どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「リード」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
ダリル:さーて
GM:コマやらキャラ絵は各自で準備してくだされ
どどんとふ:「クラウディア」がログインしました。
GM:GMくまーにしとくかね・・・w
どどんとふ:「ロロット」がログインしました。
ダリル:わかりやすいからね、くまー
GM:うむ、OKくまー
ターリ:よーいしょっとぉ
ダリル:「ターリー、お金貸すから防具買っときな、せっかくあるんだしね」
ニアス:探し探してこんなのに
ニアス:・・・改めてみるとどー見ても女です、って気がしないでもない
ダリル:ま、何か探しておくよ
GM:ゴールドセイント・・・?w
ダリル:FFの学者が一番そんな感じする
ニアス:正解っ
ダリル:<ニアスイメージ
GM:カミュかなそれw
ターリ:あーいよお、ありがとねー
ダリル:とりあえずクロースアーマーとラウンドシールドは売っちゃってね
ダリル:んで、セリカのカイトシールド持ってこうか
ターリ:あいあい
ニアス:ロストキャンパスっていうチャンピオンでやってたセイントセイヤの・・・何座だったかなぁ?
ダリル:ニアスはギルド品のマジックスタッフ持ってってね
ニアス:わかった
ターリ:んー、上手く絵が出てないねえ
ダリル:でもって、妖精のチェインメイル買うとお金完全に空になるから
ダリル:持てるならMPポーションも2本買ってあげるよ
GM:名前の関連付けはあってる?
ターリ:あってんだけどねえ
ターリ:んで、重量はちょい見るよ
ダリル:名前欄選択し直した?
GM:名前のチェックボックスの横に、通常って出てないと関連付け正しくされてないよ
ダリル:まぁ重量は間違いなく持てるよ
ターリ:こうか?
ターリ:あ、いけたいけた、ポーションとあわせてありがとねー、ダリル
GM:さて、準備はいいかね~
ダリル:ベルトポーチとバックパックに冒険者セットとHPポーション2本でアクセ1個で重量1だから
ダリル:残り重量9ね
ダリル:んで、MPポーション2本渡すんで残り重量7
ダリル:でもって、あたし追加で2本買って自分で持つわ
ダリル:これで残り所持金29G
ニアス:「ようやく僕の華麗な活躍をみせる時が来たようだね」
ダリル:後は25G貸付ね、これは今回終わってから返してもらうわ
ダリル:「ようやく出番って感じなわけね」(くちゃくちゃ
ニアス:「そういうわけだ。長かった・・・」
ランセル:「いやぁ~、しかしアリシアちゃんがかわいい子いっぱいいるよっていうから着てみたけど、ホントにそうだとはねぇ、お兄さん嬉しいよ!」
ダリル:そっちのイメージか、ランセル
GM:今回予告!
魔将戦争の時期に打ち捨てられた洋館。
その館を巡り、様々な思惑が交錯する…。
はたしてFF一行のたどり着く物語の先に待つものは…?
アリアンロッド2Eセッション「ローゼンベルグに栄華を再び」
新たな冒険が、君を待つ!
ダリル:「ま、適当によろしく。」
ニアス:「確かに女が多いギルドのようだね。ギルマスが女性だからかもしれないな」
GM:予告はこんな感じで
ランセル:CVは三木慎一郎か宮野守あたりで想像よろしく
ダリル:「勧誘に節操が無いだけだけどねー」(くちゃくちゃ
ダリル:三木だな、三木しかない
ランセル:「ダリルちゃんって言ったっけ?その物憂げな表情も中々素敵だようん」
GM:ワイナールが真っ先に思い浮かんだ>三木
ダリル:「そいつぁどーも」慣れてるから特に動じない
GM:さて、プリプレイはOKかな?
ダリル:ターリが修正中かな、多分
ターリ:「あいよう、いつでもいけっよー」
ランセル:まぁこっちは残金120Gしかないし特に買うものもないかなっと
ダリル:毒消し2本、HPポーション2本、MPポーション2本所持
ダリル:これで聖水持つと重量9で最大、ドロップ品持てないからドロップ品はターリとランセルでよろしく
ターリ:あたしやHPとMPが2本ずつだね
ニアス:「・・・そういえば、ここのギルドでは毒消しは必ず一つ持つように、と書かれてたな。必要ないと思うが用意しておこう」
GM:コマ配置もしといてねー
ニアス:「その下に「一個といわず10個でも!」と書いてあったが、あれは無視してかまわないのだろ?」
ダリル:「あぁ、そこは流して良いから」
ターリ:「アレに構ってるとめきこまれるよw」
GM:ではでは、オープニングを開始していきますよ
ダリル:ういうい
ダリル:なるべく巻き気味に行こうか
GM:それではギルドハウスの昼下がり。マスターをはじめ首脳陣は何やら先ほどお城へ呼び出されて外出していきました
GM:坑道セッションと同時系列で話を進めていきますよ
ダリル:「おー、お忙しいね、うちの第一陣は」(くちゃくちゃ
GM:みんながギルドハウスで思い思いに過ごしていると、不意に来客が訪れて来ます
ターリ:「商売繁盛結構なこと、とは言い切れないのがこの稼業だねえ」
GM:「すみません~、フォワードフォローのギルドハウスはこちらでしょうか?」
ランセル:えーっと、女性ですかその方は?(ぉ
GM:コンコンっというノックと共に、こんな声が聞こえてきます
ダリル:「んー? そうだよ、鍵は開いてるからどうぞ」
GM:ええもうそれは若い若い女の子の声ですw
ランセル:じゃあもう声が聞こえるのとほぼ同時に動きますね(笑
GM:「失礼しますね~」 といってドアを開けようと思ったらランセルに開けられたw
ターリ:「性別限定自動ドアだねw」
GM:そこには13~4歳くらいに見える、給仕服に身を包んだ女の子が立っています
ランセル:「フォワードフォローで間違いないですよお嬢さん・・・この俺になんの御用でしょうか」(フッとキザったらしい笑みと浮かべて
GM:「えっと、神殿からの紹介で…、こちらのギルドに頼めば力になってくれると言われまして」 俺に、という部分はスルーw
ダリル:「あー、それはあんまり気にしなくて良いから、とりあえずどうぞ」
GM:「あ、ありがとございます~」
GM:その女の子は銀髪のセミショートのウェーブヘアに、メイド服、耳が長いのでエルダナーンであるとわかります
ダリル:「んで、ご用件は?」どすっと座って軽く脚組み
GM:「えっと、私はエリスと申します。実はですね・・・」 といって内容を話しはじめます
ランセル:「ふ・・・つれない所もまた魅力的・・・ま、その様子だと何か依頼かな、お嬢さん」
ターリ:「とりあえず馬鹿言ってないで話聞きなよw」全員にお茶用意しつつ
GM:彼女の名前はエリス・ローゼンベルグ。魔将戦争時代にグランフェルデンから3時間ほど馬車で移動したところにあるローゼンベルグ領を統治していた一族の末裔であり、
GM:戦争をきっかけに一族が離散、両親も行方不明になり正史も定かではなく、彼女自身もグランフェルデンの親類の元に預けられたとのこと
ターリ:ちなみにお茶は上煎茶、お菓子は揚げ饅頭のチョイスです(何
GM:エリス「それでですね、ローゼンベルグ家の再興を成したいと思いまして、みなさんに助力をお願いしたいのです」
GM:和風だw
ダリル:「再興の手伝いねぇ、一冒険者に出来ることなんて特に無いと思うんだけど」
GM:「あ、ご丁寧にありがとうございます」 にこっと笑顔でターリに会釈しましょう
ターリ:「東方から良いのが入ってきたんだよw」
GM:「えっと、5年前に放棄された屋敷の中に、一族の者のみ効果を発揮する魔法のアミュレットがあるはずなんです。それを持ってきていただきたいと…」
GM:「このカギを使えば、そのアミュレットが納められている地下室の扉を開けることができます」
ニアス:「一族限定のアミュレットか。それは興味深いな」
ダリル:「ふーん…なるほどね」
GM:「このカギを使わずに開けようとすると、防犯装置が起動してしまうので注意が必要です」
ターリ:「「宝探しならこっちの領分だねえ」
ランセル:「なるほど、それくらいだったら確かに俺たちくらいでもできそうだねぇ」
GM:「それに、5年も経っておりますので、物取りや昨今の妖魔に晒されている可能性もあります。なので、冒険者のみなさんのお力が必要なんです」
ダリル:「ま、逆に考えれば何も居なくて取ってくるだけ、って可能性もあるわけだしね」
GM:「私はそのアミュレットを持ってきていただければ十分なのです。屋敷の中で役立ちそうなものが残っておりましたら、有効に使っていただいて構いません」
ダリル:「防犯装置っていくつもあったりするの?」
GM:この辺は、冒険者の裁量に準じていいようです
ニアス:「所で、ギルドマスターもサブマスターも現在不在だが、我々で勝手に引き受けて問題ないのか?」
GM:「私が親から伝えられていた記憶が正しければ、地下室の扉のみだったと思います」
ダリル:「報告さえ上げればうちのサブマスは文句言わないからね」
ダリル:「まー、代わりに失敗すると怒られるかもしんないけどさ」(くちゃくちゃ、ぷぅ
ニアス:「この僕がいるのだから、失敗はありえない」
ダリル:「ふーん…」まぁ5年前だし長く放置されてるからあてには出来ないかなと思っておこう
ランセル:「セリカ嬢・・・あぁ、怒っている顔も麗しい・・(思い出しながら」
ランセル:入る時に散々どやされたと思うので(笑
GM:何か質問あればどうぞー
セリカ:「(何か今悪寒が…)」
ダリル:「はいはい、それは頼もしいね、期待してる(棒」
ニアス:「任せておいてくれたまえ」キリッ
ダリル:持ちかえるものはアミュレットだけ、後は好きにして良い、中壊れても問題無い、OK?
ターリ:「ま、ダリルがいっときゃ何も言うまいさ、今んとこ宿も販売も順調だhしねえ」
GM:大体それでOKかなw
ダリル:んじゃ、後は報酬の額かな
GM:おっとそうでした
GM:「まずは前金としてお1人100G、アミュレットを持ち帰っていただけましたら、もう100Gをお渡しいたします」
ダリル:「ま、うちらが受けるには妥当な金額かしらね」
GM:「先ほども言いましたように、屋敷の中で見つけたものに関しては自由にしていただいて結構ですので」
ダリル:「了解」
GM:っと、ここで感知判定どうぞ
ダリル:「とりあえず内部の様子とかざっくりでも教えておいてもらえると助かるかな」
ターリ:「あいよぅ、吉報を待っててねー」
ダリル:2D+6 ただの感知なら2D
Arianrhod : (2D6+6) → 10[5,5]+6 → 16
ランセル:2d+4
Arianrhod : (2D6+4) → 3[1,2]+4 → 7
GM:おーう、高いな
ダリル:出だしは快調っと
ニアス:2d+4
diceBot : (2D6+4) → 6[1,5]+4 → 10
ターリ:2d+3
Arianrhod : (2D6+3) → 10[4,6]+3 → 13
ターリ:今日は回ってるかねえw
GM:じゃあダリルとターリは、エリスがにこっと微笑んだときに見えた八重歯が印象に残りました
ダリル:ふーん(PLは予想ついた
GM:オープニングはこんな感じかな
ランセル:「俺がいなくなって少しさびしい思いをするでしょうが、なぁに、すぐに取り戻して参りますよ」
ターリ:なるほどねー
ダリル:さて、ギルドサポート、何持ってくかね
ターリ:「馬鹿言ってないで行くよー」
GM:CL2だから2つかな
ダリル:うん
ダリル:んー、何持ってくかねぇ
ダリル:妥当に考えるならまぁ蘇生と目利きだけど
GM:まぁその辺はPLで相談してw
ターリ:まあ、基本だねぇ
ダリル:つーわけでどうする?
ニアス:命の滴とどっちがいいかなぁ?
ダリル:そこそこMPポーションは持ったし
ターリ:それで良いと思うよー、外したらそんときだろw
ダリル:確実にHP回復出来る蘇生で良いかなと思うんだけど
ニアス:了解ー
ダリル:このPTって1回強化すると以降はMP使わないからコスパは結構良いんだよ、ニアス以外
ランセル:あ、そうだ
ランセル:ギルドハウス出る前に
ランセル:ピューリファイ使って聖水作るわ
ダリル:ういうい
GM:ほいほい
ランセル:2d 魔術判定
Arianrhod : (2D6) → 11[5,6] → 11
ランセル:うん、成功
GM:おとこが作る聖水・・・w
ダリル:んじゃ蘇生と目利きで良いかね?
ニアス:OKですよー
ターリ:いいよぉ
ランセル:「そら、嬢ちゃん達、こいつを使いな」といって聖水を一個ずつダリルとターリに渡します
GM:そうそう、屋敷の構造についてだけどね
ダリル:「ん、あんがと」
ターリ:「ん、あんがとねー」受けとつてかばんいしまいしまい
GM:「2階建てのシンメトリー式、地下にアミュレットを保管してある地下室アリだが入口の位置はわからず、2階は居住区格だった」という情報をエリスから得られますよ
ダリル:ふむふむ
GM:では他にやることあるかな?
ダリル:あ、屋敷は明かりとか生きてるかわからないか聞いておく
GM:「以前は魔法の永続ランプを使用しておりましたが、今使えるかどうかはわからないので、調べてみてもらえますか?」とのこと
ダリル:「ういうい、あんま期待はしない方が良いかもしれないってことね」
GM:ではオープニングを切り上げて、ミドルに入っていきますよー
ダリル:ういうい
ターリ:「ま、冒険者セットあるから、明かりはどうにかなんだろ」
ターリ:あいよぉ
GM:ではミドル1、打ち捨てられた洋館の前にたどり着きました
ニアス:「武器を持っている以上、戦闘の時が不安になるから、両手はあいてる方が好ましい、という事だろう」
GM:周囲にも民家が散在していますが、同様に打ち捨てられてから久しいようです
ターリ:「とするとヘッドランプ買っとくべきなえ、こんど」
ターリ:「廃墟マニアが喜びそうな風景だねえ之は」
GM:目の前には2階建ての洋館、中央に玄関があり、左右が均等な作りになっているようです
ダリル:「うちら全員両手に装備してるからねぇ」(くちゃくちゃ
ランセル:「兵共が夢の後って感じだねぇ・・デートの場所には向いてなさそうだ」
GM:というわけでマップを開放、コマの位置が玄関口です
ニアス:「このようなところでデートをして喜ぶ女性はそういないと思うね」
ダリル:ういうい
ダリル:そういえば珍しい男女比半々か
GM:そうだねぇw
ダリル:さて、んじゃ早速お仕事するかな
GM:では扉の前で、まず感知判定からどうぞ
ニアス:ヘッドライトを買っておきました
GM:トラップじゃなく感知ね、全員で目標値は10
ニアス:2d+4
diceBot : (2D6+4) → 10[4,6]+4 → 14
ターリ:「ま、ダブルデートって言えなも無い構成だけどねえ・・・w」
ダリル:2D+6 ありゃ、トラップ感知する前に判定来たか
Arianrhod : (2D6+6) → 7[1,6]+6 → 13
ターリ:2d+3
Arianrhod : (2D6+3) → 10[4,6]+3 → 13
GM:出目たけぇなぁw
ターリ:というかさっきと同値だよこれ、全くw
ニアス:「確か、ターリ嬢には思い人がいたはずだから、残念だがダブルデートとは行かないだろうな」
GM:では10以上の人は、足元の雑草がごく最近踏まれたような潰れ方をしているのに気づきました
ターリ:「まあねw、あー、でもヴィエなら、こういうところ喜んで一緒に行きそうだねえ」
ダリル:「さて、どうやら先客っぽい後があるね」
GM:あと洋館は蔦が張り巡っていていかにも廃墟なんですが、ところどころその蔦が剥がれている
ターリ:(当然お仕事として)
ターリ:「先回りしたやつがいる見たいだねえ・・・まだそんなに前じゃないねこれは」
GM:もう1つ、洋館に近づく際にみたということで
ニアス:「確か女性と聞いていた様な気がしたが・・・変った人もいるようだ。認識を改めよう」
GM:館の右側に、らせん階段があって直接2階へ上がれるようになっているようです
ランセル:「まさか俺たちより先にここをデートスポットに使うツワモノがいるとは・・・世の中はわからんね」
GM:位置的には10のマスクの外側あたり
ターリ:「世の中広いってことだよw・・・さて、上から行くか下から行くか、どうするね、ダリル」
ダリル:「んー…」(くっちゃくっちゃ
ニアス:「・・・そうか、だからリードは外にでて学ぶ事を選んだという事か・・・。わがライバルながら恐ろしい奴」
ダリル:「ま、人の跡があるみたいだし慎重に行きたいね」
GM:ああ、ちなみに足跡の大きさは小ぶりです
ニアス:足跡ってどんなものです?動物とかだったらモンスター感知できないかな?
ターリ:「んだねえ、できれば鉢あわせのもめごとはご遠慮したいとこだ」
GM:アリアやリードが踏んだらこれくらいの跡がつくんだろうなって感じ
GM:それが大量に扉へ向かって歩いて行った感じかな
ランセル:「ま、俺はこういう事は専門外なんで、ダリルちゃんに任すよ」
GM:動物の足跡には見えない、かな
ダリル:「見てみるまではわからない、っと、ま、入るしかないだろうね」
ダリル:3D+6 その前に玄関でトラップ感知しておく
Arianrhod : (3D6+6) → 6[1,2,3]+6 → 12
GM:トラップはないと思いました
ダリル:いきなり目が下がったなぁ
ニアス:「穏やかにすむ可能性は少ないというわけか。リードとの差を見せ付けるにはちょうどいいかもしれないな」
ダリル:んじゃ開ける
ダリル:「リードのが場数自体も上だけどね」(ぷぅ
ニアス:「・・・くっ!」
GM:本当はカギがかかっていたであろう扉は、乱暴にこじ開けられて壊れてしまっているようです。がちゃ、ぎいいいい~ぃ
ダリル:んじゃ入るとしようか
ダリル:「さて、そんじゃお邪魔さま、と」
ランセル:うんむ
GM:ということで、エントランスホールです。正面には2階へ上る階段が2対、その手前に左右へ伸びる廊下が見えます
ランセル:「何かあったら遠慮なくキャー!とかいって抱きついてきても俺はいつでも歓迎だからね」とかいいつつ入ろう
ダリル:2D+6 んで足跡ついてるかまず見る
Arianrhod : (2D6+6) → 6[2,4]+6 → 12
GM:泥のついた靴跡は、左右と会談へ伸びているのが分かりました
GM:後、全員で感知判定目標値は12!
ニアス:2d+4
diceBot : (2D6+4) → 7[2,5]+4 → 11
ダリル:2D+6 感知判定、と
Arianrhod : (2D6+6) → 7[3,4]+6 → 13
GM:あ、館の中に入った人でw
ニアス:「随分大勢はいっているようだな、賊か?」
ターリ:2d+3
Arianrhod : (2D6+3) → 7[1,6]+3 → 10
ターリ:ま、まぐれは三回続かないねw
ランセル:2d+4
Arianrhod : (2D6+4) → 7[3,4]+4 → 11
ダリル:あたしは成功
GM:じゃあダリルは、5年も放置されていた屋敷なのに足跡以外の汚れが全くないことに気づいた
ダリル:「ふーん…話の割には綺麗すぎんね」
ニアス:「ん?どういうことだ?」
ターリ:「表はいかにも、って感じだったけどねえ」
ランセル:「いやいや、君程じゃないよダリルちゃん」
GM:それと、魔法の明かり(マジックキャンドル)が至る所に点灯しており、明度は十分であるとわかる
ダリル:「はいはい、5年放置されてるはずなのに妙に綺麗な保存状態ってこと。住人が居ないなら綺麗にする必要もないし綺麗にすることもないでしょ?」
GM:さて、どうする?
ダリル:「ま、ともかくとして進まないと何もわかんないね」
ニアス:「放置されていた事がウソか、誰かが入ってきたか、ってことか?」
ランセル:「ん、あぁ、言われてみれば確かにそうだねぇ、外はあんなに荒廃してたのにやけに綺麗だ、もちろん嬢ちゃんたちほどじゃないけど」
ダリル:「そういうこと」(くちゃくちゃ
ダリル:「ま、この様子なら居住エリアから見た方が良いかもね」
GM:じゃ2Fからね?
ターリ:「んだねえ、まめに一つづつ潰してくか」
ダリル:ってわけでまずは10の方行こうか
ランセル:ういうい
GM:居住は2Fだよw
ダリル:あれ、10の当たりから上がるんじゃないっけ
GM:青いマスが階段であります。わかりづらくてごめんw
GM:9と10は1Fの左右に伸びる廊下
ダリル:あぁ、なるほど
ダリル:んじゃまず上がろう
GM:13-20と15-20から昇り始めて,上に上がる感じ
GM:じゃあ、階段へと歩みを進めたみんなの目に、壁に掛けられた肖像画が飛び込んでくる
GM:まぁ上がる前にちょっと待ってw
ターリ:「中々立派な屋敷だねえ・・・ちょいと実家思いだしたよw」
GM:その絵は、みんなに依頼を持ってきたエリスにそっくりだ。ここでまた感知判定、目標は13
ニアス:2d+4
diceBot : (2D6+4) → 9[3,6]+4 → 13
ターリ:2d+3
Arianrhod : (2D6+3) → 3[1,2]+3 → 6
ターリ:どんどんさがるねw
GM:戦闘で盛り返すしかないなw
GM:絵の位置は16-20の壁にどーんとかけてある感じで
ダリル:2D+6 さてさて
Arianrhod : (2D6+6) → 11[5,6]+6 → 17
ダリル:うん、走ってる
GM:たかっ
ランセル:一人でも達成してればいいのかしら
GM:じゃあ、5年以上前の絵のはずなのに、絵の中の彼女は依頼を持ってきたエリスと年恰好がそっくりだと感じた
ランセル:2d+4 あぁ、それ系なら俺もやっとくか
Arianrhod : (2D6+4) → 5[2,3]+4 → 9
ランセル:うん、気づかなかった(笑
ダリル:「ふーん…」(くっちゃくっちゃ
GM:女性関連で判定しないだと? それでいのかランセル!w
GM:気づかなかったw
ダリル:めんどくさそうだから黙ってる
ランセル:絵の女性なんかより隣にいる本物の女性のほうが気がかりなのさw
GM:気づいたのはニアスとダリルの2人かな
ダリル:んだね
GM:まぁ、そんな感じでエリスの肖像画が壁に掛けてあります
GM:それじゃ2Fに移動
ターリ:「肖像ってのはあんまり高値つかないんだよねえ」
GM:ニアスとターリは玄関で待つ?
ダリル:移動はちゃんと自分でしないとね
ニアス:おっとと~
ダリル:2D+6 足跡探しておく
Arianrhod : (2D6+6) → 7[2,5]+6 → 13
ニアス:「似ているというより本人のようだな。 5年前に住んでいたと言うなら間違いはないか」
GM:階段の形はそのままリンクしてます
ランセル:とりあえず13にいくしかないのかな
ターリ:「まあ、棲んでたんなら肖像の一つぐらいあるだろうさ」
GM:足跡は14と18に伸びているのが分かります
ダリル:ここから14と18は行ける?
ランセル:あれ、いけるのかな、13いってから14と18に廊下がのびてそうな感じが・・・
GM:扉があるのがわかるかな
ダリル:14と18と13に扉?
GM:13はそこから見てもわかる。テラスになってるようです
ダリル:テラスか
GM:そういうこと>ダリル
ダリル:んじゃまずはテラス前に移動する
GM:あーっと、他に調べなくていいかい?
ダリル:エリアサーチないから調べらんないのよ
GM:じゃあテラスだね
GM:外の景色が一望できる場所に出ました
ダリル:3D+6 とりあえずテラスの扉をトラップ感知
Arianrhod : (3D6+6) → 13[1,6,6]+6 → 19
ニアス:くりった
ターリ:光ってるねえw
GM:うん、まったく何の変哲もないテラスだとわかりましたw
ニアス:そういえば、ここも綺麗なの?
ダリル:この位置から完全にテラスの様子は見えるんだよね?
GM:埃が積もってるようには見えないね~
ターリ:「昔テラスで魚焼いて怒られたねえ・・・w」
ニアス:「・・・さすがに賊が掃除した、とは考えられないな」
GM:アーチ状の手すりも白く磨かれております
ダリル:「そりゃそんなのしたら火事と勘違いされるだろうしねぇ」
ランセル:「・・・うん、ここは中々いい雰囲気が演出できそうだ」
ダリル:まぁ外出ても何もなさそうだから次
ターリ:「夜中におなかすいたけど流石に部屋じゃなーと思ってテラスにコンロ持ち出してやってたら使用人に気がつかれてね、あんときは参ったよw」
ニアス:「5年前ここが平和な時は、そういうことも実際あったのかもしれないな」
ダリル:3D+6 18の扉をトラップ感知
Arianrhod : (3D6+6) → 13[3,4,6]+6 → 19
GM:トラップもカギもかかっていないとわかりました
ダリル:んじゃ開ける
GM:あ、ちなみに今更だけど1マス2mってことでお願いしますよん
ダリル:それはもう堂々と開ける、まるで自分の家みたいに
GM:ほいほい、がちゃり
GM:1マスずれてたが気にしないw
ダリル:2D+6 んじゃまず入ってから足跡見る
Arianrhod : (2D6+6) → 9[4,5]+6 → 15
GM:えー、目の前にヒト型した集団と、手にモップやらフライパンを持った集団がドンパチしている光景がまず目に入ります
GM:うん、足跡はまさにそこに続いてるw
ダリル:「おー、何か居た居た」
ニアス:「・・・いったいなんだ?」 モンスター感知とかした方がいいのかなぁ(笑
ダリル:まぁメタならどういう状態かわかってるんだけどねぇ
GM:まぁ、今なら識別大丈夫でしょう。2回どうぞ。どっち調べるかも付け加えてね
ダリル:2D+2 まぁあたしは識別苦手だからどうしようもないんだけど、まず人型
Arianrhod : (2D6+2) → 7[1,6]+2 → 9
GM:状況的には、フライパン勢が劣勢の模様。1人2人と段々倒されていってる
ダリル:2D+2 モップ&フライパン
Arianrhod : (2D6+2) → 7[2,5]+2 → 9
ニアス:3d+6 まず、人間っぽいのから
diceBot : (3D6+6) → 13[6,4,3]+6 → 19
ニアス:3d+6 フライパンたち
diceBot : (3D6+6) → 13[3,4,6]+6 → 19
GM:見抜きました。ゴブリンが4グループ、ブラウニーが1グループですね
GM:ではコマ配置
ダリル:「さてさて、状況から見てまぁ間違いなくあっちのが悪者よね」(ぷぅ、ぱちん
ターリ:「んだねえ、どう見てもあれは無法者対使用人だねえ」スタッフ抜きつつ
ランセル:「妖精とはいえ可愛らしいお嬢さんを見捨てるわけにはいかないなぁ」
ニアス:「そうなるな。いずれにしろ、美しくこの屋敷を保っている者たちを傷つけるなど許しがたいな」
ニアス:ゴブリンたちに「待ちたまえ、ここは僕たちが相手をしてやろう!」と言ってみます(笑
GM:いい絵が無い、これでいいやw
GM:初期配置は全員部屋の入り口でどうぞ。
GM:ニアスのその声に、ゴブリンの半分はそちらに意識が向いたようです
GM:「なんだてめーら」「じゃますんじゃねー」「げらげらげら」
ダリル:「おーおー、うちのサブマスなら問答無用で殴り倒すなこれは」
GM:ブラウニー達は善戦してるものの、数で押されている状況です
GM:では戦闘開始していきますよ。第1ラウンドセットアップ
ダリル:あたしはセットアップは無し
ターリ:「マスターのそう言うところが大好きなんだよあたしはね、とすればやるこた一つだろ」
ニアス:なしですねー
ターリ:バンプアップ
ランセル:同じくなし
GM:では行動9組からどうぞ
ダリル:射線の問題があるしまずは位置確保と行くかな、意識向いたのは2と3?
GM:2と3で。1マス2mというのを念頭にどうぞ
ダリル:んじゃまずムーブで4M移動
ダリル:3D+6 マイナーは無し、メジャーでゴブ1を弓で撃つ
Arianrhod : (3D6+6) → 15[4,5,6]+6 → 21
GM:2d6+4 1か、避けられるわけがねーw
Arianrhod : (2D6+4) → 8[4,4]+4 → 12
GM:あたり!
ダリル:2D+13 まぁダメージはこれだけ
Arianrhod : (2D6+13) → 7[1,6]+13 → 20
ダリル:物理の20点
GM:「ぎゃー」「わ」「ひえー」半分以上吹っ飛びました
ダリル:「数で当たってるなら数で当たられても文句はないでしょ」(ぷぅ
GM:ではターリどうぞ
ターリ:全力で移動しても届かないかなこれ
ダリル:届かないねぇ
GM:待機するかい?
ターリ:んだねえ、ここは待機
GM:ではランセル
ランセル:時に聞きたいのだが、ブラウニーはHP減ってるのかな
GM:まぁ所々擦り傷はついてるけど、今のところは元気。本当はもう1グループいたけどそっちは倒されてしまった
ランセル:なるほど、ヒールしようと思ったけどまだいいかな
ニアス:「・・・ということは、他の所でも今このような争いが起きているかもしれないな」
ダリル:「足跡はまだあったからねぇ」
ランセル:でもランセルだったら絶対放っておけないだろうなぁ・・・
ニアス:「僕としては手分けをして被害を減らしたい所だが」
ランセル:うん、ブリンクを使用して20m移動して
GM:ま;あ少女が悪漢に襲われてる光景が目の前に
ランセル:ゴブ3にエンゲージして殴るよ(笑
GM:どうぞー
ランセル:5+3d 「ほら、君たちの相手はこっちだ!」
Arianrhod : (5+3D6) → 5+5[1,1,3] → 10
ランセル:うわ、ひっくw
GM:2d6+4 「うわなんだこいつ」「はやっ」「ぎゃー」
Arianrhod : (2D6+4) → 10[4,6]+4 → 14
ダリル:「出来れば被害は減らしたいけど、さて、どうなるかね」
ニアス:絵が変ったっ
GM:あ、振りなおすならどうぞ。確認する前に振っちゃったい
ランセル:フェイト使おうと思ったけどまぁいいかw
ターリ:「一応フェミニスト二人そろってっからねえ、襲われてんのが男じゃなきゃ行くだろうさw」
ランセル:確定でどうぞ
ダリル:ゴブリンズとブラウニーの行動の番だね
GM:では回避されました。「なんだたいしたことねーや」「ひぇひぇひぇ」
GM:2d6+13 ではゴブリン1から、ブラウニーにエンゲージして殴る「おらおらおら」
Arianrhod : (2D6+13) → 5[2,3]+13 → 18
GM:2d6+3 ブラウニー回避。「わー」「きゃー」
Arianrhod : (2D6+3) → 8[3,5]+3 → 11
GM:あ、命中間違えた、4引いて14か。でもあたってる
GM:2d6+15 ダメージはこれだけ
Arianrhod : (2D6+15) → 4[2,2]+15 → 19
GM:ブラウニーに15点ダメージ。プロテクションする?w
ニアス:「失礼、念のためだ。 ランセル、ダリル嬢。ここはお願いしていいか?」
ランセル:2d もちろんしますよええ
Arianrhod : (2D6) → 8[4,4] → 8
ダリル:「うん、こっちは任せて良いよ」ひらひら手を振る
ターリ:「お嬢さん方は確り守るんだよー」
ニアス:「ターリ嬢は僕と反対の部屋を見に行こう。あくまで念のためだ」
GM:軽減されて7点になりました
GM:「わ、何これ」「おにーさんありがと~」わーわーわー
GM:っと、じゃあシーンから退場でいいかな?
GM:ひとまずこの戦闘から処理してしまいましょ
ニアス:Okです、自分のイニシアの番にそのまま蹴り飛ばしてあけるつもりだったけど(笑
ターリ:「あいよう、んじゃダリルと坊様、後はたのんだよー」
GM:では引き続きゴブリン2も、ブラウニーにエンゲージして殴る
ダリル:「ういうい」
GM:ゴブリン4だったごめん
GM:2d6+7 命中~
Arianrhod : (2D6+7) → 2[1,1]+7 → 9
GM:ふぁんぶったっ!w
ランセル:「任せときなって、これくらいすぐに片付けるさ」
GM:およよよよ、ゴブリン2は近づいてきたランセルにエンゲージして殴る
GM:2d6+7 命中~
Arianrhod : (2D6+7) → 9[3,6]+7 → 16
ランセル:2d+3 とはいえそれはきついぞっと
Arianrhod : (2D6+3) → 10[4,6]+3 → 13
GM:2d6+15 ダメージはこれだけ
Arianrhod : (2D6+15) → 3[1,2]+15 → 18
GM:ひっくぅ、18点物理
ランセル:プロテクは使わないぜ、8点ひいて10点もらい
GM:2d6+7 ゴブリン3もランセルを狙って攻撃
Arianrhod : (2D6+7) → 6[2,4]+7 → 13
ランセル:2d+3 ゴブリン集団こわい
Arianrhod : (2D6+3) → 12[6,6]+3 → 15
ダリル:おー
GM:回避されました
ターリ:おー
GM:2d6+5 ブラウニーはゴブリン1を狙ってフライッパーン!
Arianrhod : (2D6+5) → 8[3,5]+5 → 13
GM:2d6+4 ゴブ回避
Arianrhod : (2D6+4) → 5[2,3]+4 → 9
ダリル:「2人とも、もし無理そうなら引き返して来なよ。無理に行って自分たちが倒れないようにね」
GM:2d9+9 当たった。すぱーん!
Arianrhod : (2D9+9) → 4[2,2]+9 → 13
GM:8点入った。結構痛かった
GM:ではニアスとターリは離脱、クリンナップ~
ダリル:クリンナップは無し
GM:第2ラウンドセットアップ
ターリ:「あいあい、そのあたりはこころえてるよぉ」んじゃいどー
ニアス:「ターリ嬢、同じような状況になってることが十分考えられるから、ドアを蹴破り一気に中に入ろう」
ダリル:セットアップは無し
GM:ああ、ターリは離脱扱いだしパンプアップ巻き戻してもいいけど、どうする?
ニアス:移動しつつそんな事言っておきましょう
ターリ:んじゃ巻き戻すよー
ランセル:同じくナシ
GM:ほい、ではダリルからどうぞ
ターリ:「あいよう、殴り込みなら得意技だw」
ダリル:「さて、じゃあ少し気は入れないとね」
ダリル:ムーブでホークアイを使用、マイナーは無し、メジャーでワイドアタックでブラウニーのエンゲージのゴブへ撃つ
ダリル:3D+6 ブラウニーはもちろんターゲットから外すよ
Arianrhod : (3D6+6) → 8[1,2,5]+6 → 14
ダリル:低いな、でも確定で
GM:4+2d6 ゴブ1回避
Arianrhod : (4+2D6) → 4+7[2,5] → 11
GM:2d6+4 ゴブ4回避
Arianrhod : (2D6+4) → 10[4,6]+4 → 14
GM:4は同値で避け。1にダメージどうぞ
ランセル:避けた・・・だと・・・w
ダリル:2D+19 1グループ避けたか、ダメージは
Arianrhod : (2D6+19) → 8[3,5]+19 → 27
ダリル:物理の27点
GM:うん、散ったw
ダリル:ゴブリン集団の効果もこれで1段階ダウン
GM:ゴブリン1は撃墜、ランセルどうぞ
ランセル:ムーブマイナー使用してエンゲージ離脱、そして隣のブラウニーのエンゲージへ
ダリル:OKOK
GM:まぁそう来るよねw
ランセル:「やぁ、待たせたねお嬢ちゃん、怖くなかったかい」
ランセル:5+3d とかいいながら同一エンゲージのゴブ4を殴るぜ
Arianrhod : (5+3D6) → 5+14[4,5,5] → 19
GM:「おにーさんだれー」「なにものー?」「くせものー?」わーわーきゃーきゃー
GM:2d6+4 かわせるわけが・・・
Arianrhod : (2D6+4) → 7[1,6]+4 → 11
GM:なかった。ダメージどうぞ
ランセル:2d+20 「はっ・・・もらった!」
Arianrhod : (2D6+20) → 4[1,3]+20 → 24
ランセル:24点物理ー
GM:19点もらいました。どーん
GM:ではゴブリンズ、まぁみんなランセルにくっついていくよな・・・w
ランセル:ウンw
GM:2d6+7 ムーブでエンゲージ、ランセルを殴る
Arianrhod : (2D6+7) → 10[5,5]+7 → 17
ランセル:2d+3 1匹へってるから6だけどな!
Arianrhod : (2D6+3) → 8[3,5]+3 → 11
GM:2d6+13 おっとそうだった。ダメージはこれだけ
Arianrhod : (2D6+13) → 7[2,5]+13 → 20
GM:2d6+6 続いてゴブ3もエンゲージしてランセルをぼぐしゃ!
Arianrhod : (2D6+6) → 4[1,3]+6 → 10
ランセル:んー、それは流石にプロテクしとくか
ランセル:2d
Arianrhod : (2D6) → 7[1,6] → 7
GM:ほいほい
ランセル:15点ひいて5点もらいました
GM:では回避をば
ランセル:2d+3 それは出目次第だなー・・・
Arianrhod : (2D6+3) → 7[2,5]+3 → 10
ランセル:よし、なんとか避けた
ダリル:おー、成功
GM:お、同値
GM:2d6+6 ゴブ4はブラウニーを狙って、と
Arianrhod : (2D6+6) → 6[3,3]+6 → 12
GM:2d6+3 ブラウニー回避
Arianrhod : (2D6+3) → 3[1,2]+3 → 6
GM:2d6+13 無理無理、ダメージはっと
Arianrhod : (2D6+13) → 9[4,5]+13 → 22
GM:プロテク、する?(ちら
ランセル:3d フェイト一点使ってプロテクショーン!
Arianrhod : (3D6) → 16[5,5,6] → 16
GM:おいw
ダリル:でかい
GM:20点止めて2点ダメージ、うそーんw
ランセル:「ふっ・・・させるかよ野郎っ!」
GM:2d6+5 ブラウニーはゴブ4を狙って、もっぷくらっしゅ
Arianrhod : (2D6+5) → 4[1,3]+5 → 9
GM:2d6+4 ゴブ回避
Arianrhod : (2D6+4) → 6[1,5]+4 → 10
GM:うん、避けられました
GM:ではクリンナップののちに3ラウンド目セットアップ。なければダリルから
ダリル:無し無し
ランセル:なーし
ダリル:ムーブ、マイナー無し、メジャーでワイドアタックでゴブ軍を撃つ
ダリル:3D+6 命中はっと
Arianrhod : (3D6+6) → 13[3,5,5]+6 → 19
GM:2d6+4 ゴブ2
Arianrhod : (2D6+4) → 6[1,5]+4 → 10
GM:2d6+4 ゴブ3
Arianrhod : (2D6+4) → 7[1,6]+4 → 11
GM:2d6+4 ゴブ4
Arianrhod : (2D6+4) → 8[4,4]+4 → 12
GM:全部あたり
ランセル:「わりぃダリルちゃん、さすがにそろそろ持ちそうにないんで決めちゃってくれ」
ダリル:2D+19 「良い位置、まぁ1発はちょっときついからもうちょい頑張って」
Arianrhod : (2D6+19) → 5[2,3]+19 → 24
ダリル:24点の物理
GM:19点通って、4は撃墜されました
GM:ではニアス
GM:じゃなーい
GM:ランセルねw
ランセル:5+3d 「・・・よっし上出来だ!そら、いくぜ!」ゴブリン2を殴ります
Arianrhod : (5+3D6) → 5+12[3,4,5] → 17
GM:2d6+4 回避~
Arianrhod : (2D6+4) → 8[4,4]+4 → 12
GM:無理無理
ランセル:2d+20 「そら、くらいな!」
Arianrhod : (2D6+20) → 4[1,3]+20 → 24
GM:「ぎゃー」「わー」「どあー」 ゴブリン2が散りました
GM:2d6+4 ではゴブリン3は引き続きランセルを狙って、ぼぐしゃー
Arianrhod : (2D6+4) → 7[1,6]+4 → 11
ランセル:2d+3 「そうだ!こっちにこい!」
Arianrhod : (2D6+3) → 7[1,6]+3 → 10
ランセル:おしいな、あたり
ダリル:惜しいなぁ
GM:2d6+9 まぁでもゴブリン集団はしぼんだのよ
Arianrhod : (2D6+9) → 7[1,6]+9 → 16
GM:16点物理~
GM:2d6+5 ブラウニーも頑張って攻撃
Arianrhod : (2D6+5) → 4[1,3]+5 → 9
ランセル:2d 一応プロテクっとくかなー
Arianrhod : (2D6) → 6[3,3] → 6
ランセル:14ひいて2点
GM:2d6+4 ゴブ回避
Arianrhod : (2D6+4) → 7[3,4]+4 → 11
GM:スカっと。ではクリンナップ
ダリル:無し無し
GM:4ラウンドセットアップ…無しだね? ではダリル
ダリル:3D+6 ムーブ無し、マイナー無し、メジャーで普通に撃つ
Arianrhod : (3D6+6) → 6[1,2,3]+6 → 12
ダリル:ひく、確定
GM:2d6+4 出目次第
Arianrhod : (2D6+4) → 8[4,4]+4 → 12
GM:同値回避~
GM:そしてランセルへ。相変わらず敵がしぶといなw
ランセル:「ちょ、ちょっとダリルちゃん?いくら俺がかっこいいからって見惚れすぎじゃない!?」
ダリル:「あー、だれた、後よろしく」
ランセル:3d+5 「ええい、お前らもとっとと落ちやがれ!!」
Arianrhod : (3D6+5) → 7[1,2,4]+5 → 12
ダリル:目がめちゃめちゃ下がってきた
GM:2d6+4 出目次第だが・・・w
Arianrhod : (2D6+4) → 5[2,3]+4 → 9
GM:さすがに当たった
GM:もう固定値だけで落ちるよ!w
ランセル:2d+20 うん、ダメージw
Arianrhod : (2D6+20) → 9[4,5]+20 → 29
GM:「ぎゃーっ」 ゴブリン3も落ちました!w
ダリル:「さて、終わりっと、あっちはどうなってるか」
GM:・・・残ったブラウニーはおろおろしてます。この人たち誰ー?w
ランセル:「はーっ・・・まったく頼むよダリルちゃぁん」
GM:まあ先にドロップ品どうぞ
ダリル:「まー、倒せたから良いじゃない。」
ダリル:3D とりあえず2匹分振っておこう
Arianrhod : (3D6) → 12[3,4,5] → 12
ダリル:3D 2匹目
Arianrhod : (3D6) → 14[2,6,6] → 14
ランセル:3d
Arianrhod : (3D6) → 9[1,3,5] → 9
ランセル:3d
Arianrhod : (3D6) → 7[1,1,5] → 7
GM:良い目振るなw
ダリル:まードロップ持てないからランセルに持ってもらうんだけどね
GM:メモに書き出し。誰が持つか決めてね
ランセル:ちょ、ちょっとまてー!俺も全部はもてないぞw
GM:ではシーンを切りかえて、ターリとニアスの方へ行きますよ
ランセル:とりあえずおいとくか
ダリル:HPポーションとりあえず使っておいて
ダリル:うん
GM:ポーション飲んで空きを作るんだ
ダリル:まずはもう片方の処理終わってからね
ランセル:うんむ
GM:ではお2人さんお待たせしました
ニアス:できる事なら戦闘になるの予想できてるから、そのまま蹴破って全力移動で入りたいんだけどできますか?
GM:ターリが思いきり蹴破るとだね
GM:似たような状況が繰り広げられております。識別は成功してるからいいや
ターリ:「まー予想通りってとこかい!」
ニアス:「我らはフォワードフォロー!悪しき妖魔を打ち払うものだ!」
ターリ:「ん?なんかちっと違うのがいるね」
GM:ゴブリンが2グループ、ブラウニーが1グループ、何か毛色の違う弓持ったゴブリンが1匹います
ニアス:「その分ゴブリンの数が違うな、・・・いうなればゴブリンアーチャーといったところか」
GM:では改めて、第1ラウンドからセットアップどうぞ
ニアス:なしっ
ターリ:バンブアップ
ニアス:「あの弓兵をなんとかして欲しい、ゴブリンは何とか足止めしよう」
ターリ:「弓持ちは面倒だ、あいつから先しずめっよ!」
GM:ターリの筋肉が模糊と膨れて、ターリのイニシアチブから~
ターリ:んじゃムーブで弓ゴブに移動
ターリ:エンゲージしてマイナーでバーサーク、メジャーでバッシュ!
GM:弓「な、なんだてめぇらはー!」
ターリ:4d+5
Arianrhod : (4D6+5) → 15[2,3,5,5]+5 → 20
GM:2d6+3 さすがにクリのみ
Arianrhod : (2D6+3) → 4[1,3]+3 → 7
GM:むりーw
ダリル:ダイス1個多いけど当たってるね
ランセル:うんむ
ニアス:「聞こえなかったのか?我らはフォワードフォロー。悪しき妖魔を打ち倒し、か弱き妖精を守るものだ」
ターリ:んや、アームズとシールドで+2dだよ
ダリル:シールドストライクは固定値に+1
ダリル:ダイスじゃないよ
ターリ:ああ、ごめんれべるだったw
ターリ:まあ当たってるし良いか、んじゃダメージいくよー
ランセル:右の5二つ消してもお釣りがくるしなw
ダリル:うん
GM:弓「最近力を付けてきたってぇ噂の集団か?! やべぇお頭に知らせねぇと! おいてめぇら1階へ行け!」
GM:というわけでゴブ1グループが移動しようとし始めますよ
GM:ダメージどうぞ―
ターリ:3d+14
Arianrhod : (3D6+14) → 6[1,2,3]+14 → 20
ターリ:20点物理ー
GM:がつっと食らいました
GM:続いてゴブリン&ブラウニー
ターリ:「分かったらおとなしくク沈んでな!」ばこーん
GM:ゴブリン1は全力移動で部屋から出ようとします
GM:ゴブ2はブラウニーにエンゲージして殴り
GM:2d6+6 命中
Arianrhod : (2D6+6) → 6[2,4]+6 → 12
GM:2d6+3 ブラウニー回避
Arianrhod : (2D6+3) → 9[3,6]+3 → 12
GM:おおう頑張った。同値回避w
GM:2d6+5 ブラウニーの反撃
Arianrhod : (2D6+5) → 4[1,3]+5 → 9
GM:2d6+4 ゴブ回避
Arianrhod : (2D6+4) → 9[4,5]+4 → 13
GM:スカッ
GM:ではニアスどうぞ
ニアス:「ブラウニー、その殴っているゴブリンは僕が足止めしよう。君たちは少し離れて欲しい」ムーブで8-9へ移動、メジャーでリヴァイアサン!
ニアス:3d+6
diceBot : (3D6+6) → 13[3,4,6]+6 → 19
GM:対象は?
ニアス:ごぶりん2で
GM:2d6+4 ゴブ回避~
Arianrhod : (2D6+4) → 10[4,6]+4 → 14
GM:無理でした
ニアス:4d 「いでよ、水泳ぐ魚の王!」威力が低いんだよねぇー
diceBot : (4D6) → 13[5,1,6,1] → 13
ニアス:13点無属性、1点でも入るとスリップですっ
GM:10点通り、そしてすってんころん
GM:2d6+9 弓ゴブリンの番。ムーブマイナー無しメジャーでブラウニーを狙う。
Arianrhod : (2D6+9) → 6[3,3]+9 → 15
GM:2d6+3 ブラウニー大慌て
Arianrhod : (2D6+3) → 9[3,6]+3 → 12
GM:4d6+11+6 矢をピシュッ
Arianrhod : (4D6+11+6) → 12[2,2,3,5]+11+6 → 29
ニアス:3d きっつー、アラクネ行きますっ・・・フェイト1点のせて
diceBot : (3D6) → 8[1,3,4] → 8
GM:12点止めて17ダメージ。
GM:ではクリンナップです
ニアス:「回復ができないのがまずいな・・・」
GM:続いて2ラウンド目、セットアップ
ターリ:なしー
ニアス:なし
GM:ではターリから~
ターリ:「この馬鹿早い目に張ったおさないとまずそうだねっ!」
ターリ:マイナーでハンマーフォージ、メジャーでバッシュ
GM:どうぞ~
ターリ:3d+6
Arianrhod : (3D6+6) → 15[3,6,6]+6 → 21
ダリル:クリった
ターリ:お、まわったw
GM:2d6+3 クリ出しても無理な
Arianrhod : (2D6+3) → 4[2,2]+3 → 7
GM:当たり!
ターリ:5d+20
Arianrhod : (5D6+20) → 21[1,3,5,6,6]+20 → 41
ターリ:41点物理!
ダリル:おー、良い目
ランセル:凄まじいダメージが・・・w
GM:うはw
GM:累計49ダメージ。弓、轟沈
ターリ:「か弱いブラウニーになぁにしやがる!!」どばこーん
GM:「ぐあ、ば、ばかなぁぁぁーっ!」(ばったり
GM:そしてゴブリン&ブラウニー
GM:2d6 うーん、どっちが先に動くかダイス目勝負。まずゴブリン
Arianrhod : (2D6) → 9[4,5] → 9
GM:2d6 ブラウニー
Arianrhod : (2D6) → 11[5,6] → 11
GM:ブラウニーが先に動いた。どうする? 離脱させるか殴らせるか選べるよ
ニアス:「よかった、離れてくれればあいつらは今動けない!」
ニアス:離脱して貰います~
GM:「わかったー」「きゃー」「にげろー」 ばたばた
ターリ:「逃げといで、こっちだ!」
GM:そしてゴブリン、むっくり起き上がって・・・あれ移動できないままだっけw
ダリル:うん
ダリル:ムーブが潰れるから移動出来ない
ランセル:ムーブで解除だしね
GM:じゃ、逃げてくブラウニーを指加えてみてる。しくしく
GM:ゴブ1は全力で離脱っと
ダリル:だからニアスが居ると撤退戦は強いんだよね、遠隔持ちがいなければ
ニアス:「わが魔術リヴァイアサンはその波で動きを封じる。これで一手何とかなったな」
GM:そしてニアスへ
ニアス:2d マイナーでMPポーションのみます
diceBot : (2D6) → 5[1,4] → 5
ニアス:3d+6 メジャーでリヴァイアサン
diceBot : (3D6+6) → 13[1,6,6]+6 → 19
ダリル:お、クリった
GM:2d6+4 無理無理
Arianrhod : (2D6+4) → 7[3,4]+4 → 11
ニアス:6d
diceBot : (6D6) → 27[6,6,1,4,4,6] → 27
ダリル:おー、でかい
ターリ:おおきいねえw
GM:ざばーっと流されて、1グループ消滅!
GM:クリンナップののちに、3ラウンド目セットアップでございます
ニアス:あら?まだいるのかな?
GM:1がまだ逃げ切ってないw
ランセル:ゴブ1が完全に退場してないからかな
ニアス:うあっ、みえなかったあっ!
GM:階段下り切ったら離脱終了だからね
ダリル:あ、ほんとだ
ニアス:でもどっちにしろ追いつけないなぁ~
ランセル:ニアスなら全力移動でおいつけそうだが行動値的に向こうはまってくれないっていうねw
ダリル:追いつかないね
GM:うん、じゃあまずターリからいってみようかw
ターリ:「ちぃ、逃げ足の速い・・・とはいえ、あたしじゃおっけなさそうだね」
ターリ:マイナーでMPポーション飲んで終了
ターリ:2d
Arianrhod : (2D6) → 5[1,4] → 5
GM:ちなみに3ラウンド目なので、1ラウンド遅れて戦闘開始したこっちはあちらの4ラウンド目と同じ時間になるね
ランセル:こっち何ラウンドでおわったっけ(笑
GM:それじゃゴブリン、離脱完了して戦闘終了!
ダリル:4ラウンド目でこっちも片づけてるから、出てくので終わりになる感じだね
ニアス:この階段って吹き抜けなのかな?
GM:吹き抜けだけど、そのまま陰に隠れるから射線は通らなくなるよー
ニアス:あ、じゃあ・・・
ニアス:「ダリル嬢、一匹にげた!倒せないか!」ってセットアップで叫べば届くかなぁ?
GM:まぁさすがにシーン別だから厳しいかなぁ、アリアンに登場判定あったっけ
ニアス:残念~
ダリル:一応あるよ
ニアス:まー無理そうって思いながら言ってるしOKOK
ダリル:でもこっちは5ラウンド目で登場出来る状態になるから間に合わないね
ランセル:いや、そもそもこのラウンドはこっちも戦闘中だから、無理だね
ダリル:うん
ニアス:あ、なるほど~
ターリ:あねえ
GM:戦利品も漁ってるしなw
GM:それじゃ戦利品漁ってくださいな、弓とゴブ2の2回
ランセル:ランセル:「はーっ・・・まったく頼むよダリルちゃぁん」
ダリル:「まー、倒せたから良いじゃない。」
とかいってるよ今頃w
ニアス:3d ごぶー
diceBot : (3D6) → 12[6,3,3] → 12
ターリ:3d
Arianrhod : (3D6) → 11[3,3,5] → 11
ニアス:2d MPポーションをもう一本
diceBot : (2D6) → 6[4,2] → 6
ニアス:きっつー(笑
GM:ドロップ品に妖魔の牙3個とゴブリンの爪3個を追加
ニアス:3つ!なら、何とかもてるっ
GM:では、シーンを変えて。PTも合流できました。戦利品を改めて誰が持つか決めてね
ランセル:さって、この部屋他に特になんもなさそうなら合流を
ダリル:とりあえず回復とかしとかないとね
ダリル:あたしドロップ1つも持てないんでね
ダリル:ランセルにHPポーション使わせたい
ニアス:「・・・何とか3つまでならもてるな」
ランセル:手持ちのHPポーション1本とMPポーション2本全部使いましょうかねぇ
GM:集合した場所は2Fの見えてる場所ならどこでも好きなところ指定していいよ
ニアス:そして一匹にげた事を話しておきます。ついでに塞げたんじゃない、って言われてorzなっときます
GM:ニアスェ・・・w
ランセル:真ん中の部屋でいいかな
ダリル:真ん中だね
ニアス:「バカなっ・・・そんな手があったとは・・・!」orz
ランセル:お互い戦闘おわって、まだ片方が戦闘してたら加勢に、ってとこでばったり会う感じ
ランセル:「おっ、そっちも終わったんだ、こっちより遅く始めたのに早かったね」
ターリ:「やー、流石にブラウニー助けんので手一杯だったよ、ごめんねえ」
GM:ではお互いの無事を確認して、情報を交換したところですな
ダリル:「数多いと面倒ね、やっぱ」
ダリル:後はランセルはポーションのダイス振っておかないとね、ドロップ持てなくなる
ランセル:2d HP
Arianrhod : (2D6) → 9[3,6] → 9
ニアス:「・・・っと、落ち込んでる暇はない。少しブラウニーに他に仲間がいないか聞いてくる」
ターリ:「んだねえ、なんにせよ妖精に何かあったとなっちゃ、FFの名折れだからねw」
ランセル:2d MP
Arianrhod : (2D6) → 3[1,2] → 3
GM:ブラウニーたちはエキストラ化しました。みんなの周りで8匹ほどわいわいきゃいきゃいさわいでる
ランセル:2d もう一本
Arianrhod : (2D6) → 2[1,1] → 2
ターリ:あたし後5もてるよー
ダリル:HPとMPポーション1本ずつ渡す、これも飲んどいて
GM:ランセル・・・w
ランセル:お、おいい、なんだこの回復量は・・w
ニアス:ある意味落ち込み慣れてきたから、切り替えて仲間がいないか尋ねておきましょう
ランセル:2d HP
Arianrhod : (2D6) → 6[2,4] → 6
ランセル:2d MP
Arianrhod : (2D6) → 7[3,4] → 7
ニアス:「あぁ、アリア嬢が特製とか言って作ってたポーションじゃないか、それは」
ダリル:これで重量空き2個出来たから2個持つ
ランセル:「いやぁ悪いねダリルちゃん、それにしても女の子からもらう差し入れほどうまいもんはないね」
ダリル:「ちょっと面倒になりそうだからね、準備しておくに限ることはないよ」
ランセル:こっちは余剰が8になりましたね
GM:「なかまー?」「ここにいるのでぜんいんかなー」「ゴブゴブにやられちゃった・・・」(しおーん
ダリル:爪1に牙7つだったから十分持てるね
ランセル:ん?8じゃねぇか、聖水もってるし、6か
ダリル:うん、だから2個はあたしが持つ
ダリル:これで全部持ち切った
ターリ:「ま、あいつらはあたしらが片付けとくからさ、そう落ち込むんじゃないよ」ぽふぽふ
ランセル:あぁ、いや、ポーチがあいたからやっぱ8だわ(笑
ダリル:持てるなら任しとく
ランセル:よーし、これでいいな
ダリル:「さて、そんじゃあ話を聞いて行こうか」
GM:なんかプロテクはってもらったニアスとランセルの足の周りにわさわさ集まってる気がするw
GM:「おにーさんたちだれー?」「ごしゅじんさまのおしりあい?」わーわー
ダリル:「まずここに来てるやつ、さっきのゴブリンたち以外に居るかどうか、ここの管理はブラウニーたちがしてるで良いんだよね?」
ランセル:「まったく、こんなかわいい子達をやっつけちゃうなんてしんじらんないなあいつら」
ニアス:「レディを守るのは男の義務だからな。 アイツらは邪悪化した時にそういう基本すら忘れてしまったらしいな」
GM:「ごしゅじんさまいなくなっちゃったけど」「おそうじがんばってたー」「でもさいきんよーまがくるようになって・・・」(かくかくしかじか
ニアス:「ご主人様?」
ダリル:「ローゼンベルグ家、だっけか、当主の名前はわかるのかい?」
GM:要約すると、いつでも主人が帰ってきてもいいように屋敷をきれいにしてたけど、ここ最近妖魔に荒らされるようになって反撃に打って出た、らしい
ランセル:「そうかそうかー、偉いなー君たちは」頭なでなでしちゃいますよ
GM:「ごしゅじんさまー?」「エリスさまー」「エリスさまだねー」
ダリル:じゃあ、エリスの容姿について問いかけてみる、印象に残るような部分があったかどうか
ダリル:八重歯のことは話さない
ニアス:「あぁ、エリス嬢か。13,4ぐらいの年齢で当主とは大変だろうな」
GM:「うーん?」「そこの絵みれば」「いっぱつー!」 肖像画を指差しますよ
ニアス:素で気付かなかったけど、肖像画って昔にかかれたのに、今のにそっくり?
GM:そうです
ダリル:昔書かれたのに今と変わってない、って言ってたね
ターリ:「・・・エルダナーンだから5年ぐらいじゃたいして姿変わんないのはしってっけど、ちょいとそれはなんていうかねえ、」
ダリル:肖像画がどんなのか詳しく聞かなかったけど、笑顔?それと、耳はとがってる?
ニアス:それに気付いて愕然としておきます(笑
GM:服がゴスロリっぽいドレスだけど、髪型とか耳とか、八重歯とか、全部実際に見た本人と一致するね
ダリル:ふむ
ダリル:インサイト無かったから嘘かどうかは調べなかったけど、一応は本物っぽいか、ここまでは
ランセル:別になくても嘘かどうかは判定できるよ
ダリル:まーね、でも確実じゃないっしょ
GM:精神対決になるけどね
ニアス:(馬鹿な、肖像画なら5年以上前に描かれているはず。それなのに何故容姿が変っていない・・・!)
ランセル:てか、俺もってるよインサイト
ランセル:、
ダリル:女性なら疑わないっしょ、ランセル
GM:種所を違うようなことはしないだろう?w
GM:少女w
ダリル:「ニアス、それ自分のこと見ながら考えてみ」<エルダナーンでしょ
ランセル:うん、こんなかわいい子たちが嘘をつくはずがない(ぉ
ニアス:orz
GM:エルダナーンは成人するまで他の種族と成長速度は一緒、だそうだよw
ターリ:若くしてイモータリティがw
ダリル:「まぁ今は置いとこう、あたしらはエリスに頼まれてこの家に保管されてるアミュレットを取りに来た」
GM:さて、相変わらずブラウニーたちは足元でわいわいきゃいきゃいしております
ランセル:「場所とか判るかい?教えてくれたら嬉しいんだけどなぁ」
GM:「アミュレット?」「まほうのおまもり~?」「たべもの保管してあるところからおりれるよー」
ダリル:「お、じゃあその食べ物保管してある場所がどこだけ教えてもらえると助かるんだけど」
GM:「うんとねー」「まっぷますく6のあたり」「うんそこだね~」
ランセル:メタりやがったこのチビっこたち・・・!
ダリル:「ういうい、んじゃ、どこがどんな部屋かわかる限り教えてもらえると助かるんだけど」
ダリル:「必要なら部屋の中のものは使って良いって言われてるからね」
GM:じゃ、要約していきますとだね
GM:23、25が子供部屋、24,26が主人の部屋
GM:19は書斎、21が書庫
ランセル:「しかし・・・にげてったゴブリンも気になるな・・・親方がどうのこうの言ってたんだろ?」
ダリル:「みたいだねぇ、まぁ随分多く足跡あったしね」
GM:22と20が調理場というか給湯室かな
ニアス:「足跡が複数あったから、その中に親玉がいるのかもしれない」
GM:2F左右の戦闘した場所は、サロンみたいな感じ
ターリ:「、ああ。しらみ潰すが適当だろうね、放置もできないだろこれ」
ダリル:後は1階の部屋も聞いておかないとね、1階に逃げてったってことは1階に集まれるような場所があるんだろうし
GM:1Fには食堂、執務室、食糧保管庫、客間が右側に
ニアス:(ダリル嬢の質問の一つ一つが的を射ていて聞きだす事がない・・・!)
GM:左側は使用人の休憩所やら、雑居スペースとのことです
ダリル:んじゃ後は、1階にはブラウニーたちの仲間は居ないかも確認しとく
GM:うん、ここにいるので全員。しょぼーん
ダリル:「おーけー、大体わかった」
ダリル:ってとこで一旦区切りかな
GM:うい、休憩にしますか。21時再開でよろしい?
ランセル:ういうい
ランセル:じゃあそれでー
ダリル:うい、おk
ニアス:OK~
GM:ではいったんお疲れさま~
ダリル:お疲れー
ニアス:お疲れさまぁ
ランセル:おつー
ターリ:おつかれだよー
GM:さて、それじゃ再開しましょ
ダリル:ういうい
ランセル:うんむ
GM:ブラウニーたちから色々聞いたということで、行動方針をどうぞ
ダリル:んじゃまずは主人の部屋から見させてもらうかね
ニアス:じゃあ、それにぞろぞろーっと付いていきますよ
ターリ:まかせっよー
GM:ほいほい
GM:何も言われなければブラウニーたちもわいわいついてくるけど?
ダリル:「トラップとかって何か仕掛けてあったりする?」ついてくるなら聞く
GM:「とくにないはずー?」
ダリル:「んじゃあ良いか」がちゃっと扉開ける
GM:あけるのかw まぁ開くけど
GM:こんな感じで、タンスやら机やらが置いてあります
GM:物色するなら感知か幸運でどうぞ
ダリル:2D+6 んじゃ感知で
Arianrhod : (2D6+6) → 4[1,3]+6 → 10
ランセル:2d+4 同じく
Arianrhod : (2D6+4) → 6[2,4]+4 → 10
GM:その目じゃ大したものは見つかりませんでした
ターリ:2d+3
Arianrhod : (2D6+3) → 6[2,4]+3 → 9
ターリ:体調の悪さが現れるダイス目だね(何
ニアス:アイデンティファイで珍しいのとか見極めたりできるかなぁ?
ニアス:といいつつ、とりあえず感知
ニアス:2d+4
diceBot : (2D6+4) → 6[1,5]+4 → 10
GM:まぁコマはちゃんと移動してねw
GM:アイデンティファイは見つけた後だね~
GM:うん、じゃあ目ぼしいものは見つかりませんでした
ニアス:了解~
ランセル:4人やって全員平均以下とかひどいw
ダリル:んじゃ26も見よう
GM:20-6にも扉があるのがわかります
ダリル:3D+6 これは一応トラップ感知しとく
Arianrhod : (3D6+6) → 10[1,4,5]+6 → 16
GM:うん、カギAがかかってるとわかりました
GM:そのままピッキングで開けるなら難易度16になるかな
ダリル:おや、難易度が普通より高いね
GM:まぁねw
ダリル:ブラウニーに鍵とか持ってるか聞いてみる
GM:「このへやだけはー」「5年前からそのまんまー」「カギのおいてある場所知らないのー」
ダリル:「なるほどね、んじゃ他のとこ先回ってもいいか」
ターリ:「まあ、鍵探ししながらが無難だろ」
ダリル:「んじゃ後回しにして行こ」
ダリル:開けれなくはないけど確実な方が良いしね
GM:ほいほい。サーチエリアないと色々不便だな
ランセル:ウンム
ダリル:20の扉前まで移動する
ダリル:3D+6 んでトラップ感知しとく、多分ここは何もないだろうけど
Arianrhod : (3D6+6) → 11[1,5,5]+6 → 17
GM:うん、カギすらかかってないとわかったかな
ダリル:んじゃ開ける
GM:がちゃ、ぎー
ニアス:シーフの勘って奴なのかなぁ・・・
GM:中はポットやら茶器などの食器類が並んでおります
GM:部屋の奥には扉も見えます
GM:では物色するなら全員感知か幸運で。
ダリル:2D+6 んじゃ感知で
Arianrhod : (2D6+6) → 5[2,3]+6 → 11
ニアス:2d+4 感知のが高いね
diceBot : (2D6+4) → 2[1,1]+4 → 6
GM:ニアスェ・・・w
ニアス:食器とかだし、興味がなかっただけだっ
ランセル:2d+4
Arianrhod : (2D6+4) → 10[5,5]+4 → 14
GM:お、ランセルは食器の間に何本か瓶が置いてあるのを発見しました。1D6振ってみておくれ
ランセル:1d ほほう、何かな
Arianrhod : (1D6) → 6
GM:おう・・・ハイMPポーション2個発見
ランセル:「おっ、いいもんめっけ!」
ニアス:「ただの、食器棚にハイMPポーションだと・・・!」がくり
ダリル:「ま、ニアスに持ってもらうのがよさそうね」
GM:取る?
ターリ:2d+3
Arianrhod : (2D6+3) → 9[4,5]+3 → 12
ランセル:まぁ見つけたら取るだろうなぁうん
ダリル:まぁ見つけたのはランセルだしねぇ
GM:じゃ、棚に手を伸ばしたランセルは危険感知どうぞ
ランセル:2d+3
Arianrhod : (2D6+3) → 11[5,6]+3 → 14
ランセル:さっきから5以上しか出てない、怖い
GM:お、成功。慌てて棚に手を突っ込んだ為、隣の便をひっかけて落としそうになったけど、落とさずに済んだ
GM:その隣の便には塩酸が入っており、被ると2D+10点クラウエクスプロージョンとラップと同等の効果が発生する予定だったのだ
GM:ということで、ハイMPげっとしました
ランセル:「つっても俺の持ち物はいっぱいなんだよな、ダリルちゃんもっといてくれ」
GM:塩酸っていうか、人間には劇毒の薬品、かな、この場合w
ターリ:「人間には、ってのが引っかかんね」
ダリル:「んじゃ、預かっておこうか」
ニアス:「なんだって、こんなものが置いてあるんだ?」
GM:ふっふっふ。とりあえず見つかりそうなものはそれくらいかな
ダリル:「ま、次」
ダリル:3D+6 22の扉をトラップ感知で
Arianrhod : (3D6+6) → 6[1,2,3]+6 → 12
ダリル:あー、低いな、まぁいいや
GM:特に危険はないと感じた
ダリル:まぁ開ける
GM:がちゃ、ぎー
GM:中には調理台やら簡易式の錬金術コンロなどが置かれております
ダリル:2D+6 んじゃとりあえず漁ってみよう
Arianrhod : (2D6+6) → 7[3,4]+6 → 13
ニアス:2d+4
diceBot : (2D6+4) → 5[3,2]+4 → 9
GM:というかダリルが働きモノになっている・・・w
ランセル:2d+4 ごそごそ
Arianrhod : (2D6+4) → 6[2,4]+4 → 10
GM:特に目ぼしいものはなさそうかなぁと思いました
ターリ:2d+3
Arianrhod : (2D6+3) → 9[4,5]+3 → 12
GM:まぁ、お茶入れるには十分すぎる設備があるね、とw
ダリル:「ま、さすがにそういくつもあるわけじゃないか」
ランセル:「何もなさそうだな、次いくか」
ダリル:「さ、次、とりあえず下行ったのが来る前に色々回っとくのが良いしね」
ダリル:2D+6 一応中央の部屋に出る前に聞き耳しとく
Arianrhod : (2D6+6) → 9[4,5]+6 → 15
GM:特に物音は聞こえないかな
ダリル:んじゃ開けて行く
GM:ほい、何事もなく進めました
ダリル:んじゃまずは子供部屋から
GM:どうぞー
ダリル:3D+6 トラップ感知から
Arianrhod : (3D6+6) → 12[3,3,6]+6 → 18
GM:うん、安全が保障された
ダリル:んじゃ開ける
GM:構造的には、主人部屋と同じ。机やらタンスやらが並んでおります
ダリル:2D+6 一応ぐるっと見回しておこう
Arianrhod : (2D6+6) → 11[5,6]+6 → 17
GM:お、良い目。机の上にフォトスタンドが置いてあるのを見つけました
ダリル:ふむ
GM:あと、タンスの引き戸がいくつか開きっぱなしになってるのに気づいた、かな
ダリル:「何か手付された後があるっぽいなぁ」
ニアス:「5年間も誰もいなかったんだし、同業者なり賊なりが見に来ていてもおかしくは無い、か」
ターリ:「ブラウニーに聞いてみたらどうだい?」
ダリル:「この子供部屋、誰か居たことあったりするのかい?」
GM:ブラウニーは相変わらずニアスとランセルの足元でわさわさしてます
GM:「ここはエリス様のお部屋ー」きゃっきゃと答えますよ
ニアス:「・・・?エリスは当主だと聞いたからてっきり主人の部屋かと思ったが・・・ここがそうなのか?」
GM:「ご主人様の部屋もエリス様のお部屋ー」別のブラウニーが答えます
ランセル:「ん?同じ人の部屋が二つあるってことか?」
ニアス:「この部屋は少し荒らされてるようだが、誰かがきたのか?」
GM:「しらない人が勝手に入ってきて散らかしちゃうんだけど」「私たちががんばってお掃除、お掃除」
ダリル:「知らない人が入ってくる?」
GM:まぁ、空き巣されるたびにブラウニーが綺麗にしてたようです。泥棒退治なんてできないよ!w
ダリル:「…あたしらみたいなのが来たのって今回だけじゃない?」
GM:「なんどもきてるよー」「こわいおっきいにんげん」「武器もって暴れるの」
ニアス:「その様子だと、フォモールやゴブリンも何度もきてるんじゃないか?大変だったろう」
ランセル:「いや、まて、人間っていってるぞこの子達」
GM:まぁ野盗に何度も押し込みされてるって事みたいです
ランセル:「はぁー、ひでぇことする奴もいるもんだねー、そういうのにだきゃなりたかないわー」
ダリル:「ま、あたしらも事情を知らない相手から見たら変わんないと思うけどね」
ニアス:「・・・妖魔は来たことなかったのか?」
ダリル:とりあえず次、話し聞いてる間に扉調べておくよ
GM:その度に散らかされる部屋を毎回片づけてたのがブラウニーだと
ダリル:3D+6 トラップ感知で25の扉を調べる
Arianrhod : (3D6+6) → 10[2,3,5]+6 → 16
GM:まった、誰もフォトスタンド見ようとしないのかw
ダリル:あぁ、調べてから見る
ニアス:おお、じゃあ、見てみようかな、アイデンティファイも使えそうだし
GM:まあ奥の部屋はカギもないよ
ダリル:んじゃフォトスタンド見てみよう
ニアス:3d+6 アイデンティファイ
diceBot : (3D6+6) → 10[5,2,3]+6 → 16
GM:じゃ、フレームの中にはエリスと、もう1人エリスに雰囲気の似た女性が一緒に移ってる写真が納められてます
GM:その女性は、エリスが20歳くらい歳を重ねたらこんな風に育つんだろうな、といった顔
ダリル:「母親、ってことかな」
ランセル:「おぉ、、これはまたお美しい、エリスちゃんに似てるけど母親かな?」
GM:「?」「どっちもエリス様ー」「ご主人様ー」 とブラウニーたち
ニアス:「???」
ダリル:「んん…?」
ニアス:「・・・つまり、どちらの女性もエリス、という名前だった、ということでいいのかな?」
GM:「うん、どっちもエリス様ー」
ランセル:「・・・ま、紛らわしいな、同じ名前だなんて・・・」
ニアス:「・・・念のため確認していいだろうか?」(年上を刺しつつ)「こっちがご主人様のエリスで」(子供を指しつつ)「こっちが娘のエリス、という事でいいんだろうか?」
GM:「エリス様はエリス様だよー」
GM:「ご主人様はエリス様ー」「エリス様はご主人様ー」 わいのわいの
ダリル:ローゼンブルグ家について、を調べて来ておいた方が良かったか
ダリル:「ま、今はそれは置いといて良いんじゃない、次行こ」
ニアス:「あ、あぁ」
GM:うん、奥の部屋ね。天蓋付のベッドが1つ、置かれています
GM:子供が1人で寝るには十分すぎるサイズに思える
ニアス:「母親と一緒に寝ていたのだろうな」
ダリル:2D+6 一応調べておこうか
Arianrhod : (2D6+6) → 6[1,5]+6 → 12
GM:ん、じゃあダリルは枕の辺りに妙な違和感を感じた
ダリル:「ん…ここっぽいかな」
GM:トラップ探知どーぞ
ダリル:3D+6 枕のところトラップ探知で
Arianrhod : (3D6+6) → 5[1,1,3]+6 → 11
ダリル:あー、低いな
GM:うん、足りない・・・w
ダリル:フェイト、振り直す
ダリル:3D+6 もっかい
Arianrhod : (3D6+6) → 13[2,5,6]+6 → 19
GM:今度は完璧すぎた
GM:コンシールの魔法で隠された小物入れがおいてあるのを発見しました
ダリル:2重トラップの可能性もあるけど、普通に手に取る
GM:何事もなく手に取れます。何か中でカラカラ音がしている
ダリル:鍵とかついてる?
GM:特に何もなく。開けるといえば開くよ
ダリル:んじゃ開ける
GM:ほい、中からシンプルなカギを発見しました
ダリル:「当たり、と」ちゃり、と手に取る
ニアス:「・・・!?この僕が、魔法の存在に気付けないなんて・・・!」
ターリ:「お、鍵かい?」
ターリ:「まー、こういうものは場数の違い、ってやつだねえw」
ニアス:「リードと僕の差が、こんな所でまで出てくるとは・・・!」(くぅぅっ)
ダリル:「みたいね、ま、親なのかは置いといて、世代の交代の際に託す相手は、普通自分の跡継ぎにってのが相場だしね」
GM:他には目ぼしいものは見当たらないかな。なんかフトンからいい香りがする、くらいなものかな
ダリル:「多分ここはこれ以上は無いはず。次行こ」
ニアス:「・・・ブラウニーの仕事はマメなんだな」
ダリル:箱だけ枕に戻しておくよ
GM:ほい、では次はどこに?
ターリ:「(良い顔リー)」「「(今日はスパイス風呂ー)」「(しょうが大目ー)」「(カレー食べたい)」
ダリル:書庫を見る
ダリル:3D+6 19の扉をトラップ探知
Arianrhod : (3D6+6) → 10[2,4,4]+6 → 16
GM:カギはかかっていない、けど、中から嫌な予感を感じる
ダリル:2D+6 聞き耳しとく
Arianrhod : (2D6+6) → 7[2,5]+6 → 13
GM:物音はしないようだ
ダリル:「妙な感じがすんね、一応警戒しといて」
ニアス:2d MPポーション、もう一本飲んでおこうか・・・
diceBot : (2D6) → 6[3,3] → 6
ダリル:んじゃ扉を開けるよ
ランセル:うい
ダリル:あ、ニアスとランセルは下がらせとく
ダリル:1マスね
GM:ほい、どうぞ
ダリル:んで扉開けた
ランセル:「ちょ、ちょっと!うら若き女性に先陣を切らせたくはないんだけどなぁ・・・」
GM:開けられた
ダリル:「役割は役割、男女は関係無し」
GM:開けた瞬間、ヒュウッっと足元を冷たい風が駈け抜けた
GM:中には簡素な机と、本棚がびっしり並んでおります
ターリ:「ま、荒事担当だからねえ」言いつつスタッフ握り
GM:部屋に入った人は精神で判定を。目標は13
ダリル:2D+2 精神はさすがにきついな
Arianrhod : (2D6+2) → 8[3,5]+2 → 10
ニアス:2d+6
diceBot : (2D6+6) → 6[3,3]+6 → 12
ターリ:2d+3
Arianrhod : (2D6+3) → 5[1,4]+3 → 8
ニアス:1足りない・・・、ふ、振り直します。
ニアス:2d+6
diceBot : (2D6+6) → 8[5,3]+6 → 14
GM:失敗した人は全員、吸い寄せられるように奥の扉へと進んでドアを開け放ちます
GM:成功した人は踏みとどまれるけど、何かアクション取る?
ランセル:おっと、ちょっとおまちを
ランセル:2d+6 精神ね、了解
Arianrhod : (2D6+6) → 7[2,5]+6 → 13
ニアス:「ん?ちょっと待ってほしい。調べなくていいのか?」と声をかけてみましょうか
ニアス:って、ランセルはアコだったから高いんだった!任せればよかったっ(笑
GM:引きとめられなければそのままドアを開けようとしてる2人が目の前にw
ランセル:「ちょっと待つんだ!何かおかしい!!」
ランセル:といって二人の肩をこうぐいっとひきますよ
GM:ではターリとダリルはハッと我に返る
ダリル:止まれるなら止まる
ダリル:「ん…あれ? 何時の間に扉の前に」
ターリ:「ぅに?なんか仕掛けられたかねえ・・・」頭ぶんぶん
GM:ターリとダリルは、奥の書庫から何かに呼ばれてるような錯覚をまだ持ってるね
ダリル:「嫌な予感の正体は、これっぽいね」
ターリ:「ダリルもかい・・・なんかいるね、間違いなく」
ランセル:「・・・どうする?なんかやばそうなら引き返したっていいんだぜ」
ターリ:「虎穴にいらずんば虎子を得ず、とも言うしねえ・・・さて、ダリルどうするね?」
ニアス:「呼んでいるって、何のために呼んでいるんだ?こんな所人もロクにこないだろうに」
ダリル:「ま、お招きされてるってことはほっといてろくなことにはならないもの、ってことだと思うんだよね」
ニアス:「そうなるだろうな」
ターリ:「まあ、たいていにおいてそんなもんだねえ。。。そういや、ブラウニーたちはこの奥は見たことあんの?」
GM:「このおくー」「さむいー」「こわいー」「ちかづきたくなーい」
ダリル:入ったことは無い感じかね?
ターリ:「なるほどねえ・・・こりゃ、よほどの何かだね」
GM:意識的に避けてるようです。良く見るとこの書斎も埃被り気味
ランセル:「・・・ちっ、こりゃ相当やばそうだ、行くなら相当な覚悟していく必要があるぜ」
ダリル:「らしいねぇ」
ターリ:「やばいところに好んで顔突っ込むのが冒険者ってものだろうさ、命がある限り跳ねw」
ニアス:「・・・さっきのハイMPポーションをよかったらくれないか?念のため、という事で」
GM:書庫からは背筋に悪寒を走らせる冷気が隙間から漏れてきてますね
ダリル:「あぁ、そのつもりだったしね」<ニアスにハイMPを渡す
ランセル:「あぁ、俺にも頼むよ、こっちの牙と交換で」
ダリル:「ランセル、あんたにも渡すよ、交換だ」
GM:うん、じゃ隊列とか決めといてくださいな
ダリル:トラップとかはないようだから前に出るのはターリに任せたよ
ダリル:1歩下がる
GM:その隊列でOK?
ダリル:開けんのは任せる
ターリ:「あいよう、こういうところはあたしの仕事だからねw」
ターリ:んではがちゃりこ
ニアス:うん、これでいいかな
GM:ほい、じゃターリが開けると
GM:書庫の中の冷気が一気に噴き出してきます、ぞわわわっ
ターリ:「こっちは元々山生まれで寒さにゃ強いんだ・・・とはいえ、之はきっついね絵」
GM:で、壁際に本棚がびっしりと隙間なく設置されておりますが、なぜか外に飛び出してる本が2つほど見受けられます
GM:なぜか淡く発光して中に浮いてたり。その本からさっきの呼び声が伝わってくる感じがします
GM:『さぁ、私を手に取りなさい・・・』みたいな漠然とした感覚
ターリ:「いかにも、って感じだね・・・さてどうするね?ダリル」
ダリル:「リードたちに聞いたのと状況が大分似てんね、これはろくでもなさそうだ」
GM:エネミー識別するならイマノウチ
ニアス:3d+6
diceBot : (3D6+6) → 12[4,3,5]+6 → 18
ターリ:「ウチのギルドは書庫でろくでもない目にあうの運命でもあんのかねほんとに」
ターリ:2d+3
Arianrhod : (2D6+3) → 8[3,5]+3 → 11
ニアス:「その分妖精と縁があるのだから、世の中のバランスとしては正しいのかもしれないな」
GM:見破られました。名前はデビルズブック、能力はミラージュフォッグに準拠。だけど種別が魔族です
ダリル:ミラージュフォッグか
ターリ:「まあねえ、それで考えてる事もちょいとあるしね・・・まあ終わってからだ」
ダリル:何グループ?
GM:こんな感じで2冊。中空に漂っています
ランセル:「・・・とりあえずぶったおすしかないみたいだな」
ダリル:霧の身体持ちだから聖水使わないとダメージ自体が与えらんないね
GM:あっと、属性闇、攻撃属性も闇ですよ
ダリル:うーん、属性闇なら聖水で素通しか
GM:ブラウニーは身の危険を感じでサロンへ退避しました。「こわいのでたー」「わー」「きゃー」
ターリ:「こいつは、どうやらあたしみたいな筋肉馬鹿とは相性悪そうだね」
ターリ:「終わったら呼び行くから向こうでまってなー」一応声かけとこう
ダリル:「ランセルにもらった聖水の使いどころみたいだね」(くっちゃくっちゃ
GM:では戦闘開始していきましょう。1ラウンド目セットアップ~
ダリル:セットアップは無し
ダリル:属性が闇ならターリかあたしは聖水温存も手段としてはありだね
ランセル:同じくなし
ダリル:マイナーの多いターリは聖水温存も考えに入れといて
ダリル:出来ればここは壁役になって欲しい
GM:他にはいないかな?
ニアス:ないですー
ターリ:あいよう、となればバンプしない方が良いかね
ダリル:「ターリ、ちょっときついけど敵の注意を引いてもらえると助かる」
ダリル:うん
ターリ:「了解だよ!」
GM:では行動9組から、まずPC側どうぞ
ダリル:ムーブでホークアイ、マイナーで聖水を使用
ダリル:3D+6 メジャーで手前の本から攻撃、弓を撃つよ
Arianrhod : (3D6+6) → 6[1,1,4]+6 → 12
ダリル:フェイト、振り直す
ダリル:3D+6 再度命中
Arianrhod : (3D6+6) → 14[3,5,6]+6 → 20
ターリ:あたしはエンゲージしてMPポーション飲むよ。でいいね?
ニアス:これは・・・ニアスの魔力じゃ貫けそうも無いですね・・・!
GM:2d6+5 おおふ一気に上がった
Arianrhod : (2D6+5) → 5[1,4]+5 → 10
ダリル:2D+19 ダメージは光属性
Arianrhod : (2D6+19) → 7[1,6]+19 → 26
ダリル:光属性攻撃でダメージ素通し、霧の身体でダメージを2倍、52点のダメージだね
ダリル:うん、ターリはそれで<前出てMPポ
GM:あたり、っと。一気にぶっ飛んだ
GM:デビルズブック2の力が消滅して、コトンと床に落ちたよ
GM:ぴったりHP0だw
ダリル:「おーう、効果抜群」
ターリ:んじゃ1まで一気によって、ポーションのむよ
ランセル:あ、やっぱりそうですよね・・・w
ターリ:2d
Arianrhod : (2D6) → 7[2,5] → 7
ランセル:データみたら丁度HP52でびっくりしたw
ダリル:これならランセルの聖水も温存で良いかもしんないね
GM:うむ、では本様の番
ランセル:「・・・ん?悪寒に反してそこまで強いわけでもなさそうだな・・・」
GM:部屋の中に入ってきたターリに、魔術攻撃:闇
GM:みんな聖水が悪いんです。
ランセル:「いやぁ、これも俺の愛の聖水のおかげかぁ、ハハハッ」
GM:3d6+8 魔術判定~
Arianrhod : (3D6+8) → 13[3,5,5]+8 → 21
ニアス:これなら、温存しておいた方がよさそうですね
ターリ:2d+6
Arianrhod : (2D6+6) → 3[1,2]+6 → 9
ダリル:ま、ダメージはどうしても喰らうから
ターリ:だめーじかもーん
ダリル:補助したげて、きついと思うし
ニアス:って、ダメージじゃなかったっ(笑
ダリル:禁忌魔術と魔術強化8あるからね
GM:2d6+26 『さぁ、我を手に永遠の知を得るのです』
Arianrhod : (2D6+26) → 4[2,2]+26 → 30
GM:30点闇魔法ダメージ
ランセル:2d 俺が女の子相手にプロテクションしないわけがない
Arianrhod : (2D6) → 7[2,5] → 7
ニアス:2d 「いでよ、アラクネっ!」
diceBot : (2D6) → 4[1,3] → 4
ニアス:うひゃあー、すごい目が・・・!
GM:燃費の差が・・・w
ターリ:これ、両方足すの?
ダリル:11点軽減、ターリ自身の魔法防御が妖精のチェインメイル、フェイス:ゴヴァノンで合計5、16点軽減
ランセル:ええ
ニアス:燃費悪いんだから、もうちょっといい目がほしかったっ!
ダリル:うん、別スキルだから両方足す
GM:プロテクとアラクネは重複可能ね、むきー
ダリル:ダメージ14点だね
ターリ:14点もらい!
GM:ではランセル
ランセル:ターリちゃんにヒールしよう
ランセル:2d 発動判定
Arianrhod : (2D6) → 10[5,5] → 10
ランセル:3d+6 回復量
Arianrhod : (3D6+6) → 12[1,5,6]+6 → 18
ダリル:お、良い回復
ターリ:「はは、悪いけどあたしゃ頭が悪くてね、本は嫌いなんだよ!」闇の塊に蝕まれながらにやりと笑って
GM:愛にあふれてやがる・・・w
ランセル:「さぁ、俺の愛を受け取ってくれ!」
ターリ:「あんがと坊様!後で煮干あげっから」
GM:ではニアス~
ニアス:(やはりネコだから、にぼしが好きなんだろうか?)と思いながらマイナーでMPポーション飲んでおしまい
ニアス:2d
diceBot : (2D6) → 7[3,4] → 7
GM:はい、クリンナップです
ニアス:MP
ニアス:MPポーション残り4本っ
ダリル:クリンナップは無し
GM:2ラウンド目セットアップ~
ランセル:なーし
ダリル:セットアップも無し
ニアス:なしですね
GM:ではPC側からどぞ
ターリ:ないよー
ダリル:ムーブ、マイナー無し、メジャーで普通に撃つ
ダリル:3D+6 命中判定は
Arianrhod : (3D6+6) → 9[1,3,5]+6 → 15
ダリル:うーん、確定
GM:2d6+5 回避~
Arianrhod : (2D6+5) → 4[1,3]+5 → 9
GM:ムリス
ダリル:2D+19 ダメージは
Arianrhod : (2D6+19) → 9[3,6]+19 → 28
ダリル:光の28点
GM:落ちたw
ランセル:「どうだい、効くだろ?俺の聖水は」
GM:本の魔力が消え、同じくポスンと床に落ちました。戦闘終了!
GM:噛ませ犬にもなりゃしねぇこの本様w
ダリル:「悪いんだけど、ご退場願おうか」
ターリ:「愛の強さだけは認めざるを得ないねえw」
ダリル:あたしMP消費3でこの火力なのよね、燃費良いと思わない?(くっちゃくっちゃ
ニアス:己の力不足を感じる・・・!orz
GM:んじゃまぁ、ドロップ品ふっちゃってくださいよぉ~
ターリ:ほんとダリルは高燃費だよね、あたしと大違いでw
ダリル:「ターリー、めぼしいのあるか漁っといて」フェイトを1点ずつ使っても良いと思う
ターリ:「あーいよー」
ターリ:んじゃ本1、フェイト1入れるよー
ターリ:4d
Arianrhod : (4D6) → 21[4,5,6,6] → 21
ダリル:おー
GM:何その目w
ランセル:おほ
ニアス:すっごい・・・!
ターリ:つずけて本2
GM:禁書の1ページ、1000G
ターリ:4d6
Arianrhod : (4D6) → 14[2,3,4,5] → 14
ダリル:フェイト2点消費しといてね
GM:禁書の1ページもう1枚
ランセル:え、っていうか、いいのか?フェイトこんなとこで2点使っちゃって・・?w
ダリル:うん
GM:まぁ使っちゃったもんは仕方ない
ランセル:まぁいいか
ターリ:maa,
ターリ:なんとかなるってw
ダリル:ボス倒してドロップにフェイトじゃなくて普通は倒すのにフェイト使いきってバランス取るもんだからね
ダリル:さて、んじゃ部屋ん中入るよ
GM:では、悪寒の元は去りました。周囲には古臭い本の山があります
ダリル:2D+6 んで、他になんか無いか探す
Arianrhod : (2D6+6) → 5[2,3]+6 → 11
ダリル:低いなー
ターリ:「痛い思いしただけの価値はあったねえ、これw」
ニアス:2d+4
diceBot : (2D6+4) → 6[1,5]+4 → 10
GM:ぜんいんで感知どうぞ~
ランセル:2d+4
Arianrhod : (2D6+4) → 8[4,4]+4 → 12
ターリ:2d6+3
Arianrhod : (2D6+3) → 11[5,6]+3 → 14
ダリル:「ま、そういう役回りも必要ってことだかんね」
GM:おっと、ランセルとターリはとあることに気づきました
ランセル:む
ニアス:「その禁書のページを読み解いて、新しい術を・・・って、肝心な所で途切れている・・・」
ターリ:「はは、その辺は心得てるよ、荒事担当っていったろ?」
GM:この書庫に収められてる本は、錬金術に関することばかり。
ターリ:「アリアでもつれてきたら大喜びしそうだねこれ」
GM:その中でも、「不老不死の薬」「若返りの薬」など、そのテの薬品に関するものばっかりが目につきます
ランセル:「あのちっちゃい子、アリアちゃんっていったっけ、確かに喜びそうだ」
GM:あと、効率の良い死体の保管方法などという題名の本も見つかりました
ランセル:「ははぁん?なるほど、大体読めてきたぞ」
ダリル:元ネタとしてならランセルのキャラ絵は物凄い興味を持つ内容だ
ランセル:たしかにw
ターリ:「なんとなく分かってきたねえ・・・見た目に騙されるな、か」
ランセル:「あの嬢ちゃん、可愛い顔して中々とんでもないことやってるみたいだな」
GM:中でもランセル的に嫌悪感を催すであろう、「若い乙女の生血で体を洗うと永遠に美しさを留められる」という内容の魔術本とか、悪魔関連の契約手順とかもありますねぇ
ニアス:中身見てみると、・・・やっぱりそういうエグイ内容なんだ・・・
ターリ:「鋼鉄の処女か・・・ったく物好きな」
ランセル:この事をニアスとダリルにも伝えよう
ランセル:「まだ確証は持てねぇが、ひょっとしたらあの依頼主のお嬢ちゃん、とんでもない奴かもしれねぇ」
ダリル:「ふーん、没落する理由には十分な内容でもあるね」
ニアス:「・・・これを己に使おうとしたのか、誰か大切な者に使おうとしたのか・・・というのも気になるな」
ダリル:「今は考えてもわかんないね、最悪の場合は依頼品はまず神殿に届ける方が良いかもしれないし」
ランセル:「あの時は普通の女の子だと思ってたから良く見てなかったんだが、何か変わったところはなかったかな」
ターリ:「ま、全ては謎解きしてからの話だ」
ダリル:「八重歯が印象的、ってくらいの特徴しかなかったしね」
ダリル:「切り替えて次、ま、主人の部屋にまず戻ろうか」
ダリル:でもその前にこの部屋でも見当たらないか調べておく
ランセル:「ま、それもそうか。それにまだゴブリンがうろついてそうだしな、気をつけねぇと」
ダリル:2D+6 何かめぼしいものがあるかどうか
Arianrhod : (2D6+6) → 4[1,3]+6 → 10
GM:おっと、感知どうぞ
ターリ:「んだねえ」
ダリル:うーん、家探しになると割と目が下がる
GM:スルーされるかと思ったんだが、しっかりしておるw
ターリ:2d+3
Arianrhod : (2D6+3) → 11[5,6]+3 → 14
ターリ:また同値かいw
GM:ターリの目が走り出した
GM:全員でどうぞ。トラップなんてないよ!w
ランセル:2d+4
Arianrhod : (2D6+4) → 5[2,3]+4 → 9
ニアス:2d+4
diceBot : (2D6+4) → 6[5,1]+4 → 10
ニアス:相変わらず平均的に低いなぁ~(笑
GM:うん、じゃあターリは机の上の棚から気になるタイトルの本を見つけた
ランセル:ニアスだからしょうがない?(笑
GM:「魂を複製する方法」
ニアス:自分でもちょっとそう思ってたり・・・(笑
ターリ:「魂の複製・・・?また凄いこと思いつくもんだねえ」
ターリ:呟きながらダリルに「んなもん見つけたけど?」って見せよう
ダリル:「んー…状況的に真っ黒すぎるなぁ」(くっちゃくっちゃ
GM:魂を別の「入れ物」にうつし、保管することで、肉体の老化や劣化を防ぎ、色々なアイテムにも転用しようということが書いてあります
ニアス:それって、やっぱり真っ黒な技術ですよね?アイデンティファイ振らなくても
ダリル:とりあえず見つけたものは覚えておこう
ダリル:さすがにこの世界でも真っ黒じゃないかなぁ、もう1つの大陸ならまだしも
GM:うん、禁忌とされる錬金技術と魔術の融合術ですね
ランセル:「ぶっちゃけやばいってレベルじゃねぇな、禁忌中の禁忌じゃねぇか」
ニアス:「アイテムへ転用?」
ターリ:「思いっきりタブー物だねこれ、よくやるねえ・・」
ニアス:ちょっとその中にアミュレットとか、血筋とかに関わるものとか書かれてないか調べてみたいですね
GM:うん、アイデンティファイどうぞ
ニアス:3d+6
diceBot : (3D6+6) → 14[4,5,5]+6 → 20
GM:ヒストリーとかでもいいよ
ランセル:おー、中々
GM:見抜かれました。本の1ページに魂のひな形となる「首飾り」の魔術的な形状とその図面が記されていました
ニアス:「・・・これは」
ターリ:「当たり、ってとこかい」
ダリル:「限りなく真っ黒ほぼ確定、と」
ランセル:「・・・しかし、合点が合わないな、冒険者に頼んだらこうやってバレちまうって判ってるだろうに」
ターリ:「神殿にってうちを紹介された、ってのも嘘じゃないっぽいしねえ」
ニアス:「違う裏があるのかもしれない。 まだ見ていない部屋もあるしそれを回ってみた方がよさそうだ」
ダリル:「まーね、とりあえずは調べるのを続けようか」
ダリル:んじゃ移動するよ
GM:ほいほい、主人の部屋、だね
ダリル:っていうわけで鍵が合うか差し込んでみるけど
GM:かちり、と音を立ててカギが外れました
ターリ:「あ、あんたたちもう怖いのいなくしたからだいじょうぶだよー」って笑いながら声かけていどうすっよ
ダリル:んじゃ開けよう
ランセル:「さぁて、嫌な予感が当たらなきゃいいが」
GM:うん、じゃまたブラウニーが後をついてくる、けどあんまり近寄って来ないね
GM:はい、主人の部屋です。部屋の真ん中に子供部屋と同じデザインの天蓋付ベッドがしつらえてあります
ダリル:「さて、じゃちょいと失礼させてもらおうか」
ダリル:2D+6 まずは部屋の中でめぼしいものが無いか感知
Arianrhod : (2D6+6) → 4[1,3]+6 → 10
GM:ここの部屋も、妙にひんやりしているように感じる
ニアス:2d+4
diceBot : (2D6+4) → 8[2,6]+4 → 12
GM:10ならすぐわかる。ベッドに誰かが体を横たえている
ランセル:2d+4
Arianrhod : (2D6+4) → 5[1,4]+4 → 9
ターリ:2d6+3
Arianrhod : (2D6+3) → 12[6,6]+3 → 15
ダリル:「…」様子を窺う
GM:クリったw
ターリ:くりったw
GM:うんもうはっきりわかった。子供部屋で見た写真のうちの、大人びたエリスと同じ姿がそこに横になっている
ランセル:ダリルの様子を見て「あちゃー、その様子だとやっぱりみたいだねー・・・」
ニアス:「母親・・・か?」
GM:手は胸の上で組まれているね
GM:その手に逆十字のネックレスが握られている
ターリ:「そう言うことだろうねえ・・・」
ニアス:3d+6 一応アイテム鑑定を・・・握らせたままできるかな?
diceBot : (3D6+6) → 9[1,2,6]+6 → 15
ターリ:「しかも逆十字ときちゃ、疑いようが無いね・・・さてどうするかね」
GM:寝息を立てている様子もなく、ただそこに存在している
GM:うん、図鑑でみた魂のひな形のデザインに似てる。けどこれはただのネックレスのようだ
ダリル:「さーて…どうしたもんかね」
GM:図鑑じゃないや、魂複製の本ね
ランセル:「・・・ま、要するに『抜け殻』ってことだろうね」
ニアス:「・・・参ったな」
ランセル:「女性の扱いに慣れてる俺も流石にこれは扱いに困るな・・・」
ランセル:で、まぁ、困ってるわけだが、何かできるような事あります?
GM:持ち上げる?w
ダリル:その選択肢は想像してなかった
GM:ちなみにブラウニーは部屋に入ってこようとしない
ターリ:「ま、器見てても始まんないね、とりあえずご本尊探して・・・そっからどうすっかだねえ」
GM:いや持ち上げるのは冗談として。部屋を調べるなら感知か幸運か知力でどうぞ
ニアス:「・・・や、術としては禁忌のものだが、まだ彼女がそれを行ったという証拠が出たわけでもない」
ニアス:2d+4
diceBot : (2D6+4) → 8[4,4]+4 → 12
ダリル:2D+6 感知で
Arianrhod : (2D6+6) → 3[1,2]+6 → 9
ランセル:ニアスは知力にすればいいんじゃないかなw
ダリル:うーん、ぐんぐん下がる
ターリ:あたしうすべて3なんだよねw
ターリ:2d+3
Arianrhod : (2D6+3) → 4[1,3]+3 → 7
ニアス:あ、ほんとだ、知力ってみえなかったっ
ニアス:14ですね
ランセル:まぁ+2すればおk
ターリ:弾使うのは向いて無いなやっぱりw
ランセル:2d+4
Arianrhod : (2D6+4) → 8[4,4]+4 → 12
GM:14ね。ベッドの天蓋や側面にキラリと光るものが埋め込まれているのが分かる
GM:ランセルもわかったかな
ニアス:3d+6 アイテム鑑定しておきます
diceBot : (3D6+6) → 8[4,3,1]+6 → 14
GM:青白い水晶体の様なものでこの女性の身体をピラミッド型に囲み、保護しているんだろうと見抜きました
ニアス:これは・・・厳しそう・・・
ニアス:おお、よかった。
ニアス:「・・・遺体の保護には成功しているようだな」
ターリ:「保存してる、ってことは戻る気があるってことなのかねえ」
ランセル:「あぁ、これがさっきの腐食を防ぐっていうトリックか。実際にできてるとはねぇ」
GM:この部屋でわかるのは、これくらいかな?
ニアス:「魂を入れ物に封じ、肉体の劣化を防ぎ、元に戻る・・・か」
ダリル:「ま、荒されるのも良い気持ちはしないし、せめて下に居るのは何とかしとかないとね」
ランセル:「ま、他に何もなさそうだし、さっさと退散しようか。今日は夜這いに来たわけじゃねぇからなぁ」
ニアス:「ここはもう一度鍵をかけておこう」
ダリル:んじゃ鍵をかけ直しておこう
ランセル:「おぉ、坊主にしちゃ珍しく気の効いたこというな」
GM:ほい、再び鍵がかけられました。ターリまだ残ってるけど!w
ニアス:「それは僕に言ってるのか?」ちょっとむっ、としながら言い返しますよ(笑
ターリ:「もう大丈夫だよー、下行くけどついてくるかい?」ブラウニーたちに優しく声かけて
GM:「どろぼーいっぱい~」「屋敷あらされちゃうー」わたわた
ランセル:「こん中で坊主っつったらお前しかいねーじゃねーか」(笑
ターリ:「あたしらは頼まれてきたんだよ、勘違いすんじゃないよw」笑いながら
GM:ああいや、荒らされちゃうのはゴブリンたちにねw
ターリ:ああ、下にか
ランセル:まぁ下にもどりましょうかねぇ
ダリル:「まー、持ってくるように言われただけだけど、やることとしちゃ下に居るの追い払うくらいはしないとね」
ターリ:「分かった、んじゃそいつらもまとめてかたずけっからね、負かしときな」
ダリル:んじゃ下行こうか
ニアス:「僕は坊主なんていわれる年じゃない。もう17歳だ」
GM:ほいほい、では1Fのエントランスに。
ダリル:2D+6 さて、一番新しくついたであろう足跡を探すよ
Arianrhod : (2D6+6) → 6[3,3]+6 → 12
ランセル:「ハハッ、そういってる内はまだまだ坊主ってことさ(苦笑」
GM:んー、何か右方向へ大量の足跡が移動したのがわかる、かな
GM:10の方向へね
ランセル:んじゃこれ以上荒らされる前にいくかね
ダリル:それにあっち側が地下に通じてるとこあるしねぇ
GM:じゃあ10側でいいかな?
ダリル:「他も回ってみたいけど、先に解決しといたほうが良いかしらね」
ターリ:んだねえ、まず余計なの片付けてからだね
ダリル:ういうい
ターリ:「馬鹿を掃除しておいてから、ゆっくり回ろうじゃないのw」
ダリル:2D+6 さて、一番新しい足跡をチェック
Arianrhod : (2D6+6) → 6[1,5]+6 → 12
GM:では廊下が続き、6の部屋の前に集団が固まってるのが見えます
ランセル:お、いるのか
GM:6の部屋の中を見てわいわいがやがややってる感じw
ダリル:こっちに気付いてないなら奇襲する
GM:いや流石に気付くよ
ニアス:3d+6 モンスター鑑定をしておきましょう
diceBot : (3D6+6) → 15[5,6,4]+6 → 21
GM:「やっべ、きた!」「おいお頭もどってこねーぞ!」「やるしかねー!」
GM:うん、ゴブリンアーチャーですね
GM:こんな感じで、ゴブリン2グループとアーチャーが部屋の前にいます
GM:では、初期位置それでよければ、戦闘開始しましょうか
ランセル:ういうい
GM:まず第1ラウンドセットアップ!
ダリル:戻ってこないってことはもう先に行ってる可能性が高いか
ダリル:セットアップは無し
ニアス:そういうことですね
ランセル:なーし
ニアス:なしです
ランセル:急いだほうがよさそうだな
GM:こちらも無し
ダリル:「確実に潰そうか、ターゲットは集中させるよ」
ランセル:「よし、ここは俺に任せな、嬢ちゃんたちは二人とも待機するんだ」
ダリル:「ん、何か考えがあるのかい?」
ダリル:「ま、そういうなら任せようか」
ターリ:んジャパンウアップ
ランセル:「俺がブリンクで弓の奴んとこにいく、そうすると他のゴブリンも全部俺んとこにくるだろ」
ダリル:「ういうい、ダウンしないように頑張って」
ランセル:「そこを嬢ちゃんたちが一網打尽って寸法s」
ターリ:「あたしおっつくのに2回かかるから、その間は頼んだよ!」
ランセル:ん、全力移動すれば一回でつかない?
ダリル:うん、全力なら1回でつく
ダリル:あ、つかないか
ダリル:ぎりぎり1マス足んないね
ターリ:2Mじゃなかったっけ、人マス
ダリル:まぁそれならこのラウンドは準備と割り切れば良い
ランセル:あぁ、惜しいな
GM:1マス2mだから無理かな
ランセル:ってか、ダリルの移動14っておかしくね?w
ダリル:ん?筋力4だよあたし
GM:狼族だから仕方がない
ランセル:ずっと俺ダリルの移動見てターリの移動かと思ってたわw
ダリル:で、アウリルだからね
GM:では行動9組どーぞ
ランセル:あぁ、納得
ダリル:んじゃ、待機するよ
GM:ターリも待機かな?
ランセル:そうすっとターリはゴブリン殴りにいってもいいかもね
ターリ:待機だねー
ランセル:どっちかに集中はするだろうから、2匹はまとめて狙える
ターリ:至近だからエンゲージしないと無理だろ之
ランセル:うん、まぁたしかにw
GM:まあ全力移動する必要はあるね
ダリル:まとめて撃てる状態を作ってくれれば後続が動きやすいから、ターリは全力移動して殴って良いと思うよ
ターリ:全力移動だと18になんのかな
ダリル:14Mね
ランセル:14mだね
GM:+5mかな
ダリル:移動力に+5Mだから
ターリ:了解、んじゃゴブ2でも狙うか
ターリ:んでバッシュしてぶん殴るよー
GM:来たまえ~
ターリ:3d+6
Arianrhod : (3D6+6) → 13[2,5,6]+6 → 19
GM:2d6+4 回避~
Arianrhod : (2D6+4) → 3[1,2]+4 → 7
GM:動揺して萎れてるようだ。ダメージどうぞ
ターリ:3d+7
Arianrhod : (3D6+7) → 9[1,3,5]+7 → 16
ターリ:16点物理ー
GM:ズガーンと11点食らいました
ターリ:「ごちゃごちゃ言ってないでとっととかえんな!」ぱっかーん
GM:ではランセル
ランセル:ムーブにブリンクを使用して20m移動するぜ
ランセル:もちろんだけど23-26でターンして23-27でまたキュキュッと曲がって26-27でさらに直角にターンしてシュバッ!とゴブ弓の懐に入るぜ
GM:ういw
ニアス:芸が細かい・・・!
ランセル:3d+5 「懐に入っちまえばこっちのもんだぜ!」
Arianrhod : (3D6+5) → 11[1,4,6]+5 → 16
GM:2d6+3 かいーっひ
Arianrhod : (2D6+3) → 6[2,4]+3 → 9
GM:無理す
ランセル:2d+20 「そらよ!くらいな!!」
Arianrhod : (2D6+20) → 11[5,6]+20 → 31
GM:うお・・・w
GM:24点食らいました
ターリ:「おー、良い動きすんね!」
GM:ではゴブリンズ。1はターリにエンゲージして殴り!
GM:2d6+6 命中はこちら
Arianrhod : (2D6+6) → 9[4,5]+6 → 15
ランセル:「・・・ちっ!そっちにいっちまったか!」
ダリル:バーサークはしてないから2D振れる、一応回避の目はあるね
ダリル:まぁフェイト使うところじゃない、普通に回避で十分
ターリ:2d+6
Arianrhod : (2D6+6) → 10[5,5]+6 → 16
GM:おふ、避けた
ターリ:「当たるか馬鹿!w」ひょいっと
GM:2d6+6 ゴブ2もターリに攻撃。ぼぐしゃー
Arianrhod : (2D6+6) → 3[1,2]+6 → 9
GM:出目低ーい
ターリ:2d+6
Arianrhod : (2D6+6) → 6[1,5]+6 → 12
ランセル:「ターリちゃんもやるじゃない、惚れ直したよ!」
ターリ:「当たんないっての!遅い遅いよっ!」
ターリ:「あんがと!惚れるだけならただだしねw」
GM:「むっきー!」 ご立腹ゴブりん
GM:ではニアス
ニアス:ん~・・・待機してもこっちのが先になっちゃうんですよね
ランセル:「さて、ターリちゃんに攻撃が行くのは予定外だったがお膳たてはしてやったぜ坊主!」
ニアス:「オジサンがそういうなら、アーチャーは一人で倒してもらうよ。そして僕は坊主じゃない」メジャーでリヴァイアさんいきますー
GM:ぶるーすねーくかもーん
ニアス:3d+7
diceBot : (3D6+7) → 16[6,6,4]+7 → 23
GM:クリった・・・w
ダリル:おお、クリった
ニアス:クリッタ
GM:2d6+4 ゴブ1
Arianrhod : (2D6+4) → 5[1,4]+4 → 9
GM:2d6+4 ゴブ2
Arianrhod : (2D6+4) → 6[2,4]+4 → 10
ニアス:6d
diceBot : (6D6) → 25[1,2,5,5,6,6] → 25
ダリル:出目もなかなか
GM:なぜだ、なぜうちがGMの時はクリがでない・・・w
GM:ゴブ2は濁流に流され消滅、ゴブ1もほぼ半壊!
ニアス:スリップで転んで貰うよ
GM:うむ、すってんころん
ランセル:「おい坊主!俺はオジサンじゃねぇ!お兄さんだ!!」
ニアス:「僕も坊主じゃない、17歳だといっている」
GM:ではアーチャー、手に持った干将莫邪で…うんアーチャー違いだな。ロングボウですんごいの召喚したニアスを狙撃
ターリ:「あたしにとってはどっちも年下だけどねえw」
GM:2d6+6 「おらくらいなもやし坊主!」 命中判定~
Arianrhod : (2D6+6) → 3[1,2]+6 → 9
ニアス:当たったらしんじゃいそうなのが怖い怖い。
GM:うは、マジこの出目なんなの
ニアス:2d+2
diceBot : (2D6+2) → 6[1,5]+2 → 8
GM:当たったw
ニアス:ぶぶっ?!
ダリル:1足りなかった
GM:フェイト使うならイマノウチ・・・
ダリル:切らなくて良いよ
ターリ:「って坊様は4つ上か・・まあ良いやねw」
ニアス:なんか、やな予感がするからこのままで。
GM:4d6+11 しゅぱーんっ
Arianrhod : (4D6+11) → 15[2,3,5,5]+11 → 26
GM:26点物理~
ニアス:ま、まー、生きてるからOKOK
ニアス:残り3点っ(笑
GM:プロテクはいいかな? よければクリンナップ~
ランセル:あ、まてまて
ニアス:じゃなかった、アーチャーで見てたっ(笑
ニアス:残り8点っ
ランセル:2d 「ほら!そんなだから坊主なんだよ!!」
Arianrhod : (2D6) → 4[1,3] → 4
ダリル:そしてあたし待機してるからまだまだ
GM:とたんに出目が
GM:あ、そうだった! では待機してたダリルどうぞ
ニアス:「くっ・・・! そう言ってる割に・・・って、女性をすくうのに力を使うのは当然だから、これは仕方ないか」
ダリル:結構削れてるしムーブ無し、マイナーも無し、メジャーでゴブに撃つ
ダリル:3D+6 命中は
Arianrhod : (3D6+6) → 9[2,3,4]+6 → 15
ダリル:ちょい低め、確定
GM:2d6+4 初戦LV1モブでござい
Arianrhod : (2D6+4) → 8[4,4]+4 → 12
GM:ダメージどうぞ
ダリル:2D+13 ダメージはホークアイしてないからこれだけ
Arianrhod : (2D6+13) → 9[4,5]+13 → 22
ダリル:22点の物理
GM:うん十分。ゴブ1も倒れました
GM:では改めてクリンナップ
ダリル:「結果としては露払いも完了、問題は無し、と」
ダリル:クリンナップは無し
ランセル:なし
GM:2ラウンド目セットアップ~
GM:無ければ9組どうぞ
ランセル:「ま、後は任せるわ、俺の出番もなさそうだし」
ダリル:セットアップも無し
ダリル:ムーブ、マイナー無し、メジャーでアーチャーを撃つ
ダリル:3D+6 「いやー、サボるのはあたしの位置だからさぁ」
Arianrhod : (3D6+6) → 10[2,3,5]+6 → 16
ダリル:確定
GM:2d6+3 回避は低いんだい
Arianrhod : (2D6+3) → 6[2,4]+3 → 9
GM:あたり~
ダリル:2D+13 ダメージ
Arianrhod : (2D6+13) → 3[1,2]+13 → 16
ターリ:残ったらあたしが素殴りすんよ
ダリル:16点
GM:9点食らった
GM:次どうぞ~
ターリ:んじゃあたしか、ムーブしてエンゲージ
ターリ:マイナーで残りのMPぽーしょん飲んで、メジャで素殴り
ターリ:2d
Arianrhod : (2D6) → 8[3,5] → 8
ターリ:で、命中行くよー
ターリ:3d+6
Arianrhod : (3D6+6) → 5[1,1,3]+6 → 11
ターリ:えらい低いねえ、まあ確定
GM:2d6+3 「みんなでよってたかって、くそーっ」
Arianrhod : (2D6+3) → 9[3,6]+3 → 12
GM:お、頑張った。回避~
ターリ:「ち、飲みながらじゃ当たんないかやっぱ」
GM:「ナメんなーっ!」
GM:ランセルさん出番ですよ
ランセル:3d+5 「ちっ、往生際の悪い奴は嫌いだよ・・・!」そのまま殴ります
Arianrhod : (3D6+5) → 12[1,5,6]+5 → 17
GM:2d6+3 「おまえもかちくしょーっ」
Arianrhod : (2D6+3) → 9[4,5]+3 → 12
GM:無理っす
ランセル:2d+20 「おら!消えな!!」
Arianrhod : (2D6+20) → 3[1,2]+20 → 23
GM:固定値だけでん(ry死
GM:あ、そうでもない
GM:あ、累計49点。死にました・・・w
ランセル:え、あぶねーなw
GM:戦闘終了っ。ドロップどうぞ~
ターリ:んじゃごぶ1-
ターリ:3d
Arianrhod : (3D6) → 14[4,4,6] → 14
ダリル:3D 1匹振ろうか
Arianrhod : (3D6) → 14[3,5,6] → 14
ニアス:3d ゴブ2
diceBot : (3D6) → 8[3,2,3] → 8
GM:ダリルはアチャかね
ダリル:アーチャーで
ニアス:ニアスだから、仕方ない・・・(自分でいっちゃう)
ランセル:w
ランセル:2d ニアスにヒール
Arianrhod : (2D6) → 11[5,6] → 11
ダリル:余り言ってると定着してきてダイスもそうなっちゃうから注意注意
ターリ:「ニアスはもーちっと肩の力抜きなー、そのほうが結果良いもんだよw」
ランセル:3d+6 「危なかったな、大丈夫か、坊主」
Arianrhod : (3D6+6) → 8[2,3,3]+6 → 14
GM:妖魔の牙合計4個、ゴブリンの尖爪1個追加。誰が持てるかな?
ターリ:あたし7あまってっけど
ランセル:俺はもう持てないな
ランセル:てか、MPがそろそろやばいから、MPポーションかハイMPのみたいんだが
ダリル:ターリに任せるしかないね、あたしは余り1だから持てる
ダリル:MPポーション使う?
ニアス:「~~・・・。 大丈夫だ。僕だって冒険者だ。もうただの学者じゃない」
ダリル:ハイMPのがいいか
ニアス:2d MPポーションとりあえず飲んでおきます
diceBot : (2D6) → 8[2,6] → 8
ランセル:MP30減ってるからね・・・よければハイMPがいいんだが
ニアス:「・・・」じゃあ、自分のハイMPを渡しますよ
ダリル:ドロップ誰がどんだけ持ってるか書いておかないとやっぱわからなくなるから書き足しておこう
ニアス:「僕はまだ余裕あるし、MPポーションなら後3つ残っている、これはおじさんがつかいなよ」
GM:じゃ、6の部屋の前で回復してるとですね
ランセル:4d 「だからおじさんじゃねーっての!・・・ま、サンキューな。」
Arianrhod : (4D6) → 11[1,3,3,4] → 11
GM:まぁ回復先に済ませちゃおうかw
ニアス:「・・・借りを作りたくなかっただけだ、回復サンキュ」
GM:OKかな? 6の扉はすでに開いております。で、中の方で「ドカーン、ドゴーン、ズガガーン」っていう音が聞こえる
ダリル:「何かわかりやすく物騒っぽい」
GM:25-20の位置にあったテーブルがひっくり返され,床には地下に降りる階段が露わになっておりますね
GM:周囲にはすっかり干からびた野菜やら肉やらが並べられております
ターリ:「こじ開けたのか・・・ッたく馬鹿は馬鹿だねえ」
GM:物音はその階段の下から聞こえてきてますよ
ターリ:「どうするかい?目的地っぽいけどさー、とりあえずほっといて他もあたるか」
ランセル:「ちっ!どうせいくしかねぇだろこりゃ、後々まで残すと余計面倒なことになりそうだ」
ニアス:「他を当たりたいけど、これで目的のものが壊されたら意味がなくなってしまう」
ダリル:「ま、行くしかないね」
GM:じゃ、カツカツカツと地下へ降りていきますと
GM:こんな感じの部屋にでます。10番のマスクがそのまま地下ね
ターリ:「全くどいつもこいつも馬鹿が多すぎるよ!」
GM:目の前には頑丈そうな鉄の扉があり、
GM:その前にはゴブリンの集団が、扉の横には何やら訪問が1機ずつ設えてあり、ゴブリンたちを砲撃しています
GM:砲門だw
GM:相手は戦闘中でこちらには気づいておりません。識別するならイマノウチ
ニアス:3d+6
diceBot : (3D6+6) → 10[2,2,6]+6 → 16
GM:砲門、ゴブ2種類でどうぞ
ニアス:3d+6 ゴブ
diceBot : (3D6+6) → 11[4,2,5]+6 → 17
GM:ゴブはもう1回
ニアス:3d+6 ゴブゴブ
diceBot : (3D6+6) → 14[4,5,5]+6 → 20
GM:全て見抜かれました
GM:砲門はマジックキャノンが2機、ゴブリンはゴブリンバーサーカーが1、ゴブリンリーダーが1、ゴブリンアーチャーが2です
GM:ちなみに、ミドルですから。
ダリル:お互いの被害状況は?
GM:マジックキャノンはやや損傷、ゴブリンたちも傷ついてるけどまだ動けるくらい。
GM:バーサーカーだけはぴんぴんしてる
ダリル:なるほどなるほど
ダリル:こっちには気付いてる?
GM:アーチャー2匹が気付いた、リーダーとバーサーカーは砲門に向かって集中してる感じかな
ダリル:んじゃ適当に弱るまで見ておくってのは無理そうね
GM:マジックキャノン2機の真ん中に、奥への鉄扉がある感じで。
ダリル:「さーて、静観したいけどそうもいかなくなったみたいね」
GM:では戦闘開始といきましょうか
ターリ:「んだねえ、やるしかないかね」
GM:1ラウンド目セットアップ!
ターリ:バンプアップ!
ダリル:あたしは無し
ランセル:「はぁー・・・こんな面倒な事になるとは思ってなかったんだがなぁ・・・」
GM:バーサーカーは狂戦士を使用。ダメージに+15、物理防御を0に
ランセル:なーし
ダリル:「それは全面的に同意」
ターリ:「全くだよ」
GM:ではOKかな? まずはマジックキャノンから動きますよ
ニアス:「・・・逃がしたから強硬手段にでた、という事かもしれない」
ターリ:「どっちみちこうなってただろうよ、悔やむよりぶっちめるが先だ」
GM:3d6+8 侵入者ゴブリンバーサーカーに砲撃、命中はと
Arianrhod : (3D6+8) → 14[3,5,6]+8 → 22
ダリル:「ま、少し気合い入れないといけないか、リードみたいな真似は出来ないけど」す、と目が一度細まって視線が鋭くなる
GM:2d6+5 バーサーカー回避
Arianrhod : (2D6+5) → 6[3,3]+5 → 11
GM:3d6+23 無理ね。ダメージはっと
Arianrhod : (3D6+23) → 11[2,3,6]+23 → 34
GM:34点素通し。さすがに痛い。
GM:3d6+8 キャノン2はリーダーに砲撃
Arianrhod : (3D6+8) → 12[3,3,6]+8 → 20
GM:3d6+3 リーダー回避
Arianrhod : (3D6+3) → 17[5,6,6]+3 → 20
ランセル:「・・・あの変なのは勝手に砲台と潰しあってくれそうだな、楽になるなら越したことはないんだが」
GM:クリって回避したw
ターリ:「でもよけるとは敵ながら天晴れなもんだねえ」
GM:次にバーサーカー、荒ぶる魂でキャノン1を攻撃
GM:4d6+6+4 命中~
Arianrhod : (4D6+6+4) → 18[3,4,5,6]+6+4 → 28
GM:2d+2 キャノン回避
Arianrhod : (2D6+2) → 8[3,5]+2 → 10
GM:4d6+21+8 うん無理。ダメージはっと
Arianrhod : (4D6+21+8) → 8[1,1,2,4]+21+8 → 37
GM:+15し忘れた、52点物理と
ランセル:「・・・というか、お互い潰しあってくれないと今度はこっちに矛先が向かってくるからな、うまく共倒れになってくれればいいんだが」
GM:キャノンの物理防御で26引いて半減
ランセル:てか、21+8の8って何だ?
ダリル:「そうもいかなそうなのが2匹、あれを削ぎつつ隙を見て前に居る2つを取る」
ダリル:ゴブリン集団だね
GM:ゴブリン集団ね
GM:では行動9組どうぞ
ランセル:ゴブリン集団の効果は、モブがいないと+されないぞ
ダリル:あ、そういえばそうだ
GM:あ、モブのみか!w
ランセル:そしてこの場にモブはいない
GM:おおっとぉ、こりゃ計算違いだ・・・w
ダリル:命中もダメージも上がらないで持ってるだけ、か
GM:こりゃ計算外。案外脆いかもしれないバーサーカー
GM:まぁ、そちらの番ですw
ランセル:「とりあえず、一点集中で片方ずつ落とすぞ」
ダリル:「もちろん、まずは減らさないとね」
ダリル:ムーブでホークアイ、マイナーは無し、メジャーでアーチャー1を撃つよ
ダリル:3D+6 命中は
Arianrhod : (3D6+6) → 8[1,2,5]+6 → 14
ダリル:低め、確定
GM:2d6+3 回避~
Arianrhod : (2D6+3) → 8[3,5]+3 → 11
GM:当たり
ダリル:2D+19 ダメージは
Arianrhod : (2D6+19) → 5[2,3]+19 → 24
ダリル:24点の物理
ターリ:「んじゃあたしはとりあえず突っ込めば良いね!」
GM:17点いただきました
ターリ:1からかたずける?2行く?
ダリル:1から
ターリ:あいよう
ダリル:「それと、こいつらを処理したら一度退くよ。まともに継続して戦える状態にならないからね」
ターリ:ムーブで1まで、マイナーでパーサーク、メジャーでバッシュ
ターリ:「わかった!」
GM:どうぞー
ターリ:3d+6
Arianrhod : (3D6+6) → 8[1,2,5]+6 → 14
GM:2d6+3 回避~
Arianrhod : (2D6+3) → 11[5,6]+3 → 14
ターリ:ち、低いか、確定
GM:おおう同値
ランセル:よけやがっただと・・・w
ターリ:「ッ炊くちょろちょろすんじゃないよ!」
GM:ではランセル~
ランセル:ムーブでブリンク、ターリと同エンゲージに移動
ランセル:3d+5 「じゃあこいつを食らいな!」
Arianrhod : (3D6+5) → 10[2,3,5]+5 → 15
GM:2d6+3 回避~
Arianrhod : (2D6+3) → 8[2,6]+3 → 11
GM:奇跡は何度も続かない。ダメージどうぞ
ランセル:2d+20 「っらぁ!落ちろ!!」
Arianrhod : (2D6+20) → 9[3,6]+20 → 29
GM:22点頂きました
GM:ではリーダー、背後で何やら物音に気付き、振り返り・・・挟まれていることに気づく。
GM:「な、なんだてめぇらはー!」
ターリ:「なんだも糞もあるか!この屋敷のものに頼まれてきたんだよ、あんたらみたいな馬鹿退治をね!」
ターリ:ブラウニーも屋敷のもの、には違いないからねえw
GM:ムーブでランセルにエンゲージ、マイナー無し、メジャーで殴る
ランセル:「通りすがりの冒険者だ!お前は俺たちより目の前の敵に集中するんだ!!」
GM:3d6+7 命中はこちら
Arianrhod : (3D6+7) → 12[3,4,5]+7 → 19
ランセル:2d+3 「っておい!こっちくんなバカ!!」
Arianrhod : (2D6+3) → 5[1,4]+3 → 8
ターリ:「男だったら踏ん張りどこだよ!w」なぜか嬉しそうなのはいつものこと
GM:4d6+9 「背後から不意打ち食らわせときながら前に集中白だとこの野郎!」w ショートソードでズッバー
Arianrhod : (4D6+9) → 9[1,1,3,4]+9 → 18
GM:18点物理~
ランセル:2d 「くそっ、面倒なのがもう一匹増えやがった!」 プロテクション!
Arianrhod : (2D6) → 5[1,4] → 5
ランセル:13点ひいて5点
GM:それじゃ、ここで一旦中断としますか
ダリル:了解
ランセル:ういうい
GM:続きはみんなの都合のつくときに調整してやってみますか~
ダリル:ういうい
GM:それじゃ今日のところはこれで。お疲れ様でした~
ダリル:お疲れ様ー
ランセル:おつかれーい
どどんとふ:「ランセル」がログアウトしました。
どどんとふ:「GM」がログアウトしました。
どどんとふ:「ダリル」がログアウトしました。
ターリ:おつかれだよー
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「ランセル」がログインしました。
どどんとふ:「ダリル」がログインしました。
ニアス:「僕たちが不意打ちしておいて、目の前の敵に集中しろもないよね・・・」<これで混乱してた(笑
どどんとふ:「ターリ」がログインしました。
GM:よしじゃ、再開です。ニアスのイニシアからはりきっていきまっしょい
ニアス:ターリたちのエンゲージに向かって・・・マイナーでハイサモナー、メジャーでリヴァイアサン!
ニアス:3d+7
diceBot : (3D6+7) → 11[2,6,3]+7 → 18
GM:2d6+3 アーチャー
Arianrhod : (2D6+3) → 10[4,6]+3 → 13
GM:3d6+3 リーダー
Arianrhod : (3D6+3) → 10[2,4,4]+3 → 13
GM:あたり~
ニアス:4d
diceBot : (4D6) → 15[6,5,1,3] → 15
ニアス:「いでよ、リヴァイアさん」
ニアス:・・・どうしても、リヴァイア+さん、ってなっちゃうんですよねぇ
GM:あるある・・・w
ダリル:aruaru
ニアス:と言う訳で、15点です
GM:りーだー13点、アーチャー12点食らいました
GM:アーチャーは撃墜!
ニアス:どっかに流されちゃったわけですね
GM:ざぶーんごぼごぼ
GM:ではアチャの番、やっぱり範囲攻撃凄いのを狙うところだな!
ニアス:「これでリーダーは移動できないから、ダリル嬢以外はアーチャーを狙うのがいいかもしれない」
GM:2d6+6 ニアスにメジャーで矢を撃つ。ぴしゅっ
Arianrhod : (2D6+6) → 9[4,5]+6 → 15
ニアス:2d+2
diceBot : (2D6+2) → 6[3,3]+2 → 8
ニアス:やだなぁ、そんなの避けられるわけないじゃないか(爽
GM:4d6+11 ひゅんっと
Arianrhod : (4D6+11) → 15[1,3,5,6]+11 → 26
GM:26点物理~
ランセル:「くそっ、セコい真似しやがって・・・!」
ランセル:2d プロテクショーン!
Arianrhod : (2D6) → 9[4,5] → 9
GM:「不意打ちするような奴らが言うセリフじゃねーよな?!」
ニアス:2d ・・・ここで手間取りすぎて一手遅れるのもなんだし・・・アラクネ行きますっ
diceBot : (2D6) → 5[2,3] → 5
ダリル:うーん、まずは完全にリーダーからがいいかな
ニアス:14点軽減って了解ー、しなくてもよかったっ(笑
ニアス:21の14で・・・7点
GM:ほい、ではクリンナップです
GM:続いて2ラウンドセットアップ
ダリル:セットアップは無し
ニアス:なしー
ランセル:なーし
ターリ:ないよー
GM:「おーらてめぇ、さっさと始末してこっち手伝え!」 司令塔4をつかい、ゴブリンたちの能力を上乗せ
GM:で、マジックキャノンの番・・・、まず1は目の前のバーサーカーを撃つ
ランセル:ん、リーダーですよねそれ
ダリル:司令塔はリーダーのはず
GM:あ、司令塔はリーダーね
ランセル:kkk
GM:3d6+8 まずは命中から
Arianrhod : (3D6+8) → 9[1,4,4]+8 → 17
GM:2d6+5 バサ回避
Arianrhod : (2D6+5) → 10[5,5]+5 → 15
GM:3d6+23 ちゅどーん
Arianrhod : (3D6+23) → 7[1,2,4]+23 → 30
GM:はい、素通し・・・w
ダリル:まぁほぼ避けれないからなぁ
ターリ:まあねえw
GM:マジックキャノン2の行動。リーダーを狙って・・・なんか増えてる奴らもまとめて攻撃。マイナーで拡散弾装填、メジャーで砲撃!
GM:3d6+8 対象はリーダーのエンゲージ全員でございます
Arianrhod : (3D6+8) → 8[2,2,4]+8 → 16
GM:3d6+3 リーダー回避
Arianrhod : (3D6+3) → 9[2,3,4]+3 → 12
ターリ:「そうくるかい!」
ランセル:2d+3 「だぁあ!厄介ごとがまた増えた!!」
Arianrhod : (2D6+3) → 10[4,6]+3 → 13
ターリ:2d+6
Arianrhod : (2D6+6) → 3[1,2]+6 → 9
GM:3d6+23 まとめて、どっかーん!
Arianrhod : (3D6+23) → 11[1,5,5]+23 → 34
GM:34点物理オール
ニアス:3d 「・・・そうくるのか、これも判断ミスだ・・・!こい、アラクネっ!」まだミドルだし、フェイトは・・・1点っ
diceBot : (3D6) → 9[4,3,2] → 9
GM:リーダーは22点食らいっと
ダリル:アラクネの使いどころ、範囲選択だから敵だけ除外出来る
ランセル:おっと、これでターリ何点だ?
ターリ:0の6で15さっぴき、19点だねー
ターリ:9の6w
ランセル:2d じゃあターリにプロテクション追加するぜ
Arianrhod : (2D6) → 7[3,4] → 7
ダリル:魔法じゃないから物理防御利くはずだよ、拡散弾は
ターリ:「あんがと、礼は後!」12てんもらいー
ターリ:あっと
GM:物理だよ~
ランセル:そして俺は17点引いて17点もらう
ダリル:防御13点でアラクネで9点21防ぎ、プロテクで28点弾いて6点だね、ターリは
GM:硬いなw
ターリ:んだね、まだまだ!
ランセル:だよな、食らいすぎだからおかしいと思ったよw
GM:では次、バーサーカー
GM:4d6+6 マジックキャノン1に攻撃っと
Arianrhod : (4D6+6) → 15[1,4,4,6]+6 → 21
GM:2d6+2 キャノン回避
Arianrhod : (2D6+2) → 7[1,6]+2 → 9
GM:あ、司令塔入れ忘れたけど、当たってるから良いやw
GM:4d6+21+15 ダメージはこれだけ
Arianrhod : (4D6+21+15) → 15[1,4,5,5]+21+15 → 51
GM:うん、こんな感じになりました
GM:では行動9組どうぞ
ニアス:ガンガン削れてるね・・・
ランセル:むしろ削ってもらわないと困るw
ダリル:とりあえずリーダーは落としてしまいたいとこだねぇ
ターリ:んだねえ、んじゃ一発スカッと殴るか
ダリル:ターリの結果次第であたしも追撃行くことにする、先行ってみて
ターリ:あいよう!
ターリ:「ったくさっきからうるさいよ、とっとと沈みな!」
ターリ:と、パーサークって命中失敗したら失敗?
ダリル:いや
ダリル:バーサークはシーンの間効果有効
ランセル:ウン
ターリ:じゃさっきのでパーサークしてるから、リアクション1d減らさないとね
ランセル:あぁ、うん、そうねw
ターリ:というわけで改めて、マイナーでハンマーフォージ、メジャーでバッシュ!
ターリ:3d+6
Arianrhod : (3D6+6) → 12[2,4,6]+6 → 18
GM:3d6+3 回避~
Arianrhod : (3D6+3) → 15[3,6,6]+3 → 18
GM:クリったw
ターリ:クリティカル・・・
GM:回避しました
ランセル:なんてこった・・・w
ダリル:クリティカルは仕方無い
GM:やっぱり敵の3d回避は侮れないよ!w
ダリル:ムーブ、マイナー無し、メジャーでリーダーに弓撃つよ
ダリル:3D+6 命中は
Arianrhod : (3D6+6) → 13[4,4,5]+6 → 19
ターリ:「チョロつくんじゃないよ!」ぶんっ、と風切る音
GM:3d6+3 「おそいぜ!」
Arianrhod : (3D6+3) → 11[2,3,6]+3 → 14
GM:奇跡は何度も続かないっと、ダメージどうぞ
ダリル:2D+19 「こっちを避けれる余裕はその分減ったでしょ」
Arianrhod : (2D6+19) → 5[2,3]+19 → 24
ダリル:24点の物理
GM:12点通って、累計47点
GM:リーダー撃墜っ!
ダリル:よし
GM:「くそおおう、お宝頂戴しようと思っただけなのにこんな物騒なもん仕掛けられてる上に、不意打ち食らうなんて俺ついてねぇええええっ!」 ばたり
ターリ:「おとりになったんなら結果よしか、次いくよつぎ!」
GM:ランセルどうぞ~
ターリ:「思うその根性が災いの元だろ」
ランセル:「わりぃなターリちゃん、ちっと退かせてもらうよ・・!」
ニアス:「不意打ちもなにも、部下から報告が上がっていたはずなんだがな」
ランセル:8m後ろに下がって自分にヒール
ランセル:2d 発動判定
Arianrhod : (2D6) → 10[4,6] → 10
GM:マジックキャノンの射程は120mであるからして・・・
ランセル:アチャ倒したら一旦引くからなどうせ
ターリ:「引くのも戦術ってヴィエが言ってた!」
GM:ういうい
ランセル:3d+6 回復量ー
Arianrhod : (3D6+6) → 12[3,4,5]+6 → 18
ランセル:よっし、十分だ
GM:ではにゃす
GM:ニアスw
ニアス:マイナーでMPポーション飲んでおしまいかなぁ
ニアス:2d
diceBot : (2D6) → 4[2,2] → 4
ニアス:1ターンに1本消えていく・・・!
ランセル:マジカルハーブ必須ですねニアス・・・w
ニアス:マジカルハーブをとって7本持ってきてたんですよ・・・!
ランセル:うはw
GM:ではアーチャー、さっきからヒールだのプロテクだの鬱陶しい奴に狙撃!
GM:2d6+6 司令塔は無くなったのさ
Arianrhod : (2D6+6) → 6[2,4]+6 → 12
ランセル:2d+3 まぁ来るだろうと思ったよ!
Arianrhod : (2D6+3) → 9[4,5]+3 → 12
GM:おう同値、避けられました
GM:クリンナップののちに3ラウンド目セットアップ!
ランセル:「おわっ!当たったらどうすんだこのバカ!!」
ダリル:セットアップは無し
ニアス:同じくなし
ランセル:なーし
GM:それじゃマジックキャノン1、バーサーカーに・・・
GM:3d6+8 どーん
Arianrhod : (3D6+8) → 7[1,1,5]+8 → 15
GM:2d6+5 回避~
Arianrhod : (2D6+5) → 7[2,5]+5 → 12
GM:3d6+23 まぁ無理だよなうん。ダメージ
Arianrhod : (3D6+23) → 8[1,2,5]+23 → 31
GM:これでバーサーカーは落ちたっと
GM:3d6+8 マジックキャノン2、一番近いアーチャーを狙って
Arianrhod : (3D6+8) → 11[3,4,4]+8 → 19
ランセル:「まずいな、オトリがいなくなったぞ」
GM:2d6+3 アチャ回避
Arianrhod : (2D6+3) → 6[1,5]+3 → 9
ニアス:「引き時かな?」
GM:3d6+23 ちゅどーん
Arianrhod : (3D6+23) → 11[3,4,4]+23 → 34
ダリル:「無理せず1回退き時だね」
GM:あちゃ「ぎゃーっ」ぼかーんと27点。
GM:行動9組どうぞ
ターリ:「流石に一度引くべきだねえ之は」
ランセル:「あれを止める装置かなんかが絶対他の部屋にあるはずだ、それを見つけるしかない」
GM:ダリルニアスのいる場所からメジャーを消費すれば階段を登れます
ターリ:「んじゃあたしはひっこんでいいかい?」
ダリル:「うん、下がろう」
ターリ:んじゃムーブでダリルのとこまで移動して、メジャーで階段上るよ
GM:ほい、ではダリル
ターリ:「36計逃げるにしかずだね!」
ダリル:「みんな遅れないうちに退くよ」
ダリル:メジャーでシーン退場
GM:続いてランセル~
ランセル:「あばよとっつぁん!その大砲ちゃんとよろしくやってな!!」 ムーブで階段に移動してメジャーで退場
GM:次にニアス。攻撃してもいいのよ!w
ニアス:MP消費が激しいのに攻撃なんてしません(笑
GM:うん、じゃみんな対比できたのでシーン終了。戦闘も終了。アーチャーはその後キャノン2機に消し炭にされました
ランセル:w
GM:まずはドロップ品からどうぞ。アチャ1とリーダーね。バサとアチャ2はキャノンに倒されたので振れません
ランセル:「・・・っかしーなぁ、なんでこんなきつい仕事になってんだ?」
ランセル:3d アチャ1やろう
Arianrhod : (3D6) → 6[1,1,4] → 6
ターリ:んじゃリーダー
ターリ:3d6
Arianrhod : (3D6) → 9[2,3,4] → 9
GM:答え:リーダーがカギも使わずに強引に扉を開けようとしたから防衛システムが発動したのである
GM:アチャは無し、リーダーはゴブリンの爪x3個
GM:で、食糧庫に戻ってまいりました
ランセル:「そういやカギがないとセキュリティシステムがでてくるとかなんとかいってたなあのお嬢ちゃん・・・」
ダリル:「うん、ま、それを起動させちゃったんだろうね」
ターリ:「んで、一回切らないとあれとやりあう羽目になると、ったク面倒な」
GM:ゴブ1「親分報告が!」 リーダー「うっせぇ今忙しい、あとにしろい!」 で無視したわけですね、報告をw
ランセル:ギルサポは何持ってきたんだっけ、蘇生?
ダリル:蘇生と目利きだね
ランセル:じゃあMPは回復しとかないとまずいかな・・・
ダリル:あたしはまだ何とかなるけど、2人はそういうわけにいかないだろうからね
ランセル:4d じゃあ躊躇なくハイMPのむぜ
Arianrhod : (4D6) → 22[5,5,6,6] → 22
ランセル:えっ
ターリ:あたしもうポーション切れたよw
ダリル:おー
ターリ:おー
GM:すげぇw
ニアス:「これについては、さらに修練して力をつけるしか道は無いからな・・・」
ランセル:「・・・っかー!一仕事の後の一杯はきくぜぇー!」
ニアス:4d 残りの2本、ここで飲んでおこう。と言う訳で2回分で4D
diceBot : (4D6) → 14[6,2,3,3] → 14
ランセル:「しかしそろそろポーションも打ち止めだ、とっととケリつけねぇとな」
ニアス:7本持ってたMPポーションが尽きてもまだ足りない(笑
GM:燃費ェ・・・w
ダリル:サモナーだからねぇ…
ダリル:「まぁ、他を見て回ろうか」
GM:さて、現在位置は食糧保管庫です
ダリル:まずは近場から
ダリル:3D+6 一応トラップ感知
Arianrhod : (3D6+6) → 11[2,3,6]+6 → 17
GM:うん、まったくの安全だとわかりました。というかゴブリンが開け放ったのでドアも空いてる
ダリル:じゃ入ってみよう
ランセル:「つうか、賊はあいつらで全部なんかねぇ、だったら後はアミュレットを持って帰るだけでおわりなんだが・・・」
GM:ここは執務室のようです。色々なお仕事をしてたであろう机とか書類棚が見て取れます
ランセル:「あー、団長がよく座らされてるとこと同じだ(苦笑」
GM:書類棚や机はゴブリンが荒らしたのか、凄い散らかりようですが、調べるなら感知でどうぞ
ダリル:2D+6 調べない理由はないから調べておくよ
Arianrhod : (2D6+6) → 8[3,5]+6 → 14
ニアス:2d+4
diceBot : (2D6+4) → 5[3,2]+4 → 9
ランセル:2d+4 同じく
Arianrhod : (2D6+4) → 6[3,3]+4 → 10
GM:じゃあ、ダリルは散らばった書類の中から、気になるものを発見しました
ターリ:2d6+3
Arianrhod : (2D6+3) → 3[1,2]+3 → 6
ダリル:とりあえず目を通してみるよ
GM:タイトルは書いてないけれど、そこには女性の名前と思しきものがただ整然と書き連ねられております
GM:日付は魔将戦争が始まる少し前くらい、かな
ランセル:「なんだそりゃ?名前を書かれると死ぬっていう噂のノートの切れ端か?(笑」
ターリ:「その程度なら良いけどねえ」
ダリル:「こんだけじゃ何だかわかんないねぇ…」
ランセル:他はなんもなだげかしら
GM:とまぁ、執務室で目立つのはこれくらい、かな
ダリル:んじゃあ、次の部屋かなぁ
ターリ:そういえばブラウニーアt地は?
GM:2Fで待ってるよ
ランセル:「ちっと気がひけるがちらかってんのはブラウニーちゃん達に直してもらうとしますかね・・・」
ダリル:うーん、でもいちいち持って聞きに行くのもあれだしね
ダリル:回ってからだねぇ、やっぱ
ランセル:んむ
ダリル:次行こ、こっちからかな
ダリル:3D+6 トラップ探知しとくよ
Arianrhod : (3D6+6) → 8[1,2,5]+6 → 14
GM:ではその部屋もゴブリンに開け放たれております
ダリル:んじゃ入ろう
GM:では中は、客室だろうとわかりました
GM:作りのいい調度品のテーブルが置かれており、その対面にソファがしつらえております。ここもゴブリンのせいで散らかり放題
ランセル:「はぁー・・!もったいねー!」
ダリル:2D+6 「酷いありさまだねぇ」
Arianrhod : (2D6+6) → 7[2,5]+6 → 13
GM:綺麗にされていれば値打ちものじゃないかと感じました
ターリ:「ま、散らかってるだけならなおせっだろ」
ターリ:2d+3
Arianrhod : (2D6+3) → 10[4,6]+3 → 13
ランセル:2d+4
Arianrhod : (2D6+4) → 4[2,2]+4 → 8
ニアス:2d+4
diceBot : (2D6+4) → 4[2,2]+4 → 8
GM:お、ダリルとターリはお客に振舞うために置かれていたであろうグラス棚の中に、まだ中身が入っているお酒を見つけました
GM:アイテム鑑定どうぞ
ニアス:3d+6
diceBot : (3D6+6) → 18[6,6,6]+6 → 24
GM:うほ
ターリ:ニアス凄いね!
ダリル:おおー
GM:完璧に見抜きました。火酒が2本ですw
ニアス:良く分かりそうです(笑
ランセル:「なんだ?坊主の癖に酒の事わかんのかよ、やっぱ生意気だなー」
ターリ:「晩酌には丁度よさそうだけど、とりあえず持って帰るかね」
ニアス:「これは、マジックアイテムの一種としても上がっているんだよ、おじさん」
ダリル:「ま、とりあえず持っておこうか」っていうか持ってける?
ダリル:重量的にね
ニアス:「僕のポーションがなくなってきたから、重量に開きはあるね」
ターリ:あたし後3だけど
ニアス:変身してみました。
ランセル:「だーから!おじさんじゃないっていってんだろー!」
ランセル:重量2だから、俺は無理だな
ニアス:「それを言うなら、僕だって坊主じゃない。ニアスという名前があるんだ」
ダリル:重量2だから1本しか持ってけそうにないね、ターリが持つので限界っぽい
ニアス:むっとしながら、2本持ちましょうか。
GM:ほいほい、ここはこれくらいかなと思いました
ランセル:「ったく、かわいくねぇ奴だなぁ・・・まぁ仮に可愛くても男なんざごめんこうむるけど」
ランセル:とかいいながら出て行こう
ダリル:じゃ、
ダリル:正面の行こうかね
GM:ほいほい、ここは扉が開けられておりません
ニアス:「僕だってそっちのけはない」といいながら付いていきましょう
ダリル:3D+6 じゃあ調べておこう
Arianrhod : (3D6+6) → 15[4,5,6]+6 → 21
GM:うん、カギAがかかってるのを見破りました。難易度9で解除できます
ダリル:2D+6 んじゃ解除してみるよ
Arianrhod : (2D6+6) → 8[2,6]+6 → 14
GM:カチャリ、と音を立ててドアが開きました
ダリル:んじゃ開ける
ターリ:ファンブルしない限り成功は大きいねw
GM:がちゃ、ぎぎぃ。ここは食堂のようです
ダリル:とりあえず入ってみよう
GM:右から左にかけて長ーいテーブルが置かれていますが、不思議なことに椅子が置かれているのはお誕生日席の1つのみ、です
ニアス:ほかは一つも椅子がない?
GM:うん、1つだけ。他には見当たりません
ターリ:「こんだけ長いテーブルで、一人用かい・・・」
GM:で、壁際には高そうな絵画とかがかけてあるわけですね
ダリル:絵画を見てみようか、誰の絵だろう
GM:エリスが椅子に座って微笑んでいる絵とか、エリスが花畑で鼻を編んでる絵とか
GM:花をw
ランセル:「う、うーん、こうも被写体がエリスちゃんばっかりだろ逆に気味が悪くなってくるのは俺だけかな・・・」
ニアス:エリスだけ?
ランセル:ばっかりだろ>ばっかりだと
ターリ:「よっぽどのナルシストか偏愛か・・・どっちにしろ、あまり趣味はよく無いねえ」
GM:エリスが男性と社交ダンスを踊ってる絵もありますね。全部被写体はエリス、年齢も同じくらい
ダリル:2D+6 一応他になんかめぼしいものがないか感知
Arianrhod : (2D6+6) → 7[3,4]+6 → 13
ニアス:「依頼主のエリスと、上で寝てるエリス(仮)、魂が封じられていると思われるアミュレットか・・・」
ニアス:2d+4
diceBot : (2D6+4) → 10[5,5]+4 → 14
GM:その目だと、ワインが並んでいるセラーからその場に似つかわしくない瓶を発見できます
GM:2人とも1d6どうぞ
ニアス:1d6
diceBot : (1D6) → 4
GM:ニアスがMPポーション1個、ダリルも1d6してね
ダリル:1D
Arianrhod : (1D6) → 5
ニアス:2d すぐ飲んじゃいます(笑
diceBot : (2D6) → 7[2,5] → 7
GM:ダリルはハイHPポーションを1本見つけました
ターリ:2d6+3
Arianrhod : (2D6+3) → 5[1,4]+3 → 8
ランセル:2d+4
Arianrhod : (2D6+4) → 5[2,3]+4 → 9
GM:ターリとランセルは見つけられませんでしたw
ターリ:だろうねえw
GM:食堂はこれくらいかな~
ダリル:ハイHPかー、ちょい微妙なとこなんだよねぇ
ダリル:2D あたしもMPポーション飲んじゃっておくよ
Arianrhod : (2D6) → 8[3,5] → 8
ニアス:「まだ情報が足りないけど、周ったら状況を整理と推測する必要がありそうだな」
ターリ:入っていくつか衣服だっけ?
ランセル:4dだね
ターリ:「ダリルー、使わないならそれもらって良いかい?」
ダリル:「ん、あたしはまず使わないだろうから渡しとくよ」
ターリ:「ありがと!そろそろガス欠寸前でさw」もらって即飲み
ターリ:4d
Arianrhod : (4D6) → 17[2,4,5,6] → 17
ダリル:MPじゃないよ、HPよ、今の
ターリ:あ、んじゃとりけしー
GM:ほいほい
ターリ:「さんきゅ、之で後何か出ても何とかなるだろ」
GM:さて、右半分の探索が終わったところで一度中断しましょうか
ランセル:さて、それじゃ右の方は全部おわったし、エントランスホールに戻ってくる感じか
ランセル:うい
ターリ:あいよう
ダリル:ういうい
ニアス:「これだけポーションが多いのは、錬金術を研究していたからなんだろうな」って了解~
GM:続きはまた4人の都合が合う時で
ニアス:あいなぁー
ターリ:了解ー
ニアス:それじゃあ、眠いからさっくりおちますー
ニアス:またねっ
ダリル:お疲れー
どどんとふ:「ダリル」がログインしました。
どどんとふ:「ニアス」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「ターリ」がログインしました。
どどんとふ:「ランセル」がログインしました。
GM:さて、では再開してみますよ
ランセル:ういうい
ターリ:あー、あたしの重量さ
ダリル:とりあえずドロップ品、あたしが持てる限りはこれだけね
ダリル:持ってるっていうか持てる量をドロップ品のメモに書いて
ターリ:17-9で,残り8だねー
ダリル:バックパックとベルトポーチは重量一緒に考えない方が良いよ
ダリル:10/10,5/5,2/2って分けて考えた方が良い
ターリ:あ、うん、んだねえ
ダリル:バックパックに冒険者セットが入ってるから5/5、ベルトポーチにはポーション2個で2/2として
ニアス:荷物持てるのはあと1だな。 火酒×2は僕が持っているようだ
ダリル:基本持てる重量10で聖水、余り分のHHP、HPで5/10
ダリル:ターリの余り重量はこんな感じだから余り5
ターリ:爪4つで残り1だね
ダリル:まずそこから
ダリル:治さないといけない
ダリル:ランセルが爪7個持ってるから
ダリル:ゴブリンの爪7個=全部ランセル所持
ダリル:ゴブリンの尖爪1個と禁書の1ページ2枚はあたしが所持
ターリ:爪じゃないや牙か
ダリル:んで、余った重量で妖魔の牙3つ所持した
ダリル:んで、ターリは牙5つまで持てるから5つ持って
ダリル:ニアスが空き重量1?
ニアス:うん
ダリル:今残ってる持ち物は?<ニアス
ニアス:MPポーション×2と火酒×2だな。
ダリル:バックパックとベルトポーチは埋まってる?
ダリル:?/7、5/5、2/2の状態かな?
ニアス:7/7 5/4 2/2だね
ダリル:えーと、バックパックが冒険者セットで5で満タン、ベルトポーチにポーション2つで2/2よね
ダリル:で、ヘッドライトと毒消し1個で2/7、火酒2つで6/7、ドロップ持てるのは1個か
ニアス:そんな感じだね
ダリル:ランセルが余剰1だから
ダリル:牙1つ持ってもらうといsて
ダリル:うん、牙4つ捨てた
GM:まぁポーション飲むなり要らないアイテム見限るなりするしかないね
ターリ:ま、やっすいのは捨てといて問題ないだろ、しかしダリルがいるとはかが行くねえw
ダリル:ま、そんじゃ進めてこ
ニアス:2d あぁ、ポーション一つ飲んでおこう。 牙2つ持つことにしよう
diceBot : (2D6) → 9[6,3] → 9
GM:1F右側の探索を済ませて、エントランスに戻ったところから~
ダリル:あ、ニアス、火酒1本ちょうだい、代わりに牙2つ持って
ニアス:わかった 火酒1 牙4 だね
GM:あと名前の関連付けはしっかりとw
ダリル:うん、ドロップは更新したから各自ちゃんと確認してね
ランセル:OKOK
GM:それじゃ、行動指針をどうぞー
ダリル:んじゃ左側を見ていこうか
ランセル:うむ
ターリ:んだねー、チェックは大事だw
ニアス:「それがいいだろうね。 まだ何か隠されているかもしれない」
ダリル:んじゃまずは2の部屋から行くよ
GM:通路はがらーんとしています。明かりはついてるので視界は良好
ダリル:3D+6 9-27まで行って扉にトラップ探知
Arianrhod : (3D6+6) → 7[2,2,3]+6 → 13
ダリル:ひっくい、確定
GM:ああ、扉は空いてます
ダリル:おや
GM:ゴブに荒らされた状態なのでw
ダリル:あ、それとターリ、ニアスにHPポーション渡して飲ませてあげて、HP減ったままだし
ダリル:それでまた枠空くからアイテム持てるでしょ
GM:中は使用人の待機所になってたようです。でも中はすごい散らかりよう
ランセル:「こっちもかよ、ったくひでーもんだぜ」
ダリル:「まー、ゴブに綺麗に使うとかそういう気心はないでしょ」
GM:まぁ調べるなら感知でどうぞ
ターリ:あいよう
ダリル:とりあえず1本ずつ使ってね
ダリル:<ニアス
ターリ:(ポーンと渡し)
ダリル:なんつーかあたしが言うことじゃないんだけど、ちょっとセリカの気持ちがわかった気がするよ
ニアス:2d MPポーションは飲んだからHPポーションを
diceBot : (2D6) → 8[6,2] → 8
ダリル:このギルド、管理が適当
ランセル:2d+4 ごそごそ
Arianrhod : (2D6+4) → 8[3,5]+4 → 12
ターリ:添いであたしも1本と
GM:コメント欄も変えておいてね
ターリ:2d
Arianrhod : (2D6) → 4[2,2] → 4
ダリル:こまめにコメント欄とかドロップ変えてね
ニアス:2d+4
diceBot : (2D6+4) → 6[3,3]+4 → 10
ニアス:「まったくしつけのなってない奴らだな」
ダリル:で、空いた分でターリに牙2つ持ってもらっておく
ダリル:これで13個まで持てた
ダリル:2D+6 感知判定で探し
Arianrhod : (2D6+6) → 5[1,4]+6 → 11
GM:じゃ、ランセルは使用人の日誌の様なものを発見しました
ターリ:2d*3 「全く、2流でもここまでひどい盗みはしないよ」
Arianrhod : (2D6*3) → 5[1,4]*3 → 15
ターリ:まちがいw
ターリ:2d6+3
Arianrhod : (2D6+3) → 7[3,4]+3 → 10
ランセル:使用人て、ブラウニーの?それとは別のちゃんとした人間のかな
GM:ちゃんとした人間のだねw
GM:ブラウニーはあくまで住み込み妖精だから
ランセル:とりあえず読んでみるぜ
GM:では中を見ると、ローゼンベルグ家に仕えていたメイド長のつけていた日誌であるとわかります
GM:日付は今から50年ほど前
ニアス:「・・・他人の日記を見るのはどうかと思うが、そこは目を瞑って貰うことにしようか」
GM:その日誌によると、エリスは熱心な錬金術研究家であったが、生まれつき病弱であまり長くは生きられなかったことや
ターリ:「50年もたってりゃ立派な古文書だよw」
GM:ある日を境に外見ががらりと変わってしまったこと、人格までも変わってしまいまるで悪魔に取りつかれたかのようだ
ランセル:(読み終わって)「こりゃいよいよもって疑いようがなくなってきたな・・・」
ニアス:「・・・しかし、外見も人格も変ったらまったくの別人じゃないのかな、それは」
GM:そいてついには生娘を捕まえてきては、自分の美の為に贄にしたことなど書かれており、ある日を境にぱったりと日誌が途切れてしまっています
ダリル:「持ち帰って良いものじゃない気がすんねぇ、これじゃ」
GM:まぁ断片的に主人に何があったのか理解しがたい様子が伝わってきますね
ターリ:「あたしらより神殿とかの仕事・・いや結局神殿から下りてくっからあたしらの仕事かこれ」
ダリル:「退治依頼になるかどうかの差だろうね、これじゃ」
ターリ:「んだねえ・・・流石に看過できるもんじゃないよ」
GM:そしてランセルが気を引かれたのは、エリスが変貌する直前に
ニアス:「しかし、何故あの子は自分で取りにこなかったのだろう? 仮に妖魔がいたとしても、これを見ない程ボンクラと思われていたのか、僕たちは」
GM:「地下の研究室に籠りきりでしばらく姿を見られない」というようなことが書いてあるのを見つけました
ランセル:「」
ダリル:「どうだかね、ま、一通り探索したらブラウニーたちに話聞いてみてもいいかもね」
ランセル:「やっぱりあの砲台があったところの先に何かあるようだねぇ、あんまり行きたくはないんだけども」
ターリ:「・・・見られない、か」何か思い当たるような顔
GM:お見えになられない、の方が言い回しは正しいかもしれないw
ダリル:「あれを起動させないものがあるって話は聞いてるんだし、とりあえずそれ見つけるまでは動き回るしかないねぇ」
ダリル:「んじゃ次いこ」
ダリル:ってわけで7の扉前に来ようか
GM:7ね、ドアもカギも空いてます
ターリ:「さっきニアスが言ったこと・・・あながち外れて無いんじゃないかねえ・・・」ぼそっと
ダリル:んじゃ入る
GM:はい、ひろーい浴場になっております
ニアス:「それは、僕たちがボンクラに見えたということか?だとしたら、とても失礼な話だな」
GM:奥には広い湯船、手前には個人用のバスタブがしつらえております
ダリル:「そっちじゃないって、別人になってるかもしれない、って方」(くっちゃくっちゃ
ターリ:「ちがうよw、別人云々の話さ」
ターリ:苦笑しつつ「もし、ほんとに別人だったら・・・まあ人なのかどうかもわかんないけどね」
ダリル:2D+6 一応何かあるか探そう
Arianrhod : (2D6+6) → 9[3,6]+6 → 15
GM:で、バスタブの近くには。浴室に不釣り合いな物置の様なものがあります・・・
GM:うん、じゃその個人用バスタブから、えも言われぬ不快な感覚が漂ってくる
ニアス:「まぁ、それもそうか。僕たちがそんなボンクラに見えるわけないからな!」
GM:あと、妙にバスタブの中が赤茶けている
ターリ:アイテム鑑定かな?
ニアス:見たくもないし、知りたくもない・・・けど、アイテム鑑定ならばしなければなるまい・・・
ターリ:「ま、何があったか大体の想像がつくよあたしゃ」嫌そうな顔
ダリル:覚えのある嫌な感覚を感じつつ見てみようか
GM:そして、バスタブの横に何かが取り付けられそうな溝がついていて、妙に使用感がある
ニアス:3d+6
diceBot : (3D6+6) → 11[4,1,6]+6 → 17
ニアス:アイテム鑑定はこんな感じだが。。
GM:その使用感・・・引きずった跡のようなものは、例の物置に続いてるね
GM:じゃ、バスタブについてる赤茶けたものは、血が乾燥してこびり付いたものだとわかりました
ニアス:何も言わずに顔をしかめておきましょう
ダリル:「…さて、どっちにやられたのやら」物置を開ける
ターリ:「・・・・・・Dumn!!]はき捨てるように言って、ものすごい憤った空気を纏う
GM:うん、率直に言おう。物置に入ってたものはギロチン台だ
ターリ:「どっちがだと思ったがこっちかい・・・ったく」
ランセル:「・・・ま、わかっちゃいるけど、あのゴブリン達の仕業じゃあねぇよなぁ、これ」
ダリル:この部屋はこんだけかな?
ターリ:「間違いなくね・・・とりあえず短いので良いから祈りの一つも上げといて、坊様」
GM:うん、見つかるのはこの状況だけかな
ダリル:んじゃ次行こう
ターリ:「あいよ・・長居するとこじゃないね、ここは」
ダリル:「証拠は文字通り腐る程だねぇ、良い仕事じゃないなこれは」
GM:あ、もう一つ
ダリル:ん?
GM:個人用バスタブの大きさは、大人が入るには窮屈すぎると感じました
ダリル:まぁそうだろうね
ターリ:んなとこだろうさ
ダリル:次、1の部屋の前
ランセル:「ん、あぁそういや俺坊さんだったっけ、すっかり忘れてたよ!(声のトーンを下げて)・・・この者の魂の安らかなることを・・・」
GM:では1の部屋かな
GM:ここもドアは開け放たれております
ターリ:「十分だよ・・・ほんとに安らかにできんのは、ぶっちめてからだろうけどね」
ダリル:んじゃ入る
GM:中は使用人たちが使っていたであろう用具入れが所狭しと置いてあります。でも現在は散らかり放題
ダリル:2D+6 とりあえず何かあるか探してみようか
Arianrhod : (2D6+6) → 5[1,4]+6 → 11
ランセル:2d+4
Arianrhod : (2D6+4) → 9[3,6]+4 → 13
ダリル:うーん、何かありそうな部屋に限ってあたし探知が低いな
ニアス:2d+4
diceBot : (2D6+4) → 10[4,6]+4 → 14
ターリ:2d+3
Arianrhod : (2D6+3) → 11[5,6]+3 → 14
GM:じゃ、ランセルはベルトポーチを1つ発見、ニアスとターリはポーションホルダーを1つずつみつけました
ダリル:お、便利なものが出てきた
GM:あとは壊れたり破れたりで使えそうにないです
ダリル:でもベルトポーチは1人1個しか持てないから置いてくしかないね
ニアス:「このポーションホルダーはもしよかったら僕がもらっていいだろうか? ちょうど手持ちがなくて買う事が出来なかったんだ」
ダリル:「そうだね、良くポーション使うことになるだろうし、持っておくと良いんじゃないかな」
ダリル:重量0だからありがたいね
ターリ:「あたしもこれもらっといて良いかねえ」
ダリル:「いいんじゃない、ちょうど今あるのしまえるでしょ」
ダリル:んじゃ、他に無さそうなら上の部屋に
ニアス:「これは助かる。僕の荷物も多少軽くなったよ」
GM:ほいほい、ここはドアに看板がかかっているのがまずわかります
ダリル:重量1の種別ポーションだけね、しまえるのは
ダリル:火酒とか聖水は入れられないから注意
GM:「エリスのアトリエ 立ち入りを固く禁ず」
ダリル:3D+6 一応トラップ探知
Arianrhod : (3D6+6) → 17[5,6,6]+6 → 23
ダリル:うん、クリった
GM:カギAの特殊なタイプがかかっているとわかりました
GM:まぁ、子供部屋で見つけたカギが合いそうだと見抜いたかなw
ダリル:んじゃ、鍵を差し込んで開ける
GM:がちゃ、ぎぃ
ターリ:「あんがと、んじゃ使っとくよぉ」
ダリル:んじゃ入るよ
ランセル:「さてさて、蛇がでるか鬼がでるか・・・」
GM:中は看板の通り、錬金術の研究がおこなわれていたであろう光景が広がっています
ダリル:「ま、使われてない家の時点で冒険者に依頼したら隅々まで探索されるわよね、ってわけでお邪魔様」
GM:多種多様な瓶が並べられたたなやら、作業机やら、本棚やらが置いてありますね
ニアス:「うん?また研究室なんだな。上にもあったと思うが」
GM:上にあったのは書斎に書庫よ
ダリル:ま、調べてみるかねぇ
ニアス:25-4あたりなかったっけ?
GM:じゃ、いろいろ探すなら感知どうぞー
ニアス:薬とかその手のが
ニアス:2d+4
diceBot : (2D6+4) → 8[2,6]+4 → 12
ダリル:3D+6 フェイトを1点使用するよ
Arianrhod : (3D6+6) → 11[1,5,5]+6 → 17
GM:あそこは給湯室だよ、たまたまポーションおいてあっただけでw
ランセル:2d+4
Arianrhod : (2D6+4) → 7[2,5]+4 → 11
GM:ダリルの判断は正しかった。以前ダリルはギルドハウスで書類の整理もやったことあったと思うけど
GM:並んでいる本のジャンルで1冊だけ不自然なものがあると気づきました
ダリル:やる時ゃやる、があたしだからね
GM:そしてランセルはMPポーション1個、ニアスはMPポーション2個を発見
ダリル:「さて、これってことか」
ターリ:2d+3
Arianrhod : (2D6+3) → 12[6,6]+3 → 15
GM:クリったw
ダリル:お、クリった
ニアス:MPポーションはありがたく使わせてもらおう
GM:ハイMPポーション2個発見、もってけドロボー
ダリル:ちょうどホルダーで入れておけるしね
ターリ:んなとこで回らなくてもw
ターリ:んだねえw
ランセル:もてないんだよな、牙誰かたのむわ一個
ダリル:ターリに使ってもらえば?MPポーション
ニアス:じゃあ僕が持とう
GM:まぁダリルが発見してるから出目で処理をしたよ
ダリル:MP8しかないんだし
ニアス:あ、ほんとだ
ダリル:ターリの残りMPじゃもう自己強化もフルに出来ないしね
ターリ:MP切れてどうしようかと思ったたとこだw
ダリル:ま、見つけた人でちゃんと処理して
GM:重量管理は慎重に。
ターリ:「んー、ま、じゃ早速飲んどくか」
ターリ:HMP1個使うよー
ターリ:4d
Arianrhod : (4D6) → 16[2,3,5,6] → 16
ランセル:あ、じゃあターリにあげましょう
ターリ:「お、あんがと」
GM:ポーションに見かけた爆発物はしかけてないので安心してほしい
ターリ:「んじゃこいつも飲んじまうか、どうやらまだまだひどいのが出そうだ」
ターリ:2d
Arianrhod : (2D6) → 10[4,6] → 10
ダリル:重量とかの管理しっかりね
ターリ:フル回復w
ターリ:あいよ、残りは3だよ
ダリル:んじゃ、本を取って見るけど
GM:ダリルが本に手をかけると、ゴトンッと音がして本棚が横にスライドしていきます
GM:で、隠し階段が姿を現しました
ダリル:「当たり、と」
ニアス:「おぉ、さすがダリル嬢! シーフというだけある」
ダリル:さて、明かりは?
GM:さすがに薄暗いかな
ダリル:「ま、こういう屋敷みたいだしね。ニアス、明かりよろしく」
ダリル:キャップライトをつけてもらうよ
ニアス:あぁ、魔法で付けられたらどんなに素晴らしいだろう、と思いながらキャップライトをオン!
GM:ではメイドが2になりました
GM:明度ねw
ターリ:「他に隠すもんがあんだろうにねえ・・・」言いながらくっちてく
ダリル:んじゃ、降りてこう
ランセル:うんむ
GM:かつーんかつーんと響く階段を下りていくと、やがて妙な機械音が聞こえてきました
GM:ピッピッピッピっていう。メタ的に言うと心電計のような音
ランセル:「まさかまたセキュリティシステムかなんかが動いてんじゃないだろうな・・・」
ダリル:「アリアでも居れば色々わかるのかもしんないけどねぇ」
GM:やがて青白い光に包まれた、開けた場所に出ると、そこには錬金術製の機会が並べられた部屋になっていました
ニアス:「何その代わり僕が・・・・・・なんだこれは・・・!」
GM:大きなガラスの筒が取り付けられた機会が左右に5基ずつ、計10基。奥にはさらに奥へと続く扉が見えます
ターリ:「こりゃかなり本格的に研究してたんだねえ・・・もうちっとましなことに使ってりゃ良いのに」
GM:では感知判定どうぞ
ダリル:2D+6 感知判定
Arianrhod : (2D6+6) → 9[3,6]+6 → 15
ニアス:2d+4
diceBot : (2D6+4) → 6[5,1]+4 → 10
GM:ダリルの目が良いなぁ・・・w
ランセル:2d+4
Arianrhod : (2D6+4) → 9[3,6]+4 → 13
ターリ:2d+3
Arianrhod : (2D6+3) → 11[5,6]+3 → 14
ニアス:「くそっ・・・!まだ努力が足りないということか・・・!」ぎりり
ダリル:「分野が違うって言われてた気がするけど」(ぷぅ
GM:うん、全員わかりました。そのガラスの筒の中には全裸の少女が入っております。全員エリスと同じ顔
ランセル:「あぁ、こりゃどっかで見たことあるぞ、ホムなんとかとかいう奴だ!」
GM:うん正解。ホムンクルスの培養漕ですね
GM:あとダリルは、部屋全体を、主人の部屋のベッドで見たような青い水晶で囲われているのに気付きました
ニアス:「・・・ホムンクルス、だな。 全員依頼人と同じ顔なのは、何故なんだ・・・?」
ダリル:「維持部屋、って感じかしらね」(くっちゃくっちゃ
ターリ:「器作ってとっかえひっかえか・・・なるほどねえ」
ニアス:「ううん・・・。恥かしい事だが、だんだんどういう事か分からなくなってきてしまった」
GM:あー、ニアス。青水晶をアイテム鑑定してみてほしい
ニアス:3d+6
diceBot : (3D6+6) → 9[3,2,4]+6 → 15
ニアス:ちょっと目が低いかな・・・?
GM:お、ぴったり。この青水晶には妖魔や魔獣、魔族を跳ね除ける効果があるとわかりました
ニアス:上で見たのは、死体を保持しておくものだっけ?
GM:うんうん、それの相乗効果により、かな
ランセル:「おいおい坊主、そんなんでよくあのリードとかいう奴に勝とうなんて思えるなぁ」
ニアス:「まず、僕たちは何者から依頼を受けた事になるんだろう?そして、依頼の品は一体誰の魂が入っていることになるんだ?・・・むっ、だ、だから、恥を忍んで聞いているのではないかっ」耳を赤くして少し怒り気味(笑
GM:腐敗や不浄な物から守る作用のある石だとわかった、っと言う感じかな
ダリル:「ま、実際直接退治してみないと確定ではないけど、推測としては…」
ニアス:「それに、ここの施設自体不浄な物が入れないように結界が作られている! 上の惨状とまったく逆ではないか!」
ランセル:「依頼の品はフェイクって事もありえるぜ、なんたって相手は何考えてるかわかりゃしねぇんだ」
ダリル:「この部屋は妖魔たちから守られてる、上もね、依頼者はこれらに直接手の出せない妖魔の可能性がある」
ターリ:「ま、目的はたして当人から聞きただすのが一番早いだろこれ、ことによっちゃ神殿でね」
ダリル:「で、持ち帰ってくれと依頼したアミュレットに封じられてるのが、この家の当主本人のもの、それを自分が移し替えることによって堂々とこの屋敷のものを使えるようにする、こんなとこじゃない?」
ダリル:「ま、渡すか渡さないかは選択出来る、あたしらはまず依頼品を持ち帰って渡さない選択の後、依頼人に直接確認も出来る」
ニアス:「依頼主が妖魔だとして、何故ここにあるものと同じ顔をしているんだ?妖魔とここの施設ではまったくあわない・・・!・・・ふむ・・・」
ターリ:「命令を与えられてるだけの器に、本体の魂持ってこさせようってか・・・なら合点はいくねえ」
ダリル:「ニアス、生物学が本業でしょ?」
ニアス:「そうだが」
ダリル:「それは、魔族や妖魔に対してもじゃない? 何かそういう風に化けられる相手、思い当たらないの?」
GM:うん、まぁその話は先に進んでからでもいいのではないかな?w
ダリル:「ま、よーく思い出しといて、そういう相手が居るかもしれないこと」
ターリ:この奥にもまだ続きがあんだっけ
ダリル:さて、他には何か見つかる?
GM:まだ扉があるよ
ダリル:3D+6 んじゃ扉をトラップ探知しとく
Arianrhod : (3D6+6) → 13[2,5,6]+6 → 19
ニアス:「まだ腑に落ちない点ががある。 上で眠られてる貴婦人とここのホムンクルスの関係もそうだ」
GM:カギA特殊型がかかっております
ダリル:んじゃ例の鍵を差し込む
GM:19ならわかるな、子供部屋で見つけたカギでは合わない
ダリル:「ん、別の鍵か」
GM:依頼人から受け取った鍵、こちらが正解だ
ダリル:じゃあそっちを差し込む
GM:がちゃっ、とやや重めの音がして、扉があいていきます。ちなみにそのカギの取っ手の部分には例の青水晶がはめ込まれている
ダリル:「ま、あの依頼人、この状態では実の当主の可能性は高いのよね。ここの鍵が開いたってことは当主本人しか開けれないことを知ってるはずなんだし」
ニアス:じゃあ、それをがばっ!と飛びつくように見て「この青水晶は先ほどのものと同じだ・・・!」
ターリ:「んだねえ・・・、さて何が出るやら」
GM:では最奥の部屋です。錬金術的な機械・・・まぁコンソールパネル等が置かれています
ダリル:2D+6 んじゃ、とりあえず調べてみようか
Arianrhod : (2D6+6) → 7[2,5]+6 → 13
GM:その中央には一際大きい青水晶の結晶が置いてあり、その中に首飾りが納められているのが分かります
ターリ:「こいつが依頼品かねえ・・・しかしそうなると謎が一つ」
ニアス:「ここに目的のものがあった。のはいいが、先ほど見つけた場所の奥にははなにがあるんだ?」
GM:それとダリルは、赤ランプが点灯している計器を見つけました
ターリ:「同じこと考えたねw、それが問題だよ」
ニアス:3d+6 一応アイテム鑑定しておきましょう。ダイス目悪かったらフェイトを使うつもりで。
diceBot : (3D6+6) → 6[2,1,3]+6 → 12
ニアス:3d+6 ふりなおーし
diceBot : (3D6+6) → 9[3,5,1]+6 → 15
ダリル:低めだねぇ
ランセル:「さぁなぁ・・・あんなごついセキュリティあるくらいだしよほど見つけられたくないもんなのは確かだろうけど」
GM:「侵入者アリ、防衛システム作動中」という警告がモニタに映し出されている
ダリル:解除出来そう?
GM:っと、説明中に進んでいた。12でもわかるからフェイト巻き戻していいよ
ニアス:ありがとう~
GM:まずニアスから。首飾りは書斎の本で見た魂を移し込む形状と一致するとわかりました
GM:そして作動した防衛システムを止めるなら、知力か器用で12以上をどうぞ
ニアス:「まずは、これは依頼の品・・・だな」
GM:アルケミノーレッジがあれば足してOK
ニアス:アルケミーはないんだよねぇ。
ダリル:何人でも?代表1人?
GM:代表1人かなぁ
ランセル:でしょうねぇw
ニアス:「僕かダリル嬢がいいだろうね」
ダリル:一応ニアスがやる方が成功率は高いね
ダリル:「ま、そうなんね」
ターリ:んだねえ、あたしも起用なら5だが
ダリル:あたしも器用は5、ニアスの知力6が一番高い
ニアス:2d+6 「じゃあ、僕が試してみよう・・・。恐らくここが・・・」
diceBot : (2D6+6) → 8[4,4]+6 → 14
GM:おっ、成功。警告音を発していた装置は動作を停止しました
ランセル:「お、やるじゃねぇかニアス、見直したぜ」
ニアス:「このぐらいの事は僕ならば出来て当然さ」
ダリル:「これであそこの部屋の問題は解除、と」
GM:とまぁ、ここで中断しますか
ダリル:そうだねぇ
GM:続きはまた5人の都合がいい時にでも~
ニアス:とりあえず、向こうに戻りましょうか
ターリ:「たいしたもんだ、これで奥の院があいたねえw」
ランセル:ういうい
ダリル:ういうい
ダリル:んじゃ、お疲れー
ターリ:あいよぅ
ターリ:おつかれだよぉ
ランセル:おつかれー
GM:それじゃお疲れさま~
どどんとふ:「ニアス」がログアウトしました。
どどんとふ:「ダリル」がログアウトしました。
どどんとふ:「ターリ」がログアウトしました。
どどんとふ:「GM」がログアウトしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「ニアス」がログインしました。
どどんとふ:「ダリル」がログインしました。
どどんとふ:「ランセル」がログインしました。
どどんとふ:「ターリ」がログインしました。
GM:さーてさてさて、再開しますよ
ダリル:さて、それじゃ行こうか
ダリル:「で、まずこれ、どうする?」首飾りを指差し
ターリ:「あたしは、迂闊に持ち出さないほうが良いと思うねえ、まだ」
ランセル:「むしろ触るのもなんか嫌だねぇ」
ダリル:「置かれてる状況的にも、これは持ち出さない方が良い気が凄くすんだよね」(くちゃくちゃ
ニアス:「目的のものではあるようだけど、まだこれを持ち帰るべきかは判断がつけ切れていないからね」
ダリル:「そも、これが目的の物だとしたら、あっちの地下にあるのはなんだ?っつーことになるからね」
ダリル:「防犯装置が働いたのは、こっちじゃなくて、あっちの地下だったしね」
ターリ:「んだねえ、憶測は色々出来るが、まだ判断しきれないからねえ」
GM:んー、じゃそういう風に部屋の中で話をしてるなら、全員感知を振ってみて
ダリル:2D+6 感知判定
Arianrhod : (2D6+6) → 11[5,6]+6 → 17
GM:たかっ、まぁ全員ね
ニアス:2d+4
diceBot : (2D6+4) → 9[6,3]+4 → 13
ターリ:2d+3
Arianrhod : (2D6+3) → 10[4,6]+3 → 13
ランセル:2d+4 なんだなんだ
Arianrhod : (2D6+4) → 8[2,6]+4 → 12
GM:じゃあランセル以外の3人は、この首飾りから意志の様なものを感じ取れました。書庫で体験したような寒気を催すものではなく、温和的な感じ
ダリル:「…んー」
ニアス:「・・・とりあえず、ここにおいて鍵をかけて仕掛けを元通りにして行けば比較的安全なのではないかな?」
ターリ:「・・・なんとなく、二重からくりなんじゃないかねこれ、少なくともこれに敵意は無い」
ダリル:「まぁ、鍵をしてくのはもちろんだからね」
ダリル:じゃあ、首飾りにちょっと触ってみる
ランセル:「ダリルちゃんのおかげであっちのセキュリティも黙ってくれたみたいだし、まずあっちに行ってみようぜ」
GM:セキュリティ止めたのはニアスだけどなw
GM:っと、ダリルが青水晶に触れると、水晶の表面にポワっと人の姿が映し出されました
GM:その姿は主人の部屋で眠っていた姿と一致します
ダリル:ちょいちょいと全員を手招きする
ニアス:「ん?どうしたのかい、ダリル嬢」
GM:『ようこそいらっしゃいました。私はエリス・D・ローゼンベルグ。この家の主を務めていたものです』
ランセル:「大丈夫なのかい?それ、何かのろわれてるんじゃあ・・・」
GM:全員の脳裏に直接声が伝わってきますよ
ランセル:キャアアアアアア!シャベッタアアアアアア!!
ダリル:「務めていた、ね」(ぷぅ
ターリ:「・・・驚いたねどうも・・・」
GM:『このような姿で、御持て成しもできずに申し訳ありません』
ランセル:「はっ・・・!いい声をお持ちですね、声だけで惚れそうですよ」
GM:水晶に映った大人エリスは、申し訳なさそうに頭を垂れます
ダリル:「ま、その辺は置いといて、主を務めてたって言ったね? 単刀直入に聞くよ、あんた、一体何してたんだい?」
ニアス:「こちらこそ、お招きもされずに土足で立ち入った事をお詫びいたします、レディ」
ターリ:「それは気にすることは無いさw、それより、聞きたいことがいくつかあるよ、良いかい」
GM:『あなた方がここを訪れた理由は、わかっております。私に答えられることはお話いたしましょう』
GM:ではまずダリルの質問から
GM:『私は生前、錬金術の研究に精力を注いでおりました』
ダリル:「研究の内容は?」ざっくり行くよ
ターリ:任せた、って感じでだまって聞いておくよ
GM:『私は生まれつき体が強くなかったので、その体質を改善するものをつ売り出すのが本来の目的でした』
GM:作り出す、ねw
GM:『しかし、研究半ばで私は不治の病に侵されてしまいました』
ダリル:「で、今度はそれを治すために違う研究が始まったのかい?」
GM:『そこで、私は自分の身体を基に仮初の身体を作り研究を続けさせ、この身体は魂を切り離し、保管することにしました。病を克服する日が訪れるまで』
GM:『その仮初の身体が、先の部屋にあるホムンクルスです。皆さんもご覧になったでしょう?』
GM:『
ダリル:「それ以外にも色々見たんだけどね、他にはやってないのかい?」
GM:『そして私は、新たな体で研究を続けていました。しかしその研究は次第に道を誤り』
GM:『ついには、禁書に魅入られ、己の欲望を満たすためだけの研究を行うようになって行ってしまったのです』
ターリ:「誤り過ぎだよ・・・ぅったく」理解はするが故に苦虫噛み潰し
GM:『私は、もう1人の自分・・・いえ、娘が悪魔と化してしまうのを、ただここで見ていることしかできませんでした』
ターリ:「複製化したってわけか、自分を・・・面倒な」
ニアス:「では、いずれもレディエリスが・・・そうか、ホムンクルスとして作られた彼女は貴女でありながら貴女ではない、という事でよろしいのかな?」
ダリル:「本当の娘じゃなくて、あくまでも自分の複製なわけね」
GM:『そうですね、今表に出ているエリスは、私であって私の意志ではどうにもできない、別人であるといえます』
ランセル:「つまりあんたの可能性の一つってことか、俺たちのとこにきたエリスは」
ダリル:「意志が統一されてるわけじゃなく、複製によって意志はばらばらってことなのかい?」
GM:『意識の共有はできているのですが、今の彼女は禁書に魅入られてしまった者ですので』
GM:『こちらからの意志の介入は寸断されてしまっているのです』
ダリル:「その複製が、この屋敷にあるアミュレットを取って来てくれと依頼してきた、これに対して思い当たる理由は?」
ニアス:「そもそも、意思を持っている以上、貴女を受け入れることは彼女の死を意味する。 意思を持つ者、命を持つものとしては生を全うするというのは、本能であり義務だと思うな」
ターリ:「つまりこういうことか・・・A’は好き勝手に暴れまわり、しかし自分自身を殺すことはできない・・・だね」
GM:『アミュレットとは、古くからローゼンブルグ家に受け継がれている魔法の護符のことですね』
GM:『このアミュレットは、正しい血筋の者がその手に持てば、強大な力を与えることができる魔法の品です。当家以外の者が手にしても何も効果は現れません』
GM:『そのアミュレットは、屋敷のもう1つの地下室に、厳重に保管されております』
ターリ:「・・・読めたよ、アンタはA’にその場所は教えなかったんだね」
GM:で、効果を説明すれば、正当後継者ならばスキルスーパーマスターSL3を無条件で取得できる超絶性能です
ランセル:「なるほど、そのアミュレットで強大な力を手に入れようってわけか、狂ってる方が」
ニアス:「・・・その血筋のものに強大な力を与える。生まれた場所によって、あらかじめ用意されている力、というわけか」
ダリル:「なるほどね、手に入れれば確かにそう簡単に阻める力じゃなくなる」
ターリ:「それさえ手に入れりゃ掣肘されずに好き勝手できるってわけだ・・・・まったく」
GM:『ただ、彼女にも計算違いはありました』
GM:『彼女は禁書に魅入られ、魔に属するものとなってしまった。この青水晶は魔を払う力を秘めた清浄な魔法石』
ターリ:「そういうことか」
ランセル:「皮肉なもんだな、自分で作った結界に自分で入れなくなっちまったわけか」
ダリル:「自分じゃ近づけないから、依頼に来た、ってわけだ」
GM:『ですので、この研究室をはじめ、アミュレットを保管してある宝物庫へ自分で入ることはできなくなってしまった』
GM:『なので、あなた方をここへ遣わせたのでしょう』
ニアス:「貴女はこの後どうなさるおつもりなのか、お聞かせいただけないでしょうか」
GM:『彼女の行った数々の罪は、決して許されることではありません・・・、それは私も良く理解しております』
GM:『彼女を、これ以上罪を重ねぬよう、止めていただけませんか?』
ダリル:「ま、これだけの証拠色々見つけたらそうしないわけにいかないからね」
ターリ:「言われなくても止めるよ、そんな物騒なもの」
ニアス:「彼女というのは無責任な発言でしょう。 貴女が行ったことの顛末をどうするのかをお聞かせ頂きたい」
ダリル:「ただ、ここのことは公にするよ? いくらあんたの意志から離れたせいとはいえ、この屋敷にある研究は全て破棄されなきゃならないし、してきたこともなくならない」
GM:『それはもちろんです』
ターリ:「錬金術協会と協会渡しで、また同じような馬鹿をするのが出ないようにしてもらう、良いね?」
GM:『そうですね、彼女は私の娘であり、分身。重ねた罪が報われる日まで、罪を償っていきたいと思います』
ランセル:「最後に一つ聞くが、もうあっちのあんたは『戻れなく』なっちまってんのか?」
ターリ:「なら話は決まりだ・・・あえて言うよ、鬼退治だねここからは」
GM:『この首飾りを体へ振れれば、戻ることはできます、ただ・・・』
ターリ:「ただなんだい?」
GM:『身体は現在も流行病に侵されている状態。病が癒えねば長くは持たないと思われます』
ターリ:「証拠のためにもこのままが良い、ってことだね・・・あたしは了解したよ、みんなは?」
ニアス:「貴女は元の体に戻るつもりはあるのですか?」
GM:なので彼女自身は、この屋敷を燃やして自分もろとも無に帰してほしいとは思っている
ターリ:「・・・消えるのは、それからだ」投げるように言っておくよ
ランセル:「・・・その様子だと別にもう戻ろうって気はないみたいだな」
ニアス:「・・・僕が言うのは身勝手な意見だ。不老ともいえる立場で病にかかってもいない僕が言う台詞ではない。だが、贖罪をするつもりなら、無に消えては出来ないかと思いますが」
GM:『私の力がお役にたてるのであれば、この命尽きるまで錬金術の発展に尽力したいと思っております。研究者の端くれとして・・・』
ダリル:「それはまず、あんたに生きるつもりがないと出来るかわからないだろう?」(ぷぅ
ターリ:「ならアンタはそのまま、協会なりの一助になってもらうよ、それが償いってもんだろ・・・あ、それともう一つ」
GM:とまぁ、この流行病に関してだけど、ちょっと知力か幸運で判定をば
ニアス:「それと、もう一つ。 限られた血筋にのみ力を与えるアミュレット。 僕はこれを無に返すべきだと思う。 生を受けた以上、己の力で道は切り開くべきだ」
ダリル:情報系技能使える?<知力、幸運
ターリ:2d+3
Arianrhod : (2D6+3) → 7[1,6]+3 → 10
GM:ストリートワイズかアルケミノーレッジかな
ダリル:んじゃ、ストリートワイズで3Dで振るよ
ニアス:お
ダリル:4D+3 フェイトも1点使う
Arianrhod : (4D6+3) → 16[2,3,5,6]+3 → 19
ニアス:2d+6
diceBot : (2D6+6) → 4[2,2]+6 → 10
ランセル:2d+2 どっちも2しかないんだよなぁ
Arianrhod : (2D6+2) → 4[1,3]+2 → 6
ニアス:ここは誰かが成功して欲しいと思ってたから、なかったらフェイト使うつもりでした
GM:うお高い。ダリルはつい最近、その特効薬になる材料集めをしたばかりだと思いだしました
ダリル:あ、世界樹の芽か
GM:ああいや、違う方
GM:ケットシーの試練関連の方ね
ダリル:あぁ、あっちか
GM:つまり現在は、エリスのかかっている病は治せるようになっていると気づきました
GM:とまぁ、話を戻して
ダリル:「あんたの病気、今はもう治すことが出来るんだ、つい最近に薬が出来たからね」
ターリ:「つい最近・・・ってアリアがハイテンションになってたアレか?もしかして」
GM:『そうなのですか? やはり錬金術の発展は素晴らしいですね』
ダリル:「そういうこと」(ぷぅ
ダリル:「ま、うちに1人凄くうるさいのが居るからね」
ターリ:「ということは、あんたはやった分のことを1mmでも償える道が今はあるってことだ・・・ますます消すわけにゃ行かないねえ」
GM:『わかりました。私は元の身体へと戻り、私自身が犯した過ちを生涯償って参ります』
ダリル:「病さえ治せれば、あんたも寿命の特別長い種族だ、せいぜい頑張んなよ」
ターリ:「あー、それと・・・この屋敷のブラウニーだけどね・・・行き場がなくなるんなら、こっちで引きとらせてもらって良いかい?あの子達が納得すればだけどね」
GM:『ブラウニーたちはまだこの館にいるのですか?』
ランセル:「それと病が完治した折にはこのわたくしめとグランフェルデンのレストランでお食事でも・・・」
ダリル:「ゴブ達にやられたりもしたけど、まだ行き残ってるよ」
ターリ:「ちゃんと二階で健気に家守ってたよ・・・全く、あんな良い使用人たち持って幸せだよ、この屋敷はw」
GM:『そうでしたか・・・、わかりました。彼女たちの思うようにさせてあげてください』
GM:『そしてそちらのエルダナーンの方』
ターリ:「了解だ・・・さてそれじゃ、鬼退治と行くかねえ・・・餌はアミュレットかねやっぱり」
ニアス:「僕かな?」
GM:『やはりあのアミュレットは、人間にはすぎた物なのかもしれません』
GM:『アミュレットの処分は私が責任を持って行いましょう』
GM:それとランセルに、『私の様なものでよろしければ、喜んで』。と返します
ニアス:「貴女には、そのような物に頼らずとも、その知識がある。 己の力で切り開くべきだと思うんだ。 そこまで手を煩わせる必要はありません。 それをエサにおびき寄せる事も可能でしょうし、その直後に使われたら厄介ですので」
GM:とまぁこんな感じで、まだ聞き足りないことがあったら質問どうぞ
ランセル:「おっと、まさか快諾を頂けるとは・・!そうと決まればさっさと止めに行きますかねぇ、まぁあなたと同じ顔をしたお嬢さんを殴るのは気が引けるんですけど」
ターリ:「「全くこの破壊坊主は・・w、ま、励みがあんのは良いことだ」
ニアス:「・・・」自ら命を作り出して、悪に染まったから切り捨てる、というのは生物を学問としてる身としては無責任にも思えるけど、彼女にも事情があったのでとりあえず黙っておきます(笑
ダリル:「上にある身体が、あんた本人のもの、ってことでいいかい?」
GM:『ええ、間違いありません』
ダリル:「で、身体に戻る方法は?」
ランセル:悪に染まったっていうか、もう人じゃなくて魔族になっちゃったんだから、さすがに止めないとダメじゃないかなw
GM:『この首飾りを、私の体へ握らせてください。そうすれば術式が解放され、元の身体へ戻ることができます』
ターリ:「首飾りを体にかければ戻れる、ってさっき言ってたよ」
ダリル:「あの逆十字は、自分で持ったものかい?」
GM:まぁ今目の前にあるこの首飾りも逆十字だけどね
GM:『ええ、そうです・・・』
GM:ああ、今の身体がもってるのは
ダリル:「ん、じゃ意味もわかってやったってことだね、ならしっかり償いな」
GM:魂を移した後に娘が握り直させたもの、だね
ターリ:「逆十字そのものは、神の摂理に反する・・・まあ、確かに反してるねえ」
GM:『はい、心得ております』
ダリル:それじゃあ、方針を決めよう
ターリ:あいよう
ダリル:事が終わるまでは本人はここに居てもらう?
GM:まぁ魂を戻してもすぐには動き回ることはできないかな、ン十年動いてないわけだし・・・w
ダリル:保管されてるアミュレットをどうやって餌にするかが問題なんだけど
ターリ:のこのこ受け取りに屋敷前まで現れてくれりゃ楽だけどねえ
ランセル:つか、アミュレット持って屋敷の外でたら屋敷の前に既にいそうな気はする(笑
GM:依頼してからまだ1日たってないし、エリスはギルドハウスで待ってますよ
GM:っとまぁ、今日はこの辺で終わりにしておきますか
ダリル:んだね
GM:それではお疲れさま~
ターリ:了解だよー
ターリ:おつかれねー
ダリル:お疲れー
どどんとふ:「GM」がログアウトしました。
どどんとふ:「ダリル」がログアウトしました。
ランセル:おつかれーい
どどんとふ:「ランセル」がログアウトしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「ダリル」がログインしました。
どどんとふ:「ランセル」がログインしました。
どどんとふ:「ニアス」がログインしました。
ニアス:よーし、ログはみました
どどんとふ:「ターリ」がログインしました。
GM:さてでは再開しましょうか
ダリル:さて、とりあえずどうしようか、アミュレットは持ち帰らないとダメかが割と難しい
ターリ:あたし的にはねえ、とりあえずラストのあれ確認してから
ニアス:「そのアミュレットは・・・破壊することはできるのかな?」レディに聞いてみましょう
ターリ:まず神殿と錬金術教会に連絡して、確実にあの馬鹿取り押さえんのが良いと思うんだがどうだろうね
GM:『我が一族に伝えられているアミュレットは、はるか光の時代より受け継がれてきた神具。物理的な破壊は難しいと思われます』
ターリ:「ぶっ壊しちまったら証拠に意味なくなるんじゃないかい、神殿なり協会にしかるべき処分を願うのが筋だろ」
ターリ:「そりゃ、ますますあたしらの仕事じゃないねえ・・・w」説明聞いて苦笑返しとく
ダリル:「ま、神殿の管理するべきものなのは間違いないね」
ランセル:「とはいえ、あんまり騒ぎを大きくすると逃げられる可能性もあるからねぇ」
GM:『あの、差し出がましいかとは思いますが…、一つ提案があります』
ニアス:その言葉を聞いて耳を傾けましょう
GM:『私も、みなさんと同行させていただけないでしょうか』
どどんとふ:「ターリ」がログインしました。
ターリ:「直接対決するってかい?」
GM:『アミュレットは我が一族の者のみ扱える物。私が身に着けてさえしまえば、奪われはしないはず』
ターリ:「なるほどねえ・・・ダリルどう思うね?」
GM:『元の体はまだ完全ではありませんが、仮初の体であれば同行するには問題ないと思います』
ダリル:「確かに、正当な当主が既に身につけてしまえば奪えないだろうね」
ニアス:「・・・かりそめの身体と言うのは、そこにある身体の事ですか?」
GM:『そうです』
ニアス:「ならば、一つ聞きたいことがあるのだが、よろしいかな?」
GM:ゆっくり頷きますよ
ニアス:「貴女がその首飾りの中に魂を封じたのは禁忌とは言え、置いておくとして・・・」
ニアス:「すぐその身体に移っていたのなら、彼女は魔に堕ちる事もなかったのではないかと思うのですが」
GM:意識と記憶は共有してるけど、魔に落ちてから自我が芽生えた感じなので、あとからどうにかするには手遅れだったということです
ニアス:なるほどお~
GM:まぁそれももっともなんだけどね、すぐ別の体を使って止めれば防げたんじゃないかとかはw
ニアス:「それも踏まえて止める為に付いてくるというのなら、僕はそれでもかまわないと思う」って皆には自分の意見を言っときます
GM:まぁ具体的には、アイテム扱いとして同行をすることになります
ダリル:「ま、相手を逃がさないためにも、ついてきてもらうのは有効かもね、本性を現してくれるだろうし」
ランセル:「ま、本体様の説得に応じてくれるとは思えないけど、一応意味はありそうだしなぁ」
GM:神具のアミュレットに関しては、スキルの使用に対して身体が耐えることができないので、スーパーマスターは使えません
GM:後継者として適応して、あくまで魔のエリスに渡さないようにするための手段、ということで
ターリ:「ま、決まりだねえ・・・んじゃ、ご本尊とりに行こうか」
ダリル:それで十分
ダリル:「ういうい」
ニアス:「己の過ちを自ら正そうというのだから、それを止めろだなんて野暮な事を言うつもりは僕にはないしね」
GM:では、隣の部屋の培養漕が1基解放され、中から彼女が起き上がります
GM:まぁ裸だけどうん
ニアス:マントを羽織らせておきましょう
ランセル:「お、おぉっと、これはこれは・・・」
GM:「あ、ありがとうございます、ええと・・・」 名前を聞いておりませんでしたw
ランセル:「おいバカ!ニアス!!何余計なことやってんだ!!」
ニアス:「あぁ、僕はニアス。 レディに対して親切にするのは男として当然ではないか」
GM:「はい、ありがとうございます、ニアスさん。みなさんも。よろしくお願いしますね」ぺこりと一礼
ダリル:「ダリル」短く言おう
ターリ:「黙ってろこの破壊坊主!あんたホントに節操なしかい・・・」苦笑しつつ「あたしは里猫のターリ、行きがかりの道中だが、よろしくだよ」
ランセル:「くっ・・・そりゃあそうだが・・・!そうだが・・・!!」(ギリギリと歯を食いしばり
ニアス:「・・・ただその格好で出歩くよりは、一度部屋へ戻って着替えてきた方がいいと思うな」
GM:「そ、そうですよね。では少々お時間を頂いてもよろしいでしょうか・・・」 2Fで服を探しますよ
GM:というかブラウニーの件も一緒にやってしまおう
GM:2Fの子供部屋に行く途中、ブラウニーたちが寄ってきますよ
GM:「あ、ごしゅじんさまだー」「エリス様ー、おかえりなさい~」 わいのわいの
GM:「ただいま。留守中に屋敷を守ってくれて、ありがとうね」 みたいなかんじで、1人ずつ頭を撫でてあげたりしていますよ
GM:でまぁ、この屋敷は今後使われることがなくなると思うから、などなど事情をブラウニーたちに説明していますよ
ニアス:「どっちもご主人様で、どっちもエリス様、というのはそのままの意味だったとは・・・!」 その姿を見て、難しく考えすぎてた自分にショックでorzしておきます
ダリル:「いやー、普通思わないよ、同一人物だって」
ターリ:「まあねえ、そうそうこんなことできるのがいるとは思いたくないもんだ」
GM:とまぁ、そんなわけで路頭に舞いかけてるブラウニーが8匹、ここにいます
GM:迷いかけてるw
ニアス:「そ、そうか。そうだよな、やはり! 僕の考えすぎというわけじゃなかったわけだな!」あっさり立ち直ります(笑
ランセル:「その切り替えの早さだけは一人前だな・・・(苦笑」
GM:というわけでエリスはゴスロリ超のドレスに着替えました
ターリ:「というわけでだ・・・行くところ無いならうちこないかい?人手なら今たんといるんでね」じっと見て、静かに柔らかに語りかけようか
ニアス:「いや、それよりも、だ。 ここにも困っているレディたちがいるわけだが」とランセルに言ってみましょう
ターリ:(宿屋盛業中)
GM:では説得できるか精神で判定どうぞ。高ければ高いほどイイヨ
GM:全員で
ダリル:「宿屋もあるし、確かに掃除とか管理の手間はかかってるからね」
ダリル:2D+2 オピニオンは無いからねぇ
Arianrhod : (2D6+2) → 9[3,6]+2 → 11
ターリ:「なんだよねえ、とにかく人手はうなるほどほしいのさw」
GM:エリスも、貴方たちのしたいようにしていいのよ、とブラウニーたちを後押ししてくれてます
ランセル:3d+6 フェイト一点使って説得するわ
Arianrhod : (3D6+6) → 6[1,2,3]+6 → 12
ランセル:うわ、ひっく
ターリ:さうsがにブラフ使うわけにゃいかないねw
GM:出目ェ・・・3
GM:騙すつもりなら使ってもいいんだけど?w
ターリ:2d6+3
Arianrhod : (2D6+3) → 9[3,6]+3 → 12
ニアス:2d+6 「僕たちのギルドには既に温泉の妖精や、ポメロも住んでいる。よかったら僕たちの所へ来てもらえないだろうか」
diceBot : (2D6+6) → 10[6,4]+6 → 16
GM:ニアスたかっ
GM:うん、ではみんなの言葉を受けて、8匹全員付いてきます
ターリ:「そういやケットシーのメダルなんてもんもあったねえ・・・全く妖精に縁があることだw」
ニアス:レディを見捨てておくわけにはいかないからね!
GM:「おそうじできるのー?」「ぬいものもー」「せんたくもー」「おまかせー!」
ターリ:妖精スカウトしてる自分は棚に挙げ
ターリ:「ああ、できるよー、というかしてもらわないと困るんだよ、とにかく多いからねえ」
GM:ということで、各人に2匹ずつブラウニーが乗り込んできました。んしょんしょ
ニアス:「カボチャのバッヂもあるようだね。 アリア嬢がカボチャ師匠からもらったとか言っていたが」
ダリル:「あー、あれ妖精の類だったんだ」<情報提供者
ランセル:「しかしこりゃまた賑やかになりそうだねぇ、一気に8人も増えるとは」
ニアス:「あぁ、恐らくジャックランタンとか言われる妖精の一種で・・・」以下ウンチク
GM:では地下室の宝物庫でアミュレットも回収。きれいなエリスが身に付けます。なんかすごく威厳が備わったように感じる・・・
ターリ:「あー、あったねそういや・・ああ、ありゃジャックランタンとかいう妖精らしい」
ダリル:「てっきりただのいたずら好きの子供かと思ってたけど、そういうことだったか」(ぷぅ
GM:「まぁ、妖精にとても親和性のあるお宅なのですね。機会があったら拝見させて頂きたいわ~・・・」エリスも妖精に興味があるようです
GM:さて、ではエリスの準備は整いました。あと何か確認しておきたいことなどはありますか?
ターリ:「なんでか知らないけどねえ・・・妖精の守り手とか一部で言われてるらしいね最近w」
ダリル:んー、ここまで来てれば後は無いかなぁ、まぁ上の探索失敗したのは何あるか気になるけど
ターリ:んだねえ、あとギルド内でどんぱちすんのはどうかってだけだよね
ダリル:まぁ内部でやらかすのは出来りゃ避けたいね
ターリ:セリカに怒られんおもやだしねえ・・・w
GM:ではシーンを変えていきますよ。ギルドハウスに行く前になんかしたい人は?
ランセル:んー、HPとMPも大丈夫そうだし、ないかな俺は
ニアス:後学ために、光の時代からあるというアミュレットについて聞いたり勉強しておきます・・・!いつかリードに勝つ為に!
ダリル:歴史学はまさにリードの分野だしねぇ
ニアス:生まれで強い力を約束される、というのは許せないけどっ
ダリル:んー、特にはないかなぁ
GM:では神話の時代から伝わるアーティファクトを実際に肉眼で見ることができ、ニアスの地力があがった! 様な気がしました
ターリ:あたしゃとりあえず後は殴ってこの子らの世話やくだけだ
ニアス:「よし・・・これで、次は負けない・・・!」ふふふふ
GM:ではシーンをギルドハウスへ移します。どっぷりと日も落ちて時刻は午後7時くらい
GM:依頼人のエリスは、客間で待っていたようです。持参した本を読みながら。
ターリ:入る前にあらまし他にいる誰かに説明して、神殿と錬金術協会への手配は頼んどくよ?
GM:クラウディアをはじめ1期組はまだ外出中で、他のメンバーはほぼギルドハウスにいますよ
どどんとふ:「ダリル」がログアウトしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
ランセル:ありゃ
ダリル:何かたまにマップ位置ずれるんだよね
ターリ:ああ、あるね
ランセル:あーほんとだ、ズレてるな・・・
GM:ああ、今マップ切り替えたからかな・・・w
GM:まぁ、神殿にはリーネ、錬金術協会にはアリアが向かうことになる、かなぁ
GM:誰に向かわせたいか指定があったらどうぞw
ダリル:まぁその2人が一番正しいんじゃないかな
アリア:「ええ、これからいく所でしたから思い切り喜んで、ええ喜んで! (遠くから)・・・・・・神殿ばっかで飽き飽きしてたんですよーっ!」
ターリ:まあ正解だろうねえ、ただリーネはともかくアリアはちゃんと伝わるのかね・・w
GM:じゃあ、事態を把握した2人は真剣な面持ちで・・・面持ちで? それぞれ伝達に向かいました
ニアス:マジメスイッチ入れておかないと・・・(笑
GM:まぁギルドハウスに魔族が、とかいう状況になったら真剣にもなるでしょw
アリア:「今、うちのギルドでご主人様×ホムンクルス対決が始まるんですよ・・・!」とか言い出します。
ダリル:確かにそれは駄目だ…
GM:まぁ他のギルメンも、事情を察して遠目からみんなの様子をうかがっていますよ
ランセル:アリシアは多分例によっていません(笑
アリア:「どっちも美少女で萌える対決だと思いませんか!?」とかすごい事いってます(笑
GM:姉さがしか・・・w
ランセル:そろそろ進展あるかもね(ニヤ
GM:ダメスイッチの方が入ってるw
GM:とまぁそんな感じで、どうしますか?
ニアス:まー、普通に「お待たせしました、エリス嬢」と声をかけてみましょうか
ターリ:とりあえずブラウニーたちはレチーナに頼んで宿屋の方へ、部屋は適当にあたえといてって感じ
ダリル:うーん、まぁそうなるよなぁ
GM:きれいなエリスも一緒につれて?
ニアス:ニアス的には連れて行く気ありありですねー
ダリル:連れてかないと本性現さなそうだし連れてくかな
GM:うん、じゃあ「あ、おかえりなさい~。アミュレットは見つかりましたか?」 とロビーに出て、
GM:自分と同じ姿をみて、ぎょっとするかな
ターリ:「見つかったよぉ、アミュレット以外にも、色々とね・・・w」にやり
ダリル:「色々とね」
ランセル:「おやおやどうしましたエリス嬢、そんなに驚いちゃって、綺麗な顔が台無しですよ」
GM:白エリス「お久しぶりですね、エリス。もう1人の、私」 黒エリス「え、これは・・・あの。どういうこと、ですか?」
ニアス:「・・・皆そろって、人が悪いな」
ニアス:苦笑いしながらツッコミを(笑
ターリ:「こんぐらいやっても罰は当たんないさ、そこの罰当たりにくらべりゃあねえ」
GM:黒エリス「あの、どういう・・・。アミュレットは? 私の、アミュレットは?」
ターリ:「そこにあんだろ・・・正統な、後継者のとこにさ」
ニアス:「あぁ、そういえば、貴女にも聞きたい事があったんですが、よろしいですか、エリス嬢」>黒エリスに
GM:ターリの言葉を受けて、白エリスが懐からアミュレットをのぞかせましょう
ダリル:「あんたも、こっちも、自分だろう? だからあたしらは依頼通り取ってきて、渡したよ」(くっちゃくっちゃ
GM:黒エリス「そんな、・・・これは、話が違います! なんですか、これは!」
ターリ:「あー、後、あの屋敷のことはすでに神殿と協会に通報済みさ・・・もうアンタの逃げ込める場所は無いよ」
ニアス:「・・・聞いてくれない!」orzってなっておきます(笑
GM:キッと睨みつつニアスをみますよw
ニアス:ひとがorzになってる時に睨んでくるとはっ!
GM:黒エリス「神殿・・・協会? 何のことですか」
ランセル:「まぁ所謂騙して悪いがってやつ?危うく俺らがそうなるところだんだけど」
ニアス:「あー・・・ゴホン。 あの屋敷で「名簿」を見つけたのですが、何故あのような物を残しておいたのですか?」
GM:黒エリス「名簿・・・?」 やや間をおいて「ああ」と頷き
GM:黒エリス「それが、何か? この依頼と関係があるのですか」
ターリ:「おおありさね・・・何しろこっちのエリスからもう一つ依頼受けたんでねえ」
ニアス:(あったのかっ?!半分以上好奇心だったのに!)orz
GM:黒エリス「私は、騙してなんかいませんが。しっかり依頼料も提示したではありませんか」
ターリ:「あんたのやったことをすべて白日の元にさらす、って依頼をね」
GM:あれ、執務室で見つけたあの名前リストを指してたのかと思ったがw
ニアス:ですです
ターリ:「後はダリルの言ったとおりだ、こっちもそっちも・・・同じエリスだろ?依頼は果たしたさ、アンタのはね」
ニアス:って、そうだったよね・・・(ごそごそ)
GM:黒エリス「それでは約束が違います! 私の手元になければ意味がないではないですか!」
ニアス:うん、そうでした。 執務室の名前リストの事ね
ダリル:「悪いけど、神殿に背くようなことには協力出来ないからねぇ。うちの誰かさんが怖いからね」
GM:黒エリス「私が何か間違ったことをしてるとでもいうのですか、あなた方は!」
ターリ:「意味はあるさね・・・禁忌に触れて曲がりなりにも人であったものをやめたようなのを退治する、って意味がね」
GM:黒エリス「私の何が悪いというのですか、
GM:黒エリス「私は私のしたいことをしてるだけだというのに・・・!」
GM:そういうと、次第に黒エリスの周囲に陰気なオーラが漂い始めてきますよ
ターリ:「アンタのそのしたいことってのは・・・人としてやっちゃいけなかったことだ」
ランセル:「まぁ、いくらなんでもやっていいことと悪い事があるってことだよお嬢ちゃん・・・」
ダリル:「それが、人の道から外れた故の運命さ」
ニアス:(・・・みんなが先に言って台詞が残ってない!)
GM:白エリス「罪を償う時が来たのです。あなたも・・・そして、私も」
GM:黒エリス「そうですか・・・、なら仕方ありません」
ニアス:「したいこと、というのはなんだったのか、一応お聞きしていいですか?エリス嬢」
GM:黒エリス「? なんだったのかですって?」
ニアス:「ええ、随分大勢の名前が書かれていましたが」
GM:黒エリス「決まっているでしょう、私の力をもっと輝かせるため。末永く美しくあるため」
GM:黒エリス「それ以外の意味が必要だとでも?」
ターリ:「・・・どこまでも救えないね」うんざり
ニアス:「あぁ、なるほど。それがしたい事ということですか。 僕にとってはまったく無意味だな。己を磨かずに輝かせようなんて行為は」
GM:黒エリス「もう、いいです。わかりました。あなた方に依頼をした私が愚かであったと」
ランセル:「末永く美しくありたいっていう気持ちは判るんだけどねぇ・・・女性なら誰しもそう思うものだし・・・」
GM:黒エリス「ならば、私の力を以ってそのアミュレットを手に入れるとしましょう」
ランセル:「できればそれは避けたいんだけどねぇ・・・お嬢さん自首するって気はあったりなかったり・・・?」
GM:黒エリス「せっかく、あの忌々し水晶の外へ持ち出してくれたのですから・・・!」
そういうと、黒エリスの目が怪しい赤い光を帯び、周囲に瘴気をまき散らしますよ
ターリ:「そうかい・・・じゃ、これで思いっきり殴れるねえ、人をやめた馬鹿を」牙剥いてにやり、純粋に怒りの気を立てて
ダリル:「ま、しゃあないね」
ニアス:「僕としては、与えられる力なんかよりは、自ら手に入れるものの方がよっぽど価値のあるものだと思うけど、仕方がないな」
GM:そして黒エリスが放った瘴気を受けて、様子をうかがっていたギルドメンバー達が突然虚ろな表情になります
ターリ:「っと・・・どうやら成り行きでここでやるしかなさそうだ、だれかちょいとエリスを奥にかくまっといて、あたしらが連れてるほうだよ!」
ターリ:「・・・遅かったか」
GM:エキストラは全員黒エリスの影響下に置かれます
GM:ではコマ配置っと
ランセル:「まぁやっぱりこうなっちゃうよねぇ・・・あんまり女性を殴る趣味はないんだけどなぁ・・・」
ニアス:「僕もレディと戦うのは気が引けるけど・・・仕方がなさそうだ」
GM:そして黒エリスの懐から、同じく瘴気を帯びた本が1冊浮かび上がりますよ
GM:みんなはそれが館の書庫で受けたものと同じだと感じとります
ランセル:「あの本に取り付かれちまってたのか、俺が止めなかったらお嬢ちゃんたちもやばかったんじゃないか?」
GM:そして、黒エリスの影がずもももっと膨れ上がり、それが三日月の形をとります
GM:黒エリスはその三日月に腰掛け、ふわっと宙へ浮きました
ダリル:「…かもね、でもならなかった、結果はそれで十分」
どどんとふ:「ターリ」がログインしました。
GM:とまぁこんな感じで、相手は3体です
GM:っと、そろそろ時間かな・・・?
ターリ:だねえ、2時だし
ダリル:だねぇ
GM:じゃ、戦闘開始前にエネミー識別だけどうぞ、デビルズブックは済んでるから黒エリスと三日月の2回で
ニアス:「僕としては、生まれたと同時に使命を与えられて、自分で生きる事が出来なかった者が自らの足で歩いた、というのはすごい事だと思っていたけど・・・取り付かれていただけだった、と言うのは・・・同情する事もできないな」
ニアス:3d+6 三日月
diceBot : (3D6+6) → 13[6,1,6]+6 → 19
ニアス:3d+6 黒エリス
diceBot : (3D6+6) → 13[6,6,1]+6 → 19
ニアス:どっちも19ですね(笑
ダリル:両方ともクリティカル
GM:クリった2回もw
ニアス:ふっふっふv
ターリ:やるじゃないのニアスw
GM:ここぞという時のニアスは光る、これマメな!w
GM:とまぁ、次回からクライマックスはいりますよ。気合い入れていきましょうか
ランセル:ういうい
ニアス:はぁい
ダリル:ういうい
GM:それじゃ次回も坑道セッションのあとにかな、おつかれさま~
ターリ:あいよぉ
ターリ:おつかれだよぉ
ニアス:お疲れ様~
ランセル:おつかれー
どどんとふ:「ランセル」がログアウトしました。
どどんとふ:「ニアス」がログアウトしました。
どどんとふ:「GM」がログアウトしました。
どどんとふ:「ダリル」がログアウトしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「ダリル」がログインしました。
どどんとふ:「ニアス」がログインしました。
どどんとふ:「ランセル」がログインしました。
GM:さてさて、ちょっと日にちが空きましたが再開しますよ
GM:識別は成功してるのでデータ張り出し
ダリル:ターリが来てないかも
どどんとふ:「ターリ」がログインしました。
ターリ:ごめんちょいと遅れた
GM:それではクライマックスから再開しますよ
ダリル:ういうい
ダリル:マハディルグ持ちか
GM:黒エリスからは奈落の瘴気がとめどなく溢れ出しており、周囲のギルドメンバーを取り込んでおります
ニアス:ディレスが取り込まれて、ボルテクスとかしてきたらどうしよう(笑
ダリル:時間軸的には居ないから使われないはず
GM:一応、坑道に行ってたメンバーと、神殿や錬金術妖怪にお使いに出た2人はシーン未登場なので心配無用です
GM:錬金術協会ねw
ダリル:具体的に居るメンバーがわからないとちょっときついな
GM:クラウディア、ロロット、セリカ、ピピア、ディレス、リーネ、アリア以外の全員はエキストラとして登場中
ダリル:あー、それはまずいな、こっち1発で死ぬメンバーが居る
ランセル:アリシアはいませんよ!よ!
GM:っと、アリシアも姉探し中だったかw
ニアス:とすっ、と矢が刺さったり、色々貧弱なのです・・・
ダリル:いや、ニアスだけが死ぬんじゃなくて
ターリ:レチーナも
ダリル:そのキャラに動かれた瞬間1発で全滅する
ターリ:メイドさん軍団つれて宿屋の方に行ってもらったからいないよw
GM:そこで白エリスが、「私も、手伝いします。指示をください!」といってきますよ
GM:じゃ、アリシア・Lとレチーナも未登場か
ダリル:現状がギルドハウスってシーン?それともギルドハウスの1階の集合場って感じ?
GM:まぁ1階のロビーかな。宿屋までは含みません
ダリル:集合場、なら間違いなくリードも居ない、呼ばれるまでは自分の仕事してるから出てこないし
ターリ:ホウも天井裏だしミカンもいなそうだねえ
ダリル:バサ子、ザドック、カーネス辺りかな、居そうなの
GM:まぁそれを言い出しちゃうと際限がなくなるので、ここは全快までに退席を宣言してた人だけ未登場ということでいきましょ
ターリ:あとダシン爺さんか
ダリル:まぁその辺だろうね、誰にしても居るのは結構面倒なとこ、やることは変わんないけど
ダリル:とりあえずレチーナが居ないならそれでいい、レチーナにファーブニルでマジックフォージって言われた瞬間全滅してたし
ターリ:まあね、ぶん殴るだけだし
ニアス:アリアだったらいてもプロテクション意外怖くなかったのにっ(笑
GM:まぁそんなわけで白エリスのデータも書き出し
ターリ:綱引きかい
GM:それじゃ戦闘開始していきますよ
ダリル:よし、行こうか
ターリ:あいあい、いっちょ気合いれっか
ランセル:うんむ
ターリ:カバーリング持ちがちと厄介だねえ
GM:黒エリス「さぁ、依頼を素直に達成しておけばよかったと後悔させてあげます」
GM:黒エリス「お仲間の手で倒れた後、ゆっくりとアミュレットを頂くとしましょうか、うふふふ」
ターリ:「まーだ終わって無いんだよ、アンタ殴り倒すまではねっ!」
GM:では第1ラウンドセットアップ~
ダリル:セットアップは無し
ニアス:なしです
ダリル:白の方の能力で解除して行動してもらわないと困る味方も1人居るけどね
ランセル:そういえば、相変わらず1マス2mってことでいいのかな
ターリ:「我らが作り手守り手たるゴヴァノンよその神意の元に・・・えーと後なんだっけな、っまあいいや!」
ランセル:そして画像が反映されない・・・
ランセル:あ、でたでた
GM:4d6+13 こちらはまずフェイス・マハディルグを宣言。全員回避判定をしてね
Arianrhod : (4D6+13) → 20[3,5,6,6]+13 → 33
GM:ってクリったw
ダリル:「悪いけどうちのメンバーは曲者揃いでね、そう簡単に行かないよ」
ダリル:2D+5 まぁこれは回避出来ると思ってないから喰らう
diceBot : (2D6+5) → 5[1,4]+5 → 10
GM:ここは1マス1mでいきますよ
ターリ:2d+6
Arianrhod : (2D6+6) → 9[4,5]+6 → 15
ランセル:2d
Arianrhod : (2D6) → 6[1,5] → 6
ニアス:2d+2
diceBot : (2D6+2) → 8[4,4]+2 → 10
ニアス:まぁしかたないだろう
ターリ:バンプアップ
GM:では全員のリアクションが-1Dされました
GM:では黒エリスの行動から行きますよ
ターリ:「こういうときにはこれだけいっときゃ良いんだったね・・・闇魔覆滅!」全身の筋肉がぐぐっと膨らんで
GM:PC側エンゲージ全員に魔法攻撃:闇。掲げた右手に闇が集約され、鎌の形を取り始める
GM:4d6+13 黒エリス「さぁ、いきますよ? くすくす」 月の援護が乗って命中はこれだけ
Arianrhod : (4D6+13) → 11[1,2,4,4]+13 → 24
ニアス:ううーん、避けれないっ
ダリル:1D+5 援護強いな、まぁ固定値だけで無理
diceBot : (1D6+5) → 6[6]+5 → 11
ランセル:まぁ食らうしかないなー
GM:2d6+20 巨大な闇の鎌がぶぅんっと全員を横薙ぎ!
Arianrhod : (2D6+20) → 12[6,6]+20 → 32
ターリ:d+6
ターリ:1d+6
Arianrhod : (1D6+6) → 6[6]+6 → 12
ターリ:いらんとこで出るね全くw
ダリル:ニアス、アラクネよろしく
ニアス:「こい、アラクネっ!」 んん~・・・フェイトいきなり2点使っちゃうけどOK?
ダリル:アラクネ2だっけ?
ニアス:2ですね
ダリル:生き残れるならフェイト使わなくて良い
ダリル:<2Dだけで
ダリル:プロテクもあるからまずこの一撃では落ちない
ニアス:2d 了解、じゃあ、生き残れるからそのまま生かせてもらうよ
diceBot : (2D6) → 4[3,1] → 4
ニアス:うぁ、素敵な出目に・・・!
ダリル:26点受けて残り13
ランセル:誰にプロテクするかそれが問題だ
ダリル:ランセル、ターリにプロテクよろしく、突っ込んで引きつけてもらう
ニアス:ちょろっと白い糸が出て4点防いで・・・22点もらって5点だね
ダリル:あの本沈めておかないときつい
ダリル:最悪この軽減量次第で祝福は切る
ダリル:祝福じゃないや、蘇生
ランセル:3d フェイト1点使ってターリにプロテクション!
Arianrhod : (3D6) → 9[2,2,5] → 9
ダリル:まずばらけないといけないからアラクネの消耗だけ増やすことになるけど、これは仕方無い
ニアス:仕方ない
ダリル:ターリはプロテクとアラクネ、自分の魔法防御合わせて18点軽減
ターリ:じゃ14点もらい[やんじゃないの!]
ダリル:よし、おk
GM:黒エリス「あら、耐えますか。意外としぶといですねぇ、うふふ」
ターリ:さてここに聖水が一本あるんだけどねえ
ニアス:本を落としてからかな?
GM:では行動9組へ~
ダリル:本は属性化しないと落とせない
ダリル:だから殴るためには聖水必須
ランセル:どっちみちこれが最後だから使ってもらって全く問題ない
ターリ:んじゃ聖水ぶんまいて本からなぐりゃ良いかい
ダリル:ぎりぎり戦闘移動で届くから、マイナーで聖水使ってあの本分殴れる
ランセル:使わなかったらなくなるしねどうせ
ダリル:あたしは聖水ないからこいつらにまともにダメージ通せない
ダリル:うん
ターリ:Ok,nnjyaikuyou
ターリ:ムーブで本にエンゲージ、マイナーで聖水使用
ターリ:3d+5
Arianrhod : (3D6+5) → 14[4,4,6]+5 → 19
ダリル:良し、良い目
GM:2d6+5 クリ以外無理
Arianrhod : (2D6+5) → 8[2,6]+5 → 13
GM:当たり!
ターリ:3d+7
Arianrhod : (3D6+7) → 5[1,2,2]+7 → 12
ターリ:ひっくいねえ、12点光属性だ
ダリル:パンプアップのダメージアップした?後、バッシュって言ってない
ターリ:おっと、バッシュ宣言忘れてた、じゃ計算しなおし
ダリル:バッシュ無いから2Dね、ダメージ
ターリ:んじゃ、3の7で10だね
ダリル:対抗属性で素通し、霧の身体で2倍してダメージ20点
GM:パンプアップ合わせて+7かね
ターリ:ちょい待ち、8だ
GM:ほいほい。まだぴんぴんしてる
ターリ:シールドがあるからね、だから11
ターリ:そりゃそうだろw
GM:ではダリル~
ダリル:待機
ターリ:[まずは小手調べっと!]すぱーん
GM:ではデビルズブックの番。まぁ目の前まで寄ってきたターリを狙うよな
GM:3d6+8 ムーブなし、魔術攻撃:闇でターリを狙う
Arianrhod : (3D6+8) → 14[2,6,6]+8 → 22
GM:クリティカル!
ダリル:うわぁ、クリか
ターリ:ダメージおいで!
GM:4d6+26 うごめく闇がターリを包み込む!
Arianrhod : (4D6+26) → 15[2,3,4,6]+26 → 41
GM:41点闇属性魔法ダメージ
ダリル:アラクネとプロテクよろしく
ニアス:「もちろんだとも」アラクネ行きますっ・・・って、これ目が良くないとターリ落ちちゃいそうですね・・・
ダリル:36点だから残り11点引けば良い
ランセル:2d プロテクション!
Arianrhod : (2D6) → 12[6,6] → 12
ダリル:ランセルナイス
ランセル:愛だよ愛
ダリル:残りHP2で行き残った
GM:おお、6ゾロ
ニアス:2d あらくねっ!!
diceBot : (2D6) → 3[2,1] → 3
ニアス:・・・orz
GM:ニアスェ・・・
ダリル:これで残りHP5点
ターリ:「あんがと坊様!今度付き合うかねえ、しょうがないw」
ニアス:「くっ・・・!僕の召喚術があんな本にも劣るというのか・・・!」
ダリル:まずったな
GM:黒エリス「あらあら、わりと丈夫なお体です事・・・うふふ」
GM:ではランセルに~
ダリル:いや、まだ行けるか、でも1手ミスった、これはきつい
ランセル:ヒールするか殴るか微妙なとこだな
ダリル:殴るにしても聖水使わないときっついからね
ランセル:勿論使うさ、持ってるし
ダリル:次ラウンドであの本は落とせる、まずこのエンゲージからばらけないといけない、まとまったらダメだ
ターリ:「なあに!コンぐらいじゃなきゃおもしろく無いよ!」全身障気はしるも笑みは絶えず
ランセル:そして俺は20m移動できるからどこにでもいける
ダリル:回復を蘇生で行えばランセル自身は殴れる
ランセル:どの道ヒールしても範囲で回復はできないから、減ってる奴狙われたら蘇生きるしかないんだよね
ダリル:うん
ダリル:このラウンドは殴り行く方が良いかなぁ、エリスの方をだけど
ランセル:本を速攻落とそうかと思ったけど、やっぱバラけるか
ダリル:範囲攻撃持ってるから次ラウンド2人まとめてくらうのは勿体ない
ダリル:あのセットアップスキル、エキストラを動かすだけで本人が行動済みにならないから実質2回行動なんだよあれ
GM:うむ
GM:まぁライドの方は攻撃手段何も持ってないから、黒エリスと乗り物で1つのユニット扱いに近いけどなw
ランセル:ムーブでブリンクしてー
ランセル:エリスにエンゲージして殴る!
ランセル:マイナーで聖水使う!
GM:ほいほい、いっとくけど援護で回避も上がってるからね、黒エリス
ランセル:3d+5 「あんまり女性を殴るのは好きじゃないんだがな、仕方ない」パーンチ!
Arianrhod : (3D6+5) → 13[2,5,6]+5 → 18
GM:狙うのは乗り物じゃなくてエリスだよね?w
ランセル:エリスですよ
GM:3d6+6 了解、回避~
Arianrhod : (3D6+6) → 8[1,2,5]+6 → 14
GM:うん、あたりました
GM:で、カバーリング
ランセル:2d+20 「ちっ!こいつ!邪魔しやがって!」
Arianrhod : (2D6+20) → 12[6,6]+20 → 32
ダリル:おお
GM:お、でかい・・・w
ターリ:おー、やんねえ
GM:聖水で聖属性か
GM:うん、これだけ食らいました
GM:黒エリス「あら、真摯な方だと思っていたのに、乱暴なのね」
GM:ではニアス~
ダリル:ニアス、ムーブではまずここから移動するの忘れず
ニアス:ここは負けフラグっぽく・・・もちろんムーブはしますよっ
ニアス:2d一歩進んで,マイナーでMPポーションのみます
ニアス:2d
diceBot : (2D6) → 10[5,5] → 10
ダリル:ランセルの方へ魔法攻撃でよろしく
ランセル:「はは・・・俺もあんまり女の子に乱暴するのは好きじゃないんだけどね・・・でもほら、たまには刺激的にいかないと、さ」
ニアス:「僕の召喚術が、魔族なんかに劣ってたまるか!」サモンリヴァイアさんを黒エリスのエンゲージへっ
GM:ん、白エリスはまだ使わないのね
GM:ほいほい、どうぞ~
ターリ:ダリル待機してるよ
ニアス:3d+7
diceBot : (3D6+7) → 8[2,5,1]+7 → 15
GM:3d6+6 黒エリス
Arianrhod : (3D6+6) → 11[3,4,4]+6 → 17
ダリル:あぁ、てっきり黒が使った後にその使われたキャラを動かすのかと思ってた
GM:2d6+3 月
Arianrhod : (2D6+3) → 7[3,4]+3 → 10
GM:月だけ当たり
ニアス:4d 「くらえぇっ!」
diceBot : (4D6) → 15[6,3,4,2] → 15
ニアス:無属性15点
GM:いや、PC側は別よ、というかPC側が解放したキャラは魅了できなくなるんだ
ダリル:あぁ、そういう意味なのか
GM:三日月が津波にざざーんと洗われました
ダリル:だったら確かにニアスにも開放回ってもらえばよかった
GM:で、三日月は行動放棄。待機してたダリルどうぞ
ニアス:1ラウンド1回だけど、ニアスが周るのが効率的っぽいですね
ダリル:ムーブでホークアイ、マイナーで火酒使用、メジャーでカーネスを解放してもらう
ニアス:「ばかな・・・!僕の召喚術をかわすなんて・・・!」
GM:白エリス「わかりました、牙爪族の方ですね・・・!」
ダリル:メインプロセスを発生させるだけだからセットアップは得られないし、カーネスには一番関係ない代わりにダメージが安定してるからね
GM:ではカーネスがメインプロセスを得ました。ダリルが判定をどうぞ。フェイト使う場合は解放を支持した人の物を使用します
ダリル:「カーネス、悪いんだけどあそこの妨害、叩き潰して」
GM:カーネス「りょーかいっ!」
ダリル:カーネスのメインプロセスでメジャーでペネトレイトブロウを月へ
ダリル:3D+8 カーネスの命中はこうか
diceBot : (3D6+8) → 11[4,5,2]+8 → 19
GM:2d6+3 月会費~
Arianrhod : (2D6+3) → 6[1,5]+3 → 9
GM:回避、でもむりだった!w
ダリル:2D+18 ダメージがこれで、物理防御0でアタック
diceBot : (2D6+18) → 7[4,3]+18 → 25
ダリル:25点素通し
GM:累計ダメージ68点
GM:カーネスの一撃を受けて、月の乗り物がバキっと砕け散りました!
ダリル:「おー、さすが、御苦労さま」
ニアス:あぁ、範囲攻撃の見せ所が一瞬で消えた・・・!(笑
GM:黒エリス「とっと・・・」 すとっと軽快な足取りで地面に着地
ランセル:一回できたからいいじゃない、片方避けられたけど(笑
ニアス:うぁあんっ
GM:黒エリス「なかなかやりますのね、でもこれで終わりではありませんよ?」
ダリル:「こっちも諦めは良くないんでね。」
ランセル:「ようやくその邪魔な乗り物から降りてくれましたね、どうです、次は私めがお姫様抱っこなど!」
GM:さて、ではクリンナップです。全員感知で判定をば
ダリル:2D+6 ん、感知か
diceBot : (2D6+6) → 4[1,3]+6 → 10
ターリ:「んなもんで終わりとは思っちゃ無いさ」
ダリル:低いなぁ
ニアス:2d+4
diceBot : (2D6+4) → 7[4,3]+4 → 11
ターリ:2d6+3
Arianrhod : (2D6+3) → 6[1,5]+3 → 9
ランセル:2d+4
Arianrhod : (2D6+4) → 5[1,4]+4 → 9
GM:黒エリス「あなたが私にふさわしい男性かどうか、見定めてから考えますわ。くすくす」
GM:ならニアスは気づいた。白エリスが妙に苦しそうに見える。
ニアス:「・・・?エリス嬢、どうなさいましたか?」
GM:白エリス「はぁっ・・・はぁ・・・、いえ、大丈夫です」
GM:というわけでメモに追記~
ダリル:3人までか
ターリ:崩壊してもエリスそのものが死ぬわけじゃないんだろ?
ニアス:「・・・そういえば、光の時代のアミュレット言っていましたが。。不完全な身体で使いきれるものではないのでは?」
GM:ああうん、3人目解放した時点でアミュレットは黒エリスの手に渡ります
GM:魂自体は館にまだ残ってるから、死ぬわけじゃないよ
ダリル:まぁアミュレットが渡った時点でスーパーマスターがつくから3回目は使えないと考えて良い
GM:白エリス「そう、ですね。でもみなさんにばかり辛い思いをさせるわけには・・・!」
どどんとふ:「ターリ」がログインしました。
ターリ:「頼らなくても何とかして見せるさ!それがFFだw」
GM:では2ラウンド目セットアップいきますよ
ダリル:ういうい
ターリ:あいよう
GM:カーネスは解放されて、シーン退場となりました
ランセル:ういい
ニアス:「ランセルの台詞ではないが、レディに辛い思いをさせるわけにもいかないだろう。 そうさせないのが冒険者だ!」
ニアス:ちょっと一安心(笑
ダリル:マハディルグの効果は解除されたからここからは回避2D振れるの忘れずに
GM:では黒エリスは奈落の魅了を使用。対象はエミ
ダリル:まぁペネ持ちだからそこだろうなぁ、セットアップは無いのが幸い
GM:ストロングスタイルはないけどねw
GM:対象は白エリスに指示を出したダリル。ムーブなしマイナーでスマッシュ、メジャーでソウルフィスト
GM:3d6+6 命中判定~
Arianrhod : (3D6+6) → 8[2,3,3]+6 → 14
GM:う、低目だな・・・w
ダリル:3D+5 回避にフェイトを使用する
diceBot : (3D6+5) → 14[4,6,4]+5 → 19
ダリル:よし、回避
GM:おおっと回避された。エミから撃ち出された衝撃波は虚しくかすめるだけに終わった
GM:そして黒恵比寿に
ダリル:ビール
GM:黒エリス・・・何かビールみたいなことに
ターリ:琥珀のほうが受け良いけどねえ、恵比寿w
GM:3d6+13 目の前のランセルに魔術攻撃:闇。援護がなくなって、と
Arianrhod : (3D6+13) → 13[3,4,6]+13 → 26
ランセル:2d クリのみだなそりゃあ
Arianrhod : (2D6) → 6[1,5] → 6
GM:2d6+20 闇の鎌で袈裟切り!
Arianrhod : (2D6+20) → 10[4,6]+20 → 30
ダリル:まずはプロテクとアラクネからよろしく
GM:30点闇魔法ダメージ~
ニアス:こ、こんどこそ・・・!フェイト1点使ってアラクネっ!
ダリル:24、軽減が16点あればランセルは生き残る
ニアス:3d 「何度も抜かせられるかっ!!」
diceBot : (3D6) → 6[1,1,4] → 6
ニアス:orz
ダリル:<蘇生無し
ダリル:ニアス…
GM:ニアスェ・・・
ニアス:じ、、実家帰っていいですか・・・(遠い目)
ランセル:さすがにフェイト1点使ってプロテクしよう
ランセル:3d 「くっ・・・やられてたまるかよ・・!」
Arianrhod : (3D6) → 11[3,3,5] → 11
ダリル:おっ、2点残った
ランセル:よしよし
ターリ:んじゃあたしかい・・・前のめりでいいね?
GM:黒エリス「あら・・・、これも耐えますの? 見かけによりませんわねぇ」
ダリル:そこのやつ確実に潰しといて
ターリ:あいよう、んじゃマイナーでバーサーク、メジャーでバッシュだ!
ダリル:バーサークしてバッシュして当てたらフェイト入れてそこは落とさないとやばい
ターリ:わかってる!
GM:どうぞー
ランセル:「ははは・・・持久力だけは自身あるんでね・・!女の子より先に逝くなんて男として情けないっしょ・・!」(血まみれです
ターリ:3d+6
Arianrhod : (3D6+6) → 8[1,3,4]+6 → 14
ターリ:低いか?
ダリル:期待値以下、2Dで9出されたら避けられる、微妙なところ
GM:振りなおすならイマノウチ
ターリ:んじゃふりなおしだ!
ターリ:3d+6
Arianrhod : (3D6+6) → 15[4,5,6]+6 → 21
ランセル:おぉ、すばらしい
ダリル:OK、クリのみになった
ターリ:これでどうだい!
GM:2d6+5 クリのみだ
Arianrhod : (2D6+5) → 11[5,6]+5 → 16
ニアス:あぶなっ
GM:惜しい、あたり!
ランセル:ちょ、こええなw
ダリル:フェイト入れてそこ叩き落として
ターリ:あいよう、芸と1点
ターリ:<フェイト
ターリ:4d+14
Arianrhod : (4D6+14) → 12[2,2,3,5]+14 → 26
ダリル:よし、落とした
GM:2倍して52点。耐えられるわけがないw
ターリ:26点聖ダメージ!
GM:本はぽとりと床に落ちました
GM:ではダリル~
ターリ:「本はおとなしく本棚納まっとけ!」ばこーん
ダリル:ムーブは無し、マイナーも無し、メジャーでワイドアタック、通るかはわからないけど撃つ
ダリル:3D+7 命中は
diceBot : (3D6+7) → 12[3,6,3]+7 → 19
GM:2d6+6 クリのみ~
Arianrhod : (2D6+6) → 7[3,4]+6 → 13
GM:当たり!
ダリル:2D+21 火酒でダメージ+2、ホークアイで+6、ハンティングアイで+3、スペシャライズで+3して、固定値21で射撃
diceBot : (2D6+21) → 10[5,5]+21 → 31
ダリル:31点、物理
GM:出目たかー
GM:18点通り
ニアス:ううーん、硬いね
GM:そしてランセルへ
ダリル:13点ならあたしには問題無い
ニアス:となると、リードかな、起こすとしたら
GM:ニアス的にそれでいいのかい?(邪笑
ダリル:近接2人がまとまったとこで起こしたいからね
ダリル:次ラウンドまで待つ方がダメージとしては確実
ニアス:むしろ、今は僕の召喚術のすごさを見せる事が重要なのだよ!
ダリル:攻撃のチャンスだからね、今は
ランセル:うーん、ヒールしても焼け石に水だし、やはり攻撃するか
ダリル:うん
ダリル:ここは殴ってって
ランセル:3d+5 「そうら!今度こそ俺と踊って頂きますよお嬢さん!!」メジャーでエリスを攻撃します
Arianrhod : (3D6+5) → 6[1,1,4]+5 → 11
ランセル:低いな・・・でもプロテクの事考えると確定
GM:振りなおすなら(ry
GM:2d6+6 5以上~
Arianrhod : (2D6+6) → 7[1,6]+6 → 13
GM:回避。「そんなステップではお相手できませんわ?」
ニアス:「ならば、僕と踊っていただこうか、今度こそっ!」
ランセル:「くそっ・・血で前がみえねぇ・・・!」
ニアス:2d マイナーでMPポーションのみますー
diceBot : (2D6) → 3[1,2] → 3
GM:つくづくダイスが・・・w
ニアス:3d+7 ここで、爆発してくれたら問題ない「いでよ、リヴァイアサン!!」
diceBot : (3D6+7) → 16[6,4,6]+7 → 23
GM:お、クリった
GM:2d6+6 クリのみ~
Arianrhod : (2D6+6) → 8[3,5]+6 → 14
GM:当たり!
ターリ:お、ついに爆発したねw
ニアス:ついでにランセルの血も洗い流してくれると嬉しいなぁ、何と思いながらダメージっ!
ニアス:6d
diceBot : (6D6) → 20[4,1,5,3,3,4] → 20
ニアス:無属性20点っ
GM:ざざーんと洗われ16点ダメージ~
ニアス:「転んでしまっては、ステップは踏めないな」
GM:黒エリス「っ・・・! そちらの優男さんはやるようですわね」 すってんころり
ランセル:「おいおい、こっちまでずぶ濡れじゃねーか!おかげでよく前が見えるようになったぜ」
GM:ではクリンナップです
ニアス:「・・・こ、これも計算のうちさ(あせあせ)」
ダリル:クリンナップは何も無し
ターリ:「水も滴る良い男、めでたいじゃないか!w」
ニアス:同じくなし~
GM:エミは再び奈落に捕らわれました
ターリ:クリンナップなし
GM:では3ラウンド目セットアップ~
ダリル:セットアップは無し
ニアス:セットアップもなし~
ターリ:ないよー
ランセル:なしー
GM:黒エリスは奈落の魅了を使用。対象はアリシア・グラフィアス!
ニアス:ある意味物騒な人がっ
ターリ:あるいみねw
ニアス:よくカタナに手をかけてるから(笑
GM:アリシア・Gはターリにエンゲージ、マイナーでインビジブルアタック+ボルテクスアタック、メジャーでバッシュ!
GM:3d6+5 命中判定はと
Arianrhod : (3D6+5) → 9[1,4,4]+5 → 14
ターリ:まあ、よけらんないしダメージおくれ
ダリル:バーサーク中だからね
ランセル:うんむ
ターリ:「っ!相変わらず良い太刀筋してんじゃないの!」仁王立ちで受け
GM:5d6+9+20 ゆらりと抜き放った刀からの鋭い一撃!
Arianrhod : (5D6+9+20) → 16[1,2,3,5,5]+9+20 → 45
GM:45点物理~
ダリル:まずプロテクとアラクネで、フェイトは次の攻撃に回して良い
ダリル:ここは普通に防いで、ターリの防御なら一撃では死なない
ニアス:2d 「今の調子で、来い、アラクネッ!!」
diceBot : (2D6) → 11[5,6] → 11
GM:固いのう・・・w
ランセル:2d 「させるかよ!プロテクション!!」
Arianrhod : (2D6) → 2[1,1] → 2
ニアス:毎ターンMPポーション飲んで、これなんですよ・・・
GM:ランセルェ・・・w
ランセル:ってえええそこで1ゾロふるか!!
ダリル:26点防いで19点まで減ったところで、蘇生を宣言、HP全快にしてから-19点ね
GM:ではダリルの号令一過、全員のHPが全回復した
ターリ:鎧で払うようにガインと受けて衝撃だけ貰い[でもまだまだ甘いね!]
GM:では黒エリスの行動に
GM:黒エリス「では、ダンスのお相手していただきましょうか? くすくす」 ニアスに魔法攻撃:闇!
GM:3d6+13 魔術判定~
Arianrhod : (3D6+13) → 14[2,6,6]+13 → 27
GM:クリティカル
ニアス:2d+2
diceBot : (2D6+2) → 8[5,3]+2 → 10
ニアス:むりっ
GM:4d6+20 鎌から衝撃波が飛ぶっ
Arianrhod : (4D6+20) → 14[1,4,4,5]+20 → 34
GM:34点闇属性~
ランセル:2d プロテクショーン!
Arianrhod : (2D6) → 9[3,6] → 9
ニアス:2d 「くっ・・・!」 アラクネ行きますっ
diceBot : (2D6) → 9[6,3] → 9
GM:良い目を出すなぁ・・・w
ダリル:良い目、24点防いで10点
GM:では行動9組どうぞ
ターリ:ムーブでエンゲージ
ダリル:ターリ、ハンマーよりハイHP飲んでおいて
ニアス:ちょうど弾切れ「恐らく、リードの事だから、何かたくらんでるに違いない。何せ僕のライバルだからな」
ターリ:ずいっと正面まで出て「それじゃ、約束どおりだ・・・行くよう」
ターリ:あいよう、まいなーではいHP
ターリ:4d
Arianrhod : (4D6) → 15[2,2,5,6] → 15
ダリル:よし、良い回復
ターリ:メジャーでバッシュ
ターリ:3d+6
Arianrhod : (3D6+6) → 9[1,3,5]+6 → 15
ターリ:低いが確定
GM:2d6+6 出目次第・・・!
Arianrhod : (2D6+6) → 5[2,3]+6 → 11
GM:あたり~
ターリ:3d+14
Arianrhod : (3D6+14) → 9[1,3,5]+14 → 23
ターリ:23点聖属性
GM:17点通りっと
ダリル:ランセル待機でよろしく
GM:あ、ムーブでスリップ解除するの忘れてたい、まいっか移動しないし・・・w
ランセル:うむ、待機で
ターリ:笑みを消し、無造作にスタッフを振り下ろす「馬鹿は殴る、そんだけだ!」
ニアス:うーん、ランセルたちのエンゲージには入れないなぁ
GM:ではニアス~
ダリル:ホーリーウェポンは物理ダメージだけだから
ダリル:入らなくて良いよ
ニアス:ムーブでダリルのエンゲージにハイって、カバー要因に
ダリル:正確には、武器攻撃ね
ニアス:2d マイナーでMPポーション
diceBot : (2D6) → 2[1,1] → 2
ターリ:ニアス・・w
GM:ニアスェ・・w
ダリル:ニアスの芽が…
ニアス:メジャーで「ふはは、リード情けないな。こんな瘴気で操られ…いや、狡賢い貴様の事だ!貴様、何かたくらんでるな!そのたくらみを暴いて欲しい、エリス嬢!」
ニアス:「この僕のライバルである君が、この程度の事で操られているなんて到底考えられない!!」
GM:白エリス「はぁ、はぁ、わかりました。フィルボルの魔術師のかたですね・・・!」 リードが解放されました
ニアス:憎憎しげに身ながら「君なら、この状況で何が最適かもすぐ見当がつくのだろう、君はそういうヤツだ」
GM:ではニアスはリードの行動をどうぞ・・・、いやここはダリルがやるべきか?w
リード:「…くっ、全く、相変わらず騒がしいやつだ…だが、状況はわかった、なら、ここはこうだな」
ダリル:フェイトは置いといて、判定とかやっていいならやるけど
ニアス:「本当に忌々しい、だが、その知性。いつかこの僕が追い抜き栄光を取り戻す!」
ニアス:フェイトが必要ならこっちのを使いますー
ニアス:判定とかもどうぞ
ダリル:3D+6 マイナーでマジックブラスト、メジャーでホーリーウェポンをランセルとターリのエンゲージへ
diceBot : (3D6+6) → 8[1,3,4]+6 → 14
リード:無事発動
ニアス:「魔術による攻撃ではなくて、絡め手でくるか・・・さすが・・・いや、僕の魔力だってまだまだ伸びるはずだ・・・!」
GM:そいえばダリル待機とも何も言ってなかったけど、行動放棄でいいのかねw
ニアス:このニアスノリノリであります。
ダリル:あ、待機ね
GM:ニアスが水を得た魚のようだw
GM:ほいほい
GM:そして白エリスの体が所々ひび割れ、目から耳から血が流れ出しています
ランセル:「ほめてばっかじゃねーかお前、勝つつもりあんのか?(苦笑」
GM:まずは待機のランセルどうぞ
リード:「自分の力で戦うことが全てじゃない、戦術は状況の把握と必要な支援で変わる。自分の力でと言ううちは驕りでしかない」
リード:「この場は僕は下がる、後は君たちで何とかするんだ、君たちの依頼だろう?」
ニアス:「当たり前だ!だが、相手の力量を見誤り、嫉妬するなんて醜い真似はしたくないだけだ」
ターリ:「分かってるよ!リードありがとね!w」
ニアス:「もちろんだ、ここは任せておきたまえ。これは僕たちの戦いだ:
ランセル:「かたっくるしい奴だなぁ・・・ま、すぐにでも終わらせてやるさ」
ランセル:特にやることもないので目の前のエリスを叩くぜ
GM:どうぞー
ニアス:もう、アラクネも使えないから、このまま壁になるのみ・・・!
ランセル:3d+5 「さてそれじゃまた失礼しますよレディ・・・!」
Arianrhod : (3D6+5) → 11[2,4,5]+5 → 16
ニアス:願わくば、壁になって華々しく倒れたい・・・!
GM:2d6+6 回避~
Arianrhod : (2D6+6) → 5[1,4]+6 → 11
GM:あたり~
ランセル:2d+20+12 ホーリーウェポンで大幅強化だ!
Arianrhod : (2D6+20+12) → 2[1,1]+20+12 → 34
ランセル:そして1ゾロかよまた!
GM:なんというw
ダリル:ランセル…
ターリ:あらぶってんねえ、やっぱ女は殴りにくいんじゃないの?w
GM:28点通りっと
ランセル:まぁうん、手加減ですよええ
GM:黒エリス「いたいじゃ、ないですか・・・」 ぐらっと上体が揺らぎ、赤く光る眼でランセルを睨む。まだいきてますよ
ダリル:「そろそろ、ダウンしてもらおうか」
ダリル:3D+7 ムーブ、マイナー無し、メジャーでワイドアタック
diceBot : (3D6+7) → 7[1,5,1]+7 → 14
ダリル:うーん低いな、振り直せないから確定
GM:2d6+6 出目次第ー
Arianrhod : (2D6+6) → 7[1,6]+6 → 13
GM:惜しい、当たり
ダリル:2D+21 ダメージは
diceBot : (2D6+21) → 6[4,2]+21 → 27
ダリル:物理の27点
GM:うんまぁ残りHP1だったんだ。ダリルの矢を受けて、黒エリスはがくりと膝をつきますよ
ランセル:残り一点とかマジランセル紳士だな
ニアス:「・・・壁になる覚悟で、ここに着たのに・・・!」orz
ダリル:「ま、そういうとこが読みの甘さなんじゃない? 行動としちゃ正しいだろうし」
ニアス:(とすとすとす)
GM:黒エリス「そ、んな。私の力が・・・、私の美・・・が、私の・・・!」 ばったりと倒れ伏しますよ
ダリル:リードだったら実際MPが尽きた時点で壁に来る判断してたろうしね
GM:戦闘終了です!
ニアス:<胸に言葉が刺さる音
ターリ:「・・・自惚れも、ほどと加減をわきまえな」
ランセル:「っと、おわったか、大丈夫かいお嬢ちゃん」倒れようとするエリスを支えます(ぉ
GM:とりあえずエンディングはまた後日にして、ドロップだけ振っちゃいましょうか
ダリル:ういうい
ターリ:あいよう
ダリル:フェイト残ってる組みでよろしく
ターリ:んじゃ本、目利きあったっけ
GM:あるよー
ダリル:あるある
ターリ:じゃフェイト1点
ターリ:4d
Arianrhod : (4D6) → 16[3,4,4,5] → 16
GM:良い目を・・・、禁書の1ページ1000G獲得!
ターリ:「なんか良いもんでたねえ・・・良いんだか悪いんだかだがw」
ランセル:じゃあエリスふるか
ダリル:これで3枚目
GM:そうくるとおもっt
ニアス:「魔に堕ちたエリス嬢。 貴女は生まれた時から与えられた使命と、決められた姿しか得ている事がなかった。それには同情する。 だが、己の力を高めようとしなかった事が敗因ではないだろうか」
ニアス:4d じゃあ、クレセントを
diceBot : (4D6) → 11[2,1,2,6] → 11
ランセル:4d 気絶してるのをいいことにごそごそとセクハラを(笑
Arianrhod : (4D6) → 14[2,2,4,6] → 14
GM:さいてー。ホムンクルスの結晶2400Gでした
GM:月は、三日月の欠片800Gでした
ランセル:「ふむふむ・・・ホムンクルスとはいえやはり感触は人間とそうかわらな・・・ん?」
GM:さて、それではここで一旦中断しましょうか
ニアス:はぁい
GM:続きはまた後日~
ダリル:お疲れー
ニアス:おつかれさまー
GM:お疲れ様でした!
ランセル:ういうい、おつかれーい
どどんとふ:「ニアス」がログアウトしました。
どどんとふ:「ランセル」がログアウトしました。
ターリ:おつかれだよー
どどんとふ:「GM」がログアウトしました。
どどんとふ:「ダリル」がログアウトしました。
どどんとふ:「ターリ」がログインしました。
どどんとふ:「ニアス」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「ダリル」がログインしました。
どどんとふ:「ランセル」がログインしました。
GM:さてさて、それではエンディングです
ターリ:さてと、後の始末か
ランセル:どうなるのかなっと
ダリル:ま、無事倒せたしね
GM:シーンはクライマックスの直後、黒エリスが倒れ伏したところから
GM:まぁ、ランセルに抱きかかえられてる状態かな
GM:白エリスも、その近くまで走り寄って行きます
GM:黒エリスからは完全に邪気が抜け去り、先ほどまでの禍々しさは無くなっています
ニアス:怪しい書物とかの影響でなってただけ、なのかなぁ?
GM:そして、体の至る所が徐々に砂のように崩壊していくのが分かります
GM:黒エリス「う・・・ぁ、ここは・・・?」
ランセル:「おっと、眠り姫のお目覚めだ」
ダリル:うーん、あたしとしては言うことがないな、黙って見てる
ターリ:同じくダネ
GM:白エリス「目が覚めた・・・かしら?」
ニアス:「ここはフォワードフォローのギルドハウス。僕たちはエリス嬢の依頼を受けた冒険者だ」
GM:黒エリス「依頼・・・、そうか、私・・・、は・・・」
GM:黒エリス「ごめん、なさい。私、自分のやることも忘れて・・・」
ニアス:「貴女の依頼で、僕たちはエリス嬢を救う手立てを見つけてきた。 彼女が病で悩まされることはないから心配することはない」っておおい被せるようにいっちゃいます
GM:黒エリス「そう・・・ですか、よかった・・・」
ターリ:「ああ、だから安心して眠りなよ・・・」
GM:白エリス「ええ、もう大丈夫。悪い夢も終わったの。だからもう、ゆっくり、ね・・・」
ターリ:「(自我まで生まれたって事はもう別の魂だろ・・次は妙なもんに魅入られるんじゃないよ)」
GM:黒エリス「・・・うん」
GM:そういうと、徐々に徐々に、体の崩壊が早くなっていきます
ニアス:白いエリスの方に目線で何とかできないのか、って確かめてみます
ランセル:「俺がついてるんだ。今度はいい夢が見られるさ、きっと」
GM:白エリスはニアスの視線を受けて、悲しそうに首を振るだけ。崩壊の進む黒エリスの手を優しく握るのが精いっぱいのようです
ニアス:「・・・僕はこれを悪い夢で終わらせたくなかった。 せっかく目が覚めたなら、他にも何かあってもいいじゃないか」
GM:白エリス「ホムンクルスの寿命は、長くて20年ほど・・・、禁書の影響があったとはいえ、50年以上も長い時間生き続けていたのです、もう・・・」
ダリル:「他に何かなんて、無いんだよ。これが自分がやってしまった結末なんだから。」
GM:黒エリス「・・・私、ね」
ニアス:「それが、始末だというのなら、まだ何も終わらせてないではないか!・・・っと、すまない」
GM:黒エリス「自分が作られた存在だって、わかってた・・・、役目を達成する以外にほかに、どうすることもできないと・・・」
ターリ:「終わらせるんじゃないよ・・・はじまんのさ、ここからまた新しい何かがね」
ニアス:ターリの言葉に、ちょっとはっとさせられて、黒エリスのほうを見返します
ダリル:「夢から覚めたからこそ終わったんだ、覚めない夢であるより、まだ救いはあっただろ?」極めて無表情のまま
GM:黒エリス「でも、私も、私ができる何かを探したかった・・・、けど」
GM:黒エリス「作られた存在の私が、役目以外のことを考えた・・・その心の綻び、・・・禁じられた書に、はいりこまれてしまった・・・」
ニアス:「作られたからって、命を得た以上、自分ができる事を考えるのは、当然の事だ!」
GM:黒エリス「ほんとうに、ごめん、なさ・・・い・・・。もし、生まれ変われ、ことが でき、なら・・・、わた、し・・にん、げ、ん・・・に・・・」 そう言いかけるとともに、黒エリスの体は完全に崩れ去ってしまいます
ターリ:「できんさ・・・終われば始まるんだ、それが世の理・・・あたしはそう聞いたよ」
GM:その結晶の中には、青く澄んだ結晶の塊が残されております
GM:ホムンクルスのコア部分ですね
GM:白エリスはそれをそっと拾い上げ、優しく両手で包み込みます
ランセル:「安心しなよ、この俺が責任を持ってあんたの墓を作ってやる、人として葬ってやるよ・・・」
ターリ:「いつか・・・いつかで良い、その思いも形にしてやりな、それが供養だ」
GM:白エリス「この子は・・・、今、この瞬間、禁書から解放されても、私との繋がりが途絶えたままだった・・・」
GM:白エリス「一人の、意志あるヒトとして、存在していた・・・」
ターリ:「そう言うことだ・、もう物なんかじゃなくなってたんだよ、とっくにね」
GM:白エリス「・・・はい、そう、ですね」 ターリの言葉を受けて、涙を流しますよ
ターリ:「である以上、いつか・・・この世かあの世かは知んないけど、きっと・・・いつかまた会えるさ、今度は笑ってね」
GM:白エリス「彼女の積み重ねた罪が消えるまで、どれくらいかかるかはわかりませんが、彼女の想いと共に、償っていきたいと思います・・・」
GM:白エリス「・・・はい」
ターリ:ただ頷いとくよ、これ以上言うのは野暮だ
GM:では一度シーンを切りますよ~
ターリ:了解だよー
ニアス:はいなぁ
ダリル:ういうい
ランセル:ういうい
GM:エンディング2シーン目は、依頼の日から3日後
GM:ローゼンベルグ邸は神殿の管理下に置かれ、詳しく調査がされた後、取り壊されることになりました
ダリル:ま、しょうがないやね
ターリ:残しといてもねえ。。。ホラーハウスになるだけだし
GM:エリス本人は自分の体へと戻り、病の治療を受けた後に、重要参考人として王国が身柄を確保することになりました
ターリ:ま、これも仕方ないところだね、一応こっちから事情と口利きは入れてると思うけど
ランセル:ぶっちゃけると死刑になるとしか思えないんだよなぁ・・・w禁忌犯してる上に大量殺人までしちゃってるし・・・w
ターリ:本人じゃないからそこの取り計らいは微妙だと思うけどね
GM:そして、ローゼンベルグ邸にあった禁書2冊と、黒エリスが持ち歩いていたもう1冊、計3冊の禁書は、王立図書館の禁書保管区へと封印されることになりました
ランセル:倒したんじゃないのかあれw
ターリ:封印図書館じゃないんだw
GM:倒しはしたけど書かれた内容がやばすぎるのもあるのでw
GM:エリスの罪状に関しては、ランセルの言う通り死刑宣告まで行くだろうとの予想でしたが
GM:レティシア殿下の評価も高いフォワードフォローからの口利きや、魔除けの青水晶、錬金術の研究知識などのフォローもアリ
GM:神殿の監視下で罪を償うチャンスを与えられた、とのことです
ターリ:ま、使用者責任ってとこかね
ダリル:実際作った本人から聞きだして色々改良する方が楽だもんね
GM:そんな感じかな。錬金術協会に籍を置いて研究を続けていくみたいです
GM:ただ、刑期に換算するとヒューリンの寿命ではとても足りない日数との事・・・。
ターリ:エルダナーンで幸いしたじゃないかw
GM:うん、そういうことw
ランセル:禁固2000年の刑とかが普通に実行できちゃうのがエルダナーンだもんなぁw
ダリル:むしろそんな刑かした
ダリル:方が忘れそうだよ
GM:というわけで、みんなはギルドハウスで、神殿からそういう連絡を受けたところです
ターリ:「とりあえずは一件落着ってとこだねえ・・・収まるとこに収まったか」
ダリル:「ま、妥当な結果だろうね。」
ニアス:「・・・そういう事だろうな」 生まれ変わるって言われても何とか出来なかったかなぁとか考えたりしてます
ランセル:「いやぁ、もうダメかと思ったけど極刑だけは避けられて良かったよ。あの美しさ、死なすには惜しいし」
ターリ:「刀鍛冶が人殺しじゃないのと同じだよ・・・この場合作った道具が使う人になったってのが問題だがね」
ダリル:「終わったことは後はもう、本人と神様次第さ」
GM:そう遠くない日に、監視つきで外出もできるようになるらしいとの連絡設けておりますよん
ダリル:「今更何か考えたりどうすればよかったなんて言うだけ意味が無いよ、人生はその人間のものなんだしね」(くっちゃくっちゃ
ターリ:「まったくだねえ、これからどうするか、それしかないね」
ニアス:「・・・」まったくそのとおりだと思うから、思わず言葉に詰まってそっぽ向いちゃいます(笑
ダリル:「長生きなのが幸いなのか、不幸なのか、本人にしかわかんないし」
GM:あ、それともう一つ
ターリ:「後は本人の心栄え次第さね」
GM:エリスの胸元には、青い結晶を納めたペンダントが常に輝き続けています
ニアス:「それでも、何か出来たんじゃないか、そう考えてしまうのは、僕がまだまだと言う事なんだろうな・・・」
ターリ:「守護天使にでも生まれ変わるんじゃないかねえ・・・もう一人のエリスは」
GM:それがエリスの今後の心の支えになるんだろうな、と。
ランセル:「俺は難しい事はよくわからんのだけど、本人達がそれでいいならそれでいいんだと思うぜ」
GM:そして後日、新たな依頼がフォワードフォローへと届けられるのであった・・・。
といったところでエンディングを終えたいと思いますよ~。
GM:何かあれば最後にどうぞ
ニアス:「・・・む? 考えてみたら、僕だけが納得できてないというのは、どういうことだ?!」
ダリル:「そんだけ若いってことじゃないの」(ぷぅ
ニアス:「それではまるで、僕だけ子供みたいな言い方じゃないか」むむっ
ランセル:「ま、青臭い坊主は置いといてこれからお茶でもどうですかお二人とも」
ダリル:「奢りなら付き合ってあげるよ」(くっちゃくっちゃ
ターリ:「あたしゃこれから宿屋の方だよ、あの子たちの仕事も見なきゃねえ・・・ま、ニアスはもちっと世の中にもまれら分かってくるさw」
ニアス:「だから、僕はもう17歳だ。坊主なんていわれる年じゃないと言っただろ!」そんなこと言いながらフェードアウトです(笑
GM:「おそうじー」「せんたくー」「おりょうりー」「がんばろー」「おー」
ランセル:「いやだなぁ、もちろん奢りにきまってるじゃないですかー!あぁ、あのブラウニー達も一緒に賑やかにいくのもいいですなぁ」といいつつ終わりましょうかw
ターリ:「ま、この子たちも授かりものってことだろうねえ・・」ぱたぱた働くブラウニーたちを優しく見つめながら、フェードアウトで
GM:はいはい、ではアフタープレイに移っていきますよ~
ダリル:ういうい
GM:まず経験点から~
ターリ:あいよう
GM:ミッションに成功した 10点
GM:倒した敵の合計レベル 9+9+18+5+10=51÷4=12点
GM:切り捨てだから良いんだよね・・・w
ダリル:うん
GM:セッションに最後まで参加した 1点
良いロールプレイをした 1点
セッション進行を助けた 1点
他のプレイヤーを助ける発言 1点
日程調整に協力した 1点
GM:合計で 27点
GM:続いて報酬~
GM:ドロップ品合計7170G、黒エリスからの前金が400G、神殿と錬金術協会からの謝礼が400G。合計して7970G
GM:4で割ると・・・1992G?!
ランセル:お、多いなw
GM:ドロップに良い目を振り過ぎだ君たちw
ニアス:おおいね・・・!?
GM:まぁでもその分敵も多かったし、な・・・w
ダリル:まぁドロップ頑張って持ったしねぇ、エンラージ持ち居ないけど
GM:そして、ギルド上納点が各2点ずつ、計8点
ダリル:27点と1992Gか、凄い収入だなぁ
GM:GM経験点は(27x4)/3+1で、37点頂きます
ニアス:GMありがとー
ターリ:実入りはいいけど後味がねえ・・・まあ収入よりあの子達がうちきたのが一番の褒美かね
GM:いやぁ、坑道セッションに続いて結構なボリュームになりました・・・w
GM:最後までお付き合い下さりありがとうございました!
ランセル:ういういお疲れ様ー!
ダリル:お疲れ様ー
GM:ではでは、アリアンロッド2E「ローゼンベルグに栄華を再び」 終了したいと思います
ターリ:お疲れだよー、あんがと、楽しかった!
ニアス:お疲れ様でしたー、いきなりたくさん悩んだよ!(笑
GM:みなさんお疲れ様でした~!
ダリル:んじゃ、向こうに移ろう
GM:では撤収~
ランセル:ういうい、GM乙ー
ニアス:おつかれさまぁ
どどんとふ:「ダリル」がログアウトしました。
ターリ:あいあい、じゃまたー