どどんとふ:「セリカ」がログインしました。
どどんとふ:「ザドック・アレン」がログインしました。
どどんとふ:「ピピア」がログインしました。
GM:改めて確認するとザドックかったいな、2レベルで防御24まで上がるのか…w
エミ:ディフェンダーは大きいねぇ
GM:ほんと、ザドックならこのエネミー何ともないな…w
GM:まぁその分遠慮なく攻撃出来るってことだし良いかw
エミ:怖いことを言ってくれる・・・w
GM:ザドックが居ないとこのエネミーかなり怖いけど、居ると欠片も怖くないw
エミ:まぁ後衛を護る壁だからな
GM:まぁうん、ザドック来たし遠慮なく殴るよ
エミ:あたいは脳筋だから前に出てぶん殴る事しかできないがなw
GM:エネミーも変更しなくて済むし経験点と報酬増えるよ!
GM:ある意味GMはザドックが来てほっとしている
エミ:殺意低いんじゃなかったのかいw
GM:低いですよ
GM:でも1トップと2トップの差って大きいですよ?w
エミ:ま、そりゃね
GM:それだけ殴られるリスク上がるからダウン率上がりますしw
GM:ウォリ3人だから大丈夫、誰が殴られても生きるよ
GM:ギルドサポートも使えるし、死なない死なない、たぶん
エミ:まぁ賽の目次第だろ
GM:ダイスだけはどうしようもないw
GM:まぁザドックが居ればクリティカルしても大丈夫大丈夫
どどんとふ:「カーネス」がログインしました。
ダシン:ザドック参加は、PTの安定という意味では抜群ですな
GM:余りギルドハウスから出ない基本留守番になっていますけどもw
エミ:ま、人数増えてきたからな
どどんとふ:「クラウディア」がログインしました。
エミ:ダシン爺、MP多いな
GM:エルダナーンのメイジですからw
GM:コマとかも出しておいてくださいー
ダシン:メイジ・セージですからな
どどんとふ:「ロロット」がログインしました。
ターリ:よっこいしょっとw
エミ:揃ったかね
GM:ですかね
GM:とりあえずコマの配置をどうぞ、イニシアティブとかも入れるの忘れずに
GM:それじゃ準備は良いですかね
ニアス:MPポーション8本か・・・少し心許ないなぁ
エミ:今回はザドックいるし、ニアスのMP問題もいくらか緩和されるだろう
ダシン:ですぞ
GM:ピッチもシンセもマグニもありますからね、ザドックなら
ニアス:それは助かる
GM:さて、それじゃ準備良ければ開始して行きますよー
エミ:あいよ、いつでも
ターリ:あたしまだ買い物中だよw
ザドック:私はいつでも大丈夫ですよ
エミ:いかつくなったな、ザドック・・・w
GM:いきなり鎧姿にw
GM:まぁ、買い物とかは終わったら申告してくださいw
GM:それじゃ突発アリアンロッド2Eセッション、始めていきますよー、よろしくお願いしまーす
エミ:よろしく
ザドック:よろしくお願いしますー
ダシン:よろしくお願いしますぞ
GM:さてまぁ、シーンはいつもの通りギルドハウスから開始します
ターリ:あいようw
GM:時間的には全員一度受けてるミッションを終えてハウスで1,2日休養してた感じでしょう
ダシン:立ったまま寝ていますぞ
エミ:あたいは座禅でも組んで精神統一してるかね。って器用なw
GM:居眠り爺がw
ザドック:酒をちびちび飲んでます
GM:まぁやっぱりそれぞれが自由にしてるでしょうw
ニアス:この間力不足を思い知ったので、精神統一をしていましょう
エミ:っと、爺や。ギルドサポートは蘇生、命の滴、目利きでいいかね
GM:で、こんこんとギルドのドアがノックされます
GM:うひひ<ニアス
ダシン:パーティも5人ですし、それでいいのではないですかな
ニアス:ひどい笑いがっ
GM:?「ごめんくださいませ、フォワードフォローのギルドハウスというのはこちらでよろしいでしょうか?」
エミ:ま、客人の接待は慣れた人らに任せるかね
ダシン:「ようこそ。間違いないですぞ」
ダシン:と言って扉を開けましょう
GM:?「では、失礼いたします」がちゃっとドアを開けて一人の女性が入ってきます
ターリ:「あー、爺やお客さんかい?」ひょいっと奥から顔出して
GM:「ええと、このギルドのマスター様はどちらにいらっしゃいますでしょうか?」きょろきょろ見回しつつ訪ねますよ
エミ:「おや、客人かい?」 意識をそちらに向ける
ダシン:今、居るんでしょうか?w>GM
エミ:まぁ、ひょっこり顔だすんじゃないかw
GM:多分今現在はフィーネ様に修行付き合ってもらってるのでこの時間は外出中と思われますw
ニアス:精神統一なんてしてませんでしたよー、って涼しい顔でやってきた人に挨拶します
エミ:「かわいがり」の最中だったか・・・w
ダシン:「申し訳ありませんが、マスタークラウは外出中でございますが」
ダシン:「マスター個人の用件でしょうか?ギルドへの用件であれば、私めが代わりに伺いますぞ」
GM:「そうですか…あ、はい、実は依頼をしたくて」ちょっと残念そうにしてからダシンの言葉で顔をあげます
エミ:ふーむ、その娘さんの姿恰好はどんな感じかね
GM:結構身なりが良い感じ
ダシン:「では、どうぞ中へ。お話を伺いましょう」と言って、応接室に案内しますぞ
GM:では素直について行きます
エミ:ま、お茶の類はブラウニーが運んできてくれるだろ
GM:珍しそうに中をきょろきょろ見回したりもする
ダシン:そういえば、年齢はどれくらいなんだろう
エミ:ま、爺やに任せときゃ問題ないだろ、といいつつ禅に戻る
ニアス:「冒険者のギルドハウスは初めてですか、レディ」
GM:うーん、18歳くらいかな
エミ:あたいと同い年か、ふーむ
ダシン:先に言われたっ。お嬢様かご婦人かって呼称で悩んでいたのにw
GM:「あ、ええ、冒険者の方はてっきり酒場に集まっているのかと」
GM:(ギルドハウスを持ってるギルドなんて実はそこまでありません)
GM:「酒場でパーティを組む人を探して、依頼所に仕事を受けに行くと聞いていましたので」
ダシン:「まぁ、そういう輩の方が多いのは確かですな」さて、ゆっくり腰を落ち着けて話を聞く体勢に
ニアス:「そのギルドによりけり、冒険者によりけりですね。 我らフォワードフォローはマスタークラウディアの意向で、皆の環境を考えてギルドハウスを最初に申請したんだとか」
GM:「なるほど…仲間思いなお方なんですね」
ダシン:「マスタークラウはさびしんぼですからな」
クラウディア:「ふぇーっくしょーいいっ!なんや、誰かウチの噂しとるんか・・・って、あいたーっ!?」
GM:「あら、そうなんですのね、ギルドハウスを持つようなギルドのマスター様ですから、とてもお強い方なのかと」
GM:で、椅子に座りつつ
GM:「あ、申し遅れました、私、アニマ…アニマ=クレールと言います」と名乗ります
GM:何となくちょっと名乗る時に一瞬だけ思案した感じ
ダシン:「ふむ、アニマ様でございますか。私めはダシンと申します。以後よしなに」
GM:とりあえず全員登場してると思いつつ進めてますが、何かしますか?
ターリ:「ふうやっとおわった、宿屋と武器商売の両立も大変だねえw」
エミ:ふむ、偽名かどうか調べたが、あたいは応接室の会話は聞こえないw
ターリ:新品のウォーハンマーかついで現れてみようかねw
ダシン:ダシンが声をかけて、皆を連れてきたことにしましょうか
GM:ええ、そんな感じで<連れてきた
GM:というわけで今の会話は全員聞いてて良いです
ダシン:とりあえず、すぐ動けるメンバーをそろえておいたってことで
エミ:んじゃ呼ばれよう。「失礼するよ」
ザドック:「私はザドック・アレンだ、よろしく頼む」
ダシン:まぁ、ダシンは別に・・・そういうとこじゃ疑わないなぁ。偽名だなとは思うかもしれないけどw
エミ:「エミだ。よろしく」
エミ:まぁインサイトあるけど、どうするかね
ダシン:疑ったところで相手に何するわけじゃないし、個人の好き好きでよいかと
GM:「アニマ=クレールと申します」改めて名乗りましょうか、何かする人はしてください
ターリ:「ふぅん・・・」その様子見て少しにやり
エミ:その名前に聞き覚えあるか、くらいは考えておきたいな。依頼内容を確認してからでいい
エミ:>疑うのは
GM:では進めて行きましょうか
ニアス:「失礼、僕はニアス。ニアス=G=スフィーダ、よろしくアニマ嬢」
GM:「それで、依頼したいのは…ある冒険者ギルドの方たちの安否の確認をお願いしたいのです」
ターリ:「ま、人には色々あるさね、で、なに用だい?」
ターリ:「あたしはターリ”里猫"ターリだ、よろしくねえ」
ダシン:「ほう。他の冒険者ギルドの方ですか。それがうちに来ると言うことは…」全滅したのかな
エミ:「安否、ね・・・」
GM:「ギルドの名前は「セイブザクイーン」と言います」
GM:情報収集系のスキルがあれば判定をどうぞ
ダシン:その名前に聞き覚えはありますか?
GM:なければ幸運で振ってください
ザドック:「その冒険者たちに一体どんな依頼をしたのか教えてくれ」
ニアス:2d+3
diceBot : (2D6+3) → 4[1,3]+3 → 7
ダシン:難易度は秘密?
ザドック:2d+2
diceBot : (2D6+2) → 5[1,4]+2 → 7
ターリ:2d+3
Arianrhod : (2D6+3) → 10[5,5]+3 → 13
エミ:2d6+2 幸運は低いな
Arianrhod : (2D6+2) → 4[2,2]+2 → 6
ダシン:2d+8 《トリビアリスト》使って知力判定にすりかえますぞ
diceBot : (2D6+8) → 6[1,5]+8 → 14
エミ:お、年の功だな
GM:おお、凄い数値だw
GM:じゃ、ターリとダシンはわかります
GM:ギルド「セイブザクイーン」はフォワードフォロー程ではないにしても、ここ最近で力をつけてきた少数ギルドです
ターリ:[
ダシン:ふむふむ
GM:メンバーは僅か3人、ギルドというよりは純粋にPTですね
エミ:部屋の外でお茶もってまごまごしてるバサ子から受け取って、アニマに差し出すよ
GM:メンバー構成はウォーリア/サムライ、シーフ/ガンスリンガー、メイジ/アコライトです
ターリ:「あそこ腕の良いのがそろってたはずだが、全滅とは穏やかじゃ無いねえ」
ダシン:よいメンバー構成ですな
エミ:そいつらの平均レベルは?
GM:平均レベルは4です
エミ:「へぇ、あのギルドがね・・・」
GM:「やはり全滅…してしまったのでしょうか…」<ターリの発言にかなり悲しそうな表情になる
ザドック:「その冒険者たちに一体どんな依頼をしたのか教えてくれ」
GM:詳しいデータが知りたければエネミー識別してもいいんじゃよ
エミ:「まぁ、その確認が依頼だろ。調べてみるまで諦めるのは早いな」
ダシン:「いやいや、我々はまだ何も聞いておりませんぞ。貴方から安否確認して欲しいといわれただけですな」
ダシン:「ザドック殿の言うとおり、まず貴方の知っている状況を教えてくださいませ」
ニアス:3d+6 エネミーをちょっとだけ
diceBot : (3D6+6) → 7[3,2,2]+6 → 13
GM:「ええと…確か、山道で襲撃してくる妖魔たちの退治、だと」
ダシン:3d+8 他のギルメンもエネミー識別なのか・・・w
diceBot : (3D6+8) → 10[4,1,5]+8 → 18
GM:ニアスの目ならわかる、データ書き出してあげよう、時間取るよ!
ターリ:「帰ってきて無いってことは最悪の覚悟もいるもんさね・・・ま、心配するよりはとっとと探したほうがいいね」
ニアス:せっかくなので、分かったけど、ダシンのが先に分かって悔しがってよう(笑
エミ:「ま、年の功には早々勝てんよ」w
ターリ:立てかけたウォーハンマーによっかかるようにあご乗せて、とにかく早く動きたい風
ダシン:「妖魔退治・・・まずは、ターゲットの情報を調べる必要がありそうですな」
エミ:「あぁ、それと、メンバーの名前はわからないかい?」
ターリ:「そいつは爺やたちに任せるよ、あたしゃ荒事担当だから張り倒すだけだw
エミ:「あぁ。頭脳労働は向かないんでね、あたいらは」
GM:よし、こんな感じ
ダシン:ふむ
ダシン:ひたすらバランスの取れた3人パーティですなぁ
GM:「メンバーの名前ですか、ウォーリアがジェラール、シーフがクリスト様、メイジがエルミールと言います」
エミ:シーフだけに様をつけるのは、何か理由が?w
ダシン:一人だけ様付け・・・w
GM:それは聞いてみないとわかりませんねw
ダシン:まぁ、なんとなくわかったw
エミ:んじゃ、そう聞いてみよう。「クリスト、さま?」
GM:「あ、いえ、あの、ええと…実は、ジェラールとエルミールは幼馴染でして…どうしても呼び方が…」
ターリ:「ま、気にするこたないさねw」
GM:「クリスト様は、遺跡の街ラインよりこちらに来た方なので…」
エミ:「へぇ、幼馴染か・・・」
GM:「はい…」でもちょっと頬を染める
ダシン:「ふむふむなるほど。それで安否不明になっているとなれば・・・ご心中、お察しいたします」
GM:「ええ、そんな日は掛けず帰れる場所だと言っていたのですが、まだ帰って来たという姿を見て居ないので…」
ダシン:「彼らが受けた依頼の内容について、詳しくはご存知ですかな?」
GM:「いえ…」
ターリ:「そいつはますますさっさと探してつれて帰んなきゃね」
エミ:まぁこの辺でインサイトしてみようかね
GM:どうぞー
エミ:3d6+5 インサイト
Arianrhod : (3D6+5) → 10[1,3,6]+5 → 15
ニアス:「・・・」次は助けてみせる、とこっそり気合入れます
GM:うん、嘘はついていません
エミ:偽名っぽさも?
エミ:そっちはまた別か
GM:あぁ、名前に関してだけは嘘っぽいとわかる
GM:半分合ってるんだけど半分合ってない、そんな感じ<名前
ダシン:他に聞きたいことあるかな?あとはもう独自にバンバン調べちゃうべきだと思うんだけど
エミ:まぁそこは気に留めておくとしようか
GM:「それで…お願い出来るでしょうか?」
ターリ:「同業が困ってる封なのに見捨てるわけも無いさね、あたしは受けるよ」
ニアス:「安否というのなら、今まさに危険に晒されてるかもしれない、すぐにでも行くべきだろう?」立ち上がって皆を見て見ます
GM:あ、それとアニマ自身には冒険者らしさは全くない
ターリ:←そもそも座ってない
エミ:「あたいも異論はないさ」
ダシン:「まぁ、そうした依頼をフォワードフォローは拒まず、ですな」
ザドック:「私も受けますよ」
ダシン:「ちなみに、報酬のほどはいかほどでしょうか?」
エミ:報酬関連は爺やに任せるw
GM:「本当ですか? 良かった…こちらを勧めてくださったフィーネ様にも感謝しなくては」
ニアス:ターリの顔を見たら「今度は、納得の行く結果にしてみせる・・・!」と気合をさらに入れておきます
GM:「あ、すいません…報酬は1人400Gくらいが限界ですが…足りるでしょうか?」
ターリ:「空回りすんじゃないよ?気楽にねw」何気なく声投げとこうかね
ターリ:「十分だよ、それで」
エミ:「肩肘張ってもうまくいかないぞ。常に心は平静であれ、だ」
ダシン:「5人で2000G、でよろしいですかな。では、依頼成立ということで」
GM:「ありがとうございます、よろしくお願いします」深々と頭を下げますよ
エミ:「あぁ、まかせときな」
ニアス:「いや、僕はいまクールに燃え上がっているというかだな・・・。つまり、冷静だけど、情熱を燃やしているというか・・・」もごもご
ダシン:「さて、それは最後にもう一つ確認させていただいてよろしいですかな」
ダシン:それでは、だ
GM:「はい、何でしょうか?」
ダシン:「依頼結果の報告は、どちらに連絡差し上げればよろしいですかな?」きらーん、と眼鏡が光りつつ
GM:「あ…そうですね…ええと、折りを見てこちらからまた窺わせてもらいます。報酬の用意はそれからになってしまいますが、よろしいでしょうか?」
ダシン:「了解いたしました。アニマ様」
エミ:折を見て、ね・・・
GM:「それでは、どうかよろしくお願いいたします。」もう一度深々と頭を下げます
GM:と言ったところで特に無ければ退場しますよ
ターリ:「あいよう、吉報待ってておくれ」
ダシン:「はい、お任せください」こちらも深々とお辞儀して送り出します
ニアス:「同業者を助ける依頼か。 誰も悲しまない結果にしてみせる・・・!」(めらめら)
GM:それじゃあ、アニマさんは静かにハウスから出て行きます
ダシン:シーフが居ないから尾行させるわけにもいかないしなぁw
エミ:まぁ、そうなんだよな
GM:というわけで、何かしたいことあればどうぞ
エミ:依頼人の身もを調べたいところだが・・・w
ダシン:前衛も皆パワーファイターだしw
エミ:身元をか
GM:調べるなら情報系あればそれでどうぞ、なければ幸運でw
ダシン:まぁ、今ある情報ならセイブザクイーン調べたら
ダシン:依頼人の身元も釣れそうな気はするw
エミ:偽名臭い、ってのも全員に伝えておこうかね
ダシン:今は何時くらいです?
ターリ:「ま、そんなところだろうねえ・・・事情があんのはなんとなく分かったよ」
GM:昼前ですね
エミ:まずはセイブザクイーンがどこにどんな依頼で出発したのか、神殿にあたってみようかね
ニアス:「神殿にいって、ギルドの名前を挙げれば・・・」orz
ニアス:<先に言われてしょんぼりしてる
GM:またしてもw
GM:じゃ神殿で聞いてみますか?
ニアス:おねがいします
エミ:フィーネからの紹介ってことは、アニマの紹介先はしっかりしてるだろうしな
ターリ:「それが空回りだってのw」
GM:じゃ、神殿に行ってみると神殿の仕事に行ってたセリカさんが出て来ます
ターリ:「んじゃあたしちょいと出かけてくるから、みんなスケジュールどおりにねー」ブラウニーたちに声かけておやつ代のコイン一枚置いていくよ
エミ:「おや、副長」
セリカ:「あれ、どうしたんですか?あ、依頼ですか?」
セリカ:「その呼び方はちょっと…」苦笑しつつ
ダシン:出来れば、午後に出発したいところですな・・・なのでこちらも別行動させてもらいますぞ。お昼すぎに一旦ギルドハウスに集合で
セリカ:「えーっと、今手頃そうなのは…」何も言わないとぱらぱらとめくり始めますが
ターリ:「ああ、セリカ丁度良いとこに、なんでも行方不明の冒険者が出たとかでねえ、ちょいと探すの頼まれた」
セリカ:「ん? 行方不明の冒険者ですか?ギルド名はなんです?」
エミ:「セイブザクイーン、だったか」
ターリ:「セイブザクイーンだね、あのちっさんとこ」
セリカ:「あぁ、あそこですか? あのギルドに限ってまさか全滅なんてことは無いと思いますけど…ええと…」
セリカ:「あ、山間に襲撃してくる妖魔退治の依頼を受けて出発してますね、確かにこの場所ならセイブザクイーンの実力ならそんな日にちを掛けずに仕事を終えて戻って来れると思いますが…」
エミ:「消息不明らしいんだよ、これがね」
ニアス:「サブマスターがそういうのなら、恐らく無事だろう。何か事情があって帰れないだけなのかもしれないな」そう決めて早く助けに行きたくてうずうず
ターリ:「ああ、だろ?だからこそ妙なんだよ、そこらの駆け出しならともかくあの子らがねえ」
セリカ:「確かに…行った先で何か起きたのかもしれませんね…」
エミ:「その妖魔の情報は何か割れてないか?」
ターリ:「ちうわけだ、こういうことは時間が何より大事だからね、さっさと行くに限る」
ニアス:「僕たちが行ってそれを確かめて解決してくる。そうすれば、彼らもすぐ帰ってくるさ」
セリカ:「うーん、良く居るゴブリンたちのようですね。ライダーやバーサーカーが目撃されていたらしいですが、ジェラールさんたちならそんな問題になる相手じゃないはずです」
エミ:「まぁ、爺やも何か思い当たる節があるらしい。一度陣屋に合流してから出発だろうな」
セリカ:「なるほど…わかりました。えっと、依頼は受けているのですね?なら、頑張ってきてくださいね。」
エミ:「ああ、それとだ」
ターリ:「てことは予想外の何かが出た、って可能性もあんね」
セリカ:「うん?」
ターリ:「あいよう、んじゃいっちょ仕事してくるよw」
エミ:「依頼人・・・アニマ=クレールといったか? 彼女について何か知ってたりしないかい?」
セリカ:「アニマ=クレールですか…? うーん…聞いたことありませんね、アニマという名前はそこまで珍しいわけではないですし」
エミ:「ふむ、了解したよ」
セリカ:「それじゃあ、私は仕事に戻りますね?そっちも頑張ってきてくださいね」
エミ:「あいよ、任せときな~」
セリカ:というわけで神殿組みの行動は終わりかな
ターリ:「あいよう」
セリカ:出発前に他に何かすることはありますか?
ザドック:特にありません
ダシン:別行動で、セイブザクイーンについてちょっと調べてもいいですか?
GM:どうぞー
ダシン:特に、出入りしてる貴族の家がないかとか
ダシン:2d+3 まぁ、幸薄いので分かる確率は低いけどw
diceBot : (2D6+3) → 2[1,1]+3 → 5
GM:ファンブルw
エミ:おおい?w
ダシン:別行動で、調べにいこうと思ったけど
ダシン:ちょっと眠かったので一眠りしたら時間になっていましたぞ。
GM:まぁ失敗したので戻ってきてからみんなで調べてみる、とw
エミ:爺やェ・・・w
GM:というわけで調べてみるならどうぞw
エミ:2d6+2 まぁ幸運は低いんだがな
Arianrhod : (2D6+2) → 4[1,3]+2 → 6
GM:まぁ情報的には難易度は10かなぁ
ザドック:2d+2 幸運で
diceBot : (2D6+2) → 4[3,1]+2 → 6
ダシン:皆酷いですな・・・w
GM:出目が一様に死んでいるw
GM:ターリとニアスはどうしますかw
ニアス:2d+3 一応聞いてみて・・・わかるかなぁ
diceBot : (2D6+3) → 3[2,1]+3 → 6
GM:出目がw
ニアス:安定の出目でした。
エミ:安定てw
GM:ターリは?w
ターリ:2d+3
Arianrhod : (2D6+3) → 9[3,6]+3 → 12
ダシン:情報通がここにいた!
ターリ:なんでかこう言う時だけいいんだよねえw
エミ:やるねぇ
ニアス:「助けを求めてる人がいるのだから、それを助ければいい。 もしそれが勘違いだったり嘘だったりするのなら、助けを求める人がいなかった、だけでいいじゃないか」
GM:おおw
GM:じゃあターリはわかった、っていってもセイブザクイーンの何が知りたい?
ターリ:まあ、周辺の関係だねえ・・・特に依頼者の素性だろ気になんのは
GM:えーと、じゃあ
GM:セイブザクイーンのギルドマスター、ジェラールは元は騎士として名の知れた家の子だったが、魔将戦争の折りに当主だった父を失い家が没落している
GM:彼には没落する前からずっと付き合いのあるウェスター家の娘とハーフエルフの幼馴染がおり、現在はそのハーフエルフと共に冒険者になって家を復興するために冒険中
エミ:てことは、本名はアニマ=ウェスター・・・か?
ダシン:アニマルウェスターかもしれない。まぁ、ちょっといいとこのお嬢さんと今も付き合いがあるってことなのかな
GM:シーフのクリストは元々はラインを拠点にしていたが、一旗上げるためにグランフェルデンへと移ってきた
ターリ:「ウエスターのお嬢さんかい・・・それが事実なら、そりゃ名前も隠すさね、家名がでかすぎる」
GM:元々ラインはダンジョンが多く、そのために彼自身はダンジョンに関係する能力が発達している
ターリ:と言うかあたし元々ラインの出だよw
GM:が、反面情報収集は苦手である
エミ:「まぁ、たしかにあの物腰は育ちの良さを表してたがね」
ダシン:「家自体からはジェラール殿らと交友を続けることを反対されている可能性もありそうですな」
ターリ:「あたしみたいなにわかお嬢じゃなくて、筋の通った本物のお嬢様だからねえw」
GM:メイジのエルミールはジェラール、アニマ=ウェスターの幼馴染であり、小さい頃から3人での付き合いがある
ターリ:「ものの見事な三角形だねえ」
GM:お互いが恋仲であることを知りつつもジェラールに恋心を寄せており、家が没落して後冒険者になったと聞いて、追いかけるように冒険者になった
GM:っていう感じがわかる
GM:というわけで他に何か調べますか?
エミ:「なるほどね。まぁ関係は分かった」
エミ:ウェスター家について、かね。主にアニマの両親
GM:幸運で難易度8でどうぞ
エミ:2d6+2 6以上か
Arianrhod : (2D6+2) → 6[1,5]+2 → 8
エミ:ぴったり出たなw
ダシン:2d+3 今度こそ知力屋の威厳を
diceBot : (2D6+3) → 8[4,4]+3 → 11
ターリ:2d+3
Arianrhod : (2D6+3) → 3[1,2]+3 → 6
ザドック:2d+2
diceBot : (2D6+2) → 6[3,3]+2 → 8
GM:ダシンが自分の存在を見事に発揮する目になったw
GM:というわけでウェスター家については
GM:ウェスター家はグランフェルデンに存在する古き貴族の家の1つである
GM:現在の当主はアニマ=ウェスターの父であり、アニマが幼い頃にはジェラールの家とも交流があった
ターリ:「成金の娘にゃ遠い話だw」
GM:古き貴族の例にもれず、冒険者を信用しておらず、ジェラールが没落し冒険者となったと聞いて、アニマとの交際を快くは思っていない様子である
エミ:没落したらはいさようなら、か。。貴族らしいね
ダシン:「まぁ、予想通りといったところですな」
ターリ:ま、家柄なんてものを抱え込んでるとそんなもんだね
GM:なお、ウェスター家の女性は神の加護が強く現れるものが稀におり、神殿からは重要な存在として扱われている
エミ:残念ながら今のPTにアコライトは居ないw
GM:っていう感じですかね
エミ:「
エミ:セイブザクイーンにアコライトとしてアニマが加われば、いいバランスになりそうだなw
ターリ:あたし一応ウォリアコだよ、わすれられやすいがw
ダシン:まぁ、なんとなく裏事情が透けて見えたところで探しにいきますかな?
エミ:「まぁなんだ、名前を隠したくなる気持ちもわかったな。ああ、いくとしようかね」
ターリ:「んだねえ、よそ様の家の事情より、まずは当事者見つけるほうが先だ」
GM:さて、じゃあ色々納得出来たところで向かう感じでいいですかね
エミ:あいよ、ギルマス代行は爺や頼んだよ
GM:アイテムの買い忘れとかなければ、シーンを切って出発になりますよ
エミ:あたいは準備万端だ
ダシン:ふむ、本来トップという立場は苦手なのですが・・・とりあえずやれるだけやりますぞ
ダシン:「では皆様、そろそろ向かってよろしいですかな?」
ザドック:野菜を3つ買っておきます
エミ:「あぁ、気を締めていこうかね」
GM:ニアスとターリも大丈夫ですかね
ターリ:あいよう、あたしは用意してる
GM:ニアスの反応が大分薄めでちょっと心配ですがw
ザドック:そしてダシンに2つ食べさせます
ダシン:ぶおっ
GM:6点回復したw
エミ:セロリが口の中にねじ込まれた
ダシン:お、おごられてしまいましたぞ・・・
GM:とりあえず一応アラーム爆撃しつつ
ザドック:野菜はフキノトウあたりを天ぷらにした物で
エミ:しぶい・・・w
GM:渋いw
ダシン:なんかとてもおいしそうに調理されていた。さすがザドック・・・w
ターリ:良いねえ、この季節にゃw
ザドック:私の行動はこれで終了です
GM:ニアスPLがダウンしてそうなので早めですが一度中断して区切りましょう
ターリ:了解だよー
ザドック:了解です
ダシン:了解ですぞ
GM:リスタートは一応21時くらいで
エミ:あいよ、了解だ
ザドック:了解です
GM:それじゃこっちはこのまま放置しておきます、一旦お疲れでしたー
ターリ:あいよう
ザドック:お疲れ様でしたー
エミ:おつかれぃ
GM:はっ、そうか、居ない間にマスターシーンやっておけばいいんだ
GM:マスターシーンとしてちょっとログを流しておこう
GM:「ふぅ、これで全部片付いたか…」
剣を鞘に納めながら、騎士風の青年、ジェラールは呟いた
傍らにはロッドを持った青年と同じ年頃の女性が立っており
彼の仲間であることがわかる
2人の周りには妖魔たちが倒れており、青年達の戦いの跡を感じさせた
「おい、ジェラール、ちょっと来てくれ、こっちだ」
少し遠くからもう一人の仲間の声、シーフの男、クリストが騎士風の青年を呼び寄せる
ジェラールは魔術師の女性、エルミールと一緒に声の主の場所へと移動する
「どうした?何かあったのか?」
「ああ、見てくれ、ここ、隠し通路みたいだ。奥に行ける」
クリストが指差した場所は一見周りの土壁と一緒に見えたが
壁を掴むようにして力を込めると、そこがスライドして開いて行く
「な?怪しいと思わないか?こいつらにこんなものを作ったりする知能はないだろう?」
クリストは同意を得るようにエルミールに視線を向けた
「そうね、確かにゴブリン達がこんな隠し通路を作るような知能なんて持ってるとは思えないわ」
「だろ?とするとだ、この先は元々昔からあって、何かが眠ってるかもしれないってことだ」
クリストは何かを期待するような声で2人の方を向きながら言う
「…行ってみよう」
意図を汲み取ったジェラールが少し苦笑して返すと、3人はその先へと進んで行った
GM:マスターシーン、2つ目
GM:3人が進んだ先は少し開けた部屋へと繋がっており、中央には一つの石像が置かれていた
「何だこの部屋、何にもないな…」
クリストが不満げに声をもらしながら石像へと近づくと、不意にそれは反応を示した
黒い霧、瘴気がそれから漏れ始め、徐々に人の形と乗りもの、馬の形を作り出す
「なん…だ?」
「クリスト!下がれっ!」
異様な光景に後ずさりした瞬間、霧が剣の形を持って振り下ろされるのをジェラールが盾で弾く
「ジェラール!クリスト!」
少し離れた位置で見ていたエルミールが目の前の出来ごとに声を張り上げた
「…大丈夫だ、それよりも…」
ジェラールはエルミールへと返事を返しながらも、目の前で膨れ上がる瘴気に対して身構える
やがて形作られたそれは、全身黒い鎧を纏い、黒馬に乗った騎士の姿になった
騎士は3人を一瞥し、敵意を持って剣を構える
「これは…ちょっと洒落になんねえんじゃねえの…」
いつも軽口を叩くクリストの口調も、目の前の相手の巨大さを感じて震える
2撃目が再度振り下ろされ、その刃がまたしてもジェラールへと打ちつけられた
「…ぐっ! 2人とも…逃げろっ!」
「何言ってんだ馬鹿! お前も逃げんだよ!」
「先に行け! 俺は問題無い! 知ってるだろう、いつだって守りながら戦ってきたんだ」
「何言ってるの! 無茶よ! 1人で食い止められるわけっ…!」
「良いから行けっ!」
一際大きく声を張り上げて騎士の剣をジェラールが払い、指輪をエルミールへと投げ渡す
「持って行け、俺が持つよりもお前が持つ方が良い、クリスト…エルミールを頼んだぞ」
「…必ず、追いつけよ?」
ジェラールの決意を悟ったクリストは、祈るような口調でジェラールへと言葉を投げかけた
「…あぁ、任せておけ、まだ俺はこんなところで倒れられない」
ふっと一度2人へと笑みを向けて、行けと合図する
2人が出口へと駆けだすのを確認すると、騎士はその手から瘴気を放って小人のようなものを生み出す
「…行け」
生み出した小人へと命令をすると、一斉にそれらが駆けだして2人を追いかける
「させるかっ、待て!」
追いかける小人を防ごうとしたジェラールが次の瞬間騎士によって盾を弾かれ、黒馬に蹴り飛ばされて吹き飛ぶ
「うっ、ぐっ…」
衝撃で呻いて蹲るジェラールへと、騎士がゆっくりと近づき…
「すまない、クリスト、エルミール…ごめんよ、アニマ…君の元へ帰ることが…出来そうもない…」
ジェラールの呟きは、騎士の一太刀によって断ち切られた
GM:マスターシーン3つ目
GM:「はぁっ、はぁっ、はっ、急げっ!」
荒い息をつきながら、クリストがエルミールの手を引いて走る
「はっ、はぁっ、でもっ、ジェラールがっ」
涙を滲ませながらエルミールは言う
「馬鹿野郎! 今更戻ったって何も出来ねえよ! だから今は…逃げるんだ! ジェラールのために!」
自分たちを逃がすために囮になったジェラールの意志を汲み取ったクリストは叫ぶ
「でもっ!」
残してきた幼馴染のあの笑顔が、最後になった気がして、抑えようのない怒りと悲しみにエルミールは声を張り上げる
しかし、そんな2人の元へも騎士の放った刺客が迫った
「エルミールっ! 危ねぇっ!」
庇うようにしてクリストは一撃を受け、辺りに血しぶきを飛び散らせた
「うっ…くっ…はは、大丈夫か? お前に怪我させると…ジェラールに怒られるからよ…」
「何言ってんのよ! 何してんの! あんたが言ったんでしょ! 逃げなきゃって! あんたの方が逃げれるでしょ!」
「ははっ…仕方ねーだろ、あいつの癖が移っちまっただけさ…」
「さぁ、ここは俺が食い止める、お前は、早くここから出るんだ」
笑みを浮かべて、エルミールを一撫でして背中を押す
「あんたまで…何言ってんよ…これ以上見捨てられるわけ…!」
「俺のしぶとさは知ってるだろ? 大丈夫だって、任せとけよ」
少しだけいつも見せる強気な表情を作って、向けて見せる
「……って……なさいよ…」
「ん? 何だって?」
「帰って…来なさいよ、絶対…」
「ははっ、努力するさ、出来りゃ助けでも呼んできてもらえると、ありがたいね」
その言葉を背中で聞きながら、エルミールは駆けだした
GM:これだけだと後に続かないからマスターシーン4つ目も軽く入れておこう
GM:部屋は静寂に包まれ、血濡れの剣を持った騎士と、倒れたジェラールの姿があった
「初作動早々に人間にこれを見られることになろうとは…致し方ない…」
ぼやくように呟くと、剣を振って石像を破壊する
「これで人間どもに無駄に研究をされることはなかろう…しかし…手ごたえのないものだ…」
自分が切り捨てたジェラールの姿を見ながらつまらなそうに軽く手を振る
それと同時にその場に似たような姿の騎士と人が作られる
しかしその騎士には頭はなく、人の下半身はサソリの姿をしていた
「人間が来たら葬っておけ、もうここに用は無いだろうがな」
「さて…少々好きに遊ばせてもらうとしよう…」
その言葉を最後に、騎士の姿は溶けるように消えて行った
同時に、そこにあったはずのジェラールの姿もその場から綺麗に消えていた
GM:さて、それじゃ再開しましょうか
エミ:あいよ、いつでも行けるよ
ザドック:了解です
GM:とまぁマスターシーンで色々あったけどPCたちはその事実を知らない
ダシン:了解ですぞ
ニアス:ログも読んでおきました
GM:さて、シーン的には全員依頼場所の付近に来たとこです
エミ:「さて、ここらが件の場所かね」
ダシン:依頼場所付近というと・・・妖魔が目撃されてたという山ですかな
GM:そうですね、さて、感知判定でもどうぞ
GM:トラッキングがあれば+1Dで
ニアス:2d+4
diceBot : (2D6+4) → 6[3,3]+4 → 10
エミ:2d6+3 感知は平均的だ
Arianrhod : (2D6+3) → 10[4,6]+3 → 13
ニアス:安定して平均以下の出目
GM:ニアスは頑張ってw
ダシン:2d+4 お、エミがいい出目だ
diceBot : (2D6+4) → 9[4,5]+4 → 13
GM:まぁ十分わかります、争った形跡があって、妖魔の血の跡っぽいのが続いてます
エミ:「ん、このあたりで切った張ったしたのは間違いないようだな」
ターリ:「ま、これだけ残ってれば確定だろうね」
ニアス:「・・・そうなのか?」足元に妖魔の血があるのにぐりぐり
ダシン:「とりあえず・・・この辺りで、彼らがやられた形跡は無さそうですな」
GM:で、発見してこれだろう、って思ったところで…うーん、何が居るだろうな
GM:頭上を鳥がぐるぐる回る
ダシン:ポメロを希望しますぞ
GM:あぁそうか、ポメロなら居るかw
エミ:死鳥の類かねぇ
GM:でも多分鳥も頭上ぐるぐるしてる、ぽよんぽよんポメロも跳ねてる
GM:ポメロの視線が鳥がぐるぐる回ってる方をちらっちらっと見てる感じがする、ついてきて欲しそうだ
エミ:アニマルエンパシー持ってたらなんかわかったかもしれないな
ターリ:「ん?なんかあんの?」ポメロにはなれてるしねw
エミ:「何か目で誘ってるよう、か?」
ニアス:「ん?このポメロ、なんか動きが妙だな・・・」生物学専攻してたので!
GM:ギルドハウスに居ますからねw
GM:そんなことを思ってるとポメロがぽよんぽよん跳ねて山道を進んでく
エミ:「んー、どうするかね」
ニアス:「ポメロが僕たちを騙すなんて事もないだろう。ついていってもいいんじゃないのかな」
ダシン:「追ってみますかな?」
エミ:「違いない、行ってみるかね」
ターリ:「相当急いでるね、行ってみるよ!」言うと駆け出すのが同時
ダシン:では追いかけましょうー
エミ:んむ
GM:それじゃポメロの後についていくと、鳥がぐるぐる回ってるところの下が見えます
GM:ぐるぐる回ってる鳥の居るとこには、ぐったりっていう感じで倒れてる女性が一人
エミ:「む、あれは・・・」
ダシン:「むむ!」とりあえず周囲に警戒しながら近寄りますぞ
GM:それじゃ何事もなく近寄れます
ニアス:・・・いきてる?
エミ:とりあえず頭上の鳥は、追っ払えるかね。縁起でもない
GM:見てみると耳が少し尖ってる、ハーフエルフっぽい
GM:息はある、疲労から倒れてる感じがします
ターリ:「いきなり一人ゲットかね・・息はあるかい?」
ダシン:「生きてますぞ!」どうしよ、ポーションで回復できるかな?
エミ:「おい、しっかりしな。大丈夫か?」
GM:ダシンはファーストエイドがあるじゃないですかw
ニアス:「あぁ・・・ただ、疲労から随分衰弱してるようだ」
ダシン:HP1桁なのか、戦闘不能状態なのかとw
GM:あぁ、なるほどw
ダシン:ファーストエイドの演出で手当てできるならやりたいですぞ
GM:出来ますよ、十分
GM:声をかけられると意識を取り戻します
ターリ:「迎えに来たよ、この世からねw」
GM:「う…ぅ…はっ! た、助けて!」意識を取り戻すと同時に詰めよるように言ってきますよ
エミ:「あんた、エルミールかい? 何があった?」
GM:「この先っ、の、洞窟の中に仲間がっ」
ダシン:「落ち着くのですぞ」どうどう、となだめます
ターリ:「助けに着たんだ、当然だろ?・・・とりあえずまずは応急処置だけでもしなよ」
ダシン:まぁ、落ち着きながらテキパキこなしますぞ
エミ:「さすが爺やだ、手慣れたもんだね」
ニアス:洞窟があるとか言う道の方をチラチラ見て駆け出したくなるのを抑えておきます
GM:「ええ、私がエルミールよ、お願い、まだ仲間がこの先にっ、早く助けに行かないとっ」
ダシン:聞いてた特徴と一致しますかな?
ダシン:あまり聞いてなかった気もしますがw
エミ:「よしわかった。あたいらはあんたらギルドの救援を依頼荒れたモンだ。安心して待ってな」
ターリ:「分かった、あたしらが行ってくるからあんたはここで休んどきな」手当ては任せて
ニアス:「急ごう、一瞬でも早く着けば助けられるかもしれない」
GM:特徴らしい特徴はまぁ確かに言ってませんでしたねw
GM:「お願いっ」
エミ:名前が一致したんなら、問題はない
ターリ:「あいよう、引き受けた!」
ニアス:「・・・道すがら話は聞いた方がいいだろう。妖魔がいたという事だし、ここだと危険かもしれない」
ダシン:聖印はつけてます?
GM:メインメイジなので今は違うものをつけてますが、聖印は所持してるのがわかります
GM:装備データもある、ちゃんと
ダシン:ならOKですな。どうしよ、連れ歩けるくらいには回復したのかな
GM:そうですね、自力で動けるくらいには回復しました
ダシン:じゃ、ニアスの言うように道案内を頼みつつ事情を聞くとしますかな
GM:じゃ先導しつつ話しましょう、聞きたいことは?
エミ:「歩けるか、なら行こう」
ダシン:何があったのか、何に襲われたのか、は抑えたいポイントですな
GM:「ええ、こっちよ」
GM:何があったのかは、依頼を受けて山間に現れる妖魔の退治に来た、で何匹か逃がしてしまった
GM:逃げた妖魔を追いかけた先で、住処にしてる洞窟を発見、そのまま洞窟に居る妖魔の退治に切り替えた
GM:妖魔退治が終わった後、洞窟を探索してみたらシーフが隠し通路を発見
GM:その隠し通路を進んだ先の部屋で、石像を見つけて、シーフが近づいた途端に魔物が現れた
GM:明らかに実力の違うのを感じてジェラールが囮になって、クリストと自分を逃がしてくれたものの、魔物の放ったらしき追っ手に追いつかれて、クリストが自分を逃がすために囮になった
GM:こんな感じですね
エミ:「なるほどな、まずはその洞窟までいってみないと」
ニアス:「となると、なおの事急がないといけないな・・・」
ターリ:「なるほどね、とりあえずかなりな大物がいる可能性があるってことだ、腹決めていかないとねえ」
エミ:「そういうことだな、急ごうか」
ダシン:「今から冷静に考えて・・・ジェラール殿が引き受けた相手、追っ手となった相手、正体はわかりませんかな?」
GM:「ジェラールが引き受けてくれた相手は…わからない、とてもじゃないけど、太刀打ち出来る感じがしなかった」
GM:「クリストが引き受けてくれたのは…」判定してみよう
ターリ:「そりゃ相当だね」
GM:3D+11
diceBot : (3D6+11) → 11[1,5,5]+11 → 22
GM:まぁわからないわけがない
GM:「レッドキャップだったわ、間違いない」
エミ:大きな目でも持ってるのかw
GM:ちゃんとメモ更新しましたよw
エミ:ああ、持ってたなw
GM:というわけでメモ追加しよう、少々お待ちを
ダシン:この能力値でわからない相手は、私が判定してもわかりませんな・・・
ターリ:「赤帽子か、まためんどくさいのを手下に使ってるねえ」
GM:うん、ちなみにさっきの判定ではジェラールが引き受けた相手は識別失敗します
GM:レッドキャップの能力はこれ、Bパターンの方です
エミ:また随分と難しい相手が出てきたな
ダシン:キルマークは1回発動してそうですな・・・
エミ:まだ死んだと決まったわけじゃないと思うがな
GM:「いくらクリストが回避が得意だって言っても、あいつら相手じゃ長く耐えきれない…」
ダシン:「よし、急ぎますぞ・・・」の前に一応隊列考えておいた方がいいかな。不意打ちありえるし
GM:というわけでクリストの装備も提示
エミ:俊足のブーツいいねぇ・・・
ダシン:ドッジの切れ目が命の切れ目っぽいですな・・・
ターリ:「ああ、だから急ごう・・とりあえずあたしは”里猫"ターリってもんだ」
ターリ:ラインのもんなら聞いたことあるかもねえ、って苦笑
GM:あ、エルミールはグランフェルデン生まれなのでさすがに知りませんw
GM:ライン出身はクリストだけですからw
ターリ:なるほどねw
ダシン:いやでも、ランナップ+全力移動続けたら・・・エルミール逃がした後なら逃げられたりしないかな
エミ:「アニマって嬢ちゃんからの頼みで来たんだ、悪いようにはしないよ」 といいつつエルミールの表情を見てみようか
GM:レッドキャップ1グループとは言ってませんからね?w
GM:「アニマから…? そっか…ジェラール…」アニマからって聞くと凄くジェラールを置いてきたことを後悔した表情になる
エミ:「おっと、まだ駄目だと決まったわけじゃないんだ、信じてやらないでどうする?」
GM:「そう、よね…まずはクリストを助けなきゃ…! もうすぐつくわ」
ニアス:「奥まで行ったと言う事なら、罠とかは全部ないはずだから、障害はレッドキャップのみのはずだ。急ごう」
ダシン:「そうですぞ。あそこに貴女が居なかったならば、今この時間に我々がここに来れた可能性は低いですからな」
エミ:さて、どうなってる?
エミ:あとは洞窟の中の明度か
ターリ:「まずはついてから、そっからだろ」
GM:さて、じゃあつくところでシーンを1回切っておきましょう
ダシン:了解ー
GM:というわけでシーンは一度リセットした感じになって、洞窟入り口になります
ザドック:了解です
エミ:あいよ
GM:「入口はここよ、準備は良い?」
ダシン:たいまつは必要そう?
エミ:「もちろんだ、行こうか」
GM:「中は暗いから、私がマジックキャンドルを使用しておくわ」
ザドック:「大丈夫だ、問題ない」
GM:というわけで、エルミールがマジックキャンドルで洞窟内部の明度を3にしてくれます
ターリ:「あいよう、いつでもいけるよ」
エミ:便利魔法持ってるなw
ダシン:「助かりますぞ」
GM:「いえ、助けてもらうんだもの、私だって何か出来ないと意味が無いから」
GM:「じゃあ、行きましょう」というわけで入って行きます
ニアス:「・・・」頭につけたヘッドライトをイソイソとしまいます。
GM:ニアス…w
ダシン:「別に、つけていても良いのですぞ?」(ぼそっ
エミ:あぁ、一応エルミールの現在HPとMPを知っておきたいな。NPCなのかエキストラなのか・・・w
ニアス:「っ?!な、何も僕は・・・!」
GM:というわけでそのままエルミールの先導で進んで行くと、うーん、幸運判定かな
GM:難易度は12で
GM:エルミールはエキストラとなります
ニアス:2d+3
diceBot : (2D6+3) → 6[4,2]+3 → 9
エミ:2d6+2 10以上なんてそうそう出ないな
Arianrhod : (2D6+2) → 5[1,4]+2 → 7
ザドック:2d+2
diceBot : (2D6+2) → 11[6,5]+2 → 13
ターリ:2d6+3
Arianrhod : (2D6+3) → 12[6,6]+3 → 15
エミ:出たw
GM:何とw
ザドック:やったね
GM:クリったw
ダシン:2d+3 おお、二人も成功してる!w
diceBot : (2D6+3) → 7[3,4]+3 → 10
エミ:さらに上手がいるとは。やるもんだね
ニアス:すごい・・・!こっちは安定の出目(平均以下)だったのに・・・!
ターリ:こういうの悪運っていうのかねw
GM:じゃあ、少し奥で銃撃の音が聞こえてきた
GM:「クリストっ!」音を聞いて即座にエルミールは叫びます
エミ:お、間に合ったか?
GM:それと同時に駆けだしますよ
ダシン:ポジション的に、前列に居た二人かもしれませんな
エミ:明度は届いてるか?
エミ:併走するぞ
GM:音だけですね、今のは
ダシン:「急いでは危ないですぞ!」おいかけます。おいつけないけど
エミ:移動力16mをなめるなー、追いついて一度引き止める
GM:では走って行くと、そこには1人で3グループのレッドキャップの猛攻を必死で避けるクリストの姿が確認出来る距離まで来ます
ニアス:「いや、急ぐべきじゃないか!助けられるんだ!」
ターリ:「間に合ったか!」全力ダッシュだよ当然
エミ:「待ちな、あんたに先陣を切らせるわけにゃいかない。ここはあたいたちが前に出る」
ターリ:「こっちへ早く!選手交代だよ!」声賭けて踊りこもうかね
エミ:エルミールは後ろに下がらせて、代わりに前に出るぞ
GM:「クリストっ! 助けに来たからっ! こっちへきてっ!」制止されながらも必死で叫ぶ
ダシン:「エミ殿の言うとおり、急ぐのは我々だけで十分ですぞ!」
エミ:「そっちのあんた・・・クリストだったか? 命があるなら援護する、こっちへさがんな!」
GM:「すまねぇっ、そろそろ限界だった、助かるっ」
GM:というわけで戦闘に入って行きますよ
エミ:おうよ、張り切っていこうじゃないか
GM:PC陣は5-8までの2列マスに自由に配置してください
エミ:もちろんあたいは前列だ
GM:5-8,6-8の2列に自由に配置してください
ニアス:「・・・今度こそ、後悔はしない!」杖を握り締めて気合入れておきますよっ
ザドック:後ろにします
GM:1マス5Mかなぁ
エミ:「ザドック、後ろは任せる。あたいとターリは前に出るぞ。ニアス、あたいの命はあんたの召術にかかってる、頼んだよ!」
ターリ:「まったくだ、背中は任せたよ!」
ニアス:「任せてくれ!この僕の力を見せてやる!」
エミ:クリストはどうなってる?
ザドック:「後ろは任せろ」
ダシン:クリスト遠いですな
GM:こんな感じですね
エミ:行動値は早いな、全力移動で下がってもらおう
ダシン:ランナップも使ってくれてよいですぞ
GM:ではミドルフェイズの戦闘です、開始して行きましょうか
エミ:「あとは任せな! こっちへ下がってくれ!」
GM:「そうしたいんだが、こいつらもなかなか早くてね! なるべくそっちへ下がる!」
GM:というわけで1ラウンドセットアップ、開始して行きます
エミ:ストロングスタイル行くよ
GM:トップはクリストの14から
ターリ:パンプアップすんよ
エミ:っとそうだったね
GM:指示を受けてランナップを使用して移動します
ザドック:セットアップはなにもありません
GM:で、レッドキャップたちのセットアップ
ニアス:おなじくなしです
GM:それぞれが間合いを使用して移動します
ターリ:「最近トレーニング再開して力上げたんだ、覚悟しな!w」
ダシン:敵の方が行動値早いし、ターリは遅らせてくれればエンチャントかけますぞ
ニアス:「くそ・・・っ、遠い・・・!」
GM:「くそっ、簡単には下がらせてくれないか!」
エミ:アラクネ届かないか
GM:というわけでエミのセットアップへどうぞ
ターリ:「何とか持ちこたえな!すぐ行く!」
ニアス:・・・少しでも前にいるべきだった!
エミ:ま、ストロングスタイルだ
GM:次、ターリのセットアップです
ターリ:パンプアップ
GM:次、ニアスのセットアップです
エミ:ムーブマイナーで離脱して少しでも距離を稼いでほしいところだな、あとはワイドアタックで多少削ってもらうか
GM:特にないかな?ダシン、ザドックのセットアップは何かありますか?
ニアス:ないんです・・・!っ
ダシン:ないですぞ
エミ:あたいとターリしかセットアップ使えるPCは居ないな
ザドック:ないですね
ダシン:ちょっと咄嗟にデータが確認できないのですが
ダシン:レッドキャップの特技に、ムーブ使う特技はありますかな?
GM:ムーブを使う特技はないですね
ダシン:あー、でもそもそも逃げてきてくれないとターリがこのラウンドエンゲージできませんな・・・
GM:間合いはセットアップスキルです
GM:キルマークはパッシブ
エミ:セットアップで移動する間合いだけだね、ムーブはない
GM:というわけでまずは14のクリストからになります
ダシン:「一目散にこちらへ来るのですぞ!」
GM:特に指示が無ければ離脱して向かいます
GM:「あぁ!わかった!」
ダシン:そうすればニアスのアラクネ範囲まで来れるはず!
ダシン:って、そうか、5mかw
ニアス:・・・あと5m・・・!
エミ:エンゲージされてるから離脱だけだな
GM:全力移動もムーブアクションだから移動出来ないんですね、これが
GM:攻撃はさせます?
エミ:1ラウンド耐えてもらうしかない
エミ:まぁ、ワイドアタックしてもらうしかないかな、タウンとないからこちらに引き付けることもできないし
ニアス:(くそっ、僕がほんの僅かでも、考えが及んでたらこんな心配をすることなかったのに・・・!)
ダシン:ポーションとかあるなら飲んで欲しいところだけど
GM:ポーションもマイナー使うから離脱で飲めないんですね、これが
エミ:メジャーで飲めたっけ
ダシン:メジャーが空いているようなら、牽制程度でもよいから攻撃お願いしたいですな
GM:後さすがにポーション類はつきてます
GM:では1発撃ちましょうか、ワイド宣言無しで良いです?
エミ:バタフライあるから1ラウンドは耐えてもらえると信じようかね
GM:あ、ちなみに回避には自動的にドッジムーブを宣言します
エミ:狙われないで済むなら攻撃しない手もあるけど、さすがに無理だろう
エミ:ならドッジムーブにMP取っておいてもらおうか、あとフェイトは0?
GM:フェイトは既に0です
GM:粘るのが目的だったのでフェイトも使いきっています
GM:では通常射撃でクリストが撃って反撃しますよ
ダシン:そだね、このラウンドしのいでもまだ狙われるかもしれないし。とりあえず通常攻撃で
エミ:敵の攻撃が1回当たれば落ちそうだな・・・
GM:3D+6 レッドキャップ1に
diceBot : (3D6+6) → 10[5,3,2]+6 → 16
GM:2D+4 レッドキャップの回避
diceBot : (2D6+4) → 7[1,6]+4 → 11
GM:2D+16 ダメージは
diceBot : (2D6+16) → 7[3,4]+16 → 23
GM:ガンガンと二丁拳銃を使って敵の数を少し減らしました
ダシン:カウンターショットとインタラプトもさすがに使い切ってるのかな・・・
GM:そして次、レッドキャップ群の攻撃
GM:ええ
GM:1シナリオ1回スキルは既に使いきっています
ダシン:生きろ!
GM:もちろん全員群がる
GM:1から連続攻撃
GM:3D+10 命中判定
diceBot : (3D6+10) → 9[2,5,2]+10 → 19
GM:3D+10 ドッジムーブを使用してクリストが回避を試みる
diceBot : (3D6+10) → 11[6,3,2]+10 → 21
GM:3D+10 2撃目
diceBot : (3D6+10) → 4[1,2,1]+10 → 14
エミ:連続攻撃持ちだから6回か、やっかいな
GM:3D+10 おお、レッドキャップの目が低い
diceBot : (3D6+10) → 18[6,6,6]+10 → 28
ダシン:すごいぞクリストw
エミ:うわ死にフラグw
GM:1の攻撃は2回とも回避
ターリ:クリッたねw
GM:3D+10 次は2グループ目
diceBot : (3D6+10) → 9[3,3,3]+10 → 19
GM:3D+10 ドッジムーブ
diceBot : (3D6+10) → 9[1,3,5]+10 → 19
ダシン:でも、ドッジ込みで同値なのか・・・
GM:3D+10 2撃目
diceBot : (3D6+10) → 15[3,6,6]+10 → 25
エミ:うわ、終わった
ダシン:エリートすぎるw
GM:3D+7 クリティカルなので通常で回避を試みる
diceBot : (3D6+7) → 13[3,5,5]+7 → 20
GM:惜しい、命中
ダシン:うわー
GM:8D+12 ダメージ
diceBot : (8D6+12) → 28[5,3,1,4,6,5,3,1]+12 → 40
ダシン:せめて3人目なら・・・トドメにいかなかったのだけど・・・
GM:うん、さすがにダウン
エミ:「くっ・・・!」
ダシン:GM、このタイミングでクリストを一時的にギルドに入れられませんか!
ターリ:「あいつら・・・!」
GM:「ちっ…でも…エルミールが無事だったなら、それでいいか…」
GM:キルマークによりレッドキャップ2がダメージアップ
GM:クリストが倒れたので3グループ目は新しく来た獲物へ向かう
ダシン:お、それならOKだ
GM:ムーブでエミにエンゲージ
エミ:お、こっちくるのか
GM:メジャーで連続攻撃
GM:3D+10 命中は
diceBot : (3D6+10) → 12[5,2,5]+10 → 22
エミ:2d6+4 クリのみだ
Arianrhod : (2D6+4) → 9[4,5]+4 → 13
GM:6D+12 ダメージ、連続攻撃1発目
diceBot : (6D6+12) → 18[1,5,1,3,4,4]+12 → 30
GM:これにアラクネ張ると2撃目には張れないので注意
ニアス:2d 「いけっ!アラクネっ!」
diceBot : (2D6) → 6[2,4] → 6
エミ:防御13引いて、17点だな
ニアス:え、そーっか。でも、仕方ないからこれで・・・!
エミ:アラクネ入れて11点ダメージ
GM:3D+10 では連続攻撃2撃目
diceBot : (3D6+10) → 12[4,3,5]+10 → 22
エミ:2d6+4 クリのみ
Arianrhod : (2D6+4) → 9[3,6]+4 → 13
ダシン:まぁ、減らせるときに減らして置いたほうがいいですぞ。弾かない限り、どっちに入れても軽減したダメージは変わりませんからな
GM:6D+12 ダメージは
diceBot : (6D6+12) → 22[5,1,5,6,2,3]+12 → 34
エミ:21点食らった
ダシン:ザドック、HPポーションはどれくらいストックある?
GM:これでレッドキャップの行動は終了、エミの行動になります
ザドック:3個ですね
エミ:確実に数を減らそうかね、ムーブなし、マイナーでスマッシュ、メジャーでソウルフィスト。対象は1だ
GM:どうぞー
エミ:3d6+6 命中判定
Arianrhod : (3D6+6) → 13[2,5,6]+6 → 19
GM:2D+4 回避はクリのみ
diceBot : (2D6+4) → 10[6,4]+4 → 14
エミ:危ないなw
GM:おお、惜しい、命中しました
エミ:6d6+22 「この、やろうがっ!」
Arianrhod : (6D6+22) → 17[1,2,2,3,4,5]+22 → 39
エミ:39点無属性魔法ダメージ
GM:痛い、大分来た
GM:一気に数が減りました
GM:次はターリの行動です
ターリ:待機、爺や頼んだよ!
GM:では次、ニアスの行動です
エミ:GM、確認だ。クリストにトドメさす行動はとるのかい?
ニアス:トドメをさすって、アラクネで防いだり・・・できる?
ダシン:あ、待って
GM:全員倒した後に止めを刺します
エミ:ならこっちが倒れなければ問題ないね
ダシン:このラウンド、ターリはそのまま1殴って、ダシン待機、ザドックも1にエンゲージしてマジブラエンチャの方がいいかもしれない
ターリ:まあ、宣言しちまったからね
ザドック:私の火力は1d+8なので相手に通る気がしません
エミ:1は届かないだろう、こっちに来てるのは3だ
ダシン:ああ、それは魔法防御も抜けないかもな・・・w
GM:止めを刺すはカバーリングとアフェクションでのみ防げます
ニアス:えーっと・・・やっぱり動けなかったら、トドメ刺しちゃうよねぇ・・・。
ダシン:ザドックはクリフトを目指してもらうのがよさそうだね
エミ:まずはダシンに1を削り倒してもらいたいな
ニアス:とりあえず、待機
GM:ではダシンの行動です
ターリ:全員倒したら、ってちゃんとGMが言った、つまり全員倒れなきゃ大丈夫だw
ダシン:ターリって、ダメージいくつ?
ターリ:今の状態で2d+10
ターリ:じゃないや11だね
ダシン:でもバッシュ込みで6D+11か
GM:いえ、ターリのバッシュはSL2なので
ターリ:5Dだよw
ダシン:あれ?
ダシン:あ、ターリのキャラシーってバッシュだけずれてるのか・・・なんという目の錯覚
GM:バッシュだけSLとコストの位置がずれてるんですよw
GM:バッシュのSL2になってるので、ターリのバッシュ時のダメージは4D+11です、現状は
ターリ:今あわせたけど、あってないかまだw
ダシン:では、待機してもらたっところで申しわけないですが
エミ:ここは数を減らしてもらいたいところ
ダシン:2d+8 ムーブマイナー無し、メジャーで3にファイアボルトですぞ!
diceBot : (2D6+8) → 7[5,2]+8 → 15
ターリ:それでいいよw
GM:2D+4 回避ー
diceBot : (2D6+4) → 6[4,2]+4 → 10
GM:当たりました
ダシン:6d+13 ファイアー!
diceBot : (6D6+13) → 17[1,2,3,5,3,3]+13 → 30
ダシン:期待値-4・・・ちょっと気合不足ですな・・・
GM:半分くらい減った感じです
エミ:あ、1じゃなくて3か・・・w
GM:では次、ザドックの番です
ターリ:あたしの本気にゃ最低3ターンかかんだw
GM:GM的にアドバイスしておくと、ザドックここでターリかエミにエンゲージしないとどっちか倒れるよ、とは言っておきますw
ターリ:あ、2か、まあいいやw
エミ:1を確実に倒して、そのリスクを減らしておきたかったんだがな・・・w
ダシン:てか、ザドックは盾なんだからこの配置で後ろにいたら物理防御が泣くよw
ザドック:ムーブアクションで5-6に移動して、マイナーアクションでディフェンダーを使用します
ザドック:HPポーシュンはいりますか?
エミ:カバーリングの回数減らすなら貰っておきたいな、あとで使用した分は渡す
ザドック:2d+6 ポーションピッチで1個HPポーションを投げます
diceBot : (2D6+6) → 11[6,5]+6 → 17
ダシン:カバーリングは連続攻撃を2回かばえないから、回復しとかないと危ない
ザドック:3d 成功したので
diceBot : (3D6) → 10[5,4,1] → 10
ターリ:GM再確認だ、こっちも全部倒れなきゃ止めはさされないね?
エミ:「ありがたい、助かるよ!」
GM:ええ
ニアス:わかりました
ザドック:10点回復しました
ザドック:「これでも飲んでおけ」
エミ:ターリとニアスで3を削れるだけ削ってもらいたいところだね
GM:では待機したニアスからです
ニアス:いや、後ろの二人の動きをとめます
エミ:っと、そうかスリップあるね
ニアス:5-9へ移動して,レッドキャップ1,2へリヴァイアサン!
GM:どうぞー
ニアス:3d+7 「いけっ、リヴァイアサン!!」
diceBot : (3D6+7) → 10[4,5,1]+7 → 17
GM:2D+4 回避―
diceBot : (2D6+4) → 7[5,2]+4 → 11
GM:2D+4 2グループ目
diceBot : (2D6+4) → 7[4,3]+4 → 11
GM:どっちも当たりました
エミ:よしよし
ダシン:後はダメージを通せばOK!
ニアス:5d えーっと、ダメージにフェイト1点いって5Dにしますっ
diceBot : (5D6) → 17[6,3,1,4,3] → 17
エミ:1はやったか?
GM:ニアス惜しいな…w
エミ:残ったか・・・w
GM:レッドキャップ1は1匹だけ残ってきょろきょろしているw
ニアス:「・・・くそっ!」
エミ:まぁ足が止まったならそれでいい
ダシン:惜しいw
GM:でも全員転んだw
GM:では次、ターリです
エミ:「いや、十分だ。動けなくしたのはいい働きだよ!」
ターリ:あいよう、ムーブでエンゲージ
ターリ:マイナーでパーサーク、メジャーでバッシュだ
GM:どうぞー
ターリ:3d+6
Arianrhod : (3D6+6) → 12[3,3,6]+6 → 18
GM:2D+4 回避はクリの身
diceBot : (2D6+4) → 5[2,3]+4 → 9
GM:命中しました
ターリ:「食らっとけ!」
ターリ:5d+20
Arianrhod : (5D6+20) → 16[1,2,2,5,6]+20 → 36
ターリ:36点打撃
エミ:どうも出目が下回ってるね、こいつは
ダシン:ナイスダメージ
GM:うん、大分削れた
GM:ではクリナップを処理して次ラウンド
GM:セットアップから、スリップしてるので間合いは無し
エミ:3は?
GM:既にエンゲージだから何もしません
ニアス:間合いでこっち入ることもできるのか・・・!って、危なかった
エミ:ふむ、ならばあたいはストロングスタイルだ
GM:他にはセットアップの宣言はないかな?
ニアス:ないです
ダシン:ないですぞ
ターリ:ないよう
ザドック:特にないです
GM:ではレッドキャップのイニシアティブから処理、1,2はムーブでスリップ解除で終わり
GM:1D 3はターゲットが増えたからダイスで
diceBot : (1D6) → 3
GM:3D+10 ザドックに連続攻撃、一番硬いとこ行ったw
diceBot : (3D6+10) → 11[2,4,5]+10 → 21
ダシン:これは大きいw
ザドック:2d+1
diceBot : (2D6+1) → 11[5,6]+1 → 12
ザドック:惜しい
GM:6D+12 ダメージは
diceBot : (6D6+12) → 17[5,2,2,2,5,1]+12 → 29
GM:29点の物理1発目
ザドック:5点入りました
エミ:固いなw
ニアス:・・・アラクネいらなそう(笑
ダシン:このダメージで5点とかこのドワーフどうなっているの・・・w
ターリ:さすがだねえw
GM:3D+10 連続攻撃2発目、さすがのザドックの防御力w
diceBot : (3D6+10) → 15[6,6,3]+10 → 25
GM:クリったw
ザドック:2d+1
diceBot : (2D6+1) → 8[3,5]+1 → 9
ダシン:これはアラクネいるねw
ニアス:・・・これは必要そうですね
ザドック:無理でした
GM:8D+12 ダメージに+2Dしてダメージ
diceBot : (8D6+12) → 22[3,1,5,1,3,2,3,4]+12 → 34
GM:低めだ、34点物理
ザドック:10点入りました
エミ:いらなかったらしいw
GM:硬いなーw
GM:レッドキャップの行動は終了、エミの行動です
ダシン:いや、MPポーションは数あれどHPポーションは少ないから
ニアス:あ、ほんとだ
ダシン:はじけるところは弾いておいたほうがいい
ニアス:2d あらくねっ
diceBot : (2D6) → 7[4,3] → 7
GM:3点までダウンしたw
ザドック:どうもです
エミ:さて、すぐ落ちそうなのは1と3か
ニアス:「これが僕の役目だからね」
ニアス:(ぜはーぜはー)<MP現在23点消費中
ターリ:「これがあるから暴れられんだよこっちはw」
エミ:ここはあたいが3を落として、ザドックとターリにゃ1と2にエンゲージしてもらう方がいいかな
GM:相変わらずの消費MPっぷり
ニアス:マイナー=MPポーションですから、こっちはっ
エミ:まぁ燃費の悪さなら値もいい勝負さw
ターリ:全くだw
エミ:よし、マイナーでスマッシュ、メジャーで通常攻撃。対象は3だ
エミ:3d6+6 命中はと
Arianrhod : (3D6+6) → 12[3,3,6]+6 → 18
GM:2D+4 回避はクリのみ
diceBot : (2D6+4) → 9[3,6]+4 → 13
GM:命中ー
エミ:6d6+20 「っら! 落ちなっ!」
Arianrhod : (6D6+20) → 26[1,4,5,5,5,6]+20 → 46
GM:でかいw
ダシン:一気にw
GM:さすがに落ちました
エミ:46点物理、気を込めたストレートを叩きこむぞ
GM:では次、ターリの番です
ターリ:「いい一撃だね!w」声かけて突っ込むよ
ターリ:全力移動なら届くか
エミ:っと、ターリとザドックは10m以上移動できるか?
ダシン:移動は9なので通常で2マスまでですな
エミ:「こっちは仕上げた。クリストの方を頼むよ!」
ザドック:素で13ですね
ターリ:素で10だ、こっち
ダシン:9じゃない、7だった。まぁ2マスなのは変わりませんぞ
ターリ:全力なら20だろ?
GM:全力は移動力+5Mです
エミ:全力は+5mだけだぞ
ターリ:んじゃ15、届くね
エミ:ニアスはMP温存で待機でもいいかもしれないな
ニアス:ですね
ターリ:全力でつっこで1にバッシュ
GM:どうぞー
ターリ:「どきやがれ!」
ターリ:3d+6
Arianrhod : (3D6+6) → 10[1,3,6]+6 → 16
GM:2D+4 クリのみ
diceBot : (2D6+4) → 8[6,2]+4 → 12
GM:命中です
ターリ:5d+20
Arianrhod : (5D6+20) → 20[2,3,3,6,6]+20 → 40
エミ:こっちもでかいなw
GM:残りHPが1だからさすがに死ぬw
GM:というわけで2グループ目ダウン
GM:次はニアスの行動です
ニアス:MPポーションも後でのまして貰うのを想定して行動放棄で
GM:では次、ダシンです
ダシン:2d+8 では、クリスト倒した2にファイアボルトですぞ
diceBot : (2D6+8) → 5[1,4]+8 → 13
ダシン:む・・・
GM:振り直しします?
ザドック:移動力を今確認したら9でした
ダシン:いや、このままで
GM:2D+4 では回避、その数値は避けるかもしれない
diceBot : (2D6+4) → 6[4,2]+4 → 10
GM:駄目でした、命中
ダシン:6d+13 レッドサンセットソードゥ!
diceBot : (6D6+13) → 17[2,6,3,2,2,2]+13 → 30
GM:結構でかいw
GM:大分減りました
ダシン:30点の炎ダメージですぞ。ちなみに期待値-4はさっきと同じ・・・
GM:では次、ザドックの行動です
エミ:剣を振り回して火炎を飛ばす爺やカッコイイw
ザドック:ターリに合流します
ザドック:2d+6 そしてポーションピッチでMPポーションを投げます
diceBot : (2D6+6) → 11[6,5]+6 → 17
ザドック:3d
diceBot : (3D6) → 11[5,2,4] → 11
GM:結構良い回復してるなぁ
ザドック:ニアスさんにですね
エミ:良い目だね
ターリ:さすがだねえw
GM:ニアスは行動放棄したのでクリンナップを処理して次のラウンドへ
ニアス:「・・・すまない、後で僕の分を渡すよ」
ダシン:優秀なタンカーだ・・・w
ザドック:「気にするな」
ニアス:優秀ですね~
エミ:ストロングスタイルいくよ
GM:セットアップ、レッドキャップは無し
ダシン:ダシンも無し
ザドック:特にありません
GM:ではまずレッドキャップから処理、目の前に居るのに連続攻撃、対象はダイスで
GM:1D
diceBot : (1D6) → 3
GM:3D+10 ターリへ向けて連続攻撃
diceBot : (3D6+10) → 9[3,3,3]+10 → 19
GM:何と言うゾロ目
ザドック:カバーしましょうか?
GM:まずは回避からどうぞー、クリれば避けれますしw
ターリ:クリのみだね
ターリ:って無理だ、ダメージおくれ
GM:あぁ、バーサークでしたね
ターリ:(パーサーク中)
エミ:バーサークしてるな
GM:カバーリングしますか?
エミ:消費抑えるなら、カバーしといたほうが無難かね
エミ:どのみちもう1撃はカバーできなくなるから、アラクネ頼りになる
ザドック:カバーで
GM:6D+15 ではダメージ、キルマークで+3されて15が固定値
diceBot : (6D6+15) → 20[4,4,3,1,2,6]+15 → 35
GM:35点の物理です
ザドック:11点入りました
ニアス:・・・ここでアラクネは出来ないので我慢・・・
GM:3D+10 2撃目、続けてターリに
diceBot : (3D6+10) → 11[2,5,4]+10 → 21
エミ:ん、1D多くないか?
ターリ:「すまね、あとでHPわたす!」
GM:命中
GM:豪腕4だから合ってますよ
ターリ:当たり、ダメージ出して
GM:6D+15 ダメージ行きます
diceBot : (6D6+15) → 22[3,1,6,6,2,4]+15 → 37
GM:物理37点
エミ:ああ、そうだった、データBか・・・w
ニアス:2d 「アラクネ、いけえっ!」
diceBot : (2D6) → 7[2,5] → 7
ニアス:うあー
ダシン:期待値だから仕方ないよ!
エミ:まぁターリは防具で補えてる、多少は大丈夫のはずだ
GM:フェイト余ってるし、ボスデータ変えないよー、頑張ってもらおう
GM:ちょうど20点引いてダメージ17点かな
ターリ:ゴヴァノン入れて21だから16だね
エミ:固いねえ
ターリ:「やりやぁがる!」もらって嬉しそうyなのはいつものこと
GM:ゴヴァノン計算に入れてるw<17点
GM:ゴヴァノン入れてターリの防御13だからw
ターリ:あ、すまねw
GM:では次、エミの行動です
エミ:んじゃあたいだな。ムーブでエンゲージ、マイナー無し、メジャーで通常攻撃だ。MP温存させてもらおう
GM:どうぞー
エミ:3d6+6 命中判定だ
Arianrhod : (3D6+6) → 13[2,5,6]+6 → 19
GM:2D+4 クリのみ
diceBot : (2D6+4) → 10[5,5]+4 → 14
GM:命中しました
エミ:6d6+12 インパクトの瞬間、地を激しく踏みつけてその衝撃を拳に乗せるぞ!
Arianrhod : (6D6+12) → 27[1,4,5,5,6,6]+12 → 39
エミ:39点物理だ、どうだ?!
GM:お、落ちた
ダシン:エミのダメージは大きいねw
エミ:よしよし
ダシン:レッドキャップ共が全滅したのを確認したらクリスト殿の下へ急ぎますぞ
ターリ:良い打ち込み持ってんねえw
エミ:「ち、手こずらせやがるッ」
ニアス:ザドックにMPポーション2個渡して、一つをマグニフィケーションおねがいしたいです
GM:では戦闘が終わったのでシーンが変わったことになるので戦闘不能から回復します
エミ:「クリストはどうだ、息はあるか?!」
GM:「つつ…助かった…すまねぇ」
ターリ:「ったく・・・それより爺や、まず起こして!」ハンマーブンといちど振ってから担ぎ直して
エミ:「っと、無事だったか。さすがに肝が冷えたよ」
GM:「はは、何とか生きてるよ、本当に助かった」
ターリ:「なんの、こういう稼業、お互い様さw、よかったよまにあって」
ザドック:2d+6 マグニフィケーションの行使判定
diceBot : (2D6+6) → 11[5,6]+6 → 17
ニアス:「あと、一人だな。絶対助けてみせる・・・!」
ザドック:3d
diceBot : (3D6) → 13[5,6,2] → 13
ザドック:13点回復しましたね
ニアス:マグニは消費激しいので、もう一本は自分に使ってください
ザドック:どうもです
ザドック:3d
diceBot : (3D6) → 5[1,3,1] → 5
GM:「あぁ、そうだ、この先にも仲間が…うっ…入口は…」と言って隠し通路の場所を教えてくれる
エミ:あたいも回復頼もうかね。さっきの分のHPポーション1個渡したうえで、さらにHP1とMP1渡すから飲ませてもらえるかい
ザドック:自分の時はひどいな・・・
ダシン:そのマグニは、MP?HP?
エミ:あ、マグニはエンゲージ回復か
ニアス:「その話は聞いている、回復を済ませたら、すぐにでも行くつもりだ」
ザドック:もらったMPポーションですね
ニアス:そうそ、だから今の13はザドック意外は回復
ニアス:クリストもねっ
ザドック:野菜を食べておきます
GM:まぁクリストはここからエキストラ化しますので
ダシン:てか、シンセでHP+MPをマグニしてもらうのがいい気がする。確か2回マグニするよりコスト安いとか
ターリ:「すまね、助かった」HPは自前の飲んどくよ
ニアス:・・・そういえば、ごついのに、菜食主義でした(笑
エミ:「ああ、アニマから話を聞いている。あとは任せてもらおう」
ターリ:2d
Arianrhod : (2D6) → 7[3,4] → 7
アリア:そうなんですよ!シンセでHP+MPは11ですが、マグニ2回は12消費になるんですよ!
エミ:んじゃ、あたいのHP1個とMP1個使ってくれ
ダシン:ザドックに力説するアリアの記憶がw
ザドック:了解です
エミ:そしてHP1個はザドックの在庫にしてくれ
ザドック:シンセを使ったことにしてもいいですか?
GM:どうぞー
アリア:一人に回復の時はピッチ二回だと6なので、そっちがお得ですっ シンセ+ピッチだと8になるのでっ
ダシン:「回復はザドックが生命線ですからな。これもいざというとき使って欲しいですぞ」こちらからもHPポーションをクライマックス用に1個渡します
ザドック:2d+6 行使判定
diceBot : (2D6+6) → 11[6,5]+6 → 17
ザドック:3d
diceBot : (3D6) → 17[6,5,6] → 17
ターリ:「さっきの礼だ、これ使いなよ」HHPとHMP1本ずつ渡しとく
ダシン:素晴らしいw
GM:「そうか…アニマさんが…」痛ましい表情をする
GM:おお、良い回復
ザドック:HPポーションでいいんですよね?
エミ:各17点回復か、大きいなw
エミ:HPとMP混ぜ合わせだね
GM:回復とかが落ち着いたらレッドキャップのドロップ品も振ってください
ダシン:倒した人で振っていいですぞ
ザドック:3d 自分に1個HPポーションを使います
diceBot : (3D6) → 11[1,6,4] → 11
ニアス:3d 振るのに戸惑うのも惜しい、ってことで、一匹適当に
diceBot : (3D6) → 7[1,5,1] → 7
エミ:3d6 んじゃ、1匹受け持とう
Arianrhod : (3D6) → 14[3,5,6] → 14
ダシン:各17点じゃなくて、HP17点、MP13点だよね<シンセマグニの回復量
GM:後1グループ分どうぞー
ターリ:んじゃあたしふるかね
ターリ:3d
Arianrhod : (3D6) → 18[6,6,6] → 18
エミ:うはw
ターリ:だからあなんでここでw
ダシン:エクセレンッ!
GM:おお…w
GM:まぁ13以上で最大なのでw
GM:というわけでドロップはこんな感じ
ニアス:慌ててたから、ろくなのが拾えなかった
エミ:「ま、妖精は妖精でもこんな凶暴な奴は願い下げだな」
GM:さて、回復とかポーションの受け渡しとかしっかりメモしといてください
エミ:このドロップ3個はあたいが受け持つよ
ターリ:ニアスはもうチット落ち着きと言うもんをだねw
ダシン:こっちのキャラシからHPポーション消したから、ザドックはその分の管理よろしくね(このセッションで使わなくても持ってていいから)
ターリ:あいよう、任せた
ニアス:「ザドック、MPポーション持てるなら持てるだけ渡すが?」
ニアス:僕は・・・!落ち着いてないね、確かに(苦笑
GM:まぁニアス的には2回連続して結構精神的に痛い依頼になってますね
ダシン:「いざという時、自分が飲める分を残しておいた方がよいですぞ」
ザドック:あと5個までならもてますね
ダシン:いやいや、今回の依頼はまだ痛くないですぞ!むしろここまでの結果は誇るところですぞ!
エミ:「そうだな、ザドックの身は1つだ、手が回らなくなることもあるだろうしな」
ターリ:あたしもHHPとHMP投げたよ
GM:うん、正直GMとしても大分良い結果出してるなと思ってるw
ニアス:「そうだな、じゃあ、急ごう!」
ダシン:よし、行きますぞ!
ニアス:(今度は、魔法が届くように、なるべく前へ・・・!)ついつい足が前に出ちゃいます
ザドック:いきますか
ダシン:ではそんなニアスに
GM:「気をつけてくれ…あの黒騎士、あいつが居たら絶対に逃げろ、無理に戦おうとしないでくれ」
エミ:「ニアス、勇み足は命を削るぞ、そこが落ち着けと言われてるところだ」
ターリ:「ま、そんなとこだね・・・って黒騎士?」
ダシン:「メイジはクールに、クールに、ですぞ。気持ちを込めるのは魔法だけで十分」>ニアス
GM:「あぁ…黒い馬に乗った全身黒い鎧の騎士だった…」
GM:識別してみてもいいよ?
ダシン:3d+8 識別してみちゃうよ?
diceBot : (3D6+8) → 9[2,1,6]+8 → 17
ニアス:「僕は・・・!・・・っく!」駆け出していきたいのをギリギリで我慢しつつ
ニアス:3d+6
diceBot : (3D6+6) → 17[6,6,5]+6 → 23
エミ:「あんたはエルダナーンだろ? 生き急ぐことはないんだ。前に立つのは任せてもらおう」
ダシン:ニアスきたー!
エミ:クリったw
GM:ぶ、ニアスわかっちゃったのかw
GM:3人が出くわしたのは、ダークライダーだとわかりました
ニアス:「・・・僕は生き急いでるわけじゃない、ただ、自分の出来るかもしれなかった事で、後悔したくないだけだ」
ダシン:戦わせるつもりないなら、レベルと属性だけ教えてくれればいいよw
ニアス:ダークライダー?って何者でしょう?(笑
GM:そのレベル実に27、属性は無です
ダシン:死ねるw
ニアス:ちょーむりちょーむり!
GM:"剣の女王"アストレートの僕として知られる下位魔族です
ターリ:「これがお互いの持分ってやつだ、凄いじゃないかニアスw」
エミ:さすがに無理だなぁそれはw
GM:能力とか書きだす?w
ニアス:「・・・ダークライダー。剣の女王の僕だな。・・・僕らでは、いや、マスターたちでも勝ち目はないだろう」
エミ:「そうだな、得意分野をいかせりゃ大したもんだ。それが役割分担ってもんだろ」
ニアス:いらなそ~(笑
GM:ですよねー
GM:まぁそんな相手じゃないかということがわかった
ダシン:数も多そうだし、時間がもったいないw
エミ:まぁ、それがクライマックスの敵とかいうなら遠慮なく殺意GMとして後ろ指を刺させてもらおうw
ターリ:「大物ってレベルじゃないねそりゃ・・・」
エミ:とりあえず、クリストとエルミールは洞窟の外で待っていてもらうかね
ダシン:「我々の目的はジェラール殿の救出と撤退、決まりですな」
GM:「そんな相手だったのか…頼む! ジェラールを…いや、最悪、あいつが存在した証だけでも良い、アニマさんには…辛いが報告しなきゃいけないだろう…」
GM:では、2人は全員にジェラールのことを託して外に出て行きますよ
ダシン:「諦めたら、そこでミッション終了ですぞ。事実は残酷なれど、向き合うまでは悲観する必要は御座いますまい」
ニアス:「そんな相手なら、なおの事・・・っ!」
エミ:「あぁ、心得たよ。あんたら2人は外で待っていてくれ」
GM:「はは…あぁ、吉報を待ってる」
エミ:「せっかく拾った命だ。粗末にすることはないさ」
GM:「よろしく…お願いします…」ぎゅっとエルミールが指輪を握りながら頭を下げる
ターリ:「ああ、出来る限りのことはさせてもらう、待ってておくれ」
エミ:「さて、気ぃ入れていくかね。一筋縄じゃいかなそうだ」
GM:さて、それじゃ隠し通路を進んで行ってシーンを切りますか
ダシン:「さぁ、我々もアニマ殿とマスタークラウに胸を張って報告するためにも…いきますぞ!」
ダシン:はーい
エミ:あいよ
ニアス:「わかってるっ」
ニアス:りょうかいですー
ザドック:了解す
GM:さて、それでは全員が隠し通路を進んで行くと、少し開けた部屋に出ます
エミ:ああ、エルミールから魔法の明かりを預かったことにしていいかね
GM:あ、ええ、でもその部屋は不思議と明るく、たいまつやライトは必要が無い感じだとわかります
GM:後忘れてた、クライマックスを宣言します
エミ:っと、すでに明るいか。どんな部屋だろうね
ダシン:部屋の中を見回しますぞ
GM:中には砕かれたっぽい石の建築と、部屋の隅の方に武器や鎧、装備一式が転がっているのが見えます
エミ:声かけてみるか、「ジェラール! いるのかい!」
GM:そして、その建築の周辺にモンスターが4体
ダシン:装備だけが・・・転がってる・・・?
エミ:どういう事だ?
GM:そうですね、不思議と装備だけが転がっている、ジェラールの姿は見えない
GM:っていうか声を掛けるし部屋に入るよね?w
ターリ:「中身が無い・・・?」
ニアス:はいりますよっ
エミ:まぁ入るだろうな
ダシン:ですぞ
GM:入ってきた全員を、首のない騎士と下半身がサソリの人間が姿を捉えて武器を構えますよ
ニアス:何者っ!? 判定していい?
エミ:「ち、早速お出ましかい!」
ターリ:「待ち構えてました、ってとこかい」
ダシン:「話に聞いていた魔物と違いますな・・・」
GM:ザドックの絵がまさになんだけど仕方無いので別の絵w
エミ:ザドック・・・w
GM:「侵入者は…排除…」虚ろな感じの声で全員に向けて言う
GM:判定は今回は無しで戦闘に入りますよ
エミ:まぁ普通は戦闘前に判定できないしな
GM:クライマックス戦闘だー
ダシン:首の無い騎士か・・・でも、装備が転がってるならこいつがジェラールの成れの果てじゃないと祈るしかないw
GM:というわけで戦闘を開始していきますよ
エミ:あいよ
ダシン:「さて、まずはあいつらを片付けますぞ・・・!」
ザドック:ザドック足が遅すぎる!!
GM:後出す時に固めて出しただけで本当はこうやってばらけてるんだ、サソリ人間w
GM:正確にはこう
ダシン:鬱陶しい配置・・・さすが防衛戦力だなぁ
エミ:「あぁ、やってやろうじゃないか!」
ターリ:「了解だよ!」
GM:さて、それじゃセットアップから行きます
GM:セットアップ何かある人はまず宣言を
エミ:ストロングスタイルだ
GM:首の無い騎士は死の咆哮を宣言します
GM:1D5 ターゲットはダイスで選択
diceBot : (1D5) → 4
GM:2D+6 おっとダシンらしい、精神で対決となります
diceBot : (2D6+6) → 7[3,4]+6 → 13
ダシン:2d+8 《トリビアリスト》使って、知力で対抗しますぞ!
diceBot : (2D6+8) → 10[4,6]+8 → 18
GM:おおw
GM:では死の咆哮は失敗しました
ダシン:平然と聞き流します。最近耳が遠くて・・・
ターリ:さすがだねえw
GM:次はターリのセットアップです
ターリ:当然パンプアップ
GM:では他に何かある人
ターリ:「何もかもこの馬鹿どもぶっつぶしてからだね!」全身パワーチャージ
GM:ダシン何もしない?w
ダシン:4d+8 《エンサイクロペディア》重圧を受けるわけにはいかなかった理由がここに。フェイト1点つかいますぞ
diceBot : (4D6+8) → 11[1,2,5,3]+8 → 19
ダシン:ちなみにコンコーダンスもあるので、対象は全エネミーですぞ
GM:お、ではコンコーダンスの効果もあって全部抜けました
エミ:サソリかぁ、毒ありそうだよなぁ・・・。毒消しをザドックに渡しときゃよかった
エミ:っと、やるね爺や
ダシン:デュラハンはよくわからない特技が多いですな・・・とりあえずスリップが効かないのは痛いところで
エミ:短期決戦を狙わないときつそうだな
GM:こんな感じ
ターリ:バトルコンプリートってじてんでねえ
GM:バトルコンプリートはウォーロードのスキルです
GM:命中判定を振り直します
ダシン:MPきついかもしれませんが、パピルザク1体はニアスに任せまくりがいいかもしれませんな
GM:ブラッドヒートもウォーロードのスキルです、HPを消費してダメージを上げます
ニアス:一匹は動きを止めておいてってのはありですね
GM:というわけでセットアップは以上ですかね
GM:では、行動値10同士でPC優先でエミの行動からになります
エミ:あいよ、陣形もないしな
GM:あ、やっぱり書き忘れるな、みんな物理防御の方が高いです
エミ:ここは一気に攻めようかね、デュラハン狙い撃つがいいかい?
GM:フェイト残ってるからこれ凄い余裕だと思うんだ…w
ダシン:一気に落とせそうなら?
ダシン:1ラウンドで落とせないなら、毒怖いですぞ
エミ:毒2で10点だな。ザドックは毒消し持ち合わせはあるかい?
GM:ギルド掲示板のみんな毒消し1個は持つように、が役立ちましたねw
ザドック:2つ持ってますよ
ダシン:おお、ちゃんと2個もってる
アリア:どうせなら10個でも!!って書いておいたのに!
ダシン:シンセでHPと同時につかえるし、狙い撃ちいいかもしれない
エミ:ならサソリは後回しにさせてもらおう
ザドック:そんなお金なんてありませんよ
エミ:ターリはどの敵を狙う? そこまでムーブしておくが
エミ:いや、1と2を2人でエンゲージして、3をニアスで足止めが良いか
GM:パピルサグの能力もちゃんと見ましたよねw
エミ:連続攻撃だろう?
GM:わかってるなら良いですがw
GM:まぁギルサポあるから余裕そうw
ダシン:一番の希望は、エミ・ターリが3とエンゲージして、1と2がそのエンゲージに入ってくることなんだけどね・・・w
ターリ:目の前を抜くか親玉からやるかはめんどいとこだねえこれは
エミ:あたいはここで移動しないって選択肢もあるんだよ
GM:ソウルフィストがありますからね
ダシン:このまま固まって、パピルザク固めちゃう、か
ターリ:んじゃ、あたしが玉砕覚悟で敵釣っとくか
エミ:ただターリの1トップで集中攻撃されるだろう、なら別エンゲージに移動して分散させる方が生存率上がる
ダシン:いや、その前にデュラハン突っ込んできたら全員1エンゲージだよw
エミ:なら、3にエンゲージしとくかね
ニアス:デュラハンは転びませんしね・・・
エミ:ムーブでパピルサグ3にエンゲージだ
GM:了解ー
エミ:マイナーでスマッシュ+ボルテクスアタック、メジャーでソウルフィスト。対象はデュラハンだ
GM:どうぞー
エミ:4d6+6 命中にフェイト1点使うぞ!
Arianrhod : (4D6+6) → 10[1,1,3,5]+6 → 16
エミ:振りなおす
エミ:4d6+6 もう1回!
Arianrhod : (4D6+6) → 19[2,5,6,6]+6 → 25
エミ:クリティカルだ
ダシン:お見事!
GM:2D+8 おお、クリのみになった
diceBot : (2D6+8) → 6[4,2]+8 → 14
GM:命中です
エミ:ダメージにフェイト2点使う
エミ:10d6+22 「乾坤一擲・・・いけっ!」
Arianrhod : (10D6+22) → 38[1,2,3,4,4,4,4,5,5,6]+22 → 60
エミ:+30して90点無属性魔法ダメージだ
GM:おおー、でかい
ニアス:でかっ
ダシン:期待値を越えるナイスダメージ!
GM:しかしさすがに一撃では落ちない
ターリ:「美事!」
GM:それでも一気にぼろぼろだ、デュラハンの行動に移ります
エミ:あぁ、来なっ!
GM:目の前に入ってきたエミにムーブでチャージを使用、マイナーで魂砕き、メジャーで殴ります
GM:4D+8 命中が
diceBot : (4D6+8) → 18[4,2,6,6]+8 → 26
GM:クリティカル
ダシン:うはっ
ニアス:いきなり・・・!?
エミ:2d6+4 それはかなり厳しいな、クリのみだ
Arianrhod : (2D6+4) → 5[2,3]+4 → 9
ターリ:さすがにねえ
GM:6D+36 でもダメージはこれだけ
diceBot : (6D6+36) → 13[2,1,1,1,6,2]+36 → 49
GM:物理の49点です
ダシン:出目に完全に助けられてる・・・
ニアス:フェイトを・・・2点っ
ニアス:4d 「アラクネっ!奴の攻撃を・・・防げっ!!」
diceBot : (4D6) → 12[4,3,2,3] → 12
ニアス:うぁー
エミ:13点引いて36点、アラクネで24点まで減少
GM:ダメージが入ったら魂砕きの効果により9点のMPロスです
エミ:ちょうど半減、MP削られるのは痛いな
GM:では次、ターリの行動です
ターリ:あいよう
ターリ:笑みと同じとこにムーブして、確実に1匹潰しにかかんよ
ターリ:流石に毒餅がいたらパーサークはしない、代わりにハンマーフォージ
ターリ:バッシュで攻撃だ
GM:どうぞー
ターリ:3d+6
Arianrhod : (3D6+6) → 4[1,1,2]+6 → 10
GM:おお、出目が…w
ターリ:フェイト!
ターリ:3d+6
Arianrhod : (3D6+6) → 10[1,4,5]+6 → 16
ターリ:ちと低いが確定
GM:対象はデュラハン?
ターリ:いや、3エミと同じのだね
ダシン:エミはソウルフィストで対象デュラハンだよ
エミ:あたいが攻撃したのはデュラハンだよ
GM:エミが殴ったのはデュラハンです
エミ:でmデュラハンを物理で落とすなら35くらい出せないとたぶん沈まない
ターリ:そか、んじゃヂュラハンで
GM:2D+8 それじゃあデュラハン回避
diceBot : (2D6+8) → 6[2,4]+8 → 14
GM:惜しい、命中です
ターリ:3d+19
Arianrhod : (3D6+19) → 11[1,5,5]+19 → 30
GM:お、残った
ターリ:おっとバッシュ分忘れた
GM:あ、ほんとだ、後1D忘れてるw
ターリ:いや2dw
GM:バッシュ2レベルでは?
ターリ:ああ、んだね、なんか勘違い多くてごめんよw
エミ:確実に落とすならフェイト入れても良かったな
ターリ:1d
Arianrhod : (1D6) → 5
ターリ:35点物理だ
GM:お、良い目が出て落ちたw
エミ:お、いったか
ダシン:おお
GM:デュラハンは崩れ落ちました
GM:では次、ニアスの行動です
エミ:「よし、やったな!」
ダシン:頼りになるなぁ
ターリ:「ああ、大物は始末した、厄介なのが残ったけどね!」
ニアス:パピルザク1を足止めしますっ
GM:どうぞー
ニアス:3d+7 マイナーでハイサモナー、メジャーでリヴァイアサンっ
diceBot : (3D6+7) → 17[6,5,6]+7 → 24
ダシン:おお
GM:お、ハイサモナーで回避不可
GM:ダメージどうぞー
ニアス:6d 「冷静に・・・魔法に、感情を・・・込めるっ!」
diceBot : (6D6) → 19[4,5,1,4,2,3] → 19
GM:スリップしました
ニアス:無属性19点転ばせる事に成功しましたっ
GM:では次、ダシンです
エミ:「感覚が研ぎ澄まされてる・・・、やるじゃないか!」
ダシン:ムーブで5-5に退避
ターリ:いい動きだね、ニアス、やればできんじゃ無いw」
ダシン:4d+8 パピ3にエアリアルですぞ!
diceBot : (4D6+8) → 11[3,2,2,4]+8 → 19
ニアス:「・・・ふ、ふっ!あ、当たり前だ。このぐらいリードに出来て僕にできないわけがない!」
GM:あれ、ダシンコンセントレイションはないのではw
ダシン:エアリアルですぞ!
GM:エアリアルは+1Dじゃありませんでしたっけ?
ダシン:ってそうか3dだw
ダシン:振りなおす?
エミ:まぁ4を引くと15だな
GM:2D+4 後ろをかっとして15
diceBot : (2D6+4) → 10[4,6]+4 → 14
GM:うん、惜しい、当たりました
ダシン:6d+8はあまり高くないのですぞ・・・
ダシン:6d+8
diceBot : (6D6+8) → 21[5,2,2,3,4,5]+8 → 29
ダシン:29点の風属性ダメージ
GM:結構入った
GM:ではパピルサグが動きます
GM:1はムーブ回復して終わり
GM:2はムーブでエンゲージして
GM:1D 対象はダイス
diceBot : (1D6) → 2
エミ:「さぁ、正念場だな!」
ニアス:お・・・これならっ
GM:3D+8 ターリに連続攻撃
diceBot : (3D6+8) → 16[6,4,6]+8 → 24
GM:クリティカル
エミ:容赦ないなw
ダシン:うえっ
ターリ:ち、きやがったね!w
GM:バーサークしてないのでクリティカルを出せばw
ターリ:2d+5
Arianrhod : (2D6+5) → 10[4,6]+5 → 15
GM:おお、惜しい
エミ:惜しいな、アラクネはどちらか1回だけだ
ターリ:惜しいねえ、ダメージおくれ
GM:4D+27 でもダメージはこれだけ
diceBot : (4D6+27) → 12[3,6,1,2]+27 → 39
GM:物理の39点
ニアス:2d 「アラクネ、いけえっ!!」
diceBot : (2D6) → 7[4,3] → 7
ニアス:平均値ー
ターリ:24弾いて15と毒か
ターリ:あ、23だねw
GM:あ、毒はありません
エミ:連続攻撃だからか
GM:アラクネと物理防御で20点弾いて、19点ダメージですね
ターリ:あいよ
ダシン:そうか、バドステ攻撃じゃなくて毒持ちメジャースキルなのか
ニアス:そっちに使えばよかった・・・!
GM:3D+8 連続攻撃2発目
diceBot : (3D6+8) → 8[4,2,2]+8 → 16
GM:そういうことです、余り強い敵じゃないでしょう?w
GM:低め、回避どうぞー
ターリ:2d+5
Arianrhod : (2D6+5) → 8[3,5]+5 → 13
ターリ:あたっただめーじおくれー
GM:2D+27 惜しい、ダメージは
diceBot : (2D6+27) → 8[3,5]+27 → 35
GM:物理の35点です
エミ:1撃目で正解だったな、どのみち2回受けることには変わりない
GM:22点ダメージですね
ターリ:13点はじいて22点もらいっと
GM:1D パピルサグ3の行動、対象は
diceBot : (1D6) → 3
GM:お、エミに行った
GM:3D+8 連続攻撃、1回目
diceBot : (3D6+8) → 14[5,5,4]+8 → 22
ダシン:おお、ってエミも大概やばいw
エミ:2d6+4 クリのみだな
Arianrhod : (2D6+4) → 4[2,2]+4 → 8
エミ:ダメージくれぃ
GM:ターリだったら実はフェイト使って回避っていう手もあったんですけどねw
GM:2D+27 ダメージは
diceBot : (2D6+27) → 2[1,1]+27 → 29
GM:おお、有情だ、物理29点
ニアス:何点防げます?
エミ:13点引いて16点か
エミ:まぁ次で蘇生か滴は確定だろうな
ダシン:致死ダメージでたら、とりあえず滴切る予定
ニアス:次に念のためアラクネとっておきます・・・!
GM:3D+8 では連続攻撃2発目
diceBot : (3D6+8) → 10[4,5,1]+8 → 18
エミ:2d6+4 クリのみ
Arianrhod : (2D6+4) → 8[2,6]+4 → 12
エミ:無理だな
GM:2D+27 ダメージー
diceBot : (2D6+27) → 7[1,6]+27 → 34
ターリ:毒あるからそうそう切れないんだよw
ニアス:フェイト2点のアラクネ・・・!
GM:フェイトしちゃう?w
エミ:13点止めて21点
GM:蘇生しちゃえばフェイトしなくても全然残れるけどw
ニアス:んんん~・・・?えーっと・・・21点・・・
ダシン:滴切るから、フェイトいらないかも
エミ:14点以上が出れば切らずに済む
GM:回復してからダメージ適用、になるので
ニアス:どちらにしろ毒があるから・・・
ダシン:毒は連続攻撃だと来ないよー
GM:連続攻撃だから毒ないですけどねw
ニアス:あ、そーなんだ
エミ:いや、これも槍の攻撃だから毒はないね
ターリ:そう考えるなら素直に蘇生か雫だろここは
ダシン:で、ザドックが残ってるからピッチで残りは回復できる
GM:バッドステータス付与じゃなくてあくまでも尻尾で1回攻撃した場合だけ毒、ですからね
エミ:ここはフェイト無しでアラクネもらっておこう
ニアス:2d じゃあ、普通にアラクネを・・・
diceBot : (2D6) → 7[1,6] → 7
ターリ:毒が来た時をみこしてあたしはFate切らなかったんだしねw
ダシン:8d アラクネ使ったところで命を滴!
diceBot : (8D6) → 31[1,3,6,5,4,2,4,6] → 31
GM:おお、良い目w
ダシン:全員のHP、MP31点回復で
ニアス:ホント平均値な・・・っと、いい目っ
ダシン:いや、期待値より低いけどw
ターリ:「爺やも見事なタイミングだね!w」
GM:31点回復後にアラクネで軽減されて14点ダメージが適用
エミ:38まで回復して、14点ダメージを貰おう
ダシン:「マスタークラウの元に、加護よ来たれ!」剣を掲げながら
ダシン:名の下に、でまた単語が抜けたw
エミ:「くっ! 爺や、ありがとよっ!」
ダシン:「何、代理としての責務を果たしただけですぞ」
GM:これでパピルサグの行動は終了、ザドックの行動です
ニアス:「これなら、パピルサグを2匹足止めできる!そいつらは僕に任せて、起き上がる奴を倒してほしい!」
エミ:エンゲージ離脱にマイナーも使うが?w
ダシン:でも、固まっていれば私も範囲攻撃できますぞ
GM:まとめて攻撃して早めに2匹落とすか、1匹確実に足止めしておくかですねw
ターリ:むしろ2匹は処理すっから1匹とめつずけのほうがよくないかね
GM:ダシンもザドックもターリもフェイトは余ってるしw
エミ:やること変わらないなら火力落とさずに3をまず落とす
ザドック:ムーブアクションで3-3に移動してマイナーアクションでディフェンダーを使用し、メジャーアクションでポーションピッチをエミに宣言します
GM:どうぞー
ザドック:2d+6 行使判定
diceBot : (2D6+6) → 7[5,2]+6 → 13
ザドック:3d
diceBot : (3D6) → 11[2,6,3] → 11
エミ:これだけフェイト余ってるんだ、討ち洩らしはないだろう
ザドック:11点回復しました
エミ:「ありがたいっ!」
ザドック:HPポーションを投げました
GM:ではクリンナップを処理して第2ラウンドセットアップ
ダシン:私はセットアップないですぞ
エミ:ストロングスタイル行くよ
GM:他に無ければエミの行動です
エミ:ムーブなし、マイナーでスマッシュ、メジャーでペネトレイトブロウで3を攻撃するぞ
GM:どうぞー
エミ:3d6+6 命中判定っ
Arianrhod : (3D6+6) → 6[1,2,3]+6 → 12
エミ:振りなおそう
GM:おお…w
エミ:3d6+6 もう1度!
Arianrhod : (3D6+6) → 7[1,2,4]+6 → 13
エミ:1上がった・・・w
GM:目が…w
GM:2D+4 もしかしたら避けるかもしれない
diceBot : (2D6+4) → 6[2,4]+4 → 10
GM:おお、当たりました
ダシン:1D+2の差は偉大だった
エミ:6d6+20 まぁダメージにフェイト使いたかったが、仕方ないっ
Arianrhod : (6D6+20) → 24[3,3,4,4,4,6]+20 → 44
エミ:44点防御無視!
GM:一気に削れた、でもまだ生きてる
エミ:平均値以上だ、仕事はしただろ
GM:では次、ターリの行動です
ターリ:たたみかけんよ!
ターリ:マイナーでハンマーフォージ、メジャーでバッシュ、対象は3だ
エミ:「削るだけ削った、頼んだよターリ!」
ターリ:「あいよう!」
ターリ:3d+5
Arianrhod : (3D6+5) → 13[1,6,6]+5 → 18
GM:2D+4 おお、クリのみ
diceBot : (2D6+4) → 9[6,3]+4 → 13
GM:当たりました
ダシン:おお、一転してるw
エミ:良い目出すね
ターリ:6d+19 しずんどけっ!
Arianrhod : (6D6+19) → 25[2,2,4,5,6,6]+19 → 44
エミ:よし!
GM:おお、目が高い、落ちたw
GM:3はダウン
ニアス:おお~
GM:次はニアスの行動です
ニアス:じゃあ、パピルサグにハイサモナー+リヴァイアさんっ
エミ:「どうだい、ちったぁあたいらも役に立つだろう?」
ターリ:「殴られた分は10倍返しが相場だからね!w」
ニアス:3d+7 「奴の足を止めろっ!」
diceBot : (3D6+7) → 8[2,1,5]+7 → 15
ダシン:「良いコンビネーションですな」
GM:最大値でも回避は無理なのでダメージどうぞー
ニアス:4d ダメージっ
diceBot : (4D6) → 15[1,4,6,4] → 15
GM:後どっちだろう、撃ったの
ニアス:1の方でっ
GM:スリップしました
GM:次、ダシンの行動です
ニアス:「ターリ嬢もエミ嬢も素晴らしい動きだな。思わず見惚れてしまいそうだ」
ダシン:3d+8 パピ2にエアリアルスラッシュですぞ!
diceBot : (3D6+8) → 8[6,1,1]+8 → 16
GM:2D+4 クリのみ
diceBot : (2D6+4) → 7[6,1]+4 → 11
GM:命中しました
ダシン:8d+5 フェイト2点ほど注いでしまいますぞ
diceBot : (8D6+5) → 33[3,6,1,4,6,2,5,6]+5 → 38
ダシン:38点の風魔法ダメージですな
エミ:良いダメージだ、これで次のラウンド、2も沈められそうだな
GM:結構入った
GM:ではパピの行動、1はやっぱり起きるだけ
GM:2は連続攻撃、対象が3体に増えてるけどダイス
GM:1D
diceBot : (1D6) → 6
GM:おお、ザドックに行ったw
GM:3D+8 連続攻撃
diceBot : (3D6+8) → 17[5,6,6]+8 → 25
GM:クリったw
ザドック:2d+1
diceBot : (2D6+1) → 5[1,4]+1 → 6
エミ:毒は来ない、これだけで安心感が大分違う
エミ:しかし容赦なかったw
ザドック:ダメージください
GM:4D+27 でもダメージはこれだけ
diceBot : (4D6+27) → 15[5,6,2,2]+27 → 42
GM:物理の42点です
ザドック:18点入りました
ダシン:鬱憤を晴らすようにでかいダメージが・・・
ニアス:2d さすがのザドックでも、一応アラクネ・・・
diceBot : (2D6) → 2[1,1] → 2
GM:ニアス…w
エミ:ニアス・・・
ニアス:うあ、一応にもならなかったっ
ターリ:ミアスェ・・・w
ダシン:ニアス、、、
GM:3D+8 まぁとりあえず、連続攻撃2発目
diceBot : (3D6+8) → 12[6,1,5]+8 → 20
ニアス:安定の出目・・・!
ザドック:2d+1
diceBot : (2D6+1) → 4[3,1]+1 → 5
GM:2D+27 ダメージは
diceBot : (2D6+27) → 7[2,5]+27 → 34
GM:34点の物理です
ザドック:10点入りました
GM:ザドックがじわじわ削れてきた
GM:パピルの行動が終わってザドックの行動の番です
ダシン:ザドックは自分回復でいいかもね
ターリ:んだね
エミ:うむ
ダシン:ちなみに、ポーションピッチは自分にも使えるから
ザドック:2d+6 シンセサイゼーションを宣言してマイナーでHPポーションを飲みます
diceBot : (2D6+6) → 10[4,6]+6 → 16
ザドック:3d
diceBot : (3D6) → 13[5,6,2] → 13
ザドック:3d
diceBot : (3D6) → 14[4,6,4] → 14
ダシン:ものすごい勢いで再生してるw
ザドック:前回です
GM:回復でかw
ザドック:全快です
エミ:逞しすぎんだろおやっさんw
ニアス:「・・・この回復力・・・むしろ再生能力だな・・・!」
GM:では第3ラウンドへ
GM:セットアップからです
ダシン:ダシンなしー
エミ:あいよ、ストロングスタイルだ
GM:ではエミの行動からどうぞ
ザドック:2d+4 メジャーで叩きます
diceBot : (2D6+4) → 3[1,2]+4 → 7
GM:おお
ザドック:こりゃはずれな
GM:そうか、今のマイナーかw
GM:2D+4 一応回避
diceBot : (2D6+4) → 8[3,5]+4 → 12
GM:うん、避けたw
ダシン:結局無かったことになりそうな攻撃だったw
エミ:おっとっと
GM:まぁそれじゃ行きましょう、エミの行動ですw
エミ:ムーブなし、マイナーでスマッシュ、メジャーでペネトレイトブロウを目の前の2に!
GM:どうぞー
エミ:3d6+6 今度は振り直しは効かないぞと
Arianrhod : (3D6+6) → 12[1,5,6]+6 → 18
GM:2D+4 クリのみ
diceBot : (2D6+4) → 7[4,3]+4 → 11
GM:命中です
エミ:6d6+20 「いくら皮膚が固くてもね・・・あたいには無意味だぞっ!」
Arianrhod : (6D6+20) → 17[1,2,3,3,4,4]+20 → 37
エミ:37点防御無視!
GM:惜しい、残った
エミ:ちょっと残っちまったか
GM:次、ターリの行動です
ターリ:んじゃいくよう、ハンマーフォージバッシュ、対象はエミと同じのだ
エミ:「撃ちこみが浅かったか・・・っ! すまないねターリ、任せる!」
ターリ:3d+5
Arianrhod : (3D6+5) → 8[1,3,4]+5 → 13
GM:確定で?
ターリ:低いか、フェイト
GM:どうぞー
ターリ:3d+5
Arianrhod : (3D6+5) → 13[1,6,6]+5 → 18
エミ:いいね
GM:2D+4 おお、クリのみ
diceBot : (2D6+4) → 8[5,3]+4 → 12
GM:命中しました
ターリ:6d+19
Arianrhod : (6D6+19) → 27[3,3,4,5,6,6]+19 → 46
GM:2もダウン
エミ:良い目出すねぇ
GM:次、ニアスの行動です
ターリ:「お前も一緒に眠っとけ!」ぱっかーん
ニアス:「後1ターン、しっかり稼いでみせる・・・!」マイナーでハイサモナー、メジャーでリヴァイアサンっ
ニアス:3d+7
diceBot : (3D6+7) → 11[4,2,5]+7 → 18
GM:ダメージどうぞー
ニアス:4d
diceBot : (4D6) → 21[5,5,5,6] → 21
GM:おお、でかいw
エミ:おお、良いダメージ
GM:では次、ダシンの行動です
ダシン:3d+8 えありあーる
diceBot : (3D6+8) → 8[5,1,2]+8 → 16
GM:2D+4 クリのみ
diceBot : (2D6+4) → 6[1,5]+4 → 10
ターリ:「やんじゃないかニアスも!、一気に畳み込むよっ」」
GM:命中しました
ダシン:6d+8 ダメージダメージざしゅざしゅ
diceBot : (6D6+8) → 14[3,1,2,1,6,1]+8 → 22
ダシン:それは・・・4dの期待値なんだ・・・!
ニアス:「残ったら、後はまかせた、ターリ嬢!」
GM:びったんびったん
GM:パピはスリップ解除して終了
ダシン:「ふむ、落としきれませんでしたな」
ターリ:「あいよう!、あたしらに任せときなw」
GM:ザドックの行動です
ザドック:とりあえず4-3に移動します
エミ:「なに、十分だ。あとは引き受けるさ」
GM:了解ー
ザドック:2d+4 とりあえず殴り
diceBot : (2D6+4) → 11[6,5]+4 → 15
GM:2D+4 おお、良い目
diceBot : (2D6+4) → 9[5,4]+4 → 13
GM:当たりました
ザドック:1d+8 当たっても利かないだろうけど
diceBot : (1D6+8) → 3[3]+8 → 11
エミ:それは通らないな・・・w
GM:うん、かきーんと弾かれましたw
GM:クリンナップを処理して第4ラウンドセットアップです
エミ:ストロングスタイルだ
ダシン:ダシン梨
ターリ:セットは無いよぉ
GM:ではエミの行動からどうぞー
ニアス:ザドックの硬さと回復力でダメージでっかかったら反則ですね(笑
エミ:ムーブで1にエンゲージ、スマッシュ&ペネトレイトブロウで攻撃するぞ
GM:まぁナイトになっちゃうとそれも出来るんですけどね…w
GM:どうぞー
エミ:3d6+6 命中判定っ!
Arianrhod : (3D6+6) → 10[2,3,5]+6 → 16
GM:2D+4 回避はクリのみ
diceBot : (2D6+4) → 8[5,3]+4 → 12
GM:命中です
エミ:6d6+20 「っら! てめぇで最後だっ!」
Arianrhod : (6D6+20) → 18[1,1,2,2,6,6]+20 → 38
エミ:38点防御無視だ
GM:ダウンしました、戦闘終了です
エミ:よし!
ダシン:お疲れ様!
GM:というわけでドロップをどうぞー
エミ:フェイト残してる4人に任せるよ、どーんとやってくれ
GM:振り直しは出来ないのでフェイト消費の数は慎重に
ダシン:こっちはちょっとフェイト残しておきたいから他の人お願いー
エミ:ん、この後もフェイト使う場面あるのか・・・?
ターリ:んじゃヂュラハンにフェイト3点ぶっこむよお、ファイナル終わったしねw
ターリ:6d
Arianrhod : (6D6) → 14[1,1,1,3,4,4] → 14
ニアス:4d 戦闘第二弾とか・・・ない、よね? よね? と言う訳でパピルサグに2点っ
diceBot : (4D6) → 12[3,2,4,3] → 12
GM:クライマックスは宣言しましたよ、少なくとも戦闘はありませんね
ニアス:1d
diceBot : (1D6) → 4
ニアス:16点です
ターリ:欲張りすぎたかねw
ダシン:戦闘中の出目よかったし、その反動かなw
エミ:いや十分だな
ダシン:ザドックさん、残りの2匹分よろしくー
エミ:ザドックが2点ずつ使って振ってくれ~
ザドック:5d
diceBot : (5D6) → 13[3,2,4,3,1] → 13
ザドック:5d
diceBot : (5D6) → 18[4,2,3,3,6] → 18
ザドック:低いなー
ターリ:お、最後いい目だw
エミ:いや13以上だ、十分だ
GM:というわけで更新
エミ:4匹とも最高アイテムが出たはずだな
GM:全て最大ドロップです
GM:やっぱりPC3にはぬるかったなw
ダシン:素晴らしいw
GM:PCレベル3にはぬるかったw
ニアス:「倒したが・・・ジェラールはどこだ?」
ダシン:ボルテク持ちいたしねw
エミ:デュラハン1ラウンド切るできてなかったらきつかっただろうw
ダシン:さて、それじゃ装備跡を調べますかー
GM:いやー、残っててもそうでもない…w
GM:デュラハンほんと旧版と比べると弱くなった…w
エミ:「ああ、そうだな」
GM:レベルだけ倍になったけどw
GM:さて、部屋の隅には装備一式が落ちています
ダシン:とりあえず、死体の跡らしきものが無いかを調べます。
ターリ:「装備だけ、ってのがわかんないねえ」
GM:血の跡は確かにそこにある、けど、死体が見当たらない
エミ:「肝心の中身はどこに行ったん?」だ
エミ:変なところにだが抜けたw
ダシン:その装備は、脱いだような形跡はありますか?
GM:脱いだ形跡ではないですね
GM:何て言うか本当に、着ていたらこうなってたはず、っていう状態のまま落ちている
エミ:ああ、人の体の通りにその場に落ちていた、といった感じか?
エミ:やはりか
ダシン:「外された形跡が無いですな・・・これは、何かしらの魔術の可能性が高いですぞ」
エミ:部屋全体を感知してみるかね
ニアス:「どこかに連れ去られたとかだとしても、何もない事はないだろう」
ターリ:「中身だけ持って連れ去った、ってことかい」
GM:ちなみに落ちてる装備も割と良いものっぽさを感じる
ニアス:装備の落ちてるあたりを調べてみる、かなぁ?
エミ:「あの2人が見た、ダークライダーってやつの仕業かね」
ニアス:ダークライダーにそういう技あったりするのかな?
ダシン:「ダークライダーも居ないようですし、そうなのでしょう」
エミ:2d6+3 あたいは他に目立つものがないか見てみるよ、妙な装飾とか
Arianrhod : (2D6+3) → 3[1,2]+3 → 6
エミ:あーまったくわからんな!w
GM:ニアスが思い当たる限り、そういうものは一切ないですね
GM:うん、全然何もあるとは思えないw
ダシン:魔法知識で、それっぽい魔法とか秘術とか思いついたりしないですかね
ターリ:「しかし、だ」
エミ:殺風景な部屋だねぇ、とかひとりごちてるかw
GM:そうだよね、アコライト居ない、ってターリはアコかじってるんだった
GM:まぁ判定的にはミュトスノウリッジとかの感じですね
ターリ:「生きてるか死んでるかもわかんないねこれじゃ・・・あたしゃ生きてると思うが」
ダシン:マジックノウリッジじゃダメなのか・・・
ターリ:一応アコの素養あるよ、まったく生かして無いけどw
GM:ターリはまぁ、うん、知力で8出れば良いかな…w
GM:アコだから判定出来る、で
エミ:脳筋に知力を求めるか・・・w
ターリ:そう言う事ならっフェイト使い切るんじゃなかったねw
ターリ:2d+3
Arianrhod : (2D6+3) → 10[4,6]+3 → 13
GM:お、出たw
ダシン:おお
ターリ:でもでるw
エミ:やるじゃないのw
GM:ジェラールとアニマやエルミール、クリストとの関係を考えれば、ジェラールには強い未練が発生したんじゃないか、と思い当たる
GM:現世に強い未練を持ったものはどうなるのか、アコライトなら思い当たる、アンデッド化した可能性を
エミ:未練・・・か、アンデッドになる理由としちゃ十分か
GM:ジェラールの目的は、没落した家の復興、というものもありますからね
ターリ:「・・・あっさり死んでるより厄介なことになってるかもしんないね、これ」流石に嫌そうな顔
GM:現状ここに残されているのは、ほぼ彼の遺品となったものとみて間違いないだろう、と思う
エミ:「まだ死んだと決まったわけじゃないだろう、けど、この状況を見るに・・・か」
ダシン:アンデッド化って、肉体が消えるものだったのか・・・
GM:その辺は、どんなアンデッドになったか、で違うかも、っていう感じですね
ターリ:「理由は分かるが・・・死んだまま生きててもいいことなんて一つも無いんだがねえ」溜息
GM:肉体を捨てた精神体系のアンデッドなら、肉体は消滅する、っていう感じです
ダシン:魂が抜けるんじゃなくて、消滅なのか、なるほど
GM:あ、それともう1つ
GM:あー、うーん、いやどうするかな
GM:うん、良いか、装備は全て残ってる
GM:特に剣と鎧はマジックアイテムの感じがする
ダシン:ふむ
エミ:「まぁそれなら、間違った道を歩もうとしてる奴を放っておくわけにもいかないだろ。ぶん殴ってでも目を覚まさせてやらにゃならないね」
ダシン:もしアイテム鑑定するなら、別々?
エミ:アイデンティファイの出番か?
GM:別々です
ターリ:「全くだ、とりあえずこれはあの子らのとこにもって帰って・・・そっからだよ」
ニアス:「これは・・・マジックアイテムのようだが・・・」
ニアス:3d+6 剣して見ます
diceBot : (3D6+6) → 6[1,2,3]+6 → 12
GM:鑑定するならどうぞー
ニアス:うあ、低い
ダシン:とりあえずニアスに見てもらうかな
GM:ぎりぎりわかった
ダシン:わからなかった方はこっちがフェイト切ってみよう
ニアス:一通り見て見ますよ、あといくつ?
GM:風霊の剣です
GM:後マジックアイテムっぽいのは、鎧です
エミ:エレメンタルソード:風、かね
ニアス:3d+6
diceBot : (3D6+6) → 7[2,3,2]+6 → 13
GM:いや、風霊の剣、というマジックアイテムです
ダシン:風霊の剣はそのまんまルルブ1の剣だね
GM:鎧は妖精のチェインメイルでした
ニアス:うあ、また目が低い、ある意味安定の出目だけど・・・!
エミ:ああちゃんとそういう名前の剣があったか、失敬
GM:ええ、MPを3点払うと射程を5Mに変更する
ダシン:いいもの着ているなぁ
GM:という感じのものだとわかりました
GM:持ち帰って外で待つ2人に渡すなら
GM:ちゃんと重量持ってね!
エミ:「これはあの2人に渡すべきだろうね。希望はまだ捨てずに、って付け加えてな」
GM:というわけでジェラールの装備も貼り付けます
エミ:ドロップ品を全部持つよ
ダシン:私は重量5まで持てますぞ
エミ:そして残り重量は7だ
ザドック:重量は5まで持てます
ニアス:あと5+1はもてますね
ターリ:筋力基本値だっけか、重量
ダシン:グレートヘルムと手入れ道具でちょうど5・・・なのでこのセットを私が持ちましょう
GM:ですです
ザドック:8まで持てました
エミ:じゃ、妖精のチェインメイルはあたいが持とう
エミ:これで重量はピッタリ0だ
ターリ:んじゃあたし後14もてるよw
GM:全部持てそうですかね
ダシン:ザドッグが剣とガントレット持てるね
エミ:余裕で持てそうだな
ザドック:じゃあ剣とガントレットを持っておきますね
GM:というわけで、ジェラールの装備を持って出て行くで良いですか?
ターリ:ポーションホルダーとか小道具入れとかバックパックで軽減してるから、アクセサリーの1だけなんだよねw
ダシン:ターリってポーション使い切った?w
ダシン:あ、それじゃ・・・最後に
ターリ:ホルダー持ってっからw
ダシン:部屋にある壊れた石の建築って、オブジェクト?w
GM:オブジェクトですね
ダシン:じゃ、無駄かもしれないけど《トリビアリスト》で判定知力に変えて、調べますぞ
GM:あ、マジックノウリッジがあればそっちが使えます
ダシン:お、それじゃそのままマジックノウリッジでフェイト2点つかって
ダシン:5d+8
diceBot : (5D6+8) → 25[3,6,6,4,6]+8 → 33
エミ:クリったw
GM:3クリしたw
ダシン:なんかすんごい出目が出たw
エミ:年の功、炸裂だな
GM:でもまぁ、着眼点的に良い具合だったw
GM:このオブジェクト、空間転移の魔術媒体だったと感じる
GM:破壊されているからもう使えないけど、かすかに残った魔力の欠片からダシンはそう感じた
ダシン:「これは・・・まさか、まさか・・・」
エミ:「どうした爺や?」
ターリ:「どうしたい爺や、相当やばいもんかいこれ」
ダシン:「この石の建築物は・・・"空間転移"に使用する媒体かもしれませんぞ」
エミ:「なんだと・・・、じゃやはり連れ去られたか?」
ダシン:「しかし、希望を抱くには難しいところですな。何せ『こちら側から壊れている』わけなので」
ターリ:「あんだって・・・そりゃ、余計に大事だよこれ」
ニアス:「・・・連れ去られた、という事はまだ無事かもしれない、か?」
ダシン:「まぁしかし、これはしかるべき報告を神殿にあげて調査する必要がありましょう」
エミ:「そうなるな、ダークライダーの目撃証言もあることだし・・・」
ダシン:「外の二人には真実を伝えましょう。そして・・・アニマ殿に返す報告は彼らに決めていただきましょう」
ターリ:「いや・・・そう楽観はできないだろうね、むしろ魂だけ巻き込まれた、そう思ったほうが良いよ」
ターリ:「んだねえ、それがいい」
エミ:「その辺は、任せるよ、爺や」
ダシン:「状況的に考えれば、ダークライダーがどこからか侵略するための入り口でも作りにきたところを、たまたま見つけてしまっただけかもしれません」
ダシン:「そして、口封じにやられてしまい、ターリ殿の見立てどおりとなってしまった可能性の方が高いかもしれませんからな・・・」
GM:とまぁ、そんな推測が浮かびつつ、シーンを切って行きましょうか
ダシン:「今の私に推測できることはこの程度。さ、戻りますぞ」
エミ:「それならそれで、まだあたいらのやれる事は終わっちゃいないってことだな。ああ、戻ろうかね」
ターリ:「んだねえ・・・何しろこれからだ、こいつはこれで終わりじゃないだろうしね」
GM:エンディングとしては2シーンになります、まずは洞窟の外で待つクリストとエルミールに会うシーンからですね
エミ:あいよ
ターリ:あいよう
ダシン:とりあえず、ありのままを伝えますぞ
GM:というわけで、2人は言われた通り洞窟の外で待機していました
ダシン:「お待たせしました」
GM:「ああ、おかえりなさい、それで、ジェラールは…やっぱり…」
GM:全員がそれぞれ抱えてきた荷物を見て、エルミールの表情は沈みます
エミ:説明は任せよう
ダシン:かくかくしかじかでいいよね?w
GM:ええw
ダシン:戦った魔物、落ちていた装備、そして壊された転送媒体・・・とありのままを推論交えず伝えます
ターリ:「言いにくいことだが・・・あくまであたしらが調べた感じを言うよ、良いね?」かくかくしかじか
GM:「そうか…あの馬鹿野郎…」
GM:「うっ…うぅっ…うっ…」クリストは悔しげに呟くように言い、エルミールはその場に泣き崩れます
GM:「…あんたたち、アニマさんにも報告するんだろう?」クリストがなだめるようにエルミールを撫でながら問いかけます
ダシン:「はい。そして・・・正直なところ、困っております」
GM:「困ってる?」
ターリ:「そいつをどうしたもんか苦慮中さ・・・わかんだろ?」
ダシン:「たとえ、あの転送装置が生きていたとしても。落ちていた装備の状況を考えて生存の可能性は極めて低い」
GM:「あぁ…でも、ジェラールの着ていたもんが丸ごと落ちてたってことは…そりゃ…」
ダシン:「このか細い希望を持たせてしまってよいものかどうか。私どもには判断しかねるのです」
ニアス:「・・・」ひょっとしたら何とか生きてる方に賭けたくて顔をしかめておきます
GM:「うっ、う、ぐっ、ぐすっ…これ、を…」エルミールが泣きながら、一つの指輪を渡します
ターリ:「まだ冒険者なんて稼業やってんなら、受け止めようも真相を知る手もあるかもしれない、しかし普通の人はそうじゃないだろ?」
ダシン:「これは?」>エルミール
ニアス:「それならば、また僕たちが調べればいい、まだ死体を見たわけじゃないんだ」少し拗ねたような感じにターリに向かって言っときます(笑
GM:「これっ…あいつ…ほんとは…アニマに…うっ、う…ぐ」指輪を渡してぐすぐすと泣きながら涙をぬぐって、絞り出すように言います
GM:アイテム鑑定してみてください
ダシン:2d+8 フェイトなんかもう無い!
diceBot : (2D6+8) → 7[5,2]+8 → 15
ターリ:「ああ、ここで手を引くようなわっにゃ行かないからね、かかわっちまった限りは・・・それに」
エミ:「あぁ、そこはニアスの言うとおりだ。得物はそこにあったが、まだ本人を見つけたわけじゃないんだからな」
GM:指輪は、護りの指輪だとわかります
GM:「ぐすっ…ぐす…それは、私が受け取るものじゃないから…アニマに渡してあげてください」
ターリ:「・・・落ち着いてからでいい、まだ冒険者なんて稼業続けて、いい目にしろ悪い目にしろ何とかしたいと思うんなら・・尋ねてきなよ」
エミ:婚約指輪の類だったのかねぇ。貴女を生涯かけて「護る」か・・・
GM:ターリの言葉には泣きながらエルミールは頷くだけです
ダシン:「・・・確かにお預かりしました」
ダシン:でもこれ、結局どっちの報告しろってことなんだってばよ!w
GM:「悪いな…代わりに、その装備は…俺達が受け取るよ…」
ダシン:希望を持たせていいってことなんだよね?>装備見せずに、指輪だけ託す
GM:「アニマさんには…」「ジェラールは必ず…帰るから、アニマをいつだって護るから…っ!」クリストの言葉を遮るようにしてエルミールが言います
ターリ:「ああ・・・頼んだよ」
エミ:んじゃチェインメイルも渡そう
ザドック:持ってきた装備を返します
ダシン:「名乗りが遅れましたな。私どもはギルド"フォワードフォロー"。いつでも、お力になりますぞ」エルミールの言葉に返します
ダシン:そして深く一礼
エミ:「ああ、悪いようにはしないよ。いつでも来てくれ」
ニアス:「僕が・・・僕らが見つけてみせる・・・!」
GM:「あぁ…すまない、ありがとう…行こう、エルミール…」クリストがエルミールを支えるようにして、全員に頭を下げて歩いて行く
ターリ:何も言わずに見送ってから、みんなに行こうか、って促すよ
エミ:ひとつ頷きを入れて、続こうかねぇ
ダシン:「戻りますかな」指輪は大事に懐へ。ナイナイしないよ!
GM:というわけでエンディングシーン1つ目を切って行きます
エミ:あいよ
ダシン:了解ー
ザドック:了解です
ニアス:はいなぁ
GM:ではエンディングシーン2は、グランフェルデンへと戻り、ギルドハウスを再び訪ねてきたアニマさんへの報告となります
エミ:さーて、どう切り出したもんか・・・
GM:アニマさんは初めの時と同じようにハウスの扉をノックして了承を得て入ってきます
ダシン:いつ来てもいいように、ギルドハウスへ戻ったら入り口付近で寝ることにしますぞ
エミ:直立不動のダシン爺w
ターリ:絶対扉横に爺やの詰所あんだろそれ・・・w
ダシン:実は普段からこうして、色々サボっているのですぞ・・・w
エミ:守衛か何かかw
ザドック:厨房にいます
GM:まぁそんなダシンの事情は置いといてw
ダシン:「ようこそ、アニマ殿。ではこちらへお願いしますぞ」
ダシン:ブラウニー達にいって、一緒に行ったギルメンにも来るように呼んできてもらおう
GM:「あ、はい…」言われるままに素直にくっついていきます
エミ:呼ばれたよ。んじゃ応接へ行こうかね
ザドック:呼ばれたので生きます
ダシン:って、読んだはいいけど、どんどん進めちゃっていいよね?
GM:「それで…あの…どうでしたでしょうか?」全員が揃ったところで、見るからに不安そうな様子が伝わってくる感じで切り出します
GM:ええ
エミ:ああ、傍観してるよ
ダシン:「これを」と言って指輪をテーブルに置きます
GM:「これは…?」手には取らずに置かれた指輪を見ます
ダシン:「"ジェラール殿からの"預かり物です。貴女への」
ターリ:ま、あたしもお茶出したりしながら傍観してようかね
ダシン:「妖魔退治の後、どうしてもやらないといけないことが出来てしまったと」
GM:「ジェラールは、無事だったのですね? あぁ…良かった…」その言葉を聞いて安堵の息をつきます
GM:「そう…ですか…クリスト様とエルミールも、元気でしたか?」
エミ:む、はぐらかすのか・・・それはちょっと眉をしかめてよう
ダシン:「ええ、お二人共、無事で御座います」
GM:じゃあ、騙せるかダシンは判定してみてください、精神で
ダシン:ブラフとレストタイムで迷ったのに・・・フェイトないよ!w
ダシン:2d+8 とりあえず安心の《トリビアリスト》で勝負だっ
diceBot : (2D6+8) → 8[5,3]+8 → 16
GM:3D+6 実はインサイト持ち
diceBot : (3D6+6) → 11[1,5,5]+6 → 17
ニアス:たかっ
GM:うん、ダシンの嘘は見抜かれた
ダシン:くあ、足りない・・・!
エミ:ま、そうだろうな・・・w
ダシン:まぁ、いっか。それも踏まえての台詞だし続けよう
エミ:はぐらかすわけにゃ行かなくなった。全部話そうか
GM:「そう…ですか…本当に…良かっ…た」ぽろぽろと涙をこぼし始めます
ダシン:「必ず帰るから、それまではこれが貴女を護る、と。私に預けられました」
ダシン:これはまぁ、95%くらいは嘘じゃない、はず
GM:「ふふ、ごめんなさい…安心したら…涙が…」必死で誤魔化すように言います
エミ:健気だな、こちらを責めようとしないか
GM:「…ジェラールらしいですね」す、と指輪に手を伸ばして、ぎゅっと握ります
ダシン:だって・・・これが二人の意志だからなぁ・・・そこまでわかってくれてると思いたい
ダシン:「ご期待に添えず、申し訳ありませんでした」どんな期待に、かは言わないけど
GM:「いえ、私の我儘な依頼を受けてくださって、ありがとうございました…」頭を下げます
GM:「約束の報酬は後ほど、こちらにお送りさせていただきますので…」指輪を胸元で握ったまま立ちあがって、もう一度深く頭を下げます
エミ:「結論を出すにゃ、まだ早いと思うが、ね」 ボソっと、自分に言い聞かせるように呟こうか
ダシン:「了解いたしました」こちらも席を立って返礼します
GM:「こちらのギルドに依頼をして、本当に良かったと思います…本当に、ありがとうございました…」
ダシン:ちょっと胸が痛みますな・・・
ダシン:表情には出さないけどw
ダシン:しかし、また何かあったら気軽に来てね!とは言えない雰囲気で困る
GM:「また何かあった時には、御伺いさせてもらいますね」頑張って笑顔を作って、みんなに言います
エミ:「・・・ああ、まだ終わったわけじゃない。また来るといいさ」
ターリ:「ああ、いつでも歓迎するよぅ」ただそれだけ言っとくかね
ニアス:「セイブザクィーン、姫を守ると誓った男がそれを破るはずがない、何かあったら僕たちが力になる」
ダシン:ああ、言おうとしてた最後の台詞をニアスに持っていかれたw
エミ:前半部分はやはり自分だけにつぶやくように、後半はアニマにちゃんと聞こえるように言うよ
ダシン:なのでダシンは黙って見送ろうw
ニアス:珍しく先にとったっ(笑
GM:「…はい、では、失礼致します」扉から出て向き直って、もう一度深く頭を下げて、彼女は歩いて行きます
ダシン:じゃ、アニマが出て行った後で皆に謝ります
ニアス:「?」
ダシン:「・・・私なりの思いでこのような報告にさせて頂きました」
エミ:「ん・・・、いや。爺やの気持ちもわかるさ。ただ、ね」
エミ:「彼女、強いな」
ダシン:「ええ。想像以上に強い、強い方でしたな」
ダシン:「勝手にこのような形にしたことは、謝罪しますぞ」
ターリ:「これでいいとおもうよ、あたしはね・・・何しろ、まだ何もおわってないんだ」
エミ:「ああ、まだ終わってない。ジェラール本人を見つけるまでは、まだな」
ニアス:「僕は、初めからジェラールというヤツは帰ってくると思っているから、あれでよかった。・・・万が一、というのもあるだろうし」
エミ:「まあ、団長や副長には洗いざらい話しておくべきだろうな
ダシン:「それは勿論。セイブザクィーンの今後もあれば、あの魔術装置自体が見過ごせないものですからな」
エミ:」 っと、かっこ閉じてなかった
ターリ:「事と次第によっちゃ残ったあの子らもうちで受け入れることになるだろうしね。なんにせよ報告はいるさね」
GM:さて、それじゃ今後の成り行きや見つけたもののことをあんじながら、セッションを閉じて行きますよ
ダシン:了解ですぞ
ニアス:はいなぁ
ターリ:あいよう
エミ:あいよ
ザドック:了解です
GM:というわけでこのセッションを閉じて行きます、アフタープレイに入りましょう
ターリ:いきなりザドック変わったw
GM:まずは経験点から
GM:ミッションに成功した 10点
倒した敵の合計レベル 55点÷5=11点
セッションに最後まで参加した 1点
良いロールプレイをした 1点
セッション進行を助けた 1点
他のプレイヤーを助ける発言 1点
日程調整に協力した 1点
GM:合計で26点ですね
ダシン:おおー
ダシン:ありがたく
ターリ:割とおおきいねwあいよう
エミ:敵のレベル合計が結構いったな
ザドック:了解です
GM:GMは130÷3で43点いただきます
ダシン:お納めくださいw
GM:報酬が9300÷5で1860G、これに各自+400G
GM:で、1人2260Gですね
GM:物凄い金額になったw
ダシン:かなり稼ぎましたな
ダシン:これも目利きの力・・・!
GM:まぁぬるげーでしたからねw
エミ:凄いな、これで4に上げられるw
GM:というわけで経験点26点、報酬は2260Gとなりました
ニアス:お金が4000G超えた・・・!
ターリ:あい了解、ありがとうだよw
ニアス:ありがとうございますー
ダシン:ギルドには15点献上かな?
エミ:あいよ、GMお疲れさま
GM:ギルドにはザドックとニアスがレベル2かな?
ニアス:です
ザドック:お疲れ様でしたー
ダシン:あ、そうだったのか
ダシン:じゃ、13点だね
エミ:13点だね
GM:ギルド献上は13点、と
ターリ:あいおつかれねー
GM:というわけでアフタープレイも終了となります
ニアス:お疲れ様でしたっ
ダシン:お疲れ様でした!
ザドック:お疲れ様でしたー
GM:これにてアリアンロッド2Eセッションを閉じたいと思います、お疲れ様でしたー
エミ:これでピピアを5に、エミを4に上げられるな
エミ:お疲れー
ダシン:最後、自分の好きなように話もっていっちゃってごめんなさい!
ダシン:だが後悔はしていないっ
エミ:いや、いいんじゃないかw
ダシン:で、GM。もちろんいつかは続くんですよね?w
ニアス:任せた事も後悔してないっ
GM:続きますよ?w
ダシン:その後・・・二人の死亡が確認された・・・とか嫌ですよw
エミ:その日を待ちつつ修練に励むとするかね
ニアス:二回が二回とも自分の力不足を嘆く事になるとは・・・!くそっ、今に見てろ・・・!
GM:まぁ結果が出るのは大分先のお話、第1陣には力をつけてもらわないと
GM:というわけで次はギルマンセッションを予定しております(ぁ
ダシン:ダークライダーそのものまではいかなくても、まだ全然及ばないもんねw
ダシン:まだ忙しくて、またしばらく参加は無理だけどヨロシクオネガイシマスw
GM:その辺もおいおいです、ええw
GM:それじゃ、向こうに戻りましょうかね
エミ:まぁ参加できる機会を大切にしていこうかw
エミ:あいよ、お疲れさまだー
ニアス:お疲れ様でしたーっ
ターリ:あいあい、おつかれだよー
GM:それじゃ改めてお疲れ様でしたー
ザドック:お疲れ様でしたー
ダシン:お疲れ様でしたー
どどんとふ:「GM」がログアウトしました。