どどんとふ:「リーツ」がログインしました。
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どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「セリカ」がログインしました。
どどんとふ:「カーネス」がログインしました。
GM:てすとてすと
GM:文字色変えてなかった
カーネス:本日は雷天なり
リード:よし、MPポーション4本とハイMPポーションを2本買った
どどんとふ:「アリア」がログインしました。
GM:そろったかな
GM:コマ準備できたらはじめまーす
ニアス:Lv5にしながら入りましたー
カーネス:買い物まだだけどLv5になったよー
GM:はーい
ターリ:あいようおまたせ、今回から小技つきだw
GM:さてさて、買い物おっけーですか
ニアス:買い物はまだですが・・・レベルはほぼ上げ終わりましたー
リード:こっちは何時でも問題ない
ターリ:いけっよー
ニアス:くそっ!こんなところでも差をつけるというのか、リード!
GM:ここでもくいつくにあすかわいい
カーネス:買い物おっけー
ニアス:マジックアイテムは・・・うーん(悩
カーネス:そんなお金なんてなかった
GM:強くなればなるほどクライマックスのエネミーもつよくなるよ、ふふふ
カーネス:いいことだね
リード:エレメントトーチくらいしか無いがな、5レベルだと
ニアス:その通りだ。だが無の精霊って言うのをボクは聞いたことがない。
リード:僕も無い
リード:とはいえ任意の属性のものだから無属性もありなんじゃないかと思うが
ニアス:つまり僕的解釈では、使えないと思うのだ。
カーネス:無属性って基本的に任意で選べないような
GM:そうだったんだ
カーネス:エレメントトーチだけ無属性を除くって文言が無いのか・・・エラッタ出てないのかな
リード:うむ、出てないんだ
ターリ:「無属性以外の」がついてなけりゃいけると思うけどねえ、レチーナがそう言うラインだし
カーネス:まぁ、それならルール的にはOKだね
カーネス:設定的にはおかしいけど。
リード:うむ
カーネス:サモナーの魔法は精霊魔法じゃないしなぁ
ニアス:でも、僕は生物学をメインに修めているのでね。ここは買わないでおくよ
ターリ:精霊のオーブで無属性指定してコストきってるよ、レチーナは
GM:ではそんなところでニアスもお買い物okかな
ニアス:大丈夫だ、待たせたね
GM:ではでは始めてゆきます
GM:よろしくお願いしまーす
カーネス:よろしく
ターリ:さて、とりあえずこいつ使うような相手かねえ(火酒
ターリ:よろしくだよぉ
リード:よろしく頼む
GM:それじゃあ、今回の依頼人がギルドハウス内でカーネスを探しているところですけど
ニアス:よろしくお願いするよ
カーネス:えっ
GM:カーネスはどこかにかくれてるんだろうか
カーネス:もうキルシのストーキングも済んだし
カーネス:まぁ、部屋に居るかギルドハウスうろついてるか、死体になってると思うよ
GM:ではではカーネスの部屋からはじめましょう
キルシ:「・・・カーネス、今すこしいいか?」
カーネス:じゃ、部屋でちょっと物思いにふけながら窓から外を眺めてます
カーネス:「キルシ?どうぞ、開いてるよ」
キルシ:「ん、それじゃお邪魔するよ。・・・折り入ってカーネスにお願い、というより個人的な依頼があるんだが受けてくれないか?」と神妙な面持ちでもちかけるよ
カーネス:「僕に?まぁ・・・とりあえず話を聞こうか。そこの椅子使っていいよ」自分は窓際に立ったままで居よう
キルシ:「すまないな・・・端的に言えば人を一人殺して欲しい。」
カーネス:「そりゃまた物騒な依頼だね・・・詳しく聞こうか」窓のカーテン閉めてベッドにでも腰掛けよう
キルシ:「私の・・・私と、私の妹の故郷とも呼べる集落の人間を皆殺しにした奴だ・・・。」
キルシ:「本当なら私自身がいくべきだが、どうしても私にはそれができなくてな・・・。」
カーネス:「へぇ・・・キルシの故郷ってことは普通じゃないんだろう?そんなことをわざわざするやつが居るんだね」
キルシ:「ん、私の故郷と言っても、そこは普通の集落だよ。思ってるようなところじゃないさ。」
カーネス:「そっか、んじゃ詮索はやめとこう。だから質問が二つある」
キルシ:「こちらがお願いする側だからな、答えれるものは何でも答える」
カーネス:「一つ、殺したい理由。二つ、キルシがやらない理由。かな」
キルシ:「一つ目の理由は、そいつは人を殺すことに快楽を覚えるような根っからの人殺しだよ。私と、妹の悲嘆でもある、のかな・・・。」
キルシ:「二つ目は・・・私とは極端に相性が悪いというだけ言っておくよ。」
カーネス:「前者の理由はわかった。でも後者は・・・君と相性が悪かったら僕と相性も悪いとは思わないのかい?」ちょっと苦笑しながら
キルシ:「フフ・・・簡単に言えば、手が竦んで私は殺せないんだよ」自嘲気味に笑いながら
カーネス:「それじゃ、まずは返事の前に一つ言っておくよ」
キルシ:「・・・?」
カーネス:「僕は・・・そうした仕事から足を洗いたくて、逃げ出してきてここにいる」
カーネス:「だけど、いいよ。引き受けようか。一般人に害を為すやつを放置したいとは思わない」
キルシ:「・・・ごめん、カーネス・・・。私にはこんなことで頼れるのがカーネスしか居ないんだ・・・。」
カーネス:「受けるってことで、追加の質問いいかな。警邏への引渡しではなく、命を奪う。それは必要条件かい?」
キルシ:「そうだな・・・、本当は殺すまでする必要はないのかもしれないが。私の妹の為にも出来れば息の根は止めて欲しい。」
カーネス:「・・・妹さん、なのかい?」
キルシ:「・・・妹が・・・?」
カーネス:「いやごめん、考えすぎだったようだ、忘れて。ターゲットの詳細や居所ははっきりしてるのかい?」
キルシ:「そうか・・・場所はグランフェルデンから東のほうへ歩きで半日ほどの距離をすすめば、看板がある」
カーネス:「ふむ」
キルシ:「その先の集落にまだ私の妹が住んでるんだ。・・・そこからは妹のほうから説明があるはずだよ。」
カーネス:「そっか、了解。で実力のほどはわかるかい?ぶっちゃけ僕個人でやれる程度の相手じゃないよね?」
キルシ:「まあ、さすがに一人では厳しいかな・・・。人選は私よりここに長く居るカーネスにまかせるよ。」
カーネス:「わかった。引き受けるよ」
キルシ:「ありがとう・・・そしてすまないな・・・」
カーネス:「謝ることなんかないさ。僕はもう君がギルドの一員だって認めてる」
キルシ:「そう言われると、ほっとするよ。」
カーネス:「そして、そんな君の妹が居る集落を狙ってるマーダーがいる、そういうことだろう?」
カーネス:「それだけで、理由は十分さ。躊躇う理由はない」
キルシ:「そう、だな・・・くれぐれも気をつけてくれ。」そう言って部屋をでていくところで
GM:カーネス感知はんていどーぞ
GM:目標値は13です
カーネス:2d+5 実はあまり高くない素の感知
Arianrhod : (2D6+5) → 6[1,5]+5 → 11

GM:それじゃ特に何も分からなかった。
カーネス:格好つかないけど、いいや!
カーネス:ダイスは言っている。今は知るときではないと・・・
GM:それではかるくシーンをくぎって
GM:カーネスにメンバーを集め始めてもらおう
GM:各々はどうしてるだろうか
カーネス:まぁ、まずはリードの部屋に行くね
カーネス:居るかな
リード:自室でいつも通り本を読んでいる
カーネス:じゃ、ノックしてから
ニアス:僕はこっそり毎日修行してるんだ。リードに勝つために!
カーネス:「リード、ちょいといいかい?」
リード:「開いている」短く返す
カーネス:じゃ、黙って部屋に入ってから
カーネス:「ちょいと個人的な理由でやりたいことがあるんだけど、手伝ってくれないか」
ターリ:あたしゃとりあえず宿の仕事終えてr
ターリ:リビングで茶でも飲んでるとこだね
リード:「理由に僕が納得出来れば手伝おう」本を閉じて視線を向ける
カーネス:「知り合いの妹さんから、SOSが来てるんだ。どうも性質の悪い殺人鬼にその集落が狙われているらしい」
リード:「ふむ」
カーネス:「詳しいことは聞けてないけど、とりあえず詳細は行って話を聞いてみないとわからないんだけど、守れるなら守りたい」
リード:「冒険者に対しての依頼なら、確かに断る理由はないな、わかった」
カーネス:「最近金欠だから君に相応しい報酬なんか用意できないけど、頼めるかい?」
リード:「報酬も大事だが、僕には何よりも実戦の経験と知識の方が大事だからな、問題ない」
カーネス:「ありがと。んで残りは相談なんだけど」
リード:「ふむ」
カーネス:「向こうの話が大げさなだけかもしれないけど、さすがに君と二人じゃ厳しいかもしれないんだ」
カーネス:「今ギルドに居るメンバーで、あと頼めそうなのって誰かな?」
カーネス:「ただ・・・理由は言えないが、アリアは連れていけない」
GM:ニアスは今日はどこで修行してるのだろうか・・・w
カーネス:庭の鉄棒で懸垂を・・・
ニアス:こっそり言っても、そこはニアスだからみんなにばればれ。
ニアス:ニアスだけが「こっそり努力している」って思ってる(笑
リード:「まぁ確かに、わざわざ「知り合い」が頼んできた依頼だ、そうだな…」
リード:「融通が利きそうで手が空いている相手だと大分限られそうだな、確かターリが居たと思うが」
カーネス:「ターリか、そだね、引き受けてくれそうだ。んじゃちょっと頼んで来るよ」
リード:「ああ、わかった、僕は準備しておく」
GM:では次はターリの居る場所かな
カーネス:というわけでターリの部屋へコンコンします
カーネス:居るのかなw
ニアス:リビングにいるよ!
GM:リビングにいるようですねw
ニアス:<ターリ
カーネス:「不在か、リビングかな」んじゃリビングへ
カーネス:そしてサーチ&ですと・・・はしちゃだめだった
カーネス:「や、ターリ。今時間あるかい?」
ターリ:「っま?どしたい」おせんべかじりつつ武器カタログ見てるとこ
カーネス:「ちょっとね、個人的な頼みがあるんだ」
カーネス:そしてリードに話した知り合いの妹からSOSが~のくだりを説明して
カーネス:「戦力に報酬が用意できないんだよね。それでも・・・一緒に来てもらえないかな。君が居てくれると心強いんだ」
カーネス:一緒に冒険した回数多かった気がするし!
ターリ:「わけあり、ッてやつかい。。。あいよ、頼まれちゃいやとはいえないね」
ターリ:「ま、色々ありそうだけど・・・馬鹿をぶっちめるなら理由はどうでもいいさ」
カーネス:「ありがと。情報が確かならぶちのめして全く問題ない相手のはずさ」
アリア:「あれ?タリランにかーくん、何の話してるんですか?」
カーネス:少し逡巡してから「・・・やぁアリア、今ねアリアは可愛いよねって話をしてたんだ」
カーネス:そして小声で
ターリ:「あーなんでもないよぉ、ちょいと個人的なたのまれごとさねw」
カーネス:アリアに話さなかった時点で察してくれるターリ。ぐっじょぶ!
GM:とても空気の読めるPCたちである
アリア:(ボフフンッ)「ななななな、なにを言ってるのですかかーくん!! こここ、個人的なら仕方ないですね!ブチのめすとか言ってたから、お仕事かと思って見ましたが!」
カーネス:「うん、アリアが可愛いってことに同意しないやつが居たらぶちのめす!って結論になったんだよ」飄々と
アリア:「な、ななんななな・・・・っ~~~~っ?!」ずだだだだーっ!アリアは逃げ出した!
GM:あらかわいい、じゃあその入れ違いでニアスには入ってきてもらいましょう
リード:「…何やら騒がしかったようだが」僕も降りてくる
カーネス:「・・・ふぅ。ありがとターリ。ちょっとね、個人的にアリアは連れて行きたくないんだ」
カーネス:「いやぁ、ターリと話してたら見事にアリアが通りがかってね。焦った焦った」
リード:「変なところでタイミングが良いのか悪いのかだな」
ニアス:「ふぅ・・・っと・・・っ!」汗だくだくだったけど、ターリ嬢や・・・なによりもリードだと・・・!汗をバッチリ拭いて、何事もなかったように
カーネス:「・・・・(たしかセリカさんもランセルも今日居ないんだよな・・・)」
リード:「準備は出来た、何時でも出発出来る」ニアスの登場はスルーしてあえて口に出す
ニアス:「・・・依頼ならともかく、ギルドハウス内で纏めて一緒に居るのは珍しい組み合わせだな・・・。って、準備、待て、何の準備だっ!」
カーネス:「さすがだね、リード。ほんと頼れるよ」ニアスに聞こえるように言う
ニアス:「まちたまえ、カーネス!ここにも頼れる男が居るではないか!!」
カーネス:「おお、ニアス!君も今日はギルドに居たのか。そんな頼れる男に頼みがあるんだけどいいかな」
リード:「別に居なくても問題はないと思うが」あえて煽るように言っておく
カーネス:「無報酬だけど、知り合いの集落にちょっと危険が迫ってるらしくて、一緒に行ってくれる人を探しててね」
ニアス:「分かった、任せておいてくれたまえ。この僕がリードに・・・~~~っ!その鼻明かしてやる、頭洗って待ってろ!!」ずだだだだー!
ニアス:頭にきすぎて言葉間違えてるのです
カーネス:「・・・・何にも聞かなかったな。さすがニアス」
リード:「それを言うなら顔だ」見送りつつ
GM:ではではここでギルドサポートを選んでもらいましょう
リード:僕はデータを見ているので持って行くサポートについては口を出せない
カーネス:蘇生 滴はまず鉄板
GM:陣形はあってもなくても大丈夫なようにはしてるのでお好みでどーぞ
ニアス:「ふはは、リード!責任重大だから、ギルドサポートを選ぶことに口を挟めないというのだな!」30秒で準備して戻ってきた
GM:ニアスが楽しそうで何よりです
リード:「僕が別に口を出すまでもないということだ」
ニアス:「くっ・・・!(ぶるぶるぶる」
ニアス:「ま、まぁ、蘇生・雫・最後の力・・・」
カーネス:「いいじゃないか。リードに代わって君の考えを聞かせてくれ」
GM:GMとしては事故防止を優先的にかんがえるといいよ、よ
ニアス:「報酬がないのなら、目利きを推したいところだが、カーネス。集落が危機っていってたな?」
カーネス:「あぁ、どうもそうらしいんだ。詳細までは聞けてないんだけどね」
ニアス:「・・・いや、カーネスは仲間だ。何も聞かないでおこう。それならば、ここに居るメンバーで確実に動けるようにしたほうがいいな」
カーネス:ニアスだからなぁ。祝福あった方が安心はできるよね
ターリ:「リードとニアスがいるんだから、頭使うのは完全に任せたよ。あたしゃぶん殴るの専門でいくさね」
カーネス:後衛が怖いから
カーネス:クアハウス・祝福とって初の目利きなし冒険の旅はどうだろう
ニアス:「・・・クアハウスはどうだろうか?」
ターリ:「ま、アリアに関しちゃ・・・あれぐらい察せなきゃ、ヴィエのそばにゃいられないっていっとこうか」
GM:では、蘇生、命の滴、最後の力、クアハウス、祝福かな?
カーネス:「そうだね・・・実質的にタフなのはターリ一人だし。クアハウスはいいね」
カーネス:じゃ、その5つで
GM:はいはーい
GM:書き出しておきますよ
リード:HPに+10点だな
GM:各々HPの更新忘れずにー
カーネス:「僕からの個人的な依頼で恐縮だけど、リードもああ言ってるし」
ニアス:加護と祝福でちょっと悩みました(笑
カーネス:「ギルドマスター代理は頼めるかい?」>ニアス
ニアス:「・・・ああ」リードのことが超気になるけど、それ以上に今までの冒険とかを思い出して神妙に頷きますよ
GM:ではここでシーンを区切りますよ。なにか遣り残したことはいいかな?
リード:僕は特に無い
カーネス:こっちも準備OK
ニアス:個人的な依頼、ってのが気になるけど、仲間が言ってきた事だし、深くは聞かないでおいときます。顔にメッチャ出るけど!
カーネス:だって話を最後まで聞かないから・・・w
GM:それではここからミドルに入りましょう
ニアス:はいなっ
カーネス:「んじゃ、改めてニアス、ターリ、そしてリード。申し訳ないけどよろしくね」
リード:「あぁ、しっかり片付けるとしよう」
カーネス:キルシに教わった看板を目指そう。どこだろうw
GM:グランフェルデンを出て街道を東へ進んでいる一行。依頼主から教えられたものと思われる看板が見えてきたところで
GM:数はすくないけれど剣戟の音がなり響いてるよ
カーネス:「どこかで戦闘が?」
GM:恐らく件の集落がある方であろう道の先で冒険者風の男が野党(?)に襲われています
ターリ:「早速荒事かい」ちょいと武器構えて身構えようかね
カーネス:これは・・・どっちがどっちかわかりづらいパターンだw
カーネス:「リード、ニアス。あれどっちが悪そう?」ぶっちゃけて聞くw
リード:「どちらとも判断出来ないが、片方は同業者風に見えるな」
GM:識別することができますよ
リード:ニアスが居るからまぁ多分抜けるだろう
ニアス:識別しておきましょうか
GM:野党風は識別値11、冒険者風は10とします
ニアス:3d+7
diceBot : (3D6+7) → 15[3,6,6]+7 → 22

ニアス:3d+7
diceBot : (3D6+7) → 11[4,5,2]+7 → 18

カーネス:おお、クリティカルとはさすがニアス
ニアス:夜盗はクリティカルだな。さすが僕!
GM:では野党風はドラゴントゥース、冒険者風は本当にただの冒険者とわかるよ
GM:かきだすのでおまちをー
カーネス:・・・トゥースか。
GM:君たちが近づけばドラゴントゥースたちは君たちへと矛先をむけますが
GM:このまま見捨ててもいいし助けてもいいですよ
ニアス:「野党側はドラゴントゥースとか言う悪党だな」
カーネス:「・・・冒険者を助けたい。いいかな」
リード:「問題ない」
ニアス:「もちろんだ!」
GM:ではここで戦闘に入ります
リード:1マス何Mになるんだ?
GM:1マス5mです
GM:この赤の範囲内ならどこでもスタートokとします
ニアス:「あいつらは暗殺とかを生業とする無頼漢といったところだ。ひょっとしたら、集落の危機と言うのがあいつらが関係していると厄介だな」
リード:大方の予想通りだな、って表情をしておく
GM:開始位置はそこでいいかな?
リード:同業者は考えなくても良いのか?
ニアス:僕は前に出ておこう。魔法が届かなくなるかもしれないからね
GM:虫の息なのでドラゴントゥースたちは完全に放置しているので
カーネス:「・・・僕はあいつら嫌いなんだ」
GM:考えなくても大丈夫です
リード:了解した
GM:では戦闘セットアップ、カーネスからどうぞー
カーネス:エナジーバースト使うよ。どーん!
カーネス:あ、GMすみません。買い物ちょっと修正していいですか
GM:おや
ニアス:嫌いなんだ、って言いながら使うと、ぶち切れてそうですね!
GM:大幅に変わるわけではなければどうぞー
ターリ:「遠慮無しに殴れそうだね、こいつは」
カーネス:ハイMPポーション1個買うのやめて、無駄にとっといた装備2個売って
GM:嫌いなんだバリバリー
カーネス:バーストルビー1個買います
ターリ:パンプアップすんよ
GM:バーストルビー把握しました
リード:この距離だと僕は届かないからセットアップは無い
GM:ではドラゴントゥースたちはランナップしますよ
GM:それではカーネスからどうぞ
リード:「戦闘開始、さて…」
カーネス:作成中2体にムーブにエンゲージ
GM:かなしみの作成中たち。
カーネス:マイナーで炎熱の砥石を使って
カーネス:メジャーでワイドアタック!
カーネス:3d+9
Arianrhod : (3D6+9) → 6[1,2,3]+9 → 15

カーネス:悲しみのダイス・・・だが振りなおさない
GM:3d+6 作成中2 回避
diceBot : (3D6+6) → 7[1,3,3]+6 → 13

GM:3d+6 作成中3 回避
diceBot : (3D6+6) → 9[5,2,2]+6 → 15

GM:ダメージどうぞー
カーネス:5d+20
Arianrhod : (5D6+20) → 16[1,3,3,4,5]+20 → 36

リード:「ターリ、まずはカーネスが脚止めをしている間の他2人の行動を待ってくれ」<待機指示
カーネス:36点の炎ダメージです。最近戦闘の調子悪いなぁ
GM:では作成中2のほうがこれだけくらいました
GM:次リードくんどうぞー
リード:ムーブでターリとニアスのエンゲージへ移動する
リード:マイナーは無し、メジャーでカーネスへインヴォークを使用
ターリ:「あいよう、了解だよ」
リード:3D+9 発動判定
diceBot : (3D6+9) → 10[2,4,4]+9 → 19

リード:無事成功、カーネスの回避に+1D
カーネス:まさかインヴォークをかけてもらえる日が来るなんて・・・!
ニアス:もう、何も怖くない!
GM:今回結構重要です>インヴォーク
GM:では次ターリどうぞ
カーネス:今良く見たらダメージの固定値21だった。+1点お願いします
GM:はーい
リード:とりあえずターリには待機してもらおう
ターリ:指示通り待機すんよ
GM:ではドラゴントゥース1からの行動
GM:全力移動で後ろの3人のエンゲージへ
GM:1d3 対象は
diceBot : (1D3) → 1

GM:3d+5 ではリードへバッシュを発動
diceBot : (3D6+5) → 11[4,1,6]+5 → 16

リード:2D+3 回避はクリのみ
diceBot : (2D6+3) → 5[4,1]+3 → 8

GM:カバーしますか?
リード:カバー頼んだ、ターリ
カーネス:このラウンドは毒が無いのが救いだね
リード:うむ、ダメージだけだからな
GM:7d+10 「貴様達に恨みはないがここから立ち退いてもらおう」
diceBot : (7D6+10) → 25[4,1,6,2,3,4,5]+10 → 35

GM:物理だけだとしょっぱい
ターリ:あいよう
ニアス:5d 「立ち退くわけには行かないな!」
diceBot : (5D6) → 20[6,1,3,4,6] → 20

ターリ:って遅いかい?カバーはいるよ
ニアス:アラクネー絞っていきますよっ
GM:カバー大丈夫ですよ
GM:そしてカキンされた雰囲気
リード:無事弾けたな
ニアス:ついに単体アラクネはMP消費4になったのです!
GM:燃費が問題だったニアスの悩みが!
カーネス:より頼れるアコライトに!
GM:ではドラゴントゥース2の行動です
GM:3d+5 目の前のカーネスへメジャーでバッシュ、マイナーでバッドステータス付与毒<3>
diceBot : (3D6+5) → 8[2,3,3]+5 → 13

ターリ:「餡が戸ね!名前の割にはしょっぱいねえ、こいつら」
カーネス:4d+8 素で回避
Arianrhod : (4D6+8) → 10[1,1,4,4]+8 → 18

カーネス:インヴォーク偉大すぎる
GM:すばらしいいんヴぉーく
GM:ではトゥース3の行動です
GM:3d+5 その回避を受けて、メジャーでバッシュ、マイナーでフェイントをカーネスへ
diceBot : (3D6+5) → 9[3,2,4]+5 → 14

カーネス:3d+8 それでも素で回避判定
Arianrhod : (3D6+8) → 11[3,4,4]+8 → 19

GM:さすがのカーネスにはよけられてしまう
GM:ではトゥース4の行動
カーネス:当てられない当たらない、カーネスベーテ!
GM:トゥース1と同じく後ろのエンゲージへ
GM:1d2 先ほどのターリの防御力を見てるので対象をリードとニアスに絞られます
diceBot : (1D2) → 1

GM:3d+5 再びリードくんへバッシュ
diceBot : (3D6+5) → 9[3,2,4]+5 → 14

リード:2D+3 回避はほぼクリのみ
diceBot : (2D6+3) → 7[3,4]+3 → 10

リード:うむ、カバー任せた
ターリ:当然カバーすんよ
GM:7d+10 ダメージは
diceBot : (7D6+10) → 28[6,4,3,3,2,5,5]+10 → 38

ニアス:5d 「ターリ嬢の守りは任せてもらおう!」
diceBot : (5D6) → 20[4,3,6,1,6] → 20

リード:弾いたな
GM:とぅーす():「おのれ、なんという守り・・・」
カーネス:「そっちは任せて大丈夫そうだね。やるじゃないかニアス!」
GM:ではニアスどうぞ
ターリ:「効かないねぇ」
リード:「まずはカーネスのグループから落とす方が良さそうだな」ぼそっと呟く
ニアス:「・・・くっ・・・!悔しいが、仕方ない・・・って、リードと同じ考えだったとはな・・・っ!(ギリギリリ」
ニアス:言われなかったら、恥を忍んで聞くつもりだったのです
ニアス:マイナーでマジックサークル、メジャーでリヴァイアサン!
GM:命中どうぞー
ニアス:3d+8
diceBot : (3D6+8) → 9[4,2,3]+8 → 17

GM:3d+6 とぅーす2
diceBot : (3D6+6) → 11[3,3,5]+6 → 17

GM:3d+6 とぅーす3
diceBot : (3D6+6) → 11[5,5,1]+6 → 17

GM:残念。
カーネス:なんというエリート集団
ニアス:「ばかな・・・この僕の魔法を避けるだと・・・っ!?」
リード:どっちにも避けられた
GM:リードくんに気をとられすぎである
カーネス:りきんだねw
リード:ハイサモナーで回避を落としていればこんなことにはなっていなかったのに
ニアス:「ちょ、ちょっと、力が入りすぎただけだっ!」
リード:待機したターリの行動だな
GM:では待機していたターリどうぞー
ニアス:・・・初めてのマジックサークル、使いたくなったのですよ・・・♪
リード:まぁ覚えたてだからな
カーネス:まぁ、ちゃんと当たってたら次で片方は落とせそうだったし、判断は間違ってない
ターリ:あいよう、さて、ンジャ1をまずぶん殴るか
ターリ:マイナーでバーサークして、メジャ-でバッシュすんよ
GM:命中どうぞー
ターリ:3d+5
Arianrhod : (3D6+5) → 7[1,2,4]+5 → 12

GM:3d+6 回避は
diceBot : (3D6+6) → 10[2,6,2]+6 → 16

GM:よけてしまいました。
ターリ:流石に振りなおす、と遅かったね
GM:おや
GM:ふりなおしどうぞー
ターリ:んじゃ
ターリ:3d+5
Arianrhod : (3D6+5) → 10[2,2,6]+5 → 15

GM:しかしよけてしまった。
ターリ:今日は振るわないね
カーネス:固定値負けてるしねぇ
GM:では再びセットアップです
カーネス:固定値勝ってるニアスも僕も外してるけどw
カーネス:エナジーバーストどーん!
リード:セットアップは無し
ターリ:ないよう、ま、命中課題はあたしのこれからだしね
GM:トゥースたちもないです
GM:ではカーネスの行動
カーネス:ムーブなし。マイナー炎熱の砥石。メジャーでワイドアタックを2と3へ
カーネス:3d+9
Arianrhod : (3D6+9) → 13[3,5,5]+9 → 22

GM:おおたかめ
GM:3d+6 2の回避
diceBot : (3D6+6) → 8[3,4,1]+6 → 14

GM:3d+6 3の回避
diceBot : (3D6+6) → 8[2,2,4]+6 → 14

GM:あたりました
カーネス:6d+21 そしてさっき忘れてたけどエナジーバーストもLv上がってたんだったw
Arianrhod : (6D6+21) → 28[1,4,5,6,6,6]+21 → 49

GM:おやw
カーネス:49点炎属性魔法ダメージ
GM:そしてこちらもかなりやる気
カーネス:ちょっと冷静になって自分のエンゲージにだけ集中することにしたのです。たぶん。
GM:では2は燃えながらくの字に折れ曲がり、3もかなり痛手をおってるようです
GM:次リードの行動
リード:ムーブ、マイナーは無し、メジャーで残ったトゥースにウォータースピアを撃つ
リード:3D+9 命中は
diceBot : (3D6+9) → 6[2,2,2]+9 → 15

リード:低いな、だが確定する
GM:3d+6 回避
diceBot : (3D6+6) → 9[3,2,4]+6 → 15

GM:ぎりぎりよけます
リード:「外したか、後少しだと思うんだが」
カーネス:このエリートどもめ!
GM:ではターリどうぞー
GM:ああ、しかしダメージが通らない
リード:もう待機する必要は無い、殴るだけだな
ターリ:あいよう
ターリ:んじゃフォージしてバッシュすんよ
ターリ:フェイト1てんつかってと、あいては1だ
GM:どうぞー
ターリ:4d+5
Arianrhod : (4D6+5) → 17[3,3,5,6]+5 → 22

GM:おおたかい
GM:3d+6 回避は
diceBot : (3D6+6) → 10[4,1,5]+6 → 16

ターリ:九リラないか、通すよ
GM:あたりました、ダメージどうぞー
ターリ:5d+40@沈んでろ!]
ターリ:5d+40
Arianrhod : (5D6+40) → 23[2,5,5,5,6]+40 → 63

カーネス:当たるとでかい!
ターリ:63点の打撃
GM:ではこれだけもらって激しい殴打にもうふらふらになっています
リード:これでトゥースたちの行動だな
GM:ではトゥース1から
GM:1d2 対象は再びリードおあニアス
diceBot : (1D2) → 2

ターリ:ちょいまち
GM:おや
ターリ:1はノックバック2だ
リード:ハンマーフォージで行動値ー10だな
GM:おお、そういえばノックバックだった
GM:では3の行動へうつります
カーネス:ノックバックがいい仕事した
GM:3d+5 カーネスへバッシュ+フェイント
diceBot : (3D6+5) → 11[4,6,1]+5 → 16

カーネス:3d+8 それも普通に避けてみよう
Arianrhod : (3D6+8) → 13[3,5,5]+8 → 21

GM:さすがインヴォークどうってことないぜ
カーネス:インヴォーク様様様
GM:3が歯軋りしてるなかトゥース4の行動へ
GM:1d2 ではふたたび対象を
diceBot : (1D2) → 2

ニアス:「・・・さすが、リードの魔法だけあるってことか・・・(ぎりり」ニアスもはぎしりしてる
GM:3d+5 ニアスへバッシュ+バッドステータス付与毒
diceBot : (3D6+5) → 9[1,3,5]+5 → 14

カーネス:はぎしりてる場合じゃなかった
ニアス:2d+3
diceBot : (2D6+3) → 7[3,4]+3 → 10

GM:カバーかな?
ニアス:むりでした!
リード:カバーだな
ターリ:当然カバーだ
GM:7d+10 ダメージは
diceBot : (7D6+10) → 24[6,4,3,2,3,1,5]+10 → 34

GM:やったか!?
ニアス:5d 「毒を使うとは・・・厄介だな」
diceBot : (5D6) → 16[5,2,4,3,2] → 16

リード:弾いたな
GM:知ってた
カーネス:さすがターリだなんともないぜ
リード:後、ニアス、アラクネのダイスは6Dだろう
ニアス:うん、今気付いた(笑
GM:ではノックバックの1はあとになるのでニアスの行動へ
ターリ:「効かないって言ってんだよぉ」
リード:うむ
ニアス:じゃあ、自分のエンゲージに打ちますー
GM:「くそ、なんだこのアマぁっ!」かなりじれてきてます
GM:どうぞー
ニアス:マイナーでハイサモナー、めじゃーでリヴァイアサン!
ニアス:3d+8
diceBot : (3D6+8) → 7[2,2,3]+8 → 15

GM:2d+5 1の回避
diceBot : (2D6+5) → 7[3,4]+5 → 12

リード:目は低いが、回避に-1Dだ
GM:2d+5 4の回避
diceBot : (2D6+5) → 7[1,6]+5 → 12

GM:今度はしっかりあてられました
ニアス:5d+4 「レディに手を出すなんて・・・頭を冷やしたまえ!」
diceBot : (5D6+4) → 10[1,1,1,2,5]+4 → 14

ニアス:出目がひっくい!
リード:よし、でも1は落ちたな
GM:しかしトゥース1はリヴァイアサンにそのまま飲み込まれてしまいます
ターリ:色々と力みすぎだねw
リード:次のラウンドだな
GM:ではセットアップです
カーネス:エナジーバーストどーん
リード:セットアップにスローをトゥース4に撃つ
リード:3D+9 命中は
diceBot : (3D6+9) → 8[6,1,1]+9 → 17

リード:回避は出来るから回避を振ってくれ
GM:3d+5 では1の回避
diceBot : (3D6+5) → 4[1,1,2]+5 → 9

ニアス:「まったく抜け目のないヤツだ」
GM:ひどいでめである
リード:1D ダウン値は
diceBot : (1D6) → 2

GM:こっちもひどかった
リード:ちょうどこっちが先行出来るようになったな
GM:しかしニアスより後になります
ニアス:2でも十分なのです
GM:ではカーネスの行動どうぞー
カーネス:ムーブなしマイナーで砥石メジャーでカーネスパンチ(ただのパンチ)
カーネス:3d+8 カーネスパンチ!
Arianrhod : (3D6+8) → 16[5,5,6]+8 → 24

GM:3d+6 回避は
diceBot : (3D6+6) → 10[5,2,3]+6 → 16

GM:あたりました
カーネス:6d+21 でやっ
Arianrhod : (6D6+21) → 20[1,2,3,3,5,6]+21 → 41

カーネス:41点炎属性ダメージ
GM:「ぐぉぉぉ・・・」まっくろこげになって崩れ落ちます
GM:では次リードへー
リード:ムーブ、マイナーなし、メジャーでウォータースピアを残ったトゥースに撃つ
ターリ:これでのこすは一匹か
リード:4D+9 フェイトを1点入れる
diceBot : (4D6+9) → 10[1,2,1,6]+9 → 19

リード:酷い目だな、確定する
GM:3d+5 しかし十分期待値越えている
diceBot : (3D6+5) → 15[4,6,5]+5 → 20

GM:そこに+1だった、よけました。
リード:くそう、避けられたか
カーネス:相手の期待値が越えすぎていた
GM:ではターリどうぞー
ターリ:あいよう、さすがにMPやばいけど、
ターリ:まあ最後の一匹だ、フォージからバッシュすんよ
ターリ:3d+5
Arianrhod : (3D6+5) → 7[1,2,4]+5 → 12

GM:おおう、どうしますか
リード:命中の目が軒並み酷いな
ターリ:ひくいけど通す、流石にこれ以上安売りもできないしね
GM:3d+6 では回避です
diceBot : (3D6+6) → 15[5,6,4]+6 → 21

GM:こいつのりのりである
ターリ:「ち、あたしもまだまだ荒いねえ」
GM:ではスロウかかったトゥースは同値なのでニアスどうぞー
リード:コンストリクションで節約しながら撃てるから実は攻撃も大分燃費が良くなったな
ニアス:じゃあ、もう一度・・・うーん。あてに行こう、マイナーでハイサモナー
ニアス:3d+8 で、範囲を縮めつつリヴァイアサン!
diceBot : (3D6+8) → 10[4,2,4]+8 → 18

GM:2d+6 回避は
diceBot : (2D6+6) → 7[4,3]+6 → 13

GM:さすがに避けきれない
ニアス:5d+4
diceBot : (5D6+4) → 14[1,4,5,2,2]+4 → 18

GM:大きくのけぞるけどまだまだ踏ん張ります
GM:ではトゥース4の行動
ニアス:「やはり、僕はまだまだ修行が足りないな」
GM:3d+5 唯一攻撃を当ててきたニアスへバッシュ+毒付与
diceBot : (3D6+5) → 15[4,5,6]+5 → 20

ニアス:2d+3
diceBot : (2D6+3) → 4[3,1]+3 → 7

ニアス:もちろんムリですねぇ
リード:カバーしてもらおう
GM:カバーですよね。
カーネス:なんだかんだでニアスやリード狙ってもターリのMPを削る攻撃になる
GM:そこら辺は集団戦適応もってるほどだからと思ってる
ターリ:かばーすんよー
リード:まぁカバーがあるおかげで凄く安定してるからな
GM:7d+10 ダメージは
diceBot : (7D6+10) → 22[5,3,3,3,1,4,3]+10 → 32

ターリ:何か上手く反映されてなかった、すまないね
ニアス:6d 「ターリ嬢、すまない。助かる」
diceBot : (6D6) → 15[1,4,1,1,4,4] → 15

GM:そしてパーフェクトゲームになってしまいそうである
リード:うむ、問題なく弾いたな
ターリ:「なんのぉ。っと、ほんとに効かないねこいつらは」
カーネス:いやいや、全体的なMP消耗は相当なもの
リード:うむ
GM:ではセットアップです
リード:セットアップは無し
カーネス:ぎりぎりっぽいしなぁ。エナジーバースト!
GM:ではカーネスからどうぞ
カーネス:ムーブでエンゲージ
カーネス:ちょっと重いけど確実にいくか
カーネス:マイナーでフェイト、メジャーでペネトレイトブロウ!
カーネス:3d+8
Arianrhod : (3D6+8) → 8[1,2,5]+8 → 16

GM:しかし出目が
カーネス:振りなおす
カーネス:3d+8
Arianrhod : (3D6+8) → 12[2,5,5]+8 → 20

GM:おお
GM:3d+6 では回避を
diceBot : (3D6+6) → 13[6,2,5]+6 → 19

GM:ぎりぎりあたります
カーネス:フェイントが無視されてるけどよしとして
カーネス:6d+21
Arianrhod : (6D6+21) → 20[1,3,3,4,4,5]+21 → 41

GM:わすれていた。
カーネス:41点素通りです
GM:身体の芯に響く一撃でその場にくずれおちるよ
GM:というところで戦闘終了です
カーネス:「・・・ったく、厄介なやつらだ」
リード:ドロップ振ってMP回復しておくか
GM:今日はドロップだけ振って回復もろもろして明日ですね
リード:「さすがに当てづらいな、もう少し何か手段をとりたいところだが…」
ターリ:「面倒なだけ、だったねえ」
カーネス:MPポーション2個のみます
カーネス:4d
Arianrhod : (4D6) → 11[1,2,4,4] → 11

リード:3D とりあえずフェイトを1点使って1人振る
diceBot : (3D6) → 17[5,6,6] → 17

リード:ここでか
カーネス:まさかの
GM:ここでなのかw
ターリ:そういうもんだろw
カーネス:一人一体でいいよね
GM:ですね
ターリ:んじゃハイMP1,MP1だ
カーネス:2d フェイト使わずに振るよ
Arianrhod : (2D6) → 5[2,3] → 5

ターリ:5d
Arianrhod : (5D6) → 26[4,5,5,6,6] → 26

カーネス:なんてうらやましい回復量
ターリ:これが命中で出ろってのw
ニアス:3d 報酬ないから僕もフェイト1点使おう
diceBot : (3D6) → 12[5,4,3] → 12

GM:ではターリも残りおねがいしますー
ターリ:んじゃふるか
ターリ:2d
Arianrhod : (2D6) → 8[2,6] → 8

リード:2D MPポーションまず1本
diceBot : (2D6) → 6[1,5] → 6

GM:竜の顎門の印(600G)*2 折れた短剣(5g)*2 ですね
リード:2D もう1本飲む
diceBot : (2D6) → 6[3,3] → 6

リード:よし、十分だな
GM:冒険者:「うぐぐ、すまないな。君たち・・・。」ぼろぼろのまま膝をついてこちら側をむきます
GM:というところで今日はここでしめましょう
カーネス:了解ですー
リード:お疲れ様だ
GM:明日も21時で大丈夫でしょうか
リード:了解
カーネス:会社に呼び出されなければ大丈夫です
ニアス:5d 了解です、お疲れ様でした。といいつつ、ハイMPを
diceBot : (5D6) → 14[3,1,1,4,5] → 14

GM:私も同じく・・・w
ターリ:おつかれだよぉ、あいよう
GM:ではではまた明日にー、おつかれさまでした!
どどんとふ:「リード」がログアウトしました。
ニアス:お疲れ様でしたー
どどんとふ:「カーネス」がログアウトしました。
どどんとふ:「ニアス」がログアウトしました。
どどんとふ:「リード」がログインしました。
どどんとふ:「ターリ」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「ニアス」がログインしました。
どどんとふ:「カーネス」がログインしました。
リード:揃ったな
GM:準備よければはじめまーす
ターリ:さてとぉ、やっかね
リード:いつでも問題ない
カーネス:OKだよ
ニアス:僕も問題ない
GM:それでははじめて行きましょう
GM:よろしくおねがいしまーす
リード:よろしく頼む
カーネス:よろしくねー
GM:ではドラゴントゥースに襲われていた冒険者の男を助けたところです
リード:とりあえずなぜ襲われてたのか聞きたいところだな
ターリ:よろしくねぇ
カーネス:なんの理由も無く、こんなところに姿現す連中じゃないしね
GM:冒険者:「すまないな・・・この先の集落へ行く途中でこいつらに絡まれてしまってな」本人はこんな連中に襲われる覚えはなさそうな雰囲気
カーネス:「この先の集落へ、何をしに?」
ターリ:行く道でんなもんが出るんじゃ、よほど注意してかかんないとだねぇ」
GM:冒険者:「いやはや、大した用ではなかったんだがな。ちょっとした息抜きだよ。アゼリアという集落だが何年か前までは冒険者達のちょっとしたオアシスのような、隠れ家的な休養地みたいなものさ」
カーネス:ふむ
カーネス:とりあえず嘘ついてないか確認したいんだけど精神判定してもいいかな
GM:冒険者:「しばらく行っていなかったのだが、よくない噂を聞いたものでね・・・。その結果があいつらに絡まれたというところさ」
GM:どうぞどうぞ
GM:達成値は12です
カーネス:3d+7 これといってスキルがないのでフェイト1点
Arianrhod : (3D6+7) → 11[2,4,5]+7 → 18

GM:ふんふん
GM:では嘘はついていないように感じるよ
GM:襲われたことに対しては心底驚いているようです
カーネス:「なるほどね。その集落って、行く途中に看板とかあるかい?」
GM:冒険者:「ああ、あるよあるよ。ほら、ちょうど君たちが来たほうにあったあの看板だよ。」といって先ほどの看板を指差すよ
ターリ:「(こりゃ、、ほんとに一筋縄じゃすみそうにゃないね)」リードだけに聞こえるようにささやいとくよ
カーネス:じゃ、向かう先は一緒だってわかっていいのかな?
リード:「(まぁそれなりに理由があるということだろう)」
GM:冒険者:「おや、君たちもかい?・・・しかし、今はもう人がほとんど居なくなってしまったと聞いているよ。」
ターリ:「(いきなり道沿いで暗殺者に襲われるたあ、それなりどころじゃない気もすっけどねえ)」
カーネス:「そこの知り合いから、ラブレターもらっちゃってね。ちょっと知り合い連れて会いにいくところなんだ」
カーネス:「でも、不穏な噂とか聞いてないな・・・どういう話か教えてもらえる内容かい?」
GM:冒険者:「おや、キミくらいの年頃というと・・・あの娘かな。ま、今もあそこに居ればだがね。」
ニアス:「なにっ!?・・・あ、いや、なんでもない」
・・・私のキャラってそろって腹芸できないなぁ

GM:冒険者:「僕はしばらくこの地を離れていたから詳しくはしらないんだが、なんでも賊に襲われたらしいよ。」
GM:冒険者:「それもちょうど僕がこの地を離れるか離れないかの頃だったらしいからね・・・。少し心苦しくてね。」
カーネス:「なるほど、ありがとう。一緒に行くかい?」
リード:「なるほど、確かにそれだと村を離れる人間も多くなって不思議ではないな」
GM:冒険者:「おお、おお。ありがたいよ、さすがにあんな連中にまた襲われてしまっては命がいくつあっても足りないからね」
GM:では他になにか聞きたいことや話したいことがなければ
GM:ここで一旦シーンをくぎりますよ
カーネス:特に何かはしないけど
リード:特にはないな
ニアス:特になしです
カーネス:こいつの動向には注意を払っておきます。やっぱ怪しいし
GM:ふふふ。
GM:ではシーンを区切って、道中はそれほど大したこともなく冒険者の男が他愛ない話をするだけで集落につきますよ。
GM:さて、ではみなさん感知どうぞー
カーネス:なんか地味に重要そうな話が混ざってたりとかはしなかった?
GM:んー
GM:とくにないかな、最近グランフェルデンではなにか面白いことあったかい?とかそういう程度だよ
カーネス:了解です
リード:2D+5 感知はまだ余り高く無い
diceBot : (2D6+5) → 5[1,4]+5 → 10

ターリ:2d+4
Arianrhod : (2D6+4) → 8[2,6]+4 → 12

GM:では感知で、目標は11です
GM:ちがう10だ。
ターリ:抜けたねぇ
ニアス:2d+5
diceBot : (2D6+5) → 9[4,5]+5 → 14

カーネス:2d+7 ファンブル以外
Arianrhod : (2D6+7) → 7[1,6]+7 → 14

カーネス:いや+5だった。でも12で成功
GM:ではでは、この集落についてまず君たちが思ったことは、集落というにはあまりに静かだね。人が少ないという程度ではなくて誰も居ないのではないかというくらい静かです。
GM:冒険者:「いやにしずかだねぇ・・・。ちょっと僕は心当たりを見回ってくるよ。」そう言って宿屋であろう建物に冒険者はむかっていきます
GM:さて、なにかしたいことはありますか?
ニアス:「・・・静か過ぎやしないか?」
カーネス:妹さんの居場所わからないしなぁ
リード:一応ついていってみるか
カーネス:「ちょっと僕も一緒にいいかな。見て回りたい」
リード:妹がどこに居るかは聞いてなかったからな
ターリ:暢気に当たり見回しとくよぉ
ニアス:「とりあえず・・・。(くちぱくぱく)」<先に言われて悔しそう
リード:「下手に動くよりもまずは勝手のわかる人間についていくか」
GM:冒険者:「ああ、かまわないよ。昔そこの宿屋でお世話になってね。ところでそこのキミは大丈夫かい?w」そう言ってニアスをちらりとみますよ
カーネス:「大丈夫、普段は大体こんななんだ」(酷
ニアス:「くっ・・・!」
GM:冒険者:「おやおやそうだったのかい。では行くとしようかw」
ターリ:「さてさて、何が出るyらねえ」
GM:では全員で宿屋へ入っていきますよ
カーネス:そいや名前も顔も居場所もわからぬ女の子をどうやって捜せばいいんだろう。キルシがすぐ出て行くから!w
リード:「ところで、年頃の娘と言っていたが、その娘はどこに居るんだ?」
GM:がちゃっと戸をあけて入ると。
冒険者:「ああ、ここの宿屋の主人の娘さんたちだよ。といっても本当の子供ではないらしいけれどね。」

リード:「なるほどな」
カーネス:「・・・達、か。なるほど。ここの主人はいい人なんだね」
リード:大体それで察した
GM:冒険者:「旦那ぁー、おかみさーん! んー、居ないのかな・・・。マリーちゃーん、キルシちゃーん」
GM:まあそういうことです。
ニアス:「・・・っ!?」えええっ!?って顔をしているニアス
GM:さて、これだけ大きな声をあげると奥から人が一人出てきますよ
カーネス:「っ・・・・・・(いや、ちょっと黙っておこう)」
ニアス:で、その後リード、カーネス、ターリの順番で様子を伺う
カーネス:「どした?ニアス。自慢の前髪が崩れてるよ」
GM:ヴァーナ女「・・・あら? もしかしてあのときの・・・?」出てきた女性がとても驚いて冒険者のほうを見てる
ターリ:「あせりなさんなってw肩ポン
ニアス:「っと、む・・・、べ別に焦ってなんかないぞ。リードの手のひらの上で踊ってたとかも考えてない」
GM:ヴァーナ女「って、ごめんなさい!予約以外でこんなに人がくるなんて久しぶりで、すぐお部屋の準備しますね!」そういってばたばた仕度をはじめにいきますよ
カーネス:「あ、ちょっと待ってください」
GM:ヴァーナ女「あ、はい?どうしましたか?
カーネス:「この集落が一回襲われたと聞いていたんですが、本当です?」と本人の前で堂々と
GM:ヴァーナ女「あ・・・えっと、そう、ですね・・・」ぱっと見でもわかるくらいに落ち込んだ様子ですね
リード:「今もその被害は続いてるのか?」
GM:ヴァーナ女「今は、あんな頃のような話はなくなりましたね・・・。とはいえ近くにある森が危ない場所なので、そちらでは物騒な話は聞きますけれどね。」
GM:冒険者:「まぁまぁ君たち、せっかく迎える準備をしてくれてるんだ。そんな暗い話はまたあとにでもしようか」
カーネス:「そだね、手を止めさせてしまってすみませんでした」
ニアス:「君は・・・む・・・っ」冒険者に一言言おうとしたけど、カーネスが娘さんに謝ってるのを見て黙る(笑
GM:ヴァーナ女:「いえいえ! でも、最近夜は危ないのがうろついてるので・・・もし特別な理由がなければ明るいうちに帰ったほうがいいですよ・・・?」そういって奥のほうへ消えていきます
カーネス:「そいえば、まだ名前聞いてなかったね。僕はカーネスっていうんだけど、君は?」>冒険者
リード:「行動するなら、夜、ということか」ぼそっと呟いておこう
GM:冒険者:「僕かい?はは、しばらく名前を名乗ることがなかったから忘れてしまったよ。とはいえ名前がないと不便だからね。」
GM:冒険者あらため郵便屋:「さしづめ、郵便屋とでも言っておこうかな。今回はここへ手紙を持ってくるのを頼まれているしね。」
ターリ:「あいよ」返すだけ返しとくよ
GM:郵便屋:「マリーちゃん、キミ宛に手紙があるからここにおいておくよー。」といって宿屋のカウンターへ手紙を置きました
カーネス:これはこの場に居た方がよさそうだな・・・
カーネス:「(なぁリード。僕はしばらくこの宿に居たいんだけど、外の情報収集任せられるかな?)」
リード:とりあえず手紙を読んでからのマリーの反応を窺おう
カーネス:と、郵便屋(仮)に聞こえないように
GM:かっこかり。
リード:「(そうだな、どの道他の人間にも話しを聞きたいからな、任せる)」
ニアス:「くっ・・・っ!!」悔しそうにリードをにらんで敗北感味わっておきます
GM:郵便屋:「んー、いいにおいがしはじめたね。きっとしばらくしたら昼餉の時間だろう。それまで僕はこの辺りを散策しているよ」そう言って彼はでていきますよ
GM:さて、どうしますか?
カーネス:頼まれなかったのがリードなのが悔しいのかw
GM:かわいいw
ニアス:そうそう、ターリもこっそり耳打ちしてたし(笑
カーネス:これは困った・・・尾行は僕が相応しいんだろうけど
カーネス:とりあえずマリーとサシで話をしたいんだよなぁ
ニアス:あ、、これは!
ターリ:「(ンじゃあたしも外回りすっか、ニアスはたのんどくよ)」
ニアス:「ああ、なら郵便屋。僕も同行していいだろうか?妙に静かだったのが気になってね」
GM:厨房と思われる方から音がしてるので、マリーがそこにいるのはわかりますよ
GM:郵便屋:「ああ、僕も気になってるからね。とはいえ小さな集落だしそんなにいろいろあるわけではないと思うよ?それでもいいなら一緒に行こうか」
カーネス:なんとなくカウンターに座ってよう
リード:これは3人でついてくのが良さそうな感じがするな
ターリ:んじゃリードに任せるかね
ニアス:「ではいこうか、郵便屋!」
GM:ターリはどうする?
ターリ:<外
カーネス:ぼっち
GM:かーねすぼっち
リード:「僕も行こう、もう少し詳しく話しを聞いておきたいからな」
ニアス:「むむっ・・・!」リードがきて一人で火花散らしてる(笑
GM:郵便屋:「おや、君もかい?これじゃあちゃんとガイドしないとね、ははは」
カーネス:さて、マリーちゃんは話を聞いてくれるだろうか・・・何にもキルシ絡みの物持ってないしなぁ
ターリ:「(カーネスも付き合ったらどうだい、あたしはここ見張っとく)」
カーネス:「(マリーってのが多分、知り合いの妹なんだ。だから少し話してみたくてね)」
ターリ:「(あいよ、ンジャはずすかね)」
GM:じゃあターリもニアスたちと同行でいいかな?
ターリ:「あー、あたしもいくよぉ、あんまり来る機会もないとこだしねえ」
ターリ:いいよぉ
GM:郵便屋:「これは可愛いお嬢さんまで一緒とは光栄だね」
GM:では一度郵便屋サイドのシーンへと行きましょう
リード:大体饒舌な相手は怪しむものだからな
カーネス:ではシーン裏で皆さんの活躍をお祈り申し上げます
GM:なにか聞きたいこととかあれば今のうちになんでもどうぞ
GM:<郵便屋に
リード:具体的にここに来たのはどれくらいぶりなんだ?
GM:郵便屋:「どうだったかな、3,4年前だったかな?ここへは僕が新米冒険者だったころにお世話になってからときどき来てたんだよ」
リード:その頃の宿の娘たちの様子はどうだった?
GM:郵便屋:「そうだねぇ、あの娘たちと実際に会ったのは2,3回程度なんだが、ある日森の近くでボロボロになってるあの娘たちを宿屋の旦那さんが拾ってきたらしいよ」
リード:「なるほど」
ニアス:「そういえば、娘たちっていってたが、一人しか居なかったようだが」
GM:郵便屋:「そうなんだよね。もし件の事件に巻き込まれてたらと思うとマリーちゃんには聞きづらいな・・・。二人ともすごく仲がよくてね、その娘もかわいいこだったよ。」
GM:ではあと質問をするとしたら1つか2つっていうところかな
カーネス:主人がいってた あのときの っていうのが知りたい
ターリ:ものめずらしそうに周囲見ながら話はきいてるよ
カーネス:けどその場に居ないジレンマ
リード:電波が飛んできた
GM:きゃっちしてしまったか。
リード:「あの時のと言っていたが、何か目立つようなことにでも居合わせたのか?」
GM:郵便屋:「ああ、会った回数はすくないんだが。僕の冒険者としての仕事をいろいろ話てたらものすごく食いついてきてね。冒険者としての生活の話をするだけであの娘たちが心底嬉しそうにしてたんだ。僕もそんな反応されたら楽しくて一晩中話をしたり・・って、ただの思い出話になってしまったね。ははは、それをきっと覚えててくれたんだね。」
リード:「なるほど」
GM:ほかにはなにかあるかな?
カーネス:こっちは特に思いつかないかな
ニアス:「でも、事件がある時に一緒に居られなかったとは、さぞかし無念だっただろう?」
GM:郵便屋:「そうだね・・・僕もこんなではあるが冒険者のはしくれさ。そんなことがあって、しかもお世話になった人たちの力になれなかったのはとてもつらいよ」
ニアス:いちおー、嘘かどうか反応を見てみますよっ!
GM:どうぞー
ニアス:2d+7
diceBot : (2D6+7) → 10[6,4]+7 → 17

GM:成功ですね
GM:嘘をついている雰囲気は見受けられない
心底というほどではないけれど、本当につらそうなのがわかります

GM:ではそんなところで、外を周って分かったことを少し
GM:結構歩き回りましたけど誰一人人が見当たりませんでした。
そして小さな集落にしては大きな墓場が集落から少しはなれたところにありました。

GM:といってところです。
GM:といった。
GM:それではカーネスのほうへシーンを切り替えましょう
カーネス:はーい
GM:カーネスがカウンターに座っていると厨房のほうは慌しく料理を作っているだろう音が聞こえますが
GM:なにかしますか?
カーネス:向こうから出てこないのか・・・厨房ってそんな遠くは無い感じ?
GM:カウンターから厨房の入り口が見える程度に近いです。忙しそうとはいえ大きな声を出せば聞こえるくらい。
カーネス:じゃあ、人居ないし勝手に厨房に入ろう
GM:では
カーネス:それで厨房の入り口で
カーネス:「マリーちゃん、だっけ。君がキルシの妹さんかい?」
GM:ヴァーナ女あらためマリー:「え!? ああ、もしかしてお姉ちゃんのところのギルドの人?・・・ですか?」
カーネス:「そう。それで、君に話を聞いてきて欲しいって頼まれてね」
マリー:「ごめんなさい、本当はお姉ちゃんからギルドの人たちが来る前に連絡があるはずだったのに・・・なにも準備できてなくて。」
カーネス:「あぁ、それじゃさっきの手紙がそうだったのかな。カウンターに君宛の手紙があるよ」
カーネス:「忙しくないなら、先にそっち読むかい?」
マリー:「ええ!? もう、同時についたら意味ないじゃない・・・。」といって呆れたような、でもちょっと嬉しそうに
マリー:「そうですね・・・あ、それじゃあお願いしちゃってもうしわけないですけど、ここの料理を向かいの部屋に運んでもらっていいですか・・・?」
カーネス:「あいよ。それくらいならいくらでも。待ってる人に恨まれそうだけどね」
カーネス:というか他に客いたのねw
カーネス:とりあえずさっさと運んで戻ります
マリー:いませんね。すべてここのメンバーのためのものです。
GM:おっと。
カーネス:「あぁ、それなら皆外に言ってるし、急がなくていいよ」
GM:ではカーネスに手伝ってもらっている間にマリーはカウンターへ行って手紙を読み始めました。
マリー:「すみません!ちゃちゃっとよんだらまた準備するので!」
カーネス:「いやいや、急に押しかけてるのはこっちだしね。そんな何度も謝ることないさ」
GM:さて、マリーは手紙を読み終わるのにそんなに時間はかけずに
マリー:「・・・そっかー、ありがとうお姉ちゃん・・・。」呟くように言うとまた厨房へもどります
カーネス:いやそこで戻られると困る。何もわからんw
マリー:直接聞くしかないかな
カーネス:「君に詳しい話聞いてって言われたんだけど、何か書いてないかい?」
マリー:「・・・そうですね、じゃあ先に伝えておきましょう。」
マリー:「今夜に、たぶんですけど、対象が夜現れると思います。これだけいっぱい人が居るので。」
マリー:「なので、夜みなさんに見張りをお願いすることになります。」
カーネス:「ふむ、そうか・・・。なんかそいつの特徴とかってあるかい?」
マリー:「んっと・・・変わったローブを被っていて、短剣を2本番えてるっていうくらいですね。きっと見れば一目で分かると思います。」
GM:それではそのローブと短剣を判定で調べること出来ますが
リード:マジックアイテムっぽいな
カーネス:2d+2 カーネスが分かるわけがなかった
Arianrhod : (2D6+2) → 4[2,2]+2 → 6

GM:カーネスではさすがにきびしいかな。
カーネス:もはや固定値すら下回るw
カーネス:後でリードとニアスに確認しよう
カーネス:「ありがとう、そして後は・・・君のお姉さんが頼った仲間を信じてくれ」
GM:20(ローブ)と17(短剣)と28(短剣)の3つです
GM:「・・・はい、ごめんなさい。こんなキケンなことに巻き込んでしまって・・・。」
カーネス:「それが僕ら冒険者さ。好きでやってるんだし、さっきも言ったけど謝らなくていいよ」
カーネス:「成功の暁に、最高の笑顔でありがとうって言ってもらえればそれで十分さ」
GM:「あはは、そうですね。私は直接力になれることはないですけれど、がんばりましょう!」
GM:キャラは脳内で補完をおねがいするとして、カーネスのほうもそろそろ切りましょうか
カーネス:了解ですー
GM:では郵便屋とターリたちがもどってくるころには、客間に質素ながらも料理がならべられますよ。
カーネス:戻ってきたタイミングでさっきのローブ男についてリードとニアスに話すよ
リード:アイデンティティファイが無いから僕だとどれも抜けないな
カーネス:アイテム鑑定なのか
マリー:ですよ
ターリ:「街道沿いのあいつら、ロ-ブの男・・・臭うねえ」
ニアス:3d+7 とりあえず、振ってみます
diceBot : (3D6+7) → 11[4,4,3]+7 → 18

ニアス:3d+7
diceBot : (3D6+7) → 12[2,6,4]+7 → 19

ニアス:3d+7
diceBot : (3D6+7) → 10[3,2,5]+7 → 17

GM:ふむふむ
カーネス:おお、一つ抜いた
リード:短剣1つ抜けたか
GM:では短剣の一つはシャープダガーだと分かります
リード:クリティカルでダメージ+10の武器だな
GM:メモに追加しておきます
リード:鑑定値が28って辺りでかなりの高レベル装備なのは伝わるが
リード:20は大体予想がつく
GM:ちなみにローブはオリジナルなので
GM:アイテムガイドにのってねーです
カーネス:了解です
GM:GM的には
GM:このローブはわかっておいたほうがいいよ!
リード:とはいえフェイトを使わないと抜けないからな
カーネス:20はこのLvで簡単に出せる数値じゃないからなぁ
ニアス:ん~、フェイトを浸かって振りなおしても抜けるかどうか・・・っ
リード:4D+7 一応フェイトを2点使って振ってみるか、仕方無い
diceBot : (4D6+7) → 12[5,5,1,1]+7 → 19

リード:振りなおす
GM:1足りなかった
リード:あ、いや、スティグマする
リード:1D
diceBot : (1D6) → 6

GM:おお
GM:ではローブもわかりました
カーネス:おお、妖怪イチタリナイへの切り札
GM:ではこんなものだとわかるよ
ニアス:「そのローブと短剣については僕は分からないな」
リード:マジックキャンドルで無効化か
GM:マジックキャンドルなら一発で無効化ですね
ニアス:あ、ちょうど今回覚えた
GM:ランタンやキャップライトなら3個使えばいけます
GM:ピピアしか覚えてないと思ってたら
GM:これである。
ニアス:キャップライトあるから意味なかった・・・orzってなってたところでした。
リード:シャープダガーがあるところから多分もう1本もクリティカル関連だろうな
カーネス:強制系かもなぁ
GM:では、全員そろったところで少し遅めのお昼ご飯がはじまります
リード:強制系かクリった場合に防御力0にする系だろうな
ニアス:「くそっ・・・ここでも、僕を超えてくるのか、リードッ!!」
リード:「ローブはかなり特殊なものだな」
カーネス:「ほらほら、そんな怖い顔しないで。せっかくのご飯を台無しにしないでくれよ」>ニアス
マリー:「本当はもっと準備をしておくんですけれど、こんなものですがどうぞ召し上がってください。」とにこやかに手料理を振舞います
カーネス:堪能させていただきます
ターリ:「まーためんどくさい相手だねえ、コリャ」
GM:さてここからすこしさくさく行きますよ
カーネス:まきまき
ニアス:「む・・・失礼したレディ」と言いながらおいしくご飯をいただきます
GM:郵便屋:「ふぅー、おかみさんの味を思い出すよ。久しぶりに食べられて満足だ、はっはっは。ところでキミたちは今日は泊まっていくのかい?」
カーネス:「そのつもりだよ。いきなりだから部屋が空いてればだけど・・・」ちらっとマリーを見る
マリー:「お部屋はちゃんと準備してありますから、大丈夫ですよ。」とにこやかに
カーネス:「ってことになった。君は次の町へ手紙届けに行くのかい?」
リード:単刀直入に聞きたいことがあるが、さすがにまだ黙っておこう
カーネス:持ってるか聞いてみたいよねw
リード:いや、余り聞くべきじゃないことの方だからな
GM:郵便屋:「そうかいそうかい。そうだね、こんどはあの手紙の差出人への返事を受け取ったからね。夜までに届けてくれとのことだから名残惜しいけど僕は一度グランフェルデンへもどるよ。」ちらっとマリーのほうを見て席をたちます
ターリ:「あたしゃ屋根裏でもいいけどねw」
カーネス:宿から居なくなるのはありがたい
ターリ:(その方が抜けやすいからねえ)
GM:郵便屋:「それじゃあみなの衆、最近物騒みたいだからマリーちゃんをよろしくたのむよ。」手をふりふりして郵便屋は宿屋を出て行きます
リード:何となくこの郵便屋の方も察した
カーネス:だねぇ
GM:そんなところで日が傾き始めたところです
カーネス:だから教われてたのか・・・
リード:うむ
カーネス:まぁ、素直にだまされておこう
ニアス:さっぱりだっ!(くわっ
カーネス:とりあえずどうやって見張ろうか。とりあえず宿周辺を警戒してれば大丈夫なのかな
マリー:「それじゃあ、日が落ちるまでは2階の部屋を使ってください。えっと、いちおう屋根裏も使える状態ではありますので、お好みでどうぞ~」
GM:ですねぇ。日が落ちてきたところで、マリーから「そろそろお願いします」という声がカーネスたちにかけられます
カーネス:「あいよ、任された」
リード:「一つ聞いておきたい、聞くまでも無いことかもしれないが、なぜこの村から出ようと思わない?」出る前に
マリー:「それは、郵便屋さんみたいに、ときどきここに冒険者の方がくるからですよ。・・あとは、ここのみんながいつ戻ってきてもいいように綺麗にする人がいないとですからね。」
リード:「そうか」それ以上は突っ込まずに納得しておく
ターリ:ちょいと、今の話こっそり
ターリ:インサイトしていいかい、ベアアップつきで
GM:どうぞどうぞ
リード:ベアアップはリアクションにしかならないから使えない
ターリ:んじゃいんさいとのみだね
GM:目標値は8です
ターリ:3d+3
Arianrhod : (3D6+3) → 13[2,5,6]+3 → 16

GM:成功しましたね
カーネス:余裕のダブルスコア
GM:では、嘘ではないけれど、「みんなが戻ってくる」という言葉は、なにかはったりのようなものを感じます
カーネス:お墓のことかな・・・
GM:そこまでは聞かないとわからないですね
ターリ:「そうかい・・・殊勝だねえ、大変だろうに」いいながら、リードに目で合図すんよ
カーネス:まぁカーネスは気にしてないから聞かない
リード:まぁ墓を見てるから、その言葉は何となくわかるしな
GM:さて、他にすることはないかな?
リード:僕はない
ニアス:同じくないです
GM:ではシーンを切りましょう
カーネス:「明日の朝ごはん、楽しみにしてるよ」フラグを立てて終了
ターリ:「’さて、本音はいつ出てくるやらね)」
ターリ:と、心で呟いて、あうよぅ
GM:時間は日もすっかり隠れ、宿屋からもれる明かりと、星の明かりでほんのり周りが見える程度まで暗くなります。
GM:具体的に言うと明度2です。
GM:行為判定がすべて-1Dされます
カーネス:ひぃ
リード:ニアスにマジックキャンドルしてもらわないとな
GM:では
GM:この赤の中に全員配置してください
GM:そこが戦闘開始位置です。そしてクライマックス突入です。
GM:位置はそこでいいのかな?
ニアス:明度ってマス内だけだっけ?
リード:いや、フロア全体になる
カーネス:どこからくるかわからないなら、どこでも行ける場所に固まるしかなかろう
ニアス:なら大丈夫ですね
リード:あぁ、テレポートのマーキングをしておくぞ
GM:どうぞー
リード:4-7においておく
GM:了解
GM:では全員感知判定をどうぞ
GM:達成値は12です
リード:2D+5 感知はまだ高くはない
diceBot : (2D6+5) → 8[6,2]+5 → 13

ニアス:2d+5
diceBot : (2D6+5) → 10[6,4]+5 → 15

カーネス:2d+5 メイジに負けそう
Arianrhod : (2D6+5) → 7[2,5]+5 → 12

カーネス:セーフ
GM:めいじにまけた
カーネス:成功すれば問題ない!・・・ということで
ターリ:2d6+4
Arianrhod : (2D6+4) → 9[4,5]+4 → 13

ターリ:アコにも負けてるねw
GM:では
GM:1-4にゆらりとゆれる影が見えます
カーネス:なんか居る
ターリ:「お出ましかい」
???:「・・・!」君たちが気づいたことにこちらも気づきます
カーネス:あぁ、やな感じの絵だなぁ
GM:ではここでエネミー識別が可能になりました
GM:ふふふ。
GM:目標値は18です
ニアス:3d+7
diceBot : (3D6+7) → 7[3,3,1]+7 → 14

GM:ひくい。
ニアス:・・・ふりなおしますっ
リード:3D+7 とはいえフェイトはもう無いから僕は素でしか振れない、任せて大丈夫そうだが一応振っておく
diceBot : (3D6+7) → 9[6,2,1]+7 → 16

ニアス:3d+7
diceBot : (3D6+7) → 6[3,2,1]+7 → 13

ニアス:ギャーッ!?
GM:しぼみましたね
カーネス:これはやばい
ニアス:ら、らすとわん、OK?
リード:最後の力はまだニアスとカーネスがフェイト4点だから切らずに残したからな
GM:振りなおしって
リード:フェイトによる振り直しは1回の判定で1回しか出来ないんだ
GM:1回まででしたっけ
GM:ですよねぇ
ニアス:ぎゃーっ
リード:うむ
GM:残念
リード:だから最初にフェイトを使うべきだった
GM:ではGMが一番びびってますが戦闘開始です
カーネス:最後の力って
リード:セットアップ宣言だな
GM:まずはセットアップから
カーネス:2d+2 とりえあず識別だけ
Arianrhod : (2D6+2) → 10[4,6]+2 → 12

カーネス:惜しかった
GM:おお
GM:おしかった
GM:どうしようか、ターリもふっておく?
GM:今ならいいよ!
ターリ:んじゃそうすっか
ターリ:2d6+3
Arianrhod : (2D6+3) → 9[4,5]+3 → 12

リード:それとニアスはマジックキャンドルを頼むぞ、今の状態だと相手の命中回避+1Dだ
ターリ:流石に無理あったね
GM:というより全員-1Dなのが
ニアス:分かっているっ!
GM:あぶない
GM:ではセットアップをふたたび
カーネス:とりあえずセットアップはエナジーバースト!
GM:マッドマーダーはなにもありません
リード:スローしても無駄だからセットアップは無い
リード:ワイドアタックされたら1発で詰む可能性もあるからな
カーネス:セットアップに最後の力使ってフェイト入れてもスロウは掛けられない・・・かなぁ
GM:ターリはよかったかな?
ターリ:「殺ル気だねえ。。。んじゃこっちも本気入れさせてもらうよ」パンプアップ
リード:うむ、判定2D 対3Dでは掛からん
GM:ではマッドマーダーからの行動です
GM:ムーブでエンゲージ
GM:メジャーでワイドアタック、マイナーインベナム
リード:これはインタラプトしないと終わる
GM:さてどうする?
カーネス:先手は取られたくないし性能みえないし
カーネス:消すか
カーネス:ワイドアタックにインタラプト!
GM:おぉ.......
GM:まあいっか
GM:では攻撃を打ち消されながらもマッドマーダーはニタニタと笑みを浮けべているのがカーネスにはちらりと見えます
リード:僕はデータを見ている以上戦術に余り口を出さないし出してはいけないからな
GM:ではカーネスの行動どうぞー
カーネス:とりあえず待機で
GM:ではリードです
リード:ムーブとマイナーを消費して離脱、メジャーで再度識別
リード:3D+7 ダイス頼みだが
diceBot : (3D6+7) → 14[4,4,6]+7 → 21

リード:よし、抜けたな
GM:こえましたね
ニアス:「リード、固まったままではまずいのではいか!?・・・くそっ!」
カーネス:一歩遅れてるw
ニアス:なんか、ひらめいたっぽいリードを見て敗北感を味わいます(笑
GM:ではこのような感じに
GM:オリジナルスキル、スキルガイドのスキルがあります
カーネス:当たるとでかそうだね
リード:カッティングエッジの性能が僕はわからないからな、多分ダメージアップスキルだとは思うが
カーネス:+15かな、多分>えっじLv5
GM:カッティングエッジは、ムーブアクションでダメージをSL*3アップです
GM:+15ですね
リード:なるほど
GM:では次ターリの行動です
リード:待機でいい、今攻撃しても当たらない
ターリ:あいよう、そのつもりだよ
ターリ:待機で
リード:ドレインパワー4だから被弾するとHP20点回復か
GM:あ、装備情報も開示しておきます。
GM:わかってる範囲内ですが。
GM:ではニアスの行動です
ニアス:ムーブとマイナーで離脱・・・うーん、ばらけた方が、よさそうだな!
ニアス:3d+8 で、メジャーでマジックキャンドルっ
diceBot : (3D6+8) → 11[4,4,3]+8 → 19

カーネス:明るくなった
GM:それを逃さずインタラプトします
カーネス:これを切ってくるか
ニアス:「バカな・・・!確かに魔法は発動したはず・・・!?」
リード:警告しておくがクリティカルで被弾したらターリでも1ヒットで落ちる可能性がある、とだけさすがに言っておくぞ
GM:それはGMからも言っておきましょう。
カーネス:「大丈夫、相手がそれだけ脅威に感じたってことだ。次で頼む」
GM:もっててよかったクアハウス
リード:クリられた時点でフェイト全力で使って回避しないと十分即死がある
GM:では待機していたターリの行動です
ターリ:「あわてなさんな!まだ手はあるさ」
リード:強化はしておいていい、まずは回避を見るために素で攻撃してみればわかる
ターリ:あいよう、んじゃマイナーでバーサークして、メジャーで火酒のむ、んで素殴りだ
リード:メジャーで飲んだらそれで終わりだ
リード:行動は終了だな
GM:ですです
GM:どうしますか?
ターリ:んじゃ火酒取り消して素殴りだけ
GM:命中どうぞー
リード:命中に-1Dで2Dで判定
ターリ:2d+5
Arianrhod : (2D6+5) → 3[1,2]+5 → 8

GM:4d+9 回避は
diceBot : (4D6+9) → 9[3,1,3,2]+9 → 18

GM:低めですが避けました
リード:ローブがあるから+1Dで素の状態で3Dだから消しても結構ぎりぎりだからな
GM:では次カーネスの行動です
カーネス:今は明度2だから判定-1Dなんだよね?
リード:うむ
カーネス:ムーブなしマイナーなし
カーネス:メジャーで怪力の篭手をランタンに変更でフリーアクションで灯火。可能?
GM:okです
カーネス:「とりあえず、時間だけ稼ぐか。この闇は相手に有利そうだ」
GM:これで行動に支障はなくなります。ただ遠くはまだ見えないです
カーネス:ちなみにぺかーって相手の顔に近づけて見ますがローブの中身見えちゃったりしませんか
リード:むしろニアスがキャップライトをフリーでつけてれば良かったか
GM:ローブがなにやら光を吸っているようで目深に被ったローブの中身は、まだ見えません
ニアス:「しまったっ!?その手があったか・・・っ!!」orz
GM:ただ無邪気に口元を歪ませるのは見えますね
GM:というところでセットアップです
リード:セットアップにスローを使用する、当たるかはダイス次第だが
リード:3D+9 命中は
diceBot : (3D6+9) → 14[4,4,6]+9 → 23

GM:おお
GM:4d+9 回避は
diceBot : (4D6+9) → 11[2,5,2,2]+9 → 20

カーネス:高い
GM:あたりました
リード:とはいえ、5以上が出ないと先行出来ないんだが
リード:1D ダウン値は
diceBot : (1D6) → 1

リード:ダメか、元々フェイトを使って下げるつもりだっただけに厳しい
GM:残念ながら行動順はかわりませんでした
カーネス:てかニアスの後じゃないと動けないので
GM:ですねぇ
カーネス:カーネスだけ抜けても待機しかできない
GM:ほかのセットアップはよかったかな
カーネス:さっき無駄うちになったエナジーバーストを再び使います
GM:ではマッドマーダーの行動に入ります
GM:ムーブでカッティングエッジ
GM:メジャーでワイドアタック、マイナーインベナム
GM:4d+13 命中は
diceBot : (4D6+13) → 11[2,2,5,2]+13 → 24

リード:一応ペナルティは消えてるから2人とも回避クリ狙いは出来るな
リード:カーネスには確実に回避して欲しい
カーネス:5d+11 フェイト2点+ドッジムーブ使用
Arianrhod : (5D6+11) → 17[1,2,2,6,6]+11 → 28

GM:おお、くりった
GM:ターリも回避どうぞ
ターリ:ンジャFATE1点突っ込む
カーネス:「そのうち、その歪んだ笑顔を更正してやるよ。待ってな」
ターリ:4d+7
Arianrhod : (4D6+7) → 10[1,3,3,3]+7 → 17

GM:さすがにあたりました
ターリ:あたりだ、ダメージおくれ
GM:4d+43 ダメージは
diceBot : (4D6+43) → 11[4,2,3,2]+43 → 54

GM:54物理ダメージで通れば毒3です
リード:ターリは命中に注ぎ込まないときついからもうフェイトは命中に回してくれ
リード:ニアス、アラクネで軽減頼むぞ
ターリ:21点はじいて33、あいよう
リード:毒3ならまだ何とかなる、ダメージは弾き切らなくても良い
ニアス:6d ここは、フェイト2点つかって・・・と思ったけど、弾ききれなさそうなのでこのままでっ!
diceBot : (6D6) → 17[5,1,6,1,3,1] → 17

リード:16点ダメージだな
GM:ではここでアディショナルヒットが宣言されます
GM:ターリはシーン終了までDRのダイスを-1D。マイナー消費で解除することができます。
GM:そして毒3付与です
GM:次カーネスの行動どうぞー
カーネス:ランタン照らしたまま待機します
GM:では次リードです
ターリ:んじゃ16点と毒3もらうよ
リード:ムーブ無し、マイナーでマジックブラスト、メジャーでインヴォークをカーネスとターリへ
リード:3D+9 発動判定
diceBot : (3D6+9) → 14[6,6,2]+9 → 23

カーネス:ターリは一旦離脱して、次ラウンドに殴りに来てもいいかもね
GM:インヴォーク様きましたわ。
リード:MP消費無し
カーネス:よし、これでまだ結構無理できる
ターリ:「リード助かる!」
GM:それではターリの手番です
リード:ターリもまだ待機で良い
ターリ:あいよう、んじゃ待機だ
GM:ではニアスの行動です
ニアス:フリーで念のためヘッドライトつけつつ、もう一度マジックキャンドルっ!
ニアス:3d+8
diceBot : (3D6+8) → 6[1,3,2]+8 → 14

リード:これで明度の問題はなくなったな
カーネス:そしてローブの効果は解除だね
GM:では周囲は昼のように照らされ、マッドマーダーが身にまとっているローブがただのローブのようになります。
GM:それでは待機していたターリの行動へうつります
ターリ:全力いくか?
リード:毒消しは無いから火酒を飲みつつ攻撃で良い、ターリはダイスよりも固定値型だ
リード:次ラウンドでフル火力すれば良い
ターリ:あいよう、んじゃマイナーで火酒煽って、武器に吹っかける
ターリ:「いいのくれんじゃない。。。おもしれえよ!」
ターリ:んでメジャーでバッシュ
GM:命中どうぞー
ターリ:4d+5
Arianrhod : (4D6+5) → 14[2,2,4,6]+5 → 19

GM:3d+9 まだまだ回避の目はある
diceBot : (3D6+9) → 14[5,4,5]+9 → 23

GM:よけました
リード:命中はダイスが増えない、どっちにしても回避されているが
ターリ:「は、すばしっこいもんだねえ」
GM:本当だおおかった
ターリ:ま、本番は次だ
GM:ではカーネスの行動です
カーネス:ムーブでランタン捨てて怪力の篭手を再び装着
カーネス:マイナーでフェイント、メジャーでペネトレイトブロウ!
カーネス:3d+8
Arianrhod : (3D6+8) → 5[1,2,2]+8 → 13

GM:どうしますか?w
カーネス:さすがに振りなおす!フェイト少ないのに、、、
カーネス:3d+8
Arianrhod : (3D6+8) → 7[1,3,3]+8 → 15

GM:おお///
カーネス:あまり増えない・・・!
GM:2d+9 しかしまだあたる可能性は
diceBot : (2D6+9) → 8[6,2]+9 → 17

GM:残念、あたらない
GM:ではセットアップです
カーネス:たぶん、ここで気付いちゃったんだろうな
GM:コレだけ明るいと
GM:でしょうねー
リード:セットアップに最後の力を使用するぞ
GM:どうぞー
リード:フェイトを2点回復
カーネス:「・・・エナジーバースト」冷静に冷たい声で
GM:全員回復お願いします
カーネス:しました
ニアス:気付いちゃった・・・?
GM:ニアスははなれてるからきづかなそうである
カーネス:ニアスだけは事情知らずについてきてるもんねw
ターリ:んじゃ毒で15点もらうよ
GM:おお、そうでした
GM:ほかセットアップはよかったですか
ターリ:ま、その声でやっぱりか、って顔すんよ
リード:スローは撃たない
GM:ではマッドマーダーの行動です
ターリ:「ったく、対したちょっとしただよ、全く」
GM:再びカッティングエッジ、ワイドアタック、インベナム
GM:3d+11 今度は命中が減ります
diceBot : (3D6+11) → 8[6,1,1]+11 → 19

リード:それでもダイスに6が混ざると危ないな、インヴォークで回避は出来るようになっただろう
カーネス:4d+11 それは素で避けられるはず・・・だけどドッジムーブ
Arianrhod : (4D6+11) → 6[1,1,1,3]+11 → 17

GM:すごい動揺しまくりである
リード:圧倒的な迷いが生まれているな
カーネス:同様しすぎじゃない?
GM:どうしますか?
カーネス:当たるとまずいからね、振りなおす
カーネス:4d+11
Arianrhod : (4D6+11) → 13[1,2,4,6]+11 → 24

GM:ターリも回避どうぞ
ターリ:4d6+7
Arianrhod : (4D6+7) → 17[1,5,5,6]+7 → 24

リード:ターリも回避は3Dだ
ニアス:「カーネス、君らしくない、動きが鈍っているではないか!」
リード:最後の6が抜けて18で当たりだな
GM:残念ですがあたります
カーネス:「ははっ、ほんとにね・・・ニアスに言われる日がこようとは情けない」
GM:4D+43 ダメージは
diceBot : (4D6+43) → 21[6,6,6,3]+43 → 64

GM:おお、がんばってる
ニアス:「な、、それはどういうことだっ」プンプン丸
ターリ:Fateつかってもと思ったが、まあいいや
カーネス:相手はこんなに殺る気満々だと言うのに
リード:ターリの命中じゃフェイト2点使ってぎりぎりだからな、回避には使えない
GM:しつれい、記入漏れがあったのでおわびをば
GM:アディショナルヒットの効果は重複します
GM:しかしマイナーで一気にすべて消えます
ニアス:8d フェイト2点つかって少し多めに減らしておきますっ!「こい、アラクネ!ターリ嬢を守れ!」
diceBot : (8D6) → 27[1,4,2,5,1,2,6,6] → 27

リード:16点だな
ターリ:16もらいだね
GM:ではここでアディショナルヒット発動します
リード:カーネスには待機してもらうぞ
GM:ダメージが合計-2Dです
カーネス:うん、もとよりそのつもり
GM:ではカーネスたいきなのでリードどうぞ
カーネス:相手に先手取られてるならアタッカーが先に動く道理は無い
ターリ:全力ぶっこむよ、いいかい
リード:マイナーでマジックブラスト、メジャーでホーリーウェポンをカーネスとターリへ掛ける
リード:3D+9 発動判定
diceBot : (3D6+9) → 9[1,5,3]+9 → 18

リード:判定は成功、2人のダメージが+15
リード:解除せずにハンマーフォージしてボルテクを切ってバッシュ、命中にフェイトを2点使ってくれ
ターリ:あいよう
カーネス:ターリのボルテクが当たらないと
カーネス:超ジリ貧だからなぁ
リード:うむ
ターリ:「そろそろ一発お返ししないとねえ!」
ターリ:フォージしてバッシュ、ボルテク入りでFate2天だ
GM:命中どうぞー
ターリ:5d+5
Arianrhod : (5D6+5) → 15[1,1,3,5,5]+5 → 20

ターリ:ふりなおす
GM:はい
ターリ:5d+5
Arianrhod : (5D6+5) → 20[1,2,5,6,6]+5 → 25

リード:よし、クリティカルだ
GM:おお、クリった
ターリ:よしきた
カーネス:おお、ぐっジョブ
GM:3d+9 クリのみである
diceBot : (3D6+9) → 9[3,5,1]+9 → 18

GM:命中しました、ダメージ-2Dしてどうぞー
リード:アディショナルで-2Dしても7Dでダメージだな
GM:レイジハンマーさんつよし
ターリ:7d+90 「沈んどけ!」
Arianrhod : (7D6+90) → 25[1,1,3,4,5,5,6]+90 → 115

GM:おお、いたいいたい
リード:固定値が違う
ターリ:あ火酒の2点はいるから
GM:117かな?
ターリ:117か
GM:ではこれだけもらいました
カーネス:かったい
カーネス:ローブなのに・・・w
ターリ:いや
GM:大きく仰け反りながらもすぐに体勢を立て直して
リード:固定値107だぞ?<ターリのダメージ
GM:おお
GM:じゃあ10低いのかな
ターリ:ホーリウエポン+マジブラブラであと+15だね
リード:132点だな
GM:では計算のしなおしをば
GM:この数字になります
GM:では次ニアスの行動です
ターリ:「ちったあこたえたか?」
ニアス:マイナーでマジックサークル メジャーでシームルグいきます
???:「フフ・・・もっと・・・はぁ・・ぁ・・・v」大きくダメージをうけたのにどこか艶っぽい笑みをうかべています
ニアス:3d+8
diceBot : (3D6+8) → 9[1,5,3]+8 → 17

リード:「なるほど、腕利きだな」
ニアス:4d+10 対象はターリ嬢、もちろん、絞って使いますよ
diceBot : (4D6+10) → 8[5,1,1,1]+10 → 18

GM:おぉ...
リード:回復量が凄く酷いな…
GM:今宵はダイスがふるわない
ニアス:ダイス目歯絞らなくていいのに!
カーネス:先日は爆発していたのに
リード:何だか毎回絞るって発言をするとダイスが絞られている気がするな
GM:ちょっとここまで回復しないと私が不安である
GM:では待機していたカーネスどうぞ
ニアス:次は言わないようにしよう(笑
カーネス:エナジー使ったから分は悪いけど
カーネス:マイナーなし、メジャーでペネトレイトブロウ!
カーネス:3d+8
Arianrhod : (3D6+8) → 12[1,5,6]+8 → 20

GM:3d+9 で回避は
diceBot : (3D6+9) → 9[1,5,3]+9 → 18

カーネス:あ、ごめん
GM:あたりました
カーネス:マイナーはハイMPポーションで
カーネス:4d まずポーション
Arianrhod : (4D6) → 17[3,4,4,6] → 17

カーネス:6d+36 そしてダメージ
Arianrhod : (6D6+36) → 20[1,3,3,3,5,5]+36 → 56

カーネス:56点素通しです
GM:ではこのように
GM:クリンナップでターリは毒で15点のHPロスです
ターリ:案外硬いねえ
ターリ:累積しなかったっけ
GM:しないですよ
カーネス:毒はSLの最大値が参照される
リード:うむ
GM:ではセットアップですが、みなさん時間だいじょうぶでしょーか
カーネス:よゆーです
リード:僕は問題ない、がニアスPLが大丈夫なのかだな
ニアス:まぁ、明日は何もないし大丈夫
ターリ:あたしも大丈夫だけどねぇ
GM:おお
GM:では続行しましょう
リード:終わらせるまでいけそうだな
GM:それではセットアップです
カーネス:続けてエナジーバースト
リード:3D+9 セットアップに一応スロー
diceBot : (3D6+9) → 11[4,5,2]+9 → 20

GM:3d+9 回避します
diceBot : (3D6+9) → 5[1,1,3]+9 → 14

GM:できませんでした。
リード:1D 結構掛かるんだがな
diceBot : (1D6) → 4

GM:おしい。
リード:届かず
カーネス:惜しい
GM:ではマッドマーダーの行動です
GM:カッティングエッジ、ワイドアタック、ドレインパワー
GM:3d+13 命中は
diceBot : (3D6+13) → 11[6,2,3]+13 → 24

GM:6出たときのこのひやっとする感じ
カーネス:4d+11 ドッジムーブ使用
Arianrhod : (4D6+11) → 14[1,3,5,5]+11 → 25

リード:ぎりぎり回避
GM:インヴォークさんさすが
GM:ターリも回避どうぞー
カーネス:リードはいつもいい仕事をしてくれる
ターリ:さてどうすっか、すでよけてみっかね、だめなら雫か蘇生頼むよ
リード:うむ
リード:被弾しても蘇生か滴で回復する
ターリ:3d+7
Arianrhod : (3D6+7) → 9[1,2,6]+7 → 16

リード:まずはダメージを見てからだな
ターリ:当たり、ダメージおくれ
GM:4d+43 ダメージは
diceBot : (4D6+43) → 19[6,6,1,6]+43 → 62

カーネス:ダメージとアラクネ見てからだね
GM:はりきりすぎである
リード:うむ
カーネス:怖いけど
カーネス:これが命中じゃなくて助かってる
GM:これが命中だったら
GM:私もこわい。
リード:アラクネで十分耐え切れるな
ニアス:7d 「こい、アラクネ!僕の仲間を守れっ!!」
diceBot : (7D6) → 13[3,1,3,2,2,1,1] → 13

GM:おお…
ニアス:でめひっくいっちなみにフェイトこれでも1点つかってるんです・・・!
リード:28点ダメージだな
ターリ:んだね
カーネス:アラクネさんが昨日酷使されすぎてボイコット気味の模様
GM:ニアスはリードを気にしすぎである
リード:そしてHPが20点回復される
GM:では次にカーネスの行動です
カーネス:とりあえず待機しとくよ
GM:ではリードどうぞー
リード:ムーブ、マイナー無し、メジャーでウォータースピア
リード:4D+9 リゼントメントを宣言する、命中にフェイトを1点消費
diceBot : (4D6+9) → 17[4,6,6,1]+9 → 26

リード:クリティカルだ
GM:おお、これはよいクリティカル
カーネス:おお、皆乗って来た
GM:3d+9 さて回避は
diceBot : (3D6+9) → 14[5,5,4]+9 → 23

GM:あたりました
ニアス:「な・・・っ!?何だ、このリードから発せられる魔力は・・・っ!?」<リゼントメント覚えてないニアス
カーネス:出遅れてるナイスなRPw
リード:5D+68 「まだ僕の魔力ではダシンやピピアには及ばないが、止まるつもりはない」
diceBot : (5D6+68) → 11[5,3,1,1,1]+68 → 79

GM:なんてこと。
リード:79点の水属性ダメージ
GM:ではこれだけもらいます
リード:「仕掛けどころだ」
ニアス:「当たり前だ・・・!たとえ、ピピア嬢の魔力や、ダシンさんの思慮深さ、リードの思考に及ばなくても、立ち止まるつもりはない!」
GM:もうフラフラなのは見て取れますが、それでも狂気的に笑みを浮かべていますね
GM:ではターリの行動です
リード:さすがにアディショナルを解除してバッシュだな
ターリ:んじゃアディショナル解除でバッシュ、Fate1点入れる
ターリ:4d+5
Arianrhod : (4D6+5) → 14[1,1,6,6]+5 → 19

GM:おお、またくりった
ターリ:クリティカル
GM:3d+9 では回避は
diceBot : (3D6+9) → 13[5,5,3]+9 → 22

GM:くりらない。
ターリ:9d+47
Arianrhod : (9D6+47) → 37[1,2,3,4,5,5,5,6,6]+47 → 84

カーネス:恐ろしい出目が
リード:ダメージも高い、84点の物理ダメージ
GM:これはよいダメージ
ターリ:84点物理、だ
カーネス:待機したら出番がなくなりそうだった
GM:そのまま吹き飛ばされてその場で動かなくなります
ターリ:「つ。ぶ。れ。て。ろ!」
GM:さて、とどめはフリーアクションですがさしますか?
リード:良し
カーネス:さて
カーネス:装備を奪わせてもらおう
リード:とりあえずカーネスの様子を見守る
カーネス:ナイフとローブをぽいぽいします
リード:ついでにそのまま戦利品も剥ぎ取ってくれ
カーネス:4d んじゃ、フェイト2点使って
Arianrhod : (4D6) → 17[2,4,5,6] → 17

GM:ローブをはがされるとお察しのとおりマリーですね。
GM:おっと
ニアス:「な・・・っ!?」
カーネス:「リード、キルシに伝言を頼む」
GM:では猛者の証(3500G)*3です
カーネス:「もうちょい、かかりそうだ、ってね」
ターリ:「全く・・・月並みすぎんよ」言葉は静か、でもついたハンマーの音は重く
カーネス:マリー担いで
カーネス:逃げます!
GM:ふぁっ
GM:よし、それじゃあほかのメンバーはどうする?w
リード:特に止めない
ターリ:同じく、見てるだけ
リード:「あぁ、伝えておく」確かに短く答えを返す
ニアス:「い、今のはマリー嬢・・・。キルシは我らの仲間のキルシの事のはずで・・・な、なにが起きているんだ・・・!?」驚いて止められない
GM:ニアスは平常運行であった
カーネス:二重人格か何か知らないけど
GM:思いのほかあっさりやられちゃいましたからねー
ターリ:「うちの連中はほんと、馬鹿ばっかりだねえ・・・」あきれつつ
カーネス:昼間の顔が嘘じゃないなら、こっちの顔だけ消す方法あるんじゃないかっていうのがカーネスの考え
GM:ほうほう
カーネス:さらって目覚めて、昼間の演技なんだってわかったら
カーネス:改めて殺して帰る。
GM:それではとりあえず残された3人はどうしますか?
ニアス:そのターリ嬢の声を聞いて「だが、それを止めないターリ嬢もずいぶん人がいいと思うが」
カーネス:予定。(返り討ちかもしれない)
リード:「仕事は終わった、戻るぞ」
カーネス:ドロップ品は
カーネス:3人で分けちゃっていいよ
GM:一応ちゃんとした報酬は用意してありますよ
ターリ:「あ、そりゃ当然、その馬鹿のうちにゃあたしもはいってっからね・・・全く、ヴィエが聞いたらなんていうやら」
カーネス:別に報酬あるなら、その分配はリードに任せる
リード:個人的には宿には戻らずに帰りたい
GM:それでも大丈夫ですよ
ターリ:「あいよう。。。ま、自分でしょッった苦労だ、何とかするだろうさ」
リード:なら、一応お礼を書いた手紙だけ宿に残してギルドへ戻ろう
ニアス:「リードもあれを止めないとは、丸くなったのか?」とか言いながらそのまま帰りますかね
ターリ:当然付き合うよぉ
GM:ではその手紙の文句をどうぞー
GM:特に大した内容でないならなしでもokです
リード:「意味もなく行動したなら止めるが、カーネスが意味もなくする人間ではないのは知っている」
リード:特に大した内容は書かないから問題ない
ターリ:「楽な道を選ばないか・・・ったく、ほんと馬鹿だよねえ」
GM:では、3人はグランフェルデンへと向かい、付く頃は明け方になるでしょう
ニアス:「はは、まったくその通りだ。彼がああいう行動したのは何らかの理由があるのだろう。・・・しいて言うなら僕をもっと頼ってほしかったがな」
GM:というところでカーネスのほうへとシーンを変えていきます
GM:さてさて、カーネスはどこまで逃げたんだろうか
カーネス:とりあえず、生きていかないといけないので
カーネス:食べ物何とかできそうな森の方へ
GM:おお…ふみこんでしまった
カーネス:危険とか言ってたけど
カーネス:まぁ、それはそれで・・・
GM:では、森に入って少しおくまで進んだところで気づきます
カーネス:ふむ
カーネス:しかしこれで
GM:冒険者のものと思われる痛んだ装備品であったり、中には野生動物に食い散らかされたであろう白骨化した遺体がところどころ見受けられます。森ではそういうのはつき物でしょうが、それにしても多いです。
カーネス:「・・・ここはここでやばいな。参ったな・・・」
カーネス:これはトゥースが放置した死体だろうしなぁ
マリー:「・・・ん・・・んっぅぅ・・・」
カーネス:「あ、起きちゃったかい」
マリー:「・・・たしか、カーネスさん・・・でしたっけ・・・」
カーネス:「一度で名前を覚えてくれてるとは嬉しいね」
GM:さてどうやって担いでいったのだろうか。おんぶ?
カーネス:最初は物担ぐみたいに
カーネス:肩に担いで逃げてたけど
カーネス:森に入ったらさすがにおんぶかな?
カーネス:これで刺されて死んだら格好悪いね!w
カーネス:「さっきまでのことは覚えてるのかい?」
マリー:「・・・はぁ・・・っ、おねええちゃんの、手紙でもときどき・・・名前、きいてたので・・・。覚えて、ますよ・・・。だめ、じゃないですか・・・みんなと、一緒じゃないと・・・」
フフっとカーネスの耳元で小さく笑うと、ぎゅっと恋人に抱きつくような、いとおしそうに背中から抱きついて

カーネス:おお、これは危険な展開
マリー:袖から小さな短剣が飛び出しソレがカーネスの腹部に突き刺さりますよ
カーネス:危険感知で気付けないかな?警戒はしてたつもりなんだけど
GM:では敏捷勝負になります
GM:2d+9 マリーの敏捷は
diceBot : (2D6+9) → 7[6,1]+9 → 16

GM:では目標は16です
カーネス:2d+7 ニアスにドロップ振らせればよかったよ!w
Arianrhod : (2D6+7) → 6[2,4]+7 → 13

カーネス:んじゃ、わかってたように刺されよう
GM:2d 残念ながら刺され、このダメージを受けます
diceBot : (2D6) → 10[6,4] → 10

カーネス:クアハウス分が吹き飛んだ
GM:クアハウスおそろしい
カーネス:あ、でも物理?
GM:あ、ぶつりですね
GM:7点でしたか
カーネス:いや
カーネス:4点
GM:おっと
GM:刺されましたがどうしますか?
カーネス:「はは、装備はおっかなかったけどね・・・その程度じゃ僕は殺せないな」
カーネス:「さて、マリー改めて聞こうか。君はどうしたい?」
カーネス:回復はさせてないからHP1だろうし、一撃が無いなら死には死なさそうだ
マリー:「・・・ダメ、ですよ・・・私もう、がまん、できないん・・ですから・・・はやく、とめてくれないと・・・」また戦っていたときのように笑みを浮かべながら、カーネスが振り下ろすまでそのまま何度も刃をつきたてます
カーネス:「止めるさ。けど・・・それは生まれつき、なのかい?」
マリー:「こぉやって、血・・・いっぱい・・・フフフ・・・」カーネスの声も聞こえているのか聞こえていないのかはっきりしません
カーネス:「今の君を殺すのは簡単だ。けど・・・それじゃ約束の報酬がもらえないじゃないか・・・」
カーネス:ぶっちゃけどうなんですかね。GM的にはマリーちゃんは色々と手後れなんでしょうか
GM:手遅れですね
カーネス:GMがそういうなら仕方ないか・・・精神的な病気ならいっそ故郷に戻るかと思ったんだけども
GM:そうですね、マリーの補足説明をここでしておきましょう
GM:生まれながらにドラゴントゥースで育てられ、その才覚を表した彼女は人を殺すことに快楽を覚えるようになりましたが、大スキなキルシとともに普通に暮らすことを選びます。が、人を殺すのをだんだん我慢できなくなってきて、今に至りますね。
カーネス:ってことは
カーネス:ようは性格とか嗜好の類なんですね
GM:ですねー、我慢のしすぎで好きな人を殺してしまいたくなる異常性癖になってしまっています。
カーネス:本来のデータだと装備なくても勝てる相手じゃないんだけど
カーネス:じゃあ、ちょっと声が聞こえてないマリーを優しく抱きしめて
カーネス:「・・・君が変わりたければ・・・手伝うよ。キルシのところに戻れるように」
カーネス:「それまではいくらでも、僕が相手しよう」
カーネス:とかやったら結局殺されて逃げられますかね?w
マリー:「わたし・・・わ、たし・・・ぁ、ぁぁ・・・」
GM:さて、そこはダイスの神様にいのりましょう。幸運判定お願いします
GM:ここでは目標値はふせます。
カーネス:どうせ振りなおしとかできないし
カーネス:2d+2 不幸で馬鹿だと笑えばいいさ!
Arianrhod : (2D6+2) → 5[2,3]+2 → 7

カーネス:orz
GM:めっちゃ不幸だった
GM:とはいえ目標値は6です
カーネス:なんだってー!
マリー:「わ、たし・・・おねえちゃんに、また・・・ぁ、うぅ・・・」先の戦闘で消耗していたので発作が収まり、カーネスの腕の中で気を失います
カーネス:「大丈夫、また会える日がくる・・・その前に、僕が報酬もらわないとだけどね」
カーネス:最高の笑顔で朝ごはんを作ってもらわねば仕事が終わらない
カーネス:そしてGMに相談があります
GM:なにかな!
カーネス:さっきの判定で、何が助かったのかわかりませんが
カーネス:カーネスは自分の故郷に彼女つれて帰って
カーネス:ちょっと精神関係のお薬で治療する気でいますが治してよろしいか
GM:そうですねぇ
カーネス:そんなことしなくても治るならしませんが!w
GM:普通には治らないですが、治るとしたら恐らくカーネスは大きな労力と時間をついやすでしょう。
カーネス:じゃあ
カーネス:費やしましょう
GM:あるいは今後のFFの動きでなにか変わるのかもしれません
GM:といったところで、カーネスのエンディングがおわります
カーネス:個人的にキルシのことは他のメンバーよりも、後輩として目にかけているのです
カーネス:了解ですー
GM:さてさて、では一応グランフェルデンへ戻った一行のほうへいきたいですが
GM:恐らくこっちも多少時間かかりそうですが大丈夫でしょうか
リード:僕は問題ない
ニアス:がんばる!
GM:ではそちらもしてしまいましょう
GM:早朝、まだ人通りもない時間にリード一行はギルドハウスへ到着します。
リビングではキルシが一人椅子にかけて待っている。

リード:「カーネスからの伝言だ、もうしばらく掛かる、だそうだ」余計なことは言わない
キルシ:「ちゃんと、最後までやったのか?」リードのほうへと顔を向けると泣きはらしたように目が赤くなっています
リード:「もうしばらく掛かる、それ以外の答えようはない」
キルシ:「・・・っ!なんで、なんで!カーネスはどこへ行ったんだ!」そう言ってリードの胸倉を掴み。
ニアス:それは、キルシ嬢の手を離させますよ
カーネス:これは・・・ニアスを連れて行って非常によかった展開
カーネス:リードとターリは何も言わないけど、ニアスならとりあえず見たことそのまま説明してくれそうw
ニアス:「君が依頼主だったんだな。 まだ依頼は終わってない。そして、彼はまだ続けると言っているんだ。キルシ嬢、彼を信じてやってくれないか?」
ターリ:「カーネスは、ありゃ馬鹿だ」ぼそっと「馬鹿だから、二人まとめて救うつもりなんだよ」
キルシ:「・・・あのこは、マリーは・・・もう・・・楽にさせて、おねがいだから・・・。」まだ生きているという事実にその場に泣き崩れますね。
カーネス:とりあえず誰か、カーネスが何をしたのか説明してあげてよ!絶対キルシ困ってるよ!
キルシ:ぜったい
キルシ:カーネス死んだと思ってる
ニアス:「あの集落を襲った殺人鬼は確かに僕たちの手で退治した。その時に武器も回収してある」
ターリ:「キルシ、あんたの言う楽じゃないが」
リード:「依頼したのはお前だ、結果としてどんな判断と行動を取るかを任せたんだ、責任を押し付けたのと変わらない」
リード:「だったら、もう少し信じたらどうだ」
ターリ:「カーネスは、楽にさせるために苦労をしょっえいったんだ、信じて待つのも、責任のうちだよ」
キルシ:「・・・カーネスは、どこへ行ったんだ・・・、せめてどっちへ行ったかくらい覚えてるだろう・・・。」
ニアス:「悪いがもし知っていても、今のキルシ嬢に僕は教えない。依頼は終わっていないのだから」
カーネス:あ、リードへの伝言追加していい?
GM:おや、なんでしょう
カーネス:フォワードフォローはいいところだよ、って
カーネス:出てかないように念押し。
GM:伝えるのはokだけど、うーんうーん。
リード:僕が言っても皮肉にしか聞こえないな、それは
カーネス:たしかに。
GM:さすがにその言葉だけでは、キルシはきっと出て行ってしまうだろう。
ターリ:「ま、そうだね・・・かーネスがあの子連れてもどった時が、コンプリートだろうさ」
カーネス:でも、マリーは任せてキルシには待ってて欲しいんだよなぁ
カーネス:説得は
カーネス:カーネスを知ってるリードと
カーネス:理想主義のニアスに任せよう
カーネス:がんばってね!
GM:ではでは、この先はどういう話をキルシにするかです。
ターリ:一息ついて「それじゃ、二人ガもどった時のために。。。キルシ、あんたはここでやることが山とあるんじゃないのかい?」
リード:「責任を押し付けた本人が取るべきことは何かわかるか? 1つは責任を自分が果たすこと、もう1つは頼んだ相手を信じて待つことだ」
ターリ:「あたしゃ、戻ってくると思ってる・・二人でね」
リード:「カーネスが信用出来ないというなら、責任を果たしに行けば良い」
リード:「もっとも、ギルドの仲間を信用出来ない人間が、ここに居るとは僕は思っていないが」
ニアス:「仲間を信じるのが、冒険者の不文律だと僕は思っている。 そうやって伝説の不死鳥を探している冒険者も知っている。キルシ嬢がカーネスへ依頼したのは彼を信頼しての事だと思っている」
キルシ:「・・・そんなもの、そんなの・・・。・・・依頼はもう中止だ・・・。・」
キルシ:「信じてないわけじゃない・・・信じているから、頼んだんだ。」
ニアス:「なら、待っていてくれないか?これで、キルシ嬢が出て行ってしまっては、カーネスの立つ瀬がない」
カーネス:別のキャラで出てもいい?
キルシ:「こんなことを頼んだのは私だ。カーネスを一人にできない。・・・カーネスには悪いとは思う・・・でも、だからこそカーネスをあの子と二人きりにはできない。」
GM:どうぞどうぞ
ターリ:「なら、信じきってな」
ダシン:「ふぉっふぉっふぉ。焼餅ですかな?」すっと現れるお爺
キルシ:「・・・今は、そんな冗談を受け止められるほど私は落ち着いてない。」
ダシン:「・・・実はですな。ワタクシもこの度の依頼の打診を受けておりましてな」ダシンだけに
GM:ほうほう
ダシン:「まぁ、リード殿の方が共に戦っていることが多かったのでワタクシは共には行きませんでしたが、カーネス殿に相談されました」
ダシン:「快楽殺人鬼は、更正出来るのか?と」
キルシ:「・・・それができたら、あの娘はどれだけ、すくわれるか・・・」
ダシン:「ワタクシは答えました。簡単では無いが方法はある、と」
ダシン:「おそらく、カーネス殿はそれを実践しに行ったのでしょう。彼は非常に危険に敏感なシーフです。不可能だと思うことはやりませぬ」
ダシン:「待っててあげては頂けませんかな?」
キルシ:「・・・それは、本当になおるのか・・・?」
レチーナ:「失礼、つい立ち聞きしてしまいましたけれど」
リード:「ヒーラーと呼ばれる人間たちの、薬学を用いた治療術に多少なりだが例はある」
レチーナ:「治りますわよ」きっぱり
レチーナ:「あれは、造ることもできるもの、造れるものは治せますわ」
ダシン:「本人と、協力者と。非常に強い意志が必要とはなります。快楽に溺れきってしまっては無理ですがな」
リード:「何より、その衝動がただの性格だけじゃなく、また違った魔術による呪いの可能性もあった」
レチーナ:「嘘は言いません・・・なぜなら、私は」一瞬だけためらう
レチーナ:「そう、その呪いを生業にした村の出。。ですからね」
レチーナ:「シャーマン、といいます、まじないや呪いを主とする使い手ですわ」
キルシ:「・・・マリーは弱い子じゃない・・・もし、そうなら・・・治るんだろうが・・・。そこまでカーネス一人にさせてしまうなんて・・・」
ダシン:「薬学にしても呪いにしても、受ける側に受ける意志が必要です。その意志が残っていると感じたから・・・カーネス殿は戻らなかったのでしょう」
ダシン:「それともう一つ、これは今回とは関係ないところで聞いたオフレコの話なのですが・・・」
ダシン:「キルシ殿は、自分の鏡なのだそうです。だからキルシ殿がここになじめるにはどうしたらいいか、なんて相談もされていたこともあったのですぞ」
ダシン:「これを話したことは内密に。」
レチーナ:ダシンさんの話を聞きつつ手元のカードをめくる・・・「星と、吊られた男。。ですね」
ダシン:「ただまぁ、そういうことですのでキルシ殿が責任を感じる必要はないのですぞ。カーネス殿がやりたいことやってるだけですからな」
キルシ:「・・・そうか・・・それなら、待つ。」
ダシン:「案外、妹さんに一目ぼれでもしたのかもしれませんしな」ふぉっふぉっふぉ
レチーナ:「希望を得て、苦労を持つ・・・カーネスさんらしいですわ」
キルシ:「そうだったら殺す。」
カーネス:コロサレル
キルシ:手を出したらシスコンおねえちゃんがちぎれ
リード:「妹も姉馬鹿なら姉も妹馬鹿だな」ため息
ニアス:「薬学、呪い、さまざまな伝承や事象。十分、ここでも僕たちにできることは十分ありそうじゃないか!」ダシンさんとレチーナ嬢の言葉を聴いて笑う
ターリ:「(こういうのもフラグっえ言うのかねえ。。。むしろ男の夢かねw)」
ダシン:「さて、皆さんもお疲れでしょう。ちょっと熱めの紅茶をもって参りましょう」 退場します
GM:さてさて、話がまとまったところで
GM:おのおのやりのこしないようにどうぞ。
リード:「それに、解決手段があるのに別にカーネス一人に任せる必要はないだろう、こちらの方が早く手段が用意出来た時は探しに行けばいい」
ニアス:「リード。僕はまだ君に及ばないかもしれない。だが、必ず・・・君に追いつき追い抜いてみせる」
レチーナ:「(ことによれば、思い出さなければいけませんかしらね。。。一度は疎んで捨てrた道ですけれど)」
リード:「別に僕は誰かよりも高い位置に居ると思ったことはない、勝手に見上げているだけだろう」
キルシ:「・・・こちらでも、方法を探そう。」
GM:ではこれより遅くなったアフタープレイにはいりますよ
カーネス:はーい
GM:まず経験点から
リード:うむ、問題無い
ニアス:「今まではそうだったのかもしれないが、今回ので改めてそう思ったんだ。だからこそ、こう宣言しただけだ」そう言って退場しつつOKですー
GM:遭遇したエネミー+9
よいロールプレイ+1
他のプレイヤーを+1
進行を助けた+1
調整を手伝った+1

カーネス:進行助けたもらっていいのかなw
GM:セッションに最後まで参加した+1
忘れていた

リード:話が面白くなってるんだから問題は無いだろう
GM:おーけー!
GM:しかしミッションは失敗にします!
カーネス:ではありがたく
カーネス:まぁ
リード:うむ
カーネス:殺して、だもんね
GM:うんうん
リード:失敗の場合は達成した場合の半分の経験点になる
GM:おお、なるほど
カーネス:このシナリオ中に治せてもないし。失敗でしょう
ニアス:それでも、問題なしなし
ターリ:これほどうれしい失敗もないねw
GM:ではもう一度書き直します
GM:セッションに最後まで参加 +1
ミッション失敗 +10
遭遇したエネミー +9
よいロールプレイ+1
他のプレイヤーを+1
進行を助けた+1
調整を手伝った+1

リード:24点だな
GM:報酬はドロップが
GM:カーネスうけとらないといっていたがどうしようか、ギルドのほうへ保管でも大丈夫ですか。
カーネス:いや、3人で分けちゃっていいよ
リード:うむ、保管でいいだろう
ニアス:保管で。
カーネス:ミッション失敗させたのは周りが納得してもカーネスの独断だし
GM:では保管にして、戻ってきたときに回収してもらいましょう
カーネス:まぁ、リードがそう言ってくれるならそれで。
GM:たぶんPC的にもそれは受けとらなそうな気がするw
リード:うむ
カーネス:借金してたらわからないよw
ニアス:ニアスは絶対受け取りませんねー
ニアス:とてもとても、指輪の話とカーネスの行動が被ってしまって・・・!
GM:では各々ドロップ2926G+必要経費として500Gです。
リード:3426Gだな
GM:経験点24 3426G
の獲得です

ターリ:あいよう、ありがたく
GM:それではギルドへの上納点は全員5ずつかな?
カーネス:5デスー
リード:全員5点だな
GM:はーい
GM:では『illuminated』のセッション終了です。ながながとありがとうございました~
リード:お疲れ様だ
カーネス:長引かせて申し訳ありません。ありがとうございました!
GM:お疲れ様でしたー、では続きはスカイプのほうへ!
どどんとふ:「リード」がログアウトしました。
ターリ:おつかれだよぉ