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GM:さて、各自コマの用意お願いします
どどんとふ:「GM」がログインしました。
リーネ:準備完了ですよー
GM:各自コマを用意してくださーい、出来たら始めて行きます
リーツ:ok
ターリ:あーいよう
アリア:「荷物重いんですよね!」準備OK!
アリア:ポーションで荷物がパンパンなのです。
GM:よーし
GM:それじゃ始めて行きましょうか、先に言っておこう、内容はほぼ無いからキャラチャットを楽しんでください
GM:というわけで、よろしくお願いしまーす
リーツ:お願いします
アリア:「そろそろ、私も本気を出す時がきそうな予感がするんですよ、同志一号!」
アリア:よろしくお願いいたしますよー
ターリ:よろしく頼むよう
アリシア・L:お願いします・・
リーネ:よろしくおねがいしまーす
GM:さて、では早速シーンを始めて行きましょう、まずはいつも通りギルドハウスからです
リーネ:「ええ、私もアエマ様への祈りで更に能力が開花しましたから」
アリア:「とりあえず、あなたは同志三号・・・いや、V3ってのでどうですか?」>リーツに向かって
リーツ:「ぶい・・・なんだって?」
アリア:「V3ですよ、V3」
ターリ:「そうやって巻きこんで行くんじゃないよ」鈴カステラモグモグ
GM:依頼書を眺めながら、誰か手すきは居ないかなとセリカさんがギルドメンバーを探して出て来ます
アリシア・L:(黙々と弓の手入れ)
リーネ:「アリアちゃんはそろそろ普通の愛称をつけることを覚えた方が・・・?」w
アリア:「同志一号と二号がいるので、三号ってのも芸がないですし、錬金術同士って事で、A3でもいいですよ?」
セリカ:「あ、ちょうど良い人数がいますね、みんな今は手が空いてる状態ですか?」
ターリ:「あ、依頼あるならあたし行くよう、ちょういと散財しちゃったモンでさあ」
リーネ:「それにほら、号をつけて呼ぶとニアスさんが渋い顔をされてますし?」
アリア:「はいっ!蝶☆開いてます!」
リーネ:「あ、はーい。何でしょう?」
アリシア・L:「ん・・・お仕事なら行かないと・・」
リーツ:「おう、オレも手は空いてるぞ」
ニアス:「僕をライバル君というのはまだいいが、ルナリス嬢はようやく名前を付けてもらったのだから、それで呼んでもらえないだろうか?」
ターリ:「ま、おかげで少しは格好もついたけどね・・・トレーニングの成果も最近出てきたし」
セリカ:「うーん、余り実入りの良い仕事というわけではないですけど、きちんと信頼を積むために必要なことだと思うので」
リーネ:「私にできることでしたら、なんなりとー」
セリカ:「荷物の輸送の護衛依頼が入ってるんですよ、やれますか?」
アリア:「仕方ないですね・・・。じゃあ、普通にルナちゃんで。じゃあ、あなたを栄えある二号にしておきましょう!」びしっ!とリーツを指差しながら
ターリ:「いくらでもかまわないよー、試運転も兼ねてるしさ」レイジハンマーぶんぶん
リーネ:「私だけなら、同じアエマ様の教えを乞う間柄なので問題はないのですよ」
アリシア・L:「・・・なんか前もやったことあるような依頼・・・」
アリア:「ふむふむ、荷物の護衛ですか。それなら、荷物を多少多く持っていっても問題ないかもしれませんね」
リーツ:「…ころころかわるな、まぁなんでもいい…」あきれあきれ
アリア:「さすが、同志!話が分かります!同士二号もすばらしいです!」大喜び
リーネ:「ん、んんん。何やらお刺身の予感がしますよ?」
ターリ:「とりあえず依頼聞くまでアリアはおとなしくしてなよ」口の中に鈴カステラぽいっと
ニアス:「・・・できたら僕も名前で呼んでもらえたほうが・・・」
ターリ:「あ、みんあもいる?」
セリカ:「依頼料は1500G、一人当たり300G程ですね」
セリカ:「荷物はラインまで運ぶものだそうです、その道中の護衛をして欲しいとのことですね」
アリア:「あなたはライバル止まりだからライバル君ですよ、でもルナちゃんは仕方ないから・・ルナたんも、、むぐっ、もぐもぐもぐ」
リーネ:「まぁ、相手が水中だろうと問題ありません。何しろ水中でも呼吸ができる奇跡を習得しましたから!」ウォーターブリージングとりましたー。
アリシア・L:「あ・・・一ついただきます・・・もぐもぐ」
アリア:「さすが同志!鍛錬積んでますねー。愛がみなぎりそうで何よりです!」
ターリ:「あー了解了解、途中までなら問題ないない」
アリア:「あ、ちなみに私はサボってました」
リーネ:「あ、それなら何回か経験あるので大丈夫そうですね。私もいきますよー。もぐもぐ」
セリカ:「では、この依頼は受けるということで受理届けを出してきちゃいますね」
ターリ:「頼んだよー」
アリア:「おねがいしま、もぐもぐもぐ・・・たりらん、これ意外とでっかいですよ!」お子様サイズには大きい様子
リーネ:「こういうのは報酬が問題ではありません。私たちが出向くことで、より一層アエマ様の教えを広める絶好の機会になるのですから」
リーネ:「はーい、おねがいしまーす。これ、結構食べごたえありますね・・・もぐもぐ」
ターリ:「あたしは宗旨が違うけどねw、ま、何ごとも人助けだよ」
アリア:「まー、荷物運びも巡り巡って愛がこもってると思えば、もぐもぐもぐ・・・!」
GM:では、依頼を受けたということでシーンを切って、翌日に移ります、ギルドサポートを決めてください
リーネ:そういえばこのメンバーだと誰が代理に?w
GM:誰だろうw
アリア:「えーっと、、いるのが、たりらん、同志、同志二号、しあちゃんに私・・・と」
ターリ:「お徳用だったから買ってみたけど悪く無いねえ、もう少し買い足した宿のお茶請けに出すかね」
リーネ:「アリアちゃん、やっぱり号付けはちょっと紛らわしくなるから、変えよう?」w
アリア:「むぅ、、ならアルケマンとか、どうですか?! ギルドサポートのほうは4つまでもてますね。護衛である以上、私としては任務遂行のためには、目利きを外して防御重視で行きたいのですが」
アリア:「で、MP回復は私が何とかできるとしても、それでも、荷物の関係上無限ではないので、命の雫は欲しいところです。あと蘇生は鉄板だと思うのですよ」
リーネ:目利き外しかー。それもありだね
リーツ:戦闘2回ってのも鑑みてもいいとはおもうぞ
アリア:「ついでに言うと、私や同志のプロテク・ヘイストなどを考えると、フェイトの使用量も多くなりますので、最後の力をオススメしたいところですね。戦術は・・・同志が足速いので何とかなるかもしれませんが・・・」
アリシア・L:「・・・鎧きてるしフルメタルアルケミs(もごもご」
アリア:「フルメタルアケミ!それいいですね、しあちゃん!」
リーツ:「ちっちゃくないぞ」
GM:GMとしては報酬が少ないので目利きはお勧めしておきます
リーネ:ラムダドライバとか発動しそうなw
リーツ:ラムダドライバ(ウェポンクリエイト)
アリア:「蘇生・命の雫・最後の力・・・・・・まあ、むっ!?なんか、アエマ様の愛の言葉が聞こえました。目利きにしましょう!」
リーネ:むむ、となると陣形取るか目利きを取るか滴を取るか。滴あるなら祝福はいらないかなー
ターリ:「ま、頭使うのはまかせた、あたしはなぐるだけだからね」
GM:行動値はみんな早いので陣形はお好みかもしれない
GM:遅かったら間違いなく進めていたけど…w
リーネ:あ、カイトシールドは置いていこうと思うので、行動値13ですわたし。
アリア:「この場合、私たちのギルドはレベル上がっているのと、それに反して私たちのレベルは抑え目なので、命の雫でフル回復できる可能性があります。そして、私以外のMPに関しては、なるべくポーションピッチもいけますし、何とかなると思うのですよ」
アリア:「そうですね・・・あとは、護衛任務って事で、皆さんギルドの備品も持っていってくださいね」
リーネ:今回毒消しはどうしようかなー?
GM:さて、それじゃあギルドサポートは目利き、蘇生、命の滴、最後の力で良いですかね?
リーネ:はーい
リーツ:ok
アリシア・L:うん
GM:それじゃ確定、と
ターリ:あいよう
アリア:「たりらんはフェザーアーマー、同志は守りの指輪、フルメタルアルケミは異次元バックをお願いいたします」
リーネ:「ん、いいのかな?」
アリア:「って、皆さん思ったより静かですが、私ので問題ないですか?勝手にどんどん進めてる気がしますが!」
リーツ:「んならバッグもってく」
GM:ちなみにターリは自前でフェザーアーマー買ってるので
GM:フェザーアーマー余ってますよ
アリシア・L:「・・・私の案が採用されたから十分(名前について」
リーネ:「いやー、行動力あるのはすばらしいのですよ。イキイキとしているアリアちゃんは実に輝いていますから」
ターリ:「ああ、そう言う頭のいることはアリアに任せときゃ十分だっえ、あたしはおもっえるから、好きにやってよ」
GM:アリシアにフェザーアーマーが回せる予感
アリア:「むむ・・・となると、私にフェザーアーマーでもいいかもしれませんね。 同志に着てもらうのもありですが、すでにマジックアイテムを買っているので・・・シアちゃんどうですか?」
リーネ:じゃ、マントを護りの指輪にー
ターリ:「どうも備品使うとねえ・・・下手に壊せなくて気使うんだよねえ。。自前なら、多少へこんでも問題ないしさ」
アリア:「シアちゃんに着てもらえれば、先手を打ちやすくなるかもしれないので、私が着るより有用かと思うんですよ!」
アリシア・L:「うん・・・折角だからきていこうかな」
アリア:自分では口に出してないけど、こっそり形見になっている碧色のカチューシャはしっかり装備している私。
GM:それじゃ現在の表示が変わる場合は忘れず表の数値を修正しといてください
ターリ:「そうと決まれば早速行くかい」帽子をちょっと目深に被りなおしてとんハンマーで床をついて
ターリ:「これも守る道の修行・・・かね」(小声
アリシア・L:物理防御が13になって移動が9mになって行動値が12になりました
アリア:「ああ、後ちょっと待ってください。フルメタアルケミ、ちょっと私ポーション買っておくので、念のため持っておいてもらっていいですか?」
アリア:「同志は、聖水作って置いてください、一本私が持っておきますから」
リーツ:「あ?ならオレもどうせ使うからこっちで買っとくぞ」
リーネ:よし、LVあっぷ作業これでおっけーかなっと
アリア:「私の場合マグニが使えるし、遠慮したくないので適当に渡しておきますからちょっとまっててくださいねっ!」
リーツ:「んっ、そーか」
GM:さて、それじゃアイテム管理とか大丈夫ですかね
ターリ:「あたしは荷物に余裕あるから、分捕り品でも持つ役やるか」
アリア:えーっと、ハイMPHP×3、万能薬を2個買い足して渡しておきます。
GM:おお、高級品買ってるw
リーツ:ok
アリア:「ちょ・・・っと、重いですが・・・・っとおっ!フルメタアルケミのパワーを信じてますから!」
リーネ:キャラシート更新しましたよー
アリア:「ああ、同志の聖水じゃないと、私のポーションピッチが弱くなるので、愛のこもった聖水をプリーズです!」
ターリ:「なんなら代わりに少しもとうか?」
GM:ピューリファイするなら判定をどうぞ
リーツ:「んや、まだもてるくらいだから大丈夫だ。っつーかさすがに女に持たせるってのも名」
リーネ:2d+4 「あらら。ご指名ですねー。では、作っておきましょう」
diceBot : (2D6+4) → 10[5,5]+4 → 14
アリア:「ええ、持っていただけるなら、たりらんでもフルメタアルケミでもOKです!ちょっと持ちすぎかな、って思ったけど念には念を入れろって、言う言葉ありますし!」
GM:あれ、ウォーターブリージングは一般スキルじゃないですよ<スキルガイド適用前だから
リーネ:「はい、聖水。できましたよー。どなたが持ちますか?」
アリア:「ああ、一本は私が持ちます」
リーネ:ふぇ、そっか違ってたのか・・・w
ターリ:「らしいよ?んじゃ何本かかしなよ」
リーネ:うーん、じゃあとで何か別のに取りなおしておきましょう・・・
GM:準備はそれでもう無いですかね?
リーツ:オレはok
アリシア・L:私も大丈夫・・・だと思う
GM:聖水はアリアが1本、あと2本は誰が?
アリア:「あー、ホントはこの冒険者セットとか置いていきたいところですが、何があるか分からないですし、念のため持っておくしかないですよねー、ほんと重いったらありゃしません!」
ターリ:だから何本かかしなって・・w
ターリ:んじゃその2本あたしが持つよ
GM:重量は1本3なので2本で重量6です、間違えないように
アリア:「っとぉっ?!こ、この聖水・・・おもい・・・っ!」
ターリ:あいよう、まだ余裕余裕
アリア:「さ・・・さすが、同志の愛がこもってるだけ、あります・・・っ!」
GM:もうなければ進めますが大丈夫ですか
リーネ:「そうですよー、アエマ様の愛がぎっしり詰まってますからね」
アリア:「冒険者セット置いていくので、野宿になったら、誰か毛布一緒に入らせてください!」
ターリ:あいよう
リーネ:「なら、一緒に包まりましょうか」
GM:では進めまーす
ターリ:「ちょいと最近筋肉付けすぎかねえ・・・」
アリア:「同志ー!」嬉しそうにむぎゅりとしながら、どうぞー
GM:全員がどたばたと準備を終わらせてギルドサポートを届けて、依頼主が待つグランフェルデンの出口まで行きます
GM:君たちに気づくと、依頼主はぺこりと頭を下げますよ
リーネ:「お待たせしましたー。ギルド・フォワードフォローですよ」
GM:「どうもこんにちは、護衛を引き受けてくださってありがとうございます」
ターリ:「なんおう、それじゃ道中よろしくねえ」
アリシア・L:「・・・よろしくお願いしますー」
アリア:「私たちが着たからには、もー万全!・・・えーっと、なんでしたっけ・・・?そう、大船どころか、石舟に乗ったぐらいのつもりでいてください!」
リーネ:「こんにちはー。お世話になりますね」
リーネ:「ってアリアちゃんそれ沈んじゃうからダメダメ」
GM:「こちらこそよろしくお願いします、もう少しで荷物も全部積み終わるので少し待っててくださいね」
GM:というわけで挨拶を済ませると、ごとごとと馬車に荷物を積み込みます
アリア:「ふっふっふっ、実はですね、石で作った船でも沈まない方法が錬金術の粋で発見されましてね・・・!」とウンチクをテキトーに並べておきます
リーネ:「はーい、かしこまりました」
ターリ:「せめて鉄甲船fぐらいいっときなwんじゃいくかね」
アリア:「おお、さすがたりらん、よくわかってますね!」
GM:さて、もうしばらくの荷物の積み込みを待っていると、ぺたぺたと猫が歩いて来ます
GM:馬車の周りをうろうろ
アリア:「ん?どうしましたか、にゃん太郎さん。御用ですか?」
アリシア・L:「・・・わぁ、猫さんだ(ババッと素早い動きで近づいてなで始める」
GM:声を掛けられると、ぺたぺたとアリアに寄って来て、ごろごろ擦り付きます
GM:びくっ<アリシア
アリア:「むむっ、にゃん太郎さん。しあちゃんは、同志ではないですがいい子ですよ!」
リーツ:「ねこか…そういや食料尽きてどうしようもなくなったとき…」
ターリ:「はは、あんまり脅かしちゃだめだよ」
リーネ:「あら、なんでしょう。おさかなの臭いでも感じ取りました?」
GM:全員近寄ってる?
アリア:近寄ってます!
リーネ:「あわわわわ、リーツさんそれ以上はいけません」
リーツ:ちょっと遠巻きに見てる
リーネ:積荷の近くにいますよー
ターリ:「猫鍋はお勧めしないよ、・・・」あたしはちょいと離れて見てる
GM:じゃあ特にアリアにごろごろすりつく
アリシア・L:それを羨ましそうにみてます
アリア:「おさかなといえば、たりらんの四次元ポケットの中に煮干が入ってるはずですが・・・。私はポーションと神の愛ぐらいしかないのに、擦り寄ってくるとは・・・貴方、さては錬金好きか、神の愛に飢えてますね!分かりました、とくと話して聞かせましょう!」抱き上げてペラペラと話し始める危ない子
GM:ごろごろ擦り付きながらうにゃーん、と鳴きます、アリアとアリシアは精神判定をどうぞ
GM:2D+5 精神判定
diceBot : (2D6+5) → 8[4,4]+5 → 13
アリア:2d+6
diceBot : (2D6+6) → 6[4,2]+6 → 12
アリシア・L:2d+3
Arianrhod : (2D6+3) → 6[2,4]+3 → 9
リーネ:「・・・ん?」 様子がおかしいのに気づきますよ
ターリ:「あ、今日は煮干おいてきてるよ、別のもってきたからねえ」みりん干しぱりぽり
アリア:失敗したけど、、どうなるのかな、かな?
リーネ:「アリアちゃん、アリシアちゃん。どうしました?」
アリシア・L:きっとかわいさのとりこに・・・
GM:失敗した2人は、猫がじっとポーションを欲しそうに見ているのに気づいてポーションをあげてしまいます
GM:アリアはハイMPポーションを、アリシアはMPポーションを1本ロストしてください
リーネ:止めには入れないかな、さすがにw
GM:入れませんねw
リーネ:な、なんと狡猾なネコ・・・!w
アリア:「かわいいですねー、せっかくなので、これを飲んでみてください!きっと気に入りますからっ!」ぐい、がぽっ、ぐいぐいぐい
ターリ:「(ポーション好きな猫、ってのも妙だねえ)」
GM:特にポーションを多くアリアが持ってたから擦り付いていた
GM:さすがに一気はw
アリシア・L:「ええっ・・・そんな無理やり飲ませたら可愛そうだよ・・・ほら、あたしのもあげるから」
リーツ:「(猫ってポーション飲むのか)」
GM:2人から出されたポーションをぺちゃぺちゃと飲み始めます
アリア:ちぃ、好きに選んでよかったら、毒消し飲ませてたのにっ!
GM:判定してみる?<エネミー識別
ターリ:「(ポーションに華が効くねこってはじめてみたよ、あたしは)」
リーネ:「ちょちょちょっとちょっと2人とも、ストーップ!」 慌てて止めますよ
アリア:「ん?どうしました同志?なんか変な事でも?」
リーネ:2d6+4 エネミー識別。得意じゃないけど一応振るー
diceBot : (2D6+4) → 9[6,3]+4 → 13
GM:うん、十分わかりました
GM:イーターキャットです
リーネ:「アリアちゃん、落ち着いてよーく考えましょう! その猫はエネミーですよ!」
アリシア・L:「・・・ねこちゃんにご飯あげてるだけだよ?」
アリア:「はは、何をバカなことを言ってるんですか、洞みてもにゃん太郎さんじゃないですかー」
ターリ:イーターって普通に動物分類じゃなかったかい?
アリア:今ので一応振ってみていいです?
GM:どうぞー
GM:です、分類は動物です
アリア:3d+5
diceBot : (3D6+5) → 8[2,5,1]+5 → 13
リーネ:「大切な錬金術の結晶をみすみす与えてしまっていいのですか?!」
GM:うん、成功しましたね
GM:ちなみに首輪ついてる<イーターキャット
リーネ:モンスターロアもってるのねーw
ターリ:「あー、そいつアレか、主食がポーションだろ確か」
アリア:「おおっと、確かにこれはイーターキャット!まぁ、でも可愛いから仕方ありません。神の愛と同様に錬金術のすばらしさを広めるのも私の使命ですから!」
ターリ:「どっかの飼い猫だろうねえ、餌代馬鹿にならないからね、その子」
GM:そんな感じでちょっとやり取りしてると、依頼主の人が呼びに来ます
アリア:「・・・でも困りましたね。可愛いけど、イーターキャットって錬金術の結晶であるポーションをおねだりするのがすきなんですよね。・・・でもまぁ、フルメタアルケミにたくさんポーション持っておいてもらったし、構わないといえば構わないかもしれませんね」
リーネ:「いやいや、これから大切な依頼なのですから。無駄に浪費しては元も子もないですよーっ」
リーネ:「まったく。飼主は何をしているのでしょう。管理不行き届きです。ぷんぷん」
GM:「みなさん、準備出来ましたよ。あ、お前来てくれたのか、よしよし」言いつつ依頼主の人は慣れてる様子でポーションを1本取り出して飲ませます
アリア:「とはいえ、このにゃん太郎さん、首輪付けてますね。飼い主がいそうなものですが」
アリア:「飼い主いたー!」
ターリ:「ま、猫ってのは気まぐれなモンさwお、用意できたようだよ」
アリシア・L:「猫ちゃんばいばい・・・」
GM:「え?いやいや、この猫の飼い主は私じゃないですよ、テレジアさんって知ってますか?」
ターリ:「なんか聞き覚えある名だねえ・・・」
アリア:「聞いた事あるようなないような・・・」
リーネ:「テレジアさん・・・・。たしかポーション屋を営んでる老婆さんでしたね」元魔族というのは知らない
ターリ:「あー、あのばあさんかい。。。道理で」
GM:「ポーションの好きな変わった猫なんですが、この猫がねだりに来るのはそれだけそのポーションの出来が良いって証拠なんですよ」
アリア:「あーーーっ!かの有名なぽーしょんばーちゃん!」
アリア:「い、いやー♪あの、ぽーしょんぱーちゃんの飼い猫にゃん太郎におねだりされるとは、私のポーションもやっぱりすばらしい者なんですね!」
ターリ:「だっえさ、アリア自信もっていいんじゃないの?w」
GM:という理由なので、特にイーターキャットを咎めるようなことはしない
リーネ:「ふむふむ・・・、アリアちゃんの目利きが認められてる気がしますよ?」
アリア:「ふふふっ、これは、幸先いいですね!私のポーションはポーションばーちゃんのお墨付きですよ!」
ターリ:テレジアのばあさんとこの猫なら、あたしらうちみたいなもんだろw
リーネ:「あ、でもでも。これから大切なお仕事なんですからね。備品管理はしっかりとですよ。2人とも」
アリア:「・・・う、わ、分かりました。フルメタアルケミ、一本ハイMP渡してください・・・!」
GM:イーターキャットはもらったポーションを飲み終わると、満足そうに首をカリカリ掻いてから、ぺたぺたと歩いていきます
リーツ:「お、おう、ほらよ」ぽいっちょ
リーネ:「むむむ、猫ちゃんを怒るに怒れなくなってしまいました。まぁ、仕方ありません・・・」
GM:「はは、まぁでもきちんとした出来の品だと自信が持てますからね、その分次への売り込みにも力が入るってものですから」
どどんとふ:「アリシア・L」がログインしました。
アリア:「ごそごそごそごそ・・・。あー!?ま、まいっか」>ポーションの分類だから、聖水をポーションポーチに入れておけば、冒険者セットを持ってこれることに気付いたけど、まーいっか、と。
GM:「では、出発したいと思います、皆さん道中改めてよろしくお願いします」
リーネ:「はーい、よろしくお願いしますねー」
アリア:(きゅぴーん)「おお、これはポーションを運んでるんですね!これは、なかなか素晴らしいですね!せっかくなので、色々話を聞いてください!」>聞かせてくださいじゃないのがミソ
アリシア・L:「お願いします・・・何事もないといいんですけど・・」
リーツ:「おう、なんかあってもまかせろ」
GM:というわけで、出発前にそんな触れあいがあってから出発します、ということでシーンを切っていきますよ
アリア:はいなー
リーネ:はいー
ターリ:あいよう
GM:さて、では次のシーン、の前に誰か代表でダイスをどうぞ、2Dで良いです
リーネ:せっかくですしアリアちゃん、どうぞw
アリア:2d ぽいっちょ
diceBot : (2D6) → 12[6,6] → 12
GM:おお、凄いなw
リーネ:おぉっ
ターリ:いきなりクリティカルかw
リーツ:おお
GM:まぁ何の意味もないんですが、えー
リーネ:えー
アリア:えぇー
リーツ:低かったらなんかおこるとかそういう。
GM:では全員が出発してしばらく何事も無く馬車に揺られながら移動していると
GM:何だか道の途中で演奏をしているバードの人が居ます、バードの人の周りには人が集まって曲を聴いてる感じ
アリア:「ほおほお、なんかバードの人が演奏してますね・・・、って、馬車に乗ってるから聞きにいけないっ!(がびーん」
リーネ:「おぉ、詩人さんですねー。優雅ですねぇー」
アリシア・L:「綺麗な音色だけど・・・今は依頼優先・・・」
リーツ:「こんなとこでも歌ってんだな、まあさすがに寄ってけねえか・・・」
GM:そうだよなぁ、馬車に乗ってるからまぁ素通りだよな、とGMも思いつつw
ターリ:「旅気分、ってやつだねえ、これも」
リーネ:「お仕事がちゃんと済んだら、見に行きたいですねー」
リーネ:まぁさすがにw
GM:まぁ馬車に乗っていても外からバードが演奏して歌っているのが聞こえて来るくらい、のんびりした道中でした
GM:全員は何事もなく馬車に揺られながら先に進んで行きます、というわけで次へ
GM:次の人、誰かダイスをどうぞ
リーネ:2d ではわたしがー
diceBot : (2D6) → 8[4,4] → 8
ターリ:ぞろ目の日か、今日は
リーネ:縁起がいいのか悪いのか?w
GM:お、順調な旅でしたが、ごとんっ、とちょっと大きな音がして馬車の動きが止まってしまいました
リーネ:「う、わわっと。どうかしました?」>御者さんに
GM:「あー、やっちゃったか、すいません、ちょっと馬車を動かすのを手伝ってください」と御者から声を掛けられます
リーネ:これは力仕事の予感・・・!w
アリア:「むむ、これは私では役に立てなさそうな予感がしますね!」
GM:ちょっとした石に車輪を引っ掛けてしまって、馬車が動かなくなってしまいました、筋力判定をして馬車を押して動かしてください
アリシア・L:「・・あたしもちょっとむーりー」
リーツ:「まぁこういうのは野郎の仕事だろ…」
リーツ:なおリーツは筋力ひくいもよう
リーネ:「あららら・・・、これは見事にはまり込んじゃってますねー・・・」
GM:難易度は13です、失敗したらHPを1D点ロスしてください
リーネ:筋力2でーすw
リーツ:3D+5 メンツもあるしフェイトあまるだろうから1点消費
diceBot : (3D6+5) → 14[4,4,6]+5 → 19
アリア:「ううん、これはたりらんのが得意かもしれませんね!」
リーネ:すっごいw
アリア:「おお、やりますね。さすがフルメタルなアルケミだけあります!」
GM:おお、フェイトがなくても成功する数値だったw
GM:「おおー、さすがですね、ありがとうございます、これで大丈夫です」
リーツ:「ぬぉらァッ!」
ターリ:「あ?っあくしょうがないねえ、んじゃ押すよ」
ターリ:3d+6
Arianrhod : (3D6+6) → 10[2,4,4]+6 → 16
リーネ:「わぁ、さすがですよ! こういう時逞しい男性は頼りになりますよ!」
リーネ:どっちもすごかったw
GM:頭を下げてまた戻って、馬車を動かし始めます
ターリ:「んっ・・・っとしょい!」
アリシア・L:「おー、さすがー」
リーネ:「おぉっ、ターリさんも中々・・・!」
GM:というわけで、無事に馬車が動かせるようになって、先へと進み始めます
アリア:「うん、これはなかなかいいデータですね。フルメタアルケミのことはフルメタルなことぐらいしか知りませんでしたから!」
GM:それでは次のダイス、誰かどうぞー
リーネ:「錬金術って、すごいんですねぇー」
ターリ:「リーツもけっこう鍛えてんねえ。。。負けちゃらんないわw」
アリア:「すっごいんですよ!鉄が空飛んだりとかもするんですよ、信じられますか?!」
リーツ:[
リーネ:「えっ、まっさかぁ。あんな重いものが飛べるわけないじゃないですかー」w
アリシア・L:「あー・・・そういえば空飛ぶ船なら見たことあるかも・・」
GM:まだ振ってない人で誰かどうぞー
アリア:「いえいえ、たとえば錬金銃って言うのがありますが、アレの弾も鉄ですが、飛びますよね?アレと同じ理屈で空を飛ばすって言う発想をしている人がいたりしまして・・・!」
リーツ:「空飛ぶ船は話だけならオレも聞いたことあるな」
ターリ:「飛行船て奴かい?なら一度乗ってみたいんだけどねえ」
リーツ:2d ふっとこう
diceBot : (2D6) → 10[6,4] → 10
リーネ:「錬金銃って、たしかルナリスちゃんが持ってるあれですか。あれはだいぶ違う物のように思えますが。うーんなるほど」
GM:お、えーと…
アリア:「そう、アレは水と同様に空も浮かせる事ができるんじゃないか、ってところから発想が出てましたね。そんな風に人間の想像力を現実に変えてくれるのが錬金術の素晴らしさであり・・・」以下ウンチク
GM:1D
diceBot : (1D6) → 3
リーネ:なんかきたー?w
GM:ごとごとと進んで行くと、キラっと何かが光るのが見えました
GM:良く見てみると、武器が1本落ちています、バゼラードのようですね
リーネ:馬車の上から見えるのかな
GM:見えますね
ターリ:「なんかここで荒事か物取りでもあったか?、用心する方がいいねえ」
リーツ:「あんな露骨に武器があるとか絶対なんかあるだろ、爆発するとか・・・」
GM:1D あ、もう1回だった
diceBot : (1D6) → 6
リーツ:!?
GM:1本じゃなかった、6本落ちてた
リーネ:「んん。落し物でしょうか。こんなところに・・・ろ、6本も?」
GM:うん、6本もw
GM:ダイスの結果なので仕方無いw
ターリ:新品なら積荷の落し物とも思えるけどね・・
GM:という感じだけど、馬車を止めて拾いますか?
アリシア・L:「行商さんが落としていったとかかな・・・」
GM:うん、新品に見えます
アリア:「んんぅ?なんですかね、落し物・・・って言うにはあれですね・・・」
リーネ:まぁさすがに、落し物なら届けますし
アリシア・L:でも6本ももてるかなぁ・・・w
アリア:「ぼんやりですが、魔物に化けた武器とかもあると聞きますけど・・・ううーん」
ターリ:「おおかたどっかの荷馬車かなんかが落っことしたんだろうさ、拾ってくかい?」
GM:そしてリーツの爆発するは経験談すぎたw
リーネ:「争いが起こったようにも見えませんが、さすがに数が数ですし、最寄りの詰所にでも届けましょうか?」
GM:バゼラードは重量1ですね、1本
リーツ:なら全部持てるな
GM:1本重量1、値段は1本50G
ターリ:まあ馬車乗ってるなら、頼んで摘んどいてもらえるんじゃないの
GM:念のために見てもらう?
アリア:その前に、私が見てみましょう・・・
リーネ:アイデンティファイ持ってる人ーw
GM:じゃあ馬車は止めてもらえます
アリア:もってないでーす(笑
リーネ:じゃあヒラメですね・・・w
GM:どうぞw
ターリ:「こんなもの山賊や妖魔の下っ端にでも拾われたら面倒だし、拾っとくかね」
リーネ:「ですねぇ、物騒な物には変わりありません」
アリア:2d+5 錬金術関係と魔物関係は得意なんですけどね・・・
diceBot : (2D6+5) → 8[3,5]+5 → 13
GM:うん、まごうことなきただのバゼラードだとわかります
リーツ:罠とかは見なくていいのか?
GM:使った様子も無いので新品っぽいですね
GM:リーツが過去の経験からとても慎重になっているw
アリア:「うん、ただの武器ですね。持って行きましょうか。ひょっとしたら行き先で「荷物落としたー!」って叫んでる行商の人がいるかもしれませんし」
リーネ:「やっぱり、落し物なんでしょうかねー」
リーツ:一人だけめっちゃ距離置いてる。
リーネ:「リーツさん、どうしたんです? そんなに距離置いて」w
アリア:「どうしたんですか、フルメタルさん。そんな怖いことないですよ」
ターリ:「ンジャ拾っとくか、とりあえず罠でもなさそうだ」
アリシア・L:「ただの短剣・・・だよ・・?」
リーツ:「・・・いや、なんか虎と馬がせめぎあって・・・」
GM:「うん、これはうちの積荷じゃないですね、多分先を移動してる馬車から落ちたんでしょう」というわけで依頼主の人も確認して断言してくれます
アリア:「馬と鹿じゃないだけよしとしましょう!」
アリシア・L:「虎と馬・・・なんだかわかるきがする・・」
アリア:うまい事言ったとドヤ顔しておきます。
GM:というわけで、バゼラード6本、持ってくなら重量6です
リーネ:「何やら意味深ですが、依頼主さんのお墨付きも出ましたし、回収しておきましょう」
GM:というわけでこのイベントは終わり
リーネ:はーい
ターリ:「ンジャあたしが3つ持つか、残りリーツもてるかい?」
GM:では次、そろそろ日も沈んできたので、野営の準備を始めます
GM:というわけで次の人、ダイスをどうぞ
リーネ:まだ振ってない人どーぞー
アリア:後は、しあちゃんかたりらんかな?
ターリ:2d
Arianrhod : (2D6) → 8[4,4] → 8
リーネ:またぞろ目ですねー・・・w
GM:うん、まぁ意味はほぼ無いんだけど
ターリ:ほんと今日は揃う日だねw
GM:野営した場所はとても気持ちが良く、近くに池もあって釣りが出来そうです
リーネ:「さて、野営ですね。アリアちゃん、ほら、一緒に休みましょうか」 毛布をばさっと広げつつ
リーネ:「せせらぎの音色が心地よいですねー。うふふー」 水辺が何よりのお気に入りw
アリア:「助かります!さすが同志!・・・って釣りとか出来そうな池ありますよ。なんとなく、タリランとか得意だったりしないんですか?」
ターリ:さすがに夜釣りもなんだろ・・w
ターリ:「あ?まあできるっちゃできるけどね、さすがに護衛の途中で釣してるのもねえ」
アリシア・L:「・・・へんなとこじゃなくてよかった・・・」
リーネ:「まぁ、誰かが積荷を見張ってればよさそうですし、多少は羽を伸ばしても大丈夫ではないですか?」
リーツ:「今くらい別にいいだろう、オレは馬車のあたりにいるよ」
GM:「保存食だけじゃちょっと味気ないですしね、どうせなら釣ってみましょうか」
GM:というわけで依頼主の人も釣り竿を取り出して釣り始めます、みんなもするなら釣竿を渡してくれます
ターリ:「しかしまあ、ラインの町から出たときは、こうやって戻るとは思いもしなかったね・・・ほんと、わかんないもんだw」
アリア:「おお、いいですね!やってみましょう!」
ターリ:「そうかい?んじゃ久々にやるか」竿借りて適当にポイント定めてと
アリア:「お、タリランってライン出身だったんですね」
GM:特に意味はないですが器用で判定をどうぞ
GM:<釣りする人
アリア:2d+5
diceBot : (2D6+5) → 7[4,3]+5 → 12
アリア:「ふー、ふー、ふふーん♪」
リーネ:「おいしいおさかなでも取れれば、いいですねー」
ターリ:2d+5
Arianrhod : (2D6+5) → 8[3,5]+5 → 13
GM:おお、2人とも結果良いなw
GM:では2人とも、食べ応えのありそうな良いサイズの魚を釣り上げました
アリシア・L:2d+7 「・・あそこにいたときは釣りなんてしたことなかったなぁ・・・」
Arianrhod : (2D6+7) → 5[2,3]+7 → 12
ターリ:「ああ、ンだよー、3年前にグランフェルデンきたけどね・・・まだ修行開けして無いからあんまり街中はいるとまずいんだけどさ」
アリア:「よ、、いい・・・っしょおお・・・っ!?ど、同志ー、手伝ってください!でっかいのきました!」
リーネ:私はリーツさんと一緒に積荷の近くにいましょう
リーネ:「え、あわわ。呼ばれてしまいました。はーいいまーいきまーす」
リーネ:手伝いましょうw
ターリ:(まだ父さんたちに顔見世たくないしなあ、いまだにお見合い煩い見たいだし)
アリア:「シアちゃんも色々あったんですねー。私はごくごくフツーでしたから、今はとっても楽しいですよ!」
GM:「おお、みんなやりますねぇ、それじゃあ釣り上げた魚を使って料理を作るとしましょうか」
リーネ:「ちょっとアリアちゃん、オオモノじゃないですかこれ、オオモノ、お、お、おもい・・・!」
GM:アリシアもアリアと同じくらい大きい魚を釣り上げた
アリシア・L:「・・・そもそも家からあんまりでれなかったから・・・あたしも今は楽しいよ」
リーネ:フィルボル2人には強敵すぎたのだ・・・
ターリ:「ん・・しょっと、はは、久々だがいいの釣れたよ・・・ああ、頼むよー」
リーツ:「おお、すげーな。大漁か」
アリア:「ですよ!すっごいですよ!ですよね、シアちゃん、たりらん!今楽しいの重要ですよね!」嬉しそうに笑いながらでっかいのを持ってきます
GM:というわけで、調理を始めてくれて、とても冒険者の野営とは思えないような良い料理になった食事を全員で取ることが出来ました
リーネ:「なんか今までにない料理の数々ですよこれ。コイのあらいまでご馳走になれるなんて思いませんでした。おいしー」
アリア:「うーん、いいですね!釣りしてみるものです!楽しかったですし!!」
GM:今までの冒険の中では一際のんびりとした時間を感じて、語りながら夜も更けて行くのでした
アリシア・L:「・・・ギルドでとるのより合成かも・・・」
ターリ:「何せとれたてだからねえ・・・たまにはいいもんだねw」
アリシア・L:合成× 豪勢○
アリア:「しあちゃん、そんなこといったら、宿屋女将のタリランがすっごいのもってきちゃいますよ!」
リーネ:「ザドックさんの料理も、すっごくおいしいですけどねー、獲れたてを頂くのはまた別格です、うんうん」
リーネ:したづつみ、したづつみ。
GM:というわけで、旅に出て1日目が終了しました、次の日になります
ターリ:「はは、ザドックと今度釣りでもいくかねw」
リーネ:きっとアリアちゃんと2人で巻き寿司状態になりながら毛布にくるまってることでしょう(フラグ
アリア:「鉄壁超人さんは見た目と能力の割りに、繊細で丁寧に料理作りますよね。あの人が当番の時のご飯は薄味だけどいい感じなんですよね!」
アリシア・L:「・・・でも私はクラウの作るご飯が一番・・・かな・・・雑だけど(ボソ」
GM:昨日の夜からの話しをしながら、馬車の中で今日も揺られて進んで行くと
アリア:「んんー、ダメマスターは元孤児院の人だけあって、量作るのうまいんですよね。ああいう人は料理洗濯掃除全部ダメがお決まりなのに、しっかり出来ますし」
GM:「あー、くそ、いてててて…」
GM:という声が外から聞こえて、馬車が一度止まります
リーネ:「むむ?」
アリア:あ、あかーん・・・!と、飛び出しちゃいそう・・・!
ターリ:「ん?なんかあっあか」
アリシア・L:いいんじゃない?w
アリア:馬車が止まっちゃったなら、でちゃいますっ!
アリア:「だいじょうぶですか、どうしましたかっ!?」
GM:では、アリアが外に出てみると
リーツ:一緒に降りてこう
GM:同じ冒険者風のパーティが結構やられた様子で座り込んでいます
リーネ:「私も見に行ってみましょう。要救護なら急がねばなりません
GM:「あぁ、まぁ、大丈夫だが…くそう、装備はまた買い直しか…」
アリア:「何があったんですか?!」
リーネ:「お怪我はありませんか?」
GM:「実は、この先にある橋の前にギルマンどもが居てなぁ、戦ったんだが、まぁ見ての通りってわけだ」
リーツ:「えらく派手にやられたな」
アリシア・L:「・・・ギョッギョーなの・・・」
アリア:「ぎょぎょ、それはたいへんでしたね!」
リーネ:「むむむっ、何やらインネンのケハイがしますよ」
GM:「あー、くそう、まさかギルマンどもに負けるとは思わなかったぜ」
アリア:「なんか、パワフルなギルマンだったんですか?」
GM:レベル的には、みんなと同じくらいかちょっと下に見える
リーネ:「そのおさしみの・・・じゃなかった。ギルマンの特徴、詳しくわかります?」
ターリ:「あの魚連中か・・・リーダーかなんかいたんじゃないか?」
GM:「あー、みんな種類はバラバラみたいだったな」
ターリ:「そうかい・・・んじゃ、ちょいとこの先荒事になりそうだね」
GM:「えーと、針だらけで格闘してくるやつ、冑を被って刀を持ってるやつ、鎧を着て槍を持ったやつ、何かえらくうるさい歌みたいなのを歌うやつだったな」
ターリ:誰かロアできるかい、それで
アリア:「問題は、ここで待っていてもらって安全かどうか、ですね」
リーネ:「な、なんか多種多彩なおさかなたちですね・・・?」
GM:識別値はそれぞれ12、13、11、14です
アリア:3d+5
diceBot : (3D6+5) → 10[6,1,3]+5 → 15
アリア:3d+5
diceBot : (3D6+5) → 12[6,5,1]+5 → 17
アリア:3d+5
diceBot : (3D6+5) → 6[1,2,3]+5 → 11
アリア:3d+5
diceBot : (3D6+5) → 9[5,3,1]+5 → 14
リーネ:おおー
GM:おお、全部わかりましたね
ターリ:おー
リーツ:全部いったな
リーネ:アリアちゃん、冴えすぎです
アリア:「踏むふむ・・・それはですね・・・」
GM:それぞれ、ギルマンモンク、ギルマンサムライ、ギルマンナイト、ギルマンスターですね
GM:データを書き出すのでお待ちあれ
ターリ:「スターつきか・・・ちょいと厄介だねそりゃ」
アリシア・L:「モンクにサムライにナイト・・・強そう・・・」
リーネ:「でも、このまま放置しておいては他に被害が出てしまうかもしれませんし。私たちのお仕事にも影響無いとは言い切れませんから」
リーツ:「まぁ十中八九邪魔してくんだろうな」
アリア:うーん、迂回とか出来たりします?
リーネ:「依頼主さんと馬車には、安全なところにいてもらった方がいいですね」
GM:「うーん、それは困りましたね、迂回するルートはこの先には無いんですよね…」
GM:というわけで書き出しました
リーツ:モンクいたそうだなぁ
リーネ:うーん面倒な敵ばかり・・・w
ターリ:「んじゃここで待っててこらえるかい?ちょいと掃除してくるよ、それがいいだろみんあ」
GM:「ギルマンたちはきっとまだマシだと思うんだがなぁ…何でもその先で巨人を見かけたって話しも最近聞いたんだ」
リーネ:「え、巨人・・・ですか。それはまた見過ごせない相手ですが」
アリア:「じゃあ、同時に出てきてないだけマシって事で、行くしかないですね。 とりあえず、モンクを先に落としましょう。下手するとかなり痛いことになりそうですし」
GM:「最近荷物輸送の護衛依頼が多いのが、そいつが現れるようになってからみたいだからな」
リーネ:「一時期、ギルマンの手勢が河路を狙ってましたしね」
GM:「すまん、同業者にこんなことを頼むのも情け無い話しなんだが、出来れば俺たちの武器を取り返してくれないか」
リーネ:「むむ、奪われたものがあるのですか」
ターリ:「あいよう、困ったときは相身たがいさ、任せなよ」
リーツ:「武器なくちゃ商売上がったりだしな、ついでだし回収してくるか」
GM:「ありがたい、出来る限りだが礼は必ず払う」
アリア:「ああ、それならとりあえず、私たちがギルマンと戦ってる間、この馬車を守っておいてくれませんか、武器は拾ったのがあるので」
リーネ:「そうですね、しばらくお願いします」
GM:「あぁ、わかった、その間は任せてもらって大丈夫だ」
GM:というわけで準備とか良ければ次のシーンで戦闘を行いますよ
アリア:私はOKです
リーツ:ok
リーネ:はーい
アリシア・L:大丈夫ー
アリア:やっぱりどれも魔法攻撃に弱いのかなあ?
GM:あ、そうですね、全部物>魔です
リーツ:うわぁ…
リーネ:まぁ聖水使ってもらうか、私がエンチャント水をまきましょうか
アリア:同志のエンチャントありですね
リーネ:ただ反属性ではないのですけどね・・・w
GM:反属性じゃなくて同属性だから
GM:相手の魔法防御2倍ですね
ターリ:あいよう、それより皆時間大丈夫かい?
リーネ:この戦闘が終わって時間取れるようなら、聖水は作り直せますよー。水場ありますし。
GM:いや、ピューリファイは1シナリオ1回ですw
リーネ:あっと、まぁアリアちゃんも?w
アリア:私持ってないので!
GM:よし、これで全部
リーネ:あれ、あるのはあとはランセルさんだけですか
GM:というわけでシーンを始めます
GM:うんうん
アリア:うんうん
リーネ:あらー、なるほど。なら仕方ないですか・・・w
GM:さて、全員が言われたところまで移動したところで、ギルマンたちもみんなに気づきます
GM:「ぎょぎょぎょ、また冒険者が来たぎょ、ここを通りたくば我々を倒して行くぎょ」
リーネ:「うわぁ、うじゃっといますねー、おさしみ」
アリア:「昨日の魚はおいしかったですが、アレを食べる気にはあまりなりませんね!」
GM:「刺身とは失礼な、かつて…かつて我らが同胞が塩漬けにされたむごい事件を知っていての発言かぎょ」
リーツ:「あんまりうまくはなさそうだな」
リーネ:「うん、筋張ってるのはご勘弁なのです。一刻も早くどいていただきましょう」
アリシア・L:「・・・というか一応人語を介するようなのを刺身でたべたくは・・・」
GM:「ふん、我々を甘く見ないでもらいたいぎょ、返り討ちにしてやるぎょ」
GM:というわけでギルマンたちが戦闘態勢を取ります、戦闘開始しますよー
リーネ:はーい
ターリ:「いい加減あんたらも懲りないねえ。。。ま、通してもらうさ、」
ターリ:あいよう
GM:というわけでまずはセットアップからです
アリア:エンゲージ固まった時って抜けるのって封鎖されてない時は特に何もないんでしたっけ?
GM:セットアップにギルマンスターがエントリーマカブル+ダンスマカブルをギルマンナイトに使用します
GM:封鎖されてなければ何もないですね
GM:というわけでギルマンスターのセットアップは終わり
アリシア・L:ムーブ+マイナーで移動じゃなかったっけエンゲージ抜け
リーツ:セットアップなし
GM:うんうん
リーネ:ヘイストもらえればエンチャントかブレッシングをかけますよー。インボークで回避上げるのもあり。
GM:セットアップに何かある人は宣言忘れずに
ターリ:「んじゃいっちょやるか、覚悟しなよ」パンプアップ宣言
リーネ:私もセットアップはありませーん
アリア:ふむ・・・・・・ふむぅ・・・(悩
アリシア・L:そういえば1マス何メートルなのかな?
GM:あ、1マス5Mです
リーネ:結構近いね・・・w
アリア:「ここはたりらんに前に出てもらって、少しでも近づかないようにしてもらいましょうか。ギルマンモンクの一撃は私や同志が食らうとかなりヤばいですし」
アリア:「タリランに一折の援護が出来ないのがアレですが、私たちが落ちて戦闘続行できないよりはましです」
アリア:2d+5 というわけで、ヘイストいきますっ
diceBot : (2D6+5) → 8[5,3]+5 → 13
アリア:2d ターリにっ
diceBot : (2D6) → 4[2,2] → 4
GM:発動は成功しました
GM:行動値が14までアップ
リーネ:1たらず・・・w
アリア:あっぶな、とりあえず、モンクよりは先に動かせる事ができました。(笑
ターリ:「あいよう、色々と新しくしたし、多少なら大丈夫さ、ンジャ突っ込むよ」
GM:では他はセットアップはもうないですかね
リーネ:はいな
GM:ではギルマンスターの行動から、ギルマンスターは待機します
GM:というわけで次、行動値14になったターリの行動です
ターリ:さてまずドイツから落とす?
リーツ:モンクだね
ターリ:あいさ、んじゃいくよ
アリア:「エンチャント水は結果的に効果が薄いので、聖水使いましょう。待機してもらえれば、まとめて同志の聖水使いますから。みんなはモンクを最初は落としてください。同志はブレスの準備を」
リーネ:インボークはシーン永続、ブレッシングは1ラウンドのみというのも参考にー。
ターリ:とりあえず集団まで移動、バーサークしてバッシュ、対象はモンクだ
GM:命中どうぞー
アリア:「理想を言えば、このターンでモンクを落としたいのでブレスでお願いします。その後はインヴォーグでしのげるといいのですが・・・」
ターリ:確実にぶち当てたいからフェイト1点入れるよ
GM:おお、どうぞー
ターリ:4d+4
Arianrhod : (4D6+4) → 23[5,6,6,6]+4 → 27
リーネ:おおー
リーツ:おおう
アリシア・L:すごw
GM:うわ、3クリだとっw
ターリ:おっしゃ!
GM:3D+8 ギルマンスターの援護の効果により、あらゆる判定に+1Dの状態で
diceBot : (3D6+8) → 9[2,6,1]+8 → 17
リーネ:気合い、はいってるーw
GM:くそう、命中しました
ターリ:んでダメージ。。。っと増加いくつだ
リーネ:3Dかな?
GM:レイジハンマーで+2Dがついて、3クリで+3Dでクリティカルだけで+5Dですね
ターリ:武器の効果で5dか
リーネ:レイジハンマーだっけ、ならさらに2D?
リーネ:次のチャンスにはボルテクもあるし、いい出足。
GM:で、バッシュ3レベルで+3Dで10Dでダメージスタート
ターリ:10d+27
Arianrhod : (10D6+27) → 32[1,1,1,2,2,4,5,5,5,6]+27 → 59
リーツ:こっちは大人しめだった
GM:ダメージはほぼ期待値、結構通った
ターリ:59点物理「とりあえず沈んどけ!」
GM:「耐えろ、耐えるのだぎょ!」
GM:では次、リーネの行動です
リーネ:それじゃ、ムーブなし、マジックブラストブレッシングをターリさん以外にー
ターリ:その間にちょいとトイレ
リーネ:2d+4 まずは魔術判定っと
diceBot : (2D6+4) → 6[5,1]+4 → 10
GM:無事成功しました
リーネ:問題なく発動、あらゆる判定に+1Dですよー
GM:では次、アリシアの行動です
アリシア・L:まぁ迷うことなくモンクに迫撃かな、ホークアイ(ムーブ)ディスアピア(マイナー)サプライザル(メジャー)で
GM:命中どうぞー
アリシア・L:フェイト1点使って
アリシア・L:6d+6 慣れた手つきでその場から掻き消えると同時に虚空から矢を放つ!
Arianrhod : (6D6+6) → 16[1,1,2,2,5,5]+6 → 22
アリシア・L:クリでないー
GM:2D+8 アリシアはベンドクロスボウだから援護あってもほぼ回避出来ないんだよなぁ…クリ回避のみ
diceBot : (2D6+8) → 11[6,5]+8 → 19
GM:おっしいw
GM:ダメージどうぞー
リーネ:あぶw
アリシア・L:8+12+7d 素の攻撃力+ホークアイ+素の2d+サプライザル+5dで
Arianrhod : (8+12+7D6) → 8+12+24[1,2,2,3,5,5,6] → 44
アリシア・L:44点ぶつりー
GM:く、大分削れたw
アリシア・L:「・・・倒したかったけど斃れない・・・似ている・・あの時に・・」
GM:では、ギルマンモンクの行動に移ります
GM:「くっ、このままでは耐え切れないぎょ、先に仕掛けるぎょ」
GM:「わかったぎょ!」「仕掛けるぎょ!」
GM:「「「連携攻撃、開始!」」」
リーネ:「な、なななな?」
GM:ギルマンモンクがロッククラッシュを宣言して、ギルマン振動拳でターリへ攻撃を仕掛けます
リーネ:その連携攻撃の宣言にインタラプトをー?w
ターリ:「一人じゃ無理なら全員でってか、相手してやんよぉ」
GM:4D+10 「きょぇあー!ギルマン拳法奥義が一つ、振動拳!」
diceBot : (4D6+10) → 15[4,3,3,5]+10 → 25
アリシア・L:う、うーん、流石に3人連続で攻撃されたらたえられないよなぁ・・・w
GM:バーサークだから回避が1Dで自動失敗の状態
GM:ギルドサポートだから打ち消せないですよ<インタラプトで
リーネ:ギルドかー・・・
アリシア・L:いや、振動拳を打ち消せば失敗するでしょ連携
GM:ですね、振動拳を打ち消せば防げます
GM:どうしますか?
GM:ロッククラッシュの効果はダメージに+3Dの効果です
アリシア・L:連携開始時には効果のらないよ
GM:あれ、乗らないのか、十分
GM:どうしますか?通しますか?
アリシア・L:そうしないと連携しなくてもフリーアクションで適当に宣言するだけで何かしら効果えられちゃうからw
アリシア・L:さすがに私だけの一存で決めるのもあれなんでどうしよう?
ターリ:乗らないんなら通しとくかね
リーツ:継続してこのあとダメージうけたら死ぬんじゃないか?
リーネ:通しちゃうとアフェクションだけじゃ押さえられなくなる可能性もあるよ
アリシア・L:まぁ悩んでもしょうがないし出たトコ勝負でいいか、打ち消すよ!
ターリ:任せた!
GM:お、では振動拳が打ち消されて攻撃が失敗します
ターリ:ってアリアが反応無いけど大丈夫かい?
アリシア・L:腰ダメにしていたところに矢を打ち込んで気を逸らす!
GM:「「「何っ」」」
GM:確かにアリアPLが反応が無い、ここで中断しますか
リーネ:はーい
リーツ:はい
アリシア・L:りょうかーい
ターリ:あいよう
GM:というわけで続きは水曜21時から、集まり次第開始でお願いしまーす
ターリ:了解だよー
リーツ:りょーかい
GM:それじゃお疲れでしたー
アリシア・L:ハーイ
リーネ:はいなー、おつかれさまー
アリシア・L:お疲れ様・・・
リーツ:おつかれー
ターリ:おつかれさまー
どどんとふ:「GM」がログアウトしました。
どどんとふ:「アリシア・L」がログアウトしました。
どどんとふ:「アリア」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「リーネ」がログインしました。
どどんとふ:「アリシア・L」がログインしました。
どどんとふ:「ターリ」がログインしました。
どどんとふ:「リーネ」がログインしました。
どどんとふ:「リーツ」がログインしました。
どどんとふ:「アリア」がログインしました。
GM:よし、揃いましたかね
GM:頑張れば今日で終わるので気合入れてください、それじゃ再開しますよー
アリア:・・・リーツさんより、襲い・・・!?
リーネ:いつでもー
リーツ:フフフ
GM:というわけで本日もよろしくお願いしまーす
アリシア・L:はいー
ターリ:あいよう、んじゃやるかい
リーネ:よろしくですよー
GM:さて、では次、ターリはヘイストで行動済みなのでギルマンナイトの行動
アリア:どこまでも、って言いたいところだけど、きれいに寝落ちしてたんですよね!
GM:うーん、待機かな
GM:というわけで次、リーツどうぞ
リーツ:さっさと倒さないとな、ムーブでエンゲージ
リーネ:全ての判定に+1Dになってるのをお忘れなくですよー
リーツ:マイナーでクリエイト、メジャーでバッシュをモンクに
GM:命中どうぞー
リーツ:5d+8 フェイト1点つかって命中は
diceBot : (5D6+8) → 21[4,3,6,2,6]+8 → 29
GM:クリられた
リーネ:おおー
GM:3D+8 援護を受けているから、クリ頼み
diceBot : (3D6+8) → 11[5,1,5]+8 → 19
GM:ダメだった、ダメージどうぞー
リーツ:2d6+3d6+2d6+19 ダメージ
diceBot : (2D6+3D6+2D6+19) → 4[2,2]+10[3,3,4]+5[3,2]+19 → 38
リーツ:やったか!?
GM:くそう、もうちょっとダメージが低ければ…モンクは沈みました
リーツ:「これで一番あぶねぇのはおとしたか」
リーネ:「よしっ、やりましたねっ」
アリア:「おお、素晴らしいですね!ぶっちゃけ、寝落ちてて途中分かりませんでしたが!」
GM:「ぎょぎょっ、むね…ん」
ターリ:「ナイスファイト、あと3匹だ!」
アリシア・L:「一安心・・・」
GM:では次、ギルマンサムライの行動です
アリシア・L:でもサムライも怖いんだよな・・・
GM:「だがまだ負けではないぎょ、連携開始行くぎょ!」
リーネ:まだもってるの・・・?w
GM:連携攻撃は制限無いですしねw
GM:マイナーでプレッシャー、メジャーでブランディッシュを使用してターリとリーツに攻撃します
GM:6D+8 虚ろな瞳の効果でダイスにマイナス1Dのペナルティを与えつつ、援護を受けて命中+1Dして
diceBot : (6D6+8) → 18[1,4,3,4,5,1]+8 → 26
GM:く、低い
ターリ:プレッシャーって威圧付与だっけか?
GM:です<威圧
リーツ:2d+4 クリのみ
diceBot : (2D6+4) → 4[3,1]+4 → 8
ターリ:あたしゃ素通しだw
GM:3D+45 ダメージはこれだけ、ダメージが入れば威圧
diceBot : (3D6+45) → 10[2,5,3]+45 → 55
GM:55点のダメージをリーツとターリへ
リーネ:むむむ。厄介ですねー
リーツ:36点ダメージか
ターリ:とりあえず素で21点とめて、と、あたしに威圧は効かないよ!
アリア:「とはいえ、ここは私たちの出番ですね・・・って、連携攻撃ってプロテクしても大丈夫でしたよね?」
GM:リーツは追加で威圧を受けました、でも特にもうマイナー無いんだよな
GM:連携攻撃は普通にプロテク出来ますよ
GM:連「続」攻撃ではないので、1つが1回の攻撃です
アリア:「じゃあ、行きますよ、同志っ!パワーをプロテクに!」
アリシア・L:単純に同じ行動値で全員が行動できるってだけだからねw
アリア:5d 鋼の錬金術師に!
diceBot : (5D6) → 22[5,5,5,1,6] → 22
GM:ちなみにアコ2だから
リーツ:まんまであった
GM:リーネもターリにプロテク翔れます
リーツ:14点まで軽減
リーネ:あれ、2人同時にプロテクできましたっけ
GM:対象が別なので
GM:出来ます
アリア:同志はタリランにお願いしますっ
GM:リーツに2人で掛けるとどっちかしか効果出せないだけなのでw
リーネ:5d ではターリさんへ。「氷の守りを、アエマ様!」
diceBot : (5D6) → 16[5,2,1,5,3] → 16
リーネ:むむぅ、ちょっと低めでした
アリア:「同志、そこは水の守りでもOKな気がしますよ!アエマ様ですし!」
ターリ:「リーネありがとねー、あとですあま上げる!」37点軽減だね
GM:では続けて、連携攻撃の継続、を宣言して待機したギルマンナイトが動きますよ
アリア:「私もタリランにして置けばよかった!!」
リーネ:「むむむ、祈りが足りませんでした・・・つぎこそはっ」
GM:4D+12 マイナーでスマッシュを宣言して、スプラッシュスピアで連携継続、攻撃が範囲(選択)になるので、リーツとターリに命中判定
diceBot : (4D6+12) → 18[5,6,3,4]+12 → 30
リーツ:たかいな…
ターリ:「いい太刀筋だが、それぐらいでびびるあたしゃじゃないよ!」
リーツ:2d+4 くりのm
diceBot : (2D6+4) → 4[3,1]+4 → 8
GM:ナイトには虚ろがないので、3Dで回避振れます、がダメですねw
リーツ:だめであった
ターリ:あたしゃどのみち1dだw
GM:ダメージにスラッシュブロウ、フロンタルアサルトは宣言を忘れてしまった
アリア:「どっからでも連携してくるのは厄介ですが、次の目標は・・・あのアイドル街道まっしぐらしてそうな魚にいきますよ!」
GM:あ、ごめんね、今のナイトの攻撃クリってたw
GM:10D+36 ダメージはダイス次第
diceBot : (10D6+36) → 41[6,5,2,2,4,5,2,5,6,4]+36 → 77
GM:77点の物理ダメージ、高い数値出てくれた
リーツ:お、おう
リーツ:58だな、素通しで
アリア:ちなみに、二人は生きてなさそう・・・として、何点たりませんか?
リーネ:これはさすがにアフェクションでしょうかねぇー
ターリ:あたしゃ素なら54だね
GM:フロンタルアサルトの宣言を忘れなければアフェクション使わせられそうだったのに!
リーツ:23軽減できれば生きる
GM:このダメージじゃギルドサポートで蘇生切られて安全に乗り切られてしまう…w
リーネ:まだプロテクでしのげるかな?
アリシア・L:アフェクションあっても二人なんでここはプロテクションしてもらうしかないかな
アリア:「アフェクションはまだです、そっちのがギルドサポートより貴重ですから!」
GM:フェイト使って軽減に掛けるか、蘇生切って安全に防ぐか
リーツ:命の雫あるし蘇生きっても良いと思うぞ
リーネ:7d では、フェイト2点いれてプロテクションをターリさんへ!
diceBot : (7D6) → 26[5,6,3,6,1,3,2] → 26
アリア:7d 同じくフェイト2点っ「アエマ様、出番です!ド派手なのをお願いしますっ!」
diceBot : (7D6) → 27[5,3,3,5,4,5,2] → 27
GM:おおー、良い数値
アリア:もちろん対称はフルメタルさんです
リーツ:29点ダメージまで軽減
リーネ:今日はアリアちゃんの方がアエマ様への思いが強いようですねw
ターリ:「「なんどもすまないね!」28点もらい
GM:「何っ、今のに耐えるかぎょ!」
GM:では次、アリアの行動です
アリア:「ふふふ、私と同志が組んでいる以上、そう簡単に落とさせませんよ!」
リーツ:「くっそが、いてえなおい!」
リーネ:「まだまだ、私たちのアエマ様への祈りがあればこれくらいのことはっ」
ターリ:「やってくれるねえ、のしつけて返すから覚悟しなよ!」
アリア:よっし、決めました。
アリア:ムーブでシンセザイゼーション(合体)メジャーでポーションピッチ対象はタリラン、合体するのはハイMP&ハイHP!
GM:発動判定と回復をどうぞー
アリア:3d+5
diceBot : (3D6+5) → 9[2,4,3]+5 → 14
アリア:4d+2 HP!
diceBot : (4D6+2) → 17[6,5,4,2]+2 → 19
アリア:4d+2 MP!
diceBot : (4D6+2) → 17[6,6,3,2]+2 → 19
GM:おお、同値回復
リーネ:良い数値連発しますねぇ、すばらしい
ターリ:「あんがと!アリアのもすあまあげる!」
GM:では次、最後に待機していたギルマンスターの行動
アリア:「これぞ、錬金術の粋!ってやったあ!」
GM:2D+10 ジョイフルジョイフルをギルマンサムライへ使用します
diceBot : (2D6+10) → 9[3,6]+10 → 19
リーネ:む、やっかいな・・・w
GM:発動成功、ギルマンナイトが未行動へ、再度行動します
GM:マイナーでプレッシャー、メジャーでブランディッシュを発動してリーツとターリへ追撃を掛ける
アリア:「まぁ、仕方ありません、これは予想できた行動ですから・・・くぅ!」
GM:6D+8 命中判定は
diceBot : (6D6+8) → 20[2,2,2,6,4,4]+8 → 28
GM:くそう、クリらない!w
リーツ:2d+4
diceBot : (2D6+4) → 6[1,5]+4 → 10
リーネ:クリらなくていいですw
ターリ:いくらでもきな!
GM:3D+45 ダメージはこれだけ
diceBot : (3D6+45) → 8[6,1,1]+45 → 53
アリア:「ここですっ!以下略で蘇生きりますよ!」
リーネ:おっと
リーネ:最後の力あるからフェイト惜しまないつもりだったけどw
ターリ:軽減して31、ぎりぎり凌げるね。。。っと頼む!
リーツ:34点だな
GM:まぁ回復出来るのは2点ですからね<フェイト
アリア:・・・って、多分、リーツ耐えられないかな、って思ったのでっ!
リーツ:残り6じゃな…
GM:プロテクも出来るので安心してどうぞ
アリア:「でも、前線のHPというリソースを削らせるわけには行きません、どんどん、防ぎますよ同志!!」
リーネ:「ええ、もちろんです。いきますよっ」
アリア:5d 「アエマ様、二人の愛の力でどーんと防いじゃってください!」
diceBot : (5D6) → 13[5,2,1,3,2] → 13
アリア:「・・・ちょっと愛が足りなかったかもしれません」
GM:一気に萎んだw
リーツ:21点まで軽減
リーネ:5d 「アエマ様、ターリさんに護りをっ!」
diceBot : (5D6) → 11[2,4,1,3,1] → 11
リーネ:ああーんさらに・・・w
GM:2人とも萎んだw
GM:では第2ラウンド、セットアップです
リーツ:なし
ターリ:20点、あたしはいけるが
GM:「勝負どころだぎょ!」
リーネ:同じく無しですよ
GM:ギルマンスターがセットアップに再度ダンスマカブル+エントリーマカブル、ギルマンサムライへ使用
アリア:私は当然のようにありますっ
リーネ:一応範囲ヒールもできるけど、どうしよっかな
GM:というわけで他にセットアップがあれば宣言をどうぞ
アリア:「よし、フルメタルさん、ちょっとアエマ様の加護で早くなってくださいっ!!」
アリア:2d+5
diceBot : (2D6+5) → 3[1,2]+5 → 8
アリア:あっぶないっ
GM:危ない、ぎりぎり発動w
リーツ:あぶねえw
リーネ:わぁw
アリア:2d
diceBot : (2D6) → 8[2,6] → 8
リーネ:おお、15まで上昇
GM:リーツの行動が+8されて15まで上昇、先手になりました
GM:というわけでリーツの行動からになります
アリア:「次の目標は、その鮮やかなスターさんを!そいつが減れば、攻撃回数も減ります!」
リーツ:「まかせろ」メジャーバッシュ マイナーなし
GM:ブレッシングは切れてるから命中は3Dに戻ってるのは忘れないように
リーツ:3d+8 命中でフェイト1点使って
diceBot : (3D6+8) → 11[3,6,2]+8 → 19
GM:ダイスもう1個w
リーツ:1D
diceBot : (1D6) → 1
リーツ:あかんかった。
GM:2D+9 スターは回避は高い、がその目はほぼクリのみ
diceBot : (2D6+9) → 6[5,1]+9 → 15
GM:ダメだ、命中しました
リーツ:スラッシュブロウをここできる
リーツ:2d+3d+4d+19
diceBot : (2D6+3D6+4D6+19) → 4[2,2]+16[6,6,4]+18[6,5,6,1]+19 → 57
GM:何ぃ、でかいw
GM:しかしこの中では一番レベルが高いスター、まだまだ大丈夫
GM:というわけで次、スターの行動になります
GM:今度はメイン行動でダンスマカブルをギルマンナイトへ使用
GM:これでスターの行動は終了、次はリーネです
リーネ:サムライがどんどん強化されていく・・・w
リーネ:さて、ここはヒールにしておいた方が安全かな?
GM:これで2体とも次の攻撃で1Dでも6が出ればクリティカルとなる
アリア:悩ましいですね・・・いえ、でも、ここはヒールがいいかと思います!
リーネ:蘇生も切っちゃってるしね。それじゃ回復しますよ
リーネ:2d+4 ムーブなし、マジックブラストヒールをリーツさんとターリさんへ!
diceBot : (2D6+4) → 12[6,6]+4 → 16
リーネ:くりっちゃったw
GM:おお
GM:回復量が増える
リーツ:おうふ
リーネ:7d+14 フェイト1点いれて。「アエマ様、癒しの奇跡を2人へ・・・!」
diceBot : (7D6+14) → 26[6,1,4,5,1,4,5]+14 → 40
リーネ:40点回復ですよー
ターリ:「やるねえ・・・あんがとっ!」
アリア:「おお、さすがは同志!今のヒール、愛が迸ってましたよ!」
リーツ:「ありがてえ、たすかるぜ」
GM:では次、アリシアの行動ですね
リーネ:「アエマ様の愛は無限ですから。まだまだ頑張れますよっ」
アリシア・L:「でも、無事でよかった・・」
アリシア・L:うわぁへんなとこでぬしったw
リーネ:あ、ごめん!
リーネ:回復1D足りなかったw
リーネ:祝福の花の効果乗せ忘れてたー。とほほ
GM:ほんとだ、まぁ過ぎてしまった…w
GM:差し替えとしてフェイト差し戻して良いですよ
リーネ:すみませんです。ありがたや・・・
GM:アリシアの行動は定まりましたかw
アリシア・L:さすがにスターかなぁ
アリア:「他のを落として丸裸にする、ってのも考えたのですが、この場合ですとナイト・サムライの回避力も上がった状態になってしまうので・・・!」
GM:実際ベンドクロスボウだからアリシアに狙われるとスターは避けれないという悩み…w
アリシア・L:ホークアイは持続なのでムーブなし、マイナーディスアピアメジャーサプライザルで
GM:命中どうぞー
アリシア・L:4d+6 「お願い避けないで・・・!」ぴしゅっと
Arianrhod : (4D6+6) → 19[4,5,5,5]+6 → 25
GM:15以上は避けれない、ダメージどうぞ
アリシア・L:20+7d これで・・・おちるかな?
Arianrhod : (20+7D6) → 20+24[1,2,2,4,4,5,6] → 44
リーネ:出目は高いけどクリらないというのが一番悔しいね・・・w
GM:属性じゃないお蔭でまだ平気、半分くらい来たかな、って感じ
GM:では次、ターリの行動です
アリア:「きついですね。・・・聖水と混ぜて投げておけばよかったですね!」
ターリ:あいよう
ターリ:「さっきからうるさいねえ。。。沈んでろ、大根!」スターにマイナーでハンマーフォージ、メジャーでバッシュ
ターリ:4d+4 フェイト1点使う
Arianrhod : (4D6+4) → 12[1,1,4,6]+4 → 16
GM:おお、確定でいいです?
ターリ:低い、振りなおし
GM:了解、どうぞー
ターリ:4d+6
Arianrhod : (4D6+6) → 15[2,2,5,6]+6 → 21
GM:2D+9 おお、回避はクリのみ
diceBot : (2D6+9) → 3[2,1]+9 → 12
GM:うん、命中しました
ターリ:5d+37
Arianrhod : (5D6+37) → 21[2,3,5,5,6]+37 → 58
GM:おお、結構入った、後一息な気がする
ターリ:58点打撃だ、通ればノックバック2
GM:だがここでついにナイトの行動
GM:マイナーでスマッシュ、メジャーでターリに攻撃する、フロンタルアサルトを宣言
GM:4D+12 さらに連携攻撃の開始、ミラージュピアッシングで命中は1個でも6が出ればクリティカル
diceBot : (4D6+12) → 17[4,3,4,6]+12 → 29
GM:クリティカル、ターリは回避出来ないので命中して
リーツ:2d+4
diceBot : (2D6+4) → 4[3,1]+4 → 8
GM:13D+36 ダメージは
diceBot : (13D6+36) → 43[5,4,2,4,3,1,5,1,3,2,5,2,6]+36 → 79
GM:リーツは回避要らないよ、まだw
リーツ:ああ、勘違いしてた…w
GM:ターリに79点のダメージ
ターリ:ち、ちょいと受けきれないか
アリア:8d ここは私が行きます、フェイト3点プロテク!
diceBot : (8D6) → 30[4,5,1,2,3,4,6,5] → 30
リーネ:まだプロテクションでしのげるかな?
GM:おお、フェイト使い切った
ターリ:「ありあありがとっ!」51点軽減
アリア:「これが、私たちアエマ様の愛ってヤツですよ、タリラン!」
GM:サムライがナイトの一撃を見て、一度刀を鞘に納め
GM:腰溜めに構えて目を瞑り、カッと見開くと同時に一閃する
GM:6D+8 マイナーでプレッシャー、メジャーでブランディッシュ、ラストスピリットでターリとリーツへ攻撃します
diceBot : (6D6+8) → 29[5,5,2,5,6,6]+8 → 37
GM:クリティカル!
リーネ:器用なおさかなです
リーツ:2d+4
diceBot : (2D6+4) → 6[2,4]+4 → 10
GM:5D+45 ダメージは
diceBot : (5D6+45) → 21[5,6,6,3,1]+45 → 66
GM:ラストスピリッツの効果で1の目が6に変わる、ダメージは71点です
リーネ:これはさすがにアフェクションかな
アリア:これは・・・つよい・・・!
リーツ:素通しで52点
アリア:タリランは何点たりません?
リーネ:リーツさんはまだプロテクションで凌げそうだけど
ターリ:素で50だねえ
アリア:タリランは、さすがに無理がありそうですね・・・!
リーネ:フェイト3入れてプロテクションでも期待値に届かないかなー・・・ううむ
ターリ:むしろ蘇生で戻して
リーツ:ないぞ
リーネ:蘇生はもうないので、滴しか
GM:アフェクションの使いどころ
ターリ:ああ、もうつかったか
アリア:さっき切りましたからねぇ
アリシア・L:リーツさんが行動放棄して庇うしてアフェクションとかかな・・・
リーツ:行動済みなんだよな・・・
リーネ:すでにヘイストで先に行動してるから無理ねー
アリシア・L:oh
リーネ:アリアちゃんもアフェクションあるっけ
GM:無いですね
アリア:5d とりあえず、フルメタルさんへ!
diceBot : (5D6) → 16[5,3,3,4,1] → 16
アリア:ないんですよねぇ
リーツ:36点もらい
リーネ:じゃあ、私か。ターリさんへアフェクションいきますよー
リーネ:「アエマ様、今こそ水の護りを!」 氷の壁が瞬時に現れて一閃を弾き返しますよ
GM:「…我が刀の一撃で断ち切れぬとは…」
GM:では次、サムライは行動済みになっているのでアリアの行動まで飛びます
ターリ:「すまね、リーネ、恩にきるよ!」
リーネ:「大丈夫です。もう一息ですよ!」
アリア:「うーん、もったいないけど、仕方ありません・・・」ムーブでポーション合体!メジャーでマグニフィケーション、混ぜるのは聖水+ハイMP!
アリア:2d+5
diceBot : (2D6+5) → 10[6,4]+5 → 15
アリア:5d+2 実はエリクサの効果で+1Dされるの忘れてました
diceBot : (5D6+2) → 16[3,4,4,1,4]+2 → 18
GM:MPが18点回復しつつ、アリシアの攻撃が光属性へ
リーネ:入れ忘れあるある・・・w
アリア:しあちゃんを光属性にしつつ、二人のMPを18点回復
GM:では第3ラウンド目
リーネ:「ありがとうアリアちゃん!」
リーネ:セットアップは無しー
GM:セットアップから、スターはぼろぼろになりつつも味方を鼓舞する、エントリーマカブル+ダンスマカブルをサムライへ
アリア:「この程度で音をあげるわけには行きませんからねー」
アリア:シアちゃんを信じて、ヘイストいきますっ
アリア:2d+5
diceBot : (2D6+5) → 8[6,2]+5 → 13
アリア:2d
diceBot : (2D6) → 7[1,6] → 7
ターリ:「全くだ、ひいてらんないよ!」
GM:アリシアの行動値が19に上昇、アリシアの行動からになります
リーネ:これでスターが落とせれば一気に楽に
アリシア・L:もちろんスターにサプライザルで!
GM:こーい!
アリシア・L:うーんフェイト使うかなやむな
GM:命中で15以上出せば
GM:回避されませんよ、アリシアは
アリシア・L:いや、クリティカルしたいし!
GM:それならまぁ自由にw
リーネ:削りきれるかどうかの瀬戸際だしね・・・w
アリシア・L:5d+6 フェイト一点使って撃ちます!
Arianrhod : (5D6+6) → 19[2,3,3,5,6]+6 → 25
アリシア・L:でないいいい
GM:惜しい、クリはせず、でも命中
GM:ダメージどうぞー
アリシア・L:20+7d 「これでおちて・・・!」
Arianrhod : (20+7D6) → 20+34[3,4,5,5,5,6,6] → 54
GM:高いw
リーネ:すごw
GM:そのダメージはどうやっても耐えられない、スターは倒れました
ターリ:いったか!
GM:では次、リーネの行動です
ターリ:「アリシアでっかした!、こりゃすあま全部放出だねw」
GM:「な、何と言うことだぎょ、くっ、必ずあいつらを討ち取ってみせるぎょ」
リーネ:「やりましたねっ」
リーネ:ここはやっぱりブレスよりもヒールかな
GM:連携攻撃が無くなったわけではないことに注意
アリシア・L:「・・・殺った!やったよ姉さん・・・」
リーネ:んー、まぁそうなると命の滴頼みになりそうではあるからHPが心許ないからねー・・・
アリア:文字にすると物騒な台詞>やった
GM:火力は下がってるとはいえ、連激はされるという状態
GM:プロテク2枚で本当に遠慮なく出来るというものです
アリア:そうなんですよねぇ、もう切るつもり前提で、1ターンかけてインヴォーグってしておくのも手でしたねぇ・・・!くぅ
リーネ:このラウンドでナイトかサムライどちらかを沈められるならブレッシングだけど、
リーツ:オレは火力がかなり落ちてるからな
GM:GMとしては1ラウンドで沈めるつもりならボルテク切らないと落とせる程甘くは無いといっておきますw
ターリ:しかし巨人相手にボルテクなしはきついよねえ
リーネ:まだ物理攻撃のままだしね
GM:ですね
GM:そして聖水2本はターリが持って居るのでターリしか聖水で魔法攻撃化出来ないw
リーツ:巨人もそうだけど目の前のも結構きついと思うぞ?
ターリ:そこが悩みどころなんだよ
リーネ:回避クリを期待してインボークという手もあるけど
GM:GMの呟きとしては巨人の方がタフではあるけどギルマンたちみたいにギルドサポートは持っていないといっておく
リーネ:ここは持久力を確保しときましょう、ヒールいきます
アリア:「うん、ここはヒールしかないと思います」
リーネ:2d+4 ムーブはなし、マジックブラストヒールを前衛のお2人へっ
diceBot : (2D6+4) → 10[5,5]+4 → 14
GM:回復どうぞー
リーネ:5d+14 フェイト1点消費してっと。
diceBot : (5D6+14) → 18[5,2,3,3,5]+14 → 32
リーネ:1d おっと
diceBot : (1D6) → 6
GM:38点の回復
リーネ:38点、回復ですよー
GM:では次、ターリの行動です
リーツ:全回復
ターリ:あんがと、全回復だ
ターリ:さて、どっちからぶん殴るか・・
GM:一応ナイトの方がタフ、何より甲殻の鎧を切って居ない状態
アリア:「タリラン、同志の聖水使えますか?ぬめって当たりにくそう見えたので!」
ターリ:「ああ、んじゃ使わせてもらうよ」
アリア:「必要なさそうならスルーしちゃってください、巨人の時に投げる事ができますし!」
ターリ:「まあ無しでもいけんだろ、とりあえず侍からぶっちめるよ、いいね?」
アリア:「・・・・・・それなら、思いっきりやっちゃってください!フルメタルさんと同じぐらいの速度なので、落とせれば、ずいぶん楽になります!」
ターリ:硬いのにてこずってて攻撃長引かせられたらことだ
ターリ:ボルテクきっちまうか?
GM:1発で行くなら切った方が良い、とGMとしては言っておくw
アリア:私はきっちゃってもいいかな、って思ってます!
リーツ:消耗してるから切ったほういいとおもうな
ターリ:よっしゃ、ジャ遠慮なく飛ばすよ!
GM:GMとしてもミドルで1シナリオスキル全部使いきるくらいまでは想定してあるw
ターリ:マイナーでフォージ、メジャーでバッシュ、ボルテクスも使う
GM:聖水はマイナーで使用なので
GM:使うならフォージ抜きになります
ターリ:「全力漸進。。。潰すぞ」
ターリ:んや、。後で二人がぶんなげるだろうし、このままでいく
GM:命中どうぞー
ターリ:4d+4 最後のフェイトだ
Arianrhod : (4D6+4) → 10[1,1,2,6]+4 → 14
GM:おお、低い…
ターリ:こいつははずしたか・・・・しかし後は無い
GM:2D+5 スターが落ちたから回避は落ちたけど、その目は怖い
diceBot : (2D6+5) → 4[3,1]+5 → 9
GM:おお、当たりました
ターリ:5d+77
Arianrhod : (5D6+77) → 24[4,4,5,5,6]+77 → 101
GM:おお、でかっ
ターリ:101点打撃「沈めぇ!」
GM:だが惜しい、それが魔法ダメージなら確実だった、サムライは瀕死になりながらもまだ立っている
ターリ:承知!これ受け着れば何とかなるさ
GM:「凄まじい一撃だったぎょ、しかし、僅かだが判断を誤ったようだぎょ!」
GM:3D+12 ギルマンナイトがマイナーでスマッシュ、スプラッシュスピアで連携開始、ターリへ攻撃
diceBot : (3D6+12) → 13[5,3,5]+12 → 25
ターリ:いくらでもきなよぅ
GM:3D+36 ダメージが
diceBot : (3D6+36) → 9[1,5,3]+36 → 45
GM:45点の物理ダメージ
ターリ:21引いて34
GM:4D ダメージ間違えてたw
diceBot : (4D6) → 12[5,2,3,2] → 12
GM:+12点して、46点
アリア:同志、プロテクいけますか?
リーネ:もちろんっ
リーネ:5d 「させませんよっ!」
diceBot : (5D6) → 11[3,5,1,1,1] → 11
リーネ:ひえっ
GM:ダイス目が…
GM:35点のダメージですね
アリア:こ、これは・・・!私もプロテクいきますっ!
アリア:5d
diceBot : (5D6) → 21[6,2,6,6,1] → 21
GM:どうぞー
GM:アリアの方を適用して
GM:25点ですね
GM:連携攻撃の継続を宣言して、サムライが動く
アリア:「ああ、ヤな汗が出てきそうなぐらい、精神力も頭も使ってますよ!」
ターリ:「二人ともすまね、ここが踏ん張りどこだ!」
GM:マイナーでプレッシャー、メジャーでブランディッシュ、刀が揺らめく
リーネ:ここぞという時にダイス目が走らないな、今日・・・w
アリア:「まさにそのとおりです、ここは頑張ってください!」
GM:5D+8 ブレイズドレインを使用して一撃を放つ、命中で1個でも6が出ればクリティカル
diceBot : (5D6+8) → 22[5,5,6,3,3]+8 → 30
GM:クリティカルです
リーツ:2d+4
diceBot : (2D6+4) → 5[4,1]+4 → 9
GM:4D+35 ダメージは
diceBot : (4D6+35) → 19[4,6,4,5]+35 → 54
GM:54点の物理ダメージをリーツとターリへ
ターリ:素で33点、まだいける
リーツ:35点が素通し
リーネ:6d フェイト1点プロテクション! ターリさんへ!
diceBot : (6D6) → 24[2,4,3,6,6,3] → 24
アリア:5d 「フルメタルでステキな錬金の同志に、アエマ様の愛に満ちた加護を!」
diceBot : (5D6) → 17[4,4,6,1,2] → 17
GM:そして揺らめいた刀が2人の力を吸うように2人から力が若干抜ける、ブレイズドレインの連携効果によりサムライのHPが回復する
リーツ:18まで軽減
GM:18点のHPを回復
GM:では次、リーツの行動です
リーネ:HP吸収もってたのかー
GM:ブレイズドレインの効果でCL×2のHPを回復ですね、レベル9なので18点回復です
GM:さぁリーツどうぞ
リーツ:「無駄に生きが良い生魚風情が…」メジャーでバッシュ マイナーなし
リーツ:3d+8 命中は
diceBot : (3D6+8) → 12[3,6,3]+8 → 20
GM:サムライは回避を行わない、向かって来るリーツに刀を構えて反撃を撃つ、ストライクバック
GM:5D+8 判定は
diceBot : (5D6+8) → 18[4,6,1,1,6]+8 → 26
GM:クリティカルで成功、リーツはダメージをどうぞ
リーツ:クリってはる・・・
GM:ダメージは振れるので
GM:リーツもダメージをどうぞ
リーツ:2d+3d+2d+19 のこりのフェイトつかうよ
diceBot : (2D6+3D6+2D6+19) → 6[2,4]+13[5,6,2]+7[1,6]+19 → 45
GM:ギルマンサムライは倒れる、がそれと同時にリーツに45点のHPロスを返す
リーツ:「」
リーネ:HPロスだからプロテクションは無理かな
GM:プロテクは出来ませんね
GM:どうしますか?命の滴を切るか、それともリーツには戦闘不能になってもらうか
リーツ:ギルドサポートなしで次ってのが
リーツ:すごい不安になるな
アリア:とどめさされると怖いけど、私としては戦闘不能になっていて欲しいですね!
GM:とどめは刺されないので
リーネ:次のラウンド、ファーストエイドしましょうか
ターリ:まあ、倒してるからねえ
GM:では、リーツはサムライを倒した感触を得た、と同時にサムライの反撃でそのまま崩れ落ちた
GM:アリアの行動です
ターリ:「ち!りーつ、そのまま休んでない、こいつ絞めたらすぐ戻す!」
リーネ:「リーツさん・・・!」 しかしアコにとってこれは大きな失点
アリア:5d+2 「フルメタルアルケミ、貴方の融資は忘れません・・・!」マイナーでハイMPをぐびり
diceBot : (5D6+2) → 12[3,1,1,6,1]+2 → 14
アリア:「・・・まだです、戦闘は終わってないから・・・。精一杯できることを!」 メジャーでヒールいきます
アリア:2d+5
diceBot : (2D6+5) → 12[6,6]+5 → 17
GM:おお、クリった
GM:回復を+2Dしてどうぞ
アリア:5d+6
diceBot : (5D6+6) → 8[2,2,1,1,2]+6 → 14
アリア:うわ、出目すごい!
リーネ:うおお・・・w
GM:回復の方が凄い萎んだw
GM:とりあえずターリを14点回復して、次のラウンドへ
ターリ:「アリア、落ち着きな、まだおわってないよ!」
リーネ:セットアップはなしー
GM:第4ラウンドセットアップ、こちらはスターが落ちたのでなし
アリア:あ、ゴメン、さっきのハイMPなかったので・・・MPポーションってことで、ダイス二つ減らしておきます・・・!
GM:了解です
アリア:ホトンド味がなかった(笑
アリア:まぁ、ここはりー・・・つは堕ちてるから、私もなしで!
GM:セットアップ何もなければリーネからどうぞー
GM:ではリーネの行動からです
リーネ:ためらうことなくムーブでエンゲージしてファーストエイドをしようとしますが、止める?w
アリア:「・・・っ。まだです、同志・・・!私たちが入ったら、タリランの足手まといになります・・・!」肩に置いた手が震えちゃってるけど、止めます!
GM:アリアとしては過去の経験がフラッシュバック
リーネ:「でも、でも、リーツさんが・・・!」
アリア:「わかってます!だから、ここでこれ以上リソースを削るわけには行かないんです!!」
ターリ:「落ち着け!まだしんじゃない、気うしなってるだけだ」
ターリ:「先にする仕事があるだろ、リーネ」
アリア:「私たちはミスをしました、でも、これで全部終わらせるわけには行かないんです!」
リーネ:「う、ふえ・・・」 もう半泣きになってオロオロ
アリア:「同志、タリランへヒールを!」
アリシア・L:「・・・ないちゃ・・だめ、まだおわってないから・・!」
ターリ:「ああ、、さっさとかたずけてリーツ起こすぞ。。。すまね、とりあえず回復頼む!」
リーネ:2d+4 「う、うん・・・、ぐす」 ムーブマイナーなしでヒールしましょ
diceBot : (2D6+4) → 6[2,4]+4 → 10
リーネ:5d+14 回復はと
diceBot : (5D6+14) → 17[2,5,3,3,4]+14 → 31
ターリ:「それでいい!アリシア、思い切りいくよ!」獲物握りなおし
GM:では次、アリシアの行動です
アリア:「・・・」同志の手をぎゅうーーって握りながら、めがねを上げて思考を張り巡らしますよ
アリシア・L:もちろんナイトにサプライザルをします!
GM:命中どうぞー
アリシア・L:4d+6 自身も涙を堪えながらそれでも瞳はナイトから逸らさずにキッと見据えて矢を放ちます!
Arianrhod : (4D6+6) → 17[3,4,4,6]+6 → 23
GM:回避は不可能、ダメージをどうぞー
アリシア・L:20+7d しかしそろそろMPがきつい、燃費悪い(笑
Arianrhod : (20+7D6) → 20+27[1,3,3,4,5,5,6] → 47
GM:しかし魔法防御は低いので凄く痛い
GM:では次、ターリの行動です
ターリ:「仲間の分だ、まとめて返すぞ」
ターリ:マイナーで聖水使ってメジャーでバッシュ
GM:命中どうぞー
ターリ:3d+4
Arianrhod : (3D6+4) → 5[1,1,3]+4 → 9
GM:おお、ターリの目が凄くやばい
ターリ:ひっくいなあ・・・力はいりすぎだ
GM:2D+5 さすがにそれは回避してしまいそうな
diceBot : (2D6+5) → 10[4,6]+5 → 15
GM:うん、避けられましたね
リーツ:緊張しまくりである
GM:ではギルマンナイトの行動でターリに反撃します
GM:3D+12 マイナーでスマッシュで殴る
diceBot : (3D6+12) → 11[6,2,3]+12 → 23
ターリ:「ちぃ・・あたしが落ち着け!」
GM:7D+36 「仲間がやられて悔しいのは貴様たち人間だけではないのだぎょ!」
diceBot : (7D6+36) → 22[2,2,2,3,3,5,5]+36 → 58
GM:58点のダメージ
リーネ:5d 涙ぐみながらプロテクション
diceBot : (5D6) → 20[3,5,4,3,5] → 20
ターリ:「んなモンお互い様だ!きっちり勝負付けようじゃないの」
GM:リーツは倒れているので、アリアの行動です
ターリ:17もらい
アリア:ムーブなし、マイナーでMPポーション、メジャーでマグニフィケーションMPポーション!
アリア:3d+2 自分カラー
diceBot : (3D6+2) → 6[1,1,4]+2 → 8
アリシア・L:う、うわぁ・・・
アリア:「・・・うーん、このポーションもあまり味がないですね」
アリア:3d+2 仲間に!
diceBot : (3D6+2) → 12[3,6,3]+2 → 14
GM:仲間には結構良かった
リーネ:感謝感謝
GM:では次のラウンドです
GM:まずセットアップから
リーネ:なしでー
アリシア・L:こっちのポーションはおいしかった・・よ
ターリ:ないよぅ
アリア:なしですーうん、なしでっ
GM:ではリーネの行動からどうぞ
リーネ:特になければ待機宣言しますよ
GM:では次、アリシアの行動です
リーネ:あいや、ブレッシング必要ならかけますけどもw
GM:あぁ、どうしますかw
GM:アリシアには必要ないのはわかりきっているけどw
リーネ:HPは大丈夫そうだし、ターリさんへかけておきましょうか
ターリ:まかせるよー
リーネ:2d+4 ムーブマイナーなし、メジャーでグローリーブレッシング
diceBot : (2D6+4) → 5[4,1]+4 → 9
GM:うん、無事発動しました
GM:ターリの判定全てに+1Dされます
ターリ:ありがたい!
GM:というわけでアリシアの行動、離席してるのでちょっと待ちましょう
アリシア・L:もどりましたー、ではサプライザルを・・
GM:命中どうぞー
アリシア・L:4d+6 「リーツさん・・・今たすけるからまってて!」
Arianrhod : (4D6+6) → 14[1,2,5,6]+6 → 20
GM:回避は不可能、ダメージどうぞー
アリシア・L:20+7d 「少しでもみんなの助けになりますように・・・!」
Arianrhod : (20+7D6) → 20+25[2,2,4,4,4,4,5] → 45
GM:アリシアのダメージは普通にでかいからなぁ、甲殻の鎧を宣言してHPダメージを-15点する
GM:では次、ターリの行動です
ターリ:「次ははずさないよ!」
ターリ:マイナーでハンマーフォージ、メジャーでバッシュ
ターリ:4d+4
Arianrhod : (4D6+4) → 14[1,2,5,6]+4 → 18
GM:2D+5 回避はクリティカルのみ
diceBot : (2D6+5) → 10[6,4]+5 → 15
GM:うん、命中しました、ダメージどうぞー
ターリ:6d+37
Arianrhod : (6D6+37) → 22[2,2,3,3,6,6]+37 → 59
ターリ:59点光属性魔法・・・だね、聖水で
GM:お?おおおおお、1残った…w
ターリ:ちいw
GM:3D+12 ギルマンナイトが最後の攻撃、マイナーでスマッシュでターリへ反撃
diceBot : (3D6+12) → 9[6,2,1]+12 → 21
ターリ:@これで立つか・・・根性だけは褒めとくよ!」
GM:「我々にも、意地というものがあるぎょ!」
ターリ:2d+7
Arianrhod : (2D6+7) → 9[4,5]+7 → 16
ターリ:当たり、ダメージおくれ
GM:7D+36 ダメージは
diceBot : (7D6+36) → 28[6,6,4,1,4,4,3]+36 → 64
GM:64点の物理ダメージ
リーネ:5d プロテクション
diceBot : (5D6) → 15[1,4,6,3,1] → 15
ターリ:36引いて28点もらい
GM:ではアリアの行動です
GM:とはいえ、アリアPLの反応が消えたようなので、ここで終わりましょうか
リーツ:はい
ターリ:あいよう
リーネ:はーい
GM:ちょっと次の予定を決めるのにあっちに集まるとしましょう、それじゃこっちはお疲れ様でしたー
アリシア・L:了解でーす
リーネ:おつかれさまー
ターリ:おつかれさまだよぉ
リーツ:おつかれー
どどんとふ:「リーツ」がログアウトしました。
どどんとふ:「GM」がログアウトしました。
アリシア・L:おつかれー
どどんとふ:「アリシア・L」がログアウトしました。
どどんとふ:「アリア」がログアウトしました。
どどんとふ:「アリア」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「リーツ」がログインしました。
どどんとふ:「アリシア・L」がログインしました。
どどんとふ:「リーネ」がログインしました。
どどんとふ:「ターリ」がログインしました。
GM:よし、いけますかね
リーネ:いつでもー
アリア:寝落ちたけど、どこでも!
ターリ:あいよう、いつでもいいよう
アリア:1点残ってるのですか・・・!
GM:というわけで、本日もよろしくお願いしまーす
リーネ:よろしくですよー
アリア:お願いしますー
GM:さて、ではアリアの行動になりますよ
ターリ:よろしくだよぉ
アリア:んんー、マイナーでMPポーションを
アリア:3d+2
diceBot : (3D6+2) → 7[1,4,2]+2 → 9
アリア:2d+5 で、そのままタリランを回復します
diceBot : (2D6+5) → 7[6,1]+5 → 12
アリア:3d+6
diceBot : (3D6+6) → 12[5,4,3]+6 → 18
ターリ:あんがとねー
GM:ヒールじゃなくピッチ?
アリア:いえ、ヒールですっ
アリア:アエマ様の加護で+2がついてるので
GM:じゃあ後6回復してください、固定値はCL×3ですよw
リーネ:あ、じゃあ私も修正しないとだ・・・w
アリア:間違えてた!
GM:では次のラウンド、これが決着ラウンド、セットアップから
ターリ:ないよう
リーネ:ありませんー
アリア:なしで!
GM:ではリーネの行動からどうぞ
リーネ:待機で
GM:では次、アリシアの行動です
リーネ:ぺたんと座り込んで両肩を抱えてカタカタ震えてます
アリシア・L:サプライザルで終らせましょう
アリア:同志のその姿を見て、碧色のカチューシャを片手で撫でつつ、肩に手を置いておきます
アリシア・L:4d+6 「これで終わらせる・・・今助けるから・・・」
Arianrhod : (4D6+6) → 13[1,3,4,5]+6 → 19
GM:回避は不可、ダメージどうぞー
GM:まぁどんなダメージでも落ちるけどw
アリシア・L:20+7d これで終わり・・・
Arianrhod : (20+7D6) → 20+23[1,2,3,3,3,5,6] → 43
GM:どう頑張っても耐えられない、ナイトもダウン、戦闘終了です
GM:というわけで戦闘が終わったのでリーツはHP1で戦闘不能から回復しますよ
アリア:「っ!」倒れた瞬間にリーツに駆け寄って、ハイHPポーションをぐいっ、飲ませようとして・・・起き上がったのをみて、ぺたんと座っておきます。
ターリ:どん、と地面にハンマーついて「よう、またせたね」
リーツ:「んぶほぁっ、げほっげほ」一気飲みはきつい
アリア:「同志!フルメタルさんは無事ですよ!元気に咳き込んでます!!」
ターリ:「怪我人はもう少し丁寧に扱いなよぉ」
GM:「うぐぐぐ、まさか我々の連携攻撃が破れるとは…」
アリア:「えい。」踏みつけグリグリしながら
GM:「くっ、屈辱だぎょ」
ターリ:「相手が悪かったねえ、それぐらいででとまってられないんだよ、あたしらは」
アリア:「フルメタルさん、大丈夫ですか、生きてますか、この指何本に見えますか、もう一本ポーションいっておきますか」
リーツ:「・・・情けない・・・、この程度の実力でまた粋がって…」一人悔しそうにギリギリと音立てるほどこぶし握って
リーツ:「もう大丈夫だ。」
アリア:「悔しがるのは後にしてください、とりあえず、元気な姿を同志に思いっきりアピールしてください」
アリシア・L:「・・・とりあえず無事みたいで良かった」
アリア:「できることなら、片手で逆立ちしながら、ハッハッハー、オレはこのとおり、まったくなんともないぜー、ぐらい言って置いてください」
リーツ:「・・・。おい、まだフラフラするからヒールしてくれ、リーネ。」
どどんとふ:「リーネ」がログインしました。
リーツ:なんだって。
アリア:固まってたらしいです
リーネ:戦闘終わっても気づかずにそのままカタカタ震えてますよ
ターリ:「そう思うなら、次はもっと上手くやることだ。。。あたしもそうするよ」言葉切って「しっかりしな!、まだ誰もしんじゃない」目線も向けずにリーネに声とばすよ
アリア:「・・・・・・」後ろから、同志をぎゅーってしてあげます!
リーネ:2d+4 じゃあその声にふらふらと立ち上がって、ヒール
diceBot : (2D6+4) → 11[6,5]+4 → 15
ターリ:「まだ仕事は半分だ、まずはあんたの仕事をしな、リーネ」
リーネ:5d+19
diceBot : (5D6+19) → 13[4,1,1,3,4]+19 → 32
リーネ:やっぱり出目も乗らない。32点回復ですよー
リーネ:2d+4 一応全快まで回復しときますか
diceBot : (2D6+4) → 8[6,2]+4 → 12
リーネ:あ、マジブラヒールで全員を。
リーネ:5d+19 ヒールはするけど相変わらず無言でうつむいたまま
diceBot : (5D6+19) → 23[2,5,5,5,6]+19 → 42
リーネ:2人を42点回復で
アリア:「タリラン、私のヒールじゃご不満ですかっ!?がっつり、ばっちり、鼻血出るまで癒してあげますよ!!」
リーツ:「っ、ふぅ・・・。お前は十二分に実力もあるしそれを活かせてるだろ、これはオレが弱かっただけだ。」
ターリ:「「さて、回復したら一度戻るか・・・まだ次がある」
アリシア・L:そんなやり取りを遠巻きにぼけーっと見てます
ターリ:「そういえば、あの冒険者連中の武器はどこだ?」ふと思い出し
リーネ:アリアちゃんに体を預けたまま、ふるふると首を横に振っておきますよ
GM:武器は橋の上に置かれてます、量的にあの冒険者たちのだけじゃない感じ
リーネ:刀狩でもしてたのか・・・w
ターリ:「武器集めでもしてたのか、あいつら・・・」
アリア:「この橋を通りたければ、武器を置いてけですか?ギョギョギョの癖に」
GM:その辺はギルマンズに聞いてみないとわかりませんねw
GM:「これは我らの勝利の証だぎょ、我らは別に命を取るつもりで戦っていたわけではないぎょ」
リーツ:死にかけたんですがそれは…
ターリ:「腕試しか・・・迷惑だねえ全く」
アリア:「それは、なかなか感心な心意気ですね、それじゃあ、私たちは勝ったからついさっきの冒険者の分を持っていきますけどいいですか?後ついでに通してもらいますが!」
GM:「昨今の冒険者どもは我らの種族を軽く見すぎているのだぎょ、我ら誇りあるギルマン族としてそのような扱いは屈辱以外の何者でもないぎょ」
アリシア・L:まぁとどめをさす宣言しなかったら絶対死なないからこのゲーム(笑
GM:「うむ、勝者として当然の権利だぎょ、持って行くが良いぎょ」
GM:というわけでドロップ品を振ってください
リーネ:お任せしますよん
アリア:3d そんじゃあ、安そうなモンクを!
diceBot : (3D6) → 8[1,4,3] → 8
ターリ:「ま、これに懲りたら鍛えなおして闘技場にでもきな、そのうち相手してやるよ」
リーツ:次で最後の力つかうだろうから、ここでフェイトつかっても良いかもな
ターリ:あそこギルマンの闘志もいたはずだからねえ
GM:モンクからはギルマンの上鱗(200G)が3つ
アリア:「ああ、後とりあえず、殺しかけるぐらいの勢いだったので、同志が真っ青なってるので、元気だギョーって一緒に踊ってもらっていいですか!?」
GM:ちなみにどいつも最大ドロップはそれなりにお金になりますよ
GM:じゃあスターが踊ってみせましょう、ただしギルマン族としての踊りなので人間にはどう映るかわからないw
リーネ:まぁキャラの反応はこんなのですがセッション放棄するつもりはないので
リーネ:4d ナイト振りますか。フェイトこみ
diceBot : (4D6) → 15[2,1,6,6] → 15
リーツ:良い数字
GM:お、ギルマンナイトの冑(2500G)です
GM:後スターとサムライの分をどうぞ
ターリ:あたしゃFate使いきったし、任せるよぉ
リーネ:とりあえずおさかな音頭にも無反応です
アリシア・L:4d じゃあスターをふろうかなフェイト1込み
Arianrhod : (4D6) → 23[5,6,6,6] → 23
GM:おおw
アリア:2d+3 「スターさん、もっとしっかり!私も一緒にやりますから!」
diceBot : (2D6+3) → 9[4,5]+3 → 12
アリシア・L:なにこれぇ・・・
リーツ:おおう
リーネ:命中では出なかった数字が・・・w
GM:ギルマンスターの花(3000G) です
GM:後サムライのをどうぞ
GM:リーツが振っても良いんだよ
ターリ:まあ、儲かったからよしとしようじゃないのw
リーツ:フェイトがないんだよな
アリシア・L:てかひょっとして私以外全員フェイトないの?w
GM:うん
リーネ:まぁ最後の力あるし、アリシアちゃんが振っちゃってもw
リーツ:うん
GM:全員使い切っちゃった
アリア:うむ♪
アリシア・L:4d じゃあサムライもフェイト1点つかってー
Arianrhod : (4D6) → 13[1,1,5,6] → 13
GM:お、最大品でした
リーネ:13超えれば安定ぽいかな
GM:魚人剣士の兜(1800G)です
リーツ:なかなかよい実入り
GM:モンク以外は一番良い品が出ました
GM:「勝者の証として持っていくが良いぎょ」というわけでそれぞれがドロップ品を渡してくれました
ターリ:金欠だからありがたいねえw
アリア:「ああ、ギョギョギョさんたち。腕試しもいいけど、あまり大暴れしていると危ないから気をつけてくださいね!」
GM:「死ぬ時はそれまで、我らの実力もそこまでだったということだぎょ、では、さらばだぎょ!」
アリシア・L:「・・・その潔さは好感がもてるかな・・ギルマンちょっと見直したかも・・・」
GM:というわけで4匹がどぼーんと河に入って泳いで行きます
アリア:「私、知り合いにオーガの人もいたので、死ぬぐらいなら、気合入れて生き延びて頑張って強くなってくださいねー!!」
ターリ:「クラン=ベル行けば人気でそうなんだけどねえ、あいつら」
アリア:「さぁ、同志。もう大丈夫ですよ、戻りましょう?」
GM:「次会う時は我らが勝つぎょ! また会うことを楽しみにしているぎょー!」
GM:というわけで退場していきました
リーネ:お、クラン=ベルって言葉にはびくっと体を震わせておきましょう
アリア:「クラン=ベルってところが、闘技場のところでしたっけ、タリラン」
ターリ:「ああそうだよ、あそこは魚人でも何でも、戦いたい人間は受け入れるからね」
アリア:「蛮族とはいえ、話は通じるのでそういうのは愛ある行動で素晴らしいですね!」
リーツ:普段ならくいつくけど今は無理だからすたすた無言で馬車に戻ろう。
ターリ:「っと、もどるか、仕事はまだ半分だ・・・とりあえずこの武器どうするかね」
ターリ:ここまで連れてきて自分でもって帰らせるのが一番早いとは思うが
リーネ:他の冒険者から奪ったのもあるのでは?
アリア:「そうですね・・・」といいながら、筆記用具使って「ギョギョギョの戦利品。持ち主の人は持ち帰ってください」と書いて
アリア:「これでよし!これで大丈夫です!」
リーネ:ラインまで一緒に盛って行って門番に預けるのが一番かとw
GM:まぁ言えば運搬してくれるでしょうw
リーネ:ここに置いといちゃ置き引きにあいそうだし
GM:<依頼主に
GM:さて、それじゃみんなが戻って来ると依頼主と冒険者PTが迎えてくれますよ
GM:「おお、おかえりなさい、何とかできましたか?」「俺たちの武器は…」
リーネ:アリアちゃんに寄りかかって力なくうなだれております
アリシア・L:何か考え事をしてるのか上の空であさっての方向みてます
ターリ:「いや、大変だったがなんとかなっあよ・・ああ、あんたらの武器はこの先の橋の上だ、ちゃんとある」簡単にことわけはなすよ
GM:「おお、良かった、手持ちは今はほとんど無いから、かき集めてもこれだけしか渡せないんだが…受け取ってくれ」
GM:というわけで1000G程入った袋を渡してくれます
アリア:タリランがやってくれてるので、私は同志を慰めておきます
ターリ:「すまないねえ・・・仕事代としてもらっとくよ」冒険者の流儀だからね、これも
ターリ:リーネにはなそれ以上何も言わない、アリアに任せて仕事するよ
GM:「それじゃあ、俺たちは早速はもう少し休んでから向かうとするよ、本当に助かった」
GM:「では、無事通れるようになったみたいですし、私たちは進むとしましょう、引き続きお願いしますよ」
ターリ:「ああ、当分あいつらは出ないからそうするといいよ」
ターリ:「あいよう・・・それじゃ行くか」みんな促して馬車に乗る
リーネ:よろよろと馬車に乗り込みますよー
アリア:同志に付き添ったまま馬車乗りますよ
ターリ:と言うか今のうちにMP回復しとけばよかったかね
GM:「まだこの先が完全に安全とは限らないからなー、あんたらも気をつけろよー」冒険者PTがそう声を掛けながら送り出してくれます
リーネ:馬車の中で安めそうならレストタイム使いますw
リーネ:休めそうなら
ターリ:「ありがとー、できるだけ気をつけるよぉ」
リーツ:乗り込むときにおもむろにアリアにHHPPとHMPP渡す
リーネ:あ、あとMPポーション5個あるのでアリアちゃん勝手に使っちゃってどうぞ
GM:とりあえず1回分回復をどうぞ<ポーション類
アリア:「ああ、フルメタルさん、私の預けたの全部・・・っと、ありがとうございます!」
アリシア・L:考え事しながら一緒にのりこむ
リーツ:あ、万能薬までもてる?
アリア:とりあえず、、一回分というなら、ムーブで合体!メジャーでマグニフィケーション!ハイMPポーション2個いきますよ!
GM:レストタイムを使用しても良いです、ポーションで1回回復するかスキルで回復するか選択で
リーネ:ならアリアちゃんに任せちゃおう
アリア:ポーションが+1Dだから、+2DでOKですか?
GM:なのかな?多分それで良いはず
アリア:2d+5
diceBot : (2D6+5) → 3[1,2]+5 → 8
GM:危ないw
アリア:アブナイ
アリア:10d+4
diceBot : (10D6+4) → 29[1,6,6,2,3,3,4,2,1,1]+4 → 33
リーネ:ダイス目が波乱すぎるw
アリア:全員33点回復!
GM:良いMP回復
リーツ:全回復
リーネ:ここで最後の力も使っちゃっておきますかね
リーツ:どこで使っても同じだし使っていいな
アリシア・L:同じく全回復ー
ターリ:「ふい、ようやく一息だ」全回復だよ
GM:どうぞー、使うならフェイトを2点回復してください
GM:後、聖水残り1本、渡しておくなら忘れないように
アリア:「ああ、後タリラン、聖水も私が預かっておきます」
ターリ:「そうかい、んじゃわたしとくよ」
GM:さて、それじゃ色々良ければまだ今まででダイス振ってない人、2Dを振ってください
リーツ:オレはもう振ったぞ
リーネ:あ、じゃあシーン切り替わる前に
リーネ:アリアちゃんに聞こえるくらいの声でぼそっと。「アリアちゃん・・・、私、アエマ様の声が聞こえなくなっちゃった・・・」
リーネ:で、また黙り込みますよ
リーネ:あ、アコスキル使えないとかではないので念のためw
アリア:「大丈夫です、聞こえなくてもしっかり見てくれてますから」
(私、神様の声なんて効いた事ないなんてとてもいえない雰囲気です・・・!)
リーネ:もう一巡したのかな?
アリシア・L:2d 私がふってないような気がしたので振っておきますね
Arianrhod : (2D6) → 6[2,4] → 6
GM:えーと…
アリシア・L:い、いやなよかんが
GM:うん、では馬車に揺られ、また1日、夜になりました
GM:来た途中にもあったように、また釣りが出来そうな池を見つけて、そこを野営地にしました
リーネ:おぉ、また釣りチャンス
GM:というわけで、MPを2D回復どうぞ、ポーションも1回使って良いです
アリア:2d
diceBot : (2D6) → 5[4,1] → 5
リーネ:2d
diceBot : (2D6) → 12[6,6] → 12
リーネ:こ、こ、ここで・・・w
GM:まさかの最大値w
リーネ:全快しましたw
アリア:3d+2 MPポーションを・・・!
diceBot : (3D6+2) → 9[2,6,1]+2 → 11
GM:悪く無い回復量
GM:後は全員MPは最大かな
GM:さて、では特にやりたいことがなければこのまま眠りについて翌日、クライマックスに入って行きますが
アリア:じゃあ、ぼそぼそっと同志に
アリア:同じ毛布だしもぐりながら
「アエマ様の声が聞こえなくなったって、さっきからですか?というか、今まではしっかり聞こえてたんですか?」とか
リーネ:「さっきから・・・、うん」 必要最低限の回答
アリア:「でも、大丈夫ですから。なんせアエマ様は私にすら加護を与えてくれたんだから、私より100倍マジメな同志を見捨てたりはしないですよ!」
リーネ:その言葉にはふるふると首を横に振っておきますよ
アリア:「あの生臭BOZさんもいますし、それよりは1000倍マシです!」
リーネ:ランセルさん酷い言われようだった・・・w
アリシア・L:実際1000倍どころじゃないきもする(笑
アリア:「終わったら、ちょいレアですが、教会行きましょう、きっと同志も元気になると思いますし・・・!」とか言いながら夜が更けていく・・・って感じで
GM:では、一日目とは違って沈んだ空気のまま、夜も更けて眠りにつき、翌日になります
リーネ:アリアちゃんと同じ毛布にくるまって、でも背中を向けて横になりますよ
アリア:そんな同志にへばりつくように抱きついて寝ます!
GM:沈んだ空気とは全くの反対で、天気は良く、馬車はごとごとごとと今日も緩やかに進んで行きます
ターリ:きっちり周囲見ながら、でもふと考え事してるよぉ、珍しく
リーネ:ごとごと揺られていきましょう
アリシア・L:同じく昨日からずっと考え事してる様子で上の空です
GM:このまま何事もなく進むかと思えたが、ずしーん、っと大きな音がして馬車が揺れます
アリア:ここはこっそりラリランに近寄って
アリア:「タリラン、タリラン、確かアコでしたよね?」
ターリ:「あ・・・ああ、まあ一応ねえ」
アリア:「・・・(きょろきょろ)神様の声って聞こえる者なんですか?」
リーネ:アリアちゃん・・・w
GM:まさにそんな質問をした瞬間、馬車が揺れて、うわぁっ!って声が御者の方から聞こえます
ターリ:「神様かあ・・・まああたしは宗旨が違うからなんともいえないが。。っと何事だ!」
GM:外を確認すると、御者の人がばさばさばさ!と1匹の鷹に襲われているのが目に入ります
ターリ:当然払いのけに行くよぉ
GM:では払われると、鷹は空高く舞い上がって、ばさばさばさと上空をくるくる旋回します
アリシア・L:「・・・あの時どうして私は・・えっ何?!」
GM:そうすると、ふっ、と一瞬空が暗くなったように大きな影が掛かって、次の瞬間に、ずしーんっ、と目の前に落ちてきます
GM:「う、うわっ、巨人だぁっ!」
アリア:「想定済みです!」メガネをくぃっ、と
GM:慌てて御者の人はその場から避難するようにみんなの方へ移動します
アリア:もし、できるなら今のうちに魔物知識判定をしたいのですが、できるでしょうか?
ターリ:「どうやらただじゃ通れそうに無いね、あんたらは後ろさがって安全なとこで身かくしときな!」
ターリ:獲物握りなおしつつ御者たちを後ろにやるよ
リーネ:さっきの冒険者に巨人の特徴聞いておけばよかったね
リーネ:多いなーw
リーツ:重い足取り騒いでるほうへ近づいてくよ
リーツ:鷹がつよそうなビジュアル。
リーネ:鷹っていうか超ドラゴン・・・w
GM:巨人識別してみるならどうぞ、難易度は17です
アリア:レウスなんて5分針ですよ!
GM:まぁ識別出来るのはどっちかだけで
アリア:ちなみにとりはいくつです?
GM:13ですね
リーネ:2d+4 なら鷹をヒラメで
diceBot : (2D6+4) → 6[2,4]+4 → 10
リーネ:届かなかったw
アリア:3d+5 高にしておきましょう
diceBot : (3D6+5) → 14[5,5,4]+5 → 19
アリア:あら、巨人でも抜けてた(笑
GM:巨人に呼ばれるように3匹の鷹がばさばさと獲物を見定めるように上空を飛びます
リーネ:巨人も抜けた数字w
GM:はい、こんな感じです
リーツ:また貫通もちであった
ターリ:まあ、鷹だから鷹の目ぐらいもってるだろw
リーネ:これは開幕インボークかなぁ・・・
GM:さて、巨人とキングホークは獲物を見つけた目で襲いかかってきますよ、クライマックスを開始します
リーネ:はーい、よろよろと馬車の外に出ましょう
アリア:「まぁ、物理魔法、どっちが効くか分かればいいんです。行きますよ!」
GM:まずセットアップからです、何かある人
ターリ:「狙うんなら野鼠ぐらいにしときな!」セットアップにパンプアップ宣言するよ
リーツ:なし
リーネ:なしでする
アリア:はいっ、自分にヘイストしますっ
GM:巨人がセットアップに呪いの雄たけびを宣言します
アリア:ナンデすってっ!?
GM:行動値はこっちの方が早いのでアリアのヘイストはこっちの判定を受けてからになります
GM:対象はPC全員のエンゲージです
アリア:はーい
GM:2D+8 精神で対決してください
diceBot : (2D6+8) → 9[3,6]+8 → 17
リーツ:2d+3 クリのみ
diceBot : (2D6+3) → 12[6,6]+3 → 15
リーツ:くりったわ
リーネ:おー
アリア:失敗するとどうなるとかわかります?
GM:おお、クリったw
リーネ:2d+6 同じくクリのみ
diceBot : (2D6+6) → 9[3,6]+6 → 15
GM:失敗すると全ての判定に-1Dされます、マイナーアクションで解除出来ます
ターリ:ブラフ使える?
GM:効果が出るのはベアアップのみです
ターリ:あいよう
リーツ:ブラフは対人の交渉関係だろうしなぁ
アリア:4d+5 フェイト2点使っておきます
diceBot : (4D6+5) → 8[4,2,1,1]+5 → 13
アリア:ひっどいでめっ
ターリ:2d+3
Arianrhod : (2D6+3) → 6[2,4]+3 → 9
GM:酷い目w
GM:後アリシアかな
アリア:「ぅ、く・・・っ!?き、きびしいですね・・・っ」
アリシア・L:2d+3 さすがに無理だわぁ
Arianrhod : (2D6+3) → 6[1,5]+3 → 9
GM:文字通り恐怖を煽るような雄たけびにリーツ以外が萎縮する、判定に-1Dされました
アリア:1d+5 ヘ、ヘイスト・・・っ!
diceBot : (1D6+5) → 6[6]+5 → 11
GM:成功です、行動アップをどうぞ
アリア:2d
diceBot : (2D6) → 9[4,5] → 9
ターリ:「ち、こいつはちと厄介だね!」
アリア:おっし、一番最初になりましたっ
GM:見事にトップに
GM:では早速、行動値15になったアリアの行動からです
アリア:えーっと、これって万能薬でかいじょできます?
GM:バドステではないので
アリア:残念・・・っ
GM:解除出来ないですね
アリア:じゃあ、マイナーで解除、メジャーでマグニ 振りまくのは聖水!
アリア:2d+5
diceBot : (2D6+5) → 11[6,5]+5 → 16
GM:無事成功、全員の攻撃が光ダメージに
GM:では次、リーネの行動です
アリア:「同志の愛を武器に!」
リーネ:全員にインボークいきますよ
GM:発動判定どうぞー
リーネ:1d+4 マジックブラスト+インボークで
diceBot : (1D6+4) → 2[2]+4 → 6
GM:セーフ、無事発動しました
リーネ:あぶない、でも発動。全員の回避に+1Dですよ
GM:では次、アリシアの行動です
リーネ:あ、このバドステはクリンナップで解除?
GM:マイナー使うまで
GM:解除されません
リーネ:厳しいなー
アリシア・L:うーんどうするかな
GM:アリシアに取ってこのディスアピア封じは大きいはず
リーネ:範囲攻撃持ちいないから各個撃破するしかない・・・w
アリシア・L:このままだと全員同じエンゲージになっちゃうし
アリシア・L:これもっと後ろに下がったりできませんか!
GM:出来ません
GM:下手に離れるよりは纏まってる方が良いんじゃないかなぁ、とGMとしては零しておく
アリシア・L:引き撃ちがコンセプトなのにステージが狭い・・・駐車場呼び出しか
GM:一応GMとしてはエネミーの行動指針はつけてあるよ、よ
アリシア・L:まぁホークを1匹ずつまず片付けますかね・・・
アリシア・L:えーそれじゃムーブでホークアイマイナーでディスアピアメジャーでサプライザルをホーク1に
GM:ペナルティは掛かってるので命中3Dでどうぞー
アリシア・L:3d+6 それでも相手も回避-1dだしあたるはず・・・!
Arianrhod : (3D6+6) → 14[2,6,6]+6 → 20
アリシア・L:oh
GM:2D+6 くそう、アリシアはベンドクロスボウだから解除しなくても回避が出来ないだけで戦えるんだよな、しかもクリられたw
diceBot : (2D6+6) → 5[2,3]+6 → 11
GM:命中しました、ダメージどうぞー
アリシア・L:20+7d 「・・うぅ・・怖い・・でもここで逃げちゃダメ・・・!」
Arianrhod : (20+7D6) → 20+25[2,2,3,3,5,5,5] → 45
アリシア・L:2d クリの分忘れてました!
Arianrhod : (2D6) → 2[1,1] → 2
アリシア・L:これはひどい
リーツ:Oh
GM:酷かった、でも魔法防御低いから凄い痛い、でも生きてる
アリシア・L:47点光でー
GM:ではキングホークたちの行動です
GM:まずはムーブでばさばさ近寄る
GM:エンゲージ全員一緒なので、対象はダイスロールで
GM:3D5
diceBot : (3D5) → 9[4,2,3] → 9
GM:リーツ、アリシア、ターリに攻撃
GM:3D+9 1匹目
diceBot : (3D6+9) → 16[6,5,5]+9 → 25
GM:3D+9 2匹目
diceBot : (3D6+9) → 13[4,3,6]+9 → 22
ターリ:あいよぅ、いくらでもきなよぉ
GM:3D+9 3匹目
diceBot : (3D6+9) → 12[6,1,5]+9 → 21
GM:それぞれ回避どうぞ
リーツ:3d+4 クリのみ
diceBot : (3D6+4) → 14[4,5,5]+4 → 18
GM:インボークで回避+1Dされてるので、リーツだけ3Dで他は2D
GM:このリーツに対してのダイス目の高さは一体…
リーツ:もう1回殺される可能性…
ターリ:2d+7
Arianrhod : (2D6+7) → 9[4,5]+7 → 16
ターリ:あたりー
GM:アリシア回避どうぞ
アリシア・L:2d+4
Arianrhod : (2D6+4) → 8[2,6]+4 → 12
GM:ではそれぞれダメージ行きます
GM:2D+20 リーツへ
diceBot : (2D6+20) → 6[1,5]+20 → 26
GM:2D+20 アリシアへ
diceBot : (2D6+20) → 5[1,4]+20 → 25
GM:2D+20 ターリへ
diceBot : (2D6+20) → 11[6,5]+20 → 31
GM:防御が0として計算されるので、プロテクしなければ素通しダメージです
リーネ:別々にプロテク張れるかな
アリア:いけるはずですね!
リーツ:同時じゃないからいける
リーネ:5d リーツさんへ
diceBot : (5D6) → 24[5,6,5,5,3] → 24
GM:別々に張れるので、お互いが振ったのが低かったら上書きとか可能ですね
リーネ:5d アリシアちゃんへ
diceBot : (5D6) → 18[4,2,3,4,5] → 18
リーネ:5d ターリさんへ
diceBot : (5D6) → 18[5,3,1,4,5] → 18
アリア:ちょっとMPが足りないので、低そうなのを・・・って、みんな高いっ!さすが同志!
GM:2点、7点、13点ダメージ
リーツ:もらったよ
リーネ:相変わらずうつむいたままだけど、無意識のうちに魔法使ってる感じ
GM:では次、巨人の行動に移ります
ターリ:「ち、やんじゃないの鳥の癖に!」
リーツ:がっちり防いでくれても声がかけれない。
GM:巨人はその場で持っている武器をぶんっ、と2回振ると、風の刃が発生します、対象は
GM:2D5
diceBot : (2D5) → 3[1,2] → 3
GM:リーネ、アリシア
ターリ:どっちかカバーするかい?
GM:3D+8 連続魔法で魔法攻撃:風を使用して攻撃、リーネへの命中
diceBot : (3D6+8) → 6[2,2,2]+8 → 14
GM:3D+8 アリシアへ
diceBot : (3D6+8) → 11[3,6,2]+8 → 19
GM:それぞれ回避をどうぞ
リーネ:2d+5 高め出ればあるいは
diceBot : (2D6+5) → 7[1,6]+5 → 12
GM:惜しい
リーネ:届かずー
アリシア・L:2d+4 クリ以外むーりぃー
Arianrhod : (2D6+4) → 5[1,4]+4 → 9
GM:2D+26 ダメージは、リーネへ
diceBot : (2D6+26) → 2[1,1]+26 → 28
GM:2D+26 アリシアへ
diceBot : (2D6+26) → 6[4,2]+26 → 32
GM:リーネに風属性のダメージ28点、アリシアへ32点
リーネ:5d 自分へプロテクション
diceBot : (5D6) → 14[5,2,5,1,1] → 14
アリア:5d じゃあ、シアちゃんへ!
diceBot : (5D6) → 10[1,2,4,1,2] → 10
アリア:う、ひくい
GM:しかしこの攻撃にはプロテクは1人1回しか出来ない、のでリーネに14点、アリシアに22点まで軽減
リーネ:魔防6を引いて8点ダメージ
アリシア・L:3だから19点かぁ
ターリ:次きたらかばうよ
GM:では次、ターリの行動です
ターリ:さて、つっこんで巨人とタイマンするか、確実に鷹落とすか
リーツ:近いほうからでいいだろう
リーネ:どっちにしても魔法攻撃あるからタイマンは難しいかなー
アリア:「タリラン、念のため、近いのからつぶして行ってください。場合によっては庇う事も考慮に入れてください!」
ターリ:んじゃ余話ってる奴確実に落とすか、あいよう
GM:マイナー消費しないとダイスペナルティは解除出来ないので、解除するなら忘れず宣言を
ターリ:マイナーで解除、メジャーでバッシュすんよ
ターリ:3d+4
Arianrhod : (3D6+4) → 15[4,5,6]+4 → 19
GM:3D+6 く、高い、ブレスが掛かってない状態ならアリシア以外は回避出来そうなのに
diceBot : (3D6+6) → 9[4,3,2]+6 → 15
GM:うん、命中しました
ターリ:5d+13
Arianrhod : (5D6+13) → 17[2,2,3,5,5]+13 → 30
ターリ:30の光属性だ
GM:く、鷹は1匹落とされました
リーツ:それで落ちるのか。
GM:耐久力は高くないっていうか属性攻撃だからあっという間だよ!w
ターリ:「よし一匹、どんどん叩き落すよ!」
GM:では次、リーツの行動です
リーツ:マイナーでクリエイト
リーツ:メジャーでバッシュを鷹2に
リーツ:3d+8
diceBot : (3D6+8) → 11[5,5,1]+8 → 19
アリア:「少なくとも、鳥たちは属性攻撃に弱いので安心して落としてください!」
GM:3D+6 1発くらいは避けたい
diceBot : (3D6+6) → 13[4,3,6]+6 → 19
GM:同値で回避した!
リーツ:ゆるすまじ…
ターリ:今日のエリートそいつか!w
リーツ:標準で
GM:アリアは行動済みなので終わり、クリンナップ終わって、第2ラウンドセットアップ
リーツ:ちょっと高い
GM:セットアップに同じように巨人が呪いの雄たけびを全員のエンゲージへ
GM:2D+8 精神で対抗をどうぞ
diceBot : (2D6+8) → 7[5,2]+8 → 15
リーネ:重ねがけできるのか・・・w
リーツ:2d+3 クリのみ。
diceBot : (2D6+3) → 8[6,2]+3 → 11
アリシア・L:え、重複はしないんじゃ流石に・・・
GM:いやぁ、ダイスペナルティは重複しませんよ
リーツ:さすがにそれはつんでしまうw
アリシア・L:ただほら、解除した人とかいるからその人にむけてってことでしょうw
GM:そうそう
GM:今度はリーツも掛かった
リーネ:前のが残ったままだからとりあえず抵抗はしても無駄かな・・・w
リーツ:まあマイナーないけどな
ターリ:2d+3
Arianrhod : (2D6+3) → 8[3,5]+3 → 11
GM:エネミーがそんなのわかるわけないから仕方無いw
ターリ:まあ、とおらないね
GM:ではターリとリーツもダイスペナルティを受けました
リーツ:ヘイストもらっていいか?
アリア:2d+5
diceBot : (2D6+5) → 8[6,2]+5 → 13
アリア:1d+5
diceBot : (1D6+5) → 2[2]+5 → 7
アリア:あっぶない、成功!
GM:セーフセーフ
アリア:2d じゃあ、フルメタルさんへっ
diceBot : (2D6) → 12[6,6] → 12
GM:おお、最大値w
リーツ:ぱねぇ。
GM:では行動値19になって、リーツが最初の行動です
リーツ:マイナーでペナルティ解除
リーツ:メジャーでバッシュをもう一回鷹2へ
リーツ:3d+8
diceBot : (3D6+8) → 6[1,1,4]+8 → 14
リーツ:ふりなおし
GM:ダイスェ…
リーツ:3d+8
diceBot : (3D6+8) → 18[6,6,6]+8 → 26
リーツ:どやぁ
リーネ:おおw
GM:3D+6 なん・・・だと・・・
diceBot : (3D6+6) → 8[3,4,1]+6 → 14
ターリ:おー、やんねえ
リーツ:スラッシュブロウでしとめきろう
GM:ダメージどうぞー
リーツ:2d+3d+3d+1d+19 光属性ダメージ フェイト1点でダイス追加
diceBot : (2D6+3D6+3D6+1D6+19) → 6[3,3]+9[4,4,1]+15[6,6,3]+6[6]+19 → 55
リーツ:さすがにとどかんか。
リーツ:ああ、1dたりない
リーツ:1d
diceBot : (1D6) → 1
アリシア・L:切ない・・・w
GM:結構良い数字だけど、落としきるには足りなかった
GM:では次、アリシアの行動です
リーツ:のこりものェ...
リーネ:ん、いやいや
リーネ:まだ私が。
GM:おっと、リーネだった
リーネ:ダメージは蓄積してるけどまだ滴もあるから、ここはブレッシング範囲がけ。
リーネ:1d+4
diceBot : (1D6+4) → 5[5]+4 → 9
GM:無事発動しました
GM:では改めてアリシアの行動へ
リーネ:成功。全員の判定に+1Dで
GM:クローズショットが無いからアリシアはもう鷹には撃てまいふぅーははは
GM:まぁエンゲージ離脱すれば撃てるけど
アリシア・L:「うぅ・・・痛い・・・怖い・・・もうやだ・・・」
アリア:「シアちゃんは、あっちの巨人を!傷とMPは私が何とかするからお願いしますっ!」
アリシア・L:「うん・・わかった・・・でも怖い・・なら・・・」 マイナーでディスアピアでメジャーでサプライザルを巨人に
リーツ:ディスアピアってエンゲージ状態で使える?
GM:あぁ、使えないw
リーツ:きついな。
GM:インサンセブル無いから出来ないやw
アリシア・L:あ、あぁ、エンゲージされてると隠密になれなかったねそういえば・・
GM:上級ばかりやっていた弊害が出てしまった
リーネ:素で打つしかないかな?
リーツ:もしくはエンゲージ離脱して、そこで隠密してから、次のターン行動するかだな
アリシア・L:ならムーブでフェイドアウェイでエンゲージ離脱してマイナーでディスアピア、メジャーでサプライザルをホーク2に撃ちます
GM:おお
リーツ:フェイドアウェイあったでござる
アリシア・L:駒動かしたいんだけどコマに触ろうとすると範囲外にでちゃって掴めないんだけどどうすればいいのこれ・・w
GM:1回他のコマを動かしてから
GM:自分のコマをw
リーネ:1か所に固まると結構面倒なのよねー・・・w
アリシア・L:だよねぇ・・・
GM:この辺は不便なところなのと、GMとしてはまとめないとまとめて倒すキャラが居る時に嫌なんだよね、という悩み
アリシア・L:4d+6 というわけでホーク2に命中判定いきますよー
Arianrhod : (4D6+6) → 14[1,3,5,5]+6 → 20
GM:2D+6 ベンドクロスボウだから回避はクリしか出来ない
diceBot : (2D6+6) → 10[4,6]+6 → 16
GM:惜しい、命中しました
アリシア・L:8+7d しゅばっと乱戦状態から離脱して即座に消えると同時に虚空から矢を放つ!
Arianrhod : (8+7D6) → 8+30[1,2,4,5,6,6,6] → 38
GM:さすがに残りHPでは耐えられない、2匹目も落ちました
GM:では鷹の行動へ、群れからはぐれたアリシアを追う、ムーブでエンゲージして、普通に攻撃
GM:3D+9 命中は
diceBot : (3D6+9) → 9[3,1,5]+9 → 18
ターリ:これカバーいけないんだっけ
GM:行けませんね
リーツ:ムーブ必要
アリシア・L:まぁ鷹はまだなんとかなるよプロテクあれば
GM:実際絶妙な攻撃力のエネミーをチョイスしました、ええ
アリシア・L:4d+4 だけど一応フェイト1使って避けようとしてみよう
Arianrhod : (4D6+4) → 18[1,5,6,6]+4 → 22
リーネ:おお
リーツ:おお
GM:クリで回避されてしまった
GM:では次、巨人の行動
GM:巨人もはぐれたアリシアに向かって連続魔法で魔法攻撃:風を2連発
GM:3D+8 1発目
diceBot : (3D6+8) → 10[6,3,1]+8 → 18
GM:3D+8 2発目
diceBot : (3D6+8) → 6[2,2,2]+8 → 14
GM:うわぁ、目が酷いな
GM:2回回避をどうぞ
アリシア・L:4d+4 一発目をフェイト使って回避!
Arianrhod : (4D6+4) → 15[2,3,4,6]+4 → 19
GM:く、回避された
アリシア・L:3d+4 二発目は普通に回避!
Arianrhod : (3D6+4) → 12[3,4,5]+4 → 16
リーネ:おおー
GM:綺麗に避けられてしまった
GM:では次、ターリの行動です
アリシア・L:「お姉ちゃんほどじゃないけど・・・これくらい・・!」
ターリ:「アリシアよくがんばった、!」
ターリ:そしてそろそろアリアの反応が消えたね
リーツ:おぉ...
GM:ですね、この行動が終わったら続きは明日かなw
リーツ:時間的にもちょうどいいといえばちょうどいいか
ターリ:あいよう、んじゃまずアリシアのとこまで移動して
GM:うんうん
リーネ:これで鷹が落せたら同じエンゲージに纏まった方がいいかな・・・w
ターリ:マイナーでフォージ、メジャーでバッシュだ
ターリ:「寄るんじゃないよこの鳥!」
ターリ:3d+4
Arianrhod : (3D6+4) → 14[4,5,5]+4 → 18
GM:3D+6 くそう、目が高いなぁw
diceBot : (3D6+6) → 10[2,3,5]+6 → 16
GM:うん、命中しました
ターリ:ダメージにもダイス乗るの?
GM:ペナルティはかかりません、あくまでも判定だけです
ターリ:あいよう
ターリ:いや、リーネのブレスね
GM:あぁ、乗りません、ブレスも判定だけです
ターリ:あいよう
ターリ:5d+22
Arianrhod : (5D6+22) → 20[2,4,4,5,5]+22 → 42
ターリ:42光
GM:結構減った
GM:というところで、今日は終わりにしましょう
ターリ:「落としきれないか、次だ次!」
ターリ:あいよう、おつかれだよー
GM:続きは明日21時から集まり次第でお願いしまーす
リーツ:おつかれー
GM:というわけで今日はお疲れ様でしたー
リーネ:おつかれさま~
ターリ:了解だよー
アリシア・L:お疲れ様ー
どどんとふ:「GM」がログアウトしました。
どどんとふ:「アリシア・L」がログアウトしました。
どどんとふ:「アリア」がログアウトしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「リーネ」がログインしました。
どどんとふ:「ターリ」がログインしました。
どどんとふ:「アリア」がログインしました。
どどんとふ:「リーツ」がログインしました。
GM:後はアリシアで全員ですね
ターリ:んだねえ
どどんとふ:「アリシア・L」がログインしました。
GM:お
GM:それじゃ再開していくとしましょうか
アリシア・L:どうもどうも
リーネ:いえいえ
GM:それじゃ本日もよろしくお願いしまーす
リーツ:よろしく
リーネ:よろしくでーす
アリア:がんばりますよー
GM:さて、ではアリアの行動からですね
ターリ:よrしくだよぉ
アリア:ふむ・・・っ
アリア:ムーブでポーション合体、マイナーでハイMPぐびりっ
アリア:5d+2
diceBot : (5D6+2) → 18[1,4,4,3,6]+2 → 20
アリア:de,
アリア:で、しあちゃんにポーションピッチっ
アリア:2d+5
diceBot : (2D6+5) → 4[1,3]+5 → 9
アリア:あっぶなっ
アリア:合体はハイMP+ハイHP!
アリア:「最後のハイMPです!思いっきりぶっかかっちゃってください!」
アリア:5d+2 MP!
diceBot : (5D6+2) → 20[3,1,6,4,6]+2 → 22
アリア:5d+2 HP!
diceBot : (5D6+2) → 13[2,2,3,3,3]+2 → 15
アリア:を回復しちゃいますっ
アリア:以上です!
GM:結構良い回復
GM:そしてダイスペナルティ解除してないから本当は今の1振って失敗だったんだけどまぁ良いやw
アリア:ブレスがあったっぽい?
GM:あぁそうか、ブレスも掛かってた
リーネ:ブレッシングあるよー
アリア:そのあたりは計算済みです(ギュピーン!)
アリシア・L:「うぅ・・・傷にしみる・・・でもありがと・・・」
GM:セットアップ、ペナルティ掛かってる状態でこれ以上は効果出ないので巨人のセットアップは無し
アリシア・L:ランナップで離脱するよ
アリア:こき使いましょう。ヘイストをリーツへっ!
アリア:1d+5
diceBot : (1D6+5) → 2[2]+5 → 7
GM:無事発動
リーネ:セットアップはなし
アリア:2d 「フルメタルさん、前へ!」
diceBot : (2D6) → 9[4,5] → 9
リーツ:なし
GM:行動値16までアップ
GM:ではリーツの行動からですね
アリシア・L:ホークのいるエンゲージから離脱してアリアちゃん達がいるエンゲージへ
リーツ:義手から蒸気が噴出しそうなくらい加速させられてる
アリア:「大丈夫です、フルメタルさん!錬金術の粋を集めた義手はその程度じゃこわれません!たぶん」
リーツ:ターリ居動力どれくらいだっけか
リーツ:移動力。
GM:11Mですね
リーツ:ちょっと遠いか、まぁオレも巨人届かないから鷹にいこう
リーツ:ムーブでターリのエンゲージへ
リーツ:メジャーでバッシュ、マイナーなしで鷹へ攻撃
リーツ:3d+8 命中は
diceBot : (3D6+8) → 14[6,6,2]+8 → 22
GM:3D+6 いきなりクリってる
diceBot : (3D6+6) → 9[1,4,4]+6 → 15
GM:うん、命中しました
リーツ:2d+3d+2d+19 光に包まれた錬金剣で止めを刺しに行く
diceBot : (2D6+3D6+2D6+19) → 7[6,1]+10[2,5,3]+4[2,2]+19 → 40
GM:それは耐え切れない、3匹目の鷹も落ちました
リーネ:おおー
GM:残りは巨人のみに、次はリーネの行動です
リーネ:どっちにブレッシングしましょうか
GM:移動力的に今回はターリは届かないですからね
アリア:ブレスするならこっちですね。
GM:アリシアならそのまま撃てますけど
リーネ:アリシアちゃんは命中的に問題なさそうだし、今回は待機で。回復必要になるかもしれないしね
GM:では次、アリシアの行動です
アリシア・L:ムーブでホークアイマイナーでディスアピアメジャーでサプライザルで巨人で
GM:どうぞー
アリシア・L:3d+6 「あとはアイツだけ・・・」
Arianrhod : (3D6+6) → 17[5,6,6]+6 → 23
GM:2D+7 ベンドクロスボウマジ強い、クリられてる
diceBot : (2D6+7) → 9[4,5]+7 → 16
GM:ダメージどうぞー
リーネ:ここにきて命中クリがw
アリシア・L:20+9d 「これで倒せるとは思えないけど・・・皆の助けに少しでも・・・!」
Arianrhod : (20+9D6) → 20+32[1,1,2,4,4,4,5,5,6] → 52
アリア:「やりますね、しあちゃん!」
GM:ダメージは微妙数値だった、ちょっと減った
アリア:ちょっとなの!?やっぱり、魔法ダメージのが通らないの!?
GM:では次、巨人の行動に
GM:アリシアを片方の頭が睨みつつも、連続魔法でリーツとターリへ攻撃
GM:3D+8 まずリーツへ
diceBot : (3D6+8) → 12[5,4,3]+8 → 20
GM:3D+8 ターリへ
diceBot : (3D6+8) → 11[6,2,3]+8 → 19
リーツ:3d+4
diceBot : (3D6+4) → 10[5,2,3]+4 → 14
リーツ:むりか
GM:ターリはインヴォークで2Dの状態だから一応クリ狙いで回避をどうぞ
ターリ:2d+7
Arianrhod : (2D6+7) → 9[4,5]+7 → 16
ターリ:さすがに無理だね、ダメージ遅れ
GM:結構良い数値だけど命中ダメージは
GM:2D+26 リーツへ
diceBot : (2D6+26) → 11[5,6]+26 → 37
GM:2D+26 ターリへ
diceBot : (2D6+26) → 9[3,6]+26 → 35
GM:風ダメージの37と35です
アリシア・L:あれ、雄たけび効果で結局1dふえて1dへるんじゃないの回避
アリシア・L:まぁあたってるからどうでもいいんだけど・・w
GM:インヴォークはシーン継続なので
アリア:5d 「フルメタルさん、ステキなアエマ様の加護を受け取ってください!」
diceBot : (5D6) → 16[1,6,1,6,2] → 16
GM:大丈夫w
リーツ:18点まで軽減
リーネ:5d 虚ろな目をしてターリさんへプロテクション
diceBot : (5D6) → 15[1,6,4,1,3] → 15
リーネ:なんか出目もさえない感じに・・・w
ターリ:15へって15もらいだね
ターリ:「ありがと、まだいける」
GM:では次、ターリの行動です
ターリ:3どうせこの丹ターンゃ届かないねえ
GM:ペナルティを解除するかバーサークで強化出来るタイミングでもあるわけですが
ターリ:1ターンカバーできるようにはいるかどうかなんだよねえ
リーツ:少ないほうに攻撃してきてるから
リーツ:それも考慮するといいかもしれん
ターリ:んだね・・・突っ込むか
ターリ:ここまで移動して、マイナーでバーサーク、メジャーでHHP飲んどく、できるかい?
リーネ:待機してるのでヒールできますよ
GM:メジャーでもポーションは飲めるので問題ないです
ターリ:お、そうか、んじゃメインなしで
GM:では次、アリアの行動です
アリア:マイナーで解除、メジャーでヒールですね フルメタルさんへっ
アリア:んん・・・いや、タリランへ
アリア:2d+5
diceBot : (2D6+5) → 8[2,6]+5 → 13
アリア:3d+14
diceBot : (3D6+14) → 4[1,2,1]+14 → 18
アリア:「アエマさまー!?いくら私が声聞こえないからって、ちょっとこの加護酷いです!」
GM:なぜポーションより圧倒的に回復安定してるはずなのにヒールのこの目であるw
ターリ:「効いたからいいさ、餡が戸よー」
GM:というわけで待機したリーネの行動です
リーネ:ではリーツさんへ。マイナーで状態解除、そしてヒール
リーネ:2d+4 発動判定ー
diceBot : (2D6+4) → 11[5,6]+4 → 15
リーツ:おしい
アリア:「ああ、決してお菓子もらうためにヒールしたわけじゃないんですよ!」
リーネ:5d+19 回復効果はこれだけ。「死んじゃ・・・やだ・・・」
diceBot : (5D6+19) → 13[2,4,4,1,2]+19 → 32
アリア:「ほら、フルメタルさん!元気アッピール!アッピーールゥッ!」
GM:では次のラウンドへ、セットアップからです
ターリ:「水羊羹もつけたげるよwまあとりあえずこいつぶっちえmてからだ」
リーツ:「…あぁ、すまんな…」
リーツ:こころにずきずきくるヒール。
アリア:「元気が足りない!フルメタルの名が泣きますよ!!」
リーネ:以上かな?
GM:特になければリーネの行動から入りますよ
アリア:んんー、、、、、、、、、、、
リーネ:おや、雄叫びこなかった
リーツ:ヘイストもらえれば
リーツ:ターリにきそうなダメージ分散できる
アリア:ヘイストっ!って、おぉ?じゃあ、フルメタルさんへっ
アリア:2d+5
diceBot : (2D6+5) → 5[1,4]+5 → 10
アリア:2d
diceBot : (2D6) → 5[1,4] → 5
GM:12まで上昇、トップは取れないけど巨人よりは早い
GM:では、リーネの行動からどうぞ
アリア:(まっずいです、集中力が途切れてきました・・・!とはいえ、私がここで弱音を吐くわけにはっ)
リーネ:んーんー、ターリさんへブレッシングかな
リーネ:2d+4 発動判定ー
diceBot : (2D6+4) → 6[4,2]+4 → 10
リーネ:かかりました。ごりっと行っちゃってくださいな
GM:無事発動しました
GM:では次、アリシアの行動です
アリシア・L:リーツさんでもいいけどどうする?
リーツ:じゃあ移動だけだからしておこう
リーツ:全力移動でターリのところへ
リーツ:終わり。
アリシア・L:では例によってサプライザルをば・・・
GM:命中どうぞー
アリシア・L:3d+6 「あとあいつさえ倒せば・・・怖いのはいなくなる・・!」
Arianrhod : (3D6+6) → 11[1,5,5]+6 → 17
GM:2D+7 回避ペナルティを食らって、10以上
diceBot : (2D6+7) → 7[1,6]+7 → 14
GM:惜しいなぁ、ダメージどうぞ
アリシア・L:20+7d 「守りも堅いけど・・・少しずつ削る・・・!」
Arianrhod : (20+7D6) → 20+25[1,1,3,4,5,5,6] → 45
GM:じりじり削れるなぁ
GM:では次、巨人の行動
GM:1D2 どすどすとエンゲージして普通に殴る、対象はダイスで
diceBot : (1D2) → 1
GM:4D+5 ターリに棍棒で殴りかかる
diceBot : (4D6+5) → 9[1,2,1,5]+5 → 14
リーネ:おお、接近してきた
リーツ:おぉ…
GM:おおう、目が悪い
ターリ:でもバーサークしてるから2dなんだよねえw
GM:あぁ、さっきのでペナルティも解除してないから
リーネ:まぁ出目次第では
リーツ:まだ解除してないから
GM:1Dで回避出来なかった
GM:5D+30 それじゃダメージは
diceBot : (5D6+30) → 18[2,4,2,5,5]+30 → 48
ターリ:aasouka,buresumoraxtutemo1ddane
GM:48点の物理です
ターリ:21点はじいてすで27
アリア:5d 「今度こそアエマ様、おねがいしますよ~!」
diceBot : (5D6) → 20[2,4,5,4,5] → 20
GM:7点まで落とされた、硬いw
GM:では次、ターリの行動です
アリア:「いっちゃってください!おもいっきりぼっこぼこに!」
ターリ:さっぴいて9か「ハ!これぐらい蚊がとまったのと同じだよ」
ターリ:ンジャマイナーで解除してメジャーでバッシュするよ
GM:命中どうぞー
ターリ:4d+4
Arianrhod : (4D6+4) → 13[1,2,4,6]+4 → 17
GM:3D+7 ターリの命中だとブレスあってもそれなりに回避の目はある、はず
diceBot : (3D6+7) → 5[1,2,2]+7 → 12
GM:おお、これは酷い
ターリ:ひっくいけど確定
GM:ダメージどうぞ
ターリ:5d+27
Arianrhod : (5D6+27) → 21[2,3,5,5,6]+27 → 48
ターリ:48光
GM:じわじわ入ってきた、結構削れてる感じがする
GM:では次、アリアの行動です
アリア:えーっとマイナーでMPポーションをぐびりっ
アリア:3d+2
diceBot : (3D6+2) → 12[6,5,1]+2 → 14
アリア:1d メジャーで、碧色のカチューシャを使います!
diceBot : (1D6) → 3
アリア:これで以上ですっ
GM:では次のラウンドへ、セットアップからです
アリア:フルメタルさんへヘイスト!
アリア:2d+5
diceBot : (2D6+5) → 7[4,3]+5 → 12
アリア:2d
diceBot : (2D6) → 8[4,4] → 8
GM:15まで上昇
GM:ではリーツの行動からです、どうぞ
リーツ:マイナーなし、メジャーでバッシュ
アリア:「問答無用でぶちのめしちゃってください、錬金術のすばらしー技で!」
リーツ:3d+8 命中は
diceBot : (3D6+8) → 12[6,3,3]+8 → 20
GM:3D+7 微妙なライン
diceBot : (3D6+7) → 12[2,6,4]+7 → 19
リーツ:あぶねぇ
GM:惜しい、当たりました
リーネ:結構怖いなぁ回避・・・w
リーツ:2d+3d+19 「もうこれ以上は、足をひっぱれねぇ・・・ッ!」
diceBot : (2D6+3D6+19) → 5[4,1]+10[2,2,6]+19 → 34
リーツ:そして控えめなダメージ。
GM:かなりの控え目っぷりだった
GM:結構ふらふらだけどまだ立っている
GM:では次、リーネの行動です
アリア:「何寝ぼけた事言ってるんですか!そんな事気にされたら、フォローできなかった私まで攻めないといけないじゃないですかー!」
リーネ:んーどうしましょ
リーネ:ターリさんとリーツさんにブレッシングしておきましょう
リーネ:2d+4 発動判定ー
diceBot : (2D6+4) → 11[5,6]+4 → 15
リーネ:無事発動ー
GM:無事発動しました
GM:では次、アリシアの行動です
アリシア・L:例によってサプラry
GM:シンプルだが強いアリシアのコンボ
アリシア・L:3d+6 「結構弱ってきた・・・これで斃れてくれないかなぁ・・・」
Arianrhod : (3D6+6) → 18[6,6,6]+6 → 24
GM:2D+7 まさかのトリプルクリティカルw
diceBot : (2D6+7) → 11[6,5]+7 → 18
GM:くそう、惜しいw
リーツ:そしてあぶないw
GM:ダメージどうぞー
リーネ:おお・・・w
GM:これは確かに落ちるかもしれないw
ターリ:おお、アリシア、やっちゃいなよ!
アリシア・L:20+10d 「今度はあんなことになる前に・・・終わらせるんだから・・!」
Arianrhod : (20+10D6) → 20+45[2,2,3,4,5,5,6,6,6,6] → 65
GM:うわ、でかっ、倒されたw
リーツ:ダメージもすばらしかった
アリア:すごっ!
ターリ:終わらせる気力がこもってるねw
GM:アリシアの矢が巨人の急所に突き刺さると、ずどーんと大きな音を立てて巨人が倒れます、戦闘不能
GM:戦闘終了になります
リーネ:アリシアちゃん大躍進
アリシア・L:ダイス平均4.5とか凄いダメージでたなぁ・・・w
GM:アリシアの火力ならぎりぎりあるかないかだよなーと思ってたら綺麗にやられてしまった
リーネ:ではまた戦闘終了と共に気を失います。ぱたり。
アリア:「同志!?」
リーネ:あ、フェイト余ってるのでドロップは振りますよw
GM:「お、おおおっ、凄いですよみなさん! って、だ、大丈夫ですか?」避難していた御者さんも近寄って来ます
GM:ドロップどうぞー
リーネ:鷹1と2をー
リーネ:4d 1
diceBot : (4D6) → 10[2,5,1,2] → 10
リーツ:高に1ずつと巨人に2かね
リーネ:4d 2
diceBot : (4D6) → 13[3,2,5,3] → 13
リーネ:おお、振るわなかった
アリア:そうですねぇ、私はないのでお任せします!
ターリ:そういや最後の力使った・
アリシア・L:4d ではホーク3に
Arianrhod : (4D6) → 13[1,1,5,6] → 13
アリア:使って増すねぇ
リーネ:ミドル最後に使ってたよ
GM:動物の大羽根(150G)×4とキングホークの眼(1000G)が2つ
GM:後巨人の分をどうぞ
ターリ:んじゃきょじんいFate2iいれるよ
ターリ:最後の力で2回復してウ¥るだろ・
リーツ:そうだよ
ターリ:5d6
Arianrhod : (5D6) → 19[2,2,4,5,6] → 19
リーツ:なかなか。
GM:勿論最大ドロップ
GM:エティンの棍棒(6000G)をゲット
ターリ:おお、でかいねえ
GM:といったところでドロップは終了ですね
リーネ:割とドロップで儲かった感
リーツ:最初思ってたよりは結構収入ありそうだなぁ
アリシア・L:かなり貰えそうだね
GM:さて、ラインまで後少し、倒れたリーネを馬車に乗せて進みますよ
GM:というところでシーンを切って、ラインへ到着する
リーネ:はーい、馬車にゆすられております
GM:エンディングとなりまーす、後は会話パートです
アリア:同志だし、しっかり看病しつつ・・・
アリア:アエマ様にモンクいっておきます(笑
リーツ:考え事をしながら終始無言。
アリア:「ふぅ、ダメダメですね!」
GM:では、ライン入り口に到着すると、馬車を止めて、依頼主が降りてきてみんなにお礼を言って頭を下げますよ
GM:「助かりました、正直本当に巨人が出て来た時はもう諦めるしかないかと思いましたよ」
リーネ:こんな体たらくで申し訳ないとおもいつつ気を失っております・・・w
ターリ:珍しく何か決めた表情、久しぶりに故郷も感慨は無し
アリア:「あの程度はよゆーですよよゆー」
GM:「でも、彼女は大丈夫なのでしょうか? 途中から凄く気分が悪そうでしたが」<リーネを見つつ
アリシア・L:「大丈夫ですよ、怖い奴は皆斃しちゃいましたから♪」
ターリ:「あいつらより魚の方が面倒だったよ、ともあれ無事につけて何よりだ」
アリシア・L:(なんか凄いうきうきした表情してます
ターリ:「ああ、ちょいと何か古傷に触れたらしい・・・大丈夫、仲間もいるからね」
GM:まぁそんな会話をしつつ、ラインは結構な活気を感じます
アリア:「うーん、まあ、心配には心配ですけど、こっから先は私たちの仕事ですから!」
GM:「そうですか…早く良くなると良いのですが…」
ターリ:「相変わらずだねえ・・・、いや、いつにも増してっえとこか」
アリア:「なんか賑やかだけど、ギョギョギョさんたちでもやってきたんでしょうか?」
ターリ:まあ、一応家関係の知り合いが居ないかは確認しつつ・・
GM:「あぁ、近々開催されるクランベルでの闘技大会がありますからね、冒険者の街とも呼ばれるこのラインは、他の国以上に盛り上がってるみたいですよ」
ターリ:「うちの街はいつも景気はいいんだけどね、でもいつもより元気よさそうだ。。。ああmそれでかい」
アリア:「ああ、おかーさんが出たがってましたね。なまぐさBOZさん戻ってきたから、安心して参加できるとか」
ターリ:「店も大忙し、っえところだろうなあ・・・さすがに猫の手にされちゃたまんないわ」
ターリ:武器商人の娘だから、儲け時ぐらいはわかる
リーネ:クラン=ベルの名前が出るたびにぴくっと反応を示しましょう
GM:「それと別に、付近のエルガル山でフェニックスの目撃例もあって、エルガル山に向かうための準備を整えるパーティも多いようですね」
アリシア・L:「ふーん・・闘技大会かぁ・・・人も集まるしお姉ちゃんの情報もありそう・・・」
アリア:「にゃん太郎さんの話が出て思い出しました。とっとと家に帰りましょうか。そーいえば、シアちゃんはおねーさん探してたんでしたっけ、目立てば勝手に向こうから見つけてくれるかもしれませんよ!」
ターリ:「昔もそんな話し合ったような・・・エルガルかア」極わずかに、珍しく影がさすような、憂いのような声
ターリ:「・・・ついでに、父さんの墓参りでもしていくかなあ」
アリシア・L:「あぁ・・・そういう手もあるなぁ・・・でもちょっと怖い・・」
GM:「学者さんが赤のゲブラの死骸を確認して以来、観光として訪れたがる人も増えたみたいですからね」
アリア:「むー、ダメダメですね。よくないです。やっぱりとっとと帰りましょう。タリランまで沈まれたらキッツイです、空気重いですKYな私もたじたじです!」
アリシア・L:「ふふ・・焦ってるアリアちゃんかわいい」
GM:「あ、では忘れず報酬をお受け取りください」と言って依頼料1500Gを渡してくれます
アリア:「あせってるんじゃないです、戦術的撤退です。同志は繊細だからともかく、頑丈そうなタリランやフルメタルさんまでへこまれたら困ります!」
ターリ:「沈みはしないけどね、色々あんだよあたしも。。。あ、悪いあたしちょいと行くところあるから」
ターリ:エルガルに関しては冒険者表参照ね
アリア:「了解でっす。ネコは繋いでおけないって言うし、いっちゃってください。とりあえず、同志が重症っぽいので、私がビッタリバッチリマンマークしておきますから!」
GM:「くれぐれもお大事にしてくださいね、今回は本当にありがとうございました」
ターリ:「ああ、そっちはしっかり頼んだよぉ」やっぱり顔出すわきゃ無いよね、っエ思いつつ報酬もラッてひとり街の中へ
ターリ:「あいよう、こっちこそありがとねー」
アリア:「フルメタルさんには、錬金術の歴史でもガッツリ話しておきましょうか。どんだけの人が失敗を積み重ねて今日の栄光ある錬金術になったかをお話しましょう」
GM:では、そんな感じでターリだけちょっと別行動をしてから、グランフェルデンへ帰る、と
アリシア・L:「ふふ・・・さてそれじゃ、かえろっか」
アリア:「っと、そういえば、ここは冒険者の町でしたっけ・・・。それなら、善は急げで・・・!」
アリア:たくさんのパンフレットを持ってきて読みながら帰ります(笑
GM:じゃ、そんな感じでシーンを閉じますよ
アリア:はーい
リーツ:はい
リーネ:はーい
GM:そしてせっかくなのでマスターシーンを挟みましょう
リーネ:お
ターリ:「魔、ヴィ炎と子は跡で顔出す年て・・・最近手紙だしもしてないし、またどやされっかねえ。。でもまあ、さすがに師匠に相談しないとね」あいよう
GM:それぞれが帰りの旅路に、ターリだけが久々のラインで用事を済ませるために歩いて見えなくなっていった後
GM:荷物を積んだ馬車に一人女性が近づいて来ると、御者は声を掛ける
GM:「お会いにならなくてよろしいんで?」
ヴィエッタ:「そこまで過干渉になるほど甘やかすつもりはないわよ、反省だったり、一人で考えたりする時間も大事でしょ」
GM:「まぁ、その通りで。しかしまぁ、見込んだ通りのギルドらしいですね、発展途上って感じも」
ヴィエッタ:「誰の目利きだと思ってんのさ、さ、仕事はしっかりしてよ。まだまだ色々あるんだからさぁ」
GM:「へいへい、わかってますよ、もうちっとくらい手伝いをよこしてもらえるとありがたいんですがね」
ヴィエッタ:「あたしは出来ると思ってる人間に出来る量しか渡さない、んじゃ、そういうことで」
GM:男に応えながらにこりと笑みを見せて、歩き始めると、溶けるようにその場から姿は消えさる
GM:という感じでマスターシーンを閉じます
アリア:はいなぁ
リーツ:はい
GM:さて、ではグランフェルデンへと戻り、数日、ターリも帰って来るのかな
リーネ:はーい
ターリ:数日うちにはかえっえきてるよ、珍しく神学書なんかよんでる
アリア:私は転職者向けのパンフを読みふけってます
リーツ:数日間は完全に雲隠れしてる
リーネ:自分の部屋に引きこもってます
リーネ:理由はまぁ、この次のセッションで・・・ということで。
アリシア・L:気分よさそうに弓の手入れしてます
GM:さすがにここ数日の面々の様子を見ると心配になるので、アリアにセリカさんが声を掛けて来る
セリカ:「リーネさん、本当に大丈夫なんでしょうか、それに何だか他のメンバーもやっぱり何か変わったような…」
アリア:「ああ、おかーさん、ちょうどよかった。聞きたいことあったんです」
セリカ:「はい?何ですか?」
アリア:「おかーさんは神様の声とか効いた事あります?私はさっぱり聞いたことないんですが!錬金術からの声は聞こえるんですけどね!」
アリア:「あー、でもまぁ、あの時は・・・ちょっと、神様の声っぽいの聞こえた気がしますが・・・」碧色のカチューシャを少し撫でて
セリカ:「毎回、というわけではないですが、確かに聞こえることはありますね、さすがにそれはアコライトとしてどうなのかと思いますが…」
アリア:「そんじゃあ、おかーさんは、負けたり失敗した時、どーしますか?」
ターリ:「内なる声は心に宿るのさ。。。鍛えるのは力だけじゃないよ」パタン、と本閉じて「と、まあ師匠の受け売りだけどね」のpび一つ
セリカ:「うーん…? 少なくとも私は、次に負けないために鍛錬をしますね」
セリカ:「そもそも、神の声とはいつも聞こえるものではないものです、望む時に望むように応えてもらえるものではないんです」
アリア:「まー、そー言うもんだと思うんですよね。 どっちにしろ、同志にしろ、フルメタルさんにしろ、少しそれをするための時間が必要って訳だと思うのですよ」
セリカ:「鍛錬を積み、困難に立ち向かい、他者に対する慈悲を忘れないこと、それが神の声を聞くためのあり方なのですから」
ターリ:「後は目の前の出来事に目を背けないこと、だろ?」
アリア:「ああ、じゃあ、私もさほど間違ってはなさそーですね!前と違ってちゃんと神様への愛も忘れないようにしてますし!」
セリカ:「それで全く聞こえないのは、よほど神様に愛想をつかされて居そうですが…」苦笑しつつ
セリカ:「そうですね、目の前の出来事から眼を背けてしまっては、物事を正しく見ることが出来なくなってしまいますから」
ターリ:「善く負けるもの、それはよりよく勝つものだぞ、って、言われてきたばかりだからねえ」
アリア:「んー、神様も大事ですよ?でも、私にとっては自分自身の力を尽くしてから神様に頼りたいですねぇ」
ピピア:「あら、アリアちゃん、セリカさん。ターリさんも。どうかしたの?」
セリカ:「それは当然ですね、ただ神に縋るだけは、信仰とは言いませんから」
アリア:「あ、ぴあちゃん!同志がへこんで、フルメタルさんもへこんで、ダメダメだったんですよ」
セリカ:「あぁ、いえ、依頼から帰って来てから少しリーネさんとリーツさんが沈み気味なようなので…」
ターリ:「奇跡とは死力尽くした末に起きるもの。。。まずは、己の力を尽くせ、だよね」
アリア:「おかーさんには報告したんですが、ギョギョギョさんたちの連携で、フルメタルさんが倒れちゃったんですよね」
セリカ:「その通りです、素晴らしい」
ピピア:「んー、たしかに・・・、あれだけ毎日欠かさずにいた神殿へのお勤めもいってないみたいだし・・・」
アリア:「まー、奇跡なんて毎回期待してるようではつまらないですしね!」
ターリ:「で、あたしも色々と反省すること多くてねえ。。。ちょいと、師匠にあってきたのさ」
セリカ:「とはいえ、ギルマンが連携を取るなんていうのは初めて聞きましたね…」
アリア:「ああ、タリランはそー言う事だったんですか。私は、少し別の勉強が必要かもしれないと、転職用パンフをもらってきてたんですよ」
セリカ:「アリアさんがアルケミスト以外に興味を持つなんて一体何事かと思ったら、そういうことでしたか」
ピピア:「ええ、アリアちゃん錬金術やめちゃうの?」
アリア:「悪いギョギョギョさんではなかったようですよ?命はとろうとしてませんでしたし。 ・・・・・・・まー、錬金術への愛は忘れませんが、他の事も知らないと愛をより広める事はできませんからね!」
ターリ:「ま、それだけじゃないけどね・・・色々とねえ」
アリア:「どっちにしろ、自分で反省して反芻して理解する時間ってのは必要な時もあると思います」
ピピア:「うーん、みんな色々考えてるだねぇー。私もお勉強がんばらないと、うん」
ピピア:「あ、そうそう。リーネさんのことなんだけど」
セリカ:「何かありましたか?」
ピピア:「最近ね、リーネさんのお部屋に妖精さん達が近づきたがらないんだ、どうしたんだろう?」
アリア:「ぴあちゃんはウチのギルド最強の魔術師ってうわさですよ・・・って、なんかあったんですかっ!?」ぐいっ!
アリア:「むむむむ・・・っ! 仕方ないので、ちょっと神様の声聞いてきます。ついでに神様に文句言ってきます!」
セリカ:「それは一体、何があるんでしょうね…」
ピピア:「なんかね、いつもは温泉の妖精さん達が遊びにいってるみたいなのね」
アリア:「大体、同志ほどマジメなアコライトに声かけないとか、職務怠慢にもほどがあります!一言アエマ様に文句言わないと気が済みません!」
ピピア:「でも、みんなが帰ってきてからはいってないみたいなの」
セリカ:「とにかく、リーネさんの様子は気にしておきましょう、妖精が近づかなくなるほど深刻なら、なおさらです」
ピピア:「うん、心配。私もできることがあったら手伝うよー」
セリカ:「…神様の試練とは、不意に訪れるものです、それが、今なのかもしれませんね」
アリア:「おかーさんは、おかーさんですし、お願いします。私はいちおー同志と同じアエマ様信仰してるので、ちょっと神殿でがんばってきます。同志の分として働いてきます」
アリア:「ああ、私の分はその間休業って事で」
セリカ:「…なぜそこで自分の分もより一層と言えないのか…はぁ」
GM:とまぁため息をつきつつ、この辺でフェードアウトしていきましょう
アリア:はいなー
GM:というわけでちょっとリーツにスポットを当てて行く、リーツはどこに居るのだろう
リーツ:腕をくれた錬金技師のところへ行って
リーツ:義手に魔改造(ボルテク)してる。
GM:()の部分が凄いデータ的だった
リーツ:いきなりあんなの打てるようになるのもおかしいし…
リーネ:魔改造・・・w
リーツ:改造は自分でやってるからかなり尖っている。
GM:じゃあ何かそれを人気の無いところで試しうちしてる感じそう
アリア:下手な場所だと、ニアスが修行してますよ!(笑
GM:改造した義手の試し撃ちで、木が砕けて周りには結構な音が響く
ジルコニウム:「おお、凄い威力じゃの」
リーツ:「あん? ああ、あんたか」
GM:顎鬚を撫でつつ、そこにジル爺が現れよう
ジルコニウム:「何か悔しい思いでもしたかね?」
リーツ:「…あんたももともと傭兵だったか? 今まで一緒だった奴らが、自分のせいで死んだとしたらどう思う・・・?」
ジルコニウム:「…そうじゃの、もう少し、もっと、自分に力があったら、と思うじゃろうの」
リーツ:「オレはそのためにこの腕を手に入れたが、結局はまだまだ力がたりねぇんだよ。身体がついてこねえ。」強烈な一撃を放った反動で生身の身体が軋む
ジルコニウム:「何、お前さんはまだ若い、若すぎるくらいだ、焦る必要はなかろうに」どすっ、とその辺の切り株に腰かける
リーツ:「…もうオレ自身の力不足で何かを失わせるのは嫌だ。」
ジルコニウム:「…力だけを得ても、心が強くならねば、真に強くはなれんのじゃよ」
ジルコニウム:「ワシら傭兵に取って、大事なもの、いや、勝負を分かつ決定的なことはなんだかわかるかね?リーツ」
リーツ:「ンなのは自分が弱くなければ勝てるものだろう…オレが弱かったからリーネも…」
ジルコニウム:「お主はまだ冒険者としても、傭兵としても若い、冒険者としてはワシもじゃがの。」
ジルコニウム:「傭兵として大事なもの、勝負を分かつ決定的なことは、まず何よりも自分が死なないことじゃ」
ジルコニウム:「死なない限りは負けではない、とは良く言ったもんじゃの」
リーツ:「ならオレは、今はこれのことだけ考える。」ぼろぼろになった剣を再生成して再び剣を振るい始める
ジルコニウム:「じゃが、お主もワシも、今は傭兵ではなく冒険者じゃ」
ジルコニウム:「自分が死ななければ勝ちなのではない、仲間が立っていれば勝ちなのじゃ。リーネに取っては、それがまだ受け入れられんのじゃろう、自分の目の前で誰かが倒れるのが初めてだったのなら、なおさらじゃの」
リーツ:「…そうか。リーネはあれからどうしてるんだ。」
ジルコニウム:「…部屋に篭もりっぱなしだそうじゃ、よほどショックだったんじゃろうな」
リーツ:「…なら一度戻るか、結局まともに礼も言ってねえ。」
ジルコニウム:「そうすると良い、仲間や家族の仇を討つことを悪いとは言わん、が、今はここに居るみんなも仲間なのじゃからな」
リーツ:そんなところで、やっとこさギルドまで帰るよ。
GM:ジル爺はリーツを見送って、退場します
クラウディア:あ、じゃあ、終わった後ジル爺には礼いっとくわぁ
GM:さて、そんなところで今回は終わりで良いかな?
アリア:はいっ
GM:多分お礼とかうんぬんは次回の時がきっと美味しい
リーツ:取って置きになってしまった
アリア:そうかも(笑
GM:というわけで、アフタープレイに移って行きますよー
ターリ:あいよう
リーネ:はーい
リーツ:はい
GM:まずは経験点の計算から行きましょう
リーツ:コレが足りなかったら割と洒落にならない。
リーネ:まぁ、すぐ次回のセッションも控えていますしw
GM:セッションに最後まで参加した 1点
ミッションに成功した 12点
遭遇したエネミーのレベル 70÷5=14点
良いロールプレイをした 1点
他のプレイヤーを助けるような行動、言動 1点
場所の手配など 1点
GM:あ、エネミーのレベルは今回連携攻撃のことも考えて+2点 して、16点にしておきます
GM:というわけで、32点かな
リーネ:おおー
GM:経験点は1人32点となりまーす
リーツ:おぉぅ
アリア:おおー・・・!
GM:で、報酬は、バゼラードは全部売るで良いかな?
アリシア・L:おおいなぁ・・w
リーネ:短剣は使う人いないしねー・・・w
リーツ:特に必要な人もいないだろうしねぇ
GM:確かにw
ターリ:あいよう
GM:えーと、報酬は一人ドロップ品だけで3330Gかな
リーツ:うまし。
リーネ:結構すごい
ターリ:いい儲けだねえw
GM:これに依頼料の300Gと冒険者グループからもらった1000Gを5人で割って+500Gで、3830Gになります
リーネ:わーい
GM:というわけで、経験点32点、報酬は一人3830Gです
GM:後はギルドへの献上点を教えてくださーい
リーネ:いただきますー
ターリ:ありがとうねえ
リーネ:上納は4点で
リーツ:3だな
アリシア・L:4ですねー
GM:えーと、アリアも4点のはずだから、合計で19点かな
リーネ:うんうん
GM:GMは経験点53点戴きました
GM:よし、それではこれでセッションを完全に終了しまーす
リーネ:お疲れ様でしたー
GM:お付き合いありがとうございましたー、お疲れ様でしたー
リーツ:おつかれさまー
ターリ:おつかれさよー
GM:それでは向こうへー
どどんとふ:「リーツ」がログアウトしました。
どどんとふ:「リーネ」がログアウトしました。
どどんとふ:「GM」がログアウトしました。