どどんとふ:「GM」がログアウトしました。
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どどんとふ:「リーネ」がログインしました。
レチーナ:神秘の色で参りましょうか
エミ:これでどうかなっと
レチーナ:良いコマがありましたわねv
GM:それ、アリシア・Gのw
エミ:さすがにその絵はいろいろまずいだろー・・・w
レチーナ:あら、では変えましょうかしらね
エミ:ていうか削除してなかったのか。年齢制限的にそれはやめた方が良い
どどんとふ:「」がログインしました。
カーネス:どもども
レチーナ:では、仮にこれで
レチーナ:SFですわねえこれ
どどんとふ:「アリア」がログインしました。
エミ:これでどうかなっと
エミ:うん、とりあえずあたいはこれでOK
カーネス:色はどうかな
カーネス:とりあえずこれでいいか・・・
GM:今のうちにキャラやら色々用意しといてください
カーネス:よし、とりあえずOK
エミ:キャラデータ修正したよー
GM:データの更新とかあれば今のうちにー
アリア:ふむふむ・・・、確か毒があるとかも聞きましたねぇ・・・。
アリア:ギルド掲示板にもひとつは持つように掛かれてましたし!
エミ:毒消し2個、MPポーション2個もったよ
GM:ファンゴサウルスは4レベル用だからさすがに出ないよ!今回はw
アリア:でないのかぁ~
エミ:まぁ毒強度4来る上に貫通じゃなぁw
GM:4レベルなら何とかだけど3レベルは死ぬw
GM:特化すれば多分死なないけど…w
どどんとふ:「」がログインしました。
レチーナ:オーバーキルは願い下げにしたいものでしてよ?v
GM:オーバーキル、にはならない、はず
エミ:レチーナは文字色変えなくていいのかい?
GM:っていうか防御力あるしオーバーキルは起こりえないな…w
レチーナ:いえ、このメンバーで4Lv用キャラというのは、という話ですわ
GM:実は微妙に文字色変わってるw
エミ:変わってるのか・・・w
アリア:ポーションを何もつか・・・!
GM:さてまぁ、準備が良ければ行きますがw
エミ:あたいはいけるぞー
カーネス:はーい
アリシア・L:キャラ絵を変更ー
エミ:お、ルーミアじゃなくなった
レチーナ:いつでもよろしいですわよ
GM:さて、マップは既に変更してますが気にしない方向でw
レチーナ:今度イメージに合う立ち絵を探しておきませんとねえ
GM:それじゃセッション開始して行きまーす
GM:よろしくお願いしまーす
カーネス:よろしくお願いします
エミ:よろしくねーっ
レチーナ:よろしくおねがいいたしますわね
アリア:あぁ、ポーションがぁっ
GM:まぁ始まってからも買って良いですからw
アリシア・L:どうぞー
GM:さて、開始はギルドハウスになります
アリア:よしっと、MP4つにHP1つ・・・毒消し2・・・4にしておこうかなぁ
エミ:あたいはすでにギルドに所属してることにしていいのかな
アリア:ブツブツ呟きながら荷物整理しています
GM:エミとレチーナは既に所属して少し経過したところですね
エミ:りょーかい
GM:ちょうど焦点になってギルドメンバーの話題の種になってるところかもしれません
レチーナ:ふふ・・・注目されるのは悪い気はしませんわねv
GM:まぁそんな経緯があって数日
エミ:いきなりCLだから、かw
エミ:CL3ね
GM:いつも通りギルドハウスで過ごしているとセリカさんがハウスに帰ってきます
カーネス:マスターの集客力はすごいよねぇ。そこは寒心する
ニアス:「くそう、この僕が注目されないなんて!」
セリカ:「こほっ、こほっ、ただいまです」
カーネス:「あ、おかえりなさいー」
エミ:「やぁ、ここはいつも賑やかなギルドだねぇ、退屈しないで済むよ」
エミ:「っと、副長。おかえりぃ」
アリア:「あれ?おかーさん、風邪ですか?」
レチーナ:【お帰りなさいませ・・・おや、お風邪ですかしら?】
セリカ:「はぁ…あぁ、すっかり馴染んだみたいですね、何よりです」
セリカ:「うーん、ちょっと体調を崩したみたいで…」
エミ:「ん、息が荒いねえ。疲れてるのかい?」
アリシア・L:「こないだより大分辛そうになってるけど・・・」
レチーナ:[ありがとう御座います・・それより、無理せずお休みになられましね]
セリカ:「ん、実はここ最近街でも大分流行ってるみたいで、薬の足りない状態だそうで…」
カーネス:「だからって、体調悪いのに無理してたら治るものも治らないですよ」
セリカ:「神殿からの依頼も出るので交渉しようとしたんですが、こんな状態なので休むように言われてしまって…」
エミ:「あぁ、あの流行風邪か。そうだねぇ、無理せず休む時は休んだ方が良いよ?」
レチーナ:[あら・・・]こっそりカードを一枚、疾病を暗示するカード引きました
カーネス:「ほほーう?その話、詳しく聞かせてもらえませんか」
セリカ:「あはは、ありがとうございます、まぁ、少し寝てればすぐ治ると思いますし」
レチーナ:「お仕事であれば私どもで引き受けますゆえ、どうぞお休みくださいまし」
アリア:「こういう時は神頼みより、錬・金・術!の薬のほうが頼りになりますしね!・・・残念ながら私では作れませんが」
セリカ:「ん…えっと、幽霊騒動の後、ひとまずは落ち着いたんですが」
エミ:「急ぎの依頼なのかい?」
レチーナ:やんわりと、でも周囲にあまりよく無い事態、と告げるように
セリカ:「その後から風邪が流行り出して今現在の状態、みたいですね、薬が足りなくなるようなことは滅多にないらしいので珍しい事態だそうで、こほっ、こほっ」
エミ:「なるほどねぇ、一気に使われりゃ在庫不足も起こるわなぁ」
アリア:「うーん・・・街で足りなくなるのも大変ですし、おかーさんが動けなくなったらダメ亭主のせいでウチがつぶれてしまいそうなのが心配ですね」
アリシア・L:「ダメ亭主は・・ちょっといいすぎだと思う・・・(苦笑」
カーネス:「まぁ、セリカさんに何かあったら・・・回らないよね、色々と」
レチーナ:「一概に否定しきれないのがこまったところですわねえ・・・」
セリカ:「だっ、けほけほっ、だから…あぁ、今は良いです。 とにかく、材料になる【世界樹の芽】を取って来るよう依頼が出されるそうです」
アリア:「・・・そー言えば、シアちゃんはますたーくらうどと一緒に冒険した事があるんでしたっけ? 私はギルドハウスでの姿しか見てないから、そんなすごい人には見えませんねぇ」
エミ:「なにより、周りにうつさない為にも安静にしとく方が良いね」
カーネス:「おお・・・そこはかとなく高級感のただよう響きですね」
カーネス:わくわく
アリシア・L:「んー・・でもここにいたときとあんまり変わらなかったけどね・・・やっぱりダメ亭主なのかも・・・」(本気モード見てないから
レチーナ:「ええ、エミさんの言うとおり・・・と、世界樹の芽ですか」
セリカ:「こほっ、こほっ、そうですね…さすがに私が行くのは厳しいので…行ける人が居ればお願いしたいのですが」
エミ:「世界樹の芽ねぇ、また貴重な感じのする名前だな」
レチーナ:「私であれば、いつでも」にっこり
エミ:「あたいでよけりゃ、いつでも行けるよ」
カーネス:「世のため人のため、がんばりますよ!」
セリカ:「こほっ、すいませんね、お願いしてもよろしいですか? 無理はしないようにしてくださいね?」
エミ:「そりゃこっちのセリフってもんだ。副長も養生しなよ」
カーネス:「僕達でしっかりこなしてきますから、安心して養生していてください」
アリア:「錬金術師と薬は斬っても切れないものですから、私にどーんと任せておかーさんは養生しておいて下さい!」
セリカ:「場所は…けほっ、'機械の街'カナンの北にある森にドライアドが生息してるそうですので…」
アリシア・L:「薬がなくて困ってる人はお母さんだけじゃないし・・・その人たちのためにも行ってあげないとね・・・」
レチーナ:「もちろん・・・セリカさんはゆっくりお休みになられてくださいまし」そっと安眠のお香を手渡しつつ
エミ:「カナンの北か。ちょっと距離があるね」
セリカ:「はぁっ…はい、ありがとうございます…では、報告だけは入れに行かないと…こほっ」お香を受け取りつつふらっと神殿へ向かおうと
エミ:「まったまった。そんな急がなくてもあたいらに任せときなよ、それくらい」
クラウディア:「セリカー!!寝てなきゃあかんーーっ!!」がしぃっ!!
セリカ:「こほっ、こほっ…う、でも、さすがにこれくらいは…」
レチーナ:「セリカさんは休むのがお仕事ですわよ・・・報告なら私が参りますわ」抱きとめようとして、クラウさんが出てきたのですっと譲り
エミ:「っと組長、いいところに。しかり捕まえてベッドにぐるぐる巻きにしばりつけときなよ」
クラウディア:「あぁあ、まったくウチが目を放した隙にすーぐ仕事に戻りおって! こんな時ぐらいウチにまかしときぃ?リードやピピアもおるんやし!」
セリカ:「う、う…それでも、私は神官ですから…こほっ」
クラウディア:「ホントそうした方がよさそうやな・・・!ほんのちょーっと街の様子を確認しにいっただけで、すぐ仕事に戻りおって」
レチーナ:「神官ならここにも一人・・・ねv」アリアににっこり
カーネス:「ほらほら、無理しないでください。一応、アリアだって神官なんですから」
クラウディア:「ほれ、アリア。アンタいちおー神官やろ?とっとと行きぃ?」
クラウディア:<じろーり
ピピア:「そうですよセリカさん。今はゆっくり休んでーっ」(わたわた
アリシア・L:「・・・神官(苦笑」
セリカ:「けほっ、う…それじゃあ、お願いします…ごめんなさい、こほっ」
カーネス:「ま、なんか危険な匂いがするし・・・置いていったらリードは怒るかもしれないけどね。間が悪かったってことで」
アリア:「いえ、ますたーくらうど、私は錬金じゅ・・・なんでもないです」すごい殺気に思わず黙っちゃう
リーネ:「アリアちゃん、これも神官の大事なお役目ですよ」(にっこり
ロロット:「もー、ちゃんと寝てなきゃダメって言ったのにー」
アリア:「くっ・・・!同志まで・・・! まー、ここで行っておいて点数稼いでおきます」
レチーナ:「今は本来のお仕事を優先で、ねえ」アリアに妖艶に微笑み
ダシン:「ですぞ」
アリア:めがねを上げて少しマジメモードになって「神殿で聞けばどのぐらい足りないかとかも判るでしょうし、場合によっては街の人の分もなんとかなるかもしれませんし」
セリカ:「こほこほっ…わかりましたから、はぁっ…それじゃ、頑張ってください、ね」引き受けるメンバーに精いっぱい笑顔見せましょう
レチーナ:「ええ、ご安心してお休みくださいまし、ね」
カーネス:「マスター、見張り番お願いしますよ」
クラウディア:「みんな、頑張ってぇな?ウチはセリカをしーっかり見張っとくから!」
アリシア・L:「うん・・・無茶させないようにね・・・?」
エミ:「ああ、任せといて。今はしっかり休んでおいとくれ」
カーネス:「それじゃ、いってきます」
GM:さて、それじゃセリカさんは連れられて退場しました
レチーナ:「マスター、では後はお頼みいたしましたわ、行って参ります」
クラウディア:「おう!ウチはセリカが治るまで、セリカの部屋からでない勢いで見張るで!アリア、ダシン。ウチはせりかの部屋にいるから仕事はこっちに持ってきぃ?」知力上がったのでちょっと頑張れます!
エミ:「やれやれ忙しない人だねぇ。さて、あたいらも出立の準備するかね」
セリカ:「こほっこほっ、はっ…はは、なるべく早く治しますから、無理にやらなくて少しなら残しておいてもいいです…けほっ」
GM:さて、それじゃシーンを切って行きましょうかね
ターリ:「張り切るのは良いけど珪酸ミスらないでおくれよー。帳簿関係はこっちにねー」
アリア:「・・・さて、夫婦仲ががよくて、素晴らしいモノも見れましたし、仕事にも気合が入りますね!」
カーネス:「(まったく、なんだかんだで甘いんだから・・・)」結局甘やかしてるセリカに苦笑いしながら出かけましょう
エミ:「あんたも好きだねぇ、アリア」w
アリア:「大好きです!」
レチーナ:「仲良きことは美しきかな、ですわねv」
エミ:シーン切り替え了解だよ
アリア:「レッチーは判ってくれてるようで嬉しいです!」いいながらシーン終了OKですよー
GM:で、シーンとしてはそのまま森になるので、依頼内容を説明しておきましょう
カーネス:うおっ、買い物はまだできると思って油断してた
GM:あぁ、買い物はしてきていいですよ
エミ:「さてと、世界樹の芽、だったっけな」
レチーナ:「さて、では参りましょうか」ふわりと香水の匂いを残して、神殿へ向かう一段に合流しましょう、シーンエンドOKですわ
アリア:「かーくんは先に買い物言ってきておいて下さい。神殿では話を聞いておきますから」
GM:依頼報酬は1500G、1人300Gの計算になります
アリア:「後で神殿で合流、ってことで」
エミ:「あたいは買い物は済んでるし、アリアと一緒に神殿にむかうとするかねぇ」
GM:目的のアイテムは世界樹の芽、森に生息しているドライアドが持っているはずとのこと
カーネス:「あい、よろしくね」
GM:移動する前に情報収集でもしてもらっておこう
アリア:「ふむふむ・・・。 出来たら、薬のある森の情報を、ドライアドについて。 街でどのぐらい不足しているのか、何人ぐらい病人がいらっしゃるのかもお願いいたします」
GM:リサーチかストリートワイズでどうぞ
アリア:<メガネを上げてマジメモード
アリシア・L:情報収集と聞いて
アリア:ない時は幸運でしたっけ?
GM:です<ない時は幸運
アリシア・L:3d+6 リサァァァァチ!!
Arianrhod : (3D6+6) → 4[1,1,2]+6 → 10
レチーナ:3d+3
Arianrhod : (3D6+3) → 10[1,3,6]+3 → 13
GM:アリシアェ…w
アリシア・L:おいィ!?
カーネス:2d+2 幸運幸運
diceBot : (2D6+2) → 3[1,2]+2 → 5
エミ:幸運は低いんだよねぇ。リサーチ持ちたのみだな
アリア:2d+4 ウニのために上げてた訳ではないのですが、ほとんどウニ用の幸運・・・!
Arianrhod : (2D6+4) → 8[2,6]+4 → 12
レチーナ:ふふ、慌てないことですわよv
エミ:2d6+2 おっと、振っとくかね。幸運っと
Arianrhod : (2D6+2) → 10[4,6]+2 → 12
GM:幸運組の方が高い罠w
エミ:どういうことだい?w
GM:で、この情報は森に直接行かずに一度カナンに寄った結果として得た情報になります
GM:とりあえずアリシアのリサーチによる感知の結果からまず発表
アリア:「うーん、小道具入れと筆記用具も買っておいたほうがいいですね・・・荷物が少し多すぎました」ポーションじゃらじゃら
GM:ここ最近、森の一部が熱帯化している気がするとの話が聞けました
エミ:「アリア、あたいが少し持とうか。使う時になったら渡せばいいかい?」
GM:それの調査でカナンから調査に出た冒険者が戻ってない、というのも聞ける
GM:これがリサーチの結果、次は幸運での情報項目
アリシア・L:「・・・ということらしい・・・かなり物騒になってるのかな・・・」
アリア:「まあ、ちょっと話を聞いてからの方がよさそうですね。少々物騒な話が出ているようです・・・」
GM:森に住むドライアドとカナンの錬金術師は接点があり、友好的である
GM:がしかし、森の一部熱帯化と共にドライアドの姿を見かけなくなっている
エミ:「なるほどねぇ」
GM:熱帯化により、森内部のモンスターが一部変化している
カーネス:熱帯化か・・・
GM:えーっと、最高値は13か
GM:じゃ、これもかな
GM:森には2匹のマッスルームが生息しており、ドライアドのガード役として存在している
GM:以上の情報がわかります
エミ:「熱帯ってーと、腰蓑一丁のマッチョが蔦に揺られながら「あーああー」とか奇声上げてるってぇ噂のある、アレか?」(ぉぃ
アリア:「筋肉ルームとドライアーさんの能力も知っておきたいですね、念のため」
エミ:固有名出たし、ドライアドとマッスルーウはエネミー識別しとけるかね
カーネス:2d+2 まっするーむ!
diceBot : (2D6+2) → 9[3,6]+2 → 11
カーネス:もちろん知らないさ!
アリア:2d+5 一応エネミーサーチっ
Arianrhod : (2D6+5) → 7[2,5]+5 → 12
エミ:2d6+2 おつむの方は点でダメなんだな、あたいは。マッスル
Arianrhod : (2D6+2) → 10[4,6]+2 → 12
アリア:2d+5 どらいあんさんっ
Arianrhod : (2D6+5) → 5[2,3]+5 → 10
エミ:2d6+2 ドライ
Arianrhod : (2D6+2) → 6[3,3]+2 → 8
レチーナ:「どうも、だいぶおかしなことになってるのは確かですわねぇ。珍しく幹部からも話を・・・まあ、これはまた今度】
カーネス:2d+2 ドライアイっ
diceBot : (2D6+2) → 10[5,5]+2 → 12
エミ:うむ、脳筋なりに頑張ったな、お互いw
GM:お、マッスルームは抜けた、ドライアドは抜けないw
カーネス:がんばったね、うんw
レチーナ:2d+6
Arianrhod : (2D6+6) → 7[3,4]+6 → 13
アリシア・L:2d+2 じゃあトライアドクリ頼みで
Arianrhod : (2D6+2) → 5[1,4]+2 → 7
アリシア・L:うん、だめだ
GM:お、レチーナがドライアドも抜いた
エミ:脳筋だけにマッスルは興味があったようだな、あたいw
レチーナ:伝承や伝説の類ならもう少し大きく出ましたけれども
レチーナ:あらv
GM:というわけでちょっと書き出すのでお待ちあれ
アリア:「うーん・・・なるほど・・・。 これは、結構大変な仕事になる可能性がありますね」
GM:こんな感じ
アリア:「きんにくんはまだ森にいるんですか?」
カーネス:ガチの殴り合い・・・そして負ける
エミ:ストロングスタイル持ちか・・・気が合いそうだなw
GM:何度か姿を見かけているのでドライアドは無事なはず、っていう予想のようです
カーネス:エミは本気出すとむきむきに膨れるのか・・・w
エミ:「ドライアドってぇのは本来友好的な妖精じゃぁなかったかねぇ」
レチーナ:「ボスたちが集まってなにやら話し合うようですぜ・・・とのこと、、かなりの異変ですわねえ」
アリア:「なるほど、判りました。 出来たらカナンの錬金術協会への紹介状をお願いしてよろしいですか?」
エミ:膨れはしない! 気の流れを制御するだけだあたいはw
レチーナ:「では、私のほうで手配させますわ、ふふv」
GM:ちょうどカナンとしても森の状態が気になるのでもう1個依頼が出ています、受けて行きますか?
カーネス:ああそうか、膨れるのはウォリのパンプアップだったw
カーネス:依頼の具体的な内容は?
アリア:「向こうの錬金術協会が仲いいのでしたら、さらに詳しい話が聞ける可能性もありますし。 そちらの依頼はフォワードフォローでお受けいたします」メガネをくぃくぃ
エミ:確認しとこうか
GM:熱帯化の原因の究明、及び先発調査に行った冒険者の安否確認
レチーナ:膨れる猫なら一匹ギルドにおりますわねv
エミ:ああ、行方不明の冒険者がいるって言ってたな
カーネス:安否確認はいいけど・・・究明まで引き受けると難易度が上がるね
アリア:「でしょうね。 同じ原因である可能性も高いでしょうし」
GM:究明なら1000G、安否確認も込みなら追加200G
カーネス:確か、今受けてる依頼って『世界中の芽』を取ってくればいいんだよね?
GM:ええ
アリア:「これは、受けておきましょう。 そうすれば、少しでも情報が欲しいです」
エミ:そのはずだな
GM:グランフェルデンからの依頼は、世界樹の芽の入手
レチーナ:「そうですわねえ、どちらにせよ解決せずに持ち帰る、は流石に虫が良すぎるかしらね」
カーネス:「ま、そうだね。ついでといえばついでか」
GM:カナンから出てるのは、熱帯化の原因究明及び先発の安否確認
エミ:「ま、人命にかかわる事だしな」
レチーナ:「同じ場所に行くのであれば足取りも掴みやすいでしょうし、もしかすれば何か情報があるかもですわね」
カーネス:(安否確認くらいは最低限するとして・・・いざとなったら半額で交渉するのもありかもな)
エミ:「現地の地図なんかは、用立ててもらうことはできるかい?」
アリア:「世界樹の雫に関連する話が少しでも聞ければ、もうけものですしw」
GM:あぁ、そうですね、友好関係があるのでドライアドのいつも居るところとかも教えてもらえます
GM:ドライアドは23-12から入れる深い茂みの中に居るそうです
GM:で、地図はこんな感じで渡された状態だと思ってください
アリシア・L:はーい
アリア:ふむふむ・・・
カーネス:なるほど、深くて地図が途切れてるのか、ここは
エミ:23-12ってこたぁ,行ってみるまで中の様子はわからないってことだな
GM:そういうことですね
アリア:「あぁ、シアちゃんとかーくんの能力はわかるのですが、エミエミとれっちんの能力も聞いておきたいです」
エミ:先達の向かった先は、さすがに解らないかね
GM:調査だからどこを見て来いって言われたわけじゃないですからね
GM:帰ってきてないんだから物騒、つまりは、っていうのはまぁ意識しておいてくださいw
エミ:「あたいかい? 前に出て殴ることもできるし、遠い相手を撃つこともできるぞ」
カーネス:安否確認はなぁ・・・安ならいいんだけど、否の確認をするのは大変そうだ・・・
レチーナ:「行方不明が出るほどのことに森が変質している、とも捉えられますわね、このような町の近郊であればなおさら】
カーネス:調査に出た冒険者達の特徴とかも聞いておいたってことでいいのかな?
GM:構いませんよ
カーネス:了解ー
エミ:ストロングスタイル4で自己強化、スマッシュをのせてペネトレイトブロウかソウルフィスト。遠近両用にしたよ
カーネス:「モンクとして見れば、僕よりよっぽど実力者だよ。エミさんは」
アリア:「ん~・・・なるほどなるほど・・・。となると、少しポーションを買っておいても・・・って、かーくんより実力者という言葉は頼りになりますね」
レチーナ:「私ですか・・・ただシンプルにこの子にお願いするだけですわよv」胸の谷間から淡い精霊の小さな竜が顔覗かせ
エミ:「はは、期待に沿えるよう頑張るよ」
GM:さて、それじゃ買い物とか良ければ探索に入りますよ
エミ:あいよー
アリア:メガネをくぃくぃ・・・ってしながら・・・ギルドサポート!
GM:お、そうでした
GM:最大レベルが3なので3レベル分持って行くギルドサポートを選択してください
カーネス:リーダーはアリアかな?
エミ:ま、そうなるだろうね、新参者の出る幕ではない
GM:今回の目標はインタラプトと回復スキルを切らせること
アリア:「ここはセンパイの私かかーくんがリーダーってとこで・・・!」
カーネス:蘇生・命の滴は確定で・・・
エミ:クアハウスか目利きかね
アリア:「じゃあ、後は決まりですね。宿屋です」
カーネス:宿屋か陣形かなぁ
エミ:PL個人的には目利きは非常に入れたい逸品だけど、持久力優先かねぇ・・・w
カーネス:「んじゃ、代行よろしくね。僕はそういう柄じゃないから」>アリア
レチーナ:「おまかせいたしますわ、アリアさんにv」
カーネス:目利きはGMを選んで持っていくものだよw
エミ:「よろしく頼んだよ」
GM:いやぁ、そんな死ぬレベルじゃないよ、殺意としては30%くらいだよ!
アリア:「命の雫・宿屋・陣形もアリかな、と考えましたが・・・。 今回Lv8とLv10のモンスターに異変が起きている事を考えると・・・。同志がいない分、持久力と機動力に少々不安を感じます」
アリシア・L:「うん・・アリアちゃんよろしく・・・」
GM:5人だし
カーネス:他のスキルで被害減らして、フェイト残せばいいんだしさ>雑魚が多くない限り
エミ:いつも目利きを選ばれてるGMのあたいは一体・・・w
カーネス:「そうだね、下手に突っ込んでも怖いかもしれないしアリアの判断でいいと思うよ」
アリア:「逆に、このメンバーは全体的な火力は高めなので、少々散財モードで全力でぶつかってもらった方がよさそうです」
カーネス:逆だよ逆。目利きが選べないGMが鬼畜なのさ・・・
エミ:「やるからにゃ全力でいくよ、あたしいはね」
エミ:しが余計だったw
GM:目利き選べないようにはしてないですけどね、うん、まぁきつくなるけどリターンとしては目利きなら十分だよね、って感じですしw
GM:とりあえず、それじゃサポートを申告してください
アリア:「エミエミとかーくんはどのぐらい荷物もてます?」 って聞きながらダシンさんに話して、陣形・命の雫・宿屋をもらっておきます。 夫婦は忙しいでしょうし(笑
GM:蘇生、命の滴、宿屋?陣形?
GM:陣形、命の滴、宿屋ですね?
アリア:「んん~・・・やpっぱり陣形より、蘇生で!」
GM:蘇生、命の滴、宿屋?
アリア:それでお願いします
GM:了解です
GM:さて、それでは行きましょう、ダンジョンフェイズだよー
ダシン:「では、確かに。気をつけていくのですぞ」
カーネス:はーい
カーネス:荷物はあと6まで持てるかな
GM:というわけでまずは全員森の入口に到着します
エミ:「あいよ、任せときな」
GM:少し開けた感じになっていて、道が3つに分かれているようです
アリア:カナンでは大雑把に話し聞けたって事にしておいて・・・MPポーション+2だけもっておいてもらいましょう。荷物が重くて持ち帰れなかったら切ないし(笑
エミ:あと重量12分は持てるぞ、あたいは
GM:何かやることあればどうぞ
レチーナ:私はあと5、というところですわね
アリア:じゃあ、エミエミにもっておいてもらいます
エミ:あいよ。じゃ自分の分合わせてMPポーション4個所持っと
GM:あ、例によって1マス5Mです、全員1エンゲージで動けます
カーネス:あ、それじゃ聖水買っておいたから、重量3のアイテムと何か交換しておかない?>アリア
エミ:隊列は、あたいとカーネスが前かね。戦闘中じゃなけりゃカバーリングするよ
アリシア・L:こっちはあと7かな・・
カーネス:とりあえず、サーチリスクとシックスセンスは持ってるよ
アリア:「んん~~~・・・っ!大丈夫です、どうしてもってのなら、シアちゃんに渡しておいてもらって、使ってもらうほうがよさそうですね」
カーネス:まぁでも、アリシアがシフレンだから最後尾でいいかもね
GM:まー、適当に進んでくださいw
カーネス:警戒しながら進みますーって進むしかないんだよね、これ・・・w
GM:ええ…w
エミ:そうだねぇ、まずはどっちに向かうか
アリア:あ!熱帯化が起きてるのってどの辺りとか聞けました?
GM:エリアサーチないとあくまでも警戒しながらって言いながら何も出来ないもどかしさw
エミ:エリアサーチあっても1シーン1回だけじゃほぼ意味ないよw
GM:あぁ、実際に森に来てみると全体的にうっすら熱帯気味です
GM:ダンジョンは1エリアで1シーンなのでw
カーネス:このMAPだとエリアの境目わかんないけどねw
GM:熱帯化が目立つのはやっぱりドライアドが居るって言うところですね
GM:まぁ広場になってるとこがエリアだと思ってください
エミ:「んー、なーんか蒸してるねえ」
カーネス:とりあえず、先頭で入ってみたけど・・・きょろきょろしてみて、なんか目ぼしいものありますか?
アリシア・L:こんなこともあろうかとエリアサーチ覚えてきたのだ!
アリア:「シアちゃんすごい!」
GM:おおw
カーネス:えらい!
エミ:おっと、じゃあ一緒に前に出てもらうのがいいか
GM:特に目立つものは見えませんね
カーネス:「さて、どうしよう。一番近い道、行くかい?」
アリア:「ああ、あとれっちーとれっちん、どっちがいいですか?」>レチーナ
GM:やることがあればしっかり宣言でどうぞー
アリシア・L:とりあえずエリアサーチしとくかこの部屋(?)
カーネス:お願いします
GM:どうぞー
エミ:まぁ広い場所に入ったらやっとく方がよさそうだね
アリシア・L:2d+6 ではキョロキョロ見回しますよ
Arianrhod : (2D6+6) → 9[3,6]+6 → 15
GM:うん、特に怪しそうなものはなかった
エミ:「さて、どっちに向かうかね」
アリア:「ん~~・・・そういえば、冒険者の方が何しに着てたかって、話聞けましたっけ?」
エミ:「熱帯化の原因調査じゃなかったかい?」
GM:原因調査ですね
アリア:「それなら、まずはドライアドに会うのがいいでしょうね。東へ向かいましょうか」めがねくぃくぃ
エミ:あー、何か忘れてたと思ったら、冒険者の平均レベルだった
GM:適当にコマを移動させてってください
アリシア・L:「第一の目的は・・・薬の原料だしね・・・」
エミ:平均レベルの確認w
GM:2レベルが2人
アリア:行方不明の人たちのじゃないかなぁ
エミ:おっと、2人だけなのか
エミ:んじゃまぁ、17-3にまずは行ってみようかね
カーネス:そだね
GM:どぞー
エミ:通路もサーチしながらになるのかね?
GM:何かあれば言うので、言わない限りは能動です
カーネス:まぁ、精々足元に気をつけながら進む・・・くらいしかないよね
アリシア・L:うんむ
GM:通路のエリア概念って難しいですしね…w
エミ:じゃ、気を付けつつ通路を抜けるかね
エミ:23-8まで進もう。なにかあるかい?
GM:まぁ何か行動を行う時は宣言してください
アリシア・L:23-8までいっちゃいましょう
GM:特には何もありませんでした、普通の道です
カーネス:アリアンのダンジョンは、基本部屋と部屋だけで通路の概念無いしねw
GM:ええ…w
アリシア・L:じゃーエリアサーチを
アリシア・L:2d+6 キョロキョロ
Arianrhod : (2D6+6) → 7[3,4]+6 → 13
エミ:頼むよー
GM:まぁ次の通路までを1エリアとして扱っておきましょうかね
カーネス:がんばれー
GM:うん、その位置からだと特には何も見えない
カーネス:なんか、すごい不穏なこと言ってる・・・
エミ:じゃ、24-12までいってみるしかないかな
レチーナ:からだと、ですか
カーネス:いこうー
GM:あ、いきなりそこまで行く?w
エミ:どこまで視界が抜けてるのかわからないしな
GM:じゃあ、24-9に移動すると
エミ:ぬ、じゃ24-9だなw
GM:23-12に何かでっかい植物っぽいのが見える
カーネス:塞がってるのか
エミ:「何かわっさわっさしてるな、あれはなんだろうね」
アリア:うーん、何かってわかります?
GM:エネミー識別どうぞ
エミ:2d6+2 一応振ってみっか
Arianrhod : (2D6+2) → 7[3,4]+2 → 9
カーネス:2d+2 まかせろー(ばりばり
diceBot : (2D6+2) → 11[6,5]+2 → 13
レチーナ:あら、樹ですわね
エミ:うむ、わからんなw
アリア:3d+5 フェイト1点使っておきます
Arianrhod : (3D6+5) → 12[3,4,5]+5 → 17
カーネス:無駄に出目がいいけど、どうだろうw
GM:うん、13じゃ届かない
レチーナ:2d+6
Arianrhod : (2D6+6) → 2[1,1]+6 → 8
レチーナ:あら・・・
カーネス:れちーなーっw
GM:お、アリアが抜きました、人食花です
レチーナ:あっさり言われましたが、あまり嬉しい花の名ではありませんこと・・・
GM:食人花だった
エミ:なんか物騒な名前がでたなぁw
アリア:「リド君がよく「敵を知り、味方を知るのが戦いの第一歩」と言ってましたから気合を入れてみましたが・・・うーん」
カーネス:どんなやつなんだろう
カーネス:「リードと話してるときは真面目に話してるよね」
エミ:「ドライアドが友好関係ってこたぁ、少なくとも人が出入りするところだよな、ここ。なんでこんなモンが?」
レチーナ:「お勉強熱心ですものね、お二人ともv」
GM:こんな感じです
GM:これが2グループ
GM:グループじゃないな、2輪かw
カーネス:うえ、なんか・・・カーネス殺しだ・・・w
エミ:食人花はソロエネミーだw
レチーナ:「あまり近くまで寄ると、危なそうですわねえ」
GM:じゃあ、幸運で難易度8
エミ:2d6+2 幸は薄いんだ
Arianrhod : (2D6+2) → 3[1,2]+2 → 5
エミ:ほらな
レチーナ:2d+3
Arianrhod : (2D6+3) → 12[6,6]+3 → 15
GM:クリったw
レチーナ:あらv
カーネス:2d+2 幸運ー
diceBot : (2D6+2) → 7[4,3]+2 → 9
エミ:多幸な奴がいるぞー!w
GM:レチーナはカナンでマッスルームの話を聞いた時に、食人花のことも言ってたのを思い出します
アリア:2d+4
Arianrhod : (2D6+4) → 6[1,5]+4 → 10
レチーナ:先ほどの反動ですかしらねv
GM:食人花はマッスルームと同行している場合は襲ってこないそうです
カーネス:なるほど・・・連れて来いってことか
レチーナ:「あの花、マッスルームが苦手だそうですわよ」
アリシア・L:2d+3
Arianrhod : (2D6+3) → 8[3,5]+3 → 11
GM:マッスルームが苦手というか、マッスルームが主人だからw
レチーナ:なるほど、ご主人様には逆らえないということですかしら
エミ:「ふーむ、ドライアドに連れ立ってるマッスルが外出中ってことかね」
アリア:「そういえば、そんな話してましたね。 じゃあきんにくんを探すために・・・一度引き返して、別の道を進みましょうか。下手に近くによって攻撃されたらやです」
レチーナ:「ですわね、望んで事を荒立てても仕方なし、一度引き返しましょうか」
カーネス:「そうだね、あいつら結構攻撃範囲広いし・・・一度戻ろうか」
エミ:じゃ、食人花に気づかれないように迂回して26-14にいくか、入口まで戻って真ん中か左に進むか、かね
アリア:「戻ったほうがいい気がしますね」めがねくぃくぃ「根っこが張り巡らされてばれたら大変ですから」
エミ:「それもそうだな、じゃー一旦引き返すかね」
カーネス:しかし、マッスルまで探すとなると・・・下手に近い道行くより左周っちゃった方がいいのかなぁ
GM:まぁ戦って倒すという選択肢もあるわけですが
レチーナ:個人曰く、急がば回れですわv
エミ:なんか筋肉っぽい気配を感じ取れたりしないかねぇ
アリア:あれ?9-16とか微妙にマップが違う・・・
カーネス:森が正常化したときに、気まずくなっても嫌だしね
エミ:違うね、何かあるなとは思ってるがw
カーネス:なんか秘密の通路っぽい感じだよねw
GM:まぁ行ってみてのお楽しみw
カーネス:とりあえず失踪者の事もあるし、ささっと西から周ってみない?
レチーナ:おまかせでよろしくてよ
アリア:「じゃあ、西へ回ってみましょうか」
エミ:あてもないしな
エミ:「あいよ、了解だ」
GM:どうぞー
アリア:「あ、れっちー、とれっちん、どっちがいいですか?!」>しつこくレチーナへ聞いてみちゃう
エミ:3-7まで進むが,何かあるかね
GM:特に何事もなく進めます
エミ:すっきりさせておきたいんだな、そこw
エミ:3-8でエリアサーチお願いしようか
GM:どうぞー
レチーナ:「アリアちゃんの呼びたいようにで良いですわよv・・・ふふvそう言う若い子の様な呼び名は嬉ですわねえ、たーりんなんてレチママですものv」
GM:あぁ、そういえばエリアサーチがあると聞き耳も出来るのをお忘れなく
エミ:それはサーチした本人のみ?
GM:とりあえず西の広場に出ると、1-12にぶんぶん鉢が飛び回ってるのが確認出来ます
GM:エリアサーチ持ってる人のみです
GM:あ、違う
アリア:「おかーさんはもういますし!ママとかおかーさんって言う雰囲気じゃないんですよね」
カーネス:ポルターガイスト・・・!>鉢
アリシア・L:聞き耳は誰でもできるよw
GM:エリアサーチなくても出来るけど、持ってない人が難易度判定に失敗すると対象に気付かれます<聞き耳
アリシア・L:聞き耳で失敗してもバレなくなる
エミ:なるほどね、まずはアリシアに任せようか
アリシア・L:とりあえずエリアサーチ?
GM:どうぞー
エミ:鉢はまんま鉢なのか、それとも蜂なのか・・・w
GM:あ、文字違う、蜂だw
アリシア・L:2d+6
Arianrhod : (2D6+6) → 8[2,6]+6 → 14
アリシア・L:誰かが鉢なげまくってるのかとおもったよw
GM:特に何も感じない、けどあの蜂のとこ通ろうとすると判定が必要そうだ、と思う
エミ:ポルターガイストじゃなくてよかったなw
レチーナ:「ああ、ロロちゃんはレチナ姉様、って呼んでくれますわね」
エミ:トラップか何かかねぇ
カーネス:トラップ扱いなら・・・調べてみようか
アリア:「うーん、ロロ様の言うお姉様のほうが雰囲気あいますね!」
アリシア・L:「・・なんか近づいたら襲ってきそう、あのハチ・・・」
エミ:1-11までは安全かね?
アリア:エネミーではなさそう?
GM:トラップというかイベントなんですけど、イベントでのトラップって扱い難しいですよねw
GM:エネミーではないです
カーネス:「ちょっと、様子見てくる」まぁ、刺されたら・・・アリアに直してもらおう
GM:1-11までは問題ないです
エミ:じゃあまぁそこまでは一緒に行こうか
カーネス:どうしよ、ファインドトラップで罠探知してみていいのかな?
GM:うーん、ぶっちゃけてしまうと解除は不可能なんだw
エミ:あとアリア、MPとフェイト減りっぱなしになってるから今のうちに元に戻しとくといいw
GM:これイベントだからw
エミ:具体的に何かで判定が必要かね
GM:だからトラップではあるんだけどイベントだから解除出来ないっていうどういう扱いだろう、なものw
カーネス:通るのに何判定が必要かもわからないかな?まぁ、たぶん敏捷なんだろうけど
アリア:あ、ほんとだ。フェイトは減らしたけど、HP・MPはまんたんですね
カーネス:あと判定に失敗したらどうなるか、とか
GM:具体的には刺されないように抜けるなら敏捷判定で難易度12か、幸運判定で難易度10を行ってください
GM:で、失敗するとちくちく刺されます、1Dの貫通ダメージを受けてください
エミ:ああフェイトはさっき使ったか、了解
カーネス:回避じゃなくて、敏捷?
GM:なお、判定に使用した方によってちょっとおまけが起きます
GM:回避じゃなくて敏捷です
カーネス:「これは・・・ちょっと強引にでも突っ走っちゃうしかなさそうだけど、どうする?」
アリシア・L:くっ・・・シャドウストークがあれば隠密移動でノーダメージでいけたものを・・・
エミ:「いくしかなさそうだね」
GM:通り抜ける場合は敏捷か幸運を選択してください
アリア:「うーん、つっきちゃいましょう。行くしかなさそうですし!」
エミ:1-13まで通り抜けてみようか。敏捷で行くよ
GM:どうぞー
エミ:2d6+5 敏捷でっと
Arianrhod : (2D6+5) → 9[4,5]+5 → 14
カーネス:2d+5 だだだだっ、と敏捷
diceBot : (2D6+5) → 2[1,1]+5 → 7
アリア:2d+4 幸運でいきます!
Arianrhod : (2D6+4) → 8[4,4]+4 → 12
カーネス:・・・
GM:カーネスが…w
エミ:おいぃ?w
アリシア・L:カーネスェ・・・
アリア:「かーくんこけたっ?!」ぴょいんって避けて走り抜けちゃう
GM:まぁ、振り直しなければダメージを受けてもらいましょう、どうしますか?w
GM:失敗しても通り抜けは出来るのでw
レチーナ:では幸運で
アリシア・L:同じく回避で振ろう
カーネス:がこっ「あれ?」蜂の巣殴ったっ
アリシア・L:2d+4
Arianrhod : (2D6+4) → 6[1,5]+4 → 10
GM:敏捷ですw
GM:アリシアとカーネスが失敗
レチーナ:2d+3
Arianrhod : (2D6+3) → 8[3,5]+3 → 11
アリシア・L:あぁ、うん、どっちみち回避にボーナスつかないよ!
GM:1D ぷすぷす
Arianrhod : (1D6) → 2
カーネス:まぁ、1Dだし甘んじて受けよう
エミ:3人が失敗か、貫通ダメージがどれほどかねぇ
GM:2点貫通ダメージを受けてください<2人とも
アリシア・L:レチーナは幸運だから成功だね
エミ:毒とかなけりゃ、まあ大丈夫そうだな
カーネス:「いててて」
レチーナ:足首のバングルの鈴をしゃらんしゃらんと鳴らしつつ、そっと通り抜け
GM:で、カーネスがこけた反動かレチーナとアリアは幸運で成功したのでぽろぽろっと蜂の巣の欠片をゲットします
レチーナ:「蜂さんは香水がお嫌いなのかしらね・・・ふふ」
GM:蜂の巣の欠片(はちみつがたっぷり詰まってそう)を入手した
アリシア・L:「・・・虫にハイディングはきかないんだった・・・いたい・・」
エミ:カーネスが巣殴ったからか?w
カーネス:壊した欠片が・・・w
アリア:「あれ?かーくん、なんかついてますよ?」蜂の巣のかけらげーっと!
GM:で、抜けたとこで感知をどうぞ
GM:<全員
エミ:「蜂の巣か。何かに使えそうかね」
アリア:2d+4
Arianrhod : (2D6+4) → 10[4,6]+4 → 14
カーネス:2d+4 かーんちっ
diceBot : (2D6+4) → 12[6,6]+4 → 16
エミ:2d6+3 感知はそれほど高くはないな
Arianrhod : (2D6+3) → 4[1,3]+3 → 7
レチーナ:「ハチミツは美容にも良いものですからね・・・v」
GM:クリったw
カーネス:出目が極端なんだよ・・・w
エミ:カーネスェ・・・w
アリア:フェイトつぎ込んでもよかったかなぁ、って思ったけど、かーくんがっ!
レチーナ:2s+4
レチーナ:2d+4
Arianrhod : (2D6+4) → 4[2,2]+4 → 8
GM:じゃあ、カーネスは3-14から4-14の方に血の痕っぽいのを発見しました
レチーナ:ハチづいてますわねえ・・・
カーネス:よく見ると、MAP切れ目があるのか・・・
アリシア・L:2d+6 一応あたしも・・・
Arianrhod : (2D6+6) → 2[1,1]+6 → 8
アリシア・L:おうふ
GM:アリシア…w
GM:トラッキングがあれば+1Dしてもいいのよ
カーネス:誰か一人くらい声をかけて・・・と思ったら他に男がいなかった
エミ:何か今日は神さん粗ぶりすぎてないかい
カーネス:「・・・ちょっと、皆そこに居て」
アリア:「?どーしたんですかかーくん」
エミ:「ん、どうかしたのかい?」
カーネス:3-14まで移動して,ちらっと奥を見てみます
アリシア・L:(ハチに刺されてそれどころではなかったらしい
GM:では、カーネスはそこに茂みで隠れるようになっている穴を発見します
GM:洞窟っぽい感じで土色です
GM:こんな感じ
エミ:おっと、繋がったな
カーネス:ふむ、なるほど
カーネス:「皆、こっちに血の跡と・・・洞窟がある」
レチーナ:「なにかありまして?」アリシアちゃんの指されたところをふーふーしてあげながら
アリア:「・・・冒険者たちがいるかもしれませんね、急ぎましょう!」
カーネス:中は暗そうです?そんなに深くないし明かりは通ってるのかな
レチーナ:「血痕ですか・・・何かありそうですわね」
GM:もちろん中は真っ暗です、明度的には1
エミ:近づいてみようか
エミ:ランタンの類が必要かねぇ
GM:もちろん明かりがないと明度ルールによってペナルティは受けてもらいます
レチーナ:冒険者セットを買ってないのが痛いですあねえ
カーネス:ランタンはあるー。けど手に物を持つと戦えないジレンマ
エミ:あたいは両手武器だからなぁ
アリシア・L:冒険者セットあるけど両手武器なのでry
アリア:「じゃあ、ここはひとまとまりで行きましょう。私がランタン持ちます!・・・ウニがなげれませんが・・・!!」
アリア:<超悔しそうな顔
レチーナ:「私も杖だけですからもてますわよ」
エミ:「その時は明かりを地面に置けばいいさ」
GM:2人持てば明度は3になりますね
カーネス:それじゃ、明かりは二人にお願いしてゆっくり入ってみます
レチーナ:ええv
GM:どうぞー
GM:5M範囲は見えることにしましょう
エミ:「しかし血痕ってのが気になるね。はたして蜂だけで出血するほど刺されたのかどうかだ」
GM:あ、明かり持ちから5Mの距離です
GM:ここからは距離を明確にしてください
エミ:全員固まって移動するしかないな
カーネス:皆でまとまって、ずんずん洞窟進んじゃうってことでいいよね
アリシア・L:うんむー
GM:聞き耳とかしなくていい?w
アリア:固まって移動するつもりで・・・聞き耳で一歩となりがきけるならそれで!
エミ:気づかれるかどうかは、まずアリシアの出目次第
レチーナ:ですわねえ
カーネス:あぁ、アリシアが1マスごとに聞き耳していった方がいいね
GM:まぁ聞き耳の難易度は10ですのでw
アリシア・L:では聞き耳を
アリシア・L:2d+6
Arianrhod : (2D6+6) → 3[1,2]+6 → 9
GM:あ
アリシア・L:えっ
カーネス:えっ
GM:振り直す?w
エミ:まぁ気づかれてはいないだろう、いまのところはw
アリシア・L:どうしようかな・・・気づかれないだろうからまだいいや
GM:了解
GM:じゃあ何も聞こえなかった
アリア:「よく聞こえないなら、別の人に聞いてもらえばいいと思います、シアちゃん。どうです・・・?」
エミ:他に感知高い人はいるかね
カーネス:では、そのまま何があるかわかんないけど進もう・・・先頭は僕で
GM:どうぞー
エミ:いや、まだ判定できるでしょう
GM:まぁ何か居れば気付かれてるけど判定は出来ます
カーネス:僕は感知4しかないから、他にいれば任せるー
レチーナ:私も4ですわね
エミ:あたいも3しかないな
アリシア・L:「う、うーん、特に何もきこえないかな・・・」
アリア:4が最高っぽいですね
カーネス:2d+4 じゃ、シーフで先頭歩いてるし聞き耳しちゃうよ!
diceBot : (2D6+4) → 2[1,1]+4 → 6
カーネス:・・・
アリシア・L:、
GM:カーネス…w
エミ:ただアリシア以外が失敗したら相手に気づかれる
エミ:って、おいぃ?w
エミ:今日何度目だ?!w
レチーナ:2s+4
GM:うん、カーネスにも何も聞こえなかった(爽やか
レチーナ:2d+4
Arianrhod : (2D6+4) → 8[2,6]+4 → 12
カーネス:まだ2回目だよ・・・1+2も2回振ったけど、、、
GM:じゃあレチーナが気付いた、通路の先に何かの気配がする
レチーナ:「皆さん緊張しすぎですことよv」
GM:そして相手もこっちに気付いてる
エミ:カーネスが失敗したから、あちらさんにも気づかれてるはずだな
GM:<カーネスが失敗したから
GM:後、通路の先に感じる気配は物凄い複数に感じる
エミ:振りなおして10以上が出れば気づかれないが・・・w
カーネス:耳を済ませようと、腰を落としたらつい癖で踏ん張りすぎて足音が
GM:で、このまま進むと間違いなく何か仕掛けてきそうだ、という気配<レチーナ
レチーナ:「何かの一団、という感じですわねえ・・・」
カーネス:ものすごい複数ってことは二人組ではないのか・・・
エミ:血痕はまだ奥に続いてるのかい?
GM:続いてますね
GM:まぁモブとかって複数表示ですからね(メタ
エミ:状況を考えるに、冒険者2人はその集団にやられた可能性が高いよな、これはw
レチーナ:「迂闊に近づくと、あまりよろしく無い雰囲気ですわね・・・身構えてるみたいですわ」
カーネス:でも、それなら確認しないと・・・いけないよね
エミ:「あちらさんも気づいただろうしな、こちらには明かりもある」
GM:相手も気付いてるけどPC陣も気付いてるから奇襲攻撃は受けません
アリア:血のあとって乾いてました?
GM:乾いてますね
エミ:「さて、どうするかい」
レチーナ:「あの何かに襲われた、のかも知れません」
GM:ここからは厳しく行くので距離とエンゲージを明確にしてください
カーネス:「ちょっと退けないね」
エミ:そもそもだ、その血は人間のものか?
カーネス:エンゲージを明確にってことは、スクウェアルールにしないの?
GM:アリア、レチーナの居る隣接したマスは明度3なのでペナルティを受けません
アリア:「・・・でも、まだ残ってるということはそれほど時間経ってないかもしれませんし! ここは押し通りましょう!」
GM:しかしその先へ攻撃を仕掛ける場合は明度1の影響を受けますので判定に-1Dされます
エミ:まぁ同一エンゲージに残られても、攻撃されるリスクがあるよな
カーネス:「んじゃ、行くよ、援護よろしく!」隣接マスならOKらしいので、一歩踏み込みますよー
GM:了解
アリア:「んん~・・・かーくんとエミエミが一歩前で、残りが後ろで行きましょう」
エミ:「よしきた、いこうかねえ」
レチーナ:「了解ですわ」ランタンを床にそっと置いて、杖をかざしましょう
アリア:「しあちゃんとれっちーはガツンとやっつけてください!」
GM:1歩前に出るとさらに奥に繋がってるのがわかります
エミ:一歩ずつ奥へ進もうか
GM:どうぞー
カーネス:まだ敵が来ないなら・・・アリアかレチーナにまず来てもらわないと不利になっちゃうね
アリア:「じゃあ、私が」
エミ:聞き耳で相手のいる距離は察せられないかい?
GM:では6-15に踏み出したところで正面に多数の気配を感じます
カーネス:アリアが6-15まで来てるから、敵の姿見えないかな?
エミ:ポ、ポメロ?w
カーネス:物体・・・
GM:良いの無かったのでこれでw
エミ:軟体的な何か、か
GM:アリアが来たところではっきり見えるのは6-16までです
GM:物体の気配を感じるだけでまだ直線の敵の姿は確認出来ませんね
カーネス:んじゃ、意を決して・・・踏み込む!死んだらごめんw
GM:あー、うーんでも明かり2つか
GM:じゃあうっすら見えることにしよう、輪郭が植物っぽい
エミ:エネミー識別はできそうかね
GM:どうぞー
エミ:2d6+2 頭脳的な事は任せるが、一応。
Arianrhod : (2D6+2) → 9[3,6]+2 → 11
GM:良い目だけど届かないw
アリア:2d+5 んんん~・・・ふりますっ
Arianrhod : (2D6+5) → 9[4,5]+5 → 14
GM:お、抜いた
GM:ポイズンワインダーです
カーネス:さすが実は勤勉なアリア!
カーネス:ヘビだ!
カーネス:いや、でも植物なのか
アリア:「毒蛇っぽい植物?」
エミ:やるねぇ
カーネス:果たしてこいつらのLvやいかに・・・
GM:というわけでこれが2グループです
エミ:この奥にもまだ居そうなのかい?
GM:見えるのはこの位置だけですね
カーネス:遠隔3で範囲で毒だとっ!?
GM:ちなみに見た目は歩く球根です
GM:FF11のあの球根まんま、っていう感じですね、FF11プレイヤーにはやっぱり伝わるw
エミ:とてもFF11のサプリング
GM:という感じで戦闘開始になりますよ
カーネス:やばいな、しかもこいつら早い
エミ:「ち、毒持ちか。やっかいなことだねぇ」
レチーナ:「これは、早めに始末をつけるべきですわねえ」杖をぎゅっと握って
GM:あ、物理と魔法は物理防御の方が高い、です
GM:それじゃ開始して行きましょうか
エミ:時間は大丈夫かい?
レチーナ:皆様時間は大丈夫?
カーネス:おらー、避けられないけどかかってこいっ
GM:行くならこの戦闘が終わったところで区切りでしょうね
エミ:あたいは問題ないが
レチーナ:私も特に問題なく
カーネス:まぁ、なんとかなるなる
アリア:私もなんとかなるよぉ~
アリシア・L:イケルイケル
GM:ちなみにバインドは命中した時点でムーブが出来なくなります
エミ:「アリア、こいつらはさっさと片付けた方が良いね? 全力で行かしてもらうよ!」
GM:で、あくまでも明度の影響を受けるのは、アリア、レチーナの居るマスの隣接までなので
エミ:ムーブできない? あたいにゃ何の問題もないな
カーネス:しかし、アリアとレチーナがバインドくらうと、命中ペナなんだよね・・・
アリア:「・・・これは危険な相手ですね。全力で! 特にMPの消費は気にしないで大丈夫です」
GM:アリア、レチーナが6-16に来ない限りはポイズンワインダーのエンゲージに入るとあらゆる判定に-1Dを受けます
GM:それでは開始して行きましょう、まずは第1ラウンドセットアップ
カーネス:セットアップは無しでー
アリア:んんんん~~・・・ヘイスト行きますっ
エミ:ストロングスタイル。気を練って両の拳に集中させるよ
GM:どうぞー
エミ:「さてと、張り切って行こうかね」
アリア:2d+5
Arianrhod : (2D6+5) → 6[2,4]+5 → 11
GM:発動成功
アリア:2d フェイトを・・・1点使いますっ対象は・・・自分!
Arianrhod : (2D6) → 9[3,6] → 9
GM:おお
GM:では行動+9されて15になったアリアのイニシアティブからです
エミ:思い切ったね。流石だ
GM:アリアから行動どうぞー
アリア:「・・・れっちーのがよかったですが、リド君ほどとっさに判断はまだ難しいですね」ムーブで移動・・・のみっ
GM:おっと、前に来てしまうのかw
カーネス:どうせ射程内・・・といいつつ、こいつら範囲なんだよなぁ
アリア:あ、ちょっとまってね・・・うう~ん
GM:明度はそれでもレチーナが居ないと2なので
エミ:うに投げてもいいのよ
アリア:あら、それでもマイナス1?
アリア:ー1D?
GM:ですです
GM:明度2までは-1Dなんですよ
GM:3からペナルティなしです
エミ:2人とも前に来ないと殴りづらいってことだね
GM:で、明かり1つにつき明度は+1なので、アリアだけだとポイズンワインダーの居るマスは明度2です
GM:差し戻しても良いですよ、明度の適用は初ですしね
アリア:あら・・・じゃあ、失敗した失敗した失敗した!って感じですね・・・!
カーネス:僕の持ってるランタンはレチーナに渡してるしなぁ
アリア:んんん~、じゃあ、差し戻し、でっ!
GM:了解ー
GM:じゃあストロングスタイル以外は無しで良いですかね?
カーネス:OK
アリア:なしで・・・お願いしますっ
エミ:明度3の位置から明度1を狙うのも-1dになるのかい?
レチーナ:こういうときこそ落ち着いて、ですわ
GM:本当はそれって逆じゃないの?って思うルールなんですよねこれw
エミ:そう思うねw
GM:ルール的には明度3から明度1を狙う場合はペナルティは発生しませんw
エミ:了解だよ
GM:でも明度1から明度3を狙うとペナルティなんですよね、不思議w
エミ:じゃ、球根どもからかね
GM:というわけで行きますかね
レチーナ:説明逆じゃありませんこと?
カーネス:さぁ、物体かかってきなサーイ
GM:球根はムーブは無し、マイナーでバッドステータス付与:毒
エミ:「毒消し持ってきて正解だったな」
GM:あ、ちょっとチェック
カーネス:前衛はこれを避けないと殴ることすらできないのか・・・
アリア:「おかーさんが言った事に間違いないですよ!」
GM:うん、パッシブだから大丈夫
カーネス:でもエミは魂で攻撃可能か。僕だけか避けないといけないのはw
エミ:カーネスは頑張って避けてくれ。あたいは射程20mなら殴れる
GM:メジャーで遠隔攻撃でカーネスとエミへ攻撃
レチーナ:「備えよ、さらば憂い無し、ですわ」
GM:2D+9 命中判定、明度のペナルティあり
Arianrhod : (2D6+9) → 5[2,3]+9 → 14
GM:回避どうぞー
カーネス:3d+8 シーフ御用達、ドッジムーブ使用! ここはペナ無いよね?
diceBot : (3D6+8) → 12[1,6,5]+8 → 20
エミ:2d6+4 それでも固定値+9は脅威だな。でもまぁここは素で
Arianrhod : (2D6+4) → 9[3,6]+4 → 13
GM:おお、ドッジムーブがついに、ええ、隣接なのでないです
アリア:「備えあれば嬉しいな!ってことですね!」
GM:2D+14 エミにはダメージ
Arianrhod : (2D6+14) → 3[1,2]+14 → 17
レチーナ:「ふふ、あまり間違ってませんわねv」
GM:低い、17点
エミ:13点引いて4点ダメージで、毒か
GM:ダメージが入ったら強度3の毒と、バインドです
カーネス:なんて硬いモンクなんや・・・うらやましいw
アリア:4d ぷろてくしょーーんっ!
Arianrhod : (4D6) → 17[2,5,5,5] → 17
エミ:プロテクもらえれば弾けそうだけど
GM:凄い目だw
エミ:おっと、ありがたい。弾いたな
カーネス:むしろプロテクだけで弾いてるけどw
GM:では2匹目、同じ行動で
エミ:「おっとっと。助かるよアリア!」
GM:2D+9 命中判定、バドステ毒、遠隔攻撃、カーネスとエミへ
Arianrhod : (2D6+9) → 8[3,5]+9 → 17
アリア:「同志が最近、教会行こうってうるさくて・・・」
カーネス:3d+8 ドッジ使用っ
diceBot : (3D6+8) → 6[1,4,1]+8 → 14
GM:目が奮わずw
エミ:2d6+4 避けられる気がしないな
Arianrhod : (2D6+4) → 12[6,6]+4 → 16
カーネス:3d+8 フェイトで振りなおし!
diceBot : (3D6+8) → 13[4,4,5]+8 → 21
エミ:おっとクリティカルだな
レチーナ:「本分ですわよ、それ」
GM:お、2人とも回避した
GM:では球根の行動は終わり
カーネス:「まだ、当たるわけには!」ぎりぎりで見切って回避
アリア:「私の本分は錬金術ですから!」きりっ
GM:行動値10のエミからどうぞー
エミ:「よっと、同じ軌道を使うたぁ芸がないね!」
レチーナ:「はいはい、そうでしたわねv」くすくす
エミ:どうする、範囲攻撃持ちだしエンゲージはわけとこうか
エミ:カーネス1トップで大丈夫そうならこの場から攻撃するけども
カーネス:うーん、明かり無しで突っ込むとそれはそれで酷い目に合うんだよなぁ・・・w
カーネス:でも明かりあったらあったで避けられなくなるジレンマ
エミ:待機して明かり持ち2人が前に出るのを待つかい?
カーネス:とりあえずはそれでいいかも?
アリシア・L:明かりがあると敵のペナルティもなくなるから実はかわんないんだよね
レチーナ:では露払いをいたしましょう
エミ:でも次のラウンド、結局は球根の方が早いんだよな
GM:実はこの子3Dですからね、命中
エミ:回避もペナつく状態かね
カーネス:このラウンドで一匹は落としたいところ・・・
GM:あらゆる判定につくので
GM:回避もマイナスついちゃうんです
GM:つまり攻撃は避けれない
エミ:じゃ、先手を打つ。ムーブなし、マイナーでスマッシュ、メジャーでソウルフィスト
GM:どうぞー
エミ:3d6+6 命中判定
Arianrhod : (3D6+6) → 10[1,4,5]+6 → 16
GM:1D+5
Arianrhod : (1D6+5) → 3[3]+5 → 8
GM:命中です
カーネス:相手の命中はそんなもんか、おっけい、アリアのプロテクもあるし、二人は前来ないでいいや
アリア:「わかりました!」
レチーナ:「よしなに」
カーネス:とりあえずいいダメージ出してね!
エミ:6d6+22 右足で地を打ち鳴らし、体内に生じた衝撃に気を混ぜて掌底から放つ! 対象は1で
Arianrhod : (6D6+22) → 19[1,2,3,3,4,6]+22 → 41
エミ:41点無属性魔法ダメージ
GM:さすがに8レベルモブ、1発では沈まないw
GM:結構吹っ飛ばされました
GM:では次、カーネスです
カーネス:まぁでも、動くのは最後にしようかな。行動遅らせで
GM:では次、レチーナの行動です
アリア:「こっちにはフォワードフォローの殺戮王シアちゃんがいるし、大丈夫です!」
レチーナ:ここは全力で参ります
レチーナ:「あなた、早速ですがお願いしますわ・・・」小さく呟いて呪文を唱え
アリア:「れっちーも思いっきりガツンと言わせてくださいっ!」
アリシア・L:「さ・・・殺戮王ってそんな物騒な・・・(汗」
エミ:明度はこのままを維持した方が有利かね
カーネス:うん、このままで
アリア:「破壊新の方がよかったです?シアちゃん」
レチーナ:ムーブ、マイナー無し、メジャーでサモン・ファーブニル、パッシブでマジシャンズマイト、コンセントレイション、フォースブリンガー、ブラッドパクトが乗ってます
アリシア・L:「え、えー・・そんな物騒なの・・・ちょっとヤ・・・」
レチーナ:よろしいですか?
GM:どうぞー
エミ:「まずはこんなもんかね、あとは任せたよ!」
レチーナ:2d+6 ペナルティ込み、目標球根2対
Arianrhod : (2D6+6) → 6[2,4]+6 → 12
GM:あ、そっちはペナルティつきません
GM:+1Dしてください
レチーナ:1d ではもう一つ
Arianrhod : (1D6) → 1
GM:1D+5
Arianrhod : (1D6+5) → 1[1]+5 → 6
GM:1D+5
Arianrhod : (1D6+5) → 2[2]+5 → 7
カーネス:自分が明るければ、どんな闇にいる敵も見透かして攻撃できるのがアリアンクオリティw
GM:どっちにしても避けれない、ダメージどうぞー
カーネス:12出せば必中だね
レチーナ:では、ダメージにマジックフォージ、フェイト2点入れます
エミ:やっぱ明りの扱いが逆だよな・・・w
エミ:ここでフェイト切っちゃう?
アリア:「じゃあ、仕方ないので普通にフォワードフォローの撃墜王(エース)としておきます」
エミ:「エーススナイパーってところだろう?」
アリシア・L:「んー・・・それもちょっと普通すぎて・・・」(ぉ
レチーナ:11d+17
Arianrhod : (11D6+17) → 41[2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,5]+17 → 58
カーネス:なのその出目綺麗w
エミ:なんて出目w
GM:でかいな、さすがにw
レチーナ:58点無属性魔法ダメージをどうぞ
GM:1グループは吹っ飛びました
GM:では次、アリシアの番です
カーネス:お、いけそうだ
アリア:「シアちゃんはなかなか難しいですね」むむーぅ
エミ:マジックフォージは大きいな、さすがに
GM:しかもフォージはシーンだからこの戦闘終われば復活するっていう
アリア:「・・・れっちー姉さまにレベルアップです!」びしぃっ!ってレチーナを指差して
アリシア・L:「・・・よし、もう片方は任せて」
アリシア・L:ムーブでホークアイマイナーでディスアピアメジャーでサプライザルのいつものセットで
GM:どうぞー
アリシア・L:4d+4 ばしゅっと!
Arianrhod : (4D6+4) → 14[1,3,5,5]+4 → 18
GM:1D+5
Arianrhod : (1D6+5) → 6[6]+5 → 11
レチーナ:「竜世、その新の姿を!」白い霧でできた竜が一直線に胸元から伸び上がり、敵をひとのみして、霧散する
GM:命中どうぞー
カーネス:命中じゃなくてダメージだねw
GM:言葉をくっつけるだけで意味が違ってしまったw
エミ:「へぇ、式神使いか。こりゃすごいな」
アリシア・L:6d+16 「・・・暗い所なら得意・・・!」
Arianrhod : (6D6+16) → 19[1,2,2,4,5,5]+16 → 35
エミ:区切れば問題なかったw
レチーナ:「ふふ・・・流石はあなたの残したものですわね・・・」小さく呟いて、胸元に戻った竜に微笑みかけ
GM:残りも全て落ちました
アリシア・L:35部ツリー
GM:戦闘終了です
GM:ドロップをどうぞー
カーネス:「ふぃ・・・いや、皆強いなぁ・・・」
カーネス:<避け(損ないそうになっ)ただけのカーネス
エミ:「いやいや、みんなやるもんだね、頼もしい限りだ」
レチーナ:「皆様お強いですわよ、本当にv」
カーネス:ドロップは倒しちゃった人が振ろうー
アリア:3d+2 「ホント、大したものですね。でもかーくんもあんなのよく避けれてましたね」って言いながらマグニフィケーションで二人を回復~
Arianrhod : (3D6+2) → 14[2,6,6]+2 → 16
レチーナ:2d
Arianrhod : (2D6) → 7[1,6] → 7
エミ:あ、回復するならあたいも入れておくれw
アリア:「ウフフ、というわけで、シアちゃん。今日もたっぷり飲んでくださいね!」何故か三等分してみんなの口にぐりぐりぐり!
GM:ドロップもう1グループ分どうぞー
エミ:アリシアふっちゃってくれー
アリア:MP16点回復ですっ
アリシア・L:2d ういうい
Arianrhod : (2D6) → 4[1,3] → 4
エミ:全快。してもいいよね?w
GM:植物のツタ(5G)×10、アリシアは何も見つけられませんでしたw
アリア:エミエミからいつの間にか自分のポーションを掏り取っておきます(笑
GM:10個だから重量10です
GM:1個5G!
アリア:おもたいっ
エミ:まぁ目利き無いから仕方ないね。あたいが受け持とう
アリシア・L:「・・・むぐ!?・・・けほけほ・・・」
エミ:ん、じゃMPポーション2個減らしとくよ
アリア:1個だけです~v
GM:といったところで今日の分は終わりましょうかね
アリア:1d ・・・って、もう1Dでした。
Arianrhod : (1D6) → 5
エミ:おっと了解
アリア:21点MP回復・・・!
エミ:あいよ、お疲れさま~
アリア:MPポーション一本でっ!!
GM:続きはまた今夜、22時からです
アリア:はぁい
GM:あ、宿屋はHPポーションのみ効果があるので注意をw
アリシア・L:「・・・相変わらず量が多くて(回復量的な意味で)飲みきれない・・・」
カーネス:おつかれさまですー
アリア:あ、そうなんですか?残念・・・! でも16点だしいっかぁ
アリシア・L:うんうん
GM:お疲れでしたー
エミ:あたいは全快したよ、十分ありがたい
エミ:ではまた明日!
GM:それじゃあっちへ戻ります
アリア:お疲れ様でしたっ
GM:お疲れでしたー
アリア:はぁい
アリシア・L:同じくふる回復ー
カーネス:おつかれさまー
アリシア・L:おつかれー
どどんとふ:「GM」がログアウトしました。
どどんとふ:「アリシア・L」がログアウトしました。
どどんとふ:「エミ」がログアウトしました。
どどんとふ:「カーネス」がログアウトしました。
アリア:れっちー姉さまが回復しきれたか気になるけど、大丈夫でしょうっ!
どどんとふ:「アリア」がログアウトしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「レチーナ」がログインしました。
どどんとふ:「アリシア・L」がログインしました。
どどんとふ:「カーネス」がログインしました。
どどんとふ:「エミ」がログインしました。
エミ:さてさて、と
GM:立ち絵が変わったw
エミ:こんなもんかな
レチーナ:またいきなりイメチェンですわねv
どどんとふ:「アリア」がログインしました。
GM:さてさて、それじゃ進めて行きましょうか
アリア:はいっ
レチーナ:よしなに
エミ:レチーナ、名前を選択しなおしてみてもらえるかね
アリア:姿が別人っ・・・!?
エミ:こっちのがイメージに近いんだよ、スタイルもねw
GM:状況としては血の跡を見つけて辿った先に洞窟があって、中を進んでったらポイズンワインダーに襲われたよ、と
レチーナ:あら、これはこれはありがとう御座いますね
アリア:れっちー姉さままでっ
GM:血痕は滴状からずるずる引きずった跡になっています、2人分
レチーナ:ふふ、つまでも仮立ち絵でも、ねv
エミ:今朝6時までかかって準備したようん、我ながら無茶をした・・・w
アリア:「・・・まだなんとかなる・・・かもしれませんし、急ぎましょう!」
レチーナ:「ですわね、気がかりですし先を急ぎませんと」
エミ:「ずいぶん血の量が夥しくなってるな、急ごうか」
アリシア・L:「・・・最悪でも確認だけできれば・・・いやなんでもない・・・」
エミ:アリシア、名前の切り替えうまく行ってないんじゃないか?w
GM:通路はまだ奥へ続いているようです
アリア:「かーくん、シアちゃん、ゆっくり急いで身長にお願いします・・・!」
アリア:「・・・別に背丈のほうじゃないですよ?」
エミ:隊列を維持しつつ進もうかね。聞き耳必要かな?
GM:するならどうぞ
エミ:まずはアリシアに任せよう
カーネス:よろしく!
アリシア・L:2d+6 聞き耳ー
Arianrhod : (2D6+6) → 9[4,5]+6 → 15
GM:おお、高いなぁ
エミ:やるねぇ
GM:じゃあ進んだ先に何かの気配を感じます
エミ:息を潜めてる感じかな?
GM:先へ進むと少し広い空間になっているような感じがする
エミ:一歩ずつ進んでみようか
アリシア・L:「・・・まだ何かいるね、生存者だといいけど・・・」
レチーナ:「なんにせよ確認してみませんと」
エミ:気配の感じはまだ先の方かな?
カーネス:ゆっくりと・・
エミ:だいぶ広くなったな、聞き耳とエリアサーチをお願いしよう
GM:カーネスが進んで行くとこんな感じの空洞になってるのを感じます
アリア:「うぅ・・・声を大にして助けに来たぞと叫びたいけど、我慢我慢・・・!」
カーネス:ここはサーチしてもらわないとだね
エミ:明度は相変わらず隣接マスまでかね?
レチーナ:「今は堪えましょう」
GM:で、入口まで来たので明度的には全部明度3になるのか
エミ:じゃ見渡せそうか
GM:そうすると、10-19にごろりと転がった人の姿が見えます
カーネス:かけよる!
GM:エリアサーチとかもどうぞ
アリア:「人がっ!」かけよりますっ!
エミ:周囲に他の影は?
GM:あ、駆け寄る?
エミ:まったー!w
アリア:駆け寄るっ!
レチーナ:「まあ・・・」とうぜんじっしょに
アリシア・L:「・・・ま、まって、まだ何かいるか判らないよ・・・!」っていってるけどおそらく聞かないでしょうねw
エミ:「待て、まだはやい!」
GM:えーと、じゃあアリアとカーネスは奇襲攻撃をまず受けてください
カーネス:アリアが駆け寄っちゃうのがわかってるので、先に動いたのです
アリア:なっ?!
エミ:あれだけ殺意ポイントだと念を押されてたのに・・・
GM:人の影からずおっと何かが現れて飛びかかってくる
アリシア・L:レチーナも移動しちゃう?w
GM:2D+7
Arianrhod : (2D6+7) → 7[3,4]+7 → 14
GM:2D+7
Arianrhod : (2D6+7) → 9[3,6]+7 → 16
レチーナ:いえ、その場で驚いただけ、ということに
GM:2発目はカーネスです
GM:奇襲攻撃のため回避に-1Dでどうぞ
カーネス:昨日の終わりの方のマグニって、HPもMPも回復もらったってことでいいんだよね?
エミ:シックスセンスあるカーネスはまだ目があるな
カーネス:MPだけか
アリア:MPだけです~
アリア:ダメージどうぞっ!
カーネス:3d+8 目があるっていうか余裕。ドッジムーブ!
diceBot : (3D6+8) → 6[2,3,1]+8 → 14
アリシア・L:カーネス・・・w
カーネス:余裕じゃなかった!w
エミ:油断しすぎだ・・・w
エミ:「それみたことか、軽率にも程があるっ!」
アリア:「・・・!しまった!私じゃ回復が行えませんっ!」
GM:カーネスはヒット、アリアも回避を行ってください
アリア:この人、いきてる?
GM:フェイト突っ込むか突っ込まないか、ですがw
レチーナ:「何とか持ちこたえてくださいまし!」
アリア:マイナス1Dだから、そのままもらいますっ
GM:近づくとわかる、がっつり噛まれた痕があって既に息が無い
アリア:「・・・・・・っ!」
GM:3D+20 ダメージは
Arianrhod : (3D6+20) → 13[2,5,6]+20 → 33
カーネス:3d+8 いいか、フェイト使って避けなおす!
diceBot : (3D6+8) → 9[4,4,1]+8 → 17
カーネス:あ、遅かったかな
GM:お、じゃあカーネスは間一髪回避
レチーナ:「志半ばの魂に責めて安息を・・・」目を伏せて短い祈り
カーネス:あ、間に合ったならアリアをついでにかばいたいんですけど、ダメ?
GM:どうぞー
GM:プロテクとかは行えますよ
アリア:4d もちろん、プロテクションしますっ!
Arianrhod : (4D6) → 18[2,4,6,6] → 18
カーネス:「アリア、危ない!」と咄嗟に自分への攻撃を避けつつ、アリアを抱くように一撃もらいます
アリア:「・・・間に合わなかったっ!」
カーネス:素の物理防御が8だから・・・26弾いて7点かな
GM:というわけで戦闘ラウンドになります
カーネス:やばいなー、はやいなーw
エミ:「・・・ちっ!」 生存者は居ないことを確認して舌うち一つ
GM:位置状況はそのままから開始となります、行きますよー
GM:第1ラウンドセットアップから
カーネス:セットアップは無しー。防具燃やしたら死ねるw
アリア:2d+5 ヘイスト私っ!
Arianrhod : (2D6+5) → 11[5,6]+5 → 16
エミ:「やるしかないね、いくよ!」
GM:発動成功です
エミ:ストロングスタイルだ
アリア:2d フェイト1点っ
Arianrhod : (2D6) → 9[3,6] → 9
GM:おお、出目が良いw
GM:9上昇して15までアップしたアリアのイニシアティブに入ります
アリア:「・・・これで、かーくん、すぐ、治すから・・・!」
カーネス:「まだ平気、それよりも早く離れるんだ!」まぁ、ピッチあるのわかってますけどw
アリア:ムーブで一歩移動して、ヒールっ!
カーネス:ああ、そうかヒールもあるのか・・・w
アリア:2d+5
Arianrhod : (2D6+5) → 12[6,6]+5 → 17
GM:おお、クリったw
GM:ダイスを+2Dして回復をどうぞw
エミ:回復量ふえるな
カーネス:9点しか減ってないんだけどなぁ・・・w
アリア:「・・・神様っ!・・・かーくんをなおして・・・あと、あの人が・・・安らかに、ねむれますように・・・!」
レチーナ:直して置いて損は無いですわよv
アリア:4d+9
Arianrhod : (4D6+9) → 12[2,2,4,4]+9 → 21
エミ:「いまは冷静になるんだ。生きてるあたいらまで倒れるわけにゃいかんだろう?!」
GM:余裕の全快w
カーネス:倍以上だよ!w
エミ:鼻血出るなw
GM:それじゃ影虎が動きますよ
カーネス:さ、こーい!
GM:まず1から、目の前のカーネスに爪攻撃
GM:2D+7 命中
Arianrhod : (2D6+7) → 6[2,4]+7 → 13
アリア:「・・・すいません、取り乱しました!」めがねを上げてぐしぐし
エミ:明度のペナルティは無いとみていいんだね
カーネス:3d+8 ドッジムーブドッジムーブ!
diceBot : (3D6+8) → 13[6,2,5]+8 → 21
GM:です
GM:物凄い回避だw
GM:では2匹目
アリシア・L:身軽だなカーネス・・・
エミ:レチーナのHPがすごいことに
アリア:普通に考えると・・・!
カーネス:MPもすごいことに・・・
どどんとふ:「レチーナ」がログインしました。
カーネス:まぁ、伊達にシーフじゃないっ
GM:ムーブは無し、姿が溶けるようにして崩れたと思った瞬間にアリアのエンゲージへ出現する、影渡りを使用
GM:2D+7 そのままの勢いで飛びかかる
Arianrhod : (2D6+7) → 9[4,5]+7 → 16
カーネス:なん・・・だと・・・!
アリア:2d+3
Arianrhod : (2D6+3) → 11[5,6]+3 → 14
GM:良い目だけど惜しい
エミ:惜しいな
GM:3D+20 ダメージ
Arianrhod : (3D6+20) → 12[1,5,6]+20 → 32
GM:32点の物理ダメージです
アリア:4d ぷろてくしょん、いきますっ!
Arianrhod : (4D6) → 15[3,3,4,5] → 15
エミ:「ちっ、こいつ厄介な能力をもってやがるね!」
アリシア・L:「・・・そんなことより・・・目の前の敵より逃げた方を狙うなんて・・・頭いいのかも・・・・」
レチーナ:「アリアちゃんっ!」
アリア:23点弾いて9点!
アリア:「・・・このぐらい、なんてこと、ありませんっ!!」
GM:では次、エミのイニシアティブです
エミ:ムーブでアリアのエンゲージに移動。移動力16mだから4マスまで余裕だ
エミ:マイナーでスマッシュ、メジャーでペネトレイトブロウ!
GM:どうぞー
エミ:4d6+6 命中にフェイト1点使うぞ
Arianrhod : (4D6+6) → 12[1,2,4,5]+6 → 18
GM:3D+7 回避
Arianrhod : (3D6+7) → 10[1,3,6]+7 → 17
GM:届かず、ダメージどうぞ
エミ:フェイトが生きたな
エミ:6d6+20 「てめぇ、うちの神官から離れろおらぁっ!」
Arianrhod : (6D6+20) → 23[1,2,4,5,5,6]+20 → 43
エミ:43点防御無視!
GM:おお、でかい
GM:しかし1撃では倒し切れず、まだ立ってます
GM:では次、カーネスの番です
カーネス:このラウンドは確実に減らすべきだよね・・・ムーブとマイナー使って離脱、アリア達のエンゲージ行くよ
GM:どうぞー
カーネス:3d+8 そしてメジャーでペネトレイト第二段!
diceBot : (3D6+8) → 8[4,2,2]+8 → 16
GM:3D+7 回避
Arianrhod : (3D6+7) → 12[2,5,5]+7 → 19
カーネス:出目良くないなぁ・・・
GM:避けられました
エミ:やっぱ回避高いわこいつら
カーネス:「ちぃっ、浅いか」
GM:では次、レチーナの行動です
アリシア・L:「・・・速い・・!」
レチーナ:この位置から両方狙えますわね?
GM:いいえ
GM:エンゲージが別なので片方だけです
GM:まとめては狙えないですが距離としては両方届きます
レチーナ:ならば、まず当然2から
GM:どうぞー
レチーナ:命中にフェイト1点
エミ:「こいつら素早い、確実に狙いをつける方が良い!」
レチーナ:4d+6
Arianrhod : (4D6+6) → 18[3,4,5,6]+6 → 24
エミ:良い出目だ
GM:3D+7 高いな、回避ー
Arianrhod : (3D6+7) → 14[2,6,6]+7 → 21
GM:クリティカル
エミ:おいクリティカルw
カーネス:速い!
GM:次、アリシアの行動です
アリシア・L:「・・・まさかあれを避けるなんて・・・でも、狙い撃つぜ・・!」
レチーナ:「流石は虎・・・しかし負けません」
エミ:性格が変わってるぞw
アリシア・L:えー、例のセットやって対象は当然傷負ってるほうで
GM:どうぞー
アリシア・L:ホークアイディスアピアサプライザルのバリューセット(ぉ
アリシア・L:命中にフェイト1点使ってと
アリシア・L:5d+4 「・・・ここは外せない・・・あたって・・・!」
Arianrhod : (5D6+4) → 21[2,3,5,5,6]+4 → 25
GM:3D+7 回避判定
Arianrhod : (3D6+7) → 9[1,2,6]+7 → 16
GM:命中です、ダメージをどうぞ
アリシア・L:ダメージに1点使ってえーっと
アリシア・L:16+7d 「・・・・・・ここで落ちて・・!お願い!!」
Arianrhod : (16+7D6) → 16+29[1,3,3,4,6,6,6] → 45
アリシア・L:45点物理
GM:お、落ちた
エミ:相変わらずいいダメージ振るな
カーネス:おお
カーネス:ナイスアリシア!
GM:どどっと矢が突き刺さって1体絶命
レチーナ:おみごとですわ
GM:アリアは行動済みなので第2ラウンドへ
エミ:「よし、まず1匹・・・! だがまだ気を緩めるんじゃないよ!」
GM:第2ラウンドセットアップ
カーネス:なしー
アリシア・L:「・・・よし、これで体勢を立て直せる・・・!」
アリシア・L:なしー
アリア:「・・・それに、まだもう一人、いるはずですし!」
エミ:引き続いてストロングスタイル
アリア:なしでっ
GM:では虎から動きます
カーネス:どこ行くかな・・・
GM:ムーブは無し、マイナーで影渡りでレチーナ、アリシアのエンゲージへ出現
カーネス:あぁ、やっぱり
アリシア・L:やっぱりこっちにきたー!
エミ:ま、そうくるよな
GM:2D+7 そのままの勢いでアリシアへ飛びかかります
Arianrhod : (2D6+7) → 7[2,5]+7 → 14
アリシア・L:2d+4 「・・・あ、しまっ・・!」
Arianrhod : (2D6+4) → 3[1,2]+4 → 7
GM:3D+20 ダメージ
Arianrhod : (3D6+20) → 10[2,3,5]+20 → 30
アリア:「させませんっ!」プロテクション!
アリア:4d
Arianrhod : (4D6) → 21[5,5,5,6] → 21
エミ:おおう
カーネス:「こいつら、、、弱いやつから狙う習性でもあるのか・・・!」
カーネス:アリアの愛がすごいw
アリシア・L:ちょ、なにその目w
GM:「グゥルルルル…!」明らかに怒りを感じる呻り声
アリシア・L:素防御とあわせて29点弾いて1点くらった
GM:では次、エミの行動です
アリシア・L:「・・・っ・・ありがとアリアちゃん・・!」
エミ:ムーブで影虎にエンゲージ
エミ:3d6+6 命中は素振りで。出目次第だ
Arianrhod : (3D6+6) → 8[2,3,3]+6 → 14
エミ:っとマイナーでスマッシュ、メジャーでペネトレイトね
GM:3D+7 回避ー
Arianrhod : (3D6+7) → 7[2,2,3]+7 → 14
アリア:「・・・今、シアちゃんを助けられた事に・・・、アエマ神・・・感謝します」
GM:同値で回避
GM:次はカーネスの行動です
エミ:「ち、ちょこまかと!」
カーネス:マイナーなんて無いし、全力移動するよ
GM:どうぞー
カーネス:3d+8 そしてメジャーでペネトレイトブロウ!
diceBot : (3D6+8) → 6[3,1,2]+8 → 14
GM:3D+7 前衛陣の目が奮わない…w
Arianrhod : (3D6+7) → 17[5,6,6]+7 → 24
エミ:どうもこちらの命中が振るわないな
カーネス:おかしいな、3dの期待値って6だったっけ・・・
GM:クリティカルで回避
GM:次はレチーナの行動です
カーネス:フェイト使わないでよかった!あまり嬉しくないけど
エミ:GMの殺意がむき出しだな
GM:[アラーム発生:レチーナ]:./sound/alarm.mp3
レチーナ:あ、申しませありませんわね
GM:行動をー
レチーナ:では回避で
エミ:いや、手番だよ
レチーナ:ではなくて攻撃ですわね
GM:どうぞー
レチーナ:ムーブ、マイナー使ってエンゲージより離脱しますわ
GM:了解、メジャーをどうぞ
レチーナ:メジャーでファーブニルアタック
レチーナ:3d+6
Arianrhod : (3D6+6) → 5[1,2,2]+6 → 11
レチーナ:ふぇいと
GM:お、どうぞ
レチーナ:3d6+6
Arianrhod : (3D6+6) → 10[1,4,5]+6 → 16
GM:3D+7 回避判定
Arianrhod : (3D6+7) → 12[2,4,6]+7 → 19
エミ:フェイト使いきるとクライマックスに何もできなくなる可能性あるよ
GM:回避成功です
レチーナ:流石に避けられますわねえ
GM:これ以上のフェイト消費は厳しいよ、とGMからも言っておきましょうかw
レチーナ:1点は残すので大丈夫ですわよ
エミ:ポンポン使いすぎと危険
GM:次、アリシアのイニシアティブです
アリシア・L:これは・・・きついなw
GM:グラディエータースキルがあったら現在の虎はターゲットオン、アリシアの状態
アリシア・L:だよなぁ・・・
カーネス:アリシアが倒してから、誰も攻撃当ててないしね・・・
エミ:舐められたもんだね
アリシア・L:うん、行動放棄!
GM:では次、アリアの行動です
アリシア・L:あ、アリアの行動次第ではなんかできるかもしれないので一応待機でw
アリア:あら?シアちゃんはどうしたんでしたっけ?・・・って行動放棄なんですね、じゃあとりあえず待機っ
GM:待機したらアリアからですw
アリア:Σ
GM:行動値の遅い方からなのでw<待機の行動
アリア:くそぉ~・・・ムーブで全力移動でシアちゃんたちのエンゲージへっ!
GM:どうぞー
エミ:まずは自分を回復しとく方が良くないか
アリア:メジャーでマグニフィケーション!
カーネス:アリシアが狙われるらしいからいいんじゃないかなw
アリア:2d+5
Arianrhod : (2D6+5) → 7[2,5]+5 → 12
カーネス:どっちのポーション?
アリア:3d+2 MPポーションですっ
Arianrhod : (3D6+2) → 12[2,4,6]+2 → 14
GM:では待機したアリシアの行動
エミ:MP回復はありがたい
カーネス:すごい助かる!
アリシア・L:「・・・んぐ・・・いつも助かります・・・」
レチーナ:同一エンゲージのみかしら?
GM:ええ
アリア:です~
エミ:全員回復だよ
GM:レチーナはエンゲージから離れたのでw
エミ:ああ、そうだった
レチーナ:ええ、わかりました
GM:アリシアの行動が無ければ次ラウンドへ
エミ:手を抜くわけにゃいかない、ストロングスタイルだ
アリシア・L:うん、放棄で
GM:では第3ラウンドセットアップ
カーネス:なしー
レチーナ:ありませんあね
GM:ストロングスタイル以外になければ虎の行動へ入ります
アリシア・L:あ、まった
GM:お?
アリシア・L:アリアちゃん、私にヘイストを・・・!
カーネス:ここでフェイト付じゃないといけないのは厳しくないかな・・・
アリシア・L:行動値が虎より上になればこっちはランナップで離脱したあと攻撃できる
GM:しかし虎はノーダメージだ
GM:あ、防御はやはり物理の方が高そうです
アリア:2d+5 んー、じゃあ、ヘイストっ「わかりました!」
Arianrhod : (2D6+5) → 8[2,6]+5 → 13
アリシア・L:いや、識別してないからそこはいわなくてもw
GM:そういえばそうだったw
アリア:2d フェイト1点使いますっ!
Arianrhod : (2D6) → 6[2,4] → 6
アリア:あぶなっ
GM:お
カーネス:ぎりぎり!
エミ:同値まで上がったか
アリシア・L:おぉ
GM:アリシアの行動が13まで上昇
アリシア・L:じゃあランナップでエンゲージを離脱します!
GM:了解
GM:PC優先により行動値同値のアリシアのイニシアティブからです
GM:行動どうぞー
アリシア・L:「・・・アリアちゃん、助かります・・・!この一手は無駄にしません・・・!」
アリシア・L:ムーブマイナーメジャー例のセットで対象は勿論影虎に
GM:どうぞー
アリシア・L:4d+4 「・・・もう一回、当てる・・・!」
Arianrhod : (4D6+4) → 19[4,4,5,6]+4 → 23
GM:3D+7 回避判定
Arianrhod : (3D6+7) → 8[1,1,6]+7 → 15
GM:命中です
GM:くそう、やっぱりサプライザル型強いな…w
アリシア・L:16+6d 「・・・倒せはしないだろうけど・・・手傷を負わせるくらいなら・・・!」
Arianrhod : (16+6D6) → 16+19[2,2,2,4,4,5] → 35
アリシア・L:35点物理ー
GM:どすっとヒット
GM:影虎の行動へ、アリシアを完全にターゲット化、影渡りすら使わずにムーブとマイナーを消費して追いかける
GM:2D+7 爪攻撃
Arianrhod : (2D6+7) → 10[5,5]+7 → 17
GM:対象はもちろんアリシアです
アリシア・L:2d+4 「・・・くっ・・・完全にこいつ・・・あたしを狙ってきてる・・・!」
Arianrhod : (2D6+4) → 3[1,2]+4 → 7
GM:3D+20 ダメージ
Arianrhod : (3D6+20) → 12[3,4,5]+20 → 32
アリア:4d 「まだまだっ!」プロテクションいきますっ!
Arianrhod : (4D6) → 16[3,3,5,5] → 16
GM:アリアのプロテクが安定して凄いw
アリシア・L:でも8点ガリっときたなー
GM:エミの行動の番です
カーネス:硬すぎるw
エミ:「アリシアっ! 無事か!?」
エミ:ムーブで影虎にエンゲージ、マイナーでスマッシュ、メジャーでペネトレイトだ
エミ:3d6+6 命中いいのでろよっ!
Arianrhod : (3D6+6) → 12[2,4,6]+6 → 18
GM:3D+7 お、結構良さげな目、回避
Arianrhod : (3D6+7) → 13[1,6,6]+7 → 20
GM:クリった…w
エミ:おかしいだろ?!w
カーネス:またか・・・!
GM:GMでも予想外だよ!w
アリシア・L:凄まじいな・・・w
GM:というわけでカーネスの行動の番です
レチーナ:予想できたら凄すぎますわよw
エミ:「ええいちょこまかとっ!」
カーネス:3d+8 ムーブで移動して、メジャーでペネトレイト!
diceBot : (3D6+8) → 12[4,2,6]+8 → 20
アリア:「でも、足元が少しおぼつかなくなってます、そろそろソイツ息切れですよ!」
GM:3D+7 おお、カーネスも良い目
Arianrhod : (3D6+7) → 9[1,2,6]+7 → 16
GM:命中です、ダメージどうぞ
カーネス:2d+18 でもダメージ低いんだよね
diceBot : (2D6+18) → 2[1,1]+18 → 20
GM:それでも素通し
カーネス:SWじゃなくてよかった・・・20点の物理防御無視で
GM:次はレチーナの行動です
エミ:また1ゾロか、ほんと何か仕込まれてるんじゃないか疑いたくなるな、この偏りは
レチーナ:ムーブで離脱してマイナーなし、メジャーで竜を
GM:どうぞー
レチーナ:3d+6
Arianrhod : (3D6+6) → 11[2,3,6]+6 → 17
GM:3D+7 回避
Arianrhod : (3D6+7) → 16[5,5,6]+7 → 23
GM:ダイス目…w
GM:回避しました、アリシアの行動です
アリシア・L:なんかもう笑うしかないなw
レチーナ:狙ったように高いですわねw
アリシア・L:いや、こっちはもう手番最初に行動したからw
エミ:アリシアはヘイストで動いたな
エミ:フェイト使うのもあほらしい、このまま素殴りでいくわ・・・w
アリア:4d+2 じゃあ、私はマイナーでハイMPをのみます~
Arianrhod : (4D6+2) → 13[1,1,5,6]+2 → 15
GM:あぁそうだ、アリアの行動です
アリア:で、シアちゃんに・・・いえいえいえ・・・。ヒールを。
アリア:2d+5
Arianrhod : (2D6+5) → 6[1,5]+5 → 11
GM:発動成功です
アリア:3d+11
Arianrhod : (3D6+11) → 5[1,2,2]+11 → 16
アリア:「ウニの誘惑につられたせいか、いまいち低いですね~」
アリシア・L:うん、どっちみち鼻血がでたよ!
GM:では第4ラウンド、セットアップから
アリシア・L:「・・・いつもお世話になります・・・」
GM:半分くらいは削れている
エミ:ストロングスタイルは使っておこう
アリア:「こちらこそお世話になってます!」
GM:他になければ虎から動きます
アリア:こんどはしませんよ~
エミ:「こんな時に何畏まりあってんだい!?」w
カーネス:なしー
アリア:あ、やっぱりっヘイスト!
アリア:2d+5
Arianrhod : (2D6+5) → 5[1,4]+5 → 10
GM:お、どうぞ
アリア:いちおーシアちゃんにっ
アリア:1d
Arianrhod : (1D6) → 2
アリア:ダメかぁ~
アリア:これだけ~
GM:では変わらず虎から
アリシア・L:6でないとダメだからね・・・きつい
GM:目の前のアリシアへ傷がつくのもかまわず飛びかかる
GM:2D+7 命中
Arianrhod : (2D6+7) → 10[5,5]+7 → 17
アリア:「うーん、同志の言うように神様というのはしっかり見てくれてるようですね」
アリシア・L:2d+4 「・・・うぅ・・もうこないでよ・・・!」
Arianrhod : (2D6+4) → 3[1,2]+4 → 7
GM:3D+20 ダメージ
Arianrhod : (3D6+20) → 10[1,4,5]+20 → 30
エミ:ずっと回避で3しか出してないな、アリシア・・・w
GM:命を奪って良いのは命を奪われる覚悟のあるやつだけだ、とかきくたけエネミーなら言うんだろうな…w
アリア:4d 「でも、それなら・・・!シアちゃんを守るために、力を貸してください!これは本気にお願いいたします!」プロテクション!
Arianrhod : (4D6) → 19[3,4,6,6] → 19
GM:プロテク半端無いw
エミ:良い目だね
アリア:「うん、やっぱり見てくれてますね」
アリシア・L:プロテクパネェ
カーネス:GMの回避とアリアのプロテクに吸われすぎだw
アリシア・L:27点ひいて3点
GM:では次、エミの行動です
エミ:ムーブなし、マイナーでスマッシュ、メジャーでペネトレイトだ。これでガス欠!
エミ:3d6+6 命中はっと
Arianrhod : (3D6+6) → 12[1,5,6]+6 → 18
アリシア・L:「・・・凄い、神様にも十分愛されてるよアリアちゃんは・・・」
レチーナ:「ええ、立派に」
GM:3D+7 お、結構良い数値
Arianrhod : (3D6+7) → 13[4,4,5]+7 → 20
GM:ダイスェ…w
GM:回避しましたw
アリシア・L:ぱねぇw
エミ:どういうことなのw
アリア:「どーやら、私からアエマ神への愛が足りなかったみたいですね」
GM:次、カーネスとアリシアの番です
カーネス:ムーブとマイナーでハットとジャケット脱ぎ捨て
カーネス:3d+8 メジャーでペネトレイト!
diceBot : (3D6+8) → 15[5,4,6]+8 → 23
GM:3D+7 おお、良い目だ
Arianrhod : (3D6+7) → 7[2,2,3]+7 → 14
GM:命中しました
エミ:「こんの・・・っ! いや、あたいが不甲斐ないだけか、くそっ!」
カーネス:2d+18 しかしダメージが増えたわけではないっ
diceBot : (2D6+18) → 12[6,6]+18 → 30
カーネス:ぶw
GM:おお、最大来たw
アリア:ふえたっ
エミ:おうw
カーネス:と、とりあえず30点素通しで
GM:そしてカーネスのその一撃で倒れました
GM:戦闘終了です
アリシア・L:おぉ・・・おわった・・w
カーネス:・・・脱いだ意味なかった!
レチーナ:「お見事ですわ」
エミ:「カーネス、やるねぇ!」
GM:というわけでまずはドロップからどうぞ
カーネス:こそこそとジャケット羽織ってハットを深めにかぶります。なんか恥ずかしいw
GM:終わってから状況処理をしましょう
アリア:「脱いだら本気を出すって感じですか?なかなかかーくんも変ってるけど倒したからOKとしときます!」
エミ:その背中をバシーンと叩いとこう。あたいは1撃しか当てられなかったわ、たははー
アリシア・L:「・・・うぅ・・こわかった・・・」
カーネス:「ま、まぁね・・・」ひぃ、褒めないで!w
アリア:「・・・・・・治すのはちょっとだけ待ってください」
エミ:「アリシアも良く頑張ったじゃないか、もっと胸張りな」 なでりなでり
アリシア・L:まぁ、とりあえずドロップ漁るか
GM:止め刺した2人でドロップ振っておいてください
カーネス:もう居ないと思うけど、一応アリアの側まで来て辺りを警戒しておきます
アリア:しんじゃってる人なんて始めてみたし、同じように冒険してた人が亡くなってるのを見て、頑張ってお墓作ろうとします
レチーナ:「アリアさんも、錬金術氏としてもう少し冷静な目を、ね・・・勘定も大事ですけど」ここは静かに
アリシア・L:2d ごそごそ・・・
Arianrhod : (2D6) → 7[3,4] → 7
カーネス:2d ごめん、フェイト使わないよw
diceBot : (2D6) → 10[4,6] → 10
エミ:死体は2つあるのかい?
GM:お、良い目だ
GM:2つです
エミ:「アリア、あんたが気に病むことじゃないんだよ」といいつつ埋葬するのを手伝うかね
GM:魔獣の爪(150G)を3つ発見しました
カーネス:合計爪3つ、なのかな?
GM:ですです
カーネス:じゃ、僕が持っておくよ
GM:さて、感知判定をどうぞ
カーネス:2d+4 ただの感知は苦手なんだ・・・
diceBot : (2D6+4) → 7[4,3]+4 → 11
エミ:2d6+3 感知か
Arianrhod : (2D6+3) → 11[5,6]+3 → 14
レチーナ:2d+4
Arianrhod : (2D6+4) → 8[2,6]+4 → 12
エミ:戦闘終わってから目がよくなってもねぇ・・・
カーネス:さっきまでの鬱憤を晴らすかのような目がw
GM:では、傷のついてない綺麗なカチューシャを発見します
エミ:まぁ奥に何かありそうだとは思うがな、切れ目的に
アリシア・L:2d+6
Arianrhod : (2D6+6) → 8[3,5]+6 → 14
アリア:「・・・貴方達の安否の確認も、仕事の一つになっているので。これ、預かりますね?」 遺品を取っておいてから埋めちゃいます
GM:持って帰れば証拠品になりそうです
カーネス:地味に死体に見慣れてるカーネスとしては、声をかけづらくて黙ってます
エミ:「・・・む、これはなんかね」
GM:調べてみるならアイテム鑑定もどうぞ
レチーナ:「・・・」小さく祈り、ただじっと見ておきます、何度も見てきたものとして
エミ:2d6+2 鑑定はピピアの領分なんだがな
Arianrhod : (2D6+2) → 2[1,1]+2 → 4
エミ:あー全然わからん!w
GM:この目の差w
カーネス:2d+2 アイテム鑑定ー
diceBot : (2D6+2) → 6[1,5]+2 → 8
カーネス:ま、わかるわけないよねw
GM:2人ともさすがにその目はわかりませんねw
レチーナ:2d6+6
Arianrhod : (2D6+6) → 7[1,6]+6 → 13
GM:お、看破しました
カーネス:お
エミ:「これも、彼らの遺留品かね」
GM:碧星のカチューシャです
GM:データ的には1シナリオ中1回フリーアクションでMPを1D回復します、売値は半額で1000G
GM:重量は1です
アリア:「泉の神様、アエマ様。この人たちがゆっくり休めるように・・・次はもっと色々見れますように」埋めた後水をかけてたどたどしくお祈りしておきます
エミ:使ったら壊れる系かな?
GM:いや、壊れないですよ
GM:ずっと使えます
レチーナ:「このカチューシャ・・マジックアイテムですわね、割と高価なものですわ」
GM:ただし1シナリオ中1回です
カーネス:アリアが使うのがいいね。他の人はそのアリアのMPで恩恵受けるわけだし
アリシア・L:「・・・」アリアのそばで目瞑って黙祷しとこう
エミ:「アリア、これはあんたが持っておきなよ。この人らの為にもね」
GM:といったところでこの洞穴は他には何も無さそうです
アリア:「・・・」受け取ってめがね少し上げてからごしごしと目を擦って
カーネス:11-19は何も無しかな?
エミ:この角は何もなし?
アリア:「とりあえず、皆にはまたこれを飲んでもらいますよぉ!」(空)元気な声出して、シンセサイゼーション+マグニフィケーション!
アリア:2d+5
Arianrhod : (2D6+5) → 5[2,3]+5 → 10
GM:何もないですね
カーネス:時間あるんだから、無理にシンセしなくていいんだよー!w
アリア:6d+4 MPポーション×2っ!
Arianrhod : (6D6+4) → 20[1,2,3,4,5,5]+4 → 24
エミ:無言でアリアの頭を撫でておこう。先走ったことは不問だ
アリア:二本使う場合はこっちのが1だけ消費がかるいんです~
カーネス:でも、お陰で完全回復です
GM:凄い回復量だw
カーネス:あ、マグニってそこまで重いのか
GM:消費6ですからね、マグニ
レチーナ:「ありがとうございますね」
エミ:てもちのMPポーションも全部預けておこうか
カーネス:「ま、彼らにすぐ追いつかないよう・・・気をつけて行こうか」
アリシア・L:「・・・助かります、じゃ、いこうか・・・」
エミ:やっぱ無駄に消費が大きいな、あたいだけ・・・w
アリア:エミエミに渡してたポーションを1本掏り取って・・・
MPポーションは残り2本!
アリア:5d+2 ハイMPは今飲んじゃいます
Arianrhod : (5D6+2) → 19[2,3,4,5,5]+2 → 21
エミ:あたいの手持ち2本も渡しとくよ、使ってくれ
カーネス:当たれば大きいんだから、無駄じゃないw
レチーナ:「解決したら・・・正式にお連れしに参りますわね、それまで一時お休みくださいまし・・・」
アリア:「たすかりますっ!」
レチーナ:「それが切れたら私のがまだ3本在りますわよ」
エミ:「あんたの錬金術も、神さんへの祈りもアテにしてんだ。気をしっかり持ちな」
GM:さて、それじゃ移動するならどうぞー
アリア:「大丈夫ですよ! 問題ありません!」
カーネス:とりあえず気をつけながら洞窟でようか
アリア:目が赤いのはスルーしてください(笑
エミ:頭をポンポン撫でとくw
エミ:んじゃ、外に出てから南かね
GM:どうぞー
GM:何事もなく外に出れます
カーネス:柄じゃないし、気づかない振りしてずんずん先頭歩くよw
アリア:ですね
カーネス:アリシアとは歩調合せるけどw
エミ:じゃ3-17まで気を付けながら前進
GM:特に何事もなく進めました
レチーナ:あと15分で12時ですから、お気をつけを
アリシア・L:ここは部屋ってことでいいのかな
GM:ちょこっと開けている場に出ます、特には何も見当たりませんね
GM:です<部屋
カーネス:アリシアよろしく!
アリシア・L:2d+6 エリアサーチ!
Arianrhod : (2D6+6) → 8[4,4]+6 → 14
エミ:まぁ一応エリアサーチ&聞き耳セットを
GM:うん、何も無い
カーネス:ずんずん
GM:何事もなく進行出来ます
エミ:3-21からはどうかね
カーネス:3-21から先はエリア?通路?
GM:4-21のところを区切りにしてると思ってください<エリア
GM:5-21からは新エリア扱いです
カーネス:新エリアでT字か・・・
エミ:まずは南から行く方が良さそうかね
アリシア・L:とりあえず5-21いってエリアサーチを
GM:どうぞー
アリシア・L:2d+6 サーチ!
Arianrhod : (2D6+6) → 4[1,3]+6 → 10
エミ:マッスルがどこにいるかわからないし、とりあえずはいけるところを埋めていこうか
GM:うん、特に何も怪しい感じはしません
アリア:「ちょっと見るだけですみそうですし、T字路の先も見ておきましょう」
エミ:北を回るかい?
アリア:「きんにくんを見つけるためにも、少しうろうろする必要ありそうですね」 マントを脱いでカチューシャを・・・!ギリギリ重かった!
アリシア・L:5-17と5-25まで見渡せるし,なんかいる?
GM:何も居ませんね
アリシア・L:んじゃ下いきますかねぇ
GM:どうぞー
アリシア・L:8-26までいっちゃっていいかなもう
エミ:8-26まで進んでみようか
アリア:了解~
GM:何事もなく進めます
アリシア・L:「・・・むぅ、また分かれ道・・・」
アリシア・L:最南端目指してまた下にいきますかね
カーネス:「まぁ、森だしねぇ・・・」
エミ:「地図通りなら、南回りでも合流できるはずだね」
アリア:「うーん、地図によると、、どちらにしろ北にいく事になりそうですし、南からいったほうがよさそうですね」
カーネス:了解ー
GM:どうぞー
エミ:13-29までいこうか
アリシア・L:13-29までいっちゃいましょう
エミ:ゆっくり前進だ
GM:特に何事もなく進めます
エミ:「アリシア、頼むよ」
アリシア・L:ここからエリアサーチできるのかな
GM:1歩入ってください<エリアサーチ
アリシア・L:ですよね
アリシア・L:3人で入りましょう
GM:どうぞー
エミ:あいよ
アリシア・L:2d+6 サーチ!
Arianrhod : (2D6+6) → 9[4,5]+6 → 15
GM:特に怪しいものは見えない、16-28に獣っぽい気配がする
アリシア・L:「・・・またなんか獣みたいなのが・・・」
カーネス:「む・・・」
エミ:「む、気を付けて進もうかね」
アリシア・L:うん、聞き耳しよう
レチーナ:「またですの・・・?」
GM:どうぞー<聞き耳
アリシア・L:2d+6 障子にメアリー!
Arianrhod : (2D6+6) → 6[1,5]+6 → 12
GM:ぺっちゃぺっちゃと何か舐めてる音がする
エミ:「まぁこれだけ広い森だ、獣がいるのは不自然じゃないしな」
エミ:くまのぷーさんはちみつうまうま?w
GM:それは見てみないとわかりませんw
アリシア・L:「・・・うぅ・・なんかペロペロしてるような音が・・・」
レチーナ:はちみつならよろしいですけれど・・・
GM:今の位置だと確認出来ないのでw
エミ:15-30から射線明けてみてみようか
カーネス:そーっと
カーネス:でも、まだチラ見はしないw
アリア:「でも、さっきの虎は不自然な感じでしたね。 気をつけないといけませんね」
アリシア・L:この位置から見える?
GM:では見てみると、クマーがぺっちゃぺっちゃと蜂の巣の欠片についたはちみつを舐めてるのが見えます
エミ:やっぱりかー・・・w
カーネス:2d+2 GMが居る・・・!
diceBot : (2D6+2) → 9[4,5]+2 → 11
エミ:2d6+2 エネミーかね
Arianrhod : (2D6+2) → 11[5,6]+2 → 13
エミ:何でどうでもいいとこでこの目が出るんだ、あ?w
アリシア・L:急にカーネス何の判定してるんだと思ったけどエネミー識別かw
カーネス:こんな出目ばっかりよくたって仕方ないんだ・・・!
レチーナ:2d6+6
Arianrhod : (2D6+6) → 5[2,3]+6 → 11
アリシア・L:ね、姉さん・・・!
アリア:2d+5 「なんでしょうね・・・?」
Arianrhod : (2D6+5) → 7[3,4]+5 → 12
エミ:「んむ、くまーだな」
アリシア・L:知識人よりノウキンのほうが出目がいい怪異が・・・
GM:どすーんと座ってぺちゃぺちゃはちみつ舐め中、封鎖中です
カーネス:「くまーだね」
エミ:アオアシラだね、うん
カーネス:識別成功者なっしん?
GM:識別は成功してます
GM:ベアです
カーネス:お
GM:さて、アリアとレチーナは何か持ってませんでしたかね
アリア:「・・・そういえば、蜂の巣のかけらがありましたけど・・・。平和にいけるなら引き返して上の所へ行くのがいいかもしれません」
アリシア・L:「・・・このままじゃ通れなさそうだね・・・どいてくれる気配もないし・・・」
レチーナ:「無理に刺激してお食事の邪魔をすることも無いでしょうし、向こうへ回りませんこと?」
エミ:「あの蜂の巣の欠片で釣れるかねぇ」
カーネス:「だね、さっきの道回ろうか」
GM:あ、回っちゃう?
アリア:「せっかくだし、置いてってあげましょうか」ぽいっ
GM:お
エミ:マッスルの影は見当たらないのかね
レチーナ:「ですわね、せっかくですし」ぽいっと
アリシア・L:というか、他には何もないのかなこの部屋は
GM:ではぽてっと落ちた蜂の巣を見つけてのしのし
カーネス:そういえば、僕がなんか破壊してた気がする・・・w
カーネス:くまーきたー
GM:他には何も見当たりませんね
アリア:「あ、少し・・・アリかもですね・・・!」
GM:くまーが拾ってぺっちゃぺっちゃ
カーネス:そーっと回り込んだらスルーできるかな?
GM:というわけで封鎖が解除されました
エミ:この熊は敵対的会、ハチの巣あれば襲ってこないのかね
レチーナ:「お食事しているうちに通りましょうかしらね」
アリア:「可愛いけど、見てるのもなんですし、先に進みましょうか」
エミ:「今のうちに抜けちまうかね」
GM:どうぞー
アリシア・L:「・・・そろーりしのびあしー・・・」
エミ:13-25までいってみよう
GM:というわけで通過出来ました
GM:特に何事もなく移動できます
レチーナ:「くまさんは、ああ見えて臆病ですのでよほどのことが無いとこちらには向かってきませんわよ」
エミ:13-24に入ってエリアサーチかな
GM:で、そこまで移動すると開けた場所が見えます
アリシア・L:うんむ
アリア:「うーん、なかなか可愛かったですねー」
GM:そして広場の中央で
GM:「ふんっ、ふんっ、ふんっ」って言いながら腕立てしてる何か2つのキノコが見える
アリア:っと、そろそろ12時回りましたね!
アリシア・L:「・・・あのクマはここ本来の動物だろうね・・・」
エミ:「ま、害がないならこちらから突っかかる理由も無いな」
カーネス:おお
カーネス:発見したー。時間になっちゃったけどw
エミ:「っと、いたかマッスル」
アリア:「だと思います。 熱帯化の理由はまだわかりませんね」
GM:まさにこんな感じ
GM:まぁここで区切りますかねw
アリア:ですね~
エミ:うーん暑苦しいな、あたいが言うのもなんだが
レチーナ:「本当に体育会系なきのこさんですわね」半ば感心
カーネス:明日は死ぬほど暑苦しいマッスル対決になりそうだ・・・w
GM:というわけでマッスルームが筋トレしてるのを発見したところで今日は終わりにしましょう
エミ:あいよ、おつかれさま
GM:お疲れでしたー
アリア:お疲れ様でしたー
カーネス:お疲れ様でしたー
アリシア・L:「・・・ぷふっ・・・きのこなのに・・・きのこなのに腕たてふせしてるよ・・・ぷふふふ・・・!」(どこかつぼに入ったらしい
レチーナ:お疲れ様、またあしたねぇ
どどんとふ:「カーネス」がログアウトしました。
GM:続きはまた22時からー
アリシア・L:おつかれーい
GM:では戻りましょう
アリア:はぁい!
どどんとふ:「レチーナ」がログアウトしました。
どどんとふ:「GM」がログアウトしました。
どどんとふ:「エミ」がログアウトしました。
どどんとふ:「アリア」がログアウトしました。
どどんとふ:「アリシア・L」がログアウトしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「エミ」がログインしました。
どどんとふ:「アリシア・L」がログインしました。
どどんとふ:「カーネス」がログインしました。
どどんとふ:「アリア」がログインしました。
エミ:立ち絵をちょっと変更っと
アリア:昨日はマッスルーが登場したんでしたね。
GM:ちょっと絵がくっきりしたっぽいw
GM:ですです
カーネス:なんかムキムキしてる・・・
GM:むっきむきです
エミ:超兄貴デフォルメ版かいw
GM:ええw
GM:リアルバージョンも一応用意してありますがw
エミ:暑苦しいからいらんわw
どどんとふ:「レチーナ」がログインしました。
GM:まぁそれじゃ揃ったようなので始めて行きますかw
エミ:兄とか書いてあるが、兄弟なのかこいつら・・・w
GM:ええw
GM:さて、というわけで本日もよろしくお願いします
エミ:あいよー
レチーナ:yoshinani
レチーナ:よしなに
GM:まぁそんなわけで、筋トレしてるマッスルームを発見しました
カーネス:よろしくですー
アリシア・L:ういーん
アリア:「さすがきんにくん。筋肉の対錬に抜かりないですね」よろしくです!
GM:「よーし、次だ、行くぞ弟ぉー!」その辺にある切り株に腕を立てるようにしてがしっと組む2匹のマッスルーム
レチーナ:「すばらしい肉体美ですこと・・・v」
カーネス:「あまり関わりあいになりたくない・・・」
GM:「ふんっぬぅっ!」「ぬぅぉおおお!」とか気合い入れながら腕相撲を始めます
アリシア・L:「・・・ぷくくく・・・」未だに笑いを堪えている
エミ:「へぇ、頑張ってるじゃないか」
GM:「っせいぃっ!」「ぐぉぁっ、さすが兄者!」という感じで腕相撲はどうやら兄の方が勝ったようです
アリア:「かーくん!仲間に入った方がいいですよ、きっと!」
エミ:「あたしゃ腕力つけようと頑張っちゃいるが、胸ばかり膨れてどうしようかと思ってるんだがねぇ」 自分の胸をわしづかみにして困り顔
カーネス:「いや、僕は・・・ああいうノリは苦手なんだ・・・」
GM:「ふっはっはっは、お前もなかなかだったぞ弟よ」
カーネス:アリアが好きなのは知ってるけどね!
アリア:「・・・脳みそへの栄養が足りなくなると、乳房に栄養が回ると聞いた事がありますよ」
エミ:「はっはっは、まぁ確かにおつむは弱いな、あたいは。こりゃまいった」
GM:「ぬぅ、兄者、何か見られているぞ」「何?おお、本当だな、何者だ、お前たちは」マッスルポーズと妙に笑顔で全員へ話しかけますが
エミ:「よう兄弟、せいが出るね」
レチーナ:「本当に美しい筋肉・・・v」後ろで見ほれてましょうか
カーネス:説得は任せよう・・・w
アリア:「なんか、すごい笑顔ですよっ!」驚きつつえみえみを押し押し
GM:「うむ、鍛練は大事だからな、今度こそはあのデカブツを叩きのめさなくては」いちいちポージングしながら
エミ:「実はここに住んでるってぇ樹の精さんに用事があってきたんだがね。何でも最近不在がちだそうじゃないか」
エミ:あたいもあんまり関わりたくはないんだがな、実際w
カーネス:「デカブツ・・・?」
GM:「ぬぅ、ドライアドへの客人か、実は…くっ、我々がふがいないばかりにっ! この森に来たやつらに囚われてしまったのだ!」
エミ:「デカブツってのは、なんなんだい? よかったら聞かせちゃもらえないかい」
GM:がばっと顔を覆って男泣きし始めるマッスルーム2匹
カーネス:「ちょっと、詳しく話を聞かせてもらえないかな。力になれるかもしれない」
エミ:「この森が蒸し暑くなってる原因にも関係することかい、そいつぁ?」
GM:「ううむ、何やら胴着を着た体格の良いやつが蛇のような女を連れて来てな、ドライアドを連れて行ってしまったのだ」
エミ:エネミー識別できるかね
GM:「もちろんこの森では見かけたことのないやつらだったのでな、我々はドライアドを守ろうと戦ったのだが…うむ…くっ」
エミ:「そこで、ここで鍛錬を積んでたってぇわけかい?」
GM:うーん、情報としてはヘビのような女だけかな
エミ:2d6+2 頭脳労働は任せるぞ
Arianrhod : (2D6+2) → 3[1,2]+2 → 5
GM:「うむ、そういうことだ。我々の力の足りなさを再認識してな、より一層の鍛錬をして取り戻しに行かなくては」
エミ:あーやっぱりわからんなw
GM:さっぱりですねw
カーネス:2d+2 マカセロー
diceBot : (2D6+2) → 7[1,6]+2 → 9
カーネス:バリバリ
GM:さっぱりですねw
レチーナ:2d+6
Arianrhod : (2D6+6) → 7[2,5]+6 → 13
GM:うん、残念、足りない
アリア:3d+5 ううーん、どうだろう・・・ここは、フェイト・・・残り二つ・・・・・・むむぅつかいますっ
Arianrhod : (3D6+5) → 12[1,5,6]+5 → 17
レチーナ:13でも足りませんか・・・
エミ:お、抜けたっぽいな
GM:お、抜けましたね
GM:ナーガのようです
エミ:また回避高い敵じゃないかw
GM:というわけでこんな感じです
GM:本来は南方の大陸の密林が生息地とされているようですね
アリア:「蛇女・・・ひょっとして、こんなのですか?」筆記用具でイラストを描いてみせちゃいます
レチーナ:「私たちもどうしてもドライアドさんには会わなければならないのです、どちらに向かったかだけでもわかりませんでしょうか」必要ならオピニオン使いますわよ
カーネス:命中と回避系か・・・厳しいなぁ
GM:「おっ?おお、そうだ、そういうやつだな」
アリシア・L:(そういえばアリシアも持ってましたねオピニオン
エミ:「そいつらの数はどれくらいだい? あたいらでよけりゃ、ドライアドを連れ戻す力になれるぞ」
GM:「ぬ、ドライアドはこの森の中央、食人花の居る場を抜けたところが大樹に続いていてな、そこに居るはずだ」
GM:「おおっ、本当か? …しかし、みたところ大した筋肉には見えんが…」
カーネス:「圧縮されてるんだよ、ぎゅっとね」
GM:「数は3人だな、どうやらペットらしき虎が1匹ついていてな、全部で3匹だ」
エミ:「なに、こう見えても武術には心得があってねぇ。柔よく剛を制すってなもんさ」
GM:「ほほう、それは興味深い、ならば我々と腕相撲でその力を見せてもらおうではないか!」物凄い興味を持った目
エミ:やっぱそうくるかw
GM:「我々に勝てれば認めてその場まで案内しよう」
カーネス:まいったなぁ・・・こっちはメインシーフだから筋力低いんだよね・・・w
エミ:「あんたら兄弟がいりゃ、食人花も恐れをなして道を開けるそうじゃないか」
GM:というわけで、腕相撲の対決で勝利すればマッスルームが同行してくれます
GM:「はっはっは、いやぁ、随分と懐かれていてなぁ」
エミ:基本的にどう言う判定なんだい
カーネス:対決かぁ・・・振り直しは、相手の出目を見る前?
GM:筋力の対決をしてもらいます
レチーナ:「荒事はお任せしましたわよv」
アリシア・L:「・・・エ、エミさん・・・ぷふっ・・・是非やらせて・・くくっ・・・もらうしか・・・くふふっ・・・きのこと腕相撲なんて・・・滅多にできるもんじゃ・・・ぷぷぷ・・・」
GM:判定はこちらが先に振ります
エミ:目標値対決かね
GM:で、筋力判定にダイスボーナスするような一般スキルがあればダイスをプラス出来ます
カーネス:同値はどうなる?
GM:同値の場合はPC側の勝利となります
カーネス:なるほど、了解
エミ:ダメージに筋力を足すスキルはあるが、判定に有利になるのやらどうやら
GM:というわけでマッスルームがぐるんぐるん腕を回して切り株に置きます
アリア:「これは興味深い対決ですね・・・・!」
GM:ちなみに我々と言いましたが判定は兄の方だけです
GM:ので、1回勝てば勝利となります
カーネス:やるのはエミだけどね・・・!
エミ:「腕っぷし比べか、面白い。やってやろうじゃないか」
GM:「威勢が良いな、さぁて、楽しませてもらおう」
アリア:「かーくんにも頑張って欲しかったですが、エミエミが確実でしょうね。私だったら両手使っても勝てる気がしません。あ、そっちのきんにくん(弟)さん、ちょっとぶら下がらせて貰っていいですか?」
GM:というわけで振りますがよろしいですか?
エミ:これはフェイト使わずにガチ勝負すべきだよなw
GM:フェイト使うかどうかは任せますがw
エミ:スマッシュは判定に乗るのかね?
GM:乗りません
カーネス:ぶっちゃけアスレチックだけだよね、ボーナスもらえるの
GM:アスレチックやマシンリムならボーナスって感じですね
エミ:ま、無理か。んじゃやってみよう。こちらの固定値は+6だ
GM:というわけでダイスを振りますよ
GM:2D+12 マッスルームの筋力判定
Arianrhod : (2D6+12) → 4[1,3]+12 → 16
エミ:腕をグルんグルん回して、がっしりと組もう
カーネス:相手の出目が低い・・・けど目標値が高い・・・!w
GM:というわけで目標値は16です
エミ:+12とは高い固定値だなw
カーネス:さすがマッスルーム・・・
エミ:出目10以上か、さすがに厳しい
エミ:フェイト1点切ろうかね、いくよ
アリア:「いけー、いけー、がんばれー!」ウニをポンポン投げて応援しておきましょう
エミ:3d6+6
Arianrhod : (3D6+6) → 12[2,5,5]+6 → 18
GM:おお
カーネス:さすがエミ!
レチーナ:お見事ですわv
エミ:「腕が細くても、やりようはあるってことさ」
GM:「ぬぅっ! ぐおっ!」「あ、兄者!」
エミ:「どうだい兄弟。力貸してくれるか?」
GM:「ぬぅぅ…確かに、見た目と違って素晴らしい筋肉のようだ、確かに我々の負けだ…」
アリシア・L:「・・おおー・・・、そしてウニは投げちゃダメでしょアリアちゃん・・・」
エミ:「いやいや、あんたもなかなかの腕っぷしだったよ。さすが鍛え方が違うね」
GM:「うむ、お主のような筋肉の持ち主ならばぜひとも頼みたい」
カーネス:「さすがね。僕じゃちょっと勝てそうになかったし助かったよ」
GM:「はっはっはっは、だがまだまだだ、やはり鍛え方が足りんな…カナンの錬金術師にまた特製の栄養剤を頼まねば」
アリア:「すごいですよ、やっぱり筋肉基準です!さすが、きんにくんだけありますよ!」
レチーナ:「鍛え抜かれた肉体は美しいものですわ、良い勝負でしたv」
エミ:「よっしゃ、それじゃ頼むよ、兄弟」
GM:「うむ、了解した。ではついて参られい」
GM:というわけでマッスルームが先頭に立って歩き始めます
カーネス:ついていこう
アリシア・L:うんむ
エミ:植物系障害物はみんな避けてくれるのかね
エミ:マッスルと一緒に移動しようか
レチーナ:筋肉のご威光でしょう
GM:というわけで無事に食人花のエリアまで移動します
カーネス:筋肉様の!おなーりー!
GM:で、食人花のエリアに到着して、食人花の前まで行くと
アリア:筋肉ってすごいんだねぇ・・・
エミ:「この奥だね?」
GM:しゅるるるっと絡め取られてマッスルームたちがぱくっ
アリア:「食われた!?」
エミ:「おおい?」w
カーネス:「あれ?」
レチーナ:「まあ・・・」
アリシア・L:「・・・えっ・・・?」
GM:「はっはっはっは、こらこら、今は客人をお通しせねばならんのだ、また後で遊ぶからな」
GM:あぐあぐあぐ
アリア:「・・・きんにくんたちは一部のグルメに大人気だとか。だからやっぱりスタッフに美味しく頂かれたのでしょう・・・」なむなむ
カーネス:「器が大きい・・・のかな?」
アリシア・L:「・・・全く意に介してない・・・」
エミ:「これがこの森の有効表現なのかい?」w
エミ:友好なw
レチーナ:「大物でいらっしゃること・・・」
GM:ぽんっ、と食人花から頭を引き抜くと傘が無くなってるw
エミ:ああ、貴重な食材がw
カーネス:なんか不思議な生き物に!
GM:「はっはっはっは、いやいや、これはこいつらの我々への愛情表現でして」
エミ:「あんた、傘どうしたんだい」w
GM:というわけでまさにこんな感じでつるんっとした頭になりましたw
カーネス:「(いやそれ、やっぱり餌だと思われてるんじゃ・・・)」
GM:「うむ?何、しばらくすればまた勝手に生える」
GM:「ささ、ついて参られい」
エミ:空いた穴からビームでも撃ちそうだな、おいw
アリシア・L:「・・・!・・か、傘が、頭が・・・ぷふっ・・・!」
エミ:「へぇ・・・、ま、ついていこうかね」
GM:今日はアリシアにはとてもストライクらしいw
アリア:「・・・・・・!?」
GM:「うむ、ここから入ります、では今から開けますので少々待たれよ」
エミ:「あいよ、よろしく頼むよ」
GM:マッスルームが指差すとびっしり木の根が張り詰めて壁のようになっています
アリシア・L:喋るきのこってだけで十分おかしいのにそれがマッスルだからもう大変なんです(ぉ
GM:「では行くぞ弟よ!」「おう、兄者よ!」「「ふんっ、ぬぅおおおお!!」」
カーネス:さて、それじゃマッスルブラザーズが開けてる間に、全員のポーション配分の確認でもしませんか
GM:がしっとマッスルームが根を掴むと物凄い力を入れてべきべきべきべきべきっ!と開けて行きます
カーネス:自分はハイHP*1 HP*2 MP*3 毒消し*3 聖水*1あります
エミ:あたいのはみんなアリアに預けたよ。残ってるのは毒消し2本だけだ
GM:「ん、ぬおおお!今日は一段と硬いな、しかし我々の筋肉ならばぁー!」めりめりばりばりばり
アリシア・L:MP2とHP1かなー
エミ:でいればMP1本飲んでおきたいところだが、どうするか
レチーナ:私はMPが3HPが2毒消しが2ですわね
アリア:MP4にHP2ですね。
カーネス:「しかし、勝手に開くのかと思ったけど、こじ開けるんだねそれ・・・」
エミ:「らしくていいじゃないか」
GM:「これもっ! 日々鍛錬のためぇー!」べきべきべきっ
アリア:「すごい・・・ほんと、すごい・・・!」
レチーナ:ああ、HP3でしたわ、全て3本ずつ
カーネス:エミは1本飲んでおいた方がいいかも? こっちの一本あげるよ
アリア:「エミエミ、飲ませた方がいいですか?」うふふふ~
GM:「ぬぉりゃあぁぁ!」一層の気合いの声と共にばぎゃっと木の根が壊れて入口が出来ます
カーネス:アリアのMPが3減る代わりに1D+2の回復量アップか・・・
エミ:「頼めるかい? アリア」
GM:「ふぅー、ふぅー、さぁ、開きましたぞ、ドライアドとやつらはこの先に居るはずです」
アリア:2d+5 「じゃあ、たっぷり飲んでくださいーっ!」ポーションを口に捻じ込みますっ
Arianrhod : (2D6+5) → 7[3,4]+5 → 12
エミ:「なかなかの手際だね、やるもんだ」
アリア:3d+2
Arianrhod : (3D6+2) → 10[2,3,5]+2 → 12
GM:「なぁにこの程度、ふぅ、ふぅ…」
カーネス:「ほい、アリア。これも持ってて」使った分の一本をアリアに渡しすよ
エミ:「おっと、ふう。ありがとよアリア。これで元気万倍だ」
カーネス:「おつかれさん。後は僕らに任せておいて、すぐに助けてくるから」
アリア:「受け取りました! これでばっちり、・・・今回の色々にケリをつけましょう!」
GM:「うむ、それでは我々はこの場で待たせてもらおう、健闘を祈る」
アリア:ちょっとだけ、碧星のカチューシャに手を当てつつ
エミ:「良い知らせを持ってくるから待っててくれ、兄弟」
レチーナ:「ええ、ここまでの道行き、ありがとう御座いました」一礼して奥へ進みましょう
GM:というわけで入口が開くと、と
アリシア・L:「・・・あれ、こないのか・・・いやいいけどぷぷぷ・・・」
GM:見える限り、中は特別熱帯化しているように見えます
カーネス:ところでさっきは微妙に確認するタイミングがなかったんだけど・・・もしかして、クライマックスは6体も敵いるの・・・w
アリア:「きたらシアちゃんが戦いでないんじゃ・・・ぷふ・・・」
GM:3体ですよ?w
カーネス:「これは・・・ドライアドにはきつそうだ・・・」
カーネス:なんか虎も3匹いるとか言ってなかった?
エミ:ヘビ女、胴着、虎だね
GM:胴着と虎とナーガの3ですね
レチーナ:「ラミアですものねえ・・・過ごしやすいように改変したんでしょう」
アリシア・L:「・・う、あつい・・・」
エミ:ナーガねw
カーネス:胴着と虎が招待不明のままなのかw
GM:そういうことですねw
エミ:「こりゃ蒸すねぇ、上着脱ぎたくなるな」
エミ:虎はエネミー識別できそうな気もしなくもないがw
GM:まぁ密林化な感じだと思ってください
GM:あぁ、虎はどうぞw
カーネス:2d+2 虎・・・だと・・・
diceBot : (2D6+2) → 11[5,6]+2 → 13
アリア:「・・・エミエミっていくつでしたっけ?」
GM:カーネスの目凄いな、抜けたw
アリシア・L:なんでしってんのあんたってレベルだなw
エミ:「ん、歳かい? 18だが」
エミ:2d6+2 抜けてるが一応・・・
Arianrhod : (2D6+2) → 4[1,3]+2 → 6
エミ:うん、知らんな!w
アリア:「・・・2つしか違わないのに、この差はいったい・・・!」
アリア:「いくら、種族の差とは言え・・・ロロ様がすごいのもあるかもしれませんが・・・!」
カーネス:虎は・・・うちの一族では修行相手の一つだったんだ・・・
レチーナ:「鍛錬の差でしょうかしら・・・」
GM:というわけではい、タイガーです
エミ:「種族的なもんもあるだろ、あたいはこんなナリをしちゃいるが、ヒューリンだしな」
カーネス:「アリアは一体を気にしているんだい?」(笑)
レチーナ:2d+6 一応
Arianrhod : (2D6+6) → 8[3,5]+6 → 14
カーネス:虎は・・・タイガーだ!って指差すのは何か恥ずかしい
エミ:みりゃわかる! ってかw
アリア:「かーくん、人には知らないほうがいい事とかもあるんですよ・・・」
エミ:まぁもう1体のタイガーはバグベアモンクっぽいな
エミ:タイガーじゃない、胴着w
エミ:ま、進もうかね
カーネス:アリアのメジャーが空いたら、識別してもらう感じなのかな。空きそうにないけどw
カーネス:虎はさっさと落としたいけど、回避3Dなのがまた怖い・・・
エミ:まずはエリアサーチしてもらおうかね
アリシア・L:「・・・カーネスさん・・・そういうデリカシーのないこと言うのはよくないです・・・」
エミ:出てくる敵がほとんど回避高いのばっかりなんだよなぁ、これ
GM:では全員が入って行くと、目に見えているのが見えます
カーネス:「なんで・・・そんな責めるような目で見られないといけないんだ・・・」そういう方面はうといのでさっぱりです
エミ:「はっはっは、ま、腕立てふせしてりゃ逞しくなれんだろ」
アリア:「たくましくじゃないんですっ!もっとロロ様のような・・・!・・・いえ、いいんです・・・!こー、見れるだけでも幸せですし・・・!」
レチーナ:「カーネスさんはもう少しお勉強が必要かしらね・・・v」くすくすくす
カーネス:そーいや、そういう子だったw>見れるだけで幸せ
GM:胴着はないなぁ
レチーナ:「ロロヴゃんは・・・あまりまねするのもどうかと思いますわよ」
エミ:虎なのにミュータントっぽいw
カーネス:まぁ、エネミーだしねw
GM:じゃ、みんなが入ってくるのを確認すると、そこには胴着を着たでかい角付きとナーガとタイガーが居ます
アリア:「・・・きんにくんは「胴着をきたのが、ナーガを連れて」でしたね。胴着はさらに上手と見ていいかもしれませんね・・・!」
カーネス:角付・・・オウガ系か、こいつ
GM:で、全員の姿を見るとナーガがすっと胴着の後ろに隠れるようにして、胴着がずい、と前に出るようにして構えを取ります
GM:タイガーは全員を威嚇するように呻りながら見つめていますよ
カーネス:「タイガーだって、普通に冒険者を全滅させられる動物だしね。気をつけないと」
GM:識別するなら今のうち
GM:15M程までの位置なら無条件で近づけます
カーネス:2d+2 どーぎー
diceBot : (2D6+2) → 4[3,1]+2 → 6
エミ:2d6+2 一応やってみるか
Arianrhod : (2D6+2) → 7[3,4]+2 → 9
アリア:2d+5 ・・・最後のフェイトは取っとくために振りますっ
Arianrhod : (2D6+5) → 8[2,6]+5 → 13
エミ:わからんな
アリア:ぬけない・・・かな?
GM:おー、アリア抜いた
アリア:おおっ
カーネス:おおっ
GM:オーガグラップラーです
カーネス:アリアがんばった!
エミ:オウガグラップラーか、エネミーレベル14。こりゃ大きく出たねぇ
レチーナ:お見事ですわv
カーネス:10,12,14か
カーネス:なんだいなんだい、昨日の罠が一番の殺意って大嘘じゃないか!w
GM:こんな感じ
カーネス:実質手数は5本か・・・
エミ:さすがに今の消耗状態でこのレベル3体は死人でるな、連続攻撃持ちばかりだし
エミ:回避も高いから命中にフェイト使えなくなると一気にじり貧になる
カーネス:ナーガとタイガーの回避は3Dで・・・オーガは素のLvが高いしなぁ
GM:「何の用だ、人間…」グラップラーが話しかけて来ますが
アリシア・L:まぁやるっきゃねぇ
カーネス:オーガから落とすしかないか
アリア:「・・・幸い、敵に範囲攻撃があるのはいないようですから、れっちー姉さまとシアちゃんは、がんがんうって下さい・・・あと、MPポーションをあと3ついただければ、どんどん回復します」
カーネス:そういえば、ドライアドは?
エミ:20mまで近づくかね
アリア:「あ、遠距離攻撃でした」
GM:姿は見えませんね
レチーナ:「ドライアドさんにお会いしに来ました・・・とはいえ、素直に合わせてくれる雰囲気でもありませんわね・・」
GM:「ドライアド…今忙しい…」
エミ:「あんたらかい、ドライアドを連れ去って森を暑苦しくしてるってぇ奴らは」
カーネス:突っ込まれても困るし、1マス空けて前衛と後衛にわかれた方がいいかも
GM:「…? 確かに、森、変えるの協力してもらってる」
アリア:「あと、かーくんとエミエミは私たちをカバーするように動いてください。多分、一番当てるので期待できるのはシアちゃんです」
アリア:そういって、改めて、シアちゃんとれっちー姉さまからポーションを受け取ろうと手をずいっ
アリア:「私の近くにいる限り、無理やり飲ませますから」
レチーナ:「協力・・・?、ドラアド自身が、ですか?」
カーネス:こんな感じで配置はどうだろ
エミ:いいんじゃないか
カーネス:「森をこんなに暑くして・・・一体何がしたいのさ」
アリア:「エミエミとかーくんは、私の魔法の範囲から離れないで下さい。大体かーくんの足だと10歩ぐらいです」みんなが話してる間に、一人でブツブツとみんなに聞こえるように指示出しちゅう・・・
GM:レチーナの言葉にはグラップラーが頷く
GM:「ただ、住みやすくするためにドライアド、協力してもらってるだけ」
カーネス:「OK、ま、いつもの距離間でいいよね」>アリア
GM:インサイトとかあれば使っても良いですよ
エミ:3d6+5 「へぇ、そりゃ聞いた話と違うようだがねぇ」 インサイトだ
Arianrhod : (3D6+5) → 14[2,6,6]+5 → 19
GM:おお、クリった
エミ:クリティカルだな、こんなところでw
カーネス:おおw
GM:全く嘘をついてるように感じない
エミ:無理やり従わされてるのも、協力してるうちになるのかね
カーネス:「はっ、だけど頼んだのはお前らなんだろう?ドライアド自身にとって・・・森が変化して住み易くなるわけないじゃないか・・・!」
GM:まぁそうかもしれませんね
GM:「…だからドライアド、今大変、忙しい」
エミ:「そうかい。けどね、この森はこの森の本来の姿があるんだ。暑っ苦しいのが好みならお前さんがたが南へいきな」
GM:「…それ、出来ない」エミの発言にナーガがびくりと震えた感じがする
レチーナ:「なるほど・・・しかし、やはりこちらとしてもドライアドさんに直接会ってお話を伺わないことには・・・急を要しますので」あくまで話し合いの姿勢で
カーネス:「ああ、すぐにでも会わせてもらわないと困る」
アリア:「何故出来ないのか、詳しく説明を要求します!」
レチーナ:「何か、事情のあるご様子ですわね・・・」
エミ:「あん? 南の森で何があったんだい」
GM:「ドライアド、森の環境の変化に対応するため、今眠ってる、だから、会わせられない」
アリア:ううーん、変化に対応したら違うのになっちゃうとか、そういうのわかります?
GM:「ナーガ、住んでた土地、人間に追い出された…だから、ドライアドの住む森に協力してもらうため、きた」
エミ:だからといって妖魔を野放ししとく理由も無いがな
GM:対応しても姿や特性は変化しません<ドライアド
カーネス:「ふむ・・・」
エミ:「そうかい。こっちとしちゃドライアドに芽を株分けしてもらえりゃ用は足りるんだがね」
GM:「今は、無理、ドライアド、眠りから覚めるまで会わせられない」
エミ:ドライアドの善意で協力してるんじゃ、無理やり助け出すって選択は取れないぞ
レチーナ:ここで本当にドライアドさんが協力していたとしたら、荒事で排除したあとどう思うか・・ですわね、従わされているなら別でしょうけど
カーネス:起こしていいのかわかんないなぁ
GM:「それに、人間、嘘つく、お前たちが危害を加えない可能性、ない」
アリア:「なるほど、貴方にも事情があるわけですね。 所で、森の中で虎のような獣にあったんですが、あれは貴方達の仕業ですか?」
GM:「…? 知らない、俺達、俺達だけで来た」
レチーナ:「あれは元々この森に棲んでいる様子でしたわね・・・私は、ここで荒事を行おうとは思いません」
レチーナ:オピニオン使えますかしら?
アリア:「んん~・・・なるほど。 あ、そうそう。街中では、この森の変化のせいで死人が出てた、と言う事になっているのですが」
GM:オピニオンは可能です
GM:「俺達、何もしてない」
カーネス:「それじゃ、もう一つ聞こう。ドライアドを守るマッスルーム達は、お前らと戦って、ドライアドが囚われたと言っていたぞ」
GM:「それ違う、あいつら、先に向かってきた、だから倒した」
エミ:「ま、あんたらにゃあんたらの流儀があるんだろうがね、無理やり住みやすいようにかえるんじゃなく、自分たちが環境に合わせようって考えにゃならないのかい」
レチーナ:「われわれは、戦いに来たわけではありません、ドライアドさんにあるものをいただければ、それでよいのです」オピニオンしましょう
カーネス:「ドライアドは、その時マッスルームを止めなかったのか?」
GM:「ドライアド止めた、でも、あいつら勝手に向かってきた」
レチーナ:自分たちから勝負挑んだような木がしてなりませんわねえ・・・やっぱり
カーネス:うーん、確かに、あいつら頭悪そうだしなぁ・・・
アリア:「うーん、困りました。 どうやら、私と貴方たちは争う理由がないようです」
カーネス:あ、GM。ちょっと確認なんだけど
GM:ん?
カーネス:このまま森の熱帯化が進むのって人間にとって何か問題はある?
GM:ちょっと暑くなるなー、ドライアド大丈夫なのかな、ってくらいで特に問題はありません
GM:ちなみに解決じゃなく原因の究明です<依頼内容
レチーナ:ですわよね
カーネス:となると、問題は世界樹の新芽だけか
エミ:だが、悠長に待ってて伝染病の薬が作れずに被害拡大ってなことにもなるがね
アリシア・L:「・・・でも世界樹の芽はもらわないとまずいし・・・困ったね」
レチーナ:オピニオンの場合目標値は?
カーネス:「ほんと、参ったね。ドライアド起きるまで待つしかないのかなぁ・・・」
アリア:う~ん、私、前に歩み出ながら、武器をぽい・・・って、ないから・・・ウニをぽいしますっ
GM:オピニオンは対決になります
エミ:このまま押し通してもその後ドライアドが快く芽をくれるかどうかもわからんな、この状況じゃ
アリア:っと、オピニオン待ったほうがよさそうですね~
レチーナ:では残ったフェイトもここで使いましょう
エミ:それは待った方が良いだろうw
レチーナ:4d+5 sate
Arianrhod : (4D6+5) → 15[2,3,5,5]+5 → 20
エミ:さすがにフェイトを使う場面じゃない
GM:2D+6 目が高いなぁ
Arianrhod : (2D6+6) → 6[2,4]+6 → 12
GM:では争う気はないのは理解してくれます
レチーナ:[
レチーナ:「あなた方のことは伏せておくことにいたしましょう、ところで、ドライアドさんはいつごろお目覚めになられるか分かりますか?」
アリア:「・・・これは、私としては争う以上に面白い状況になってきました・・・!」目がキラキラ
GM:「何時起きるかはわからない、でも、そう遠くない、と思う」
カーネス:レチーナに説得は任せるかな
エミ:ま、黙ってるがね
アリア:「まず、確認させてください。 あなたたちは、ここに住みたいのであって、別に人と争いたいわけではない、って事でいいですか?」
レチーナ:と言っても私もこれ以上手があるわけでは無いですわよ・・・説得はしましたが
GM:「ナーガの住める場所、作りたいだけ、襲ってくるなら、戦う」
アリア:「それは、そちらの胴着を着てる・・・妖魔の方も同じですか?」
GM:「森、全部ナーガの住みやすい場にしたいわけじゃない」あ、喋ってるのは全てグラップラーです
カーネス:「ドライアドがナーガを受け入れることを決めたのが事実なら、こっちから襲う理由は無いさ」
GM:ナーガはグラップラーの後ろに隠れっぱなしです
アリシア・L:(何か妙な親近感が
エミ:「ま、あたいらが口をはさむのは筋違いだな。兄弟の早とちりってのもあるし」
アリア:「・・・ふむふむ。 それならば、交渉は出来そうな気がしますね」めがねをくいくぃ、ってあげて見せて
レチーナ:私一人なら待つことは可能なのですけどね
GM:「ドライアド、この場所作ってくれた、ここさえ守れれば、他の環境変わる必要ない」
アリア:「・・・人間の方で一つ問題が上がっていて、それの解決が出来れば、私たちが人間たちに交渉できるよう説得しましょう」
カーネス:「なるほど、ここが特別暑いのはナーガ専用・・・だからか」
GM:今現在いる広い場所を指しつつ
GM:「それ、信用出来るか?」
エミ:「この近くにカナンっていう人間の街がある。そこの住人とドライアドは仲がいいって話だが。あんたらカナンの人達とも友好を結ぶ気概はあるのかい」
カーネス:「じゃあ、ドライアドが起きるまで待たせてもらえないか?薬の材料さえもらえたら危害は加えないし・・・交渉以前に、ナーガのことを話さなきゃいいだろ、たぶん」
レチーナ:「われわれの名と・・竜にかけて」きっぱりと、胸の谷間の竜が頷くように小さく動く
アリア:「私たちはここに、森が変った調査を依頼された冒険者なので・・・。 妖魔と戦わないというのは人族としてどうかと思いますが、話ができる以上話合いで解決したいです」
エミ:ドライアドが起きるまで流行病は待っちゃくれないってのが気がかりなんだ
カーネス:だから、待ってみて、だと思う。もうすぐ起きるっていうのが一週間とか二週間とかだとまずいけど
アリア:それなので、こちらの問題解決を条件に、って提示してみました
カーネス:一日程度なら、待って問題が起きるってほどじゃないんじゃないかな
GM:「別に人間関わる気はない、ドライアドとの交渉、ドライアドの問題、でも、何か危害が及ぶなら、ドライアドも守る」
エミ:「隠し立ては好きじゃないんでね、こればかりは白黒はっきりしとこうじゃないか」
アリア:「まー、あとリド君や・・・(ちょっと悔しそうに)体格、のいいエミエミは戦いできるならそれも喜びそうですがっ!」
エミ:「勘違いしてもらっちゃこまるな、ただドンパチできりゃいいってんじゃないよ、あたしゃ」
アリシア・L:「・・・そっちの大きな人の話はわかったけど、後ろの子の話もきいてみたいな・・・」
アリア:「私は、今日から神様も愛そうと決めた、錬金術師&神官なので、ドライアドに危害が加わらない状況になるのはさらに嬉しいです」
エミ:「依頼人の笑顔を見たい。そのためにできることをする。それだけだ:
GM:「ナーガとドライアドに危害加えなければ、待つの、構わない」
アリア:「私は、欲張りなので・・・♪ 全員の笑顔が見たいです!」
エミ:「あんた、妖魔にしとくのはもったいないね」
カーネス:「ま、マスター居たら・・・戦わないだろ、これは。だから戦えないさ、僕らもね」
レチーナ:「では、待たせていただきますわ・・・私にとっては、ほんのわずかな時間ですし・・・」ちいさくくすっと笑って
GM:「ワタシ、ココ、スミタイ、ドライアド、イイヒト」<ナーガは独自の言語や文化を持つため、片言で精いっぱいという感じです
カーネス:確かオウガって、基本マッスルームみたいなやつばっかりだから邪悪な存在って少なかった気がする
アリア:「ふむふむ・・・。 ただ、さっき言った一つの問題ってのが、私としては気になっているんです」そういって、オーガを見据えて
カーネス:力を誇示するために暴れるのはいっぱいいるけどねw
エミ:ナーガにホの字のオーガってなぁ初めて見るがね
レチーナ:「起きるのに時間がかかるようなら、誰かに連絡を取ってもらわないと困りますけどね・・・ドライアドがおねぼうさんだから、もう暫くかかると」くすくす
GM:グラップラーはアリアを見つめ返しますよ
レチーナ:「森の主がそう決めたのなら、私たちがとがめだてする事ではありませんわよ・・・ご安心なさいな、美しき方」にっこり
アリア:「人間の町で疫病が流行っていて、そのためにドライアドんから世界樹の芽でしたっけ?そういうのがなるべく早く欲しい、という事なんです」
エミ:「ま、お互い争う気がないってわかったんだ。なら腹尽き合わせて話そうじゃないか?」
エミ:距離開けて話すのは腹の探り合いだけでいいわ
アリア:「エミエミいい事いいますね!」そういって、エミエミを引っ張って前にずい、って出たいですっ
カーネス:しかし、相手もグラップラーだしこっちの前衛はモンクだし、武器捨てるだけじゃ説得力がないねw
GM:じゃあ、タイガーが呻りつつ前に出るのをグラップラーが制止します
エミ:「今更やりあうつもりなんかないよ、そう警戒しなさんな」
エミ:「あんた、名前聞いていいかい。あたいはエミってんだ」
GM:「ドライアド、人間気にしてた、起きたら話すればいい」
GM:「名前…特に考えたことない、好きに呼べ」
アリア:「じゃあ、後は他の人の説得ですね。 これは、ドライアド自身が環境を変えるためであって少ししたら姿を現す、とすればいいのではないでしょうか?」
カーネス:とりあえず、意外と物騒な見た目のフックはポケットにしまっちゃうかな
エミ:「そうかい・・・そっちのあんたは?」 ナーガにも聞くよ
アリシア・L:「・・・間違ってもオーガとかナーガがいたなんていっちゃまずいよね・・・」>アリアに
エミ:「ここは全部話すべきじゃないかい、隠し事はいつかしわ寄せが来るってもんだ」
GM:「ナーガ、名前、覚えてない」ささっとやっぱりグラップラーの影に隠れる
アリシア・L:「・・あと・・・wwあのキノコさんたちにも・・・ぷふっ・・・説明・・・くくっ・・」
レチーナ:「世の中には、知られない御伽噺がいくつもあるものですわよ・・海の向こうから渡ってきた竜の眷属を恋人にするとかねv」
エミ:「なら、1から全部話してお互いわだかまりを無くしちまった方がシンプルってもんだ」
カーネス:「そうだねぇ、僕も話さなきゃいいと思ってたけど。エミさんの言うとおりかもしれない」
アリア:「そうですね、、ぷはぁ、あのきんにくんにも話を通さないとダメですね」
GM:「人間、倒した証明欲しいなら、これ、持ってけ」
アリア:「・・・エミエミから後光が見えます・・・!」
カーネス:「何も知らない人が彼らを見かけて、そこで改めて騒ぎなるのは怖いしね」
GM:というわけでドロップを振ってください
エミ:「兄弟にはあたいが言うよ。早とちりしたっぽいからねぇ」
エミ:戦闘回避できたってことでいいのかい
GM:オウガグラップラーとナーガが差し出してくれます
GM:そういうことになります<戦闘回避
カーネス:エミ、振る?
エミ:「伊達に経験積んじゃいないってことだよ、あたいもね。まぁ、こういう展開はめったにないが、悪い気はしないね」
レチーナ:私はもうフェイトありませんし・・一応聞きますがこれ、クライマックスですわよね?
GM:そうですね、クライマックスです
エミ:クライマックスじゃないならまだ気を抜かない方がいいがね
GM:戦闘入ってクライマックスフェイズだったんですがしっかり回避したので、クライマックスになります
エミ:なるほどね
カーネス:ま、もうほとんど事件解決できたと思っていいんだよね?
アリア:「エミエミの事、誤解してました!おっぱいおっきいくて殴り合い大好きな人だと思ってましたよ!」
エミ:街人の説得にも判定がいるのかね
GM:そうですね、後はドライアドから世界樹の芽を受け取って完了となります
GM:うーん
エミ:「誤解が解けたんならいいってことよ」 はっはっはと笑いながらアリアの頭をポンポン撫でようか
どどんとふ:「レチーナ」がログインしました。
GM:包み隠さず報告するなら、判定で、黙っておくなら判定は発生無しで
GM:包み隠さず報告する場合は、説得となります
カーネス:説得はオピニオン系で、精神判定か
アリア:「でもやっぱり、ソレは羨ましいですっ!」ぴょいん、ぴょいんって跳ねて胸をぼんぼん、ってしたいけど、とどかない・・・!
レチーナ:秘すれば華、ですわねv
GM:ドロップ品はもらえるので
エミ:「けどまぁ、えーっと、オウガもなかなかの使い手のようだしな、いずれわだかまり無しで手合せ願いたいねぇ」
アリシア・L:「・・・エミさんのばっかり注視してるけど、レチーナさんも相当なんじゃ・・アリアちゃん・・・」
GM:それを持って説得するか、証拠品として黙ったままにするかですね
アリア:「れっちー姉さまは姉さまだから、まー良しとします」
エミ:「名前ないのは不便だね、オウガって呼ぶが構わないかい?」>グラップラーに
GM:「強い相手と戦う、オウガの望み、戦うこと、文句ない」
アリシア・L:「・・・うーん、このドロップ品もって、いたけど倒して来ました、じゃダメかな・・・ダメ、だよね・・・?」
GM:「好きに呼べ、オウガはオウガ、それだけ」
エミ:ここは正直に説得したいね
GM:倒してきた、って言う場合は秘匿になるので判定は発生しませんね、ばれたらどうなるのかはわかりません
レチーナ:「うふふ・・・やはりすこし目立ちますかしら・・・?v 」たゆんと
アリア:「・・・できる事なら、説得したい所ですね・・・。 そちらのオーガさんは戦うのに異論は無さそうですが、見つかった時に争いが起きます」
カーネス:なら、街の人の説得はこっちがやろうか。スティグマあるから、2Dで追加して振った上で振りなおしか振り足しか選べるし
エミ:説得なら精神だよな? 必要ならフェイトも注ぎ込んであたいが引き受けるさ
GM:どっちにせよ、ドロップは渡してもらえます
カーネス:精神は一緒だよ。んでこっちはフェイト最大3点まで消費できる
エミ:スティグマあるなら任せようかね
アリア:「じゃあ、ここは二人にお任せします! 後は、ドライアドんが起きるのを待てば・・・と、きんにくんも呼んできたほうがいいんでしょうか?」
レチーナ:まあ、ナーガなら人化もできるはずですし、ね
アリア:「これからは一緒に暮らすことになるんでしょうし」
エミ:「そうだな、兄弟も腹ぁ割って話ゃわかってくれるだろ」
GM:ところがアリアンのナーガは通常気性が荒く人間を見かけると襲いかかる性質のため人化は出来ませんw
レチーナ:珍しいタイプでしたのね・・・
GM:そしてマッスルームは出て来るとややこしくなる(GMが面倒)なので登場させない!w
エミ:人化できるのはSWのラミアだったっけね
アリシア・L:w
エミ:ま、体鍛えるのが本懐っぽいし、友好関係結んで弟子入りすりゃ割と肉体言語で分かり合える気がするがね
GM:「森の環境、ここ、大分変った、ドライアド、近いうち起きる、休んで行くと良い」
カーネス:というか、僕らがドライアドが起きるまで待つんなら、ドライアドから説得してもらえばいいと思う。シーンの後でw
アリア:じゃあ、内容的にはドライアドが起きるの待ってから薬をもらって、かーくんが話をすればOkですね
エミ:それもそうだなw
エミ:4d6 んじゃ、ドロップ振るかね。オウガからフェイト2点使おう
Arianrhod : (4D6) → 18[3,4,5,6] → 18
エミ:無駄に出目良いし、なんなんだい?w
エミ:ナーガはアリシアに任せようかね
カーネス:エミに説得任せればよかった!
アリア:「あぁ、そうですか、助かります。 所でそちらの方おっきいし、腕にぶら下がってみたいのですが・・・!」めがねくいくぃ
アリシア・L:一応あたしもオピニオン持ってるよ!
GM:オウガの闘魂(2500G)ゲット
GM:ナーガのもどうぞ
カーネス:お
カーネス:それじゃ、ヒューリンでもともと3D追加できるアリシアなら
エミ:でも、大勢の人の前で熱弁語れるかい、アリシア
カーネス:6Dで判定できるのか
アリシア・L:無理じゃないかな(ぉ
カーネス:大勢の前じゃなくて、カナンの有力者をまず説得できればいいと思うんだけどw
GM:で、この森の関係に関しては錬金術協会がメインです
GM:依頼元は錬金術協会となっています
アリシア・L:あれ、アリアが説得したほうがry
レチーナ:アリアちゃんの領分ですわねv
GM:錬金術協会を説得すれば特に問題は起こらないでしょう
エミ:錬金術協会から議員に話を通してもらって、街人が納得してくれるならいいんだがね
アリア:アルケミーノウリッジが有効なら・・・(笑
GM:有効です
カーネス:説得って代表者1名?それとも誰かが目標超えればOK?
GM:錬金術協会的には、ナーガの文化、というのはとても価値のあるものなわけなので
GM:代表1名ですね
アリア:これは・・・緊張します・・・フェイト後1回・・・!
カーネス:アリアだとどれくらいボーナスがあるんだろう・・・
カーネス:こっちは、4D+5振った後で振りなおしor追加1Dが選べる感じ
GM:3D+5ですね,アルケミ―ノウリッジ込みで
エミ:代表と話をするならアリシアでもいけそうかな
GM:何よりあれです
エミ:難易度は? 精神対決?
GM:っていってもまぁ、リプレイを見てる人にしか伝わらないけど、カナンの神官長はシルヴァですのでw
カーネス:わかんないよ!w
エミ:旧版は見てないな
GM:難易度は13ってところかな
アリア:「うーん、そうですね。あと少しでも話が通じる材料が欲しいですね。 提案というか、お願いなんですけど、話を聞きに来た人間たちに色々教えていただけたり出来ますか?」
アリシア・L:じゃあこっちのフェイト3点使ってナーガの貰い物決定しようかな
レチーナ:西方ガイドでも紹介されてますわよv
GM:神官としては割と何でも利用出来るものは利用する、人情的なNPCですね、リプレイでも主人公PTの批判を全て引き受けて反論したりとか
アリシア・L:5d 何がでるかな
Arianrhod : (5D6) → 12[1,2,2,2,5] → 12
アリシア・L:ひどい目だ・・・w
エミ:1点足りない・・・w
GM:惜しい、蛇の短剣(1100G)です
カーネス:危なかったね・・・w>説得だったら
エミ:戦闘の時の反動かね、こりゃ
レチーナ:大胆な判断と行動で名が轟いてる方ですわねえw
アリア:「どーやら、説得相手を知ったところによると、お二人の話が聞けるとなったら、大きく傾けると思います」
エミ:なら、人徳はもってそうだな、神官長
GM:ただし、容赦なく酷い目に会わせますw<シルヴァ
カーネス:「よし、方針は決まったね。あとはドライアドが起きるのを待たせてもらおうか」
カーネス:やばい、損な役回り押し付けられた気がするw
エミ:「なら、あたいらがここで待つ間に街人の説得は任せようかね」
アリア:「それには、私とかーくんでしょうか? いってきましょうか」
エミ:ほんとはエミもついてった方が良い気がするけどな、いいだしっぺでもあるし
カーネス:「錬金術協会なら、アリアは来てもらった方がいいね。よし、手分けしようか」
カーネス:いや、万が一があるしエミは残ってもらわないと二人が危ないw
アリア:「エミエミはきんにくんの説得お願いします! あの人たち、私の話し聞いてくれないんですよ・・・」
カーネス:やせいの しゃどーなんちゃらが おそってきた! とかあるかもしれないしw>帰り道
エミ:「はっはっは、違いない。そっちは任されたよ」
レチーナ:「ここで待っていますので、お願いいたしますわv」風通し良いように少し服はだけて、完全にリラックスして
GM:では、振る人が決まったところで説得判定をどうぞw
カーネス:4d+5 まずはフェイト2点!
diceBot : (4D6+5) → 15[1,5,6,3]+5 → 20
カーネス:ふぅ、杞憂だったw
エミ:あたいも鎧脱いでタンクトップだけになっとこうかな、蒸し暑いわー
カーネス:カーネスが居なくなった途端に女性陣がくつろぎモードにw
カーネス:「いや、話の通じる人でよかったね。なんか…貸し一つとか言われたのが怖いけど」
エミ:勝手に貸つくられた!w
アリア:3d+5 じゃあ、私は錬金術協会っ
Arianrhod : (3D6+5) → 14[2,6,6]+5 → 19
GM:クリったw
エミ:くりったw
アリア:「やっぱり、神様というのは見てくれてるもんですね」
カーネス:アリアにお任せだったw
レチーナ:回りましたわねv
GM:では問題無く説得は完了しましたw
エミ:いや、これは錬金術への熱意だろうw
GM:そのうちマッスルームにも協力してもらって色々薬でも作られるんでしょうw
カーネス:「よく考えてみれば、貸してるのこっちだよなぁ・・・でも抗議できる気がしないし・・・」
カーネス:「まぁ、マスターにツケとこう。そうしよう」
アリシア・L:上手く事が運ぶもんだな・・・w
エミ:これもダイスの気まぐれかい? 波乱を呼んでくれるねぇ
GM:さて、それじゃ説得が終わって戻ってきたところで一度シーンを切ります
カーネス:はーい
アリア:はーい
エミ:あいよ、了解だ
レチーナ:了解ですわ
アリア:熱くアツく語りましたよ!6時間ぐらい!終わりの方、相手の人が歓喜の涙流してました!
GM:では、そのままエンディングシーンへ
エミ:クリティカルだしなw
GM:ちょうど説得組みが戻って来たところで、部屋の中の一部がするすると開けます
アリア:まぁ、勘弁してくれとか言ってたのは置いておきます
カーネス:途中からアリアの趣味的な話にすりかわっていたり・・・
レチーナ:「あら、ついにお目覚めでしょうかしら」
GM:そしてぺたぺたとドライアドが歩いて出て来ます
エミ:「や、お疲れさん。首尾は・・・うまくいったみたいだね、その顔は」
エミ:「おっと、眠り姫のお目覚めだな」
アリア:「いやぁ、アツク語れて幸せですよ!」
GM:「ふぁ…おはようございます…あー、お客さん?」ぺたぺたぺたと歩いてくる
カーネス:「ちょうどいいタイミングだね」
アリシア・L:「・・・うわ、かわいい・・」
エミ:「や、はじめまして。お邪魔させてもらってるよ」
GM:「何かなー?ごよーけんは?」首傾げ
レチーナ:「ええ。はじめまして・・・実は・・・」かくかくしかじか
アリア:「実は・・・」おねーさまはやいっ
GM:「なるほどー、なるほどー」ふむふむ頷きつつ
エミ:あたいはタイガーと意気投合して背中に乗ったりしてるな、たぶんw
GM:「待っててー」短く言うとぺたぺたとまた出てきた方へ戻って行く
アリア:「エミエミ・・・なんて羨ましい事を・・・!!」
GM:「お待たせしましたー」手に掬うようにして世界樹の芽を持って来てくれます
GM:土も一緒に付いてるので掬うようにしている手は土で汚れている
レチーナ:「こんなに・・・助かりますわ、ありがとう御座います」深々とお礼
アリシア・L:「・・・こんなにもらっちゃっていいのかな・・?」
アリア:改めてオーガやナーガにも「しっかり説得してきましたよ!相手の人も泣いて喜んでました!」
エミ:「へぇ、これが世界樹の芽か。なんてーか触るのも恐れ多い存在感があるねぇ」
GM:「えーとね、全部じゃなくて良いの、少しで良いから、大事にしてあげてほしーの」
エミ:「これは、土地が変わっても根付いてくれるのかい?」
レチーナ:「ええ、きっと・・・一つは、ギルドに持ち帰りましょうか」
GM:「芽はいつだって、育つために生まれるから、ね?」にぱぁ、っと幼い少女の笑みを向けます
アリア:「・・・ウチのギルドにあるのって、実はどれもかなりレア品ばっかじゃないですか?」
エミ:「そうかい、そりゃ何よりだ。大切にしてやらないとな」
アリア:「ええ、それは錬金術師の名にかけて!大事に育てますよっ!!」(くわっ!)
GM:「良かったのー」アリアにも怯まずにぱぁっと笑う
アリシア・L:「・・・うわぁー、むしろこの子をお持ち帰りしたい・・・」
レチーナ:「また会いに来れば良いことですわよ、プライベートでねv」アリシアちゃんにウインク
アリア:「シアちゃんとドライアドんも・・・アリですね!」
GM:アリシアのその発言にはさすがにぴくって反応してきゃーっとタイガーにしがみつく
エミ:「あんたらも、うまくやんなよ。問題が起こったらあたいらを呼びな」>オウガとナーガに
アリシア・L:「あぁん・・そんな逃げなくても・・・」
GM:「人間、信用出来ないやついっぱい、でも、お前たち、信用する」
レチーナ:「ええ、何かあればいつでもFFに・・・きっと、力になりに参ります」
GM:「マタ…キテネ?」相変わらず後ろに隠れながら片言で
レチーナ:「ふふ、はい、また必ずv」
カーネス:「あぁ、そっちも何か困ったことがあったら、気軽にね」
エミ:「まさかあたいも妖魔の強敵(とも、と読む)ができるとは思わなかったよ、今度手合せに来るから、その時はよろしくな」
アリア:「これにて一件落着!ですねっ!・・・亡くなった方には、少し申し訳ないですけど」
カーネス:まぁ、冒険者らしいし、死と隣り合わせだからこそ仕方ない・・・
アリシア・L:「・・・あの人たちには悪いけど・・・それが冒険者だから・・・」
アリア:「そう・・・ですね。 それに、オーガの人は話の判るいい人でしたしね」
エミ:「オウガ達とは無関係だったようだからな、運がなかった、それだけだろ」
GM:「森の中では生き物は平等なの、だから、どっちも悪くないの」
GM:「オウガたち、いつでも待ってる。手合わせ、いつでも来ると良い」
エミ:「あのハチミツ喰ってた熊も元気でいられるといいね」
GM:さて、それでは森の出口まで4人で送ってくれますよ
カーネス:ありがたやありがたや
GM:食人花はドライアドが一緒なのでもちろん何もしてこずに出て行けます
アリア:「・・・そっかぁ、そうですね」 人に追い出されたナーガと、森に立ち入って獣に殺された冒険者たち、襲った獣も・・・色々立場があるんですよねぇ、と納得しながら
エミ:「マッスル兄弟にもよろしくいっといてくれ。今度は早とちりするんじゃないぞって付け加えてな」
アリア:「エミエミ話してなかったんですかっ! こー、ドーン!って感じに話してると思ってたのに!オーガときんにくんの熱いバトルとか!」
レチーナ:「自然の摂理の中で、すべては回る定め・・・ですわね」
アリシア・L:「・・・ていうか、あれが自然の動物だとしたら、正当防衛とはいえかわいそうな事しちゃったな・・・」
GM:「…悪い人じゃないけど、たまに話聞かないからちょっと苦手」<ドライアドのマッスルームへの発言
アリア:「・・・あの人たちは筋肉がある人じゃないと話し聞いてくれないんです、きっと」ぶーぶー
エミ:「なに、オウガとはウマがあうとおもうがね。ま、またくるよ」
レチーナ:「それもまた、生きるものの定め・・・であるからこそ、思いは常に胸に持って。ね」ゆっくりと
アリシア・L:「・・・き、きのこさんたちの話はやめて・・・くくっ・・・」
GM:シャドウミュータントも生態が詳しく解明されてない生き物ですからね
GM:さて、そんな会話をしつつも入口まで来ました
アリア:「・・・っと、そういえば、これどうしましょうか?」つけてた碧星のカチューシャを外しながら
エミ:力比べできる相手が出来りゃ、鍛練にもせいが出るってもんだろw
カーネス:「とりあえず、届ければいいんじゃないかな・・・」
エミ:遺留品として、だねえ
アリシア・L:「・・・うん、カナンの冒険者組合とかに遺留品として提出すればいいんじゃないかな・・・」
レチーナ:「持ち主が分かれば、お弔いできますし・・・」
GM:あ、カチューシャに関しては報告の際に、見つけたものは冒険者のものとする、に殉ずるので、好きなように使って良いと言われています
アリア:それにはコクコク、って頷いて・・から「好きにしていい、って言われたんですよね」
エミ:ほう、じゃギルド倉庫で共有すりゃいいんじゃないかい
カーネス:そだね、それでいいと思う>共有アイテム
レチーナ:「ならば、想いを繋いで、皆で使うのがよろしいかと・・・彼もまた、冒険者だったのですから」
アリア:「そう、ですね! 貴方を買ってくれた人の分も、世界を見せてまわります!」
エミ:「あたいは、使える奴が持つのが一番いいと思うがね。使ってこそのアイテムだ。大事に飾って腐らせるもんじゃない」
アリア:それを掲げてくるくるした後、見送りしてくれた皆にてをふっちゃいますよー
GM:「またねー、ばいばーい」タイガーに乗ったドライアドが手を振って送りだしてくれます
エミ:「おう、達者でなー」
カーネス:「新芽、ありがとう~」
アリシア・L:「・・・ドライアドちゃん、またね・・・今度はお持ち帰りに・・・」
GM:びくっとしてぎゅーっとタイガーにしがみつきますw<アリシア
レチーナ:「また参りますわね、それまでお元気でv」にっこり小さく手を振って答えて
GM:といったところで、帰って行く全員を最後に終了して行きますよー
エミ:「はっは、新芽も大事に育てりゃドライアドになるんじゃないのかい」
アリシア・L:「なん・・・だと・・・」
エミ:あいよー
カーネス:はーい
GM:さて、それじゃアフタープレイに入って行きましょうか
アリア:はいなぁ
エミ:「はー、さてと。人生何が起こるかわからんね、だから楽しめるってもんだ」 アフター了解
レチーナ:了解ですわー
アリア:「ふっふっふ、リド君には自慢しておきましょう。戦い以上に熱い経験してきました!って」
GM:えーと、ミッションに成功した 14点
GM:セッションに最後まで参加した 1点
GM:良いロールプレイをした 1点
GM:セッションの進行を助けた 1点
GM:他のプレイヤーを助ける発言などを行った 1点
GM:日程調整に協力した 1点
GM:倒した敵の合計レベルが 100÷5で20点、20点!?w
レチーナ:価値のある説得でしたわねv
GM:合計39点ですかね
GM:で、報酬が
GM:グランフェルデンの依頼で1500G、カナンの依頼で1200G、ドロップで4100Gで6800G
GM:で、1人辺り1360Gですね
エミ:全部達成できたのかね
GM:ええ
エミ:こりゃありがたい
カーネス:おお・・・かなり増えた
アリシア・L:一気にふえるな・・・w
GM:というわけで、経験点は39点、報酬は1360Gとなりました
カーネス:くま、きのこ、ぼす・・・戦わずに得られた経験点も多いね
アリシア・L:うーい
カーネス:3点ギルドに献上します
エミ:あいよっ、上納は3点か
アリア:3ですね~
GM:GM経験点は65点となりました
GM:ギルド献上点は合計で15点ですかね
アリア:私もGM経験点ためないと・・・!
GM:それではこれでアリアンE2セッションを閉じたいと思います
GM:お疲れ様でした~
エミ:おつかれっ!
アリシア・L:お疲れさまー
アリア:お疲れ様でしたーっ
レチーナ:民場様御疲れ様で御座いました
カーネス:おつかれさまでしたー
エミ:んじゃ、あっちに
アリア:またねえ~