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セリカ:さぁ、6レベルでの初陣です
GM:sate,
GM:さて、では揃われましたら、開始していきましょう
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セリカ:よし、変更もおーけーです
ピピア:私もおっけー
ランセル:いやーまだ残ってたんだなぁこれ
ピピア:懐かしい顔w
セリカ:きっちり全部残ってますからねw
クラウディア:誰で行くかなやんどるんよねぇ~ まー、どーみてもウォリが足らんわけやけどw
GM:継がれ、継がれて、悠久の時
ピピア:アリアちゃんでアコ3という変則パーティも・・・
GM:継ぐものありて、時は移れど
GM:そこに命がのこるれば・・・それこそが宝となる
GM:セッション:14(フォーティーン)、開幕でございます
クラウディア:おー
セリカ:よろしくお願いしまーす
ピピア:よろしくお願いしまーす
GM:さて、まずはファーストーシーンは、いつものギルドから
セリカ:「うーん…」ぱら、ぱら、と今来てる依頼書を捲りつつ唸り
GM:いつものように皆でわいわいしてると、教会から伝令が来ますよ
クラウディア:「んんぅ?最近のウチはデキる女なったから、書類仕事はいちおーおわっとるでぇ?」
アリア:「せっかく工房に◎つけて出したのに、最後の力になってますよ、ダメマスター!」
セリカ:「あぁいえ、入ってきた依頼で誰に行ってもらうのが良いものかなーと、結構みんな育って来ましたしね」
ピピア:「お姉ちゃーん、セリカさーん、はいお茶。・・・ん? どうしたの2人とも」
GM:「シスターセリカ、教会から言伝が有ります、今よろしいですか?」
セリカ:「あ、はい、大丈夫です、何でしょうか?」眺めてた依頼書を置いて応じます
GM:といって一通の信書が差し出されますね
クラウディア:「ううーん・・・確かに、他の子にも色々経験してもらいたいし、ちゅーたってあまり危険な目には合わせたくないし、難しいなぁ」
セリカ:普通に受け取りましょう、すぐに確認しますよ
セリカ:「結構、護衛の依頼が多いんですよ、私たちのギルドは人数も増えたし名前も知られてきましたから」
GM:「司祭様から、かなり高位の身分の方からなので粗略にしないようにと、それでは私はこれで」
セリカ:「はい、わかりました、ご苦労様です」頭を下げて見送ります
クラウディア:「んんぅ?どんな依頼がきたん?」
ピピア:「ん、なんだろう?」
セリカ:とりあえず何が書かれてるのか確認してみますよ
GM:といって帰っていきます、見るとかなり高価そうな封書で、、開け口には星を図案化したような紋章が押されていて、優美な筆致で
GM:「フォワードフォローご一同様へ」としたためられております
セリカ:丁寧に開けて中身を見てみましょう
ピピア:「随分位の高そうな封が押してあるね」
セリカ:一応その紋章に見覚えが無いか判定はしておいてみたいですけどもw
GM:中は手紙ですね、通り一遍の挨拶の後、「お時間ありましたら、お話したい議もありますので、お茶のついでにお越しいただけませんか」と丁寧にかかれてますね
GM:そして差出人は、ノーミエ・フォン・クラウリーとなっております
GM:判定しますか?
セリカ:何か有名な人か判定しておきたいところ
クラウディア:しっとるんかなぁ?
GM:では判定は12で、情報系のスキルも使えますよ
ピピア:んんー、知識系一般スキルは持ってないなぁ・・・
セリカ:判定は知力で良いのかな?幸運なのかな?
GM:知力でお願いします…情報系は知力でいいんだろうかw
クラウディア:ウチももっとらんなぁ
ピピア:2d+6 知力もそこまで高くは無かったり
diceBot : (2D6+6) → 7[4,3]+6 → 13

セリカ:情報系は基本幸運か感知ですね、知識関係に引っかかりそうなら知力ですけどw
ピピア:お、でたよー
セリカ:2D+4 一応知力で、実は得意じゃない
diceBot : (2D6+4) → 8[2,6]+4 → 12

GM:ああ、では感知で
セリカ:お、届きました
GM:まあ届いたから良しとしましょうかw
セリカ:感知も4だから届いてたw
クラウディア:2d+3
diceBot : (2D6+3) → 12[6,6]+3 → 15

セリカ:おお、クリってるw
クラウディア:うわ、ウチめっちゃしっとるやん
ピピア:わーおw
GM:グランフェルデンの街はずれに、屋敷を構える貴族ですね、クラウリー伯、もしくはクラウリー卿といわれる方ですが
GM:おおw
クラウディア:実はウチのおとんなんよ(嘘
GM:むしろその名より「芸術の守護魔人」「グランフェルデン一のパトロン」「あの変態」などさまざま噂のある方です
クラウディア:変態・・・(笑
セリカ:「クラウリー卿…確かに失礼なことは出来ませんね」
クラウディア:「つーっても、なんか変態とか言われとるし、芸術家っぽく偏屈なヤツなんしょ?」
GM:普段は屋敷からめったに出てきませんが、いろんな意味で風変わりで、奇矯な人間としてゴシップだねになることのおおい人ですね
ピピア:「あわわわ・・・、凄い方からお声がかかったね・・・」
セリカ:「うーん、とはいえわざわざのお声掛けですし、断るわけにも行きませんね…」
ピピア:「失礼にならないようにしないとだねー」
セリカ:「わざわざ冒険者ギルドにこうして手紙を送ってきてるわけですし、依頼の話しかもしれません」
クラウディア:「そうやなぁ、いくかぁ」
セリカ:「御伺いさせてもらいましょう、失礼は無いようにですよ」
ランセル:ガチャ「うーい、久々にランセル様のお帰りだぞぉー、元気してたか子猫ちゃんたちぃ~」(泥酔状態でふらふらで登場
セリカ:「おかえりなさ…うわっ、お酒臭いっ」
GM:よっぱらいきたw
ピピア:「あ、ランセルさ・・・てうわお酒くさっ、い、今水持ってくるから・・・!」w
クラウディア:「おう、ランセルずいぶん久し振りやーん」
ランセル:「いやぁー、たまには修行でもと思って遠出しちゃったらさぁずぅいぶん遠くまでいっちゃってさぁ~俺がいなくて寂しかっただるぉ~?」
セリカ:「修行の割りには随分と気分良さげな帰りでしたけども…」
クラウディア:「まー、ええやん、お帰りランセル。がんばっとったようやな」
ランセル:「そこはさぁほら、修行っていったら禁欲が基本なわけじゃん?だからもう終わった後は色々溜まっちゃってさぁもう!うへへへ」にやにやしながらセリカを見ながら
ピピア:「はい、お水もってきましたうわっ」(足をひっかけて水バシャー
セリカ:「修行の意味が無いでしょうっ!」新品の永氷柱で頭をごっ、と叩く
ランセル:「うへへhおぶっ!ぶほぉ!!」殴られながら水をぶっかけられてもんどりうってぶっ倒れる
クラウディア:「あー、あれが新しいセリカの武器かぁ・・・いたそーやなぁ・・・」
セリカ:2M近くある氷の柱ですからねw
ピピア:ながぁい・・・w
セリカ:「まったくっ!」顔を赤くしつつ一度顔を背け
セリカ:そしてその際に手紙がランセルに落ちます
ランセル:「ぐおお・・・いってぇぇぇ・・・なにしやが、ん?」
セリカ:「あ」
ランセル:「あーん?なんじゃこりゃあ?クラウリー?」
ピピア:「あわわごめんなさいランセルさん・・・、ん?」
セリカ:「…クラウリー卿からのお食事とお話の誘いです、わざわざギルドに送られて来たので、多分何かの依頼なんじゃないかと」はぁ、ってため息つきつつ
ランセル:「何だ何だ、帰ってきて早々面白そうな事になってんじゃねーか、もちろん俺も連れてくよな?」新しいおもちゃを見つけた子供のような顔しながら
クラウディア:「もちろんや、せっかくやから、修行の成果とやら見せてもらうで」
ピピア:ランセルさんをハンカチで拭きながら成り行きを見守ってるw
GM:話がまとまったらシーンをかえていきますよー
セリカ:「相手はグランフェルデンでも有名な方ですからね、くれぐれも失礼が無いようにしてくださいよ?」
クラウディア:「まー、お偉いさんやし、ウチとセリカが出たほうがええんやろうなぁ」
セリカ:「神殿の使いとしても、私が行かないわけに行きませんからね」
ランセル:2d+2
Arianrhod : (2D6+2) → 7[3,4]+2 → 9

ランセル:うん、しらなかった
ピピア:「うーんと、私も行った方がいい、かな?」
ランセル:「まぁ誰だかしらんけど俺様ほど紳士な人間もいないから安心しろって、なぁピピアちゃん?」さりげなく身体をふいてるピピアの腰をなでながら
クラウディア:「そーやな、ピピアならしっかりしとるし、大丈夫やろ」
ピピア:「あ、うん。じゃ準備してくるー」 その手をぴょいっとかわして部屋にダッシュw
セリカ:「はぁ…」ため息つきつつ、ついてくるのを了承しますw
GM:では人選もまとまったところで、シーンかえていきましょうか
クラウディア:ええでー
ランセル:うんむ
セリカ:了解ー
ピピア:はーい
GM:翌日、一行はそろって町外れまで、屋敷で名前を告げると、慇懃に奥の応接室に通されました
セリカ:「…思えば、貴族の家に入るのは初めてなんですよね、お、落ち着かない…」
ピピア:居心地悪そうにお姉ちゃんとセリカさんの後ろに隠れるようについていく。物珍しさから周囲の調度品とかきょろきょろ見てるw
GM:いろんな噂があるにしては非常にシンプルな屋敷と部屋です、ただすれ違った使用人は、皆少し奇抜なスタイルで下が
クラウディア:「ちゅーたって、お姫様んとこいったやん。もっと堂々としぃ」
ピピア:「で、でもでも、やっぱり慣れないよー」(小声でひそひそ
ランセル:(ぐおおあたまいてぇ・・・二日酔いか・・・?いや昨日あんなもんでぶん殴られたからそれのせいか・・・ううむ・・)頭押さえながら周りの事など興味がないように歩いていく
GM:でも、皆下品なところがなく、どことなくセンスと品がある感じ、部屋も白と黒を基調にシンプルに、かつ落ち着いたまとまり方ですね
クラウディア:「あん?ランセルぅ、自分二日酔いなん?ちーっと修行足らんと違う?」ニヤニヤと笑ってみる
GM:壁にかけられている絵画も、多少普通とは違ったり、何が描かれてるかよくわからなかったりしますが、名品であることは一目でわかる、そんな感じ
クラウディア:「ほれ、ピピアもしっかりしぃ?」といいながらピピアには甘いから手を握ってあげます
ランセル:「ち、ちげぇし!昨日セリカちゃんにあんなもんで殴られたせいだし!」(心でも読まれたのかと思ってちょっと焦り気味
ピピア:緊張でこわばりながら手を握り返そう
クラウディア:「ウチはレイジハンマーで仰山殴られたから、ぜんぜん平気やで!」ふんぞりっ
GM:とまあ、一行が緊張したりしてなかっありの間に、目の前のテーブルにお茶と、お菓子やサンドイッチの乗った三段式タワーがセットされていきます、ハイティーと言う奴ですね
セリカ:何というか、手をつけて良いのか迷ってきょろきょろします
クラウディア:セリカの背中を軽くパシンっ、ってして
「しっかりしぃ?」

ランセル:「おっ、うまそうじゃねぇか。泥酔した後はこういうのでいいんだよ、こういうので」出された瞬間に手を伸ばして食べ始める
セリカ:「そ、そうですね」ランセルが遠慮なく手をつけたのもあってリラックス
ピピア:出されたお茶にも手を付けず、口を波型にして大人しく待ちますw
GM:と、そうやっているうちにセッティングも終わり・・・と同時に「お待たせいたしました、ようこそ当屋敷へ」と、一人の長身のエルダナーンの方がはいっていらっしゃいます、クラウリー卿ですね
クラウディア:クリティカルやったし、顔もしっとるんやろうなぁ
クラウディア:「ウチがフォワードフォローがギルドマスタークラウディアや。お邪魔させてもらうとるで」
セリカ:じゃあ出てきたところでそっちを向いて頭を下げましょう
GM:「まあ、まずは御緩りとお茶でもお召し上がりください」」ランセルの態度にも微笑み絶やさず、挨拶も物腰も非常に優雅で温和な印象ですね
GM:容貌は確かに魔人扱いされるのも仕方ない化粧と髪型なのですが・・・
クラウディア:(変態言われとる割には、けっこうまっとーやなぁ)とか思いながら・・・外見は芸術家っちゅーのはこういうもんやろう、って華麗にスルー
クラウディア:「んじゃ、いただくわぁ。ううん、どれも、えらい金かかってそうやなぁ」
セリカ:「フォワードフォローのサブマスター、セリカ=クラインです、それでお話とは一体?」ちょっと余裕が出来たのでカップに一口つけて飲んでから切り出しましょう
ランセル:(おっちゃんおもろい格好してんなぁと思いつつ黙々と食い続ける)
ピピア:出しゃばらずに会話を聞いてるよー
GM:とりあえず手を付けたのはランセルdだけかな?
クラウディア:セリカも口付けた言うとるねぇ
GM:お茶か食事に手をつけた人は感性でロールを、達成値は13ですね
セリカ:2D+4 一口飲んでみたので感知で
diceBot : (2D6+4) → 4[3,1]+4 → 8

クラウディア:ウチはむしろ(ウチの子たちにお土産とかできんかなぁ)とか考えてるw
ランセル:危険感知ではないのか
ランセル:5+2d それなら2dだな!
Arianrhod : (5+2D6) → 5+5[1,4] → 10

GM:一応危険性は抜いてあるので感性です(何
GM:惜しい、まあ非常においしい、とぐらいしか感じなかった
ピピア:とても喉を通る状況じゃないので一口も頂いてない・・・w
クラウディア:(うーん、持ち帰ってええか?とか聞いたらセリカ怒るやろうなぁ・・・)悩み中
ランセル:「いやぁ美味いねぇこれ、おかわりもらいたいくらいだぜ」と感想を述べておくw
セリカ:さすがに話しを聞くのがメインだから、美味しいとは思いつつ話しを促す
GM:そんな様子を見ながら、クロウリー卿がゆっくりと話はじめます「そのハイティーには、ある秘密がありましてね・・・今をはるか昔、天才といわれた料理人たちがおりました」
クラウディア:「おっとっと、そうやった、話やな。ウチらとお茶する為に呼んだわけや・・・って、ほうほう」
GM:「彼らの作るよう理は非常に美味で…本当に天に昇るほどでありましてね、中にはそのまま召されかけた方も出るぐらいで」
クラウディア:「ほうほう・・・って、ほわぁっ?!」
GM:「そのたびに、店から料理の女神が降りてきては押しとどめる・・・それが度重なって、女神も疲れて、彼らにもう少し料理を落とすようにお願いしたそうですよ」
ピピア:「えっ」 セリカさんとランセルさんを交互に見よう
ランセル:[]
GM:とても胸の豊かな女神だったらしい(ぉ
セリカ:「だ、大丈夫、大丈夫ですから」ぶんぶん首を振っておきつつ
ランセル:「いやいやさすがに迷信だろ、飯くったくらいでしにゃぁしないぜって女神様にあえるならそれもいいかもな!」
セリカ:「そ、それで、お話というのは…?」ずれそうなので修正するようにもう1回聞きなおし
GM:「そこで彼らは相談して、元のレシピは秘伝と言う形で暗号で書き記し。。弟子たちには、もう少し簡素なレシピを残した・・・と」ここで一度話をきって、真顔でせりか立ちに向き直ります
GM:「そんな本ばかりが残された図書館から招待されたらいかがです?、と言えば、お分かりですかな?」
GM:一息「フォワードフォローの皆様、封印図書館より、あなた方にお願いしたい仕事がございます、いらしていただけますか?」
ピピア:「図書館・・・」耳がピーンと伸びて反応しようw
ピピア:「封印・・・?」
クラウディア:「んんー、よーわからんけど、女神様が疲れるぐらい大変なレシピとかって、フツーにあぶないっしょ」
GM:と、ここでまず感性ロール、芸術系スキルのある方は1でプラスで、達成値は16でお願いします
GM:<1dプラス
クラウディア:ウチダンサーやでっ!
クラウディア:・・・アカンかな?(笑
ピピア:アイデンティファイはアイテム鑑定だから違うかなぁw
GM:あ、いいですよー
クラウディア:そんじゃせっかくやし、ダンシングヒーローもつかうでっ!
クラウディア:4d+3
diceBot : (4D6+3) → 10[2,6,1,1]+3 → 13

GM:うとかったw
セリカ:2D+4 さすがにミュトスノウリッジやヒストリーは無いので普通に
diceBot : (2D6+4) → 5[3,2]+4 → 9

クラウディア:・・・・・・ふ、ふりなおししよーか悩むところやな・・・
ランセル:2d+4 芸術的な感性とかそういうのは絶対ないだろうなぁ・・・
Arianrhod : (2D6+4) → 5[1,4]+4 → 9

GM:あ、バードですので1dプラスで
セリカ:1D それでもさすがに1Dで7は出ないので失敗w
diceBot : (1D6) → 5

GM:>セリカ三、音楽も芸術ですからね
ピピア:2d+7 さすがにノウリッジ系はないので普通に
diceBot : (2D6+7) → 9[3,6]+7 → 16

ピピア:あ、届いたw
セリカ:おお、届いてる
GM:ああ、でしたらピピアには完全にわかりましたね
クラウディア:よかった(笑
GM:伯爵の動き、話しぶり・・・非常に芝居がかっているにも関わらず、不快感がなく
ピピア:ここぞという時に目が走る・・・w
GM:まるで一幕の歌劇の様だ。。。と感じます
ピピア:さすがに面と向かって言うわけにもいかないし、そういう風に思っておこう。あとでみんなに持ちかけるー
GM:セリカさんはまあ、不快感がなく非常に上手な話しぶりに聞こえる、ぐらいですかねw
ランセル:何いってんだこのおっさんって面持ちで見てるわw
セリカ:「封印図書館からの依頼、といえば、かなりの選ばれた冒険者にしか依頼されないことも多いと…私としてはとても光栄ですが…」<振り返って確認する
ピピア:「図書館、図書館かぁ」 封印と聞いて王立図書館の禁書保管庫を想像してたりする
GM:「人物審査のようになったことたいへに失礼を…ただ、それだけの場所ですゆえ」伯爵は一礼
クラウディア:「そんで、アンタはそのレシピ見つかったらどうするん?」
ランセル:「すまん、やっぱ俺は帰r」回れ右して帰ろうとしたところをクラウに首根っこを掴まれる
クラウディア:「まぁ、待ちぃランセル。せっかくの話やしな」
GM:「そのレシピを基にしたものは・・・今目の前にあるものですよ」快活に笑って
ランセル:「だぁぁぁ、わーったよ!乗りかかった船ってやつだしな!」
クラウディア:「まー、そーゆーこっちゃな。受けるで。胡乱なヤツが見つけるよかましやろうし」
GM:「封印された、といえど直ちに危険極まりない魔書の類だけでは無いと言う一例でございますね」
GM:「では、準備ができましたらもう一度当屋敷へおいでくださいませ。。。封印図書館へお連れいたしますゆえに」
クラウディア:「ウチからすりゃあ、女神様のお世話になるっちゅーだけでも十分迷惑な話やと思うけどな。まー、準備したらまたくるわぁ」
クラウディア:「それで、ええな?セリカ」
ピピア:「わかりましたー」結局料理には手を付けずに後を付いていきましょう
セリカ:「ええ、わかりました、それじゃあ、準備を整えてきます」
GM:「ああそれから」クラウに、大きな箱が渡されます「これは、等屋敷からのお土産です、戻られましたら皆様でどうぞ」
GM:中身はミントパイが30ほど
クラウディア:それは笑って受け取ろう
「おお、それはウチの子たちも喜ぶわぁ。あんがとさんな!」

GM:と言うところでいったんシーンを切りましょうか、今日はこのあたりまでかな?
クラウディア:そやねー
ピピア:はーい
セリカ:ですね
ランセル:「ちっ・・・図書館だかなんだかしらねぇがめんどくせぇことになっちまったなぁ・・・」誰にも聞こえないように小声でボソッと
ランセル:ういうい
GM:それでhs次回は金曜の21時からでお願いします
セリカ:了解ー
GM:ではあちらへー、本日は撤収
ピピア:了解でーす
セリカ:お疲れでしたー
ピピア:おつかれさまー
どどんとふ:「セリカ」がログアウトしました。
ランセル:お疲れちゃーん
どどんとふ:「クラウディア」がログアウトしました。
どどんとふ:「セリカ」がログインしました。
どどんとふ:「ピピア」がログインしました。
どどんとふ:「ランセル」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「クラウディア」がログインしました。
GM:さてさて、ご準備よろしければ
セリカ:いつでもー
ピピア:はーい
クラウディア:ええでー、お待たせしてすまんなー
ランセル:以下同文!
GM:はしょったw
GM:さて、と言うわけで一度伯爵の館を辞去して、ギルドにもどって来たところ。。。かな?
セリカ:ですね、とりあえず準備するといったところ
GM:とりあえず買い物とかは今のうちまでにー
ピピア:じゃみんなに、感知で感じたことを伝えるよー
ランセル:とりあえずお兄さんは聖水を作りますよっと
ピピア:「何かあの伯爵様、身振りや言い回しがすごく歌劇的だよね」
セリカ:ポーション類は多分大丈夫、かな
クラウディア:「まー、変態芸術家やし、しゃーないんやない」と割とさっくりばっさり
セリカ:「特別怪しいということはありませんでしたね、身振りや言い回しや格好を置いておけば、ですが…」
ランセル:「変なおっさんだったけど悪い人って感じはしなかったな」
クラウディア:「よー分からんけど、めっちゃすげー人っちゅーことやし、凡人には分からんなんかがあるんやない?」
ピピア:「なんか、自分が物語の一部になりきってるっていう印象かなー・・・、うん、悪い人ではないよね」
クラウディア:「お土産くれとったしねぇ」
セリカ:「さて、それじゃあ何が起きても良いように、準備を整えてもう一度伺いますか」
セリカ:というわけでギルドサポートどうしましょうかね
クラウディア:おっと、そうやったな
セリカ:メンバー的に行動が早いシーフが居ないので、陣形は確実に必須として
ランセル:「俺はちゃっちゃと聖水作ってくるわー」といって奥の部屋に
セリカ:目利き、蘇生、祝福、陣形は確定、後2つですね
ピピア:そうだねー
ピピア:最後の力もほしい、かな?w
クラウディア:命の雫に最後の力でええんやない?
セリカ:持久力を上げるなら命の滴と最後の力ですけど
セリカ:それじゃあ、そうしておきます?
クラウディア:なんかあるっちゅーわけやなさそーやけど、それでええと思うで
セリカ:では確定で
セリカ:目利き、蘇生、祝福、陣形、命の滴、最後の力ですね
ピピア:はーい
ランセル:あいよ
ランセル:というわけでピューリファイ! 2d
ランセル:2d 半角じゃないとダメダッタ!
Arianrhod : (2D6) → 9[4,5] → 9

GM:了解です
ピピア:文頭なら全角でも行けるんだけどねw
GM:まあ使い切るほどではない、多分、きっと(ぉ
ランセル:ガチャ「ほいお待たせ、聖水の完成だぜ、クラウとセリカで一つずつ持っててくれ」
セリカ:「武器を新調したので多分大丈夫だと思いますけど、一応持っておきますね」
クラウディア:「あー、そっか。ランセルにゃみせとらんかったなぁ。ウチ、光の槍買うたんよ」
ランセル:「お、おおう、まぁ一応もっとけって、効果時間長いしな!」
セリカ:「能力を使いすぎると消耗しますからね、節約にもなりますから」
クラウディア:「そやな、ウチ燃費悪いから助かるわぁ」
GM:と言うところで準備オッケーでしょうか?
ランセル:うむり
セリカ:じゃあ改めて伺いに行くとしましょう
ピピア:私もおっけー
クラウディア:ええでー
GM:ではシーンを改めまして、伯爵の館
GM:前のように取次ぎを頼むと、今度は玄関に伯爵自らお出ましして、そのまま奥のレッスンルームに通されました
セリカ:レッスンルーム…
クラウディア:レッスンルームぅ?
GM:いわゆるダンスなんかのレッスンをする場所ですね、壁の一面が鏡になってます
ピピア:何してるんだろう・・・w
クラウディア:「あー、こういうのロロいたら喜びそうやなぁ」
ランセル:文字通りダンスなんじゃね?w
GM:ちなみにロロは重要な公演の前にここ使わせてもらっtt
ピピア:顔見知りなのw
GM:(トランプの一枚)
ランセル:「自分の構えとか改めて確認するのにも結構よさそうだなこういうの」バッバッと様々な構えをしながら
セリカ:「ギルドハウスに訓練場の要望もありましたからね、確かに良さそうな気がします」
GM:まあ、そんな一行にもそ知らぬ顔で、部屋の奥、両開きの扉の前で伯爵は立ち止まります
クラウディア:「うーん、でもなんか、こーウチは自分のダンスをチェックしながらとかちぃと恥ずかしいわぁ」
ピピア:鏡覗き込んで前髪とかぱぱっと身だしなみ整えちゃおう。伯爵の前だけどw
セリカ:とりあえず黙って様子を伺ってます
GM:「常に動きを確認することは大事ですからね、美しい動きこそ、すべての基本ですから・・・さて」
GM:と、いかにも鷹揚な動きで、向き直ると
GM:「それではこれより、皆様を封印図書館へご案内いたします」優雅な一礼
GM:まあ、芝居の幕開き見たいな感じ
ピピア:「ここから通じてるのですか?」
セリカ:ちょっと緊張した感じで黙って頷くだけ
ランセル:「へっ、なんでもこいってんだ」
GM:「はい、ここも入り口のひとつ・・・そしてこれが、図書館に隠された「力」の一端」
クラウディア:まー、槍で軽く叩きながら話を聞いてよう
GM:そして扉に向き直ると、小さく呪文を唱え…薄青く両手を光らせ
GM:なにやら古い言葉の歌を朗々と歌いながら、ゆっくりと扉を開いていきます・・・内側に
GM:伝承知識でロールできるひとは・・・さすがにいませんか
クラウディア:できんなぁ(笑
セリカ:そういうのはリード君の分野…w
GM:ではまあ、感知で、12ぐらいかな
セリカ:2D+4 一応届かないこともなさそう
diceBot : (2D6+4) → 9[4,5]+4 → 13

セリカ:おお、出た
クラウディア:2d+3
diceBot : (2D6+3) → 9[6,3]+3 → 12

ピピア:2d+7 出目次第なの
diceBot : (2D6+7) → 10[4,6]+7 → 17

ピピア:何か飛び抜けたw
GM:ああ、セリカさんは1dプラス…抜けたからいいかw
クラウディア:わかったっぽいわぁ
GM:まあ、誰の耳にも心地よい見事な歌なのは理解できますが
ランセル:2d+5
Arianrhod : (2D6+5) → 3[1,2]+5 → 8

ランセル:クソ坊主にわかるわけがなかった
セリカ:ランセルの安定の興味なさっぷり
GM:セリカさんにはこれが呪歌の一種だとすぐに感じ取れました
ピピア:封印解除の文言かな?
セリカ:「(呪歌のようだけど、広く知られてるどの歌でも無いみたい…)」口には出さずに思いながら聞いてよう
GM:そしてピピアには、むしろ伯爵自身が一個の歌そのものに感じられました、歌が人の形をとっているような
ピピア:まさかその姿そのものが封印解除の一端を担ってたりするのかしら・・・w
セリカ:可能性はありそうな気がするw
GM:まあそれはおいおいw
ピピア:というようなことを考えながら伯爵を見ておりましょう
GM:そして各自がてんでにそんなことをおもっている間に完全に扉は開かれ
GM:向こうに広がるのは…広大な図書館の風景、本の迷宮の入り口です
クラウディア:(あー、本が仰山あると書類仕事思い出して、頭痛くなりそうやわぁ)とか考えてます(笑
GM:「さて、どうぞお通りください、知の迷宮へ」開いた扉の傍らでまた一礼
ピピア:本棚を見ると落ち着くのー。
ランセル:(あー、本なんて好きじゃねぇんだがなぁ、見てるだけで頭痛くなってくるわ)とか考えてます(ぉ
セリカ:この2人w
クラウディア:ダメな二人です(笑
ピピア:1人だけ心もちニコニコ笑顔になってるw
セリカ:それじゃあ頷いてゆっくり歩いて入って行きましょう
ピピア:うきうきわくわく
GM:そしてみんなが中に入ると、またゆっくりと扉は閉められていきますよ
ランセル:「ちょ、おい、閉めるのかよ!戻ってこれるんだろうな!?」
セリカ:確かに出口のことは聞いてなかった
GM:振り向くと背後には・・・壁があるばかり、となります
クラウディア:「まー、なんとかなるっしょ。・・・とりあえず・・・こんなかから探すんか・・・!?」
セリカ:「…言われれば確かに出方を聞くのを忘れていましたね、でもこれは、凄い光景…」ぐるりと見回しながら
ランセル:「まさかお目当てのもんが見つかるまでかえれねぇってわけじゃねぇだろうな・・・」
ピピア:「どこかに出口になるものがあるとは思うんだけど、ね」
GMhttp://matome.naver.jp/odai/2131643102620753901/2131643139420761903
GM:イメージとしてはこういう感じの風景
クラウディア:「はぁあ・・・ウチやったら上の本取れるけど、ピピアやったら上の本取れんとちがう?」
ピピア:「こういうのって、割と念じたら体が浮いたりしそうだけど・・・」 などとメルヘンチックな事を言ってみたりw
セリカ:「とりあえず、封印図書館より仕事が、って言ってましたし、多分誰か居るってことですよね、すいませーん」声をあげよう
GM:とりあえず反応は無いですが…真正面はるか奥のほうに、小さく人影があります
ピピア:近くにある本棚に、どんな本が納められてるのか興味津々で見てよう
セリカ:じゃあ近寄って行きましょう
クラウディア:まあ、そっち行くしかないわなぁ
ピピア:ついていくよー
GM:とりあえず手前のほうにあるのは「本当にびっくりする本」とか、まじない、占い関係のものとか、とにかく色々ですね
ランセル:同じく
ピピア:あ、おまじないの本気になるーw
GM:成功確率100%のおまじないとか、もうそれは呪いの一種なんじゃ。。。だから封印されてるわけですが
GM:(余談)
ピピア:手に取りたい衝動に駆られつつも我慢してお姉ちゃんの後をついていくですw
セリカ:ある意味シャーマン技能が上がりそうw
GM:と、かなり奥のほうまでいくと、ようやくはっきりと姿が捕らえられました
クラウディア:なにもんやろ?
GM:大きくて低い教壇の様な机に本をおいて、熱心に読みふけっている一人の女性です
セリカ:「あの、すいません」もう一度声を掛けてみる
クラウディア:「めっちゃ広い図書館やなぁ。すんませーん」
GM:「・・・えーと、、ゆえにシェフ。ニグラスは追われ、ルルイエは地下に…あ、なるほど・・・・え?あ、ハイ」
ランセル:(本で隠れて顔がみえねぇな・・・美人ならお近づきになりたいところだが・・・)
セリカ:「依頼があると聞いてお話を窺いに来たのですが」
ピピア:セリカさん越しに覗き込んでみよう
GM:と、あわてて顔を上げたのは、エルダナ-ンと思しき一人の女性ですね、ものすごい度の強い眼鏡かけてます
ピピア:べんぞー眼鏡?w
ランセル:ぐるぐるめがね?w
GM:「あ・・・依頼・・・あ。あー・・・はい。」一瞬えーと、と考えて、ポン、と手を叩いて
GM:「ノーミから連絡のあった方々ですか、とう図書館にようこす…私が、史書のペレデンネです」
GM:にっこりと微笑んでくれますよ
GM:・・・こういう有名NPCって、達成値どれぐらいだろうか
クラウディア:「あー、話されとるなら楽でええわぁ。んで、その本どこにあるか知らん?」
ピピア:「あ、は、はじめましてー。グランフェルデン王立図書館で司書をしています。ピピア・ブランチェッタです」
セリカ:判定しなくても知ってる、くらいでも良い感じが多いですね、有名NPCは
GM:では封印図書館について知っていたセリカさんには、この人が伝説のペレドンネ・ウィズダムとすぐわかりますね
クラウディア:ウチは知らんわぁーw
セリカ:仕事柄ピピアもわかりそうw
ピピア:知ってていいのかなw
ランセル:俺もしらんだろうなw
GM:この広大な図書館を、長年たった一人で取り仕切る司書、その人です。。。まあ一人しか居ないんですが
GM:ああ、ピピアも当然知ってると思いますw
セリカ:「初めまして、セリカ=クラインと言います。」軽く頭を下げましょう
ピピア:じゃあ、その存在を思い出してあわわな顔をしていよう。凄い人にあってしまったーw
GM:「あの本は足し返す子フィレに貸し出し・・・と、司書さんなのですか!、何かそちらに面白い本はいりました?」ピピアに向いてものすごく興味しんしんに
ピピア:「あ、ええとですねー。この間とあるエルダナーンの方のお屋敷から禁書が数冊持ち込まれまして・・・」 とかいう話をいっちゃうw
GM:まあとりあえずものすっごい浮世離れした人なのは雰囲気でわかる、さすが世界最強のビブリオマニア(ぉ
クラウディア:「ふ、ふわぁー・・・・」そろそろ耐え切れなくて、ついあくびを・・・(笑
セリカ:肘でクラウをつついておく
GM:キラーン、いきなり眼鏡が光ります「そういえば何か応急に持ち込まれたとか、何とかこちらに移動させられないものでしょうか。。。読んでみたいですし」うーん、と真剣に考え込む
ピピア:つい夢中になって話し込んじゃいそうになって、あっという顔をして続きを飲みこむw
ランセル:「Zzz・・・」後ろでやけに静かだと思ったら実はもう寝てる
クラウディア:「お、おっと・・・!だ、大丈夫矢で」
ピピア:「あっと、その、今は冒険者としてここにいますので。そのお話はまたあとでゆっくりと・・・。今は要件を教えていただけませんか?」
クラウディア:「あ、ランセル、ずるい・・・じゃなくて、しゃきっとしい」
GM:「あ、あー、そうでしたそうでした・・・えーと」
ランセル:「Zz・・・お、なんだ?目当てのもんは見つかったのか?」
GM:しばらく考え込んで、はた、と思い出し「実は、捜索してほしい本があるのですが、その前に」
GM:「申し訳ありませんが、皆様のお力を見せていただくのに、本を一冊とってきていただきたいのですが、よろしいですか?」
クラウディア:「ああ、ええで(即答」
セリカ:「どんな本を取ってくればいいんですか?」
クラウディア:<本心はそろそろ蕁麻疹でてきそうやわぁ、とっととこっから出たいわぁ
ランセル:「本とってくるだけでいいのか?楽勝じゃねーか」
ランセル:「あ!でも場所はちゃんと教えてくれよな!この中から自力で探すなんて無理だぜ」
GM:「ありがとうございます、ではこの奥の」と、自分の後ろにある地下への扉を指差します
ピピア:「どんな装丁の物なのです?」
GM:「地下の一番奥、14の部屋にある本なのですが。。。黒い、小さな本ですわ」
GM:(ほんとは地かで部屋の鍵探しとかあったけど、カット)
セリカ:「それを取ってくるだけで良いんですね?」
GM:「ハイ、ただ。。。その部屋は、ここでもかなり危険なものばかりある部屋ですので、途中にセキュリティを仕掛けてあるのpですが」困り顔
GM:「最近調子が悪くて、よく誤作動するもので。。。多少、荒事になるかもしれません」
クラウディア:「ああ、荒事ならまかしとき!書類仕事やれ言われる方がよっぽど嫌やわぁ」と思わず本音を
セリカ:「なるほど…なるべく抑えますけど、もし誤作動した場合、対処して壊したりしても大丈夫なんですか?」
GM:「ええ、それはかまいません…さすがにそろそろ修理が必要でしょうし」
セリカ:「わかりました、それならきっと問題無いと思います」
セリカ:「それじゃあ、どうやって行くのかだけ教えてもらえますか?」
ランセル:「よし、そうと決まればさっさといこうぜ、んでさっさと終わらせよう!」
クラウディア:「同感や!」
ピピア:「わかりました。お任せくださいー」
GM:「はい、この後ろの扉から階段を下りて、まっっすぐに突き当たりまで行けば、14の入り口ですので」
セリカ:「わかりました、では、ちょっと行って来ますね」
GM:「それと…多分、その本、何かトラブルを起こしているかもしれませんから」
GM:「もしそうであれば、その対処もお願いいたします」一礼
ピピア:「え・・・っ、もしかして意志を持つ本の類なのです?」
クラウディア:「トラブルぅ?本がトラブル起こすって、水でぬらしたとかそういうん違うん?」
セリカ:「元々、多数の禁書を保管してる場所ですしね、わかりました」
GM:「意思・・・んー」ちょっと考え「ええ、ですね、意思のある本ですわ」
セリカ:結構早く行ってみたくてうずうずしているw
クラウディア:早く帰りたくてうずうずしてるw
ピピア:「これは、自分を強く持って挑まないと。最悪自我を乗っ取られちゃうかもしれないし・・・、うん」
GM:と、それじゃシーン変えましょうか、っ絵そろそろいい時間ですけどw
ピピア:はーい
クラウディア:明日はお休み(といっても病院いくけど)だから大丈夫だよー
セリカ:了解ー
ランセル:「もうなんでもいいから早くいこうぜ!なっ!?」そわそわしながら早足で指定された場所に向かっていく
GM:おk、それではシーン変えて、
GM:14号室の扉の前ですね
クラウディア:「そーいや、あの人こんなアホみたいにでかい図書館の本管理しとるとか、洒落んならんわぁ」
ランセル:「全くだぜ、想像するだけで頭痛がいてぇわ」
クラウディア:「まったく持って同感や」
ピピア:「凄い人だよー。知識の量も凄まじいし。全部の本の在処を暗記してるそうだしねー」
セリカ:「まぁ、適材適所ってことですしね」
クラウディア:「ホアッ?!それ、マジしゃれならんわぁ・・・」
ピピア:「ある意味、司書の間では伝説の人だから。まさか本人に会えるとは思ってもみなかったし・・・」
ランセル:「おいおい本当に人間なのかよあの人・・・」
クラウディア:「ほえー・・・ピピアも将来あんなんなるんかなぁ・・・」
セリカ:「さて、とりあえず目的の部屋には来ましたし、まずは依頼の本を探しましょう」
GM:なっても困ると思うw
セリカ:というわけで扉に手をかけますけども
クラウディア:「っと、ちぃとまちぃセリカ」
GM:ちょっとお待ちを。。。さすがにマップ用意してなかったw
ピピア:「憧れだけど、私は無理だよー」w
ピピア:「あ、危ないよー。こういうところって扉自体が防犯装置の役目してることが多いしね」
セリカ:「あ、そうでしたね…一応多少の罠くらいなら大丈夫だと思うのですけど」
ピピア:「さっき良く誤作動するって言ってたから、ある物全部気を付けていった方がいいのかも」
クラウディア:「でもまー、かからんに越した事ないっしょ」
クラウディア:まあぁ、罠感知とかはウチの十八番やしな
ピピア:「お姉ちゃん、気を付けてね」
ランセル:「とはいえどうするんだ?この手の探索が得意なシーフ系の奴はいないぜ?」
クラウディア:「ウチウチ。罠見つけたりするんはロロより自信あるでー」
ランセル:「ほー、そうなんか、ちょーっと心配だがねぇ」w
クラウディア:「大丈夫やって、失敗してもウチならそんな痛いわけやないし」
GM:とりあえず扉開けて中に入ると、こう言う通路ですね、一番奥に扉があります
GM:で、ちょっとおまちを
ランセル:とりあえず扉に罠はなかったようだw
クラウディア:そのようやなぁw
ピピア:何もないのはいいことw
ランセル:念入りにチェックして結局何もなくて肩透かしくらってるクラウディアの姿が見えるぜ
クラウディア:あっははは、ウチがそんな念入りにチェックなんてするわけないやーん
セリカ:それはそれで凄くダメw
ランセル:おい罠担当?w
クラウディア:なんちゅーの?なんとなく、そーいうのが分かるからてけとーにやるって感じなんよ>サーチリスク・ファインドチラップ・エリアサーチ持ち
ピピア:「な、な、なんだろうあの像・・・」w
GM:と、まあ通路に入ると、このように真っ黒い石造が4体ほど並んでるのが見えますね
クラウディア:「白長の像やな!」
クラウディア:まー、エリアサーチで大雑把に調べるでー
ランセル:「いかにも怪しそうな像だな、猿でもわかるぜありゃ」
クラウディア:3d+3 感知は低いから、ロロより自信があるというのは割りとハッタリ(笑
diceBot : (3D6+3) → 9[1,5,3]+3 → 12

ピピア:像1 と 像2の1~3は別物なのかな。全部一緒でいいの?w
ピピア:識別はどうしよう。しちゃっても大丈夫なのかな
ランセル:ま、まぁGMの裁定待ちやなエリアサーチの結果とかもあるしw
セリカ:エネミーかはわからないので識別とかはまだ出来ませんね
GM:え0と、像は皆同じものです、すいません慣れていなくて
GM:エリアサーチって大雑把でいいんでしたっけ・・・w
クラウディア:見える範囲で罠がありそうなとこが分かる、って感じだったはず・・・(笑
セリカ:エリアサーチは達成値が足りてれば罠のある地点がわかる、ですね
ランセル:罠じゃなくてもまぁなんかありそうだなーとかってのはわかる
GM:とりあえず成功ですね、達成値10なので・・・と、それぞれ像のおいてある調度正面と背後の壁に何か仕掛けられてるっぽい、と感じました
クラウディア:「んー、大雑把にあそことあのあたりがあやしそーやな」
クラウディア:じゃあ、そこまでいってファインドトラップかな
GM:とりあえずひとます3mでお願いします、だからおくまで30mほ
セリカ:こんな感じになるのかな
クラウディア:「まー、見つけること出来ても、外すのは苦手なんやけどねw」
GM:罠感知どうぞー
クラウディア:3d+3 みるでー
diceBot : (3D6+3) → 10[2,6,2]+3 → 13

GM:残念、何かまではわからず
セリカ:ファインドトラップのおかげで失敗しても発動しないけど
セリカ:解除出来るのかなこれ…w
クラウディア:「うん、わからんw」
ランセル:見つけられないんだから解除も無理じゃね?w
セリカ:素直に像の前通ります?w
クラウディア:んー、しゃあない、フェイトで振りなおし&ダンシングヒーローもつかうでー
クラウディア:4d+3
diceBot : (4D6+3) → 22[5,6,5,6]+3 → 25

クラウディア:おりゃあっ!
セリカ:お、クリった
ピピア:おおー
GM:おお
GM:だと完全にわかる、壁にはエクスプローラーがしかけられてますね
GM:激突すると爆発するタイプです
ランセル:図書館なのになんて物騒なんだw
セリカ:これが全部に仕掛けられてるとして
ピピア:なぜそんなものが・・・w
セリカ:いちいち調べる>解除を繰り返して進むか
セリカ:像の正面を一気に通ってみるか…w
クラウディア:「セリカー、どーやら爆発するよーやでー。ウチがぶつかって外すから、フォロー頼むわぁ」
ピピア:「え、ちょ、そんな乱暴な?!」
セリカ:「…やっぱりシーフが居ないのはちょっときつかったですかね」
セリカ:じゃあぶつかる前に1つ隣のエンゲージまで行っておきます
クラウディア:「大丈夫大丈夫、いちおーはずそーとしてみるしぃ」
GM:像は確認しないんですか?w
クラウディア:ああ、像も見てみるかぁ
ピピア:エネミーなら識別しちゃうんだけど、調べてからかなぁ
セリカ:擬態系エネミーだとまずは近づいて感知判定しないと
クラウディア:サーチリスクもあるし、大丈夫やぁ
セリカ:エネミーかどうかすら気づけませんからね
クラウディア:というわけで、調べるでー、判定はファインドトラップとかでできるん?
セリカ:まずはエンゲージしてもらって
クラウディア:あいよぉ
セリカ:その上でまず石像に先に反応があるかどうかからですねw
GM:と、エンゲージすると、急に石像がカタカタ動き出します
GM:「シンニュウ。。シンニュウシャ。。。ハイジョ」
クラウディア:「お、反応あったで!」
セリカ:やっぱり擬態がついてた
ランセル:「あ、これアカンやつや」
ピピア:「あわわ」
GM:擬態と言うより、古くて動きが鈍ってただけのようです
セリカ:ふむふむ
セリカ:一応永氷柱を構えつつ
GM:なので動き出しまでにもうしばらくかかりそう
セリカ:「走り抜けましょうかっ」
クラウディア:「それも面白そーやな!」
GM:お、走り抜けますか?では敏捷で
セリカ:というわけで一気に部屋を突っ切りたい
ランセル:「さっさとお目当てのもんかっぱらったほうがよさそうだ」
GM:成功するととりあえず3-5まではいけます
セリカ:難易度はいくつだろう
GM:一気に抜けるなら敏捷判定を2回どうぞ
GM:難易度は13ですね
ピピア:び、敏捷は苦手・・・w
セリカ:う、かなり高い、失敗した場合はどうなりますか?ここが大事w
セリカ:私も敏捷は苦手w
GM:失敗すると、像に行く手ふさがれます
セリカ:失敗した人のみ?全員?
GM:動き出し前なら11ぐらいでもよかったけど・・・w
GM:のみです
セリカ:まぁ全員フェイトなしでやってみてもいいかも
クラウディア:ああ、やっぱ天魔の兜かっとけば良かったかも知れんなぁw
クラウディア:んじゃしてみっかぁw
セリカ:2D+4 まず1回目
diceBot : (2D6+4) → 9[6,3]+4 → 13

GM:おお、同値w
セリカ:4じゃない、3なので1足りない、失敗w
クラウディア:2d+5
diceBot : (2D6+5) → 7[3,4]+5 → 12

クラウディア:おおっと、失敗や
ランセル:2d+4
Arianrhod : (2D6+4) → 10[4,6]+4 → 14

ランセル:よっぽどさっさとおわらせたいらしい
セリカ:まずランセルは1回成功
セリカ:ピピアにはわざと失敗してもらったほうが良いかもしれない…w
クラウディア:そやねぇ、そしたらウチらが庇えるわけやしな
GM:あ、先にいいますが、失敗しても戦闘にはなりませんからw
セリカ:そしてピピアPLがダウンした予感が…w
クラウディア:それなら安心やな
クラウディア:そんなら、ここまででいったんセーブでええんじゃない?
ランセル:うんむ
セリカ:ですね
GM:りょうかいですー、さあ次回は判定地獄だw
セリカ:続きは月曜21時で良いんですかね
GM:あ、ランセル成功してるから3-5に
ランセル:ういうい
GM:ですね、月曜21時でお願いいたします
セリカ:了解ー
クラウディア:了解や
セリカ:それじゃあお疲れ様でしたー
GM:おつかれさまー
クラウディア:お疲れさん~
どどんとふ:「セリカ」がログアウトしました。
どどんとふ:「クラウディア」がログアウトしました。
どどんとふ:「セリカ」がログインしました。
どどんとふ:「クラウディア」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「クラウディア」がログアウトしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「クラウディア」がログインしました。
どどんとふ:「ピピア」がログインしました。
どどんとふ:「セリカ」がログインしました。
どどんとふ:「ランセル」がログインしました。
GM:さてさて、ではさくさくいきますよー
セリカ:よし、何時でも
クラウディア:どこでもっ
ピピア:だれとでもっ
GM:とりあえずピピアの回避からですかね
ピピア:どうしよう。フェイト入れる?
セリカ:うーん、ここは入れなくても良さそう
ピピア:2d+4 では、敏捷ー
diceBot : (2D6+4) → 9[6,3]+4 → 13

ピピア:あ、成功しちゃったw
セリカ:おお、成功した
クラウディア:ウチらだけやーん
ピピア:移動9mだとどこまでだろう
GM:ランセルのところまで移動できますよー
ピピア:おk~
GM:1d
Arianrhod : (1D6) → 2

GM:残念、まともに発動したらしい
GM:と言うわけで、判定に失敗した2人の足元に
GM:「ハイジョ、ハイジョ、ハハハイジジジ・・・」とかいいながら、頭の上から矢印を取り出して
セリカ:あぁやはり、あのエネミーだった…w
ピピア:む、やな予感・・・!w
GM:設置しようとしますが、なにぶん老朽化で割りとゆっくりです
クラウディア:「ん?なんや?手伝たろか?」
セリカ:「いやいや、排除とか言われてますから手伝ったら意味無いでしょう」
GM:というわけで2にんは、難易度12で敏捷判定をー、移動する床です
ピピア:エネミー見えたし識別しちゃう?
クラウディア:2d+5 「おお、そういや、ウチらが排除される側やったな」
diceBot : (2D6+5) → 7[2,5]+5 → 12

セリカ:2D+3 まぁ当たってもどうということはないので通常で
diceBot : (2D6+3) → 9[5,4]+3 → 12

GM:設置方向は1-7向きね
セリカ:揃って回避成功
GM:おお、さすがは夫唱婦随(ぇ
クラウディア:動く床やったら、ウチが飛んだら判定なしで行けたりせぇへん?
GM:と、回避成功すると「ハハハハイイイイジョjjj」とかいいながら煙上げ始めますよ
クラウディア:「おおう、煙噴きおった!?み、水・・・こ、これしかないで!?」ランセルの聖水取り出しながら(取り出すだけ
ピピア:「な、なんだろう。やっぱり老朽化で機能不全起こしてる・・・?」
GM:今のうちなら普通に逃げられます、とりあえずピピアたちのところまで
セリカ:「まぁ誤作動起こすかもって言ってましたし、後で報告でしょうね」
ランセル:「メンテナンスしてないにもほどがあるだろ・・・あれじゃあ本物の侵入者がきたときなんの役にもたたないぜ」
セリカ:さっさと移動します
GM:何せ建ったのがふr
セリカ:「で、つまりこの先にもある像も、これと一緒、と…」
GM:と、移動し終わったとたんに、ボーンと音立てて自壊します、となりもユウバク
セリカ:「…うわぁ」
ピピア:「ひゃぁ」
ランセル:「俺しーらねっと」
GM:まあダメージはいかない
クラウディア:「・・・ウ、ウチのせいやないで!た、多分」
GM:あ、とりあえずエネミー識別でもします?
ピピア:3d+9 では大きな目を取り出して、識別ー。
diceBot : (3D6+9) → 11[1,5,5]+9 → 20

ピピア:わかったかな
セリカ:余裕で抜けてるはずですねw
GM:あ、完璧わかりましたね、ベクトルランナーって言われる警備用ゴーレムのようです
GM:本来はもっと動き回ってるはずのもの
ピピア:「ベクトルランナーだけど、凄くガタガタだねー・・・」
セリカ:「裏を返すと、こんなぼろぼろになってても問題ないくらいこの先に行く人は居なかったって意味ですけど…」
クラウディア:「まぁ、しゃあないわぁ。後で直してもらうとして、ウチらは先進まんとなぁ」
ピピア:「そうだね、奥に行かないと」
セリカ:「とりあえずもう1グループ、進むとしましょうか」
クラウディア:「そやな、気ぃつけていくでー」
GM:危険感知してもいいですよー
クラウディア:3d+3 いくでー
diceBot : (3D6+3) → 4[1,1,2]+3 → 7

クラウディア:うん、危険はなさそーやな!
ランセル:3d+5 じゃあ俺も
Arianrhod : (3D6+5) → 12[3,3,6]+5 → 17

クラウディア:「こんだけガタガタなら、突っ切っても大丈夫やろ」
GM:汚、ランセル気がついたかな?
ランセル:やはり何かあるのかw
GM:こいつら、よくみると前しか見てない
ピピア:ん、回り込める?
GM:そして、左にあるのは→右向き、右にあるのはその逆ですね
セリカ:周り込めるけど
セリカ:エクスプロージョンが仕掛けられてるのは一緒、と
セリカ:要するに回避失敗してエクスプロージョンにぶつかるか
GM:そうなります
セリカ:最初からエクスプロージョンを解除して後ろ通るか、ってことですね
セリカ:部屋のつくりを見た時点でわかっていましたw
セリカ:で、シーフが居ないので
セリカ:どっちの進路を取ってもあんまり変わらないw
クラウディア:罠解除は苦手やでー
セリカ:だから結局普通に回避で進んだ方が
GM:そう言うことですね、後さっきのように老朽化してるので、2コマ以上はなれれば来る前に逃げられそう
セリカ:多分早いw
ピピア:それじゃまた敏捷判定かな?
GM:です、ただし今度は作動に気がついているので11で
クラウディア:2d+5
diceBot : (2D6+5) → 4[1,3]+5 → 9

クラウディア:おっと足が滑った
GM:あ、後壊れたのからはドロップとれるよ!(ぇ
セリカ:2D+3 とりあえず判定
diceBot : (2D6+3) → 8[2,6]+3 → 11

セリカ:お、成功
ピピア:2d+4 ダイス目次第・・・
diceBot : (2D6+4) → 6[1,5]+4 → 10

ピピア:1足りないー
ランセル:2d+4 今度はどうかなぁ
Arianrhod : (2D6+4) → 7[3,4]+4 → 11

ランセル:いけた
GM:お、じゃあランセルとセリカさんは抜け
クラウディア:んじゃあ、ウチとピピアか
GM:ピピアとクラウはさっきと同じ、12で回避をー
クラウディア:えーっと、これって、動く床で失敗すると流れてくんやっけ?
GM:10mすっ飛ばされますね
クラウディア:んじゃあ、ピピア先にしぃ? それみて振るわー
ピピア:2d+4 はーい
diceBot : (2D6+4) → 5[1,4]+4 → 9

ピピア:足らない・・・w
クラウディア:んじゃあ、ウチも失敗っちゅーことで。判定放棄や
GM:お?了解ですー
ピピア:「う、うわぁー」
クラウディア:「うひょおー、すっごいでーっ!」
クラウディア:でー、ながされてー
ランセル:「おー、楽しそうだな」
ピピア:1-4かな?
GM:逃げ損ねると足元に矢印が置かれて、ビューンと1-4のほうに吹っ飛ばされますね
GM:設置したベクトルランナーは何かやりきったどや顔に見える(ぇ
ピピア:あ、なんか腹立つのw
クラウディア:で、エクスプロージョンやったっけ?
GM:ですよー、地雷爆破ボード設置(何
クラウディア:13で幸運判定やな
ピピア:こ、幸運かー・・・
GM:ですね、13の幸運判定を
セリカ:とりあえず食らっても問題ないですし
セリカ:素で判定を
クラウディア:2d+3
diceBot : (2D6+3) → 12[6,6]+3 → 15

セリカ:おお、クリったw
クラウディア:くらわんわぁ
ピピア:2d+4 えーいなむさーん!
diceBot : (2D6+4) → 10[6,4]+4 → 14

ピピア:あ、回避w
GM:おお、すばらしい
セリカ:2人とも見事に成功してエクスプロージョンを回避w
クラウディア:「ほいっ、っと、これはなかなか面白いでー♪」とピピアの手を取ってあたる直前に、翼広げてくるりと回避!!
GM:ものの見事に壁につっこみましたが、どうやら不発だった模様
ランセル:「ちょっとしたアトラクションだな、俺も乗ればよかったぜ」
セリカ:「何というか、誤作動したり不発だったり、色々とセキュリティに不安を覚えますが…」
ピピア:「うっわっひゃーっとっとっと・・・っと。ふぅー・・・」
GM:それ見てベクトルランナ-がなにかしょんぼりしてる・・・気がする
クラウディア:「まぁ、気ぃおとさんでええって」
セリカ:「それじゃあ、先に進みましょうか」
クラウディア:「あいよぉー」
GM:と言うわけで2体分ドロップどうぞー
ピピア:おまかせしまーす
クラウディア:3d うんじゃ、てきとーに
diceBot : (3D6) → 6[1,1,4] → 6

セリカ:3D フェイトはなしで
diceBot : (3D6) → 11[4,1,6] → 11

クラウディア:「うっわ、ボロボロやなぁ・・・」
GM:ちなみに、衝突しないと爆発しないので、歩いて抜けるなら大丈夫
ピピア:じゃ、解除する必要もなかった・・・?w
GM:床じゃなくて壁に設置ですからね
GM:あくまですっ飛ばして爆発させる仕組み
ピピア:いやー、壁際ゆっくり移動すれば解除せず抜けられたのかなーとw
セリカ:とりあえず抜けれるなら移動しましょうw
セリカ:時間結構ぎりぎりそうw
ピピア:では奥へー
クラウディア:うんうん
GM:ですね、まあそれは通り抜けると言えば言うつもりでしたW
セリカ:おお、広くなった広くなった
ランセル:というか奥にまだ部屋あったのね・・・w
ピピア:あくまで連絡通路な感じだったかと・・・w
ピピア:「えーっと、ここが例の14の部屋、かな?」
クラウディア:「そうなんかねぇ?なんか、黒歴史の本持っていくんやっけ?」
ランセル:「あれ、子供には見せられないような本じゃなかったっけか?」」
セリカ:「黒い小さな本で、意思を持ってるらしいですけど」
GM:お待たせしました、設置完了
ピピア:「うん・・・? 人がいる・・・?」
GM:と、4人が扉を開けてはいって来ると、紺な感じの部屋になってて
GM:壁一面石版やらいかにも古そうな本で天井まで埋められた部屋の奥真ん中に
GM:一冊の・・・少女がいます
GM:少女は何か古めかしい本をかかえていて、その周りをモンスターにかこまれてる感じ
GM:で、モンスターが襲いかかろうとするたびに、何か少女の周り、見えない壁が有るようにはじかれてますね
ピピア:「あ、あれ、あの子襲われてるんじゃ・・・?」
クラウディア:「こら、待ちぃ?!ちっちゃい子いじめちゃあかんで!」
ピピア:識別できるなら今のうちにしちゃいたいけど無理かな、さすがにw
セリカ:「ほらやっぱり、システムが誤作動どころじゃないからこんなことにっ」武器を抜いて構えよう
GM:とりあえず感知、達成値13で
セリカ:2D+3 感知
diceBot : (2D6+3) → 2[1,1]+3 → 5

セリカ:おお、ファンブル
ピピア:3d+7 ここはフェイト1点いれとこう
diceBot : (3D6+7) → 11[1,4,6]+7 → 18

クラウディア:なんか、プラスできるよう何ある?
GM:おお、セリカさんはそれどころじゃなかった
ランセル:2d+5 「なんだかよくわからんが少女が襲われてるとあっちゃあ黙ってみているわけにはいかねぇな!」
Arianrhod : (2D6+5) → 9[3,6]+5 → 14

GM:んーと、知力系の判定スキルは使えますよー
クラウディア:2d+3 ないわー
diceBot : (2D6+3) → 6[2,4]+3 → 9

ランセル:やる気が凄いなランセルの
クラウディア:わからんわー
ピピア:あれ、アイデンティファイとかでも大丈夫だった?w
GM:まあ良しとしましょうか、フェイト下げで通しでいいですよー
GM:こっちも言うの遅かったですしね
ピピア:ではフェイト差し戻しでー、18で成功
GM:とりあえず、どうやらバリアーは「本棚全体」をまもってる感じ
GM:そして、少女は・・人なんだけど、何か小さな本のような「感じ」がする、
ピピア:「ひとまず、あの子を助けないと、かな」
GM:つまりバリアーは、本の1冊として少女をまもっえる、な感dじで、しばらく直接的な危害はなさそう、
セリカ:「明らかに襲われてる状況を見逃したとあっては神官のなおれ、助けない理由はありません」
ピピア:光子力バリアー的に物理的に砕け散るんだろうかw
ランセル:「俺には判るぜ・・・あの女の子が司書さんにリクエストされた本だな」
GM:パリーン、っと・・・は無いかもしれないw
クラウディア:「どっちにしろ、しっかり助けるでー。 ちゅーわけで、そこまでや!ちっちゃい子をいじめる輩はウチらフォワードフォローが容赦せんで!」
セリカ:「さぁ、そこの邪悪な魔物たち、貴方たちの相手はこっちです!来なさい!」
セリカ:口プロボックかけつつ
ピピア:その隙に識別しちゃいたいな、できるかなw
GM:で、そうやって見てると少女が気がついて、みんなに声投げますよ
GM:「ごめん、ちょっとこいつらどうにかして、説明あと!」
GM:と言うわけでこれよりクライマックスです
ピピア:はーい
クラウディア:OKや
ランセル:了解だぜ
セリカ:さっさと片付けてしまいましょう
GM:邪魔者がきた、と言う感じでモンスターは一斉にみんなのほうを振り向きました
ピピア:「今助けるから、まっててー!」
セリカ:さて、あっちの行動はいくつだろう
GM:「全く。。。ちゃんと時間と角度ぐらい言っといてよ。。。おbねがいっ!」何かぶつぶついいつつピピアに答えます
GM:先に判定しません?
ピピア:ん、では識別OKならしちゃおう
セリカ:行動値は判定しなくてもわかるのでー
ピピア:3d+9 獣
diceBot : (3D6+9) → 15[6,6,3]+9 → 24

セリカ:おお、クリった
ピピア:3d+9 円盤ー
diceBot : (3D6+9) → 9[1,5,3]+9 → 18

GM:おお、すべて超えたw
GM:ではちゃっちゃと書き出し
ピピア:なんか獣系にはいろいろ縁がある・・・w
セリカ:ピピアならまたダメージ素通し系ですねw
ピピア:「みんな気を付けて、あれは・・・!」といって説明しましょう
GM:と言うわけでこういう連中
ピピア:フレイムホイールがだいぶ素早い
セリカ:それじゃあまずセットアップからですかね
GM:ではファーストターンイニシアチブから、何かありますか?
セリカ:セットアップに陣形しましょう
GM:失礼、セットアップですね
ピピア:セットアップはなしー
セリカ:とりあえず円盤をまずクラウに抑えておいてもらいましょう
クラウディア:「セリカ、陣形使うで、ええやろ?」
GM:どうぞー
セリカ:「ええ、まずはフレイムホイールの動きを止めましょう、突っ込んでこられると面倒です」
クラウディア:1マス5mでOK?
ランセル:1マス何mだっけ?
GM:1マス3mですよー
クラウディア:そんじゃあ、ウチやったら、ここまでいけるわけやな
GM:さすがに40m四方の書庫は広すぎるw
セリカ:次はバーゲストのセットアップですね
GM:では、バーゲストは死の咆哮をあげます
GM:対象は近づいてきたクラウに
クラウディア:ええでー
GM:では精神でリアクションを
クラウディア:2d+5 いっくでーっ
diceBot : (2D6+5) → 7[2,5]+5 → 12

GM:2d+5
Arianrhod : (2D6+5) → 5[1,4]+5 → 10

GM:一匹目気が弱かった
クラウディア:「はっ!ウチがそんなんでビびると思うたら大間違いや!」
GM:続いて2匹目、同じくクラウに、ばうわウ
GM:2d+5
Arianrhod : (2D6+5) → 9[4,5]+5 → 14

クラウディア:食らうと威圧やったっけ?
セリカ:です
GM:威圧ですよー
クラウディア:2d+5 んー、まぁええか、そのままいくで
diceBot : (2D6+5) → 10[6,4]+5 → 15

クラウディア:おっしゃ
セリカ:おお、防いだ
ピピア:おおー
GM:おお、一歩も引かない
セリカ:さて、では私のセットアップでヘイスト、ピピアへ
セリカ:2D+4 発動判定
diceBot : (2D6+4) → 8[4,4]+4 → 12

セリカ:4D フェイトを2点使って、ピピアにかけます
diceBot : (4D6) → 11[5,1,3,2] → 11

ピピア:わぁはやいw
セリカ:クライマックスですし、いきなりアニマルパクトで行きましょう
ピピア:もちろんっ
クラウディア:そんじゃあ、ウチはクイック&アースでいくでっ
GM:どうぞー
セリカ:これで少女が何も無ければ、行動21になったピピアからですね
ピピア:じゃ、私かな?
GM:ああ、少女はコマの便宜上で、オブジェクト扱いに(ぉ
ピピア:ランセルさんのセットアップがなければ行きますよー
ランセル:俺はないんでどーんとやってくれどーんと
ピピア:それじゃ、ムーブなし。アニマルパクトビーストベインっ
GM:こいやー
ピピア:5d+7 命中にフェイト2点いくよーっ
diceBot : (5D6+7) → 15[1,2,3,3,6]+7 → 22

ピピア:クリらなかった、残念
GM:2d+4
Arianrhod : (2D6+4) → 11[5,6]+4 → 15

GM:2d+4
Arianrhod : (2D6+4) → 8[2,6]+4 → 12

GM:4d+7
Arianrhod : (4D6+7) → 22[5,5,6,6]+7 → 29

ピピア:わお
GM:円盤以外はがんばろうとしたけど当たり
ランセル:フレイムホイールはええ・・・w
ピピア:円盤頑張りすぎw
GM:ダメージどうぞー
ピピア:7d+31 「本を大切にしない子たちは、許さないんだからー!」
diceBot : (7D6+31) → 28[6,2,1,3,6,5,5]+31 → 59

クラウディア:でっかあっ
ピピア:59点魔獣には防御無視だーい
ピピア:残った予感がする・・・w
セリカ:ぎりぎり残るか落ちるかのライン…w
GM:「ぎゃいんっ!」ウサギさんの一撃でわんこたちはかなりへろへろです
GM:まあほとんど虫の息
ピピア:しかしフレイムホイール素早いの
セリカ:次はハイサモナーからのリゼントメントですね
ピピア:「あう、よけられちゃった。本燃やすような子は許さないのにっ」
クラウディア:「ええって、十分相手ヘロヘロにしてるでっ」
ランセル:「後は俺たちの仕事だな」
GM:「ほんと場所考えて出てほしいわ」
セリカ:「十分な攻撃です、後は集中して狙えば大丈夫ですよ」
GM:それじゃ次は円盤ですね
ピピア:まぁクリティカルは仕方ない・・・w
GM:うーん、クラウごえでだと届かないんだよなあこれ
GM:範囲ならいけるのかな?
セリカ:エンゲージしないと撃てませんからね
セリカ:移動力が19あれば迂回しても届きますけど
GM:ああ、エンゲージはできるな・・・と言うかごめん、こいつ移動力異常なんだ・・・w
GM:というわけでビューンと回り込んで
GM:3人にローリングアタック
ピピア:「わっ、素早いよっ」
ランセル:「うわっ、なんかこっちきやがった!」
セリカ:「大丈夫、それでも来るのがわかっているなら受けようはあります」
GM:選択だから全員入りますね
GM:3d+10
Arianrhod : (3D6+10) → 9[2,3,4]+10 → 19

ピピア:2d+4 とりあえず回避
diceBot : (2D6+4) → 2[1,1]+4 → 6

セリカ:2D+3 低めだけど回避はさすがに厳しいので素で
diceBot : (2D6+3) → 10[6,4]+3 → 13

ピピア:ふぁ、ふぁんぶる・・・w
セリカ:ピピアをカバーリングします
ランセル:2d+4 まぁむりだなw
Arianrhod : (2D6+4) → 10[4,6]+4 → 14

ピピア:「うわわっ」(足がもつれた
GM:ではダメージ、結構ある
GM:8d+40
Arianrhod : (8D6+40) → 28[1,2,3,4,4,4,5,5]+40 → 68

クラウディア:「っ?!しもうたっ!」
GM:68点、通ればスタン、スリップ、放心がつきます
セリカ:ダイスで事故があるのでアフェクションを使用、ダメージを0に変更して受けます
ピピア:状態異常そんなにあるの・・・w
セリカ:ダメージが入ったらじゃなくて命中したらなので
セリカ:あ、ランセルは自己プロテクでお願いします
ランセル:俺もアフェクションきるか
GM:あ、ほんとだ、すいません当たった時点ででした
セリカ:1戦闘だけとわかってるから切りどころですね
ランセル:あーいやカバーリングダメージをアフェったほうがいいかな
セリカ:一応そうしてもらえると次撃たれても安全です
セリカ:カバーには自己アフェクションしたので
セリカ:次の攻撃が来たらアフェクション切ってください
ランセル:うむ、というわけでプロテクションを自分に
ランセル:5d 「クソッ!そっちは任せたぜ!!」
Arianrhod : (5D6) → 17[2,2,3,4,6] → 17

セリカ:「主神アーケンラーヴよ!護りの力を!」光の壁で弾き返します
GM:ああ、言い忘れてたけど魔法ダメージなので
ピピア:「ありがとうセリカさん!」
GM:光の壁にさえぎられて炎がばあっと散ります、きゅるきゅる上で旋回中
ランセル:魔法防御は10なんで合計27点ひいて41点か・・・いてー
クラウディア:あぁ、ウチそっちいって、そいつぶん殴りたいわぁ・・・!
セリカ:これで次、ランセルの行動ですね
GM:ですね、ランセルどうぞー
GM:とりあえず命中した人は全員バッドステ-タス状態で
セリカ:スリップスタン放心だからエンゲージからも出れないしメジャー行動も判定マイナスが入ってしまう
ランセル:どうしようもねぇなこりゃw
ピピア:うーん・・・w
セリカ:とりあえず自己回復が最善ですかね
セリカ:こっちもランセルをヒールします、ピピアには次にここから離脱してもらいましょう
セリカ:そうすれば次に車輪が来てもランセルをカバーしてアフェクションでランセルの状態異常をなしにして動かせます
クラウディア:ああ、天魔の兜買うとけばよかったわぁ
ピピア:ハイジャンプあるしね
ランセル:とりあえずスタンは勝手に治ってスリップはムーブでおきて・・と
ランセル:マイナーはなし、メジャーでヒールだぜ
GM:どうぞー
ランセル:だが行使判定は 1d
ランセル:1d
Arianrhod : (1D6) → 5

ランセル:3d+18 ふぅ、何とか成功したぜ
Arianrhod : (3D6+18) → 7[1,3,3]+18 → 25

ランセル:25回復して42に、大分楽になった
セリカ:これで次はバーゲストの行動ですね
GM:では次はわんこたち
GM:とりあえずふらfぐらのまま目の前のクラウに噛み付きにいく、ばうわう
GM:3d+6
Arianrhod : (3D6+6) → 9[2,2,5]+6 → 15

クラウディア:2d+3
diceBot : (2D6+3) → 8[2,6]+3 → 11

クラウディア:無理やわぁ
GM:3d+20
Arianrhod : (3D6+20) → 14[3,5,6]+20 → 34

クラウディア:ウェポンガードするでっ
GM:どうぞー、続けて2匹目もいきます
クラウディア:7点軽減で27、2点くらうで
GM:3d6+6
Arianrhod : (3D6+6) → 11[3,4,4]+6 → 17

GM:回避どうぞー
クラウディア:2d+3
diceBot : (2D6+3) → 11[6,5]+3 → 14

クラウディア:無理やわぁ
セリカ:惜しい
GM:3d+20
Arianrhod : (3D6+20) → 9[1,4,4]+20 → 29

GM:29点ダメージ
クラウディア:ウェポンガードもなしでええわ。4点もらうで
セリカ:これで今度は私とクラウの番
セリカ:1D+4 ムーブでスリップを解除して、マイナーなし、メジャーでランセルにヒールを
diceBot : (1D6+4) → 1[1]+4 → 5

セリカ:う、失敗したw
セリカ:うーん、ここはこのままで通します、こっちは終了
クラウディア:んじゃ、ウチはムーブでウィング、マイナーでバーサーク、メジャーでぶん殴るでっ!
GM:どうぞー
クラウディア:3d+8
diceBot : (3D6+8) → 11[4,5,2]+8 → 19

GM:2d+4
Arianrhod : (2D6+4) → 5[1,4]+4 → 9

クラウディア:まぁ、光の槍使い忘れとったが、ええかあ
GM:ダメージどうぞー
クラウディア:3d+14+9
diceBot : (3D6+14+9) → 13[2,6,5]+14+9 → 36

クラウディア:物理の36点やな
GM:実はもう残りほんのわずかだった、一撃がかするだけで吹っ飛んで息絶えます「ぎゃうんっ!」
クラウディア:「おー、さすがピピアの攻撃やなぁ」
ピピア:「お姉ちゃんも、やるぅ」
ランセル:「まぁあの犬っころはおまけみたいなもんだ・・・問題は・・・」
GM:いや実際ほぼ一撃死でもおかしくなかっあからね、さっきの・・・w
クラウディア:「ピピアががんばっとったからや。そいつやなぁー」
ピピア:「うん、あの輪っかをなんとかしないと・・・!」
GM:ではくりんなっぷ
ピピア:なしでーす
クラウディア:ないでー
セリカ:クリンナップは無し
GM:と、次のターンに移動する前に
ピピア:むむ
GM:「館内は火気厳禁です」と言う静かな声と同時に、部屋内に霧がわきます
GM:それと同時にわっかがばたばたしだす、部屋の防御機構により火属性の魔法攻撃がロックされました
クラウディア:「まぁ、本だらけやし燃えたら大変やしねぇ」
ピピア:「こ、こんな設備まであるのこの図書館?」
GM:と、同時に
ランセル:「最初っからやっといてくれよ・・あーいてぇ」
GM:『本とは、心与えるものなり』、エコーがかかったような少女の声
GM:バッドステータス;放心が解除されます
GM:と言うところで次のターンですね
ピピア:セットアップは無しでー
クラウディア:陣形で離脱はできんのやっけ?
セリカ:ピピアだけなら出来ますね
セリカ:あ、飛行してるからクラウも出来るようになりましたね
ピピア:まぁハイジャンプあるから抜けられるよー
クラウディア:庇えるように、ウチの傍くっか?
セリカ:いや、このままで問題ないです
ピピア:カバムーもあるしね
クラウディア:じゃー、陣形はなしやな
セリカ:なのでバーゲストのセットアップ
GM:では、、最後のあがきでクラウに死の咆哮
クラウディア:バーサークしたから避けられんのよねぇ
GM:では自動で威圧がつきます、がるるるる
クラウディア:あ、一応判定おねがいしてええか? ダンシングヒーロー場合によっては使うつもりやし
ランセル:というか犬がファンブルする可能性だったあるしなw
GM:あ、すいません了解
GM:2d+5
Arianrhod : (2D6+5) → 8[2,6]+5 → 13

GM:おそるおそるだった
クラウディア:まぁええか、そのまま食らうとくでー
GM:では咆哮付与して円盤、ただのボディアタック(物理)
セリカ:物理でも範囲攻撃1持ってるからターゲットが2人になるはず
ピピア:厄介だねー
GM:d3 1せりか2ピピア3ランセル
GM:d3
GM:1d
Arianrhod : (1D6) → 2

セリカ:う、よりによって嫌な当たり方を
GM:ピピア以外に物理攻撃
セリカ:あ、問題なかった
ピピア:あ、私以外か・・・w
GM:3ひく1ですからw
セリカ:2D+3 回避はまぁ無理なので素で…
diceBot : (2D6+3) → 8[3,5]+3 → 11

GM:3d+11
Arianrhod : (3D6+11) → 6[1,1,4]+11 → 17

GM:危ない
GM:ランセルよけてー
ランセル:2d+4 まぁ俺も無理だろうなぁ・・w
Arianrhod : (2D6+4) → 5[2,3]+4 → 9

セリカ:カバーリングします
GM:6d+31
Arianrhod : (6D6+31) → 14[1,2,2,2,3,4]+31 → 45

GM:ダメージ低め、45点物理
セリカ:5D 自分にプロテクションで
diceBot : (5D6) → 21[5,4,4,3,5] → 21

セリカ:お、弾きました
ランセル:5d 同じく自分にプロテクション
Arianrhod : (5D6) → 17[1,3,3,4,6] → 17

セリカ:カバーしたので
セリカ:大丈夫ですよw
GM:かつーん、と木片が散る
ランセル:ん、あぁ、ほんとだw
セリカ:といったところで24時ですが
セリカ:どうしますかw
クラウディア:はい、そろそろきっついですー
セリカ:切り上げて明日ですかね
ピピア:はーい
ランセル:あいよー
GM:すいません急いだけど間に合わず・・・orz
セリカ:大体こういうものですからねw
セリカ:それじゃあ例によって、21時からですかね
ランセル:まぁ後こいつ1匹だけみたいなもんだし明日には終わるだろうて
セリカ:ですね
ピピア:うんうん
GM:では明日21時でお願いします、まあこれさえ倒せば後は進行だけ
セリカ:了解ー
ピピア:お疲れ様でしたー
ランセル:ハーイ
クラウディア:おかれさーん
GM:それでは無効デー、お疲れさまでしたー
セリカ:お疲れでしたー
ランセル:おつかれーい
どどんとふ:「ランセル」がログアウトしました。
どどんとふ:「セリカ」がログアウトしました。
どどんとふ:「クラウディア」がログアウトしました。
どどんとふ:「ランセル」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「ピピア」がログインしました。
どどんとふ:「セリカ」がログインしました。
どどんとふ:「クラウディア」がログインしました。
ランセル:よしやろうか
クラウディア:うっしっ
セリカ:いつでもー
クラウディア:どこでもっ
ピピア:だれとでもっ
GM:OK,では再開していきますよー
セリカ:というわけでピピアとランセルの行動からですね
GM:ですね、とりあえず巨大なコマと化したフレイムホイールは不満そうに浮かんでます
ピピア:それじゃ、先にいきますよん
ランセル:了解だぜ
ピピア:ムーブでハイジャンプ、4-7へ移動ー
GM:どうぞー
ピピア:マイナーでハイサモナー、リアクションがこれで3dに。メジャーでビーストベインリゼントメント
ピピア:この際クリ回避されたら諦めようw
セリカ:クリティカルは仕方無いw
ピピア:4d+7 命中にフェイト1点いれてっと
diceBot : (4D6+7) → 16[4,2,4,6]+7 → 23

セリカ:惜しい、クリティカルならず
GM:2d+4
Arianrhod : (2D6+4) → 4[1,3]+4 → 8

ピピア:あれ2d?
GM:4d+7
Arianrhod : (4D6+7) → 11[1,1,3,6]+7 → 18

ランセル:2dの犬のじゃね?w
ピピア:ハイサモナーだから3dだよん
ピピア:あ、狙うのホイールねw
セリカ:フレイムホイールだけですね、対象は
GM:炎とめられてしおれたらしい(ぉ、両方当たり
ピピア:じゃ、ダメージにフェイト2点でいくよー!
GM:OK,まあどちらにしても当たってますのでw
ピピア:9d+31+50 「今度こそ! うさぎさん、お仕置きしちゃってーっ!」
diceBot : (9D6+31+50) → 34[3,5,3,5,2,4,6,2,4]+31+50 → 115

セリカ:でかいw
クラウディア:でっかーっ
ピピア:115点防御無視ですよよよ
セリカ:そして相手が魔獣だから素通し…w
ランセル:ん?フレイムホイールって魔獣なのか
ピピア:そうそう
クラウディア:てっきり機械化と思うとったわあ
GM:不思議なことにこいつ魔獣なんですよw
ピピア:機械か人工生物とはだれもが思う事よね・・・w
GM:私も最初そう思ってた、とりあえずかなりヒビ入りました、さすがに痛い
ピピア:これで半分は減らせたはず・・・!
セリカ:クラウの方をソウルフィストして処理しておきます?<ランセル
セリカ:ダンシングヒーローまだ使ってないしフェイトもあるからクラウなら大分当てやすくなるはず
ランセル:んー、折角だから俺も円盤なぐろうかなーと
ピピア:さっきのお返しだね
セリカ:おお
クラウディア:「かましたれー、ランセル!」
GM:こいやー
ランセル:「さっきはよくもやってくれやがったなぁ、ノシつけて返してやるぜ」
ランセル:「相手が魔獣なら、クルーセフィクションを使わざるを得ない」
ピピア:こっちも切り札持ってたw
ランセル:マイナーでクルーセフィクションでダメージに+精神する
ランセル:そしてメジャーでペネトレイドブロウじゃ!フェイト1使って命中判定いくぜ
GM:どうぞー
ランセル:5d+5 覚醒の爪のおかげでデフォ4dなのだふはははー
Arianrhod : (5D6+5) → 17[2,3,4,4,4]+5 → 22

ランセル:でもまわらねぇ!
GM:確定ですか?
ランセル:まぁ、敵のクリ回避もあるしな、気張ってもしょうがねぇ確定だ
ピピア:ほんとクリ回避だけはどうしようもない・・・w
GM:4d+7
Arianrhod : (4D6+7) → 9[1,2,2,4]+7 → 16

ランセル:よっし命中
GM:やはりしおれているらしい、ダメージどうぞー
セリカ:そういえば覚醒の爪に買い換えていたんだったw
ランセル:ダメージ直前にエナジーフロウ+エナジースクイーズでMPを10点消費してダメージに+20するぜ
ピピア:いつの間にかフロウ2に
GM:全力きた、どうぞー
セリカ:これは十分落ちた気がするw
クラウディア:そやねぇ
ランセル:60+2d 「倍返しだ!くらいやがれぇぇぇぇ!!」
Arianrhod : (60+2D6) → 60+11[5,6] → 71

ピピア:おおー
セリカ:ペネだから防御無視で素通し71点
セリカ:184点、結構良い数字な気がする…
GM:さすがにそれは落ちた、パッカーンと音立てて四散します
GM:防御無効じゃなければのこってたけどね
ピピア:「やったやった。ランセルさんさっすがー!」
セリカ:「っふぅ」
クラウディア:「まー、ウチもぶん殴りたかったけど、ここは譲っといたるわぁ」
セリカ:「さて、後は残りを片付けておしまいですね」
ランセル:「っしゃあ!気分いいぜっ!」
GM:ランセル車輪割り
GM:そして忘れられたわんこはまだがんばる、ばうわう
GM:クラウに噛み付き
クラウディア:こいやー
GM:3d+6
Arianrhod : (3D6+6) → 10[2,2,6]+6 → 16

クラウディア:よけんでー
セリカ:バーサークだから回避不可ですね
GM:しかしダメージは低い
GM:3d+20
Arianrhod : (3D6+20) → 14[4,5,5]+20 → 34

クラウディア:ウェポンガードして3点もらうわぁ
GM:34点打撃、がるるるる
クラウディア:ちごうた、2点やな
GM:了解ー、次はセリカさんですね
クラウディア:「ほい、おつかれさんや」
セリカ:行動値は一緒なので、クラウからどうぞー
クラウディア:まぁ、ウチからいくでー
クラウディア:マイナーなしで、メジャーでエリアル+光の槍!
クラウディア:4d+8 ダンシングヒーローも入れるでっ
diceBot : (4D6+8) → 18[2,5,5,6]+8 → 26

GM:2d+4
Arianrhod : (2D6+4) → 11[5,6]+4 → 15

GM:惜しい、必死の抵抗むなしく
ピピア:あぶないw
クラウディア:5d+14+9+9 「残念やったな。これでっ!しまいやーっ!」
diceBot : (5D6+14+9+9) → 16[1,2,5,3,5]+14+9+9 → 48

クラウディア:光の48点やっ
GM:ぎゃいーんってすっとんで息絶えました、戦闘終了ですね
GM:ピピアの攻撃でわんこども3点ずつしか残ってなかったと言う・・
セリカ:「よし、無事終了ですね」
ピピア:「ふう、終わったぁ。あの子大丈夫かな?」
クラウディア:「ふぅ、おつかれさん。みんなもおつかれさーん」
GM:「ありがと、緒わったみたいね」パタパタと少女が駆け寄ってきますね
ランセル:「やーれやれ、予想以上につかれたわー」
GM:まあ、ここから少しあるのでまずはドロップを
セリカ:ドロップは2人に任せましょう
クラウディア:6d そんじゃま、円盤行くでーフェイト3点や
diceBot : (6D6) → 26[1,6,6,4,3,6] → 26

ピピア:フェイトないのでおまかせしまーす
GM:後はワンコ2匹分
クラウディア:残りはランセルとセリカ振りぃ
セリカ:5D じゃあ1匹振りますか、フェイト2点で
diceBot : (5D6) → 24[4,3,5,6,6] → 24

ピピア:なんか出目がすごいw
GM:これ、、今回も結構収入いきそう・・・w
ランセル:5d 同じくフェイト2点で
Arianrhod : (5D6) → 21[2,3,5,5,6] → 21

GM:と言うわけでドロップこんな感じに
セリカ:おお、結構良い収入になりそう
クラウディア:おお、これはええなあ
ピピア:おおー
ランセル:炎とかどうやってとったんだろうとか聞いてはいけないなだろうな(
セリカ:「大丈夫でしたか?」とりあえずドロップも終わったので声を掛けましょう
GM:とまあ、そうやってドロップをひろってる横で
ピピア:私は近くに寄ってみるよ
GM:『あー、やっぱりこのメモ間違えてるじゃない、これじゃ不浄な魔物も出るわよ・・・あ、私は大丈夫』
セリカ:「メモ…?ところで、ここに黒い小さな本があるはずなんですけど知りませんか?」そういえば本だと気づいて無いから聞いてみる
ランセル:「あ、あぁちょっとまてそいつが・・・」
GM:ぶつぶついってたのがセリカさんむいて声投げます、そしてちいさくお辞儀
GM:「黒い小さな本?、あ、それあたし」さらっと、まるでお天気の話でもするように
セリカ:「…は?」
ピピア:「どうかしたの? 何か間違いでもあったの?」 なんとなく優しい声をかけてしまう
ピピア:「あ、ほら。意志を持つって言ってたじゃない? つまりはそういうことみたい」
クラウディア:「ほおほお、自分が黒い本もっとるんやな?ちぃと姉ちゃんに頼まれ・・・はぁ????」
GM:「あ、それはこの本ね、これはちょっと取り出すときの時間とか間違えるとねー。。。不浄な角度から魔物が来るから」
セリカ:「え?…あ、あぁ、なるほど」
クラウディア:「ああ、でも意思もっとる本とかええなぁ。ウチの書類も意思持って、ウチのかわりに仕事してくれんかなぁ」
ランセル:「ま、なんでもいいからちょっとお兄さん達についてきてもらえると助かるぜお嬢ちゃん」
ピピア:「魔物を召喚する本って・・・、やっぱり禁書なのかなー」
GM:「出、黒い本はあたしっえいうのもほんとね。。。んー、説明しないとかなあ、ペレデンネでしょ、よこしたの』
クラウディア:「しらん。グリグリめがねのねーちゃんや」
ピピア:「そうそう。ちょっと来てほしいそうなんだけど。いいかな?」
GM:「つまりあたしは本であり人であり。。。まあ本としては禁書よね、ここにあるんだから」
GM:「あ、あいつらいなくなったしペレデンネのところにならすぐつくわよ」
ピピア:「そっか。というかまた魔物が召喚されちゃうと面倒だし、まずは司書さんところいこうー」
GM:と言うとつかつかと扉の前に立って
ランセル:「今疲れてるしなお更な、さっさといこうぜ」
GM:「本は、読者の前に届く』、戦闘中にも響いた声で扉を開けると、もうさっきのロビーです
ピピア:「ふわぁ・・・。さすが、色々な本があるなぁ」 心なしか目をキラキラ輝かせてるw
クラウディア:「ほえー・・・たいしたもんやなぁ
セリカ:「はー…便利なものですね」
GM:さて、この光景、ついしばらく前に見ませんでしたか?
クラウディア:・・・変態芸術家?
ピピア:かなぁ
GM:「あ、ひょっとしてノーミのところから来た?ならこれも見てるか・・・』みんなの顔見て納得したように
ピピア:「何か独特な転送魔法だったしね・・・」
GM:『これはね「概念」をつかっえるの。。。禁呪だけどね」
クラウディア:「なるほど。よーわからん」
ランセル:「はぁ?概念だぁ?さっぱりわからんぜ」
GM:「エンチャントの魔法あるじゃない?あれは「属性」を付与するものよね・・・それの拡大運用が出来ないか研究してて」
GM:「物、存在そのものの「概念」を付与する術をつくっあんだけど・・・よく考えたらこれ危険極まりない物だって気がついてね」
セリカ:「さすがに難しいことについては、ダシンさんやリードさんでもないと聞いてもわかりませんね…」
セリカ:「魔法の構築理論についてはさすがに私にはさっぱりです…」
ランセル:「なるほど、わからん」
クラウディア:「うむ、わからん」
クラウディア:「まー、わからんけど、危ないから封印したっちゅーわけやな」
ピピア:「うーん、まぁ、思ったり感じたことをそのまま形に出来ちゃったら、たしかに便利だけど、使い方間違ったら大変なことになっちゃうしね」
クラウディア:「うえっ!?それすっごいやん!」
クラウディア:<ピピアの言葉で分かったっぽい
GM:「まあ。それで後援者でもあり、仲間で・・・病気で余命短かったノ-ミに音楽って「概念」を付与して、長命を得られるようにして」
ランセル:「あぁなるほどそれは判りやすいぜピピアちゃん」
セリカ:「なるほど、確かにそれが広く使えるようになったら悪用する人も増えそうですね、確かに禁呪です」
クラウディア:「んんーまぁ、確かにええ事に使うとはかぎらんもんなぁ」
ピピア:「想像力さえあれば何でもできるようになるのは、たしかに便利なんだけどね。お姉ちゃんの書類の整理も、念じるだけでぱぱっと完了できちゃうしね」
クラウディア:「うっわー・・・それ知りたいわー。ああ、でも、だからこそ封印されたのかもしれんなぁ。言いたかないけど、しっかり目ぇ通してやらんといけんもんやし」
GM:「自分自身に本って「概念」を付与して、ノーミからの口利きでここにはいった、ってわけ・・っとペレドンア、またメモ間違えてたでしょ」ぽん、と、テーブルに本おきつつもーって顔
ピピア:「でも、音楽や絵画みたいな芸術を生み出すなら、これ以上ないくらいの方法だと思う。あの伯爵さんの歌劇的なしぐさふるまいも納得いったの」
GM:「あ、見なさの帰り名さいませ・・・あら>また間違えてました?」本から顔上げて、司書さんがうーん?って顔
クラウディア:「ええっと・・・つまり、あの変態伯爵は”芸術”家じゃなくて、”芸術”そのものちゅーわけか?んで、音楽や芸術はずっと残るものやから、長生きになったと」
GM:「あなた鋭いわね。。。そう言うこと、」
ランセル:「じゃあ芸術が人間になったらあんな風になるのか、やっぱ俺にはわかんねぇな芸術ってやつは」w
クラウディア:「や、ウチも芸術なんてよー分からんよ。踊りなんて楽しけりゃええと思うとるし」
ピピア:「私も漠然としか理解してないけど、つまり概念ってそういうことなんじゃないかなーって・・・」w
セリカ:「うーん…まぁ芸術の形も様々ってことなんじゃないですかね…」
GM:「まあ、何をもっうぇ芸術かは人それぞれだしね・・・っと、私はシャル、シャルロッテ。シャルルマーニュ、よろしく」
GM:などと、話をしていると
クラウディア:「おう、よろしゅーな。・・・ちゅーても、自分封印されとるなら、あまりよろしゅーできん気ぃするけどなぁ」
ピピア:「シャルちゃんね。よろしくねー」
GM:横合いからペレドンネさんが、声かけますよ「読まれなければ大丈夫ですのよ?それと、シャルちゃんもつれて来ていただいたので、おまけ付けて」
クラウディア:「?おまけつけて??」
セリカ:「確かにまぁ、本自体が意思を持ってそれが強力な禁術そのものなら、警備が多少ボロになっていても問題なさそうです…」
クラウディア:「そーやな、禁書自身が悪い事考えてるわけやないし・・・。ああ、本っちゅーのは、読む人によって毒にもクスリにもなるっちゅーことかぁ」
GM:トン、ときんあkのつまった袋を目の前に置きます「改めて、皆様へのご依頼が有ります、今すぐ解決、と言う話ではないのですけど」
ランセル:「まぁ俺は読むこと自体めんどくさくていやだがね!」
クラウディア:「ウチもゴメンこうむるわぁw」
GM:ちなみに中身は3000g+今回の分で1000gおまけ
ピピア:「私は興味あるなぁ・・・まぁ、うん。禁書は手を付けちゃだめだけどね」
ピピア:おおー
ランセル:「お、おぉ、俺はこっちのほうが断然興味あるね!」ジャラっと音をたてる袋を見て
クラウディア:「禁書に興味もつよか、そっちのがよっぽど健全やわぁ」
GM:「このお金は、手付金だとしてお納めください・・・完了の暁には、残額7000gお支払いいたしますので」
セリカ:「程よい読書程度で十分です」
クラウディア:「・・・んんぅ?これでしまいやないん?」
ピピア:あら、まだ続きが・・・?w
GM:「ええ・・・多分、長期にわたる依頼になると思います・・・本を、探してほしいのですわ」
セリカ:「それも、禁書なんですか?」
ランセル:(うへぇ・・またここにくることになるのかよ・・・)それ聞いた途端渋い顔してます
クラウディア:「・・・またココにくる事になるん?」苦虫をつぶしたような顔で言います(笑
ピピア:「本を探す・・・」
GM:「ええ、ここからの以来ですから・・・しかもまだ誰も見たことが無い禁書・・・皆様、マロリオン書簡の話はご存知ですか?」
ピピア:「お姉ちゃん、ランセルさん、顔に出てる出てる・・・」w
クラウディア:「しらん、っと、おおっと」慌てて顔をぐしぐし
ピピア:「ううーん? 誰も見たことがないんじゃ、見た人いるのかな・・・?」w
セリカ:「マロリオン書簡ですか…」
ランセル:「いやぁ、こればっかりはどうにもねぇ・・・」顔パンパン
クラウディア:「しっとるのか、せりかっ」
GM:とりあえずマロリオン書簡は、ピピアやセリカさんなら耳にしているはずですね
セリカ:多分小さい頃に、両親から聞かされている気がする
ランセル:「知っているのか雷d、セリカちゃん!」
ピピア:なんだろうw
GM:レジェンドデータなので、これw
ピピア:おぉ、なるほど
セリカ:「かつて神聖王に仕えた、円卓の騎士の1人が書いたとされる書簡ですね」
ピピア:「ああ、あの半ば伝説になってる・・・」
GM:「ええ、そのマロリオン書簡に記された、もう一つの書簡、彼らが闘いの最中集めた敵や、その使う術が記されているとされるもの」
セリカ:「でも、マロリオン書簡は現在では賢者の街エルクレストに保存されているはずですけど…」
GM:「いわば裏マロリオン書簡、とでも呼ぶべき物がいくつか存在していて、ここにも収められていますが・・・最近、まだみつかって居ないある巻を探しているものがいる、と言う話が」
クラウディア:「保管されとるなら、探す必要ないやん。・・・んんぅ?ホント保管されとるん?」
ピピア:「エルクレストにある物とは別、ってことなのかな。そんなのが存在してたなんて・・・」
GM:「正体も不明、目的も不明・・・しかし、それがもし魔の手であれば、万が一発見された場合、大変問題になることは明らかです」
GM:まあ闇ルートとかいろんなところからの情報ですね
クラウディア:「まー、、、しゃあない。乗りかかった船っちゅーことやな」
ピピア:なんかリードさんが喜びそうな・・・w
セリカ:確かに喜びそうw
ランセル:「なんかよーわからんけどそのマロンだかマリオンだかってやつを探せってことか」
セリカ:「そうですね、相手がわからなくても、狙ってる相手が居るなら防ぐに越したことはなさそうです」
GM:「物がものですから、依頼できる方も限られていますので・・・そこで、折々もし、その本が発見されれば、そのときに回収をお願いしたいのですわ」
ピピア:「妖魔や魔族に渡っちゃったら、それこそ世界規模での危機になっちゃうしね・・・!」
セリカ:「魔将戦争や、薔薇の災厄に等しいレベルの大災害が起こることは、なんとしても防がなくては…!」
GM:「こちらからも何か情報が入れば、使いを出しますので・・・それでは、よろしくお願いいたします」ペコリ
クラウディア:「ウチらが見つけりゃ、そんなん防げるやろ。わーった。まかしときぃ」
GM:「ま、縁もできたし、多分お使いにいくの私だけど」シャルが横から口挟む(ぉ
クラウディア:「・・・嬢ちゃん、禁書なんやろ?そんなホイホイでていいん?」
GM:「失火し物好きもいたものよね。。。探してるのは「物言わぬ物たちの使役書」、なんでしょ?」
GM:「ええ、古代の死人使いの術書、ですわ。。。んー、閲覧させたら焚書にすればいいですし?」さらっと
GM:「・・・冗談ですわよ?」
GM:「管理票ついてるのにできるわけ無いでしょ。。。まあ、そう言うことでそこらは大丈夫だから」
セリカ:「それは…神官としては絶対的に阻止しなくては!」
セリカ:「まぁ、とりあえず、マロリオン書簡に当たるものを回収する、と」
ピピア:「探すにしても漠然としすぎちゃってるし、まずは何か探す当てでもあればいいのだけど、どうかなぁ」
GM:「ええ、まだ捜索の糸口についたばかりですから・・・時間はかかると思いますけれど」
ランセル:「まぁちょっとした手がかりでもいいから見つけてくれればってところか」
セリカ:「つまりは、情報が入るまではいつも通り冒険者の仕事をしていて大丈夫なのですね」
クラウディア:「それならええわぁ。ドタバタしてもしゃあないっしょ」
GM:「そう言うことですわ、依頼をこなしつつ、何か情報があったら伝えていただく。。。今はそう言うところですわね」
ピピア:「うん、そうだね。私も王立図書館の仕事しながら情報集めてみるよー」
GM:と、まあ話がまとまったところで
GM:図書館を退去することになります、シャルの力で『本は道を示す』
クラウディア:「うーん、本って何でもありなんね」
GM:そうするともと来たところに扉が出現して、伯爵がおで迎えするレッスンルームを通って、ギルドに戻ることになります
ランセル:「ここの本がぶっ飛びすぎてるだけだと思うぜ大将・・・」
GM:まあ、本にできること、できそうなことに限られますけどね
ピピア:「紛失図書を探す目的で冒険者になった私だけど、伝説の禁書を探すことになるなんて・・・。何かすごい」
クラウディア:「そーやな。まだまだ世の中きっと色々あるで!」ピピアの頭ぽむぽむ
セリカ:「冒険者として、封印図書館からの依頼はまた優れた冒険者だと認められた証拠と言われても居るくらいですからね」
セリカ:「…頑張らなきゃ」
ピピア:「うんうん。もっといっぱい、色々なこと覚えないと。頑張らないと。」
GM:余談;伯爵のメイクは最初は病後の顔を隠すためでしたが
GM:芸術が爆発してああなりました、すでにアートの息
GM:使用人も最初は伯爵を気遣ってメイク施すようになったのが、どうしてこうなった
セリカ:「何にしても、ちょっと緊張して疲れましたね…」
ランセル:「頑張りすぎるのもよくねぇと思うがなぁ俺は、気楽にいこうぜ」
クラウディア:「そういうことやな。気張りすぎて、いざっちゅー時に力出ぇへんかったら、意味ないやん」
セリカ:「そうですね、何よりも、目の前の他の仕事もきちんとしないとですし」
ピピア:「そ、そうだね。なななんか緊張してきちゃったよ私」
クラウディア:「ほれ、ピピア。気ぃ張りすぎやで?」背中をぽんっ
セリカ:「まずは、お茶でも入れましょうか」ピピアを見てちょっと笑って落ち着いて
ランセル:「いやいや、今一応ひと段落したとこじゃねーかよ、リラックスりら~ックスだぜ」後ろに回りこんで肩モミモミ
ピピア:「あふぅ。あ、セリカさんお茶入れるの手伝うよー」
GM:と段落着いたところでそろそろアフターにうつろうと思いますが、語り残しありませんか?
セリカ:「あ、じゃあお願いします、私はそれと一緒に次の依頼に行ってもらう人に声を掛けてきますね」
クラウディア:「おーう、頼むわぁ。んんー、楽しみやな!」っちゅー事でウチはこんな感じで!
セリカ:というわけでフェードアウトしてやることはおしまいです
ランセル:俺も肩ついでに腰とかお尻モミモミして終了だな(何
ピピア:「封印図書館かぁ。ペレドンネさんにシャルちゃん。また会えるかな」などと物思いにふけつつお茶の準備死ながらフェードアウトでー。
GM:はーい、それではアフターに入っていきますよー
GM:・セッションに最後まで参加した+1点
GM:.よいロールプレイをした+1点
・他のプレイヤーを助けるような発言や行動
を行なった+1点
・セッションの進行を助けた+T点
・場所の手配、提供、連絡や参加者のスケ
ジュール調整などを行なった+1点

GM:・ミッションに成功 +17点
GM:遭遇したエネミー+58
セリカ:あ、それは人数で割るので
セリカ:4人で割って14点ですかね
GM:あ、割るか、ですね
GM:遭遇したトラップ +2
GM:えーとこれで全部かな
セリカ:38点ですかね、合計で
ピピア:はーい
ランセル:うひょう
GM:ですねー、結構大きくなったw
セリカ:報酬は7200G÷4で1800G+1000Gで2800Gかな
ピピア:凄いなぁ
GM:ですね、ホイール大きいなあw
セリカ:経験点は38点、報酬は1人2800G、と
セリカ:ギルドへの献上点は私は6点ですね
クラウディア:ウチは7点やな
ピピア:私もそろそろ6に成長できそうな位がする。あ、上納は5点でーす
クラウディア:ちゃうわ、6やぁ
GM:ではGMは3で割って16+1、合計で17いただきます
セリカ:あ、GMは38×4÷3です<経験点
GM:あ、かける忘れてたw
セリカ:152÷3で50点ですね
GM:ですね、ありがたやありがたや
セリカ:というわけでギルドには23点ですね
GM:了解、えーとシートどこだ。。。
GM:と、まあ書き込む前に締めておこう、と言うわけでこれにて「14」閉幕でございます
セリカ:お疲れ様でしたー
クラウディア:お疲れ様でしたっ
ピピア:お疲れ様でしたー
ランセル:お疲れ様ー!
GM:おつかれさまー、では向こうでっ
どどんとふ:「セリカ」がログアウトしました。
ランセル:あいよぉ
どどんとふ:「ランセル」がログアウトしました。