たいたい竹流(torgtaitai):どどんとふへようこそ!(Welcome to DodontoF !)
たいたい竹流(torgtaitai):操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」=>「マニュアル」を参照してみてください。
どどんとふ:======= プレイルーム 【 No. 10 】 へようこそ! =======
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
ミリル:画像サイズ確認
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「ミリル」がログアウトしました。
フリーダ:d
GM:キャラ絵データは1回纏めないと駄目だな、見つからないキャラが多い…w
どどんとふ:「ミリル」がログインしました。
ミリル:よいしょ
GM:思わずこっちにしたくなってしょうがなかった
フリーダ:悪そう・・・
ミリル:文字色もたぶんこれでOK、っと
GM:キャラ絵だけで11枚もアップしていた
GM:おっと、表も書き換えしなきゃ
GM:MPがHPになってた、修正
フリーダ:「・・・」ミリルの方がHP20以上上なの・・・!?と驚いたけど、MPの間違いでほっと溜息
ミリル:筋トレの成果です(ちがう
フリーダ:「・・・!」そう言えば、筋トレしてないなぁ、って思って驚いた顔
ミリル:事前のコミュニケーション、といっても3人はいつもの3人っぽい
フリーダ:「(こくこく)」
ミリル:「ハザールさんだったっけ、今回一緒にきてくれるの」
フリーダ:「う、うん・・・!」<フォワードフォローで初仕事なので緊張してる
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
:まにおうたかの?
GM:さて、時間
GM:立ち絵設定、キャラデータ、コマの準備もろもろを
:む、我が姿がないの
GM:だからキャラ絵のアップロードからだとw
ミリル:画像見つかった?出てこなければアップするよ
GM:ミリルの調子大分悪そうだなぁ
ミリル:あれ。フリーダって行動値こんなひくかったっけ
GM:マスケットは行動値-5されるんで…
:一応これでよいかの?
GM:でかぁぁぁい
:と、やはり大きいほうになったる…
ミリル:さしかえていい?w
GM:良いんじゃないかとw
:かまわんよ
:(邪魔じゃし)
ミリル:緑の通常、で設定しました
GM:さて、じゃあそろそろ良いかな
:助かる!
GM:点呼開始!
ミリル:準備完了!(1/4)
ハザール:準備完了!(2/4)
:準備完了!(3/4)
GM:おや、早速フリーダの反応が…?
フリーダ:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!

GM:よし、じゃあ開始していきますか
GM:よろしくお願いしまーす
:よろしく頼みますぞ
ミリル:よろしくおねがいしますー
フリーダ:よろしくおねがいします
GM:さて、開始シーンはギルドハウスからになります、みんな何してるだろう
:馬の世話しとる(きっぱり、なお上機嫌)
ミリル:わたしはギルドハウスのラウンジ?で覚えたばかりのお菓子作りの、他のレシピをペラペラ見てます
フリーダ:何してよう・・・。あ、ミリルが居るならお菓子の作り方教わってようかな
ハザール:ぶっちゃけると居ないということでよろしいかな(ぉ
ミリル:どこにいるんだろうw
フリーダ:ちょうどよかった>お菓子
って、いないの!?

GM:ハザールはどこにw
:外出中か?
GM:ハザールの外出中=迷子感
ミリル:まさかの迷子キャラだった
ハザール:そうですなぁ、また長い旅に出ていたということで
フリーダ:・・・そういえばハザールは合流するまで半年以上旅してたんだよね
GM:いつの間にw
GM:この面子でハザールが居ないと来客の対応するのミリルしか居なそうだなw
ミリル:私なんですかw
フリーダ:が、がんばる・・・!
GM:本気でハザール居なくて大丈夫?w
ミリル:そんな感じでフリーダとお菓子作りの話をしつつ、ふと「そういえばハザールさんって見かけたことあったっけ…?」
ミリル:実際、3期プリプレイ時にはいなかったっていうのはある
フリーダ:「・・・(首フリフリ)。・・・たしか、旅に出てる、って・・・聞いたかも」
GM:まぁ確かにw
GM:どうやって合流するつもりなんだ、ハザールw
:(多分中庭の馬場で久しぶりに乗馬仲)
ハザール:ふふふ、なぁに、ちゃんと考えはありますよ!
GM:しかし居ないなら仕方ない、こんこん、とギルドハウスの扉がノックされる音が聞こえますよ
ミリル:「他にもまだちゃんとお話したことない人も…あ、はーい」ノックの音に気づいて玄関までいきますよ
GM:ではミリルが応答して扉を開ける?
ミリル:このとき、緑が客を外で見かけたかどうかだけは知りたいw
GM:見てないんじゃないかなw
ミリル:w
フリーダ:「・・・(周りを見る)・・・(ぱっと見、対応しそうな人いない)・・・(ミリルの後を追いかけて後ろに控えとく)」
GM:まぁとりあえずミリルが扉を開けると
GM:結構背の高いはずのミリルでも見上げるような身長で、ローブというかコートを纏って、顔も布で隠した人が立ってます
GM:「こんにちは、こちらはギルドフォワードフォローのハウスだと聞いたのですが、合っていますか?」
ミリル:ちょっと気圧されつつも「は、はい。そうです。ギルドマスターにご用事でしょうか?」
GM:声は女性ですね
GM:「出来ればマスターの方にお会いしたいのですが、在宅でしょうか?」
フリーダ:「・・・(ボソボソ)ミリル、お客様なら・・・、中に入ってもらった方が、いい、かも」
フリーダ:慌ててクラウディアを追加する私
GM:いや、クラウはいつものフィーネ様との特訓で居なくて良いけどw
ミリル:「あ、そうだね…。」「すみません、今見てきますがそれまで中でお待ち下さいませ」
ミリル:マスターの居場所がわからないというのも困りものではあるねw
GM:「では、失礼を、お邪魔します」
クラウディア:それは面白そうやから、ウチはおらん、って事で。
ミリル:あ、ひどいw
GM:まぁドゥアンな人も居るからハウスの入り口自体はちゃんと安心サイズだと思う
:(中庭でヒャッハーしてた子、そして厩舎に馬を入れて、世話して)
GM:で、ミリルのスティグマってパッと見て見える位置についてる?フリーダも
フリーダ:「・・・。(こんこん)・・・!?」<ミリルが対応してくれてる間にマスターの部屋に行ったら入り口に「ウチはおらんで、フィーネさんと修行中!」とホワイトボードがある
ミリル:わたしはぱっとみわからないところです(というか対って考えるとどこが良いのかわかんなくて!)
フリーダ:手を繋いだ時に浮き出てきた、って事で手の甲とかはどうかな、って思ってました
フリーダ:でも、ぱっと見分からないとこなら、分からない場所に出来てると思う(笑
ミリル:浮いてきた紋様とスティグマの場所は多分違うってことで(
ハザール:対ならいっそのこと目とかw
GM:すぐわかりそうw
ミリル:斬新なw
GM:中二感はあるw
GM:とりあえずパッと見ただけじゃ見えない位置ってことでいいのかな?
フリーダ:確かに中二病感満載・・・!
ミリル:そういうことで。
フリーダ:そういう感じっぽいです
GM:じゃあ女性?はハウスに入って、椅子に座らせてもらおう
GM:ハザールが居ればこの時点で多少情報がわかるんだけど居ないんじゃ仕方ないね!
ハザール:じゃあ丁度帰ってこようか?(
フリーダ:「・・・。(すーはー)・・・。・・・(すてて、って戻ってきて)・・・。すいません、マスターは、いま外出しています。・・・何かお急ぎのようでしょうか?」<カチカチに緊張したひきつった笑顔で
GM:帰ってくる?w
:(それから日課の立木打ち)
ミリル:まいぺーす緑。でもまだ呼び出すきっかけが見つからないやつ
ミリル:ここはぜひハザールパイセンにご登場願いたく!
GM:「そうですか…依頼をお願いしようかと思い訪ねて来たのですが、困りましたね…」
GM:ちなみにローブも脱がないし勿論顔隠してる布も取らないよ
ハザール:帰ってきましょう。女性が椅子に座るのとほぼ同時にハウスに帰ってくる「いやぁ久々に第二の我が家に帰ってきたと思えば客人とは、相変わらず盛況ですなぁフォワードフォローは!」
GM:声でかそうw
:(あ、ちなみにロロ殿の部屋には「おーこーすーなー!」ってボードがはってあるぞ、扉に)
ミリル:見慣れない2名が応対中という図w
フリーダ:「(びくっ!?)」
GM:ちょっと驚いて声の方を見る女性?
ミリル:むしろこれはわたしたちも客だと思われてるのでは
ミリル:「あ、えっと……ご存知の……方?」よく考えてみればハザールさんの顔と名前が一致するのかっていうやつだったよ!
GM:まぁハザールが客の風貌を見るとわかるんですけど、キルディア部族が纏うような恰好をした女性がミリルとフリーダに応対を受けている
フリーダ:私も驚いてみちゃう
フリーダ:アリアから名前は聞いてる(というか聞かされた)けど、顔は分からない
GM:「あ、フォワードフォローの方でしょうか? お邪魔してます」軽く頭を下げよう
ハザール:「おっとこれは失礼!私、ハザールと申します!キルディアからわざわざ足を運んでいただけるとは流石フォワードフォローですな!」
アリア:(過去話)「メイジは何人かいますけど、旅に出たりしてるんですよねー。その中でマジレさんはヤバいですよー!何せ、半年も迷子になってた人ですから!会えばすぐわかります、なんたってハイテンションで声が大きいですから!!」
ミリル:回想シーンでてきた
フリーダ:「・・・マジレ、さん?」<本名が分からないので疑問形で入ってきた男性に聞いてみる
:「なんじゃなんじゃ、えらいでかい声がしとるの」手拭いで汗拭きつつもどってこよう
GM:結果的にミドリが帰ってくる要因にもなったw
ハザール:「あぁ、何故かそのように呼ぶ方も居ますなぁ。何の略なのかさっぱりですがね!」
ミリル:この人がハザールさんなんだ、と納得しつつ「遠くからお越しになったとあっては、言伝で後日というのも何ですね」困ったぞ
GM:「あ、いえ、キルディアから来たわけではないんです、この恰好はやはり誤解させてしまいますかね」
:「裏まで声が聞こえとったぞ、と、客人かや」女性に目を止めれば、一礼
GM:しゅる、と音を立てて羽織っていたローブと顔布を取りましょう
フリーダ:「・・・(自己紹介してたのに、アリア先輩のあだ名をそのままいっちゃって顔が真っ赤になる)」
GM:というわけで現れるのは、柔らかな雰囲気を纏った穏やかな笑みを浮かべる女性です
ミリル:ただし背は高い。
GM:うん、背は高い、190cmくらいある
ハザール:種族敵特徴とかは?
GM:パッと見た感じでは角も牙も見えない
GM:ついでに羽も見えない
ハザール:耳も普通?
GM:耳はちょっと尖ってるかな
:「(うちの馬鹿師匠とあまり変わらん背じゃの)」
GM:ドゥアンじゃなくて、エルダナーン?ヒューリン?って感じるような見た目
:ちなみに単独でどこかで修業しとる巫女は、2m超えておるがの(ドゥアン)
ミリル:つまりミリルっぽい感じ(ちょっと尖り耳のハーフブラッドヒューリン)
GM:そうですね
GM:「申し遅れました、私は、フィリルと言います」
ハザール:「なるほどなるほど。しかして今回はどのようなご用件ですかな?」
GM:「実は、私の住んでいる村に最近…異様な集団が現れて困っているのです」
フリーダ:「・・・!・・・。・・・」自己紹介されたのを見て、慌てて自己紹介しようと思ったけどハザールさんが話を進めてくれてるの見て、少し恥ずかしくなって俯く
GM:ちょっと言葉を濁した言い方をした感じがする
ハザール:「生憎とマスターは不在のようですが、我々にできることでしたら全力で取り掛からせていただきますので!」
GM:「本当ですか、ありがとうございます」
:「ふむ、困りごととあらばわれらの出番じゃしの」
GM:「依頼したい内容としては、その異様な集団を村の周辺から追い払って欲しいのです」
ハザール:「ふーむ、異様な集団、ですか・・・どういった感じなので?」
フリーダ:「・・・」ハザールさんだけじゃなくて、ミドリも来たのでかなり安心したフリーダ
GM:「そうですね、髑髏のような仮面をつけていて、何か神官のような人間が居ました」
ハザール:はい、その情報で識別ってできますか!(
GM:出来ます、どうぞ
:「ほう?それはまた奇怪な集団じゃの…」
ミリル:なんかの邪教っぽいなぁって思いつつ、できるならわたしもしたい!
GM:難易度は15
GM:どうぞどうぞ
ミリル:でもこれロアきかないよね?w
GM:聞きますよw
ミリル:3d+5 じゃぁ早速
DiceBot : (3D6+5) → 13[5,4,4]+5 → 18

ミリル:私は感づいた
GM:お、出た出た
ハザール:5d+12 ぶっちゃけ全部1でも判る(ファンブルだけど
Arianrhod : (5D6+12) → 23[3,4,5,5,6]+12 → 35

GM:ハザールがわからないわけもないやつ
フリーダ:ものすごい博識・・・!
GM:はい、邪神のしもべのようです
ミリル:無駄に旅慣れてない
ミリル:うわぁぁん
:「ミリル、ハザール、どうじゃ?相当危なげ化の?」
ハザール:「なるほど、よくいる怪しい宗教団体のようですな。村になにか被害とかはあるのです?」
GM:「いえ、今のところはないのですが、とにかく不気味なので…」
フリーダ:「・・・・・・」<ハニカム(元居た暗殺者集団)にも邪教が入ったりしていたから、小さく眉をしかめる
GM:ミリルとフリーダには苦い記憶
ミリル:「そうですよ、不安になるのもわかります」
GM:「村としても周辺をうろつかれていると外出もしづらいですし、とても困るんです」
ハザール:「まぁ善良な冒険者として放って置く訳にも行きませんしな。そいつらは下っ端なんですが、他に何か違う者とかはいましたかな?」
GM:「いえ、今のところは確認出来ていませんね」
:「確かに、そのような怪しげなものたちがうろついとるようではの」
ミリル:「村には言い伝えとか、祀られてる何かってあるのでしょうか そういうものが狙われたりという可能性も…」
GM:「それは…特に思い当たりません」
ミリル:現状だと、追い出す手段として建前としては交渉?からはいって多分どんぱちになるからそこで追い払うんだろうなー、とか思ってる
GM:その質問にはちょっと困るような雰囲気が感じられた
フリーダ:ホントはそー言うのを気付けるような一般スキル取りたかったけど、まだとれてないんだよね!
ミリル:「……そうですね、あまり言えないこともあるのかもしれません。こう、腕に紋様が浮かんでたりとか」と、自分の右腕にあるスティグマを袖をまくって見せてしまいましょう
ミリル:ということで、肘より下辺りにあることになりました(適当すぎた
GM:お、じゃあそれを見ると女性の表情が明らかに驚きの表情になりますね
フリーダ:「・・・」ミリルが見せるなら、フリーダも左腕まくって対になってるのを見せます
GM:「…これも、運命というものなのかしら」
GM:「この依頼、ぜひあなたたちにお願い出来ないでしょうか?」
ハザール:「おや、いかがされましたかな」
GM:「詳しいお話は、私たちの村でさせてもらってよろしいでしょうか? ここは街の中、どこから話が漏れるかわかりませんから」
ミリル:ハザールさんに答えを求める視線おくりますよー
ハザール:(ミリルとフリーダの聖痕を見て)「おやこれはこれは・・・なるほど、確かにその方が良さそうですな」
:「いかにここが安全とは言えど、そうじゃの」というわけで依頼を受けるなら構わんが、一応お頭には伝わるようにしとかんとの
フリーダ:「・・・?」ハザールさんも、このお姉さんもなんでそんなにまじまじと見ているんだろう・・・?
GM:依頼を受けることについては神殿でセリカさんに報告するか、書き置きでもしておけば問題はないでしょう
ミリル:んですね。
ミリル:相手が相手なので、両方しますよ!
ミリル:<邪神のしもべっぽい
GM:まぁそんな感じで伝えられました
GM:さて、フィリルさんと出発する前にギルドサポート決めておきましょうか、7レベル分です
:「神殿まで行くなら、のxて行くかや?」というかのミリル乗せて駆け付けた模様(乗りたいだけ、自分が)
ミリル:蘇生・祝福・陣形・生命の滴・最後の力は確定として…あとは?
フリーダ:蘇生・祝福・陣形・目利き・命の雫・最後の力・・・クアハウスとか?
ハザール:蘇生、祝福、陣形、最後の力、命の雫は確定として以下略
:んだの、目利きと、クアハウスは馬鹿にならん
フリーダ:このメンツだと1トップになる可能性があって、その次に私が前に出るとしたらHPが高い方が安心かな、と・・・
:んだのぅ
GM:それじゃあ、目利き、蘇生、祝福、陣形、命の雫、最後の力、クアハウスでいいかな?
ミリル:最終決定権をハザールさんにわたしておこう(
フリーダ:そんなわけで、HPを+10点しちゃって決まってる事にする私
GM:HP+10忘れず増やすように
ハザール:うーむ、クアハウスじゃなくマンションにしたいとこだが削る物もない。これで良いでしょう
GM:なお、報酬については12000G、1人3000Gになります
ミリル:あ、そーだ。可能ならここでピューリファイ使っておくのですよ
GM:どうぞー
GM:発動判定忘れずに
フリーダ:そっか、マンションってのもあった…けど、確かに削るのない・・・<単にギルドハウスがでっかくなるからええっしょぉ、って思ってた程度
ミリル:2d
DiceBot : (2D6) → 8[5,3] → 8

GM:うん、無事成功、2つ出来ました
GM:まぁミドリとフリーダにかな?
ミリル:ですねー
GM:重量3だよー、しっかり管理してください
ハザール:目利きと、PT全体でMP消費が少なければ祝福って考えてましたが、まぁ目利きほしいよね(
GM:まぁそう切る理由ないね、っていうw<目利き
フリーダ:普段なら目利き削りたいけど、お金がなくって・・・!
GM:といったところで、村に向かって出発していいですかね
フリーダ:はーい
ハザール:構いませんぞー
ミリル:バスカー発動しわすれてたのでメモ追加しておきます
GM:どうぞどうぞ
GM:というわけでしゅっぱーつ
:応(ぱからんぱからん)
GM:なお、馬車などは使いません、移動は自分たちの足と馬だけです
ハザール:というか重要なこと忘れてた
GM:ん?
ハザール:どこにあるんです、その村?
:(すでに馬上の子)
ミリル:うん、それw
GM:うん、本当に大事なところに気づいたようだ
GM:教えてもらったけど地図には載ってなかったです
ミリル:薄ら寒い予感
GM:その理由も、ついたら説明します、と言われて歩いている
GM:という現状
ミリル:一応、普段はスティグマは袖に隠れたままです
ミリル:多分村にはいる前に連中と見つかると大変なことになりそうだし。
フリーダ:同じく隠しておきます
GM:位置的には「廃都ファリアス」の南西に小さな森があって、そこに村はあるらしい
:聞くだけで物騒じゃの
GM:というわけで、街道を外れて歩き続けます
GM:本当にこんなところに村なんてあるのか?と思い始めた頃、フィリルさんが小さなペンダントを取り出して開き
GM:「到着しました、ここが、私たちが暮らす村です」と指し示すと、集落のような小さな村があります
ミリル:今さっきまで見えなかったんですよね…?
GM:うん
フリーダ:「・・・!?」いきなり出てきたので驚いた顔してる
:「8隠れ里のようじゃの)」
GM:「どうぞ、村の中へ」というわけで入って行きます
ミリル:固唾をのんでついていきますよー
ハザール:「…これは驚いた、まさか未だにこのような術を使うものがいようとは!」(それっぽいことを言っていくスタイル
GM:ちなみに家の扉はどこもやっぱり大きい
GM:そして村人らしき人達もやっぱり大きい
ミリル:彼女だけが特別じゃなかった
GM:でも、態度はさすがによそよそしいのは感じる
GM:子供でもミリルくらいの身長はあるかな
フリーダ:「・・・」ハザールさんはこういうのに驚かないし、そもそも知ってたんだ・・・(尊敬
GM:「村の人間全員が歓迎の態度、というわけには行きませんが、来てくださってありがとうございます」
ミリル:「いえ、おきになさらずで大丈夫ですよ、近頃のこともあるでしょうから」
GM:そんな感じで、フィリルさんの家まで招かれます
ミリル:いよいよ本題。
GM:「まず、何からお話しましょうか…」
GM:というわけで質問タイム、何かあれば聞いてみてください
ミリル:いつ頃から連中が現れたのか。それと、村の存在に気づいてる様子なのか、がきになります。
:馬は家の前につないでおくぞ(ますます隠れ里じゃの…)
GM:現れたのは1月ほど前くらいから、村の存在は「気づいてるけど見つけられない」という感じ
:ふむ……
フリーダ:「・・・。この村は、普段は、魔法とか・・・で、隠れて・・・るんですか?」カートリッジを使ってないので超美声で聞いちゃう
GM:これに関しては、ハザールがさっき魔術って言ったのと、ミドリが隠れ里のようだ、と思ってる通り、ここは魔術的結界と認識阻害を使用している状態の隠れ里
GM:フリーダの問いかけには頷いて答える
ミリル:「わたしたちの紋様に驚かれてたようですけれど、何か関わりがあるのでしょうか」
GM:「…貴方は、魔封の詩というものが歌える、リペルリットの人間ですね?」静かに問いかけよう
ミリル:ぎくりとしますが、んー……ミリルがこの村についてなにか知ってる可能性ってあります?
フリーダ:「・・・」フリーダの目つきが険しくなって、ブラスターに手を掛けます
GM:まず知らない
:「……なぜ、それをご存じか、いや……何をご存知かの」軽くフリーダを制しつつ、静かに聞くぞ
ミリル:「(フリーダを落ち着かせるように制しつつ)このような隠れ里に暮らしている、つまりは」敢えて濁してみよう
GM:「貴方にあった聖痕は、魔封の詩を授かりしものに浮かぶもの、そして、ついになる聖痕」ミリルとフリーダを交互に見よう
フリーダ:「・・・。・・・(二人が止めようとしてくれてるけど険しい顔のまま見てる)」
ミリル:「……はい。そして、この村に何かが眠っている、というわけですか?」
ミリル:これ、唐突にハザール置いてけぼりなかんじがw
:「それだけ知っとるのであれば、当然、何か由縁があぅてのことよの?」
GM:「私、いえ、この村に住む人間たちは、神によって光の時代に作られた巨人族、今では、ネフィリムと呼ばれるものたちです」
ハザール:(ほほう、かの有名なリペルリット家にその聖痕を継ぐ二人・・・そしてこの村とは・・・この場面に立ち会える事に感謝せねばなりますまい)とか思ってる
:元トラベルメロディの三人全員かかわる話じゃしの……
:流石は博識、新しい知識となると貪欲じゃの
ミリル:とほうもない神話の時代から話がでてきて、こちらがびっくりしてる
フリーダ:「・・・」いきなり光の時代の巨人族、って言われて銃に手をかけてるのも忘れるぐらいビックリしちゃう
GM:「魔封の詩は、今よりももっと遥かな昔、風の時代に生まれた邪神たちを封ずるため、天空神ダグデモア自身が神聖王と仲間たちに授けたものでした」
:「まだそのようなものたちが……」流石に神代の話ともなると驚かざるを得ん
GM:「堕落したエルダ達はそれに対抗するものとして、解封の詩を作りましたが、神聖王と仲間たちはそれを防ぐことに成功し、風の粛清を迎えました」
フリーダ:「・・・」ある意味呪われた詩というのは、自分自身にはピッタリだと思う反面、そんな私を許してくれたミリルの妹メリルにはふさわしくない、って思って顔をしかめる
GM:「ですが、唯一生き残った堕落したエルダであるバラールは、その詩を次代、地の時代で眷属としたものたちに継がせたのです」
GM:「2つの詩はいくつもの時代に渡り受け継がれて行く中で、次第にその性質を変えて行きました」
ミリル:リペルリットに両方が受け継がれてる話にまだつながってこないので、おとなしく聞いてます
GM:「私たちも、その古くから詩を継ぎしものたち、とはいえ、歌い手は村からは居なくなってしまったのですが」
:「つまりは、ミリルやフリーダに繋がる元、というわけか…」
:また、途方もない話になxてきおっあの…
GM:「リペルリット家の興りは200年前、ですね?」
ミリル:どうだったっけ!200年前に事件があったという知識はあるはずだけど。
GM:興り自体はもっと前かもしれないけど、具体的な数字が書かれてなかったので事件のあった200年前にした感じ
ミリル:なので、「申し訳ありません、わたしはとある事件で家の記憶をなくしてしまい…その後の事でこの紋様を受け継ぎました」
GM:「なるほど、そうなのですね…」
GM:「その時代、この村にはリペルという歌い手が存在していました」
GM:「しかし彼女は、この村の暮らしが窮屈になり外へと出てしまいました」
GM:「そこでリペルは外で1人の人間の男性、リットと言う方に恋をし、人間として暮らす決意をしたそうです」
フリーダ:「・・・」それがミリルの家の始まり・・・なのかな?
GM:とりあえずここまで聞いた感じだとそうなりますね
:「始祖伝承か…いよいよ壮大じゃの」
ミリル:話の中で疑問はいくつか浮かぶものの、依頼とは関係ない気がするのでひとまず心に留めて話が続くか聞いてます
GM:リットは吟遊詩人として様々な詩を求め旅をしていました、しかしいくら好きな相手だろうと解封の詩、魔封の詩を簡単に人間に教えるわけには行きません
GM:ですが、暴君の目覚めを感じた時、ヤー・ヴァイゼと名乗る人間に協力することになり、魔封の詩だけではなく対となる解封の詩が歌える者が必要になったのです
フリーダ:ここで出てくるのかヤー・ヴァイゼ卿・・・
GM:2つの詩を合わせ、ヤー・ヴァイゼは暴君を打ち取り英雄となりましたが、リットは詩の力の反動で命を落としてしまいました
GM:魔封の詩とは元は魂に作用し、それを封じるもの、リペルは魔封の詩を使って朽ちようとしていたリットの魂を自分の中へと封じたのです
GM:こうして、リットを自分の中に封じたリペルはリットの名前を合わせて、リペルリットを名乗り、ヤー・ヴァイゼの協力を得てリペルリット家を興したのです
GM:リペルリット家に双子が生まれるのは、リペルが自分のうちに封じたリットの魂を引き継いでいるから、という話をしてくれます
フリーダ:「・・・」何度聞いても感じても慣れない。私がその魂を双子を引き裂いたという事実は。ミリルだけじゃなく、他の人もたくさん・・・
ミリル:「そして、今この村のあたりをうろつく者たちにも心当たりがあるのですか?」
GM:「彼らの狙いは、私たちそのものでしょう」
GM:「詩や知識ではなく、彼らは自分たちの邪神を復活させるための贄として、巨人族である私たちを捧げようとしているのだと思います」
フリーダ:「・・・」つまり、この村を脅かしてるのは・・・昔の私だ。銃から手を離して小さく俯きます
GM:「なぜこの隠れ里の位置がわかったのかまでは、私たちには知ることは出来ません…」
:「邪神なぞに使える輩にとっては、神の末たる巨人や、その守りしものは最良の贄、というわけかや」、静かに口開くと
:「流石に、そのような企み事、行わせるわけにはいかん、の」ミリルとフリーダに
GM:「貴方は、リペルリットの人間ではないようですね、でも、リペルリットに継がれる聖痕を持っていた」フリーダを見つつ
:にしても……これ、ダシンとかレチーナが後で聞いたら、自分が聞きたかった!になる話じゃよなあ、ハザールはついておるかもしれん
GM:「何があったかは知る由もないことですが、その聖痕が示すのは、貴方にその資格があって魂が引き継がれたということ、どうか自分を責めないで」
フリーダ:「・・・わたし、は・・・」そのことを言われて、託されたという思いと、自分が奪ったというのが混ざってて・・・
フリーダ:「・・・」その言葉にはうまく答えられなくて、小さく頷きます
GM:さて、そんなところで時間が大分オーバーしてるので1度切りたいと思います
ミリル:フリーダの背中を軽くなでてあげたり。
ミリル:はぁい
GM:続きは明日20時からで大丈夫ですかね?
ミリル:だいじょうぶー
:応
GM:それじゃそんな感じでよろしくお願いしまーす
ハザール:問題ないですぞ
フリーダ:おっけですー
GM:それじゃお疲れ様でしたー
ミリル:おつかれさまー
フリーダ:お疲れ様でした!
:(ミリルとフリーダ、今受け継ぎしものたち…私は、その盾になれねばならんの)
:おつかれさまじゃのー
どどんとふ:「GM」がログアウトしました。
どどんとふ:「フリーダ」がログアウトしました。
どどんとふ:「緑」がログアウトしました。
どどんとふ:「ミリル」がログアウトしました。
どどんとふ:「フリーダ」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「ミリル」がログインしました。
どどんとふ:「緑」がログインしました。
:またせた!
GM:揃った揃った
GM:点呼開始!
:準備完了!(1/4)
ハザール:準備完了!(2/4)
フリーダ:準備完了!(3/4)
ミリル:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!

GM:さて、それじゃ開始しますか
GM:よろしくお願いしまーす
ミリル:よろしくー
:よろしく頼みますぞ
ハザール:お願いしますぞー
フリーダ:よろしく、おねがいします・・・
GM:とりあえずリペルリットの成り立ちがわかった後ですね
ミリル:でした。
フリーダ:「・・・。・・・ありがと」ミリルに背中ポン、ってされて、小さく答えておきます
GM:現在時刻は昼間です、まぁお話が終わったところで滞在する間の家は借りられます
ミリル:それじゃぁ周囲探索か作戦会議ですかねー
GM:そうですね、どうします?
ハザール:(うむうむ、やはりお互い励まし合い困難を乗り越えていく姿というものは年代に関わらず良いものですなぁ)腕を組んで頷いてる
:じゃの、うっかり探索に出て村が襲撃されては元も子もない
GM:そこについてはまぁ、村があるのはわかってるけど気づけない、なので襲撃の心配は今のとこはないかな
ミリル:うん、場所的に向こうが攻める場所をわかってるわけでもないので
ミリル:足取りがわからないと守りようもないというか……
ハザール:その前に、本当にあの下っ端しか見てないのか聞きたいとこですな。割とやろうとしていることは大きな事だしネフィリム秘伝の魔術で隠蔽されているのを特定してくるレベルなのに見かけるのは雑魚ばかりというのも
:我々が後を付けられるとかせんかぎりは、かの…
:そこじゃの、神官が気になる
フリーダ:「・・・」そう言えば、ここは巨人族の村だし、もし邪教の人が巨人以外なら、足のサイズとかは違って見えるかも・・・?でも、分かるだろうか
ミリル:「なにか思いついた?フリーダ」 ぽやーんと考えてる様子をちょっと見て聞いてみます
フリーダ:「あ・・・。う、うん・・・。その・・・、あまり、得意じゃない、けど・・・。足跡、とか・・・で区別、つかないかな・・・と、か・・・」キョロキョロとみんなを見ながら少し自信なさそうに
ミリル:んー、実際種族差でわかるのかなぁ。トラッキング有利になるとか
ハザール:メタな事言うとネフィリムの通常時はちょっと大柄な人くらいだからどうでしょうな・・・
GM:そうですね、ドゥアンと変わらないですからね
ミリル:うーむ。
GM:邪神のしもべのドゥアンが居たら差がわかんないくらい
フリーダ:ここって、巨人族だけなのかな?
GM:村に居るのはネフィリムだけ
ミリル:むしろ自分たち以外に普通の足跡があればってくらいの意味かなぁって。
ハザール:っていうのを言おうとしてフリーダの顔色を伺ってストレートに言うのもイカンよなぁっていう顔をしている
フリーダ:ミリルが言ってる感じ・・・。でも、場所とかまでは追いかけられそうにないかなぁ、って
GM:足跡は逆にわかるんじゃないかな、村の外にしかつかないから
GM:うん、場所までは追いかけられないかな
GM:外をうろうろしてるような足跡なら多分見つかる
GM:要するに村の外に出ると鉢合わせる可能性もなくはない
ミリル:うん。
GM:かといって村の中に居る限りは別の足跡があることはないって感じかなぁ
ミリル:そこで下っ端捕まえて入れ替わるとか聞き出すとかする感じかな…
:ある種の博打よの・・・そういえば、そ奴らがうろつく時間帯はわかるのかの?
GM:定番だけど真夜中ですね、明かり持ってうろうろしてるらしい
フリーダ:「・・・」ハザールさんの顔を見て、言葉を選ばせちゃってるな、って思って、頑張って微笑みを浮かべてみます
ハザール:恐らくここが襲撃される時はあちらさんも準備万端で来るでしょうしそうなる前にやはりこちらから攻め込むべきでしょうな
GM:村の人に話聞いたりしてみるなら情報収集判定でどうぞ
ミリル:じゃぁ覚えたてのグレープバインでいきまーす
GM:難易度は秘密
ミリル:3D+8 とぅー
DiceBot : (3D6+8) → 9[5,2,2]+8 → 17

GM:後確認を忘れてた、何について聞きたい?
ミリル:あ、こういう時にフェイトつかうんだった
ミリル:んっと、村人がうろつくのが真夜中なら、目撃したって人はどんな人で具体的にどのへんだったとか?
ミリル:ちょっと日本語おかしかった。
GM:うーんとね
GM:特に情報は得られなかった
GM:で、村人の反応が余りにもよそよそしい
ミリル:まぁ、そうかなー。
GM:何ていうか、明らかに何を言っても信用されてない雰囲気を感じる
ミリル:あ、じゃぁ。
ハザール:「ふーむ、やれやれ、これじゃ歓迎パーティーはしてもらえそうになさそうですな」
ミリル:フィリルさんにこの村で魔封の詩ってどんなふうに知られてるのかちょっと確認してこよう
GM:ほうほう?
ミリル:その歌を歌って反応がどう変わるのかちょっと知りたい。
:「まあ、話を聞くだに外にそうやすやすと心を開く御仁方ではなかろうしな」
ミリル:むしろ外の人間が歌うことでどっちにブレるのかが心配
ハザール:歌もそうだが聖痕を見せることが何よりの証拠な感じも
ミリル:フィリルさんは紋様のことも詩のことも知ってるようだけど、
GM:聞いてみると、詩自体は村人全員が知っているものらしい
ミリル:うん。
フリーダ:いちおう、私はちゃんと外から怪しい人が来てるのか確認したいかな・・・<村人がミリルを生贄にしようとしてるのを警戒してるフリーダ
GM:だから、歌うことだけは全員が出来る、けれど魔封の詩としての力を持って歌えるのは歌い手だけだったそうな
ミリル:ほへー。
ミリル:あ、せっかくフィリルさんに話聞きに戻ってきたのでもうひとつ。
GM:ので、魔封の詩自体を披露するのは反応が半々って感じだと感じる
ミリル:なるほど。
ミリル:隠れ里だけどどうやってフォワードフォローのこと聞きつけてきたのかなーって。
ミリル:外に出るのに変装するくらいだから、そうそう外に出ない気もするしー
GM:ネフィリムの中には人間のふりをして外を旅する人も居るし、村の中だけで生活の全てを賄えるわけではないので
GM:外部に出た時に噂を聞いたりしてます
ミリル:なるほどなるほど。すっごい有名だった。
ミリル:となると、
ミリル:やっぱり出入りの時になんか勘付かれたのかなぁ
GM:どうする?村の中で歌ってみる?
:センコンこそが証じゃとは思うが、そうそう見せて歩くわけにものう…
ミリル:うん、スティグマについての反応はまだ聞いてなかった。
GM:スティグマはうーん、見せてみないとわからないね、フィリルさんとしては見てもらえば納得してくれると思う、とは言ってる
ミリル:いずれにしてもやってみないとわかんないかんじかー
フリーダ:「・・・。もし、あれを見せるなら、私が、見せるから、ミリルは、隠して、おいて」
GM:そんな感じ
ミリル:リペルリット家の成り立ちについては?<村人での知名度
ミリル:…。そのへん知ってそうな人を探すのが最初なのかなぁ、村人の信用を得るって言うなら
GM:知ってる人も居るし知らない人も居る
GM:歌ってみるなら呪歌判定でどうぞ
フリーダ:ぅ・・・ギフトは取るなら次レベルなんだよね・・・!
ミリル:んんー……
GM:こっちは難易度がある、呪歌判定してみるなら難易度は15
ミリル:少なくともフェイト1は使いたい数字。
GM:勿論シルヴァリィは乗る
フリーダ:私だとフェイトも2点までだから、まず成功しない値だ・・・!
GM:ミリルならそこまで難しい数値ではない、はず
ミリル:「こういうとき、大事なのは。どうすれば上手くいくかよりも失敗した時にどうするか考えて不安をなくすこと、って」
ミリル:「ハザールさんは、もしこれで怪しまれたときにはどうすればいいと思う?」年長者にちょっと頼ってみる
ミリル:数値的には4d+8で振ればだいぶ成功率高いはずなんだけどね!
GM:まぁそもそもハザールがアドバイス持ってるので+1D出来るよっていう
ハザール:というか平均2以下で成功するんですがそれ(
ミリル:アドバイスの演出(思いつきです
ミリル:2dの期待値が7ってあんまり信用してないw
GM:気持ちはわかるw
GM:でもミリルは3Dで7出せば良いんだ、シルヴァリィソング覚えたからw
:よくあるからのう
ハザール:「なぁに、その時は大人しく外回りして、下っ端をとっちめてやればいいだけの事ですよ!HAHAHA」
GM:まぁそうねw
ミリル:「それもそうだね、うん」まぁ、フェイト1点つかって万全でいきますよ
GM:おお、どうぞ
:「その通りじゃの」
ミリル:4d+8 とりゃ
DiceBot : (4D6+8) → 18[6,2,6,4]+8 → 26

ミリル:あれ、発言通ってない?
GM:クリった
フリーダ:すごいうまく歌ってる
:見事な歌じゃの
GM:うん、じゃあ村に響く詩に懐かしそうな顔をする人と怪訝な表情で人が集まってくる
ミリル:歌ったのも私だし、フリーだと一緒に証見せたほうが良いような気がする
フリーダ:じゃあ、一緒に歌いながら、見せておきます
ミリル:ていうか、見せながらリペルさんの子孫であることと、この村を探る怪しげな人たちを追い払う依頼を受けたことを正直に話してみますよ
GM:それでもやっぱり怪訝な表情をする人は居る
GM:で、そういう人たちはやっぱり家に戻ってしまいます
ミリル:んー……、じゃぁ、残ってる人たちに協力的な様子はあるのかな。
ハザール:(うーむ・・・いくらなんでも警戒心が強すぎるのではないか?何か深い禍根でもあるというのだろうか)
GM:というわけで話を聞いてくれるつもりのある人たちが残ります、何が聞きたい?
:村を出たもの、というところかのう・・・
フリーダ:「・・・」何故あんな表情をしているのだろう。ここまで話していたら、心を開いてくれて良さそうなのに・・・。と思いながら自分自身、一緒に冒険してるハザールさんに良くしているか、と考えるとそんなことないので、少し苦笑い
ミリル:「ここまで疑われてるのなら、もう私自身が囮になりますとでも言わないとだめなのかなぁ……」
GM:じゃあミリルがそう零すと
GM:「あの人たちも、ここまでしてくれた相手を疑うような人たちではないはずなのだけど…」
GM:って反応が残ってくれてる人たちから零れますね
:「……ふむ」やはり何かあるとみるべき可能
ハザール:「・・・もしやこの村は既にスタンd・・・何か邪教の悪影響を受けているのでは?」
ミリル:余り考えたくはないし、その利点も謎だけど、内通者がいる可能性……かぁ
GM:おっと、ハザールいいとこ気づいたね
フリーダ:「・・・。あの・・・。隠れ里って・・・簡単に、見付かる・・・もの、なんです・・・か?」ハザールさんとふぃりるさんにきいてみる
GM:知力判定で振っても良いよ、難易度は12程度でいい
GM:フリーダの質問には、そう簡単に見つかるものじゃないはず、って答える
ハザール:2d+12 それならファンブル以外なら
Arianrhod : (2D6+12) → 4[1,3]+12 → 16

GM:あぶないw
ミリル:w
GM:明らかに何かしかの影響を受けているように感じる、そして、邪神の中には猜疑の女神ミーヴァルというのが存在する
ハザール:くっ・・・やはり我々は既にスタンド攻撃を受けている・・・!?
ミリル:んじゃぁ、残ってる人たちに最近外へ出て様子の変わった人たちっていないか聞いてみよう
GM:猜疑の女神ミーヴァルの影響を受けたものは何をするものにも疑いの目を向けるようになり、人を信用しなくなる傾向がある
ハザール:「良いですかフリーダさん、簡単に見つかるような隠れ里というものは存在しないのですよ」
フリーダ:「・・・なら・・・。ひょっとして・・・」何人か邪教に入ってるとかあるのかもしれない・・・
ハザール:「何故なら、簡単に見つかるような隠れ里は既にこの世に存在していない事が多いのですから」
GM:うん、話を聞いてみると確かに村の外に近づいた人たちの様子が変わったのが聞ける
フリーダ:「・・・。(こくこく)」ハザールの言葉に納得
ミリル:村の外に出た、じゃなくて近づいた?
GM:うん、近づいた
ミリル:まだ時間があるならその辺調べて見る必要はありそう
GM:お、では調べに行く?
:「影響が、すでに入りだしている…いや、結界が薄まっているというほうがいいか」
:行くしかあるまいて
フリーダ:行きます、警戒行動状態って感じで・・・
ハザール:とりあえず正常な村人達に絶対にそこには行かないように言ってから行きましょう
ミリル:「村の周りをうろついてた、というのもそのあたりの細工のためかもしれないものね」
:「うむ」
GM:では、結界で区切られてる村の外が見えるとこまで移動しましょう
GM:そうすると、ごそごそとタイミング良く何かをしてる異様な集団を目撃します
ミリル:わぁ
フリーダ:いきなりいたー!
ミリル:目撃であって遭遇ではないのかな、まだ
GM:ぞろぞろ
ミリル:めっちゃいる!
GM:結界の中に居るので相手側からは目撃出来ない状態
GM:マジックミラーみたいな感じの状況と思って良いw
GM:なので、4人からは敵が見えてる、けど敵からは4人が見えない
GM:という感じなので戦闘を仕掛けるなら不意打ちでスタート出来るよ
ミリル:とっちめるなら相手の行動が始まる前に全部仕留めないといけなさそう
GM:まぁうっかり逃げられたらめんどくさいですね
ミリル:うん
GM:あえてスルーして何してたのか跡を調べるっていうのも出来るよ
GM:ただしスルーしたら次の戦闘の敵は増えるから、とだけ
ミリル:ひいw
:私が突っ込めば一掃できるかもしれんが、のう
GM:うん、まぁレベルわかってるから
GM:ミドリが突っ込んでトルブラすれば終わるけどw
:ただ、それじゃとこの後の戦で、と考えるとの
GM:戦闘はシーンが切り替わるから大丈夫
フリーダ:シーンごとだから、それは大丈夫
ハザール:一番嫌なパターンなのが下っ端から少し離れた場所で上位格の奴が監視してる場合
GM:まぁ確認は出来ないですね
:それもあるからのう、ではどうするかの?
ミリル:そうなると後の面倒を考えても様子見て何したのか探ったほうが良いんじゃないかな。
ミリル:場合によっては何らかの仕掛けを村中探して処理しないといけない気がする。
フリーダ:じゃあ、何か言ってたら聞き耳立てて聞いてみようかな
GM:それじゃ聞き耳判定でどうぞ
:んむ、まずはさぐxてみる手かの
フリーダ:3d+7
DiceBot : (3D6+7) → 10[4,5,1]+7 → 17

GM:うん、成功
GM:「これだけ仕掛ければ村の中のお互いのことすら信用出来なくなって外に出て来るやつらが出始めるだろう」
GM:っていうセリフが聞こえた
ハザール:ミリルさん大正解(
フリーダ:「・・・」一応、ばれないように日記帳の後ろのページに相手のセリフ書いてみんなに見せておきます
ミリル:なおのこと今出ていくわけには行かなくなった
ミリル:のかな?w
GM:どうする?
GM:この立ち絵のこのセリフが完全に合う瞬間である
ハザール:下っ端が定時になっても帰ってこないのが判ったら強硬手段に出そうですからな
:とりあえずこの仕掛けを片付けんことには、の
GM:じゃあここは見逃す?
フリーダ:「・・・」仕掛ける、と言っているのは罠だと思うので、あの人たちがいなかったら、私が解除しようと思います、と書いておく
:フリーダには無言で、うむ、と頷いておくぞ
ミリル:それでいいよね?
ハザール:ええ
GM:では、しもべたち4グループは退場します
ミリル:ハザールさんが村人に注意しといたのも正解
GM:それじゃ何してたか調べるのかな
フリーダ:調べます
GM:じゃあごそごそしてたところ調べると、印が刻まれてる
:当然じゃの
GM:霧が渦巻いててその中心に目が描かれている、おそらく猜疑の女神ミーヴァルの刻印だろう
フリーダ:「・・・これが、他の場所にも・・・?」
フリーダ:トラップ的に解除しなくても効果消せるのかな?
GM:話の感じだとそういうことになりますね
ミリル:「これを目印にすればよさそうだね」
GM:うん、ここのは消せます
:「可能性はある…というより、おそらくここらあたり方々に仕掛けられとるじゃろう」
ミリル:メタ的にはFC判定で残りを解除しきれるかってイベント発生しそうとか思った
GM:ミリル正解、というわけで残りを解除するのにはフォーカスシステムが発生します
ミリル:ぎゃーw
フリーダ:ホントになった・・・!
GM:えーと、メモ帳作るか
GM:というわけでFS判定です、制限時間は8ラウンド、進行値15で終了になります
ミリル:何判定なんだろう?
GM:まずは村の外あちこちに仕掛けられているはずの刻印を探すための判定、敏捷or感知の難易度11です
GM:支援判定は刻印の位置を想定する知力となります
ミリル:ぐぬぬ、わたしだと微妙
GM:まぁミリルはダイス目次第ってとこですかねw
ミリル:普通に考えてフリーダとハザールの出番だよねっ
GM:といったところで、FS判定スタートします
GM:がんばーれ
:んだのう、私もその二つは微妙じゃ
ミリル:ふたりのはんのうがにゃい
フリーダ:とりあえず、ミドリは待機してもらった方が良いかもしれない
ミリル:そうねw
ハザール:とはいえ支援ならともかく私も敏捷感知そこまで高くもないんですな
フリーダ:あと、トラップ探知系とかでそういうの使えるかな?
ミリル:手番的にもフリーダが先だから大丈夫じゃないかなぁ
ミリル:このルールってたしか支援すると手番消費だったっけ
GM:ですね
GM:うーん、トラッキングがあればって感じだったけど、まぁトラップってことで良いかな
:反応しとるよ?
フリーダ:じゃあ、ファインドトラップがあるので3Dで振れます
ミリル:ふりーだとはざーるさんのことw
:そっちかやw
GM:始めのうちにハザールが支援して稼いでおく、というのもある
ミリル:うん
ミリル:+オーバーが稼げるならそっちのほうがいいし、そこまででもないなら、私か緑の支援してもらうほうが安全かなぁ
GM:先に言っておこう、敏捷or感知が終わったら次の判定は筋力だ
ミリル:えええ
フリーダ:ここは、さっくり終わらせておきたいのでフェイト1点使って感知+ファインドトラップで行きます
ミリル:とりあえず緑は待機。
GM:どうぞー
フリーダ:4d+7
DiceBot : (4D6+7) → 5[1,2,1,1]+7 → 12

GM:うわw
フリーダ:降り直し♪
GM:どうぞー
フリーダ:4d+7
DiceBot : (4D6+7) → 12[4,1,6,1]+7 → 19

GM:危ない危ないw
GM:うん、進行値が4点上昇、と
フリーダ:今の出目は無かった、イイネ?
ハザール:アッハイ
GM:フリーダが走り回って刻印の位置をある程度発見出来た、しかし発見した中にはものをどけたりしないと届かない場所がいくつかある、障害を取り除くために判定が筋力の難易度12に変更
ミリル:んんん。とりあえずはハザールさんどうする?
フリーダ:「・・・」錬金銃置いてダッシュして、軽く地図を書きながら戻ってきて、それをミドリに渡す
:「どれ、で晩夏の」
ミリル:ここでの待機っていつものラウンド処理順とは別?
GM:なお、やることがやることなので支援判定は器用に変更だ、道具を作って動かしやすくする形
GM:戦闘状態ではないので別で良いです
:これ、ボーナス作スキルあるかや?
ミリル:わたし器用もたいしたことないw
GM:アスレチックあれば筋力にボーナス
GM:それ以外だとボーナスはつかないかな
:トレーニングしか寺内の
:うむ、Fate1入れて確実に行くぞ
GM:どうぞー
:3d+8
DiceBot : (3D6+8) → 10[1,3,6]+8 → 18

:危ない危ない、入れて政界じゃ
GM:お、ぴったり6差で4点上昇、これで進行値8
:「せいのっ・・・よいせぇ!」
:「これじゃから私は姫らしくないなどといわれるのかのぉ」
GM:駆け回って見つけることが出来た刻印は解除が出来た、しかし配置的にまだ仕掛けられているものの見落としがありそうだ、改めて確認を行わなくてはならない、判定が知力or感知で難易度が13に変更される
GM:ハザール頑張れ頑張れ
ミリル:がんばれー
ハザール:3d+12 うむ、フェイト1点使用しましょう
Arianrhod : (3D6+12) → 9[1,2,6]+12 → 21

ミリル:バッチリ仕事するフェイト
GM:うん、順調に上昇、ハザールはさらに刻印の配置から残されているだろう場所を割り出した、4点上昇
GM:見つけることが出来た刻印は他のものよりも強力なようだ、刻印の力で自分の中に本当にこれを消して意味があるのかという疑念がわいてくる、意志を通すために難易度が精神に変更される、難易度は15だ
ミリル:リアクションじゃないからベアアップが使えないやつ
GM:です
ミリル:フェイト1点つかうしかないなー
ハザール:とはいえおあつらえ向きのように精神、ここは頑張りどころ
ミリル:ほんとは2点使ってクリアしたい
ハザール:じゃあアドバイス使いましょう
ミリル:ふぇいと1+アドバイスで系+2d?
GM:ですね
ミリル:4d+8 とりゃ
DiceBot : (4D6+8) → 13[2,5,5,1]+8 → 21

ミリル:やった、ぎりぎり+6
GM:おお、またしてもぴったり6差で4点上昇、進行値が15を超えたのでクリアです
ハザール:「邪念に惑わされてはいけない!貴方が信じる自分を信じるのだ・・・!」
:「ひとまずは、これで村への影響は安心かの」
GM:そうですね、仕掛けられたと思わしき邪印は全て消しました
:「しかし早晩、企みが暴かれたことに感づいてまたおそってこよう、そこが勝負じゃな」
ミリル:あとは向こうの出方と村人の反応の変化で何が起きるか
GM:ただ、既に邪印の影響を受けた人はすぐには効果が抜けないでしょう
ミリル:「そうだね」
:それも含めて一度報告、かの?
GM:何かしておく?
ミリル:タイムリミット前だったからまだちょっとは時間あると考えて…うーん
GM:スキルを良く見て思い出そう
ミリル:オピニオンで説得とかなんかできないのかなって(何をとか聞くな
GM:うん、では判定をどうぞ
GM:難易度は18だ
ミリル:ダイス目次第だなぁ……
フリーダ:たかーい
ハザール:まぁ邪神の影響うけてますしな・・・
GM:1月程前からコツコツ仕掛けられていたので…
ミリル:3d+8 1点じゃまだまだ不安だし、2点は重いってことでチャレンジ
DiceBot : (3D6+8) → 5[2,2,1]+8 → 13

フリーダ:積み上げるなら邪念とかじゃなくて信頼とかを積み重ねようよ・・・!
ミリル:振り直したほうがいいやこれ
GM:うん、失敗ですね
GM:振り直すならどうぞー
ミリル:3d+8
DiceBot : (3D6+8) → 8[4,1,3]+8 → 16

GM:惜しいw
ミリル:くっww
フリーダ:スティグマ使うとフェイト更に1点消費か・・・(悩
:「流石に一月掛かりの妖術ともなれば、しばらくはかかりそうじゃの…」
GM:押す?w
GM:結構使いどころだよなぁ、とは確かに思うw<スティグマ
ハザール:演出的にも割とね・・・w
GM:うんw
ミリル:うんw
GM:どうする?w
ミリル:しかもスティグマは「自身の」だから私が使うしかないやつ
GM:うんw
:なに、まだ最後の力もある
ミリル:使っちゃいましょう
ミリル:1d
DiceBot : (1D6) → 4

GM:うん、成功した
GM:ミリルの聖痕を確認すると、不安そうな様子はぬぐえないが信用してくれたのが感じられる
ミリル:あらためて村人たちには外に出ないよう念を押しつつ。
GM:というわけで村人の説得は成功した、と行ったところで区切りかな?
:「まさか外から毒をしみこませようとするとはの…侮れん」
ミリル:あー、もう22時かー
GM:うんうん
:応、ちょうど時間じゃな
フリーダ:あっという間だった・・・
ミリル:要所要所でハザールさんのセリフがポイントだった回
GM:そんな感じで、続きは明日の20時からで良いですかね
ミリル:はぁい
フリーダ:了解でーす
GM:それじゃあお疲れ様でしたー
ハザール:うむー
:お疲れじゃのー
どどんとふ:「GM」がログアウトしました。
ミリル:おつかれさまー
フリーダ:お疲れ様でしたー
どどんとふ:「緑」がログアウトしました。
どどんとふ:「ミリル」がログアウトしました。
どどんとふ:「フリーダ」がログアウトしました。
どどんとふ:「フリーダ」がログインしました。
どどんとふ:「ミリル」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「緑」がログインしました。
:あ
:いや何でもない(
GM:一応部屋には揃っている
GM:[アラーム発生:(全員)]:./sound/alarm.mp3:5秒後
GM:点呼開始!
ミリル:準備完了!(1/4)
フリーダ:準備完了!(2/4)
:準備完了!(3/4)
ハザール:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!

GM:おや、フリーダの反応が?
GM:きたきた
GM:さて、それじゃ再開しましょうか
フリーダ:いるよいるよ、ちゃんと準備完了おしたよ!
GM:よろしくお願いしまーす
ミリル:よろしくー
フリーダ:よろしくお願いします
:よろしく頼むぞ
GM:それじゃあ村人の説得も完了した後、どうする?
GM:特にしておきたいことも無ければ、夜を迎える
フリーダ:まずは外になるべく出ないようにはしてもらったんだよね?
GM:ですね
ミリル:相手が次に何をするのかさっぱりだなぁ……
:さてどうする、まずは相手の様子を伺うか?
ハザール:奴らの本拠にカチコミでもかけたいところですがその隙に村が襲われては元も子もありませんしなぁ
ミリル:向こうは村から誰かしら出てくるものと思ってるはずだから、待ち伏せてる可能性はある
フリーダ:「・・・」過去の自分だったらどうするか・・・。相手はそろそろ抜ける事を考えてる、後は、罠が壊されたのも知っている・・・
フリーダ:「・・・。やっぱり、ここは守る方がいいかもしれません。・・・相手の数は分からない、けど・・・。罠が壊されてるのは遅かれ早かれ気付くと思うので・・・」
フリーダ:言った後、合ってるかな?って感じでハザールさんの方を見ちゃう
ミリル:他に隠れる手段って、フリーダが警戒行動とれるくらいだよね?
GM:拠点叩こうにもまぁ場所がわかんないし守るしかないのは違いない
GM:提供された家は村の入り口から離れてるから、家で待機するのか外で待機するのかくらいかな
GM:外っていうか、村の入り口が見えるところで、か
ミリル:そうだねぇ…
GM:隠密は出来てもシャドウストークがないから移動すると姿が見えちゃうやつ<隠れる
ハザール:「罠というか、邪神の結界のようなものでしょうな。先程の奴らの会話から、奴さん達は村人が不用心に村を出るのを見計らっている・・・それが見込めないと判ればまた別の行動を起こすでしょう。そこを叩くのが良いかと」
:「まさに、じゃな、先ほどのあ奴らの話じゃと、向こうの狙いは村人か自主的に出てくるところ、じゃなからな」
フリーダ:「・・・」コクコク、って頷いて合ってそうでホッとしてる
ミリル:我慢比べなのかなぁ
:「となれば、向こうの動きを見張るか…どう思うかの?」
GM:村の入り口で見張りしとく?
フリーダ:しておこうかと思います・・・あ。
フリーダ:泊めてもらう所に冒険者セット置いていっていいかな・・・?
GM:問題ないですよ
フリーダ:これで、もし違う所に敵が来たら錬金銃は装備しない状態で行動することにします
GM:じゃあそんな感じで村の入り口が見えるところで全員で見張りに移動して、夜を迎えます
GM:というわけで話に聞いてた通り、夜になると村の外に大量の明かりを持った異様な集団が集まってきます
:「こうして見ると壮観じゃの」
GM:「やれやれ、やはり処理されているではないか、手間の掛かることなどせずに初めから私にやらせていれば良いものを」
GM:1人だけ雰囲気の違う魔術師風の人間が文句をこぼしつつ、杖を構えます
フリーダ:「・・・」以前の私は『向こう側』だったんだ・・・、と思いながら銃を装備しなおします
GM:「打ち込まれし不可視の楔を我が魔力を持って「虚無」へと還さん」
GM:短く詠唱すると、みんなからは何が起きたのかわからないんですけど、それを合図にしたようにぞろぞろと村に向かってしもべたちが真っ直ぐ進んで来ます
フリーダ:「・・・っ」止めるために出て行こうとします
GM:「後のことは勝手にするがいい、しかし、神代の時代から生きる者の魔術にしてはえらくつまらんものだったな、やれやれ…」
GM:魔術師風の人間はぶつぶつ文句を言いながらその場からは退場していきます
ハザール:(虚無だと・・・?まさか奴は・・・)
GM:というわけで、ぞろぞろと邪神のしもべたちと神官っぽいのが村に押し寄せて来る
:「さて、商売といくかの!」
:フリーダは銃は手にしとるか?
ハザール:フリーダが出ていくのを止めようとはしない。そのためにここにきたのですからな!
GM:えーと、これで全部だな
フリーダ:銃は持ってますし、問題ないなら、行っちゃいますよ
GM:よし、と、色が違うのはBパターンタイプだと思ってください
:「そこまでじゃ!」フリーダより一足早く、鯉口切って飛び出すぞ
GM:明らかに村の人間とは違う雰囲気と装備を感じ取って排除の意志を見せるしもべたち
GM:というわけで1ラウンド目から開始して行きます、セットアップから
GM:まずは黒犬が死の咆哮(スリップ)をミドリへ
GM:2D+8 わおーん
DiceBot : (2D6+8) → 8[6,2]+8 → 16

GM:精神で抵抗をどうぞ
:2d+5
DiceBot : (2D6+5) → 6[4,2]+5 → 11

GM:うん、ミドリは転んだ
:3違うとやはりきついの
GM:で、次に神官ズ
:「にゃっ!」すてーん
GM:セットアップにフェイス:ミーヴァルを4人へ
GM:4D+12 しもべの援護が入って
DiceBot : (4D6+12) → 11[2,2,3,4]+12 → 23

GM:おう、酷いな、回避でどうぞ
フリーダ:3d+6
DiceBot : (3D6+6) → 13[6,4,3]+6 → 19

GM:おお、惜しい
:スリップじゃとー1dかの?
GM:ハザール、ミリルも回避判定どうぞ、スリップは移動出来ないだけなので判定はペナルティ受けません
ミリル:2d+2
DiceBot : (2D6+2) → 4[2,2]+2 → 6

GM:ミリルは失敗
:2d+2
DiceBot : (2D6+2) → 11[5,6]+2 → 13

GM:おお、緑惜しいな、でも失敗
ハザール:2d+1
Arianrhod : (2D6+1) → 10[4,6]+1 → 11

GM:うん、全員掛かった
フリーダ:どーなるのかな・・・?
GM:フェイス:ミーヴァルの効果により、魔法攻撃、HP,MP回復、ダメージ増加、ダメージ軽減、行動値増加、行動値減少などの効果が-6です
ミリル:つっよ
フリーダ:しーん?
GM:つまりプロテクやヒール、ヘイストに-6の効果がつく
GM:効果は1ラウンドです
フリーダ:じゃあ、このラウンドはフォージ使わない方がよさそうだなぁ・・・
GM:対象になるのは魔術のものなので
GM:魔術とついてないスキルには効果はありません
フリーダ:ああ、じゃあ大丈夫か、フォージは
GM:ウェポンフォージは錬金術なのでミーヴァルの効果はないです
GM:実質ハザールとミリルだけに作用するスキル
GM:といったところで行動値9でミドリのセットアップ
:セットは今回は無しじゃな
GM:ではハザールのセットアップ、何かあればどうぞ
ハザール:もちろんエンサイクロペディア、最大識別値は?
GM:最大値は17です
ハザール:5d+12 それなら全部1でも判る!(判らない
Arianrhod : (5D6+12) → 13[1,1,1,4,6]+12 → 25

ミリル:緑が移動不可ナノが難しいなぁ
GM:出目w
ミリル:w
:素直なのが3つほどおるの
:何単純よ、陣形を使えばよい
ハザール:既にスリップしてる場合陣形しても移動はできませんぞ(
フリーダ:陣形でもスリップ中は動けない
:むう、そうじゃったか
GM:犬はこれ
ミリル:そうなると、緑にヘイストして頑張って8以上出した上でイニシアで陣形になるのかなぁ
GM:NPCを捕まえるにはもってこいの能力してるよね、っていう
GM:陣形はセットアップサポートだからイニシアでは使用不能なのです
フリーダ:邪神のしもべは黄色が魔法かな?
GM:そうそう
GM:黄色の方が魔法
ミリル:神官もしもべTypeAも範囲魔法もってるから、さっさと展開したい気も。
GM:まぁ、すまんミドリ!ってやる場面w
ミリル:投げつける?w
フリーダ:「・・・」ハザールさんを見て、陣形で私たちはばらけてもらって、ミドリにはミリルをかばってもらった方が良いんじゃないかな、って言う視線で見る
フリーダ:視線だけでこんな語るなよ!って感じだけど(笑
ハザール:ピシガシグッグッで全て伝わる世界の登場人物なので大丈夫だ!(何
フリーダ:そうだった・・・!
GM:では陣形使う?
ハザール:使うほかないでしょう、むざむざ範囲魔法全員で2回くらう道理もあるますまい
:「構わず散れ!固まっておってはただの的じゃぞ、ミリル:」
GM:ではミドリ以外は移動をどうぞ
ミリル:黄色いほうが魔法だからなー
ミリル:魔法射程的にはどこでも届いちゃうのかこれ。
フリーダ:ハザールさんが移動した先の前に私が立つ方がいくらかましかもしれない
GM:ですよ
GM:前シーンで倒していればここから4グループは消えていたっていうのが地味に大きいかもしれない
フリーダ:これで、ミリルはミドリにかばってもらって、ハザールさんを狙おうとしたのは私の所で足止めできるはず・・・
:なあに、それならそれで何とかするわさ
GM:しもべにはセットアップは無い、フリーダセットアップあればどうぞ
フリーダ:でもダメージ+3Dってでっかいよねぇ・・・
フリーダ:クイックフォージでウェポンフォージを使用します
ハザール:ただモブだしレベル的にも基本性能はだいぶヘボいはず
フリーダ:2d+7
DiceBot : (2D6+7) → 2[1,1]+7 → 9

ミリル:わぁ
GM:ちょっ
フリーダ:2d+7
DiceBot : (2D6+7) → 11[5,6]+7 → 18

フリーダ:ぐぬぬ
GM:無言でフェイトを使用していく
フリーダ:大丈夫じゃないけど、なんか出る気がしてた<ファンブル
フリーダ:5d
DiceBot : (5D6) → 16[5,1,1,4,5] → 16

GM:うん、何でミーヴァルなんてスキルにしたのかってこいつらの基本ダメージはへぼいからだ
フリーダ:ダメージは16点アップ
GM:ミリルセットアップあればどうぞ
ミリル:んー……先手を打ちたい人、だれかな
GM:撃てると大きいのはダメージアップしたフリーダかな
ミリル:フリーダは一撃でなんとかできない場合、効果は薄いんだよね
GM:そこはまぁフリーダに掛けてみるしか、としかいえないw
ハザール:それならばまずは私が行動しましょうか
フリーダ:お願いします>ハザールさん
ミリル:それだったら私が自身ヘイストで少なくともしもべたちよりは早くなるはずだから、
ミリル:ブレッシング>緑ってでできれば回避楽になるかなって
GM:こいつら妨害持ってるからエンゲージされたら-1Dつくんですよね、っていう
ミリル:なおのこと必要な気がしてきた
ミリル:と、ココまで考えて「……(フリーダに視線を向ける)」
フリーダ:「・・・(こくん」
ミリル:要はしもべAをとめられればそんな受け身なこと考えなくて良いのだし
ミリル:…はっ、
ミリル:フリーダの行動値7か……
フリーダ:ひょっとしたらフリーダはミリルたちの前のが良かったかもしれない
ミリル:でもハザールさんはすでにエンサイしてるしなーw
フリーダ:うん、ちょっと遅かった(笑
:犬が厄介じゃの…
GM:まぁヘアリージャックと邪神官を超えるんじゃなきゃヘイストは特に要らない状態、っていう
ミリル:そうでもない。フリーダのフォージはラウンド有効の攻撃力UPだっけ?
フリーダ:まぁ、赤くて近いしもべは、ハザールさんと私が攻撃すれば倒す事が出来ると思うのです。そう、神官や犬の方をどうにかするって考える方がいいのかな、と
GM:いや、シーン中有効
フリーダ:シーン中アップです
:突っ込めればひと塊は消せるしの
ミリル:犬はともかく神官はフェイスが邪魔だけどそこまでは早くないので、
ミリル:フリーだと私が超えることができれば、
ミリル:フリーダに2回攻撃させることが可能。
フリーダ:ああ、確かにそうですね
ミリル:このラウンドに限っても、私が最後よりはしもべたちより先に動いて攻撃してもらったほうが、効果の弱いヒール1回よりも有効だと思うの
フリーダ:2回殴ればしもべを落とせると思いたい
フリーダ:しもべじゃないや、神官・・・!
フリーダ:って、犬の方がレベルは低いんだねぇ
ミリル:そうね、このターンで神官落とせるならそっちのほうがなお良いのか
GM:ソロエネミーだからモブのレベル上よりは、って感じな気がする
ミリル:あれ、んじゃすることないのかなw
GM:じゃあメイン行動に移って良いかな?
フリーダ:まぁ、神官より早くなって、一撃で落とせるなら・・・って感じだけど、それはムリそうなので、なくても良いかもしれない
ミリル:はぁい、無駄に考えただけでした。
GM:ではヘアリージャックの行動から
GM:ムーブでたったか走って来てミドリとミリルにエンゲージ
ミリル:こいつも妨害持ちだった
GM:脚止め+妨害を宣言して、メジャーでウィルブレスをもはー
GM:3D+10 回避はこっちがファンブルじゃなければ2人とも自動失敗
DiceBot : (3D6+10) → 11[1,6,4]+10 → 21

GM:4D+23 ミリルもミドリも命中して、ダメージが貫通で
DiceBot : (4D6+23) → 14[2,4,6,2]+23 → 37

ミリル:もはーん
:当然カバ-するぞ
GM:かばう?74点もらうけど
:貫通じゃと軽減できんか
GM:軽減入れないと2倍ダメージで74点
ミリル:5d-6 プロテクション!
DiceBot : (5D6-6) → 12[2,6,1,1,2]-6 → 6

ミリル:だいすー!
GM:31点に軽減はしたw
GM:なお、トゥルーアイは出来るよ
:当然トゥルー、これ魔法科の?
GM:トゥルーアイはダメージを受けるダメージロールに使用可能だからダメージの種別指定されてないから貫通にも対応出来るやつ
GM:貫通ダメージ
GM:なのでトゥルーアイで13点弾いて、プロテクで6点の、19点弾いて18点ダメージ
GM:で、カバーなら2倍して36点
ミリル:闇の武器攻撃、貫通ダメージ?
GM:貫通ダメージっていうのは物理でも魔法でもない特殊ダメージ
ミリル:おおう
:おう、ではトゥルーして、それじゃな
GM:防御力が一切適用出来ない種別
:ようは防具が無効じゃ
ミリル:防具無効はわかるけど、種別自体がないんだ
GM:じゃあミドリは36点ダメージ、と
GM:うん、貫通ダメージ、っていう特殊な種別にされてるw
ミリル:そしてこのラウンドでの判定更に-1d
GM:物理ダメージ、魔法ダメージ、貫通ダメージ、というw
ミリル:あ、ウィルブレスの方だから大丈夫か
:それは気にせん、
GM:うん、不幸の一撃は物理にしか出来ない
GM:というわけで次、神官ズの行動へ
GM:ムーブは無し、マイナーでバッドステータス付与:威圧を使用してメジャーで魔術攻撃地をミドリとミリルへ
GM:4D+12 ファンブルじゃなければ2人とも自動命中
DiceBot : (4D6+12) → 21[4,6,6,5]+12 → 33

ミリル:ちょっとww
:「く!…しかし、飛び込んで気負ったのは好都合!」
GM:6D+24 クリティカル、でもダメージそこまで大したことはないんだ、邪神官もモブだからね
DiceBot : (6D6+24) → 19[1,5,4,3,5,1]+24 → 43

GM:43点の地属性ダメージ
GM:カバーは出来まい
GM:いやでも魔法防御適用されるからダメージは結構減るのか、悩ましい数値そうw
ミリル:これまだミドルっていうのがw
GM:どうする?カバートゥルーアイする?
:86貰いで34はじくからの
ミリル:何にせよプロテクションだよね?
ハザール:いや
ハザール:というか、カバーするかどうかってダメージロール前なのに既にダメージふっているという(
GM:まぁw
ミリル:w
ミリル:まぁ実際プロテクの割当とかにも関わっちゃうし
ハザール:まぁ先にダメージが見えているのはGMの温情ということで良いとして
GM:見えてる方が次からカバーするかしないかを決めやすいかなって思ってるのはある
ハザール:ただ、プロテクはダメージ後でカバーはダメージ前なので厳密にはプロテク見てからカバーするかどうかっていうのはできないのです
GM:うんうん
ミリル:あー。
:んむ、なのでプロテクにかけるか否か、ということじゃの
ミリル:神官はもうひとりいるんだよねぇ
:私の判断勝負じゃが…ミリルに賭ける!
ハザール:なのでこういうときはプロテクの概算でどれくらい弾いたらセーフなのかを考える
GM:うん、もう1グループある
GM:トゥルーアイ込みでのミドリの魔法防御は18、この段階で受けるダメージが25点、2倍で50点になる
ミリル:プロテクダイスは5d−6、期待値としては11ぐらい。
GM:期待値で11点防いだとして、受けるダメージが14点で2倍して28点、っていうところ
ミリル:カバーしてもらったほうが普通に安全っぽかった
:まあ、一発なら耐えられんことはない、じゃな
GM:カバートゥルーする?
:というところでカバートゥルーじゃ
GM:と言ったところでプロテクどうぞー
ミリル:5d-6 こんしんのー
DiceBot : (5D6-6) → 15[4,3,1,6,1]-6 → 9

ミリル:1が2つもみえてた
ハザール:まぁまぁ想定の範囲内ですよHAHAHA
GM:16点受けて、2倍して32点ダメージ、と
GM:4D+12 はい、もう1グループの神官も緑とミリルに同じ組み合わせでどどどどっと
DiceBot : (4D6+12) → 14[2,5,6,1]+12 → 26

GM:今度はダメージ待つよ、どうする?
ハザール:いや、ちょっと待っていただきたい
ミリル:んお
GM:お?
ハザール:クイックヒールでミドリさんを回復するんだミリルさん!
ミリル:はっ
GM:お、入れるならどうぞ
フリーダ:「・・・っ」ハザールさんの言葉にハッとして、尊敬の眼差ししちゃう
ミリル:5d+21+5-6 「(動揺してた…っ)くいっくひーる!」>緑へ
DiceBot : (5D6+21+5-6) → 17[5,3,1,2,6]+21+5-6 → 37

GM:あ、発動判定は振ってね
ハザール:回復のこうかも6減っているとはいえヒールはもとの値が大きいから十分回復できるはず
ミリル:2d
DiceBot : (2D6) → 12[6,6] → 12

GM:妨害されてるから1Dでどうぞ
ミリル:えええw
ミリル:1d
DiceBot : (1D6) → 5

GM:大丈夫、発動したw
ミリル:無駄にクリティカル出てた
GM:で、HPが37点回復、と
GM:で、改めて2グループ目の攻撃、どうする?カバー入れる?
:これでもう一発受けられる!
:当然カバートゥルーじゃ
GM:4D+24 今回はクリってないのでダメージはこれだけ
DiceBot : (4D6+24) → 19[6,5,6,2]+24 → 43

GM:おう、高い
GM:43点の地ダメージ
:うむ、それも見越してよ、
ミリル:5d-6 ぷーろてくしょーん
DiceBot : (5D6-6) → 14[2,1,2,5,4]-6 → 8

GM:合計26点弾いて17点の2倍して34点ダメージ、と
GM:本当にほぼ回復分だった
GM:では次、緑の行動へ
:これはm犬をまず始末せんとどうにもかの
ミリル:まぁどのみちスリップ回復だしねぇ
GM:ついでにいうとミドリ、威圧だから解除しないとメジャー出来ないので
:このままじゃと毎回スリップ受ける市の
GM:ムーブでスリップ回復してマイナーで威圧解除しないと攻撃も出来ないっていう
ミリル:むしろスリップ自体はまだそこまで・・・?
ハザール:ムーブで使うスキルがあるなら回復しなくてもってとこですな
ミリル:うん
ハザール:まぁ基本的にないとは思いますが
:んむ、そのつもりじゃ
ミリル:まぁそうよね
GM:レイジでもしない限りはムーブ使うようなスキル取らないですからねw
:というわけでムーブで威圧解除して、できるよな
GM:威圧の解除はマイナー限定なので
GM:マイナー消費しないと回復不能
GM:ムーブで回復出来るのはスリップのみ
:つまりマイナーのみか、となるとマイナーは無し
ミリル:だからふぇんりるちゃんがつよいってやつ
:メジャーでバッシュするぞ
GM:どうぞー
GM:妨害なので命中-1D忘れず
:3d+8
DiceBot : (3D6+8) → 7[1,4,2]+8 → 15

GM:3D+9 この子回避高いんですよね
DiceBot : (3D6+9) → 6[1,3,2]+9 → 15

GM:うん、回避成功
ミリル:ぴったりよけてきた
:おう、Fate入り、降りなおしじゃ
ミリル:おそかったw
GM:辞めといた方がいいんじゃないかなぁ…w
:ではやめとくかの
GM:ではハザール、フリーダ
ミリル:あてても削るだけだからね……全員で仕留めるならともかく
:まあ、とりあえずフリーダたちに神官を任す
フリーダ:「・・・っ」でも、フリーダ的にはミリルたちをまさに襲ってる黒犬のが気になってしまって、ちらりとハザールさんに意見求めるような視線送っちゃう
GM:何より妨害入ってるミドリがヘアリージャック殴るよりフリーダとハザールが殴った方が確実なやつ
ミリル:神官は2群いるから、フェイスを止めるならかなり集中しないとだねー
GM:実際ハザールはエクステンドあるから狙えるという強みである
フリーダ:「・・・ハザールさん、あの犬から、やりませんか・・・?」声の後ろの方が震えるような感じで
ハザール:いや、フェイスミーヴァルは1シーン1回なので実は今回使ってこなかったほうを倒せば次ラウンドは防げるのです
GM:うん
ミリル:おおっと……それでこっちに動いてる感じなのか
フリーダ:なので、そっちを倒しておくと、次はプロテクションもしっかり張れるようになる
ハザール:よしんば倒せなくても随伴の援護もちのしもべを倒せれば発動判定をさっきより-2dにできる
GM:あ、援護は1Dしか増やしてないのでデフォルトは3Dです<神官
GM:援護1という同名のスキルなので重複してない
GM:どっちにしても落とし切れれば次ラウンドでのミーヴァルは防げる
ハザール:が・・・しかし・・・あの犬を放っておけば次ラウンドもウィルブレスを二人にぶっかけられるのは間違いない・・・それは避けねばならないっ!
:つまりこれは
GM:ヘアリージャックを落とし切れるか邪神官を落とし切れるかという2択
:最悪一つはミーヴァルを使用していないほうを落とすしかない、か
GM:どっちのが確率高いかな?って状態かもしれない
ミリル:神官を狙っても、犬を削りきれなくてもブレスが飛んでくるなら、その被害想定次第では神官優先なんだけど、被害想定ができてない
フリーダ:ヘアリージャックは闇なので、聖水を使えば素通しになるし、まず倒せると思うのです
GM:だがヘアリージャックは基本HPが高い魔獣種である、という不安
ミリル:被害がダメージだって言うんならむしろプロテクもヒールも普通に戻るほうが乗り切れるけど、なんだっけ、貫通ダメージ?
GM:貫通ダメージ
ミリル:カバー前提で軽減量12点ちがうからなぁ
:防具無効、じゃからの
GM:GM的には神官の方を狙うのを勧める、神官が落とせなくてもしもべを落とし切って攻撃が2発減る、になるしw
ミリル:犬やってると全部飛んでくるもんねぇ
フリーダ:ちなみに・・・フェイス使ってきたのどっち?
GM:1の方
GM:つまりフリーダたちに近い方
ハザール:ただ犬をやれば散開できるようになるから範囲攻撃は無効になる
GM:さぁどうする?w
ハザール:妨害+足止めなのでほぼエンゲージ強制なんですよな・・
フリーダ:「・・・、ごめんなさい・・・!」私は犬を攻撃します!
GM:お、どうぞー
GM:あれ、移動しちゃう?
ミリル:ややこしくなってきた
フリーダ:しない(笑
フリーダ:マイナーで聖水使ってメジャーでそのまま打ちます!
GM:どうぞー
フリーダ:っと、錬魔弾使っておきます
フリーダ:3d+6 お願い、、当たって!
DiceBot : (3D6+6) → 12[1,5,6]+6 → 18

GM:3D+9 フェイントされてないから回避は出目次第
DiceBot : (3D6+9) → 8[2,3,3]+9 → 17

GM:お、1足りた
GM:ダメージどうぞー
フリーダ:3d+3d+12+16+3 ピアシングいれて行きます
DiceBot : (3D6+3D6+12+16+3) → 12[5,1,6]+10[2,5,3]+12+16+3 → 53

GM:素通しで喰らう、でもさすが魔獣種、まだまだ
GM:ハザールどうぞ
ハザール:「・・・いや。仲間を第一に思う、その判断は正しい!」ムーブでウィング使って飛行状態になりメジャーでファイアボルトをヘアリージャックに!
ミリル:これはハザールが決め台詞とともに行動を起こして次回への引きかな(何
GM:おお、どうぞー
GM:飛んだぁー!
ハザール:そしてファイアボルトと同時にルビーを使用し、魔術判定の直前にジェムサークレットを使う!
ハザール:3d+15 固定値差6だっ!避けられるものなら避けてみせい!
Arianrhod : (3D6+15) → 15[3,6,6]+15 → 30

GM:3D+9 それはクリティカルじゃないと無理だw
DiceBot : (3D6+9) → 12[4,6,2]+9 → 21

GM:惜しいw
:むしろハザールがクリティカルしとるの!w
GM:だがハザールもダメージは-6されているからちょっとは軽減される
ハザール:44+8d-6 「燃えつきろ!クロスファイヤーッ!!」
Arianrhod : (44+8D6-6) → 44+20[1,1,1,1,2,3,5,6]-6 → 58

GM:出目がぁw
ハザール:あ、言い忘れた、ダメージにフェイト2点使ってます!
GM:でもダメージは結構食らった、とはいえそれじゃ倒れない
GM:といったところで1回区切りかな
:応
GM:次回どうしようかな、明日の予定なくなったから明日でもやれるんだけども
:まあ、これでしもべどもがこっち来てくれれば、目はできる
:私は構わぬよ
GM:明日20時からで問題なければ20時からやりましょうか
フリーダ:明日は出社だから、20時はキビシーかも
GM:あー、なるほど
GM:じゃあとりあえずその辺のことはディスコの方で決めましょうか
フリーダ:はーい
GM:それじゃお疲れ様でしたー
ミリル:おつかれさまでーす(へろへろ
どどんとふ:「GM」がログアウトしました。
ハザール:お疲れですぞー
:おつかれじゃのー
どどんとふ:「フリーダ」がログアウトしました。
どどんとふ:「緑」がログアウトしました。
どどんとふ:「ミリル」がログアウトしました。
どどんとふ:「フリーダ」がログインしました。
どどんとふ:「緑」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「ミリル」がログインしました。
ミリル:おまたせー
GM:よし、揃いましたかね
GM:点呼開始!
フリーダ:準備完了!(1/4)
ミリル:準備完了!(2/4)
:準備完了!(3/4)
ハザール:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!

GM:それじゃ再開していきまーす
GM:ヘアリージャックは2人の攻撃でボロボロになったがここでしもべたちの行動へ
GM:わらわら
:まあ、来るだろうな
フリーダ:あしはやーい
GM:範囲攻撃があるので勿論ミドリとミリルを纏めて殴る、ムーブでエンゲージしてマイナー無し、メジャーで普通に攻撃
:「ミリル、凌ぐぞ!」
GM:2D+10 命中はファンブルしなければ当たるだろう、1グループ目
DiceBot : (2D6+10) → 10[4,6]+10 → 20

:2d+2
DiceBot : (2D6+2) → 7[3,4]+2 → 9

GM:妨害で-1Dだからまぁ無理ですね
:ああ、そうじゃな
GM:カバーする?別々に受ける?
ミリル:そうね!
ミリル:緑の体力がにゃー。
GM:どうする?
:とりあえず一回はカバーしとくか
GM:5D+17 ではダメージ、ちくちく火ダメージ、これだけ
DiceBot : (5D6+17) → 13[2,1,3,4,3]+17 → 30

GM:30点の火ダメージ
ミリル:5d-6 ぷろてくしょーん
DiceBot : (5D6-6) → 16[3,1,3,5,4]-6 → 10

:おっといわずともトゥルーな
GM:お、トゥルーアイ込みだと2点まで防いで2倍で4点か
:ンむ、どんどん恋
GM:MP減らすのは忘れずに
GM:2D+10 2グループ目、ちくちく
DiceBot : (2D6+10) → 5[2,3]+10 → 15

ミリル:あたるよ!w
GM:カバーする?
:もちろんカバーとぅるー
GM:5D+17 ちくちく
DiceBot : (5D6+17) → 16[6,1,4,1,4]+17 → 33

GM:33点の火ダメージ
ミリル:5d-6 ぷろてくしょーん
DiceBot : (5D6-6) → 14[2,2,5,1,4]-6 → 8

GM:26点防いで7点の2倍で14点ダメージ
GM:さぁきわきわになってきた
GM:2D+10 3グループ目の攻撃、囲んで突つく
DiceBot : (2D6+10) → 9[4,5]+10 → 19

GM:カバーする?
:これは、もう一回防ぐが限度かもしれんな
ミリル:ダイス目次第かぁ
:「こいつらまでは引き受ける!」まあとりあえず蘇生か雫あれば
:カバートゥルー
GM:5D+17 ちくちく
DiceBot : (5D6+17) → 18[5,4,4,3,2]+17 → 35

GM:35点の火ダメージ
ミリル:5d-6 さらにぷろてくしょん!
DiceBot : (5D6-6) → 23[1,6,6,4,6]-6 → 17

GM:お、ぴったり弾いた
:おお
GM:2D+10 4グループ目、囲め囲め
DiceBot : (2D6+10) → 5[1,4]+10 → 15

GM:カバーする?
:カバーつぅるーで
GM:5D+17 ダメージは
DiceBot : (5D6+17) → 21[1,6,3,6,5]+17 → 38

GM:じわじわ上がる、38点の火ダメージ
ミリル:5d-6 ぷろてくしょん、とりゃー!
DiceBot : (5D6-6) → 16[5,1,1,5,4]-6 → 10

ミリル:あ、また発言詰まってる
GM:あっ、ちょっと足りない、10点通って2倍で20点
ミリル:むあー
:流石にそれは倒れる
GM:雫と蘇生どっちを挟む?
フリーダ:「・・・っ」唇をかみながら、二人が殴られてるとこを見てたら、倒れそうになってるのが解って、不安そうにハザールさんみちゃう
ミリル:消耗度合いがねぇ・・・
GM:ミドリのMP消費が著しいという
:傷だらけでフリーダのほう見て「なあに、心配いらんよ、不倒不屈じゃからな」と、目線で
ミリル:このあと魔法しもべも4かいとんでくるからね!
フリーダ:うーん、どっちがいいかなぁ・・・(悩
ハザール:ミドリのMPの消費具合も考えると雫のが良いかと?
フリーダ:じゃあ、雫を切りましょう!
GM:回復どうぞー
フリーダ:16d 「ミドリさん、ミリルっ!!」叫ぶと同時に雫の効果が発動ー
DiceBot : (16D6) → 58[1,5,2,5,1,4,6,1,5,3,6,5,4,5,4,1] → 58

GM:回復量は16Dです
フリーダ:HPMP58点回復
GM:ではミドリはHP回復した後に、20点ダメージですね
ハザール:「今はまだ耐えるべき時・・・焦りは禁物ですよ・・・!」(ドドドドドド
フリーダ:野良バードさんが見学したいって言ってるけど、呼んでいい?
ミリル:おー。
GM:お、どうぞどうぞ
GM:戦闘なのでGMは淡々とダイスを振るお仕事だけどw
フリーダ:グラボが異音出してるから、直し終わったら入ってくるかと
GM:なるほど
ミリル:直せちゃうのか…w
GM:13から58点回復して、71点の、20点食らってミドリのHPは残り51かな
フリーダ:「・・・っ」ハザードさんの言うとおりだけど、自分が何もできないのが悔しくて、唇が切れるぐらい強く噛む
:修理屋さんらしいしの
GM:では5グループ目
GM:2D+10 ちくちく
DiceBot : (2D6+10) → 10[6,4]+10 → 20

GM:カバーする?
:カバートゥルー
GM:5D+17 ダメージは
DiceBot : (5D6+17) → 12[1,3,1,4,3]+17 → 29

GM:お、低い、29点
ミリル:5d-6 ひたすらプロテクション!
DiceBot : (5D6-6) → 16[4,2,3,5,2]-6 → 10

GM:1点通ったのでダメージは2点
GM:魔法しもべーずの行動へ
GM:近い方から処理しよう、こっちはフリーダに魔術攻撃
GM:ムーブは無し、マイナーでバッドステータス付与放心、メジャーで魔術攻撃水でフリーダを攻撃
GM:3D+12 援護が乗って命中が
DiceBot : (3D6+12) → 7[3,3,1]+12 → 19

GM:おう、酷い出目だ
GM:フリーダは回避どうぞ
フリーダ:3d+6
DiceBot : (3D6+6) → 8[4,2,2]+6 → 14

フリーダ:命中!
GM:5D+14 ばしゃー、ダメージは水の
DiceBot : (5D6+14) → 15[2,2,4,6,1]+14 → 29

GM:29点
ミリル:5d-6 「くぅっ」プロテクション!
DiceBot : (5D6-6) → 16[2,4,3,3,4]-6 → 10

GM:魔法防御が3点だから13点防いで、16点ダメージかな
GM:3D+12 もう1グループも同じ組み合わせでフリーダに魔術攻撃
DiceBot : (3D6+12) → 9[1,4,4]+12 → 21

フリーダ:「・・・(にぃ」軽く微笑みながら、こっちを攻撃してくれるなら二人の負担が減るって事で、片手でくぃくぃ、ってしちゃう
GM:出目は酷い、しかし固定値は十分に暴力
フリーダ:3d+6
DiceBot : (3D6+6) → 10[6,1,3]+6 → 16

フリーダ:命中!
GM:5D+14 ばしゃー、ダメージが
DiceBot : (5D6+14) → 15[4,2,5,1,3]+14 → 29

GM:うん、29点
ミリル:5d-6 固定値妨害されてるぷろてくしょん!
DiceBot : (5D6-6) → 19[5,5,4,4,1]-6 → 13

GM:16点防いで、13点、と
GM:で、反対側の2グループはミドリへ魔術攻撃水
GM:3D+12 ファンブルしなければ自動命中
DiceBot : (3D6+12) → 5[1,3,1]+12 → 17

GM:あぶな
ミリル:ちw
GM:5D+14 ダメージは水の
DiceBot : (5D6+14) → 16[3,4,5,3,1]+14 → 30

GM:30点
:こいこい、トゥルーじゃの
ミリル:5d-6 バッチリプロテクション!
DiceBot : (5D6-6) → 18[5,3,4,1,5]-6 → 12

ミリル:ほんともーこの!
GM:18点防いで12点、プロテクでさらに12点防いでぴったり弾いた
GM:3D+12 2グループ目もミドリへばしゃー
DiceBot : (3D6+12) → 8[5,1,2]+12 → 20

フリーダ:何気に出目がスゴめ
GM:5D+14 ダメージが
DiceBot : (5D6+14) → 14[3,4,1,1,5]+14 → 28

GM:おう、こっちのやつらはダメージ低いな、28点
:そいつもトゥルー
ミリル:5d-6 更にプロテクション!
DiceBot : (5D6-6) → 17[1,6,3,3,4]-6 → 11

GM:おお、防いだ
GM:というわけでしもべーずの行動は終了、ミリルの行動です
:「水なら滝行で慣れとるわ!」
:(なお実態はほぼ水浴び)
ミリル:3d+8 「フリーダ! 狙って!」フリーダへ向けてジョイフル発動
DiceBot : (3D6+8) → 6[2,2,2]+8 → 14

ミリル:こわwww
GM:危ないw
GM:ではフリーダは再行動になります、放心でメジャー判定-1Dされてるのは忘れずに
ミリル:ここでどこまで倒せるかなー
フリーダ:じゃあ、ミリルたちのエンゲージに向かって・・・えーっと、マイナーでフェイントを使いつつ、ワイドアタック、黒犬にダメージあがるしね!
GM:どうぞー
フリーダ:2d+6
DiceBot : (2D6+6) → 5[4,1]+6 → 11

ミリル:ひー
フリーダ:うわー、ふ、振りなおそうかな・・・回避できる人いる?
GM:2D+9 それはさすがに
DiceBot : (2D6+9) → 7[1,6]+9 → 16

GM:うん、犬回避
GM:で、残りは自動命中
フリーダ:って、ああ、悩んでる間にー!
:降りなおすならさしぼどしじゃろ
フリーダ:降りなおせます?
GM:じゃあどうぞ
フリーダ:2d+6
DiceBot : (2D6+6) → 8[3,5]+6 → 14

GM:うん、駄目だった
ミリル:2dで固定ち差がきびしい
GM:しもべには全命中、ダメージどうぞー
:「その攻めの姿勢やよし!」
フリーダ:3d+12+16+2+3d ピアシング乗せて!
DiceBot : (3D6+12+16+2+3D6) → 12[3,4,5]+12+16+2+12[5,4,3] → 54

GM:惜しい、ちょっと足りなかった、壊滅したけどまだ生き残りが居る
ミリル:おうふ
GM:というわけで1ラウンドクリンナップ、なければ2ラウンド目へ
:いや、ミリルじゃろ
GM:いやミリルはジョイフルしたw
ミリル:じょいふるつかったしー
:あさそうか、今の貨
GM:というわけで2ラウンド目セットアップ
GM:ヘアリージャックはめっちゃ狙ってきたフリーダへ死の咆哮で放心を仕掛ける
:「ミリル、ヘイストを!」
GM:2D+8
DiceBot : (2D6+8) → 6[5,1]+8 → 14

GM:精神で抵抗どうぞー
ミリル:手番的にわんこのがさきなんですよう
フリーダ:2d+3
DiceBot : (2D6+3) → 7[2,5]+3 → 10

GM:惜しい、フリーダは引き続き放心
:いや、まず声かけただけじゃ(笑
GM:そして邪神官のセットアップ、フェイスミーヴァルをミドリとミリルへ
GM:4D+12 難易度は
DiceBot : (4D6+12) → 13[2,2,6,3]+12 → 25

GM:うん、妨害があるので自動成功、と
GM:というわけでこっちのセットアップは終了
GM:ミリルも引き続きヒールプロテクヘイストもろもろの効果に-6だ
ミリル:へいすとをー、うーん??
GM:ぶっちゃけ必要ないよね?ヘイストの状態
:6引かれると抜けんか…
ミリル:うん。
GM:ヘアリーを先に落としたいんじゃなきゃヘイストする意味がない上にミーヴァルの効果でかなり辛い、っていう
ミリル:ていうか、神官全滅させてるとまたなぐられるし、
:応
:では犬からじゃな
ミリル:「大丈夫、今は目の前に集中しましょ……っ」
GM:というわけで他にセットアップがなければヘアリージャックから
GM:めっちゃ攻撃されたからなぁ、フリーダにブレスかこのまま2人にブレスか
GM:まぁ動物だしフリーダにブレスするよな
GM:ムーブ、マイナーは無し、メジャーでフリーダにウィルブレス
GM:3D+10 命中は
DiceBot : (3D6+10) → 7[4,1,2]+10 → 17

GM:酷い出目だ、回避どうぞー
フリーダ:3d+6 銃の反動を使ってバックステップしつつ避ける!
DiceBot : (3D6+6) → 8[6,1,1]+6 → 14

GM:惜しい
フリーダ:れませんでした。
GM:4D+23 もはーっとダメージは
DiceBot : (4D6+23) → 18[5,6,5,2]+23 → 41

GM:41点の貫通ダメージ+スリップ
フリーダ:いったあ!?
GM:ヘアリージャックもそれなりに恨んだらしい
ミリル:5d-6 「くっ、こいつ……!」プロテクション
DiceBot : (5D6-6) → 23[6,6,3,5,3]-6 → 17

GM:おお、めっちゃ軽減したw
GM:26点ダメージでスリップ、と
フリーダ:「っ・・・!?」ブレスに巻き込まれて吹き飛んでゴロゴロ―、って転がって起き上がれない
GM:邪神官ズの行動へ、めっちゃフリーダ弱ってるんだよなぁ、狙うかなぁ、でもなぁ…w
GM:別に聖印見えてるわけじゃないからここはミドリミリルに攻撃を継続しよう、マイナーでバッドステータス付与威圧を使用して魔術攻撃地
GM:4D+12 命中が
DiceBot : (4D6+12) → 16[4,2,4,6]+12 → 28

GM:カバーする?
:当然カバートゥルーな
GM:4D+24 ダメージが
DiceBot : (4D6+24) → 14[4,6,1,3]+24 → 38

GM:38点の地ダメージ
ミリル:5d-6 「プロテクション…っ……!」こいつらのじゃまさえなければ・・・っ
DiceBot : (5D6-6) → 21[4,3,6,2,6]-6 → 15

GM:18点軽減してプロテクでさらに15点凌いで、5点、2倍して10点まで軽減、ミリルの出目が上がってきた
GM:4D+12 2グループ目の邪神官も同じ組み合わせでミドリとミリルを攻撃
DiceBot : (4D6+12) → 14[3,1,6,4]+12 → 26

GM:カバーする?
:カバートゥルー
GM:4D+24 そろそろ危険域、ダメージは
DiceBot : (4D6+24) → 10[2,6,1,1]+24 → 34

GM:お、低めだった、34点
ミリル:5d-6 おのれー、プロテクション!
DiceBot : (5D6-6) → 24[4,4,6,5,5]-6 → 18

GM:ミリルの出目やばいw
GM:36点軽減でノーダメージw
フリーダ:-6がどこ行った?って出目に・・・!
GM:さぁミドリの行動へ
:応
GM:バッドステータスで威圧掛かってるからそこは解除必須
:マイナーで威圧解除して、トルネード 命中にFate1
GM:どうぞー
:3d+8
DiceBot : (3D6+8) → 13[6,2,5]+8 → 21

GM:3D+9 ヘアリージャックはまだ粘るのかどうか
DiceBot : (3D6+9) → 14[5,5,4]+9 → 23

GM:おお、この犬粘るぞ!w
ミリル:ねばられたー
GM:で、モブは自動命中
GM:全部吹き飛んだ
GM:ドォーン!
GM:では次、フリーダの行動へ
GM:先にハザールでもいいけど
ミリル:「この犬……っ、強い!?(魔獣です)」
:「よくもさっきからわらわらと、小うるさい!」閃寺紋一閃!
フリーダ:「く・・・・っ!」衝撃で震えてる手で黒犬に照準を当てる
ハザール:「待ちなさい、ここは私が引き受けようッ!」
フリーダ:「・・・!・・・ハザールさん・・・。は、はいっ」 頭に血が上ってたのがハザールさんの冷静で力強い声に気付かされて
ハザール:ここまで移動して、ジェムサークレット+ルビーでファイアボルトを黒犬にッ!
GM:おお、どうぞー
ハザール:3d+15 もう一発お見舞いしてやろう!
Arianrhod : (3D6+15) → 10[2,2,6]+15 → 25

GM:3D+9 ハザールの攻撃はその出目でもほぼクリ以外無理なんだよなぁ
DiceBot : (3D6+9) → 13[2,5,6]+9 → 22

GM:惜しい、でも当たった
ハザール:44+4d 「スタンド攻撃で弱体していたさっきとは訳が違うぞッ!燃えつきろーッ!!」
Arianrhod : (44+4D6) → 44+5[1,1,1,2] → 49

GM:出目w
ミリル:ひどすぎたw
フリーダ:ある意味すごい出目に・・・!
GM:でもそのダメージでもぎりぎり燃え尽きる、ヘアリージャックがダウン
GM:フリーダどうぞ
ミリル:これ、フェイス使ってたのはどっち?
GM:もう両方使いました
ミリル:ああ、シーン1だっけ
GM:そうそう
フリーダ:「・・・っ。・・・(ふぅう」燃え尽きたのを見てほっとしつつ、すちゃ、っと立って(ムーブでスリップ解除)
GM:実際今のダメージ、ミーヴァル食らってたら残っちゃってたね、っていうくらいにぎりぎりだった…w
フリーダ:マイナーでHPポーション・・・いや、フェイント・・・っ
GM:おお、攻めに来た
フリーダ:「・・・(私が倒れてでも、少しでもダメージを与える・・・!)」
フリーダ:2d+6 近い方にワイドアタック、錬魔弾使います
DiceBot : (2D6+6) → 4[3,1]+6 → 10

フリーダ:うっわ・・・
GM:出目が…
GM:どうする?
フリーダ:ふ、ふりなおします・・・!
GM:どうぞー
フリーダ:2d+6
DiceBot : (2D6+6) → 7[5,2]+6 → 13

フリーダ:どうかなぁ・・・?
GM:2D+4 こいつら援護が入り合ってるから普段避けれないけど避ける目がダイス次第であるんだよねという数値
DiceBot : (2D6+4) → 7[6,1]+4 → 11

GM:2D+4
DiceBot : (2D6+4) → 8[6,2]+4 → 12

GM:2D+6 邪神官は援護分が潰されて
DiceBot : (2D6+6) → 6[3,3]+6 → 12

GM:うん、全員当たった
GM:っていうかフェイントだから実質2Dのペナルティか、でも初期値だと避けてたから振り直して正解のやつだったw
フリーダ:3d+12+16+2+3+3d ピアシングも載せて「・・・っ!!」パーンパーン、すぱぱーん
DiceBot : (3D6+12+16+2+3+3D6) → 5[1,2,2]+12+16+2+3+11[6,3,2] → 49

フリーダ:49光ダメージ!
GM:基本ダメージのダイスが振るわないなぁ、やはりしもべたちは壊滅するけどまだ生き残る
GM:神官たちの数もそれなりに減ったけどまだ半分以上残っている感じだ
GM:ではしもべーずの行動へ
フリーダ:出目が悪すぎてフェイトが切れた・・・!
GM:フリーダに近いグループがフリーダに反撃、やばいぞ、敵の数を減らせモード
GM:3D+12 マイナーでバドステ付与は入れつつ、魔術攻撃水でフリーダへ攻撃
DiceBot : (3D6+12) → 11[6,3,2]+12 → 23

フリーダ:3d+6
DiceBot : (3D6+6) → 12[2,4,6]+6 → 18

フリーダ:ぐぅう・・・っ
GM:5D+14 出目がさっきから惜しいことに、ダメージは水の
DiceBot : (5D6+14) → 10[4,2,1,2,1]+14 → 24

GM:おお、低い、24点
ミリル:5d-6 ぷろてくしょーん
DiceBot : (5D6-6) → 14[4,1,2,6,1]-6 → 8

ミリル:出目が戻った
GM:11点軽減して、13点ダメージ
GM:3D+12 とどめだフリーダァー!2グループ目がフリーダへ追撃の魔術攻撃
DiceBot : (3D6+12) → 5[1,3,1]+12 → 17

GM:出目やばいw
フリーダ:「・・・(にぃ」 自分が痛いだけなら、身体が痛いだけなら耐える、耐えて・・・みせる
フリーダ:3d+6
DiceBot : (3D6+6) → 16[5,6,5]+6 → 22

GM:おお、避けたw
GM:では反対側のグループへ
GM:反対側のグループはいきなり前に移動してきたハザールを狙う、バドステ付与放心をつけて魔術攻撃水
GM:3D+12 消火してやるっ!
DiceBot : (3D6+12) → 13[3,4,6]+12 → 25

ハザール:2d+1 流石に無理だー!
Arianrhod : (2D6+1) → 8[4,4]+1 → 9

GM:5D+14 鎮火しろハザールぅ!
DiceBot : (5D6+14) → 19[4,5,2,3,5]+14 → 33

GM:33点の水ダメージ
ミリル:5d-6 それでもプロテクション!
DiceBot : (5D6-6) → 21[3,5,3,4,6]-6 → 15

GM:20点防いで13点ダメージ、ミリルの出目が急に上がるw
GM:3D+12 もう1グループもハザールへばしゃー
DiceBot : (3D6+12) → 12[4,5,3]+12 → 24

ハザール:2d+1 それもさすがにむりだー!
Arianrhod : (2D6+1) → 6[1,5]+1 → 7

GM:5D+14 ダメージは
DiceBot : (5D6+14) → 19[1,2,6,6,4]+14 → 33

GM:なぜかハザールにはちょっとダメージ高い、やはり火だからなのかw
ミリル:5d-6 プロテクションっ
DiceBot : (5D6-6) → 20[5,3,5,6,1]-6 → 14

GM:ミリルの出目やばw
GM:19点軽減して、14点ダメージ
GM:ミリルの行動です
フリーダ:「ハザールさ・・・・っ!」 前に出てくれたのは、私がふがいなかったから。私がもう少しうまく動けてれば、ハザールさんまで前に出る必要なかったはずなのに・・・!
ミリル:んえー…
GM:フリーダにヒールするかジョイフルで攻撃に出るか
ハザール:「なぁに、これくらい銃弾が眉間をかすめていった時に比べればまだまだですよ!」
ミリル:ヒールしちゃうよなぁ「もう少しだから…、くぅぅ」
ミリル:眉間ってかすめる場所なのw
GM:どう見ても致命傷であるw
ミリル:2d 発動!
DiceBot : (2D6) → 6[1,5] → 6

ミリル:こっわ
フリーダ:「・・・!?」眉間を掠めるって、よく無事で・・・!? 確かにそんなシーンあったね・・・!
GM:無事成功
GM:ありましたねぇw
ミリル:5d+21+5-6
DiceBot : (5D6+21+5-6) → 19[3,3,6,3,4]+21+5-6 → 39

GM:おお、良い回復、39点フリーダが回復
GM:では2ラウンド目クリンナップ、何もなければ3ラウンド目へ
GM:セットアップはエネミーはもうないんじゃあー
:「ミリル、ヘイストを」
:できれば神官の数を減らしたいところ、じゃからの
ミリル:削れてる方を倒しきれるかどうかだねぇ
GM:ダメージラインとしてはぎりぎりなところかな、ダイスが良ければ倒せる、悪ければ残る、って感じ
ミリル:フリーダに頑張って欲しいけど、火力的にはハザールさんっぽいシーン
:もしくは二人には元気な法に集中してもらうか与野、
:なあに、まだ最後の力もある
ミリル:二人一度にはむりなんだし、それだったらヘイストする意味ないのでは!
:私にすればよかろ?
GM:さっきのフリーダの気合いの回避で蘇生残せたのも大きい
ミリル:範囲攻撃できたっけ
GM:ミドリはもう範囲出来ないw
:だから、神官を減らすと
ミリル:神官しか減らせられないじゃないw
ミリル:あと、移動力足りないのでは
:そうすると面倒な魔法が一つで済む、ということよ
:ちゃんと奥の手があるわ(笑
GM:ミドリのダメージだとバッシュとスラッシュブロウしてダメージオール6出ないと辛いんじゃないかな…w
:まだ損ぐらいの骨董か?
GM:だってミドリのダメージってハザールと20くらい違うんだよw
GM:防御力がいくつあるのかを考えたらそれくらい必要な感じ
:踏む、となれば二人に動いてもらうかの
ミリル:2d 「こんなときばかり、ごめんなさい……っ」ハザールさんへヘイスト 発動チェック!
DiceBot : (2D6) → 6[1,5] → 6

ミリル:だからこわいんだって!
GM:でも無事発動
ミリル:3d ぎゅぎゅーん
DiceBot : (3D6) → 6[1,4,1] → 6

GM:おおうw
ミリル:まぁ、こえてるから、まぁ。
GM:でも13だから先制出来るw
GM:というわけでハザールからどうぞ
ハザール:その前に最後の力を使ってはどうですかな
GM:お、使用するならどうぞ
:応、ここで使うがよいかの
ミリル:号令役がフリーダPLっぽい
フリーダ:「・・・まだ、やれる・・・っ!」 ヒールで回復して塞がってるけど、流れてた血をぬぐいながら最後の力を宣言
GM:では最後の力でフェイトが3点回復した
GM:改めてハザールどうぞ
ハザール:4d マジブラしてマイナーでハイHP飲みつつ
Arianrhod : (4D6) → 11[2,2,3,4] → 11

ハザール:3d+15 さっきと同じコンボで既に減ってるグループに撃ちますぞ!
Arianrhod : (3D6+15) → 8[1,1,6]+15 → 23

ミリル:今回出目が色々おかしい
GM:2D+4 フリーダと違ってペナルティ食わないから援護で一応回避を試みるがどうか
DiceBot : (2D6+4) → 5[1,4]+4 → 9

GM:2D+4
DiceBot : (2D6+4) → 9[3,6]+4 → 13

GM:3D+6
DiceBot : (3D6+6) → 7[4,2,1]+6 → 13

GM:うん、全員命中
ハザール:44+4d クロスファイヤーハリケーン!!
Arianrhod : (44+4D6) → 44+8[1,2,2,3] → 52

GM:ハザールのダメージ目毎回酷いんですけどぉ!w
GM:さすがにその出目では残ってしまったよ、瀕死だけど…w
GM:しもべはもちろん落ちた
ミリル:ぐぬぬ
GM:神官ズの行動へ
:こうなると私が瀕死かたずけてフリーダに任せるしかないかの
GM:3D+12 マイナーでバッドステータス付与威圧を入れて、ここはフリーダを攻撃しよう、大分弱ってるはずだ、今度こそ倒れるはずだと信じて
DiceBot : (3D6+12) → 5[2,2,1]+12 → 17

GM:出目が完全に動揺している邪神官
フリーダ:3d+6 「・・・(落ち着いて、攻撃の呼吸を読んで・・・)」
DiceBot : (3D6+6) → 9[3,4,2]+6 → 15

フリーダ:あたる!
GM:フリーダの出目が毎回ぎりぎり当たる…w
GM:4D+24 ダメージは
DiceBot : (4D6+24) → 21[4,6,5,6]+24 → 45

GM:うお、ダメージめっちゃ走ったw
ミリル:ひどーい
GM:45点の地ダメージ
GM:さっき回復していなかったらまさに倒れていたやつだ
ミリル:5d 全力のぷろてくしょーん!
DiceBot : (5D6) → 14[1,1,4,2,6] → 14

ミリル:全力とは。
GM:17点防いで、28点ダメージと威圧
GM:反対側の神官はハザールをしもべに任せるつもりのようだ、ミドリとミリルにバドステ付与威圧で魔術攻撃
GM:4D+12 命中は
DiceBot : (4D6+12) → 7[1,2,2,2]+12 → 19

GM:出目がやばいが避けられまいぃぃ!
GM:まぁクリティカル出されると避けられるけどw
:2d
DiceBot : (2D6) → 10[4,6] → 10

GM:惜しい
ミリル:2d
DiceBot : (2D6) → 10[4,6] → 10

GM:揃って惜しいw
GM:カバーする?
:トゥルーカバー
GM:4D+24 ダメージが
DiceBot : (4D6+24) → 11[3,1,5,2]+24 → 35

GM:35点の地ダメージ
ミリル:5d プロテクションぅ
DiceBot : (5D6) → 16[1,1,5,3,6] → 16

ミリル:ううーん
GM:18点防いで17点、プロテクでさらに16点で1点、2倍して2点
GM:そして威圧は入った、ミドリの行動へ
:ムーブでフリーダの所まで移動
:「フリーダ、陽耐えた」一声かけてからマイナーで威圧解除、神官めがけてソニックブーム
GM:どうぞー
:3d+8
DiceBot : (3D6+8) → 13[6,2,5]+8 → 21

GM:2D+6 援護が無いからクリしか回避は出来ない
DiceBot : (2D6+6) → 2[1,1]+6 → 8

GM:おう、ファンブル
GM:ダメージどうぞー
フリーダ:「・・・ミドリさんこそ」ちょっとホッとしながら言葉を返す
:無言で後ろ地面ぎりぎりまで刀を鮭で、「破ぁ!」裂帛の気合とともに後方にくるりとトンボを切ると同時に衝撃波を放つ
:Fate1入れるぞ
GM:どうぞー
:3d+28
DiceBot : (3D6+28) → 6[3,2,1]+28 → 34

:瀕死だとどうだ?
GM:出目渋い、でもそのダメージでも十分に倒し切れる
GM:邪神官もダウン、残りは3グループ
GM:フリーダどうぞ
フリーダ:えーっと、威圧があるからマイナーで威圧解除して、メジャーでワイドアタック
フリーダ:3d+6 弾は避けられる可能性もあるので使わずに・・・!
DiceBot : (3D6+6) → 12[5,2,5]+6 → 18

GM:2D+4 気合いを入れろモブズ
DiceBot : (2D6+4) → 6[4,2]+4 → 10

GM:2D+4
DiceBot : (2D6+4) → 5[4,1]+4 → 9

GM:3D+6
DiceBot : (3D6+6) → 14[6,2,6]+6 → 20

:「大桑流、遠当型…”離破(りっぱ)”」
ミリル:気合出た
GM:邪神官だけマジで気合いだした
GM:しもべにはヒット、邪神官は避けた
GM:ダメージどうぞー
フリーダ:3d+12+16+2 邪神官がしもべの陰に隠れて当たらない位置に居るのが分かると、追撃(ピアシング)はしないで、これだけ
DiceBot : (3D6+12+16+2) → 13[4,6,3]+12+16+2 → 43

GM:うん、結構数は減ったが生き残るしもべたち
GM:しもべーずの行動へ
GM:3D+12 ひゃっはー、消火だー!ハザールへバドステ放心で魔術攻撃
DiceBot : (3D6+12) → 12[6,5,1]+12 → 24

ハザール:2d+1 相変わらず目が高い・・・!
Arianrhod : (2D6+1) → 7[1,6]+1 → 8

GM:5D+14 なぜかハザール特攻な魔術攻撃
DiceBot : (5D6+14) → 19[6,5,4,1,3]+14 → 33

GM:うん、ダメージも悪くないっていうw
GM:33点の水ダメージ
ミリル:5d プロテクションっ!
DiceBot : (5D6) → 12[1,4,1,5,1] → 12

GM:プロテク合わせて17点防いで、16点ダメージ
GM:3D+12 ひゃっはー、鎮火しちまいなー!同じように魔術攻撃でハザールへ
DiceBot : (3D6+12) → 6[3,1,2]+12 → 18

ハザール:2d+12 それならまだ避ける目はある・・・ッ!トリビアリストだ!
Arianrhod : (2D6+12) → 10[4,6]+12 → 22

GM:おお、回避された
GM:ではミリルの行動へ
ミリル:みんな順当にへってるしなぁ……このシーンラストのジョイフルかな
GM:ですかね
ミリル:あれ、ダメージ入ってるってことは?
GM:もう1発撃てばまぁしもべは落ちる
フリーダ:ハザールさんか私なら倒せるかもしれない
ミリル:うん
GM:今回はハザールはペナルティ食ってるからフリーダの方がって状態かな
GM:それでも固定値の暴力はあるけどw
ミリル:そういうはなしでしたが、そうねー
ミリル:固定値で確実にいきましょう。反撃させる意味も込めて。
GM:敵のクリティカルを防ぐって意味ならフリーダの方が確実
ミリル:あーw
ミリル:むしろそっちが大事だったシーン。
ミリル:あれ?フェイント使えるよね?
GM:使えますよ
GM:威圧解除してあるから
フリーダ:うん、使えます
ミリル:2d んじゃフリーダにジョイフル。発動判定。
DiceBot : (2D6) → 4[1,3] → 4

GM:うん、無事発動
ミリル:1多いなぁ
GM:フリーダの行動です、どうぞー
フリーダ:じゃあ、マイナーでフェイント、メジャーで・・・ふつーにワイドアタック
フリーダ:3d+6
DiceBot : (3D6+6) → 5[1,3,1]+6 → 11

フリーダ:ふぁ!?
GM:出目w
ミリル:こっわ
ミリル:まぁ、ひくいよね
GM:その目だと邪神官は回避の目あるけど、どうする?
GM:しもべーずはあたる
フリーダ:降りなおします
GM:どうぞー
フリーダ:3d+6
DiceBot : (3D6+6) → 10[2,3,5]+6 → 16

GM:2D+6 うん、それならほぼクリのみ
DiceBot : (2D6+6) → 12[6,6]+6 → 18

GM:うおw
ミリル:えええええ
GM:何だこいつw
フリーダ:ずるーい!!
ミリル:本気出しまくってる
GM:邪神の加護を受けたエリート神官ズらしい
GM:ともあれ、ダメージをどうぞ
:相変わらずじゃの…
フリーダ:3d+12+16+2 えーっと、やっぱり追撃はしないでこれだけ
DiceBot : (3D6+12+16+2) → 10[4,4,2]+12+16+2 → 40

GM:うん、しもべーずはもちろん落ちた
GM:4ラウンド目でーす
GM:セットアップからどうぞ
フリーダ:「・・・(はぁっ、はぁ・・・っ!)」 結構無茶な動きしてるから、息が切れてきてます
ミリル:むしろPLが疲弊してきたぁ
GM:この戦闘だけは決着つけましょう、頑張ってw
GM:セットアップ何もしなければ邪神官ズから行動します
フリーダ:特にする必要ないんじゃないかな
ミリル:無傷なのがねぇ・・・
:まあ、全員で袋だたきじゃな
GM:では、バッドステータス付与を使用して、魔術攻撃地をフリーダとミドリへ、数を減らしたいから纏まったところに撃っていく
GM:3D+12 命中は
DiceBot : (3D6+12) → 9[2,3,4]+12 → 21

GM:攻撃の方はそうでもないんだよなこいつらw
:2d
DiceBot : (2D6) → 10[5,5] → 10

GM:フリーダも回避どうぞ
フリーダ:3d+6
DiceBot : (3D6+6) → 13[6,6,1]+6 → 19

GM:おお
フリーダ:よけたっ
ミリル:ぐっど
GM:4D+24 ではミドリにだけダメージ
DiceBot : (4D6+24) → 16[6,1,3,6]+24 → 40

:いよし!
GM:40点の地ダメージ
:トゥルーするぞ
ミリル:5d プロテクション!
DiceBot : (5D6) → 15[2,4,4,3,2] → 15

GM:18点弾いて22点、プロテクで15防いで8点、と
GM:じゃない、7点か
GM:で、威圧は入った、ミドリの行動へ
:ここまで動いて
:マイナーで威圧解除してソニック
GM:どうぞー
:3d+8
DiceBot : (3D6+8) → 13[4,5,4]+8 → 21

GM:2D+6
DiceBot : (2D6+6) → 8[4,4]+6 → 14

GM:うん、命中した
:2d+26
DiceBot : (2D6+26) → 7[6,1]+26 → 33

GM:うん、少し倒れた
:「後は頼んだぞ!」着地してから二人に
GM:では次、フリーダとハザールへ
フリーダ:じゃあ、フェイントだけ入れて攻撃!
フリーダ:3d+6
DiceBot : (3D6+6) → 6[2,2,2]+6 → 12

フリーダ:うっわ
GM:出目に恵まれないフリーダ
GM:1D+6 でもその目なら最大値以外は当たるから…
DiceBot : (1D6+6) → 6[6]+6 → 12

GM:おいぃ?
フリーダ:「・・・く、はあっ・・・っ」息が荒くて、銃を持つ手も震えちゃってうまく狙いが定められなくて
GM:ぎりぎりで回避されてしまった、ハザールどうぞ
ミリル:死に際になってまで加護が与えられてる邪神官ズって……
フリーダ:邪神様が見ている。
ミリル:SAN値減っちゃう
GM:SAN値(HPMPフェイト
フリーダ:「ごめ・・・なさい、うまく、当てれ、なくて・・・っ」ハザールさんに申し訳なさそうに声を掛けて
:「フリーダ、今は戦じゃ、まだ敵はのこっとう」
ハザール:「良いんですよ!最終的に勝てば良かろうなのです!」というわけでファイアボルトを撃ちましょう、ルビーは使わず!
ハザール:3d+15 避けるなよ!絶対避けるなよ!?
Arianrhod : (3D6+15) → 13[4,4,5]+15 → 28

GM:2D+6 そうそう連続でクリなんて出ないよ!
DiceBot : (2D6+6) → 4[1,3]+6 → 10

GM:ほら当たった
ハザール:44+2d 今度こそ燃え尽きてもらうぞ!
Arianrhod : (44+2D6) → 44+5[2,3] → 49

GM:うん、さすがにまだ落ちない
GM:ミリルの行動へ
ミリル:念を押してフリーダへひーる。
GM:どうぞー
ミリル:2d
DiceBot : (2D6) → 8[5,3] → 8

ミリル:5d+21+5
DiceBot : (5D6+21+5) → 23[4,5,3,6,5]+21+5 → 49

GM:おお、もりっと回復
GM:49点フリーダのHPが回復した
GM:さぁ5ラウンド目へ
GM:セットアップから
フリーダ:これなら倒れない!
ミリル:トドメ誰にしてもらおうかな
ミリル:とどめっていうか。
フリーダ:「・・・ありがと」振り返らずに、敵を見据えたままお礼言っておく
ミリル:はざーるさんがいちばんMPのこってるし、そうしましょう。へいすと!
GM:どうぞー
ミリル:2d
DiceBot : (2D6) → 6[1,5] → 6

GM:無事発動
ミリル:3d
DiceBot : (3D6) → 9[4,4,1] → 9

GM:うん、16でハザールからです
ミリル:これで避けられたらもうわかんないな
GM:ダイス目だけは変えようがないのじゃ…(そういうスキル無いと
フリーダ:祝福が必要なぐらいみんなMPがヤバくなってきてる
GM:ハザールだけがそれなりに余裕なのは自分の手番が無いとMP消費するスキルがほとんどないからですしねw
フリーダ:ハザールさん、大丈夫かな・・・?
ハザール:少々席を外しておりましたー!
フリーダ:おかえりなさい
ハザール:3d+15 例によってファイアボルトだッ!
Arianrhod : (3D6+15) → 15[4,5,6]+15 → 30

GM:2D+6
DiceBot : (2D6+6) → 10[4,6]+6 → 16

GM:あぶな、命中したw
ハザール:44+2d この状況で逃げないのは感心するが・・・これでどうだ!
Arianrhod : (44+2D6) → 44+7[3,4] → 51

GM:おお、倒し切れた
:んではまずドロップかの
GM:というわけで神官ズとしもべたちは全滅、戦闘終了です
GM:ドロップどうぞー
:ではしもべA全部と神官1じゃ
GM:で、回復についてですが、HPやMPを回復する行動は1人1回だけ次のシーン前に取れます
:3d+3d+3d+3d+3d+3d 最後が神官
DiceBot : (3D6+3D6+3D6+3D6+3D6+3D6) → 9[4,2,3]+8[3,2,3]+14[6,4,4]+14[6,2,6]+8[3,4,1]+14[5,5,4] → 67

フリーダ:えーっと、確か倒したのは・・・しもべB2体 ひょっとしたらフェイト使う可能性もあるかもしれないから、2体だけ・・・
3d+3d

フリーダ:3d+3d
DiceBot : (3D6+3D6) → 8[3,1,4]+12[6,4,2] → 20

フリーダ:こうだった
GM:邪神の印(600G)×6、サファイア×9
GM:邪神官の印(3800G)
GM:残りはしもべ2体と邪神官、ヘアリージャック
:ミリルがダウン臭いの…
GM:限界を迎えた感
GM:とりあえずドロップだけは処理しておきましょう
フリーダ:3d+3d+3d じゃあ、しもべ2とヘアリージャック
DiceBot : (3D6+3D6+3D6) → 14[5,5,4]+11[2,5,4]+13[6,4,3] → 38

:最後の神官
:3d
DiceBot : (3D6) → 7[1,4,2] → 7

GM:邪神の印(600G)×4、魔獣の鋭爪(1000G)×2
:で、シーン終了時にレストタイム、取り出したるは大桑流特製兵糧丸
GM:あー、眠る程の時間はないかなw
GM:タイミング的にはドロップ処理し終わったくらいにクライマックスに以降する
:寝んといかんか…
GM:レストタイムがそもそも睡眠を取る一般スキルだから…w
ミリル:んあー
:まあ、ここまでかの、今日は
GM:死にかけている
GM:うん、ちょうどいいので区切りましょう
:応
GM:回復とかは次回の開始時に処理で
フリーダ:はーい
GM:それじゃお疲れ様でしたー
:お疲れじゃの
ミリル:おつかれーです
どどんとふ:「緑」がログアウトしました。
どどんとふ:「GM」がログアウトしました。
どどんとふ:「ミリル」がログアウトしました。
どどんとふ:「フリーダ」がログアウトしました。
どどんとふ:「フリーダ」がログインしました。
どどんとふ:「フリーダ」がログアウトしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「ミリル」がログインしました。
どどんとふ:「緑」がログインしました。
GM:後はフリーダが来ればかな
:んむ
どどんとふ:「フリーダ」がログインしました。
ミリル:きたー
GM:きたきた
GM:点呼開始!
ハザール:準備完了!(1/4)
ミリル:準備完了!(2/4)
フリーダ:準備完了!(3/4)
フリーダ:おまたせ、しました・・・
GM:で、クライマックス戦闘に入る前に、1回だけHPかMPを回復出来ます
:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!

ミリル:回復量って?
GM:回復しなくても良いならこのままクライマックスへ入るけどw
GM:簡単に言えばHPかMPポーション使えるよ、ってことですね
:MPかHPか飲める、ということかの
ミリル:……ノーマルなMPPしかない(
:とりあえずMPポーション2本飲んどくか…
ミリル:本数は飲んでいいの?
:どちらかであって一本とは限定してないからの
ミリル:一回だけって言ってるからてっきり1本かと?
:一回であるから、HPOrMPということじゃの
ミリル:いや、うーん。
ミリル:GMの反応がない
GM:1回だけだから1本
ミリル:ですよね
ミリル:メジャーアクションあつかいかなって
:なんじゃつまらん、MPPがないと大したことないのぉ
フリーダ:4d ハイMPポーションを飲みます
DiceBot : (4D6) → 14[5,3,4,2] → 14

GM:どのみち大分消耗したからクライマックスで蘇生も祝福もするし、それをちょっとでも遅らせられるかどうかってところかなw
:ま、MPP
:2d
DiceBot : (2D6) → 2[1,1] → 2

ミリル:2d+2 MPP+アエマ
DiceBot : (2D6+2) → 7[2,5]+2 → 9

:「はずれじゃ!」(水だった模様
GM:まさかの1ゾロw
GM:まぁ戦闘で出なかったのを良しとするところw
ミリル:そうねw
:むしろここで出てくれて御の字よ
ハザール:4d まぁ無難にハイMPですかねぇ・・・
Arianrhod : (4D6) → 16[1,4,5,6] → 16

GM:さて、じゃあ一息つくのもつかの間、ぞろぞろとまた集団がやってきますよ
GM:「結界は解けておるが全滅しておるではないか、あれだけの数が居ながら何をやっておるのだ…」
GM:骨の仮面みたいなのを付けた豪華なローブの神官っぽいのが溜息をつく
フリーダ:「・・・っ」新手が来て、呼吸が全然整ってない状態で銃を構えます
:「どうやら親玉のお出ましかの」
ハザール:「大神官様のおなりといったとこですかな」
GM:「しかも、巨人族にやられたのではなくただの冒険者にやられるとは、まぁ、やることは変わらん、さっさと片付けよ」
GM:というわけでザザッ、と新しい集団が展開します
:「さすなに、邪教の神官とくれば沙門の弟子としては見逃せんわ」
:(あんななりでも坊様じゃからの、師匠は)
ミリル:やー、もうまた多い
GM:よし、これで全部
GM:さて、それじゃクライマックスバトルを開始します
:応
GM:セットアップから、やることめっちゃ多いぞ
:まずは突っ込んで数を散らすか
GM:まずは大神官?がフェイス:ミーヴァル
ミリル:そんなきはした!
GM:3D+18 もちろん全員のエンゲージに
DiceBot : (3D6+18) → 7[1,3,3]+18 → 25

GM:回避でどうぞ
:2d+5
DiceBot : (2D6+5) → 11[5,6]+5 → 16

GM:おお、おしい
ミリル:2d+2 くりてぃかーる
DiceBot : (2D6+2) → 4[2,2]+2 → 6

ハザール:2d+1 くりてぃかーる2
Arianrhod : (2D6+1) → 8[4,4]+1 → 9

:二人ともぞろ目ではあるんじゃがのう
GM:まぁハザールとミリルに効果があるだけでミドリとフリーダには基本関係ないやつ
GM:大神官のミーヴァルはSL4なので効果は-8になります
ミリル:うええ
GM:とりあえずシーンは切り替わってるのでウェポンフォージの上昇は消しておこう
GM:フリーダも一応回避でどうぞ、振らずに喰らうでもいいよ!
フリーダ:3d+6
DiceBot : (3D6+6) → 9[6,1,2]+6 → 15

フリーダ:いちおう、避けてみるけど食らうなぁ・・・
GM:では次、黒衣のセットアップで集団統率、しもべと邪神官の行動を+10します
フリーダ:うへぇ
GM:で、次、槍使いがセットアップでウォークライを自分のエンゲージに使用します、自分としもべ3グループの攻撃力を+15
GM:神官としもべは行動早くなったけどセットアップは無いので、次は重鎧、セットアップに鉄壁の守りを使用
GM:これでエネミー側の行動が全て終了
GM:PC側のセットアップをどうぞ
:このちゃーんセットは無し
ミリル:−8もされてると何もする気が起きない……
フリーダ:クイックフォージ!
フリーダ:2d
DiceBot : (2D6) → 9[6,3] → 9

フリーダ:5d ううーん、うん。このままフェイトとか入れないで
「・・・(さっきと同じ詠唱・・・、という事はミリルとハザールさんは厳しいはず・・・。少しでも素早くいい形にチューニングを・・・!)」
DiceBot : (5D6) → 19[6,1,3,5,4] → 19

GM:おお、ちょっと上がった
ハザール:さて識別のお時間ですが達成値はおいくつで?
GM:最大は17です
ハザール:5d+12 それならばフェイトは必要ないっ!
Arianrhod : (5D6+12) → 14[1,2,3,3,5]+12 → 26

ハザール:もちろんコンコーダンス込みで全員ですぞ!
:そして、取り合えzぅは散開じゃの
GM:うん、こんな感じ
ハザール:うむ、陣形ですな
GM:では移動をどうぞー
フリーダ:「・・・ハザール、さん。なるべく、敵から離れた方が、良いんじゃないかな・・・って、思うんですけど・・・、どう・・・」でしょうか?ってのが消えちゃうぐらい自信なさげに年長者の余裕を見せてたハザールさんに聞いてみちゃう
ミリル:相手の脚まではわからないけど、1−1,2−1,4−1,5−1に展開したほうが良さそう
ハザール:「そうですね、ここは散開してターゲットを分散させましょう!」
フリーダ:そんな感じが良いのかなーって思ったりしてます
:さすがにこのHPでは私が突っ込むわけにもいかんしの
ミリル:むしろ満タンでも無理
フリーダ:1-1にミリルを置いて・・・うーん・・・でも,カバーリングとかどうかなあ・・・でも範囲食らうよりはばらけた方が安全だよね
ミリル:カバーされても緑のHPがあぶない
ハザール:範囲攻撃が多いですからな、全員エンゲージは別にすべきかと
ミリル:ほぼ範囲、そして連続攻撃持ちがいる
フリーダ:ミドリが2−2でミリルが1−1、残りはどっちでも同じ距離になる感じかな・・・
ミリル:2-2?
:正面を避ける、か
フリーダ:あ、でも、私かハザールさんが5−1に移動した方が遠くなって良いのかな?
:2-1とかじゃと次の手が3マスになる
ミリル:このターンはプロテク・ヒールが−8だから、近接に殴られるのは避けたい気がするんだけども
:敵が早いからの、何よりまず数減らしじゃ、いざとなれば雫じゃの
GM:ミーヴァルにインタラプトするかウォークライにインタラプトしてればまぁ纏まってても行けたんでしょうけどねw
フリーダ:雫はもう使っちゃったからね・・・!
:となると蘇生かや
GM:残りは蘇生と祝福、陣形1回
GM:でもインタラプト、アフェクション、ボルテク、リゼント、ファイトソングがあるからしっかり使えば十分凌げる
フリーダ:次はインタラプトで何とか頑張るとして・・・!
GM:後はシーン変わってるから、クイックヒールも復活してるのは忘れずに
ミリル:緑はダメージ+15の3回と槍使いとかの攻撃しのげる?
ミリル:もちろん
ハザール:連続攻撃はインタラプトしたほうが良いかと
:プロテクありでもぎりじゃな
ミリル:そのプロテクが−8されてること忘れないでね
ミリル:赤しもべと槍使いの脚の長さ次第では2−1にいてもどうしようもないけど、どうなんだろう
ミリル:初期行動値7から考えれば、3マスはあってほしくないんだけども
:守勢より攻勢、攻めるために守るのよ
ハザール:ただ行動値と移動力は参照ステータスが別だから宛にはならない
GM:旧版と変わりましたからね
ミリル:むう
ハザール:むしろ近接系は筋力高めのはずなので移動力も結構あるとみるべきでしょうね
:最悪
:私が突っ込めば足は止まる
GM:ただしミドリが突っ込むともれなく9体から集中攻撃
ミリル:うん
:そういいことじゃの
:ならば次善をとるしかあるまい?
ミリル:なんでこんな不安かって言うと、どうにかして凌いだあとのこのターンでどう攻撃に出るのかさっぱりわからないからなの!
GM:隅っこに全員で集まって魔法だけ全員で受けるっていうのもまぁありなんじゃないかなとは思う
:もしくは私のみ動かずか、じゃなあ
GM:後は一か八か、ミリルがヘイストにフェイトフルで突っ込んでミドリに無理やり先手狙いに行く、とかかな
:ならば正対することにはなるが距離は変わらん
:それもあるが博打に過ぎよう
:スラッシュ乗せて槍使いまで削り切れればありなんじゃがの
ミリル:仮に緑にフェイト+3ヘイストかけたとして、
:凌げば雑魚はどうにでもなる、
:どのみちガードは動けん、ならば、無理やり先に数を減らすか受け凌ぎ切るかじゃの
ミリル:さっきの戦闘見ててどうにでもなるように思えないのよぅ わんここそいないけど、邪神官いるしまた威圧されると面倒でしょ
どどんとふ:「フリーダ」がログインしました。
フリーダ:っと、落ちちゃった
GM:このPTで戦闘を組み立てるだけの知識があるのはハザールだろうから頑張って
フリーダ:例えば、こんな感じに移動してみるとかどうでしょう?
フリーダ:こーの方がいいのかなぁ・・・?
ミリル:緑が完全に先手を取るには+12必要。ミーヴァルも合わせれば3d+フェイトで20必要。6dの期待値は21
:ほう、穴熊か
フリーダ:私やハザールさんは20m以上から攻撃できるので・・・
:持久戦は不得手じゃが、これはこれでよさげじゃの
GM:おk?
フリーダ:ハザールさんの意見を聞いてみたい・・・!
ミリル:インディマって効果なんですかね
GM:リアクションを自動失敗にする魔術です
GM:1ラウンド持続
GM:インディマを掛けられた対象は1ラウンドの間リアクション不能になります
:ハザール殿が長考中じゃの
ミリル:へいすとでつっこませたらぜったいだめなやつだった
GM:回避は出来ないけどトゥルーアイとかの軽減は使える感じですね
ミリル:緑のMP的にも
GM:ハザールは大丈夫だろうかw
ミリル:トゥルーアイでしのぎきれない
GM:まぁ祝福は必須ですねぇ
:もとより私は回避を捨てとる型じゃしの
ハザール:ミドリがリアクションできないのはあまり影響ないですから突っ込ませるのは割とありな気もしますね・・・
フリーダ:ああ、なるほどお~
GM:どっちにしろしもべたちに張り付かれると回避出来ないやつ
:回避見てみい、クリティカルでもでん限りまずよけられんわ(けらけら
ミリル:わたし、今現在のMPでプロテク9回が限界だからね
フリーダ:こーして・・・他はなるべくばらける・・・って感じかな?
ミリル:クイックヒール使うなら6回が限度
:なので突っ込むなら全力ヘイスト必須よ
ハザール:近接しもべがいなくなれば攻撃回数も大分減るのでそこは大丈夫でしょう
ハザール:連続攻撃はインタラプト確定ですし
:まず数を減らす、の上で、使える手は叩き込んでこの回凌ぎ切る、そこからになる
ミリル:どう戦うのかがやっぱりみえてこない
:数に惑わされえとるから、本当にしのぐ必要があるのは何か、が見えとらんのではないか
フリーダ:黒衣がトゥースリーダーだよね?
GM:ですよ
GM:フェイス:セルノーグの効果はダメージを与えた対象に毒を与える
:私が先手取れれば、少なくともしもべ三匹はおらんと同じじゃかなr?
GM:簡単に言えばバッドステータス付与毒と一緒
ミリル:でもそれを博打にすぎると言ったのは緑でしょう……
フリーダ:なるほど、毒4かぁ
GM:ただし普通の付与と違うのは
GM:その毒が重複する
:博打だぞ?ただ、その手元利用はある、というだけよ
GM:だから2回目を同じように受けると毒8になる
フリーダ:きっつ・・・!
GM:毒を喰らうたびに解除しないと、どんどんスタックしていくのがフェイスセルノーグの毒
:な、本来一番やばいのはそいつじゃ
ミリル:そういうのをもったいつけないで話して!
GM:まぁぶっちゃけ、1ラウンド耐えるだけなら全力ヘイストに失敗しても、初手クイックヒールからMP尽きたら祝福切ってHPやばかったら蘇生で耐えられると思うよ、というw
:もったいはつけとらんて
ハザール:6d-8で8になれば良いですから分は結構良いかけではありますぞ
:一か八かじゃの、ミリル、これで行くなら全力でヘイストじゃ
GM:成功すれば大幅に楽になる、失敗すればきついけど凌げなくはない、って感じ
ミリル:「……緑、見せ場だから頑張って」 ヘイストいきます!
フリーダ:で、私たちもばらけておいた方がいいですよね?
:「応!せいぜい派手に暴れるわ」
ハザール:うむ、もちろん
ミリル:2d 発動!
DiceBot : (2D6) → 10[4,6] → 10

GM:さぁ、来い
ミリル:6d-8 フェイト3のせ!
DiceBot : (6D6-8) → 23[2,6,5,3,2,5]-8 → 15

GM:おおー
:いよし!
GM:24まで上昇、緑がトップだ
GM:ミドリの行動からです、どうぞー
:マイナーで砥石、メジャーでトルブラ、かの
GM:どうぞー
:めいちゅうにF ate1
:4d+8 ナムサン
DiceBot : (4D6+8) → 15[5,3,1,6]+8 → 23

GM:2D+10 さすがにこれにパトロナイズとかいう鬼畜なことはしない、傭兵隊長の回避は
DiceBot : (2D6+10) → 7[4,3]+10 → 17

:惜しいが通し
GM:うん、しもべたちはもちろん当たる
GM:ダメージどうぞー
:っこは出し惜しみはせん、ダメージにスラッシュじゃ
:6d+26
DiceBot : (6D6+26) → 11[2,1,1,5,1,1]+26 → 37

GM:出目はふるわないなぁw
フリーダ:うわ、出目がすごい・・・!
:目が振るわん!、水打撃な
GM:モブはもちろん吹き飛ぶ、傭兵隊長もちょっと喰らった
GM:では次、邪神官の行動だ
:「ちと、焦りすぎたか」ひゅうと一閃、、水気を撒きつつの竜巻
GM:派手にぶっ飛ばされたので素直にミドリへ魔術攻撃
GM:3D+12 マイナーでバドステ付与威圧ももちろんつけて、石礫ひゅんひゅん
DiceBot : (3D6+12) → 12[5,1,6]+12 → 24

GM:回避どうぞー
:2d+2
DiceBot : (2D6+2) → 2[1,1]+2 → 4

:うぉ
GM:4D+24 ほんと出目が荒れてる、ダメージはw
DiceBot : (4D6+24) → 12[1,5,5,1]+24 → 36

GM:36点の地ダメージ
:一発はいける、トゥルーじゃ
GM:18点軽減して18点
ミリル:5d-8 プロテクション!
DiceBot : (5D6-8) → 24[6,3,5,5,5]-8 → 16

GM:おお、2点まで抑えた
GM:ではしもべーずへ
GM:4から処理、バドステ付与放心でミドリに魔術攻撃
GM:2D+12 援護は自分には乗らないので命中は2Dのまま
DiceBot : (2D6+12) → 9[6,3]+12 → 21

GM:回避どうぞー
:2d+2
DiceBot : (2D6+2) → 3[2,1]+2 → 5

GM:5D+14 見せ場果たしたからかダイス目やばいw
DiceBot : (5D6+14) → 21[5,5,3,4,4]+14 → 35

GM:35点の水ダメージ
:ukete
フリーダ:出目が厳しい・・・!
GM:祝福する?
:受けて30、祝福くればトゥルーできるの
ミリル:祝福前提ならプロテク挟んでみる
GM:どうぞー
ミリル:5d-8 プロテクション!
DiceBot : (5D6-8) → 21[4,3,5,4,5]-8 → 13

フリーダ:「・・・っ!お願い・・・!」祝福きります
GM:では全員のMPが全快
:で、祝福きてつぅるー
GM:4点まで軽減されてしまった
GM:2D+12 2グループ目も緑に水かけ
DiceBot : (2D6+12) → 4[2,2]+12 → 16

:2d+2
DiceBot : (2D6+2) → 7[6,1]+2 → 9

GM:5D+14 ダメージは
DiceBot : (5D6+14) → 19[3,6,2,4,4]+14 → 33

GM:33点の水ダメージ
:トゥルーして
ミリル:5d-8 プロテクション
DiceBot : (5D6-8) → 12[1,4,5,1,1]-8 → 4

GM:11点まで軽減
GM:では大神官の行動だ
GM:ムーブ、マイナーは無し、メジャーでホーリーウェポンをトゥースリーダーに使用する
GM:3D+18 発動判定は
DiceBot : (3D6+18) → 10[2,4,4]+18 → 28

GM:うん、成功
GM:そして続けてトゥースリーダーの行動へ
:ミリル、そろそろクイックヒールを視野に頼む
GM:クイックヒール挟む?
ミリル:んんー……
GM:ミドリが言った通り、こいつ実はやばいよw
:蘇生でrもいいがの、むしろ毒相手なら蘇生か
ミリル:らんなっぷまでもってるもんなぁ
GM:まぁ蘇生で受けるか、クイックヒールで一か八かのどっちか
:正直、こいつ相手にボルテク斬りたいぐらいよの…
GM:なお、GMとしては蘇生を推奨するね!
:では蘇生で行こう
GM:じゃあ動く
:おう、こい
GM:ムーブで移動してエンゲージ、マイナーでフェイント、メジャーでミドリを攻撃する
GM:4D+7 命中は
DiceBot : (4D6+7) → 14[1,2,5,6]+7 → 21

GM:くそう、クリらない
GM:ダメージの前にフェイスセルノーグを宣言
:2d+2
DiceBot : (2D6+2) → 9[4,5]+2 → 11

:どっちみち当たりじゃ
GM:2D+43 ダメージはでも物理だから
DiceBot : (2D6+43) → 6[1,5]+43 → 49

GM:49点の物理ダメージ、1点でも通ればフェイスセルノーグの効果で毒4を受ける
フリーダ:「・・・っ!」斬られるのがミドリさんじゃなくて、自分だったらよかったのに・・・!って思い服の裾を強く引っ張っちゃって、破けてスティグマを見せちゃって
:トゥルーして、23引いていくらじゃ
フリーダ:ミドリって毒消しもってないんだよね・・・!
ハザール:いや、アフェクション切ってもいいかもしれませんぞ
:うむ、だから実はこいつが一番こわいんよ
フリーダ:うん、アフェクションの方が毒が通らなくて良いかもしれないのです
GM:23に13点で36点弾いて13点
GM:プロテクでも足りなくはなさそうな数字
GM:どうする?
:ミリル次第よの、どちらか任せた
フリーダ:13点・・・-8が無ければヨユーで届きそうなんだけど・・・
ミリル:プロテクはダメロール時、アフェクションは直後、とあるので順番に試せるのでは……?
ハザール:どちらもダメージロール直後ですよ
GM:プロテクもアフェクションもDL直後なんですよ
ミリル:表記のぶれー!
フリーダ:スキルガイドみたらどっちもダメージロール直後に変わってる・・・!
GM:大丈夫、基本ルルブも確認したら直後ってあったw
ミリル:むう
フリーダ:同じことしてた
:プロテク見てからアフェ、があったからじゃろうの
GM:まぁ毒もらうのはクリンナップだから
ミリル:あとでシート書き直しておこう
GM:喰らっても死なないよ
GM:その前に蘇生なりクイックしてHP21点以上にすれば生き残れる
GM:後せっかく援護のしもべつけたのに私ダイス+1D忘れてたやつである、まぁ次からでいいや…w
ミリル:ていうか、
ミリル:ここでまで賭けてもしょうがないのでアフェクション!
GM:後フリーダがMP回復忘れてるw
GM:お、ではノーダメージになった
GM:槍使いの行動へ
GM:ムーブ、マイナーは無し、メジャーでミドリに連続攻撃
:インタラ持ち頼む!
ハザール:あ、待った
ハザール:ブラッドヒート使わないのであればそのまま受けてもいいかもしれませんな・・・
:しかし次どっちから斬るか迷う…いややはり毒からか
GM:お忘れであるか、ウォークライ入っている
フリーダ:合わせると+30か・・・
ハザール:しもべにのステータス欄には入っていたのに槍使いには入ってなかったのでかかってないものかと思ったのですが
GM:あ、ほんとだ、書き忘れてるw
GM:入ってるよ!自分に掛けれるのに掛けないやつは居ないよ!w
ハザール:ブラッドヒートは消費HP+5なので+20なんですよね
GM:どのみち蘇生すれば耐えられるとは思う
GM:受けてみる?
GM:ただし軽減は片方にしか出来ないことを忘れてはならない
:悩ましいの
GM:後はまだ重鎧の行動あるよ、動かないかもしれないけど!w
フリーダ:ううーん、ミドリのHPが96・・・多分耐えられるとは思う
GM:おお、じゃあ受けてみる?w
:ここは受けて次のターン、毒使いから狙って、槍使いは改めてインタラ、もあるかの
フリーダ:クリティカルでシーリィとか・・・ないよね?
GM:本当に受けるの?ってGMは確認する
GM:あ、気づいた
GM:当然クリったらするよ!w
:それrがあるか!ならやはりここでインタラ
ミリル:今受ける必要性ってある?
フリーダ:・・・ダメ、使います・・・!インタラプト!
GM:では連続攻撃は打ち消された
GM:鎧はまぁ待機
GM:ハザール、フリーダどうぞ
ハザール:うーむ、ここは傭兵隊長かトゥースリーダーのどちらかは潰しておきたいところ・・・
フリーダ:じゃあ、私から攻撃します
GM:どうぞー
フリーダ:マイナーはカートリッジ:炎、メジャーでワイドアタック
フリーダ:3d+6 「・・・っ、待ってろ、オレがすぐ蹴散らしてやる!!」
DiceBot : (3D6+6) → 8[3,2,3]+6 → 14

フリーダ:うっぁ
GM:おお…
フリーダ:えーっと、3Dで振れるはずだから・・・
フリーダ:もっかい・・・!
GM:どうぞー
フリーダ:3d+6
DiceBot : (3D6+6) → 7[3,3,1]+6 → 13

フリーダ:ううあ
GM:下がったぁー!w
GM:5D+5 なお、トゥースリーダーは援護が入って回避がこうなる
DiceBot : (5D6+5) → 17[6,2,3,5,1]+5 → 22

GM:3D+10 傭兵隊長の回避は
DiceBot : (3D6+10) → 9[2,4,3]+10 → 19

GM:うん、2人とも回避成功、しもべは当たるのでダメージどうぞ
フリーダ:2d+12+19+3d しもべを少しでも削っておきたいので、ピアシング乗せます
DiceBot : (2D6+12+19+3D6) → 10[5,5]+12+19+7[3,3,1] → 48

GM:うん、ほとんど倒れたがまだ残る
GM:ハザールどうぞ
ハザール:もちろんやることは一つ、同じエンゲージにマジブラファイアボルドだッ!
GM:どうぞー
ハザール:5d+15 もちろんルビー、ジェムサークレット使用、さらにフェイトも2点突っ込む!
Arianrhod : (5D6+15) → 21[2,2,5,6,6]+15 → 36

フリーダ:おおー!
GM:5D+5 おお、クリってる、それはクリティカルしか無理だ
DiceBot : (5D6+5) → 23[5,3,4,6,5]+5 → 28

GM:3D+10 惜しいー
DiceBot : (3D6+10) → 12[1,5,6]+10 → 22

GM:こっちも惜しいーw
GM:命中した、ダメージどうぞー
ハザール:44+6d これでしもべ共は燃え尽きるはず・・・ッ!
Arianrhod : (44+6D6) → 44+16[1,1,2,3,4,5] → 60

GM:ハザールは毎回ダメージの方が振るわないなぁw
GM:しもべはもちろん燃え尽きる、トゥースリーダーと傭兵隊長はまだまだ
GM:ミリルの行動へ
ミリル:ヒールしてしまえばまだねばれそう? それともジョイフルで倒しきれる?
GM:さすがに確実に倒すにはリゼントなりボルテクなりきらないと辛いんじゃないかなぁ…w
ミリル:だろうねぇ。
ミリル:ハザールに任せるならリゼントどこで使う気が有るのかってのはききたい
GM:援護なくてもトゥースリーダーの回避は4Dだからクリ回避もそれなりに出るやつ
:この場合一番目があるのはりぜんとじゃが、前提はよけられん場合は、じゃしの
GM:後はミドリのヒールしないと蘇生切らないとミドリは倒れるw
ミリル:うん
ミリル:なので、最初に言ったように2択
ミリル:じょいふるして待機してた鎧のとこにクイック挟むとかかなぁ
:それもあるの
ミリル:ハザールは狙うとしたらどっち?<トゥースと隊長
ミリル:どっちにも返事がない。
ハザール:確実に撃破するなら隊長ですな
:フリーダがダウンしたかの…
フリーダ:ですねぇ・・・。いやいや起きてますよー
GM:ダメージが+35まで伸びる隊長
:ンむ、そのうえで私が次のターン、先手とってボルテクかの
GM:さらにシーリィが発動したら+30で+65のダメージ化する
ミリル:直ちにクイックヒールを使用、続いてメジャーでジョイフルをハザールへ使用ってことで。
GM:どうぞー
ミリル:2d ヒール発動
DiceBot : (2D6) → 7[4,3] → 7

ミリル:5d+21+5-8 回復量
DiceBot : (5D6+21+5-8) → 14[6,1,2,2,3]+21+5-8 → 32

GM:ペナルティでも悪く無い回復、緑のHPが32回復
ミリル:3d ジョイフルの発動判定
DiceBot : (3D6) → 8[1,5,2] → 8

GM:ジョイフルも無事発動、ハザールの行動へ
ハザール:マジブラはなしでリゼントメントで隊長を狙いましょう
GM:どうぞー
ハザール:4d+15 ルビーは使わずにフェイト1点使ってこれでどうだ!
Arianrhod : (4D6+15) → 19[3,5,5,6]+15 → 34

ミリル:あ、カノン使いたかったけどいいか
GM:2D+10 回避はクリしか無理無理
DiceBot : (2D6+10) → 5[4,1]+10 → 15

GM:うん、命中
ハザール:104+2d 見たところ傭兵のようだが仕事を引き受けた相手が不味かったな・・・!ここで燃え尽きてもらうッ!!
Arianrhod : (104+2D6) → 104+7[3,4] → 111

GM:リゼント使われたらさすがに残りHPじゃ無理だ、隊長はダウン
GM:さて、それじゃ最後に待機した重鎧へ
GM:こいつは動くぞ!
GM:ムーブでミドリにエンゲージ、マイナーでブレイクスラッシュ、メジャーで攻撃
フリーダ:厄介な・・・!
GM:3D+11 命中は
DiceBot : (3D6+11) → 12[5,6,1]+11 → 23

:2d+2
DiceBot : (2D6+2) → 8[6,2]+2 → 10

GM:くそう、クリらないw
GM:5D+33 ダメージはプロテク不能の
DiceBot : (5D6+33) → 21[4,5,6,5,1]+33 → 54

GM:54点の物理ダメージ
ハザール:こいつの攻撃がクリティカルすると大惨事確定なんだよなぁ・・・
ハザール:プロテクどころかトゥルーアイもできないという
GM:ちなみにトゥルーアイも出来ないので23点防いで31点ダメージ
GM:ダウンさせるまでは行けなかったが毒の圏内まで押し切ったぞ!
:で、ここで蘇生かの
GM:というわけでクリンナップ、蘇生で全快かな
GM:全快してからミドリは20点のダメージ
フリーダ:ですね・・・!
GM:といったところで終わりますか、24時前だった
ハザール:いや、ちょっと待ってくださいよ
GM:ん?
ハザール:アフェクションでトゥースリーダーの攻撃は無効化したので毒は入らないんですが
GM:おっと、そうだった
ハザール:なんのためのアフェクションなのか(
:それもそうじゃの
GM:でも蘇生は使う形かな
GM:といったところで終わろう
GM:続きは明日は20時からでいいのかな
ミリル:わたしはOK
:子rで次のターン、是が非でも先とってあてんといかんな
フリーダ:私も大丈夫です
:私も問題ないの
ハザール:おそらくは大丈夫ですかな
GM:それじゃあ20時に再開ということで
GM:今日は終わりにしましょう、お疲れでしたー
ミリル:おつかれぇ
:お疲れじゃ
フリーダ:お疲れ様でしたー
どどんとふ:「GM」がログアウトしました。
どどんとふ:「ミリル」がログアウトしました。
どどんとふ:「緑」がログアウトしました。
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どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「緑」がログインしました。
どどんとふ:「ミリル」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
GM:揃ってるかな
ハザール:おそらくは?
GM:点呼開始!
フリーダ:準備完了!(1/4)
ミリル:準備完了!(2/4)
ハザール:準備完了!(3/4)
:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!

フリーダ:パソコンは戻ってないけど・・・(笑
GM:よし、じゃあ再開しますか
GM:早めに何とかなると良いんですけどね…w
GM:さて、それじゃ2ラウンド目セットアップから行きます
GM:大神官はもうミーヴァルが無いので無し、トゥースリーダーが集団唐突を使用してしもべと邪神官の行動値をアップ
GM:唐突になった、統率を使用
GM:で、行動値が上がったところで邪神官がフェイスミーヴァルを使用、対象は地味に魔法ダメージが痛いのでハザールへ使用する
フリーダ:っと、そっか。インタラプト戻る前だった
GM:4D+12 援護が入ってるから+1Dして
DiceBot : (4D6+12) → 8[4,1,2,1]+12 → 20

GM:おう、出目酷い
GM:しかしトリビアリストを切らない限りは避けれまい、回避をどうぞハザール
ハザール:ふむ
ハザール:3d+12 いや、しかしここで使わねばいつ使う!?トリビアリストだッ!フェイト1点乗せで!
Arianrhod : (3D6+12) → 10[2,3,5]+12 → 22

GM:おお、ぎりぎりで回避した
GM:では次、護衛兵がセットアップで鉄壁の守りを使用、と
GM:エネミー側のセットアップは終了
ミリル:んー…
GM:現在はインタラプト、アフェクション、リゼントメントが使用済み、と
ミリル:せっかくミーヴァルを回避したのだから、
ミリル:ていうか重鎧じゃまだなぁ
フリーダ:ホント邪魔・・・!
GM:護衛兵故致し方ない
:こいつがこっち来たせいで、範囲でないと毒持ちが叩きづらいんよなあ
ミリル:範囲でもカバーあるから結局重鎧から削ってくことになるし
ハザール:このラウンドも毒をもらいたくないならアフェクション、安全にボルテクあてたいならパトロナイズ用にインタラプト、ガン攻めしたいならリゼントメントといったところでしょうか
GM:ミドリは毒消し持ってない、ってところがセルノーグのプレッシャーを高めてるからなぁw
ミリル:インタラプトかリゼントかなって思ってる
GM:無難なのはインタラプト、ハザールの言う通り攻めに徹するならリゼントメント
ミリル:パトロナイズをどう使わせるかなのかなぁ
GM:トゥースリーダー狙いに躍起になって護衛兵に粘られてると毎ラウンドトゥースリーダーの統率でモブが先制してくるのがこの戦闘の流れだけどw
ミリル:うん、モブから片付けるのはありなのかな?とも
ミリル:どのみち待機からの攻撃に入るんだけど、そうするとヒールは使えないし
GM:地味だけど決して完全に毎回弾けるダメージではないという絶妙な攻撃力のモブ
GM:そしてモブの攻撃だろうとうっかりクリるとシーリィ、って言われる
ミリル:たしか祝福か蘇生かが残ってたはずなので、緑に頑張って耐えてもらうしかない
GM:もう無いよ!w
GM:祝福も蘇生も切った
ミリル:あれ?ぜんぶつかってたっけ
ミリル:ああ、そうか、それでラウンド終了してた
GM:そうそう
GM:だからモブの攻撃だからって舐めてるとうっかりクリティカルで酷いダメージになる
ミリル:「相手に守りがついた以上、倒しやすいところから減らしていきましょう」
ミリル:ハザールさんにファイトソング、リゼントメントを差し戻します。いいです?
GM:お、ではリゼントメントが回復する
GM:といったところでメイン行動へ
:応
ハザール:ええ
GM:21になった邪神官から行動開始、ムーブ無し、マイナーでバドステ付与威圧を使用してメジャーで魔術攻撃地をミドリへ
GM:4D+12 命中は
DiceBot : (4D6+12) → 19[1,6,6,6]+12 → 31

ミリル:むあw
フリーダ:きちゃった・・・!?
GM:おう、きちゃったね、3クリしたので迷いなくシーリィ
GM:クリティカルと言う要素はGMによっては脅威を感じないが私のGMならそれなりに脅威を感じてもらえるだろうと思っているw
GM:ミドリ回避をどうぞ
:2d+2
DiceBot : (2D6+2) → 8[3,5]+2 → 10

GM:7D+54 ダメージはシーリィで+30されるので
DiceBot : (7D6+54) → 25[6,5,1,3,3,5,2]+54 → 79

GM:79点の地魔法ダメージ
ミリル:5d プロテクション
DiceBot : (5D6) → 14[2,3,1,2,6] → 14

GM:トゥルーで合わせて32点防いで、47点ダメージ
:こうかの
:「ちぃっ、やりおる」
GM:ちゃんとクアハウスでHP+10してあるよねみんな
ミリル:してあるー
GM:ミドリのHPが蘇生使って96点なのに86しかなかった気がする
フリーダ:大丈夫です
:あ、忘れとった
ミリル:そして86から47点だったとしても計算が合わない
GM:HPは49点と
:で、今10足して59じゃな
ミリル:たしてひいてで49では
GM:HP96から47点減らすので49点で合ってるw
:ああそうか(笑
GM:では続けてしもべーず、もちろんミドリを撃つ
GM:ムーブ無し、マイナーでバドステ放心、メジャーで魔術攻撃水
GM:2D+12 びしゃー
DiceBot : (2D6+12) → 5[2,3]+12 → 17

:こいこい
GM:さすがに2Dではクリらない
GM:回避どうぞー
:2d
DiceBot : (2D6) → 4[2,2] → 4

GM:5D+14 ダメージは
DiceBot : (5D6+14) → 16[5,2,4,3,2]+14 → 30

GM:30点の水ダメージ
:とぅるー
ミリル:5d プロテクション!
DiceBot : (5D6) → 15[3,2,2,4,4] → 15

GM:うん、弾き切った
GM:では大神官だ
GM:「あの娘に見えたのは神の聖痕、女神ミーヴァル様のためにも排除せねば」
GM:ムーブで移動して
GM:マイナーは無し、メジャーで魔術攻撃闇でフリーダを攻撃
GM:4D+18 命中は
DiceBot : (4D6+18) → 16[1,4,6,5]+18 → 34

GM:邪神の力を使用してクリティカルへ変更!
GM:フリーダは回避をどうぞ
フリーダ:3d+6 普通に・・・行きますっ
DiceBot : (3D6+6) → 6[1,4,1]+6 → 12

フリーダ:うわぁ
GM:4D+54 まぁ無理ですよね、ダメージは
DiceBot : (4D6+54) → 15[5,4,4,2]+54 → 69

フリーダ:やっぱり、色々迷いある状態だと、ダイス目がヤバイ・・・!
GM:69点の闇ダメージ
フリーダ:でも、これなら立っていられる・・・!
ミリル:5d 「フリーダっ!」 プロテクション!
DiceBot : (5D6) → 16[2,4,4,2,4] → 16

GM:実際レベルの割には控えめな魔法火力の大神官
フリーダ:よし・・・!
GM:19点防いでぴったり50点かな
GM:では次、お待ちかねトゥースリーダー
GM:ムーブは無し、マイナーでフェイント、メジャーでミドリを攻撃
GM:4D+7 命中は
DiceBot : (4D6+7) → 19[2,6,6,5]+7 → 26

GM:クリったー!シーリィ
ミリル:ひどw
GM:さらにダメージロールにフェイスセルノーグ
GM:4D+73 フェイントなので回避はフェイト使わない限りは不能、ダメージが物理の
DiceBot : (4D6+73) → 9[1,3,3,2]+73 → 82

:トゥルーして36か?
GM:トゥルーで36点軽減で、46点
GM:後はプロテクでどれだけ減らせるか
ミリル:5d プロテクションもいれるよ!
DiceBot : (5D6) → 15[4,3,1,6,1] → 15

GM:31点まで軽減
GM:残りHP18
ミリル:そして毒。
GM:毒である
:ヒールもらって持つかどうかじゃな
GM:次は護衛兵、待機
GM:ミドリの行動へ
ミリル:スレノディ入れる余裕なくなっちゃった
:む、これはイチかバチかじゃの…
:いっそこの重鎧を私がボルテクでたたきわって、ハザール殿に毒持ちを任せるはどうかの
GM:さすがにミドリの火力で護衛兵にボルテク撃っても1発で落とし切れるダメージは多分出ないw
:しかし粘られると困るしの
フリーダ:それに私だと黒衣には当てられないだろうなぁ・・・
GM:後、威圧掛かってるからダメージ上昇も出来ない
:ダイス目次第におなるわの
GM:1発で170点くらい当てれるならボルテクしてもいいよ!
ミリル:すごい
:むぅ、、ならば待機
GM:ではハザール&フリーダ
GM:しかし雑魚でもクリれば痛いよ、を見事に回収してしまった
ミリル:そういえば、ラウンドカバーってどんなスキル?
GM:範囲攻撃を対象1人に変更して受けるカバースキルですね
フリーダ:範囲をかばーできちゃうやつ
GM:要するにダメージ2倍にしない
ミリル:ほー
フリーダ:うーん・・・正直、黒衣には当てられる気がしないから、後ろを狙いたいところだけど・・・ダメージがそんなに出ないんだよね・・・!
ハザール:いや、対象範囲選択でカバーができるようになるだけで自身も対象に含まれていたらきちんとダメージは2倍になりますよ
GM:属性化してるからダメージはまぁダイス次第で伸びるのがフリーダではあるw
:とりあえずどっちかどけてもらわんことには勝ち筋がないの、私は
GM:あれ、そうなんだ
ハザール:つまり現状だとアラウンドカバーは無意味
フリーダ:二人以上いてもまとめてカバーできるって感じなのです
ミリル:シナリオ的には大神官を倒せば良いような気はするんだけどね!
GM:あぁ本当だ、書いてある
GM:自身も含まれてた場合はただのカバーリングと一緒だこれw
:動いてあだになったパターンよの
フリーダ:それだけ、毒をばらまいた方が効果的、って考えたってことでしょう・・・
ハザール:実際とても厄介なことになってますからな・・・
GM:どっちにしても雑魚を落とさない限りは次ラウンドも先制されるよという事実
フリーダ:ウェポンチェンジもないから、バーストルビーをすかさず投げる、ってのもできないしなぁ
ミリル:邪神の力がまだ残ってるなら、手数は減らさないといけない。
GM:残り1発ある
フリーダ:じゃあ、後ろを狙います
GM:どうぞー
フリーダ:3d+6 マイナーフェイント、メジャーでワイドアタック・・・行きます
DiceBot : (3D6+6) → 9[1,6,2]+6 → 15

GM:2D+5 援護があるから一応回避は振れる
DiceBot : (2D6+5) → 9[4,5]+5 → 14

GM:2D+6
DiceBot : (2D6+6) → 10[6,4]+6 → 16

GM:おう、邪神官は回避した
GM:そしてしもべは自動命中
GM:スティグマ輝かせる?
GM:フリーダはまだ使用してないから使うならこのタイミングな気がする
フリーダ:します!
GM:どうぞー
フリーダ:1d 「・・・あたれええっ!」
DiceBot : (1D6) → 5

GM:おお、当たった
GM:ダメージどうぞー
フリーダ:2d+12+19+3d 弾使うの忘れてたね・・・というわけでこんな感じでピアシング乗せ
DiceBot : (2D6+12+19+3D6) → 6[5,1]+12+19+14[4,6,4] → 51

ハザール:確か火属性でしたよね今
フリーダ:炎の51点です
GM:火ですね
フリーダ:ですです
GM:うん、しもべはほとんど倒れた、神官も半分くらい、大神官はさすがにまだまだ
GM:ハザールどうぞ
ハザール:では私もそれに続きましょう、大神官のエンゲージにマジブラファイアボルトを
GM:どうぞー
ハザール:3d+15 ルビーは使わず、ジェムサークレットのみ使いましょう
Arianrhod : (3D6+15) → 13[3,5,5]+15 → 28

GM:3D+5 ハザールのはさすがにクリ以外回避不能だからなぁ、援護があるとはいえ…
DiceBot : (3D6+5) → 14[3,5,6]+5 → 19

GM:3D+6 惜しかった、邪神官は
DiceBot : (3D6+6) → 11[5,1,5]+6 → 17

GM:うん、全員命中
ハザール:44+2d 同じく火属性魔法ダメージだッ!
Arianrhod : (44+2D6) → 44+10[5,5] → 54

GM:しもべはもちろん燃え尽きる、邪神官はそのダメージならぎりぎり生きた!
GM:ミリルの行動へ
ミリル:緑へヒール フリーダも心配だけど…っ
:私が重鎧に一発撃ちこんで倒れる手もあるがの
フリーダ:私は射程外に逃げてるので大丈夫・・・!
GM:倒れたら壁がなくなって次からトゥースリーダーがフリーになるやつ
ミリル:倒れる覚悟でなら邪神官けちらして!
ミリル:まぁそんなかんじでヒールで耐えてほしいのです
GM:どうぞー
ミリル:2d 発動判定
DiceBot : (2D6) → 9[6,3] → 9

:お応、フリーダが大丈夫なら構わん
GM:実際フリーダの魔法射程外への移動は経験が生きたな、ってところであるw
ハザール:(大神官が一歩動けばいいだけなので実質危険なことにかわりないのでは・・・)
ミリル:5d+21+5 「ごめん、緑。もう少し頑張って!」回復量
DiceBot : (5D6+21+5) → 13[2,2,2,6,1]+21+5 → 39

フリーダ:しー!
GM:そこは言わないお約束
GM:39点回復、と
GM:ミドリのHPが57点まで回復
GM:待機したミドリの行動へ
:さてどうするか
GM:邪神官は残り1人でへろへろって感じ
フリーダ:どっちにしろ、私が倒れるよりミドリが倒れる方がヤバいし・・・
ミリル:どうもこうも一発で倒せない状況は変わらない
GM:しかし1人でも生きていればトゥースリーダーの統率で先手になるのだ
GM:ソニックブーム一択では状態
:ふむ…なあ、このマスの二人ほっといていいか?(何
ミリル:ソニックがエンゲージからでもうてるんならそれ
GM:10M射撃だから全然余裕で撃てる
:ソニックはエンゲージしとらんでも打てるよ
GM:ただし威圧は解除しないと駄目
ミリル:えんげーじされててもうてるのかっていみでした
GM:この威圧も地味にミドリの火力を落としてポーション使ったり符を使用するタイミングを奪ってて地味に利いてるやつ
ハザール:射撃攻撃ではないので大丈夫です
:んむ
GM:うん、白兵攻撃を10M射程にする感じ
ミリル:ならそれしかないじゃないw
ミリル:ほっとくとまた威圧つけられるよ?
:というわけでマイナーで威圧解除、メジャーデソニック、狙うは邪神官
GM:どうぞー
:「いい加減きえされぃ!」離破!
GM:放心が入ってれば命中さえ危うくされてたからしもべのダメージ弾いたのは結構大きいやつだった現実
:3d+8
DiceBot : (3D6+8) → 7[3,3,1]+8 → 15

GM:出目振るわないなぁ、確定する?
:ふりなおす!
:3d+8
DiceBot : (3D6+8) → 10[5,2,3]+8 → 18

GM:2D+6 回避は
DiceBot : (2D6+6) → 7[4,3]+6 → 13

GM:うん、トランセンド使用しても当たる、ダメージどうぞー
:2d+26
DiceBot : (2D6+26) → 8[4,4]+26 → 34

:34斬撃
GM:残りHP4だからそりゃ倒れるね!
GM:というわけで最後に護衛兵、ムーブとマイナーを消費して離脱
ミリル:まぁ、妥当だよね
GM:メジャーで出来ることがないので放棄
GM:というわけでクリンナップ
GM:ミドリは20点のHPロスだ
:sで、私が20ロス
ハザール:ミドリさんが殴られないだけ助りましたな・・・
フリーダ:ホントに・・・!
GM:裏を放置してたら護衛兵は安心して殴ってたからね
GM:というわけで3ラウンド目、セットアップから
:護衛じゃからな
GM:護衛兵は鉄壁の守りを宣言、トゥースリーダーと大神官は無し
:むぅ
GM:これでミドリはトゥースリーダーが倒されるまでは足止め状態だ
:これで毒持ちを私が切り払えばだいぶ楽にはなるか?
ミリル:だいぶっていうかこのターンでなんとかしないと超面倒
GM:トゥースリーダー倒すならどうやってもハザールにヘイストである
GM:ミドリの命中で回避4Dのトゥースリーダーに当てるのはフェイト2点使わないと安全圏にならないしw
:だのぉ、で、私が突っ込む
ミリル:それもそうだった
GM:ハザールですらクリティカルには対抗出来ないんだからまさにダイス次第
フリーダ:ハザールさん以外まず当てられないと思う・・・
ミリル:フェイト+カノンで2d増やせられるけどね。
ハザール:もしくはフェイント持ってるフリーダさんですな
ハザール:クリ封じ的には
GM:後はフリーダがフェイントで少しでも回避率減らしつつハザールがアドバイスでダイスアップさせるくらい
ミリル:ダメージ量的には?
GM:うーん、微妙なライン?
GM:ハザールがダメージアップで当てれば行けるかな?のライン
GM:リゼント入れば確定だけど入らない場合はダイス目次第
ミリル:ハザールさんにヘイスト「あと一息。仕留めて緑をフリーにしましょう。それで残りを足止めできるなら、フリーダも安全になります」
ハザール:私がやるならリゼントは入れるつもりですよ
GM:どうぞー
ミリル:2d 発動判定
DiceBot : (2D6) → 11[6,5] → 11

GM:発動は成功
ミリル:3d ぎゅいーん
DiceBot : (3D6) → 13[1,6,6] → 13

GM:おお、効果も大きい
GM:20まで上昇して、ハザールの行動からです
:勝ち筋が見えて気が入ったか?(笑
ミリル:むしろ緑がどれだけ耐えられるかのほうが気がかり
ハザール:3d+15 リゼントメント、サークレット使用してリーダーにファイアボルトォ!
Arianrhod : (3D6+15) → 9[3,3,3]+15 → 24

GM:少なくともここでハザールの攻撃が当たらないと結構な惨事である
GM:4D+5 回避は
DiceBot : (4D6+5) → 9[3,1,4,1]+5 → 14

GM:おー、当たった
:空気読みおった!
ハザール:104+2d 「闇よ、清き清浄なる炎に呑まれるがいいッ!!」
Arianrhod : (104+2D6) → 104+8[4,4] → 112

GM:残りHPでリゼントの固定値は受けれない、トゥースリーダーはダウン
GM:いよいよ残りは2体
GM:大神官の行動へ
GM:「ええい、何という不甲斐ないやつらか、それにしても目障りな神官め、我らが神の方が優れていることを思い知るがいい!」
GM:ムーブ無し、マイナー無し、メジャーで魔術攻撃闇をミリルへ
GM:3D+18 命中は
DiceBot : (3D6+18) → 13[6,4,3]+18 → 31

GM:邪神の力ぁ!
GM:クリティカルへ変更
ミリル:めっちゃ気合いれてきた
:クイックヒールがあればのぉ
GM:回避をどうぞ、クリれば避けれるよ!
:2d
DiceBot : (2D6) → 5[4,1] → 5

GM:ミドリじゃないw
GM:ミリルw
:おう、まちごうた
ミリル:2d なお、これで満タンのHPなんですよわたし
DiceBot : (2D6) → 7[4,3] → 7

GM:自分のキャラなのにめっちゃ名前見間違ってるw
GM:4D+54 でもフルダメージでもワンパンにはならないやつ
DiceBot : (4D6+54) → 17[3,6,3,5]+54 → 71

GM:頑張った、71点
ミリル:5d 目を見開いてプロテクション!
DiceBot : (5D6) → 19[3,6,3,3,4] → 19

:「みりる、辛抱!」
GM:33点防いで、38点か
ミリル:「わかってる……っ」
ミリル:魔法防御わすれてたw
GM:鎧は待機
GM:ミドリの行動へ
GM:スレノディチャンスラウンドではある、さぁどうする?
:んむ
ミリル:今先に殴る必要性もない気はする
GM:ここでスレノディが決まればミドリも理力符でダメージが素通しで行けるようになるやつ
ハザール:ええ、待機で問題ないかと
:ンむ、待機するぞ
GM:それじゃフリーダも待機かな?
フリーダ:はい
GM:ではミリルどうぞ
ミリル:ということでスレノディにガルドルがついて大神官のエンゲージへ。水属性に変更させて炎への耐性を0にしようとします
GM:判定どうぞー
ミリル:3d+8 発動判定
DiceBot : (3D6+8) → 4[1,1,2]+8 → 12

ミリル:こっわw
GM:うわw
GM:その目で良い?
ミリル:さいごのふぇいと!
GM:ハザールもアドバイス入れない?w
ハザール:スノレディのリアクションって精神判定でしたっけ・・・
GM:うん
GM:それでもさっきの目だと割と普通に抵抗される
ハザール:正直護衛兵にだけかかってくれればそれで良いのでここはミリルさんを信じますよ・・・!
GM:おお
GM:ではミリルどうぞ
ミリル:3d+8
DiceBot : (3D6+8) → 9[4,1,4]+8 → 17

GM:2D+7 さっきの目だと護衛兵すら割と掛かるのが危なかったから振り直しは正解だと思う
DiceBot : (2D6+7) → 4[1,3]+7 → 11

GM:2D+10 大神官は
DiceBot : (2D6+10) → 9[6,3]+10 → 19

GM:うん、神官には抵抗された
ミリル:まぁ、うん
GM:では待機したフリーダからどうぞ
フリーダ:3d+6 でも、これなら・・・フェイントしてワイドアタック、強化弾使います
DiceBot : (3D6+6) → 10[5,4,1]+6 → 16

GM:うん、回避は出来ない、ダメージどうぞ
GM:勿論カバー入れる
フリーダ:2d+12+19+7+2+3d ピアシング乗せて・・・
DiceBot : (2D6+12+19+7+2+3D6) → 6[3,3]+12+19+7+2+16[4,6,6] → 62

フリーダ:炎の62点
GM:ピアシング分がめっちゃでかい、2倍で124点、でもまだ耐える
GM:ミドリどうぞ
:応、ムーブでエンゲージ
ハザール:いや、エンゲージしなくてもいいんじゃないかな・・・
:む、ではソニック化、
GM:どのみちマイナーは理力符という
ハザール:これで護衛兵倒せなかった場合殴られて恐らくミドリは倒れる
ミリル:ぼるてくしたらとめられるからねぇ
ハザール:いや
ハザール:ソニックブームは白兵攻撃なので実は離れてる相手にもボルテクが撃てる
GM:うん、撃てる
ミリル:あー。
:それじゃ!
GM:まぁダメージはバッシュするのに比べて伸びないけど、護衛兵を落とすなら十分な火力になるw
:ではいくぞ、マイナーで理力符、火、ボルテクを載せてソニックじゃ
GM:対象は?
:狙いはもちろん重鎧「一筆啓上!とくと読め!」
GM:おk、どうぞー
:めいちゅにFate1
:4d+8
DiceBot : (4D6+8) → 13[5,1,4,3]+8 → 21

GM:2D+9 意外と回避高いんだけどそれはさすがに
DiceBot : (2D6+9) → 4[1,3]+9 → 13

GM:うん、命中した
:2d+96
DiceBot : (2D6+96) → 11[6,5]+96 → 107

GM:出目が凄い、当然倒れるw
GM:これで3ラウンド目クリンナップ、ミドリは20点のHPロスを受けて、4ラウンド目へ
:「大桑流奥義、豪離破」
GM:セットアップから、大神官は無し
:ではここでセットアップにファストストライク
GM:ミリルは何か使う?
ミリル:フリーダにヘイストしたいところだけど、フェイトの残ってるハザールさんにします。
GM:どうぞー
ミリル:緑のスキルは何?
GM:判定で1つでも6が出るとクリティカル派生
GM:発生
GM:武器攻撃の命中判定限定ですけどね
ミリル:2d 発動判定
DiceBot : (2D6) → 7[5,2] → 7

ミリル:3d ぎゅーん
DiceBot : (3D6) → 10[2,4,4] → 10

:本来はボルテクなど行く前に使うもんじゃの
GM:17まで上昇、ハザールの行動から
ハザール:で、モノのついでに陣形使いませんかせっかくですから
ミリル:あ、まだのこってたのかこれ
GM:残り1回の陣形
GM:使っておく?
フリーダ:私は移動しないけど、移動する人いるなら使っちゃっていいと思います
ミリル:このままつったってるとまたねらわれるっていうのはある
GM:実際ハザールの陣形にはちゃんと意味があるからね、うん
ミリル:こう?
ハザール:そしてこう
GM:ミドリがソニブ継続スタイルの配置
:そにぶあるならよっえなぐイランでもいいからの
GM:GMとしては想定と違うから、え?それでいい?って思ってるw
ミリル:そにぶがあるからといってそこにいると、
ミリル:歩かれる。
ハザール:いや、大丈夫ですよ
GM:かといって近寄るとミリルの援護範囲から逸れるw
GM:じゃあとりあえずハザールの考えを信じよう
GM:ではハザールどうぞ
ハザール:ムーブで大神官にエンゲージしまーす
ミリル:くっw
GM:おお
:そうきたかw
ミリル:ここで一番体力あるのハザールだからねぇ……
GM:確かにそれは相手せざるを得ないなw
ハザール:「さて残りも貴方一人となったことですしどうです、ここで手打ちにしませんか?」
ミリル:お?
ハザール:近づいていって気さくに話しかける
GM:「ふん、何を言う、邪神の加護を受けし我らに交渉するつもりか? ばかばかしい」
フリーダ:「・・・!?」
ミリル:どういう考えがあるのか、ハラハラしながら見守る
:「(このご仁も、とんだ狸…いや狐かの)」
ハザール:「なるほどなるほど、流石は大神官様、ご立派な心がけですなぁ!HAHAHA!!」
GM:「理解したならば今すぐその身を差し出し邪神様の贄となるが良いわ!」
ハザール:3d+15 「なればこそ、今ここでその腐った心魂、燃やし尽くしてくれるわッ!!マジシャンズレッドォ!!」 メジャーでファイアボルトォ!!
Arianrhod : (3D6+15) → 13[4,4,5]+15 → 28

GM:ここで使わざるして何時使う、パトロナイズッ!
GM:3D+18 勝負だ魔術師ぃ!
DiceBot : (3D6+18) → 17[6,6,5]+18 → 35

GM:クリったぁ!
フリーダ:うわぁ
ミリル:「…!(気づいた)」
GM:ハザールの攻撃を霧散させつつ、大神官の行動へ
GM:ムーブ無し、マイナー無し、メジャーで魔術攻撃闇でハザールを攻撃
:「構わん、畳み込むぞ!」
フリーダ:プロテクが届かない・・・!
GM:3D+18 「その心臓を差し出すのは貴様の方よ!」
DiceBot : (3D6+18) → 11[6,1,4]+18 → 29

ハザール:2d+1 「なにぃっぃいぃッ!?私の炎を防ぎきっただとォォォォッ!?」
Arianrhod : (2D6+1) → 9[3,6]+1 → 10

GM:3D+54 ダメージは闇の
DiceBot : (3D6+54) → 15[5,5,5]+54 → 69

GM:おお、高い、69点
ハザール:あ、うん、でも死なないぞ(困惑
GM:死ぬつもりだったんだw
ミリル:どういうことなのw
GM:でも後2点高かったら倒れていたというw
ハザール:ここでダウンして再起不能ーリタイアーってやるつもりだった(
GM:5点防いで64点ダメージ、残り2点
GM:大神官はレベルの割にダメージは高くないといったのにw
:では私かの
GM:何にしてもミドリの番だw
ハザール:「バ、バカナァァァ!!ぐはぁぁぁッ!!」デデーン
:「ミリル、ハザール殿は任せた」マイナー砥石、メジャーソニック
GM:いやその砥石いらないのではw
GM:もう理力符で火になってるんだからw
:irannka,dehasumaxtusyunihennkoujya
:いらんか、ならスマッシュに変更するぞ
GM:どうぞー
:━━━━
一筆啓上
破邪顕正
一意専心
天地無用

:━━━━
:3d+8
DiceBot : (3D6+8) → 9[3,3,3]+8 → 17

GM:うわぁ、せっかくのファーストストライクが発動しないw
:発動しなければシーン継続じゃy氏の
GM:それじゃ通しでいい?
:どうせじゃ、降りなおす
GM:どうぞー
:3d+8
DiceBot : (3D6+8) → 8[1,3,4]+8 → 16

:まあこうなる
ハザール:oh・・・
GM:2D+5 酷いな、でもほぼクリじゃないと回避は無理w
DiceBot : (2D6+5) → 2[1,1]+5 → 7

GM:おう、ファンブったw
GM:ダメージどうぞー
:2s+34
:2d+34
DiceBot : (2D6+34) → 5[4,1]+34 → 39

GM:ソニブだからスマ入りといえどダメージ低いな、でも結構蓄積してきた
GM:フリーダどうぞー
フリーダ:サクサク行きます。マイナーでフェイントして通常攻撃
フリーダ:3d+6 「オレやミリルに何するつもりだったか知らねぇけど、いい加減落ちやがれ!」
DiceBot : (3D6+6) → 9[2,3,4]+6 → 15

GM:うん、命中した、ダメージどうぞー
フリーダ:2d+12+19+3d ピアシング乗せて・・・
DiceBot : (2D6+12+19+3D6) → 10[5,5]+12+19+11[3,6,2] → 52

GM:出目が良いな、大分食らった、大分ぼろぼろになった
GM:ミリルどうぞ
ミリル:ジョイフル、確か2回使ってたんだっけ?
ミリル:メモっておけばよかった
ミリル:まぁ、緑にヒール
GM:いや、1回しかまだ使ってない
GM:どうぞー
ミリル:倒しきれば毒は受けないんだけど、って思ったw
GM:うーん、まぁ博打かなw
ミリル:うんw
ミリル:2d ヒール発動判定
DiceBot : (2D6) → 7[3,4] → 7

GM:安全に行くなら回復で合ってる、浪漫求めるならジョイフル、って感じw
ミリル:5d+21+5 回復量
DiceBot : (5D6+21+5) → 12[2,2,2,5,1]+21+5 → 38

ミリル:目w
GM:ミドリのHPが55点まで回復
GM:で、クリンナップでミドリがHP20点ロス、と
GM:さぁ5ラウンド目だ
ミリル:ロマン的にはフリーダに追撃させるとこなんだけどねぇ。
ミリル:フェイント持ちだからフリーダにヘイスト。
GM:セットアップに大神官が邪神大神官の呪縛をハザールに掛けよう
GM:2D+10 精神で対決の
DiceBot : (2D6+10) → 7[5,2]+10 → 17

GM:これ倒せてれば良かったんだけど倒せてないのわかるからやらざるを得ないw
GM:精神で対抗どうぞハザールw
ハザール:5+2d むむ、流石にそれは
Arianrhod : (5+2D6) → 5+4[1,3] → 9

GM:うん、判定全てに-5のペナルティ
GM:ではミリルのヘイストどうぞ
ミリル:2d 発動判定
DiceBot : (2D6) → 7[5,2] → 7

GM:無事発動
ミリル:3d 「フリーダ!追撃して!」ぎゅーん
DiceBot : (3D6) → 4[2,1,1] → 4

ミリル:たりてないw
GM:うわw
GM:無慈悲にも大神官からだw
GM:でも目の前のハザール生きてるからなw
フリーダ:「まかせr・・・っ、っとと、、お、おぅ!」ヘイストの勢いに乗って走ろうとしたら思ったより体がついていかなくてつんのめる
GM:3D+18 というわけで追撃する、ムーブマイナーは無し、メジャーで魔術攻撃闇をハザールへ
DiceBot : (3D6+18) → 12[1,6,5]+18 → 30

ハザール:3d だがしかし最後まで抵抗するぞ!フェイト使ってクリ頼み!
Arianrhod : (3D6) → 10[1,3,6] → 10

ハザール:おしい!
GM:3D+54 「ふははははは! 勝った!」第一部完ッ!
DiceBot : (3D6+54) → 11[6,4,1]+54 → 65

ミリル:6はでてたw
GM:65点の闇ダメージでハザールはダウンだ
フリーダ:バァァァァン!
GM:フリーダどうぞー
フリーダ:3d+6 「よくも、ハザールを!!」フェイントしつつ通常攻撃!
DiceBot : (3D6+6) → 8[5,1,2]+6 → 14

GM:うん、命中
GM:ダメージどうぞー
フリーダ:2d+12+19+3d 最期のピアシングもってけどろぼー!
DiceBot : (2D6+12+19+3D6) → 3[1,2]+12+19+13[3,6,4] → 47

GM:まだ耐える、しぶといぞ邪神大神官
GM:ではミドリの行動へ
ミリル:なにもんだ
:では私じゃの、なあ、津っ子d根いいか?
:<つっこんで
GM:ここまで来て詰めない理由はない気がする
:一応の、もとよりそのつもり
:「そこまでじゃ!」マイナースマッシュ、メジャーバッシュ
GM:どうぞー
:3d+8
DiceBot : (3D6+8) → 10[6,3,1]+8 → 18

GM:おお、ファーストストライク発動、クリティカル
:クリティカル
GM:2D+5 回避はクリのみ
DiceBot : (2D6+5) → 11[5,6]+5 → 16

GM:あっぶなw
ミリル:こっわ
GM:うん、命中した
:8d+34
DiceBot : (8D6+34) → 31[5,4,3,3,3,2,5,6]+34 → 65

GM:おお、そのダメージなら邪神大神官は倒れた、戦闘終了!
ハザールhttps://www.youtube.com/watch?v=FTBcIWgbKXo
ハザール:ハザールは粉微塵になって死んだ(何
:「━━━敬具。」ちん、と鞘に刀戻すと、どうと敵は倒れる
GM:「ぐはぁっ! ミ、ミーヴァル様…申し訳ありませ…ん」
GM:だが戦闘終了してシーンが変わるのでハザールは復活するという
GM:さて、ドロップを振ってくださーい
ミリル:ぼろっぼろですよ!
フリーダ:ぎりっぎり・・・だった・・・
:まずは買った、それでよい
GM:しもべ5グループに邪神官1グループ、トゥースリーダーに傭兵隊長、護衛兵、大神官分です
:しもべまとめて降るぞ
GM:どうぞー
:3d+3d+3d+3d+3d
DiceBot : (3D6+3D6+3D6+3D6+3D6) → 14[6,5,3]+9[2,2,5]+7[1,1,5]+9[3,1,5]+9[5,2,2] → 48

ミリル:どろっぷだけやって続き(エンディング?)はあしたなのかな。それともこのまま押す?
フリーダ:3d+3d じゃあ、邪神官と黒衣のトゥースリーダーを
DiceBot : (3D6+3D6) → 12[5,5,2]+8[1,3,4] → 20

GM:明日にしましょうか、エンディングは
フリーダ:了解です
ミリル:3d+3d 隊長と護衛兵
DiceBot : (3D6+3D6) → 7[2,3,2]+11[4,6,1] → 18

ハザール:3d えじゃあ私降っちゃいますよ大神官!
Arianrhod : (3D6) → 8[2,3,3] → 8

GM:邪神の印(600G)×5、邪神官の書(2000G)、高級サファイア1個、サファイア×3、練達の証(900G)×4、高級ダイアモンド1個
フリーダ:もうみんなフェイトもないし、テキトーで大丈夫・・・!
:荷物はあとで島風に積むとよいぞ(そのために連れてきてある)
フリーダ:低速になっていやがったりしないかな・・・?
GM:よし、これでドロップも更新完了と
GM:それじゃここで終わりましょう、お疲れ様でしたー
ミリル:おつかれぇ
フリーダ:お疲れ様でしたー
GM:では向こうでー
:それぐらいで足が止まるような子ではないわ(笑
ハザール:お疲れ様です!
:おつかれじゃのー
どどんとふ:「ミリル」がログアウトしました。
どどんとふ:「GM」がログアウトしました。
どどんとふ:「フリーダ」がログアウトしました。
どどんとふ:「緑」がログアウトしました。
どどんとふ:「フリーダ」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「ミリル」がログインしました。
どどんとふ:「緑」がログインしました。
:さて
GM:全員居るかな
ミリル:いるのでは?
GM:点呼開始!
:準備完了!(1/4)
ハザール:準備完了!(2/4)
フリーダ:準備完了!(3/4)
ミリル:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!

GM:よし、じゃあエンディングしていきますか
:応
GM:死闘が終わった後、まずはフィリルさんに報告かな
フリーダ:そうですね
ハザール:なにはなくとも依頼人に報告せねば
GM:というわけでお家へ移動
GM:明らかにボロボロなのでそれはもう心配してくれます
GM:「こんなボロボロになってまで守ってくれてありがとうございます、みなさんの事前の説得のお陰で大きな混乱も起りませんでした」
フリーダ:「・・・」自分が前はする側だったのが、どうしても過っちゃってフィリルさんに顔向けできなくてうつむいてます
ミリル:「守りきれて何よりでした。これで一掃できたと思います」と、フィリルさんにかえしてから、フリーダの様子を心配そうに。
:「なに、これがわれらの商売よ、それより混乱がなくてまずは何よりじゃ」
ミリル:ハザールさんは瀕死なんだけどこれも大丈夫なのかな
GM:「そうですね、ですがこのままこの場所に居続けることは難しくなってしまいました…」
GM:瀕死だけどちゃんと生きてるから大丈夫w
ハザール:「いははや、最後に情けないところを見せてしまいましたなぁハハハ」
フリーダ:「・・・。いえ!・・・ハザールさんは、すごかった、です・・・」
:「なにを言うやら、歴戦の技、とくと見せてもらいましたぞ」とりあえずミリルがヒールしてあるとは思うがの
GM:まぁそんな感じでw<ヒールしてある
ハザール:世の中には演出ヒールという便利なものがあるのですよ!(
GM:うんうんw
ミリル:それはむしろフィリルさんに会いに行く前にしておくべきものじゃないかな!w
GM:だから来る前にしといたって感じでw
GM:「ともあれ、無事に依頼を果たしていただいたことに感謝を、約束の報酬です」
:「かたじけない」一例
GM:というわけで12000Gをじゃらり
ハザール:「ええ、ええ。謹んで頂戴いたしますぞ」
:「しかし、ここを動くとなると、あてはございまするのかの?」
GM:「いえ、ですが、どのみち結界も失い、場所も隠せなくなってしまった以上、住む場所を移さねばまたいつ襲われるかもわかりませんから」
ミリル:「なにか考えでもあるの?緑。」
:「ん?いやなに、それならわれらがギルド、FFになら、安全に過ごせそうな土地のあっせんなどできる人間もソロっ営よ?なsラバ、そこで相談してみるのはどうか、とな」
ミリル:「いままでがこういう隠れ里だったのだから、フィリルさんたちに任せたほうが良いかなって、私は思うかなぁ…」
ミリル:地図に乗ってない場所を教える芸当は無理でしょうし、と。
GM:「ありがたいお話ですが、私たちはあくまでも隠れ住む身、余り人の手を借りて人に知れてしまう可能性が増えることは避けねばなりません」
:「それもそうか……だが、もし何かあるようであれば、な……隠れ里や羅に通じた人間もおりますでの」レチーナ殿など、、ひそかに手を回してくれようし
ミリル:「わたしたちが存在を知ってること自体、本来はあってはならないこと。そのお考え尊重します」
ハザール:「ま、ここから先は彼女らの領分ですな、我々が手を貸す必要もありますまい」
:むしろ、あの伯爵あたりに頼むべき可能
ミリル:あまりそういうところに絡むべきではない存在だとおもうんだよなぁ
:「んむ、しかし袖すりあうも多生の縁、何かあらばいつでもいうてくだされや」
GM:「ありがとうございます、もしもまた、何か問題が起きることがあれば、頼らせていただきたいと思います」
フリーダ:「・・・隠れて、暮らすのは・・・辛くないですか?・・・あ、その、ごめんなさい、少し、気になっちゃって・・・」
GM:「そうですね…ですが、最初にもお話した通り、生まれてから死ぬまでずっと村に居るわけではないですから」
GM:「外へ旅立った同胞も少ないわけではありませんし、そういう者たちが外のことを楽し気に話してくれるだけでも、外を感じられますから」
ミリル:「そう…ですね。もし、よければ…勝手なお願いですけど。リペルさんのこともよく伝えておいてくれればと。彼女がいてこそ私がいるのですから」
GM:「ええ、そうですね。 改めて彼女のことを全員に知っておいてもらおうと思います」
ミリル:「村をでてしまったこと。それは色々複雑な思いもあったのかもしれません。けれど、それがこうして今に繋がってもいることって大事ですから」
GM:「貴方の歌声は、とても彼女に似ていて、彼女を思い出さずにいられない人たちも多いでしょうから」
GM:「貴方の歌声に、確かに彼女の魂が繋がれているのだと、そう感じられました」
ミリル:「……ありがとうございます」自分が歌を忘れなかったことに思いをちょっと馳せたりして。
フリーダ:「・・・(私もいつか、ミリルみたいに歌える日がくるのかな・・・)」 具体的にはギフトとか他のとかで歌えるようになるつもりだけど!
GM:さて、そんな感じで、さすがにボロボロだから身体を休めるように勧められます
フリーダ:ハザールさんが心配だから、真っ先に頷いてお願いします
GM:というわけで、みんなは提供された家で1日ぐっすり
ハザール:移動支度の邪魔になりそうだから割と即帰ろうと思っていた(
GM:そこは大丈夫w
フリーダ:「・・・ダメです。・・・ハザールさん、は・・・倒れるまで、がんばった・・・し」
フリーダ:そこはしっかり、止めちゃうのです
GM:みんなが疲労で泥のように眠りにつき、眠りから覚めると村には人の気配が一切感じられなくなっている
ミリル:むしろ目が覚めると山小屋1軒残してわからなくなって……いたw
ハザール:「ハハ、これは手厳しい、ではお言葉に甘えましょうか」
フリーダ:すごい・・・!
GM:で、食事の作り置きと一緒に置手紙が残されてるわけです
ミリル:「もう出発しちゃったのかな」淋しげに。
:「見事な身の隠し方じゃyの」
ミリル:手紙にはなんて?
ハザール:「なるほど、確かにこの方法なら我々が実はこっそり少し離れたところから彼女らが出るところを見て後をつけることもできないですな」
GM:「最後の最後で、きちんと顔を合わせて礼を言えずに申し訳ありません、村人一同、貴方たちに深く感謝しています、ありがとうございました」
GM:と、短く書かれていた
フリーダ:「・・・よかった」
:「ならば、何かの縁があれば、また会えよう」の、と一堂に
フリーダ:フリーダ的に、下手に私たちが後を追えるような状態だと心配になってたので、寂しく思いながらも無事に別のところに移れそうって思って小さくこぼしちゃう
ハザール:「うむうむ、村を救った我々相手ですらこの周到さ、大丈夫でしょう、彼女たちなら」
フリーダ:(こくり) 少しだけ強めに頷いて
ハザール:「出来ることなら最後にフォワードフォローの宣伝は入念にしたかったとこですがね(笑」
ミリル:「そうだね」ハザールさんの喋りがいつもの様子なことになんだかホッとして笑いをみせるのです
GM:そんなわけで、作ってあった食事をいただいて、もぬけの殻となった村を後にみんなはグランフェルデンへと戻ります
GM:戻ってみると、実は移動距離自体はさほどではなかったけど、わざと日数を掛けて移動したのを感じますね
GM:そうしてギルドハウスまで無事に帰って来るといつものお出迎えが
:ぱからんぱからん
セリカ:「あ、おかえりなさいみなさん、無事依頼は果たせましたか?」
ミリル:「ただいまですー」
ハザール:「無事に果たせなかった場合こうして笑顔で帰って来ませんよ!HAHAHA」
:「そういうことじゃな、無事落着じゃ」
フリーダ:「・・・・・・。ただいま、かえりました・・・」少しただいま、っていうのが気恥ずかしい感じがしちゃってちょっと躊躇いながら
セリカ:「そうですね、みんな晴れた顔をしていて安心しました」うんうん頷く
セリカ:「あ、そうそう、そういえばですね、みなさんが居ない間に新しいお店が出来たんですよ?」ちょっと含みのある感じで笑おう
ミリル:「お店?(この間の甘味屋なのかなーなんてちょっと違うことを考えてたりするミリル)」
:「ほう?」
フリーダ:「・・・?」どうして、お店が出来たって話で微笑んでるんだろう、って感じで首をかしげます
セリカ:「3人には、特にフリーダさんには、縁の深い人のお店ですよ」とても嬉しそうな顔
ミリル:「え?……あっ(思い違いをしてたことと自分の食い意地に赤くなったりするミリル)」
ハザール:「・・・あぁ、あの店ですか、案外早かったですねぇ」
ターリ:「やー、手続きやら何やらで少し時間かかったけどさあ、なんとか無事開店できたよぉ」
フリーダ:「・・・え、えっ?」 思い浮かぶのはシフォンしかいないけど、シフォンは家に戻ってるはずだし・・・
GM:店名はまだ決まってないから後で思いついたら確定にしよう…w
ターリ:「うち(マクミラン)としても、心図良いパートナーが一つ増えて、大助かりなんだよねぇ」フリーダは気が付いてるだろうな、と思いつつニヤニヤ
セリカ:「お店の名前は、~~~錬金店、だそうですよ、一度お店の主人に会いに行ってみたらいいんじゃないですか?」
ターリ:「んだねぇ、まずはいxてみるといいよぉ」
ターリ:しかし錬金部は出入り禁止
GM:1度店主が挨拶に来た時に群がったのでセリカさんに怒鳴られて出禁にされたやつ<錬金部
フリーダ:「・・・は、はい」 錬金術のお店って、シフォンかも?でも、違ったらどうしよう、でもでも、もしそうなら嬉しいし・・・ってすぐ行きたいけど、ただいまって戻ってきたのに、すぐ出ちゃっていいのかな?っておたおたしちゃう
ミリル:そんなフリーダを見て「報告の詳細はハザールさん達と一緒にしておくから、一足先に向かってて?」
セリカ:「ほら、行くなら早い方が良いですよ? すぐに人気のお店になっちゃったら会える暇もなくなっちゃうんですから、いってらっしゃい」
ターリ:「ま、今なら片付けも一段落してるから、いっえ来るといいよ」報告なんざ後後、そこのハザールに3行でやらせればすむさ
アリア:怒鳴られ出禁になっただけじゃなく、神殿に3日間泊ってのお仕事の刑に処されました、アリアです・・・せっかくモフモフさんとの絡みが・・・ステキなのに・・・
ターリ:(それでも懲りないだろあんたたち……)
フリーダ:「・・・う、うんっ!」そう言って、セリカさんとターリさん、ハザールさんにぺこりとお辞儀してダッシュします
ミリル:「大丈夫大丈夫(野暮はいいっこなしですよーとかいいつつ緑もひっぱってギルドハウスへ)」どうせすぐ向かって影からニヤニヤしてますこの子は
ミリル:シフォン&フリーダのターン!…でいいのかな?
ターリ:「ふむ、よくわからんがフリーダに縁ある錬金術なら、いxてみるとよいと思うの」気が付いてない子
:今の私な
GM:そんな感じで、3人で会いに行っても良いけどミリルが察してるしフリーダだけ送られそうw
フリーダ:ダッシュしたけど、残念なのはハザールさんにランセルさんの話を振れなかったこと・・・!
ミリル:道すがらチャンスはあった気がするだけに。
GM:そこはまぁ仕方ない、じゃあフリーダが走って教えてもらったお店まで向かいます
GM:そうすると、店先で品の見栄えを確認したりちょっと整理したりしてる、懐かしさを感じる後ろ姿が確認出来ます
:(みりるのすそくいくい)「のう、これフリーダだけ行かせて大丈夫かのぉ」(なんとなく裏のほうに感じる人眼(複数9察してミリルにぼそぼそ)
フリーダ:「・・・!・・・っ」そんな長い間会ってないわけじゃないのに、すごく会ってない気がしてその後ろ姿だけで、涙出てきちゃいそうで、じっと見ちゃいます
GM:何となくその視線を感じると、ふっ、と相手が振り向いて、フリーダの姿を確認します
シフォン:「…フリーダ?」確認するように、呼びかけます
ミリル:「まぁまぁ。最初はやっぱり水入らずでってことで」セリカさんにシフォンさんのお店ですよね?って確認したりしつつ謎の視線を探してきょろきょろ
GM:その声も姿も、確かにフリーダの幼馴染のシフォンだ
:(なお謎の視線はメイドに箒で掃き出されました、)
フリーダ:「~~っ!・・・シフォンっ、シフォン・・・っ!どうして、ここ・・・、でも、うれし・・・っ」嬉しくてぎゅっと抱き着いて
シフォン:「ただいま、いや、おかえり、かな? 会いたかったよ、フリーダ…」ちょっと言葉に困りながら、ぎゅっ、と抱きしめ返し
フリーダ:「・・・ただいま・・・っ、お帰りなさい・・・!しふぉん・・・っ!」泣きそうな声で嬉しさで微笑んで・・・、でも、私が危なっかしいからシフォンに無理させちゃったかな、って少し困った顔しちゃう
シフォン:「そんな顔しないの。 5人での旅を終えた後、みんなと別れて家に戻ってから、私は何がしたいのか、何が出来るのかって考えてね」あやすように頭を撫でながらゆっくりと喋り始め
シフォン:「やっぱり、お父さんとお母さんに教えられて来た、錬金術は人の役に立つために使いなさいって言葉を守ろうと思って」
フリーダ:「・・・」前までは毎日聞いてたシフォンの声。グランフェルデンの大きいギルドでお世話になって、いろんな人が気にかけてくれるけど、シフォンがいなかったのがやっぱり寂しくて。…それでも、今ここにシフォンがいて、今までみたいに話をしてくれるのが嬉しくて、しっかり聞いて
シフォン:「そのためには、まず大勢の人に錬金術のことを知ってもらうべきだし、そのためには大きい街や国に行こうと思ったんだ」
シフォン:「お父さんとお母さんにそのことを伝えたら『娘が2人も家から出てしまうのは寂しいけれど、お前がやりたいと思うことをやりなさい』って言ってもらえて…」
フリーダ:「・・・じゃあ、セリカさん・・・、えっと、今のギルドのサブマスターさんが言ってたお店は・・・ホントに、ホントのホントにシフォンのお店で、シフォンはここにいてくれるの?」
シフォン:「うん、そうだよ。えっと、フリーダの所属してるギルドの中に、マクミランって人が居てね? その人がお店の運営の援助をするから、グランフェルデンでお店を出してみないか、ってお話に来たんだ」
ターリ:「やー、どうやら開店整理も落ち着いたようで何よりだよぉ」話が一区切りついたのを見計らうように、ひょいっと顔出す
ターリ:直してる暇がないからすまんねえ
シフォン:「フリーダのお世話になるギルドがある国だし、一度ご挨拶にも行こうと思ってたところでそんな話を受けてね」
シフォン:「あっ、ターリさん、どうもこんにちは」フリーダは抱いたまま驚きつつ挨拶を返す
フリーダ:「・・・!~~っ(真っ赤」しがみつくようにシフォンに抱き着いてたのが恥ずかしいけど、シフォンが抱きしめてくれてるままで、恥ずかしそうにシフォンの胸に顔をうずめちゃう
ミリル:「もー、ターリさんちょっと早いですよう」全然残念そうでもない口調のミリルが続いて入ってきちゃうよ!
シフォン:「はっ! ご、ごめんねフリーダっ、えっ、あ、ミリルまでっ」
ターリ:あー、あー、そのままそのままね、と二人を柔く制しつつ「ま、うちの商会でもちょうどねえ、錬金術の相談や注文がこのところ増えてさ、でもうちは専門家じゃないからねえ」で、いろいろつてさぐったら腕のいい子がいる、外で店やりたがってるという話をねえ」で、まあ聞いたらフリーダやミリルに縁が深いというし、渡りに船というk十で持ち掛け探査
ターリ:「何せこのあたりは妖魔の侵攻も多いからねえ、うちとしても一軒、つながりある専門店が欲しかったところだったんよぉ」はっはっは、ミリルにはわらって頭かいぐりかいぐり
シフォン:「あ、え、えーと、せ、精いっぱい頑張りますので、よ、よろしくお願いします」
ミリル:えへへ。いい図です、とかアリアみたいなことにこにこしながら言って「でもそっか、フリーダも寂しくなくなるね」
フリーダ:「は、はぅぅ・・・。ぅう~・・・・」一番近い友達のミリルに、改めてシフォンに甘えてるの見られて、慣れてはいるけどやっぱり恥ずかしくて、、でもやっぱりうれしくて、困ったような嬉しい様な顔ではわはわしちゃう
ターリ:「できるだけでいいさ、シフォンの腕がいいのはもうわかっとうからね、こちらこそよろしく頼むよぉ」、あー、とりあえずうちの錬金部の連中は灸据えといたからね、なんて
シフォン:「あはは…えっと…いつでもお店に来てね、フリーダ、お客としてよりも、家族として、ね?」困り顔になりつつ、優しくフリーダを撫でながら語り掛け
フリーダ:「・・・で、でも、うん・・・。う、嬉しい・・・。う、うんっ!」前半はミリルに恥ずかしいけど正直に言って、撫でられたら嬉しそうにしながら弾むような声で頷いちゃう
GM:さて、フリーダにはっきりと喜びと笑みが戻ったところで、エンディングを閉じましょうかね
:応
フリーダ:はい・・・!
GM:それではアフタープレイに移りまーす
ミリル:はぁい
GM:ではまずは経験点から
GM:ミッションに成功した   20+10点
セッションに最後まで参加した  1点
良いロールプレイをした  1点
セッションの進行を助けた 1点
他のプレイヤーを助ける発言などを行った  1点
日程調整に協力した  1点
倒した敵の合計レベルが 214÷4で53点
合計88点かな

ミリル:ふつーにれべるがあがりそうだった
フリーダ:おおー、レベル上げられる・・・!
GM:モブだけで凄いレベルだったから経験点凄くなった
GM:えーと、ドロップ品は高級サファイアもダイアも売るで良いかな?
ミリル:私はつかいそうにないしにゃー
GM:サファイアもダイアも綺麗にマテコンで使う属性の人が居ませんからねw
GM:何よりダイアは上級用だしw
:かたじけのう
GM:というわけで売却して、合計ドロップ金額は24600Gかな
GM:4人で割って、1人6150Gかな
GM:これに依頼報酬で1人3000Gで最終的に1人9150G、と
GM:というわけで、経験点は88点、報酬は9150Gになります
GM:ギルドへの献上点を報告してくださーい
フリーダ:6点です
ハザール:同じく6点ですな
ミリル:わたしは7点てことになるのかな
GM:で、ミドリとミリルが7レベルだから7点かな
GM:合計でギルドへ26点、と
:額が大きい脳
ミリル:ひたいって読んじゃった(
GM:GMは352÷3で114点の経験点をいただきます、もぐもぐ
GM:それではこれでアフタープレイも終了してセッションを終わりまーす
ミリル:おつかれさまー!
フリーダ:はーい、お疲れ様でした
GM:お疲れ様でしたー
:おつかれじゃのー
どどんとふ:「GM」がログアウトしました。
どどんとふ:「緑」がログアウトしました。
どどんとふ:「ミリル」がログアウトしました。