どどんとふ:「リーツ」がログアウトしました。
どどんとふ:「リーネ」がログアウトしました。
どどんとふ:「GM」がログアウトしました。
どどんとふ:「アリア」がログアウトしました。
どどんとふ:「リーネ」がログインしました。
どどんとふ:「リーツ」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「カーネス」がログインしました。
リード:よし、準備は出来た
どどんとふ:「ターリ」がログインしました。
GM:各自コマやパラメータの設定などをお願いしますぞー
どどんとふ:「アリア」がログインしました。
ターリ:無効で準備し終わったら移動になってたよw
GM:おぉう、申し訳ない・・・w
アリア:ああ、荷物やアイテムをゲットし忘れてました
GM:まぁまだ戦闘はないのでその辺はゆっくりで
アリア:まぁ、基本ポーション買いあさるだけなんですけどね!
GM:それじゃ先にプリプレイということで、持ち出しアイテムやギルドサポートを決めてしまいましょう
リーツ:今日も荷物もちするか
リーツ:異次元バッグもってく
アリア:「いつもすまないねぇ、フルメタルさん!」
リード:マジックスタッフを使わせてもらおう
リーツ:「女に荷物もたせんのもな…さすがに気がひける」
アリア:「まー、念のためって事なので、使わないに越した事ないんですけど、前回みたいに巨人とか出てくると大変なので、準備したら渡しますから!」
カーネス:僕は特に持つものはないかな
リード:フェザーアーマーはアリアかリーツだな
GM:カーネスでもいいのよ?
リーツ:パァーン!するじゃん?
リード:バーストしたら壊れる
アリア:「ああ、フルメタルさん、これ着ておいてください」>フェザーアーマーどん。
GM:ふひひ。
リーツ:「ん、ああ、いいのか? 使わねえなら使うか」
カーネス:頭とか身体とか洋服で十分だよね
アリア:「重そうだし、趣味じゃないんで!」
リード:ギルドサポートはとりあえず5レベル分か
GM:既に装備することを諦めていた・・・w
GM:5つ分ですな
リード:目利き、蘇生、祝福、最後の力、陣形辺りが鉄板だが
アリア:ギルドハウスを持っていって、ハウスルールで援軍呼ぶのもありかもしれないですねー。基本はリド君のでいいと思いますが!
ターリ:「さて、師匠に習った技、どこまでr使えるかねえ」
リード:僕としては置いていくなら最後の力なんだが
アリア:私以外の人はMP回復できますよ!
カーネス:祝福と滴で迷うとこだね
リード:とりあえずギルドハウスは推奨なようだからハウスを入れるか
アリア:私としては雫が好みですね、HPも回復できますし
GM:ここの所あんまり出番のないギルドハウス
リード:なら、目利き、蘇生、命の滴、陣形、ギルドハウスか
アリア:それで!
リーツ:それで十分そうだな
リード:ギルドハウス自体は本当は物を売ることしか出来ないんだがな
アリア:ハウスルールでギルメンに援軍呼べるから、そのあたり便利ですよね
リード:うむ
ターリ:ま、そう言うことは任せるよぉ
リード:ではこれで行くか
カーネス:リードがいいなら、それがいいと思うよ
リード:それじゃ確定だな
アリア:「情報収集とかでロロ様に援軍も呼べますし」
リード:後は何も無いな、消耗品の類は始まってからで大丈夫だろう
カーネス:僕は買い物も終わってるよ
アリア:「そうですね、私は・・・ああ、リド君かかー君は守りの指輪をどうぞ」
リード:僕は自前で持ってる
GM:ほいほい、では後決めておくことは無いかな?
アリア:「じゃあ、服を脱ぐかー君つけておいてください」
リーツ:ん、そーいや
リード:カーネスも俊足のブーツを持ってるから使いどころがないな
リーツ:ターリのポーションが小道具入れに突っ込まれてる。
リード:アリアが装備するのが一番良いんじゃないか
カーネス:「ありがと、アリア。でも君が持ってていいよ」
アリア:「・・・私は、その、いっぱいで・・・」碧色のカチューシャを装備しながらもじもじ
GM:ほぼ固定装備だもんなーw
リード:「付け替えれば良いだろう」
アリア:「・・・・・・・まぁ、念のため持っていきましょう」
ターリ:「ん?これも道具だろうと突っ込んであるんだけどね」
リード:小道具いれはポーションは入れられないんだ
カーネス:システム的には種別:道具じゃないとつっこめないね>小道具入れ
カーネス:種別:ポーションはポーションホルダーのみ
リーツ:戦士の環とかくさびとかがそれだな
ターリ:そうかい、んじゃ別計算にして。。。まあ大して変わらないけどw
リード:虹色の石は大分迷ったがやはり見送りにした
GM:さて、それじゃ大体決まったと思うので、開始して行こうと思いますよ
GM:よろしくお願いしまーす
リーツ:よろしく
リード:よろしく頼む
カーネス:しまーす
アリア:よろしくおねがいしますっ
ターリ:よろしくねぇ
GM:さてさて、では場所はギルドハウス。アリアたちが依頼から帰ってきてすぐの状況から開始しますよ
GM:リーツが錬金岸の所で魔改造が済んで帰ってきたあたりで。みんなでギルドハウスのホールに集まってます
GM:技師ねw>岸
リード:僕はいつも通りグリモアを読んでいる
カーネス:魔改造されてるのかw
リーツ:ベルセルクのガッツの義手的な…
カーネス:珍しくぼーっとしていよう
リーツ:リーネの姿を軽く探してる
アリア:私は転職雑誌を読んでます
ピピア:「あ、みんな~。ちょうどいいところに」
ピピア:「リーネさんのことなんだけど、ちょっといいかな?」
リーツ:「なんだ?」
カーネス:「リーネ?」
アリア:「あれ、、って同志の事ってなんですかっ!」(がっしっ、ぶんぶんぶん)
リード:僕は反応しない、でも話しは聞いておく
ピピア:「あうあうあ、う、うんうん。リーネさんね。この間の護衛依頼から帰ってきてから、ずっと部屋から出てこなくなっちゃってて」
ピピア:「で、ほら。妖精さん達が近づきたがらないって言ったじゃない? それでちょっと気になって調べてみたんだけど」
カーネス:「何かあったのかい?」最近ギルドハウスに居ないことが多くて内情に疎いカーネス
ターリ:「ブラウニーたちも何か近寄れないようだねえ、どうするか相談してたよ」宿屋のほうから顔出すよ
アリア:「どーなんですか、さっくり教えてくださいさくさくとっ!!」(ぶんぶんぶぶーんっ)
ピピア:「なんかね。リーネさんの部屋から妖精さん達が嫌がる何かが溢れてきてるみたいで」
カーネス:「妖精が嫌がるものって・・・なに?」リードとアリアに視線を移す
リーツ:「誰もリーネの様子は見てねえのか?」
ピピア:「で、このまま閉じこもったままなのもリーネさんの為にならないと思うし、妖精さんたちの事も気になるから、部屋に見に行ってみようかなーって思ってるんだけど」
ピピア:「ちょっと一人だとなんて話しかけていいかわからなくって、誰かついてきてくれないかなーって。あとターリさんなら部屋の合鍵も持ってると思うし」
アリア:「行きます蝶☆行きます!ごーごーごごー!」
カーネス:「何があったか知らないけど・・・結構な日にち篭ってるならあまりよくない感じだね」
ピピア:「ずっと部屋に閉じこもったままみたいなの」>リーツへ
ターリ:「合鍵ならあるけど。。。気乗りはしないねえ」
カーネス:「でも、あまりゾロゾロと言ってもなぁ。アリアとターリの女性陣だけとりあえず行ってくるのがいいんじゃない?」
GM:では向かうのは
リーツ:「オレも行ってくる」
GM:アリア、ターリ、リーツの3人でいいかな?
リード:僕は行かない、ぺらぺらとグリモアを捲って読みふける
GM:ほいほい。ではリーネの部屋の前に来ました。ここで感知どうぞ。
GM:目標は10でー。
リーツ:2d+4 感知
diceBot : (2D6+4) → 10[6,4]+4 → 14

アリア:2d+4
diceBot : (2D6+4) → 5[2,3]+4 → 9

アリア:感じませんね!
GM:たかっ、そしてアリア一歩及ばず・・・w
ターリ:2d+4
Arianrhod : (2D6+4) → 5[2,3]+4 → 9

GM:ターリも及ばず
ターリ:ありありと気乗りして無い数字だね
リーツ:気になって仕方ない。
GM:ではリーツは、リーネの部屋のドアの隙間から冷気の様なものが染み出てるのを感じました。
GM:妙に足元とかヒンヤリする
リーツ:「…おい、ターリ。早く鍵を開けてくれ」
ターリ:「あ、ああ、わかったよぉ」合鍵でガチャリと
GM:おぉ、いきなり開けた
GM:では部屋の中は窓も完全に締め切られており、明かりも消されているため真っ暗です
GM:そして、部屋の中に充満していた冷気がひゅお~・・・っとみんなの顔を撫でて廊下に流れていきます
リーツ:「リーネ、いるんだろ?はいるぞ」焦燥した感じで警戒もせず入ってくよ
GM:ということでターリとアリアも冷気の存在に気づきます
アリア:「同志、おじゃまします!同志の分だけ、アエマ様へのお勤め済ませてきましたよ!」
ピピア:「わ、リーツさん女の子の部屋なんだからそんないきなり・・・ってわっ、さむっ」
GM:部屋の中に入ると、リーネはベッドの上に仰向けの状態で寝ているようです
GM:とりあえずみんなの声には反応は無し
ターリ:「こりゃただごとじゃなさそうだね・・・」とりあえず入り口で警戒、中はいるのは任せた
ピピア:「あ、あの、リーネさん? リーネさーん?」
GM:話しかけてみるも、以前反応は無し
リーツ:「おい、リーネ…?」
アリア:「とりあえず、フルメタルさん。言いたい事やりたいことあるなら、先にどうぞ」
GM:何かしてみますか?
リーツ:「言いたいコトつったって、オレが、原因なのか・・・これは・・・」さすがに混乱しながら、とりあえず手を取ってみるよ
GM:手は力なくくったりとしておりますよ、冷たい。けど死んでいるわけではない
ピピア:「リーネさん、眠ってる・・・のかな? でもこの部屋の温度どうしたんだろう」
リーツ:「こんなん、普通じゃねえよ・・・おい、起きてくれ」身体揺すったり。
GM:起きる気配はありませんねー
ターリ:「冬眠じゃ有るまいしねえ・・・」
:「うーん、本当だね。困ったもんだ」
アリア:「ふぅ、ちょっと皆さん、下がって下がって・・・」とフルメタルさんと、筆頭をおしや・・・えええっ!・
GM:突然、部屋の片隅から声をかけられますよ
リーツ:「ンだてめぇ・・・」
GM:全身黒いローブに身を包んで、フードを目深にかぶり、顔は仮面で隠している大柄な男がそこに立っています
:「いやぁ、依頼から帰ってきていこうこんな調子でね。みなさんも彼女のことでお困りの様子だ」
:「僕にも、何か力になれることは無いかって、ね。ああ、こんなナリをしちゃいるが怪しい者ではないよ。信じてもらえるかはわからないけどね」
アリア:魔物っぽいです?
:「わけあって、今は正体を明かせないんだ、すまないね」
リーツ:識別できる?
GM:どうぞー
ターリ:「冒険者ギルドに侵入者とは、度胸あるねえ・・・何であるにせよ」
アリア:3d+6
diceBot : (3D6+6) → 12[6,3,3]+6 → 18

GM:うおお高い
GM:うん、魔物ではなく、人族だと思いました。体格からしてドゥアンっぽい
アリア:「とりあえず、ここは同志の部屋な訳ですが、どうしてどうやってここに?」
GM:あと、敵意は一切感じません。不意付いてやろうかという腹積もりの様なものも感じない
ターリ:進入するにしちゃでっかすぎるねそれ・・・
リーツ:「てめえなんか知ってんのか?知ってんなら全部教えろ」そんなこと関係なしに胸倉ひっつかむ。
:「ああ、陰ながら彼女を見守っていた、ってところかな」 おどけた様子もなく答える大男
:「おっとお。そう血気盛んにならず。まずは話し合おうじゃないか。知りたい事があるなら何でも話すよ、状況整理も兼ねてね」
ターリ:「ごく自然にここにいる・・・落ち着きな、、いらついたっえどうにもなんあいだろ」
カーネス:じゃ、そのへんで登場していいですか
ターリ:とりあえずリードも呼びに行くよ
GM:あ、背格好はカーネスに近いかもしれないな
GM:どうぞー
リード:呼ばれたら仕方無い、登場しよう
カーネス:じゃ、リードと一緒にシーンに参加するよ
カーネス:「おや・・・なんかただ事じゃない雰囲気。でもまぁ、敵意はなさそうだね」
ターリ:「と言うわけだ。。。どうやら、かかわり有るようだね」
:「さて、お揃いかな? 何から話したものかな」
リード:とりあえずリーネの様子は確認しておく
アリア:「貴方どなたですか?」
リード:「アリア、それは正しく無い。この状況について何か知っているのか?」
:「うむ、その質問には『彼女の旧知』といっておこう。呼び方に困るなら勝手に好きに呼んでくれて構わんよ」
カーネス:「んじゃ、”あんた”で十分だな」
:「ずいぶんシンプルだねぇ。まぁ、悪くはないが。で、この状況ね」
:「んーとだ、まずは彼女が冒険者になった目的、知ってる人はいるかい?」
アリア:「そういえば、聞いたことないですね。ふつーにアコ拗らせてなったのかと」
カーネス:肩をすくめる
リード:聞いたことは無いだろうな
GM:じゃあ、知力で判定をどうぞー。目標8で
カーネス:2d+2
Arianrhod : (2D6+2) → 7[1,6]+2 → 9

アリア:2d+6
diceBot : (2D6+6) → 7[2,5]+6 → 13

リード:2D+7 ファンブル以外は成功する
diceBot : (2D6+7) → 8[2,6]+7 → 15

リーツ:オレは新参だから知らなくて当然そうだから振らない
ターリ:2d+3
Arianrhod : (2D6+3) → 3[1,2]+3 → 6

ターリ:ま。知力じゃ仕方ない
GM:じゃあリーネがセリカと会話しているときに、ギルドに参加した経緯を「冒険者になった幼馴染を探してる」と話してたことがあるのを思い出しますよ
カーネス:「それが主目的はどうかは知らないけど、探してる人がいるらしいね」
アリア:「そういえば、けっこー愛ある話をしてたような」
アリア:「冒険者になったのは、幼馴染探してるとか言ってましたね」
リード:僕は何も言わない、別に僕が言うことでもない
:「うむ。結論からいおう。その幼馴染はすでにこの世にはいない」
アリア:ソイツさんにチョップかまします
カーネス:その言い方は・・・真剣な目でそいつを値踏みします
:「既に死んでいるんだよ。3年前の薔薇の厄災の時にね」
アリア:「・・・・・・・・・。同志自身、そのことは・・・」知っているんですか、って顔しちゃう
:「もちろん。だが、彼女はその記憶を閉ざした」
アリア:「それが、フルメタルさんが倒れた時に『思い出し』て・・・ってことですか?」
:「目の前で幼馴染が死んだ状況に耐えられなかったんだろうね。そう、その通りだ。当時の記憶がフラッシュバックしたってところだろう」
リーツ:ぐうの音も出ない
:「おっと、あくまで記憶がフラッシュバックしたのは切っ掛けでしかない。あんまり気を落とさないでくれよそこのお兄さん」
アリア:「で、このあたりが寒くて妖精さんが来なくなったのは?」
リーツ:「うるせーぶっとばすぞ」
リード:「それで、そのフラッシュバックが今のこの状態とどう繋がっているんだ?」
リード:話しが進まなさそうなので口を挟もう
アリア:でも、アリアとリド君同じこといってる(笑
:「うむ。この中に魔将戦争を覚えている子はいるかい?」
ターリ:「現実に背中向けてたら現実に突き飛ばされたってわけかい・・・全く」
リード:「あぁ、覚えているとも」
カーネス:PL的にはちんぷんかんぷん。多分カーネスも
:「おっ、それならば話は早い。水の都クラン=ベルで起きた一連の魔族騒動もかな?」
ターリ:「・・・忘れるわけ無いよ」
アリア:「私はさっぱりですね、何があったんです?」
リード:「当時のクランベルの司祭ヴァンデルが、鍵と呼ばれるアイテムを使い強力な魔族の将軍を生み出していたことか?」
:「そうだ。当時才能にあふれていたウェルチという娘は、魔族の尖兵としてあらゆる術を施された」
リード:「それも知っている、鍵の素体となるべき存在がクランベルに集められていたということだったな」
:「このリーネも、その一人だった。といえば伝わりやすいかな?」
リード:「…つまり、鍵の適正体ということか」
アリア:「・・・ひょっとして、同志の幼馴染って・・・」
リード:「だが、現在はもうその鍵は英雄ガイアの息子が受け継ぎ、自らに封印して世界を旅していると聞いたが」
:「幼いころから水との親和性に恵まれていた彼女。魔族がその才能を見過ごすわけがなかった」
アリア:そーいや、同志は神様の声聞いたことある言ってたなーとか
ターリ:「あたしんとこは、その戦争で大きくなった家だ。。。うわさにゃ聞いてたが・・・」
:「そう、カギは既に封印されている、が、魔族ヴァンデルが撒いた種は、まだこの子の中で芽を出す時期をうかがっていた」
リード:「その芽が芽吹きつつある状態になっている、ということか」
:「彼女は辛い過去を偽りの記憶で上書きし、その芽が芽生えるのを抑え込んでいたってところかな」
リード:「原因はわかった、それで、解決する手段は?」
アリア:「うーん、なるほど。。で、どうすればいいんですか?」
:「この部屋を満たしている冷気も、その予兆といったところだろう」
:「おっ、良いね。乗り気だね。じゃ、冒険者らしく一仕事頼みたいが、どうだい?」
ターリ:「それが、いきなり過去と向きあってぶっ壊れたと・・・まあまず、眠り姫を起こす手を考えないとだね」
リーツ:「どうだいじゃねぇ、どうすりゃリーネを元に戻せる?
カーネス:「俺はリードに判断任せるよ。歴史とかさっぱりだし、正直話しについていけてない」
リード:「この状況は、邪悪化であると考えて良いのか?」
ターリ:「あtしは乗るよ、リーネを引っ張り戻せるんならね」
:「話は簡単。彼女の記憶の中へ入り、邪悪の芽を摘んでもらいたい。報酬はそうだなぁ・・・今手持ちは無いが、5000G相当の何かしらを用意させてもらうよ」
アリア:「あなたが入る方法を示してくれるという事でいいんですよね?」
:「方法はある。まかせてくれよ」
アリア:「うけます。ここにいるみんな問答無用で」
リード:「どちらにせよ、冒険者ギルドの人間が魔族化したなんてことになることは問題だからな、やらない理由は無い」
:「おっとっと。若干強引だが、いいのかい?」
カーネス:「僕らのギルドの名前を知らないのかい?前に道があるなら、進むんだよ」
アリア:とりあえず、同志の髪に碧色のカチューシャをつけながら
「とっととお願いします」

リード:「神殿にでも報告しようものなら、どうせリーネは魔族化する前に処刑されるだろうからな」
:「いいね。よし、じゃ依頼成立ってことで」
:「彼女の記憶の扉を開くには、こいつを使う」 そういうとベッドの片隅に置いてあるオルゴールボックスを指差しますよ
リーツ:「こいつをどーすんだ?」
GM:そういうと大男はオルゴールを手にして、ゼンマイを巻いていき
GM:オルゴールの蓋をぱかっと開けると、可愛らしい、でもどこか哀愁を感じさせるメロディが流れ出します
GM:すると、リーネのそばの空間がぐんにゃりと歪み、時空の歪みが生まれますよ
:「さぁ、こいつが彼女の記憶の世界へと繋がる『門』さ」
:「彼女の記憶のどこかに、魔族が埋め込んだ種があるはず。そいつを探し出して消滅させてくれ」
リード:「ふむ」軽く手を触れる
:「もちろん、魔族が残した妨害も予想される、十分な用心を頼むよ」
GM:リードがふれると、ふっと吸い込まれるように空間の中へと入って行きますよ
アリア:「同志のためならそのぐらいよゆーで片付けてますよ!それじゃあいってきます!」
リーツ:「今度はあんな風にならねぇ・・・」それを見て歪み入る
リード:躊躇いなく身を任せて、口の端をつりあげる
:「リーネの事、よろしく頼んだよ」
ターリ:「記憶の世界か・・・面白い、これこそ冒険だねえ、ああ。任せな」
GM:記憶の門をくぐったところで、ミドルへと入って行きますよー
アリア:どうぞどうぞ
リード:うむ、問題無い
GM:ではミドル1です
GM:オルゴールから発生した『門』をくぐり、リーネの記憶の中へと侵入しました。周囲の風景は混濁としておりはっきりとした風景を感じ取ることはできません
:「あー、もしもし。俺の聞こえるかな?」
:俺の声が、だ
リード:「問題無い」
:「よしよし。それじゃ今から邪悪の芽を探してもらうわけだけれども、まずは彼女の記憶を遡って、記憶の欠片となるものを探し出してほしい」
リード:「とはいえ、どうすれば遡るのかもわからんが」
:「その記憶の欠片が、邪悪の芽への道しるべとなってくれるだろう」
:「ああ、それには及ばない。眼前を見てくれ」
GM:そういうと、目の前に3つの『門』が姿を現しますよ
リード:「ふむ」
:「まずは、その3つの記憶から当たってもらえるかな?」
リード:「この門は入った後も自由に行き来出来るのか?」
:「そう。便宜上、今いるところを「エントランス」とでも名付けておこうか」
:「1から3の記憶と、このエントランスは自由に行聞きできる物と思ってもらって大丈夫だ」
リード:「なるほど、一方通行でないなら覗いてすぐに引き返すことも出来そうだな」
アリア:「なら、順番に回るとしましょうか」
GM:さて、ではどうしますか?
リード:「そうするか」
リード:というわけで1番から回ろう
リーツ:「どっからでもいい、さっさと行くぞ」
GM:ほい、では1の門をくぐると・・・
GM:川辺にある荷物置き場の様な所へと出ました。周囲は色あせたセピア色の風景が広がっております
ターリ:「人の記憶ってのはこんなふうに見えるのか。。。何か、悪いことしてる気もするねえ」
GM:風景のちょっと先では、冒険者の一団と、荷を奪って逃走しようとしているギルマンの集団が戦闘しているのが見て取れますよ
リード:「これは、ギルドでの初仕事の時の記憶のようだな」
GM:そして、戦闘が進み、ギルマン数匹が荷を担いだまま泳ぎ去って行くのがわかります
アリア:「初めてのときも、ギョギョギョさんと遭遇したんですねぇ」
リーツ:「…あんま気持ちのいいもんじゃねえな」
ターリ:「記憶の重なり、てえやつか」
GM:戦闘が終了し、冒険者の一団も立ち去って行き、風景の中からは人影は無くなりました
GM:では、感知で12以上どうぞー
リーツ:2d+4 感知判定
diceBot : (2D6+4) → 7[1,6]+4 → 11

リード:2D+4 感知はまだそこまで高く無い
diceBot : (2D6+4) → 3[1,2]+4 → 7

リーツ:1足りない
GM:おお、何かすごく煮え切らない様子が・・・w
アリア:2d+4 ああ、碧色のカチューシャは同志に装備させて、守りの指輪になってますよ!
diceBot : (2D6+4) → 8[2,6]+4 → 12

GM:ちと失礼して
GM:[アラーム発生:カーネス]:./sound/alarm.mp3
ターリ:2d+4
Arianrhod : (2D6+4) → 6[3,3]+4 → 10

GM:ここで一旦中断しておきましょうか、カーネスの判定からでー
リーツ:はい
GM:明日の21時からということでひとつお願いします
リード:了解ー
リーツ:了解
GM:ではあちらへー。お疲れ様でしたー
リーツ:おつかれー
アリア:お疲れ様でしたっ
リード:お疲れ様
どどんとふ:「リーツ」がログアウトしました。
どどんとふ:「アリア」がログアウトしました。
どどんとふ:「GM」がログアウトしました。
どどんとふ:「リード」がログアウトしました。
ターリ:あいよぅ、おつかれだよぉ
どどんとふ:「ターリ」がログインしました。
どどんとふ:「リード」がログインしました。
どどんとふ:「カーネス」がログインしました。
カーネス:2d+5 実は素だと低い感知・・・
Arianrhod : (2D6+5) → 7[1,6]+5 → 12

リード:お、成功してるな
ターリ:成功すれば何よりだよぉw
カーネス:「人の記憶・・・ねぇ」自分がそういう立場にならなくてよかったな・・・と切に思う
どどんとふ:「アリア」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
カーネス:昨日はごめんなさい。判定はしといて、成功しました
GM:ほい、了解ですー
どどんとふ:「リーツ」がログインしました。
リーツ:遅くなり申した…
GM:お、揃いましたな
GM:では、再開していきますよ。本日もよろしくでーす
カーネス:本日こそよろしくです
リード:よろしく頼む
アリア:よろしくお願いしますっ!
リーツ:よろしく
ターリ:よろしくだよぉ
GM:では感知に成功したカーネスとアリアは、無人となった記憶の世界に違和感を覚えますよ
アリア:「・・・んんぅ?」
GM:積荷のあった辺りに妙な歪みがあるのに気付きます
カーネス:「あれ・・・なんだ?ここの記憶はこれで終わりじゃないのか?」
アリア:「あの積荷、歪んでたんです?私いなかったから知りませんけど!」
リーツ:入ってくるとき通ったゆがみと同じ様なもの?
:「おっ、見つけたかい? それが記憶のほころびさ」
:「ここ以外の場所にもそういったほころびが発生してるはずさ。そいつを集めてほしい」
GM:そのほころびは6-4辺りにあります。どうしますか?
アリア:「なるほど、こんなのを集めればいいんですね」
リード:とりあえず1人で行ってみるか、全員で行ってみるかだな
リード:1マス何Mだこれは
カーネス:「ほころび、なのか。それが植えつけられた種が関係してるんかね」
アリア:はい、いきたいですっ!
GM:1マス5mですぞー
リード:結構遠いな
GM:1人で行くと隔離されるといっておきましょう
アリア:なら全員で行くしかないですね!
ターリ:「しかし記憶とは、やなもんに干渉してくるねえ、魔族も」
リード:25Mか、まぁひとまず全員で行くか
カーネス:よくわかんないし、ほんとは隔離されに行ってもいいんだけどなぁ
リーツ:そうだな
リード:一応その前に8-3にテレポートマーキングをしておくぞ
GM:それでは全員で移動しますと、そのひずみには1匹の蝶がはためいているのを発見しました
カーネス:テレポートあるならみんなで行くのが安全だね
アリア:「お、抜かりないですね。リド君!」
GM:便利なもの持ってるなー・・・w
リード:「用心に越したことはない」
ターリ:「出入りは逃げ道を確保してからやるもんだw」
GM:ちなみにその蝶は緑色で、半透明に煌めいております
GM:ちなみにこの記憶の世界の出口は、さっきまでいた9-2に存在しておりますよ
アリア:「・・・?そーいえば、歪みを集めるってなんででしょう?」
リード:「具体的にどうすれば良いんだ?この蝶を捕まえるのか?」
アリア:言いながら、その蝶に触れようとするよ、よ!
:「そいつが、魔族のいる場所への案内役になるんだ」
カーネス:「ついていけばいい、ってことか」
GM:ではアリアは緑の蝶(だいじなもの)を手に入れました
アリア:おおーっ
アリア:・・・重くないよね?
リーツ:それをすてるなんてとんでもないって言われそうだな
GM:すると、周囲の空間がぐんにゃりとねじれ、新たな存在が姿を現しますよ
リーツ:「今度はなんだ…?」
カーネス:「おでましみたいだね。ついていく必要はなさそうだ」
ターリ:「何でもいいさ、人様の記憶いじろうなんてのは、こっちからたたっ返すだけだよ」
GM:こんな感じで歪みの中からどろりと現れました
GM:少女?「何かな? 誰かな? その蝶をどうするつもりかな?」
アリア:「決まってます、同志を助けるんです!」
アリア:「邪魔するなら、リド君たちがボコボコにしますよ!」
GM:少女?「ふふーん、無理無理無駄無駄。それを置いてさっさと逃げ帰りなさいっ」
こちらは戦闘態勢に入りますよー

リード:「僕としてはここからが本番だ」
カーネス:「いいね、いいよ、実にいい。やりやすい対応だ」
リーツ:「邪魔すンじゃねぇ糞ガキ」
GM:では何もなければ戦闘開始していきますよー
リード:問題無い
GM:では第1ラウンドセットアップから
ターリ:「おあつらえ向きに殴り倒して問題ないのが出てきたねえ」
ターリ:パンプアップ宣言すんよー
リード:僕のセットアップはまだ無い
リーツ:セットアップなし
アリア:「というわけで、かー君、タリラン、フルメタルさん。肉体労働は任せました!」
カーネス:失うものは無いのでバーンとエナジーバーストするよ
リード:アリア、ヘイストをまず頼む
アリア:「おお、かー君、いきなり服破きましたね!」
リード:それと陣形1回目を使おう
カーネス:「わかってる、頭脳は君らだ。任せたよ」
アリア:お、陣形はOKですが、ヘイストは私ですか?
リード:ヘイストは僕に頼む
リーツ:ん?
リード:カーネスよりも先に行動して強化したい
アリア:ああ、なるほどっ!
リーツ:なるほど
GM:いきなり本気モードなw
アリア:「じゃあ、リド君私たちは頭脳労働ということで行きますよ!」
リード:まずは僕は陣形で2マス下がるぞ
アリア:2d+6
diceBot : (2D6+6) → 6[2,4]+6 → 12

アリア:3d
diceBot : (3D6) → 12[2,5,5] → 12

リーツ:陣形でつっこんどこうとおもったけどだめだな
リード:行動値22までアップ
ターリ:「今回は戦略家がいるから安心だねぇ」
GM:まー強化貰ってからのがいいんじゃない
リード:うむ、まずそこだけは我慢してくれ
リード:では僕から行動するぞ
アリア:「タリラン、慌てる事ないです、こっちのが動きは早いので!」
GM:さ、連携重視世代の本領見せていただこうか
リード:3D+9 マイナーでマジックブラスト、メジャーでホーリーウェポンをリーツ、ターリ、カーネスの3人へ
diceBot : (3D6+9) → 5[3,1,1]+9 → 14

アリア:私もひとつずれておきますよ、ホリポンだと思うので
ターリ:「あたしはあわてちゃ無いよー、敵は目の前だ」
リード:おっと危ない、無事発動、ダメージに+15だ
リーツ:あぶねぇ
GM:こちらもセットアップは無しっと(宣言おくれ
カーネス:支援系でもコンセントレイションは偉大だよねぇ
GM:ではカーネスの行動へ
リード:うむ
ターリ:「ちょいと修行してきたんでね、前とは違うよw」
リード:「各自散開、エンゲージを抑えてくれ、支援はアリアが飛ばせる、アリアは味方のダメージ状況を見て余裕があれば識別を頼む」
カーネス:さて、どうするかね。敵の正体が不明だけど
アリア:「もちろんですよ、そのために一番最後に控えてるんですから(めがねくい」
リーツ:分からないならどれも一緒だろ
カーネス:少女はリーツに譲るか。先行だし、黒い影に突っ込んでみるか。何かわかるかもしれないし
GM:識別は手番使ってくだされー
カーネス:とりあえずムーブで黒い影にエンゲージ
ターリ:「正面のあいつはあたしがいただくか、殴られ強いのはあたしだろうからね」
GM:どうぞー
カーネス:マイナーなし、メジャーはペネトレイとブロウ!
カーネス:3d+8
Arianrhod : (3D6+8) → 7[2,2,3]+8 → 15

GM:2d+5 回避ー
diceBot : (2D6+5) → 3[1,2]+5 → 8

GM:おお出目が酷い。あたりー
カーネス:回避は低いみたいだね
カーネス:5d+35 リードの援護がありがたい!
Arianrhod : (5D6+35) → 23[2,3,6,6,6]+35 → 58

リード:ダメージが凄いな
カーネス:58点、防御無視かな
GM:走ってるなぁ、一気にゴリっと影が消し飛びました。でもまだわずかに存在してる
GM:続いてターリどうぞー
ターリ:あいよう、宣言どうり真正面に
ターリ:マイナーでバーサーク、メジャーでバッシュ、クールランニング効果でバーサークのペナルティは無し
GM:どうぞー
アリア:「へぇえ・・・タリランもすごいですね。今までと違って防御も意識した動きになってます」
ターリ:3d+5
Arianrhod : (3D6+5) → 9[2,3,4]+5 → 14

リード:ターリはもうこれだけでダメージ+30だからな
ターリ:ちょい低いが、。まあ通し
GM:2d+5 回避ー
diceBot : (2D6+5) → 10[4,6]+5 → 15

リーツ:Oh
GM:おお、避けてしまった
リード:ボス格も回避は高いわけじゃないみたいだな
GM:少女?「なーに? その大げさな振り。あたるとおもってんのー?」
ターリ:「ち、かわされたjか。まあ初手はこれでいいか」
カーネス:登場の仕方からだと、あまり物理系って感じはしないけど
GM:では続いてリーツどうぞ―
リーツ:影2にエンゲージ、マイナーでクリエイト、メジャーで影にバッシュ
カーネス:先入観を持つの禁物だね
リーツ:3d+9 命中は
diceBot : (3D6+9) → 14[5,6,3]+9 → 23

リーツ:クリらんか。
GM:ああ、まぁ見た目でいうなら少女は手に包丁持ってるw
GM:2d+5 影回避ー
diceBot : (2D6+5) → 5[3,2]+5 → 10

リーツ:ヤンキチだった
リード:まぁ予想通りだ
GM:当たりました
リーツ:スラッシュブロウ宣言
カーネス:三徳包丁持ちとは・・・やるな・・・!(違
GM:おっと、攻撃は物理だったかな
リーツ:2d+3d+4d+42 「雑魚はとっととうせろッ!!」
diceBot : (2D6+3D6+4D6+42) → 2[1,1]+14[5,3,6]+11[3,5,1,2]+42 → 69

リーツ:出目がひくい…
リード:だがホーリーウェポンで底上げされているからな
リーツ:<物理攻撃
GM:それでも痛い。衝撃で影が分散したけれどまだ存在は消えていない
GM:では少女の攻撃いきますよ
リード:「ふむ、物理耐性がかなり高いな」
GM:ムーブなし、マイナーでバッドステータススタン付与、メジャーで破壊的ないたずら。対象はターリのみ
GM:3d+6 命中はっと
diceBot : (3D6+6) → 10[2,4,4]+6 → 16

GM:ターリは回避どうぞー
リード:クールランニング取得したターリなら回避の可能性はある目だな、一撃なら食らっても問題は無いだろう
カーネス:メジャーの名前が不吉だけどね
ターリ:2d+7
Arianrhod : (2D6+7) → 8[4,4]+7 → 15

GM:おお、おしい
リーツ:1たりない
リード:惜しい、1足りずか
ターリ:惜しい、ダメージおくれ
GM:4d+10 「うふふふふ。指をおとしちゃおうかな? 耳削いじゃおうかな? それーっ」 貫通ダメージ+スタンですよ
diceBot : (4D6+10) → 13[6,1,3,3]+10 → 23

リード:プロテクは可能だ、アリア頼んだ
アリア:5d 「さぁ、アエマ様、バッチリ助けてくださいねっ!」
diceBot : (5D6) → 21[1,2,6,6,6] → 21

GM:うおお・・・w
リード:2点ダメージ、惜しいがスタンは通ったか
GM:何かみなぎってるなみんな?!w
ターリ:「アリアありがと!、は、かすり傷にもなんないね」にやり
アリア:「残念ですが、ここはアエマ様の信仰厚い同志の中ですからね。しっかり加護は届きますよ!」
カーネス:他の敵に狙われなければスタンは怖いバドステじゃないしね
GM:少女「え、なになに、うっそーなんでなんともないの?」
GM:というわけで黒い影ズの行動に
リード:問題はこいつらがどんな系統かだな
カーネス:そのままならダクエレだけど
GM:1は目の前のカーネスに魔術攻撃:闇
カーネス:まぁ、殴られてみて、だね
GM:3d+8 命中はっと
diceBot : (3D6+8) → 9[2,5,2]+8 → 17

リード:間違い無さそうだな
カーネス:3d+11 ドッジムーブ使用で
Arianrhod : (3D6+11) → 8[2,3,3]+11 → 19

GM:おおう避けられた
GM:続いて2は、同じく目の前のリーツに魔術攻撃:闇で
カーネス:「ひゅう、危ない」
GM:3d+8 命中判定ー
diceBot : (3D6+8) → 9[1,6,2]+8 → 17

GM:クリんないなーくそー
リーツ:2d+5 回避はたかくないからな
diceBot : (2D6+5) → 11[6,5]+5 → 16

リード:惜しいな
リーツ:おしい
GM:2d+28 ダメージはこれだけ
diceBot : (2D6+28) → 6[1,5]+28 → 34

アリア:5d 「そー簡単にはいきませんよっ!」
diceBot : (5D6) → 24[3,4,6,6,5] → 24

GM:出目よすぎですよ?!w
リーツ:28弾いた
カーネス:リーネは本当に神官だな・・・w
GM:いやいやまさかそんな恩恵があるはずがw
アリア:「うーん、やっぱりさすが同志ですね♪」
GM:ではアリアの行動です
アリア:3d+5 少女を調べますっ!
diceBot : (3D6+5) → 4[2,1,1]+5 → 9

リーツ:oxo
リーツ:ここで低目か
アリア:うーん、、ま、いっかぁ(笑
リード:プロテクで走った反動が来たか
GM:おお、さすがにわからない・・・w
カーネス:アエマ様と無関係な行動は強化されなかった
リード:次ラウンドか
アリア:「ちょっとタリランに遮られてよくわっかんないですね!」
GM:それではクリンナップののち、2ラウンドセットアップですよ
ターリ:「ま、何であろうと殴りたおしゃいいさね」
GM:こちらはセットアップなしなっし
カーネス:セットアップどうするかなぁ
リード:「アリア、もう一度ヘイストを頼む、手数を稼ぐぞ」
リード:「カーネス、そっちの敵を潰す、殲滅後リーツの方を処理してくれ」
アリア:「りょーかい、まかせてください!」ヘイスト!・・・リド組んでいいんだよね
アリア:2d+6
diceBot : (2D6+6) → 6[4,2]+6 → 12

リード:うむ
アリア:3d
diceBot : (3D6) → 17[6,5,6] → 17

GM:ふぁっ?!
リード:凄いな
カーネス:「おっけい!」んじゃエナジーバースト持続!
リーツ:目が走っておる
リード:行動値27で先行する
GM:どうぞー
アリア:「うーん、やっぱり、同志はさすがですねっ!アエマ様への愛がこんな状態でもバンバン感じますよ!」
GM:もう誰も追いつけない
リード:3D+9 マイナーは無し、メジャーでウォータースピアを黒い影1へ撃つぞ
diceBot : (3D6+9) → 15[6,3,6]+9 → 24

リード:クリティカルだ
アリア:「あっはは、リド君も気合入ってますね!」
GM:2d+5 クリのみ
diceBot : (2D6+5) → 3[1,2]+5 → 8

GM:ぷしゅー。どうぞ
リード:4D+18 ダメージはそこまで出ないからな、クリティカルがありがたい
diceBot : (4D6+18) → 17[3,6,2,6]+18 → 35

リード:35点の水ダメージだ
GM:おお、水の槍に貫かれ、黒い影は跡形もなく四散しました
GM:では続いてカーネスどうぞー
カーネス:「相変わらずの有言実行だね、負けてらんないな」
カーネス:ムーブでリーツのとこに移動マイナーなし
カーネス:メジャーでペネトレイトブロウ!
GM:かもんかもん
カーネス:3d+8
Arianrhod : (3D6+8) → 4[1,1,2]+8 → 12

GM:おぉ、確定で・・・?
カーネス:ふぇいつ!
カーネス:3d+8
Arianrhod : (3D6+8) → 11[2,4,5]+8 → 19

GM:どうぞー
GM:2d+5 回避はこれだけ
diceBot : (2D6+5) → 7[4,3]+5 → 12

GM:当たりました
カーネス:5d+35 ダメージはこれだけ
Arianrhod : (5D6+35) → 17[1,1,3,6,6]+35 → 52

アリア:いいフェイト
カーネス:52点物理防御無視です
リード:素通し、確実に落ちただろう
GM:カーネスの拳を受けて、残りの影も雲散霧消しましたよ
アリア:「じゃあ、フルメタルさんはタリランの援護お願いしますね」
GM:少女?「え、うっそ。まじで? こんなに強いなんて聞いてないよ!」
ターリ:んじゃあたしか、マイナー0でスタン解除できたかね?
カーネス:「あとは任せるよ、リーツ」
カーネス:スタンは手番が来れば自動回復
リード:スタンは順番が回ってくれば回復するから、マイナーは必要ない
GM:まぁくらった後に攻撃受けさえしなければ怖くない異常
ターリ:あいよう、それじゃマイナーは無し、メジャーでバッシュだ
ターリ:Fateも1いれるよ入れるよ
GM:大盤振る舞いだな・・w
GM:どうぞー
ターリ:4d+5
Arianrhod : (4D6+5) → 13[2,2,4,5]+5 → 18

ターリ:通し
GM:2d+5 回避っ
diceBot : (2D6+5) → 10[6,4]+5 → 15

GM:惜しい。どうぞー
ターリ:5d+46 「食らっとけ!」
Arianrhod : (5D6+46) → 23[1,4,6,6,6]+46 → 69

ターリ:69点打撃
GM:何かダメージが誰も彼も怖いんですけどw
カーネス:仲間に救う敵に容赦するやつなど、ここのギルドに存在しない
カーネス:巣食う、だw
GM:少女?「いっ・・・たぁーい! なにすんのよこのー!」
アリア:ピッと少女を指差しながら
「私たちが強いって、当たり前です。仲間を助けるためですから!」

GM:ではリーツの行動どうぞ―
リーツ:ムーブで少女にエンゲージ、マイナーバーサーク、メジャーでバッシュ
GM:おぉ、リーツも本気だ
リーツ:3d+9 命中は
diceBot : (3D6+9) → 13[4,3,6]+9 → 22

GM:2d+5 クリのみっ
diceBot : (2D6+5) → 8[4,4]+5 → 13

GM:当たりどうぞ―
リーツ:2d+3d+45 「くそが、まだ足りねえ…!」自分への憤りでダメージも上がっていく
diceBot : (2D6+3D6+45) → 5[4,1]+12[5,1,6]+45 → 62

カーネス:「リーツ、僕は君とそんなよく知った間柄じゃないが、一つ言っておく」
GM:少女?「なによ・・・こんな目にあうなんて聞いてないわよ、ばかーっ!」 その一撃で少女も倒れますよー
カーネス:「死相が浮かんでるぞ。理由は知らないけど熱くなり過ぎじゃない?」
GM:というわけで、戦闘終了です。まずはドロップをどうぞ
リーツ:「…オレはもう2回死んでんだ、あと1回くらいどうってことねぇよ」
リーツ:3d じゃあ少女を
diceBot : (3D6) → 15[5,6,4] → 15

カーネス:「死んでるから言える台詞さ。死なれた側のことあるかい?」
カーネス:3d 影2降るよ
Arianrhod : (3D6) → 13[3,4,6] → 13

リード:「夢の中でまで倒れられたら寝起きも悪くなるだろうがな」
リード:3D 僕も倒した影の分を振っておこう
diceBot : (3D6) → 9[5,2,2] → 9

ターリ:「助けに行くもんが死ぬこと考えてんじゃないよ、本末転倒だろう」
GM:出目が本気であった
アリア:じゃあ、フルメタルさんの頭にゴンッ!ってポーションで殴りつけつつ、マグニフィケーションしますよ!
カーネス:死なれた側のことを考えたこと、だ。今日は台詞も抜けるな・・・
カーネス:とりあえず
リーツ:「オレは誰かの死で今ここに立って──ってぇ!?」
カーネス:PC1はリーツだねw
リーツ:今回だけである。
リード:うむ
アリア:5d+2 MP回復ですよー
diceBot : (5D6+2) → 9[3,1,3,1,1]+2 → 11

アリア:・・・ふぇ、フェイト、で振りなおし出来ませんか・・・?(笑
リード:いや、十分な回復だ
アリア:3d+6
diceBot : (3D6+6) → 12[6,3,3]+6 → 18

アリア:ちなみに、判定成功してます!
カーネス:フェイト勿体無いよw 11でも十分
ターリ:「損だけの想いがあるならわかんだろ。生きるにゃ支えがいるんだよ、この眠り姫と同じでね」
GM:ボガートのイタズラ道具(800G)、精霊の欠片(50G)x6、闇精霊の結晶(500G)x2 となりました
ターリ:「ま、支え方間違うとこうなるけどね。。。それは、これからなおしゃいい、まず起きてjからだ」
カーネス:「仲間のために死んで得するのはね、死んだやつだけなのさ・・・」ちょっと複雑そうに呟く
アリア:「まー、言いたい事はみんなが言ってくれたから私から言う事はなくなっちゃいました。殴られ損ですね、あはは」
リード:とりあえず異次元バッグに全部突っ込んでおいてもらおう
リーツ:「…オレはまだ言いたいこと言ってねえからまだ死なねーよ…」
リーツ:あ、はい
リード:「無駄話は後でも良いだろう、次に行くぞ」
カーネス:「ターリや僕が殴ったらちょっと痛すぎるからね、アリアでちょうどよかったんじゃないかな」いつもの笑顔に戻す
カーネス:「んだね、行こうか」
リード:エントランスに戻って次は2の部屋に入るぞ
アリア:そうですねー、さくさくいきましょー
GM:ではでは、この空間にはもう何も見当たらないようです。セピア色の運河がただゆったり流れているのみ
ターリ:「あいよう、さっさと起こしてあげないとね」
カーネス:ま、もし本当は何かあったとしても
カーネス:人の記憶なんてじろじろ観察するもんでもないだろう
:「よ。お見事だね。その手並み見させてもらったよ」
リード:「思ったよりも簡単な相手だったな、これならすぐ終わるだろう」
:「・・・だと、いいんだがな」
アリア:「まぁ、私たちが揃えばきっと何とかなります。ならなかったら何とかしますし」
リーツ:「さっさと次行くぞ」
リード:2の部屋に移動するぞ
:「ん、んん。っと、独り言だ。引き続き頼むよ」
GM:では2の門をくぐりますと
GM:こんな感じの風景に出ます
アリア:これは・・・!?
アリア:「同志ー!私との思い出じゃないんですかっ!!(叫」
カーネス:川と・・・橋?
GM:そして目の前では、非常に見知った顔ぶれと、ギルマンと思わしき4匹が戦闘中です
リード:「つまり行って来たばかりの依頼の風景ということか」
ターリ:「こないだのアレか・・・よほど強くのこってんだねえ」
リーツ:「・・・・・・胸くそわりぃな」
GM:まぁ、リードとカーネス以外には非常に見覚えのある光景
カーネス:「へぇ」3人の発言から察して、この場ではちょっと慎もう
アリア:「あー、リド君とかー君にはかっこ悪いところを見せちゃいますね」
カーネス:「皆生きて戻ってきてるじゃないか。格好悪いところなんて、ないだろうさ」
GM:戦闘は双方引けを取らぬ攻防を繰り広げ、まさに総力戦というべき戦いが展開されていきますよ
GM:はい、ここで感知
ターリ:「失敗は次につなげるもんだ、いい反省だよ」
GM:目標値は13!
リーツ:2d+4 感知
diceBot : (2D6+4) → 11[6,5]+4 → 15

GM:リーツ気合入りまくり?!
カーネス:2d+5 ついに期待値じゃ無理に
Arianrhod : (2D6+5) → 11[5,6]+5 → 16

リーツ:めっちゃピリピリしてる
アリア:2d+4
diceBot : (2D6+4) → 9[3,6]+4 → 13

カーネス:だが余裕があって見渡せてる
ターリ:2d+4
Arianrhod : (2D6+4) → 9[4,5]+4 → 13

GM:おかしいな、こんな簡単に達成できる数字じゃないはずなんだけど・・・w
ターリ:さすがにこないだのいまだからねえ
GM:まぁリードも判定をどうぞ
リード:2D+4 感知はまだ苦手だからな
diceBot : (2D6+4) → 7[2,5]+4 → 11

GM:おぉ、リード以外成功ということで
GM:戦闘は着々と進み、決着がついたのですが
GM:誰一人倒れることなく、冒険者側が勝利を収めました
リーツ:「っ!? どうなってんだ、これは・・・」
アリア:「・・・あらぁ?」
カーネス:さて、真実は知らないし
カーネス:ゆがみが無いか見渡してるかな
GM:そして判定が成功した人は、リーネの姿がぼやけて虚ろになっているのがわかりますよ
アリア:「でも、同志。現実は受け止めないとダメですよ」
カーネス:「どうやらここだと、本人役みたいだね」
GM:お、そのアリアの一言に、勝利を分かち合っていたリーネがびくっと体を震わせますよ
アリア:じゃあ、今の台詞はぼやけてる同志に向けていったという事で
アリア:「情けなくたって、辛くったって、受け止めて前に進むしかないんです」
リード:「現実を受け入れたくないから眠りについたんだろう、だから僕たちが起こしに来たんだ」
ターリ:「事実をなかったことにしてもなにもかわりゃしないんだよ、リーネ」
GM:両肘を抱えてぺたりと座り込み、カタカタと震えだすリーネ。その姿がさらにぼやけていき、次第に1匹の青い蝶へと姿を変えますよ
アリア:「・・・大丈夫です、同志。そのために仲間が、私たちがいるんじゃないですか」そういいながら青い蝶を捕まえますよ
リーネ:『いや・・・いや・・・思い出したくない・・・思い出させないで・・・』
カーネス:「何が真実か、なんて知らないけどさ」
GM:一緒にいたはずの仲間たちの姿も掻き消え、青い蝶だけがその場に残されます
カーネス:「今、ここに居る3人を、君は拒否するって言うのかい?」
GM:蝶の位置は1-3ね
ターリ:「思い出して・・・超える礼儀を持ちなよ、それが事実への落とし前だ」
アリア:「平々凡々に暮らしてた私には、同志の辛さは分かりませんけど。分からないから、横で支えられるわけですから!」
リーツ:「リーネ、オレは・・・オレが、もっと・・・」
GM:みんなの言葉には返事は帰って来ません
カーネス:なんかアリアが突っ走ったのでついてく
GM:他に移動する人はいますかな?
リーツ:リーネの望んだ夢に足が竦んで立ち尽くしてる
リード:僕は動かない、当事者ではなかったしアリアの行動にはカーネスがついてくのを知っている
アリア:私は当然動きますよ、青い蝶もゲットしないといけませんし!
リード:その上でさっきの戦闘のことを考えているので、3-3にテレポートをマーキングしておく
GM:ではアリアは、青い蝶(だいじなもの)を手に入れました
GM:さて、アリアが蝶を手にしたところで、また周囲の空間が歪みだし、複数の何かが現れますよ
ターリ:「少しは通じたようだね」、ついてって、一言「そして馬鹿のお出ましか」
リード:「…来たか」
アリア:「・・・私と同志はフルメタルさんを守りきれなかったんですよ。現実ってのは残酷ですよね。でもまー、それも、やり直しができると思えばまだまだイージーモードな訳ですが」
GM:その数5体
カーネス:「守り切れてるさ。だってリーツは”死んでない”」
カーネス:「今はなんか、目が死んでるけどね」ちらっ
GM:少女?「うふふふ、さっきはよくもやってくれたねっ、今度はそう簡単にはやられないぞっ!」
リード:「やれやれ、多少数が増えただけか…」
カーネス:「ほー、君らはさっきの続きなのか」
GM:というわけで、前回も遭遇してるので戦闘開始前に識別可とします。どうぞ。
アリア:「でも、分断されちゃってますね、あははっ」
アリア:3d+6 くろいのー
diceBot : (3D6+6) → 14[6,4,4]+6 → 20

リード:「問題ない」
アリア:3d+6 少女ー
diceBot : (3D6+6) → 11[5,4,2]+6 → 17

GM:おお、両方抜けた。描きだすのでお待ちを
カーネス:「リードがなんとかしてくれるさ」
アリア:「これで問題あったら大変ですね!まぁ、実際たいしたことありませんが、私が前に出すぎてますね!」
ターリ:「懲りるってことを知らないか・・・遠慮しないよ」
カーネス:「これくらいの方が、リーネを揺さぶるにはいいんじゃない?」
アリア:「おお、それなら、私も怪我のしがいありますね!」
GM:書き出し完了ー。では戦闘開始していきますよ
リード:何時でも構わない
GM:まずは1ラウンドセットアップから
リーツ:なし
アリア:「そんじゃあ、リド君お願いしますね」
リード:「了解した」
アリア:というわけで、陣形2回目かな
リード:まずは陣形を使用する、2回目だが使わないとリーツが届かない
リード:僕は橋の上まで移動する
ターリ:「さっさと悪夢にゃ去ってもらわないとネ、リーネも寝覚めが悪いのはやだろうしさ」パンプアップ
カーネス:エナジーバーストは使い続けるか。アリアのMPポーション力を信じて
リード:「まずはボガートを1体先に潰すぞ」
リーツ:同じく橋まで移動
カーネス:防具が無いことが、こんなに戦いやすかったなんて・・・!(何か間違っている
アリア:「それがいいですね。じゃあ、任せますね」ヘイスト!
アリア:2d+6
diceBot : (2D6+6) → 7[1,6]+6 → 13

アリア:3d リド君へ!
diceBot : (3D6) → 13[5,5,3] → 13

リード:行動値23で先制だな
GM:余裕の先手に
GM:どうぞー
リード:少し待ってくれ
GM:あ、エントランスへの門は5-1に存在してますからね
リード:ここはターリが動くのはまずいな、僕とリーツとカーネスの3人でボガードを沈められるかだな
リーツ:これ全力で逃げても大丈夫とかそういう。
リード:3D+9 ムーブ、マイナー無し、メジャーでウォータースピアをボガート1へ撃つ
diceBot : (3D6+9) → 14[6,6,2]+9 → 23

リード:クリティカルだ
カーネス:おお、実は連続じゃないか。やるねぇ
GM:2d+5 のっけから飛ばしておられる。回避ー
diceBot : (2D6+5) → 7[2,5]+5 → 12

GM:むりむり。
リード:6D+18 フェイトを2点入れるぞ
diceBot : (6D6+18) → 23[2,4,6,2,5,4]+18 → 41

アリア:「かー君、出来たらリド君が攻撃したのを落としてください」
カーネス:「ほいきた。努力はしてみるさ」
リード:「ターリはアリアの行動が終わるまで待機してくれ、攻撃が来たらカバーを」
カーネス:ムーブで移動、マイナーなし、メジャーでペネトレイトブロウ!
カーネス:3d+8
Arianrhod : (3D6+8) → 10[1,3,6]+8 → 18

ターリ:「あいよう」
GM:2d+5 回避ー
diceBot : (2D6+5) → 7[2,5]+5 → 12

カーネス:5d+20 でも今回はホリポン無いから控えめ、、、
Arianrhod : (5D6+20) → 15[1,1,3,4,6]+20 → 35

カーネス:ちと倒しきれないな
GM:まだ立ってますね
GM:ではターリの坑道へ
GM:行動へw
ターリ:待機すんよー「背中は任せな、アリア」
GM:ではリーツどうぞ
リーツ:オレさ、2マスしか動けないんだよね
アリア:「もちろん、タリランがいるなら、安全ですね!」
リード:む、移動力ぴったり10か
カーネス:ターリが殴って
リード:なら、黒い影に行ってくれ
リーツ:ou
カーネス:リーツが全力で片方脚止めのがよかったね
リード:まだ問題無い
リーツ:ムーブで影にエンゲージ、マイナークリエイト、メジャーでバッシュ
リード:スラッシュはまだ使わずに取っておいてくれ
リーツ:3d+9 命中は
diceBot : (3D6+9) → 9[3,2,4]+9 → 18

GM:2d+5 回避ー
diceBot : (2D6+5) → 7[4,3]+5 → 12

GM:当たりました
リーツ:2d+3d+27 ならスラッシュブロウなしで物理ダメージ
diceBot : (2D6+3D6+27) → 8[3,5]+8[2,1,5]+27 → 43

アリア:フェザーアーマーに移動力アップは付いてないのですね・・・!
リーツ:そうそう。
リード:うむ
リード:だがこれでボガートは1体だけしか2人には行けない
GM:これだけ通り
カーネス:このLv帯だとむしろヴァーナくらいしか3マス移動できない
リーツ:3マス移動がデフォルトだったからなぁ…
リード:もしくはドゥアンのウォーリアくらいか
GM:ではボガートの行動へまず1は目の前のカーネスに
リード:ウォータースピアの効果で放心が掛かってるから、メジャー行動に-1Dだ
GM:2d+6 マイナーでスタン付与、メジャーで破壊的ないたずら。命中はと
diceBot : (2D6+6) → 7[1,6]+6 → 13

GM:放心厄介だなぁ・・・w
カーネス:3d+8 とりあえず回避
Arianrhod : (3D6+8) → 11[2,3,6]+8 → 19

GM:うん、回避されました
カーネス:掠らせもしない
リード:もう1体の行動だな
GM:ボガート「ああもー動きづらいっうざいっ」
GM:ボガート2はムーブでアリアたちにエンゲージ
GM:マイナーでスタン付与、メジャーで破壊的ないたずら。範囲選択なので対象はターリとアリアの2人
GM:3d+6 命中は一括で
diceBot : (3D6+6) → 11[5,1,5]+6 → 17

アリア:2d+3
diceBot : (2D6+3) → 10[5,5]+3 → 13

リード:回避にフェイトは考えなくて良い、受けても大丈夫だ
ターリ:2d+7
Arianrhod : (2D6+7) → 6[1,5]+7 → 13

リード:カバーを頼むぞターリ
ターリ:あいよう
GM:4d+10 「あっそーれ。みんなのうらみっ!」 包丁でぷすり。
diceBot : (4D6+10) → 12[6,2,2,2]+10 → 22

GM:む、出目低い・・・。22点貫通ダメージx2で
ターリ:アリアをカバーリングすんよ!
リード:プロテクをすれば軽減したダメージの2倍になる、プロテク頼んだ
アリア:6d フェイト1点使っちゃいましょう「アエマ様、現実を見つめる強さを!」
diceBot : (6D6) → 19[4,2,1,5,5,2] → 19

リード:3点の2倍で6点だな
アリア:ちょっと足りなかった(笑
GM:何か心打たれるセリフをw
GM:では6点貫通とスタンをプレゼント
カーネス:カバーリングに対するスキル軽減って
カーネス:2倍の後じゃなかったっけ
リード:いや、修正されたんだ、その部分が
カーネス:防御力は2倍の前だけど
カーネス:そうだったのか・・・どんだけプロテクゲーなんだ・・・w
アリア:アリアン2Eだとこうなのですよっ
GM:続いて闇エレーズの行動へ
GM:フリーの闇エレ1は、蝶を入手したアリアに属性魔法:闇
ターリ:「鍛えた鎧と心が有れば、邪の力などおそるるに足りず。うちの神様なら特にネ!」
GM:魔術攻撃かw
GM:3d+8 命中判定
diceBot : (3D6+8) → 9[4,2,3]+8 → 17

アリア:2d+4 守りの指輪でちょっと避けれるように
diceBot : (2D6+4) → 6[4,2]+4 → 10

リード:回避失敗のたびにカバーリングしてもらうことになるから、MPが結構削れるな
GM:2d+28 ダメージはこれだけ
diceBot : (2D6+28) → 4[3,1]+28 → 32

アリア:5d 「でも、しっかりカバーしますよっ!」
diceBot : (5D6) → 15[4,1,1,6,3] → 15

GM:おっと、カバーするならダメージロールの前にだね
ターリ:カバーリングはいるよ!
リード:うむ、カバーリングはダメージ振る前にな
GM:流れで判定振って行くので、カバー入る時はちゃんと宣言をば・・・w
ターリ:すまないね、MP修正して宣言遅れた
GM:まぁ今回はカバー可でどうぞー
リード:宣言してからMPを減らすようにすれば大丈夫
ターリ:ああ、そうするよ、まだ手順に慣れてなくてね
GM:ってことでプロテクで17点まで軽減した後に魔法防御引いてくだされ
リード:魔防で5点引いて12点ダメージだな
ターリ:5点差っぴいて10点も来夏
GM:3d+8 続いて、闇エレ2は目の前のリーツに魔法攻撃
diceBot : (3D6+8) → 8[3,2,3]+8 → 16

ターリ:ああ12か、了解
リーツ:2d+4 回避
diceBot : (2D6+4) → 10[5,5]+4 → 14

リーツ:まぁむりか
GM:2d+28 ダメージはこれだけ
diceBot : (2D6+28) → 2[1,1]+28 → 30

GM:おぉ。しょぼい・・・w
リーツ:おぉ…
アリア:5d 「まだまだーっ!」
diceBot : (5D6) → 13[2,4,1,3,3] → 13

リーツ:16引いて14もらい
アリア:「うーん、コズコズみたいにやっぱりセージの勉強するのもアリかも知れませんねぇ」
GM:3d+8 闇エレ3はフリーのため、蝶を入手したアリアを狙って魔法攻撃
diceBot : (3D6+8) → 10[2,2,6]+8 → 18

アリア:2d+4
diceBot : (2D6+4) → 6[3,3]+4 → 10

アリア:「まとめて直すので、カバーお願いしますね」
GM:ん、いいかな?
ターリ:カバー寸よ、当然
GM:2d+28 ダメージはこれだけ
diceBot : (2D6+28) → 7[3,4]+28 → 35

アリア:5d プロテクっ!「このぐらい、ここでの戦いに比べたらまだまだ、らくらくらくらく!!」
diceBot : (5D6) → 20[4,6,2,5,3] → 20

ターリ:10点もらいと
GM:それではアリアの行動へー
ターリ:「ああ、前とは違う、証明して見せんよ!」
アリア:3d+6 ムーブでシンセザイゼーション!
diceBot : (3D6+6) → 10[3,6,1]+6 → 16

アリア:合体させるのはハイHPとMPポーション!
アリア:5d+2 マイナーでハイMPぐびりっ!
diceBot : (5D6+2) → 21[4,6,2,3,6]+2 → 23

カーネス:いい回復量だw
アリア:3d+6 メジャーでポーションピッチっ!もちろん対称はタリランっ
diceBot : (3D6+6) → 5[2,2,1]+6 → 11

GM:なかなかの回復量だ
アリア:5d+2 HPっ!
diceBot : (5D6+2) → 20[5,2,4,3,6]+2 → 22

アリア:3d+2 MP!
diceBot : (3D6+2) → 10[3,1,6]+2 → 12

ターリ:あんがと!
アリア:私は以上ですっ
GM:ではクリンナップののち、2ラウンド目セットアップ!
リード:まだだぞ
リード:ターリが待機してる
GM:あ
ターリ:あたしのこってんよw
GM:そうだ待機してたターリどうぞ
ターリ:「飛んで火にいる何とやら、覚悟しなよ!」マイナーでバーサークしてメジャーでバッシュ
ターリ:ここはかくじつにFate1
GM:待機チェックボックス、作りました
GM:どうぞー
ターリ:4d+5
Arianrhod : (4D6+5) → 10[1,1,2,6]+5 → 15

ターリ:ふりなおすか?
リード:いや、通して良い
GM:2d+5 回避ー
diceBot : (2D6+5) → 8[3,5]+5 → 13

GM:当たりました
ターリ:あいよ、ンじゃ通しだ
ターリ:5d+31
Arianrhod : (5D6+31) → 17[1,3,4,4,5]+31 → 48

ターリ:48点打撃
GM:これだけ通りました
GM:では改めてクリンナップですぞ
アリア:なーし
カーネス:なんにもなーし
リード:クリンナップは無い
GM:2ラウンド目セットアップどうぞー
ターリ:ないよう
リーツ:なし
アリア:「リド君、あのボガード落とせます?」
カーネス:えなじーばーすとぅ
リード:「僕の火力だと厳しいな、カーネスの支援に回れば確実だろう」
アリア:「じゃあ、それでいきましょうか」ヘイスト!
アリア:2d+6
diceBot : (2D6+6) → 9[6,3]+6 → 15

アリア:3d
diceBot : (3D6) → 8[2,4,2] → 8

アリア:もちろん、リド君へ!
カーネス:リーツってバーサーク無しだとダメージどれくらい?
リーツ:バーサークが1しかないからあんまかわらんよ
リード:+3しかされないからな
カーネス:んじゃ、このラウンドはお互いスイッチしよう
リード:カーネスにホーリーウェポンを掛けた方が目の前のボガートは確実に落とせる
リード:あぁ、そうだな、そうするとちょうど良く倒せるかもしれない
カーネス:僕がエレメンガスガス殴っていくのが、最終的に早いんじゃないか?
リード:うむ
リード:どちらにしても僕のやることは変わらない
GM:どうぞー
リード:3D+9 ムーブなし、マイナーなし、メジャーでカーネスへホーリーウェポンだ
diceBot : (3D6+9) → 12[6,3,3]+9 → 21

リード:発動成功、攻撃力+15
カーネス:さんきゅー
カーネス:じゃ、僕はムーブとマイナー使って離脱、リーツのエンゲージ入るよ
カーネス:ダークエレメン2にペネトレイトブロウ!
カーネス:3d+8
Arianrhod : (3D6+8) → 14[4,5,5]+8 → 22

GM:きたまえー
カーネス:いったぞー
アリア:回避どうぞどうぞ
GM:2d+5 回避はっと
diceBot : (2D6+5) → 8[5,3]+5 → 13

カーネス:5d+35 てやっ
Arianrhod : (5D6+35) → 23[3,5,5,5,5]+35 → 58

GM:当たりました
カーネス:58点素通しです
リード:おお、エレには凄い良い目だな
GM:おお、その一撃は痛い。闇エレ2は爆散しました
GM:ではターリの行動へ
カーネス:「リーツ、あっちのは任せた」
リード:「ターリ、ハンマーフォージでボガートを殴れ」
リーツ:「あ、あぁ・・・」
ターリ:「お?わかった!」
ターリ:んじゃマイナーでハンマーフォージ、メジャーでバッシュだ
ターリ:命中にFateいれるがいいか?
リード:いや、使わないで良い
GM:ボガート「もうすぐご主人の手で邪悪な魔改造妖精が誕生するんだ! 邪魔なんかさせないよっ!」
ターリ:あいよう
リード:今回は最後の力が無いんだ、フェイトは温存しないと厳しい
ターリ:3d+5
Arianrhod : (3D6+5) → 15[5,5,5]+5 → 20

アリア:「ああ、じゃあ、すぐにご主人とやらのところに戻るだろうから言っておいてください」
ターリ:おしいねえ
GM:2d+5 クリのみである
diceBot : (2D6+5) → 11[5,6]+5 → 16

リード:だがクリティカル以外は避けられない
GM:おしいいいい
リード:よし、命中したな
リーツ:あぶねえw
アリア:「もくろみは失敗に終わりそうだから、尻尾を巻いて逃げたほうが得策ですよ、って!」
ターリ:5d+40 「とりあえず沈んどけ!」
Arianrhod : (5D6+40) → 14[1,2,3,4,4]+40 → 54

GM:ボガート「ぐぎぎぎ・・・。言わせておけばっ、生意気いいいいい!」
アリア:「貴女も同志と同様、現実を見つめたほうがいいですよ?」
ターリ:54点打撃、当たればノックバック2だ
リード:ハンマーフォージの効果でノックバックだ、これでボガート2の行動値が-10されて1まで落ちるぞ
GM:これだけ通りました、そして行動値落ちるのは痛い・・・w
GM:ではリーツどうぞー
リーツ:ボガード1にエンゲージ、マイナーバーサーク、メジャーはバッシュ
リーツ:スラッシュブロウ切るぞ
リーツ:3d+9 命中は
diceBot : (3D6+9) → 14[5,6,3]+9 → 23

リード:当たればスラッシュブロウを切って構わない
GM:2d+5 クリのみじゃー!
diceBot : (2D6+5) → 8[3,5]+5 → 13

GM:あっふ、どうぞ
リーツ:2d+3d+4d+27 物理ダメージ
diceBot : (2D6+3D6+4D6+27) → 3[1,2]+4[1,2,1]+9[2,3,3,1]+27 → 43

リーツ:ひより過ぎでしょう…
リード:確かに日より過ぎだな…
カーネス:まだ目が死んでるからね
カーネス:「どうやら、目を覚まさないといけないのはお姫様だけじゃなさそうだね」
リーツ:動揺が腕を鈍らせる、ということで
GM:おお、しかしぴったり削りきったのでありました。ボガート1はずずずっと空間の歪みに吸い込まれていきますよ
リード:「…やれやれ」
GM:ボガート「お、お、お覚えてなさいよおおぉおお」
アリア:「ま、結果おーらいってやつですよ!」
リーツ:「・・・くっ・・・」
リード:これで次はダークエレの攻撃だな
GM:ボガート2は行動が遅らされているので、闇エレの行動に
GM:3d+8 では1は相変わらずフリーなので、アリアに魔法攻撃
diceBot : (3D6+8) → 14[4,4,6]+8 → 22

アリア:2d+4
diceBot : (2D6+4) → 5[1,4]+4 → 9

ターリ:カバーリング寸よ
GM:2d+28 ほい、ダメージはこれだけ
diceBot : (2D6+28) → 6[4,2]+28 → 34

アリア:5d 「そう簡単には落ちませんよ、私たちは!」
diceBot : (5D6) → 9[1,2,1,2,3] → 9

アリア:うあ、出目が低い(笑
リード:20点ダメージだな
カーネス:リーネも動揺してるw
カーネス:このシーンでは、信仰が揺らいでいたのかもしれないね
ターリ:んじゃ20もらい「まだまだ!」
GM:3d+8 続いて闇エレ3もアリアへ魔法攻撃
diceBot : (3D6+8) → 13[5,6,2]+8 → 21

リード:実際、声が聞こえなくなった、って言ってたところだったからな
アリア:・・・まさに、このシーンの後から、同志は神の声が聞こえなくなったんですよ
アリア:2d+4 避けます!
diceBot : (2D6+4) → 8[2,6]+4 → 12

GM:まさかこんなダイス支援効果が発生するとは夢にも思いませんでしたとも、ええ
アリア:ダメでしたっ
ターリ:カバー
GM:2d+28 ダメージぷしゅー
diceBot : (2D6+28) → 7[1,6]+28 → 35

アリア:5d 「同志ー!!私みたいに、神様の声なんて聞こえなくたって!!守る事が!できるんですっ!!!」
diceBot : (5D6) → 21[4,2,5,5,5] → 21

リード:9点まで軽減だな
GM:おお、伸びた
リード:これで先にアリアの行動だ
アリア:3d+6 シンセザイゼーション、ハイMPとハイHPを混ぜますよ!
diceBot : (3D6+6) → 10[2,4,4]+6 → 16

ターリ:「神様の声も、守る力も、すべては意思より生まれるんだ、リーネはよく見て勉強しな!」
アリア:3d+6 マイナーはなしで、メジャーでピッチっ!
diceBot : (3D6+6) → 14[6,4,4]+6 → 20

アリア:5d+2 HP!
diceBot : (5D6+2) → 14[5,5,1,1,2]+2 → 16

アリア:5d+2 MP! もちろんタリランです!
diceBot : (5D6+2) → 19[3,5,5,3,3]+2 → 21

GM:みんなの言葉に、アリアの手元の青い蝶がほんのり煌めきを増したような気がしますよ
アリア:「・・・少しは届いたかな?」
GM:今回は待機がいないので、クリンナップ
GM:続いて3ラウンドセットアップですぞー
アリア:「ああ、後、私ポーション切れそうだから、後でタリランとフルメタルさんの分、私に強奪させてくださいね」
リード:あれ、ボガートが残ってるぞ
GM:あれw
ターリ:「いっただけは見せないとね!w」
GM:そうでしたーw
カーネス:えなじーばーすと!
GM:もう色々テンパってるなあかんな。なぐりますよええなぐりますとも
カーネス:「僕の持ち分も使ってくれ、アリア。後で渡す」
GM:1d 奇数ターリ偶数アリア
diceBot : (1D6) → 6

アリア:「ええ、もちろんです。私が使うほうが一番有用だと思いますし!」
GM:3d+8 アリアへマイナーでスタン付与、メジャーで包丁ぶんぶん!
diceBot : (3D6+8) → 17[6,5,6]+8 → 25

GM:クリッタw
アリア:2d+4
diceBot : (2D6+4) → 10[5,5]+4 → 14

アリア:ダメでしたっ
リード:さすがにカバー必須だな
ターリ:「あたしのあげるよ、ついでに跡で金平糖付ける!」
ターリ:当然カバーはいるよっ
アリア:「おお、それは嬉しいですね!リド君がいるから、いつもよりは頭使ってませんが!」
GM:6d+12 「きいぃぃぃー! みんなのうらみいいいい!」(ぷすり
diceBot : (6D6+12) → 19[5,1,2,4,1,6]+12 → 31

GM:31点物理+スタンですよ
ターリ:それ、刺すたびにうらみ晴れそうなんだけど・・・
リード:プロテク要らなそうだな
GM:硬いっすな・・・
アリア:5d 「そんなの、同志の痛みに比べたら、フルメタルさんの痛みに比べたら、全然っ!痛くありませんっ!!」
diceBot : (5D6) → 11[1,3,4,2,1] → 11

リード:弾いたな
GM:カキーン
GM:では改めて3ラウンドセットアップです
リーツ:なし
リード:ここはもうヘイストはしなくていい
カーネス:手は緩めない、エナジーバースト!
リード:セットアップは無し
アリア:もちろんです、するって言われたらビックリでしたよ!
GM:ではカーネスの行動からどうぞ
ターリ:「んななまくら通すか!ゴヴァノンの神に笑われちまう」
カーネス:ダークエレメン1にムーブで移動マイナーなし
GM:アリアがw
リーツ:それアリアw
アリア:あ、あと2の方がいいかも!
アリア:3でした(笑
リード:うむ
リード:3の方じゃないとリーツが届かない
GM:縦横無尽なカーネス
カーネス:じゃ、3で
アリア:「かー君は右手の真っ黒クロスケお願いします!」
カーネス:3d+8 ペネトレイトブロウ!
Arianrhod : (3D6+8) → 15[4,5,6]+8 → 23

リード:おお、目が良いな
GM:2d+5 クリのみである
diceBot : (2D6+5) → 11[6,5]+5 → 16

GM:おしいいのおおおお
カーネス:5d+35 あぶないってばさ!
Arianrhod : (5D6+35) → 19[2,2,4,5,6]+35 → 54

GM:おお、かろうじて残ってる・・・
リード:ふむ
アリア:「とどめ、お願いしますね♪」
GM:リードどぞー
アリア:「・・・むむ」
リード:行動値は同値だから、ターリから先行動頼む
GM:うに、なげてもいいのよ?
アリア:ですよねー、たりらんどうぞっ
ターリ:あいよう、それじゃフォージ、バーサークだ
GM:どうぞー
ターリ:3d+5
Arianrhod : (3D6+5) → 12[4,4,4]+5 → 17

ターリ:さっきからトリプルばっかだねえ
GM:2d+5 クリのみ
diceBot : (2D6+5) → 5[4,1]+5 → 10

GM:あたり、どうぞー
ターリ:5d6+40 「潰れろ馬鹿!」
Arianrhod : (5D6+40) → 13[1,1,2,4,5]+40 → 53

ターリ:53点打撃、ノックバック2
GM:おお、若干オーバーキル気味にボガートが打ち砕かれ、同じく時空の歪みに身を沈めていきますよ
GM:続いてリードどうぞー
ターリ:「こっちは片付いた、あと頼むよ!」
リード:3D+9 マイナー無し、メジャーでウォータースピアをエレ3に撃つぞ
diceBot : (3D6+9) → 9[3,5,1]+9 → 18

GM:2d+5 回避ー
diceBot : (2D6+5) → 9[4,5]+5 → 14

GM:むぅ、かわせないどうぞ
リード:2D+18 でも僕のダメージだとこれが限界なんだ
diceBot : (2D6+18) → 4[1,3]+18 → 22

アリア:「さすが、リド君。よく分かってますねー」
リード:22点の水ダメージ
GM:10点軽減で12点のダメージ、しかしそれで十分落ちる。闇エレも時空の藻屑と消え去りました
リード:「最初のミスの分は補正しないといけないからな」
リード:よし、これで残りは1匹
GM:ではリーツどうぞー
リーツ:のこりにエンゲージ、メジャーでバッシュ、マイナーなし
リーツ:3d+9
diceBot : (3D6+9) → 11[3,2,6]+9 → 20

GM:2d+5 そろそろクリ出てもいいのよ・・・?
diceBot : (2D6+5) → 4[3,1]+5 → 9

GM:出るわけがない、どうぞー
リーツ:2d+3d+30 物理ダメージ
diceBot : (2D6+3D6+30) → 10[5,5]+12[1,6,5]+30 → 52

リード:ここでかなり上がった
GM:ごすっと確かな手ごたえ。これだけ減りました
GM:それでは闇エレは、エンゲージしてきたリーツに魔法攻撃
GM:3d+8 命中はこちら
diceBot : (3D6+8) → 9[2,5,2]+8 → 17

リーツ:2d+4 回避
diceBot : (2D6+4) → 4[2,2]+4 → 8

GM:2d+28 ダメージはこれだけ
diceBot : (2D6+28) → 7[4,3]+28 → 35

アリア:5d 「それは、簡単にはっ!通しません!!同志のためにもっ!!!」
diceBot : (5D6) → 18[4,2,5,3,4] → 18

リーツ:軽減して14だな
GM:高目だw
GM:アリアの行動でどうぞー
カーネス:相手もいい感じに本気だしてきてるね
リード:だがこれで次のラウンドで詰みだ
アリア:というわけですね
アリア:まぁ、私はフルメタルさんへヒールしておきますよ!
GM:ウニじゃなかった
アリア:2d+6
diceBot : (2D6+6) → 10[4,6]+6 → 16

アリア:3d+17
diceBot : (3D6+17) → 10[4,4,2]+17 → 27

リーツ:ぼちぼち回復
GM:なかなかの回復量
GM:ではクリンナップののちにファイナルラウンドセットアップ
アリア:「ここで、きっちりしておかないと、後で同志にどやされますからねー」
リード:セットアップは無し
リーツ:なし
カーネス:エナジーはいらないかな
アリア:もーとどかないでしょうしね!
GM:ではカーネスから。届く?w
リード:特に必要はないな
カーネス:届くけどペネ重いんだよなぁ
カーネス:待機して、任せてみる
アリア:まぁ、無理しなくても大丈夫かと!
リード:うむ
GM:ではリードとターリですね
ターリ:あたしが突っ込むか?任せてもいいが
アリア:「突っ込んで構いませんよ!」
リード:ここは任せるところだろうな、僕はムーブで1マス移動して、マイナーは無し、メジャーでホーリーウェポンをリーツへ
リード:3D+9 発動判定
diceBot : (3D6+9) → 9[2,2,5]+9 → 18

リーツ:火力高くないからどうだろうな
リード:攻撃力+15だ
ターリ:んじゃ任せて待機
GM:露払いで削ってもいいのよ
リード:一応ターリは殴っても良いと思うぞ、スキルは使わずにな
カーネス:むしろペネ使わないで殴ってあげればよかったか
リーツ:ならメジャーでバッシュ、マイナーなしでエレメンタルに攻撃
ターリ:そうかい、じゃ待機取り消し、突っ込むよ
リーツ:Oh
GM:どうぞー
リード:フォージもバッシュも要らない、普通に殴れば良い
ターリ:んじゃスキル無しのす殴り
ターリ:「たまにゃアシストもいいもんだ、っと」
ターリ:3d+5
Arianrhod : (3D6+5) → 7[2,2,3]+5 → 12

ターリ:低いねえ、通し
GM:2d+5 しかし回避は振るぞー
diceBot : (2D6+5) → 8[6,2]+5 → 13

GM:おお、あがいた
ターリ:「ち、なれないことする門じゃないね。。。んジャ後は任せたよ」
GM:にゅるっと闇がうねってハンマーの一撃を交わす。リーツどうぞー
リーツ:3d+9 さっきのやつの命中
diceBot : (3D6+9) → 9[3,5,1]+9 → 18

GM:2d+5 もういっちょ
diceBot : (2D6+5) → 11[5,6]+5 → 16

リーツ:あぶねえ
GM:おしいんだってばよ。
リーツ:2d+3d+45 物理
diceBot : (2D6+3D6+45) → 8[4,4]+6[3,1,2]+45 → 59

GM:おお、かろうじて残った・・・。まだ生きておりますよ
リーツ:にしてもこのシーンひより気味である
カーネス:やっぱ殴っとけば良かった
GM:1d 奇数ターリ偶数リーツ
diceBot : (1D6) → 6

GM:3d+8 リーツに魔法攻撃でーい
diceBot : (3D6+8) → 11[4,6,1]+8 → 19

リーツ:2d+4 回避
diceBot : (2D6+4) → 8[5,3]+4 → 12

GM:2d+28 ダメージはこれだけ
diceBot : (2D6+28) → 7[5,2]+28 → 35

GM:期待値であった
アリア:5d ふせぐよー
diceBot : (5D6) → 9[1,3,1,2,2] → 9

ターリ:ま、カバー無しでもいけんだろ
アリア:やっぱり気合入れてないとしょぼかった(笑
リード:えらく萎んだな
リーツ:12点引いて23もらい
GM:セリフが力にw
カーネス:このシーンのアエマ様はだめねw
GM:ではアリアの行動です
リード:アリア、行動放棄で良い
リード:MPは戦闘が終わった後のために取っておいてくれ
GM:うにちゃんす! うにちゃんす!
アリア:「えーーー」
アリア:「・・・♪こー言う時をまっていたんですよぉっ!」
リード:「物理には凄く耐性があるのはわかってるだろう、投げたとしても通らないぞ」
アリア:「まー、今投げると、ちょっと気合入れないとフルメタルさんも巻き込んじゃいますしねー」
アリア:ほうきー
リード:待機したカーネスの行動だな
GM:ちぇー。それじゃ待機してたカーネスどうぞ
アリア:「・・・同志だったら、投げてたんですけどね!」
カーネス:むーぶとまいなーつかて全力移動
GM:酷い扱いであった
カーネス:3d+8 ただ、無言で殴る
Arianrhod : (3D6+8) → 14[4,4,6]+8 → 22

GM:2d+6 あがいて見せよ・・・
diceBot : (2D6+6) → 9[5,4]+6 → 15

GM:無理でした。
カーネス:2d+35
Arianrhod : (2D6+35) → 9[3,6]+35 → 44

GM:素殴りでそんなに出るの
カーネス:+15だからね
GM:その一撃で最後の1体も霧散しますよ、戦闘終了です!
リード:「少し消耗したか、まずは回復しよう」
GM:お疲れ様でしたー。ひとまずドロップ振ってしまいましょ
カーネス:「さぁリーネ、こういう結果だったら、満足かい?」空を見上げて問いかけてみる
リーツ:「・・・クソッ!」地面に武器投げつけて粉々に砕く
リーツ:3d ってことでボガード1を
diceBot : (3D6) → 12[6,2,4] → 12

カーネス:「・・・しまった、もう一人いたんだった」
アリア:「はいはい、フルメタルさんは熱くならないー」ばしゃばしゃーとハイMPポーションをぶっ掛けながら、マグニフィケーションっ!
カーネス:3d 影1
Arianrhod : (3D6) → 11[3,3,5] → 11

リード:3D ダークエレ1匹分
diceBot : (3D6) → 9[3,3,3] → 9

アリア:3d+6
diceBot : (3D6+6) → 13[6,5,2]+6 → 19

カーネス:3d 影2
Arianrhod : (3D6) → 9[2,3,4] → 9

アリア:5d+2
diceBot : (5D6+2) → 17[2,2,1,6,6]+2 → 19

アリア:私以外みんなMP19点回復です
カーネス:19点も回復してもらえるとはありがたい。2ラウンドもフルで戦える
リード:3D+9 マジックブラスト+ヒールだ
diceBot : (3D6+9) → 14[6,4,4]+9 → 23

ターリ:「そう言う力は溜めといて敵にぶつけな、っえ、昔師匠に言われたまんまだねこりゃ」
リード:3D+12 回復量は余り大きく無いが
diceBot : (3D6+12) → 8[3,2,3]+12 → 20

リード:全員20点のHP回復だ
リーツ:ほぼ全回復
アリア:「私の荷物にはあきが・・・えーっと、いくつかな7つありますー。というわけで、合計8つほどポーションください!」
GM:ボガートの包丁(500G)、精霊の欠片(50G)x12、闇精霊の結晶(500G)x2
GM:ボガートあと1匹分振ってくださいな
リーツ:おもすぎやろぉ!
GM:そんな時こそギルドハウス!
リード:「…昔、傭兵の『誰か』が言っていた。傭兵はただ勝つために戦うわけじゃない、時には上手な負け方も必要だと」
ターリ:んじゃあたしがふるか
ターリ:3d
Arianrhod : (3D6) → 10[2,4,4] → 10

GM:ボガートの包丁(500G)ですね
アリア:「まー、傭兵に限りませんよね。上手に転べないと、それで立ち上がれなくなっちゃいますから」
リード:「仲間を生かすために、時には負けることも必要だとな。その結果仲間が助かれば、その負け方は負けではなく勝ちなのだそうだ」
ターリ:「負けから学べるものこそ真の勝者、とも言うもんだしね」
GM:ドロップ品更新、持ちきれないようなら随時売却しましょー
リード:ここでギルドハウスの1回目を使っておくか
アリア:ですねぇ
リーツ:「・・・そんなのは死んだヤツの弔いだ。」ヤサグレ
リーツ:あ、あとMPPとHPP3本ずつアリアに突きつける
ターリ:@少なくとも、あたしは学んだよ」短く、強く
GM:さて、ギルマンとの激戦場も静まり返り、他の記憶の痕跡は見当たりません
アリア:5d+2 一本ぐびりっMP
diceBot : (5D6+2) → 25[4,5,5,5,6]+2 → 27

リーツ:全部売却っていうことで空き20まで空いた
ターリ:買い取り専門のブラウニーたちが荷車ひいてて・・・
リード:「最も確かに、残された者がどう思うかは知らない。だが、その『誰か』は確かに結果を残したようだがな」
GM:では、エントランスで色々済ませたところで、中断しましょうかねー
リーツ:はい
GM:続きはまた明日の21時からということでよろしいですかな
アリア:「うーん、とりあえず、後3本ハイMPあったらくださいな」
リーツ:りょーかい
リード:問題無い
アリア:OKですよー
GM:ではでは、今日もお疲れ様でしたー
リード:お疲れ様だ
リーツ:おつかれー
アリア:ドタバタして、買いそびれちゃったんですよねっ
アリア:お疲れ様でしたー
どどんとふ:「リード」がログアウトしました。
どどんとふ:「アリア」がログアウトしました。
ターリ:おつかれだよぉ
どどんとふ:「GM」がログアウトしました。
どどんとふ:「カーネス」がログアウトしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「リーツ」がログインしました。
どどんとふ:「リード」がログインしました。
どどんとふ:「アリア」がログインしました。
どどんとふ:「ターリ」がログインしました。
どどんとふ:「カーネス」がログインしました。
カーネス:なんか微妙に重くて入る部屋がずれた・・・w
GM:お、揃いましたかな
ターリ:あいよう、おまたせだったねぇ
リード:多分大丈夫なはずだな
GM:それじゃ、再開していきましょう、本日もよろしくでーす
リード:よろしく頼む
アリア:よろしくおねがいしますっ!
リーツ:よろしく
カーネス:よろしくねー
アリア:「ああ、かー君、MPポーションないですか?ハイMPでもいいです」
リード:「まずポーションを渡そう」
カーネス:「ごめん、MP一本しかないんだ。はい」渡しますよ
GM:2の記憶の世界から戻り、ギルドハウスで収集品を処分したところからですね
リード:とりあえず3本渡そう
アリア:3d+6 「てりゃーっ」かー君にもらったMPポーション投げつけます
diceBot : (3D6+6) → 10[3,6,1]+6 → 16

アリア:3d+2
diceBot : (3D6+2) → 12[6,5,1]+2 → 14

リーツ:全回復
アリア:14点MP回復です
カーネス:助かる助かる
GM:ギルドハウスってアイテムの補充も可能だったっけ
アリア:あ、今のはかー君だけね
リード:いや、補充は出来ない
リード:あくまでも売却しか出来ない
GM:ほいほい
リーツ:おおう
アリア:「まぁ、手荷物いっぱいなので、リド君のはとりあえずいいですよ。もうちょっと整理したら持てそうですが」
リード:MP状況は後はアリア以外は特に問題なさそうだな
アリア:ええ、ちょっとかー君が足りなかったので、一発ぶっ掛けておきたかったんですよ
リーツ:命の雫もまだのこってるしなぁ
リード:「今のうちに自分のMPを回復しておいた方が良い、継戦能力はアリアのMP次第だからな」
カーネス:「毎度毎度すまないね、ほんと助かる」
リード:何より今回はヘイストの多用が考えられるからMPの消費はいつも以上に高くなるはずだからな
アリア:「りど君のポーションもらっていいです?」
リード:「うむ」
アリア:3d+2 「ノーマルのMPポーションですね。ハイMPのがいいですよ、ハイMP」
diceBot : (3D6+2) → 12[4,4,4]+2 → 14

リード:「僕にはこれで十分な回復量だからな」
ターリ:足んなきゃまだおかわりあんよー
リーツ:とりあえず準備はこんなもんか?
アリア:「んん~、じゃあ、タリラン、私の万能薬とハイMP一本交換してもらっていいですか?」
GM:では、インターバルはこれくらいですかな
ターリ:「あいよう」
:「それじゃ、残るほころびはあと1つだ」
ターリ:「そろそろ本丸と言うところかねえ」
アリア:「あー、かー君いいの持ってるじゃないですかー・・・♪」
カーネス:「アリア、これとなんか交換しない?」聖水を差し出す
リード:重量は3だからちゃんと持てる空きを作るんだぞ
アリア:「私の冒険者セット代わりに持ってください!そうすれば、あと二つもてるので!」
リード:<聖水
:「ほころびが形㌦蝶が3つ揃ったとき、魔族のいる記憶の深淵への『門』は開かれるだろう」
カーネス:「2度あることは3度・・・とは限らないけど、また出てくる可能性低くなさそうだからね」
カーネス:じゃ、冒険者セット一式引き受けよう
:「・・・ま、今度ばかりはちょいとわけありなんだが。君たちなら問題ないだろうね」
リード:各自アイテムの残りを確認しておこう
リード:僕は残りはMPポーション5本だな
リーツ:チェックok
リーツ:mpp1だな
カーネス:HP1 ハイHP1だけかな
GM:割と消耗していたか
アリア:あと4つ持てるように・・・って聖水は3でしたね
リード:うむ
リード:それならカーネスにも2本MPポーションを渡しておこう
アリア:ハイMP4、ハイHP3、万能薬2ですね、後聖水
カーネス:さんきゅ、借りとくよ
リード:「一応持っておくといい、支援の余裕が無い可能性もある」
ターリ:MP3HP3HHP1万能薬1だね^
アリア:「そうそう、実はちょっと筋力鍛えたんですよ、ほらっ!」ちからこぶを作るポーズ
リーツ:これでokか
ターリ:「はは、アリアもがんばってんじゃないのw」
リード:大丈夫そうだな
リード:「さて、それじゃ次に行くとするか」
GM:では3の門をくぐりますと
アリア:「そうですね、ちゃっちゃといきましょう」てれるからタリランの言葉はスルーっ!
GM:こんな感じの場所に出ます
カーネス:「ふむ、今度は水がないね」
GM:どこかの街道らしく、近くには大きめの都市らしき建物が見えますよ
リード:「随分景色が変わったな」
リーツ:その都市に見覚えは?
GM:周囲は相変わらずセピア色ですが、その色彩でもなおいようと思える光景が頭上に広がっております
アリア:「んん?なんか空の色が酷いですね。まさに悪夢というか!」
カーネス:「ギルドに来る前のとこまで、進んでるのかもね」
GM:無数の流星が大地へ降り注ぎ、あちこちで火の手が上がっております。近くにある都市からも例外なく。
GM:知力で判定どうぞ―。ヒストリー可
アリア:「同志ーーー!?私との思い出ゼロですか、ゼロっ、ナッシングッ!?」
リーツ:2d+4 知力
diceBot : (2D6+4) → 7[5,2]+4 → 11

アリア:2d+6
diceBot : (2D6+6) → 7[2,5]+6 → 13

ターリ:「レチーナでもイりゃ一発なんだろうけどねえ」
ターリ:2d+3
Arianrhod : (2D6+3) → 10[4,6]+3 → 13

カーネス:2d+2 知力じゃなぁ
Arianrhod : (2D6+2) → 8[2,6]+2 → 10

GM:11以上ならわかりますよ
リード:3D+7 ヒストリーが乗るならファンブル以外だな
diceBot : (3D6+7) → 12[3,4,5]+7 → 19

カーネス:「アリアとの思い出は、きっと楽しいことばっかだからこういう事態には選ばれないんじゃないかな」頭ぽんぽんしつつ
GM:成功した人は、薔薇の厄災の最終局面、神竜ゾハールの分身が襲撃した時の光景だと思い出しますよ
リード:「…これは、薔薇の災厄の光景か」
アリア:「それなら仕方ないですね、ありえますしっ!・・・って。あ・・・。これ、読んだ事はある、、けど・・・」
GM:都市を見てみるなら、同じく知力で。ヒストリー可ですぞ
リーツ:「実際は、こんなだったのか・・・」
アリア:2d+6
diceBot : (2D6+6) → 12[6,6]+6 → 18

リーツ:2d+4
diceBot : (2D6+4) → 7[2,5]+4 → 11

リード:3D+7 ヒストリーで+1Dで
diceBot : (3D6+7) → 8[1,3,4]+7 → 15

リーツ:くりっておる
カーネス:放棄 知ってるわけないw
ターリ:2d+3
Arianrhod : (2D6+3) → 4[2,2]+3 → 7

GM:おおくりッてる
GM:ではばっちり。特徴ある建物から、水の都市クラン=ベルだとわかりました
アリア:「・・・・・・話とかで、聞いてたけど・・・こんな・・・。こんな事になってたんですか!?」
ターリ:「確かに、こりゃ武器需要も増えるわけだ・・・こんな状況だったのかい」
リード:「薔薇の災厄はどこの国も例外なく襲撃を受けた、それはこのクランベルだけじゃなかったからな」
ターリ:「こんな只中にイりゃ、確かにトラウマにもなるのはわかるけど・・・ねえ」複雑な顔
GM:さて、みんなが風景の凄惨さに気を取られていると、街道を街へと向かって走る2つの人影が現れますよ
アリア:「こんな事の、こんな自体の中心に居たっていうんですか、同志は!!」
カーネス:「世界はこんな風になっていたんだな・・・」
リード:「傭兵の街ダブラル、冒険者の多いラインは比較的善戦したが、それでも被害は甚大だった」
リード:僕も実際ダブラルでこの光景を見ているからな
GM:1人はみんながよく知るリーネ。でも若干幼く見える。もう1人はリーネよりちょっと年上っぽいドゥアンの少年。
カーネス:だよねぇw
GM:まぁ、まだ3年まえだしみんな知っててもおかしくは無い・・・w
アリア:なにせ、経歴が平凡なので、こんなのは・・・
「・・・私は、私にとっては遠い世界の話ぐらいにしか、思ってなかったのに・・・」

GM:さて、リーネ達は何かを会話しつつ、クラン=ベルへと向かってひた走っている様子。何を話しているのかは音声として聞き取ることはできません
リーツ:とりあえずついてくか?
カーネス:「僕だってそうさ。この頃は・・・・・・ただ、囲われてた」
カーネス:とりあえずゆがみが無いかは見渡してみるよ
GM:ただひたすら走り、もう少しで街に着くといった所で、空から複数の流星が眼前に着弾し、竜の形を形成していくのが分かります
ターリ:あたしゃラインで覗き見しただけだっあけどね、無理やり避難させられたし・・
カーネス:「アリア、もうこの先起こることは予想できてるだろう?心の準備はしとくんだよ」
カーネス:他の面子は平気そうだから、アリアご指名
GM:戦闘が開始し、ドゥアンの少年が瞬く間にその竜を蹴散らすと、2人は街へと入って行きました
ターリ:(ま、抜け出してヴィエといっしょに見てたんだけどさ)
カーネス:強いw
アリア:「・・・分かってます。同志に現実と向かい合う為に着てるのに、目をそらすわけにはいきませんしね!」
:「・・・さて、薄々感じているとは思うけれども」
:「これは、実際に起こった出来事とは、違う。わかるかな」
リード:「…そうだな」
ターリ:「記憶のつじつまあわせ、っエ奴だね」
カーネス:「そうか、さっきの竜、なんだね」
:「そうだ。今目の前で繰り広げられた光景は、リーネが自我を護るために作った、偽の記憶さ」
アリア:「・・・」
カーネス:「報われないね、あんた」
:「本来は、ドゥアンの少年はここで死に、リーネも瀕死の重傷を負う。街からの衛兵が駆け付けて、リーネは一命を取り留めるがね」
リード:「多かれ少なかれ、僅か3年前のことだ、復興に乗り始めたとはいえ、今だその傷を抱えるものは多いだろう」
ターリ:「それからずっと・・・か。あんたも、リーネも」
カーネス:「はぁ、嫌な役回りだね・・・世の中思い出さなくたっていいことってのはあるもんなのにさ」
:「・・・はは。ま、そこで君たちに頼みがある」
アリア:「・・・なんですか?」
リード:「だが、大きな災厄を経験したからこそ人は前を向き、対策を取る必要がある、繰り返さないためにな」
ターリ:「傷を残したもの、きっかけになっあもの・・・人もいろいろだねえ」思い返す、来た道のこと
:「リーネを正しい記憶へと戻る道筋を作ってほしい。率直に言えば、実際起こった光景を、再現してもらいたい」
ターリ:「全くだ」
カーネス:「あぁ、ほんと嫌な役回りだよ」
:「ちょっとばかり荒療治になっちまうが、このまま偽りの記憶を抱えたままでは、彼女の為にはならないと思うんでね」
ターリ:「叩きおこせってわけかい・・・全く、面倒言ってくれるねえ」苦笑
リード:「元よりそのつもりで来ているんだ、断る理由はない」
アリア:自分のほっぺをぺちんっ、って両手で叩いてから
「分かりました、私自身が『現実に向かい合え』言ったのに、怖気づくわけにはいきませんからね!」

:「すまんね、俺は直接的な介入はできない身なんだ」
リード:「甘やかすだけが、アエマの『愛』というものではないだろう?」
ターリ:「かまわんさ、仲間に道を示すのも、あたしらの役目だ」
カーネス:「リーツ・・・君もやれるな?」
リーツ:「・・・たぶんな。」
アリア:「当然です。アエマ様は泉・・・自分を映し出す水面の神様なんですから!」
リード:今のうちに3-6をテレポートのマーキング更新しておく
:「感謝するよ。それじゃ、もう一度記憶を再生しなおすとしよう」
カーネス:「反省も懺悔も・・・リーネが起きてからだ」
GM:そういうと、また2人がかけてくるのが見えてきます
カーネス:竜はいるの?
GM:ちなみに、下が街へと続く方向だと思ってください
リーツ:ちょうど立ちふさがってるのか
GM:いや、途中から光景がちょっとかわります
カーネス:代役だからね
GM:2人が視界内に入った所で、当たりが色鮮やかな「現実」の色を帯びていきます
GM:遠景は相変わらずセピア色のままですけれどね
アリア:同志は走ってくるのかな?
リーツ:悪男だ
アリア:「同志・・・。迎えに来ましたよ」
GM:少年「リーネ、もう少しでクランベルだ。街へつけば少しは安心できる!」
カーネス:「悪いな、この道は・・・ここで行き止まりだ」
リーネ:「で、でもアルヴァお兄ちゃん、空が・・・」
カーネス:NPC会話待つべきだった!
アルヴァ:「ああ、わかってる。急ごう!」
GM:そして眼前のみんなに気が付き・・・
カーネス:じゃあ改めて「・・・行き止まり、だ」
アルヴァ:「くっそ! 化け物め・・・! こんなところまで現れやがったか!」
リーネ:「ど、どうするのお兄ちゃん・・・」
アリア:「ええ、とってもたちの悪い・・・現実って言う化け物ですよ。同志・・・。リーネ」
リード:みんなが会話してるうちに僕は識別する
アルヴァ:「俺が難とか時間を稼ぐ、リーネは隙を見て街へ駆けるんだ!」
GM:どうやら2人からはみんなの姿は戦術の竜の姿に映っている様子
GM:先述のねw
:「そうそう、伝え忘れていたことがあるんだが」
カーネス:リーネも逃がしたらアウトなんだよね、きっと
ターリ:「…そう言うことかい、まったく」帽子目深に被りなおして
:「この2人は、リーネの理想が具現化した物だ。さっきも見たとおり、通常ではありえない能力を備えていると思ってくれ」
カーネス:「あの竜2匹瞬殺できる、理想のお兄ちゃん、ってことだね」
GM:識別どうぞー、目標値はアルヴァ15にリーネ14で
カーネス:「・・・ほんと災難だったな、あんた」
アリア:3d+6 アルヴァ
diceBot : (3D6+6) → 10[5,2,3]+6 → 16

アリア:3d+6 同志!
diceBot : (3D6+6) → 9[1,3,5]+6 → 15

ターリ:「ああ・・・相手はとんでもない夢だ、手荒に起こすさね」
リード:「理想の強さ、か、面白そうだ」戦闘好きな自分としては願っても無いという表情
:「はは、まぁそういってくれるな。こちらとしても、このままじゃいけないとは思ってるんでね」
リーツ:「これが・・・リーネの理想か」
リード:「理想という名の現実逃避のな」
GM:では書き出すのでちょっとお待ちを
カーネス:「人間が誰でも持ってる、生きるための力だよ。できればこのまま通してあげたいんだけどね」
アリア:「フルメタルさん。これからやる事は酷い事だと思っているので、止めてくれても構いませんよ。力づくになると思いますが」
ターリ:「超えて見せるんだ、それが落とし前だよ、リーツ」
リーツ:「・・・。」
リード:「理想は願って得るものじゃない、理想とは叶えるために学び、行動することだ」
カーネス:「・・・その弱みにつけこんでる何かが、現実のリーネを苦しめている。それを忘れないことだね」
カーネス:「君は、何しに来たんだ?」
リーツ:「オレは、リーネの為にここに来ただけだ。それだけだ」
ターリ:「あたしもそうさ・・・踏み越える、それが礼儀だ」一度だけ大きく息ついて、武器構えなおし
カーネス:「じゃ、リーネのために動くことさ。君自身への葛藤を含めてね」
GM:あっと、そうそう。リーネは手にオルゴールを持っています。それも識別可能なので判定1回どうぞ
アリア:2d+6
diceBot : (2D6+6) → 12[6,6]+6 → 18

リード:おお、凄いな
GM:ふぁっ?!
GM:では書き出しますのでお待ちを・・・すごいなw
カーネス:リーネの本心が
アリア:同志のを見逃すわけないじゃないですか
カーネス:アリアに力を
ターリ:重いが満ちてるねえ
GM:よし、完了
アリア:これって、クライマックスじゃないんですよね・・・!
リード:うむ、ミドルだな
GM:まだミドル3です
リード:とはいえここがボルテクやアフェクションやインタラプトの霧どころだ
カーネス:アルヴァにーさんつよいなぁ
リード:まずはオルゴールを何とかしないとな
カーネス:キルシ居れば楽そうなのに・・・w
GM:アルヴァとリーネは眼前のみんなを見据え、戦闘態勢を取りますよ。では戦闘開始していきましょう
リード:オルゴールが生存してるとファイトソングでアフェクションもソウルバスターもボルテクも回復される
カーネス:毎ターンディスコードも地味に嫌だしね
GM:あ、マスは変わらず1マス5mでお願いしますよ
リーツ:なら、その戦闘開始前に
GM:お、なんでしょう
リーツ:「・・・リーネが望む理想を失わせたのはオレだ。その理想を取り戻そうとしているのなら、オレは”リーネの理想”の為に、既に落としたこの命を使う。」
そのままアルヴァの横に着くよ

GM:おぉ・・・
リーツ:「悪いがその道はあけてもらう」
カーネス:「君は止めない、が。ここは通せないな」
アリア:「出来ません。言ったとおり、するなら力ずくでどうぞ」
リード:「良いだろう、選択するのは自分だ、理想を語るならば叶えるために実行するものなのだから」
ターリ:「馬鹿が増えたか・・・ったくしょうがないね」
カーネス:「いいじゃないか、現実逃避は悪いことってわけじゃない」
GM:まぁ2人は作られた記憶を再生しているだけなので、リーツへの反応はありませんよ
カーネス:「一人ぐらい、今のリーネの味方が居るのも、それはそれでいいだろうさ」
アリア:「・・・本当は、何もなかったら。このままでも、って思うけど・・・。If で話は進まないんですよ」
リーツ:「その理想が永劫続くなら、それが現実だ。」
カーネス:「さ、あとは・・・コレで語ろうか」 目の前で拳をゴン、と打ちつけて構えます
:「・・・リーネの為を思っての行動なら、うれしくは思うが。一つだけ忠告しようか、お兄さん」
アリア:「幸い距離はあります。相手もでしょうけど、こちらも準備する時間はあります」>周りの3人に向かって
ターリ:「ああ・・・道をつけるのは、どちらか決めようじゃないの」
カーネス:「というか、あの様子だと・・・まっさきに倒れるのリーツだろ、たぶん」
:「このまま理想を続けさせるなら、リーネは時期に魔に属するものへと変わってしまうだろう」
リード:「どちらにしても早めに寝てもらわなければ困る」
カーネス:「この夢に、リーネとアルヴァ以外の味方は存在しないはずだ」
カーネス:「それがリーネの作った理想、なんだからね」
:「それが、君の望リーネの姿なのなら、あとは好きにするといい」
アリア:「ああ、仮面さん。理屈じゃないんですよ、こういうのは」
リーツ:「・・・・・・・・・そうさせてもらう。」
:「そのようだな」
リード:「さぁ、そろそろお喋りは終わりだ、戦いを始めるぞ」
GM:では運命の正念場。第1ラウンドセットアップ!
カーネス:温存も何もないしね、エナジーバースト!
リード:セットアップは無い
リーツ:なし
ターリ:パンプアップ
GM:アルヴァはストロングスタイル
アリア:私もなしですねっ
アリア:「近付いてきた所を叩きましょう。私たちの後ろが同志たちの行きたい場所ですし」
リード:「問題は一手で近寄られた場合だな、その場合離脱が厳しくなる」
カーネス:「ていうか再現だろう?こっちは倒さないといけないけど。あっちは逃げられればいいんだ」
GM:他になければカーネスの行動からいってみましょー
カーネス:これ
カーネス:次にリーネ・アルヴァの連撃なのか・・・w
リード:うむ
リード:だからこのラウンドは様子を見るしかないんだ
リード:もしアルヴァがここまで届かなくても、オルゴールのジョイフルで確実にこのエンゲージに入って来る
カーネス:前、出るか
リード:理想はターリとカーネスのエンゲージを作って僕とアリアが離脱しておくことだな
GM:陣形は切らないでいくのかな?
リード:陣形は切らない、切っても届かない
カーネス:突っ込んだらプロテク範囲外に出てちぬ
GM:OK
リード:何よりそっちの射程も20Mだからテレポートマークを超えることは無いはずだ
カーネス:まず、アルヴァにいきなり突っ込まれないか様子見。相手が3マスだったらターリにそこで脚止めしてもらおう
ターリ:あいよう
GM:ではカーネスは待機かな?
リード:移動したから行動は消費される
カーネス:MP3点損したってやつだねw
GM:おっと、了解。では次、アルヴァとリーネの行動
GM:まずはリーネから、2マス南に移動。一緒にオルゴールも移動
アリア:気合の表れって事で止めなかった私(笑
リード:うむ、僕もそう思って止めなかった
カーネス:はったりだったんだよ!
GM:マイナーでマジックブラスト、メジャーでアルヴァと突然現れた衛兵さんにインボーク
GM:2d+5 発動判定
diceBot : (2D6+5) → 10[6,4]+5 → 15

GM:成功。アルヴァとリーツは回避に+1D
GM:永続ね
GM:続いてアルヴァの行動。3マス南へ移動。まだ届かないのでこれで終了
GM:では次、ターリの行動どうぞー
GM:リードもだったw
リード:まずはターリに足を止めてもらう必要があるな
リード:次のジョイフルで確実に突っ込んでくる
ターリ:「夢は見るもんじゃない、なすもんだ・・・行くよ」
リード:そしてペネトレイトがある以上ターリ以外が受けるとボルテクが乗らなくても1発死亡がありえる
カーネス:メイジとモンク相手だとエナジーバーストにデメリットが無い不思議
リード:バーサークは使って良い、どうせ殴り合いだ
ターリ:どうする、いきなりボルテク切るもありだが
リード:まずは相手の回避を見るからボルテクは無い
リード:それこそアフェクションで防がれて終わりだ
ターリ:あいよう、もとより!
ターリ:マイナーでバーサーク、メジャーでバッシュだ
GM:どうぞー
ターリ:めいちゅうにFate入れるか?  
リード:いらない
ターリ:あいよ
ターリ:3d+5
Arianrhod : (3D6+5) → 7[1,2,4]+5 → 12

ターリ:通しでいいね
リード:回避を見るのが大事だ、当てる必要はない
GM:3d+4 インボークかかっているので回避はこれだけ
diceBot : (3D6+4) → 13[4,5,4]+4 → 17

GM:避けました
リード:これならダイス勝負だな
ターリ:んだね
カーネス:こっちはクリティカル勝負か
リード:では僕の行動だ
リード:マイナーでマジックブラスト、メジャーでウォータースピアをリーネのエンゲージに撃つ
リード:3D+9 命中判定は
diceBot : (3D6+9) → 13[1,6,6]+9 → 22

リード:クリティカルだ
リーツ:くりった。
カーネス:りーど、実は全弾クリティカルしてない?w
リード:うむ
GM:2d+4 クリのみー
diceBot : (2D6+4) → 8[4,4]+4 → 12

GM:無理でした
カーネス:同じ水使いだし、水の精霊もこっちの味方なのかもなぁ
リード:4D+18 ダメージは大したことはない
diceBot : (4D6+18) → 15[4,3,6,2]+18 → 33

GM:5d リーネは自分にプロテクション
diceBot : (5D6) → 17[2,2,5,2,6] → 17

GM:これだけ受けました
リード:オルゴールの魔法防御は無いようだな
カーネス:まぁ、精神なさそうだもんね
リード:次はリーツの行動か
リーツ:リーネのところまでムーブ、マイナーでウェポンクリエイト、メジャーでMPPを自分に
リーツ:2d MP回復
diceBot : (2D6) → 3[1,2] → 3

リード:あ、すまん、ムーブで1マス移動しておくぞ
リーツ:そこだと
リード:いや、違った
リーツ:リーネにとどかないな
リード:このままで良いんだ
GM:ん。届かないよ
GM:ほい
GM:ではアリアの行動かな
アリア:ううーん・・・
カーネス:うに?
アリア:いえ、ここで消耗するのもなんですし、行動放棄しておきます
リード:待機でもいい
リード:どうせオルゴールがジョイフルする
アリア:ああ、待機がいいですね
GM:ではオルゴール。アルヴァにジョイフルジョイフル
GM:2d+5 判定
diceBot : (2D6+5) → 8[6,2]+5 → 13

GM:成功。アルヴァは再行動可能に
GM:そして間髪入れずアルヴァの行動。ターリにスマッシュペネトレイトブロウ
GM:3d+10 命中は
diceBot : (3D6+10) → 7[1,3,3]+10 → 17

ターリ:2d+7
Arianrhod : (2D6+7) → 3[1,2]+7 → 10

カーネス:これはブレッシング入れられたら避けられないな・・・ちぬ
ターリ:ま、クリ以外は無理だからね
GM:9d+42 ダメージはこれだけ
diceBot : (9D6+42) → 32[4,6,5,6,1,5,1,2,2]+42 → 74

リーツ:しぬやん?
リード:プロテクで6点軽減で生き残る
カーネス:カーネスはプロテクあっても死ねるダメージ・・・
GM:74点の防御無視ダメージ
アリア:5d 「・・・アエマ様、お力をお貸しください・・・。弱き人たちを手助けする力を!」
diceBot : (5D6) → 23[3,4,6,6,4] → 23

GM:高いよ!w
リード:51点まで軽減
カーネス:リーネ空間はこちらの味方をしてくれてる
GM:待機していたアリアどうぞー
アリア:3d+6 ムーブでシンセザイゼーションっ!
diceBot : (3D6+6) → 10[4,4,2]+6 → 16

ターリ:「は、いいのもってんじゃなイの」ニヤリと
アリア:合体させるのはハイHP×2っ!!
リード:「後2ラウンドだ、2ラウンド持たせてくれ」
アリア:10d+4 で、タリランへっ!
diceBot : (10D6+4) → 36[1,3,5,5,6,1,6,6,2,1]+4 → 40

ターリ:「アリアありがと!」
リード:次ラウンドだな
GM:クリンナップののちに2ラウンド目セットアップですぞ
カーネス:「わかった、信じるよ」
GM:アルヴァは続けてストロングスタイル
ターリ:セットは無し
カーネス:エナジーバーストは使う
カーネス:どーん
アリア:自分へヘイストしますっ!
アリア:2d+6
diceBot : (2D6+6) → 6[2,4]+6 → 12

アリア:3d 「もう・・・あんな失敗は繰り返しませんっ!!」
diceBot : (3D6) → 11[6,4,1] → 11

リード:17まで上昇だな
アリア:なら、私からですね
GM:ではアリアの行動から
カーネス:圧倒的にアリアからだね
アリア:5d+2 マイナーでハイMPポーションっ!
diceBot : (5D6+2) → 14[1,5,1,4,3]+2 → 16

アリア:2d6+6 メジャーでヒールっ!対象はたりらんっ!
diceBot : (2D6+6) → 8[5,3]+6 → 14

アリア:3d+17 「これが!癒しの神、アエマ様の力ですっ!!」
diceBot : (3D6+17) → 5[2,1,2]+17 → 22

アリア:「・・・って、私じゃいまいちちから引き出しきれてませんね!」
ターリ:「全快だ・・・ここからが勝負だね」
GM:ではカーネスどうぞー
カーネス:こっちきたらまずいけど、エンゲージはするか
カーネス:マイナーで烈火の砥石をしよう、普通に殴るよ
リード:攻撃が来たらドッジムーブとフェイトで何とか凌いでくれ
カーネス:3d+8
Arianrhod : (3D6+8) → 6[2,2,2]+8 → 14

カーネス:降りなおしたいけど・・・回避に残さないといけないのでこのままで、、、
GM:3d+4 回避
diceBot : (3D6+4) → 9[6,2,1]+4 → 13

GM:おお、当たりました
リード:お、命中したな
カーネス:2d+20 少しずつ削るよ。ソウルバスターは脅威だ
Arianrhod : (2D6+20) → 10[4,6]+20 → 30

カーネス:30点炎の魔法ダメージ
GM:5d リーネのプロテクション
diceBot : (5D6) → 26[5,6,5,4,6] → 26

GM:弾きました
リーツ:高い精神とプロテクションで防がれてしまうという。
カーネス:ま、しゃーないね
GM:しかし出目があり得なかったw
GM:ではアルヴァとリーネの行動へ
カーネス:ごめん、バースト忘れてた
カーネス:3d
Arianrhod : (3D6) → 9[1,2,6] → 9

GM:おっと
カーネス:でも弾かれたかなw
GM:では9点通り
カーネス:ジャストだったのか
リーツ:アルヴァおにいちゃんまさかの精神低い…
GM:あ、違った5点か
カーネス:だよねぇ、精神4はないよねw>マインドアデプトまで持って
GM:2d+4 リーネはアルヴァにブレッシング
diceBot : (2D6+4) → 7[1,6]+4 → 11

GM:成功。すべての判定に+1D
GM:1d アルヴァの攻撃は・・・、奇数ターリ偶数カーネス
diceBot : (1D6) → 4

GM:4d+10 カーネスへ、スマッシュペネトレイトブロウ
diceBot : (4D6+10) → 11[1,4,2,4]+10 → 21

カーネス:一応グローリーも宣言してMPさらに2点減らしてね>リーネ
GM:うん、OK
カーネス:4d+11 フェイト1点+ドッジムーブ
Arianrhod : (4D6+11) → 17[1,5,5,6]+11 → 28

リード:良し、回避だな
GM:うおおすごいw
カーネス:フェイトもったいなかった
アリア:結果オーライオーライっ
リード:これで強化の余裕は生まれた
GM:しかし燃費の悪いアルヴァお兄ちゃん。続いてターリの行動へ
リード:が、このまま継続は厳しいな
カーネス:「本当のリーネが見てる前で、恥ずかしい戦いはできないね」
カーネス:どうだろ、特殊なスキル持ってないしPC作りなら
カーネス:ストロングスタイルスマッシュペネトは
カーネス:そこまで持たないはず
リード:うむ
ターリ:さて、とりあえずぶっこむよ
リード:全力は使わなくて良い
GM:こちらは回避4dに上がっておりますぞよ
ターリ:ああ、もといろ
リード:全力で殴るのはアリアがヘイストをターリに掛けた時だ
ターリ:もとより、バッシュのみだ
ターリ:3d+5
Arianrhod : (3D6+5) → 4[1,1,2]+5 → 9

ターリ:通し
カーネス:ま、まだこっちは牽制段階だね
GM:4d+4 回避
diceBot : (4D6+4) → 15[5,2,5,3]+4 → 19

GM:ちょー華麗に避けたw
GM:ではリードどうぞー
リード:変わらずマイナーでマジックブラスト、メジャーでウォータースピアをリーネのエンゲージに撃つ、リーツも対象に入れるぞ
リード:3D+9 命中判定だ
diceBot : (3D6+9) → 10[6,1,3]+9 → 19

リード:クリティカルはしない、このまま通す
GM:2d+4 回避
diceBot : (2D6+4) → 8[6,2]+4 → 12

リーツ:4d+4 フェイト1点使って
diceBot : (4D6+4) → 15[5,5,2,3]+4 → 19

リーツ:同値だ
GM:こちらは命中
リード:2D+18 ダメージはこれだけだ
diceBot : (2D6+18) → 9[6,3]+18 → 27

GM:5d リーネは自分へプロテクション
diceBot : (5D6) → 11[5,1,1,3,1] → 11

GM:うおお目がしぼんだ・・・
リード:これでオルゴールに60点だな
GM:ではリーツの行動へ
リーツ:ムーブで4-6に全力移動
カーネス:オルゴールLv5だけど硬いね・・・
リーツ:終わりだ
カーネス:「ターリ、次はあの馬鹿任せていいかい?」
GM:アリアは行動済みなので、オルゴールの行動
ターリ:「あいよう、ちょいと教育してやんよw」
GM:まぁやることないので行動放棄
カーネス:ジョイフル1だもんねぇ
GM:ではクリンナップののち、3ラウンド目セットアップ
リーツ:なし
リード:アリア、僕にヘイストをくれ
アリア:「リド君、いけますか?」
GM:ストロングスタイル継続
アリア:2d+6
diceBot : (2D6+6) → 3[1,2]+6 → 9

アリア:3d 当然リド君へ!
diceBot : (3D6) → 8[6,1,1] → 8

カーネス:こっちもこのラウンドはなしでいいかな
リード:18まで上昇だ
GM:ではリードの行動から
リード:マイナーでマジックブラスト、メジャーでホーリーウェポンをカーネスとターリへ
リード:3D+9 発動判定は
diceBot : (3D6+9) → 14[6,3,5]+9 → 23

リード:攻撃力に+15だ
リード:オルゴールと迷ったが一撃で落としきれるかわからないから補助にしておく
GM:カーネスの行動どうぞー
カーネス:ムーブなし、マイナーで砥石使ってただのパンチ
カーネス:3d+8
Arianrhod : (3D6+8) → 16[5,5,6]+8 → 24

GM:4d+4 回避どうだっ
diceBot : (4D6+4) → 14[3,1,4,6]+4 → 18

GM:くぅ、当たりました
カーネス:2d+35 まぁ、ただのパンチだし
Arianrhod : (2D6+35) → 10[4,6]+35 → 45

カーネス:45点の炎属性ダメージ
GM:5d リーネのプロテクション
diceBot : (5D6) → 24[5,4,5,5,5] → 24

GM:ふぁっ?!
カーネス:どうせちょっとずつ削るつもりだから問題無い
リード:そして今のはブレッシング入ってないから3Dだったな、まぁ次で4Dになるが
GM:おっと、そうでした
GM:ではリーネの行動は待機
GM:1d アルヴァはっと・・・奇数ターリ偶数カーネス
diceBot : (1D6) → 1

カーネス:逃げんのか!
カーネス:ってそうか、ターリより早いんだった
GM:3d+10 ここでスマッシュボルテクペネトレイトブロウ!
diceBot : (3D6+10) → 16[6,6,4]+10 → 26

GM:クリティカル
リーツ:インタラプトかアフェクションだな
リード:ここは通してアフェクションの切りどころだな
カーネス:振られちゃったしアリア任せだね
アリア:ボルテク入ってるからそれしかありませんね
カーネス:クライマックスの敵わからんし、インタラは強力範囲への保険に出来れば残したい
リード:ターリがクリれば無駄うちさせられる、がさすがにフェイトを全消費しないと確率も厳しいからな、普通に振って運に任せよう
ターリ:あいよう
アリア:うんうん
カーネス:2個振って両方6出すだけだよ!
ターリ:2d+7
Arianrhod : (2D6+7) → 3[1,2]+7 → 10

ターリ:ま、さすがにそうそうr都合よくはいかないねw
アリア:「泉と河を司りし、豊穣の女神アエマよ!守りの力を!!」アフェクション!
GM:11d6+42+100+6 まぁ、普通に通ると思ってるのでバイオレントアタックも切るのだ
diceBot : (11D6+42+100+6) → 35[6,2,5,3,2,1,5,3,4,3,1]+42+100+6 → 183

カーネス:カーネスが3回死んでおつりが来るダメージw
GM:183点の防御無視ダメージがアリアのアフェクションで弾かれる
GM:ではターリとリードの行動どうぞー
リード:僕は動いたから、ターリの行動だな
GM:おっと、ではターリで
ターリ:んじゃ普通に離脱でリーツのところに移動
ターリ:マイナーは使わない、メジャーでバッシュすんよ
ターリ:「お遊びはなしだ、行くよ」
ターリ:3d+5
Arianrhod : (3D6+5) → 11[2,4,5]+5 → 16

リーツ:4d+4 フェイト1点
diceBot : (4D6+4) → 21[4,6,5,6]+4 → 25

リード:クリティカル回避だな
ターリ:「いい動きしてんじゃない」
GM:ではリーツの行動に
リーツ:「夢はなすものだ。その通りだ」
リーツ:メジャーでバッシュ、マイナーなし、ボルテク宣言
リーツ:さて、どうする?
リード:アリア、フェイトの使いどころだ、プロテクで耐えるぞ
リード:ボルテクは通して良い
リーツ:そうか。
リーツ:フェイト2点を命中に
カーネス:リーツのLvで物理攻撃なら・・・まぁ、なんとかなると信じてる>アリア
ターリ:「きな」
リーツ:5d+9
diceBot : (5D6+9) → 14[3,5,4,1,1]+9 → 23

ターリ:2d+7
Arianrhod : (2D6+7) → 12[6,6]+7 → 19

リード:クリった
GM:おう
リーツ:ひどい。
リード:これは良い展開だ
カーネス:これが現実
アリア:「おおっ、タリランいい動きですねっ!!」
リーツ:なんで気合いれると回避クリでるんですかねぇ…
GM:リーツが打ちひしがれる展開が見える
GM:ではアリアの行動へ
カーネス:「さっすが、任せてよかった」
カーネス:今回に限って言えばリーネの本心と違うからじゃないかなぁw
ターリ:「熱くなるだけじゃ守れないんだよ、何も」
アリア:待機、かなーとりあえず
リード:オルゴールはもうやれることが無いはずだな、次のラウンドでファイトソングをして役目を終えるだろう
GM:オルゴールはアルヴァにファイトソングを使用
GM:3d+5
diceBot : (3D6+5) → 10[4,1,5]+5 → 15

GM:発動、アルヴァの限定スキルが回復
GM:待機してたアリアどうぞー
カーネス:ファイトソングはセットアップじゃなかったっけ
リード:うむ、セットアップだ
GM:おうふ
アリア:行動放棄ですねー
GM:じゃ行動放棄かなw
リード:どっちにしても変わらないからな
カーネス:だから、ほんとはこのラウンドで壊せるといいんだけどねぇ
アリア:ウニ届かないんですよね
GM:2d+4 リーネは自分へヒール
diceBot : (2D6+4) → 5[4,1]+4 → 9

リード:僕の火力だと壊しきれるかは怪しかったから抑えたからな
GM:5d+25 回復はこれだけ
diceBot : (5D6+25) → 14[2,1,6,3,2]+25 → 39

カーネス:ま、いいさ。気合で避ける
GM:全快ー
GM:ではクリンナップののち4ラウンドセットアップ
リーツ:なし
リード:セットアップは無い
カーネス:こっちもないよ
GM:アルヴァもリーネも無し
アリア:なしですね
ターリ:ないよう
カーネス:んじゃ、さっきと同じで火竜を再現するようにほのおのパンチだ
GM:オルゴールはファイトソングをアルヴァへ
カーネス:おっと、、そっちが先立った
GM:3d+5 判定しなおそう
diceBot : (3D6+5) → 8[2,5,1]+5 → 13

GM:成功っと
GM:ではカーネスの行動からどうぞ
カーネス:ほのおぱんち
カーネス:3d+8
Arianrhod : (3D6+8) → 6[1,2,3]+8 → 14

カーネス:気を抜きすぎた・・・通しで
GM:3d+4 回避
diceBot : (3D6+4) → 11[4,4,3]+4 → 15

GM:かわしました
カーネス:ま、仕方ないね、もとよりこっちは消耗戦狙いだ
GM:2d+4 リーネはアルヴァにブレッシンググローリー
diceBot : (2D6+4) → 7[5,2]+4 → 11

GM:成功。判定に+1D
GM:1d アルヴァはっと
diceBot : (1D6) → 3

GM:4d+10 ターリにスマッシュペネトレイトブロウ
diceBot : (4D6+10) → 14[4,6,3,1]+10 → 24

リーツ:ん、移動するのか?
リード:ターリはリーツのエンゲージだから対象はカーネスだけ
ターリ:だね
GM:ふぁっ、そうだった
GM:ではカーネスにだね
カーネス:何の判定かと思ったw
カーネス:4d+11 フェイト+ドッジ
Arianrhod : (4D6+11) → 16[3,3,4,6]+11 → 27

GM:うんごめん、対象カーネスに修正で
GM:おお、避けられた・・・
リード:よし、回避成功したな
カーネス:まぁ、あと2回が限界かな・・・
リード:リーツを倒してカーネスの負担を減らさないと不味くなってきたな
アリア:「ふぅ、かー君助かります、それを防ぎきる自信はないのでっ」
GM:ではターリとリードの行動へ
カーネス:「僕は当たると倒れちゃうからね、ひやひやもんさ」
リード:僕が先に動くぞ
ターリ:あいよう
リード:マイナーでMPポーションを飲んでメジャーでリーツにウォータースピアする
リード:2D 回復量
diceBot : (2D6) → 11[6,5] → 11

GM:良い回復量
リード:3D+9 命中判定は
diceBot : (3D6+9) → 9[5,1,3]+9 → 18

リーツ:4d+4 フェイト使う
diceBot : (4D6+4) → 13[1,5,5,2]+4 → 17

リーツ:たりんか。
リード:2D+18 ダメージは少ない、これだけだ
diceBot : (2D6+18) → 12[6,6]+18 → 30

リーツ:27点ダメージ
リード:「頭を冷やせ、文字通りにな」
リード:放心でメジャー行動の判定に-1Dだ
GM:まぁプロテクは飛んできません、当然
ターリ:んじゃあたしか
リード:「ターリ、叩き落しておけ」
ターリ:「おうさ」
リード:フェイトも1点使って構わない、フォージも使ってバッシュで当てて行くんだ
ターリ:マイナーでハンマーフォージ、メジャーでバッシュ
ターリ:4d+5 Fate1点
Arianrhod : (4D6+5) → 9[1,2,2,4]+5 → 14

リード:低いな、振りなおした方が良い
ターリ:振りなおす
GM:命中が振るわないね
ターリ:4d+5
Arianrhod : (4D6+5) → 17[1,5,5,6]+5 → 22

リーツ:3d+4 回避
diceBot : (3D6+4) → 10[4,4,2]+4 → 14

リード:よし
GM:おお、跳ねあがった
リーツ:むりじゃのう
ターリ:5d+40 「食らっとけ!」
Arianrhod : (5D6+40) → 20[3,3,3,5,6]+40 → 60

リーツ:23軽減で37か
ターリ:60点打撃
リード:これでリーツは戦闘不能だな
リーツ:「また・・・オレは・・・ッ!」
GM:止めを刺しますか?
ニア はい
   いいえ

カーネス:あとでクラウに説教してもらうのでいいです
リード:とどめを刺すにはメジャーが使われるからな
GM:うむ
ターリ:「そこでだまって見てな、未熟者」
GM:ではリーツは行動不能なのでアリアどうぞ
アリア:たーいきー
GM:オルゴールは放棄ー
GM:再度アリアに
アリア:ほうきー(笑
GM:ではクリンナップの後、5ラウンド目セットアップへ
GM:こちらは全て無し
リード:アリア、ヘイストでターリを先にカーネスのエンゲージに戻そう
リード:カーネスの負担が減る
カーネス:さて、勝たないといけないしぼちぼち削るか、エナジーバースト!
アリア:「ええ、もちろんです」
アリア:2d+6
diceBot : (2D6+6) → 8[5,3]+6 → 14

アリア:3d
diceBot : (3D6) → 10[5,3,2] → 10

リード:「本当はリーネの方へ行く方が成功率は高いが、あくまでも再現しなくてはならないからな」
リード:ターリの行動値が20へ
ターリ:「あいよう、ったく起こすにも手間かかるもんだ」
ターリ:マイナーでMPポ^-ションのんでメジャーでバッシュすんよ
ターリ:2d
Arianrhod : (2D6) → 10[5,5] → 10

GM:良い回復量
ターリ:3d+5
Arianrhod : (3D6+5) → 11[2,3,6]+5 → 16

ターリ:通し
リード:ブレッシングはまだ掛かってないから3D、運次第だな
GM:3d+4 ブレッシングはまだない
diceBot : (3D6+4) → 12[6,5,1]+4 → 16

GM:おお、同値
ターリ:同地じゃしょうがないね
GM:インボーク乗ってて助かった。ではカーネスの行動へ
カーネス:相変わらずの省エネほのおのパンチ!
カーネス:3d+8
Arianrhod : (3D6+8) → 16[4,6,6]+8 → 24

カーネス:やば
リード:お、クリったな
GM:3d+4 クリのみ
diceBot : (3D6+4) → 6[1,3,2]+4 → 10

GM:クリ返しはできなかったか、どうぞー
カーネス:4d+35 高すぎませんように、、、
Arianrhod : (4D6+35) → 15[3,3,4,5]+35 → 50

カーネス:セーフ!
カーネス:50点炎ダメージ
GM:うん、プロテクはしない。7点軽減して43点ソウルバスター!
カーネス:「くふっ、ま、まぁ想定の範囲内・・・」
リード:「次ラウンドが勝負どころだな」
カーネス:リーネに殺されそうだw
GM:2d+4 リーネはアルヴァを回復
diceBot : (2D6+4) → 12[6,6]+4 → 16

GM:ふぉ!w
カーネス:インタラプトするよ
リード:おk
GM:お、切るのね。どうぞー
カーネス:りーどが次で決めるって言ったからね。回復はさせない
カーネス:「悪いな、リーネ。真実を思い出してもらう」
カーネス:口から血はだらだら流れてるけどw
GM:1d アルヴァの攻撃はっと
diceBot : (1D6) → 5

GM:ターリか
GM:3d+10 ガス欠ゆえボルテクスアタックのみの素殴り
diceBot : (3D6+10) → 10[2,4,4]+10 → 20

ターリ:2d+7
Arianrhod : (2D6+7) → 12[6,6]+7 → 19

リード:きたっ
GM:うおお
カーネス:ターリが輝いてる
アリア:やりますねっ
ターリ:「そうそう何度もくらうかい!」
GM:切り札スキル2連続でかわすとか、貴女が神か
リーツ:こんなんチートや!
カーネス:リーネが望んでるんだよ
リード:ターリは行動済みだからな、僕の行動だ
カーネス:自分が現実を見つめることをね
GM:ではリードの行動へ
リード:マイナーは無し、メジャーでウォータースピアをアルヴァへ撃つ
リード:4D+9 フェイトを1点使うぞ
diceBot : (4D6+9) → 14[4,5,4,1]+9 → 23

リード:少々低めだが確定する
GM:3d+4 回避ー
diceBot : (3D6+4) → 7[2,3,2]+4 → 11

GM:無理でした。ダメージどうぞ
リード:4D+18 フェイトを2点使うぞ、ここでアフェクションを切らせる
diceBot : (4D6+18) → 8[1,2,2,3]+18 → 26

リード:くそ、低いな
GM:5d プロテクション
diceBot : (5D6) → 15[6,3,3,2,1] → 15

GM:ではアリアの行動へ
アリア:うん、ここはかー君へヒールですね
アリア:2d+6
diceBot : (2D6+6) → 8[4,4]+6 → 14

アリア:3d+17 「まだまだ・・・っ!倒れてもらっちゃ困りますからっ!!」:
diceBot : (3D6+17) → 12[5,6,1]+17 → 29

カーネス:「大丈夫、倒れないよ。こっちが倒れたら本末転倒だ」
GM:オルゴールは放棄。では第6ラウンドセットアップー
カーネス:エナジーバースト使うよ
リード:「ここが攻め時だ、アリア、ヘイストをターリへ」
アリア:「ここはタリランですね」
アリア:2d+6
diceBot : (2D6+6) → 4[3,1]+6 → 10

アリア:3d 「大丈夫です、そのぐらいおサルでも分かります!」
diceBot : (3D6) → 13[6,1,6] → 13

リード:行動値23になってターリの行動からだ
ターリ:あいよう、全力行くよ
ターリ:マイナーでフォージ、メジャーでバッシュ
ターリ:ラストのフェイトはまだ温存かね
アリア:ボルテクは必要っぽい?
リード:悩みどころだな、ダイス勝負だから振りなおしでも増加してもいい
ターリ:んじゃ振りなおしにかけるか
ターリ:3d+5
Arianrhod : (3D6+5) → 11[2,4,5]+5 → 16

リード:期待値、悪くは無い
ターリ:ああ、確定だ
GM:3d+4 回避
diceBot : (3D6+4) → 13[6,2,5]+4 → 17

GM:おお・・・回避した
リード:く、回避されたか
アリア:さすが・・・強いですね
ターリ:仕方ないね、さすがに
GM:慈悲は無し。カーネスの行動へ
リード:「カーネス、頼むぞ」
カーネス:消されるだろうけど消費させないことには仕方ない
カーネス:マイナーでハイHP
カーネス:4d
Arianrhod : (4D6) → 16[2,4,4,6] → 16

カーネス:3d+8 メジャーでペネトレイトブロウ!
Arianrhod : (3D6+8) → 6[1,2,3]+8 → 14

カーネス:ぶっ
リード:さすがにそれは振りなおしても良いんじゃないか
カーネス:3d+8 振りなおす・・・回避用のフェイトがもう無いな・・・
Arianrhod : (3D6+8) → 9[1,3,5]+8 → 17

GM:3d+4 回避っ
diceBot : (3D6+4) → 14[3,6,5]+4 → 18

リーツ:wwww
GM:一枚上手であった
リード:ターリが戻ったからカバーがある
カーネス:しかしこれ、リーネのMPつきるまでの泥沼になっちゃったな
リード:うむ
リード:インヴォークでブーストされている以上ボルテクはギャンブルすぎて切れない
GM:2d+4 まぁ、こうなっては仕方なし。リーネはアルヴァにブレッシング
diceBot : (2D6+4) → 5[4,1]+4 → 9

GM:1d 発動。アルヴァの行動はっと
diceBot : (1D6) → 2

ターリ:ここが粘りどこだしね
GM:4d+10 カーネスへ素殴り
diceBot : (4D6+10) → 17[5,4,2,6]+10 → 27

リード:カバーがあるからドッジムーヴだけで良い
リード:むしろ素殴りだから被弾しても問題は無い
カーネス:3d+8 ドッジしてもクリティカルしないとその出目は届かないw
Arianrhod : (3D6+8) → 9[3,3,3]+8 → 17

リード:ターリ、カバー頼んだ
ターリ:あいよう、カバーリング宣言
GM:オルゴールはディスコードを宣言
カーネス:「助かる、ターリ!」
GM:3d+25 しかし素殴りなので弱い。
diceBot : (3D6+25) → 7[4,1,2]+25 → 32

リード:それは…プロテクも要らないな…
GM:32点の物理
アリア:じゃあ、なしでー
ターリ:ディスコードってどんなだっけ
リード:ダメージに+1D
ターリ:ああ、了解、
GM:ではリードの行動へ
ターリ:んじゃ21点はじいて11点もらいだ
リード:マイナーでMPポーションを飲む
リード:2D 回復量は
diceBot : (2D6) → 5[1,4] → 5

リード:3D+9 メジャーでウォータースピアをアルヴァへ撃つぞ
diceBot : (3D6+9) → 13[4,4,5]+9 → 22

GM:4d+4 回避は出目次第
diceBot : (4D6+4) → 21[4,6,6,5]+4 → 25

GM:クリティカル
リード:クリティカルはどうしようもないな
カーネス:粘るなー
GM:うーん粘るなー
GM:アリアの手番、どうぞー
アリア:これはふつーにかー君へハイMPをピッチですねっ
アリア:3d+6
diceBot : (3D6+6) → 8[1,5,2]+6 → 14

アリア:5d+2 「かー君新しい、ポーションばーちゃんお墨付きハイMPですよ!!」
diceBot : (5D6+2) → 15[1,3,5,2,4]+2 → 17

カーネス:「助かる、これでまだまだ全力でいける!」
アリア:「たりらんは次に混ぜて投げるからちょっと待ってくださいねっ」
GM:オルゴールは放棄で、7ラウンドセットアップですよ
カーネス:エナジーバースト!
リード:セットアップでターリに変わらずヘイストだな、これは
アリア:ここは、いくしかないですねっ
アリア:2d+6
diceBot : (2D6+6) → 12[6,6]+6 → 18

GM:こちらはどちらも無し
アリア:ヘイストでクリティカルってナンデしたっけ
リーツ:コストなし
カーネス:MP消費なしじゃない?
アリア:3d これはたすかる・・っ
diceBot : (3D6) → 12[1,5,6] → 12

ターリ:んじゃ一発勝負するよ、いいね?
リード:本当は取っておきたいが、勝負すべきだと思うなら使っても良い
ターリ:マイナーでフォージ、メジャーでバッシュ
GM:どうぞー
ターリ:・・・いいや、。平目で勝負だ
ターリ:3d+5
Arianrhod : (3D6+5) → 8[1,2,5]+5 → 13

ターリ:振りなおすか?
リード:低いな、振りなおしても良い
ターリ:あいよう、んじゃラストFate 
ターリ:3d+5
Arianrhod : (3D6+5) → 12[1,5,6]+5 → 17

GM:3d+4 出目次第
diceBot : (3D6+4) → 4[1,1,2]+4 → 8

GM:うお、しぼんだ
ターリ:5d+40 「消えな、幻影」
Arianrhod : (5D6+40) → 17[1,1,4,5,6]+40 → 57

GM:これは切るしかない。アフェクション
リード:ところでターリの固定ダメージ、多分ミスってるぞ?
リード:どっちにしてもこれでアフェクションは切らせてるのは間違いないがな
カーネス:さて、切られたところで責任重大
カーネス:マイナーなし、ペネトレイトブロウ!
カーネス:3d+8
Arianrhod : (3D6+8) → 4[1,1,2]+8 → 12

カーネス:・・・
GM:カーネスェ・・・
リーツ:プレッシャーで押しつぶされておる…
ターリ:ああ、41だね
カーネス:3d+8 フェイトで振りなおす!
Arianrhod : (3D6+8) → 10[3,3,4]+8 → 18

GM:3d+4 出目次第だ
diceBot : (3D6+4) → 11[5,4,2]+4 → 15

GM:届かず。どうぞー
リード:いや、バーサーク、ホーリーウェポンで+30で既に固定値41、ハンマーフォージで+9、パンプアップで+2で固定値52スタートなんだ
カーネス:5d+35
Arianrhod : (5D6+35) → 15[1,2,3,4,5]+35 → 50

カーネス:50点素通し
ターリ:ああ、ホーリー継続か
GM:その一撃で、アルヴァは倒れます
GM:そしてリーネは迷うことなくアルヴァの元へと駆け寄り
GM:2d+3 ファーストエイド。書き出しに記載するの忘れてたわい
diceBot : (2D6+3) → 8[3,5]+3 → 11

GM:1点でアルヴァが回復
カーネス:最後に動くのか
ターリ:「事実どおり、なんだ労さ・・・この後も」じっと見つめ
GM:このリーネの行動は、前回のセッションに参加してた人なら思うところがあるはず
カーネス:カーネスは知らないからなぁ
リード:僕も現場を見ていないからな
カーネス:とりあえず、アルヴァよろしく
ターリ:「リーツにも同じことしてたねぇ・・・」
GM:1d アルヴァはっと
diceBot : (1D6) → 6

GM:3d+4 カーネスへ素殴り
diceBot : (3D6+4) → 10[3,2,5]+4 → 14

リード:いや、ファーストエイドで起きた対象は行動済みになるんだ
GM:あ、そうだった、じゃ放棄で
カーネス:ああ、そういえばそだね
リード:じゃないと倒れた後に起こして行動の無限ループが出来るからな
GM:ではリードの行動どうぞ
リード:マイナーでマジックブラスト、メジャーでウォータースピア
リード:3D+9 対象は勿論アルヴァ、リーネ、オルゴールを含めるぞ
diceBot : (3D6+9) → 10[5,4,1]+9 → 19

GM:3d+4 アルファ回避
diceBot : (3D6+4) → 11[2,6,3]+4 → 15

リード:くそ、低いな
GM:2d+4 リーネ回避
diceBot : (2D6+4) → 5[3,2]+4 → 9

GM:どちらも命中
リード:2D+18 ダメージはこれだけだ
diceBot : (2D6+18) → 10[4,6]+18 → 28

GM:十分。アルヴァとオルゴールは戦闘不能。その光景を見てリーネも膝を尽きますよ。戦闘終了です
GM:な、長かった・・・
カーネス:リーネが放棄するなら待って欲しい
カーネス:遣り残したことがある
カーネス:トドメを、刺す
GM:まぁリーネは行動済みなんですけども。ではしばらく継続で
GM:おぉ
リード:先にやられたか
カーネス:「・・・ごめんね。リーネ」
GM:では、アルヴァは完全にリタイアとなりました
GM:今度こそ、戦闘終了で。リーツも復活してどうぞー
ターリ:何も言わず、ただじっと見てるよ
GM:まずはドロップから。リーネ、アルヴァ、オルゴールの3回でどうぞ
リード:フェイトは見事にアリア以外使い切ったからな
カーネス:カーネスが右手でアルヴァの胸を突く。外傷は残らない、カーネスの暗殺術
リード:3D とりあえず僕はオルゴールの分を振っておく
diceBot : (3D6) → 12[4,4,4] → 12

GM:おお、それは封印されていたカーネスの秘技中の秘技・・・
カーネス:3d 倒したし、アルヴァ振らせてもらおうかな。ダイス目落ちてるけど・・・
Arianrhod : (3D6) → 15[3,6,6] → 15

リーツ:ここで盛り返した
カーネス:こんなところで6ぞろ出ても!w
リード:プレッシャーから解放されるとダイスが良くなるらしい
GM:なんという・・・、出しちゃっていいのかなこのドロップ品w
GM:ではリーネもどうぞ
リード:リーネはアリアに任せよう
カーネス:なんか想定外の値を出してしまったらしい
リード:むしろアリアPLが力尽きた気配がするんだが
リーツ:おh...
カーネス:確かに・・・結構な時間だよね
GM:さすがに時間も時間だし、とりあえずこのまま保留して次回に持ち越しますか
リード:うむ、オーバーしてるからな
ターリ:あいよう
カーネス:明日はちょっと遅れるか、大分遅れるかなので
カーネス:ドロップとかはやっちゃってください
カーネス:10時過ぎそうならGMにメールします
GM:では代わりに誰か振ってくだされ
リード:3D なら振っておこう
diceBot : (3D6) → 11[1,6,4] → 11

GM:記憶の欠片500Gx3、怪力の籠手を入手しました
カーネス:持ってるよ、くそう!w
カーネス:キルシに今度あげるか
リーツ:誰か使う人いるのか?
リード:多分居ないな
GM:まぁ格闘使いは全員もってるな・・・w
カーネス:とりあえず持ち替える方向で
リード:うむ
リーツ:怪力の篭手にするとキルシ火力おちるw
GM:では、ここで中断しましょうか
リーツ:はい
カーネス:おつかれさまー
GM:続きの相談はあちらで。お疲れ様でしたー
リード:お疲れ様だ
ターリ:あいよう、おつかれさまだよー
リーツ:おつかれー
どどんとふ:「リード」がログアウトしました。
どどんとふ:「アリア」がログアウトしました。
どどんとふ:「リード」がログインしました。
どどんとふ:「カーネス」がログインしました。
どどんとふ:「リーツ」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「ターリ」がログインしました。
どどんとふ:「アリア」がログインしました。
アリア:遅くなりましたぁ
リード:よし、いけそうだな
GM:さて、それじゃ再開しますよ
アリア:よろしくおねがいしますー
リード:よろしく頼む
リーツ:よろしく
GM:では戦闘が終了し、アルヴァは絶命し地に倒れ伏しています
GM:リーネはアルヴァの体をゆすり、必死にアルヴァの名前を呼び続けてますよ
リード:「さて、再現といったが、この後も続けるのか?」一応問いかけておこう
アリア:「・・・わたしがやります」
:「・・・いや、十分だ」
カーネス:「アルヴァは死んだ。そのうち・・・気付くさ」
GM:それじゃここで全員感知をどうぞ、目標は13で
リーツ:2d+4
diceBot : (2D6+4) → 6[5,1]+4 → 10

リード:2D+4 フェイトがもう無いから素しかないな
diceBot : (2D6+4) → 11[6,5]+4 → 15

カーネス:2d+5 ちょときついけどリードが成功して助かった
Arianrhod : (2D6+5) → 5[1,4]+5 → 10

アリア:2d+6
diceBot : (2D6+6) → 7[1,6]+6 → 13

ターリ:2d+4
Arianrhod : (2D6+4) → 8[3,5]+4 → 12

アリア:私もOKですね
リード:アリアは固定値が間違ってないか?感知だぞ?
アリア:あ、そっか、しっぱいっ
リード:成功したのは僕だけのようだな
GM:ふむ、ではリードは、泣きじゃくるリーネの周りの空間がほころんでいくのに気付きますよ
リード:では無視してそのほころびに近づく
GM:リードが近づくと、周囲の景色がセピア色へと戻り
GM:リーネとアルヴァの姿がゆらぎ、1匹の真紅の蝶へと変化していきます
カーネス:「・・・おっと、ちょっと気を抜きすぎたな。そっちがメインなのに」蝶に気付いて
リード:「過去はもう戻らない、だから繰り返さないために忘れてはならない、忘れてしまえば同じことを繰り返すだけになるのだからな」
リード:蝶を捕まえるぞ
GM:ではリードは、赤い蝶(だいじなもの)を手に入れました
GM:ではこの空間にはもう何もないようです。薔薇の厄災の最終局面も終わりを迎え、辺りを静寂が包み込んでいます
リード:「まずは戻るとしよう、一度整えないとな」
カーネス:「ほら、リーツ。行こう」手を差し伸べるよ
GM:3-8にエントランスへの門は存在しておりますよ
ターリ:「理想は見た、事実は知った、あとは・・・越えて未来につなぐのが、手向けと言うもんだ」
ターリ:リーツにも、リーネにも、自分にも言い聞かせるように呟いて、門へ向かうよ
GM:ではシーンを進めて、エントランスへと戻ってきました
リーツ:「・・・くっ・・・、本当に、それをリーネのためって言うのか・・・? あの黒ローブの野郎が、望んでるものじゃないと・・・なんで信じられる・・・。」
アリア:「・・・むぅ」
リーツ:そのままフラフラ一人で歩き出すよ
リーツ:黒ローブの野郎が望んでいるものなんじゃないかと。だったわ。
GM:エントランスに戻ってくると、黒ローブの大男が出迎えますよ
カーネス:「最終的に黒ローブが主犯ならぶちのめせばいいだけだろ?」
ターリ:「・・・超えてほしく無いなら、出てきはしないだろうさ、なあ」
カーネス:「なぁ、アルヴァ」
GM:で、リーツに視線をあわせ
GM:顔面にペネトレイトブロウ
リーツ:しぬで…
GM:まぁ演出なのでダメージは無いよw
アリア:プロテクっ!演出的に!
カーネス:かばう!演出的に
GM:いやまぁまちたまへ。
リーツ:「んぐっあ・・・ッ!」だがオレはふっとばされる
カーネス:間に合わなかったということにしよう
アリア:ぶち破られたってことにしておきます(笑
GM:大男は何も言葉を発さず。だけど振れた大男の拳からは、ありとあらゆるリーネへの感情が流れ込んできますよ
GM:そしてリーツに背を向け、仁王立ち
GM:その感情からは、リーネを護りたい、助けたいとという強い強い思いが伝わってきました
GM:で、カーネスの方をみて
カーネス:「今度は僕かい?」
:「ま、もう正体を隠す必要はないよな。ご名答さ」
アルヴァ:「まさか。汚れた役目を引き受けてくれて感謝してるくらいだよ」
GM:黒ローブ姿がゆらりとぼやけ、アルヴァの姿を形どりますよ
ターリ:「何の、あんたのこれまでに比べりゃ、たいしたこっちゃないさ」
アルヴァ:「改めてというか。自己紹介しとこうか。俺はアルヴァ=ライン」
アルヴァ:「まぁ、俺自身は3年前のあの日に死んじまったんだがね」
リード:存在的にはスペクターなんだろうな
アリア:「ずっと同志を見守っていた、って事ですか?」
カーネス:「残念だったな、本当にあと少しだったようだし」
アルヴァ:「今の俺は、リーネの理想が作り出した幻影みたいなもんさ」
アルヴァ:「見守っていたというのはちと違うな」
カーネス:「ようはさっきのやつと同じようなもんだろ?」
アルヴァ:「ついこの間までの俺は、リーネの心の安定のために作られた、意志を持たない存在だったのさ」
カーネス:「それが何で、リーネから飛び出して現実になんて姿出せたんだ?」
アルヴァ:「ただ、ふとした切っ掛けってのかね。自我を持っちまったのさ」
ターリ:「リーネがすべてを閉ざしたjから、だよ・・・切り離されたんだろうさ、そんときに」
アルヴァ:「魔族の活動が活発になった影響もあるかもしれんね」
アルヴァ:「まー、何とかしてリーネを護りたいと思って色々手を尽くしてみたものの、あくまで俺はリーネの記憶から生まれた存在だ」
アルヴァ:「記憶への干渉はできない、だから偽りの記憶から、彼女を解放することはかなわなかった」
アルヴァ:「だから、表の世界のあんたらに助力を願い出た、ってところさ」
カーネス:「表に出られたってのは、ほんと幸運だったな。それもメンバーが居るときに、なんてさ」
アルヴァ:「あー、それにな。現実に干渉できるといっても限界はあるのさ」
アルヴァ:「まず、リーネからは遠く離れることはできない。つまりは部屋の中に出ることが精いっぱいだった」
ターリ:「幽霊ってのも面倒が多いんだねえ」
アルヴァ:「幽霊とはちと違うんだが、んーたとえば」
リード:「精神体というのは基本そういうものだろう」
カーネス:「似たようなもんさ。本人から出たか他人から出たか。それくらいの違いしかないよ。僕らから見ればね」
アルヴァ:「俺はリーネの記憶へは干渉できないが、外から来た『異物』には干渉することができる。今そこの兄ちゃんをぶっ飛ばしたようにね」
リーツ:まぁ、
リーツ:一気に駆け寄ってアルヴァに義手パンチ。
アリア:眉しかませてうんうんうなってます
GM:ん、殴るのか
リーツ:ぶんなぐる。横っ面を思いっきり。
GM:まぁ体格差もあるから、のけぞるくらい
リーツ:「お返しだくそったれが・・・っ」って言ってボロボロの身体のままだから崩れ落ちるよ。
GM:周りは特に止めない?w
リード:「やれやれ」
リード:僕は特に止めない、呆れながら見てる
ターリ:「王子様と王子様見習いじゃ、やっぱり格がちがいすぎるねえ」苦笑
GM:まぁアルヴァはリーツを冷たい目で見下ろす
リード:「無駄な力を使うのは構わんが、この後のことを何も考えて居ないな」
リーツ:「あんなもん、見せられて・・・大人なままになれるほどオレはおとなじゃねェんだよ、くそが・・・」自分のしてることに悔しくて地面にコブシをぶつけ続けるよ。
カーネス:まぁ、アルヴァに効かないのはわかってるしね
アリア:「そうですね・・・、同志の過去には正直かなりビックリしています」
アルヴァ:「ま、俺が偉そうに説教垂れるもんでもないが、これだけは言っとくぜ」
アルヴァ:「自分の取るべき進路、進むべき道。見誤んじゃねぇよ」
カーネス:「・・・その辺は勘弁してあげてくれないかな。こいつは・・・平和ってのを知らないんだ」
アリア:「ああ、それについては私思うことがあるので、皆さん著っていいですか?」
カーネス:黙ってアリアに任せてみる
アリア:と、地面殴ってるフルメタルさんや、呆れてるリド君、アルさんも見てから・・・
GM:アルヴァもアリアに視線を合わせますよ
アリア:かー君のほっぺたを思いっきりつねりますっ!
カーネス:「いてててっ」
GM:身長差ェ・・・w
アリア:「くぅっ、届かないから手で言いや!ぐりぐりぐりぐりいぃっ!」
カーネス:ほっぺをつねってぶら下がれる・・・重力コンボ
アリア:「で・・・今、皆さん痛かったですか?」
GM:アルヴァはあっけにとられてますよ。何か昔のリーネを見てるような既視感を感じてるw
カーネス:そこんとこ、どうなの?>GM
アリア:かー君にひょっとしたらかがんでもらったのかもしれない!
GM:ん、痛みは普通に感じるよ
カーネス:ぴょこんとジャンプしてほっぺつねって、ばちんっって重力パワーでやられたつもりだったんだけどw
GM:あ、痛いのはつねられたカーネスだけね
アリア:「とーぜんながら、痛いのはかー君だけだと思うんですよ。どれだけ痛いかは、その身に受けた人しか分からない」
カーネス:「結構じんじんする・・・」
アリア:「でも、私は痛くないです!でも、痛くないから治したりとか、痛いの痛いのとんでけーとかできるわけです」
GM:アルヴァは顎に手を当てて話を聞いてますよ
カーネス:カーネスは頬に手を当てて話しを聞いてますよ
アリア:「うーん、、うまく言葉がまとまらなくて困ったりしてるんですが・・・。 同志は過去を受け入れられなくてこんな風になってて、フルメタルさんも色々あって一度敵に回ったりとかもしたけど・・・。 それも全部ひっくるめて受け止めて、支えるのが今の私たちの仕事なんじゃないかな、って思うんですよ!」
リード:「今更だな」
GM:アルヴァは顎に手を当てたまま、ふむと頷いている
カーネス:まぁ、黙って聞いてよう
アリア:「そー、今更ですけど・・・。誰しも同じ痛みに耐えられるわけじゃない、ってのは割り切れてるリド君やタリランにはしっかりわかって欲しかったんですよ」
ターリ:「ああ、わかってっさ・・・そうだね、アリア」
カーネス:「なんて・・・そんな役回り・・・」ぼそ
リード:「それも僕は理解している、ただ、それだけでは進めないのも事実だ」
カーネス:損な、ねw
アリア:「かー君が一番やりやすかったので! うん、それで進む方法もいろいろあると思うんですよ!」
リード:「だからこうしてここに来ていることがその証明だろう」
カーネス:「で、リーネが魔族化しようとしているってことでいいんだよな?」>アルヴァ見て
ターリ:「仕事を勘定に優先させられて二流、両立させられてやっと一流・・・はは、あたしもやっぱりまだまだ未熟もんだね」
アルヴァ:「ん? お、おう。だからこそあんたらに助力を頼んだわけだからな」
カーネス:「というわけだ、さぁ、リーツ、あらためて尋ねるよ」
カーネス:「君がリーネのために出来ること、なんだい?」
リーツ:「・・・うるせぇ、オレはもう2度とこんなヤツにぶん殴られるのはごめんなんだ。」立ち上がって少し吹っ切れたようにアルヴァのほうへ向き直って
アリア:じゃあ、フルメタルさんの後ろからがしっ、と抱き着いてぷらーんとします!
アリア:「・・・次は、絶対私たちが守りますから・・・!」
リーツ:「死んじまったやつにどんな風に思われてたかなんてしらねえが、知っちまった以上オレはやることやるだけだ──ってのぅぁっ」
アリア:「その分、フルメタルさんも私たちを守ってください!」
アリア:ぷらーん
リーツ:「・・・そうだな・・・。」
カーネス:「羨ましいね、女の子に言われたい台詞ベスト10に入るよ」からかうように
ターリ:「それがわかれば上等だ。。。さて、眠り姫たたき起こしに行こうか、最後の大仕事だ」
:アルヴァはリーツの目を真っ直ぐ見て
リード:「やれやれ」
GM:おっと間違いw
ターリ:「そのあとは・・・未熟もんどうし、きっちり超えていきゃいい、みんなで」
アルヴァ:「へっ、ちっとはいい顔になったじゃねぇか。頼りにしてんよ」
アリア:「それじゃあ、、行く前に・・・フルメタルさん!まずはぼろっぼろになったのを治さないとですね!」
GM:おっと、それについてはちょっとお待ちを
リーツ:おぉぅ?
GM:この次のシーンでイベント挟むので、それからどうぞ
GM:時間もう少し大丈夫かな?
リード:僕は問題ない
アリア:明日は休みだし大丈夫ですよぉ
カーネス:とりあえず眠気は無い
リーツ:オレも大丈夫
GM:では、多少打ち解けあえたところで、シーンを区切るとしましょう
ターリ:問題ないよぉ
アルヴァ:「よっし、それじゃ最後の一仕事を頼もうか」
リーツ:「ここまでめちゃくちゃやったんだ、お釣りが出るくらいに仕事してやる。」
カーネス:「おー、んじゃ、次は楽させてもらうかな。さすがにさっきのは疲れた」
アルヴァ:「リーネに巣食う魔族の野郎は、記憶の深層にいる」
アルヴァ:「集めてもらった記憶のほころびは、手元にあるな?」
リード:「蝶の形のこれだな」
GM:まぁ、蝶のことです、ええ
アリア:「いますよーほら」ふよふよ~
アルヴァ:「よし、それじゃ、3匹纏めて放ってみてくれ」
アリア:じゃあ、言われたとおりふわふわーと離してみます
リード:離そう
カーネス:みてよう
GM:2人が蝶を解き放つと、3匹は絡まりあうように中空を飛来し、目の前で光の塊となり弾けて散りますよ
GM:そしてそこには、今まで潜ってきた門とは違い、鮮やかな色彩を放つ門が姿を現します
アルヴァ:「こいつが、リーネの記憶の深淵へと繋がる『門』さ」
アルヴァ:「ここからは、俺も一緒に行くぜ。魔族の野郎には色々と礼をしなきゃならねぇからな」
カーネス:「ま、ちょい待ってよ。さすがに体勢整えないとこっち厳しいって」
アリア:「私の同志をここまでした人を何とかしてみますよっ!」
アルヴァ:「ふむ、それもそうだな。よし、んじゃちと待ってくれ」
カーネス:「リーネに、相当信用されてたんだな。あの幻影ほんと強かったよ。死ぬかと」
GM:アルヴァが2-3辺りに手をかざすと、別の門が現れますよ
アルヴァ:「リーネにちょっとばかり手助けを願うとしようか。ついてきてくれ」
アリア:ホイホイ付いていきます
GM:そういうと、2-3に現れた門へ入って行きます
ターリ:「便利と言うかなんと言うかだねえ。。。」まあついてくよ
リード:断る理由は無いしな、ついていく
カーネス:最後尾を警戒しながらてくてく
リーツ:こんだけ信用できる相手もいないしついてく
GM:では門をくぐると、目の前にはカーネスの3倍はあろうかという、アエマ神像がそびえ立っています
GM:周囲には、リーネが今までにアエマと共に過ごしてきた記憶が映っては消え、映っては消えを繰り返しています
カーネス:なんというアエマちから
GM:もちろん、アリアと一緒に教会でお勤めしている光景も映ったりしておりますよ
アリア:「おお、やっと私とのまっとーな記憶が見れました!!」
カーネス:「おお・・・実は初めて真面目にお祈りしてるアリア見た」(酷
リーツ:「前のときから思ってはいたがすげぇ信心深さだな、こいつは。」
アリア:「まー、私もリド君と似たり寄ったりで、便利だからアコライト選んだだけですからねえ」
リード:「僕は神の声を聞いたがな」
GM:アエマ神像の台座からは、非常に清らかな水が流れだし、泉を作り出しております
アルヴァ:「ここはリーネの信仰の源っていうか、まぁ思い出の集まった部屋だな」
カーネス:「ちゃんと、現実のいい思い出も大切にしてるんだね。ここの記憶があるなら・・・大丈夫だろうな」
アルヴァ:「嬢ちゃんには、いつもリーネと仲よくしてもらって感謝してるよ」>アリアに
アリア:「えええええっ!?うっそそおおっ?!リド君聞いたことあるんですかあっ!?」
カーネス:でも、アルヴァが生きてて対面されたらカップリングされそうだ。口には出せない
GM:そしてアエマ神像の周りには煌めく球体が5つ、神像を取り巻くように浮遊しています
リード:「元々僕は神の声を聞いてエルラーン王国へ学びに行ったからな」
ターリ:「心に力ある限り,神様は答えてくれるものさ」
カーネス:さて、やるまでもないんだけどシーフの習性で
カーネス:3d+5 まず泉をファインドトラップ
Arianrhod : (3D6+5) → 15[4,5,6]+5 → 20

GM:あるわけがないw
カーネス:いや、オブジェクトの種類わかるかなーってw
アルヴァ:「おっ、職業病って奴かい? まぁ毒は無いから安心してくれよ」 カラカラと笑い
アルヴァ:「ま、その水飲んでみるといい。疲れた体に染みわたるはずだ」
カーネス:じゃ、飲んでみよう。ごくごく
GM:データ的にはHPとMPを3D6回復する効果があります。判定は各自でどうぞ
リーツ:泉の前に跪いてぐびぐびのもう
カーネス:3d6 HP
Arianrhod : (3D6) → 14[3,5,6] → 14

リーツ:3d6
diceBot : (3D6) → 10[1,3,6] → 10

アリア:3d
diceBot : (3D6) → 11[2,6,3] → 11

リード:3D HPは全快だからMPだけ回復する
diceBot : (3D6) → 7[5,1,1] → 7

カーネス:3d MP
Arianrhod : (3D6) → 8[1,1,6] → 8

GM:フェイス:アエマは効果乗せて良いですぞ
カーネス:HP全開なんだkら、一個目MPって宣言すればよかた・・・w
ターリ:「いただくよ、リーネ、アエマ様の恩寵を」、ゴヴァノン式に手短に祈って
アリア:じゃあ、39点になりました
ターリ:3d6
Arianrhod : (3D6) → 7[1,3,3] → 7

GM:ではみんなが泉に近づいたところで、ふと気づきます
GM:アエマ神像は恵み豊かな笑顔を湛えていますが、泉に映ったアエマ神像は涙を流しています
カーネス:「これ、どういうことだろ?」アリアに聞いてみる
アリア:「わっかんないです!でも・・・」
アルヴァ:「・・・今のリーネの気持ちが表れているんだろうさ、たぶんね」
アリア:「ここが同志の心の中で、魔族が住んでるってなったら、アエマ様も悲しむんじゃないかな、って」
アルヴァ:「まぁ、ちょいと急ごうか。まずはその球体をみてくれ」
カーネス:見てみる
リーツ:「こいつが、なんなんだ・・・?」
アルヴァ:「そいつは運命の女神の力が具現化した物さ」 ぶっちゃけると触れた人のフェイトを1点回復します
カーネス:「へぇ」一個さわる
カーネス:ぎゅいーん
リーツ:5つってことはそういうことだしオレも触る
アリア:「っとぉ!?じゃあ、私はまだ女神の加護あるから、別の人が障るといいですねっ!」
アルヴァ:「これから魔族の野郎をぶちのめすんだ。ちっとばかりリーネの持つ運命の女神の力をおすそ分けしてもらおうってね」
GM:まぁ、触る人は相談して決めておくれ
リード:僕も触らなくて良いな
リーツ:じゃあ二人2点になるのか、どーするかね
リード:ボルテクが残ってるターリに2点は確定だな
カーネス:ならもう1点もらっていいかな。当たると死んじゃう系なんで
リード:うむ、カーネスが妥当だろう
アリア:うん、かー君がいいと思うデス
リーツ:ところでターリは大丈夫なのか?w
ターリ:「それじゃちょいと力借りるよ・・・神と友に感謝を」
アリア:「んんー、これでもまだ足りませんね。というわけで、ポーション出しちゃってください」
GM:では、カーネス2、ターリ2、リーツ1でいいかな?
リーツ:ok
アリア:OKです
GM:では、回復とか済ませちゃいましょう
ターリ:祈りささげて二つの珠に触れて、軽く頭振って「ンジャ、やるか。。。ここからは、人の力だ」
GM:回復処理が終わったら今日はここまでにしましょか
リーツ:はい
カーネス:了解ですー
GM:ターリフェイト多くないかw
GM:まぁまずはHPMPの回復をしてしまいましょ
アリア:2d+6 フルメタルさんへひーるっ!
diceBot : (2D6+6) → 8[2,6]+6 → 14

アリア:3d+17
diceBot : (3D6+17) → 14[2,6,6]+17 → 31

ターリ:すまね、ダブルクリックしてたw
リーツ:そこそこ回復
アリア:2d+6 もっかい
diceBot : (2D6+6) → 8[6,2]+6 → 14

アリア:3d+17
diceBot : (3D6+17) → 6[1,1,4]+17 → 23

リーツ:全回復だ、たすかるな
リード:後はMPの回復か
アリア:ですね、うーん、一本とりあえずMPポーションください、ひとつは私のハイMPつかいますから
ターリ:あたしのあげようか
リード:カーネスに渡した分があったはずだな
アリア:3d+6
diceBot : (3D6+6) → 11[5,3,3]+6 → 17

アリア:3d+6
diceBot : (3D6+6) → 14[4,5,5]+6 → 20

アリア:マグニフィケーションっ
アリア:3d+2
diceBot : (3D6+2) → 6[1,3,2]+2 → 8

アリア:5d+2
diceBot : (5D6+2) → 20[1,5,3,5,6]+2 → 22

アリア:30点回復っ
ターリ:全員?
アリア:全員っ、ああ・・・最初の振りなおしたほうがいいかな?
GM:ん、まぁ最初の判定だけ振り直しでOK
アリア:3d+2
diceBot : (3D6+2) → 9[2,6,1]+2 → 11

アリア:33点・・・あまり変わらなかった!
リード:僕は全快だ
リーツ:オレもだな
アリア:「フルメタルさん、リド君ポーションもってたらください!」
リード:1本渡そう
アリア:ぶんぶん投げるのでっ!
アリア:3d+2
diceBot : (3D6+2) → 8[3,1,4]+2 → 10

ターリ:あたしも全快したねえ
リーツ:1本ものこってねーな
アリア:リド君のはとりあえず飲んでおきます
アリア:「たりらんやかー君でもいいですよっ、私の荷物にあきが出来たので!」
リード:カーネスPLがダウンしたんじゃないか、これは
リーツ:まあ良い時間だしな
ターリ:んじゃあたしのHHP1とHP2、MP2本私とくよぅ
GM:回復とか大丈夫そうなら切り上げましょうかね
ターリ:あいよう
リーツ:回復自体は大丈夫だろ?
GM:それじゃ、続きはあちらで相談しましょー
GM:今日もお疲れ様でしたー
リーツ:おつかれー
リード:お疲れだ
アリア:荷物登録完了!お疲れ様でしたっ!
どどんとふ:「リード」がログアウトしました。
どどんとふ:「アリア」がログアウトしました。
どどんとふ:「ターリ」がログインしました。
どどんとふ:「カーネス」がログインしました。
どどんとふ:「リード」がログインしました。
どどんとふ:「アリア」がログインしました。
アリア:またせたなっ!
リード:しかしGMがまだインしていない
カーネス:裏の仕事は〇ー〇スに任せな!
アリア:むしろログアウトしてない(笑
どどんとふ:「リーツ」がログインしました。
リード:これで全員だな
ターリ:さて、しまっえいくかね
リード:しかしGMの反応が無い、大丈夫なんだろうか
アリア:反応ないねぇ
GM:おまたせしましたー
GM:さて、急遽ですが再開して参りましょう、よろしくお願いしますよー
リード:よろしく頼む
カーネス:よろしくね
ターリ:よろしくだよぉ
リーツ:よろしく
GM:さて、泉での回復も終わり
リード:「そういえば今更だが、魔族の姿は見たことはないのか?」
アルヴァ:「ん、あるぜ」
リード:「情報が欲しい、どんな感じの相手か聞きたいんだが」
アルヴァ:「そうだな、特徴ある三角帽子をかぶり、短剣を操るのが得意なやつだった」
リード:予想通りか
アリア:分かるかな、って知っているのかリード!?
GM:まぁ識別でー
リード:3D+7 プレイヤーは予測済みだった、正直こいつが出たら命中がかなり厳しいと思っていた、判定してみるぞ
diceBot : (3D6+7) → 5[3,1,1]+7 → 12

リード:足りないな
アリア:3d+6
diceBot : (3D6+6) → 6[2,1,3]+6 → 12

カーネス:だめっぽいね
アリア:足りないな・・・ふ、振りなおす?いいよね?
GM:うむ、届かない。他の人もヒラメで振れるけど
ターリ:ちょいと情報が薄いねえ
リード:プレイヤーは知っている、が、それを持ち込むわけにいかん
カーネス:2d+2 状況きついし一応振ってみるけど
Arianrhod : (2D6+2) → 8[2,6]+2 → 10

カーネス:まぁ、知ってるわけないよなぁ
ターリ:2d+3
Arianrhod : (2D6+3) → 7[3,4]+3 → 10

ターリ:さすがにねえ
リーツ:2d+4
diceBot : (2D6+4) → 7[5,2]+4 → 11

GM:クリティカルでも出ればだね
リード:正直振り直して成功しておきたいところだが、僕にはフェイトがない
アリア:じゃあ、私振りなおしましょう
アリア:3d+6
diceBot : (3D6+6) → 12[3,6,3]+6 → 18

カーネス:おおっ
リード:お、行けたはず
ターリ:これは抜けたろ
アリア:「うーん・・・ちょっと待ってください、もー少しででてきそうな・・・」
GM:うむ。イチタリナイ。
リード:1足りなかったか
アリア:「だめでしたっ!」
GM:大分高めなんだよねこいつ
カーネス:ギルドハウスのオリジナルルールは情報収集だけだったけか
リード:使えるなら使うが
アルヴァ:「大分頭の回るやつでな、小賢しいったらないやね」
GM:ギルドハウス使うなら、どうぞー
アリア:「ああ、ひつじさん(ダシン)なら知ってるかもしれませんね」
GM:ひつじ・・・w
アリア:おじーさん増えちゃったので!
カーネス:そんな呼び名にされてたのかw
GM:代理で振って、フェイト使う場合は振る人負担でお願いしますよ
ターリ:「ああ、そうだね、ダシンの爺ならしってるかもしれない」
アリア:「ここは私が聞いてみましょうか。ひつじさん、聞こえますか?こーこーこんな感じの魔族に心当たりありませんか?」
GM:目標値は19ですぞ
カーネス:ギルドハウスのルールって達成値+1じゃなかったのかw
GM:あれ?
リード:一応基本的には達成値+1にしてある
GM:おや、じゃアリアの出目に+1か
アリア:おお、ならひつじさんに聞けば分かりますねっ
GM:では抜けたことにしましょう、書きだすのでお待ちを
カーネス:アリアが勉強してるときに昔話のように語った魔族が・・・
GM:これダシンの持ってるスキル分も加味しないとなの?w
リード:いや、そこまではGMに任せるが
GM:まぁ普通の識別成功でいこう
カーネス:ルール的にはただの+1だからね
GM:完了。アルプという魔族だとわかりました
リード:スキルマスターシーフ5だから、サプライザルからのサドンインパクトがある
カーネス:名前だけだとインプみたいで弱そうなのになぁw
リード:正直こいつがドッジムーヴ持ってる状態で戦闘したら
リード:何も出来ないぞ
リード:ドッジムーヴだけで回避+7が確定してるからな
GM:まぁ、スキルマスター5だしね
カーネス:すでに固定値負けそうな勢いだ
リード:うむ、ちゃんと解説に取得しているスキルは任意に選択出来る、とあるからな
リード:無条件に全て取得だったらただの詰みゲーだ
カーネス:粘ればMP無限ではないけれど・・・
カーネス:粘れる火力じゃないからなぁ、こいつのコンボは
リード:それでもドッジムーブのコストは僅か2だからな
アリア:「うーん、幼馴染さん、かなりやばそーな相手っぽいですよ!」
アルヴァ:「ああ、そうらしいな」
アリア:「なんか王子様のステキ能力で少し動き鈍らせたり出来ません?」
アルヴァ:「王子様ってなんだい。んー、方法があることはあるんだが」
アリア:「だって、同志の理想する王子様ですし、ってあるんですか!」
アルヴァ:「まぁそうすると、俺はそれ以外何も行動できなくなっちまうがね」
リード:「とはいえ、正直真正面から戦えばかなり厳しい相手だな」
ターリ:「厄介だねえ、こいつは」
アリア:「同志の未来もかかってますし、その方法と効果はなんですか?」
GM:アルヴァがセットアップでアルプとエンゲージしている場合に宣言することで、アルプのスキルマスターを封印することができます
アリア:それはしてもらったほうがよさそうですね
GM:ただし攻撃も回避もできません。攻撃されても棒立ちになるだけ
カーネス:むしろ前提っぽいね
リード:スキルマスターが封印出来るなら何も問題はなくなるな
リード:アルヴァをダウンさせないように戦うが出るだけか
カーネス:理想アルヴァが消滅する前に倒せってことか
アリア:「そこはタリランもいるし、何とかなるでしょう、ね!」
リード:とりあえず初撃のサプライザル>サドンインパクトだけ確実に防がないといけないな、即死もありうる
GM:さて、みなが神像の部屋で作戦会議をしていると
GM:神像の横に小さな箱が置いてあるのが分かりますよ
アリア:「ん?これなんでしょう?」
アリア:同志の中だから罠なんて考えもしないで拾っちゃいます。
カーネス:神像の横だしねぇ。まぁ、注意はしないかな
GM:どうやら記憶の世界に入る時に使ったオルゴールと同じだとわかりますよ
GM:誰が調べますかね
リーツ:感知?
カーネス:とりあえずアリアでいいんじゃないの?
リード:うむ
GM:罠の種類調べる奴かなー
アリア:アイテムとして調べちゃいますよっ
GM:鑑定か。どうぞー
アリア:2d+6
diceBot : (2D6+6) → 9[6,3]+6 → 15

GM:お、丁度だ
GM:ファイトソングが1回だけ使える効果があるオルゴールとわかりました。1度使ったら無くなる。持ち出し不可
カーネス:インタラかアフェクの2択かぁ・・・
リーツ:どっちって言われたら取り回しでインタラプトだろう
リード:まぁそうだな
カーネス:汎用性はインタラだけどアフェクは後出しできるのが・・・
カーネス:でもワイド持ちっぽいし、インタラがいいか
リード:どっちにしてもインタラプトをインタラプトされるかアフェクションをインタラプトされるかの違いだと思うがな、僕としては
カーネス:アルヴァが生きてれば
カーネス:されない
リーツ:アルヴァが避けれないこと前提だろうしインタラプトでいいんじゃないか
アリア:「かーくん、かーくん。とりあえず、これ聞いてください」ぱかっ
カーネス:癒された
GM:ではカーネスの切り札スキルが回復しました
アリア:「さってとぉ、じゃあ、はりきっていきましょーかっ
アルヴァ:「作戦は決まったようだな、んじゃ、案内しよう」
リード:「うむ」
ターリ:「おうさ」
GM:では神像の部屋から出て、エントランスから虹色の門へとはいります
GM:ここで一度シーンを切り替え、ミドルのラストシーンにはいりますよー
GM:門を抜けると、長い回廊の様な所に出ます
アルヴァ:「ここが、記憶の深淵へ続く一本道さ」
GM:周囲にはリーネの様々な記憶が浮かんでは消えてを繰り返しています
アリア:「あっ、同志と私が今移ってましたよ、ほら、ってきえたーっ!」
GM:入口辺りはここ最近の記憶が
GM:進むにつれて、徐々に古い記憶が映し出されているのが分かります
ターリ:「記憶のギャラリーってわけか」
GM:アリアのウニをルパンダイブで避けてるシーンとかもばっちりありますよ
アリア:「あー・・・。同志の王子様、ちょっと手を引いてください。目瞑っておくんで」
カーネス:「あんまりじろじろ見るもんじゃなさそうだね」
リーツ:「どんどん古くなってってんのか?これは」
アリア:「この辺りの話は同志が起きたらたっぷり聞かせてもらいます!」
カーネス:アリアは目に入ったら覚えちゃいそうだもんなぁ
GM:そして記憶の深層へと近づくにつれ、記憶はどんどん古いものとなり
カーネス:「目、つぶってていいよ」そういうとアリア担ぎますよw
アリア:「おお、かーくんありがとう!」
アリア:「ああ、フルメタルさん。いくら同志に気があるからってジロジロみちゃだめですからね!」
アリア:「そういうのは、同志の口から聞いたほうが愛ある感じです!」
GM:5年前の魔将戦争時代当たりの記憶になったところで回廊の終着に辿り着き、目の前に門が現れますよ
カーネス:「もういいよ、アリア」そう言って門しか目に入らないような位置に下ろそう
リーツ:「!? うるせぇー、オレだって見られたくねえんだから誰が見るか」
アルヴァ:「さ、この先が魔族の野郎がいる深淵部さ」
アリア:「おお、フルメタルさん漢ですね! じゃあ、サクサク倒してハッピーエンド迎えましょう!」
アルヴァ:「準備はいいかい? 解放するぜ」
ターリ:「いつでも」
アリア:「どこでもっ!」
カーネス:「進むだけさ」
アリア:タリランとかーくんにはいたっち・・・、って手が届かないーっ!
カーネス:ぱんっってちゃんとあわせてあげるよw
リード:「やれやれ、行くぞ」
GM:では、アルヴァが手をかざした所でシーンを変えます。いよいよクライマックス!
アリア:「さすがリド君、ぶれませんね!」
カーネス:さぁ、勝てるかなぁ・・・w
リード:アルプ1体ならまぁなんとでもなるだろう、しかしそうも行かないだろうからな
GM:門を潜り抜けると、どこかの教会の礼拝堂のような場所へと出ます
アリア:一体でなんとかしてほしい・・・っ
GM:アルプ「やぁ、いらっしゃい。ボクのスイートルームへ。遅かったじゃない」
アリア:「待ちましたか?でも、お客様、閉店のお時間なのでお帰りくださいませ」
カーネス:「たまってるツケは返してもらうけどね。ここは高いよ?」
GM:そういうと、祭壇付近で影がゆらりと揺れ、少年が姿を現しますよ
ターリ:「ま、耳ぃそろえて返してもらう差ね」
アリア:「うーん、なかなかかっこいい子ですが、愛のなさがにじみ出ててダメですね。萌えません!」
GM:アルプ「おっと、まだまだ退場の時間ではないんだよねーこれが。メインイベントはこれからだってのにさ」
カーネス:あの裁断
カーネス:祭壇ってのはなんだろう
アリア:「メインイベントは中止になりましたよ?」
GM:さて、アルプがそういってパチンと指を鳴らすと
GM:祭壇から天井まで水柱が吹き上がります
GM:その中にはリーネの姿が納められてるのが分かりますよ
GM:あとアリアなら普通に気付けるかな。リーネの頭には緑星のカチューシャが付けられてるのが分かります
アリア:「同志っ!!」
リーツ:「てめぇ・・・」
GM:アルプ「ふっふっふー。なかなかしぶとくて苦労はしたけどね。ようやくヴァンデル様のご命令が果たせる時が来たのさ」
アリア:「ああ、もう喋らなくていいです。力ずくで追い出しますから」
GM:アルプ「そうそう、そこのキミ」 リーツを指差して
リーツ:「あん・・・?」
GM:アルプ「半分はあんたの功績さ。感謝してるよー。あはは」
アリア:「意義あり!」指をびしぃっ!
リーツ:[
GM:アルプ「さぁ、最後の仕上げ、魅せてあげようか」
リーツ:「・・・んなことはしるか、てめえをぶちのめすだけだ。」
GM:アルプがそういってリーネに向けて何かアイテムを投げると、リーネの姿が変化していきますよ
アリア:「アエマ様は河の神。汝過ちを犯すのを恐れる事なかれ、洗い流し糧とせよ、という言葉があります。つまり、あなたを倒せばオールOK!!」
GM:アルプ「新たな水の魔将の誕生さ!」
リード:「ほう…」
アリア:「おぉ?リド君。水の魔将ってのに興味あるんですか?」
カーネス:仕方ないやつだな、リードはって顔でため息をつく
GM:リーネの姿がぼやけ、大人びた姿へと変化していきます
GM:今の内に識別できますどうぞー
アリア:「あー、ずるいです、同志!私より先に大人にならないでください!!」
アリア:3d+6
diceBot : (3D6+6) → 12[5,4,3]+6 → 18

リード:3D+7 まぁこのデータも予想済みなんだがな
diceBot : (3D6+7) → 6[1,1,4]+7 → 13

リード:アリアが無事抜けたか
カーネス:出目走ってるねw
アリア:同志の中ですから!
GM:識別値15なので成功。ルサールカ(リーネ)だとわかりました
リード:「人は歴史から学び、歴史から物事の対策を考え、対処する、それを実戦する時が目の前にあるというだけだ」
リード:セットアップに引き寄せからコンボされるのも想定済みだ
GM:まぁ、あまり先読みしないで頂けると?w
ターリ:「何であろうとかまわんさ。。。事に迷うな、なすことをなせ、そんだけだ」
カーネス:メタ視点は雑談のがいいねw
アリア:さすがリド君、先見の明があるって感じですね!
カーネス:ルサルカさんの書き出しもお願いしますね
アリア:「まー、でも確かに同志なら、アエマ様の言葉バンバン聞こえてたみたいだし、なっちゃったらすごそうですね」
リード:戦闘前にテレポートマーキング出来るならしておくぞ
ターリ:「先の先を読み、万の手を使うと言う。。。さらに軍師らしくなってきたねえ、リードは」
GM:さてスキルが多い
GM:マーキングどうぞ
カーネス:ルサールカもそっか、妖魔か・・・水属性持ちのなんかならありがたかったんだけど
リード:いや、ルサールカは属性があるはずだ
リード:元がリーネだから無属性といえばそれで問題ないが
アルヴァ:「さて、さっきも言った通り、あのクソッタレの力を封じるには近づかなきゃならん」
GM:おっと、属性も見破れたっけ?
リード:うむ、属性も表記される
カーネス:妖魔なのに属性持ちなんていたんだね
GM:ほい、水属性です。ちなみに妖精だよ
リード:ルサールカは妖精なんだ
カーネス:あれ、こっちが読み間違えてただけか
リード:一応速攻で戦術崩壊する作戦もあるんだが
カーネス:普通に妖魔って読んでたw>種別
リード:正直これはやっていいものか悩ましいな
GM:そして、目の前にアルプの配下も現れますよ
カーネス:・・・今のうちに味方とアイテム交換していい?
GM:ボガート「さっきはよくもやってくれたね、おかえししちゃうよ!」
GM:さすがに準備時間あったのでそこは無しで
アリア:「どちらさまですか?」
GM:アルプ「さぁ、メインイベント、開催しようじゃないか。盛大に踊っておくれよヒヨコちゃんたち!」
カーネス:聖水渡すんじゃなかった!
アリア:いえ、私がヘイストで一気にばら撒きます
カーネス:それは助かる
ターリ:「それじゃ最後の大掃除、やろうか」
アリア:リド君のホリポンが遅くなるけど、固まって戦う事になると思うからそのときにお願いします
カーネス:「医者の真似事も、これで終わりだね」
GM:ではクライマックスのラストバトル、スタートしていきましょう! まずは第1ラウンドセットアップから
リード:うむ
リーツ:なし
リード:セットアップは無い
カーネス:エナジーバースト!飛ばしていくよ
カーネス:って
カーネス:陣形ないと届かないけどどうしようw
アリア:まだ届かないかも(笑
カーネス:使わない?
アリア:使うのはまだだと思います
カーネス:んじゃ、気合だけ入れた!
リーツ:アルプに先手とられちまうからなぁ
リード:ここで使うとルサールカの引き寄せ射程にも入ることになるからな
GM:ちぇー
リード:テレポートを使って引き寄せを要らない展開にも出来たんだがな
ターリ:ンジャパンプアップ
アリア:2d+6 で、私がヘイストっ!
diceBot : (2D6+6) → 2[1,1]+6 → 8

アリア:ふりなおーしっ
アリア:2d+6
diceBot : (2D6+6) → 9[6,3]+6 → 15

GM:おお・・・w
アリア:3d
diceBot : (3D6) → 14[3,5,6] → 14

リーツ:おお
リード:よし、良い数字だ
アリア:「アエマ様、同志。見ててください。きっと救ってみませますから!」
アリア:「・・・かみました」
カーネス:「ははっ、余計な力みが消えるってもんさ」
アリア:「なれないことは言う者じゃないですねー。とにかく、みんな頑張っちゃってください!」
GM:アルヴァはストロングスタイル
アルヴァ:「落とし前、つけさせてやるぜクソッタレが」
アリア:じゃあ、私からですねっ
GM:アリアからどうぞー
アリア:3d+2 マイナーでMPポーションぐびりっ
diceBot : (3D6+2) → 8[1,2,5]+2 → 10

アリア:3d+6 からのー、マグニフィケーション!
diceBot : (3D6+6) → 18[6,6,6]+6 → 24

GM:うおw
リーツ:おぉ...w
リード:コスト消費無しだな
アリア:「これが!水を司る神アエマ様と、錬金術の華麗な融合です!!」
ターリ:「いい気合だ!」
アリア:みんなに光属性っ!
カーネス:「うっし、準備OKだ」
カーネス:マグニはコスト重いしこの6点は地味に貴重だね
リード:うむ
アリア:貴重なんですよっ!すっごい重いんですよっ(笑
GM:では次アルプの行動
GM:んー、ここは待機かな
GM:続いてルサールカ
GM:まぁ射程が届かないw こちらも待機
GM:カーネスどうぞー
カーネス:どうしようかな
リード:どうせ待機してもこっちの行動が先だから、待機してホーリーウェポンが掛けれるようにしておいてもらえれば助かる
カーネス:んじゃ、こっちもまずは様子を見て待機しよう
GM:ではリードどうぞー
リード:それじゃあ僕が動く
リード:3D+9 マイナーでマジックブラスト、メジャーでホーリーウェポンだ、一応アルヴァも対象に含めてかけるぞ
diceBot : (3D6+9) → 10[3,3,4]+9 → 19

GM:無事発動
リード:発動成功、攻撃力に+15だ
アルヴァ:「おっ、あんがとよ助かるぜ」
カーネス:相手が様子見してる間にめきめき強くなる
GM:ターリどうぞー
ターリ:待機でいいかね
リード:先にエレとボガートを動かした方が良いだろうからな、待機で問題ない
アリア:もーやれることはやっちゃってるので、すすんじゃってもいいかもですね
アリア:ああ、なるほど、たしかにっ
リード:どうせこのラウンドで蘇生は切る
ターリ:んじゃ待機すんよ
カーネス:でもボガートは動くけどダクエレは移動しないよね
リード:うむ
カーネス:あいつら1エンゲージに纏めたかったらここで動かないといけない
リード:とはいえ全力移動してもらわないと届かないな
リーツ:そのあとは集中で火力注がれそうだから牛歩でもいいだろう
カーネス:んじゃ、それでいこう
GM:ではアルヴァだけど、どう動かすかね?
リード:アルヴァにも待機してもらうぞ
GM:ほい、ではリーツの行動に
リーツ:待機
GM:ではボガート動きます
GM:2マス進んで終了
GM:1d 闇エレの行動。対象はランダムで魔法攻撃 上から1-6の順で
diceBot : (1D6) → 5

GM:対象はリーツ
GM:3d+8 魔術判定
diceBot : (3D6+8) → 11[3,3,5]+8 → 19

リーツ:2d+4 一応回避
diceBot : (2D6+4) → 3[1,2]+4 → 7

GM:2d+28 ダメージ
diceBot : (2D6+28) → 4[1,3]+28 → 32

アリア:5d 「させませんよっ!!」
diceBot : (5D6) → 16[6,1,3,4,2] → 16

リーツ:13点ダメージまで軽減
カーネス:なかなかいい軽減率
GM:1d 続いて2もランダムに魔法攻撃
diceBot : (1D6) → 4

GM:3d+8 アルヴァに魔術
diceBot : (3D6+8) → 10[1,4,5]+8 → 18

GM:2d+4 アルヴァ回避
diceBot : (2D6+4) → 4[3,1]+4 → 8

GM:2d+28 ダメージはと
diceBot : (2D6+28) → 9[5,4]+28 → 37

GM:高いなw
アリア:5d 「まだまだいくよーっ!」
diceBot : (5D6) → 15[3,5,2,1,4] → 15

GM:15点くらい
GM:アリアは行動済みなので、待機してたリーツからどうぞ
リーツ:ムーブでボガートにエンゲージ
リーツ:マイナーで長剣をクリエイト、メジャーでバッシュ
リーツ:3d+9 命中は
diceBot : (3D6+9) → 12[6,2,4]+9 → 21

GM:2d+5 回避
diceBot : (2D6+5) → 9[4,5]+5 → 14

GM:どうぞー
リーツ:2d+3d+42 「おらァッ!」
diceBot : (2D6+3D6+42) → 5[2,3]+14[5,4,5]+42 → 61

リーツ:光属性61ダメージ
GM:うおお痛すぎ
ターリ:「いい気合だね、リーツも」
リーツ:[
カーネス:これでターリが沈めてくれるとかなりいい感じなんだけど
リーツ:「うるせぇ、こちとら殴られたのでまだじんじんしてんだ」
リード:後一つ確認しておく、アルヴァにもギルドサポートの効果は入るのか?
GM:ボガート「ぎゃん! なにこいつさっきとはまるで気迫が違う・・・?!」
GM:はいるよー
リード:了解、なら問題ない
GM:ではアルヴァの行動。殴らせるかね
GM:ターリも同時か
カーネス:カバー持ちじゃないし、残すならターリじゃないかな
ターリ:「どうするね、リード」
リード:「そうだな、どちらにしてもターリには同じ地点に居てもらう必要があるな」
リード:いや、アルヴァに先に行ってもらおう
GM:まぁ行動封じはじめたらアルヴァはMP使わなくなるんだが
ターリ:「つまり肉盾と。。。了解だよw」
リード:ストロングスタイルも発動してるしな
GM:うむ、んじゃ動こう
GM:ムーブでボガートにエンゲージ、マイナーでスマッシュ、ペネトレイトブロウで一気に攻撃
GM:3d+10 命中
diceBot : (3D6+10) → 10[2,5,3]+10 → 20

GM:2d+5 ボガート回避
diceBot : (2D6+5) → 7[5,2]+5 → 12

GM:9d+45 ダメージはと
diceBot : (9D6+45) → 30[1,5,5,2,4,5,4,3,1]+45 → 75

GM:一撃瞬殺
アルヴァ:「雑魚に用はねぇっ!」
GM:てことでターリどうぞー
アリア:「これはあれですね。あさっての方向から来てください的な!」
リード:悩ましいな
ターリ:「ンジャ動かずここにいた方がいいか・」
アルヴァ:「いやそれを言うなら一昨日きやがれだろう」
リーツ:この感じだと、次ターンオレとアルヴァでダークエレメンタルを両方倒せそうではあるが。
カーネス:「突っ込むよ、いいだろ?」
リード:「ああ、ここは突っ込もう、まだアルプたちは行動していない、接敵されてエレから安全に撃たれるよりも一気に間合いを詰めてくれ」
カーネス:全力移動でダークエレメンタルにエンゲージ
リード:全力移動でエレのエンゲージまで突っ込んでくれ
カーネス:3d+9 ワイドアタック!
Arianrhod : (3D6+9) → 9[1,3,5]+9 → 18

GM:2d+5 エレ1
diceBot : (2D6+5) → 10[4,6]+5 → 15

GM:2d+5 エレ2
diceBot : (2D6+5) → 5[2,3]+5 → 10

GM:当たりました
カーネス:2d+35 バーストしてないのは失敗だった。ダメージこれだけ
Arianrhod : (2D6+35) → 12[6,6]+35 → 47

ターリ:あ、もう移ったか、しょうがないね
リーツ:良いダメージ
カーネス:47 属性的に貫通
GM:光なので素通り
GM:ターリ放棄でいいのかいw
カーネス:あれ、何か強化あった?
カーネス:あ、バーサークか
リーツ:バーサークか
リード:うむ
ターリ:ノームーブ、マイナーでバーサクして終了
GM:まぁ割り込んでもいいよ
カーネス:こっちが先走っちゃったしね
リード:これでルサールカとアルプの行動だな
ターリ:「つぎぃ動くときは、初手から全力ぶっこめるねえ」
リード:「次で僕たちも前に出るぞ、引き寄せられると届かなくなる」
アリア:「もちろんです、陣形の使いどころかもですね」
GM:アルプの行動。ムーブでカーネスにエンゲージ。マイナーでディスアピア、メジャーでサプライザルサドンインパクト
カーネス:あれ、ルサールカは放棄?
GM:あ
GM:ごめんルサールカが先か
リード:うむ
GM:では、カーネスにララバイフォルテ
カーネス:へい
GM:2d+6 シルバリィソングは無し
diceBot : (2D6+6) → 8[5,3]+6 → 14

リード:得意分野精神だから
リード:ルサールカの呪歌は4Dなんだ
GM:得意分野あったか
リーツ:はんぱねぇ...
GM:2d 追加で
diceBot : (2D6) → 6[1,5] → 6

GM:命中は20
カーネス:2d+7それはさすがにクリティカルのみだなぁ
カーネス:2d+7
Arianrhod : (2D6+7) → 9[4,5]+7 → 16

カーネス:スタンした
カーネス:フォルテ1だから3点か
GM:フォルテ効果でHPろすもどうぞ
カーネス:次にくらう攻撃を思えば
カーネス:誤差だねw
リード:あ、ガルドルも使ってMPは消費しておいてくれ、じゃないとエレにも掛かる
GM:ではアルプの行動。前述のとおりムーブでカーネスにエンゲージ
GM:ソウデシタ
GM:ディスアピアサプライザルサドンインパクトで
GM:5d+10 命中はと
diceBot : (5D6+10) → 17[3,1,4,5,4]+10 → 27

カーネス:しまったな、これ消さんと死ぬよねたぶん
GM:クリんなかった
リード:ここでサプライザルにインタラプトだな
カーネス:相手がインタラ持ってたら終わりだけどきるしかないな・・・
カーネス:サプライザルをインタラプト!
リード:どちらにしてもここで使わせておかないとどうしようもない
GM:うむ、通し
カーネス:「・・・見えてるよ。それで気配を消したつもりかい?」
GM:アルプ「ちぇ、思いのほか目が良いんだね」
カーネス:2度目はないんだけどね!
GM:ではクリンナップですよ
リード:クリンナップは無い
カーネス:こっちもないかな
アリア:ないですね~
GM:2ラウンド目セットアップ
リーツ:ない
カーネス:エナジーバースト使うよ!
リード:ルサールカとアルプのセットアップは?
GM:まずアルプ
ターリ:「さてここからだ、どうするね、リード」
カーネス:というかアルプの前にアルヴァが来てくれないと
カーネス:ちぬ
リード:セットアップの行動も行動値順番だから、まずはアルプとルサールカからになるからな
GM:まぁ行動は決まってる、リーツに対してタウント
カーネス:夜魔の夢じゃないのか
GM:まだHPへってないしw
GM:2d+7 精神対決で
diceBot : (2D6+7) → 7[5,2]+7 → 14

GM:2倍して28
リーツ:2d+2 精神脆弱なの
diceBot : (2D6+2) → 6[2,4]+2 → 8

カーネス:2倍・・・
GM:アルプ「さぁ、かかっておいでよ。心も体も半人前さん」 人差し指くいくい
GM:達成値にSLx2だからちがってたか、まぁ成功
GM:続いてルサールカ
リーツ:「てめぇが、てめぇさえ居なけりゃ…!」ぶちぃ。
GM:リーツは逆上付与で
カーネス:でもまあ、リーツはアルプしかなぐらんよねw
リーツ:うん。
GM:アルヴァに甘い歌声
カーネス:なるほど、そっちに来るのか
GM:4d+9 ルサールカの精神判定
diceBot : (4D6+9) → 13[5,3,2,3]+9 → 22

GM:2d+7 アルヴァはと
diceBot : (2D6+7) → 4[2,2]+7 → 11

GM:まぁかかるわな・・・w
カーネス:抵抗する気が全く感じられない!
GM:引き寄せられて放心しました
GM:ではカーネスから順次セットアップどうぞ
リード:どちらにしても支援が届かなくなるのは問題だ、カーネスの行動タイミングで陣形を使用する
アリア:「陣形で離脱って出来ましたっけ?」
リード:「いや、出来ない」
リード:「やはり一度黙らせるしかなさそうだな」
アリア:「まぁ、仕方ないですね」
カーネス:陣形ですることはないけど、自分はエナジーバースト使うよ!
GM:放心しててもストロングスタイル使えたっけ?w
リード:放心はメジャーに-1Dだけだから使える
カーネス:使う気があれば使える
GM:じゃ使おう
GM:他にセットアップはありませぬかー
リーツ:ヘイストとかはよかったか?
アリア:「うーん、王子様がしょっぱな(セットアップ)で組み付くのが条件でしたよね・・・」
リード:アリア、まだHPポーションは残ってたか?
カーネス:今アルヴァにかけても離脱しかできないしなぁ
アリア:「もちろんありますよ!」
リード:「なら、まずは自分をヘイストしてリーツの回復をしておいてくれ」
カーネス:こっちはもう、殴られたらフェイト使ってあきらめよう
リード:そもそもワイドアタックされるのが確定したからな
カーネス:ワイドなら
アリア:2d+6 「かーくんも少し減ってるから、リド君に任せようかと思ったけど、殴ってもらったほうが安心ですからね」
diceBot : (2D6+6) → 3[2,1]+6 → 9

カーネス:ダメージ大分落ちるからむしろ助かる
アリア:3d
diceBot : (3D6) → 14[3,6,5] → 14

アリア:じゃあ、私からですね
リード:「僕はやることがある、全く、やはり最初から仕掛けておくべきだったか…」
GM:アリアからどうぞ
アリア:「ああ、なんとなく分かりました。リド君しか出来ないですねー、それは」
リード:「2ラウンドだ、苦しくなったら無理せず離脱しながら戦ってくれ」
アリア:2d+6 「ううーん、その程度ならこれでいいですよね」
diceBot : (2D6+6) → 6[2,4]+6 → 12

アリア:3d+17 「というわけで、アエマ様の癒しですよ!」
diceBot : (3D6+17) → 5[1,1,3]+17 → 22

アリア:しょっぼっ!
GM:おぉ・・・
アリア:「・・・同志、どうやらまだまだ私は修行不足のようです(笑」
リード:それでも十分全快までいけるだろう
カーネス:「今のリーネは愛しの王子様しか見えてないから大丈夫さ」
リード:次はアルプの行動だな
カーネス:そのせいでむしろこっちは大丈夫じゃないんだけど!
GM:ではアルプ行きますよ
GM:ムーブでカッティングエッジ、マイナーでフェイント、メジャーでワイドアタック&ストーム
カーネス:カッティングってスキルガイドじゃなかったっけ
リード:カッティングはスキルガイドだな
GM:5d+10 では命中ですよ
diceBot : (5D6+10) → 14[6,2,2,2,2]+10 → 24

GM:うわ、しょぼ
リーツ:フェイントだから自動か
カーネス:3d+11 フェイト+ドッジ
Arianrhod : (3D6+11) → 13[2,5,6]+11 → 24

リード:おお、同値回避
GM:おお同値
カーネス:ひゅん、とカーネスの鼻先を短剣が抜ける
GM:7d+32+15+10 「さて、かわせるかな?」
diceBot : (7D6+32+15+10) → 21[1,5,2,4,4,3,2]+32+15+10 → 78

リーツ:55点でちょうど1のこるか
アリア:5d 「かわせなくても、まだ守る盾はあります。ここに!」
diceBot : (5D6) → 19[4,6,5,3,1] → 19

GM:アルプ「あらら。これも避けられるとは思ってなかったなぁ」 カーネスを見て
リーツ:36点まで軽減
GM:ではルサールカ
GM:ガルドルフォルテレクイエムをリーツとカーネスに
リーツ:2d
diceBot : (2D6) → 11[5,6] → 11

GM:4d+7 呪歌判定
diceBot : (4D6+7) → 11[2,4,3,2]+7 → 18

リーツ:しつれい。
カーネス:2d+7 まぁ、抵抗は無理だろうな
Arianrhod : (2D6+7) → 3[1,2]+7 → 10

カーネス:すたーん
リード:レクイエムは威圧だな
リーツ:それ+4で威圧受けるよ
カーネス:威圧か、同でもいい効果だったw
GM:威圧+HP15ロスですよ
カーネス:フォルテ1だから3でしょ?
リード:フォルテ1だからロスは3点じゃないか
GM:おっふ、色々ミスってた。では3で
GM:ではカーネスどうぞー
カーネス:さて、どうしようか
カーネス:とりあえずエレメン潰しとく?
リード:エレを殴って倒しておくなら威圧は解除しないといけないな
リード:うむ、手数は減らしておきたい
カーネス:マイナーで威圧解除
カーネス:3d+9 メジャーでワイドアタックをダクエレとアルプに!
Arianrhod : (3D6+9) → 9[1,4,4]+9 → 18

GM:2d+5 エレ1
diceBot : (2D6+5) → 4[2,2]+5 → 9

GM:2d+5 エレ2
diceBot : (2D6+5) → 11[5,6]+5 → 16

GM:惜しい
カーネス:5d+35 あぶなすぎるw
Arianrhod : (5D6+35) → 21[2,3,4,6,6]+35 → 56

カーネス:56点光属性魔法ダメージ
GM:アルプがまだよー
カーネス:そいやそうだった。アルプはまぁ・・・当たらないだろうな・・・
GM:2d+10+7 ドッジムーブでアルプ
diceBot : (2D6+10+7) → 11[6,5]+10+7 → 28

リード:アルプの回避はこれだからな、アルヴァが封じてもターリはフェイトを使わないとほとんど当てれない
カーネス:素は2d+7か
リード:いや、2D+10だな
カーネス:いや、+10なのか
GM:ほんま回避型の鑑やで
リード:「やはりリーネには一度倒れてもらうしかないな」
リード:ダークエレは今の素通し2発目で沈んだだろうからな
ターリ:「ったく厄介な・・・」
GM:まぁエレ2匹は落ちました
GM:続いて行動10組どうぞ
アリア:「・・・まぁ、仕方ないです。その分精一杯看病しますよ!」
ターリ:さて誰から動くね?
リード:「ターリ、ここまで来て手間だが先にリーネを叩くぞ、リーネの理想から作られたアルヴァではどう頑張ってもおきている限り対抗出来そうにない」
リード:言いつつムーブとマイナーで全力移動する
リード:メジャーでテレポートマークを変更する
GM:ほい、どうぞー
リード:これで僕の行動は終わりだ
GM:ではターリ先にどうぞ
ターリ:「あいよう、こっちが起こすまで眠り姫には寝ててもらうか」
リード:エンゲージは突っ切れないから回り込んでくれ
ターリ:あいあい
ターリ:ひとます5だっけ
リード:うむ
GM:うむ
アリア:うむ(まね
リード:出来ればカバーのために同エンゲージで動いてくれると助かる
ターリ:こうなるか
リード:これで良い
ターリ:あいよ、んじゃこれで終了だ
GM:アルヴァはどう動こうかね
リード:殴れるならリーネを殴って欲しいが
GM:ちなみにアルヴァにリーネを傷つけさせることはできんよ
カーネス:離脱してもらったほうがいいんじゃない
リード:だろうな、エンゲージから出るだけでいい
カーネス:そしたら引き寄せ対象またアルヴァだろうし
GM:では離脱して終了
アリア:「あー・・・後で、同志には謝っておきますから、殴ってもらったり・・・やっぱりムリです?」
アルヴァ:「今の俺にとって、リーネは創造主みたいなもんなんでね」
GM:ではリーツの行動へ
リーツ:マイナーで威圧解除でバッシュをアルプに
リーツ:3d+9
diceBot : (3D6+9) → 14[4,6,4]+9 → 23

GM:2d+10 ドッジはなし
diceBot : (2D6+10) → 7[3,4]+10 → 17

リーツ:スラッシュブロウ宣言
GM:あたり、どうぞー
リーツ:2d+3d+4d+42 「もうややこしいのは無しだ!」
diceBot : (2D6+3D6+4D6+42) → 2[1,1]+10[3,5,2]+14[2,6,4,2]+42 → 68

GM:結構痛いw
アリア:「おお、いい感じですね。フルメタルさん!」
リーツ:これでもちょっと低めなんだよな
アリア:「もーちょっと、踏ん張ってくださいね!」
GM:アルプ「ま、まさかボクの動きをとらえられるなんて・・・!」(驚愕
アリア:なんか、絵が出た
GM:ではアリアどうぞー
GM:なんだいまのはw
リーツ:びっくりしたw
アリア:3d+6 ムーブでシンセザイゼーション!
diceBot : (3D6+6) → 6[1,3,2]+6 → 12

どどんとふ:「カーネス」がログインしました。
アリア:5d+2 マイナーでハイMP!
diceBot : (5D6+2) → 15[2,1,3,5,4]+2 → 17

アリア:3d+6 フルメタルさんにポーションピッチっ ハイHP×2!
diceBot : (3D6+6) → 14[3,5,6]+6 → 20

アリア:10d+2 「ここが一番踏ん張りどころ!気合入れてくださいっ!!」
diceBot : (10D6+2) → 37[5,4,3,3,4,3,6,3,2,4]+2 → 39

リーツ:ちょうど全回復
GM:ではクリンナップですよ
アリア:「ハイHPはこれで品切れ!後はギルドスキルきりますよ!」
リーツ:「こんだけ回復できりゃ十分だ、たすかるぜ」
アリア:クリンナップはなしー
カーネス:ないね
リード:クリンナップは無い
GM:3ラウンド目セットアップいきましょう
リード:セットアップも無い
リーツ:なし
カーネス:エナジーバースト!
アリア:なしでっ
GM:アルプは夜魔の夢を宣言
GM:1d 対象は奇数ターリ偶数アリア
diceBot : (1D6) → 4

GM:2d+7 アリアに精神対決 「さぁ、君も彼女と一緒に甘美な夢を見ないかい?」
diceBot : (2D6+7) → 9[6,3]+7 → 16

アリア:2d+6
diceBot : (2D6+6) → 8[2,6]+6 → 14

アリア:あぁ、だめでしたっ
リーツ:おしいな
GM:成功。アリアからHP15吸収
リード:あ、いや、アリア、ヘイストをカーネスに頼む、カーネスもリーネを殴りに来てもらう方が早い
カーネス:それなんだけど
アリア:「だ、だ、だだだ・・・っ、ダメですよ同志!お、おでこに、ちゅーとか・・・っ(ぼふっ!」
カーネス:リードにヘイストでフライトもらえない?
リード:フライトは至近なんだ、対象が
GM:ルサールカのセットアップは無し
カーネス:そうするととりあえず離脱するだけか
カーネス:まぁ、そろそろ運も尽きそうだし先に離脱させてもらえるならありがたい
アリア:2d+6
diceBot : (2D6+6) → 8[3,5]+6 → 14

アリア:3d 「じゃあ、かー君、お願いしますっ!」
diceBot : (3D6) → 9[4,1,4] → 9

カーネス:「あいよ、了解っ」
GM:では加速したカーネスからどうぞ
カーネス:「リーツ、こいつの相手はしばらく任せた」 離脱しておしまい
GM:ではアルプの行動
リーツ:「こいつはオレがぶったおす。」
アリア:「ええ、そのために、耐えてもらわないとダメですからねっ!」
カーネス:「もう、倒れんなよ」
GM:カッティングエッジ、サプライザル、ディスアピアのコンボをリーツへ。サドンは使っちゃったので無し
アリア:「かーくん、それトラウマえぐりになっちゃいますよっ!でも、倒させませんから!」
GM:5d+10 「あらら。優男さんいっちゃった。まぁいいや。こっちとあそぼーっと」
diceBot : (5D6+10) → 12[1,4,2,1,4]+10 → 22

カーネス:「僕は男には厳しいんだよ。リーネが乗り越えようとしてるのに、リーツだけ今のままってのは情けないだろう?」
リーツ:2d+5 回避
diceBot : (2D6+5) → 7[1,6]+5 → 12

アリア:「なるほど、愛ある厳しさってやつですね!」
GM:9d+32+15 ダメージはこれだけ
diceBot : (9D6+32+15) → 33[1,1,4,5,5,3,6,2,6]+32+15 → 80

GM:高めきたー
リーツ:たかいな
アリア:5d 「それでも・・・いかせませんっ!!」
diceBot : (5D6) → 14[2,5,3,2,2] → 14

リーツ:37軽減で43点ダメージ
GM:アルプ「ち、以外にタフだね・・・」
ターリ:「あたしのこいつくらったのに比べりゃましだろ!」
リーツ:「てめぇみてえなクソガキにやられるほどやわじゃねぇ。」
GM:ルサールカの行動
アリア:「おお、フルメタルさん!メンタルもフルメタルな感じになってきましたねっ!」
GM:ガルドルララバイフォルテをリードとターリへ
GM:4d+7 呪歌判定
diceBot : (4D6+7) → 17[6,2,5,4]+7 → 24

リーツ:「つーかこの二人に殴られたほうがいてぇくらいだ」
リード:2D+6 回避はクリのみ
diceBot : (2D6+6) → 2[1,1]+6 → 8

アリア:「たりらんやかーくんに殴られたらそりゃあ痛いです・・・。比べるのが可哀想ですよ!」
GM:アルプ「きみたち。」
ターリ:精神だっけカ
アリア:「はい?」
リード:呪歌は精神だな
GM:アルプ「あんまりボクをいじめないでくれたまえ?」w
ターリ:んじゃここで新技能だ、ベアアップ使うよ
アリア:「Lv18エネミーが弱音はいてどーするんですかっ!!」
カーネス:メンタル弱いのがここにも
ターリ:3d+3
Arianrhod : (3D6+3) → 9[1,3,5]+3 → 12

リード:まぁまず無理だな、掛かった
GM:ではHP3ロスとスタンを付与
ターリ:ま、仕方ないねえ
GM:カーネスは行動したので行動10組に
リード:ターリから先に動いてくれ
ターリ:あいよう、スタンだから自動解除か
リード:うむ
ターリ:んじゃリーネにエンゲージして
ターリ:全力でいくか?
リード:全力で良い
ターリ:あいよう、マイナーでフォージしてメジャーでバッシュだ
リード:フェイトも乗せてボルテクを切って問題ない
GM:ボルテクは命中よりも宣言先ね
ターリ:あいさ、ボルテク乗せ、Fate1点だ
ターリ:命中行くよ
GM:どうぞー
カーネス:頼むよ!
ターリ:4d+7
Arianrhod : (4D6+7) → 13[1,4,4,4]+7 → 20

GM:2d+6 クリのみ
diceBot : (2D6+6) → 8[6,2]+6 → 14

GM:当たりました
ターリ:5d+105
Arianrhod : (5D6+105) → 20[1,3,4,6,6]+105 → 125

GM:リーネは水柱の中でゆらゆら揺れており、微動だにしません
GM:うお高い
ターリ:ちと低いか、125点光属性
GM:ではリードどうぞ
リード:全力移動でターリと同じエンゲージへ入る、メジャーでリーツにヒール
リード:3D+9 発動判定
diceBot : (3D6+9) → 6[4,1,1]+9 → 15

リード:3D+12 回復量は少ないが
diceBot : (3D6+12) → 7[5,1,1]+12 → 19

リーツ:32点まで回復
ターリ:「眠り姫が起きるにゃ、手順てもんがあんだよ」
GM:アルヴァは殴りに行かせるかね
リード:殴りに行ってもらう、当たる確率が一番高いからな
GM:アルプにスマッシュボルテクペネトレイトでいいかね
リード:ボルテク持ってたのか、使ってもらおう
カーネス:なんか命中上げたり回避下げたりするスキルないんだっけ
リード:多分無いな
GM:ないなー、ダメージ上げるのならあるんだけどw
カーネス:まぁ、相手の回避スキル封じたら動かなくなるんだし、それでいいか
GM:3d+10 それじゃ命中
diceBot : (3D6+10) → 13[6,6,1]+10 → 23

リード:クリった
GM:うおw
カーネス:おおう
リーツ:くりっておる
GM:2d+10 クリされてるのでドッジは無し
diceBot : (2D6+10) → 3[1,2]+10 → 13

GM:ハーン
GM:バイオレントアタックを宣言
アルヴァ:11d6+35+6+50 「今までの礼だ、たっぷりと食らいやがれぁー!」
diceBot : (11D6+35+6+50) → 44[5,3,1,4,5,5,5,4,1,6,5]+35+6+50 → 135

アルヴァ:135点防御無視
アリア:「うあ、王子様こわい」
リーツ:うわぁ。
カーネス:だけどあいてもナイフパリーあったら結構軽減されそう?
リード:持ってるんだろうか
アルヴァ:ないんだなこれが
カーネス:あってもなくてもこっちは魔法ダメージだから関係なかったんだけど
リード:おお、まだでも耐えたか
GM:アルプ「う、うわぁぁぁっ!」
GM:一気に瀕死に
リード:リーツいいところで番が回ってきたな
リーツ:問題は命中だが
リーツ:あてるしかねぇ
アリア:「いーけいけーフールメッタルー♪ここでいっきにきめちゃえーっ!」
GM:ではリーツどうぞー
リーツ:メジャーでバッシュ、マイナーでバーサーク
リーツ:フェイト1点使って
リーツ:4d+9 命中
diceBot : (4D6+9) → 17[6,4,2,5]+9 → 26

カーネス:お、それはいける
GM:2d+10+7 さすがにドッジを使う
diceBot : (2D6+10+7) → 4[1,3]+10+7 → 21

GM:当てられたあああ
リード:よし、これで行けただろう
リーツ:2d+3d+45 「沈めぇえッ!!」
diceBot : (2D6+3D6+45) → 2[1,1]+9[6,1,2]+45 → 56

GM:出目ェ・・・
リーツ:出目ェ........
GM:しかし残りHP1だったのだ!
GM:見よこの計算し尽くされた出目(後付け
ターリ:「力んだか・・・まあそれも経験だね」
GM:アルプ「ば、ばかな・・・! この僕がこんな半人前にやられるなんて・・・! う、うわあああ!」
GM:ダメージは光属性。よって真の死が発動しアルプは絶命しますよ
アリア:「頭弱いですねー。半人前でも揃えば5人前どころか10人前になるんですよ?」
アルヴァ:「ヒュゥッ、やるじゃねぇか」 右拳をぐっと目の前に突き出しますよ
カーネス:「人間はいつだって、いきなり壁を越えたりするもんさ」
リーツ:「あんたほどじゃねぇがな。これなら、リーネも・・・」
GM:アルプが倒れることで、リーネに施されていた術も消滅し、元の姿へと戻りますよ
GM:ということで、戦闘終了です
GM:まずはドロップを振ってしまいましょー
リード:フェイトの残った3人に任せる
ターリ:「やれやれ。。。」ハンマーとんとついて一息
リーツ:それはフェイト残ってる人にだな
リード:いや、リーツも最後の1点使ったから2人か
カーネス:まさか
カーネス:カーネスのフェイトがドロップ用になるとは・・・w
カーネス:4d あんま役立ってないけどアルプ振るよ
Arianrhod : (4D6) → 20[4,5,5,6] → 20

リーツ:のりまくってる
アリア:ぺたんと座って「あー、私蝶☆頑張りました。だからお任せしますー」
GM:何でカーネスはドロップ判定の目が良いんですかねぇ(震え声
カーネス:カネヲヨコセ
ターリ:んじゃボガード振るかね
ターリ:4d
Arianrhod : (4D6) → 16[3,3,4,6] → 16

GM:ルサールカも振っていいよ
リード:名前の由来がドロップで出てるな
ターリ:んじゃルサールカもふっとくよ
ターリ:3d
Arianrhod : (3D6) → 8[1,1,6] → 8

カーネス:6d ダクエレも振っちゃうよ
Arianrhod : (6D6) → 14[1,1,1,2,3,6] → 14

GM:宣言逆のが良かったね・・・w
カーネス:まさかの3・・・w
ターリ:さすがに身内からかっぱぐのもねw
リーツ:3と11か
GM:うへ、アルプの三角帽子13000G
リーツ:やったぜ。
カーネス:これは高いw
GM:ルサールカはサファイアx5
カーネス:リーネからのお礼だと思えば綺麗なもんだ
GM:ダクエレ1は無し、2は闇精霊の結晶x2
GM:そしてボガートの悪戯道具1個と。
GM:ドロップ書き出し終わり
カーネス:結構稼げたね
GM:ではクライマックスに映りますよ。まず最初のシーンは戦闘終了後から
アリア:「同志の心の中なのにお金が稼げるとは・・・はっ!私の心の中に入ってもらってお金稼ぎとか!」
リード:まぁ依頼料は今回はなかったからな
リーツ:マジックアイテム+これだけってのはなかなかだな
GM:いや、アルヴァから5000G相当の物もらえるよw
リーツ:「・・・お前の心の中だけは入りたくないな・・・」
リード:「それはつまり自分の中にも魔物が居るってことだぞ」
アリア:「きっと愛と錬金術にまみれてますよ!」
アルヴァ:「さて、終わったか・・・」
リーツ:「お前は、どうなるんだ?
リーネ:「うー・・・ん・・・」(目覚め
カーネス:さて、後のことは大体分かってるし、カーネスは出来たら扉から出て行きたいんだけどできる?
アリア:「同志ーっ!生きてますか息してますか蘇生しますかヒールですかポーションですか!」
ターリ:「はは、ようやく眠り姫が起きたか」
アルヴァ:「俺ぁリーネの記憶から生まれた存在さ。すべてが終われば後は消えるだけだ」
アリア:「それとも一気にドカンとウニでショック療法ですかなんだったら色々ポーション混ぜて飲ませるからちょっと待っててくださいすぐ調合しますから」
アルヴァ:「死んでる奴が、いつまでも残ってたら、為にならんだろ」
カーネス:「・・・・・アリア」
カーネス:ぷらーん
アリア:「あぁうっ」ぷらーん
カーネス:引き離すよw
GM:リーネはまだ意識が混濁してるようではっきりと覚醒しておりませんw
アリア:引き離されました(笑
カーネス:「僕らとなんか問答してる場合じゃないだろう?、ほら、いきなよ」
リーツ:「まあ、そうかもな・・・でもお前にぶん殴られた痛みはずっと残りそうだけどな。」
ターリ:「ま、っ記憶なら」ちょっと自分見るよ「正しい思い出として残るが筋、だね」
アルヴァ:「ん? ああ、そうだな」
アルヴァ:「へへ、ならちょうどいい。その痛みは俺が存在していたっていういい証明になるな」
リード:「存在に縋るのではなく、思い出として記憶に残ることは、悪くは無い」
カーネス:「虚構じゃない、悲惨でもない、最後の思い出としてきちっと残ってきな」
ターリ:「となりゃここはあんただけの居場所だ・・・あたしらはそろそろもどるかね」
GM:そしてアルヴァはリーネへと静かに近づき
GM:お互いにだけ聞こえる声で言葉を交わします
GM:そして泣きじゃくるリーネ、その頭に手を乗せなでるアルヴァ
GM:ほどなくリーネは小さく頷き、アルヴァはうれしそうに微笑みます
GM:そしてアルヴァはみんなへと振り返り
カーネス:アリアはもう降ろして、背中向けてるカーネス
アルヴァ:「さぁ、俺はこれでお別れだ。あんたらには本当に世話になったな」
アルヴァ:「これが、あんたらへの報酬さ、受け取ってくんな」
アリア:「移ろい流れ行く河を司りしアエマよ、貴女の元へ私の友を支えてた者が参ります。その御手で安らかな平穏を与えてください・・・」小さくお祈りしておきます
カーネス:「後は適当によろしく、リード」
GM:アルヴァはそういうと、リーツに向けて何かを投げてよこしますよ
リーツ:「うぉっ・・・と。」しっかり受け止める
ターリ:「つよかったよあんた。。。それじゃね」
アルヴァ:「んじゃ。リーネの事、これからもよろしく頼むぜ。達者でな!」
リーツ:「おう、まかせろ。」
リード:「またいつか、とは言えないな、さよならだ」
アリア:「どーせ、あなたの事は同志からたっぷり聞かせてもらうので、私はまたねですね!それじゃあ、また!」
カーネス:「君は赤の他人さ、僕にとってはね」
GM:言い残すと、アルヴァの姿はゆっくりと掻き消え、そこに門が出現しますよ
リード:門を開けて出るぞ
カーネス:さっさと戻ろう
ターリ:同じく
アリア:でますよっ
GM:リーネの姿もゆっくりと消えて、あとは門だけが残ります
リーツ:なら出てくか
GM:ではシーンを切り替えますよー
カーネス:了解ですー
GM:ではみんなは、リーネの部屋へと戻ってきました
GM:ほどなくして、リーネも目を覚まします
カーネス:部屋の冷気は?
リーネ:「あ・・・アリアちゃん、みんな・・・」
GM:完全に消えてますよ
アリア:「同志ーーー!生きてますか息してますかヒールいりますかファーストエイドですかポーションですか今すぐ調合するのでそこで首洗って待っててください!」
カーネス:じゃ、安心して一人さっさと退室しちゃいます
カーネス:今回は止めてあげないよw>アリア
アリア:なんてことでしょう・・・っ!(止めてもらえない
リーネ:「あ、あの」 カーネスを呼びとめて
カーネス:気付かれた!
カーネス:「ん?なんだい」
リーネ:「えっと、みんな。ご心配をおかけしました・・・!」
リーネ:「あの、なんていったらいいか、わからないけど」
リーネ:「色々と、ありがとうございました。その・・・」
リード:「記憶は、完全に戻ったのか?」
リーネ:「・・・はい」
アリア:「ああ、同志。寝てる間、同志の分の神殿仕事はやっておきました。私の分はやってないので代わりにやっておいてください」
リード:「忘れろとは言わない、受け入れろとも言わない、だが、それを踏まえた上でこれからを決めるのはお前自身だ」
リーネ:「アリアちゃん・・・」
リード:「お節介はいくらでも居る、必要なら頼ると良い」
リード:それだけ言って僕は退場する
リーネ:「リードさんも・・・」
アリア:「・・・っ(ぷるぷる」ツンデレのリド君を見てお腹抱えて苦しそうにしてます
カーネス:退場させてもらえないんだよ!
リード:僕はここに居てもこれ以上言うことはないからな
カーネス:「言いたいことがあるんだから、聞いていかないとダメっぽいよ?」めずらしくリードをぷらーん
ターリ:「ま、あたしの言いたいことはリードが全部いっちまったけど。。。」苦笑
カーネス:道連れ!
アリア:「おお、リド君がぷらーんされてるのは貴重です!アリですね!!」
リード:「む」動いても服が締まるだけだから動かない
ターリ:「大切な思い出といっしょに、あの人の行けなかった先へ行くのが、今いるものの勤めだよ」
リーネ:「私は・・・、これからも、みんなと一緒に過ごしていきたいと思ってます。それがお兄ちゃんとかわした約束だから」
リーネ:「こんな私ですが、その」
リーネ:「これからも、よろしくおねがいします・・・!」(深々とお辞儀
アリア:「同志、そのおにーちゃんの話をたっぷりじっくりとっくり聞かせてくださいね!愛が溢れてて素晴らしい事になりそうですし!」
カーネス:じゃ、それが言いたかったんだろうと判断してリード降ろすと
カーネス:「君は仲間だよ。前からね」
カーネス:今度こそカーネスは退場するぞ!じょじょー!
アリア:ちょっと近づいてぽそっと
「・・・抱え込んだりしないでくださいね。同志なんですから」

アリア:「ポーション大量に使っちゃったから、大量に調合してきまーす!!」
リード:「やれやれ…」ため息をつきながら退場するぞ
アリア:だだだだー!と退場っ!
リーネ:「え、う、うん」
ターリ:「はっは、当然だろリーネ。。。こちらこそよろしくだよぉ」
リーツ:「リーネ」
リード:「さて、備品の補充を考えないとな、ターリ、手伝ってくれ」
リード:背景から声を掛けて退場させるぞ
リーネ:「リーツさんも、あの時はすみませんでした」
リーツ:「この前はありがとうな。・・・まぁ、オレはそれを言いにここに来ただけだ。」
リーネ:「いえ、そんな」
ターリ:んで退場前に口笛一つ吹くと、飛んでくるブラウニーお掃除部隊「新生の門出だ、きっちり掃除してあげとくれー。。。っと、あいよう」後ついて退場するよ
リーネ:「これからも、よろしくお願いします。リーツさん」
リーツ:「あと・・・あいつと、アルヴァと約束しちまった以上、オレはその約束をまもるが、もしかしたらまた世話になる。こちらこそよろしくたのむぞ。」
リーネ:「はい」
リーツ:言いたいことは言ったから出て行くよ。」
GM:アルヴァの名前を聞いて、にっこりとほほ笑むリーネ
GM:それじゃみんなが出て行ったあと、枕元のオルゴールを一撫でして
アルヴァ:「本当にありがとう、そして。さようなら。見守っててね、アルヴァお兄ちゃん」
リーネ:まちがえた!q
リーツ:やっちまった感がはんぱない
リーネ:「本当にありがとう、そして。さようなら。見守っててね、アルヴァお兄ちゃん」(言い直し
GM:オルゴールの蓋を締め、部屋を出ていきます
GM:そして、調合しているアリアに声をかけ
リーネ:「アリアちゃん、アエマ様のところにいってくるねー」
アリア:「はいはーい、私の分よろしくお願いしますねー」
リーネ:「うん!」
GM:そういって、ギルドハウスから出かけていきますよ
アリア:こうして、薔薇の厄災から続いていた一人の少女の悲劇は幕を閉じるのでした。 って感じ?
GM:そうそう
GM:では、クライマックスを終わりたいと思いますよ。何かやり残したこととかあればどうぞー
カーネス:特に無いよー
アリア:ないですー
リード:僕は特に無いな
リーツ:特にないな
ターリ:ないよう
GM:はいな、それではアフタープレイに移ってまいりましょう
GM:経験値計算するのでお待ちを
カーネス:了解ですー
GM:セッションに最後まで参加した 1点
ミッションに成功した  18点
遭遇したエネミーのレベル 119÷5=29点
良いロールプレイをした 1点
他のプレイヤーを助けるような行動、言動 1点
場所の手配など 1点

GM:結構高いな、合計51点で
リーツ:たけぇ
リード:大分高いな
GM:金額の合計が
カーネス:ほくほく
GM:ドロップ品合計が20600G+怪力の籠手
GM:そしてアルヴァからの報酬で+5000G
アリア:すっごい・・・!
GM:あ、何気にこの怪力の籠手、アルヴァの遺留品じゃ・・・w
リーツ:アルプがすごいな
リーツ:おぉ...
カーネス:報酬多いしリーネにあげてもいいけど
リーツ:しかも夢が具現化した遺留品
リード:うむ
カーネス:お守りにするには・・・ごついね・・・
GM:リーネモンクになるフラグ
アリア:でなかったら、リーツが持っておいて戒めとしてみるとか。
カーネス:でも、ドロップタイミングからすると
カーネス:リーネの虚構アルヴァの持ってたものなんだよね
GM:そうだねー
カーネス:受け取り方は人次第だなー。リーネかリーツが欲しいならもってていいって感じ
GM:まぁ残すか売るかは皆で相談をば
リーツ:残しても使う人がいないってのはあるが
リーツ:いつかは使う人でてくるだろう
アリア:うんうん
GM:では残すでいいかな
アリア:OK!
カーネス:てことはリーネやリーツに上げるんじゃなくて、備品化かな?
リード:備品じゃなくて記念品の方に入れても良いけどな
アリア:ああ、記念品でもいいですね
リーツ:ああ、それがいいかもな
ターリ:それは政党だろうね
リーツ:まあオレがもったところでリーネに返してしまうだろう
GM:ほい、では報酬+ドロップ品の合計は1人頭5120Gとなります
カーネス:おお、十分だ
リーツ:たけぇ
リード:凄い金額だ
カーネス:でもクラッチクローは買えなかったw
GM:今回戦闘も多かったし、正当な金額
アリア:もらったポーション分返したいところだけど、思いっきり混ぜまくって誰からもらったのかわからない状態(笑
GM:GM経験値は(51x5)/3で85点かな
リーツ:効果はもらってるからかまわんぜ
カーネス:こっちはMP一個だし、返さなくていいよ
リード:うむ
カーネス:むしろ補充代出したいくらいだw
GM:上納は各自で申告をー
カーネス:ギルドへ4点
リーツ:同じく4点
アリア:補充代、って言われたらむしろ
「私が投げる為に持っておいてください!」
ってなります(笑

アリア:私は5点ですね
ターリ:5点だねー
リード:僕は4点だ
GM:22点と
ターリ:そして今回ので早くも次の課題見えて6にするか悩むところだw
GM:経験点51点、報酬5120G、上納点22点ですね
リード:うむ、更新完了だ
GM:さて、アフタープレイも済んだところで、リーネセッション「”水の祝福”」、終幕したいと思います
アリア:おおー、改めてお疲れ様でしたっ
リーツ:おつかれー
GM:最後までありがとうございましたー!
カーネス:お疲れ様でした!
GM:それではあちらへ移動をば
アリア:はーいっ
ターリ:otukaredayolo