どどんとふ:「GM」がログインしました。
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緑:(打ち込み練習中)
GM:[アラーム発生:(全員)]:./sound/alarm.mp3
GM:点呼開始!
サティ:準備完了!(1/4)
緑:準備完了!(2/4)
ダリル:準備完了!(3/4)
ミリル:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!
GM:すごい勢いの点呼完了だった・・・
サティ:アラームなってから中央にカーソル置いて構えてました
GM:まぁ、本日も拙いGMですがよろしくお願いいたします
ミリル:よろしくー
ダリル:よろしくー
サティ:よろしくお願いしますー
緑:よろしゅう頼みますぞ
ダリル:さて、コマ変更しなきゃ
GM:えーっとオープニングは・・・どうしようかなー
GM:よっし、えーっと、まずダリルは前回の話の後、ある程度あれやこれや調べて、容疑者を洗い出し終わったってことで
GM:これとは別にー、ミリルとミドリとサティをクラウディアが捕まえてきました
サティ:捕まりました
緑:「何かまた事件かや?」打ち込み最中に呼ばれたので胴着
クラウディア:「いやぁ、前回は重たい話になったけど、今回は割かし軽い話になりそうなのがあったんよ」
ミリル:「軽い話、ですか?」
緑:胴着=ひこにゃん
クラウディア:「ああ、軽いっちゅーても、人の悪いとことかはなさそうやな、って感じ?なんせ、依頼がきとるのは封印図書館やしね」
緑:「聞くだに物騒な気がするの…」
クラウディア:「ウチ行った事あるけど、変わった本があってアトラクションっぽい罠がある程度で、それ以外は割かしマトモやったでぇ」
ダリル:封印図書館ってだけで軽いと繋がらないんだけど、って思いつつ聞き耳立ててよう
ミリル:なぜ図書館がアトラクションなのかと少し頭抱え
緑:(ロロ殿に聞いたが、うかつにさわれない本しかないらしいんじゃけどな、あそこ)
クラウディア:「なんでも、禁書の写本?があったらしゅうて、それの回収をして欲しいんやって」
サティ:「…結構それ、おおごとだと思うのですが」
ミリル:「はい。だいぶ物騒ですね」
緑:「ああ、聞いたところによると砲撃されたり爆発したり呪われたりする程度じゃそうな」ミリルに
クラウディア:「いやぁ・・・」苦笑いを浮かべてちょっと目をそらして
クラウディア:「場所はバッチリもーわかっとるんよ。ほれ」
クラウディア:と言って、一枚のチラシを見せます
ミリル:ふむむ?
GM:チラシには『一口で昇天!究極の味。是非ご賞味ください! 城系拉麺』
サティ:チラシだった
緑:「どれどれ…」まだこちらの文字にはなれとらんがチラシぐらいは読めそうだと
ミリル:家系の流れだった
ダリル:城系って言い回し凄いな
GM:ちゃんと住所とかも載ってるし、1G割引券もついてます
ミリル:「飲食店……?禁書とどうつながるのかよくわかりません」
サティ:「ラーメンを食べて来いってことですか?」
GM:ああ、割引券よりも、替え玉無料券にしておきますか・・・。
サティ:こんないいフリに対して、くいしんぼPCが居ない・・・!
ミリル:すいーつだったらミリルがくいついてた
ダリル:そもそもうちに食いしん坊系PCって居たっけ
クラウディア:食いしん坊系いないんだよね・・・!
ミリル:ある意味正しいところに依頼が来たとも言える
サティ:マスターが一番反応しそう
緑:すいーつなら私も食いついとうぞ
クラウディア:スイーツにしたいとこだけど・・・ああ、ドラゴン骨拉麺の代わりに違うのを使えばいいか
サティ:ドラゴン骨プリン・・・!?
クラウディア:それだ!
ミリル:そこはせめてドラゴンたまごプリンにしてw
ダリル:いや、絶対ドラゴンの骨はプリンにならない
ダリル:そうそう、卵ならまぁ…
ミリル:…ぜらちん?(
クラウディア:というわけで、急遽「ドラ玉プリン」になりました。
サティ:砕いて混ぜれば…意外と栄養になるかもしれない…(熟考
クラウディア:『究極の味!最強のスイーツ! ドラ玉プリンなどなど、数々のスイーツをお楽しみください ハンナモナーズ』
ミリル:「だいぶおおきそうですねぇ(わくわく)」
ミリル:でもやっぱりなぜ禁書なのかよくわからないやつ
サティ:「最強・・・食べたら強くなれる・・・!?」(そこ
クラウディア:というわけで、替え玉無料券だったものは、・・・こういうのだと女性限定の30分食べ放題とか半額とかのチケットになるね
サティ:期間限定!今ならプリン一つ頼むともう一つついてくる・・・!
GM:というわけで、改めてラーメンからスイーツに変わりました(笑
GM:実際、ドラゴンの骨にするか、卵にするか悩んでたからね・・・!
サティ:「とても美味しそうな内容ですが、このお店にどんな関係が?」
GM:「ウチは聞いただけなんやけど・・・。その昔、死ぬほどうまい料理で文字通り死人が出そうになって、その度に巨乳の女神が魂を地上に戻したって話があるんよ」
緑:「確かに、これは禁書と話がつながらんの」
クラウディア:「ウチは聞いただけなんやけど・・・。その昔、死ぬほどうまい料理で文字通り死人が出そうになって、その度に巨乳の女神が魂を地上に戻したって話があるんよ」
サティ:サティです。マスターに昇天しなさいと言われます・・・。サティです・・・。
ミリル:「ど、毒じゃないですよね?」
クラウディア:「で、うまいのはいいけど、その度に女神様が魂を地上に戻すのはしんどい、っちゅーことで、封印図書館に封じられた・・・って事なんやけど」
ミリル:女神様直々に封印指定だった
サティ:女神に封じられるレシピか・・・
緑:「究極の味すぎて天にも登る…が本当になるレシピや、それは確かに危なすぎるの」
クラウディア:「その一部が写本・・・ちゅーかメモ?って感じのが発見されたっちゅーのを、ロロが話持ってきたんよ」
サティ:「でも、このプリンが本当にそうだったらもっと騒がれてそうですけど・・・」お店はどの辺にあるんだろう
ミリル:安楽死の薬(ただの弛緩剤。見た目ぐったりしてるので安らかに見える)みたいなのもあるしなー
クラウディア:商店街のあたりかな!
サティ:ちかい!
ミリル:堂々しすぎててすごい
クラウディア:「ぶっちゃけ、めっちゃ行列が出きとるでぇ。うまかった!」
ミリル:たべてた!
サティ:「食べてた」
クラウディア:「いやぁ、ロロに誘われて・・・」
ミリル:「あれ?噂の天にも昇るっていうのは……?」
サティ:「でも、それならレシピの話はガセだった、めでたしめでたしではないのですか?」>クラウ生還
緑:「加減しとるんかもしれんぞ?」
ミリル:「あ。もしかして…写本というか本家ほどには威力がないんでしょうか。肝心なところが抜けてるとかで」
クラウディア:「巨乳の女神が見れた、って事も無かったしウチもうまい店があるならそれでええやん。なんて思うんやけど、封印図書館的にはやっぱ残ってるとまずいらしいんよ」
ミリル:「たしかに軽いというか……風変わりな依頼ですね」
サティ:「まぁ、正式に依頼されているのであれば、調べる必要がありますね」
サティ:この手の依頼に向いて無さそうですが!w
クラウディア:「それは大丈夫やで―、ちゃんと変態・・・じゃなくて芸術伯とか言われてるノーミエ・フォン・クラウリー伯爵からきとる依頼やし」
ミリル:「とりあえずは、わたしたちも実際に食べに行ってみましょう(こじつけ」
サティ:ミリルがワクワクしてる
クラウディア:「そろそろ、ダリルのやつも頼んどった仕事終わらせとるはずなんよ」
サティ:「なるほど、ダリルさんが一緒に動いてくれるなら安心ですね」
クラウディア:「ダーリールー!おらんかー?」<おっきい声でクラウはダリルを呼んだ!
ダリル:「叫ばなくても聞こえてるって」す、っと出て来よう
緑:「百人力じゃなあ」あまりせってんないけどな
クラウディア:「じゃー、大体聞いとったろ?ちゅーわけで、みんなのこと頼むわぁ」
サティ:「ボクは何かあった時の保険ですね。ダリルさん、よろしくお願いします」
ダリル:「めんどくさいけど、確かにこの面子向きじゃなさそうだしね、仕方ない」
クラウディア:「まー、うまいもん食えるしええやーん。あ、ロロのやつがどっかに手ぇ回して予約券みたいのゲットしとったで」
サティ:手回しがいいw
クラウディア:と言いながら、ロロからもらった予約券(イベントアイテム)をプレゼント
GM:これが無いと数時間待ち状態なのです
サティ:「では、お願いします」ダリルに預かって貰おう
ミリル:「えへへ。これで楽に入れます!」
ダリル:「ま、こういう時は確かにあたしよりロロのがやれること多いしね、ありがたく使わせてもらおうか」
クラウディア:「ああ、あとこっちもか」
思い出したかのように、封がされてる手紙も渡します。 クロウリー拍からの手紙だね
サティ:封がされてるってことは、あて名は店主かな?
クラウディア:「なんでも、これを店主に見せれば無事に済むんじゃないか、っていう事らしいでぇ」
クラウディア:「ああ、無事っていうか無難に?どっちにしろ、危ないことはないっしょ」
サティ:「問題がなければ、確かに重い依頼にはならなそうですね」(フラグ
ミリル:「たしかに、普通の客がレシピに文句言っても困りものですよね」
ミリル:すでに客前提のミリル
サティ:食べるのがメインになっている
ダリル:「…」クロウリー伯の封を見て本当にめんどくさいなこれ、ってげんなりしよう
クラウディア:「そんで『このプリンを作った奴はどいつや-!』とか、単なるクレーマーやんw」
ダリル:「で、依頼は封印図書館、報酬はクロウリー伯からの支払い、ってことでおーけー?」
緑:「それもそうじゃなあ…」すでに心はプリンに
クラウディア:「そーいうことや。今回は困った人の手助けっちゅーわけでもないし気楽っしょ」
サティ:「依頼、確かに拝領しました」
ダリル:「依頼主が民間人ならね、相手が相手すぎるんだよなぁ…」ぼそ
緑:「気楽で済めばよいのじゃがの」前回のこともあるし依頼相手が相手でもあるし
クラウディア:「場合によってはふんだくって問題ない相手やしぃ」
クラウディア:「ちゅーわけで、頼むわぁ」
サティ:ボクは準備OKだよ
ダリル:「はいはい」手紙ぴらぴら振りながら向かおう
クラウディア:じゃー、オープニングはこんな感じで・・・
GM:ミドルに入りまーす
サティ:りょうかいです
緑:了解じゃ
GM:行ってみると、すごい行列ができてて、最後尾には「最後尾はこちら 現在120分待ち」って看板持ってるスタッフの人が居ます
サティ:「すごい行列ですね」たかが食べ物に・・・と内心は思っている
ダリル:さて、スタッフに予約券渡す前に評判とか確認しておきたいかな
GM:女性が多いけど、中にはカップルの人や家族の人もいて、出てくる人はおいしさで顔をほころばせてます
ダリル:対抗馬になってるような店が無いかとか、レシピについて何か噂とかあったりしないかって感じのとこ
GM:はいはーい、じゃあ、情報判定9・12
ダリル:3D+4 ストリートワイズあるから3Dで
Arianrhod : (3D6+4) → 4[1,1,2]+4 → 8
GM:わからぬ。
ダリル:うわ、酷いな、振り直そ
ダリル:3D+4
Arianrhod : (3D6+4) → 11[2,4,5]+4 → 15
ダリル:ほい、15ね
サティ:出足不調
GM:まず、対抗馬は・・・これっぽっちもいません。っていうか、むしろヤバいぐらい圧倒的です。
緑:情報は大事じゃからの
ダリル:後まぁあたしは戦闘であんまりフェイト使うタイプじゃないからね
GM:レシピについては、この発想はなかった的な話はあるけど、さすがに禁書がうんぬんってのはないですねー
ダリル:特にレシピを探ろうとしてるような人間が居る噂も無しか
ダリル:確認は取れたし、それじゃあスタッフに予約券見せるよ
GM:ただ、15が出てきたのでこっそり入ってくるのが、ここのスポンサーは前回の話で絡んでた容疑者の一人だったりします
サティ:重要情報がゲットされた
ダリル:それならそれで都合が良い、ついでに探るとしようか
GM:スタッフ「いらっしゃいませこんにちわ!現在120分待ち・・・って、ああ。ロロット様のいらっしゃるフォワードフォロー様ですね!お待ちしてました!!4名様ですか?」
ダリル:愛想はミリルに任せよう
ダリル:頷くだけするよ
サティ:「はい、4人です」空気読まずに事務連絡
ダリル:ガムも噛んでたいけどさすがに我慢しよう
GM:じゃあ、入ると可愛い制服を着たウェイトレスさん達が「ハンナモナーズにようこそ!」とか言ってくれて、4人席に案内してくれます
GM:アンナミラーズって、可愛い制服のお店、としか思ってなかったけど、ケーキとかがウリらしいって知ったので使ってみました
ミリル:ケーキっていうか各種パイですねぇ
サティ:てっきりどこかマイナーな言語のラーメンって意味だと思ってた…
緑:一応平然としてるが内心ウキウキで仕事そっちのけな子
サティ:とりあえず席についてメニューでも眺めますか
GM:メインとして出てくるのはやっぱり話に出てた「どらたまプリン」
GM:他には私が好きだから、アイスとかシュークリーム、チーズケーキなどもあります
サティ:思ったよりレパートリー多かった
ミリル:「わぁ…ここ、食べ放題とかも有るんですね」あることにした
GM:食べ放題が湧きました。というわけで・・・30分食べ放題があります
サティ:短いのか長いのか絶妙なライン
ミリル:バイキング形式ならありw
GM:バイキング形式であるらしいです
GM:まー、どらたまプリンは別に注文してね!
ミリル:でしょうね!w
緑:当然それに決まっとる(断言
ミリル:「うーん。さすがに目玉のプリンは別ですねー……食べきれるかな?」食べ放題と別に食べていくつもりか
GM:ウェイトレス「ご注文はお決まりですかー?」
ミリル:「あ。あ、もうちょっと…(メニューとにらめっこしてどのくらい食べたらもとが取れそうか考えてる)」
サティ:「どらたま一つ」とりあえず注文しちゃうやつ
GM:ウェイトレス「ドラ玉プリン一つと・・・はい、お決まりになりましたら呼び鈴でお呼びください!」
GM:店内はおいしさの悲鳴があちこちで上がってる感じです
ミリル:まぁそんな感じで食べ放題+どらたまなのです
GM:さすがに、口からレーザー吐いてる人とかはいないけど、妙にオーバーアクションな感じで喜んでる
ミリル:ちゃんとコーヒーかお茶もたのんでますよ!(多分ドリンクバーで)
サティ:ダシンによく似た人がレーザー出してます(
ミリル:だしてた
ダリル:チーズケーキとバニラアイスにどらたまプリンかな、コーヒーはつける
GM:そんなこんなで注文が運ばれてきて・・・
緑:ミリルと同じく、というか注文するが早いか大量に皿に盛り付けてくる
GM:えーっと、じゃあミリル・ダリル・ミドリは感知かなー、12で
ミリル:2d+5 えい(もぐもぐ)
Arianrhod : (2D6+5) → 5[2,3]+5 → 10
サティ:どらたまだけの注文は許されなかった…
ミリル:くっw
ダリル:2D+9
Arianrhod : (2D6+9) → 8[3,5]+9 → 17
サティ:スイーツに夢中
ダリル:うん、成功
GM:あれ?ドラ玉以外は割とふつーじゃない?
GM:と気付きました
ミリル:ふつーなのか!
GM:その代わりドラ玉は、ルール違ったら生命力判定が必要なぐらい、魂抜けそうなほどおいしい
ミリル:でもすいーつにあまいしなー……ということだとおもう
ダリル:うんまぁ、目玉にしてるからそうだよね
サティ:もぐもぐ(ふむ、美味しい)
ミリル:「(ほへー……)やっぱりこれですよねぇ」食べ放題の上に食べてるくせにプリンに対して放心してる
GM:店長「噂に名高いフォワードフォローの皆様に来ていただけるとは、本日はご来店ありがとうございます」
GM:というわけで、店長さん・・・外見決めてなかったけど、店長さんが出てきます
サティ:手紙渡さなきゃ
GM:1d2+1d3+1d3
Arianrhod : (1D2+1D3+1D3) → 2[2]+1[1]+1[1] → 4
ミリル:「あわ。こちらこそ、こんなに美味しいもの頂けて大満足ですよー!」(ニコニコしながら挨拶)
ミリル:謎のダイス!
GM:えーっと、ダイスの結果。女性で若くて割かし綺麗な感じの人になりました
ミリル:あやしいいい
ダリル:ある意味店長らしい店長に
GM:店長「そう言ってもらえると嬉しいです。実際、フォワードフォローの他の方にも来ていただいたことがあってー」
緑:まぐまぐ…
GM:その中にダシンが入っているのかもしれない・・・!
サティ:普通にギルド名が出てくるあたり、有名になったなぁw
緑:2d+3
Arianrhod : (2D6+3) → 8[3,5]+3 → 11
ミリル:まぁ、ロロとクラウが来店してればね……!w
GM:ミドリもおいしくて気付かなかった。・・・っていうか、ダリルだけは気付いたのかぁ
緑:なんでも、ロロ殿が来店した、というだけで次の日行列になるらしいぞぇ(まぐまぐ)
ダリル:ワイルドセンス持ってるしヴァーナだからね
GM:まぁ、アイドルが来店した、ってのと同じだもんね・・・!
GM:ラーメン屋だったら、ロロのサインが飾ってあったかもしれない。
緑:可能性はあるなあ…
GM:店長「どうぞ、今日は最高のスイーツを楽しんでいってください」
GM:って言って下がろうとしますよー
サティ:「ダリルさん」きっとダリルが持ってる
ミリル:お手紙預かってたの誰だっけw
ダリル:じゃあクロウリー伯の封の手紙を下がる前に見せるよ
ダリル:「その前に、これを預かってきたんだけど」
GM:店長「はい?あら、クラウリー伯の・・・(ぺり、読み読み」
GM:店長「・・・」
GM:店長「・・・。」
GM:店長「・・・」(もう一度印を確認
ミリル:「?(もぐもぐしながら様子の変わった店長さんを見てて)」
GM:店長「・・・ハッ。こんな、私のドラ玉プリンで恍惚とした顔してる子たちが挑戦者ですってぇ!?」
とお怒りに
GM:そして、手紙をバンと机に叩き付けます
緑:「(なんか、物騒になxてきとらんかこれ)」
ミリル:「挑戦者……(食べ放題コンプリートとかかな)」
GM:手紙には
「やぁ、敬愛なる店長さん。 君の使っているレシピは危険なものだ。そう、天上の神ですら恐れる行為・・・。とはいえ、おいそれと店を畳んでレシピを封印図書館に戻すなんてことはするとは思えない。なので、僕は涙を呑んで、この冒険者たちを君のプリンへの挑戦者として送り出そう。そして、この者が勝った暁には店を畳み、レシピを返したまえ」
GM:と書いてありました
ダリル:「(あ、やっぱりめんどくさい内容だった)」
ミリル:「??(仕事のこと忘れてぐるぐるしてる)」
GM:店長「・・・。貴方達料理の経験は?」
ダリル:「ギルドでメンバー同士で食事は作り合ってるかな」
GM:店長「良いでしょう。それなら1週間後!あなたたちの作ってきたスイーツと私のドラ玉プリンで勝負よ!あ、審査員はこちらで選ばせてもらうわね」
緑:「体よく面倒な話を持ち込まれてたというわけか(もっきゅもっきゅ)」
ダリル:「何か勝手に話し勧められてるけど、うちらも今初めて知ったんだよね、まぁやるけどさ…」
GM:店長「え、ウソ・・・?マジで?」
ミリル:「(でもとりあえずは料金分くらいの食べ放題は消化してるミリル)」
緑:「(多分同じぐらいはモクモク食べてる子)」
ダリル:「マジで」
GM:店長「・・・うーん、でもこれだけで店畳め、って言われてハイソウデスカ。ってわけにはいかないし。スポンサーのあれこれもあるし、大変かもしれないけど、頑張って・・・」(目をそらしつつ
緑:(スポンサーの口ならロロ殿に頼めば何とかしそうじゃがな9
ダリル:「依頼だしやるだけやらないといけないからね、じゃああたしたちは帰るよ」
GM:店長「ああ、作り方とか不安だったら、私が負けない程度には教えるから。またのご来店お待ちしてまーす!」
ミリル:「美味しいんだし、気負わなくてもいいとおもうんですよー(暢気に)。んふー、ごちそうさまです!」ってお会計の支度するのですよ
GM:じゃあ、そんな感じでシーンを切っちゃってOKかな?
ダリル:おk
GM:というわけで、さっくり次の日。こんな人たちが審査員になるよ、ってのが手紙で届きました
GM:まぁ、ダリルさんはその辺りの審査員はこの間まで仕事で調べてた系の人だったりします
ミリル:人選ってなにかひっかかるとこあります?
ダリル:「予想通り、と…」
GM:つまり、反冒険者的な保守的な貴族ですね
GM:フツーに考えると、そのまま挑むと不利な判定を下してくるでしょう、ってのがダリルは分かります
ダリル:「さて、何から手を打ったものかな…」
ミリル:「ひとつ考えがあります! 手番を選べるなら先攻にしましょう!」
緑:洋は、この間の下手人にかかわりありそうな連中に難癖付けられる、と
GM:ほほぉ・・・<先行にしてどんなことをするのかすごい気になる私
ミリル:「その上でメニューはですね、ほろ苦系アイテムにゲキアマの飲み物にするんです。バランス的には飲み物でお腹を満たさせてしまいます!」
ミリル:「この状態であのプリンが食べられるのか!普通に食べられたとしたらそれこそやばいプリンなのですよ!(食べ放題でプリンの後に速度が鈍った経験上」
ダリル:「うーん、まずまともに手をつける保証も無いからね」
緑:「そこじゃよなあ、何しろ審査するのは隙あらばこちらをつぶそうとしとる連中じゃそうじゃし」
ダリル:「その状態にするためにはまず確実に、あたしたちの出したものを食べる保証が必要なんだよね」
GM:そんなわけで、やる事項目その1「貴族たちを黙らせる」ってのが追加にされました
GM:やる事項目その2は「おいしいスイーツを作る」って感じですね!
緑:というか時間的にはみな大丈夫かや?
ダリル:サティの反応が無いからね
GM:じゃあ、今日はこんな所で・・・!
ミリル:はーい
緑:んむ
GM:問題なければ、明日の20時からってことで・・・!
ダリル:お疲れ様ー
GM:お疲れ様でしたー
ミリル:りょうかいですよー
ミリル:おつかれさまでした!
どどんとふ:「ダリル」がログアウトしました。
どどんとふ:「GM」がログアウトしました。
緑:おつかれさまじゃのー
どどんとふ:「ミリル」がログアウトしました。
どどんとふ:「ミリル」がログインしました。
どどんとふ:「サティ」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「ダリル」がログインしました。
どどんとふ:「緑」がログインしました。
GM:[アラーム発生:(全員)]:./sound/alarm.mp3
GM:点呼開始!
サティ:準備完了!(1/4)
ダリル:準備完了!(2/4)
緑:準備完了!(3/4)
ミリル:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!
サティ:よろしくお願いします
GM:はい、今日も素早かった・・・!
緑:よろしく頼みますぞ
ミリル:よろしくでーす
ダリル:よろしく
GM:えーっと、大雑把に前回のあらすじ・・・
ダリル:知らないうちに料理勝負をすることになってた、審査員は回し者、何作る?
ダリル:って感じ
GM:美味しいラーメンから美味しいスイーツ出すお店になった「ハンナモナーズ」で料理対決することになったよ。
聞いてないから店長さんもちょびっとどう同情してたよ。
審査員は回し者で前回のシナリオで悪いことしてた人だよ・・・って先に書かれた!
サティ:3行
緑:見事な三行じゃの
GM:まぁ、そんな感じで今はギルドハウスであと6日って感じです・・・
ダリル:とりあえずクロウリー伯爵を詰めに行こう
サティ:(しかし、本当に力になれる事が何もない、、、
サティ:そうですね。だまし討ちみたいなものですし。
GM:はいはーい、じゃあ、クロウリー伯爵の所に
ダリル:でも貴族相手の正しい対応なんてあたしはまずしないんだよね、礼節は他の人間に頑張ってもらおう
GM:執事さんが通してくれて、クロウリー伯爵が・・・ヤバイ、昨日の三角な動画が過ってしまう
ミリル:緑が一番適任の気がする!
GM:https://www.youtube.com/watch?v=iNahvGXVWl0
GM:こんな外見してます、って事で。
サティ:三角!
ミリル:どういうことなの・・・
GM:クロウリー「やぁ、まずはだまし討ちのようになった事を改めて謝罪したいと思う。本当に申し訳ないことをした」
GM:いちいち、演劇してるような感じの大げさな動作で頭を下げてくるよ
サティ:「自覚はあるのですね」
ダリル:「理解してるなら何で来たのかも理解しててくれると話しが早く済むんだけど」
緑:どうもこうもこういうお方じゃしの…
ミリル:「勝負をかけた、ということは勝算があると思いますし……お聞かせ願えますか」
サティ:ここが丸投げの依頼だったら…どーしよーもない
ミリル:それって回収する気ないよね!ってなる
GM:クロウリー「自覚はあるが、料理人を出して、というわけには行かなかったんだ。何しろ、スポンサーがスポンサーだからね。それに、ここにあるレシピはあくまで『女神に負担を掛けない程度の劣化コピー』の代物・・・。なので、それに勝るとも劣らないものを作るとなると・・・」
GM:クロウリー「君たちに封印図書館に行ってもらって、必要なレシピを持ってきてもらう必要があるね」うーん、って悩んだポーズしながら
サティ:なんという後出し情報…依頼は選べないとは言え…w
ダリル:ある意味で丸投げだなぁ
ミリル:ある意味で貴族らしいw
サティ:「司書の方に聞けば、探すべき本はわかりますか?」
GM:クロウリー「私や並の者ではあそこに入る事なんて出来ないからね」アメリカンやれやれポーズ
ミリル:はたから見ると面白いんだけど、当人たちはそれどころじゃないやつ!
GM:クロウリー「ああ、それは大丈夫さ。これを持っていけば、必要なものを揃えてくれるだろう」
ダリル:「そこに関しては大丈夫なんじゃないかな、場所が場所だけに普通に回収出来るかは怪しいけど」
GM:というわけで、どこからともなくすっ、っと手紙を出して、渡して華麗にお辞儀
ミリル:……中身が心配
サティ:「(また手紙・・・)」嫌な予感しかしない
ダリル:まぁ内容を見ても司書は察してくれるとは思う
ダリル:とりあえず手紙を受け取ろう
GM:「ああ、これはこれは!私としたことがまた失礼をば。気になるのであれば、今ここで中身を確認しても構わないよ」
緑:「ご尽力、いたみ入りまするの、午前のお力添えとあれば問題はありますまいて」、急に口を開くと、いつもとトーンと居住まいがちがったり
サティ:心を読まれた・・・!
GM:オーゥ!って感じのポーズをしながらにっこり笑う
ダリル:見る?ってサティとミリルに手紙ぴらぴらするけど
緑:(黙って座っていれば姫らしく見えなくもない、の本領発揮、いや元姫だけども)
サティ:頷いて返す>ダリル(判断は任せた)
緑:「なるほど、では拝見仕りましょうや」と、鷹揚に皆に示し
ダリル:じゃあ手紙渡す
ミリル:信用してますって言えば格好はつくけどそれどころじゃない不安
ダリル:「あたしは良いや、どうせ見ても見なくてもやること変わんないだろうし」
GM:じゃあ、見てみるとお菓子のレシピを見せて欲しい、という事が書いてありますね。
サティ:それじゃ、振り回されつつお使いクエストを進めますか
ミリル:「そういえばですね」ふと思い出して
GM:クロウリー「ああ、それでも・・・。あの図書館から知識を持ち出すという事には変わりがない・・・。場合によってはそれ相応の苦労があるかもしれないね」
ミリル:「かの店で供されている品のレシピの詳細をご存知なのですよね?」
GM:クロウリー「ああ、もちろんだとも」
ミリル:「必要な素材、具体的に言うとドラゴンのたまごというのが本当であれば。それはそんなに入手しやすいものだったのでしょうか、という疑問があるのです」
サティ:なかなか核心に迫ってそうな質問
ミリル:逆を言えば、わたしたちがレシピを手に入れてその材料が揃わなかったら意味ないですしね!
緑:それもそうじゃの
GM:クロウリー「正しく作ったのなら、天上の美味で昇天した者も、あるいはいたのかもしれない。ああ、最初のうちはそれを使っていたとしてもだ。・・・ただ、違う卵で代用して質が落ちたとしても、十分甘美なハーモニーを奏でてくれるだろうね」
GM:メンドイ!訳:最初は使ってたかもしれないけど、今は違う素材で代用してるんじゃない!?
サティ:つまりわからないと
ダリル:「どらたまって名乗ってるからって本当にドラゴンの卵が使われてるとは限らないよ、名前だけで今みたいに使ってると思い込むことがあるでしょ?」
ミリル:「つまりわたしたちも同様の手段がとれるかもしれないってことですね」
ダリル:「そういうことだね、思い込みで感じ方は意外と変わるもんだよ、人間ってのは適当なものだからね」ガム膨らませ
緑:「むしろ、ロロ殿の話によれば”今残されてるそのシェフのレシピは、そうやって女神をよばないようにあえて少し落としたもの”らしいぞ?」
ミリル:「レシピを無事手に入れたら、伯爵様にお作りいたします(訳:試食してね。はぁと)」
GM:クロウリー「美しいお嬢さんの料理なら喜んで」
ダリル:「…まぁレシピがあるってことはそもそも素材になってるものが図書館内に存在する可能性もあるってことなんだよね」
ミリル:図書館とは(
GM:クロウリー「さぁ、あくまで図書館は記憶を記録しておく場所だからね。読書する時に紅茶とお菓子は欲しい所だけれど、何しろ禁書を封印している場所だ。それは難しいんじゃないかな」
サティ:最近の図書館は食材が採れるらしい
GM:採れません!
ダリル:とりあえず出発しよう、何させられるのかは行かないとわからないし
ミリル:そうねー
GM:変なキノコとかは生えてるかもしれないけど・・・
サティ:では移動ですね
ミリル:まー、これで調理の方も伯爵のとこの料理人に習う感じのことができそうだし、おっけー
緑:了解じゃ
ダリル:それにレシピの解決だけじゃなくて回し者の方も張り倒さないといけないからね、さくさく済ませないと
GM:じゃあ、クロウリー伯がでっかい鏡の部屋(ロロのレッスン場)で怪しい呪文を唱えると、封印図書館に繋がります
緑:(歌じゃ、歌)
ミリル:べんり!
サティ:まさか実際の移動がスキップされるとは思わなかったw
GM:で、なんか有名な封印図書館の司書さんが本に埋もれてるらしいですよ(公式のNPCっぽいけど私は知らない)
ミリル:(ま、まぁ朗々と歌い上げてるところは呪文のようだと言えなくもない・・・?)
GM:今歌って言われると「のーみーのーみぃい~」って歌ってるのしか浮かばない
ミリル:呪文だった(何
サティ:「すみませーん」とりあえず埋もれてる司書?さんに声をかけます
GM:ぐるぐる眼鏡のエルダーナンの女性が埋もれてる本をかき分け出てきて
ダリル:まぁペレデンネからの依頼も神殿に入ったりするくらいだからね
GM:ペレデンネ「・・・あれ?今日は何か人が来るような用事あったかしら・・・?」とか悩んでます
ダリル:手紙を渡そう
ミリル:うんうん
緑:「(そんなにおっかない場所には見えんけどな、ここ)」
GM:ペレデンネ「・・・ん?ああ、クロウリー伯から・・・(読み読み)・・・なるほどぉ、あのレシピの件を解決してくれる方なのですね」
サティ:話が通ってた
ダリル:「解決のために手段が必要だからね、そういうわけでその手段を受け取りに来たよ」
GM:ペレデンネ「それでしたら、(ほにゃほにゃほにゃにゃ)な場所にあるんですけど、終わった後にそのレシピの記憶だけ消させてもらって構いませんか?」
サティ:なんか怖い事言われた!?
ミリル:実際にどうやるのかはわからないけど、そうなるよねー
ダリル:「別にそれで問題無いよ、覚えてるだけで面倒なことになるようなものなら無い方が良いし」
緑:「じゃが、そのレシピ確か暗号化されておるんじゃろ?我らに読めるかの?」
GM:ペレデンネ「ああ、それは大丈夫です。こちらに持ってきていただければ、私が読んで教えますから」
サティ:「まぁ、それは受け入れないと進めないし仕方ないですね」
GM:ペレデンネ「それじゃあ、これがその部屋の鍵です」
GM:というわけで、すぐ消えるイベントアイテムの部屋の鍵ゲット
ミリル:隔離されてる
サティ:ちゃらららー(鍵を手に入れた!
ダリル:本を取る時の角度が違うだけでモンスターが出て来たような場所だからね
GM:ドラクエ1のように一度使うと消えてなくなる魔法の鍵
ダリル:「さて、いこいこ」
GM:あちこちに本が浮かんでたり、上が見えないぐらいたかーく、本棚に本が入っていたり、足場っぽいブロックが音もなく動いたりしてる中進んでいきます
ダリル:14の蒼天まで終わってるとわかる、ゲブラ図書館みたいなイメージ
緑:(図書館というより迷宮じゃな)
サティ:図書館という名のダンジョンですしね
GM:きっと、歩いてる途中でマナが固定化されて淡く光る階段とかも通る感じですね
緑:たぶん「本棚のサイズよりもどう見ても大きな本」が入っってるとかもありそうじゃの
緑:(詮索するとSUN値が削られる系のあれ)
ミリル:概念や情報単位で考えれば図書館は迷宮そのもの
GM:そんなこんなで256号室に着きました
ダリル:鍵を使ってがちゃっと
サティ:とりあえず最後尾っぽい所にいながら、ダリルの前方を気にかけてる
GM:ここも一面本でびっしりですが、何段目とかまで聞いてるので目的の本をゲットする事が出来ます・・・器用度18で成功すれば
サティ:高い
GM:低くてもゲットできるけどセキュリティが動いちゃうかも
ダリル:実は器用高くないんだよね、サティ任せた
ミリル:カノン必要かなぁ
サティ:使えそうな一般スキルはない・・・か
サティ:自前のフェイト1点使うから、ブレッシングが欲しいかな
ダリル:そうだね、こういう時ブレッシングが便利
ミリル:ではブレッシングで。
緑:(こういう時するkと尾内の…)
ミリル:2d
Arianrhod : (2D6) → 7[1,6] → 7
ミリル:発動。
サティ:4d+7 ではフェイトも1点使って!
Arianrhod : (4D6+7) → 7[1,2,2,2]+7 → 14
ミリル:ひどいw
ダリル:これは酷い
サティ:ふ、振り直す・・・
サティ:4d+7
Arianrhod : (4D6+7) → 13[1,1,5,6]+7 → 20
サティ:地味に危なかった
ダリル:ブレッシングとフェイトに救われた
サティ:ちょっと指をひっかけそこねそうだけど、粘ってとりました!
GM:じゃあ、戦闘無しでゲットできました
ダリル:「ご苦労様、じゃあ解読してもらいに戻ろうか」
ミリル:よかったのかわるかったのかw
GM:まぁ、罠相当って事で経験点にはプラスになるのです。
サティ:よかったよかった
緑:「お疲れ様じゃの…」うっかり罠が作動するとろくなことなりそうないし
GM:ベレドンネ「目的の本は見つかりましたか?」
ミリル:ぺれでんね!
GM:間違えてた、まぁ、いいや!
GM:ペレデンネで
ミリル:なるほどw
GM:言った、って事で・・・(笑
GM:ペレデンネ「ああ、これですこれです。美味しくて天にも昇るスイーツ108選」
サティ:108個もあった
ミリル:多い!w
GM:本なんだからたくさん無いと薄い本になるでしょぉっ!
ミリル:日本だとそこまで厚い本はあんまりみないw
GM:薄い本とかなんかヤバソーな雰囲気になるので、厚めの本にするためにこーなったのです
サティ:天にも昇るフルコースだったら、きっとグルメ細胞が必要になる
GM:絶妙なタイミングで包丁入れないと台無しになったりしそう・・・
ダリル:とりあえず具体的に作れそうなもので材料がはっきりしてるものは何があるんだろう
サティ:さて、この中からボク達に作れそう、かつプリンに勝てそうなレシピを選ばなきゃ
GM:ペレデンネ「これなんてどうでしょうか? 足りなくなったシュークリーム分を補給!サクサクおいしいカスタードシュークリーム」
緑:「シュークリームか、アリじゃの」
GM:セブンイレブンに売ってた、生地がサクッてしてるシュークリームが好きなのです。
GM:もしくはエクレア
サティ:謳い文句からして、シュークリーム好き狙い撃ちな感ある
ミリル:くっきーきじとかいうやつ
GM:大体、このシナリオ浮かんだのは夜中にコンビニ行った時だから仕方ないね!
サティ:ローソンだったら、多分ロールケーキになってた
サティ:作れそうかどうかは…ボクには判断つかないな
ダリル:プリンと比べると生地の部分で結構手間が掛かるっぽいからなぁ
GM:ペレデンネ「心掴み度☆5なので、オススメですね」
GM:ペレデンネ「あのドラゴンの卵がこんなにおいしく!?口の中が踊りだすステキプリンは☆4です」
サティ:プリンを上回ってる!
ダリル:じゃあシュークリーム作りか…
GM:と言いながら、ペラペラ―とめくって、ドラ玉プリンを見せます
サティ:他に簡単そうな☆5以上のレシピは無いのかな
GM:ペレデンネ「料理は一手間二手間掛かってる方がおいしい・・・らしいですよ?」
ダリル:素材は何使うんだろう
GM:ええーっと・・・(ごそごそクックパッドあさり中)
ダリル:バター、水、塩、薄力粉、卵が生地
サティ:ハイテク機器が
ダリル:クリームの方が牛乳、卵黄、佐藤、薄力粉、生クリーム
ダリル:プリンにしろシュークリームにしろ卵は使われるものなんだよね
サティ:ドラゴンスレイヤーにならなきゃ…
ダリル:せっかくだから四角いシュークリームでも作ってみようか
GM:四角・・・!なんかミスター味っ子っぽくなってきた
ダリル:形自体は型を使って生地を流し込むだけだよ<四角
ミリル:ねむみ!
GM:おおう・・・!
GM:じゃあ、レシピ本をゲットした、ってとこで終わっておきましょーか
ダリル:了解
緑:了解じゃ
ミリル:ごめんえー
サティ:了解ー
ダリル:砂糖が佐藤になってたことに気づく
GM:個人的にはチーズケーキもいいなぁ・・・
緑:ま、長くなりそうじゃし仕方あるまい
GM:って感じで、今日はこのぐらいで・・・
ダリル:お疲れ様ー
GM:また明日、かな?
サティ:特殊素材:佐藤(捕獲レベル99)
ミリル:おつかれさまです、おやすみなさい
サティ:お疲れ様でしたー
緑:22時までならいけるぞえ
緑:お疲れ様じゃのー
GM:お疲れ様でしたー
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GM:点呼開始!
ミリル:準備完了!(1/4)
サティ:準備完了!(2/4)
緑:準備完了!(3/4)
サティ:負けた・・・
ダリル:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!
GM:というわけで、、悩んだ末にバニラエッセンスが特殊な素材にすることにしました
ダリル:ほうほう
サティ:確かにオーパーツ的な響き
GM:いやね、最初はモンハンっぽくドラゴンの卵を運んで逃げてもらおうかと思ったんだけど、ドラ玉プリンって相手のになっちゃったじゃん?
GM:そんなわけで、生地に使う小麦粉辺りかなーって思ったんだけど、バニラって花らしいしちょっといいかな、って
サティ:マンドラゴラエッセンスみたいなのが登場しそう
GM:引き抜く時にモケー、って鳴きそうなのはちょっと・・・
ダリル:てっきり食材が足りないから取ってくるのを頼まれるのかと思ってたらまさかの勝負だからね
GM:過ったのがミスター味っ子だったしね・・・!
GM:多分、店長さんはフランカって名前だと思う
サティ:問題は挑まれたPTが別に料理上手い訳じゃない事
GM:まぁ、そっちについては、店長さんが「いきなりそんな話になったんじゃ、料理できないかもしれないし、出来る範囲でなら教えるよ」って言ってました
緑:(
サティ:そこらへん、良い人だったよね
ダリル:で、バニラエッセンスは何からの素材なんだろう
GM:えーっと、月のない夜にだけ花が咲く特殊なバニラから取れるって事で
緑:(従者「申し訳ありません、ハプニングを狙いすぎました」伯爵「劇の構成には前提が必要なものです、もっと精進したまえ」、以上楽屋裏)
サティ:付け焼き刃がどこまで通用するか…ミリルにすべてはかかっている
GM:ミリルに料理教えたのって、多分クラウディアなんだよね・・・!
GM:もしくはシーク
サティ:シークではない気がするなぁ…多分クラウ
ダリル:基本的に面子が家庭料理系なら出来るけど嗜好料理が出来るわけじゃない感じ
GM:そもそも、クラウも1G単位で節約しつつ、ギリギリのラインでお菓子を作ってた、って感じなので・・・(笑
ダリル:あたしも料理は普通に出来るけどお菓子に関しては凝ったものは作らないし
GM:子供が喜ぶからお菓子は作ってると思うけど、ねぇ
ダリル:でもまぁシュークリームくらいなら作れるかな、って感じ、素材にこだわったことないだけで
GM:まぁ、そんなこんなで二日目はおすすめレシピをゲットしました
ダリル:さて、じゃあ素材取り行こ
GM:それで、ミリルが心配してたようにレアい素材が必要そうなのは、バニラエッセンスだけで、他は市場で買う事が出来そうだという感じ
緑:「お菓子ならば、レチーナ殿に聞くとよいのではないかな?」
サティ:それは何より
ダリル:回し者の方はまずこっちが品を作れないとそれ以前の問題になるし、先に材料確保しなきゃ
緑:(ただしキルディア風にしようとするのは止めたほうがよさげ)
サティ:レシピは決まってるから、たぶん店長に素直に習うのがいいと思う
サティ:という訳で材料確保にいきませうー
GM:時間内に作れないとかなると、その時点で失格になりそうだからね・・・!<前の会社の料理大会でそんな事があった
ダリル:実際、審査員に根回し掛かってても、品が出せなきゃ審査員どうにかしたって意味ないからね
GM:まぁ、幸いそれほど遠い所じゃないところにある事が分かりました
ダリル:何よりレシピ的にこっちのが上のもの作るんだし、先行で出せば手を付けざるを得ないんだし
GM:更に都合のいいことに、今は新月で月も出てないのでバッチリです!
GM:月のない夜に咲く花なので、明かりは持っていかないとヤバいですよー
サティ:確かに時期的に取れないとかだと詰んでた。らっきーらっきー!
サティ:ランタンは後衛陣にお願いするか…ボクが持って壁に徹するかだね
ダリル:そうだねぇ
ダリル:とりあえずミリルにはランタン持ってもらう形だね
ダリル:もしくはヘッドライトかな
ダリル:ミリルにランタン持ってもらってサティにヘッドライトつけてもらえばいいんじゃないかな
緑:それがよさげじゃの
GM:そんなこんなで、シーン変えてOK?
サティ:OK
ダリル:おk
GM:じゃあ、月のない夜にグランフェルデンから離れた山の上に登っていくわけです
緑:んむ
緑:えっちらおっちら
GM:そーすると、明かりは見えないけど、山頂辺りで何か人影が
ダリル:おや?
サティ:こんな危険な時間に…
緑:む?とりあえず鯉口は切って置くぞ
サティ:警戒はしないとね
GM:???「今回も綺麗に咲きましたなぁ」
???「いやまったく。これがなかなか良いエナジーをくれるんですよね」
サティ:内容に不安が隠せない
GM:数人が明かりもつけずに・・・どーやら花をなんかしてるっぽい
ダリル:何かへっぽこヴァンパイアと従者のオーガを思い出すような会話
サティ:ヤバそう!
GM:へっぽこ言うな!
サティ:ポンコツかもしれないし!
GM:まー、花に夢中になってるのか、もう少し見える所まで近づけそうです。ただし明かり付いてたらバレます
サティ:これ、警戒しすぎて花が手遅れになったらやばいやつだよね。
サティ:バレてめちゃくちゃにされても困るけど…
ダリル:突っ込んじゃっていいんじゃないかな?
緑:判断に迷うの
ダリル:あたしとしては威嚇に矢を撃ちたいレベルだけど
サティ:今の距離はどれくらい?
ダリル:そもそも会話の内容が明らかに人間じゃないから遠慮なくぶっぱしていいレベルだと思う
GM:今の所気付かれてないです・・・えーっと50mぐらいだけど、明かりを消したらもうちょっと行けるかと思います
サティ:ボクが突っ込んでもいいけど、相手の攻撃手段が分からないのにミリルから離れたらまずいよね
GM:[アラーム発生:ミリル]:./sound/alarm.mp3
ダリル:そうだねぇ
サティ:縁ゴー!するかもうちょっと近づいてGO!するか
GM:ミリルだけにアラーム鳴らしてみる
緑:(実際動きかけてステイ、ステイっ、されてる状態ではありそう)
サティ:むむ
緑:これは来週かの…
GM:返事が無い・・・!ただの屍になっているかもしれない
GM:[アラーム発生:ミリル]:./sound/alarm.mp3
ダリル:駄目そう
GM:もー一発。
緑:起きてから…といいたいが今日はこちらがそれは少しまずい
GM:ダメそーな感じですねぇ
サティ:準備完了はしたけど、こっちもあっちもチャット打ててないしね
ダリル:意外とアラームの音は爆音だから2回鳴らして起きないのは熟睡じゃないかなぁ
GM:だねぇ
緑:んだの
GM:次回はミドルの戦闘って所で、今日はここまでって感じで・・・
サティ:了解ですー
緑:了解じゃ
ダリル:おk
GM:それじゃあ、また来週ー!
ダリル:お疲れ様ー
緑:おつかれじゃのー
緑:おつかれじゃのー
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GM:点呼開始!
サティ:準備完了!(1/4)
ダリル:準備完了!(2/4)
緑:準備完了!(3/4)
ミリル:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!
GM:というわけで、バニラエッセンスを探して山を登ってみたら、なんか明かりがともってないのにワイワイ声が聞こえてきたりしてます
緑:いかにも怪しいの
サティ:しかもターゲットが被ってると言うか取り尽くされそう
ミリル:むむー
ダリル:そんな感じだからとりあえず威嚇で撃っちゃって良いくらいなんじゃないかって思ってる
サティ:もし悪い人じゃなかったら殴った後で謝罪しましょう
緑:過激だの!
GM:まー「綺麗に咲きました」はともかく「エナジーがよく取れて」とかは人っぽくないかもしれない?
ミリル:そこはきになります!
ダリル:発言が明らかに人じゃないからねぇ
サティ:という訳で、GO縁?それともボクが行く?
GM:明度は真っ暗闇ではないけど、暗いので2です。30mぐらいまでならこっそり近づけそうな雰囲気って感じ
サティ:サティ:準備完了!(5/4)
ダリル:ランタン持って明度3?
ミリル:なに、いまのw
GM:持ってると明度3です
ミリル:ランタンはわたしがもってますよー
緑:行くなら行くぞ?(すらりと刀抜いて)
サティ:30mまで近づいて、ランタンつけて急襲かな
ダリル:30Mまで行けば姿確認出来そうかな?
ミリル:相手のほうが暗がりにいるから……どうだろう
GM:エリア、ってそのままこの辺り一帯って感じでいいのかな?あ、後近付くならランタンは消しとかないとバレるかも(判定になります
ミリル:明度2の状態で30Mまでは近づいて、そこでランタンつけて突入な感じっぽい
サティ:ですね
GM:うん、部屋ってなってるから、この辺り一帯って事で・・・ミリルが持ってれば明度3になるね
ダリル:まぁミドリに突っ込んでもらおうか
緑:応さ
GM:割かしみんな、花見してるのでランタン消しておけば30mまでは近づけます
ミリル:そういえば、ランタンって腰に提げてるとか可能なの?
サティ:片手がふさがるのです
ダリル:明度ルールを使う場合は基本装備状態にならないと駄目だね
ミリル:んー。じゃぁ盾がつかえないことになるかー
ダリル:片手は空くから
ダリル:盾とランタン、って形
GM:杖とか武器を持たなければいい・・・!
ミリル:聖印とかは?
GM:あれは首から下げるから大丈夫
ダリル:装身具だから問題ない
GM:<防具で装飾品だったはず
GM:来いよ、ミリル!武器なんて捨ててかかってこい!!
サティ:要は、ランタンは装備部位:片手 のアイテムなのです
ミリル:OK!(ぐらんつ(?))
サティ:なので、片手を空けられるミリルにランタン係をお願いした次第
ミリル:なるほどー
緑:んむ
GM:んん・・・?なんてことでしょう、明かり付かないと思ったら、時々明かり付くことあるようです。花見の席の方で
GM:???「こら、明かりをいきなりつけるな。まぶしいだろう」
ミリル:なんですと
GM:???「「すんません、でも俺ら明かり付けないとみえないんすけど」」
GM:まぁ、明かり付いた時にとりあえず、ぬらっとした肌が見えます
緑:「あれは…魔族化」となれば遠慮はいらんな
ダリル:あれ、ぬらっとしてるのに暗闇見えないのか
ミリル:見えてる方の肌が見えたんじゃないかなぁ
GM:こんな感じに見えます。
ミリル:多い!
ダリル:見た目通りのだと能力が相当やばいな
GM:???「っていうか、私たちトロウルはこれを食べれるわけじゃないので、もう少し違うのを用意してほしいのですが」
サティ:思ったより手下がいた
GM:???「ええい、仕方ないだろう!そんな大勢友達連れてきおって!リア充か!爆発しろ!!爆ぜちまえ!!!」
ダリル:識別できるならしておきたいところだけど、成功すればあたしのダメージが+2Dされる
ミリル:識別振ります?
GM:振れるよー
サティ:メスいるのだろうかw
ミリル:今回はロアがあるので3Dいけます!
GM:???「大体部下のクセに、主より連れが多いとか申し訳ないとか思わないのか!こう、気遣って少ししか呼ばないとか!!」
ダリル:難易度いくつだっけ?17,8くらい?
GM:一番高いのが18
ダリル:コンコー無いから1体ずつだね
ミリル:むーん
GM:14・15・14・18って感じですね
緑:というか自分たちで明かしてくれるからわかりやすいの…
ミリル:3d+5だと期待値的にはフェイト1か2載せしないとって感じ
ダリル:そうだねぇ
ミリル:しかも1体ずつだし!
ダリル:まぁ失敗してもクリ狙いでみんなで振るっていうのもあるし
GM:うじゃっといるのは15で、こいつらが明かり付けた犯人ですね
ミリル:ヴァンパイア(多分主っぽいの)からいってみましょう
GM:じゃあ18でどうぞ
ミリル:5d+5 ここはフェイト2載せておきます
Arianrhod : (5D6+5) → 18[1,2,4,5,6]+5 → 23
サティ:ぐっじょぶb
ミリル:ふぇいとがしごとした
ダリル:フェイト分がまさに仕事した
緑:ミリル、でかした
GM:ヴァンアパイアサモナーさんです
ミリル:わぁ!?
サティ:おおぅ
緑:いきなり大物が来たの…
ダリル:ギルドサポートは消費するつもりで戦わないとだからなぁ
サティ:まだミドルでしたっけ
ダリル:ミドルだね
GM:ミドルだけど、クライマックスでこんな戦う事はないから・・・(笑
GM:だって、料理対決ですよ!?
ミリル:料理はFSかなーっては思ってる
GM:その分、こっちを盛りましたって感じ
緑:モルにしても加減があろう!
GM:加減なんかよく分からないし!(ドン
サティ:確かに…料理対決で胃に向けてメインを投擲します。<ホーミングヒット>!とか出来ないか
ダリル:まぁ全力で火力叩き込んで処理するところ
ミリル:花が無事で済むのかだけが心配
GM:せいぜい、妨害で鏡をチカチカさせられた時にカバーとかじゃないかな・・・
GM:<クライマックス
サティ:まぁ、辺り一帯燃やすようなスキルは無い面子だから戦いやすいかも
ダリル:後実はやばいの指揮官じゃなくて別のやつだから、っていう
ダリル:あんなへっぽこだったヴァンパイアがサモナーまで上がったのか…
ミリル:なんか最初の戦闘思い出しますよー……<実は脇のがやばい
GM:頑張ったのです・・・
サティ:成長するのはボク達だけじゃないってことか…
GM:あと残ってるのは、すらっとした剣を持ったヴァンパイア(14)と、横に控えてるトロール(14)、わらわらいるトロール(15)ですね
ミリル:副官はとろーるかぁ
サティ:わらわらはモブかな?
GM:トロールです
ダリル:モブだね
GM:モブです、って分かるのかなまぁ、わかるでしょうモブモブ
GM:ワラっといるのでモブだと分かりそうだし
緑:どのレベルのモブかじゃな
ダリル:調べる価値はある
GM:それは判定でどうぞ、って感じ
ダリル:ミリル頑張れ
ミリル:じゃぁつづいてわらわらさん?これはどうしようかな・・・
ミリル:4d+5 まぁ1こふぇいとのっけて安全に。うまくいけばかなり楽になりそうだし
Arianrhod : (4D6+5) → 12[2,3,3,4]+5 → 17
ミリル:フェイト以外が仕事してないダイス
ミリル:ていうか続けて振ってよかったのかな!
GM:ガンガン振っちゃっていいのよ
GM:そして、あれ?敵のデータ書いたのどっかいっちゃった、まいっか。
ダリル:ミリルが失敗したらクリ狙いで振る形だからガンガン振っていいよ
ダリル:そしてトロウルでモブって実は1種類しか存在しない珍しい妖魔なんだよね
ミリル:ミリルはそんなこと知りません!w
ダリル:まぁねぇ
サティ:基本的に1体1体がでかくてぬるぬるしてる種族だからね
ダリル:メタ知識でわかりすぎてしまうのも中々辛い…
ミリル:フェイトって回復するサポートあったっけ
ダリル:あるよ、3点ね
ミリル:じゃぁもう残りも1ずつのっけるかなー
GM:このギルドデカいから、恩恵が半端ないんだよね・・・!
サティ:でも、ミリルのフェイトってクライマックスでも必要そう
サティ:GL参照スキルは、ボク達には強すぎる効果ありますよねw
ミリル:そうねぇ……3d+5で14は期待値付近だから出目次第なんだけども
ミリル:なんか今日は出目がまだ仕事してない
GM:まぁ、いざとなったらサティがフェイト乗っけてくれるでしょう
ミリル:3d+5 副官へ
Arianrhod : (3D6+5) → 15[3,6,6]+5 → 20
ダリル:お、クリった
サティ:言った傍から仕事した
ミリル:3d+5 剣士ゔぁんぱいあ
Arianrhod : (3D6+5) → 10[2,3,5]+5 → 15
ミリル:ぎりぎり。
ダリル:ちなみに、トロウル種のスキル、粘液の肌はHPダメージがSL×10以下は無効化されるスキルだから
サティ:セーフ
ダリル:最低でもダメージ20点以上当てないとあのモブ達にはダメージ通せない
サティ:HPカットなのがほんと強い
GM:ってツエー
ダリル:だから防御点まで考えると40点くらいは当てないとダメージが通らない
ミリル:そんなのが1体と4モブもいるんですけど!
ダリル:逆に言えば粘液の肌のレベルが高い程それを抜いた時に通るダメージはそのまま大きい、って意味だけどね
ダリル:だから周りのがやばいんだよ、特にこの副官ね
サティ:上回ればそのまま通るバリア
サティ:ATフィールドか!
ダリル:曲芸投射は射撃攻撃に対してのリアクション-2Dされるスキル
GM:あー、なるほど・・・<ATフィールド
ダリル:範囲攻撃も3だから6人まで対象にされる
ダリル:まー、一番強いのはあのナイトだけど
GM:サモナー「お前、友達だよな!ちゃんと守れよな!なっ!!」
緑:とりあえずわらわらな連中は集まってくれればの、私がなんとかしようが
GM:ナイト「やだよww 部下にまもってもらえwww」
サティ:こいつ2チャンねらーだ!
ダリル:セットアップでダメージダイスアップ、バッシュ2連撃のクロススラッシュ、通常攻撃が魔法ダメージ、リアクションは命中判定で行うディフェンスライン
GM:副官「・・・ああ、わかりました。貴方は私が守りますから癇癪起こさないで・・・」
ダリル:短期決戦を仕掛けるにもMPがある限りはディフェンスラインでいなされるから何とかナイトはスルーしたい存在
GM:というわけで、全員どんなのか分かりました。魔族ですね
GM:魔族じゃないや、妖魔
サティ:でもカバー持ちなんだよね・・・配置次第かな
ダリル:識別全部成功したからこれであたしは全ての敵にダメージ+2D
GM:厄介だな!
サティ:これがレンジャーの強み
GM:・・・でも、フリーダもそうなる予定だから、あまり強く言えない
ダリル:識別されるのが前提にPT組まれるからこのスキルが効果発揮しないなんて稀だからなぁ…
ダリル:さて、とりあえずミドリに突っ込んでもらうか
緑:応「そこな妖魔ども!その花はやらせん!」、陣形かの?
サティ:ボクの画面だと敵がMAP外に配置されているんだけど、皆は違う?
緑:こっちもじゃの
GM:30mだからこんな感じですね。ギリギリMAP外なのです
ダリル:こっちもマップ外
ミリル:なるほど。
サティ:MAPを拡大してるわけじゃなかったんですね、了解
ミリル:つまりマップ表示を直すのが面倒くさい……?w
GM:テヘ
ダリル:とりあえず戦闘開始合図に威嚇射撃してこっちに注意向けてからミドリに突っ込ませる
GM:じゃあ不意打ち的な感じで先制取れちゃいます
GM:って威嚇射撃だった
GM:サモナー「うわっちっ!?な、なんだなんだ!?」
サティ:緑に不意打ちさせるための威嚇射撃だからね>気を引く
緑:問題はまずモブ2体張り倒すか集めるかじゃな
ダリル:突っ込めば寄ってくるでしょ、モブは近接しかないし
緑:んでは右に突っ込むか
ダリル:レベル7だからトルブラ効くし
ダリル:30Mだから先制してもエンゲージまで届かないしね
GM:副官「冒険者のようですね。我らで頑張って抑えます、貴方は魔法で援護を。ご友人には我が主を守っていてもらいたいのですが・・・」
GM:ナイト「ナイトならここはつっこむべきww」
ダリル:ただの内藤だあれ、懐かしいな
サティ:護衛対象なんて捨ててかかってこいよ!
ミリル:ほんとにつっこんできたよー
緑:なんだ内藤か
GM:まぁ、詳しくは知らないけどこんな感じの配置になりつつ・・・
ダリル:でも突っ込まれても実際壊滅させられるくらいには強いから舐めてはいけない
サティ:ボクが余裕で耐えられるわけじゃないからね
ダリル:ナイトだけはミドリが抑えないと死ぬ
GM:Lv14だから弱いって思ったけど、そーじゃなかったね・・・!
ダリル:そいつレベル詐欺の典型エネミー代表だから
GM:あー・・・、アリアン1の時にはうっかりそれ出して、戦闘がヤバいことになった。
ダリル:MPだけがレベル相応だからまずはMPを削って倒すエネミー
GM:Lv4のワイトだったかな・・・
ダリル:そう、ワイトは旧アリアンでレベル詐欺代表だった
サティ:ワイトとレライエのレベル詐欺は酷い詐欺だった
ミリル:名前のほうがやばいやつー!
ダリル:そんなワイトは2Eでは実に3倍以上のレベルになった…
GM:当時の私「でもLv4だしこの辺りで大丈夫でしょう」→「攻撃当たらないし、ボコボコなぐるし、どうしよう・・・!」
緑:今じゃとなんじゃ、あの猫娘もどきもじゃの
サティ:内藤が突っ込んでくると、緑にモブ退治してもらう余裕がなくなっちゃうなぁ
ダリル:クロスラだからプロテクも片方にしか張れないからね
GM:というわけで、初期配置はこんな感じで、1ターン目は奇襲攻撃成功した、って形で動いちゃっていいですよ(こっちは動けない)
ダリル:蘇生使用は確定の戦闘だと思うよ
ダリル:サティとあたしは1マス前に出て1:2:1の形かな
ダリル:ミリルへの攻撃はムーブで防ぐ形のが良いはず
サティ:1ラウンド目だけボクがナイト抑えようか?マイナーでスタントフライング使えば陣形で戻って来れるはず
ダリル:サティは対ナイトキラーだから
ダリル:突っ込むなら殴ってもらう方が良いかな
ミリル:お花でなんかめんどうなことになってる!?
サティ:ムーブは1回しか出来ないけど…まぁ、抑えてた方が被害少ないかな
サティ:謎のオブジェクトが沸いた
ダリル:ホーミング使えばディフェンスラインは使えない
GM:こんな感じで、取りに来たバニラの花は6マスに咲いてます
サティ:あ、ディフェンスラインは回避する方だっけ。軽減だと思ってた
ダリル:ディフェンスラインは回避を命中判定で行う
サティ:ならもう、ナイトはボクが全力で落としに行こう
GM:まぁ、イニシア的にはダリルからだけどね!
ダリル:じゃあこうかな
サティ:何が起こったのかわからないが話すぜ!エンゲージしとく?って聞こうと思ったら既にエンゲージしていた。
GM:というか、今はセットアップな感じで戦闘開始しましょう。1ターンこっちは動けない。
ダリル:それならセットアップで陣形
ダリル:で、この形に移動
ダリル:花で自動回復か
GM:あ、ヴァンパイアがメジャー消費です・・・!
ダリル:使われたら花が枯れるって考えて良いかな?
GM:そーすると、花が萎れて消える代わりに回復する・・・ポーションな感じ
GM:うんうん
ダリル:おk
サティ:やらせちゃいけないやつ
GM:最低一つは持ち帰ってね!
ダリル:さて、じゃあ1ラウンド先制攻撃でいいのかな
ミリル:スキル持ってるのがナイトだけっぽいから、これ落とさないとなのか・・・
サティ:サモさん持ってなかったか
GM:あああん、私からはサモナーさんのメモがどっかいっちゃったんだよね・・・!
GM:ちょっと入りなおしてきまーす
ダリル:サモナーもドレインパワー3持ってるから書き忘れかな
どどんとふ:「GM」がログアウトしました。
ミリル:まー、そんなとこだよね…
どどんとふ:「GM」がログインしました。
GM:書いてる途中で、サモナー吹っ飛んでどっかいっちゃってたのです
サティ:サモナー君吹っ飛ばされた!
GM:よしよし、出てきた
ダリル:1ラウンド先制だとあんまりこの配置関係ないな、することは一緒なだけか
ミリル:まさかの顔面ブロック
サティ:陣形温存できたくらいかな?
ダリル:そうだねぇ
ダリル:さて、行動していいなら行動するかな
サティ:ダリルから続々動いてしまおう
ダリル:ムーブでホークアイ、アキュレイトショットを使用、マイナーは無し、メジャーでヴァンパイアナイトを撃つ
GM:どうぞー
ダリル:3D+12 命中判定がいくつなのかを振らせよう、命中は
Arianrhod : (3D6+12) → 11[2,3,6]+12 → 23
GM:ないとはディフェンスライン使用
GM:4d+11
Arianrhod : (4D6+11) → 18[2,4,6,6]+11 → 29
ダリル:これで消費MP15、と
GM:ナイト「かきーんっww」
サティ:4dのディフェンスライン…強さだけはほんと一人前だなぁ
ダリル:「やっぱりか、様子見としては結構良い狙いだったんだけど」
ダリル:次はミドリか
緑:ンで、私はどうするかの
ダリル:基本的にはナイトを集中攻撃してディフェンスラインさせまくってMP切れさせるべき
ダリル:サティのボルテクとバーストビッグバンで倒し切れればまぁ必要ないんだけど、微妙なラインだからね
GM:あっ
緑:んでは突っ込むかや?
ダリル:突っ込むのは変わらない
GM:いいや・・・vきにしないでどうぞどうぞ
サティ:トロウル掃除は後回し?
緑:遠いしの!
ミリル:せざるをえないかんじ
ダリル:後回し、そっちに群がったらそれを処理
サティ:ラジャー
サティ:MP温存して緑の攻撃当たったりするといいんだけど・・・>削り切れるかライン
ダリル:しまったと思ったのはミリルに聖水作ってもらい忘れてたこと
サティ:緑は魔法化アイテムなかったのか、確かに見てなかった
緑:んではスマッシュしてバッシュするぞ
GM:どうぞどうぞ
緑:3d+7
Arianrhod : (3D6+7) → 12[2,4,6]+7 → 19
GM:4d+11 ディフェンスライーン!
Arianrhod : (4D6+11) → 12[1,3,4,4]+11 → 23
GM:ナイト「オレツエー!!」
サティ:良い感じの出目対決だったけど1d+4の差はやっぱ大きい
緑:「口の割にはなかなかやりおるの」
ダリル:回避キラーのベンドクロスボウもディフェンスラインには効かないのが厄介なんだよね
ダリル:次はサティか
GM:ナイト「俺、ナイト様wwだからwww」
サティ:ミリルって何か事前の支援あったっけ
ダリル:カノンくらいかな
ミリル:事前ってどのタイミング?
GM:サモナー「・・・こんなのしか友達として呼べなかったんだ・・・、サモナーなったのに・・・」
GM:ナイト「いや、友達じゃないから(素」
サティ:ホーリーウエポンみたいなメジャースキルが合ったら待とうかなと
ダリル:ブレッシングとスレノディだね、それだと
ミリル:ですねー
ダリル:でもミリルの支援もらうならジョイフルが良いと思うよ?
サティ:畳みかけようか
ダリル:そうすれば次ラウンドじゃなくてこのラウンドでボルテク>バーストしてこっち戻れる
サティ:「では、行くよナイト様」
サティ:戻ろうと思うとスマッシュ抜きになるけど、そっちの方がいい?
ダリル:倒し切れないとめんどくさい状況になるだろうから戻ること優先で良いかな
サティ:了解
ダリル:スマッシュ分はバーストブレイクにフェイト乗せて補って
サティ:ムーブなし、マイナーでスタントフライング
サティ:メジャーでバッシュ!と同時にボルテクスアタックも宣言
サティ:そして命中判定前にホーミングヒットを使用、リアクション不可にして
サティ:3d 命中判定じゃらー!
Arianrhod : (3D6) → 8[1,3,4] → 8
ダリル:出目が酷くてもリアクション不能の命中という理不尽感
GM:リアクション出来ないと当たる・・・
サティ:6d+13+60 の物理ダメージ!
Arianrhod : (6D6+13+60) → 19[2,2,2,3,4,6]+13+60 → 92
GM:ナイト「いってええっ!?!?!」
サティ:ぐさぁっと槍が刺さります
ダリル:これでミリルにジョイフルもらおう
GM:サモナー「ハッ、友達だと言うなら、シームルグで癒してやろう、どうだ?」
GM:ナイト「いや、使えないだろお前」
サティ:嘘だった
ミリル:2d ということでジョイフルの発動判定
Arianrhod : (2D6) → 11[5,6] → 11
緑:駄目だこいつらはやくなんとか
ダリル:よしよし
サティ:では再びマイターン
ダリル:それじゃこっちに戻りつつバーストブレイクビッグバンで
ミリル:実際早くなんとかしないとやばいやつー
GM:えーっと、どうなるので・・・うげ
サティ:さっき飛行してたのでムーブでダリルのエンゲージに移動
サティ:この攻撃には乗らないけど、理力符(火)をマイナーで使っておいて
GM:そーいえば、空飛べるんだったね・・・ワイヤー的な立体起動で・・・!
サティ:ワイヤー的な力(蒸気)
ミリル:いまだとスパイダーかな(
サティ:メジャーでバーストブレイク!リアクション不可2連!
GM:スパイダーマン、とても楽しかった
緑:まっ!
サティ:2d 命中判定
Arianrhod : (2D6) → 5[1,4] → 5
GM:それでも当たるんだよねぇ・・・
ミリル:怖いw
サティ:ダメージ計算度忘れした
ダリル:SL×10にビッグバンでCL×5
サティ:2d+60 どかーん!
Arianrhod : (2D6+60) → 8[4,4]+60 → 68
ダリル:68点の貫通ダメージ
緑:(こちらのシノビもなかなかやる)
GM:結構ダメージ痛かったような・・・えーっと貫通・・・だったよね・・・。
サティ:「いざ、さらばっ」(ごごごー
GM:ナイト「サヨナラ!!」
ダリル:よし、落とし切った
ミリル:死ぬセリフじゃ、とおもったらしんでた
緑:しめやかに爆発四散!
サティ:なんとか!
ダリル:これで1ラウンド終了
緑:時に22時じゃの
GM:どーします、前回できなかった分2ターン目もいっとく?
ダリル:行けるなら行っておく感じかな
サティ:ボクはまだいける
緑:任せるが、なんかあったんではないかの?
ミリル:なんだっけ?
ダリル:何かあったっけ?
ミリル:LoL関係だと思われ?
GM:LoLの大会かな?
ダリル:ああ
サティ:LOLの大会ならまぁ、TRPG優先でいいかな
緑:問題なければ行こうか
ダリル:それじゃ2ラウンド目かな
GM:2ラウンド目・・・ああ、グランディア使いたかった・・・
ダリル:内藤なのに名乗れすらしなかった
ダリル:でもそれが正しい内藤の姿…
ミリル:デスヨネー
GM:まぁ、そんな感じでセットアップに使えるの、こっちはなくなっちゃったんですよ・・・
ミリル:ファイトソングくらいかなぁ
ダリル:あたしはセットアップ使う必要ないから無し
サティ:ボクも無いかな
ダリル:ミリルはヘイストするかファイトソングかだね
ダリル:まぁ構成的にまだ必要はないかな
ミリル:ないのかー。
ダリル:自分にヘイストしてスレノディ、っていう選択のが
ダリル:まだありかな?ってくらい?
ミリル:んんー。
ダリル:してもいいと思うよ?
ミリル:スレノディはシーン中有効だし、今のうちにしましょう
ダリル:うん
ミリル:ということで、まずはセットアップで自分ヘイスト
ダリル:相手もエンゲージ一緒だからね、ボスと副官
ミリル:2d 発動判定
Arianrhod : (2D6) → 8[3,5] → 8
ミリル:3d 増速
Arianrhod : (3D6) → 10[2,3,5] → 10
GM:15まで上昇
ダリル:15、ちょっと一番手には足りずか
ダリル:副官が先行だね
GM:サモナー「お前は守ってくれるよな、なっ!見捨てないよな!!」
GM:副官「見捨てはしませんが、私も攻撃に参加した方が・・・」
GM:サモナー「いや、私の超絶必殺技を使ってからだ!そうじゃないと、目立たないからな!!」
GM:副官「・・・それじゃあ、分かりました」
サティ:副官の方が早いのに…
ミリル:ダメ上司だ
GM:というわけで待機ー
ダリル:力は上がってもやっぱり残念は残念のままだった…
ダリル:それじゃあミリルから先に行動よろしく
緑:・・・・・・・とりあえず突っ込んで斬ればよいかの?
ミリル:ではガルドル付きスレノディで、
GM:あ…属性付けるやつ・・・だっけ・・・
ダリル:そうそう
ミリル:そです。何が良いんだっけ?このメンバーだと
ダリル:サティはもう役目終わったから、地属性にしてくれるとあたしの攻撃が素通しになる
ダリル:風か地、どっちでもいいよ
サティ:ボクも火以外ならまぁ、かな
ミリル:土に還れってことで地にしてしまいましょう(何
ミリル:2d 発動判定
Arianrhod : (2D6) → 7[1,6] → 7
ダリル:後は相手の精神判定次第
GM:2d+12 サモナー
Arianrhod : (2D6+12) → 9[3,6]+12 → 21
GM:2d+8 副官
Arianrhod : (2D6+8) → 11[5,6]+8 → 19
ダリル:あ、掛からなかった
ミリル:めがたかぁい
GM:副官「く・・・っ、効きませんぞ!」
GM:サモナー「ああ、この私のセリフがあっ!」
サティ:出目も精神もたかーい
ダリル:まぁ腐ってもレベル19と18だからね
GM:なんか、私がこのイニシアティブのを動かそうとすると固まるんだよねぇ
サティ:次へボタン?
GM:うんうん
サティ:代わりに押してみた
GM:ありがとおー
ダリル:「賑やかだなぁ、でも夜にいつまでも騒々しいのはいただけないね」
ミリル:でもダリル動いてないしw
GM:ああ、ダリルの攻撃があった・・・
サティ:そうだった
GM:サモナー「何を言う!お前たちが昼間から騒いでる方がおかしいんだ!!」
ミリル:あまり間違ってない
ダリル:ムーブ無し、マイナーで烈風の砥石使用、メジャーでワイドアタック、命中の際にデュアルアローを宣言、祝福の矢を2本消費
緑:(うちには夜に騒いで昼寝とるダンサ−がおるがの)
GM:モブさん「でも俺ら、夜だともの見えないんだよなぁ・・・」
ダリル:3D+12 サモナーと副官を狙い撃つ
Arianrhod : (3D6+12) → 9[1,3,5]+12 → 21
ダリル:回避はベンドクロスボウの効果で-1D、回避出来まい
GM:副官「今お守りします・・・!」
サティ:なんて優秀な副官…
GM:サモナー「いや、お前の攻撃も必要だ!主にこの私の攻撃の引き立て役としてなぁ!!だからお互いで食らうぞ!!」
GM:というわけで、回避できません
GM:ダメージどうぞ
ミリル:理由がひどいw
サティ:戦略的に考えられてるだと
ダリル:6D+56 ダメージにフェイトを2点消費、ホークアイで+15、祝福の矢2本で+10、ワイドアタックで+2、ブラインドサイドで+2Dで合計
Arianrhod : (6D6+56) → 15[1,2,2,3,3,4]+56 → 71
ダリル:71点の風属性ダメージ、出目は渋いな
サティ:いいダメージ
ダリル:実質消費したのはワイドアタックのMP4点だけ、っていう
GM:サモナー「よーし、耐えたぞ!ふ、ふはははあ、いくぞぉ、新たに覚えた我が大魔法!!」
GM:副官「おお・・・っ!ほら、お前たち、ちゃんと盛り上げるんだ!!」
GM:モブ「「おー(棒」」
ミリル:やるきのないどよめき……
緑:(宮仕えも大変じゃの)
緑:←元、使えられてたほう
GM:えーっと、マイナーでパクトでメジャーで連続攻撃とカトブレパス
GM:というわけで、全員を対象にドカーンと行きます・・・っ!
ダリル:連続魔法にインタラプトを使用して攻撃を打ち消す
サティ:どかーん
GM:サモナー「いけぇえい、カドプレパスよおぉ!我が敵を討てっ!(キリッ」
GM:サモナー「・・・あれ?かどぷれぱーす?あ、あれ?おかしいな、、よんだぞー・・・」
GM:というわけで、次
緑:さて、どっちから斬るか
ミリル:待機してよってくるのを待つとか?
ミリル:どう動かれるかわからないけど
緑:これは、面倒なトロウルからかの?、ムウ、それもありじゃが
ダリル:突っ込んじゃうとこっちにモブが流れた時に処理出来ないから待機かな
緑:なるほど、では待機するぞ
ダリル:これでサティの行動
ミリル:こう、あれだ。居合の構えみたいなのして止まってる状態?
GM:ヤバイ、カッコイイ。
ダリル:でもサティもやれることないし待機だよなぁ
サティ:どうしようか…ミリルの守護地蔵になるか、ボスに突っ込むか
サティ:まぁ、トロウルがミリルには届かないし、待機かな
緑:んむ、「先ほどはこちらが動いた、動いてくるとよい」
ダリル:これでモブズに
GM:モブず「俺らどーしたらいいですかー?」
GM:副官「私はご友人を助ける必要がある・・・。半分は主を守って、残り半分は後ろをかき回してほしい」
GM:モブズ「「「はっ!!」」」
緑:あしはやいな!
ミリル:優秀
GM:移動12もあったのです
GM:そんなわけで、サティとダリルに一発ずつ
GM:3d+8
Arianrhod : (3D6+8) → 11[1,4,6]+8 → 19
GM:3d+8 こっちがダリル
Arianrhod : (3D6+8) → 12[3,3,6]+8 → 20
サティ:2d 回避なんてなかった
Arianrhod : (2D6) → 7[3,4] → 7
ダリル:2D+5 回避は出来ないシーフ
Arianrhod : (2D6+5) → 9[4,5]+5 → 14
ダリル:サティよろしく
GM:あ、バッドステータスの放心は付ける方向で・・・
サティ:ダリル分は勿論カバーリングです!
緑:カバーいるかや?
ダリル:サティがカバーあるから問題ない
サティ:かむかむ(どうせ避けられない系
GM:じゃあ、ダメージ2回分。
GM:2d+20
Arianrhod : (2D6+20) → 6[3,3]+20 → 26
GM:2d+20
Arianrhod : (2D6+20) → 7[1,6]+20 → 27
ダリル:あれ、プロテク無しで弾けるんじゃない?
ミリル:あれぇw
サティ:物理防御30ウーマン
GM:かっきーん・・・!?
GM:モブズ「この金属鎧、めっちゃ硬いです!!」
ダリル:弾いてた
サティ:ぬめっ・・・ぬめっ・・・って感じで弾きました!
GM:で、待機してるサティ
ダリル:ぬめぬめじゃなくて絶対つやつやしてる
ダリル:こっち来たのはこっちで殴って片付ければ良いね
サティ:トロウル3にスマッシュ+バッシュ!
サティ:3d+8
Arianrhod : (3D6+8) → 11[2,3,6]+8 → 19
サティ:スマッシュはやっぱコストきっついなぁ、、
GM:2d+3
Arianrhod : (2D6+3) → 5[2,3]+3 → 8
GM:めいちゅー
サティ:6d+22
Arianrhod : (6D6+22) → 22[1,1,2,6,6,6]+22 → 44
サティ:44点の火属性魔法ダメージ!
サティ:ちょっとは焦げるかな?
ダリル:あれ?物理じゃない?マイナースマッシュしたら
GM:ぬめっとが効かない・・・!
GM:前のターンで火の符つかってた、はず
サティ:さっき使ったのは砥石じゃなくて理力符だからだいじょーぶ
ダリル:あぁ、なるほど
GM:半分ぐらいふっとんだー!
サティ:ぐっさぐっさ
ダリル:ダメージ見るとサティはホーミングとバーストが目立つけど防御型ウォーリアなんだよな、って再認識する
GM:で、続いてみどり
サティ:2発撃ち終わっちゃうと固定値が寂しい…
緑:ずいと進んで「その忠義大したものよ、ならばこちらも真剣で行くぞ」
緑:スマッシュ+トルネードブラスト
緑:当然全員じゃ
ミリル:こう?
GM:じゃあツッコんできた感じかな
緑:こうじゃな、ええ動かしずらい
GM:どうぞー
緑:3d+7
Arianrhod : (3D6+7) → 12[2,5,5]+7 → 19
GM:2d+3
Arianrhod : (2D6+3) → 7[3,4]+3 → 10
GM:2d+3
Arianrhod : (2D6+3) → 9[4,5]+3 → 12
GM:モブズあたり
GM:2d+5 副官
Arianrhod : (2D6+5) → 7[1,6]+5 → 12
GM:2d+5 サモナー
Arianrhod : (2D6+5) → 7[3,4]+5 → 12
GM:あたり!
緑:あたったモブは即座に戦闘不能じゃ
ミリル:おや?
GM:なんか、ずれたからこれで・・・
GM:ダメージどうぞー
緑:で、ダメ−ジにスラッシュブロウ、フェイトも2つのせ
緑:6d+20
Arianrhod : (6D6+20) → 22[2,2,3,4,5,6]+20 → 42
緑:「一筆啓上、閃文字」
GM:物理?
緑:物理じゃの
GM:じゃあ、トロールはにゅるん
ミリル:副官かたーい
ダリル:ジャグラーには通らないなぁ
緑:まあ、そうじゃ老の
サティ:これがにゅるんは厳しい
ダリル:ボルテクしかないね、ミドリは
GM:サモナー「いたあっ!?お、おい、いまのはかばってくれてもよかったんじゃないか!?」
ミリル:防御点差し引いて残りダメージがSLx10超えないとなのかー
GM:副官「いや、でも殴らないと相手も減りませんし、攻撃しろと・・・」
ダリル:そしてトロウルは基本物理防御高めだからね
ミリル:計算手順逆かと思った
ダリル:50点以上は出さないと粘液抜けないんじゃないかなぁ
GM:サモナー「いや、お前が攻撃したら、私の攻撃がぼぷっ、って終わったのに、目立つじゃないか!!ま、まぁ、仕方ない殴ってくれ」
緑:わかっとう、まずは挨拶よ
ミリル:そんな余裕あったかなぁ
GM:というわけで、副官・・・うーん、ムーブマイナーで移動して抜けて
緑:こせんとまとめて狙えんからの、ここからじゃ
ダリル:あれ、予想外、抜けて来るのか
緑:封鎖すべきじゃったか
GM:で、サティとダリルに岩で範囲攻撃
GM:3d+15
Arianrhod : (3D6+15) → 12[3,4,5]+15 → 27
ダリル:2D+5
DiceBot : (2D6+5) → 7[6,1]+5 → 12
ダリル:サティよろしく
GM:おや・・・?
ダリル:あれ、ダウンしたかな?
GM:[アラーム発生:サティ]:./sound/alarm.mp3
GM:ていっ
サティ:うおっと、失礼
サティ:2d 回避っ
Arianrhod : (2D6) → 10[5,5] → 10
サティ:ムリムリ
ダリル:カバーよろしく
サティ:するよー
GM:2d+57 「では、、まいります!」
Arianrhod : (2D6+57) → 4[2,2]+57 → 61
サティ:でかい
ダリル:これはさすがにプロテク案件
GM:61の物理
ミリル:5d ぷろてーくっ
Arianrhod : (5D6) → 19[1,2,5,5,6] → 19
ダリル:12点で2倍して24点だね
サティ:こっそりアイアンクラッドも・・・(SL1
ダリル:9点まで軽減して18点か、硬いなぁ
GM:かたあ・・・!
ミリル:そんなかんじで2たーんおわり!
ダリル:ってところで終わりかな?
GM:次のターン行くと寝落者が出そうなので終わりかな!
GM:続きは明日でOK?
ダリル:おk
ミリル:はぁい
GM:じゃあ、また明日ってことで・・・!
サティ:了解
ダリル:お疲れ様ー
GM:おつかれさまでしたー
ミリル:おつかれー
どどんとふ:「GM」がログアウトしました。
どどんとふ:「ダリル」がログアウトしました。
緑:おつかれじゃの
どどんとふ:「緑」がログアウトしました。
どどんとふ:「ミリル」がログアウトしました。
どどんとふ:「サティ」がログアウトしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「サティ」がログインしました。
どどんとふ:「ダリル」がログインしました。
どどんとふ:「緑」がログインしました。
緑:すいーつしてたら遅れてしもうた(ぱたぱた
どどんとふ:「ミリル」がログインしました。
GM:点呼開始!
ダリル:準備完了!(1/4)
サティ:準備完了!(2/4)
ミリル:準備完了!(3/4)
緑:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!
GM:じゃあ、3ターン目・・・!
サティ:ボクのセットアップは無いです
GM:こっちはセットアップ無いのです
ダリル:さて、セットアップどうしようかね
ダリル:ファイトソングするかどうかくらいかな
ミリル:もう一度スレノディチャレンジするかなぁと思ったけど、それよりはそっちだよね
ダリル:そうだねえ
ミリル:副官がしぶとそうだから、サティちゃんにファイトソングもう一回かなーって感じ
ダリル:まぁスレノディしてもいいと思うよ
ダリル:あのサモナー連続魔法何発でも来るから
ダリル:インタラプト差し戻してもらえばあたしがそれを止めれるくらい
ミリル:そっちのが大事じゃない!
緑:で、私が叩き切るぐらいかの?
ダリル:そうだね
ミリル:だとおもう。
サティ:でも、ボクのボルテク+ホーミングは片方しか復活させられないから、緑の方がいいんじゃないかな
ダリル:まぁあたしが止めなくてもアフェクション考えれば止めれるけど
緑:ああ、そういえばフリーアクションって宣言じゃな?
ダリル:アフェクション切るかインタラプト切るのどっちが良いか、くらいの差かな
緑:<いつじゃろな?
ミリル:ミドリちゃんはまだボルてくきってないよね?
ダリル:ミドリはまだボルテク未使用
サティ:フリーアクションって、戦闘中だと自分の手番の好きなタイミングじゃなかったっけ、そんなことなくいつでもだったっけ
ダリル:フリーアクションは自分の手番中
ミリル:だよね?w
GM:フリーアクションは自分の手番中に一つだけ宣言できるって感じだった気がする
ダリル:副官は範囲射撃だから散会すれば被害は受けないけど
緑:踏む、だとセットアップでは無理かの
ミリル:セットアップでフリーアクションできたらかなり強い
ダリル:サモナーは射程30Mだからフィールドのどこ居ても連続魔法出来るんだよね
ミリル:ファイトソング1回だからねぇ…
ダリル:まぁ使っても使わなくてももう負けるまでは行かないから
ダリル:ヘイストスレノディしてもいいと思うよ
ダリル:後多分あのサモナー叩けば撤退すると思う
ミリル:トロウルモブは動いてこなければ二人に任せられるとして、ヴァンパイアもミドリちゃんがボルテク当てられればだいぶいいとこまで行くと思うし、
ミリル:うん、それもあるよねー
ダリル:副官の射撃はミリル行ったらムーブでサティがカバーするし
ダリル:こっち狙ったら普通にカバーしてもらうし
GM:サモナー「この私の超絶大魔法見てみたくないか!?すっごいぞぉ!!」
ミリル:やっぱりインタラプト復帰が手堅いよね!(
サティ:万能なのはインタラプトかな?
ダリル:徹底的にヴァンパイアをへっぽこモードにしていく
GM:強いんだけどねぇ
ミリル:というわけで、ダリルさんのインタラプトをファイトソングで使用回数1回復活です
ダリル:おーけー
ミリル:ボルテく当てられなかったらいやでも食らうし!
サティ:「ますますもって、撃たれる前に倒す必要がありますね」
ダリル:「さっさと退場してもらおう」
ダリル:あたしはセットアップは無し
緑:「さすがに、この手合いに長々付き合うこともなかろう」
GM:じゃあ、副官いきまーす
GM:副官「いや、これはもう逃げた方が良いんじゃないでしょうか?」
GM:サモナー「あ、いや。でも一回ぐらいいいとこ魅せとかないと・・・!」
GM:副官「すっごい痛い目見てしまうかもしれませんが・・・まぁ、貴方がそうおっしゃるなら・・・」
ミリル:仮に倒されるとしても見せ場が欲しい根性すごい
GM:副官はメジャーマイナーなどなど使って、ナイト確保しました
GM:副官「あ、これは置いときますね」<ドロップ品
GM:終了!ダリルどうぞー
ダリル:あぁ、一応連れて帰るんだあれも
サティ:冴えてる副官だなぁ…
ミリル:優秀な副官である
GM:サモナー「えー、そいつ、私の友じゃないとか言ったのに助けるのかよー・・・」
緑:(まあ、痛い目見たほうがおとなしくなるじゃろうしの)
GM:副官「いやいや・・・だからこそですよ。そう言ってても、助けたとなれば、きっと彼も恩を感じるんじゃないでしょうか」
ダリル:ムーブ無し、マイナーで烈風の砥石、メジャーでサモナーを射撃、ファインアローを消費
ダリル:3D+12 命中は
Arianrhod : (3D6+12) → 15[4,5,6]+12 → 27
GM:サモナー「・・・お前、相変わらず天才だな・・・!さすが、我が副官!!」
ダリル:回避は-1Dだから避けれないだろう
ミリル:でも多分、『そうか、やはりこのナイト様が必要だな!はっはっは』とか言われそう
GM:避けれない
緑:それこそが内藤の内筒たるゆえん!
ダリル:4D+41 ブラインドサイドとホークアイで2D+15、ファインアローで+2で
Arianrhod : (4D6+41) → 18[2,5,5,6]+41 → 59
ダリル:59点の風ダメージ
GM:サモナー「痛い、超痛いぞおっ!?!こ、これは・・・っ!」
ダリル:これだけ当てれば一応ミドリのボルテクで死亡圏内だろう
GM:よし、動いた。じゃあ、サモナーの行動・・・
ミリル:あ、これ
ミリル:そっかー、ミドリヘイストって手もあったなぁ
GM:マイナーでジャンプ、メジャーで土下座!フリーで「許してください、命だけは助けてくださぁああいっ!!」
ミリル:あっれぇw
ダリル:こいつ…
GM:副官「え?あれ?いいところみせるって・・・」
緑:とりあえず刀つきつけといて「どうする、皆?」
GM:サモナー「いや、だって、次コイツが派手なの使ったら死ぬぞ絶対倒れるぞ!!」
ミリル:ほーくあいで撃たれて気が変わったのかな…w
サティ:逆にいい所かもしれない
ダリル:「セリカだったら絶対に不許可だけど、とりあえずその花に今後手出ししないって言うなら良いんじゃない」
サティ:「まぁ、妖魔は生かして返すなって言葉もあるので、皆さん気絶したら適切な処置はしますけど」
緑:「だの」
GM:サモナー「手ぇ出して無い!たっぷり愛でてから美味しくいただく予定だったし!」
緑:言い方が何となくいやらしいの…
ミリル:「今後もですよぅ?」
GM:副官「これが、フツーに人とかをだったら妖魔らしいんですが、ただの花ですからねぇ・・・」
GM:サモナー「へっへっへ、そんじょそこらのヴァンパイアと一緒にしてもらっちゃ困るな。私は夜の貴族で闇の主!!約束は守ろう!!(土下座したまま」
GM:副官「・・・妖魔としてはどうなのかと思いますが。・・・それでも、この人ホント悪さが人間の子供程度のことしかしてないんですよ」
緑:「(ほっといて)そこな副官、もうこいつ連れて帰らんか?さすがに付き合うのに疲れた」
サティ:どうします、って目でダリルをチラ見
緑:「ああ、後そいつら(倒れてるトロウルの皆さん)、峰うちにしただけじゃからな、一緒に持っ得変えるといい」
ダリル:「さっさと帰りな、めんどくさい」
GM:副官「それじゃあ、全員撤収!ドロップ品落としていくの忘れるな!」
ミリル:律儀さん
GM:というわけで、戦闘終了です
ダリル:普通に考えればヴァンパイアだからお金になるもの持ってるんだけど、このキャラがキャラだから副官の方のドロップをサティに任せよう
緑:(副官のほうがよほど妖魔としては優秀じゃと思うがのう・・・)
サティ:どうしよう、一応器用は高いから運を天に任せたメシマズクッキングにフェイト残すか迷う
ダリル:いや、最後の力あるんだから使って良いよ
ダリル:ギルサポ1つも切ってないからね
サティ:じゃあ、副官に全力3点で
ミリル:(ある意味では自分の立ち位置を存分に生かしているとこで超優秀妖魔かも)
サティ:目利きもってたっけ
ダリル:あるある
GM:副官はあのダメっぷりが気に入ってるのかもしれない
サティ:6d 副官は何を残してくれたかな?
Arianrhod : (6D6) → 19[1,2,2,2,6,6] → 19
ミリル:副官もダメだったw
ダリル:ギルサポ決めてなかったけど前回のままで問題ないし
サティ:ひっくい
GM:丈夫な加護10000G
GM:加護違う!籠
ミリル:なんかすごいのかとおもった
ダリル:5D サモナーはあたしが振るか、フェイト2点で
DiceBot : (5D6) → 20[4,6,4,1,5] → 20
緑:高かった
ミリル:いや、1万Gの籠って。
サティ:きっと素材が特殊…
ミリル:花を持って帰るにはちょうどいいけど。
GM:最高ドロップ! 妖魔小感謝の証
GM:・・・召喚者。
ミリル:!?w
サティ:感謝
ミリル:めっちゃそれっぽいから笑ってしまったw
GM:13000Gです
緑:これだけで23000かや
ダリル:ナイトはミリルかな
ミリル:素で振りますよー?
ダリル:ナイトじゃなくて内藤か
GM:あとはナイトとトロール4グループ、トロールは安いよ!
ダリル:フェイト使って良いよ
ダリル:最後の力で3点戻るから
緑:んではとろうるは私が降るか、4匹文化の?
ダリル:モブはミドリに任せた
ミリル:まぁ、フェイト必要な勝負で5点のこしててもってあるかー
緑:んでは先に
ダリル:5点あっても1回で5点使えるわけじゃないしね
緑:いっぴおきはフェイトイリナ
緑:4d+3d+3d+3d
Arianrhod : (4D6+3D6+3D6+3D6) → 10[2,2,2,4]+8[1,3,4]+13[2,5,6]+14[4,5,5] → 45
ダリル:フェイト入りが一番しょぼい…
ミリル:5d というわけでフェイト2点でえいっ
Arianrhod : (5D6) → 10[1,1,2,2,4] → 10
緑:んや、フェイトが仕事しとるよ、それでも
ミリル:わぁw
GM:金布たくさん
ダリル:ミリルもやばかった
GM:金腰布(1000G)8つ
緑:それでも8千にはなったか
GM:それは残念、妖魔の黒刃2000G
ミリル:副官が呼んでくるだけの人選(?)だったもよう
ミリル:内藤め!
ダリル:こんなもんかな
ダリル:それじゃ最後の力を使用して、フェイト3点回復、っと
GM:みんな強いなぁ・・・
緑:おうさ
ダリル:後はせっかくだから撃った矢の回収判定でもしとこう
緑:しかし出合い頭で総計33000は大きいの
ダリル:2D+4 難易度12は辛めだよなぁ、祝福の矢1本目
DiceBot : (2D6+4) → 9[3,6]+4 → 13
ダリル:2D+4 2本目
DiceBot : (2D6+4) → 8[3,5]+4 → 12
ダリル:2D+4 ファインアロー
DiceBot : (2D6+4) → 10[4,6]+4 → 14
ダリル:お、やった、全部戻って来た
GM:辛いとはいったい・・・
ミリル:ダイスがはかどってる
ダリル:あたし何気に幸運上げだからね
ダリル:難易度的にはダイスが良かったお陰なのは違いない
GM:まぁ、そんなこんなで闇夜に咲くバニラの花もゲットできたので、おいしいカスタードが作れそうです
ミリル:やったー
ダリル:「さて、それじゃ持ち帰って後は作る練習しようかね」
ミリル:審査員さんのほーはどうするのです?
ダリル:おっと、そうだった、忘れてた
GM:というわけで、さっくり帰って3日目・・・と言っても、今回は時間にゆとりがあるのであまり意味はない
ダリル:とりあえず審査員の身元は割れてるかな?
GM:男爵と子爵だと男爵のがうえだっけ?
ミリル:男爵は一番下じゃなかったっけ?英国階級的に
ミリル:うろ覚えですけど!
ダリル:子爵の方が上だね
緑:(なお戻ると緑あての荷物が届いてた模様「なんかおっきい人がもってきたー」「渡しといてくれーって、すごいおっきいひとー」「くまー?」)
GM:コッパー男爵、ウーゾ子爵、ムゾー男爵というらしいです
緑:公、候、伯、子、男の純じゃぞ
GM:あ、ムゾーも子爵
GM:じゃないや、ぎゃああぅ!
ミリル:ややこしいw
GM:コッパーが一番偉いから子爵でウゾームゾーは男爵
ダリル:じゃあとりあえず木っ端を抑えればいっか
ダリル:あ、3人の関係性は?
ミリル:このひとたちが前回のなんだかちょっかい出してきたひとたちかー
ダリル:この辺になるとサティがフリーズモードになる感じする
サティ:ボクはもう言われるがままやるだけ(
ミリル:わたしもなにかするかって言うとどうなのかなーとはおもいます
GM:コッパーは割かし錬金協会にも顔が効く人で、ウーゾ&ムゾーはお金を多少持ってる感じ
ミリル:……リベルリット家って位としてはどうだったかなぁ
ダリル:その3人が店のスポンサーってことでいいんだよね?
GM:みんな揃って、反冒険者というか保守派なのです
ミリル:まぁわざわざ自分でここでひけらかすのもどうかとは思うけど
緑:この辺りはダリル任せよの、ロロ殿でもいれば別じゃが
GM:ヤックーニさんも話に出てたぐらいだし、守り手もいたぐらいだし、コイツラよりは上だと思う(笑
ダリル:クロウリーは伯爵だから3人より立場上だけど、全力で利用すべきか使わず行くか
ミリル:もともとふりかけられた仕事だし、利用させてもらってもいいかなーとは思います
ダリル:このPT、オピニオンはあってもブラフ無いのがね
GM:そうそう、スポンサー>この3人組
GM:ああ、ちなみに傭兵雇ってたのはムゾーさんです
ミリル:ブラフ持ちはメイジ候補の子w
ダリル:まぁ後はそれぞれの人間性を調べたいかな
GM:コッパーは弱いのに強くて、強いのに弱い。ウーゾは流されやすい。ムゾーは脳筋。
ダリル:錬金術協会が表立って動けなくしてたのは木っ端のしわざだろうけど
ミリル:うんうん
ミリル:傭兵やとったのが脳筋さんってわかりやすい
サティ:コッパ—から攻めるのがよさそう?
ダリル:じゃあ木っ端と有象を抑えれば良いかな
ダリル:そうだね、やっぱり木っ端を抑えるので良さそう
GM:ここまでがダリルが前回の後抑えてた情報って感じ
ダリル:弱いのに強いってのは権力が、って意味でいいよね?
ミリル:下に厳しくて上にへつらう感じかなって
GM:権力・暴力・財力って感じの順番
ミリル:2と3逆?w
サティ:のーきんだけど財力なんだ
GM:ああ、コッパーの弱いのに強い、ってやつの基準
GM:まず、権力に媚びる!その次暴力的に↑だったらやっぱり媚びる!お金はあまり負ける事ないけどやっぱり↑だったら媚びる!!
ミリル:財力より暴力ある方が怖いし、なにより権力に弱い
ミリル:割と下の方の貴族としては妥当な価値基準かもしれない
GM:ムゾーは「うるせぇ、殴って黙らせろ」って感じ
GM:ウーゾはあまり言わないけど、気付いたら勝ち馬に乗ってる感じ
ダリル:それならせっかくだし、セドニア公にでも協力してもらおうかな
ミリル:つまり、クロウリー伯の名前を利用してこっぱさんいなして後の二人もなんとかしてもらうかんじ?
ミリル:なんかすごいとこきた
GM:公・・・?!
ダリル:権力も武力もある4大貴族コネクション使おう
GM:北のお偉いさま・・・!?
ダリル:そうそう
ミリル:セドニアの騎士(なにかちがう)
緑:クロウリー卿は基本的に常に中立じゃからの
ダリル:せっかくダシンが今後の方針に対しての意見まで認めてもらうような関係ついたんだし
ミリル:なるほど<中立
ダリル:何より北の公爵様は冒険者は国に必要だと思ってる立ち位置だし
GM:本人自体は北方前線にいるはずだから・・・。お屋敷に行って、執事さんから一筆もらう感じかなー
ダリル:まぁそんな感じになるかな
GM:ああ、よかった。クロウリーさんが出てきても「ふん、あの変人に何ができる!」って一蹴する予定でした
緑:(ただし王室にも一目置かれる、ゆえにほかの貴族も手が出せない、というよりドルイド方面や幻想図書館に顔が利く時点でだれも手出ししない)
ダリル:ffの人間だって証明としてゲイルクリフを連れて一筆もらいに行こう
GM:もちろん、下の方の立ち位置なので、あまりクロウリーさんのヤバさに気付いてないのです
ミリル:せっかくなのでお目通りしておくのです(
緑:むしろ「そう思われる」ことをねらっている部分あるからの<変人
ミリル:くえないはくしゃくだった
緑:むしろ、だからこそ面倒に巻き込まれんというわけじゃな、そうそう、下っ端相手には特にそれでいいわけだの
GM:出張所的な感じで執事さんが出迎えてくれて、おいしいお茶とかを用意しつつ・・・
ダリル:遠慮なくごちそうになりつつ待たせてもらおう
ミリル:留守を預かる執事自らってすごい待遇だよね!
GM:確かフツーの偉いおじさんだったよね
GM:まあ、執事さんって言いつつ、多分それなりに偉い人なんでしょう
ダリル:そうだね、武人感のある凛とした壮年って感じ
ダリル:セドニア公に関してはフォルタン卿をイメージしてもらえばいいよ
ミリル:しぶい。
GM:なんだっけ、伝心人形・・・?
ダリル:電話みたいなこと出来るのは伝心人形
GM:伝心人形を執事さんが置いてくれた後、取り次いでくれます
緑:(こういう席だと異名通りの雰囲気醸す子)
GM:セドニア公「フォワードフォローの皆様、留守で申し訳ないがようこそお越し下さった」
GM:セドニア公「私の力を借りたいと聞いているが、どのような内容だろうか。以前、フォワードフォローの方には息子も助けられている。出来る限りの助力はしよう」
ダリル:「突然の訪問、失礼を、不躾ですが少々セドニア公のお力をお借りしたく、話をしに訪ねさせていただきました」
緑:「こちらこそ、遠き戦場(いくさば)にあらしゃりてわざわざの出まし、かたじけのう存じまする』
ダリル:「実は現在、クロウリー伯より依頼を受けておりまして、伯の探し物の回収のため催し物をすることになったのですが、どうも相手側の貴族から根回しが入っているようなのです」
GM:セドニア公「なに、こちらこそ、本来ならばこのような道具を使わず、直にお話ししたいものだが・・・。 ふむ・・・。クロウリー伯からの。よくよく、貴方達は色々な者と縁がある。 そして古きこの国を変える一陣の風のようだ」
ダリル:「そこで、この催しを公平なものとすべく、セドニア公より一筆したためていただけませんか?」
GM:セドニア公「ふむ・・・。つまりはその者を抑える必要があると。そのぐらいなら容易いこと。その者たちの名を教えてもらえれば、私から直接手紙を送ろう。なに、そう時間はかかるまい。ここは北方の最前線。馬も最高のものが揃っているからな」
緑:「どこも古きものほど時代を理解しませぬゆえに、汲汲連綿として新しき風を払いのけようと致しまする……故、風一陣のために足労なれどお願いいたし等存じまする」
GM:ちょっと悪戯っぽい笑いが籠った声で快諾してくれます
緑:ありがとうございます、と、見えぬ方に一礼、声だけで相手の大きさはわかる
GM:なお、クラウパパは騎士身分なので、爵位とかはあっても最低レベルだと思われます(余談
ミリル:騎士はたいてい男爵なやつ
ダリル:「さすがはセドニア公、話の分かる方で助かります、深く感謝を、相手の名は…」というわけで3人組の名前を伝えよう
ミリル:むしろ騎士にするために与えられることもあった身分(英国的
GM:セドニア公「・・・。そのような事に口を出し、クロウリー卿の手を煩わせるとは、本当に困ったものだ」
サティ:爵位相当ってやつ
緑:騎士の上が準男爵、そのうえが男爵、しかし騎士にはしても爵位はそう簡単に渡さぬのが英国流じゃの
GM:ちなみに、この間の話も言う?
サティ:あー・・・サティは思い浮かばないかも
ダリル:悩ましいところだけど話しておこうかな
緑:何しろ大海賊にまで騎士はポンポン与える国じゃjからなあ
ミリル:ほうほう<騎士にはしても叙勲しない
ダリル:ただ、その件に関しては突かずに伏せておいて欲しい、って言っとく
GM:サー〇〇、って感じ騎士身分をもらったりあるっぽいねぇ<英国
サティ:あの傭兵が話を持ってきてくれたお陰で被害が小さくなったとも言えるしね
ダリル:そうそう
ミリル:向こうの顔を立ててた
緑:ようは騎士を与えてサーの称号は名乗れるようにおだてても、爵位という実際の実入りが保証されるものは渡さん、ということじゃな
緑:(騎士なら一代限りでもあるしの)
ミリル:爵位もらっちゃうと封土ないわけにもいかないしね
ダリル:後は、現実的な問題としてそういうことをする存在が居るってことをセドニア公には認識しておいて欲しい
ダリル:あんまり大っぴらに突くと、逆にセドニア公が突かれる対象にもなるからね
ミリル:うんうん
GM:セドニア公「・・・。レティシア様だけでなく、グランフェルデンという国に大きく貢献している君たちにそのような事が降りかかっていようとは。この国を治めるべきものの一員として、君たちに謝罪を。申し訳ない」
緑:じゃの
GM:セドニア公「そして、その話の一部は私たちにも届いていたが、そのような事になっていたとは」
GM:クラウが言ってた「色々あって動けなかった人たち」ってのにセドニア公やレティシア様が入ってるのです
緑:「なにを申されます、国にかかる災いはわれらならず等しくこの国を治め守る方々の憂慮になるところ、それを払うためならばわれら、何惜しみましょうや」
サティ:「ボク達はボク達で、そういうのが仕事なわけだしね」
ミリル:(うえのひとたちってたいへんだなってぼんやり考えたりもしてるミリル)
ダリル:「むしろ、積極的に国に冒険者が必要だと示してくれているセドニア公やレティシア様のためにも、より一層努力したいと思います」
GM:セドニア公「古い国である事は誇りでもあるが、それ故に動けないこともある。そうしてもらえると助かる。是非お願いしたい」
ダリル:さて、それじゃそんなところで、引き上げるかな
ミリル:公爵様にお礼を述べて、ぞろぞろ退出なのです
GM:明日明後日ぐらいには、直接コッパー・ウーゾ・ムゾーに手紙が送られることになります
ミリル:うまはやーい
サティ:さて、後はもう…ミリルの腕次第?
ダリル:これで後はお菓子作り練習だ
GM:いやぁ、グランフェルデンって馬の名産地らしいから!
ダリル:北部は広い平野になってるからね
GM:それで、北のお偉いさまって軍事トップレベルの人だしね・・・!
ダリル:そんなところの馬だからそりゃ名馬だよね
ミリル:きっと伝令馬のリレーになってる
GM:名馬ですよ!ゲイル以外だったら追いつけないと思うよ!
GM:ゲイルは幻獣ハーフだかクォーターだかだったはずだから・・・
ダリル:やっぱりえらいNPCは出しておいて損はなかった
緑:ユニコーンハーフじゃjからの、あれは
ミリル:ゲイルクリフって、峡谷に吹く風って感じかな
GM:弱みを握る、って選択肢だったらこっそりスラムで殴る蹴るとか、前回の傭兵が出てきてこんにちわ♪とかなるつもりだったけど、積み上げた実績に潰されてしまった
緑:(ちなみにゲイルに引っ付いてやっえ来たのがあの温泉妖精3人)
ダリル:まぁセドニア公とコンタクト出来なかったらそっちの選択だった
ダリル:つまりはダシンの功績
サティ:やるな、あのお髭の執事
ミリル:ギルドが大きくて人材豊富だとこうなるんだなぁって感心するミリル
緑:弱みを握る、でいくならターリさんの力借りるところじゃったの…
GM:出来ないってやるにはあまりにも恩がデカすぎた。それに、北に居るから連絡付かないよ、ってすると政争でやばいことになりそうだったし
緑:(なお、そういうことには多分ヴィエさんが一枚かんでくるから余計ややこしくなりそうな予感)
ダリル:大っぴらに突かせないようにしたのは突かせると逆に反対派の最大手の南に突かれるからね
GM:ちなみに、ヤックーニさんは出てきた貴族全員に顔が効きます<元反冒険者の先鋒
ミリル:(公爵様が直々にでてこられたってことは、当地は今はまだ平穏な方なのかな……?)
GM:今はフォワードフォローのオッカケやってるのです。<ロロだけじゃなくて全員のオッカケ
ダリル:今現在は安定して対処出来てる感じかな<北
緑:平和じゃの…まあ、ロロ殿もなんだかんだ、最近はチャリティーで協力頼んだりしとるが
ミリル:そんなこんなで今日のお時間っぽい!
ダリル:ヤックーニも過去の功績大きかったおかげで今あれだけどそれなりに家は大きいからね…
GM:北に居るって時点で完全に平和ってわけじゃないのかもしれないけど、それでも突っぱねるには(以下略
ダリル:そうだねぇ
緑:んだの
緑:まあ、北方の警備はしとかんといかんしの、ここらあたりは
ミリル:定常任務くらいには不穏だと思われ<北
GM:まー、そんなわけで、次回はクライマックスその1でお菓子対決のFC判定な感じですねー
ミリル:はぁーい
緑:(うちの馬鹿師匠はそういうところに好んで突っ込んでいっとるが)
ミリル:……その1!?
ダリル:続きはまた来週かな?
GM:だと思いますー、特に何もなければ・・・!
緑:応さ
ダリル:おーけー
ダリル:それじゃあお疲れ様ー
GM:それじゃあ、お疲れ様でしたー
どどんとふ:「ダリル」がログアウトしました。
どどんとふ:「GM」がログアウトしました。
ミリル:おつかれさーま!
どどんとふ:「サティ」がログアウトしました。
緑:(「なんかよう、ここのずーっと北のほうには女王とか言われるこえーつえーのがいるらしいからよ、一度けんかしてみてえと思ってなあ」こんな感じ)
緑:おつかれじゃのー
どどんとふ:「ミリル」がログアウトしました。
どどんとふ:「緑」がログアウトしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「ダリル」がログインしました。
どどんとふ:「サティ」がログインしました。
どどんとふ:「緑」がログインしました。
どどんとふ:「ミリル」がログインしました。
GM:[アラーム発生:(全員)]:./sound/alarm.mp3
GM:点呼開始!
サティ:準備完了!(1/4)
ダリル:準備完了!(2/4)
緑:準備完了!(3/4)
ミリル:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!
GM:というわけで。
緑:んむ
ダリル:お菓子を作りに行くとしようかね
サティ:敵から塩を貰いにいきますか
GM:残りの期間はフランカさん(カフェの店長)にお菓子講習受ける感じでいいかな?
サティ:ですね
ミリル:名前決まってた
ダリル:受けなくてもまぁ作れるけど、押し付けられるの面倒だから他のメンバーも出来るように教えてもらいに行こう
GM:・・・ぶっちゃけると、これが間に挟まってたら、3貴族のコッパー・ウーゾ・ムゾーの悪口とか聞けて糸口にしようかと思ったけど・・・
GM:しいて言うなら、講習受けてる時に3貴族が、この世の終わりの様な顔でドラ玉プリンをやけ食いしてるのが見えるぐらい
ダリル:めっちゃ利いてる、さすがセドニア公の手紙
サティ:「(ちゃんと対応してくれたんだ)」
GM:ついでに言うと、嫌味とか当たろうかなーなんて思ってたら、フォワードフォローのメンツが居てそー言う事も当然のようにできなくてやけ食いしてるのです
緑:「(格の差をまざまざ見るようじゃの)」
GM:コッパー「・・・・・・はぁぁぁああ・・・・・・」クソデカい溜息が色々な失敗をにじみださせている
GM:そんなわけで、クライマックスはお料理対決のFC判定です
サティ:お、一気に飛んだ
ミリル:どきどきお菓子対決ですよー
ダリル:とりあえず習ったのは普通のシュークリームの作り方だから、ちょっとアレンジして形だけ四角形に変えて出そう
ダリル:生地を型に流し込むだけで形は変えられるしね
GM:いやぁ・・・セドニア公とか言うやつのせいで、台無しですよっ!!(くわっ
GM:フランカ「よしよし、ちゃんと来たわね。 あなた達の修行の成果、見せてもらうからね!」
ダリル:「余裕だなぁ、約束は忘れないでよ?」
緑:「こちらも一応成り行きとは言え依頼じゃでな」
GM:フランカ「ええ、貴方達が勝ったらお店は畳んでレシピを返すというやつね。 任せなさい!」
サティ:「(お店畳む必要あったっけ・・・?)」
ダリル:必要はないんだけどそれくらいのつもりで居るっぽい
GM:いちおー、そのレシピが危ないから、お店畳んでレシピ返してね、って手紙には書いてあったのです
サティ:手紙の内容が意外と酷かった
ミリル:お店の看板でもあるから建前的な話かなぁ……
サティ:まぁ、冒険者にスイーツ対決で負けたとかって泥が塗られたらやってけないか…
GM:フランカ「・・・。まぁ、心配しなくても大丈夫!あなたたちの精一杯でかかってきなさい!!」(後ろが爆発するぐらいの勢いでポーズ決めて
サティ:「はい」サティは作らないっぽいけど
ダリル:まぁその辺に関してはクラウリー伯が支援はしてくれるでしょ
サティ:事態の尻ぬぐいは貴族様に任せますか
ダリル:巻き込まれたあたしたちがやることでも何か出来ることでもないしね
GM:フランカ「というわけで、今日の審査員はこちら!」ばーん、って感じで呼ぶけど、ゾンビの様な歩き方で入ってくる3貴族
ミリル:なんだか外堀の埋まってる感じでちょっとフランカさんの立場が。
サティ:そういえば審査員だってのに、お菓子やけ食いしてたのどーなんだろう(笑
GM:フランカ「・・・。なんか、ここ数日こんな様子で何かにとり憑かれたかのようになってるのよね」
GM:フランカ「何か悪いものでも食べたのかしら・・・?その割にはうちのプリン食べに来てたけど」
ダリル:「ことが終わったらお話でも聞いてあげようか? 貴族様たち?」ガム膨らませて無表情で煽ろう
サティ:「今日の審査、よろしくお願いしますね」他意はないけど目が笑ってない
GM:ウーゾ「・・・(ぎょろり」 他2名「・・・(どんより」
緑:「(あ、これはもう駄目じゃな…)」
GM:ウーゾだけは、一層ヤバイ感じの目つきになって睨み返すけど、コッパーとムゾーは『しまったー!こいつらあんな上にまで顔が利くとか思うわけないじゃーん!!ただの冒険者のクセに冒険者のクセにくせにぃいいっ!!』ってなってるのです
ダリル:セドニア公は冒険者の受け入れに積極的だともっと知っておくべきだったね、としか言えない
サティ:まぁ、ここまで強靭なパイプがあったとは想像できないでしょうし、自業自得ですね
ダリル:後睨んでるのウーゾなの?中立の半端貴族なのに
GM:フランカ「・・・。まあ、勝負ではあるけど、お互いいいものを作って、この人たちを元気にさせましょう」
GM:そうそう、中途半端で中立で、ぶっちゃけ流されるままだったウーゾが睨んでます
ダリル:ムゾーならわかるけどウーゾがっていうのはちょっと気になるから覚えておこう
緑:中立らしく、どこで裏切るか考えとる感じ可能…
GM:他の二人はマジもーだめだぁ、、おしまいだぁ・・・。って感じなのでウーゾの様子がいつもと違うのとかは気にしてない
サティ:こんな強気なイメージはなかったから、不思議不思議
ダリル:「何にしても始めるとしようか、時間掛け過ぎるのも良くないし」
GM:というわけで、クライマックスその1お料理対決・・・開始します!
サティ:みんな、頑張って!
緑:逆に枷が取れて、真剣勝負(澪の振り方的に)を考えとるかもしれんぞ?
ダリル:でも料理って基本的に器用勝負なんじゃない?
ダリル:サティがサボる必要性が見当たらない
サティ:能力値的にはサティが一番色々できるからなぁ
ミリル:んーw
ダリル:とりあえず最後の力で3点フェイト回復してるのは忘れずに
サティ:ちゃんとしたレシピがあって、一緒に作るから、やってみたら意外とできるのかもしれない
GM:制限時間は1時間、って感じのつもりで6ターン。 FC達成値は12となります
サティ:意外と短い!
GM:って、これだと間に合うか怪しいので9ターンの12で
サティ:伸びたw
ダリル:判定人数次第で確かにちょっときつい数値だしね
GM:最初は気合入れてかき混ぜるって事で、筋力12でどうぞ
ダリル:ウォーリア組の出番
サティ:まさかのパワースタートだった…!
ダリル:実際結構体力使うんだよね、かき混ぜ続けるの
サティ:如何に万能だと言っても…アスレチック乗せちゃ駄目ですかね?(笑
GM:というか、そー言えばって感じで思い出したんだけど、昔ROの知り合いにパティシエが居て・・・。めっちゃ体力勝負だった、って話してたなぁ、と
GM:アスレチックは万能だからね・・・OKですよ
ダリル:筋力上がる一般スキルってアスレチックしかないからね、ほんと…
サティ:じゃあ、ボクがとりあえず混ぜますね
ダリル:任せた
サティ:3d+9 シャカシャカシャカシャカ
Arianrhod : (3D6+9) → 15[3,6,6]+9 → 24
ダリル:クリってる
GM:3d+7 フランカさんは料理が出来るので・・・ってぎゃあーークリティカルとかしてるよぉっ!
Arianrhod : (3D6+7) → 5[1,1,3]+7 → 12
ミリル:動揺した
サティ:優雅に華麗にボウルの中身が混ざりました
緑:まさかの手際
サティ:クリティカルって何か振るんだっけ>進行
GM:フランカ「ふぁっ!?な、なにその動き・・・!?あ。」<動揺して手元が狂って進行度+1
GM:1D振って進行度を決めて下さーい
ダリル:1Dだね
GM:2+1Dが進行度になります
サティ:1d ていっ
Arianrhod : (1D6) → 3
サティ:まぁ、1,2よりは…
ダリル:で、クリティカルした目の数分で+2
GM:進行度5・・・!
ダリル:5点進行、と
GM:フランカ「うそ・・・、え?筋は良いと思ってたけど・・・本番に強いタイプとか!?」
サティ:一番手先とか関係なさそうな作業だったからなぁ…まさに筋肉がモノ言う感じ
緑:「冒険者、じゃからの」本番に弱いと家業にならんであろ?
GM:2ターン目・・・、フランカさんはまだかき混ぜてるけど、生地を作ってください。器用度13
ダリル:器用ならミドリも高いし、行っとく?
GM:3d+7 フランカさん
Arianrhod : (3D6+7) → 5[1,1,3]+7 → 12
GM:動揺しまくってる・・・
ダリル:あ、失敗してる
サティ:次は緑さんにお願いしますね
ミリル:ふらんかさんのは筋力12のたーんでは?
GM:フランカさんはまだ手前の工程だから進行度+2になっただけ
ダリル:あぁ、まだ筋力の方が進んでるからか
緑:んじゃいくかの、Fate1使うか
ダリル:ごーごー
緑:3d+7
Arianrhod : (3D6+7) → 14[4,4,6]+7 → 21
ダリル:めっちゃ出来てる
サティ:高い
GM:うっそおーん・・・!・
緑:まあ、無難にの
ダリル:4点上昇、と
ダリル:これで進行値9だね
GM:えーっと9?!
ミリル:はやーい
緑:「同じ粉ものじゃし、私でも団子ぐらいは作れるからの」
GM:コッパー「もうだめだ・・・おしまいだぁ・・・」
緑:一応茶席の茶菓子ぐらいは習わされた市の…
GM:いやぁ・・・、進行度で出来合いも決めようと思ったんだけど、圧倒的だね!
GM:4ターン目・・・フランカさんはまだ最初の工程をしてるけど、この人腕はヤバイ事になってるはずだから!
ダリル:実際デフォルトで3Dしてるのにぎりぎりは相当やばい
GM:カスタード作る時にあっためたり、冷やしたりとかあるらしいのでそれをやってもらいます。私的に「もー入れていいでしょう!」ってなったりするので、それを押しとどめるために精神14
GM:3d+7 フランカさん
Arianrhod : (3D6+7) → 7[1,1,5]+7 → 14
GM:ぶふぉぁ
サティ:動揺しすぎw
ダリル:フランカさん最初2つの目が3回とも1ゾロってる
ダリル:さて、じゃあミリル頑張れ
GM:こ、このダイス・・・おかしくないですかね?
ミリル:えーと。フェイトはつかいますよー
ダリル:うんうん
ミリル:3d+8 えいやぁ
Arianrhod : (3D6+8) → 9[2,2,5]+8 → 17
ダリル:3差だから2点上昇だね
ダリル:これで進行値は11まで上昇、と
GM:思った以上に早い・・・!
サティ:基本に忠実にミリルが仕上げていく
GM:ウーゾ「・・・茶番だな」
GM:コッパー&ムゾー「・・・へっ!?」
サティ:当初の想像以上にフランカさんが可哀そうになる展開に…(主にダイスのせい
ダリル:何か黒幕みたいな発言しだした
サティ:審査員席から不穏な空気が
緑:{(ほぉ・・・)」
GM:というわけで、料理番組の途中の5ターン目が始まった時にウーゾが妙に偉そうなことを言ったので、他の2貴族が「コイツ何似合わない事いってるんだ?」って顔をしたと思ったら、立ち上がります
サティ:「(なんだろう?)」生地シャカシャカ係が終わったので周囲をなんとなく眺めていた
GM:ウーゾ「冒険者が、その筆頭のフォワードフォローが邪魔だというのなら!力ずくで排除すればよかったんだ!! 日和って小細工なんかしないでっ!つまらぬ陰謀なんて、お前たちに出来るわけがないだろう!」
サティ:超逆ギレだった
緑:しかしごく正論じゃの
ダリル:逆切れなのにストレートな正論だった
GM:ウーゾ「だから、もっと早く・・・。もっと早くこうすればよかったんだ! 帝国の連中を呼んだ時みたいになぁ!!」
サティ:力ずくで排除できないから小細工に走ってる訳じゃなかったのか…w
サティ:「帝国…呼ぶ?」
ミリル:なにか不穏なこと口走った!?
緑:自「分から正体を明かすとはの…」
ダリル:1つだけ名称がまんま過ぎる
ミリル:エイ……
サティ:「フランカさん!皆さん!そいつらから離れて!」
緑:「とりあえず他の者は引け!ここからは…われらが本職じゃ」
ダリル:「やれやれ、めんどくさいねぇ」
GM:というわけで、いきなりぶち切れたかと思うと、何やら怪しい呪文を唱えると、色々出てきました。
GM:これがクライマックスその2でさすがにその3はありません。
ダリル:識別不能の戦闘開始なのが中々怖いけど、やるしかない
サティ:装備は近くにあったってことで大丈夫ですか?
ミリル:いずれにしても退避させないといけないし
GM:ミリル&ミドリは知らないけど、フォワードフォローが新人王になった後、帝国がやってきて、めっちゃ大勢貴族とかが居るど真ん中に魔族出たりとかヤバいことがあったのです
ダリル:後は、フランカは狙われる?
サティ:あぁ、あの時の・・・!
GM:フランカさん、コマあるよね?
ダリル:あるねぇ
サティ:反対側…
ダリル:メタ的には死んでもらった方が回収は楽だけど寝ざめが悪いからね、守りに行こうか
ミリル:ちょおとおいから陣形必至
緑:まあ、陣形じゃな
ミリル:いやさすがにここ5m区切りなの?とは思うけど……w
GM:ウーゾ「その役立たずの女もぶち殺してしまえ」
ダリル:ちゃんと1ラウンドで届くよ
ミリル:逆ギレだった
サティ:フランカさん女性だった
ダリル:ミリルがヘイストでミドリなりサティなりを16以上にしないといけないけど
サティ:カバームーブは1回しか使えないからなぁ…
GM:PSO2で、色んなエネミーを食材にする恐ろしい人が居るんだけど、その人がフランカさん
ミリル:役目的にサティじゃないかなぁ
ダリル:とりあえずまずはセットアップに陣形、その後ヘイスト頑張ってもらうしかないね
GM:女性で、想像もつかないようなものですら料理の道具や素材にしてしまうという事で、私はとても尊敬しております<フランカさん
緑:ある意味最強NPCじゃからのう・・・
GM:なお、数年前に自分のお店を出すことにも成功してるだけじゃなくて、一気に美人さんになっているのです
ダリル:さて、戦闘開始と行こうか
緑:「こっちの包丁なら負けんぞ?」鯉口切って、
ダリル:さて、エネミー側のセットアップは?
GM:えーっと、じゃあエイ。が集団統率
サティ:エイ。がリーダーだった
ダリル:ってことは羽付きはモブだな
ダリル:んー
GM:いちいち読むのスゲー・・・!
ダリル:その集団統率にインタラプト
GM:ぎゃあー、りょ、りょうかい
ダリル:これで行動値はこっちが気合いで先手取る形になる
ダリル:ミリル頼むよ
ミリル:はいなー
ダリル:で、15のあたしの行動値でまず陣形
ダリル:1マス5Mでおk?
ミリル:私は手番でサティさんをへいすとごーなのですよ
ダリル:で、あたしはさらに自分のセットアップでランナップを使用する
GM:1マス5Mで
ダリル:ここまで移動する
サティ:中々いい陣形になった
ダリル:そんじゃ後はミリルよろしく
ミリル:あれ、そういえば魔術判定にダイス追加ってないよねこのこ
サティ:どうしよ、2−2を抑えるか、射程持ちが居る可能性を考慮してフランカさんを庇いにいくか…
緑:とりあえず私は前突っ込むか、いや、ミリルガードじゃな
ダリル:アコライトは無いからね、魔術判定に追加するの
ミリル:2d 発動判定
Arianrhod : (2D6) → 7[2,5] → 7
ダリル:あたしの移動力だと陣形と合わせてここまで移動だ
ダリル:ミドリはそこでミリルをガード
ダリル:羽付きより先行出来るのあたしだけだから羽付きの動きを見てからの行動で良い
ミリル:4d ではここにもフェイト追加で ぎゅいーん
Arianrhod : (4D6) → 15[2,4,4,5] → 15
緑:応!
ダリル:おっけー、22まで行動上昇、と
GM:たかっ
ダリル:これでセットアップはもうないかな
サティ:ぎゅいーん
サティ:ぎゅいんぎゅいーん
ミリル:私のHPなんでへってたんだっけ、前回の残りかな
GM:おっけーってことで・・・
ダリル:何でだろ、減るようなことあったっけ…
GM:ミリルは攻撃した覚えないなぁ
GM:サティは攻撃したけどね!
ミリル:前回はほら、ヴァンパイア&とろうるさんと戦闘したから……でもなんでへってるんだ?
サティ:3-1と2-2とどっちがいいかな
ダリル:多分HP直し忘れてたんだと思う
ダリル:フランカが攻撃されるから2-2移動一択
ミリル:後今回って日が変わってるから満タンから?
ダリル:あ、違う、3-1だ
サティ:じゃ、ここでひたすら用心棒を
GM:少なくともHPは満タンのはず・・・!
ダリル:うん
ミリル:MPはどうなんだろう
ダリル:あたし羽付きも何だかわかっちゃった
ダリル:(メタ視点で
GM:フランカさんって、料理振る舞いそうだよね、って事で満タンでいいです
ミリル:はぁい
GM:あ、フェイトは回復しないよ!
ミリル:そこはまぁw
ダリル:結構洒落にならないやつだから気を付けた方が良いよ
GM:きっとトリコとかに出てくるような食材なら回復する
サティ:特殊調理素材だからその場で食べられないやつ
GM:そー言うのを食べれるようにするためのレシピもあったんですよ、きっと
ダリル:これサティにカバー行かせたの失敗だったかもしれないな、まぁしょうがない
ダリル:HPで耐えてもらおう
GM:いえいえ。少なくとも予定通りフランカさんは・・・あれ?これダリル狙うのもアリだなぁ
サティ:まぁ、ボクは攻撃スキルがほとんど残ってないしね。
ダリル:どう動くかを見るために距離を取ったからね
GM:やべぇ、エイ強い。
GM:というわけで、英の攻撃。
ダリル:そいつのレベルちゃんと確認した?やばいからね?
ダリル:この場に居るエネミーだけで合計レベル100超えてるから注意してねみんな
サティ:平均18,9か…
ミリル:なんてものが街なかに……
緑:かなりな大立ち回りじゃの!
GM:エイ。「とはいえ、実際の戦闘までは契約に入っていなかったな。当初の契約通り知恵だけは貸そう」
ダリル:予測があってれば確実にそのくらいある
サティ:こんな事だけ敏腕なのか…ウーゾ
緑:「時々あるらしいぞ?じゃからこそわれらのようなものも必要じゃ」
ミリル:「サティさん、お願いしますねっ」
GM:というわけで・・・何もしない。
GM:ダリルのばーん
ダリル:そいつ動くのだけはマジ洒落ならない
ミリル:まぁ、統率もインタラプトされたからね……
サティ:「はい、こちらは任せて下さい。ただし、殲滅の方はお願いします」
ダリル:インタラプト、ファイトソング、ボルテク1枚落ちてる状態であいつまで参戦したら無理無理
緑:「……魂を売ったか、となれば、すでに貴族ですらないの」
GM:ウーゾ「何を言っている、私は誇り高きグランフェルデン王国子爵ウーゾなるぞ!!」<エイに文句言ってる
ダリル:ムーブでホークアイ、マイナーで理力符:地を使用
ダリル:メジャーでワイドアタックで羽付き3,4を射撃、デュアルアローでミスリルの矢2本消費する
サティ:あ、手番移動だけでしたけど、マイナーでスタントフライング使っておきたいですけどいいですか?>GM
GM:エイ。「・・・。魔族に人間の爵位など何の意味も持たないことは分かっていように。ワイルドハントを貸して指揮も手伝っているのだから、感謝をするべきじゃないかね?」
GM:いいよぉ
GM:<ダリル&サティどっちもOK
ダリル:おっと、ホークアイにアキュレイトショットも使用しておくよ
ダリル:3D+12 命中は
DiceBot : (3D6+12) → 11[4,4,3]+12 → 23
GM:2d+6
Arianrhod : (2D6+6) → 7[2,5]+6 → 13
ダリル:回避に-1D、さすがに避けれまい
GM:2d+・・・よけれなぁああい
ダリル:ベンドクロスボウの効果ね
GM:どうぞどうぞ
GM:たまには避けれる攻撃がきたのかな・・・とか・・・
サティ:エリート許さない系(痛い目見過ぎてる
ダリル:5D+55 フェイトを3点消費、開幕から全力射撃
DiceBot : (5D6+55) → 12[1,2,5,2,2]+55 → 67
ダリル:67点の地属性ダメージ
ダリル:出目が渋すぎる、全然足りないな
GM:いやぁ、虫の息っすわぁ
緑:問題はこいつらもぶじゃとして…レベルがわからん事よの
ダリル:まーね、メタ視点ではわかってるけどそれをさすがに伝えるのは出来ない…
ミリル:かといってここで識別する?ってのも……
サティ:範囲攻撃するにしても、2−2は普通の攻撃で倒せそうだしなぁ
ダリル:どっちにしろミドリは範囲攻撃するためにトルブラしないといけないしね
ダリル:後そもそも相手のが行動早いから
ダリル:相手の行動次第
GM:ウーゾ「ぬぐぐ、この魔族風情がっっ!この私にっ!私に意見するというのか!!」
緑:統率されとらんからの、動きが読めん
ダリル:揉めてるなぁ
GM:エイ。「意見も何も。知恵を貸してくれと言われている以上、知恵を貸しているまで。・・・ほら、多少の手伝いはしてやろう。攻撃しないのか?」
GM:ウーゾ「ええい、分かっている!ごちゃごちゃいうな!!」
サティ:よくあんな強そうなのともめられる・・・まぁ、そういうのに敏感ならこんなことしないか
GM:というわけで、ウーゾは・・・マジブラつかって、サティとフランカさんに魔術攻撃
サティ:魔法だとぅ
GM:4d+18 援護が入って+1D
Arianrhod : (4D6+18) → 15[2,4,4,5]+18 → 33
サティ:2d 素振り
Arianrhod : (2D6) → 9[4,5] → 9
GM:2d 素振り
Arianrhod : (2D6) → 7[2,5] → 7
GM:3d+54
Arianrhod : (3D6+54) → 11[1,4,6]+54 → 65
GM:闇攻撃の65点です
サティ:これは…相当減らさないと庇えないな…
ダリル:これやっぱフランカは1点食らったら死ぬんだよね?
サティ:全てはミリルにお任せ!
GM:死にまーす、ただし、このエリアの外に逃がしたら追いかけられたりしません
ダリル:じゃあまずは離脱させないとだな
サティ:エリア外への脱出ポイントはどこでしょう?
ミリル:サティって軽減点いくつになるんだっけ?
ダリル:これやっぱりミドリ行かせた方が良かったな、ミドリならトゥルーアイとプロテクで耐えれたけど…
ダリル:サティの魔法防御は4点
ミリル:そうねー
サティ:魔法防御は4点あるだけで、他に減らす要素は、、、
ミリル:61はアフェクション使ったほうが早いっぽい
ダリル:かなぁ
ダリル:1ラウンド耐えれば良いならとりあえずアフェクションのがいい
ミリル:うん
緑:だの
ミリル:てことで「ごめん、やっぱり厳しいみたいだから……っ」あふぇくしょーん
サティ:ありがとう、ありがとう
ミリル:「なんとか逃げ切って……っ」
GM:ウーゾ「邪魔をするな、小娘ええっ!!」
サティ:今のうちに!って言いたいけど羽根つきの行動次第でムリになるやつ
ダリル:「あいつ、予想外に魔法の力が強い、あれも魔族のせいか…?」
ミリル:「(むっ)魔族頼みでなにがグランフェルデン子爵なもんですか!」
緑:「それだけの爪があるなら、もっと他に生かせばよかったものをの」
サティ:正論
緑:「同じ力に頼るにせよ、まだ帝国を頼るほうが筋が通っておるわ」
GM:ウーゾ「黙れ黙れだまれぇっ!!(狂」
GM:次は羽根付きが動きます
緑:「…来い」
GM:というわけで、攻撃するよー
GM:まずは、フランカさんとサティに
GM:3d+10
Arianrhod : (3D6+10) → 11[1,5,5]+10 → 21
GM:3d+10
Arianrhod : (3D6+10) → 14[4,5,5]+10 → 24
サティ:2d
Arianrhod : (2D6) → 8[3,5] → 8
サティ:2d
Arianrhod : (2D6) → 12[6,6] → 12
サティ:お
ミリル:おお?
サティ:さっき出てくれれば!w
GM:ミドリとミリルに
GM:3d+10
Arianrhod : (3D6+10) → 10[2,4,4]+10 → 20
GM:3d+10
Arianrhod : (3D6+10) → 11[2,3,6]+10 → 21
ミリル:2d
Arianrhod : (2D6) → 12[6,6] → 12
ミリル:w
GM:ふぁっ!?
ダリル:おお
ダリル:何このダイス
GM:ダメージ4d+44
GM:4d+44
Arianrhod : (4D6+44) → 13[2,2,3,6]+44 → 57
サティ:物理?
GM:57の物理―
ダリル:とりあえずミドリは回避考えずにひたすらトゥルーアイで受ければいい
サティ:どうしよっか、ミリル庇う?フランカさん用に残す?
緑:応
ダリル:ミリルかばうのはミドリがしてくれればいい
緑:まあとりあえず葉の
サティ:そっか、範囲じゃないからOKか
GM:4d+44
Arianrhod : (4D6+44) → 10[1,2,3,4]+44 → 54
緑:2d
Arianrhod : (2D6) → 7[2,5] → 7
ミリル:フランカさん逃がすためにもアフェクションきってるからねぇ
GM:ミドリに54の物理
緑:トゥルーアイじゃの
ミリル:プロテクションをサティの物理へ
ミリル:で、あってたよね?2回振ってたけど。
ダリル:連続攻撃じゃなくて単体攻撃だから
GM:それぞれ単体の攻撃だから全部プロテク出来る
サティ:バラバラの攻撃だから、全部にプロテクできるはず
ダリル:ミドリに1発、フランカに1発ね
ミリル:5d ふらんかさん側
Arianrhod : (5D6) → 20[1,4,5,5,5] → 20
サティ:フランカさん分にカバー!(宣言してなかったのか
ミリル:5d ミドリ側
Arianrhod : (5D6) → 20[1,3,4,6,6] → 20
GM:カバーしてるものとして扱っていた・・・!
サティ:7点くらいました。ついに貫通された・・・!
ミリル:ちょっとめがしょっぱく
GM:3d+10 ダリルに魔法飛ばしまーす
Arianrhod : (3D6+10) → 9[1,3,5]+10 → 19
緑:20の22の5で、47引いてと
緑:こっちも7点じゃな
ダリル:2D+5 回避は無理なんだよね
DiceBot : (2D6+5) → 7[1,6]+5 → 12
GM:4d+36 魔法だぞー
Arianrhod : (4D6+36) → 17[2,5,5,5]+36 → 53
ダリル:プロテク頼んだ
GM:53の闇魔法
ミリル:5d プロテクション、えーい
Arianrhod : (5D6) → 16[1,2,3,4,6] → 16
ミリル:ぐぬぬ
サティ:あら、珍しく凹んだ
ダリル:プロテク合わせて18点防いで、35点食らった
ダリル:で、フランカは今の位置から退場出来るって考えて良いのかな
GM:次はミドリのようです。うんうん、退場できます
ダリル:おk
緑:さて、吹き飛ぶかどうかは別にして、
ダリル:どのみちトルブラで範囲攻撃しかないね
緑:んむ、ムーブなし、スマッシュしてトルネードじゃ
GM:どうぞぉ
緑:確実に行くぞ、フェイト一つ入れる
緑:4d+7
Arianrhod : (4D6+7) → 11[1,2,2,6]+7 → 18
ダリル:十分、クリ以外回避不能
GM:2d+6
Arianrhod : (2D6+6) → 9[4,5]+6 → 15
GM:2d+6
Arianrhod : (2D6+6) → 6[1,5]+6 → 12
GM:ムーリー
GM:そして、吹き飛ばない
ミリル:だーよねー
サティ:ですよね
緑:2d+28
Arianrhod : (2D6+28) → 8[4,4]+28 → 36
緑:36点打撃じゃの
GM:ちょびっと通った
ダリル:物理ダメージだからなぁ
GM:ミリルの番です
緑:バッシュせんとこの程度よ
ミリル:ミドリはまだ理力とかなんかあったっけ?
ダリル:ミドリはそもそも属性化手段持ってない
ミリル:ないかー
緑:「ほう、なかなかてだれと見えるの」
ダリル:から、このPTで一番火力あるのはあたし
サティ:バーサークもないんだっけか
ダリル:ないね
ミリル:とはいえ、ヒールしないとダメでしょう。先にスレノディもしたいけど
サティ:ダリルに頑張って貰うしかないなぁ
緑:正統派の侍じゃからの
ミリル:クイックヒールで1回はなんとかとしても、数が減らないことには。
ダリル:いや、ヒールよりジョイフルちょうだい
ダリル:フランカのイニシアティブでクイックヒールもらえばいい
緑:なるほどの
ダリル:まずはサティとフランカのとこに居るの落とす
サティ:範囲攻撃にはスラッシュブロウいれてもよかったんじゃないかなぁ
ミリル:おっけーです。ではジョイフルをダリルさんへ
ミリル:2d
Arianrhod : (2D6) → 9[4,5] → 9
ダリル:よし、未行動へ
緑:次でで入れるぞ?
ミリル:確実性とは!
緑:飛ぶかとばんかわからんものに、決め手は入れんじゃろ?
GM:トルブラはシーン1回なんだけど・・・!
ダリル:ムーブ、マイナー無し、メジャーでワイドアタック、明らかに魔族だから祝福の矢を消費する
ダリル:3D+12 命中は
DiceBot : (3D6+12) → 10[4,1,5]+12 → 22
サティ:ダメージダイスの直前だから、吹き飛ばないのをみてから使えたよ!>スラッシュブロウ
GM:避けれない。
GM:避けれない。
緑:夫、そこは勘違いしとった
ダリル:2D+46 ダメージは
DiceBot : (2D6+46) → 5[2,3]+46 → 51
ダリル:51点の地ダメージ
ダリル:これでとりあえず2匹落ちた
GM:ヨユーで消し飛んだ。
ダリル:これでフランカに離脱してもらおう
GM:ウーゾ「おい、あんなに簡単に落とされたじゃないか!貴様も戦え!!」
ミリル:そしてその離脱するフランカさんにあわせてクイックヒールでダリルさん回復
サティ:やめて!(メタ
ダリル:そいつだけはマジで参戦したら洒落にならない
ダリル:実際ここまでの行動ですら出来ることめっちゃあるのに動いてないんだからこのまま動かないことを祈りたいやつ
GM:エイ。「それはあの冒険者たちが上手だけだったこと。私は約束通りの下級魔族を呼んだまで・・・」
サティ:エイ。に戦って貰えるほどの供物は用意できなかったらしい
GM:フランカ「な、何が何だか分からないけど、とにかく足手まといにならないように逃げておくわね!(脱兎」
ダリル:よし、ヒールもらおう
サティ:ふぅ、とりあえず要人救出はOK
ミリル:4d+18+5
Arianrhod : (4D6+18+5) → 13[1,4,4,4]+18+5 → 36
ミリル:あ、2d
ミリル:2d
Arianrhod : (2D6) → 10[4,6] → 10
ダリル:うん、無事全快
緑:「これで懸念はさったの、後はやるまでよ」ちらと見送りつつ
GM:時間過ぎてるけど、もう1ターンいっとく?
ダリル:これで1ラウンド目終了、と
ダリル:あたしはおっけー
ミリル:「これ済ませたらくろうりー伯にももうひとつ文句つけないと……」
サティ:ボクもいけます
ミリル:おっけーですよう
GM:じゃあ、次のターン
緑:問題ないの
ダリル:セットアップに陣形しよう
ダリル:サティはその魔法撃ってきた羽付きよろしく
サティ:羽根つき5にエンゲージでいいかな?
ダリル:で、あたしは今度はこっちへ走る
ダリル:これで射程20Mの攻撃ならあたしには届かなくなった
ダリル:カバー距離に居てもいいけど、悩ましいんだよね…
サティ:範囲魔法は次庇うと倒れちゃうかもしれないなぁ…
ダリル:うん、だから一緒のエンゲージは絶対しない
ミリル:うーん、、、
ダリル:サティは飛行してるからそいつが飛んでても離脱に消費するからね
ダリル:さらにあたしはランナップでもう1マス移動しておく
GM:うまいなぁ・・・
サティ:簡単には行かせない!<飛行
緑:私はミリルのガードじゃな
ダリル:あたしのセットアップは終了
ミリル:ダリルさんは羽つきより先に動くから、ここはミドリにヘイスト
ダリル:うん、それでおk
ミリル:2d
Arianrhod : (2D6) → 10[5,5] → 10
ミリル:3d ぎゅいーん
Arianrhod : (3D6) → 14[4,5,5] → 14
ダリル:おー、爆速
GM:ホント早いなっ
ダリル:22まで上昇、と
ダリル:ミドリの行動からだね
緑:ンむ、助かる!
GM:エネミー側はケンカしてる。
緑:んむ、とりあえず羽根つき一発始末するかの
緑:一匹化、
ダリル:エイは置いといてウーゾの方は引っ叩くかもしれないからボルテクは切れないんだよねここ
GM:ウーゾ「汚らわしい魔族にこの高貴な頭を下げているのだ!言う事を聞け!!」
ミリル:しりめつれつななんとか。
緑:ンむ、後は羽根つきがダリルに飛ばんように封鎖しとくぞ?
GM:エイ。「・・・。煩わしい男だ。仕方がない・・・」
サティ:こいつ死んじゃうのでは…
ダリル:多分飛んでるから封鎖しても意味ないけど、しといていいんじゃないかな<封鎖
GM:飛んでる飛んでる
緑:まあの、一応じゃ、というわけで天満の兜の効果、封鎖じゃ
ミリル:飛んでる言われてしまったら流石に意味はないのではw
GM:じゃあ封鎖出来た。というわけで、続いてメインなあれこれどうぞ
緑:こっちも別に何も消費せんからの
ミリル:それともあれだ。上様が刀をちゃりって握り直す的なやつ
緑:んむ
緑:スマッシュしてバッシュ、羽根つき1じゃ
緑:3d+7
Arianrhod : (3D6+7) → 16[4,6,6]+7 → 23
ダリル:おお、クリった
ミリル:おー
緑:「……一筆啓上!」
GM:2d+6
Arianrhod : (2D6+6) → 8[3,5]+6 → 14
GM:だめだぁ
緑:「こいつは逃さん、ダリル後は頼んだぞ」
緑:ダメージ直前にスラッシュ
GM:どうぞどうぞ
緑:11d+28
Arianrhod : (11D6+28) → 34[1,1,1,2,2,4,4,4,5,5,5]+28 → 62
ミリル:綺麗に平均っぽい数字が出た
緑:目が伸びんの、62点斬撃じゃ
GM:割かし痛かった
GM:で、エイ。
GM:動きまーす
ミリル:どう動くのだろう……
緑:「一の型、即断破垣」
GM:魅了を使用。コッパーとムゾーを動かしてウーゾの動きを妨害させます。
ミリル:まだいたw
GM:メジャーなのが残念
サティ:なんかよくわからないことし始めた
GM:ウーゾ「な、何をする!?」
GM:エイ。「なに、言われた事を果たそうとしているまで。『邪魔ものを消す』という話だったからな」
GM:以上!
ミリル:あ、悪魔だ
GM:エイ。「その契約通り『邪魔者』になるであろう、横の二人を消してやろう。・・・少々やりすぎるかもしれないがな」
ダリル:放っとくと死ぬだろうけど死んでも良いとしか思えない
サティ:死ぬ方向性が違った
ミリル:ややこしくなってきちゃったよ!
ダリル:ムーブ、マイナーは無し、メジャーでワイドアタック、祝福の矢2本目使用して射撃
GM:まぁ、ぶっちゃけ死んでも何も影響ありません。
ダリル:3D+12 ミリルとミドリのエンゲージの羽付きへ
DiceBot : (3D6+12) → 10[1,3,6]+12 → 22
サティ:いや、その二人を消すついでにウーゾも消えたらゴメンね♪ ってことか
ダリル:2D+46 ダメージが
DiceBot : (2D6+46) → 9[5,4]+46 → 55
GM:羽根付きは避けられない・・・!
ダリル:55点の地ダメージ
ミリル:一応、消し炭にならないかぎりはしょっぴいてそれ相応の処断してほしいところだったけど、そういう話でもないっぽい…
GM:魅了とかもっとサクサク使えていいじゃない、って思うけど、場合によっては大きく変わるんだろうなぁ。フランカさんの動き止めるとかできただろうし・・・
緑:何気にミリルに剣技をまじかで見せるのは初めてかもの
ダリル:しかしこれでウーゾは一体何か行動出来るんだろうか
GM:ウーゾ「ええい、放せっ!?私の足を引っ張るなああっ!!」
ミリル:いつも切り込みだったものね
GM:動けない。
GM:って言いたいとこだけど、魔法ぐらい撃っておきましょーか
GM:どっちにしよ―かなぁ・・・
緑:で、そいつがドタバタしとる間に1は消し飛んで2だけか
GM:1d2 1がミリルたち、2がエイ。
Arianrhod : (1D2) → 1
サティ:残念
ミリル:混乱しているっぽかったのに
GM:1d+18 ミリルたちのエンゲージに魔法攻撃
Arianrhod : (1D6+18) → 2[2]+18 → 20
ミリル:2d
Arianrhod : (2D6) → 7[2,5] → 7
GM:コッパー&ムゾーでー2D状態
ダリル:でもさすがに回避は無理な固定値
サティ:めっちゃ仕事してる>コッパームゾー
緑:当然カバーするぞ
ダリル:後これをカバーすると死ぬ
GM:ミドリも回避してねv
ミリル:うん
サティ:これ範囲なんだよね
ダリル:範囲魔法
緑:2d;1
ダリル:ミドリがクリ回避出来ればカバーでおk
GM:マジブラいれてミリル&ミドリにって感じ
緑:2s+1
緑:2d+1
Arianrhod : (2D6+1) → 5[1,4]+1 → 6
ミリル:ミドリもこんらんしていた
ダリル:まぁ無理無理
緑:まあの
ダリル:トゥルーアイだけ忘れず使えばいい
GM:3d+54 ダメージは変わらない。
Arianrhod : (3D6+54) → 6[1,2,3]+54 → 60
GM:闇の60.
ダリル:おお、プロテクなくてもミリルは残る…
ダリル:まぁした方が良いのは間違いないけど
GM:コッパーたち仕事しすぎぃ
ミリル:5d しかしまずはプロテク
Arianrhod : (5D6) → 16[1,3,3,4,5] → 16
ミリル:しょっぱーい
緑:トゥルーして魔防ではじいて
サティ:相変わらず自分の事は後回しなんだから!
ミリル:24さしひくから、36のだめーじ
ダリル:ミドリはトゥルーアイも使用して45点か、かなり余裕残るなぁ、さすがトゥルーアイ
ミリル:書き換える欄まちがえた!
ダリル:サティのHPが0に
サティ:死んでしまった
GM:*まいそうされました*
ミリル:それろすとしてる!!
ダリル:でも2人とも耐えた
ダリル:羽付きの番か
緑:「ちぃ、あれだけの妨害されながら、やりおるわ」
緑:これえでダメージ大きければ雫かの?
ダリル:そうだね
GM:1d2 羽根2は・・・ 1ミドリ 2ミリル
Arianrhod : (1D2) → 2
ミリル:ひい
GM:3d+10
Arianrhod : (3D6+10) → 9[2,3,4]+10 → 19
ミリル:2d
Arianrhod : (2D6) → 5[1,4] → 5
GM:あ
ダリル:普通にカバーしてトゥルーアイとプロテクしてだね
緑:カバーじゃの
GM:せっかくなので邪神の力でクリティカルに・・・したけど、ダメージがちょびっと上がるだけ。
GM:5d+44
Arianrhod : (5D6+44) → 21[1,4,5,5,6]+44 → 65
ミリル:ちょっとぉ?
ミリル:5d プロテクション!
Arianrhod : (5D6) → 17[3,3,3,4,4] → 17
緑:トゥルーして27+17で、44引くから21か
ミリル:これ、きっとお菓子対決で自分たちも食べると思ってお腹すかせてきたやつなのでは……
GM:それでプロテクションに力が入らないのかぁ
ミリル:でも1度はクリティカル避け
サティ:まぁ、凄い良い感じにシューが焼けそうだったのに、邪魔されたしね
緑:「ダリル、頼んだ!」
GM:3d+10 羽根5はフツーにサティに
Arianrhod : (3D6+10) → 10[1,3,6]+10 → 20
ダリル:もうちょっと後、この攻撃まで受ける
サティ:2d
Arianrhod : (2D6) → 10[4,6] → 10
サティ:フツーにあたった
ダリル:プロテクよろしくミリル
緑:応、タイミングはそれでよい
ミリル:5d プロテクション!
Arianrhod : (5D6) → 24[3,4,5,6,6] → 24
ダリル:おお、めっちゃ走った
緑:地位と気合入れなおしたか
GM:4d+36
Arianrhod : (4D6+36) → 23[5,6,6,6]+36 → 59
GM:すげー!
ダリル:出目凄いな
サティ:ちょっ
ダリル:でもサティはHP満タンだから余裕っていう
GM:59点の闇ダメージです
サティ:3点減らして56点もらいかな?
ミリル:先になんかプロテクションがでてる
ダリル:プロテク込みで27点軽減で32点だね
サティ:あ、このプロテクはサティ宛だったのか
GM:ナノデース
ダリル:ダメージを受けた後、命の雫を使用する
サティ:こうかな
GM:はいはーい、回復量をどうぞ
ダリル:16D 回復は今GLが14だから、16Dか
DiceBot : (16D6) → 55[4,1,4,4,1,6,1,6,1,5,4,2,6,1,4,5] → 55
ダリル:全員のHPとMPを55点回復
GM:回復量おかしい
ミリル:超回復
ダリル:あたしは余裕の全快
サティ:MPなんかMAXより高かった
ダリル:後はサティとミリルの行動だね
サティ:とりあえず、目の前のをつっつけばいいかな
ダリル:とりあえず減らさないとね
ダリル:物理防御は凄く高いからしっかり魔法ダメージにしないと
サティ:ムーブなし、マイナーで炎熱の砥石使って
サティ:メジャーでばーーっしゅ
サティ:3d+8
Arianrhod : (3D6+8) → 12[1,5,6]+8 → 20
ダリル:惜しい、もうちょっとでクリティカル
GM:2d+6
Arianrhod : (2D6+6) → 8[2,6]+6 → 14
サティ:6d+13 でも固定値あんまりないんだよね…
Arianrhod : (6D6+13) → 18[1,1,2,3,5,6]+13 → 31
サティ:31点の炎ダメージ。少しは通る・・・かな?
GM:とおるとおる
ダリル:最後にミリルだね
GM:で、ミリルかな
ダリル:魔封の詩を使うならここが使いどころだけど
ミリル:じゃぁ、フリーアクションで歌唱。メジャーでガルドル付きスレノディ。
ダリル:対象を誰にするかだね
ダリル:あそこでわちゃわちゃやってるやつら狙う?
ミリル:狙ってもいいけど殺したいわけじゃないので……ミリル的には。
ダリル:うん、スレノディなら別に死なないからね
ミリル:ダリルさんが地をつかってるから、範囲20m内の敵性対象に風の弱点を付与!
ミリル:これであってるかな
GM:場面じゃないから、どっかのエンゲージを指定する感じになるね!
ミリル:ああ、エンゲージ、かぁ
ダリル:うん、エンゲージ指定
ダリル:だから羽5か2かウーゾたちかになる
ミリル:じゃぁこれサティさんが足止めしてる方。ここのはミドリに任せます
ダリル:後は精神対決で通せるか
ミリル:ウーゾ達はまぁ……エイさま対象にしてもお帰りいただける気がしない
サティ:ボクの方に属性つけるなら水の方が嬉しいかも
ダリル:まぁねぇ
ダリル:あ、ガルドルだからサティは除いてるよ
GM:エイ。は帰りたそうにしてる
ミリル:んやー、どうせ次はへいすとみどり&だりるさんの攻撃でしょう
ダリル:うん
ミリル:ならサティさんがあしどめしてるほうがHP残存大きいのでそっちを倒してもらおうかなって
ダリル:合ってる合ってる
ミリル:さっきのミドリの剣戟的にはこっちのはミドリで任せられそうだし
ミリル:2d というわけで、発動判定
Arianrhod : (2D6) → 7[3,4] → 7
ダリル:+8で難易度15だね
緑:、まあ、まだボルテクあるしの、こちらは
ダリル:精神で対決だからね、スレノディは
GM:2d+6 いくかなぁ・・・
Arianrhod : (2D6+6) → 9[3,6]+6 → 15
GM:お、耐えた。
ミリル:わかw
ダリル:うわ、ぎりぎり対抗された
サティ:ひぃ
ミリル:わぁ
ダリル:まぁどのみち次ラウンドであたしとサティの攻撃で倒せるんじゃないかな
ミリル:そんな気はする
緑:これは…拮抗ではなあ
ダリル:といったところで2ラウンド終了で終わりかな
ミリル:まぁあとは歌に相手がなにか反応するのか。
ミリル:演出があるのか期待して次回に続く!
GM:エイ。「・・・。ほう、これはあの・・・」
GM:というわけで、以下次回。っていうか明日。
GM:明日で大丈夫?
ダリル:おっけー
緑:問題ないの
ミリル:はーい
ダリル:20時からでいいよね?
サティ:エイ。「伝説の…ドラたまプリンか」
ミリル:カットインでオチが着いたー!
GM:いいよね?
緑:応
サティ:OKです
ミリル:了解なのです
ダリル:おっけー、それじゃお疲れ様ー
ミリル:おつかれさまー
GM:じゃあ、また明日って事で、お疲れさまー!
緑:お疲れじゃの
どどんとふ:「ダリル」がログアウトしました。
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GM:[アラーム発生:(全員)]:./sound/alarm.mp3
GM:点呼開始!
サティ:準備完了!(1/4)
緑:準備完了!(2/4)
ミリル:準備完了!(3/4)
ダリル:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!
GM:さてさて・・・
緑:さて!
GM:前回のあらすじ。フランカさん、みんなの手際の良さに大パニック。
緑:いいのかそのあらずじで・・・
GM:中立で特にハデな事やってなかったウーゾが発狂
GM:唾をまき散らしながら叫びまくって、助けに来てくれた魔族もフォワードフォローもフランカもみんな敵だぁああっ!って状態
GM:そして今はクライマックス、3ターン目に入るよ!
って感じ
サティ:状況理解しましたッ
ダリル:さっさと片付けようかね
緑:だの
どどんとふ:「GM」がログインしました。
GM:じゃあ、セットアップですねー
ダリル:セットアップはあたしは何も無し
ミリル:ミドリへヘイストですよー
ミリル:2d 発動判定
Arianrhod : (2D6) → 8[3,5] → 8
ミリル:3d ぎゅいーん
Arianrhod : (3D6) → 10[1,3,6] → 10
ダリル:18でミドリがトップへ
緑:応
どどんとふ:「GM」がログインしました。
緑:んではサクサク行くぞ
GM:ふ、ふぅ・・・
ミリル:不安定っぽいGM
GM:セットアップが大体終わっている、、だと・・・!?
サティ:どっちかというと「私はクール、そう、クール・・・」ゴゴゴって感じに見える
GM:えーっと、エイがセリフを言う予定だったのです
緑:スマッシュバッシュ、狙いあh当然羽根つき2じゃ
ミリル:みどりはやーいw
緑:おう
緑:早いがあんな破廉恥な格好はしとらんぞ(何
GM:エイ。「あの娘が歌うは魔封の詩か。アムドゥシアスも聞きたかっただろうな」
サティ:あれ、なんかミリルの内情がバレてる
ミリル:さすがエイ。
ダリル:あいつはそもそも膨大な知を他者に与える魔族だからね
GM:エイ。「・・・あの詩は対になっていたはず。 あの者たちは何者だ?」<魅了してる貴族に聞く
緑:試すもの、じゃな
GM:ウゾー&コッパー「やつらは・・・ふぉわーどふぉろー・・・我が国で、今、一番なまいきな冒険者たち・・・」
サティ:一番・・・まぁ、そうだよなぁ、一番だよなぁ
GM:エイ。「そうかそうか・・・。いい話を聞かせてもらった」
GM:というわけで、エイ。は嬉しそうにしてます
GM:エイ。が喜ぶって割と不思議な光景だけど、それはそれ。
ダリル:公式に国一番のギルドとかって書かれてないからまぁ一番だろうなぁ、と思う
GM:勢いがあるから、仮に公式で一番のギルドがあっても、そっちより目障りって感じになると思うのです
ダリル:そんな感じだと思う
ミリル:なまいきな、が重要だった
緑:そもそもどうもこの国はギルドの存在自体目障りらしいしの
GM:とにかく目立ってチョーウゼー!ってのがこの3人の共通認識だったのでしょう
ミリル:この会話ってこちらに聞こえちゃってるのかな?
ダリル:冒険者自体を認めない層が多い国だからね
サティ:チョーウゼー!一遍シメるか! >>> 遠くのパイセン「おい、アイツラに手を出すのか?あぁーん?」 (今ココ)
GM:まぁ、そんな感じでセットアップは終わりで、ミドリからでいいのかな?
ミリル:「(アムドゥシアス……?)」小耳にちょっとはさんでおきました。
緑:だの、ま、やることは一つ、スマッシュしてバッシュ、相手は羽2じゃ
GM:ああ、ミリルはモンスターロアあるから、ちょっと識別してみてもいいよ
GM:18必要になるけど・・・
ダリル:知識や能力を授ける系の魔物にとってはミリルの詩は本当に特別製だからね
ミリル:出せる数値かは置いといて4d+5
ミリル:4d+5 とぅ
Arianrhod : (4D6+5) → 16[2,4,4,6]+5 → 21
ミリル:でたし
ミリル:4? 3じゃないのかなw
ミリル:てことででてないかんじ。
ダリル:3Dだね,6が抜けて15で足りない感じ
GM:音楽や芸術を司る悪魔なのです
ダリル:このダイスポットをいちいち指定なしにしないと自動的に大きい数字が後ろに来るのが面倒
GM:まー、後で聞けるだろうからいいやぁ。どっちにしろ、まだ出てこないしね
緑:では、ゆくぞ
GM:というか、アリアンだと6の数を数える事があるからこーなってるんだろうねぇ
緑:3d+7
DiceBot : (3D6+7) → 10[5,4,1]+7 → 17
GM:どうぞどうぞ
GM:2d+6
Arianrhod : (2D6+6) → 10[4,6]+6 → 16
ダリル:危ない
緑:あぶない
GM:ちぃっ!
緑:7d+28
DiceBot : (7D6+28) → 20[1,2,6,5,1,1,4]+28 → 48
ダリル:便利なんだけどダイス数間違えた時に自動的に大きい数字が消えるのがデメリットだよね<6の数を
緑:48点斬撃、「基の型、破垣」
サティ:振り直さないといけないしねぇ
GM:まぁ、間違えた時は素直に降りなおしてもらう感じで
GM:さすがに物理でも落ちる
GM:エイ。は移動して水ブレス
ミリル:きたぁ
サティ:攻撃してきた・・・!
ミリル:…移動?
緑:むぅ?
サティ:サティの移動を阻害しに来た?
GM:2d+8 エイ。「先ほどから子爵だと言っているが・・・。私は侯爵だ」というわけで、ウーゾを攻撃
Arianrhod : (2D6+8) → 5[1,4]+8 → 13
ダリル:攻撃(NPCを
緑:なるほどの…策士策に溺れたか
サティ:さて、どうしようか…一発だけなら誤射(死なない)かもしれない?
ダリル:あ、木っ端と無象は巻き込まないのか
GM:2d+76 エイ。「そこな二人は見逃してやろう。いい話を聞かせてもらった」<コッパー&ウゾーのこと
Arianrhod : (2D6+76) → 8[4,4]+76 → 84
ダリル:正直自業自得だから庇う必要はないんじゃないかな
ダリル:直撃してもあいつ余裕だし
GM:で、フリーでミリルの方を向いて
サティ:ウーゾのHPが結構残ってるから平気かもしれないか
ミリル:「(ぎょっ)」
GM:エイ。「それでは、貴女と『相方殿』には興味がわいた。次会う時までその命散らすことないよう」
サティ:ロックオンされた
GM:そして実体化が薄れてく感じ(クリンナップでいなくなります
GM:次はだーりる
緑:「知恵の魔に見初められたか…」
GM:ウーゾ「待て、逃げるな!私を助けろぉ!!」
ダリル:ムーブ、マイナー無し、メジャーで普通に羽付きへ射撃、ファインアローは消費する
ダリル:3D+12
DiceBot : (3D6+12) → 18[6,6,6]+12 → 30
ダリル:おう、トリプルクリティカル
緑:おおお
GM:エイ。「貴様とこの娘。どちらがより我らに有益か・・・。貴様には分からぬだろうがな」
GM:いや、避けれませんって!!
ダリル:5D+41 ダメージが
DiceBot : (5D6+41) → 15[3,5,1,5,1]+41 → 56
ダリル:56点の地ダメージ
サティ:ミリルがロックオンされてやや本気に
GM:ぐぬ・・・っ、クリティカルじゃなければ生きていたのに・・・!
ダリル:とはいえ矢はかなり消費したなぁ
GM:ウーゾか・・・ううーん・・・
ダリル:この戦闘の攻撃だけであたし2050G消費してるからね
サティ:矢を使いまくってるもんね
ダリル:ミスリルの矢をデュアルした時点で1600G撃ってることになるからねぇ
GM:ウーゾ「ならば、その娘を亡き者にして私の力を思い知らしてくれる!貴様だけじゃない、他の全て!この国の全てにだ!!」
GM:マジブラしてミリル&ミドリ!
GM:3d+18
Arianrhod : (3D6+18) → 7[2,2,3]+18 → 25
GM:ちなみに、アリアは一回の戦闘で10000G以上ぶっ飛ばしたことがあります。
ミリル:2d
Arianrhod : (2D6) → 12[6,6] → 12
ダリル:おお
ダリル:凄いぞ
GM:ふぁっ
緑:2d+1
DiceBot : (2D6+1) → 9[3,6]+1 → 10
ダリル:滅多に使わない蘇生薬投げたからなぁ
ダリル:惜しい
サティ:ミリルやるぅ
ミリル:5d そしてミドリへプロテクション
Arianrhod : (5D6) → 16[2,3,3,3,5] → 16
GM:エイ。「ほお、やはりここで死ぬことはなさそうだな」
GM:3d+54 闇魔法ぅうう!
Arianrhod : (3D6+54) → 12[1,5,6]+54 → 66
緑:31引いて35じゃな
ダリル:トゥルーアイ強し
サティ:ヒールで耐えられる数値に
GM:ミリルが避けてなければねぇ・・・
ダリル:そしてサティの行動へ
ミリル:すごく決まる絵面になった
サティ:では、そんなメインカメラの脇で
サティ:ウーゾ殴ればいいのかな?
GM:良いんじゃないかな
ダリル:さすがにエイを殴ってこの場に残らせる必要はないしね
サティ:ムーブで移動して、マイナーでムキっとして(スマッシュ)
サティ:メジャーでウーゾにバッシュ!
サティ:3d+8
DiceBot : (3D6+8) → 16[5,6,5]+8 → 24
サティ:高いけど回らないやつ
GM:エイ。「魔封の詩と対となる解封の詩。これが揃う事で、かの暴君ガルグリードが制御できたという・・・。とても楽しいことになりそうだ」
GM:2d+5
Arianrhod : (2D6+5) → 6[2,4]+5 → 11
サティ:6d+22 あ、スマッシュより砥石が良かったかな…
DiceBot : (6D6+22) → 19[6,2,5,2,1,3]+22 → 41
サティ:こっちで高め出て欲しかった・・・!物理の41点
GM:(サブカメラの方で)ウーゾ「くそぉっ!邪魔をするなフォワードフォロー!!」
ダリル:そしてミリルの行動へ
ミリル:ミドリへヒール
ミリル:2d 判定
Arianrhod : (2D6) → 6[2,4] → 6
ミリル:4d+18+5
Arianrhod : (4D6+18+5) → 12[1,3,3,5]+18+5 → 35
ダリル:出目渋い、でも35点回復
緑:きっちり回復じゃな
ダリル:そしてクリンナップへ
GM:エイ。「(ミリルをしっかり見ながら)それでは、私はこれで失礼するよ」
ダリル:後はウーゾを叩いて終わりだ
ミリル:魔族侯爵に見据えられるとかシステム違えば発狂ものですよ!
GM:頭に血が上ってて使わなかったけど、この人サポートに回ればチョー強いなぁ
GM:だが、周りに助けてくれる人はいない。
GM:頑張ろう・・・
GM:あ、コッパー&ムゾーは正気になってダッシュでエリア外に逃げました
サティ:自業自得だからね。仕方ないね
GM:せっとあーっぷ
ミリル:やはりミドリへヘイスト
GM:ウーゾは邪神大神官の呪縛!
GM:サティは精神判定!
サティ:むっ
GM:2d+10
Arianrhod : (2D6+10) → 9[4,5]+10 → 19
サティ:2d+3 ベアアップは確かスキルに使えないんだったよね
DiceBot : (2D6+3) → 5[3,2]+3 → 8
ダリル:いや違う
サティ:11ほど足りない!
ダリル:ベアアップはスキルにしか発揮されない
ダリル:から、今回みたいなのには適用される
サティ:あ、逆か。でも+1dしても届かないからこれで…
GM:そそして、ごめん、ちょっとせきはずし・・・!
ミリル:逆じゃないの?
ダリル:いってらー
ミリル:いってらっしゃいー
サティ:いてらー
GM:クリティカルあるかもしれないから振りなおした方がいいよ!
サティ:3d+3 それじゃお言葉に甘えて!
DiceBot : (3D6+3) → 8[2,4,2]+3 → 11
サティ:むねんー
ミリル:2人先行して倒しきれるかな?
ダリル:ボルテクあるし行けるんじゃないかなぁ
GM:ただいまぁ
GM:というわけで、他になければダリルからどうぞ—
ミリル:おかえりー
ミリル:んや、
ミリル:みどりにへいすt−
ミリル:2d 発動判定
Arianrhod : (2D6) → 8[2,6] → 8
ミリル:3d ぎゅーん
Arianrhod : (3D6) → 11[3,4,4] → 11
サティ:さっきの判定失敗したら何が起こるんだろう…
ミリル:そうね!
ダリル:効果は知ってるけど説明出来ないやつ
GM:ああ、忘れてた。すべての判定値にー5になります
GM:このラウンドだけね
ダリル:っていう効果
緑:ミルををす、っと制して、正面向いて無造作にムーブで移動
サティ:なるほど、まぁボクに来たならラッキーではあるかな
サティ:(もうあまり火力出せないし
GM:そんな・・・!
ダリル:全力時のサティならそもそも判定マイナスされても無条件で当たるから確かに意味は薄い
GM:ぐぬぬ
緑:「━━━━
一筆啓上
天網恢恢
天満覆滅
破邪顕正
━━━
」
ミリル:画面に文字が輝くやつ。
緑:スマッシュしてバッシュ、ボルテク
GM:パトロナイズ!
ダリル:おお、全力抵抗してきた
緑:さいごのFate1
GM:これは、魔術判定で成功すれば攻撃失敗に出来るのだ!
ダリル:ミリルのカノン使いどころ
ミリル:うん、カノンで+1d
GM:マ?
GM:ま。
GM:まぁ、がんばる!
ダリル:でもクリらなければ十分抵抗の可能性はあるから頑張れミドリ
緑:5d+7
DiceBot : (5D6+7) → 13[3,3,2,4,1]+7 → 20
GM:3d+18
Arianrhod : (3D6+18) → 12[3,3,6]+18 → 30
GM:うらっしゃああー!
ダリル:うわぁ、駄目だ、渋すぎた
ミリル:うひい
緑:ダイスので目が悪いの
サティ:まぁ、固定値11は返すの厳しい
GM:せいぜい、イタチの最後っ屁ぶちかましてやらああっ
ダリル:パトロナイズはシーン1回だし、ちまちま削るしかない
ダリル:さて、地道に撃って行こうか
ダリル:ムーブ、マイナー無し、メジャーで普通に射撃する、ファインアロー2本目
ダリル:3D+12 命中は
DiceBot : (3D6+12) → 10[1,3,6]+12 → 22
GM:2d+5
Arianrhod : (2D6+5) → 5[2,3]+5 → 10
GM:ってぺんどくろすぼぉおおっ
GM:ダメージ下さい。
ダリル:2D+41 ダメージは
DiceBot : (2D6+41) → 2[1,1]+41 → 43
ダリル:おう、最低値、43点の地ダメージ
ミリル:固定値の暴力
GM:ウーゾは、このエンゲージに・・・ううーん(悩
GM:3d+18 ミリルに魔法だー
Arianrhod : (3D6+18) → 8[2,3,3]+18 → 26
緑:カバーするぞ
ダリル:ムーブ持ってないから無理
サティ:ボクだね
サティ:カバームーブ!
どどんとふ:「GM」がログインしました。
ダリル:またGMが落ちてたっぽかった
サティ:まぁ、ミリルがまたクリティカルすればいらないんだけどどうだろう
ミリル:2d
Arianrhod : (2D6) → 3[1,2] → 3
どどんとふ:「GM」がログインしました。
ダリル:どうかなー、さすがに2連発は辛そう
ミリル:あっっぶな
ダリル:駄目だった
サティ:すすすっとサティの幻影がミリルの方に移動して、ダメージを肩代わりします
GM:ページ内の検索をすると落ちるようです。ミドリはカバームーブ無かったよね、って
GM:3d+54 闇魔法!
Arianrhod : (3D6+54) → 13[4,4,5]+54 → 67
ミリル:ブラウザの不調だった
緑:ああ、かバムがいるか、任せた
ミリル:5d プロテクション!
Arianrhod : (5D6) → 16[1,2,3,4,6] → 16
サティ:48点通りかな
サティ:「ボクが居る限り、後ろには手を出させないよ(はったり」
ダリル:そしてサティの行動へ
GM:よーし、最後っ屁とかかっこ悪いと思ってたけど、ギルドサポートぐらい切らせることできるんじゃないかな・・・!
ダリル:まぁ蘇生を切る必要は出てきそう
GM:ウーゾ「ぐぬっ、あの女を一人にしたのはそれがあったからか・・・!(信」
サティ:ムーブなし、マイナー砥石、メジャーでバッシュ
サティ:3d+8 とーう!
DiceBot : (3D6+8) → 13[6,1,6]+8 → 21
サティ:おう
GM:うっそーん
GM:2d+5
Arianrhod : (2D6+5) → 7[1,6]+5 → 12
GM:むーりー
ダリル:おー、クリティカルなら達成値-5は関係なかった
サティ:8d+13 でも固定値は低い
DiceBot : (8D6+13) → 27[6,1,4,2,5,2,3,4]+13 → 40
サティ:40点の炎ダメージです
ダリル:ちびちび削れて行く
GM:痛い痛い痛い・・・具体的にはあと2ターンぐらいで落ちそうだ
ダリル:ミリルの行動へ
ミリル:2d 発動判定、サティへひーる
Arianrhod : (2D6) → 7[2,5] → 7
ミリル:4d+18+5
Arianrhod : (4D6+18+5) → 13[1,3,4,5]+18+5 → 36
ダリル:安全圏
サティ:73点までむにむに回復
ダリル:クリンナップで、何もなければ5ラウンド目、と
ダリル:あたしはセットアップは何も無し
GM:あ、届くな
ミリル:もう一回ミドリへヘイスト
サティ:ボクも無し
ミリル:2d
Arianrhod : (2D6) → 8[3,5] → 8
ダリル:攻撃が当たれば十分このラウンドで落とし切れるはず
ミリル:3d
Arianrhod : (3D6) → 15[3,6,6] → 15
GM:3d+18 ダリルにフェイスブレーグ
Arianrhod : (3D6+18) → 3[1,1,1]+18 → 21
ダリル:爆速
GM:・・・。しかし何も起きなかった。
ダリル:いえーい、ファンブルー
サティ:爆発した
ダリル:対称的過ぎる出目
緑:「型だけでも、受け取れ」
GM:ウーゾ「虚栄のめがふぃ!?・・・(舌かんだ」
緑:スマッシュしてバッシュ
緑:3d+7
DiceBot : (3D6+7) → 12[6,4,2]+7 → 19
GM:2d+5
Arianrhod : (2D6+5) → 10[4,6]+5 → 15
GM:頑張ってるんだけどなー!
緑:7d+28
DiceBot : (7D6+28) → 23[3,6,4,4,4,1,1]+28 → 51
ダリル:ここにきてミドリの目が上がり始めた
サティ:さっきの呪縛を緑にかけていれば仕事したのに
ダリル:行動値的に処理はウーゾ>ミリルになるからどのみちウーゾよりミドリのが早かったんだよね
GM:どうせ、ファンブルだったよ・・・
ダリル:あぁ、達成値の方か、確かに
ダリル:さて、それじゃ変わらずに射撃しよう
GM:そうそう
ダリル:3D+12 最後のファインアローを消費して
DiceBot : (3D6+12) → 10[2,3,5]+12 → 22
ダリル:2D+41 ダメージはっと
DiceBot : (2D6+41) → 10[6,4]+41 → 51
GM:遠いんだよなぁ・・・。避けれないんだよなぁ・・・
ダリル:51点の魔法ダメージ
緑:顎の下から逆唐竹の切り上げ「━━━奧殿、顎割(がくわり)」
ダリル:真っ直ぐ撃ったはずの矢が天井から落下するような軌道で突き刺さる
GM:ウーゾ「学割・・・!?(ばたり」
ダリル:「あーあ、矢全部使っちゃったよ、勿体ない」
GM:というわけで、ウーゾは倒れて戦闘終了です
ダリル:それじゃドロップ漁ってる間にあたしは矢の回収してみる
サティ:ふぅ、お疲れ様
ダリル:2D+4 ミスリル1本目
DiceBot : (2D6+4) → 3[1,2]+4 → 7
ダリル:2D+4 2本目
DiceBot : (2D6+4) → 8[4,4]+4 → 12
ダリル:2D+4 祝福1本目
DiceBot : (2D6+4) → 5[1,4]+4 → 9
ダリル:2D+4 2本目
DiceBot : (2D6+4) → 5[2,3]+4 → 9
ダリル:ファインはまぁいいや、ミスリル1本だけ回収、っと
サティ:どうしよ、ウーゾに全力3点でいいかな?
ダリル:良いよ
ダリル:さすがにエイのドロップは無いし
サティ:6d ではフェイト3点使ってウーゾの遺品をあさります
DiceBot : (6D6) → 18[3,3,2,4,1,5] → 18
サティ:しょっぱい
ダリル:まぁでも数値的には悪くはないはず
GM:最高ドロップ!邪教の聖杯(12500G)
ダリル:で、羽付き5グループ分、と
ダリル:適当に振ろう
サティ:おー、いいの貰った。後はお願いします
ダリル:3D 1匹分
DiceBot : (3D6) → 10[1,3,6] → 10
ダリル:3D 2匹
DiceBot : (3D6) → 6[3,1,2] → 6
GM:魔族の翼(3000G
ダリル:3D 3匹
DiceBot : (3D6) → 13[3,5,5] → 13
ダリル:後はミドリとミリルよろしく
GM:ワイルドハントの角(500G)
緑:「権力に溺れるとは、無様よの」ちん、と刀収めて、魔族に命助られた二人でもにらみつけておくぞ
GM:ワイルドハントの尻尾(4700G)
ミリル:3d
Arianrhod : (3D6) → 12[1,5,6] → 12
サティ:フランカさん無事かなって見回す
GM:無事です。さすがに激しいバトルがあって目を見開いてるっていうか、そんな感じ
ダリル:時間押してるからちゃっちゃか振ってけー
ミリル:見落としてそう
サティ:3d じゃあ勝手に
DiceBot : (3D6) → 7[3,1,3] → 7
GM:えーっと翼がもう一つと角がもう一つか
緑:あといくつじゃの
ミリル:なくなりました!
GM:おわりましたー
緑:応
ダリル:よし、おk
ダリル:しかしこいつら随分落とすものの金額良いな
GM:フランカ「・・・はぁあ、ホントあなた達すごい冒険者なのね!」
サティ:力=お金な連中だからじゃないかな…
ダリル:いや、羽付きの方
緑:「とりあえずこやつらはどうするかの」
ミリル:尻尾がいい値段してる
ダリル:「勝負どころじゃなくなったけど、どうする?」
サティ:「まぁ、こっちが本業ですし」血のり落としたいけど、さすがに店内はマズいか(すでにボロボロだろうけど
サティ:ピッ ってやりたいけど我慢(
GM:フランカ「とりあえず、貴女達の作るつもりだったものを食べてみたいわ。それで納得出来たら、約束通りレシピはお返しします。・・・まぁ、店を畳むも何も、この有様だけどね」
ミリル:この様子だと作り直しの後日談になるのかな
緑:「なに、あの伯爵に言えばこれぐらい何とかしよう」
GM:そうだね、そんな感じで後日談&エンディングに入りましょう
ダリル:「じゃあそこも取引しようか、レシピを返してくれるならクラウリー伯にまた店を出せるように口聞きしとくよ」
ミリル:「もとはといえばあの伯爵の横槍だものねぇ……」
GM:フランカ「そう、貴女達がそう言ってくれるなら、私としても助かるわ。・・・いくら何でも上から『店を畳め』はないだろう、って交渉しようと思っていたの」
サティ:「ボク達はお店を畳んで欲しい訳じゃないんだけどね」
ダリル:「元々店を続けるの自体は気にしてなかったようだからね、レシピが問題だっただけで」
ダリル:「返してくれれば代わりになるレシピを渡す、って言ってたんだし」
ミリル:「あ、そういえば……その問題のレシピってどこからでてきたんですか?」
ミリル:まぁたぶん3人のだれかなんだろうけど。
緑:(影の声:「で、ノーミはどう結末つけるつもりなのかしら」「もちろん、彼女を正式オーナーにして再開店させますよ…彼女にふさわしい店にね」「商業アートのテストしたいだけでしょあなた…」
GM:フランカ「それに、貴女達の戦い(というかドロップ)を見て思いついたのよ。スイーツだけじゃなくて、もっといろんな料理を!色んな素材を使って楽しむの!!・・・え、ああ。これ?これは、元々料理人として修業をしていたんだけど、コッパー男爵がこのレシピを使った料理を出すなら独立させてやるって」
ダリル:持ってきたのは木っ端なのか
ダリル:じゃあ木っ端にさらに渡したやつが居そうだな
サティ:そっちは追いかける必要がありそうですね
GM:フランカ「そのレシピがドラゴンの卵を使う、ってなっててビックリ!私の世界観が変わったわぁ・・・(うっとり)」
ダリル:「まぁ、この国じゃ確かに珍しいかもしんないね」
ミリル:メタ的には大丈夫なのか不安になるけど、多分今後のも美味しい料理になるんでしょう……
ダリル:「砂漠の国、キルディアなんかじゃサボテンすら調理されて料理として提供されるし」
GM:フランカ「でもまぁ、ドラゴンの卵なんてそうそう手に入らないでしょ?それをムゾー子爵が中心になって仕入れてくれて、その代わりに売り上げを渡す感じだったの」
緑:(なお、店舗の設計施工は東の貴族のお声係の建築家の一団)
ダリル:ただの能無し脳筋ではなかったんだな、ムゾー
GM:フランカ「ああ・・・やっぱり世界にはたくさん、いろんな料理があるのね・・・!」
ダリル:「そんなわけだから、店を続けるにしろ修行に出るにしろ、レシピは置いてってね、どういう結論にしろ話はしておくから」
GM:フランカ「うん、貴女達のシュークリームも堪能したし、とりあえずお店を一度閉店する、って事にしないとね。はい、レシピ。少なくとも、これを使った料理はしないことを約束するわ」<食べたことにして満足げにOKサインを出しました
ダリル:「おっけー、確かに」
GM:フランカ「じゃあ、お店の話はよろしくね。私の方からも言うつもりだけど、貴女達からも言ってくれた方が助かるから」
ミリル:「こちらこそ、いろいろと騒がせてしまってすみませんでした」
GM:フランカ「いいのよ。色々と刺激を受けたし、何だったらまた来てちょうだいね」
ダリル:ひらひら手を振って出て行こう
GM:そう言って、フランカさんも閉店準備を始めるのでした
GM:で、続いて・・・クラウリー伯の所かな?
ダリル:そうだね、伯にレシピ返して記憶も消してもらわないと
ミリル:でした<記憶
サティ:フランカさんの事も一緒に忘れちゃうのかな…
GM:クラウリー「んん~。その足音・・・どうやら無事に依頼を達成できたようだね」
ダリル:何をしたかっていう結果と過程は覚えてるけどレシピの情報だけ抜けるって形だと思うよ
ダリル:「はいよ、依頼品のレシピ」
GM:レシピがぼんやりになる程度
緑:「まさに魔法じゃの…」
ミリル:なのでたぶん普通の素材の四角いシューは作れるようになった気がする
サティ:自分が料理出来そうだったあたりもぼんやりと
GM:クラウリー「うん・・・うん、よし。確かに。 ありがとう。これが報酬、20000G入っているよ」
ダリル:うん
ダリル:「確かに、で、どうもレシピの流出先はまだ裏がありそうだったよ」
緑:「ま、あいつらだけでどうにかなるもんでもないわの」
GM:クラウリー「まぁ、彼らだけではこれを手にすることは無かっただろうからね」
ミリル:「魔族を呼び出せる貴族がいたことも問題ですし」
ミリル:これも内々に処理されそうな話。
サティ:一番口止めしないといけないやつ
GM:クラウリー「・・・(大げさに眉をしかめてアメリカンな感じにオーゥ、ってポーズとってから)。・・・残念ながら、この国のそれなりに深い所に関係がありそうだ。以前も似たようなことがあったしね」
ダリル:「その点については呼び出した本人はもう貴族なんて立場で居られなくなるし、目撃した2人も巻き添えになりたくないから話を広げることはないと思うよ」
ダリル:「歴史が深ければ見えなくなったものも大きいだろうからね、一度に全部は掘り切れないでしょ」ガム膨らませ
ミリル:「当人たちがおとなしくなるにしても、やっぱり背後が色々ありそうですね」
GM:クラウリー「そうだね。魔族の力添えなんてものは、傍から見ると蜘蛛の糸のようにか細いものにしか見えないけど、縋るものには絶対のものにみえるんだろう」
ミリル:思えばミリルの家もそんなものの1つだったわけだし
緑:「権力とは、まさに魔物じゃでの…」思い当たる節多すぎて顔しかめる子
ダリル:「とはいえ、そんなこと考える頭脳労働の担当はあたしらじゃないから、うちの小さい軍師様に持ち帰るよ」
ミリル:アムドゥシアスについては伯じゃなくてギルド内で聞くことにしとこう。
GM:クラウリー「その小さい軍師様にも、よろしく伝えておいてくれ。・・・おおっと、一応レシピについての記憶もあったね。――シャル」
ダリル:「先に確認しとくけど、消えるのはあくまでもレシピの記憶だけで今回何をしたかって記憶までは消えないんだろうね?」
緑:(━━━本が、そこにある)
GM:クラウリーが呼ぶと、小さい女の子がやってきてペコリとお辞儀
GM:クラウリー「もちろん。実際にやった事は消えないし、普通のシュークリームを作る分には作れるんじゃないかな。あくまで、特殊な素材を必要とする、それの場所が分かる・・・その辺りが曖昧になるだけさ」
ダリル:「ならいいや、手早く済ませて」
GM:シャル『夢の料理は朝露と共に淡く消えゆく』
緑:(━━━本文は、校訂される)
GM:シャル「はい、おしまい。あの料理は絶妙なバランスが重要なの。それが曖昧になれば同じ味は作れないってわけ」
ダリル:「おーけー、さてと、じゃあ帰るとしようかね」
GM:クラウリー「じゃあ、シャルはこのレシピを持って帰ってくれ。 フォワードフォローのみんなもご苦労様」
ミリル:「(あまりにもあっさりした内容に不思議そうな表情はするものの、やっぱり作れるのは普通のシュークリームの気がする)」
サティ:「はい、またごひいきに」違う
GM:まぁ、ちっちゃい子がせっかく外に来たんだからもっと遊びたい―、とか色々言ってる中、クラウリー邸から出ていきます
緑:━━━本は、書庫へ収納される)
GM:というわけで、最後はフォワードフォローのギルドハウスかな
ダリル:「ふー、やっと帰って来たって気がする」
ミリル:ミリルはさっそくシュークリームを(自分たちが食べるために)作りにいきます(何
クラウディア:「ほいほい、おつかれさん。色々大変やったみたいやねぇ」
ミリル:「(材料が見当たらなかった顔)」
ダリル:「全くだよ、変な妖魔には合うし予想外に戦うはめになるし」
クラウディア:「ん?ミリルー、なんかフリーダが買うてくるとか言うとったからまっときぃ」
緑:「しかしこの国もこの勲知恵、いろいろあるの…」
ミリル:やっぱり常備はされてなかったんだ……w
緑:<国で、東西いずこも同じかや…
ダリル:あんまりお菓子作りはされないだろうからね、ギルドハウスで
ミリル:うんw
クラウディア:「まぁ、あらかたは聞いとったけど・・・まー、あの3貴族はおしまいやろうねぇ。妖魔の方は・・・セリカにはばれないようにしとき」
ダリル:稀にあたしが1人で材料買ってきて作って食べてるくらい
ダリル:「害があるんだか無いんだかわからないから報告のしようもないよ」
クラウディア:「ウチとしては、妖魔っつっても色々居るんやろうし、別にええやんってなるけど、セリカは宗教上の都合でそうはいかんだろうしなぁ」
フリーダ:「・・・もどり、ました・・・」
軽くクラウにお辞儀した後、ダッシュでミリルの方に逃げる
ミリル:あのエイ。もその色々のうちの1つなのかなぁ、なんてぼんやりしてるとフリーダが寄ってきてた
ダリル:「あぁそうだ、まずはうちの頭脳組にちょっと話をしとかないとね」
クラウディア:「ウチとしては魔族が言うとったのも気になるなぁ・・・。ああ、リードならどうせしかめっ面で部屋に居ると思うでぇ」
ダリル:ダシンとニアスとリードにエイの発言とアムドゥシアスの単語を伝えておこう
レチーナ:「お戻りでしたか」す、と階段を降りてくる
レチーナ:「何か、珍しい魔族に会われたようですね」占いにその兆候がありましたよ、と
ミリル:んじゃぁ、影にフリーダもいるし、手短にエイの外見と話しかけられたことは伝えておくのですよ
ダリル:レチーナにも伝えておこう
ニアス:「アムドゥシアスというのは、中級魔族の一人で音楽や芸術を司る悪魔だ。実際に出てきたのはフォルネウス・・・知識を授ける魔族だろうね」
レチーナ:「芸術の魔と知識の魔、…あの二体なら繋がりも深いですわね】
リード:「付け加えると、アムドゥシアスによって力を得たものはほぼ例外なく最終的に狂人化している」
ニアス:「どちらも、人知を超えた知恵を持ち破滅させるもの・・・。直接戦う事にならなくって本当によかった。・・・っむぐ(先に言われた」
ミリル:魔族の司る音楽や芸術…うん、そういうことなのかな。とウーゾ氏の様子を思い出しつつ。
フリーダ:「・・・」大丈夫だった?って視線でミリルの服のすそを軽く掴みながら見る、解封の詩の後継者
レチーナ:ふふ、とやり取り眺めつつ「深淵なる芸術、深淵ある知識…どちらも、人知の及ばぬ闇を抱えたものゆえ、人に耐えられるものではありません」
ミリル:「うん」笑顔で答えるけど、あの魔族にフリーダも興味を持たれてしまったと思うと申し訳無さがでてしまう
レチーナ:神か悪魔か、いずれの領域も人の及ばぬところ、ゆえに、及べば人は人を捨てることになりますからね
リード:「他者から与えられた能力はどのみち自分の身に合うことはない、だからこそ自身を鍛えることが能力の向上に繋がるというのに」溜息
フリーダ:「・・・。・・・ミリル。私たちは仲間で・・・それだけじゃなくて、ミリルは・・・た、、大切な、友達…だから・・・。・・・一緒に、ね?」
サティ:よくある話といえば話だよなぁ・・・と思いながら聞いてる
ミリル:おもわずハグしてしまうミリルの図
ロロット:「努力なしで得たものなんて、すぐに消えちゃうからね」ひょい、いつの間にかミリルとフリーダの後ろから顔だし
ミリル:「ありがと、フリーダ」
ニアス:「それに付いては全く同感だな。先に言われて悔しいが」<一言多いニアス
ロロット:いやこpっちこっち
フリーダ:ぎゅって、抱き締め返してから「ううん、私も、たくさん助けられてるから」
ロロット:ま、二人なら大丈夫でしょ?ちゃんとレッスンして、自分のものにしてるし
リード:「おっと、ちょうどいいところに現れたな、ロロット、近々指名の依頼が入ると思う、準備は整えておいてくれ」
ロロット:「はいロロ、了解っと、なんだか久しぶりのオファーだなー」
ロロット:ン、スケジュール的にはこれこっちでこれはあっちで…オッケーオッケー
リード:「大口の相手だ、上手く立ち回ってくれよ?」
クラウディア:「さてとぉ、ウチは可愛い妹(ミリル)のお菓子食ったらもうひと頑張りすっかあ」テーブルに座ってベンベン、って感じで叩きながら料理を待つクラウディア
ロロット:「あいあいさー、大口、ね」ははーんって、にっこり受けつつ、たぶんリード君が言うならあの辺だろうなーとさっとj計算
GM:そんなこんなで、いつもの日常に戻りつつ今回のセッションを閉じたいと思いますー
ミリル:「あ、はぁい」楽しみにしててね、みんなって言って(それからフリーダも一緒に作ってみる?って誘いながら、退場)
ミリル:りょーかいですよー
サティ:はーい
ダリル:おーけー
フリーダ:「うんっ」(微笑みながら一緒に退場)
緑:「おてがみー」「みどりちゃにわたせーって」「くまがもxてきたー」「そんなものでおれがつr」わいわいわい
緑:「一筆啓上、日々精進……おめえ、いい加減刀変えろや、な?・…どこから見とるんかの、あの師匠殿は」
ミリル:フリーダはお菓子作りのスキルポイントが1ふえた!
サティ:フリーダのお菓子作りのスキルレベルがあがった!
緑:そろそろ免状更新かの…・精進せねば、と思いつつ、了解じゃ
ミリル:てことで経験点の計上まち!
GM:えーっと、経験値はー
色々5点
ミッション成功 20+10(セドニア公見事でした)
エネミーLv165 ÷4=42
42+30+5=77点
GM:お金はドロップ合計56700G(4で割ると14175G)と報酬2万(4で割って5000G)・・・ふつーに割ると19175Gですね
GM:そんなこんなで「しこうの料理」これで終わりたいと思いますー
サティ:たいりょー!お疲れ様でした
ダリル:お疲れ様ー
GM:お疲れ様でしたー
ダリル:で、ギルドに6点献上、と
ダリル:77点の19175Gね、お疲れー
GM:全員6点かな?>ギルド献上
ダリル:のはず
サティ:ボクからは6点
GM:はいはーい、そんな感じでセッションお疲れ様でした!
ダリル:それじゃ向こうへ
ミリル:おつかれさまでしたー
サティ:お疲れ様でした!
どどんとふ:「ダリル」がログアウトしました。