どどんとふ:「クラウディア」がログインしました。
どどんとふ:「アリシア・G」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
リード:うーん、ダリルにした方が良いか迷うな
GM:基本的にロールメインで考えてるから、お好きな方で~(笑
どどんとふ:「リーネ」がログインしました。
リード:悩ましいな
リーネ:色はこのままでいいかなー
リード:よし、交代するか
GM:今回予告!
平和な休息日の午後にギルドハウスに訪れた一人の使者。
「あなたたちに試験をさせて欲しい」
その言葉を受けてグランデルフェンの街を散策する事になるのでした!
リーネ:くまーのままだーw
GM:こんな感じで「散策」がメインですので(笑
ダリル:くまー
リーネ:うーんまぁメイジいなくてもなんとかなる、かなぁ。ブラフありなしがどう響くか・・・w
ダリル:まー、能力ならリード君のが有能だからねー(ガムくちゃくちゃ
GM:これで全員入ってるかな?
ダリル:後はロロットかなー
アリシア・G:二人しか、リストに居ないように見えるーw
リーネ:コマ登録してないだけだね~
ダリル:登録出さないと見えないからねぇ
GM:アリシアさんの絵って男性に見えるけど気のせいかなぁ
アリシア・G:これー?
GM:それそれ
リーネ:アグリアス・オークスじゃないの?w
アリシア・G:うんー
GM:どなた?
リーネ:ファイナルファンタジータクティクスのお姉さま騎士
ダリル:FFタクティクスのじゃないっけかなー
リーネ:なんかちみっこ成分おおめのPTになりそうだなーw
ダリル:半々だねぇ、あたしは結構大きいよ
アリシア・G:じゃあ
アリシア・G:試しに絵を変えるw
どどんとふ:「ロロット@見学」がログインしました。
ダリル:見学で入るとメインで発言出来ないよー
リーネ:名前が見学ってついてるだけじゃ?w
ターリ:メインではいってるはずだよー
ダリル:あー、前に見学ってつけて入ったからなのね
ダリル:んじゃこれで全員かな
ターリ:そいうことw
ターリ:みたいだねー
リーネ:そして、名前被ってない時は普通に「アリシア」だけでいいような気もする
アリシア・G:たしかに。
リーネ:さすがにその絵はまずくないかなw
ダリル:画像がアウトになった
アリシア・G:同作者で探すと、これしかなかったーw
リーネ:なら前の方が良い
GM:別作者のでもいいんじゃないかなぁ.
アリシア・G:今度ゆっくり探すー
ターリ:でかいねこの立ち絵w
GM:ファイアード並みに適当風味だけど許してねっ
アリシア・G:少し待ってね
リーネ:楽しみにしてますよ?w
アリシア・G:家族からの電話がさっきからなりすぎて、煩いー
アリシア・G:ちょっといってくるー
ダリル:いってらー
GM:楽しくなるかどうかはみんなしだいという事で・・・
ダリル:仕事ー?だるーい、誰か行っといてよー
リーネ:「ほらほらそんなこと言ってないで行くの、ハイ」(ずるずる
ターリ:散歩らしいよー、よくわかんないけどw
ダリル:「めんどいなぁ…」
GM:「そう仰らずに、ぜひお願いしたいですニャ」
GM:ポメロといつの間にか戯れてるこんな感じのネコが口を挟みます。
アリシア・G:ただいまー
GM:「お帰りですニャ」
ダリル:おかー
リーネ:「あら、長靴をはいたネコさんが」
ターリ:おかえりだよー
GM:ネコはコクコク頷いている
ダリル:「まー、あんま大変じゃなきゃ良いけど。」(ガムくちゃくちゃ
ターリ:「まあ、どっちみちそろそろ散歩でも行こうかと思ってたし、あたしは別に良いよー」猫の頼みだしねー
リーネ:「どんな内容なんでしょうか~」
アリシア・G:「…構わないが、食事くらいはしてからでもいいかい?まだ、少し眠いのでね。」
GM:場所はギルドハウスで、まぁ、時間帯はいま・・・3時ぐらいですね。 だらーんとしてたら、いつの間にかポメロの横にこんな感じのネコがいて、ポメロと話をした後、近くにいた4人に声をかけた感じです。
ダリル:「他に人居ないみたいだし、まー話は聞くよ。」(ぷーっとガム膨らませ
GM:「かまわないですニャ。 あ、私の名前はだるたニャン二世ですニャ。以後お見知りおきを・・・ニャ」
リーネ:「みんな出かけちゃってるしねぇ~」
リーネ:「私はリーネといいますよ~」
アリシア・G:「こんな昼間に、部屋にこもるなんて、不健康きわまりないしね、私も疲れてなければ、…と、私はアリシア。気軽に呼んでもらって構わないよ」
GM:「リーネ殿ですニャ。よろしくお願いいたしますニャ。 アリシア殿もよろしくお願いいたしますですニャ」
GM:「今回私が来た理由は、霊獣や妖精の間でも少しずつあなた達のギルドの名前が聞かれるようになっていますのニャ」
ターリ:「よろしくねー、あたしはターリ、里猫だw」同属(?)にはあいそが良い
ダリル:「ん、ダリル=クレトト、ダリルね。」
リーネ:「妖精さん・・・。この間クラウさんたちが解決した件でしょうかねぇ~?」
ダリル:「あー、何か最近にマスターたちが妖精の住む森に行ってきたって言ってたっけね。」
アリシア・G:「…そうなのか。私が知るより、このギルドは規模が大きいらしいね」
GM:「それで・・・武力以外でも人助けができるかどうか、というのを見せてもらうためにボ・・・私が試験を出す事になったのですニャ。 あぁ、妖精以外にも街のネコたちからも話が少しずつ出てきているニャ」
ターリ:「こないだにぼし撒いて歩いたからかねえw」
リーネ:「このギルド、結構大所帯になってきたみたいだしねぇ~」
ダリル:「んー、そういうのは今居ないのの方が得意そうだなぁ。」素直に答えるよ
GM:「にぼしはスタッフが美味しく頂きましたニャ」
リーネ:にぼしってなんだろう、とおもいつつ・・・w
ダリル:「ターリまた撒いてたのね。」
ターリ:「まー、もう20人もいるらしいからねえここ、・・・あ?ちょっとみんなへのおすそわけだよw」
GM:「ルールは簡単ですニャ。 街中で人助けをしてもらって・・・3日間の間にどれだけ助けられたかってので判定させて貰うニャ」
GM:「ご都合と時間が合う場合は、戦闘技術面で試験してもいいですニャ。 その場合は、私だるたニャン二世がお相手させていただきますニャ」
ダリル:「ざっくりだなぁ、助けたって判定はどうやって判断するの?」
GM:「スタッフたちが監視しているから安心していいニャ」
ダリル:「スタッフってだるニャンみたいなのが居るの?」(くちゃくちゃ
リーネ:「人助けですかぁ、私にできることでお役にたてるなら喜んで~」
GM:「こう見えても私はこの街のモノ達とは顔が利くんですニャ」
アリシア・G:「…着替えをしている時に感じた視線は、忍者じゃなくて貴公のスタッフだったのか!」
ダリル:「ホウにそんな甲斐性ないと思うよー?」
GM:「・・・中にはそういうのもいるかもしれないニャ。もしそうだったら、許して欲しいですニャ」
ターリ:「両方じゃないかねえ・・・さっきニンジャなら屋根裏で腕立て伏せしてたけど」
リーネ:「とりあえずその忍者には風呂桶でもぶつけておくといいよ~」
ダリル:「筋トレとか良くやってられるなー、鍛えなくても最低限動ければ良いのに。」
GM:「・・・アレには驚いたニャ。屋根裏にまで人が配置されてるとは。さすが最近大きくなってるギルドニャ」
ターリ:「もうありゃ趣味だろ・・・いや別にあれ配置してるわけじゃ、まあ良いかw」
GM:「試験会場はグランフェルデンの町全体ニャ。ルールブックで言うとルールブック1の296ページ辺りが分かりやすいニャ」
アリシア・G:「…あれと同列視されるのは些か不満だが、まあ、特技としておくべきか。」
ダリル:「単純にあれは自分が忍びっぽく見える努力なんだろうけどね、まぁ人多いし屋根裏行ってるのは都合良いけど。」
ダリル:居ないうちにすっかり屋根裏に居ることにされるホウだった
リーネ:ほーさんなら仕方がない
ターリ:「まあねえw、ネズミよけにはなるしw」
GM:「その他質問があったら受け付けるニャ」
ダリル:「人助けってこっちから歩いて回らないとダメなの?」
ターリ:「あたしは無いよー、まあ適当に歩き回ってればなんかにはぶちあたんだろ」
リーネ:「んー、手あたり次第良いことしていけばいいんだよね、要するに」
GM:「ダメですにゃ。うろついて、せっかくなので街を探索してみるのも目的ですニャ」
GM:「リーネ殿の言うとおりですニャ」
ダリル:「んぇ~…だって困ってるなら直接こっちとか神殿に人来るし出歩かなくても来ると思うんだけどなぁ。」
ダリル:「だるーい。」くちゃくちゃ
GM:だるたニャン二世が指を突きつけて「甘いニャ。真に困ってる人は己の中に抱え込んでるかもしれないのニャ!」
ターリ:「まあめんどくさいけどさー、散歩の暇に何か当たったら程度で良いんじゃないのw」
アリシア・G:「人助けはいいんだけどね、…そう簡単に、困ってるひとはいるのかな?…居ないに越したことはないと思うがね、私は」
リーネ:「さっきニャンさん言ってたでしょ、『試験』って。やる気ないとこ見せたら即失格になっちゃうかもよ?」
GM:「・・・とはかっこよく言ってみたけど、実際はちょっとしたお手伝いなんかをしてもらえればいいかもしれないニャ」
ダリル:「んー、まぁ抱え込んでたらそれはそれでまず話してくれるかわかんないしなぁ。」
ダリル:「やー、やる気ないわけじゃないよ?でもだるいじゃない?」
ターリ:「「ま、どっちみちだリル誘う気ではいたしさー、ミカンはどっかいってるし」
GM:「期限は3日間なので、テキトーに頑張って欲しいニャ」
ダリル:「アリシアが言う通り困ってる人が居ないのが一番良いんだけどねー、それならほんと散歩で済むし。」
ターリ:「ま、助けようなんてしなくてもうろうろしてたら行き当たったりするもんさw」
リーネ:「でも街を探索っていうと、この街に住んでる人がいた方が土地勘働くしいいのかなぁ~。ピピアちゃん連れてくる?」
アリシア・G:「出来る範囲でやることは約束するよ、…仕込みはなしだよ、別に、英雄気取りをしたいわけではないからね」
ダリル:「街のことに関しちゃリード君のが詳しいんじゃないかなぁ、調べ物好きみたいだし。」
GM:「そのあたりはスタッフが・・・けほけほっ」
ターリ:「夜の街ならロロット・・・ああこれ行っちゃ行けないんだっけ、なんでもないよー」
ダリル:「まー良いや、試験合格したら何か報酬あるの?」
GM:「・・・おお、一ポイントですニャ!お金が・・・800Gと合格証書をあげますニャ」
ダリル:ぴん、っとちょっと耳が立った
ダリル:「何か散策で良い割に悪くない額だねぇ?」
GM:えーっと、知力で12判定あたりしてもらっていいですか~?
ダリル:2D+2 このメンバー知力は実はかなり弱いんだよね、リード君から交代したから
Arianrhod : (2D6+2) → 5[1,4]+2 → 7
リーネ:2d6+4 知力担当がいない予感
Arianrhod : (2D6+4) → 2[1,1]+4 → 6
リーネ:はうっ
アリシア・G:2d6+2
diceBot : (2D6+2) → 7[5,2]+2 → 9
ダリル:このメンバーで知力12は難しかった、ははー
アリシア・G:フェイトしかないかなー?
GM:じゃあ、ポイントってなにさ、って思った程度ですねー
リーネ:まーったく心当たりの欠片もない
ターリ:2d+3
diceBot : (2D6+3) → 5[4,1]+3 → 8
ダリル:知力判定じゃこのメンバーだとフェイト2点入れて何とかだからねー
GM:「ああ、ギルドサポートとリーダーを決めて、この書類にハンコ押して欲しいニャ。そこから試験開始にゃん」
GM:いつの間にか取り出した書類をすす、と差し出して
ターリ:のーきんに知力を求めてはいけないねw
ターリ:「ハンコと裏書はおっかないもんだからねー、誰か負かすよ」
ダリル:「合格証書ってことはチェックポイントみたいなことがあるってことかなー。」くちゃくちゃ
リーネ:何を使うかわからないからなぁ、目利きと祝福あたり?
ダリル:「あたしパスー、リーダーとかめんどくさいし。」
GM:「当然、合格証書だから不合格もありえるニャ」
ダリル:祝福はないよ
ダリル:ギルドハウス持ってくとハウスに追加したの使える?
ターリ:「大体口車に乗って押したはんこほど後で面倒なもんは無いからねえ」ポケットからすあま取り出してもぐもぐ
アリシア・G:「この街に明るいものがするべきではないか?」
GM:書類を持ったままちょっとキョロキョロ
リーネ:「うーん、じゃあ私が書いとくよ~」 アラサラとハンコの代わりにサインを
GM:ギルドハウスを持っていかなくてもアイテムは使えますよ~
ターリ:「わるいねー、リーネ」
ダリル:あぁいや、判定に+1の方ね
GM:あぁ、使えますよ~
ダリル:ういうい
ダリル:んじゃレベル2のアリシアかターリにやって欲しいけど、まぁ仕方ないね
リーネ:戦闘あるなら別だけど、無いなら目利きとギルドハウスかね
ダリル:個人的には陣形とギルドハウスかねぇ
リーネ:いや全員押し付け合ってたら話進めらんないじゃない・・・w
アリシア・G:んーじゃあやりますかーw
GM:一番レベルが高い人分のギルドサポートを持っていけるのかな
ダリル:何より責任感ありそうなのってアリシアかリーネだろうしねー(ガム膨らませ
ターリ:否定はしないよw
リーネ:まぁサインしたから引き受けますよ
アリシア・G:「…しょうが無い、道ひとつわからないが、私がやろうか」書類に名前を書いて
アリシア・G:そのかわり、効果もわからないから、ルルブ見ないと使えるかわからないよ!w
GM:「ギルドサポートはギルドハウスと目利きで問題ないかニャ? あぁ、リーネ殿が書いてくれたから大丈夫ニャ」
リーネ:話がまとまらないw もういいや好きにして・・・w
ダリル:「もう書いちゃったから言うのもあれだけど、それ良く読まなくてよかったの?」
GM:だるたニャン二世がちょっとむっとしたような顔で「ボクは怪しい契約とか持ってきたわけじゃないニャ!」とぶーぶー言ってます(笑
ダリル:ギルドハウスと陣形で良いんじゃないかなぁ、何かしかで移動出来るのは強みになる
ダリル:「ざっくりした内容だからねー、最低限はチェックしないとと思うよ?」
GM:「じゃあ、読んでみて見るといいニャ」そういって書類を渡しましょう~
リーネ:まぁインサイト持ってる人もいないし、疑ってもきりがないから~
ダリル:じゃざらっと目を通す、何か不利になりそうなとこないかだけ注目しつつ
ターリ:「まあ、碌でもない内容なら不実記載だのなんだのいくらでもひっくり返す手はあるさw」
ダリル:まーロールだけならスキルなくてもただだからねー
ターリ:書類には慣れてるよ、これでもw
ダリル:ターリと2人でチェックしとく
アリシア・G:「何々、――これに失敗した場合、魂を差し出すことに無条件で同意する、とかは書いてないだろうね…?」虫眼鏡で、端っこあたりを見ながら
ダリル:っていうかまず、その書類読める?ミミズのたくったような字になってない?
リーネ:や、内容は私も見とくよ
GM:書いてあるのは、今日から3日間街をうろついて人助けをする事。
一定ポイントに達した場合は合格とする。
原則として動けるのは一日3回、朝・昼・夜。 人助けの基準法方は能力値+2Dが原則でその時により異なる
判定をできるのはそのグループでひとりのみ。
こんな感じに書いてありますー
ダリル:ふむふむ
ダリル:グループで1人か、結構難しそう
リーネ:得意分野を分担白って事かなあこれ
GM:あぁ、あと「合格した場合は200Gと合格証書を与える」ってのもありますね~
ターリ:なるほどねえ、その間その場で一番むいてるのがやるわけだ
リーネ:まぁフェイトの使いどころも慎重にいかないとねぇ
アリシア・G:力仕事なら、任せてもらうー(’’
GM:ひとり200(合計800G)ねっ!
ダリル:「んー、把握。」
GM:「問題ないかニャ?」ふふーんって得意げ
ダリル:「ん、特別引っかかるとこはなかった。返す。」
リーネ:「それで、開始はいつからなのかな?」
GM:「書いた時点でスタートニャ!」
リーネ:「え、もう?」 今午後3時くらいっていってなかったっけw
ターリ:「んじゃ早速行くかー、ってどこから回ろうかねw」
GM:言いましたよ~
リーネ:1日目の判定は午後と夜の2回だけ?
ダリル:「まー、そんじゃぶらぶらしに行ってみれば良いかなー。」
GM:そうですね~>2回
GM:「頑張ってお願いいたしますニャー」
アリシア・G:4日目の午前中も判定してもいいのかなー?丸3日ということで
リーネ:「それじゃ張り切っていってみましょっかぁ」
ダリル:「あんま大変じゃないといいなー、だるーい。」
GM:まー4日目の午前中はどちらでも!
GM:じゃあ、特になければシーン終了かな? ここいってみる、とかそういうのありますか~?
アリシア・G:「まぁ、やるしかないだろう。…不貞寝するよりはましだろうさ。さ、人助けと行こうか」
ダリル:とりあえずギルドサポートはギルドハウスと陣形で良いかな?目利きにしとく?
リーネ:目利きを使う機会があるのか、によるw
ダリル:わかんないからねぇ、なんとも
ターリ:「ま、散歩におまけがついただけさ、そうたいしたこっちゃないよw」
ダリル:何かの鑑定する際に目利きを利かせても良い、って感じになるくらいじゃないかなー
GM:まー、そんな感じですね~
ダリル:陣形なら行動系の判定が発生した時にボーナスになるかも?って感じ
ダリル:知力弱いし目利きにしとく?
ダリル:鑑定に関係するようなのは知力判定だしねー
アリシア・G:時間が余れば、猫ちゃんとバトルって言ってた気がするw
リーネ:あれば安心できるかなぁ>目利き
ダリル:思えば、だるニャンが何かを判定してないんだよね、モンスター識別出来たのかやっておけばよかったかな
GM:してないですね~
ダリル:PL的にはまぁあれだなーと思うけどダリル的にはスル―だったから気にしなかった
アリシア・G:とりあえず、道中またたび買うのもありかなぁ(’’
ダリル:んじゃ知力全体的に弱いし、ギルドハウスと目利きにしとこ
リーネ:識別関係持ってないし、そもそもリーネは依頼人を疑うようなキャラじゃないw
GM:了解ー、いきたい場所がなければ、商店街のあたりをうろつく事になるかと思います~
ダリル:人多いとこ行くだろうし、商店街かなぁ
GM:じゃあ、次のシーンってことで・・・「1日目:昼」
GM:全員出てる状態ですね
リーネ:結局は総当たりな感じになると思うしね
ターリ:んだねー
GM:夕方ごろの商店街は、寒い季節ではありますが、活気に溢れている感じです。
リーネ:夕飯の材料を買う人でにぎわってる感じかなぁ
ダリル:ふらふら適当に見回るくらいかなぁ
GM:この季節だと、絞めた豚とかヤギとかのお肉やら、ヤギの乳やそれを利用したチーズなどなど、それを買いにきている人たち、ってのでにぎわっていますー
アリシア・G:「…店主、この街は初めてなんだが、なかなかいい街だな。それはそうとしてだ、その試供品の肉、一ついただけるかね。」市場を散策ー
GM:店主「そうかい、騎士さんは冒険者か何かかい?もしよかったら贔屓にしてくれよ!」と言う訳で、0Gでお肉をゲットしました
GM:ダリルは感知で判定してください~
ダリル:2D+6 お?
Arianrhod : (2D6+6) → 2[1,1]+6 → 8
ダリル:あ、振り直す
GM:はいなぁ
ダリル:2D+6 フェイト使ったー
Arianrhod : (2D6+6) → 5[1,4]+6 → 11
ターリ:ほんとにやる気ないだろ、ダリルw
GM:こわっ
ダリル:「ん、あ、ガム無くなるな。おっちゃーん、ガムちょうだいー。」ふらっと良く買うとこに行く
アリシア・G:「あぁ、そうさせてもらうさ。…うん、美味しいしね。あぁ、店主、最近何か変わったこととか、困ったこととかあったかい?私もこの街に来たばっかりでね、仕事の種を探してる、って言ったところなのだよ」
ダリル:やー、やる気はあるよ?だるいだけ
GM:初め気付かなかったけど、遠くの方で「誰かアイツを捕まえてくれーっ!」とか叫んでるのが聞こえるね~
ターリ:「んー、あのにぼしまだ入荷して無いのか、また今度かなー」
ダリル:「おー? 早速チャンスっぽいよ。」
GM:おっちゃん「はいよ、ガムひとつ1Gね」
ダリル:「うーい、あんがとー。」
リーネ:「むむ、叫び声が聞こえますね」
ダリル:受け取りつつ耳をぴくぴくっと反応
リーネ:って気づけるのはダリルだけかw
GM:店主「困った事ねぇ・・・。最近だと妖魔がやっぱり多くってね。なんだかんだで畜産業とかにも影響が出てるのは困ったもんだよ。きっとそのうち話が神殿とおしてでるんじゃないかな」
ダリル:こっち向かって来るっぽい?
GM:そーですね~向かってきているっぽいですね
ダリル:「ターリ~、泥棒っぽいのがこっち来てるからタイミング見て捕まえた方が良いかもー。」伝えておく
アリシア・G:「なるほどね、それはたしかに面倒そうだ…ありがとう、ま、顔を出してみるとしよう。お肉、ご馳走様、今度はちゃんとお金を出すから、その時はまけてくれよ?」手を振って、その場を後に
ターリ:「ん?どしたいダリル・・・おや、了解だよー」気楽に答えるけど一応メイス準備
リーネ:「泥棒ですか? いけませんねぇ~」
GM:アリシアは「妖魔退治で人助け」という選択肢を手に入れましたー
ターリ:「みんなー、なんか泥棒だかかっぱらいだかがこっち逃げてきてるみたいだよー」周囲にも伝えて、と
ダリル:人多すぎるから威嚇に使うわけにもいかないなー、って思いつつショートボウをちらみ
GM:で、泥棒を捕まえるなら・・・12だけど、周りの人にお願いしたから11にしましょう。敏捷判定です
ダリル:敏捷はターリが一番高いから任せたー
リーネ:何人かでふさいで敏捷早い人の方に誘導する感じかな
ターリ:あいあい、んじゃいくよー
ターリ:2d+6
diceBot : (2D6+6) → 11[5,6]+6 → 17
GM:じゃあ、リーネは塞いだってことで支援で+2・・・ってうぁっ
GM:ガッチリキャッチしましたー
アリシア・G:おー
リーネ:良い出目w
ダリル:「あーい、御苦労さん。アリシアー、泥棒捕まえたから逃げられないようにしといてー。」次はアリシアに声掛けて呼び戻そう
リーネ:「ターリちゃん、そっちいったよ~っ」
ターリ:「こう見えても商人の娘だ、そう言う困ったのは迷惑なんだよねっ」カウンターでキャッチ
アリシア・G:「…さて。運がないな、言い訳は地獄で聞かせてもらおうか!」たーリが捕まえた人を、後ろから首根っこ掴んで、ぶら下げてみよう
アリシア・G:で、剣を抜いて、首に当てる。
リーネ:「こらこら、町中で抜刀しちゃダメーっ」
GM:「なにすんだ、離せ、離せよぉ!!」って言ってたけど、物騒な物言いに、びくぅっ!って固まって泣きそうになる
ダリル:「アリシアー、街中ー、それ物騒すぎ。」
GM:ちなみに十二三の少年です
ダリル:とりあえず泥棒の容姿確認
ダリル:あ、やっぱりか
アリシア・G:「…おとなしくするか?」更に首をつかんだまま、上に持ち上げながら。
ターリ:「そこまでするこたあなあいよ、この程度」
リーネ:完全に大人げないw
GM:「おとなしくするする、だから離せよぉ」
リーネ:「どうして泥棒なんてしたの~?」 同い年くらいに見えそうな私が顔を覗き込んでみましょ
アリシア・G:「よし、とりあえずだ。何処から取ったのかを教えてもらおう。…一緒に行ってやるから、謝るんだぞ?」とりあえず、首根っこつかんだまま、地面に下ろす
ターリ:「わけありなら聞いてやっておくれ、あたしは仕事したしねw」
ダリル:「あたしもあたしも~。」
GM:「あー・・・うー・・・。とったのは・・・」指差して向こうの方にある・・・総菜屋さんみたいな感じのところで、いくつかの食事を奪ってきたみたいですね~
リーネ:「お腹すいてるの?」
ダリル:身なりを観察しとくよ
GM:ビンボーそーです>少年
GM:「べ、別にオレはすいてないっ!」(ぐぅぅぅう~~)
ターリ:「ダリルも流石なもんだねー」嬉しそうに言いながら関心ない振りでつ、とその場はなれ
ターリ:んで、いくらぐらいのもんなのこれ
GM:がっつりとったので5Gぐらいかな
リーネ:結構な値段をがんばったなw
ダリル:おー、頑張ってるな
リーネ:「きみ、いつもこういう事してるの~?」
GM:食料品で20~30ってなってるけど、これは鮮度が落ちない、ってヤツにしておいて・・・。宿屋が10G~だから、結構な額でしょう
ターリ:楚歌、んじゃそっと離れて追っかけてきた店の親父と話してみようか
GM:「・・・ぅ、た、たまにだよ、たまにっ!」
ダリル:「めんどくさがりってそれなりに勘が働いてこそだしねー。」言いつつターリと一緒に親父の方行こう、子供の方は2人が居るから任せた
リーネ:「お父さんとかお母さんが知ったら、悲しむよ~」
GM:店の親父「おぉ、捕まえてくれたのか?」<ターリ&ダリルに
GM:少年「・・・父ちゃんいないし」>リーネ
アリシア・G:「お金か、親御は居ないのか?お金がなければ…神殿にでも、顔を出せば、どうにでもしてくれるさ。まあ、いいさ。…とりあえず反省したかい?」
ダリル:「たまたま声が聞こえたからねー。」
ターリ:「まあ一応ねー、ところであの子、いつもあんなかっぱらいしてんのかい?」
リーネ:「そっかー、お母さんは?」
GM:少年「神殿はこの間たくさん難民がきたとかで、そっちでドタバタしててろくな事してくれないさ。母ちゃんは・・・・・・」もごもご
リーネ:「ひとまず、持ってきたものはちゃんと返そう?」
GM:店の親父「んー、んぅ? ってひょっとして、アレンか?いやぁ、あの子は普段はしっかりした子なんだけどなぁ」
ターリ:「アレンっていうのか・・・なんかわけありっぽいねえ」
リーネ:少年の目をじーっと見つつなだめるような口調で言ってみよう
GM:店の親父さんはターリとダリルの言葉とか遠くからみて、そんな風に言ってますね
ダリル:「身なりも裕福な感じはしなかったしねー、何かあったりしたのかい?」
GM:少年は悩んだけど、渋々リーネに取ったものを渡しますよー
リーネ:よしよしと頭を撫でて、一緒に親父さんの方に合流しましょー
GM:店の親父「いやぁ、アレンは母親を支えるいい子だったと思うんだがなぁ」
アリシア・G:「しょうが無い。…3日くらい待ってろ。難民くらい私がどうにかしてやるから、その間ものを取るんじゃないぞ?」ぽんぽん頭を撫でながら
GM:渡した隙をみて、もっかい逃げようと・・・
リーネ:それはアリシアさんが逃がさないでしょうw
GM:したけど、剣を突きつけた人に頭撫でられて、恐怖を感じてついてきます
リーネ:「ちゃんと謝らないと、ダメだよ?」
ダリル:「ふーん…」無表情を装いつつ耳がぴくぴくしながらガム膨らませ
GM:と言う訳で、合流しました
リーネ:じゃあ、親父さんにお惣菜を渡して、と
アリシア・G:「…君は反省したから、仮の話をするが。…もう一度やったら、薔薇屋敷に君を紹介するぞ。まあ、君は反省しているから、意味のない、仮定の話だろうけどね」頭を撫でながら
GM:店の親父さんは「事情言ってくれればツケにしたってよかったのに」とか言うんだけど「いつ返せるかわかんねーし」とか不貞腐れて言ってます
リーネ:「どうしても食べ物が欲しい訳があったなら、ちゃんと相談すればわかってくれる人もいるはずだよ~」
GM:ちなみに薔薇屋敷ってのは意味が分からないようで「屋敷なんて紹介されても仕事できない」と首をふってます
リーネ:って、さっきの親父さんとの会話は聞こえてていいのかなw
GM:そのあたりはきっと二人が話してくれた、って事でOKですー
ターリ:「あー、アレンって行ったか?まあ良いや・・・あんた、仕事する気はあるかい」やり取り聞きながら飄々と
GM:アレン「ん?アンタなんか仕事持ってるのか?」ちょっと見上げるようにして反応しちゃいます
ターリ:「雑用でも何でもする気があんなら職人通りのマクミラン商会の工房に来な。ターリから聞いてきたって言えば良い」
GM:アレン「すぐ、金手に入るのか?!」
ダリル:「何かすぐ必要な理由でもあんのかい?」
ターリ:「前払いなら話次第では出すだろうけどさ・・・何があったかいってごらんよ」
GM:アレンはびくっ!と硬直します
ダリル:「話聞いた感じだと、こういうことする柄でもないんじゃないのー?」ぷぅ、っと膨らませ
リーネ:お母さんの具合でも悪くなったとかかなぁと考えつつ・・・w
GM:アレン「・・・割とありがちだけど、母ちゃんと妹が病気なっちまってさ。 病気の治療は神殿じゃ出来ないし、クスリは高いしさ・・・」
リーネ:妹もいるのかー
ダリル:「まー、そんなとこだろうと思ったよ。」わしゃわしゃ頭撫で
ダリル:本当なら嘘ついてるか調べるとこだけどあたしとしては疑わない
GM:アレン「だから、返せるアテがないんだ、ゴメンな親父・・・って、な、なにするんだよ!」恥かしそうにその手を払います
アリシア・G:「薬、か。…誰かそういうのに明るい奴はいるかい?」周りの皆を見渡して
ダリル:「んやー、大変だし心配なのがわかるだけさ。」
ダリル:「薬、っていうなら、アリアに聞いてみるのが良いんじゃないかなー。」
GM:野次馬「薬だったら、錬金術協会で作ってるよなぁ」
リーネ:「そうだねぇ~。薬に関して詳しいし」
リーネ:ギルドハウスは1シナリオ3回だっけ? こういう場合は回数に含まれないのかな
ターリ:「あたしはそっちは疎いからねー、ウチの錬金術娘ならなんか知ってんじゃないの?」
ダリル:うん、1シナリオ3回
GM:今聞くなら含まれますね~
リーネ:どんな病気にも効く…ってなると、万能薬みたいな物かなぁ
ダリル:情報系だから、ハウスルールにある情報の際の仕様に当たるだろうしね<含まれる
リーネ:まぁここはアリアちゃんを召喚してみましょう。
ダリル:「ま、それならアリアに連絡取ってみようか。」
アリア:「はい、なんですか?」メガネをくいくい、ってしてる仕草がみえるようです
ターリ:「あー、ちょいと聞きたいことができたんだけどさ、いまいいかい」
リーネ:「あ、アリアちゃん。実はね~・・・」といってかくかくしかじか
アリア:「あー・・・なるほど。確かにそちらの方は偉大な錬金術の力が必要ですね! 最近、アエマ神も負けず劣らずすごい事を知りましたが!」
アリア:「普通は、その状態を見てもらって適切な薬を渡されるはずですが・・・恐らくそれがものすごく高価だったのではないでしょうか? 錬金術ではお金がどうしても必要になりますし」
リーネ:「アエマ様は常にお恵みをくださるのよーっ、って今はそうじゃなくて」
ダリル:そういえばリーネはアエマ信仰だった
アリシア・G:「…偉大かどうかはともかくだ。じゃあ、この子の家にひとっ走り行ってくれると助かる。彼が逃げようとしたら、錬金術の実験台でも何でもして構わんからね、まあ、反省しているから大丈夫だろうけどね」
リーネ:「万能薬、結構値段が張るもんねぇ~・・・」
リーネ:根っからのアエマっ子ですよ、私はw
ターリ:「ロロでもいりゃいくらか借りとくんだけどねえ」
アリア:「そうなんですよねぇ、私も欲しい所なんですけど、簡単には手が出せません。それが普通の市民の方ならなおの事ではないでしょうか?」
リーネ:「アリアちゃん、最近の流行病に効くお薬とか調合できたりしないかなぁ」
ダリル:「訳を話せばセリカも融通してくれそうだけどねー。」
ターリ:確か今巡業だか出演だかだったなー、と思いつつ(メタ
アリア:「うーん、錬金術協会で施設を今から借りてみますが・・・どちらにしろ、調査も含めて夜ぐらいになりそうですよ?」
リーネ:いざとなったらギルド資産のメイジスタッフを売って万能薬を1個買って渡す手も・・・あくまで最終手段。
ダリル:「んー、可能な限り急いでくれれば良いよー。」
アリア:「あと、その子の家が分からないので、教えていただければ見に行く事もできるかと思いますが、どっちにしますか?」
リーネ:じゃあ家を聞いてみますか
アリア:家わかりましたー(笑
ダリル:見てもらう方が良いし、教えてもらおうか
リーネ:ではそれをアリアちゃんへ伝えましょ
ターリ:んだねー
アリア:「ん~、、見に行った後、一度ギルドハウスに戻りますね。夜には戻れると思いますので!」そういっていそいそ準備を始めてるようです
ダリル:「ういうい、んじゃよろしくー。」
リーネ:「うんうん、よろしくね~」
アリア:「はいそれじゃあ!」プツンざー
GM:アリアはダッシュで出かけたようです
アリシア・G:「よろしく頼むよ、じゃあ、どうしようかな?」
リーネ:ということで、「ギルドの錬金術に詳しい子が診に来てくれるって」
ダリル:「後はその結果を待ってなー。」
GM:アレン「ホントか!・・・あ、ありがと」
リーネ:「だから、人の物を勝手にとったりしちゃだめだよ?」
GM:アレン「・・・オレだって好きでやってたわけじゃ・・・。うん、ゴメン」
リーネ:「何かまた困ったことがあったら、フォワードフォローっていうギルドのギルドハウスを訪ねてきてみてね」
ダリル:「ん。」ちゃりっと3G程アレンに握らせる
GM:アレン「わ、わかった、ありがと!」リーネに挨拶した後、ダリルのお金にちょっと驚きます
ターリ:「よろず厄介ごとは引き受けるよー、多分w」ダリルに先にやられたねえ、って苦笑しつつ
ダリル:「まずは何よりも君が倒れないようにしな、君まで倒れたら誰も面倒見れないんだから。」ガムくちゃくちゃ
ターリ:「ま、そういうことだ、支えるもんまで倒れちゃだめだよw」
アリシア・G:「よし、いい子だ。…いたずらしたいときは、「拙者はここにいる忍者の子でござる」とか言えば、人が天井から落ちてくるから、面白いかもしれないね。まあ、何もせずとも、一度は遊びにおいで。多分、歓迎してくれるだろうからね」
GM:アレン「・・・わ、わかったよ」苦笑いしながら、アリシアの言葉は何かの怪談かと思って聞き流しつつ去っていきますよ~
ダリル:「ん。」手をひらひら振って送る
リーネ:「あ、うん。あれはあれで役に立つ場合もあるから、うん・・・」w
GM:他にする事無ければ、シーン終わりにしますよ~
ダリル:昼はこんなものかな
リーネ:かな?
アリシア・G:「役に経っても、面白い事に変わりはないさ。さて、と、少し日がくれてきたね…」
アリシア・G:ですねー
ターリ:「ま、あのこに笑顔が戻ればいいねw」
ターリ:おっけーだよー
GM:じゃあ「一日目:夜」ってなりますー。全員ギルドハウスかな?
リーネ:「真っ直ぐに生きていれば、アエマ様も祝福を授けてくれるはずです~」
ダリル:アリアの報告待ちで1回ギルドハウスだね
リーネ:はーい
ターリ:了解だよー
アリア:「うーん、見てきましたけど、なかなか難しい病気そうでしたね」
ダリル:「おかえり、何か特殊な材料でも必要そうかい?」
リーネ:「難しい病気かぁ~・・・、ヒールくらいじゃ治りそうにないのかなぁ」
アリア:「ただの万能薬ではダメかもしれません。 こうもっと生命力の高い・・・妖魔の身体の一部とかもあればいいのですが。でも、その瘴気を抜くための装置も現在動いてないようです」
アリシア・G:「お疲れ様。…そうか。ん、手伝えることはないのかい?…妖魔…妖魔…あぁ、今街では、妖魔に困っていると聞いたから、ちょうどいいかもしれないね」
アリア:「ヒールは生命力をあげるだけなので、効果がないんです。キュアも病気に関しては効果が発揮できない事も多々あります」
ターリ:「つまり薬の材料とってきて機会うごかしゃどうにかなる、そう言うことかい?」
アリア:「そうなりますね」メガネくいくい
ダリル:「んー、じゃ素材の方はあてに出来るとして、装置をどうにかするにはどうしたもんだろね。」
アリシア・G:「装置は、専門家のアリアに任せて、材料はこちらで調達というのはどうだい?」
リーネ:つまりは錬金術協会の方も問題が発生していたと・・・w
アリア:ですです
アリア:<錬金術協会でも問題発生
ダリル:「そうだねー、錬金術協会ならアリアの方が顔が効くだろうし、話も通るだろうし。」
アリア:「うーん、職人さんたちの力も必要になりそうなんですよね」
リーネ:材料を取りに行くか、錬金術協会の問題を解決するかの二択かな
ターリ:この面子だと荒事かねえw
リーネ:材料はギルドのレベル3組に出張ってもらうという手も・・・w
ダリル:メンバー的には荒事だろうねー、居ないメンバーの方が交渉得意な人間が多いし
リーネ:そうなんだよね~
アリシア・G:キャラは知的のはずなのに…!(何
リーネ:「アリアちゃん、その必要な妖魔の素材っていうのは、どんなの?」
アリア:「病気に掛かってる方はヒューリンだったのでフォモール辺りがよさそうでしたね」
ターリ:「フォモールならそこら突付けば出てきそうだねえ」
リーネ:まさか臓器移植?w
アリア:そこまで難易度高いのできないです(笑
アリシア・G:「じゃあ、むしろ問題は、職人か。手配すれば済むなら、走ればすぐだろうが」
リーネ:フォモールに関して識別振っておいた方が良いかな
アリア:どうぞどうぞ~
リーネ:2d6+4 ではではえねみーっ
Arianrhod : (2D6+4) → 4[2,2]+4 → 8
リーネ:振るわないなー・・・w
アリア:でも分かりますね~
アリシア・G:2d6+2 えねみー
diceBot : (2D6+2) → 7[2,5]+2 → 9
アリア:まーLv2のモブですモブ。
リーネ:「腕の長い妖魔だねぇ~」
アリア:それですね~(笑
GM:だるたニャン二世「なかなか頑張ってるようですニャ」
リーネ:「職人の方は他のギルメンさん達の手を借りるとして・・・、っと、ニャンさん?」
GM:だるたニャン二世「ニャンですかニャ?」
ダリル:「何か結構めんどくさいことになってきたみたいだし、だるいなぁ~。」
ターリ:(むしろ振るならこれ振っといたほうがよくない?)こっそりダリルに
アリシア・G:「おお、猫殿か。こっちに来い、愛でてあげよう」膝をぽんぽんと叩いて
リーネ:あいや、何か言うことでもあって出てきたのかとw
GM:だるたニャン二世「おおーありがとですにゃー」膝に乗っかって愛でられちゃって、特に言う事はなく試験の調子よさそう、ってのをいいにきただけだったり(笑
ダリル:(んー?いやぁ、喋る猫だしヴァーナの一種なんじゃない?)振るつもりがないからスル―
リーネ:リーネは振るつもりもありませんw
ターリ:(もしくはなんかの精霊系かねえ、害が無いならまあ良いか)こっちもフル気が無い
リーネ:「とりあえずー、薬に必要な素材集めかなぁ」
ダリル:「フォモールねぇ、都合良く家畜を襲ってるのがフォモールなら手間が減りそうだけど。」
アリシア・G:「案外困ってるひとはいるものだね、すこしばかり疲れたところだったから、調度良かったよ」猫を愛でつつ
アリア:「私の方は、錬金術協会の方で準備をしておくので、そちらの方はよろしくお願いいたします!」
アリア:そういって、ずだだだだー!って走っていっちゃいます
リーネ:お肉屋さんの言ってた妖魔についての情報はないよね、今のところ
ダリル:「んー。」ひらひら手を振ろう
ダリル:無いねぇ
リーネ:「アリアちゃんも頑張ってねぇ~」
GM:家畜とかを襲ってるって程度ですね~。ただ、まだ報告してないって事なので、被害は小さいようです
ターリ:「まあ、あの子のほうがメインになったからねえ」多少妖魔は気になりつつ
アリシア・G:「解決すれば、薬は使えるし、報酬でお肉1年分はもらえるだろうからね。ギルドとしても助かる依頼だろうから、出来れば解決したいところだけれど」
GM:じゃあ、何もなかったら、次の日の朝になりますよ~
リーネ:あてもなくフォモールを探すわけにもいかないし、妖魔という情報を得てるのはその家畜関連だから、まずは酪農家さんを訪ねてみるというのはどうだろうか
リーネ:夜のうちに行動できるところはしておきたいけど・・・w
GM:酪農家さんの朝は早いので、夜も早いのです(笑
ターリ:まあ、実際そうだしねw
リーネ:まぁ、そうね・・・(PLの実家が酪農
ダリル:早めに休んで朝のうちに話を聞きに行こうかねー
アリシア・G:酪農家さんに合わせたら、現地5時集合?w
GM:早い方がいい言われるかもしれませんが(笑
GM:そんなわけで、次の日です
GM:「二日目:朝」
アリア:「たーりーなーいー!」
アリア:みんなが出発する前に、アリアが叫びながら戻ってきます
リーネ:まずは襲われてる農家さんがどこにあるか確認かなあ
リーネ:「わわ、アリアちゃんどうしたの?」
ダリル:「んあー…何ー?」ぼんやりしつつ
アリア:「アレとコレとソレとドレとナニが足りません!はっきりいって何でこんな足りないんですか、ワケ分からないです!」
アリア:そう言いながらリーネにお買い物メモを見せます
リーネ:「今難民でいろいろ大変みたいだから、物資も不足してるってことなのかなぁ」 メモ見ますよ
アリア:メモにはなんかの薬やら、置いてある場所やらが書いてあります
アリシア・G:「…何処も大変ということだね。…私たちだけで、これは集められる量なのか?」
アリア:一番遠いのは「音叉洞」だったりとか
ターリ:「んー、何かまた問題かいー」ものすごく眠そうに顔出し
リーネ:そこまでいかないとなのかー、片道5日だぞw
アリア:「っていうか、集めて貰わないと薬作れません!なんとかしてください!」
アリア:だるたニャン二世がピクピクってヒゲを震わせてます
リーネ:ニャンさんのスタッフとやらの力を借りられるのかな?w
ターリ:「猫の手でも借りた言ってのはこのことだねえ・・・」メモ見ながら、自分は棚に上げて
リーネ:「音叉洞、って、この間クラウさん達が行った所だよねぇ? 結構遠い場所だって聞いたけど・・・」
アリア:「ある程度は街の市場にも売ってると思いますし、その分は錬金術協会に持ってもらいますので、その旨を市場の人には伝えれば大丈夫ですから!」
ダリル:「うーん、とりあえずアレン君の家族の容体はどんな感じなの?急ぎが必要ならちょっとあたしたちだけじゃ回りきれないよ。」
アリア:「うーん、50年ほど前なら、隔離されて家燃やされてますね。今は偉大な錬金術の進歩によりなんとか治療薬が完成してますが!」
リーネ:「それに、試練もあと2日残ってるし・・・、いや人命がかかってるのなら試練よりも優先しなければいけないけれど」
リーネ:「伝染病の一種、なのかぁ」
ダリル:「それはそれで早く治療しないと大変になるってことじゃないかなー、拡大するってことでしょ。」
GM:だるたニャン二世「人命が掛かってるニャら、特例としてウチのスタッフがお手伝いしますニャ。行き帰りは、テレポートできますニャ」
アリシア・G:「…それは、アレン君にも、薬を飲ませたほうがよさそうだな。…最悪、私達もだ。伝染病を流行らせる訳にはいかないだろう」
リーネ:つまり1回の行程で行き来できるってことでいいのかな?
アリア:「そうですね、以前だと広がって大変な事になっていたと思いますが、教会の助けも借りて結界とかを張ってもらいました!」
GM:だるたニャン二世「そうですニャ」
ダリル:「結構大事になってきたなー、めんどくさーい。」
リーネ:「ではまず、身近に揃えられる素材は市場の方達に協力していただきましょう」
アリア:「あぁ、音叉洞で必要なのは、あそこに成っている果実を処理したものです。具体的には起用判定で15必要になるので、得意な人がいってほしいところですね」
ダリル:また随分難易度高めだなー
リーネ:「取り急ぎ揃えなければならない物は、ニャンさんのお手を拝借して私たちが向かいましょう」
リーネ:フェイトつぎ込まないと厳しいねぇ
アリア:「誰かが手伝えば判定に+2できますから!」
ダリル:支援判定はありなのね
リーネ:「人命優先です。難民で溢れてるグランフェルデンをこれ以上混乱させないためにも、私たちにできることをしなければ!」
GM:だるたニャン二世が声をかけるとフェアリーがひとりふよふよやってきて、だるたニャンの帽子に乗っかります
ダリル:「んー、じゃあ手分けする?まとまってく?」
アリシア・G:「大げさなことを言うつもりはないさ。…できることをやる、それだけだ。…器用さならば、この面子なら、何人かいるだろうから、誰が行っても大丈夫だろう」
リーネ:特に戦闘がないなら、2:2に分かれて行動した方がいいかな。農場組と音叉洞組
リーネ:でもフォモールは戦闘があるか・・・w
ダリル:器用は実はアリシアが一番高いから、音叉洞行ってもらうのはアリシアは間違いないかなぁ
ダリル:フォモールは全員で行かないとちょっと怖いとこかなー
ダリル:まずはフォモールから解消したいかなぁ
リーネ:「アリアちゃん、その素材の中にはフォモールのも含まれてるんだよね~?」
アリア:「市場の方も忘れないで下さいね!もちろん素材の中に含まれてますよ、フォモールの体の一部! そして・・・多分、作るのに1日程度掛かりそうなので、お願いします!」
ダリル:何時までに作らないと無理になるってのはある?
アリア:二日目の夜に作れば3日目の夜に完成って感じになりますね~
ダリル:後、具体的に回らないといけないポイントは何か所?
アリア:「出来たら今日中に集まれば、なんとか成ります!」
アリア:3箇所ですね~ 音叉洞・市場・農場
アリア:市場もなんらかしらの判定は必要になるはずですー
アリシア・G:「成る程。…猫殿も、アリアも、我々も、今日はフル稼働しないと間に合わないな…」
リーネ:農場=フォモールと確定してないのが辛いところ・・・
ターリ:「大忙しだねえ・・・ま、たまには良いか」
アリア:セリカさんを召喚したら、フォモールが出てくるクエストをもらえるって事にしてもいいですよ~
ダリル:お?神殿にも依頼が回ったのかな
リーネ:音叉洞はテレポートで午前中にいって来れるとして、市場とフォモールをどうこなすか
リーネ:ギルドハウスはあと2回だっけ。使いましょうか
アリア:ただし、4人でいかないとダメなレベルの依頼になるかも?>クエストなので
ダリル:とりあえず確定でフォモールの情報が欲しいから、セリカを呼んで話を聞いて
リーネ:案1、朝に市場と音叉洞に手分けして行き、昼から夜にかけてフォモール退治を受ける
ダリル:音叉と市場に手分けかな
ダリル:うん、そんな感じだと思う
リーネ:案2、まずフォモールを片づけて、その後手わけで音叉洞と市場
リーネ:まぁ順番が入れ替わっただけでやることは変わらず・・・w
アリア:あとはー・・・ロロに聞いたら裏情報とかで、色々手に入るかもしれないです
リーネ:ここで一気にギルドハウス2回使うのもあり?
アリシア・G:この世界のモンスターって、特に夜に強くなって、昼に弱くなるとかないよね?
ターリ:まあ、街場関係はロロだろうねー
ダリル:暗視持ちの場合は夜は強くなるね、相対的に
ダリル:暗闇のペナルティを受けないから
ダリル:判定に1Dの差をつけられることになる
ダリル:フォモールは暗視持ってないけど、何か持ってるやつがついてると面倒になりそうだねぇ
リーネ:ヴァンパイアなら夜行性だけど、フォモールなら昼でも変わらないっぽいかなぁ、メタ思考だけどw
アリア:クラウディアを呼ぶと賑やかになります(笑
アリア:<効果はパルプンテ
リーネ:それは流石に今はw
ダリル:クラウディアに音叉洞行って果実取ってもらいたい、って感じもあるけどねぇ
リーネ:飛べるしねぇ
ダリル:クラウディアなら飛べるから、木の果実すぐ取れるしね
ダリル:何より前回行ってるから、話通じるのも大きいだろうし
リーネ:とりあえずギルドハウスを使ってセリカさんにフォモール退治を手配してもらって
ダリル:とりあえずセリカだけは確定かな
リーネ:音叉洞組にクラウさんを同行にするか、市場組にロロちゃんを呼ぶか
ダリル:市場なら多分ディレスとリード君も良いと思う
リーネ:オピニオンか
ダリル:うん
ターリ:だね、裏情報ならロロ、表情報ならリードかねえ
ダリル:とりあえず、セリカだけまず話しておこうか
リーネ:ではギルドハウスぅ~(どこでもドアの口調で)
ダリル:ギルドハウスを使用してセリカに話をつけるよ
アリア:じゃあ、セリカさんを呼ぶと~フォモールとインプが出てくるクエストを一つ上げてもらえますー
リーネ:「セリカさんセリカさん、フォモールに襲われてる農家から依頼が回ってきてないか、確認してみてほしいの~っ」
リーネ:あ、はやいw
GM:<プレイヤーが違うのでロールはなし(笑
GM:農家から回ってきてるのはないですね~
セリカ:「うん?そうですね、確かに一つ依頼が来ています。けど、農場からではないですね。」
リーネ:うーんじゃあ今の選択肢から農家が消えて、ホモインプ退治にかわったかな
セリカ:「ちょうどこの仕事を誰かに回そうと思っていたところでしたが、受けますか?」
リーネ:フォモインプ・・・すごく危険な単語にw
リーネ:午後に受けるでいいかな?
ターリ:アッーなのかやらないかなのか、それが問題だねw
セリカ:「農場の方からそういう依頼が来る可能性があるのですか?」
リーネ:その辺はアリアちゃんが食いつきそうなのでおいとくとして・・・w
アリア:「それはソレで興味深いですね!」
リーネ:「昨日、街のお肉屋さんから妖魔に襲われてる農家がいるっていう話を聞いてたから、もしかしたらと思って」
ダリル:「んー、最近家畜が妖魔に襲われてるって話があってね、もしかしたらと思ったんだけど。」
セリカ:「バグベアに襲われている、という依頼が来ていますけど、家畜ではないようですね」
リーネ:2d6+4 「バグベア・・・」一応エネミーっ
Arianrhod : (2D6+4) → 6[1,5]+4 → 10
ダリル:「うーん、詳しい妖魔の情報はやっぱり聞きに行ってみないとわからないかぁ。」
セリカ:「もし、妖魔に襲われている場所があるのなら、なんとかしないといけません。あなたたちに調査を頼めますか?」
リーネ:「う。それはそれですごく何とかしてあげたいけれど、今はフォモール・・・!」
セリカ:バグベアも分かりますね~
セリカ:バグベアは「人肉しか食べない」ってなってるから別依頼っぽいです。
ダリル:「んー、人命救助で今はフォモールの方を優先したいから、今はちょっと無理かなぁ。」
ダリル:「フォモールとインプが一緒なのは間違いないんだよね?」
セリカ:「そうですか。それなら、誰か空いてる人に調査をお願いしてきましょう」
リーネ:「今はかくかくしかじかで、伝染病の拡大を防がなければならないのです~」
ターリ:「さすがに猫でもそんなに手は無いしね、出来るところからだw」
アリシア・G:「…ここにはいろんな人がいるものだ。…覚えきれるか、些か不安になってきたよ…」イラストとメモを、メモ帳につけながら
リーネ:それじゃまず市場と音叉洞で手分けして、午後からフォモール退治にくりだしてみますか
セリカ:「これは神殿の依頼なので、間違いないでしょうね。馬場が襲われているから、穿った見方ではこちらの足を奪う作戦かもしれない、という意見もあるみたいですね」
ダリル:かなぁ
リーネ:時間的に余裕があったらバグベアも解決したいところだけど・・・w
ダリル:「ん、じゃあそっちはあたしらが受けるよ。余裕があれば調査もやっとくけど。」
セリカ:「分かりました。それなら、この依頼については私から神殿へ話しておきます」
ダリル:「んー、お願いね。」くちゃくちゃ
ターリ:「やること一杯だねえ、なんか面白くなってきたよw」
リーネ:では組み分けしますか。音叉洞はアリシアさん、市場へは私が行くとして
ダリル:後は、どっちにギルドメンバーを呼ぶかかなぁ
セリカ:あと1回ですね~
リーネ:職人関係に顔が利くならターリが市場組かなぁ~という気も
ダリル:どっちも居なくても何とかなりそうではあるけど
GM:一応通常の効果だと+1ですねー
ダリル:そうだねぇ
ターリ:職人って言ってもこっちは武器職人だからねえ・・・まあ役に立つなら良いんだけどさ
ダリル:音叉洞で知らない顔だからって襲われるのが一番怖いとこなんだよね
ダリル:とりあえず組み分けとしてはあたしがアリシアと一緒に音叉洞に行くかなぁ
リーネ:ソプラノとアルトは無下に襲ったりはしない…はずw
リーネ:ただフェアリーの悪戯は保証しない(キリ
GM:フェアリーたち「わーい、ニンゲンだー!」「あそぼあそぼー!」「えいーっ!」
ダリル:それも込みでまぁあたしだろうね
リーネ:うにが飛んできそうだw
ダリル:じゃ、とりあえず組み分けで1度区切りかな?
アリア:「ウニなら私も!」>Lv3でウニとりました。
GM:ですね~ そろそろ夕食休憩、かな?
ターリ:かねえ、って6時かw
ダリル:うん
リーネ:「アリアちゃんのうにはまた今度見せてもらうよ~。今はお薬つくってもらわないと・・・」w
リーネ:はいなー
アリシア・G:6時!
GM:じゃあ、いったん休憩でー
ダリル:再開は何時にする?20時くらい?
GM:そのぐらいですね~
ダリル:ういうい
リーネ:了解~
ダリル:んじゃ、一旦休憩ー
ターリ:あいあいー
アリシア・G:お疲れ様ー!
GM:|ω・)
ダリル:さて、そんじゃまず手分けからかな
GM:そうですね~
ターリ:んじゃあたしは市場だねー
リーネ:どちらの判定に重きを置くか、かなぁ
ダリル:とりあえず市場側のシーンからかな
GM:じゃあ、そちらからにいたしましょ~
GM:登場はターリ&リーネでOK?
リーネ:はーい
ターリ:あいよー
GM:朝も早い時間、まだもやがかってるような時間でも、既に市場は賑わいを見せていますよ~
GM:どちらかというと、お店の人が買ったりする朝市って感じですね
リーネ:アリアちゃんから預かったメモに書いてある品物を取り扱っているお店を訪ねていきましょう
GM:一見ふつーの市場なので、ホントポーションの素材になるのがあるのかなぁ、と思いつついってみると、確かにそれっぽい名前のが売ってますね~
アリシア・G:つFFポーション(150G
GM:メモをもってるリーネさんは知力で10判定してみてください~
リーネ:何品くらい必要なんだろう
リーネ:2d6+4 なんだろー
Arianrhod : (2D6+4) → 6[1,5]+4 → 10
リーネ:ピッタリ成功
GM:FFポーションを初めとして大体の売ってるんだけど、二つだけ売ってないのがあります
ターリ:取りあえず売ってる物は片っ端からそろえよう、御代は錬金術教会のほうへねー
GM:ひとつは音叉洞の果実の蜂蜜漬け。もうひとつはマンドラゴラの根っこ、ってなってて、マンドラゴラの根っこってのは別の人が書き加え照るようですー
リーネ:マンドラゴラ・・・
リーネ:2d6+4 えねみってみよう
Arianrhod : (2D6+4) → 6[2,4]+4 → 10
GM:一応売ってる場所も書いてあって、裏通りの怪しいお店にあるらしいです
ターリ:ここでロロの管轄か・・・
リーネ:かなぁ、さすがにご禁制じゃないようで一安心。もしもの時はメモ書き破り捨てるところだったw
GM:アリアは裏のお店はさっぱり知らないから、書けなかったから別の人が書いてくれたみたいですね
ターリ:まあ、それは後に回すとして、まずは果物の方だねえ
リーネ:果実は音叉洞組にまかせるしかないんじゃないかな、これ
GM:判定に失敗したら「あれ?あれえ?見当たらないっ!」ってなる予定だったけど、そっちへ向かう事が出来そうです。分量も向こうの人がやってくれるので大丈夫です。
GM:うんうん、音叉洞のはお任せするしかないですね~
GM:と言う訳で、いったん音叉洞へシーンを移します~
リーネ:じゃあ、お店の人に理由を話して取り急ぎ用立ててもらったという感じで
ダリル:こっちの番か
GM:ダリル&アリシアのばんですよー
GM:リーネ&ターリは裏通りのちょっと危ないお店の方へ向かいました、って感じで
ターリ:「面白そうなことになってきたねえw」
リーネ:行ったことのない雰囲気の周囲にそわそわしつつ・・・w
GM:音叉洞の入り口の森にテレポートされてきます。
ダリル:「おー、便利だねぇ。」
GM:だるたニャン二世「果実が必要との事ですが場所はお分かりですかニャ?」
リーネ:マップ出す?
GM:フェアリーたち「まかせてー」「わたしべんり!」「すごい?すごい??」「わーい」とか賑やかにやってますー
アリシア・G:「…いや、全く検討もできないくらいわからないね。…猫殿はここは知ってるのかい?」
ダリル:「っと、と、おー?」
GM:だるたニャン二世「・・・いえ。私はあいにく知りませんですニャ」
GM:フェアリーたち「こっちだよー。」「違うよ、こっちっ!」「そっちじゃないよぉ」「あそこにあるよぉ」「どこどこ?」「それよりあそぼー」
アリシア・G:「…そうか。いや、連れてきてくれただけでも、助かる。…仕方ない、人海戦術と行こう。猫殿も一緒に行くかい?」
ダリル:「あー、まぁいっぺんに喋らず順番に話してくんないかなー。」
GM:遠くで音叉洞を吹き抜ける風が美しい音楽となって響いていますが、それ以上に賑やかなフェアリーたち
リーネ:ああ、光景がすごく頭の中に思い描かれる・・・w
GM:だるたニャン二世「私はあなたたちについていく所存ニャ。とは言え、どこにあるのか詳しい場所は知りませんのニャ」
GM:フェアリーたちはダリルの言葉を聞いて一度喋るのを辞めるけど、その後一列になって、順番に喋って、全員終わったらキャーキャー嬉しそうにはしゃいでます
ターリ:楽しそうだねw
ダリル:「何かフェアリーたちが案内してくれるみたいだし、とりあえずついてくのが良いんじゃないかな。」
GM:まずは精神判定で12以上成功すると、正しい道へ案内してくれます
アリシア・G:「…しょうが無いだろうね。なにせ、皆目見当つかないんだから。」
リーネ:ここで精神か・・・私6だから来ればよかったかなw
ダリル:精神はさっぱりだからなぁ、アリシア任せかなぁ
アリシア・G:まずいなぁ(’’
GM:前回音叉洞へ来た人を呼び出すとこれはスルーできます~
アリシア・G:なにげに精神4あった(’’
アリシア・G:フェイト1使うかなー
ダリル:「うちのマスターたちがつい最近にここに妖魔退治に来たらしいんだけど、覚えてるかな?」
アリシア・G:ダリルでだめなら、フェイト使うよー
ダリル:あたし精神2だからねー
アリシア・G:ここで6ゾロですよ!
GM:フェアリーたち「ますたー?」「だれそれー?」「しらないー」「ますたー、ますたーっ!」「マスターさんいらっしゃいますかー?」
アリシア・G:あ、一人しか振れないのかな?(’’
GM:がんばれアリシアっ
リーネ:まぁ確実に行くならフェイトだけども・・・w
ダリル:確実に行くならここはフェイトだねぇ
アリシア・G:怖いなぁ。
アリシア・G:1点でも不安だね、ちょっと
ターリ:クラウ呼んどいてもよかったかもねえw
ダリル:難易度12ならフェイト1点使えば期待値で十分かな
ダリル:振り直しも考えて2点くらいはここで消費すると考えておくくらいで良いと思うよー
アリシア・G:よし、1点でいこうー
GM:フェアリーたち「ますたー?」「クラウ?」「クラウ、マスター!」「ますたーしってるー!」「クラウんちの人だー」
GM:はいどうぞ~
アリシア・G:3d6+4
diceBot : (3D6+4) → 10[1,5,4]+4 → 14
ダリル:ぴったり期待値、成功
GM:フェアリーたち「なら教えるー、こっちこっちー」と道案内はしてくれますー
ダリル:「んじゃ、よろしくー。」くちゃくちゃ
アリシア・G:「…いい子だ。」剣の柄から手を離します
GM:ファインドトラップか、危険探知で振ってくださいな~
ダリル:2人とも?これも片方だけ?
GM:あ、こっちは二人でOKです
ダリル:ういうい
ダリル:3D+6 どっちも持ってるから3Dで
Arianrhod : (3D6+6) → 7[1,3,3]+6 → 13
ダリル:低いなー
GM:でも、分かりましたー足元にわっかがあって踏むと逆さ吊りにされる罠があって、フェアリーたちがワクワクしてます
ダリル:ひょい、と跨ぐ
アリシア・G:2d6+2
diceBot : (2D6+2) → 3[1,2]+2 → 5
アリシア・G:任せてよかった(’’
ダリル:「あぁ、そこ輪っかあるから踏まないようにね。」ぷぅ、っとガムを膨らましつつさくさく歩いてついてく
GM:フェアリーたち「あぁ・・・」がっくり
リーネ:フェアリーはしょんぼりとしている
アリシア・G:「こんなものに引っかかるような奴は居ないさ、まあ、感謝するよ、ダリル君」
ダリル:「んー。」ひらひら後ろ手に振っておく
GM:先に進めて・・・・・・、果実のなる木にたどり着けましたー・・・けど、なってるのがかなーり高い所にしかないですね~
リーネ:ついこの間ほとんどとっちゃったからねぇ~・・・w
ダリル:「おー、これかー。」見上げ
GM:簡単に登って取れる範囲のは何物かが全部とっちゃったみたいです。
GM:キラキラ光って綺麗な実ですよ~。そこに、だるたニャン二世が蜂蜜をおいてくれます
ダリル:「んー、軒並みちょっと普通には取りにくい位置だなぁ。」
アリシア・G:「自然の果実は、他の人も食べられるように節度を持って取ってしかるべきだ、誰だ、こんなマナーのない取り方をした連中は…!」
GM:クラウディアたちです(笑
リーネ:※クラウディア達です
アリシア・G:「餓鬼道にも劣ると言わざるを得ない…!」
ダリル:「間違いなくうちのマスターたちじゃないの。」ぷぅ、っとまた膨らましてもぐっと噛む
ダリル:「嬉しそうに話してたしねぇ。」
アリシア・G:「…まあ、そういう説もあると聞いただけだ、私はどうも思っていないがね。…と、これは取れるのか…?」
ダリル:「ま、とりあえず取ろうか、アリシアがんばー。」
ダリル:登攀で登って取れるかな?
GM:取るには敏捷か精神で15以上、登攀として使えるのがあったらプラス修正してOKですよ~
GM:精神はフェアリーにとってきてもらう、って形になります
ダリル:なるほどね
アリシア・G:んー、デフォルトでサイコロ3つ使えるから
アリシア・G:期待値出れば、取れると思うー
リーネ:フェイト2点注ぎ込めば何とかかなぁ
ダリル:登攀なら筋力判定になるしね
GM:それで、その後蜂蜜漬けを作るのに器用が15ですね
アリシア・G:アスレチックあるからね”
GM:じゃあ、どうぞ~♪
アリシア・G:どうしようかなー
ダリル:後GM?あたしの武器弓なんだけどこれで果実落とせない?命中判定で
GM:あ、いいですよ~
アリシア・G:お、頑張れー!
ダリル:まーそれでも判定としちゃアリシアが登攀する方が成功率高いんだけどね
アリシア・G:あら
ダリル:アリシアがダメだったら狙ってみる
アリシア・G:1点使うかなー
ダリル:アスレチックで+1Dあるから
ダリル:フェイト使わなくて良いんじゃないかな
ダリル:使うならはちみつに漬ける時かなー
アリシア・G:ん、では普通に行きますかー
アリシア・G:3d6+6
diceBot : (3D6+6) → 11[4,4,3]+6 → 17
GM:おお~、登ってとる事が出来ましたー
ダリル:「おー、さすがー。」くちゃくちゃ
リーネ:きっと子供の頃はわんぱくだったに違いない・・・w
ダリル:今も大分何気にわんぱくに見えるけど
アリシア・G:「…手が汚れてしまったが、仕方なし、か」枝から枝へ一気に駆け上がっていったらしい
ダリル:「次ははちみつに漬けるみたいだねー。」
GM:フェアリーたち「すごいすごい!」「いっきにのぼったー!」「おサルみたい!」「くるくるーすちゃっ!(肩に着地してポーズ取ってる)」
アリシア・G:「よし、じゃあ、あとは任せていいかい?猫殿を愛でながら、少し休憩させてもらうとするよ」猫の背後から抱きつきながら
ダリル:「んー、失敗したらもっかい頼むことになるかもしんないけど、そしたらよろしく。」
GM:ささ、どうぞどうぞ~
ダリル:3D+5 フェイトを1点突っ込む
Arianrhod : (3D6+5) → 10[2,3,5]+5 → 15
ダリル:よしよし、ぴったり
アリシア・G:おー
リーネ:おー、成功だ
GM:おお~、じゃあ合流時間までここでのんびりしてから、ギルドハウスへ戻る頃には完成するでしょう~
GM:ちなみに、クラウディアを連れてきてたらフェアリーたちの遊びに付き合うことになって時間消費が大きくなるところでした(笑
ダリル:うちのマスターはほんとセリカ居ないとダメな子になっていくなぁ
リーネ:思いきり罠だったw
クラウディア:クラウディア「ほれ、この子達もいままで大変やったんやし、遊んでやらにゃかわいそっしょ?」
GM:置いてかえるって選択肢があるので大丈夫ですよ(笑
アリシア・G:おそろしい(’’
ダリル:「ん、じゃこんなもんでいいかな。後はのんびりでよさそうだし。」ごろん
リーネ:せっかくだから奥で音楽でも聞いてくるといい・・・w
GM:じゃあ転がると、音叉洞から聞こえてくる音色と風の渡る音が心地いい感じです・・・ってトコで、裏路地組みへっ
ダリル:「結構良いとこかもしんないなー。」寝っ転がって音楽聞きながら休んでよう
リーネ:さてさて・・・どうなるか
アリシア・G:「よーしよしよし、あははは、猫殿はかわいいなぁ…!」もふもふもふもふっ
GM:裏通りの方へ入ると、まだ朝のはずなのにどこか黄昏た雰囲気をかもし出す場所で・・・この辺りは治安も少々悪くなっております
GM:だるたニャン二世「お、おやめくださいニャ!ぼ・・・ワタシには試験管という使命が・・・!」
ターリ:「懐かしいねえ、こういう雰囲気w」意に介す風でもなく
リーネ:雰囲気に気圧されないように平常を保っておきましょ。こういう場所は不慣れじゃー
ターリ:「ヴィエとよく裏町ほっつき歩いたっけねえ・・・家には内緒だけどさw」
GM:こんな所でよくあるのは・・・子供がどーんってぶつかってきて
「何ぼーっと歩いてんだ、気をつけろー!」
GM:と言う訳で、たどり着く前に感知をどうぞっ
リーネ:お財布刷られたりするのかな?w
ターリ:また古典的な・・・w
GM:余りにも古典的なので目標値は8です
リーネ:感知は4かぁ。これは2人とも?
ターリ:だろうねえw
GM:どっちかだけでいいですよ~、二人にどーんって大変そうだし
ターリ:あたしなんて3だよw
リーネ:じゃあ振ってみよう、失敗したらフェイト使おう・・・w
リーネ:2d6+4 感知~
Arianrhod : (2D6+4) → 6[1,5]+4 → 10
リーネ:ぴったり、あぶないw
GM:じゃあ、すられそうになったけど大丈夫でしたー
GM:「・・・っち」
ガラの悪い子供が失敗したのが悔しいのか舌打ちして去っていきます
リーネ:まったくもー、っていう顔をしてお店に向かいましょう
GM:じゃあ、噂の怪しいお店はいかにも・・・といった雰囲気で、中に入るとでっかい鍋がグツグツと音を立ててたりしています
ターリ:「もう少し腕磨いてからやんなってのw」
GM:そこで目にする「マンドラゴラの根っこ10000G」って言う文字。
GM:ターリの言葉に子供は何で分かったんだ!?って顔してダッシュしちゃいますよー
リーネ:「これはー・・・、うーん」
ターリ:「まあ、払いは錬金術教会のつけだから良いとして、流石にするもんだねえ」半ばあきれたような
GM:ターリの言葉を聞いて「・・・払いは現金で」とぼそりとローブの被った男が言います
リーネ:まぁマンドラゴラについてはエネミー識別っ牌したのでどういうものかすらわかっていないので、こういうもんかーと思ってるw
GM:いやぁ、値段見てビックリしましたー(爽)
リーネ:ここはターリに任せておこう。さすがに私は場違い感半端ないw
ターリ:「なるほど・・・まあ分からんじゃないけどねえ」さてどうしたもんかね
リーネ:まぁ売値で5000Gみたいだしねー(メタ視点
ターリ:ここでロロット呼ぶのもありだけど、後の展開考えるとGH使い切りたくも無いしねえ
リーネ:今居住区で家1軒まるまる結界を張るほどの重病が発生していて、このままでは感染拡大する恐れがあるとかで協力を仰いでみるとか
リーネ:正攻法の説得でご主人が動いてくれるかどうか・・・w
ターリ:裏稼業だとここぞとばかりに吹っかけてきかねないと思うよそれw
リーネ:うん、だから切り出せないw
GM:「・・・ここじゃあ金が法だ。そっちの事情は知ったことじゃない」 と先手を打つように呟きます
リーネ:でもリーネはその路線しか交渉に出せる材料を持ち合わせてない
ターリ:「分かってるよ、信用できるのは金だけだろ?」薄く笑って、リーネに目配せで抑えて、と
GM:男「・・・そういうことだ」ちらりとターリの目を見てから呟きます
リーネ:ここは黙ってますよー
ターリ:「どこも同じだね、御乗法って奴だ」知ってるよ、という顔
GM:男「・・・あるなら売ってやる。無いなら帰れ。簡単な・・・事だ」
ターリ:さてどうするかなあ
リーネ:値切るというより後払いを了承してもらうよう説得する感じでどうだろう
ターリ:材料が無いだろ、この場合さw
ターリ:使えるとしたらロロットの能力ぐらいだよねw
リーネ:まぁこちらはまーったくといっていいほど打つ手を持ち合わせてないなぁ・・・w
GM:説得するってことで精神15判定ですね~
GM:交渉系のを持ってたらそれは使うことが出来ますー
ターリ:ブラフ使える?
GM:あぁ、使えそうですね~
ターリ:んじゃブラフにフェイト1点も入れて振ってみるかな
GM:はぁい
リーネ:がんばーっ
ターリ:4d+3
diceBot : (4D6+3) → 14[2,3,6,3]+3 → 17
ターリ:入れて正解w
リーネ:3に助けられたね・・・w
GM:男「・・・(ちっ) 肝の据わった女だ」
GM:そういって、マンドラゴラの根っこを出してくれます
「・・・その、証書が先だ」
ターリ:「これぐらいでびくついてたらうちの姐さんに怒られるよw、あいよ、これでいいかい」預かってた証書見せて「同時に引き換えといこうかw」
GM:男「・・・そうだな。 そこに、おけ・・・。こちらもおこう」そういって、カウンターにおいて、根っこを握ったまま指し示します
ターリ:「あいよ、、1,2の3だ、良いね?w」薄く笑って、こちらもカウンターに証書をおくよ、当然手はまだ離さないけどね
リーネ:不正な動きをしないかよーく観察してましょう。わかるかどうかはともかくとしてw
GM:男「・・・あぁ。1・・・2・・・っ」数え始めて3というと同時に片手は離して証書を取り、片手は懐の中に潜り込ませます
ターリ:「3!っと」同じ動きでマンドラゴラの根を掴みこんで片手はしまいこむ
GM:じゃあ、男はニヤリと笑って「・・・取引完了だ。・・・高価なものだからな・・・。帰りは気をつけな」と言ってあげます
ターリ:「あいよう、こいつが上手く行ったら、あんたも協会に名が売れるかもよw」にやりと笑って店を出よう、偽物だったら錬金術協会かそれこそ騎士団が仁任せりゃ良いやって感じでw
リーネ:アイテム鑑定必要かな?
GM:男「・・・たいしたもんだ」と去り際につぶやいてドアが閉まりますー。鑑定するならどうぞっ
リーネ:2d6+4 かんてーい
Arianrhod : (2D6+4) → 2[1,1]+4 → 6
リーネ:本日2回目とは・・・w
GM:あれ?ニセモノっぽくない?(笑
ターリ:「ヴィエに言われたのが思わぬところで役に立つとはね、流石だよやっぱり」ドアが閉まるのを音で聞いて、、ポツリと呟いたり
アリシア・G:つ50点
リーネ:いや、さすがにこれはリーネが無知だったというだけな気もするw
GM:思った後に「考えてみたら実物知らないやぁ」って事に気付くかも
ターリ:ンじゃあたしもやってみようか
ターリ:2d+3
diceBot : (2D6+3) → 8[3,5]+3 → 11
GM:まー、ドロップ品だしニセモノでは無い事分かってもいいんじゃないかなぁ~
リーネ:「ピピアちゃんなら詳しく知ってるのかも~」(頭の上に?マーク3つくらい並べつつ
GM:ピピアなら本読みまくってるから知ってるかもですね~
リーネ:とりあえず目的の物を手に入れられたとして、ギルドハウスに戻るとしましょう・・・w
GM:はぁい、そういうわけで、シーン切りますー
GM:長い二日目の朝が終了で二日目:昼になります~
ターリ:「ま、昼の仕事は終りだね、ったくこういうところはめんどくさいねえw」笑いながら戻ろう
リーネ:「このグランフェルデンにも、裏の顔は存在していたのですねぇ~・・・」
GM:最近妖魔が出てるせいもあって治安悪くなってるらしいですからねぇ
ターリ:「人がいりゃいろんなのがあつまるもんさ、それが世の中だw」
ダリル:それじゃこっちも戻って合流かな
GM:ですね~。お昼にはギルドハウスで合流してお互いが持ってきたものが確認できますよ~
ダリル:「ただいまー、成果はあげてきたよ。」
アリシア・G:「zzz…zzz…」猫をしっかり抱きかかえながら
リーネ:「おかえりなさいー、こちらも」
どどんとふ:「ターリ」がログインしました。
GM:だるたニャン二世「(じたばたじたばた)」
ターリ:「おかえりだよー、集められるもんは集めてきたよ、ちっとリーネには怖い思いさせたかもだけどねえw」
GM:残るはフォモールの体の一部だけですね~
ダリル:「んー?正規品じゃないものでも入ってた?」
アリシア・G:「ふふふふふ…暖かいなぁ、zzz…」抱きかかえながら、寝転がったりして
リーネ:「いやー、いい経験をさせてもらったよぉ。心構えもできたしね~」
リーネ:「うーんと、お値打ちもの?」
GM:セリカさんが紹介してくれたのは、すぐ近くのを紹介してくれたみたいですねー。さすがです
ターリ:「あー、これこれ、マンドラゴラの根っこだよー、こいつはまあ、色々とねw」ぽいっと机の上にでも転がして
ターリ:「ロロでもいりゃ、もうちっと話が早かったかもしんないけどねー、全くめんどくさい」まあダリルならこれで大体察するだろって感じ
ダリル:「ふーん、御苦労さま。」2人をぽんぽん撫でておこう
リーネ:「残る素材は、フォモールの物だけかな~。セリカさんに手配してもらった所に行ってみましょっか」
ダリル:「そうねー、それが終われば後は任せてればいいだろうし。」
ターリ:「あんがと、んじゃ残りも揃えちまうかね、善は急げだ」
GM:じゃあ、そんな感じで馬場の方へ向かうとかなーり広いですね~
GM:グランフェルデンの名産の一つらしいので、かなり力はいってます
ダリル:グランフェルデンの馬は強靭な軍馬らしいからねぇ
GM:でも、やっぱりドタバタがあったりするので、一部こわされそうになってたりして・・・
アリシア・G:「…それじゃ、いくとしようか。…少し、名残惜しいが…猫は、眠気をさそうね、誰も抗えないだろう…!」目を擦りながら
リーネ:馬主さんに詳しく話を聞いてみましょう~
ダリル:「いずれはうちも馬を持ちたいねー、まずは拡張しないときつそうだけど。」
GM:馬主「あぁ・・・最近フォモールやら魔族やらが襲いかかってきて大変なんだよ・・・。ほら、あそこに見える柵なんて焦げてるだろ?」
GM:と言って指し示すと、燃えちゃって柵が壊れかかってます
ターリ:「こないだも大掛かりな侵攻があったみたいだしねえ」
アリシア・G:「消せばいいじゃないか、…まだ近くにいるのかい?」
リーネ:「これはひどい・・・、妖魔は何時くらいに襲ってきたのです?」
GM:馬主「大体夕方ごろかな・・・こちらが疲れてるのを見計らってきているようなんだよ・・・」
リーネ:「ということは・・・そろそろですかねぇ」
ダリル:「結構頭が働いてるっぽいわけね。」
ターリ:「そう言うところだけは悪知恵効く連中だねえ・・・」
アリシア・G:「それじゃあ、待ち伏せすれば、また来るかもしれないね…、罠でも仕掛けておくかい?」
ダリル:「んー、待ち伏せるだけで十分じゃないかなぁ。罠まで張ると警戒されるだろうし。」
リーネ:フォモールとインプという話だったので、インプのエネミー識別を今のうちにしておきたいなー
ダリル:「(罠とか張るのめんどくさーい)」
GM:どうぞ~
リーネ:2d6+4 えねみー
Arianrhod : (2D6+4) → 8[4,4]+4 → 12
GM:わかんなあい
リーネ:うぎぎぎw
ターリ:「ま、待ってりゃ来るなら待ってりゃ良いさw」気分的にはダリルと同じ
リーネ:まぁわからなかったものは仕方ない・・・周辺を偵察しつつ襲撃に備えますかねぇ~
GM:灰色になってるとこは壊れやすくなってます~具体的にはHPが10点まで減ってます
リーネ:何かハエっぽいのは・・・w
GM:インプでござる
アリシア・G:※抜けばかっこよくなった予定w
リーネ:壊される前に倒さないとかなぁ、前衛陣に頑張ってもらおう
GM:こんな感じでワラワラっとやってきて、今日も壊すぞーってきあいはいってるかんじですよぉ
GM:うっかり数多いけど、ま、いいよね(笑
ダリル:あたしも後衛陣だからねぇ
ターリ:「きやがったか、んじゃ行くかねえ」フレイルを手の中でぽんぽんと回して確り握り
リーネ:これでPTバランスとれてなかったら危ないところだった。蘇生もないしーw
ダリル:こっちは1エンゲージ開始で良いのかな?
GM:間違えて倍だしちゃったテヘって感じだけど、そうですね~
GM:こんな感じでどうぞどうぞ~
アリシア・G:「終わったら、宴会、と行けないのが悲しいところだが…!」
リーネ:まだバグベア退治も残ってるからね~
リーネ:まずは待機で様子を見まーす
GM:一応セットアップ聞いてみましょうかー
GM:なにかしますか?
リーネ:っと、セットアップは無し
ダリル:セットアップは無し
アリシア・G:なしー
ターリ:んじゃパンプアップー
GM:はぁい
GM:リーネは待機なので、ターリですね~
GM:ダリルでもOKですよぉ
ダリル:んー
リーネ:ジャンジャン前に出てもらっていいかも?近づかれたら柵狙われそうだし
ダリル:まぁあたしは近接じゃないからね
ダリル:とりあえずターリに動いてもらおうか
ターリ:「町の仕事だ、良いとこ見せないとギルドの名折れってもんだ!」フレイル握る手に力はいると、全身の筋肉がぐっと膨らんで
ターリ:んじゃいくよぉ
GM:どうぞ~
ターリ:取りあえずどっちから殴る?
ダリル:1アクションじゃ届かないのよね
ダリル:25Mあるからねぇ
リーネ:でも前に出すぎると魔法が飛んできそう、インプだし
ダリル:一旦全員待機が無難なとこかしらね
リーネ:前に出なくても狙われる距離なんだけどね・・・w
アリシア・G:届くのかっ
ダリル:旧版だとファイアボルト持ちだから20Mが射程距離だからねぇ、インプ
リーネ:インプ1からはどうやっても狙われそうかなぁ
リーネ:まぁ2人とも待機で近づかせる方が良いのかも
ダリル:フォモールは移動力9だから2マス移動が限界だしね
アリシア・G:6-5待機かなぁ
ターリ:んじゃ待機ー?
ダリル:まずは待機かな
ダリル:あたしは待機
GM:じゃあ、フォモールたち動きます~
ダリル:2射されるのは覚悟してフェイト回避かプロテク期待かな
アリシア・G:ああ、近づくし、いいかっ
ターリ:あいよう、じゃあたしも待機ー
リーネ:いやアリシアさんは普通に動けるよ
GM:1d4 インプ1が・・・
Arianrhod : (1D4) → 4
リーネ:敵を先に近づけさせればOKだから
GM:アリシアへファイアボルト!
GM:2d+6
Arianrhod : (2D6+6) → 8[2,6]+6 → 14
リーネ:蘇生ないから回復は慎重にいくよ~
GM:14でアリシアに攻撃っ 回避どうぞ
アリシア・G:2d6+3
diceBot : (2D6+3) → 4[2,2]+3 → 7
GM:2d+10 ダメージっ
Arianrhod : (2D6+10) → 6[2,4]+10 → 16
GM:火の魔法ダメージ16点っ
リーネ:2d6 ぷろてくしょーん
Arianrhod : (2D6) → 9[3,6] → 9
リーネ:なぜかプロテクの出目はいいのは相変わらず・・・w
アリシア・G:3ダメージ!
GM:はいはいーじゃあ、次はアリシアー
リーネ:移動が11m以上あれば3マス動けるよ
アリシア・G:丁度11-
リーネ:ならインプに接近できる
アリシア・G:インプにエンゲージしておこうかな?
ダリル:インプをとにかく潰したいね
リーネ:問題は、これがクライマックスなのかミドルなのかである・・・w
ダリル:まだミドルかしらね
リーネ:いきなり大技使っちゃうと後がなくなる
GM:っとお、クライマックスって程強くは無いけど、クライマックスな感じの戦闘ですよ~っ
アリシア・G:とりあえず様子見といこうー
アリシア・G:普通に攻撃ー
アリシア・G:バッシュね!
アリシア・G:3d6+5
diceBot : (3D6+5) → 9[2,4,3]+5 → 14
GM:2d+7
Arianrhod : (2D6+7) → 10[4,6]+7 → 17
GM:ひらーり
ダリル:おー、さすがにインプ強いな
アリシア・G:きつい!
リーネ:回避高目だなぁ
ダリル:インビジ使ってかないときついかもねぇ
GM:次はダリル&ターリかな
リーネ:2人合わせてターリル
ダリル:「んー、結構素早くて面倒そうね。」ぷぅ、っとガム膨らませつつ
GM:インプ「素早いゾ?」
ダリル:「ターリ、とりあえずあれはよろしく、あたしはあっち削るから。」
ダリル:ターリ、回線調子悪いのかしら
GM:あら、発言ないですね~
ダリル:んじゃ、とりあえず先に動こうかな
GM:どうぞ~
ダリル:ムーブで5-6に移動
ダリル:マイナーは無し、メジャーでワイドアタックでフォモール2グループへショット
GM:どうぞ~
ダリル:3D+6 命中は
Arianrhod : (3D6+6) → 5[1,2,2]+6 → 11
ダリル:あー、物凄いやる気ないな
ダリル:確定しとく
GM:2d+4
Arianrhod : (2D6+4) → 11[5,6]+4 → 15
GM:2d+4
Arianrhod : (2D6+4) → 6[1,5]+4 → 10
リーネ:出目高いw
GM:あ、ひとりあたっちゃった
ダリル:2D+8 まぁダメージは高くないのよ、こんだけ
Arianrhod : (2D6+8) → 8[3,5]+8 → 16
ダリル:16点の物理ダメージ
GM:三分の1ぐらいけずれましたー
GM:ターリさん、落ちちゃってるかなぁ
ダリル:一応アラーム鳴らしてみる方が良いかな?
GM:[アラーム発生:ターリ]:./sound/alarm.mp3
リーネ:そうだねぇ
GM:えいっ
ターリ:xとtjはいはーい
アリシア・G:アラームはどうやってするの?
GM:鳴らしたからOKOK
ターリ:ごめんねえ、ちょっとぼんやりしてたよお
GM:はいはい~v
ターリ:んじゃ、2のインプまでは届くかな?
ダリル:ターリだと全力移動しないとダメね
ターリ:んじゃ1から潰すか
ダリル:バーサクとハンマーフォージ使わずにならインプまで届く
ダリル:とりあえず片方潰したいからよろしく
ターリ:どっちすっかなあ
ターリ:OK,じゃ1に
ダリル:全力移動して今回はインプ1にエンゲージ、そのまま通常して
ダリル:次ラウンドで全力かな
ターリ:ん、じゃあつうじょういくよー
GM:こーい
ターリ:3d+5
diceBot : (3D6+5) → 12[6,4,2]+5 → 17
GM:2d+7
Arianrhod : (2D6+7) → 8[3,5]+7 → 15
GM:ムリーっ
ターリ:あったり、じゃダメージ!
ターリ:2d+8
diceBot : (2D6+8) → 6[3,3]+8 → 14
ターリ:14点物理
GM:ちょっと痛いですー
GM:次はリーネさん行動します?
リーネ:行動放棄で~
GM:じゃあ、最初に戻ります~2ターン目っ
GM:リーネさんからですよぉ
リーネ:レベル上がったらクイックとかフライト覚えとこ・・・w
リーネ:待機しまーす
GM:了解~
GM:次はターリ&ダリルっ
ターリ:「それじゃ、まずは肩ならしだ、くらいなっ!」だだーット駆け寄ってすぱーん
ダリル:そのまま続けてよろしく、ターリ
ターリ:あいよう
ターリ:マイナーでパーサーク、メジャーでバッシュ
GM:どうぞどうぞ~
ターリ:3d6+5
diceBot : (3D6+5) → 9[2,2,5]+5 → 14
GM:2d+7
Arianrhod : (2D6+7) → 8[2,6]+7 → 15
GM:よけたっ
GM:インプ「だから、素早いゾ?」
ターリ:よけられたっ
リーネ:回避固定値高いなぁ・・・ほんとw
ダリル:インプはまぁ任せておくとして
ターリ:「ちょろちょろすんじゃないよっ!」一気に戦闘モードになったけど大振りで掠めただけでぶーん
ダリル:ムーブでホークアイ、マイナーは無し、メジャーでワイドアタックでフォモールに再度アタック
ダリル:3D+6 命中は
Arianrhod : (3D6+6) → 7[1,3,3]+6 → 13
ダリル:低いなー、確定
リーネ:フェイトとか使っちゃっていいかもねー、クライマックスなら
GM:2d+4
Arianrhod : (2D6+4) → 8[2,6]+4 → 12
GM:2d+4
Arianrhod : (2D6+4) → 3[1,2]+4 → 7
GM:あぁあ、両方とも命中~
ダリル:2D+11 ダメージがちょっと上昇して
Arianrhod : (2D6+11) → 10[5,5]+11 → 21
ダリル:21点
GM:減りましたー
GM:じゃあ、インプたちの番
GM:インプ2はこんな風に移動して8-10付近にファイアボルト!
GM:2d+6
Arianrhod : (2D6+6) → 8[3,5]+6 → 14
GM:2d
Arianrhod : (2D6) → 8[4,4] → 8
リーネ:柵優先なのか
GM:中で馬が暴れて壊れかかってる柵へ殺到してます
GM:でも、ダメージ通らなかった・・・と。
GM:リーネの後ろに馬が「ひひーんっ!」って言いながら体当たりとかしてます
リーネ:馬主さんはやくきてーw
ダリル:「んー、あっち優先か、確かに無駄に頭は良いな。」
アリシア・G:「その余裕を、絶望へと叩き落すのが楽しいのだ…!」
リーネ:それ悪役のセリフだからw
GM:フォモールは届かなくて悔しいから・・・殴られて痛かったと思われるターリとエラソーなこといってるアリシアへ!
ダリル:「アリシア、言ってることがたまに悪役だよね。」
ターリ:「まあ同感だね!w」
GM:2d+6
Arianrhod : (2D6+6) → 6[1,5]+6 → 12
GM:2d+6
Arianrhod : (2D6+6) → 10[5,5]+6 → 16
GM:ターリへは12 アリシアへ16
リーネ:長い手あるから5m届くしねー
アリシア・G:2d6+2
diceBot : (2D6+2) → 4[1,3]+2 → 6
GM:2d+8
Arianrhod : (2D6+8) → 9[3,6]+8 → 17
GM:アリシアへ17点物理
リーネ:2d6 プロテクションっ
Arianrhod : (2D6) → 4[2,2] → 4
リーネ:う、低い
GM:減って13物理かな
アリシア・G:合計13点カット
アリシア・G:4点ダメージー
ダリル:ターリも回避してねー
ターリ:あ、あいあい
ターリ:2s+6
ターリ:2d+6
diceBot : (2D6+6) → 7[5,2]+6 → 13
ダリル:回避成功ね
GM:ですね~
ダリル:とりあえず余計なこと考えずにまずはそのインプ倒すことに2人は集中しといて
ターリ:「よっと!」髪の毛三寸でかわし
GM:2d+6 インプはダリルへファイアボルト
Arianrhod : (2D6+6) → 6[3,3]+6 → 12
ダリル:2D+5 お、こっちか、あんまり回避得意じゃないのよね
Arianrhod : (2D6+5) → 3[1,2]+5 → 8
ダリル:あー、当たった
GM:2d+10
Arianrhod : (2D6+10) → 7[3,4]+10 → 17
リーネ:2d6 プロテクション~!
Arianrhod : (2D6) → 3[1,2] → 3
アリシア・G:「ち、ちまちま攻撃してくるな…本当の攻撃というものを見せてやらないとな…!」
GM:17点の火ダメージ
リーネ:どんどん下がる―w
ダリル:12点もらった
リーネ:周囲に水場がないと元気でないらしい・・・
GM:以上です~
GM:アリシアどうぞ~
ダリル:「あっつ、んー、なかなかやってくれるね。」
アリシア・G:インプに、インビジ、バッシュー!
GM:インプ「痛いダロ?」
GM:ハイどうぞ~
アリシア・G:4d6+5
diceBot : (4D6+5) → 17[2,4,6,5]+5 → 22
GM:2d+7
Arianrhod : (2D6+7) → 11[5,6]+7 → 18
GM:くらったぁ~
ダリル:ダイス目たっかいなぁ、危ない
GM:ダメージどうぞどうぞ
アリシア・G:5d6+11
diceBot : (5D6+11) → 12[3,3,3,1,2]+11 → 23
アリシア・G:低いっ
GM:まだ生きてますね~ギリギリ
GM:リーネさんは何かしますか~?
リーネ:ここはダリルちゃんにヒールかな
ダリル:よろしくー
リーネ:2d6+4 ムーブで5-6に移動。馬怖い。マイナーなし、メジャーでヒール。魔導判定~
Arianrhod : (2D6+4) → 8[3,5]+4 → 12
リーネ:3d6+3 回復はこちら
Arianrhod : (3D6+3) → 9[1,2,6]+3 → 12
ダリル:ぴったり全快
GM:じゃあ、3ラウンド目、馬主さんが気付いてなだめに行こうとしますー
リーネ:周囲に癒しの水を霧状に散布して回復~
GM:それ以外セットアップはないです
リーネ:セットアップなし、そして私はまた待機
ターリ:んじゃあたしか
GM:だね~
ダリル:当てれば落とせるからねー
ターリ:ああ、さっき回避ダイス間違えてたから、フェイト1点減らしとくよ
GM:あぁ、バーサーク中ですもんねぇ
ターリ:そーそ、だからフェイト使ったってことでねー
GM:はぁいどうぞ~
ターリ:んじゃマイナーメジャーなし、素で
ターリ:3d+6
Arianrhod : (3D6+6) → 10[1,4,5]+6 → 16
GM:2d+7
Arianrhod : (2D6+7) → 6[3,3]+7 → 13
GM:だめです~、どうぞお~っ
リーネ:これで沈められるといいな・・・w
ターリ:2d+8
Arianrhod : (2D6+8) → 10[4,6]+8 → 18
GM:落ちましたー
ダリル:まずは1匹、と
GM:続いてダリルー
ターリ:「いい加減沈んどけ!」すぱこーん、ダリルが焼かれたのに頭来てる模様
ダリル:んじゃ、あたしはインプ2を狙ってみるよ
ダリル:ムーブ、マイナー、メジャー無し、普通に撃つ
GM:どうぞどうぞ~
ダリル:3D+5 そろそろダイス上がらないときついねぇ
Arianrhod : (3D6+5) → 11[3,4,4]+5 → 16
GM:2d+7
Arianrhod : (2D6+7) → 6[1,5]+7 → 13
GM:くぅ、あたったぁ
ダリル:2D+11 移動してないからホークアイのダメージアップはそのまま
Arianrhod : (2D6+11) → 8[4,4]+11 → 19
ダリル:19点
ダリル:「めんどいけど、無視される方が後々めんどくさくなるし、こっち向いてもらおうか。」
GM:食らいましたー
GM:頭にきたのでインプが・・・あ、横に直した女がいるから、そっち(リーネ)へ
GM:2d+6
Arianrhod : (2D6+6) → 5[1,4]+6 → 11
GM:ふぁいあっぼぉっ
リーネ:2d6+4 回避はそれほど得意じゃないのよーっ
Arianrhod : (2D6+4) → 8[3,5]+4 → 12
リーネ:でもよけたっ
GM:避けられた・・・!
GM:フォモールさんはターリ&アリシアへっ
GM:2d+6
Arianrhod : (2D6+6) → 6[3,3]+6 → 12
GM:2d+6
Arianrhod : (2D6+6) → 10[4,6]+6 → 16
リーネ:「あたるわけには、行かないのっ」
GM:アリシアへ16ね
ダリル:アリシアの方には毎回高い
GM:インプ「素直に当たっとケ」
アリシア・G:2d6+2
diceBot : (2D6+2) → 7[2,5]+2 → 9
GM:2d+8
Arianrhod : (2D6+8) → 9[4,5]+8 → 17
GM:アリシアへ17点の物理
リーネ:2d6 プロテックション!
Arianrhod : (2D6) → 5[2,3] → 5
アリシア・G:3点ー
GM:チマチマ削れてますね~
ターリ:流石にもう1点フェイト使うか
リーネ:多少なら食らってもフォローするよー
ターリ:良いや、素で回避
ターリ:1d+6
Arianrhod : (1D6+6) → 3[3]+6 → 9
ターリ:あたりー、ダメージこーい
GM:2d+8
Arianrhod : (2D6+8) → 9[3,6]+8 → 17
GM:17点っ
リーネ:2d6 プロテクション!
Arianrhod : (2D6) → 10[5,5] → 10
リーネ:かーん!w
GM:アリシアさんどうぞ~
ターリ:これ物理?
ダリル:物理
リーネ:だよ~
ターリ:んじゃ鎧で7点はじいいて加護で一点だからダメージ0だねw
GM:了解~
アリシア・G:どしよかなー
リーネ:フォモール殴っておいた方が良いかも~
アリシア・G:じゃあ、インプ任せるよー
ターリ:リーネのプロテクションとゴヴァノンの加護でほとんど削って後は鎧で平然と受け「それがどうした!w、あ、リーネありがとねー」
リーネ:「大丈夫、まかせてーっ」
アリシア・G:フォモール2にバッシュいくよー!
GM:どうぞ~
リーネ:そういえばフェイス:アエマの効果入れるの忘れてた…全快してるから良いよねw
アリシア・G:3d6+5 「くたばっって――おけ!」
diceBot : (3D6+5) → 9[1,2,6]+5 → 14
GM:2d+4
Arianrhod : (2D6+4) → 4[1,3]+4 → 8
GM:くらったぁーっ
アリシア・G:5d6+11
diceBot : (5D6+11) → 16[1,5,2,3,5]+11 → 27
リーネ:良いダメージ
GM:当然おちます~
GM:次は待機してたと思われるリーネかな?
リーネ:ここは放棄でいいかな
ダリル:うん
リーネ:では行動放棄~
GM:で、次のセットアップではフォモールとインプは逃げ出す体勢ですよ~
GM:放っておけば戦闘終了です~
リーネ:「妖魔を逃がすわけにはいきませーん!」
リーネ:というわけでセットアップは無し
GM:ひぃっ
ダリル:セットアップは無し
GM:世の中妖魔には厳しいデース。
リーネ:そして待機~
GM:タリル&ダリル!
アリシア・G:そもそも、私殴ったんだから
ターリ:こちらもなしー
アリシア・G:エンゲージしてる!
リーネ:タリルって誰w
ターリ:んじゃあたしインプで良いかな?
ダリル:ういうい
ダリル:あー、無理ね、届かない
ターリ:全力移動すれば届くか
ダリル:インプまでの距離20M、ターリの全力移動で14M
ターリ:ああ、やっぱ無理か、んじゃどうすっかね
リーネ:フォモールかなぁ
ダリル:フォモールを仕留めてもらう方が良いかなぁ
ダリル:2人病人が居るから、フォモール2匹分確保しておきたいでしょ?
ターリ:了解だよー、んじゃフォモールにエンゲージ
GM:あぁう、どうぞどうぞっ
リーネ:ダリルちゃんにインプ狙ってもらって、インプの逃げ足によってはアリシアさんの全力移動でいけるかなぁ
ターリ:全力でいくよっ!マイナーでハンマーフォージ、メジャーでバッシュ
GM:ど、どうぞ・・・・・・・・
ターリ:3d+6
Arianrhod : (3D6+6) → 13[1,6,6]+6 → 19
リーネ:容赦なしw
ターリ:クリット!
GM:2d+7
Arianrhod : (2D6+7) → 6[1,5]+7 → 13
GM:あぁ、ダメージ下さい~
ターリ:んじゃいくよっ!
ターリ:5d6+19
Arianrhod : (5D6+19) → 19[1,3,4,5,6]+19 → 38
ダリル:「おー、やるう。」
GM:ぼしゅぅううう・・・
リーネ:「よしよし、やるぅ~」
GM:インプはニゲール
ターリ:「沈んどけー!」全身使ってどごーん!、
リーネ:まだダリルちゃん動いてないよーw
GM:ああ、しまったあっ
アリシア・G:「さすがだ、…ならば、残りの獲物は頂くとしようか!」
ダリル:こっちが先だねぇ
ダリル:ムーブ、マイナー無し、メジャーで撃つよ
GM:インプ「やめ、やめろぉお」
ダリル:3D+5 命中
Arianrhod : (3D6+5) → 10[1,3,6]+5 → 15
ダリル:うーん、微妙、でも確定
GM:2d+7
Arianrhod : (2D6+7) → 5[1,4]+7 → 12
リーネ:ダメージフェイトでゴーゴー
GM:あぅう、ダメージ下さい~
ダリル:4D+11 ダメージにフェイト2点入れてみる
Arianrhod : (4D6+11) → 15[2,3,4,6]+11 → 26
ダリル:26点の物理
GM:ギリギリおちたーっ
GM:戦闘終了~
リーネ:「やったー、おみごとっ」
ダリル:「ま、少しくらいは真面目にやってみせる時もないとね。」ぷぅ、っとガムを膨らませてそのままぱちんと割る
GM:フォモールの体の一部も手に入れましたー
アリシア・G:「…この猛りは、猫殿にぶつける、いや、愛でるとしようか…」
リーネ:「これで薬の材料はそろったかな?」
ターリ:「さすがだねえ、手に入れるもんも入れたし、よしよしだw」
ダリル:「あー、だるい。後はもう休みたい。」
GM:実際この後はアリアが薬を作るのでお休みモードになりますね~
リーネ:人助けは続けなくて大丈夫なのかな
ダリル:とりあえずごそごそドロップ品漁ろうか
GM:どうぞ~
ターリ:「後は薬の出来を待つだけだね、取りあえず今日は休もうよ」
ダリル:まぁフェイト余ってる3人に任せるよ
リーネ:5d6 目利きもあるし、インプ1にフェイト2点つぎ込むよ~
Arianrhod : (5D6) → 24[3,4,5,6,6] → 24
リーネ:どういうことなのw
GM:だるたニャン二世が言うには「今回の出来事だけでも、多くの人を救う事が出来たい偉業」と言ってくれて、合格を出してくれますー
ダリル:アリシアとターリもドロップよろしく
リーネ:5d6 フォモール2にもフェイト2点っと
Arianrhod : (5D6) → 10[1,2,2,2,3] → 10
リーネ:ど、どういうことなの・・・w
アリシア・G:インプにフェイト2ー
アリシア・G:5d6
diceBot : (5D6) → 24[6,6,3,3,6] → 24
ダリル:ターリー、残りのフォモールのドロップよろしく
ターリ:んじゃフォモールにフェイト2点入れるよー
ターリ:5d6
Arianrhod : (5D6) → 16[2,2,3,4,5] → 16
リーネ:フォモール2以外は良い目になったかなorz
ダリル:「はー、帰ろ帰ろ。」
リーネ:「その前に馬主さんの様子を見に行かないと。お馬さん暴れてたから」
GM:じゃあ、エンディングになっていく感じですがー
ダリル:ういうい
ターリ:あいよー
GM:まず、馬主の方が駆けつけてくれて、馬をおとなしくしてくれます。
GM:感謝してくれて、何度も頭を上げて喜んでくれて、もっと丈夫な柵にするんだとか。
リーネ:「お馬さんに怪我はありませんでしたか~?」
GM:馬主「あぁ、このぐらいだったら大丈夫だ。ありがとう」
アリシア・G:「無事でよかった…完成したら教えてくれ、強度をテストしにやってくるつもりだよ」
アリシア・G:6d6
diceBot : (6D6) → 19[3,2,6,2,1,5] → 19
リーネ:「それ壊すつもり満々じゃないの、ダメだめーw」
アリシア・G:7d6+11
diceBot : (7D6+11) → 25[6,3,1,5,3,6,1]+11 → 36
GM:だるたニャン二世はさっき言ったような感じだったので・・・って、壊れちゃうからやめてぇーっ
アリシア・G:「これくらいは耐えられなくては、モンスターの襲撃には耐えられないぞ?」これくらいの素振りですっ
リーネ:「こほん、と、ともかくギルドハウスへ戻りましょ~。素材を渡さないと・・・!」
GM:馬主「そんな物騒な事いわないでおくれよ・・・」と涙目。結構壊れると大変なんです・・・
ダリル:「壊す気満々なのとついでに壊すじゃそもそも違いすぎるから。」
ダリル:「ま、帰ろ。後は休んでれば良いんだし。」
GM:ギルドハウスで渡して、その日の夜から作り始めて、無事完成。アレン君のお母さんと妹は無事でしたー
ターリ:「まったくだw、取りあえず魔族を入らせないことが肝心だろ、警備強化でもお願いしてみっかねえ」
GM:そうそ、ギルドハウス戻ったら
ダリル:「うちらが責任持って強化の筆頭になるって言い出しそうなのが居るから却下。」ぷぅ
リーネ:「グランフェルデンの特産なのでしょう? 役場に掛け合えば援助してもらえるのではないですか?」
セリカ:「お疲れ様でした。これが報酬です」って600Gを渡してくれますよー
ターリ:「まあ、絶対言い出すね、ウチのマスターならw」
リーネ:「あ、そういえば正規の依頼なのでした。ありがとうございます~」
ダリル:「お? あー、そっか。急ぎだったからそっち意識なかった。」受け取る
アリシア・G:「お疲れ様、一人頭600か、済まないね、ありがとう」受取りー
セリカ:「一人頭は150Gです」としっかり突っ込みいれます
ダリル:1人頭150Gだよね?
ダリル:「さりげなくがめようとしない。」
アリシア・G:「…しっかりしているな。解っているさっ」
リーネ:さすがにあの敵の数で600は破格すぎる・・・w
ターリ:「神殿通した仕事だからそういや入ってくんだね、あんがと」
ダリル:「こういう時はうちのサブマスターがセリカで良かったと思うよ。」くちゃくちゃ
セリカ:「マスターだけでも大変なのに、勘弁してください」とちょっと頭抑えながら
ターリ:「抜け目が無いのも冒険者の資質さねw」
ダリル:「うん、いつも御苦労さま。」ぽん、撫で撫で
クラウディア:「ウチかて、報酬はちゃんと渡すでー!」と遠くから叫び声が聞こえてきますが・・・ダシンさんの声が聞こえてまたおとなしくなります
リーネ:「それで、ニャンさんの試練の方はどうなったのかなぁ~」
ダリル:「ん、合格だって言ってたけど、そういや報酬まだだね。」
GM:そっちも無事完了っていってましたね~
アリシア・G:「あれは、私の専属猫になることで交渉を進めたいところだが…そういえば、姿が見えないね」
GM:だるたニャン二世「一応その病気が治ったのを確認してから、合格としておきたいからまだわたさニャイけど、明日はお休みでいいですニャ」
リーネ:「ふむふむ~。まぁ、なんにしても感染病の拡大に繋がらなくてよかったよ~」
GM:だるたニャン二世「私は専属ネコになる予定はありませんニャ」
ダリル:「ういうい、んじゃ、後は休んでればおしまいってことね。」
GM:だるたニャン二世「そういうことですニャ、予想外に話が大きくてスタッフたちもビックリしてたニャ」
ダリル:「ふぁー…疲れた、あたしはとっとと寝るよ。」あくびして口元覆うようにしながらぺたぺた歩いて行く
リーネ:「寝る前にガム捨てないと、胃に絡まっちゃうよー」
アリシア・G:「く、まあ、あった時に愛でさせてくれればそれでいいさ。猫は自由であるべきだしね」ぽんぽんと撫でて
ダリル:「んー。」後ろ手に手を振りつつぷぅっと膨らます
ターリ:「流石にあたしも休むかねえ、面白い一日だったねー」と、なぜか屋根裏の方へ
GM:はいはい~。 3日目には気付いたら二日間徹夜状態のアリアがハイテンションで薬を持っていって無事に治りますよ~
GM:屋根裏はホウの巣になってるような気がしないでもないです。
ダリル:アリアも物凄い頑張ったなぁ、何気に
アリシア・G:つ屋根裏にバルサン
アリア:「うふふふ、やっぱり錬金術は偉大です。こんな風に素材を組み合わせる事で、病魔にも打ち勝つ事ができるなんて!うふふふふふふ!」とかなってます(笑
リーネ:「アリアちゃんずっと寝てないのか・・・、ピピアちゃんに頼んで疲れの取れる紅茶でも淹れてもらえるよう頼んでおこっと」
ターリ:あたしは屋根裏部屋、アレは天井裏、この違いだねw
ダリル:多分あたしはアリシア・Lと同室かなぁ
アリア:ピピアだと少し怖がるかもしれませんが、なんとか大丈夫でしょう。
ターリ:あたしは間違いなくミカンだろうなあw
ピピア:「みんなおつかれさま~。寝る前にこれ飲んでおくとゆっくり眠れるよ~」 といってホカホカ紅茶をみんなに
アリア:「ウフフフ、ありがとうございます。でも今日までやった事をノートにまとめておかないと・・・!」目の下にクマを作ってギラギラした目で
ターリ:ロロは巡業に出ています
アリシア・G:相部屋誰かいないかなーw
ダリル:何となくアリシア・Gだとバサ子と相部屋っぽい気がする
リーネ:ピピアは自宅あるし、リーネはアエマ神殿に間借りしてると思うw
ダリル:きっといつもバサ子がびくびくしながら居るんだろうなぁ、って凄い浮かぶなぁ
クラウディア:ロロやピピア、セリカといった感じで、暇があれば誰かの部屋に遊びに行こうとするけど、結局ひとりで寝ます(笑
アリシア・G:怖がられてるっw
ダリル:クラウディアはさすがに1人部屋じゃないかなぁ
ダリル:構って欲しくて誰かの部屋行くのしか浮かばない
クラウディア:「ひとり部屋やけど、ひとりじゃつまらんやん」
ダリル:多分、クラウディアとセリカは1人部屋
リーネ:実はダシン爺がそっと添い寝・・・?w
ダリル:さすがにそこまで行くとセリカが叩きだしてるんじゃないかな…
クラウディア:「でも、セリカが「仕事たくさんあるから、一人の部屋にしなさい」って言いおってなぁ。 セリカと二人部屋になろ?言うたらダメ言われるし、ロロはいないこと多いし・・・」
クラウディア:「ダシンちゅうても男には違いないから、さすがに一緒には寝たりせんよ?」
セリカ:「大人なら大人らしくしなさい、っていうだけです。」
セリカ:「それに一人部屋の方が隠したりしたものないか探しやすいですから。」
ターリ:一応ロロの部屋もあるけど、お仕事忙しいと留守勝ちです
リーネ:「うーん、私もギルドハウスに寝泊まりした方が良いのかな?」
クラウディア:「せっかく家族みたいなもんなんやし、ええやーん。セリカに隠し事なんてせぇへんよ、多分」
セリカ:「メンバーも増えましたからね、そろそろギルドの拡張を考えないと行けなくなってきましたね…」
セリカ:「仕事がまだ終わってない書類を終わってる書類に混ぜたりしてるのはどこの誰でした?」(笑顔
アリシア・G:「その内、娯楽施設も欲しいね、せっかく人が多いんだから、楽しみの一つはあってもいいだろうし」
クラウディア:「やっぱり、ウチはギルドマンションあたりとかええんと違うかなぁー、とか思うとるんよ!もしくはサルーンとか!」
アリシア・G:カジノ2とか!
ターリ:「んなことしてたのかい・・・w」
クラウディア:「って、アレは違うで!純粋に間違え取っただけや!」(ドヤ顔)
セリカ:「チェックの手間も増えるし余計な労力使うしほんと、整理もきちんとしてください。」
ピピア:「あ、その書類ならちゃんと差し戻しておきました。未処理の書類は一目でわかるように区別してるので~」
クラウディア:「これでもピピアがかなーり綺麗にしておいてくれたんやでー?」
セリカ:「そもそも、クラウディアさんがそういうことをしっかり出来てればピピアさんに労力がかかることがないんですよ、大体…」(お説教モードに入りました
クラウディア:「ピピアのおかげで、もう少しでレベル上がりそうやけど、手間は半分ぐらいになっとるし、大丈夫や!」(自分でこくこく)
ピピア:「そりゃもう、ギルドハウスの一室をすべて書類管理にあてさせてもらってますから~」
ターリ:「それ大丈夫って言わないよw」
クラウディア:「うぅ、すまんで、セリカ、ピピア。ウチもうちっとまっとうになるから許したってぇー」
ピピア:「あー、セリカさんセリカさん。整理なら得意分野だから大丈夫~。マスターを責めないであげてほしいの」
セリカ:「ピピアさんも余り甘やかさないように、マスターだからって事務仕事を押しつけて良い理由にはならないんですから。」
アリシア・G:「…ああなると、手が付けられんな。…拡張はとりあえず、クラウディアが真人間になって部屋があかないと難しそうだなっ」
ピピア:「でも、人1人に処理しきれる要領には限界がありますから~」
ターリ:と、ここで通信が
ピピア:なんだかんだでピピアの居場所は確立されてる気がしたw
セリカ:「ふぅ…一応これでも記載が必要なものは処理してチェックするだけにしてるはずなんですけど…」
ロロット:「やほー、みんなげんきー、ロロは凄いげんきだよー!」なんだか後ろがわいわいがやがや
クラウディア:「ピピアはようやってくれてるで!セリカもウチの面倒見てくれとるし!失敗しとるのはウチがとちっただけなんよぉっ」
クラウディア:「ロロ、どこいっとん~?みんな居らんとウチは退屈やでー」
GM:だるたニャン二世「やれやれ、結構な仕事をこなした後だというのに、賑やかな事だニャ。大々的に合格式をしようかと思ったけど・・・この賑やかさにはかないそうもないニャ」
リーネ:「合格式ってな~に?」
アリシア・G:「ほう?街でパレードというのも悪くはないね、ま、病気が治るのを待ってから、だね」
ダリル:「んぅ~…何事~、何かえらい賑やかなんだけど…」物凄い気だるげに再登場
ロロット:「あ、クラウー、ロロは今巡業中ー、どーしても手が足りないって言われて・・・や、通信中だからまだだめーv、もう・・・だから暫く留守にするけどよろしくねー」、
GM:だるたニャン二世「と言う訳で、合格メダルはおいておくニャ。後はみんなで楽しむといいニャン。ふふふ、内緒ですニャ。これはみんなで分けて欲しいニャ。こっちは合格のメダルだニャン」そういって、ケットシーのマントを止めるのについているようなものを渡してくれます
リーネ:やっぱりケットシーだったw
GM:800Gとメダルを渡して、すすすと影になるように消えて行っちゃいます
だるたニャン二世「また何かあったらお願いするかもニャン」
って声を残して
クラウディア:「ロロー、早く戻ってきぃ~。 みんなでまっとるからなぁー」
リード:「ふぅ、ただい…なんだ、随分賑やかだな。」
ロロット:「あ、そうそ、暫くしたら神殿から依頼入るかもー、ちょっと売込みしといたからさー・・・って、やぁんvだからあとでーv・・取りあえずそれだけだよー」・
アリア:「うふふ、リド君。また錬金術の偉大さに触れてしまいましたよ、私は・・・!」
ロロット:「終わったらお土産持って帰るよー、んじゃねー」切れる瞬間嬌声がした気がするけど気にせず
リーネ:「消えちゃった…、不思議なネコさんだったねぇ~」
ダリル:「んー、あんま派手になりすぎないようにね。」<通信が切れる前に返しておく
アリシア・G:「…あぁ、行ってしまったか…今日はヤケ酒だな、樽一つは開けてやるぞー!」
リーネ:ナニしとるんですかナニをw
リード:「…凄いクマだな、そのクマが錬金術の偉大さなのか?」
クラウディア:「・・・まー、とにかくお疲れさんや!話はセリカからきいとるけど、頑張ったようでウチは嬉しいで!」
リード:「猫? 猫なら別に珍しくはないだろう。」
リード:2D+6
Arianrhod : (2D6+6) → 5[2,3]+6 → 11
アリア:「うふふふふ、錬金術の偉大さに触れてたら時がたつのも忘れてしまいましたよ!」
リード:残念、成功出来なかった
リーネ:さっきのネコさんはみんなにも見えてたのかな
リード:「熱心なのは良いが、休む時は休まないと意味がないだろう。」
アリア:2d+5
Arianrhod : (2D6+5) → 10[4,6]+5 → 15
ピピア:3d6+9 なにかなーっと
Arianrhod : (3D6+9) → 8[1,2,5]+9 → 17
ターリ:「まあまあ、おかげで悪病の蔓延を防げたんだから今回はよしさw」
アリア:「アレは恐らくケットシーという霊獣ですね。猫たちの王をしてることもあるんだとか」
ピピア:「霊獣の一種ですねぇ~」
ピピア:「妖精たちとも仲が良いようですよ~」
アリア:「場所によっては、幸運をもたらすものとか呼ばれたりして・・・とても珍しいんですよ!」
アリシア・G:「何時かは私のものにするつもりだが…精進あるのみだな…!」
リード:「ケットシーねぇ、そんな珍しい存在がわざわざうちのギルドに来るとは思えないが。」ふ、とため息をつこう
リーネ:「そういえば、音叉洞の妖精たちとも仲が良かったとか?」
クラウディア:「ネコはロロとかみたいになかなか掴まらんモンやでー」とアリシアに話と来ましょう
リード:3D+6 「霊獣を手なずけられるなら、それは語り草にもなるレベルだろうね。霊獣の歴史といえばエルーランの…」
Arianrhod : (3D6+6) → 11[3,4,4]+6 → 17
リード:という感じでエルーランに住むユニコーンの話でもしておこう
リーネ:「そういえば音叉洞どうだった~? 今度行ってみたいなぁ」
セリカ:「はー…全く、揃いも揃って賑やかですね、うちのギルドは…」クラウディアの横に立ちつつ
GM:こんな感じで、賑やかなフォワードフォローのギルドハウスを見ながら改めて姿を消して
ターリ:「まあ、またいつか会えるさ、あたしたちならねw」
クラウディア:「ええやん、こうやって自分らが賑やかにしとらんと、周りを笑顔になんてとうていできんし。 みんなを守るためにも・・・きっついけど書類仕事も頑張るで!」セリカの横でみんなを見ながらこぶし握って
ダリル:「また用が出来たら、来れば良いって言っておいたんだしね。」
セリカ:「はいはい、一応頼りにしてますよ。ギルドマスター。」ぽん、と肩叩いて笑顔見せてあげましょう
ピピア:ささーっと来てセリカとマスターの前に紅茶をポンッとおいて、またさささーっと給湯室にひっこむピピアであった
アリシア・G:「まあ、出てこないなら、見つけ出すまでさ――さて、ジョッキを取ってくるとしようかな…!」と、立ち上がって、ボトルとジョッキをとりに
クラウディア:「大丈夫や、ウチらはきっとやれるで!」と普段のダメモードとは違う空気になりながら微笑みかけて・・・賑やかな日常がまた戻ってくるのでした
GM:このモードだとひたすらいけちゃいそうだから、フェードアウトしたいと思いますがいいですか~?最後に何かあったらどうぞっ
リーネ:「さてー、今日1日のことをアエマ様に報告してこようっと」 といって神殿に向かう感じでフェードアウト了解でーす
アリシア・G:「…今日も、夜空が綺麗なものだ。明日も、きっとな。」部屋で一人、軽装で、窓辺でグラスを片手に星を眺めて
ダリル:「ふぁー、寝なおそ、だっる…」あくびしながらまた自室へ戻っていく
ターリ:「まあ良い日だったね今日も・・・ヴィエのことも思い出したしなあv」一人なんだかニコニコしながら屋根裏部屋へと
GM:こっそりメモに報酬などなどは書いておきましたーv
ダリル:おー
GM:225Gがひとりずつのお金で14点が経験値ですね
ダリル:惜しい、1レベルと技能取得に1点足りなかったか
GM:そうですね~
ターリ:ん?計算おかしいようなきがすんねこれ
GM:あら、どこでしょ~?
GM:あ、たしかにっ
ターリ:(550/4)+150+250じゃない,一人分
ダリル:あぁ、1人200Gと1人150Gのはずが間違えてるね
GM:うんうんっ
ターリ:ああ、200だ200w
アリシア・G:!
ターリ:商人は目ざといよこういうのにはw
GM:487Gでしたっ
ダリル:137G+200G+150Gだね
リーネ:一人頭にしては少ないなーと思ってたら、そういうことねw
ダリル:初参加としては身入り良い感じになった
ターリ:487Gと14点、ありがと!
GM:拙いGMに付き合っていただきありがとうございましたぁ♪
リーネ:お疲れ様でした~、楽しかった~w
ダリル:お疲れ様~、何か凄くやりたいこと色々やれた気がするよ、楽しかった
アリシア・G:お疲れ様でしたーありがとうっ
GM:それならよかったですっ 私もケットシーしゃべらせることできたしっ
リーネ:あとキャラチャで名前の色ころころ変えると、元の色忘れちゃうのが困った・・・w
ダリル:あるある
GM:あるある・・・!諦めて一色にしました(笑
ターリ:おつかれだよー、いやほんと楽しかったw
GM:楽しんでもらえたらならよかったですよ~♪ 敵はなしでもやっぱりよかったかなぁーとか思いながらっ(笑
ダリル:ま、そこは難しいとこだからね
GM:ですね~
アリシア・G:次は、ひたすら猫を愛でるお話を…(待て
GM:だるたニャン二世は誇り高きネコだからそう簡単に目でさせないニャン
ダリル:アリシア、ターリがレベル2だから2点ギルドに献上、あたしとリーネで1点ずつで合計6点、と
リーネ:はーい
ダリル:おー、惜しいね、後1点でギルドレベルアップだった
GM:あ、ほんとだ(笑
ダリル:あ、そういえばケットシーからのメダルって?
GM:ネコの肉球がついてるメダルで、特に効果はありません~(笑
リーネ:ギルド倉庫いきかなw
ダリル:んじゃ、ギルドの飾りかな
GM:ただ、金っぽいし売ればそれなりになるかもです
ターリ:そう言うもんはギルドのお宝だよ、絶対w
ターリ:多分壁に燦然と掛けてあって、尋ねてきた人が?ってなるんだよw
アリシア・G:売るなんてとんでもない…(’’
ダリル:成長点とメダルは書き足しておいたよ
ダリル:GM履歴は編集してね
クラウディア:そういう風に不思議そうな顔をされると、自分の事以上に嬉しそうな顔でクラウディアが「ウチの子たちが頑張った証なんよ!」って行っちゃいますね~
セリカ:「はいはい、他のメンバーたちも頑張ってるんだから私たちも頑張りますよ。」
リーネ:「肉球スタンプ~、じゃなくてメダル~」
アリシア・G:新しい人に、「これはこのギルドの一員の証なんだ、君も一人前になれば、もらえるだろう」とか言うよっ
ダリル:さて、それじゃ色々はまた向こうで続き話そうか
クラウディア:ですね~
リーネ:はいはーい
ダリル:んじゃ、こっちは出るよ、お疲れー
ターリ:「普通めったにはもらえないもんなんだよ、ウチのギルドだからあるのさw」とか嬉しそうに言うと思うw
ターリ:おつかれー
リーネ:お疲れ様でした~。ろぐほぞーん!
どどんとふ:「ダリル」がログアウトしました。
リーネ:そして退しーつ