GM:後は今のうちにギルドサポートの話し合いとかあればどうぞ
GM:とりあえずGMとしては例によってクアハウスは推奨しましょう、陣形は必須です
ランセル:まぁGMに言われるまでもなく陣形なんて大体必須だがな!
GM:まぁ間違いないw
GM:目利きは正直入れても入れなくても良いかなーくらい
GM:目利きいれると多分最終的な報酬が4,5万になるんじゃないかな
ランセル:うーん、正直今メモにでてるギルサポでいいような気はする
GM:例によって鉄板サポートですからね
ニアス:そうだね、そんな気がする。
ニアス:宿屋の効果は僕としては嬉しい
GM:とりあえず1,2戦目で蘇生祝福雫のどれかは切らせたいところ
どどんとふ:「GM」がログインしました。
GM:さて、全員居ますかね
GM:後はダシンだった
どどんとふ:「ダシン」がログインしました。
GM:よし、おっけーですかね
GM:準備はいいか野郎ども
エミ:おうよ、いつでも
ニアス:大丈夫だ
GM:消耗品類やマジックアイテム以外なら開始してからも補充タイミングがあるから開始していきますよ
ダシン:ですぞ
GM:というわけで始めて行きます、よろしくお願いしまーす
エミ:よろしく
GM:全力でNPC殺しに行くぞー!
ダシン:GMに蹂躙されたいかー! オォォォォ!
GM:そろそろ救いの無い展開がしたいんだー!
エミ:いいのかそれでw
GM:さて、そんな気合を入れたところで、開始はいつも通りギルドハウスからになります
ランセル:アッハイ
GM:セリカさんは例によって神殿でお仕事してるので居ません
GM:時間としてはまぁ昼下がり、昼食も終わってのんびりしてる時間ですかね
エミ:ピピアも図書館の仕事で出払ってていないだろうな、きっと(フリ
GM:コンコン、とハウスの玄関がノックされますよ
ダシン:食器を片付けています
ダシン:「おや、どなたか出ていただけませんかな?」ちょっと手の離せないダシン
ニアス:僕はイクイップリミットの為にマラソンして帰ってくる
GM:応対役のターリが現在中身が抜けている、多分宿屋の方で居ないのだろう
エミ:そんなニアスのマラソン指導をしつつ一緒に走っていたエミ
ダシン:ランセルしか居ませんな
ニアス:「・・・え、エミ嬢・・・、こ、これは・・・すこし、き、厳しいのでは、ないか・・・っ」(ぜはーぜはー
ランセル:「あぁ?なんだよ、めんどくせーな」(ガチャ
エミ:「ん? そうか、いつもの半分程度に加減したんだがなぁ」
ランセル:「新聞の勧誘ならお断りだぜ」(ドアを開けざまに
GM:じゃあ、ドアを開けると神官服を着たドゥアンの女性と一人の青年が一緒に立っている
エミ:同じタイミングで帰ってこようかね
フィーネ:「わざわざそのようなことで尋ねに来たわけではありませんよ」
エミ:「まぁ、ニアスも最初の頃に比べれば十分体力ついてきただろう、継続は力なり、だよ」
GM:というわけでフィーネ様の登場
フィーネ:「中へ失礼させてもらってもいいかな?」
エミ:「っと、客人中だったか」 あれ、面識あったっけ
GM:一緒に居る青年は頭を下げますよ
エミ:いや、フィーネとw
ランセル:「おぉ!これはこれはフィーネさん、どうぞどうぞ!」
ニアス:名前なんなりは見知っているのではないだろうか
ダシン:ランセルくらいじゃない、知ってそうなのw
GM:フィーネ様との直接の面識は多分無いにしても、見知ってはいるかと
ランセル:「相変わらずお美しい!」
フィーネ:「では、失礼する」
エミ:「お、久しいね。元気にしてたかい?」 シカンによっと片手を振って挨拶しとこうw
GM:ランセルの発言は流しつつ、青年と一緒にハウスへ入りましょう
ニアス:「・・・」<本当は挨拶をしたいところだけど、息も絶え絶えで整えてるのを誤魔化そうとするので精一杯
GM:あぁ、そうですね、シカンも一緒に来ていることにしよう
エミ:シカンじゃなかった!w
GM:というわけで3人がハウスへ入ってくる
GM:シカン「ええ、そちらもお元気そうで」
ダシン:「少々お待ちを。今お茶をお持ちします」かちゃかちゃ
GM:ギルドハウスに入るのは初めてなので青年はちょっとハウス内部を見回して何となく感心している様子
ダシン:「ランセル殿、対応感謝ですぞ。では皆様こちらの部屋へ」といつもの懺g・・・じゃなくて応接間に
フィーネ:じゃあダシンについて移動しましょう
ランセル:「ははっ、これくらいおやすい御用さ・・・っ」
GM:まぁフィーネ様はそこまで長居しないんですがねw
GM:というわけで応接間に通されると、一息ついたところで、青年が名乗りましょうかね
ダシン:「して、生憎とマスターもセリカ殿も不在でして・・・本日はどのようなご用件ですかな。我々で良ければ聞きますが」
GM:「私は、アリアス=ノースウッドと言います、グランフェルデンでも名高きギルドフォワードフォローへ依頼をしたく、参りました」
GM:で、アリアスさんが名乗るとフィーネ様とシカンさんは頷いて、フィーネ様は自分にはこの後の仕事があるので、と出て行きます
ダシン:あぁ、ランセルのやる気ゲージが下がってしまいます
エミ:まぁ、応接は任せたw
GM:まぁ名前について判定したければ知識判定してもいいですけどね
ダシン:「真正面から言われるとこそばゆいですなぁ。しかし、それを見込んでの依頼とは…よほど凶悪なエネミーでも?」
ランセル:「あぁっ!もう帰ってしまうのですかフィーネさん!フィーネさぁぁぁん!!」(応接室の外から
GM:「いえ、魔物退治の依頼というわけではなく、実は訓練の相手を受けていただけないかと」
ダシン:「訓練・・・ですか」
GM:「ええ、闘技大会優勝者となったフォワードフォローのことに我が主は非常に関心を持ちまして」と、シカンさんが横から入ります
ニアス:「・・・それなら、話はマスターに持っていったほうが良いのだろうか?」
GM:「それだけの実力者が居るギルドならば、我らが騎士の訓練相手としてもらえるなら喜ばしいことだと」
GM:「何より是非とも、騎士としてお手合わせを願いたい」とこれはアリアスさんが言います
ダシン:「ふむ・・・話から推測するに、あなた方はまずこの国の騎士ではないのですな」
GM:えーと、そこは判定だろうな、やっぱり
ダシン:判定ってことは答えてくれないのですねw
GM:あぁいや、シカンさんが居るから応えますよw
ダシン:うーん、フィーネ様がつれてきたから、あんまり素性に興味ないのですよね
GM:「いえ、我らはこの国、グランフェルデンのノースウッド家に仕える騎士に間違いありません」ちょっと焦る
GM:まぁシカンさんが焦りつつ言ったところで、アリアスさんは苦笑します
ダシン:「ふむふむ、なるほど。国軍ではないから主がフィーネ殿ではなかったのですな」
ダシン:「まぁ、ではその辺は置いておいて・・・いかがします、皆様方?」と今居る面子に声をかける
GM:「そういうことです、フィーネ様には我らの身分の保障と証明の意味でご同行願いました」
GM:「クラウディア殿には、フィーネ様が直接話しを伺って許可を得ております、セリカ殿も同様にお話は通してあります」
GM:ぶっちゃけて言えばクラウはフィーネ様が言えば断ることはないし、セリカも依頼者の名前を聞けば拒否はありえないので、逆に依頼を断られたら困る、って感じなのは想像出来ますね
ダシン:「僭越ながら、集団戦を旨とする皆様と少数でことに当たる我々では強さの意味が違うのですが」
ダシン:「どのようなことを想定されているのです?」
GM:「なればこそ、というものですな」
エミ:「ふむ」
GM:「妖魔も集団戦を旨とするものと、協力な力を持って少数で攻めるタイプが居ますゆえ、経験が欲しいのです」
GM:「騎士全員が歴戦のものであるというにはなりえませんので、事前の経験を積ませたいのです」
GM:「何より、私自身が興味がある、貴方たちと戦ってみたいという興味が」とアリアスさんがはっきり言いましょう
GM:ちなみにエネミー識別も出来ますよ<アリアス
エミ:「いいんじゃないか、あたいたちにもいい鍛錬になると思うが」
ダシン:「ふむ、ようは強力な個の力を持つ相手と戦ってみたいと」
ニアス:「それは、僕としても願ったりだが・・・僕らで構わないのだろうか?」
ダシン:「そうですな。我々がどこまで期待に添えるか計りかねますが・・・」
エミ:「騎士団の集団戦術ってのも経験してみるいい機会だしな」
GM:「そういうことになります、昨今、妖魔たちの個の力も強まっています、悪い経験にはなりません」
GM:「おっと、報酬のお話をしていませんでしたね、報酬は5万Gでいかがでしょうか」
GM:1人1万Gってことになりますね
ダシン:「こうしてわざわざ遠い地からご足労頂いたのですから、断るのも野暮かもしれませんな」
ダシン:高い!いやCL9だと普通なの!?どうなの!?w
GM:今回は凄く報酬を多くしましたよ
GM:だから普通以上に今回は凄いよ
エミ:「随分破格に思うが、いいのかい?」
ランセル:CL9帯の装備の値段考えると妥当なとこだろう
GM:「わざわざ優勝ギルドに依頼するのです、このくらいは払わねば失礼にあたるというもの」
ダシン:「さて、そうなるとギルドの中でも上位陣が出られるべきですな・・・マスターとセリカ殿が不在なのが申し訳ないですが」
ダシン:「先ほどまでいたランセル殿と・・・ターリ嬢がそろそろ戻ってくる頃合でしょうか」
ダシン:「それにエミ殿、ニアス殿が加われば、ギルドの面子は保てるでしょう」
GM:「クラウディア殿とセリカ殿は多忙なご様子でしたなぁ…」神殿に寄ってきたからセリカの業務を思い出しつつシカンさんが口に出そう
GM:「聞いてたよ」姿現そうか「ちぃと、いつもとは別の意味できつい依頼だねこれは」ため息一つ
GM:ターリになってないw
ランセル:GMが二人ww
エミ:「あたいは大会出場はしてなかったが、そういうことなら全力を尽くさせてもらうよ」
ターリ:おっとすまね
GM:「受けていただけますか、ありがたい、これで我らが騎士たちの士気も上がろうというもの」
ターリ:「試合に行く相手の稽古じゃない、死合う騎士の稽古台だ、こっちもその気でやらないとねえ」
ダシン:「うむ、皆様方なら十分でございましょう」<実は行く気が無い
エミ:爺やを引っ張り出そうっていうつもりはないからあたいからは言えんぞw
ニアス:「確かに、ダシンさんやランセルは大会にも出てたし申し分ないんじゃないだろうか」
GM:「ダシン殿が保障するような面子なら、間違いはないのでしょうね、期待させてもらいますよ」
ターリ:「爺」ちょっとニヤッとして「くるだろ、大会の出場メンバーとして」
GM:まぁちょっと意味ありげな笑みも向ける>ダシンに
ダシン:「え、ニアス殿も居りますし私がいたところで・・・」(笑)
ダシン:でも優勝メンバーって今ランセルとダシンしか居ないのか
ニアス:<ニアスは自分が参加できるとはあまり思ってない
GM:ですよ
GM:キルシも居ませんからね
ターリ:「ランセルだけこきつかおうっえのも悪くないが、ねえ」シカンさんの目線見て、そういうことだろ、って目で返す
GM:「では、我らはそろそろ失礼を、後日こちらへ迎えを寄越しますので」
GM:意味ありげに笑ったのはアリアスの方なんですけどねw
ターリ:ああ、ちょいとかん違い、まあやることは同じだよw
ダシン:「まぁ・・・5人ほどいるのが確かに理想ではありますな。戦闘は得意ではありませんが私を入れて5名、それでよろしいですか?」
ターリ:「それに…」
GM:「ええ、お願いします、楽しみにしておりますよ、ダシン殿」改めてアリアスが言っておく
GM:というわけで退場していきましょうかね
ターリ:「ランセルと爺やぐらいだろう、死地を知ってるのは、そういう意味じゃ私含めて残りはまだひよこだ」
ターリ:リードですらそういう意味ではニアスと同じ、という意識だからね
GM:お迎えが来るのは2日後、その間に買い忘れとかなかったら買っておけます
ダシン:「私などちっぽけですよ、所詮はメイジ。守られるものですからな」
ダシン:「死地を潜っているのは常に前衛の皆様でございます。ねぇ、ニアス殿?」
ターリ:「爺やには小さくても、あたしたちにも相手にも大きいぜ、それは」
ニアス:「・・・微力ながら僕も参加させてもらって良いだろうか?」
ターリ:「ニアス、リードに先行できるチャンスだ、しまっていこうや」
ターリ:チャンスとは言うが確実にできるとは言わない
ニアス:「・・・あぁ」<死地と言うので緊張している
GM:後は特に何かしておきたいことがあれば、かな
ダシン:「初めから私はニアス殿にお任せするつもりでしたからなぁ」準備はOKです
GM:依頼人に関して調べるなら判定してもいいし、エネミー識別はまぁどうせダシンだからセットアップで1回で出来るからいいんだろうけどw
GM:さて、じゃあ特になければシーンを移しますかね、エミがちょっと反応辛くなってますがw
GM:そんなわけで、お迎え当日、質の良い馬車がギルドハウスまで迎えに来てくれます
ニアス:きっと遠かったりするから馬を買ったのだろう
GM:「お迎えにあがりました、フォワードフォロー様」と恭しく御者が頭を下げて馬車に乗るのを促します
ダシン:では行きますか
ダシン:そして私は依頼人の実力を測るような無粋な真似は基本的にしませんぞ
GM:まぁ今回に限っては馬は連れてけませんね、お迎え出すって言って自分たちの馬で来られたら立場も無いのでw
ターリ:黙って乗り込むよ、さすがに無駄口たたく気になれないからね
GM:では、馬車に乗ってごとごとと移動していきます
GM:程なくして、大きい屋敷の前に到着して馬車が止まります
ランセル:「う、うおおぉー!俺はいかねーぞ!!誰が訓練なんてやるかっつーの!!行かねーって!あっエミちゃんちょっとやめ・・・は、はなしてく・・・いやこ、これは柔らかい感触が顔に・・・うおぉ・・・!」(エミにヘッドロックされて馬車に連行されていく
ダシン:ランセル・・・(笑)
ターリ:「首に縄つけて引きずられないだけましだろ」
GM:屋敷というか城というかのレベルだよな、領主だもんな…w
GM:馬車が止まって降りると、さらにお迎えらしき人たちが出迎えてくれましょう
GM:「フォワードフォローの方々ですね、どうぞこちらへ、主がお待ちです」
ダシン:おとなしくドナドナされますぞ
GM:じゃあそのまま執務室の方まで案内されます
GM:「セドニア様、アリアス様、フォワードフォローの方々をお連れしました」
GM:と案内人が言うと、中から返事が返って来て、案内人が扉を開けてどうぞ中へ、と促します
GM:「お待ちしておりました、フォワードフォローの方々」
ランセル:凄まじい渋面で渋々入っていこう
GM:椅子に座った男の方が軽く手を広げて歓迎の意を表しましょう
GM:「この度は我らと我が息子の我がままを受けていただき、感謝いたします」
ダシン:「おや・・・ご子息自ら出向いて下さっていたのですが」
ランセル:ていうか、うん、爺さんが話進めてくれないと多分話がすすまんぜこれは・・・w
GM:そう言われると、ちゃんと名乗ったのか?って目で横に立ってるアリアスを見ますけどねw
ターリ:貴族と普通に話できるの爺やぐらいだろうしねえ
ダシン:貴族の名前なんて欠片も興味ありませんからな、私
GM:「新兵たちの訓練のため、自ら出向いて相手を選びたいと申しましてな、それでそちらに伺わせていただいたと」
ダシン:「なるほど。数あるギルドから選ばれて光栄の限りでございます」
ダシン:「して、来ていきなりですが・・・どのような予定になっているのですかな?」
GM:「まずはご足労頂いたことに感謝を、馬車に揺られての移動は疲れたでしょう、今日は騎士たちの訓練の様子の見学でもしてお休みをお取りください」
ダシン:「なるほど、了解いたしました。この綺麗な風景、堪能させていただきましょう」
GM:「翌日午後、貴方たちに受けていただいた実践訓練を騎士たちをお願いします」
ダシン:「わかりました。皆様、粗相をしてギルドの名を汚してはなりませんぞ?」
GM:「貴方たちにも冒険者としての都合があることでしょうし、長い拘束は迷惑になるでしょうからな」
ダシン:「特に見知らぬ女性を口説くのは禁止ですからな」
GM:まぁ確かに、兵士とか騎士の中には女性も居ますからねw
ダシン:女中とかもいっぱいいるだろうから、それが一番心配w
ランセル:「・・・ギクッ・・へ、へへっ、わーってるって爺さんよぉ」(苦笑い
GM:さすがに1日ならまぁそこまで…w
ダシン:一晩あるだけでキケンだよ!w
ダシン:(ダシン視点)
GM:ノースウッド家の女中さんたちはちゃんと武芸の心得もあるから大丈夫大丈夫
ダシン:まぁ、適当に初日は潰しますか
ダシン:ギルドスキル考えながらw
ダシン:でも、前回の9個のままでもいいかなw
GM:「では、部屋への案内を」と言って今度はアリアスさんがみんなを連れて出ましょうかね
ダシン:おとなしくついていきますよ
GM:一人一人にちゃんと個室が貸されますよ
ランセル:まぁ、ついていくしかないわな
ダシン:こんなふかふかのベッドで寝るのははじめてかもしれないダシン
GM:確かに良いベッドですね、室内装飾も品がある感じ
ターリ:もちろんついてくよ
ランセル:(ちっ・・・どうせならターリちゃんかエミちゃんと相部屋なら良かったのに・・・)
GM:そんなのするわけがないでしょうw
ターリ:「実家思い出すねえ・・・」ここまで上等じゃない絵kドね
ターリ:もう少し品がない、いかにも成金趣味だらうち
GM:特に何もしなければこのまま休んで次の日に入りますよ、さすがにエミの帰りを待たないとですがw
ダシン:キャラチャするような面子じゃないしなぁ・・・w
ダシン:私は当然自室に引きこもりますぞ!
ニアス:まぁ、実家を思い出すのは同意
GM:ダシンがやることを放棄したw
ターリ:(父親の部屋の扉に会長室ってプレートがでかでかと張り付けてあったり、熊の敷物がでんと置いてあるレベルで」
GM:ニアスもそこそこ良い家柄でしたっけね
ニアス:一応貴族出なのです
ニアス:許婚が居るのにリードに夢中なダメ男です(笑
GM:字面見るとほんと酷いw
GM:さて、それじゃ誰も特にすることはなさそうかな?
ニアス:ホント色々ダメっぽい、はーい
ランセル:うん、まぁ、ナンパもできないだろうし(笑
GM:ナンパするとまぁ女中たちにアリアスは人気があるのがわかるくらいしかないですからねw
ダシン:訓練メインだから、きちんと休ませて体調万全にしないと申し訳ないですしな
GM:まぁ出来ることとしてはさっき言った通り兵士や騎士の訓練見て事前に能力計るくらいですからね
ランセル:あぁ、全然そんなの考えてなかった(
ダシン:実践で事前情報がどこまであるか、なんてわからないですしな
GM:それはそうですねw
GM:それじゃあ、特に何もなく、1日休んで訓練日になりますよ
GM:朝食、昼食まで済ませて、しっかり準備を整えたところで、訓練場へ案内されます
ダシン:本番だー(棒
GM:訓練場に入ると、既に騎士たちは整列してみんなを待っています
GM:さて、それじゃ駒を用意するか
GM:大量だから少々お待ちあれ
ニアス:本当に多いな!?
ダシン:すごい数だ・・・
GM:うん、これで全部
GM:というわけでこれだけの数が整列してみんなを待ってた
GM:識別しておく?w
ニアス:やばい、シカンさんかっこいい・・・!
ダシン:していいならコンコーで一気にやりますがw
GM:シカンさんを無駄にかっこよくしてみた
GM:どうぞー、最大値は18です
GM:あ、18じゃないや、24だ
ダシン:5d+15 うーん、抜けるかな・・・
diceBot : (5D6+15) → 20[3,6,5,1,5]+15 → 35
ダシン:抜けた
GM:全部書き出すのでお待ちあれ
ランセル:固定値15の奴が言う台詞じゃないよな、それ>うーん、抜けるかな
ダシン:だって5dで9出せないと抜けないんですよ!
ランセル:平均2以下なんですがそれは・・・
ダシン:将軍カラシテヤバイ
ニアス:シカンさんは名乗りを上げるのかー
エミ:こりゃまた壮観だね
ターリ:「どっちが訓練されてるかわからん陣容だねぇこれは、面白い!」
エミ:ポーションが使えないとなると、いきなり全力で行くわけにもいかんなぁ
GM:ふぅ、これで全部か
GM:さて、では
GM:「これより、ギルドフォワードフォローによる新兵訓練を開始していただく、皆全力で当たれ!」と将軍が号令を出します
エミ:「っしゃ、全力でお相手するぜ!」(ガシっと拳を打ち鳴らす
GM:「集団での戦い方というものを全力でこちらもお見せしましょう」とシカンさんも気合を入れて構える
ターリ:「もとより!…と」、ここでニアスに声投げるよ
GM:「フォワードフォロー、その名に恥じない戦いを期待させてもらいます」アリアスもみんなを見据えて言いましょうかね
ターリ:「兵隊も参謀もいる、初陣のつもりで好きに駒動かせ。。。司令官」
ダシン:「さて、行きましょう。式は任せますぞ、ニアス殿」
ニアス:これは、壮観だな・・・ってなりながら・・・
ニアス:「・・・分かった、出来る限りの事はする」
GM:さて、そんな気合を入れたところで、1ラウンドも長くなるのでここで終了しておきましょうか
ニアス:でも、多くてどうしよう・・・っ、はーい
GM:それじゃ続きは向こうでー、お疲れでしたー
エミ:まあ長丁場だろうねこりゃ
エミ:おつかれだー
ターリ:おつかれだよぉ
どどんとふ:「GM」がログアウトしました。
どどんとふ:「ターリ」がログアウトしました。
どどんとふ:「ニアス」がログアウトしました。
ダシン:おつかれさまでした
どどんとふ:「ダシン」がログアウトしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「ダシン」がログインしました。
どどんとふ:「ランセル」がログインしました。
どどんとふ:「ターリ」がログインしました。
どどんとふ:「エミ」がログインしました。
GM:後はニアスかな
ダシン:まぁ、初手を考えていきますかな
GM:セットアップ特技が多すぎて色々宣言を忘れそうな気がして仕方ない
どどんとふ:「ニアス」がログインしました。
GM:よし、揃いましたかね
エミ:あいよ、いつでも
GM:それじゃ再開しましょう、よろしくお願いしまーす
ニアス:よろしくお願いします
エミ:よろしくー
ダシン:ですぞ
GM:おっとそうだ、勝利条件は将軍以外の全滅となります
ターリ:yoroshikudayo-
GM:この戦闘中はポーションの使用は行えません、サポートの使用は可能です
ターリ:よろしくだよー
GM:では、早速1ラウンド目のセットアップから開始して行きますよ
エミ:ふむ、将軍はいいのか
GM:1ラウンド目セットアップ、まずは将軍が集団統率を使用します
GM:これで騎士、ランスナイト、魔法騎士の行動値が+15です
ターリ:「出し惜しみしてられないね」パンプアップ
GM:そしてセットアップが早くなったので、魔法騎士2グループがそれぞれ騎士の宣誓
ニアス:範囲攻撃できるのは僕とダシンさんかな?
GM:同じように騎士が25で騎士の宣誓を宣言
エミ:ストロングスタイルいくよ
ダシン:ですな
ダシン:怒涛の先手
GM:エミのセットアップが終了、次はグレートウォーリア、セットアップは無し
GM:次は行動値11グループ、まずはランセルのセットアップですね
ニアス:うーん、これは陣形切らないとまずそうかな
ダシン:しかし、我々は突っ込まれたら軽減重ねても死ねますぞこれ
ニアス:ここは陣形を切ろう、防御力は・・・ちょっと見てきます
ランセル:どうしたもんかねぇ
エミ:陣形使っても突っ込まれて後衛集中攻撃された時点で終わりだからな
ダシン:ターリ殿のカバーが切れた時点で敗北です。多分。
GM:まぁフェイト2点くらいと限界突破くらいは使ってもらう予定ですからね
GM:正直ここで最後の力切ってもらうくらいには想定していますよ
ターリ:引く手はないと思うぜ、数減らさないとどうにもならんよぉ
GM:後はGMの想定としてはランセルがヘイストにフェイト突っ込んでニアスの行動を速めてニアスがジェムロッドでさらに早くなる、っていうのが先手取るならやることかな、と考えています
ダシン:まぁ、全員で騎士のエンゲージに入ってしまうのも手と言えば手ではありますが
GM:範囲攻撃に強いですからね、ニアスのアラクネのおかげで
ダシン:ニアスが騎士抜くのに18は・・・厳しいですなぁ
GM:ランセルのヘイストが今3ですからね、フェイト3点使えば、ってところのはず
ニアス:まぁ、ジェムロッドで5点増えるから13で何とかなるのかな
GM:そんな感じですね、十分先手取るという選択は取れる範囲です
ダシン:フェイト1点で期待値でOK、2点でやや安全圏といったところですか>ヘイスト
ニアス:陣形よりそっちの方が良さそうですね
ニアス:「ランセル、僕にヘイストを頼む。僕もこのジェムロッドの力で・・・!」
ニアス:「それで、あの騎士たちの動きを僕が止めている間に他のを片付けよう」
ランセル:2d 了解したがとりあえず発動するかが問題だ!
Arianrhod : (2D6) → 8[3,5] → 8
GM:無事発動しましたね
ダシン:一人に負担がいくより良いでしょう、ランセル殿がフェイト1点入れるなら私も人形壊しますぞ
ランセル:じゃあそれでいこう、フェイト1点使う
ダシン:壊れた人形を使用します
ダシン:ぼろろーん
GM:ダシンとランセルがフェイトを1点ずつ使用、と
ランセル:5d というわけで、ニアスへいくぜ!
Arianrhod : (5D6) → 11[1,1,2,3,4] → 11
GM:うわっ
ニアス:2、足りない・・・!
エミ:まぁ、思い通りにはならんもんだな
GM:無情の結果になってしまった、ここからどうリカバリーするか
GM:とりあえずニアスの行動値が18まで上昇して、ニアスのセットアップが回ってきます
GM:どうする?ジェムロッド使う?
ニアス:ジェムロッドは使わないでおきます。
GM:了解
GM:では残ったシカンのセットアップ、シカンは司令塔を使用して自分以外の判定達成値を+3します
ニアス:「・・・僕の動きじゃ悔しいが、あれには付いていけない。受け切って僕とダシンさんの魔法で一掃しよう」
ダシン:「・・・ですな」
GM:シャープシューターはセットアップは無し
GM:次、護衛兵はセットアップに鉄壁の守りを宣言
GM:アリアスはセットアップにフォートレスを宣言する
ニアス:「・・・避けられるとさらにジリ貧になる。限界突破もするべきかと思うがどうだろう?」
ダシン:「堂々と宣言なされませ」
ダシン:初手で敵減らなかったらジリする間もなく貧するよ!w
ニアス:「じゃあ、限界突破だ。ダシンさん、やって来た敵は僕らだけで片付けよう。3人は他を頼む」
GM:というわけでエネミー側の行動は終了
GM:では、限界突破発動、と
GM:陣形は残します?
GM:それじゃあ、メイン行動へ移っていきますよ
ニアス:残します
ダシン:1-6か5-6に皆で逃げますか?>陣形
ダシン:それでも騎兵なら届くかもしれませんが。
ダシン:線対称の敵陣を、何も真っ向から受け止めることもありますまい
ニアス:じゃあ、そうしましょうか
GM:おお、良い判断
ニアス:1-6へ全員で移動
GM:どうぞー
エミ:弓はどこでも届くからな、騎兵は移動20mだ
ダシン:では杖騎士からですな
GM:「なるほど、集団陣形の最も弱点である機動性を突くか、さすがですな」
GM:では魔法騎士から行動に移ります
GM:魔法騎士1はムーブ無し、マイナー無し、メジャーで魔力付与:水を騎士へ
GM:4D+12 発動は
diceBot : (4D6+12) → 12[2,4,2,4]+12 → 24
GM:無事成功
GM:もう1グループの魔法騎士も動かれてしまって届かないので、ムーブマイナー無しで魔術付与:水を自分のエンゲージへ
GM:4D+12
diceBot : (4D6+12) → 10[1,2,3,4]+12 → 22
GM:発動、と
ダシン:動いてまでは撃ってこないのですな
GM:では次、騎兵と騎士グループの行動へ
GM:騎兵1グループは殴れる距離なので、ムーブでエンゲージする
ターリ:「穴熊だね、これは」
GM:「騎兵、とつげーき! 魔術師へ攻撃を開始!」
GM:1D2 というわけでニアスかダシンへ
diceBot : (1D2) → 2
GM:3D+16 ダシンにメジャーで攻撃します
diceBot : (3D6+16) → 9[4,1,4]+16 → 25
ダシン:3dの妙!
GM:おっと、+3して28
ダシン:3d
diceBot : (3D6) → 9[2,6,1] → 9
ダシン:残念
GM:3D+42 ダメージはこれだけ
diceBot : (3D6+42) → 12[1,6,5]+42 → 54
ダシン:「このような老いぼれから狙うとは、なんて無慈悲な」
GM:54点の物理ダメージです
ニアス:っと、ターリ嬢カバーを
ダシン:そのまま当たると46点もらいますな
ニアス:まぁ、もちろんアラクネはする
GM:コンストリクションも使って消費落としながら使いたいですね
ランセル:5d もちろんプロテクもする
Arianrhod : (5D6) → 14[1,1,2,4,6] → 14
ターリ:夫、かばーすんぜ
ニアス:6d+5 もちろん、コンストリクションでMP4で使うぞ
diceBot : (6D6+5) → 25[6,5,2,5,3,4]+5 → 30
GM:がっつり弾いた
ターリ:んでアイアンクラッドも使う
GM:もう1グループの騎兵は移動だけで終了
GM:使うまでもなく弾いてるw
ニアス:カバーなくても防げはしたけど、まぁこれは運が良かっただけと思っておかないとな
GM:では次、騎士たちがそれぞれ全力移動で突っ込む
GM:3D2 対象は
diceBot : (3D2) → 6[2,2,2] → 6
ダシン:ニアス殿の目が非常にやる気に満ち溢れててよいですな
GM:おう、全部ダシンw
ダシン:こいつら!!w
GM:3D+14 まずは1グループ目の命中
diceBot : (3D6+14) → 14[2,6,6]+14 → 28
GM:クリった
ダシン:3d エリートすぎる
diceBot : (3D6) → 16[5,6,5] → 16
エミ:容赦ないな、戦場に出ればみな平等って事だ
GM:惜しいw
ニアス:やっぱり、ダシンさんの方が指揮官に見えるんだろうなぁ
GM:6D+32 ダメージは
diceBot : (6D6+32) → 19[5,2,3,2,6,1]+32 → 51
GM:51点の水ダメージ
ダシン:ニアス殿がアラクネ使ったの見えてますしな
GM:2D
diceBot : (2D6) → 12[6,6] → 12
GM:追加忘れてた、63点だ
ニアス:6d+5 これはもちろんアラクネるコンストリクションは一人の時はバンバン使うよ
diceBot : (6D6+5) → 27[6,2,5,5,3,6]+5 → 32
ダシン:魔法防御は3しかないので、60点ぐわっとくらいますな
ランセル:5d 同じくプロテク
Arianrhod : (5D6) → 22[2,3,5,6,6] → 22
GM:おお、凄い軽減量だ
ターリ:カバーすんぜr
ニアス:なにこの子やる気出しすぎ・・・!
ダシン:なんと8点まで軽減
GM:ターリがカバーするとノーダメージか
GM:3D+14 では2グループ目、ダシンへ
diceBot : (3D6+14) → 11[4,5,2]+14 → 25
ダシン:こちらもエリート揃いだった
ダシン:3d ええいっ
diceBot : (3D6) → 10[5,1,4] → 10
GM:6D+32 ダメージは
diceBot : (6D6+32) → 17[4,3,3,3,2,2]+32 → 49
GM:49点の水ダメージ
ターリ:カバー
ニアス:6d+5 あらくねっ!
diceBot : (6D6+5) → 25[6,4,4,4,3,4]+5 → 30
GM:ターリもしっかりカバーの分のMP減らしてってください
GM:40点止まって9点か
ダシン:ニアスの出目がすごい
ターリ:クラッドもしとく
GM:クラッドは出来ません
GM:魔法ダメージなので
ターリ:あ、そうか
GM:3D+14 では3グループ目、やはりダシンへ
diceBot : (3D6+14) → 7[2,4,1]+14 → 21
ターリ:まあ、とはいえ9点だね
ダシン:3d
diceBot : (3D6) → 9[2,3,4] → 9
ダシン:出ないですなぁ
GM:6D+32 ダメージは
diceBot : (6D6+32) → 25[4,5,6,4,1,5]+32 → 57
GM:57点の水ダメージ
ターリ:当然カバー
ニアス:6d+5
diceBot : (6D6+5) → 20[4,2,2,4,6,2]+5 → 25
GM:ニアスの出目がやばいなw
ランセル:5d こっちはしとこう
Arianrhod : (5D6) → 15[1,2,3,4,5] → 15
ダシン:護られ系おじちゃん
GM:7点通し、と
ターリ:7点もライト
GM:では、ニアスと将軍の行動の番ですが
GM:ここで弓兵1がカリキュレイトで割り込みます
ニアス:*おおっと*
ダシン:ここに来ますか
GM:クイックアクションを使用して、ゼロイン、マイナーでバッドステータス付与:ノックバック2、メジャーでアローシャワー
ダシン:どなたが対象から外れるのですかな
GM:3D+15 アローシャワーが2なので1人だけ対象から外れる、ターリを対象から外して射撃
diceBot : (3D6+15) → 14[4,6,4]+15 → 29
GM:エミ、ランセル、ニアス、ダシンは回避をどうぞ
ニアス:3d 回避してみよう
diceBot : (3D6) → 13[1,6,6] → 13
GM:おお、クリった
ダシン:3d ランダムですらない・・・さすが人間
diceBot : (3D6) → 15[4,6,5] → 15
ニアス:よけた!
ランセル:3d
Arianrhod : (3D6) → 8[2,3,3] → 8
エミ:3d クリのみだな
diceBot : (3D6) → 8[1,2,5] → 8
ダシン:ニアスが輝いてる
GM:4D+46 ダメージが
diceBot : (4D6+46) → 19[4,6,6,3]+46 → 65
GM:65点の物理ダメージ
ダシン:でかい・・・
エミ:あたいは35まで軽減
ニアス:9d+5 フェイト3点でアラクネ!「アラクネ、みんなをまもれっ!!」
diceBot : (9D6+5) → 30[6,2,3,2,1,5,1,5,5]+5 → 35
ニアス:ひっくーい(笑
GM:おお、でもエミがノーダメージになったw
ターリ:誰カバーしとくかねこれ
ターリ:やっぱり爺やか
ダシン:私は22点もらいですな
エミ:爺やかランセルだな
ニアス:今回は絞りいれずに使ったからちょっと大きめの6点消費
ターリ:「ランセル、ちと辛抱しといて!」爺やをカバー
GM:ターリの防御力だとアラクネで弾かれてるんだよなw
ダシン:しかし、この戦いポーション抜きですがMP大丈夫ですかな、ターリ殿
ランセル:5d んじゃあ自分にプロテクしとくかぁ
Arianrhod : (5D6) → 25[4,4,5,6,6] → 25
GM:まぁそもそもこの戦闘は祝福なり滴なりきってもらうつもりですからね
GM:おお、弾いたなw
ターリ:持つところまでやるしかないだろ、このターンは
エミ:ランセルも出目走るね
GM:ではそれを見た弓兵2がさらにカリキュレイトで続きます
GM:1と同じ組み合わせで同じメンバーに攻撃します、さらに弓兵1が援護射撃を加える
GM:4D+15 命中行きますよ
diceBot : (4D6+15) → 9[1,3,3,2]+15 → 24
GM:うわぁ、低い
GM:エミ、ランセル、ニアス、ダシンは回避をどうぞ
エミ:3d まぁそれでもクリのみだ
diceBot : (3D6) → 11[2,5,4] → 11
ダシン:3d 低くてもクリティカルのみ
diceBot : (3D6) → 12[1,5,6] → 12
ニアス:3d
diceBot : (3D6) → 8[2,4,2] → 8
ニアス:無理だな
GM:後はランセルも回避をどうぞ
ランセル:3d
Arianrhod : (3D6) → 7[2,2,3] → 7
GM:4D+46 全員命中、ダメージは
diceBot : (4D6+46) → 14[3,6,3,2]+46 → 60
GM:60点の物理ダメージ
ニアス:8d+5 もちろんフェイト2点これで品切れだっ!!
diceBot : (8D6+5) → 24[1,6,5,1,1,5,1,4]+5 → 29
GM:おお、ニアスがフェイトを使い切った
ダシン:これは我々もさっさと3点使わないとですな
エミ:1点まで軽減でバッドステータスにインデュアだ
GM:ではエミのノックバックは解除された
ターリ:これはニアスか爺やかどっちかバーだ
ダシン:ニアスの方がHPないのでニアス殿では
ニアス:20点貰うな・・・僕の方をお願いして良いだろうか
GM:クアハウスでHP+10点入れておくの忘れずに
ランセル:ていうか、なんでニアスそんなHP低いんだ、何かくらった?
ダシン:私はおとなしく23点もらいましょう
ターリ:あいよ、任せて、カバー
ニアス:あれぇ?計算間違えてるのかなぁ(笑
ランセル:5d 俺は自分にプロテクかなぁ・・・
Arianrhod : (5D6) → 19[1,4,4,5,5] → 19
GM:ターリの防御力だとアラクネと合わせて弾かれる
ターリ:んで弾く、と
ランセル:あぁ、うん俺も弾いた
GM:ではダシンだけダメージが入ってノックバックで行動-10、と
ダシン:実質1ですな
GM:くそう、元々ダシンは最後だから余りダメージが通っても意味ないんだよなw
エミ:あぁ、行動減るだけか、インデュア使ったの失敗したかな
GM:というわけで、18のニアスの行動が回って来ます
GM:ニアスどうぞー
ニアス:うーん・・・エンゲージ離脱して今居る所にリヴァイアサンかな
GM:エンゲージ出ます?
ニアス:・・・いいや、ダシンさんが倒してくれるのを信じよう
ニアス:マイナーでハイサモナーでメジャーでリヴァイアサン
GM:どうぞー
ニアス:4d+8
diceBot : (4D6+8) → 7[3,2,1,1]+8 → 15
ニアス:うっひいっ!?
GM:うわw
ニアス:コレハヒドイ
エミ:出目が勢いなくなったな
GM:あー、でもそれでも全員当たります、司令塔入ってても1Dでは回避が足りない
GM:ダメージどうぞー
GM:将軍の司令塔だったら回避の目はありましたが…w
ダシン:私を信じるとか怖いこと言わないでください
ニアス:7d+17 「頼むぞ・・・リヴァイアサン!!」
diceBot : (7D6+17) → 23[4,1,4,5,2,1,6]+17 → 40
ニアス:40点の無属性+スリップだ
GM:うん、全員ダメージ食らって転びました
GM:2D で、ランスナイトはさらに貫通で
diceBot : (2D6) → 8[2,6] → 8
GM:うん、8点追加で食らった
ニアス:2d あ、限界突破ぶん
diceBot : (2D6) → 10[4,6] → 10
GM:おお、良い追加出目
GM:7割くらいが倒れた
GM:将軍の行動、将軍は行動放棄
GM:エミの行動です
エミ:あいよ、弓か杖を狙ってみようと思うが、他に有効な一手はあるかな
ダシン:他のメンバーには待機してもらって、私が範囲一発かました方がいいかもしれませんなぁ
ダシン:エンゲージの敵片付け損ねるかもしれませんし。
ニアス:「3人はダシンさんの攻撃を待って欲しい」
エミ:それも手か。もう相手の行動終ってるしそうしよう。待機だ
ニアス:「片付けてもらったら行動もしやすくなるはずだ」
GM:では次、グレートウォーリアの行動、これも放棄
GM:では次、ランセルの行動です
ランセル:じゃあ俺も待機
GM:弓兵は行動済みなので無し、シカンは待機
GM:では次、ターリの行動です
ターリ:当然待機すっよ
GM:護衛兵の行動、放棄
GM:アリアスも行動は放棄
GM:ではダシンの行動です
ダシン:では私ですな
ダシン:ムーブなし、マイナーでマジブラ、メジャーでファイアボルトを同一エンゲージの敵4体に
ダシン:4d+16 「炎の精霊よ・・・・」
diceBot : (4D6+16) → 12[5,3,3,1]+16 → 28
ダシン:相変わらず期待値を超えられない28
GM:2D+7 回避は全員クリのみ
diceBot : (2D6+7) → 9[6,3]+7 → 16
GM:2D+7 2グループ目
diceBot : (2D6+7) → 9[5,4]+7 → 16
GM:2D+7 3グループ目
diceBot : (2D6+7) → 4[3,1]+7 → 11
GM:2D+7 騎兵グループ
diceBot : (2D6+7) → 8[4,4]+7 → 15
GM:うん、全員命中
ダシン:うーん、7割削れてるなら要らない気もしますが念には念をでマジックフォージ使用
ダシン:14d+30
diceBot : (14D6+30) → 51[2,6,6,3,1,1,5,6,6,2,3,1,5,4]+30 → 81
ダシン:81点の炎属性ダメージを舞い上がらせます
GM:うん、それで騎兵も騎士グループも全滅します
GM:では待機した順番へ、まずはターリの行動からですね
エミ:カバーの関係でターリは動けんかね
GM:「何という魔力、まさか魔術師2人で騎士たちがああも簡単にやられてしまうとは…」
GM:まぁカバームーブ2発あるから多少ならってとこでしょうね
ダシン:「それよりもカバーしながらほとんど無傷の我らが前衛を褒めて欲しいですな。彼らあってこそです」
ダシン:ニアスの出目が爆発してたおかげでもあるけどw
GM:ニアスの目が良すぎたw
GM:ちょっと悪かったらそこそこダメージ入るくらいのはずだったのにw
ニアス:「・・・せっかく招かれたのだから、多少なりとは良いところを魅せないとと思ったのでね(でも息切れてる」
ターリ:とはいえ、まだ遠距離がいるんじゃ離れられんか
ダシン:弓も魔術師も残っておりますしな
ターリ:ンじゃ行動放棄、エミにおいしいとこ譲るよw
ニアス:「ランセル、エミ嬢、遠距離攻撃をするヤツから頼む。ターリ嬢を動かせるようにしたい」
ターリ:「一番槍、任せた」
GM:では次、待機したシカンの行動へ、ここは1歩前かな
エミ:「あいよ、任せときな」
GM:おっと、ランセルの行動がある、ランセルどうぞ
ランセル:行動放棄っていうか、バーサークはしといたほうがいいんじゃないのか
ターリ:おっとそうだね
ターリ:んじゃパーサークだけしとく
GM:了解ー
ランセル:で、メジャーで火酒使っていいなら火酒も使っておく
エミ:火酒もポーション類かね
ターリ:「ポーションだからアウトじゃないかね
GM:火酒は分類ポーションなので無しですねw
ニアス:火酒はポーションっ!
ニアス:・・・っとつい、アリアが乗り移ってしまった
ランセル:HPMP回復じゃなくてもダメなのかw
GM:そうですね、種別ポーションの類は無しでw
ターリ:「お返しは、ちぃと痛いぜぇ?」仁王立ちでにやりと笑って、不穏な気だけ立ち昇らせとくよぉ
GM:というわけでランセルも行動どうぞ
ランセル:弓兵1にメジャーでソウルフィストだ
GM:どうぞー
ランセル:5d+7
Arianrhod : (5D6+7) → 24[3,5,5,5,6]+7 → 31
GM:4D+7 弓兵2が援護射撃を使用しつつ、弓兵1が回避を試みる
diceBot : (4D6+7) → 15[4,1,4,6]+7 → 22
GM:うーん、残念、命中です
エミ:ん、素の回避3d?
GM:あ、回避1D多かった
ランセル:うーむ、フロウ全積みすべきかどうか・・・
ランセル:45+4d そこそこにしとこう、フロウ11点使ってダメージ出すぜ
Arianrhod : (45+4D6) → 45+17[1,5,5,6] → 62
GM:結構痛い、半分削れた
GM:では次、エミの行動です
エミ:弓1をスマッシュソウルフィストで狙おう
GM:どうぞー
エミ:5d+12 フロウは温存でいいかね、まずは命中
diceBot : (5D6+12) → 20[2,2,6,6,4]+12 → 32
エミ:クリティカルだ
GM:2D+7 それはクリティカルのみ
diceBot : (2D6+7) → 9[6,3]+7 → 16
ダシン:おお、まわった
GM:惜しい、ダメージどうぞー
ダシン:これは吹っ飛ぶ
エミ:11d6+35+2d 「今度はこちらから、いくぞ!」
diceBot : (11D6+35+2D6) → 44[2,6,4,6,5,3,4,2,6,4,2]+35+7[1,6] → 86
エミ:86点無属性だ
ターリ:いい目だねえ
GM:残りHPでは耐えられない、シャープシューター残り1体になった
GM:これで1ラウンド目が終了
GM:クリンナップです
GM:フックダウンが使えないからまぁ無いでしょう、第2ラウンドセットアップへ
GM:ではまずは将軍のセットアップ、将の号令をアリアスたちのエンゲージへ使用
エミ:「ルナの嬢ちゃんから軽量化の試作とかで預かったこの武具、なかなかの使い勝手だな、ふむ」
GM:エミのセットアップどうぞ
エミ:ストロングスタイルいくよ
GM:では次、魔法騎士はセットアップはもう無し
GM:グレートウォーリアもセットアップは無し
GM:ランセルのセットアップです
ランセル:ヘイストいる人、いるか?
エミ:あたいは大丈夫かな
ダシン:騎兵こかせられると大きいかも?
ターリ:爺やに焼はらってもらっえ置くのもありかねこれ
ダシン:じゃないと次のラウンド誰も攻撃できない
ニアス:それなら、僕は自分でジェムロッドを使おう
ランセル:正直、あの騎兵はもう無視でも問題ない気はする
ダシン:でも団体行動する上で変なタイミングで分断されてもアレですし。
ターリ:あの塊焼き払えば、多少動けるようになる気はすんよ
ニアス:強いて言うならダシンさんに使って騎兵を潰しておくぐらいか
ダシン:私も理知の宝玉使いましょう(忘れてた)
GM:大事なことなのにw
ダシン:一時的に行動値12に
ランセル:爺さんとニアスが12になれば、騎兵より先に動けるから、エンゲージに割り込まれることはないんじゃないかと
ダシン:それもそうですな
ニアス:「じゃあ、僕たちはそれで行動値あげるので、ランセルは攻撃に注力してくれ」
ランセル:じゃあそうだな、フェイバードを使おう
GM:おお
ダシン:おお
GM:では全員の攻撃力が+2された
ランセル:2d 一応判定いるんだぜこれ!
Arianrhod : (2D6) → 4[1,3] → 4
ランセル:セフセフ
GM:危なかった
GM:護衛兵は鉄壁を継続
エミ:ありがたい
ランセル:「戦神、グランアインの加護ぞあれ!たまには仲間の為に祈ってやるよ神様よ!」
GM:騎兵は無し、アリアスもセットアップはもう無し
GM:で、最後にニアスのセットアップでジェムロッドかな
GM:理知の宝玉とジェムロッドのMP消費も忘れなくー
ニアス:これでよし、と
GM:ではメインへ移ります、まずは将軍から
GM:待機、と
GM:では次、エミの行動へ
エミ:遠方の弓を狙おうかね
エミ:魔法騎士先の方がいいかねぇ
ニアス:弓に届くなら弓がいいかな
エミ:どのみちエンゲージは抜けないと届かないな、射程20mだし
GM:ターリがカバームーブ2回使えるから残りの敵の数なら離れても問題になりませんしね
エミ:じゃ、まずは騎兵にエンゲージ
GM:どうぞー
エミ:スマッシュソウルフィストで弓を狙うぞ
エミ:4d+12 まずは命中だ
diceBot : (4D6+12) → 21[6,4,6,5]+12 → 33
エミ:よし、クリティカルだ
GM:2D+7 おお、クリのみ
diceBot : (2D6+7) → 3[1,2]+7 → 10
GM:うん、命中
エミ:んんー、フロウどうするか、MP温存かなぁ
GM:あ、セットアップ飛ばしすぎてた…w
エミ:おや
ダシン:フェイト調整分くらいは入れちゃっていいんじゃないかな
GM:シカンさんは今回はグランディア+アグランダイズだよ!
ランセル:一番目立つスキルなのに・・・w
エミ:んじゃMPは温存、フェイト2点消費だ
GM:どうぞー
エミ:11d6+2d+2d+35 「乾坤一擲、いけっ!」
diceBot : (11D6+2D6+2D6+35) → 41[2,5,6,3,3,6,3,5,2,3,3]+10[6,4]+10[6,4]+35 → 96
エミ:96点無属性だ
GM:あ、惜しい、残った…w
エミ:推し切れなかったか
GM:では次、ニアス、ダシンの行動です
GM:フロウ入れてればまさに死んでいた
エミ:温存策がアダになったな、不甲斐ない
エミ:おっとすまん、フェイバードで+2点だ
GM:おお、でも残る
ニアス:うーん、まぁ、予定通り騎兵を
GM:どうぞー
ニアス:ハイサモナー+リヴァイアサンだ
ニアス:3d+8
diceBot : (3D6+8) → 7[1,4,2]+8 → 15
GM:回避は無理、ダメージどうぞー
ニアス:7d+19
diceBot : (7D6+19) → 30[6,3,2,5,4,5,5]+19 → 49
ニアス:これでスリップだな
GM:2D スリップして、貫通ダメージで
diceBot : (2D6) → 3[1,2] → 3
GM:うん、半分くらい減った
GM:では次、ダシンの行動です
GM:そしてダシンがダウンしている可能性が…
ランセル:う、うむ
ターリ:んだねえ
GM:まぁずっと眠そうだったからなぁw
GM:というわけでこの辺で終わっておきましょうかね、まだまだ長くなる
エミ:あいよ、おつかれー
GM:それじゃお疲れでしたー
ランセル:了解、お疲れちゃーん
GM:続きは向こうでー
GM:よし、揃いましたかね
GM:さて、それじゃちょっとでも進めるために再開していきましょう
GM:よろしくお願いしまーす
ダシン:ですかな?
ニアス:よろしくお願いします
エミ:よろしく
GM:さて、じゃあダシンの行動からですね
ダシン:アリアス集団を効率的に狙っていきたいところですが・・・ターリ殿から離れるわけにもいきませんな
ダシン:瀕死っぽい騎士を落とす、で良いですかな?
ターリ:よろしkづあよぉ
ターリ:おまかせるさ
ニアス:それでお願いします
ダシン:では・・・ムーブもマイナーも無し
ダシン:メジャーでエアリアルですぞ
GM:どうぞー
ダシン:4d+16 「お次は・・・風の精霊よ」
diceBot : (4D6+16) → 12[4,5,1,2]+16 → 28
GM:2D+4 回避はクリのみ
diceBot : (2D6+4) → 9[6,3]+4 → 13
ダシン:期待値でませんなー
GM:うん、命中
ダシン:8d+25
diceBot : (8D6+25) → 37[6,5,1,6,3,6,5,5]+25 → 62
ダシン:おお、ダメージが珍しく高い。62点風属性です
GM:うん、落ちましたね
ニアス:期待値を鼻で笑い飛ばすような数値
GM:では次、魔法騎士とグレートウォーリアの行動へ
GM:まずは魔法騎士から、ムーブ無し、マイナーでバッドステータス付与:スタン、魔術攻撃水でエミを攻撃
GM:3D+12 命中は
diceBot : (3D6+12) → 8[4,2,2]+12 → 20
エミ:2d+7 クリのみだな
diceBot : (2D6+7) → 5[1,4]+7 → 12
GM:5D+43 ダメージは
diceBot : (5D6+43) → 17[6,3,3,2,3]+43 → 60
GM:60点の水ダメージ
ターリ:カバーいるかい
ニアス:6d+5 もちろん絞ってアラクネ!
diceBot : (6D6+5) → 28[3,5,6,6,2,6]+5 → 33
GM:おお、良い軽減
ランセル:5d ニアスのやる気が凄い
Arianrhod : (5D6) → 18[2,3,4,4,5] → 18
エミ:魔法防御は12点だな
エミ:弾いたか
ダシン:今日のニアス殿は気合入りまくりですな
GM:おお、では2グループ目も同じ行動でエミへ攻撃します
GM:3D+12 命中は
diceBot : (3D6+12) → 6[1,4,1]+12 → 18
GM:低し
エミ:2d+7 しかし回避は低めだ
diceBot : (2D6+7) → 7[6,1]+7 → 14
GM:5D+43 ダメージは
diceBot : (5D6+43) → 14[1,2,2,6,3]+43 → 57
GM:57点の水ダメージ
ニアス:6d+5 もう一回っ
diceBot : (6D6+5) → 19[1,4,5,2,4,3]+5 → 24
ランセル:5d 同じく重ねよう
Arianrhod : (5D6) → 21[2,4,4,5,6] → 21
エミ:ぴったり弾いたぞ
GM:おお、2回目も弾かれた
GM:ではグレートウォーリアの行動へ
エミ:「ありがたい、助かるよ!」
GM:ムーブで移動して、マイナーでスマッシュ、メジャーでストラグルクラッシュ
GM:5D+7 命中は
diceBot : (5D6+7) → 21[5,3,2,6,5]+7 → 28
ニアス:「エミ嬢は僕たちの中で一番の攻め手だから、そう簡単に落とさせはしない・・・!」
GM:クリらず
エミ:2d+7 クリのみと
diceBot : (2D6+7) → 6[3,3]+7 → 13
GM:13D+69 ダメージは
diceBot : (13D6+69) → 52[1,4,4,4,4,6,4,2,6,3,2,6,6]+69 → 121
GM:121点の水ダメージ
ニアス:6d+5 でっかああっ
diceBot : (6D6+5) → 23[6,5,1,2,3,6]+5 → 28
GM:しかしクリってないので魔法防御は有効
ダシン:さすが一体だけしか居ないことはありますな・・・!
ランセル:5d 20ふえてんのがなぁ・・
Arianrhod : (5D6) → 16[1,1,3,5,6] → 16
エミ:65点まで軽減か
GM:ストラグルクラッシュなので2撃目、2撃目の命中に弓兵が援護射撃
GM:6D+7 命中が
diceBot : (6D6+7) → 21[5,3,2,6,4,1]+7 → 28
GM:うーん、クリらず
エミ:2d+7
diceBot : (2D6+7) → 5[2,3]+7 → 12
ニアス:ストラグルクラッシュってそういうのなんだ…まずい
GM:15D+69 ダメージは
diceBot : (15D6+69) → 62[3,5,4,3,6,4,6,5,5,6,1,2,5,2,5]+69 → 131
GM:131点の水ダメージ
GM:これはターリがカバー入るかな?
ダシン:カバームーブの切りどころですが
ダシン:あと数分魂が抜けたままですな
GM:しかしアラクネもプロテクも使って軽減が出来ない2撃目
ダシン:どちらにしても属性攻撃では落ちてしまいます・・・か
ターリ:おっと、かばーすんぜ
GM:では、121点ダメージを受けてターリはダウン、と
GM:では次、ランセルの行動です
エミ:そうかシーフもいないのか
GM:火力の出し惜しみをする程きつくなっていく
GM:ダシンがファーストエイド持ってるから次ラウンドまで粘ればターリは起こせる
ダシン:ですな
GM:まぁランセルもファーストエイドあるんですけどね
GM:ここで起こすか、削りに行くか
ニアス:「・・・ランセル、あの斧使いを止めてくれ」
ダシン:私はもう火力アップないので8d+30が最大ダメージですが、ランセル殿が上回れるなら削るべきでしょう
ランセル:斧よりも弓やったほうがよくないか?
エミ:弓の方が先かな
ニアス:どっちも厄介なんですよねぇ
エミ:次に動いてくるし
ダシン:あいつら範囲ですしな・・・
ニアス:ああ、そっか、もう削ってあるから落とせるのか
ダシン:弓がよいやも
ニアス:「・・・すまない、動揺していたようだ。落とすなら弓が先だな」
ニアス:自分の力で何とかしようとして、弓を落とすより斧の事で頭が一杯になりました(笑
ランセル:ここまで移動して弓兵にソウルフィストを撃とう
ニアス:(・・・くそっ、こんな事だからランセルにも小僧とか言われるんだ・・・!)
GM:どうぞー
ダシン:「あの一撃を見て怯まない人間など居りません。さぁ、立て直して参りましょう」ニアスの背中をぽん、っと叩く
ニアス:「・・・あぁ、すまない。ダシンさん」
エミ:「人間、得手不得手があるのは百も承知さ。肩の力抜いていこうか」
ニアス:ストラグルって何回でも使えるのかな?
GM:です
GM:MPが続く限り何度でも使えます
ニアス:こっわあっ
GM:ウォーロードのスキルですからね
GM:グレートバーストがあるのでクリティカルすると防御無視になりますよ
ダシン:個々の力で勝ってるのに、さらに物量で攻めてくるスタイル
ランセル:4d+7 「弱ってる奴から狙うのは戦いの鉄則だぜ、ニアスよ!」
Arianrhod : (4D6+7) → 17[2,3,6,6]+7 → 24
GM:2D+4 おお、クリられた
diceBot : (2D6+4) → 9[5,4]+4 → 13
GM:うん、命中しました
ニアス:やだカッコイイ・・・!
ニアス:小僧といわれずにちょっと(実はかなり)嬉しかったけど、それ以上にクリティカルとか・・・!
ランセル:4d+34 でもプロテクションのためにフロウは使わない!
Arianrhod : (4D6+34) → 17[1,4,6,6]+34 → 51
GM:まぁ残りHP5なのでそれは耐えられない
GM:というわけでシャープシューターは全滅
GM:では次、シカンの行動へ
GM:ムーブで移動して
ランセル:(エミちゃんがフロウしてたら倒せてたっていってたしな(メタ
GM:「この構成での火力はエミ殿、そして守りはターリ殿でしょう、守りを失ったところで確実に崩させていただきますぞ!」
GM:マイナーでブレイクスラッシュ、メジャーでエミへ攻撃します
GM:5D+13 アグランダイズにより命中ダイスが+1Dされて
diceBot : (5D6+13) → 15[1,6,1,4,3]+13 → 28
GM:おう、クリらなかった
エミ:2d まぁクリのみだが
diceBot : (2D6) → 7[3,4] → 7
GM:10D+77 ダメージは軽減不可能です
diceBot : (10D6+77) → 34[5,3,6,1,3,4,3,4,4,1]+77 → 111
GM:111点の物理ダメージ
エミ:防御30点引いても足りんな
GM:あ、防御力は有効ですよ
ダシン:雫で30届けば・・・というところですか
ニアス:雫を切ろう
GM:もしくはここで倒れて次ラウンド先手取ってファーストエイドで蘇らせて蘇生するかですね
エミ:雫って戦闘不能も回復したっけ?
GM:しません
ダシン:しかし、復活ラウンドは行動不能ですからな
GM:ですねぇ
ダシン:また殴られて倒れるだけになってしまいます
GM:ランセルとターリで2人を同時に復活出来ないと辛いですね
GM:確実に助かるならここは蘇生ですが
ニアス:蘇生はこの後の戦いで必要になりそうな気がするんですよね
GM:まぁNPCには効果及ばないけど、攻撃食らった後全快してもう1撃耐えられるようになりますからね、蘇生なら
ダシン:雫って今ダイスいくつでしたっけ
GM:14Dですね
ダシン:期待値49点ですか・・・びみょいですな
ニアス:いや・・・ここは雫で!
GM:どうぞー
ニアス:14d 「フォワードフォローが名の元に!雫の加護よ、来たれ!!」
diceBot : (14D6) → 43[3,4,2,3,1,4,3,2,2,6,4,4,3,2] → 43
ニアス:ちょっと低いか
GM:では全員のHPMPが43点回復
ダシン:私は全快です
エミ:96点まで回復して、81点ダメージか。15点残りだ
GM:ターリは戦闘不能なので、護衛兵の行動へ
エミ:そしてソウルバスターで81点反射するぞ
GM:おっと、ではダメージもらいましょう
GM:「むぅっ、この一撃を耐えた上で反撃まで…!」
GM:そしてアリアスの行動は行動放棄
GM:待機した将軍が移動して、と
GM:2ラウンド目終了、3ラウンド目セットアップです
エミ:「侮ったね、攻撃の瞬間こそ隙のできる瞬間だって事さ!」
ダシン:理知の宝玉を続けて使用、行動値を12に
ニアス:僕もジェムロッドで12に上げておく
GM:セットアップに将軍が将の号令をアリアスのエンゲージへ
GM:他にセットアップあれば宣言をどうぞ
エミ:ストロングスタイルだ
GM:護衛兵は鉄壁の守りを継続
ランセル:2d 自分にヘイスト
Arianrhod : (2D6) → 4[2,2] → 4
ランセル:3d
Arianrhod : (3D6) → 8[1,3,4] → 8
GM:ランセルの行動値が19まで上昇
GM:では、ランセルの行動からどうぞ
ランセル:流石に、俺とエミちゃん(と予備ニアス)でグレートウォーリアは落とさないとまずいな
ダシン:ニアスのダメージ通れば
GM:一度離脱するっていう手段も取れますね<ニアスの攻撃
ダシン:このラウンド、斧とシカンは移動できずにもがもがするしかないのでは。
ダシン:エミ殿の方が早いですしな
ランセル:仮にそうだとしても、グレートウォーリアは始末しないとな
GM:ハイサモ使えば余程低い出目でない限りは両方に命中しますからね
エミ:魔法騎士を各個撃破するって手も思ったが
ランセル:魔法騎士は無理
ランセル:アリアスがカバーするから
ニアス:それが良いかもしれない>足止め
エミ:そうかカバーもちか
GM:超カバーキャラです、アラウンドカバーにスペシャルカバー、スティールクラッド持ち
ランセル:だから、魔法騎士とアリアスのエンゲージは後回しにするしかない
ダシン:さっきから動いてこないのも、アリアスが二人を護って戦うタイプなのでしょう。あの3人は。
ニアス:ただ、カバーされたりしたら厄介かな
ダシン:シカンと斧落として
ダシン:二人でペネペネしてもらわないと中々落とせないですな
ランセル:カバームーブはないから、グレウォリやシカンがカバーされる事はないぜ
GM:実際エミが相手だから選んだエネミーデータですからね、アリアス
ダシン:いえ、あっち行くのはまず放置できない敵火力から、という意味です
GM:まぁ体勢を整えなおすならニアスに任せた方が良い
ニアス:ああ、仮にシカン殿がカバーして斧を動かせるようにされたら厄介かなって
GM:うん、断言する、それはないw
ターリ:(とりあえず起こしてもらわんと参加できんねぇ)
ダシン:とりあえずエミも離脱してもらう感じでこのラウンドはソウルソウルですかな
ランセル:カバーリングはもってないから手番消費しないとカバーはできんからね・・・w
ランセル:>シカン
ニアス:なら
「その斧とシカン殿は僕に任せてくれ。エミ嬢とダシンは向こうを頼む」
ダシン:私はターリ嬢を起こさねば
ランセル:俺が起こして爺さんもマジブラでウォリとシカン攻撃すればいいのでは?
GM:それもありですね
ダシン:あ、そっちの方が効率いいですな
ダシン:私が起こすのは運も絡むしHPないですし
GM:クイックヒール使えばその後に回復も割り込めますからね
ランセル:殴るにしろ起こすにしろ早いほうがいいからヘイストは自分にかけたのさ!
ダシン:さすが歴戦の猛者
ランセル:というわけでエンゲージ戻ってターリちゃんにファーストエイドだぜ
GM:判定どうぞー
ランセル:2d+6 でもなんかこれ失敗しそうでコワイ
Arianrhod : (2D6+6) → 6[1,5]+6 → 12
GM:セーフ
GM:ターリがHP1の行動済みで復活
GM:では将軍の行動へ、将軍は待機
ランセル:セフセフ 「まだ寝るには早いぜターリちゃんよ?寝覚めのキスは必要かい」
GM:そして次、エミの行動へ
エミ:離脱はマイナーまで消費だったかな
GM:ですね
ダシン:ですな
ターリ:「すまね、そいつは遠慮するが手間かけさせたね、さすがに連枝あのようにはいかんねぇ」
エミ:スマッシュ分が火力落ちるが、言ってる場合じゃないな
エミ:ムーブマイナーで離脱。オノにソウルフィストだ
GM:どうぞー
ターリ:「レンちゃんほんと頑丈なんだねぇ」とかぶつぶついってるよぉ
エミ:4d+12 命中はと
diceBot : (4D6+12) → 12[2,2,5,3]+12 → 24
GM:2D+14 回避は無駄に高いグレートウォーリア
diceBot : (2D6+14) → 7[1,6]+14 → 21
GM:うん、でも命中した
GM:そりゃレンシアは仮にもナイトでハイパーシールドもパーフェクトシールドもフォートレスもスティールクラッドも持ってるわけじゃないから仕方ない…w
ダシン:上級は比較しちゃいけませんなw
エミ:エナジーフロウ20点消費、スクイーズも乗っけてやろう
GM:おお
ダシン:おお、一気に
エミ:11d6+26+2+40 「攻勢に転じるぞ、まずはあたいからだ!」
diceBot : (11D6+26+2+40) → 46[6,5,1,5,4,5,6,6,1,4,3]+26+2+40 → 114
エミ:114点無属性だ
GM:でかい、一気に半分食らった
GM:では次、ニアスとダシンの行動へ
ダシン:まずはニアス殿、手はずどおりにお願いします
エミ:「あたいはあたいの信じた道を突き進む。仲間と共に! それがあたいの生き様ってもんよ!」
ニアス:じゃあ、ハイサモナー+リヴァイアサンでシカン殿達を狙うよ
GM:ハイサモナーして達成値が20以上なら自動成功です
GM:どうぞー
ニアス:3d+8 「リヴァイアサン、いけえっ!」
diceBot : (3D6+8) → 12[2,4,6]+8 → 20
GM:おお
GM:1D+14 一応グレートウォーリアは回避の目が
diceBot : (1D6+14) → 6[6]+14 → 20
ダシン:ぴったり命中
GM:うん、避けられてしまった
ダシン:リバーサルしますぞ
GM:おお
GM:では命中しました
エミ:さすが爺や、ニクいねぇ
ダシン:「おっと、足元注意ですぞ!」ちょっと風を起こして気をちらせる
GM:ダメージどうぞー
ニアス:7d+19 「すまない、ダシンさん。助かった!」
diceBot : (7D6+19) → 24[2,4,5,5,4,1,3]+19 → 43
ニアス:43無属性ダメージ通ればスリップだ
GM:ではダメージもらって、2人ともスリップ
GM:ではダシンの行動ですね
ダシン:「一人気絶させたからといって、我々を崩せた思った時点で油断なのです、シカン殿」
GM:やばいな、シカンさん結構ふらふらだ
ダシン:まじぶらふぁいあぼると
ダシン:シカンとグレウォリに
GM:「ぐぬっ、なるほど、脚止めとは」
GM:どうぞー
ダシン:フェイト1点使って
ダシン:4d+16
diceBot : (4D6+16) → 18[6,5,2,5]+16 → 34
GM:2D+7 回避はクリのみ
diceBot : (2D6+7) → 6[3,3]+7 → 13
GM:2D+14
diceBot : (2D6+14) → 11[6,5]+14 → 25
GM:うん、惜しい、命中しました
ダシン:ダメージにも1点使ってコツコツと
ダシン:9d+30
diceBot : (9D6+30) → 37[4,6,4,2,6,1,6,2,6]+30 → 67
ダシン:67点の炎属性ですぞ!
ターリ:「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ、ってねぇ」
GM:うん、2人ともかなりふらふらだ
GM:では次、グレートウォーリアは起き上がるだけ
GM:魔法騎士がムーブで移動
GM:マイナーでバッドステータス付与:スタン、メジャーで魔術攻撃水でニアスたちのエンゲージを攻撃
GM:3D+12 ニアス、ダシン、ターリ、ランセルは回避をどうぞ、命中は
diceBot : (3D6+12) → 13[5,2,6]+12 → 25
ターリ:もう一回寝とくかこれ
GM:まぁアラクネとプロテク重ねれば食らっても耐えられるでしょう
ターリ:2d+5
Arianrhod : (2D6+5) → 10[4,6]+5 → 15
ダシン:クイックヒール入れ損ねてますな
GM:惜しい、命中
GM:ですね<クイックヒール
ランセル:2d+3 こっちくるのかよ!
Arianrhod : (2D6+3) → 11[5,6]+3 → 14
GM:惜しいw
ダシン:2d+2
diceBot : (2D6+2) → 6[5,1]+2 → 8
ニアス:2d
diceBot : (2D6) → 11[5,6] → 11
GM:さっきエミに撃って綺麗に弾かれてるんでそりゃ後ろに纏まったし行くでしょうw
GM:1足りないが多い
ダシン:移動しておくべきでしたな・・・
GM:5D+43 ダメージ行きますよ
diceBot : (5D6+43) → 22[5,4,5,4,4]+43 → 65
GM:65点の魔法水ダメージ
ニアス:6d+5 「こい、アラクネ!」
diceBot : (6D6+5) → 12[1,3,4,1,2,1]+5 → 17
ターリ:んでどうせならだれかカバーして寝るか、だれ守っとく?
ニアス:うわひっくーい
GM:うわぁ、アラクネが渋い
ダシン:ここで一気に
ダシン:ターリの魔法防御いくつです?
GM:10点
エミ:蘇生の切りどころかもしれんね
GM:軽減しきれないのでカバーして寝るしかないでしょうね
ダシン:これはプロテク重ねてもむりですな・・・
ダシン:でもカバー寝はありがたい
ターリ:もとよりそのつもりで起きてるからね
ダシン:護るならニアス殿をお願いします
ダシン:ランセル殿は自分にプロテクを
ターリ:あいよ「つまりは、こういうことさぁ!」ニアスカバーしてまたぶっ倒れるよ
ダシン:私は45点頂きます
GM:ターリが再びダウン
ランセル:5d うん、爺さんにプロテクしよう
Arianrhod : (5D6) → 15[1,1,3,4,6] → 15
GM:ではダシンのダメージが30点まで軽減ですね
ダシン:では41点まで回復
ダシン:回復と言うか軽減ですな
GM:3D+12 では2グループ目の魔法騎士が追撃、ニアス以外はスタンなのでニアスのみ回避をどうぞ
diceBot : (3D6+12) → 8[2,1,5]+12 → 20
GM:低い
GM:ニアスは一応回避をどうぞ
ニアス:2d 低いと行ってもクリしかないな
diceBot : (2D6) → 5[1,4] → 5
ダシン:フェイト1点+トリビアリスト
GM:おお、ではダシンも回避をどうぞ
ダシン:2d+16 いつから避けられないと錯覚しておりました?
diceBot : (2D6+16) → 10[5,5]+16 → 26
GM:避けた
GM:5D+43 でもランセルとニアスにはダメージで
diceBot : (5D6+43) → 20[6,1,3,4,6]+43 → 63
GM:63点の水ダメージ
ニアス:6d+5
diceBot : (6D6+5) → 22[4,3,5,1,5,4]+5 → 27
ランセル:6d 流石にここは自分にプロテク フェイト1入れて
Arianrhod : (6D6) → 26[2,2,4,6,6,6] → 26
GM:おお、ランセルは弾いたw
ニアス:26点貰う
GM:ではシカンの行動へ、起き上がって終了
GM:ターリはダウンしてるので飛ばして、護衛兵の行動
GM:将軍が指示を出して移動する
GM:アリアスも魔法騎士のエンゲージへ移動して、終了、と
GM:これで3ラウンド目終了、4ラウンド目セットアップへ
GM:将軍はやっぱりセットアップに将の号令、アリアスのエンゲージへ
GM:護衛兵は鉄壁の守り宣言を継続
ダシン:やはり理知の宝玉ですかな・・・
エミ:ストロングスタイルを
ニアス:うん、僕もジェムロッドで加速しておく
ランセル:2d 自分にヘイストしていくしかないな
Arianrhod : (2D6) → 6[1,5] → 6
ランセル:3d
Arianrhod : (3D6) → 9[2,3,4] → 9
GM:ではランセルの行動からですね、どうぞ
ニアス:アラウンドカバー持ちがきたかぁ
ランセル:うーん、面倒なことになったな・・・
GM:まぁさっきの脚止めを見て将軍が即座に指示を出した感じですね
GM:範囲攻撃を2発撃たないと辛いのはまぁ一緒でしょう
ランセル:とりあえずまずはターリちゃんを起こさないとダメだな
ランセル:2d+6 ファーストエイドだー!
Arianrhod : (2D6+6) → 8[3,5]+6 → 14
ダシン:まぁ、アラウンド1回限りですし
GM:SL+1回なので
GM:2回なんですねこれが
GM:あ、違うや、SL回数だから1回だ
ダシン:あれ、うちのルルブに誤植がある?
GM:だから魔法連撃すれば打ち抜くことは出来る
ランセル:あんな強力なものが1枠で2回も使えてたまるか!w
ダシン:うちの上級ルールだとシナリオにSL回って書いてあるんだけど
エミ:アリアスのアラウンドはいくつなんだろう
GM:1ですね
ダシン:だからニアスで梅雨払いして
ダシン:私が頑張れば・・・ですな
ターリ:「何度もすまんね、ほんとあたしは体張るしかないからねぇ」
GM:ちなみにグレートウォーリアとシカンの残りHPは30点未満だ
GM:将軍は待機、と
ニアス:なら、そこは僕が先に撃つ方がよさそうだな
GM:エミの行動へ
ランセル:「なぁに・・・これが役割分担ってもんさ」
ダシン:ですな、私のファイアボルトなら抜けそうです
エミ:護衛兵削っとくかね?
ダシン:「何をおっしゃる。倒れるほどの攻撃を受け続けることが、どれだけ身体的にも精神的にも厳しいことかくらいわかりますぞ」
ダシン:一歩動いて将軍狙いに変えてもいいかも
ターリ:「はは、ありがとうね爺や、まああたしゃ馬鹿だからこれしか知らないだけさw」
GM:動かなくてもエミなら撃てますけどねw
ニアス:「ああ、むしろ僕のミスでこんな風になってしまってすまない」
ランセル:将軍かシカン(護衛兵)かなぁ
ダシン:あ、ぎりぎり届くか
エミ:勝利条件は将軍以外の打破なら将軍狙う必要はないんじゃ?
ダシン:護衛兵はもうずっとニアスのターンで良いのではないですかな
GM:逆に言うと将軍を倒せば終わります
ダシン:だいぶ硬いので通れば、ですが
GM:兵が居ても頭を失えば戦いを続けられませんからね
エミ:インバルネラブルあるから1回は弾かれちまうが
GM:そうですね、1発は確実に弾きます
ダシン:どちらにせよ、いつか剥がさねばならないスキルです
エミ:なら将軍狙うか。護衛剥がしたいまが狙い時ってことで
ダシン:こちらの火力からいって、いつ攻撃してもエミ殿の一発目が対象でしょう
GM:ただ、将軍が狙われると行動ルーチンは変わるので、吉になるか凶になるかって言われると、うーんってなる
エミ:まぁ猛勢に出ることも考えられなくはないw
GM:そうですね、狙われない限りは将軍は攻撃する意思はないですが
GM:攻撃されたら返しに行きます
エミ:だからここはアリアスかなとも思う
GM:(アリアスが張り付きながら
ダシン:Lv24の飛びぬけたエネミーですからな
ダシン:依頼者でもあるし、無視も可哀想なので
ダシン:アリアス殿に行くのも訓練としてはよさげな気がしますな
GM:ただアリアスは魔力偏向があるので
GM:魔法ダメージの攻撃すると反射するよ、っていう
GM:=ソウルフィストは反射する
ダシン:アリアス殴るなら、もう軽減魔法の届く範囲に居りますし
ダシン:移動してペネペネでしょう
GM:ペネってもらうために出してますからねw
エミ:魔法攻撃は危険か
エミ:んじゃ接近するよ
GM:魔力偏向はちゃんと書いてる通り、軽減した分をHPロスとして返すので軽減不可能ですからね
ダシン:逆に言うと、私とニアス殿の範囲魔法がやばいのです
エミ:スマッシュペネトをアリアスに
GM:どうぞー
エミ:4d+12 命中はと
diceBot : (4D6+12) → 15[2,6,5,2]+12 → 27
GM:2D+4 クリスタルナイトだから回避は低い
diceBot : (2D6+4) → 6[3,3]+4 → 10
GM:うん、命中しました
エミ:ダメージにフェイト1点いれとこう
エミ:12d6+31+2 「ハッ!」
diceBot : (12D6+31+2) → 24[2,1,1,1,2,1,2,3,3,2,4,2]+31+2 → 57
エミ:うわ、ひっくい
ダシン:12dで24・・・
GM:2D+15 勿論アイアンクラッド+スティールクラッドでダメージを軽減します
diceBot : (2D6+15) → 6[3,3]+15 → 21
GM:うわぁ、低い…w
GM:そしてそのダメージは21点軽減されて、素通しして36点、と
エミ:ここまで低い出目出したのは初めてかもしれん・・・w
GM:「この鎧の上から抜けてくる攻撃っ!?」
GM:では次、ニアスの行動へ
ダシン:12dまでダイス増えて,平均2以下を出すのは難しいでしょうからなぁ・・・w
ニアス:エミは普段からダイス大きいしねぇ
GM:初めて見るダイス目だったw
GM:ハイサモナーなら21以上で自動命中
エミ:「あたいの拳に鎧の厚さは無意味なのさ」
GM:ちなみにスキルを見るとおり、アリアスもブレイクスラッシュを持っているのは忘れてはいけない
ニアス:3d+8 もう一度・・・「こい、リヴァイアサンっ!」マイナーでハイサモナー入れておきますよ
diceBot : (3D6+8) → 9[2,2,5]+8 → 17
ニアス:うあ、ひくい
GM:うわぁ、ニアスのダイスがかなり渋いな…w
GM:1D+14 回避の可能性があるのはグレートウォーリアだけなので
diceBot : (1D6+14) → 3[3]+14 → 17
GM:うん、同値で避けられてしまった
GM:護衛兵はシカンをカバーリングする
ダシン:アラウンド残っちゃいましたな
GM:残られてしまいましたね
ニアス:7d+19 「・・・くそっ!」
diceBot : (7D6+19) → 25[4,2,5,6,2,1,5]+19 → 44
ダシン:「あちらも中々の実力の持ち主。互角な相手として我々を目に付けたのでしょうな」
GM:カバーでダメージを2倍して、30点受けた
GM:護衛兵は転倒
GM:ダシンの行動です
GM:せめて移動して被害を減らす?
ランセル:っていうかしまった、ニアス移動しておくんだった
ニアス:あ、ミスった
GM:そうですね、移動しておくべきだった
ダシン:ですな、というかさっき移動しておくべきだったのに忘れていたのです
GM:しておいてもいいですよ
ランセル:おぉ、温情が出た
GM:大分戦略ミスしてますし、それくらいはいいでしょう
ダシン:こっち狙われれば片方トリビアリストで完全被害0に抑えられたのに・・・
ダシン:さて、それじゃアラウンド前提ですがマジブラファイアボルトをシカン達3名に
GM:どうぞー
ダシン:3d+16
diceBot : (3D6+16) → 14[5,6,3]+16 → 30
GM:2D+7 回避は
diceBot : (2D6+7) → 10[5,5]+7 → 17
GM:2D+14
diceBot : (2D6+14) → 7[5,2]+14 → 21
GM:2D+9
diceBot : (2D6+9) → 2[1,1]+9 → 11
GM:うん、全員命中したので、アラウンドカバーを護衛兵が宣言
ダシン:8d+30 もえろー!
diceBot : (8D6+30) → 19[1,1,2,2,3,3,3,4]+30 → 49
GM:酷い出目だw
ダシン:こっちも低かった!せっかくの倍ダメージなのに!
GM:でもさすがに半分以上減りましたね
GM:ではグレートウォーリアの行動へ
ランセル:の前に
ランセル:クイックヒールを使うぜ
GM:どうぞー
ランセル:2d とりあえず恐怖の発動判定から
Arianrhod : (2D6) → 9[3,6] → 9
GM:無事成功
ランセル:6d+27 対象はもちろんターリちゃんにだ
Arianrhod : (6D6+27) → 27[4,4,4,5,5,5]+27 → 54
GM:おお、良い回復量
GM:ターリのHPが55点まで回復
ランセル:あぁ、フェイト1点使ってる
ターリ:「あんがとねっ」
GM:では、グレートウォーリアの攻撃が入りますよ
GM:マイナーでスマッシュ、メジャーでブランディッシュ
GM:メタ思考ならここはストラグルだけどそれはさすがにあれなので、範囲攻撃する
GM:5D+7 命中は
diceBot : (5D6+7) → 20[5,3,5,1,6]+7 → 27
GM:うん、クリティカルしなかった
GM:ターリとランセルは回避をどうぞ
ターリ:2d+5
Arianrhod : (2D6+5) → 6[1,5]+5 → 11
ランセル:2d+3 クリティカルさえしなきゃなんとかなる・・・
Arianrhod : (2D6+3) → 9[3,6]+3 → 12
GM:10D+49 範囲攻撃なので、旋風撃のパッシブが発動して、ダメージは
diceBot : (10D6+49) → 37[6,1,3,6,4,4,4,4,2,3]+49 → 86
GM:86点の水ダメージ
ニアス:6d+5 もちろんアラクネだっ!
diceBot : (6D6+5) → 19[3,2,3,3,2,6]+5 → 24
GM:ターリはそれだけで十分耐えたな
GM:57点弾いて29点か、カバーされてプロテクしても余裕そうだw
ランセル:え、水属性なんじゃ
GM:あ、そうだそうだ
GM:34点弾いて52点か
GM:おお、ぎりぎり…
ダシン:ランセルのヒールの出目がよかった・・・
GM:ヒールの出目次第では倒れていた
ランセル:5d そして俺にプロテクしないと俺がやられる!
Arianrhod : (5D6) → 20[2,3,5,5,5] → 20
GM:では魔法騎士の行動へ
GM:うーん、ばらけられてしまったからな
ニアス:ギリギリの戦いだなぁ
GM:まだ人数の残ってるターリとランセルのエンゲージへ同じコンボで攻撃する
GM:3D+12 スタン水ばしゃー
diceBot : (3D6+12) → 12[3,3,6]+12 → 24
GM:ターリとランセルは回避をどうぞ
ランセル:2d
Arianrhod : (2D6) → 6[3,3] → 6
ターリ:2d+3
Arianrhod : (2D6+3) → 7[1,6]+3 → 10
GM:5D+43 ダメージは
diceBot : (5D6+43) → 15[2,3,6,1,3]+43 → 58
GM:58点の水ダメージ
ターリ:またカバーして倒れっか?
ニアス:6d+5 最後の力使っておけば・・・とは言え、使っていたら完全に使い切りそうだったな
diceBot : (6D6+5) → 24[3,2,5,5,5,4]+5 → 29
GM:運が良ければアラクネとプロテク次第で弾ききれる
ランセル:アラクネとプロテク次第
ランセル:というか全員かなりHP減ってるし蘇生の切りどころでもある
GM:切っちゃう?
GM:別に負けてもシナリオに変化はないけど
エミ:まぁここまで消耗して負けたら箔がつかないってのはあるが
ランセル:6d とりあえずカバーしてもらって受けたということで、フェイト1点使ってプロテクするぜ
Arianrhod : (6D6) → 26[1,3,5,5,6,6] → 26
ランセル:うん、弾いた
GM:おお、弾いた
GM:では2グループ目も同じ攻撃で
GM:3D+12 スタン水ばしゃー
diceBot : (3D6+12) → 9[2,3,4]+12 → 21
ランセル:ターリはフェイト使って避けてもいいかもしれない
GM:ですね、まだ1点も使ってないし
ターリ:あいね
ランセル:次のラウンドで最後の力使いたいし
GM:勝つなら2,3点使ってでも回避するところ
ターリ:んじゃ3点ぶっこむぜ
GM:ターリの幸運だと2点までだった
ターリ:んだねw
ターリ:4d+3
Arianrhod : (4D6+3) → 16[2,3,5,6]+3 → 19
GM:惜しい
ターリ:惜しいねえ
GM:振りなおす?
ランセル:振りなおしていいかな、それで3点だ
ターリ:あいね
ターリ:4d+3
Arianrhod : (4D6+3) → 15[1,4,4,6]+3 → 18
ターリ:まあいつものパターンだな
GM:5D+43 ダメージは
diceBot : (5D6+43) → 21[2,5,6,2,6]+43 → 64
GM:64点の水ダメージ
GM:蘇生切る?
ニアス:アラクネとプロテクで耐えられなかったら切るしかないですね
ニアス:6d+5 「・・・さすが最前線の戦士達、といった所か・・・!」
diceBot : (6D6+5) → 23[3,5,3,4,2,6]+5 → 28
ランセル:とりあえずカバーして、アラクネとプロテク入れてからだな
ランセル:6d 俺ももう一回フェイト使ってプロテクを入れる
Arianrhod : (6D6) → 21[2,2,3,4,5,5] → 21
GM:38点防いで、24点、2倍で48点
GM:惜しい…
GM:3点まで軽減、2倍して6点、ターリは倒れる
ニアス:蘇生だ!
GM:おお、切った、では全員のHPが全快
ニアス:あ・・・ちょっと待てよ、何とかなったりするのかな?・・・いや、厳しいな
ランセル:蘇生いれないとなんとかはならないw
ランセル:この後シカンの攻撃もあること考えるとここでターリを起こしておかないとまた誰か倒される
GM:この後にブレイクスラッシュでアリアスの攻撃も控えてるから
GM:どっちにしてもエミもここで回復出来ないと辛い
ターリ:「ニアスナイスだ!・・さて、こっからだぜぇ」
GM:ではHP全快から、ターリは6点ダメージと
ランセル:まぁ、うん、蘇生使わずに負けてもいいような気はするけど、ニアスの気がすむならな!
GM:そんな感じですね、蘇生使えば勝てる、使わなければ負けはする
GM:そしてダシンPLが多分お亡くなりになった
GM:蘇生は切り、と
ニアス:ニアスキャラ的には負けて強かった、でもいい気がするんだけど、それ以上に指揮を任されてて負けるような選択しはしたくないかなぁ
GM:ですね、なのでここはニアス次第でいいです
GM:ダシンのHPも回復しておこう
ランセル:じゃあ蘇生は使うってことでいいんだな?
ニアス:2d+5 なんとなく危険感知
diceBot : (2D6+5) → 8[4,4]+5 → 13
エミ:というかPC視点ではこの次があるとは思わないから、全力はかけるもんだろう
ニアス:確かに!
ニアス:蘇生切ろう
GM:良いことをいう
GM:では全快しました、クアハウス分のHP+10も忘れずに
ランセル:いやいや、訓練だし手を抜いたっていいんだぜ?っていう考えもランセルにはあるぜ
GM:まぁランセルは確かにありそうw
GM:とりあえず蘇生消費、ではシカンの行動へ
ランセル:じゃあ、蘇生を宣言したニアスを見届けて
ターリ:あたしは常に全力使いきりだから、、勝負捨てたくはないねえ
ランセル:ニヤリと笑ってこう言おう「・・・へっ、ちょっとは成長したじゃねーかよ、ニアス」
GM:ムーブして、マイナーでブレイクスラッシュ、メジャーで普通に攻撃、ランセルを殴りますよ
GM:5D+13 「目立たぬように見えて貴殿は中々の要の様子、崩させていただく!」
diceBot : (5D6+13) → 16[3,2,4,5,2]+13 → 29
ランセル:2d 避けられるかそんなもん!
Arianrhod : (2D6) → 10[4,6] → 10
GM:10D+86 さっきブレイクスラッシュの分入ってなかった、ダメージは
diceBot : (10D6+86) → 32[3,4,1,3,3,5,3,4,5,1]+86 → 118
GM:118点の軽減不可ダメージ
ニアス:「・・・僕だって何時までも半人前で終わるつもりはないし、そのために皆が支えてくれているのが分かるからな。それに精一杯答えるのが男ってもんだろ?」
ターリ:これ物理か?
GM:物理です
GM:防御力は有効ですよ
ターリ:でも普通に防御はできるんだよね、んじゃカバーはいんぜ
GM:では、33点弾かれて85点のダメージ
ターリ:クラッドは軽減か
GM:ですね、クラッドは使えません
ランセル:「いやぁ、まさかお前からそんな台詞が聞けるとは思わなかったぜ。それだけでも、この訓練に参加した意味はあったかもな」
GM:そしてここで4ラウンド目にしてやっとターリがメイン行動
GM:ターリの行動です
ターリ:「わりぃけど、まだやらせるわけにはいかなくてね!」割り込んで弾くぜ
ターリ:「んじゃ、お返しだよ!」
ターリ:シカンにインビジ&バッシュすんぜ
GM:どうぞー
ターリ:4d+13
Arianrhod : (4D6+13) → 11[1,2,2,6]+13 → 24
GM:2D+7 回避はクリのみ
diceBot : (2D6+7) → 7[4,3]+7 → 14
GM:うん、命中しました
ターリ:のびんねえ
ニアス:「こうやって色んな人に支えられ、助けられて改めてリードやランセル、ダシンさんの凄さを知った気がするよ。だが、僕だってそれを嘆いているばかりでは、届かないと諦めてばかりではいられない」
ターリ:11d+33 「沈んどけ!」
Arianrhod : (11D6+33) → 42[1,2,2,2,3,4,5,5,6,6,6]+33 → 75
GM:おお、良い出目、シカンは倒れた
GM:「ぐぅっ! おみご…と…!」どさり
GM:護衛兵は起き上がって終了
ターリ:「多少はお返しになったかね?」
GM:「まさかシカンがやられるとは、これがフォワードフォローの実力か…!」
GM:アリアスは行動放棄
GM:さて、第5ラウンドセットアップ、だけど
GM:ダシンがダウンしてるので終わりかなこれはw
ニアス:了解ですー
ランセル:うん、いいと思うよw
エミ:んだね
GM:続きはまた明日、ダシンPLが21時は無理らしいので22時くらいから予定でいいかな
GM:それじゃひとまず向こうへー
GM:お疲れでしたー
エミ:あいよ、おつかれー
ニアス:お疲れ様でしたー
ターリ:おつかれだよぉ
GM:よし、揃いましたかね
ダシン:レストタイムから復帰しました
GM:では再開していくとしましょうかね、よろしくお願いしまーす
エミ:あいよー、よろしく
ランセル:宜しく頼むぜ
GM:多分このラウンドで大勢が決するだろう5ラウンド目セットアップ
GM:将軍は将の号令をアリアスのエンゲージへ
GM:護衛兵は鉄壁の守りを継続
GM:グレートウォーリアは無し
GM:アリアスもセットアップは無し
GM:セットアップがあれば宣言をどうぞ
ダシン:宝玉で加速してきますぞー
エミ:ストロングスタイル。大分MPも心もとなくなってきたからここが最後の火力出せる手番になるだろう
ターリ:はいもどりー
ランセル:とりあえず最後の力を宣言するんだニアス
ニアス:「ああ、もちろんだ。みんな、ここが踏ん張り所だ、がんばってくれ!」最後の力宣言!
GM:では全員のフェイトが3点回復
GM:気づけばランセルのフェイトも使い切っていたか
ターリ:「あいよぉ、とはいえポーションなしはきついねこりゃ」
GM:これは激しい消耗戦
ダシン:「さぁ、勝ちにいきますぞ。指揮官殿」
GM:ニアスもジェムロッドで加速かな?
ランセル:2d とりあえず自分にヘイスト
Arianrhod : (2D6) → 6[3,3] → 6
ランセル:3d
Arianrhod : (3D6) → 13[2,5,6] → 13
ニアス:(・・・この中でも、僕が一番がんばらなくてはいけないのは分かっている。それでも、皆と勝利を掴むんだ・・・!)
GM:おお、良い上昇値
ニアス:ええ、ジェムロッドで加速します
ダシン:なんというKIAI
GM:24まで上昇してランセルの行動からです
ランセル:とりあえず斧野郎をまず落とすぞ
GM:どうぞー
ランセル:ムーブマイナーで離脱してメジャーで斧野郎にソウルフィスト
ランセル:4d+7 当たれば落ちるはず・・・当たってくれよ!
Arianrhod : (4D6+7) → 15[1,3,5,6]+7 → 22
GM:2D+14 回避は
diceBot : (2D6+14) → 8[5,3]+14 → 22
ランセル:くっ
GM:惜しい、同値で回避されてしまった
GM:将軍は待機
GM:エミの行動です
エミ:あたいもオノ狙っとくか?
GM:ダシンとニアスに任せて良いんじゃないかなとは思いますが
ランセル:特にニアスなら割と確実に当てられるからな
GM:グレートウォーリアの残りHPは10点程
GM:どっちかっていうとダシンがエアリアルすればほぼあたる気がしますw
ニアス:「いや、エミ嬢はアリアスを頼む。僕たちだと魔法反射されて厳しい」
エミ:じゃアリアスを狙おう。フロウは温存しておく
エミ:4d+12 スマッシュペネトで殴るぞ
diceBot : (4D6+12) → 14[2,6,5,1]+12 → 26
GM:2D+4 回避はクリのみ
diceBot : (2D6+4) → 6[3,3]+4 → 10
GM:うん、命中しました
エミ:11d+31+2 ダメージはこうだ
diceBot : (11D6+31+2) → 39[5,6,1,1,6,1,1,5,1,6,6]+31+2 → 72
ダシン:アラウンド剥がすのにも一苦労ですしな
GM:2D+15 アイアンクラッド+スティールクラッドを使用して
diceBot : (2D6+15) → 11[6,5]+15 → 26
エミ:なーんか1が混ざり込むね。72点防御無視
GM:26点軽減して、素通しで46点もらった
ニアス:アリアスやっぱり硬いなぁ
GM:「くっ、だがそれくらいならまだっ」
GM:では次、ニアスとダシンです
ランセル:爺さんが先に斧狙えばいいかな
ダシン:命中なら私ですし、私が斧やりますか
GM:どうぞー
ダシン:「では、失礼します、戦士殿」
ニアス:「ダシンさん、斧を落としてくれ。僕はあの重層兵の動きを止める」
ランセル:の前に
ダシン:ムーブマイナーなし、メジャーでエアリアルスラッシュ
ランセル:移動してくれ爺さん
ダシン:おお、ランセル殿がきてたのですな
ダシン:ではムーブで移動してマイナーなし、メジャーでエアリアルスラッシュ
ダシン:4d+16
diceBot : (4D6+16) → 16[3,4,4,5]+16 → 32
GM:2D+14 それはクリのみ
diceBot : (2D6+14) → 5[1,4]+14 → 19
GM:うん、あたりました
ダシン:やっと判定で期待値こえましたぞ!
ダシン:8d+25
diceBot : (8D6+25) → 21[1,1,5,1,5,1,3,4]+25 → 46
GM:ダメージは中々の酷さだった
ダシン:なんとも酷い、、、
GM:でもそのダメージで十分グレートウォーリアは撃沈
GM:ニアスどうぞ
ニアス:狙いをつけたので厳しかったんですよ
ダシン:命中重視にしたせいですな
ニアス:3d+8 ハイサモナー+リヴァイアサンで重装兵の動きを止めよう
diceBot : (3D6+8) → 11[4,1,6]+8 → 19
GM:うん、回避は出来ないのでダメージどうぞ
ニアス:7d+19 「少々そこで足踏みしてもらう!」
diceBot : (7D6+19) → 24[5,2,1,2,6,6,2]+19 → 43
GM:うん、14点もらってスリップ
ターリ:「爺やさすがだねえ…さてと、これで人数だきゃこっちが上だな」
GM:では次は魔法騎士へ
GM:ここはもう纏まってる相手が居ないので目の前のエミへ魔法を撃つ
GM:3D+12 例によってバッドステータス付与スタンをつけて魔術攻撃
diceBot : (3D6+12) → 6[2,3,1]+12 → 18
GM:おおう、酷い出目である
エミ:2d+7 まぁクリのみに近いが
diceBot : (2D6+7) → 7[6,1]+7 → 14
GM:5D+43 ダメージは
diceBot : (5D6+43) → 13[2,2,1,2,6]+43 → 56
GM:ダメージも酷かった、56点の水ダメージ
ニアス:6d+5 「まだ、まだあっ!」
diceBot : (6D6+5) → 23[3,6,3,6,1,4]+5 → 28
GM:これはプロテクとアラクネで弾かれそうだ
エミ:16点まで軽減
ターリ:「劣勢で動揺するようじゃまだまだだねぇ」
ランセル:5d 対象が一人だけになっちまえばもうそれは怖くねぇ!!
Arianrhod : (5D6) → 20[1,3,4,6,6] → 20
GM:おお、弾いた
エミ:弾いたな
GM:3D+12 2グループ目も同じ組み合わせでエミへ攻撃
diceBot : (3D6+12) → 10[3,3,4]+12 → 22
エミ:2d+7 クリのみと
diceBot : (2D6+7) → 11[6,5]+7 → 18
エミ:惜しいな
GM:5D+43 惜しい、ダメージは
diceBot : (5D6+43) → 10[1,1,3,4,1]+43 → 53
GM:ううん、低い、53点
ニアス:6d+5 いっけえっ
diceBot : (6D6+5) → 16[5,3,1,1,3,3]+5 → 21
エミ:20点まで軽減だ
ランセル:5d まだまだ
Arianrhod : (5D6) → 25[4,4,5,6,6] → 25
GM:高いw
エミ:すげえなw
GM:くそう、弾かれた、1点くらいは通るかと思ったのにw
GM:ではターリの行動へ
ターリ:さてどうすっかね
エミ:「ありがとよ、頼りになる」
ターリ:あの堅そうなの殴るか?
ダシン:どっちにしろアリアスから落としていかないと
GM:まぁどっち殴り行っても硬いんですけどね
ダシン:勝ち筋が無い気がしますぞ
GM:アリアスの防御は今物理が58点
ターリ:んじゃ
GM:さらにアイアンクラッド入れると73点まで弾く
ニアス:いや、アリアス・・・ってかったあいなっ!?
GM:フォートレスが入ってますからね
ターリ:こうかね
GM:護衛兵は鉄壁してるけど防御力は物理が35点
GM:アリアスと比較すると半分以下ですね
ターリ:どする?
GM:ちなみに魔法騎士殴るって言ったらカバーにさらにスペシャルがつくんで90点くらいまで弾きます
ターリ:アリアスはエミ向き、護衛はあたし向きだろ
ニアス:ブレイクスラッシュってまだ使えるっけ?
ランセル:何回でも使える
GM:ブレイクスラッシュは制限が無いのでMPの続く限り使えます
GM:MP100点以上あるので後8ラウンドは撃てますね
ターリ:転ばせ続けてくれれば、の話だがね
エミ:魔法反射あるからそれもな
GM:どっちにしても安全に殴るの含めて護衛兵にレッドコメットでバッシュしてる方が確実に良いw
ランセル:とりあえず待機でいいんじゃないかな・・・
ニアス:ダメージ軽減が出来ないから、待機してから殴りに言った方が良いかも
ターリ:そうすっか
ターリ:んじゃ待機
GM:護衛兵は起き上がって終了
GM:アリアスの行動へ
GM:目の前のエミをマイナーでブレイクスラッシュして、メジャーでバッシュで攻撃します
ニアス:この人もブレイクスラッシュもってるじゃないですか、やだーっ
GM:4D+9 命中はそこそこ運も入ってくる
diceBot : (4D6+9) → 15[5,5,4,1]+9 → 24
GM:よし、高い
エミ:2d クリのみだな
diceBot : (2D6) → 9[6,3] → 9
GM:「今度はこちらの番です!」
ランセル:流石に殴ってくるか
GM:8D+81 ダメージは
diceBot : (8D6+81) → 34[5,5,6,2,5,6,2,3]+81 → 115
GM:115点の軽減不可物理ダメージ
ターリ:あたしが死にに行くか?
GM:いや、素で受けてもエミなら死なない
ターリ:んじゃヒールだよりだね
GM:むしろターリが無駄に受けてまた倒れて手数減ると逆に辛くなるw
GM:30点弾いて85点ダメージですかね
GM:あ、違うよ、これ水ダメージだよ
エミ:HP残り34だな
GM:12点防いで103点ダメージか
エミ:ソウルバスターもうないのが悔やまれる
ニアス:「……っ」(口をへの字にして歯を食いしばる)
GM:では待機したターリの行動へ
GM:次ラウンドで勝負を決めれないとそれなりに厳しい展開
ダシン:GM、一つ質問ですが魔力偏向の「軽減した」というのは魔法防御も含まれるのですかな?
GM:含まれないですよ
GM:だから無理やり押すことは出来ます
GM:あくまでもスティールクラッドによる軽減しか反射出来ません
GM:ので、15点だけは確定してる、後はダイス目次第ですね
ランセル:最高でも27点だから、1,2発くらいは全然いけるな
ダシン:ということは、2d+15のHPロスなのですな
GM:です、さすがに魔法防御分が載ると攻撃しただけで50点くらいロスが確定してしまうのでw
ダシン:まぁ、問題はそこまでやって通るかどうか、ですが(笑)
GM:まぁ魔法防御も今は素の状態で37点、クラッドで+15で52点まで軽減は確定ですからねw
ニアス:「ターリ嬢、そいつは任せた。・・・辛いかもしれないが倒してくれ」
ターリ:「あいよぉ、もとよりそのつもりだ」
ターリ:んじゃいくぜぇ
ダシン:私のファイアの期待値が58なので・・・まぁ、あまりより取引ではないですが
ダシン:アラウンド剥がせれば次からは別ですしな
ランセル:まぁ範囲で撃てば10点でも通れば20点になるしな
ターリ:「ずいぶん堅そうだが・・守る鎧と守る鉾、どっちが強いか比べようじゃないの」
ニアス:ああ、だから僕が先に撃ってアラウンドカバーを使ってもらえれば御の字だ
ターリ:インビジしてバッシュすんぜ
GM:フォージじゃないんだw
GM:どうぞー
ターリ:いや、回避わからないからさw
GM:あぁそうか、ハイサモナーで自動命中だったから回避振ってないなw
GM:まぁ逆算してくださいw
エミ:斧よりは現実的な回避値だぞ
ターリ:回避低いならフォージすんだが、こいついくつだっけな
GM:回避固定値は9です
エミ:それでも高めだなw
GM:2D+9だから正直ターリの素の命中であたらないのは問題があるw
GM:固定値5も勝っててさらに3Dだしw
ターリ:んだね、じゃ編kぉう
ニアス:それで当たらなかったら武運がないって事だな(苦笑
GM:ええ、相当w
ターリ:<変更、フォージバッシュだ、ぜんりょkづえ行くぜ
ターリ:3d+13
Arianrhod : (3D6+13) → 7[1,2,4]+13 → 20
GM:2D+9 回避はほぼクリのみ
diceBot : (2D6+9) → 5[4,1]+9 → 14
GM:うん、命中した
ターリ:11d+42 「へこんどけ!」
Arianrhod : (11D6+42) → 30[1,1,2,2,2,2,3,3,4,5,5]+42 → 72
ターリ:72点物理
GM:ダメージの目が凄い悪いな、さすがにそれじゃ届かなかったw
ターリ:「ちぃと力みすぎだなあたしも」
GM:では第6ラウンドへ
GM:変わらず将軍はセットアップで将の号令をアリアスのエンゲージへ
エミ:ストロングスタイルだ
GM:アリアスのHP的にはエミがエナジーフロウまで全力で叩き込めば落ちるかも、って残りHPかな
ダシン:ウィークポイントをアリアスに
GM:護衛兵は変わらず鉄壁
GM:判定を一応どうぞ
ダシン:2d+16
diceBot : (2D6+16) → 5[2,3]+16 → 21
エミ:まぁフロウはMPが足りんな、スマッシュペネトレイトでピッタリ0だ
GM:無事成功、回避-1Dに
ダシン:回避-1ですぞ
ダシン:1Dだった
ターリ:祝福きって一機に行くかだね
ランセル:どうすっかな、俺もアリアス殴りにいけば祝福切らずに終わりそうだが
エミ:まぁこの人数でロス食らいつつ削れば届きそうだが
ターリ:判断は司令官に任せるさw
GM:そんな感じですね、ランセルがペネでフロウ全力してスクイーズすれば落ちそうw
ニアス:「・・・このラウンドでアリアス殿を落とせなかったら、僕たちの力が足りなかったという事だろう」
「ランセル、ヘイストでアリアス殿を落としてくれ」
ランセル:2d ヘイストが発動すればな!
Arianrhod : (2D6) → 8[3,5] → 8
GM:発動しなかったら困るw
ダシン:ペネ二人ですからな
ランセル:3d セフセフ 自分に
Arianrhod : (3D6) → 11[2,3,6] → 11
ダシン:フロウ分よりは通るでしょう・・・多分。
GM:クラッドの軽減入れてもぎりぎり残るかどうかくらい
GM:では、ランセルの行動からですね
ニアス:「彼を落としてくれたら、残りは僕とダシンさんが何とかしてみせる」とは言っても1ターンで落ちるか分からないけど!
GM:十分落とせるんじゃないかなぁw
GM:ちなみに護衛兵の残りHPは15だ、ターリのダイスがもうちょっと普通だったら十分落ちていたw
ランセル:全力移動でアリアスにエンゲージ
ランセル:4d+7 そしてメジャーでペネトレイトだ!
Arianrhod : (4D6+7) → 14[1,3,5,5]+7 → 21
GM:うん、命中しました
ランセル:エナジーフロウで25点使おう
ランセル:2d+59 「こんなクソめんどくさいこと思いつきやがって!俺も一発殴らせろや!!」(全力移動で助走をつけてからのぶん殴り
Arianrhod : (2D6+59) → 7[2,5]+59 → 66
GM:2D+15 そのダメージならスティールクラッドで
diceBot : (2D6+15) → 4[2,2]+15 → 19
GM:19点軽減して47点、まだ何とか留まる
GM:将軍は待機、エミの行動です
エミ:押し切って見せよう
エミ:4d+12 スマッシュペネトレイトだ
diceBot : (4D6+12) → 14[2,4,6,2]+12 → 26
GM:ダメージどうぞー
GM:よほど酷い目にならなければいけるはず
エミ:11d+31+2 「あたしの最後の一撃、受けきってみなぁっ!!」
diceBot : (11D6+31+2) → 45[4,6,1,4,5,3,4,5,6,6,1]+31+2 → 78
エミ:78点防御無視だ
GM:2D+15 スティールクラッドで軽減を試みるが
diceBot : (2D6+15) → 6[4,2]+15 → 21
ニアス:さすがエミ嬢、ダメージダイスが走ってる
GM:21点軽減して57点、さすがに耐え切れず、アリアスも倒れた
ダシン:押し切りましたな
ターリ:「いい気合の乗った一撃だ、さすがだよ」
エミ:そしてMP0点、さすがにふらふらだ
GM:「ぐっ…これが、フォワードフォローの実力、か…」
ダシン:「見事な判断でしたな、ニアス殿」
GM:では次、ジェムロッドしたニアスの行動へ
ニアス:「・・・ダシンさん、まだ終わってない。これが正しかったかはまだ分からないんだ」
エミ:後ろは振り返らず、親指立てた右腕をグイッと上に掲げて見せよう。仲間への激励のサインだ
エミ:あとは魔法騎士2体と護衛兵か
GM:まぁまだ残りの騎士は戦いますからね
ニアス:3d+8 ハイサモナー+リヴァイアサンで確実に当てにいきます・・・マジックサークルでさすがに当たりそうな気がするけど、クリティカル怖い もちろん狙うは杖の二人
diceBot : (3D6+8) → 7[3,1,3]+8 → 15
ランセル:「ニアスの言う通りだぜ。まずは全部終わってからだ」
GM:うん、命中します
GM:ダメージどうぞー
ターリ:「きっちり決めようじゃないか、皆」
ニアス:7d+19 「いけ、リヴァイアサン。敵を穿て!」
diceBot : (7D6+19) → 31[6,5,6,2,6,2,4]+19 → 50
ニアス:50無属性ダメージ
ダシン:本当に勢いがありますな
GM:半分以上がダウン、さらに残りもスリップ
GM:そして魔法騎士の番で起き上がって
GM:目の前に2人居るので、毎度の組み合わせでランセルとエミを攻撃しますよ
GM:3D+12 命中は
diceBot : (3D6+12) → 11[6,3,2]+12 → 23
ランセル:あれ、なんで爺さん行動力上がってないんだ・・・w
エミ:ウィークしたからな
GM:ウィークポイントしたから
ダシン:アリアスにウィークポイント仕掛けたからですな
GM:セットアップで理知出来てない
エミ:2d クリのみだ
diceBot : (2D6) → 11[5,6] → 11
ランセル:あぁ、うーん、なるほど
GM:惜しいw
ランセル:2d
Arianrhod : (2D6) → 6[2,4] → 6
GM:5D+43 2人とも命中、ダメージは
diceBot : (5D6+43) → 15[3,1,4,6,1]+43 → 58
GM:58点の水ダメージ
ニアス:6d+5 「アラクネッ!!」
diceBot : (6D6+5) → 20[6,2,2,3,5,2]+5 → 25
エミ:21点まで軽減か
GM:ランセルの愛が試される残り数値
エミ:まぁ相手の残り具合ならあたいが倒れても問題はなさそうだが
ダシン:でも、実際問題エミのHPで2発目耐えるのは厳しいような
GM:まぁそうでしょうねぇ
ターリ:あたしがカバーできる、あと1回
GM:ですね
GM:残ればカバー出来る
ニアス:ターリには重装甲やっつけてもらわないと(笑
ランセル:5d とりあえずプロテクるしかない!
Arianrhod : (5D6) → 20[1,2,5,6,6] → 20
ターリ:プロテクあれば残りHPからしてあたしのが生きるよw
GM:おお、1点
ダシン:ターリが倒れると重装甲がフリーになって私が危ない
エミ:1点通ってスタン
GM:ランセルもダメージが通ってスタンですね
ランセル:22点だな
GM:3D+12 続けてスタンが入った2人に水ばしゃー
diceBot : (3D6+12) → 12[2,5,5]+12 → 24
GM:5D+43 自動命中して、ダメージは
diceBot : (5D6+43) → 22[3,5,4,6,4]+43 → 65
GM:65点の水ダメージ
ニアス:6d+5 「……くそっ!」
diceBot : (6D6+5) → 14[2,1,2,2,6,1]+5 → 19
ランセル:(アカン
ニアス:きっびしー
GM:これはさすがにエミは倒れる
エミ:34点まで軽減だな
GM:ランセルの出目が20点あればぎりぎり生きる
エミ:20点軽減できればってところだが
ランセル:5d 平均4以上とかそんなでねーから!
Arianrhod : (5D6) → 23[2,4,5,6,6] → 23
ダシン:5dで20は結婚していいくらいの愛が必要
GM:おお、行ったw
ニアス:っすっごいおっ
ダシン:おお
ランセル:でた(
エミ:でたw
ダシン:愛
GM:11点まで軽減、まさか残るとはw
GM:では次、ターリの行動です
ニアス:「すまない、ランセル。助かった!」
ターリ:「よっし、このまま誰も寝ずに終わろうぜぇ」
エミ:「何度も助けられちまってるね、ありがたい」
ランセル:「ふっ・・・愛が無ければ即死だったぜ」
GM:ランセルのプロテクの出目、この戦闘中全体的にすこぶる良いなw
ダシン:ニアスもですぞ
ターリ:んじゃいくよ、フォージバッシュだ
GM:やはりキャラシートに書いた通り仲間との協力を思い出したことで隙がなくなったランセル
GM:どうぞー
ダシン:二人の軽減の期待値4.5くらいありそうな勢いです
エミ:土壇場で食い止めてる感がすごいな
ターリ:3d+13
Arianrhod : (3D6+13) → 9[1,3,5]+13 → 22
GM:2D+9 クリティカルのみ
diceBot : (2D6+9) → 3[1,2]+9 → 12
GM:うん、命中しました
GM:これがクライマックスじゃないのが残念だ
ダシン:もうクライマックスでいいんじゃないかな
ターリ:11d+42[終わっとけ!]
ターリ:11d;42
ターリ:11d+42
Arianrhod : (11D6+42) → 34[1,1,1,2,3,3,4,4,4,5,6]+42 → 76
GM:エネミー登場の順序が逆でよかったレベル
GM:うん、さすがに残りHPでは耐えられない、護衛兵もダウン
ランセル:まぁクライマックスだろ、PC的には!
ダシン:PC的にはそうですな!
GM:では最後に、ダシンの行動です
ニアス:PC的にはまさに「やったか・・・!?」って状態(笑
ターリ:「今回は、鉾の勝ちだな」
ダシン:そっと炎をそえますぞ。ムーブなし、マジブラファイアボルトを杖騎士に
ダシン:3d+16
diceBot : (3D6+16) → 11[4,6,1]+16 → 27
GM:2D+5 回避はクリのみ
diceBot : (2D6+5) → 12[6,6]+5 → 17
GM:2D+5 お、おお…w
diceBot : (2D6+5) → 6[3,3]+5 → 11
ニアス:やっぱ出したよこのひとっ!
GM:うん、1グループ命中した
ランセル:一人エリートがまざってた!
ダシン:8d+30 一匹逃しましたか
diceBot : (8D6+30) → 33[2,6,6,4,5,2,3,5]+30 → 63
GM:アリアスファンクラブが粘った
ダシン:63点炎ダメージ
ニアス:ダシンさんも何気に出目すごいよね
GM:うん、倒れました
GM:ラストラウンド
GM:7ラウンド目セットアップです
ダシン:将軍が動かなかったら
エミ:なし
ダシン:ファンクラブフルボッコタイムですな・・・
ランセル:イニシアチブ表が大分スッキリしたぜ・・・
GM:将軍は動くつもりないですよ
ダシン:ニアスのMPも心元ないので
GM:セットアップで将の号令、最後まで立派に戦い抜いてみせよ
ダシン:私がウィークポイントしましょう
GM:どうぞー
ダシン:2d+16
diceBot : (2D6+16) → 7[1,6]+16 → 23
GM:無事成功
ダシン:回避-1Dです
GM:将軍は待機
ダシン:「仕上げはお願いいたします」
GM:エミの行動へ
ニアス:「いや、既に大勢は決しているだろう。これ以上むやみに消耗する事は無いのではないか?」>将軍へ降伏勧告
エミ:4d+12 まぁただただグーパンするだけだが
diceBot : (4D6+12) → 9[2,1,3,3]+12 → 21
GM:まぁ回避出来ないのでダメージどうぞ
ニアス:まー、とは言いつつしっかり殴るつもりで早くしてますが(笑
ダシン:今までの面子と違って物理防御高くないので
ランセル:「やめとけやめとけ、あいつらにそんな融通は効かねぇよ」
ダシン:グーパンで終わる予感
エミ:6d+22 あたいが素殴りするのはこれが最初で最後かもしれんな
diceBot : (6D6+22) → 14[2,1,6,1,1,3]+22 → 36
ターリ:「戦場に融通はないからね、最後までやるのみだ」
エミ:おっと2点足して38点物理だ
GM:うん、そこそこ防御力高いからまだそれだと残るんだ
GM:ではニアスどうぞ
ダシン:ランセルがヘイストしてませんからな・・・w
ニアス:3d+8 マジックサークル+リヴァイサン
diceBot : (3D6+8) → 13[6,5,2]+8 → 21
GM:ダメージどうぞー
ターリ:「堂々と慈悲をもって、容赦なく決めな、ニアス」
ニアス:8d+19 「戦場がこういうものだとしても・・・っ」
diceBot : (8D6+19) → 29[1,6,5,2,5,4,3,3]+19 → 48
GM:うん、最後の魔法騎士も倒れました
GM:「勝負は決した! これにて訓練を終了する!」
GM:というわけで戦闘終了しますよ
エミ:「終わった、か」 ふぅっと肩で一息つく
GM:というわけで13体分ドロップをどうぞ
ターリ:「勝負あり、、だな」
ランセル:めんどくさいのが残ってた(
GM:まぁお金になるのでw
ダシン:「全く気の抜けない相手でしたな・・・訓練とは居え、あの溶岩の洞窟を思い出させる戦いでした」
ダシン:「お疲れ様です。我らが指揮官殿」ニアスに握手を求めます
ターリ:んじゃまずシカンさんふるよー
GM:騎士が3回、ランスナイトが2回、魔法騎士が2回、シャープシューター2回、グレートウォーリア1回、護衛兵1回、シカン、アリアスですね
ターリ:3d
Arianrhod : (3D6) → 10[1,3,6] → 10
GM:どうぞ
ニアス:魔法の使いすぎで、少しふらつくけどしっかり踏ん張って、最後まで戦わせるのが少し納得いかなくて、つい将軍を睨みそうに・・・って時にダシンさんに握手を求められて
「あ、あぁ・・・」と毒気抜かれたように握手しちゃう
GM:猛者の証(3500G)×2
ターリ:ンで護衛
ターリ:3d
Arianrhod : (3D6) → 12[2,4,6] → 12
ランセル:「いやいや、あれとは全然違うだろ。やられても死ぬ事ないって判ってるからなぁ、所詮は訓練だぜ」
ターリ:あたしの担当分はこれで終わりか
ダシン:「これは命のやり取りではなく訓練です。だからこそ・・・限界までやることに意味があるのですよ」
GM:護衛兵の証(4200G)
ニアス:「・・・そうだな。ダシンさんやランセルの言うとおりだ」
エミ:3d アリアス振るか
diceBot : (3D6) → 10[4,2,4] → 10
ターリ:「そういうことだ、訓練こそ苛烈にやらんとね、本番はやり直しきかんからね」
ランセル:でもこれ俺と爺さんで正反対のこと言ってるよなw
GM:猛者の証(3500G)
ダシン:ええ、思考の方向性は全く逆ですなw
ダシン:訓練だから、というスタート地点は同じですがw
ターリ:だからあたしがまとめただろw
ランセル:3d+3d+3d+3d+3d めんどくさいからザコのはまとめてふっちゃうぜ 騎士とランスナイトの分な
Arianrhod : (3D6+3D6+3D6+3D6+3D6) → 8[2,2,4]+12[4,4,4]+10[2,3,5]+9[2,2,5]+13[2,5,6] → 52
ニアス:3d+3d まぁ、この際誰が振っても一緒だろうし、杖2
diceBot : (3D6+3D6) → 13[3,6,4]+7[3,1,3] → 20
エミ:「良い戦いだったよ、さすがはグランフェルデンが誇る騎士たちだ」 アリアスに手を伸ばそう
ダシン:「しかし、私の最後の魔法を防がれるとは思いませんでした。とっさの水魔法による防壁…お見事」クリティカルしたファンクラブに挨拶しにいこう
GM:サファイア×5、高級サファイア×4 槍騎士の勲章(3000G)
ダシン:サファイア・・・・高級サファイア・・・(ごくり
GM:魔法騎士の勲章(2000G)、ルビー×5
ランセル:「でもよぉ、あんな奴のファンクラブなんかやめて、俺様のファンになったほうが賢明だと思うんだが、その辺どうよ!」
エミ:コンポーネントするかい?w
ダシン:ルビー!
GM:コンポーネント用宝石が出てきた
ダシン:ピンポイントで属性があってる
ダシン:高級は私には扱えませんけど(笑)
GM:以上ですね
ランセル:サファイアは水用だから、火用のルビーだけだな
GM:ですね
ダシン:あ、風はエメラルドでしたな
GM:です
ダシン:ルビーはとりあえず私が持っていてもよいでしょうか
ニアス:3d 後はアリアス・・・まぁ、これも僕が振っておこう
diceBot : (3D6) → 10[6,1,3] → 10
GM:いや、アリアスはエミが振りましたw
ダシン:もし使っちゃったら、アフターで自分の取り分から減らしますので。
ニアス:あ、良かった。これで全部かな?
GM:ので、ドロップはおっけーですね
GM:あ、後はグレートウォーリアだ
ランセル:別にどうせ200Gだしもってってもかまわんぜ
ターリ:んじゃふるか
ランセル:あとシカンとシャープシューターじゃね?
GM:シカンさんは振った、シャープシューターとウォーリアですね
ターリ:3d
Arianrhod : (3D6) → 9[1,2,6] → 9
ランセル:3d+3d 上のが斧野郎として、これがシャプシュ分な
Arianrhod : (3D6+3D6) → 9[1,2,6]+9[1,2,6] → 18
ターリ:ぐれうぉりね
ダシン:見事にスリーナイン
ランセル:っていうか、出てる目も全部一緒なんだけど凄くねこれw
GM:練達の証(900)×3、エメラルド×12ですね
ニアス:ホントだ・・・!
ランセル:やったな爺さん宝石が増えるよ!
GM:シャープシューターのが全部エメラルドだったw
ニアス:これはダシンさんがガンガン使っていって良いんじゃないだろうか(笑
GM:そうですね、もりもり使っていいと思いますよw
ダシン:エメラルドは使う予定がないので
ダシン:残念ながら売るしかないですな
GM:さて、まぁ落ち着いたところで
GM:差し出されたエミの手をアリアスがしっかり握りましょう
ダシン:あ、違うかサファイアが不要で
GM:「素晴らしい訓練になりました、感謝します、貴方たちに引き受けてもらえて本当に良かった」
ダシン:エメラルドが12個もでたのか・・・w
GM:そうそうw
ダシン:17も持てないですぞ!w
ターリ:「さすがは騎士様だ、強かったよ」シカンさんに一礼しとくよ
エミ:マテコンしちゃっていいと思うぞ
ダシン:早くFEARは宝石箱をアイテムとして出すべき(メタ
GM:「いやはや、まだまだですな、これからもより一層精進しますよ」シカンも応えよう
GM:そうやって称え合ってると、上から見ていたセドニアさんも降りて来ましょう
ダシン:「ええ、我々にとってもよい鍛錬となりました。これだけの質と数のそろった相手と戦う経験は得難い」
ランセル:「・・・ま、グランフェルデンの北方防衛ラインはあんたらに掛ってるんだ。頑張れよ」
GM:「素晴らしい戦いぶりでした、噂に違わぬ実力、実に見事。今日は我らのために訓練の相手を引き受けてくださったこと、真に感謝します」
ターリ:「まったくだ、おかげであたしも・・・踏ん切りがついた」
GM:「全力で戦ってさぞお疲れになったでしょう、今日はこのまま我が屋敷でお寛ぎください」
ニアス:これでMPHPフェイトが全快になれば良いのに!
GM:フェイトは全快にはなりませんが、HPMPは全快しますよ
ダシン:とりあえずエメラルドも9個持てるので、持てるだけ持たせてくださいw
ニアス:Σ ありがたいです
エミ:ダシン爺の好きにしていいと思うよw
GM:ええ、ダシンの好きにしていいんじゃないかとw
ニアス:ああ、ダシンさんの好きにしてくれて構わない
ランセル:HPMP全快か、助かるぜ・・・
ニアス:さすがにHMPで回復ってしてもまだまだ足りないからね
ダシン:皆さん消耗してましたからな・・・・(一人結構余裕だった)
GM:と、そんなわけで、訓練が終わって、食事は兵たちと違って領主様と一緒の食事を振舞われます
ダシン:きっと、この食事の効果がHPMP全快なのでしょう。さすが最前線の拠点!
GM:そんな感じw
ダシン:「これは・・・良いものを使っておられますな。兵の士気の維持に食事は重要な要素。さすがです」むぐむぐ
ランセル:きっと凄い豪華なもんが出てくるんだろうな 「これだけでも来た甲斐があったってもんだぜ」(もっちゃもっちゃ
ニアス:「・・・なるほど、そういう事なのか」もぐもぐ
エミ:「こりゃ精が出るってもんだね」
GM:「この領邦は兵たちに取っては自分のみならず民を守る大事な戦線になりますからな、命を掛ける兵たちに見合うものでなければなりませんからな」
ダシン:「です。我々は普段感じることは滅多にないですが・・・兵士の詰め所において衣食住が戦力を左右すると言っても過言ではありません」
ターリ:「食は命なり、だからねぇ」
ダシン:「どれだけ屈強な戦士とて、やる気がなければ半分の力も出ませんからな」
エミ:「これ、レシピは教えてもらえるかい? うちのギルドの料理好きにも教えてやりたいんだが」
ダシン:領主=将軍?
GM:「いやしかし、本当に見事な戦いでした、闘技大会で優勝した実力が確かなものなのだと改めて感服しました」
GM:いえ、将軍ではないです
GM:将軍はあくまでもこの領主様の下ですね
GM:「ええ、皆様にとって役立つことならば喜んで」<レシピ
ランセル:「ま、逆にいうとこんだけいいもん食ってるんだから、北の防衛はしっかりやってくれねぇとな・・・」
エミ:「ありがたい、ザドックにもっていってやろう」
ダシン:「それはこちらからも言えること。そちらの指揮官殿は指揮のみで戦ってきませんでしたな。本格的に参戦されていたら立場は逆だったでしょう」
ニアス:「それは大丈夫だろう。・・・まさに北の防衛の強さを身をもって知ったからな」
ダシン:「この軍隊をまとめるにふさわしい、実力の持ち主とお見受けしました」エンサイで抜いただけだけどw
ランセル:「世の中には・・・人を殺さないと飯ももらえねぇような奴もいるってのにな・・・」(誰にも聞こえないように小声で
GM:「精一杯の身を尽くしております、ですが、最近の状況がやや芳しくないのは事実ですな…」
ダシン:「これだけの規模を擁しても尚、ですか」深刻ですな
GM:「最近になって妖魔の質が上がって来ていましてな、その対応に遅れているのが正直なところです」
ニアス:「質が上がっている?妖魔が訓練でもしているんだろうか?」
GM:「経験の無い新兵たちを前線に送るのは、やはり不安が強まるものです、アリアスはその新兵たちを鼓舞するために貴方たちに訓練の相手を頼んだのでしょう」
GM:「それは何とも、わからない状態ですな」軽く首を振る
ダシン:あれで・・・新兵・・・?w
ランセル:ランスナイトとか騎士とかは新兵だったと思うぞw
GM:「事実、貴方たちと戦えたことで、新兵たちは随分と自信がついたようです、きっと高い戦果を上げてくれることでしょう」
ニアス:「・・・あれで新兵だったのか。僕の努力はまだまだ足りないようだな」
GM:そうそう、ランスナイトとか騎士とかが新兵、シカンさんと将軍は違う
GM:アリアスも経験的にはまだ前線に出てないので、新兵
ダシン:でも統率はばっちりだったね
GM:その辺が将軍とシカンさんの手腕ってことですねw<統率
ダシン:まぁ、正直アラウンド偏向あったから
エミ:「なるほど、こりゃあたいもうかうかしてられないな、もっと精進しなきゃならんね」
ターリ:「指揮者がいいと新兵でもああも変わるもんかね」
ダシン:最初からアリアスもぐいぐい着てたらやばかったしね
ダシン:あそこで慎重に魔法兵護って動かなかったあたりは新兵の動きなのでしょう
GM:後、シカンさんが居たから、将軍が司令塔しなかった、というのも
GM:実は有利な点ではあったんですよね
GM:将軍の司令塔は5だから、実は将軍が指揮してたらグレートウォーリアに当てるのは結構辛かった
ダシン:司令塔2個あるなーとは思ってた
ダシン:でも将軍が司令塔使ってたらウィーク優先してたかな
GM:騎士や魔法騎士は集団適応があるので、司令塔を受けるとダメージが上がりますからね
ダシン:足止めするラウンドでウィークしないで宝玉使ったのは大失敗だった
ダシン:お陰でリバーサルきる羽目になったし
GM:「貴方たちがよろしければ、もう少しの間滞在して、騎士たちの訓練を見て欲しいのですが」
GM:と、セドニアさんは言ってきますが
ダシン:最後に玉手箱渡されたりしないなら、我々も鍛えていくのはいいかもしれませんな
GM:玉手箱ってw
エミ:「あたいは願ってもないよ、お互いに切磋琢磨できる機会はそうそうない」
ダシン:「エミ殿と1:1で戦える相手はFFには不足しておりますからな・・・」
ニアス:「その言葉は何よりも光栄だな。もっとも僕はまだまだ未熟なので、教えられる事はほとんど無いかもしれないが」
ダシン:「私も、時間があれば妖魔達との戦闘の話をぜひ伺いたいです。その手の話を喜ぶ手合いがギルドに居りまして」
ダシン:リードに実際の最前線の様子とかを土産話に持って帰ってあげよう
GM:それじゃあ、少しの間セドニア領に滞在する?
ダシン:まぁ、一戦して即帰って、ではさびしいですしな
ニアス:他のシナリオに影響でないかは少し心配だけど(笑
ランセル:折角きたからには、たのしまねぇとな!
ダシン:ランセルが居るから大丈夫でしょう・・・トップチームは今ランセル抜きだと動けないですからな(メタ
GM:「おお、そういってもらえるとありがたい、では、その間は用意した部屋を自分のものとして使ってください」
ダシン:(ラナGMの場合)
GM:そうですねw
GM:では、そんな感じで食事も終わって、訓練の日は終了しました
ランセル:お、俺がGMすればセリカが動くし(震え声
GM:ええw
ニアス:さて経験値を頂きましょう、いやー厳しい戦イダッタ
GM:終わりじゃないよ!w
GM:そんなわけで翌日になります
エミ:激しい戦いだったな
GM:みんなが目を覚ますと、騎士たちが隊列を揃えて、ぞろぞろと出立して行くのが確認出来ますよ
ダシン:強敵だったね・・・
GM:まだ終わりじゃないからw
ダシン:「おや」
ニアス:出立・・・?昨日の今日でまさかそんな・・・ハハ
エミ:あたしは朝練から戻ったことにしよう
エミ:「ん、随分とはやい出立だね」
ランセル:「おいおい、昨日あんなボコボコにされたのにもう行くのかよ、大丈夫なのか?」
GM:メタなこと言えばNPCですからね、大丈夫なんですよ
ニアス:「・・・え、エミ嬢、は・・・本当に、タフ、だな・・・っ(ぜーはー、ぜーはー・・・」
ランセル:(そしてなんでこいつはエミちゃんの朝練につきあってんだ・・・?)
エミ:「そういうニアスも、よくあたいのペースについてきてるじゃないか」
GM:「これは皆さん、ええ、僕たちはこれから前線の援軍へ向かいます」アリアスが出てきて答えましょう
ダシン:「ふむむ、タイミングが悪いですな」
ニアス:「か、か・・・かなり、ギ、ギリッ、ギリな、のだが・・・っ」
イクイップとった関係で修行つけてもらってるのです
GM:「皆さんとの訓練は、みんなの自信に繋がったようでとても士気が上がりました、とても感謝します」
ダシン:そうか、こっちもHPMP全快だし
GM:まぁ領内にはまだ残ってる騎士たちが居るので、そっちを見てくれってことですね
ダシン:Fate無いNPCはもう元気満タンなのか・・・
エミ:「前線は切迫してるって話だからな、武運を祈るよ」
ニアス:そっか、フェイト無ければ完全回復だもんね
GM:何よりNPCだから、実は新しいNPCだから1シナリオスキルまで使えるよ、って言える
GM:「ええ、ありがとうございます、必ず良い報告を持ち帰りますよ」
ダシン:NPCですからな
GM:「では、僕たちはこれで」礼をして戻って行きます
ランセル:「へいへい、ご苦労なこって」(シッシッ
ダシン:「せっかくですから・・・最前線のお供させてもらえませんかな?」
ダシン:この温度差よ
ランセル:「ファッ!?」
ランセル:「お、おいジジイ何いって・・・」
エミ:例のファンクラブの魔法騎士も一緒なんだろ、邪険に扱っていいのかいランセルw
ダシン:「ランセル殿もうすうすわかっているでしょう。我々はもう…そこらの雑魚の相手だけしてればいい存在ではなくなってしまったことに」
GM:「いえ、そういうわけには、貴方たちへの依頼は終わりましたから、もう客人ですし、客人をそんな前線には連れて行くわけにはいけません」
GM:というわけでさすがにそれは断られますよ
ランセル:「・・・何の事やら俺にはさっぱり判らんなぁ」(しらー
ダシン:しょぼーん
GM:それにセドニアさんに言われたばかりでしょう、騎士たちの訓練を見てくれとw
ランセル:ファンクラブの娘は気になるけど、こいつと一緒に行くのはいやなの!(何
ダシン:最前線見てみたかったですぞ・・・見たかったですぞ・・・(実は単なる好奇心
GM:「申し訳ありません、ですが、帰った時にはしっかりお話をお聞かせしますよ」
GM:「では、失礼を」というわけで改めて行軍に戻って行く
ランセル:「はいはい、ほら、遅れるぜ、さっさといったいった」
ダシン:「了解しました。ではご依頼のとおり、残って訓練を続けますか」
ランセル:「え・・・いや訓練は終わったって・・・」
ニアス:「・・・昨日の今日でもう出撃とは。僕も頑張らなくては・・・!(ぜーはー、ぜーはー」
GM:というわけで、訓練相手になった新兵たちは出兵していきました
ダシン:大掛かりな模擬戦はやらずとも、訓練見てくれと頼まれましたから・・・
ニアス:ビックリなぐらいタフいなぁ
ダシン:私とニアス殿は魔法兵を見てアドバイスするだけでよいでしょうが
GM:まぁ鍛えられてるってことですねw
ダシン:前衛の3人は組み手でしょうなぁ(鬼
GM:そうでしょうねw
ダシン:「いやいやニアス殿。貴方が今疲れているのはエミ殿に朝から付き合ったせいですぞ」
エミ:「ニアス、まずは自分のペースを身に着けるのが大事だぞ、適切な速度に適切な呼吸。規則正しく体内に酸素を取り込むんだ」
ダシン:「それが無ければ貴方もピンピンしているでしょう」(笑)
GM:そんなわけで、セドニアさんに言われた通り、滞在して領内の騎士たちの訓練指示なりをして、2日程過ぎるわけですが
ニアス:「自分のペースか・・・。意識してみよう」
エミ:「物には流れというものがある。体内に流れる気も然り、戦場を流れる戦運も然り、さ」
GM:その日の朝に、伝令らしき兵が馬で目いっぱい掛けてセドニアさんのところへ報告へ行きます
GM:まぁ、そんな朝の慌しさはみんなも感じられるでしょう
エミ:「他人にくっついてがむしゃらになるだけじゃない、自分自身のペースを見つけていこう」
エミ:まぁあわただしくなってきたことでピリピリ張りつめてるものは感じるだろうね
GM:日課化している朝練が終わった後、全員セドニアさんに部屋に呼ばれますよ
ダシン:「なにやら騒がしいですな」
ターリ:「なんかやな予感すんねえ」
GM:というわけで、全員は侍従さんに呼ばれてセドニアさんの部屋へ通されます
ランセル:「・・・何だよこんな朝早くから・・・まだねみーんだよ・・・Zzz・・・」
ダシン:「お呼びですかな」
GM:「突然こんな朝からお呼びして申し訳ない、貴方たちに改めて依頼したい出来事が起きてしまいました」
ランセル:「・・・んぁ・・・?・・・依頼ぃ?」
エミ:「詳しく聞こうか」
GM:「北最前線に、妖魔の群れだけならず、巨人族が現れたと報告が入ったのです」
ターリ:「連合軍たぁ、只事じゃないね」
ダシン:「巨人族とはまた・・・厳しい組み合わせですな」
GM:「ただの妖魔の集団だけならば、我々の力が及ばぬことは無いと自負しておりますが、前線へ向かった新兵たちに巨人の相手は荷が重いことになるでしょう」
GM:「ましてや、新兵たちにはその情報はまだ伝わって居ないはず、無理に戦ってはきっと凄惨な結果になることを避けれないでしょう…」
ターリ:「爺や、こないだも巨人となんかやりあってなかったか?」
ダシン:「向かった戦力ではなく、別方角からの情報ですか。それはまずいですな」
ターリ:つくづく悪縁あるみたいだねえって顔で
ダシン:「ニアス殿、手遅れになる前に我々にできることを致しましょう」
GM:「どうか、貴方方のお力を貸していただきたい、これは私の我がままでもありますが、アリアスを死なせるわけには行きません」
エミ:「ああ、兵は神速を尊ぶ、だ」
ダシン:「ギルドとして、もう数度目になりますな・・・神話をなぞるなら、精霊界から堕ちて来る巨人族が増えているのかもしれません」
ランセル:「・・・ったくしゃーねぇな、ここの奴らに何かあったら今度まずくなるのは俺らの住んでるとこだしな」
GM:「貴方たちには迷惑を掛けっぱなしになってしまいますな、申し訳ない」
ダシン:「いいえ。ここで依頼を断って戻っても私たちに居場所が残りません」絶対クラウが赦してくれないw
ターリ:「攻撃は最大の防御なり、ってね、んじゃひと仕事行こうかぁ」
GM:まぁ、フォワードフォローは先頭にたって後ろについてこい、ってするのを見せるギルドのつもりだし余計にですねw
ニアス:「あぁ、僕たちの力はこういうときの為にあるのだから」
エミ:「水臭い、同じ釜の飯を食った間柄の頼みを無下にはできんだろ」
ターリ:「頼まれるまでもなく、引く目はないね、あたしらにはw」
ダシン:「元々私は口出しばかりだったので、いつでも出立可能です」
GM:「本当に申し訳ない、これはノースウッド家当主セドニアとして正式に依頼させていただきます」
ニアス:「ああ、もし出来るならなのだが、馬を借りる事は?」
GM:「どうか、前線の兵たちを、アリアスを助けてやってください」
ダシン:「謝罪は不要です。なぜならこれは正式な依頼なのですから」
GM:「ええ、勿論、すぐに用意させましょう」
ランセル:「そうと決まったら御託はいらねぇ、さっさと行こうぜ」
GM:というわけで全員に名馬を支給してくれますが
ニアス:そして、外には何故かゲイルが!
ダシン:「戻ってきたとき、感謝していただけるよう尽力して参りますよ」
GM:ちょっと不自然だけどまぁそれもいいかなっていうw<ゲイル
ニアス:全て分かっているという眼差しでエミを見るわけですよ>ゲイルクリフ
エミ:まあドラクエでいうルーラで飛んだ先に馬車や船がいるような感じだろうかw
ニアス:さすが幻獣クォーター
GM:では、持ってない人には名馬が貸与されます
エミ:「乗り手がピピアじゃなくて申し訳ないが、力を貸りるよ、ゲイルクリフ」
GM:乗ってくなら移動力+15Mを忘れずメモしておいてください
ニアス:ゲイルクリフも一応名馬なんだよね、ネームド名馬
GM:ちなみに同乗してもいいので、その場合はしっかり宣言をしてください、戦闘開始前までなら自由に同乗出来ます
GM:ですね、ゲイルも名馬です
ダシン:乗りますぞ。両手装備へのペナルティってありましたっけ
GM:アリアンには無いですね
ランセル:騎乗する分には装備部位とかの不具合はないね
ダシン:では普通にぱかぱかと
エミ:じゃあたいの後ろに乗るのは誰かな
GM:まぁニアスかランセルでしょうね、エミの後ろは
ターリ:んじゃあたしも乗るかね
ニアス:まぁ、かっこよくは無いけど僕が乗るのが適当なんだろうな
ランセル:俺は一人でいいかなー
GM:アフェクションの射程も20Mっていうのはお忘れなく
ランセル:くそっか弱い女の子でも乗せたいのになぜ野郎しか後ろに載せたほうがいい奴がいないんだ!
GM:どーん
ターリ:(そういや自分で馬に乗るのは初めてかもしれないねぇ(
エミ:1マス5mならあたいは通常移動で5マス+3マス移動できるってことでいいのかね
GM:そうですね
GM:同乗してれば、その人も一緒にその分のマスを移動出来ますよ
GM:降りない限りは移動はその人と一緒になりますけどね
GM:あくまでも手綱を握ってる方の移動でしか一緒に移動出来ない、ということで
GM:で、時間的にも良いとこなので
GM:今日はこれで終わりですかね
エミ:移動力あるのはあたいとターリとランセルかね
ランセル:うむ、だから俺は一人でいいかな
GM:そうですね、とにかく最初に敵まで到着したい人はエミに同乗するのが一番良い
ダシン:私は下手に範囲に巻き込まれても困りますからな・・・一人で参ります
GM:まぁ、今日は終わりましょう
GM:続きはまた明日に
エミ:あいよ、おつかれー
GM:向こうに戻るとしましょう、お疲れでしたー
ニアス:お疲れ様でした
ランセル:お疲れ様だぜ
どどんとふ:「GM」がログアウトしました。
ダシン:お疲れですぞ
GM:エミPLが15時からっぽいのでそれまではまだしばらく休憩かなこれは
ニアス:なるほど
GM:まぁエネミー配置はこんな幹事でスタートします
ニアス:やばそーっ
GM:大丈夫大丈夫、エミに同乗すれば間に合う
どどんとふ:「エミ」がログインしました。
どどんとふ:「ターリ」がログインしました。
GM:[アラーム発生:<全員>]:./sound/alarm.mp3
ダシン:ですぞ
GM:よし、それじゃ再開していきましょうか
ターリ:よろしくだよぉ
エミ:あいよ、いつでも
ニアス:少しでも動きが止められたら・・・!
ダシン:なんというアリアスが死ぬ布陣
GM:さてまぁ、いきなりこの場面が飛び込んでくるわけではないんですが
GM:まずは前線を向かうと、指揮を取ってるシカンさんたちの姿が最初に目に入るわけです
GM:戦線は結構な崩れ具合なので、立て直すためにあちこちへ指示を飛ばしている
GM:そんなところへ、みんなが駆け込んでくるわけですね
エミ:「あれが噂の大物か? ここからみてもえらいでかいな」
ダシン:えっと馬の状況はどうなってるんだっけ
エミ:ちなみにこの両側は崖かい?
GM:「おお、フォワードフォローの方々、どうしてこの前線に、いや、今は聞いている場合ではありませんな、力を貸していただけますか」
GM:両側もまぁ広い平原になってるんですが、そっちの方でも戦闘してる感じだと思ってください
エミ:なるほど、その中の一部ってことな
ニアス:僕はエミ嬢に乗せてもらっている状態だな。乗せてもらっているとかあまりかっこ良くないが、それを気にしている場合じゃないし
GM:妖魔側も兵士側も扇型で戦ってる感じ
GM:馬の状況はニアスはエミに同乗状態、ダシン、ランセル、ターリが単独ですね
ランセル:爺さんもターリちゃんに乗せてもらったほうがいいんじゃねぇのか?
GM:今のうちならまだ同乗させてもらったりして構いませんよ
ニアス:せっかく名馬買って、風のエキスもゲットしておいたのに・・・っ!(笑
ダシン:ターリと一緒にできるだけ前にいっておいた方がよさそうですな
ダシン:「後ろ失礼しますぞ」
ダシン:多分、今見えてるメンバーが一番危険そう、ということでしょう
ダシン:左右は他の騎士団でなんとか撤退支援できそう、みたいな
GM:「アリアス様があの巨人を止めると言って最前線へ向かってしまわれました、どうか、アリアス様をお助けください」
GM:そうそう、そんな感じ
GM:「アリアス様はノースウッド家の時期当主となられるお方、このようなところで死なせることがあれば我々はセドニア様に顔向け出来ませぬ」
エミ:「なるほど、事態はわかった。いっちょ全力で突っ走ってみるかね」
ニアス:「っと、これは・・・すまないエミ嬢乗せてもらえないか?」
ということで、ここまでは自分で馬に乗ってきた事にして、ここでエミの後ろに乗せてもらう事にしよう
ターリ:「あいよ、爺や少し揺れるが勘弁ね」
ランセル:「・・・ったく、まさかここまでバカな奴だとは思わなかったぜ。勇気と蛮勇を履き違えてやがる」
GM:「アリアス様は兵たちを率いて最前列に居ます、撤退を伝え支援をお願いします」
エミ:「あぁ、しっかりつかまってなよ。ゲイル、頼むぞ」
GM:というわけで、今のうちに同乗したり風のエキスを飲んだりしておけますよ
GM:持ってない人が居れば渡して飲んでおいても良いです
エミ:じゃ、飲むかね
ランセル:あぁもう飲んでいいんだ、ありがてぇ
ニアス:そうか、乗せてもらってるから僕は飲む必要ないのか
GM:そうそう
GM:さて、そういうわけで戦闘を開始していきましょうか
ダシン:あ、それじゃ一応飲んでおきますぞ
エミ:飲むのは騎手だけでいいんじゃ?
GM:ちなみに行動ですが、NPCの行動は同値の場合、基本的に妖魔側から先行して動きます
GM:降りた後のことを考えてでしょうね<飲んでおく
ダシン:スパロボでいうところの緑ですな
GM:ですです
ターリ:あたしももらったことでいいんjンかね?
GM:なければ渡してもらっていいんじゃないかと
ニアス:せっかく買ったし、飲んでおこう!
ニアス:ああ、ターリ嬢が持ってないなら渡そう
GM:では、ターリにはニアスが風のエキスを渡しました
GM:というわけで、エミ、ターリ、ダシン、ランセルは風のエキス飲んだかな
ターリ:「あんがと、ンじゃ飛ばすかねぇ」
ランセル:後一つ聞きたいんだけど、あの貴族のボンボン以外はフェイスは取得しないっていう認識でいいのか?
GM:です、フェイスを持ってるのはアリアスだけです
GM:それ以外のNPCたちはフェイスは所持していません
ランセル:護衛兵さん頑張れ(白目
GM:それでは、1ラウンド目セットアップから開始ですよ
GM:セットアップに何かあれば宣言をどうぞ
ランセル:なにはなくとも陣形、だな
ニアス:ああ、まずは陣形だな
GM:エネミー側にはセットアップはありません
GM:では陣形で移動をどうぞ
エミ:自力で5マス、風のエキスで1マス、名馬で3マスだな、あたいは
ニアス:ああ、念のため僕も名馬に積んでた風のエキス飲んでおこう・・・
ダシン:騎手の皆様よろしくお願いしますぞ
エミ:まずは1回目の陣形で9マス移動だ
GM:いやぁ、ほんとエミは移動力あるなぁ
エミ:それが取り柄だからなぁw
GM:そしてエミが移動するので同乗しているニアスも自動的に9マス移動、と
GM:ターリは31M移動で7マスかな
エミ:これで全力移動だともう+1マスになるのかね
GM:ですね
GM:同乗してるダシンも7マス、と
エミ:1ラウンドじゃ届かんか
ニアス:あ・・・これ。降りるのって何か使います?
GM:同乗から降りるにはムーブを使用します
GM:あぁ、マイナーでしたね
GM:では、他にセットアップすることはないかな?
ニアス:まぁ、ムーブマイナーメジャーだから、移動は出来無さそうかぁ
エミ:この段階じゃまだストロングスタイルは意味ないな
ターリ:まだ遠いだろ
ランセル:2d フェイバードを使用するぜ
Arianrhod : (2D6) → 6[1,5] → 6
GM:お、では全員のダメージが+2されます
ランセル:前線のNPC全員にも+2でよろしく
ダシン:視力に関係なく出来てしまうエンサイクロペディアを
ニアス:く・・・1マス足りない・・・っ!
GM:ちなみに識別は射程視界だからしておけますよ
GM:お、了解
ダシン:5d+15 わかりますように・・・
diceBot : (5D6+15) → 22[5,5,5,1,6]+15 → 37
GM:まぁわからないわけがない
GM:書き出すのでお待ちあれ
ランセル:「おらおら!フォワードフォローのお通りだ!!武神の加護ぞあれ!!」
ダシン:今ならかなりのエネミーわかる気がしますぞ!w
ニアス:あ、でも少しでも下がってくれたらギリギリ射程範囲内だから、一応ジェムロッド使っておこう
ダシン:そういえば、アリアス達の動きはどうです?下がろうとして見えますか?
GM:いえ、下がろうとはしません
ランセル:ですよねー
GM:ここで食い止める、って意志が見えますね
ダシン:出来れば、我々が来たことを伝えておきたいですな
エミ:100mくらいまで来たから声は届くだろう
ランセル:フェイバードかけてやったから気づいて!
ダシン:「全く誰も彼も…心優しき主人は、視えていないものですな」クラウの姿を重ねながら
ニアス:これで、フェイバードでみんな信仰持ったから貫通ね、とかだとビビル
ランセル:そこは確認済みだから大丈夫w
エミ:「アリアス、ここは引き受ける! 後退指示を出せ!」
ランセル:フェイスの効果だけを付与だから、フェイスを持たせるわけじゃないからゴリアテの能力は載らない
エミ:ほうほう
ニアス:「くそ・・っ!アリアス、少しでいい、下がってくれ!そこだと魔法の支援が届かない!!」
ニアス:さすがランセル。出来る男は違うな
ダシン:ですな
ダシン:「エミ殿、それでは彼は下がらないでしょう・・・こう伝えてください」
ダシン:「”まず、我々と合流を”と」
ランセル:「まー何いったところでききゃしねぇと思うがな、あの手合はよぉ」
ダシン:一番エミが声大きそうだからエミに
ランセル:声量もなんとなく筋力に比例してそうな気がしないでもないw
エミ:じゃあダシン爺の言うとおりに言い直そう
GM:はい、こんな感じですね
ニアス:まー、僕の声は喧騒に呑まれて聞こえない気がとてもする
ニアス:ギガース2か・・・!
GM:「この声は…フォワードフォロー、なぜこの前線に…いや、今は良い、援軍が来たぞ! みな、死なずに粘れ!」
GM:さて、魔法騎士がそれぞれセットアップで騎士の宣誓を使用してダメージを上げて、護衛兵は鉄壁の守りを宣言
ダシン:むしろギガースに吹っ飛ばしてもらいたいくらいです(何
GM:アリアスはセットアップでフォートレス
GM:「如何に巨人といえど、この鎧に易々と傷をつけられると思うな…!」
ダシン:「全く、責任感だけが強い将はこれだから困りますな・・・」
GM:というわけで、メイン行動へ移りましょう
GM:まずは16でエミからです
ランセル:「そうじゃねぇっての・・・どこまでバカなんだあの野郎・・・」
エミ:なにはなくとも全力移動だな
ダシン:とりあえずゴリアテの能力も伝えなくては
エミ:「アリアス、慢心するな! お前の背中にゃグランフェルデンの民の生命もかかっていることを忘れるなよ」
ダシン:もうちょっと声が届きそうになったらダシンも話そう
エミ:というわけで10マス移動だ
ダシン:かっ飛んでる・・・!
GM:おお、一気に射程距離が近づいた
GM:では次、ゴリアテの行動です
エミ:エンゲージされたら下がるのも下がれんわなぁ
GM:ゴリアテはアリアスたちのエンゲージへムーブで移動
GM:脚止めを宣言して封鎖状態に
ニアス:くそお・・・っあと、5m・・・
ニアス:「……くそっ!」
GM:マイナーでスマッシュ、メジャーでアリアス、グレートウォーリア、護衛兵を攻撃する
GM:4D+24 命中は
diceBot : (4D6+24) → 16[2,5,4,5]+24 → 40
GM:「アリアス様っ!」シャープシューター2人がそれぞれ援護射撃でアリアスの回避を援護、重複はするとしておきます
GM:4D+4 クリティカルを狙って
diceBot : (4D6+4) → 11[1,4,5,1]+4 → 15
GM:2D+9 護衛兵
diceBot : (2D6+9) → 11[5,6]+9 → 20
GM:2D+14 惜しいなぁ、グレートウォーリア
diceBot : (2D6+14) → 9[5,4]+14 → 23
ランセル:護衛兵・・・w
ダシン:一番賢いのですよ、きっと
GM:7D+129 ダメージは
diceBot : (7D6+129) → 25[4,3,3,1,6,4,4]+129 → 154
GM:おお、痛いな
ダシン:エネミーがNPC殴ってるのに何を他人事のように!w
GM:いやぁ、凄いダメージだ
エミ:アラウンドカバーしないのか
GM:アラウンドカバーすると2倍受けて確定で倒れますからね
ランセル:したら即死するからw
エミ:あーまぁ、うーん
GM:「何っ!? 馬鹿、なっ…!」アリアスだけが致命的な程のダメージに呻きを上げ、ゴリアテがそれを見てにやりと笑みを浮かべる
GM:ちなみに、アリアスは1人でもNPCが倒れると戦線から離脱を行いません
エミ:他はフェイスもってないってことだなw
GM:そういうことですねw
エミ:どうすりゃ説得できるんだい
GM:とはいえ、この状況は厳しいな
ダシン:しかし、封鎖されてしまいましたからな
GM:アリアスの行動のタイミングで説得判定を行ってください
ダシン:アリアスの行動値で対決に勝てるんですかな、こいつ
GM:成功した場合、アリアスは離脱を優先するようになります
ニアス:アリアスの行動値だとちょっと厳しいんだよねぇ
GM:そこは何のために他のNPCたちが居るかってことですねw
GM:というわけで次、ニアスの行動になりますね
ダシン:でも他のNPCも離脱させたいですPL心
ニアス:ひょっとして、支援射撃とかスタンとかすると離脱できるようになる?
GM:そういうことですね
ダシン:あぁ、シャープシューターが重複できるんでしたな、今回は
GM:相手にスタンを与えて、その上で援護射撃すれば逃げれる確率は大きく上がるでしょう、加えてアリアスは今回においてはフェイトを所持しています
ニアス:ムーブなし、マイナーで降りて、メジャーで
「そいつはゴリアテ!神を嘲る巨人と呼ばれていて、神への信仰が深いものへ致命傷を与えるんだ!ここで、アリアス、君が下がらないと他の者達が死ぬぞ!!」
ニアス:と声を上げて終了
ダシン:シームルグとかなっしんですか?
ニアス:・・・あと5m
エミ:届かないんだよな
ダシン:あぁ、そうか移動できないから・・・
GM:「ぐっ…何と言うことだ…だが、それでも私は騎士として、ノースウッド家のものとして兵を置いて下がるなど出来ない…っ」
GM:では続いてギガース、ゴブリンリッパーたちの行動へ
ニアス:「くそぉっ!僕は、また同じ失敗を繰り返すのか、いや……!騎士は守る者であって、仲間を殺すものではないぞっ!!」
GM:ゴブリンリッパーたちがそれぞれムーブでシャープシューター、魔法騎士たちへエンゲージ
GM:マイナーでそれぞれバッドステータス付与:毒を使用して攻撃を仕掛ける
ランセル:「筋金入りだな・・・呆れてものもいえねぇぜ」
GM:3D+10 1グループ目
diceBot : (3D6+10) → 15[5,4,6]+10 → 25
GM:2D+4 NPC回避
diceBot : (2D6+4) → 7[5,2]+4 → 11
GM:5D+22
diceBot : (5D6+22) → 19[2,6,5,3,3]+22 → 41
ダシン:「死地を知らぬ将なのでしょう。あの若さでは仕方がないかもしれません」
ダシン:「その為に我々に依頼が来たのでしょうな」
GM:3D+10 2グループ目
diceBot : (3D6+10) → 9[4,3,2]+10 → 19
ダシン:こっちのNPC’’sもやばそうだ
GM:2D+5
diceBot : (2D6+5) → 5[3,2]+5 → 10
GM:5D+30 ゴブリン集団の効果があるんだった、ダメージこうだな
diceBot : (5D6+30) → 15[6,4,1,3,1]+30 → 45
ランセル:毒でほっとくと勝手に死ぬのがなぁ・・
GM:3D+14 命中
diceBot : (3D6+14) → 12[6,1,5]+14 → 26
GM:2D+4 回避
diceBot : (2D6+4) → 7[3,4]+4 → 11
GM:5D+30 ダメージ
diceBot : (5D6+30) → 19[4,2,5,5,3]+30 → 49
GM:3D+14 命中
diceBot : (3D6+14) → 9[1,4,4]+14 → 23
GM:2D+5 回避は
diceBot : (2D6+5) → 6[5,1]+5 → 11
GM:5D+30 ダメージ
diceBot : (5D6+30) → 18[1,4,3,6,4]+30 → 48
GM:ギガースの行動、ずんずん
GM:メジャーでただ殴る、連続攻撃はしない、対象はアリアス
GM:3D+25 命中は
diceBot : (3D6+25) → 14[5,5,4]+25 → 39
GM:2D+4 回避
diceBot : (2D6+4) → 2[1,1]+4 → 6
GM:おおう
ニアス:コレハヒドイ
GM:6D+82 ダメージは
diceBot : (6D6+82) → 21[1,4,6,5,4,1]+82 → 103
GM:5D+15 アイアンクラッド+スティールクラッド、これはフェイトだな、3点
diceBot : (5D6+15) → 18[3,4,4,2,5]+15 → 33
GM:はっ、2点足りなかった、アリアスは倒れた
ランセル:早w
ニアス:まー、これ耐えてももう一発はムリだよね・・・(笑
ダシン:何もしてないのに!
GM:2体目はグレートウォーリアを殴る
GM:3D+25 命中は
diceBot : (3D6+25) → 10[4,2,4]+25 → 35
GM:2D+14 回避は
diceBot : (2D6+14) → 9[4,5]+14 → 23
GM:6D+82 ダメージは
diceBot : (6D6+82) → 19[6,3,1,2,4,3]+82 → 101
GM:うん、まぁ耐え切れないので倒れる
GM:あ、倒れない、グレートウォーリア生きたw
ダシン:おお
ランセル:貴族のボンボンなんぞよりよっぽど有能だな・・・w
GM:グレートウォーリアはアリアスが既に倒れてるので、反撃を試みる
ニアス:ランセルが言うととてもかっこよく聞こえる
GM:マイナーでスマッシュ、メジャーでブランディッシュ、シャープシューターの片方が援護射撃
GM:6D+7 「良くもアリアス様をっ!」
diceBot : (6D6+7) → 12[1,1,2,3,2,3]+7 → 19
GM:おおう、これは酷い、動揺が伺える
ダシン:ふらふらですな・・・
GM:2D+5
diceBot : (2D6+5) → 5[4,1]+5 → 10
GM:2D+5
diceBot : (2D6+5) → 3[1,2]+5 → 8
GM:2D+9
diceBot : (2D6+9) → 9[4,5]+9 → 18
GM:うん、全部命中はした
ランセル:セフセフ
GM:10D+49 でもバーストにならなかったからダメージがかなり弱いんだよな
diceBot : (10D6+49) → 39[5,6,4,6,6,4,1,1,2,4]+49 → 88
GM:ギガースにはそこそこのダメージ、ゴリアテはまだまだ余裕
GM:魔法騎士はどうするかなぁ
ダシン:ニアス殿は残った兵士の指揮を
GM:まぁ指揮がなくなったし目の前の相手を攻撃するだろう
ターリ:ダイス目がバ-ストしたねえ
ダシン:まずはゴブリン減らす所から始めないと、全滅しか見えませんし
GM:3D+12 1グループ目が目の前のゴブリンリッパーに
diceBot : (3D6+12) → 12[4,2,6]+12 → 24
GM:3D+5 回避は
diceBot : (3D6+5) → 14[5,6,3]+5 → 19
ダシン:魔法騎士とシャープシューターは火力集中させて少しでも数を減らす努力お願いしたいですな
GM:おおう、あぶな
GM:5D+25 ダメージは
diceBot : (5D6+25) → 21[2,6,2,5,6]+25 → 46
ニアス:「攻撃を集中させるんだ、バラバラに戦ってたら勝ち目がないぞっ!!」
ニアス:この声が届かなくても、ニアス的にはとても美味しい気がする
GM:うん、まぁこのラウンドは届きませんね
GM:3D+12 魔法騎士2グループ目が自分たちの目の前に
diceBot : (3D6+12) → 12[5,2,5]+12 → 24
GM:3D+5
diceBot : (3D6+5) → 10[2,3,5]+5 → 15
ダシン:5m足りなかったに違いない
GM:5D+25 ダメージは
diceBot : (5D6+25) → 23[6,2,5,4,6]+25 → 48
GM:うん、結構良いダメージ、かなり壊滅している
GM:では次、ランセルの行動へ
ランセル:とりあえずムーブマイナーで全力移動
ランセル:なんとブリンクするより全力移動したほうが多く動けるという驚愕の事実
GM:エキスと名馬のおかげでブリンクよりも全力のが多く移動出来るという
GM:では次はシャープシューターの番
ランセル:いや、メジャーで火酒のむよ!よ!
GM:お、どうぞ
ランセル:うん、のんだ!
GM:シャープシューターはムーブでクイックアクションを使用してゼロイン+クローズショットで目の前のエネミーに射撃
GM:3D+12 命中は
diceBot : (3D6+12) → 6[1,1,4]+12 → 18
GM:3D+5 うわ、これは酷いぞ
diceBot : (3D6+5) → 16[5,6,5]+5 → 21
GM:3D+12 もう1人も同じ組み合わせで目の前を射撃
diceBot : (3D6+12) → 12[5,6,1]+12 → 24
GM:3D+5
diceBot : (3D6+5) → 13[5,5,3]+5 → 18
GM:4D+46 ダメージは
diceBot : (4D6+46) → 10[2,4,3,1]+46 → 56
GM:うん、こっちも8割がた減ったな
GM:では次、ターリの行動へ
GM:目いっぱい掛けてもらわなくては
ランセル:・・・ていうかプレイヤー大丈夫かな?w
GM:どうだろうw
GM:[アラーム発生:ターリ]:./sound/alarm.mp3
GM:よいしょ
ダシン:私たちの参戦はまだまだっぽいですなぁ
ターリ:おっと
GM:全力移動で8マス移動ってとこですね
ターリ:あいよぉ
ターリ:ここまでか
GM:同乗状態のダシンも移動して、と
GM:メジャーは使えるので聖水とか使っておくなら今のうち
ダシン:ギガースが地なので、私のウエポン邪魔なんですよね・・・
ターリ:んじゃ聖水しぶき
GM:防御倍になってしまいますからねw
GM:ではターリの攻撃が光属性になって終了、と
ターリ:いつものように口に含んでぷーっとぶっかける
GM:護衛兵はアリアスを置いて逃げるわけに行かないのでこの場で行動放棄
GM:アリアスは戦闘不能なので無し、ダシンの行動ですね
ダシン:私にできることは未だないですな
GM:それじゃ行動放棄して終了ですかね
ターリ:「今すぐ行く、あきらめるんじゃないよぉ」
GM:クリンナップ、特になければ2ラウンド目セットアップへ
エミ:ストロングスタイル使っておこう
ニアス:二回目の陣形も切りますよ
GM:では全員移動をどうぞ
ダシン:理知の宝玉を使用します
エミ:さすがにニアスを乗っけたままエンゲージはまずいよな
GM:大丈夫、もうニアスは降りてるので
ランセル:いや、ニアスは降りた
ニアス:いや、僕は降りたので大丈夫だ
GM:ここからが本番だ
エミ:そうか、じゃああたいは突っ込むぞ
GM:毒のダメージを忘れてた、NPCはそれぞれ20点ロス
GM:さて、ニアスも射程に入りましたね、指示はNPCたちに通るようになりますよ
ニアス:「ランセル、ヘイストで少しでも近付いてくれ。僕一人じゃ抑えられそうにない」
ランセル:2d もちろんだ、自分にヘイスト
Arianrhod : (2D6) → 5[1,4] → 5
ランセル:3d
Arianrhod : (3D6) → 12[1,5,6] → 12
GM:良い上昇値
ランセル:やっぱ3あると上昇値が違うなぁ
GM:他にセットアップはないですかね
ダシン:カリキュレイトのタイミングはいつだっけ
GM:イニシアチブです
GM:使用すると行動済みにはなりますよ
ダシン:ゴブリンに無駄に殴られるよりは
ニアス:「巨人たちは強敵だが、ゴブリンたちに囲まれている状態だと支援もできない。魔法騎士とシャープシューターは体力が減っているゴブリンから片付けるんだ」
ダシン:被弾減らして貰った方がいいでしょう
GM:それと、魔法騎士はこのラウンドで毒で倒れます
ターリ:パンプしとくぜ
ニアス:えーっと、やっぱりゴブリンたちトドメ刺そうとするよね・・・
ダシン:「シューターの皆様、まずは魔法騎士の前の敵から集中を!貴方なら先手とれるでしょう!」
GM:そうですね、ゴブリンたちは倒れたらすぐにとどめを刺しに来ます
ランセル:このラウンドは刺されないからそこは大丈夫だろう
GM:そうするとエミが5連続攻撃されるけど大丈夫?w
ダシン:むしろシューターのHP残した方がいいのかな
ダシン:あぁ、まずはゴリアテ遅くして
ダシン:ターリに突っ込んでもらわないとか
GM:そして遅くすることで
エミ:スクイーズにボルテクまで使い切ったらあたいの役目は終わったようなもんだろう
GM:グレートウォーリアたちが殴れる
GM:ので、ゴリアテを倒せる確率は上がる
ダシン:今の発言ナシナシ
ランセル:まさかこんな形でノックバックが生きてこようとは・・・考えたなGM
GM:でしょう
ダシン:「魔法騎士の皆様はニアス殿の指示通りに!そしてシューターの皆様はあのゴリアテの足止めの支援をお願いします!」
GM:「わ、わかりましたっ」
ランセル:このギミックは素直に感心した
ダシン:「その間に、我々がアリアス殿を必ず救い出しますので!
GM:それじゃあ、ランセルのイニシアチブでシャープシューターの1人が割り込みますよ
ダシン:範囲攻撃も出来るからとても助かりますな
ニアス:すごいな・・・!
GM:クイックアクションを使用、ゼロインとバッドステータス付与:ノックバックを使用してメジャーでアローシャワー、ゴリアテとギガースへ向けて射撃します
GM:4D+12 もう片方のシャープシューターが援護射撃で判定ペナルティを打ち消して
diceBot : (4D6+12) → 13[4,4,4,1]+12 → 25
ランセル:これギガースくらいならもう倒しちゃうんじゃないのか
GM:2D+5
diceBot : (2D6+5) → 9[5,4]+5 → 14
GM:2D+5
diceBot : (2D6+5) → 11[6,5]+5 → 16
GM:2D+9
diceBot : (2D6+9) → 7[6,1]+9 → 16
GM:おお、危ない危ない
ダシン:元々GMも訓練のほうが敵自体は強いって言ってましたしな
ターリ:あいよう、一か八かだ
ランセル:よしよし、ゴリアテにさえあたってくれれば・・・!
GM:4D+46 ダメージは
diceBot : (4D6+46) → 13[4,4,3,2]+46 → 59
ダシン:NPCの士気をきちんと取れれば、おそらくゴリアテ以外はなんとかなるのでしょう
ダシン:指揮だった
GM:ギガースとゴリアテにダメージが入ったので、ノックバック2で行動値が-10されました
GM:もう1人のシャープシューターはどうする?
ダシン:シャープシューター自体はもう一発+毒に耐えられそうですか?
GM:ですね、毒には後1回耐えられます
ランセル:もう一発はもう関係ないぜ
GM:ダメージをもらうとそのまま倒れる可能性がありますね
ランセル:プロテクがもうできるんだからな
ランセル:毒に耐えられればそれでいい
GM:そういうことですね、アラクネもプロテクも出来る
ダシン:なら次のラウンドにとっておいた方がよさげですな
GM:では、改めてランセルの行動に移りましょう、どうぞ
ランセル:・・・俺まで突っ込むのは流石にまずいよな・・・
GM:倒しきれなかった時がまずいですねw
エミ:ゴリアテ削るか周りの雑魚倒すかかねえ
ダシン:この手番のランセルが一番選択肢広いですな
GM:ちなみに妖魔たちは避けたの以外は7割程壊滅しています
ランセル:うん、だから迷うw
ダシン:妖魔減らせば魔法騎士の攻撃通りますし
GM:何よりプロテクとアラクネの支援を受けれますからね、ノーダメージで反撃も可能性がある
ランセル:ギガース殴ったりリッパー殴ったりゴリアテ殴ったり魔法騎士にヒールしたりとか色々できる
GM:選択の幅はかなり広い
ダシン:ヒールが意外と有用そうな気もしますが迷う
ランセル:本気で迷うな、これw
GM:魔法騎士が残れば、次からはスタンを掛けてもらえますからねw
ニアス:これはほんと難しいよね
ダシン:でもヒールしないと
ダシン:どっちみち毒だけで倒れちゃうんでしたっけ、魔法騎士
GM:です
ランセル:ちなみにグレートウォーリアにヒールするのもありかと思っている
GM:護衛兵にヒールしてもいいんですよ?
GM:いや意味はないけどw
ダシン:カバー役が増えますしな
ダシン:ターリの負担が減る
GM:ゴリアテの攻撃にもアラウンドカバーで守ってくれます
ニアス:そう、そっちにヒールすれば、僕のシームルグと合わせればもう一発は耐えられるかもしれない。
GM:アフェクションすればそのまま残れますからね
ダシン:アラウンドするだけならアリアスシールド起動という手もありますが(非道
ターリ:ゴリアテには最初から全力でぶちこむぜ?
GM:まぁw
ランセル:う、うーんうーん
GM:ランセルにはクイックヒールもあるから
ダシン:ちなみに魔法騎士は
ダシン:アイコンが女性ですな(何
GM:なおさらに護衛兵が残ると連続攻撃を防ぐ手段が安定するという
ランセル:いや、でもあいつらアリアスのファンだし!
ダシン:クイックとあわせたら魔法騎士2グループ、2,3ラウンド戦えそう
エミ:ここで助ければランセルに傾くかもしれんね
ターリ:なんであろうと女性の味方だろw
ランセル:いやまてよ!?ここで俺様がかっこいいところを見せればこちらになびくのは必定というもの・・・!
GM:戦局的に動くのか、趣味を優先するのかw
GM:ランセルの私欲がw
ダシン:でもクイックはクイックで重要な保険だから難しいですなー
エミ:とうの主は真っ先にぶっ倒れちまってるからなぁ・・・w
GM:まぁ安定としては護衛兵にヒールじゃないかな、とGMとしては思っておりますw
ダシン:もうアフェクションとクイックしかないですから、割り込んで味方を護れるスキルは
GM:だって、エミへの攻撃もグレートウォーリアへの攻撃もカバーしてくれますからねw
ランセル:まぁムーブでとりあえず移動して、だな
GM:そして護衛兵が生きてるから、アリアスにとどめを刺されないという現実
ダシン:フェイスのせいで
ダシン:護衛兵が一番役に立つという現実
GM:それはまぁシナリオの都合上フェイスを持たせたので
GM:致し方ありませんねw
GM:だって持ってなかったら何もゴリアテとか怖くないから!w
ランセル:うんやっぱ生死かかってるしふざけてる場合じゃねぇな、護衛兵にヒールだ!
GM:判定どうぞー
ダシン:アリアスはきっとこの敗北で強くなるでしょう、生還できれば
GM:ええ
ランセル:2d
Arianrhod : (2D6) → 12[6,6] → 12
GM:おお
GM:クリティカルでダイス増加でどうぞ
GM:宿屋での+1Dも忘れずに
ダシン:これは大きい
エミ:やるねぇ
ランセル:7d+27 「そこの護衛兵!今はそこでぶっ倒れてる大馬鹿野郎なんかよりお前のほうがよっぽど守りの要だ!!歯ぁ食いしばれよ!!」
Arianrhod : (7D6+27) → 29[1,3,3,5,5,6,6]+27 → 56
ダシン:出目も高い!
GM:56点回復、かなり持ち直した
GM:では次、エミの行動です
GM:「かたじけない!」
エミ:あたいもゴリアテ削るか他の雑魚始末するかなんだよなぁ
ダシン:ソウルありますしな
GM:まぁボルテクなりリゼントなり使わないとこのラウンドで落とすのは無理ですね
エミ:やっぱここはゴリアテ削っとくか
GM:ギガースは苦痛耐性で起き上がるけど、ゴリアテは倒しきってしまえば起きない
ターリ:このまま馬で突っ込んで全力でぶん殴るよ、あたしは、先に言うけど
ランセル:全員ゴリアテ殴ればいい気はするな、このラウンド
エミ:ムーブなし、スマッシュペネトでゴリアテを討つよ
ターリ:パーサークしてる暇がないがしょうがない
GM:どうぞー
エミ:4d+12 まずは命中だ
diceBot : (4D6+12) → 9[1,2,5,1]+12 → 21
GM:ボルテク無しで?
エミ:ああボルテクも先に宣言か
GM:です
ランセル:ムーブで移動してマイナーでバーサークじゃだめなん?
エミ:もちろんいれる
GM:2D+9 了解、回避はクリのみ
diceBot : (2D6+9) → 11[6,5]+9 → 20
GM:おお、あぶないw
エミ:あぶねえw
GM:命中しました
ランセル:うおおこえええ
GM:ボルテク無駄うちしたらリゼントメント切らないと無理無理だったw
GM:ダメージどうぞー
ダシン:だから、魔法騎士残すか迷うのですよね。彼女達の攻撃通れば回避不可になりますゆえに
GM:ニアスとダシンで処理して撃たせてこのラウンドターリに沈めてもらえばいいんでは
GM:<リッパー
エミ:あれ、スクイーズはシーンSL回と勘違いしてたわ、シナリオSL回なんだな
GM:でしたね、シナリオSL回でした
エミ:まぁ使っちまったもんは仕方ねぇ、フロウ20点消費だ
GM:どうぞー
ダシン:ニアス殿もまた選択肢多くて大変ですな
ランセル:あんなもんがシーンSL回撃ててたまるか!(
GM:もしくはニアスかダシンがリゼント切ってゴリアテ沈めてもいいんですよ
ニアス:すっごい悩ましいんですよねぇ・・・
エミ:ダメージにフェイトも2点入れよう
GM:どうぞー
ニアス:ランセルの悩みがほぼそのまま降りかかる・・・!
ランセル:グレートウォーリアの攻撃もあるし、リゼント使わずに範囲でギガースごとやっちゃうのもいい
ニアス:そうなんですよっ!
ダシン:私も実はターリと一緒にエンゲージしてしまいますが
ダシン:やってしまおうかと。
エミ:11d+80+31+2+20+2d 「おらっ、あたいが相手だデカブツっ!」 全力を以ってゴリアテの脛を殴り倒すぞ
diceBot : (11D6+80+31+2+20+2D6) → 48[2,4,5,5,2,5,3,6,5,6,5]+80+31+2+20+7[3,4] → 188
ランセル:爺さんはむしろマイナーで降りてリゼントでゴリアテとかでもいいかもしれない
GM:おお、でかい、でもそのダメージでもゴリアテは沈まない
エミ:188点防御無視っと!
ダシン:クリティカルが怖くて悩んでおります
ニアス:僕の場合は回復も範囲になるから、護衛兵はほぼ大丈夫、グレートウォーリアもそこそこってなるし。
GM:累計で245点、だがゴリアテはまだ崩れない
ランセル:はははー2dでクリティカルなんて早々でないっすよー(白目
GM:今さっきランセルが出したばかりなのにw
ダシン:いいや、私は堅実にいきましょう、マイナーで降ります
GM:「グオォォッ!」
GM:どうぞー
ダシン:そしてゴブリン2にファイアボルトを
ダシン:3d+16
diceBot : (3D6+16) → 10[4,5,1]+16 → 26
GM:3D+5 回避はクリのみ
diceBot : (3D6+5) → 14[5,4,5]+5 → 19
GM:うん、命中しました
ダシン:8d+30 落ちますように・・・!
diceBot : (8D6+30) → 28[2,2,4,5,2,3,6,4]+30 → 58
GM:うん、残りHPでは耐えられない、1グループ壊滅
GM:では次、ニアスの行動です
ニアス:・・・まず、ターリ嬢が先にゴリアテは殴れるからそれは外そう。
GM:じゃあ、シームルグで回復しますか?w
ダシン:ターリ嬢、重層兵、グレートウォーリアが健在ならあのエンゲージはおそらくこのラウンドは大丈夫でしょう
ニアス:誰を回復するかだなぁ・・・。
GM:そうですね、まずもう心配はない状態
ダシン:「そこの魔法騎士殿・・・うちの切り込み隊長がゴリアテを狙います。辛いの承知で、支援をお願いしますぞ・・・!」
GM:ただ、うん、グレートウォーリアの残りHPは2点ですw
ニアス:そして、ゴブリンたちの攻撃はこれ以上と居らないと思います・・・ってえええっ!?
GM:本当にぎりぎりで耐えたw
ダシン:アリアスが倒れちゃった代わりにグレートが耐えてた
ニアス:マジックサークル+シームルグ!エミ嬢のエンゲージで
ランセル:とはいえこのラウンドは護衛兵にアラウンドカバーしてもらえればゴリアテはなんとかなるからな
GM:画面前であ、耐えてた、すげぇ、って口に出たw
ニアス:あ、そっか・・・。
ダシン:でもギガースの連続攻撃あるので
ニアス:うわあーっ!?(悩
ダシン:護衛兵もろともHPあるに越したことはないはず
GM:そうですねw
GM:プロテクアラクネで軽減しても、さすがに6D+82は軽減しきれないでしょう
ダシン:とりあえず、ターリ分のスタン要員は私が確保したので
ランセル:連続攻撃も
ランセル:ターリちゃんと護衛兵で交互にカバーリングすれば問題ない
GM:ターリのカバーと護衛兵のカバーでいけますけどね
GM:でもプロテクとアラクネは分けないとだから!
ダシン:前衛のHP確保が安定するのではないですかな
ニアス:シンプルに考えよう。とりあえず、アリアスを助けたい。となるとあのエンゲージを何とかする!ってことで、やっぱりシームルグ!
GM:どうぞー
ニアス:3d+8
diceBot : (3D6+8) → 11[3,5,3]+8 → 19
GM:ニアスは本当にこういう、助けなくてはならない、という選択の場面に居るのが似合うな…w
ニアス:6d+16+5 「シームルグ、前を歩む者たちを癒せ!」
diceBot : (6D6+16+5) → 21[6,1,3,3,5,3]+16+5 → 42
GM:後押しすると、リード君でも今のニアスと同じ行動を取ったよw
ダシン:自分も最初から回復かなーと思ってました(笑)
GM:護衛兵はほぼ回復、グレートウォーリアも今ので少し持ち直した
ダシン:じゃなきゃ、ダシンでゴブリン焼いてないですぞ!
GM:では行動12グループ、リッパーの行動から
ニアス:「……くそ」多分リードは同じ様な行動取っただろうな、って事で少しだけ悔しい
GM:3D+13 1グループ減ったので集団の効果が落ちて
diceBot : (3D6+13) → 6[3,2,1]+13 → 19
GM:2D+5 おう、酷いな
diceBot : (2D6+5) → 8[2,6]+5 → 13
GM:3D+28 ダメージは
diceBot : (3D6+28) → 10[4,3,3]+28 → 38
GM:38点の物理ダメージ、どうする?
ニアス:6d+5 「アラクネッ!」
diceBot : (6D6+5) → 15[1,1,1,2,5,5]+5 → 20
ニアス:うっひゃあっ?!
GM:おお、目が…w
GM:34点弾いて4点食らう
GM:ぎりぎりで耐える、まだ生きてる
ダシン:生きてれば十分!
ランセル:5d まぁ祝福あるしケチってもなぁ
Arianrhod : (5D6) → 22[2,3,5,6,6] → 22
GM:お、では弾いた
ランセル:5dで6d+5に勝つ男(ドヤァ
GM:3D+13 次はシャープシューターの方へ攻撃
diceBot : (3D6+13) → 12[5,6,1]+13 → 25
GM:2D+4 回避は
diceBot : (2D6+4) → 8[5,3]+4 → 12
GM:3D+28 ダメージは、と
diceBot : (3D6+28) → 12[1,6,5]+28 → 40
GM:40点の物理ダメージ
ニアス:「くっ・・・すまない、ランセル!」
(くそ・・・っ!僕だけで防ぎきれていれば、ランセルの消耗を減らせてその分攻撃にまわせるというのに!)
ニアス:6d+5 まだまだいくよーっ
diceBot : (6D6+5) → 13[1,3,1,4,2,2]+5 → 18
ニアス:ぎゃー
GM:18点軽減して、10点ダメージ
ランセル:5d お、おいおい、大丈夫かよニアス
Arianrhod : (5D6) → 16[1,2,3,4,6] → 16
GM:うん、弾いた
GM:3D+13 最後のグループ
diceBot : (3D6+13) → 11[2,4,5]+13 → 24
ニアス:ヤバイ、焦りがダイス目に出てる
ターリ:「ちと肩の力抜きな」
GM:2D+4 回避は
diceBot : (2D6+4) → 7[2,5]+4 → 11
GM:5D+28 ダメージダイス間違ってた、まぁいいや
diceBot : (5D6+28) → 13[3,1,6,2,1]+28 → 41
GM:41点の物理ダメージ
ランセル:5d はいはい通さねぇぜ
Arianrhod : (5D6) → 24[2,5,5,6,6] → 24
ニアス:6d+5 「そんな事!・・・あ、イヤ、確かにその通りだ。すまない、ターリ嬢」
diceBot : (6D6+5) → 26[5,4,5,2,4,6]+5 → 31
GM:うん、無事弾いた
ダシン:「ニアス殿、顔に出ておりますぞ。今はニアス殿とランセル殿が揃っておられる、ならば頼ってよいのです」
ニアス:フォロー貰うとダイス目が上がる安定感
GM:そしてNPCの番が回ってくる、どう行動させる?
ランセル:ダイスは正直だなw
ダシン:さぁ、魔法騎士殿頼みますぞー
GM:とりあえず魔法騎士1が最初に行動してスタンで攻撃でいいですかね
ダシン:ですな
ニアス:ですね
GM:ムーブは無し、マイナーでバッドステータス付与:スタンで魔術攻撃:水をギガースたちへ
GM:3D+12 命中は
diceBot : (3D6+12) → 6[1,2,3]+12 → 18
ニアス:範囲攻撃でスタンとは優秀だなぁ
GM:おおう、酷い
GM:2D+5 でもギガースの回避ではクリのみ
diceBot : (2D6+5) → 4[3,1]+5 → 9
GM:2D+5
diceBot : (2D6+5) → 6[3,3]+5 → 11
GM:2D+9 ゴリアテはそこそこ
diceBot : (2D6+9) → 2[1,1]+9 → 11
GM:おお、あたった
ダシン:そこそこ
GM:エミの一撃がかなり響いたようだ
GM:5D+25 ダメージは
diceBot : (5D6+25) → 15[1,4,6,2,2]+25 → 40
ダシン:きっとアリアス殿を倒していい気になってたので、エミ殿の一発が響いたのでしょう・・・
ダシン:ゴリアテよりダメージ出してたしw
GM:うん、無事全員入ってスタンしました
GM:次はどうする?
エミ:巨人を穿つには足の腱を絶つのが一番だと何かで見たんだ
ニアス:魔法騎士2は自分のエンゲージを攻撃してもらっちゃって良いんじゃないかな
ダシン:ですな
GM:3D+12 では、魔法騎士2は自分のエンゲージのリッパーを攻撃
diceBot : (3D6+12) → 5[1,3,1]+12 → 17
ダシン:それでトドメ刺されませんし
ニアス:出目がひどいっ
GM:3D+5 おお、酷いんだけど
diceBot : (3D6+5) → 9[4,3,2]+5 → 14
GM:5D+25 でも無事あたる
diceBot : (5D6+25) → 16[1,6,2,6,1]+25 → 41
GM:うん、無事撃破
GM:グレートウォーリアはどうする?
ダシン:よし、NPC二人確保!
ニアス:「すまない、解毒は追ってするから少し休んでてくれ」
ランセル:これ、ゴリアテにストラグルクラッシュしたら死ぬんじゃねぇのかゴリアテ・・・w
GM:ええ、多分w
GM:バースト発動しないと無理だけどw
GM:というわけで、どうしますか?ストラグルさせる?ブランディッシュさせる?
ダシン:範囲の方が
ダシン:よいのでは
GM:では、グレートウォーリアは再度スマッシュ+ブランディッシュを仕掛けますよ
ニアス:範囲で!
ターリ:どのみちギガース倒しても起きてくっしなあ
ダシン:ギガースの苦痛体制うっとうしいので、次のラウンドの範囲集中で確実に落としたいですしな
GM:援護射撃はさせる?
ダシン:ここに援護は要らない・・・かな?
ニアス:なしで
ランセル:あと何回援護残ってるんだっけ?
GM:合わせて3回ですね
ランセル:クリったら全部防御無視になるから、したほうがいいと思うんだがどうか
GM:シャープシューター2の方が後2回、1の方が後1回、カリキュレイトは1の方が使用済み
ダシン:死なないかな、大丈夫かなw>クリティカル
ニアス:ああ、そっか。まだ回数あるっぽいし使いましょうか。
GM:うーん、クリったらダメージ次第w
ランセル:いや、死んだらまずいんすかw
ダシン:物語的に!
ダシン:いや実利的にはいいけどw
GM:まぁ物語的には!w
ランセル:あぁ、うん、そういう意味でかw
GM:どうする?w
ランセル:最悪ゴリアテにプロテクするわ(舐めプ感
ターリ:いんでないの、仇討でw
GM:6D+7 じゃあ、ニアスが使うといってるので使いましょう、命中は
diceBot : (6D6+7) → 21[6,6,6,1,1,1]+7 → 28
GM:おう、3クリしたw
ダシン:ひー
ランセル:クソワロタw
GM:これはとどめ確定ですわw
GM:13D+49 旋風撃で+2D、クリで+3Dで、さらにバーストスラッシュが発動
diceBot : (13D6+49) → 52[4,5,5,4,5,5,3,6,3,1,5,2,4]+49 → 101
GM:おほー
ランセル:ゴリアテあと何点で死ぬの?w
GM:101点の防御無視ダメージで死んだ
GM:後63点w
ランセル:あ、ダメだ、プロテクだけじゃ全然たりねぇww
GM:クリってなければ108点必要だったw
ターリ:「いい追撃だ!」
ニアス:いやいやいや、ここはこの人たちの戦場だからこの人たちがとどめさして良いんだよ!
エミ:いやべつにこれはこれでいいんじゃないか、騎士団の士気も上がるだろ?
ダシン:「さすが・・・近衛のエリート騎士ですな」
GM:そして一気にギガースもダウンが見えてきた
ランセル:よしニアスお前もアラクネをあいつに(
GM:「よしっ、行けるぞっ!」
GM:というわけで次、シャープシューターの行動へ
GM:1は行動済み、2は残ってる、どうする?
ダシン:目の前のゴブリンを片付けて、身の確保してもらう?
ダシン:次カリキュレイトしてもらうから片付けられないし
ニアス:そうですね
GM:では目の前の相手に、クイックアクションからゼロイン+クローズショットで射撃します
GM:3D+12 命中は
diceBot : (3D6+12) → 11[6,2,3]+12 → 23
GM:3D+5
diceBot : (3D6+5) → 10[3,4,3]+5 → 15
GM:4D+46 うん、命中して
diceBot : (4D6+46) → 12[4,2,5,1]+46 → 58
GM:はい、妖魔3も倒れました
GM:では次、ターリの行動へ
ターリ:突っ込んでギガースぶん殴るぜ
GM:どうぞー
ターリ:めんどいから1の方から
ターリ:「どきゃぁがれっ!」馬で突っ込んでマイナーで飛び降りて、とんだ勢いのままバッシュ
ターリ:3d+13
Arianrhod : (3D6+13) → 10[1,3,6]+13 → 23
GM:スタンで回避出来ないのでダメージそのままどうぞー
ターリ:11d+18
Arianrhod : (11D6+18) → 34[1,2,2,2,2,2,4,4,5,5,5]+18 → 52
ターリ:ち、ひくい、慣れない空中殺法するもんじゃないね
GM:うーん、見事にバーサーク分が足りなかった、残った
GM:では次、護衛兵の行動
GM:どうする?攻撃させる?
ダシン:わざわざ馬から飛び降りるあたりターリらしい
ダシン:護衛兵はもう最後まで行動放棄オンリーでいいんじゃないかな
GM:では行動放棄しました
GM:アリアスは戦闘不能なので無し、ギガースの行動がやっと回ってきた
GM:ムーブマイナーは無し、メジャーで連続攻撃
GM:ここはエミへ攻撃
GM:3D+25 命中は
diceBot : (3D6+25) → 14[6,5,3]+25 → 39
エミ:2d クリのみだ
diceBot : (2D6) → 8[4,4] → 8
GM:6D+82 ダメージ1発目は、と
diceBot : (6D6+82) → 17[3,3,1,6,3,1]+82 → 99
GM:どうする?カバーさせる?
ターリ:一撃目はあたしがカバーすっか?
エミ:その方が安全かね
ランセル:うん、それで
ターリ:アラクネ+カバー、プロテク+カバーでいいだろ、2枚ずつなら
GM:ではターリがカバー
ターリ:んじゃカバーはいっぜ「させるかい!」
GM:33点軽減して66点ダメージ
ランセル:5d じゃあ先に俺からやるぜ
Arianrhod : (5D6) → 20[1,3,5,5,6] → 20
GM:46点まで軽減ですね
ニアス:これで僕も、ってやると大変なのでこれでOKだね
GM:3D+25 では連続攻撃の2回目、続けてエミへ
diceBot : (3D6+25) → 9[4,3,2]+25 → 34
エミ:2d クリのみと
diceBot : (2D6) → 6[1,5] → 6
GM:6D+82 ダメージは
diceBot : (6D6+82) → 19[3,2,6,4,1,3]+82 → 101
GM:101点の物理ダメージ
GM:それじゃあ護衛兵にカバーさせる?
ニアス:6d+5 護衛兵にカバーしてもらいつつ、僕はアラクネっ!
diceBot : (6D6+5) → 18[2,3,1,1,5,6]+5 → 23
エミ:そうさせてもらおう
エミ:あたいも30点までは防げるからいくらかは持つ
GM:防御と合わせて58点弾いて、43点ダメージ、と
GM:2体目、エミを続けて殴りに行く、連続攻撃
GM:3D+25 1発目の命中は
diceBot : (3D6+25) → 9[2,4,3]+25 → 34
エミ:2d 回避
diceBot : (2D6) → 6[3,3] → 6
GM:6D+82 ダメージは
diceBot : (6D6+82) → 25[5,6,3,1,4,6]+82 → 107
GM:107点の物理ダメージ、ターリがカバーする?
ターリ:んじゃまたカバーすんぜ
エミ:ここはあたいが受けとこう
エミ:2発目を頼むよ
ターリ:あいよぉ
GM:お、では30点軽減して77点ですかね
ランセル:5d プロプロ
Arianrhod : (5D6) → 19[2,3,4,4,6] → 19
GM:58点まで軽減、と
ダシン:ダメージコントロールに余力がありすぎて安心して見てられますな(一人関係ない爺様)
GM:3D+25 2発目の命中は
diceBot : (3D6+25) → 12[6,5,1]+25 → 37
エミ:2d 回避
diceBot : (2D6) → 7[5,2] → 7
GM:6D+82 ダメージは
diceBot : (6D6+82) → 22[3,6,3,4,5,1]+82 → 104
ターリ:カバーはいるぜ
エミ:あいよ、頼んだ
GM:104点、ターリがカバーに入って33点軽減して、71点
ニアス:6d+5 アラクネッ!
diceBot : (6D6+5) → 21[4,2,1,6,6,2]+5 → 26
GM:45点まで軽減、と
GM:ではクリンナップ、何かあればどうぞー
ターリ:ンであとはシームルグとかしてもらえばいいね
ニアス:「傷はまとめて僕が治そう」
ターリ:「助かる、次で決着つけっぜ」
GM:では3ラウンド目セットアップへ
エミ:フックダウンはいらないかな
GM:護衛兵は鉄壁の守りを継続
エミ:ストロングスタイルだ
ニアス:魔法騎士たちは毒で落ちるんだっけ?
GM:ですね、毒で魔法騎士たちはダウンです
ニアス:まぁ、休憩してもらう的な感じで。
GM:シャープシューターたちもこのラウンドが限界ですね
ターリ:あとは脳筋祭りだなw
GM:ジェムや理知の宝玉使うなら宣言をどうぞー
GM:今回はヘイストも無いかな?
ランセル:2d 一応つかっておこう
Arianrhod : (2D6) → 5[1,4] → 5
ダシン:どうしよ、宝玉は使っておこうかな
ニアス:僕は使っておいた
ダシン:使います
ランセル:3d グレートウォーリアにかける(非情
Arianrhod : (3D6) → 11[1,4,6] → 11
ダシン:勇者グレートウォーリア
GM:おおw
GM:ではグレートウォーリアが先手になる
GM:ブランディッシュさせる?w
ランセル:「ほらよ、花は持たせてやるぜ、メンツも保てるってもんだろ!」
ランセル:もちろん!
ダシン:ですな
ランセル:ついでにシャープシューターの援護も2回させる
GM:「ありがたい、恩に着る!」
GM:7D+7 では、スマッシュブランディッシュで
diceBot : (7D6+7) → 20[5,2,1,2,2,4,4]+7 → 27
GM:おう、クリらないな
GM:2D+5
diceBot : (2D6+5) → 10[6,4]+5 → 15
ランセル:うおぉマジか・・・
GM:2D+5
diceBot : (2D6+5) → 6[2,4]+5 → 11
GM:10D+49 ダメージは
diceBot : (10D6+49) → 43[6,3,4,1,4,6,5,2,6,6]+49 → 92
ランセル:ダメージダイスが殺意に溢れておる
ターリ:まあいいんじゃないのこのダメージならw
GM:うん、苦痛耐性を使用してギガース2体が耐える
ダシン:復活した
ダシン:エミGO!
GM:「何てタフなやつらだ!」
GM:というわけでエミの行動です
ランセル:まぁあと50だろ、どうとでもなるぜ!
ランセル:「OKOKご苦労さん、あとはこっちに任せな(ニヤリ」
エミ:全力で行こう、スマッシュペネトでギガース1を狙う
ダシン:「こやつらの特性です。・・・後でちょっとセドニア殿とお話する必要がありますな」
エミ:4d+12 まずは命中だ
diceBot : (4D6+12) → 9[1,3,4,1]+12 → 21
GM:2D+5 回避はクリのみ
diceBot : (2D6+5) → 3[2,1]+5 → 8
GM:うん、命中しました
ランセル:(最初っから苦痛耐性使わせて止めはこっちでかっさらう予定だった)
エミ:フロウ全消費
GM:おお
エミ:11d+31+2+20 「みんなよく耐えた、もう一息だ!」
diceBot : (11D6+31+2+20) → 32[5,2,6,1,2,2,4,2,1,3,4]+31+2+20 → 85
エミ:低いが85点防御無視だ
GM:素通しなのでそれで倒れる
GM:ではダシンとニアスの行動へ
エミ:そしてMP0、と
ニアス:まぁ、僕はシームルグ決定だから使っておこう
GM:どうぞー
ニアス:3d+8 マジックサークル+シームルグ
diceBot : (3D6+8) → 6[3,2,1]+8 → 14
GM:無事発動
ターリ:爺やはそのゴブ焼き払っといていいんじゃないの
GM:いやそうするとギガースの行動が来るので殴られるんですけどね、カリキュレイトで割り込みでもしないとw
ニアス:5d+16+5
diceBot : (5D6+16+5) → 24[6,4,5,3,6]+16+5 → 45
エミ:いや、ギガースが先に動くぞ
ニアス:45点回復
ダシン:ですね、そしてシャープシューターじゃ落とせない
エミ:106点まで回復だ
ダシン:いや割り込んで貰って私がゴブ焼いて
ターリ:ああ、そうかノックバックないとそうなっtか
GM:うん、グレートウォーリアも大分回復した
ダシン:ターリ殿で締め、でもよいですけど。
GM:ターリも回復忘れずに
GM:ではダシンの行動です
ダシン:ので、申し訳ないですがもらっていきますぞ
ランセル:ま、もう大勢は決した、後は煮るなり焼くなり適当に、だ
ターリ:71点まで戻し、と
ダシン:普通のエアリアルスラッシュをギガースに
ダシン:4d+16
diceBot : (4D6+16) → 11[1,2,5,3]+16 → 27
GM:どうぞー、マテコンは?w
ダシン:勿体無い!
GM:2D+5 回避は
diceBot : (2D6+5) → 5[1,4]+5 → 10
GM:うん、命中しました
ダシン:8d+32 私は全ぶっこみとか、疲れることはしない主義なのです
diceBot : (8D6+32) → 33[6,5,6,3,1,6,3,3]+32 → 65
GM:地属性なので素通ししてダウン
GM:NPCたちの行動へ移って、まずはリッパーから
ダシン:後はシャープシューターに割り込んで貰って
エミ:何事も全力、それがあたいだ
ダシン:ゴブリン落として貰うか、ターリにするかですな
GM:お、じゃあカリキュレイトで割り込ませる?
ターリ:あたしじゃ届かんぜ
GM:こいつノーダメージなんで
ダシン:どっちにしろターリの前にNPCいっぱい要るんですよね
GM:ええ
ダシン:だから割り込ませちゃっていいんじゃないでしょうか
ターリ:ああ、風エキスで届くか
GM:じゃあ、カリキュレイトで入ります
GM:あぁそうか、エキスで防御-5を忘れていた、もうちょっとターリダメージ大きかったんだなw
GM:まぁいいやw
GM:クイック3回目、バッドステータス付与ノックバック+ゼロインで射撃
GM:3D+12 命中は
diceBot : (3D6+12) → 10[4,1,5]+12 → 22
GM:3D+5
diceBot : (3D6+5) → 14[5,5,4]+5 → 19
GM:4D+46
diceBot : (4D6+46) → 12[4,2,2,4]+46 → 58
GM:うん、では次、ランセルの行動
ランセル:ムーブでエンゲージしてマイナーでクルーセフィクション、メジャーでソウルフィストで殴るぜ
GM:どうぞー
ランセル:4d+7
Arianrhod : (4D6+7) → 16[3,4,4,5]+7 → 23
GM:3D+5 回避は
diceBot : (3D6+5) → 8[1,1,6]+5 → 13
GM:うん、命中しました
ランセル:49+2d これで終わりっと!
Arianrhod : (49+2D6) → 49+7[2,5] → 56
GM:うん、残りHPでは耐え切れないのでダウン、戦闘終了です
ダシン:さて、皆様を介抱してさっさと退かなければ
GM:まずはドロップダイスからどうぞー
エミ:じゃあアリアスに近寄って手を差し伸べて
エミ:おっと
ターリ:「やれやれ、一人も死なさずすんで勿怪の幸いだな」
エミ:3d じゃゴリアテいっとく
diceBot : (3D6) → 14[4,5,5] → 14
GM:おお、惜しい
ターリ:んじゃギガース一匹
GM:ゴリアテの鎧(15000G)
ターリ:Fate1入れる
ターリ:4d
Arianrhod : (4D6) → 16[1,5,5,5] → 16
ターリ:入れて正解だね
GM:惜しいな、不思議な金属(9000G)×2
GM:後ギガースもう1匹とリッパー4グループ分です
ニアス:3d フェイトは使わずギガースを
diceBot : (3D6) → 7[2,2,3] → 7
ニアス:ひっく!
GM:低いw
GM:巨人の大臼歯(3000G)×3
ランセル:3d+3d+3d+3d めんどくせーからリッパーはまとめて漁るぜ
Arianrhod : (3D6+3D6+3D6+3D6) → 9[2,3,4]+11[3,3,5]+9[2,3,4]+7[1,2,4] → 36
GM:ゴブリンの鋭爪(500G)×6、妖魔の牙(100G)×4
GM:以上ですね
GM:では、戦闘が終わったので魔法騎士たちとアリアスも戦闘不能から回復します
ダシン:さぁ、おうちに帰るまでが救援です!
GM:「う…すまない、貴方たちに迷惑を…」エミの手を取りつつ
GM:「アリアス様、今はとにかく退がりましょう」護衛兵がエミの手を取って起き上がったアリアスに肩を貸しつつ
ランセル:「なぁに、案外楽だったぜ?あんた以外の優秀な部下たちのおかげでな」
ダシン:「話は後で、まずは増援の来ないうちに退きますぞ」
ニアス:ランセルの口撃がチクチク刺さる・・・!
GM:「…返す言葉も無い、皆を守るつもりが、まさか何も出来ずに倒れてしまうとは、私は余りにも未熟だ…」
エミ:「まだだ、生きて戻るまで気を緩めるな?」
GM:さて、そんな会話もそこそこに退こうとすると、突然天候が変化します
ダシン:「それについては私も後でお話が・・・と、おや?」
ランセル:「ま、そう思えるならまだ見込みはあるな。そうとなったらさっさとずらか・・・ん?」
ニアス:「・・・僕が言えた口では無いのだが、そう思うなら更なる努力をして未熟じゃなくなれば良いんだ。そうしないと、何も守れない」
GM:平原の空が急激に暗くなり、雷が降り注ぎ、嵐へと変化する
GM:空を見上げると、空間がぐにゃりと歪んで、そこから何かが姿を現します
ランセル:「・・・この急激な天候変化・・・普通じゃねぇな・・・・・・追加オーダーにはちとはやかねぇか?」
GM:「まさかゴリアテを倒す程の猛者がこの場に現れようとは」
GM:現れたのは、鹿の頭をした魔物ですね、見るからに禍々しい雰囲気を纏っています
GM:それと一緒にもう1体、そっちは牛の頭をした魔物が現れます
ダシン:「今日は何かと忙しい日ですな」
ランセル:「案外あっけなかったぜ?あんたらの言う猛者ってのはその程度のもんなのか?」
GM:「ふはははは、中々言うではないか人間、面白いぞ」
ランセル:「そいつはどうも。で、何しに来たんだ?俺らと巨人達のバトルの観戦ならもう終わっちまったぜ?」
GM:「兄者、次はこいつらと戦うのか? そこらのやつらよりもずっと弱そうななりのくせに大層な口をきく」
ターリ:「「アリアスさんよ、とりあえずあんたたちは下がりな…こいつらはどうやらあたしらの仕事だ」
GM:「何、我らは強き者と戦いたいだけよ、ゴリアテを倒す程の手練れであるお主等とな」
GM:「しかしっ…!」「アリアス様、ここはお下がりを…!」食い下がろうとするアリアスを騎士たちが抑える
ダシン:ただのはた迷惑なものたちですな・・・
GM:まぁ魔族ですからね
ダシン:「アリアス殿、貴方は率いているものの命を預かる身。その負傷では周りが気を使い足手まといにございます」
ランセル:「なぁるほど、さっきの戦いを観戦して俺らのファンになっちまったってわけか!そいつは応えてやらねぇとなぁ」(ニヤリと笑って腕組みを解いて戦闘モードになるぜ
ターリ:「これはどうやら戦じゃない…喧嘩だよ只の、あんたたちの仕事じゃないさ」武器構えて
ニアス:「アリアス、本当に僕の言えた事では無いのだが、君がする事はこれではないだろう?」
ニアス:ホントーにニアスが言うなな事なので言ってて辛い(笑
ダシン:「将が殿を務めてはなりません。なぜなら信頼する部下ほど命令を無視して共に残ってしまいますからな」
GM:ダシンの言うことを受けて、アリアスの周りに居る兵たちが頷き
ターリ:「んであたしらは、魔族に喧嘩売られたら下がれない…そいつが商売だからな!」
GM:「アリアス様、貴方は今ここで散ってはならぬ方、泥に塗れようと、アリアス様が生きていれば希望は続くのです、どうかそれをお忘れなきよう」
ランセル:「援軍じゃなくて良かったな。あいつら、あんたらには興味ないみたいだしな。判ったらさっさと失せな!家でパパが首を長くして待ってるぜ?」
GM:「…すまなかった、お前たち…わかりました、ここは貴方たちにお任せします」
ダシン:「ええ、ターリ殿の言うとおり。ここからは…我々の”領分”でございます」
GM:「この場で受けた恩は、必ずお返しします、どうか、御武運を!」
GM:というわけで、乗ってきた名馬を借りて下がりたいんですが、構いませんかね
ランセル:うん、クライマックスの戦場の広さをまず提示してくれw
ターリ:かまわんよ、というかさっさと引いてもらわなきゃ気が気じゃないw
GM:というわけでフィールドは雷と嵐に包まれます、風の防壁が出来てるものと思ってください
ランセル:いや、これでクライマックスも敵との距離100mだよ!とか言われたら困るからw
GM:さて、といったところで一旦休憩を入れましょう、20時再開でお願いします
エミ:あいよ
GM:一旦お疲れ様でしたー
ランセル:へーい、おつかれー
ダシン:了解ですぞ
GM:さて、再開時間ですね
ダシン:ですな
GM:全員居るだろうか
ターリ:あいよぉ
GM:それじゃ再開していきまーす
GM:早速戦闘に入りますよ
ニアス:さてさて
GM:まずは第1ラウンドセットアップから開始
GM:鹿頭がセットアップに雷と嵐を宣言、対象はPC全員です
GM:2D+8 敏捷で対決してください、目標値は
diceBot : (2D6+8) → 6[4,2]+8 → 14
GM:14ですね、失敗したPCは移動が行えなくなります
ダシン:2d+2 その程度!
diceBot : (2D6+2) → 7[6,1]+2 → 9
ニアス:2d+2 敏捷だって・・・っ!?
diceBot : (2D6+2) → 5[3,2]+2 → 7
ニアス:ムリムリ
ダシン:余裕ですな
GM:ダシン、ニアスは移動不可
GM:エミ、ランセル、ターリも敏捷で振ってください
ランセル:2d+3 敏捷・・・!
Arianrhod : (2D6+3) → 9[3,6]+3 → 12
GM:惜しい
GM:ランセルも移動不可、と
GM:後はターリとエミですね
GM:エミの反応が無いのが気になるけどw
ターリ:っと、すまね
エミ:2d+7 敏捷か
diceBot : (2D6+7) → 9[5,4]+7 → 16
GM:お、エミは成功
ターリ:2d6+7
Arianrhod : (2D6+7) → 4[1,3]+7 → 11
GM:ターリは失敗、と
GM:ではエミ以外は今の場所から移動が出来なくなります
ダシン:さすがはエミ
ターリ:ち、久しぶりで足もつれたな
GM:牛頭はセットアップにデスペラード
GM:というわけでPC側のセットアップをどうぞ
ニアス:ダメージが上がるんだったっけ確か
GM:です、代わりに物理防御が-50される
ターリ:「釘づけたあやってくれる」パンプアップ
エミ:あ、祝福もらっていいかね
ニアス:祝福を切ろう
GM:どうぞー
エミ:即戦闘入りしたから回復してる暇がなかったな
GM:では全員のMPが全快
GM:です、その予定でしたからね、このクライマックスは
エミ:じゃストロングスタイルだ
GM:あ、風のエキスの効果は切れてるので防御力と移動力は戻ります
ダシン:シーンは別扱いなのですな
GM:です
GM:他にセットアップはないですかね
ダシン:当然エンサイを
ニアス:「・・・ここは、エミ嬢にヘイストか?」
ランセル:2d もちろんだ!
Arianrhod : (2D6) → 4[1,3] → 4
ダシン:ヘイストはエミがいいっぽいですね、動けるし
GM:ヘイストどうぞー
ランセル:3d 固まってるところをまとめておいしくいただかれるわけにはいかねぇ
Arianrhod : (3D6) → 16[5,5,6] → 16
GM:おお
GM:32まで上昇
GM:ではエンサイどうぞ、識別値は20です
ダシン:5d+16 それならなんとか・・・
diceBot : (5D6+16) → 16[5,2,2,6,1]+16 → 32
ダシン:成功
ニアス:それはファンブル以外成功です、ダシンさん
GM:モレクとフールフールです
GM:というわけでセットアップは終了ですかね
GM:行動値32になったエミの行動からどうぞー
ダシン:エミって全力移動で6マスいける?
GM:いけますね
エミ:ん、これ5mだよな
GM:ですよ
ターリ:「こいつは・・・あたしと牛、エミと鹿の勝負かね」
GM:26M動ければ6マス動ける
ダシン:牛を避けて鹿に行って欲しい
エミ:回り込めば届くな
ランセル:いや、でも牛リバウンドバッシュ持ってるぞ、いいのか?
ダシン:リバウンドあるのが鹿では?
エミ:鹿もソウルフィスト5あるな
GM:絵的にはエミがフールフールに突っ込むのはとてもあり
GM:いや、リバウンドが牛
ニアス:それに、フールフールは飛行があるから回り込んでも飛んじゃうんじゃないかなぁ?
ダシン:あ、逆か
ターリ:良くも悪くもやらなきゃしょうがないだろ、この勝負はさ
ダシン:それなら普通に牛でよかった
ランセル:いや、エンゲージされたら流石に逃げるなんてことはしないはず
GM:フールフールの性質上、それはしませんね
ダシン:うちらがリバウンドされるのが、一番やばい
ターリ:それもないだろうね、たぶんにこいつらなら
ターリ:「真っ向勝負、エミ、そいつは任せたぜ!」
GM:まぁエミがフールフールに突っ込んだら当然ですがモレクは残りに突っ込みますよ
ニアス:どっちもヤバイけど、リバウンドの方がヤバイでしょう
ランセル:ていうか、リバウンドされたらとてもじゃないが無理w
GM:むしろ、兄者、そいつの相手は任せる、になるw
エミ:じゃモレクでいいね
ターリ:いや、鹿だろう
エミ:だからそれだと後衛がリバウンドされるぞ?
GM:展開的には美味しいけど、多分リバウンドされると誰か倒れるw
ターリ:そうか、ンじゃいったん牛を止めて、そのあとだな
ダシン:GM、もう面倒だから名前にモレクとフールフールって書いてください!(懇願
エミ:まぁ行けと言われたからには鹿に突っ込むぞ
ダシン:そしてエミは全力でモレクお願い!
エミ:まぁいいか、じゃモレクに突っ込む
エミ:スマッシュペネトを撃ちこむぞ
GM:どうぞー
エミ:4d+12 命中は
diceBot : (4D6+12) → 14[2,4,2,6]+12 → 26
GM:2D+7 回避は低いのでクリのみ
diceBot : (2D6+7) → 7[6,1]+7 → 14
GM:うん、命中です
エミ:フロウ20点消費でダメージにフェイト2点いれとく
エミ:11d+31+20+2d ダメージはこれだけだ
diceBot : (11D6+31+20+2D6) → 46[5,2,6,1,4,6,5,5,3,5,4]+31+20+9[6,3] → 106
GM:106点素通しして、と
GM:フールフールは待機、まぁ自分に向かって来なかったし、性格上そうするだろうw
GM:そしてモレクの行動へ
GM:マイナーでバーサーク、メジャーでバッシュでエミに攻撃する
GM:4D+20 「ブルォォォ!」
diceBot : (4D6+20) → 10[3,2,1,4]+20 → 30
GM:うーん、低い、回避をどうぞ
エミ:2d クリのみだ
diceBot : (2D6) → 6[2,4] → 6
GM:7D+117 ダメージは
diceBot : (7D6+117) → 24[3,1,2,3,4,6,5]+117 → 141
GM:141点の物理ダメージ
ランセル:5d もちろんするぜ!
Arianrhod : (5D6) → 18[2,2,3,5,6] → 18
ニアス:6d+5 やっぱりでかいな・・・
diceBot : (6D6+5) → 23[2,5,6,2,5,3]+5 → 28
エミ:65点まで軽減だ
GM:では次、ランセルの行動へ
ランセル:うーんと、待機で!
GM:では次、ターリの行動へ
ターリ:マイナーバーさーく、メジャーで聖水ぶっかけてしまいだ
GM:殴りに行かない?モレクの物理防御今0だけどw
ターリ:ムーブできないんじゃないっ気
ダシン:移動できないからね
GM:あぁ、そうか
エミ:敏捷失敗したろ
GM:じゃあ仕方なかった、ダシンとニアスの行動へ
GM:いや、そもそもターリはレッドコメットだから
GM:射程10Mあるんだよ!w
GM:攻撃時に宣言だからマイナーバーサークしてメジャーバッシュでコメット使うって言えば普通に攻撃出来るんだけどねw
エミ:あれ、じゃ届くのか
ターリ:あ、それわすyれてた
ダシン:あ、そんな効果あるんだ
ターリ:ンじゃそれで、いやそれ以上だ
GM:ですよ、実は優秀な打撃武器
ダシン:超優秀だった
GM:なぜ自分のアイテムの効果を覚えていないのかw
ダシン:部屋の隅でアームドレンジが泣いてる・・・
GM:風霊の剣なども泣いています
ターリ:マイナーバーサーク、メジャーバッシュ、ボルテクテク込みでレッドコメット使うぜ
GM:どうぞー
ターリ:「足止めされても、殴れるんだよ」
ターリ:命中にFate1
ターリ:4d+13
Arianrhod : (4D6+13) → 17[3,4,4,6]+13 → 30
GM:そしてモレクはバーサークしてるので回避出来ない、ダメージどうぞー
ターリ:ち、くりしなかったか、んでこうげきにFate2だ
ターリ:13d+33+90 「ふっとんどけ!」
Arianrhod : (13D6+33+90) → 41[1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,5,6,6]+33+90 → 164
GM:あー、ちょっと足りない…w
ターリ:164打撃、ちいとひくかっあねえ
GM:モレクはぐらぐらになった、改めてダシンとニアスどうぞ
エミ:ダシン爺でもう一押しってところかね
GM:前半のダイスがもうちょっと良ければ落ちてた
ダシン:ではいきますか
ダシン:ムーブなし、マイナーで使えると思ってなかったマテリアルコンポーネント(ルビー)
ダシン:メジャーでファイアボルトをモレクへ!
GM:命中どうぞー
ダシン:3d+16
diceBot : (3D6+16) → 6[2,1,3]+16 → 22
GM:回避出来ないのでそのままダメージどうぞ
ダシン:念のためフォージは入れておいて
ダシン:16d+30
diceBot : (16D6+30) → 49[1,3,2,5,5,1,5,2,3,3,5,2,3,4,3,2]+30 → 79
GM:魔法防御はあるけど残りHP11点では無理だった、モレクは倒れた
ダシン:79点の炎ダメージですな
GM:ではニアスの行動です
ニアス:ハイサモナー+リヴァイアサン+リゼントでいきます
GM:どうぞー
ニアス:3d+8 「リヴァイアサンよ・・・。ここは水の中のようなものだ、いけえっ!!」
diceBot : (3D6+8) → 13[1,6,6]+8 → 21
エミ:「噂の猛将モレク、討ちとったり、だな!」
ダシン:いったぁ
GM:おお、クリった、回避不可能なのでダメージどうぞ
ニアス:7d+17+80 「これで・・・どうだあっ!!」
diceBot : (7D6+17+80) → 24[1,4,4,2,4,4,5]+17+80 → 121
ニアス:121点無属性
GM:うん、かなり食らってそしてスリップする
GM:では、待機したランセルの行動へ
ターリ:「やっぱりもう一発修行だな、これじゃまだ全然足りないぜ、あたしは」
GM:「ぬおおっ! まさかモレクがこうも簡単にやられるとは…」
ダシン:「我々のエースを甘く見ていたからこうなるのです」
GM:ランセルも攻撃する?
ランセル:「どうする?今ならまだケツまくって逃げてもいいんだぜ?」(煽っていくスタイル
GM:「勝負を挑んでおきながらそんなみっともない真似などはせん、掛かってくるが良い」
ランセル:「へっ・・・やっぱりそうこなくっちゃなぁ。じゃあ遠慮なく行かせて貰うぜ」
ランセル:マイナーでクルーセフィクション、メジャーでソウルフィストを打ち込むぜ
GM:どうぞー
ランセル:5d+7 フェイト1点も使って、確実に当てたい
Arianrhod : (5D6+7) → 19[3,3,3,4,6]+7 → 26
GM:2D+8 回避は一応振れる、でもクリティカルのみ
diceBot : (2D6+8) → 8[3,5]+8 → 16
GM:うん、命中しました
ランセル:エナジーフロウ+スクイーズで25点支払ってダメージに+50
ランセル:97+2d 「宣言どおり遠慮はなしだ!!全部もっていきやがれ!!」
Arianrhod : (97+2D6) → 97+6[3,3] → 103
GM:おお、でかいな…w
GM:でもそれではさすがにまだ倒れない
ランセル:そして次のイニシアチブにクイックヒールだ、エミちゃんを回復する!
GM:どうぞー
エミ:あ、こいつら魔族か
ランセル:2d
Arianrhod : (2D6) → 5[1,4] → 5
エミ:プレドミナント4点入れ忘れてたな
ダシン:360度魔族ですな
GM:あぁw
ランセル:5d+27 「次は奴から反撃がくる、耐えてくれ!」
Arianrhod : (5D6+27) → 19[2,3,4,5,5]+27 → 46
エミ:87点まで回復だ
GM:エミのHPが46点回復
GM:では待機したフールフールの行動へ
GM:ムーブでまずは起き上がり
GM:マイナーでスマッシュ、メジャーでソウルフィストをランセルに撃つ
GM:4D+17 命中は
diceBot : (4D6+17) → 12[3,1,2,6]+17 → 29
GM:邪神の力を使用して命中をクリティカルに変更
ランセル:お、俺にくるのか
ランセル:2d いいよ!こいよ!
Arianrhod : (2D6) → 7[3,4] → 7
GM:まぁ撃たれたのでお返しはしとこう、というやつです
ダシン:あれだけ煽っておいて何を(笑)
ターリ:そりゃ勝負いどまれりゃ返すだろw
ダシン:しかもソウルフィスト同士ですしなw
GM:9D+72 「我からもではお返ししておこう!」
diceBot : (9D6+72) → 34[4,4,1,5,2,4,6,4,4]+72 → 106
GM:106点の無属性ダメージ
ターリ:さすがにカバーすんぜ
ランセル:いや、しなくていいかな
GM:しなくても問題ないですね
ダシン:魔法防御ならランセル低くないもんね
ターリ:お、ならせずにおくよ
GM:何よりアフェクションも残っているしプロテクアラクネがあるから倒れないw
ランセル:5d とりあえず自分にプロテクだ
Arianrhod : (5D6) → 17[1,3,4,4,5] → 17
ニアス:6d+5 「アラクネっ!」
diceBot : (6D6+5) → 25[1,2,6,5,6,5]+5 → 30
ターリ:「お互い熱いねえ」
GM:89点までダウン、魔法防御で12点弾いて77点、アラクネで30点防いで47点まで落ちた
ターリ:おニアスも煽られたか
ダシン:今日のニアス殿のアラクネは本当気合入っておりますな
ダシン:今回は全員助けられたことが自信になっているのやも
GM:ではクリンナップ、何もなければ2ラウンド目セットアップへ
エミ:ストロングスタイルいくよ
ダシン:クリンナップはありません
ダシン:まずは愚か愚か殿からですぞ
ランセル:「・・・っく~、マジでガッツあるな、掃き溜めにはもったいねぇくらいだ!」
GM:セットアップにフールフールは雷と嵐を使用しますよ
GM:2D+8 勿論対象は全員に、今回の難易度は
diceBot : (2D6+8) → 4[3,1]+8 → 12
ダシン:リバーサルしますぞ
GM:おお、では難易度3までダウン
ダシン:「先ほどは様子を見させていただきましたが・・・底が見えた今、躊躇する必要ありませんな」
ダシン:風を押し返します
GM:一応判定は振ってください、ファンブルなら掛かりますからねw
ダシン:2d+2
diceBot : (2D6+2) → 8[2,6]+2 → 10
ターリ:2d+7
Arianrhod : (2D6+7) → 6[1,5]+7 → 13
エミ:2d+7 敏捷だ
diceBot : (2D6+7) → 9[6,3]+7 → 16
ニアス:2d+2
diceBot : (2D6+2) → 6[2,4]+2 → 8
ランセル:え、9も下がるんすか・・・w
GM:リバーサル3ですからね、ダシンw
ダシン:ですぞ
GM:ランセルも判定どうぞw
エミ:「この程度の風圧であたいを止められると思うなよ」
ターリ:どっちでも今度は問題なしだっtぜw
ランセル:なんという高性能爺さん・・・
ランセル:2d+3
Arianrhod : (2D6+3) → 10[5,5]+3 → 13
GM:うん、全員無事成功しましたね
ターリ:「わりぃ、あたしぁこれでも猫でねえ…たまに自分で忘れるが」
GM:他にセットアップあればどうぞー
ダシン:2d+16 ウィークポイントをフールフールに
diceBot : (2D6+16) → 12[6,6]+16 → 28
GM:クリったw
GM:綺麗に掛かりました
エミ:みんな出目走ってんねぇ
GM:ランセルは今回はヘイストは?
ダシン:逆に風で動きを制限します
ランセル:2d 自分にヘイストするぜ
Arianrhod : (2D6) → 7[2,5] → 7
GM:おお、どうぞ
ランセル:って思ったけど、それであいつの行動値上回るの結構骨だな・・・やめようw
GM:まぁフェイト使わないと辛そうw
ランセル:3d ちうわけでエミちゃんに変更だぜ
Arianrhod : (3D6) → 8[2,2,4] → 8
エミ:24だな
GM:24でエミが先行ですね
GM:ではエミからどうぞ
エミ:飛び道具で応戦するのもいいだろうが、やっぱり懐に飛び込んでこそのあたいだな
ダシン:アフェクション上等で突っ込むか、ソウル撃ち合うかですな
エミ:ムーブでエンゲージ、スマッシュペネトレイトで殴り倒す
GM:どうぞー
エミ:4d+12 命中は
diceBot : (4D6+12) → 17[1,5,5,6]+12 → 29
GM:ウィークポイントで回避が落ちてるので命中、ダメージどうぞ
エミ:フロウ20点消費、全力全快だ
エミ:11d+31+20 「腕っぷしじゃあたいも負けないぞ、くらってみな!」
diceBot : (11D6+31+20) → 31[2,4,3,2,4,1,1,6,1,4,3]+31+20 → 82
エミ:低いが82点素通しだな
GM:おお、ちょっとダイスが低かったか
エミ:あ、+4点だすまん
エミ:プレドミナント分、86点
GM:うん、フールフールはまだ踏みとどまった
GM:「ごぶっ! 見事な一撃だ…だが、まだだ、こちらの番と行くぞ!」
GM:ムーブで高速準備でスタンアタック、マイナーでスマッシュ、メジャーで連続攻撃をエミに仕掛ける
GM:4D+17 1発目の命中は
diceBot : (4D6+17) → 10[4,3,2,1]+17 → 27
エミ:2d クリのみ
diceBot : (2D6) → 6[3,3] → 6
GM:8D+71 ダメージは
diceBot : (8D6+71) → 24[2,5,5,2,1,5,1,3]+71 → 95
GM:95点の物理ダメージ
エミ:2発目はアフェクションもらおうかね
ターリ:カバーいるかい?
エミ:1発は耐えられるから大丈夫だ
GM:防御力で30点弾いて65点かな
ニアス:6d+5 「アラクネ、僕の仲間を守れっ!!」
diceBot : (6D6+5) → 18[1,1,4,6,2,4]+5 → 23
GM:42点まで軽減
エミ:インデュアできないのでスタンもらいだ
GM:4D+17 「ぬぅおおぉっ!」 2撃目は
diceBot : (4D6+17) → 16[2,4,5,5]+17 → 33
GM:邪心の力を使用してクリティカルに変更
エミ:3d フェイト1点いれてクリ狙う
diceBot : (3D6) → 9[3,3,3] → 9
ニアス:これはランセルにアフェクションもらうのが一番楽だな
エミ:さっきから回避の出目3ばっかりだなw
GM:15D+71 ダメージはスタンでのアディショナルブロウが発動して
diceBot : (15D6+71) → 59[4,2,5,3,6,5,4,1,6,1,6,4,5,6,1]+71 → 130
GM:130点の物理ダメージ
GM:ランセルPLの中身が抜けてるのであれだけど、アフェクションかなw
ダシン:逆さまにみると(’3’)チェーって顔に見える
ダシン:アフェクション切りどころでしょうな
ランセル:うん、アフェクションを使おう。「頑張ってるとこ悪いけど、やらせねぇよ!」
GM:ではフールフールの拳が障壁に弾かれる、ダメージがキャンセル
GM:次、ランセルの行動ですね
GM:これは良いタイミング回ってきたな、ランセルw
ランセル:ブリンクでエンゲージ
ダシン:ブリンクっていうのがまた渋い
エミ:ランセルの踏み込みに合わせて半歩体を横にずらして場所を開けよう
ランセル:マイナークルーセフィクション、メジャーペネトレイトブロウだー!
GM:どうぞー
ランセル:4d+7 とりあえず確実に当たるし、フェイトはいいかな!
Arianrhod : (4D6+7) → 16[1,5,5,5]+7 → 23
GM:うん、命中しました、ダメージどうぞ
ランセル:エナジーフロウ25点とフェイト2点使って
ランセル:70+4d 「これでお前も満足だろ!そろそろお引き取りやがれ!!」
Arianrhod : (70+4D6) → 70+13[1,2,4,6] → 83
GM:「ぐぅぶはぁっ! 見事…だ…」
GM:素通しではどうやっても耐えれない、フールフールもダウンします
GM:戦闘終了、まずはドロップからどうぞ
ダシン:「・・・・ふぅ」ではフールフールを妨害していた風の障壁を解きつつ一息
GM:フールフールのドロップはとても高いから頑張ると良いんじゃないかな
エミ:19以上は出る気がしないなw
エミ:まあフェイと残ってる人に任せる
ターリ:爺やだろうねえ、Fate的には
ランセル:うむ
GM:まぁダシンが一番フェイト余ってるから、ダシンとニアスでドロップかな
ダシン:これは3D振れるニアス殿ですな
ニアス:6d じゃあフールフールへ
diceBot : (6D6) → 18[2,5,2,1,6,2] → 18
エミ:いちたりない・・・w
GM:おおおお、1足りない…w
ダシン:惜しい・・・
ダシン:6d モレク殿
diceBot : (6D6) → 20[1,6,1,3,3,6] → 20
エミ:いちたりたw
GM:フールフールの尖角(16000G)
ニアス:うん、私普段のダイス目が走る分、ドロップで良いのでた覚えないんですよね(笑
GM:モレクの魔槍(20000G)
ダシン:「では、この槍はもらって・・・ゆき・・・ます・・・ぞ・・・」ずりずり(でも重量1)
ターリ:「これで全部片付いたねえ」
GM:「…今回は我々の負けだ…だが、必ず再戦を挑ませてもらうぞ」仰向けに倒れたままフールフールが告げますよ
ダシン:私は最高額が低いドロップの出目に関しては自信がありますぞ!
エミ:まぁほんとに角もぎ取っちまったわけだが
GM:まぁ真の死の条件ではないので死にはしませんよ
ターリ:「いつでもきな、受けてたってやんぜ、こっちも修行積んでさ」
ランセル:「魔族にこんなことを言うのも難だが、まっ、頑張んな」
GM:「ふふははは、やはり強き人間は良い、それでこそ滾るというものだ」
ダシン:「まぁ、弱い人間を虐げられるよりはよっぽどマシですな」
ターリ:「あんたみたいなのが何で魔族かねほんと・・・次はお互いもっと強くなっえようぜぇ」
エミ:「あたいは逃げも隠れもしないぞ、腕っぷし勝負ならいつでも受けて立つ!」
GM:「ではまた会おう、さらばだ、強き人間たちよ…」笑みを浮かべて満足そうにしながら、闇に消えて行きます
ニアス:「・・・魔族というのも本当に色々いるもんだな」
GM:さて、フールフールが消えたので平原の天候も回復します
ターリ:「ひとも同じさ、っと…そうだ、あたししばらく留守がちになんぜ」
ダシン:「結局、我々が知る魔族のイメージも彼らの一部でしかないということかもしれませぬな」
エミ:「まさに、十人十色ってやつだな」
ダシン:「ま、皆様ご無事で何より。それが一番でございます」
GM:で、天候が回復すると、馬が走って来る音が聞こえますよ
GM:「ご無事かー!」と声をあげて走りこんでくる
ダシン:お、何か来た
ランセル:まぁ、声の上がった方を見よう
GM:まぁ見ると、シカンさんが乗れる馬を率いて来てくれますよ
ダシン:「おお、帰りの馬はありがたいですな」
GM:「おお、皆様ご無事で何より、さぁ、この場からは撤退します、お急ぎを!」と馬をみんなに
ターリ:「無事だぜー、勝負付けたぞ」
エミ:「あぁ、後始末は終わったぞ。そっちは無事かい?」
ダシン:「そうですな、一通り始末できたとはいえ、ここは非常に危険な場所です。速やかに退きましょう」
GM:「完全に無事とは行きませんでしたが、それでも少々戦線を下げれば持ち直せるでしょう」
ダシン:「ターリ殿、また後ろ失礼しますぞ」
GM:「では、参りましょう、はぁっ!」全員が馬に乗るのを確認して、先導するようにして駆け出しますよ
ランセル:「あぁ、そういやここ戦場だったな、すっかり忘れてたぜっw」
ニアス:じゃあ、今度は急ぐわけでもないから普通に馬に乗って帰ろう
GM:まぁそれでも戦線を下げてるから、取り残されないように脱出を急ぎますけどねw
ダシン:この辺が無事なだけで、今は境界線的に敵陣ですからな。
ターリ:「今度こういうところ来るときは、もうちぃと強くなってたいねえ」
GM:帰り道に現れるような残党妖魔はシカンさんが切り捨てながら帰っていきます
ダシン:可及的速やかに撤退が必要です
エミ:つえーなw
GM:NPCですからねw
GM:ちなみにもしも今回ので負けてたらPCは生き残るけどシカンさんが犠牲になっていました
ダシン:その上に将軍様がいらっしゃるんですから、ほんと精鋭ですな
GM:さて、そういうわけで安全な位置まで撤退出来ます
エミ:無事に済んでよかったな
GM:「これより我々は戦線を下げ、大勢を建て直して反撃に出ます、後のことはお任せを、皆様は戻ってセドニア様にご報告をお願いします」
ダシン:セージを育てるように進言しなくては・・・w
GM:ちゃんと進言してくださいw
ダシン:セドニアさんのところまで戻ったらねw
GM:そんなわけで、馬はそのまま戻るまで貸与してくれますよ
ターリ:爺やが着実に貴族か王族のブレーンになりそうだねw
GM:まぁダシンにそういうのを作ってもらう目的も今回のはありますからね!w
ダシン:えっ
GM:では、シーンを切ってセドニア様の屋敷まで戻りますよ
エミ:適材適所って奴だな
GM:全員で馬で駆けて戻ってくると、すぐに侍従の人がセドニア様の部屋まで連れて行ってくれます
ダシン:素直についていきますか
エミ:ですぞ
ダシン:ですぞ!?
エミ:爺やの真似しただけだ気にするなー
GM:「おお、良くぞお戻りになられました、既に話は伺っております、ありがとうございました」部屋に入ってみんなを見ると、セドニアさんが迎えて頭を下げて礼を言いますよ
ダシン:「こちらこそ無事に依頼を果たすことが出来、ほっとしております」
ダシン:「最も・・・全体で見れば楽観の難しい状況の様ですが」
GM:「そうですな、手放しで喜んでだけ居られる状況ではありませんが…」
GM:「ですがやはり、冒険者はこの国に取って必要な存在であると、改めて実感致しました」
ダシン:「その事ですが、一つ質問があります」
GM:「何でしょうかな?」
ダシン:「ここに、妖魔・魔族に対して研究する学者はどの程度詰めているのですかな?」
GM:「残念なことかもしれませんが、そういった人材はここにはおりません、兵の役目たるは敵と戦うことですので」
ダシン:「でしょう。昨日の訓練、そして今日のアリアス殿の行動とチーム構成を見て、私は確信しました」
GM:セドニア様はダシンをじっと見て言葉を待ちますよ
ダシン:「最前線たるここにこそ、冒険者の中で言われる”セージ”が数名は必要です」
ダシン:「その主たる役割は剣でも盾でも魔法でもなく。知恵と知識の蓄積」
GM:「ふむ、しかし、戦える能力のないものを前線に置くのは危険では?」
ダシン:「ええ、危険です。しかし」
ダシン:「逆にお聞きします。相手との戦闘力の差を”感”でしかわからない戦闘こそ危険でございます」
GM:「…ふむ」
エミ:戦場に必要なのはフォーキャスターもだろうなとは思うがw
ダシン:「訓練でなぜ我々が勝つことが出来たか、なぜあなた方の騎士団が敗北したのか」
GM:まぁフォーキャスターはエリンディルではまだ広くは知られてないのでw
ダシン:「個人の力量ではございませんぞ。しかし数で勝りながら敗北した」
ダシン:「それは、敵の能力をしっかりと見る目が養われていないからでございます」
ランセル:(むしろそれでよく今まで生きてこれたなこいつら・・・)みたいな顔してます
GM:「…なるほど、事実貴方たちはあれだけの数と戦い、それを証明してみせた、と」
ダシン:「特に今回のアリアス殿の行動は大変危険なものでした。それは、アリアス殿の天敵と呼べる巨人が相手だったことが大きい」
GM:まぁそれだけ強いのは実感したでしょうw
ランセル:グレートウォーリアは強かった、あいつは真の男だ!
ダシン:「アリアス殿はおそらく今もわかっておられぬでしょう。なぜ御自身が一撃で倒れてしまったのかを」
GM:魔術師の家柄でもないから仕方ないんですよ、騎士しか居ないんですw
ダシン:本当に騎士団なんでしょうな、ここはw
ダシン:まー、あんまりダシンばっか喋ってても仕方ないから巻き巻きして
エミ:いやいやここはダシン爺の魅せ場だろう
ダシン:「私もそのセージと呼ばれるものでございます。此度の訓練と戦闘、何を見て何を知り、参謀として指揮官に進言をしたか」
ダシン:「もう一日ほど置いていただき説明いたしましょう。きっとその必要性がご理解できるかと」
GM:「いや、その必要はありませぬ、貴方たちはそれを文字通り証明してみせた」
GM:「きっと、貴方方が居なければ、我が息子はきっと助かることもなかったでしょう」
ダシン:グレートと護衛兵は頑張った・・・
ランセル:いや、っていうか、アリアス以外は全員頑張ったよ、思い返せばw
GM:「必要性を王に進言し、すぐにでも増強を図ることにしましょう」
ダシン:たしかに、すごい頑張りましたな。アリアス殿以外は(笑)
ニアス:みんなひどい!相性が悪かっただけだよ!
GM:「私たちノースウッド家は、その必要性を示すため、今後セージと呼ばれるものたちの協力を求めます」
GM:そう、相性が悪かっただけw
ダシン:蝶☆天敵でしたからなw
ランセル:で、まぁ、相性が悪いのを知らずに突っ込んでいったわけだからな、結局そういうことだよw
ターリ:「敵を知り味方を知ればこれ百選危うからず、だね」
ターリ:ま、これも受け売りだけどねw
GM:「本当に皆様には、返しきれない恩を受けてしまいましたな」
ダシン:相手は巨人ですし、セージが居れば真っ先にアリアス殿下げてますな(笑)
ダシン:「何を仰る。依頼通り訓練相手を務め、依頼通りにご子息の救出をしてきた。それだけにございます」
ランセル:「恩だとかそんなめんどくさいのはどうだっていいんだよ、俺らはただ依頼を完遂してきただけだ」
ダシン:「それが冒険者でありますれば」
GM:「はは、全く、素晴らしい方たちですよ、貴方方は」
GM:「では、そんな素晴らしき冒険者の方々には、正しく報酬を支払わせてもらわねばなりませんな」
ニアス:「僕らからしても、為になる依頼でした」
GM:「まずは一日お休みください、お疲れになったでしょう」
ダシン:「ええ、得難い経験をさせて頂いたのはこちらも同じですな」
ダシン:まぁ、素直にご好意に甘えるとしますか
GM:「そう言ってもらえるのは、ありがたいですな」
GM:というわけで、1日休みをもらえますよ
ターリ:「まったくだ、この国の最前線も分かったし、得るものも大きかったよ」
GM:その日の食事を終えて、部屋でベッドに入ると、みんな疲れからすぐに眠りについて次の日になります
ターリ:ンじゃ休みの間に、新兵と基礎訓練をしてよう、斧の
GM:というわけで、エンディングシーンですね
GM:セドニア様は送りの馬車を用意してくれますよ
GM:勿論今回は自分で馬に乗っても帰れますけどw
ニアス:ゲイルがみんなつれて帰ってくれる
ダシン:「いやぁ、どんな訓練になるかと思えば、濃密な数日でしたなぁ」
ランセル:「まぁ、退屈しないで済んだな」
GM:まぁ、みんなが馬車に乗ったり馬に乗って、雑談を始める、と
ランセル:「金もがっぽりもらえたし、言うことなしだぜ」(あれほど来るのを嫌がっていたのに熱い手のひら返しである
ターリ:「ああ、これで一式そろえられる、助かるねえ」
ダシン:まぁ、可憐な女性も多かったですしな。皆アリアスファンクラブでしたが
GM:では、馬車が動き始めると、屋敷に居た騎士たちが整列して敬礼して見送ってくれます
ダシン:「これはこれは。ありがたいことで」
エミ:「いい経験させてもらったよ、なかなかの充実感だ」
ランセル:(いやもうそういうのいいからさぁ・・・さっさと返してくれよみたいな顔)
ターリ:堂々と見送られるよ
GM:その中には、勿論、身体を支えられるようにしながら見送るアリアスの姿も映ります
ターリ:(ここが始まり、というのは悪くないもんだねえ)
GM:ちらりと見えた彼の表情は、今回の経験を噛み締めた様子がしっかりと感じ取れました
ターリ:「お互い、ここから…ということかね」
ランセル:「・・・」(あのバカまできてるし、何もわかってねーなありゃ、ちゃんと休んどけよ)
ダシン:「何か、見つけたようですな。ターリ殿」
ダシン:アリアスに関しては完全に同意
GM:そうして、馬車はごとごとと揺れながら、全員を乗せてグランフェルデンへと戻って行きます
ダシン:アリアスファンクラブにならないセージがあの屋敷には必要ですな・・・w
GM:というところでシーンを切って終了していきます、最後に一言あればどうぞ
ターリ:「ああ・・・昨日も言ったがそのためにちと留守がちになるよ、一から新しい修行だ」
エミ:「前に立つ気概はあるんだ、あとは経験と時間があの御曹司を強くしてくれるだろうさ」
ターリ:「今度来るときは…新しいあたしで来たいね、パーサーカ-としての」
ターリ:あたしはこんぐらいだねえ
ランセル:(あぁいう組織のためだとか妄信的なの見てるとあの子を思い出すんだよなぁ・・・嫌なこと思い出しちまったぜ)
ダシン:「この地で呼ばれる偉大な戦士達の呼称ですな。なるほど」
ニアス:「・・・」やはり僕はまだまだ未熟だ、アリアスが見送る姿を見て、改めてもっと力をつけなくては、と思いながら
GM:それじゃあ、そんなところでシーンを終了していきましょう
ニアス:「・・・仲間を頼るというのは、やはり良いものだな」
この仲間達のおかげで、この困難を乗り切る事が出来た事に感謝しておきましょう
エミ:そんなニアスを見て「・・・朝のランニング、もーちょいノルマ増やしてみるかい?」 ニっと笑って言おうw
GM:では、アフタープレイに移っていきまーす
エミ:あいよ
ダシン:ですぞ
ニアス:はーい
ターリ:あいよぉ
ランセル:うんむ
GM:ミッションに成功した 27+5点
倒したエネミーの合計 355÷5=71点
セッションに最後まで参加した 1点
良いロールプレイをした 1点
セッション進行を助けた 1点
他のプレイヤーを助ける発言 1点
日程調整に協力した 1点
GM:えーと、合計で108点
エミ:こりゃまた随分と入ったね
GM:540÷3でGMは180点頂きます
GM:えーと、報酬が
GM:ドロップが宝石関係抜いて103800G、5人で割って1人20760G
ターリ:でかいねえ
GM:宝石どうします?残ったのも全部売る?
ダシン:売った額で分配してください
GM:えーと、使ったのはルビーが1つだっけ
ダシン:いえ、使ったルビーも含めて売却額で。
GM:お、了解、えーと
ダシン:その取り分を含めた中から、自分で頂いた13個分の2600G引いておきます
GM:おう、では全部計算して、合計が110000G、5人で割って22000G
ダシン:それでも凄いもらえてる・・・w
GM:これに、アリアスの依頼5万Gとセドニア様からの依頼10万Gで、合計で1人3万Gずつ、合わせて1人52000Gになります
ランセル:所持金が倍になったどころじゃなかった
ダシン:私100倍どころじゃないんですが<197G
ニアス:お金が6万超えた
エミ:とんでもない額になったな
ランセル:これでしばらく遊んでくらせるな、うひひひ
GM:後はギルドへの献上点を報告してください
ダシン:見たことも無い数字に
エミ:8点だな
ダシン:9点ですぞ
ランセル:9点だ
ターリ:9点だね
ニアス:8点です
ダシン:あれだけ皆活躍してたのに
GM:えーと、合計が43点かな
ダシン:CL8が二人もいることが驚きですな
GM:というわけで、経験点は1人108点、報酬は52000G、ギルドへは43点、と
GM:ではこれでセッションを終了しまーす、お疲れ様でした
エミ:おつかれさまだー
ランセル:おっつかれちゃーん!
ターリ:otukaredayolo
ダシン:お疲れ様ですぞー
ターリ:おつじゃれだよぉ
ニアス:お疲れ様でしたー
GM:では向こうへー