GM:さて、キャラ、数値のご準備は各人で、その間にタイトルハンドアウトを
GM:FF初の遠征は、湯気とともにその全貌を現す
GM:湯の街でうごめく陰謀に、、立ち向かう一行の運命やいかに
GM:きっかけは風呂!、事件も風呂!活躍の舞台も風呂!(多分)
GM:湯の街探索紀行ー部隊長は見た!-開幕で御座います
紅い人:温泉回キター!
GM:というわけでご準備はよろしいでしょうか?
セリカ:ルネスかぁ、懐かしいですねぇ…
ピピア:わーぱちぱちぱち
ピピア:まずはギルドサポートを・・・
ピピア:LV3だから3種類?
セリカ:ですね
GM:ですねー
セリカ:とりあえず最低限の保険として蘇生は入れておくとして
クラウディア:準備はOKやでー!となると・・・うーん
「ギルドハウス持っていって、みんなに速攻土産とどくようにしとくん?」
セリカ:「うーん、確かに私たちだけ休息では悪いですしね。」
ピピア:蘇生、ギルドハウス、目利き?
セリカ:蘇生、目利き、ギルドハウスですかね
クラウディア:じゃあ、それでっ
ピピア:「思い出は共有した方が良いと思うの」
GM:了解です
セリカ:「ルネスに行くのは久しぶりです、今も変わって無いと良いのですけど。」にこにこ
セリカ:(セリカさんの出生はルネスです)
クラウディア:「ウチ、ルネスって行った事ないんよ。どんなとこなん?」
アリシア・L:「マスター達がいいなら、それで・・」>ギルドサポ
ピピア:「ルネスですか~、楽しみですねぇ~」
GM:というわけケットシーの試練から月日は流れて、3日後
セリカ:「温泉の街というだけあって、本当にたくさんお風呂がありますよ。」
セリカ:「ヒーラー出生の地でもあるので、健康食品なんかも名物ですね。」
GM:ロロが通信でチラッと言ってたように、神殿から連絡が入りました
ピピア:「セリカさーん、何か封書が届いてますよ~」
クラウディア:「温泉っちゅーと、あの温泉かぁ!ウチ入った事ないんよ!楽しみやわぁ♪ これがロロの言ってた依頼っちゅーやつなんね。ロロも一緒にこれたらよかったのに残念やわぁ」
セリカ:「ん?何でしょうか。」受け取り
GM:まあ、依頼書ですね、内容は
セリカ:開いていつも通り目を通します
GM:副司祭様の持病の腰痛が悪化したので、湯治治療に出かけるから、道中の護衛をお願いしたい、とのことです
ピピア:なんて私用目的な内容でしょう・・・w
セリカ:「ふむ、なるほど…」
クラウディア:「まー、副司祭サマが仕事できんかったら、きっと大変なんやろうねぇ」ウチとセリカの関係を思ってしみじみ
GM:こういう内容ですから依頼量もお安いですが、最近魔物退治等で冒険者がわりの良い仕事ばかり求めて、引き受け手が中々いないので
ピピア:キャラシート更新しました~
GM:最近評判の良いFFにお鉢が回ってきたみたいでね
GM:ああ、一応神殿の書類ですが、副司祭様のポケットマネーですよ当然w
ピピア:「湯治・・・? お湯が病に効くのかな?」
クラウディア:「ウチ、セリカの故郷とか見てみたいわぁ。それに温泉っちゅーのも入ってみたい!」
GM:取りあえず湯治には一月ぐらいかかるので、送り届けるだけ、行きと帰りは交易壇の輸送便に便乗という形で、
セリカ:「ルネスの温泉はとても傷や病気に効くんですよ、その土地周辺にだけ出来る薬草を利用した、ヒーラーという人たちが居るくらいですからね。」
GM:依頼費は500Gですね
セリカ:「故郷、と言っても、生まれて数年住んでいただけですけどね。」はは、と笑いつつ
ピピア:「なるほど~、温泉かぁ。行ったことないなぁ~・・・」(グランフェルデンから出たことすらない
ピピア:1人125Gですねぇ~。まぁポケットマネーなら順当?
GM:道中の交通費ならびに帰りの馬車が出るまでの滞在場所は神殿が用意してくれてますけど、神殿宿泊ではないそうです、
セリカ:「道中の護衛、という仕事では確かに危険はありそうですし、私用的な依頼とはいえ副司祭様だから信用度も高いですし、私は悪くないと思いますけど。」
アリシア・L:「お姉ちゃんもよく行ってたみたいで、お土産のおまんじゅうがおいしかったな・・・」
ピピア:「ということは、セリカさんの実家がそこに?」
クラウディア:「ええやんええやん、故郷とかそーいうんは大事にせなアカンって。今動けそうなメンツは・・・ウチ・セリカ・ピピア・アリシアの4人ってとこか?」
セリカ:「いえ、うちの両親は吟遊詩人なので、今も世界中を旅してますから。」
セリカ:「たまに手紙が届くくらいです、最近はヴァンスター帝国に居るそうです。」
ピピア:「なるほど~。って、私もいっちゃっていいのかなぁ。留守にしたら書類の整理が進まなく・・・」w
アリシア・L:ヴァンスター帝国って聞いてちょっとビクっとしよう
クラウディア:(びくっ!)「・・・ま、まぁー、ウ、ウチ頑張るから、大丈夫矢で、うん」(こくこく)
セリカ:「書類は可能な限り他の人たちでも処理出来る量までしてありますし、リード君が居ればほぼ不備無くやってくれるでしょう。」
ピピア:「じゃあ、リードさんに書類棚の区分と棚番号表を渡しておこうかな。これ見れば何処に何があるかすぐ分かるから~」
セリカ:「あ、それはダリルさんに渡しておくといいと思います、彼女、几帳面ですから。」
ピピア:「え、そうなの・・・? うーんじゃあ2人に渡しておくね~」(メモ書き書き
クラウディア:「ダリル、だるいだるい言いながらも結構マメやねぇ」
セリカ:「それじゃあ、この依頼は受けるということで連絡も入れましょうか。」
クラウディア:「OKやでっ!」
ピピア:「はーい、温泉楽しみだなぁ」
セリカ:「良い子ですよ、彼女。」くすくす笑いながら応えておこう
GM:話がまとまったところで神殿に連絡すると、助かりますー、といつもの受付嬢がぺこぺこと
ピピア:「アリエッタちゃんも、苦労してそうだねぇ~」w
アリシア・L:「まさか・・いないとは思うけど・・ひょっとしたら・・・」
クラウディア:「なぁなぁ、アリエッタぁ。アリエッタって温泉って入った事あるん?」
クラウディア:「そーいやアリシアはおねーさん探しとるんやったっけ?そんな有名なとこなんやし、なんか手がかりあるとええなぁ」
GM:「無理しないで良いって皆言ってたんですけどねー、何のまだまだ!とか言って書類の束抱え込んだとたんにぐきっ!と。。。」
GM:「温泉ですかあ・・・ルネスみたいな大きいところのは無いですねえ」
クラウディア:「あー・・・ウチもセリカやピピアに無理させんようにせんと・・・」
ピピア:「副司祭様って、御歳お幾つになられましたっけ・・・?」
クラウディア:次のレベルアップで真剣に知力あげようか悩んでるクラウディアでした。
セリカ:「私はまだまだ副司祭様みたいにお年は召してませんっ。」
ピピア:「マスターは、今のままでも頼りになるから、うん」
クラウディア:「でも、セリカやピピアが忙しゅうてバタンキューされたら、ウチかなり慌てるで!」
GM:「今確か64でしたかー、そろそろ後身に激務は譲られて欲しいんですけど」
セリカ:「そう思うならもう少し自分で仕事を処理出来るようになってくださいね。」
ピピア:「結構いいお歳だね~・・・、なるほど~」
クラウディア:「ぅう、これでも必死こいて書類に立ち向かってるんよぉ?」
セリカ:「はいはい、わかってます。だから処理出来る量に抑えてるんですから。」
GM:とかいってると、旅装の修道士二人から両脇支えられてよろよろと副司祭様が現れて、みんなに「このたびはお世話アかけますなあ」などとご挨拶されました
GM:いかにも温和そうなおじいさんですね
ピピア:「あ、えっとね。今度ザドックさんやアリアちゃんにお願いして、錬金術製の整理器具作ってもらおうと思ってるの。それができれば作業の能率もぐっと上がるはず。王立図書館でも使ってる優れものなのよ」
セリカ:「これは副司祭様、滅相もございません。ですけど、今後はもう少しお体を労わるようにしてくださいね?」
ピピア:「っとと、お初にお目にかかります。ピピア・ブランチェッタといいます。よろしくお願いいたします」
アリシア・L:「あ、いえ・・・こそよろしくお願いします・・・」
GM:「はっは、ちょっとタイミングを間違えただけじゃよセリカ君、そう心配せんでもまだまだ・・・あいたたた」
クラウディア:「そやで?副司祭サマとかがエライ事なったら、みんな大騒ぎや」
セリカ:「あぁ…無理をなさらずに…」
ピピア:「かなりお辛そうですねー・・・」
GM:「君がFFのギルドマスターか、話はセリカ君からきいとるよ・・・君の話をするときのセリカ君はどことのう嬉しそうだのいつも」ニコニコ
GM:「ああ、ありがとうお嬢さん、なにこの程度温泉につかればすぐ・・いたたた」、あわてて修道士二人が支えて、待たせてある馬車の方に運んでいきますね
セリカ:「え、あ、ふ、副司祭様っ。今はそのお話はしなくてもっ」
ピピア:「(あ、やっぱりセリカさんってそうなんだ・・・)」 とかこっそりと思っていよう
クラウディア:「セリカには仰山世話なっとるんよ。きっと副司祭サマも他の人に頼りにされとるんやろうから、無理しちゃアカンで?」
セリカ:「あ、ああぁ…」物凄い不安そうに見送ろう
GM:「ほっほ、そう怒りなさんな・・・それでは道中、ったた、頼みましたぞ」
ピピア:「はい~、お任せくださいっ」 両手をぎゅっと胸の前で握って頑張るぞのポーズ
アリシア・L:「相当辛そうだなぁ・・・だいじょうぶかな・・」
クラウディア:「ウチかて、セリカがバタンキューなったら、大騒ぎやし。その温泉っちゅーので、治るとええなぁ」
GM:「ほんと副司祭様にも困ったものなのです・・・あ、皆様の護衛馬車も用意されてますから」後ろでアリエッタが大きく溜息
セリカ:「だから、勝手に倒れることにしないでください、ルネスの温泉は良く効きます。各国の偉い人もお忍びで来たりするんですから。」
ピピア:「アリシアちゃんも、温泉入ったことあるの?」
セリカ:「あ、わかったわ、ありがとう、アリエッタさん。」
アリシア・L:「あたしはこっちにくるまでずっと他のとこには行けなかったから・・・」俯いて
ピピア:「そっか~、私もグランフェルデンから出たことないから。温泉、今から楽しみだなぁって」
クラウディア:「大丈夫やアリシア!これから、あちこち旅すればええんよ!」
セリカ:「ですね、冒険者になったんですから、色んなところにこれから行けば良いんですよ。」
GM:と、馬車に乗り込んだら一度シーン切りますよー
セリカ:「さ、それでは行きましょうか。」馬車に誘導しましょう
ピピア:「はーい」 乗り込みまーす
アリシア・L:「うん・・・皆と一緒に、いろんなとこいきたい・・・ってあぁ、まってー・・・」遅れて小走りで乗り込みます
クラウディア:「おおー、でかい馬車やなぁ・・・」感心しながら入って「おおー、羽伸ばしても大丈夫矢で!」ばっさばっさ
GM:まあ、運送兼用馬車だからねえ・・・w
ピピア:あ、女王蟻の時にグランフェルデンから出たんだった・・・。あまり遠くまで出かけたことがないってことにしておこうw
GM:ワゴン車みたいな室内イメージで
GM:ちなみに副司祭様の馬車は小ぶりですがいかにも上等の、セダンみたいな感じですね
ピピア:がたんごとんゆられながら行くわけねw
セリカ:副司祭様の腰にさらにダメージがたまらなければ良いけど…w
GM:運河まで出てその後は船旅で、いくつかの街を経て
ピピア:サスペンション付の上等な馬車で揺れも少ないんでしょうw
アリシア・L:きっと司祭様の馬車は揺れを抑制する装置がついた高級馬車なんだよ・・・w
GM:一応感性・・・は良いかw
GM:修道士たちがわっせわっせと大量にクッションはこび込んでますねw
ピピア:移り変わる景色を楽しみながら馬車に揺られていきましょう
GM:というわけで出発したところでシーン切りますよー
セリカ:了解ー
アリシア・L:ういーん
クラウディア:了解です~
ピピア:はーい
GM:シーン2
GM:こうしてクッションに埋もれた司祭様の馬車とともに運河まで出て、運河を経由してルネス、クラン=ベルなどの街を抜け
ピピア:あれルネス抜けちゃった?w
GM:ああごめんラインw
アリシア・L:実は騙して悪いがryクエだった!
セリカ:大分たくさんの街を抜けますからねぇ
セリカ:カナン、ライン、クランベル、ラクレール、ダブラル、エルクレストを抜けて行くw
クラウディア:「ほえぇ・・・すごいモンやなぁ・・・」<孤児だったので、実はビンボーが染み付いてます
ピピア:「ダブラル・・・ってリードさんの故郷だったっけ・・・」
GM:途中ダブラルの当たりで難渋(腰痛的な意味で)したものの、どうにかルネスまで到着しました、10日ぐらいですね
アリシア・L:すごいな、めちゃくちゃ長旅だ・・・w
セリカ:「傭兵の街、ダブラルですね。あそこはたまに武術大会なんかも開催されるんですよ。」
ピピア:長旅だなぁ~、書類大丈夫かなぁ~・・・w
GM:だって温泉話しようと思うと長旅するしか・・・w
クラウディア:「武術大会かぁ・・・。やっぱ強いの仰山居るんやろうなー。リュウとかが聞いたら喜びそーな場所やな」
セリカ:「エルクレストは賢者の街とも呼ばれ、魔術師を目指す人が多く学院を目指して…」とか色々多分語るんだろうなぁ…
ピピア:グランフェルデン直行の転送石とか買っておいた方が便利だったのかなぁという気がしてきたw
ピピア:本でしか読んだことのない都市の風景を目に焼き付けながらセリカさんの説明を聞いてましょう
クラウディア:「ほぇー・・・ピピア賢者の町やて!本とか仰山あって、ピピア入ったら出てこれんかも知らんで!!」
GM:転送装置も使えたんですが、今回は私用ということで副司祭様が頑として使用しなかったんですよ、高いしねw
クラウディア:「そういや、アリシアのおねーさんって武術大会とか興味ありそうやったりせんの?」ってはしゃぎまくりです
ピピア:「一度住んでみたいなぁ、本の街かぁ」(覚え違い
セリカ:「ダブラルで行われる武術大会は、ダブラルの武器屋同士の戦いでもありますからね。」
クラウディア:「少しでも寄る時間ありゃあ、アリシアのおねーさん探しもできるんやけどなぁ」
GM:まあ長旅であること以外はそう波乱もなく、ルネス到着です、時間は早朝8時ぐらいですね
ピピア:まぁ旅行は移動も楽しむもんですねw
アリシア・L:「あんまり興味なかったっぽいですね・・・お姉ちゃんだったら絶対優勝できると思うのに・・・」
セリカ:「自分の店の商品をアピールするという目的もあるので、武器屋側としても大イベントです。」
GM:まあ一応忘れるから先説明、GMがw
クラウディア:「はぁあー、やっぱりアリシアのおねーちゃん、すごい騎士やったんやなぁ。ウチもそのうちそーなりたいモンやわ」
クラウディア:8時・・・叩き起こされそうや!最近はサーチリスク覚えたんで、起こされる直前に起きれるようになったんやで
ピピア:体内目覚まし時計?w
GM:セリカさんのたたき起こしはリスクなのか・・・w
セリカ:別に殴るわけじゃないのにw
アリシア・L:「マスターも凄く強いんだけど、お姉ちゃん程の人になれるのは早々いないと思うよ・・!」(姉の話になると嬉々として話し出します
セリカ:「一度お会いしてみたいですねぇ。」
クラウディア:「そーかぁー。やっぱねーちゃんそんな強いんやなぁー」アリシアの嬉しそうな顔をみて満面の笑顔で話し聞いちゃいますよーついついっ
クラウディア:怒られる=リスクなのです、クラウディア的にっ(笑
ピピア:「尊敬できるお姉さんがいるって、いいなぁ~。私1人っ子だったから、いつも本ばかり読んでて・・・」 あれ、なんか逆にこっちが沈みそうw
セリカ:「ん、さてっと、到着しましたね。特別大変なこともなくついて良かった。」
アリシア・L:「うん・・・きっとこのギルドが有名になってそこに私がいるって聞いたらひょっこり出てきてくれるかもしれないし・・・頑張らなくっちゃ・・!」
クラウディア:「ええやん、ピピアも今ウチらが家族みたいなもんやん!」(背中ぱしーん)
セリカ:「そのためにも、頑張ってお仕事はこなして行かないといけませんからね。」ぐ、っと拳握り
クラウディア:「おう、ウチも頑張るでー!」ぐっ、ってコブシ握って・・・って同じポーズっ
ピピア:「あ、う、うん。そうだよね、おねえty・・・じゃない、マスター」
GM:取りあえず司祭様はルネスの教会が差し向けたタイヤつきのベッドで運ばれていきますね「何もここまで大げさにせんでも・・・ったた・・・皆ありがとうでしたぞー」がらがらー
セリカ:「あぁぁ…副司祭様…しっかり療養してくださいねー。」
クラウディア:「おねーちゃんでもええでー、って。副司祭サマ、今回は副司祭サマが治療される側なんやし、言うこと利かんとアカンよー」
ピピア:「ずいぶん大がかりだなぁ~・・・」 急患が運ばれていくかのような大仰しい集団を見つつ・・・w
セリカ:「んーっ…はぁ、それにしても本当に久しぶり。」背伸びして身体ほぐしてから街を見回す
クラウディア:クラウディア、孤児院にいたんだろうし、今度お金たまったら自分のいたとこに寄付でもしよかなぁ
GM:修道士さんたちが丁寧にお礼を述べて、宿の場所が記されたパンフレットと、今回の賞金、帰りの馬車の時間が書かれたメモなどを渡してくれます、どうやら帰りは3日後に出る模様
アリシア・L:「おじちゃん・・しっかり直るといいね・・」
ピピア:所々から湯けむりが上がってる山間の町、な感じなんだろうなぁ
GM:というわけで現在ルネスの外門です、こんな朝早くにかかわらずごった返しておりますね
ピピア:「3日後かぁ、ゆっくりできそうだねぇ」
クラウディア:「大丈夫やろ、セリカが言うてたようにお偉いさんもお忍びで来るようやしね」
セリカ:「とりあえず3日間はルネスに滞在することになりそうですね。」
GM:セリカさんはご存知の通り、ここルネスではまず武器を預けて手ぶらではいることが規則
GM:故に外門そばには武器預かり所のテントやら、貴族専用のテントやらがたくさんあって、常ににぎやかです
セリカ:ルネスで武器を携帯出来るのは自警団と神殿の許可を得た冒険者だけですからね
GM:しかし一向は神殿から依頼された冒険者ですので、武器を持ってはいることも可能です、許可証も同梱されてますからね
ピピア:一般の湯治客に武器は不必要だもんね~
GM:ですが「できれば武器は宿において、街に出るときは手ぶらで」とメモされてますね、流石はルネスというところでしょうか
GM:んー
クラウディア:「んー・・・・・・。確かに長物もっとったら目立ちそうやなぁ」
セリカ:心情的には武器を普通に置きたいですねぇ
アリシア・L:プレイヤー的にはこの時点で嫌な予感しかしないけどキャラ的には普通に宿においてくだろなw
GM:知力もしくはヒストリカル技能でロールしても良いですよ、目標値は15です
クラウディア:2d+2
Arianrhod : (2D6+2) → 10[5,5]+2 → 12
ピピア:ひとまず今はグリモアを荷物の中にしまって、大きな目(丸眼鏡)をかけてます、私。
セリカ:2D+4 リード君じゃないのでさすがに厳しい
Arianrhod : (2D6+4) → 8[3,5]+4 → 12
アリシア・L:2d+2 アホの子ってわけじゃないよ!
Arianrhod : (2D6+2) → 6[1,5]+2 → 8
ピピア:2d6+5 10以上は厳しいなー
Arianrhod : (2D6+5) → 7[1,6]+5 → 12
GM:流石に知らなかったw
ピピア:うーん届かないw
GM:というわけでそういえば領主様が温泉保養に武器は不用、という決まりを作ったらしい、ぐらいしか知りませんでした、まあ一般的に知られた話ですね
セリカ:侯爵様の管理してる土地ですからねぇ、ルネスは
ピピア:んー、フェイト入れてダイス足した方がよかった予感がするけど、まぁ仕方ないかなぁ・・・w
クラウディア:「うーん、一応規則なんやし、置いておこかぁ。・・・って、ウチら湯治中って、男湯入らんとまずいん?」
セリカ:最低限の携帯は許されてるし宿には持って行くかな
セリカ:「ルネスの統治はしっかりされてますし、揉め事はとても目立ちますから、滅多なことでは必要にならないでしょうしね。」
ピピア:「えっ、お風呂って、個室に区切られてるんじゃないの?」
クラウディア:「ああ、宿にはおいといたほうがええ。万が一って時に、素手じゃヤバイやん」
セリカ:「さすがに男湯と女湯には別れてますよ。混浴の宿もありますけど。」
GM:そしてどうやら宿はこの先の有名なブルケンハットみやげ物店の裏ぐらいにあるようです、南街区ですね
アリシア・L:「万が一がないといいんだけどねー・・・」
ピピア:そもそもピピアは共同風呂というものを知りません!w
セリカ:ちなみにルネスの街中では水着で歩いてる人も居ます
ピピア:今西方ガイドのルネスページを見てます。るるぶルネス~
GM:そして宿までの道行は商店街になってて、朝からいろんなものをにぎやかに売っております
ピピア:そしてそんな感じのことが書いてあるであろう、パンフレットを片手に温泉街を歩く。と・・・w
セリカ:ですねw
GM:ルネスエッグやルネス饅頭、フェニックスの誘惑(という名前のロールケーキ)温泉マップ、共同混浴場に入るための水着セットなどなど
GM:まあ、見事に温泉地ですねw
ピピア:「あ、マスター。この『ルネスにいってきました』とかいうバタークッキーの詰め合わせ、みんなへのお土産にいいかも~」 とかいいつつw
GM:なんかどこにでも名前替えて売ってそうなw
クラウディア:「おぉ、それやピピア! あとは・・・たしかアリシア!この饅頭がおいしいんやったな?」
セリカ:「うぅん…さすがに小さい頃は何とも思わなかったけど、今改めて見ると街中を水着で歩くっていうのはちょっと恥ずかしいなぁ…」
アリシア・L:「うん、お姉ちゃんの定番のお土産だったよー」
ピピア:必ずといっていいほど見かけるネーミング。『~にいってきました』
ピピア:「えええええ~、人前を水着であるかないとダメなの、この街・・・?!」 カルチャーショーック!
クラウディア:「フェニックスの誘惑ってのもよさそうやなぁ。ううーん。セリカー、この水着とか着てみるあらへん?」きわどい感じのビキニを見せながら
GM:などといってるところで、感知のお時間です
GM:情報系スキル持ってたら、使っても良いですよー
クラウディア:2d+3 危険じゃないなら、2Dですね~
Arianrhod : (2D6+3) → 6[1,5]+3 → 9
セリカ:2D+3 早速リサーチ持ちのアリシアの出番が
Arianrhod : (2D6+3) → 11[5,6]+3 → 14
ピピア:2d6+5 アイデンティファイくらいしかない。鑑定しても役に立たなそうだし普通に・・・っと
Arianrhod : (2D6+5) → 9[3,6]+5 → 14
アリシア・L:「あんなこといって・・・ますたー・・・ひょっとして怒られるの好きなんじゃ・・・」
アリシア・L:3d+6 姉探しの情報網がここルネスでも通じるのか!?
Arianrhod : (3D6+6) → 9[1,3,5]+6 → 15
セリカ:「そんなの着ませんっ!自分で着てみなさいっ!」
GM:と、クラウディア以外は一枚のポスターが目に留まりました
クラウディア:「そやなぁ、こんなん着た事ないし着てみるんもアリかもしれんな~」お土産どさっ!ってかってみます
セリカ:「あぁぁ、もう、初日なのにそんなに買い込んで…」
ピピア:「ひ、人前で肌を晒すなんて、私には無理、絶対無理・・・っ!」 といいつつ張り紙を見ましょう
アリシア・L:「ますたー・・賞味期限とか考えたほうがいいよぅ・・・」
セリカ:「えっ、いや、もっと羞恥心というものを持ってですねっ」
クラウディア:「だってほら、ギルドハウスへ送るんも買わんとまずいやん。それにこれもルネス土産になりそーやし」
GM:ちなみにルネスエッグは3ヶ月、あとのものも結構日持ちはします、流石温泉街w
クラウディア:とりあえず、20G分ぐらい買いあさってみましょうか。
ピピア:まぁ、1か月は余裕でも馳走だよね、乾き物はw
セリカ:買い込みすぎw
GM:ピピアが張り紙を見ると、ムーンスター芸団の今月の公演予定ですね
ピピア:「マスター、買うなら最終日でも十分まにあうよぅ」
GM:「特別企画:魅惑のリオン・ドリーム劇団来演」とかおっきく書いてあって
ピピア:「ムーンスター芸団・・・。あれ、ロロットちゃんって今巡業にでてるっていってたよね?」 とみんなに振り
セリカ:「ん?ええ、そのはずですね。」
クラウディア:「せっかくギルドハウスへの連絡つくようにしたんやし、早くみんなにも送ってやりたいんよ!」目ぇきらきらさせて荷物たくさん持ってピピアのほうへ近寄って
ピピア:「ああもうこんなに買っちゃって・・・。マスター、これ見て―」といってポスターに促すw
GM:上のほうにはそれとしられたトップスターの名が数名大きく書かれていて、下のほうに小さく、フレッシュダンシングチームレビュー!って二列でずらずら、10人ぐらいの名がある中に
クラウディア:「おぉ?そーいやロロも巡業中やったけど」
GM:ロロットの名前発見、上から二番目ぐらいですね、結構よさげな位置に見える
ピピア:センター獲得まであと一息! な感じがするw
セリカ:「あ、名前がありますね。」
GM:まあ、まだ新人チームだけどねw
ピピア:「あ、ロロちゃんだー!」 指差してはしゃぎましょうw
アリシア・L:「・・・知り合いの名前をこういう遠い所で見るのってなぜか結構嬉しいよね・・・」
GM:一応上の2,3段目までは、その下より少し名前の字が大きくて
GM:"チアフルセンセーション!"ってキャッチコピーも、名前の上に小さな字でかかれてますねw
クラウディア:「ロロなかなか帰ってこんかと思ったら、すごい上の位置に掛かれとるやん!ロロのダンスも見れるかもしれんなぁ♪」にっこにっこ笑顔で嬉しそうにそれを見て顔を緩めちゃいます
ピピア:「ロロちゃんも芸名持つようになったんだ~」
GM:すごくないすごくないw
セリカ:公演日はいつになってるんだろう?
ピピア:公演日程とかすごい勢いでチェックしちゃおうw
GM:ポスターで言えば右の下のほう、まあ新人位置w
GM:公演日は丁度今週一杯ですねー、みんなが帰る前日ぐらいが千秋楽
クラウディア:「おー、最後も見れるやん!楽しみやわぁ♪」
セリカ:「ちょうどこれならステージを見れそうですね、せっかくですし、見に行ってみましょうか。」
ピピア:「ロロちゃんの活躍、見れそうだね~」
GM:ただしチケットはソールドアウトの紙が張られてます、若干立ち見あり、という文字とともに
ピピア:「あ、売り切れちゃってるのかぁ・・・」
アリシア・L:「ロロットさん・・一応こういう『ちゃんとした』仕事もしてたんだなぁ・・」(顔を赤らめてしみじみ
ピピア:一座の人に頼み込んでみる?w
GM:一応って・・・w
クラウディア:「ううーん、このためにロロもこの依頼持ってきてくれたんかなぁ♪・・・って、買いにいかな!」すごいバランス感覚で荷物を持ちながら、立ち見ありに期待をかけてみます!
ピピア:「マスター、宅配頼んできておいた方が良いよー、それ・・・」w
クラウディア:重量3ほど買ってみました。
アリシア・L:姉探しで如何わしいとこにもいったりしてるから多分そこで如何わしいことしてるロロットにもあってると思うからw
ピピア:重いw
セリカ:「とりあえずまずその荷物を整理してからです。」
GM:「券発売は開演の3時間前より」ですw
ピピア:何か思いきりダフ屋立ってそう・・・w
GM:夜の部だと夕方ですねえ、大体ショーは全部で3時間程度
クラウディア:「っとぉ・・・!」3時間前ってのを見て、飛ぶ勢いだったけど、空中で急ブレーキ。
GM:絶対「内緒だよーv」とか言われてると思う、見つけたらw
アリシア・L:うん・・・w
ピピア:今まだ朝方だよねぇ。ゆっくりしてからかなぁ
GM:しかしクラウディアは買い込みすぎだ・・・w
セリカ:「とりあえず時間まではゆっくりしましょうか。」
ピピア:いくらエンラージリミットあるとはいえw
GM:というかもらった仕事料使い切る勢いじゃないのかそれ・・・w
ピピア:「まずはホテルにいかないとー」
クラウディア:「ギルドのみんなにも、楽しかった事少しでも伝えなアカンから!」
ピピア:「まずはその楽しい思い出を作ってからじゃないと・・・」w
アリシア・L:「とりあえず、武器とか預けないとだし、宿いこ・・?」
クラウディア:「おお、そうやったな!宿どこやろ?あーもぉ、みんなで来たかったわぁ」
セリカ:「武器携帯のままで歩いてると自警団の目が痛いですから、早く行きましょう。」
ピピア:「また今度温泉ツアーを計画してみようよー」
GM:じゃ、よろしければ一度シーン切って、次は旅館のシーンへ
セリカ:了解ー
クラウディア:はぁい
ピピア:はーい
ピピア:時間大丈夫?w
アリシア・L:ウン
GM:まあ、今日はここでおいても良いですよ、丁度きりが良いし
セリカ:12時半すぎですからね
GM:GMは大丈夫が、取りあえず旅館シーンだけやりますか?
クラウディア:あ、ホントだ。
ピピア:私はまだ大丈夫~
セリカ:私は問題無く
クラウディア:じゃあOKです~
GM:んではしーん3、旅館、和えまで到着しました
GM:<前まで
GM:結構大きな旅館で、三階まであります
ピピア:和え、という名前の旅館なのかと・・・w
セリカ:「ここみたいですね…こんにちはー。」挨拶しながら中に入ろう
アリシア・L:「和えま」っていう旅館でアエマとかけてるのかとおもったw
ピピア:うまいw
クラウディア:「あえまって旅館なんやねぇ。お邪魔するでー」
GM:入ると、広いロビーになってて、奥に庭が見えますね、その向こうは囲いがしてあって露天風呂の模様
アリシア・L:「お邪魔しまーす・・・」
ピピア:「こんにちは~、お邪魔します・・・ってわぁ、外にお湯が張ってある・・・。これが温泉?」
GM:ロビーの一角に受付があります、そこそこ立派な感じ
クラウディア:「はぁあ・・・でっかいとこやねぇ・・・」
セリカ:こつこつ受付に近寄って話しかけましょう
GM:「はいはいー、レディースホテル、フローレンにようこそー」フロントの奥の部屋からパタパタと軽い足音で、フィルボルの少女が一人出てきます
ピピア:私は庭の向こうから立ち上る湯気に圧倒されていよう・・・w
セリカ:「すいません、4人で泊まりたいんですけど空きはありますか?」
GM:「ご予約ありますかー・・ってもしかして神殿からのご予約の方ですか?」チラッと武器を見て
クラウディア:「レディースってことは、副司祭サマとは別の旅館なんね。 なぁ、セリカぁ。副司祭サマはどこにとまっとるんやっけ?」
セリカ:「はい、そうです。グランフェルデンから来たのですが。」
GM:副司祭様は保養施設ですね、ターリの母親が養生してるところの傍
GM:実はターリの生みの母はルネスにいますw
クラウディア:へぇえ~
セリカ:「立場も違いますし、用件も違いますからね。副司祭様はそっちでしょう。」
ピピア:庭にあるシシオドシでもゆっくり見学してよう。・・・あれ、エリンディルにシシオドシ的文化はあるんだろうかw
クラウディア:「護衛やし、後でそっちも見とった方がええかもしれんねぇ」 セリカが受付してくれてるから、ちょっと後ろで控えてましょう
セリカ:東方世界があるからありますよw
アリシア・L:東方があるし、あってもおかしくはないねw
ピピア:じゃあ、水が注がれては「カポーン」と音の鳴る不思議な装置にくぎ付けになってます
GM:「えーと、ああフォワードフォローご一行様ですかー、たぶんパンフレットに予約チケットが入ってると思いますー」予約帖ぺらぺら
GM:ちなみにチケットはせリカさんのパンフに同梱されてますw
クラウディア:「予約チケット、セリカもっとるん?」
セリカ:「はい、えっと、これ、ですね。」
セリカ:「うちを指名してきた時に、副司祭様が予約を入れてくれてたんでしょうね。」
GM:「あ、はい間違いなく、遠いところからようこそいらっしゃいましたー、宿泊代金等は全て前払いで頂いておりますので」にっこり
セリカ:「はい、少しの間お世話になりますね。」ぺこり
GM:性格にはルネスの神殿に人数と性別等を伝えて、ルネス神殿から予約ですね、支払いは副司祭様ですが
クラウディア:「お世話んなるわー。なぁな、オンセンってどこにあるん?」
アリシア・L:「こんな大きいとこタダで泊まれるとか・・・ただついてきただけなのに悪い気がしてくるなぁ・・・」
GM:「当館のお風呂は、一回奥に御座いますー、中庭に面しての露店風呂も御好評いただいておりますねー」
ピピア:一通りシシオドシを堪能したらロビーに戻って来ましょうw
GM:「尚水着等の着用は不要ですよー、当館はレディースホテルですので、ご安心ください♪」
ピピア:「マスターマスター、珍しい楽器があったよ~」とかいいつつ・・・w
セリカ:密かにほっとしておこう
アリシア・L:これ男キャラいたらどうなってたんだろう・・・w
ピピア:誰か男メンバーがついてきたら阿鼻叫喚になってた気がする・・・w
GM:その他フロントの女の子がホテルの一応の説明はしてくれますね
セリカ:ふむふむ
クラウディア:「おぉ、ピピアどれや?あ、セリカすまん、ちょっと手続き頼むわ」って、珍しい楽器とやらを見に行っちゃいます
GM:ロの字型のホテルで一回の上側は全て温泉、というつくりですね
セリカ:「あぁっ、もう…ちゃんと私休めるのかなぁ…」軽くため息つきつつ
ピピア:じゃあ、庭の片隅でカポーンカポーン音を鳴らしてるシシオドシを指差して、「あれあれー」とか無邪気にw
GM:フロントから中庭を挟んだ正面に囲いがしてあって、その向こうが露天風呂
クラウディア:「はぁぁ・・・確かに珍しい楽器やなぁ・・・。オンセンっちゅーのは、奥のほうにあるらしいで」ピピアと近くにいそうなアリシアに説明しときます
GM:「あれは東方からオーナーの趣味で買い入れたししおどし、というものです、良い音でしょ?♪」
ピピア:「温泉・・・、やっぱり『みんなで』入らなきゃなのかな?」(どぎまぎ
アリシア・L:「ここ、女の人しかいないみたいだし・・・よかったぁ」
ピピア:「ししおどしかぁ~、不思議な楽器だね~(しみじみ)」
GM:ちなみに4人の部屋は二階の左側ですねー
ピピア:その辺はちゃんとセリカさんから聞いたことにしとこう>部屋割り
セリカ:「みなさーん、まずは部屋に行きますよー。」部屋を聞いたところで呼びかけよう
クラウディア:「んぅ?ピピアは皆でお風呂イヤなん?ううーん・・・」ウチは皆で入れるの楽しみにし取ったけど、嫌がるのはダメやしなぁ、と難しい顔しちゃう
GM:「それからー、武器はこのフロントでお預かりできますが、いががしましょう?」
クラウディア:「あ、スマンな、セリカ。 ほれ、皆いくで~?」
ピピア:「いや、だって私、誰かとお風呂に入ったことなんて子供の頃しかないし…」(照れ照れ
クラウディア:「・・・っと、ウチとしては、念のため近くに置いておいた方がええと思うけど、どう思うん?」>セリカ
セリカ:「あ、うーん。どうしましょうか?」とりあえず呼びかけてみんなが集まってきたところで聞こう
ピピア:「あ、はーい」 ついてきましょう
ピピア:「お部屋を借りる上での決まり事なら、守らなければですねぇ~」
GM:「お部屋の持ち込みも可能ですが、出来るだけ廊下等では武器を携帯しないでいただけると助かりますー」
クラウディア:「うーん、急な用事とかで必要な時ってすぐ渡して貰えるん?」
クラウディア:「いちおーウチら、仕事コミできとるから、万が一っちゅーのも考えないとアカンのよ」
GM:「それは大丈夫です、武器ロッカーはきちんと奥に用意してあって、鍵はお渡しておきますからー」
クラウディア:「んー、なら緊急時はそっから持っていってええ、ってことやな」一応念押しっ
GM:見ると入り口入ってすぐに小部屋の案内があって、武器ロッカーこちらとか書かれてますね
ピピア:一応持ち込みは認められてるのね~
GM:「はいー、ルネスですから、中で武器を見るのが嫌なお客様もいらっしゃるだけなので」
セリカ:「ルネスの治安はしっかりしてますし。それじゃあお願いしておきましょうか」
クラウディア:「んんー、ならいちおー従っとこか?確かに平和な街でもっとるのもなんやしね」
GM:神殿からの許可証つきですから持ち込めるけど、できればあまり持ち込んで欲しくないなー、ぐらい、レディースホテルだし特にね
クラウディア:「下手に持ち歩いて、ウチらが悪さする思われてもなんやしね」
GM:「ではこちらにー」、とフロントをくぐって出て、武器ロッカーまで案内してくれます
ピピア:じゃあ従いますー
セリカ:「緊急の時にすぐに持ち出せるなら、身軽な状態になってる方が良いですしね。」
セリカ:防具とかも一緒にしまう感じです?
GM:ロッカーは結構大きくて、一つで4人分ぐらいは楽に入りますね、鍵は二箇所ついてて盗難の備えもしてあります
GM:「いえ、武器だけでも結構ですよー、防具も入りますけど」
ピピア:「やっぱりマスターとセリカさんで鍵を持ってもらう方がいいかなあ~」
GM:そう言うのが20個ぐらい、両サイドに並んでますが、ほとんど空っぽですね
セリカ:それじゃ防具もしまっちゃいます
ピピア:「やっぱり他のお客さんは一般の方・・・なのかな?」
GM:「ですねー、武器持ち込み許可が出る冒険者の方はそう多くありませんし、外門で預けてからこられる方がほとんどですから」
クラウディア:「そうやろうなぁ。っちゅーか、よっぽどの事がない限り、入り口で預かられると違うん?」
ピピア:「なるほど~」
セリカ:「ええ、だからルネスで騒動ってなると凄く目立ちますからね。自警団もすぐに飛んできますよ。」
GM:さて、ここで情報のお時間です
アリシア・L:「・・・まぁ多少のことなら自警団に人たちもいるし、大丈夫だよね」いそいそとしまいながら
ピピア:なんだろうw
クラウディア:セリカが防具をしまってるの見てうーん、ってなってから「まぁ、イザという時はウチの防具とか着とる暇ないやろうなぁ」としまっちゃいます
GM:情報系で振りたい人はどうぞ、なければ知覚ですね
アリシア・L:リサーチでいけるのかな?
クラウディア:2d+3
Arianrhod : (2D6+3) → 8[4,4]+3 → 11
GM:知覚じゃない感知w
セリカ:2D+3 スキルは無いのでそのまま
Arianrhod : (2D6+3) → 10[5,5]+3 → 13
GM:いけますよー
アリシア・L:3d+6 もっててよかったリサーチ
Arianrhod : (3D6+6) → 15[4,5,6]+6 → 21
ピピア:2d6+5 リサーチあるなら素で振っちゃおう
Arianrhod : (2D6+5) → 3[1,2]+5 → 8
ピピア:全然気づけなかった予感w
ピピア:初めての温泉に、ピピアは舞い上がっているようだ!w
アリシア・L:20超えだし、大体なんでもわかるはず・・!
GM:セリカとアリシアは、ロッカーの上の天井に、小さな妖精の彫刻があるのに気がつきました
セリカ:お、何だろう?
アリシア・L:「・・・ん、なんだろ、これ」
GM:よく見ると同じのがいくつか、まるでロッカーを見張るように掘られてますね
GM:「あ、それに気がつかれたんですかー、あんまり気がつく人いないんですけどね」
ピピア:「(うぅ、裸にならなきゃいけないのかなぁ、見られたくないなぁ)」 みたいなことを頭の中でぐるぐるぐるぐる考えてる感じで・・w
GM:「それは温泉の妖精ですねー、割とルネスではよく語られてるんですけど」
GM:と言って温泉の妖精についてのお話をしてくれます
ピピア:「ふぇ? あ、よ、妖精?」 はっと気づいて周りをきょろきょろ見回したり。
GM:このルネスに温泉が多いのは、温泉の妖精がルネスを好んでいるからとか
クラウディア:「オンセンにも妖精居るんかぁ。ええなあ」この間のダンスとか思い出して嬉しそうにしています・・・って嬉しそうな表情ばっかりですね
アリシア・L:(いろんな妖精いるんだなぁ・・・)とか思っとこう
GM:ここを温泉地にした御当主様が、温泉の妖精と契約してこの街が発展したと言う噂もあるとか
GM:武器の持込が禁止なのも、妖精が武器を嫌うからであるとか、まあ街の噂的な話ですね
GM:「だから武器を見張る役目として、温泉の妖精を彫りこんであるんですよー」
クラウディア:「妖精が嫌うんじゃしゃあないなぁ。オンセン入れなくなったら大変やしね」
ピピア:「なるほど~」
セリカ:小さい頃両親から聞かされたような気がして、ちょっと懐かしそうな顔しよう
GM:「妖精さんもやっぱり温泉を沸かせるなら平和が良いんだと思いますー♪ではお部屋までご案内しますねー」
GM:と話を締めくくって部屋の方へと案内してくれますよ
アリシア・L:ういうい^
セリカ:ではついて行きましょう
ピピア:はーい、ついていきましょう
クラウディア:ガチャリ、ってしめてから、荷物を持ちつつついていきます~
GM:と、部屋に入ったところでエンドにしましょうか、続きは明日かな?
セリカ:ですね
アリシア・L:そういえば、まだあの大量の荷物もってたんだっけ・・・w
クラウディア:りょうかいです~
クラウディア:「もちろんもっとるでー!」
ピピア:了解でーす、22時前に帰れるように頑張るよ! よ!
GM:と、部屋に行こうとしてアリシアはふと後ろに気配感じて
アリシア・L:ひょ
GM:何か小さな生き物が、うんうんと頷いてふらふらとどこかへ飛んでいったような気がしたのでした
GM:で、シーンエンドですねw
セリカ:お疲れでしたー
アリシア・L:はーい
ピピア:何だろう・・・お疲れ様でした~
クラウディア:お疲れ様でしたー
セリカ:それじゃ一度向こうに戻りましょうか
クラウディア:ですねー
ピピア:はいはーい
アリシア・L:うーい
セリカ:また今夜ー
クラウディア:はいっ
アリシア・L:おつかれー
どどんとふ:「クラウディア」がログアウトしました。
どどんとふ:「セリカ」がログアウトしました。
どどんとふ:「アリシア・L」がログアウトしました。
GM:お疲れさまー、では明日22二次に、いよいよあしたはハイライト!w
どどんとふ:「ピピア」がログアウトしました。
どどんとふ:「GM」がログアウトしました。
どどんとふ:「ピピア」がログインしました。
どどんとふ:「セリカ」がログインしました。
どどんとふ:「アリシア・L」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「アリシア・L」がファイルをアップロードしました
ファイル名:グラディエータースキル+おまけ.zip
URL:http://www.teamturks.com/cgi/DodontoF/fileUploadSpace/1326805956.54441_0.zip
アリシア・L:みれるかわかんないけどドウゾ
GM:さてさて、準備できましたら始めましょうか
セリカ:グラディエーターまでアームズマスタリーがある…w
ピピア:まだマスターが・・・!w
GM:マスタリーは華w
どどんとふ:「クラウディア」がログインしました。
クラウディア:おまっとさん!
ピピア:さてさてー
セリカ:いつでも行けます
GM:では始めましょうか、シーンは変わって
GM:お部屋に通された後からですね
セリカ:ですね
クラウディア:きょろきょろ
ピピア:ここに着くまでに何度か宿に泊まってるだろうし、割と慣れた感じでくつろぐとしましょうw
GM:まあ部屋は二間です、片方はテーブルとか置いてあるリビング、片方がベッドルーム
ピピア:4人1部屋かな?
クラウディア:「おぉー、やっぱりええ部屋やねぇ~♪」
ピピア:こっそり個室のお風呂があるか確認しておこう・・・w
GM:鬼の感じを生かした、贅沢では無いですが温かみのある作り、ベッドは窓を挟んで両方の壁に二つずつの4人部屋ですね
GM:<木の
ピピア:鬼・・・!
アリシア・L:同じ読みで印象が偉い違ってくるな・・・w
GM:お手洗と洗面所、はありますがお風呂はありませんねえw
セリカ:「ふぅ、やっぱり何だかルネスの宿は落ち着きますね。」
ピピア:じゃあ、顔真っ赤にしながらうつむいてましょう。きっと今までの宿では1人だけ部屋のユニットバスに入ってたから、共同浴場は未知の領域・・・のはずw
GM:テーブルの上には観光ガイドだの温泉マップだのも置いてありますが
クラウディア:「ふぅう~。なぁ、セリカ、これ皆に送ってええか? それとも、まとめて皆で買ってから送った方がええ?」早く皆にもルネスの空気を味わって欲しくてそわそわ
セリカ:「まとめて送る方が手間もかからないでしょう。というか、普通は初日じゃなくて帰る前に買うものですから…」
GM:もっともだw
ピピア:「送料もかからないとおもうよ~」
クラウディア:「やぁー・・・ウチ旅行って初めてなんよ。だからつい浮かれもうてな~。そこは、ギルドハウスのサポート持ってきとるから一瞬やで!ちゅーか、そのために持ってきたんやし!」ぐっ
セリカ:「まだ送るものが増えるかもしれないのに…全くもう…」
アリシア・L:[3回しか使えないし、ご利用は計画的に・・・」
GM:で、送ります?w
ピピア:まだいいんじゃないかなぁw
クラウディア:「むー・・・確かにアリシアの言うとおりやな。とりあえず、今は我慢しとくわ。 それより、みてみ!オンセンマップとかあるで!」それを掲げて三人に見せちゃいます
ピピア:じゃあ、見ましょうw
アリシア・L:バーン!とか集中線付で掲げそうだw
ピピア:みんなの視線も集中してそうだしw
セリカ:「有名なのは中央にある大浴場ですね。」言いつつ覗きこもう
GM:まあ、有名なエルーラン大浴場を初めとしたお勧め温泉スポットの説明ですね
クラウディア:「セリカも故郷言うても久しぶり言うてたし、色々回ってみるのもええんとちゃうか?なぁ?」アリシアに同意を求めつつもう一つの観光ガイドも見せてみて
ピピア:「同じルネスでも、色々な種類のお湯があるのかぁ~」
GM:で、今泊まってるフローレンのところにも注釈がついてて
GM:「美肌の湯」とか書かれてる
クラウディア:「ピピアピピア。ウチ、ピピアとも温泉入りたいなぁ~なぁ~」
アリシア・L:「というか・・・これだけいっぱいあると迷っちゃいますね・・・」
ピピア:「ふぇ? わ、私と・・・?」(どっきーん
セリカ:「そうですね、温泉は大勢で入るものですし、せっかくならみんな一緒に入りましょうか。」
クラウディア:「ピピア、少しイヤそーにしとったけど、やっぱウチは皆で入りたいわぁ。なぁ?セリカもアリシアもそう思うやろ?」
GM:多分さっきのフロントの子がやったんでしょうけど、わざわざ赤いペンで二本線入れてあったりしますねw
ピピア:「あ、あぁう、い、嫌なわけじゃなくて、その、う~・・・」(顔真っ赤にしてうつむきw
アリシア・L:「折角広いお風呂なんだし・・・もし何かあったときに離れ離れなのも・・・ね・・・」
ピピア:「う、わ、わかりました・・・。は、入りますぅぅぅ~・・・」
セリカ:「まぁまぁ、お風呂だからといって絶対裸じゃないとダメなわけじゃないですから。一緒に水着買いに行きましょう。」
ピピア:「あ、うん水着。水着買う~」(わたわた
GM:水着は1階の売店でも買えますし、さっきの商店街行けばどこでも売ってますね
クラウディア:「やったでー!・・・ちゅーか、セリカの水着ここにあんのにー」さっきの危ない水着をピラピラーって見せて
「あ、これ、セリカが着たんやでー!とか言うたらギルメンびっくりすっかなぁ~?」
ピピア:布面積の少なすぎるモノを見て、さらに顔を真っ赤にしとこうw
セリカ:「だからそんな水着は着ませんっ! そもそも私が言うこととクラウディアさんが言うことどっちが信用されるかなんてわかりきってると思いますけど。」ふ、と冷めた笑い
GM:ブラジルかマイクロかリンガかそれが問題だw
クラウディア:「くぅっ・・・確かに皆セリカの言う事信じるわ。ちゅーかウチかてセリカの言う事を信じるわぁ」orz状態
セリカ:「とにかく、ちゃんとした水着を買いに行きましょう。露出の少ないのもありますし、大丈夫ですよ。」
GM:クラウ敗れたり・・っていつもかw
クラウディア:「まぁええわ。これはオモロイ土産っちゅーことで、ん~・・・バサ子かターリ辺りに渡すのもありかもなあー」
GM:ターリだったら喜んで着ると思う・・・w
ピピア:「なるべく体系をごまかせる水着を探そう・・・」 自分だけが聞こえるくらいの音量でぼそっとw
セリカ:というわけで水着を購入しよう、いくらくらいだろう…
ピピア:衣類なら1~3Gくらい?
GM:物によりますが普及品でそれぐらい、高級品だと3G~ぐらいの感じで
GM:そしてなぜか布面積が少ない方が高かったりしますw
ピピア:有名デザイナー作とかそんな感じでしょきっとw
セリカ:スカート型の水着を購入しましょう、2Gくらいでw
ピピア:今年の流行デザインはこれ! みたいな
クラウディア:付いていって
「なんで、布少ない方が高いんやろうな?これなんてどー見ても紐やん」って皆に見せてみる
ピピア:真っ白いワンピースの水着で、尻尾穴を加工してもらいましょう・・・w
ピピア:「ひ~っ、それ、どこを隠すんですかぁぁぁぁぁ~」(ぷしー
GM:ピピアが加工の相談をすると
セリカ:「世の中にはたまに理由の良くわからない高額品はあるものですし…」
GM:「それぐらいお安い御用ですよ!」って、ヒューリンの売店のおねえさんが手をぽんぽん、とたたくと小さな生き物が現れます
アリシア・L:「ここまで面積少なくないけど・・・お姉ちゃんも似たようなのもってたかも(苦笑)」
ピピア:おおっ、ファミリア?w
GM:感知したいならエネミー識別かなあw
ピピア:ブラウニーとかかもしれない
セリカ:キキーモラかも?
ピピア:3d6+8 ではさりげなく・・・
Arianrhod : (3D6+8) → 12[2,5,5]+8 → 20
クラウディア:「・・・アリシアのおねーちゃんが少し分からなくなったわ。ウチのイメージやと、凛々しくてセリカのような騎士様やったんやけど」
セリカ:「…ううん、確かにちょっとイメージがぶれましたね。」
GM:まー、普通分かりますね、ブラウニーです
アリシア・L:「う、うーん・・・どっちかっていうとますたーの方が近いかも・・・?」
ピピア:家事はお任せ妖精さんだね^
GM:「おしごとー?」「うん、ちょっとこの後ろに尻尾穴あけてねー、後でコインとミルクあげるから」「わかったー」
ピピア:「わ、ブラウニーちゃんだ。かわいい~」
GM:どこから取り出したか裁縫用具一式持ち出してちょきちょきちくちく、みてる間に仕上がりますね「こんな感じー?」
クラウディア:「ウ、ウチかっ!? ・・・な、なんか照れるわぁ(テレテレ) おおー、やっぱ妖精ってあちこちにおるんやねぇ」
GM:ちゃんと穴の周りにはゴムが入ってて伸縮自由w
ピピア:自分の尻尾の位置と合わせてみて、「あ、ちょうどいいみたい。ありがと~」
ピピア:じゃあ、加工代金と合わせて4G位払っておきましょう。1Gはブラウニーちゃんへのチップw
セリカ:「うーん、それなら寄ったことのある街でなら印象に残る人も居そうですねぇ。」
GM:「よかったー」ニコニコしてまたふいっと消えます
クラウディア:Σ「それって、ウチがめっちゃ目立つっちゅーことやったりする?」恐る恐るセリカに聞いてみちゃう
ピピア:じゃあみんなのところに戻って・・・「水着買ったよー。・・・って、どうしたの?」w
GM:「あの子たちがいるおかげですごく楽なんですよねー、あ、加工はサービスですので」売店のおねーさん
セリカ:「ん?そうですよ?さすがにクラウディアさんみたいに翼は無いでしょうから印象としては残りにくいかもしれませんけど。」
クラウディア:「っと、ブラウニーってこれのがええんやなかったっけ?っと、これもとっときぃ」そういって1G払ってミルクを渡します
ピピア:おや、じゃいくらだろう・・・3Gでいいかw
ピピア:お礼矢感謝の気持ちを忘れると怒り出すらしい、ブラウニーw
GM:まあ普及品なら2Gぐらいで、3Gだとデザイン的に少しこった感じ、サイドがメッシュとかw
クラウディア:「ウチの子が世話んなったし、またお願いするかもしれんし、取っといてやー」
ピピア:露出多いのはいやーっw
ピピア:ほんと素朴なのでいいので、2Gにしとこう・・・w
GM:ちゃんと小さなお皿におねえさんがミルクと古いコインを一枚添えてカウンターの裏の片隅に置いてますね
クラウディア:「ウチ、そんな目立つんかぁ・・・」しみじみ
セリカ:「さて、それじゃ無事水着も買いましたし、宿に戻りましょうか。」
GM:一応これ宿の中ですw
ピピア:あ、あと特大サイズのバスタオルも買います!w
セリカ:「良い意味でも悪い意味でも目立つと思いますから。」微妙なフォロー
GM:まあ、外でも何も無いけどw
ピピア:これは1Gくらいかな・・・w
セリカ:宿の中だとやっぱり1階のフロアにあるのかなw
アリシア・L:「もうこのまま温泉いっちゃってもいいんじゃないかな・・?」
クラウディア:「ま、まー目立つならアリシアのおねーさんも見つかりやすいやろし、えっかぁ。なぁな、そんなら早速温泉入らん?」
セリカ:クラウディアとアリシアはどうするんだろう、裸でお風呂なのかな
ピピア:「い、行きますか・・・!」(ものすごい力んで
クラウディア:「ウチは裸で入るでっ!」(ぐっ)
GM:今は一階売店ですねー、お決まりのフルーツ牛乳なんかもあるw
GM:突き当りが浴場の入り口です
セリカ:着替え用の個室とかあるのかなー、脱衣所に
アリシア・L:「女性しかいないなら・・裸でも・・・」
セリカ:個室が無さそうなら一度部屋に戻って着替えたいw
ピピア:「(え、みんな度胸あるんだ・・・)」(ガーン
GM:浴場の入り口は木の押しドアで
ピピア:これでセリカさんの背中に昇り龍とか彫り込まれてたら、私卒倒しちゃうw
GM:割と広めの部屋の中に、一人ずつ着替えられるような仕切りのあるスペースが壁沿いに並んでます
セリカ:何故w<背中に登り竜
クラウディア:大丈夫や、ウチもぶっ倒れるで!
GM:真ん中にあるのはロッカーですね、
ピピア:いやなんとなく、温泉ネタの定番っぽいからw
セリカ:もしあったらセリカの中の英雄像が何か間違ってる…w
ピピア:東方の英雄「任侠」とかの影響を受けていたら、あるいは・・・w
GM:流石に時間が早いせいか、まだ他に入ってる人はいませんね、貸し切り状態
ピピア:まぁとりあえず、部屋で水着を着こんでからかなぁ・・・w
セリカ:着替えられるスペースがありそうならそのまま行こうかな
GM:部屋で着替える人は戻って着替えてきて良いですよー
クラウディア:「そーいや、ギルドハウスのサポート持っていっとけば、旅行とかの時、荷物少なくてすみそうやねぇ」
ピピア:じゃあ下着の代わりに水着を着て、その上に服を着て、と・・・w
アリシア・L:それやってる間に多分クラウディアと一緒にそのまま脱衣所いって既に脱いでそうだな
セリカ:着替えスペースで水着に着替えます
クラウディア:入る作法とか分からないから、着替えスペースでソワソワしながら準備が出来たらずばー!って脱ぎ捨ててから、しまいます(笑
GM:と、各人それぞれ着替えてると、小さな足音かべたぺた
セリカ:おや?誰だろう
GM:ってピピアはまだ戻ってきてないのかw
クラウディア:「ロロか?」
ピピア:じゃあみんなが着替え終わった辺りで私も更衣室に・・・w
クラウディア:<足音で推測したっぽいです
?:「うにゃ・・・ねっむーい・・・」ずるずるぺたこら
ピピア:ロッカーの影になる場所でささーっと服を脱いで、さっき買った特大のバスタオルで体をぐるぐるーっとスマキっぽく巻きます
ロロット:「んー?、あれ・・・クラウー・・・?」眠いけどお風呂には入らないとーって感じの雰囲気バリバリw
クラウディア:「やっぱロロかー!ポスター見たで!セリカにピピア、アリシアもおるで!」
ピピア:ロッカー| <「えっ、ロロちゃん?」
セリカ:「ロロットさん、こんにちは。ムーンスター芸団のショーに参加することになったんですね。ポスター見ましたよ。」
ロロット:何かおっきな熊さんのぬいぐるみ引きずって、かなり大き目のYシャツ一枚引っ掛けただけみたいなかっこうですね
ロロット:ピピア隠れてるのか・・・w
アリシア・L:「またそんな格好してー・・・襲われちゃいますよ・・・?」
ロロット:「あー、やっぱりクラウだー、後みんなも・・・じゃ、あのお仕事受けたんだねー、久しぶりーv」少ししゃんとしてニコニコ
ロロット:「んー?ここだと襲われても女の子だしね~、あんま害無いんじゃない?」くすくす
ピピア:バスタオルぐるぐる巻きのまま、ひょっこりロッカーの角から顔だけひょっこり出して覗きます。「あ、ロロちゃんだ~」
セリカ:「副司祭様の依頼でしたからね。断る理由も別にありませんでしたから。」
クラウディア:「襲われる・・・!?ロロ、誰かにナンかされたりしとったんか?もしなんなら、ウチが話しつけたる・・・!」めらっ、ってなりながら、話し合いなのにコブシ握ってみせます
ピピア:ひょっこり2回言っちゃった・・・w
セリカ:「はいはい、どこかの誰かじゃないんですから、そんな真正面から絡まれて受けたりしないですよ。ロロットさんは。」
アリシア・L:ちなみにアリシアは裸だけどさすがに前はタオルで隠してます
ロロット:「あ、そんな偉い人がらみだったんだ・・・けが人が出たから療養としか聞いてなかったからさー」いいながらYシャツ頭がらばさーっと脱いで、
クラウディア:ウチは今のポーズだと、素っ裸でコブシ握ってます(笑
ピピア:み、みんな度胸ありすぎる・・・!w
セリカ:「後、他に誰も居ないにしてももう少し恥じらいを持ってください…」<クラウディア
クラウディア:多分、次の瞬間に負けるから大丈夫ですっ!(笑
ロロット:ぱんつ一枚で熊さんのぬいぐるみのチャック開けて、中から洗顔道具とかシャンプーやコンディショナーやら、スキンケアやら色々ちとりだし
ピピア:みんなのところに行きたいけど、ロッカーの影から出る勇気を持てずにまごまご・・・w
クラウディア:「・・・・・・ウチ、そんな色々やっとらん、よ?」シャンプーぐらいしか持ってなくて色々出してくるロロに少しビックリ
ロロット:「でもおんなじ宿とはねー、流石にびっくりだよー」一通りのお風呂セット取り出し終わると、ぱんつも脱いですっぽんぽん
セリカ:「お客さんに自分を見せる商売ですものね。冒険では汚れますけど、その分しっかりケアしてるんですねぇ。」素直に感心する
ロロット:「だってさー、一応お客さんに魅せる商売だからねこれでもー、お手入れだいじー」くすくす
クラウディア:服脱いだだけでなんとなく色っぽいロロを見て、イソイソと羽で隠します(笑
セリカ:恥じらったw
セリカ:「でもせっかくですし。ロロットさんも一緒に入りましょうか。」
ロロット:「?、どしたのクラウなんか急に羽で隠し始めたので
ロロット:「みんなでお風呂ってめったに無いしねー」にこにこ同意
アリシア・L:「・・・なんか顔赤いよますたー・・?」
クラウディア:「・・・なんか、女としてロロに負けた気ぃするんよ」しょんぼりして、アリシアに呟きます
セリカ:「? ほら、行きますよ。お風呂入るんでしょう?」とりあえずクラウディアの手を掴んで引っ張る
ピピア:ロッカー|<こそこそ…
ロロット:と、この中で一番感知高いのは・・・アリシアか
クラウディア:「わぅっ?!セ、セリカ・・・っ!」一気に恥かしいモード入って、羽だけじゃなく手でも隠そうとしながらずーるずーる
ロロット:一応感知振ってもらえます?
アリシア・L:「・・・なんか恥ずかしがってるますたーかわいいかも・・・」
アリシア・L:素振り?
ロロット:うん、素で
アリシア・L:2d+6
Arianrhod : (2D6+6) → 7[1,6]+6 → 13
アリシア・L:見事な平均値だと感心するがどこもおかしくはないな
ロロット:見事な一天地六w
ピピア:みんなが浴場に入ったら、隠密状態になってこそこそと後に続こう・・・w
ロロット:んー13だと、そうだなあ
ロロット:なんとなくみんなのざわめきを、喜んで見ている何かがいるような気がしました、
ピピア:喜んで・・・?
アリシア・L:捉えようによっては凄くヤバく感じるなぁそれ(ぉ
クラウディア:「ん?アリシアどうしたん? あれ?ピピア?ピピアはどこいったん~?」ずーるずーる
ロロット:いやそう言う喜ぶじゃなくて、楽しそうというかね!w
セリカ:「? どうしたんですか? 2人とも行きますよー。」
アリシア・L:ですよねー
ピピア:湯けむりの彼方|<「ここにいるよー」(エコー付
ロロット:流石にそっちの喜ぶだとこの馬で立ち回りですしw
セリカ:先に入ってるw
アリシア・L:「ん・・・なんでもない、今いくー・・」
ピピア:あ、まだはいってなかったのかw
クラウディア:「ピピアはやっ!」
ピピア:ふっふっふ・・・見られちまっちゃぁ仕方ねぇ。
ロロット:「(ピピアって相当はずかしがrなんだなー、きししつv)今行くよー」ぱたぱた
セリカ:「何時の間に…」
ピピア:そこにはバスタオルで全身すっぽり覆った私の姿が!w
ピピア:普段の服装よりも肌の露出ないよ! って程に隠しまくりの状態w
ロロット:「んー、タオルお湯につけるのマナー違反だからね?」隠してるのはわかってていってますともええ
セリカ:「そんなに目いっぱいタオル巻いてたらあっという間にのぼせちゃいますよ、もっと小さいので良いのに。」
ピピア:「え、ぇえええぇっ、だ、だめ?」(半泣き
セリカ:「良いかダメかで言うとダメな方ですからね…」苦笑しつつ
ロロット:というわけで全員お風呂の中
アリシア・L:「水着着てるんだし、あたしたち以外に人いないし・・・気にすることないのに・・・」
ロロット:シーン切っちゃうと湯上りになりそうだけどこのまま続行する?w
ピピア:何かカオスになりそうな気がしなくもない・・・w
セリカ:クラウディアがとても湯上りに一気飲みしそうですし…w
クラウディア:「やーでも、みんなとお風呂って、嬉しいわぁ。なぁな、セリカァ。次のギルドのレベルアップでは、温泉申請せん?」目ぇキラキラ
セリカ:「言うと思ってましたけど…次は祝福を受けれるようにするって話しあいしたばっかりじゃないですか。」
ピピア:さささーっと汚れを落として、髪の毛をお団子アップに巻いて、たたたーっと濁り湯の中に鼻まで浸かりこみます。ザッバー
セリカ:しばらくは浸かりながらな気がするw
ロロット:「それも良いよねー」脇すりぬけながらロロは浴槽のお湯でかけ湯してます、確かになんとなくしぐさが艶っぽい感じ
セリカ:「でも、メンバーも増えて確かに手狭にはなってきましたし、そろそろハウスの拡張は考えないといけませんねぇ…」
ピピア:「(ぶくぶく)」 みんなの会話は聞いてる
クラウディア:「じゃ、じゃあ、次のギルドアップでどうや?!ホントはすぐにしたいとこやけど・・・・・・、おおー、セリカ、やっぱようわかっとるっ♪」いいながら、ロロを見ながら真似してお湯を掛けてみるけど、そこまで色っぽい感じがしなくてやっぱり羽が少し、しおーん
ロロット:クラウ負けすぎw
セリカ:「私だってサブマスなんですから、ギルドメンバーにストレスかからないようにしたいですからね。」
セリカ:「寝泊まりする人も多いですし、増設するなら宿泊として使えるように宿をつけるのが良いと思うんですけども。」
ピピア:「(ぶくぶく)私、ライブラリー欲しいなー(ぶくぶく)」
ロロット:「住み着いてる、のレベルだよねー、一部」自分のことは棚に上げて、お湯につかりなおして
セリカ:「アリアさんやザドックさんのことを考えると、工房もいずれは用意してあげたいですけども。」
ロロット:入りがまちの段差に腰掛けて、足だけ上に伸ばしてさーっと手で撫でてみたり
アリシア・L:「帰る場所があるだけ・・・何でもいいかな・・・あたしは・・・」ぽけーっと湯船につかりながら
クラウディア:「ライブラリーやったら、欲しがるんも多そうやしええかもしれんなぁ。 アリアは工房なんか作ったらまた「錬金レンキンー」ってさっわいでセリカに怒られる違うん?まー、それでもええけど」
クラウディア:「そうなんよー、やっぱ最初は帰る場所欲しいやん。だからギルドハウスを速攻申請したんよ」
セリカ:「ピピアさんの言うように、リード君ももっと蔵書量を増やして欲しいみたいでライブラリーも作りたいですしね。」
セリカ:「ほんと、あっという間に人が増えましたねぇ。」初めは5人だったことを思い出すように見上げ
ピピア:みんなのボディライン見たり、ロロちゃんのしぐさ見て、自分の身体をわさわさまさぐって、1人で自爆orzしてる私。
ロロット:あ、ちなみにロロット、縮尺をヒューマンサイズにしたら結構バランス良いスレンダーなナイスバディ・・・だと思うw
ロロット:フィルボルサイズなので多少目立ちませんがw
クラウディア:「ホンマ一気に増えよったなぁ。おかげで賑やかになって嬉しいわぁ」そしてピピアがorzになってるのを見て
「・・・ウチにも少し気持ち分かるで、ピピア。ロロ、ちみっこかと思うたら、ものすごーく色っぽくてびっくりしたわぁ」
セリカ:「たまに、賑やかすぎることもありますけどね。少し静かになりたくなったりする時もあります。」苦笑しつつ
ピピア:「いや、マスターも十分おっきいですから・・・(ぶくぶく)」
ロロット:「んー、そりゃさー、踊り子って魅せてこそだし、意少しはそう言う要素も無いとねー」お湯掬って頭からばしゃー、
セリカ:「個人差ですから、そんな気にすることないと思いますよ。」なんのことか理解して
クラウディア:「でも、セリカのおかげで、かなーりたすかっとるでー。最初はロロと二人やったし、ピピアやコズロフもきてくれて・・・今はみんな家族みたいや!」嬉しそうにアリシアの頭ぽむぽむ
セリカ:「ほんと、たくさん増えましたしねぇ。少しお休みとかして、神殿の方に行くのも悪く無いのかもしれません。」
ロロット:「うんうんv、ほんとにあっという間だった気がするよねー、ここまでさー、凄い良いメンバーが集まった気がする♪」
アリシア・L:「むぎゅ・・家族かぁ・・・ブクブク」
ピピア:「私も、楽しいよ~(ぶくぶく)」
セリカ:「まだまだ新しく入ったばかりの人も居ますし、もっと仲良くなっていきたいですね。」
クラウディア:「セリカ、しばらくいなくなっちまうん? うー、まぁ、確かにセリカは神殿の仕事もあるんよねぇ。 ピピアも最初はおっかなびっくりやったけど、今はセンパイやもんなぁー。ウチは幸せやで~♪」ニヘニヘしながら、羽がついついぱしゃばしゃ
ピピア:「でも最近、司書のお仕事が溜まって来ちゃってて…、もしかしたら神殿を通してお仕事をお願いするかも…?(ぶくぶく)」 伏線ハリハリ
セリカ:「今はこちらの仕事を優先させてもらっていますからね、もし神殿から直接呼ばれることがあれば、さすがにそっちに出ないわけにいかないですから。」
クラウディア:「うぅ、そうやねぇー、仕事も仰山増えとるし、ピピアも図書館司書やっとるんやもんなぁ~」ぶくぶく~・・・
セリカ:「私が居なくなったりしたからって仕事サボったりしたらダメですよ? マスターなんですから、ちゃんとギルドの維持はしてくださいね?」
クラウディア:「だ、大丈夫矢で、しっかり留守守ったる!ちゃ、ちゃんと、書類の整理の勉強もするで・・・!」こくこくばしゃばしゃ
ロロット:「(この光景もなんか良いよね、くすすっv)でもきっとセリカさん神殿戻ったら、クラウ仕事どころじゃなくなりそうな気がするなー」
セリカ:「帰る場所、無くなったら困るじゃないですか。せっかく頑張ってみんなで作ってるのに。」温泉のせいか恥ずかしさのせいか少し頬赤くしながら、言った後にお湯に少し顔沈めてぷくぷく
クラウディア:「そ、そりゃー、みんなおった方が嬉しいんやもん。喚いたりするかもしれんわー」
ピピア:「あ、今度ね。欲しい書類の分類番号を打ち込むと、その書類を取ってきてくれる装置を入れるんだ。そうすれば誰でも簡単に整理整頓できるようになるよ(ぶくぶく)」
ロロット:「大丈夫だよ、これからもっと皆で大きくしてくんだもん、ね、クラウv」
クラウディア:「おおー、そんなんあったら、セリカやピピアに頼りっきりにならんでもすむかもしれんなぁ。そしたら、もっともっとでっかくして、賑やかにたのしくするでーっ!さすがロロようわかっとるなー♪」ざばーっ!コブシぐっ
ロロット:「うんっ、それでこそクラウだよ」割とクラウもおっきいよねー、とか思いつつニコニコ
ピピア:そして湯船に浸かりすぎて目がグルグルしてきた私であった。ぶくぶくきゅーごぼごぼ
ロロット:「あー、クラウクラウ、ピピアがのぼせてるー」
ピピア:(沈)
セリカ:「ひゃっ、前、前、もうっ、だからもっと恥じらいを持ってっ。 って、あぁっ、ピピアさんがっ。」
クラウディア:「ピピアーっ!?だ、大丈夫・・・やなさそうやっ!セ、セリカ、いったん上がるでっ!ロロにウチらの部屋番号教えたってやー!」ざばー、ぴゅーっ!
セリカ:「あぁぁぁっ、ちゃんと服は着てからっ。裸で走りまわらないでーっ!」
ロロット:「(こういうところも相変わらずだなー)少し脱衣所で寝かせとけば大丈夫だと思うよー」
アリシア・L:「ちゃんと身体の水気拭いてからじゃないと迷惑だよー・・・ブクブクブク」同じくのぼせて水没
クラウディア:「き、緊急事態やから、緊急避難やーっ!」良く分からないこと言いながらタオルぐるぐる巻きになってぴょいんーって
ピピア:小動物2匹、水没w
ロロット:「ッテこっちもーか、セリカさんおねがいー」取りあえず泳いで行っておぼれないように頭だけ支えて水面に
セリカ:「うわっ、アリシアさんまでっ。待って、待って、一緒に行きますからっ!」アリシアを抱いてお風呂からあがろうw
ロロット:というところでシーン切りますよー
セリカ:了解ー
クラウディア:はぁ~い
ピピア:了解~、ぐるぐるきゅう
アリシア・L:メインブースターがryういうい
クラウディア:期待通り思いっきり騒げちゃいました(笑
セリカ:セリカさんのデレ期突入かもしれない
セリカ:後、フラグは一応立てた系w
クラウディア:おおーっ!って、あまりそれではしゃぎすぎて心配させたらあかん・・・!
ピピア:意地でも体型を見せたくないピピアであった。あっでものぼせた今は見られまくってる・・・!w
セリカ:さらに確実に水着から着替えさせられるという…
ピピア:まぁこのキャラ絵と同じだから、はた目から見たらそう悪いスタイルでもないとは思うんだけどね、まあコンプレックスということで・・・w
セリカ:あ、絶対クラウディアがパニクって何かはたから見たら凄い危ない光景っぽく感じた…w
ピピア:うん、アリアちゃんが見たらもりあがっちゃいそうだねw
ロロット:「はー、何とか一段落だねー」Yシャツの前はだけたままぱんつ一枚の上からはおってぺたんと腰掛け
セリカ:とりあえず部屋まで連れて行かせずにちょっと広い休憩所で座らせよう
ピピア:そのまま連れ出したら、アリシアちゃんは完璧裸だしね・・・w
セリカ:部屋まで行くと絶対クラウディアがパニクってピピアを襲ってるみたいな図になるから…w
アリア:「ますたーくらうどxピピちゃんもありですね・・・!ロロちゃんxますたーくらうどもいいですが」
ピピア:ほらでてきたー!w
アリア:「私まるで妖怪みたいですね!」
セリカ:というわけでアリシアには膝枕してぱたぱたと何かで仰いで湯ざましします
ピピア:さっき脱衣所で楽しそうな視線向けてたのは、アリアちゃんですね!(びしっ
セリカ:クラウディアにも同じようにするようにしてピピアに膝枕させようw
セリカ:ピピアの方を膝枕ですからね?w
クラウディア:「お、おう、そ、そうやな・・・って、ここじゃあ熱ぅないかなぁ・・・?」心配そうに、羽でばさばさ
ロロット:アリシアちゃんのほうにはバスタオルかけといてあげようっと
セリカ:「ふぅ、全く2人とも無理せず先にあがってよかったのに…」
クラウディア:言われてなかったら、タオルを最低限巻いた状態で部屋まで飛んでいってました
ピピア:じゃあ、そよそよ心地いい風に当てられて、目を覚ましましょ。「う、ふぇ・・・?」
クラウディア:タオル見つからなかったら「レディースいうてたし、もうええ!」とか言って素っ裸で飛び出してます(笑
ピピア:私が買ってた特大バスタオルあるけどw
セリカ:だからクラウディアは目立つと…w
ロロット:目立つね・・w
ピピア:見上げるとそこにはマスターの顔。「あれ、マスター・・・?」 しばらく状況が理解できずw
クラウディア:「きっと二人とも話とかしときたかったんよ。あぁ、でもウチがはしゃぎすぎて、言い出せなかっただけやったらどないしよ・・・、ってピピア、大丈夫か?くらくらせぇへん?」
アリシア・L:「う、うーん・・・水没だと・・・これが私の末路など・・認めん、認められるか・・・ハッ・・・!あれ・・・ここは・・」
ロロット:「温泉慣れして無いとのぼせやすいから気をつけなきゃダメだよー」ピピアに声かけて
セリカ:「どんな夢を…ちょっとのぼせちゃったみたいですね。大丈夫ですか?」苦笑しながらぱたぱた仰ぎつつ
ピピア:次第に覚醒して、マスターに膝枕されてることに気づき、自分も水着姿であることを思い出して、あわあわとバスタオルを取りに行こうと急に立ち上がって、そのままころーんと倒れ伏すw
セリカ:小動物2人が膝枕…確かにアリアとしては凄いシチュエーション…w
ロロット:「あ、二人とも気がついたんだー、んー、ちょっと待っててー」ぴょこんと飛び起きるとそのままフロントの方へロロがぱたぱた駆け出していきます
セリカ:「あー…まだ抜けきってないですから無理しないで。」
ロロット:戻ってくるとフィルボル増殖(何
アリア:「この場に居ないのを、谷よりも深く呪います・・・!」
アリシア・L:「わ・・・まだ裸のまんまだ・・・せ、せりかさん、もう大丈夫だから・・・!」流石に普通の部屋で一人素っ裸は恥ずかしい
ピピア:「はう、あれ? あうっ」(ずべしゃーっ
クラウディア:「ピピアー、無理しちゃアカンで?温泉で沈んだ時は、ウチの心臓飛び出るかと思うたわー」
ロロット:まあ普通というか脱衣所兼休憩室ですからw
クラウディア:ぐいっ、って肩を抑えて寝かしつかせちゃいます
セリカ:「あ、ちゃんと隠して。急に動いたらタオルが。」起きれないように1回抑えてタオルがかかってるのを認識させる
ピピア:みんなにスタイル見られてると感じて、耳まで真っ赤にして両手で顔を覆って隠しますw
ピピア:・・・ウサギの耳が赤く染まるかはともかくとして。
ロロット:「ただいまー」「お邪魔しますー、ルネスサイダーお持ちしましたからもう大丈夫ですよー」ロロがフロントの子を呼んできたようです
ピピア:「ひゃー、マスターごめんなさい~」(照れやら恥ずかしいやら頭の中がぐるぐるごちゃごちゃ
クラウディア:「ピピアは可愛いから大丈夫やで」(頭ワシャワシャ)
セリカ:「素っ裸で宿の中を走り回って行かないかで私の方は心臓飛び出るかと思いましたよ…」
クラウディア:「ロロ助かるわぁ。ウチの子二人がノボセタなってなぁー・・・。セリカに止められんかったら、素っ裸で部屋まで飛んでおったわー」たははーと笑って誤魔化しちゃう
セリカ:「ありがとうございます。ほんとにもう、ちゃんと自分の格好のことも考えてください。」アリシアの分も受け取りつつ
ピピア:マスターの膝の上で体を丸く折りたたんで羞恥に耐えてますw
ロロット:「クラウだとほんとにやるだろうね」くすくす
アリシア・L:とりあえず下着とシャツだけ着てセリカの隣に座ってサイダーごくごく
ロロット:話してる間にもみんなに冷たいサイダーのコップを渡してくれます、寝てる子はストローつき
クラウディア:「んな言うても、もーはよピピアを部屋つれてかんとー!ってなってもうてなぁ。妖魔と戦っとる方がよっぽど冷静でいられる気がするわぁ」
ピピア:じゃあゆっくり起き上がってサイダー飲みましょう。こくこく、けほけほっ(炭酸にむせた
クラウディア:「っと、すまんなぁ、ロロ。やっぱこういうとこ、ロロは慣れとるん?」
セリカ:渡されたコップにサイダーを注いでちびちび飲み
クラウディア:ぐいっ、と飲んで「ぷはぁ~、これうまいなぁー♪」
ピピア:「はふー・・・、落ち着いてきました・・・。」 こくこく、けほっ(炭酸苦手らしい
ロロット:「んー
ロロット:「巡業で何度かはきてるからねー、子供の時から、今回もダンサー皆ここの三回借り切って宿泊なんだよ」
ロロット:「ルネスの恩泉水を冷やしてつくった天然のサイダーですからー、おいしいですよー」
セリカ:「あ、そうなんですね。じゃあ、私たちの上の階は待機所みたいになってるのかな。」
クラウディア:「そうなんかぁ。 ロロの晴れ舞台も見れそうやし、ホント楽しみやわぁ」
ロロット:「待機所って言うか巡業宿だね、スタッフさん含めて女性はみんなここなんだよー、昼の部の人はもう劇場入りしてるけどさ」
セリカ:「なるほどなるほど。」
ロロット:「まあロロは夜の部だしねー、まだゆっくりって感じ」
クラウディア:「あ、そうだ。セリカぁ。後で一度副司祭サマんとこ、顔出さん?安全そうやけど、ウチら護衛できてるんやし。アリシアとピピアは部屋でゆっくりしとってもええし」
ロロット:お仕事はもう終わってますよー
クラウディア:あ、ここまでの護衛ってことでOKだったんだ
ピピア:到着した時点で解任かな?
セリカ:「そうですね、仕事はもう終了してますけど、帰る前に挨拶くらいはしに行きましょうか。」
ロロット:ログ参照ですけど、送るのがお仕事、帰りの便も手配してくれてるってことですね、
セリカ:うんうん
クラウディア:「たははー、ウチまだ仕事あるんかと思うてたわー」照れくさそうに笑って誤魔化し誤魔化し
ロロット:というかもう仕事料渡してありますよ、一人頭125Gw
セリカ:「ほんと、仕事で来たはずなのにこんなのんびりでいいのかなって、ちょっとグランフェルデンに居るみんなには申し訳なくなっちゃいますね。」
クラウディア:「そうやねー。やっぱ、そのうちみんなでまた来たいやね~。って、まだ来たばっかでいうのもなんやけど」
ロロット:「たまには良いんじゃないかなー・・・あ、そうだ、チケットもう手に入った?劇場の」
セリカ:「あはは、そうですね。今度はギルドみんなでゆっくりしにきたいですね。」
ピピア:「そーるどあうと、だったの」
セリカ:「あ、それがもう完売済みみたいで、立ち見があるかもしれないくらい、ですね。」
クラウディア:「売ってなかったから、3時間前に売られるっちゅー立見席を取る予定なんよー」
ロロット:「あ、やっぱそなんだー、今回大入り袋3回もでたしなー・・・んー」ちょっとよしよし、って目になって
ロロット:「あのさー、チケットロロから回しても良いけど、一つ頼まれてくれないかな?」
ロロット:と、嬉しそうに切り出したり
セリカ:「うん?何ですか?」
クラウディア:「お?ええで」
アリシア・L:「おー・・・ろろさんが頼みなんてめずらしー・・」
クラウディア:「ちゅーかアリシアももっとウチら頼りぃ?アリシアのおねーさん捜すのかて、みんなで探したほうが見つかりやすいっしょ」
ロロット:「と行ってもロロのじゃないんだけどさー、ね」といってフロントの女の子に目配せ
ピピア:「頼みごと・・・?」
ロロット:それ見てなぜかフロントの女の子がぽっと頬を赤らめた気がしたけど、それはまあ横において(何
アリシア・L:「それは・・そうなんだけど、皆も忙しそうだし・・・ね」
ピピア:またアリアちゃんの喰い付きそうな伏線を・・・w
ロロット:「え?いいんですか・・」「良いから良いからー」こんな感じで、おずおずフロントの子が話を切り出します
クラウディア:「んなの気にする事ないで?せっかくのギルメンなんやし、困った時はお互い様や!」
ロロット:今から数日前、ある古い旅館を解体新築するので工事を始めたところ、壊した壁の向こうから古い石造りのドアが出てきて
セリカ:ふむ
アリア:ますたーくらうどは気付いてなくても、私の目にははっきり録画しておきました!
ロロット:何とか押し開けてみると、地下に続く階段のようなものが発見されたらしいです
ピピア:やっぱりどこから湧いて出てくるんだーw
ロロット:しかしそんなものがあることすら、買い取った新しいオーナーも、記録にも無かったんですねこれが
ピピア:「地下に続く階段・・・」
ロロット:で、まあ温泉組合のほうで流石にこれは調査の必要があるということになったんですけれども、
クラウディア:「なんか、いかにも地下遺跡っちゅー感じやねぇ。 確かにウチら向きやけど、ウチらが調べてええの?」ピピアの頭を撫でながら
セリカ:「ということは、シュペンガー伯にはもう話は届いてるんですね?」
ロロット:何しろこういう依頼は不慣れの上、ここに来ている冒険者って基本的に湯治とかですから、ルネス着てまでそんな安い仕事引き受けようって人があまりいなくてですねえ
ロロット:「エーと、それがですねえ・・・もし新しい温泉源が出ると、伯爵に伝えてるとそちらに権利が移ってしまうので」
クラウディア:「まー、ウチはロロのチケットもらえるんなら、十分おつりくるで?」
ピピア:撫でられて気持良さそうに目を細めながら、話を聞いてます
ロロット:「簡単に調査を先にしてから、伯爵様のほうには伝えようという話になってます」
セリカ:「なるほど。」
セリカ:「保証がしっかりしてもらえるなら、断る理由はないですね。」
ロロット:実際伯爵と組合は泉源の取り合いをしてますからねw
ロロット:「保障はルネス温泉組合が間違いなくしますよ、依頼遼は500Gとお安いのですけど」
アリシア・L:「結構大人の事情があるんだね・・・平和そうな町なのにー・・・」
クラウディア:「伯爵領って聞いてたのに、何で言うとらんの?」って聞いて答えてもらった事にしときます(笑
セリカ:「ムーンスター芸団のチケットもついてくるなら十分です。何よりロロットさんの出るステージですしね?」クラウディアの方を向く
ピピア:「私も、いくよ~。ロロちゃんのダンス間近で見たいし。」
クラウディア:「ロロの晴れ舞台をしっかと見るためやし、そのためなら遺跡の一つや二つ、ぽーんっと調べてくるで」セリカにこっくり頷いて
「あ、二人はええ?ちょっと安うかもしれんけど」
ピピア:「うん、がんばるよ」
ピピア:「・・・あっ、そ、その前に着替えてきても、いい、かな」(水着のままだということを思い出した
クラウディア:「アリシアは大丈夫なん?おねーちゃん探すための費用のためもうちょっと欲しい言うなら、多少ウチが色つけるで?」
ロロット:「ほんとですかー、じゃ早速組合に連絡入れておきますねー」「ね、ロロの言ったとおりの人たちだったでしょ?」「・・・はぃv」
アリシア・L:「ん・・・いいよ、ますたーはますたーだけど、同じ冒険者として同じ報酬じゃないと・・・あたしが納得できないもん」
ロロット:と、誰かが聞くとまたすっ飛んできそうな会話がかわされて、フロントの女の子はぱたぱたとかけ戻っていきますね
クラウディア:「・・・?(ロロとスタッフさん見て何で赤くなってるんだろって思いながら)そかぁ、んじゃあ、みんなでがんばろ、な?」
ピピア:ロッカー|<ゴソゴソ
セリカ:「何が仕掛けられてるかわからないですからね、頼りにしてますよ、アリシアさん。」
アリシア・L:「うん・・頑張る・・!」
クラウディア:「いちおー、ウチも罠を見つけることできるし、一緒に前に立つから心配せんでええから、な?」
ロロット:「それじゃ、皆頑張ってねー、ひと汗かいた後のお風呂もまた格別だよv」
クラウディア:「おーう、ロロも頑張りぃ?」手をふりふり
ピピア:ロッカー|<「こ、今度はのぼせないよ・・・」
クラウディア:「・・・・・・」いそいそと服を着ます(笑
ロロット:というところで今日は終了ですかね
セリカ:ですねー
クラウディア:ですね~
ピピア:わぁもうこんな時間
ロロット:二時間と言いながらかなり毎回オーバーしてて、ほんとすいません
セリカ:キャラで話せることが増えるとどうしてもたくさん喋ってしまうw
ピピア:というか会話が会話を呼び込んでるからw
セリカ:アルシャードとかの時はどうしても会話出来ることが少なかったし、システム的にも会話を膨らませにくかったから…w
クラウディア:ベラベラ喋り捲ってしもうてなぁ~
セリカ:それじゃあ、向こうに戻りますか
GM:ですねー、ではまた明日、かな?向こう出る人がいなければ
ピピア:はーい、お疲れ様でしたー
セリカ:エタエンメンバーはここには居ないので大丈夫ですね
クラウディア:じゃあ、向こうに戻りますー
セリカ:それじゃ、お疲れ様でしたー
クラウディア:お疲れ様でしたー
ピピア:ログ保存ぽちりと
GM:了解です、それではまた明日、いよいよ冒険の全貌が明らかにw
どどんとふ:「セリカ」がログアウトしました。
どどんとふ:「ピピア」がログアウトしました。
アリシア・L:ういーおつかれーい
どどんとふ:「アリシア・L」がログアウトしました。
どどんとふ:「クラウディア」がログアウトしました。
どどんとふ:「ピピア」がログインしました。
どどんとふ:「セリカ」がログインしました。
どどんとふ:「アリシア・L」がログインしました。
どどんとふ:「クラウディア」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
ピピア:やーやー
GM:さてまあ、準備できましたら再開と参りましょうか
アリシア・L:いつでもどうぞー
セリカ:いつでもー
クラウディア:いけるで!
ピピア:おーっ
ピピア:あ、フロアタイル変更じゃなくてマップ変更の方がw
GM:変更方法がよく分からない・・・w
ピピア:マップ変更を選んで、下の白地図チェックを外してから画像を選択
セリカ:マップ>マップ変更>白地図を作るのチェックをはずして画像選択、フロアの大きさを調節しておくのを忘れず
ピピア:ミョルニール廃坑1Fマップが・・・w
GM:というかまあ、今回はダンジョンあまり関係ない・・・w
ピピア:25x25にするとちょうどよくなるかも
GM:とまあ、とりあえずこれで
GM:と、ひと騒動終えて快く依頼を受けてから数時間後
ピピア:「湯冷めしないように気をつけないと~」
GM:宿が好意でお昼ご飯なんか出してくれて、みんなで食事して、時間は昼過ぎ
アリア:「ピピアとアリシアは少し冷えた方がええんと違う?上せて倒れとったんやし・・・」
セリカ:「一運動でまた汗かくかもしれませんしね。」
GM:(ロロはあの後寝てます)
ピピア:名前名前w
アリシア・L:「あたしはもう大丈夫・・・かな?」
クラウディア:大丈夫や、もんだいない
ピピア:「私も、大丈夫~」 と言いつつ羽織ってるマントで体を包み込んでますw
GM:というわけで温泉組合の事務所に移動ですが、その前にしておきたいこととかあります?
ピピア:とりあえず装備は一式持って行っていいんだよね?
クラウディア:・・・記念撮影はできないんよね?
GM:装備は大丈夫ですよ、当然依頼ですから
GM:ちゃんと神殿の許可証もありますし、組合にも宿から連絡いってますからね
ピピア:ふむふむ
GM:カメラって発明されてたかなあ・・・w
クラウディア:ここまで温泉街だったから、ついつい・・・(笑
セリカ:うーん…w
GM:まあ、鉄道が有るぐらいだしあるんだろうけどw
GM:でも、錬金術師ぐらいでしょうね、扱えるのw
ピピア:錬金術製の映写機はあるような、写真はどうだろう・・・w
GM:映写機があるなら写真機もあるだろうけど、多分タゲレオ版のおっきいやつみたいなw
ピピア:明治か大正あたりの三脚に乗せて黒い布をかぶって取るようなレトロなカメラはありそうな気がしたw
クラウディア:なるほどお~
セリカ:かもw
セリカ:一応雑誌の表紙とかは絵師が描いてる世界らしいですしw
セリカ:カメラは凄くレアそうな感じ
GM:はいハトが出ますよー(マグネシウムボシュー)みたいなw
GM:とまあお見送りされて温泉組合、流石にそこそこの建物で、事務所はごったがえしてます
セリカ:ルネスと言えば、有名な画家のピエール先生が居るんだなぁ…w
クラウディア:「はぁあ・・・やっぱ賑やかやねぇ・・・」
セリカ:「今は観光以外のこともあるからでしょうけどねぇ。」
ピピア:「すごい人・・・」
GM:まあ掘削許可やら新しい泉源の開発許可や申請やらごたごた
クラウディア:「・・・うーん、人の出入りも激しい街やろうし、大変なんやろうねぇ」 といいながら、ちょっとキョロキョロと見渡してみますー
アリシア・L:「うーん・・人ごみはあんまり好きじゃないけど・・・」
GM:事務員さんに用件を伝えると、奥のちいさな応接室みたいなところに通されて
クラウディア:「んー、なんなら、外で待っててもええよ? 多分許可を取る程度やから・・・っと、アカンアカン。 ごめんなぁ、仕事やし、アリシアの聞き上手なの役立つかもしれんから、少し辛抱してぇな?」
GM:係りの人が出てきますね、まあ普通の男性
セリカ:軽く礼をして挨拶して話を伺いましょう
クラウディア:そやね、話生糸子
GM:「どうもお待たせして申し訳ありません、お話は伺っております、今シーズン中でばたばたしていて申し訳ありません」とかなんとか
GM:まあ、話は宿で聞いたとおりですね、古い旅館の立替工事をしていたら、壁の後ろから地下に続いてるようなドアが出てきたと
GM:で、宿では聞けなかった情報として
GM:昔その旅館は、去る金持ちの商人の家らしいですね
セリカ:ふむふむ
GM:<家だった
ピピア:人並みにもみくちゃにされながら1人だけ流されていきそうになりつつ、必死ではぐれないようにたどり着きましたw
GM:で、そこの当主が塀を超えた向こうに離れみたいなのを作って老後過ごしてたらしいです
クラウディア:「ピピアー、ちゃんと手ぇつかまっとかなアカンで?」
GM:それに関係あるんじゃないか?って話なんですが、何しろ大分昔のことで、その離れ屋敷もいまや森に埋もれた廃屋で、好き好んで入っていく奴はいないと
ピピア:「あう、はぁ~い」 ところどころ髪の毛がもみくちゃにされてよれよれってます
セリカ:じゃあ、もうその商人の人は亡くなってるのかな
クラウディア:普通に考えたらそうでしょうね~
GM:ええ、その商人の家も相場の失敗で没落して、もとあった屋敷が人手に渡って改装して旅館になってたらしいですね
セリカ:なるほど
GM:それも何度かオーナーが変わって、流石に老朽化が激しいので立替、という話です、そしたら発見されたと
ピピア:年季がありそうですねぇ~
クラウディア:「ふーん、旅館なった時みつからなかったんやなぁ。 そういや、ウチらは調べるだけでええんですか?」
GM:温泉組合の記録調べてもこれぐらいしか出てこなかったんですから、だいぶ古いですね
GM:「ええ、調べて何事も無ければ、予定通り立替が行えますので」
GM:何か出てきたり問題あったらそのときにまたもめるかもしれませんがね、と苦笑しながら
セリカ:「その商人の方は最後は没落して亡くなってしまったんですよね?」一応確認しておこう
クラウディア:「あと・・・冒険者が遺跡ん中で見つかったモンは大抵ウチらのモンにできるけど、今回もそれでええん?」
ピピア:中で見つかった物品とかは、全部商会に提出しないとなのかな?
ピピア:おっと聞いてもらったw
GM:「ええ、もうそれもだいぶ昔の話ですよ、あの人たちがルネスを離れたのは100年ぐらい前ですから」
GM:「その先代か先々代といいますから、200年近くはたってるんじゃないでしょうかねえ」
セリカ:「ということは、その入り口も相当の年季が入って居るかもしれない、ということですね…」
GM:「ええ、ですから素人では危ないので、こうしてお願いしてるわけで・・・ああ、何か見つかればそれはそちらで処分していただいて結構ですよ」
クラウディア:「うーん、いきなり崩れて閉じ込められんように気をつけんとなぁ」
ピピア:「う、うん」
GM:「ああ、それは多分大丈夫です、その後もホテルとして使用されてたわけですし、入り口が崩れることは無いでしょう」
GM:入り口はね(何
セリカ:「離れ屋敷の廃屋の方は調べてないんですよね?」
GM:「ええ、何せもういまや草が生い茂り木が覆って・・ですからね、前に見てきた物好きの話では建物自体はこじんまりとした石造りの立派なものだったらしいですが」
クラウディア:「ピピア、アリシア。二人からはなんか聞いときたい事あったら言ってみ? 何やったらウチがきいたるから」セリカが男の人と話してる時に二人に聞いてみちゃおう
セリカ:「なるほど、わかりました。」
ピピア:「ううん、聞きたいことはセリカさんが全部言ってくれてるから、大丈夫~」
アリシア・L:「あ、あの・・・中は暗かったりするのかな・・とか・・・」>クラウディアの腰にしがみつきながらおどおどと聞きますよ
ピピア:ああ、明度か・・・w
クラウディア:「アリシアは大丈夫? そうやねぇ、暗いかもしれんなぁ。明かりは持って行った方がええかもしれんなぁ」
GM:「まあ、もう長い間使われてませんからねえ・・・流石に明かりの準備は必要かと」
アリシア・L:クラウディアとアリシアは両手武器だから、ランタンとか持てないのに注意ね・・・
アリシア・L:ていうか、ピピアしかいないな、ランタン持てるの。セリカも盾もっておいたほうがいいだろうし
ピピア:マジックスアッフは両手持ちですよ?w
セリカ:攻撃を考えなければランタンを持って盾を装備するのも出来ますが
ピピア:スタッフ・・・w
アリシア・L:え、まじでw
セリカ:ええ、スタッフは両手ですw
アリシア・L:本当だ・・・w
GM:と、明かりの相談とかしてるとね
アリシア・L:ひょ
GM:「次長ー,また偽玉子の件で苦情はいってるんですけどー」ってフィルボルの女の子がぱたぱたと
ピピア:「にせ・・・たまご?」
GM:「今打ち合わせ中だから後にしてくれー・・・ああいやすいません騒がしくて」
ピピア:まぁ魔術判定+1の効果を捨てれば、杖外してランタン持てるけど、どうしようw
クラウディア:「タマゴにニセモンとかホンモンとかあるんですか?」
GM:「ルネスエッグはご存知ですね?、あれの偽物がたまに出回って、売りつけられた観光客から苦情が入ってくるんですよ」
セリカ:キャップライトを購入する方が良いでしょう
GM:ルネスエッグは独自の製法で作られたゆで卵なのです
アリシア・L:まー30Gだしそれが一番かなー・・・
アリシア・L:「にせものって・・・まさか毒がはいってたり・・・」
セリカ:「ヒーラー資格が無いとルネスエッグは製造自体が出来ないはずですからね…」
クラウディア:「ほ、ほぉー・・・なるほどなぁー。有名なんやろし、味が悪い言われたら嬉しぅないわぁ」
ピピア:「薬効成分が得られなかったり…?」
GM:「いえ、つい先日出回ったのは、普通のゆで卵にペンキで色を塗って、カラーエッグと称して売っていたものがいたとか・・・すぐばれて逃亡しましたが」
ピピア:「うわ、食べ物粗末にする人は許せません~」
GM:縁日のひよこみたいなものだね!(何
セリカ:「それはまた…」さすがに雑すぎて苦笑するなぁ
アリシア・L:「せめて食紅とかつかってほしい・・・え、ちがう・・?」
クラウディア:「あっははは! それで売る方も大した度胸やな!」思わずふいちゃいます
GM:「まあそのようなわけで、偽物には皆様も十分お気をつけを・・・ああ、明り取りの帽子ならこちらからお貸ししましょう」
GM:温泉掘りとかでキャップライトの用意ならあるのです
ピピア:炭鉱婦ライト~
セリカ:発掘があるなら作業で真っ暗なところにも入るでしょうしねw
アリシア・L:おー
セリカ:「それは助かります、ありがたくお借りしますね。」
GM:というわけで話もまとまったところで、移動でよろしいですか?
アリシア・L:はーい
セリカ:移動しましょうか
ピピア:はーい
クラウディア:了解です~
GM:「では頑張ってください、くれぐれも事故には気をつけて」とお見送りされて、一路現場へ
クラウディア:「そーいや、セリカ。廃屋や前の商人さんの事えらくきいとったねー」
セリカ:「ええ、もしもその人が恨みなどを持って亡くなったようなら、アンデッド化している可能性が十分にありましたからね。」
ピピア:「ア、アンデ・・・ッド・・・?」
セリカ:「死後に生前に居た場所に執着して戻ってくる、なんていうことが起きているかもしれませんから、出来れば廃屋の方も確認に行きたいところですが…」
クラウディア:「まー、事業で失敗した、としか言うとらんかったし、なんとも言えんなぁ・・・」
アリシア・L:「お姉ちゃんに聞いたことあるよ・・・没落した貴族なんかがアンデッド化してワイトっていう強力なモンスターになるとか・・・」
セリカ:「ええ、さすがに100年200年も昔のこととなると、詳しいことは調べても出て来るかわかりませんし…」
GM:とまあ、というわけで問題の入り口から、階段を下りたところにいます
アリシア・L:ういうい
GM:明かりで照らされている周囲を見ると、かまぼこ型の通路ですね、天井まで煉瓦で積まれています
クラウディア:「ちょっとかっこ悪いけど、これ便利やねぇ」頭のライトで少し嬉しそうにあたりを照らしてみちゃいます
ピピア:煉瓦かー、風化して耐久性落ちてないか心配
セリカ:「手が塞がれないので立ち回りにも影響されませんからね。」
GM:幅は5m、人二人が並んで通れる程度、奥は暗くて見通せません
クラウディア:「ウチとアリシアが前行くから、セリカはピピアのこと頼むで」
ピピア:「やっぱり、暗いなぁ。それにかび臭い・・・」
セリカ:「ええ、了解です。」
GM:長く使われていなかったせいか、非常にしけっていてかび臭いです
セリカ:あ、入口は下と上どっちで?
GM:階段下りたところですから上ですねー
アリシア・L:「はぁ・・・やっぱり暗くて狭いとこは落ち着くなぁ・・・」
クラウディア:「あはは、でも冒険者なんやし、アチコチ行くことになるでー?」目に見えて安心してるアリシアに突っ込みいれちゃいます
ピピア:「本の臭いとはまた違うから、ちょっと落ち着かない・・・」w
セリカ:「そうですね、明るいところだって気持ち良くて良いものですよ。」
アリシア・L:「そ、そうなんだけど・・・隠れづらい・・し」
クラウディア:「あぁ、そうそ、罠とかで危なくなったらウチを盾にするように隠れるんよ?そうしたらウチとセリカが守ったるから」
セリカ:「うんうん。しっかり援護はしますからね。」
クラウディア:「あぁ、これが役割分担っちゅーやつやから、遠慮とかはアカンで?」
セリカ:さて、それじゃ話しながら進みましょうか
アリシア・L:「うん・・でも罠だったら・・多分大丈夫だと、思う・・そこはあたしもがんばらないと」
GM:まあ素通しで何にも無い通路ですね、何事も無くそのまま5、6分程度進むと
クラウディア:そう言いながら、アリシアとウチはいつものように一つ前のスクエア歩きますね
ピピア:「2人とも、気を付けてね」 前の2人に声掛け
GM:了解です、今度は上に上がる階段に行き当たります
クラウディア:「んっふー。ウチかて罠を見つけるベンキョとかはしとるから、負けんで?・・・っと、階段やな」まぁ、一本道ならそのまま進むと思いますー
アリシア・L:まー、エリアサーチないから進むしかないね
クラウディア:ですね~
セリカ:マップは概念的な見た目で、スクウェア戦闘っていうよりは1次元進行なのかな?
GM:上がった先は入り口と同じような方あき式の石の扉になってますね、スライド式で半分開いた上体
GM:ですよー、今回スクエアでは無いです
GM:というかマップが無いと雰囲気でないから良いの無いかと思っただけで(メタ
セリカ:なるほどw
クラウディア:「うーん、ここって、商人さんが作った所やったっけ?」
セリカ:「商人の人の家を旅館にした、ですからこの道自体がその人が作ったかはわかりませんねぇ。おそらくそう、と言う感じでしょうし。」
ピピア:構造とかでおおよその年代がわかったりしないかな
クラウディア:「なるほどなぁ・・・アリシア、罠あるか分かるん?」
セリカ:「その人がどんな人だったか、まではわかりませんから、何か仕掛けがあったりも警戒はした方が良いですね。」
GM:と、んー
アリシア・L:「ううん・・罠を見つける方法はまだ勉強中だから・・・」
クラウディア:3d+3 「んじゃ、ウチがみせたる。ふっふっふ」一応罠感知してみますっ
Arianrhod : (3D6+3) → 11[1,5,5]+3 → 14
GM:お、言わなくても振ってくれたw
セリカ:実はファインドトラップ持ちはシーフではカーネスとダリルさんだけという…w
アリシア・L:お、おお、ファインドトラップ持ってるのかクラウディア・・・w
ピピア:私は素の感知でふってたからなぁ・・・・w
GM:半開きの扉の向こう、暗闇の中、何かが動いてますね
セリカ:ええw
GM:ちさな生き物がうろうろしてる・・と追うか飛び回ってるように見える
クラウディア:「・・・んぅ?なんかあるようやな・・・」
GM:で「どー死よー」「どーするー」「こまったねー」とか聞こえますw
ピピア:怖い会話がw
GM:<どーしよー、ね
クラウディア:「・・・虫かなんかが飛びまわっとるわ・・・。って、フェアリーっぽい感じやなぁ」
ピピア:光でこちらの存在がばれちゃうかな?
GM:なんかそれどころで無い感じ
クラウディア:一応、クラウディアは振り返って声かけたそうにみんなを見ている
クラウディア:<仲間になりたそう風味
アリシア・L:「ひょっとして・・・温泉の妖精さん・・・かな?」
ピピア:エネミー識別できそうかな?
GM:OKですよー
ピピア:3d6+8 では、えねみーっ
Arianrhod : (3D6+8) → 14[3,5,6]+8 → 22
クラウディア:「・・・そやな!そんなら、悪い子じゃないやろ!・・・っと、武器嫌いなんやったっけ」そういって、ぽいっ、とスピアを放り投げて・・・っと
ピピア:眼鏡きらーん
GM:ああq、もう間違いなく分かりますね、ニクシーです
セリカ:「とりあえず話が出来そうなら話を聞いてみたいですね。」
ピピア:「ニクシー、っていう妖精さんだよ~」
クラウディア:「へぇえ、温泉の妖精さんはニクシー言うんやなぁ。 おーい、困ったってどうしたん?」
GM:水の妖精ですね、ただ普通のニクシーと違うのは、なんか体温高そうというかあったかそう(何
クラウディア:武器は放り投げた状態で手を振ってみます
GM:「わ。」「だれー」「わるいひとー?」ばたばたキャーキャー
GM:落ち着かせるなら精神振ってみてくださいねー
ピピア:精神は4しかない・・・w
クラウディア:2d+4 「ウチはクラウディアっちゅー、冒険者さんや」
Arianrhod : (2D6+4) → 8[3,5]+4 → 12
アリシア・L:あぁそうだ
アリシア・L:オピニオンのるよねこれ?w
GM:他の人も良いですよー
セリカ:説得ですから乗りますね
GM:ええ
セリカ:2D+5 一応振ってみましょう
Arianrhod : (2D6+5) → 5[1,4]+5 → 10
ピピア:2d6+4 精神~
Arianrhod : (2D6+4) → 9[4,5]+4 → 13
アリシア・L:3d6+3 だが精神は低い・・
Arianrhod : (3D6+3) → 15[5,5,5]+3 → 18
アリシア・L:ファイズ!
セリカ:ダイスがカバーw
GM:お、するとね
ピピア:5ゾロ・・・w
GM:「だいじょうぶ・・・そう?」「あ、うさぎさんだー」「あのこかわいー」とか言って,ピピアとアリシアの傍にふらふらーっと寄ってきます
クラウディア:「・・・」横通り過ぎられて、ちょっとしょんぼり
セリカ:ある意味小動物効果っぽい…w
アリシア・L:目標値13だったのかなw
ピピア:「こんにちはいくしーさんたち。どうかしたの?」 聞いてみましょう
ピピア:ニクシーさんたち、ねw
GM:とっても小動物効果だと思うw
アリシア・L:「か、かわいい・・・」(ふよふよ周り飛んでる妖精さんたちに見とれちゃいますよ
クラウディア:「・・・」悲しくて凍り付いてます(笑
GM:「あー、んとねー0」「友達つかまってー」「たすけてあげたいのー」きゃいきゃいかいきゃい
ピピア:「あ、この2人も私たちの仲間だから、大丈夫だよ~」といってマスターとセリカさんへの警戒心も解いてもらいますw
アリシア・L:「こんなかわいい子達を捕まえるなんて・・・ゆるせない・・・!場所とかわかる・・?」
クラウディア:「・・・ま、まー、アリシアもピピアも可愛いからしゃあないけどぉ、なぁ・・・。って、それは大変やな、ウチらが助けるか?」
ピピア:「どの辺で捕まっちゃったの? どんなのに?」
GM:「本トー」「わ、よくみたらかっこいー」「こっちのひとはきびしそー」好き勝手言ってますけど、だいぶ落ち着いたみたい
クラウディア:「ウチは優しい人やでー」武器を置いてあるのをアピールアピール
セリカ:「はいはい、今はとにかく話を聞きましょう。」ため息つきつつ
GM:「やさしいのー」「やさしくてかっこいー」「やっこいい」「ひややっこ?」「ゆどーふたべたいー」もうなんだかわからないw
ピピア:相変わらずの妖精さんっぷりであった・・・w
GM:でまあ、何とか話を総合してきてみると
GM:<聞いて
ピピア:「私たちでよければ、お友達助けるの手伝えると思うよ~。どの辺で捕まってるのか、教えてもらえないかな?」
GM:どうやら、ようせいさんたちの「ともだち」が、悪い人に追っかけられた挙句、この近くで閉じ込められちゃったらしい
ピピア:「わるいひと?」
GM:「うんー」「なんかえhんなますくしててー」「たまごいっぱいもってたねー」
ピピア:ともだち、っていうと、白い覆面に一つ目マークの書かれた黒スーツが真っ先に思い浮かぶ・・・w
セリカ:「卵…?それって色がついてたりしてましたか?」
ピピア:「たまごいっぱい・・・? ねえ、さっきの偽タマゴのだったりするのかなぁ」
GM:「あー、うん、多分ー」「なんかそんなのすてろー、とかいわれてた」「すぐそこ、すぐそこー」
セリカ:「何か思わぬ繋がりになりましたね。」
クラウディア:「そうやったら、なんでそんなんをこんなトコに持ってきとるんやろうねぇ」槍を拾いつつ、いってみるかぁ、って感じに
ピピア:「ということは、ニセタマゴもこの中に入ってきてるってことだよね」
セリカ:「隠れるのにちょうどよくここを見つけた、ってくらいでしょうけども…」
ピピア:妖精さん達の後について行ってみましょっか
クラウディア:そだね~
セリカ:とりあえず案内してもらいましょう
GM:「こっちこっちー」「そーっとそーっと」「こそーっと」「こそどろー」「どろぼーはうそつきのはじまりー」きゃいきゃいわいわいあ先導してくれます
ピピア:随分変な知識を持ってる妖精だなーw
GM:街中の妖精だからw
GM:と、階段を上がって、だいぶ老朽化が激しい部屋を抜けて廊下に出て
GM:というか建物自体が相当古びてますね、絨毯なんか摺りきれて風化してる感じで
GM:ちょっと行った先の部屋から、何か話し声と明かりが漏れています
ピピア:令の離れ、なのかな?
ピピア:例の
ピピア:地上に出た感じなら、周りは明るいのかな
GM:「全く・・・だれだい玉子に色つけたら大もうけできるー、なんていったのは」
GM:地上じゃなくて廊下ですねー、暗さはそんなかわってません
ピピア:なるほど
GM:声2「それはナイスアイデアだねー。えらいねーって言ってたじゃないですか、んもう」
GM:声3「そんなことよりワシもう玉子食いあきたわー」
GM:聞いた感じ、若そうな女の声と、男二人の声がします
ピピア:とってもどろんじょぼやっきーとんずらーな3人組を連想した・・・w
GM:だから殺意は高くない(きり
アリシア・L:でもこないだそいつら機械城に乗ってたよ(ぉ
クラウディア:のってましたねぇ・・・
ピピア:何それ怖い・・・w
GM:三悪は永遠ですw
セリカ:確かに乗ってた…w
ピピア:ひとまずこちらの明かりは消して、中覗けるかな?
アリシア・L:うーんまぁ声聞くととりあえずクラウディアにどうする?みたいな感じで顔見合わせるかな
GM:「まあ、それよりこあいつ売り飛ばしたら大もうけだよ!これでやっとホルムオークで豪遊できるんだよ!」
セリカ:こっちはいつでも飛びだせるように構えておきます
GM:「追っかけまわされて逃げまわっとったら上手いこと閉じ込められただけやとおもうけどなあ・・・」
GM:「うるさい!、イインダヨどっちでも、取りあえず後は捕まえるだけさ」「誰が捕まえるんですか誰が」「それはお前たちに決まってるだろう?」
GM:まあ、とっても三悪です(何
クラウディア:ちょっとため息ついたあとセリカやアリシアに頷いて見せてから、飛び出しましょうかっ
セリカ:では踏み込みましょう
アリシア・L:はーい
ピピア:はーい
ピピア:やっぱり声は小原乃梨子、八奈見乗児、たてかべ和也なのかなw
GM:GMは、モンスターコマが探せなくて焦っているぞ!(何
GM:当然ですw
ピピア:コマ追加で、画像すべてを選べばいろいろ出てくるよw
セリカ:名前は入れないと配置は出来ないので注意を
ピピア:今のうちにエネミー識別できるかな。できないなら戦闘開始前に装身具をグリモアに変えたい・・・w
GM:準備の間少しお待ちあれw
GM:できますよー、識別どうぞー
ピピア:3人ともかな? それとも一括で?
ピピア:3d6+8 ひとまずエネミーっ
Arianrhod : (3D6+8) → 10[1,4,5]+8 → 18
GM:一括でOKですよー
ピピア:ではこの数値で~。しかる後にグリモアに装備チェンジっと
GM:ブツクサーが魔術師、ゴロツキーが傭兵崩れですね
ピピア:種別:動物じゃないよね、さすがにw
GM:人間ですw
ピピア:人間も動物のうちだよね(ぉぃ
GM:で、アクージョがトゥースリーダーのコスチュームを着てます、三人とも顔は隠してますね
ピピア:とりあえず捕まってる「ともだち」はどこにいるのかな?
ピピア:何気にレベル高いな、この3人w
GM:「あいつらの牛ロー」「置くー」「閉じ込められたー」見れば確かに三人の奥に扉があって、どんどん体当たりするような音が・・・古い木の扉だから今にも壊れそう
ピピア:あ、確認~。これはミドル? クライマックス?
GM:その前にそこらにあったガラクタやら玉子やら積み上げてバリケードにしてるみたいですねー
ピピア:「あの奥に閉じ込められてるのかな?」
GM:戦闘的には、一応クライマックスです
セリカ:戦闘はスクウェアルールですかね?マップ変更して部屋のサイズにマス目を変更するとわかりやすいかも
クラウディア:そうですね~
GM:一応1マス1mで考えてください
GM:取りあえずこんな感じかな?アクージョのすぐ後ろがバリケードというか扉です
GM:1マス1mでー
アリシア・L:ういうい
セリカ:了解
ピピア:行動値が結構速いなぁ、やっかいな・・・w
ピピア:あ、あと敵の方も行動値だけは入れておくと、順番管理しやすいよ
ピピア:「妖精さん達は下がっててね。友達は必ず助けるから~」
GM:「なんだいなんだい大勢で!あー、さては温泉組合の回しもんだねあんたら、せっかく玉子で大もうけのチャンスを!」
GM:「それにしちゃえらい本格的な冒険者みたいやで・・・」
クラウディア:「アンタら、タマゴはともかく、ヨーセイさんを返して貰うで! あんな可愛い子たちを捕まえとるとか、めっちゃ悪人やん、あんたら!」
セリカ:「正直そっちとは別件ですが、わかりやすく見過ごせない状況ですからね。」
GM:「なんだい妖精って、まあ良いや、どっちみちやつけちまえばおんなじさ、お前ら、やーっておしまいっ!」
ピピア:「お金儲けのために手段を選ばない人達なんて、サイテーですーっ」
GM:「うさぎちゃんに最低とか言われると、ボクチン悲しいなあ・・・」
GM:「良いからとっとと行くんだよ!」「アラホラサッサー!」
クラウディア:「この、フォワードフォローがギルドマスター、クラウディアさんが、アンタらにきつーい灸すえたる!かかってきぃ!」
GM:というわけでシーン変わって、クライマックスいくよー
ピピア:安定の三悪っぷりだった
GM:GM戦闘は不慣れですので、進行遅くなるけどごめんね!
クラウディア:はぁーい
アリシア・L:ういういー
セリカ:了解ー
クラウディア:あ、じゃあ、今日はこのぐらいが嬉しいかもっ(笑
ピピア:はーい
セリカ:12時半前ですからねw
クラウディア:今から戦闘になると、どのぐらいになるのやら~(笑
セリカ:ええw
セリカ:ちょうど良い区切りでもありますしねw
GM:了解です、では明日戦闘シーンからで
クラウディア:はぁい
ピピア:はーい、頑張るぞっ
アリシア・L:らじゃー
クラウディア:こういうスパー!って悪党!って分かると、タンカ斬りやすくていいなぁ~♪
ピピア:ノリもわかりやすいしね・・・w
ピピア:ではあちらへ戻り~
アリシア・L:おつかれーい
どどんとふ:「アリシア・L」がログアウトしました。
GM:もう、この王道がやりたくてやりたくてw
どどんとふ:「ピピア」がログアウトしました。
クラウディア:おつかれさまぁ~v
GM:おつかれさまー
セリカ:お疲れでしたー
クラウディア:なるほどっ!王道ですねっ
どどんとふ:「セリカ」がログアウトしました。
どどんとふ:「クラウディア」がログアウトしました。
どどんとふ:「ピピア」がログインしました。
どどんとふ:「セリカ」がログインしました。
どどんとふ:「アリシア・L」がログインしました。
どどんとふ:「アリシア・L」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「クラウディア」がログインしました。
ピピア:やーやー
クラウディア:こんばんわー
GM:さ手、準備で来たら戦闘始まるよー
ピピア:いつでもー
セリカ:いつでも
クラウディア:OKです
アリシア・L:どうぞどうぞ
GM:ではセットアップから
ピピア:こちらは1エンゲージなのかな?
クラウディア:クイックステップ&ファイアステップやっ
GM:OK,どうぞー
ピピア:なしでーす。ヘイストで4以上がもらえれば先手は取れるんだけどな・・・w
セリカ:1Dだから運次第ですからねw
アリシア・L:なーし
セリカ:なのでセットアップは無し
GM:では、こちらのセットアップに、ゴロツキーがずいと顔出して
クラウディア:足で軽くリズムを取りながら、槍で地面を叩いてくるりと回り、飛び散る白い羽が炎で燃え上がって
「それじゃあ、みんな行くで!」ダメージ+9!
ピピア:「う、うん!」
GM:「やいやいやい、そこの陰険そうな神官様よお、今おとなしく逃げるなら痛い目に合わさんと済ましだるでぇ」とセリカさんにいかにも悪そうにすごみつけてきます
GM:精神で対決、負けたら逆上献上ですね
セリカ:「誰が陰険ですかっ、失礼なっ。」
ピピア:挑発かなw
クラウディア:「あぁん?!ウチの子になに言うてん!ボコって謝らせたるで!!」
GM:2d+5
Arianrhod : (2D6+5) → 6[3,3]+5 → 11
クラウディア:<何故かこっちにまで逆上ついたかのように(笑
セリカ:2D+5 判定は同値なので出目次第なんですよね
Arianrhod : (2D6+5) → 6[3,3]+5 → 11
GM:なんとw
アリシア・L:ぎりぎりせーふw
ピピア:リアクション勝利でいいのかな、これw
セリカ:リアクション優先で同値勝利、逆上受けなかったw
ピピア:出目までぴったり同じとは・・・w
クラウディア:「あの、いかにもゴロツキっぽいヤツ、思いっきりイわしたるわ!」
GM:「凄みききまへんなあ・・・」「いいからつづけんだよ、お前のとりえはその怖い顔しか無いんだから!」ごちゃごちゃ打ち合わせw
ピピア:たてかべ和也ボイスで再生される・・・w
セリカ:「そっちが流されてどうするんですか、まぁ確かに、数は減らさないとなので倒しますけども。」
GM:ではイニシアチブー
セリカ:行動値13からですね
GM:アクージョは待機
ピピア:おや、動かないのか・・・
ピピア:まぁ三悪の女幹部が先に動くのもなんか変かw
GM:「全く、ボクチンほんとは頭脳労働なんですからねー」ぶつぶつ言いながらブツクサーから
GM:そもそも三悪の女ボスは戦闘ではヘタレと・・・(メタ
どどんとふ:「ピピア」がログインしました。
ピピア:お色気担当だしねーw
GM:ムーブなし、杖を振りかざして
セリカ:バッドステータス付与はマイナーを消費するので宣言は忘れずに
GM:おっと、マイナーでスリップ付与ですね
GM:「あー、よいしょっと」ドン、っと地面をつくとセリカに向かって一直線にエネルギーの束が襲います
セリカ:後、エラッタで確認したらダメージのところも19じゃなくて16なので注意ですw
GM:2d+8
Arianrhod : (2D6+8) → 7[3,4]+8 → 15
セリカ:2D+4 回避はさすがに運次第
Arianrhod : (2D6+4) → 7[1,6]+4 → 11
セリカ:命中
GM:りょうかい、ありがとうw
GM:ダメージゴーゴー
GM:2d+16
Arianrhod : (2D6+16) → 4[2,2]+16 → 20
セリカ:3D 一応プロテクションで
Arianrhod : (3D6) → 14[2,6,6] → 14
GM:20点、地属性です
セリカ:お、ノーダメージです
GM:なんとw
ピピア:スリップも止めたかなw
セリカ:魔法防御7点、プロテクで14点軽減、ダメージ無しw
セリカ:なのでスリップも無しw
GM:ダメージ通って無いので泊まってますねw
クラウディア:「さっすがセリカ!」
GM:当たりはしたんだけど当たっただけ、代わりになぜか薔薇の造花が地面からぽんっと
GM:「あれ?なにかまちがえたかなーもー」
セリカ:「やり取りが軽い割にはなかなかやりますね、余り油断しない方が良いかもしれません。」
ピピア:無駄にキザったらしいところもそのままw
GM:「このドジョウヒゲ!手品やってんじゃないんだよっ!」
GM:というところで次はピピアかな
ピピア:はーい、いきますよっ
クラウディア:「なぁ、そっちのいかにもブツクサ言いそうなヤツなんやけど。 カラータマゴ作るよか、手品した方が儲かるんと違う?」
ピピア:演出いれるので適当に合いの手入れてくれると助かりますw
GM:はーいw
ピピア:「よ、よし、いくぞっ。この間見たあれを試してみよう・・・」
ピピア:そういって、ギュっと目をつぶって、何やらぶつぶつとささやき始めます
クラウディア:「お?ナンカ分からんが、がんばれ、ピピア・・・!」大きな声出すと詠唱の邪魔しそうだから、小さな声で授業参観を見守る気持ちで見てます!
GM:「なにかぶつぶつ言い出したであの兎の子」「んもう、ボクちゃんに気があるならそういえば良いのに・・・」「どのツラ下げて言ってんだよ!ちゃんとやつけないか」
アリシア・L:(ぶっちゃけピピアと初めて戦うしこれからいったい何が始まるんです?状態)
ピピア:「(ボソボソ・・・)」 しばらくは何も起こらないんだけど、突然私を中心に魔方陣が展開されていきます
ピピア:そして魔方陣が完成し、ポンっと頭上に現れるいつもの茶色い兎。
クラウディア:「セリカセリカ、ピピアががんばっとるで!」横にいるセリカにぼそぼそ
ピピア:「(ボソボソ・・・)」 私はなおも目をぎゅっとつぶって、何やらつぶやき続けてます
セリカ:「前に集中してください、魔術師の集中の妨げにならないように敵を防ぐのが私たちの役目なんですから。」
GM:「あらー、なかなか良いなーあれ、今度教えてもらおっと」「手品のネタは後にしな!」「ホンマ手品なんやろかあれ・・・」
ピピア:そして、頭上のうさぎがぴょんっと飛び降りると、5-5までててててっと走って行って、すくっと二本足で立ちあがります
ピピア:そしてその状態で、むくむくむくむくずもももももーーーーっ! っと強大化していきます!w
クラウディア:「・・・?いつもとちが・・・って、でっかくなっとる?!」
ピピア:どうやら実体がないらしく、茶兎の頭が天井を突き抜けてもまだ巨大化を止めません
GM:「わー、おっきいウサギさんですねー」「言ってる場合かい!早くなんとかおしよ!」ぎゃーぎゃーわーわー
ピピア:そして上半身がすっぽり天井に隠れるくらいで巨大化が止まり・・・
ピピア:6D6+7 そのまま前のめりに倒れます。ムーブなし、マイナーでアニマルパクト、メジャーでビーストベイン。命中にフェイト3点!
Arianrhod : (6D6+7) → 20[1,3,3,3,5,5]+7 → 27
ピピア:対象は3悪全員でーす
GM:全員となw
セリカ:アニマルパクトは攻撃対象を場面(選択)に変更するスキルなのでw
ピピア:つまり、シーン攻撃です・
GM:4d+5
Arianrhod : (4D6+5) → 15[2,3,4,6]+5 → 20
ピピア:6d6+7 フェイト1点使って振り直しっ
Arianrhod : (6D6+7) → 12[1,1,1,1,2,6]+7 → 19
ピピア:さらにひどいことになった!w
クラウディア:すごい事にっ?!
セリカ:あぁ、下がってしまった…w
アリシア・L:ちょ、避けられてるよw
セリカ:トゥースリーダーには回避されましたねw
ピピア:およよよよ・・・w
GM:振りなおさなくてよかったんじゃ・・・w
ピピア:クリティカル狙いたかった・・・まぁいいやw
セリカ:やってしまったものは仕方ない…w
GM:2d+5
Arianrhod : (2D6+5) → 6[2,4]+5 → 11
GM:2d+3
Arianrhod : (2D6+3) → 9[4,5]+3 → 12
クラウディア:6Dで20なら,大体平均値でしたね,今思うと
アリシア・L:まぁクリ狙いならしょうがないな・・・w
セリカ:クリティカル狙ってですからね、仕方ないですw
GM:「ちょ、危ないじゃないか!怪我したらどうすんだい」おおあわてで逃げ出したアクージョ以外はもろにくらいましたw
セリカ:とりあえず残り2人は当たりましたしw
ピピア:6d6+23 (ゴゴゴゴゴ・・・・ズッシィィィーーーン!) ダメージにフェイト1点!
Arianrhod : (6D6+23) → 21[1,2,3,4,5,6]+23 → 44
アリシア・L:おい、なんだそのダイス目はw
アリシア・L:奇跡的すぎるぞw
セリカ:綺麗なダイス目w
クラウディア:123456・・・!
ピピア:なんという・・・w
セリカ:ともあれ、まぁ44点の無属性魔法ダメージw
ピピア:そしてうつ伏せになった茶兎は、しゅるるるるーっと元の大きさに戻り、ぽんっと消え去ります。
ピピア:「よ、よし、がんばるぞ・・・っ、あ、あれっ?!」
クラウディア:「すごいでピピア!いつの間に、あんなでっかいウサギ使えるようになったん?!」
GM:「のわーーっ!」「暴力反対ーって習わなかった、ねえ!」ずずーん!二人ともぺしゃんこです
ピピア:気合いを入れて目を開けると、目の前には潰された2人の姿が・・・。???な顔になる私w
クラウディア:「・・・それ言うなら、詐欺も反対した方がええと思うでー」
ピピア:説明しよう!(タツノコアレーション調で)
ピピアが呟いていたのは、賢者の街エルクレストで買った占い雑誌に載っていた、「元気の出るおまじない」である。
しかし本来ならば、これはエルクレスト語で発音すれば正しく効果の発揮するおまじないであったが、
ピピアはグランフェルデン訛りがあり、そこへ様々な魔術的要因が絡み、このような暴走を生んだのである・・・!
大変危険なので、テレビの前の良い子のみんなは絶対真似をしてはいけないゾっ☆
GM:なぜか服が敗れて図タボロで立ち上がってきましたが、二人とも頭のまわりに星やらひよこやらがぐるぐるしてますw
ピピア:ナレーションねw
GM:トミヤマきたーw
ピピア:「あれ、私。なんかやっちゃった・・・?」w
クラウディア:「ばっちり!ええ仕事したで、ピピア!」
アリシア・L:「なんか・・よくわからなかったけど・・・すごかった」
セリカ:「意図したわけじゃないんですね…まぁ、でも、良い結果です。」
ピピア:ということで、演出終わります。出目ひどすぎだよー!w
アリシア・L:ダメージが平均値なだけマシだったとしか・・・w
ピピア:フェイト使いきってこれは酷wい
セリカ:欲はかかない方が良いよ、というダイス様からの教えかもしれません…w
GM:もっと強いのに市しいてもよかったかなw
セリカ:まぁ、3レベルPC相手ならトゥースリーダー5体くらいでちょっと苦戦するかな?くらいだったでしょうね…w
ピピア:まぁ1シナリオ1回だけの大技だしw
アリシア・L:春日リーダーくらいの性能の敵3人でよかったかもねぇ
GM:次からの課題で
アリシア・L:じゃ次くらういっちゃってくださいよぉー
セリカ:何にしても攻め時です
クラウディア:「んー・・・ホントは、セリカにギャーギャー喚いてたいかにもゴロツキをぶん殴ってやりたいけど、後回しや」
「最初は、そこのブツクサいっとるやつ!セリカを攻撃しようとしとったな!」
クラウディア:ムーブで4-4に移動でいいのかな?
クラウディア:マイナーでバーサーク!
ピピア:1マス1mだといけるね~
GM:いけますねー
クラウディア:3d+5 メジャーでそのままぶん殴る!
Arianrhod : (3D6+5) → 15[4,5,6]+5 → 20
セリカ:今回もクラウディアのダイス目は走ってる…w
GM:2d+3
Arianrhod : (2D6+3) → 10[4,6]+3 → 13
アリシア・L:GMもダイス走ってるなー、これは怖いw
GM:「なによこの暴力女!ぼくちん兎しゃんとJKしかがんちゅうないんだからねー」
クラウディア:2d+22 「セリカを傷つけようとしてゴメンナサイ!ってちゃんと言い?!」
Arianrhod : (2D6+22) → 6[2,4]+22 → 28
GM:とかいってったら殴られましたw
ピピア:固定値たかーいw
GM:固定値だけで沈んだよ!w
セリカ:まぁリーダー以外当たればもう死ぬくらいでしょうしw
クラウディア:「こら、ゴメン言う前に倒れるんやない!」
ピピア:茶兎の腹圧は中々だったようだw
アリシア・L:そりゃ44点なんてなぁ、しかも魔法ダメージだし
GM:「ぼくちんもうダメー」へろへろばたんきゅー
セリカ:「そここだわらなくて良いですからっ、次の相手へっ。」
ピピア:で、アリシアちゃんかな
GM:んじゃつぎはアリシアかな
アリシア・L:うんむ
GM:「あかん、こらあかんでぇ・・・」ごつい顔の割にはものすごく気が弱い
アリシア・L:ムーブでホークアイ、マイナーでディスアピア
クラウディア:「や、でもコイツらにはお説教必要やで?」
セリカ:「ちゃんと捕まえて組合に突き出してからで十分です。」
クラウディア:そういえばエンゲージ的にはどうなんでしょう?
セリカ:通常は同じマスに入ることでエンゲージの概念ですし、同一マスで良いんじゃないですかね
GM:ひとマス1mですから
アリシア・L:(・・・もう一人の方もきっとますたーがなんとかしてくれる・・となると逃げられる前に一番後ろの人に傷を負わせておけば・・・)と考えながらメジャーでサプライザルをアクージョに
GM:こーい
アリシア・L:命中にフェイト一点使ってと
アリシア・L:4+5d6 びしゅーん
Arianrhod : (4+5D6) → 4+14[1,2,3,4,4] → 18
アリシア・L:あー、うーん、いいか、これで
GM:4d+5
Arianrhod : (4D6+5) → 10[1,1,3,5]+5 → 15
セリカ:お、当たりましたね
GM:くらったー
アリシア・L:お、よしよし
アリシア・L:正直外れるかと思っていたが・・・w
アリシア・L:えーと、6+7+5dか
アリシア・L:フェイト3点使おう
ピピア:ダイス神は気まぐれすぎるのだー
GM:演出の手間を省かせてくれてるんだよ、ダイスが(ぼそ
アリシア・L:6+7+8d6 暗闇の中から鋭い矢の一撃がほとばしるー!
Arianrhod : (6+7+8D6) → 6+7+36[1,2,4,5,6,6,6,6] → 49
ピピア:うはw
アリシア・L:oh
セリカ:おお、良い目
ピピア:その目がさっき欲しかったんだーっ!w
GM:かなり痛い、36点もらいました
アリシア・L:平均4.5か、なかなか
GM:「あいたたった!なにすんだよッ」ぷすぷすぷすー、ってよけきれずに、なぜかお尻に重点的に刺さる
クラウディア:「ナイスやアリシア! 始めて見るけど、めっちゃうまいやん!」
アリシア・L:「や・・った・・!うまくいった・・!」初めての会心の一撃に腕が震えてる
ピピア:「えっ、今どこから矢が飛んだのか見えなかった・・・、アリシアちゃんすごい・・・っ」
セリカ:「良い射撃です、アリシアさんも十分立派な冒険者ですよ。」
クラウディア:「アリシアもピピアもすごい子なんだから、もっと二人とも自信もちぃ!」嬉しそうに笑いながら槍をふりふり
セリカ:さて、次はゴロツキーの番、どう動いて来るk
GM:と、ゴロツキーが
GM:「アネゴー、やなかったアクージョさまー、もうあきまへんー」と泣き言良いつつブツクサーの首ねっこひきずって床にがんがんぶつけながら逃げ出します
ピピア:おや、逃げるのか・・w
GM:ほんとは3ターン持つはずだったのになー、おかしーなー
クラウディア:「ちょ、まちぃっ!」エンゲージって感じで、槍をぶんぶん振って妨害っぽくします(エンゲージ離脱の時のマイナーが出来ない理由って感じで)
GM:「この素か本単!大体お前たちはねえ!」間抜けな格好でお尻の矢を抜いてお説教始めたそのとき
GM:なんだこの変換、スカポンタンねw
アリシア・L:w
GM:お客様の中にお馬さんの画像の場所を知ってる方はいらっしゃいませんかー(何
セリカ:馬、あったかなぁ…w
GM:これは馬これは馬これは馬、ハイ決定(何
ピピア:なんかかわいい獣が・・・w
セリカ:何か出てきたw
どどんとふ:「アリシア・L」がファイルをアップロードしました
ファイル名:カオスブリンガー.jpg
URL:http://www.teamturks.com/cgi/DodontoF/fileUploadSpace/1326983950.07207_0.jpg
アリシア・L:どうぞ(違
セリカ:カオスブリンガーw
ピピア:強そうなw
GM:いや流石に強すぎるそれw
アリシア・L:w
GM:後ろのドアがばこーん!と壊されて、バリケード(?)ッもろとも三人が吹っ飛ばされます
アリシア・L:お?
ピピア:「ひゃっ?! 何? 何がおこったのっ?」
クラウディア:「ああ、コラ待てー!逃げる奴がおるかー!」吹っ飛んだ3ワルに向かって叫びます
アリシア・L:馬にのって逃げるわけじゃなくて馬がでてきたのか・・・w
GM:「のわーっ!!!」ばたbbきゅー
ピピア:・・・ともだち?w
アリシア・L:「・・ひっ!」まいなーでディスアピアをry
GM:「あ、出てきたー」「トモダチー」「こわくない、ね、こわくない」きゃっきゃきゃっきゃ
セリカ:あ、そういえば捕まってるって言ってましたね
ピピア:「え、と、ともだち・・・?}
セリカ:はっ
セリカ:識別します
GM:鼻息も荒く嘶いて、怒り心頭、という感じで周囲を睥睨してますね
ピピア:まだ戦闘継続中? メジャー消費しないとダメかな
GM:あ、一端戦闘終了で、
ピピア:3d6+8 じゃあ、すちゃっと大きな目を装備してエネミー識別~
Arianrhod : (3D6+8) → 15[3,6,6]+8 → 23
GM:どうせ次のターンしきりなおしですし、この場合知力Or モンスター知識で
ピピア:クリティカル、こんなところで…w
クラウディア:2d+2
Arianrhod : (2D6+2) → 5[1,4]+2 → 7
クラウディア:「ウマやな」
セリカ:3D+4 せっかくなのでフェイト1点入れて
Arianrhod : (3D6+4) → 16[5,5,6]+4 → 20
ピピア:凄くペガサスの予感
GM:それはどうかなw
アリシア・L:2d+2
Arianrhod : (2D6+2) → 10[5,5]+2 → 12
アリシア・L:「ウマですね」
ピピア:フェイト使いきったのは早計だったかなぁ~・・・w
アリシア・L:羽なさそうだし、ペガサスじゃなくてユニコーンじゃないかな
GM:ピピアとセリカさんはおぼろげに思いだしました
セリカ:そもそもここルネスはエルーラン王国の領土ですからね
GM:ルネスから暫く行ったところにユニコーンの森があるのは有名ですが
ピピア:「・・・怒って、る?」
GM:極まれに、野生馬とユニコーンが交わることがあり、ユニコーンの特質の一部を受け継いだ馬が現れることがある、と
ピピア:ゆにこーんはーふ?
アリシア・L:ウニコーン
GM:そして見た感じまだ若い馬ですが、すでに大人サイズの馬より一回り大きな体格をしています
GM:「怒ってルー?」「怒ってるねー」「とじこめられたらとうぜんー」
クラウディア:「なぁな、このウマなんか怒ってそうなんやけど、ウチらが助けた側、ってわかっとるんかな・・・?」
ピピア:「な、なだめられないかな・・・?」
GM:(まあぶっちゃけ、エビルホースの能力値準拠のホワイトホースですw)
アリシア・L:「あ、あの・・・妖精ちゃんたち・・・なだめたりできない・・・かな・・?」
クラウディア:「む・・・ツノはえとるな。ツノウマや」
GM:というわけでここから戦闘ですが
セリカ:「出来れば戦わないで済むように説得して欲しいのですが…」
GM:いや、角は無いですよw
GM:説得に成功すると、そのターン白馬は何もしません
GM:3ターンでおとなしくさせられます
クラウディア:「じゃあ、シロウマやな。 暗かったせいか耳がツノに見えたんよ」
GM:ちなみに説得はセットアップに行うこととします
セリカ:説得の難易度は対決で?目標値で?
GM:目標値ですねー
GM:2d+10
Arianrhod : (2D6+10) → 9[4,5]+10 → 19
GM:案外低いな、一回目は19です
アリシア・L:えーっと、使う能力は何でやればいいのかしら
GM:精神ですねー
セリカ:説得だから精神ですかね?
セリカ:オピニオンが効くはず
GM:おぴに本大活躍だなあw
GM:(ぶっちゃけオピニオンあるって想定外だったよ!w)
アリシア・L:こっちも正直オピニオンこんなに使うなんて思ってなかったよw
セリカ:私はオピニオン使うこと多いと思ってるので次取ろうと思ってたところでしたが…w
ピピア:まぁそれじゃ説得は任せた方が良いなw
クラウディア:オピニオンはギルマス的にかっこいいなぁ、って思うけど、一般スキルでとりたいのが多すぎて後回し・・・(笑
ピピア:「ユ、ユニコーンってその、純潔の乙女の言うことしか耳を貸さないって伝承があるけど、もしかしてこの子も・・・?」
アリシア・L:でももう私フェイトないから実は精神あるセリカあたりがフェイト使ってやったほうが多分成功するw
GM:ロロじゃ無理かも知れないとか思った・・・w(何
セリカ:「いえ、元々ユニコーンは気性も荒く、今までの歴史から人間に対しての警戒心も強いんです。」
クラウディア:「純潔の乙女・・・」そういわれて、耳がボンッ!って音を立てて赤くなっちゃいます
セリカ:「何を想像してるんですかっ!」釣られて赤くなりつつ
ピピア:純情だったw
GM:なにこの純情可憐PT
アリシア・L:「あ、そっち方面には疎いんですね二人とも・・・」(ちょっとくすりとしながら
セリカ:とはいえ、これは私とクラウディアでフェイト使ってやらないと成功は厳しいですね
ピピア:「あ、う、その・・・」(2人を見てさらにつられた
クラウディア:暗い話バージョンだと、色々酷い目にあってそうだけど、それは未定なので、あんな反応に(笑
セリカ:「と、とにかくっ、まずは落ち着かせないと、傷をつけるわけにもいきません」
クラウディア:「そ、、そやなっ!セリカの言う通りやっ!(キリっ)」
ピピア:フェイト使いきっちゃってごめんよぅ・・・w
セリカ:対決は何人してもいいんですよね?
GM:いいですよー
クラウディア:誰かが成功すればOKなのかな?
セリカ:3回成功させないと、ですね
GM:一人が成功すればOKです
クラウディア:3ターン連続で成功させる、と。
ピピア:ダメージを与える必要はないのね
セリカ:何人でも出来るなら、クリティカル狙いで振るのも十分ありですしねw
GM:ダメージ与えたらその場で戦闘になりますね、三悪のせいで相当猛り狂ってますから
どどんとふ:「アリシア・L」がログインしました。
ピピア:ピピアは大人しくわたわたしてようかな、打てる手がないw
クラウディア:「んじゃ、ピピアとアリシアも手伝ってな? とにかく、なだめなアカンし」
クラウディア:セットアップで判定だし、ピピアとアリシアのダイスを見てから、フェイトを使いますよー
セリカ:行動値順ですからね
アリシア・L:「う、うん・・やってみる・・・」
ピピア:「き、聞いてくれるかなぁ・・・、うん、がんばる」
セリカ:「暴れるかもしれませんから、近くから離れないようにしてくださいね。」
GM:「落ち着いて落ち着いてー」「持ちついてー」「おしょーがつすんだよ>」わたわたきゃーきゃー
どどんとふ:「アリシア・L」がログインしました。
ピピア:餅ついてー、じゃなくてだね・・・w
アリシア・L:[]
アリシア・L:おっと
ピピア:じゃあ戦闘ラウンド進行なのかな?
GM:ですねー
アリシア・L:「ぺったんぺったん」もちをつく動作をしながら>妖精ズ
GM:というわけでどなたからでもー
アリシア・L:まーとりあえずピピアからどんどんふってくしか
ピピア:2d6+4 「おおおお、おちついてー、静まってぇー」(わたわた
Arianrhod : (2D6+4) → 12[6,6]+4 → 16
ピピア:クリティかったw
セリカ:クリったw
アリシア・L:うひょー
GM:お、クリティカルは当然自動成功ですw
クラウディア:「お、シロウマがピピアの言葉に反応しとるで!」
セリカ:「あ、サモナーだから言葉がよく聞こえるのかも?」
GM:つる首で床をがつがつ蹴っていたのが、ピピアのほうにふっと首を向けると、ぴた、と動作止めて
ピピア:「あ、う、ちょっと落ち着いてくれた・・・?」
GM:まだ警戒心は強いですが、若干「?」という感じで見つめてます
クラウディア:「さぁ、どんどん話しかけるでっ!」
成功したなら、放棄して次のターンの頭にしちゃっていいかも?
GM:どうやら三悪かと思ったらウサギさんだったので戸惑った模様
GM:それでも良いですよー
セリカ:うんうん
ピピア:2d6+4 では2ラウンド目、引き続き・・・。「私たちは敵じゃないですよー、悪い人たちはもういませんよー」
Arianrhod : (2D6+4) → 10[4,6]+4 → 14
ピピア:惜しかった・・・w
GM:あ、まだこっちが数字出して無いⓌ
ピピア:あ、そっかw
GM:2d+5
Arianrhod : (2D6+5) → 4[1,3]+5 → 9
GM:本気で落ち着いたんじゃないかこれ(何
ピピア:あ、成功した?w
セリカ:ぐんと下がった
アリシア・L:あれ、さっき+10だったのにいいのそれで?w
GM:落ち着かせると下がるんですw
アリシア・L:ナルホド
クラウディア:「おー、ピピアの話しっかり聞いてくれとるやん」
GM:(ちなみにこれが本来のイビルホースの精神)
ピピア:「う、うん、大丈夫だよ。落ちついて~、ね?」
ピピア:警戒心を持たれないように、武器をしまって両手を広げて近づいていってみます
GM:「・・・」どうやら敵では無いと認識したようですが、まだ少し不安げにときおり首を振ってますね
ピピア:それじゃ3ラウンド目かな
GM:ですねー
GM:2d+3
Arianrhod : (2D6+3) → 5[2,3]+3 → 8
ピピア:2d6+4
Arianrhod : (2D6+4) → 9[3,6]+4 → 13
ピピア:成功っ
GM:クリティカルが全てを変えた・・・w
ピピア:「ね、大丈夫。怖くないから。悪い人いないから・・・」 そのまま近づいて鼻先にそっと手を触れてみましょう
クラウディア:そーいえば3ワルってまだ居ます?居るならロープでぐるぐる巻きにしたいです(笑
ピピア:壁に張り付いてぺったんこになってるんじゃないかなw
セリカ:もう大丈夫そうですし縛りに行きますかw
GM:「・・・(こくん)」完全に落ち着きを取り戻したようで、ピピアに少し甘えるようにおずおずと鼻先を摺りつけてきます
GM:と、見回すと、三悪がいませんⓌ
ピピア:優しく首や顔を撫でてあげましょう。よしよし・・・
クラウディア:居たらクラウディアがお説教して、仕事連れまわして改心させようとしちゃいそうだったので良しとしておきます(笑
ピピア:逃げ足も安定の三悪っぷりだった・・・w
セリカ:まぁそうじゃないと3悪にはなりませんし…w
GM:白馬との説得の最中に逃げ出したらしく、少し離れた上のほうでがらがっしゃーんとか音がしてる
GM:*ちなみに三悪はほうほうのていで屋敷を逃げ出した後
GM:屋敷を出てすぐのところでなぜか突然沸いた間欠泉に天高く吹き飛ばされました、当然服はぼろぼろw
GM:柱の影で妖精さんたちがハイタッチしてましたけどね!w
ピピア:妖精さんの活躍が!w
セリカ:そういえば温泉の妖精だった…w
ピピア:「えっと、この子どうしよう・・・。森へ返してあげた方が良い、よね?」
クラウディア:三悪が残ってたら、妖精さんたち&ロロと一緒に街中で踊って、それでえたお金を渡しつつお説教するつもりでしたよ~
GM:で、逃げる時に色々落っことして行ってます、というわけで取りあえず三悪の分ドロップどうぞー
セリカ:「うーん、卵詐欺師たちには逃げられてしまいましたし、この馬が野生馬なら森に返すのが一番でしょうけど。」
GM:まあ、ここで逃げないと次回出番なくなるし(何
クラウディア:6d んんじゃあ・・・アクージョにフェイト3点つぎ込みましょうー そうそ、これで改心されたら出番出来なくなるなーって心配しました。
Arianrhod : (6D6) → 15[1,1,3,3,3,4] → 15
ピピア:フェイトある人にまかせまーすw
セリカ:5D じゃブツクサーに2点消費で
Arianrhod : (5D6) → 24[3,4,5,6,6] → 24
セリカ:ゴロツキーの分どうします?クラウディアが振ります?
クラウディア:なんか、クラウディアからはお金が逃げていく性質があるみたいなので、セリカに・・・!
ピピア:マスター・・・(ほろり
セリカ:5D それじゃあゴロツキーの方にも2点消費で
Arianrhod : (5D6) → 12[1,2,2,3,4] → 12
セリカ:あ、一気に下がった…w
クラウディア:三悪がいたら、やっぱりこの遺跡探索が終わるまで引きずり回して、自分の報酬を3ワルに渡すつもりでした(笑
GM:えーと
GM:何か妙なドクロの書いてある呪符が2枚(300x2)
GM:ファイアが1個(100)練達の証(500)を拾いましたね
GM:そしてピピアは
ピピア:火?w
セリカ:ドロップ品が安い、エネミーガイドデータかなw
GM:白馬の分を振ってくださいw
セリカ:むしろオリジナルドロップっぽいw
GM:ええ、エネミーガイドそのままです、三悪はw
セリカ:あ、白馬の分もあるんだ…w
ピピア:う、フェイトない。責任重大な・・・w
クラウディア:いえいえ、これがクラウディアに付いている貧乏神の力です・・・!(くわっ)
ピピア:3d6 えいっ
Arianrhod : (3D6) → 9[1,2,6] → 9
セリカ:クラウディアの残り2点w
クラウディア:ウチが2てん、、ってあ。
ピピア:いやなんか名指しされたので・・・w
セリカ:ああw
ピピア:早まりましたorz
GM:あ、ごめん練達900だったw
クラウディア:名指しだから仕方ない(笑
アリシア・L:うんうん
GM:9点か・・・
クラウディア:5d 「どれどれ、ウチが」(カポーン!って蹴っ飛ばされて飛んで行っちゃう)
Arianrhod : (5D6) → 14[1,2,2,4,5] → 14
ピピア:「あああ、マスター・・・!」
クラウディア:きっとこうなってたのです(笑
GM:んー
セリカ:呪符2枚で600G、錬達で900G、サファイアで100Gかな
GM:ですねー
GM:と、白馬が急に座って
ピピア:「うん?」 白馬を見ましょう
GM:「乗って?」という感じで首を傾けます
ピピア:おや、じゃあ促されるまま跨ってみましょ。乗馬なんて習ったことないけど・・・w
GM:すると、落とさないようにゆっくり立ち上がって、何か満足そう
GM:どうやら相当懐いたようです
ピピア:たてがみをなでなでしてますよー
GM:「なかよし?」「うさぎさんおともだちー」「ご主人様?ご主人様」きゃいきゃいきゃい
ピピア:「落ち着いてくれてよかった。人間は悪い人ばかりじゃないから、安心してほしいの」(なでなで
GM:「それはうまじゃなくてぶたー」「ふまれるのー?」とかいってるのは聞こえなかったことで(何
クラウディア:「おー、すっかりピピアになついとるね~」壁に張り付いてたけど身体を元に戻してよろよろ~
ピピア:何か妖精がちょっと穢れてるよ!w
セリカ:「さすがは動物の王の加護を強く受けるサモナーですねぇ」
GM:多分浦町のおふろにも入り込んだかなんかしたのかもしれないw
GM:どうやらこのまま街まで運んでいく気満々ですねー
ピピア:いかがわしー・・・w
ピピア:「お外に出るのかな?」
クラウディア:「おおー、ええなーピピア。ウチものら・・・」(シロウマに睨まれた)
「・・・じゃ、じゃー、せめてアリシアだけでも乗せられん?」
アリシア・L:「・・えっ、あ、あたしは別に・・・」アセアセ
GM:クラウディアをじーっと見て「良いよ?」って感じでこくん
ピピア:じゃあタンデムな感じでw
セリカ:「せっかくですし、ほら、乗せてもらってください。」アリシアの背中を押しましょう
クラウディア:「お、ほれ、アリシアもせっかくだから乗りぃ? 妖精とトモダチのシロウマに乗るなんて、めったにない機会やで?」背中を押して促しちゃう
クラウディア:同じことを(笑
セリカ:シンクロしたw
GM:夫婦仲良いなあw
ピピア:アリアちゃんが壁の隙間からこっちを見てにやけてる・・・
アリシア・L:「う、うぅー・・じゃあ、ちょっとだけ・・・」おずおずとお馬さんにのります
GM:ピピアを揺らさないようにそ-っと座って、アリシアを乗せてまたそーット立ちますね、全く揺らさない
ピピア:乗り手への気遣いを感じて、一杯なでなでしちゃいましょ
GM:嬉しそうに目を細めて首をきゅーっと曲げてますね
GM:え、街までもどるでエンドかな?
セリカ:「とりあえず、一度このまま報告に戻った方が良さそうですね。」
ピピア:はーい
クラウディア:「やー、よかったなぁ~・・・って、ウチらまだ探索おわっとらんでー」
ピピア:あ、まだ奥に続いてるんだっけ・・・w
クラウディア:「ちょ、ちょっとセリカは二人をみたってやー、ウチは軽く調べてくるでーっ!」
クラウディア:ぴゅー
ピピア:「あ、マスター・・・?」
GM:奥はがらーんとした部屋でなんにも無いですね
クラウディア:「ただいま、なんもなかったでー」
ピピア:間欠泉吹き出したのはどこなんだろう
ピピア:「ねぇ妖精さん。この近くに湯元あるのかな・・・?」 きいてみましょう
GM:ちなみに上に行っても、人がいなくなったあとすぐに盗難にあってめぼしいものは何も無いです、ほんとに廃屋
クラウディア:「っと、そーいや、妖精の話とかした方がええんかなぁ。大丈夫なん?」妖精とセリカに聞いてみちゃう
セリカ:あ、廃屋に繋がってたのかな、結局
GM:ええ、廃屋の地下ですから
セリカ:「温泉街ですし、妖精の話自体宿でも聞けましたし。問題無いと思いますよ。」
ピピア:秘密の抜け道みたいな感じだったのかな~
GM:「湯元ー、このしたー」「掘ったらどーん」「こうのうはたんじゅんせん、せんしつはしょくえんせん・・」
GM:どこからか立て看板持ち出して解説始めてますね
ピピア:さすが温泉の妖精、成分まで詳しいw
クラウディア:「んじゃあ、せっかくやし、この温泉の話もしといたるか。きっと喜ぶでー」
ピピア:「新しい温泉として使っちゃっても大丈夫、かな?」妖精さんに確認取ってみましょう
GM:「だいじょうぶー、たぶん」「たてものはしらないー」「やったもんがち?」
ピピア:「そっか、うん、わかったよ~」
GM:というところでシーンエンドして、明日エンディングですかねー
セリカ:了解ー
クラウディア:ですね~
ピピア:「報告しても大丈夫みたいだね~、新しい温泉」 マスターとセリカさんの方を見てうれしそうに
ピピア:はーい
アリシア・L:ほいよー
GM:というわけでもと来た道を通って町に戻ることになります
ピピア:白馬さんの背中の上で、かっぽらかっぽら
GM:途中の階段も、まるで平地のように馬は平然と通り抜けていきました
ピピア:器用だ・・・w
GM:まあ一応ネームド準拠ですし・・・w(メタ
ピピア:すごいものを せっとくして しまった
GM:エリンディルだしそのまま出すと説得どころじゃないけどね!w
ピピア:まぁそこは、ねw
GM:ちなみに本来のホワイトホースは50Lvですw
クラウディア:Σ
ピピア:死ぬ・・・死んじゃうw
アリシア・L:つえーw
セリカ:アルディオンのネームドならまぁ…w
GM:攻撃力10d+82とか何事かと思ったよ!w
セリカ:とりあえず、それじゃ向こうに戻りますかw
ピピア:怖いようw
ピピア:はーい
セリカ:お疲れでしたー
GM:おつかれさまー
クラウディア:おつかれさまぁ~
どどんとふ:「セリカ」がログアウトしました。
ピピア:お疲れ様でした~
どどんとふ:「GM」がログアウトしました。
どどんとふ:「ピピア」がログアウトしました。
どどんとふ:「クラウディア」がログアウトしました。
どどんとふ:「ピピア」がログインしました。
どどんとふ:「セリカ」がログインしました。
どどんとふ:「アリシア・L」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
GM:GMの入りが遅いのは仕様です(何
ピピア:やーやー
どどんとふ:「クラウディア」がログインしました。
ピピア:さてさてエンディング~
GM:エンディングだー
アリシア・L:だー
GM:皆準備OK?
クラウディア:ですね~
セリカ:いつでもー
ピピア:はーいなー
GM:というわけでピピアとアリシアを乗せたまま温泉組合の事務所まで戻ってきました
GM:ちなみに道中注目の的です(何
クラウディア:「まー、シロウマや妖精まで一緒やモンなぁ」
アリシア・L:それだと多分町入るところで降りてると思うw
ピピア:あ、街の外に置いてこなくていいのかな・・・、人間を警戒しちゃうんじゃ
セリカ:落ち着かせてからですし大丈夫なのでは
GM:堂々としたものですねー
GM:妖精さんは隠れてるので大丈夫ですよ
クラウディア:「やっぱりアリシアには、ちょーっと刺激強いかもしれんなぁ」笑って撫でながらピピアの前でシロウマを引いてるつもりで歩いてましょう
GM:いや、野生馬だからくつわも手綱も無いしw
ピピア:じゃあ、見られまくって顔真っ赤にしながらも、首筋撫でてましょう・・・w
クラウディア:引いてる「つもり」<ここが重要(笑
GM:「話、お馬さんだー」「ウィンディとは珍しいな・・・」がやがやわいわい
ピピア:「なんとなくね、この子の気持ちが伝わってくるんだ・・・」(アニマルエンパシー取得フラグ
GM:なるほどw
GM:とまあ、温泉組合の前までつきあmしたら
アリシア・L:人集まってくるだろうからクラウディアの腰にぎゅってしがみついたまま歩いてるかなぁ
GM:<つきましたら、行く時に応対してくれた人や事務員さんまで出てきてますね、何か連絡行った様で
クラウディア:「そら、ピピア。そんだけそのシロウマと仲ようなったってことやろ」あはは、と笑いながら時々アリシアをなでなで
セリカ:「ただいま戻りました。」声をかけます
ピピア:「う、うん、そうなのかな・・・」 優しい目で白馬をなでなで
GM:「ああ、お疲れ様でした・・・しかし本当に立派なウインディホースですねえ・・・」
ピピア:さすがに中までは乗っていくのまずいので、降りましょうかw
GM:と、挨拶より馬に圧倒されてますw
セリカ:「どうも騒ぎの卵詐欺の集団に捕まっていたようでしたので…」
クラウディア:「そんで、うちのピピアがこのシロウマと仲ようなったんよ」
ピピア:「人間に警戒心を持ってたみたいだけど、誤解だとわかってもらえたの」
GM:「なんと、少しそのお話詳しくうかがえますか?後本来の件の事も」
ピピア:そう話す間も、しきりに首筋を撫ですさってます。よしよしいいこいいこ
GM:「ウィンディホースは並の野生馬以上に容易に人に懐かないものなのですよ・・・どこかの牧場から逃げ出したという話も聞いていませんし」
ピピア:「じつは・・・」といって顛末を説明しましょうか
セリカ:それじゃ卵詐欺師の話と廃屋に繋がってたことを話しましょう
ピピア:あと、湯元もちゃんと存在することもw
ピピア:温泉妖精さんのお墨付き。
GM:「ふむふむ・・・なるほど、では森林の方に逃げていったと、ちょっと問い合わせしてみますので」と言って事務員を一人、森林警備隊のほうへ走らせます
GM:「廃屋・・・記録にあるもともとの持ち主の離れというやつですな、ではあの階段はメイドたちの連絡通路だったんでしょうなあ」
GM:「あの地下に泉源が・・・しかしあそこは今森林警備隊の管理下かも知れません、これはもめるなあ」と、何か難しい顔
ピピア:「古びていたけど、ちゃんと内装も整えられていた形跡がありました」
ピピア:「妖精さんは、『はやいものがち~』っていってたけど・・・」 と言ってマスターとセリカさんの方をちらっと
クラウディア:「あぁ、そういえば、いっとったなぁ。 掘り起こした本妖精がいっとったけど、その辺りってどうなん?」
セリカ:「温泉の妖精が言うことですし、妖精の言うことなら無碍にも出来ないと思いますが。」
GM:「なるほど・・・まあ記録を見てもかなり裕福な家だったようですから、ええ、泉源は掘り当てた方が優先使用権がありますからね」
GM:「ただ森林警備隊の管轄になっていれば建物自体が領主様の管理下ということですから、どちらに権利があるかということで・・・」
クラウディア:「よーわからんけど、一緒に仲よく使うとかダメなん?」
クラウディア:オバカでごめんねっ(笑
GM:「通路で繋がってるんであれば立替主の持ち物ということも主張できますが、その場合売主と飼い主の間でもめるかなあ・・・まあ、なんにしろ問題が無いとわかって一安心しました」
ピピア:利権がらみの話になって、妖精さんの笑顔を思い出しつつちょっと寂しげな表情になろう
アリシア・L:「きっとおとなの事情ってやつだよますたー・・!」
GM:こういうものの権利関係は複雑なのですw
セリカ:「さすがに、こちらの事業に関してまでは口を出すわけにもいきませんからね…」
セリカ:リード君ならこの辺はブラフとかの使いどころで上手く認めれるように作るんだろうけど…w
ピピア:「妖精さんを悲しませることだけはしてほしくないな・・・」
GM:ちなみにルルブでも領主様と温泉組合は泉源発掘競争してる記述が在りますw
ピピア:うん、あるね・・・w
GM:「ああ、それは大丈夫ですよ、これは健全な競争ですので」
クラウディア:「その事情とかはよーわからんけどぉ・・・。妖精さんのおかげもあってやってけてるんやろし・・・って、妖精さんに聞いてみたらどうなんやろ?」
GM:「温泉の妖精はこの町の宝ですから、この町の全ての人間が妖精の意志に反することはしません」きっぱり
クラウディア:「・・・あれ?そーいえば、中で見つけたもんはウチのもんにしてええ、って話しやった世なぁ」
GM:「だから「早いものがち」なんですよ」
クラウディア:「じゃーその辺りは妖精さんもよーわかっとるっちゅーことなんかなぁ」
セリカ:「…まさか、うちの所有物にするって言うつもりじゃないですよね?」
GM:「ええ、なにしろ領主様は温泉の妖精と契約して、この町を発展させたとまで言われていますからね」
クラウディア:「そや、ウチらのモンにして、半分こすりゃあええんとちがう?」超ドヤ顔
GM:「いえ、これは掘削権の問題でして・・・」以下かなり難しい説明なので削除
ピピア:「マスター、受けた依頼が湯元の探索だってこと、忘れてるんじゃ・・・」
GM:「・・・とまあ、というわけで領主様と管理組合だけが、掘削権を持つわけです」
GM:そしてエルーラン大浴場が誕生したいきさつ、といわれてる話をしてくれますよ
クラウディア:「・・・危うく意識がとびそーなっとったけど、ようは「ダメ」っちゅーことやな」ちょっとしょんぼり
って、そっちの方は興味深く聞いておこっと
GM:まあ、西方ガイドに書かれてる話ですね、温泉の妖精が出した条件として、城の場所にみんなが入れる大きな温泉を作って欲しい、と
GM:それを領主様が受け入れて、自分の命と引き換え覚悟で王様に直訴したところ、快く許可が出て今の大浴場が誕生した、というお話です
クラウディア:「おぉー・・・ええ話や」
GM:「であればこそ、この街の真の領主は・・・温泉の大精霊なのですよ」
クラウディア:「んんー・・・。ウチらがあった妖精サンは利権とかそー言うのは考えてなさそーやったなぁ」
GM:「小妖精たちは、お手伝いをしてるだけですからねえ」
セリカ:「元々、利権などは人間が決めたルールでしょうからね。妖精たちからすれば関係のない話しなんでしょう。」
GM:「まあともあれ、あの建物に関しては領主と相談の上、処理しましょう・・・森林保養所が出来るかもしれませんね」
GM:と話をしていると、派遣した事務員さんが戻ってきました
ピピア:「妖精さん達が笑顔でいられることを願ってます」
GM:「当然です、それこそがこの街の守るべきもの、ですからね」
ピピア:にこっと笑って、白馬に頬ずりしてましょ
GM:なんでも、夕方いきなり間欠泉が湧き出したのを、監視パトロール中の兵士が見つけて
GM:調査に向かったところ、怪しげな風体の三人組と遭遇、質問しようとしたところあわてて逃亡したので追跡したが見失った、と言う報告が入っていたようです
ピピア:逃げおおせたのか・・・w
GM:逃げ足だけはLV10ぐらいありますからw
クラウディア:「そいつらが、思いっきり悪女っぽい女と、いかにもゴロツキっぽいのと、いっつもブツクサ行ってそうなヤツらなら、ニセタマゴの犯人や」
GM:何か奇妙な錬金術製の乗り物に乗っていた、という報告もくっついてますw
ピピア:随分技術力高いな!w
セリカ:ウィンドホーク…w
GM:いや、多分あの自転車w
ピピア:3人のりのやつか・・・w
クラウディア:「あぁ、女の尻にアリシアの矢がささっとったなぁ。ちゃんと抜けたんやろか」
ピピア:戦闘中にぬいてたみたいよw
GM:うん、ちゃんと説明したよw
GM:or2こんなポーズでw
アリシア・L:「自分でうっといてなんだけどあれは・・・いたそうだったね・・・」
GM:「のようですjねえ・・・森林警備隊を巻くとはとんだ逃げ足の速い奴らだ」
GM:「ああ。その特徴が報告された犯人と一致しますし、間違いの無いところでしょう」
GM:と、これはクラウに
クラウディア:「あっはっは、悪さしとったんやし自業自得や、気にする事ないで」(ぽんぽん)
ピピア:「悪いことなんてしないで、ちゃんと働けばいいのに・・・」(ぼそっ
GM:と、事務員のこがひょこっと顔出して「後ー、その子のことも森林警備隊に報告して、密漁ではなく正式な所有ってことにしてきましたー」
GM:と、ニコニコ「ウィンディがそんな懐いてるのはじめてみましたよー、このこ中々懐いてくれないですからねー」
ピピア:「えっ、正式な・・・って、森に返さないとって思ってたけど・・・、ええっ?」
ピピア:思わず白馬を見つめちゃいましょう
クラウディア:「おー、ええ仕事するやん、事務員さん! なんやったら、ピピア。そのシロウマや妖精さんたちに聞いてみたらどーや?付いてきたい言うのに追い返すのもアレっしょ」
GM:「離すにせよそうしておかないと、密漁ってことになっちゃいますからねー、でも一度そこまで懐いたウィンディは、中々飼い主からは離れませんよー、ね♪」白馬が嬉しそうにひと啼きして
セリカ:「みたいですね、ほんと良く懐かれたようで。」
GM:「だめ?」って顔でピピアを見上げます
ピピア:「ええ、で私たちもグランフェルデンに帰らないとだし・・・、ついて、来る、の?」 白馬の目をじーっと
GM:「・・・うん♪」こっくり、妖精さんたちも(見えないけど)「ついてクー」「温泉万年青ー」「ゆのはなー」
GM:<温泉の元
ピピア:解読できなかった・・・万年青w
GM:まあ、入浴剤代わりにはなるかもw
GM:<おもと、そう言う観葉植物ありますよw
ピピア:もう、そのまま白馬の首に抱き着きます
ピピア:「うん・・・一緒にいこ」
セリカ:「じゃあ決まり、ですかね。ここまで懐いてるんですし、名前もちゃんと付けてあげないといけませんね」
クラウディア:「んじゃあ、やっぱギルドハウスもっとでっかくせんとアカンなぁー」
GM:「うんっ♪」嬉しそうにひと啼き
ピピア:「名前・・・」
ピピア:ウィンディホースっていう品目なんだよね
GM:品名というか通称ですね、
クラウディア:ここはピピアに任せるかぁって感じで見てます(笑
ピピア:「ゲイルクリフ・・・。何者にも負けない、力強い意志をもって前に進む気高き『風』、ゲイルクリフ」
ピピア:「っていうのは、どうかな」
GM:「では許可証とか通行証は後で宿の方に届けておきますねー」
GM:「・・・v」嬉しそうにピピアの手にすりすり
クラウディア:「ええ名前やないか? なぁゲイルクリフ?」シロウマをぽんぽんってして見る
ピピア:ちなみに、マビノギでサラブレッドに付けてた名前なのでPL的にも思い入れがある名前です、ハイ
GM:「うんうんッ♪」って感じでクラウを見て、微笑んだ気がしました
GM:うちのライナセロスだったり・・・w(馬ではなくてサイのこと)
セリカ:「なら、私たちもその名前に負けないようにもっと強くならないといけませんね」
ピピア:「よろしくね、ゲイルクリフ」 抱き着きながら頬ずりします
GM:「と、まあこれは約束の依頼料と、貴重な情報を頂いたお礼です」500に150上乗せして、ついでにタオルセットがついてます(何
ピピア:「私、一杯勉強して、ちゃんとお世話頑張るよ・・・!」 ピピアに母性的な何かが芽生えました
ピピア:粗品・・・w
セリカ:素直にお礼を言って受け取りますよw
クラウディア:「おおー、これちゃんとロゴはいっとるで!これもええ土産になりそうやなぁ~♪」嬉しそうにタオルセットを広げてみせちゃう
GM:「ちゃんと四人分ご用意しましたので」
ピピア:「ありがとうございます~」 受け取りますよ~
アリシア・L:「あ、ありがとうございますー・・・」おずおずと受け取ります
GM:「それでは、本当にお疲れ様でした、後はルネスの温泉でゆっくりおくつろぎください」にっこり営業スマイル
セリカ:「そうさせてもらいます、ありがとうございます」
ピピア:「ゲイルクリフも入れる温泉って、ないかな・・・?」w
クラウディア:「うーん、露天風呂ちゅーやつやっけ?そういうのとかか?でなかったらさっき湧いた温泉とかかねえ~?」事務員さんにも聞きながら
GM:「小型ペットならあるのですが・・・流石に馬は」苦笑されました
GM:まあ、流石にサイズ的に
ピピア:「うぅ、そっかぁ~・・・」 寂しそうになでなで
セリカ:「その辺もちゃんとお世話として、身体を洗ってあげないといけませんね」
GM:「森の中になら自然湧沸の温泉があるんですけどね」
クラウディア:「おお、セリカ!ウチいい事思いついたで! ギルドハウスの温泉はゲイルクリフも入れるようにしよ!な?!」目ぇキラキラ
ピピア:そういえば浴びようとしたところを三悪にみつかったんだっけ・・・w
アリシア・L:「もう温泉作るのは確定なんですねますたー・・(苦笑)」
ピピア:「ポメロが湯船にぷかぷか浮いてる光景を想像しちゃったよ~・・・」w
GM:ええw
GM:温泉作ったらターリも出てこないな。。。w
セリカ:「うーん…さすがにそろそろ祝福のサポートが欲しくなりましたが…」
GM:(ターリは大の温泉好きです、猫続なのにw)
セリカ:「GHの拡張も考えると、大分頭の痛い問題ですね…」
ピピア:温泉妖精さんの居場所を作ってあげないと・・・w
GM:とりあえず入浴剤としてお風呂にw
クラウディア:「ダシンやリードも祝福とらんと、って言いそうやなぁー。とりあえずは、お風呂に入ってもらっとくか?・・・そーいや、男湯の方にも入れたほうがええんやろか?」
ピピア:とりあえず次は、宿の受付娘さんに報告かな?
クラウディア:うう~ん、とか悩みながら外に出ますかぁ
GM:宿の方には連絡はもう行ってますねー
ピピア:男女は分けてもらわないと色々困るw
GM:というかどこで終わるんだこのエンディングw
セリカ:とりあえず馬車で無事帰ったら?w
ピピア:まだダンスショー見てませんよ?w
ピピア:まぁどの辺まで割愛するかはGM次第で・・・w
ピピア:ただ、ノリノリRPが続くと永遠に終わりは来ないと断言できる・・・w
GM:まあ、宿に戻りましたらば
GM:フロントのフィルボルの女の子が「御疲れ様でしたー、わーほんとにおっきいー」って出迎えに
セリカ:「ただいま戻りました。」
ピピア:「ただいま~」(まだ乗馬中
セリカ:「依頼の方は無事解決しました、後は組合と領主さまの話し合いでの決着ということになるようです。」
ピピア:「ロロちゃんはまだ寝てるのかな・・・?」
GM:「でしょうねー、また丁々発止かなあ」くすくす
GM:夕方ですのでロロはもう劇場入りしてますよ
GM:ちなみにこれ、初日の夕方なんだよなまだw
ピピア:「あ、もうショーの準備にいってるのかぁ。この子紹介したかったんだけどなぁ・・・」
ピピア:まぁそこはシーンを切って流すしかw
アリシア・L:なんかもう初日って気がしないぜ・・・
GM:「帰ってきてからで良いんじゃ無いでしょうかねー、ロロさん今日はちゃんと終わったらすぐ戻るって言ってましたし・・・v」
セリカ:「まだ日数はありますし、後でまた見せる機会はありますよ。グランフェルデンに戻って見せるのが一番びっくりさせられるでしょうけどね。」
GM:なんだろこのハートマーク(ぉ
アリシア・L:なんだろうねw
ピピア:アリアちゃんが木陰から見ている・・・
クラウディア:「そーいや、今日会った時はえらくねむそーにしとったしなあ」
GM:「と、とりあえずその子はこちらへー」ちゃんと柱馬場(?)がよういされています
GM:「終わってからお付き合いーとか、ダンスチームのみんなと食事に行ってそのまま朝まで騒いでるとかよくあるんですよ」
ピピア:「あ、はーい。・・・ちょっと待っててね、ゲイルクリフ」
アリシア・L:「それだけじゃない感じもするけどね・・・(ボソ」
クラウディア:「そーいや、とある地方では冒険者は馬小屋で寝るのが基本とか聞いた事あったなぁ」
GM:「ケイルクリフって言うんですかこの子・・・あ、こっちですよー」
ピピア:「あ、それは精神面しか癒されないので、あんまり参考にはならないかなぁと・・・」w
GM:簡素ながら一応きちんとした馬小屋が併設されています、寝藁の下にも温泉が通してあって、冬でもあったか
クラウディア:「ん?どうしたんや、アリシア?」ぼそりと呟いたアリシアに気になってきいてみたりとか
アリシア・L:「えっ、い、いや、なんでもないよ?うん」顔赤くしながらあわてて
ピピア:しゃべったらロロちゃんに口封じされます(びしっ
セリカ:ロロットの舞台まではどれくらい時間があるんだろう
GM:翌日の夜ですよw
クラウディア:「まーまだ時間はあるしロロとまた一緒に入る機会もあるはずやで?」勘違いしてぽんぽん
GM:ちなみに出発は3日目の朝、二泊三日プラン(何
ピピア:1日ゆっくり温泉めぐりができそう
セリカ:「とりあえず、お風呂に入り直しますかね、少し疲れました。」
ピピア:「う、うん、私も・・・」
クラウディア:「そやね~。って、あ!今度こそ、みんなにお土産送ってもええよな?」そう言いながら、ルネスエッグとか色々買いあさって荷物たっぷりに。
GM:「どうぞどうぞ、お食事も飛びっきりのをご用意してますから♪」ちゃんとルネスエッグつき
セリカ:「あぁもう、だからまだ1日目なのに…まぁ、特に何も無いでしょうし。荷物貯めすぎてもですし、送りますか」
クラウディア:「ふははー、副司祭サマからもらった金はぜーんぶお土産に使うたるでーっ!」嬉しそうに買いあさるクラウディアの図
ピピア:ギルドハウス使用すればどこでもドアみたいに入口が現れるのかと思ってたけど、違うのかなw
セリカ:転送らしいので間違っては無いかも?w
GM:だと人間も送れそうな気がw
セリカ:といったところでルネスの流れは終わりにしてアフタープレイに移ってもいいかも?w
GM:ですねーw
クラウディア:おお、了解です~
アリシア・L:(あたしもせめて相部屋のダリルさんにはお土産かっていってあげよっと・・・)とか思いつついそいそと買い物を
ピピア:「馬主さんにお願いして、いろいろ教えてもらわないとっ」 とかいろいろ決意を固めながら
GM:まあこの後は帰ってきたロロがなぜかフロントの子と手を繋いで部屋に戻るのをアリシアだけ目撃してたり、翌日みんなで温泉観光したり、
ピピア:いや本気でねんごろな関係なのか、そこ・・・w
クラウディア:(ふっふっふ!ウチのヘソクリでどっちも取れるようにしたるでー!)とか企んでたり
ピピア:そこは協力し合いましょうよマスターw
アリシア・L:(あたしも落ち込んだときはロロさんに慰めてもらおう・・・)とか思ってたりw
ピピア:こっちも百合っ気が芽生えた?!w
ピピア:あああまたアリアちゃんの眼鏡が輝いちゃう・・・w
アリシア・L:え、なにいってんの、元からだよ(ぉ
GM:ロロの出演するスペクタクルショーにみんなで大喝采したりして、楽しかったルネスでの3日間はあっという間に過ぎて
セリカ:まぁ元々お姉さんにべったりみたいですしねw<百合っ気
GM:新しい仲間(馬)とともに、意気揚々グランフェルデンへと帰還していくのでした
ピピア:道中もちゃんと面倒見たり話しかけながら帰りますよ~。お母さんになった気分
セリカ:「ふぅ、さて、まず何から手をつけましょうかねぇ…」
セリカ:ため息ついて戻った後のことを考えて呟きを漏らしておこう
クラウディア:「セリカとかビックリさせるためにも、こっそり書類申請出しとくのもええなぁ~」帰りの船とかでニヘニヘしてたりとか。
GM:「ふねー」「ねこー」「どこー?」
ピピア:「ここだよー」(手招きちょいちょい
GM:ピピアとお馬さんの周囲で妖精きゃいきゃい
セリカ:帰り道も賑やかなやり取りのまま、シーンは閉じていく、とw
ピピア:そんな感じでw
GM:ええw、そしてグランフェルデンではそのあと
GM:「強力な軍馬を入手した凄いギルドがある」と噂になルわけですが、その当たりは次回、ということでアフターだー!
セリカ:ギルドの名前が売れて行く…w
GM:まあGH的には、お城建てられるレベルですしねーw
ピピア:ユニコーンの血を受け継ぐ白馬だもんなぁ・・・ギルドエンブレム縫い付けた鞍とか掛物とか作って着せたいw
セリカ:エンブレムの絵でもかければいいんですけどね…w
セリカ:とりあえずアフタープレイしてしっかり終わらせましょうw
GM:了解ー
セリカ:ミッションを達成した、と、倒した敵の合計レベル、遭遇したトラップの合計レベル以外は基本1点計算です
GM:了解、では
ピピア:私の打ち合わせ掲示板に書いた一覧を、必要な部分だけ修正して使うといいかも?
GM:その一覧探してh四苦八苦・・・w
セリカ:打ち合わせ掲示板の4つ目のスレッドですねw
ピピア:AR2E突発セッション経験点報告、ってところ~
GM:あったあったwではまず
GM:セッションに最後まで参加した 1点
GM:ミッションに成功した はこれマスターの任意か
アリシア・L:目安としては一応クライマックスに出したボスのレベル
GM:では9点とエクストラ(馬さんの説得)1点追加で10点
GM:良いロールプレイをした 皆様最後まで本当に乗りよくお付き合いくださいました 1点
GM:セッション進行を助けた つたなきマスターへの助言真に感謝です、1点
GM:他のプレイヤーを助ける発言 1点
GM:日程への協力 毎度毎度時間オーバーすいません 1点
ピピア:時間オーバーは全く気にしてなかったり・・・w
GM:倒した敵の合計レベルは 5+6+9
アリシア・L:ぶっちゃけおわったあと普通に皆3時くらいまで話し込んでるし3時くらいまでやってもいいのよ
アリシア・L:hm
ピピア:それを4人でわって、1人あたり5点かな
GM:今度はそうしようかなw
クラウディア:たしかに・・・(笑)>毎日話してる
セリカ:20点ですね
GM:ですねー、合計何点かな?
ピピア:どうしても寝る時間がきついときはそこでストップすればいいんだしねw
セリカ:後は報酬は合計でいくらになるだろう
セリカ:ドロップ品が600G、900G、100Gで1600Gで4人割でぴったり400Gで
セリカ:これに副司祭様の依頼分と組合からの依頼分
GM:ではプレイヤーには成長点20点、マスターは+1して27点頂きます、で良いのかな
GM:副司祭様の分が500G、組合からの依頼が650Gですね
ピピア:(20x4)÷3がマスター経験点になるね~
ピピア:26.6666…なので割り切って26点かな
GM:で、プラス1して27と
セリカ:1150÷4で287G
セリカ:1人687G、と
GM:687Gですね、合計で
GM:クラウ一体いくら分買い物したんだ・・・w
クラウディア:150G。
ピピア:買いすぎw
GM:まあ、それは任意でw
セリカ:使いすぎっw
セリカ:あ、でもセリカさんも帰る前にルネスで作られた香水だけ買って帰ったことにしよう
ピピア:あとはギルドにCL分を上納
セリカ:アリシアだけ2点、後は3点で合計11点ですね
クラウディア:「だって、そのために副司祭サマがくれたんやろ?」って言いながら、ロロやセリカ、アリシアも持ってるのをみて、こっそりベルトポーチと共にゲットした事にしよう・・・150Gのなかで(笑
ピピア:ああ、GM経験点はさらに+1できるのか、毎回見落としてた・・・、これ後付けになるけど過去のセッション分に加味しちゃっていいのかなw
GM:ちなみにロロの今回の巡業のギャラは、個人レッスン費だの衣装の新調だの、巡業中の宴会の散財だのでほとんど残っていませんということでw
GM:だからやってる冒険者w
セリカ:あ、ほんとだ
ピピア:まぁお金のかかる職だろうからねぇ、巡業は・・・w
セリカ:それじゃあ、経験点20点、報酬687G、と
セリカ:ギルドへは合計で11点
クラウディア:きっとクラウディアも、アリシアとピピアの成長っぷりが見れて嬉しかったり何なりで「ここはウチのおごりやー!みんな祝ったってやー!」とかやってたんです(笑
アリシア・L:わーい
ピピア:わーい
クラウディア:そういうのをこめて、20点とお金は537Gもらっておきます~(ベルトポーチと香水はお土産代に含まれてます)
GM:多分ショーのシーンまでやってたら
GM:その後千秋楽の打ち上げに巻き込まれてドンちゃん騒ぎになってたはず・・・w
セリカ:水着で2Gと香水で10Gだけ使ったから、最終的には675Gゲット
クラウディア:クラウディアが、ロロの色っぽさに、衝撃受けて美容院とか駆け込んでたと思います(笑
アリシア・L:ダリルさんへのおみやげ2Gで685Gにしとこう
セリカ:わしゃわしゃ頭撫でられる、アリシアがw
ピピア:水着とバスタオルで3G、飼育本やら飼葉やら買いこんで30G。なので654Gいただきまーす
クラウディア:で、きっとお店出た途端「うぁ、うっとおしいっ!」って言って髪の毛ぐしゃぐしゃに戻して、香水も「くぅぅ・・匂いけっこうするんやなぁ・・・」とか言ってバサバサ羽で扇いでで匂いを消しちゃいます。
アリシア・L:美容院いった意味ないじゃん(笑
ピピア:台無しなw
GM:後、ちなみにショーの席ですけど、一番良い座席とお土産(豪華パンフレット、寄せ書きサインなど)つき
セリカ:台無しw
GM:見事な台無しっぷりだったw
ピピア:それ、マニアからみたらレアモノになるんじゃ・・・?w
セリカ:まぁ、絶対つける量とかわからないだろうしなぁ…w<香水
GM:確実に、というかVIP席だよねこれw
クラウディア:「や、だって、結構うっとおしかったんよ・・・」いつもの髪型に戻ってぼそぼそ
ピピア:その寄せ書きやパンフレット類はギルドハウスに大事に掲示されることになりそうw
セリカ:「人には人にあった格好がありますから、別に無理に変えなくて良いじゃないですか。」ぽんぽん
GM:ちなみにパンフレットもルネス製だったりw
ピピア:「マスター、ポニーテール似合いそうだと思うよ~」 ゲイルの尻尾を思い出しつつ
セリカ:でも、クラウディアっておかっぱなんですよね、見た目はw
クラウディア:ピピアがきっとゲイルクリフを一緒に見たい言って、クラウディアが「えーやん、おとなしい馬やし!」とかってごり押ししようとしてセリカさんのレイジハンマーが威力を発揮したのです
GM:西方ガイドにも在りますからね、ルネスは温泉と並んで、印刷業発祥の地で未だにさかんとw
クラウディア:おかっぱってサイコロでたけど、このエトワールさんまんまの髪型がいいかなぁーとか。
セリカ:黒髪ロングストレートにしますかw
クラウディア:それで、いつもほどよくぼさぼさ(笑
セリカ:「あーもう、ほら、そういうところがだらしなく見えるんでしょうに。」櫛で梳き梳き
アリシア・L:所謂残念な美人ってやつですね(笑
クラウディア:黙ってると凛々しい騎士様ですよ(笑)普段は残念美人ですがっ
ピピア:「セリカさんも、口では厳しいけど、世話好きだよね」 アリシアちゃんに耳打ちぼそっと
GM:ロロってきっと新しいコスメとか出たら真っ先に入手してるんだろうなあw
セリカ:「せっかくの綺麗な長い髪なんだからもうちょっとちゃんとケアしないとダメです、ほら、これでシャンプーしてください。」
アリシア・L:「世話好きっていうか・・どうみてもあれはふうh・・なんでもない・・・」
ピピア:「あー・・・うん。確かに・・・。ってうぁ、アリアちゃんいつの間に隣に?!」w
アリア:「ウェルカム、マイワールド!」
アリシア・L:おっと、ついにアリアが固有結界を使い出したぞ!
ピピア:とりあえずスキマ妖怪に押し込んでもらいましょう・・・w
ダリル:「仲良きは何とかって言うしいんじゃないの」くちゃくちゃガム噛みながらアリシアの頭撫で
ロロット:「あー、もう良いから良いから、それよりさーこないだの巡業先の宿の子がさー」アリアの手を引っ張ってずるずる
アリア:「・・・ますたーくらうどに出番取られ過ぎて、こういうとこでしか、でれないんで・・・ロロ様やめてぇ~~」ずるずる
ピピア:「うん、なんか最近雰囲気かわってきたよねぇ~・・・」(紅茶ずずず
クラウディア:「・・・同じ部屋やから、サマ付けで呼ぶように躾けられたんやろか?」
ダリル:「あぁ、言い忘れてた、アリシア、お土産ありがと。」ぽんぽん
ダリル:「ほほー、それはそれで何か面白そうだけど。」<様付け
クラウディア:「まー、みんな仲良さそうやしウチは嬉しいでー♪」
アリシア・L:「うん、お饅頭おいしかった・・・?」
ダリル:「うん、機会があったらまた食べたいくらいにね、母さんも喜んでくれたよ。」
クラウディア:「そんなら、ウチが買うてきた分を持っていけばええやん。ギルドハウスで大量に送っといたはずやで?」
ピピア:「あ、お姉ちゃ・・・じゃなかったマスター。ゲイルはちゃんとした牧場に預けた方が良いのかなぁ?」
ダリル:「クラウのは多すぎ、リードとターリがさすがに呆れてたよ」
アリシア・L:「よかった・・・何か人にお土産かってくの始めただったから・・」
クラウディア:「お姉ちゃんでもマスターでもクラウでも好きに呼びぃ。 んん~、ゲイルはロロと一緒のが喜ぶん違う?そー思って仮で馬小屋の申請はしといたんやけど」
ダリル:「ん、そっか。あたしも行ってみたかったなー、ラインより東は行ったことないからさ。」
クラウディア:「まーまー、また行けばええしっ! それに家族が居るんならお母ちゃんにもたっぷり食わせてやりぃ? なんかよーわからんけど、健康にいいとか言うタマゴも送っといたはずやしね」
ピピア:「ロロちゃん?」
クラウディア:あぅ、ピピアの間違いっ(笑
ピピア:ああw
クラウディア:実は西方ガイドを買ってちら見しながらだったので
ダリル:「だからクラウが送ってきた量じゃ多すぎるって、ま、適当な時に少しずつもらうよ。」
ターリ:「まー、お茶菓子には困んないけどさー当分w」お饅頭もぐもぐ
ピピア:「ルネスエッグなら、温泉の妖精さんも一緒に来てるし、頼めば茹でてくれるんじゃないかな~」(薬効成分の無い温泉卵だけどw
ダリル:「ま、お客に出すにも都合は良いかもね。」
クラウディア:「なんなら、もう少し買うてもよかったかもなぁ~」可笑しそうに笑いながら
ピピア:とりあえずセッションの区切りとして、一旦〆ませんかw
ターリ:「あー、ルネスエッグは三ヶ月もつんだよあれ、おかげで食材にも当分困んないねーw」
アリシア・L:w
ターリ:もっtもなw
クラウディア:ピピアはログを取りたそうにこっちを見ている・・・!
ダリル:「十分多いからいらないって、っていうかあんまり送られたらお土産のあるとこ行きたくなくなっちゃうよ。」
クラウディア:「Σ」<それは気付かなかったという顔をする
セリカ:そういえばお疲れ様を言ってませんでしたねw
ピピア:続けるにしても区切りは欲しいw
クラウディア:っと、確かにーっ! 改めて、GMお疲れ様でしたっ!&ありがとでしたっ
セリカ:お疲れ様でしたー
アリシア・L:おつかれちゃーん
ピピア:お疲れ様でしたー、色々堪能した・・・w
クラウディア:思いっきりクラウディアしました(笑
GM:それではセッション「馬と妖精と私」(タイトル急遽変更)これにて終了で御座います
セリカ:デレ部分がちょこちょこ出るセッションになって面白かった…w
GM:みなさまおつかれさmでしたーっ
セリカ:お疲れ様でしたー
クラウディア:みんなもお疲れさまぁ~♪
ピピア:お疲れ様でしたーっ。そしてログ保存ーっw
GM:キャラが生きるシナリオになってほんとよかったw
ピピア:で、改めて日常会話に・・・w
セリカ:「あ、と、クラウディアさん、ゲイルの世話場所と今後のギルドサポートのことについてちょっと」
ピピア:「あ、うん。それは私も話したい・・・」
クラウディア:「おう、そやな!それについては・・・こんなん書いて見たんやけど、どや?」笑いを隠し切れなくてニヘニヘしながら、Lv2分の経験値が書かれてる申請書
クラウディア:私のGM経験値は50点ぐらいあったぞーっ
セリカ:「出来れば全員の意見が欲しいんですけど…って、何ですか?」受け取って目を通す
ピピア:「えっ、こんな量、どこから…え、マスター1人で?」
クラウディア:「ギルドマスター奥義の一つや」(ドヤ顔!
アリシア・L:「職権乱用・・・(ボソ」
セリカ:「…奥義じゃありませんっ、ちゃんと話し合いからです!」
ピピア:「それは、私にも一言相談してほしかった、な…」(悲しい表情で上目使いにマスターを見る
セリカ:とりあえず現在の成長点は40点あるので
クラウディア:「なぁな、これなら祝福もギルドハウスもとれるやろー?なー、ええやろ~?ふぐぅっ?!げぶぅっ?!」<アリシアの言葉とピピアの言葉がさくさくさくっ、って突き刺さった後、セリカさんの一喝にしおーん
セリカ:まず1レベル成長出来ます
クラウディア:「うんうん」
セリカ:「そもそもある程度は抑えてあるんですから勝手に見積もり立てないでください。」
クラウディア:「むぐぅっ・・・っ!・・・み、みんなをびっくりさせたかったんよ・・・!」
ピピア:「いくらマスターだからって、1人で背負い込まなくてもいいと思うの…!」
セリカ:「だからってメンバーの意志を無視しすぎても意味がないでしょう」
クラウディア:「ほ、ほら、ギ、ギルドサポートのとこは、ま、まだ空欄やで・・・っ」かなり劣勢になりつつも、必死の抵抗っ!
ピピア:「いつも支えられてばかりだもん…、たまには、私も頼られたいよ」(ぼそっ
リード:「帰ってくるなり想像しいな…何事だ?」
クラウディア:ピピアのはクラウディアの欠点ってのに今さっき気付いたので、とすとす胸に刺さってる感じ(笑
アリシア・L:「サポートだけ皆で決めても・・・皆でギルドレベルあげてこと・・・だよ・・」
アリシア・L:こと>こそ
ピピア:PL視点でそうだろうなと思ってるからこそ、狙った感じで言ってるというw
セリカ:「とにかく、レベルを上げるのとサポートを増やすことには文句はありません、が、1人で決めるのは問題です。」
クラウディア:肝心な所とかきっつい所はなんだかんだで、自分で背負おうとするっぽいなぁーって(笑
セリカ:ええw
ダリル:「あたしは楽だからいいけどねー、でも1人で勝手に決められるのは何か違うかなぁ。」
クラウディア:「ぅー、、ま、まー、まだ申請出しとらんし・・・な?」たじたじになりつつごまかし笑い
ピピア:「ゲイルとであって、今までみんなに頼りっきりだったり、支えられてばかりだったって気づいたの。だから、私にも役に立てることがあったら手伝いたい」
リード:「ほう…」少し興味を持った視線をピピアに向けて聞いてよう
アリア:「どうせなら、みんなで苦労して、喜びを分かち合って芽生える友情(と愛情)とかがいいと思います!」
ピピア:かっこが付いたw
ピピア:「?」 リードさんの視線に気づいて、何だろうと首をかしげてみようw
クラウディア:「ま、まー、ともかく・・・や! ギルドレベルをあげるっちゅーだけなら、ウチだけでももう一つなら上げられるわけやし、せっかくピピアの家族も増えたっちゅーことで、ちょっと強引にも一つ上げてもええんと違うかなーと思ったわけなんよ」
リード:「まぁ、好きに決めると良いさ。僕はそこにあるものの活用の仕方を考えるだけだ。」ふい、と視線を戻して部屋に戻って行く
ピピア:5に上げるために必要な経験点っていくつなんだろうか
セリカ:40点ですね
クラウディア:「そろそろ手狭にもなってきとるし、まだ入ってくるかもしれんし、後ろから付いて来るモンのためにも上げてもええんやないかなーと」
セリカ:なので、後30点必要です、今現在の経験点でレベル4には出来るので
セリカ:「1人で暮らしてるわけじゃなくて、メンバーで使ってるんですから別にクラウディアさんだけがどうにかする問題じゃないでしょう」
ロロット:「クラウは頑張りすぎなんだよー、みんなで話し合ったほうが愛着ってわくものでしょ」
クラウディア:「むぐぅっ・・・ウ、ウチが悪かったから、みんな許したってぇ・・・! そ、そんなこんなんはちょーっとごにょごにょー、って程度で、全然たいしたことないんよ?」
ピピア:じゃあこう言ってみましょう「マスターはGL3にする時も上納してたんでしょ? ここは私が出すよ。ゲイルの事は私の事と同じだから」
ダリル:「あたしは今くらいでも気に入ってるけどねー、帰れば必ず部屋に誰か居るってのは良いものだよ。」
ダリル:「おかえり、が言える環境って、大事なもんだからね。」
ピピア:「あ・・・」その一言を聞いて、帰る家がある私はちょっと居心地悪さを感じちゃうかな・・・w
アリア:「ここは、ホント(色々と)いいところです! だからこそ、みんなで支えあうのがよりおいし・・・じゃなくて、いいことかと!」
ターリ:「全くだよー、誰かがいてくれるってのは良いもんさw」
ダリル:「アリア、最近ちょいちょい何か漏れてる」ぷぅ、っとガム膨らませ
クラウディア:「帰るトコは多くたってなんも問題ないで! 幸せを引け目に感じるこたぁないで?」ピピアをぽむぽむ
アリア:「こうでもしないと、ますたーくらうどに全部持っていかれちゃうんです!!」(必死)
ダリル:「まーね、多くあるなら多い方が断然良いさ」
ターリ:「大事な人がいるところ、それは全て帰るところ、さw」
ピピア:「う、うん・・・」恵まれた環境に浸ってた自分を顧みつつ
ターリ:「あたしも実家と家と・・・この間マスターたちが行ってきたあの街、3箇所もあるんだからね、帰るとこw」
ダリル:「それに、作ってもらったとか人より多いと感じるなら、自分がそうやって作る側に回れるってことでもあるさ」ピピアをわしゃわしゃ
ターリ:「そういやもう長いことかあさまの顔見て無いねえ・・・今度機会あったらまたルネスにも行きたいもんだ」
ピピア:「みんなの帰る場所をつくる・・・。私にもできるかな」
アリシア・L:(おかあさん・・・元気にしてるかなぁ・・・)
ダリル:「幸せを知ってるからこそ作れる幸せっつーのもあるのさ」アリシアのとこに戻って軽くぽんぽん
クラウディア:「ここが、みんなの帰る場所でもあるんやし、ピピアが居ることも帰る理由の一つになるで?」ピピアには親指立ててぐっ
ピピア:「うん・・・、うん」 何か自分の中でひとつの整理がついたらしい。ささっと給湯室に入ってしばらくたって、淹れたての紅茶を集まってるみんなに振舞っちゃおう
ピピア:「私にもできる事、少しずつみつけていこうかなって。時間かかるかもしれないけど・・・」
ダリル:「まー、急ぐことでもないでしょ。人にゃ人のペースがあるんだし。」
クラウディア:「ゆっくり見つけりゃええんよ。焦るこたぁないで。ピピアはまだ若いんやし」あっはっは
ダリル:「つーか、うちのギルドはみんな若いっしょ」
ターリ:「それでいいんだよw、あ、この紅茶マスターのお土産にあうねえw」ルネスに行ってきました開けて
ダリル:「一部確かに例外は居るかもしんないけどさ。」ぷぅ
ピピア:何かクラウディアがお姉ちゃん、ダリルがちい姉ちゃんな感じになってきたぞw
ダリル:元々あたしはそういうコンセプト
ターリ:「歳で言えばあたしが一番年増だね、あははw」ターリは21
クラウディア:「くぅう、ウチが後2年早く生まれとったらターリに勝てたのに・・・!」
ダリル:「いやー、そこ悔しがるとこなのかなー」
ピピア:さすがに20代だと敬語使わないとって思うよなぁ、ピピアは・・・w
セリカ:「年齢でどうこうは別に関係ないでしょう…」はぁーっとため息つき
ターリ:「歳ばっかり早く食っても良いこと無いよー?w」
クラウディア:「まー、さすがにダシンには勝てんけどなぁ(はぁあ~)」セリカとは違うため息
ターリ:「・・・あー、歳食ってるからって別に敬語とか要らないからね、ターリで良いよターリでw」
ターリ:そう言うの察するのは早いw
セリカ:「最低限の敬意は必要です。」
クラウディア:「それに年齢はともかく・・・ウチがギルマスなのはかわらんし・・・しっかりせなっ」(ぐっ)
セリカ:「はいはい…仕事は大分溜まったでしょうからね、少し頑張らないと。」
ターリ:「言葉より態度でちゃんと分かるもんさね、そう言うのってさ・・・・あたしは単なる里猫、それでいいんだよw」
ピピア:「う、うん。でも呼び捨ては流石に無理だから、ターリさんって呼ぶね?」
ターリ:「なんかこそばゆいねそれも・・・w」
クラウディア:「そーなんよねぇ・・・。なんかよー分からんけど、妙に加入希望者も増えとったし・・・面接せぇとかダルい事も言われたりしたで?」
ダリル:「あー、仕事ならリードが大分処理してくれたからほとんど残ってないよ、後はチェックする程度だってさ。」
ダリル:「大分眠そうだったでしょ、さっき。」
ピピア:「あ、ダリルさん、棚番号表どうだった? 見づらかったら色々修正頑張ってみるけど・・・」
ターリ:「まあ、地元じゃ里猫のお嬢だったけどね、これでも一応お嬢様ってことらしいけど・・・」
ダリル:「んー?特に問題無いよ、特別やりにくさはなかったし」
ターリ:「家かえると「お嬢!お帰りなせえやし!」だよ、どこがお嬢さまだかまったくw」
クラウディア:「あぁ、すぐ部屋戻ったのそういうわけやったんかぁ。・・・ってっちゅーこたぁ、これはフィーネサン直々のモンっちゅーことかぁ」>面接
ピピア:「そ、そっか。それなら良かった・・」
クラウディア:「ええやん、お嬢様!とか言われてみたいわー」
ダリル:「文句言ってても、リードもちゃんとこのギルドのことは気に入ってるみたいだからね」
ダリル:「お嬢様ねぇ…」ぷぅ
ターリ:「むさい職人連中ばっかで良いならねw」
ピピア:「そういえばさっき、リードさん何か言いたそうな感じだったけど、何だったのかなぁ」
クラウディア:「ピピアもアリシアもおっきくなった、っちゅーことや♪」嬉しそうにニコニコ
ターリ:「まったく柄じゃないだろ、ほんとにさw」ダリルに笑いかけて
ダリル:「さーね、ま、でも少し嬉しそうに見えたけどね」
ダリル:「無くは無いんじゃない、そういうお嬢様も。」くちゃくちゃ
ターリ:「そうかい?自分で言うのもこっぱずかしだけさねw」
ターリ:「まあね、感謝してるよ、今まで全てに、みんなにもねw」
アリシア・L:「ん・・・あたしなんてまだまだ、もっとがんばるよ・・・!」
ピピア:「うーん・・・? っと、そうだ。リードさんに聞きたいことあったんだった。ゲイルのことで・・・。伝承とか詳しかったよね、たしか」
クラウディア:アリシアの言葉を聞いてさらにニコニコーってして「そーいえるようになっただけでも、十分おっきぅなったで?ウチ嬉しいわぁ♪」
ピピア:「アリシアちゃんの弓捌き、すごかったの」
ターリ:ちなみにそのあと「さんだ・・・旦那はお出かけになってやすぜ」とか言われるw
ダリル:「ん、まー力みすぎない方が良いよ。力むと繋がらなかった時が痛いしね。」撫で撫で
ダリル:「あー、元々エルーランで歴史学とか学んでたらしいからね」<ピピアへ
ピピア:「やっぱり飼葉はエルーランから取り寄せた方が良いのかなぁ~、でもここの水にも慣れてもらわないとだし・・・(ぶつぶつ)」
ダリル:「ま、その辺は世話しながら覚えてけばいいんじゃない」
クラウディア:「アリシアのおねーちゃん見つけられるよう、話とかもできるようにならんとなぁ~。 ターリのお嬢様パワーでなんとかならんの?」
ピピア:そいえばギルドスキルの腱がうやむやになってしまった。どうしましょうw
ダリル:確かに
セリカ:「はいはいはい、とりあえず、決めれることから順番に決めましょうか。」
ロロット:「はーい、とりあえずまずなにとるかだよねー」
セリカ:「まずは新規ギルドサポートのことにしましょう、新しい仲間も増えることになりましたし、拡張はまずしないと行けなくなるでしょうからね」
クラウディア:「そうやねぇ。まーまずダシンを初めとした、マジックユーザー待望の祝福はとらなアカンとして・・・」
セリカ:「レベルアップ申請に関しても、今ある分でまず1つ上昇は認められるでしょう、まずはそれで取るものを決めましょうか。」
クラウディア:「もう1レベルを強引に上げるかどうか、ってのがきまっとらんなぁ、ってそうそ、それや」>セリカにこくこく
ピピア:「妖精さんの住むところも作ってほしいな~」 妖精ズ「どこでもいいよー」「お台所でもー」「おふろでもー」「あ、でもおといれはイヤー」
セリカ:「今回分の上昇に消費しても、余りが少し出ますから、そのままもう1つ上げるくらいは問題無いと思います」
セリカ:「ただ、もう1つ上げるにしてもそれを1人で消費するのは認めません、良いですね?」と念押ししておく
クラウディア:「んー・・・そんじゃあ・・・。うぐっ・・・わ、わかっとるって・・・」<いたたた~って顔して
アリシア・L:メタなこというと次のセッションで経験点がっぽり入るから3レベルくらいあげても問題ないと思うよ(ぉ
セリカ:「大体そういう時ばかりギルドマスターを主張しないでください、それを言ったらサブマスターの私にだって権利はあるでしょうに」
ピピア:その分きつそうなんですが、行程がw
アリシア・L:フフフ
クラウディア:「じゃ、じゃー、セリカとピピアにも少しずつ協力してもろて、3人で、ってのはどや?ぅぐぐっ・・・」さくさくさくっ、ってなって胸に手を付いていたたたた~
ピピア:「う、権限だけ言われると私には何もできないってことに・・・」
セリカ:「あぁいや、そういうことじゃなくてですね…」
セリカ:「とにかく、まずは最初に取得したいものを決めましょう。」咳払いしつつ
クラウディア:「ピピア、それとこれは話ちゃうで」素に戻ってつっこみ
ピピア:「さっきも言ったけど、マスターは一度1人で上納を支払ってるわけだから、毎回無理に工面しなくてもいいと思うのよ?」
セリカ:「とりあえず問題としてあるのが…」と紙面を広げる
セリカ:・ギルドメンバー後衛陣への瞬間的なMP支援が無い
・ギルドメンバーの人数に対しての余裕ある居住スペース
・ゲイル、妖精たちに対しての住みやすい環境
かりかり、と書き出す
アリシア・L:「まだ入ったばかりで・・・こういうことにはまだ協力できそうになくて・・ごめんなさい・・・」(泣きそうな顔になって
クラウディア:「アリシアー(頭くしゃくしゃくしゃ~~!って撫で回して)」
ダリル:「別に気にしなくていいって、それはあたしも同じだし」ぽんぽん
ピピア:「アリシアちゃんは、まだまだこれから出番が増えると思うから、そしたら、ね?」
セリカ:「そうですよ、気にすることはありません。大事なのは意見がもらえることですから」
クラウディア:「泣く暇あったら、ウチを助けてやー♪一緒に、ギルドサポート考えたって~v ウチに援護が居らんから大変なんよーっ」
ロロット:「前衛は妖精の子いるから、暫くしたらお風呂広げるとして、後ろの人たちへの支援だよねー」
ピピア:「まるでセリカさんや私がマスターをいじめてるみたいじゃないのーっ」(ほっぺぷう
セリカ:「目下のところ、支援の行える人材の不足、はどうしても感じますね。もう少し安定して依頼を受けたいのですが…」
ロロット:「あはは、ピピアおこらないおこらないー」(ほっぺつんつん
アリシア・L:「わわっ・・ま、ますたー・・ちょ、ちょっといたい・・・でも、ありがと・・」
セリカ:「はいはい、とりあえず今ある問題はこの3点でしょう。何から優先して行くかですね」
クラウディア:ピピアにウインクしてからアリシアの陰に隠れるようにしつつ・・・
ピピア:「あう、えっと、えとね。祝福もすごく効果高いとは思うんだけどね。私は工房も重要だと思うんだ・・・。MPポーションは割と使う機会は多いから」
セリカ:「実際、後衛陣への支援になるサポートが今現在は不足していますからね、何か手段は欲しいです」
クラウディア:「うーん・・・人材の確保は、今んトコあてがあるわけやないし、地道に集めるしかないとして・・・や。 その分ギルドサポートで何とかしときたいとこやね」
ピピア:「(個人的には、ライブラリーが欲しいけど、でも、我慢。うん、がまん・・・)」
セリカ:「そうですね、持久戦としては工房があることは大分響いてきますが…」
セリカ:「サポート対象レベルが今現在のメンバーの大多数にとっては重くなってしまうことがネックですね」
ピピア:「そうなんだよねぇ~・・・」(はふ~
アリシア・L:「あ、あの・・・支援の行える人って、アコライトさんとかだよね・・・?それだったらあたしちょっと知ってる人いるから連絡してみるよ・・・!」
ピピア:「アリアちゃん、錬金術のスバラシサで工房のレベルを1にできない?」
セリカ:「緊急時の即支援としては、祝福に勝るものが現状無いのが正直なところですね…」
セリカ:「そうですね、出来ればアコライトが望ましいですが…」
アリア:「私がもう少し出番あれば、ずばーっと支援して見せるんですが!がっ!何故かギルドハウスで妄想する日々が続いております・・・!」
ダリル:「妄想してるから出番が減るループなんじゃない?」くちゃくちゃ
ピピア:CL2に落とせば出番一気に増えると思うよ、アリアちゃん・・・w
ピピア:「ということは、まずは祝福か工房のどちらかに絞れますかね~・・・」
アリア:ちょっと、別世界へ行ってエナジードレインくらってきます・・・!
セリカ:「とにかく、このMP支援サポートについてはメイジの意見が貴重になりますからね。出来ればダシンさんやリード君にも参加してもらいたいのですが…」
ロロット:「そうだねー、ほんとうちメイジさんだけはすくないしさー」
セリカ:(意図的にホウの存在はスル―した)
ピピア:うん、気持ちは、うん・・・わかる・・・w
セリカ:「特にPTを組むことが多いメンバー同士の意見が欲しいのですが、居ないのは仕方ありませんからね…」
クラウディア:「確かにホウはアヤシイ術でなんとかしそうやからおいとくとして、ダシンやリードには聞いときたいな・・・って、そういやセリカぁ、支援っちゅーけど、どういう支援がええん?火力的な支援?防御的な支援?」
セリカ:「アコライトだけを見れば、防御的な支援の所持者は多いですからね。」
セリカ:「ですが、どれだけ居ても困るものではないですから、防御的な支援者が欲しいですね。」
セリカ:「ピピアさんのようなメイジでも、サモナーの人の中には防御支援を行える人も居ますから」
リーネ:「この間のギルマン討伐では、ホウさんにMPポーションを使われちゃったので困りました・・・。いざという時のための補充手段として祝福が欲しいと私は提言しますーっ」
アリシア・L:次作るモンクさんプロテクションだけあればいいよね?
セリカ:「今現在、火力的な支援を行えるのはリーネさん、ダシンさん、リード君の3人と言ったところでしょう。」
アリシア・L:さすがにエフィシエントプロテクションとかは低レベルじゃ無理だしw
セリカ:コズロフだけですからね、エフィシエントプロテクションアコはw
リーネ:「支援の幅も広がりましたよ~。空も飛べます~」
セリカ:「そうですね、戦術の幅の拡大という意味では、リード君とリーネさんの貢献はこのギルドに取ってとても大きいと思います」
リーネ:「ブレッシングも扱えるようになりました~。でも結構精神的な消耗が激しいのです~。アエマ様への献身がまだまだ足りません~」
アリア:「足りない献身の分は錬金術で補うのが一番ですよ!」MPポーションを口に流し込むっ
ピピア:「祝福なら、マスターやロロちゃんの様な消耗の激しい前衛さん達にも効果は大きい、かなぁ」
セリカ:「ただし、アコライトの方の多くは近接能力を持ちません、むしろその点に関しては現状では私1人だけでしょう」
アリシア・L:「あ、でもさっき言った人、一応モンクさんだから戦える・・・と思う・・」
リーネ:「アコライト同士が同じPTになる事ってそんなにないじゃないですかーっ」(がぼ、もごもごもご
セリカ:「確かに、消耗の激しい2人に取っても大きな効果になるでしょうね」
セリカ:「ええ、だからこそ、近接に出れるアコライトの不足も少々心配になっているところで…あ、本当ですか?」
ターリ:「アコっても中にはあたしみたいな変わりもんもいるけどねーw」
セリカ:「ターリさんは、アコというよりもウォーリアですからね」
クラウディア:「そーいや、アコやったねぇ。ウチん中ではすっかりウォーリアやったわ」
ターリ:「まあねー、牧師にはもうちょっと精神修行もーとか言われてたけどさ、性にあわなくてねぇw」
クラウディア:「んー・・・確かに防御的支援は少ないわなぁー。カバーできるんもウチとセリカぐらいか?」
リーネ:「鈍器の扱いは中々の腕とお見受けしましたよっ」
セリカ:「そうですね、後はザドックさんくらいだと思います」
リーネ:「プロテクションの腕なら、多少の自信はありますっ」
リーネ:といって右腕を掲げて掌から氷の結晶をぱらぱらと散らしてみたり
セリカ:「せめてピースさんの出席がもう少し良ければ、防御支援と火力支援の面は解消されるのですが…」
リーネ:でー・・・祝福? 工房?w
クラウディア:「セリカセリカ、話それかかっとる。ギルドサポートの話やろ?」
セリカ:「と、そうでしたね、話がそれてしまいました」
クラウディア:「まー、少ない防御支援を生かすためのサポートが必要、っちゅーわけやな」
セリカ:「そうなります、必然的に後衛陣へのサポートがあるということは、火力の支援にも自動的に繋がるからですね」
クラウディア:「防御支援そのもののサポートもありっちゃありなん?」
リーネ:「あ・・・、大穴といいますか、逆転の発想で「最後の力」なんていうのはどうですかねっ?」
リーネ:フェイトを回復するサポートw
リーネ:でもMPには全く絡まない・・・という
ターリ:「トンカチ支えなきゃ仕事になんないからねー、武器屋はさ・・・と思って始めたら凄い方行っちゃったけどねw」
セリカ:「そうですね、可能なら継戦能力を上げたいということなので」
アリシア・L:「あれ・・・でも温泉・・・」(じと目でクラウディアを見ちゃう
セリカ:「味方の消耗を下げる手段を取るか、消耗を回復する手段にするか、という言い方に変えましょうか」
クラウディア:「ぅぐっ・・・!た、確かに温泉とか宿屋とかええなぁーっておもっとったけど・・・!」アリシアの後ろに隠れてたけどピピアの後ろに隠れなおしてもごもご
セリカ:「緊急時の想定、という意味では消耗を回復する手段の方が有効になりますから、祝福が大きいということですえ」
クラウディア:「ん~・・・ギルドレベルあがるんなら、命の雫とかどうなん?HPとMP両方回復できる見たいやけど」
セリカ:「そうですね、私もそこを考えていました」
ターリ:「MPふえんならあたしも歓迎だよー、打撃は性質上MPコスト高いからさ」
セリカ:「それならば両方を緊急時でも回復出来ますからね」
セリカ:「それと、継戦能力を上げるという意味では、薬剤師、も良いと思います」
セリカ:「幸い、アリアさんやザドックさんが居ますからね」
セリカ:データ的には、種別:ポーションの効果を+3です
クラウディア:「ん~・・・新しく入るモンに対するサポートって考えるんなら・・・工房はなしやなぁ。出来たらヒヨっ子が使える方がええと思うんよ」
セリカ:「ええ、そういう意味でも薬剤師や祝福の効果は大きくなってくると思います」
リーネ:「ならば、即時効果のある祝福ですかねぇ~」
セリカ:「命の滴もそうですね、これはギルドのレベルに依存するので」
クラウディア:「そーなると、レベル的に考えると・・・祝福・命の雫・薬剤師・宿屋・・・この辺りが候補ってことやね」
セリカ:「そうですね、新規メンバーに対しても効果が大きいもの、と考えるなら命の雫は大きいと思います」
セリカ:あくまでもGLでのダイスになるから、ギルドレベルが5なら1レベルでも5D回復出来ますしね
クラウディア:「まあ、逆にもーちょいギルドレベルを上げてとった方がええ、とも言えるかもしれんなぁ、命の雫」
セリカ:「受けれる恩恵は運次第、の部分もありますからねぇ…」
セリカ:「宿屋に関してはギルドメンバーの居住スペースの関係もありますし、考えておきたいですね」
セリカ:後ぶっちゃけた話をすると
セリカ:ギルドレベル2つ上げるか、3つ上げるか、を決めないとですね
ターリ:「あー、薬剤師ならちょいと心当たりあるんだよ・・・今度連れてくるかねえ」
ピピア:「妖精さんの安心できる住処を・・・」
セリカ:3つ上げる場合は、累計で70点捻出しないとですし
ターリ:アコ錬金増殖フラグw
アリシア・L:ぶっちゃけたこというと次のセッションで全ての戦闘と罠に遭遇したら経験点70くらいいくよ(ぉ
ターリ:「問うぶんこkどえもだいじょうぶー」「いつでもおんせんきぶんー」「らべんだーのかおり?」
ピピア:ピピアを4に育てる45点分を確保できれば、73点は払えます!w
ターリ:すっかりバスクリン状態(何
クラウディア:「んー・・・。ピピア、セリカ。仮に3つ上げるとして・・・どんぐらい負担できるん?」
アリシア・L:お前らそれでいいのか温泉の妖精w
ピピア:「私は・・・ひのふのみ・・・っと、73ポイントはいける、かな?」
セリカ:「うーん…限界切り詰めで100ってところですね…」
アリシア・L:どんだけ経験ためこんでんだおまえらー!(笑
ピピア:GM回数や、単純にセッション参加回数がそれだけ多いんだよーw
セリカ:ええw
クラウディア:「んんんー・・・・・・。ぐぅっ!(ウチが一番出せるん少ないっ)・・・んじゃあ、30・20・20で出すとかどないや?」
ピピア:「マスター、この間上納したのはいくつくらいなの?」
セリカ:「そうですね、負担するならそれで分けるのが良いと思います」
クラウディア:「あー・・・・ぅー・・・、ってたった1だけやでっ!」
ピピア:あ、もっと入れてたのかと思った・・・w
セリカ:「私が一番多く出せると思うので、30ポイントは私が提出しますよ」
ピピア:「あー、う・・・ん、じゃあ私は20ポイントで」
クラウディア:「そ、それに、ギルドハウス取りたい思うて入れたんやし・・・って、っぅむぐ。すまん、セリカ・・・んじゃあ、セリカが、30、で」
セリカ:あ、しまった
ピピア:ん?
セリカ:3つ上げると必要は80、ですね
ピピア:じゃあ私30にしよ
セリカ:今ある分が40点なので、30点消費して4レベルにして10点余りで
クラウディア:「んじゃあ、残り・・・って、はやっ」
セリカ:30点提出して40点にして、5レベルにアップ
セリカ:残り50点使うから、80点ですね
ピピア:30 30 20 だね
セリカ:ですね
セリカ:「それじゃあ、提出分は確定、と」
セリカ:「ギルドハウスの拡張は、宿屋と温泉に確定していいですか?」
クラウディア:「ウチは異論ないで。宿屋も温泉も欲しかったしなぁ」
ピピア:「うん、私も」
セリカ:「では、ギルドハウスの拡張はそれで確定ということで申請しますね」
ピピア:「ダシンさんのお話も聞きたいけど、今お休み中だから・・・」
ピピア:「はーい、お願いします」
ピピア:経験点支払完了っと
セリカ:「では、残り1つのサポートですが…」
セリカ:本当に残り1つが悩ましいですね…
ターリ:「ひろびろー」「がんばるよー」「わかすぞー」最後がどこかの菌っぽいは気にしない
セリカ:ギルドレベルが6になったので
セリカ:命の雫の効果が6Dになりました
クラウディア:「そやねぇ、これなら、命の雫でもLv1~2にはいい支援になりそうやな」
ピピア:あれ、CL1のキャラでも6Dになるの?
アリシア・L:なにげにCLよりGLが高くなるのは初めてだな・・・
セリカ:ですよ
ピピア:それは大きいな・・・w
セリカ:1レベルキャラでもGL6なので6D回復出来ます
アリシア・L:大きいっていうか、割と反則くさい気もするんだよな・・・w
セリカ:「そうですね、これくらい効果が上がれば十分な効果を受けれそうです」
クラウディア:「まー、これがギルドをでっかくした特権っちゅーことで・・・」
セリカ:「それじゃあ、命の雫を申請しておきますか?」
ピピア:まぁ、それだけ経験点つぎ込んだ成果ということで・・・誤魔化して上昇させたわけじゃないからw
セリカ:ええw
ピピア:「うん、私は良いと思うよ~」
セリカ:あ、GL+2Dだから8D回復ですね…w
セリカ:うん、凄く十分っぽい
ターリ:ギルド拡張に熱心で、自分たちのレベルがあんまりあがってないですしねw
ターリ:「マスターが決めたことだろ、反対するのなんていないよw」
クラウディア:あげる理由のほとんどがギルドハウスってのも面白い、かも?
ピピア:まぁ意識的にレベル押さえてるっていうのもあるしね、今は
セリカ:これがキャラの強さよりもキャラの精神成長を優先した結果でしょうw
セリカ:「では、命の雫を申請しておきます」
クラウディア:「・・・下手な戦闘より、よっぽど堪える話し合いやったで・・・(遠い目)」
ターリ:まー、もう十分中堅以上のギルド認識だよね、FFw
ターリ:急速に成長してるわけだしw
ターリ:「殴り合いの方が楽だよねえw」
ピピア:おまけに半霊獣の馬・・・w
ターリ:半でも無いけど、まあ血筋は引いてますからねw
クラウディア:「まったくや。殴り合いのがナンボかマシやわー」
ピピア:「マスター、そしてみんな、改めて言うのも何だけど、これからもよろしくね」
セリカ:「まぁ、これもメンバーのことを考えて必要なことですからね」
セリカ:「ええ、こちらこそ、これからもよろしくお願いしますね。」
ターリ:「こちらこそ、だよw」
ピピア:「これからも頼りにさせてもらいます。その代り、私にできることがあったら遠慮なく言ってほしいの」
クラウディア:「同然やっ!今回ピピアすっごいがんばっとったもんな」頭わしゃわしゃなでなで
ピピア:「あ、う、えへへ・・・」
アリシア・L:「う、うん・・もっと皆といられるといいな・・・」
ダリル:「よろしく、ま、あんま力み過ぎない程度にね」
アリア:「・・・ますたーくらうどにもうちょっと色気があれば、もっといいシーンなのに・・・っ!」
ピピア:これで引け目を感じずにみんなと接することができるーっ(PLの声
アリシア・L:ソレハドウカナ
ピピア:む、何か含みのある・・・w
セリカ:こちらも更新、ギルドシートは更新しておきました
ロロット:「一杯よろしくだよー、色々、ねv
ロロット:タブンフクミハナイヨ
ピピア:よし、それじゃピピアを4レベルに上げる作業に取り掛かろう・・・w
セリカ:ダリルさんを2レベルに上げておこうかな…w
セリカ:私も4に上がりますけどw
セリカ:アレスさんのGMで70点も入るようなら、またギルド成長に回して良いかもしれませんねw
クラウディア:ウチはちょっと悩み中や~。他のモンとも組んだ方がええかもしれんしなぁ~
ピピア:確かにメンバー固定になりがちな感じにもなってるからなぁ~
セリカ:私は立場がアコなので他の人と組みにくいのがネックですねぇ…
クラウディア:その代わり、シーフにしようかと思ってたけど、メイジ・バードを作ってもいいかなぁ、とか
ロロット:ロロを4に上げて、ターリを据え置くかどうするか・・・w
セリカ:とりあえずダリルさんは上げても良い、リード君はまだかなぁ
ロロット:もう一人新規入れたらターリ上げること考えようw
セリカ:私も上がるのは問題無いけど、上がると他の人と組みにくくなってしまう
セリカ:とはいえ、私のシナリオで考えると4レベルなってくれてる方が良いのもあって難しい…w
ピピア:リーネを3にして、ネコウォリを入れようかなぁと思案中・・・w
ピピア:でもウォリ溢れてるんだよねぇ
セリカ:そうなんですよね、ウォリは多い…w
アリア:「おかーさんはLv4に上がっても大丈夫です!Lv3には私が!いますからっ!(めがねくぃくぃ)」
セリカ:「誰がおかーさんですかっ!」
アリア:「どーみても、ふぉわーどふぉろーのおかーさん役じゃないですか」
ピピア:ついにぶっちゃけたw
セリカ:「う…私だって別に望んでそうなってるわけでは…」
アリア:「栄誉あるあだ名ですよ!そう簡単につけるあだ名じゃありません!もっと自信持ってくださいっ!」
セリカ:「そもそもクラウディアさんがもっとしっかりしてれば私がこんなに色々と口を出す必要は無いんですっ」
クラウディア:「はぐぅっ?!こ、この話し合いで、大ダメージなんやから、これ以上いぢめんといてぇー・・・」
セリカ:「私、まだ17なんですよっ! おかーさんとかそういう年齢にはですねっ」
ロロット:「亭主はドンと構えてりゃそれで良いもんだよーw」
アリア:「大丈夫です!おかーさんっぽい人には10歳ぐらいの頃から呼んだりしてましたし!」
ロロット:おっと、今のはター0リねw
ピピア:「15歳で成人だから、なれないわけじゃないけど・・・」w
アリア:「というか、ダメ亭主って感じですよね、ますたーくらうどって」
セリカ:「そ、それはそれで凄く失礼なような…」
セリカ:「亭主ってどういうことですか、誰の亭主なんだろう」
ターリ:「やるときゃやる、それで良いじゃないかw」
アリア:<ぶちきれモードを見た事ないアリアは、クラウディアのダメな点しか見た事がありません
ピピア:あれだけギルドハウスで覗き見してるのに・・・w
アリア:シリアスシーンでは砂嵐になって見えないのです。
ピピア:知力と感知上がったから、判定のほとんどが固定値上がる…書き直さなきゃw
アリア:「やだなぁ、おかーさん。 おかーさんがサブマスなんだから、当然亭主は・・・」(メガネくぃくぃ
ダリル:「いや、この場でクラウが亭主ならどう見てもセリカが妻でしょ。」
アリア:「ダメダメの亭主を支える賢妻・・・!非常にいいです!これは鉄板です!!」
ピピア:妖精「ていしゅー」「つまー」「ヒモー」「あかるいかぞくけいかく?」
セリカ:「…は?…え?………なっ、なななななっなに何を言ってるんですかっ!」ぼんっと顔が真っ赤になる
アリア:「そういえば、ますたーくらうどはロロ様にお金の無心を良くしようとしてるっぽいので、ますますダメでヒモっぽいですね!」
セリカ:「だだだだだ、大体こんな人が亭主なななわけ、どど、どう見てもほらあの!」
クラウディア:「・・・」連続攻撃で死んでいます。ただの屍です。
ピピア:「? セリカさん顔赤いよ~。風邪?」
セリカ:「ななな、何でもありませんっ! ちょちょ、ちょっと疲れが出ただけですっ!」脱兎の如く走り去る
ダリル:「おーおー、真っ赤っか。」ぷぅ、ぱちん
ピピア:「あ、マスター乗馬術って得意? 今度ゲイルを草原で思い切り走らせてあげたいなって思って・・・」
アリア:「でも、いいものが見れました・・・!」(ぽわわ~ん)
ターリ:「仲良きことは美しき哉w・・・そういやヴィエどうしてんだろうねえいまごろ」
アリシア・L:「二人ともうぶすぎて・・まぶしい・・・」
クラウディア:「・・・ん、んぅ~? いちおー乗れるけど、戦闘の時とか飛ぶ事が多いから、教えられるほどではないかもしれんよぉ。つっても、ゲイルならピピアを振り落とすとかないやろうし大丈夫やv」
ダリル:「ん、あたしから見ればアリシアも変わんないけどね」くちゃくちゃ噛みながら撫で撫で
クラウディア:「・・・ウチはじゅーぶん大人やで!」
ピピア:「あ、あ~・・・うん。アリアちゃんアリシアちゃん。図書館にそういう感じの人向けの本、置いてあるよ~。興味あったら今度借りてみたら…?」
ダリル:「へー?んじゃ確かめてみようか?」手をわきわき<クラウディア
ピピア:2人の性向を何やら悟ったらしい
ターリ:「(ものすごーくにてるねえ、こういうとこw)」
クラウディア:「な、何を試すんや!?ちゅーか、乳のでかさなら、十分みれるやろっ!?」手をわきわきしてるダリルから一歩下がる
ターリ:ダリルを見ながら懐かしげに
ダリル:「やーほら、実際触ってみないとわかんないことあるじゃん?最近はサイズとか割と誤魔化せるらしいよ?」わきわき、ずい
クラウディア:「そ、そんなら、ナマでみとったピピアに聞いてみぃ! ウチの乳ピピアはみとったろ?!」
クラウディア:「それに、そもそもアリシアやって見てたや無いかっ」
ピピア:「えっ…、あ、うん、見た…けど、ってなんで私っ?」
クラウディア:「・・・確かに、ロロの色っぽさには負けたけど、十分大人や!」(ふんぞりっ)
ダリル:「ほほーん?でもそれあたしが確かめれたことにはなんないじゃん?」
アリシア・L:「うーん、お姉ちゃんよりは小さかったかな・・・(ボソ」
クラウディア:とすっ(アリシアの言葉が胸に刺さる)
クラウディア:「そんかし、証人が居るやん!第三者視点やで!」
ダリル:「ほらほら、観念せい観念せい」何か悪役っぽいこと言ってるけど無表情
ピピア:「むむ、胸のサイズは、個人差ですっ、個性ですっ。セリカさんだってそういってたじゃないのーっ」 胸の話を振られるのは嫌らしい
ダリル:「まー、セリカらしいよねぇ。自分も割かしサイズあるくせに。」さく
クラウディア:「そ、それに、なんでわざわざ確かめるんに揉まれなアカンの?! そんなん遠慮しとくわーっ!!」
ダリル:「ふふーん、冗談よ。やー、そんな焦っちゃって可愛いねクラウ。」顔の目の前でガムをぷぅ、っと膨らませてぱちんと割る
ピピア:「…あれ? ダリルさんもそういう趣味があるのかと…」
ダリル:「んー?興味ある?」くりっと振りむいて噛み直したガムをまたぷぅっと膨らませる、表情はでも無表情のまま
ピピア:「ひっ? いいいいいえ、私は別にそんな」
ロロット:「確かにクラウおっきいほうだよねー」
クラウディア:「あ焦っとらんわ!それに、ダリルは年上への礼儀とかそーいうので、セリカに叱られるでーっ!!」ぴょいんぴょいん、って下がる下がる
クラウディア:「そやろ?!やっぱロロはウチの味方やー♪」
ダリル:「ん、警戒しなくても別に何もしないよ、冗談冗談」くちゃくちゃ
ロロット:「(後はもう少し女の子っぽさをアピールできたらkなりなのになー)」
ダリル:「んー?だってセリカよりあたしのが年上だし」
クラウディア:「・・・しもうた!その事忘れとった・・・っ」orz
ロロット:ちなみにロロも何気にセリカより一つ上w
ピピア:「と、時々ダリルさんが分からなくなる時が…」(ぜーはーひーはー
ダリル:「ま、色っぽさはそのうち身についてくるでしょ。」さらりと艶のある髪を撫で上げてポケットに手を突っ込む
ターリ:「分かりやすいと思うんだけどねえ、ダリルはw」
ロロット:「まーねー」爪のお手入れしながらふ、っと指先吹いて、ダリルをちらり
ダリル:「リードじゃないけど、必要な時になったら必要な分だけ見せればいいし」ぱさぱさと尻尾を軽く揺らしつつちらっと目線交わし
クラウディア:「・・・ロロそー言う仕草も絵になるなぁ・・・羨ましいわー」
ピピア:「色気・・・かぁ」(自分の胸をちらっと見て、ため息ふぅ
ダリル:「ま、今は別に考えなくていーんじゃない」気だるげなまま軽く顔を上に向けてぷぅ、っと膨らませてぱちん、と割る
クラウディア:「ピピアは可愛いから大丈夫やで!」ぐっ
ロロット:「そうだねー、安売りするものでも無いし」お手入れした手を広げて少し前に伸ばして確かめつつ
クラウディア:「・・・何気にアリシアが可愛いだけじゃないのかも、って気がしないでもないわー」
ダリル:「そういうこと、安売りすんのは場末の酒場の客取りだけで十分」張りついたガムを噛み直し
アリシア・L:「え・・や、やだなぁ、気のせいだよますたー・・!」
ダリル:「ま、相部屋の人間としては間違っちゃないんじゃないかな」アリシアを撫でながらまた膨らませる
クラウディア:「まー、アリシアも可愛いし問題なしやー(なでなで) もーちょっと他の子とも仲良くするのがええでー」
ロロット:「まねー、あれもあれで必死なのは分かるけどさー、品が無いし」んー、と背伸びしつつ
ピピア:「今度、あれ試してみよう、かな・・・」(実はマニキュア買ってきた
ダリル:「ま、見分ける眼が鍛えられるまではあのやり方は正しくはあるしね」
ロロット:「そうだね、そこからが勝負なんだけどさー、ほんとの」
アリシア・L:(何気に香水持ってるしなアリシア。きっとなでたりするとふわっといいにおいが
ピピア:その辺は貴族の作法とかが身に染みてたりするんじゃ?w
ダリル:あたしはそういうの無いけどシンプルに石鹸の匂いがする感じかな
ダリル:「外れなら外れであたしは放置だったけどねー」
ピピア:そういった会話は全く入り込めないピピアであった
ダリル:分野が違いすぎるからねぇ
ピピア:そもそも場末の酒場なんて絶対行かないw
ダリル:ま、あたしもあたしなりに苦労したのよ、一応ね
ロロット:「外れは上手く他のがっついてる子に投げるのがポイントだよ、それでも感謝されるしねー」
ダリル:「まーね、あー、さすがに土産品だけじゃお腹膨らませるわけにもいかないなー、今日の当番誰だっけ」
ロロット:「あしらいもうまくなきゃお店で信用もされないしさ」分かってるでしょ?ッテ目をダリルにだけ向ける
ダリル:「派手なことばっかして目付けられた方が面倒だかんね」ぷぅ、ぱちん
ダリル:「あ、ピピアー、ゲイルって誰でも乗せてくれるの?」
ロロット:「そーそー、怖いのはお客さんじゃなくお店の子達だったりもまー、よくある話ー」
ダリル:これ以上は聞かせるもんじゃないなーと思ってピピアに話を振っておく
ロロット:一皮剥けば足の引っ張り合いな世界だしなー
ピピア:「え、うん大丈夫だと思うけど。聞いてみるね」(エンパシーとった
ピピア:といって部屋から出ていこうw
ロロット:「あの子と仲良しになれたのはほんとピピアのお手柄だよねv」二日目の温泉めぐりでさんざ乗った
ダリル:「(ま、今居るメンツに聞かせる内容でもないでしょ、喋りすぎても碌なことにならないし)」ってロロットに視線で話しておく
ロロット:「(まあねー、あれ以上言う気も無かったけどさー、もう昔のことだし)」って悪戯っぽく目線で返しておく
ダリル:「(そりゃ何より)」ぷぅ、ぱちん、とガムで返事しておく
ターリ:「(二人とも結構場数踏んでるねぇ、たいしたもんだw)」
アリシア・L:(そんな二人のやり取り見てこの二人も苦労してたんだな・・・ってさらに親近感が沸く(ぉ
ダリル:アリシアには通じるのか
アリシア・L:場末の酒場関連はよくわからないけど、二人が何してたのかは判る
ピピア:そりゃいかがわしい踊りをおどってるロロットを見てたことあるみたいだし、通じるんじゃw
ロロット:「(ま、そう言う話は今度二人でねー)」ちらっと、一度だけ見て、ポメロにぽすん、とよっかかってにっこり
アリシア・L:なぜならアリシア自身既にそういう経験がry
ダリル:「んー、今日の食事当番確認してくるわー、ピピアが戻ってきたら教えて(ま、あたしらの分野だからね)」後ろ手にひらひら手を振って当番表を確認に行く
ターリ:(ほんといろんな子がいるねえ、面白いw)」三人を見ながら一人ニヤニヤ
ターリ:実は場数というなら多分一番濃いところ踏んでるのはターリw
ターリ:概して付き合ってる相手が相手、ということでもあったりw
ロロット:「了解ー(まあね、クラウたちにはわかんない世界だし)」って滲ませつつ、去ってく背中長め
ロロット:<眺め
ピピア:さすがにそろそろお開き?w
ロロット:かな?w
アリシア・L:うんw
ダリル:「(ヴィエッタ、ねぇ。"影走る牙""女帝"ヴィエッタのこと言ってんじゃなきゃいいけど)」ぷぅ、ぱちん
ダリル:ま、限界だろうね
ピピア:それじゃ退室しますか~
ダリル:「っはー、今日の当番はあたしらか、めんどくさ…」当番表を確認してため息をついて出て行こう
ターリ:「(ダリルあたりなら気がつくかもねえー、まあ当分はヴィエに会うこともなさそうだけど・・・会いたいな)」
ダリル:んじゃ、あっち戻ろう
ターリ:あいようー
アリシア・L:ういー
どどんとふ:「アリシア・L」がログアウトしました。
どどんとふ:「ダリル」がログアウトしました。
どどんとふ:「ピピア」がログアウトしました。
どどんとふ:「ターリ」がログアウトしました。