GM:ですよ~
GM:ピピアからどうぞ~
セリカ:でも集団行動じゃないのでまずはこっちが先行出来ます
ピピア:よし、マイナーでマジックブラスト、メジャーでビーストベイン、女王のエンゲージへ!
ピピア:フェイト使おうか・・・
セリカ:命中では使わなくて大丈夫
GM:ひぃいっ、き、きたあっ・・・!
セリカ:女王の回避固定は3です
ピピア:3d6+6 じゃ、命中はこのままいきますよっ
Arianrhod : (3D6+6) → 6[1,1,4]+6 → 12
ピピア:ひーw
ディレス:振りなおすべしw
セリカ:うわぁ、危ない…w
ピピア:フェイト1点消費して振り直し・・・
GM:はぁい
ピピア:3d6+6 えいっ
Arianrhod : (3D6+6) → 7[1,3,3]+6 → 13
ピピア:なんでよーっw
GM:2d6+3 10以上っ
diceBot : (2D6+3) → 6[5,1]+3 → 9
セリカ:インフェストアントも回避を
GM:いえ、合計じゃなくてサイコロだけで10以上・・・・
GM:2d+4
diceBot : (2D6+4) → 7[2,5]+4 → 11
GM:2d6+4
diceBot : (2D6+4) → 5[4,1]+4 → 9
セリカ:残り2グループも回避を
GM:2d6+4
diceBot : (2D6+4) → 6[4,2]+4 → 10
GM:2d6+4
diceBot : (2D6+4) → 9[3,6]+4 → 13
セリカ:よし、無事全部命中
セリカ:最後多いw
GM:わーんっ!
ピピア:あぶっw
ピピア:フェイト2点つぎ込んじゃおうか?
セリカ:ここは一気に削りたいので行った方が良いと思います
ピピア:6d6+19 では、一気に2点振り!
Arianrhod : (6D6+19) → 26[1,3,4,6,6,6]+19 → 45
セリカ:よし、良い目
GM:うひぃいっ?!
ピピア:よしよしよし
リュウ:ナイス
GM:え、えーっと・・・当然、弱ってるので女王の威厳・・・
セリカ:種別:魔獣だから防御無視、庇わせても雑魚一掃完了
ピピア:まぁ女王以外全滅でw
GM:女王「・・・な、なんじゃ今の力は?!」
ピピア:「獣の王は、負けないっ!」
セリカ:これで次はリュウの行動、確実にソルジャーを落としておきたい
ピピア:ピピアと一緒に茶色のうさぎがびしっと女王を指差して、ポンッと消えますw
GM:クィーン「あの娘を殺すのじゃ!」
GM:でも、リュウがさき・・・!
リュウ:うんむ
リュウ:んじゃ ムーブ マイナー なし メジャー素殴り 対象はふぁいたー
リュウ:6+3D6
Arianrhod : (6+3D6) → 6+14[3,5,6] → 20
ピピア:ソルジャーねw
GM:2d6+6
diceBot : (2D6+6) → 10[4,6]+6 → 16
リュウ:そるじゃー
GM:くぅっ、ダメージ・・・なくても死ぬ世ねぇー・・・
リュウ:13+2D6 ダメージ
Arianrhod : (13+2D6) → 13+8[3,5] → 21
GM:おつりがきちゃうぐらいしぬー
ピピア:1点でも通れば・・・w
セリカ:これでアントたちとクイーンの行動
リュウ:1足りなかったってのがつらいw
GM:2D6で1が出ても死んじゃう
ピピア:でも頭数は減らせたの
GM:クィーンが蟻酸噴射!後ろの小生意気な小娘どもに!
ピピア:フェイトないから素で頑張るしかないの
GM:3d+6 女王の意地みせてやれーっ!
diceBot : (3D6+6) → 10[3,2,5]+6 → 16
ピピア:2d6+3 気合いでっ
Arianrhod : (2D6+3) → 10[5,5]+3 → 13
セリカ:2D+4 う、これは厳しい
Arianrhod : (2D6+4) → 4[1,3]+4 → 8
ピピア:うう、出目は良いけど足りない
セリカ:うーん、カバーリング、はしない
GM:3d6+20 ダメージっ
diceBot : (3D6+20) → 10[1,3,6]+20 → 30
セリカ:プロテクションをピピアへ
セリカ:2D プロテクっ
Arianrhod : (2D6) → 9[3,6] → 9
GM:貫通っ!・・・って、うまい・・・!!
セリカ:9点軽減
ピピア:貫通ダメージ。21点来て9点のこり
セリカ:「くっ、ぅ…!」
GM:ソルジャー・・・はまだだから・・・。
GM:ノーマルがリュウへ攻撃っ
ピピア:「あうっ、と、溶け…るっ!」 しゅーしゅーと服が溶け出してます
GM:2d+5
diceBot : (2D6+5) → 10[6,4]+5 → 15
ピピア:出目高いw
リュウ:んー
リュウ:2+2D6
Arianrhod : (2+2D6) → 2+8[4,4] → 10
リュウ:だめだw
GM:2d+13
diceBot : (2D6+13) → 9[5,4]+13 → 22
セリカ:2D プロテクションをリュウへ
Arianrhod : (2D6) → 9[4,5] → 9
リュウ:これ、貫通?
セリカ:防御有効です
GM:いえいえ、物理~
リュウ:18点とめて3てん
リュウ:ふう
ピピア:ナイスプロテクション
GM:うっそ~~・・・
リュウ:ナイス
GM:2d6+5 アントが女王の命令どおりピピアへっ
diceBot : (2D6+5) → 11[6,5]+5 → 16
ピピア:2d6+3 うあっ、たかいー。気合いで回避っ
Arianrhod : (2D6+3) → 11[5,6]+3 → 14
ピピア:おっしーい
セリカ:惜しい、カバーリング
GM:2d6+13
diceBot : (2D6+13) → 7[4,3]+13 → 20
セリカ:2D プロテクション!
Arianrhod : (2D6) → 4[1,3] → 4
GM:くぅうっ!またも邪魔するか、小娘ーっ
セリカ:よし、残った
GM:セリカさんです~
セリカ:「まだ…まだぁっ!」
ピピア:次ソルジャーか…
セリカ:マイナーは無し、メジャーで自分にヒール
セリカ:2D+4 発動
Arianrhod : (2D6+4) → 6[3,3]+4 → 10
セリカ:4D+6 回復量は
Arianrhod : (4D6+6) → 14[2,4,4,4]+6 → 20
リュウ:おおー
GM:うぁ、、
セリカ:24点まで復帰っ
GM:ソルジャーが攻撃っ
ピピア:でもMPがかなりカツカツ
GM:3d+
diceBot : (3D6+) → 12[4,4,4] → 12
GM:3d+3
diceBot : (3D6+3) → 7[3,2,2]+3 → 10
ピピア:た、対象は?w
GM:やっぱ下がる気がしたんですよーっ
GM:ピピアっ!
ピピア:2d6+3 やっぱりきたよーっ
Arianrhod : (2D6+3) → 7[2,5]+3 → 10
ピピア:同値!
セリカ:おお、回避っ
GM:やっぱりぃいいぃいっ!
リュウ:おおー
ピピア:「私にだって、これくらい…っ!」
GM:・・・ディ、ディレスの晩です。
ディレス:「さて。こっちの嬢ちゃんたちも頑張ってくれてるから、少し本気になるけど、ゴメンな女王さん。」
そう断った後、真面目な顔になると、大剣を腰だめにして構え直す。
マイナー無し、メジャーでバッシュ!対象は女王!
ディレス:3d6+4
ココでボルテクス使用宣言!!
Arianrhod : (3D6+4) → 14[4,4,6]+4 → 18
ピピア:良い出目だ
GM:ここで・・・きってきた・・・!
GM:2d+3
diceBot : (2D6+3) → 3[1,2]+3 → 6
GM:ぁぅあう
リュウ:あたーりー
ディレス:フェイト5点使用!!
GM:だめーじ・・・!っ
GM:うっそおおっ?!
ピピア:あれ一気に5点使えたっけ
リュウ:幸運いくつ?
GM:・・・使えます。ディレス。幸運高いから。。
ピピア:幸運+1まで
ピピア:って5点かw
GM:うん。。4あるもん。。
ディレス:おっと、4だったから4てんな~w
リュウ:4だな
ディレス:あ、5てんいけるからいいじゃんw
GM:す、好きにしてください・・・
リュウ:いや
リュウ:その種族スキルとってないだろ
ピピア:ああ、プロビデンスあってこそか
セリカ:4までですね
ピピア:じゃ4どまりだね・・・w
GM:じゃあ、どうぞっ4点、さっさとっ・・・!
セリカ:「ピピアさん、次の女王の行動を良く見てください。」とディレスの攻撃のうちに耳打ちしておく
ディレス:じゃあ4点つぎ込みだw
ピピア:「う、うん…っ!」
ディレス:8d6+35
一瞬にして重い一撃の連続乱舞開始!!
Arianrhod : (8D6+35) → 25[1,1,1,3,3,4,6,6]+35 → 60
GM:クィーン「くぅううう~、おのれ、おのれおのれおのれおのれーーっ!」
GM:クィーンの大きい腹が破けます・・・!
ディレス:「どう?できれば他のメンツがあんたを殺しにかかる前に帰ってくれないかねえ。今度から襲うときは俺から率先して狙っていいからさ~」
GM:クィーン「ギ・・・ギギギィ・・・っ!」虫のような声を出して、目が複眼になりかけてます
セリカ:さぁ、次のラウンド
GM:と言う訳で、クリーンナップです~
GM:恐らく、最後のラウンド・・・!
GM:セットアップ・・・!
ピピア:なしー、セットアップも無し~
セリカ:さて、女王はどう動くか
ディレス:なし~
GM:クィイン「殺セェェェー!!」集団統率!
GM:3d+3 ピピアにソルジャーが攻撃っ!
diceBot : (3D6+3) → 12[1,6,5]+3 → 15
ピピア:2d6+3 う、出目高い
Arianrhod : (2D6+3) → 7[3,4]+3 → 10
セリカ:カバーリング
GM:3d+13
diceBot : (3D6+13) → 10[5,1,4]+13 → 23
セリカ:2D プロテクションっ!
Arianrhod : (2D6) → 4[1,3] → 4
GM:低い目っ!
セリカ:く、6点受けた
GM:・・・ぇ?
ディレス:セリカ硬いからなぁw
リュウ:堅いね
GM:ア、アントの攻撃・・・(召喚にしておけばよかったぁぁぁあっ)
ピピア:防護点13点+プロテク4点だしね・・・w
GM:2d6+5
diceBot : (2D6+5) → 8[3,5]+5 → 13
GM:ピピアヘっ
ピピア:避けられるところは避けたいな・・・
ピピア:2d6+3 えーいっ
Arianrhod : (2D6+3) → 9[3,6]+3 → 12
ピピア:イチタリナイ・・・(ぐぎぎ
セリカ:惜しい、カバーリングっ!
リュウ:おしい
GM:2d+13 いけえっ
diceBot : (2D6+13) → 8[5,3]+13 → 21
ピピア:「あう、セリカさんごめんなさいっ」
セリカ:2D プロテクション!
Arianrhod : (2D6) → 7[3,4] → 7
セリカ:く、1点入った
GM:2d6+5 ええい、次じゃ!リュウへっ
diceBot : (2D6+5) → 7[2,5]+5 → 12
リュウ:2+2D6
Arianrhod : (2+2D6) → 2+7[1,6] → 9
リュウ:あたりー
GM:2d+13 せめて一匹ぐらい道ずれにぃぃぃっ!
diceBot : (2D6+13) → 6[5,1]+13 → 19
セリカ:ここは通して良い、ですよね?
ピピア:まだ、蘇生切ってないから、ね…w
リュウ:プロテクはなしでいいや、蘇生きるだろうし
セリカ:ええ
リュウ:10点通る
GM:蘇生もたせたヤツでてこーいっ
ピピア:ギルマスです。
GM:次、ピピア・・・!
ピピア:丸裸の女王狙うでいいよね
セリカ:ええ
ピピア:ムーブなし、マイナーでハイサモナー、メジャーでビーストベインっ
GM:こいっ!
GM:いちぞろっ!
ピピア:3d6+6 魔術判定っ
Arianrhod : (3D6+6) → 7[1,1,5]+6 → 13
ピピア:あぶうw
セリカ:危なw
リュウ:おうふ
セリカ:ハイサモナーで-1Dでそれでも避けれないはず
ピピア:なんか、1ゾロリーチ多くない? 私w
GM:念がたりなかった・・・!
GM:ダメージを・・・!
ピピア:4d6+19 「うさぎさん、いってーっ!」
Arianrhod : (4D6+19) → 8[2,2,2,2]+19 → 27
ピピア:2ゾロ・・・
リュウ:すげー
セリカ:ダイス目がとことん…w
ピピア:気合が空回りですぅてへぺろっ☆ミ
GM:ぎりぃっぎり!のこったっ!
リュウ:うお
ピピア:あぁん・・・w
セリカ:これでリュウの行動、この行動でムーブで抜けて殴っても良いかもしれな
セリカ:い
GM:クィーン「コ・・コロ・・・コロス、コロ、ココココ・・・!」
ディレス:「もう一度言うぞ。帰るなら今だぞ、女王さん」
ピピア:マイナーまで消費して女王にエンゲージがいいかもね・・・w
セリカ:メジャーは出来ますからね、バッシュは使える
ピピア:「押しが、足りなかった…っ!」
セリカ:「後…一息っ…!」
リュウ:いくか
リュウ:ムーブ マイナーで離脱 移動で メジャーでバッシュ ボルテクスアタック
GM:マタボルテクス?!
セリカ:来たっ、切り札!
ピピア:あ、ボルテクスあったのw
GM:いちぞろー、いちぞろぉー・・・!
リュウ:命中判定にフェイト2
GM:Σ
ピピア:わおー
GM:む、無理しなくていいのよ!
セリカ:ドロップもあるから!w
GM:Σ
GM:ドロップの事考えられてる、死ぬこと前提にされてるっ
リュウ:しかし 全力で当てにいく
ピピア:うにw
リュウ:6+5D6
Arianrhod : (6+5D6) → 6+13[1,1,1,4,6] → 19
ピピア:ひー
セリカ:何と言う…w
セリカ:危ないw
リュウ:フェイト使ってふり直す
ディレス:1多いなぁw
GM:ぎぎぎぎぎっぎぎぎぃいっ!!おのれぇえぇっ!
セリカ:まさかの振り直しw
リュウ:6+5D6
Arianrhod : (6+5D6) → 6+20[1,3,4,6,6] → 26
GM:呪いが、呪いが足りぬかぁあっ!!
セリカ:クリったw
ピピア:あがったーw
リュウ:クリティカル
GM:Σ
ディレス:あとは女王のダイス運次第だが
ピピア:鬼だね、うん、鬼だね。
GM:2d6+3
diceBot : (2D6+3) → 6[2,4]+3 → 9
GM:クィーン「おのれ、おのれおのれおのれおのれおのれおのれぇええっ!」
ディレス:なむ~(合掌)
リュウ:「俺が目の前に現れた魔物を逃すかよ」
リュウ:13+20+6D6
Arianrhod : (13+20+6D6) → 13+20+16[1,2,2,2,4,5] → 49
リュウ:ひっくw
ピピア:「リュウさん、いっけぇっ!」
ピピア:あーんw
GM:クィーン「貴様なぞ引き裂いてくれるぅうっ!!」大きく振り上げた女王の足をリュウのカタナがそれごときり飛ばす!
リュウ:移動した勢いそのままに刀をふりぬく。
GM:そのまま切り抜けた後ろでは血飛沫が上がり、村一つを滅ぼした女王が切り裂かれる!
セリカ:よし、行ったっ
GM:そうなると、残りの虫達は統率者がいなくなった事で、実質戦闘力を失います
リュウ:ううい
ピピア:ふひーっ
GM:もちろん、一般市民にはその巨体だけで脅威なので、当然ながら殺しはしますが・・・戦闘終了ですー!
ディレス:「………だから言ったのに……。相容れない種族同士とは言え因果応報か……」
ピピア:「ここここ、怖かった・・・っ、セリカさーん!」(ガバっと抱き着き
ピピア:ああ、リュウさんまで消えた!w
GM:あぅ、間違えたっぽいっ!
リュウ:けされt
セリカ:「ふーっ…っと、あはは、頑張りましたね。」大きく息をついて盾を突き立てつつ受け止め
GM:戻って、生き返ってーよみがえってーっ
GM:よし、とv
ピピア:増援が現れたっ(違
リュウ:ふひひ
セリカ:さて、一体どれだけ倒したのか…w
セリカ:ドロップを処理していかないとw
リュウ:疲れたw
ピピア:いっぱい・・・たおしたね・・・w
ディレス:「(死んでいった村人もだが、女王蟻達も弔ってやるか……)」
女王蟻たちのことはさすがに口には出せないから内心でそう思ってどこかに墓くらいは創って弔ってやろう。
GM:アント6匹、ソルジャー2匹、クィーン1です~
ピピア:クイーンはフェイト持ちの人が振るとして―
ピピア:ソルジャーもフェイトありで、かな
セリカ:ソルジャーも1匹はフェイト使いますか
ディレス:「今回も頑張ったな、嬢ちゃん達。よしよし~」頭ナデナデ労い労いw
ディレス:目聴きこみだっけ?
セリカ:「ですから、私は子供ではないと…」やっぱり苦笑する
GM:コミデース。
セリカ:ええ、目利きありです
リュウ:「ぷはぁー。今回はきつかった
ピピア:「あう、みんなのおかげですよ~。って、服溶けてる! ちょ、ちょっとあっち向いててください…っ!」 マントでそそくさと隠しつつ
セリカ:4D クイーンのドロップを振っておきましょう
Arianrhod : (4D6) → 8[1,1,2,4] → 8
ディレス:「あっはっはっは(´▽`)」
セリカ:うわ、酷い…w
ピピア:うわ・・・w
ディレス:振りなおすよろし。
あ、むりかw
セリカ:ラストフェイトなのと、ドロップは振り直し出来ませんからねw
GM:トパーズ×8(100G)ですね
ピピア:800G分なのがまだ救い・・・w
セリカ:お、それでも結構な金額
ピピア:3d6 ではソルジャーフェイト無しを振ります
Arianrhod : (3D6) → 6[1,1,4] → 6
ピピア:ひどいw
ピピア:なんかさっきから1ゾロ多いよ?!
ディレス:4d6
じゃあソルジャーかたほうにフェイトでどーん
Arianrhod : (4D6) → 15[2,4,4,5] → 15
リュウ:w
セリカ:問題はこのドロップ全部を持てるかどうかですがw
ディレス:15でしたw
GM:えーっと虫の殻×5(100G)ですね
ピピア:あとアント6匹かな・・・?
GM:ですね~
ピピア:どうわけましょ
ディレス:振りたい人いる?
リュウ:とりあえず10個もてるw
リュウ:フェイトないし ここでふっとこう
リュウ:3D6
Arianrhod : (3D6) → 10[3,3,4] → 10
ディレス:ダイス運的に高そうなので俺とリュウでふろうか?w
リュウ:w
セリカ:任せました
ピピア:さっきの でめの せつじょくを はたしたい(カタカタカタ
リュウ:じゃ3回ふるわ
ピピア:まぁ任せますw
リュウ:3D6
Arianrhod : (3D6) → 15[4,5,6] → 15
リュウ:3D6
Arianrhod : (3D6) → 14[3,5,6] → 14
セリカ:高いw
GM:たかっ
ピピア:たかい・・・w
リュウ:こんな感じ
ディレス:じゃあ俺二回。一回ビビアフルといいw
ピピア:これで低かったら報われない・・・w
ディレス:3d6どーん
ディレス:3d6
Arianrhod : (3D6) → 8[2,2,4] → 8
ピピア:3d6 お、お言葉に甘えて・・・!
Arianrhod : (3D6) → 10[3,3,4] → 10
GM:うぅ、数出すのが好きだけど、時間もかかるしすごい勢いでお金が・・・!
ピピア:えー・・・w
ディレス:3d6
Arianrhod : (3D6) → 17[5,6,6] → 17
ディレス:ふひひひひひひひw
セリカ:あんまり多く出すとこういうことになりますから…w
ピピア:やっぱ任せればよかったっ
セリカ:もっとも、クラウディアなら余裕で持てる重量ですが
セリカ:このメンバーで全部持てるかは微妙ですw
ピピア:エンラージリミットあるからねぇ~
GM:・・・・・・荷馬車が。外に・・。
ディレス:おれが6個持てるねえ
ディレス:ああ、そうだったやねえw>荷馬車
セリカ:あぁ…そういえば移動に使ってきた…w
ディレス:あと馬もあったなw
GM:一人10人乗っけられるあれが・・・。
GM:あるよー、馬は返してねぇー
ピピア:7個までなら~、って馬車があったw
セリカ:これなら報酬は要らないって言える
リュウ:いやいや冒険者が報酬をいらないっていいだしたら世のためにならんよ
セリカ:1700+800+720
セリカ:いや、神殿で出そうとしてた分のです
リュウ:当然貰うのだよ
セリカ:それじゃセリカ個人としては受け取らない、で行きますw
セリカ:3220Gですね、合計で
GM:ですね~
ピピア:ピピアも貰わないだろうなぁ、でもPLとしては欲しいw
セリカ:1人805G
リュウ:神官のソーンダイクがそれは説教するだろ。正当な報酬を受け取らないのは、他の冒険者に対して仕事をしにくくするから
GM:それじゃあ、特に何もなかったらエンディング入りますよ~
リュウ:あいつらは、あれだけのことをして報酬を受け取らなかったとかになるから、争いの種になる。
どうせなら、うけとってから、寄付なりなんなりしろと
セリカ:了解ー
リュウ:ういー
ピピア:まぁ、慈善事業じゃないしね
ピピア:はーい
セリカ:ええ、そうしますよw<受け取ってから寄付
ディレス:じゃあ、村人や他のメンツには気付かれない場所に女王蟻たちの墓を作って弔っておこう。
GM:了解ー、ボロボロになった女王の服があるのでそれでも埋めてあげてください
GM:それじゃあ、エンディングです~
GM:道のり2日かけて戻ると、クラウディアがまず迎えてきますー
ピピア:酸でボロボロになった部分を、応急処置で繕っておきますーw
クラウディア:「みんな無事やったか?怪我ないか?あぁ、冒険者だから、傷の一つや二つあるかもしれんが、大丈夫やったか? 先に村人たちだけ来てみんな戻ってきぃひんから、心配したんよ?」
ピピア:「あっ、マスター! ただいま~!」ぶんぶんと手を振って
セリカ:「相手が相手だったので被害が拡大しないように村人だけ先に送ったんです。ご心配かけました。」
ピピア:「う、うん。全員は助けられなくて…」 最初の頭パーンした村人を思い出してぶるぶるっと身震いを
クラウディア:「ホンマ、みんなが無事で・・・ホンマみんな無事でよかった!」そう言って笑いかけます
ディレス:「あ~、一応なんとか解決はしたせ~。それはそうと、御飯とかもちろん用意してあるよな~、嬢ちゃん(´▽`)」
出迎えたクラウに適当に報告しつつw
リュウ:「今回は、歯ごたえのあるやつとやれてよかったよ。とりあえず、疲れてるんで俺はこの辺で」そういって、宿の方へ移動するぜ
セリカ:「あはは、さすがにまだそんな簡単に倒れるわけにはいかないですよ。このギルドで私が居なかったら誰がクラウディアさんを叱るんですか。」笑い返しつつ
クラウディア:「ま、まかしときぃっ! 報酬の方もほら、村人が来た時にちゃんとでとったでっ!」と1000Gみせますよー
クラウディア:「あ、リュウ、まちぃ!アンタのぶんや!」と投げて250G分渡しておきます~
ディレス:「俺達だけである意味助けられるだけは助けたし、問題も解決できたから、報酬はもうちょい色つけてもらえばよかったのになぁ」
報酬袋もらってるクラウに肩ポンポンと叩きながら笑いかけw
セリカ:「…そうですか。」少し沈んだ声出して受け取り
リュウ:それを受け取って。振り返らずに手を振って去っていきます
セリカ:「村の人たちは、今どこに?」
クラウディア:あ、その台詞は・・・>ディレス
クラウディア:あぁ、その台詞も・・・!>セリカ
ディレス:「ぐっすり休んでおきなよ兄ちゃん~」
と、去ってくリュウに声をかけた後、
ピピア:「こんなに、貰っちゃっていいのかな…」 助けられなかった人のことを思うと素直に喜べなく
クラウディア:「村の人たちは別の開拓村へ行く事になったんよっ!みんなにお礼言えないの残念がってたで!ほれ、ディレス。酒場のおっちゃんにちゃんと用意して貰うとるで!」
セリカ:クラウディアのその言葉にはインサイト
セリカ:3D+4 聞きつつ様子を窺う
Arianrhod : (3D6+4) → 9[2,3,4]+4 → 13
クラウディア:「ピピアー、何を言うとるんや。ピピアたちが頑張ったから助かったんよ?それをしっかりもらわんでどうするん?」
ピピア:「え、もう行く先が決まったんですか? 開拓民って、ほんと逞しい…」 ってセリカさんがなんかしようとしてるっ
クラウディア:2d+4
diceBot : (2D6+4) → 9[5,4]+4 → 13
ピピア:同値はリアクション有利だっけ・・・w
リュウ:うん
セリカ:あ、抵抗されてしまった、残念
クラウディア:じゃあ、ちょっといつもより髪の毛がほつれてるなーってぐらいですね
リュウ:遠くからインサイトだ!
リュウ:3+3D6
Arianrhod : (3+3D6) → 3+9[2,3,4] → 12
リュウ:だめかw
セリカ:失敗してるw
ピピア:出目同じw
クラウディア:2d6+4 も、もっかいていこう・・・
diceBot : (2D6+4) → 4[2,2]+4 → 8
クラウディア:むりやぁっ!
ピピア:おふ・・・w
セリカ:セリカは誤魔化せたけどリュウには見抜かれたらしい
クラウディア:リュウは分かったけど、いくつか不自然な点があるです。
ディレス:「言ったろ?俺たちが行くまでに助けられなかったのはどうしようもないさ。神様やそれこそ時を操れるような能力持ってるわけじゃないんだ。そこまでは俺たちの責任と背負い込まなくていいさ、嬢ちゃん」
そんなことを見透かしてるかのように、ポンポン、と喰らうの頭を優しく撫でよう。
クラウディア:軍をだすいったし、冒険者を出すというのも言ってたのに、ほとんど人とすれちがわなかったこと。
クラウディア:神官が一切出てこないで、クラウディアが報酬だけ持ってること
ピピア:つまり見捨てられた村だった、と?
クラウディア:村人の話が出た時一瞬だけ顔を引きつらせたこと、などなど・・・。
クラウディア:村人が助けられた後、無一文になった村人をどう保護するかで国が揉めて、神殿も国もほとんど身動きが取れなくなってたのです。
ピピア:それとも、送った村人の中にアリが混ざっていて、村人全員殺処分された・・・わけじゃないのね
クラウディア:それを、どうにかするためにフィーネ様などなど神官とか革新派の人たちと話を付けて、なんとか動きが決まってきたところ、って感じです。
リュウ:ういうい
セリカ:結局ほとんど追い出した感じになってしまったと
ディレス:「気に病むな、嬢ちゃん。俺達は俺達で既に他の奴らがもたついてる間にやれるだけのことはやったんだ。ギルドマスターとして誇っときな~」
くしゃくしゃ
ピピア:国の尊厳よりも財政を心配するなんて…w
クラウディア:本来なら村一つ滅ぼす魔獣を倒したんだし、もっと大きい報酬とかもでるかもしれかったけど、1000Gなのは、そういう働きかけをしてくれた人たちが少しずつ出してくれたもので、酒場だけはクラウディアがお金を出せたという状態です
ディレス:でもまあ、小さな村の村人半数を受け入れても、国としてはどこかの保護施設にしばらく置いてやって、全員の雇用を確保するよりは、どこかの土地に新しい村を作ることを許可したほうが楽だろうからなぁ
クラウディア:「ホンマや!他のやつらが行く前に村人が戻ってきおってみんな目ぇ丸くしとったわぁw ホンマようやったでえ!」
セリカ:グランフェルデンとしては魔族の侵攻対応のために軍備強化やらが必要で難民を受け入れて財産を回したくないんでしょうね
リュウ:ぶっちゃけ、難民なんて受け入れたら即効治安悪くなって、スラム街があちこちできちゃうからな
ピピア:魔族の侵攻で、難民は増えてるだろうけど、でもね…w
クラウディア:国の誇りとかも関わってくる話ですしね、首都から3日の所をいきなり落とされたとか。そういうのを大々的にするのを嫌った貴族もいるようですね。
セリカ:「…それでも、救えなかった人は帰っては来ません、もっと、強くならなくちゃいけませんね。」
ピピア:「うん…」
ディレス:「ま~ま~。これ以上ここでくよくよするのはいろいろ関わった人たちに失礼だからぱーっと飲み食いしようぜ。」
ディレス:沈みこみ勝ちになる3人娘たちの頭をクシャクシャして笑った後、
クラウディア:「・・・セリカ、ピピア、もーちっとディレスやリュウぐらい肩の力抜きぃ? アンタらはよーやったで?って、コラ、ディレスなにしよる!」じたばた
ディレス:「それが亡くなった人達の弔いと、裏で頑張ってくれた嬢ちゃん達のお礼だw」
セリカ:「はー…っよし。戻りましょう。」自分の頬をまた叩いて引き締めてから、笑みを作り
ピピア:「ん、そうだね。もっと頑張って、みんなで笑っていられるようにならないと」
クラウディア:「そやで、ピピア、エー子や♪」なでなで
ディレス:「そうそう。そうやって笑ってやるのが一番の報いになるさw」
ピピア:すーっと深く深呼吸して、リュウさんやディレスさんの後を追うですよー
クラウディア:他にすることなければ、これでエンディング終了です~
セリカ:私は特に無しっ
ピピア:パタパタと宿へ走っていく感じで終了でーす
クラウディア:はぁい
クラウディア:じゃあ、アフターだっけ?はいりますよぉ
ピピア:はーい
ディレス:「さあ、飲んで食うぞ~」
いつもどおりいろんな人間巻き込んで宴会~
でおけ~い
リュウ:ういうい
クラウディア:おかねはー4220G ですね~合計で
ピピア:1人1055G・・・奥義書買えちゃうよ!w
クラウディア:経験値はー
クラウディア:セッション最後まで参加した+1
よいロールプレイ+1
助けてくれた+1
セッションも助けてくれた+1
遅くまでありがとー(スケジュール調整)+1
クラウディア:ミッション成功+8+5(ボスがLv8+50人助けた)
クラウディア:エネミー 3×6+4×3+5×2+8÷4 48÷4 12点
クラウディア:トラップ 3+2+1+1 7÷4=1(切捨てだから)
クラウディア:31点、かな?
セリカ:31点ですね
ピピア:おおー
クラウディア:というわけで、一人31点ずつどうぞ~
セリカ:1055Gと31点、と
ピピア:ギルドに1点ずつ献上してと
クラウディア:これにて女王襲来、これにて終了です~っ
セリカ:ギルドに2点ですね
クラウディア:あぁう、これにてがにかいっ
ピピア:あ、レベル分か
クラウディア:うんうん、Lv2のプレイヤーが4人で8点入りましたー
セリカ:ギルドに2点ずつ献上で、8点、と
ピピア:はーい、お疲れ様でしたーっ
クラウディア:私はGM的に41点もらいますー
クラウディア:遅くまでありがとでしたっ
ピピア:うんうん
ディレス:1と違って献上分の経験点は減らないんだっけ?
クラウディア:うん減らないよ~
ピピア:だよ~
セリカ:ええ
リュウ:お疲れ様
ディレス:ういうい
クラウディア:お疲れ様でした~♪
セリカ:お疲れ様でした~
ディレス:おつかれ~い
ピピア:お疲れ様でしたーっ
ピピア:ログ保存ぽちぽちっと
クラウディア:OK~v
ピピア:では退室~っ
どどんとふ:「ピピア」がログアウトしました。
クラウディア:はぁい、お疲れさまぁ
セリカ:それではお疲れでしたー
どどんとふ:「セリカ」がログアウトしました。
どどんとふ:「クラウディア」がログアウトしました。
どどんとふ:「ピピア」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「クラウディア」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
GM:コマ設定とかキャラ絵とかお願いしますよん
ロロット:はーい
どどんとふ:「セリカ」がログインしました。
どどんとふ:「カーネス」がログインしました。
ダシン:仮
ダシン:吹く、、、
GM:これは・・・w
クラウディア:一気に強そうなじぃ様が・・・!
セリカ:確かに爺なものの…w
ダシン:だけど実は強くない!的な・・・
GM:とりあえず色とかコマとかキャラ絵とかお願いしますーよ
クラウディア:「後もう一つ重要な相談があるんよー。ギルドレベルを3に上げよかと思うんだけど」
セリカ:「それと、一般スキルもう1個取らないんですか?」
クラウディア:「・・・経験点がGMの方に行くからちょっと待ってたんよ。それよかギルドやギルドっ」
ロロット:「ロロはクラウにおまかせー」
ダシン:「ばあさんや、飯はまだ買いのう」
GM:そこまで耄碌してたのか、じいさまw
クラウディア:「いやいや、ロロみてみぃ!温泉や酒場にするのもあるんやでっ!」
「ダシンじぃは、威厳ありありやけど、ボケとるんか?」
GM:さて、では開始しますよ~
セリカ:「ギルドの方針、というかどういうものが不足か次第ですけど。」<ギルド
セリカ:「またそういう娯楽的な要素を真っ先にっ!」ばぁんっ
ダシン:「だいじょうぶ、問題ないわい」
ロロット:「酒場なら稼げるし良いけどねー(セリカさんいるから無理っぽいけど)」
クラウディア:「むぐっ、ほ、ほんなら、セリカはなにがええと思うん? 他のやと・・・MP回復するヤツなんかええかなーとか思うんやけど」
GM:えーでは、みなさんはこんな感じでギルドハウスの中で思い思いの時間を過ごしております
クラウディア:「それにほれ、宿屋付いたらギルドハウスで堂々と居眠りできるで!」
セリカ:データ的には確かにHPやMP増えるから強いは強いんですけどね
ロロット:「温泉もありかなー、お肌のケア大事だしっ」
セリカ:「順当に考えれば祝福でしょうけど、高機動部隊なんかも結構良いものですからね。」
ダシン:「ふぁぁ・・・・・」ねむねむ
セリカ:「地味ですが、薬剤師なんかでポーションの底上げも出来ますし。」
GM:ギルドスキルの話は重要だから、これが一段落ついたら話を進展させるとしますw
セリカ:「お金を優先するなら、名声や値切りが良いでしょうけどね。」
クラウディア:「んー、でも、高機動部隊はこれ一つになるのは怖いなぁ、思うけど大丈夫なん? 薬剤師なら宿屋がえーなぁー。ギルドハウスかっこよぅなるし」
アリア:「いえ、薬剤師すばらしいと思います!」
セリカ:「まぁ高機動に関しては後々ですね。現状でメリットが大きいのはやっぱり回復に関係するものでしょうし。」
GM:ピパはポメロに座って本を読んでいる・・・
リード:「戦術の安定としてはやはり陣形の存在は大きいけどね。」
GM:ピピアはw
クラウディア:「銭は大事やなぁ・・・ロロにたかるのもなんやしー」
リード:「うちのギルドは接近戦が多い割に行動はさして早くない、相手に優位な位置に立たれることも多くなってくると思うよ。」
ピピア:「私、近いうちにジャッジメント取ろうかと思ってるの」
ロロット:「その分今度劇場でガード役してもらうけど良い?」
リード:「特にマスターは、飛ぶだけで最初の1手が潰れる、移動が行える陣形による恩恵は大きいと思うけどね。」
リード:「陣形の展開によって後衛陣がまとまって攻撃される可能性も大幅に減る、これは大事じゃないかな?」
クラウディア:「ガード役で払えるなら御の字やっ! ・・・確かにリードの言うように、陣形っちゅーの地味そうやけど大事やな」
ダシン:「ふむ、陣形はなんやかんやで便利じゃからな。初手で有用なのは言うまでも無いが、変に体制が崩れたときの立て直せるのも大きいぞい」
リード:「特にマスターは、飛行が出来ることがメリットでもあるし、デメリットでもあるんだ。」
リード:「飛行さえしてしまえば、敵に行動を阻害されにくい、けど、飛行のために自分の最初の移動を潰すからね。」
クラウディア:「ん~、ダシンじぃも言うなら、間違い無さそうやな。んじゃ、ギルドレベル上げる手続きしてくるわーっ」窓から飛び出して手続きしに言っちゃう
リード:「自分の行動を消費せずに動ける陣形の恩恵が一番大きいのは、マスターとヴァルなんだよ。」
GM:はいはい、ではGLv3に上がったところで話を進めていきます
ロロット:「(それにしてもこの間のは良いお仕事だったなー、ロロもずいぶん楽しめたし、あはv)」→セリカさん通して無いお仕事ギャラ500
ダシン:了解です
リード:「見えない外出は程々にね、ロロット。」ぼそり
GM:ではそんな会話をしておりますと、ギルドハウスの扉がノックされます。コンコンッ
ロロット:「分かってるってー、大事なお客さんのときしかいかないよv」こっそり&ウインク
GM:声「えーっと、ファードフォローギルドのギルドハウスはこちらでしょうか?」 若い女性の声ですね
セリカ:「あ、はい、そうです。どうぞお入りください。」
GM:チャットでキーが反応しないのは勘弁してほしいないい加減・・・フォワードフォローってちゃんと言ったことにしといてw
GM:声「失礼しますね~」 といって、ローブ姿と重鎧姿の女性が2人入ってきます
セリカ:随分何か出来そうな雰囲気がする格好ですね
クラウディア:窓から入ろうかと思ったらお客さんが入ったのが見えて慌てて玄関に回って入る事にしましょう・・・窓から入ったらまたセリカに怒られるし
セリカ:完全に普段がダメな子化してる…w
ロロット:「いらっしゃいませー」営業スマイルにっこり
ダシン:悠然と座って、来客者を眺めている
GM:ローブ女「お初にお目にかかります。私は旅の詩人、イルと申します。こっちは護衛兼相方のアルン」 そういうと重鎧の女性がぺこりと会釈します
クラウディア:ええやん、空飛べるから危ない事ないんやしー
セリカ:「初めまして、それで、うちのギルドに何か御用でしょうか?」
GM:イル「神殿からの推薦がありまして、こちらのギルドならば私どもの依頼を解決してくださるだろうとのことで。」
クラウディア:「っとと、おーきに。ウチはクラウディア、ちょっとギルドレベルアップの申請にちょっと席外してたけど、ウチがギルマスや。あっちのえらそーなじい様やないで」
セリカ:「仕事の依頼ですか、どうぞお話を聞かせてください。」
ロロット:(もう少し目立たない窓から出入りするようにこんど教えとこうかな)
GM:イル「では早速。みなさんは妖精の住まう谷、音叉洞という場所をご存知でしょうか?」
セリカ:判定ですかね?
GM:神話・伝承・芸能などスキルある人は目標12で判定どうぞ~
クラウディア:2d6+2
diceBot : (2D6+2) → 3[2,1]+2 → 5
セリカ:2D+4 戦うこと以外には疎い子
Arianrhod : (2D6+4) → 11[5,6]+4 → 15
クラウディア:豪快にしらんっ!
セリカ:と思ったら物凄い数値だった
ダシン:魔法しかないなぁ。普通の知力判定でいい?
クラウディア:「聞いた事あらへんなぁ」
GM:知力か幸運で高い方をどうぞ
セリカ:この辺の話しはリード君の分野かな
ダシン:2d+8 では知力っと
diceBot : (2D6+8) → 6[2,4]+8 → 14
ダシン:セリカに負けた・・・!
ロロット:じゃ、ワイずつ買うよー
GM:まぁ成功してるから大丈夫そうw
ダシン:「ふむ、あそこか・・・」
ロロット:2d+4
diceBot : (2D6+4) → 7[4,3]+4 → 11
セリカ:「ええ、一応聞いたことは。」
ロロット:「なんか聞いたことあるんだけどなー、わすれちった(てへ)」
セリカ:ロロット+1D忘れてるw
クラウディア:「なんか、ウチだけ知らんとなんか、ウチがアホみたいやん」
GM:では成功した人は、ヴェンガルド渓谷の一部にそう呼ばれる場所があるとわかります
ロロット:あ、ほんとだw
ロロット:1d
diceBot : (1D6) → 2
ロロット:「あ、おもいだした!」
GM:そこは風の妖精が住まう土地で、妖精の奏でる風音が美しい旋律を奏でることから、吟遊詩人の間で有名なスポットとなっております
セリカ:「それで、その音叉洞に何か?」
GM:イル「実は、先日の妖魔襲撃事件以降、谷に妙な一団が住み着いてしまったようでして・・・」
ダシン:[
セリカ:「ふむ。」
GM:イル「妖精の奏でる優雅なメロディが奏でられなくなってしまったのです」
ダシン:「ふむふむ、それは幾分切ない出来事でございますな」
GM:絵がw
セリカ:でも何か凄くそれっぽくなったw
ロロット:執事さんっぽいw
GM:イル「そこで依頼なのですが、谷を元の状態に戻していただきたいのです。そして、この子に妖精の旋律を覚えさせて来てはくれませんでしょうか?」
GM:そういうと、ドアの外に待機させてあった人形が部屋の中に入ってきます
ダシン:これからはセリカと一緒にクラウのお小言係として頑張る所存ですぞ
GM:一応エネミー識別判定どうぞ
ダシン:3d+8 えねみー!
diceBot : (3D6+8) → 8[3,4,1]+8 → 16
クラウディア:お小言役がふえたっ
セリカ:2D+4 識別
Arianrhod : (2D6+4) → 9[3,6]+4 → 13
クラウディア:2d+2
diceBot : (2D6+2) → 6[2,4]+2 → 8
ロロット:「あそこそんなになってたのかー、ロロにもお仕事柄関係あるしほっとけないな」
セリカ:PLにはわかるエネミー
ロロット:2d6+2
diceBot : (2D6+2) → 10[5,5]+2 → 12
クラウディア:「うん、しらんっ!よーわからんが可愛い人形やないか」
ダシン:16じゃ足りないかな?
GM:識別12なのでわかります。オルゴーレムですね
GM:ただ、戦闘機能は完全にオミットされているので、曲の録音再生ができるだけの自立人形となっております
ダシン:「ほほう、中々優雅な物をお持ちで。ふむ、しかも出来の良い型ですな」
セリカ:「オルゴーレム、ですね。」観察しつつ
クラウディア:「なんか、またウチだけ分からんっぽい気がするで・・・。ロロはアレ何か分かってたん?」
GM:イル「ええ、普段はこの子に風の音を覚えさせ、私が曲に書き起こしているのです」
GM:イル「無事、音叉洞の平穏を取り戻し、風の音色を記録できましたら、報酬として800Gをお支払いいたしましょう」
セリカ:「なるほど、音叉洞の異変の原因の調査、及び解消が依頼ということですね。」
ダシン:「しかし、その風の音が止まってしまっては・・・と言うことですか。しかし、ふむ・・・いささか厄介でございますな」
クラウディア:「なかなか面白そーな仕事やん。受けてもええよね?」お目付け役の二人に聞いてみちゃう
ダシン:「所定の期限はありますかな?」
GM:ちなみにこのオルゴーレムはエキストラです。戦闘には参加しませんので悪しからずー
セリカ:「そうですね、私としては特にお二人に不審な様子も見られませんので受けて良いと思います。」
GM:イル「風の音色を録音するときは、鼻に該当する部分を押していただければ、動作しますので」
ロロット:[unn,
ロロット:「うん、あれオルゴーレムってさー、歌う人形なの、舞台だとコーラスに一杯並べてハーモニーさせたりもするよー」
ダシン:「依頼を受けるのはやぶさかではありませんが・・・率直に申せば、音叉洞の問題解決をした後、そのオルゴーレムを連れて行きたいところですな」
ロロット:まー一応判定しといていい?
ロロット:3d+4
diceBot : (3D6+4) → 14[4,6,4]+4 → 18
ロロット:あ、インサイトねー
クラウディア:「アレやね。下手に一緒に連れてって壊されちゃたまらん、っちゅーわけやな」>ダシン
セリカ:嘘をついてないか見破る判定ですね
GM:イル「音叉洞へは少々移動に日数がかかりますので、数日たった時に妖精のメロディが奏でられるという保証は得られないのですよ」
GM:嘘をつく理由がないので、ついてません
ロロット:「妖精は気まぐれだからねー」
ロロット:はったりや隠し事も分かるみたいだけど、なら大丈夫だね
クラウディア:「あぁ、解決した直後やったら、よーやっと歌えるでー!って気合入れて歌ってくれそうやね」
ダシン:「その通りでございます、マスタークラウ。同行させざるを得ないようでございますね」
セリカ:「そうですね…ですが原因が何かわからないので、人形を無事連れて行けるか、は保証は完全には出来ません、それでよろしいなら。」
GM:イル「ご心配ならば、我々も同行致しますが?」 ちなみに2人ともデータはあるけどLV1ですので
ロロット:「んー、まー、大丈夫じゃないかなー、セリカさんもクラウもいるし」
GM:オルゴーレムは基本的にあとをついてくるだけで、戦闘には参加もしないので大丈夫
セリカ:「いえ、問題がはっきりしてない状態で連れて行って危険なことに合わせるわけにもいきませんから。」
ダシン:「それには及びません。我々にお任せください」>依頼人
ダシン:アイテム扱いならよかったんだけど、エキストラ扱いって言われるとすごく不安になっちゃうPL心情
セリカ:そうですねw
GM:イル「わかりました。やはり皆の言う通り誠実な方々で安心しました」
クラウディア:「ま、ウチらに任せてどーんと構えとってや」
GM:イル「では、こちらが音叉洞の地図になります」 そうイルが言うと、アルンが机の上にマップを広げていきますよ
セリカ:音叉洞自体はスポットとして有名だから構造がマッピングされてるのかな
ダシン:地図でかっ
GM:入口は13-25です。壁が黒いけど森の中だと思ってくださいw
ロロット:「ここ来たのひっさしぶりー」きょろきょろ
GM:まだオープニングだからまだ移動してないよーw
ダシン:まだ地図を見ているところですな
クラウディア:あぶなっ、依頼人のいる所で叫びそうになった・・・っ
セリカ:一番奥は鍾乳洞的な感じなのかな?
GM:イル「普段は平穏な森ですので、妖精たちの機嫌を損なわない限りは何一つ危険のない森なのです」
ロロット:「うん、子供のころよく劇団の楽士さんたちが巡業の途中で立ち寄ってたから覚えてる、インスピレーション得るためにって」
セリカ:「けど、今は何が起きているのかわからない、と。」
GM:イル「一番奥にいきますと、大小さまざまな穴が開いた絶壁がありまして。そこを風の精霊が通過するときに不可思議なメロディが出来上がる、というわけなんです」
セリカ:「なるほど…」
GM:イル「そうです。吟遊詩人の間では、妖魔が住み着いたとか、精霊が狂った、等といわれております」
ダシン:「まさに大自然が生んだ妖精の楽器とも言えるところですな」
クラウディア:「皆随分くわしいんやねー」感心八割拗ねてる2割
セリカ:「妖魔ならまだしも、精霊が相手だと下手に手を出すわけにもいきませんね…」
GM:イル「それでですね、まずはこの谷に古くから住んでいる、ソプラノとアルトという名の風の精霊を訪ねてみていただけますか?」
クラウディア:「そやねぇ、悪さしとるわけやないのに、ゲンコツはあかんなぁ」
セリカ:「その精霊はどの辺りで会えるかわかりますか?」
ダシン:「まずは状況の確認でございますね」
GM:イル「ソプラノは西の泉付近に(青い楕円の場所)、アルトは東の区画を気ままに移動してると思います」
セリカ:「なるほど、わかりました。」
クラウディア:(二人がしっかりしとるから、ウチは楽できてええなぁ」
GM:こんな感じかな、他に何か質問あればどうぞ~
ロロット:「クラウ拗ねない拗ねない、ロロなんてお仕事がら知ってるだけだよー」くすす
ダシン:「そうでございます、マスタークラウ。知識はこれから覚えていけば良いのです」すっと懐から分厚い本を見せてみたり
GM:どうやって入れてたw>懐から大辞林
クラウディア:「拗ねとらんわ、ちょっと詳しいな…さ、さー!問題ないなら準備や準備っ!」分厚い本を見てキリッとした顔で皆に促しましょう
セリカ:じゃあ、アルトとソプラノに何か好きなものとかあるか聞いておきます
ロロット:「そうだねー、そうと決まれば準備しよー」ロロもおべんきょー苦手
ダシン:結構深い森みたいだし、MPポーションを買い足しておく必要がありそうですな・・・3つ追加で購入していきますぞ
セリカ:マジカルハーブの分のMPポーション渡しておきましょうか?
GM:ん、自分用で渡せないんじゃなかったっけ?w
セリカ:いや、確認したら渡せるようです
ダシン:いえ、それは現地で必要になった場合に都合していただければ。
GM:そうなのか
セリカ:了解
ダシン:あくまで、セッション間を持ち越せないだけで他の制限は無いようですな>ファーマシー&マジカルハーブ
セリカ:渡せるけど売れない、シナリオ終わったら消滅、って扱いみたいですね
GM:高音階のソプラノは賑やかな場所、低音階のアルトは静かで落ち着ける場所を好んでいる、とのことです
セリカ:なるほど
クラウディア:そして、ちょっとだけ修正、バーサークLv2にあげてたけど、やっぱりエリアルをLv2に・・・!エリアル騎士名乗ってるのにいつまでもLv1じゃさみしい・・・!
GM:だから東と西に別れて住んでるんですねw
クラウディア:「ふーん、ソプラノとは仲良くできそうやなぁ」
ダシン:「私めはアルト殿と気が合いそうでございます」
GM:イル「森の中は自然の恵みであふれておりますので、冒険に利用できそうなものがありましたら、活用してみるといいと思います」
セリカ:「バードが居れば良かったのかもしれませんけど、仕方ありませんね。」
セリカ:湖の方にソプラノ、何も無い方っぽいのにアルトが居るはず、と
クラウディア:「そんかし、ロロがダンサーやしなんとかなるやろう」
ロロット:「うん、その子たちに合わせて一緒に踊ってみたいしね」
セリカ:「とりあえず、行ってみるしかなさそうですね。」
ロロット:「歌に合わせてリズム刻めば、大丈夫だよ」(にっこり)
GM:イル「ええ、お願いいたします。神殿へは我々から依頼を提出しておきますので」
クラウディア:「おう、任しとき!」
セリカ:「わかりました。」
セリカ:「何かあれば他のギルドメンバーに声をかけてください、可能な限りは対応しますから。」
クラウディア:「用意するギルドサポートは蘇生に目利き、陣形でええよね?」
ピピア:「マスター、みんな、いってらっしゃい。綺麗な場所みたいだし、今度私も連れて行ってね」 といってお見送り
ダシン:「その辺りが妥当でございましょう」
セリカ:「そうですね、ギルドサポートは申請しておきます。」<蘇生、目利き、陣形
クラウディア:「ピピアもいい子にしてまっときい。今度ギルメンみんなで行くのもええしなぁ」
GM:了解~、ではシーンをかえてミドルに行きますよ
ダシン:了解です
セリカ:了解
クラウディア:りょうかい~
ロロット:「頑張ってくるねー」ぶんぶん
GM:では、数日間かけて移動し、森の入り口に着きました
クラウディア:「んん~~っ!よーやっと書類仕事から解放されたでー!! セリカやダシン、リードやコズロフってウチより得意そうなの仰山居るのに、何でウチばっかー!!思いっきり羽伸ばしたるでー!!!」
GM:普段は済んだ空気の流れる、賑やかしくも平和な森・・・のはずが、今は何かガスってて見通しが悪くなってます
クラウディア:文字通り羽を伸ばして思いっきり叫んでみます
セリカ:「ギルドマスターなんですから最低限の書類は目を通してもらわないと困ります。」
クラウディア:「・・・あの量で最低限なん?」汗だらだっら
セリカ:「うちのギルドも気付けばもう19人居るんですよ?まだまだ増えてくんですからね。」
ダシン:「私は読むのは好きでも書くのは嫌いでございますゆえ」
セリカ:絶対しわ寄せがコズロフに行ってる気がしてきた…w
ダシン:「・・・これはこれは。あからさまに異常事態という空気でございますな・・・」
GM:エルフ男の受難w
クラウディア:「だから、次のギルドサポート、もっとギルドハウス拡張もええなぁ、って思うてたのに・・・って、嫌な空気が流れとんね・・・」
GM:耳を澄ますとわかるけど、そこかしこからクスクス笑い声が聞こえてくるような感じ
セリカ:「確かに、目に見えて話しに聞く場所ではなくなってますね。」
ロロット:「見ただけで普通じゃないって分かるよー、普段こんなんじゃないものここー」
クラウディア:「とりあえず、ウチとロロが先行するで。セリカはダシンと人形さん守っといてや」
ダシン:「お任せしますぞ、セリカ殿」
セリカ:「わかってます、先は任せますよ。」
GM:オルゴーレムはカシャコンカシャコン兵隊人形のように後ろをついてきます
セリカ:リプレイならオルゴーレムにも名前をつけるとこなんですけどねw
ロロット:「(かわいいなあ・・・)」
クラウディア:「まかしときぃ、書類仕事の合間に、罠の発見の仕方や第六感を高める訓練しとったからな」
GM:1マス5mで、5マスを1区画という扱いで行きますよ
クラウディア:「アルト・ソプラノっておるんやし、それ系の名前付けてやるん?」>人形さん
GM:じゃあ、つけたい人どぞw
セリカ:「私たちの持ち物じゃないんですけども…」苦笑しつつ
ロロット:「ろろもダンスのレッスンの合間に色々おししょーに教えられた技おもいだしたりしてたんだよ、どーんとまかせて!」
GM:アクロスにはエリザの持ち物でオルゴーレムNPCいたけどね・・・w
セリカ:メロディちゃんはまぁ本当はオブジェクト扱いだったのをPCたちが連れてく、ってリスクしょって連れてったのでw
GM:リスク、背負います?w
セリカ:主に負担が私にしかかかりそうにないんですけどもw
ダシン:しわよせで命の危険を感じるので背負いませんw
セリカ:リスクもあったけどあれはちゃんとオルゴーレムの能力が使用出来るっていうメリットもありましたからねw
GM:今回はただの録音機材ですからー
セリカ:普通にエキストラのままでいいですw
ダシン:進めるのはどうやって進めます?移動宣言とかしていけばいいんです?
GM:5x5マスの区画をエリアサーチできるものとして、位置指定して移動していってくださいな
セリカ:とりあえず何かしかイベントがない限りは移動宣言ですかね?
GM:13-20までは何事もなく進めます
クラウディア:んん~「とりあえず、ヴァーチェ、なんてどうや?」<名前を考えてたらしい
GM:今はモヤのせいで日差しが遮られて、5マスから先は視界が通らないようになってます
GM:ではエリアサーチやらなにやらどうぞー
クラウディア:3d+3 罠っぽいのがないかさがしてみます~
diceBot : (3D6+3) → 12[6,3,3]+3 → 15
セリカ:ちなみにファインドトラップは1マスしか調べられないです
ロロット:じゃエリア探知ー
クラウディア:危険感知は受動的なやつだっけ?
セリカ:エリア全体を調べるのは上級にあるエリアサーチ、アナライズエリアです<トラップがあるかわかる
セリカ:危険感知は受動ですね
ロロット:2d+5
diceBot : (2D6+5) → 7[4,3]+5 → 12
GM:特にそれらしいものは見当たりませんでした。正面、右、左に道が続いてるのが分かります
クラウディア:エリアサーチは危険感知でやる、ってなってたから、今回とらんかったんよ
GM:まぁ後は聞き耳くらいかな?
セリカ:正確には、エリアサーチで「警戒行動」が発生、その結果を危険感知で行う、ですね
クラウディア:そんな感じらしいから、次のレベルやね、とるのは
セリカ:ですね
ダシン:とりあえず、このエリアには怪しいオブジェクトも何もないと思っていいのかな?
セリカ:みたいですね
GM:です
セリカ:「とりあえず、どっちから先に会いに行きます?」
クラウディア:「ウチとしては、ソプラノに会ってみたいし、西がええなぁ」
ロロット:「ロロも西かなー。まずは」
ダシン:「ソプラノ殿の方が居場所についてもはっきりしておりますし、そちらからでいいのではないでしょうか」
セリカ:「それじゃあ、西から行ってみましょうか。」
クラウディア:「きっとヴァーチェ(オルゴーレム)もそっち行きたい言うはずや。なにせ、活発なって意味やからな」(ドヤ顔
GM:ゴーレムは何も言わずカシャコンカシャコン追尾してきますw
セリカ:「実際の名前は違うかもしれませんけどね。」
ダシン:「あまり名前をつけて可愛がると、別れが惜しくなってしまいますぞ」
クラウディア:「ほれみぃ、やっぱ、喜んで付いてきとるで」11-18辺りからちょっと警戒しつつ・・・
GM:では10-18まで移動できます
クラウディア:おー
クラウディア:3d+3 じゃあ、また罠を調べつつ・・・危険とかも3Dで振れますー
diceBot : (3D6+3) → 8[3,3,2]+3 → 11
GM:では、クラウディアはなんかありそうなそわそわした気持ちになりました
ロロット:2d+5 エリア探知ー
Arianrhod : (2D6+5) → 2[1,1]+5 → 7
クラウディア:「・・・なんか、やな気配がするで」
GM:ふぁんぶる・・・w
ダシン:2d+4 私も普通に感知判定してみますかな
diceBot : (2D6+4) → 10[5,5]+4 → 14
セリカ:2D+3 一応私も
Arianrhod : (2D6+3) → 5[2,3]+3 → 8
GM:ではダシン爺は聞き耳を10以上目標で
ロロット:「そういえばここも子供のころ着たはずだけど覚えて無いなー」ぼーぅと考えてて上の空
ダシン:聞き耳って、感知?
GM:感知で~
ダシン:2d+4 耳を澄ませば
diceBot : (2D6+4) → 6[1,5]+4 → 10
GM:お、成功
GM:7-18,8-18のあたりから,クスクスヒソヒソという笑い声が聞こえてくるような気がしました
ダシン:「正面の辺りから、なにやら声が聞こえますな・・・」入り口で聞こえたのと似た感じでしょうか?
GM:なんか小さい子供が陰に隠れてクスクス笑ってるイメージで
セリカ:隠密を見破る判定をしてみるように促すのがいいかもしれません
クラウディア:「ウチが感じた気配もそれなんかな・・・」
ダシン:「あの辺りに、なにやら隠れているようですぞ」>正面の藪を指差す。隠密発見は何判定だったっけ
GM:感知かな~
GM:隠密を見破る一般スキルあったら適用できます
クラウディア:ビジランテってのがあると+1Dっぽいですね>感知
クラウディア:2d+3
diceBot : (2D6+3) → 7[6,1]+3 → 10
セリカ:誰も今回はないので素で対決ですね
ダシン:2d+4 じーっと探す
diceBot : (2D6+4) → 7[2,5]+4 → 11
セリカ:2D+3
Arianrhod : (2D6+3) → 9[3,6]+3 → 12
ロロット:2d+5 でっておいでー
Arianrhod : (2D6+5) → 5[2,3]+5 → 10
GM:じゃ、ダシンとセリカは何か羽の生えたちっこいのが待ち伏せしてるのをみつけました。エネミー識別どうぞ
セリカ:2D+4 識別は余り得意じゃない
Arianrhod : (2D6+4) → 7[1,6]+4 → 11
ダシン:3d+8 識別は普通に得意ですぞ
diceBot : (3D6+8) → 11[2,4,5]+8 → 19
GM:たけぇw
セリカ:さすがのエルダナーンでのモンスターロア、ハイウィズダムつきw
ロロット:ダシンさん物知りだなーw
GM:7-18と8-18で,フェアリーが通りかかった人にいたずらしようと待ち伏せてるのが分かりました。
GM:具体的には回避判定に失敗した人を持ち上げて落下させる落とし穴のトラップの改変バージョンです
ダシン:「隠れているのはフェアリーですな・・・」ちょっといたずらって範疇を越えていますぞ
クラウディア:「逆にビックリさえたったらええんかな?」
ダシン:わ!って脅かしたらどっかいくかな。それとも捕まえる?w
クラウディア:ファインドトラップもあるし、ビックリさせて追い払いますかぁ
セリカ:隠密見破ってるので、フェアリーの姿は丸見えですからね
GM:じゃ、解除判定どうぞー
ロロット:よけ損ねるといたそーだしね
ロロット:2d+5
Arianrhod : (2D6+5) → 6[2,4]+5 → 11
クラウディア:2d+5 じゃあ・・・空飛んで、逆さになって「ばあっ!」
diceBot : (2D6+5) → 4[2,2]+5 → 9
GM:解除は1回でいいです
セリカ:むしろ回り道してあげたら良いんじゃないかと思ったのですがw
クラウディア:子供の遊びには真正面から付き合ってあげないと!
GM:ロロットが先に11で成功してるので、解除されました
GM:フェアリーたちが逆に驚いて、蜘蛛の子を散らすようにぴゃーっと散り散りににげていきます。「きゃー」
クラウディア:「ちぃ、小細工し取る最中にロロにやられたかぁ」
GM:まぁ南を通って迂回すればしょんぼりしたフェアリーが拝めたわけですがw
セリカ:「何と言うか…」軽く頭抑えてよう
ロロット:「見えてるよー!」鞭で床一打ちしてステップ切って見せるよ
セリカ:私としてはそっちの方が見たかったw
セリカ:<しょんぼり
クラウディア:私は逆にこっちに来る事が改めて正解だと思いましたっ(くわっ)
ダシン:「あれくらいでは、狂っているとも言いづらいですなぁ。あまり変わらないといいますか」
クラウディア:「子供にゃあ、しっかり全力で向かい合ってやらんと」
セリカ:「まぁ、フェアリーとしては普通だと思いますけども。」
ダシン:<意外とその辺はどうでもいいダシン爺
クラウディア:7-18も一緒に逃げたのかな?もっかい判定?
セリカ:「見た目が子供でも年齢としては私たちより断然上ってこともあるんですよ?」
GM:ではこの区画はクリアになりました
GM:うん、2マスとも同じフェアリー達だったので、問題なく解除されました
クラウディア:「精神年齢の問題や。おねーさんがきっちり教育してやらんとアカン」(ドヤ顔)
ロロット:「あの子達元々悪戯好きだしねー」
GM:まぁ解除値10なのでクラウディアは失敗してたんですけどね・・・w
セリカ:「つまりそれに付き合うクラウさんは自分の精神年齢が一緒、と…」
セリカ:「はぁ…とりあえず良いですから先に進みましょう。」
ダシン:「まぁ、何事も楽しめるのは良いことでございます」すすめすすめー
クラウディア:「大人が付き合ってやらんと、子供が寂しい事もあるんやで♪」天涯孤独だったのをちょびっとだけ思い出しつつも、かるーく
GM:では4-18まで進めます
ロロット:「でもあの子たち一緒に踊ると楽しいんだよ?」それもよかったかなーとおもいつつごーごー
GM:左右に道が続いてるのが見えます
クラウディア:「地図やと確かこっから北やな」
セリカ:2D+3 一応エリア探知しつつ
Arianrhod : (2D6+3) → 11[5,6]+3 → 14
ダシン:2d+4 とりあえず、何か無いかエリアサーチしてみますぞ
diceBot : (2D6+4) → 7[4,3]+4 → 11
クラウディア:3d+3
diceBot : (3D6+3) → 11[6,3,2]+3 → 14
クラウディア:罠をちまーっと
GM:特に危険なスポットは見当たらないと感じました
セリカ:「とりあえず目的はわかってますし、行きましょうか。」北へ進行を促します
ダシン:「そうですな」
クラウディア:「念のため、後ろも警戒しといてや。地図やとそっちにも道があったみたいやし」
クラウディア:そう言いながら、北へ向かいます~
GM:では3-14までは問題なく進めます
GM:目の前に開けた空間が広がりました。右の方から水気のある空気が漂ってきます
ダシン:2d+4 まぁ、油断せずさーちさーち
diceBot : (2D6+4) → 12[6,6]+4 → 16
GM:おお6ゾロ
ダシン:キラン♪ と眼鏡が輝いた気がした
どどんとふ:「ロロット」がログインしました。
GM:ダシン爺さんは、耳鳴りに似た「音」が周囲に響いてるのを感じ取りました。ずーっと聞いてると頭が痛くなってくるような音
ロロット:「そろそろソプラノがいるところかなー、水のにおいがするし」
ダシン:「この音・・・ふむぅ、どうやらここに異常現象の一つがあるようでございます」かくかくしかじか
クラウディア:「ソプラノ自体がなんかなっ取る可能性も高いっちゅーわけやな」
セリカ:「もしくは、捕われて何かさせられているかもしれない、ですね。」
クラウディア:「そうなってたら助けるだけやな。おかしくなっとったら・・・ウチとロロで踊ってリズムでも整えてみるのもええな」
GM:では泉の区画まで調べるなら、6-14まで行く必要があります
ロロット:「そうだねー、まずは探して様子見ないトー」
セリカ:「さっきのフェアリーたちに話でも聞ければよかったんですけどねぇ。」
セリカ:とりあえず手前まで移動しますか
ロロット:「追っ払っちゃったのまずかったかなあ」
クラウディア:「あー、アカンアカン。ああいう子は面白がって「内緒やー」とかウソ教えてくるで」
GM:泉に近づくにつれ、耳鳴り音は強くはっきりしてきます。精神抵抗的な判定って何だったっけ・・・w
クラウディア:精神じゃないかなぁ
セリカ:精神判定ですね
GM:まぁ精神で判定してみてください。目標は11
クラウディア:2d+4
diceBot : (2D6+4) → 11[6,5]+4 → 15
ロロット:2d+4
Arianrhod : (2D6+4) → 3[1,2]+4 → 7
ダシン:2d+6 実は精神も低くないのですぞ
diceBot : (2D6+6) → 7[6,1]+6 → 13
セリカ:2D+5 一応行けるはず
Arianrhod : (2D6+5) → 8[2,6]+5 → 13
GM:失敗したら頭痛が発生し、各判定に-2のペナルティを受けます
クラウディア:何故か、妙に子供の扱いについて詳しいなぁ・・・
ロロット:「うー、なにこのおとー」頭ぶんぶん
GM:ではみんなが泉に近づくと、人影が見えてきます
ロロット:ダンサーは音に敏感だからこういうの弱いー
GM:人影「あーら、お客さんのようね?」エネミー識別どうぞー
クラウディア:2d+2
diceBot : (2D6+2) → 6[4,2]+2 → 8
セリカ:2D+4 識別
Arianrhod : (2D6+4) → 10[4,6]+4 → 14
クラウディア:うん、しらん!
GM:クラウェ・・・w
ダシン:3d+8 だれだー
diceBot : (3D6+8) → 11[4,3,4]+8 → 19
GM:識別値10なのでわかりました。フォモールメイジが2匹の様です
ダシン:「マスタークラウ、あいつら・・・妖魔ですぞ!」といってセリカの陰に隠れます
セリカ:「フォモールメイジ…! やはり、異常原因は妖魔のようですね!」
GM:フォモ「ここはあたしらの遊び場だよ、人間は帰りな」
クラウディア:「ちゃうがな。ここはソプラノの遊び場や。オバハンはとっとと退きい!」そういって槍をひゅんひゅん回します
ロロット:「そうもいかないんだよねー・・・ったた」見え切ろうとするけど頭痛で反れどころじゃない
GM:フォモ「お、オバハン・・・? 50年も生きてない小娘がナマいうんじゃないよ!」w
クラウディア:「50こえとったらオバハンやなくて、バーチャンや。 まちごうてしもうてスマンなぁ」けらけら
セリカ:「主神アーケンラーブの名の元に! 妖魔、滅!」
GM:フォモB「むかつく奴らだね、せっかくだしこいつの力で追っ払ってやろうか!」 そういうと、周囲に強烈な奇音と共に突風が吹き荒れます!
GM:それぞれ回避判定どうぞ。失敗するとダメージはないものの、スリップを食らいます
GM:回避目標は11で
クラウディア:2d+3
diceBot : (2D6+3) → 10[6,4]+3 → 13
セリカ:2D+4 スリップは受けてもさほどこっちは問題無し
Arianrhod : (2D6+4) → 7[2,5]+4 → 11
セリカ:回避成功
ロロット:「歳無理した若作りはおすすめできないなー」頭抱えながら挑発してるからいまいちしまりが無い
ロロット:3d+3
Arianrhod : (3D6+3) → 13[3,4,6]+3 → 16
ダシン:2d+2 おおっと
diceBot : (2D6+2) → 7[6,1]+2 → 9
ダシン:「すってんころりんですぞ」
ロロット:マイナス受けててもこれぐらいなんとも無いもん♪
クラウディア:「ダシン、ころがっとるのになかなかいいリアクションやな」羽をばさぁっ!と羽ばたいて相殺しちゃいます
GM:そしてその突風を巻き起こした風が集まり、人の形を取っていきます
GM:エネミー識別どうぞ~
セリカ:2D+4 識別
Arianrhod : (2D6+4) → 4[2,2]+4 → 8
ロロット:「ダシンさんはやすんでてだいじょーぶだよっ♪」ターンと大きくステップ踏んでひらりっとよけ、
ダシン:3d+8 識別ー
diceBot : (3D6+8) → 7[1,1,5]+8 → 15
ダシン:う、出目が悪い・・・
GM:では看破されました。エアエレメンタル=ソプラノです
ダシン:「あれは・・・ソプラノ殿かもしれないですぞ」
ダシン:ひっくり返ったまま静かに言います
クラウディア:「りょうかいや、そっちのバァさま倒してから考えるわ。 セリカ、速攻決めたほうがええか?」
ロロット:「ひっくり返ってるのによゆーだなー。でもそれじゃあの子はきづつけられないね」
ダシン:「何、もうちょっとしたらちゃんと起きますぞ」
ロロット:「分かったー、それじゃそっちは適当にあやしといてー」
セリカ:「そうですね、水場があるのが厄介です。フォモールメイジは水中では能力が上がります。」
GM:良い画像がなかったので適当に決めてしまった。配置OK
セリカ:後ロロットの行動値が0のままになっているw
GM:フォモA「さぁ、失言の落とし前はキッチリつけてもらおうかねぇ」
セリカ:フォモールメイジは現在は陸上?
GM:今のところは陸上。一歩移動すれば水中にはいります
ロロット:なおしたー
セリカ:了解
GM:フォモB「さぁ高音の精霊さんよ、あいつらの耳をつぶしちまいな!」(耳栓いそいそ
GM:ではシーンを変えてミドル2、戦闘に入りますよー
クラウディア:「んじゃ、新しいの使こうてみるで。みんな、陣形を整えるで!」
ロロット:はーい
セリカ:ダシンはスリップで動けないので私はこのままを維持
クラウディア:えーっと前にソプラノがいるから、直接はエンゲージ入れないかな?
GM:それでは1ラウンド目セットアップ~
セリカ:クラウディアとロロットはソプラノを迂回して自分のメインプロセスでエンゲージ出来ると良いですね
GM:塞がれてるのでメイジまでは行けません
クラウディア:「じゃあ、ロロとウチはこっちや!」5-13まで移動してムーブでメイジを殴るとしましょうか
ダシン:陣形使うなら、陣形と自分の手番で届きますぞ
GM:5-13を初期位置にすれば移動でエンゲージできるけど
クラウディア:6-14で色々判定しちゃってたし,初期はそこの場所かなぁ,って気がするので,陣形いっこ使って5-13まで移動しますよ~
ダシン:私はこのままでよいですぞ<陣形
クラウディア:で、セットアップでクイックステップ&ファイアステップや!「いくで、ロロ!」
GM:どうぞー
セリカ:行動値は全てこちらが上なので私のセットアップは無し
ダシン:私もセットアップはないですぞ
GM:ではロロットからどうぞ
ロロット:「りょーかいっ、それじゃダンシンスタート!」
クラウディア:ダメージ+9になりました
GM:このシーンも耳鳴り継続中だからね~
ロロット:セットアップ、クイックステップ→ファイアステゥtプ!
クラウディア:二人でリズムを合わせて炎の舞をしますよっ
ロロット:ムーブでエンゲージして、マイナーでインベナム、メジャーでエンタングル!
GM:対象はどっちかな?
ロロット:対象は1の方でー
GM:では判定どうぞ
ロロット:「みんないっくよー!」足元に炎散らせたまま敵前に飛び込んでさーっと毒の粉武器に撒いてアタック
ロロット:3d+1
Arianrhod : (3D6+1) → 6[1,2,3]+1 → 7
GM:2d6+3 メイジ1回避~
Arianrhod : (2D6+3) → 7[3,4]+3 → 10
ロロット:フフェイト!
GM:どうぞw
ロロット:3d+1
Arianrhod : (3D6+1) → 13[2,5,6]+1 → 14
GM:当たり!
ロロット:ダメージもー2?
GM:全部だからダメージも~
ロロット:りょうかーい
ロロット:2d+17
Arianrhod : (2D6+17) → 9[4,5]+17 → 26
ロロット:26点どうだー
ダシン:たっかーい
GM:痛いな、毒くらって移動も阻まれた
ロロット:どくは3Lvだから毎回15点ねv
GM:では次クラウディア
GM:消費したコストやフェイト減らしておいてね~
クラウディア:じゃあ、ウチは・・・ムーブでエンゲージ、マイナーでバーサーク、メジャーで通常攻撃を2に行くで
クラウディア:3d+5
diceBot : (3D6+5) → 7[3,3,1]+5 → 12
ロロット:「頭がんがんするけど負けないッ、シュート!」炎を散らしながら全身使ってメイジ1にびしーっ
GM:2d6+3 メイジ2回避~
Arianrhod : (2D6+3) → 5[2,3]+3 → 8
GM:当たり!
クラウディア:ぅ、ひくい・・・かな・・・よかったぁ
クラウディア:2d+22
diceBot : (2D6+22) → 4[2,2]+22 → 26
GM:ロロットと同じダメージを食らいました
クラウディア:1を潰してもよかったけど、毒がもったいなかったしねぇ
GM:メイジ「ち、こざかしぃ小娘だねっ」
GM:ではソプラノいきます
ダシン:1は移動できないし、2でよかったと思うよ
GM:メイジ1「ソプラノ、生意気な小娘を狙いな!」 ムーブ、マイナーなし、クラウに風魔法攻撃!
GM:2d6+9 命中判定~
Arianrhod : (2D6+9) → 10[5,5]+9 → 19
クラウディア:命中ー
GM:回避しないのん?
クラウディア:バーサーク中でダイス1個なので・・・
セリカ:バーサークで回避-1Dですからね
GM:2d6+20 OK、ではダメージだ。鋭い突風が鎌鼬となってクラウディアを襲う!
Arianrhod : (2D6+20) → 6[3,3]+20 → 26
セリカ:3D プロテクションっ
Arianrhod : (3D6) → 11[1,5,5] → 11
GM:26点の風魔法ダメージ
クラウディア:21点やね、まだまだっ
GM:ではセリカ&ダシーン
クラウディア:といいつつ同じのが2回きたらやばいけど(笑
ダシン:さてどうしようか・・・セリカはどうする?
セリカ:11点軽減して15点まで減少、5点引いて10点ダメージですね<クラウディア
セリカ:私は待機します
ダシン:クラウ集中されても困るし、焼き払ってしまうか
クラウディア:「さっすが、愛してるでセリカー」
セリカ:「はいはい、まだ終わってないんですから集中してください。」
セリカ:ええ、一気に焼きたいですね
ダシン:よいしょっとムーブアクションで起き上がり
ダシン:マイナーでマジックブラスト、メジャーでファイアボルトをメイジ1,2に!
ダシン:2d+6 燃えろー!
diceBot : (2D6+6) → 7[2,5]+6 → 13
GM:2d6+3 1回避
Arianrhod : (2D6+3) → 8[3,5]+3 → 11
GM:2d6+3 2回避~
Arianrhod : (2D6+3) → 10[5,5]+3 → 13
GM:2だけ回避っ
ダシン:うえ、ごめん・・・10出されるとは思わなかったw
セリカ:まぁ仕方ありません、ダイス様だけはw
ダシン:5d+8 「少々お熱いですぞ!」
diceBot : (5D6+8) → 19[5,2,4,5,3]+8 → 27
GM:ふほほほ、そう簡単には終わらせませんぞw
ダシン:27点の炎属性魔法ダメージです
セリカ:ファイアボルトは+10ですね
ダシン:っとそうだ、29点ですね
GM:メイジ1「ぎゃあああ! 水、水に入りさえすれば・・・っ」 (バタンプスプス
GM:ではメイジ2が動きます。マイナー消費して泉にジャブン
ダシン:あ、ごめん。耳鳴りって精神判定成功してたらペナなしか。2も当たってますね
GM:なぬぅw
セリカ:あ、ほんとだ、-2してあるw
クラウディア:あ、後から炎が追いかけてきた
GM:メイジ2「時間差なんてきいてないいいいいい!」 (バタンプスプスジュワー
GM:合唱(ちーん
クラウディア:「さて、ソブラノさんは元に戻るやろか?」
ダシン:「戻って欲しいところですなぁ」
GM:ソプラノはまだ荒れ狂っております、落ち着く気配はありません
クラウディア:「ダシン、殴って元に戻せるん?」
セリカ:「一度大人しくさせるしかないようですね。」
セリカ:行動放棄
GM:ではクリンナップ、しかる後に2ラウンド目セットアップ~
ダシン:「まぁ、命を奪うところまでいかなければ・・・とりあえず黙ってもらうのも一つの手でございますな」
GM:直感は語る。HP0にするしかないと。
GM:無ければロロットからどうぞ
ダシン:「何より、このまま見ていては我々が3枚に卸されてしまいますぞ」
クラウディア:マイナスにはならんはずやし、思いっきりぶん殴るわ
ダシン:「ただし、精霊は相当に物理防御が高うございます。私の支援をお待ちくださりませ」
クラウディア:「三枚に卸すんはアレスタの新鮮な魚だけで十分やな」
ロロット:毒通したらやばそうだなあ・・・とりあえず待機するー
クラウディア:同じく待機や
ロロット:「ちょっとこの子殴るわけには行かないシーセリカさんたちでお願いー」
ダシン:そいや、フォモールの指示ないけどうごくんんだろうか
GM:ではソプラノ、命令がなくなったので無作為に暴れます
GM:1d4 1ロロット2クラウ3セリカ4ダシン
Arianrhod : (1D4) → 2
GM:2d6+9 クラウにかまいたちだ!
Arianrhod : (2D6+9) → 11[5,6]+9 → 20
クラウディア:命中っ
GM:2d6+20 こうかは ばつぐんだ!
Arianrhod : (2D6+20) → 3[1,2]+20 → 23
GM:あ、ダメージ下がった・・・w
クラウディア:「後でまとめて治して貰うのもありやでー」
クラウディア:18点ですね
セリカ:ここはプロテク無し
GM:ではセリ&ダシ
ダシン:セリカがクラウ達のエンゲージに移動するなら待つけど、どうする?
セリカ:このままこの場で待機しますよ、攻撃が飛んできたらまずいですからね
GM:3マス移動するのは移動11以上無いとw
ダシン:「ではお二人共・・・ソプラノ殿を静める力を付与しますゆえ、よろしくお願いしますぞ」マイナーでマジックブラスト、メジャーでエンチャントウエポン:地
ダシン:2d+8
diceBot : (2D6+8) → 4[3,1]+8 → 12
ダシン:二人の武器攻撃を地属性魔法ダメージに
GM:魔法防御無視になったか・・・w
セリカ:私はメジャーでクラウディアへヒールを
セリカ:2D+4 発動判定
Arianrhod : (2D6+4) → 8[2,6]+4 → 12
セリカ:4D+9 回復量は
Arianrhod : (4D6+9) → 18[1,5,6,6]+9 → 27
GM:回復量スゲー
GM:では行動遅らせたクラウディアの番
クラウディア:3d+5 「エリアル使えないのは残念やけど・・・っと!」ムーブでエンゲージ、メジャーで攻撃っ
diceBot : (3D6+5) → 16[6,5,5]+5 → 21
ダシン:クリティカルのようでクリティカルじゃない、惜しいなぁ
GM:2d6+4 回避~、むりくさw
Arianrhod : (2D6+4) → 8[2,6]+4 → 12
クラウディア:2d+22
diceBot : (2D6+22) → 5[3,2]+22 → 27
GM:一気に半減
クラウディア:「やー、ギルメンがピンチの時やないとギルマス専用特技が発動せんのよ」
GM:それじゃロロット~
ロロット:はーい
ロロット:流石に放置できないからねー、
ダシン:「とりあえず鎮静させるためにも、遠慮なく攻撃して構いませぬ」
ロロット:メジャーでエンタングル、毒は抜いておこうっと
ロロット:3d+1
Arianrhod : (3D6+1) → 11[1,4,6]+1 → 12
GM:2d6+4 回避~
Arianrhod : (2D6+4) → 9[3,6]+4 → 13
ロロット:よけられたかなこれは
GM:回避成功
セリカ:目は悪いわけじゃないからこれは仕方ないですね…w
ロロット:んー、もっかいフェイト
GM:ではクリンナップ、そしいて3ラウンド目セットアップ
ロロット:しないほうがいい?
セリカ:しない方が良いかと
ダシン:遠慮無用とわかっていても遠慮しているかもしれませぬ
ロロット:了解、じゃそのままでー
セリカ:どうせロロットの連撃ですしw
GM:うんw
ダシン:3ラウンド目の頭で、さらに二人攻撃できるのでそこで鎮められればOKですぞ
ロロット:了解ー
ダシン:3ラウンド目のセットアップもとくに無いですぞー
ロロット:セット名シー
セリカ:セットアップは無し
クラウディア:同じくなしや
GM:ではロロットどうぞ
ダシン:ロロ、いっちゃえー
ロロット:MP16だからどーしようかな
ロロット:いいや、エンタングルのみで!
ロロット:3d+1
Arianrhod : (3D6+1) → 10[1,3,6]+1 → 11
ロロット:また11かー
GM:2d6+4 回避~
Arianrhod : (2D6+4) → 10[4,6]+4 → 14
ロロット:クラウまかせたっ!
GM:するっと避けた!
GM:ではクラウ
クラウディア:3d+5 一応ムーブでフライト、マイナーなしで、メジャーで通常!
diceBot : (3D6+5) → 12[5,4,3]+5 → 17
ダシン:さすが風を冠する精霊。ダイスの目も高いですぞ
ロロット:「やっぱりこの子殴りにくいよー」気乗りしない攻撃が当たる分けなく
GM:2d6+4 それはGMの出目次第です、回避~
Arianrhod : (2D6+4) → 7[2,5]+4 → 11
セリカ:そして実はエアエレメンタルは風の身体を持ってるから、エンゲージした人は行動値-5なんですよね…w
GM:忘れてた、そうだった。まぁ次のラウンドからで・・・w
GM:終わりそうだけどな!w
クラウディア:2d+22 「ウチは殴るで、ギルメンを三枚に卸されるワケにはいかんし!」
diceBot : (2D6+22) → 8[2,6]+22 → 30
ダシン:そんな特殊能力あったのか・・・
セリカ:後、セットアップに全ての対象は飛行状態が解除される、っていうのも持ってますw
GM:クラウディアの槍の一閃を受け、狂乱の風は裂かれ霧散していきます
GM:戦闘終了~
GM:まずはドロップ品から処理してしまいましょう
セリカ:さて、無事倒したところでドロップをいただきましょう
ダシン:おばさんどもにもきっちりトドメを刺しておくのですぞ
GM:誰が何を振るか宣言してね
クラウディア:上から流星のように落ちて、槍が地面に刺さって、くるりと回って着地っ
ダシン:3d 2匹焼いたし、フォモールメイジ1匹振りますぞ
diceBot : (3D6) → 12[6,2,4] → 12
クラウディア:3d じゃー、エアエレメンタル振ってみるわ
diceBot : (3D6) → 9[3,4,2] → 9
セリカ:もう1匹は任せました
ロロット:んじゃロロが振るねー
ロロット:3d6
Arianrhod : (3D6) → 12[3,3,6] → 12
GM:風精霊の結晶が400G分、マジックスタッフが2本っと
GM:良いモノ手に入れたな・・・マジックアイテムが2個とかw
セリカ:とりあえず1本はダシンが装備するといいかと
セリカ:ダシン、実は素手ですし…w
ダシン:「最後に精算するとして、とりあえず杖一本は私が使わせていただきましょう」
ダシン:命中固定値が9になった!
ダシン:2d+8 その前に、マジックアイテムだからちゃんと鑑定しますぞ。ファンブル以外わかりますが
diceBot : (2D6+8) → 10[4,6]+8 → 18
GM:ではシーンを変えてミドル3、周囲は高音階精霊の霧散と共に耳鳴り音もやみ、静かになりました
クラウディア:「そのまま使うんもありやね。もう一本もギルドで保管しておいてもええし」
GM:では無事鑑定できました
ダシン:ソプラノの様子はどうです?このまま起きれば元に戻ってそう?
GM:しばらく静観してはみるものの、特に状況変化は起きません。ここで感知判定どうぞ
ダシン:2d+4 感知しますぞ
diceBot : (2D6+4) → 10[5,5]+4 → 14
セリカ:2D+3 ここは成功したいところ
Arianrhod : (2D6+3) → 6[1,5]+3 → 9
セリカ:この数字だと無理そうだった…w
GM:ではダシンは、木陰から1匹のフェアリーがちらちらこちらを覗いてるのを見つけました
ダシン:まぁ、マスタークラウの息が整うのを待ちますか
クラウディア:ただいまぁ
ダシン:おかえりー
セリカ:おかえりなさい
GM:おかえりー
クラウディア:2d+3 危険探知とかじゃないなら、2Dで・・・
diceBot : (2D6+3) → 5[3,2]+3 → 8
GM:まぁダシンが気付いたので。樹の枝の影から頭半分出して様子を見てるようです
ダシン:「皆さん、こっそりと・・・あそこの木を見て欲しいのですぞ」
セリカ:じゃそこを確認しておきます
ロロット:「ん?」ひょいと覗いてみる
クラウディア:言われたようにそっと見ると妖精?
GM:ソプラノ消えちゃったー、ニンゲン達困ってるのかなー? みたいな表情で見つめてるw
GM:敵意のある視線ではないですよ
ダシン:会話は、その辺り上手くやれそうな方にお任せしますぞ
クラウディア:じゃあ、ちょっと楽しそう笑いながら、ロロを引っ張って精霊に捧げるダンスを踊って見せて
クラウディア:ちらりと、そっちの妖精を見て、身振りで一緒におどろ?って誘ってみますよー
クラウディア:ダンサーの踊りは精霊に祈りを捧げるらしいしっ
セリカ:ステップに属性がついてるのはそういう理由ですからねw
GM:ではその視線に一旦は驚いて、ぴゃっと枝の影に隠れるんだけど、すぐに姿を現してパタパタヒヨヒヨとみんなの周囲へ飛んできます
ロロット:「んv」残ってる炎の子達と一緒に軽くステップ、にっこり笑顔向けてあげよっと
ロロット:「あはは、大丈夫だからおいでー」迎え入れるように両手広げてくるりん
GM:「精霊の踊り、知ってるんだね」ぱたぱた
ロロット:「当然、ダンサーだもんv」
クラウディア:「ほれ、今は困難なって退屈やろ?まずはちょっと遊ぼ?な?」くるっと回ってもう一度手招き
GM:「おねーさんたち、ソプラノ消えちゃって困ってる? 困ってるよね? うん困ってるんだ」
ロロット:「ああしないとこっちが危なかったからさー、大暴れだったし」
クラウディア:「そやなぁ、今のでちゃんと元戻ってくれるとええんやけどねぇ」
GM:「ソプラノ元気にする方法あるよ。知りたい? 知りたくない?」
ロロット:「教えてー、すっごく聞きたい」
GM:「そっかそっか、んっとね、えっと」といって説明を始めます
ロロット:一応インサイトの用意はするけどね、妖精さん気まぐれだからw
GM:ソプラノは賑やかなのが好き。なのでみんなで歌って踊って賑やかにすれば元気を取り戻していきます
クラウディア:「じゃあ、踊って正解だったんやな!んなら、ほれ!セリカ、ダシンも一緒に踊るで!」
クラウディア:セリカの手を引っ張って踊りに誘っちゃいましょう(笑
GM:MPを1点消費して妖精の力を1D借りて、全員で1ラウンドの間に合計30点達成すれば復活できます。
ダシン:30・・・結構高いね
GM:30点に満たなかった場合は数値リセットで次のラウンドに移行します
セリカ:「え、ええっ、急にっ」
GM:ダンサーもちは+CLx2だけボーナスがあります。ダンサーない場合はダイス目のみ
セリカ:ここはまぁ私がある程度MPを消費してもいいところですね
クラウディア:えーっと、MP1に付き1D?
ロロット:ダンスなら任せろー
GM:それであってます
ダシン:てことは、ダイスで24いけばいいのか
セリカ:クラウとロロットには+6の固定値がつきますね
GM:消費MPを宣言して判定、全員の達成値を合計して30に到達すれば完了
ダシン:24じゃない、18か
ロロット:「あははっ!楽しいからいいじゃんっ♪」んじゃ3点使うー
GM:「みんながソプラノに元気を分け与えるのよ。みんなががんばりを見せれば、妖精たちも協力してくれるよ」
GM:振りなおす場合はフェイト1回消費してね、振り直しの場合のMP消費はしなくてもOK
セリカ:行動値順に処理してってもらいましょうか
ロロット:さっきっくよー
ロロット:3d+6
Arianrhod : (3D6+6) → 7[1,3,3]+6 → 13
GM:累積13点、クラウディアどうぞ~
クラウディア:3d+6 「そやな、んじゃウチも踊るでーっ!」同じく3点使いますっ
diceBot : (3D6+6) → 13[5,3,5]+6 → 19
GM:うお一気にw
セリカ:お、30達成
クラウディア:[
ダシン:「眼福眼福」手拍子とかでリズムだけ取ります
GM:まさか軽く達成されてしまうとは。ではロロットとクラウの力の籠った踊りが妖精たちを呼び、賑やかなダンスパーティになっていきます
クラウディア:「困ってるヤツ助ける時がウチの本領発揮やから♪」嬉しそうに妖精たちと踊って見せます
セリカ:引っ張られるようにしつつクラウディアの踊りに合わせます、競技ダンス部へようこそ
ロロット:「くらう凄いじゃんっ!v」リードするように軽いステップとりながら、、クラウにあわせてくるんっt、サービスつきw
クラウディア:「ほれ、みんな!もっと賑やかにいくでー!ソプラノを元気付けるんやー!」
GM:そして次第に周囲に風の精霊力が集まりだし、次第に人の形を取り始めます
GM:姿はフルートを持ったフィルボルの女の子みたいな感じでひとつw
ロロット:「あ、、ソプラノが帰ってきたのかな?、あなたの音楽聞かせてよー!」あははっ、凄い楽しそう
GM:ソプラノ「みんなの元気、受け取ったよっ。おかげで元の姿に戻れた~。ありがとっ!」 手に持ったフルートで高音階のメロディを奏でつつ
GM:ソプラノの伴奏も加わって、ひときわ賑やかなダンスパーティがしばらく続きましたとさ
GM:ではシーンを切り替えてミドル4、周囲は落ち着きを取り戻した泉のほとり。目の前にはソプラノが浮いてます
ダシン:「いやぁ、素晴らしい宴でしたな」
GM:ソプラノ「いやぁ~、楽しいパーティだった~。みんな良い踊りを持ってるねぇ~」
ロロット:「あははっ、ロロも楽しかったーvやっぱり良い音楽でダンスしてるときが最高!」
クラウディア:「さすがみんなが聞きにくるだけあって、ええ演奏やったで」
クラウディア:「なぁ、セリカ?」踊りなれてないセリカに話を振ってみちゃおう
セリカ:「ええ、まぁ、悪く無かったと思いますけど。」小さい頃は両親の音に合わせて踊ったっけ、とぼんやり思い出しつつ
GM:ソプラノ「それで~、みんなはどうしてここに? 曲を作りに来た詩人さんってわけじゃなさそうだけど~」
ロロット:「昔は劇団の人がここでアンサンブルしたりしてたなーって思い出したよ、子守唄代わりだったからなー」
ダシン:「この森から気持ちのいい音楽が消えてしまったと、調査を依頼されてきたのですぞ」
GM:ソプラノ「なるほど~。そっかそっか。原因はね、このモヤだよ」
GM:といって、周囲を覆っていモヤを指差します
セリカ:「やっぱりこれは、妖魔たちの仕業なんですか?」
GM:ソプラノ「そう。ヴァンパイアの魔術師が連れてきたモヤが森全体に広がって、みんな変になっちゃったんだ。あたしを含めてねぇ~」
セリカ:「ということは、その魔術師を何とかすればこの靄を晴らすことが出来そうですね。」
ダシン:「ふむ、やるべきことははっきりしましたな」
セリカ:「そのようですね、あ、そういえばアルトという妖精は今どこに居るかわかりますか?」
GM:「ヴァンパイア」「魔術師」という特定ワード出たので、エネミー識別してもいいんだからねっ
ダシン:3d+8 では、識別してみましょうか。ヴァンパイアの魔術師と言えば・・・
diceBot : (3D6+8) → 14[6,2,6]+8 → 22
セリカ:2D+4 さすがにそれは識別値抜くのが厳しそう
Arianrhod : (2D6+4) → 8[3,5]+4 → 12
ダシン:クリティカルですぞ
セリカ:おお、クリティカル
GM:素晴らしすぎるw
GM:ルルブ2のP266、ヴァンパイアメイジのようです
ダシン:「"ヴァンパイアメイジ"を討伐する・・・マスタークラウ、中々の強敵でございます」知ってる能力を皆に説明
セリカ:スキルマスター持ちか、確かに強敵…
クラウディア:「このもやは風では吹き飛ばせ名かったんやね」
GM:ソプラノ「取り込まれちゃったら無理だね~、散らしても散らしてもまた集まっちゃうんだもん」
ロロット:「うっとおしいことしてくる敵だなあ・・・」
クラウディア:「ま、強敵言うたって、ウチらも負けるわけにはいかんし、ぶちのめしてこのちびっ子達も笑ってすごせるようにせんとな!」
ロロット:「何よりこんな綺麗な音楽やたのしいダンスを邪魔するのが許せない!」珍しく怒ったぞ
ロロット:「そうだね!絶対元通りにしよう」
セリカ:「相手が妖魔な以上、負けるわけに行きません。何としても討ちますよ。」
クラウディア:「ちゅーわけや、ダシン。ソイツをやっつけるで」
GM:ソプラノ「えーっとそれで、アルトだっけ。あの子臆病だからなぁ~、どこか隠れてると思うんだけど・・・」
ダシン:「了解しました、マスタークラウ」
セリカ:「むしろそれなら、靄の影響を受けていないかもしれませんね。話が出来れば良いのですが。」
ロロット:「探して守ってあげるしかなさそうだねー」
ダシン:「まぁ、おおよその場所については聞いておりますし、行って見るのが早道かもしれませんな」
GM:ソプラノ「あの子は普段からあんまり姿見せないからね~、東の奥に樹齢2000年だかそんくらいの樹があって、その根元にあるウロがお気に入りの場所だそうだよ」
セリカ:「なるほど、それならそこに行ってみるのが良さそうですね。」
クラウディア:「あっと、そうや。ソプラノはうちらの踊りで元気になったけど、アルトもそれで元気になってくれるん?」
GM:ソプラノ「あたしもついていく? 奥に行くにはあたしとアルトがいないと大樹の結界解けないしね~」
ダシン:「おや、そんなものが。ぜひ同行お願いいたしましょう」
セリカ:「そういうことなら、お願いしましょうか。」
GM:ソプラノ「ん~・・・あたしはあれで元気貰ったけど、アルトはどうだろうなぁ」
クラウディア:「そやな、付いてきて貰えると助かるわぁ。そのアルトもトモダチいた方が出てきやすいやろうしな」
セリカ:「静かな場所、以外に何か好きなものは無いですか?」
GM:ソプラノ「東の樹に行く途中に、風の精霊力を蓄えた果実の成る木があるはずなんだ。それもっていくといいかも。あれはあたしも大好きでフェアリーに取ってきてもらったりするんだよ」
セリカ:「では、それを行く途中に取って持って行きましょう。」
ダシン:「あ、そうだ。ではついでにもう一つ・・・ここの南側にも、道がそれなりに開けているようですが、何があるのでしょうか?」
ロロット:「あ、それロロも気になってたー」
GM:ソプラノ「あー、あっちはね。ここであたしを元に戻せなかったときにイベントが起こるようになってたってGMが言ってた」(メタァ
セリカ:物凄いメタったw
ロロット:ぶっちゃけたw
クラウディア:「なるほどなぁ。そのげぇむますたぁってのも苦労してそーやなぁ」
ダシン:「まぁ、余計な消耗が抑えられたようで何よりですぞ。お二人の見事な踊りのお陰ですな」
GM:ソプラノ「うんうんっ、ひっさびさに楽しかったよ~」
ダシン:さて、それではそろそろ東エリアへ足を伸ばしましょうぞ
GM:ではでは、東へ向かうでよろしいですかな
ロロット:了解ー
クラウディア:「精霊達にはかなりせわになっとるし恩返しやな」
GM:一度シーンを変えましょ。ミドル5.16-18まで移動しました
ロロット:といってもそろそろ晩御飯休憩かな?
GM:かな? 一度休憩しますか~
クラウディア:あ、そうだね~ウチももーちょっとでご飯かも
GM:では、8時くらいから集まり次第再開という感じで行きますか~
セリカ:了解
ロロット:りょうかーい
ダシン:了解ですー
GM:それじゃ一旦、おつかれさま~
ロロット:ごっはんー♪ごっはんー♪
GM:ではでは、西地区に入るところからです
GM:東だったw
ダシン:なんかアルトの好みの品を回収していくんだっけ
クラウディア:木の実をもっていくんでしたね
セリカ:ですね
ダシン:「さて、先導はお任せしますぞ」
GM:ではエリアサーチしながら進むことになりまする
セリカ:「先行はお願いします。」
ダシン:2d+4 そういや、見た目一本道だけどエリアサーチがあったか
diceBot : (2D6+4) → 3[2,1]+4 → 7
ロロット:「りょうかいー」
クラウディア:3d+3 「まかしときぃ」ワナー
diceBot : (3D6+3) → 8[2,5,1]+3 → 11
GM:遮蔽になってるので、見渡せる範囲しかサーチできないことに注意
セリカ:2D+3 一応エリア探知
Arianrhod : (2D6+3) → 7[3,4]+3 → 10
クラウディア:なんか、せっかく勉強したのに、2Dと同じぐらいしか効果出てないのが寂しい(笑
ダシン:そうなのか>見渡せる範囲のみ
GM:17-17~18は何も怪しいところは感じませんでした
クラウディア:「ん、大丈夫そうやな」ずんずん
GM:じゃ、どこまで進むか宣言して感知判定していってくださいな
クラウディア:18-18にいて,とりあえず19-17を罠ないか調べるわ
クラウディア:3d+3
diceBot : (3D6+3) → 15[6,3,6]+3 → 18
クラウディア:おし、クリティカルー
ダシン:おお、素晴らしいですぞ
GM:まったくもって危険はないと感じましたw
クラウディア:「じゃあ、ここまでは大丈夫やでー」といいながら、まー・・・一つずつ罠を潰していきましょう・・・
ロロット:「安全なところまでさーっといつcちゃお」
クラウディア:3d+3
diceBot : (3D6+3) → 12[6,1,5]+3 → 15
GM:む、ではクラウディアは、西区画でも聞いた「ヒソヒソ」声が聞こえました
クラウディア:「次覚えるのは警戒、っちゅーことやな。そうすりゃダンジョンアタックも随分楽になるはずやで・・・っと」
GM:場所は18-19と19-19あたりから。
クラウディア:「・・・さっきのような声が聞こえとるで」(ぼそぼそ)
ロロット:「またかー(ひそひそ)」
セリカ:「またフェアリーですかね…?」
クラウディア:「ちょっとみんなも手伝ってほしいんよ」(ひそひそ)
GM:ソプラノ「あー・・・、この森がおかしくなってるのは確かだけど、あの子たちはもともといたずら好きだからね~・・・」
ダシン:「何なりとお申し付けを」
セリカ:「とりあえず無茶じゃない程度なら。」
クラウディア:「ダシンの目も頼りになるから、期待しとるで」 みんなでフェアリー探しって感じですね~
GM:では隠密看破どうぞ。感知判定で
ダシン:2d+4 かーんちっ
diceBot : (2D6+4) → 2[1,1]+4 → 6
クラウディア:2d+3 感知で隠密をかんぱっ
diceBot : (2D6+3) → 4[1,3]+3 → 7
セリカ:2D+3 感知
Arianrhod : (2D6+3) → 6[3,3]+3 → 9
GM:じいさまーw
ダシン:「おや、眼鏡に水滴が・・・」フキフキ
クラウディア:みんなーっ(笑
クラウディア:「そーいや、どこら辺に木の実ってなっとるんやろ。木ぃばっかでわからんわー」
ロロット:2d+5
Arianrhod : (2D6+5) → 7[2,5]+5 → 12
ロロット:みーっけ
GM:ではまたフェアリーが樹の上に隠れてます。今度は周囲の枝を揺らしてイガグリを落とす作戦のようです
ダシン:痛そう・・・
クラウディア:2d+5 よぉーし、落とそうとしてるフェアりーえいっ!と押して、ちくちくさせちゃおう・・・!罠解除っ!
diceBot : (2D6+5) → 11[5,6]+5 → 16
ロロット:「誰か受けるものもって無い?」
セリカ:何と言うか、自分たちの住処が大変なことになってるのにまた随分のんきな…w
クラウディア:「うにーっ!」
GM:解除判定にせいこうすることで、フェアリーを追っ払えます
ロロット:「うにー」
セリカ:まさかのうにタイミングw
GM:クラウディアの一括でフェアリー達は退散しましたw
GM:「きゃー」「痛いー」「わーわー」
ダシン:「まったく、フェアリーの悪戯好きと言うのも中々困ったものですな」
GM:ということで18-22までクリアになりました
クラウディア:「うには当たると痛いから、ぶつけちゃアカンでー!」(叱
GM:「いがぐりだもーん」「うわーん」 ぴゅーっ
ロロット:「変なのが一杯来たから追い払おうとしてるのかも?ヴァンパイアとか」
クラウディア:「なかなか元気のいい子たちやなぁ」
クラウディア:3d+3 地道にチェックチェック!
diceBot : (3D6+3) → 6[1,3,2]+3 → 9
GM:16-22まで何もないと感じました
クラウディア:「よーし、何もないでー」ずんずん
ダシン:いい調子いい調子
GM:ではどんどんどうぞ
クラウディア:3d+3 えいっ
diceBot : (3D6+3) → 11[1,6,4]+3 → 14
クラウディア:16-24までかな
GM:ここもなにもなく、16-24までクリアになりました
クラウディア:3d+3
diceBot : (3D6+3) → 6[2,2,2]+3 → 9
クラウディア:うぁ、目が悪いっ
クラウディア:怪しそうな道なのに・・・!
GM:18-24に何かを感じる・・・
クラウディア:「ロロー、あのあたりなんか怪しそうなんやけど、なんか見えん?」(ぼそぼそ)
クラウディア:「セリカ、タジンも。あのあたり怪しそう何やけど、見てもらってええか?」
GM:ではエリアサーチどうぞ
ロロット:「んー?どこどこー」えいっ
セリカ:2D+3 「一応見てみましょう。」
Arianrhod : (2D6+3) → 6[1,5]+3 → 9
GM:たじんじゃなくてだしんだw
クラウディア:2d+3
diceBot : (2D6+3) → 7[3,4]+3 → 10
ダシン:2d+4 ふむふむ
diceBot : (2D6+4) → 10[6,4]+4 → 14
ロロット:2d+5
Arianrhod : (2D6+5) → 2[1,1]+5 → 7
クラウディア:ミスやミス(笑
ダシン:きらーん
セリカ:ロロットが2回目のファンブルに…w
GM:ダシンが見つけました。フェアリー達が今度は足元に蔦を引っ張っているようです
クラウディア:ロロ懐かしさにふけりすぎです(笑
ロロット:「んー、わわっ」のぞおこみすぎてバランスくずしすてーん
ダシン:「今度は、足元のようですよ。マスタークラウ。なかなかいい仕掛け順と言えますな」
GM:転がそうと思ったらすでにひとりでに転がった!w
クラウディア:「子供の罠やし、引っ掛かってやるのも笑いを取るにはええんやけどなぁ~」といいつつ17-24移動してから、罠解除しますっ
GM:解除値は12ですーよ
ロロット:or2こんなかんじでべたーんと
クラウディア:2d+5
diceBot : (2D6+5) → 7[2,5]+5 → 12
GM:おおピッタリ成功w
クラウディア:じゃあ、空を飛びながら近づいて「のわーっ!」って転ぶ振りっ!
クラウディア:「こらー!悪戯ばっかしたらアカン!」(叱)
GM:フェアリーズ「それ引っ張れー」蔦ピピーン
GM:「わーばれてたー」「えーなんて飛んでるのずるーい」「わ―ニンゲンの馬鹿ー」 ぴゅ~っ
クラウディア:ふわふわって飛びながら、顔を近づけて叱ります(笑
ロロット:「いったた・・・なんか涙ぐましい努力してるなー」
GM:てことで解除されましたw
セリカ:「結構相手しながらは手間ですね…」
ロロット:っておしりつきだしたカッコで床に伏せたまま顔だけ上げて前見てる
クラウディア:「いやぁー、元気のええ子供達やし、孤児院とかの子とか連れてきたら喜びそうやなぁ」
GM:ソプラノ「あっはっは、かわいいねぇ」 ふよふよ
クラウディア:「・・・っとと、先いかんとな」少し照れつつ20-24までかなっ
GM:どうぞー
クラウディア:3d+3
diceBot : (3D6+3) → 11[4,4,3]+3 → 14
GM:20-21まで何もないと感じました
ロロット:「よいしょ・・っと」ぴょこんとはねおきて先進むよー
クラウディア:「おーし、大丈夫そうやー」
クラウディア:3d+3 で、またチェック!
diceBot : (3D6+3) → 12[2,6,4]+3 → 15
GM:22-21までクリアになりました
ダシン:絶好調ですなw
クラウディア:[
クラウディア:3d+3 「うし、っと、ここは広いしなんかあるかもしれんなぁ」
diceBot : (3D6+3) → 5[3,1,1]+3 → 8
クラウディア:うわ、ファンブルなりかけたっ
ダシン:危ない危ない
GM:特に何も感じませんでした
ダシン:そして怪しい木がありますなw
セリカ:さてさて、木の実はなってるのかどうか
GM:そして、ちょっと開けた場所に出てきたところで
GM:淡く緑に発光するたわわに実った木の周囲に、何やら動く気配を感じます
GM:発光する果実を、ねw
ロロット:「なんかいるね・・・(ひそひそ)」
GM:エネミー識別どうぞー
クラウディア:「そやな。またみんなで確認した方がよさそうやね」
クラウディア:2d+2
diceBot : (2D6+2) → 7[6,1]+2 → 9
ダシン:3d+8 なんですかな
diceBot : (3D6+8) → 8[1,2,5]+8 → 16
ロロット:2d+2
Arianrhod : (2D6+2) → 9[3,6]+2 → 11
セリカ:2D+4 さて、どうだろうか
Arianrhod : (2D6+4) → 7[3,4]+4 → 11
クラウディア:「まー、果実やし、飛んでるのは虫かなんかかやろ」
GM:誰も飛んでるとは言ってませんw
クラウディア:クラウディアの目には飛んで見えたんでしょう、きっとっ(笑
GM:バグベアの集団が3つくらい、木を取り囲んでよじ登って実を食べようとしております
セリカ:飛び込みますか
クラウディア:「んん~・・・みんな、ポーションどのぐらいのこっとる?」
ダシン: 「今度はバグベアですな。退治してしまいましょう」
ダシン:使ってないので5個ほど
ダシン:HPは一本きりですな
セリカ:「手つかずで5本。HPは回復出来るので持ってきてませんね。」
クラウディア:「ボスがヴァンパイアの魔法使いや、残りがちと心配なってなぁ」
セリカ:「少し節約しながら戦いたいですね。」
ダシン:しかし、木の実は守らないといけないのが難しいところですな
GM:それでは全員1エンゲージからスタートで、みんなに気づいたバグベアが襲いかかってきます。シーンを変えて戦闘に入りますよ
セリカ:ですね
クラウディア:「どーやら、守る前に襲い掛かってきたようやな」
セリカ:「それならそれで好都合。撃退しますよ。」
GM:ではミドル6、第1ラウンドのセットアップ~
セリカ:セットアップは無し
ロロット:nn-
ダシン:こちらも無し
ロロット:んー
クラウディア:「んー・・・・・・・・・バグベアっちゅーのは、まとめて攻撃とかあるん?」
GM:1と2はみんなを睨みつけ、3は木登りを続けております。わさわさ
セリカ:「ありませんね。」
ロロット:セットアップでクイック→ファイア!
セリカ:「まずはこちらに引き寄せてダシンさんにまとめて焼いてもらうのが一番です、その後で一気に押し込んで倒しましょう。」
クラウディア:「や、奥に一匹、果実を荒らそうとしとるのが居るんよ」
ダシン:「素早い、人間で言うモンクに相当するタイプですぞ。ただし、基本はタイマンでしょうな」
クラウディア:んん~~・・・ウチも、クイック→ファイアいくでっ!
セリカ:「リード君でもいれば効果的な動きがもっと出来るんでしょうけど、私たちには今は無理です。ここは確実にまず削りましょう。」
GM:爺さんタイマン知ってるとかアクティブだなw
ダシン:知識だけならw
クラウディア:「了解や、ここでは陣形も使わんで!」
GM:ではラウンド侵攻しますよ、バグベアから~
セリカ:具体的にはリード君が居ればこのラウンドでフライトって言って向かってくるバグベアをスル―出来る状態にしてくれるw
ロロット:「それじゃ登ってくのはクラウに任せれば良い?」
ダシン:ファイアじゃなくてブレットなら邪魔できそうだったのに・・・無念だ
セリカ:「まずは敵の攻撃を受け止めましょう。」
GM:1d4 1はエンゲージに突入、対象はランダムに。1ロロ2クラウ3セリカ4ダシン
Arianrhod : (1D4) → 3
セリカ:「来なさいっ」
GM:2d6+6 セリカに爪攻撃、疾走付
Arianrhod : (2D6+6) → 12[6,6]+6 → 18
GM:クリティカルだw
セリカ:2D+4 一応回避
Arianrhod : (2D6+4) → 4[1,3]+4 → 8
セリカ:命中
GM:4d+15 バグベア1「おいこっちの方がうまそうだぜ!」「ひゃっはー」
Arianrhod : (4D6+15) → 9[1,1,1,6]+15 → 24
GM:なんということだ・・・
セリカ:16点防御、8点もらいます
GM:かたいわー、いややわーこの神官w
ダシン:さすがFFの盾ですな
GM:1d4 続いてバグベア2もエンゲージに突入、対象はっと
Arianrhod : (1D4) → 4
GM:2d6+6 「こっちのひょろい爺から食おうぜ」「ひゃっはー」
Arianrhod : (2D6+6) → 5[1,4]+6 → 11
ダシン:ふむ・・・
セリカ:無理に回避せずにそのままで
ダシン:2d+2 気合でっ
diceBot : (2D6+2) → 6[3,3]+2 → 8
セリカ:カバーリング
クラウディア:カバーリング・・・って、先に言われたっ
GM:4d6+15 がぶがぶっとな
Arianrhod : (4D6+15) → 16[3,4,4,5]+15 → 31
ダシン:「助かりますぞ、セリカ殿」避ける素振りだけ見せるも、結果はわかっていたかのように
ダシン:うはー、当たったら死ねる死ねるw
セリカ:3D ダメージが大きめなのでプロテクションっ
Arianrhod : (3D6) → 10[1,3,6] → 10
セリカ:26点弾いて6点もらいました
GM:かたいわーいややわー(ry
GM:1d6 3はごそごそ登ってもぐもぐしている
Arianrhod : (1D6) → 6
GM:6個の果実が食べられた。
クラウディア:木の実いくつぐらいなっとるん?
GM:魔力が宿っているのは20個。1ラウンド1d6ずつ減っていきます
GM:ので、残り14個くらいに見える
セリカ:多くても後3ラウンド、確実にここで寄って来たのを潰しましょう
GM:であロロットどうぞ
セリカ:「まずは待機を、ダシンさんの魔法に合わせて切り崩しましょう。」
ロロット:りょうかーい
GM:魔法なら3も狙えるけどもね
ロロット:んじゃまいなーでまずMPポ^-ション!
セリカ:あ、飲むと待機出来ません
GM:ん、使うなら待機できないよ
ロロット:あそっか、じゃ一旦待機ー
GM:メジャーだけ遅らせるとか無理だから
ロロット:「集めてどっかーん、でしょ」
GM:ではクラウ~
クラウディア:同じく待機やっ
GM:セリカ&だしん
ダシン:「では、早速どっかーん、ですぞ」 マイナーでマジックブラスト、メジャーでファイアボルトをエンゲージしてる2体に!
ダシン:2d+9
diceBot : (2D6+9) → 11[5,6]+9 → 20
セリカ:惜しいw
GM:2d6+5 む、高い。1回避~
Arianrhod : (2D6+5) → 10[4,6]+5 → 15
ダシン:無念ですぞ・・・
GM:2d6+5 2回避~
Arianrhod : (2D6+5) → 4[1,3]+5 → 9
GM:当たりまみた
セリカ:後気付いたんですが、ダシンさん、ダメージダイスは6D+10ですw
GM:なにそのダイス・・・w
ダシン:6d+10 では・・・燃えていただきましょうぞ!
diceBot : (6D6+10) → 22[6,6,1,3,5,1]+10 → 32
ダシン:期待値+1・・・まずまず、といったところですな。炎属性32点ダメージですぞ
GM:5点引いて27点通り、ぎゃーすw
セリカ:では、行きます
セリカ:「行きますよ、残る方は任せます、倒し切れたらそのまま全力で移動してあっちへ向かってください。」
セリカ:ムーブ、マイナー無し、メジャーでバッシュ!
セリカ:3D+6 命中判定、対象はバグベア1
Arianrhod : (3D6+6) → 13[3,4,6]+6 → 19
GM:2d6+5 きたまへ!
Arianrhod : (2D6+5) → 9[3,6]+5 → 14
GM:当たり!
セリカ:4D+5 「はぁぁっ!」
Arianrhod : (4D6+5) → 15[2,3,4,6]+5 → 20
GM:1はメッサツされました
GM:では行動遅らせたクラウディア~
ロロット:クラウとロロどっちが向こう行く?
セリカ:移動力としてはクラウディアの方が確実ですが
セリカ:次のラウンドのセットアップで陣形を使用すれば、ロロットもエンゲージ可能です
セリカ:大事なのはここでまずバグベアを落とすことです
クラウディア:あぁ、なるほど・・・
クラウディア:「んじゃ、ロロ任せた。ここはウチが倒すで」ムーブでウイング、メジャーで攻撃やっ!
クラウディア:3d+5
diceBot : (3D6+5) → 12[4,3,5]+5 → 17
GM:2d6+5 回避~
Arianrhod : (2D6+5) → 5[1,4]+5 → 10
GM:当たり!
ロロット:「オッケー、やっちゃってー」
クラウディア:2d+19
diceBot : (2D6+19) → 11[6,5]+19 → 30
GM:高いなぁ、2も落ちました
クラウディア:「悪いけど、ウチはチャンスはのがさへんで!」
GM:では最後、ロロット~
セリカ:通常移動で23-22まで移動して、MPポーションを飲んでおいてください
ロロット:はーいじゃムーブで22まで移動
ロロット:マイナーとメジャーでそれぞれポーションって飲めたっけ?
セリカ:マイナーのみです
ロロット:んじゃマイナーでポーション使うよー
ロロット:2d
Arianrhod : (2D6) → 4[1,3] → 4
ロロット:ひっくい・・・w
セリカ:残念…w
GM:あるある・・・w
GM:ではクリンナップ
GM:何もないので2ラウンドセットアップ
セリカ:セットアップにヘイスト
セリカ:2D+4 発動判定
Arianrhod : (2D6+4) → 2[1,1]+4 → 6
GM:あw
セリカ:う、まさかのファンブル、フェイトを使用して振り直し
ロロット:「これにがいほうのだった・・・」しかめっ面で全部飲みきれませんでした
セリカ:2D+4 再度判定
Arianrhod : (2D6+4) → 6[3,3]+4 → 10
セリカ:1D 行動値上昇
Arianrhod : (1D6) → 2
セリカ:これでロロットの行動値は12へ
GM:1d6 ここで果実を食べたバグベアに変化が
Arianrhod : (1D6) → 5
GM:おこりませんでした。ぐふ・・・
GM:ではロロットの番
ロロット:じゃムーブしてエンゲージ、でいいのかな
ダシン:この木の実・・・なにかあるのかw
セリカ:とりあえずインベナムだけ入れたいですね、エンタングルは入れなくて良いはず
ロロット:はーい
ロロット:ムーブしてエンゲージ、マイナーでインベナム
ロロット:3d+3
Arianrhod : (3D6+3) → 8[1,2,5]+3 → 11
GM:ソプラノ「あーこれ、1、2でHP2D回復、3、4でMP2D回復、5、6で何も無しの効果なんだよ~」
GM:2d6+5 回避~
Arianrhod : (2D6+5) → 7[3,4]+5 → 12
セリカ:うーん、残念
GM:避けたっ、でも殴られかけたので果実食べるのは中断
ダシン:さすがバグベア・・・
ロロット:「こんのー」突っ込んだけど紙一重で交わされ
GM:ではバグベアの番、ロロットをナグール
GM:2d6+6 移動はしないので疾走は乗らず、マイナーも無し
Arianrhod : (2D6+6) → 4[2,2]+6 → 10
ロロット:3d+5
Arianrhod : (3D6+5) → 8[2,2,4]+5 → 13
GM:回避されたっ
GM:次くらうでぃあ
ロロット:「あったんないよー」ぴょーいとかわしたあっかんべー
セリカ:後は焦らず移動して行きましょう
セリカ:さすがにダシンさんにはもうここでMP使わせたくはない…w
クラウディア:「ウチが今ダッシュで・・・!ってせんでも大丈夫そうやな」
GM:バグベ3「うきー生意気なガキめ」「くっちまうぞくっちまうぞ」「ひゃっはー」
クラウディア:パタパタと移動~
GM:続いてせり&だし
ロロット:「大きさだけで判断してると怪我するよー」くすくす
セリカ:とりあえずムーブで5M移動、マイナーでMPポーションを1本のみます
セリカ:2D 1本目使用
Arianrhod : (2D6) → 5[2,3] → 5
セリカ:メジャーは放棄
GM:ダシンどぞー
ダシン:ムーブでセリカ殿の隣に移動だけで行動を終えますぞ
GM:ではクリンナップ、しかる後に3ラウンドセットアップ~
セリカ:セットアップは無し
ロロット:なーし
GM:ではバグベア行きます。ムーブマイナーなし、ロロットにメジャーで殴るっ
GM:2d6+6 とうーりゃ
Arianrhod : (2D6+6) → 9[3,6]+6 → 15
ロロット:3d+5
Arianrhod : (3D6+5) → 14[2,6,6]+5 → 19
セリカ:クリティカル回避っ
GM:うほーたかーいw
GM:では次ロロット
クラウディア:「綺麗に避けてダンスおどっとるようやな」
ロロット:「戦いはダンスと同じっておししょーの教えだもんっ!」華麗にひょいひょい
ロロット:3d+3 マイナーでインベナム!
Arianrhod : (3D6+3) → 13[3,4,6]+3 → 16
GM:2d6+5 回避~
Arianrhod : (2D6+5) → 5[2,3]+5 → 10
GM:当たり!
ロロット:2d+16 いっけー
Arianrhod : (2D6+16) → 9[3,6]+16 → 25
ロロット:あ、17だった
ロロット:1点足して26点!
ダシン:ナイスダメージ!
GM:6点引いて20点ダメージ+毒っ
GM:「ぎゃー毒くらった」「いてーよいてーよ」「ひゃっはー」
GM:次クラウディア~
ロロット:「可愛い華には毒があるんだよー!」どかーん
クラウディア:じゃームーブで移動でマイナーMPポーションで、メジャーで攻撃や
クラウディア:2d
diceBot : (2D6) → 10[5,5] → 10
ロロット:「(その毒こそご褒美、って人もいるけどねー、くししっ)」
GM:おまわりさんこの子です(ぉ
クラウディア:「・・・この一本・・・。この一本も貴重なんや・・・!」しっかり味を確かめたおかげで10点回復!
クラウディア:3d+5
diceBot : (3D6+5) → 12[5,5,2]+5 → 17
GM:2d6+5 回避っ
Arianrhod : (2D6+5) → 11[5,6]+5 → 16
ダシン:うらやましい回復量w
GM:おっしーぃ
クラウディア:2d+19
diceBot : (2D6+19) → 5[2,3]+19 → 24
GM:6点引いて18点、倒れたっ!
クラウディア:「うちの踊り子に手ぇ出そうとしたヤツにゃあ、お仕置きや!」
ロロット:18台だからセーフセーフ(何
セリカ:「ふぅ、一応被害は多少は軽減出来ましたかね。」
GM:戦闘終了ーっ
GM:まずはドロップ判定からどうぞ
セリカ:ドロップは任せました
ダシン:倒した人どうぞー
クラウディア:3d バグベアをテキトーに一つ「最後のMPポーション・・・涙の味がしたで」
diceBot : (3D6) → 13[2,5,6] → 13
ロロット:それじゃロロからー
ロロット:3d6
Arianrhod : (3D6) → 8[1,3,4] → 8
ロロット:最後一匹誰かやルー?
セリカ:3D では1匹倒しましたからやっておきましょうか
Arianrhod : (3D6) → 11[3,4,4] → 11
GM:バグベアの鶏冠150Gと、妖魔の牙30G分、動物の毛皮100G分でした
GM:そして木を探すと、風の果実が手に入ります
クラウディア:「くぅう、ロロは稼ぎがええから、必死に漁らなくてもええっちゅーことかぁー(とほほ~)」
GM:ソプラノ「お、みつけたね~。ここにあったのかぁ、・・・1個、もらってもいい?」w
クラウディア:「ええで、ほれ」ぽいっ
ダシン:「同じ種族の妖魔と言えど個体差もあるだけです、マスタークラウ。お気になさらず」
セリカ:もう1本MPポーションを今のうちに飲んでおきます
セリカ:2D 2本目
Arianrhod : (2D6) → 10[4,6] → 10
GM:ソプラノ「わーありがとう、やっぱりこの味は最高だよ~」 もぐもぐ
ロロット:「流石にエネルギ使いきってぐったりしてるだけー、体力はあるけどさー」(ぐてー)
ロロット:ロロもー
セリカ:よし、MPはほぼ全快
ロロット:2d6
Arianrhod : (2D6) → 7[3,4] → 7
クラウディア:「これでアルトちゃんも元気になるとええなぁ。ロロお疲れや」(頭くしゃくしゃなでなで)
GM:みんなも食べてみる? ランダム効果でHPかMP回復だ
ロロット:「だねー、えへへっv」(目を細めてにこにこ)
ロロット:うんー
セリカ:後13個、さすがに全部食べるわけにはいきませんからね
ダシン:「では、一つくらい味見させていただきますかな」
GM:12でHP、34でMP、56でただお腹が膨れるだけ。
セリカ:「それじゃ、私も1ついただきます」
ダシン:でも、ダシンが一番食べても無駄になりやすいんだよなぁ
ロロット:はむっと
セリカ:1D
Arianrhod : (1D6) → 3
ロロット:1d
Arianrhod : (1D6) → 4
セリカ:2D MPが2D回復
Arianrhod : (2D6) → 6[3,3] → 6
ダシン:2d なので、食べるフリだけします。とりあえず自前のMPポーションを飲む
diceBot : (2D6) → 11[6,5] → 11
ロロット:「あ、これすっごい甘くておいしーv」
セリカ:全快、ついでに自分にヒールしておきます
ロロット:2d6
Arianrhod : (2D6) → 8[2,6] → 8
セリカ:2D+4 発動
Arianrhod : (2D6+4) → 10[5,5]+4 → 14
セリカ:4D+9 回復
Arianrhod : (4D6+9) → 18[2,5,5,6]+9 → 27
クラウディア:「・・・ウ、ウチはいらんで。アルトちゃんの分が余ったらもらうわ」
セリカ:全快です
ダシン:「どうぞ、マスタークラウ。美味しいですぞ」クラウに1個差し出します。
GM:食べるにしても1人1個が限度ですよ、そう何個も食べられませんw
クラウディア:1d 「・・・・・・じゃ、じゃあ、頂くわ」いった手前少し照れつつ
diceBot : (1D6) → 3
クラウディア:2d MP回復っ
diceBot : (2D6) → 7[2,5] → 7
GM:良い目振るな・・・w
クラウディア:「・・・・・・うまいわ、これ。 めっちゃうまいで・・・」
GM:ソプラノ「みんな精力的になった感じがするね~」MP回復的な意味で。
ダシン:皆MPとか・・・当たりすぎるw
クラウディア:「うますぎて目から汗がでそうや」
セリカ:「精霊の居る土地で育つものは大抵特殊なものらしいですが、実感ですね。」
GM:ちなみに持ち帰れません、谷から出たら精霊力効果がなくなりますのであしからず・・・
ダシン:「これもまた森の神秘ですなぁ。興味深い」
GM:ではシーンを変えて、ミドル・・・いくつだっけなw
セリカ:とりあえず持っていく分を回収して行きましょう
GM:ミドル7。奥に向かうことになります
セリカ:「よしっ、休めたところで気を取り直して行きましょう。」
ロロット:「(もって帰れたら色々使えそうだけどなー)」精力的な意味で(ぉ
クラウディア:「ちょっと荷物の量計算したけど、まだまだ持てそうや」
GM:ここからはエリアサーチでアルトを見つけられるか判定してもらいます。木の実があるので判定に+5できます
セリカ:事実上今重量は9ですからね
クラウディア:ポーション減ったから、24ももてました(笑
GM:アルトの分は1個もあれば十分なのでw
セリカ:2D+8 探索
Arianrhod : (2D6+8) → 6[2,4]+8 → 14
クラウディア:2d+7 こうなるんかな?
diceBot : (2D6+7) → 7[4,3]+7 → 14
ダシン:2d+9 アルトーでておいでー
diceBot : (2D6+9) → 8[5,3]+9 → 17
GM:24-19までに出てくる気配は無い様です
クラウディア:3d+3 おっとぉ、罠も調べとくで
diceBot : (3D6+3) → 9[4,4,1]+3 → 12
ロロット:2d+10
Arianrhod : (2D6+10) → 8[4,4]+10 → 18
ロロット:ここにはいないかなー
ダシン:2d+4 普通のエリアサーチ
diceBot : (2D6+4) → 3[1,2]+4 → 7
GM:うん、アルトは出てきませんでした
ダシン:まぁ、まだここって右下のエリアだしねw
GM:ソプラノ「アルト~、アルト~? んーいないみたいだねぇ」
セリカ:うろがお気に入りって言ってましたしね
クラウディア:3d+3 罠ちぇーっく!
diceBot : (3D6+3) → 9[3,2,4]+3 → 12
GM:広場からフェアリーな気配は感じませんでした
クラウディア:「はぁー、しんどー。けっこー罠見つけるのしんどいわぁ」
セリカ:2D+8 一応アルトサーチ
Arianrhod : (2D6+8) → 4[2,2]+8 → 12
クラウディア:2d+8
diceBot : (2D6+8) → 5[4,1]+8 → 13
GM:全員でアルトサーチしておkだよー
ダシン:2d+9 ではアルトサーチ
diceBot : (2D6+9) → 4[3,1]+9 → 13
ダシン:居ないようですな
ロロット:2d+10
Arianrhod : (2D6+10) → 8[2,6]+10 → 18
GM:お・・・ロロットは21-16あたりに気配を感じました
ロロット:「アルトー、大丈夫だよー、出てきてー」あんまり大きな声出さずにね
ロロット:「ん?クラウ、あそこの隅っこ・・・ほら」
GM:木々の間に軽いつむじ風が巻いたとおもうと、物静かそうな少女の姿をした精霊がじーっとそちらを覗いてます
GM:手に持ってるのは、オカリナ
クラウディア:「・・・お、ホンマや。ほれ、ソプラノ、トモダチおったで?」そう言いながら、果実を差し出してみましょう
ロロット:「んー」ちょっと考えてにっこり微笑み、セレナーデのリズムでふわりと舞っておじき
GM:ソプラノ「あ、いたいた。ほんと賑やかなの苦手なんだから・・・、でも良い音色出すんだよ? ほんとだよ?」
ロロット:スローな踊りも当然できるからね!
GM:アルト「ソプラノ・・・? 元に戻ってる?」 クラウディアの木の実をみて、すすーっと近寄ってきます
クラウディア:ロロほどゆっくりなダンスは得意じゃないので任せておいて・・・「大丈夫やで、ソプラノちゃん、ちゃんと元気なったで?」
GM:アルト「あ、ほんとだ。いつものソプラノだ。よかったの」 ハスキーな声でたどたどしくしゃべるアルトであった
GM:そしてロロのスローテンポなダンスに合わせて、やんわりと低音の伴奏を入れてみたり
ダシン:「安心してくださりませ。我々は、とある音楽家からの依頼を受けてこの森の異変を解決にきたのですぞ」
ロロット:「うん、ソプラノももうだいじょうぶだhし、変なクマーもやっつけたから木の実も取れるよv」そーっと語りかけ
ロロット:「あ、綺麗な音・・・♪」柔らかく、気持ちを静めるようなゆるゆるとした流れのダンスを音にあわせて
セリカ:「森の異変を起こした原因のことは聞きました、私たちはそれを何とかするために来たんです。」
GM:ソプラノ「アルトはモヤの影響受けてなかったんだね~、よく大丈夫だったねぇ」
アルト「ウロの中までは、入り込んでこなかったから、大丈夫だったみたい。でも寂しかったの」
GM:アルト「なるほど、詩人さんたちも心配しててくれたんだね」
クラウディア:「仰山の人がここの子たちのこと心配しとったで?でも、もう安心しぃ。ウチらが何とかしたるから、な?」
GM:ソプラノ「あの妖魔は音叉洞にいるみたい。この人たちが倒してくれるって。だから大樹の結界を解きに行こ?」
アルト「ん、わかった。私も行くよ」
GM:ということで、アルトも同行しますよ~
クラウディア:OK~
ダシン:この奥って、ここでアルトを捕まえてれば行く必要ないのかな
GM:アルト「大樹は森の中央にあるの。そこに私たちが精霊力を注げば、最奥の音叉洞にいけるようになるよ」
GM:うん、もう東区画の目標は達成なのです
クラウディア:んじゃあ、13-16へ行きましょうか?
ロロット:ごーごー
クラウディア:もう大樹の前までいけちゃうのかな?
ダシン:おーけー
GM:ではシーンを変えてミドル8、大樹の前につきました
GM:13-13でおk~
ロロット:おるごーれむはちゃんとついてきてる?
GM:オルゴーレム「カシャコンカシャコン」
ロロット:「ん、ちゃんとついてきてるね、よしよし」
クラウディア:「せっかく名前つけたったのになぁ」(オルゴーレムの頭なでなで)
GM:では、目の前にどどーんとふとましい大樹がそそり立っております。13-10には強烈な風が吹きすさび、手前に押し返されるバリアがはられております
ダシン:2d さて、それじゃMPポーションをもう一本くらい飲んでおくかな
diceBot : (2D6) → 6[2,4] → 6
ダシン:[
ダシン:「これが結界というやつですかな」
GM:ソプラノとアルトが大樹を挟んでその力を大樹に注ぎ込むと、風の力が緩まって奥へ通れるようになります
GM:ソプラノ「やー、果実のおかげで快調快調♪」
GM:アルト「この先に、妖魔がいるはずなの。みんなきをつけてね」
クラウディア:「これで奥へ行けそうやな。二人ともアンガトな。 こっからはウチらだけで行っても大丈夫やろ?」
ロロット:「うん、戻ったらまたアンサンブルしよー♪」
GM:ソプラノ「うんうん、無事倒せたら、とびっきりのご褒美あげるからねっ」
セリカ:「無事終わらせてからですよ、ヴァーチェにも音を記録させないといけないんですから。」
GM:ご褒美=洞穴の演奏ね。何かアイテムあげるとかじゃないので期待しないようにw
ダシン:「オルゴーレムはここで二人にお任せした方がよいかもしれませぬな」
セリカ:ええ
セリカ:「巻き込まれて壊れたりすると大変ですからね。」
GM:ソプラノ「この機械ちゃんを預かればいいのね? まかせておいてー」
クラウディア:「それは楽しみやわぁ。 んじゃ、行くとしよか、みんな・・・っとと、そうやなぁ。ソプラノ、アルト。それ頼めるかぁ?」
クラウディア:「おおきに、助かるわぁ」
GM:アルト「フェアリーに悪戯させないようにしとくの。任せて」
GM:では13-9から中に入ることになりますよ~
セリカ:了解
ダシン:さて、私の方は準備OKですぞ
セリカ:準備はいつでも
GM:今のうちに回復したい人はどうぞ
ロロット:OK-
クラウディア:「っと、みんな。ポーションとか大丈夫やな? ウチちなみにMPポーションないんやけど、なくてもええかな?」
セリカ:1本渡しておきましょうか
セリカ:「1本だけですけど、一応持っておいてください。」
クラウディア:「助かるわぁ、セリカ、感謝やわぁ」
GM:ではクライマックスに移りますよ
セリカ:了解
クラウディア:バーサークLv2じゃなくて、エリアルLv2にしておいてよかったかも・・・。 OKです
ダシン:OKですぞ
GM:何かコマが酷いことに。
ロロット:はーい
GM:では、広間に出ました。木々の間から、モヤに包まれながらも広大な絶壁が切り立っている威圧感を感じます
GM:そして13-5の辺りに人影が一つ。
ダシン:む、一つか・・・
セリカ:こっちには気付いてるのかな
GM:もちろん気づいてます
GM:13-7までは進めますよー
クラウディア:OK~
ダシン:見通しが少し悪いですし、警戒して進みましょう
GM:ヴァンパイア「おやおや、人間様がこんなところに何の様かしら?」
セリカ:なら、13-8に移動します
セリカ:「決まっています、貴方を倒しに来たんです」
ロロット:「音を、返してもらいに来たの」割と静かに
クラウディア:「・・・・・・」先に言われてちょっと悔しそう
GM:ヴァンパイア「あらあら、強気なお嬢さんだこと。でも、できるかしら?」
クラウディア:「でも残念やわぁ、アンタ。見かけだけは優雅そうやのになぁ」
セリカ:「主神アーケンラーヴは困難に立ち向かうものにこそ加護を与えてくれます、妖魔に負けるわけにはいきません。」
GM:ヴァンパイア「とはいっても、せっかく手に入れた魔力の源を簡単に手放すわけにはいかないのよねぇ」
クラウディア:「・・・ホント残念やわ。ここの音楽をそーんなくっだらないモンでしか見れんとは。人間堕ちとうないわぁ」
ロロット:「クラウ、人じゃない人じゃない」一応突っ込むべきだよね
ダシン:「森の動物が、涎撒き散らす魔獣になるのと同じですからな。きゃつらに人間の風情を求めるだけ無駄と言うものでございます」
GM:ヴァンパイア「娯楽などに無駄な魔力を費やすなど、愚かな人間たる所以ね。魔力は破壊に用いてこそ輝くというのに」
クラウディア:「やー、いちおー元人族なんやろ?・・・もっとも、ダシンの言うように、唾液撒き散らす魔獣と同じやな」
クラウディア:「そやから、アンタに名乗る名はないわぁ。 とっととここを返して貰うで」
GM:ヴァンパイア「ええ、いいわ。こちらも易々と明け渡す理由などないのだから」
GM:ヴァンパイア「それじゃ、はじめましょうか?」パチンっと彼女が指を打ち鳴らすと、周囲のモヤが急速に収束していきます
ロロット:「LastDance,ショーストッパーはロロたちだから、覚悟してね」とんとーん、と軽くステップ
クラウディア:「・・・んじゃ、みんな行くで。小汚い妖魔を片付けたる!」
GM:そしてヴァンパイアメイジ目の前に凝固して行き、高密度のモヤの塊へと変化していきます。エネミー識別どうぞ~
セリカ:「主神アーケンラーヴよ、魔に立ち向かいし我らに祝福を。」
セリカ:2D+4 識別は
Arianrhod : (2D6+4) → 4[1,3]+4 → 8
ダシン:3d+8 識別!
diceBot : (3D6+8) → 9[5,3,1]+8 → 17
ダシン:期待値を下回ってしまいましたな
GM:識別値14なので問題なく。上級P159のガスクラウドです
GM:エネミーレベル9で物理攻撃は一切効かない強敵ですよっ
ダシン:「あやつは・・・物理攻撃の効かない魔物ですぞ。お二人共、私の支援までは手出し無用でございます」
ロロット:「りょうかいっ」
GM:では準備OKですかな? 戦闘開始しますよ~
クラウディア:OKやでっ
セリカ:いつでも
ロロット:おっけー
ダシン:OKですぞ
GM:それでは第1ラウンドセットアップ!
クラウディア:陣形使うてヴァンパイアメイジ狙った方がええのん?
セリカ:うーん…悩ましいですね
ダシン:ガスクラウドの射程は至近?
セリカ:白兵なので至近ですね
クラウディア:白兵やから至近やね
GM:ヴァンパイアメイジはストーンスキンを使用、物理防御が3点上昇
ダシン:この黒い部分って、視線は通る?
クラウディア:とりあえず・・・クイックステップ&ファイアステップ!攻撃力上げるで!
GM:通らないけど、ダシンからも見えなくなるからね
ダシン:12-9から,13-7は見える?
GM:見えるのは13-8のセリカまで、かな
ロロット:同じくー、クイック&ファイア!
GM:っと失礼、ストーンスキン3なので防御9点アップと
ダシン:んー、それだと今のままが一番か
セリカ:よし、ここは選択肢を増やします
セリカ:セットアップにヘイストを使用、対象はダシン
セリカ:2D+4 発動判定
Arianrhod : (2D6+4) → 8[3,5]+4 → 12
セリカ:2D 上昇にフェイトを1点使用します、上がれっ
Arianrhod : (2D6) → 9[4,5] → 9
セリカ:行動値9上昇です
ダシン:「心得ましたぞ!」
セリカ:これでガスクラウドの後にヴァンパイアから攻撃受けないようにロロットを離脱させられる選択肢が出来ました
GM:マッハ爺さんだー!w
ダシン:全員が別エンゲージになれますな。その分ダメージも苛烈になりますが
セリカ:まとめて受けると回復をまとめては行えませんからね、回避にフェイトを使用して多少消耗を避けてもらいましょう
セリカ:というわけでセットアップは終わりです
GM:では行動15のダシンから
ダシン:2d+9 「お二方に地の精霊の加護を!」マイナーでマジックブラスト、メジャーでエンチャントウエポン:地!
diceBot : (2D6+9) → 5[1,4]+9 → 14
ダシン:無事かかりましたぞ。
GM:これでガストクラウドに魔法防御無視&ダメージ2倍効果
セリカ:次はガスクラウド、さて、どう動いて来るか
GM:1d6 ではガスクラウド、ふよふよーんとムーブでクラウディアのエンゲージに移動、マイナー無し、対象はランダムに・・・偶数クラウディア奇数ロロット
Arianrhod : (1D6) → 2
GM:3d6+6 クラウディアにガスの手で攻撃
Arianrhod : (3D6+6) → 11[1,4,6]+6 → 17
クラウディア:ううーん、コイツの貫通ダメージもちょっと怖いけど、メイジのが怖いので、フェイトなしで避けますっ
クラウディア:2d+3
diceBot : (2D6+3) → 8[2,6]+3 → 11
クラウディア:だめかぁ、ダメージ下さいっ
GM:4d6+13 物理防御無視で
Arianrhod : (4D6+13) → 14[1,4,4,5]+13 → 27
セリカ:3D プロテクションっ
Arianrhod : (3D6) → 8[1,2,5] → 8
セリカ:ううん、低い、8点軽減
クラウディア:19点っ
セリカ:そしてそれ気付いたんですけど
セリカ:この記述、矛盾してません…?w
セリカ:エラッタ見てこようw
クラウディア:??なんでしょう?
セリカ:ガスクラウドの攻撃、魔法属性なんです
クラウディア:うんうん
GM:あ、ほんとだ
セリカ:だから元々適用する防御は魔法防御力、ってことになるんです、物理防御力0として扱うって意味ないですよね?って疑問にw
クラウディア:・・・あ。
クラウディア:ですね~
GM:かかかかかくにんをををををを
セリカ:あ、あった
セリカ:ちゃんと物理、になってましたw<ガスの手
ダシン:まぁ、素通しですよねー
GM:oh・・・w
セリカ:良かった、矛盾したスキルにならなかったw
セリカ:なので、8点軽減して19点ダメージですね
GM:ではそのように
GM:次、行動10組~
クラウディア:ロロが離脱して、ヴァンパイアに攻撃するんもアリなんね
セリカ:そういうことです、次のラウンドになりますけど、このラウンドの被害は軽減出来ます
セリカ:そのまま足を止めてガスクラウドを殴って毒とダメージを当てながら、ヴァンパイアの魔法を受けるか、と
セリカ:ヴァンパイアの魔法をまとめて受けないように離脱して、次のラウンドでの攻撃に繋げるか、ですね
セリカ:もしそのままガスクラウドを殴るなら、ヴァンパイアの攻撃は何が何でも避けてもらわないとクラウがまず倒れます
セリカ:あくまでも選択肢を増やしただけなので、選択自体はロロットに任せることになりますが
ロロット:んー
ロロット:メイジ相手に集まってる方がやばい気がするの、なんとなくー
セリカ:100%マジックブラストで範囲化出来ますからね、スキルマスター所持なので
ロロット:というわけでここはクラウに任せて離脱、ってマイナーだっけ?
セリカ:パッシブスキルは持てないので、マジシャンズマイトとマスターは持ってないですけど
セリカ:離脱はムーブとマイナーですね
ダシン:コンセントレイションは無いのか
ロロット:んじゃムーブで離脱してマイナーで移動?
セリカ:ええ
GM:パッシブだからねー
セリカ:そうなります、離脱で移動出来る距離は5M固定です
セリカ:なので、1マス移動ですね
ロロット:はーい、じゃ、マイナーで離脱ー
ロロット:じゃない、ムーブw
ロロット:出、そのままメイジまでエンゲージで良いのかな?
セリカ:離脱はムーブ+マイナー消費なので、行えるのがメジャーだけになります
GM:移動は1マスのみよ
セリカ:離脱による移動は5Mなので
セリカ:今回は13-6までしか移動出来ません
ロロット:あ、なるほど了解ー
ロロット:じゃ離脱しまーす
GM:1手番つぶして被害抑えるか、被害覚悟で殴るかだね
GM:ヴァンパイア「ふん、小癪な手を取る・・・」
ロロット:「チームワーク、って言うんだよ」挑発的にっこり
GM:ではメイジ、いきます
セリカ:「うちの戦術家程上手くは動けませんけど、それでも貴方達妖魔に理解出来ないでしょう。」
GM:メイジ「ふん、ならば耐えて見せよ。大見得を切ったのだからね!」 ムーブなし、マイナーでブーストマジック
GM:メジャーでファイアボルト、クラウディアへ
GM:そしてリゼントメントも宣言っ
クラウディア:きた・・・!
セリカ:いきなり大技が来たっ
GM:2d6+13 命中判定っ
Arianrhod : (2D6+13) → 7[1,6]+13 → 20
セリカ:何としても回避を、これ当たるとダメージ+100が来ます
クラウディア:もちろんフェイト3点!つぎ込みますっ
クラウディア:5d+3
diceBot : (5D6+3) → 25[2,5,6,6,6]+3 → 28
GM:あ、エキスパートにしときゃよかったっ、まいいやw
セリカ:見事なクリティカルっ
ロロット:クリティカルー
GM:本気すぎる・・・!w
クラウディア:「誰もウチ蔵って耐えるとか言うとらんしー」
ダシン:ないすマスター!
GM:当たってないのでリゼントメントは宣言無効かな、これ
セリカ:いや
セリカ:リゼントメントは命中判定の前に宣言、なので
セリカ:消費になります
ダシン:リゼントメントは当たらないと無くなっちゃう系ですね
ダシン:マジックフォージなら当たるまで発動しないけど
GM:ああ了解、無駄打ちしたぜ・・・w
クラウディア:「ギルドマスターって人の上に立つ以上、そうそう倒れるわけにはいけんのよ。ピピアみたいに泣いちゃう子もおるしな」
セリカ:切り札スキルだから当たらなかったら戻されるとかしたらやばいですw
GM:メイジ「ふん、大口叩くだけの技量はあるということか、小賢しいっ」
ロロット:「うんうん。それでこそロロたちのマスタ-!」
GM:ではクラウディア~
クラウディア:「ま、人として堕ちたアンタにゃ死んでも分からんから、無理して考える事ないで?」
クラウディア:ムーブでフライト、マイナーでHPポーション、メジャーでエリアルレイブっ!
クラウディア:4d+5
diceBot : (4D6+5) → 16[1,3,6,6]+5 → 21
セリカ:クリった、2回目!
クラウディア:クリティカル!
ダシン:回りまくりw
ロロット:おー!
GM:2d6+5 同じクラウとして回避せねばなるまい・・・ガスクラウディア回避ー!
Arianrhod : (2D6+5) → 5[2,3]+5 → 10
GM:きゃーw
クラウディア:「よけてみせぇっ!これがぁっ!ギルドマスターの力やぁっ!!」
クラウディア:4d6+25
diceBot : (4D6+25) → 17[5,6,3,3]+25 → 42
セリカ:ダメージも物凄い走ったw
クラウディア:42点食らった後倍にせぇっ!
GM:2倍して84が素通し・・・?w
セリカ:対抗属性だから魔法防御無視で42点、84点ダメージ
ダシン:素通しですな
クラウディア:2d HPポーションものみのみ
diceBot : (2D6) → 7[3,4] → 7
GM:ガスクラウドは苦悶の表情でのたうちまわっているっ
クラウディア:そのガスをうっとおしそうに槍で払っておきます
GM:ではセリカ~
セリカ:ムーブは無し、マイナーでMPポーション
ダシン:84でも落ちないというのか・・・
セリカ:2D 回復量は
Arianrhod : (2D6) → 4[2,2] → 4
セリカ:うーん、微妙ですね
セリカ:メジャーは放棄
GM:ではクリンナップ~
GM:そして2ラウンド目せっとあっぷ!
ダシン:陣形使って、セリカにも同一エンゲージに居てもらえばよかったかなぁ
GM:メイジはストーンスキンで物理防御を上昇っと
セリカ:まとめて受けるわけにはいかないので微妙ですね
GM:あ、発動判定いるのかなこれ
セリカ:魔術判定ってあるのでいるっぽいですね
GM:2d6+13 さっき忘れてたけど、まぁいっか、魔術判定~
Arianrhod : (2D6+13) → 8[2,6]+13 → 21
GM:問題なく物理防御+9・・・・でもエンチャされてるから意味ねーわーw
セリカ:マジックコートに回せば良いのに…w
ダシン:戦闘にはあまり慣れていないようですな
セリカ:セットアップは無し
ロロット:せっとあっぷなーし
クラウディア:なしや
ダシン:こちらもありませぬ
GM:GMがスキルの取り回しに慣れてないともいう。クラウドの番
GM:ムーブマイナー無し、クラウディアに霧の手っ
GM:3d6+6 命中判定~
Arianrhod : (3D6+6) → 9[1,2,6]+6 → 15
クラウディア:2d+3
diceBot : (2D6+3) → 4[2,2]+3 → 7
クラウディア: これはこれでキッツいなぁ~ ダメージくださいっ
クラウディア:・・・物理になったんだっけ・・・♪
セリカ:ええ
GM:4d6+13 冷たい手がクラウディアを撫ですさるっ
Arianrhod : (4D6+13) → 7[1,1,2,3]+13 → 20
GM:ひっくうー、20点貫通
ダシン:それでも十二分に厳しいですぞ・・・
クラウディア:ウェポンガードで5点軽減や!
セリカ:3D プロテクション
Arianrhod : (3D6) → 12[1,5,6] → 12
セリカ:17点軽減、3点のダメージ
セリカ:になりましたね
ダシン:堅い!
GM:あれウェポンガードで軽減できたっけ?
セリカ:出来ます
セリカ:物理攻撃によるダメージ、を軽減なので
GM:oh了解
クラウディア:さっき使わなかったのは魔法ダメージだったからなんですよ~
セリカ:正確には、物理ダメージによるものを軽減、だからですね
セリカ:うんうん
GM:ではロロットの番~
ダシン:その辺が、本家貫通とペネト系の0扱いスキルの大きな差ですな
セリカ:ですね
ロロット:んじゃムーブでエンゲージして
ロロット:マイナーでインベノム!メジャーでエンタングル・・してもいいよね
GM:どうぞどうぞ
セリカ:問題無いと思います
ダシン:ここで毒が入れば世界が変わる!・・・かもしれない
ロロット:じゃマイナーでインベノムメジャーでエンタングル!フェイト1個使うよ!
ロロット:4d+3
Arianrhod : (4D6+3) → 10[1,2,3,4]+3 → 13
GM:メイジ「ふん、鞭とはいい趣味をしているな、小娘。貴様とはいい話ができそうだ」(ぉ
セリカ:うーん、低め…
セリカ:フェイトで振り直しても良いと思います
ロロット:うん、じゃふりなおし!
GM:2d6+6 回避できるかなっ
Arianrhod : (2D6+6) → 7[2,5]+6 → 13
GM:同値なりぃ
ロロット:4d+3
Arianrhod : (4D6+3) → 14[2,3,4,5]+3 → 17
GM:当たりっ!
ロロット:なにこのダイス目w
ロロット:1,2,3,4、のつぎが2,3,4,5ってw
セリカ:1ずつアップw
ロロット:じゃだめーじいっくよー!
GM:メイジ「ふん、拙い・・・なっ、軌道が変わっただとっ?!」
ロロット:2s+19
ロロット:2d+19
Arianrhod : (2D6+19) → 6[2,4]+19 → 25
ロロット:25てーん
ロロット:「鞭ってねー、手よりも自在に動くから価値があるんだよ!」
セリカ:1点でも通ればSL3の毒へ
GM:メイジ「マジックコート!」 9点+6点止めて10点だめーじ。でも毒が通った
ロロット:毒はLv3だから15ね!
GM:2d6+13 発動判定か
Arianrhod : (2D6+13) → 7[2,5]+13 → 20
GM:問題なくコート発動
セリカ:あ、コートは自動成功なので発動判定は要りません、宣言だけです
GM:ohプロテクトは違うのねw
GM:ではメイジの行動
GM:メイジ「毒とは煩わしい手を使う。まずは小娘を葬ってくれるとしよう」 ムーブなし、マイナーでエキスパート、メジャーでファイアボルト
GM:3d6+13 命中判定~
Arianrhod : (3D6+13) → 8[1,1,6]+13 → 21
GM:ぎゃーw
ロロット:これ、こっちがファンブルしなかったらOKだっけ
セリカ:でもファンブルではない
ダシン:ファンブルはALL1だからね
ロロット:あ、そっか、じゃフェイトー、が安全かな
セリカ:うーん、ロロット単体なら被弾しても多分落ちないはず、可能なら回避が望ましいですが
ロロット:じゃ今回はもらっとこうか、フォローお願いねー
ロロット:3d+5
Arianrhod : (3D6+5) → 5[1,1,3]+5 → 10
ダシン:マジックフォージさんがあるから、一発は当たると死ねる気がするけど…
セリカ:了解
ロロット:あっぶないw
ダシン:でも、フェイトつかってもだめだったねw
GM:4d6+13 うん、マジックフォージものせてっと
Arianrhod : (4D6+13) → 11[2,2,3,4]+13 → 24
ロロット:まー毒は通したし、吹っ飛ばされるのもお仕事だからー(ぉ
GM:ひくいんだけどー?!
セリカ:マジックフォージはSL×2なので
ロロット:ひくかったw
セリカ:+6Dですよ
GM:2d6 では追加で
Arianrhod : (2D6) → 7[3,4] → 7
GM:31点火ダメージ
ダシン:おー、耐えられる耐えられる
セリカ:後、固定値間違ってません?ヴァンパイアメイジの魔法ダメージの固定値は20のはず
セリカ:なので、8D+20ダメージ
GM:命中と見間違えていたようだ・・・w
GM:38点だね、うんごめんね
セリカ:+7点、38点ですね
セリカ:3D プロテクション
Arianrhod : (3D6) → 12[3,4,5] → 12
GM:そしていい数字を減らす・・・w
セリカ:12点軽減、ロロット本人の魔法防御4点と合わせて16点軽減
セリカ:22点ダメージですね
ロロット:了解ー、かなり痛いけど頑張る!
GM:メイジ「いまのはめらぞーまではない、めらだ」(違
GM:ではクラウディア~
クラウディア:2d マイナーでMPポーション
diceBot : (2D6) → 4[3,1] → 4
ロロット:「ったー、もうこのおよーふく新調したばっかなんだから!」
クラウディア:4d+5 エリアルレイブ
diceBot : (4D6+5) → 17[6,3,6,2]+5 → 22
セリカ:またクリったw
GM:なぜそんなにw
クラウディア:「うちのギルメンに、、なにさらすか、どけええっ!!」
ロロット:マスター特権だよねw
GM:2d6+5 クラウド回避っ
Arianrhod : (2D6+5) → 7[1,6]+5 → 12
GM:うーん期待値
クラウディア:4d6+25
diceBot : (4D6+25) → 16[2,6,5,3]+25 → 41
セリカ:ラストバトルの判定が全てクリティカル中にw
セリカ:41点素通し、倍で82点のダメージ
セリカ:累計166点
ダシン:そら恐ろしいw
GM:倍して82点。耐えられるかー!w
ロロット:「さっすがはマスター!」後ろで何がおきてるかはなんとなくわかる
GM:ガスクラウドは恨みの声をあげながら霧散していきます! ごごごごごごご
クラウディア:「ロロっ!無事かあっ!?」
ロロット:「なんとか大丈夫!毒は通したから後はやっちゃってー!」
ダシン:さて、どうするか・・・ウインドバリアあるんだよね、こいつ
セリカ:ですね
GM:メイジ「ばかな、あの人造生命体を2回の攻撃で打ち破るだと・・・」
セリカ:ウィンドバリアも自動成功なので判定必要無く上昇されますからね
セリカ:エアリアルでクリティカルを狙います?
ダシン:まぁ、かといって眺めてても好転するわけでもなし、か。攻撃しよう
セリカ:ヴァンパイアメイジは属性が無いのでダメージはそのままですし
ダシン:ムーブで1マス移動、マイナーなし、メジャーでエアリアルスラッシュ!
ダシン:3d+9 「魔法に強いのは存じていますが・・・いきますぞ!」
diceBot : (3D6+9) → 9[6,2,1]+9 → 18
ダシン:出目がひっどい・・・w
GM:2d6+12 うぃんどばりあーっ
Arianrhod : (2D6+12) → 9[4,5]+12 → 21
GM:メイジ「ふん、風の魔力の扱いならばならこちらも心得ておるわ」
セリカ:MPがどれだけ使われてるか忘れずに
GM:うむ、大丈夫
セリカ:ムーブ、マイナー無し、メジャーでロロットへヒール
セリカ:2D+4 発動
Arianrhod : (2D6+4) → 8[2,6]+4 → 12
セリカ:4D+9 回復量は
Arianrhod : (4D6+9) → 14[2,3,3,6]+9 → 23
セリカ:ちょっと低め、23点回復
ロロット:や、完全回復だカラーw
GM:やーんw
クラウディア:治ったのみてちょっと安心
GM:ではクリンナップ、しかる後に3ラウンド目セットアップ。こちらは無し
ダシン:そしてクリンナップで15点ダメージですな
セリカ:セットアップは無し
ロロット:「せりかさんありがとー!」振り向き投げちゅー(何
GM:メイジ「ち、毒・・・か」
クラウディア:一応陣形使うとく?
セリカ:そうですね、クラウディアには距離を詰めてもらいたいので
セリカ:陣形、2回目を使用しましょう
クラウディア:「了解や、みんな!もう一息やで!」
クラウディア:「ダシンは少し離れときっ」
ダシン:こっそりと安全圏に一歩後退
GM:ではロロットから~
セリカ:後は遠慮なく殴って行くだけです
ロロット:はーい、一応エンタングルしよっか名
ロロット:メジャーでエンタングル!、いっくよー
ロロット:3d+3
Arianrhod : (3D6+3) → 13[2,5,6]+3 → 16
GM:2d6+6 回避っ
Arianrhod : (2D6+6) → 9[4,5]+6 → 15
GM:おっしーい、ダメージください
ロロット:2d+19
Arianrhod : (2D6+19) → 3[1,2]+19 → 22
ロロット:ひっくいw、22点ダメーじっ
GM:マジックコートを宣言。15点止めて7点ダメージ
GM:続いてヴァンパイアメイジの番、噛みつきたいけど回避高いからな、確実性を狙う
GM:ムーブなし、マイナーでえきすぱぁと、メジャーでファイアボルト
GM:3d6+13 命中判定っ
Arianrhod : (3D6+13) → 12[1,5,6]+13 → 25
ロロット:これ、またさっきと同じでフォロー入れてもらうのが良いかな
セリカ:マジックフォージは既に切られてるので喰らっても大丈夫
ロロット:はーい、じゃ回避ー
ロロット:3d+5
Arianrhod : (3D6+5) → 14[3,5,6]+5 → 19
セリカ:惜しい…w
ロロット:あったりー
ロロット:うん、。おしいw
GM:1シーン1回だからなー。ではダメージ
GM:2d6+20 「焼き払え炎よ!」
Arianrhod : (2D6+20) → 11[5,6]+20 → 31
セリカ:3D プロテクションっ
Arianrhod : (3D6) → 6[1,2,3] → 6
GM:ほぼ最大ダメージ。どやぁ
セリカ:う、低い
セリカ:ロロットの魔法防御と合わせて10点軽減、21点ダメージですね
クラウディア:「・・・二回も傷つけおったな」
ロロット:10点軽減で21点ならさっきとほぼ同じだしだいじょぶー
GM:そしてクラウディアの怒りゲージが上がるのでした
GM:ではクラウディア~
クラウディア:ムーブでエンゲージ、マイナーなしで、メジャーでエリアルレイブフェイト2点!
クラウディア:6d+5
diceBot : (6D6+5) → 23[2,6,4,2,3,6]+5 → 28
セリカ:クリったw
GM:本気すぎませんかw
クラウディア:「死に・・・さらせぇっ!」
GM:2d6+6 回避っ
Arianrhod : (2D6+6) → 9[3,6]+6 → 15
GM:ぬう、当たり!
クラウディア:4d+25
diceBot : (4D6+25) → 15[4,5,5,1]+25 → 40
GM:平均値以上をコンスタントにだしおる・・・w
クラウディア:「ちぃ・・・あたりそこねおった」
ロロット:クラウの足元までゴム鞠みたいにポーンところがって、煙りたてながら立ち上がろう「っついなあ!お気に入りなのにー」
GM:マジックコート。15点止めて25点ダメージなり
クラウディア:「ロロ、スマンなぁついぶちきれてもうて」
ダシン:3d+9 さて、それじゃまたムーブで1マス前進して、マイナー無し、メジャーでエアリアルスラッシュを飛ばしますぞ
diceBot : (3D6+9) → 7[1,4,2]+9 → 16
GM:メイジ「ふん、戦いの最中に激昂するなど、愚作よ」
ロロット:「だいじょうぶー、かっこいいよクラウ」にっこり
GM:2d6+6 うぃんどばーりあ回避っ
Arianrhod : (2D6+6) → 9[3,6]+6 → 15
ダシン:出目が低いですのう・・・
GM:+6で21で回避
クラウディア:「アホでけっこうや。人間辞めるよか何ぼかマシや」
セリカ:ムーブは無し、マイナー無し、メジャーでヒール
セリカ:2D+4 発動判定
Arianrhod : (2D6+4) → 8[2,6]+4 → 12
ロロット:「その通りー」
セリカ:4D+9 「とはいえ、冷静にならないと余計な被害を出すことだってあるんですっ、もっとこっちも信頼してくださいっ」 ロロットを回復
Arianrhod : (4D6+9) → 16[1,4,5,6]+9 → 25
GM:メイジ「ふん、理性を尊重し己の欲望を抑え込むなど、愚の骨頂ッ!」
セリカ:25点回復、これで全快
GM:ではクリンナップ、毒15点…これが一番きついw
ダシン:そろそろだー、がんばろーw
クラウディア:「いまのウチが一番したいのは、アンタをぶちのめすことや」
GM:では4ラウンド目セットアップ!
セリカ:セットアップは無し
クラウディア:なしです~
ロロット:なーし
GM:メイジ「その破壊衝動もまた、妖魔に近しい思考と知るがよいわ」
GM:ではロロットの番~
ロロット:はーい
ロロット:マイナーでMPポーション飲んでメジャーでエンタングル!
クラウディア:「セリカの言葉、きいとらんかったんか?そのためにウチを支えてくれたりしてくれとる仲間が居るんよ」
ロロット:「それをコントロールしてよりよきものに変えるのが、人の力だよ!」
ロロット:2d
Arianrhod : (2D6) → 7[1,6] → 7
ロロット:3d+3
Arianrhod : (3D6+3) → 13[3,4,6]+3 → 16
GM:2d6+6 これは気合で回避したい、気張れヴァンパイアー!
Arianrhod : (2D6+6) → 4[1,3]+6 → 10
GM:ぐっすんおよよ、ダメージどうぞ
セリカ:ダメージにフェイトを
ロロット:さっきから惜しいなあw
ロロット:了解!
ロロット:ダメージにフェイト1こ!
ロロット:3d+19
Arianrhod : (3D6+19) → 13[3,4,6]+19 → 32
ロロット:32てーん
GM:マジックコートして15点止めても、17点通過。累積87点。メイジのHPは84点!
セリカ:よし、落としたっ
ロロット:「これでどうだー!」体ひねって孤を描くように鞭を飛ばしてばっしーん
クラウディア:やったぁっ! ひそやかに全部クリティカルで戦闘がおわったぁ♪
GM:メイジ「ぐ、風の魔力を得さえすれば、このような下賤の輩に後れを取ることなど・・・っ」
ダシン:「魔力の追求のみ落ちた時点で・・・運命は決まってしまっていたのですぞ」
クラウディア:「さっすがロロや!」身体ひねったタイミングでハイタッチして見せてた後、冷たい目でヴァンパイアを見て
「アンタ最後まで負けた理由わかっとらんのな。死んでバカ直してきぃ」
GM:そういうとメイジは、がくりと地に倒れ伏し、風と共に塵と化していくのでした
GM:戦闘終了です!
クラウディア:じゃーウチもごろーんってひっくり返って「いやぁー、きつかったーっ!」
セリカ:さて、ドロップをもらいましょうか
GM:ではドロップ品判定からどうぞー
GM:フェイト使いやがれコンチクショウ!w
クラウディア:「セリカとダシン任せたで~、ウチはもーヘロヘロやー」
セリカ:ダシンさんに片方任せます、もう片方は私が振りますw
ダシン:トドメ刺してないですが、マスタークラウのフェイトが無いのでガスクラウド振りますぞ。フェイト2点
ロロット:「過ぎた欲は身を滅ぼすってことだよー、それよりクラウも凄かったー!」ハイタッチお返ししてそのままクラウの横にべたーん
ダシン:5d
diceBot : (5D6) → 19[5,4,1,6,3] → 19
セリカ:3点では?
セリカ:セージで幸運+1だから3点まで消費出来るはず
GM:いやもう十分すぎますが・・・w
ダシン:あ、サモナーで幸運あがっておりましたな・・・まぁ、19で
セリカ:6D とりあえずヴァンパイアメイジにフェイト3点を
Arianrhod : (6D6) → 24[1,2,4,5,6,6] → 24
GM:どういうことなのその出目
ダシン:お金は大事ってことですぞ
ロロット:今日は後半になるほど出目がよくなったねーw
セリカ:特に貧窮してるのが何人か居ますしね…w
クラウディア:「ついカーッとなってやってもうたー、今ではすっきりしてるでー」
GM:霧の素3000G、ヴァンパイアの帽子1200Gx2!
クラウディア:「ウチ、金が大ピンチやー、もーポーション買う金もなかったんよ~」
セリカ:「はいはい、お疲れ様でした。でもまだ完了はしてませんよ。ヴァーチェに音を録音させて依頼は完全に完了なんですから。」
ロロット:「やっぱりクラウはロロたちのマスターだよー」ぴったりくっついてくすくす
GM:ではクライマックスは終了。あとはエンディングだけですが、時間は大丈夫ですかね?
クラウディア:「りょーかいやー、ソプラノとアルトのご褒美も楽しみやなー♪」ロロの頭くしゃくしゃ撫でて
セリカ:私は問題無く
クラウディア:大丈夫ですよ~
ロロット:大丈夫ー
ダシン:まだ大丈夫ー
GM:では、クライマックスいきます
GM:じゃない、エンディングw
ダシン:これ以上は戦えませんぞw
GM:では、ガスクラウドを打ち倒したことで谷全体の霧が晴れ渡っていきます
セリカ:「これでこの音叉洞も元に戻りますね。」
GM:ソプラノとアルトに加えて、今まで狂わされていた風の精霊や妖精たちも、次第に正気を取り戻し、谷へと戻ってきます
ロロット:「よかったー、思い出の場所だしさー、あみんなきたv」
クラウディア:「ウチも精霊へ捧げる踊りをする身としては、どんな音を奏でるか楽しみなんよー」
GM:ソプラノ「お~、みんな~。終わったんだね~!」
アルト「みんな、お疲れ様なの。痛くしなかった?」
ダシン:「ロロット殿とクラウディア殿はそれなりに傷ついておりましたな・・・」
クラウディア:「みんなの分もきっちりボコっといたで、これで安心や。あぁ、ウチの傷なんて傷にはいらへんよ」
GM:2人の行為精霊に連れられて、オルゴーレムもカシャコンカシャコンと現れます。心もちウキウキ気分に見えるかもしれない
ロロット:「大丈夫大丈夫、ね、クラウ♪」
セリカ:「冒険者ですからね、怪我をするのは覚悟してるから大丈夫ですよ。」
GM:アルト「そっか、強いんだね、みんな」
クラウディア:「お、ヴァーチェって名前付けた甲斐があったで。コイツも楽しみにしとるようやで」オルゴーレムの頭を撫でながら、精霊達に声かけて
GM:ソプラノ「ん~! これでやっと思いっきり奏でられるんだね!
アルト「うん、騒がしいのは苦手だけど、今は頑張る。いい音を作ろう。ね、みんな」
GM:ソプラノ「じゃあじゃあ、みんなは谷の入り口に待機しててよ。そこが一番いい音で聴ける場所なんだっ」
GM:具体的には13-9です。そこにオルゴーレムを設置してください
クラウディア:「おぉ、了解や。しっかりご褒美もらうで♪」
ロロット:「♪~」にこにこしながら立ち上がってリズム刻んで待ってる
GM:アルト「周囲の木々に反響して、幾重にも積み重なった音階が出来上がるの」
GM:ではみんなが位置に着いたのを確認すると、ソプラノ&アルトの2名は周囲の精霊と要請を連れ立って、音叉洞の穴の前へと布陣していきます
GM:ソプラノ&アルト「それじゃ、いくよ。みんな!」
GM:その掛け声とともに、優しいふんわりとした風、力強く押し寄せる風、様々な風が谷を吹き乱れ、幻想的な音階を形成していくのでした
GM:その曲には色々な音色が混じってはいるけど、ただ一つ「ありがとう」という強い感謝の気持ちが込められているのをみんなは感じとりました
セリカ:録音してるから声は出さないものの、珍しく目を輝かせて聞きます
どどんとふ:「ロロット」がログインしました。
クラウディア:「・・・・・・すごぉ・・・」予想以上の演奏に半ば呆然と聞いてるけど、そのメッセージを受け取ったら、ロロの手を引っ張って風に舞いながら二人で踊っちゃおうかな
GM:んーイメージに合う曲が探せなくていいBGMがかけられなくて申し訳ない。何かクラシックで荘厳な名曲でもかけてみてくだされw
ロロット:「わ、わ、わー♪」音につられて録音の邪魔にならないようにすこし下がって、全身で音に乗るように柔らかくダンス
ロロット:「v」気がついてクラウのほうにそっと手を伸ばして、一緒におどろ、って目でサイン
GM:思い思いの音階を奏でる精霊たちの笑顔が、みんなの脳裏に強く焼きついたのでした、ってところで、次のエンディングに移りたいと思います。何かやっておきたい人はどうぞ~
クラウディア:じゃあ、空を舞いながら妖精たちも交えてダンスして無邪気に笑っちゃいますよー
セリカ:「(お父さんたちが語り歩いた英雄の人たちも、こんな経験をしてったのかなぁ)」
「(だとしたら、きっとこれからも色んなことがあるんだ、よし、頑張ろう)」
心の中で呟いて音を聞きながら、軽く拳握り
ダシン:そんなクラウを好々爺の眼差しで背景から眺めておりますぞ
ロロット:音の続くあいだ、音に包まれて音と戯れるように、ずっと笑顔でダンス・・・いつかこの踊りを、大舞台で見せられる日を夢見て
ロロット:「(この気持ち、、この音、絶対忘れないからね・・・ありがとv)」
GM:ではシーンを変えて、エンディング2です。みんなはギルドハウスへと無事帰還し、オルゴーレムをイルへ返却したところです。
GM:オルゴーレムは例の妖精狂想曲ともいうべき曲を奏で、イルやアルン、ギルドハウスにいる他のメンバーも感動を覚えたことでしょう
クラウディア:「ただいまっと、ヴァーチェにしっかり音楽聞かせてきたで。でも、アレは生で聞いたほうがよさそうやけどなぁ」軽くオルゴーレムの頭を叩きながらはなします
セリカ:「クラウさん、乱暴にしないでください。せっかくの録音が台無しになったらどうするんですか。」
GM:イル「ええ、皆さん本当にお疲れ様でした。我々もまた彼の地へと赴き、妖精たちと心を通わせたいとおもっておりますわ」
クラウディア:「大丈夫やて、ヴァーチェかて喜んでるやん、なぁ?」表情ないのにそう決め付けて
GM:ゴーレムは心なしか嬉しそうに頷いたような気がしました
セリカ:「また何かあればいつでもいらっしゃってください。依頼だけじゃなく、貴方達の作る曲も聞かせてもらえると、嬉しいです。」
クラウディア:「あぁ、それがええで。きっと歓迎してくれるはずやで、な?」またぽむぽむ
GM:イル「ええ、もちろんですとも。あなた方の武勇伝として弾き語りできる日を、楽しみにしておりますわ」
ロロット:「こんど、イルさんの曲にダンスあわせてみたいな♪」
GM:それでは、こちらが約束の報酬です。といって、クラウディアに金貨袋を渡してくれますよ
セリカ:「はいっ、頑張りますっ。」普段怒ったり悩んだりばかりしてる表情からは考えられないにこやかな表情で応えておきます
クラウディア:「それもええなぁ。うちらの話が流れるとかわるぅない、・・・・・・ってそうやったな、おおきにー」すっかり素で報酬の事忘れてたよっ
セリカ:正直セリカさんも報酬のことをすっかり忘れているくらい今回の事には感動していました
GM:まぁそこは冒険者の本分としてw
ロロット:「ほんとに凄かったなー、あの演奏は」思い出してはにこにこ
GM:そしてイルとアルンは、オルゴーレムを連れ立ってギルドハウスを後にするのでした
セリカ:「貴重な体験でした、これから先も冒険を続けていれば、きっとまたああいうことに出会えるんでしょうね。」珍しくにこにこしながら
クラウディア:「喜んでもらえて、助ける事が出来て。冒険者冥利に尽きるっつーやつやな!」嬉しそうに笑いながら見送りますよー
セリカ:「何より、初めての体験が出来ましたからね。話で聞くよりも本当に貴重な体験でした。」
GM:こんなところで、エンディングを終了したいと思います。やりたいことあったらどうぞ~
ロロット:「これからも一杯いろんな楽しいことに出会えると良いねv」
クラウディア:「楽しい事にすればええんよ。 今回の妖精かてきつかったのが楽しくなったんやし。ウチらが楽しい事を付くりゃあええんよ」ウチいい事言った!ってドヤ顔しながらなでなでv
セリカ:「そうですねっ、そのためにもより一層頑張りましょうっ、まずは書類整理からですっ。」ぐっと拳を握っていつもの仕事をまずクラウにどさっと渡します
ロロット:「うんっvみんなで一杯作ろうね」見上げにこにこ
ロロット:「頑張ってね、マスターv」くすくす
クラウディア:「・・・ま、また増えとる・・・!堪忍してぇなあ・・・っ」涙目になってとぼとぼと仕事を持って机に向かったりセリカやダシンに泣きついたりする感じでっ
ピピア:「あ、マスター。留守中にフィーネ様がお見えになられてまして・・・なんでも先日の護衛の件に関する始末書を提出せよとのことで・・・」
ダシン:特に台詞はなく、にこにこしながらクラウを眺めている・・・でOKです
クラウディア:Σ「あっちもかあっ?! うぅ、ホンマ仕事が大量に増えとる・・・が、がんばるでぇ~・・・」
クラウディア:じゃあ、私もこんな感じで通常モードに戻ったって感じでフェードアウトっ
GM:そんな感じでクラウの悩みが山積みになったところで、幕を閉じたいともいますー!
セリカ:お疲れ様でしたー
GM:ではアフタープレイに移ります~
クラウディア:お疲れ様でしたーっ
ロロット:おつかれさまー
ダシン:お疲れ様でしたー
GM:まず報酬が、ドロップ品+報酬800Gを足して7180G・・・なんですが、ダシンの装備してるマジックスタッフはどうしましょう?
ダシン:売り払ってしまって良いですぞ
クラウディア:「ダシンがよければ使えばええと思うんやけど、どうや?」
ロロット:それはクジンさんので良いんじゃないかなあ
GM:名前、名前w
クラウディア:「もう一本もギルド所持品にして欲しいヤツが使ってええんと違うかなぁ」
ロロット:あ、ごめんwダシンさん
GM:どこのライフスティールですかと・・・w
ダシン:次回から、レッドサンセット使う予定なので、スタッフは無くてもOKです
セリカ:「ギルドで保管にして、メイジの人に使ってもらうのが一番有効そうですね。」
クラウディア:あの人の必殺技はソウルソウル
GM:おっとそうだったw
ロロット:「そうだねー、ギルド品にしよーよ」
GM:では2本分は報酬から減らしておきますよ
クラウディア:「んじゃあ、この二本はギルド品にするっちゅーことで
ロロット:はーい
セリカ:「何よりうちはメイジが不足気味ですからね、少し支援品が欲しいと思ってましたから。」
GM:では改めて、報酬の合計が6880、わる4して1720Gが分配されます
クラウディア:1740Gになった・・・!
セリカ:おおー、一気に増えたっ
ダシン:ありがたいですぞ
セリカ:2525Gにっ、何と言う偶然、にこにこゴールド
クラウディア:おおーっ
ロロット:ロロはそれにプリプレイのときにもらったギャラ足して、2220Gだねv
GM:そして、経験点。
ミッションに成功した 10点
倒した敵の合計レベル 43点÷4=10点
セッションに最後まで参加した 1点
良いロールプレイをした 1点
セッション進行を助けた 1点
他のプレイヤーを助ける発言 1点
日程調整に協力した 1点
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合計 25点
ロロット:ぜんぶで3382Gか-、結構溜まったなー
GM:となります
クラウディア:25点了解です~
GM:ニコニコギルドじゃないのかw
セリカ:ロロットはまず防具関係を更新した方がよさそうですね、装身具とかも大きい
ロロット:そうだねー、そろそろ魔法品いけるかなー
セリカ:ギルドには3点自動献上、と
GM:GM経験点は33点頂きます~
GM:Gレベル3なので3点ずつ献上しておいてくださいな
セリカ:25点の1720G、ギルドへは3点献上、と
セリカ:自動なので経験点は減らなくなったのが嬉しいですね、ほんと
クラウディア:ですね~(笑
GM:さてさて、長くなってしまいました。通算10時間の突発セッションにお付き合い下さり、ありがとうござました!
クラウディア:ありがとでしたー♪
GM:GMとしてもやりたいことができて、実に満足でありますw
セリカ:ありがとうございました、お疲れ様でした
ダシン:おつかれさまでしたー。楽しかったですw
GM:それでは、AR2Eセッション「妖精狂想曲」。これにて終了致しますー!
クラウディア:無敵モードできて楽しかったです(笑 すごい嬉しい!
クラウディア:おつかれさまでしたーっ!
ロロット:おつかれさまでしたー、楽しかったーv
GM:おっつかれさまでしたー、ログ保存ぽちぽちっと