GM：よいしょっと
どどんとふ：「GM」がログインしました。
どどんとふ：「」がログインしました。
バサ子：うおー
GM：いらっしゃいー
GM：HPとかの管理どうしよっか
GM：お、設定できてるね
バサ子：一応出してみた
GM：なんか可愛いのが出たｗ
バサ子：「わわわわわ、戦闘なんて無理ですよ！」あせあせ
バサ子：東方の小悪魔とかいうキャラのようでｗ
バサ子：天翼族とかいいつつ、翼の形状に設定がなかったからコレもアリかなーっと
GM：とりあえずスケルトン出そう
バサ子：「うきゃー！？　お化けー！？　いやー！　ヒイイイイ！？」がくがくがくぶるぶるぶる
GM：骨「カタカタカタカタ」
GM：逃げすぎｗ
バサ子：猛ダッシュ！
GM：じゃあ、このくらいの距離から戦闘開始しようか
バサ子：「こここ来ないで下さいー！！」
バサ子：はあい
GM：骨「カタカタカタ」
バサ子：「うわーん！」
GM：それでは戦闘開始、まずはｾｯﾄｱｯﾌﾟ～
GM：こっちはなし
GM：バサ子もスキルは特に無いから、無しでいいかな？
バサ子：こっちもないです
GM：では、行動値の高い順に始めます。なのでバサ子から
バサ子：ちなみに１マスの距離は？
GM：まずはムーブアクションだけど
GM：ラナのルールだと、1マス５ｍで
GM：移動力を5で割って、端数きり上げで動けるマスが決まる
GM：だからバサ子は2マスまで移動できるかな
GM：射程も2マスだね
バサ子：飛行と歩行の切り替えは？
GM：ウイングはムーブアクションを使用じゃなかったかな
バサ子：切り替えだけで１ターン必要とか（全力移動みたいな）は？
GM：１ターンは、ムーブ、マイナー、メインの３つのフェイズがあって
GM：切り換えはムーブを使うだけかな
GM：その代わり、ムーブが移動を行うタイミングだから、飛行＋移動が無理っぽい
バサ子：話の中で常に飛行状態なら移動できますね？
バサ子：バサ子だし
GM：うん、宣言しておけば大丈夫だと思う
バサ子：バッサバッサ
GM：じゃ、元々飛んでたってことでｗ
バサ子：「わ、私は常に飛んでますから！」ばっさばさ
バサ子：180ｃｍの巨大飛行物体さんやでー
バサ子：ムーブ終了です
GM：じゃ、次はマイナーアクションだけど
バサ子：「お化け近いよー、怖いよー」うわーん
GM：P229～230でやりたいアクション、何かある？
バサ子：脱いだら負けるから、特に何もないですね
GM：じゃ、メジャーアクション！
バサ子：バッシュ使用で発砲
GM：よっしゃ、こーい
バサ子：あれ、命中判定の前にバッシュ宣言でコスト消費ですか？
GM：うん、そだね
GM：基本的にMPは宣言と同時に消費かな
バサ子：了解です
バサ子：命中判定　2ｄ+8
バサ子：2d6+8 Arianrhod : (2D6+8) → 6[1,5]+8 → 14
GM：こっちは骨の身体という特徴で、軽い武器相手なら回避が＋１Dなんだけど・・・
GM：2D+5 魔導銃の前には無力だった diceBot : (2D6+5) → 6[1,5]+5 → 11
GM：ヒット！
バサ子：軽い武器っていうのはナイフとか？
GM：うん、長剣とか短剣とか、弓とかには少し強い
バサ子：ダメージ　4ｄ6+9
バサ子：2d6+2d6+9 Arianrhod : (2D6+2D6+9) → 10[4,6]+7[1,6]+9 → 26
バサ子：4d6の入力じゃ転がせない？
GM：ダメージ、って最初に書いちゃったせいかな
GM：むしろ、ダイスが足す発想に至ったのに驚いたｗ
GM：そしてSWと違って魔導銃の物理ダメージなんだけど、十分にいたいよ！
バサ子：だってバッシュの説明に+２ｄって書いてあるからｗ
バサ子：あ、出目６の数だけなんちゃらってなかったですか？
GM：4d6+9 って打てば大丈夫 diceBot : (4D6+9) → 22[6,6,4,6]+9 → 31
GM：えっと、命中判定で6の出目が2個以上あったらクリティカルなんだけど
GM：ダメージ判定だと関係ないかな
バサ子：（´・ω・｀）
バサ子：「死んでくださいいい！！」ッターン！
GM：もう半分以上もっていかれた・・・だが、骨が反撃するぞーっ
GM：ムーブでエンゲージ
バサ子：「ひえええ」
バサ子：飛行状態にエンゲージできます？
GM：うん、特に高い位置に飛んでるーとかって宣言しなきゃ飛んでようと関係ない
GM：その代わり、そっちは離れるときに普通の移動と同じように離れられる
バサ子：高度２０ｍから真下の敵に弾って当たりますか？　射程１０ｍだけど
GM：１０ｍじゃないと当たんないね
GM：あと、３D戦闘はメンドクサイノデ高く飛ぶのは基本無しです
バサ子：がーん
GM：2d+4 というわけで、メジャーでロングソードで攻撃！ diceBot : (2D6+4) → 6[2,4]+4 → 10
バサ子：2d+4 回避回避 Arianrhod : (2D6+4) → 10[5,5]+4 → 14
バサ子：「はわわー」ばさばさばさっ
GM：あ、あたらん・・・
GM：それでは2ラウンド目。ｾｯﾄｱｯﾌﾟはお互いないし、バサ子のターン！
バサ子：2d+8 バッシュバッシュ！ Arianrhod : (2D6+8) → 6[2,4]+8 → 14
GM：2d+5 回避回避！ diceBot : (2D6+5) → 5[2,3]+5 → 10
バサ子：4d+9 「逝っちゃえー！」 Arianrhod : (4D6+9) → 19[3,4,6,6]+9 → 28
バサ子：あ、もちダメージです
GM：ぱーん
GM：ばらばらばら・・・
GM：余裕の勝利！
バサ子：「や、やりましたよーう」ガクブル
バサ子：何でこの子、強いのにこんなにも弱気なんだ？ｗ
GM：強気キャラに路線変更する？ｗ
バサ子：いや、この立ち絵が可愛いからこのままでｗ
GM：了解ｗ
バサ子：弱気なドゥアンって、きっと他にやる人いないでしょうし～
GM：だねぇ
GM：この翼が原因でいじめられていたんだね・・・
バサ子：どどんとふ２重起動で、猫も加えてチーム戦やりたいなー
バサ子：だって人いない……えぐえぐ
GM：別に2重にしなくても、立ち絵追加して名前切り替えればOKだよｗ
バサ子：なん、だと
ロロ：「はいなー」
GM：にゃんこだー
ロロ：透過処理がされている…だと…
ロロ：何かタマに良さげな画像はありませんかねー
GM：どうだろう・・・というか画像とかに気を回す余裕が無いｗ
GM：ちょうどいい敵が見当たらない・・・
ロロ：１人で複数の敵とエンゲージ（SWみたいに）して後衛を守るとかあります？
GM：うん、あるにはある
GM：けど、[足止め]が出来るスキル持ってないと、どうせムーブで離脱されて後衛に突っ込まれるんだよね・・・
GM：そしてPC側で足止めするスキルがぱっと見、見当たらないｗ
ロロ：ひでぇｗ
GM：確か足止めする消耗品のアイテムはあった気がする
GM：序盤の高機動系エネミー、バグベアさんです
GM：なんとLv4！
バサ子：[
バサ子：「ひえええ」
GM：しかし、距離が遠かった・・・
ロロ：タマのステータス選ぶとかどうするんです？
GM：甥っ子帰還・・・
GM：ステータス？
GM：みさとさんだ！
どどんとふ：「」がログインしました。
GM：ようげんは、どっちのキャラ使うか選んでおいてー。ちょっと飲み物とってきます
ロロ：いってらー
ロロ：そしてみさとさんこんにちはー
クラウディア：クラウディア、只今参上や！
GM：ギルマスだーっ
クラウディア：「いかにも、ウチがＦＦギルドマスタークラウディアや！」
ロロ：「サモナー志望のロロだよー。よろしくなー！」
GM：実はえせっぽい関西弁ってところしか知らないので頑張ってアピールしてね！ｗ
クラウディア：「了解や！頑張ってアピールして、ウチのギルドへ引き込んだるでーっ！」
ロロ：バサ子さんは退場しませう
ロロ：GM!　バサ子を墓場へ！
GM：墓場って酷いｗ
GM：あと、タマはアイテムだからコマに追加しちゃだめかも・・・間違って攻撃するよ？ｗ
GM：それじゃ、シチュエーションはよくわかんないけど
ロロ：GM!　タマを墓場へ！
GM：クラウは、なんか森の中でバグベアに襲われてるアウリク娘を見つけました！ってところかな？
クラウディア：「ロロなると、ギルドに「ロロット」っちゅーシーフがいるんよ。ちゃんとロロット、って呼ばんとロロと区別つかなくなんねー」
クラウディア：「ところで、あのクマなんね？ロロの知り合いなん？」
クラウディア：2d+2 頭悪いなりに、モンスター識別してみようかな diceBot : (2D6+2) → 12[6,6]+2 → 14
GM：クリティカル・・・だと・・・
ロロ：ちょっとロロ（仮名）のステータス再計算してます。すみません；
GM：アリアンって識別成功すると何がわかるんでしたっけ
GM：クリティカルだから、クラウはバグベアのこと全部わかっていいよ！模擬だけど
ロロ：計算終了しました
クラウディア：「しもうたなぁ、ポーション買ってからうろつけばよかった。一切持ってきとらんわ」
ロロ：「HPポーション２個、MPポーション３個あるよー」
バグベア１_2：「エモノ、エモノ」
ロロ：「エモノ、エモノ！」
バグベア１_3：「ゴハン、ゴハン」
ロロ：「ゴハン、ゴハン！」
バグベア１_3：さて、それじゃ戦闘開始するよー？
GM：（バグベアの立ち絵でかい・・・）
ロロ：「ロロがあいつらご飯にするよー。知り合い違うー」
クラウディア：Ｏｋやっ
ロロ：はいなー
GM：ロロって妖魔食べるのっ！？
ロロ：タマのエサー
GM：と驚きつつ、セットアップフェイズー。こっちは何も無し
GM：バグベアって、動物じゃなくてヴァーナ崩れだからねｗ
ロロ：タウント使ってみたいです
クラウディア：「アイツらは、バグベア言うて、人を食べる妖魔や。　まだ新興のギルドとは言え、グランフェルデンの平和を乱そうとする輩は、このクラウディアさんが、許さんで！」クルクルと槍を回して、ステップ踏んでクイックステップ＆ファイアステップっ！
GM：では、対象を宣言してどうぞー
クラウディア：攻撃力を＋６しとくでー
ロロ：バグベア２にタウント使います　感知判定
GM：クラウが戦闘モードにっ
ロロ：2d+7 Arianrhod : (2D6+7) → 7[3,4]+7 → 14
GM：2d+5 バグベア２、リアクション diceBot : (2D6+5) → 6[5,1]+5 → 11
ロロ：「お前のかーちゃん、でーべそー」きゃっきゃっ
クラウディア：「のわっ？！ロロっちゅうたか？挑発したら危ないでっ！」
クラウディア：あ、あと、このスクエア戦闘だと、１マス５ｍとする事が基本みたいです～
GM：バグベア２「ウガー！！」
クラウディア：タウントは１０ｍだから、２マスしか届かない事が多いので注意してね♪
GM：お、そっかタウントの射程って意外と短いね
ロロ：oh・・・ｗ
GM：じゃ、MPも戻して、バグベアのイニシアに入ろうか
ロロ：はーい
GM：とりあえず、手前に居るクラウを喰らう！
ロロ：だじゃれｗ
GM：だがバグベア２は届かない・・・ｗ
GM：バグベア３はマイナー捨てて全力移動でクラウにエンゲージ
クラウディア：「お、きおったな・・・！」
GM：2d+6 そのままメジャーで攻撃！ diceBot : (2D6+6) → 8[5,3]+6 → 14
クラウディア：2d6+3 diceBot : (2D6+3) → 6[4,2]+3 → 9
クラウディア：ダメージどうぞっ
GM：3d+15 うらー！ diceBot : (3D6+15) → 8[1,4,3]+15 → 23
クラウディア：「・・・やっぱ、ロロから金借りて、ええ防具かわんとアカンなぁ」　ウェポンガード使って、５点軽減っ
GM：クラウディア硬いな！　さすがギルマス
クラウディア：１６だから・・・７点もらうわっ
GM：実はロロの行動値１１だった・・・クラウはいくつでしたっけ？
クラウディア：７でした
GM：では、クラウが少しがりっとされてロロのターン
ロロ：ムーブで２マス後退します
ロロ：移動力７ｍです
ロロ：ファミリアアタックで３を攻撃します
ロロ：2D+5 Arianrhod : (2D6+5) → 3[1,2]+5 → 8
GM：2d+5 それはファンブル以外当たらないっ diceBot : (2D6+5) → 4[2,2]+5 → 9
GM：次元の低い争いだった・・・けど避けたっ
GM：クラウどうぞー
ロロ：タマがこけました　「タマー！？」
クラウディア：「ロロ、フェイト。っちゅーのをしっとるか？　それを使えば振り直しとかもできるんよ」
ロロ：「振りなおすよー」
GM：じゃ、振りなおしOKでー
ロロ：フェイト１点使用で振りなおします
ロロ：2D+5 Arianrhod : (2D6+5) → 8[3,5]+5 → 13
GM：こっちはさっきのままで命中！
クラウディア：「運命を切り開く力、ちゅうやつや。ウチらは自分の道を自分で切り開く事が出来るんや！精霊の女王がそう約束してくれてる力なんよ」
ロロ：3d+1 ダメージ Arianrhod : (3D6+1) → 5[1,1,3]+1 → 6
GM：猫に襲われる狼男・・・
GM：しかし低いねｗ
ロロ：「クラウディア、ありがとなー」しかし出目ひどいｗ
GM：では、改めてクラウの番
クラウディア：「ちょーっと、傷が浅そうやね。　んじゃ、ウチも気合いれなアカンな」ムーブでフライト、マイナーでバーサーク、メジャーでエリアルレイブ！
クラウディア：ふわりと自分の羽で空を飛んで、雄叫びを上げた後、空中から襲い掛かりますっ
クラウディア：んー、せっかくやからフェイト１点使うわ
GM：かもん！
GM：めっちゃ本気だ！！
ロロ：実はクラウディアもバサ子（天翼族）だったのね
クラウディア：5d+5 これで、サイコロを振る数増やして・・・ハーフなんよ diceBot : (5D6+5) → 20[6,5,1,2,6]+5 → 25
クラウディア：クリティカルっ！
GM：2d+5 なん・・・だと・・ diceBot : (2D6+5) → 4[1,3]+5 → 9
GM：避けられない！
クラウディア：4D6+19 クリティカルでダメージが＋２Ｄや！ diceBot : (4D6+19) → 14[5,5,1,3]+19 → 33
ロロ：めっちゃ殺る気満々だーｗ
GM：防禦が６だから・・・27点ダメージか
GM：バグベア２はもうﾌﾗﾌﾗです
クラウディア：「ちぃっ・・・まだ足りんようやな、まだまだ修行が足りん、っちゅーとこやな。他のみんなを見習わんと」
GM：そしてクリンナップフェイズ、何かありますか？
クラウディア：なしです～
ロロ：「十分強いよー。すごいなー」ぱちぱち
クラウディア：「ギルマス専用のスキルなんよ。　誰かを守るためにゃあ女神が力を貸してくれるっちゅーヤツや」
ロロ：ないです
GM：では、2ラウンド目にもどって
GM：セットアップ何かありますか？
クラウディア：ないです～
ロロ：ないです
GM：では、今度こそ実は1番だったらロロからどうぞ！
ロロ：2d+5 ファミリアアタック！ Arianrhod : (2D6+5) → 2[1,1]+5 → 7
GM：ふぁん、ぶる・・・
ロロ：フェイト！
GM：かもん！
ロロ：２点目消費で振りなおし
ロロ：2d+5 Arianrhod : (2D6+5) → 5[1,4]+5 → 10
GM：2d+5 回避ー diceBot : (2D6+5) → 8[2,6]+5 → 13
GM：ひらりん
ロロ：がーん
GM：Lv1のうちは当てるのちょっと難しいかもね・・・
GM：では、バグベアコンビのターン
GM：まず２がクラウにエンゲージして、メジャーで攻撃！
GM：2d+6 diceBot : (2D6+6) → 6[4,2]+6 → 12
クラウディア：命中～
GM：3d+15 うらうらー diceBot : (3D6+15) → 16[6,6,4]+15 → 31
GM：ぶっ
クラウディア：きっつぅっ、１５点ふせいで・・・１６てんや
GM：そのまま勢いにのって、ふらふらのバグベア３もクラウを攻撃！
GM：2d+6 diceBot : (2D6+6) → 9[3,6]+6 → 15
クラウディア：｢手向けや、もろうたる」命中っ
GM：3d+15がじがじがじ
GM：3d+15 diceBot : (3D6+15) → 14[6,6,2]+15 → 29
GM：ひー
ロロ：「クラウディアが食べられてるー！？」
GM：そしてクラウー
クラウディア：「さすがウチの倍のレベルのモンスターだけあって、攻撃結構いたいやん」
クラウディア：2d マイナーでＭＰポーションのみます～ diceBot : (2D6) → 7[2,5] → 7
クラウディア：3d6+5 ３のヘロヘロバグベアに攻撃っ diceBot : (3D6+5) → 14[6,3,5]+5 → 19
GM：2d+5 回避ー diceBot : (2D6+5) → 7[1,6]+5 → 12
GM：無理っ
クラウディア：2d+19 「さっきのダメージ＋３点やったな。 まぁ、どっちにしろ結果は変わらんし。」 diceBot : (2D6+19) → 3[1,2]+19 → 22
GM：バグベア３「ぐべあぁぁぁぁぁ・・・・」ぱたん
GM：３は戦闘不能
GM：そしてクリンナップは特に無いかな？
クラウディア：ないです～
ロロ：ないです
GM：では運命の3ラウンド目、せっとあっぷー
クラウディア：なしですね～
ロロ：ないです
GM：では、ロロ、かもーん
ロロ：フェイトでダイスを１増やしてファミリアアタック！
ロロ：3d+5 Arianrhod : (3D6+5) → 9[2,3,4]+5 → 14
GM：2d+5 回避ーっ diceBot : (2D6+5) → 9[3,6]+5 → 14
クラウディア：「避けおったなあ」
ロロ：「避けたなー」がくり
GM：1歩進んでおけば、タウントの射程が・・・（ぼそ
ロロ：このときフェイト追加で振りなおすと、どうなるんでしたっけ
クラウディア：サイコロ３つのまま不利な押しです～
クラウディア：振り直しっ
GM：うん、フェイトで増加したままだよー
ロロ：GM、振りなおしおｋ？
GM：模擬だし、いいよー
ロロ：フェイト消費で振りなおす！
ロロ：3d+5 Arianrhod : (3D6+5) → 13[2,5,6]+5 → 18
GM：かむおん！
ロロ：3d+1 ダメージ Arianrhod : (3D6+1) → 9[2,2,5]+1 → 10
GM：素通しは地味に痛いなぁ
ロロ：タマ「はむはむ」
GM：そしてバグベア２が弱ってきたクラウを攻撃！
GM：2d+6 diceBot : (2D6+6) → 10[4,6]+6 → 16
クラウディア：｢最近は、ネコやらウサギやらに戦わせるのが流行っとるんやろか？」
ロロ：「使い魔持ちがステータスだな～」
クラウディア：んん～・・・、命中どうぞ・・・！
GM：１６だよ！
クラウディア：一番多く振っても、勝てる見込みがないんよ・・・(苦笑）　バーサークちゅうやから・・・
ロロ：バーサークをインタラプトで打ち消しはできないですよね…？
GM：使用タイミングだから、無理だね
ロロ：さいですか
GM：バグベアは攻撃にスキル使わないしなぁ・・・
クラウディア：どうぞっ
GM：気合で耐えて！
GM：3d+15 diceBot : (3D6+15) → 8[3,4,1]+15 → 23
GM：２３点のダメージっ
クラウディア：ウェポンガード使って、８点のダメージ！
GM：削ってくるなぁ！
GM：ではクラウのターン！
ロロ：がっちがち！
クラウディア：「ま、こんなもんやろな。いうたろ？ギルマスっちゅーのは、倒れないんよ♪」血まみれで微笑みつつ・・・
クラウディア：フェイト２点使って、エリアルレイブ！
クラウディア：6d+5 diceBot : (6D6+5) → 30[6,5,6,3,6,4]+5 → 35
GM：2d+5 そんなの避けられるか！ diceBot : (2D6+5) → 9[5,4]+5 → 14
クラウディア：5d+22 diceBot : (5D6+22) → 16[5,4,3,1,3]+22 → 38
クラウディア：｢悪いが・・・しまいや！」
ロロ：出目さんが荒ぶっている……羨ましい！
GM：ぐでーん・・・
GM：バグベア２も、クラウディアの決死の一撃には耐えられなかった…
GM：戦闘終了！
ロロ：「強いな！　かっこいいな！」
GM：お疲れ様で居たー
クラウディア：「後ろにロロがいとったおかげや。　ウチのギルドは前に立てんヤツの代わりに前に出る、出てる奴らをフォローする、っちゅーのが信念やからな」
GM：でしたーｗ
ロロ：お疲れ様でしたー　タウント使えばよかった！
クラウディア：お疲れさまぁ～
ロロ：急でしたけど、参加して下さってありがとうございました！
GM：タウントあれば楽だったかもね。こっちの命中がアラぶると大変なことになるけど・・・
クラウディア：「・・・それにしても、血まみれになって戻ったら、また皆に怒られるかもしれんなぁ、タハハ」
GM：うん、クラウありがとうー。お陰で寂しい模擬にならずに済みましたｗ
GM：セリカに説教されちゃうかもしれないですねｗ
ロロ：「HPポーション、飲むがいいよ！」無理やり口に突っ込みます！
クラウディア：「助けを求める声があったから、応えただけや。こればっかはセリカに怒られてももごぉおっ？！」
クラウディア：＜口の中に突っ込まれました
ロロ：「２本目！」ぐいぐい
クラウディア：「むごむごーーっ？！」
ロロ：「ついでにMPポーションなー！」ぐいぐいぐい
GM：倍プッシュ・・・だと・・・！
クラウディア：「ふごっ！？～～っ？！」（じたばたじたばた）　こうかはぜつだいだ！
ロロ：「マジカルハーブ、まだMPポーション２本あるよー」にこにこ
GM：ゴゴゴゴゴゴゴ
ロロ：「クラウディア、元気かぁ？」つんつん
クラウディア：4d HP回復 diceBot : (4D6) → 13[2,3,3,5] → 13
クラウディア：2d MPかいふく・・・！ diceBot : (2D6) → 9[5,4] → 9
クラウディア：｢お、おおきに、もう、大丈夫や・・・だから、ポーションがぶ飲みは勘弁してや・・・」
ロロ：「これで安心だな！　助けてくれてありがとな！」
クラウディア：「おう！ホンマ無事でよかったでー。　バグベアってあの熊の親戚、いっがいと強いからケンカ売る時は注意した方がええで」
GM：ファミリア使うにしても、メイジとかアコのサブにして、ファミリアアタック使わないキャラの方がやりやすくていいかも
ロロ：「わかった！　次から気をつける！」
クラウディア：「おう、後、ギルドへ入っておくと、ギルドサポート、っちゅうので、色々フォローしてもらえるし、仲間も出来るからお勧めやで！ウチもギルマスやしな！」
ロロ：「んー、ロロ（仮名）の前に、バサ子が入るよ！　ガンスリンガーのバサ子！」
クラウディア：「おお、そーいや、セリカから書類回ってきとったわ。ウチと同じ様に羽生えとるとか」
ロロ：「はいな！　強いのに、すっごい弱気なんだな～」
クラウディア：「まー、何せ命がけの商売やからなぁ。弱気になるのもしゃあないわぁ」
バサ子：「くくくく熊さんに襲われてたって、ほほほほ本当ですか？」ビクビク
クラウディア：「あぁ、でももー大丈夫やで。でも、このあたりは危険やから、早めに抜けたほうがええ。ウチが送っていったるわ」
ロロ：「わーい！　オオキニー！」
バサ子：「あわわ、申し送れてすみません！　私は、ヴァルトラウト＝サンドロ＝ミロスラフ＝コンスタンティン・シュトゥッケンシュミットといいます～」
バサ子：「名前が長いので『バサ子』って呼ばれますぅ…名前長くてすみませんです…」
クラウディア：「・・・ながあっ！？えっと・・・ば、ヴァルやな！おお、バサ子かぁ、よろしゅうなｗ」
バサ子：「よろしくです！　恐縮です！」へこへこ
クラウディア：頭ポム、ってしながら「確かにこー言うの怖いけど、仲間がいるから大丈夫やで？」
バサ子：「はわわー、ありがとうございますー」へこへこ
どどんとふ：「ラナ」がログインしました。
どどんとふ：「」がログインしました。
リード：さてと
ターリ：よー
GM：さてさて、さっくりいっちゃいましょうかぁ。
リード：何時でも良いよ
バサ子：はーい
GM：今回頼まれたのは、ポメロが大量発生して、街道が通れなくなってる、ってことだったのでそれの撤去作業にやってきました。
ターリ：まだ立ち絵ないし暫定で、っとｗ
GM：それでやってきて見たら、妖魔がせっせとポメロをそこらへんから捕まえてきて、街道に放してるんですね
ターリ：可愛いけど数あるト面倒だしねえ
リード：どっちも作業な行動だな
バサ子：「ととと、とんでもない悪事です！」
GM：それで、その後ろでは、いかにも悪の貴族です！ってひとが高笑いしてます。
ターリ：えらく可愛いバリケードだねｗ
GM：「ふーっはっはぁ！可愛いポメロを使って、街道封鎖！人間どもは輸送が出来なくなって大弱り！そして、死ぬ！まーさーにぃー、かぁーんぺきな作戦！！」
バサ子：「な、なんということでしょう…」ガクガクブルブル
リード：「穴だらけだな…」
GM：貴族「ほら、そこのフィモール。もっと頑張って集めて来い」
フィモール「ほいほ～い」
ターリ：「・・・とりあえず無性にあの馬鹿殴り倒したくなったんだけど」
GM：そうやって、一生懸命そこらへんからポメロを捕まえては街道にばら撒いてます。
GM：一応、知力判定を！
GM：目標値１０で（笑
バサ子：2d+2 知力判定 Arianrhod : (2D6+2) → 10[4,6]+2 → 12
リード：2D+6 判定 diceBot : (2D6+6) → 8[6,2]+6 → 14
ターリ：2d+3 diceBot : (2D6+3) → 9[3,6]+3 → 12
GM：あぁ、全員分かったー。　ポメロを潰しちゃうとハデにぬかるんで、通れるようになるのは時間が掛かっちゃうかも。
GM：この時代、馬車だとわだちから外れて進むのは、大きい荷物ほど困難だから、いちおー、目的は達成できてる・・・っぽい、と。
リード：なるほどな
GM：水じゃなくてポメロのゼリー状の身体だからこそできる、カァーンペキな作戦っ！
リード：僕にとっては潰しても問題無いけど、その後が大変だな
GM：貴族「しかも、可愛らしいポメロを潰すとか、心ある人間にはそうそうできまい、ふぅうーははははははーっ！！」（マントばさぁっ！）
バサ子：「こ、こうなったら、ゼリーのポメロを食べるしか……！？」ガクブル
リード：「別にそれが出来ない人間ばかりでもないんだが、なぜあそこまで自信があるのか理解出来ないな…」
ターリ：周りの馬鹿殴り倒してからポメロたちは元に戻してやるのが一番だね。。。食べんじゃないよｗ
ターリ：「単に馬鹿なんだろうさｗ」
GM：貴族「むっ・・・！貴様はこの可愛くて罪のないポメロを潰すというのか、人間とは思えぬ大悪党だな！」
バサ子：「潰しません！　きれいに食べるだけですぅ…」次第に尻すぼみ
ターリ：「それも其れでどうかと思うって言うか、あれ食用になんの?」つんつん
バサ子：「きっと、グミとかキャンディとかドロップするから、食べられます！　　　　　　　　　　　　多分；」
リード：「必要があれば僕はそうするだけだ。必要がなくなればしなくて済むだろう？」
GM：とりあえず、初期配置はポメロの近く辺りでいいですよ～
GM：貴族「ちゃんと掃除すればいいだろう！可愛いポメロを潰すんじゃない！」リード君を叱る貴族っぽいなにか
ターリ：「それ、単にあの子たちがお菓子拾って歩いてるだけなんじゃないかねえ・・・まあ良いけどｗ」
ターリ：「だったらそもそも利用するなっての」
リード：「全くだ。」
バサ子：「じゃあ、頑張って掃除します…できるかなぁ…」めそめそ
GM：貴族「ふっ、このポメロの可愛さを利用するのも、我が策のうち！　私の才能に、我ながら恐怖すら感じるよ・・・！」
ターリ：「別の意味で恐怖するねあたしは・・・大丈夫、掃除するのはあの馬鹿ﾄﾞﾓのほうだから」
GM：貴族「あぁ、フォモール３，４は作業を続けてくれ、フォモール１，２はあいつらを片付けるように」
GM：フォモールたち「あらほらさっさー」
バサ子：「ままままさか戦闘ですか…！？」
GM：貴族「そのとぉーり！戦闘開始であーるっ！　模擬戦が目的だしなっ！」
バサ子：「ひいいっ」涙目
リード：ギルドスキルは持ってきたことにしていいのか？
GM：貴族「あー、もしもし、戦闘になって怖いから、念のため出番が来るかもしれないから待機しといてくれ。　え、今遠い！？そんな事言わずになるべく早く！」
GM：いいですよ～
リード：「初めからそう言えば良い。掃除する量が少し変わるだけだ、効率よく行こうか。」
ターリ：「このギルドでの初戦闘が馬鹿相手とは、先が思いやられんね全くｗ、まあ良いや、イッちょ派手に行くよぉ」
バサ子：「は、はいい」
GM：と言う訳で、初めて使うフォーカスシステムってのも練習してみようかと思います～
リード：了解した
バサ子：わかりましたー
ターリ：了解だよ～
GM：えーっと、これによると・・・・・・５ラウンドにしておきましょうか。
GM：何もしないと、５ラウンドの間にポメロが引き終ります
GM：その間になんとか片付けてくださいね（笑
GM：いちおー、フォモールは邪魔するために殴ってきます～
リード：ポメロを掃除するのに使う能力値は？
GM：５ターン過ぎちゃうと、ポメロがみっちり埋まって、掃除もできないぐらいミチミチに詰まるってことで・・・。
GM：起用でっ！
リード：了解した、僕だと厳しいな、2人に任せるしかない
バサ子：「ポメロミチミチ……」想像して目の前が真っ暗に
GM：進行値は１０で完了って事にしておきます～
リード：判定難易度は？
GM：毎回フォモール３の方が引き詰めていきます～
GM：なので、フォモール３さんの結果が難易度ってことで・・・。
リード：了解した
バサ子：わかりました
リード：なら、行動は決まった
GM：３の人が死んだら・・・その時考えます。　ちなみに貴族さんはどこかへ電話（？）しております。
GM：2d+5 diceBot : (2D6+5) → 8[5,3]+5 → 13
ターリ：「みっちりポメロってものすごく可愛い光景しか浮かばなんだけどどうしようかｗ」
GM：今回は１３が難易度っぽいですね～
GM：かわいいですよ～
リード：「邪魔になって流通に支障が出ることの方が問題だ、僕は考えたくないね。」
ターリ：「まあ、そりゃそうだ、とりあえずあの子達どけることにすっかねえ」
GM：可哀想な事に、フォモールさんは貴族さんが名前呼んじゃったので、正体がばれてます。
リード：「ターリはまず処理を、ヴァル、飛ぶよりもまずは移動してあそこの相手を狙うんだ。」＜フォモール3への攻撃を指示
ターリ：処理にはエンゲージ必要?
バサ子：「は、はいぃ！」
GM：となりでもＯＫってことでっ
GM：１０だからもういっこおいておこ・・・と。
GM：と言う訳で、セットアップからどうぞ～
リード：セットアップは無し
バサ子：ありません
ターリ：とりあえずなしでー
GM：じゃあ、リードから・・・って言うか、ＰＣの方がみんなはやいね～
リード：「まずは補充要員を叩く、戦術の基本だ。」
リード：ムーブは無し、マイナーも無し、ウォータースピアをフォモール3へ撃つ
GM：貴族「ああ、こら、辞めたまえ！作業に支障がでるだろうが！！」
リード：3D+6 魔術判定 diceBot : (3D6+6) → 11[5,4,2]+6 → 17
GM：貴族「あ、ゴメンゴメン、こっちの話。で、どうだ？　いや、そこをなんとか・・・！」
バサ子：貴族ｗ
リード：「中止させるためにするんだ、止めるわけがないだろう。」
GM：フォモール「俺達だって、別に好きでやってるわけじゃねーよぉ｣
リード：「それは災難だ。だがこちらには関係ない。」
ターリ：「馬鹿に使われると大変なのは分かるがこっちも仕事でねぇ、恨みっこなしだよぉ」
GM：フォモール「お互い仕事は大変だよなぁ・・・」
GM：貴族「ほら、グチグチ言ってないで、このカァーンペキな作戦を見事みっしょーん、コォンプィィート！させるのだぁ」
バサ子：「ううーん、フォモールさんが可哀想になってきました……」
GM：貴族「それで、あぁ、なんとかなる？　あぁ、うん、うん。それはわかってる」
リード：「だったら早く動かないようにして楽にしてやることだな、続けさせるだけこっちも不毛だ。」
ターリ：「全くだ、んじゃそっち任せたよー」
GM：2d+4 diceBot : (2D6+4) → 8[5,3]+4 → 12
GM：よけられなぁいい
リード：2D+10 ダメージはこれだけだ diceBot : (2D6+10) → 4[2,2]+10 → 14
リード：水属性の14点、放心つきだな
GM：フォモール３「あいたたたっ！ヴァンパイア様、俺ら痛くて作業できないかも知れないっす（嬉しそう）」
リード：「余り入らなかったか、まだ甘いな。」
GM：貴族「ああ、そこのお前！邪魔するんじゃない！！」
リード：「ヴァル、すぐ楽にしてやると良い。加減はいらにい。」
リード：噛んだ、がまぁ良い
ターリ：「ま、その前にあの子ら少しどけるかねぇｗ」
バサ子：「はははい！　頑張りましゅ！」おろおろ
ターリ：んじゃ行くよー、ムーブでポメロ３とエンゲージ、で良いかね
GM：はぁいどうぞ～
ターリ：んじゃ器用判定ねー
GM：どうぞ～
ターリ：2d+5 しくじったらフェイト使うか diceBot : (2D6+5) → 11[5,6]+5 → 16
GM：お、２点進行しました。
GM：貴族「あ、こら、お前も掃除するんじゃないっ！！」
GM：パサ子さんどうぞ～
リード：作業要員を潰さないと難易度が随時変わるのと失敗すると進行値が下がるのも結構厳しいところだからな
ターリ：「やかましい！全く、こんな可愛い子達碌でもないことに使うんじゃないよまったく」がばっと掬い上げて
バサ子：まず移動します
バサ子：バッシュで３を撃ちます
バサ子：2d+8 Arianrhod : (2D6+8) → 9[3,6]+8 → 17
GM：貴族「むぐっ・・・！」かわいい子、ってのに反応して、ちょっと言葉に詰まる貴族さん。っていうかヴァンパイアさん
ターリ：「ほんとさわり心地も良いなこれｗ、んじゃあっちおかえりー：草原の方へぽーい
GM：2d+4 diceBot : (2D6+4) → 9[6,3]+4 → 13
GM：ポメロ「ぽよん、ぽよんっ♪」
GM：草原に帰ったり、まとまったりしてますー
GM：そして命中したので、ダメージどうぞっ
バサ子：命中判定で出目６の数で、何かありましたっけ？
GM：６が２個以上でクリティカルですね～
バサ子：じゃあ何もないですね
バサ子：4d+9 ダメージ Arianrhod : (4D6+9) → 16[2,4,4,6]+9 → 25
GM：フォモール３「ヴァンパイアさまー、大損害ですー、モーダメです～帰っていいっすかー？！」
リード：む、少し残られたか、やはり初撃の削りでフェイトを入れておくべきだったな
バサ子：「いけると思ったけど、やっぱりダメでした…ごめんなさい…」しくしく
GM：んじゃあ、フォモール１が長い手で、バサ子を攻撃～
GM：2d+6 diceBot : (2D6+6) → 11[6,5]+6 → 17
バサ子：2d+4 Arianrhod : (2D6+4) → 7[1,6]+4 → 11
バサ子：ダメージどうぞー
GM：2d+8 diceBot : (2D6+8) → 5[3,2]+8 → 13
GM：13点です
バサ子：7点入りました
GM：ターリにはフォモール２が隣にムーブして攻撃～
GM：フォモール２
バサ子：「いじめないで下さいー痛いですー」めそめそ
GM：フォモール２「手が長いってべんりだなぁーと、異形化してから思うようになりました」
GM：2d+6 diceBot : (2D6+6) → 6[2,4]+6 → 12
ターリ：ほい回避
GM：フォモール１「俺達は悪者だから、そー言われると苛めてしまうんだぜー｣
GM：Σ
ターリ：2d6+7 diceBot : (2D6+7) → 8[3,5]+7 → 15
ターリ：ねｗ
GM：くぅぅっ
GM：フォモール４は・・・「命令受けてないけど、仕方ないから止めるかぁ・・・」とターリを攻撃っ
GM：2d6+6 diceBot : (2D6+6) → 7[1,6]+6 → 13
バサ子：「はううう…じゃあ、すっごく痛くなる前に殺して差し上げます…」えぐえぐ
GM：フォモール１「あんた、弱気なくせに怖い事いってるな！」
ターリ：「あー、今はこの子たち拾うので忙しいから後々ー」暢気に言いながらひょいっと身をかわす
ターリ：2d+7 diceBot : (2D6+7) → 8[3,5]+7 → 15
GM：フォモール４「そぉっすか、すんません」
GM：避けられて謝るフォモールさん。
ターリ：あ、これ表間違ってるごめん、＋６だね
ターリ：それでもよけてっけどｗ
GM：ヴァンパイアの行動は・・・「ええいっ！仕方ない、私も手伝うから、頑張るんだ！」と言う訳で、フォモール３の手伝いで、ポメロを集めてばら撒きます　フォモール３の行動に＋２
リード：うむ
GM：2d+4 フォモール３はやる気がなくなってる！ でも、やれ言われたから、仕方なく頑張る・・・！次のターンの難易度は、これだー diceBot : (2D6+4) → 6[5,1]+4 → 10
GM：と言う訳で、ターン終了２たーんめです～
リード：セットアップは無し
GM：同じくなし～
バサ子：同じくありません
ターリ：んじゃなしでー
GM：じゃあ、リドくんからどうぞ～
リード：「とりあえず後少しだろう、作業を辞めさせてやるか。」
リード：ムーブ、マイナー無し、メジャーでウォータースピアをフォモール3へ撃つ
GM：はいどーぞ～
リード：3D+6 diceBot : (3D6+6) → 8[1,3,4]+6 → 14
リード：低めだな、だが確定
GM：2d+4 diceBot : (2D6+4) → 6[4,2]+4 → 10
GM：どうぞ～ｖ
リード：2D+10 これでダウンだな diceBot : (2D6+10) → 5[3,2]+10 → 15
GM：フォモール３「あぁー、やっと帰れるーっ！じゃなかった、全滅しそうなので、撤退しますーっ！(嬉しそう）」
ターリ：「ほんとご苦労さんだねえ・・・（しみじみ）」
バサ子：「お疲れ様です～」ばいばーい
GM：貴族「ああっ！待たんか、作業おわらせないかっ！ええい、くそっ！次は私がやるっ！！」
GM：貴族「お前達は、あの邪魔者を片付けろ！！」
フィモールたち「うぃー」
GM：ターリのばんですね～
リード：ターリは出来ればフォモールたちにエンゲージしながら処理してくれ
リード：切り替えて殴れるようにもしておいた方が良いだろう
ターリ：あいよう、んじゃ正面行くか
ターリ：いや、隣の方が良いかな、あの馬鹿が面倒だ
ターリ：というわけでムーブいくよー
GM：はぁい
ターリ：２にエンゲージした位置でポメロ処理
GM：難易度は１０です～
ターリ：2d+5 diceBot : (2D6+5) → 6[1,5]+5 → 11
GM：1片付いたので、現在３ですね
ターリ：「あははっ、こら暴れるんじゃ無いよーｖ」手の中でぽよんぽよん
ターリ：で、草むらにぽいっと
GM：ポメロ「ぽよん♪ぽよんっ♪」
GM：割と片付いてきてます～
GM：ハイ、次はバサ子さん～
バサ子：「あ、あれ？　実はポメロって怖くない……？」
バサ子：ヴァンパイアは攻撃できますか？
リード：「ポメロはマスコット人形としても人気があるからな。人になつくポメロも珍しくはない。」
ターリ：「この子ら懐かせるとすごく良いペットにもなるぐらいだよ?怖いわけ無いじゃないかｗ」
バサ子：「だ、だって、攻撃するって聞いたから……」
GM：ポメロ「ぽよん、ぽよんっ♪」
ターリ：「じゃれ付いてくるだけだよｗ、林檎あげるとすごく喜ぶねｗ」
GM：フォモール１「お嬢ちゃんもの知らないなぁ。ポメロ人形は結構人気なんだぜ」
バサ子：「なんとっ！？」
リード：「何なら試しに撤去してみると良い、今が一番チャンスのはずだ。」
リード：実はポメロ人形は300Gもするからな
GM：ヴァンパイア「そのとぉーり！その可愛いポメロに着目した私は、この子たちをヴァリケェドに使う事を考え出したのだー！」
バサ子：「あ、でも、いじめられるのいやだから、フォモールさんを撃ちにいきます……！」カチャッ
バサ子：１にバッシュで攻撃
GM：フォモール１「おしえてやったのにーっ！」　どうぞどうぞｖ
バサ子：2d+8 Arianrhod : (2D6+8) → 5[2,3]+8 → 13
GM：2d+4 diceBot : (2D6+4) → 3[2,1]+4 → 7
バサ子：それとこれとは全く別問題ｗ
GM：ダメージどうぞ～
バサ子：じゃあフェイト２点で２個ダイス増やしてもいいですか？
GM：どうぞどうぞ～
バサ子：6d+9 ダメージ Arianrhod : (6D6+9) → 25[2,2,4,5,6,6]+9 → 34
GM：フォモール１「ギャー、俺がしにかけーっ！」
リード：フォモール軍の行動の番だな
バサ子：「ごごごめんなさいー！　一発で仕留めきれなくてごめんなさいー！」はわわ
GM：2d+5 ヴァンパイア「まったく、逃げおって・・・。この私の偉大な計画が・・・」ぶつぶつ・・・っていいながら、ポメロをばら撒きます～ diceBot : (2D6+5) → 8[2,6]+5 → 13
リード：初手の判断を誤ったな、手間の方が手数を上回っている、このままだとフォーカスが失敗しそうだ
GM：フォモール１「あ、あんた、オドオドしながらも怖いよっ！」
GM：一応、攻撃～2d+6　バサ子へっ
GM：2d+6 diceBot : (2D6+6) → 9[5,4]+6 → 15
バサ子：2d+4 Arianrhod : (2D6+4) → 6[2,4]+4 → 10
バサ子：ダメージどうぞ
GM：2d+8 diceBot : (2D6+8) → 10[4,6]+8 → 18
GM：フォモール１「そっちが攻撃するなら、やるならやるぞー」
GM：フォモール１「あぁ、でももう死にそうなので、やっぱ勘弁してください」
バサ子：12点入りました
GM：はぁい
バサ子：「逃げるなら今のうちですぅ…痛いの嫌ですよね？」チャキっと銃を向けます
GM：フォモール１「あ、逃げるのありだな・・・」
ヴァンパイア「にげんなこらっ！」
ターリ：「天然が一番物騒とは言うけど・・・ねえｗ」バサ子のほうちらりと見てくすくす
GM：フォモール２「いやいや、アンタも刃物振り回されてるのに冷静とか、こわいっすから」
GM：2d+6 diceBot : (2D6+6) → 8[6,2]+6 → 14
GM：14で攻撃～
ターリ：まあ、素で受けるよ
ターリ：2d+6 diceBot : (2D6+6) → 5[1,4]+6 → 11
GM：2d+8 diceBot : (2D6+8) → 6[3,3]+8 → 14
GM：14点ダメージっ
GM：フォモール４はムーブでリド君の前へ
ターリ：７点はじいて７点もらいねー
GM：で、攻撃っ
GM：2d+6 diceBot : (2D6+6) → 7[4,3]+6 → 13
リード：2D+3 こっちか diceBot : (2D6+3) → 7[5,2]+3 → 10
GM：2d+8 diceBot : (2D6+8) → 4[1,3]+8 → 12
リード：8点もらった、結構きついな
GM：フォモール４「ほら、やっぱり、一番マジメそうだし、おじさんも仕事だからねぇ｣
ターリ：よけ損ねてひゅんっと頬を掠めて血か滲み、とたんににやり「やんじゃないの・・・ここ子達片付けたら相手してやっからまってなよぉ」
GM：と言う訳で、3ターン目のセットアップになるわけですが。。
GM：フォモール２「アンタ、やっぱり結構修羅場くぐってそうだねぇ」
GM：とりあえず、カーネスさんどうぞ～
GM：カーネスさんにぶら下がって、アリアも回復薬としてついてきました。（誤字ではありません）
カーネス：「金になる仕事があると聞いて」
GM：ヴァンパイア「金ならやるから、こっちの手伝いしないか！」
ターリ：「付き合ってる相手が相手だしねえ・・・こんぐらいいい運動よ、って言われるよ、ヴィエにならねぇ」首のチョーカーひと撫で
リード：「大きい金になるかは出来高次第だな。だが援軍は助かる。」
GM：アリア「ポメロで道封じですか、なかなか独創的な発想で興味ありますね！」
バサ子：「はわー！　助かりますー！」
カーネス：「悪いけど、うちのギルドの副官が怖いからね・・・全力でお掃除させてもらうよ」
GM：アリア「とりあえず、回復薬オンリーとして手伝いに来ました！（カーネスにぶら下がりながら。）」
カーネス：「そっちの初顔二人も、よろしくねっと」
ターリ：「よろしくだよぉ、まあ自己紹介は後だ、この子達片付けｔないとねえ」
バサ子：「はい！　ヴァルトラウト＝サンドロ＝ミロスラフ＝コンスタンティン・シュトゥッケンシュミットです！　よろしくお願いします！」へこへこ
カーネス：「（長い・・・）」
GM：トロル「・・・・・・って言うか、旦那ぁ。アンタがあいつら片付けてから作業続けた方が早いんじゃないっすか？」
ヴァンパイア「馬鹿な事を言うな、ここまで頑張ったんだから、なんとしても完成させる！！」
アリア：｢ヴぁー・・・さー・・・み、、うーん、ヴぁーさー子。うん、じゃあ、貴方はバサ子で！」＞バサ子を指さしながら
リード：「無駄に完璧主義だな…」
カーネス：「で、僕は何をすればいいかな？リード、指示頼むよ」まだ来たばっかりだし
リード：「そうだな、まずは周辺のフォモールを2グループ程処理したい、その後はポメロの撤去がスムーズだろう。」
ターリ：「無能な働き者、ってああいうののことをいうんだろうねえ、全く（溜息）」
アリア：トロル「ほら、向こうの参謀も似たような事言ってるじゃないですか・・・。試しにそこら辺のヤツを魔法撃って見てくださいよ・・・」
バサ子：「あのー……ヴァンパイアさんを倒せば全部解決するってことはないんですか……？」
GM：ヴァンパイア「そんな暇あったら、ポメロを引き詰める！！」
GM：トロル「・・・だれか、旦那をなんとかして・・・」
カーネス：トロルが・・・参謀・・・！？ｗ
リード：「そうしたいのは山々だ、しかしそのためにもまずフォモールを処理しないとこちらの被害が大きい、まずは減らしてからだ。」
リード：「何より撤去作業を1人だけに任せてるわけにもいかないだろう。」
GM：と言う訳で、セットアップ他に何かする人いますか？
リード：セットアップは無し
カーネス：Non
バサ子：ありません
GM：トロル「参謀というか、なんと言うか・・・口うるさいだけですわー」
GM：じゃあ、リドくんからどうぞ～
リード：ムーブでまず左へ1マス、これでフォモール4からは10Mの距離
リード：マイナーは無し、メジャーでウォータースピアを1に撃つ
リード：3D+6 判定 diceBot : (3D6+6) → 7[4,2,1]+6 → 13
GM：2d6+4 diceBot : (2D6+4) → 4[1,3]+4 → 8
GM：フォモール１「あいたー！逃げる言ってたのにーっ」
リード：2D+10 これで2グループ目もダウン、後1グループ倒しておきたい diceBot : (2D6+10) → 6[2,4]+10 → 16
カーネス：「んじゃ、僕の相手は君・・・だね」
カーネス：マイナーでフォモール４にエンゲージ
リード：「ヴァル、カーネスは4を任せる、出来ればヴァルもエンゲージしてくれ。仕留めきれなくてもまとめて支援する。」
GM：フォモール４「あ、おれっすか？程ほどにしといてくださいね」
ターリ：「先どうぞー、あたしはこの子達かき集めんので忙しいからねぇｗ」
カーネス：2d+7 メジャーでペネトレイトブロウ！ diceBot : (2D6+7) → 8[2,6]+7 → 15
GM：2d+4 diceBot : (2D6+4) → 4[2,2]+4 → 8
GM：ダメージどうぞ～
カーネス：2d+12 「なーに、そんな痛くないって」　容赦なく防護点を無視して内蔵にダメージを与えます diceBot : (2D6+12) → 4[3,1]+12 → 16
カーネス：16点、物理防禦無視でっ
GM：フォモール４「いや、十分痛いから。おじさんにはこくな仕打ちだよ、まったく・・・」
GM：ターリもどうぞ～難易度は13になってます～
カーネス：でも、ちょっと浅かったなー・・・
ターリ：ちぃとこれ、フェイトぶっこんで作業スピード上げようか
GM：あと5ターン目終了時に完了してない場合、ポメロうめうめ作戦は成功になります～
リード：うむ
ターリ：んじゃ２点放り込んで、いくよー
GM：ど～ぞぉ～
ターリ：4d+5 diceBot : (4D6+5) → 9[4,2,2,1]+5 → 14
GM：残り６になりました～
ターリ：入れて正解だねｗ
リード：1点上昇、残り6
GM：バサ子さんですね～
ターリ：「あーもうこら、暴れるなってばぁｖ」ぽーいっ
アリア：「あぁ、リド君。私は都合上、回復＆プロテク要員なので、そのつもりで使ってくださいね！」
リード：カーネスにエンゲージしてフォモール4を倒してくれ、次で強化をかけておく
リード：「わかった、十分だ。」
バサ子：移動して４とエンゲージ、バッシュ使用します
GM：どうぞ～
バサ子：2d+8 Arianrhod : (2D6+8) → 6[1,5]+8 → 14
GM：2d+4 diceBot : (2D6+4) → 11[6,5]+4 → 15
GM：よけたあっ♪
カーネス：エリートが！
GM：フォモール４「いやいや、お嬢さん、それは危ないからやめておきなさいって」
バサ子：「あうあう、でもでも撃たないと殴るじゃないですかぁ…」しょぼーん
リード：ダイスはしょうがない
GM：じゃあ、敵軍団。トロルは全力移動でがんばります。
カーネス：なんかすっごい来た
GM：2d+5 ヴァンパイアは「まったく、誰も私の偉大さを理解していない！こんな美しくも可愛らしい作戦、そうそうないというのに！」といいながら、ポメロをばら撒きますー diceBot : (2D6+5) → 5[3,2]+5 → 10
バサ子：「あのー、ヴァンパイアさんを持ち帰ってくれませんかー？　だ、だめですかー？」おどおどとトロルに聞きます
GM：トロル「その前に、片付けてる人を倒さないと片付けられちゃいますって。もう相手のが数多いんだし・・・」
GM：トロル「あぁ、すいませんねぇ・・・。旦那はこれと決めたら一直線なんで・・・」
GM：フォモール２と４は攻撃しますよ～
リード：どこぞのフゥーハハハなマッドサイエンティストが重なるな
ターリ：「馬鹿の一徹、って諺の見本を見たよあたしは・・・」
GM：2d+6 フォモール２ diceBot : (2D6+6) → 6[2,4]+6 → 12
カーネス：「あいつが突っ込んできたら、僕が相手をしよう」
ターリ：2d+6 diceBot : (2D6+6) → 6[4,2]+6 → 12
バサ子：「そ、そんなぁ……私のポーション差し上げますから……そこをなんとか」へこへこ
GM：フォモール２「それでも、働く俺達モブ軍団。誰か愛をくれませんか」
GM：2d+6 フォモール４は、ぺこぺこしてるのを殴るのは忍びなかったのか、カーネスを diceBot : (2D6+6) → 5[4,1]+6 → 11
カーネス：3d+5 ひらっ diceBot : (3D6+5) → 14[6,5,3]+5 → 19
ターリ：「同情はするけどさあ」ポメロ抱えたまあ体ひねって避け
カーネス：「哀の字を進呈するよ」　ひらっと避けながら
GM：トロル「いやね、お金とかでこの方はびくともしないんですよ。しかも、魔力高いから下手に近づいたらクロ焦げですよ」
GM：フォモール４「・・・うれしくねー」
GM：アリアは５ｍ歩いて、魔法がどこへでも届くように・・・って、バサ子さん直しておきますかー
GM：2d diceBot : (2D6) → 6[4,2] → 6
アリア：3d+6 「本当は、錬金術の偉大さを見せたいところですが・・・お金も掛かるので、神の奇跡で治ってください」 diceBot : (3D6+6) → 13[1,6,6]+6 → 19
バサ子：満タンです！
カーネス：神様の方が格下だったｗ
リード：「正しく現実的な判断だがその言い方はどうなんだ…」
バサ子：「あああ、怪我してごめんなさい……迷惑ですよね……」へこへこ
アリア：「あぁ、都合上、この後は指示もらえないと動かないし、ポーションとMPは制限なしなので、リド君有効に使ってください。　だって錬金術は偉大ですよ？　あぁ、どんどん怪我して貰ってかまいません。その時こそ錬金術の偉大さを見せ付けますので！」
ターリ：「ま、効くなら何でもありだよ、神様でも錬金術でもさｗ」
アリア：というわけで4ターン目！
リード：「メタな発言だな…まぁいい、わかった。」
カーネス：「目が生き生きしてるね、アリア」（笑）
リード：ムーブで移動、カーネスとヴァルのエンゲージに自分も入る
リード：マイナーでマジックブラスト、メジャーでホーリーウェポン
リード：3D+6 発動 diceBot : (3D6+6) → 7[2,2,3]+6 → 13
アリア：｢実はポーションを混ぜて使うのと、範囲に使うのを覚えたので、使いたくてたまらないんですよ！」
GM：はいはい成功～
リード：問題無く効果発揮、攻撃のダメージに+9してくれ
カーネス：「勤勉だよね、尊敬するよ」＜まだレベル１
バサ子：「ありがとうございます！」
アリア：｢錬金術を覚えるのは楽しいですから！」
GM：行動値９の皆さんどうぞ～
リード：「ポメロの撤去を手伝うか、あそこのフォモールかヴァンパイアを殴るかは任せるが、フォモールを殴るなら一撃で仕留めてくれよ。」＜ヴァルに言っておく
アリア：「あぁ、私は都合上行動値０で動くので以下略です」＞リド君
カーネス：とりあえず、フォモール４は片付けておくか
バサ子：「あ、じゃあ片付けにいきます」
リード：うむ、頼んだ
ターリ：どうすっかね、後フェイト１個乗せるか、素で・・だと間に合わないねえ
カーネス：フェイト１点使って、フォモール４にペネトレイトブロウ！
GM：今回は難易度１０だから、いくらか作業は進むかもね～
GM：はいどうぞ～
カーネス：3d+7 diceBot : (3D6+7) → 10[5,1,4]+7 → 17
リード：今回の難易度は10だからな、フェイト入れるならここがタイミングだろう
GM：2d+4 diceBot : (2D6+4) → 11[5,6]+4 → 15
GM：いい目だったけどだめっ
カーネス：2d+21 入れてよかったフェイト、ダメージはっと diceBot : (2D6+21) → 10[6,4]+21 → 31
バサ子：「わ、わかりました！　フェイトもつぎ込んで頑張ります！」
GM：フォモール４「はいはいなー、また来週～」
カーネス：「よっし、ポメロは任せたよ！」
ターリ：んじゃ２点ぶっこむよー、１点は何かのため残しっと
GM：ハイどうぞ～♪
ターリ：4d+5 diceBot : (4D6+5) → 18[2,6,6,4]+5 → 23
リード：お、クリティカルだな
GM：ぶげえっ？！
カーネス：いい出目！
ターリ：クリッたねえｗ
バサ子：すごい！
リード：実はアルシャのフォーカスとアリアンのフォーカスは少し仕様が違うんだ、クリティカルだとどうだったかな
GM：1D+6成功・・・
GM：その分上がる・・・。つまり・・・かたづいちゃった・・・。
リード：お、それならこれで撤去完了出来るな
ターリ：1d6+6 diceBot : (1D6+6) → 6[6]+6 → 12
カーネス：ポメロ追いのターリと呼ぼう
GM：残り半分になったら、筋力で判定予定だったのにーっ！！
バサ子：「ああっ、ポメロさんが……」（´・ω・｀）
ターリ：そしてここでも６、とｗ
GM：横で応援してるかのようにぽよんぽよんしてます
バサ子：「ここでポメロさんを克服して、強くなれると思ったのに……」
GM：ヴァンパイア「わ、、私の偉大で、ぷぁーふぇくとな作戦がああっ！！」
ターリ：「あーもう面倒だ、みんなおいでー」全身使ってどざざざざーっと集めてぽーい！
GM：orz
リード：とはいえ、これで行動に少し余裕が生まれる
カーネス：さて、どう出るかな
GM：トロル「ほら、だから、先にあの人間を片付けましょうって。そっからまた雇い直してばら撒けばいいんですから」
GM：ヴァンパイアはめそめそしている。
バサ子：バサ子もめそめそしている。
カーネス：「どんなにフレンドリーでもトロルはトロル、か・・・」
GM：とりあえず、、行動順きてないので・・・ってバサ子は行動しない？
リード：「本番はこれから、だろうな。」
カーネス：後でポメロの克服に行こう、ね？ｗ
バサ子：いや、GM側が何か展開するのかと待ってました；
ターリ：「よしよし、これで全員元にもどせたねえ・・・それじゃ」地面転がるように集めたから泥だらけ、適当に体ぱんぱんっと叩いて
バサ子：では２をバッシュで攻撃します
GM：トロル「ほら、それが役割ですから。　それに、下手に何もしないで帰ったら、旦那の名に傷が付くんで・・・」
リード：ムーブで一応飛んでおくといい
GM：はいどうぞ～
ターリ：「後は馬鹿を殴るだけ、っと」ヴァンパイア向いてにやり
バサ子：では飛びます
バサ子：ばさばさ
バサ子：2d+8 Arianrhod : (2D6+8) → 3[1,2]+8 → 11
バサ子：うあああああ
リード：振り直しするなら今のうちだ
GM：2d+4 diceBot : (2D6+4) → 6[5,1]+4 → 10
バサ子：やったー
リード：お、当たったな
カーネス：輝きの固定値８ｗ
GM：フォモール２「あぁー、むりかぁ～」
バサ子：4d+9 ダメージ Arianrhod : (4D6+9) → 21[4,5,6,6]+9 → 30
リード：+9してくれ
カーネス：蒸発・・・
バサ子：あ、すみません；
GM：フォモール２「うあぁー、聖なる輝きがぁあー」
GM：蒸発。
リード：うむ、やはりこの方が確実だったか、やはり初手をミスったな、まだまだ判断が甘い…
バサ子：「今度は悪い人になっちゃダメですよー」ばいばーい
カーネス：さて、相手はどうくるか・・・
GM：涙目のヴァンパイアがターリを睨みつけます
ヴァンパイア「わ、わわわ私の偉大なる作戦をウチや、やや破るとはなかなんあやるようだな。　し、しかーし、これも作戦のうち！お前ら皆やっつけてやるぞうぁーんｌｔ！！」
カーネス：しかし、すでに味方は単数だった・・・
リード：がしかし、油断は出来ない
GM：特殊能力：闇の主！（メジャー）
自分の場所だけ暗闇になる！全ての行動＋１Dでございますっ！
カーネス：そんな特殊能力がっ
GM：暗闇の中はー１Dで判定できます
リード：しかし自分のエンゲージだけ、なら遠距離には関係ないな
カーネス：バサ子任せたｗ
GM：トロル「いや、だから、旦那はこんなんでも、「貴族」って名乗れるんですよ・・・。闇の中にいるヴァンパイアは強くなりますし、私も暗視で攻撃できるので・・・」
カーネス：あ、こらトロル！
GM：そういって、トロルは同じエンゲージに入ります～
GM：以上っ！
カーネス：「なぁ、リード。トロルって・・・遠距離攻撃はあるのかい？」
リード：アリアにMPポーションをピッチしてもらおう
リード：MPが大分減ったヴァルに頼んでおく
リード：「いや、近づかなければおそらく問題ないだろう。」
アリア：「それならこれなんてどうですか！？」嬉しそうにマグニフィケーションつかっちゃいます
アリア：2d diceBot : (2D6) → 8[4,4] → 8
アリア：3d MP回復 diceBot : (3D6) → 10[3,3,4] → 10
カーネス：「お、ありがとう！」
アリア：同一エンゲージ内、１０点MP回復
バサ子：「ありがとうございます！」
リード：「そうか、新しいスキルを覚えたんだったな。」
GM：トロル「ああ、私は、今回はここにいますが、もちろん殴りにいくつもりですので、ご注意を」
ターリ：「あいにくとあたしは突っ込むしか脳が無いんだよねえ・・・ぶっ倒れたらそんときは任せたｗ」
GM：ヴァンパイア「ちくしょう・・・ちくしょう・・・！作戦を・・・やっつけてやる・・・！」
GM：以上っ！
GM：6ターン目っ
リード：ムーブで5M後退
リード：マイナーでマジックブラスト、メジャーでウォータースピアでヴァンパイアとトロルを撃つ
GM：どうぞ～
リード：4D+6 命中にフェイトを1点使用 diceBot : (4D6+6) → 15[4,2,6,3]+6 → 21
GM：2d+4 diceBot : (2D6+4) → 2[1,1]+4 → 6
GM：2d+3 diceBot : (2D6+3) → 6[2,4]+3 → 9
GM：ヴァンパイアは怒りのあまり転んだようです
ヴァンパイア「あいたあーっ？！」
リード：「近くに居ると見えないなら、遠くからその暗闇を丸ごと攻撃すればいいんだろう？」
リード：4D+10 ダメージに2点フェイトを使用 diceBot : (4D6+10) → 15[3,5,6,1]+10 → 25
GM：トロル「・・・自分で出した闇で、しかも闇の貴族ともあろうものが、転んでちゃお話にならないですよ・・・」
リード：ダメージが当たれば放心、メジャーの判定に-1Dしてくれ
カーネス：ターリはどうする？突っ込む？
ターリ：それしかできないからねあたしはｗ
リード：一度待機してもいい
GM：ターリとカーネスですね～
カーネス：トロルがバサ子に突っ込んできても、相手の判定-1Dだしね
リード：うむ
カーネス：行動を遅らせます
リード：ヴァンパイアが判定を行ってもヴァンパイアも-1Dだからな
ターリ：「さ・て・とっ・・・んじゃ全力で張り倒させてもらうよぉ」フレイルをぽんぽんとｐ手の中でもてあそんでがしっと握りなおし
GM：トロル「相手の参謀さん、頭を使ってるなぁ・・・」(感心）
ターリ：って、セットアップ聞かれなかったからすっ飛ばしちゃったねｗ
カーネス：しかし、ターリはのーきんだったｗ
GM：っと、飛ばしちゃいましたね～
リード：大丈夫だ、全力移動しないとターリの移動力なら届かない
リード：そして全力移動するとバーサークもハンマーフォージも使えないからな
ターリ：いまやって良い?
GM：いいですよ～ｖ
ターリ：ンじゃパンプアップ、全身に力が漲って暢気な雰囲気が消え、変わりにものすごく好戦的な空気にはや代わり
GM：どうぞどうぞ～
ターリ：「リード!とりあえずこのまま待機しとけば良いのかイ?」
リード：「ああ、まずはあっちの行動を消費させたい。ここは我慢してくれ。」
ターリ：「了解だよ、きなよそこの馬鹿！」にやーり、待機で
GM：トロル「うーん、やっぱりあの参謀を黙らせた方が、後々いいと思いますが・・・どうします？」
ヴァンパイア「あのポメロ負い女をやっつけてやるぅうぅうっ！！」
トロル「・・・はいはい、わかりました・・・」
GM：バサ子さんどうぞ～
リード：「ヴァルはその場所から移動を、散開して的を絞らせないようにしてくれ。」
バサ子：「わかりました！」１マス進みます
GM：トロル「ほら、あっちの男魔法使いが回りに指示出してるじゃないですか」
ヴァンパイア「動いてるのは他の奴らだから、他のやつらからかたづけるんだあっ！」
バサ子：ヴァンパイアにバッシュで攻撃します。フェイトを命中に１点使用で。
GM：はいどうぞ～
バサ子：3d+8 Arianrhod : (3D6+8) → 14[2,6,6]+8 → 22
バサ子：やったー
GM：3d+4 diceBot : (3D6+4) → 15[4,5,6]+4 → 19
GM：当たりました～
カーネス：ナイスフェイト！
リード：良い判断だった
バサ子：6d+18 とんでもないのう　ダメージ Arianrhod : (6D6+18) → 18[1,1,2,4,4,6]+18 → 36
バサ子：うーん、微妙ｗ
GM：ヴァンパイア「ああー、もおっ！あのポメロ追いの隣の女も腹立たしい！どっちもまとめて攻撃できたらいいのに！」
バサ子：「うーん、どうなっているのかよく見えないですね……」
GM：トロル「いやぁ・・・旦那はそれ難しいし・・・。せめて、その闇を相手のエンゲージの中で使えばよかったですけどねぇ・・・」
GM：ヴァンパイア「このいい天気に、闇をはるとか、美しい私の姿が見えなくて詰まらないではないか！」
バサ子：「ヴァンパイアさーん、元気ですかー……？」おどおどと声をかける
カーネス：あれだけ容赦なく撃っておいて酷いｗ
GM：トロル「・・・・・・分かりました、わかったから、そこで魔法撃っておいてください、私はさっきの女を攻撃しますから」
リード：「美学は大事だ、だがそれを重視して結果が繋がらないなら本末転倒というものだ。」
GM：ヴァンパイア「残りHP９点だこんちくしょー！血ぃ吸わせろー！」
ターリ：「全くだねえ・・・だから馬鹿は馬鹿なんだよ」
GM：1d+10 とろーるぱーんちー diceBot : (1D6+10) → 3[3]+10 → 13
バサ子：「あわわ、ごめんなさーい！　痛いの嫌いですー！」
カーネス：固定値たかっ
ターリ：2d+6 diceBot : (2D6+6) → 6[4,2]+6 → 12
リード：惜しいな
GM：2d+20 トロールぼんばぁーっ diceBot : (2D6+20) → 8[2,6]+20 → 28
ターリ：まあもらっとくさ、ダメージどうぞー
リード：「アリア、プロテクションだ。」
アリア：3d6 diceBot : (3D6) → 10[6,3,1] → 10
アリア：｢本来なら、錬金術の力で何とかしたいところですが、仕方ありません！」
ターリ：そっから７点引いて、１１点くらいっと
リード：フェイス：ゴヴァノンで防御+1点で10点ダメージだな
GM：涙目のヴァンパイアは・・・どーれーにしーよーぉーかなぁ～
GM：2d+6 ヴァンパイア「あのポメロ追い女だといってるだろうーっ！」 diceBot : (2D6+6) → 9[4,5]+6 → 15
GM：と言う訳で、闇の中から魔法も飛んできます～＞ターリへ
カーネス：たーりーっ
ターリ：楯で受けきれずに少しだけずざーっと下がって「んったあ・・・良いパンチ持ってんねえアンタ」何か目が嬉しそう
ターリ：ファイト１点入れるよっ
GM：トロル「いや、出来たら、あの相手の青い参謀を狙ってくださいよ・・・アイツがどう見ても要なんだし・・・」
ヴァンパイア「私の作戦を潰したのは今殴ったあいつだーっ！！」
GM：どうぞ～
ターリ：3d+6 diceBot : (3D6+6) → 10[6,1,3]+6 → 16
GM：よけたっ！
GM：5d+10 diceBot : (5D6+10) → 15[2,4,3,4,2]+10 → 25
GM：地面に闇の炎が突き刺さって、抉れます
GM：魔力だけは高そうです（笑
ターリ：「っと！誰がくらうもんかいっ!」横っ飛びに避け
カーネス：「だけ」は、か・・・ｗ
GM：次はアリアー
リード：「腐っても貴族か。確かに初めから攻撃に回られていたら手間だったな。」
バサ子：「だ、だめですよ！　こんな危ない物を撃ったら痛いです！」びくっ
GM：ヴァンパイア「だから、ポメロで道を塞ごうとしたのに、お前達と着たら・・・！」
リード：アリアは行動放棄で問題ないな
GM：はぁい、じゃあ、6ターン目です～
リード：いや、待機してた2人だ
GM：あ、そか
GM：どうぞどうぞ～
カーネス：どうしよ、トロルはこっちでやっちゃっていいかな
カーネス：マイナーでトロルにエンゲージ
リード：とりあえず殴っておくだけしておく方が良いな
カーネス：3d+7 フェイト1点使ってペネトレイトブロウ！ diceBot : (3D6+7) → 11[1,5,5]+7 → 18
アリア：「あぁ、リドくん、忘れてました。ますたーくらうど（クラウディア）から預かり物です」　FFの紋章の入ったペンダント、ギルドサポートが使えます～
GM：2d+3 diceBot : (2D6+3) → 8[4,4]+3 → 11
リード：「確かに、だがここまでくればもう問題ないだろう。」受け取っておこう
GM：ダメージどうぞ～
カーネス：2d+21 「いくら上の指示だからって、僕を無視して女の子にいくって、だめだろう！」 diceBot : (2D6+21) → 12[6,6]+21 → 33
カーネス：33点の物理防禦無視でー
リード：最大値だな
GM：トロル「あぁ・・・確かに・・・、それはありますねぇ・・・気をつけましょう」ゲブー、って血を吐きながら
ターリ：「嬉しいこと言ってくれるねえｗ、でも一発食らってんだから返す分ぐらいのこしといてよっ」
リード：ターリの番だな
GM：ですね～
ターリ：マイナーでハンマーフォージ、メジャーでバッシュ、トロールに
GM：どうぞどうぞ～
ターリ：3d+5 diceBot : (3D6+5) → 5[1,2,2]+5 → 10
GM：2d+3 diceBot : (2D6+3) → 6[1,5]+3 → 9
GM：げぶうー
ターリ：ataxtutaw
GM：ダメージくださぁい
カーネス：ダイスの神様は今日も絶好調ですねｗ
ターリ：3d+10 diceBot : (3D6+10) → 16[6,5,5]+10 → 26
ターリ：２６点、一点でも通ったらノックバック２どうぞっ!
GM：じゃあ、ぼこーんっ！って吹き飛ばされて～
GM：トロル「あぁ、私たちの負けです。なんとか旦那は連れて帰りますから、許してください」
ヴァンパイア「こ、こら、まだ負けてないぞ！！勝負はこれからだー！」
GM：トロールがHP０になって、降伏宣言します～
ターリ：「ノシつけて返すよっ!」どっごおおん!とフレイル完全に振り抜いて横殴り
GM：トロル「確かに、激しい攻撃でした・・・少し大降りなのがきになりますが」＞ターリ
カーネス：「（ここのギルドの女性・・・・怖いな・・・・）」ターリの一撃と・・・バサ子をチラ見しつつｗ
GM：実際は、妖魔なので、このままやっつけても倫理的にもなんも問題ありません～（笑
リード：うむ
ターリ：「そうかい、んじゃ次からはもうちょっとコンパクトにスゥイングするよぉｗ」手ごたえ感じて嬉しそうに
バサ子：「（……視線を感じる？）」きょろきょろ
GM：と言う訳で、リド君の番ですよ～
GM：トロル「アイテムはおいていくんで、許して貰えると嬉しいですね、ハイ」
リード：「賢明な判断だ、が、とりあえず反省していないようだしな、もう少し冷水を浴びてもらおう。」
GM：残るはヴァンパイアです～
リード：「とりあえずあれを黙らすからその後に担いで持ち帰ってくれ。」
リード：4D+6 フェイトを1点使用してメジャーでウォータースピアでヴァンパイアを撃つ diceBot : (4D6+6) → 12[1,4,6,1]+6 → 18
GM：3d+4 diceBot : (3D6+4) → 7[3,1,3]+4 → 11
GM：ダメージどうぞっ
リード：3D+10 残り1点のフェイトも使おう diceBot : (3D6+10) → 8[3,2,3]+10 → 18
GM：ヴァンパイア「チクショー！ヴァンパイアは流れる水にも弱いんだぞー！！」あぁやられましたー
GM：トロル「ああぁ、これで多少懲りて頭よくなればいいんですが・・・それじゃあ！」
リード：「とりあえずもう少し自分に正しい戦い方をするんだな。やり直して来い。」
GM：と言う訳で、ヴァンパイアもやっつけて、終了です～
カーネス：「ふぅ、お仕事完了だね。皆、お疲れ様」
リード：「やれやれ…本来なら逃がす必要もないんだろうがな。」
バサ子：「もう人に迷惑かけないで下さいねー」
GM：横にはポメロがぽよんぽよんしてて、周りにはフォモール４、トロル１、ヴァンパイア１のがのこっております
バサ子：「ポメロ……」ごくり
ターリ：「やれやれ、馬鹿の相手は疲れるねほんと・・・あんたたちも大変だったねぇ」フレイルしまって大きく深呼吸して、傍らのポメロひょいと手のひら乗せてにっこり
カーネス：さて、剥ぎ剥ぎタイムか
リード：「アイテムの判断はカーネスに任せるよ。適当に見繕ってくれ。」
GM：そのうち強くなってもっと悪い事をたくらんでくるかもです（笑）
GM：ポメロ「ぽよん、ぽよんっ♪」ターリの上で嬉しそうに跳ね回ります
カーネス：バサ子が突っ込んだｗ
リード：ギルドサポート、どうするか、僕が代行だとどう考えても目利きと蘇生だしな
GM：後一つはギルドハウスですしね～
カーネス：目利きありでいいのかな？
バサ子：「あっ……すごく肌触りがいい……」ぽよんぽよん
GM：いいですよ～＞目利き
ターリ：「あははー、うんうんっ♪」草むらにごろーんとねっころがってポメロたちと戯れ
バサ子：「こ、これで私もまた一歩成長しました……！」きらきら
GM：ポメロ「ぽよんっぽよんっ♪」頬っぺたに向かって飛んで跳ねてみたりしてじゃれ付きます～
カーネス：5d んじゃ、フェイト残ってるから僕がヴァンパイアを2点使って振ろう diceBot : (5D6) → 20[5,3,3,3,6] → 20
リード：「ヴァルも適当に落として行ったものを見繕ってみると良い、これから冒険者としては必要なことだ。」
GM：どーやら、バサ子の一撃で歯が折れたのか、牙が2本・・・。
リード：カーネスにトロルとヴァンパイアを任せて、ヴァルにはフォモール2匹分をフェイト1点ずつで振ってもらおう
カーネス：「この光景だけ見てると・・・騙されそうになるね」リード横の岩に寄りかかりながら、戯れるターリとバサ子を眺める
バサ子：「ええっ！？　歯に当てられるなんて、ヴァンパイアさん、すごく器用なんですね」
リード：「何時の時代でも女性というのはたくましいものだ。」
カーネス：5d 了解、んじゃトロルもー diceBot : (5D6) → 13[1,1,1,5,5] → 13
GM：慌ててたのか、腰布が破けて落ちてるようです・・・
バサ子：フェイト使用します
バサ子：4d diceBot : (4D6) → 8[4,2,1,1] → 8
バサ子：4d もう一度 diceBot : (4D6) → 16[5,4,4,3] → 16
ターリ：「それはそれこれはこれ、だよねー♪」聞き流しながらポメロつんつん突付いてにこにこ
リード：牙(250G)×2、腰布(100G)×3、後はフォモール分まとめるか
バサ子：「ポメロ、１匹連れて帰ろうかな……」
リード：とりあえず残り2匹を僕とターリで振るとしよう
リード：3D 3匹目 diceBot : (3D6) → 11[5,2,4] → 11
GM：あぁ、あとターリが無事に成功させたので、ポメロ人形をプレゼントです。　飾っておいてあげてください（売ってもいいけど（笑））
ターリ：2d diceBot : (2D6) → 8[3,5] → 8
リード：目利きありでもう1Dだ＜ターリ
バサ子：「ポメロ～♪」
ターリ：「あ、これくれるんだ・・大事にするよｖ」人形とポメロと一緒に抱き込んでぎゅー♪
ターリ：あ、了解
ターリ：1d diceBot : (1D6) → 2
リード：10だな
ターリ：合計１０だねー
リード：フォモールは8，16，11，10か
リード：合計で1050G
GM：じゃあ、こんな感じで、無事にジャアクな陰謀を阻止する事が出来ました～（笑
バサ子：とてもジャアクでしたｗ
カーネス：いやあ、極悪な企みだったね
GM：というわけなので、経験点を渡そうかと思います～
ターリ：馬鹿さが極まりきって極悪ってやつだねｗ
リード：4人割にして282G、5人割だと210Gか
バサ子：わーい、みさとさん素敵！
カーネス：わーいわーい
GM：セッション参加＋１
よいロール＋１
たすけたよ＋１
セッション進行したよ＋１
スケジュールOKっ＋１
ここで5点
カーネス：僕は途中参加だし、その分減らしてもいいよ？
GM：ミッション成功＋５
エネミー５＋４＋２×４　１７÷４＝４
9点・・・　あわせて14点っ
リード：アリアにマグニでポーション使ってもらったことになるから、4人で12Gずつ渡して270Gってことにしておきたいな、補填分として渡したことにして切りよくに
ターリ：あいあい、其れで良いよぉ
GM：えーっと、じゃあ、カーネスさんは最初から参加してないので、13点で～
カーネス：アリアのMPポーションってマジカルハーブ・・・（ぼそ
バサ子：私もいいですよー
カーネス：了解ー＞13点
アリア：「リド君、甘いですね！これは偉大な錬金術によって、私が作ったものだから、費用は掛かってないのです！」
アリア：「でも、お金もらえるならもらいます、今後の研究のために！」
アリア：（てをずいっ！）
カーネス：じゃ、４８Gは研究費ってことで上納しましょうかｗ
リード：「手間と費用は別ものだろう。」全員からまとめたものを渡す
バサ子：お納め下さいませ～
アリア：アリアのお金がぴったり４００なったっ！
アリア：そしてバサ子さんは最初から参加してたから、14点で（笑）
リード：14点と270G、ギルドに2点自動献上だな
バサ子：やったーｗ　まあ、模擬戦だったんですけどね、初めはｗ
ターリ：了解、ありがとーだよｗ
アリア：えーっと、一応GM経験値が・・・５５÷３で・・・１８？
カーネス：だね
アリア：えーっと、リド君だけLv２で後はLv1だから・・・５点かな？
リード：うむ
アリア：「今回の私は回復薬なので、キャラとしては参加してないことになっています」
カーネス：やく、の字が・・・誤字だったのに！
リード：今回はギルド献上から経験点が引かれないのと、レベルのあるキャラが1レベルと一緒に居てギルドスキルを多く持つと、パワーレベリング可能になるのだけ少し問題ではあるな
リード：酷くなってきたら少し考えるようにしておくことにしよう
カーネス：まぁ、まだ始まったばっかりだしね
リード：うむ
GM：そうですね～単純にギルドっていう風にみると、そうやってレベリングすることはありえそうだけど・・・
リード：ROを元にしてるからな、PLしやすい仕様ではある
ターリ：まあ、もう少し全員が成長したら、そんとき考えれば良いんじゃないかねえ
リード：うむ
GM：バサ子が嬉しそうにポメロ連れまわしてる～
リード：特に1と2の最大の違いは、ギルドサポートに目利きを持っていく余裕が出来る部分、でもあったりするからな
バサ子：「ポメロは私が育てます！」
リード：割とこの初期パワーレベリングは難しいところではあるんだ
リード：デフォ化だけはしたくないところだな
GM：所期こそ色々ありますからね～
GM：初期っ
リード：何はともあれ、お疲れ様だ
ターリ：ＧＨでぽよんぽよん跳ねてる図が浮かぶねｗ
バサ子：お疲れ様でしたー！　ぽよよん
リード：ポメロ人形はギルドハウスに置いておけばいいだろう
ターリ：おつかれだよぉ
GM：お疲れさまぁ～♪
リード：それじゃあっちに戻るとしよう、お疲れ様
ターリ：ああ、いやバサ子がつれてるポメロがねｗ
バサ子：突然でしたが、皆さんありがとうございました！　楽しかったです！　へこへこ
ターリ：撤収ー
どどんとふ：「リード」がログアウトしました。
GM：おつかれさまぁ～
ターリ：こちらこそありがとうＧＭ，楽しかったよー
GM：ありがとお～♪
どどんとふ：「ターリ」がログアウトしました。
カーネス：おつかれさまでしたー
どどんとふ：「カーネス」がログアウトしました。
GM：おつかれさまあっ