どどんとふ：「アリア」がログアウトしました。
どどんとふ：「ジルコニウム」がログアウトしました。
どどんとふ：「アリィ」がログインしました。
どどんとふ：「ダイ」がログインしました。
どどんとふ：「アリア」がログインしました。
どどんとふ：「ジルコニウム」がログインしました。
GM：ひょい
GM：ぬ
リード：さて、久しぶりの出番か
どどんとふ：「レチーナ」がログインしました。
GM：よしよし
GM：あ、メモどれ消していいのかわからないので、前のGMの人は消しといてくれると嬉しいです
どどんとふ：「GM」がログインしました。
エミ：あいよ、これでいいかな
GM：ありがとうございます
ターリ：最近出番多いねえ、っとオＫだ
GM：さてさて、それじゃ早速はじめちゃってよろしいでしょうか
キルシ：私はいつでも。
アリア：do-zodo-zo
GM：ギルドサポートは各自なんとなく考えておいてください
アリア：考えといてね！
キルシ：もちろんだとも！
ターリ：文字色もこれでいいかね
GM：ちなみにタイムアップになったら　ギルドシンボル　強化　ギルドハウス　クアハウス　宿屋にするのでそのつもりで
リード：それはさすがに無理があるな
キルシ：目利きがはいってないが？
エミ：あたいはいつでも出られるぞー
GM：さて、とりあえず始めますか
GM：これより、アリアンロッドシナリオ『深き闇のネス』を開始したいと思います
アリア：よろしくお願いいたしますー！
キルシ：よろしく。
アリア：「しまった！・・・あだ名が・・・！」＞キルシを見ながら
キルシ：「うん？どうかしたか？」
リード：よろしく頼む
アリア：「なんとなく雰囲気がアサシンっぽいので、混ぜてキルシンとかどうでしょう？」
ターリ：よろしくだよぉ
GM：では、とある日
エミ：よろしくな
アリア：「ちなみに参考画像はこちらになります！」ＲＯの女アサシンを見せながら
エミ：また懐かしいものを・・・ｗ
GM：ダイがキルシの部屋を訪ねるところから始まります
キルシ：「う、うん、まあ、私は得物らしい得物はつかわないんだけどな。」
ダイ：「キルシ、ちょっといいか？」ノックをしてから声をかける
キルシ：「あぁ、どうかしたのか？」がちゃっと開けて。
ダイ：「ちょっと話があってな。とりあえずリードの部屋まで一緒にきてくれないか」
キルシ：「リードの…？　まぁ、暇してるし構わないけど。」
GM：では、そんな感じでキルシを連れてリードの部屋に行きます
ダイ：「リード、ちょっと話があるんだが、いいか？」
リード：「あぁ、問題無い、どうした？」
ダイ：では、キルシも入れてから扉を閉めて
ダイ：「単刀直入に言う。カーネスの恩人が浚われた。手を貸してくれ」
リード：「ほう」
GM：そういうと、5日ほど前の日付の、カーネス宛の手紙を見せます
GM：内容は
GM：「戻って来い。アイガスとかいうじじいがどうなってもいいなら、無視しても構わんがな」
GM：的なことが書いてあります
ダイ：「カーネス宛の手紙は許可をもらって俺が見ているんだが…その手紙の裏にあるマークがな」
ダイ：「あいつの、育った闇ギルドのものなんだ。間違いない」
キルシ：「洒落た置き土産していってくれたなカーネス…。」
リード：「なるほど、それは理解しよう、それで、僕がこの件に手を貸さなければならない理由はあるのか？」
GM：あ、ちなみに他のお三方は、実はリードの部屋にいたとかそういう感じで入ってくるのはOKです。思いつかなければしばらく待機しててください
エミ：特に入る理由もないしあたいは待機しとくよ
ダイ：「それに答える前に、今の状況だけ先に説明させてくれ」
リード：アリアとターリは来るかもしれないが、エミは僕の部屋には来ないだろうな
リード：「あぁ、聞かせてもらおう」
アリア：「またまたー、リド君ったら相変わらずツンデレるんだから」既にいました。
ダイ：「とりあえず、俺が単独で調べられる範囲で情報はほぼ集まった。敵の居場所は掴んでいる」
ダイ：「だが、さすがに一人で救出となると苦しい」
ダイ：「その上、今ちょっとこのギルドは有名だからな。マスターに通せば即動くのだろうが」
ダイ：「相手に感づかれたくない」
リード：「まぁ、良くも悪くも目立つからな」
キルシ：「他は知らないけどとりあえず私は手を貸す。カーネスが居ないのは私が原因だしな…。」
ターリ：「リードさー、ちょいとこないだの会計ほうこＫ・・・っと、なんか取り込み中かね？」
ダイ：「だから、比較的外聞で目立っていない、かつ頼れそうな人間…ということでお前を頼りたいと思った」
ダイ：「アリアにターリ・・・か、ちょうどいいな、一緒に話を聞いてくれ」
ダイ：というわけでかくかくしかじか
ターリ：「会いさぁ・・・荒事みたいだね」
ダイ：「俺から依頼料はだせんが・・・最近、ちょっと目立ち始めたやつがボスでな、指名手配がかかっている」
ダイ：「それでも懸賞金は1万Gしかないんだが…」
ダイ：高いのかどうかはGMも知らない。
ターリ：「今売り出し中、ってとこか、手ごろだねえ」
リード：「一応そこそこの相手というところか」
ダイ：「リーダーはそこそこだ。そして…厄介な手下達がいる」
キルシ：「カーネス絡みなら別に報酬は気にしないさ。」
エミ：キルシが報酬度外視・・・だと・・・？ｗ
ターリ：「たちの悪いのの下にはろくでもないのが集まるもんだ」
ダイ：「人間の子を・・・な。殺人マシーンとして改造して使っている」
アリア：「キルシンがお金を気にしないとか･･･！？・・・へ？」
リード：「そういうことか」
ダイ：ただ、この時点のダイの情報では判定できません
エミ：おーっとそいつは聞き捨てならんが、まぁ登場してないし黙っていよう
キルシ：「お金は好き。大好き。だからって節操なしなわけじゃないぞ？」
アリア：＜殺人マシーンってのがお花畑な脳みそには想像がつかなかったようだ！
ターリ：「まーたそう言う手合いか、、胸糞悪いことで」
ダイ：「子供以外にも、改造を受けているやつもいる・・・そういう、やつだ」
リード：マシンリム化されてるのが多そうだな
ダイ：こっちは今の情報で識別できます。識別値１５
アリア：3d+10
diceBot : (3D6+10) → 17[5,6,6]+10 → 27
キルシ：くりった。
エミ：やるじゃないか
ターリ：さえてるね、アリア
ダイ：バッドリードーンです
リード：バッドリードーンか
アリア：分かっちゃったのがすっごーくいやそうな顔します
ダイ：「そうだ、一応人質についても説明しておくか…あまりあいつの過去を話したら怒られるかもしれんが」
リード：「依頼な以上、素性ははっきりさせてもらわなければならないからな」
ダイ：「アイガス、という名のきこりの老人だ。カーネスが闇ギルド・・・"深き闇"から逃げてきた際に保護してくれた恩人なんだ」
ダイ：「数年間一緒に暮らしていたらしい」
アリア：「かー君が闇ギルドって死ぬほど似合わないですね！・・・ところで闇ギルドってなんです？」
リード：「アサシンギルドのことだ、盗賊ギルドと違って殺し専門のな」
ダイ：「・・・表ざたに出来ないような依頼を受けるやつらさ」＞アリア
リード：僕は隠さずにさらっと言っておくぞ
ダイ：「元は殺し専門ではなかったのだがな。ある時、首領の弟がクーデターを起こした。それが今の首領だ」
アリア：「・・・かー君がそんな所に居たとか嘘っぽいですねー。代理人さんがウソ吐く理由ないですけど」
エミ：アリアはカーネスの業を見てると思うけどな、リーネの記憶の中で
ダイ：「以降は殺人特化の集団になっているらしい。ちなみにカーネスが逃げてきたのは、そのクーデターの際に紛れて抜け出してきたらしいぞ」
リード：「人の過去全てを今まで見てきた中で感じることは出来ないだろう、リーネの時のようにな」
リード：「方針を変えた、ということだな」
ダイ：「まぁ、そんなわけなんだ。やつの代理として、放置してアイガス老を殺させるわけにはいかない」
アリア：「・・・」
ターリ：「よくある揉め事の上での仕事がえ、ってやつだね、たいていはろくでもない方に動く」
キルシ：「ろくでもない集団だしな。余計そうなる。」
ダイ：「しかし、あまり表立っても動くのが良策とも思えなくてな。助けてほしい、というわけだ」
リード：「少なくともカーネスはその方針には賛同は出来なかったということだろうな」
ターリ：「金になリャなんでもいい、と言うのが多いんだよ、ほんと」苦虫噛み潰しとくよ
アリア：「・・・まあそういう事ならますたーやおかーさんに言わなかったのは正解ですね」
ダイ：「・・・後は、あいつの過去を話す相手を選びたかった、というのもある」
ダイ：「ここに要るメンバーなら、あいつも納得してくれるだろう・・・」
アリア：「すごい過去なら同志ので十分見ちゃいましたし」
ターリ：「まあ、身内がらみだし、なによりそう言う馬鹿の悪さ聞いてだまっえもられんねえ、私も手を貸すよ」
ダイ：「そう言ってもらえると嬉しい・・・が、それでも少し戦力が足りないな。誰か他に話せそうな人材はいないか？」
ダイ：「俺もある程度候補は思いつくが…お前たちが選ぶ人間の方が、おそらく正しいだろう」
アリア：「えーっとこれで３人で・・・リド君、私が思うに火力がちょっと足りない気がするのですがどうでしょう？」
リード：「良いだろう、今回は協力しよう、だがしっかり伝えてくれ、早く問題を解決してこちらへの貸しを清算しろ、とな」
ターリ：「なに、当然オことだ、仲間の恩人でもあるし。。。’里猫’としてもほおって置けるもんじゃないよ」
ダイ：「・・・同感だ。きちんと伝えておくよ」
アリア：「まったく、りど君ったら相変わらずのツンデレなんだからー」
リード：「そうだな、相手の規模がわからない上に少々戦いにくい厄介な手下が居るようだ、もう少し強力な手数が欲しい」
リード：「意味のわからないことを言うな、僕は不始末の借りをきちんと清算しろと言っただけだ」
ダイ：「相手の数は十前後・・・だと思う。アジトを急襲する形にから、確かに短期決戦できるほうがいいな」
アリア：「となると、筆頭かエミエミですかねぇ？おおっと、その言葉をアリア選手華麗にスルー！」
ターリ：「エミちゃんが手すきのはずだぜ、荒事なら一番好適だろう」
リード：「相手も手配犯なら、断ることもないだろう」
ダイ：「エミか、なるほど。確かにいい人選だ」
GM：そしてごちゃごちゃと喋りながら、誰かエミを連れてきてください
アリア：「筆頭連れ出すのは、ますたーの目が気になるから、エミエミですかねー」
リード：アリアかターリに呼びに行かせるぞ
アリア：「すってけてー」エミエミを呼びに行った！
エミ：では、呼ばれて登場しよう
ダイ：「よくきてくれた。話は聞いてるかもしれないが・・・」かくかくしかじか
エミ：「なるほど、承知した。鬼畜どもをぶっちめりゃいいんだろ」
ダイ：「あぁ、そのとおりだ」
ターリ：「話が早いねｗ」
エミ：「なに、知己の間柄が世話になった恩人を人質に取られたとあっちゃ、黙ってられないしな」
ダイ：「で、申し訳ないが…俺は単独でアイガス老の安全確保に向けて動く。そこで皆には正面から突っ込んでもらいたい」
ターリ：「あいさあ、荒事は任せて」
キルシ：「無茶はするなよ。」
リード：「了解した、失敗だけはしないようにな」
エミ：「あいよ、無事を祈る」
ダイ：「あぁ、俺はどっちかというと戦闘よりこういう方が向いてるからな・・・むしろリスクはそっちが高い。すまんな」
ダイ：「で、呼び出しの手紙の期限が明日までだ。だから明日の夜には決行したい。いいか？」
リード：「あぁ、それまでには準備を済ませておく」
アリア：「安心して鉄鋼船に乗ったつもりで居て下さい！知ってました？錬金術の粋を集めて、鉄で出来た船が海に浮かぶんですよ！」
エミ：「合点」
GM：まぁ、買い物とかは今から出来ます、ということです
GM：ダイも準備に部屋に戻るので、各自準備OKになったら教えてください。
エミ：買い物もろもろは済ませてある
キルシ：私も済んでる。
リード：これはアリアに強心丹を用意してもらっておくところだな
アリア：まぁ、一つは既に持ってます
エミ：んー、これはインデュア取っておくべきだったかな、まぁ済んじまったもんは仕方ない
リード：後は万能薬を持ってもらえば、問題は無いな
リード：「相手が相手だ、強心丹と万能薬の用意を頼むぞ、アリア」
アリア：「ふっふっふ、既に私のポーションストックの中にそれははいっています！」
リード：「それなら問題はなさそうだな」
リード：闇夜の帽子を装備しておくか悩むところだな
ターリ：あたしはいつでもいけんぜ
アリア：まー、私は多分明日の朝まで調合に明け暮れて準備していると思います
リード：メンバーがメンバーだ、能力は落ちるジェムアミュレットとジェムサークレットを手持ちにして闇夜の帽子に切り替えておく
GM：では、準備はよろしいでしょうか
リード：これで僕も準備は問題ない
キルシ：ok
エミ：あいよ、いつでも
アリア：私も大丈夫です
アリア：戦闘一回という噂もありますし、荷物もたくさん持てるようになったので！
リード：ギルドサポートは目利き、蘇生、祝福、命の雫、加護、陣形、最後力、クアハウスだ
GM：了解しました＞ギルドサポート
リード：クアハウスで全員HPを+10点を忘れずにな
エミ：了解した
GM：では、翌日の夜。作戦が決行されます
GM：とりあえずダイの手引きで敵アジトへと向かいます
GM：街から離れ、しばらく森っぽいところを進むと小さめのおんぼろな洋館がありました。
アリア：「思ったより普通ですね」
GM：時代が時代なら、やーいお化けやーしきーって言われそうな感じ
GM：ダイ「あそこがそうだ。アジトと言っても…おそらくカーネスを呼び出すための仮初の場所だろう」
エミ：「なるほどな、人気もなくお誂え向きってことか」
ダイ：「俺は、一旦裏手に回ってから探りに行く。そうだな、１０分ほどしたら、思い切り正面から突撃してほしい」
キルシ：「ああ、まかせろ。」
エミ：「あいよ、検討を祈る」
リード：「しっかり注意はひきつけておく、頼んだぞ」
ダイ：「こちらこそ、頼む。では」
GM：ダイは闇の中、こそこそと消えていきました。
エミ：息を潜めて時を待つかね
アリア：「正面突破とか、エミエミすきそーですよね」
リード：様子を伺っておきたいところだが、うろうろして突撃する前に発見されたら元も子もないからな、時間まで待とう
エミ：「はっは、単純明快でいいじゃないか。ま、陽動も兼ねてるってことだし、派手にやらせてもらうよ」
GM：とりあえず、見張り等が出回っていません
GM：あと、あんまり騒ぎにもなってないので、まだダイは見つかってないと思われます
アリア：「エミエミが前に出てどーん、ってやって、たりらんがどかーんってすれば、イヤでも目立つと思いますし」
リード：まぁ、見張りが居ないのは中へおびき寄せるためなのもありそうだからな
エミ：なんなら正面玄関の扉をソウルフィストで打ち抜いてみるかい？
リード：時間になったらそれでも良いな
GM：さて・・・ターリがちょっと反応薄いので仕方ありませんが
アリア：「ほんとーは私もウニをパワーアップしてそのぐらいしたかったのですが、おかーさんに見付かって叱られたので･･･」
GM：時間になりました。
リード：「良し、行くぞ」
エミ：「あいよ、いっちょやってみっか」
GM：どのように突っ込みますか？
キルシ：ソウルフィストどーん？
アリア：もりそばどーん！
リード：うむ、派手に打ち抜いてもらうか
GM：扉の位置は４－７です
GM：では、どかーんっと吹っ飛びました
GM：・・・が、何かが出てくる気配が全くありません
エミ：んじゃ、景気付けにデカイ花火を打ち上げてやろうかね
リード：「これは…」
GM：あ、ちなみに廃屋は明かり消えてます。明度ルールは無視で結構です
キルシ：聞き耳でもしてみるか？
GM：やるならどうぞー
エミ：「ふむ、この程度の花火じゃ見世物にもならないってか？」
リード：頼もう、招き入れる仕掛けなら入ったこと自体がトラップの可能性が高いからな
キルシ：3d+7 判定は
diceBot : (3D6+7) → 7[1,1,5]+7 → 14
キルシ：おぅ…
エミ：指先が冴えてないな
GM：特に話し声とかは聞こえませんが
GM：何かが要る気配は感じました
リード：隠密状態の可能性があるな
キルシ：「見物人は居るみたいだな。」
ターリ：っと、気配だけか、
GM：とりあえず静かなままなので、まだダイも見つかっていないようです。
リード：部屋の中がどうなっているのかまず見回すぞ
GM：では、４－７まで皆で入るということでよろし？
リード：うむ、入らないと進まない
エミ：罠感知とかあればしてもらいたいな
GM：とりあえず見回す限り特に何も見えません・・・が
GM：明かりが、ぼっぼっぼっぼと点いて行きます
ターリ：「お出迎えあり、っえことかこれ」
キルシ：ぺこちゃん。。。
首領：「本当にきやがった！馬鹿だなこいつら！」
首領：「なぁ・・・ダイ？」
エミ：「・・・ほう？」
首領：多数の子供とバッドリードーン
首領：弓持ってるのが一人いて、後ろで喋ってるのがいて
首領：1-7に
キルシ：7-1？
首領：7-1だった
首領：老人を左手で抑え、右手で喉に片手剣をつきつけているダイがいます
ダイ：「言った通りだろう？こいつらなら来ると。こいつらを殺せば、アイツも流石に戻ってくるだろうよ」
アリア：「その状態で『バカだな』とか言える根性はすごいと思います！」
エミ：変装の類の真意判定って何かできなかったっけか
ダイ：疑いがあるなら、疑う対象に精神判定をどうぞ
ダイ：「特に、あの小さいフィルボル…女の神官の方な。あいつを殺すのが一番効果的だ」
エミ：インサイトは乗るかね
ダイ：乗せてよいですよー
エミ：3d+9 じゃーダイに向けてインサイトだ
diceBot : (3D6+9) → 15[4,5,6]+9 → 24
ダイ：本物です。嘘もついてはないですね
キルシ：[
エミ：なるほどな
キルシ：「笑えない冗談だな。」
首領：「あんなやつに、こんなお仲間がが居るなんてなあ・・・おかしくてしかたないぜ」
エミ：「はっ、悪いが手加減の類は一切せんぞ、ダイ」
首領：「そうだ、冥土の土産に教えてやろう、お前らがカーネスとか呼んでいる男の本性を」
エミ：ちなみに1マスの距離は？
首領：５ｍです
エミ：随分広いなｗ
首領：洋館と見せてただの広い建物ですからｗ
首領：「あいつはな・・・妹、殺してるんだぜぇ？」
アリア：「えええーっ！？」
首領：「ネスの野郎は才能があったが・・・・カーネっていう双子の妹が居てな。こいつが全く使えないやつでさぁ！」
首領：「そこで・・・ちょうど俺様の人体強化実験の素体にしてやったのよ！」
ターリ：「ま、話はあとで聞き出せばいい、先に仕事だ」
首領：「そしたら、ネスの野郎は『カーネがどれくらい強くなったか確かめる』とか抜かしてな」
エミ：「あぁ、興味もないしな」
首領：「その場で殺しちまったのさ！『カーネは弱いままだった・・・誰も殺せない弱いままだった』これがやつの漏らした言葉よぉ！？」
アリア：「・・・・・・そうですか」
アリア：「・・・アエマ様、不信心な私がこれをつけることをお許し下さい」
首領：「さて、こっちもいいだろう。人質も居ることだしな。なぁ、ダイ？」
GM：ちょっとアリアの行動待ち
アリア：おおっと、じゃあ、高級聖印を胸にしっかり着けてから
アリア：「冥土の土産にもう一つ教えてください。ここに並んでる子供たちもあなたが？」
首領：「たりめぇよ！俺様の大事な大事な・・・・兵士達さぁ！」
GM：そういえば、描写し忘れてましたが
GM：子供たちはにこにこしてます。それはもう無邪気に純粋に悪意無く。
GM：見た目は普通の楽しげな子供です。見た目は。
アリア：「まー、話を聞いてくれたついでに、もー一つ。･･･その男、カーネスは非情な男だと思いましたか？」
エミ：それも作られた笑顔か？　それとも自我関係なしに爆薬でも積まされてるか
首領：「あいつはいい殺人鬼になれる・・・そう思っていたのに、あの野郎逃げやがって！」
首領：「仕方ないから、こんな面倒な真似してんだよ！」
アリア：「うーん、残念ながら自業自得と言うか、リーダーの素質が足りないようですね、あなた」
首領：「はっ、小娘が偉そうに・・・これから無残に殺されるんだ、せいぜい強がりくらいは聞き流してやる俺様の寛大な器に感謝するんだな！」
リード：「くだらないことだな…」ため息をついてみせよう
アリア：「というわけで、リド君。始めましょうか」
首領：「人質が居るってのに酷いやつらだなぁ、おい！なぁ、ダイさんよう！」
GM：まぁ、バレバレとは思いますが
GM：皆さん感知判定をどうぞ。難易度は１０です
キルシ：2d+6 かんち。
diceBot : (2D6+6) → 4[3,1]+6 → 10
GM：この後に及んでダイのこと信じてる人は＋１Dしていいです
アリア：2d+4
diceBot : (2D6+4) → 12[6,6]+4 → 16
リード：「まずそこだ、人質が居るからといって僕たちが抵抗しないと思っているのか？」
アリア：クリティカルですね！
リード：3D+6 と投げかけながら振る
diceBot : (3D6+6) → 6[1,1,4]+6 → 12
リード：おお、危ない危ない
エミ：アリアの頭をぽんっと撫でて一言。「真っ直ぐ前を見据えてな、道はあたいらが切り開く」
ダイ：「あぁ、人質は俺の手にある。存分に好きなようにやるがいいさ」
エミ：2d+3 まーさっきインサイトしてるし2dで振っておく
diceBot : (2D6+3) → 10[6,4]+3 → 13
アリア：「はい、後ろは任せて下さい！」
GM：感知判定に成功した人は
エミ：成功だな
GM：ダイが持っている武器がいつもの装備でなく、片手剣のシミター
アリア：おぉ？
GM：つまり片刃の曲剣で
GM：しかも峰の方を首におしつけてるのがわかります
GM：そしてリードの方をまっすぐ見て
GM：目があったら、満足したように、閉じます
アリア：いちおー、メガネをかけなおして置きましょう
GM：少なくとも、咄嗟に喉をかき切る様な真似はしてないことだけはわかりましたということで
エミ：そのやり取りは視線の片隅でみとく
リード：そんなことだろうな、とまた一つため息をついてみせる
ターリ：2d+5
Arianrhod : (2D6+5) → 9[4,5]+5 → 14
GM：ダイは何も喋らないので、適当に解釈してください
ターリ：「まったく・・・嘘がうまいんだか下手なんだかなあ」呟き
エミ：ちなみにさっきの首領の話の内容をインサイトしてみても？
GM：いいですけど、真実ですよ
エミ：作り話ではないと確認取れたならまあOK
GM：さて、それじゃ時間もちょっとしかありませんが
GM：そろそろ戦闘開始と参りましょうか
エミ：あいよ、いつでも
キルシ：ok
リード：いつでも構わない
GM：首領はセットアップありません
GM：次はキルシ
キルシ：セットアップミステリアスダンス
GM：あ、セットアップはないけど
エミ：ストロングスタイルだ
GM：「むかつくしなぁ、お前ら、まずはあのガキ神官をぶち殺せ！」と全員に命令を出します
リード：ちなみにミステリアスダンスの射程は10Mの間違いなんだ
キルシ：ぁっ。
リード：ちゃんとエラッタで修正されている
GM：残念。
エミ：届かんな
キルシ：残念すぎ…
キルシ：訂正しとこう
エミ：まぁこのラウンドは使わなくてもいいんじゃないか
GM：さて、エミが終わったので
GM：お待ちかね、バッドリーさんの悲痛の呻きです
GM：3d+8 精神抵抗をどうぞ
diceBot : (3D6+8) → 7[2,3,2]+8 → 15
リード：2D+6 ダイス目次第では防げるところだな
diceBot : (2D6+6) → 6[5,1]+6 → 12
リード：残念、足りない
キルシ：2d+7 高めじゃないと届かないな
diceBot : (2D6+7) → 7[3,4]+7 → 14
エミ：2d+8 出目次第だが
diceBot : (2D6+8) → 11[6,5]+8 → 19
エミ：問題なしだ
GM：おのれ、さすがモンクだな！
アリア：2d+6
diceBot : (2D6+6) → 6[1,5]+6 → 12
アリア：ダメでしたー
GM：失敗したら威圧スタンノックバック（１）のコースをどうぞ
リード：僕は闇夜の帽子のおかげで威圧は受けない、スタンとノックバックだけもらう
ターリ：2d+3
Arianrhod : (2D6+3) → 7[1,6]+3 → 10
GM：弓持ちもありません、リードどうぞ
GM：あ、アリアもか
アリア：ですです
アリア：エンサイクロペディアいきますよー
リード：まずはアリアが先の方が良いか
GM：識別値は子供１２　弓１１　首領１５です
アリア：3d+10
diceBot : (3D6+10) → 10[6,1,3]+10 → 20
エミ：やるね
GM：余裕で全部抜かれた！
アリア：コンコーダンスでまとめて見えます
ターリ：んでバンプ寸ぜー
リード：うーん、この距離だと僕はこのラウンドは無しだ
GM：こんな感じでございます
リード：やはり弓はシャープシューターか
GM：その無邪気な笑顔は殺意を感じさせず、警戒しようとしても不意の一撃をくらってしまう＜殺戮人形フレーバー
アリア：「・・・やっぱりこういう事ですよね」＞殺戮人形の内容を思い出して
GM：良心に訴える非道な攻撃なのです＜精神で対抗
GM：さて、ターリもパンプしたし人形もセットアップはありません。
リード：「数を減らさないとまずいな、躊躇ってる暇はない」
エミ：「すでに無い命だ。望まない生を与えられているのなら、止めてやるのもまた『救い』だろ？」
GM：そして後５分で日付が変わりますが、どうしましょう？
リード：僕は問題無いが区切っておく方が良さそうだな
エミ：まぁキリが良さそうだしな
GM：では、敵の能力もわかったところで
GM：明日２２時前後、揃ったところで再開しましょう
リード：了解だ
キルシ：ok
エミ：承知した
GM：お疲れ様でした！
キルシ：おつかれさま。
リード：お疲れ様だ
ターリ：おつかれだよぉ
アリア：おつかれさまでしたー
エミ：おつかれー
GM：では、もどりー
どどんとふ：「アリア」がログアウトしました。
どどんとふ：「GM」がログアウトしました。
どどんとふ：「リード」がログアウトしました。
どどんとふ：「GM」がログインしました。
どどんとふ：「リード」がログインしました。
どどんとふ：「アリア」がログインしました。
GM：ログイン人数１なのに誰も居ないと思ったら
GM：見張られていた・・・！
アリア：このインターネッツは監視されている・・・！
GM：きっとバッドリードーンの魅力につられてきちゃったに違いない・・・
GM：しかしシャープシューターはしょぼいな…なんでクローズショットなんか持ってるんだ
GM：クイックアクションとセットで消えていいからロングショット５が欲しい
リード：エネミーの長距離攻撃は食らってると萎えやすいからだろうな
どどんとふ：「エミ」がログインしました。
どどんとふ：「キルシ」がログインしました。
GM：クローズ無ければ近づいたら勝ちなんだし、そういうエネミー居たほうが戦略的に楽しいのに
GM：レライエまでおとなしく待つか…
どどんとふ：「ターリ」がログインしました。
キルシ：そろったか。
GM：点呼開始！
リード：準備完了！（1/5）
エミ：準備完了！（2/5）
アリア：準備完了！（3/5）
キルシ：準備完了！（4/5）
ターリ：あいよぉ
GM：早い！
ターリ：点呼開始！
GM：準備完了！（1/5）
ターリ：準備完了！（2/5）
リード：準備完了！（3/5）
アリア：準備完了！（4/5）
GM：主導権を握られた
エミ：準備完了！（5/5）
全員準備完了しましたっ！
GM：再開しますよ！
リード：さて、行動開始だな
GM：ザッコイのイニシアですが、誰か何かしますか？
エミ：あいよ、よろしく
リード：イニシアティブは何もない
GM：ザッコイ「くくく・・・」
エミ：まぁ割り込めるようなものはないな
GM：ムーブなし、マイナーなし
GM：メジャーで隠密になります
GM：では、ドーンに抵抗したエミどうぞー
エミ：弓持ちを全力でいいかね
リード：「まずは手数を減らすぞ、遠距離から狙われるのは厄介だ、前へ詰めて処理してくれ」
エミ：キルシは遠距離攻撃手段あったっけ
キルシ：私はまったくないな
リード：いや、ない、エミだけだな
エミ：んじゃ、切り札切っちまうよ
リード：うむ
GM：えっ
エミ：ムーブで4－5まで移動
エミ：撃ち洩らしたら面倒なんでな、スマッシュボルテクソウルフィストをシャープシューターにいくぞ
GM：なんてことだ・・・
GM：弓持ちも７体くらい置いとくべきだったか
エミ：ボルテクはターリもあるしな、増援がきたとしてもまだ安心だ
エミ：5d+9 命中にフェイト1点
diceBot : (5D6+9) → 15[5,4,4,1,1]+9 → 24
アリア：「ゴーゴー、エミエミ！でっかい花火をぶちかませー！」
ターリ：あいねぇ、殴るのが商売だからね、お互いｗ
エミ：クリんないか、まぁしかたあるまい
GM：2d+4 Lv10の回避をなめるなっ！
diceBot : (2D6+4) → 12[6,6]+4 → 16
キルシ：あ。
GM：えっ
アリア：あ。
エミ：おっと
リード：何だと
GM：どっかのGMの殺意に取り付かれた
エミ：まぁ出ちまったもんは仕方ないな
ターリ：こいつは泥沼かね
リード：ダイスはさすがにどうしようもない
エミ：ボルテクは不発だ
GM：ではキルシはノックバックしているので
キルシ：ノックバックして13だ
リード：だが同値だからな
GM：なんだとぅ
GM：どうぞ。
アリア：とぅ
キルシ：スタン解除。4-4まで移動してマイナーで威圧解除。
リード：「あれを避けるか、手下は優秀なようだな」
GM：あぁっ、いたいけな子供が
キルシ：メジャーを消費して隠密看破
アリア：「上の人はダメっぽいですけどね」
GM：感知判定をどうぞ
キルシ：4d+7 フェイト1点使って。
diceBot : (4D6+7) → 9[1,3,3,2]+7 → 16
GM：2d+7 抵抗
diceBot : (2D6+7) → 5[4,1]+7 → 12
キルシ：むぅ。
リード：「良くあることだ、身を守るのだけに長けているのはな」
キルシ：問題なかった。
エミ：「はっ、あたいも腑抜けたか、らしくないね」　パァンと自分の頬を張る
GM：「ほほう、やるなその視線。同族か・・・？」
GM：ではドーンが動きます
GM：範囲攻撃の意味が無いので普通にキルシにパンチ
GM：3d+14
diceBot : (3D6+14) → 11[4,4,3]+14 → 25
キルシ：3d+23 ドッジ
diceBot : (3D6+23) → 15[4,6,5]+23 → 38
GM：桁が違う
リード：固定値の暴力
キルシ：完全に暴力
GM：まぁ、仕方ない
GM：今度こそ生き延びた弓持ちが
GM：ムーブで移動
GM：マイナーでゼロインを使用
GM：3d+12 狙いはもちろんアリアです
diceBot : (3D6+12) → 17[5,6,6]+12 → 29
リード：クリった
キルシ：うわ。
アリア：2d+3
diceBot : (2D6+3) → 9[3,6]+3 → 12
リード：「ターリ、カバーは頼むぞ」
エミ：エースか？ｗ
ターリ：あいよう、カバーすんよ
キルシ：赤いし3倍くらいなんじゃないかな。
GM：3d+56 ダメージはこれだけ
diceBot : (3D6+56) → 14[5,5,4]+56 → 70
GM：物理の70点
リード：クリティカルでダイス+2Dじゃないか？
ターリ：とりあえず２８点はじいて、と
GM：そういえばそうだ
GM：2d
diceBot : (2D6) → 8[2,6] → 8
GM：７８点
リード：アリア、頼むぞ
アリア：5d+4 「アエマ様、ご加護を」
diceBot : (5D6+4) → 15[2,4,2,6,1]+4 → 19
ターリ：えーと、３７点もらいか
アリア：フェイト入れておけばよかったかな、まぁ、仕方ないかぁ
リード：47点弾いて、加護でさらに2点軽減、29点だな
エミ：どうも出目がハネるね
GM：皆さんもうLv高いですから、これくらいがふつーです。
GM：ではリードとアリア、どうぞ
アリア：ムーブでシンセザイゼーション、強心丹＋万能薬、マイナーで万能薬、メジャーでマグニフィケーション
アリア：3d+8
diceBot : (3D6+8) → 12[6,1,5]+8 → 20
GM：アリアは威圧されてるのでマイナー使えないのでは
ターリ：「アリアありがと、は、なりの割には対したこたぁないねぇ」
アリア：使えないのはメジャーですねー。マイナーで解除だったはず
リード：いや、威圧はメジャーを行えなくなる、だ
アリア：バットステータスなので、万能薬飲んじゃいました
GM：だからマイナーの万能薬はないですよね。そもそも使う意味がないし。
アリア：あー、使わなくてもいいのかー
リード：うむ
リード：使う必要はない
アリア：じゃー使わない
GM：というかマイナーで威圧解除しないと
GM：マグニできないですよ
キルシ：万能薬じゃなくて解除かな。
アリア：うん、万能薬じゃなくて解除に
GM：威圧中はお薬も飲めないはずです
アリア：「万能薬でも解除できるんですけどね！」
GM：というわけで
GM：バドステが治ってしまった
アリア：うーん、飲めないとは書いてないですねー
GM：アイテム使用はマイナーアクションなので
リード：マイナー自体は行えるからおそらく薬は飲めるはずだ
GM：威圧中は、飲んでもいいけど
GM：あぁそっか、それで威圧も治るのか
リード：まぁ薬の消耗になるだけだからわざわざ飲む必要はないな
リード：うむ
リード：さて、どう動くか
GM：というわけでノックバックの解けたリードです
ターリ：レチーナみたいに、マイナーがないタイプだとマイナー中に解除はありだよね
リード：ところで疑問なんだが、人形の攻撃はカバーは可能なのか？
GM：特殊攻撃ではあるので
GM：カバーは可能です
リード：了解した
リード：とはいえ、相手がどの程度動けるかはわからないからな
リード：僕はムーブは無し、マイナーでマジックブラスト、メジャーでウォータースピアをバッドリードーンと人形に撃つぞ
GM：何、全部当たってもたったの175点ロスですよ
リード：3D+9 命中は
diceBot : (3D6+9) → 8[3,2,3]+9 → 17
リード：低いな、とりあえず確定だ
GM：2d+7 バッドリー回避
diceBot : (2D6+7) → 8[4,4]+7 → 15
GM：2d+1 子供回避
diceBot : (2D6+1) → 6[1,5]+1 → 7
GM：無理でした
リード：3D+35 ジェム装備を崩しているからダイスは+1Dだけ、ダメージにブラッドスペルを使用、HPを10点消費してダメージを+10点
diceBot : (3D6+35) → 11[3,3,5]+35 → 46
リード：46点の水属性ダメージだ
GM：減った
リード：ダメージが通れば放心でメジャー行動の判定に-1Dだ
GM：なんて酷い・・・子供なのに
GM：次はターリです
リード：僕にはそんなことは関係ない、戦いの場にいる以上はな
ターリ：さて、とはいえ動けんか
リード：「ターリ、人形の数が多い、一斉に来られると対処しきれない、このままここで待機してくれ」
ターリ：「あいよう」
リード：というわけでターリには待機してもらうぞ
GM：じゃあニコニコ殺戮人形ズが動きます
ターリ：あいせ、待機で
GM：子供４は離脱して
GM：エミに無垢なる殺人手を使います
GM：1d+7 命中
diceBot : (1D6+7) → 6[6]+7 → 13
GM：頑張ったけど　エミは精神抵抗をどうぞ
エミ：2d+9 出目があらぶらなければ
diceBot : (2D6+9) → 7[3,4]+9 → 16
エミ：うむ、問題ないな
GM：では、一瞬油断しそうになりましたが避けました
GM：ではクリンナップです、こちらはありません
キルシ：私もないな
リード：いや、ターリの行動がある
ターリ：舞った、あたしがまだだ
GM：おお、そうだった
GM：申し訳ない
リード：マイナーとメジャーで強化しておいてくれ
ターリ：あいよ、マイナーでバーサークして
リード：メジャーでHPポーションがあれば飲んでおくくらいだが
キルシ：もしくは聖水かなんかつかうくらいか？
ターリ：聖水でもいいかねこれ
リード：うむ
ターリ：ンジャメジャーで聖水のんどく「いつでもきな」
リード：これでクリンナップだな
GM：それでは改めてクリンナップです
リード：僕は無い
アリア：ないですね
GM：第二ラウンドでいいかな？
キルシ：ok
リード：うむ
GM：セットアップでザッコイから
GM：「おおい、ダイ！こいつらやる気満々だぜぇ！話がちがうじゃねーか！
ダイ：「ふむ・・・もしかしたら、このメンバーは囮で俺の知らない別行動の救助メンバーがいるのかもしれん」
ダイ：「優秀なシーフも多いギルドだしな、念のためこいつは俺が確保しつづけよう。そちらには手は貸せんが上手くやってくれ」
GM：ザッコイ「お前も役にたたねーやつだなぁ！しかたねぇ・・・」とやりとりしつつ
GM：召喚で殺戮人形を召喚
GM：次はキルシです
キルシ：ミステリアスダンスで弓のアリアへの視線さえぎるように注意をこっちへ。
GM：むむ
キルシ：2d+13 判定は
diceBot : (2D6+13) → 3[1,2]+13 → 16
リード：ダイス目が酷いな
キルシ：ふりなおし。
キルシ：2d+13
diceBot : (2D6+13) → 7[3,4]+13 → 20
GM：領海です
GM：2d+6 でも弓の精神は低かった
diceBot : (2D6+6) → 5[2,3]+6 → 11
GM：キルシのフリフリダンスが視界に入って集中できない様子。激怒状態になりました
GM：次はエミ
エミ：ストロングスタイルだ
GM：ではドーン
GM：もちろん狙いはアリア含む3人にうめき声を聞かせます
GM：3d+8
diceBot : (3D6+8) → 12[6,4,2]+8 → 20
GM：精神で抵抗どうぞ
リード：3D+6 さすがにクリティカルでも出ないと厳しいな
diceBot : (3D6+6) → 14[5,6,3]+6 → 20
リード：よし、同値で抵抗成功だ
キルシ：足りた。
ターリ：これ、、ベアアップいけるの？
アリア：2d+7
diceBot : (2D6+7) → 5[1,4]+7 → 12
リード：いける
GM：いけますいけます
リード：ターリは4Dで振れるぞ
リード：アリアが強心丹をマグニしたから精神判定が+1Dされている
GM：ぐぬぬぬ
ターリ：4d+3
Arianrhod : (4D6+3) → 12[1,1,5,5]+3 → 15
ターリ：目が悪いね
リード：ダイス目が悪かったか
GM：だが精神が低かった
GM：アリアとターリはノックバック威圧スタンを食らいました
GM：次はリード
リード：特に必要はなさそうだな、セットアップは無しだ
GM：弓にセットアップは無いのでアリア
アリア：[
アリア：「リド君、あいつを倒す援護お願いします」と言うわけでへいすとぉ
リード：キルシよりも早くなれれば良しだな
アリア：2d
diceBot : (2D6) → 9[6,3] → 9
キルシ：待機しようとしてた。
アリア：4d なんかよく分からないけどフェイト１点
diceBot : (4D6) → 9[2,2,4,1] → 9
リード：21で最初の行動だな
GM：最後にノックバック食らってたターリ
ターリ：ないよー
GM：ではリードのイニシアに
GM：弓がカリキュレイトを使用
GM：ザッコイ「お前なぁ、しっかりしろや！狙いは変えんなよ！」
GM：という訳でゼロインはなしでメジャーでアローシャワーをアリアリードターリに
リード：マイナス2Dでも撃ってくるか
GM：2d+12 ちらちらキルシが気になりながらも
diceBot : (2D6+12) → 8[2,6]+12 → 20
アリア：2d+3 確かにこれは避けられないかも
diceBot : (2D6+3) → 8[3,5]+3 → 11
リード：4D+6 フェイトを2点使用して、さらにジェムローブの効果を使って回避に+3するぞ
diceBot : (4D6+6) → 13[6,1,4,2]+6 → 19
リード：4D+6 振りなおしだ
diceBot : (4D6+6) → 13[6,1,3,3]+6 → 19
リード：何っ
キルシ：逆にすごい
GM：なんというイチタリナイ
リード：スティグマ
リード：1D
diceBot : (1D6) → 3
リード：回避成功だ
エミ：出目同じとはね・・・ｗ
GM：切り札を切られた
リード：最初にスティグマを切っておけばよかったか
ターリ：2d6+6
Arianrhod : (2D6+6) → 8[3,5]+6 → 14
GM：3d+41 ではアリアとターリに
diceBot : (3D6+41) → 8[6,1,1]+41 → 49
ターリ：当然アリアをカバー
GM：49点の物理ダメージです。しょぼい、、、
ターリ：って遅いか
リード：これなら弾ききれるだろう
GM：カバーOKです
アリア：5d+4
diceBot : (5D6+4) → 7[1,1,1,3,1]+4 → 11
アリア：うっひゃああーっ？！
キルシ：わぁ。
リード：ダイス目がやばいな…
リード：39点弾いて10点、2倍して20点のダメージだな
アリア：「……（冷静にならないといけないのに・・・！）」
GM：子供のにこにこ笑顔がきっと無意識に働いてるのでしょう
ターリ：まだ軽い軽い
GM：では、改めてリードです
リード：子供の攻撃の回避にフェイトを考えて行くんだ、次ラウンドで最後の力を考えるぞ
ターリ：「んあひょうろく玉、効くかよ！」
リード：ムーブ、マイナー無し、メジャーでバッドリードーンにウォータースピアだ
リード：3D+9 命中は
diceBot : (3D6+9) → 10[3,1,6]+9 → 19
リード：通しだ
GM：2d+7 回避
diceBot : (2D6+7) → 7[2,5]+7 → 14
リード：2D+35 ダメージにブラッドスペル、HPを10点消費する
diceBot : (2D6+35) → 8[2,6]+35 → 43
リード：1D
diceBot : (1D6) → 6
リード：49点の水属性ダメージだな
リード：「キルシ、援護する、確実にしとめてくれ」
ターリ：クリにはならないんか
リード：うむ、今のはダメージだからな
ターリ：あそだね
GM：まだ生きてる
リード：これで放心と回避に-1Dを与える
キルシ：無言で構えなおす。
GM：ではザッコイが隣まで移動して
GM：５ｍ隣なのにルール的にはなぜか可能なメジャーで隠密
GM：キルシどうぞ
キルシ：マイナーでフレイムクロー
エミ：あぁメジャーじゃないと隠密になれないのか
キルシ：メジャーでペネトレイトブロウをバッドリードーンへ
リード：外すなよ
キルシ：3d+7 命中は
diceBot : (3D6+7) → 9[3,1,5]+7 → 16
GM：2d+7
diceBot : (2D6+7) → 5[1,4]+7 → 12
リード：回避に-1Dだ
GM：当たりました
GM：そうだった。ムリムリの実を食べさせられていたんだ
キルシ：10d+19 深く息を吸って一撃を見舞う。
diceBot : (10D6+19) → 25[2,3,3,1,3,3,3,2,3,2]+19 → 44
キルシ：うーん。
リード：低いな…
GM：まだ生きてる
GM：ドーン「う、うぐあぁぁぁぁぁぁ！！！」痛みに悲痛な叫びをあげながら
GM：エミのターンです
エミ：どうすっかね、バッドリー削っとくか
キルシ：ソウルフィストで落ちるかどうか
GM：いちおう、かなりぼろぼろには見えます＞ばっどりー
キルシ：らしい。
リード：多分殴れば十分落ちる
エミ：んじゃま、弓はさておいてまずはバッドリーからいこうかね
エミ：ムーブはなし、スマッシュソウルフィストをバッドリーへ
エミ：4d+9 命中はと
diceBot : (4D6+9) → 11[2,4,2,3]+9 → 20
GM：１４以上で自動命中です
エミ：フェイトはいらないな
リード：うむ
エミ：9d+37 「乾坤一徹ッ！」
diceBot : (9D6+37) → 31[5,4,5,4,2,1,6,2,2]+37 → 68
GM：どーん
エミ：68無属性魔法ダメージだ
GM：ぶち抜かれて倒れました
GM：次は弓か
GM：ゼロイン＋アローシャワーを後衛エンゲージへ
キルシ：カリキュレイトで
キルシ：行動済み。
GM：そうだった
GM：ではターリ
リード：うむ
リード：HPを回復しておいてくれ、ターリ
ターリ：あいよう、んじゃ、マイナーとメジャ＾-でＨＨＰ飲むかね
リード：うむ
ターリ：4d+4d
Arianrhod : (4D6+4D6) → 13[1,3,4,5]+16[2,4,4,6] → 29
リード：89点まで回復だな
GM：ではアリア
アリア：ムーブでシンセザイゼーション、強心丹＋万能薬、マイナーでシンセザイゼーションで作ったのを飲む、メジャーでヒールをタリランへ
アリア：2d
diceBot : (2D6) → 9[4,5] → 9
アリア：4d+21+4
diceBot : (4D6+21+4) → 7[1,1,3,2]+21+4 → 32
リード：ダイス目が今日は大分荒れてるな
リード：だがこれでターリはHP全快だろう
GM：回復が捗らないですね
キルシ：アリアが平常心を失ってる…ｗ
GM：まぁ、これだけの敵に
アリア：「・・・～～っ」（珍しく、焦って少しどもったりしてる）
GM：「お前をまず殺す」なんて言われるプレッシャーは計り知れないでしょう
GM：では
GM：お楽しみの人形タイム
GM：「おねえさーん」と８がてこてことキルシの胸に飛び込むように突っ込んできます
ターリ：「落ち着きな、アリア」いつもの調子で
GM：2d+7 実はしゃべれる。精神で抵抗をどうぞ
diceBot : (2D6+7) → 8[3,5]+7 → 15
キルシ：2d+7 精神だとな…
diceBot : (2D6+7) → 2[1,1]+7 → 9
リード：酷いな、本当に
キルシ：これはまともな状態じゃありませんね。
ターリ：案外子供に弱かったか？
リード：動揺しすぎだな
エミ：荒れてるね
リード：25点のHPロスだな
GM：では、無邪気な子供の手は確実にキルシの心臓めがけてまっすぐ殴ってきます
キルシ：さすがに相手がな…ｗ
GM：25点のロスをどうぞ
GM：そして
GM：アリアに群がる子供たち
キルシ：「ぅぐ…っ」
GM：「あーそーぼーっ？」
GM：2d+7 まずは１
diceBot : (2D6+7) → 7[6,1]+7 → 14
アリア：3d+7 「・・・っ」
diceBot : (3D6+7) → 14[5,4,5]+7 → 21
GM：2d+7 次は２
diceBot : (2D6+7) → 7[4,3]+7 → 14
アリア：3d+7
diceBot : (3D6+7) → 11[3,5,3]+7 → 18
GM：2d+7 次は３
diceBot : (2D6+7) → 2[1,1]+7 → 9
GM：ありゃ
GM：2d+7 次はとんで５
diceBot : (2D6+7) → 9[5,4]+7 → 16
アリア：3d+7
diceBot : (3D6+7) → 6[1,4,1]+7 → 13
GM：お、当たった
ターリ：カバーすっか
リード：カバーしておいてくれ
GM：では、カバーしたターリの心臓めがけて、やはりまっすぐこぶしが入ります
ターリ：あいよぉ「アリアしっかりしな！」カバー
アリア：「・・・っ（あ、脚がすくんで・・・！？）」
GM：「ありゃっ？おねーちゃんは後だよう？」
GM：2d+7次は6
GM：2d+7
diceBot : (2D6+7) → 12[6,6]+7 → 19
アリア：3d+7
diceBot : (3D6+7) → 7[5,1,1]+7 → 14
GM：ダメージは増えません
GM：カバーしますか？
リード：カバーしておいてくれ
ターリ：ンジャカバー
GM：ターリに再びHP２５点ロス
アリア：「ごめんなさい、たりらん・・・っ」
GM：最後に４は離脱して終了
ターリ：「謝らんでいいよ、アリアはなれてないだろうしねっ」
GM：ではクリンナップです
リード：クリンナップは特にない
アリア：ないです
キルシ：私もないな
エミ：特になし
GM：では第3ラウンドセットアップ
GM：ザッコイは隠れてるので何も喋りません
GM：召喚もしません
エミ：わざわざ居場所を晒すほど間抜けではなかったか
キルシ：これ先行して3-4へ移動した場合どうなる？
GM：特に何も。
GM：隠密状態の敵を止めるにはマスを指定して看破するしかありません
キルシ：エンゲージにはならないんだな。
GM：です
リード：隠密状態は看破しない限りはとめれないな
GM：その代わり、敵が隠密してても自由に通れます
キルシ：ならとりあえず弓もちへ再びミステリアスダンス
キルシ：2d+13
diceBot : (2D6+13) → 3[2,1]+13 → 16
キルシ：通しで。
GM：2d+6
diceBot : (2D6+6) → 5[3,2]+6 → 11
GM：女日照りだったのか気になって仕方が無い様子
GM：次はエミ
GM：まぁ、セットアップだしちょっと飛ばしますか
GM：弓は無しでターリ
GM：の前にリードか
リード：僕は無しだ
エミ：おっとすまん、ストロングスタイルするよ
ターリ：セットはないよ
リード：アリア、ヘイストを頼むぞ
リード：僕にくれ
GM：了解＞ストロングスタイル
アリア：よかった、多分言ってくれてないと、混乱のあまり自分にヘイストしてたかも（笑
アリア：2d
diceBot : (2D6) → 2[1,1] → 2
アリア：ふぁっ！？
リード：フェイトつかってくれ
キルシ：これは…ｗ
アリア：フェ、フェイト
アリア：2d
diceBot : (2D6) → 7[1,6] → 7
アリア：3d
diceBot : (3D6) → 10[3,5,2] → 10
エミ：アリアどうした・・・ｗ
GM：とても動揺している
リード：よし、22まで上昇だ
GM：子供は無いので
GM：リードからです
リード：僕はムーブ、マイナーを消費して離脱する
リード：メジャーでホーリーウェポンをターリに使用する
リード：3D+9 判定は
diceBot : (3D6+9) → 4[1,1,2]+9 → 13
リード：危ないな、無事成功だ
リード：ターリの攻撃に+15点だ
GM：上がるなぁ・・・ｗ
ターリ：はいよぉ
GM：さて、それじゃザッコイは
GM：アリアの背後に現れます
GM：マイナーでシャドウブレイド、メジャーでワイドアタック
GM：4d+8
diceBot : (4D6+8) → 14[5,2,3,4]+8 → 22
GM：対象はターリとアリア
アリア：2d+3
diceBot : (2D6+3) → 7[5,2]+3 → 10
ターリ：2d+6
Arianrhod : (2D6+6) → 9[3,6]+6 → 15
リード：カバー頼むぞ、ターリ
ターリ：あいよ
GM：8d+46 ここまでしてもこんなもん・・・
diceBot : (8D6+46) → 19[5,6,1,1,1,2,1,2]+46 → 65
GM：ソアスポットを使用
ターリ：んでカバー
GM：8d6+46
diceBot : (8D6+46) → 22[6,2,1,2,2,1,4,4]+46 → 68
リード：「アリア、しっかりしろ、守るものを間違えるな」
GM：3点しか上がらなかった
GM：68の物理ダメージです
リード：40点のダメージ、15点以上軽減すれば残るな
リード：駄目だったら蘇生を切るぞ
GM：ザッコイ「たく、さっきからうろうろと・・・邪魔してんじゃねぇよ！」ターリに文句を言う
アリア：7d+4 「･･･お願い、残って・・・っ！」フェイト２点つぎ込みます
diceBot : (7D6+4) → 16[1,3,1,1,3,6,1]+4 → 20
リード：加護を含めて18点まで軽減、2倍して36点だな
ターリ：「うっせえ、あとで相手してやっからだまってろ！」
GM：フェイト分で残った
アリア：ホント、普段の軽減率はどこに行ったのってぐらいギリギリです（笑
GM：いつもアリアのプロテクは高いのにね
GM：ではキルシ
エミ：心乱されてるな、だいぶ
キルシ：待機かな。
アリア：普段は心に余裕があるから高いんだと思います
GM：それじゃエミ
エミ：あいよ、弓持ち狙っておこうかね
リード：ボスを先にぶっ飛ばすか、弓を倒しておくかだな
エミ：ボスをぶん殴るのもやぶさかじゃないが
エミ：ここは弓持ちを狙っておこう
リード：まぁこのボスだ、弓から先の方が良いだろう、性格的にすることは一つだ
エミ：ムーブで弓持ちにエンゲージ
エミ：スマッシュペネトレイトで殴るぞ
キルシ：んっ
キルシ：移動力足りるか？
エミ：22mだが
キルシ：おぅ。
GM：ぺこちゃんを迂回できる脅威の移動力
エミ：遠回りしてでも十分たどり着ける
エミ：命中にフェイト1点いれてクリを狙おう
エミ：5d+9
diceBot : (5D6+9) → 18[5,1,1,6,5]+9 → 27
エミ：惜しいが通しだ
GM：2d+4
diceBot : (2D6+4) → 9[6,3]+4 → 13
GM：奇跡は2度起こらない
リード：ダメージにフェイトとスクイーズで確実に落としにいくかどうかだな
エミ：エナジーフロウ＋スクイーズを入れる。消費MPは15点でダメージに＋30だ
GM：ひぇぇ
エミ：11d+35+30 ダメージにフェイト2点、出し惜しみは無しだ
diceBot : (11D6+35+30) → 39[6,4,4,3,4,5,2,3,5,1,2]+35+30 → 104
エミ：104点防御無視、ちと足りなかったか？
リード：よし、良い出目だ
GM：ぶっとばされた
リード：104点ならシャープシューターは行けるだろう
エミ：お、いけたか。よしよし
GM：次はターリ
ターリ：さてと、どっち殴る？
エミ：「で、あたいらをどうするって？」＞首領に
リード：ボスを殴ってみて良いと思う
リード：ボルテクは切らずに残してくれ
ターリ：あいせ
GM：ザッコイ「くそう・・・あいつらがやられた程度でいい気になるんじゃねーぞ！」
ターリ：ンジャ普通ーにボスをバッシュすんよ
リード：「喋る程底が知れるぞ、ただでさえ手下と数に頼らなければ戦えないようだしな？」
GM：とりあえず命中どうぞー
ターリ：3d+13
Arianrhod : (3D6+13) → 13[2,5,6]+13 → 26
GM：2d+8 回避
diceBot : (2D6+8) → 4[2,2]+8 → 12
GM：おしい、14点足りない
キルシ：おしい…？
GM：ダメージどうぞー
ターリ：9d+33
Arianrhod : (9D6+33) → 28[1,1,1,2,3,4,5,5,6]+33 → 61
リード：ホーリーウェポンで+15点だな
ターリ：と、１５点
ターリ：７６点光だ
リード：76点の光属性ダメージだ
GM：魔法って痛いなぁ。でもまだまだ
エミ：はーん、シーフ系だから基礎回避高いかと思ったが、そうでもないんだな、こいつ
GM：「うっせーな、ちかちか光やがって・・・！
GM：次はアリア
ターリ：「ちぃたぁ効いたか？」
リード：ほう、庇わせないか
アリア：装飾品ってムーブで付け替えでしたっけ？
GM：外すかつけるか、どっちかだけ
リード：いや、ムーブで付け替えはスキルでしか出来ない
リード：ムーブで出来るのは外すことだけだな、マイナーで違うのを装備出来るぞ
GM：一辺にやるにはアクセサリーチェンジが必要です
アリア：まあ、せっかくなのでムーブマイナーで高級聖印に付け替えます。
GM：ついに装備した・・・！
アリア：2d メジャーでタリランへヒールを「・・・アエマ様、不信心な私ですが・・・、傷付いた人たちを癒すための力を貸してください・・・っ！」
diceBot : (2D6) → 7[1,6] → 7
アリア：6d+21+4
diceBot : (6D6+21+4) → 21[3,3,4,4,3,4]+21+4 → 46
リード：69点まで回復だな
GM：さて、それじゃ子供たちが動きます
GM：8は離脱
GM：４も加わって１～７
エミ：「アリア、胸張りな。雰囲気に呑まれるなよ」
GM：2d+7 １の攻撃。対象はアリア
diceBot : (2D6+7) → 7[3,4]+7 → 14
アリア：3d+7
diceBot : (3D6+7) → 6[2,1,3]+7 → 13
アリア：う
ターリ：カバー
リード：25点ロス
GM：「だからお姉ちゃんじゃないんだってんばー」
GM：2d+7 ２「ねぇ、めがねのおねーちゃん？」
diceBot : (2D6+7) → 6[3,3]+7 → 13
アリア：3d+7
diceBot : (3D6+7) → 12[6,2,4]+7 → 19
GM：2d+7 ３「もっともっと遊ぼうよー」
diceBot : (2D6+7) → 9[3,6]+7 → 16
アリア：3d+7
diceBot : (3D6+7) → 11[3,2,6]+7 → 18
アリア：「・・・ゴメンね、遊ぶ事、できないの・・・」
GM：2d+7 ４「てへぺこっ」
diceBot : (2D6+7) → 9[6,3]+7 → 16
アリア：3d+7
diceBot : (3D6+7) → 11[6,2,3]+7 → 18
GM：2d+7 ５「とりゃー」
diceBot : (2D6+7) → 3[1,2]+7 → 10
アリア：3d+7
diceBot : (3D6+7) → 15[6,6,3]+7 → 22
GM：2d+7 ６「もーう、つまんなーい！」
diceBot : (2D6+7) → 3[2,1]+7 → 10
アリア：3d+7
diceBot : (3D6+7) → 6[3,2,1]+7 → 13
リード：目が本当に荒れるな
GM：2d+7 ７「ねぇってばー！」
diceBot : (2D6+7) → 4[2,2]+7 → 11
アリア：3d+7 「ごめん、ごめんね・・っ！」
diceBot : (3D6+7) → 14[3,6,5]+7 → 21
GM：一発しか当たらなかっただとっ
どどんとふ：「キルシ」がログインしました。
GM：それでは待機してたキルシの行動
キルシ：ここまで移動しておわり
GM：ではクリンナップ
GM：ないかな？
リード：クリンナップで命の雫を使う
リード：12D 「ギルド、フォワードフォローの名において、傷つきしものを癒せ」
diceBot : (12D6) → 41[5,6,6,3,1,6,2,2,2,4,2,2] → 41
エミ：ありがたい
リード：41点のHPとMPを回復だ
GM：他にはないかな？
リード：クリンナップはほかには無いな
GM：では4ラウンドっぽいセットアップ
リード：セットアップに最後の力を使うぞ
GM：ザッコイ「おい、お前も力を貸せ！あとダイ！そいつ殺しちまえ！」
エミ：あいよ
リード：「ギルド、フォワードフォローの名において、さらなる力を」
リード：フェイトを3点回復だ
GM：ハゲンティ「ふぉふぉ、やられておりますなぁ」
エミ：グレネードさんの登場か
GM：多分見た事あるきがするので知ってていいです
エミ：リードは王立図書館の禁書保管庫で会ってるな
ダイ：「・・・そうか、了解した」
ダイ：そういうと、ダイはアイガスを抑えてた左手を首元まで上げて
ダイ：ざすっと剣を横に切り払う
ダイ：血だらけになったアイガスさんは膝を着き、倒れます
GM：ダイの剣と、左腕から血の雫が流れ落ちる
エミ：演技ならインサイトで見破れるんだが
GM：ザッコイ「こんなとこで死なねぇ・・・せめて一人でも道連れにしてやらぁ！」
GM：召喚で人形を追加しつつ
ターリ：（やせ我慢も体外にしろやなぁ）
リード：「…時間を掛けるに行かないな、全力で行こう」
エミ：「是非もない、承知だ」
リード：余り長引くと生死を確かめられそうだからな、手早く片付けよう
GM：ザッコイはギルドスキル：背水の陣を宣言します
リード：ほう
GM：このラウンド、全員物理防御魔法防御は0点です
エミ：そーいえばギルドの体裁は保ってるんだったな、こいつら
GM：あと、演技なのは見破れてよいです。ダイは自分の左腕を切っただけですね
GM：というわけで、次のセットアップはキルシ
キルシ：セットアップなし
GM：いや、もう0時か
リード：うむ
GM：ここらで切りますか？
エミ：あいよ
キルシ：セットアップだけおわらせる？
リード：そうだな
ターリ：あいよぅ、まああたしゃないしね
GM：迷わないようなら終わらせますか
GM：エミどうぞ
エミ：ほい、んじゃストロングスタイルだ
GM：リード君
リード：セットアップにスローを使用する、対象はザッコイだ
リード：4D+9 フェイトを1点使うぞ
diceBot : (4D6+9) → 7[2,1,2,2]+9 → 16
リード：低い、振りなおす
リード：4D+9 再度判定
diceBot : (4D6+9) → 14[3,5,5,1]+9 → 23
GM：2d+8
diceBot : (2D6+8) → 10[5,5]+8 → 18
GM：出目は頑張ったのに・・・
リード：2D フェイトを1点使用して行動値を下げるぞ
diceBot : (2D6) → 7[6,1] → 7
エミ：いい冴えだな
GM：うわぁ、かなり落ちた
リード：「アリア、ターリにヘイストを頼むぞ」
アリア：2d
diceBot : (2D6) → 6[3,3] → 6
アリア：3d 「タリラン、おねがいします・・・っ」
diceBot : (3D6) → 12[4,6,2] → 12
リード：22まで上昇だな
ターリ：ありがたい
GM：背水の陣がただの落とし穴になってしまった
GM：せめてシューターが生きていれば・・・
エミ：背水の陣はハゲンティも含まれてるか？
リード：ターリはセットアップはもう無いだろうから、これでセットアップは終わりだな
GM：強制的に全員です
エミ：了解した
GM：では、ここで切りますか
ターリ：あいよう
キルシ：おつかれさま。
エミ：あいよ、お疲れさま
GM：すみません、今日で終わる予定でしたが延長になってしまいました
リード：お疲れだ
アリア：お疲れ様でしたー
リード：続きの予定は向こうで決めるか
アリア：アリアがヘロヘロだったからっ
GM：では、こちらは解散でー
エミ：ま、ダイスの荒ぶりは仕方がないな
ターリ：お疲れだよぉ
GM：シューターがボルテク避けたりするから面倒なことに
どどんとふ：「アリア」がログアウトしました。
どどんとふ：「GM」がログアウトしました。
どどんとふ：「リード」がログアウトしました。
どどんとふ：「GM」がログインしました。
GM：今日は死ぬにはいい日だ…
どどんとふ：「キルシ」がログインしました。
どどんとふ：「リード」がログインしました。
どどんとふ：「エミ」がログインしました。
GM：しかし4-7が大変なことになってる。めんどくさいなこれ
GM：リードが5-7にいるのに、一緒にいるように見える
どどんとふ：「ターリ」がログインしました。
ターリ：よっし
GM：さて、殺すぞー、せめて一人は殺すぞー！頑張れぺこちゃん！
どどんとふ：「アリア」がログインしました。
リード：揃ったな
ターリ：それがんばりどころガ違うだろ（笑
ターリ：おっしゃ、やるかね
エミ：あいよ、いつでも
GM：点呼開始！
キルシ：準備完了！（1/5）
アリア：準備完了！（2/5）
リード：準備完了！（3/5）
エミ：準備完了！（4/5）
GM：ちょっと余所見中かな
ターリ：点呼開始！
GM：準備完了！（1/5）
リード：準備完了！（2/5）
アリア：準備完了！（3/5）
ターリ：準備完了！（4/5）
キルシ：準備完了！（5/5）
全員準備完了しましたっ！
GM：よし、では始めます
リード：よろしく頼む
ターリ：よろしくだよぉ
キルシ：よろしく
GM：よろ死くー
アリア：夜露死苦！
GM：色々行動値の増減があって、セットアップが終わり
GM：ターリからです
ターリ：あいさ、この馬鹿張り倒すでいいね？
リード：うむ、さっさと黙らせよう
ターリ：まだボルテクはいいか
リード：いや、もう使ってくれ
ターリ：あいさ
GM：そんな酷い
エミ：フェイトもガンガン入れちまっていいと思うぞ
ターリ：んじゃマイナーフォージ、メジャーバッシュ、ボルテｋゥも入れるぜ
GM：ひぃぃぃ
ターリ：めいちゅうにＦａｔｅ１
ターリ：4d+11
Arianrhod : (4D6+11) → 8[1,1,1,5]+11 → 19
キルシ：おそろしい…ｗ
GM：確定？
ターリ：振りなおす
アリア：すごい出目・・・！
ターリ：4d+11
Arianrhod : (4D6+11) → 7[1,2,2,2]+11 → 18
キルシ：下がった。
アリア：ひぃっ？！
ターリ：さがぅた
エミ：ちと酷いな
GM：2d+8 目がある！
diceBot : (2D6+8) → 10[5,5]+8 → 18
GM：まさかの。
キルシ：なんという…ｗ
リード：ボルテク2回不発か
ターリ：これはまあしかたない
GM：ザッコイ「うぉぉっとぉお、見かけによらずこえーなぁ、おい！」
ターリ：「よけやがったか、三下にしちゃシャラいまねすんじゃない」
GM：次はキルシです
キルシ：4-7へ移動してエンゲージ
GM：また増えた！
キルシ：「おまえ、私がどんなんかわかってるんだろ…？」メジャートリプルブロウ、マイナーソードダンス。
キルシ：5d+7 1発目ワンツーとフェイト1点
diceBot : (5D6+7) → 13[2,4,2,4,1]+7 → 20
GM：2d+8 「はぁ！？おめーらのことなんか知らねーよ、餌だ餌！」
diceBot : (2D6+8) → 10[4,6]+8 → 18
GM：こやつ、逃げ足だけはやりおる。けど命中
キルシ：4d+16+3+9 炎属性だめーじ
diceBot : (4D6+16+3+9) → 14[5,3,4,2]+16+3+9 → 42
アリア：「・・・」
GM：まだまだ
GM：「うおっ、あちぃ！！」
キルシ：5d+7 「そうか、ならお前の不運を呪え。」もう1回ワンツーとフェイト1点
diceBot : (5D6+7) → 13[2,5,2,2,2]+7 → 20
GM：2d+8 クリのみ
diceBot : (2D6+8) → 8[6,2]+8 → 16
キルシ：4d+16+3+9 おなじ様に
diceBot : (4D6+16+3+9) → 11[3,2,1,5]+16+3+9 → 39
GM：「はっ、お前の方がよっぽど不幸そーなつらしてんじゃねーかぁ！？」まだ割と余裕
キルシ：5d+7 3度目またフェイトとワンツー。
diceBot : (5D6+7) → 18[5,3,3,4,3]+7 → 25
キルシ：これだけふってクリらんとか！
GM：2d もう２ｄだけでいいや
diceBot : (2D6) → 6[5,1] → 6
キルシ：4d+16+3+9 ダメージは
diceBot : (4D6+16+3+9) → 12[3,3,4,2]+16+3+9 → 40
GM：なんだかんだで3発もらうときつくなってきた
キルシ：ダイス15個ふって6が出ないこのダイス。
GM：「ちぃ・・くそが！」熱い痛い
GM：次はエミです
リード：しぶといな、まだ残るのか
エミ：ハゲンティ殴っとくよ
GM：こんなんでもLv14ですからね
GM：まさかのハゲンティ
エミ：ハゲンティの狙いもアリアなら、遠慮なくプロテク範囲はずれて殴りに行けるんだが
エミ：まあここからソウルフィスト撃っとくのが確実かね
リード：エミならハゲンティに攻撃されたところで1発でやられることはないがな
GM：後から偉そうに出てきたけど、実はシューターよりLv低いハゲ
GM：ンティ
リード：どうするかは任せる
キルシ：悪意の改行
エミ：まぁ飛行能力あるしエンゲージしても足止めにはならないからこのままソウルフィストしとくよ
GM：Come ON！
キルシ：あ
キルシ：ダメージ計算ものすごいまちがえてた…
GM：どれくらい？
エミ：ん、訂正するなら早目のがいいぞ
キルシ：ダイス18個くらい。
アリア：ふぁっ！？
エミ：それは間違えすぎだｗ
キルシ：ノックバック忘れてた。
GM：しまった、そういえばそんなスキル持ってた
キルシ：ノックバックというかアディショナル
GM：いやでも、あれは状態異常中の敵だから
アリア：あ、ザッコイがスピード落ちてるのはバッドステータスじゃないよ
リード：スローはノックバックじゃないからアディｓｙナルは乗らないぞ
GM：スロウじゃきかない
GM：残念
GM：というわけでエミどうぞー
キルシ：はっ、ターリ外れてたからのってなかった…
アリア：これで、仮に＋１８Ｄが入って死んでたら、あだ名が「伝承者」になってたかもしれない
エミ：んじゃ宣言通り、スマッシュソウルフィストをハゲンティに、命中にフェイト1点いれる
エミ：5d+9 判定はと
diceBot : (5D6+9) → 21[4,6,6,3,2]+9 → 30
エミ：クリティカルだな
GM：2d
diceBot : (2D6) → 9[3,6] → 9
GM：クリティカルじゃないな
GM：ダメージどうぞ
エミ：エナジーフロウ15点消費、スクイーズは無い。ダメージにフェイト2点だ
GM：どきどき
エミ：9d+2d+2d+37+15+4 魔族なのでプレドミナントもいれる。
「魔族に容赦は無い、きえなっ！」
diceBot : (9D6+2D6+2D6+37+15+4) → 33[2,6,6,4,3,5,4,1,2]+10[5,5]+10[5,5]+37+15+4 → 109
エミ：109点無属性だ
GM：というか背水の陣忘れてた
GM：一撃で落ちるハゲンティ
GM：「くふぉーーーー、これはこれは・・・今回の実験はここまでですか・・・」
GM：戦闘不能
GM：次はリードです
キルシ：出落ちのお手本だった。
アリア：「・・・リド君、お願いします。この子達を・・・」
ターリ：ヤなお手本だなおい
エミ：そういえば真の死があったか
リード：ムーブで１マスさらに動いておこう
リード：マイナーでマジックブラスト、メジャーでウォータースピアをザッコイが居るエンゲージに撃つぞ
リード：3D+9 当然人形は全部撃つ
diceBot : (3D6+9) → 8[5,2,1]+9 → 17
GM：かもん！
GM：2d ザッコイ
diceBot : (2D6) → 11[6,5] → 11
GM：うお避けた
GM：人形はもうめんどくさいから全部当たりで
リード：装備が装備の状態だからあまりボスに当たることは期待してないからな
リード：3d+35 ダメージにブラッドスペルを使用する
diceBot : (3D6+35) → 8[1,6,1]+35 → 43
リード：43点の水ダメージだ
GM：４だけ落ちた
GM：では、なんと生き延びたザッコイ
GM：ムーブアクションで完全隠密を使って隠密状態に
GM：マイナーでシャドウブレイド、メジャーでワイドアタックして
GM：ターリ、キルシ、アリアに
GM：4d+8 命中判定
diceBot : (4D6+8) → 14[6,5,1,2]+8 → 22
キルシ：4d+23 ドッジ+アボイドクローク。
diceBot : (4D6+23) → 14[1,6,6,1]+23 → 37
GM：マーダースキルが発動しない・・・
GM：だめだ、キルシはかすりもしない
GM：後はターリとアリア
アリア：隠密されてるなら避けれない！
GM：不意打ちではないので
リード：いや、戦闘中の隠密は不意打ちにならない
GM：ペナルティはないですよ
アリア：2d+3
diceBot : (2D6+3) → 7[1,6]+3 → 10
アリア：ダメだったっ
リード：防御力が0の状態だからな、ダメージ次第ではアフェクションして防ぐんだ
エミ：カバーした上でアフェクションかねこりゃ
GM：ターリは避けられないんだっけ。クールランニングあったっけ
リード：うむ
ターリ：あるよ
リード：クールランニングがあるから一応2Dで振れる
ターリ：Ｆａｔｅ入れるか悩みどこなんだよねえ
リード：いらない
ターリ：おｋ
リード：回避に使うくらいなら攻撃で殺すために使う方が良い
ターリ：2d+6
Arianrhod : (2D6+6) → 9[4,5]+6 → 15
ターリ：ダメージきな
GM：ではターリとアリアに
リード：カバー頼むぞ
GM：8d+46 「散れやぁ！」
diceBot : (8D6+46) → 33[6,2,5,4,6,3,2,5]+46 → 79
GM：79点の物理ダメージです
ターリ：はいカバー
アリア：「・・・アエマ様・・・っ！」アフェクション
リード：アフェクションだな
GM：「んなっ！？」
GM：アリアの信仰力で防がれてしまった
ターリ：「最近ちゃんとしてるせいか、神様もわかてくれてるね」
GM：そのアリアどうぞー
GM：あ、そだその前に
GM：入れ忘れてた演出
GM：リードの攻撃で倒れた殺戮人形４は、さらさらと崩れ落ち、白い粉末の山になりました。
GM：改めてアリア
アリア：3d ウニと言いたいところですが、ムーブでシンセザイゼーションＨＭＰ×２、メジャーでマグニフィケーション
diceBot : (3D6) → 5[1,2,2] → 5
アリア：10d+8
diceBot : (10D6+8) → 36[3,4,3,5,1,5,6,4,2,3]+8 → 44
アリア：４４点ＭＰ回復
キルシ：全回復
GM：ぺこちゃんは？
エミ：しないだろｗ
GM：まぁ、さすがに回復してくれはしないと思うので
アリア：しないですよ～
GM：それでもアリアを狙います
リード：8以外には放心でメジャー行動に-1Dだ
GM：1d+7 人形１
diceBot : (1D6+7) → 4[4]+7 → 11
アリア：3d+7
diceBot : (3D6+7) → 8[1,6,1]+7 → 15
GM：1d+7 ２
diceBot : (1D6+7) → 4[4]+7 → 11
アリア：3d+7
diceBot : (3D6+7) → 12[5,5,2]+7 → 19
GM：1d+7 ３
diceBot : (1D6+7) → 1[1]+7 → 8
GM：ファンブル
アリア：3d+7
diceBot : (3D6+7) → 14[4,6,4]+7 → 21
GM：1d+7 ４
diceBot : (1D6+7) → 5[5]+7 → 12
アリア：3d+7
diceBot : (3D6+7) → 9[2,4,3]+7 → 16
GM：1d+7 ５
diceBot : (1D6+7) → 2[2]+7 → 9
アリア：3d+7
diceBot : (3D6+7) → 11[5,1,5]+7 → 18
GM：1d+7 ６
diceBot : (1D6+7) → 5[5]+7 → 12
アリア：3d+7
diceBot : (3D6+7) → 10[5,3,2]+7 → 17
GM：1d+7 ７
diceBot : (1D6+7) → 3[3]+7 → 10
アリア：3d+7
diceBot : (3D6+7) → 11[5,4,2]+7 → 18
GM：1d+7 ８「私もまーざーるー♪」
diceBot : (1D6+7) → 1[1]+7 → 8
GM：1d
diceBot : (1D6) → 1
GM：こいつは２ｄだったのにファンブルだった件
GM：1d+7 ９　「どうして、逃げるの・・・？」
diceBot : (1D6+7) → 4[4]+7 → 11
ターリ：子供の集中力なんてそんなものだ
アリア：3d+7 「ごめんね･･･もう、遊んであげられないの」
diceBot : (3D6+7) → 3[1,1,1]+7 → 10
アリア：ふぁっ
アリア：振りなおし
アリア：3d+7
diceBot : (3D6+7) → 8[1,1,6]+7 → 15
GM：全部避けられてしまった
エミ：大分雰囲気に飲まれているな・・・ｗ
アリア：ギリギリだった・・・（笑
GM：クリンナップなければ5ラウンドセットアップへ
リード：クリンナップは無い
エミ：クリンナップはないぞ
キルシ：私もないな
アリア：ないです
ターリ：ないよぉ
GM：ではセットアップ。ザッコイは無いです
リード：僕は一応スローしておくぞ
キルシ：ミステリアスダンスを首領へ
キルシ：2d+13
diceBot : (2D6+13) → 7[4,3]+13 → 20
GM：2d+6
diceBot : (2D6+6) → 7[4,3]+6 → 13
GM：「なんだぁ、今更誘ってるのかぁ？」ぐへへ
GM：次はエミ
エミ：ストロングスタイルだ
GM：リード
リード：3D+9 僕は宣言通りスローをザッコイに掛ける
diceBot : (3D6+9) → 13[4,3,6]+9 → 22
GM：2d+8
diceBot : (2D6+8) → 4[2,2]+8 → 12
GM：かかった
リード：1D フェイトは使わないから飾り程度だが
diceBot : (1D6) → 5
リード：14までダウンだな
GM：エミまで追いつかれてしまった。。。
エミ：ま、始末はキルシに任せようかね。あたいは人形に行くよ
GM：アリアは何かしますか
アリア：・・・リド君へヘイストを
アリア：2d
diceBot : (2D6) → 9[6,3] → 9
アリア：3d
diceBot : (3D6) → 8[2,3,3] → 8
リード：20まで上昇だな
GM：一番早くなった
エミ：リードが削りきれなかった人形を狙うとするかね
GM：ではリードからどうぞ
リード：ムーブ無し、マイナーでマジックブラスト、メジャーでウォータースピアだ
リード：3D+9 命中は
diceBot : (3D6+9) → 8[2,5,1]+9 → 17
リード：低いな、通す
GM：2d+8 ざっこい
diceBot : (2D6+8) → 8[6,2]+8 → 16
GM：イチタリナイ
リード：3D+35 ブラッドスペルを使用するぞ
diceBot : (3D6+35) → 13[3,6,4]+35 → 48
リード：48点の水ダメージだ
GM：「どうして・・・？」「痛いよう・・・」
GM：「あはは、ばいばーい！」
GM：とかニコニコしながら殺戮人形達は崩れてゆきます
GM：次はキルシ
リード：ザッコイもまだ落ちないか、しぶといな
キルシ：まだ残ってたのか
GM：残ってますね
キルシ：首領へペネトレイトブロウ、マイナーソードダンス
キルシ：4d+7 ワンツーブロウのせて
diceBot : (4D6+7) → 16[6,6,3,1]+7 → 23
キルシ：くりてぃかる。
GM：2d
diceBot : (2D6) → 4[3,1] → 4
リード：今回は放心が先に入ってるからアディショナルを忘れずにな
GM：くりてぃからない
リード：それと、回避にー１Dだぞ
リード：＜ザッコイ
GM：そっか、久々に先手だから忘れてた
キルシ：2d+2d+6d+16+3+9 ダメージはこれだけ
diceBot : (2D6+2D6+6D6+16+3+9) → 7[5,2]+9[4,5]+23[6,5,1,3,6,2]+16+3+9 → 67
GM：ペネトでそれは・・・
GM：「ちきしょう・・・ちきしょーーーー！！！」
GM：ばたん
GM：次はエミ
リード：さて、残りは1体だな
エミ：ムーブでエンゲージ、ふっと軽く息を吐いて瞬時に間合いを詰める
エミ：スマッシュペネトレイトで人形を殴るよ
エミ：4d+9 命中は
diceBot : (4D6+9) → 18[5,6,2,5]+9 → 27
GM：なぐられた
GM：リードのせいで避けられません
エミ：9d+35 「・・・ッ！」　下唇を噛みしめながら振りぬく
diceBot : (9D6+35) → 24[1,3,2,2,3,4,6,1,2]+35 → 59
エミ：珍しくダメージダイスが伸びなかったな
GM：「あっ・・・」
GM：凄い軽い手ごたえがあり、殺戮人形が吹っ飛ばされて
ターリ：「こういうのは、楽に送るのが慈悲だぜ」
GM：壁にぶつかり、そして身体が崩れる
ターリ：いつもより低く静かに
リード：「やれやれ、片付いたか」
GM：ハゲンティ「くっふっふ・・・いやまぁ、収穫でした。さて、次に目覚めた時は何をしますかな・・・」
エミ：振りぬいた後の拳を無表情に握りしめ、そっとまぶたを閉じる
ターリ：「終ったね。。。外道を殴り損ねたのは癪だが」
GM：エミに落とされたハゲンティがニヤニヤしながら、身体が透けていく
GM：その時
GM：アリアがつけた高級聖印が淡く光ります
アリア：「・・・アエマ様、今御許に子供たちが参ります。せめてその広き腕でその者たちに慈悲を・・・」
エミ：演出でその透けてる姿にソウルフィストぶっ放しとくかね
エミ：おっと黙っていよう
GM：『邪悪なる科学者は・・・自らの成果でその身を滅ぼす・・・』アリアの脳裏にだけ優しげな声が響く
アリア：「・・・これ、アエマ様の･･･声・・・？」
GM：ハゲンティのデータ書き換え
GM：そして、飛行状態から落ちたときの衝撃で
GM：何かがコロコロと、アリアの足元に転がってきます
アリア：じゃあ、それを・・・珍しく無言で投げます
GM：「そ・・・それはっ・・・やめろ・・・まだ私にはやりたいことｇ・・・・」
GM：アリアの投げたグレネードに焼かれ、魔族特有の消失ではなく
GM：ハゲンティは焼滅しました。
アリア：「・・・アエマ様。私は、錬金術の力と貴女の力で人々を癒せるようになって見せます」
GM：戦闘終了です
エミ：アリアの頭をぽんぽんっと軽くなでて微笑んでおこう
ダイ：そして、深き闇の面々が消えたところでダイとアイガスさんが歩いてきます
アリア：零れそうに瞳にたまった涙をぐしぐしと拭いて、コクン、って頷きます
ターリ：「今までもこれからも、アリアはその道でいいんだよ、ねえ」にっこり
ダイ：そしてダイが一瞬だけアイガスを静止して
リード：「これで依頼は無事完了、だな？」
ターリ：「よう、ご苦労さんだ、無茶するなあんたも」
ダイ：「あぁ・・・さすがだな、そして今更だが俺がこの事件の黒幕、ダイだ」
ダイ：「お前たちを誘導し、罠にはめた・・・な」左手をぎゅっと押さえながら腕を組んだまま
リード：「確かに、そうだな」
アリア：3d ていっ
diceBot : (3D6) → 12[6,2,4] → 12
ダイ：なんかしたい人はどうぞ
アリア：10+8
キルシ：なにか振った。
アリア：10d+8
diceBot : (10D6+8) → 40[5,1,6,3,5,5,3,4,2,6]+8 → 48
エミ：やり取りを黙って聞いてるよ
アリア：ＨＨＰダブルを顔にぶつけた後
キルシ：ザッコイがまだのびてるなら
ターリ：「違うなあ、こいつは罠じゃない」
アリア：2d
diceBot : (2D6) → 6[1,5] → 6
アリア：6d+21+4
diceBot : (6D6+21+4) → 19[5,3,4,4,2,1]+21+4 → 44
ターリ：苦笑しつつ
キルシ：近づいて何かしてよう。
アリア：92点。
ターリ：「こいつは、策ってもんだ、なあ」
ダイ：次は何されたんだろう
アリア：ヒール！
アリア：合計９２点回復です！
ダイ：じゃあ、ばしゃっっと顔にポーションをかけられて、ヒールのお陰で腕の傷が治りました
ダイ：「これで・・・いいのか？」エミを見る
アリア：で、すってけてーとキルシの方へ走っていって・・・
エミ：「だが」　ターリのセリフを遮って
アリア：頭を抱き締めようとしたら届かなくてワタワタする
エミ：「仲間を”売った”事実は変わらない、違うか？」
ダイ：「違わないな。俺はお前らの情報を、こいつらに売った」
キルシ：「…お前は私と違って優しいな。」アリアの頭をなでこ。
ターリ：「ああ、そうかもしれんね、だが逆に」
ダイ：じゃあ
リード：「その結果でお前が得た利を、僕たちに返せば、それで良い」
ダイ：何か言おうとしたターリに向かって手を伸ばして、ちょっと言葉を制す
アリア：「るっしーが何者でも、私たちの仲間ですから、絶対仲間ですから！」撫でられながらも頑張って抱き締めようとぱたぱた
エミ：「・・・歯、食いしばりな」　ゆっくりダイに近づいていく
ダイ：「・・・かまわん、存分にやってくれ」
エミ：静かに近づき、拳を握りしめて
キルシ：「うん、ありがとう…。」
ダイ：目を瞑る
エミ：インパクトの瞬間、寸止め。そのまま鼻っ柱にデコピンする
ダイ：「くぉっ・・・・？」意表をつかれて心底驚く
エミ：「これでチャラだ、カーネスに免じて、な」　そういって踵を返して1人館を出ていくよ
ターリ：「はっは、ダイが驚くのもめったに見られんなぁ」
GM：アイガス「ち、ちょっと帰るのは待ってくれんか」
エミ：で、去り際に
GM：「こんな老いぼれのために・・・この馬鹿のせいで迷惑をかけて本当にすまなかった」
GM：「そして、ありがとう・・・あいつに、君たちのような素敵な仲間がいることが、わしは嬉しい・・・」
エミ：爺さんの言葉には片手を上げて返事をしておこう
GM：「エミさん、あんたはいつまでも・・・そのまっすぐな生き方を貫いてくだされ」
ターリ：「当然だよご老体、あたしらは仲間だからね」
GM：「リードさん・・・本当貸しを作ってばかりの馬鹿じゃが、これからもよろしく頼む」
エミ：「あぁ」　短く返答しとく
GM：「アリアさん・・・貴方の優しさは本物じゃ。その心を大切にな」
アリア：コクコクと頷くだけにしておきます
GM：「ターリさん、貴方の役割は知っておる。だがこれからも・・・無事でいることを祈らせてほしい」
GM：そして、キルシにだけ近づいてきます
キルシ：うん？
GM：「キルシ殿。話は聞いておるよ。なんでも妹さんをカーネスが独断で連れ去ってしまったそうじゃな」
GM：「病を治すため、とは聞いておるがさぞ心配じゃろう・・・あいつも馬鹿で、すまんな」
GM：「だが・・・」
ターリ：「ありがとさまだ、まあこの里猫は、しぶといから大丈夫さ」、ご老体ならこれで通じてる思うからこのまま言うよ
GM：突然キルシをハグします。
キルシ：「ぇ…!? xa
キルシ：「ぁ…。」
GM：「ありがとう・・・ありがとう・・・」
GM：「ありがとう・・・あいつを頼ってくれて・・・」
キルシ：「…カーネスがあそこに居るのはあなたのおかげなんだろう。それなら私からも礼を言わせてくれ。」
GM：「そこに伸び取るやつが言ってたことは本当じゃ。あいつは暗い過去を背負っておった」
GM：「だからギルドに入ると聞いたときも・・・心配じゃった」
GM：「だが・・・あいつのために、わしなんかを助けてくれる仲間が居た。困ったときに頼られるほどに信頼されていた」
GM：「だから、あいつを頼ってくれてありがとう・・・そして」
GM：「あいつに、機会を与えてくれて、ありがとう・・・・！」ぼろぼろと泣き出します
GM：「あんたがどう思っているかは推測しか出来んが、カーネスのことならわかる。あいつはあんたに自分を重ねとる」
GM：「だから、あいつに礼を言う必要なんかない。あいつは・・・あんたに重ねた自分を助けるために、勝手にでていっとるんだ」
GM：「あいつに・・・あいつを助ける機会を与えてくれて、本当に、ありがとう・・・・」ぼろぼろぼろ
GM：「じゃから・・・心配かもしれんが、あいつを信じてやって欲しい・・・」
GM：そこまで言うと離れます
キルシ：「あいつは、私と妹に生きるきっかけを残してくれたんだ。信じるよ。」
GM：「キルシ殿だけでなく皆様も・・・あいつが帰ってきたらまた、よろしくお願いします・・・！」深々と頭を下げて、ついには土下座までしだすアイガスさん
キルシ：土下座なんてされるの慣れてないから動揺してしまう。
GM：「それまでは・・・そこのバカを存分にこき使ってくだされ・・・」ちらっとダイを見る
アリア：同じく動揺するけど、よいしょっ、って感じに身体を起こさせようとしちゃう
リード：「商人は利の見込みの無い相手は信用しない、それだけだ、頭を上げてくれ、その行動に得は無い」
アリア：多分、土下座の下にもぐりこんでぐいぐい、って
GM：じゃあ、アリアに起こされました
リード：「貸しは返し続けてもらうぞ」ダイに投げかける
エミ：そのやり取りだけ確認して、1人館を後にするよ
ダイ：「・・・あぁ、わかっている」ばつが悪そうにして返事をする
GM：とりあえずＧＭからは以上です。言い残しはないでしょうか
エミ：あーじゃあ去り際に
エミ：一際でかい庭石の横を通り過ぎざまに
エミ：軽く左手を添えて、エナジーフロウ全部MP乗せたソウルフィストを零距離でぶっぱなす
GM：砕け散る庭石
エミ：そして深呼吸ひとつ、両手で頬をパンパンっと張って館を後にするよ
GM：絵になる去り際
GM：他の人は何かないでしょーか
アリア：大丈夫ー
アリア：あ、
エミ：助けられないとわかりつつも、小さい子を手にかけた鬱憤を岩で晴らさせてもらったってことでひとつ。あたいは以上だよ
アリア：るっしーと一緒に出る時に
「・・・あの子達への祈り、アエマ様がきっと聞いてくれてると思いますから！」って笑顔を見せます
ターリ：「さてと、帰るか、仕事は済んだ」獲物かついで振り返りもせず
ターリ：ただ、見えないように小さく祈りの印を切り
キルシ：「…そうだな。あの子達、元はきっといい子だったろうしな。」
ターリ：「・・・あたしも、まだ甘いんよねえ」聞こえぬように呟いて、エンドするよ
リード：「やれやれ、手間ばかり掛かるな、早く貸しを返して欲しいものだ」ため息をついてぼやいて帰るぞ
ターリ：肝心あところで頭きすぎてボルテクはずしたせい、クールランニングで外には見せてないけど
GM：ほんとリード君は貸しを作るのが上手いですね！巻き込まれてるだけですが。
リード：きっちり清算してもらわないと割りに合わないばかりだな
GM：さて、いいかな？
GM：点呼開始！
リード：準備完了！（1/5）
アリア：準備完了！（2/5）
キルシ：準備完了！（3/5）
エミ：準備完了！（4/5）
ターリ：点呼開始！
ターリ：準備完了！（1/5）
GM：準備完了！（2/5）
リード：準備完了！（3/5）
エミ：準備完了！（4/5）
アリア：準備完了！（5/5）
全員準備完了しましたっ！
キルシ：準備完了！（1/5）
リード：後はアフタープレイで終了か
エミ：ん、なんで2重に出るんだ？ｗ
GM：さて、後日談とアフタープレイを軽くやりますが
GM：時間大丈夫でしょうか
キルシ：明日は休みである
リード：僕は問題ない
エミ：あたいは行けるよ
アリア：あるある
GM：では後日談
GM：まず、皆さんが先に帰っちゃったので
GM：ダイがザッコイを神殿に引き渡して、報奨金1万Ｇをもらってきます
GM：すごく、居心地悪い感
GM：ちなみに指名手配されていた理由は
ターリ：ああ、そういえば所金首かあいつ
エミ：おう清算までやってもらってスマンなｗ
GM：殺戮人形用の子供を冒険者雇って誘拐させていたのを
GM：冒険者というかチンピラか
GM：チンピラが捕まってゲロったので、あの額になりました。
キルシ：くずだった。
GM：まぁ
GM：ハゲンティに唆されて
エミ：ツメ甘すぎにも程があるだろう
GM：当主だった兄に向かって殺戮人形とバッドリー率いてクーデター起こして
GM：結局深き闇自体の戦力激減させた大馬鹿ものなので
GM：その程度です。
GM：お陰でカーネスは逃げられたんだけどね
GM：とまぁ、後日談はこんな感じで
エミ：今の今まで表沙汰にならなかったのが不思議なくらいだな
GM：この辺じゃないですからね、出身は
GM：さて、美しくないから言わなかったドロップ判定を
GM：ついでにやっちゃいましょう
リード：うむ
GM：殺戮人形は
GM：人形の核２００Ｇ固定です。これが9個
リード：とりあえずザッコイのはアリアかターリに任せるか
GM：シューター・ハゲンティ・ザッコイ分をお願いします
リード：バッドリードーンは無いのか？
アリア：じゃあ、ザッコイにフェイト全部乗っけますー
GM：忘れてた。ありますね
アリア：6d
diceBot : (6D6) → 27[6,4,3,3,5,6] → 27
アリア：すごい出目でた
リード：それならターリにはバッドリーの分だな
GM：えっとザッコイは・・・
GM："深き闇"当主の証　６０００Ｇ
GM：これで１７８００Ｇかな
リード：シューターはキルシが振れば良いだろう
キルシ：なら全部乗せて
キルシ：5d
diceBot : (5D6) → 18[1,6,2,6,3] → 18
リード：ハゲンティは僕が振ってもエミが振っても使えるダイスは変わらないからな、任せる
GM：高級エメラルド2個ですね
エミ：んじゃ残りのフェイトいれてハゲンティふっとくよ
ターリ：ンジャバッドリーフルぜー
エミ：4d ハゲンティの分
diceBot : (4D6) → 12[6,1,3,2] → 12
GM：高級エメラルド高ぇ！
ターリ：5d
Arianrhod : (5D6) → 14[1,2,3,4,4] → 14
ターリ：ちと低い
リード：高級エメラルドは買値だから、売値だと半分で1000Gだな
GM：エメラルドが１０００Ｇ＊２で２０００で
GM：１９８００で
GM：ハゲンティが
GM：偽賢者の石４００Ｇ＊２
GM：２０６００Ｇ
GM：で、ばっどりーが
GM：バッドリードーンの体１０００Ｇ
リード：21600Gか
リード：1人4320Gだな
GM：ですね
GM：突発だから安くてごめんね
アリア：読み上げさんがサボってた分まとめて読み上げてくれた（笑
エミ：いや、充分だろう
GM：では改めてアフタープレイに入ります
ターリ：十分十分
GM：セッションに参加したはず！　＋１
GM：ミッションは大成功です　＋１４＋２（ギルドレベル）
GM：エネミーレベルの合計が
GM：14+12+10+7+45
GM：９０
GM：÷５で18点
GM：ここまでで３５点（メモ
GM：良いロールプレイなんて聞くまでも無い　＋１
GM：ナイスチームワーク　＋１
GM：吟遊シナリオにつきあってくれてありがとう　＋１
GM：延長してごめんなさい　＋１
アリア：なんか、よく分からないプラスが多いなぁ（笑
GM：合計３９点ですね
GM：となるとＧＭは・・・１９５？そんな馬鹿な
ターリ：あいさ
アリア：よし、更新もＯＫっ
リード：39×5で195÷3＝65点だな
GM：とうわけで、一人当たり経験点３９点、報酬４３２０Ｇでファイナルアンサーです
アリア：キルシンだとトラウマ抉りそうだったので、るっしーにかわりました。
リード：＜Gm経験点
GM：おお、割ってなかったありがとう
GM：65点頂きます
エミ：ギルド上納もかな、7点で
アリア：同じく７点
キルシ：さらっとかわってた
リード：ギルド上納は7点だ
キルシ：8点だ
ターリ：８点だね
リード：8点が2人、7点が3人で37点だな
GM：結構入ったね
アリア：多分、ギルドハウスに帰ったら、同志に「アエマ様の声聞いちゃいました！」って報告すると思います（笑
GM：皆いきなりＬｖあげるんだもん。ＧＭあせったよ
リード：十分もう2レベル上げれるだけギルド経験点もたまったな
GM：魔族に真の死を与えたのも自慢してよいと思います。
エミ：赤飯を炊く騒ぎになりそうだｗ
アリア：そろそろ低レベル帯も少なくなってきたし、Ｌｖ高めなのをとってもいいかもですね
リード：うむ
アリア：あと、おかーさんにも報告する（笑
GM：あいつは出落ち要員じゃなくて真の死要員だったのです
アリア：たぶん、そっちは「ああ、そういえば」って感じに付け足す程度（笑
GM：（殺戮人形の設定のためなのが本音だけど）
GM：さてさて、雑談が長引く前に
GM：こちらは切りましょうか
リード：お疲れ様だ
アリア：はーい
エミ：デーモンスレイヤーは最も評価されるべき事案だと思うがｗ
アリア：お疲れ様でしたっ
キルシ：おつかれさま
GM：これにて、”深き闇”のネス　を終わります
エミ：あいよ、お疲れさま
GM：お疲れ様でした！
どどんとふ：「リード」がログアウトしました。