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ユーカ:これで準備よし、と
ユーカ:っと文字色香
ユーカ:今度こそ準備完了
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フリーダ:イラストも確認
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ミリル:これでいいかなぁ
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シフォン:よし、出来たかな
シフォン:これで仕込みは良し、と
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ミドリ:できたかの?
シーク:わたし は いいひと です
ミドリ:まちごうた、こっち
シフォン:画像サイズ大きいw
シーク:今の絵はさくっと透過するか、せめて無駄な白枠トリミングしようよw>彦にゃん
ミドリ:もろうたままで有るからのぉ
シーク:というかシフォンが小さいのでは
ミドリ:こっちは修正いるかの
シフォン:これが元サイズですからw
ミドリ:こっちじゃこっち
シーク:さすがに無駄な余白が大きいと思うw
シフォン:多分サイズ的には他も似たようなものだと思いますよ
ミドリ:まあ、これは急ぎゆえあんまり使わんしの
シフォン:何より小さい方が目立たないからいいですし
シーク:いや、その中身Verは透過してあるから問題ない
シーク:ちび彦にゃんの余白が大きすぎて目に痛い
ミドリ:うむ、だから透過するまでは余り使わんようにするぞ
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ミリル:立ち絵のサイズ的には私もだいぶ?
ミリル:色忘れてた
ミリル:あれ
ミリル:多分これでよし
シーク:お目覚めですか、姫様
ミリル:おにーさん、そう呼んでからかうのやめてよー(笑い
ミリル:(文字色薄いな…
シーク:でも実際なんて呼ぶのがいいかなぁ。こちらは普通に呼び捨てがいいのかな
シーク:「ミリルの寝顔が本当にお姫様のようだったのでつい、ね」(ある程度知り合わないとわからない笑顔)←長
ミリル:んー、ちゃんづけとかされてるとすねそうな気はする
シーク:ある日、急に「ちゃんづけは止めて!」って怒られた事にしよう
ミリル:「お姫様の寝顔を見られるなんて、王子様かな?それとも騎士さま?(冗談半分に」
ミリル:まぁそういうお年ごろ<怒る
シーク:「はは、それはどちらも僕にふさわしくないなぁ。どちらかと言えば、かいt・・・いや、何でもない」
どどんとふ:「フリーダ」がログインしました。
フリーダ:「……」キョロキョロした後、ペコリとお辞儀して、シフォンの後ろに隠れてしまう
ミドリ:「いい加減おやつにプリン常備ぐらいしてくれてもいいものを、予算削減だとかでハッピーターンだけどは、世知辛い世の中じゃのう・・・」
ミドリ:ぶつぶつ言いつつ神殿に向かうところじゃな
ミリル:ハッピーターンまであるのか…w
どどんとふ:「GM」がログインしました。
GM:既にキャラチャが始まっていた・・・だと・・・
シーク:ミリルちゃんと呼んだら怒られました。
ミリル:「ぷんぷんのぷっぷくぷーなのです」
ミリル:だれだおまえ
シーク:ミリルは可愛いな(笑)
フリーダ:あ、そうそう。せりふは喋らないけどPLとしてはちゃんと喋りますよ!
ミリル:いやそれはさすがにw
GM:意思疎通は取らないとw
フリーダ:「……」コクコク、と頷いて同意を示した後、シフォンの後ろに隠れてしまう
シーク:大丈夫、全部シフォンが通訳してくれるはずです
ミリル:外野から丸投げしたw
シーク:ちなみに、僕は通訳しないからミリルは自分の口で話すんだよ(諭すように
GM:2人とも腹話術キャラになっては困るw
シフォン:うーん、通訳出来るかまでは怪しいけど…w
GM:さてさて、定刻となりましたので、記念すべきキャンペーン第1話、開始していきましょうかね
GM:みなさんよろしくおねがいしまーす!
シフォン:よろしくお願いしまーす
ミリル:よろしくおねがいしますー
フリーダ:よろしくお願いいたします
シーク:よろしくお願いします
GM:ではまず最初に、今回予告を読み上げたいと思います
GM:今回予告!

パリス同盟の西方に位置する港町、アレスタ。
風光明媚なその町に、今、様々な思いを内に秘めた若者たちが集結する。

1人は記憶に残る「歌」と、失った「記憶」を求め。
1人はその少女を護る誓いを胸に掲げ。
1人は無くした感情を取り戻す為。
1人は家族も同然の少女の庇護の為。
1人は自己研鑽とその日の糧を得る為。

アリアンロッド2Eキャンペーン”追憶の追複曲”
第1話 冒険の扉

冒険の舞台が、キミを待つ!

シフォン:はーい
フリーダ:よし、頑張りますよぉ
GM:セッションの流れとしては、まず事前相談などを行うプリプレイ、物語の導入をするオープニング、実際に冒険をするミドル、最後にボスとのバトルが繰り広げられるクライマックス、物語の終焉を意味するエンディング、そのセッションでの集計をし、次回のセッションへとつなげるアフタープレイの順で進めていきますよ
GM:今はそのプリプレイの段階に当たりまする
ミリル:はいー
シーク:まぁ、特にやることは・・・ないかな。と言うより今までスカイプでやってたのがプリプレイだね
GM:この辺はGMによって色々やり方も変わってくるけど、基本的な流れは一緒なのでご安心を
シフォン:ですね
GM:そうだねー、すでに連絡取りあったりキャラ設定の相談は済ませてたしね
GM:それでは、本格的にセッションに入ってまいりましょう
シフォン:はーい
ミリル:了解でーす
シーク:改めてよろしく
GM:ハンドアウトでそれぞれ示した通り、みんなは港町アレスタで冒険者のあっせんを執り行っている神殿の窓口にいます
GM:まー一番イメージしやすいのは、モンスターハンターの集会所、かな
フリーダ:ああ、そんな感じですね
ミリル:わかりやすかった
GM:依頼書を探し、受領して半券を受け取り、達成したら報酬の支払いをカウンターで受け取るというシステムが確立されています
シフォン:掲示板に依頼書が貼ってあって、それを見て受ける感じ
フリーダ:まぁ、神殿なのであそこまで賑やかな感じじゃないかもしれないけど、大体あんな感じ
シフォン:というわけで、そんな依頼書が貼ってある掲示板を眺めてます
ミリル:銅鑼があったら鳴らそうかとかちょっと迷ってました(
シーク:「さて、とりあえず人の居るところに着てみたけれど・・・どうだい、気分は」
フリーダ:「……」どれも5人推奨ってなっているのを見て、ため息を付いてます
GM:神殿に併設された酒場で寝泊まりしたり、飲食もできるようになっておりますよ
シーク:海はアレスタから見えるのかな。まだ先なのかな
シフォン:「どれも人数が必要なのばっかりね…」
ミリル:「緊張しますよー。お兄さんはこういう場所もなれてるの?」
フリーダ:そして、どうしよう、といった感じにシフォンを見つめて、小さく頷く
GM:海に続く坂道の最上段にどーんと神殿が構えている景観にしましょう
シーク:「そりゃ、神官だしね。こうして旅に出る前はしっかり通っていたよ」
GM:といっても、結構こじんまりしてそうなイメージではある・・・かなw
シフォン:「うーん、パーティを募集してる人たちを探すか、どこかギルドに入らないと難しいのかなぁ」ため息
シーク:「そうだね、それじゃ・・・あっちの海が見える席で食事にしようか。歩きつかれたろう」
GM:受付のカウンターには神官が配されていて、依頼を受ける冒険者と色々やり取りしている様がうかがえますよ
フリーダ:シフォンの言葉を聞いて、ビクッと震えてシフォンの服の裾を掴んじゃう
シーク:と言うわけでミリルと二人で窓側の席につきつつ、依頼で騒がしい人々の様子を伺います
シフォン:「…冒険者になるなら、知らない人とも協力出来るようにならないと、ね?」
ミドリ:「ここに来るのは皆があまりよい顔をせんのだが、背に腹はかえられんしのぉ・・・」
ミドリ:ぶつぶつ言いながら簡単な依頼がらみてるぞ
ミリル:メニューに目移りしながらも一緒になって眺めていると、まずシフォンとフリーダの様子が目に入り。
フリーダ:「……」知らない人、というのを聞いて怯えたような表情をしながらも、小さく頷く
GM:受付嬢「ごめんなさいねぇ、安全のため既定人数でないパーティには依頼を受けさせない決まりになっていますので・・・」 と、申し訳なさそうに言う
シーク:「・・・ミリル、どうかした?」
シフォン:「大丈夫、知らない人と一緒って言ったって、私はちゃんと一緒に居るでしょ?」
フリーダ:そして、培ってしまったシーフの癖で周りをそれとなく見て・・・なんとなく、ハーフだと分かったミリルと視線が会う
ミリル:「あの二人、何か困ってそう」と、ここで視線があったので、思わず手を振ってしまいます
シーク:「相変わらずミリルは困ってる人を見つけるのが上手だね。そうだな・・・あれは多分冒険者志望の子達じゃないかな」
フリーダ:「っ!?」手を振られてビクッ、とまたシフォンの陰に隠れるけど、シフォンの今言ってた言葉を思い返して、おずおずと手を上げてすぐ引っ込める
GM:何か通じる物をお互いに感じたようだ
シーク:「恐らく、自分たちだけで受けられそうな依頼がないんだろうね」
シフォン:フリーダの様子に気づいて、そっちを伺う
フリーダ:(・・・わたしが、シフォンを巻き込んで冒険者になりたい、って言ったんだから・・・わたしが、頑張らないと・・・でも・・・)
シフォン:ミリルだけじゃなくてシークも居るのが見えると思うので、なんとなく頭を下げる
シーク:「気になるかい?」>ミリルに
ミリル:「うん、私達と同じかなっ。…(あ、それだとあの子もかなぁ」ちまっとしたミドリにも視線が向きます
シーク:なんか頭下げられたから、こっちも会釈は返しておこう」
シーク:「うーん、ちょっと違うかな。僕らは・・・というかミリルは世界が見たくて、まず海を見にきたろう?」
シーク:「僕達は旅する者。冒険者とは、ちょっと違うかな」
シーク:じゃないと未だにCL1とかありえないしね!
GM:まだ冒険者としての登録はしてない感じかな
ミドリ:プリンアラモードじゃのうていいからせめてプリンかゼリーぐらい毎日・・・」気がついとらん模様
シフォン:会話は遠いから聞こえないと思うので、ゆっくり2人に近づこう、フリーダも連れて
ミリル:「あ、あはは、それは、えーと」(まさか港町に来たい目的の1つが食べ物だとは言えず)
GM:そうだったのか!w
シーク:とりあえず頼んでていいよw
シフォン:「あの、すいません、もしかして冒険者の方だったり、しませんか?」おずおず声を2人に掛けますよ
フリーダ:じゃあ、引っ張られながらも、近付いて・・・もう一度ぺこりとお辞儀します
ミリル:もっというと、この子きっとかなづち。
シーク:「こんにちは、お嬢さん方。まぁ、席も空いてるしとりあえずどうぞ」多分、円テーブルに椅子がついてるタイプ
シフォン:「あ、すいません、じゃあ失礼します」席に掛けて、フリーダにも座るように促します
フリーダ:ミドリは唯一誰とも接点ないから、この面子だと積極的に来ないと置いてかれるよ!
シーク:「そして今の質問に答えると・・・ごめんね、冒険者ではないよ。この子と二人で旅をしてるんだ」
シフォン:上手く話しが纏まってから入ってきた方が助かる気がするw
GM:ミリルがプリンでも頼めば食いついてくるだろうタブン
シーク:こっちの話が纏まってから拾う方が楽だと思うw
シフォン:「そう、なんですか…」目に見えて落ち込む
シーク:じゃないと一番の本題に入れないし、何よりミリルがリーダーになれなさそうw
フリーダ:「……」小さく頷いて、ハーフとヒューリン、神官と戦士。私たちがシーフとメイジ…とか考えるけど、否定されて肩を落とす
ミリル:「あ、でも、あの。わたしこれでも歌が得意なんですよっ」(バードのことを指してるらしい)
シーク:「ちょっと様子を見させてもらっていたけど、君たちは冒険者なのかい?見た感じ・・・二人でやるには危険な組み合わせだと思うんだけど」
シフォン:「あ、はい、成り立てですけど、なので、依頼をこうやって見に来るのは初めてで…」
ミドリ:(いまいちな仕事しかないのでせめて茶でもして帰るかと言う顔)
フリーダ:じゃあ、歌と言う言葉を聞いて少し眉を顰めてながらも、シークの言葉にも小さく頷く
シーク:ちょっとハンドアウトを確認。そうか、そういえばそうだった。
シーク:「なるほど、ね。それなら僕らと同じなのかな」
シーク:「ねぇ、ミリル?海を見て・・・何か思い出せそうかい?」
フリーダ:(・・・昔は歌、好きだったけど・・・。あそこでは歌なんて何も役に立たなかった。御伽噺は御伽噺でしかなかったんだ・・・)
ミリル:「…?」フリーダの様子には感づいた様子。まだなにもいいませんが。
ミドリ:とりあえず話してる四人の横の席には着くぞ、聞き耳立てたりはしとらんが
ミリル:「…えっ?あ、」ちょっと注意が向いてた時に名前を呼ばれたので、慌てて
フリーダ:「……」とりあえず、私とシフォンで受けられそうな依頼の写しはこっそり貰ってて、それをそっとテーブルに置いて見せておこう
フリーダ:でも、一番上に「5人PT推奨、ギルドサポートありが条件」と書いてある(笑
GM:そうだねw
シーク:「せっかく海の見える都市にこれたしね。すぐに何か思い出せそうにないなら・・・この都市にはしばらく滞在するのはどうかな」
ミドリ:(ホットショコラミルク砂糖マシマシにするかはちみつレモンはちみつ二倍にするかで真剣に悩む顔)
ミリル:「そ、それもいいかな。でも、仕事もしない訳にはいかないしっ、ほら、こうやってちょうど…あれ、5人も必要なの?」
GM:シークのそのセリフで、2人はミリルが記憶を失っているのだろうかと察することはできる
ミリル:シークの問いかけに半分答えつつ、そっとだされた写しのほうを見て少し困る様子で。
フリーダ:ミリルの言葉に小さく頷き、記憶を失っている様だと察すると複雑な顔をしてしまう
シフォン:「あ、はい、私とフリーダだけではどうしても受けることが出来なくて、同じような人が居ないかなって」
フリーダ:(・・・わたしも記憶が無くなっていれば、あんな風に笑顔でいられたのかな?)
シーク:「・・・後ろの子も、何か訳ありみたいだね」
GM:シークとミリルも、フリーダが寡黙ながらも多感な子だと察することはできると思う
シフォン:「あぁ、そういえば自己紹介してませんでしたね、私は、シフォン=ポルタータ、こっちの子は、フリーダ=M=ポルタータって言います」
フリーダ:シフォンの自己紹介を受けて小さくお辞儀をする
シフォン:「えぇ、ちょっと、昔に…」<シークに
シーク:「・・・そっか。そしてごめん、こちらが先に名乗ればよかったね。僕はシーク。一応神官だよ」
シーク:そしてミリルにつんつんってする
ミリル:「あっ、わたしはミリル・クリップっていいますっ」ぺこり
ミドリ:(悩みすぎて頭いたくなってきたので一度メニューから顔あげる)
シーク:「さて、お互い名乗った所でどうだろう、とりあえず・・・一緒にこの依頼、やってみない?」
シフォン:「えっ、いいんですか? でもお二人は冒険者ではないんじゃ」
フリーダ:「……」シークの言葉を聞いて「5人」と「ギルドサポート必須」というのを指差して
シーク:「うん、これから登録しようと思ってたんだ。ついでに仲間も探しにね。それでここから観察してたんだけど」
シーク:「ミリルが、後ろの子・・・フリーダだっけ、何か気になってたみたいだし、ちょうどいいかなって」
フリーダ:その言葉を聞いて、もう一度ミリルの方を見ちゃう
シフォン:「あ、ありがとうございます、でも、後1人必要なんですよね、どうしましょうか…」
シーク:「(喋れない子なのかな・・・)」と思いつつ
ミドリ:「・・・・・・人が入用か?」
ミリル:フリーダに見られて、笑顔を返し…不意の声にびっくりします
GM:多人数用の依頼ばかりで半分投げかけていたミドリが隣からひょこんと顔をのぞかせた
シーク:「お、いい嗅覚してるね。見た感じ・・・戦士かい?」
シフォン:「え? あ、はい、実は依頼を受けるのに後1人足りなくて」
ミドリ:「なんじゃ、そう驚くこともなかろうて、さっきから聴かずとも聞こえて居ったぞ?」
シーク:「うん、一生懸命、メニューとにらめっこしながら、ね」こっちも目をつけていた(何
ミリル:「うぐ」いじわるを言ったシークにテーブルの下で足をこつんと。
ミドリ:「ほう、さすれば御主等も冒険者か・・・わr、もとい、拙にもその話詳しゅう聞かせてもらえぬかの?」
フリーダ:「・・・」その武器は東方のカタナ、という事は・・・神官戦士のシークさんより火力はありそう、と冷静に分析しています
シーク:「(・・・あっちから声をかけて来たのは想定外だったけど・・・うん、多分この子は嘘つくタイプじゃないな)」
シーク:「いてっ」
GM:では、5人で丸テーブルを囲むことになりました
ミドリ:「何事にも真剣であれ、と言うのが師匠の教えでのぅ...(結局おやつだべそこねてきたし)」
シーク:「まぁ、かくかくしかじかで、後一人お仲間募集中ってところだよ」
ミドリ:「ふむ・・・ならば決まりじゃな、調度わr・・拙で5人じゃ」即答
ミリル:「あと、このギルドサポート、っていうのは?」
シフォン:「良かった、これで依頼が受けれる」
シーク:「・・・と言う事で5人揃っちゃったけど、大丈夫かい?ミリル、話についてこれてる?」
フリーダ:「・・・」少し困った顔でもうひとつの条件である「ギルドサポート必須」というのを・・・ミリルさんが言ってくれたので、こくって頷く
GM:ついてこれるどころか話が先に飛んでいたw
ミドリ:「幸運と思えば即決即断、考えるのはそのあとじゃ」
シーク:先って言うか単純に疑問に思ってただけだと思うw
ミリル:おばかになりかけてましたが、頭悪いこじゃないです!ないです!
シフォン:「あ、それは、神殿が冒険者に対して行ってくれるサポートのことです、冒険者は神殿にサポートを申請することで、様々な恩恵を受けられるんですよ」
シフォン:と、説明は受けているので説明します
シーク:「ギルド、っていう冒険者のために作られたシステムがあってね」
シフォン:「ただし、シークさんが今言ったみたいに、ギルドっていう集まりを組んでいないと受けれないんです」
シーク:「その場限りの流れの冒険者っていうのもたくさんいるんだけどね」
ミリル:「じゃぁ、わたしたちギルド組んでしまうのはどうでしょう!」
シーク:「はは、やっとミリルらしくなってきたね、よかった」
シフォン:「良いんですか? 差し支えなければ是非お願いしたいです!」
シーク:「一応、君たちのメイン分野だけ教えてもらえるかな。5人となるとそれなりに役割が必要だけど」
フリーダ:(同い年か、少し下ぐらいに見えるのに、すごい・・・)と感心したような視線を送ります
シフォン:「あ、そ、そうですね、改めて自己紹介を」
シーク:「僕とミリルは、両方神官なんだ。僕は前に立てるけど、ミリルは支援向きだね」
ミドリ:「縁は異なものじゃな」
シフォン:「シフォン=ポルタータ、メインはメイジです、火の魔法が使えるので、攻撃がメインになります」
ミドリ:「拙はマツヤ・ミドリと言う、これでも切紙目録、れっきとした剣士じゃぞ」
ミドリ:(注;切紙目録=大体初段レベル)
シーク:「後ろの子は珍しい武器を扱うんだね。シーフの心得、あるかい?」
フリーダ:「……(頑張らないと、しっかり自己紹介しないと…!)」緊張しながら
フリーダ:シークさんの言葉に、ちょっと逃げ道を見つけた感じにコクリと頷いておきます
シーク:「なら、バランスにも問題なさそうだ。喜んでいいよミリル」
シーク:「君のギルドが、今出来た」(何
フリーダ:本当はシフォンの後ろに隠れたくてもじもじしている
シフォン:「彼女は、フリーダ=M=ポルタータ、メインはシーフで、罠を調べたり出来ます、攻撃には銃を使うので、後ろから攻撃しますけど」フリーダにちょっとでもいいから応えるように促して、補足するように付け足す
ミリル:「そう?!よかったー! あ、じゃぁもしかしてギルドの名前も決めないとなのかなっ」
シーク:「そうだね、僕らは冒険者の申請からだけど、ギルドの申請するためにも名前は必要かな」
シフォン:「そうですね、ギルドも名前を決めないといけません」
フリーダ:「……フリーダ、です。……罠や、不意打ちに…少し、……弱く、ない……で、す……」ボソボソと喋ると超美声だったりします
シーク:「ミリルと同じくらい綺麗な声だね、よろしくフリーダさん」
ミリル:「わぁ、フリーダさんの声、素敵」素直に感心してます
シーク:「と、こっちがメインみたいに話を進めてしまったけど、君たちはそれでいいのかい?」
シフォン:「フリーダも、歌がとっても上手だったんですよ」過去系にしておく
シフォン:「あ、はい、私は問題ありません、フリーダも、良いよね?」
フリーダ:「……」二人のの言葉を聞いて複雑な顔をしてしまう。いい声で啼くって感じで乱暴受けていたので
フリーダ:「……」コクリ、と頷いてシフォンに同意します
ミドリ:「拙は今言うたとおりじゃ、二言は無いぞ?」
シーク:「だ、そうだよ。ミリル、素敵なギルド名よろしくね」
シフォン:「…また、いつかでいいから、フリーダの歌が聞きたいな」人攫いにあって居なくなってた頃のことを想像して、悲しそうにフリーダを見つめながら頭を撫でよう
シーク:じゃあ、そんなシフォンの頭をなでよう
シフォン:「え、わ、な、なんですか?」
ミリル:「あ、じゃぁ旅をする者たち、あと歌に関するもの入れてー、トラベルメロディ!」
シーク:「・・・思いつめた顔をしてるね。きっと君の願いは叶うよ、大丈夫」
フリーダ:「……」歌が何も意味を成さなかった日々を思い出してしまいながらも、シフォンの言葉に応えられないのが悲しくて俯いてしまう
シーク:「トラベルメロディ・・・いいね、素敵な響きじゃないか」
シフォン:「あはは…そうなると、良いと思ってます」
フリーダ:ミリルさんの示してくれたギルド名にはコクリと頷いて同意しておきます
シフォン:「うん、とても素敵だと思います、じゃあ、名前も決定ですね」
ミリル:「えへへ、フリーダさんも気に入ってくれたのかなっ」
フリーダ:(コクリ)ミリルさんにもう一度頷いてみせます
シーク:「そうだね。さ、まずは申請に行こうか。こっちだよ、ミリル」
ミリル:「はーい」ついていって、手続きをしていきます
GM:受付嬢「あ、は〜い、ギルドの申請手続きですね!」
フリーダ:知らない人と一緒、というのが3分の2に減って少しホッとしちゃう
フリーダ:三分の1に減って、ですね!
シーク:「あぁ、この子と僕は冒険者の登録も一緒にお願いするよ」
GM:「はい、わかりましたー。ではギルド名をお願いします」
ミリル:「トラベルメロディ、ですっ」
GM:「ふむふむ、トラベルメロディですね。・・・はい、では続いて、ギルドサポートをお願いします」
ミリル:ここは慣れてるはずのお兄さんに任せてしまおう
ミドリ:(いらないこというと恥ずかしいので後ろで見てる)
GM:なかなか返事が来なくて「?」マークを浮かべている受付嬢
シーク:「蘇生と・・・そうだな、陣形で」
シーク:「ミリルには、後でこの二つの意味を教えてあげるね」頭なでながら
GM:「あっと、承知いたしました。・・・はい、それでは、アレスタ神殿は、ギルド:トラベルメロディと、シーク、ミリル両名の冒険者登録を承認いたします」
ミリル:「も、もー。子供扱いしないっ」赤くなってましたとさ
GM:「みなさんのこれからのご活躍を期待しますね!」
シーク:「ありがとう。そうそうギルドマスターはミリルでよろしく」
シフォン:後は、さっきの依頼書を持って行きましょう
シフォン:「じゃ、じゃあ、登録も無事に出来たところで、この依頼を受けたいんですけど」後ろから差し出す
GM:「ギルドサポートは、ギルドマスターの号令一下、パーティ全員が恩恵を受けられる技能です。有効に活用して冒険の手助けにしてくださいね」
シーク:「や、シフォン。君も手回しが早いね。助かるよ」
ミドリ:「早速仕事か。。。ならばちと戦支度をしてくる」
シフォン:「元々私たちが持ち込もうとした依頼でしたからね」困り顔で笑いつつ
GM:「あ、はーい、お決まりになりましたか? ・・・ふむふむ、これはアレスタ近隣の農家の方からの依頼ですね」
シフォン:というわけで依頼内容を聞くモードに
フリーダ:「……」シフォンが向こう行っちゃったので、知らない人と二人になって固まってたら、先に準備してくると言われてホッとするけど、一人になったのでシフォンたちに合流します
ミリル:「そんなには遠くなさそうかな。よかったー」
GM:「グランフェルデンでの妖魔騒動はご存知ですか? その影響か、最近このあたりにも下級の妖魔が出没するようになりまして」
シーク:「さすがにいきなり危険そうな依頼だったら止めてるよ」
シフォン:ミリルとシークの反応を見つつ依頼を聞いてる
GM:「出荷間近の作物が妖魔たちに荒らされて困っているとの事です。その妖魔の駆除が依頼の内容となっていますね」
シーク:「最近は、どこも物騒だね・・・僕らはグランフェルデン側から来たんだけど、どこもそんな話ばっかりだったよ」
GM:「報酬はパーティ単位で2500Gとなっています、いかがいたしますか?」
ミリル:「食べ物は大事に!わかりやすい仕事ですねっ」
シフォン:1人500Gですね
ミリル:「5人だから、ひとりあたりでも十分だよね?お兄さん」
ミドリ:「よい実入りじゃの、拙も問題ない」
シーク:「うん、僕らが受けるなら妥当なところだよ。むしろこれ以上高かったらちょっと危ないかな」
フリーダ:「・・・」5人で500Gなら金額的にも良さそうだなって思いつつも、ミリルさんがシークさんを「お兄さん」と呼んでいるのが気にな・・・
フリーダ:「・・・・・・・・・・・・」
ミドリ:(着替えて帰ってきた)
GM:突然の着ぐるみの登場に受付嬢がびくっとしていよう
シフォン:何か帰ってきた
フリーダ:突然のキグルミに目を見開いちゃう
シーク:見なかったことにしよう
ミリル:「えー、かわいくないかなぁ?」
シーク:「ミドリ・・・だよね。異国の意匠は僕の想像を超えているな・・・」
シフォン:「えーと、そ、それよりも神殿で目立つ格好は…」
シーク:「とりあえず、出ようか。依頼も受けたし、外で落ち着いて話しよう」
ミドリ:「うむ、多少目立つが愛用の鎧での、着心地は最高じゃぞ」暑いけどの!
シフォン:「そ、そうしますか」
ミドリ:(神殿ではなるべく着ないように!と言うのはあれ、本当だったんじゃな・・・)
フリーダ:ミドリ、それ勘違い、勘違いだから!
ミリル:「ひとまず出発ー!」受付のお姉さんに挨拶してGOなのです
GM:「あ、は、はい、ご武運をお祈りしていますねー!」
シーク:「君たちも、もう出られるかい?」>シフォン
フリーダ:ミリルさんの言葉にはコクリと頷いて、何処行くんだろうって思うのです
シフォン:「はい、準備は済ませてありますよ」
GM:着ぐるみに圧倒されつつ満面の営業スマイルで見送る
フリーダ:「……」えーっと、3つMPポーション買って置いた事にして、神官二人とシフォンに渡します。
GM:ささっと懐に忍ばされました
シフォン:「私は大丈夫だから、自分で持っておきなさい、フリーダ」と返しますよ
シーク:「うん、もし道中で必要になったら受け取るよ」
シフォン:ミリルには受け取っておいて欲しい
フリーダ:「……」コクリと頷いて、二つMPポーションをしまいます
シーク:「でも、気持ちは嬉しいよ、ありがとう」頭を撫でる
ミリル:「わたしはあった方が便利そうだし、受け取っちゃうー。ありがとう♪」笑顔で。
GM:それではオープニングフェイズは終わり、ミドルフェイズに移ってまいりますよー
シーク:了解です
シフォン:はーい
シーク:長い道のりだった・・・
フリーダ:はーい
シフォン:全面的にミリルとシークには頑張ってもらわないと困ります
フリーダ:喋らないの、一時間持たなかった・・・!
ミリル:うん、キャラチャで時間かかる理由がすごくわかった(体感的に)
シフォン:でしょうw
シーク:慣れてくれば別の理由で時間がかかるようになるよw
フリーダ:普段はもっとグイグイ引っ張る系が多いのですが、今回とても受動的なので
シーク:ミリルは、がんがん好きに動いていいからね
シーク:他の3人がちゃんとフォローしてくれるから。
フリーダ:意訳:動いてくれないと妖しい人ロールができないんですよ!
ミリル:セリフ打ってる間に流れそうでもそのまま打っちゃっていいんです?
シフォン:問題ないですよ
フリーダ:良いと思いますよー
GM:セリフが多少前後してもその辺は問題ないよー
ミリル:はーい
シフォン:ですです
シーク:チャットですから、多少の前後は脳内補正です
GM:鍵カッコつきの発言は何よりも尊重されますw
GM:ではでは、ミドルフェイズその1です
ミドリ:とりあえず助言どうり神殿で鎧はやめておくかのぉ・・・
シーク:街中では止めておいたほうがいいと思うよ、うん
シーク:まぁ、村へ向かっていくところですね
GM:依頼書には、依頼主には報告不要、神殿での手続きのみで大丈夫との備考欄がありましたので
ミリル:よかった、依頼者に不審がられないw
ミドリ:街中だとチラシや風船もらいにくる子供達がよってくるからいつももって歩いておる
GM:皆は揃って妖魔のいるであろう、海の見える小高い丘に群生している雑木林へとやってまいりました
シーク:なるほど、もう直に妖魔やって帰ればいいのか
GM:このGM絵は混乱を招きかねない(確信
ミリル:「孤児院の畑でしてた雑草抜きとかの感覚ですねー」←菜園してたのか。
GM:えーと、現在地は9-10です
シーク:「ミリル」
フリーダ:孤児院のねーちゃん「しとったでぇ。そーせんと、お金がやばかったんよ」
シフォン:「よ、妖魔の討伐かぁ…だ、大丈夫、きっと大丈夫…」言い聞かせるようにぶつぶつ
シーク:「もう僕らは冒険者、今までの旅路みたいに安全を担保してくれる人はいないよ」
ミドリ:「初陣じゃな、吾らの」
シーク:「もう少し、緊張感もとうね」
フリーダ:既に辺りを警戒しておきます
ミリル:「は、はひ」お兄さんの真面目な声にひきしまります
シフォン:「そ、そうですね、安全なことはないんですよね」
シフォン:まさに怖いわー妖魔怖いわー、の状態
GM:えー、両脇は木や枝が多い茂っていて、奥に続くけもの道が続いている感じです
シーク:「ま、大丈夫。本当にやばくなったら、ちゃんと逃げるから」
GM:1マス5mでいきますよー
フリーダ:「……」今までと違って、人間を相手にするわけじゃないんだから、大丈夫…そう思いながらエリアサーチかなぁ?
GM:うん、サーチするならどうぞ
フリーダ:2d+5 こんな感じかな
Arianrhod : (2D6+5) → 8[2,6]+5 → 13

シフォン:良い数値
ミドリ:一応しとくかの
シーク:「ミドリ、フリーダの方の守りはお願い」
GM:問題なく。奥に続く無数の小さめの足跡がいくつも見受けられますね
ミドリ:3d+2
Arianrhod : (3D6+2) → 10[2,4,4]+2 → 12

シーク:「僕は殿でいくよ」
ミドリ:「承知」
シフォン:緑は残念ながらエリアサーチが無いので警戒行動が取れないっていう
ミドリ:危険感知だけじゃな
シーク:フリーダ任せだね、ダンジョン扱いのMAPだと
シフォン:能動的な判定は行えないんですよね、エリアサーチが無いと
GM:てことはフリーダだけだね
GM:サーチリスクの出番まで我慢だ
フリーダ:「・・・」足あとを見つけて、それを指差します
GM:ということで入口には妖魔の気配は無いようだ
GM:奥に進みますか?
フリーダ:じゃあ、数歩歩いて、こくりと頷いて前に進みましょう
GM:ざっざっざっざっざ、と草木をかき分け奥へと進んでいく一行
ミリル:「…これ、妖魔じゃないの、例えば何か動物が荒らしてても追い払わないといけないのかなぁ」つぶやきながら。
シーク:「フリーダ、判断は任せるよ。進めそうなら進んで」
シフォン:「フ、フリーダ、気をつけてね」
シーク:「それは見てみないとわからないけどね・・・動物だって、畑まで来るようになったらもう、害獣なんだよ、ミリル」
フリーダ:2d+5 再びエリアサーチですね
Arianrhod : (2D6+5) → 6[2,4]+5 → 11

フリーダ:ちょっと下がった
ミリル:「うん、そうなんだけど…クマーとか出てきたら危ないじゃない?」
GM:フリーダを先頭に奥へと進むと、ちょっと開けたところにでますね
ミドリ:「何、くれば斬る、それだけじゃ」
シーク:「それをなんとかするのが冒険者、さ」
GM:フリーダは、6-6あたりに何かが密集しているのを感じ取りました
フリーダ:「・・・っ!」
フリーダ:手を横に出して皆を制する
シーク:「どこだい」小声で
フリーダ:6-6辺りを指差して
ミリル:「…!」息を呑んで注視してます
GM:何やら背の小さい人型の生物が、山積みされた果物をむさぼり食べているようです
GM:識別できる人っていないよねw
ミリル:これ、戦術的にフリーダがラストの手順でいいんでしょうか
シフォン:本当はそのうちに識別したいけど、初めて見る妖魔に焦っててどうしようかきょろきょろしてる
GM:そうだね、イニシアチブの順に行動していくことになります
シーク:識別自体は出来るけど
シーク:即先頭だとメジャーアクションじゃないと出来ないね
GM:今は果物を食べるのに夢中で、皆には気づいていないようですよ
シーク:「シフォン、ミリル。あいつらの正体、わかる?」
シフォン:じゃあ言われたので、ちょっと落ち着いて調べてみよう
シフォン:というわけで識別します
シーク:「ちなみに僕は神官だけど、勉強嫌いだからそっち方面は期待しないでほしい」
ミドリ:「。。。」気を張り巡らせておくぞ
シフォン:3D+6 「え、えーっと、あれは…」
Arianrhod : (3D6+6) → 10[2,3,5]+6 → 16

GM:おお、高い
シフォン:冒険に出るために事前に色々勉強していたのでモンスターロアを持っている
ミリル:凝視して、チェックかけま…、必要ないかな?w
GM:まぁシフォンが見抜けてるけど、せっかくだし振って見てはw
シフォン:振ってわからなかったらわからなかったで美味しいので、振ってみてもw
ミリル:2D+3
Arianrhod : (2D6+3) → 5[2,3]+3 → 8

GM:うん、ミリルは判らなかった
GM:で、シフォンは見抜きました。新米冒険者の永遠のライバル、ゴブリンの集団です
ミリル:「あれは、、えっと、つのがはえてて」見たままの通りのことしかいえませんw
ミリル:つのはえてるのかなw
シーク:生えてないかなw
シフォン:「ゴ、ゴブリンみたいですね、特徴は…」というわけで説明します
ミリル:ミリル は こんらんしている!
シーク:「落ち着いてミリル。あの程度なら君の傍には寄らせない」
シーク:「けど、僕が教えてきた魔法は仲間を守るための魔法だ。だからしっかり、仲間を見て」
ミドリ:「ほぅ、あれが小鬼か・・・ちと小物じゃな」
ミドリ:説明聞いて師匠に教えられたのを思い出した
GM:では皆で相談し合っていると、あちらも気づいたようで武器を構えだしますよ
シーク:「群れが大きくなると厄介だからね、あの規模のうちに潰そう」
シフォン:「わ、わっ、気づかれましたよ」
GM:「ギャギャ、ギャッギャー!」(意訳:おい人間だ、やっちまえー)
GM:ということで、戦闘を開始していきますよ
ミドリ:「名乗る手間が省けたの、イザ」すらりと抜き放つ侍の魂
ミリル:じゃぁ、自信ありそうなミドリにヘイスト、が無難なのかな?
GM:戦闘の流れは、まずセットアップからはいります
GM:セットアップも、イニシアチブ順に行動していきますよ
ミリル:はぁい
ミドリ:(刀身に「きくいちもんじ」ってひらがなでかいてある)
GM:全員のセットアップが終了したら、順番ごとにメインプロセスを進めていきます
GM:というわけでまずは、イニシアチブ(行動値)7の組から。なにかありますか?
シフォン:私はセットアップはありません
シーク:「グランアインよ、その加護を我が仲間達へ」セットアップにフェイバード使います
シーク:全員、敵に与えるダメージに+2点
GM:ゴブリン達もセットアップは無し、続いて行動値6のミドリ
ミドリ:セットはなしじゃな
GM:では、行動値4のミリルへ
シーク:ヘイストは、今回はなくてもいいかな
ミリル:んじゃぁ、わたしもなしです
GM:では最後に行動値4のフリーダ
フリーダ:なしです
GM:これでセットアップフェイズの終了
GM:続いて行動値7組のメインプロセスからー
シフォン:どっちから行動します?
シーク:全力移動でゴブリンにエンゲージ
シーク:とりあえず殴ってみるか
シーク:3d+5
Arianrhod : (3D6+5) → 17[5,6,6]+5 → 22

GM:ふぁっ?!w
シーク:相手は1ね
シフォン:おお、クリった
シーク:素殴りなのに・・・w
ミリル:すごい
GM:ご覧のように、6ゾロが出た場合クリティカルという扱いになります
シーク:正確には2つ以上、かな
GM:この場合、ゴブリン1は6ゾロを出さないと回避できないということに
GM:2d+4 ゴブリン1の回避
Arianrhod : (2D6+4) → 11[5,6]+4 → 15

GM:おしい!
ミリル:あぶないw
シーク:あぶないw
GM:シークの攻撃は命中しました
シーク:4d+7 くらえ、擬似バッシュ2!
Arianrhod : (4D6+7) → 15[2,3,5,5]+7 → 22

シーク:22点の物理ダメージ
GM:ガツーンと数体吹っ飛ばされました
GM:ちなみにこのゴブリンはモブキャラといって、1つのコマに10匹ほどの群れを成しているという扱いになります
GM:今の一撃で7匹ほど吹っ飛んでいきました
GM:では続いて、シフォンどうぞ
シフォン:「よ、よし、ま、まずは落ち着いて集中…で、出来る出来る…」ぶつぶついいながら呼吸を整えて
シフォン:ムーブは無し、マイナーでマジックブラスト、メジャーでファイアボルトをゴブリン1と2に向けて撃ちますよ
GM:どうぞー
シフォン:3D+6 「は、破壊を司りし炎よ、その力を持って我が前に立ち塞がりし敵を討て…ファイアボルトっ」
Arianrhod : (3D6+6) → 12[1,5,6]+6 → 18

GM:2d+4 1グループ目回避
Arianrhod : (2D6+4) → 3[1,2]+4 → 7

GM:2d+4 2グループ目回避
Arianrhod : (2D6+4) → 7[1,6]+4 → 11

GM:両方あたりました
シフォン:2D+20 杖を構えて呪文を唱えると、複数の炎の矢が敵に吸い込まれるように飛んでいく、ダメージは火の
Arianrhod : (2D6+20) → 8[3,5]+20 → 28

シフォン:28点の火属性ダメージです
GM:「ギャ、ギャッハァー!」 ゴブリン1はその炎で黒焦げとなりました
GM:残るゴブリン2ももはや虫の息
シフォン:「や、やったっ、出来る、これならっ」
GM:では続いてゴブリン2の行動へ
シーク:「(この威力・・・拾いものだな)」
GM:2d+7 目の前のシークをぶん殴りますよ
Arianrhod : (2D6+7) → 2[1,1]+7 → 9

GM:ぎゃー!w
シフォン:見本のようなタイミングw
シーク:2d+3 それならよけられるかも?
Arianrhod : (2D6+3) → 5[2,3]+3 → 8

GM:いえ、1ゾロですってw
シーク:あ、ほんとだ
ミリル:あぶないw
フリーダ:「・・・」シフォン、すごい・・・って感心した目で見ていたら、シークさんの攻撃と回避を見て、出来る人だと安心する
GM:ご覧のように、命中判定の出目がすべて1の場合、自動失敗となります、ぐっすんおよよ
シーク:シークが一人で奮戦している(ように見える)
シーク:ほとんどはシフォンのダメージなんだけどね!
ミドリ:では、わr・・拙か
GM:それでは行動値6のミドリの行動へ
ミドリ:全力移動で一気に詰める
ミドリ:これでまいなーまで消費じゃな?
シフォン:ですね
GM:全力移動はそうだね
ミドリ:「参る・・・大桑流、一之筆:留」
ミドリ:バッシュで斬るぞ
GM:どうぞー
ミドリ:2d+5
Arianrhod : (2D6+5) → 9[4,5]+5 → 14

GM:2d+4 ゴブリン回避
Arianrhod : (2D6+4) → 6[2,4]+4 → 10

GM:あたりっ
ミドリ:3d+12 八双の構えから叩きつけるようにずんばらリン
Arianrhod : (3D6+12) → 7[1,1,5]+12 → 19

ミドリ:「ちと手元が甘かったの、修行が足りぬ」
シフォン:グランアインで+2して21点かな
GM:その刀の一閃で、残りのゴブリンも真っ二つにされました
ミドリ:と、2点足して14じゃな
シフォン:無事に勝利
GM:戦闘終了ですよ!
GM:では、お楽しみドロップ品判定のお時間ですよ
シフォン:でもドロップはシークに任せる、まだ近づきたくないのでw
シーク:「二人とも、やるな・・・これは安心だ」
GM:敵を倒した分だけ、戦利品を獲ることができます
ミリル:「はー…、皆さんすごいです!」
シーク:2d じゃあ、シフォンが焦がした分を
Arianrhod : (2D6) → 7[1,6] → 7

GM:妖魔の牙 10Gですね
GM:2もどうぞー
シーク:そっちはミドリに任せた
ミドリ:承った
ミドリ:2d
Arianrhod : (2D6) → 6[1,5] → 6

GM:同じく妖魔の牙10Gですね
シフォン:「い、今までの訓練のお陰です」
シーク:「やるじゃないか、いい魔法だったぞ」
GM:ということで、周囲にはゴブリン達が奪って来た果物の食べかけの山がうずたかく積まれていて、さらに奥に続く獣道がみてとれます
フリーダ:「・・・」シフォンすごい・・・、と感心した目をもう一度向ける
シフォン:「あ、はは、そういってもらえると嬉しいです」
シーク:この果実って識別できるのかな
GM:んーアイテム鑑定かな、アイデンティファイあれば+1Dできます
シフォン:「フリーダも、初めての冒険と思えないくらい落ち着いてて凄いよ」ぽんぽん撫でる
ミドリ:「これは、よき仲間にめぐり合えたものじゃ、僥倖よの」
ミリル:「この先も、気を引き締めていきましょー!」
シフォン:果実も調べる?
シフォン:シークがわからなかったら調べよう、どう動くかは任せてるし
GM:中には無事な果実もあるけど、まぁ大体一口齧ったり美味しい所だけ齧って捨てられた残飯の様なものだと思ってくださいな
フリーダ:「・・・」落ち着いているのは・・・もう、何度も人を殺しているから。そうは言えなくて曖昧な顔をしてしまう
GM:調べてみるなら知力でどうぞー
GM:誰もいないかな?w
シフォン:何かを感じ取って、申し訳なさそうな表情を見せて、また頭を撫でよう
シフォン:2D+6 シークが多分ダウンしてしまってるので仕方ないから調べておこうw
Arianrhod : (2D6+6) → 9[4,5]+6 → 15

GM:おお、高い
GM:では先ほどのゴブリンとは明らかに違う、さらに大型の乱杭歯で噛みちぎったかのような果物も見受けられることがわかりましたよ
シフォン:「こ、これは…」
シフォン:というところで次回へ続く!
ミリル:引きだ!
GM:良い所で次回への引きw
GM:では、中断するとしましょう、続きの相談はスカイプの方でー
シフォン:はーい
シフォン:お疲れ様でしたー
ミリル:はーい。おつかれですー
フリーダ:お疲れ様でしたー
GM:今日の所は、お疲れ様でしたー
ミドリ:お疲れよの
どどんとふ:「シフォン」がログアウトしました。
どどんとふ:「ミリル」がログアウトしました。
ミリル:てーすと
GM:できてるねー
どどんとふ:「シフォン」がログインしました。
ミリル:アンチエイリアス潰れてジャギー目立つ気もしますけど、まぁいいかな…
どどんとふ:「フリーダ」がログインしました。
どどんとふ:「ミドリ」がログインしました。
シーク:揃ったようだね
どどんとふ:「ミドリ」がファイルをアップロードしました
ファイル名:hikohashi.jpg
URL:http://www.teamturks.com/cgi/DodontoF/fileUploadSpace/1445341345_54457_0.jpg

ミドリ:どうかの
GM:やり方違ってるw
ミドリ:これは失礼
ミドリ:これでどうじゃ
GM:さて、揃ったようなので再開していきましょうかー
シーク:おお、だいぶ見やすくなったね
フリーダ:よろしくお願いいたします
シーク:よろしくね
GM:今日もよろしくですよー
シフォン:よろしくですよー
ミドリ:よろしく願いますぞ
ミリル:よろしくですー
GM:ではシフォンが果物の食べかけから、ゴブリン以外の存在を感じ取ったところからです
ミドリ:「新手がおるか・・・面白い」
シフォン:「な、何かもっと大型のが居そうです…」
シーク:食べかけから・・・大型?
シフォン:ゴブリンとは違う大型の歯形があったようです
ミリル:「やっぱり、クマーとか…!」
シフォン:「ど、動物ならまだいいんですけどね〜…妖魔が居るところですし」
フリーダ:それすごい可愛い・・・!
ミドリ:「なあに、出れば斬ればよかろう」
シーク:「どちらにせよ、警戒は必要みたいだね。フリーダさん、ミドリさん、お願いするよ」
フリーダ:「・・・」こくりと頷きます
シフォン:文字通りこんな絵の感じになりつつ後ろに回ります
GM:さらに奥へと続く道がありますが、進みますか?
ミリル:「あ、待って」
シーク:「ミリルとシフォンさんは二人に続いて。後方は僕が守るから」
ミドリ:「委細承知」
シフォン:「は、はい〜」
ミリル:「それだけ大きいってわかるってことは、足跡とか見つけやすいかも…?」
シーク:なんというベテラン冒険者・・・!
ミリル:えへん。
GM:調べてみますか?
フリーダ:調べてみますよー
シーク:一応調べてもらおうか
GM:これもサーチエリアでいいのかな、感知?
フリーダ:2d+5
Arianrhod : (2D6+5) → 7[1,6]+5 → 12

シーク:足跡なら、感知判定で乗るのはトラッキングだね
シフォン:足跡は追跡なので普通に感知ですね
GM:8以上ならわかりますよ
フリーダ:まぁ、まだレベル低いのでダイス増えないので変わらないです、じゃあわかった。
GM:ゴブリンよりも一回り大きい足跡が、残飯置き場とこの奥を往復している様子が分かります
シフォン:とりあえずこの先に居るのは間違いない様子
GM:大きい足跡は雑木林から外へはあまり出ていないことも見て取れますね
フリーダ:「・・・」じゃあ、分かりやすいように指差しておきましょう。
シーク:フリーダが見つけてくれた足跡を見ながら
シーク:「ふむ・・・この足跡の持ち主自体は、依頼の討伐対象ではなさそうだね」
シフォン:「じゃ、じゃあここで帰っても?」
シーク:「それにしてもいいところに気づいたね、フリーダさんもよく見つけてくれたよ」二人の頭をなでなでしつつ
シーク:「残念ながら・・・あの程度ゴブリンだけなら、この足跡の主と同じように畑に出てくることもないだろう」
ミリル:「え、えへ、へ」素直に照れてます
フリーダ:「・・・」少しだけくすぐったそうに俯きながらも、首を横に振りましょう。
シーク:「探索は続行、かな」
シフォン:「で、ですよね…」
ミリル:「うう、やっぱり?」
シーク:「うん、困ってる村の人たちを助けたいなら、ね」
フリーダ:「・・・」こくり、と小さく頷きます
ミリル:「そうでしたっ ここでがんばらないとです」
シフォン:「う、うう、が、頑張ります」
シーク:「大丈夫、君の魔法は想像よりも凄かったし、フリーダさんとミドリさんも強いから」
シーク:「即興で出会ったにしては、悪くない構成だよ」散々悩まされたけどね!(メタ
ミドリ:「民の難儀は捨て置けぬ、元を断ちに行こうぞ」
シフォン:「い、一応目いっぱい頑張って覚えましたから」
シーク:「さぁ、それじゃ改めて慎重に進もうか」
ミリル:「はいっ」
フリーダ:「・・・」もう一度コクリと頷いて、進んでいきますよ
GM:では奥へと進んでいきますと・・・
GM:えーと、こんな感じに地面を踏み荒らされた形跡があります
フリーダ:2d+5 一応エリアサーチを・・・
Arianrhod : (2D6+5) → 7[2,5]+5 → 12

シーク:それだけ何度も往復してるってところかな
GM:3-9から何やら腐臭が漂ってきてますねー,生き物の気配は上の方からしてきます
シーク:果たしてその情報はどうやってフリーダから伝えられるんだろうか
ミリル:上、て2−4方面です?
フリーダ:「・・・」皆を一度押し留めて、3−9を見てみます
シーク:2d+4 自分も感知判定してみればいいのか。罠は隠しエネミーは見つけられないけど
Arianrhod : (2D6+4) → 3[1,2]+4 → 7

GM:8以上で・・・w
GM:イチタリナイ
シーク:イチタリナイ
シフォン:2D+5 じゃあ自分も振ってみよう、フリーダの様子を観察的な意味で
Arianrhod : (2D6+5) → 3[1,2]+5 → 8

シフォン:何とか気づいた
GM:ではシフォンはフリーダの言わんとしてることを察知した
シーク:フリーダの仕草を見て
ミドリ:2d+2
Arianrhod : (2D6+2) → 7[3,4]+2 → 9

シフォン:「う…こっちは何か臭うみたいですね…」
フリーダ:私の台詞伝達判定だったのカッ
GM:3-9を見てみると,どこから連れ込んだのか,牛の食い荒らされた死体が2頭ほど見て取れます
GM:ドログチャァ
シフォン:「ひぃっ」
シーク:「余りじろじろ見るものじゃないね、こっちおいで、二人とも」
フリーダ:「・・・」少し眉を顰めつつ、銃を構えて2−4を指し示します
シフォン:「う、牛が、牛が…」あわあわ
ミドリ:・獣・・・いや獣よりしつけが悪いの、これは」顔しかめて
ミリル:「ど、、どうしたんですかっ ようま…うし?」
ミドリ:(見えないけどね)
シフォン:どうしよう、一応3-9を調べに行った方が良いんだろうか
GM:エリアサーチに成功したフリーだと、感知に成功したシフォンとミドリにはわかった、って感じかなw
シーク:「この先に、何か居るみたいだ。ミドリ、僕らが前で行こう
ミドリ:「応」
シーク:というわけで、ミドリと二人で前に立ちながら2−4方面へ移動するよ
GM:調べるなら3-9まで進んでから感知をどうぞう
GM:上に行くでいいのかな?
シーク:「背後から何か感じたら、すぐに知らせてね」>フリーダに
シーク:上だね
フリーダ:・・・その前に一応調べておきましょう。
シーク:「フリーダ?」
シフォン:「あ、フリーダっ」
GM:では感知をどうぞー
フリーダ:「・・・」みんなを一度ここで止まるように仕草してから、足音も立てずに死体に近付きます
ミリル:きゃー
フリーダ:2d+5
Arianrhod : (2D6+5) → 9[4,5]+5 → 14

シフォン:おお、良い目
GM:たかい!
シーク:この辺まで近づいて、後はフリーダに任せる
GM:牛の死骸で、死後1週間は経ってそうだとわかります
ミドリ:無言でみまもっておくぞ
ミリル:あの、今ミドリさんの場所って6−6なんです?
シフォン:結構日数が経ってる
シフォン:あ、たまに更新が遅れてる場合があります<マップ位置
ミリル:ほむ
GM:その死骸に埋もれるように、乱雑に置かれた金品類も見つかりますよ
シーク:今は僕とフリーダ以外は3−6に居るよ
GM:どうやらここは分別の行き届いてない物置扱いのようです
ミリル:よかった、さすがにこの状況で離されてると怖そうだなと
フリーダ:「……」少し気が咎めるけど、後で持ち主に返せるなら返そう、と考えて死臭のする死体を押し退けて、その金品をゲットしておきましょう。
GM:金品類500G分をゲットしましたよー
GM:そして金品を回収して立ち去ろうとしたフリーダは、危険感知で10以上をどうぞ
フリーダ:2d+5
Arianrhod : (2D6+5) → 7[2,5]+5 → 12

GM:お見事・・・!
フリーダ:成功ですね
GM:左右の木陰から、2匹の妖魔が躍り出てフリーダを切り裂こうとしましたが失敗
シーク:「こんな所で待ち伏せだって!?」
フリーダ:「・・・っ」くるりとバク転して避けて銃を構えます
ミリル:「フリーダさん!?」
シフォン:「えっ!」
シーク:駆け寄っていい?
ミドリ:「こんなところだから、じゃろうな」鞘走りに抜きつつ言い投げるぞ
シフォン:声を聞くとさすがに見える位置に走りこむかなぁ
シフォン:これで騒ぎになって後ろから来るとやばいパターンだけど
フリーダ:「・・・っ」シークさんが駆け寄ろうとするのを手を突き出して制します
ミリル:残されてるミリルは2−4の方向もきになっておろおろとしてます
シーク:「ミドリ、君は後ろの二人を優先だ!」
GM:あ、モブなのでコマは1つのみですw
シーク:戦闘前に駆け寄れるなら、フリーダの制止を無視してエンゲージしたいですがよろし?
GM:奇襲に失敗したので、離れてる3人は3-7まで駆け寄れていいですよー
シフォン:走りこむ
シーク:僕は?
GM:シークもエンゲージしていいですよん
ミドリ:「もとより!」
シフォン:敵の行動値が高い
GM:「ケケ、いがいと勘の鋭いヤツだ」「やっちまえ、やっちまえ」
シーク:「気遣いありがとう。でも君の武器はこの距離じゃ活きないだろう?」
ミリル:ミドリさんに引っ張られる格好でまとまったっぽいミリル
GM:というわけで戦闘開始していきますよ
ミリル:あれ、
GM:まずは第1ラウンドセットアップからー
ミリル:識別って今からするとなると、自分のメジャーです?
シフォン:ですよ
シフォン:セットアップは無いです
シーク:1グループだし、今回はフェイバードはいいかな
ミリル:じっくり見てる余裕はないですねぇ
GM:セージのエンサイクロペディアが無ければメジャーでの行動になるよー
GM:妖魔は無しで
シーク:ミリルは手番にヒールが必要なさそうなら、識別チャレンジしてもいいかも
ミドリ:「ミリル殿、相手は数も少ない、大丈夫じゃ」
GM:セットアップある人いなければ、メインプロセスに移って行きますよ
ミリル:動きが早そうなので、防戦に徹します
フリーダ:お願いしますー
GM:では妖魔の行動から
GM:2d+7 お肉の柔らかそうなフリーダを攻撃だ
Arianrhod : (2D6+7) → 5[1,4]+7 → 12

フリーダ:3d+5
Arianrhod : (3D6+5) → 14[2,6,6]+5 → 19

GM:たけぇ!w
シフォン:おお、クリティカル回避
フリーダ:くるりと回避します
ミリル:危機感知と言い、ノッてる感じ
GM:「ギャッ、こいつすばやいぞ!」「にゅうたいぷってやつか?」
ミリル:なんかいってるww
GM:では行動7組どうぞー
シーク:やるぅ
フリーダ:「・・・」首を小さく振ってにぅたいぷである事を否定しておきます
シーク:とりあえず殴っておく
GM:「ちがうらしいぞ」「いいからまじめにやれ!」
シーク:3d+5 攻撃に使えるスキルはないんだよね
Arianrhod : (3D6+5) → 8[1,3,4]+5 → 13

GM:2d+5 回避
Arianrhod : (2D6+5) → 7[3,4]+5 → 12

シフォン:ぎりぎりあたった
GM:惜しーい、当たりました
シーク:イチタリタ
シーク:2d+7 まぁ、ダメージは低いんだけどw
Arianrhod : (2D6+7) → 6[1,5]+7 → 13

シーク:弾かれるかな、これは
GM:いや、通るよw
シフォン:そしてシークの行動値は武器装備してると6になるんじゃありませんでしたっけ
GM:ぼぐしゃーと殴られて顔が凹みました
シーク:ううん、武器装備して7かな
シーク:あれ、いや6だな。なんか間違えてた
GM:ではシフォンどうぞー
シフォン:あれ、でもシートだと6になってるw
シフォン:ムーブ、マイナー無しでメジャーでファイアボルトしますよ
GM:おや、じゃあ次からデータ通りに
GM:そしてなぜかシフォンの行動が6に・・・w
GM:どうぞー
シーク:基本的に納剣してることにしてつかぁさい<戦闘前<マイナーで抜剣するので
シフォン:3D+6 「破壊を司る炎よ、我が前に立ち塞がりし敵を討てっ」フリーダがエンゲージされてるのでさっきみたいに躊躇う様子は見せずに詠唱する
Arianrhod : (3D6+6) → 9[2,3,4]+6 → 15

GM:2d+5 回避ー
Arianrhod : (2D6+5) → 9[3,6]+5 → 14

GM:うぐ、当たりました
シフォン:4D+18 さらにフェイトを2点消費しますよ、ダメージは
Arianrhod : (4D6+18) → 10[2,2,2,4]+18 → 28

GM:こちら側にイチタリナイが発生している
シフォン:28点の火ダメージです
シフォン:出目が悪いなぁ
GM:黒こげになっているけどまだ生きてます
GM:「あっちぃー!」「毛並みが焦げるじゃねーかチクショー」
GM:ではミドリどうぞー
ミドリ:「さっきから煩い奴らじゃの・・・参るぞ」
ミドリ:バッシュ
ミドリ:Fate1を使う
ミドリ:3d+5
Arianrhod : (3D6+5) → 12[3,4,5]+5 → 17

GM:2d+5 これは厳しい
Arianrhod : (2D6+5) → 10[4,6]+5 → 15

GM:当たりました
シーク:いいフェイトだった
ミドリ:3d+12
Arianrhod : (3D6+12) → 11[1,5,5]+12 → 23

ミドリ:23点、斬
GM:「ぎゃー!」「くそう、久しぶりの人肉にありつけると思ったのに・・・ぐふっ」
GM:というわけで2匹とも一刀両断されて絶命しました
GM:戦闘終了ですよー
シフォン:フリーダに駆け寄りますよ
GM:まずはドロップ品の判定からどうぞ
GM:フリーダに駆け寄る=牛の死骸に接近するだけど、いいのかな?w
ミドリ:ブンとかたなひと振りして「おぬしらに食わせる肉などないわ」
シーク:シフォンはそんなの気にしないと思う
シフォン:「大丈夫だった、フリーダ、どこも怪我してない?」ぱたぱたと身体を確認する
シフォン:さすがにそんなの気にしてられない現場だったので駆け寄る
GM:そのようであった
フリーダ:「・・・(こくん」すごい心配してくれているシフォンに頷きながら
ミドリ:「フリーダ殿、落ち着け、皆息災じゃ」
シフォン:「ほっ…良かった…」
シーク:「凄かったよ。フリーダさん。相手の攻撃なんか掠らせもしない、見事な動きだった」
フリーダ:「・・・ごめん、なさい」心配かけてしまった事が申し訳なくて謝っちゃう
シーク:とりあえずミリルの傍に戻ろう
シフォン:「はっ、う、牛が、牛…」そして牛の死骸に気づいてフリーダを抱えて後ずさりしてく
フリーダ:じゃあ、シフォンと一緒に後ずさり
ミリル:「よかった、みんな無事で」声はちょっと震え気味ですが。
シフォン:ドロップは倒したミドリに任せよう
GM:どぞどぞ
シーク:「今のはちょっと危なかったね。ミリルを肝に銘じておいてね、単独行動はとても危険だって」
ミドリ:「何、まだこれぐらい危険の内には入らぬぞ」
シーク:「フリーダさんはシーフだから、こういうリスクは背負ってもらうことがこれからもあると思うけど・・・」
ミリル:「はい」ぐ、っと息を呑んでお返事
ミドリ:「むしろここからじゃろ・・・」上さして
シーク:「君は、必ず僕かミドリさんから離れないこと。戦闘中以外はね」
シーク:「あとフリーダさん、確かに先行するのもシーフの役割ではあるし、手馴れてる印象は受けるけど」
シーク:「無言で離れないで。話すのが苦手なら、袖を引く、とかでもいいから」
フリーダ:「・・・」もう一度申し分けなさそうに頷く
ミドリ:(師匠を思い出すの・・・)
シーク:「うん、わかってくれればいいよ。結果オーライだったし。頼りになるって改めて思ったよ」少しだけ表情を崩す(PLがその表情を想像できない)
シーク:2d もうドロップ振っちゃうよ
Arianrhod : (2D6) → 4[1,3] → 4

シーク:ないないした
GM:うん、なにもないw
ミリル:その想像できない表情を察知できたか振る必要ありますか(何
GM:ということで、辺りには静寂と腐臭が残りました
シーク:「さ、相手は・・・どうやら人に飢えている妖魔みたいだ。気を引き締めていこう」
シフォン:怖いー、と表情に思い切り出しながら頷く
シーク:とりあえずフリーダが見つけたお金は気づかなかったことにしておく(何
シーク:2-3まで移動かな?
シフォン:あ、1本MPポーション飲んでおきます
GM:それじゃー2-4から上に向かうということで
シフォン:2D ごくり
Arianrhod : (2D6) → 9[4,5] → 9

シフォン:うん、中々良い回復
フリーダ:「・・・」シフォンにMPポーション、いる?って差し出してみる
シフォン:じゃあ、まだ大丈夫、ってそっと手で制します
シーク:ヒュッ、と軽く血糊を払ってから剣を鞘に納める
GM:こういう感じの袋小路になっており
シフォン:「気にしてくれてありがとう、フリーダ」まだ怖いのを誤魔化すように、にこっと笑顔を作って付け足そう
GM:エリアサーチどうぞー
フリーダ:2d+5
Arianrhod : (2D6+5) → 7[1,6]+5 → 12

GM:4-2までは安全を確信しました
GM:5-2まで到達すると,最深部到達となるのでシーンを一度切りますよ
フリーダ:「・・・」大丈夫と頷いてそろそろと皆で5−2へ・・・かな
シーク:お、いよいよか
GM:シーンは変わって、クライマックスフェイズへと移って行きます
ミリル:ではちょっとおといれです・・・
GM:エリアサーチをするまでもなく、7-3に大き目の妖魔がおり、それを囲むように小柄な妖魔が群がっているのが分かります
シフォン:今のうちに識別出来るなら大きいのは識別しておきたいところ
ミドリ:「ここの総大将、と言うところか」
ミリル:※もどりました
シーク:「なるほど、小さめだけど一つの群れが棲みついてしまっていたんだね」
シフォン:「じゃ、じゃああれを何とかすれば、無事解決ってことですね」
GM:戦闘開始前にどれか1種類なら識別できますよ
シフォン:どれを識別します?
シーク:「うん、今回の正念場、だね」
ミドリ:「初陣から大将首とは幸先がよいの、吾らも」微妙に声に震え残しつつ、精一杯にやりと笑って嘯く
シフォン:1人1種識別出来るのかな?
GM:うーん、パーティで1種類としときましょう
シフォン:了解
GM:2種類目を識別するならメジャー消費ということで
シフォン:というわけで、どれを識別してみます?<シーク
シフォン:プレイヤー知識では全部想像がつくけど、PCはわからないしw
GM:大柄妖魔「グハハハハ、さっきから騒がしいと思ったら、人間どもが押しかけて来よったか」
シーク:大柄がいいかな
シフォン:3D+6 じゃあ、今のうちに大柄を調べましょう
Arianrhod : (3D6+6) → 7[1,2,4]+6 → 13

シフォン:う、低いなぁ、どうしようかな
GM:大柄妖魔「ここは我らの新たな居住の地となるのだ、早々に失せるがよいわ! グハハハハ」
GM:いやまぁ看破できますよw
シフォン:おお、良かった
GM:LV3のオウガです
シフォン:まぁ間違いなくオウガですよね
シフォン:「あ、あれ、オウガですよ、うぅ…」
シフォン:というわけで能力を伝えよう
シーク:「オウガか・・・初依頼の相手としてはまぁまぁ、かな?」
シフォン:プレイヤー知識ではむしろゴブリン?の方が問題っていう
シーク:シフォンが殺ってくれるって信じてる
GM:うん、オウガの隣には大仰な兜をかぶったゴブリンっぽいのが1匹いますね
シフォン:さすがに辛いw
ミドリ:「ほう、鬼とは・・・師匠が相撲取りに行ったのよりはよほど小物そうじゃが、初陣には上等じゃの」
シーク:「ミリル、最初に…僕にヘイストをお願い。詠唱は覚えてるよね?」
GM:ゴブリン?「ケケ、どうやらあいつらは新米も新米、我らの敵じゃございやせんぜ、旦那ァ」
ミリル:「は、はいっ」ぐっと両手を前に組んで深呼吸中
GM:オウガ「ほう、引かぬか。その心意気や良し。ならば存分に蹴散らしてくれよう」
シーク:「とりあえず僕が抑えにいく・・・けど、火力を集中させて一匹ずつ落としていこう」
シフォン:「わ、わかりました」
GM:拳を握ってボキボキッと派手に関節を鳴らしつつ、戦闘態勢を取ってきますよ
シーク:「あ、シフォンさんは別ね。遠慮せず纏めて焼いちゃって」
シフォン:「な、何だか、さっき見たゴブリンとは違うっぽいやつのことは、調べますか?それともそのまま攻撃しちゃった方が?」
ミリル:「そ、それです。妖魔も兜とかそうびするものなのです・・・?」
シーク:とりあえずは焼いて行こう
GM:では、戦闘開始していきますよー!
シフォン:了解ー
GM:まずは第1ラウンドセットアップから
シーク:「まずは、数減らしからかな。対ゴブリン戦の鉄則」
シーク:フェイバード:グランアイン 全員のダメージを+2するよ
GM:オウガは無し
シフォン:私はセットアップは無いです
フリーダ:同じく無しです!
ミリル:シークにヘイストいきます
GM:どうぞー
ミドリ:nashijyano
シフォン:まずは魔術判定からどうぞ
ミリル:2D+3 っと
Arianrhod : (2D6+3) → 3[1,2]+3 → 6

シフォン:危ないw
GM:あぶないw
ミリル:うわぁ
シフォン:でも無事に発動は成功、次に上昇値ですね
GM:1ゾロ以外なら発動成功だよ
ミリル:1D だけ増えます「えーいっ」
Arianrhod : (1D6) → 6

シーク:きゅいーん
GM:おお最大値
ミリル:MPこすと3,っと。
シーク:「上出来!」
シーク:では僕からかな
GM:かぶとゴブリンは司令塔を使用
シーク:うわ、うざいのが出てきた
シフォン:面倒な相手だ
GM:エネミー全員のすべての判定に+4で
ミドリ:厄介よのぅ
GM:ゴブリンは無し、と。ではシークからどうぞー
シーク:全力移動しないと届かないんだよね。ムーブ+マイナーで全力移動
シーク:剣は納めちゃってるから・・・
シーク:ゴブリンにぐーぱん。フェイト1点
シーク:3d+5
Arianrhod : (3D6+5) → 12[2,4,6]+5 → 17

GM:まさかの素手w
ミリル:しかしごつそうな。
GM:2d+4+4 司令塔効果で回避も上がっているのだ
Arianrhod : (2D6+4+4) → 6[2,4]+4+4 → 14

GM:当たりました
シーク:そしてダメージにもフェイト2点。ゴブリン集団は嫌いだ・・・
シーク:4d+2
Arianrhod : (4D6+2) → 13[1,3,3,6]+2 → 15

GM:ぼぐしゃー
シーク:「さ、遊び相手にしにきてあげたよ」
GM:ではオウガの坑道
GM:行動っとw
GM:シークに向かって、スマッシュパンチ
GM:2d+9 命中はっと
Arianrhod : (2D6+9) → 7[3,4]+9 → 16

シーク:2d+3 たぶんクリのみ
Arianrhod : (2D6+3) → 7[1,6]+3 → 10

GM:4d+10+6 スマッシュ分も乗せて、ゲンコツが上から降ってくる
Arianrhod : (4D6+10+6) → 8[1,1,2,4]+10+6 → 24

GM:低かった・・・24点物理ー
シフォン:ダメージは低めだった、良かった
ミリル:プロテクション張ります
ミリル:いくつ軽減できたっけ、シーク
シーク:11点かな
シフォン:11点軽減ですね
GM:おっと司令塔忘れてたけど命中してるから問題ないな
ミリル:んー、出し渋っててもしょうがないので、フェイと1のせしてみましょう
GM:どうぞー
ミリル:2D 軽減「まもって!」
Arianrhod : (2D6) → 11[5,6] → 11

GM:おお
シフォン:おお、ぴったり弾いた
GM:ではシークはダメージを受けませんでした
シーク:たっか!
シーク:「これほどとは・・・ありがとう、ミリル!」
GM:オウガ「なんと、我が拳を受けても微動だにせんとは、貴様、何者・・・!」
シーク:「ふふ、秘密だよ」(笑)
GM:ではシフォンどうぞ
シフォン:ムーブは無し、マイナーでマジックブラスト、メジャーでファイアボルトをオウガとゴブリンたちに向けて撃ちますよ
シフォン:3D+6 3度目の詠唱を唱えながらファイアボルト
Arianrhod : (3D6+6) → 4[1,1,2]+6 → 10

シフォン:う、酷い出目、降りなおします
ミリル:ひぃ
GM:どうぞw
シフォン:3D+6 もう一度
Arianrhod : (3D6+6) → 9[1,2,6]+6 → 15

シフォン:くう、あんまりあがってくれなかった
GM:2d+4+4 オウガ回避
Arianrhod : (2D6+4+4) → 10[4,6]+4+4 → 18

ミリル:司令塔めぇ
GM:3d+3 兜ゴブリン回避
Arianrhod : (3D6+3) → 10[3,3,4]+3 → 13

GM:2d+4+4 ゴブリン回避
Arianrhod : (2D6+4+4) → 7[2,5]+4+4 → 15

GM:兜だけ食らいました
シフォン:2D+20 ダメージは素で
Arianrhod : (2D6+20) → 7[2,5]+20 → 27

シフォン:27点の火ダメージです
シーク:まさかのゴブリン回避・・・
GM:ぼふーんと兜が焦げました
GM:それじゃゴブリンズの行動へ
GM:先ずリーダーはシークを攻撃だ
GM:3d+8+1 ショートソードで、ずばーっと
Arianrhod : (3D6+8+1) → 11[2,3,6]+8+1 → 20

GM:回避どうぞー
シーク:2d+3 よけられるかー
Arianrhod : (2D6+3) → 9[3,6]+3 → 12

GM:4d+20+2 ダメージはこれだけ
diceBot : (4D6+20+2) → 18[2,4,6,6]+20+2 → 40

GM:高めきた、40点物理
シフォン:意外に攻撃力が高い
シーク:うお、リーダつっよ!
シーク:11弾いて29点もらうな
ミリル:プロテクはりますよっ 今度はフェイト2のせで。
ミドリ:「ミリル殿、守りの手じゃ」
ミリル:3D 「きゃーっ」
Arianrhod : (3D6) → 14[2,6,6] → 14

シフォン:おー、良い出目
GM:おお、高い
GM:15点まで抑えられてしまった、これLV1だよね?w
GM:続いてゴブリンもシークを攻撃だ
シーク:さっきから慈愛に溢れるプロテクをもらってる
GM:2d+3+4 命中は
diceBot : (2D6+3+4) → 5[1,4]+3+4 → 12

シーク:2d+3
Arianrhod : (2D6+3) → 11[5,6]+3 → 14

シーク:お、ゴブリンは避けた
GM:おお、回避されました
GM:ミドリの行動へ
ミドリ:「鬼に挑みたきも、小ざかしいのからかの」
ミドリ:全力できて、バッシュじゃ
シーク:「さっきの撤回。こっちのゴブリンが本当の群れの主だ、こいつから!」と兜つきを指して
ミドリ:相手は兜
ミドリ:Fate1入れるぞ
ミドリ:3d+5
Arianrhod : (3D6+5) → 12[2,4,6]+5 → 17

シフォン:おお、良い目
GM:3d+3 出目次第だ
diceBot : (3D6+3) → 10[2,2,6]+3 → 13

GM:当たりました
ミドリ:3d+12
Arianrhod : (3D6+12) → 11[3,3,5]+12 → 23

ミドリ:23点、斬
GM:これだけ食らいました
GM:「ギェッ、こっち狙ってきやがった!」
GM:ではミリルの行動どうぞー
ミリル:あ、これ。だれかジョイフルして両方沈める方向にしたいんだけど、
フリーダ:となると・・・シフォンに、かな?
ミリル:固まってるってことはシフォン姉さんかな
シフォン:それが一番纏めて攻撃出来ますね
シーク:だね、シフォンが一番
ミリル:てことで、「シフォンさん、追撃ですよー!」 メジャーの呪歌判定。
GM:どうぞー
ミリル:て、判定式わすれてた。何判定ですっけこれ
シフォン:呪歌は精神ですね
シフォン:2D+精神で判定です
ミリル:2D+6
Arianrhod : (2D6+6) → 4[2,2]+6 → 10

シフォン:無事成功
ミリル:しかしすうじがあぶなかった
シフォン:「よ、よし、行きます」
GM:では、シフォンどうぞー
シフォン:ムーブ無し、マイナーでマジックブラスト、メジャーでファイアボルト
シフォン:4D+6 命中にフェイト1点使用しますよ、対象は勿論ゴブリンたちとオウガです
Arianrhod : (4D6+6) → 9[1,1,3,4]+6 → 15

シフォン:うぐぅ、出目が悪い、振りなおします
シフォン:4D+6 もう1回ー!
Arianrhod : (4D6+6) → 17[3,3,5,6]+6 → 23

シフォン:よし、大きく上がりました
GM:2d+4+4 オウガ回避
diceBot : (2D6+4+4) → 3[1,2]+4+4 → 11

GM:3d+3 兜回避
diceBot : (3D6+3) → 13[4,5,4]+3 → 16

GM:2d+4+4 ゴブリン回避
diceBot : (2D6+4+4) → 3[1,2]+4+4 → 11

GM:ぐおー全部当たりました
シーク:やきつくせー
シフォン:さらに残ったフェイトをダメージにも使います
GM:大盤振る舞いだ
シフォン:3D+20 「い、いけぇー!」
Arianrhod : (3D6+20) → 8[2,2,4]+20 → 28

シフォン:くぅう、走らない、28点の火ダメージです
GM:その巨大な火炎球を受けて、兜は燃えつきますよ
シフォン:よしっ
GM:そしてゴブリン達も一気に吹き飛ばされて、オウガだけが立っています
シフォン:「やったっ、やりましたっ!」
シーク:後はおいしくフリーダが頂くだけだね
シーク:「いい仕事だよ、シフォンさん」
GM:ではお待たせしました、フリーダの行動どうぞー
シーク:ついに封印が解かれる
ミドリ:奥義見せるのは次回回しかの、これは
フリーダ:「・・・」シフォン、すごい・・・それに、ミリルさんの・・・歌も・・・って感心しながら、ムーブでカードリッジ風を使用
GM:オウガ「ぐぅっ、我が兵たちがこうも・・・!」
シフォン:あ、でもそれをやる前に
フリーダ:あ、なんでしょう?
ミリル:ん?
シフォン:「フリーダっ、お父さんが渡したカートリッジを使ってっ!」って声を掛けます
フリーダ:「・・・」コクリと頷いて、カードリッジを改めて使用
ミリル:塔効果って、もう消えてるんです?
フリーダ:マイナーで
「っ!?・・・フ、フフ」と震えて口元をニィと歪めます

シフォン:まだ消えてないですね
シフォン:1ラウンドはやられても持続します
ミリル:あー。
シフォン:でもフリーダにはフェイトが全快であるので大丈夫
フリーダ:5d+4 メジャーでフェイト2点でフツーに攻撃「アッハハハハ、アタシの攻撃を受けて死ねエエッ!」
Arianrhod : (5D6+4) → 21[2,3,5,5,6]+4 → 25

GM:おや・・・? フリーダの様子が・・・?w
シフォン:「えっ…?」
フリーダ:5d+4 せっかくなので、振りなおします♪
Arianrhod : (5D6+4) → 17[1,2,3,5,6]+4 → 21

フリーダ:クリティカルにはならなかった
GM:2d+4+4 「?!」 オウガ回避
diceBot : (2D6+4+4) → 11[5,6]+4+4 → 19

シフォン:危ないw
シーク:あぶないw
フリーダ:あっぶなー
GM:当たりました
ミリル:「声…!?」神殿で聞いた声と変わった調子にびっくりします
シーク:「えっ・・・?」さすがのシークおにいさんもこのてんかいにはびっくりだ !
フリーダ:6d+9 サプライザル+フェイト2点「ホラ、ホラアアッ!!」
Arianrhod : (6D6+9) → 25[2,3,4,5,5,6]+9 → 34

フリーダ:風の34点ダメージ
シフォン:ピアシングピアシングw
シフォン:そしてダメージでかい
フリーダ:ピアシングでした(笑
GM:スキル名がw
GM:あい、了解w
ミドリ:「なんとな・・・」
シフォン:風の34点ダメージ
シーク:びっくりした、いつ隠密になったのかとw
フリーダ:「アッハハハ、アタシの銃弾のお味はいかがァ?」声は出しているけど、最初の時みたいに美声じゃないのです
シフォン:でもさすがにそれじゃまだ倒れなそう
GM:合計ダメージ56点、オウガはその風の魔力に撃ち抜かれて倒れますよ
シフォン:お、行った
シーク:1ターンKILL
シーク:ジョイフルシフォンが大きかった・・・
ミドリ:「ともあれ・・・終ったかの」
GM:オウガ「な、なんと・・・我の野望がここで潰えるとは・・・む、無念・・・!」 どっしゃー
シーク:「・・・・ハッ」
シフォン:「あ、や、やった、倒したっ」
GM:戦闘終了ですよー
シーク:「これで任務は達成かな。どうやら完全にここを根城にしてたみたいだし」
フリーダ:「アハハ、もぉおしまい?たいした事無いのねェ」
ミリル:「は、はふー…」へたりこんでしまいます。視線はオウガとかのよりも、フリーダさんにむけられてて。
シフォン:「フ、フリーダ…? だよ、ね…?」おそるおそる声を掛けよう
GM:周囲に妖魔の気配はありません、完全に殲滅できたようです
シーク:「うん、不満そうだけど終わったよ、フリーダさん」
ミドリ:終ったの確認してへたり込むぞ
シーク:「まさか・・・トリガーハッピーだとは思わなかったけど」微妙に違うんだけど今はわからないから仕方ないね
フリーダ:「せっかく、アタシが銃撃てたのにィ。 ええ、そうよシフォン、アタシはフリーダ」目は笑ってないけど、笑顔で答えます
ミドリ:「・・・・・・・・・・・・あついっ!」頭だけはずしてぶんぶん振る
シフォン:「ど、どうしちゃったのフリーダ!? こ、声、声、声、喋ってる! け、けどそうじゃなくてあわわわ!」肩を掴んでがくがく揺する
ミリル:「とりがーはっぴー…?」シークの言葉に、きょとん、と
シーク:「ミリルも、ありがとう。僕が逆に助けられちゃったね」よしよし、と頭を撫でながら
ミドリ:「その獲物に、何かあるのでは無いのか?」かーとりっじ、とやら入れてからおかしいからの
シフォン:そしてあんまりにもがくがく揺するから銃がフリーダの手からぽろりと
シーク:「こういう人のことを言うんだ」といって、銃を奪います
フリーダ:「この力があれば、十分、十分にアイツをこr」殺すことが出来るって言おうとした所で、銃がポロリと落ちて意識が元に戻って
フリーダ:「っ!・・・・・・っ」がくがくと震えて、シフォンにしがみついちゃいます
シーク:シフォンが先だったから、奪うんじゃなくて拾うことにしよう
シーク:「トリガーってわかるかな。銃を撃つためのこの引き金のことなんだけどね」
シフォン:「フリーダ、フリーダ、大丈夫っ!?」じゃあ様子が変わったのを見て、ぎゅっと抱きしめよう
ミドリ:っとGMレストタイムよいかの?
シーク:「偶に・・・銃を持つと性格が豹変しちゃう人がいるんだよ。主に攻撃的に」
GM:いやもうエンディングはいるから使わなくてもいいけど、演出したいならご随意にw
フリーダ:「・・・っ」銃を撃ったことや、それで命を奪う事。そしてそれを楽しんでいた事に恐怖して涙目になってシフォンにしがみ付いてしまう
シーク:今からレストタイムってキャラチャに参加しない宣言だけどいいの?w
シフォン:「で、でもフリーダはいつも銃を持ってるんですよ? あんな風になったのは初めてです…」
ミドリ:まあ一応つこうとく「とりあえず水じゃ水!」
ミドリ:2d+1
Arianrhod : (2D6+1) → 4[2,2]+1 → 5

GM:レストタイムってお昼寝の事だと思ったけどw
シーク:「でも、となると・・・原因はこっちなのかな」やり方はわからないけど、暴発に気をつけながらカートリッジを外してみる
シフォン:ぎゅーっとフリーダを抱きしめたままシークに返そう
シーク:うん、レストタイムは休憩じゃなくて寝ないとだめだよw
ミリル:「そ、そう…」攻撃的に、という言葉と、さっきの様子に少し悲しそうな声色
ミドリ:まあ演出じゃし
シーク:「これだけ、持ってみて?」とカートリッジを抜いた銃だけまず返してみる
シーク:いや、その演出が寝ないとダメだと言ってるんだけど・・・水飲むだけなら、むしろスキル宣言しないで普通に飲もうよw
ミリル:そーねw
フリーダ:「………」恐々とそれを受け取って、確かな重さを感じつつ、しまいましょう
シフォン:「大丈夫?何ともない?フリーダ」心配そうに見つめながら問いかけよう
ミドリ:あー、いや一応まあ、持ってるところを見せるのにな
ミリル:でもこのシーンで寝るわけにもw
シーク:怯えてる様子のフリーダを見て、出来るだけ優しい声で
フリーダ:「・・・」こくこく、って頷いて、おじさんとおばさんに貰ったカードリッジを受け取る
シーク:「・・・君は大丈夫。優しい子だよ」と、カートリッジを返す
フリーダ:「・・・」優しい子、それだったら。わたしは人殺しなんてしてないんじゃないか、復讐しようなんて思わないんじゃないか、って考えてしまってシフォンにしがみつきなおして俯いてしまう
シーク:「ちょっとは、驚いたけどね。きちんと敵味方の区別は出来てた。詳しい事情はわからないけど…あまり自分を怖がらないでね」軽く頭なでなで
シフォン:「フリーダ、ちょっと、銃とカートリッジを貸してくれる?」撫で梳いて落ち着かせながら、銃とカートリッジをいったん受け取る
ミリル:「…。」誰よりも、フリーダが一番動揺し落ち込んでいることに、はっとして
フリーダ:「・・・ごめん、なさい」素の状態なので、いつもの美声に戻りつつ、素直にシフォンに銃を渡しちゃう
ミドリ:「わr・・・拙は気にせんぞ」兜(?に寄りかかったまま、ひと声かけるぞ
シフォン:そしてその場で何かおかしいところは無いか色々と調べる、調整があってなかったらそれも直すように確認しておく
シーク:「謝らなくていいよ・・・純粋に助かったしね。このレベルの敵をさくさく倒せたのは、君たち4人全員のお陰」
ミドリ:「それぐらいなら慣れとるし、の」父殿とか師匠を思いつつ遠い目
GM:ではそんな感じで、次第に戦闘後の落ち着きも取り戻してきたところで、エンディングに映りたいと思いますよーっとその前にドロップ品を振ってくださいませ?w
シーク:「誰一人欠けても、こんな上手く行かなかったよ。改めて言うけど、とてもいいギルドになるんじゃないかな」
シフォン:ドロップはフェイトのあまった人たちに任せましょう
シーク:4d ゴブリン!
Arianrhod : (4D6) → 13[2,2,3,6] → 13

シーク:(さっさと安いやつにつかって責任回避するお兄さん)
ミリル:シフォン姉さんがてっきりカートリッジになにか鑑定とかかけるかと思った
GM:ゴブリンの爪、50G
GM:あと2匹どうぞー
シフォン:「ううん…特別おかしいところは何も無い、か…ごめんねフリーダ、ありがとう」確認を済ませて銃とカートリッジを返す
シフォン:まぁ錬金術に対する知識で振れるので振ってもいいんですけど、特に何もないのはわかってるから…w
フリーダ:アルケミーノウリッジを持ってるのがシフォンなので、銃の調整とかはシフォンがしてくれるんですよ
シフォン:ですです
ミリル:あー、まぁ<何もない
ミリル:なるほど
シーク:オウガと兜はどっちが高いかわからないから、早い者勝ちかな
シフォン:というわけでミリルとミドリもゴブリンリーダーとオウガのドロップダイスお願いします
GM:兜を頑張った方がいいと思うな、な。
ミリル:近い方のミドリに選ばせてしまうなり
シーク:○ブリンリーダーってちゃんと伏せないと!こっち識別できてないんだから!
ミリル:w
フリーダ:「・・・」コクリ、って頷いて銃をしまいなおそう。・・・でも、人の言葉を喋るものを普通に撃てたのは貰ったカードリッジのお陰なので、ホッとしておきます
シーク:じゃ、ミリルはオウガをお願い
GM:まぁ、うん、そうねw
シフォン:でも呼称は結局リーダーっぽかったからそう呼ぶことになるでしょうw
フリーダ:ですねー
フリーダ:・・・それにしても、無属性多いですね!ブラスターが茨の道なのよく分かりました!
ミドリ:お>ならばかぶとを振るかの
ミドリ:のこりふえいと全部でいくぞ
シーク:基本的に妖魔・魔族・アンデッド・人造生物が無属性だからね
GM:どーんとどうぞ
ミドリ:5d
Arianrhod : (5D6) → 24[4,4,5,5,6] → 24

GM:ふぁーっ?!
シフォン:おお、凄い出目w
ミリル:お?
シーク:いかにも敵、というやつはほとんど無属性
シーク:おお、すばらしい
ミドリ:どうじゃ!(えっへん
GM:うん、ゴブリンリーダーの兜飾り、450G。戦利品で名前ネタバレ。
シフォン:そういう仕様ですからねw
ミリル:どういうことなのw
シーク:兜の裏に「ごぶりんりぃだぁ」って書いてあった
GM:ではミリルはオウガをどうぞ?
フリーダ:「きくいちもんじ」に通ずるものがあったのでしょう・・・
ミリル:4D+3 2つたしてこうですね
Arianrhod : (4D6+3) → 14[2,3,3,6]+3 → 17

シフォン:ドロップダイスは基本2Dだけなので
シフォン:固定値は無しで、14ですね
ミリル:ほむ
GM:おぉ、それでも最大値
GM:ダイヤモンドx2ですね
ミリル:びっくり。
GM:何でオウガがこんなもん持ってるんだ(素
シーク:畑に埋まってたんじゃないかな・・・
ミリル:なんかそういう作物があったような…w<畑のダイヤ
シフォン:結構なほくほく
GM:1個500Gなので、売り値では半額の250G、2個なので500Gですね
シーク:「さて、色々とあったけど、街に帰ろうか。きちんと生還するまで気を抜いちゃだめだよ」
シフォン:「あ、そ、そうですね、帰りましょう」
ミリル:「はぁい」
GM:ということで、神殿への帰路を辿り、エンディングへと移って行きますよ
ミリル:帰り道、ミリルは鼻歌を歌います。ずっと覚えてた歌を。
シフォン:フリーダと手を繋いで帰って行きます
GM:エンディング1 神殿への報告を済ませ、報酬も受け取り、神殿に併設された酒場嫌宿屋で一息つき始めたところです
ミドリ:頭抱え(物理)たままついていくぞ
ミドリ:被ると暑い
シーク:「早く、その歌の手がかりも見つかるといいね」
ミリル:かぶっちゃだめですw
シフォン:「はー…やっと落ち着けますね」
GM:3d てい
diceBot : (3D6) → 10[6,3,1] → 10

GM:ほう・・・
ミリル:んー??
GM:いえ、こちらの話ですのでお気になさらず。うひひ。
フリーダ:「・・・」同じ様にホッと一息ついて心なしかリラックスしているような雰囲気
ミリル:あ。そういえば
シフォン:ん?
ミリル:情報漏れしてた件、報告の際に知ったことになるんでしょうか
シフォン:あぁ、ポルタータ家と関係があったってことですね
シフォン:関係というか付き合いがあったことだけどw
GM:あー、まぁ依頼人からのお礼の一言みたいなのを受付嬢から言われた時に気づいたって感じかなw
シーク:伏線が一つ沈んで行った
シフォン:なるほどw
GM:大丈夫、GMも忘れてたくらいうっすいフラグだから!w
ミリル:えーw
シフォン:まぁ特別気にする必要はないフラグだったと思いますw
GM:とまぁ、みんなで出発前と同じように1つのテーブルを囲みつつ、簡単な食事をとってるような感じですね
シフォン:シフォンさんの好物は名前の通りシフォンケーキ
GM:アレスタに来た目的とか、冒険者になった目的とか、そんなことを意見交換しながら労をねぎらい合ってるってことで
シーク:「皆、お疲れ様」と、いつもの口調で乾杯の音頭を取る
フリーダ:「・・・」その言葉を聞いて、改めて依頼完了できたんだなぁ、と安心しながらプリンでも食べてましょう
ミリル:「おつかれさまーっ」めいっぱい機嫌良い声を続けて。
シフォン:「お疲れ様でした、上手く行って良かった」
シーク:「で、皆どうだった?初めての冒険は」
シフォン:「正直すっごい怖かったです…」
ミドリ:「お疲れじゃ、よい初陣じゃったな」久々のプリンアラモードでにこにこ
ミリル:「うん、あんなのいるなんてねー」
シーク:「下手に簡単すぎる依頼より、緊張感持って帰れるいい依頼だったね」
フリーダ:「・・・でも・・・。みな、さんと・・・知り合え、て・・・よか・・・」よかったです、と言いながら、皆と感想が違って尻すぼみに声が小さくなっちゃう
シフォン:「あ、でも、仕事が終わって感謝の言葉が聞けるのは、嬉しいことだと思いました」
シーク:「うん、僕もよかったよ。ミリルと二人で…っていう気はなかったけど、神官二人っていうのも仲間探すのは難しくてね」
シフォン:「うんうん、こうして知り合えて、一緒に無事仕事も達成出来て、良かったです」フリーダの発言に頷きながら
シーク:「ちょっと変わった子も居たけど」ミドリ見ながら
ミドリ:「んぁ?」プリンに夢中で半分きいてない
シフォン:「お二人は、しばらくはアレスタに滞在するんですよね?」シークとミリルに確認しよう
フリーダ:「・・・」わたしの事かと思って、シークさんの言葉に小さくなっちゃう
シーク:「うん、その予定だよ」
ミリル:「はい、この街でも調べたいこととかありますし」
シフォン:「じゃあ、じゃあ、その間だけでも、こうやってパーティで仕事をしませんかっ、ミドリさんも良ければ、ですけど」
フリーダ:「・・・」ちょっと3人の色い良い返事を期待して上目遣いで見る
シーク:「むしろ、こっちからお願いしたいくらいかな。君たちがもし旅をしたいんだったら引き止められないな、と思ってたところなんだ」
シーク:「ミドリさんはどうなんだい?君もこの街へは旅をしてきた身だと思うんだけども」
ミドリ:「わr・・拙も当分この町におるから、いつでもよいぞ」
シフォン:じゃあ、ミリルにも視線を向ける
ミドリ:「旅をしてきたというか、ほおりだされたと言うか・・・まあ、居候と言う奴じゃしな、今は」
シーク:「よし、じゃあ決まりだ。となると・・・拠点も考えないとね。どこかの冒険者の店探さなきゃ」
ミリル:え?という顔つきで「皆さん一緒のギルドになったんですから、今日この依頼1つだけでおしまいっていうのはさみしいですよ?」甘えるような声
シフォン:「そ、それじゃあ…や、やった、やったよーフリーダーっ」ぱーっと笑顔になってぎゅーっとフリーダに抱きつく
シーク:「うん、大丈夫みたいだよ。よかったね、ミリル」頭なでなで
GM:拠点は・・・シフォンの家になるのかな、それとも冒険者の宿をとる?w
ミリル:「えへへ」なぜか得意そうなにこにこ笑顔で撫でられ
シフォン:うーん、宿を取った方が良いかなぁ
フリーダ:「・・・」シフォンに抱きつかれて少し驚きながらも同じ気持ちだったので、ほんの少し笑顔を浮かべながらぎゅ〜ってしちゃいます
シーク:ミリルとミドリはお世話になりつつ、僕だけ宿っていうのもありかなぁ
シフォン:一応冒険者になったのもあって、家からはちゃんと出てフリーダと2人でやりたい、っていうのがあるので
シフォン:私はフリーダと一緒に宿を取って、必要があれば家に戻る、かな
ミリル:ミリルとミドリもいるとはいえ、男連れてきた、って格好になりますよねぇ?w
シーク:じゃ、その辺の話もかくかくしかじかで聞いたってことで
シフォン:そんな感じで
シーク:拠点は冒険者の店、だね
シーク:部屋割り的にミリルとミドリが同室なのがちょっと怖いけど
シフォン:「よーし、そうとなったら乾杯ですよっ、かんぱーいっ」お酒の注がれたコップを取って一気にごくごく飲む
シーク:汚染されないようにね(笑
GM:ではこの神殿併設の宿屋兼酒場、かな。キャンペーン中は特に生活費を取ることはしないのでご安心あれ
シーク:なんて親切な神殿!
ミリル:汚染、てひどいw
シフォン:「ぷはぁぁ〜っ………ひっく」
フリーダ:「・・・」あれ、シフォンって、お酒大丈夫だっけ・・・?って少し心配そうに見ちゃう
GM:あかんらしいw
シーク:潰れたw
シフォン:「フリーダぁぁぁ良かったよぉぉおほんとに良かったよぉぉぉ」ぎゅむ〜って抱きしめながら頬すりする、見るからに酔っ払った
シーク:泣き上戸だった
ミリル:ここでこの絵だった
GM:絡み酒だった
GM:シフォンはお酒で性格が豹変する、GM覚えた!
フリーダ:「・・・」少し嬉しそうにしながら、背中を撫でて自分も少し飲んで・・・
シーク:「・・・うん、覚えておくことが一つ増えたかな」
ミリル:今日は色々だなぁ、なんて考えながら自分はもぐもぐと。
シーク:「今日も、いい一日になったね」シフォンが騒いでる間にぼそっとミリルに
シフォン:「きっとこの先もずぅぅぅっとらいじょうぶだよぉ、みんなと一緒なら立派な冒険者になれるぉ〜、ひっく」
GM:そんなこんなで、新たなギルドとして今後を共にすることになったミリル達5人でありました、といったところでシーンを切って行きますよー
シフォン:はーい
シーク:これ神殿併設の酒場なんだよね・・・もう僕ら以外にシフォン迎えてくれるところってなさそうだよね・・・w
ミリル:「うんっ」お兄さんに満面の笑みを返すのでした、と
シーク:了解です
GM:徐々にカメラが俯瞰視点で引いていって、暗転していきます
フリーダ:「・・・うん」小さく頷きながらも、あの最後の戦いを乗り切れたのはミリルさんの歌のお陰だった事を思い出して・・・
了解ですー

GM:ではエンディング2 シーンプレイヤーはミリルのみです
ミリル:ほへっ
GM:ミリルは今、まどろみの中にいます
GM:周囲は明るいにもかかわらず、酷くモヤがかかっていて風景が見て取れない
GM:そして遠くから、今も記憶に残るあの『歌』が聞こえてくる
GM:限りなく近く、でも酷く遠くに感じる、そんな歌声
ミリル:「誰…? その歌、知ってるの?」遠くの方、どこかわからないとこへとつぶやいて
GM:ふと視線を上に向けると、優しく微笑む(ように感じた)女性の顔
GM:でも表情はやはりモヤがかかったようにかすみ、はっきりとは分からない
GM:あ、またこの夢だ、とミリルは思った
ミリル:夢、かぁ…といつものことながら少し落胆しつつも、その歌を聞いてると、心地よくて
ミリル:この日はいつもと違って、自分も一緒になって歌おうとしてた。
GM:しかし、歌を歌おうとすると、途端に意識が覚醒していき、目が覚めてしまう
GM:1人ベッドの上で、霞がかった女性の事をぼんやりと考えながら、また眠りにつくのでした
GM:という2話への幕引き。
シーク:主人公
ミリル:「……。」寝言のように歌いそうになってた自分にちょっと恥ずかしくなりつつ、さっきの夢を
ミリル:まるで子守唄みたいだったなぁ、なんて思うのでした
GM:まるで心地よい子守唄を聞くように、眠りの深みへと意識が沈んでいく・・・といったところで、セッションを終わりますよー
ミリル:はぁーい
フリーダ:お疲れ様でしたー
シーク:はい
ミリル:おつかれさまーっ
GM:それでは、アフタープレイに移ります
シフォン:お疲れでしたー
ミドリ:お疲れじゃ
シーク:了解です
GM:アフタープレイとは、このセッションで得た経験値やお金を清算し、成長をする足がかりを得るフェイズになります
GM:経験点を今算出するので、しばしお待ちくださいませー
GM:セッションに最後まで参加 1点
良いロールプレイをした 1点
セッションの進行を助けた 1点
他のプレイヤーを助ける発言 1点
日程調整に協力した 1点
ミッション達成 4点
倒したエネミーの合計 1+1+1+4+3+4=11点
合計経験点 20点

シーク:おお、CL2にあげて一般とってもまだ残る
シーク:ありがたいことです(合掌
ミドリ:大きいの
シフォン:おー
ミリル:んお。
GM:牛の死骸に埋もれていた金品は、引き取り手がいない為、みんなで山分けすることになりました
GM:それも含めて、報酬を合計して4020G、5で割って804Gが1人当たりの分配になります
シーク:あれ、でもそういえばエネミー合計って3かなんかで割らなかったっけ
GM:おおっと?
シフォン:倒したレベル÷参加人数、ですね
GM:ああ、では11÷5で2点かな
シフォン:ですね
シーク:てことは9点少なくなるから
シフォン:ので、合計だと11点
シーク:11点か
GM:てことは合計経験点11点かな
シフォン:一般スキルは取れなかったけどレベルアップは出来る
シーク:今度は陣形ももっていけるね
シフォン:ですね
GM:経験点11点、報酬804点となります
シフォン:はーい
GM:ギルドへの上納経験点は、各自1点ずつで計5点
シフォン:これで装備が買い足せる
GM:この上納は自動で振り込まれるので、自分の経験点が減ることはありませんのでご安心を
GM:GM経験点は11x5÷3で端数切捨て、18点頂きます
シーク:804Gは意外と大きい
GM:以上をもちまして、キャンペーンセッション第1話、冒険の扉。終幕といたしまーす
ミドリ:いきなり路銀が増えたのぅ
シフォン:ですねー、装備が買い替え出来るのは嬉しい
GM:みなさんお疲れ様でしたー
シフォン:お疲れ様でしたー
ミリル:おつかれさまですー
ミドリ:お疲れさまでござりました
シーク:お疲れ様でした!
シフォン:それじゃ向こうに戻るとしましょう
シーク:そうですね、感想戦はスカイプにて