ターリ:「お前も一緒に眠っとけ!」ぱっかーん
どどんとふ:「ディレス」がログインしました。
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アリア:エミエミもリド君も足はやいっ
エミ:鍛錬を積んだからな、あたいは
エミ:一気に20mを駆け抜けられるぞ
どどんとふ:「GM」がファイルをアップロードしました
ファイル名:keiburis01.png
URL:http://www.teamturks.com/cgi/DodontoF/fileUploadSpace/1330233340.84175_0.png
リード:魔術師が何時の時代も鈍足だというのは時代遅れの発想だ
エミ:気功弾も合わせて、あたいの間合いは40mだ。どこに行こうと逃がしゃしないさ
アリア:おかーさんの盾が思った以上に人気でした・・・!
GM:さて、そろそろみんなキャラ自体は決まったかしら?w
リード:キャラは確定して成長とアイテム購入中っぽいな
エミ:何か禍々しいのが出てきたな。というか名前の色を黒にしとくといい。GMはw
どどんとふ:「ダシン」がログインしました。
カーネス:よっと
GM:おっと、ディレスの色のまんまになってるジャマイカw
エミ:何かその絵を見るとロマサガ2の七英雄を思い出すな
GM:まあ、これ見て直ぐに思い至った人はニヤニヤしてるといいw
どどんとふ:「ターリ」がログインしました。
ターリ:アリアー、楯使う?
アリア:「タリランが使って私を守ってください!」
ターリ:あいようw
GM:これでみんな揃った感じかしら?(’’
リード:うむ
エミ:だな
GM:じゃあ、始めようか~
GM:ではさくっと開始しよう。
カーネス:おっけ
エミ:ギルマス代行は・・・リードかねぇやっぱり
ターリ:いや、リードだろどう考えてもw
GM:場所はいつものきみたちのギルドだ。
ギルドの宿の名前なんてないよね?w
アリア:「性格的にはリド君ですが、Lv3なのが気になるんですよね」
リード:宿の名前は特に決めてないな
カーネス:宿っていうかギルドハウスだからなぁ
ターリ:フェアリーズレジテンツ
カーネス:クラウのおうち、とかそんな感じでは
エミ:まぁ女将がいるんだから決めてもいいんじゃないか
リード:「誰かのせいで僕は余り外に行けていないからな」
アリア:宿屋も付いてるけど、名前は決めてない気がしますね(笑
GM:じゃあ、そのあたりはテケトーに追々w
リード:うむ
カーネス:ほいさ
ターリ:フェアリーズスクゥエアと迷ったけどねw
GM:では君たちはギルドマスターとかが外に出張ってる間、宿でゆっくりしてるところだ。
アリア:「皆好き勝手に呼んでるみたいですね」
ターリ:まあ、まだ買い物中だ、ってGMw
GM:買い物はやりながらでいいよw
エミ:まぁいつものように座禅で精神統一してようかね
ターリ:(ブラウニーのシフト表組みなおし中)
アリア:「さてさて、今日も平和っぽいですね。 そー言えば、リド君。リド君のライバルを自称する人入ってきましたけど、お互い実は意識しあう仲とかそういう素敵な展開はありませんか?」
リード:「向こうが勝手にライバル視してるだけだ、僕は全く考えたことがない」
アリア:「なるほど、ニアスンの片思いという事ですね! たまに振り返るとデレ属性が付いていいかもしれません!」
エミ:「ニアスか。素養はあるようだが、いかんせん感情にムラがあるようにみえるな」
カーネス:「アリアは相変わらずだねぇ」苦笑いしながら会話を聞き流してる
GM:そんな中、
「すいません。FFの方々のギルドがここだと聞いてきたのですが……」
と、メガネをかけた青年の人がやってきます
アリア:「ニアスンは努力しているようですけど、一人で片付けられるって思ってるところがまだまだですね、それが出来て一ランクアップってとこでしょう」めがねくぃくぃ
エミ:はっ、今回は進んで応対に出る人がいないw
アリア:「はいはーい、そうです!ギルドフォワードフォローですよ!」
GM:「……ああ、良かった」
何やら腐的会話が出て一瞬たじろぎつつも、青年はほっとした顔で、
ターリ:「一応こっちは宿屋部門だけどねー、まあみんなそろってっし良いかw」
アリア:「宿屋も付いて非常にお得!ブラウニーを初めとした色んな妖精の住まう宿としても有名ですよ!」
GM:「あの、FFの方々に仕事をお願いしにきたのですが……」
アリア:「それなら、中に入って皆にも聞いてもらったほうがいいですね。こっちへどうぞ!」
エミ:「おっと、仕事かい。詳しく聞こうじゃないか」 あたいも応接室へ向かうかね
ターリ:[ああ、仕事ならそこのリードに話してみてー」(ブラウニーたちに雛飾りの説明中)
GM:「ありがとうございます」
丁寧に礼を言ってから青年は、アリアに案内されて中に入りますね。
エミ:「おーいリード、あんたもたまにやこっちに顔だしな」 呼びかけてから行こうかね
リード:「…やれやれ」
アリア:「まーまー、頼りにしてますから、旦那様代理!」
ターリ:「短冊と獅子舞はいらないってばw、そうそうお雛様の並びは気をつけてねー」
エミ:七夕と端午の節句が混ざってるな
GM:では応接室に通されてソファーに腰を下ろした青年は、一息ついてから話を切り出します。
「私の名前はジェードといいます。」
GM:「」
アリア:「ささ、ここにずずーいと座ってください。お茶もお持ちしますし!」 持って来るのはダシンさんだけど!
カーネス:「こっそりついていって、一緒に聞いてよう
エミ:カーネス、声が半分もれているぞw
リード:「さて、依頼とのことだが、話を聞かせてくれ」
GM:「実は最近、カナンの森付近で魔族が徘徊しているという話があるんです」
リード:「カナンの森か…あそこは確か火属性の魔族の多く住む焼け落ちた森だったか」
GM:「かなり強力な魔族ということで、カナンに拠点を構えていた冒険者たちも討伐に乗り出したそうなのですが、返り討ちにされたと」
エミ:「魔族、ね・・・なるほど」
リード:「ほう…」その言葉には興味を持つ
カーネス:「(こりゃ、リードが上手く受けてくれるな)」
アリア:「リド君の闘争本能に火がつきました・・・!でも、返り討ちにされると言うのはかなり怖いですねー」
GM:「私はカナンの森林警備隊からの遣いとして、近辺の国の冒険者の方々にも協力を要請して欲しいとのことで、こうして貴方方のギルドにも依頼を頼みに来た次第です。」
カーネス:「あれ、それって・・・他ギルドとの共同ってことになるのかい?」
リード:「それでグランフェルデンまでか…カナンからなら遺跡の街ラインの方が近いだろう?」
GM:「いえ、共同というよりもどのギルドが速くその魔族を倒していただけるか、ということになります。もちろん協力していただいても構いません」
GM:「ラインの方にも別の遣いが要請に行っております。私はこちらの担当として参りましたので」
アリア:「競争という事ですか、早期解決を望むためかもしれませんが、最悪奪い合いになりますね」めがねくぃくぃ
エミ:「狩り比べってことかい? その獲物の正体は割れてるのか?」
GM:「報酬は倒されたギルドの方々に1万Gを支払うということになっております」
カーネス:「てっきり、魔族の集団でも居て共同の殲滅戦なのかと思ったけど、そうじゃないんだね」
リード:「1万…? 随分な破格だな」
エミ:「相応の相手ってことだろ」
GM:「それほど相手は強いと認識していただいてよろしいかと。もちろん共同で狩った場合は、そのギルド同士で分割させて頂きます。」
リード:「討伐に赴いた冒険者からの情報はどの程度ある?」
GM:「相手は三つ目の魔族だそうです。空も飛び、強力な魔法を使ってくるとか」
リード:「ふむ…」
エミ:識別できそうかね
GM:「それ以上はその魔族から生還した冒険者たちからは情報が得られませんでした。」
GM:どうぞ。
アリア:3d+5
diceBot : (3D6+5) → 12[3,6,3]+5 → 17
エミ:2d6+2 まぁクリ以外無理なんだがな
Arianrhod : (2D6+2) → 4[2,2]+2 → 6
リード:2D+6 おそらくフェイト3点くらい入れないと見抜けないレベルだな、クリ狙いのみで
diceBot : (2D6+6) → 5[1,4]+6 → 11
カーネス:2d+2 よっと
diceBot : (2D6+2) → 8[5,3]+2 → 10
エミ:アリアやるねぇ
アリア:「敵を知るのも戦いの一つ、ってことで覚えてみました」
GM:ん~、残念ながらそんな魔族は今の段階では把握してませんねえ
エミ:届かなかったか
GM:「FFの皆さん。この依頼、引き受けて頂けますでしょうか?」
アリア:「三つ首というとキマイラが浮かびますが、そこまで強力な魔物じゃありませんしね・・・」
リード:「その魔族はそれ1体だけなのか?多くの冒険者が撃退されているなら複数ということも考えられるのだが」
リード:三つ首じゃなく、三つ目だ
カーネス:「そのやられた冒険者達の腕はどの程度だったんだい?」
アリア:あ、ほんとだ。イラストに騙されたっ
GM:「いえ、一体だそうです。私の聞く限りは」
リード:「聞く限りは、か…」
GM:「やられた方々も全員それなりの実力を持った方たちでした。」
初心者LVの冒険者達ではないのは確実っぽいねえ
リード:「それなら、協力体制を取るのが確実だろうな」
エミ:17で抜けないとなるとネームドと思うしかないなw
カーネス:[
リード:「依頼としては受けておこう、出来れば他ギルドと合流出来る場所を提供してもらいたいが」
エミ:「野放しにしとくもんじゃないだろう」
リード:PLとしては三つ目、でもうエネミーが何かはわかるが、PCはわからないからな
エミ:「あぁ、単独で攻めて各個撃破されるのだけは避けたいな」
ターリ:[これでひとf段落、と、仕事かい?]
GM:「わかりました。では警備隊に掛けあってもらって、合流できる場所を提供していただけるように申請しておきます」
リード:「たった1体に撃退されているんだ、各個で挑んでも犠牲が増えるだけだろうからな、よろしく頼む」
アリア:「そうですねー。競争にしたので、へんな欲出されないといいんですけど」
カーネス:「顔、先に見ておきたいよね。こういう依頼は色々と怖いからな・・・」
GM:「合流場所は後ほど連絡いたします。」
深々とお辞儀をした後、メガネの青年ジェードは立ち上がり、
「私は他のギルドにも依頼を申請してきますのでここで」
リード:一応嘘をついてないか判定しておく
リード:僕はまだインサイトは持ってないから2Dしか振れないが
GM:どうぞ
エミ:んじゃ、あたいも振っとくかね
リード:2D+6 対抗持ってればこれがデータ持ちってこともわかるからな
diceBot : (2D6+6) → 7[2,5]+6 → 13
エミ:3d6+8 インサイトだ
Arianrhod : (3D6+8) → 7[1,2,4]+8 → 15
カーネス:2d+7 こっちも、嘘かどうか見てみる。正直怪しすぎて・・・w
diceBot : (2D6+7) → 8[5,3]+7 → 15
GM:一応振っておきましょうか
GM:2d6
diceBot : (2D6) → 5[2,3] → 5
GM:ん~、何か引っかかるなあ、という感じですねえ。
エミ:まぁ、討伐じゃなく競争ってあたりがどうもね
リード:何か嘘が含まれているらしい、ってことだな
ターリ:2d+4
Arianrhod : (2D6+4) → 6[1,5]+4 → 10
カーネス:依頼というか、この件についての裏はとっておきたいね。取れる人間がいるかわからないけど
GM:たーりはわかんなかったw
ターリ:宿の仕事しながら半聞きだからw
GM:「では、よろしくお願いします」
再度お辞儀すると、ジェードはギルドを後にしますね
アリア:「それにしても、何で競争にしたんですかね?1万Gもあるなら、競争にしないでいくつかのグループにお願いしたほうが確実だと思うんですけど」
リード:「確かに、引っかかる点はいくつかあるな」
ターリ:ちなみに雛飾り自体はちゃんとしてるものの、なぜか周りに旗ざおがいくつも
エミ:「本気で倒す気があるのかどうか、怪しいところだな」
カーネス:「正直なところ、競争の形にするメリットが無いよね。依頼者側には」
GM:さて、どうしますか?
リード:「討伐されることが第一のはずだからな、競争よりも複数のグループに協力させる方が確実だ」
ターリ:「あのよろし」とか「一日一善」とか[メガネ五割引]とか書いてある(何
アリア:「あと、距離も随分遠いから、本気で早期解決望むならラインとかで強力な冒険者をやとった方がよさそうですが」
リード:「何より、カナンの神官長はシルヴァという人物だ。競争などという形を取らせるとは思えない」
カーネス:カナンに寄る余裕がありそうなら、そこで一度情報収集したいですね
エミ:「アリア、神殿にそういった魔族の討伐依頼が出てるか見れないか?」
アリア:「あー、かーくんが「馬が合いそう」って言われた人ですね!」
ターリ:「どこから切っても話がおかしいよねえ、こう聞くと」
アリア:「わかりましたっ!最近同士と一緒に神殿行くようになったら、睨まれなくなったんですよっ!」
カーネス:「それは・・・うん、いいことだね」
GM:ではどういう感じで行動するかどうぞ
アリア:じゃあ私はエミエミの言うように、神殿に聞いてきてみますよ
カーネス:というか、合流場所をセッティングしてくれるって言われたけど
カーネス:まず、いつ、どこに行けばいいんだろう?w
エミ:他に交友のあるギルドでもあれば、同じ話を振られたかどうか確認取りたいところだが
エミ:酒場にたむろってる奴らに話を聞いてみるかね
リード:カーネスにジェードを尾行してみて欲しい
カーネス:じゃ、追いつくかわかんないけど行ってみようか>尾行
ターリ:セリカ通じて神殿にも報告入れつつ、まともに受けた振りして潜入かねえこれ
GM:では1つずつ処理していこうか。
GM:まずはかーネス。
カーネス:尾行って何で判定するんだろう
GM:ジェードの尾行を開始するわけだが、尾行判定どうぞw
リード:感知か敏捷だろうな
カーネス:こっちが敏捷、あっちが感知なのかな
GM:器用、敏捷でどうぞ~
カーネス:GM,何で判定すればいい?w
リード:もし気付かれたら、どうやって合流場所を知らせてくれるのかを聞き忘れたと言えばいい
カーネス:2d+7 では、敏捷でー
diceBot : (2D6+7) → 7[3,4]+7 → 14
カーネス:これで撒かれたら、この依頼人素人じゃないな
GM:トラッキングがあったら感知に+1dの判定で尾行してもいいけどもw
カーネス:トラッキングはないかなw
GM:ん~、一応尾行されてるとは考えてないけど、人ごみで見失わないかということで
GM:2d6
diceBot : (2D6) → 4[2,2] → 4
GM:ああ、大丈夫。しっかり後ろ姿見えてますよw
カーネス:じゃ、他にどんなギルド回っているのかを尾行し続けることにするよ
GM:ジェードの跡をつけていくと、かれは今度は別の冒険者ギルドのハウスに入っていくのが見えますね~
エミ:てことは、ギルドハウス持ちのギルドのみに当たってるのか・・・?
GM:今入った場所は君たちよりも前に立ちあげたギルドですね~
カーネス:とりあえず、今日一日はそんな感じで気づかれるまで尾行続けて、入ったギルドハウスの名前をメモしていくことにします
GM:ギルドハウスがある所はそこに根を下ろしてる冒険者たちだし、何よりわかりやすいのもあるんだろうね
エミ:まぁ実際追いついて合流場所聞き出しちゃってもいいと思うけどもねw
リード:色々なギルドに呼び掛けてるのは間違いないみたいだな
カーネス:いや、最後どこに帰ろうとするかまではちゃんと見届けたい。普通なら宿がゴールだろうけど
GM:では、カーネスは今日一日でほかに3件ほど、新興ギルド、中堅ギルド、老舗ギルドに入っていく姿と、最後に神殿に入っていく姿をしっかりと見ましたね~
カーネス:んじゃ、この依頼人自体はそんな怪しい存在じゃなさそうだね。帰って報告しよう
GM:ではつぎ、神殿組~
アリア:はいはいー
リード:シーンが変わるたびに三つ目について識別判定しておこう
リード:文書などを漁る感じで
GM:では神殿組の人はカーネスと同時間帯で神田に行くのかな?
GM:神殿w
GM:どうぞ~>識別
リード:後、カナンの森で三つ目に関係するような歴史とかがあるかを調べておく
アリア:多分ダッシュしてるから、かーくんが尾行とか考えてないかも(笑
リード:この場合は伝承や伝説があるかについての方を判定だな、僕は
GM:じゃあ識別と歴史の方から処理しようか。
GM:両方共判定どうぞ
カーネス:たぶん、依頼人が神殿に着く前にアリア達は着いてるよね
GM:うむw>先に
リード:3D+6 この場合伝説や伝承の方が正しいか、まずは歴史からにしておこう
diceBot : (3D6+6) → 14[4,4,6]+6 → 20
GM:言い目だw
リード:識別は2Dだから僕は歴史の方を調べておく
リード:識別はクリ狙いの数撃ちしかないからな
ターリ:こういう時ロロなら仕事あんだけどねえw
GM:じゃあ、文献や歴史書を調べまくった結果だが、公式に記されている文献や歴史書においては、三つ目の魔族という存在は認識されていないねえ。
カーネス:なんちゃってシーフでごめんねw>ロロなら
GM:そんな魔族自体が存在していないか、もしくは認知されないままいたのか。
リード:「カナン周辺には特に三つ目について書かれた歴史は無い、か…次は伝説と伝承を当たってみるか…」
GM:じゃあ歴史と文献は次のシーンで結果発表と行きましょうか
GM:では神殿組の方。
GM:神殿にたどり着いて、例の依頼の件を聞くのかな?
アリア:ですね~
アリア:「こーんな感じの依頼があったけど、私としてはいくつか不自然に思えたので、確認しにきました!」って感じに
GM:なるほど。
GM:ではまあ、かーネスの尾行の件は知らないわけだし、ジェードが神殿に着くのは夜なので、もちろん神殿の受付の人は
「なるほど。そういう依頼の件があるかどうか調べてみますね」
GM:と、帳簿をめくって調べてくれますね~w
アリア:「お願いしますー」
GM:そして結果は
「え~、まだそのような依頼はこちらには届いておりませんねえ」w
アリア:「ふむふむ、となるとウソの可能性もあるわけですか?」
ターリ:なんちゃってなのはろろもおんなじさw
アリア:「カナンの森で、既に討伐が行われて失敗しているという話まで合ったのですが」
GM:「どうでしょう?まだ「こちらに依頼が届いてないだけかもしれませんし、嘘と決めるのも早慶じゃないかと」
GM:ん~、その話を切り出すなら
「そうですねえ。その話はカナンの神殿の方からの噂で美々にしておりますが」
アリア:「という事は、時間差で届く可能性もある、と・・・。もし届いたら一報お願いできますか?私たちはもしもの為に調査しておきますので」
GM:「かしこまりました」
GM:と、言った所で神殿組も終わりかな?
アリア:ですねー
GM:では、シーンを買えましょうか
GM:凄まじい誤字w
GM:では夜。
GM:かーネスの尾行でジェードは神殿に入るのを確認。
アリアもギルドハウスに戻ってる時間帯だね
GM:ではリード、伝承の判定どうぞ
リード:3D+6 神話、伝承の判定もミュトスノウリッジがあるから3Dで振れる
diceBot : (3D6+6) → 14[5,4,5]+6 → 20
GM:言い目だ
GM:では、伝承や歴史書を見るかぎりだと、森には魔族ではないけど、三つ目の別の存在は確認されるねえ
リード:さすがにこの目で歴史も伝説も出てこないと後はひたすら三つ目をエネミー識別繰り返すしかなかったからな
GM:ではその結果が判明した所で、神殿から連絡が入るよ。
リード:とりあえず三つ目に関わる出来ごとや伝説については一応話しておく
アリア:「あ、神殿の人もきましたね。どうですか?」
GM:と、文章が抜けた。
神殿からジェードの連絡が入ったよ。
カーネス:その連絡と前後して、僕も帰ってくる感じかな
リード:そんな感じだろうな
リード:というわけで全員集まったところで、魔族じゃなく別の存在の話なら見つけたことも伝えておく
エミ:おっと、酒場は無しかな。まぁ話を聞こうかね
カーネス:「お、リードの方は収穫があったんだね」
ターリ:[別、かい]
GM:ジェードから先程神殿にも依頼を申請してギルドハウス持ってない他のギルドにも募集をかけて、明日早朝カナン警備隊の費用でカナンの森近くの小屋に着く馬車を出すそうです。
リード:「収穫と言える程の情報かはわからないがな」
リード:ところでGM、魔族ではない別の存在が具体的に何かはわからなかったか?
GM:もちろん、共同態勢をとらないギルドは既に出発してる可能性もありますが
GM:そうですねえ。あの出目だったのでもう少しサービス
GM:その存在は森の奥深くに存在しているそうです。それも稀にしか姿を見せないようですね
GM:と、言ったところです。
リード:20でもそこまでしかわからなかったか
GM:もっと高いともっと詳しく分かるでしょうけどねえ
リード:あれ以上はさすがにフェイトを2点くらい入れないと難しいからな
カーネス:とりあえず、20でそこまでとか普通なら手を出していいレベルではないねw
リード:まぁあくまでもこれは魔族ではない存在、だからな
リード:三つ目に関わっていて、魔族ではないもの、の情報だ
アリア:3d+6 いちおうリド君のまとめた資料を見ながらモンスター鑑定
diceBot : (3D6+6) → 12[2,4,6]+6 → 18
アリア:だめかぁ~
GM:残念ながらわかりませんねえ
リード:クリ狙いしかないからな、現状では
GM:では他になければシーンを変えて明日の早朝にシーンを変えますが
カーネス:僕は特にないかな
エミ:ま、あたいも無いね
リード:特にはないな
GM:ではシーンを変えて早朝。
GM:君たちのギルドハウスの前に馬車がやってくるよ
リード:出発する前に神殿に聞いておきたい
GM:ホイホイ、どうぞ
リード:依頼元はどこになっているか、具体的にカナンのどこが出しているか、だな
GM:確認を取るなら、依頼元はカナン森林警備隊からの依頼として申請されてるのが分かるね
リード:神殿に依頼を持ちこんだのは森林警備隊、と
ターリ:「森林警備隊か、一応出どこは確からしいねえ」
リード:「いや、それだけじゃなく、どうにも引っかかるんだ」
リード:「とはいえ、グランフェルデンではこれ以上の情報は得られそうにないな、行ってみるしかないか」
アリア:「依頼があるには違いないですし、行くのもアリじゃないでしょうか!」
エミ:「なぜ今になって、そして合同作戦ではなく競争なのか、かね」
ターリ:「まあねえ、言いたいことは分かる・・・森林警備隊なら、正式に文書布告でもすりゃいい話だ、こんなこそこそ動かないでね」
カーネス:「森林警備隊の独断でこっちの冒険者を直釣りってのはねぇ・・・ま、行くしかないのは確かだけどさ」
リード:「問題はなぜ競争にしてまでその魔族を討伐したいのか、だ」
ターリ:[確実に裏がある、そう言うことか]
GM:では迎えに来た馬車にはジェードが既に居ますね
リード:なら、馬車に乗りつつ直接聞いてみよう
エミ:「ま、虎穴に入らずんば虎児を得ず。いってみようかね」
GM:「おまたせしました。ほかのギルドの方々はすでに集合場所に出発されてるそうです」
リード:「僕たちのギルドが最後か?」
GM:「そのようです。ではどうぞ」
カーネス:んじゃ、行くかね
リード:それじゃ乗って行こう
GM:一応買い物とかは大丈夫かな?
GM:なければ出発するよ~
リード:ギルドハウスからマジックスタッフだけ持ってきて、それ以外は僕は無いな
リード:そして持って行くギルドサポートだ
ターリ:「さて、鬼がでるか蛇が出るか・・・その程度ですみゃ良いけどねえ」こっそり呟いとこうか
リード:蘇生、命の滴、GH:宿屋も今回はアリアが居るから十分ありではある
アリア:「うーん、ギルドレベルが上がったので、命の滴もありでしょうし、目利きは必要でしょうし・・・」
リード:蘇生、命の滴、目利きまでは確定、後一つだな
エミ:陣形か宿屋かどっちだろうな
アリア:「荷物の量によっては、ギルドハウスも少し考えてもいいかもしれませんね」
リード:初手で散開するなら陣形だからな
アリア:「じゃあ、陣形でいいんじゃないでしょうか。リド君ならうまく使えるでしょうし!」
リード:HP回復手段としてはアリアのポーションピッチとマグニフィケーションになるからな
カーネス:「別ギルドからのハイエナを警戒するなら陣形じゃないかな」
アリア:「ヒールも忘れないで下さい!しっかりばっちりアエマ神にも使えてますし!最近」
リード:「確かに、競争だというならそれもあるな、ならば、陣形にしておこう」
リード:一応ジェードの前だからそうやって口に出しておく
GM:では決まった所でシーンを変えましょう
リード:「範囲には使えないだろう?」と突っ込みを入れつつ
エミ:あいよ
GM:では数日の後、森の入口前に来ました。
GM:小屋の前には他のギルドが既に来ていた形跡がありますね
リード:「一応聞いておきたい」ジェードの方を向いて
GM:「既にほかのギルドの方々たちは先行されてしまったところもあるみたいですね」
GM:「なんでしょうか?」
リード:「なぜこの依頼は競争にしているのかと、報酬は森林警備隊から出されているのかの2点だ」
リード:森林警備隊から出されているのか?の2点、っていう言い方が正しいか
GM:「そうですね。遣われている身分の私としては憶測でしかものが言えませんが、それでもよろしいでしょうか?」
リード:「ああ、話してみてくれ」
GM:「森林警備隊としては、自身の名誉も絡んでいるからではないでしょうか?」
リード:「ふむ…」
GM:「確かに警備隊自身の手で討伐できないのは既に失態かもしれませんが、この処理を別の部署が申請したのなれば、森林警備隊の面目自体が完全に失墜するでしょうし」
GM:「森林警備隊は名ばかりの役立たずの無能集団d,と」
カーネス:「そんなこと言ってられる相手じゃない気がするけどね・・・ま、いいさ」
リード:「競争にしたのは、せめての不始末を一刻も早く処理するため、というところなわけか」
GM:「それと競争の件ですが、共同態勢だけでは、例えば一つの有力な冒険者ギルドが率先して倒した場合、報酬の件でもめる可能性もあるかと」
GM:「例えばですが、かの有名なホーリースピアがこの依頼を受けてる可能性もありますし」
リード:「今回、そのホーリースピアは来ているかわからないのか?」
GM:「不始末という件は、私の身分からはなんとも」
と、困ったように苦笑して濁しますね。
エミ:報酬をおおく得るために、アビューズやハイエナを行うギルドが出るという不安要素は考えなかったんだろうかw
リード:どっちかっていうと不始末、の比重の方が重いのを誤魔化すためだろう
GM:「どうでしょう?私はそこまでの管轄ではないので来ているかまでは……」
GM:ハイエナするギルドはそれだけで知名度が汚れることは自覚するだろうけどねw
リード:「そうか、わかった」
ターリ:派手に花火上げておいて自分たちの不始末は隠蔽、失敗したら責任はこっちもちか、全く(苦笑)
リード:2D+6 一応嘘を混ぜて無いか調べておく、インサイトは無いから2Dだ
diceBot : (2D6+6) → 8[6,2]+6 → 14
エミ:3d6+8 一緒に話を聞いてたし、振っておこうか
Arianrhod : (3D6+8) → 11[2,4,5]+8 → 19
GM:「では、私はここで別の国に申請に行った仲間が他のギルドを連れてくるかもしれませんので、ここで待機しますが、あなた方はどうしますか?」
エミ:ああ、もちろんインサイトで
GM:2d6
diceBot : (2D6) → 9[4,5] → 9
カーネス:2d+7 エミで十分そうw
diceBot : (2D6+7) → 7[6,1]+7 → 14
アリア:ウソ付いてるとは考えてないのでしないですー
ターリ:2d+4
Arianrhod : (2D6+4) → 8[3,5]+4 → 12
GM:エミは嘘はいってないように聞こえるけど、やっぱり猜疑心からかどうしても胡散臭く聞こえるねえ
ターリ:ブラフ混ぜて1発フカシかけてもいいんだが、今は黙っとくかね、リードもいるしw
カーネス:とりあえず、他のギルドとの合流場所に向かってみる?
アリア:「うーん、なるほどっ!まだ名誉や体裁を気にするぐらいは余裕があるという事ですね!」
エミ:まぁ、受けたからにゃ依頼をこなすだけだろ、ここまで出張ったからにゃね
ターリ:神殿にあった依頼とこっちに来た話と照合かけてないのが気になんだけどね、実は
GM:一応ここが合流場所だよ~
エミ:あたいらが最後に出発したなら、先に出たメンツはもう集まってきてるよな?
リード:依頼元はカナン森林警備隊、っていう確認を取ってあるから話としては間違いない
リード:が、カナンでの話を聞いてないから、確証に出来ない
GM:だね。既に到着してたであろうギルド達がここで休息をかとってた形跡もありますよ
カーネス:合流場所だけど、皆先に行っちゃったのか。協調性無いのか、遅刻扱いされたのかw
リード:先に行ったらしい
リード:まぁ僕たちのギルドが最後だったようだから後者の方だろう
GM:老舗ギルドならカナンの神殿にテレポート使って、ここに既に先行出発しただろうしね
リード:まぁ、そうだろうな
リード:メジャーアクションを消費して、ここにテレポートポイントを設定しておく
GM:では、どうしますか?
GM:わかりました
リード:カナンに確認に行きたいが、この状況では先に進むだろうな
エミ:出発したのなら、追うしかないだろうね
リード:うむ
リード:「なら、僕たちも向かうとしよう」
カーネス:そうだね、ガイアがこのまま進んでおけと囁いている
リード:2D+6 それとクリ狙いで識別もかけておく
diceBot : (2D6+6) → 9[4,5]+6 → 15
リード:駄目か
GM:ではジェードはここで皆の帰りを待つ形で皆は出発します
アリア:「かーくん、たりらん、エミエミがいるなら、前衛も安心ですね!」
アリア:3d+6
diceBot : (3D6+6) → 10[6,1,3]+6 → 16
アリア:だめですね~
エミ:「あぁ、オウガと手合せも重ねて、だいぶ感覚もつかめてきたからな。あたいも」
ターリ:[どうにも意気上がんないけどね、ま仕事は仕事だ]
エミ:2d6+2 識別ねぇ
Arianrhod : (2D6+2) → 7[3,4]+2 → 9
エミ:まぁそうそう出るわけがないな
カーネス:2d+2 リードがわからないものは知らないさー
diceBot : (2D6+2) → 4[1,3]+2 → 6
アリア:「確かに真剣さにはかけますね。競争とかしても、結局よそから力借りたのがばれたら意味ないと思うんですけど」
リード:「協力体勢じゃないなら、自分たちよりも先に戦ってるギルドが倒れてから戦いを挑めば良いだけになるからな」
リード:「そのまま倒せそうなら、止めだけを奪っていくところもあるだろうからな」進みながら喋ってよう
カーネス:「ま、慎重に行こうかターゲットにも他の魔物にも、その他にも・・・ね」
エミ:「周りがみな味方とは限らないってね。気を張って行こうじゃないか」
アリア:「そうなんですよね。報酬に不公平がないため、というのも既に矛盾してます。これがどういう結果になるのか・・・少し気になりますね!」
GM:では先行したギルド達を見つけられるか追跡どうぞw
リード:2D+4 トラッキングは無いから2Dだな、感知は微妙なところだ
diceBot : (2D6+4) → 4[1,3]+4 → 8
GM:トラッキングある人もいたらどうぞw
カーネス:2d+5 トラッキングはないなぁ
diceBot : (2D6+5) → 3[2,1]+5 → 8
エミ:2d6+3 感知はカーネス便りだな
Arianrhod : (2D6+3) → 5[2,3]+3 → 8
アリア:2d+4 ないですねー
diceBot : (2D6+4) → 8[3,5]+4 → 12
カーネス:あいあむえせしーふ
エミ:一応に出目がw
ターリ:2d+4
Arianrhod : (2D6+4) → 9[3,6]+4 → 13
リード:結構ギルドが入ってきてるはずだからこれで追跡出来ないと相当だな
ターリ:一応これでもアウリルだから、こういうとこは慣れてんだけどね、アタシw
リード:逆に言えば結構な人数が入ってきてるはずなのに今の数値で追跡出来なかったら、隠蔽工作されてるってことだ
リード:先行ギルドは協調性は無いことがわかる
アリア:そういう事になりますね
カーネス:ぐちゃぐちゃでよくわかんないって可能性もあるんじゃないかな。皆が同一方向でもないだろうし
エミ:もしくは、他のギルドなんてあまり来ていなかった、か
GM:まあ、12の人がいるから分かるよ。
リード:ぐちゃぐちゃの可能性は確かにあるな、しかし13でわからない程のことにはなってないと思いたいところだ
GM:いろいろな方向に散策している形跡がたくさんあるけど、なんとか一番多くの足跡が森の奥へと進んでるのが分かるね
ターリ:[相当迷ってんねえこれ、出も一応奥には向かってるか]
GM:しばらく追跡していると、
エミ:既に戦いが始まってるとしたら、剣戟の音が聞こえたりしないかね
リード:「相手の容姿は聞かされているが出現した場所は教えられてない、ってことか」
GM:森のかなり奥のほうから木々の隙間からかすかに煙が立ってる場所が見えますね
リード:そして、森の奥に進んでることで伝承の件を思い出して行きそうだ
エミ:「いよいよか?」
GM:さて、どうします?
ターリ:[「教えるに教えらんない=どこに出るやら]なんじゃないのかね」
カーネス:どうすると言われても、慎重に進むしかなさそうな気がするけど
エミ:まぁ先の光景を確認するだろうね
アリア:「うーん、私としては聞いてる限り、かなりの強敵のようですし、できるだけ協力体制をとりたい所ですが。出てくるのが件のバケモノだったら、ですけど」
リード:「それもそうか…手間なことだ」
リード:まぁここまできて戻ることはないだろうな、進んで行こう
エミ:これで魔族はいない、冒険者同士のPvPだったらどうなることやら、だがw
GM:では先に進むと、
ターリ:[ま、人様が手を出してタラ、よほどじゃない限りは放置だね]
アリア:「多分、この場合の最悪のケースは「本当に三つ目の化け物がいて、協力できずに各個撃破される」だと思いますし!」
GM:先行していたであろうギルドの面々がかなりの数でやられて倒れ伏してる光景が次々に見えてきますね
アリア:かけよるうぅっ
エミ:まさに各個撃破の光景か
エミ:「待てアリア!」 腕つかむぞさすがにw
リード:まぁアリアはダッシュしてくだろうな
カーネス:ぷらーん、ってぶらさげます>アリア
アリア:「大丈夫ですか、無事ですか生きてますか返事してくださいしないとポーション捻じ込みますよ捻じ込みますね飲んでくださいっ!!」
アリア:(ばたばたばた)
ターリ:[ほっとくわけにも行かないねえこれは、とりあえず息のあるのから逃がすのが先か?]
エミ:目の前に敵がいたら一発で終わるぞ、これw
アリア:「ああっ、かーくん、やめてくださいーっ」
カーネス:ターゲットの姿は確認できます?
GM:かけよるなら、真では居ないが瀕死の重傷で倒れ伏してる人達が多いね
リード:「ひとまず落ち着け」言いつつ周囲を確認しておく、戦闘してる人間は居ないか?
アリア:かーくんの「ぷらーん」がアリア行動のキャンセル技なのです(笑
GM:いや、ターゲットらしき存在はここには居ないね。
むしろさらに奥のほうで爆発音や凄まじい衝撃波が飛んできてるのが分かる
エミ:「アリア、あんたこの間の森で同じことしたのを忘れたか?」 さすがにたしなめるw
カーネス:この辺は大丈夫そうなのでアリアを降ろしますw
アリア:「ぅぐ・・・!」エミエミに言われてむぐっ、ってなっちゃう
リード:先に進みたいがアリアが居る以上ここに居るのは放っておかないだろうな
カーネス:「さて、それじゃしばらく周囲の警戒でもするかな。アリア、手短にね」
リード:手近なのをアリアにまず回復させてもらって話を聞く
アリア:「いえ、すぐに済ませますっ!と言っても出来るのこれぐらいですがっ!」 ってことで、マグニフィケーションで周りにポーションをばら撒きますよっ!
アリア:2d+5
diceBot : (2D6+5) → 6[2,4]+5 → 11
ターリ:「闇雲に突っ込んだところで助けにゃならないよ、それより確認だ」
アリア:3d+2 HP回復っ!
diceBot : (3D6+2) → 6[1,4,1]+2 → 8
GM:じゃあ、回復してもらった他ギルドの一員の一人がなんとか意識だけは取り戻すね
エミ:ん、演出じゃなくて実際に使用するのか
アリア:すばやく確実に終わらせたかったのでっ
リード:「気がついたか?手短で良い、状況を教えてくれ」
GM:「う………あんたたちは……」
リード:「グランフェルデンから来た、ギルド【フォワードフォロー】だ」
GM:しばらく意識が朦朧としていてうまく認識出来なかったようだが、なんとか現状を把握したらしく
「なるほど……あんたたちも『あいつ』の討伐に来た口か……」
ターリ:[同業だよ、追いはぎの類じゃないから心配しなくていいよw]
リード:「そういうことになる、相手は【三つ目で翼を持った相手】で間違いないな?」
GM:「……簡単なはなしだ……単独ギルドとは別に……なんとか別のギルドと……共闘できたはいいが……こんなざまだ……」
GM:「ああ……間違いない………くそ……強すぎる」
リード:「その単独ギルドたちはどうした?」
GM:「わからん……もしかしたら俺達の後で……「そいつ」と戦ってるんじゃないか……」
エミ:今もこの先で戦ってるんだろう
GM:再び大瀑布がとおくから聞こえてくるね
GM:ちなみここに居るに彼らは戦闘不能状態なので、戦線復帰は無理そうです
リード:「…これ以上犠牲が増えるとさらに面倒なことになりそうだな」
エミ:まぁ行くしかないだろう
アリア:「でもまぁ、歩ける程度にはなってるでしょうから、一度森の外まで避難して置いてください。なんとか追いかけておきますから!」
カーネス:ここにいる冒険者達のレベルはどの程度に見えます?
ターリ:「ほんと、鬼とか蛇の方がましだったね!」気付けができたのは逃げるように促して、前行こうか
GM:そうだねえ。新興ギルドの面々もいるけど、君達クラスの面々もちらほら見受けられるね
エミ:「まぁ、油断してたらこいつらのお仲間入りになりかねないってことだな、気合入れていこうかね」
GM:「……行け。俺達は今回失敗した……まだ命があるだけでもいいだけだしな……」
カーネス:「油断っていうか・・・まぁ、色々考える必要はありそうだね」正直、手を引きたいw
GM:「他の奴らも歩けるようになったら一旦撤退するさ……」
リード:「そうなるな、それだけ強いなら…戦い甲斐もありそうだ」フィルボルに似つかわしくない笑みを浮かべる
GM:では、さらに奥に進みますか?
リード:ここまで来てるからな、進もう
エミ:進む以外の選択肢はないだろう、ここまできたら
カーネス:ま、行くしかないよね
GM:ではさらに「奥へと進む。
GM:さらに奥に済んだ所で、大爆発が起きてた地点にまでたどり着くと、
GM:「があああああああああああああああああああ!!!」
GM:君たちの前に吹き飛ばされてくる面々が
GM:今まで戦ってた別動のギルドの面々が君たちの足元まで吹き飛ばされて地面に転がっくる
エミ:「っとぉ、こりゃまた、荒ぶってるようだね!」
リード:僕は転がってくる相手に視線を向けるだけで何もしない、受け止めたり治療したりは僕のすることじゃないからな
エミ:目の前に敵がいるってのに、足元みてる余裕なんてあるもんかい
アリア:それをするのは私の仕事っ!
GM:「っごほっ……げぶ……」
くちから大量に吐血しながら、もがく戦士と、すでに意識を失ってるメイジやアコライト達のチームがいるね
アリア:できるなら戦士にヒールしますよっ
カーネス:もう敵が見えてる?
GM:じゃあ、ヒールは貰うけど、すでに戦闘不能にされた状態だね。
GM:一応視認できるよ~
ターリ:[大惨事、なんてもんじゃないねこれは]
エミ:そのようだね
エミ:1マス何mかね、ここは
GM:1マス5mだね
エミ:んじゃ、まだだいぶ距離があるね
アリア:「見えてますが、距離は離れてますね」
カーネス:「よう、リード。やれると・・・思うか?」
アリア:3d+6 見たのでもう一度、モンスターを見てみますっ
diceBot : (3D6+6) → 13[3,5,5]+6 → 19
ターリ:「やらざるを得ない、が正解じゃないかいこれは」
リード:「…その質問を僕にするのか?カーネス」
エミ:「先駆けがどの程度踏ん張ってたか、だな。ここまで来て尻尾巻けると思うか?」
アリア:あ、1多かったから、18ですね。どぉ?
リード:さっきも18だったからな、抜けてないだろう
アリア:そっかぁ~
エミ:大きな目を持っていれば抜けたかもしれないなw
カーネス:「ギルマス代理は君だからね」カーネス君はリアリストですから、逃げても何も思わないですよw
アリア:「今二つ選択肢があります。一度この人たちを連れて逃げて協力体制をとるか、このまま戦うか、ですね」
GM:残念ながらわからないねえ
カーネス:あと、敵の強さはカーネスには全然わからないしw
リード:強そうな程僕は逃げる選択肢は取らないけどね
GM:三つ目「また人間どもか……」
カーネス:知ってる。だから聞いてるw
アリア:「そういうと思いましたw」
ターリ:バックギアなんて最初からぶっ壊れてるからね、アタシはw
エミ:「こんな物騒なのが、なぜ今までナリを潜めていたのかってのが腑に落ちないがな」
カーネス:「お、言葉が話せるのか」
アリア:「ああ、そういえば、会話できるんでした。こんにちわ!」
エミ:まぁまだ離れちゃいるが、大きさはどれくらいなんだ?
三つ目:「何度も何度も我々を狩りに来るとは……虫酸が走る」
リード:「【魔族】なら、高い知能を持っていることも珍しくはないからな」ここでカマをかけるぞ
リード:この距離でこっちの言葉が聞こえているなら、だが
三つ目:「『魔族』……?………そうか、貴様らにとって我々は『魔族』、か……」
エミ:あたしの位置から65mだな
リード:「僕たちはそう聞いたからここまで来た」
ターリ:「聞いたことそのまま鵜呑みにするほど馬鹿じゃないけどねえ」
カーネス:「というか、魔族じゃないのかい?」
エミ:「ならば問おう。何者なんだあんたは?」
三つ目:悲しげな瞳で目を伏せると、
「では貴様らも我々を根絶やしにするまで狩るつもりか、人間……」
先ほどまでの戦いで傷ついた身体を抱きながらそう問いかける三つ目
アリア:「それは話してから考える事にします。私は戦いより、こういう話の方が燃えますし!」
ターリ:「事と物によるさね・・・仇名すものならば狩る、そうでないものと戦う意味は無いね」
リード:「聞いている話全てを信じるなら、お前を狩ることになる、しかし、どうにもここに来るまでに聞いた話で色々疑問がある」
三つ目:「われは誇り高き『竜族』、ヴィーヴルだ」
カーネス:知ってる?って顔でリードを見るよ
三つ目:「貴様らが我々を仇なすと来見て根絶やしに来たのであろう?」
リード:「森の奥に住む生物…伝承に記されていたのは【竜】の話ということか」
ターリ:「そう思った誰かがあたしらを差し向けたのは間違いないが、あたしらがどう思うか、どうするかは別だよ」
三つ目:「この額の瞳を狙って何度も殺しに来た者共。人間たちよ」
アリア:「うーん、そこから私たちが聞いた話とは矛盾がありますね。私たちは魔族を退治を依頼されただけなので、別に竜族なら関係ないですね」
ターリ:「・・・つまり何かい、森林警備隊が魔族ってことにしてそいつを狙ってたってわけかい」
リード:「競争にして高い報酬をかけたのも、おそらくそういうことに繋がるだろうな」
エミ:「人間に仇なす魔族だからと来てみたが、随分話が違って来たじゃないか。こいつぁ」
アリア:「その額の瞳と言うのは、高額だというのなら、高い報酬にも納得ですね。 ・・・ただその場合「誰がその瞳」を得るかが問題になりますが」
エミ:というか、三つ目の周囲にはまだ他のギルドはいるのかい
ターリ:「それが事実なら、あんたは飛んでくる火の粉払ってただけだ・・・締めるべきはあんたじゃないね」
リード:「そもそも僕たちは、お前のその目に価値があるということは聞かされていない」
三つ目:三つ目の周りにはもう居ないね
カーネス:あらためて周囲の気配を探って見ます。自称警邏隊が潜んでたりしないかな
リード:「僕たちが言われたのは、ただお前を倒せということだけだ。」
エミ:「ああ、そうだな。どうも一杯喰わされたようだが」
アリア:「三つ目の「魔族」とは聞いてたけど、竜族って聞いてはいませんけどねっ」
ターリ:「元々の話がこうも違ったんじゃ、わざわざやりあう意味は無いね」
エミ:「で、あんたは見境なく人間を襲ってるってわけじゃないんだな?」
三つ目:「なるほど。なら貴様らはこのまま私を殺すのか?私はお前達の言葉を全て信じるにはそれほどもうお人よしではないぞ?」
アリア:「ですね。と言う訳で、とりあえず今の所あなたと戦う必要はなさそうですね」
アリア:「うーん、じゃあ、どうしたら信じてくれます?」
アリア:「武器を捨てるって言うなら、ウニ渡しますけど?」
三つ目:「私を信用させるに値する行動をここで示してみろ。そのとき私はお前達を信じよう。竜族として」
リード:アリアにヴィーヴルをヒールしてもらいたい
ターリ:「あんたを殺すんじゃないよ・・・〆るべきは、こんな馬鹿な依頼かけたどっかの野郎だ」
エミ:「あくまであたいらの獲物は、魔族だ。話が通じる相手ならやりあうつもりはないね」
アリア:じゃあ、鎧もひっくるめて脱いでウニもぽいぽいしながら、近づいて・・・
アリア:2d+5
diceBot : (2D6+5) → 4[1,3]+5 → 9
アリア:2d+12
diceBot : (2D6+12) → 3[1,2]+12 → 15
アリア:うあっ、低いっ
ターリ:言いつつあたしは完全に獲物ほおり出すよ
リード:回復は3Dだぞ、アリア
アリア:1d
diceBot : (1D6) → 2
エミ:聖印あるなら4dだろ
三つ目:「………」
アリア:やだなぁ、そんなのあるわけないじゃないですかぁ♪
ターリ:「殺るならやんな、元々アタシは気乗りしなかったんだ」
リード:アリアは聖印持ってないからな
エミ:ないんか!w
アリア:「足りないなら、これもどうぞっ♪」嬉しそうにぽーしょんぴっちっ!!
アリア:2d+5
diceBot : (2D6+5) → 5[4,1]+5 → 10
アリア:オマケにまぜまぜっ
アリア:3d+2 MP+HPポーションっ!
diceBot : (3D6+2) → 13[5,3,5]+2 → 15
アリア:「ふっ、やっぱり治癒に関しては錬金術のが偉大ですね」
エミ:「てーか、他のギルドの連中は相手をよく見もせずに喧嘩吹っかけたってのかい」
リード:「僕自身としては確かに戦いは好きだが、僕の戦う相手は人に害する魔族や妖魔であってそれ以外じゃない」
三つ目:「………よかろう。まずはお前達だけは信じよう」
しばらく厳しい目で見つめた後、優しく微笑みながらアリアの頭を撫でて君達を見渡す
アリア:「私は、戦いよりこーいうギリギリの交渉とかのが燃えますね、おおー、信じてくれてよかったです!」
エミ:んじゃ、練ってた気を散らしつつ近づこうかね
三つ目:むしろみんな識別に失敗してなじ崩し的に戦闘に陥ったっぽそうですね
リード:「戦うべき相手を見定める目ぐらいは持っているつもりだ」
カーネス:僕らは話しかけられたけど、特に会話せずに三つ目が襲ってきたかもしれないしね
エミ:単純に金に目がくらんだのもいるだろうな
カーネス:「僕の場合素手が凶器だからね・・・ちょっと離れておくよ」
アリア:「とりあえず・・・今の所私たちとこのみっちゃんは罠にはめられてるわけですね」
GM:さて、どうしますか?
一応戦闘は回避しましたが、このあとどうするかは君たち次第ですが
エミ:「・・・みっちゃん?」w
アリア:「三つ目だからみっちゃんです!」
リード:「…アリアの癖だ」
エミ:「ああ、まず名を聞いていいか? あたいはエミだ」
リード:まずは話を聞きたいからな
カーネス:狙われ始めた時期とか、その辺を詳しく聞きたいね
リード:それと、話を聞いて判断して後に、カナンの神官長シルヴァにも報告だな
アリア:「神殿に依頼が流れたという事は、片付いた事にしないと際限なく着てしまいますからね」
GM:「私の名前はヴィルビュンデだ。」
リード:カナンは錬金術の発展した街だから、ヴィーヴルの素材を狙って錬金術ギルドが報酬を出す可能性も考えられるが
リード:神殿からそれをストップさせるようにしてもらうしかないだろうからな
アリア:「みっちゃんと、ヴィっちゃんと、びゅんねー様、どれがいいですか?」
アリア:「私としては、お勧めはみっちゃんですが!」
エミ:そもそも、魔族と偽って依頼を出した時点で、盟約外だろう?
アリア:それについては、魔物なんて詳しくないから、って抜けられる可能性がありますね
ヴィルヴュンデ:「……ヴィルヴュンデで良い」
アリア:「リド君、まずここで一つ問題です。警備隊の人はみっちゃんの正体を知ってたと思いますか?」
ヴィルヴュンデ:「我等としてはそっとしてもらいたいものだ」
アリア:「ヴィルヴュンデって舌をかみそうですねー・・・」
アリア:(ぶーぶー)
リード:「普通に考えれば知ってる者の方が少ないだろうな」
どどんとふ:「ターリ」がログインしました。
エミ:「ああ、まぁこいつの呼び方は気にしないでくれ。呼びやすくしたいだけだそうだ」
アリア:「下の人は知らなかったとして、これを出した上の人はどう思います?」
エミ:「で、だ。ヴィルは何時頃から襲われ始めたんだ?」
リード:「おそらく知っているものが居ても不思議ではないな、竜族といえば伝説や伝承にも残る存在だ」
アリア:「これで、上の人も知らないなら話は簡単です。 幸い誰もいないから解決した、という事にしちゃえばいいんですから」
リード:「代表的な"白の"ケテルや"銀の"ケセド、"鉄の"クマーラ、"青の"ティファレトらも神から使わされた竜族だからな」
カーネス:色々と思うところはあれど、判断はもうリードに丸投げだなぁ
アリア:「その2は、ヴィルヴュンデちゃんが嘘を付いて暴れてる場合。 これは除外していいんじゃないかと思うんです」
エミ:「まずは通すべきところを通してから、依頼の元締めに事実確認をするのが筋じゃないか」
ターリ:「ったく、どこのどいつか知らないが竜に牙向けてこいとは・・・馬鹿じゃないのか」
ヴィルヴュンデ:「我等は嘘を付くような矮小な存在ではない」
アリア:「もしも、ほんとにヴィルヴュンちゃんが暴れていたのなら、競争にする必要はありませんから。それほどの脅威だというのは、今までの戦闘で十分分かるはずです」
エミ:ま、そうだろう。インサイトするまでもないと思うがね
リード:「まずは、なぜ襲われるようになったか、を聞きたい」
エミ:ああ、カーネスは周囲にこの様子を監視してる奴がいるかどうか、確認してもらいたいな
カーネス:さっきも宣言したけど、交渉には参加しないでずっと周囲の気配探ってるよ
ヴィルヴュンデ:「我々に襲われるような理由はないな」
アリア:「そーいえば、リド君。伝承にヴィルヴュンねーさまぽい記述あったんですよね?」
ターリ:「事と次第によっちゃこっちも考えるんでね・・二度とあんた襲うような馬鹿が出ないように」
リード:「そうだ、理由が無いんだ。ヴィルヴュンデが手を出していないなら、襲う必要が無い」
ヴィルヴュンデ:「あるとすれば、先ほど言ったように我々のこの瞳を知っている者がいる、ということだろうな」
リード:「これはつまり、森林警備隊が先に手を出されたか出されていないか、という点になってくる」
ヴィルヴュンデ:さて、カーネス。きみだけは警戒してたんだな?
リード:「そうだな、伝承ではその存在は森の奥に住む、魔族ではないもの、だった」
ターリ:「その目が欲しいが故に、でっち上げた・・そんなとこじゃないかこれは」
カーネス:うん、だって話の流れからするに、依頼者がこいつ回収に来るわけでしょう
カーネス:倒せ、だけで何かもってこいとか言われて無いし
GM:では危険感知をどうぞ
アリア:「という事は、手出しした可能性は少ないと思います。既にいる事が記述されてるのに、わざわざ戦う必要があるとは思えません」
エミ:そうだねぇ
アリア:・・・私鎧着てないっ!
エミ:これはフェイト使ってでも成功させないとまずいな
カーネス:5d+5 フェイト2点使うよ!
diceBot : (5D6+5) → 16[5,6,2,2,1]+5 → 21
カーネス:うわ、ひっくい・・・
GM:2d6
diceBot : (2D6) → 9[6,3] → 9
GM:充分でござる。
エミ:21で感知できない危険って相当なもんだと思うがな
GM:ならカーネスは充分に把握できるよ
カーネス:なんかルーンが湧いてきたんだけどw
エミ:依頼人をエネミー識別する必要があったか・・・?w
カーネス:ところで危険感知だったんだけど、すぐに襲ってくるとかじゃないのかな
GM:いや、それはないね
アリア:「神殿からも話が行った以上、騒ぎを大きくしても大丈夫、もしくはそのまま逃げる可能性が考えられる、かな?」
カーネス:「やっぱり来てる、か」 と言ってジェード達の方に向かって歩き出しますよ
アリア:わたしは気付けてなさそうだし、嬉しそうに頭回転させてます
アリア:「ええ、妄想意外にも使えるのが幸せでたまりませんとも!」
ターリ:「黒幕ってのはどうして自分から正体明かしたがるかね・・・」獲物握りなおしてカーネスについてくよ
カーネス:「アリア、鎧着て」声をかけよう
GM:「おやみなさん。まだ魔族を狩ってないのですか?」
エミ:「早速、お出ましかい。やれやれ」
リード:「魔族なんて居なかったからな」
エミ:「魔族、ね。最初から見当たらなかったな」
アリア:「ああ、魔族じゃないですよ、竜です、有名なケテルとかと同じ種族ですよ!」
GM:「そうですか?そこにいるのは話に出ている三つ目の魔族のようですが……」
ターリ:「そう言うことにしたいのはアンタだろ?、えらく話が違うじゃないか」
リード:「【魔族】と【竜族】は別物だ、話と違うからな、対象は居なかった」
GM:「なるほど。魔族ではなかったのですか」
アリア:「ほらほら、私の格好でも襲われてませんよ!」ひらひらーって普通のシャツ姿でスカートひらひらくるくる
アリア:クルクル回りすぎてヴィルヴュンねーさまにドーン、って倒れておきます(笑
GM:「そうは言われましても、私は森林警備隊の遣いでしかありませんから、文句を言われても(苦笑)」
エミ:しかし、討伐対象に指定してた相手がまだ立ってるのを見てわかるはずなのに近づいてくるってのも、自分に自信があるんだか不用心なんだかね、こいつら・・・
リード:「それなら、文句はそっちに言わせてもらおうか」
ターリ:「ああ・・・だから先に言っとく・・・この件、問題にさせてもらうよ、下手すりゃ正式に国を通してね」
アリア:「意義あーり!伝承にも書かれている内容を知らないとは・・・あ。ひょっとして、森林警備隊の人じゃなかったりしません?」
カーネス:「いやいや、ここまで入ってこれて"ただの遣い"とかすっ呆けるのはいい加減にしようよ」
ヴィルヴュンデ:倒れてくるアリアの身体を抱きとめつつ、
「そうじゃ。我々を狩りに来たのは貴公らがいきなりしたことであろうが」
エミ:アリア、話してる最中にあいつらをエネミー識別だ
アリア:「カナンじゃなくて、よその町で募集したのは、カナンだとウソがすぐばれるから遠くまで来てたとか!」
アリア:3d+5
diceBot : (3D6+5) → 18[6,6,6]+5 → 23
アリア:きゅぴーんっ!
エミ:クリったw
リード:オール6だ、凄いぞアリア
カーネス:輝いてるよw
ターリ:やるねえw
エミ:「大方、森林警備隊の名を借りた賊、か」
ジェード:「……そこまで言われるとは心外ですね。私達はこれでは完全に悪者では無いですか……(苦笑)」
アリア:「じゃー、まず、武装解除してください。私みたいに!」
ジェード:親切丁寧な口調で困ったように喋ってますが、ありあにとっては嘘でしか無いことがありありとw
アリア:「ここには戦う相手はいないはずですよ!」
カーネス:「少なくとも・・・冒険者が何人もやられてる魔物が居る森に、普通のクライアントが入ってくるわけないだろう?」
リード:「悪いが色々引っかかりが多すぎてね、この状況でここに居るお前を信用は出来ない」
アリア:じゃーリド君には目線でうそうそ、って(笑
エミ:3d6+8 なら、ジュードに対してインサイトだな
Arianrhod : (3D6+8) → 10[2,4,4]+8 → 18
リード:まぁ、そういうことだろうな、って視線を返してため息をつく
ジェード:「わかりました。では武装を解除しましょう」
ターリ:「悪者そのものだろうが・・・いい加減白きんのやめなよw」アリアの様子見て苦笑しつつ
アリア:「もし、森林警備隊で「本当に困っている」のなら、神殿にも話が行くはず! そういう形で冒険者に情報が伝わるんですから」
ジェード:と、言って自身の武装を解除し始めるが、エミにはそのb総解除自体がブラフでしか無いのが分かるよw
エミ:じゃ、こちら側だけに伝わるように小声で言おうかね
リード:「何より、遣いだというならこの場にその森林警備隊を呼んできてもらおう、直接話を聞かせてもらいたい」
ジェード:さっきのカーネスの危険感知も成功してるからいいだろう。
これは不意打ちで攻撃に入る仕草だ。
アリア:「あと、かーくんが言うように、ここにくる事自体不自然です!」
エミ:「いい加減三文芝居に付き合うのは飽きたんだがね」
カーネス:「皆、構えて!」攻撃だ!と
アリア:「競争と言うのは、恐らくヴィルビュンねー様を消耗させる罠、そして貴方達は最後の仕上げに来た、違います?」
カーネス:ところで、これ1マス何mでしたっけw
アリア:5mですね
リード:5Mのはずだ
エミ:5mだからだいぶ遠い。不意打ちしかけるにも手段が限られてるがねw
カーネス:じゃあ、これ以上進んだらアリアと離れすぎて死んじゃうなw
ターリ:「言われなくても!」獲物握りこんで、ット
ジェード:「貴方方の言ってることは判りかねますね」
エミ:「こっちはあんたの言ってることを理解しかねるよ」
ジェード:と言った言葉が既に戦闘開始のはじまりになります
アリア:「・・・リド君リド君、私の話分かりにくかったです?」
リード:「いいや、全く」
リード:「まぁ、あいつにはわかりにくかったんだろう、自分にとって都合が悪いだろうからな」
エミ:ヴィルはどう出る? こちらに加勢か、傍観するか
アリア:「あぁ、都合の悪い話は聞こえないフリって事ですね!わかりますっ!」
ターリ:「ま、馬鹿は殴ってから神殿なりに突き出すとしようか、始末つけないとね・・・古代竜に刃を向けた始末を」
リード:それと、アリアのエネミー識別の結果を出してくれ
アリア:「ヴィルヴュンねーさまは疲れてるだろうし、見ておいて下さい。 ここは人間同士の争いにしておいた方がいいです!」
リード:オール6のクリティカルだからジェードの識別は成功してるはずだ
ターリ:「全くだ、馬鹿の始末は人がつける、あんたがわざわざ出張るもんでも無いよw」
カーネス:「やりすぎて、殺されちゃっても困るしね」
アリア:「あとは、なんかカナンの神官長とウマが会ったかーくんが話しつけてくれると思いますし!」
エミ:「そういうことだな、人間の不始末は人間で付けるさ」
カーネス:「僕かよ!」
GM:18ならわかるね。ジェードは高位魔術師だね
エミ:「ウマが合ったんなら、しかたないね」
アリア:「だって、かーくん、この間ウマがあったっていってたじゃないですか。私は錬金術協会で泣いて喜ばれましたが!」
エミ:18っていうか、クリティカルだからなw
リード:高位魔術師か、結構厄介だな
エミ:っと確認。これはミドル? クライマックス?
GM:クライマックスよw
GM:ではセットアップと行こうか
エミ:おっと、じゃ遠慮はいらないな
GM:セットアップ
リード:距離が1マス5Mだからお互いに1挙動じゃ届かないな
エミ:ストロングスタイル、いくよ
ターリ:パンプアップ
アリア:・・・せめて盾とウニは拾っていいですか?(笑
カーネス:陣形使えば先手で傭兵にエンゲージは出来るね
エミ:あたいは届くがね。ここはアリアにリードをヘイストで底上げしてもらいたい
GM:まずはセットアップでジェードはスィフトウェポンで傭兵にエンチャントウェポン「闇」を使用
リード:ただしアリアが支援届かなくなる
GM:いいよ~w
GM:2d6
diceBot : (2D6) → 9[4,5] → 9
GM:成功。
リード:とりあえずヘイストをしてもらおう
カーネス:陣形で、皆で距離つめればいいんじゃ?
GM:傭兵はウォークライを発動!!
エミ:あれ、陣形持ってきていたっけ? 宿屋だとばかり思っていたけども
リード:チートマジックはエンゲージを対象に魔法を撃てるんだ
リード:陣形にした
アリア:陣形ですねっ
リード:4エンゲージに魔法を撃つスキルだな、SL3だから<チートマジック
エミ:厄介だねそれは
リード:下手に間合いを詰めるとチートマジック+連続魔法される
カーネス:射程伸ばす魔法は持ってない?
アリア:うーん・・・、ですね、ここは相手に近づいて貰うのを待って、それまでリド君の支援をしっかり受けておきましょう
リード:うむ、持っていないな
カーネス:了解
GM:と、ごめん、ちと夕飯タイムがw
カーネス:お、了解ー
エミ:一旦休憩かね
リード:ちょうど一度休憩か
アリア:ウチもあとちょっとでご飯かも~
アリア:ですね
ターリ:了解だよー
リード:後はカウンタースペルがあるからどうせ僕の支援が1度消される
GM:6時はんには戻ってくるんだが、みんなそれまでに復帰できそう?
リード:多分無理だろうな
カーネス:さすがにそれは難しいw
アリア:6時半前後にごはんかな~
エミ:まぁ8~9時にしとくのが無難だろうね
GM:じゃあ、各自復帰できたらこっちかむこうで報告ヨロw
エミ:クライマックスなら12時までには終わるだろう
リード:了解した
エミ:あいよ、了解だ
アリア:はぁい
ターリ:今から作って食べるから、早くても8時過ぎになるなああたしw
GM:んでは一旦休憩ー!!
アリア:はーい
ターリ:あいあい
GM:みんなふっきできたかい~?w
ターリ:あいよう
リード:問題無い
エミ:おうとも
カーネス:いるともさ
アリア:はいっ
GM:では再開。セットアップは告げたとおり。
アリア:「この戦いは・・・短期決戦で決めないと厳しいですね」
リード:セットアップに陣形を使おう
カーネス:「リード。任せるよ」
リード:「相手の強化を考えるとどちらかを早期に潰さないとまずいな」
エミ:改めてストロングスタイルだ
ターリ:パンプアップ、宣言した通りね
リード:「こっちも支援を行う、一度固まるんだ」
カーネス:1ラウンド目は、まだ無いよ
アリア:「チートマジックがあるという事は、エンゲージは分かれてても攻撃されてしまいますね。私は範囲防御できるわけじゃありませんが」
カーネス:リードのエンゲージに固まればいい?
リード:13-4に全員一度移動が良い
カーネス:「了解っ!」
エミ:「あいよ」
アリア:「理想としては、敵魔法使いが動いた直後に1体ずつ確実に倒す事でしょうか」
リード:アリアに念のためヘイストも頼みたい
アリア:リドくんでOKですか?
リード:うむ
アリア:2d+5
diceBot : (2D6+5) → 5[1,4]+5 → 10
リード:発動は成功、上昇は最低値でも問題無い
アリア:2d 「アエマ神よ、このものに加護を!」
diceBot : (2D6) → 7[2,5] → 7
リード:行動値が17までアップ
エミ:ま、あたいらより先に動けりゃいいわけだしな
リード:ここでブラストフライトとブラストウェポンで結構展開は変わるが、ここはウェポンだろうな
リード:セットアップは以上だ
アリア:そう・・・ですね、まずはそれで殴って落とせるのが理想かと・・・って移動力ってどのぐらいです?
アリア:私は6ですがっ
リード:僕は7だ
エミ:20mだ
カーネス:何、次ラウンドで届かなければまた陣形切ればいいだけさ
リード:3回まで陣形は使用出来るからな、フルに使うつもりで行く
リード:まず大事なのは、絶対にアリアの支援範囲から離れないことだ
アリア:そうですね、外れたら黒焦げになるかもしれませんっ
エミ:まぁあとは大技の切り所だな
GM:ではイニシアに入ろうか
リード:相手には射程距離を延ばすものはない、射程は20M、この位置に攻撃するためには全力移動で21M動けない限り問題は無い
GM:リードどうぞ
リード:ムーブは無し、マイナーでマジックブラスト、メジャーでホーリーウェポンを自分のエンゲージの味方全員に使用する
リード:3D+7 発動判定
diceBot : (3D6+7) → 16[5,6,5]+7 → 23
リード:何もされなければこのまま通る
アリア:「皆は自己強化ありますか?あるなら、出る前にポーション捻じ込みますよっ」
カーネス:[
カーネス:「僕は特には無いね」
エミ:「あたいはすでに強化済みさ」
アリア:「タリランはあったの覚えてますから、大丈夫です!」
リード:カウンタースペルは1シナリオ1回スキル、射程に制限は無いが1度だけなら消されても問題は無い
ターリ:「あたしゃ強化しないとたいしたこと無いからねw」
GM:何もないよ
リード:なら、全員の武器攻撃のダメージに+12だ
リード:これで僕の行動は終了
GM:ではこちらの行動だな
アリア:チートマジックは1シーン1回みたいですが、それ以降でもシャドウスフィアは範囲魔法なので、怖いですね・・・
リード:うむ
リード:問題は相手の移動力次第だな
ジェード:ムーブでエンゲージ
ジェード:マイナーでマジックブラストメジャーでフライト3
リード:「フライトによる機動力強化か」
ジェード:これでジェードと傭兵の移動力は26mに変更
カーネス:6マスだね
アリア:「次のターンには普通に殴り合いになりますね」
リード:26Mか、かなり大きいな
カーネス:全力で、エンゲージしにこれるってことか
エミ:ふむ、だいぶ伸びるな
ターリ:向こうから来てくれるんなが願ったりだw
ジェード:ではエミとカーネスの行動
カーネス:ワイドとかブランディッシュ持ちだと後衛二人が危ないな・・・
リード:あっちの能力がどれほどかはわからない、油断は出来ない
アリア:あ、そーいえばヴィルヴュンねー様はもうエキストラ扱い?
カーネス:遅らせます。傭兵の様子見
エミ:ならあたいが先に出て牽制するかね
リード:任せた
GM:いや、エキストラではないよ。でも君達を見てる
カーネス:いや、ついでに飛んでるわけだし普通に離脱されない?
リード:される、がもし範囲だった場合被害を減らせる
カーネス:ああ、確かにそうだね
リード:あっちは識別はしてないからデータはさすがにわからないからな
アリア:「・・・となると、ヴィルヴュンねー様が狙われる可能性も0じゃないわけですね。彼らの目的がねー様の目が目的なら」
エミ:ムーブで12-6に移動、マイナーでスマッシュ、メジャーでソウルフィストだ。まだボルテクは切らない
エミ:対象は傭兵だな
GM:かかってきんさい!!
エミ:んー・・・、命中にフェイト1点乗せる
リード:「意識に入れておこう、そう簡単に捕まる存在でもないだろう」
エミ:4d6+7 命中はこれだけ
Arianrhod : (4D6+7) → 15[2,3,5,5]+7 → 22
GM:2d6+8
しゃーおらー!!
diceBot : (2D6+8) → 8[2,6]+8 → 16
GM:命中しましたw
リード:結構回避が高いな
エミ:9d6+28+12 「まずは挨拶代わりだ、受け取りなっ!」
Arianrhod : (9D6+28+12) → 38[1,3,3,4,4,5,6,6,6]+28+12 → 78
カーネス:気合が篭ってるw
エミ:78点無属性魔法ダメージだ
エミ:ボルテクやっときゃよかったか?w
アリア:「エミエミの空気パンチ、相変わらずの威力です!」
カーネス:相手の回避がわからない段階で切るのは怖いし、挨拶は挨拶でOKだと思うw
GM:いてえw
リード:魔法防御は9か、僕だと魔法を撃っても対してダメージを通せないな
GM:カーネスは待機だったな
リード:うむ
カーネス:うん
エミ:次は傭兵だな
GM:ではこちらの行動に入らせてもらおうか
カーネス:リードはダメージを通すことが大事だからおっけーおっけー
カーネス:お、そっち向かうのか
GM:ムーブで傭兵はエミにエンゲージ
リード:ストレートに殴りに行ったか
GM:マイナーでEXHPポーションをがぶ飲み
エミ:アイテム持ってんのか
GM:6d6
diceBot : (6D6) → 15[2,3,2,5,2,1] → 15
リード:む、そんな能力があったのか
アリア:(ふっ)「ポーションの飲み方がなっていませんね!」
カーネス:愛されてないねw
エミ:「はん、もうアイテムに頼らざるを得なくなったか?」
ターリ:「んなもんにも流派あったんかいw」
GM:ではメジャーで連続攻撃!!
対象はもちろんエミ、君に二回攻撃をくれてやろう(くくく)
リード:む、連続持ちか
アリア:「ありますよ、基本は腰に手を当ててぐいっ!です」
リード:命中次第ではフェイトを使用した方が良いかもしれない
エミ:ま、出目を見てみようか
ターリ:「風呂上りじゃないんだからさw」
GM:4d6+9
連続突き!!!!
diceBot : (4D6+9) → 16[4,5,1,6]+9 → 25
カーネス:4d+9・・・だと・・・こいつも高いな・・・
エミ:クリ以外無理だな、普通にいく
エミ:2d6+4 回避ー
Arianrhod : (2D6+4) → 8[3,5]+4 → 12
リード:4Dか,ダメージ次第では次の攻撃をフェイト使ってでも回避が良い
エミ:ダメージ来いっ
アリア:「エミエミ、相手の動きが早くてプロテクションは追いつきません!次は頑張って避けてください!」
カーネス:でも、固定値まで含めるとエミじゃ3点つかって五分だからかなり厳しいね
GM:5d6+41
さあ殺意の攻撃喰らうがいい!!!くははははははははははは!!!
diceBot : (5D6+41) → 25[5,6,3,5,6]+41 → 66
リード:クリ狙いがほぼ前提だな
アリア:「避けれない時は気合と根性で耐えてくださいっ!」
リード:固定値41か、次受けたら落ちる
カーネス:66の魔法ダメージ!?
GM:闇の66だめーじだが?
アリア:5d 「アエマ神!お願いです、力を貸してください、私が正しいって思う道が照らされるようにっ!」
diceBot : (5D6) → 17[5,5,3,3,1] → 17
リード:エミなら通常で8点防御して58点か
エミ:魔法防御は8点だ。58点ダメージだな
エミ:41点まで抑えたか
GM:さあ、もう一発が待っておるぞ(邪笑)
エミ:残りHPは20
リード:どちらにしても次の攻撃を喰うと蘇生を切らざるを得ない
リード:不確定な命の滴より蘇生で確実に防げる方が良い
GM:4d6+9
連続突きのとどめの一撃!!
diceBot : (4D6+9) → 16[4,3,6,3]+9 → 25
エミ:フェイト2点切っても厳しいな、あたいは幸運2しかないから
リード:クリ狙いで一応2点使う方がおそらく良いはず
アリア:ですね、エミエミの命中力なら、攻撃にフェイトは使わなくても大丈夫そう
エミ:ま、賭けてみるかね、回避にフェイト2点だ
リード:どちらにしてもこのラウンド、ターリとカーネスで傭兵を落としてもらわないと厳しくなる
エミ:4d6+4 良い目でろよっ
Arianrhod : (4D6+4) → 13[2,2,4,5]+4 → 17
リード:駄目か、振り直してもいい
ジェード:「突出した相手を各個撃破するのは弱者の我々には基本ですからね。容赦無く潰してください」
エミ:なら振りなおそうか
リード:僕はどうせ戦闘ではフェイトは使わない、ドロップ品を考えているんだったら僕がやる
エミ:4d6+4 もう一度
Arianrhod : (4D6+4) → 12[1,1,4,6]+4 → 16
アリア:「うそつきー!弱者とか言う人は上位スキル魔法なんて使いませーん!」
リード:く、駄目か
リード:ダメージをまず見る
エミ:及ばずだな、ダメージ来い
エミ:もともとフェイトはダメージにしか考えてなかったがね、あたいはw
GM:5d6+41
傭兵は無言で忠実なまでに容赦無いやりの一撃を叩き込む!!
diceBot : (5D6+41) → 12[3,2,3,3,1]+41 → 53
GM:出目が腐ってるが闇の53ダメージだ
リード:45点、滴でも耐えきれそうだが蘇生を切る
アリア:そっちがよさそうですね
リード:一度全快の後に45点適用
エミ:あいよ、ダメージは8点引いて45だ
GM:ではターリの行動どうぞ
リード:「手数による各個撃破と集団攻撃による削りということか」
ターリ:「弱者?違うね、あんたらは弱者なんてもんじゃない」
リード:「ターリ、思い切り叩いてくれ、あの相手は何としても潰すんだ」
ターリ:ムーブでエンゲージ
リード:バーサークとボルテクを切って命中にフェイトを頼む
アリア:「かーくん!あのツルツル頭このターンで落とさないとやばいです!」
リード:ターリの命中だとフェイトを2点切っても良い
ターリ:あいよう、元々そのつもりさねw
GM:こいや!!
ターリ:ボルテクはダメージロールの直前だったね?
リード:いや、攻撃と一緒に宣言だ
カーネス:いや、ボルテクは攻撃宣言時
GM:いや、命中判定の時なんだ、これが(==.w
エミ:マイナーと同じタイミングになったらしい
リード:バッシュと同時に宣言だな
エミ:ああメジャーの方か
ターリ:OK,んじゃいくよー、マイナーでバーサーク、メジャーでバッシュとボルテク
ターリ:命中にフェイト1点
GM:2d6+8
ここで落ちなかったら一気に形成は悪化するがどうなる!?
diceBot : (2D6+8) → 6[1,5]+8 → 14
エミ:確実にいくなら2点の方がいいが
ターリ:4d+6
Arianrhod : (4D6+6) → 14[1,3,4,6]+6 → 20
リード:よし、入った
GM:命中喰らいましたw
エミ:問題なかったな
リード:ダメージにフェイトを叩きこんでくれ
GM:ダメージきんしゃい!!
リード:消費出来る分全部で良い
ターリ:OK,
ターリ:ダメージにフェイト4点
リード:あ、3点までだ
エミ:ん、幸運3なら3点までだな
ターリ:了解、じゃ3点だ
ターリ:8d+20+40
Arianrhod : (8D6+20+40) → 31[1,2,3,4,5,5,5,6]+20+40 → 91
ターリ:91点無属性
エミ:ホーリーウェポン分+12は入ってるか?
リード:乗ってないな、+12点だ
ターリ:おっとわすれてた
エミ:それに無属性じゃなくて物理だ
ターリ:103点物理だ
リード:これで倒し切れればでかいが、さてどうだ
GM:103だと!!?w
GM:合計ダメージがああなったので……
GM:だめだ、落ちた。糞!!w
カーネス:「ごめんアリア、僕の出番はなかったみたいだ」
リード:よし
ターリ:全身全力で一撃、地面ごと叩き潰し
エミ:「よしよし、あたいらの連携もまだ生きてるな」
アリア:「次の出番があるはずですっ」
ターリ:「お前らみたいなのを・・・馬鹿ってんだよ!」
アリア:「タリランとエミエミはGJですっ!」
リード:「よし、アリア、エミの回復を、カーネス、次のラウンドに備えて前に出てくれ」
GM:ではアリアどうぞ
カーネス:二人とは別のエンゲージでいいよね?
リード:うむ
アリア:3d+2 マイナーでMPポーションのみのみ
diceBot : (3D6+2) → 4[1,1,2]+2 → 6
アリア:「(ごくっ)ぶはっ!?砂はいってましたっ!」
エミ:アリア・・・w
カーネス:「だ、大丈夫かい?」
アリア:2d+5 「ほんとーは、さっきの傭兵さんに正しい飲み方指導しようとしたのですが・・・。みられないでよかったです、ヒールいきますよぉっ!」
diceBot : (2D6+5) → 4[3,1]+5 → 9
アリア:えーっと、フェイトを3点使いますね
リード:発動は成功、回復量にフェイトを入れても良い
リード:うむ
エミ:45点以上出れば全快だ
アリア:6d+12 「もちろんです、神様お願いです!エミエミの傷を治してくださいっ!!」
diceBot : (6D6+12) → 21[1,2,5,5,5,3]+12 → 33
エミ:48まで回復したぞ
リード:さすがに45点は無理だが、大分回復したな
エミ:「十分だ。ありがとうよアリア!」
アリア:「今のこれは同士と一緒にお仕事して頑張った、神様の加護ですよっ!」
リード:待機したカーネスの番だな
カーネス:ムーブで2マス移動
カーネス:マイナーとメジャー使ってハットとアーマー脱ぐよ!
エミ:豪快だ!w
ターリ:「回復したところでもう一匹の馬鹿潰すよ!」
アリア:「か、かーくんっ!鎧ぬいじゃ危ないですよっ!」<こっちも鎧無し
カーネス:「さぁて・・・やろうか!」
リード:というわけで1ラウンド目は終了だな
アリア:ですね
GM:ではクリンナップ
リード:クリンナップは特に無し
GM:こちらは何もない
エミ:「さぁ、前座は居なくなった。どうする?」 ジェードに向かっていおう
ターリ:こちらもなしだね
エミ:ストロングスタイル解除だな
カーネス:無し無し
アリア:ないですよぉ
ジェード:「これは怖いですね」
ジェード:では2R目セットアップ
アリア:「ごめんなさいして猿轡するなら今のうちですよ!」
リード:セットアップに2回目の陣形を使用する
エミ:ストロングスタイルだ
リード:ジェードの方へ進む、アリアも移動してくれ
カーネス:散開して進んじゃっていいかな?
アリア:チートマジックに備えてバラけた方がいいですよね、って私のい動力だとちょびっとだけ・・・
エミ:ここはエンゲージ分けて移動しといたほうがいな
カーネス:陣形で移動しつつ
リード:エミはジェードの前まで詰めて良い、ターリは10-6へ
アリア:たりらんそこはらめえっ
エミ:ターリ、そこまで行くとプロテクが届かない
カーネス:すぅ、と息を吸ってから体内の気の力を解放する、《エナジーバースト》!
アリア:「かーくんが爆発したっ?!」
リード:このラウンドにフライトの移動力を利用して逃げる可能性もあるからエミは詰めておいて良い
エミ:んじゃこっちだな。万一移動されても追いつける
リード:僕自身のセットアップは無し
リード:アリアは万が一に備えて自己ヘイストを
アリア:ん~、エミエミにヘイストして先殴っちゃいます?
ジェード:こちらはなし
カーネス:リードが先手で放心狙うか、エミか僕にヘイストでエンゲージするか、だね
エミ:ヘイストもらえれば先手を打つが、リードに使って先手スピアで放心狙う手もある
リード:正直放心を与えたところで回避は不可能だ
アリア:・・・そんなでっかい?
リード:3D+10は確定している,放心を与えても
カーネス:僕はそれで五分だけどね
リード:というかフライトの判定を振ってないから固定値が見えなかったからな
カーネス:まぁ、このラウンドの攻撃は多分潰せる、だから殴ったほうがいい
アリア:じゃあ、エミエミにヘイストをっ
アリア:2d+5
diceBot : (2D6+5) → 9[5,4]+5 → 14
エミ:殴るにしてもエンゲージしないと逃げられる可能性があるんだがね
リード:フライトだからエンゲージしてても逃げられるんだ
アリア:2d 「エミエミ、一発ドカーン!ってお願いしますっ!」
diceBot : (2D6) → 7[3,4] → 7
エミ:ああ、厄介だなフライトw
カーネス:リードのフライト後じゃないと止められないね
リード:2発で落とせないと、逃げられる
アリア:「出来たら、自分も回復しておいて下さい!」
エミ:んじゃあたいかね
リード:「いや、押し所だ、たたき込んでくれ」
ジェード:ではエミの行動かな?
リード:行動値19でエミだな
アリア:「リド君の指示とは違うけど、私を早くしてもあまりメリット思いつかなかったので、こっちにして見ました!」
エミ:プロテク圏外に出ずにこのまま狙うか
エミ:ムーブなし、マイナーでスマッシュ、メジャーでソウルフィスト。ボルテクも入れるぞ
アリア:そーですね、そっちのが・・・!
エミ:3d6+7 命中判定
Arianrhod : (3D6+7) → 14[2,6,6]+7 → 21
エミ:クリティカルだ
ジェード:2d6+6
diceBot : (2D6+6) → 8[3,5]+6 → 14
カーネス:GJ!
ジェード:むりでしたw
エミ:ダメージにフェイトを1点、いくぞ
エミ:11d6+29+12+40 「あたいの渾身の一撃だ、くらっときなぁっ!」
Arianrhod : (11D6+29+12+40) → 49[2,2,3,4,4,4,6,6,6,6,6]+29+12+40 → 130
エミ:130点無属性魔法ダメージだ
リード:良い出目だ
カーネス:なんというw
ターリ:やんねえww
アリア:「エミエミ、地面削れてる!!」
ジェード:これは痛すぎる一撃w
リード:魔法防御は8点か
リード:しかし、これは残られたというか
エミ:拳から放たれた気弾が龍の頭を形作ってそのまま食らいつくぞ
リード:残られたということか
アリア:ノーダメージだったから・・・!
リード:だがこれならフライト状態で全力移動されてもエミの次のソウルフィストで落とせる
ジェード:「くうっっっ……なんという攻撃……恐ろしいですね……」
ジェード:ではジェードの攻撃
カーネス:「さっすがエミ姐・・・僕なんか足元にも及ばないね」
カーネス:引き撃ちうざーいw
エミ:でも射程内にはあたいだけだな
リード:チートマジックは射程内のエンゲージだから、これならエミだけで済むか
カーネス:なんか飛び回ってるw
エミ:近づいてきたか
ジェード:ムーブでここにエンゲージ。マイナーでチートマジック!!
エミ:「耐えるたぁ大した胆力だ、が、あたいで終わりだと思わないことだね」
ジェード:メジャーで連続魔法
リード:「カーネス、頼んだ」
カーネス:「―――――!!」 体内の気を一気に解放して、ジェードに集まる魔力を吹き飛ばす。《インタラプト》!
ジェード:「!!?なんと!?」
アリア:「・・・かーくん、すごい・・・!かーくんもすごいですよ!」
ジェード:けされたか~
カーネス:「ただ・・・殴るばかりがモンクじゃないってね」不敵に笑う。いやシーフのスキルなんだけどw
リード:そのまま止めを持って行って来れ
エミ:さっきフェイト1点消費してフェイト分いれてなかったわ、シクったね
ジェード:ではカーネスどうぞ
カーネス:んで続けて攻撃いくよ。ムーブでエンゲージ、マイナー無し
カーネス:メジャーで《ペネトレイトブロウ》! 命中にフェイト1点入れるよ
カーネス:4d+8
diceBot : (4D6+8) → 8[3,2,2,1]+8 → 16
カーネス:振りなおす!
ジェード:2d6+6 回避!!
diceBot : (2D6+6) → 9[3,6]+6 → 15
カーネス:4d+8
diceBot : (4D6+8) → 15[6,4,4,1]+8 → 23
アリア:あたったーっ
エミ:行けてたな
ジェード:振り直さなくても当たったけど食らったよ!!w
カーネス:5d+32 乾坤一擲!
diceBot : (5D6+32) → 10[1,3,1,2,3]+32 → 42
カーネス:これは酷い・・・さすが攻撃に定評の無いカーネスw
カーネス:とりあえず42点素通しで!
ジェード:防御無視か~
ジェード:だめだ。さすがにその一撃で落ちたw
リード:よし
ジェード:「なんてことです……」
エミ:「さぁ、出るとこ出ようじゃないか」
カーネス:「・・・任務完了。ってね」
ターリ:「少しは殴られる痛みってもんが分かったかい、この馬鹿」
アリア:「ぐっじょーぶ!」
リード:ヴィルヴュンデの方に寄っておく
ジェード:崩れ落ちながら
「ですが……私をつきだした所で……何も変わりはしませんよ……」
アリア:「???なんでです?」
ジェード:「その相手が魔族で無いと……どう証明するのです……?」
アリア:「っていうか、伝承に乗ってるから、町の人知ってると思いますよ?」
リード:「証明するためなら、文献でも漁って検証して突きつけてやるさ」
カーネス:「ここで見逃して、もしヴィルヴュンデの方から人間を襲ってきたら・・・信じた僕達がまた来るだけさ」
リード:「少なくとも、うちのマスターなら確実にこうしているからな」
アリア:「そ・れ・に! あなたがやった事は色々外れてます!それを正す事に無駄も何もありませんっ」
ターリ:「こっちは残念ながら王族にも高位聖職者にも顔が効くんでね、証明の手立てならいくらでも講じられんだよw」
ジェード:「そうですか……既に何人も人間を打ち倒した相手を……魔族で無いとそう言い切れればいいですねえ……」
アリア:「ああ、それは大丈夫です!全部あなたのせいにしますから!」
エミ:「密漁に加担させようと手引きするような奴らにゃ、そこまで考えが及ばんのだろうさ」
エミ:「人間を打ち倒させるように仕向けたのは、あんたらだろうが?」
カーネス:「魔族だろうと違おうと。手を出して被害を出すのは只の自業自得って言うんだよ」
アリア:「ウソの依頼を出して、伝承にもある竜を冒険者に襲わせて、返り討ちにさせてしまった。 これにはどこもウソはないですからw」
ジェード:「ふふふ……その言葉……あなた方もよく覚えておくといいですね……権力で何もかも通せると思うのなら……」
ターリ:「飛んでくる火の粉を払ったのを、倒したとは言わないね」
ジェード:なにか含みのある言葉を告げた所でジェードは意識を失いますね
ターリ:「権力も金も、ただの道具だ・・・正しく使うまでさ」
エミ:「権力じゃないな。道理ってモンだ」
アリア:「ヒトの話を聞かない人でしたねー。 別に権力でもなんでもないのに」
ジェード:と、言った所で戦闘終了~
リード:一応の懸念があるとすれば、カナンの冒険者自体は実際に被害を受けていること、神殿から出されている依頼というのは本当かもしれないことだな
アリア:お疲れさまぁ
カーネス:「(意外と、森林警備隊っていうのは本当だったのかもしれないな。厄介なことになるかもしれない・・・)」
カーネス:お疲れ様ですー
アリア:「それについては・・・私と、、リド君かな?手分けして話を通すとしましょう」
エミ:ま、それも出るとこ出て筋道を立てりゃ証明されるだろ
ジェード:ではエンディングへと行きましょうか
リード:「やれやれ…手間なことだ」
カーネス:「ま、今後どーなろうと仕方ないさ。だって僕らはフォワードフォロー、なんだしね」
アリア:「あ、あと、ヴィルヴュンねー様。出来たら、大丈夫って証に血を少し分けてもらえたら嬉しいです!」
ターリ:「それならそれで何とかすればいいだけさ、それで何かあってクラウが文句言うと思うかい?w」
アリア:「それを持って、カナンの町に交渉してきますから」
ヴィルヴュンデ:「人間とは不憫なものだな。権力とやらにそれほどの恐ろしさがあるのかは知らんが」
アリア:「・・・もし、それで納得しないでヴィルヴュンねー様を襲った時は・・・ごめんなさい」
ヴィルヴュンデ:「血か……それに何の証明になるのかはわからんが」
リード:「人の世界は上に立つ者ほど腐っていることが多いからな、陽が正しく照らなければ全て腐ってしまうだけだ」
アリア:「私程度の冒険者が、ヴィルヴュンねー様と戦って勝てるわけないので、同意を持って分けてもらった。だからこの森住む竜は人を襲いません、って言う証明にします」
ヴィルヴュンデ:「それよりも私が魔族で無いと証明できる者をここに呼べば良いのではないか?私は森から出る気はないのだ」
エミ:「おてんとさんの目はごまかせない、ってね」
エミ:カナンの3賢者でも呼ぶか?w
リード:「何か心当たりになるような人物でもいるのか?僕たち以外だが」
カーネス:シルヴァさん呼んでみる?w
アリア:「かーくんのウマ会った人ってきてくれます?」
リード:まぁ呼んでくるならシルヴァなんだが、いや、シルヴァなら業務投げて自分から来るか…
ヴィルヴュンデ:ん~、このメンバーではそうだな、カーネスとリードは会ってるな。
ひとり謎だらけの人間が居るんだが、
カーネス:「とりあえず事情を話せば、自分の目で調べて判断してくれると思うよ」
アリア:「あ、悔しいから、その悪い人ぐるぐる巻きにしてこの顛末見せたいです!」手を上げてふりふり
カーネス:とりあえず、目隠しはしとこう。魔法使いだから身動き封じただけじゃわからないし
GM:ではジェードと傭兵は拘束したという形でだが、さっきまで戦ってた他のギルドの人たちはどうする?
アリア:「あとは・・・戦った冒険者の人たちにも・・・多少は遺恨は残るかもしれないけど、話しはした方がいいですね」
ターリ:オピニオン持ちがいりゃ早いんだけどねえ
カーネス:その前に撤退した人らと一緒に、手当てだけしとけばいいんじゃないかな
エミ:無事ならそのまま引き揚げさせるのが一番だろ
GM:まだ彼らはヴィルヴュンデがヴィーヴルということを知らないし、ヘタをしたら逆にもっと危険になる可能性盛るわけだが
カーネス:起きる前にヴィルるんには森の奥に帰ってもらおうか
アリア:「そーいえば、ヴィルヴュンねー様、殺しちゃった人いたりします?」
リード:オピニオンは何度も言うが僕は持っている
ヴィルヴュンデ:「すべて叩きのめしただけだ。殺してはおらん」
アリア:「ああ、あと、その悪人さんの1万ゴールドを皆で分けたら納得してくれるかも」
カーネス:「事情については、ジェードの仕組んだ罠だったって言っとけばいいんじゃないかな」
リード:「それだけでも十分な証明だろう、本当に魔族なら、死者を出さないなんてことはありえない」
ターリ:「まず証明して、それによって正式にこいつらが黒幕だと知らしめることだろうね」
アリア:「丸裸にして装備全部売っちゃって、お金にしちゃいましょう♪」
カーネス:「自分達の利益のために冒険者を捨て駒にしてた・・・ってね」
エミ:まぁとりあえずだ
エミ:ドロップ品は戴いとくとしようじゃないか?w
GM:ちなみにさっきも言ったけど、シルヴァに頼むだけでいいのかな?他にも頼んでおくツテはいらないかい?
アリア:じゃあ、錬金術協会!
アリア:前回の冒険で同じような事を頼みにいって、泣いて喜んでましたから!
エミ:グランフェルデンならレティシア殿下やソーンダイクでいいだろう
GM:錬金術協会だと逆にヴィーヴルの調査に乗り込んできそうだけど、それでもいいのかい?(含み)
アリア:<判定でクリティカルを出してました
エミ:ラインは・・・面識がないな。レティシアかシルヴァから伝達を出してもらえればそれが良さそうだ
リード:基本的に頼るのは公式NPCくらいだな、レティシア、ソーンダイク、シルヴァ、シグ
GM:了解。
リード:3賢者には頼みたいが一介の冒険者が会わせてもらえる相手でもない
リード:むしろ状況的に公式NPC以外の選択肢はあり得ない
エミ:まぁシルヴァから紹介をされない限りは接点がないね
カーネス:錬金術協会が調査にくるくらいいいと思うけどね。刺激したらこうなるよって前例ができたわけだし
GM:PCサイドでツテが居る人間いるけど、じゃあそれはなしにしておこうか
カーネス:ヴィルヴュンデも、他の人間が来たって気は許さないだろう
エミ:ん、ディレスか?w
リード:言っておくがディレスがツテがあることはPC陣は知らないから浮かばない
GM:だろうね。ここにいるのはヴィルヴュンデだけではないようだしね
カーネス:だから大きい組織の長にだけ話が言っていればいいよ
リード:ディレスの存在は単純に流れの傭兵という認識しかないからな
エミ:まぁそうだな、あくまでFFのメンバーとしてしか接していない
カーネス:手を出したら自業自得、それさえ前提として成り立ってればいいさ
エミ:まぁギルドメンバー自体にはこういう事があったとは話すだろうけどね
リード:うむ
GM:ではラインの方のツテは無し、カナンとグランフェルデンの両国だけの関係者だけに報告でいいんだね?
GM:本当にいいんだね?
カーネス:ホーリースピアとツテあるのって、第一世代であってこの面子じゃないしね・・・
リード:ギルドに帰って報告として話すまではこれ以上の選択肢はこのメンバーには出来ない
カーネス:ギルドに戻って報告したらセリカあたりから連絡とってくれるかもしれないけど
GM:ツテではなく、報告はしなくていいんだね?という意味でw
カーネス:このメンバーには、今以上のことをここで決めるのは無理だね
エミ:ターリがヴィエの伝手を使えってことか?
リード:あぁ、ラインに直接報告に行けってことか
アリア:ラインはタリランが多少できるかもしれないけど、それ以上はないですね、って報告は普通にしますよー
リード:そうだな、後はターリのヴィエへの連絡くらいしかない
カーネス:ああ、わかった違う
カーネス:ライン側へ依頼がいって、まだ着てない冒険者がいるかもしれないのか
アリア:完了した、って言うのがないとまた人が着ちゃうし
ターリ:ラインの教会には話すだろうさもちろん、何せ多国間のことになる
カーネス:本当か嘘かわかんないけど、別な人が頼みにいくって言ってたし
GM:ラインの方にも別の遣いが行ってるみたいだとは告げたはずだからね。
エミ:ああ、それがその傭兵かと思ってたんだが、違ったのか
リード:そうか、今まで着た冒険者にラインから着たのは居るかまず聞こう
GM:では聞いた冒険者からはここに居るのはカナンとグランフェルデンの冒険者達だけだという返事が来ましたw
GM:ラインからはまだ来てないみたいですね
エミ:リードのテレポート先はどこを選べたっけか
リード:ここの入口に設定してある
カーネス:誰か合流場所に残ってた方がいいかなぁ。僕が残るといいたいけど、シルヴァに会わないといけないっぽいし
リード:SLレベル分しかマークポイントは使えない
エミ:なら手分けだな
リード:ラインへ僕とターリが行くのが良いだろう
GM:では一旦入り口まで戻ろ形でいいかな?
リード:カーネスはシルヴァへ、エミとアリアが入口で待ってるのが良いだろう
カーネス:とりあえずは入り口に行こうか
エミ:んじゃグランフェルデンはあたいが向かおうかね
アリア:じゃあ、私は入り口に残っておきますよ
アリア:はぁい
カーネス:ここ以外を通られるのはさすがに防ぎようが無いw
リード:アリア一人で止めるのは万が一がある
ヴィルヴュンデ:「さらばだ人間達よ。もう会うことが無いことを願おう」
カーネス:んだね、しかもお金になりそうなの持ってるし、エミも残ってw
リード:「願わくば静かな生活が出来ると良いものだ、お互いに」
カーネス:「あぁ、今更だけど、そっちにも迷惑かけて悪かったね」
エミ:んじゃ、そうしようか
アリア:「それじゃーヴィルヴュンねー様お騒がせしましたっ!」
GM:では入り口まで他の負傷した冒険者たちも一緒に移動したとサービスしようw
エミ:「ああ、騒がせたね。そっちも達者で暮らしなよ」
カーネス:あ、ちゃんと脱いだ防具は着なおしてますからね!
GM:了解 っちw
アリア:あぁ、私もちゃんと装備つけるよっ
カーネス:また拾いに戻るとか気まずいにも程があるw
リード:後の判定を考えて1匹だけフェイト2点でドロップを漁る
リード:もう1匹は任せる
GM:どうぞ>ドロップ
リード:5D フェイト2点でジェードの方を漁る
diceBot : (5D6) → 16[3,5,2,4,2] → 16
エミ:アリアが2点振るのがいいかね
リード:残ってもらうことになるしアリアに頼もう
カーネス:僕やアリアも何かで使うかもしれないし・・・リードと一緒に居るターリがフェイト切るのが一番かな?
リード:どっちかだな
アリア:タリランにお願いしたいかなぁー、念のため
リード:ただ、ラインへ行く場合はターリしかコネが無いから、残しておきたいところではある
アリア:じゃあ、私が1点だけ・・・
アリア:4d ふりますよーっ!
diceBot : (4D6) → 8[1,1,2,4] → 8
リード:あぁ、頼む
アリア:あぁう
カーネス:どんまいw
エミ:ま、そんなもんだなw
GM:ジェードからは達人の証3500Gが二個
リード:1万Gは無くてもこれだけでも十分だな
GM:傭兵は練達の証900Gが二個
GM:以上が出ました
GM:では入口に戻った所で
カーネス:ま、中々の実入りだね
ディレス:「お?お前らか~。」
アリア:「あれ?でぃれすん、どうしたんですか?」
リード:「おや、どうしたんだ? グランフェルデンでは僕たちが最後の到着だと聞いたが」
GM:ディレスが他の冒険者ギルドの面々と一緒に団体さん出来ます。
エミ:ていうか、ラインに行ったジェードの仲間とも1戦あるんじゃないか、という気がしなくもない
エミ:む、ラインに行ったのはディレスだったのか・・・もしかして
ディレス:「いや、俺はラインの方からの依頼でこっちに来たんだが(・・」
リード:「ラインから…? なぜわざわざラインまで行っていたんだ?」
ディレス:「ああ、俺はこっちにも知り合いがいてな~。その仲間の所に依頼が来てたからさ」
ターリ:「それならもう済んだ、、と言うか今からそいつの後始末だ。。。ついでにいやあ、その以来飛んだブラフだよ」
リード:「…そういうことか、だからたまに見かける程度だったのか」
アリア:「あー、その依頼って魔族倒して欲しいってのですか?それなら私たちが終わらせましたよ」
GM:と、ディレスと一緒に来た冒険者の一人、なぜかバケツを頭に被ったひとが至極丁寧にお辞儀してみんなに挨拶しますよ
リード:バケツ…ああ、彼か
エミ:まぁ初対面になるし、挨拶はかわしておこうかね
GM:「ああ、既に『終わったのですか。では私達は骨折り損でしたね」
カーネス:この面子が先に来てたら、この森戦争になったかな・・・いや、勝手に解決してるかw
GM:「ああ、申し遅れました。わたくし、ギルド「ホーリースピア」で執事をさせていただいております、バトラーと申します。以後お見知りおきを」
バケツ頭さんにすごく丁寧に挨拶されましたw
カーネス:「ま、僕らが早かったってことで」
リード:「ギルド「フォワードフォロー」のリード=シェルフだ」
エミ:「エミだ。エミ・シェリオル」
アリア:「アリアです!フォワードフォローに入ってますよ!」
リード:「ホーリースピアのことは来る前に少し聞いたばかりだ、ラインでは大分名の通ったギルドだと」
ディレス:「そっか~。そいつは残念だったな~。で、そいつはどんな魔族だったんだ?さすがに相手がどんなやつかわかんなかったから、直接見て識別しようってこいつが言うからさ~」
バトラー他、他のボサボサの髪をポニーで適当に結った女サムライとかの面々に言いつつ
カーネス:なんか、ホーリースピアって名前をギルド内で聞いたことがあるようなないような・・・って思ってる
エミ:カーネスとリードはディレスから一度聞いてるはずだけどな
カーネス:他のギルドの名前をしっかりと覚えてるほどカーネスは頭よくないw
エミ:王立図書館のバイトで
アリア:「ディレスン、ディレスン、魔族じゃなくて竜族で、しかもこの依頼自体が悪者でしたよ!」
GM:バトラー「私達のギルドの名前を覚えてもらえてるとは後衛の限りです」
女サムライ「ま、そんなことはいいさね。しごとがないならとっとと帰るさね」
ターリ:「ホーリースピア・・・ああ、なんだレンちゃんがいるとこかい、元気かいあの子」
ディレス:「ん?……それはなんかきな臭い話だな。ちょっと俺達にもう少し詳しく聞かせてくれるか?嬢ちゃん」
GM:バトラー「ええ、元気に私たちのところで今も仕事をしてらっしゃいますよ」
エミ:「ラインに依頼をしに行ったってぇ奴は同行してるか?」
ターリ:「そうかい、そりゃ何よりだ・・・にしてもヴィエはどうしてんだろうかねえ」
GM:同行した依頼人は居ますね
GM:彼もきょとんとしてます
アリア:「まー、でぃれすんはギルメンですし、とりあえず耳を貸して下さい」背伸びして、みみへぼしょぼしょ
エミ:んじゃ、下手な動きをしないよう背後に回っておこう、手は出さない
ディレス:じゃあ耳打ちされた後、
「なるほどなあ……で、嬢ちゃん達はこれからその後処理をしようとしてたところか」
カーネス:こいつも高位魔術師レベルだったらやだなぁ。死ねるw
リード:「そういうことだ」
アリア:「というわけで、でぃれすんも手伝ってください」
ディレス:「あ~……分かった。じゃあラインの方面は俺達で処理するわ」
GM:バトラー「どういうことです?」
ディレス:「な~に。美人の無罪を晴らす手伝いさ~w」
GM:バトラー「はあ……(==;」w
リード:苦労していそうだなと思いながらバトラーの反応を見ていよう
GM:と、言うことでライン方面はホーリースピアがコネとか利用して収集にあたってくれるそうです
GM:ディレスはアリアからの話で美人と言われたヴィーヴルに装備全部外していまからでもすぐに会いに行きたがってる感じですがw
エミ:ライン側のジェードの仲間はしっかり抑えられるのかね?
ターリ:「ヴィエでもつかまりゃそっちからも頼むんだけどね・・・ああ、何か余分に掛かるようならマクミランの店に言うといい、ターリからだっていえば通じるよぉ」
リード:「てっきり良くある傭兵の尾ヒレつきの自慢話なだけかと流していたが、ホーリースピアと関係があるというのは本当だったか…」
アリア:「リド君リド君、ホーリースピアってそんなすごいギルドなんです?」
カーネス:アリアの質問に、興味深そうに反応を見てみる
アリア:「ヴィルヴュンねー様はもーお互い会わないといいっていってましたよ?」
エミ:まぁその質問はあたいも耳を傾けとこう
GM:バトラーはディレスからどういう話か聞いた後、
バトラー「わかりました。では私達も協力いたします。出来れば私達も一度彼女を見て魔族で無いと証明させたいところですが」
GM:バトラー「かしこまりました、ターリ様。その伝手も遣わせて頂きます」
リード:「そうだな、ホーリースピアのギルドマスター、"光の戦乙女"の話は聞くこともある」
エミ:「学があるなら、識別は頼みたいところだね。あたいらにはちぃと手に負えなかったようだ」
ターリ:「職人通りの里猫が保障する、あれは魔族じゃないよ」
アリア:「光の戦乙女・・・なんかサーガとかに出てきそうな二つ名ですね」
GM:バトラー「こちらに戦意がないことを示せば会っていただけると信じていけば何とかなるかと」
リード:「かつてラインへの魔族侵攻の時、国王エレウォンドと共に戦ったギルドにも名前があったはずだ」
カーネス:「でもなぁ・・・あんた達、逆に腕が立ちすぎるよ」
アリア:バトラーさんの話を聞いて「そういうことならー」って一応みて貰っておこうかなぁ 一度ヴィルヴュンねー様のところにいってみます
ターリ:(他の異名:職人通りの暴れ猫、マクミランの暴れお嬢、その他)
アリア:「王様と一緒に戦うとかすごいですね!ウチのマスターとかもそうなるんでしょうか?w」
GM:バトラー「こればかりはいかんともしがたいですが、何事も誠意かと」
エミ:ん、じゃアリアについていこうか
カーネス:「和解ってほどじゃないけど、手打ちにはなったんだ。そこに、腕の立つ人間連れて戻るのは逆に殺意アリって思われてもおかしくない」
リード:きっとドラコとバトラーはブリュンヒルデが光の戦乙女とか言われてるの聞くと凄く苦笑しそうだ
アリア:「だから、先に私がいって話してみます、もー会えるか分かりませんけど!」
リード:「本当ならそういう日が来ないことが一番だろうがな」<国王と一緒に
GM:ディレスの方はというと、すでに装備全部外して、服だけの格好で行くきまんまんですけどねw
女サムライの方はここで待ってると言わんばかりにキセルふかせ始めてますw
エミ:「だから武装解除して、魔族じゃないってぇ証明を立てに行くんだろう」
カーネス:「ま、リードやアリアがそうするっていうなら反対はしないけどね」
アリア:「大丈夫ですよ!」
リード:「証人は必要だろうからな、ついて行くか」
GM:では、アリア達の先導で完全武装解除のバトラー達が再度ヴィルヴュンデに会いに行き、そこでディレスがナンパするというあほなトラブルはあったものの、バトラー達の識別で彼女がヴィーヴルということが証明されました。
カーネス:闇の一族出身だから、誠意なんて一回(つまりPC達との話)しか通じないと思ってるのですw
リード:アンジェリカもエルナも居ないのに逆に良く判定成功出来たものだ
エミ:ま、上級クラスになってるならフェイトも一杯あるだろう、たぶん
GM:これで完全にヴィルヴュンデが竜であることも確定しましたので、FF、ホーリースピアのギルドの名の下、大手を振って神殿、王族に報告しても大丈夫です。
ターリ:「名声、ってのはこうやって利用するいい見本だねえw」
リード:「その名声もしっかりとした下積みがあってこそだからな」
GM:いや、いますよアンジェリカw
リード:あぁ、居たのか
アリア:じゃー、ジェードにドヤ顔して見せます♪
カーネス:ホーリースピアと一緒なら目隠し外してもいいかw
エミ:ま、これで裏は取れたわけだな
リード:ドラコもバトラーもアンジェリカも居るような目の前で下手なことは出来ないからな
GM:では証明もできた所でそれぞれ街に戻るということでいいですか?
もちろん事後処理もありますが
エミ:ああ、あとは通すべき筋道を立てるだけだろ
リード:まぁ必要なことだからな、事後処理はしないと仕方無い
ターリ:事は終わらせんのが一番面倒なんだよねぇ、でもしなきゃ終わんないしね
アリア:しっかりばっちりして、ジェードさんに嫌な思いさせてやりますよー
カーネス:ま、心強い後ろ盾も出来たしさくさく処理しちゃおう
エミ:あとはジェードに仲間がいるのかどうかだな
カーネス:居たら居たで、芋づる式に捕まるかジェードが尻尾きりされるかだけだし・・・とりあえず僕達の手を離れた話じゃないかな
GM:では、事後処理。
カナンへは神殿へシルヴァ神官長に話して、依頼の解除。森林警備隊にもその旨を報告。
ラインへはホーリースピアを通して神殿へ他の冒険者ギルドにも申請されていた依頼を解除。
グランフェルデンは。君達が神殿に出向いて報告、依頼解除と共にこちらも神殿を通して他のギルドにもこの依頼の解除を申請されました。
エミ:あとはカナンから竜族不干渉条例でも発してくれりゃ足場固めにはなるな
エミ:まぁその辺はお偉いさんたちに任せるか
GM:ヴィーヴルに関しては、このことは公にしない事で3国が外交的に処理することにしました。
公にすると、他の高位魔術師達はおろか、国が乱獲しに行くかもしれないからです。
エミ:ならまぁ、一応は安心かね
GM:つまり互いに睨みを効かせあった、とも言います。
3国のトップから見ればそういうことはなさそうですけどねw
アリア:「もーちょっと萌えというのを理解してヴィルヴュンねー様を愛せればいいんですけどねー」
GM:ジェードに関してですが、まだ審議の最中ですね。
ヴィーヴルを狩る事自体が違法、ということでも無いので、この辺りはまだグレーゾーンです。
GM:今後の裁判に委ねるしか無い状態です。
カーネス:「ま、こればっかりは・・・価値がるあるっていうのは難しいものだね」元々、金で何でもやる人間に育つ予定だったしなぁ・・・w
アリア:そーいえば、ジェードって森林警備隊の人だったんです?
GM:一応所属はしているようですね
エミ:まぁ密漁というか、弱ったところを漁夫の利しようとしてたのは確実だろう
アリア:それは残念~
ターリ:「一人の暴走・・で首切って終わりそうだねこりゃ」
リード:「技術の発展のために狩られていた事実もあるということだからな」
GM:この辺りは法で裁く人間達にとっては辛いところですね
アリア:「やっぱりもーちょっと愛が欲しいですね!こー、お互いに萌えるぐらいの勢いの!」
GM:ではちょっとだけもやもやしつつも、助けるべき相手を助けることはできた!と言う所で今回のセションはおしまいになります!!
アリア:お疲れ様でしたー
カーネス:お疲れ様でしたー
エミ:「あたいらも、進むべき道を踏み外したくはないね。肝に銘じておこうかねぇ」
エミ:おつかれー
カーネス:冒険者を捨て駒にしたところで、法には触れないもんね
リード:お疲れだ
ターリ:おつかれさまだよぉ
アリア:所属してなかったら名を騙って騒動を起こした方面に持っていこうとしたのにっ
GM:では報酬は掲示板に張り出しときまw
リード:了解した
エミ:あいよ
GM:これが国家権力に所属している、裏で汚れたことにも手を出す官僚の嫌な例え話よw
今回はどうかは謎だけどw
GM:ではみなさんおつかれでした~(´▽`)
リード:それじゃあ向こうに戻るとするか
リード:お疲れ様
カーネス:お疲れ様ー
どどんとふ:「カーネス」がログアウトしました。
どどんとふ:「GM」がログアウトしました。
エミ:おつかれだー
どどんとふ:「リード」がログアウトしました。
どどんとふ:「エミ」がログアウトしました。
ターリ:おつかれだねー
どどんとふ:「ターリ」がログアウトしました。