GM:くまー
GM:ダイス合計:5 (1D6 = [5])
どどんとふ:「」がログインしました。
クラウディア:あ、ここかな?
GM:ですです
クラウディア:おおおっ、絵が出るっ
GM:くまー
ピピア:いらーっしゃーい
ロロット:くままままー
ロロット:こんばーん
GM:さてさて、早くどっちか来ないものかw
GM:このまま待ってるとさすがにきつくなりそうだなぁ
クラウディア:そうやね
GM:自己紹介だけでもやっておきましょうか
ピピア:とりあえず、名前の色を変えないとw
GM:ですね、色とか今のうちに調整しといてくださいw
クラウディア:ウチはいつでもOKやで
GM:さてさて、それじゃ初アリアンロッド2Eセッションを始めましょうかね
ピピア:は~い
GM:というわけでアリアンロッド2Eセッション 試験と新たな出会いの始まりを開始しましょう
よろしくお願いしますー
クラウディア:よろしゅうな
ロロット:よっろしくー♪
ピピア:よろしくですよ~☆
GM:さて、始まりはグランフェルデン王国、全員は神殿での冒険者登録を終えて、勧めもあってギルドを組んだところです
どどんとふ:「」がログインしました。
GM:というわけでまずは改めて全員自己紹介をお願いします、ギルドリーダーになったクラウディアが切り出す感じですかね
クラウディア:はいなー
GM:というわけで順番で自己紹介をどうぞ、設定とか能力とかスタイルとか性格とか決めてあることがあれば話してください
クラウディア:「ウチはクラウディア。 このFFのギルマスや」
クラウディア:「ちゅーても、ウチ自身まだ駆け出しのペーペーやけどな。 クラスはウォリとダンサー。 親はおらんが、騎士だった・・・らしい。 ま、騎士だっちゅーなら、騎士になるために名ぁあげようか思うとる。 みんな、ヨロシク頼むわ」
クラウディア:以上でっ
ロロット:じゃ次いkっくよー
ロロット:「ロロの名前はロロット、ロロット・マカロンって言うの、昔はとおさまもかあさまも大きな旅芸人一座を率いてて、いつかボクも大舞台に上がるはずだったんだけど
ロロット:「あるときお人よしのとおさまがたちの悪い山師に引っかかって大損しちゃって、今はラインで小さなショーパブしてる、でもロロはそんな小さな舞台はいや!いつかきっと大部隊のトップスターになるんだ」
ロロット:「だから今は家を出て修行中、そんなところね、クラスはシーフダンサー、今でも冒険して無いときはストリートで踊ってるから一度見に着てねー♪よろしくっ」
ロロット:いじょー!
クラウディア:「ちっちゃい子なのに、大変やねぇ・・・」(ぽむぽむ)
ピピア:じゃ~、次いきま~す
コズロフ:じゃあ次行くあるよ
コズロフ:「俺の名はコズロフ。エルフのアコライトだ」
「回復と防御は任せてくれ。他は…まあ、任せたぞ」
以上で
ロロット:「ちっちゃいってフィルボルだからだよ、これでも18歳だぞ(エッヘン)」
コズロフ:どうぞどうぞも言わせぬ俊足よ!
GM:簡潔!w
ピピア:では改めて~
クラウディア:「はやっ!まー動きが早いのはえーことやね。・・・って18歳ならまだちびっ子やん。ウチ二十歳やし」
ピピア:「私はピピア。ピピア・ブランチェッタよ。普段は王立図書館で司書の仕事をしているの。
でも最近、本を借りたまま返さない冒険者さんが増えてきちゃって・・・。
冒険者さんを探すなら、自分も冒険者になるしかないっ! とおもって、なっちゃいました。」
ロロット:「二つしか変わんないじゃん・3・」
コズロフ:確かに、い冒険者は多そうだなぁw
ピピア:「私が一番年下になるのかなぁ~・・・16歳です。よろしくね~☆」
コズロフ:確かに、色んな理由で帰ってこない冒険者は多そうだなぁw
ピピア:待合所で督促リストと睨めっこしながら人探ししてるところを、マスターに声かけられました~。こんな感じ?
GM:さて、それじゃそんなところで自己紹介は良いですかね
コズロフ:「みんな宜しくな」
クラウディア:「返せない理由がありそうなのが、何とも物騒な話やね。ちびっ子二人も、エルダーナンのにいちゃんもよろしぅな」
ロロット:「クラウ、自分より小さいの全部ちびっ子っていってない?w」
GM:?「えぇっと、ギ、ギルドForwardFollowの方々はいらっしゃいますかー?」
と緊張した感じの声で君たちのギルド名が呼ばれます。
ロロット:「居るよー♪」真っ先に飛んでく、呼ばれたから!
ピピア:「頑張って探すのですよ~。っとと、なんか呼ばれてますよ~?」
クラウディア:「ロロ、あまり慌てると転ぶでー? ほいほい、ウチらがFFやー」羽をちょっとうっとおしそうにしながら、立ち上がってそっちに向かいましょうかね、他の二人を促しつつ
コズロフ:じゃあ、後ろの方歩いて話聞いてます
GM:では君たちが呼ばれた方に行くと、そこにはヒューリンの少女くらいの受付が居ます
?「えっと、ギルドForwardFollowの方々で間違いないですね?」
カウンターの中においた台座の上に乗って目線を合わせるようにして聞いて確認をします
ピピア:ぴょこぴょこ着いていきまーす
クラウディア:「あぁ、そや」カウンターの嬢ちゃん見ながら頷きますよ
ロロット:「そーだよ♪」見上げてニコニコ、カウンター高いしっ
GM:?「で、では、本日ギルドを結成した~~の皆さまには、神殿より試験を兼ねた依頼が来ていますのでご説明させていただきますね。」
ピピア:「できたてほやほやですよ~」
ピピア:なんかギルド名読み飛ばされた?w
アリエッタ:「あ、申し遅れました、私は依頼所の受付担当のアリエッタと申します、これから長い付き合いをどうかお願いしますね。」
アリエッタ:あ、入力が面倒になってしまったというw
ピピア:フィルボルの受付ちゃんだね~
クラウディア:「やっぱりでかい町やし、今日出来たギルドも多いんやろな」と納得しておきます
コズロフ:「試験があるのか。ふむ」
ピピア:「なんか町の外は物騒になってるっていってましたからねぇ~」
アリエッタ:「えーと、それでは皆さまには、ギルド結成において試験として神殿の治める遺跡の1つに行ってもらいたいと思います。」
ロロット:「よろしくーッ」見上げるのも疲れるからぴょんとカウンターによじ登り、お尻突き出して足ぶらーん状態
アリエッタ:「そこで担当である神官の方から認定の証を受け取って、晴れて皆さまは神殿管轄のギルドとして認定されます。」
ピピア:「ロロちゃん、見えちゃうよ~?」 何が、とは言いませんw
コズロフ:「なるほどな」
アリエッタ:「そうなんです、ここ最近になって魔族の侵攻が強まったのもあって、やっぱりそれを退治するための仕事を求めて冒険者とギルドの設立が多くなってきたので、一定に満たない方々は今現在弾いてるんですよ。」
ロロット:「んー?だいじょぶだいじょぶ、履いてるしー」、たぶん
クラウディア:「ふーん。やっぱり、冒険者やと最初は比較的安全そうなトコで力を計られるんやな」
アリエッタ:「えっと、試験とその依頼内容は最近遺跡に住み着いたゴブリンの退治だそうです」
ピピア:「適性試験ですか~、緊張しちゃいますねぇ」
ロロット:「オーディションってわけか、受けてたつよー!」
クラウディア:「治められてないやん!」
ピピア:「ひ、筆記試験なら得意なのですが・・・!」
アリエッタ:「担当神官の方は…ふぃ、フィーネ=クラン様ですね。」
依頼書に書かれた名前を見て、アリエッタは一瞬顔をひきつった感じに歪めてすぐ戻して言います
クラウディア:「・・・って、なんでウチが突っ込んでるんやろ。アホらし」ため息をはぁ、とつきつつ
「フィーネ?誰や、それ」
コズロフ:「…(何で顔を引きつらせたのかは聞かないでおこう)」
アリエッタ:「ゴブリンは数は多いですからね、定期的に試験としても排除してるんですよ。」
アリエッタ:名前の人物について調べるなら判定してもいいですよ
アリエッタ:情報系があればそのスキルの使用を認めます、持ってない場合は知力判定になります
コズロフ:ゴブリンのエネミー識別はできますか?
ロロット:「んー?」表情変わったの見てニコニコしながら様子伺い
アリエッタ:ゴブリンについては識別どうぞー
アリエッタ:アリエッタに聞きたければ精神で振ってみてください
コズロフ:3d+7
diceBot : (3D6+7) → 14[4,6,4]+7 → 21
コズロフ:幸先良いなぁw
ピピア:出目たかーい
ロロット:じゃ、情報についてちょーっとストリートワイズして良い?
アリエッタ:13以上でアリエッタが話してくれます、交渉判定とするのでアリエッタに聞く場合はオピニオンが適用されます
クラウディア:2d6+3 じゃあ、アリエッタに聞いた感じだったので、精神で・・・
Arianrhod : (2D6+3) → 8[4,4]+3 → 11
アリエッタ:ゴブリンについては問題無くわかりましたねw
ピピア:2d6+5 試験官さんについて調べてみましょうかね~。知力で~
Arianrhod : (2D6+5) → 3[1,2]+5 → 8
ピピア:いやーんファンブル寸前~w
ロロット:3d6+4
Arianrhod : (3D6+4) → 10[2,3,5]+4 → 14
ロロット:あっぶな、成功だね
ピピア:ん、ストリートワイズも有効?
クラウディア:「っち、教えてくれへんか。ゴブリンっちゅーのは聞いた事あるけど・・・なんね?」
アリエッタ:ストリートワイズは有効です
アリエッタ:じゃあロロットはこの街に来た時に踊った際に聞いたことがあったようです
ピピア:「どんな人なの~?」
コズロフ:ああ、人物に関してやるのを忘れてたい。とりあえず知力振りで
コズロフ:2d+7
diceBot : (2D6+7) → 7[3,4]+7 → 14
ロロット:「あー、その人の名前なら街で聞いたことあるな、この間観客の人が言ってた」
アリエッタ:グランフェルデンのレインブランドに所属する神官騎士の一人で、'流星'のフィーネと呼ばれるドゥアンのオルニスです
ロロット:とと、識別しなきゃ、頭はよくないっ!(何
アリエッタ:まるで舞うような戦いと動き方から、多数の敵を殲滅する彼女を'流星'と形容して呼んでいるそうです
ピピア:レインブランド・・・2つある騎士団のうちの片方だったかなぁ~
ロロット:2d+2
Arianrhod : (2D6+2) → 11[5,6]+2 → 13
アリエッタ:主に首都警護に当たる側ですね<レインブランド
アリエッタ:ということがコズロフとロロットはわかります
ピピア:サンドリア神殿騎士団ですねぇ~(ちょっと違う
アリエッタ:まぁそんな感じだなって解説見てて思いましたw
ロロット:「ってすっごい大物じゃんか!なんかいきなりハードル上げられた気がしてきたよ」
コズロフ:「大物だなぁ。時間を取らせてしまうのが申し訳ないくらいだ」
ピピア:「そんな権威ある方が、なぜ冒険者の選定をしてるのでしょ~?」
クラウディア:「そんなスゴイのがウチらの試験してくれるとか、光栄やん」
アリエッタ:「え、えぇっと、遺跡の中には神殿の用意したトラップ、試験部屋などが設置されていますので、それらを無事攻略し、最終試験部屋でその証明を持った上で遺跡の最奥での担当神官からの試験のクリアで完了となります」
アリエッタは誤魔化すように慌てて続きを説明しますよ
アリエッタ:「もちろん不正はチェックしていますので、その場合はギルドの結成を認めることが出来ません。」
クラウディア:「いきなり、その’流星’さんと戦うわけやないんやね」
アリエッタ:「全てを突破し、認定証を手に入れて帰って来た時、神殿は正式なギルドとして認可させていただくことになります。」
ピピア:「なーんか、取り繕ってますね~?」
アリエッタ:「いえいえいえいえいえ、そそそそそんなことはないですよっ。」
ロロット:「んー?」なんかまだごまかしてるくさい・・・これインサイトできない?
アリエッタ:「あ、あ、えっと、依頼の成功報酬は1人辺り150Gとなりますので、600Gですねっ。」
アリエッタ:お、インサイトしてみてください
ロロット:はいはーい
ロロット:3d+4
Arianrhod : (3D6+4) → 7[2,2,3]+4 → 11
ロロット:あっちゃー、低い、だめっぽ
ロロット:んー
ロロット:SL1点使って振りなおしー
ロロット:いいかなー?
ピピア:いやここでフェイト使わなくても・・・w
アリエッタ:アリエッタは嘘が苦手なのでその数値で気付けますw
ロロット:やー、こういうところで情報おろそかにすると後怖いよー?ってそうなんだw
アリエッタ:'流星'って単語の部分で特にひきつってたように感じる、って思いました
アリエッタ:これは目の前でのフィーネに関して聞いた話を聞いてて取った反応ってことですねw
ピピア:なんか戦い方に由来する二つ名なんでしょうかね~
ロロット:「嘘つくのが苦手な人が無理に嘘付いても良いことないと思うなぁ」気楽な口調で言ってるけどお見通し、って目線
アリエッタ:「あ、あの、ととと、というわけなんですがどど、どうしますか? う、受けなければ他のギルドに回しますけども。」
ロロット:「流星、じゃ無いんでしょ・・・ほんとの二つ名は」可愛い声で押すように尋ねてみたり
コズロフ:「ギルド結成が受諾されないとなれば、受ける以外に道は無いだろう」
アリエッタ:「え、あ、いえ、フィーネ様の戦う姿はほんと星と見間違うくらい美しいですよ、ええ、本当に。」
クラウディア:「(ちみっこ意外に優秀そうやね)そうやな」
ピピア:「受けなければ即刻解散~、とかいわれちゃうんでしょ~?」
アリエッタ:「そ、そうなりますね、ギルド結成ではなく他のギルドに加わるということなら認められますけども…」
ロロット:「美しいのと、名前とは一致hしないよね・・・ほんとの二つ名教えて?」じっと、強い目で見つめてにーっこり
アリエッタ:聞きだすなら交渉判定で精神を振ってみてください、難易度は13ですw
ロロット:出なくて元々、っと
ピピア:ここは判定振れるのロロちゃんだけかな?
ロロット:2d+4
Arianrhod : (2D6+4) → 11[5,6]+4 → 15
クラウディア:「(これも試験のうちかもしれんし、放置でええやろ)」とか思ってます
ロロット:あ、出たw
アリエッタ:あ、成功したw
アリエッタ:じゃあ、アリエッタが凄くひそひそっとした声で言います
ピピア:成功したから問題なかったw
コズロフ:まあ俺は黙ってるよ
アリエッタ:「えぇっと…流星って呼ばれるのはあくまでも市民からなだけで、レインブランドではコメットフォール(隕石落下)のフィーネって呼ばれてるくらいこわーい人なんです、内緒ですよ、内緒ですからねっ。」
コズロフ:落ちてくるのねw
ピピア:わーぁw
ロロット:「・・・まーそんなとこだと思った、あれだけの大物だしねー、ありがとっ♪」別に表情変えることもなく、納得ってところ
ロロット:「ちゃんと内緒にしとくから心配しないでねー」にっこにこ
アリエッタ:「え、と、こほん、それでは依頼受諾ということでいいでしょうか?」
とりあえず持ち直すように咳払いして確認取りますよ
コズロフ:「ああ、それで頼む」
ロロット:「当然おっけー!なんか面白くなってきた♪」おきらくごくらく
ピピア:「頑張りましょ~」
クラウディア:「ふーん・・・ま、了解や。受けんと受からんし、気張ってやるわ」
アリエッタ:「わかりました、えっと、それでは確かに。遺跡の場所は~~~」
というわけで遺跡の場所を教えてもらいます
ピピア:「場所をメモしておきましょう~」自前の筆記用具で位置をメモっておくのです
アリエッタ:準備とかあれば出発前に買い物してください、無ければシーンを切って遺跡へとなります
コズロフ:所持金が無いから購入は無理だ。俺は準備OKで
ピピア:とくにありませーん
クラウディア:同じくOKやで
ロロット:お金なら貸すよー、ってロロはOKだよ
アリエッタ:「頑張ってくださいねーっ。」
出て行くみんなをぶんぶん手を振ってアリエッタが送ります
コズロフ:いやぁ、返せるアテも無いから…w
アリエッタ:そして全員の姿が見えなくなってぽつり
「…ちゃんと、手加減してますよね?フィーネ様…」
ロロット:「はーいっ♪」振り返ってぴょンぴょん跳ねながら手を振りかえしてでてくよ
アリエッタ:というわけで依頼所のシーンは終わり、遺跡へ移りますよ
クラウディア:「出世払いでええなら借りるでー。まぁ、もうちっと防具欲しい気もするけど、しゃあないっしょ」とかのん気に行きますー
アリエッタ:外観とかはまぁ決めてないので余り考えずに、それでは全員無事に遺跡の入口に到着します
クラウディア:――そう。この時はまだこの先も分からずに気楽に進んだのでした…。
ピピア:「奥義書買うまで貯金するのです。あの本はいいものなのですよ~」とかいいながらシーン切り替え了解でーす
ピピア:コマつくらないとw
ロロット:「(地回りさんとのお話し合いとか見てたの、結構役に立つもんだなー)」そんなこと考えつつ遺跡に向かうね
GM:入口に立つと、そのまま一直線の通路が見えます、内部は明かりがあるようなので明かりに関する問題はないと思ってください
GM:というわけでコマの用意をー
ピピア:フェイトの項目が欲しいかも
GM:スクウェア戦闘ルールを使用するので、1マスが5M単位になります、同じマスに居る場合は同一エンゲージとなるのでご注意を
GM:フェイトの項目を追加しました
コズロフ:おお、ありがとうー
ピピア:イニシアは行動値をいれようね~
GM:特に宣言が無い限りは全員同一エンゲージで行動してるということにしますので
GM:先行や別エンゲージで行動してる場合は宣言してください
コズロフ:了解
ピピア:ん、じゃあ1マス下がって後ろのエンゲージをついてくほうがいいかな?
GM:あ、ちなみにカバーリングきちんと同一エンゲージじゃないと届かないので注意してください
ピピア:じゃ一緒じゃないとダメか。何か出てきたら下がるとしましょw
GM:というわけで開始は全員入口です
GM:見渡せる限り通路が一直線になっているだけのようです、何か行動ありますか?
コズロフ:罠感知をお頼み申す!
GM:あ、ちなみにファインドトラップ持ちが居ないので
GM:罠感知失敗したら即座に発動しますw
クラウディア:「ロロはシーフやっけ?大丈夫なん?」
GM:そしてマップマスク、固定しちゃうと固定解除が消えて削除しないとダメになるのか…w
コズロフ:マジか…まあ仕方無しw>ファインドトラップ無し
GM:まぁ問題無いか、後で修正しとこうw
GM:というわけで何かあれば宣言してください
ロロット:「んー?あー、シーフって言っても鞭使いの団員の人に手ひどき受けただけだからねー、罠とかぜんぜんー」しれっと
GM:トラップは探知型と感知型があるので、探知型がある時に探知で失敗しなければ作動はしません
GM:感知型はかかってからじゃないとわからない、って設定らしいので…w
コズロフ:恐ろしいなぁw>感知型
クラウディア:「ふーん、そんなもんなんか。……なら、しばらくウチが先いっとこか?」皆に聞いてみます
ピピア:トラップ探知は、判定失敗した人に発動になるのかな
GM:ですね
ロロット:「あ、お願いー」あんぜんだいいち
GM:対象が範囲とかのものは、失敗したら全員にかかる気がします、この書かれ方だとw
ロロット:トラップの種類による、ってところだと思うよ
ピピア:「気を付けてくださいねえ~」 すでに後方待機
GM:ではクラウディアが1歩前って感じですかね
クラウディア:「・・・ホントは飛んでいきたいとこやけど、罠に気付かんとあかんしな」そういって、一歩ずつ歩いていきますよ~
GM:じゃ、そのままずんずん進んで8-16まで行って良いですかね
GM:というわけで進んでくと、扉があるのが見えます
クラウディア:ですね、一応槍で地面を突きながら
GM:マスクで見えませんが、8-16と8-15のマス目のとこにドアがあります
コズロフ:「何かあったらヒールするさ」
ピピア:これは1マスずつとラップ探知しながら言った方がいいのでしょうか・・・w
GM:というわけで何かしますか?
GM:探知の時は探知って宣言してその都度ダイス振ってもらうことになるのでw
GM:スクウェア戦闘ルールだと、そのマスの上に立ってメジャーで判定振って調べるのですよw
ロロット:この場合だとクラウhが調べることになるよねー
コズロフ:時間制約のキツイオンセの都合上、ミンクス理論で行くことも視野に入れないと駄目そうだな…w
GM:取り合えず、エリア探知は全員行えるのでエリア探知の数値で
クラウディア:「ウチが調べていいん?それとも、ロロやってくれるん?」
GM:何かあるかも、とかわかる感じですね
ピピア:罠はかかって踏み潰す!w
GM:トラップ感知自体はスキル無くても行えますからね
GM:エンゲージは無制限にまとまれるので
コズロフ:「感知は低いから、任せる」
GM:誰でも扉調べられますよ
GM:エンゲージはちゃんと8-16に移動してください
ピピア:私は2d6+5ですね~
クラウディア:私だと+2ですね
コズロフ:俺は+3だな
ロロット:「扉あるところに罠あり、基本だよねっ」後ろから声かけようっと
GM:このPT実はピピアが一番感知高いという
ピピア:むぅ、では前に出て調べるですよ
ロロット:ろろは+4だね
ピピア:2d6+5 「何かあったら、お願いしますよ~」 トラップ探知~
Arianrhod : (2D6+5) → 11[5,6]+5 → 16
ピピア:たかっ
GM:特に何もないです、とっても普通の扉
GM:鍵もかかってないですね
ピピア:「ん~、特になにも見当たらないですねぇ~」
クラウディア:「大丈夫なら、ウチがあけるから下がっとき」
ピピア:では後ろへ
クラウディア:じゃあ、あけます~
GM:ではクラウディアがオープン
GM:というわけで次の部屋が見えます
GM:少し広くなった菱形系の部屋のようです
GM:あ、エリア探知する場合は部屋に入って行ってください
ピピア:部屋全体をトラップ探知に指定できます~?
GM:それは無理ですね、エリア探知になりますw
ピピア:8-15にはいって探知してみますか
GM:ではぞろぞろ入室
クラウディア:「罠がわかるよに、ベンキョせなあかんかもなぁ」とか言いながら、ピピアについていきます
ピピア:2d6+5 「では、調べてみますよ~」 えりあさーち~
Arianrhod : (2D6+5) → 11[5,6]+5 → 16
ピピア:またたかっw
GM:おお、ダイス目良いなぁw
GM:じゃ、特に何の変哲もない部屋だな、と思いました
ロロット:こう言う時ってここぞの時が怖いよねーw
GM:8-11に扉と,6-13に扉があります
ピピア:「ここも特にこれといったものはないみたいですよ~」
ピピア:まずは6-13にいってみましょうか~?
コズロフ:了解>6-13
GM:それじゃ6-13に移動して扉の前まで来ました
クラウディア:ですね
GM:なんかします?
ピピア:2d6+5 扉調べますね~。トラップ探知たんち
Arianrhod : (2D6+5) → 5[2,3]+5 → 10
GM:特にトラップがある感じはしませんでした
GM:鍵もかかってないようです
ピピア:「んー、特に何も・・・ちょっと自信ないです
コズロフ:じゃあ開いて先進んでしまおうか
クラウディア:「ふーん、なら一度みんな下がっとき。ウチが開けるわ」
GM:では、またクラウディアががちゃりこ
GM:というわけで、開けてみると目の前にまた扉がある部屋が見えます
ピピア:なんか15のラインに隠し扉とかありそうな気配がしなくもなくw
ピピア:5-13でエリア探知と,さらに扉をトラップ探知かな?
ロロット:「どあをあけてもどあー♪」歌いながら付いてく
GM:では5-13に移動しますよ
クラウディア:「ロロ、ピピアが調べてからや」
GM:というわけで探知するならどうぞ
ピピア:なんか違うところにはいったよw
ロロット:「りょーかいっ」クラウの後ろにぴったりこ
GM:ああ、見間違えてたw
ピピア:2d6+5 まずエリア
Arianrhod : (2D6+5) → 5[2,3]+5 → 10
ピピア:2d6+5 続いて扉をさーち~
Arianrhod : (2D6+5) → 9[4,5]+5 → 14
GM:扉がある以外にめぼしい様子は感じられません
GM:扉には特に罠がある感じがしません、またここも開いてます
GM:鍵はかかってません
ピピア:「だいじょぶですね~」
クラウディア:「んじゃ、この扉も開けるで」そういって一応警戒しつつもがちゃり
GM:ではがちゃりこ
GM:開けると、小部屋になっていて、中はがらんとしています
ピピア:小部屋の中もエリア探知かな?
GM:探知どうぞー
ピピア:2d6+5 エリア探知
Arianrhod : (2D6+5) → 3[1,2]+5 → 8
ピピア:うわん、ひくい~
GM:エリア探知は全員出来るので全員で振ってもいいんですよw
クラウディア:2d6+2
Arianrhod : (2D6+2) → 7[1,6]+2 → 9
ピピア:「うー、ちょっとわかりませんでした・・・」
GM:特に何かあるようには感じませんね、ただの部屋って感じです
ロロット:2d6+4
Arianrhod : (2D6+4) → 7[2,5]+4 → 11
どどんとふ:「コズロフ」がログインしました。
ロロット:「なんも無いねー」ちょっとつまらなそう
GM:やっぱり何かあるようには感じられませんね
コズロフ:2d+3 エリア探知
diceBot : (2D6+3) → 8[4,4]+3 → 11
GM:やっぱりみんな何もない部屋だなぁと思いました
GM:というわけですが、他に何かします?
コズロフ:8-11行きます?
ピピア:8-11行きましょうか~
GM:ではさくさく移動して、扉の前です
ロロット:いこっかー、なんもなさそうだし?
ピピア:では扉調べますよ~
GM:どうぞー
ピピア:2d6+5 ドキドキトラップ探知
Arianrhod : (2D6+5) → 8[2,6]+5 → 13
GM:うん、何も見つかりません、やっぱり鍵も開いてます
ピピア:「何もないようです~。マスターお願いしますね」
クラウディア:「うーん、冒険者の試験言うぐらいやし、罠の一つもありそうやから、油断はせぇへんどこ」皆に声をかけつつ開けてみますー
GM:ではがちゃりこしてオープン
ピピア:8-10でエリア探知しますよ~
GM:8-8に扉と,10-8に扉が見えます,また小部屋のある部屋のようですね
GM:どうぞー
ロロット:「だよねー、油断させるのが目的っぽいしね、今までのとこ」気楽に言いながらも周囲に目は光らせつつ
ピピア:2d6+6 エリア探知
Arianrhod : (2D6+6) → 7[1,6]+6 → 13
ピピア:期待値・・・w
GM:うん、特に扉以外に目を引くようなものは見当たりません
GM:で、全員感知判定してください
ピピア:2d6+5 感知?
Arianrhod : (2D6+5) → 7[2,5]+5 → 12
クラウディア:2d6+2 なんや?
Arianrhod : (2D6+2) → 9[3,6]+2 → 11
コズロフ:2d+3
diceBot : (2D6+3) → 5[3,2]+3 → 8
GM:ロロットも感知判定をー
ロロット:2d6+4 なんだろ?
Arianrhod : (2D6+4) → 6[1,5]+4 → 10
GM:じゃ、コズロフ以外は気付きました
GM:?「だーせー! お腹すーいーたー!」
GM:っていう声が8-3の扉の中から聞こえます
ピピア:「? 誰かいるみたいです?」
クラウディア:8-8の扉?
GM:ああ、8-8ですねw
コズロフ:「ゴブリンかもしれないな」
ピピア:壁突き抜けたのかとw
GM:というわけですがどうしますか
ロロット:(こんなとこに監禁・・・は無いよねえこれ、試験だし)
ピピア:「罠・・・ですかね~?」
GM:あ、声はちっちゃい女の子っぽい声でした
ピピア:「扉しらべたらすぐ下がりますね~」
コズロフ:って俺は気付いてないんだから言ったら駄目じゃないか・・・さっきの発言は無しでw
ピピア:ってことでマスターと一緒に扉の前に
クラウディア:「んー、ウチとピピアだけで、扉の前までチェックや。コズロフは魔法の待機、ロロは応援しといてや」
ピピア:私の発言に対して返事したのかとw
ピピア:2d6+5 では、扉を探知探知
Arianrhod : (2D6+5) → 4[1,3]+5 → 9
ピピア:低め~
クラウディア:2d6+2
Arianrhod : (2D6+2) → 6[2,4]+2 → 8
ロロット:「はーい!がんばってー」ほんとに後ろから応援ダンスだけ(何
GM:特には何も仕掛けられてなさそうです、やっぱり鍵も開いてる
GM:どうしますか?
ピピア:「扉空いてるのに、何で出てこないんでしょう?」 ぼそぼそとマスターに話しかけつつ後ろに下がりますよ~
クラウディア:じゃあ、一度下がってみんなと相談を・・・
GM:音を立てずに扉をそっと開けてみるなら器用で難易度8の判定をしてください
クラウディア:2d6+5
Arianrhod : (2D6+5) → 6[2,4]+5 → 11
ピピア:マスター成功したので振りません~
クラウディア:あっと、しまった開けるつもりないですーっ、まだっ
GM:おや、了解w
クラウディア:「ウチらは冒険者やし、万が一ホントに女の子が腹ぁ空かせてたなら、助けなあかんと思うんよ。」
ピピア:「でもでも、鍵はあいてるのに「だせー」って、おかしいと思うですよ?」
コズロフ:「試験なのだし、声に対する反応を見ているんだろうな」
コズロフ:「・・・多分」
ロロット:「うん、とりあえずっそり様子見るのが正解かな?そもそもこのダンジョン管理されてるはずでしょ?」
クラウディア:「ふむぅ・・・コズロフやピピアの言うのももっともやな。 そうやったな。んじゃあ、ウチがそっと開けるから、皆はちょっと下がっといてや」
ピピア:「はーいマスター。気を付けて~」
GM:じゃ、というわけでクラウディアがそっと開けるのに成功しました
コズロフ:「頑張れよ」
GM:じゃ、部屋の中を見てみるならエリア探知してみてください
クラウディア:んん~……念のため、フェイト1点使います
GM:おお、クラウディア以外でも出来ますからね?<探知
ピピア:手招きされれば行きますよ~
GM:覗いてもらうのは出来ますから
ロロット:じゃ、ボクも感知ー
ロロット:2d+4
Arianrhod : (2D6+4) → 8[2,6]+4 → 12
ピピア:2d6+5 ちらちらっ
Arianrhod : (2D6+5) → 6[1,5]+5 → 11
GM:じゃ、覗きこんでみると
コズロフ:自分は・・・感知も低いので待機で
GM:9-6のとこに虫篭っぽいのが置かれてるのが見えます
GM:で、何かその篭の中に羽の生えたのが居て、きーきー騒いでる
ピピア:「おや・・・あれはなんでしょう・・・?」
クラウディア:じゃあ、ゴズロフを手招きして、指差しして見てもらいたいかな
GM:というわけで調べてみるならエネミー識別でどうぞ
ピピア:識別ですかね~
コズロフ:じゃあ覗いて識別しようか
ロロット:識別系は苦手ー
コズロフ:3d+7
diceBot : (3D6+7) → 11[2,4,5]+7 → 18
ピピア:2d6+5 あれは何かな~
Arianrhod : (2D6+5) → 10[5,5]+5 → 15
ロロット:二人とも流石に頭良いなあw
GM:2人とも成功しました、フェアリーですね
ピピア:「・・・よーせいさん? なんでこんなところに?」
コズロフ:「あれはフェアリーだな」
GM:で、そのフェアリーの居るところにゴブリンが固まってて、うるさいなーってうんざりした顔してる
ピピア:「つかまっちゃってるみたいですかね~?」
ロロット:「なのかなー?。どする?」ひそひそ
ピピア:「やっぱりゴブリンは倒さないと~。試験内容でもありますし~」
コズロフ:「フェアリーに気を取られているなら仕掛けるチャンスだが…ううむ。手荒なことは任せた」
ロロット:「んじゃ、ショーのスタートかな?」ちょっとだけ真剣な顔
クラウディア:「んー……、ピピア、先手打って攻撃できるん?それできるなら、それに続いてウチとロロが前に出るわ」
ピピア:「やってみますよ~」
GM:戦闘する場合は部屋に入ってからになるので、突入と突入前はシーンは別です
GM:突入したらシーンが切り替わります
コズロフ:了解
ピピア:じゃあ全員部屋に入らないとかな~
GM:ということになりmす
クラウディア:なら仕方ない・・・「となると…戦う必要がありそうやな。あの虫っぽいのを助けるで?」
ピピア:どうしましょ。いい時間ですがこのまま突入?w
GM:ですね、時間としては12時すぎですがどうしますか?
ピピア:「は~い、了解ですよマスター」
ロロット:っぽいねー
コズロフ:俺はできれば寝たいけど、戦闘するなら頑張るよー
クラウディア:今日はそろそろ寝ちゃいたい、かなぁ
GM:それじゃちょうどいいですし切りますか
クラウディア:ちょっと忙しくてー(笑
GM:最近大変そうですからねw
ピピア:はーい、お疲れ様でした~
ロロット:「芸を見せるときはどこだって部隊、さーお仕事開始っ」
GM:続きは22日21時から、集まり次第で開始します
ロロット:というところで次回かなー
クラウディア:ちょっと遅れるかもですけど、頑張りますー
コズロフ:了解しましたー
ロロット:二人ともお疲れさまー、無理しないでねっ
GM:というわけで本日は一区切り、お疲れ様でしたー
コズロフ:お疲れ様でしたー
どどんとふ:「コズロフ」がログアウトしました。
ピピア:「戦うのは初めてだけど・・・頑張るですよっ」
ロロット:了解ー、というか明日だねw
クラウディア:お疲れ様でしたっ
ピピア:また明日~
どどんとふ:「クラウディア」がログアウトしました。
ロロット:お疲れサマー
どどんとふ:「ピピア」がログアウトしました。
どどんとふ:「GM」がログアウトしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログアウトしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
GM:さてさて、今日が初戦闘か
どどんとふ:「ピピア」がログインしました。
どどんとふ:「コズロフ」がログインしました。
どどんとふ:「ロロット」がログインしました。
ロロット:どーん!
GM:そうだそうだ、忘れてた
どどんとふ:「クラウディア」がログインしました。
ピピア:画像変わってるw
GM:2Eでは識別に成功したら攻撃どっちが効きそうかも教えるんだった
GM:ゴブリンはどうやら物理防御の方が高いようです
GM:さて、それじゃ準備はいいですかね
コズロフ:おういえー
ピピア:は~い
ロロット:すたんばいおっけー!
クラウディア:ええで。
GM:では全員小部屋の中へ入ると、さすがにゴブリン達が一斉に振りむいて武器を構えます
GM:というわけで戦闘を開始しますよー
ピピア:「これがゴブリンか~、ほんとに図鑑と同じ姿してるんだねぇ~」
クラウディア:「うちらFFの最初の戦闘や!一匹ずつきっちり片付けてくで!」
ロロット:「ショータイムスタート!がんがんいっくよー!」
ピピア:「えっと、魔法まだ1回も使ったことないけど、大丈夫ですよね、うん、きっと」
GM:まぁモブだからめっちゃわらわらなんですけどねw
GM:というわけで1ラウンドセットアップから開始です
GM:セットアップに何かある人
コズロフ:なんもないです
クラウディア:ないですー
ピピア:ありません~
GM:では行動値順に処理、行動値9のロロットとピピア、同値なのでどちらが先に動くか決めてください
ピピア:じゃあ、先にいきますよ~
ロロット:どうぞーっ
GM:どうぞー
ピピア:まずムーブでハイジャンプ。ぴょいっと飛びのいて7-7へ移動します
ピピア:そしてマイナーでマジックブラスト、ゴブリンすべてに攻撃しますよ~。フェアリーの籠は除外でw
GM:では魔術判定どうぞ
ピピア:ここはフェイト使ってでも当てに行った方がいいかな?
GM:さすがに何とも言わないw
GM:戦闘が始まったらGMとしてはなんとも言えないので各自の判断でどうぞw
コズロフ:まあ最初は様子見でもいいし、逆に本気でいっても良いんじゃないかな。2点突っ込むなら止めるけどw
ピピア:んー、初撃だし確率重視しましょ。フェイト1点使います
ピピア:3d6+6 命中判定~
Arianrhod : (3D6+6) → 12[2,5,5]+6 → 18
GM:2D6+4 ゴブ1から回避ー
Arianrhod : (2D6+4) → 5[2,3]+4 → 9
GM:2D6+4 ゴブ2
Arianrhod : (2D6+4) → 6[2,4]+4 → 10
GM:2D6+4 ゴブ3
Arianrhod : (2D6+4) → 4[2,2]+4 → 8
GM:全部当たりました、ダメージどうぞー
ピピア:ではここでちょっと演出を・・・
ピピア:「えーっと、んと、たしか・・・」 たどたどしい手つきで中空に魔方陣を描いていきます。
「次は~・・・、『偉大なる獣の王よ、我の呼びかけに応え、その力を示せ!』・・・かな?」
そう言い終わった次の瞬間、「ポンっ」という音と白い煙が起こり、私の頭の上に茶色い兎が現れるのです
ピピア:「・・・あれ?」
クラウディア:「・・・獣の王?」
ロロット:「うさぎさんだーw」
コズロフ:「oh...」
ピピア:「あれれ、えーっと。えいっ!」
恐る恐るゴブリンたちを指差すと、兎はピョンっと地面に降り立って、すたたたーっとゴブリンに駆け寄っていきます。
ピピア:4d6+14 そしてゴブリンたちをカプカプっと噛みます!
Arianrhod : (4D6+14) → 12[2,2,3,5]+14 → 26
GM:お、良いダメージ
GM:3グループとも一気にへろへろです
ピピア:満足した兎さんは、また私の頭の上へとよじ登って、ポンッという音と共に姿を消しますw
クラウディア:「ん~……これは、一気に決めた方がよさそうやな」
ピピア:「えっと、うん。こんな感じでよかったの、かな?」w
GM:MPの消費を忘れずにー
クラウディア:「ええで、ばっちりやピピア!」
ピピア:合計で8点消費でーす
GM:では次、ロロットです
ロロット:はーいっ
ピピア:「ロロちゃん、ふぁいっと~!」
ロロット:ジャーまずムーブして8-6に!
GM:あ、鞭は至近なのでその位置だとゴブには攻撃届かないので注意です
ピピア:同一マスに入らないとエンゲージにならないんじゃ~
ロロット:あっと、じゃとりけしーエンゲージする!
GM:了解
ロロット:へろへろっぽいからマイナーはなし、!メジャーでファイアステップして攻撃!
GM:ファイアステップすると攻撃は出来ませんw
GM:ファイアステップはメジャー消費なのでそれだけで行動が終わりますw
ロロット:あ、そういうことかこれ
GM:アリアンロッドでは、~~の特技を2つ使える、ってものを使わない限りは
GM:1つのものしか使えません
ピピア:1回手番消費してシーン中のダメージ上げるスキルだねぇ~
ロロット:んじゃなしなし、とりあえず素で攻撃行くよー
GM:命中どうぞー
GM:攻撃する対象は宣言してください
ロロット:攻撃はゴブリン1に!
GM:了解、では命中判定どうぞー
ロロット:3d6+2 いっけー
Arianrhod : (3D6+2) → 11[1,5,5]+2 → 13
GM:2D6+4 回避ー
Arianrhod : (2D6+4) → 7[3,4]+4 → 11
GM:命中しました、ダメージどうぞー
ロロット:じゃ演出ー
ロロット:「ど・れ・に・し・よ・う・かなっと、まずはおまえだー!」
ロロット:ゴブリンの群れの中に飛び込むと踊るように身を翻して鞭をしならせる
ロロット:「シュート!いっけー」生き物のように鞭が流れ、真っ直ぐにゴブ1を捕らえて打ち据える!
ロロット:んじゃダメージ!
ロロット:2d6+6
Arianrhod : (2D6+6) → 4[1,3]+6 → 10
ロロット:ひっくいなー、10点!
GM:お、ゴブ1は全滅しました
GM:では次は行動値7でゴブの行動に回ります
GM:ゴブリンに大した知能はないので目の前のロロットへ攻撃、ゴブリン集団の効果があるので命中に+2、まずはゴブ2から
GM:2D6+5 命中判定
Arianrhod : (2D6+5) → 8[3,5]+5 → 13
GM:命中判定は13、回避をどうぞー
ロロット:「さあ、次はどの子かな!」ひゅんっと軽いかざ切る音立てて鞭が手の中に戻り
GM:あ、バタフライ切ったのか…w
ロロット:リビルドのときいたじゃんかw
ロロット:笑み浮かべたまま、居るような目つきで残りのゴブリンをひとにらみ!
GM:まぁ変更はしない、とりあえず回避をどうぞw
ロロット:2d+5 あたったらそのとき!
Arianrhod : (2D6+5) → 9[3,6]+5 → 14
GM:お、回避成功
GM:では続けてゴブ3がロロットへ攻撃
GM:2D6+5 命中ー
Arianrhod : (2D6+5) → 8[2,6]+5 → 13
GM:もう一度命中13、回避をどうぞ
ロロット:はーい
ロロット:2d6+5
Arianrhod : (2D6+5) → 5[1,4]+5 → 10
ロロット:あちゃ当たったー
GM:回避失敗、ダメージ行きますよ
GM:2D6+11 ゴブリン集団の効果でダメージに+4、固定値11でスタート
Arianrhod : (2D6+11) → 9[3,6]+11 → 20
GM:20点の物理ダメージです
ピピア:結構痛いんだねぇ
GM:今回のゴブリンは群れる程強い
ロロット:4点防いで16点くらい!
コズロフ:うーん、現在で何点入ります?>ロロットさん
コズロフ:次Rで仕留め終わればヒールのが割がいいけど、大事を取っておこう
コズロフ:2d+4 プロテクション
diceBot : (2D6+4) → 6[2,4]+4 → 10
ロロット:残13だねー
GM:10点軽減して6点ダメージまで減りましたね
コズロフ:出目しょっぱい・・・w
クラウディア:「あ!ウチが行けばカバーできたっ、ごめんなぁー」
ロロット:十分十分だよー!
GM:ではさくさく次へ、行動値5のクラウディアの行動です、どうぞー
クラウディア:ムーブで移動、マイナーなし、メジャーで普通に攻撃っ
GM:ロロットが6点受けてHP23に減少、と
GM:どうぞー
クラウディア:3d6+5
Arianrhod : (3D6+5) → 17[5,6,6]+5 → 22
GM:2D6+4 回避ー
Arianrhod : (2D6+4) → 7[2,5]+4 → 11
GM:おー、クリってる、ダメージどうぞー
ピピア:おー、クリティカル
クラウディア:あ、クリティカル・・・2D増えるんでしたっけ
GM:2個クリティカルなので、ダメージに+2Dです
ピピア:「マスター、ファイトですよー!」
ロロット:「そんなの当たんないよーッ!」イーってしながら華麗にステップ踏んで交わし・・・たつもりが足がすべって
ロロット:おー、いっけー!
クラウディア:4d6+9 「・・・ウチのギルメンに何さらしとるか!」ゴブリン3へっ
Arianrhod : (4D6+9) → 11[2,2,3,4]+9 → 20
GM:ゴブ3も落ちました
GM:残りはゴブ2のみ、では次、コズロフの行動です
クラウディア:走っていきながら、長槍でざくぅっ
コズロフ:待機で
GM:全員の行動が終わってるのでコズロフの行動になりますがw
GM:放棄ですかね
ピピア:殴るしか…ってあっ、武器がないっw
コズロフ:投擲用のダガーくらい持っておいた方がいいのかなぁ。放棄です
GM:では第2ラウンドセットアップ
ピピア:セットアップはありません~
GM:何もないので飛ばし、行動値9のピピアとロロットの番です
ロロット:なーしっ
ピピア:ここはロロちゃんに任せるよ~
ロロット:はーい!
クラウディア:「後はウチらがなんとかしたる。とっときー」と後衛二人にいっときますー
GM:ではロロットどうぞー
ロロット:「ったー、おかえしだーっ!」
ピピア:「残るは1グループだよー、がんばれーっ」
ロロット:「まっかせてー!」手を振りながら残るゴブに対峙、マイナーなし素でアタック
ロロット:3d+2
Arianrhod : (3D6+2) → 15[3,6,6]+2 → 17
GM:2D6+4 回避ー
Arianrhod : (2D6+4) → 6[2,4]+4 → 10
GM:おお、クリティカル、ダメージどうぞー
ピピア:ダメージ+2Dだね~
ロロット:「これでショーストップ!終わりだー」ひねりこむようにして一撃!
ロロット:4d+6
Arianrhod : (4D6+6) → 16[2,4,4,6]+6 → 22
ロロット:22点!
ピピア:オーバーキルだw
GM:ゴブ2も撃破されました
GM:というわけで戦闘終了です、ドロップ品決定をどうぞー
GM:目利きがないので、2Dのみです
コズロフ:他の人どうぞ
ピピア:2d あらら? では1を
Arianrhod : (2D6) → 4[1,3] → 4
ロロット:「へっへーん、どんなもんだー」ふわり、とスカート翻してにっこり
ピピア:ひくかった・・・w
ロロット:じゃー2
ロロット:2d6
Arianrhod : (2D6) → 8[4,4] → 8
クラウディア:2d 「もうちっとうまく立ち回れたかもしれんなぁ、堪忍な」と言いつつ3を漁ります
Arianrhod : (2D6) → 7[1,6] → 7
GM:じゃ、ロロットは妖魔の牙(10G)をゲットしました、残り2人は何も無し
ロロット:「勝てたからおっけーおっけー!」クラウに振り返ってにぱっと笑顔
ピピア:あれ、7でもダメ?
GM:あ、2人だ
GM:妖魔の牙2つですね
GM:というわけでドロップ品も重量が1あるので、持つ人は決めておいてくださいね
ピピア:「やったやった。お疲れ様ぁ~。みんな強いですねぇ」 ぱちぱちと拍手して喝采を浴びせるのです
ピピア:私が持ちましょうか~。ポーチに余裕あるので
GM:では、みんながドロップ品を漁り終わったところでフェアリーが声をかけてきますよー
コズロフ:じゃあお願いします。重い物が出たらそれ持ちますんで
クラウディア:「ピピアの妙なウサギが効いたな。ウチも荷物なら十分もてるから安心しぃ」
GM:「おおー、助かりましたよー、試験を受けに来た冒険者の方々ですね? とりあえず助けてくださいー。」
篭の中でぱたぱたしつつ言ってきますよ
コズロフ:じゃあ開けちゃおうか。パカッ
ピピア:とてとてと近寄りまーす
GM:「ありがとうですー、はー、一時はどうなるものかと。」ぱたぱたひらひら周りを飛び回ります
コズロフ:「これも試験の一環なのか?」
ロロット:「よーせいさんだー」可愛いなーとか思いつつ見てるね
ピピア:「どうして籠の中に~?」
クラウディア:「試験の一環かと思うてたんやけどねぇ」と答えておきます>コズロフ
GM:「ゴブリンに関しては試験依頼内容ですねー、私は試験の担当と皆さまの不正をチェックするための試験管なのですよ。」えへん、とちっちゃい胸を張る
ロロット:「ゴブリンがイレギュラーだったのかも?」フェアリーを目で追いながら
コズロフ:「はぁ、そうか。妖魔も妖精も大変だな…」
GM:「まぁ、このグランフェルデン周辺は魔族の侵攻が活発化してきたので、ゴブリンも定期的に現れますし。」
GM:「冒険者として最初に相手にすることも多いだろうということで、試験の討伐モンスターとして都合が良いのです。」
ロロット:「試験官、つまりギャラリーつきだねっ!」俄然やる気が2割り増し
ピピア:「そうだったんだぁ。お腹すいたなら、これ食べる?」 冒険者セットに入ってる保存食でも渡してあげましょう
GM:「ちょっと休憩に外へ出て食料を取って来ようとしたところで運悪く鉢合わせしまして、ええ、お恥ずかしい。」
GM:「わー、ありがとうございます。」受け取ってもしょもしょ食べます
コズロフ:」
ピピア:「不正をしないようにチェックってことは、妖精さんもついてくるのかな?」
GM:「むぐむぐむぐ、はい、そういうことになります、私の担当はここではなくその前の部屋なのですが、捕まって運ばれて来たので今ここに居るわけです。」
コズロフ:「ゴブリンにとどめを刺しておくか。俺だと絞殺か撲殺しかできないし、誰かやっといてくれ」
クラウディア:「了解や、ウチがしとくで」とあっさりぶしゅぶしゅ
ピピア:すぷらった~な光景になりそうなので目を背けておきますw
ピピア:「なるほどー、だから何もなかったんですねぇあの部屋」
GM:「私の担当は見識なので、ここではテストが行えないのです、申し訳ありませんが少し引き返してもらえますか?」
ピピア:じゃー、3-13に?
GM:ということになります
コズロフ:じゃあ引き返そうか
クラウディア:ですねー
GM:あ、フェアリーはゲストNPCなので戦闘とかデータ的なことは気にしなくて良いです
ロロット:「その前の部屋、ってやっぱそういうことかー、おっけー」ぴょいっと先頭切って引きかえしっ
GM:では全員揃って3-13まで移動します
GM:で、部屋に到着すると、フェアリーが全員に向き直ります
ピピア:「(どきどき)」
GM:「えー、こほん、では、皆様には見識の試験を受けていただきたいと思います。」
GM:「冒険者に置いて、遭遇した敵を瞬時に判断し、戦術を決めることは大事な要素の一つです。」
GM:「ここではその能力を測らせていただきます。私がこれから特定のモンスターへと変身しますので、そのモンスターについて正しく知っているかどうか、がテストになります。」
コズロフ:「ふむ」
ロロット:「ぇー、そう言うの苦手ー」げんなりさん
ピピア:識別しろってことなのね~
クラウディア:「・・・これはコズロフの得意分野やな。任せたで!」
GM:「あ、もし失敗したりした場合はちょっとした罰が与えられますので頑張ってくださいね。」
GM:というわけで、フェアリーがこれから変身するモンスターにモンスター識別を行うことが試験となります
ロロット:全員?
ピピア:「図鑑に載ってるなら、私にも多少はわかると思うですけど…うーんドキドキ」
GM:失敗した場合、2D6点のHPロスを受けてもらいます、この判定は何度でも行え、誰でも可能です
GM:全員失敗しない限りは成功となるので、1人でも判定に成功すればHPロスは受けません
ピピア:コズロフさん頼みなの
ロロット:「ゴズさん任せたーッ」
GM:アルフさんのキャラだったらここがたぶんフェイトの消費どころだったんでしょうけどねw
GM:「それでは宜しいですかー?始めますよー?」
ピピア:「は、はいっ」
コズロフ:「ああ」
GM:では、フェアリーがもにょもにょと呟き始めると、部屋の中に霧が満ちて来ます
GM:フェアリーの姿が霧に包まれて行くと、徐々に別のもののシルエットが浮かび上がって姿が現れます
GM:まず1つ目、人型のキノコのようなものが現れました
GM:識別判定をどうぞー
ピピア:2d6+5 なんだろうな~
Arianrhod : (2D6+5) → 3[1,2]+5 → 8
コズロフ:3d+7 識別
diceBot : (3D6+7) → 14[3,5,6]+7 → 21
ピピア:うわん
GM:コズロフの目が圧倒的だったw
クラウディア:2d6+2 「……キノコ?冒険者になるとこんなんも食わんとならんの?」
Arianrhod : (2D6+2) → 2[1,1]+2 → 4
ピピア:あっw
GM:判定は一応全員行ってください、面白そうなのでw
クラウディア:……キノコと分かったかも怪しいっ
GM:モンスター識別は2D+知力です
ロロット:2d+2
Arianrhod : (2D6+2) → 7[2,5]+2 → 9
GM:うん、わかったのはコズロフだけでしたね
GM:コズロフはこの人型キノコはペリクラだとわかりました
ピピア:どや顔キノコ~?
コズロフ:「ペリクラだな」
ロロット:「なんか山で生えてるのに似てる・・・後」何か思い出しくすくす
クラウディア:「・・・ぷりくら?なんね、それ」
GM:「何かがわかったら、弱点属性も答えてくださいねー、そこまでで正確な知識だと判断するですよー。」
GM:ペリクラの属性は地です
GM:なので、弱点属性は風ですね
コズロフ:「風だな」
クラウディア:「ん~・・・キノコやから、火によわいやろ!」ドヤ顔
ロロット:「食べること前提に考えてるでしょ、クラウ」くすくすくす
GM:「コズロフ様お見事です、他3人は少し勉強が足りないようですねー、それでは次の問題ですよー。」
GM:再度霧にペリクラが包まれると、また別のシルエットへと変わっていきます
ピピア:「むー、しょぼん」
ロロット:「おべんきょーきらいー」
ピピア:本の虫としては悔しいのですw
GM:霧の中から今度は、人型で翼を持ったモンスターが現れました、判定をどうぞー
クラウディア:2d6+2 「頭脳担当は、ピピアとコズロフなんよ」
Arianrhod : (2D6+2) → 8[2,6]+2 → 10
ピピア:2d6+5 むむむー
Arianrhod : (2D6+5) → 8[2,6]+5 → 13
コズロフ:3d+7
diceBot : (3D6+7) → 13[3,5,5]+7 → 20
ロロット:2d+2
Arianrhod : (2D6+2) → 11[5,6]+2 → 13
GM:コズロフ安定してるなぁ…w
コズロフ:後半が心配w
クラウディア:「お、これは分かったで!ウチの親戚やろ!」羽をぱたつかせて自信満々。
GM:またコズロフだけがわかります
GM:霧の中から現れたのはハーピーです、属性は風
ピピア:「うーん図鑑で見たことあるような、うーん」(頭から煙プスプス
コズロフ:「ハーピーだな。弱手は土だ」
ロロット:「おんなじこと考えてたけど違うのかなー」見つめながらほえー
クラウディア:「弱点は火やな。羽が燃えちまうし」
コズロフ:とりあえず 燃やしてみよう 敵勢力
GM:「お見事、お見事っ、確かにこのギルドでの知識担当はコズロフ様のようですねー。」
GM:「それでは次が最後です、しっかり見極めてくださいねー。」
ロロット:「クラウクラウ、さっきから火しかいって無い」
ピピア:「(ずーん)」
コズロフ:「それ以外のことはまったくできないがな」はふん
クラウディア:「ふふん、せやろ?うちのギルドのすごさ、少しは分かったろ!」ドヤ顔パート2
GM:再度霧にハーピーが包まれてシルエットがみるみると変化して行きます
クラウディア:「いや、火は取り扱い注意やで?危ないで」
GM:前2つと比べても明らかにサイズが膨れ上がり、霧が徐々に晴れて行き、少しずつ現れて来ます
ロロット:「そーだけどさー、使い方次第なんだよー」
ロロット:「おー?」ひっくり返りそうになりながら見上げ
GM:背に蝙蝠の翼、獅子の身体、サソリの尾を持った老人の顔が現れます、判定をどうぞー
ピピア:2d6+5 「(半泣き)」
Arianrhod : (2D6+5) → 6[2,4]+5 → 11
コズロフ:3d+7
diceBot : (3D6+7) → 18[6,6,6]+7 → 25
コズロフ:ぶwwww
クラウディア:2d6+2
Arianrhod : (2D6+2) → 8[3,5]+2 → 10
GM:うはw
ロロット:2d+6
Arianrhod : (2D6+6) → 11[5,6]+6 → 17
ロロット:じゃないw
ピピア:コwズwロウw
ロロット:2d+2
Arianrhod : (2D6+2) → 6[1,5]+2 → 8
クラウディア:「あー・・・これはアレやな。魔獣ってヤツや! 今度こそ正解やろ!弱点は氷や!!」
ロロット:ゴスさんすごー!
GM:コズロフが完璧に見抜きました、マンティコアです、属性は闇
コズロフ:「マンティコア、弱手は光だったかな?」
GM:同時にこれが幻影で良かったと思うレベルの再現度ですw
GM:「お見事っ、見識の試験はこれにてクリアですっ。」
クラウディア:「お日様の日で弱るとかあらへんやろー」ハハ
ピピア:「(部屋の隅で体育座りして床にのの字書き書き)」
GM:ぼんっ、と軽い音がして霧が晴れて元のフェアリーが目の前に現れます
クラウディア:「・・・って、正解なん?!・・・コズロフがギルメンでよかったわぁ。 ピピアは魔法で大活躍したし、次挽回すればええやん!」
ピピア:「コズロフさん、お見事です~。わ、私はまだまだ知識が浅いようですね・・・」(よろり
コズロフ:「まあ、知らないからといって罪になるわけじゃないからな。気にするようなことじゃないだろう」
ロロット:「(ピピアに黙って近づいていって肩ぽんぽん)」
GM:「それでは見識の試験クリアの証として、これをお渡しします。」
GM:と言ってフェアリーは冒険者のメダルに似たものを渡してくれます
ロロット:「これからこれから!ねっ」自分は全敗なの棚に上げてにぱっ
コズロフ:「これは…」
GM:「先ほど私が居た戦力判断の試験を受けるためのカギになっています、これがないとさっきの部屋にある扉は開けられないのです。」
ピピア:「が、頑張るよ・・・っ」 両手で力なく握り拳をぎゅっ
コズロフ:「なるほど」
GM:「というわけで無事見識の試験はクリアです、おめでとーございまーす。」ぱたぱたくるくる
クラウディア:「これが、試験クリア合格の一つやね。ちゅー事は他にもあるかもしれんなぁ。こっから南辺りとか、部屋あってもおかしく無さそうやしな」
コズロフ:「一度は調べた場所だし、他に行く場所がなくなってから調べ直せばいいんじゃないか?」>南に部屋ありそう
GM:あ、マスクを解除した通り南は何もないですw
ロロット:「とりあえずさー、メダルもらったしそっち先行かない?」
ピピア:10-8から先かな~
GM:固定だったからずらしたり出来なかったので、削除しちゃいました、ええw
コズロフ:「そうだな。そうしよう」
クラウディア:「頭脳担当が言うならそうしよか。んじゃ、アンガトなー」虫っぽいのに手をフリフリ
ロロット:「まっyたねー」ぶんぶん
GM:「おっとっと、私も付いて行きますよー、不正があった場合は報告しなくてはなりませんのです。」ぱたぱたついてく
ロロット:「おー」飛んでいるの嬉しそうにながめながら
GM:というわけで移動ですかね、10-8?
コズロフ:YESYES
GM:では10-8まで来ました
ロロット:こっち先かー
ピピア:2d6+5 では扉をトラップ探知しますよー「離れててくださいね~」
Arianrhod : (2D6+5) → 10[4,6]+5 → 15
クラウディア:「ウチは横にいるで。何かあれば庇ったる」
GM:扉には鍵がかかってることが鍵Bがかかっているのがわかりました
GM:大事なことなので2k(ry
ピピア:「さっきのメダルを使うのでしょうか」
ロロット:「んー、さっきのメダルはあの奥に行くためだと思うけどな」
クラウディア:と言う訳で、扉の時はピピアとウチだけが同エンゲージという事にしといてやー
GM:で、扉の脇に細いものを指し込むようなスリットがあります
GM:明らかにメダルを入れられる大きさではないですね
コズロフ:「向こうが先のようだな」
コズロフ:昨日こっち鍵が閉まってるの忘れてたよw
GM:さっきの小部屋ではゴブリンと戦っただけで、部屋の中どうなってるか調べてませんでしたからね
GM:いえ、こっちは今日初めて調べましたよw
ピピア:あ、そっか。小部屋をエリア探知してみましょ~
ロロット:とりあえずずんずん真っ直ぐ来ただけだしねーw
GM:では全員移動し直しますよ
クラウディア:「向こう?さっきのでかいとこ・・・じゃないんかぁ」ピピアの言葉になるほどと頷きながら移動しますー
GM:というわけでエリア探知どうぞー
ピピア:2d6+5 ゴブリンスプラッターはなるべく見ないようにして、っと
Arianrhod : (2D6+5) → 9[4,5]+5 → 14
クラウディア:2d6+2
Arianrhod : (2D6+2) → 4[2,2]+2 → 6
コズロフ:2d+3 探索
diceBot : (2D6+3) → 9[3,6]+3 → 12
ピピア:私、サポシーフにした方がよいのかしら・・・w
GM:では、7-6と9-6のところに扉と、メダルをはめ込むような仕掛けがあります
クラウディア:「・・・・・・やっぱ怪しいのはここやな」ゴブリンの死体をあさって見ます。
ロロット:2d6+4
Arianrhod : (2D6+4) → 8[2,6]+4 → 12
GM:で、8-6にもう1個メダルをはめるような仕掛けがあります
ピピア:では左の扉をトラップ探知するですよ
GM:どうぞー
ピピア:2d6+5 探知探知
Arianrhod : (2D6+5) → 3[1,2]+5 → 8
ピピア:あっw
GM:低いw
クラウディア:2d6+2
Arianrhod : (2D6+2) → 9[4,5]+2 → 11
GM:でもわかる、鍵Bがかかっています
GM:で、神殿で冒険者の証としてもらったメダルをはめ込む穴が2つついています
ピピア:「さっきと同じ形のスリットがありますね?」
GM:これを2つはめるっぽい、とわかります
ピピア:「手元にはまだ1個だけですねえ、他にもメダルあるのかな~」
GM:あ、冒険者は神殿に冒険者として登録されるともらえるメダルがあるのです
GM:4人とも、神殿で冒険者として登録してもらった際に、メダルを受け取っているので、4つあります
ピピア:ふむふむ、では妖精さんのメダルと自分のメダルを差し込んでみましょう
GM:特に反応しませんね
GM:あ、違う、ピピアのはめたメダルの方だけ反応してる
GM:うっすらはめたところが光を放つ感じで
コズロフ:じゃあ俺のメダルをもう片方に突っ込もう
ピピア:ふむむではマスターのメダルを
GM:では2つとも反応します
ピピア:あ、ではコズさんでw
GM:がしかし、扉は開きません
ロロット:「なんか光ってるねー、もう一方の方は?」
ピピア:9-4にもう2つスリットがあると予想。8-6に妖精さんのメダルを入れてみるです
ピピア:で。9-6をトラップ探知
ピピア:9-6ねw
GM:8-6にメダルを入れても反応しません
GM:トラップ探知どうぞー
ピピア:2d6+5 トラップ探知~
Arianrhod : (2D6+5) → 6[2,4]+5 → 11
クラウディア:2d6+2
Arianrhod : (2D6+2) → 9[4,5]+2 → 11
GM:あ、ちなみに妖精は「うわー、大丈夫かな、危ないなー」って不安げな顔してる
GM:では、2人とも同じような仕掛けがあるのがわかります
GM:9-6にもメダルをはめるのが2つ
コズロフ:試行回数で爆発とかかな
ピピア:そりゃー探知は専門分野じゃないですからw
GM:ところで、トラップ探知だけでいいですか?w
GM:妖精的には、さっき言ったのわかってるかなー、って不安そうにぱたぱた
ロロット:「んー?」なんかおかしー^な、で危険感知!
コズロフ:ああ、エリア探知って5m四方しか分からんのか
クラウディア:危険感知ってのもあるんですね
GM:危険感知は受動なので能動は出来ないんですw
クラウディア:なるほど~
GM:聞き耳とかありますよ?w
ロロット:あー
ピピア:聞き耳って何で判定するの・・・w
コズロフ:聞き耳は上級ルールだから、ルール持ってない人は分からないかも
GM:感知ですw
ロロット:というかさー、技能無しでもロロのほうが向いてるかも、感知w
ピピア:ああ上級か、そっちは見て無かったや
ピピア:じゃあ後退する~?
GM:で、両方調べたのでわかります
コズロフ:難易度10で感知判定、成功すると情報、失敗するとこっちの情報が向こうにバレると
GM:7-6と9-6に自分たちのメダルを2つはめ,8-6にあるスリットに妖精からもらったメダルを入れると扉が開く仕掛けのようです
クラウディア:「ロロット、怪我の方は大丈夫なん?」と言いながらもシーフだしお任せ
ロロット:「だいじょぶだいじょぶ、それよりsだー、妖精さんのメダルが鍵って言ってたじゃん」
ロロット:ひょいっとよーせーさんのメダルとってスリットにぽん
ピピア:妖精のメダルは8-6にいれたから、あとはマスターとろろちゃんのメダルを右の扉に入れれば開くはず
GM:あ、はめちゃう?
GM:>9-6に
GM:ここはちゃんとどっちに誰がはめるか宣言してくださいね?
クラウディア:とりあえず、8-6にロロが行く時は付いていっときます
ロロット:「むー?ちょいまちー」
GM:ちなみに妖精はクラウディアとロロットのメダルを9-6にはめようとしたのを見て「えっふんえっふん、ごほっごほっ。」って露骨にせき込みます
ピピア:マスターのメダルを真ん中で、妖精のメダルを差し込んだ方が開くのかなぁ
ロロット:「多分これさー、別れ道っぽいと思うんだけど、違うかなー?」
GM:妖精が羽をぱたぱた動かします<ロロットの発言に
ピピア:まぁ、扉の向こうを聞き耳してみよう
GM:どうぞー
ロロット:「ひとつの扉にメダル二個、って妖しくないー?」
ピピア:2d6+5 何が聞こえるかな
Arianrhod : (2D6+5) → 5[2,3]+5 → 10
クラウディア:「んー・・・つまり。。うちらを分断する罠って事か?」ロロにたずねてみちゃいましょう
ロロット:「多分そう、罠って言うかこれも試験だね」流石に少し真面目そうな顔「選んだペアでこの先クリアして来い、とかそう言うの」
GM:どっちの扉から聞き耳しました?
ピピア:左からかな?
GM:では7-6の扉の方からは、かちゃっ、かちゃっと軽い足音が聞こえます
ピピア:「なんか軽い足音が聞こえる・・・」
コズロフ:「ふむ」
クラウディア:「ピピア、こっち(9-6)も頼むわ」
ピピア:2d6+5 右も聞き耳してみるの
Arianrhod : (2D6+5) → 8[2,6]+5 → 13
ロロット:「戦力判断の試験、って妖精さん言ってたもの、そう言うことだよきっと」
GM:では、9-6の方の扉からは、がしゃん、がしゃん、かしゃん、かしゃん、と2種類の足音が聞こえます
ロロット:頭は悪いけどこういう察しは良いもの(えっへん
コズロフ:聞き耳は同時にエネミー識別もできるから、一応やってみるといいんじゃないかな
GM:お、そんなことも出来るようになってたんだw
ピピア:「右からは複数の足音が聞こえるよ~」
クラウディア:「ふむー。コズロフ。今のピピアの言葉で怪しそうなモンスターとか分かるん?」
GM:表現を加えると、右の扉の足音は重そうな感じの音でした
GM:左は右に比べると軽いものの音ですね
コズロフ:一応聞き耳に成功した人がエネミー識別できる、ってあるけど、足音がどんなものか聞いてエネミー識別してもいいでしょうか>GM
ピピア:識別は聞き耳した人だけ?
GM:じゃあ聞き耳に成功した人だけで
コズロフ:左は多分骨だろうけど、右は何だろうなぁ
コズロフ:了解しました
ピピア:ブロンズゴーレム2体?
GM:というわけで判定するならピピアどうぞ
ピピア:2d6+5 「識別はトラウマが・・・」 じゃあ左の足音から
Arianrhod : (2D6+5) → 6[2,4]+5 → 11
クラウディア:「んんー、ピピア。わかりそうか?」
ピピア:2d6+5 そして右の足音
Arianrhod : (2D6+5) → 3[1,2]+5 → 8
ピピア:あっorz
GM:ではわかりました、左はスケルトンのようです
ロロット:ほねー
GM:右は足音2つなのでどっちの足音が宣言してください
GM:2種類、ですねw
GM:重い方かちょっと軽い方か
ピピア:「左の扉はスケルトン、かな~」
ピピア:2d6+5 じゃあちょっと軽い方が出目3で、重めの方を
Arianrhod : (2D6+5) → 7[1,6]+5 → 12
GM:では、重い足音はブロンズゴーレムであることがわかりました
GM:軽いのは何だかわかりませんでしたね
GM:判定成功したからメモを足しておこう
ピピア:「右の扉は、ブロンズゴーレムがいるみたい。もう1つはわからないかも・・・」
ピピア:「ブロンズゴーレム、鎧が硬いよ~」
コズロフ:スケルトンって刃物系の武器の回避力上昇だか命中低下だか持ってたよね
クラウディア:「コズロフ、ここなら相手も出てこれ無さそうやし、ピピアがわかんなかった方の音聞いてみてくれん?」
GM:共有メモに出したのでどうぞ
ピピア:10以下は相手に存在がばれる、のでは?
コズロフ:と、なると左側は鞭で攻撃できるロロットと俺で行って、反対側はクラウとピピアで行ってもらった方がいいかな
クラウディア:「どうせ、扉開けた時に分かるやろうし・・・って、そういう組み合わせがええな。ウチとコズロフは別れた方が多少硬くなるやろ」
ピピア:物理防御高いゴーレムは、私だね
ピピア:じゃあ、左の扉から自分のメダルを取ってくる~
コズロフ:これで左右反転でワープさせられたら爆笑するwww
ロロット:「ほねー、なら、鞭の方が効くはずー、前に教えてもらったっ!」
コズロフ:まあ聞き耳しとく?どうせ気付かれても向こうから襲ってくることはないだろうし
コズロフ:ただ、聞き耳成功させるのにフェイト2点くらい払わないと微妙なのがね…w
クラウディア:じゃあ、辞めときましょう(笑
コズロフ:今回はよしておこう。悪いねぇ…
GM:とまぁ情報はそんな感じでわかりましたね
GM:というわけですがどうしますか?
ロロット:参謀の言うとおりにっ!
クラウディア:「じゃあ、コズロフとロロは左の扉でええか?ウチとピピアは右や。他に調べ物とかはあるか?」
ピピア:反転ワープとか考えたら行動できそうにないんで、コズさんとロロちゃんのメダルを左、マスターと私のメダルを右にはめてから、真ん中に妖精さんのメダルかな?
GM:では、そういう組み合わせで良いですかね?
コズロフ:そうしましょうかね>隊列
ロロット:「ということは僕がこっちだねっ、りょーかーい」7-6にメダルぺたん
ピピア:HP回復とか、今のうちにしといたほうがいいかな?
GM:特に何かなければメダルをはめたということで進めますよー
クラウディア:「おびき寄せられたら固まって戦えそうなのにねぇ」と言いつつはめましょう
ピピア:大丈夫そうなら、はめましょ
コズロフ:OKOK>進める
ロロット:「試験だしねー」
ロロット:というか立ち絵変えたいけどどうするんだっけw
ピピア:名前の横が通常になってる?w
GM:では、かしゃこんとメダルをはめ込むと、はめたメダルが光を放って、すとん、とそのまま飲みこまれます
GM:と同時に、扉ががしゃん、と開きます
ロロット:あ、できたw
GM:「みなさん、行ってらっしゃいませー。」それを見て妖精がぱたぱた両手でそれぞれに手を振ってくれます
ロロット:「ありがとっ、がんばるー」ぴょこぴょこ手をふってごー
ピピア:「が、頑張るよーっ」
GM:というわけで2ペアとも扉の中に入ったところでシーンを変えます
コズロフ:了解
クラウディア:りょうかいー
ロロット:りょうかー
ピピア:はーい
GM:で、ご想像の通りの2シーン戦闘となります、ので、どちらから先にやりたいですか?w
コズロフ:どっちでもいいけど、ダイスで決めちゃう?w
GM:ですかねw
ロロット:それがいーかも
GM:ダイスで高い方が先でw
ピピア:こっちの代表はマスターでっ
コズロフ:ロロット頑張れ!
ロロット:はーい!
クラウディア:1d6 じゃあ、1Dふるでー
Arianrhod : (1D6) → 1
ピピア:あっw
GM:これは…w
ロロット:d6
ロロット:1d6
Arianrhod : (1D6) → 1
GM:何とw
ロロット:ひきわけたw
GM:2人とも振り直しでw
ピピア:ああっw
クラウディア:1d6
Arianrhod : (1D6) → 4
ロロット:1d6
Arianrhod : (1D6) → 1
GM:クラウディア、ピピア組からのようですねw
ロロット:1しかでないーw
クラウディア:ウチらが先やね
ピピア:はーい
GM:では、クラウディア組みから開始します
GM:というわけで部屋に入ると、識別に成功したブロンズゴーレムが1体、それに人型の人形っぽいのが2体います
ピピア:視認でもう1回魔物識別できるかな? もうメジャー使うしかない?
GM:戦闘ラウンドになるのでメジャーですね
ピピア:むむー、了解~
コズロフ:やだ…ブロンズゴーレムかっこいい…w
ピピア:サーバインじゃないですかやだーw
ロロット:ブロンズってもっと無骨だと思ってたw
GM:良いのなかったのでw
GM:というわけで戦闘を開始して行きますよ
GM:第1ラウンドセットアップ
クラウディア:なしです~
GM:こっちも無し、では行動値順に処理、ピピアからどうぞ
ピピア:なしでーす
ピピア:ここは一気に攻めましょう。ムーブはなし、マイナーでマジックブラスト、メジャーでビーストベイン
ピピア:命中にフェイト1点使いますよっ
GM:どうぞー
ピピア:3d6+6 命中判定~
Arianrhod : (3D6+6) → 9[2,2,5]+6 → 15
ピピア:ひ、低い・・・
GM:2D+4 ゴーレムから回避
Arianrhod : (2D6+4) → 3[1,2]+4 → 7
GM:2D+3 人形1
Arianrhod : (2D6+3) → 10[4,6]+3 → 13
GM:2D+3 人形2
Arianrhod : (2D6+3) → 6[3,3]+3 → 9
GM:全部当たりました、ダメージどうぞー
ピピア:4d6+14 ダメージ、いっきまーす。兎さんあたーっく!
Arianrhod : (4D6+14) → 17[3,4,5,5]+14 → 31
GM:おー、一気に削れた
GM:人形2体はもうへろへろです
GM:ブロンズゴーレムは半壊
ピピア:「やったかなっ?」
GM:では次、ブロンズゴーレムの行動に入ります
クラウディア:「まだや、あのデカブツはまだしっかり動きそうやで」
GM:ブロンズゴーレムの行動、ムーブは無し、マイナー無し
ピピア:びーむくるぅ~w
GM:3D+4 攻撃してきたピピアに反応してメジャーでブロンズビーム発射ー
Arianrhod : (3D6+4) → 10[1,3,6]+4 → 14
GM:回避どうぞー
ピピア:2d6+3 フェイトは使わずに回避するよー
Arianrhod : (2D6+3) → 5[1,4]+3 → 8
ピピア:あうっ、失敗
GM:命中、何もなければダメージ行きますよー
クラウディア:それなら、カバーリングや!
クラウディア:「ピピア、ウチにまかしとき!!」気合だけで耐えます(笑
GM:2D+20 ではビームダメージ、属性は光の魔法攻撃です
Arianrhod : (2D6+20) → 6[2,4]+20 → 26
GM:26点の光属性の魔法ダメージ
ピピア:「マスター、ありがとう~!」 カバーなかったら一撃死だった
GM:精神が3なので3点引いて、23点のダメージですね
GM:続けて人形1,2が動きます
GM:ムーブでかしゃかしゃかしゃっとエンゲージ
クラウディア:14点っ……怖いやね(笑
GM:2D+5 メジャーでクラウディアに殴りかかります
Arianrhod : (2D6+5) → 10[4,6]+5 → 15
GM:おお、高いな…w
GM:回避どうぞー
クラウディア:んんー・・・フェイト2点使って回避やっ
クラウディア:4d6+5
Arianrhod : (4D6+5) → 10[1,2,3,4]+5 → 15
ピピア:おお、同値
GM:おお、回避成功
クラウディア:「・・・あっぶなっ!」
GM:ではもう1体もかしゃかしゃかしゃっとエンゲージしてクラウディアへ攻撃します
GM:2D+5 命中~
Arianrhod : (2D6+5) → 10[5,5]+5 → 15
ピピア:目が高いよっ
クラウディア:・・・1点で回避っ!
クラウディア:3d6+5
Arianrhod : (3D6+5) → 7[1,2,4]+5 → 12
クラウディア:ぐぅっ・・・!
GM:残念、命中
ピピア:あっ
GM:ダメージ行きますよー
GM:3D+9 ダメージ
Arianrhod : (3D6+9) → 13[3,5,5]+9 → 22
GM:22点の物理です
クラウディア:Σ
GM:ウェポンガードの存在を忘れずにw
ピピア:あうあー
クラウディア:ウェポンガードで4点引いて11点ダメージっ!
GM:きわっきわw
GM:ではエネミー側の行動は終わりです、クラウディア行動をどうぞー
ピピア:次で沈めないと非常にあぶない
クラウディア:「ふぅ、なんとか皮一枚ってトコやな」ムーブでフライト、マイナーでHPポーションっ
クラウディア:2d6
Arianrhod : (2D6) → 4[1,3] → 4
クラウディア:ポーションが低いのは想定外だったけど……人形1にエリアルレイブやっ!
GM:メジャーをどうぞー
クラウディア:4d6+5
Arianrhod : (4D6+5) → 11[1,2,2,6]+5 → 16
GM:2D+3 回避ー
Arianrhod : (2D6+3) → 10[4,6]+3 → 13
GM:当たりました、ダメージどうぞー
クラウディア:2d6+12
Arianrhod : (2D6+12) → 7[1,6]+12 → 19
GM:おっ、がしゃーんと人形は破壊されました
クラウディア:「これで・・・倒れてしまいぃっ!」
GM:というわけで第1ラウンド終了、第2ラウンドセットアップです
ピピア:これは確実に数を減らした方がいいかな
GM:セットアップに人形2がファイナルモードを使用します
GM:ぴーっぴーっと音を発しながらランプが点灯します
GM:では行動値9のピピアからどうぞー
ピピア:やっぱりガードポーンだった。クリンナップで死ぬとは言えダメージアップは見過ごせない
ピピア:人形を狙って、ムーブなし、マイナー無し、メジャーでビーストベインっ
ピピア:2d6+6 魔術判定っ
Arianrhod : (2D6+6) → 10[4,6]+6 → 16
GM:2D+3 回避ー
Arianrhod : (2D6+3) → 5[2,3]+3 → 8
GM:当たりました
ピピア:4d6+14 「マスターが危ないっ、兎さんお願いっ!」
Arianrhod : (4D6+14) → 10[1,2,2,5]+14 → 24
GM:がしゃーんっと人形2も壊れました
GM:では行動値7でブロンズゴーレムが動きます
ピピア:さてゴーレム・・・ビームはもう来ないとはいえパンチも怖いの
GM:がっしゃがっしゃがっしゃと音を響かせながらムーブでエンゲージ
GM:マイナーは無し、メジャーでクラウディアを攻撃します
GM:3D+4 ぶろんずぱーんち
Arianrhod : (3D6+4) → 10[2,4,4]+4 → 14
クラウディア:最後のフェイト使うで!
クラウディア:3d6+5
Arianrhod : (3D6+5) → 7[1,1,5]+5 → 12
クラウディア:Σ
ピピア:あっ
GM:当たったw
GM:ダメージ行きますよー
ピピア:回避の出目がことごとく悲惨な・・・w
クラウディア:こ・・・こいっ
GM:2D+15 ばごーん
Arianrhod : (2D6+15) → 6[1,5]+15 → 21
クラウディア:た、、足りない・・・!
GM:クラウディアは戦闘不能になりました
ピピア:これはピンチ
クラウディア:「…まだ、先があるはずやし・・・、すまん、ピピア、任せた、で・・・」(ばたり
GM:というわけでクラウディアの行動がなくなったので第2ラウンド終了
ピピア:「マスター!」 これは焦るw
GM:第3ラウンドセットアップはなし、ピピアの行動です
ピピア:しかし攻撃するしかない。ムーブマイナーは無し、メジャーでビーストベイン
ピピア:2d6+6 えいっ
Arianrhod : (2D6+6) → 5[1,4]+6 → 11
GM:2D+4 回避ー
Arianrhod : (2D6+4) → 10[4,6]+4 → 14
ピピア:ご無体なw
GM:避けられてしまいましたw
GM:運命とは非情なり、振り直すならフェイトしてもいいですよ?w
ピピア:ここはこのままで
GM:了解、ではブロンズゴーレムの行動です
GM:3D+4 ムーブ、マイナー無し、ぶろんずぱーんち
Arianrhod : (3D6+4) → 9[2,2,5]+4 → 13
ピピア:3d6+3 フェイト1点使って回避っ
Arianrhod : (3D6+3) → 7[1,2,4]+3 → 10
ピピア:うぐ
GM:確定で良いですか?
ピピア:3d6+3 んー、1点消費して振り直し
Arianrhod : (3D6+3) → 7[1,2,4]+3 → 10
ピピア:出目同じって何よw
GM:残念w
コズロフ:oh...まあ仕方なしw
GM:2D+15 ダメージ
Arianrhod : (2D6+15) → 7[3,4]+15 → 22
GM:22点の物理ダメージ
ピピア:18点きました~
GM:では第3ラウンド終了
GM:第4ラウンド、ピピアの行動どうぞー
ピピア:削りきれるかなぁ、フェイト1点使ってビーストベインいっちゃおう
GM:ダメージにもフェイトは使えますからね?
ピピア:3d6+6 当てなきゃ意味がないの。
Arianrhod : (3D6+6) → 13[3,4,6]+6 → 19
GM:2D+4 回避判定ー
Arianrhod : (2D6+4) → 6[1,5]+4 → 10
GM:当たりました
ピピア:4d6+14 ダメージ!
Arianrhod : (4D6+14) → 17[3,4,4,6]+14 → 31
GM:おー
コズロフ:おお、素敵だ!
GM:ごしゃーん、とブロンズゴーレムは崩れ落ちました
ピピア:やたー!
GM:戦闘終了です
クラウディア:よかったぁ・・・
GM:で、9-3にある扉から、ぴー、かしゃん、っと音がします
ピピア:「マスター、やったよぉ~!」 (ゆっさゆっさ
GM:というわけでクラウディアがHP1で復活しますw
クラウディア:「・・・・・・うぅ、すまん、ピピア。ウチの力が足りんばっかりに、怪我させもうた」(よろよろ)
ピピア:「ううん、大丈夫だよ~、でも勝ててよかった~・・・」
クラウディア:<光で焼け焦げて、殴られ刺されて血がだくだく
GM:そして9-3の扉が開くのが確認出来ます
ピピア:これでトラップ仕掛けられてたらGMを恨むw
クラウディア:「ウチは、ピピアならあのデカブツも倒せる思うてたし」
ピピア:扉を探知&聞き耳かな?
GM:扉はもう開いてますよ
クラウディア:「まぁ、ウチはもっと有名になるまで死なんから、安心し?」
GM:というわけで、扉の中は小部屋があって、そこに2人の入れたメダルが箱の中に入ってます
ピピア:「そう簡単に死ぬなんて言葉言っちゃダメっ」
GM:それと一緒に、半欠けのメダルっぽいものも1つ
ピピア:「あ、メダル。向こうは大丈夫かなぁ」
GM:と、行ったところでクラウディア&ピピアのシーンを切りますよ
クラウディア:「向こうはロロにコズロフやし、大丈夫や」そういって微笑んどきます
ピピア:じゃあマスターにぎゅと抱き着いてシーン終了するのです
GM:さて、ではシーンを切ります、シーンに登場してなかったコズロフとロロットは1DだけHPかMPを回復出来ます
ロロット:んじゃHP!
ロロット:1d6
Arianrhod : (1D6) → 1
コズロフ:「何やら死亡フラグを立てなければいけないような気がしてきたな。しかしここは任せないし先にも行かせない」
コズロフ:1d MP回復
diceBot : (1D6) → 3
ロロット:なにこれさっきからw
コズロフ:この戦闘終わったら回復したげるから、気を落とさないでw
GM:では、2人の戦闘終了で今日はおしまいですかね
GM:というわけで、2人のシーンへ移ります
コズロフ:お、もうこんな時間か
ロロット:了解ー
GM:では、2人が入った部屋の中には調べてみた通り、スケルトンが2グループ存在しています
GM:人工的なもののようなので、種別は人工生物です
コズロフ:なるほど。さすがに神殿がアンデッド管理してたら怖いものねw
GM:2人が入ってきたのを確認すると、かちゃかちゃっとスケルトンが武器を取りだして構えます、戦闘を開始しますよ
ロロット:「さくっと終わらせちゃうよーッ!」今にも飛び出しそうな勢い
GM:では戦闘を開始しましょう、第1ラウンドセットアップ
GM:スケルトンは何も無し
GM:行動値9のロロットから行動をどうぞ
ロロット:じゃムーブ、マイナー飛ばして
ロロット:メジャーでファイアステップ!
GM:おっと、動かなくて良いです?
ロロット:あ、一つよっとこうかな
GM:了解
GM:ではスケルトンの行動に映ります
コズロフ:悪いねぇ
GM:前に出てきたロロットへ走って行きます、かちゃかちゃかちゃっとエンゲージ
GM:そしてそのまま持ってる剣で攻撃します
GM:2D+4 命中ー
Arianrhod : (2D6+4) → 8[2,6]+4 → 12
GM:回避をどうぞー
ロロット:「おいで、燃える友達・・・一緒におどろうっ!」とたんに足元に赤い霧のようなものが集まり、激しい炎となって吹き上がる!
ロロット:2d6+5
Arianrhod : (2D6+5) → 9[3,6]+5 → 14
GM:お、回避成功、では2体目もかちゃかちゃかちゃっとエンゲージして切りかかります
GM:2D+4 命中ー
Arianrhod : (2D6+4) → 9[3,6]+4 → 13
ロロット:2d6+5 ほいっと
Arianrhod : (2D6+5) → 7[2,5]+5 → 12
ロロット:惜しい、当たりー
コズロフ:惜しいね
コズロフ:プロテクションなら任せろー(バリバリ
GM:2D+7 ダメージー
Arianrhod : (2D6+7) → 6[3,3]+7 → 13
コズロフ:2d+4
diceBot : (2D6+4) → 8[6,2]+4 → 12
GM:お、防御力とプロテクで弾かれましたね
GM:ではスケルトンの行動は終了、コズロフの行動です
コズロフ:「まずまずだな」
コズロフ:行動放棄で
GM:では第2ラウンド
GM:ロロットから行動どうぞー
ロロット:「ちょ一途ー!」ひらりと1体交わしたけど2対目へのステップがわずか遅れて
ロロット:ムーブなし!マイナー無しでメジャーにエンタングル!
GM:マイナー無しでいいです?
ロロット:あ、そうか回復しておこうかな
GM:バッドステータス無効とか、完全耐性:毒、とかないからスケルトンは毒入りますよ?
GM:エネミー識別に成功してるので、スキルは全部表示されてますw
ロロット:骨の体しかなかったからw
GM:持ってるスキルはそれで全部ですから、スケルトンw
ロロット:毒の回復ってどうするんだっけ
GM:アイテムかスキル使わないと回復出来ない仕様です
ロロット:ああ、スケルトンにねw
コズロフ:あとはシーンチェンジで治るけど、今回は気にしなくてよさげ
ロロット:じゃインベナム入れます、マイナー
GM:了解、MPはしっかり減らしてください
ロロット:メジャーにエンタングル、じゃ命中ッ!
GM:どうぞー
ロロット:3d+2
Arianrhod : (3D6+2) → 6[1,1,4]+2 → 8
ロロット:ひくっ
GM:確定で良いですか?
ロロット:んー、SL1つかって振りなおします
GM:どうぞー
ロロット:SLじゃないw
GM:フェイトですねw
ロロット:3d6+2
Arianrhod : (3D6+2) → 9[1,3,5]+2 → 11
GM:2D+5 種別:鞭なので骨の身体は発動せず、回避ー
Arianrhod : (2D6+5) → 7[2,5]+5 → 12
ロロット:1に絡まれてるなー、あ、スケルトン1ね
GM:避けました
GM:スケルトンの行動に移ります
GM:2D+4 ロロットに攻撃ー
Arianrhod : (2D6+4) → 9[3,6]+4 → 13
ロロット:出目よすぎー
GM:ダイスの神様はどうしようもないw
コズロフ:固定値9先輩という逸話を思い出した。出目9多すぎるよー!w
ロロット:2d6+5
Arianrhod : (2D6+5) → 11[5,6]+5 → 16
GM:お、回避しましたね
コズロフ:おお、素晴らしい!
GM:2D+4 2体目の攻撃
Arianrhod : (2D6+4) → 12[6,6]+4 → 16
GM:ぶ、クリったw
コズロフ:クリは仕方ねぇ…w
ロロット:なんのー
ロロット:2d6+5
Arianrhod : (2D6+5) → 7[3,4]+5 → 12
GM:命中しましたね、ダメージ行きますよー
ロロット:クリってなくてもあたってる、どうぞー
GM:4D+7 ダメージ
Arianrhod : (4D6+7) → 12[1,2,3,6]+7 → 19
GM:19点の物理です
コズロフ:ここは一旦受けて貰おう。ヒールで回復します
コズロフ:上手くすれば、前の傷も治りますん
GM:4点止めて15点のダメージですね
ロロット:りょうかーい、15マイナス!
GM:残りHP9
GM:では、コズロフの行動です
ロロット:「ったいなー!もう怒った!」
コズロフ:メジャーでヒール。対象はロロット
コズロフ:2d+7 魔術判定
diceBot : (2D6+7) → 12[6,6]+7 → 19
GM:おおー
コズロフ:わぉクリった。回復量倍プッシュだ…!(そんな上がらない
GM:回復量に+2Dですねw
コズロフ:7d+7
diceBot : (7D6+7) → 23[4,3,4,6,1,3,2]+7 → 30
ロロット:倍プッシュであってるじゃんw
GM:あっと言う間に全快になったw
コズロフ:「頑張ってくれ」
GM:というわけで第2ラウンド終了
GM:第3ラウンド、ロロットの行動どうぞー
ロロット:「おおー、あっりがとー!」まるでドーピングのように傷が癒えて元通り
ロロット:さっきと同じ、!マイナーでインベナム、メジャーでエンタングル
ロロット:「今度こそ、いっけー」
ロロット:3d+2
Arianrhod : (3D6+2) → 14[4,5,5]+2 → 16
GM:2D+5 回避ー
Arianrhod : (2D6+5) → 2[1,1]+5 → 7
GM:お、命中しました
GM:ダメージどうぞー
ロロット:スケさんの出目極端だなーw、一句よー
ロロット:2d+11
Arianrhod : (2D6+11) → 5[2,3]+11 → 16
ロロット:ひくっ、16点ー
GM:12点もらいました、毒とエンタングルもヒット
ロロット:「どっかーん!」正確にはばっしーんだけどそんな感じ!
GM:それじゃスケルトンズの行動に移ります
GM:2D+4 動きを止められてもそのままロロットに攻撃
Arianrhod : (2D6+4) → 6[2,4]+4 → 10
ロロット:2d6+5
Arianrhod : (2D6+5) → 6[1,5]+5 → 11
GM:2D+4 2体目ー
Arianrhod : (2D6+4) → 10[4,6]+4 → 14
ロロット:なんと言う競り合いw
ロロット:さっきから2体目しか当たって無い気がするw
ロロット:2d6+5
Arianrhod : (2D6+5) → 6[1,5]+5 → 11
ロロット:あたりー、だめーじどぞ!
GM:2体目はエリートスケルトンの感覚が漂い始めたw
GM:2D+7 ダメージ
Arianrhod : (2D6+7) → 3[1,2]+7 → 10
GM:10点です
GM:4点引いて6点ダメージですね
ロロット:了解ー
GM:では、コズロフの行動です
コズロフ:ああ、ごめんね。プロ張るか悩んでた。今回は無しで
コズロフ:行動放棄で
GM:ではクリンナップに毒で5点
GM:第4ラウンド、ロロットからどうぞー
ロロット:行動解除せずそのまま1へ、マイナーでMPポーション!
ロロット:2d6でよかったっけ
コズロフ:2d6で合ってますよ
ロロット:2d6
Arianrhod : (2D6) → 10[5,5] → 10
ロロット:10点回復!
ロロット:メジャーでエンタングルでアタックー!
コズロフ:ナイスな回復量
GM:かなり良い回復w
ロロット:3d6+2 どうだ!
Arianrhod : (3D6+2) → 12[3,4,5]+2 → 14
GM:2D+5 回避
Arianrhod : (2D6+5) → 6[3,3]+5 → 11
GM:当たりました、ダメージどうぞー
ロロット:2d6+11
Arianrhod : (2D6+11) → 5[1,4]+11 → 16
ロロット:さっきから出目がひどいw、14点ー
GM:スケルトン1はぴしぴしとひびだらけです
ロロット:じゃない16点?
GM:スケルトンズの攻撃、ロロットへ2回行きますよー
ロロット:はーい
GM:2D+4 スケルトン1
Arianrhod : (2D6+4) → 8[3,5]+4 → 12
ロロット:2d6+5
Arianrhod : (2D6+5) → 9[4,5]+5 → 14
GM:2D+4 スケルトン2
Arianrhod : (2D6+4) → 8[3,5]+4 → 12
ロロット:2d6+5
Arianrhod : (2D6+5) → 8[2,6]+5 → 13
GM:おお、ではスケルトン終了、コズロフの行動です
コズロフ:ナイスだねぇ
コズロフ:行動放棄で
GM:クリンナップで毒ダメージで5点、と
ロロット:「そうそう食らってばっかりは居ないもんねー」いろんなところ翻してひょいひょいかわしてあっかんべー
GM:第5ラウンド、ロロットの行動どうぞー
ロロット:そろそろMP温存しようっと、もう一体居るし
ロロット:ムーブマイナーなし素でアタック
コズロフ:そうだねぇ
ロロット:アタック先は1ね
GM:どうぞー
ロロット:3d6+2 ちょいーん
Arianrhod : (3D6+2) → 11[2,4,5]+2 → 13
GM:2D+5 回避ー
Arianrhod : (2D6+5) → 5[2,3]+5 → 10
GM:当たりました、ダメージどうぞー
ロロット:2d6+9
Arianrhod : (2D6+9) → 6[3,3]+9 → 15
ロロット:15点!
GM:ばきゃっとスケルトンは粉々に砕けました、1グループダウン
GM:では残ったスケルトンの行動へ
ロロット:「よっし一体終わりー!つぎつぎっ!」
GM:2D+4 ロロットにひゅんひゅん
Arianrhod : (2D6+4) → 3[1,2]+4 → 7
コズロフ:「引き続き頑張ってくれ」
GM:一気に目が落ちたw
ロロット:「おっけー!」
GM:回避どうぞー
ロロット:2d6+5
Arianrhod : (2D6+5) → 10[5,5]+5 → 15
GM:綺麗に避けられました、コズロフの行動です
コズロフ:行動放棄で
GM:では第6ラウンド、ロロットどうぞー
コズロフ:ロロットのHP減らなかったら飛ばしてもらっていいですよ
ロロット:「そーれっ!」切りかかる刀を綺麗にバックステップ
GM:了解です
ロロット:じゃムーブなし、マイナーでも一回MPポーション!
ロロット:2d6
Arianrhod : (2D6) → 7[2,5] → 7
ロロット:きたいちー、7点回復
ロロット:そしてメジャーでエンタングルするよー
GM:エンタングルの消費が大きいから結構燃費きつそうだw
GM:どうぞー
ロロット:3d+2
Arianrhod : (3D6+2) → 8[1,2,5]+2 → 10
GM:確定で良いですか?
ロロット:んー、一回ふぇいと使う!
GM:どうぞー
ロロット:3d+2
Arianrhod : (3D6+2) → 12[3,4,5]+2 → 14
GM:2D+5 回避ー
Arianrhod : (2D6+5) → 12[6,6]+5 → 17
GM:クリったw
GM:ダイスの神様ェ…w
ロロット:クリティカルはしょうがないw
コズロフ:仕方無しwww
GM:スケルトンの行動に移ります
GM:2D+4 ロロットへ攻撃
Arianrhod : (2D6+4) → 7[1,6]+4 → 11
ロロット:2d6+5
Arianrhod : (2D6+5) → 7[3,4]+5 → 12
GM:回避成功、ではコズロフの行動送って、第7ラウンド
GM:ロロットどうぞー
ロロット:はーい、マイナーでインベノム、メジャーでエンタングル!
ロロット:2d6+2
Arianrhod : (2D6+2) → 8[4,4]+2 → 10
ロロット:みす、もいっかい
GM:命中が1D足りてないw
ロロット:3d6+2
Arianrhod : (3D6+2) → 9[1,4,4]+2 → 11
GM:確定で良いです?
ロロット:1ェ・・・w
ロロット:んー、ここは毒通したいけど・・・ん-
ロロット:後1回フェイト!
GM:どうぞー
ロロット:3d6+2
Arianrhod : (3D6+2) → 17[5,6,6]+2 → 19
GM:おお、素晴らしいw
ロロット:くりったー
GM:2D+5 回避ー
Arianrhod : (2D6+5) → 9[4,5]+5 → 14
GM:命中です、ダメージどうぞー
ロロット:いっくよー
ロロット:4d6+11
Arianrhod : (4D6+11) → 16[3,3,5,5]+11 → 27
GM:おお、結構良い
ロロット:27点毒入り!
GM:23点受けました
GM:ではスケルトンの行動、ロロットを殴ります
GM:2D+4 命中ー
Arianrhod : (2D6+4) → 8[2,6]+4 → 12
ロロット:2d6+5
Arianrhod : (2D6+5) → 9[4,5]+5 → 14
GM:回避されました、ではコズロフの行動を飛ばして、第8ラウンド
GM:毒を受けて、ロロットの行動です、どうぞー
GM:ぴきぴきっと大分ひびが入って後少しで砕けそうなくらいスケルトンにダメージが蓄積しました
ロロット:「サービス一杯してるから御代も高いよっ!」火と毒を纏った鞭がスケルトンを貫く!
ロロット:じゃムーブ不可マイナー無しで素でアタック
GM:どうぞー
ロロット:3d+2
Arianrhod : (3D6+2) → 9[1,4,4]+2 → 11
GM:確定します?
ロロット:さっきからよくこれ出るなあw
ロロット:ファイト無駄にしたく無いしかくていでー
GM:2D+5 では回避
Arianrhod : (2D6+5) → 7[2,5]+5 → 12
コズロフ:毒で死にそうだしね
GM:避けました
GM:スケルトンの攻撃へー
GM:2D+4 命中ー
Arianrhod : (2D6+4) → 4[1,3]+4 → 8
ロロット:2d+5
Arianrhod : (2D6+5) → 10[5,5]+5 → 15
GM:避けられました、ではクリンナップで5点受けて、第9ラウンド
GM:ロロットの行動です
ロロット:さっきと同じ、ムーブなしマイナー無しで素アタック!
ロロット:3d+2
Arianrhod : (3D6+2) → 12[2,4,6]+2 → 14
GM:2D+5 回避ー
Arianrhod : (2D6+5) → 10[5,5]+5 → 15
GM:避けた…w
GM:何と言うエリート根性、スケルトンが殴ります
GM:2D+4 命中ー
Arianrhod : (2D6+4) → 7[2,5]+4 → 11
ロロット:「良いステップするなあ、もう!!」避けられてでも何か楽しそう
ロロット:3d6+5
Arianrhod : (3D6+5) → 13[2,5,6]+5 → 18
ロロット:ごめんみすw
GM:ダイスが1個多かったw
ロロット:2d6+5
Arianrhod : (2D6+5) → 7[1,6]+5 → 12
GM:避けられましたね
ロロット:でも避けたw
GM:では第9ラウンドクリンナップ、毒ダメージでスケルトンがぱきゃっと崩れ落ちます、戦闘終了です
コズロフ:インベナム様々だねぇ
GM:インベナムの5点は大きかったw
コズロフ:ではロロットにヒール
コズロフ:2d+7 魔術判定
Arianrhod : (2D6+7) → 8[4,4]+7 → 15
コズロフ:5d+7 回復量
Arianrhod : (5D6+7) → 16[1,1,3,5,6]+7 → 23
GM:というわけで、2人の方でも7-3の扉が、ぴーっ、かしゃん、と開きます
ロロット:かんぜんかいふくー
コズロフ:「治そう。傷を見せてくれ」
ロロット:「ショーエンド!みんなありがとー」すたっとステップ終えると足元の炎がぱあっと散っていって
ロロット:「コズさんもありがと!"おかげで踊りきれたよー」
GM:というわけで、そんな2人の声がクラウディアとピピアにも聞こえるようになります
クラウディア:「ロロたちも無事にやったようやな」血まみれ状態でピピアをぽむぽむ
ピピア:そこには今にも倒れそうな2人の姿が・・・!
コズロフ:「戦闘、任せきりで悪かった。俺にも何かやれればいいんだが…」
GM:もちろん扉が開いたことでクラウディアとピピアの姿がロロットとコズロフにも見えますw
ロロット:「んーん、役割分担だよ、フロアとバックステージの」にははっと笑って
コズロフ:「おっと、そっちはどうだった?って酷い傷だな!治療するから待っていてくれ」
GM:一転して物凄いぼろぼろの2人とぴっかぴかの2人w
コズロフ:まずクラウの方からヒール
コズロフ:2d+7 魔術判定
Arianrhod : (2D6+7) → 4[1,3]+7 → 11
コズロフ:5d+7 回復量
Arianrhod : (5D6+7) → 18[1,3,4,4,6]+7 → 25
ロロット:「って二人ともひどいじゃん!、コズさんまず二人をおねがいっ」
ピピア:シーン続いてるなら、1d回復はできそうにないかなw
コズロフ:ピピアの方にもヒール
コズロフ:2d+7
Arianrhod : (2D6+7) → 8[3,5]+7 → 15
クラウディア:「ウチは大丈夫やから、ピピアを見てやって欲しい」
コズロフ:5d+7 回復量
Arianrhod : (5D6+7) → 25[3,5,5,6,6]+7 → 32
コズロフ:うーんグレイト
ピピア:わおー、鼻血出るほど完全回復w
コズロフ:最大量との差は幾つくらい?>クラウ
ピピア:「あっ、2人とも終わったんだねー、よかったよ~」
クラウディア:あと11ですね
コズロフ:じゃあもう一回かけておこう
コズロフ:2d+7 クラウにヒール。魔術判定
Arianrhod : (2D6+7) → 3[1,2]+7 → 10
コズロフ:ギリギリが多いなぁ!w
コズロフ:5d+7 回復量
Arianrhod : (5D6+7) → 17[2,3,3,4,5]+7 → 24
コズロフ:MP半減か。うーむ
GM:さて、では一通り落ち着いたところで、かしゃっ、ことん、と音がして箱の中にコズロフとロロットのメダルが出て来ます
GM:それと一緒に、半欠けのメダルも出て来ます
クラウディア:「いやぁ、助かったわ。 でも、コズロフのMPポーション足りるん?」
ピピア:どこかで休憩取れそうなところあったら、回復しておきたいね~
コズロフ:「メダルを回収しておくか。MPポーションは、どうだろう。自前のはひとつ飲んでおくが、足りるかどうかは正直分からん」
ロロット:「コズさんのおかげで安心して踊りきれたよ!一杯サービスしたけどねっ」にははっ、聞きようによったら危ないなーw
コズロフ:そんなわけでMPポーション消費
コズロフ:2d MP回復量
Arianrhod : (2D6) → 9[4,5] → 9
GM:どうぞー、回復が落ち着いたらドロップ品を振ってください
ピピア:こっちもMPポーション飲んでおこうかな
GM:ゴーレムと人形はクラウディアとピピアだけ、スケルトンはロロットとコズロフが振ってください
ピピア:2d6 ごくごく
Arianrhod : (2D6) → 6[3,3] → 6
クラウディア:「さっきの審査員に聞いて休めるようならやすも?ダメならウチのMPポーション飲んでええで。これからは多分一緒に行動するやろうしな」
ピピア:んーちょっと心もとない・・
コズロフ:とんでもない危機状況でもなければ、マイナー消費で問題無いんだけど…気分的にw
コズロフ:2d じゃあスケルトン振るぞ
Arianrhod : (2D6) → 9[4,5] → 9
ピピア:2d6 ではゴーレムを
Arianrhod : (2D6) → 8[2,6] → 8
ロロット:ぼっくもー
ロロット:2d6
Arianrhod : (2D6) → 3[1,2] → 3
ロロット:ひっくいw
GM:ゴーレムが青銅(50G) ロロットは何も無し、コズロフは人工骨(5G)×2個ですね
GM:人形2体の分をクラウディアとピピアでどうぞー
ピピア:マスター2匹どうぞ~
クラウディア:じゃあ・・・いきますっ!
クラウディア:2d6
Arianrhod : (2D6) → 9[3,6] → 9
クラウディア:2d6
Arianrhod : (2D6) → 4[2,2] → 4
GM:えーっと、青銅(50G)と何も無しですね
コズロフ:「うーん…まあ、飲むのは後にして、預かってもいいか?飲まなかったら返そう」
クラウディア:「ええで。ウチは・・・うーん。ま、なんとかなるやろ」そういってぽいっ、と渡しときましょう
コズロフ:全部預かろうか?空き容量空きまくりだし、全然余裕>ドロップ品
ピピア:じゃあここはお任せしましょー
ロロット:はーい
GM:というわけで、入ってきた扉が開いてフェアリーの居る部屋に戻れるようになりました
クラウディア:「それじゃあ、頼むわ。ウチもまだまだ持てるしそっちは心配なさそうやな」
クラウディア:じゃあ、戻って休めるか聞いてみますよ~
ロロット:おねがーい
クラウディア:「なぁ、審査員のちっこいねぇちゃん。ウチら結構消耗してもうて、休憩とりたいんやけど、ルール違反なるん?」
GM:「おおー、おかえりなさいですー。休憩ですか? うーん、まぁ安全と言う意味では通ってきたところは特に何もないのでゆっくり出来ますけども。」
ピピア:「うー、怖かった・・・」
GM:「さすがに一度戻って整えて来るような休憩は認められないですからねー。」
クラウディア:ちらりとロロをみて、うまく交渉できなさそうだったら、交代して貰おう、とか考えておきます(笑)
GM:残念ながらアリアンには途中休憩してHPMP回復なんていうものはありませんからw
クラウディア:「んー、そやな。この子がおった部屋なら休めそうかな?」
クラウディア:って、そーなのかぁ~(笑
ロロット:うんw
ピピア:ないのか・・・このままいくしかないね~
GM:「ポーションやヒールして休むのは問題ないですが、宿で回復するような行為は認められませんよー。」
ロロット:「しょーがないねー、さっさとクリアしちゃオー」
GM:と言ったところで1時すぎたわけですが
クラウディア:「ならしゃあないわな。一息休憩してから、先にすすもうか」
コズロフ:「筆記試験中に学術書を読みに自宅に戻れないのと一緒か」
GM:コズロフの例えにうんうん頷きます
GM:時間厳しければ今回はここで区切りましょう
クラウディア:じゃあ、このぐらいかなぁ。っと、あと明日は多分9時は無理です~
コズロフ:今日はここらへんで終わりにしていただけると助かりんす。眠い通り越して目が冴えてきたw
ピピア:手持ちポーション残り2個、これで私の残弾が尽きますw
GM:了解です
GM:何時くらいになりそうです?
ロロット:「Show Must Go On そう言うものだよ」にっこり
クラウディア:んん~、多分10時ごろ、かなぁ?
GM:了解です
ロロット:りょうかーい
ピピア:はーい
GM:24,25はさすがに厳しいと思うので、23日22時から開始して
GM:23日で終わらなかったら26日から再スタートで
ピピア:24は微妙だけど25は空いてるかなぁ、一応・・・w
GM:まぁ、24,25は日が日ですから一応w
コズロフ:了解ー
GM:出来そうなら教えてくださいw
クラウディア:どっちかは空きそうかも(笑
GM:<PL一同
ロロット:はーい
GM:もし全員都合良くどちらか取れそうなら、やりましょうw
ピピア:了解でーす
クラウディア:はぁい
GM:というわけでとりあえずは23日22時予定でー
コズロフ:今のところOKですが、もし駄目になりそうなら掲示板に書き込んでおきます
コズロフ:了解ー
ピピア:お疲れ様でした~
クラウディア:了解です
GM:それではお疲れ様でしたー
ロロット:しっと団大集会の日だねw
ロロット:おつかれさまー
クラウディア:お疲れ様でしたー
どどんとふ:「GM」がログアウトしました。
どどんとふ:「ピピア」がログアウトしました。
どどんとふ:「コズロフ」がログアウトしました。
どどんとふ:「クラウディア」がログアウトしました。
どどんとふ:「ピピア」がログインしました。
どどんとふ:「コズロフ」がログインしました。
どどんとふ:「クラウディア」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「ロロット」がログインしました。
ロロット:あ、こっちだこcつちw
ピピア:揃ったね~
GM:よし、それじゃ行きますかね
GM:始めるくまー
ピピア:クマにしなくていいw
GM:いやぁ、注目を集める意味では大事かなとw
ロロット:くまー
コズロフ:クマー!
GM:さて、それじゃ開始して行きますよ
GM:ポーション類の管理や回復は大丈夫ですかね?
ロロット:はーい
ピピア:とりあえずこのままで
クラウディア:大丈夫です
コズロフ:おーいえー。確かMPポーション渡されてたね。覚えてるよ
GM:さて、それじゃ二つ目の試験を終えたところで
ピピア:10-8の扉かな?
GM:フェアリー「無事戦力判断の試験も突破を確認しましたところで、こちらをどうぞー。」
GM:フェアリーが1枚のカードを渡してくれます
クラウディア:「ウチがもってるよか、コズロフのが便利に使ってくれそうやしな」
ロロット:「この割れたメダルって、やっぱさっきの鍵・・・だよねえ」
コズロフ:「悪いな。有り難く使わせてもらおう」
コズロフ:まあ、10-8に移動しようかね
クラウディア:「まー、そう考えるのが自然やろうな。そんで、まだ試験が続く・・・っちゅーわけや」はぁ、やれやれ~
ロロット:後付いてててーっト移動
GM:フェアリー「さてさて?果たして何に使うものでしょうね?初めに言った通り私は試験官ですので、試験クリアを認めればこうして鍵をお渡しする役目もあるのです。」<メダルのことはスル―
ピピア:じゃあ、10-8に移動したところで
ピピア:クラウディアの服の裾をぎゅっとつかみ、半泣きになってる私がいます
クラウディア:「んぅ?どうしたん? やっぱ罠調べるの怖いんか?」
ピピア:よく見るとカタカタと小さく震えてたり
クラウディア:「そーいや、ピピアは図書館司書やったなぁ。まー、怖い目も見たし無理もないで」(頭ポムポム)
ピピア:今ピピアの中では、今まで自分がいかに平和に暮らしてきたか、いかに軽い気持ちで冒険者になったのか様々な葛藤をしてます
クラウディア:「コズロフとピピアは下がってええよ。ロロ、シーフなんやし、ロロが変わりに罠見たってや」
GM:「今このグランフェルデンでは特に力のある冒険者を求めていますからねー、戦闘に関する能力は必須事項なのですよ。」ぱたぱた
ピピア:ゴーレムの一撃で倒れ伏すマスターの姿とか、そのゴーレムに向けられたこぶしの痛みとか色々
コズロフ:肩にポンと手を置いて「泣きやむんだ」
ピピア:「マスター…、みんな…、わ、私…」
クラウディア:「ピピアはよーがんばっとるから、心配しなくてええで。ウチに任しとき(ケラケラと軽く笑い飛ばす)」
コズロフ:「…いやなんでもない。まあ、頑張ろう」
ロロット:「一緒なら全然大丈夫だから、ね」にぱっと、ひまわりのような笑顔
ピピア:「せっかく知り合えたのに、せっかく仲良くなれたのに、死んじゃ。や、やだ…ひ、ぐすっ」
ロロット:「クラウおっけー、頑張ってねっ」
ロロット:「showが終わるまでは何があっても死なないよー」即答
クラウディア:「あっはは、ウチの頑丈さ見たっしょ?あのぐらい何ともないで、ほれ!」どんっ、って自分の胸を叩いてもっかい笑って見せます
ピピア:「マスター…ほんとに、大丈夫…?」
クラウディア:「ウチはドラゴン(の首)とも戦って生き残ってきた女やで?よゆーよゆー♪」
ピピア:「ど、ドラゴン?」
ロロット:「すごーい(ここはあわせておくべきだよね)」
クラウディア:「そや。なぁ、ロロ? ロロもウチの活躍見取ったもんなぁ」
ロロット:「うんうんっ!あの一撃でも大丈夫だったもん!」まあ嘘は言ってない、嘘はw
ピピア:クラウディアとロロットの顔を交互にきょろきょろ見る私
クラウディア:「それに、この後はコズロフもおるしバッチリ守ってもらえる。カンペキや!」
コズロフ:「…ん?ああ、任せておけ。倒れさせはしない」
ピピア:「マスター、大丈夫だよね。ほんとに、大丈夫なんだよね?」 次第に泣き止みます
クラウディア:「・・・あぁ、でもどーしても怖いって思ったら、ちゃんと言うんやで?次の機会にしてもええんやしな」
ピピア:「うん…わかった。もう、大丈夫…がんばるよ」 ちょっと無理してにこっと笑ってみたり
GM:「…なるほどなるほど、確かに報告の通り良いギルドマスターのようで、フィーネ様が自ら確認したいと言うのもわかりますねー。」やり取りを見ながらフェアリーが呟いて頷きます
ロロット:「うんうんっ、皆いるから大丈夫!いこー」あくまでスマイル崩さず
クラウディア:じゃあ、こっそりロロに「やばそーやったら、この試験はリタイアや。仲間がピンチなのに続けるっちゅーのはなしっしょ」ボソボソ
ロロット:「・・・何か今ものすごい物騒なこと言われた気がするんだけどー?」ちょっとじと目でフェアリー見て
GM:「おほん、えー、それでは試験を続けますか?やめますか?」ぱたぱた飛び回りつつ
ピピア:「ん、うん。大丈夫。続けよう。頑張っていこう」
ピピア:「マスター、みんな、ありがとう。ごめんね」
ロロット:「うんうん、本気でやばかったらまずみんなの命第一で、ね」ぼそぼそ囁き返し
GM:「さてさて、それではこの先へと進行させていただきましょう。」
クラウディア:「ちゅーわけで、もうちょっと付き合ってもらうで。まずはここやなー」
ピピア:ところで、妖精さんの差し出したカードに誰か反応してーw
クラウディア:「多分、カードかコインか・・・ってことやろうけど」
コズロフ:「ふむ」
GM:スリットのサイズは渡されたカードのサイズですね
GM:「そちらのカードでどうぞお進みくださーい。」ぱたぱたくるくる
ロロット:「カードキーかー、いものつかってるなー」チラッと見て「でも一応感知はすべきだよね」
クラウディア:「んじゃ、ロロ、念のため罠調べといて」
ピピア:扉は前にしあrべたから安全でいいんだよね? 扉の向こう聞き耳してみる?
ロロット:「はーい」扉までエンゲージして罠感知
GM:どうぞー
ロロット:2d+4
Arianrhod : (2D6+4) → 7[1,6]+4 → 11
ロロット:ものすごい期待値、11どうかな?
GM:鍵B以外は罠があるように見えません
ピピア:「わ、私が調べる…調べます?」
クラウディア:「ん~、、じゃあ、ピピア。聞き耳頼むわ」
GM:ファインドトラップがない時点で罠があれば今発動してますからねw
ピピア:2d6+5 「わかりました~」 聞き耳~
Arianrhod : (2D6+5) → 9[4,5]+5 → 14
ロロット:まーねw
GM:特に何も聞こえませんね、しんとしてます
ピピア:「静かみたい…?」
クラウディア:「んじゃ、行くか」とカードキーを入れてみますー
GM:ではカードキーを差し込むと、ごごご、っと扉が開きます
GM:というわけで開いてみると、柱の立ち並ぶ部屋が見えます
ピピア:何やら意味のある配置
クラウディア:「んー・・・あの柱なんやろな?」
GM:まぁ調べる場合はまず部屋に入ってエリア探知してください
ピピア:では一歩進んでエリアサーチを
ピピア:2d6+5 怪しいところをチェックチェック
Arianrhod : (2D6+5) → 6[1,5]+5 → 11
GM:全員振れるので判定する人はどうぞー
クラウディア:2d6+2
Arianrhod : (2D6+2) → 10[5,5]+2 → 12
ロロット:んー
ロロット:2d6+4
Arianrhod : (2D6+4) → 6[1,5]+4 → 10
コズロフ:2d+3
Arianrhod : (2D6+3) → 6[1,5]+3 → 9
GM:ふむ
GM:部屋の中には柱が7本、全てひびが入っては居ますが崩れそうな様子はない、というのがまず全員わかります
クラウディア:ふむふむ
GM:で、これはクラウディアだけ気付いた、柱の1つのひびの中で何か光った気がする
GM:光ったものがある気がする、ですね
クラウディア:「ん?なんかあの柱光ったで?ちょっと皆まっといてぇな」じゃあ、その柱のひびを見てみますよ~
GM:でもって、扉が13-10にあります
GM:光った気がしたのは、14-8の柱ですね
GM:調べてみるなら感知で判定どうぞ
GM:まず移動してからですがw
ピピア:「マスター、気を付けてくださ~い」
クラウディア:「(ヒビにど真ん中…やな予感がビンビンするでぇ~)まかしときぃ」
クラウディア:2d6+2
Arianrhod : (2D6+2) → 5[1,4]+2 → 7
GM:うーん、その数値だと特に何も見つからなかったw
GM:しかし間違いなく光るものがあったのはこの柱だとも思った
ロロット:「クラウなんともなさそうなら、次ロロが見ようか?」
クラウディア:「ん~・・・この柱が確かにひかっとったんやけどなぁ、頼むわ」
ロロット:「はーい」てこてこ近づいて
ピピア:「ロロちゃん、気を付けてね~」
ロロット:2d+4
Arianrhod : (2D6+4) → 8[3,5]+4 → 12
ロロット:「まっかせてー」ぶんぶん手を振って
GM:お、ではロロットは柱のひびの中の1つに宝石っぽいものが入ってるのを見つけました
ロロット:「んしょっと・・・あれ?なんかここに宝石みたいなのが挟まってよ、ほら」クラウにここここって感じで
クラウディア:罠解除みたいな感じで、その宝石取れますか?
GM:取るなら特に判定は要りません
コズロフ:「宝石か。金になるかもな」
クラウディア:「そやな。とりあえずロロありがとな。さがっときぃ」
ピピア:「以前読んだ冒険小説に、宝石を抜いたら柱が倒れてくる罠みたいなものが書いてありました。きをつけてー」
クラウディア:「・・・・・・先に扉も見とこうか。金も欲しいけど、それで崩れてぺっちゃんこはネタにもならんからなぁ」
GM:扉調べるならどうぞー
クラウディア:2d6+2
Arianrhod : (2D6+2) → 12[6,6]+2 → 14
GM:おお、クリったw
GM:罠感知だったんだろうかw
クラウディア:ですです
ピピア:おー
GM:おお、では完璧に罠は無い、鍵もかかってないのがわかりました
コズロフ:聞き耳して向こうに何かいないようなら、扉開けっ放しにして宝石取る?
クラウディア:「ん~・・・扉は普通に開きそうやな。罠もないみたいやし。その宝石は後回しでええかもしれんなぁ」
ピピア:では聞き耳は私が
ピピア:2d6+5 ラビットイヤーっ
Arianrhod : (2D6+5) → 6[1,5]+5 → 11
GM:どうぞー
ピピア:敵がいてもこちらの気配は伝わってないはず・・・w
GM:んー、たまにばりっ、ぴりっ、て音が聞こえます
コズロフ:なんかおるなぁw
ピピア:「ばりびり音が聞こえますねぇ~・・・」(ボソボソ
ピピア:2d6+5 魔物なら識別判定
Arianrhod : (2D6+5) → 5[1,4]+5 → 10
GM:魔物じゃないですね
ピピア:「モンスターの類の音ではないみたいですよ~」
クラウディア:「・・・となると罠の類っぽいやね」
コズロフ:「そうか。それじゃ罠かな」
GM:ということですがどうします?
コズロフ:ドア開けて向こう側確認するだけでもいいんじゃないかな
クラウディア:「とりあえず開けてみるで・・・」
コズロフ:「任せた」
ピピア:一歩下がっておきます
GM:ではオープンしていいですかね?
クラウディア:じゃあ、退いたのを確認してからガチャリ
クラウディア:どうぞ~
GM:がちゃりこ
ピピア:これはまた小部屋がいっぱい
GM:開いて見てみると、三つ又に分かれてるのが見えます
クラウディア:バリバリしてるのは見えとる?
GM:で、13-12と13-14にエネルギーバリアが張られてるのが見えます、ぴりぱり音はこれですね
コズロフ:なるほど
ピピア:真ん中の通路が塞がれてるのね
GM:という感じですね、どうします?
ピピア:ではエリアサーチをば
GM:どうぞー
ピピア:2d6+5 サーチサーチ
Arianrhod : (2D6+5) → 7[3,4]+5 → 12
クラウディア:2d6+2
Arianrhod : (2D6+2) → 5[2,3]+2 → 7
コズロフ:2d+3
Arianrhod : (2D6+3) → 2[1,1]+3 → 5
ピピア:コズさん・・・w
GM:コズロフが綺麗にファンブルに…w
コズロフ:「まったくもって分からない」キリッ
GM:えーと、13-15に扉があるのがわかります、中央にはエネルギーバリアが2枚、通路はどれも繋がっているのがわかります
GM:さて、復活しましたかねw
ピピア:宝石どうしましょっかw
GM:どうしますか?
ロロット:外して誰か持ってる?
GM:結局放置してきてますね
クラウディア:「んじゃあ、ウチがちょっととってきてみるわ」そういって、とってみちゃいます
ピピア:まだはずしてないよー
GM:お、了解、では特に問題無く取れました
GM:他になんかします?
ピピア:その宝石を取った穴は、メダルがはまり込むのに丁度よかったりするのかな?
GM:いえ、本当にただのひび割れです
コズロフ:なるほど
GM:特に何かをはめ込むための形とかではないですね
ピピア:じゃあ、宝石をアイテム鑑定してみたいかな
GM:どうぞー
ピピア:「マスター、それちょっと見せてほしいの」
ピピア:3d6+5 鑑定~
Arianrhod : (3D6+5) → 7[1,2,4]+5 → 12
クラウディア:「ほいほい、っと」渡します~
ピピア:低かった・・・w
GM:まぁ十分わかりますw
GM:宝石内部に仕掛けがしてあって、何かを解除するために使えるものっぽいです、売れるような価値のものではないですね
ピピア:「これ、何かのキーになるみたい。宝石としての価値はないっぽいですねぇ~」(色々な角度から見ながら
ロロット:んー、じゃロロがエリア感知しよう
GM:どうぞー
ロロット:2d6+4
Arianrhod : (2D6+4) → 6[2,4]+4 → 10
ロロット:いまいちw
GM:うん、特に追加でわかるようなことはありませんねw
ピピア:じゃあ、正面を避けて左右どちらに進むか、かなぁ?
クラウディア:「ん~、じゃあ、東っ側見てみるわ」
ピピア:マスターについていきます
クラウディア:2d6+2
Arianrhod : (2D6+2) → 9[3,6]+2 → 11
コズロフ:5m後方をついていくよ
GM:んー、間違いなく奥に繋がってることがわかります
ロロット:反対側も気になるけど、とりあえずみんなの後ろw
GM:その探知はエリアなのか罠なのかw
クラウディア:エリカのほうです~
クラウディア:エリアのほうっ
GM:うん、じゃあ間違いなく奥まで繋がってるのがわかりました
ピピア:じゃあ、小部屋を注意深く見ながら一歩ずつ探知していきますか
クラウディア:そやね
GM:それじゃ移動を宣言してください
GM:後コズロフ、その位置で良いですか?
クラウディア:じゃあ、ウチは前を歩くで
ピピア:まず14-12かな
コズロフ:前に宣言した通り、クラウディアの後方5mをついていくよ
GM:クラウディアは何かすることあります?
ロロット:クラウのひとマス後ろを注意しながら付いてくよ
クラウディア:一歩ずつ罠感知やっ
クラウディア:2d6+2
Arianrhod : (2D6+2) → 7[2,5]+2 → 9
ピピア:じゃあマスターと同じマスで探知しながら。
GM:あ、じゃあクラウディアが罠探知してトラップが発動します
ピピア:あっ
GM:クラウディアは回避判定を行ってください、難易度は15です
クラウディア:2d6+4
Arianrhod : (2D6+4) → 3[1,2]+4 → 7
クラウディア:あいたっ
GM:2D+5 かち、と何かを踏んだ感触がしたと同時に14-12から、ひゅっと音がして矢が飛んで来て当たりました
Arianrhod : (2D6+5) → 5[1,4]+5 → 10
GM:10点の物理ダメージですね
クラウディア:まぁ、そのままくらっときましょう。3点です。
コズロフ:貯まってきたら治療するよー
クラウディア:「あいたたー・・・ま、ウチでよかったわ」笑いながら矢を引っこ抜きます
ピピア:「マ、マスター大丈夫? 私が探知します?」
ピピア:もう連続で仕掛けられてるとしか思えない配置w
ロロット:「っぶないなー、注意してよー」後ろからちょっとだけ心配そうに
コズロフ:「いや、クラウに任せよう。ダメージが分散すると癒せない」
ピピア:解除しないと何度も同じマスで発動する仕組みなのかな?
クラウディア:「ま、大丈夫大丈夫。 ウチがなんとかまとめて貰っておくわ」
クラウディア:あ、それは気になりますね~
ピピア:「わ、わかりました。気を付けて・・・!」
GM:これは発動した後は仕掛けわかるものなのだろうかw
GM:まぁわかることにしよう、足場を良く見るとまだ発動するスイッチがありそうです
GM:解除値は10ですね
クラウディア:2d6+5 じゃあ、解除っ
Arianrhod : (2D6+5) → 7[1,6]+5 → 12
ピピア:とってもミンクス理論・・・w
GM:では無事に解除されました
GM:多分片っ端から当たらないように注意しながらスイッチを踏みつくして解除とw
ピピア:トラップの矢を尽きさせる方法ねw
GM:ええw
GM:というわけですがどうしますか?
コズロフ:ミンクス理論はアイテム破壊とかマジ怖いけど、現状だと仕方ないね!
ロロット:「んー、これさあー、やっぱその宝石どこかにどうにかするんだと思うんだよねー」うしろからひょいっと顔覗かせつつ
GM:宝石は誰が持ってるか明確にしてください
ピピア:じゃあ同じ手順で一歩ずつ進んでいきますか。まずそのはめ込む場所を探さないことには
ピピア:鑑定したから、私かな? マスターに渡しておきます
GM:了解
クラウディア:「っと、まったあっ!」
コズロフ:「バリアの中に放り込むのも考えたが、解除法でなかった場合取り返しがつかないな」>宝石
ピピア:「う?」
コズロフ:「?」
ロロット:「わ、どしたのー?」
クラウディア:「ロロの言う通りかもしれんで。ほれ、他の柱にもヒビあったし。 どれかに入る穴があるかもしれん」
ピピア:「まずはその穴を探さないと、でしょうか」
ロロット:「あー、なるほどー」
コズロフ:「ふむ」
GM:では戻って調べてみます?
ピピア:妖精さんはなんか反応してるかな?
GM:さすがに全部の試験の内容を事細かに教えるわけにはいかないからなぁ、って顔してちょっと困り気味に感じますね
コズロフ:まあそうよねw
ピピア:この部屋のどこかにあるのか、手前の部屋で解決するトラップなのかといったところかなぁ
クラウディア:「まー、これが試験やなかったら、罠を踏みつぶすんもありやけどな」
ロロット:「まあねー、でもいちおこれ試験だしちゃんとやろ」くすすっと
GM:ではどうします?
クラウディア:と言うわけで、前の部屋に戻って一応柱を調べてみます~
GM:了解
GM:手分けします?
クラウディア:「これでダメやったら、罠潰してこ」
ピピア:ちなみに13-12のバリアはその場で解除できそうな気配はあるのかな
GM:その場では解除出来なそうです
ピピア:13-13にその穴があったらどうしようと思ってたけど,それはないかな・・・w
GM:手分けして見てみるなら全員で感知を振ってください
ピピア:2d6+5 では手わけで
Arianrhod : (2D6+5) → 5[2,3]+5 → 10
コズロフ:2d+3 感知判定
Arianrhod : (2D6+3) → 4[1,3]+3 → 7
クラウディア:2d6+2 「まー、時間もちぃと気になるし、手分けしよか」
Arianrhod : (2D6+2) → 8[2,6]+2 → 10
コズロフ:目が低いよぅ
ロロット:なにかあればいいなー
GM:クラウディアは目は悪いわけじゃないんですが判定の固定値が低めですからねw
ロロット:2d6+4
Arianrhod : (2D6+4) → 7[3,4]+4 → 11
GM:うん、では手分けして探しましたが、ひびには別にはめ込めそうな仕掛けはないとわかります
ピピア:この部屋だけで解決しないとならないみたいね
クラウディア:「んじゃ、しゃあないかぁ。 一歩ずつ歩いてみるわ」
コズロフ:「頼んだ」
GM:それじゃ何かするならクラウディアどうぞ
ロロット:「気をつけてー」
クラウディア:2d6+2 罠感知っ
Arianrhod : (2D6+2) → 10[4,6]+2 → 12
ピピア:良い出目
GM:うん、じゃあクラウディアは敏捷で15の判定をしてください、トラップが発動しました
ピピア:これでもダメなんだ・・・w
クラウディア:2d6+5
Arianrhod : (2D6+5) → 3[1,2]+5 → 8
クラウディア:あいたー
GM:固定値の問題ですね、悲しいw
ピピア:でも目標15だと、私も10振らないと届かないな・・・w
GM:ではクラウディアはしゅーん、っと15-11に戻されました
ピピア:「わわ、マスターが消えたー?」後ろに跳んだのを知らない
GM:移動する床なので実際はすー、っと何か不思議な力に移動された感じにw
ピピア:発動したなら、解除できそうかな?
GM:そうですね
GM:解除値は12です
ロロット:「これさー、意地でも真ん中とおれ、ってことかも?」
GM:解除は何度でも挑戦出来ます
GM:とりあえず失敗するとぴゅーんと流されますw
ピピア:じゃあ、器用高い人に試してもらいましょう・・・w
クラウディア:「まー、解除できそうやし、してみるわ」
クラウディア:2d6+5
Arianrhod : (2D6+5) → 12[6,6]+5 → 17
ピピア:おおw
GM:おー、クリティカルw
ロロット:おー
GM:では移動する床は解除されました
GM:で、クラウディアは感知をどうぞ
ピピア:「マスター、すごい手際・・・」
クラウディア:2d62
Arianrhod : (2D62) → 95[39,56] → 95
クラウディア:2d6+2
Arianrhod : (2D6+2) → 10[4,6]+2 → 12
ピピア:なんかすごいことにw
GM:うん、特に何も感じなかった
ピピア:その感知は全員でできるかな?
GM:クラウディアの位置に入れば出来ます
ピピア:では罠解除されたし、はいってみます
ロロット:おなじくー
ピピア:2d6+5 そして感知
Arianrhod : (2D6+5) → 3[1,2]+5 → 8
GM:どうぞー
ピピア:う、低い・・・
ロロット:2d6+4
Arianrhod : (2D6+4) → 9[3,6]+4 → 13
コズロフ:2d+3 では俺も感知判定
Arianrhod : (2D6+3) → 4[2,2]+3 → 7
GM:うーん、特に何も感じなかった
ピピア:さすがに3dで振れないから厳しいのかな・・・w
GM:というわけですがどうしますか?
ピピア:14-13には何かありそうかな?
GM:特に何かあるようには見えませんね
クラウディア:「まー、ここはまたウチが・・・!」
クラウディア:2d6+2 でりゃあー
Arianrhod : (2D6+2) → 11[5,6]+2 → 13
GM:おお、高いw
ピピア:良い出目ー
GM:うん、何も無いのがわかりました
クラウディア:「罠はなさそーやでー」
ピピア:南に進むしかないかな
コズロフ:あと一歩なんだから先進んでしまうか、それとも反対も見てみるべきか。なんか13-13に鍵とかありそうな気もするんだよなぁ
コズロフ:まあ進んで様子を見よう
ピピア:まぁ13の出目で何もわからないんじゃ、これ以上調べようがないし進むしか・・・w
ロロット:「んー」なんか宝石そのものが凄く気になる、とても
ピピア:何かのキーなのはわかってるから、それを使う場所を探さないことには
クラウディア:2d6+2 んじゃあ・・・でりゃーと罠感知
Arianrhod : (2D6+2) → 5[2,3]+2 → 7
GM:うん、クラウディアは回避判定で15をどうぞ
クラウディア:2d6+4 「なんでもこーい!ウチは逃げも隠れもせんぞー!よけっけど!」
Arianrhod : (2D6+4) → 6[1,5]+4 → 10
クラウディア:「あいたー」
ピピア:「ま、マスター!」
GM:2D+5 ひゅっと矢が飛んできて当たりました
Arianrhod : (2D6+5) → 5[1,4]+5 → 10
GM:また10点w
クラウディア:「なんや、また矢かいなぁ」合計6点、減らし忘れてました(笑
クラウディア:2d6+5 解除解除
Arianrhod : (2D6+5) → 6[3,3]+5 → 11
GM:解除値は10です
GM:では同じように片っ端から矢を発射して解除されました
クラウディア:「ふー、こんなん、見つけちゃえば簡単何やけどなぁー」
ピピア:じゃあ15-15かなぁ
クラウディア:「おーう、いったるで~」
クラウディア:2d6+2
Arianrhod : (2D6+2) → 12[6,6]+2 → 14
ピピア:おお
クラウディア:罠感知ねっ
GM:おお、2回目w
GM:完全に罠は無いのがわかりました
ピピア:無いところで・・・w
GM:良くあることでw
ピピア:じゃあ13-15まで一気に進んじゃっても大丈夫そうかな?
ロロット:まあねーw
GM:扉の前まで移動します?
クラウディア:まぁ、ウチが先に歩いて行くで!
ピピア:念のため14-15も?
クラウディア:メンドイから、罠は調べん!
GM:じゃ特に何か発動する様子はありませんでした
クラウディア:ずんずん、って扉の前で仁王立ち!
GM:漢らしいw
ピピア:13-14のバリアも解除できそうにない感じ?
GM:その辺はまた感知で調べないとわかりませんね
クラウディア:2d6+2 んじゃあ、扉を調べたるわー!
Arianrhod : (2D6+2) → 10[4,6]+2 → 12
GM:ん?罠感知?エリア探知で?w
クラウディア:あ、まずは扉を罠感知っ
ピピア:じゃあ、13-15に入ってバリアを感知
クラウディア:大丈夫だったら、エリアは他の皆に任せるで
ピピア:2d6+5 ばりあー
Arianrhod : (2D6+5) → 8[2,6]+5 → 13
コズロフ:2d+3 エリア探知
Arianrhod : (2D6+3) → 10[4,6]+3 → 13
GM:うーん、罠は無さそうに見えた
GM:で、感知組みは14-15に何かがはめ込めそうな窪みを見つけました
ピピア:お
GM:あぁ違う、扉には鍵Bがかかってた、を忘れてたw
ピピア:宝石か、半割れのメダルのどっちかかな
GM:大きさ的に宝石サイズですね
コズロフ:ふむふむ
ピピア:「マスター、ここにくぼみが~」
クラウディア:「お?そこにさっきの宝石は入りそうかー?」
ピピア:「それくらいの大きさかも」
ロロット:「手が込んでるなー」
GM:さて、どうします?
クラウディア:「んじゃあ、穴があるなら入れてみるでー」
コズロフ:「頼んだ」
クラウディア:「皆、さがっときー」
ピピア:一歩後退
GM:それじゃはめ込みます?
クラウディア:うんうん
GM:では、かちゃ、っとはめると、宝石がすとんっと吸い込まれます
クラウディア:おぉ
GM:で、それと同時にエネルギーバリアが停止して、がちゃん、と鍵の外れる音がします
GM:で、ピピアとコズロフは感知判定をどうぞ
ピピア:「バリアが消えた~」
コズロフ:2d+3
Arianrhod : (2D6+3) → 5[1,4]+3 → 8
ピピア:2d6+5 む、何だろう
Arianrhod : (2D6+5) → 8[2,6]+5 → 13
GM:13なら気付いた、15-13のところの壁に見えたところがすーっと塗り替わるように扉になったのが見えました
ピピア:さっき感知に失敗しまくったところだね
コズロフ:ふむふむ
ピピア:「マスター、あそこに扉が現れたよ」
GM:イリュージョンがかかっていたようです、判定難易度が14なので実は1足りないが出現していましたw
ピピア:と言って15-13を指差します
ピピア:なるほどw
クラウディア:「お、そっちのが怪しそうやな」そういって、ズンズン歩いていってみます~
ロロット:妖怪大活躍、ってロロも13だったなそういえばw
GM:トラップ解除してあるので特に何も発動しません、無事扉の前までつきました
クラウディア:2d6+2 扉も罠感知やっ!
Arianrhod : (2D6+2) → 10[5,5]+2 → 12
GM:うん、鍵が外れた後のようです
GM:特に何も罠は無いように見えます
クラウディア:じゃあ、開けてみちゃおうがちゃり
GM:ではがちゃりこ
ピピア:5にも何かありそうな感じがするんだけどなw
GM:開けてみると小さいドーナツ型の部屋になっていて、北へ道が伸びているように見えます
クラウディア:ほおほお……とりあえず中見えたし、13-15もあけてみるでー
クラウディア:ちょこまかちょこまか
クラウディア:がちゃりっ
ロロット:ぱたぱた
GM:では、クラウディアは筋力判定してください
GM:難易度は15です、ヘビーウェイトがかかっていました
クラウディア:2d6+5 ん?
Arianrhod : (2D6+5) → 12[6,6]+5 → 17
GM:開いたー!w
ロロット:こじ開けた??
クラウディア:「もっ、、重ぉぉぉぉおっ!で、りゃあっ!」
GM:ではがちゃんこ
クラウディア:「ふ、、ふう~・・・、あ、あいたで~・・・」
ピピア:クリティカル・・・出すなぁw
ピピア:「わ、マスター凄い・・・」
GM:開けたままを維持するなら筋力判定で15をもう1回出してください、離すと締まりますw
ロロット:「ハイパワーだなー」ほえー
クラウディア:2d6+5 なっ?!
Arianrhod : (2D6+5) → 4[1,3]+5 → 9
クラウディア:「あぁぁう、おもぉ、むりぃいっ!」ばたーん
GM:ドォォォン!っと大きい音を立てて派手に締まりましたw
ロロット:「・・・素直に北いこうか」肩ポン
コズロフ:「そうしようか」
クラウディア:「この扉、ものっくそ重いでー。一人であけとくん、ウチじゃ無理だわー」
ピピア:部屋の中に何か見えたかな?
GM:あ、ちなみに協力すると難易度は落ちます
GM:部屋の中はぱっと見ただけでは広くて何も無い部屋でした
ピピア:全員で開けて、中に滑り込む感じかな。部屋の中に意見がないとも限らないし
ピピア:試験がw
GM:入る?w
ロロット:んー、それは後でも良いんじゃ?開く条件は分かったし
GM:もちろん出る時にも同じことをしてもらうことになりますがw
クラウディア:「んん~・・・ウチ意外は皆力仕事むいとらんし、北の方いってみっかぁ」
GM:判定で失敗し続けるちょっと不毛な図が浮かんじゃった…w
ロロット:同じこと考えてたw
GM:それでは小ドーナツ部屋に入りますか?
コズロフ:入ろうかね
GM:ではドーナツ部屋に移動しました
ピピア:んー、イベント飛ばして奥まで進んで、拾い洩らしで不合格とかなったら面倒だけどなー・・・
GM:探査するなら感知どうぞー
クラウディア:「まー、必要になったら入る事もあるっしょ。 これが試験である以上、横道はないはずや」
ピピア:2d6+5 エリアサーチ~
Arianrhod : (2D6+5) → 8[4,4]+5 → 13
GM:では、18-11に扉が見えます
ピピア:縦11の列の小部屋群も気になるんだけどね
コズロフ:2d+3
Arianrhod : (2D6+3) → 8[3,5]+3 → 11
ロロット:2s+4
ロロット:2d+4
Arianrhod : (2D6+4) → 11[5,6]+4 → 15
GM:うん、特にそれ以上の情報はないですね
ロロット:さっきコレガでてれば早いのにw
ピピア:じゃあ外回りで北に?
クラウディア:「まぁ、気になるとしたら、バリアの間の場所やねぇ。扉がこっちなら、あそこにバリアがあるのは不自然つっちゃあ不自然やし」と言いながらピピアの言うように外回りで北の扉へ
GM:では特に何も無く18-11の扉前まで到着します
クラウディア:2d6+2 んじゃあ、また扉を罠感知するでー
Arianrhod : (2D6+2) → 7[3,4]+2 → 9
GM:扉には鍵Bがかかっています、同時に何かをはめれそうなはめ込みがあります
ピピア:半割れのメダルくらいかな?
コズロフ:割れたコインは入るかな?
クラウディア:メダルが入りそう?
GM:そうですね、割れたメダルを2つはめ込んで1つの形に出来そうです
クラウディア:じゃあ、それをさくさくと嵌めてガチャリと行きましょうー
GM:でははめ込むとやっぱりそのまま吸い込まれて、がちゃ、っと音がして鍵が開きました
GM:では扉開けて良いです?
ピピア:先に進むと戻れない気がするんだけども・・・w
クラウディア:「いちおー聞き耳頼むわー」
ピピア:2d6+5 では聞き耳
Arianrhod : (2D6+5) → 6[2,4]+5 → 11
GM:ちゃぷん、と水がある音がします
ロロット:水かー
ピピア:「水っぽい音が聞こえる・・・かな?」
クラウディア:「なんかピピア他にも言いたいことありそうな顔しとるで?どうしたん?」
ピピア:「ん・・・奥まで進んじゃったら、もう前の部屋に戻れないような気がして。まだ見てないところが気になるなと思たんです」
ロロット:「んー」少し考え
コズロフ:「さすがに二分の一の確率で試験失敗にはしないと思うが…不安なら見ていくか?」
ロロット:「これさー、試験だから・・・多分仕掛のあいたとおりに進めば良い気がするんだよねー」
クラウディア:「ふむ~、んじゃあ、さっきの重い扉開けて入ってみっか。 不安は取り除いた方がすっきりするやろ」
ピピア:「その前に、バリアで塞がれてた通路を調べてみたい、かなぁ~」
クラウディア:「そんかし・・・あの扉あけるの手伝うのはピピアなw」
クラウディア:「ほいほい、んじゃ、見てみっかぁ」
GM:じゃ戻りますか?
クラウディア:かるーいノりで戻って13-13に最初に入って仁王立ち!(罠感知の事らしい)
クラウディア:2d6+2
Arianrhod : (2D6+2) → 8[4,4]+2 → 10
GM:何も見つかりませんでした
ピピア:では何かないかエリア探知かな
クラウディア:「来ても大丈夫やでー」と声をかけてから皆でエリアサーチ、かな?
GM:どうぞー
ピピア:2d6+5
Arianrhod : (2D6+5) → 8[3,5]+5 → 13
ロロット:2d6+4
Arianrhod : (2D6+4) → 8[3,5]+4 → 12
コズロフ:2d+3
Arianrhod : (2D6+3) → 8[4,4]+3 → 11
GM:うん、特に何も発見はありませんでした
クラウディア:2d6+2
Arianrhod : (2D6+2) → 4[1,3]+2 → 6
クラウディア:「ウチの思い違いやった見たいやね。後は重い扉や!」
ピピア:んー思い違いかぁ
GM:扉行きます?
クラウディア:いきますー
ピピア:「ん・・・手伝います」
GM:協力するキャラの人数だけ難易度がダウンするので、ピピア一人なら14ですね
クラウディア:全員で開けるとかも出来ます?
コズロフ:俺も手伝おう
GM:出来ますよー
クラウディア:2d6+5 じゃあ、全員に手伝って貰って・・・12っ!
Arianrhod : (2D6+5) → 6[1,5]+5 → 11
GM:3人手伝うなら12まで下がります
ロロット:「んじゃろろもー」
クラウディア:「ふんがっ・・・!おもぉっ・・・!」
GM:開かなかったw
ピピア:判定は1人だけ?
ロロット:「おっいもたー」
GM:協力者は判定出来ないので、代表1人です
クラウディア:2d6+5 もっかーいっ!
Arianrhod : (2D6+5) → 8[3,5]+5 → 13
ピピア:(真っ赤な顔して引っ張り中
GM:お、開きました
GM:ご、ごごごん、っと音がして開きます
クラウディア:2d6+5 「もうちょっと、やーっ!」固定判定
Arianrhod : (2D6+5) → 12[6,6]+5 → 17
ピピア:じゃ中に滑り込んで、エリアサーチ
GM:お、固定されました
クラウディア:「ふんがーーーっ!」がちーんっ!
ピピア:今日何度目のクリティカルw
クラウディア:「・・・あぁ、もうウチ、おとなしいキャラには戻れんわな」(遠い目)
GM:入るのはピピアだけ?
コズロフ:「お疲れ」では中に入ってみるか
ピピア:「マスター、とても頼りになるの」
クラウディア:いえ、一瞬たそがれた後はいります~
ピピア:一度固定しちゃえば閉まる気配はない?
GM:では13-16に移動しました、何かします?
ピピア:2d6+5 もちろんエリアサーチ
Arianrhod : (2D6+5) → 7[1,6]+5 → 12
ロロット:「さすがみんなを支えるマスターだねっ♪」お疲れ様、って感じでにぱっ
ロロット:2d6+4
Arianrhod : (2D6+4) → 3[1,2]+4 → 7
クラウディア:「あっはっは、モチロンや!・・・とほほ~、でも、可憐なオトメとかには程遠くなりそうや」
クラウディア:2d6+2
Arianrhod : (2D6+2) → 10[5,5]+2 → 12
コズロフ:2d+3
Arianrhod : (2D6+3) → 7[3,4]+3 → 10
GM:さて
GM:ではエリア探知しようと踏み出したところで、かち、と何かを押した音がします
ピピア:罠感知が先だったー?!w
GM:と同時に入ってきた扉にガシャンッとシャッターが降ります
クラウディア:「・・・しもうた!ひょっとして、重いのも含めて、わな・・・?!」
GM:そして部屋の中にもわー、っとガスが充満してきます
クラウディア:「やっぱ、ガスや!!」
ピピア:わーお
GM:さて、ここから戦闘ラウンドとして開始します
GM:シャッターはオブジェクト「壁」として破壊が可能です
ロロット:「わ、わ、。ちょっとやばい・・・かも」さすがにあせあせ
GM:扉は開けて固定されているため、シャッターを壊せば出れます
GM:ただし、1ラウンドのクリンナップで毒ガスの効果を受けます
コズロフ:なるほど
ピピア:HP50 各防御10かぁ
GM:というわけで、戦闘ラウンドとして開始します、第1ラウンドセットアップから
クラウディア:とくになーしっ
ピピア:セットアップなし~
GM:ではロロットから行動どうぞ
ロロット:はーい、オブジェクト相手だからなー
GM:ファンブルさえ出さなければ命中します
ロロット:ゆーちょーなことで気ないしとりあえず攻撃!
GM:クリティカルが出ればダイスは増えるので、命中判定は振ってください
ロロット:3d6+2
Arianrhod : (3D6+2) → 12[3,4,5]+2 → 14
ロロット:あったりー
GM:ダメージどうぞ
ロロット:2d6+5
Arianrhod : (2D6+5) → 7[3,4]+5 → 12
GM:2点削れました
GM:残り48点
GM:さくさく次へ、ピピアどうぞ
ロロット:じゃない6w、1点プラスして
GM:お、では3点で47点
ピピア:MP気にしてる場合じゃないかなぁ、マイナーでMPポーションを飲むよ
ピピア:2d6 ぐびっと
Arianrhod : (2D6) → 12[6,6] → 12
ピピア:おう・・・w
GM:おお、回復で…w
ピピア:2d6+6 命中判定でほしかったこの出目・・・改めて、メジャーでビーストベイン
Arianrhod : (2D6+6) → 5[2,3]+6 → 11
GM:ダメージどうぞー
ピピア:4d6+14 ダメージ
Arianrhod : (4D6+14) → 12[1,3,3,5]+14 → 26
GM:16点ヒット、残り31点
GM:次、クラウディアどうぞ
ピピア:魔法防御10が痛い~
クラウディア:3d6+5 妖精に向かって「タチ悪い罠やなー!」と言いながら攻撃っ
Arianrhod : (3D6+5) → 10[1,3,6]+5 → 15
クラウディア:2d6+9
Arianrhod : (2D6+9) → 9[3,6]+9 → 18
GM:8点ヒット、残り23点
クラウディア:残り23点かな?
コズロフ:マイナーで盾を所持品に戻して素手攻撃
コズロフ:2d
Arianrhod : (2D6) → 4[2,2] → 4
コズロフ:2d
Arianrhod : (2D6) → 11[5,6] → 11
GM:お、1点通ったw
コズロフ:わーお、1点通るとは思わなかった
GM:残り22点
ピピア:手が痛そう・・・w
クラウディア:「おお、男やんコズロフ!」
ロロット:素手と鞭があんまかわんないw
GM:では、1ラウンド経過したので毒ガスを受けますよ
コズロフ:「休んでいいか?」
クラウディア:「ええで。この後仕事が増えそうやしな」
GM:2D 毒の貫通ダメージ、プロテクは有効です
Arianrhod : (2D6) → 6[1,5] → 6
ロロット:「壊れたらねっ」
GM:全員に6点ダメージ+毒です
コズロフ:じゃあロロットにプロテクション
コズロフ:2d+4
Arianrhod : (2D6+4) → 8[3,5]+4 → 12
ピピア:その毒はすぐにダメージ来るのかな?
GM:ではロロットへのガスは防げました
GM:次のラウンドからですね
ピピア:はーい
GM:次ラウンドのクリンナップなので今回は6ダメージのみです
GM:では第2ラウンド
ロロット:「ありがとっ!」コズロフにウィンク
GM:ロロットからどうぞー
ロロット:「もう乗るものは何でものせるっ」まいなーでMPポーション
ロロット:2d6
Arianrhod : (2D6) → 7[1,6] → 7
ロロット:メジャーでエンタングル!
ロロット:3d6+2
Arianrhod : (3D6+2) → 11[3,3,5]+2 → 13
GM:命中、ダメージどうぞー
ロロット:2d6+8
Arianrhod : (2D6+8) → 10[4,6]+8 → 18
GM:8点ヒット、残り14点
GM:ピピアどうぞー
ピピア:2d6+6 メジャーでビーストベイン
Arianrhod : (2D6+6) → 7[2,5]+6 → 13
GM:ダメージどうぞー
ロロット:「どっかーん」叩きつけるように鞭で一撃
ピピア:4d6+14 兎さんカジカジ
Arianrhod : (4D6+14) → 9[1,1,2,5]+14 → 23
ピピア:1含みすぎじゃ・・・w
GM:惜しい、1点残った…w
GM:クラウディアどうぞー
クラウディア:3d6+5 しゃあない、攻撃行くデー!
Arianrhod : (3D6+5) → 9[1,3,5]+5 → 14
クラウディア:2d6+9
Arianrhod : (2D6+9) → 3[1,2]+9 → 12
GM:危ない、破壊完了ですw
ピピア:ひー
ピピア:部屋から転がり出ます
GM:ばぎゃっとシャッターが壊れて出れるようになりました
クラウディア:・・・扉は?
ロロット:あっぶなーw
クラウディア:よかった~
GM:開けたままで固定してあるのでそのまま出れます
コズロフ:破壊完了したら即座に扉の向こうに行けていいのかな
GM:ええ、おkです
コズロフ:了解。どうもねー
GM:というわけで戦闘ラウンド終了、毒も消えます
クラウディア:「いやぁー、固定しておいてよかったやん」ケラケラ笑って見せちゃいます
ピピア:「うぅ、みんな、ごめんなさい・・・」 自分のわがままで危機に陥ったので小さくなって謝ります
コズロフ:「気にするな。怪我が気になる奴はいるか?」
クラウディア:「ピピアが壊したようなもんやし、気にするんなや」
ロロット:「出れたから問題なーし!クラウのたよりになるところもみれたしさ」
クラウディア:「ウチかてやるときはやるんやで?」ロロの頭くしゃくしゃしながら
GM:「結構これ引っかかる人も多いんですよー、これだけ早く出てこられただけで大したものです。」ぱたぱたくるくる
ロロット:「えへへっv流石はギルマスだねっ」目を細めてにっこにこ
ピピア:慰めになってないっw
ピピア:とりあえず今後は小さくなりながらみんなの後をついていきます
GM:「まぁ冒険者という職業の性質を逆手に取った仕掛けですから仕方ねーです。」
クラウディア:「ホンマたち悪い罠やわー。これ作ったやつそーとー性格悪いで」笑いながらピピアの背中をぽんと叩いて
「ほな先いくでー」
コズロフ:暫くするとガスは止むのかな
GM:「こんな言葉があるものです、好奇心は冒険者を殺す、と。」ぐっ、と拳を作る
GM:ええ、脱出した後にガスは止みました
ロロット:「心理的トリックってやつかー、ほんと性格悪いね」くすくす笑いながらクラウの後をてこてこ
GM:さて、それじゃ元の通り進みますか?
コズロフ:どうする?もう一度入ってみる?
ロロット:「にゃんこさんでしょそれ」
ロロット:妖精さんが解説してるしもう何にも無いと思うなー
GM:「いえいえいえ、実際にこの格言通りに戦死した高レベルの冒険者がですね…」
ピピア:また毒発動するのかな?
コズロフ:ふむ
GM:毒も治まったので発動しませんね
クラウディア:おおー
GM:(ちなみにこの格言は実際にあった出来ごとです)
ピピア:オフセッションでなんかあったのか・・・w
GM:いえ、ニコ動で…w
コズロフ:先に進むでいいけど、オラそろそろ眠いだよ。寝たいだよ…
GM:まぁそれは別の話w
GM:とりあえず部屋進んで区切り良くするか、ここで終わるかですねw
クラウディア:「とりあえず、コズロフ、手ぇ大丈夫なん?どっちにしろ、一休みや。ウチ腹減ったでー」
コズロフ:「大丈夫だ」盾は再装備しておきます
ロロット:「相当力仕事したもんねー、やすもっか」
クラウディア:と言う感じで、中断セーブモードに入りました(笑
ピピア:「わかりました~」
GM:それじゃここで終わりにしますか
GM:続きは26日21時から予定でー
GM:多分後1,2日で終わる、はず
ピピア:はーい
GM:無理な人は申告をー
ピピア:特に問題なく
クラウディア:26日は大丈夫なはずですっ
ロロット:りょうかーい
コズロフ:了解。今のところ大丈夫です
GM:了解、では21時予定でー
ピピア:はーい、お疲れ様でした
GM:というわけでお疲れ様でしたー
GM:退室ー
どどんとふ:「GM」がログアウトしました。
ロロット:おつかれさまー
どどんとふ:「ピピア」がログアウトしました。
どどんとふ:「コズロフ」がログアウトしました。
どどんとふ:「ロロット」がログアウトしました。
どどんとふ:「クラウディア」がログアウトしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「ピピア」がログインしました。
どどんとふ:「コズロフ」がログインしました。
どどんとふ:「ロロット」がログインしました。
ロロット:どーん!
GM:後はクラウディアですね
どどんとふ:「クラウディア」がログインしました。
GM:よし、じゃあ初めますかね
ピピア:はーい
クラウディア:はいなー
ロロット:おっけー
GM:さて、じゃあトラップ部屋が終わったところですね
コズロフ:おういえー
GM:それじゃ18-11の扉の前に移動しますか?
コズロフ:お願いします>移動
ピピア:静々とついていきます
クラウディア:コズロフの顔でおういえー、って様になるなぁ
GM:では何事もなく移動しました、扉も既に開けてありますしね
GM:開いて中は見てないですけどもw
クラウディア:「んじゃ、例によって開けてみるでー」がちゃり
GM:ではがちゃりこ
ピピア:水の音が聞こえてたはず
ピピア:なんか出たよ?
GM:じゃこんな感じで泉があるのが見えます
GM:後は18-6に扉が見えますね
ピピア:まず部屋の中を探知?
ロロット:(うずうずうず)
GM:どうぞー
クラウディア:「まーそうやねー」(うずうず)
ピピア:「2人とも・・・およいじゃだめだよ?」
クラウディア:「そんなことはせぇへんよっ!」
ロロット:(ぎく)「まっさかー、さすがにさー」
ピピア:2d6+5 まず探知
Arianrhod : (2D6+5) → 8[4,4]+5 → 13
コズロフ:「ふむ…」
ロロット:2d6+4
Arianrhod : (2D6+4) → 10[4,6]+4 → 14
コズロフ:2d+5 探索
Arianrhod : (2D6+5) → 8[4,4]+5 → 13
GM:うん、特に泉があるのと扉があること以外は目につく感じはありません
クラウディア:「ただ単にのんでみよかなー、とか思うただけやで」
ピピア:泉の水は真水? やばい系?
GM:真水に見えます
ロロット:(流石に汗っぽいけど水浴びしたらまずいよねー)
ピピア:調べるには何で判定すればいいのかな、口つけたら即毒とかだとやりたくないけど・・・w
GM:飲んでみないとわからないようになってるんですねこれが
コズロフ:「毒消しは高くて買えなかったからなぁ」10Gだけどね!5G足りなかったんだよ!
ピピア:「飲ん・・・でみるしかない、のかなぁ・・・うーん」
コズロフ:飲むなら一番体力減ってる人に頼むかな。ヒールでポンですよHAHAHA
ロロット:「大丈夫だと思うよー、流石に教会が毒の泉仕込んじゃまずいだろーし」
ピピア:じゃあ私か・・・w
ピピア:「さっきの部屋、毒ガスでてきたよ?」
クラウディア:ウチは11点減ってるで
ロロット:ここはロロかな?
コズロフ:じゃあクラウに頼もう。人柱にしちゃってごめんよう
クラウディア:「まー、いきなりバタンキューってのはあらへんやろ」(うずうずうず)
ロロット:「うんうんっ」(うずうずうず)
GM:じゃクラウディアが飲みますか?
ピピア:「手入れたらいきなり溶けたーってのもあり得るから、気を付けてマスター」
クラウディア:「飲むでー」手を入れてゴクンっ!
クラウディア:「ぐ、ぐぇえ・・・っ!」バタリ
GM:じゃ、クラウディアはHPとMPを3D回復してください、後フェイトが1点回復します
ピピア:た、倒れたー!w
クラウディア:死んだふりしてみます
ピピア:おぉ・・・
クラウディア:3d6 HPっ
Arianrhod : (3D6) → 11[2,3,6] → 11
クラウディア:3d6 MPっ
Arianrhod : (3D6) → 9[1,3,5] → 9
ピピア:「ま、マスター・・・?」
コズロフ:「俺が勧めたばかりに…すまない…」ナムナム
クラウディア:「・・・って、うまいで、この水」
ピピア:さすがに倒れたら青ざめます
クラウディア:2d6+2
Arianrhod : (2D6+2) → 3[1,2]+2 → 5
クラウディア:ちなみに演技はこんな感じでした。
コズロフ:「おお、生きてるか。召されたのかと」
GM:凄い下手くそだったw
ロロット:「脅かすのやめよーよ」笑いながらてこてこ、横行って手で掬ってごくごく
ピピア:だ、だいこん・・・w
クラウディア:「きっとロロならもっとうまく死んだふりが出来たはずや」
ピピア:「飲める・・・のです? (こくこく)」 同じく飲んでみましょ
GM:じゃ飲んだ人は同じように回復してください
ピピア:3d HP
Arianrhod : (3D6) → 8[1,1,6] → 8
コズロフ:「ポーション以上の回復具合だな。依存性とかなければいいが…表に出たら一杯幾らとかで売られてたら泣くぞ」俺も飲もう
ピピア:3d まぁ全快、次MP
Arianrhod : (3D6) → 4[1,1,2] → 4
コズロフ:3d HP
Arianrhod : (3D6) → 9[1,3,5] → 9
ピピア:何この出目・・・w
ロロット:3d6(HP)
ロロット:3d6
Arianrhod : (3D6) → 7[1,2,4] → 7
コズロフ:3d MP
Arianrhod : (3D6) → 11[1,4,6] → 11
ロロット:MP-
ロロット:3d6
Arianrhod : (3D6) → 14[3,5,6] → 14
コズロフ:あ、回復と同時にフェイト使用可能か聞いておけばよかった。MP回復にフェイト突っ込めたかもしれないのに!うぎぎ!
GM:あぁ、何にでも使えるからありですねw
ピピア:ロロちゃん、ダイス入力してスペース1つ空けて発言内容かければ、一緒に捧持されるよ
コズロフ:処理的に終わってるから微妙だけど、フェイト入れたことにしてもいいでしょうか?駄目だったら諦めゆ!
ロロット:そなんだー、りょーかい
GM:どうぞー
コズロフ:1d ありがとー。MP回復
Arianrhod : (1D6) → 2
ピピア:捧持ってなんだろ、表示ね・・・w
コズロフ:結構回復したぞ。とんでもない手数でない限り大丈夫のはず。多分。
ロロット:「さってとー」ひとしきり水飲んで満足げな顔が、ちょっとだけ引き締まって
コズロフ:「何故だろう、この水の中でなら1時間息継ぎせずに過ごせるような気がしてならないな」
クラウディア:「ポーションの瓶に入れて持ってきたいぐらいやなぁ」
ピピア:「このお水、瓶に詰めてかえりたいね~」
ピピア:マスターと考え方一緒だったw
ロロット:「こうやって回復させてくれるってことは、そろそろクライマックスかなー?」気楽な感じで妖精さんに聞こえるように
GM:「…」ぱたぱたくるくる、無言でちょっと顔引き締めた感じ
コズロフ:多分、源泉と繋がってないと効能が薄れるんだなw
ピピア:扉の前で聞き耳してみても?
GM:どうぞ
ピピア:2d6+5 みみをすませば
Arianrhod : (2D6+5) → 7[3,4]+5 → 12
GM:足音とかはしませんが、人の気配がします
ピピア:威圧感のある感じ?
ロロット:「ま、そんなところだろうねー、だってさ。、クラウ」ちょっと好戦的にも見える笑みを浮かべてクラウに声かけてみよう
GM:ええ、ピンと張りつめた感じがします
ピピア:「・・・うん、この先で待ってる、ね。フィーネ様」
ピピア:2d6+5 罠感知もしておこ
Arianrhod : (2D6+5) → 7[3,4]+5 → 12
GM:特に何も罠らしきものはありません
クラウディア:「確か流星やっけ?ウチと同じの使うかもしれんなぁ。 ま・・・こうなったら胸借りるつもりでドーンとぶつかって、やっつけるで!」
ピピア:「じゃあ、マスター。お願いします」
クラウディア:じゃー、ガチャリっ
GM:がちゃりこ
ロロット:「了解、多分ラストショウだしばっちりきめよ!」
ピピア:息をのんで扉の先を見据えてます
コズロフ:「いつも通り、任せたぞ」
GM:では、扉を開けると気配の通り1人の人間が立っています
GM:君たちが入ってくると、静かに声をかけて来ます
フィーネ:「ギルド、フォワードフォローの方々ですね、無事この場まで辿り着いたこと、まずおめでとうございます。」
ピピア:「は、初めまして。お目にかかれて光栄です、流星のフィーネ様」 とりあえず挨拶を
クラウディア:「あぁ、おおきに。 アンタが流星フィーネか?」
フィーネ:「初めまして、ピピア=ブランチェッタさん。」
フィーネ:「ええ、そう呼ばれております。」
ロロット:「ありがとう、でいいのかな?・・・何とかこのステージまでこれました」とんとん、と軽くつま先で地面叩いてリズム取りながら
ピピア:「マ、マスター、目上の方には礼儀をもって接しないと・・・」 あわあわしながら小声でぼそぼそと
フィーネ:「最終試験官のフィーネ=クランと申します、何も言わずとも、お気づきのようですね。」ひゅ、と軽い風切り音をさせて槍を振ります
フィーネ:「最終試験は総合戦闘力です、私と戦い、5ラウンド、1人でも残っていれば合格とします。」
ロロット:「バックステージでならねー・・・でもステージの上では別だよね、クレア」ピピアのぼそぼそ声に気楽に返すように
ロロット:>クラウ
コズロフ:「それは逃げ回ってもいいってことか?例えば、隠れたりとか、ガン逃げとか。正直一人残ったときに殴り合いたいとは思わないんだが
クラウディア:「ま、そーやな。アンタがどれだけ強いかは知らんが・・・やる以上、んな消極的なことは言わずに、せいぜい胸貸してもらうで。んで、ウチらのショウに華飾ったる」
コズロフ:ぶっちゃけると隠密状態はセフセフ?アウアウ?
フィーネ:「総合戦闘力、と申した通りです。」
フィーネ:アウトです
コズロフ:デスヨネー
クラウディア:「つまりや、気合入れてぶつかってきぃ、ってちゅうことやな」
ピピア:「全力でやるしか、ないんですね」
フィーネ:「そういうこととなります。」
コズロフ:「はぁ…まあ、頑張るか」
フィーネ:淡々と表情を変えずに短く返します
ピピア:「ここで引いたら、ギルドがなくなっちゃう・・・やらなきゃ・・・頑張らなきゃ・・・」 自分に言い聞かせるように小声でささやきます
フィーネ:今のうちに識別するならしてもいいですよ
コズロフ:じゃあ識別しちゃいます
クラウディア:じゃあ、その前にピピアの背中をバーン!って叩きますよー
ピピア:2d6+5 見破れるとは思えないけど識別
Arianrhod : (2D6+5) → 8[3,5]+5 → 13
コズロフ:3d+7
Arianrhod : (3D6+7) → 9[1,2,6]+7 → 16
ロロット:「旗揚げ公園で失敗したら洒落になんないもんね、がんばろ、みんな!」ものすごく嬉しそうに挑みかかる笑顔で
コズロフ:うわぁ出目悪いなりぃ
ピピア:「あぅっ」 張り手にビクっとします
フィーネ:お、でもコズロフの数値でぎりぎり抜けました
フィーネ:書き出しするのでお待ちあれ
ピピア:コズさんないすー
クラウディア:「あのフィーネってねーちゃん、かなーり強いんやろ?」
ピピア:「それは、騎士の中でも指折りの方と・・・」
ピピア:実力は指折り、でw
クラウディア:「ピピア、もし冒険者になるんなら・・・あぁ、冒険者にならなくてもや。 失敗してなんぼ、立ち上がって立って笑ってられたら勝ちや」
ピピア:「立って・・・笑う?」
クラウディア:「失敗して転んだままじゃあかん。 立って苦しくちゃつまらん。だから立って笑うんや」
ピピア:「立って・・・笑う」 自分に言い聞かせるように
ロロット:「うんうん、人生はショーのようなもの、何があっても続く、なら、笑わなきゃ!」にっこり
フィーネ:というわけで書き出し完了
ピピア:「・・・うん、みんなで、笑おう」
フィーネ:「報告の通り、良いギルドのようですね。」やり取りを見つめ、少し表情を緩めて笑顔を作る
ロロット:「って、これ昔の劇団員の人で・・・これのおししょー様の受け売りだけどさw」手にしたウィップをかるくひゅん、と地面に打ち付けて、軽い音させ
ピピア:わークラウディアの上位互換w
フィーネ:「それでは、準備はよろしいですか?」
ピピア:「私、頑張るよ。マスター。勝って一緒に笑お」
ピピア:場面選択って、エンゲージから抜けても結局食らうな・・・w
コズロフ:「俺は大丈夫だ。お前達はどうだ?」
ロロット:「バシッと決めよーね、クラウ・・・ウイマスター!」
フィーネ:禁句への制裁、が発動しない限りはコメットフォールは発動しません
クラウディア:「その意気や! んじゃ、フィーネサンとやら、ちぃと待っててもらってアンガトな」笑いながら槍を軽く振り回したあと、石畳を叩いて
「ウチはフォワードフォローがギルドマスタークラウディアや!流星のフィーネ殿、いざ勝負や!」
ピピア:「よろしく、お願いします。フィーネ様・・・!」
フィーネ:「良い気迫です、では最終試験を開始します。"流星の"フィーネ、参ります。」
フィーネ:では戦闘を開始します、PC陣は1エンゲージからの開始になります
フィーネ:ではまずはセットアップから
クラウディア:なしーっ
ロロット:セットアップなーしっ
ピピア:ウィング持ってるってことは、マスターがエンゲージしない限りは抜けてくるよね
フィーネ:フィーネはセットアップにインペレイティブを宣言、フラッシュブリンクでブリンクを発動、さらにシャインストライクを宣言します
ピピア:ロロちゃんが接敵したとしても
ピピア:って早速きたー
フィーネ:光が輝いたと思った瞬間にフィーネがブリンクで全員のエンゲージへ移動してきます
フィーネ:セットアップはこれにて終了、ピピアとロロットのイニシアティブです
ピピア:ハイジャンプで左のマスへ移動、マイナーは無し、メジャーでビーストベイン
フィーネ:どうぞー
ピピア:2d6+6 「フィーネ様、いきますっ!」 命中判定
Arianrhod : (2D6+6) → 2[1,1]+6 → 8
ピピア:わあw
フィーネ:ファンブル…w
ピピア:兎さんは現れませんでした「あ、あれ・・・っ?」
ロロット:ピピア落ち着いてーw
フィーネ:「少々力が入りすぎているようですね、魔導師はいかなる時も冷静な集中力を持ちなさい。」
ピピア:「は、はい・・・っ」
フィーネ:では次、ロロットどうぞ
ロロット:んじゃロロか、マイナーなし、メジャーでファイアステップ
ロロット:「ここは後の先!今出来ることは全てやるよ、みんな踊ろう!」足元に一気に炎の花が咲きます
フィーネ:「良い覚悟です、しかし、後に繋がらなければ先に足りませんよ。」
フィーネ:それではフィーネの行動になります
ロロット:「繋ぐよ!皆でね!」にっこり
フィーネ:ムーブアクションでウィング、飛行状態になります
フィーネ:マイナーは無し、メジャーでエアリアルレイブ、流星の如くの効果で対象はロロット、クラウディア、コズロフになります
フィーネ:4D+8 命中判定
Arianrhod : (4D6+8) → 13[1,3,4,5]+8 → 21
フィーネ:3人は回避をどうぞ
コズロフ:2d 「範囲攻撃は拙い!」クリ頼み
Arianrhod : (2D6) → 7[2,5] → 7
クラウディア:2d6+5 回避っ!!
Arianrhod : (2D6+5) → 4[1,3]+5 → 9
ロロット:2d+5 えいやー
Arianrhod : (2D6+5) → 7[2,5]+5 → 12
フィーネ:全員当たりましたね、ダメージ行きます
フィーネ:ブリンクでの戦闘移動により、誇りある異名の効果が発動してダメージに+2D、シューティングスターの効果によりダメージ+1D、シャインストライクでダメージアップ、エアリアルレイブでさらにダメージアップ
フィーネ:5D+31 ダメージ
Arianrhod : (5D6+31) → 17[1,2,4,4,6]+31 → 48
コズロフ:チョットマッテネー計算スルヨー
フィーネ:48点の物理
コズロフ:あ、これはアカンwww
クラウディア:カバーすると2倍になるんでしたっけ?
ピピア:カバーリングしてもダメージ2人分だからプロテクションで間に合わないね
フィーネ:自分の防御力でまず防いで適用して2倍ですね
フィーネ:カバーリング+ウェポンガードの場合は、48-11して37を2回です
コズロフ:クラウディアがカバーして色々込みすると36ダメージ入る(期待値)
フィーネ:コズロフがプロテクションで1発分を軽減して減らせば、その分はダメージが減ります
ピピア:1人目計算してダメージ受けて、2人目受ける前に蘇生って適用できるのかな・・・それでも1人は確実に戦闘不能になるけど
フィーネ:出来ますよ<蘇生
クラウディア:あ、できるんだっ
コズロフ:ロロットを庇うか俺を庇うかの二択だけど、どっちにする?
クラウディア:2倍って言ってたから、ダメなのかとっ
ピピア:ロロットがフェイト入れて回避してもよかったかも、もう遅いけど・・・w
クラウディア:コズロフがロロ庇って、それをクラウディアが庇ったら3人分を一人で受けるとか・・・できない?(笑
コズロフ:ロロットだと攻撃回数が次R1回増える。俺だと微妙だけど、次Rはエンゲージ離れるからギリギリ戦闘が継続できるかもしれない
フィーネ:それは無理ですね、かばった相手をカバーリングは無理です
コズロフ:一撃貰って生きてられる可能性があるのはクラウディアだけだから、クラウディアには生きてて欲しいなぁ
ピピア:メジャー放棄すれば庇えるんだったっけ
フィーネ:ええ、行動放棄すれば庇えます
コズロフ:そうよー
コズロフ:ただ、どっちに転がっても俺のプロテクションが期待値を超えないと話にならない
クラウディア:でも、カバーリングで二人は庇えない・・・!
ロロット:こういう時かばう手が無いのはつらいなー
フィーネ:行動放棄でコズロフをかばえば、コズロフとクラウディアは生きますね
ピピア:もう行動しちゃった後だしね、待機すればカバーはできたけど
フィーネ:あぁ、そうですね
ピピア:ファイアステップ使っちゃったからw
コズロフ:ああ、期待値が~というのはフェイト2点入れたときの話ね!
クラウディア:・・・ここは、仕方ない…コズロフをカバーリングっ
クラウディア:「……ロロ、すまんっ!」
ピピア:インベナム入れとけばとりあえず継続ダメージは入ってたかもしれないね・・・w
コズロフ:4d+4 プロテクション、フェイト3点足し。俺幸運2だと思ってたら3だった。ヤッタネ!
Arianrhod : (4D6+4) → 18[2,4,6,6]+4 → 22
コズロフ:パーフェクトだ俺。やったぞ俺。
ロロット:「マスター!ロロは良いからゴスさんを、回復がいないとこの先戦えない!」
ピピア:おお、平均以上
フィーネ:3点なら後1D振れるのでは
コズロフ:あ。振り直しですか…?w
フィーネ:いえ、+1個してください
コズロフ:ほんとすみません…w
コズロフ:1d
Arianrhod : (1D6) → 2
コズロフ:24点軽減
コズロフ:ウェポンガードすると24ダメージかな
コズロフ:ってなんで24なんだよ!プロテで減って24だよ!w
ピピア:ウェポンガード入れて13点?
コズロフ:っていいのか。12点まで減って、それを倍にして24か
フィーネ:ですかね
クラウディア:48だから・・・そのまま受けると1点差で倒れちゃうんだよね。 となると・・・
コズロフ:使う宣言してないのに勝手に計算してごめんね>クラウディア
ピピア:倍して24なら残るんじゃ
クラウディア:あ、一回目の時に蘇生を使って1点残した後プロテクションしてもらえばいいのかな?
フィーネ:そうなります
クラウディア:そうすると、7点の防御で17点もらう感じかな 残り20点っ
コズロフ:ああ、いや。クラウディアさんがカバーしたのにプロテクション張ったから、24ダメージまで下がって、色々修正込みで実ダメージが24点になるの
クラウディア:こんなかんじ?
フィーネ:ロロットは直撃したのでそのまま戦闘不能ですね
ピピア:自分で受けるダメージ>蘇生>2回目ダメージにプロテクション+ウェポンガード、かな?
コズロフ:2(48-24(プロテクション)-7(防御力)-5(ウェポンガード)) で計算式はいいはず
ロロット:「みんなで・・・勝とうね」消え入るように言いながら木の葉のように崩れ落ちて戦闘不能ですね
コズロフ:「すまん、ロロット!」
コズロフ:なんかぐちぐち言ってごめんね…w
フィーネ:「判断を誤りましたね、先に繋ぐには己の危機判断ももっと高めなければいけません。」
フィーネ:ではフィーネは行動終了、クラウディアの行動です
クラウディア:「なんとか、次は避けてみせる!コズロフは下がりぃ!」ムーブでフライト、メジャーでエリアルレイブ!!
クラウディア:4d6+5
Arianrhod : (4D6+5) → 4[1,1,1,1]+5 → 9
クラウディア:すっごおおーっ
フィーネ:何と言う…w
コズロフ:ちょっwwwっww
ロロット:ある意味奇跡・・・w
ピピア:うはw
コズロフ:ガープスなら最強だったね!w
フィーネ:4Dでファンブルは凄いな…w
ピピア:さっきからこっちのオフェンスで1ばっかりよ、これw
クラウディア:「・・・こいつは、ウチもびっくりや!」
ピピア:フェイト使って振りなおしてもいいと思う・・・w
フィーネ:どうします?
クラウディア:次は避けないとダメだから、振りなおさないでおきますっ
フィーネ:了解
フィーネ:では次、コズロフです
コズロフ:ああ、一応次の攻撃は耐えられる可能性が高いから、攻撃に回しても(比較的)大丈夫ですよ
フィーネ:スキル、確認しました?フィーネの
コズロフ:3dでクリ狙いもアリっちゃアリですが
コズロフ:すんません確認してないッス…w
フィーネ:とりあえず進みましょう、コズロフの番ですw
クラウディア:クイックステップ&ファイアステップ・・・5っ?!
コズロフ:とりあえずエンゲージ封鎖技がなければマイナー消費で移動、メジャーでクラウディアにヒール
ピピア:うん、だからマスターの上位互換
フィーネ:どうぞー
コズロフ:2d+7 魔術
Arianrhod : (2D6+7) → 8[3,5]+7 → 15
ロロット:上位互換だねー
コズロフ:4d+7 回復量
Arianrhod : (4D6+7) → 8[1,1,3,3]+7 → 15
コズロフ:ぐは…これは酷い…
ピピア:コズさんさっきのフェイト減らさないとw
コズロフ:HP30まで回復するのか
フィーネ:プロテクと目が正反対に…w
コズロフ:ごめんよ、忘れてた>フェイト
コズロフ:まあ大丈夫だろう。回復間に合わなくなったら蘇生入れれば全然回る回る
フィーネ:蘇生せず耐えれたのは確かに大きい
フィーネ:では第二ラウンドです
フィーネ:まずはセットアップから
ピピア:セットアップは無し
コズロフ:あ、ピピアの後ろに隠れりゃよかったかも…間違えたなw
フィーネ:「では、もう1段階、上げて見せましょうか。」
フィーネ:フィーネはセットアップにインぺレティブ、シャインストライクとクイックステップ、ファイアステップを宣言
クラウディア:「ええで、アンタの技をみて、ウチらはアンタを超えたる!!」
フィーネ:ピピアの行動です
ピピア:シャインブリンク+ブリンク3がある以上、魔法の射程ぎりぎりまで離れたとしても距離を詰められるな、ならムーブは無し
ピピア:マイナーもなし、メジャーでビーストベイン
フィーネ:どうぞー
ピピア:2d6+6 今度こそっ
Arianrhod : (2D6+6) → 4[2,2]+6 → 10
ピピア:1ゾロじゃないけど2ゾロ・・・w
フィーネ:今日の目はとことんな…w
フィーネ:確定しますか?
ピピア:確定で
フィーネ:了解
フィーネ:では、フィーネはアボイドダンスを宣言します
フィーネ:2D+7 回避に+3されて判定
Arianrhod : (2D6+7) → 8[3,5]+7 → 15
フィーネ:回避に成功、アボイドダンスの効果で5M移動します
クラウディア:「……!しま・・・たっ!」
ピピア:これは素で当てるのは難しいな、やっぱり
フィーネ:「攻撃の手はもっと慎重に、ですが、悪い攻撃ではありませんでしたね。」ふっ、と舞うように後ろへと下がります
ピピア:「は、はやい・・・っ!」 まぁこちらの出目も低いんですがw
フィーネ:フィーネの行動に移ります
コズロフ:ルール自体が命中3dが基準に作られてるっぽいもんね。まあ仕方なし
フィーネ:ムーブアクションでクラウディアへ再エンゲージ、マイナーは無し、メジャーでエアリアルレイブです
フィーネ:4D+8 命中判定
Arianrhod : (4D6+8) → 15[2,3,5,5]+8 → 23
クラウディア:フェイト使って回避やっ!
クラウディア:3d6+4
Arianrhod : (3D6+4) → 11[1,5,5]+4 → 15
クラウディア:あぅっ
ピピア:出目に圧倒的な差がw
フィーネ:誇りある異名で+2D、シューティングスターで+1D、シャインストライク、ファイアステップ、エアリアルレイブでダメージアップ
フィーネ:5D+46 ダメージ
Arianrhod : (5D6+46) → 17[1,3,4,4,5]+46 → 63
ピピア:固定値が別次元w
コズロフ:4d+4 プロテクションフェイト2点込み
Arianrhod : (4D6+4) → 16[1,4,5,6]+4 → 20
フィーネ:おお、素晴らしい
コズロフ:でも足りなかった。ごめんよー
フィーネ:蘇生してウェポンガードで耐えきれますね
クラウディア:ウェポンガードで11点防いで……!32点!?
コズロフ:いや、ここで蘇生使えばいけるか
ピピア:2点オーバーか・・・
クラウディア:「……まだ、ウチが倒れて・・・たまるかぁっ!」蘇生使いますっ
フィーネ:どうぞー
クラウディア:残り5点でギリギリせーふっ
ピピア:「マスターっ!」 目を背けようとするけど、じっと耐えて前を見据え続けます
フィーネ:「…良く耐えました、今のは確実に立てない一撃のつもりでしたが…」
クラウディア:「ウチはギルドマスターや。まだ認証されとらんけどな。ギルマスっちゅーのは、気合が必要なんよ!」
ピピア:しかしMPいくつあるんだろうこのお方
クラウディア:4d6+5 エリアルレイブ!!
Arianrhod : (4D6+5) → 19[3,4,6,6]+5 → 24
ピピア:おお、クリティカル
コズロフ:「クラウ、よく耐えてくれた!」
フィーネ:おお
フィーネ:2D+7 クリティカル狙いでアボイドダンス!
Arianrhod : (2D6+7) → 8[3,5]+7 → 15
フィーネ:失敗、ダメージどうぞ
クラウディア:4d6+12
Arianrhod : (4D6+12) → 18[2,4,6,6]+12 → 30
クラウディア:「くらいやっ!」
クラウディア:ほとんど捨て身のような一撃で、当てて肩で息しながらも空中で睨みつけますっ
フィーネ:「…なるほど、確かに人を率いるに相応しい人柄です。」
フィーネ:では次、コズロフの番です
コズロフ:ヒールをクラウディアにかけます
コズロフ:2d 魔術
Arianrhod : (2D6) → 8[2,6] → 8
コズロフ:4d+7
Arianrhod : (4D6+7) → 12[1,2,3,6]+7 → 19
コズロフ:振るわないなぁw
ピピア:気圧されてる感じ・・・w
クラウディア:「サンキューな、コズロフ!まだいけるで!」
フィーネ:では第3ラウンドセットアップ
ピピア:なしー
コズロフ:「ああ、頑張ってくれ」
フィーネ:フィーネも何もありません
コズロフ:なーし
フィーネ:ピピアからどうぞ
ピピア:ん、MP切れてきたかな・・・
クラウディア:「ピピア、ウチの攻撃の後にあわせることはできん?」
ピピア:「ん・・・わかった。待機するねっ」
ピピア:待機宣言します
フィーネ:お、ではフィーネの行動に移ります
フィーネ:「良い判断ですね、戦闘を行いながらも常に相手の戦術を意識することは大事です。」
フィーネ:ムーブ、マイナー無し、メジャーでも通常攻撃
フィーネ:3D+8 命中
Arianrhod : (3D6+8) → 14[4,5,5]+8 → 22
ピピア:しかし出目が容赦なく平均以上w
クラウディア:2d6+4 回避っ!!
Arianrhod : (2D6+4) → 7[1,6]+4 → 11
フィーネ:2D+23 ダメージ
Arianrhod : (2D6+23) → 10[4,6]+23 → 33
ピピア:お、これは普通に耐えられる
コズロフ:2d+4 プロテクション
Arianrhod : (2D6+4) → 6[2,4]+4 → 10
クラウディア:ウェポンガードもあわせると・・・・・・21点で、12点っ
クラウディア:「いまや、ピピア!!」
ピピア:いや、コズさんの後ですからw
コズロフ:なんかごめん…w
フィーネ:ええ、全員が行動した後です
クラウディア:じゃあ、ウチも待機や!
フィーネ:了解、ではコズロフです
コズロフ:了解ー
ピピア:待機後の行動も行動値高い順?
コズロフ:まずムーブで移動
コズロフ:いや、低い方から
クラウディア:「ピピアの攻撃を避けられても、ウチがしっかり捕まえとく!ガンガンいったれ!」
フィーネ:待機は複数いる場合は行動値の低い方から先になります
クラウディア:そーなんだっ
ピピア:じゃあマスター>私だね
コズロフ:「ピピア、できる限り離れろ。もしかしたらもしかするかもしれん」フィーネのMPが。まあ残ってるんだろうけど、可能性として
ピピア:その辺の処理はアルシャードと同じか
コズロフ:そしてメジャーでヒール。調度この位置から届くのだー
コズロフ:2d 魔術
Arianrhod : (2D6) → 10[5,5] → 10
ピピア:「コズさん、わかったよっ」
コズロフ:ファンブルしなければいいの!
コズロフ:4d+7 回復量
Arianrhod : (4D6+7) → 9[1,2,2,4]+7 → 16
コズロフ:なんでこんなに低いのーん!?
ピピア:コズさんェ…、気持ちはよくわかる・・・w
ピピア:28まで回復かな?
フィーネ:ですね
フィーネ:では待機したクラウディアの行動になりmす
クラウディア:3d6+5 もう、ガチでなぐったるっ!
Arianrhod : (3D6+5) → 12[3,4,5]+5 → 17
ピピア:良い出目だー
フィーネ:2D+7 アボイドダンス!
Arianrhod : (2D6+7) → 8[2,6]+7 → 15
フィーネ:惜しい、足りず、当たりました
クラウディア:2d6+9
Arianrhod : (2D6+9) → 5[1,4]+9 → 14
クラウディア:「・・・くぅっ!すべったかっ!」
フィーネ:「余力も大分無くなっていますね、それではまだまだ。」
フィーネ:次はピピアです
ピピア:3d6+6 「いくよっ、マスターにあわせるっ」 フェイト1点使って命中判定!
Arianrhod : (3D6+6) → 10[2,3,5]+6 → 16
ピピア:低いなぁ
フィーネ:2D+4 アボイドダンスは無し
Arianrhod : (2D6+4) → 5[2,3]+4 → 9
フィーネ:命中しました
ピピア:4d6+6 「相手をよく見て、集中…っ。いって!」
Arianrhod : (4D6+6) → 14[1,2,5,6]+6 → 20
ピピア:ごめん+14なので8点上乗せ
クラウディア:「はっ・・・!ちーっと力みすぎただけや!皆が動いてる以上、ウチもまだまだ行くで!」
ピピア:28点の無属性魔法ダメージ!
フィーネ:「そう、良く出来ました、良い魔法です。」切り払いしつつにこやかに
フィーネ:では第4ラウンドセットアップ
ピピア:無し~
クラウディア:なしっ
コズロフ:なしー
フィーネ:こちらも無し、ではピピアの行動からです
ピピア:あ、移動するの忘れてたw
コズロフ:よくあるよねw
ピピア:ムーブで2マス北へ移動、マイナーは無し
ピピア:2d6+6 メジャーでビーストベイン、フェイト切れたのでダイス目しだい
Arianrhod : (2D6+6) → 5[1,4]+6 → 11
ピピア:わーん・・・w
フィーネ:2D+4 回避
Arianrhod : (2D6+4) → 3[1,2]+4 → 7
フィーネ:命中しました
ピピア:4d6+14 「よし、いっけぇっ!」
Arianrhod : (4D6+14) → 13[1,3,4,5]+14 → 27
フィーネ:では次、フィーネの行動に移ります
フィーネ:とはいえ、ムーブ、マイナー無し、メジャーで普通にクラウディアへ攻撃
フィーネ:3D+8 命中判定
Arianrhod : (3D6+8) → 11[1,4,6]+8 → 19
クラウディア:2d6+4
Arianrhod : (2D6+4) → 6[1,5]+4 → 10
フィーネ:2D+23 ダメージっ
Arianrhod : (2D6+23) → 3[1,2]+23 → 26
コズロフ:2d+4 プロテクション
Arianrhod : (2D6+4) → 4[1,3]+4 → 8
コズロフ:スカスカでごめんよー
ピピア:今日のコズさん、出目がずっと平均値下回ってるね…w
コズロフ:まあ、大事なところで出目良かったから文句言わないよw
ピピア:あの出目はナイスすぎたのw
フィーネ:「どうやら、体勢は安定したようですね…」
クラウディア:「十分や! まだまだいけるで!」
フィーネ:では次、クラウディアの番です
クラウディア:3d6+5
Arianrhod : (3D6+5) → 8[1,1,6]+5 → 13
ピピア:「諦めない、最後まで!」
ピピア:うはw
フィーネ:2D+4 回避判定
Arianrhod : (2D6+4) → 6[2,4]+4 → 10
フィーネ:惜しい、当たりました
ピピア:あれファンブル違うの
フィーネ:オール1じゃない限りはファンブルじゃないので
ピピア:あ、そうだったんだ・・・クリティカルと同じかと勘違い
クラウディア:じゃあ、エリアルファンブルは相当レア・・・!
フィーネ:そういう意味でもダイス数を増やすのは利点があります
クラウディア:2d6+9
Arianrhod : (2D6+9) → 11[5,6]+9 → 20
フィーネ:ええ、物凄いレアです…w
ロロット:<奇跡
フィーネ:では次、コズロフの手番です
ピピア:紅玉天鱗ゲットより低確率かもしれないねw
コズロフ:ではヒール
コズロフ:2d 魔術
Arianrhod : (2D6) → 6[2,4] → 6
コズロフ:4d+7
Arianrhod : (4D6+7) → 16[3,4,4,5]+7 → 23
ピピア:いったーw
クラウディア:「ピピア、魔法が当たる範囲で出来る限りはなれるんや。そうすりゃ、問題ないっ
クラウディア:まんたんっ!
ピピア:「う、うんっ!」
フィーネ:では第5ラウンド、最終です
ピピア:セットアップなしなし
フィーネ:セットアップはこちらも無し
クラウディア:同じくなしっ
コズロフ:なしーん
フィーネ:ではピピアから行動どうぞ
ピピア:ムーブで左へ1歩移動、メジャーでビーストベイン
ピピア:2d6+6 あったれっ
Arianrhod : (2D6+6) → 10[4,6]+6 → 16
フィーネ:2D+4 回避判定
Arianrhod : (2D6+4) → 11[5,6]+4 → 15
フィーネ:惜しい、当たりました
ピピア:4d6+14 「勝って、みんなで笑うんだっ」
Arianrhod : (4D6+14) → 11[1,3,3,4]+14 → 25
フィーネ:では次、フィーネの手番へ
フィーネ:ムーブは無し、マイナー無し、メジャーでクラウディアへ
フィーネ:3D+8 命中
Arianrhod : (3D6+8) → 12[1,5,6]+8 → 20
クラウディア:2d6+4
Arianrhod : (2D6+4) → 8[2,6]+4 → 12
ピピア:高いー
フィーネ:2D+23 ダメージっ
Arianrhod : (2D6+23) → 4[1,3]+23 → 27
コズロフ:2d+4 プロテクション
Arianrhod : (2D6+4) → 8[2,6]+4 → 12
クラウディア:8点もらいますっ
フィーネ:では、クラウディアです
クラウディア:3d6+5 攻撃いくでーっ!
Arianrhod : (3D6+5) → 7[1,1,5]+5 → 12
フィーネ:2D+4 回避
Arianrhod : (2D6+4) → 11[5,6]+4 → 15
フィーネ:避けました
ロロット:さっきからw
クラウディア:「・・・ってアカン、血で滑ってよぉ当たらんわ」
ピピア:1多いよね…w
フィーネ:では、最後にコズロフの行動です
コズロフ:うーん、終わりだけど、マイナーでMPポーション、メジャーでヒール
コズロフ:2d ポーション回復量
Arianrhod : (2D6) → 6[2,4] → 6
コズロフ:4d+7 回復量
Arianrhod : (4D6+7) → 8[1,1,1,5]+7 → 15
コズロフ:ぶwwww
ピピア:うわw
フィーネ:回復のダイスが本当にw
ロロット:とことんだなーw
ピピア:呪われてる、呪われてるよ!w
フィーネ:とはいえ、これで5ラウンド経過、戦闘が終了します
コズロフ:イチゾロー様荒ぶり過ぎでしょう!?w
クラウディア:「でも、これでウチは無傷や! 血まみれやけどな!」
コズロフ:「不思議な光景だな」w
フィーネ:「…時間ですね、見事でした。」
ロロット:だれかおこしてーw
クラウディア:「ロロ!勝ったで!!」がっくんがっくんってゆさぶります
フィーネ:ふっ、とかき消えるようにして立っていた場所へと何時の間にか戻ります
ピピア:「マスターっ ロロちゃんっ!」
コズロフ:ごめん…一般の救命スキル持ってないんだ…w
ピピア:駆け寄ります
フィーネ:戦闘終了と共に復活して大丈夫ですよ
コズロフ:おお、それならヒールかけるよ
コズロフ:2d 一応回復量も出しておこう。魔術判定
Arianrhod : (2D6) → 5[2,3] → 5
コズロフ:4d+7 回復量
Arianrhod : (4D6+7) → 15[3,3,4,5]+7 → 22
コズロフ:「これで大丈夫なはずだ」
ピピア:ここにきてw
ロロット:「ッんん・・・か、った・・・の?、よかったぁ・・・」ぼろぼろになりながらにーっり
フィーネ:「最後まで諦めない、絶望的な困難でさえも立ち続け、立ち向かう意志、確かに見届けました。」
ロロット:「ゴッ円ね・・・最後の最後にステージ残れなくてさ」少し涙目
ピピア:「ロロちゃん・・・」ぎゅっとハグ
フィーネ:「…これに満足せず、更なる精進を。ギルド、フォワードフォローを正式なギルドとして認めます。」
ロロット:「あ、ありがと、ピピア・・・」うずまってぐしぐし
クラウディア:「ロロ、すまん!ウチがもーっちっと気ぃ付けてたら・・・! ・・・って、やったでロロ、みんな!これでうちらは冒険者や!!」
ピピア:「マスター…やったの? 私たちやったんだね?」
フィーネ:「グランフェルデンのため、人々の平和を守るため、これからの活躍に期待します。」
ロロット:「うんっ、うんんっ・・・ここからね、ここから、僕たちのショーの始まり」涙擦って泣き笑い
コズロフ:「やっと出発地点か。これからも頼むぞ」
ピピア:「フィーネ様、貴重な指導、ありがとうございました…っ」
クラウディア:「そや!ピピア!!頑張ったな!」二人をワシャワシャ撫で回しながらフィーネさんに「まかしときぃ!しっかり守ったる!仲間もこの町もぜーんぶひっくるめてな!」
ロロット:「ご指導、ありがとうございましたっ」よろりと立ってぴょこん、と頭下げ
フィーネ:「いえ、良いギルドです、これからもお互いの信頼を強めて行くことで、さらに貴方達は強くなれるでしょう。」
フィーネ:「セリカの推薦する意味が、良くわかりました。貴方のようなギルドマスターなら、さらに多くの人々が集まることでしょう。」
ピピア:で、緊張の糸がきれたので、ふっと意識を失って隣の人に倒れ掛かります
フィーネ:「試験はこれにて終了です、街まではこの先の転送装置を使うと良いでしょう。」
クラウディア:「へ?セリカ? セリカがんな事言ってくれてたん!?」
フィーネ:「ええ、行き当たりばったりのようだけど、諦めず前に進もうとする強い意志のあるギルドだ、と。」
ロロット:「やったじゃん、クラウv」
クラウディア:「あっはははは!セリカらしい台詞や♪ でも、せっかくだからお祝いにセリカが欲しいなぁ。そう思わん、ロロ?」
フィーネ:「さぁ、お疲れでしょう。今はしっかり休息を取りなさい。登録証明の証は後日お渡しします。」
ロロット:「そうだねー、でもそれはクラウのスカウトの腕次第、かな♪」
クラウディア:「・・・っと、そうやったな。ロロ、ピピア、二人ともしっかり休みぃ?コズロフ、ちーっと大変かもしれんが、ロロの手当て頼むわ」
コズロフ:「それは済ませた。ああ、クラウ、使わなかったポーションを返すぞ」
ピピア:すでに床に倒れてますw
フィーネ:というわけで、奥の転送装置を使って街に帰る感じでシーンを切りますよ
コズロフ:了解ー
クラウディア:「・・・っと、ピピアはこのまま寝かせといてええかぁ」と担ぎながら帰りましょ~
ロロット:「もうぼっろぼろー、また新しいお洋服かわないと・・・まあ、この間のギャラもそろそろ入るしいっかー」
ピピア:「私…もう、泣かない…よ…」 マスターの背中で寝言のように呟きながら
GM:で、最後にフィーネさんのドロップを振ってください
ロロット:もう涙は見せてません、更なる研鑽を積むことは心に刻んで、いつもの笑顔で戻ります、了解ー
ピピア:フェイト3点つぎ込む時が来たっw
コズロフ:おおw
ロロット:そういえば残ってたw
ピピア:倒し切らないとダメなのかと思ってた
GM:結果として良い具合になったw
ロロット:5d んじゃいくよー
Arianrhod : (5D6) → 20[1,1,6,6,6] → 20
ピピア:うはw
GM:おおw
クラウディア:「・・・ウチ、ロロに頭上がらなくなりそうや。首まで回らなくなったらどないしよ」
ロロット:なにこの極端な出目w
GM:警護騎士団勲章(2000G)が手に入りました
コズロフ:おー
ピピア:1が混ざるわ6ゾロが出るわ…
GM:割と出ないかなーと思った数値にしてたんだけど出てしまったw
コズロフ:足した分が全部6になったねぇ
GM:というわけでちょっと12時過ぎてしまったけど、エンディングシーンに移りますよ
ロロット:倒れてたのが最後の最後に生きたw
ピピア:はーい
ロロット:はーい♪
GM:では、祝杯として酒場に集まって飲んだ翌日になります
コズロフ:ウェーイ
GM:全員が起きて来たところで、宿屋の親父が全員を呼びます
GM:親父「おう、お前ら、神殿からの使いがお待ちだぜ。」
ピピア:「みんな、おはよう~」 何か吹っ切れたような感じで笑顔で集合します
GM:そう言って親父が1人の神官を指差し
ロロット:「うにゃ・・・おっふぁよー」まだ寝ぼけ眼でウサギさんのぬいぐるみ引きずって
コズロフ:「…眠いなぁ。おはよう。で、神殿の使いってのは一体…」
ピピア:ガウルテリオの親父さんかな?>宿屋の親父さん
GM:神官「おはようございます、ギルド、フォワードフォローのみなさん。」
ぺこりと全員に対して頭を下げる
クラウディア:「おっ、アンガトさん!」ピピアの笑顔を見て、頭をぽむっ!ってしながら神官さんにご挨拶
GM:そうなりますね<ガウルテリオ
GM:クラウディアとロロットはその声も、見た目も覚えがあります
ピピア:「おはようございます~
ピピア:初対面なのでぺこりとお辞儀
セリカ:「神殿より、ギルド、フォワードフォローを正式なギルドとして認める認定の証を預かってきました、セリカ=クラインです。」
クラウディア:「お、神官ってセリカかぁ。久しぶりやねー」つい最近なのにそんな事を言って笑いかけますよー
セリカ:「数日ぶりですね、クラウディアさん、ロロットさん。」にこり、微笑みを向けながら認定の証を渡します
ロロット:「んに?あ、セリカさんだー、やはおー!」とたんにパッチリ目を覚ましてぶんぶん手を振り
ピピア:「? お知り合いなの、かな?」 セリカとマスターとロロちゃんをトライアングルに見ながら
セリカ:「あ、それと同時に、本日を持ってギルド、フォワードフォロー所属となります。よろしくお願いします。」ピピアとコズロフに再度頭を下げます
ロロット:「うんー、数日前に魔族の襲撃あったxでしょ、あの時に一緒に戦ってさー」
ピピア:「そんなことあったんだ~・・・」 ロロちゃんの話聞きながらふむふむと相槌打ってます
コズロフ:「あ、ああ。宜しく頼む(ただでさえ男が居ないのに、俺と同ポジションでしかも女性か…これは気を抜いたら大変なことになるな)」
ピピア:「えっと、ピピア・ブランチェッタといいます。よろしくねセリカさんっ」
セリカ:「セリカ=クラインです、よろしくお願いしますね、ピピアさん。」握手しつつ
ロロット:(心配性に苦労性かあ、ある意味良いコンビになるのかな、くししっ)」
ピピア:といって右手を差し出します。両手でにぎって握手握手
コズロフ:「コズロフだ。アコライトとセージを嗜んでいる」
セリカ:コズロフにも同じように挨拶して、握手します
クラウディア:「いやぁー、コズロフにピピアにセリカも来てくれたら随分賑やかになるやねぇ~」目を細めて嬉しそうにしちゃいます
セリカ:という感じで、ギルドも正式に認められ、新しくメンバーも増えて和やかな雰囲気になったところで、終わって行きたいと思います
ピピア:「私は、図書館の司書をやってます。冒険者としては・・・そういえばどういうクラスになるんでしょうか、私?」←実はよくわかってない
クラウディア:はぁい、お疲れ様でしたー
ロロット:「後はの風来坊のおにーちゃんが揃えば、一応陣容完成?」
ロロット:おつあkれさまーっ
ピピア:おつかれさま~
GM:お疲れ様でした、さてさて、アフタープレイのお時間です
クラウディア:「まー、ディレスはあーゆーヤツやから気ぃ向いたらくるやろ、大丈夫大丈夫」
コズロフ:お疲れ様でしたー
GM:厳しい人が居れば掲示板に書きだしておきますので終わりにしますよー
ロロット:「うんっ、楽しいショーができそうだねっv」にっこり笑顔でエンドー
ピピア:私はまだ大丈夫~
GM:それじゃさっくりやってしまっておきますかね
コズロフ:おういえー
GM:がしかし計算するのでちょっとお待ちを
ロロット:はーいっ
GM:とりあえずすぐ出せるものから
GM:セッションに最後まで参加した 1点
GM:ミッションに成功した フィーネの12レベルが最高なので、12点
GM:遭遇したエネミーの合計レベルは雑魚で15レベル、フィーネで+12で27、4人で割って6点
GM:良いロールプレイをした 1点
GM:他のプレイヤーを助けるような言動や行動を行った 1点
GM:セッションの進行を助けた 1点
GM:場所の手配やスケジュール調整を行った 1点
GM:以上、23点になりますね
ピピア:お~
クラウディア:おおー
GM:ギルドには1点ずつ献上して、ギルド経験点は4点累積
コズロフ:1レベル上昇させられるな
GM:GMは92÷3で30点いただきます
クラウディア:はぁい
GM:経験点は以上、次は報酬ですね
ピピア:はいな
GM:ゴブリン退治の報酬が600Gなので、まず基本が1人150G
ロロット:すっごいなー
ピピア:ロロちゃんのお財布がみるみる潤っていく・・・w
GM:えーと、で、ドロップが合計で2130G
ロロット:こないだのも入れると相当ねーw
GM:2130÷4で532G
GM:532G+150Gで1人682Gになります、多いなーw
ピピア:おお~
ロロット:おー
GM:というわけで、経験点23点 報酬682Gが今回の結果となります
コズロフ:これでポーションが買い込めるよ!
クラウディア:やったね!
ピピア:装身具かうぞーっ
GM:というわけでアリアンロッドセッション「試験と出会いの始まり」を終わります
GM:お疲れ様でしたー
ピピア:お疲れ様でした~っ
どどんとふ:「ロロット」がログインしました。
ロロット:おつかれさまー
コズロフ:お疲れ様でしたー
どどんとふ:「コズロフ」がログアウトしました。
GM:では向こうへー
ピピア:たいしーつ
どどんとふ:「ピピア」がログアウトしました。