GM:さて、揃いましたのではじめていきましょー
ミドリ:応
シフォン:いつでもー
フリーダ:・・・大丈夫。
シーク:ふんがー
GM:まずははじめに成長の報告などをどうぞ。行動値順でいいかな
シフォン:では最初ですね
ミリル:はーい
シフォン:レベルは2に上がって、セージに転職しました
シフォン:スキルはメイジからマジシャンズマイト、セージからエンサイクロペディアを取得
フリーダ:おおー、安定した転職活動
シフォン:これでセットアップでエネミー識別が可能になって、ファイアボルトが3D+18に
シーク:堅実ですね
シフォン:装備は装身具に知識の書を装備して、知力判定に+1になりました、武器もマジックスタッフに買い換えたので、魔術判定がさらに+1で3D+8で振れるようになりましたよ
シフォン:成長はそんなところですね
GM:はーい、では続いてシークどうぞ
シーク:装備は剣がブロードソードになり、ポイントアーマーもつけたので攻守共に少しマシになりました。
シーク:スキルはオートガード・ホーリー上ポンと後ひとつは忘れました。
フリーダ:オイィ
シフォン:ヒールを覚えたんじゃw
シーク:あ、なんかヒール覚えた見たいです
シーク:そんなところですね
ミリル:ミリルも自分のチェックをメモ見ながら思い出してるとこ
ミドリ:それではわr・・・拙かの
GM:では次はミドリですね
ミドリ:うむ、拙は兵法書で刀の極意を会得した故に、命中が1D上がったの
ミドリ:日華の修行も欠かしてない故に、剣の威力も上がったぞ
ミドリ:そしてようやく小手を誂えた、これで守りもばっちりと言うところじゃ
ミドリ:あと行李をいくつか誂えたよってに、戦利品も運べるぞ、以上じゃyな
GM:はーい、ではミリルどうぞー
ミリル:はーい。まずはレベル2になったことで、スキルはアコライトでプロテクションの上昇、ブレッシングの取得をしてます。ようやく人並みっぽいアコライトです。それと、バードでバスカーを取得しました。
シーク:裕福コースに乗ったね
フリーダ:一気にお金持ちに
GM:セッション参加するたびにお金が増えて行く
ミリル:歌が大好きですので!
シフォン:これを含めて4回はあるから3000Gくらいは増えることに
ミリル:装備の方では、盾を新しく。またポイントアーマーも買い揃えてます。それと、装身具として聖印と楽器を手に入れてます。冒険中は基本的に聖印の方を持ち歩いていく予定です。楽器は必要時に持ち替える形で。
ミリル:聖印でヒールの回復量に+1D、楽器は呪歌のコスト−1なので…。
ミリル:んー、このくらいです?
シフォン:ですかね
GM:はーい、ではフリーダどうぞー
フリーダ:普通に話しちゃいますとー。スキルはウェポンフォージ・ワイドアタック・ブラスターLv2です。ワイドアタック以外は将来への布石ですね。ブラスターの属性は水になりました。しくしく泣きますよ!
フリーダ:成長で感知と敏捷が+1されました。行動値も4になったよ!・・・あれ、なったんだっけ?
フリーダ:知力と敏捷÷2だからなってない気がする。
シフォン:敏捷+感知÷2ですね
フリーダ:まー、ワナ感知と回避が+1されたってことで!おお、じゃあ上がってますねー
シーク:え、別に行動は+だけで割らないと思うけど・・・
シフォン:あぁ、そうだそうだw
シフォン:足すだけですね
シーク:行動値が倍になったね!・・・なったね!
シフォン:フリーダの行動値はマスケットのペナルティを受けても5になりましたね
ミリル:わたしも上がってるので相対順位は変わらないんですけどね
GM:そうそう、成長したステータスは更新しといてくださいねー
シフォン:既に更新済みです
フリーダ:ホントだ・・・!
シーク:そういえば自分は筋力がブレイクしてました。でも移動あげるには@1足りないので大きな変化はないですね…
フリーダ:間違いのお陰で、+2された気分です♪このぐらいですねー、早く一般スキルとりたーい!
フリーダ:あ、装備などは変わってません!
GM:はーい、では早速オープニングにはいっていきますよー
シフォン:今回の経験点で取れるように頑張りましょう
GM:まずは今回予告から
GM:今回予告!

アレスタで冒険者として活動し始めたトラベルメロディ一行。
依頼も何度かこなし、大分感覚もつかめてきた。
そろそろ本来の目的にも着手していい頃合いだろう。

ミリルの『歌』の手掛かりを求め、情報収集を進める裏で、
様々な思惑が錯綜している事など、今は誰も想像だにしなかった。

アリアンロッド2Eキャンペーン”追憶の追複曲”
第2話 吟遊詩人の伝承

冒険の舞台が、キミを待つ!

GM:というわけで2話のオープニング、まずはフリーダからいきますよ
フリーダ:・・・(こくこく
GM:フリーダは、組織から助け出されてもなお、当時の夢をよく見ることがある
GM:今日もまた、夢の中で惨劇を繰り返している
フリーダ:夢を見た瞬間に(あ、また何時と同じ。・・・でも、これは私が殺めた人たちの嘆きの声なのだから)と思いながらも・・・
フリーダ:――あの時、私は殺戮を惨劇を生み出すことを、楽しんでいた。
GM:夢の中で、どこかもわからない屋敷の中を、標的を探し、軽快に進んで行く。
GM:そして、1つ、また1つと、正確無比にその標的を仕留めていく。
フリーダ:親友のシフォンが「フリーダは花って意味なんだよ」と言ってくれていた。あの時の私は・・・人を撃ち倒れる時に咲く花を、綺麗で素敵だと思っていた
GM:そして最後の標的を目前に捉え、何の感慨もなく、引き金に指をかけるフリーダ。
GM:そのフリーダに対し、最後の標的-------------「ミリル」は、恐怖と絶望の表情を向けた。
フリーダ:とても、引き金は軽く、心地よく響く音も好きだった。私はそうして・・・
フリーダ:「・・・っ!?」飛び起きて、周りを見渡します
GM:そのいつもと違う夢の結末に、フリーダは目が覚めるのだった
GM:慌てて飛び起きると、隣にシフォンとミリル、ミドリが寝ているのがわかりますよ
フリーダ:「・・・」夢?・・・ひょっとして、私は過去に・・・仲間を、今の仲間を殺そうとしていたのではないだろうか?そうでなくても、私は・・・誰かにとって大切な人を、殺して、今を生きているんだ・・・。そう考えると、恐ろしくなって震えながら朝を待ちます
GM:急に飛び起きたフリーダに気づいて、他の3人も起きだしてOKですよん
シフォン:「…ん、どうしたのフリーダ」もそっと起きよう
フリーダ:「・・・」小さく首を振って儚く微笑む、心配かけさせてしまった事を申し訳なく思いながら
シフォン:その反応を見て、ぽんぽん、とフリーダの頭を撫でますよ
フリーダ:「・・・」その優しい仕草に、甘えては駄目だと思いつつも、甘えてしまいシフォンにしがみつき・・・震えが収まるまでそうしちゃっています
シフォン:フリーダは何かがあると、いつもそうやって微笑んでみせる、ときっと何度も見てきたのを思いながら、そっと抱いて髪を梳きます
GM:というわけで、徐々に外が白じみ、夜が明けていくのでした。といったところでシーンを変えますよー
ミドリ:「・・・ふに?」
ミドリ:(寝ぼけてるだけ)
ミリル:視界にはとらえてたけど、目をこするぐらいに眠いし、シフォンさんがなにか相手してるようだったので、そのまま
GM:では続いてオープニング2、ミリルの番です
ミリル:はーい
GM:アレスタについてからここ毎日、似たような夢を見ているミリル。
GM:今日も、乳白色の風景の中、誰かとあの『歌』を歌っている。
ミリル:歌うと元気をだせたり、落ち着いたり。そんな、もうすっかり手放せない”歌”
GM:不意にその歌声が途切れ、自分の名前を呼ばれた。
ミリル:でも、これは誰だろう……「え、誰?」声に反応してそちらを向きます
GM:振り返るとそこには、自分と同じ顔をした姿が、優しく微笑んでいるのだった。
GM:といった所で目が覚めていきます
ミリル:「…」ぱち、と目が自然に覚めたような感じで開いたけど、気分はとてももやりとしたまま
GM:外はまだ薄暗く、夜が明けきってない様子
GM:ふと横を見ると、先ほどのフリーダの光景が目に入ってくる感じで。
ミリル:最近みてる夢と、ちょっと違ったことに違和感と妄想を掻き立てられつつ。でもすぐに、二人の様子の方に関心が向いて、
GM:妄想てw
ミリル:「(フリーダにはお姉さんがいるんだなぁ…)」なんて、ちょっとうらやましく感じてしまいます。フリーダが見た悪夢のことも知らずに。
ミリル:変な意味じゃないですよ!<妄想
GM:といったところで、次第に夜が明けていきます。
GM:シーンを切り替えていきますよー
GM:さくっと時間が過ぎて、昼食の時間です。シーンプレイヤーは全員で
シーク:もぐもぐ
GM:あ、ごめん間違い、朝食でしたはい
ミリル:みんな寝坊したわけじゃなかった
シフォン:降りてくときっとシークが一番最初に食べてるんですね
シーク:「やぁ、皆おはよう」
シフォン:「おはようございます、早いですね」
ミドリ:朝錬終えて表から戻ったとこじゃの
GM:冒険者として旗揚げして1週間、地道に依頼を受けては達成し、冒険者稼業が波に乗り出したといった所です
シーク:「神殿にいたら、規則正しい習慣が身についちゃってね」
ミドリ:「おはよう、皆もおきたか」
ミリル:「おはよー」いつもより声の調子が寝ぼけ気味
シフォン:「依頼も今のところ問題なくこなせてますし、このまま続けたいですねぇ」
ミドリ:とりあえず茶と梅干
シフォン:朝食は用意されてるのだろうか、それとも注文なんだろうか
シーク:「そろそろ、中だるみしやすい頃だから気を引き締めてね。あ、ミリルもおはよう」
フリーダ:「・・・」少しだけ眠そうな顔しながらも、夕べの事でもう一度ぺこりとシフォンに詫びるように頭を下げつつ、もっきゅもっきゅ食べる
GM:注文は各自かなー、代金は都度払っているんだけどセッションではそこまで採算とりませんw
ミリル:なんだか自分が中だるみしてるように思えてきて、両手で頬をむにむにとしてから、挨拶を返します
シーク:「ま、なんだかんだで皆規則正しく生活もできてるし駆け出し冒険者としては十分、かな」
シフォン:「フリーダ、ついてる」ちっちゃい食べかすを吹いて取ってあげて、くしゃくしゃ頭を撫でよう
シフォン:文字が微妙に違う、拭いて、が正しいw
ミリル:気にしてなかったです
シーク:「さ、まずはミリルも朝食食べよう。そしたら今日は依頼を探して・・・」
フリーダ:「・・・」少し嬉しそうに、でも照れくさそうに微笑んで
シーク:「・・・(なんだろう、旅の詩人?また朝から珍しい)」
シーク:ちょっと風変わりな人を見つけて目にとめる
ミリル:お兄さんの視線の動きに気づいて、ミリルもそちらを見ます
GM:シークの視線の先には、皆の団欒の邪魔にならない、でも黄着心地の良い曲を奏でる吟遊詩人の姿が
GM:聞き心地の良い、ねw
シーク:「今日はいい朝だ」
ミドリ:「ほう、よい曲じゃの」お茶と蜂蜜梅(朝食)
シフォン:「朝から演奏付きの食事って、何だか気分が良くなりますね」
ミリル:「わたしもあのくらいに演奏できたら、もっと色んな
シフォン:パンを小さくちぎって食べながら釣られて眺めよう
ミリル:きっかけができそうなのに」と、思った通りのことを口にします
フリーダ:「・・・」少しだけ、遠い目をしながらちょっとご飯食べる手を止めるけど、小さく首を振ってもきゅもきゅしよう
シーク:「そうだね、腕もいい。今日の朝はゆったりしようか」
ミリル:「あ!」なにか気づいたようにはっとした顔
シフォン:「?」
シーク:「んー、それはどうかな。バードと言っても歌専門の人も多いからね。ミリルは歌に力を入れていいと思うよ」
シーク:「どうかした?」
ミドリ:「わr・・・拙は今日は少し港のほうにいって見るかと思うとるんじゃが」
ミリル:「せっかく詩人さんがいるんだから、あの歌のこともちょっと聞いてみたいかなぁ。なんて」
シフォン:「あぁ、ミリルさんが探してる歌のことですね?」
ミリル:ミリルは練習中の楽器のことはちょっとだまってます(
シーク:「そうだね、いいかも。それじゃ演奏が終わるまで待っていようか」
GM:そんな話をしていると、じきに曲を弾き終わりますよ
フリーダ:「・・・」私は、ミリルさんの過去を殺してしまったのだろうか?・・・仮に違うとしても、私がたくさんの人を殺めたのには違いないのに・・・近くにいる人を、って思うと余計に胸が痛む私は・・・イイヒト、では無さそうだ。
ミリル:終わった頃合いを待ってたミリルは、彼らが去って行く前に声をかけようとします「あの、すみません」出来る限り、綺麗な声で。
シフォン:手を伸ばして、フリーダのほっぺをむにっと摘まむ
GM:では、歌を歌っていた方が返事をします。「はい、なんでしょうか?」
シフォン:詩人の方はミリルとシークに任せよう
フリーダ:「・・・ふぁ?」少し驚いたようにしつつも、食事の手が止まってた事に気付いて、シフォンを窺うように上目遣いになってしまう
ミリル:「あの、歌と演奏、素敵でした。お二人はこの街に住んでいらっしゃるんですか?それともやはり旅を?」と、当たり障りないところから始めていきます
シフォン:「何か考え込んでるでしょ? ご飯美味しくない? どこか具合悪い?」ほっぺ離してじっと見つめて問いかけ
GM:「ありがとうございます。この街へは旅の途中で立ち寄ったのですよ」と、優雅に会釈しながら答えますよ
フリーダ:「・・・ううん。・・・美味しい。・・・・・・大丈・・・夫」いつものように小さく儚げに微笑んで答えるけど、シフォンには考え事しているのは丸分かりなのです
ミリル:立ち居振る舞いにも感心しながら、自己紹介…自分もバードをしていること、歌が好きで最近流しを始めたこと、そのきっかけである歌についてのことと話して、そのフレーズからご存じないか聞いてみます。
シフォン:「…ちゃんと困った時は話すんだよ? それと、ご飯はもっと美味しそうに食べようね」深くは追求しないで、笑顔向けて、ぽんぽんと頭を撫でてあげよう
シーク:シークは、そんな積極的に動くミリルと、何か考え込んでそうなフリーダの様子を両方気にかけつつ黙っている
GM:「ミリルさんですね、私は旅の詩人、イルと申します。こちらは供のアルン」 まずは短く自己紹介をし、
GM:イルの一挙手一投足を、後ろのオルゴーレムが真似をしている
GM:イル「歌、ですか。よろしければ、私にも聞かせていただけますか?」
ミドリ:(オルゴーレムのほうに目がいって話きいてない)
フリーダ:「・・・」こくり、と頷くけど・・・ああやって、毎晩夢に出てくるのは、私が殺したからなのだから、と思ってしまっていて・・・
ミリル:タイトルもはっきり覚えてないのだから仕方ないとはいえ、大先輩の前で自分で歌うことにちょっと戸惑いを覚えながらも、短いフレーズをはっきり口ずさんでいきます
GM:イルが会話に専念してる時は、パントマイムっぽいことをして場を和ませてますよ>オルゴーレム
シフォン:「ほら、またそんな顔してもう」むにむにとまたほっぺ摘まもう、多分他の人からしたらほとんどわからないだろう変化を見つつ
GM:イル「・・・良い歌ですね。ですがごめんなさい、私も初めて聞く歌です」
フリーダ:「・・・」困ったように、でもさっきより少し笑顔になって、もきゅもきゅとゆっくり食べるの再開するのです
シーク:「謎は解けずじまい、か」
GM:イル「お力になれず・・・」 といいかけたところで
GM:アルンがイルの耳元でぽそぽそっと耳打ちをします
GM:イル「あぁ、そうでしたそうでした。彼なら、何か知っているかもしれません」
ミリル:意外な答えにがっかりしたものの、自分の勝手な期待だったことに恥ずかしくなり「いいえ、ご存じないのならそれで…? あ、そうなのですか?」ぱぁっと明るい表情になります
GM:イル「ここからネルス川を遡った所に、ピアゾンという町があるのはご存知ですか?」
シフォン:頷きつつ、ミリルとシークの方を見てよう
GM:イル「今そこに、エリンディル各地を旅し、あらゆる詩歌に精通すると言われる吟遊詩人が滞在しているそうなのです」
ミリル:これ、グランフェルデンとは違う方角ですね?
シフォン:アレスタよりも若干南にあるところですね
シフォン:南東方向にある町です
GM:ちょっと南下して内陸に行ったところにある川沿いの町ですよ
シーク:「ふむ、それほど遠くはないところですね」
ミリル:「そうなのですか、ありがとうございますっ。その方のお名前…教えていただけますか?」
GM:イル「まだその町にいるといいのですが・・・、もしでしたらその方を訪ねてみてはいかがでしょうか」
GM:イル「ええ、彼の名前はユウト。東方出身のヴァーナの方なので、一目見ればわかると思いますよ」
シーク:ヴァーナなのか
ミドリ:「ほぅ・・・」東方、と聞けば耳も動く
ミリル:「はいっ」元気な声で返事をして、もう一度お礼を告げ、ゴーレムにもちょっと手を振ったりなんかして、テーブルに戻ろうとします
シーク:「おかえり、ミリル」
GM:イル「皆さんの旅に、良い風が吹きますことをお祈りいたしますね。では、失礼しますわ」
ミドリ:「セーリアかダイワか、名からすればダイワのようじゃの」
GM:イルの会釈に、後ろのアルンとオルゴーレムも追従し、イル達は酒場を後にしていきますよ
ミドリ:オルゴーレムに名残惜しそうに手をふって見送るぞ
ミリル:※もちろん見送ってから戻りますよー
シフォン:「何か手がかりはありそうでした?」
ミリル:「歌を知ってそうな人が、ピアゾンっていう街にいるかも、って」期待を隠しきれずに顛末を説明します。
フリーダ:私は・・・当然、ミリルさんの歌の事は知らないですよね>過去的な意味で
シーク:「と言うことらしいんだけど、シフォン、フリーダはどうする?」
GM:何度か聞いたことはあると思うけど、歌の意味までは知らないかな
シフォン:「行くならお付き合いしますよ、ギルドを組んでもらってますし、そのくらいは構わないですし、むしろ協力します」
シーク:「もしかしたら、このまま手がかりを探して旅になるかもしれない。それでも二人は構わないかい?」
シフォン:フリーダの方を向いて「ね?」って同意を求めます
シーク:流浪してたミドリには聞かないw
ミリル:わりと扱いがw
ミドリ:流浪してたと言えばしてたのかのぅ、師匠に引っ張りまわされていただけジャガ
フリーダ:「・・・わた、し、は・・・。・・・うん」私はひょっとしたら、過去にミリルさんと会ったかも知れない。そして、ミリルさんの記憶喪失の原因を作ってしまったのかもしれない。そう口にしかけるけど、あくまで「かもしれない」だから、そう言い訳を自分にした様に思って恥ずかしくなるけど、同行する事には頷いて了承します
ミドリ:「わら・・・拙はかまわんぞ、どうせ旅暮らしじゃろうしな当分」
シーク:「ありがとう、3人共。それじゃ・・・旅支度を始めようか」
シフォン:「せっかく冒険者になったんですし、外の世界も見て回りたいですから」フリーダの傍に寄って、くしゃっと頭を撫でて、一緒にね、って意味を伝えよう
シーク:「今まで見たいにちょっと行って戻ってくるわけじゃない、かもしれないからね」実は戻ってくるのかもしれないけどw
ミリル:「そうだよね…うん。みんなありがとう!」
GM:まぁその辺はお楽しみ?
GM:といったところで、各々初めての長旅に備えて準備を始めるといった所で、シーンをいったん切りますよー
シフォン:はーい
シーク:了解です。ちょうど冒険者セット買ったところだった
ミリル:もってなかったんだ!
シーク:いきなり遠出したり遺跡潜ったりするとは思ってなかったからね(笑)
GM:旅支度の合間に、街で今日の新聞などを目に通したりもしたり
シフォン:私は旅立ちする前に、自宅に戻って報告もしていこう
GM:一面にでかでかと「クラン=ベル闘技大会 優勝はマスター:クラウディア率いるギルド:フォワード=フォロー!!」と書かれている
GM:で、写真に大会参加メンバーの写真がどーんと載っているw
シーク:「へぇ・・・あの大会、グランフェルデンの代表が買ったのか」一応記憶に留めておこう
フリーダ:同じくシフォンと一緒に帰って言って来よう
GM:シークとミリルは中央のリーダーと、シフォンとフリーダは横にうつっているモンクと、それぞれ見覚えがありそうだ
GM:といったところで、ミドリのシーンに移って行きますよ
フリーダ:でも、その記事を見て思わず「っ!?」ってなっちゃう
シフォン:「あれ…この人って…」ってフリーダと顔を見合わせておこう
ミリル:「あっれー、クラウディアさん…」とても意外そうな感想を持ちました
フリーダ:「・・・」こくこく、とシフォンに頷いちゃおう
シーク:「ん?このフォワードフォローのマスターの事知ってるのかい?」
ミリル:あれ、シークも知ってる、のでは。ってことでこのセリフは二人に向けられたものだと理解
フリーダ:「・・・」私は首を振って、アコライト風の男を指差します
シフォン:「あ、いえ、私たちが気づいたのは」と言ってフリーダの指してる方に視線を向けて応える
シーク:シークは知らないようですよ。新聞読んで知った風
ミリル:あっれー?
シフォン:孤児院に出入りしてたけどクラウにはあったことがなかったのかもしれない<シーク
ミリル:なるほど?
シーク:同一人物だと思ってない(何
シフォン:なるほどw
ミリル:なんですと
シーク:だって…子ども扱いしてたのに…まさかこんな強くなってるなんて…w
GM:まー孤児院から連れ出した半年ほどでそこまで大規模なギルド率いることになっていようとは想像もしますまいて・・・w
シーク:「ところで、シフォン達の知り合いも載ってるのかい?」
シフォン:「あ、ええ、この人は、実はフリーダを私の家まで送り届けてきてくれた人で」
ミリル:「え?お二人って姉妹、では?」文字通り首を傾げて
フリーダ:「・・・」小さく首を横に振って、姉妹じゃないことを示します
シーク:「ふーん・・・それじゃ、この人はきっといい人だね」(笑)
シフォン:「…いえ、本当の姉妹ではないんです」ちょっと躊躇いながら言おう
ミドリ:「確かに、誰も彼も兵そうじゃの・・・ん?」
ミリル:「なんだか悪いこと聞いてしまった、かな。すごく親しそうだし、シフォンさんの面倒見もいいから、てっきりそうかと思ってました」
シーク:シフォンが何か話し始めそうだから黙って聞いてよう。ミリルは斬り込んでいくねw
ミリル:普通にひとセリフごとのターンの感覚で返してましたよ!w
シフォン:「でも、血は繋がってなくても、フリーダは家族ですから」軽く首を振って応えよう
シフォン:まだ詳しくは話さないで、それで流しておく
フリーダ:「・・・」普段だと、照れくさそうにも嬉しそうにそっと寄り添うんだけど、今日見た夢は・・・自分の血生臭さを一層思い出させるもので、シフォンを汚してしまいそうで・・・儚げに微笑むだけに
ミリル:「うん、そういうのすごくわかる。私も、そういうところで育ったから」クラウディアさんのことや、お兄さんのことを思い。
ミドリ:「ただ血の繋がりがあって人数が多かろうと、それだけでよいことでは無いからのう・・・」
ミドリ:珍しく(?)物憂げ
ミリル:ミドリさんの様子には気づいてます。気づいてますがー。
シーク:「まぁ、家族の形は血のつながりだけじゃないからね」
ミドリ:「うむ、人の繋がりなど血よりも距離、じゃ」
シフォン:「大事なのは、その人を思って何をするかですからね」フリーダを抱き寄せて笑顔向けよう
ミドリ:そこはきっぱりと
シーク:「さて、色々訳ありなところを聞くほど野暮ではないし、改めて出発の準備しようか」
ミリル:「はーい」
シーク:「ちょっとしんみりしてるみたいだけど大丈夫。きっと君達の冒険は楽しくなるさ」フリーダの頭をなでなでする
ミリル:返事しつつも、それぞれのことは気に留めているのでした。ミリル。
ミドリ:(この内側にうつっとる踊り子、たしかとこかのかぁにばるとかいう祭で見たような・・・)
GM:では、改めてミドリのシーンへ。街を発つ前に、と、港の方まで足を運んでみることに。
フリーダ:「・・・うん」ミドリさんの言葉や、シフォンの温もりが嬉しい。でも・・・それでも、それだからこそ、私は幸せになって良いんだろうか?そんな事をつい考えてしまう
GM:手元の新聞を横目で見つつ、町中を進んでいる。
シフォン:全員付き合うよりもミドリの準備として1人で行ってみてる感じかな
ミドリ:「港のクレープ屋が評判いいらしくての」
GM:甘いもの散策に付き合う人いるなら登場できますがw
シーク:それ女子組全員行くんじゃないのw
GM:ミドリについていく人、挙手ー!w
ミリル:「あっまいもの♪」※某百貨店CMのメロディ (・x・)丿
シフォン:うーん、その間に両親に報告行ってるかなぁ…w
シフォン:フリーダはフリーダの意思に任せよう
フリーダ:シフォンについていっちゃうと思います
GM:クレープ屋の評判も、きっとシフォンからのオススメ甘味処という情報が元だと思うw
ミリル:だよねぇ(がくり
フリーダ:特に・・・今はミリルさんを見ていると、辛いので・・・(笑
GM:じゃあ2人は、うわさのクレープ屋のクレープを、カモメの声を聴きながら堪能している
フリーダ:時々、申し訳無さそうにミリルさんを見ては目を逸らすってしていると思います
GM:夢を引きずっている感じだね
ミドリ:「シフォンが言うだけあって、流石のできじゃのこれは」
ミリル:そんな雰囲気は気づかれてしまうものなのです。
シーク:避けられてるのがバレバレな悲劇
ミドリ:(ストロベリーバナナチョコクリームトリプル)
シフォン:まだ言わないけど、理由を聞いてみないと、と思っている状態
GM:激甘っ!w
ミリル:三倍くれーぷ!
GM:まぁ、その辺の思いをフリーダから聞けるようになるのが今後の目標、かな?w
GM:とまぁ話を戻して、と
シーク:二人、特にフリーダの様子が気になるから話す気になったら相談されやすいように酒場の端っこの席でティータイムしてます
GM:2人が港のベンチでクレープを堪能していると、不意にミドリにだけ理解できる言葉で
GM:「お客人」と、不意に人ごみの中から声をかけられる
ミドリ:「んぁ?」もぐもぐしながら声のほうに振り向く
GM:不意に、を使いすぎ問題
ミドリ:「このようなところで国の言葉を聴くとはの、して何用じゃ」
GM:「斥候より伝達アリ。『黒き者』が動き始めている。注意されたし」
GM:それだけ言うと、声の主は人ごみに紛れて消えて行ってしまう
ミドリ:「・・・委細承知した」、勤めて冷静に
ミリル:「?」何か話してた風なのに気を取られて、手元のクレープからクリームが落ちそうなのに気づいてないミリル
ミドリ:「ミリル、気にするで無い、それより手元がおろそかじゃぞ?」クリームひょいとすくって
ミリル:「あわ、わ」落としそうになるのをミドリにとられる(何
GM:では2人はひとしきりクレープを堪能して、宿へと戻って行くのでした
GM:それではこれでシーンをきって、続いてのオープニングへ移って行きますよ
シフォン:はーい
ミリル:はいー
GM:オープニング最後のシーンは、ピアゾンへと向かうために、ついでに何か依頼を受けて行こうか、といって神殿のカウンターへと集合したところです
ミドリ:(別に妾は構成員ではないのだがの・・・火の子ははらわねばならぬか、皆のためにも)
シーク:「さて・・・旅銀も無視はできないし、ちょうどいい依頼があるといいんだけどね」
シフォン:「依頼地がちょうど道中だったりピアゾンのものがあるといいんですけどねー」
GM:受付嬢「あ、トラベルメロディのみなさんですね。何か依頼をお探しでしょうか?」
シーク:「皆も覚えておいてね。ギルドを結成したとは言え、冒険者っていうのは収入が不安定だから、ついでにこなせる依頼がないか確認する癖をつけようね」
シーク:ミリルはもうバスカーあるから心配ないけどw
GM:バスカー大きいよなぁ・・・w
ミリル:んーw
シフォン:バスカーは大きいw
シーク:とりあえず、食うに困ることはなくなるはずw
ミリル:旅支度(CL1)の500Gより大きな額入りましたからねぇ
シーク:「さ、リーダー登録はミリルだから。早速話を聞いておいで」(スパルタ
ミドリ:流石にもうひこにゃんは着ないぞ
フリーダ:「・・・」ミドリさんがあのキグルミを着ていないのを不思議そうにみてしまう
ミリル:「はぁい」なんとも気の抜けた声をしてる気がするのは、まだクレープの気分が抜けきってないらしい。
ミドリ:「流石にあれで神殿の出入りはまずそうじゃからのう。。。それに暑いし」
ミドリ:フリーダの視線に気がついてはおるが、、あえて見ずに独り言のように
ミリル:「すみません、ピアゾンへ向かう予定があるのですが、その近隣に関した依頼って無いでしょうか?」
ミリル:と、受付嬢へと会話を持って行きます
GM:受付嬢「ピアゾンですかー、ちょっとお待ちくださいねー」
GM:といって、しばらく依頼書の束をごそごそして
GM:受付嬢「あっ、ありましたありました。ピアゾンまでの商隊の護衛、ですねー」
GM:受付嬢「これでしたら、みなさんのレベルにも合うと思います。もう1枚の依頼もあるんですけれど」
GM:受付嬢「そちらはさすがに、まだ皆さんには危険だと思いますので、こちらがオススメですかねー」
ミリル:「助かります…もう1つですか?そちらはどんなのでしょう」えーと、人数の規模とかギルドレベルなどの確認をしていこうとして、そちらも一応確認します
ミリル:「自分たちにとって危険なレベル、というのも把握しておかないとですし」
シーク:「うん、神殿の受付は大体きちんと振り分けてくれるけど・・・どんな依頼があるか、一通り目を通しておくのも大事だよ」
GM:受付嬢「確認してみますか?」 出された依頼書には、推奨レベル5、川沿いに点在するギルマンの集落の殲滅と書かれている
GM:集落の数は全部で4か所あるらしい、とも
ミリル:「これ、護衛と関係ありそうですねぇ…」とつぶやきながら、やはり無理そうなものは断念しておきます。が、その前に
ミリル:ギルマンってミリルはなにか知ってるんでしょうか
シフォン:そこはまぁ判定じゃないですかねw
GM:判定してみる?w
ミリル:必要なら判定しますよ!
シーク:ギルマンって種族自体は・・・まぁ、知力判定かな?難易度低いと思うけど
GM:まぁ一番弱いの基準で、識別値7かな
ミリル:2D+4 なので結構簡単ぽい?(フラグ
Arianrhod : (2D6+4) → 10[4,6]+4 → 14

ミリル:あ、識別?
シフォン:おお、成功してる
ミリル:一緒だった。
GM:うん、淡水魚に手足の生えた魚人族のことですねw
シフォン:私的には相性がいいけど、割と強さに幅がある種族だから集落4つは辛いのは間違いない…w
GM:様々な職に就いているギルマンはもっと強力で、CL2のみんなには辛いだろうというのはわかる
ミリル:「4つもあるんですねぇ…。商隊の護衛って、陸路と水路どっちなんでしょうか」と世間話のように話をつなげていきます
シーク:「確かに、この依頼は危険だね・・・素直に護衛にした方がよさそうだ」
ミリル:川を遡ったりするなら関係ありそう!
GM:受付嬢「どちらの依頼も、達成可否の報告はピアゾンの神殿で大丈夫です」
GM:受付嬢「商隊の護衛は陸路ですね」
ミドリ:「川筋より街道のほうが、安全じゃろうの」
ミリル:直接は影響しないのかなー。と思いつつ、護衛の方の詳細をききましょう
シーク:影響してもしなくても、ギルマンの巣に行く方が危険だからね
GM:受付嬢「商隊の護衛ですね。ピアゾンまでの道中、妖魔や山賊といった外敵からの護衛が主な内容となります」
フリーダ:「・・・」こちらの方が良いのかもって思っておきます
GM:えーと、今日の昼に出発して、午前と午後でイベント判定をし、3日目の午後にピアゾンに到着するといった感じになりますね
シフォン:ふむふむ
ミリル:報酬はどうなっていますか?
GM:受付嬢「報酬は1人あたり1000Gとなっていますねー」
ミリル:「」をつけわすれてた
シーク:ま、妥当なところだね
シフォン:悪く無い報酬
ミドリ:よい実入りじゃの
ミリル:ではそれを受けて仕度するとしましょうか
シフォン:「あんまり襲撃とか無いと良いですねー…」
フリーダ:「・・・」こくこく、と頷きつつも、ミリルさんは・・・夢の事が気になってしまい。コワイワーってなってるシフォンの後ろで申し訳無さそうにしちゃう
シーク:「そうだね、護衛は何も無くても依頼料はもらえるから安全にこしたことはないね」
シーク:PLとしてはエネミー居ないと経験値も報酬も減るのでゼロは困りますが(メタ
GM:受付嬢「はい、ではこちらを受領ですね。依頼人は商隊長のレーゼルという方になります。街の入り口にあるキャラバンの駐留地に向かってみてください」
ミリル:ひw
シフォン:まぁそうなんですがw
GM:メタいw
シーク:じゃあ行こうか、移動はさくさくっと
ミリル:というかここで時間ですか
GM:では、依頼を受けていざ旅路へ、といったところで中断しましょうかねー
シフォン:「…?」フリーダの様子を確認しつつ頷こう
シーク:了解ですー
シフォン:了解ー
GM:続きの相談はあちらにて。お疲れ様でしたー
ミリル:おつかれさまですー
シフォン:お疲れ様でしたー
フリーダ:お疲れ様でしたー
GM:さてさて、揃ったので再開していきましょうか
GM:っっとお?w
シフォン:いつでもー
ミリル:人型に化けたのかとおもったw
GM:君たちは何も見ていない、良いね?
ミリル:うひひひ
フリーダ:くぅう、見たかった・・・!
ミドリ:応
ミドリ:こっちじゃこっち
GM:それでは今日もよろしくお願いしまーす
フリーダ:よろしくおねがいいたします
シフォン:よろしくお願いしますー
ミリル:よろしくですよー
GM:それではミドルフェイズに入って行きます
ミドリ:よろしく願う
シーク:よろしくね
GM:受付嬢の言った通り、レーゼル氏のキャラバンが町はずれで待機していますよ
シーク:「依頼の護衛対象はあのキャラバンみたいだね」
ミリル:ではさっそく挨拶に行きましょう
シフォン:まずは挨拶、大事ですね
GM:レーゼル「おっ、キミ達が依頼を受けてくれたギルドかい? 俺がこのキャラバンの元締め、レーゼルだ。3日間よろしく頼むよ」
フリーダ:・・・挨拶は難しいので、みて・・・シフォンの後ろでぺこりとしておこう
シフォン:「よろしくお願いします、頑張らせていただきます」頭を下げます
シーク:「ええ、任せておいてください」と答えながらミリルを肘でつっつく
GM:白髪まじりのザンギリ頭に、ワイルドなあごひげを蓄えた筋骨たくましい初老のおじさんが出迎えてくれますよ
ミリル:「はい。ギルド・トラベルメロディのマスターをしております、私はミリル・クリップ。今回は5人での護衛です。よろしくお願いいたします」
ミリル:※ギルド名を間違えそうになった
シーク:噛んでもよかったのにw
GM:レーゼル「おっと、お嬢ちゃんがマスターか、若いのに頑張るねぇ」
ミリル:カラフルメロディだとボカロ曲か何かになってしまうw
GM:ていうかこのおっさんから見たらみんな若いわ
ミドリ:「よろしゅうお願い申す」
GM:レーゼル「おぉっ、異国の娘とはまた珍しい。俺ぁ東方の吟醸酒が大好きでなぁ」
GM:レーゼル「っとと、話を反らしてる場合じゃないな、それじゃ、早速出発しようと思うが、いいかね?」
フリーダ:「・・・」特に挨拶しなくても良いかな、って思ったけど、それだと今までと変わらないので、シフォンの後ろから一歩前に出て
「・・・・・・よろしく、おねがいいたします」
小さい声で挨拶しつつ、頷こう

ミリル:「はい。仕度はできています。では、3日間よろしくお願いします。お任せ下さい」
シーク:「・・・がんばったね」フリーダをなでなでしつつ
シフォン:無言でフリーダを褒めるように撫でてあげよう
シーク:Wだった
GM:ダブルなでなで・・・!
GM:フリーダの頭の上でお互いの掌が交錯する
ミリル:すごく子供っぽく見えてしまうw
フリーダ:ダブル撫で撫でに少し慌てつつ、恥ずかしくて顔を赤くしてしまおう
シーク:「ミリルも、マスターらしくなってきたね。なんか嬉しいよ」
ミリル:「えへへ」と照れ笑いしながら、そうだ、と切り出して「えーっと、じゃぁ持ち場とか必要なのかな?」
シフォン:フリーダの背がちっちゃかったら抱っこしてるけど背は同じだから出来ないのを残念に思って見てる
シフォン:昔は抱っこ出来たのになー、とかちょっと思ってよう
GM:えーでは進行の手順を説明します
ミリル:はーい
GM:1日目午後、2日目午前、午後、3日目午前の順でイベント発生ダイスを振っていただきます
GM:何が発生するかはダイスの女神のみぞ知る
シーク:まぁ、僕らがキャラバンの周囲を固めて…先頭はフリーダかな。僕が後ろからで3人はキャラバンの中で待機
GM:ではまず1日目午後のイベントダイスを誰か1d振ってみてくださいな
シフォン:基本的にはミリルが振って良い気がしますw
GM:まぁ、それでもw
ミリル:何かあったら交代する感じで行きます
ミリル:ではさっそく
ミリル:1D
Arianrhod : (1D6) → 3

GM:休憩タイムはちょくちょく入れていくそうですよ
GM:3か、えーっと
フリーダ:「・・・」辺りを時々見渡しつつ進んでいきましょう
GM:追加で1dをば
ミリル:1D
Arianrhod : (1D6) → 2

GM:うん、なにもありませんでした。残念
ミリル:残念がられたw
ミリル:「今日のところは安全でしたねー」
GM:では、時間が過ぎて1日目の夜になり、キャラバンは野営の準備を始めます
ミドリ:注意だけは怠らず、だな
シフォン:野営の準備は勿論手伝いましょう
GM:レーゼル「まぁ、この辺は割と安全な方ではあるんだがな。最近じゃ妖魔やギルマンも出没してくるようになったし、用心に越したことはないってね」
GM:レーゼル「それに、山賊もいるからな」
ミリル:「ギルマンですか。川のほうで掃討の依頼とかありましたし、やはり注意注意ですね」
フリーダ:「・・・」山賊、人間。・・・私はまた人を殺してしまうのかもしれない。そう思いながら少し俯く
GM:レーゼル「そういう事だな、っと、よし設営はこんなもんかな。それじゃ、夜の番を頼むよ」
ミリル:「はいっ」
GM:それじゃ何も起こることなく夜が更けていきますが
ミリル:早いうちに時間の余裕があれば、ちょっと歌を披露して親睦図ったりします。
シーク:「さて・・・見張りの順番はどうしようか」
シーク:ぶっちゃけフリーダが寝てる時間に何かあると終わるんだけどどうしようか(笑)
GM:レーゼルも見張り役を買って出るので、2:2:2で分かれることもできます
ミリル:結構難しい(何
シフォン:ここはやっぱり私はフリーダと一緒の時間になると思います
フリーダ:(頑張らなきゃ・・・頑張らなきゃ・・・)
「・・・私、2番手、で、どうでしょう・・・か?」

シフォン:だって、既に朝からフリーダの態度が気になってるし
GM:まぁ、今も伏し目がちのようだし?
シフォン:です、フリーダと一緒の時間の見張り以外ありえないw
ミリル:夜更けだけに、警戒の効くフリーダは適任
シフォン:「じゃあ、私もその時間に」
GM:シークが誰と組むか、になるなw
シーク:「ふむそれじゃ・・・レーゼルさんとミドリに最初の番をお願いしていいかな」
シーク:レーゼルさんがどの程度腕が立つのか知らないけどw
ミドリ:「委細承知」
GM:レーゼルさんは腰にずっしりと重そうな二枚刃の斧をぶら下げておりますよ
シーク:「うん、任せたよ(ミドリが一番早起き苦手そうだったから、という理由は言わない優しさ)」
シフォン:レーゼルさんネヴァーフだったりするんだろうか
ミリル:いや、ミドリは朝練してたからむしろ早起き派だと思ってたのですがw
GM:慎重は高いけど、見た目はネヴァーフっぽいねw
GM:身長な
ミドリ:(実は皆が起き出す前に朝錬しとるんじゃガの)
ミリル:そのあと二度寝かな?w
シーク:(なら、ますますちゃんと寝かせておかないとだね)
シフォン:ハーフな感じなのかなw
GM:さてでは順番も決まって、野営開始に
GM:順調に時間が過ぎていき・・・
GM:1d3
diceBot : (1D3) → 1

シーク:「フリーダ、声を出すのが苦手だったら、僕のことは蹴飛ばしていいから、ちゃんと何か気づいたら起こしてね」
GM:ミドリは感知で判定をどうぞー
GM:2d+5 レーゼルさんは
diceBot : (2D6+5) → 11[5,6]+5 → 16

GM:ぶあw
シフォン:おお、高いw
シーク:レーゼルさん大活躍
GM:あっとそうだ、ギルドサポートの確認を忘れていた
ミリル:うひひ
シフォン:蘇生と陣形確定ですけどねw
シフォン:持ってるの2つだけだし、2レベルですしw
GM:まぁそれもそうか・・・w
GM:で、ミドリは感知ををを
ミドリ:危険は入るのかの?
GM:危険な感じではないので普通に感知で
ミドリ:2d+3
Arianrhod : (2D6+3) → 11[5,6]+3 → 14

GM:おお高い
ミドリ:筋肉達磨を見ると師匠を思い出して気合が入るのよ
GM:レーゼル「なぁ、嬢ちゃん。気づいたか? あっちからケモノの気配がしてるな」
GM:レーゼル「大方、火につられて寄ってきたんだろう」
ミドリ:「うむ、じゃがただの獣のようじゃの、危険な感じはせぬな」
ミドリ:「明かりを見ると気を引かれるからのう、野の獣は」
GM:レーゼル「ま、害が無きゃ問題ないさ。襲ってくるようなら、そんときゃ頼んだぜ」
ミドリ:「承知、それが仕事でありますからの」
GM:ということで、獣がこちらを見ているイベントでした。ただの会話パートともいう
GM:そして交代の時間になるけど、シフォンは切りこむのだろうか?w
ミリル:わくわく
シフォン:切り込むつもりですよw
フリーダ:おお・・・っ
GM:レーゼル「おっと、そろそろ交代か。嬢ちゃんスマンが次の2人を起こしてきてくれるかね。俺ぁお先に休ませてもらうぜ」
GM:そういうとレーゼルさんは男衆のテントの中にさっさと入って行ってしまう
フリーダ:じゃあ、交代になったら、外である緊張もあってすぐに目を覚まして・・・シフォンを一番あまり眠れない時間に付き合せちゃったのを申し訳なく思いながら番に立ちましょう
シーク:せっかく二人きりの時間作ってあげたしねw
シフォン:軽く目を擦って起きて交代しましょう
シフォン:最初はまぁ黙って、火を絶やさないように薪をくべつつ
シフォン:ちらっとフリーダの様子を確認しますよ
ミドリ:「交代時間じゃ、あとは頼む」短く言うて毛布にもぐるぞ
フリーダ:「・・・」シフォンがとても心配してくれているの分かるから、理由を言わないと・・・って思いつつも、私の過去を話してしまうのが、怖くて火をじっと見てしまう
シフォン:「ほんと、冒険者になったんだね、私たち」その様子を見て、呟くようにして話をフリーダへ投げかける
フリーダ:「・・・うん」小さい声で同意しつつも、シフォンを巻き込んでしまったのは、今回だけじゃなくて冒険者になりたいと言う、私の希望にも巻き込んでしまった事に今更ながら気付く
シフォン:「びっくりしたよ、フリーダがいきなり、冒険者になりたい、って言い出した時は」ちょっと笑いながら続けて
シフォン:「どうして急にそんなこと言い出したんだろう、って最初は思ったけど、そう言った時のフリーダの目が凄く真剣だったから、反対出来なかった」
シフォン:「何より、帰ってきてから、はっきりそうやって意思表示したのも、初めてだったからね」思い出すようにしながら、また薪をくべる
フリーダ:「・・・うん」・・・冒険者になろうと思ったのは、助けてくれた人が冒険者だから。それ以外にも両親はもう居なくて、そんな中生活していくには・・・人殺しで覚えた技だけど、これを活かすしか生きる術がなかったから。・・・それと、復讐をするために。なのに、シフォンは付いてきてくれる。
フリーダ:「・・・ごめん、ね」あの時、私は意志を持って人を殺していたんじゃないだろうか。それがまた意志を持って動いたら・・・誰かを殺してしまうんじゃないか。そう思って、ずっと口に出せなくて・・・それで心配をかけてしまっている。今も
シフォン:「…攫われてた間、フリーダが何をされたのか、何をしていたのか、私は知らないけれど、私にとってはフリーダはずっと大事な幼馴染だから、力になりたいって思ってる」
シフォン:「だから、謝らなくて良いんだよ」そっと手を伸ばして、ぽん、と頭を撫で
フリーダ:「・・・っ」撫でられてびくっ、と震えながらも、俯いてコクコクと頷いて・・・
シフォン:「何だか、今日はいつも以上に朝から何かを気にしてるみたいで、心配だから…」そのまま近くに座らせて髪を梳き
フリーダ:「あの、ね・・・。シフォンに、いわないと、いけないの・・・。私が、なに、してた、か・・・って」
シフォン:「うん、ゆっくりで良いよ、聞かせて?」落ち着かせるように、何度も髪を梳き撫でながら促し
フリーダ:「・・・」手を、自分の手を見つめて・・・今この手が赤く見えるのは炎のせいだけど、私の手は血塗れなのを、改めてシフォンの温もりを通して思い出しつつ
フリーダ:「・・・私、わたし・・・・人殺し、なの・・・」
フリーダ:「・・・ひとり、じゃなくて・・・たくさん、数え、切れないぐらい、たくさん。・・・人を、ころしてたの・・・」
フリーダ:「・・・今も、ううん、毎日。夢に、みるの・・・」
シフォン:「え…?」小さく声を上げて、言われた意味を探るようにしながら見つめ
シフォン:「…そっか」短く呟くように言って、一度視線を外して俯く
フリーダ:その視線を受け止めるようにシフォンを泣きそうな目で見て・・・。見て居ないと、シフォンが逃げてしまうかもしれない、怖いものを見る目でわたしを見てしまうかもしれない、そんな不安に駆られながら
フリーダ:「・・・」やっぱり、怖がらせてしまったかもしれない。もう、一緒に居てくれないかもしれない。そう思うと怖いし悲しいけど・・・、今日見た夢みたいに、ミリルさんみたいに殺してしまうかもしれないから。それを思うと、近くに居ない方が良いのかもしれない、と思って、少しだけ腰をずらしちゃう
シフォン:「…ごめんね、フリーダ」離れようとしたフリーダを捕まえるように、ぎゅっと抱きしめて囁いて
フリーダ:抱き締められた、びくっと震えてシフォンが汚れてしまうのが怖くて、離れようと身を少し捩る
シフォン:「フリーダがそんな辛い目に遭ってたこと、私何も知らなかった、ううん、知ろうとしてなかったんだね、ごめんね」しっかり抱きしめて、何度も謝るように繰り返して
フリーダ:「・・・違う、シフォンは、悪くないの。・・・私が、怖かったの。シフォンが居なくなっちゃうかもしれない、って。シフォンを汚してしまうかも、なんて綺麗ごとじゃなくて、おじさんとおばさんの好意に甘えて、私が、言わなかったの・・・っ!」
シフォン:「フリーダはやっぱり、優しいね…そんな目に遭ったのに、私のことを考えてくれてたんだね、大丈夫だよ、居なくなんてならないから、もう何も出来ずに目の前から消えたりさせないから」
シフォン:「それに、甘えてくれるのは、嬉しいよ。辛い目にあったんだもん、うんと甘えて良いんだよ」
フリーダ:その言葉に首を横に振って
「・・・違うの、私・・・。わたし、あの時・・・!」
あの時、人を殺して、喜んでいた。この言葉は自分自身にとっても重くて辛い言葉で中々出せなくて、でも出そうとすると、涙が零れてきて

シフォン:言葉が詰まると、それ以上辛い言葉を言わせたくなくて、ただ頭を抱いて抱きしめる
シフォン:そして落ち着くまで抱いたまま頭を撫でてあげる
フリーダ:駄目、いわないと・・・!そう思っていたら、抱き締められて、シフォンにしがみついてもっと泣いてしまって・・・
「・・・それに、ミリル、さんにも・・・、言わないと、いけない、こと、ある、の」
泣きながらも、振り絞るように、呟いて

シフォン:「何だか妙にミリルさんのことを気にしてたのは、そのせいなの?」
フリーダ:シフォンの胸に縋り付くようにしてしまいながら、小さくコクコクと頷いて
シフォン:「1人で話すのが辛ければ、私も一緒に居てあげるから、大丈夫だから…」
シーク:ちょうどこの後すれ違うね
フリーダ:「・・・うん、言うの、怖い、けど・・・。今、いえなかったこと、だから・・・シフォンにも、きいて・・・ほしいの・・・」
シフォン:「うん、わかった」短く答えて、涙を拭いてあげる
フリーダ:「・・・」ぎゅう、ってしがみついて、勇気貰おうとして・・・また甘えてしまっている事が恥ずかしくて、耳が赤くなっちゃう
シフォン:ぎゅっ、と抱き返して、綺麗な髪を何度も梳きながら落ち着かせる
シフォン:と言う感じで、時間が過ぎて行くけど、何も起きる様子は無いです?
GM:うん、何も起きずに交代の時間になりますよ
GM:ミドリの時に起きたからな!w
シフォン:なるほどw
フリーダ:なるほどっ
ミリル:ダイス目の神様w
シフォン:じゃあ、落ち着いたところで交代の時間が近づいたので、起こしに行きましょう
GM:では、ミリルはシフォンに起こされ目を覚ましますよ
ミリル:「ほにゃ」
シフォン:「そろそろ時間ですよ、お願いします」
フリーダ:「・・・」すごい緊張した感じで、ミリルさんの傍に立ってて
シフォン:ちらっとフリーダのその緊張の様子を見てからミリルに視線を戻し
ミリル:「あ、はいー」目をこすりながら、あれ、と二人一緒なのがちょっと意外な気がして
シーク:起こしてもらえないシーク(笑)
GM:まぁ、男衆のテントに寝てるだろうし、自力で・・・w
ミリル:しかし普通に女性陣のテントでしたね
ミリル:<ミリル
シフォン:話が終わってから起こしに行きましょうw
シーク:そりゃそうでしょう(笑)<女性陣のテント
ミリル:いや、二人一緒にいるというのが、っていう話のことです
フリーダ:「・・・ミ、ミリル、さん、に、あやまないと、いけないこと・・・が、ある、の・・・」
勘違いだけどねっ

ミリル:「…ん、と」少し周囲を気にしたふうにしてから「うん、なに?」
フリーダ:「・・・私、ミリルさん、を・・・こ、、殺そうと、したこと、あった、かも、しれ、なくて・・。・・・昨日、昔の夢を見た、時・・・銃で、撃ち殺して、、う、嬉しそうに・・・し、ちゃ・・・って・・・っ」
ミリル:不思議そうな顔をして言います「夢…でしょ? それでずっと気にしてくれるなんて」まだ、昔のことだとは思い当たらなくて
シフォン:その告白を聞くと、私は驚いた表情をしてフリーダとミリルを見るけど、やり取りを見守る
ミリル:「ねぇ」
フリーダ:「・・・?」
ミリル:「夢でそんなふうにしてたとしても、こうして謝ってくれるフリーダさんがいるじゃない。」
フリーダ:首を横に振って
「・・・昔の、夢なの。・・・私、浚われた時、人殺しを、たくさん、たくさん、してて。・・・そ、それだけじゃなくて、嬉しそうに、してて。・・・その時に、私、知らないで・・・ミリルさんを、傷付けて・・・しまって、いたのかも・・・」

ミリル:「どっちが、本当かなんて、わかりきってることじゃないかな」
ミリル


「そう…(と、少し視線を伏せるけれど)でも、私そんなことあったのかな…」と、自分のことなのに曖昧なとこを見せます

ミリル:あれw
フリーダ:なんか、改行が
GM:行間を読んだという高度な演出だ!
ミリル:えへん(ちが
シーク:実は反転すると・・・(何も無い
シフォン:割とはらはらしながら見守ってる
GM:GMも展開をはらはらと見守っている
フリーダ:「・・・え?」・・・ひょっとして勘違い?でも、あの時だったら、何をしててもおかしくなくて、でもでもすごい曖昧なミリルさんの言葉に思わず顔を上げてしまう
ミリル:「私、ね? 昔に何があったか覚えてないの。覚えてたのは、歌と自分の名前だけ。だから、今こうしてそのことを探すたびに出ていて」
ミリル:「そこに付きあわせちゃうことになってるから、私のほうが申し訳ないとこあるのだけどね」と、一旦言葉を区切って
ミリル:「フリーダさんは、」
ミリル
「今もそんなところがあるの?違うでしょ?(この間の豹変のこともあったけれど、とは少し思ってる)」

フリーダ:「・・・違う、って、言いたいけど・・・、じしん、ないの・・・。私、私は、そう、変わっちゃった、かも、知れない・・・って」
自分の手を見て血に塗れているような感覚を感じながら、小さく呟いて

ミリル:「そっか…、この間のこともあったから、余計にそう思っちゃうのかな。えっとね。」
シフォン:そっとフリーダに寄り添って、そんなことないよ、って目で言ってあげよう
ミリル:「昔に…そういうことがあった自分がいても、こうして一緒に旅をしてて。夢を見てわたしに申し訳なく思ってくれる今のフリーダさんのこと、優しいなって思う。もう一回変われるよ?」
フリーダ:「・・・っ」そのミリルさんの言葉と、シフォンの寄り添ってくれる温もりが嬉しくて、さっきも泣いてたのに、今度は嬉泣きしてしまう
フリーダ:「・・・ありが、とう・・・」
ミリル:「泣かないで」困ったようにしながら、フリーダがシフォンやシークにされてるように、自分も頭を撫でようと。
フリーダ:「・・・違う、の。・・・嬉しい、の。・・・こんな、私、なのに・・・、こんな風に、あったかい人が、いて・・・っ」
ミリル:「昔、よっぽど辛かったんだね…。うん。大丈夫、もう大丈夫。」
シフォン:「もう、泣き虫なんだから…」ミリルの反応に安堵しながら、泣き出したフリーダの涙を横から拭いて、困ったミリルを助けよう
フリーダ:「・・・ごめんね、、ありが、とう・・・」
繰り返し謝罪と感謝の言葉を言いながら、ミリルさんに撫でられつつシフォンに涙を拭いてもらって、小さくいつもより柔らかく微笑んでみせるの

シフォン:「これからは、いっぱい笑って行こうね、フリーダ」
ミリル:「うんうん」ミリルも、笑顔を返してあげます
シーク:「(いつまで起きてないフリしてればいいんだろう・・・まぁ、何も無いなら起きる必要ないけどさ)」ごろごろ
GM:お互いの気持ちを打ち明け、緩やかな時間が過ぎ去ってゆく。思えば交代の時間は結構すぎてしまっていたようだ
フリーダ:「・・・うんっ・・・」
コクリと頷いてから、ミリルさんを引き止めてしまったこと謝っておこう

シフォン:「それじゃあ、急いでシークさんも起こしてこないと」
ミリル:そうだった」
シフォン:というわけで起こしに行って終わったところで退場
シーク:忘れられてた
GM:では、3直目のシークとミリルの番に
シーク:「ふあ、交代の時間かな?」目をこすこすして欠伸しながら、今まで寝てたかのように
GM:まぁ、なにも起きずに朝を迎えるわけですが・・・、何かその間、ミリルの表情がやけに綻んで見える
フリーダ:ペコリとお辞儀しつつ、改めて寝る事に・・・この日は珍しくいつもの夢は見ることなく、どこか優しくなるような気持ちを感じさせる夢を見たのでした。
ミリル:「お兄さんの眠そうな顔なんて初めて見た」シークの表情はわかってしまうミリルは意地悪くいいます。
シーク:「ん、おやすみ。”良い夢”を」>フリーダとシフォンに
シーク:「ミリルちゃんの寝顔みたいに可愛くないし、見てもいいことないよ?」(笑
シフォン:起こすのが遅れたのを悪いな、と表情に出しつつ頭を下げて眠りに入りに行きます
ミドリ:シフォンたちが入れ替わりテントはいってきたときに
ミリル:「たまには膝枕ぐらいしてみてもいいんだけどなー」軽い口調でお兄さんに返し。
ミドリ:「人はなしたことではなく、今なすことによっえ自らを図るもの、意思なき行いではなく、意思在る行いによって、それでこそ本当のそのものの道も決まろう」
ミドリ:と、背中向けたまま言うぞ、そして
ミドリ:「・・・これは寝言じゃ」といって、あとは黙る
シーク:「はは、気が向いたらお願いするよ」さらっと回避>ミリル
GM:さりげなくちゃん付けを受け入れているミリルを見た
シーク:「まぁ、雑談はこれくらいにして、しっかり見張りしないとね。ミリルはこういうの初めてだろうけど」
ミリル:2回言わなかったから、おとなしくしてます
シーク:「今は僕たちが、皆の、そしてキャラバンの人も含めて命を預かってるのを忘れたらダメだよ」
ミリル:「そうだねっ」自分の頬をぺちぺちして気合入れます
シーク:「まぁ、本当に眠くなったら久しぶりに膝枕してあげるよ、ミリルちゃん」昔はよくしてあげてたことにしよう。した。
GM:パチパチと薪の爆ぜる音を聞きながら、夜が明けていくのでした。
フリーダ:(・・・今なすことによって・・・。私は、意志を持って危なくないの・・・?・・・違う、もし危なくても、明日は。未来は変わるように・・・。シフォンにも、迷惑もかけずいっしょに、笑えるように・・・)
ミドリの言葉を聞いて、眠る直前にちょっとこんな風に考えて、と

ミリル:「ちゃんづけ、禁止」大声出すと迷惑だしということで小さくいって睨むにとどめますよ
シーク:「そうだったね、ごめんミリル」儚げな微笑で返します
シーク:「後は何も起きないことを祈るのみ…」でもグランアインに無事を祈っていいのだろうか
GM:何も問題なく朝を迎えたところで、中断しましょうか
ミリル:はーい
シーク:了解ですー
シフォン:はーい
GM:続きの相談はあちらでー。今日もお疲れ様でしたー
ミリル:おつかれさまー
シーク:お疲れ様でした
シフォン:お疲れ様でしたー
フリーダ:はーい、お疲れ様でしたっ
ミリル:ちこくちこくー(汗
ミドリ:さて、揃うたの
GM:朝のシーンからだからね!w
GM:さて、では再開していきますよー
シフォン:はーい
ミリル:はーい
フリーダ:hai
フリーダ:はい
GM:今日もよろしくでーす
フリーダ:よろしくお願いいたします
シフォン:よろしくお願いしまーす
シーク:よろしくね
ミドリ:よろしく願う
ミリル:よろしくですよー
GM:では波乱(?)の夜が明けて、2日目の朝を迎えました
GM:レーゼル「よっしゃ、それじゃ今日もよろしく頼むぜぇ」
シフォン:「はーい」
ミリル:「よろしくおねがいしますっ」
シーク:「出発の準備、整いました」
フリーダ:「・・・」(きつくなりそうな真ん中の番をしてたのに、よく眠れたのかあまり辛くない)
「・・・」ペコリとお辞儀してご挨拶

GM:というわけで、馬車を引き連れてぽっくりぽっくりと進んで行きます
GM:2日目午前中のイベントダイスを1dどうぞー。3が出たら振り直しで
シフォン:ミリルどうぞ
ミリル:え、またわたしw
シーク:よろしく、リーダー
シフォン:リーダーですしw
ミリル:1D
Arianrhod : (1D6) → 2

GM:頑張れリーダー
GM:おっと。ではもう1dを
ミリル:1D
Arianrhod : (1D6) → 4

GM:ふむふむ
GM:んーとでは、全員危険感知9以上でどうぞ
シフォン:2D+6 何があったかな
Arianrhod : (2D6+6) → 11[5,6]+6 → 17

GM:たけぇw
シフォン:ばっちり
シーク:2d+4 感知はちょっと
Arianrhod : (2D6+4) → 10[4,6]+4 → 14

ミリル:2D+4 感知…っ
Arianrhod : (2D6+4) → 5[1,4]+4 → 9

ミリル:ひー
ミドリ:3d+4
Arianrhod : (3D6+4) → 11[2,4,5]+4 → 15

フリーダ:2d+6 まだ危険感知は取れてないんですよね
Arianrhod : (2D6+6) → 3[1,2]+6 → 9

シフォン:危ない
GM:でも全員成功か
ミドリ:おっと3じゃからー1じゃ、14じゃの
フリーダ:で、でも成功・・・っ! きっと昨日と言うか夕べ色々あったのを思い出したりして気付くの遅れました
GM:突然、右手から馬車馬に向かって弓矢を射かけられますよ!
ミドリ:「敵襲!」
GM:レーゼル「むっ!」
シフォン:「わ、わ、わっ」
GM:ミドリの声に反応して、飛んでくる矢を斬り落とすレーゼルさん
シフォン:慌ててきょろきょろしよう
ミリル:「あっぶない…みなさんは物陰へ。みんな、でるよっ」
シーク:馬をカバーできるならカバーします
GM:しばしして、右手から小汚い格好をした粗野な連中が大挙して押し寄せてきますよ!
ミリル:お待ちかね山賊蹴散らしタイムです(
GM:レーゼル「きやがったな小悪党どもめ、俺らは馬車を護るから、よろしく頼んだぜ!」
ミリル:「はいっ」
シフォン:「わー、きたー」
シーク:「フリーダ、シフォンのお願いするよ」
シーク:「片面からしか見えてないけど、左手も警戒を怠らないで」
フリーダ:「・・・っ」人との戦い。手が少し震えるけど・・・
「・・・」シークさんの言葉にはコクリと頷いて返事をしておきます

ミドリ:「西でも東でも、この類の輩は見栄えが変わらんの」
ミドリ:あきれつつ荷馬車を背に抜刀するぞ
GM:よし、こんな感じでどやどやーっと森から駆け出してきますよ
シフォン:親分格っぽいのが居ますね
シーク:くっ、全力移動じゃ届かない、、、
GM:山賊「ヒャッハァー久々のエモノだァー! てめぇら派手にやっちめぇ!」「ヒーハー!」「ウオオオオオオオオオオ!!」
GM:ということで、戦闘を開始していきますよー
シフォン:とりあえず親分ぽいの調べます?
ミドリ:「(むしろ師匠に相手させたほうが似合うなこやつら)」
GM:1ラウンド目セットアップからどうぞ
ミリル:変な動きされたらいやですし…そのほうが無難かなと
シフォン:じゃあまずはセットアップにエンサイクロペディアで親分っぽいのを調べましょう
シフォン:3D+7 達成値は
Arianrhod : (3D6+7) → 14[2,6,6]+7 → 21

シフォン:うん、クリりました
GM:おおう優秀
シフォン:「あ、あのリーダーっぽい人は」というわけで調べた結果を教えます
GM:はい、こんな感じです
シフォン:うん、真っ先に潰さないと駄目だ
ミリル:なんかまためんどうなことに・・・
ミドリ:「ほう、あれが頭目じゃない、あいつをやらんと厄介そうな」
GM:ボディガードのちょっと改変版ですよ
GM:他にセットアップあるひとー?
ミリル:へいすとはー?
ミリル:でもシフォンさんが焼きそう
シフォン:微妙にシークの反応が無いんですが大丈夫ですかね
シーク:フェイバードを使うよ。皆にグランアインのご加護を
シフォン:まだ大丈夫だった
フリーダ:私も貰ったら範囲にダブルで攻撃できるかも?
シフォン:ですね、フリーダにヘイストすれば先手取って範囲2発入れられる
ミリル:おっけーです
GM:やだこわいこの人達
ミドリ:拙の足ではとどかんしの
シーク:あと陣形欲しいな。1ラウンド目に突入しておきたい
シフォン:陣形使っちゃいます?
ミリル:シナリオに難解でしたっけ…
シーク:1回目くらい切ってもいいんじゃないかな
シフォン:3回ですね
シーク:3回まで
シフォン:援軍来た時とか怖いですけど
シフォン:まだ実質ミドル1シーン目ですしね、これ
シフォン:使うかはリーダーのミリルに任せますよ
ミリル:ぐ。
シフォン:何よりシークが言ってますしねw
シーク:ミドリが柔らかいから、もし残ったときを考えて僕だけ突入しておきたいんだよね
ミリル:ですよね。範囲2回で届くかどうかにかけるよりは確実に。使いましょう
GM:ギルドスキルとは、リーダーの承認を得て発動する特別なスキルなのである
シーク:ばらけたルートで移動されても困るし。
ミリル:こんなときに貧乏性はこまるのです…
GM:まぁエンディングまで残しといても特別なボーナスが出るわけでもないからねw
シフォン:使わなくても倒せるけど使うと安全に倒せるってことですねw
シフォン:じゃあ陣形消費と
ミリル:はい
シフォン:それじゃシークとミドリに動いてもらいましょう
GM:何かかっこいいセリフいっちゃう? いっちゃう?
ミリル:あ。あれ。わたし?
GM:うむ。
シーク:うん
ミリル:とっさにでてきませんっ!
GM:うん、じゃあ号令をかけたということで、移動をどうぞw
シフォン:まぁ別に必要はないです、思いついたら言うくらいでw
ミリル:どっちかというと、矢を射かけられてぎりぎりだったので、そんな余裕ないことにしておきます(
GM:まぁ戦闘シーンの魅せ場かなー程度の認識でw
シフォン:むしろ言うのはシークですよね、陣形の合図出すのw
フリーダ:(こくこく)
シーク:「僕が突っ込むよ、ミドリは後方気をつけながら、一手遅く来て」
シーク:「さぁ、さくさく依頼をこなしていこう」
GM:移動はいいかな?
シーク:とは言ってもミドリもここまでは動いてもらいたい
シーク:で、行動先だけど、ここで待機してて欲しいかな
GM:リーダーは司令塔を山賊全員に。
リーダー「オラァテメェラ気合入れやがれ!」

ミドリ:「ここでよいか?」
GM:それじゃシフォンからどうぞー
シフォン:あれ、ヘイストは?
ミリル:あるよ!
GM:あれ、じゃミリルどぞw
シーク:「うん、ここで一呼吸まって相手の出方を伺ってて欲しい」
ミドリ:「殿か、面白い!」
ミリル:2D+4 まず魔術判定
Arianrhod : (2D6+4) → 10[5,5]+4 → 14

シフォン:無事発動しましたね
シーク:しかし、リーダーにカバーリングがあるとは新しいスタイルの山賊だね・・・
GM:部下思いなんです
ミリル:1D 行動力ついか
Arianrhod : (1D6) → 4

シフォン:お、フリーダがトップですね
フリーダ:トップだった!
GM:それじゃフリーダからどうぞ
フリーダ:じゃあ、まだ手が震えてるけどムーブでカードリッジ:水
フリーダ:「フリーダ、、また人殺してしまう・・・ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい」ビクッ・・・って震えて、しくしく泣き出します
フリーダ:マイナーはなしで、メジャーでワイドアタック
フリーダ:3d+5 「生きていくためにしないといけないの、しないと酷い事されるの、されるのいや、いやだから・・・っ」
Arianrhod : (3D6+5) → 13[4,4,5]+5 → 18

シフォン:「フリーダ? 前の時と違う…やっぱりカートリッジの影響なの…?」
GM:2d+3 リーダー回避
Arianrhod : (2D6+3) → 5[1,4]+3 → 8

フリーダ:二丁拳銃でパンパンパンっ!
GM:2d+3 山賊1グループ目
Arianrhod : (2D6+3) → 6[2,4]+3 → 9

GM:2d+3 2グループ目
Arianrhod : (2D6+3) → 4[2,2]+3 → 7

GM:2d+3 3グループ目
Arianrhod : (2D6+3) → 7[2,5]+3 → 10

GM:全部当たりました
GM:山賊ズ「ひっ、何だこの女、泣きながら攻撃してきやがる!」「ひえー!」
GM:あ、ごめん司令塔入れ忘れたけど、どっち道避けられないやw
シフォン:そうですねw
GM:リーダーは1グループ目をカバーカバー
フリーダ:4d+7 「うぅ、もう本当に殺したく無いの、殺したくないのに、仕事なると、嬉しくなって・・・いやああっ!」ヒステリックに叫びつつピアシング乗せますね
Arianrhod : (4D6+7) → 15[2,3,4,6]+7 → 22

フリーダ:水の22点ダメージです
GM:リーダー「てめーらダラしねぇ声あげてんじゃねぇ!」 どばっしゃーん
GM:あ、やべ、リーダーもうしにそうw
GM:カバーなんてするからだアホー
シフォン:そりゃそうでしょうね…w
ミリル:なんということでしょう
ミドリ:「フリーダ、落ち着け!、倒すだけでよい、殺すことは無いぞ!」
フリーダ:「・・・フリーダを前にして、庇う人も居たのいたのに、邪魔する人皆みんなミンナ殺しちゃったのフリーダが酷い事されないようにフリーダが楽しくなって止められなかったの・・・っ」
GM:はいでは、シフォンの番ですがどうします?w
シフォン:凄く行動放棄したいw
GM:山賊ズ「おやびーん! すまねぇ、すまねぇよう」
フリーダ:ミドリの言葉に、ビクッと反応して泣き声がちょっと止まります
GM:汝の成したいように成すがよいぞ
シフォン:でも頑張って目の前の相手を先に解決しよう
ミドリ:「力を震えぬようにすれば、危険は去る、我らの技はそのためじゃ」
シーク:「シフォン、こいつら急いで片付けよう。もうフリーダに撃たせないためにも」
シフォン:「フリーダを早く落ち着かせないとっ…こ、来ないでくださーい!」ムーブは無し、マイナーでマジックブラストでメジャーファイアボルトで山賊グループ全部撃ちますよ
シフォン:3D+8 命中は
Arianrhod : (3D6+8) → 9[2,3,4]+8 → 17

GM:どうぞー
GM:2d+3 リーダー
Arianrhod : (2D6+3) → 9[3,6]+3 → 12

シフォン:うう、動揺した様子、余り良くない
GM:2d+7 グループ1
Arianrhod : (2D6+7) → 8[3,5]+7 → 15

GM:2d+7 グループ2
Arianrhod : (2D6+7) → 7[2,5]+7 → 14

GM:2d+7 グループ3
Arianrhod : (2D6+7) → 7[2,5]+7 → 14

GM:惜しい、全部当たった・・・
シフォン:3D+20 ダメージは
Arianrhod : (3D6+20) → 12[2,4,6]+20 → 32

GM:たかっ
シフォン:火の32点です
シーク:そういえばフリーダ、グランアインの+2乗せた?
フリーダ:あ、乗せて無かったです
シフォン:多分乗ってない
ミリル:動揺してたってことで
GM:うん、まぁシフォンの炎で1グループ以外は全部消し飛んだよ!w
GM:リーダー「ぐへぁー、ば、ばかなぁぁぁぁ!」
シフォン:さくっと後は頼みますよ
シーク:さらばリーダー・・・
ミドリ:「これは、拙が決めてよいか?」
フリーダ:いい人でした・・・
GM:何のコントだこいつ(山賊)ら
シーク:「そうだね、作戦変更。ミドリ頼む」シークは待機します
ミドリ:「応」
GM:山賊ズ「おやびーん、こいつら相手が悪かったようですぜ」
ミドリ:「火の粉は払いきるぞ・・・参る」
ミドリ:マイナーはなし、メジャーでバッシュじゃ
GM:どうぞー
ミドリ:3d+5
Arianrhod : (3D6+5) → 9[2,2,5]+5 → 14

ミドリ:低いの、振りなおす
ミドリ:3d6+5
Arianrhod : (3D6+5) → 8[1,2,5]+5 → 13

シフォン:下がった…w
ミドリ:ようあることよの
GM:2d+7 司令塔は残ったまま
Arianrhod : (2D6+7) → 6[2,4]+7 → 13

GM:あ、うん、避けました・・・w
ミリル:あ・
フリーダ:あ。
シーク:振りなおしあるある
シフォン:振り直さなかったら当たってたという皮肉が起きたw
ミドリ:同値か、これは仕方ない
ミドリ:「意地を見せおるか」
シーク:次はミリルだけど・・・うん、することないよね
GM:山賊が先にいくぞー
シフォン:山賊が先ですね
シーク:おっと、そういえば動けた
GM:殴りかかってきたミドリに反撃だ、反撃だ
GM:2d+11 あっそーれ!
Arianrhod : (2D6+11) → 8[3,5]+11 → 19

GM:ビバ司令塔
ミドリ:2d+3
Arianrhod : (2D6+3) → 5[2,3]+3 → 8

ミドリ:ダメージを
GM:2d+11 「おやびんのかたきぃ」「どりゃさー!」
Arianrhod : (2D6+11) → 8[4,4]+11 → 19

GM:19点物理でございます
ミリル:プロテク、いっきますよー
ミリル:2D 軽減
Arianrhod : (2D6) → 7[1,6] → 7

ミドリ:「ミリル、すまんの!」峰で受け流しつつちょっとかする、2点もらうぞ
GM:ではミリルの行動へ
ミドリ:「掃いの修行がまだ足らんか。。。小指ぶつけた程度じゃが」
シフォン:行動放棄かこっちにジョイフルするかですかね
シフォン:ジョイフルはシーンSL回だから使うのも十分ありですけども
ミリル:でもつぎフリーダが動くんですよね
シフォン:いや、シークが動きます
ミリル:あー
シーク:フリーダはこのラウンド行動済みだからね
シフォン:で、司令塔掛かってるのでそこそこ回避可能性高いんですよね、シークの命中だと
シーク:とりあえず殴ってみるよ
ミリル:まぁどっちにしても必要なさそうです。放棄ですよよ
シフォン:じゃあシークに任せましょう
GM:どうぞー
シーク:3d+4 ていっ
Arianrhod : (3D6+4) → 10[3,3,4]+4 → 14

GM:振りなおす・・・?w
シーク:いや、期待値だし確定で
GM:2d+7 回避ー
Arianrhod : (2D6+7) → 7[3,4]+7 → 14

シーク:どうせ次のラウンド司令塔切れて先手だしね
GM:お、おう
シフォン:そんな予感はしてました…w
ミリル:しぶとい・・・
ミドリ:ま、予想通りじゃの
GM:何気に検討している山賊1
シーク:「シフォン、フリーダを止めてて」
ミリル:カバーリングされただけのことは有ります
GM:それじゃ1ラウンド目のクリンナップののち、2ラウンドセットアップです
シフォン:クリンナップは無し、セットアップも無し
シーク:無理やり待機させて、僕とミドリでやろう
GM:セットアップなければシフォンからどうぞ
シーク:その前にシフォンが焼いてもいいけど・・・序盤の攻撃魔法って結構重いんだよね・・・
シフォン:行動放棄しますよ、フリーダをなだめます
シーク:3d+4 もっかい斬りつけます
Arianrhod : (3D6+4) → 10[1,3,6]+4 → 14

フリーダ:(びくっ)
シーク:さっきと同じ出目
シフォン:今度は司令塔がないから当たるはず
GM:2d+3 司令塔分が無くなってと
Arianrhod : (2D6+3) → 6[2,4]+3 → 9

GM:うん、当たりました
シフォン:これで残したりしたら相当かっこ悪いなぁ…w
シーク:2d+12 僕は格好悪いキャラだからいいんだよ
Arianrhod : (2D6+12) → 8[3,5]+12 → 20

シーク:20点の物理
GM:大丈夫、その一撃でしっかり倒れますよw
GM:というわけで戦闘終了ですー!
GM:まずはドロップ品をどうぞ
ミドリ:「終ったかの」
シフォン:じゃあ、戦闘が終わったらすぐにフリーダを抱きしめますよ
ミドリ:では山賊
ミドリ:2d
Arianrhod : (2D6) → 3[1,2] → 3

ミドリ:とことんじゃの!
GM:なにも無しw
シフォン:「フリーダっ、大丈夫、大丈夫だからねっ、誰も殺してなんかないよ、大丈夫だから」そしてそのままなだめます
シフォン:というわけでドロップは任せますよ
シーク:2d 山賊1
Arianrhod : (2D6) → 10[4,6] → 10

シーク:2d 山賊2
Arianrhod : (2D6) → 10[4,6] → 10

シーク:2d 山賊3
Arianrhod : (2D6) → 8[2,6] → 8

フリーダ:「フリーダ、殺せなかった、殺せなかったらまた、色んな人に酷い事される、フリーダだけじゃなくて他の子にも酷い事されて、死んじゃう子も居るかもしれない、フリーダが、何も出来なかったから・・・っ!」
GM:ん、ミドリのはリーダー?
シーク:リーダーが無印だったから、リーダーかと
ミドリ:「シフォン、それよりフリーダに敵見せい」
ミドリ:まあただの山賊のつもりじゃったが
GM:薬草(10G)の5束が2つと、3束が1つですね
シフォン:「大丈夫だよ、もう酷いことなんてされないから、何も無いから」
シフォン:まぁ敵の姿は肩越しに見えるはず
ミドリ:「フリーダ、吾らは殺さずともよいのじゃ、そして・・・死んではおらんじゃろ」
GM:颯爽と現れた山賊は、逆に身ぐるみはがされて逃げて行きますよw
GM:レーゼル「よう、終わったようだな・・・、ってどうした、何かあったのか」
シフォン:正直、シフォンとしてはもうカートリッジ使って欲しくないなぁ…w
ミドリ:「どっちが賊か解らんの(苦笑)、まあ少しはこれで懲りるじゃろ」
ミリル:一応、再襲撃がないか警戒できませんか
フリーダ:「っ!?逃げる!逃がしたら、また・・・っ!」って言いながらも、シフォンに抱き締められてるので追撃とか出来ないです(笑
シーク:「レーゼルさん、15分ほどこの場でお時間頂けませんか。あと、荷物の少ない馬車をお借りしたい」
GM:今のところは周囲に変化は見られませんぞ
シフォン:「大丈夫っ、大丈夫だからっ、落ち着いて、フリーダっ」頭を抱えるようにして胸に埋めてしっかり抱きます
GM:レーゼル「おう、じゃ真ん中の馬車を使ってくれ。ワケアリって感じだな」
ミドリ:「・・・シフォン、あと頼むぞ」
ミリル:了解です。オロオロしてる間にみんなそれぞれ動いてて1人置いてけぼり感だしてます(何
ミドリ:とりあえず別の馬車にもぐりこんでレストタイムよいかの
GM:寝るの?w
ミリル:ねるの?w
シフォン:それ使うなら見張り番の時じゃw
シーク:うん、ミドリは寝ててもいいんじゃないかな。ちょっと足止めるし
ミドリ:寝不足じゃし、まあ寝た振りして考え事かの
フリーダ:「あぁ・・・っ」逃げてしまったのを見てたら、シフォンの胸にむぎゅってされて、ブルブル震えておきます
ミドリ:(そして熟睡)
GM:15分で休息取れるんかなー、まぁいっか
シーク:「シフォン、フリーダ、ちょっと一緒にあの馬車まで来て」
シフォン:「大丈夫、大丈夫だよフリーダ…もう怖いことする人は居ないの…大丈夫だからね…」落ち着かせるように優しく語りかけながら頭を撫で続ける
ミドリ:狸寝入りじゃからなしでもよいぞ
シーク:「あ、ミリルとミドリも別に来ても・・・」と言おうとしたらミドリは寝ていた
シフォン:ちょっと落ち着いたら馬車まで移動しましょう
ミリル:「し、心配だけど、みんなでこぞってても…?」
ミドリ:(拙はまだ未熟じゃの、あのようなときに届かせる言葉がない)
シーク:「ミリルには・・・神官のお仕事を見せてあげる側面の方が大きいかな。来るなら、だけどね」
フリーダ:じゃあ、ふらふらなりながらいく感じかな
シーク:シークは先に入って
GM:レーゼル「ふーむ。こりゃどうしたこった。まぁ賊も追い払えたし、しばらくは大人しくしてるだろう。少しずつ進んでおくからよ」
GM:とまぁ、お昼休憩の時間まで進みますよ
シーク:野営道具から簡易毛布取り出して、それを適当に被ります
ミドリ:「ああ、ちょいと色々ある子でな、腕は立つから心配せんでたもせ、すぐもどぅ」
ミドリ:目はつぶったままつまらなさそうに言うて置くぞ
シーク:で、3人がきたら
GM:レーゼル「商売柄、いろんな奴らを見てきてるからよ。仲間を大事にしてやんな」
シーク:「懺悔室へようこそ、迷える子羊よ。そして問う、汝が犯した罪とはなんぞや?」問いかけます
ミリル:「すみません。お言葉に甘えます」>レーゼルさんに一言告げて、一緒に。
GM:まさかの簡易懺悔部屋w
シーク:でも、これはやり方としてアリでしょ
シフォン:アコの仕事ってそっちのw
GM:ということでシチュエーションが完成しました(何
ミドリ:「ああ、折角できた仲間じゃから、大事に少しずつ深めていこうと思うとる」
フリーダ:「・・・っ!」その言葉にビクッ、震えてしまう
シーク:「ゆっくりでいい、そして何も怖がらなくていい」
シフォン:しっかり寄り添っててあげよう
シーク:「ここには、君を傷つけるものは存在しない。それを私が保証しましょう」
シーク:「そしてここで聞いた話は他言しない。神に誓って約束しましょう」
フリーダ:「・・・フリーダは、フリーダはたくさん、たくさん人を殺したの。殺せなかったら殺せるまで何回も何回も繰り返して殺しにいったの。銃で殺せなかったら短剣で、毒で、罠で、ありとあらゆる方法を使って殺したの」
GM:あぁ、まだカートリッジを嵌めたままなのねw
シーク:「なるほど」
シーク:「その事について、今もっとも強く感じるものはありますか?」
フリーダ:「フリーダは、殺したくなかったの、なかったと思いたいの。でもフリーダは人を殺そうとする時笑顔を浮かべていたの。フリーダは本当は殺したかったのが本当かもしれないのに、何度謝ってもそれはウソかもしれない、それなのにフリーダはこんななって・・・!」
シーク:「・・・わかりました」
シフォン:フリーダのその言葉には辛そうな表情で見つめながら頭を撫でてあげるくらいしか出来ない
シーク:「私の信仰する神に代わって告げます」
シーク:「許しましょう、貴女が犯した罪の全てを。例え貴女自身が許せなくても、私が許します」
シーク:「貴女の心が背負ってしまったものは余りにも重い。自分を押しつぶしてしまう位に」
シーク:「ですから、貴女の信じる人を信じなさい。貴女を支えてくれる人に甘えなさい。全て全て許します」
シーク:「いつか貴女が自分を許せる、その時まで」
シーク:「犯した罪は消えずとも、貴女に未来は開かれています。貴女が歩みたい道を探し、お進みなさい」
シーク:ここでトーンをいつもどおりに戻して
フリーダ:「・・・でも、フリーダは一生フリーダを赦せないかもしれない。もしそうなったら信じる人も支えてくれる人も、押し潰してしまうかもしれない。フリーダはそれはしたくないの、でも・・・」
シーク:っと、それは続きを聞こう
フリーダ:「でも、フリーダは、このままじゃ駄目なの、フリーダはシフォンやミリルさん、シークさん、ミドリさんが居てくれる。未来を見なさい、って言ってもらえてる、でもフリーダは色んな人の未来を夢を命を奪ってしまったの・・・」
シーク:「うん、そうだね。でも・・・フリーダ、君はもうそんなことはしないよ」
シーク:と毛布を外して
シーク:「月並みな慰めになってしまうけど・・・ひとつの選択肢をあげる」
シーク:「君が奪ってしまったと思う未来の数だけ、これからは人の未来を、夢を、命を守っていこう」
シーク:「きっと君ならそれができるよ。だって・・・そんなにシフォンには心を許せているんだから」
フリーダ:「・・・」大人しくなって、恐る恐るシフォンを見て、その後シークさん、ミリルさんって見渡す
シフォン:「そうだよ、それに、フリーダが冒険者になりたいって言ったのは、自分がしてもらったように、誰かのための未来を守るためなんだよね?」と続けるように言いますよ
シフォン:「だから、迷わなくて良いんだよ、フリーダ」改めて抱きしめてあげよう
フリーダ:「フリーダはそうなりたい、なりたいけどなれないかも知れない。フリーダはフリーダもあの人も赦せていないの。でも・・・・・・助けてくれた人みたいに・・・」
シーク:「君はもう、大丈夫だよ」と言って最後に頭をなでなでします
ミリル:「(あの人、…?)」それまで静かに後ろから見てただけのミリルはそこが気に止まりますが、まだ何も言いません
シーク:「あぁ、慣れない事はするもんじゃないなぁ。肩が凝っちゃった」とか言いながらフリーダとシフォン置いて先に馬車から出て行きますよ(何
フリーダ:「・・・」神父様が外に出ちゃったので、シフォンにぎゅうとしがみついて
ミリル:出て行き際のお兄さんに「孤児院に居た頃のこと、思い出しちゃった」と一言いいます
シフォン:「きっと、なれるよ、フリーダ…みんなと一緒に」背中を撫でてあやしてあげる
ミドリ:「どうやら、落ち着いたようじゃの」一つ伸びして、起き上がるぞ
ミリル:「…(静かに、いつもの歌を口ずさみます。あの初めての日の帰りに、そしてこの間の朝食の間で歌った歌を)」
フリーダ:「・・・うん」小さく呟いて頷いて
シーク:「はは、柄にもないし僕には向いてないと思うんだけどね。まぁ、神官にはこういうこともできるんだよってことで」
シフォン:ゆったりと髪を梳き撫でよう
GM:レーゼル「お見事だね、にいちゃん。中々の手並みだったぜ」 出てきたシークに対して感心した風に言う
シーク:「あれ、声聞こえてましたか。いやお恥ずかしい限りです。本来は懺悔室なんて任されるほど偉くないので」真実
GM:レーゼル「いや、すまんね。商売柄耳は良いほうなもんでよ。サマになってたぜ」
シーク:「・・・他言無用でお願いしますよ。それが懺悔のルールです」
ミリル:「(みんな、優しい。してあげることをちゃんとわかってて。…あの歌の夢も、わたしにそうしてくれてたのかな。わたしは……)」歌いながら、少し考え事してたり。
GM:レーゼル「おっと。商売人は信用が第一ってね。口の堅さには定評があるぜ?」
シーク:「ミリルも、何か悩んでるみたいだね。なんか話聞いて欲しかったら、聞くだけならいつでも聞くよ。何もできないけどね」
シーク:「えぇ、お願いします。貴方が商売人じゃなかったらどこに埋めようか考えないといけないところでした」(何
ミリル:は、っとして「んっ、大丈夫だよ?ちょっと、お兄さんが優しいところ見て嫉妬しちゃってたかも」
GM:レーゼル「はは、そうならんように肝に銘じとこうかね。さってと、そろそろおてんとさんも傾き始めたし、出立の準備はじめていいかい?」
フリーダ:SystemMessege:カードリッジ:水の精神状態が変更された!
シフォン:おお
ミリル:なんかでてきた
GM:お、フラグがw
シーク:「えぇ、お時間取らせちゃってすみませんでした」
シーク:「ははっ、本当可愛いこと言ってくれるなぁ、ミリルちゃん」頭を撫でて完全に子ども扱いする(酷
ミリル:「うぐぐ」珍しく反論しません(何
GM:さて、フリーダの乗り越える壁が1枚取り払われたところで、2日目午後のイベントへと移ってまいりましょー
フリーダ:はーい
シーク:了解です
GM:さぁミリルくん、1d4を振るのだ
ミリル:4なのw
ミリル:1D4 えい
Arianrhod : (1D4) → 1

GM:2と3の分は省いているw
GM:おほーう、今度は1d6を振るのだ
ミリル:1D6 わくわく
Arianrhod : (1D6) → 3

GM:ふむふむ
GM:???「おらぁぁぁさっきの借りを返しに来たぜぇぇぇー!」 馬車の後方から猛烈な速度で迫ってくる集団が!
ミリル:ええええ
シフォン:おお、早いw
シフォン:「えええええ!」
シーク:足止めてたのが失敗だったかな。整合性とれてるねw
シーク:<つまりシークのせいだね
GM:レーゼル「おっと? 立ち直りはえーな」
ミリル:むしろ、隠れる気も何もないあたり…やっぱり三下っぽいw(
シーク:あんだけフルボッコにされた相手に即挑むとかお前はどこの桜木花道だ
GM:山賊「今度はさっきみたいにはいかねぇぜー!」「てめーらやっちめーな!」「うおおおおおお!」
フリーダ:「・・・」少し目を丸くして相手を見ちゃう
GM:そういうと、左右の森からもどざざーっと山賊の集団が現れますよ!
ミリル:「わ。わぁ!」
GM:レーゼル「おうおう、雁首揃えてよくもまぁ」
GM:レーゼル「取り囲まれたか。こりゃちっとばかり無事じゃ済まなそうだな」
GM:レーゼル「んっし、兄ちゃんたち。ここは右と後ろを任せるぜ。俺たちゃ左を引き受けよう」
シーク:「二手か・・・片面は僕が引き受けるよ。その間に4人でもう片方を潰して」
シーク:「あ、でもミリルは支援よろしくね
ミリル:「は、はぁい」
GM:レーゼル「っしゃ、おめえら! 俺たちレーゼル商隊の底力見せてやるぜェ!」
GM:といって左から現れた山賊の集団にレーゼルさん他部下2名が襲いかかって行きます(ぉ
シーク:つよい
シフォン:新たな気持ちになったばかりの水のカートリッジで早速撃てるように
シーク:早速守るための戦いが始まるね
ミリル:ここでシークがどっちに突っ込むんです?
シーク:もちろんリーダー居るほう
フリーダ:「・・・」こくりと頷いて・・・手はさっきと違って震えてません
シーク:潰しやすいほうを先に潰してもらうのと
シーク:カバーもち居るエンゲージ潰すの大変だからw
ミリル:ああ、足止めの発想。
シフォン:いや、司令塔あるからどっちにしてもリーダー先に落とさないといけないのではw
ミリル:そうおもったんですけどねぇ
シーク:あぁ、それもあるなぁ
GM:リーダー「今度はさっきみたいなへまはしねぇぜ、へへっ」
シーク:でもミドリをリーダー居るエンゲージに放り込むのは危険なんだよなぁ
GM:ということで戦闘開始していきますよー
シーク:カバーリングされなかったらすぐには落ちないし、、、
GM:第1ラウンドセットアップからー
シフォン:リーダーはさっきのままだろうから、モブの方をエンサイクロペディアで識別します
シフォン:3D+7 てりゃー
Arianrhod : (3D6+7) → 10[1,4,5]+7 → 17

GM:看破されましたー
シーク:こちらも再びフェイバード
ミリル:どっちをとるにしても、やはりフリーダにヘイスト
ミリル:2D+4
Arianrhod : (2D6+4) → 5[1,4]+4 → 9

ミリル:わ
シフォン:危ない危ない
フリーダ:せーふせーふ
ミリル:1D 増加「フリーダさん、ここはがんばろう!」
Arianrhod : (1D6) → 5

シフォン:10まで上昇
シフォン:フリーダが最初ですね
ミリル:さっきのプロテクの消費を表に反映忘れてた。あぶない
フリーダ:「・・・はい・・・っ」小さく頷いて、水のカードリッジを手に持って
フリーダ:でも、どっち狙いましょうね
GM:リーダーは司令塔をば
GM:対象は山賊部下全部ー
GM:他になければフリーダからどうぞ
ミリル:リーダーのいる方、結局届かないんですよね、移動かけても。
シーク:シフォンとフリーダなら、司令塔あっても殺せない?
シフォン:いけますよ
シーク:ならそっちからでいいと思う
シフォン:あぁ、でもフリーダはちょっと微妙かも
フリーダ:分かりました。じゃあ、横の方を狙います
シフォン:フリーダは命中3D+5なので確率としてはミドリと一緒ですね
ミリル:先制でなんとかしたいので、命中にカノン載せていきますよ?
フリーダ:ムーブでカードリッジ水を
フリーダ:ええ、フェイト乗せるつもりでした
シフォン:なら大丈夫なはず
フリーダ:「・・・みなさん、ごめんなさい・・・。フリーダだけが前を向こうとしてしまって・・・」
フリーダ:4d+5 メジャーで横のエンゲージをワイドアタックで攻撃フェイト1点使います
Arianrhod : (4D6+5) → 17[2,3,6,6]+5 → 22

フリーダ:クリティカル
GM:おお
ミリル:あれ。でも宣言したので載せますか
GM:クリってるし要らないと思うw
シフォン:おー
ミリル:w
GM:演出的に乗せたいならぜひどうぞ。
ミリル:ぐぬぬw
GM:ミリルとフリーダの愛の共同作業っぽく(違う
シフォン:お姉さんはまだ認めませんよっ
ミリル:だそうですのでw
シーク:まだフラグが弱いもんね
フリーダ:「・・・でも、皆さんの事、殺してしまった事も、殺した人たちの事は忘れないので・・・、力を使わせてください・・・」
GM:ではカノンなしでw
GM:2d+7 山賊3
Arianrhod : (2D6+7) → 6[1,5]+7 → 13

GM:2d+7 山賊4 
Arianrhod : (2D6+7) → 7[1,6]+7 → 14

GM:2d+7 山賊5
Arianrhod : (2D6+7) → 3[1,2]+7 → 10

GM:全部当たりました
GM:山賊ズ「おやびーん、やっぱこいつらやべーですぜ」「だからやめとこうってあれほど」「やっぱりこうなるのかよぉ!」
フリーダ:うーん、ピアシング乗せなくても大丈夫かな、クリティカルだったし
フリーダ:あ、でものせよっと
シフォン:多分大丈夫なんじゃないかと
シフォン:おー
シフォン:出目が良ければ1発ダウンもありえる、かも?
フリーダ:6d+9 「フリーダが、この力で・・・あの時覚えた事じゃなくて、一から教えてもらったこれで、人が守れるなら・・・殺した人のぶん、ううん、その倍人を助けて見せるから・・・!」というわけで、ピアシング乗せます
Arianrhod : (6D6+9) → 19[1,2,2,3,5,6]+9 → 28

フリーダ:乗せないと危ない気がしたんですよ!
シフォン:乗せた分がまさに良い数値でしたねw
GM:良い勘だw
フリーダ:28点の水ダメージ
GM:どばばーっと撃ち抜かれてゴリッと減りました
GM:ではシフォンどうぞー
シフォン:ムーブは無し、マイナーでマジックブラスト、メジャーでファイアボルトを右側に居る山賊グループに撃ちますよ
シフォン:3D+8 「帰ってくださーい!」フリーダの様子に安堵しつつ、命中は
Arianrhod : (3D6+8) → 6[1,2,3]+8 → 14

シフォン:わー、酷い、振り直します
シフォン:3D+8 とりゃー
Arianrhod : (3D6+8) → 7[1,2,4]+8 → 15

シフォン:うう、1上がっただけ
フリーダ:いち上がった・・・!
GM:2d+7 出目次第で・・・! 山賊3
Arianrhod : (2D6+7) → 6[3,3]+7 → 13

GM:2d+7 山賊4
Arianrhod : (2D6+7) → 9[3,6]+7 → 16

GM:2d+7 山賊5
Arianrhod : (2D6+7) → 8[3,5]+7 → 15

GM:おお、2組避けた
シフォン:3D+20 くう、1グループしか当たらなかった、ダメージは
Arianrhod : (3D6+20) → 9[2,3,4]+20 → 29

シーク:これは辛い
シフォン:火の29点
GM:3グループ目は吹っ飛んでいきました
シーク:でも2体だし、やっぱそっち片付けるのが優先かな。ミドリ単体だし
GM:それではシークどうぞー
シーク:全力移動でエンゲージ
シフォン:後割りとMPがきついので残りは何とかしてもらいたい
シーク:「・・・懲りない人たちだね。せっかく埋めるのは許してあげたのに」ぼそっと山賊にだけ聞こえるように呟く
シーク:そして自分にホーリーウエポン
シーク:あ、いやフリーダでいいか
シーク:フリーダにホーリーウエポン
シフォン:フリーダもMPがやばいですよ?
GM:山賊ズ「ひ、ひぃっ」「おやびーんこいつもやべーですぜぇ」「山賊をビビらすとか鬼畜か!」
シーク:「攻撃は任せるよ」ワイド一発撃って貰えればそれでいいよ
シフォン:でもマイナーでMPポーション使えるから良いのかな
シーク:2d 発動判定
Arianrhod : (2D6) → 7[3,4] → 7

シーク:無事かかったので、グランアインとあわせてフリーダのダメージは+8だね
ミドリ:頭目に突っ込んで行けんのはいたいの
シーク:ミドリはまず残党お願いね
GM:リーダー「てめーら情けねぇ声あげてんじゃねぇ!」w
フリーダ:私はマイナーでMPポーションのめるから大丈夫ですね
シフォン:さすがにこのラウンドにジョイフルはもったいないもんなぁ…w
GM:ではミドリどぞー
ミドリ:ではこうじゃな
ミドリ:「御主らもその根性他に使えばいいものを」
ミドリ:とりあえず4にバッシュじゃな
ミドリ:3d+5
Arianrhod : (3D6+5) → 6[2,2,2]+5 → 11

ミドリ:振りなおすぞ
GM:おぉ
ミドリ:3d6+5
Arianrhod : (3D6+5) → 12[3,3,6]+5 → 17

GM:2d+7 回避ー
Arianrhod : (2D6+7) → 11[5,6]+7 → 18

シフォン:うわ、避けたw
GM:よけたー!w
シフォン:やっぱり司令塔を最初に潰すべきでしたね…w
シーク:山賊が寝させてくれない
フリーダ:うわっ!?
GM:未来のエリートが混ざっていたようだ
ミドリ:「頭目がおるだけでかわるもんじゃの」
GM:山賊ズ「間合いが甘いっ!」「一度行ってみたかったんだよこれ」「島田兵とか誰も知らねーから」
GM:では山賊の行動にいきますよー
ミドリ:「ほう、じゃが次は外さんぞ」
GM:山賊1と2はシークを殴るぞう
GM:2d+11 命中はっと
Arianrhod : (2D6+11) → 8[2,6]+11 → 19

シーク:2d+2
Arianrhod : (2D6+2) → 8[3,5]+2 → 10

シーク:まぁ、回避は無理だよね
GM:2d+11+2 調子に乗っているのでダメージボーナスがついて、ダメージはこれだけ
Arianrhod : (2D6+11+2) → 8[2,6]+11+2 → 21

シーク:13点素ではじけるからこのままだと8点かな
ミリル:2D ぷろてくー 「守ってっ」
Arianrhod : (2D6) → 6[1,5] → 6

シーク:ミリルのおかげで2点に!
GM:固いなー!
GM:2d+11 山賊2も攻撃だ
Arianrhod : (2D6+11) → 9[4,5]+11 → 20

シーク:このPTの生命線(自称)ですからね
シーク:2d+2
Arianrhod : (2D6+2) → 7[1,6]+2 → 9

シーク:ムリムリの実を食べてるのでムリです
GM:2d+11+2 ダメージはっと
Arianrhod : (2D6+11+2) → 4[1,3]+11+2 → 17

シーク:4点だからプロテクいらないかな
ミリル:あ、4点。
GM:山賊4と5はミドリを狙うぞー
GM:2d+11 まずは4から
Arianrhod : (2D6+11) → 8[2,6]+11 → 19

ミリル:比較する数字間違えてた
ミドリ:2d+3
Arianrhod : (2D6+3) → 5[1,4]+3 → 8

GM:2d+11+2 こちらも調子が乗ってる分だけダメージアップ
Arianrhod : (2D6+11+2) → 9[4,5]+11+2 → 22

ミドリ:これで12点じゃな
ミリル:2D プロテク、「こっちも!」
Arianrhod : (2D6) → 3[1,2] → 3

ミリル:うわ
ミリル:振り直しましょうね
ミドリ:9点もらうぞ「ッ・・・なかなかやるの」
ミリル:おおうw
GM:2d+11 山賊5も続けて
Arianrhod : (2D6+11) → 10[4,6]+11 → 21

シフォン:残念ながら振りなおせないのです、軽減ダイスとかはw
シーク:プロテクの値は判定じゃないから振りなおせないんだよね、残念ながら
ミリル:ああうw
シーク:こっちの山賊の方がエリート過ぎた
ミドリ:2d+3
Arianrhod : (2D6+3) → 5[2,3]+3 → 8

GM:2d+11+2 「へいへいお嬢ちゃんオレらと良い事しようぜェ〜」
Arianrhod : (2D6+11+2) → 6[2,4]+11+2 → 19

シフォン:これはミドリをヒールしないとまずそうだ
ミドリ:9点もらいかの
GM:プロテクする?
ミドリ:「何が良いかは知らんがとりあえず願い下げじゃ」
ミリル:2D その前にプロテク「こんどこそ」
Arianrhod : (2D6) → 10[4,6] → 10

GM:おお
ミドリ:「ミリルすまん!」
GM:弾いたかw
GM:山賊ズ「決まってんだろぉ、売り飛ばす前に色々お楽しみするんだよぉ!」(ゲス顔
フリーダ:「・・・っ」
GM:というわけでミリルの番です
シフォン:ゲスい
ミリル:選択肢多くないですか
ミリル:って、さっき
ミリル:ほりぽん載ってたのはどこまでですっけ
GM:フリーダにかな
シフォン:ホリポンはフリーダに掛かりました
ミリル:7点かけるなら素直にヒールですね、、
シフォン:ですね、ミドリの回復が安全
ミリル:ということで、ミドリにヒールまずは判定
ミリル:2D+4
Arianrhod : (2D6+4) → 9[4,5]+4 → 13

シーク:「・・・殺しはしないが、しばらく喋れないくらいにはなってもらうかな」
ミドリ:「なんじゃよう解らんが、成敗しとくほうがいいのはなんとなくわかったぞ」
ミリル:3D+6 回復
Arianrhod : (3D6+6) → 11[2,4,5]+6 → 17

シフォン:おー、ぴったり全快
ミリル:ん?あってる・・・?
GM:いい仕事してますねェ
シフォン:聖印だから+1Dですね
シーク:2Eのヒールは実は強い
GM:ではリーダーの手番いきますよ
GM:目の前のシークを殴ります、ええ殴りますとも
GM:3d+6 命中はっと
Arianrhod : (3D6+6) → 13[3,4,6]+6 → 19

シーク:2d+2 ええ、殴られますよ
Arianrhod : (2D6+2) → 11[5,6]+2 → 13

シフォン:惜しい
シーク:惜しかった
GM:4d+11 「山賊団トライアンダーズは、いずれビッグになってこの世に名を残すんだよぉ!! うるぁー!」
Arianrhod : (4D6+11) → 17[3,4,5,5]+11 → 28

シーク:お、結構大きいな。そのままもらうと15点
ミリル:2D ぷろてくですよー
Arianrhod : (2D6) → 9[4,5] → 9

シーク:「ありがとうミリル、お陰でほとんど怪我は無いよ」
GM:リーダー「ちっ、あの地黒女めやっかいな!」
ミリル:「(かちん)」
GM:では1ラウンド目クリンナップでございます
GM:ここで中断がいいかな
シフォン:ですかね
シーク:「・・・そもそも君が非力なんだよ。口だけ山賊が」
シーク:エンゲージから一人離れてるから言いたい放題だ!
シーク:かな、眠くないけど寝ないと明日やばい
ミドリ:応、また明日じゃの
GM:壮絶な舌戦が繰り広げられている中、疾風怒涛の次回を待て! ということで今日もお疲れ様でしたー
シフォン:お疲れ様でしたー
シーク:お疲れ様でした
フリーダ:お疲れ様でしたー
ミドリ:お疲れじゃ
ミリル:おつかれさまですー
フリーダ:ぜ・・・ぜはー・・・
シフォン:後はミリルとGMですねw
どどんとふ:「フリーダ」がログインしました。
どどんとふ:「シフォン」がログインしました。
どどんとふ:「シーク」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「ミドリ」がログインしました。
どどんとふ:「ミリル」がログインしました。
シフォン:さて、戦闘再開ですかね
GM:さて、再開していきますよー
GM:2ラウンド目のセットアップからいきましょー
シーク:僕はないよー
シフォン:セットアップは無いです
ミドリ:セットはなしじゃな
ミリル:ここでもフリーダにヘイストでいきますよー
ミドリ:毎度切り替え忘れて気が抜けるの
GM:リーダーは司令塔を山賊全員に
GM:どうぞー
シーク:立ち絵のリストは名称毎にソートされるから、デフォルトの名称の最初に0をつけておくといいよ
ミリル:2D+4 「フリーダさん、お願いっ」発動チェック
Arianrhod : (2D6+4) → 3[1,2]+4 → 7

ミリル:ぎゃ
GM:1ゾロじゃなければ大丈夫w
シフォン:危ない
シーク:セーフ
ミリル:1D 増加量
Arianrhod : (1D6) → 2

ミリル:ひっくーい
フリーダ:「・・・大丈夫、フリーダの銃は狙いを外さない」
シフォン:7まで上昇、と
ミリル:むしろ姉妹コンボ発生の予感
GM:ではシフォンからどうぞ
シフォン:とりあえずミドリの方を片付けないとなぁ
シフォン:ムーブ無し、マイナーでマジックブラスト、メジャーでファイアボルト
シフォン:3D+8 命中は
Arianrhod : (3D6+8) → 14[3,5,6]+8 → 22

シフォン:よし、今日は良い目
GM:2d+7 山賊5
diceBot : (2D6+7) → 9[6,3]+7 → 16

GM:2d+7 山賊4
diceBot : (2D6+7) → 2[1,1]+7 → 9

GM:ふぁんぼっ
GM:当たりましたw
シフォン:3D+20 ダメージは
Arianrhod : (3D6+20) → 12[1,5,6]+20 → 32

シフォン:32点の火ダメージ
GM:ボボボーっと焼かれて山賊たちは全滅
GM:つぎ行動7組どうぞー
GM:山賊ズ「またこうなるのかよぉぉ!」「覚えてやがれー」
シーク:「よし、後はリーダー格からやっていこう」
シーク:リーダー殴ります
シフォン:これで後はリーダーさえ倒せば楽になる
シーク:3d+4
Arianrhod : (3D6+4) → 10[2,2,6]+4 → 14

GM:2d+3 リーダー回避
diceBot : (2D6+3) → 9[3,6]+3 → 12

シーク:通常攻撃しかできないの。神官だから。
GM:あたりー
シーク:2d+12
Arianrhod : (2D6+12) → 7[2,5]+12 → 19

シーク:19点の物理です
GM:これだけ減りました
フリーダ:えーっと、じゃあ、そっちですね・・・!
シーク:フリーダは動かない?
フリーダ:えーっと、動いて、攻撃した方が良いですよね?
シーク:「フリーダ、追撃を…お願い!」
フリーダ:3d+4 「・・・っ!」
Arianrhod : (3D6+4) → 12[1,5,6]+4 → 16

GM:2d+3 リーダー回避
diceBot : (2D6+3) → 3[1,2]+3 → 6

GM:2d+7 山賊1
diceBot : (2D6+7) → 4[2,2]+7 → 11

GM:2d+7 山賊2
diceBot : (2D6+7) → 6[2,4]+7 → 13

GM:全部当たりました
フリーダ:4d+7+8 もちろん、ピアシング入れます・・・っ
Arianrhod : (4D6+7+8) → 10[1,2,3,4]+7+8 → 25

GM:おお、でかい
フリーダ:あ、マイナーでMP歩s-四のみ忘れたっ
ミリル:動揺した
GM:では次ミドリどうぞー
ミドリ:応、とはいえとどかんから
ミドリ:全力移動して、、刀を鞘にしまって終わりじゃな
ミドリ:(予備動作)
GM:では山賊ズいきます
GM:1も2もシークを殴るー
GM:2d+11 まず1の命中から
diceBot : (2D6+11) → 7[1,6]+11 → 18

シーク:2d+2 回避
Arianrhod : (2D6+2) → 8[2,6]+2 → 10

シーク:むりむり
GM:2d+11+2 調子に乗って
diceBot : (2D6+11+2) → 9[5,4]+11+2 → 22

GM:22点物理です
ミリル:2D プロテクっ
Arianrhod : (2D6) → 9[4,5] → 9

シーク:13点はじけるのでジャストかきーん
シーク:ミリルのプロテクは調子いいね、ありがたい
GM:2d+11 おお固い・・・。続いて山賊ズ2の命中はと
diceBot : (2D6+11) → 5[3,2]+11 → 16

シーク:2d+2 それでもクリのみ
Arianrhod : (2D6+2) → 10[4,6]+2 → 12

GM:2d+11+2 「なにぃこれだけの人数にボコられても傷一つおわねぇだと?!」
diceBot : (2D6+11+2) → 3[2,1]+11+2 → 16

GM:わーおひくいw
ミリル:2D セリフ通り弾いてもらおうかな(
Arianrhod : (2D6) → 10[4,6] → 10

GM:かきーんw
ミリル:次の3人でなんとかなりそうかな?
GM:山賊ズ「ありえねぇ、ありえねぇよこいつらはよぉ」「だからオレぁやめとこうって言ったんだよ・・・」
シフォン:私はMP回復しないときついので、範囲は撃たないかなぁ
GM:ミリルの行動どうぞー
シフォン:回復イベントがあるか、ポーション補充出来るかもちょっとわからないしw
ミリル:ミドリさんにヒールいれておきましょう
ミリル:…とどく?w
シーク:届かないかなw
シフォン:届きませんねw
GM:5m足りないw
ミリル:くっ
シーク:まぁ、5−5にムーブで移動してから使えば届くかな
ミリル:出ていいのか悩みますね
シーク:一応、相手リーダーは簡単に離脱できないと思うから動いちゃってもいいよ
ミリル:ではそのように。ムーブしてミドリさんにヒールで。
ミリル:2D+4 まずは判定
Arianrhod : (2D6+4) → 5[1,4]+4 → 9

シーク:飛んでたり特技持ってなければ、移動できなくて、ムーブとマイナー使った離脱って行為しか取れないんだ
シーク:それは5m(1マス)しか動けない
ミリル:なるほど
ミリル:3D+6 「聖印の加護、届いてっ」
Arianrhod : (3D6+6) → 10[2,4,4]+6 → 16

ミドリ:助かるの
GM:ミドリのHPが16点回復と
GM:ではリーダーの行動行きます
GM:3d+6 シークをぶん殴り―の
diceBot : (3D6+6) → 8[5,2,1]+6 → 14

シーク:2d+2
Arianrhod : (2D6+2) → 7[2,5]+2 → 9

シーク:あたるあたる
GM:4d+11 「さっきから目障りなんだよ、寝てろっ!」
diceBot : (4D6+11) → 18[5,1,6,6]+11 → 29

GM:どごーんと29点
ミリル:2D プロテク「そっちこそ大人しくしなさいっ」
Arianrhod : (2D6) → 3[1,2] → 3

ミリル:ひー
シーク:どごーんと合計16はじいて13点
シフォン:うわ、酷い出目にw
ミリル:さっすがリーダー
シーク:「くっ、さすがに周囲の雑魚とは違うね」
GM:リーダー「女子供意外にゃ用はねぇんだよぉ! げっへっへ」
GM:さてクリンナップです
シフォン:クリンナップは何もなし
GM:無ければ3ラウンド目セットアップへー
シフォン:セットアップも特にないです
ミドリ:ないのう
GM:リーダーは司令塔ぴぴぴ
GM:他になければシフォンからどうぞー
シフォン:うーん、どうしようかなぁ
シフォン:いいや、ラストの範囲撃ってしまおう
シフォン:ムーブ無し、マイナーでマジックブラスト、メジャーでファイアボルト
シーク:別に節約して、後はアタッカー二人に任せておいても多分大丈夫だよ?
シフォン:そうなんですけど、まぁちょっとゲス発言もありましたしw
シフォン:3D+8 というわけで撃って行きます、命中は
Arianrhod : (3D6+8) → 10[2,3,5]+8 → 18

GM:おお、火がついてるw
GM:2d+3 リーダー
diceBot : (2D6+3) → 12[6,6]+3 → 15

GM:おお・・・
シフォン:まさかのリーダーがクリ回避w
GM:2d+7 山賊1
diceBot : (2D6+7) → 12[6,6]+7 → 19

シフォン:ちょw
GM:ふぁっ?!
ミリル:なにこれ
GM:2d+7 山賊2
diceBot : (2D6+7) → 5[3,2]+7 → 12

シフォン:3D+20 1グループにしか当たらなかった、ダメージは
Arianrhod : (3D6+20) → 16[5,5,6]+20 → 36

GM:2だけ命中に
シフォン:36点の火ダメージです
ミドリ:まれによくあるの
GM:山賊2は消し炭になりました
シフォン:「後はお願いしますよっ」
GM:シークどうぞー
シーク:3d+4 またリーダーに通常攻撃
Arianrhod : (3D6+4) → 11[1,4,6]+4 → 15

GM:2d+3 回避ー
diceBot : (2D6+3) → 3[1,2]+3 → 6

GM:さっきの勢いはどこ行った!w
シーク:2d+12 ダメージ
Arianrhod : (2D6+12) → 8[4,4]+12 → 20

シーク:「僕は人を差別はしないけど・・・犯罪者は、別問題」
GM:どごーんと減りました
ミドリ:では拙か
GM:ミドリどぞー
ミドリ:一気に走りこんで抜きざまにリーダーをバッシュで切りつけるぞ
ミドリ:3d+5
Arianrhod : (3D6+5) → 8[1,1,6]+5 → 13

ミドリ:振りなおす
シフォン:いや、これ以上の振りなおしは辛いw
GM:どうする?
ミドリ:そうか、ではこのまま
シーク:リーダーなら10以上だから多分大丈夫・・・
シフォン:良く考えて、これ実質まだミドル1シーン目ですよw
GM:2d+3 ダイス目次第で・・・
diceBot : (2D6+3) → 4[2,2]+3 → 7

GM:当たりましたん
ミドリ:スラッシュブロウを宣言
ミドリ:6d+14
Arianrhod : (6D6+14) → 19[2,2,3,3,4,5]+14 → 33

GM:耐えられるわけもなくリーダーは轟沈
GM:リーダー「ぐぞう、この人数でもダメなのかよ・・・!」
ミドリ:{大桑流、抜書の初━━人振出歌垣」
ミドリ:(ひとふでがき)
GM:では山賊1の行動へ
GM:2d+11 おやびんの仇とばかりにミドリに切りかかる
diceBot : (2D6+11) → 5[2,3]+11 → 16

ミドリ:「・・・下郎が」ちん、と音を立てて刀を鞘に戻しつつ
ミドリ:2d+3
Arianrhod : (2D6+3) → 12[6,6]+3 → 15

シフォン:おお
GM:お、おお・・・
シーク:エリートはこちらにもいた
ミドリ:「当たらぬわ」、戻しつつすっと抜けるように交わす
GM:山賊ズ「な、ばかな、にうタイプがここにもいただと・・・!」
GM:ではフリ&ミリどうぞー
フリーダ:2d マイナーでMPポーションを
Arianrhod : (2D6) → 4[1,3] → 4

フリーダ:3d+4 「・・・フリーダは、殺したくない。そう思っているのに、さっきの言葉を聞いてから、手が震えて・・・」
Arianrhod : (3D6+4) → 7[1,1,5]+4 → 11

GM:確定で?
フリーダ:確定ですー
GM:カノン使ってもいいのよ?w
シフォン:フェイト使ってないから増やせないw
GM:ああフェイト使わないとか・・・w
GM:2d+7 では回避をば
diceBot : (2D6+7) → 7[1,6]+7 → 14

GM:スッと
GM:手が震えて命中精度が落ちたのね・・・w
GM:ミリルどうぞー
シフォン:ミリルもMPポーション飲んでおいた方が良さそうですね
ミリル:ですね。まずはMPぽーよん
フリーダ:「・・・」ちょっと震えながら、ちょっと自分の身体を抱き締めるように腕をぎゅってしちゃう
ミリル:2D
Arianrhod : (2D6) → 10[4,6] → 10

ミリル:念のため、シークにヒール
ミリル:2D+4 発動判定
Arianrhod : (2D6+4) → 7[1,6]+4 → 11

ミリル:3D+6 「お兄さん、もうちょっとだからっ」
Arianrhod : (3D6+6) → 9[1,2,6]+6 → 15

ミリル:びみょうにひくい…
シーク:「ありがとう、随分助けられちゃってるね」
シフォン:聖印つけてればヒールは4Dですよ
シーク:期待値ー1だから全然低くないよ
ミリル:またまちがえてるw
GM:1d振り足してw
ミリル:1D
Arianrhod : (1D6) → 1

ミリル:うーんw
GM:あっ
シーク:シフォンのHPより多くなったよ!w
GM:それじゃクリンナップののちに4ラウンド目セットアップです
GM:こちらは何もなしー
シフォン:セットアップは無いです
ミリル:私もここはなし
シーク:僕もないよ
フリーダ:無しです
GM:ではシフォンからどうぞ
シフォン:ムーブは無し、マイナーでMPポーション
シフォン:2D 回復量は
Arianrhod : (2D6) → 4[1,3] → 4

シフォン:うーん、低い、メジャーでもう1本飲みます
シフォン:2D 回復量は
Arianrhod : (2D6) → 7[2,5] → 7

シフォン:というわけで行動は終了
GM:シークどうぞー
シーク:普通に山賊なぐるー
シーク:3d+4
Arianrhod : (3D6+4) → 10[1,3,6]+4 → 14

GM:2d+3 司令塔もなくなって
diceBot : (2D6+3) → 9[6,3]+3 → 12

GM:おおおしい当たりました
シーク:2d+12 でもダメージは低い
Arianrhod : (2D6+12) → 4[2,2]+12 → 16

GM:か、かろうじてまだ残っている・・・w
GM:次ミドリどうぞー
ミドリ:応
ミドリ:まあバッシュじゃな
ミドリ:3d+5
Arianrhod : (3D6+5) → 13[2,5,6]+5 → 18

GM:2d+3 回避ー
diceBot : (2D6+3) → 7[4,3]+3 → 10

GM:あたりん!
ミドリ:4d+14
Arianrhod : (4D6+14) → 19[1,6,6,6]+14 → 33

GM:うおおw
シフォン:おお、凄い出目w
ミドリ:「散れ」
GM:耐えられるわけもなく、山賊たちは切り捨てられました
GM:山賊ズ「おやびーん、やっぱり駄目だしたぁぁぁ」
GM:ではドロップ判定からどうぞー
シフォン:2D とりあえず倒した山賊1つ目
Arianrhod : (2D6) → 7[2,5] → 7

GM:リーダーと山賊1〜5で
シフォン:2D 2グループ目
Arianrhod : (2D6) → 3[1,2] → 3

フリーダ:ぺたんとすわりこんじゃいます
ミドリ:目利きはどうも目が悪いで、任せる
GM:薬草10Gx3ですね
シーク:山賊3,4,5
シーク:2d
Arianrhod : (2D6) → 12[6,6] → 12

シーク:2d
Arianrhod : (2D6) → 2[1,1] → 2

シーク:2d
Arianrhod : (2D6) → 4[1,3] → 4

シーク:ミリルにリーダーは任せるよ
GM:薬草x5が1つだけ
ミリル:2D ではリーダーのぶん
Arianrhod : (2D6) → 6[2,4] → 6

GM:なにも無し・・・w
ミリル:くぬぬ
シフォン:良く見たらドロップのメモ取ってなかった、ログ見てこよう…w
GM:レーゼル「おっ、そっちも終わったか。随分しぶとい奴らだったな」
GM:レーゼルさんと部下たちも無事なようです
シフォン:「フリーダ、大丈夫?」手を差し出そう
シフォン:そして確認したら薬草16個、これ持てるの…?w
ミリル:「ひとまずは撃退できたので、ええ、なんとか…」
ミドリ:「懲りると言う事を知らん奴らじゃの」
シーク:「大丈夫、こいつらも全員生きてる。誰の命も奪ってないよ」
シフォン:むしろ山賊の言ったゲス発言でまたぶり返してるんだと思う…w
シーク:「そして、ムリを言ってごめんね。力を貸してくれてありがとう、フリーダ」
フリーダ:「・・・」カートリッジを外しながら首を横に振って
シーク:僕は空き重量が10かな
フリーダ:(・・・私、今の人たちに「死んじゃえば良いのに」って、思いながら攻撃してた・・・・・・)
GM:レーゼル「ま、さすがにここまでしつこいと今後も襲ってきかねないからな、ふんじばってピアゾンの官憲にでもつきだしとくか」
フリーダ:私も10あるっぽいですね
シーク:「あとシフォン、君の魔法のお陰で敵の数が多くてもなんとかなったよ、ありがとう」
ミドリ:19あるの
GM:戦利品は大丈夫そうですな
ミリル:あと13ありますね
シフォン:今回のドロップ含めて21個ですね
シーク:「でも、あれ連発は結構きついよね?気休めだけど、これ、よかったら使って」とMPポーションを一本渡します
GM:レーゼル「今日の野営予定地まではまだもう少しある、もうひと踏ん張り頼むぜ」
シフォン:「あ、ありがとうございます、ちょっと、疲れちゃいました」
シフォン:受け取って1本飲ませてもらいますよ
GM:まぁイベントは発生したので野営地までは問題なくたどり着けますがw
シフォン:2D ぐびっと
Arianrhod : (2D6) → 5[2,3] → 5

シーク:その横で、シークはむしゃむしゃと野菜食べます(笑)
シフォン:後は回復イベントが出てくれるといいんですけどねw
GM:特になければ野営地までたどり着けますよー
シーク:さぁ、メインイベントになりつつある野営のお時間
シーク:今日のスポットライトは誰だ!
GM:レーゼル「よし、今日はこの辺で夜を越すとしよう。野営の準備に取り掛かるとするか」
シフォン:結構疲れてるけど頑張って手伝いに出ましょう
GM:レーゼル「あぁ、無理はせんでいい。昼間のあれで疲れてるだろう?」
フリーダ:黙々とシフォンに習ってお手伝いしますよ
シーク:「皆は休んでていいよ。休むのも大事なことだからね」
シーク:シークは余裕が有り余ってるので手伝いに出て行きます
シーク:(女子組置いていってみる)
シフォン:「いえ、でもお仕事ですし、ちゃんとしないと」と言いながら手伝いますよ
ミリル:なんかセットアップされそうだったw
シーク:「ダメ。僕たちの仕事は護衛だよ。いざと言うときに戦えないとダメなんだ」
シーク:「なんでもかんでもやるのが仕事ってわけじゃない、いいから、休んでて」ちょっと強めの口調で注意するよ
GM:レーゼル「そういう事だな、よし、兄ちゃんいこうか」
GM:ということでテントの中に女子4人
シフォン:「う、うーん…わかりました」じゃあ途中で切り上げよう
シーク:それとシフォンには
GM:野営の順番はレーゼルさんと部下2人とシークでなんとかやってくれることでしょう(投げ
シフォン:でも会話することないよなぁ…w
フリーダ:「・・・」ちょっと不満そうにしつつ、シフォンも従ったので従います。・・・手を動かしてた方が、気が楽なのに、とか思いながら
シーク:「・・・フリーダの話、聞いてあげて。あんなこと言った直後に人間と戦わないといけなかったから、多分精神的な負荷は高いはずなんだ」と、小声で話しておく
シーク:「じゃ、いってくる。ミドリ、念のため3人をよろしくね」
シフォン:それには頷いておきましょう
GM:じゃ代表してシークが1d振っていただきましょう
シーク:1d
Arianrhod : (1D6) → 4

シフォン:「じゃあフリーダ、銃を貸して、メンテナンスしておかないと」
GM:お、追加でもう1dどぞ
シーク:1d
Arianrhod : (1D6) → 1

GM:野営中、シークはかすかな水のせせらぎが聞こえたような気がしました
シーク:水とな
フリーダ:「・・・」コクリと頷いて、二丁拳銃を渡しておきます
シーク:「レーゼルさん、この辺に川ってありましたっけ」
GM:レーゼル「んん、どうだったかな。ネルス川からはだいぶ離れてるはずだが・・・」
シフォン:しっかり受け取って、その場でかちゃかちゃ弄って内部パーツとかに磨耗がないかとかを確認しておこう
シフォン:「フリーダも、いずれ自分で出来るように見ててね」って言ってメンテナンスしながら、パーツの説明とかしてあげておく
シーク:「何か水が流れる音が聞こえるような・・・少し見てきます」原因を探りに行こう(危険
GM:レーゼル「あぁ、気を付けてな」
フリーダ:「・・・」(あの時、攻撃が当てられたら・・・ひょっとしたら、殺してしまっていたのかもしれない。罪を告解して、守るために使いたい、って言ってたのに。助けてくれた人みたいになりたい、って言っていたのに)
GM:ではしばらく音のする方に進んでみると、緩やかな流れの清流があることに気づきました
シフォン:じゃあ何となくそれを汲み取って
シフォン:「このパーツが歪んだりすると、狙いとずれが起こりやすくなるの、事故を起こさないためにも注意して」とか教えてる
ミリル:ミリルも、表情の暗いフリーダに向けて
GM:どうする?
ニア 飲む
   入る
   泳ぐ

シーク:まず手をつけてみる
フリーダ:「っ・・・」コクコクと頷いてから、シフォンに心配かけてしまうかもしれない、と小さく微笑んでおきます
GM:ヒンヤリ心地いい水温を感じました
ミリル:「今日はみんな大変だったよね。でも、護衛の仕事としてうまくいってると思うの」と、少し口にしておきます
シーク:じゃ、飲んでみよう
GM:2dふってみたまえー
シーク:2d
Arianrhod : (2D6) → 5[1,4] → 5

GM:シークのMPが5回復した
フリーダ:「・・・うん」護衛の任務で、殺したり殺されたりは必要ない。・・・でも、あの人たちが、他の人に私がされてたような事をしていたのだとしたら?そう思うと・・・もう一度小さく首を横に振って思い出さないようにしようとします
GM:という効能があるとわかりました
シーク:野菜分が・・・オーバーした・・・!w
シフォン:「物を正確に、正しく使うためには、きちんとした知識と手入れを覚えるの、そしてしっかりとした心を持って、何のために扱うのかを忘れないで、フリーダ」
GM:この水は、「今回使ったMPポーションの数だけ」携帯ができそうです
ミリル:「こうして荷物を守ることで、誰かにちゃんと届くんだよね。冒険者になる前はあまり考えてなかったけど」
シーク:・・・自分の分持ってないな・・・一度戻ろう
シフォン:「何のために使うのかを忘れてしまったら、それは他人だけでなく、自分すら傷つける道具になってしまうから」
フリーダ:「・・・うん」シフォンは、ううん、きっとミリルさんも。私の事を気遣わせてしまったんだろう。・・・しっかりした心を持って。私に・・・できるかは分からないけど。・・・分からないから、ミリルさんやミドリさんの言ってた様に、出来るようになるために頑張らないといけないんだ。そう思って
フリーダ:「・・・シフォン。もう一度、教えて・・・?」
改めて、銃の整備の仕方を教わります。

シフォン:「うん、良いよ」優しく笑って、もう一度ゆっくり教えていく
シーク:じゃ、一段落したところで戻ってこよう
シーク:「や、休めてるかい?」中がどうなってるかわからないから、一応外から声をかける
GM:レーゼル「お、何か見つかったかい」
GM:おっとヤボだったようだw
シーク:「うん、ちょっとだけ精霊の祝福受けた小川があった。たまにあるんだよね、そういう所って」
シーク:「護衛する上で役に立ちそうだから、ちょっとだけ汲んできますよ」
GM:レーゼル「ほう! それは珍しい。ネルス側はクラン=ベルから続く河川だからな。その支流にはそういった所もたまに見つかるそうなんだ」
GM:レーゼル「こりゃいい、商売のネタになるかもしれんな・・・」そういってメモを取り始めるレーゼルさん
シフォン:とりあえず、持ってきた分のMPポーションがまた新しく使える、でいいのかな?
シーク:「精霊の怒りを買わない程度にね。気まぐれで、あっという間に枯れちゃいますから」
シーク:たぶんそう>シフォン
シーク:上げた分、持てるならもってていいよ
シフォン:後そうだ、シークにHPポーションを渡しましょう、微妙に減ってますし回復しといてもらった方が
シフォン:さっきのMPポーションと交換みたいな感じで
シーク:それなら自前でヒールしちゃうかなぁ。
シーク:2d 判定
Arianrhod : (2D6) → 10[5,5] → 10

シーク:3d+6 効果
Arianrhod : (3D6+6) → 15[4,5,6]+6 → 21

シフォン:凄い回復量だw
シーク:なんて無駄に高い・・10点でよかったのにw
シフォン:それじゃあとりあえず消費したMPポーション3本分を汲んでおかせてもらいましょう
フリーダ:じゃあ、私も1本戻しておきます
ミリル:私も1本分補充です。
ミドリ:拙は野営で寝る
GM:ではこれから野営をするといった所で中断しておきましょーう
シフォン:はーい
GM:続きの相談はあちらで。お疲れ様でしたー
フリーダ:了解ですー
シフォン:お疲れ様でしたー
ミリル:おつかれさまですー
ミドリ:お疲れじゃ
どどんとふ:「シフォン」がログアウトしました。
どどんとふ:「ミリル」がログアウトしました。
どどんとふ:「フリーダ」がログアウトしました。
どどんとふ:「GM」がログアウトしました。
どどんとふ:「シーク」がログインしました。
シーク:「(さっきのやつらは良いとして・・・うん、シフォンとフリーダが組むのは何かあったときにちょっと危ないな)」
どどんとふ:「フリーダ」がログインしました。
シーク:「うーん・・・」いったりきたり
フリーダ:「・・・?」
シーク:「あれ、フリーダ?シフォン達と休んでたんじゃないのかい?」
フリーダ:「・・・大丈夫、ですから」
多分、一通り教えてもらった後、かもしれない

シーク:「そっか、なんかごめんね。色々と混乱させちゃったね」
フリーダ:「・・・」首フリフリ、でもちょっと顔色はよくないかも
シーク:「でも、ありがとう。君のお陰で僕も、ギルドのメンバーも、キャラバンの人達も皆助けられたよ」頭を優しく撫でる
フリーダ:「・・・」でも、ひょっとしたら、私が嫌がることなくさっきの人たちを最初に殺しておけば、次の襲撃はなかったのかもしれない。私の手は既に汚れていて、夢にも殺した人たちが出てきているのだから、私がするべきだったのかもしれない・・・。
シーク:「しかし、一度やられたっていうのにしつこいやつらだったね。ああいうの見ると息の根止めとけばよかったって思っちゃうよね」←自称神官
フリーダ:「・・・っ!」考えてた事を言われてしまって、思わず見上げてしまう
シーク:「僕がそんなこと考えてて驚いた?でもさ・・・人は優しいだけじゃないし、楽しいだけじゃない」
シーク:「苦しいこともあれば・・・怒りを感じることもある。それが自然なんだよ」
シーク:(開き直りともいう)
シーク:「まぁ、僕はやらないけどね。今はミリルが作ったギルドの一員だから。ギルドの名誉のためにも、ね」
フリーダ:「・・・」でも、私は告解した直後にそんな事を考えてしまっていた。これは私の思考はそういう風になってしまっているんじゃないだろうか?夢で見たようにミリルさんやシフォンも・・・ひょっとしたら、してしまうのかもしれない。
シーク:「今、君が本当に悩んでいることが何なのかはわからないけど・・・。一つ試してみよっか。銃を構えて見せてくれない?」
フリーダ:「・・・?」少し首を傾げた後、銃口をシークさんの方に向けないようにして構える
シーク:それを確認して、わざと回り込んで銃を掴み、銃口を自分の心臓に向けてトン、とくっつける
シーク:で、銃を放す
フリーダ:「っ!?」びくっ、って震えて銃口を空に向けて逸らす
シーク:「君は、武器の強さも怖さも知ってる。それでいて優しい子だよ」フリーダが素早く銃口を逸らしたのを確認してから、また頭を優しく撫でる
フリーダ:「・・・」でも、私は・・・いや、それも含めての告解だったのだろう。私は私の罪を赦せない。それを赦せる様になる日まで、と。
「・・・はい」だから、この重さもあの時の怒りも、背負ったまま行こう。進まないと変われないだろうから

シーク:「ちょっと余計なお世話焼きすぎちゃったかな。でも、これからも仲間としてよろしくね」
フリーダ:「・・・いえ。よろしく・・・お願いいたします」ペコリと頭を下げて、シフォンの所に戻っちゃおう
シーク:「(さて、今夜の組み合わせはどうするかな・・・)」すでに頭を切り替えて考える
シーク:「うーん・・・」
どどんとふ:「シーク」がログアウトしました。
ミリル:MP
ミリル:MPが一桁なので、次の戦闘では毎ラウンドのマイナーアクションでポーション飲んでそう
ミリル:多分間に合わない
シフォン:戦闘前に飲んでおくことも出来ますよ、GMが許可すれば
GM:今回だけ特別に、小川の水でマンタンまで回復しててもOKですよい。今回だけ。
ミリル:やったー
シフォン:おお、じゃあ回復しておこう
ミリル:配分難しいというか、盗賊が頑張り過ぎでした
どどんとふ:「ミドリ」がログインしました。
ミドリ:では回復回復
どどんとふ:「フリーダ」がログインしました。
どどんとふ:「シーク」がログインしました。
シーク:ありがたく回復しました
シフォン:HPMPともに全快
GM:では再開していきましょう、今日もよろしくですー
ミリル:よろしくですー
シフォン:よろしくお願いしまーす
シーク:よろしくね
GM:皆が小川で一休みをして、本格的な野営に入りますが
ミドリ:よろしく願う
GM:夜のイベントはシークが川を発見して済んでしまったので(メタ
GM:あとは番を決めてご自由にw
GM:という感じなんですが、ご希望の組み合わせとかありますかね
ミドリ:拙はだれとでもかまわぬぞ
ミリル:ミリルとしては、シフォンお姉さんとかなぁ…ほんとはちゃんと休まないといけないタイミングなんでしょうけど。
GM:商隊側からも前回に引き続きレーゼルさんが出ます
シーク:ミリルとシフォンは組み合わせ的にNGです・・・夜襲に弱すぎて・・・
ミリル:おおうw
シーク:GM、寝不足によるペナルティってありますか?
シフォン:まぁ今回は夜襲ないって言われたから、チャンスは今回限りな気がしますけどねw
GM:まぁ、冒険者としてはその辺もちゃんと備えて番に着くのが鉄則だしね・・・w
シフォン:特に指定がなければ例によって私はフリーダと組みますからねw
シーク:メタ視点を持ち込むのはなぁw
GM:メタ視点ではそうだけど、冒険者視点で言えばシークは正しいけどねw
ミリル:どこでお姉さんと会話すべきかちょっと考えよう…
GM:寝不足はまぁ厳しくは取らないけど、さすがに連勤はNGにするかな
シーク:うーん、となるとやっぱミリルシフォンは野営以外で時間取るしかないかな
GM:まぁ野営のタイミングだけが会話する機会なわけでもないよ、とだけ。
ミリル:ですよね
シフォン:まぁ確かに
シーク:ミドリ・ミリル、シーク・シフォン、レーゼル・フリーダで行こうと思います。
ミリル:はーい
GM:では1直目からいってみましょう
ミリル:では早速。
シーク:「本当は一緒にしてあげたいんだけどね・・・君達二人とも後衛だから。よく考えるとちょっと危ないなって。ごめんね」>シフォン・フリーダ
フリーダ:「・・・」首をフリフリ
シフォン:「わかりました」大丈夫だよね、って目をフリーダに向けておこう
GM:2人はたき火を囲みながら野営をしている、遠くからはさっきの小川のせせらぎと一緒にフクロウの鳴き声も聞こえてくる、そんなシチュエーション
フリーダ:「・・・うん」小さくだけど、声を出して頷きます
ミリル:静かな野営。しばらく気を張っていたミリルがゆるんできたところ。ふとミドリの名前を呼んで
ミドリ:とは言え、ミリルと話すことも余りないのだがの
シーク:無いからなんか絡んで!仮にももう2話で、いくつか依頼こなしてる仲なんだから!w
シーク:(PLの叫び)
ミリル:「ミドリさん。ミドリさんは、ずっと旅をしてきたんでしたっけ」当たり障りないところから入っていきます
ミドリ:「ん?うむ、まあそうなるかなあ、旅をしてきたというか、引き摺られてきたというかの(物理)」微苦笑
ミリル:「その頃からずっと、その刀の扱いを?」
ミドリ:「ああ、これか?刀の修行はもっと前、国におる頃からしとうよ」
ミリル:「でも、冒険者としては私達と同じなんですよね」不思議そうな、という声色。
シーク:意外と痛いとこをまっすぐ突く子に育ったね・・・(ほろり
ミドリ:「ここら当たりで言ういわゆる冒険者、とは違うからの」一拍おいて「国柄、と言うもので、皆習い事として武芸をたしなむのよ、うちの国は」
ミリル:続くんですよw
ミドリ:「習い事、故に実践で使えるとは限らんが、心得はあると言うところじゃの」
ミリル:「それは、誰かと戦うためだったりするんです?…んっと」少し言いよどんでから「命がけで、の」
ミドリ:「そうなるものもおる、が大半はそうでは無いな」
ミドリ:「あくまで稽古事、ちょっとした護身用、修養、趣味、といったところじゃ」
ミリル:「…でも」
ミリル:「ミドリさんは、今もこうして私と一緒に山賊の出るようなところで野営してて、落ち着いていて。」
ミリル:「なんだろう、戦うことに躊躇いがないかなって、そう見えるのはなんでなんだろうなと思ったんです」
ミドリ:「これでも、武家の家柄じゃからな、いざとなれば女であろうと斬り合いをせねばならん定めじゃからの」
ミドリ:「ま、今のご時勢ではよほどのことがないとそのような事態には至らんが」
ミリル:「フリーダさんは、きっとそういう覚悟も何もなくて、色々させられてたのかな…ミドリさんは、どう思ってますか。彼女のこと」
ミドリ:「フリーダ、か・・・ミリルの言うのとほぼ同じじゃな」少し考えて
ミドリ:「あれは、目的が無い、殺さねば殺される、故に殺す、それだけじゃ」
ミドリ:「なぜ戦うのか、武を身につけて何をなすのか、そこだと拙は思う」
どどんとふ:「」がログインしました。
ミリル:「なぜ戦うか、ですか…。なぜ冒険者になろうとおもったのか、なのかなぁ…」
ミリル:「わたしは、歌をもっと知りたくて、なんですよね。そのために世界を回りたくて、私にそれができるのは冒険者になることだったから」
ミドリ:「拙みたいに、行きがかり上でもなさそうじゃしの」
ミドリ:「よい目的じゃな、古今芸能の民とはそうしたので、旅をするものじゃし」
ミドリ:「理由。。。か」ちょっと星を見上げて「別に話せぬ理由もないが、話してもホラ話にしか聞こえんよなあ」と呟いて苦笑
ミリル:「フリーダさんにはシフォンさんがいるけど、うーん」考え込んでしまいます
ミドリ:「ま、シフォンも話したことじゃし、拙も話すかの、仲間には」
ミドリ:「ミリルや、なあ・・・拙が元姫様じゃと言うたら、おぬし・・・信じるか?」と真顔で聞く
ミリル:「おひめさま…?」彼女のいうそれとはまったく違うものを想像してるのだろう、きょとんとした顔をして。
ミドリ:「こちらで言うのとはちと違うかもじゃがの、まあお姫様じゃ」
ミリル:お姫様が冒険に出る理由ってなんだろう…。「うーん、諸国漫遊、とかなんですか?」孤児院のころに聞かせたり聞いたりしたおとぎ話を思い出して、口にしてみた。
ミドリ:「むしろ逃亡かのう・・・」とりあえずあらましをぱぱっと話して
ミドリ:「・・・と言うわけで国におると色々と面倒の種になる存在になってしもうたんよ、拙は」
ミドリ:「で、父君・・・まあ元王様じゃな、がとなりの国へカラクリの修行にいくと言うんでな、師匠に預けられて、吾もここまで流れてきた」
ミドリ:「父君はセーリア、と言う国に今はおる、ここらでもたまーに見かけるチューシと言う料理人たちがおる国じゃな」
ミリル:「見かけによらなく…あ、いえ、前の着ぐるみ思い出しちゃって、その」慌てて謝りながらも「したいことを探すっていう意味で、その。フリーダさんに相談に乗れそうですね」
ミドリ:「はは、かまわんよ・・・拙もさすがにあれは反省した」かわいいんじゃけどもなあ
ミドリ:「ま、何しろ元が元じゃから、自分で言うのもなんじゃがわr・・・拙もまるで世間知らずじゃからな、まず世間をみしって、自分のやりたいことを探す身じゃ」
ミドリ:「吾の経験が、フリーダの助けになるなら、いいんじゃがのう・・・」
ミリル:「なりますよ、きっと。」私もなにか助けてあげられたらな、とは口にしないで黙ってしまう
シーク:「ふぁ・・・や、そろそろ交代の時間だよ」
ミドリ:「皆がそうなっていけばいいの・・・と、そろそろ時間か」
シフォン:昼間の疲れからか起こされるまでは寝てよう
シーク:「何事も無かったみたいで何より。でも、なんかミドリの棘が取れたね」
ミドリ:「そうかの?・・・そもそも棘を出してた覚えもないがなあ」考え込みつつテントに引っ込むとするぞ
シーク:「まぁ、いっか。シフォンがまだ寝てるみたいだから起こしてきてくれないかな。本当は眠らせててあげたいけど・・・一人はさすがに危ないからね」
ミドリ:「シフォン、交代じゃぞ」声をかけつつ自分は毛布へ
ミリル:「んー」とのびをして「了解ですよー」
シフォン:「う…ん、ふあぁ…はーい…」目を擦りつつ起きよう
シーク:「おやすみ、ミリル、ミドリ」
シーク:「一番きつい時間にごめんね、シフォン。フリーダはどうだい、眠れてた?」
シフォン:「ちょっと遅れました、ごめんなさい」謝りつつ交代しよう
シフォン:「ええ、大丈夫みたいです、ちゃんと眠れてます」
シーク:「はは、いいよいいよ。そんな厳密なスケジュール引いてるわけじゃないしね」
シフォン:じゃあ火の番につきつつ
シーク:「なんていうか、シフォンって真面目と言うか腰が低いよね。もうちょっと堂々としてもいいと思うよ」
シーク:こっちも火の向かい側に座ろう
シフォン:「え、うーん、そうですか? 普通にしてるつもりなんですけど」
シーク:「僕に対してはだいぶ慣れてくれたみたいだけど。まぁ、乱暴口調よりはずっといいか」
シフォン:「それにしても、さすがにあんなに早く2回も襲撃を受けるなんて、驚きましたね」昼間のことを思い出しつつ
シーク:「あれはねー・・・性質の悪い賊だった。僕らで取り押さえられてよかったね、被害大分でてたんじゃないかな」
シフォン:「結構な人数で来ましたしね、ほんと無事抑えられて良かったです」
シーク:「シフォンとフリーダに助けられたよ。複数同時に攻撃できる仲間が二人も居るのは心強い」
シーク:「でも、その分ちょっとムリさせちゃったかな。本当、今日は寝かせててあげたかったんだけどね」
シフォン:「私のは、そのための魔法ですし、役に立つことが何よりですから」首を振りつつ
シフォン:「でも、フリーダには余り、無理はさせたくないんですけどね…懺悔の後に相手をするにはちょっと、間の悪い相手でしたし…」
シーク:「そうだね・・・僕がやっておきながら、フリーダに指示出しちゃったからな。あれは悪いと思ってる」
シフォン:「いえ、でも、きっとこの先も必要なことですし、シークさんの判断は間違ってないと思います」
シフォン:「フリーダが、罪の意識に囚われなすぎれば良いんですけど…」
シーク:「罪の意識もそうだけど・・・そもそも難しい子だね。シフォンはどの程度フリーダのこと、知っているの?」
シーク:「あ、話づらければ黙っててもいいけど。ただ、何か相談があるなら、僕でよければのるよ」
シフォン:「人攫いに遭って、居なくなってた間のことは全く知りませんでした」ちょっと痛ましい表情になりつつ
シフォン:「でも、人攫いに遭う前のフリーダは、良く笑う子だったし、歌も大好きで良く聞かせてくれてたんです」
シフォン:「泣き虫なのは、変わらないみたいですけど」
シーク:「そっか、よく居る可愛い女の子だったんだね」
シフォン:「ええ、とっても可愛かったんですよ、今も勿論可愛いですけど」ちょっと自慢げ
シーク:「そうだね。シフォンも含めて美人ばっかりだ」(笑)
シフォン:「え? いや、私はそんな、そんなこと」ぶんぶん首と手を振る
シフォン:「そ、そういえば、シークさんは何でミリルさんに同行しようと思ったんですか?」慌てて話題を逸らそう
シーク:「いやぁ、神殿でも目立ってたし。危なっかしいなぁって思ってたくらいだよ」
シフォン:「う…そうだったんですかね…」
シーク:「うん、綺麗な女の子二人組だからね。たちの悪い連中に騙されなくてよかったと思うよ」
シーク:「・・・僕が実は悪党だった、とかじゃなければね」(何
シーク:「まぁ、それは置いといてミリルと旅した理由かぁ」
シフォン:「えっ?」意外そうな顔で見つつ、流れたので聞いてよう
シーク:「大きな理由は・・・旅に出たいっていうミリルの目が真剣だったことかな」孤児院にいて、そこから二人で旅に出たってことくらいは既に知ってる前提でいいよね
シフォン:そうですね、それは話してますし
シーク:「それでいて、危なっかしかったからかな。目的はあっても手段を何も考えてなかったし、そもそも世界の広さも危険さも知らなかったしね」
シフォン:「あー…」何となくこれまでのを見てて納得しよう
シフォン:「でも、行動力があって良いことだと思いますよ」
シーク:「ま、僕は僕で神殿勤めってわけじゃなかったし。なら、ちょっとその夢を手伝ってあげようかなって」
シーク:「そんなとこかな」
シーク:「好奇心と行動力はあるからね、旅は楽しかったよ。疲れたけど」苦笑しながら
シフォン:「そうなんですね、元々孤児院に寄付に行ったきっかけとかって、何かあったんですか?」
シフォン:何となく察して苦笑を返そう
シーク:「んー、一人でお金持ってても仕方ないし、これと言って使い道なかったからね〜・・・」
シーク:「子供の笑顔って、見てると癒されるし。寄付が目的と言うより、僕のほうが癒されに行ってたようなものだよ」
シフォン:「それで人のために使おう、ですか、さすが神官ですね〜」感心しよう
シフォン:「というよりも、やっぱりシークさんが良い人だってことですね」
シーク:「欲が無い、とは知り合いに言われてたかな・・・良い人なのかはわからないよ」
シフォン:「お金の使い道が無いから寄付しよう、は良い人じゃないと思い至らないと思いますよ、普通は自分のために使うものですしね」
シーク:「普通じゃないだけかもしれないよ」
シーク:「少なくとも、シフォンの方がずっと立派で良い人じゃないか」
シーク:「以前のフリーダを知って、今のフリーダを見て。それで彼女を守ろうって決めたんだろう?」
シフォン:「私の両親は錬金術師ですから、常々人の役に立つことを考えなさい、って教えられましたから」笑いながら
シーク:「ご両親も立派な人だったんだね。失踪中のフリーダはとても不幸だったかもしれない・・・けど」
シーク:「彼女は、幸せだ」
シフォン:「不幸な目にあった分、フリーダはたくさん幸せになっていいと思うんです、だから、私はそれが手伝えれば良いな、って」
シフォン:「冒険者になりたい、って言い出したのはフリーダですし、昔に何も出来なかった分、手伝ってあげたいなって」
シーク:「そっか、フリーダが言い出したことだったんだ。それじゃ、僕と同じだね」
シーク:「でも・・・冒険者に、か。何でだろうね。ちょっと不思議」
シフォン:「です、号外に載ってましたけど、フリーダを助けてくれた人は闘技大会の優勝メンバーだったみたいで、びっくりしました」
シーク:「あぁ、そういえば神殿で見たときに指刺してたね。フォワードフォローの人」
シーク:「あそこは一躍有名になった駆け上がりのギルドでね。結構うわさにはなってるんだ」
シフォン:「ええ、名前は名乗らなかったので、名前は知らなかったんですけど」
シーク:「僕もギルド名までしか知らないから、教えてあげられないなぁ」
シフォン:「直接伺って、改めてお礼を言うのも、悪くないかな、って思います」
シーク:「そうだね、今の彼女…すごく不安定だけど。いい経験はたくさんするべきだ」
シフォン:「そうですね、出来れば冒険者として、人にたくさん感謝されるようなことをしたいです」
シーク:「しかし、ほんとよく二人で冒険者になろうって思ったね。女性二人、危ないと思わなかった?」
シフォン:「ちょっと思いましたけど、でも、帰ってきてからフリーダがはっきりとした意思表示をしたのは初めてでしたから」
シフォン:「だから、どうしても叶えてあげたくって、それ以外のことは考えてませんでした」
シーク:「君は良い人だけど、君も危なっかしいね」
シーク:「ミリルやフリーダのこと、言えないな」
シフォン:「えーっと…すいません」
シーク:「そうだね・・・ちょっとお説教ぽくなっちゃって申し訳ない、と先に謝っておくよ」
シーク:「君はフリーダのことを見すぎてる。もうちょっと…他の事柄にも思いを馳せるべきだよ」
シフォン:「いえ、改めて考えたら思い至ることですし、事実だと思います」
シフォン:「そう、ですね…ちょっと、気をつけます」
シーク:「フリーダを大切に思うのはいいし、事実フリーダに君は必要だと思う」
シーク:「だけど、だからこそ君がフリーダの分まで視野を広くもたないと、避けられる危険を避けられないよ」
シフォン:「そうですね…」ちょっと考えこもう
シーク:「彼女は戦闘や殺気といった面には強いけど・・・人間関係の危険って、それだけじゃないだろう?」
シーク:と、咳払いを一つ入れて口調をいったん軽く戻して
シーク:「でも、二人とも成長できるし、きっと目的はかなえられるって僕は思ってるよ」
シフォン:「はい、頑張ります、そのためにもまずは今の依頼をしっかり終わらせないとですしね」
シーク:「そうだね、何事も一歩ずつ。せっかくギルド組んだんだし、お互い助け合っていこう」
シフォン:「ええ、改めて、よろしくお願いしますね、シークさん」
シーク:「こちらこそ。これからもよろしく」
シフォン:こんなところで、次に交代ですかね
シーク:だね、十分話し込んだ気がする(笑)
シフォン:結構十分話せた、はずw
フリーダ:「・・・」シフォンの後ろに近寄って、服の裾をくいくい、って小さく引っ張ります
GM:レーゼル「さて、と、頃合いかね」 もそもそと起きだそう
シーク:「あ、おはようフリーダ。あとレーゼルさん」
シフォン:「あ、フリーダ、起きてきたんだね」振り向いて、くしゃっと一撫でしましょう
GM:レーゼル「じゃ、交代しようか。2人ともゆっくり休んでくれ。あと半日歩かんといかんからな」
シフォン:「はい、お願いします、じゃあフリーダも、しっかりね」
シーク:「はい、昼間きちんと動けるようにしておきます」
シーク:「それじゃ、また跡でね」
フリーダ:「・・・」コクリと頷いて軽く辺りを見渡しておきます
シーク:男用テントに戻ろう
シフォン:テントに戻って行って毛布を被りましょう
GM:レーゼル「よろしくな、お嬢ちゃん」 シニカルに笑んで見たりするおっさん
シーク:スレ違いしか生まない運命の悪戯(でも決めたのはシーク)
フリーダ:「・・・」もう一度、コクリと頷いて異常がない事を確認できたら反対側に腰掛け……ないで、銃をいつでも抜けるようにしながら警戒してるかなぁ
ミリル:※フリーダが起きだした気配で目が覚めて、戻ってきたシフォンに少し声をかけようとするミリル
シーク:寝なさい!(でもそこに居ない)
GM:まぁ、途中までは特に会話もなく淡々と火の番をしているレーゼル
フリーダ:「・・・」今日二度の襲撃。人殺しをしないで済んだ、しないで良いと思っていたのは…シフォンやみんなに迷惑をかけてしまったのかもしれない。そう考えると、ちょっと銃をホルスターの上から握っちゃいます
GM:レーゼル「・・・ん、そんなに気張らんでも大丈夫だから、座ったらどうだい?」
フリーダ:「・・・・・・」言われて、小さく頷いて腰掛けよう
GM:ニっと笑って目を細めよう
GM:たまに小枝で薪を転がして火の勢いを維持しつつ
フリーダ:「・・・」その笑みも・・・仮に二回目の襲撃を乗り越えられなかったら、無かったのかも知れない。私がこの人を殺してたかもしれない。・・・私が手を汚すのを躊躇ったせいで。二回目の襲撃を乗り越えられたのは、運が良かったからじゃないだろうか
GM:レーゼル「・・・良いメンバーに恵まれてるようだね、お嬢ちゃんは」
フリーダ:「・・・っ」その言葉に燃える炎は見詰めると目が疲れるので、それより下……地面の方まで落ちてた視線を上げてレーゼルさんをみます
GM:レーゼル「俺がとやかく言うのも変な話だけど」
GM:レーゼル「奪う力と、護る力。奮う力は同じかもしれないが、使い方次第では前にも悪にもなる」
GM:善にも、ねw
GM:レーゼル「その力、大切に思ってる人を護るために使う、それでいいんじゃないかと思う」
フリーダ:「・・・」確かに言うとおりだと思う。きっとミドリさんが言ってたのはそういう事だし、シークさんが「赦す」と言ってくれたのはその力の振るい方だと思う。本来はここで「殺す」と言う選択肢が出てしまう方が異常なのかもしれない。・・・でも、私が今更、それを考える?その上そのせいで、仲間を・・・素敵な仲間達を巻き込んでしまったのではないだろうか?
フリーダ:じゃあ、こんな感じかな?
GM:じゃあそんな感じで夜空が徐々に白じんできて、ミドリが朝練に起きだしてきたって感じかなw
GM:それじゃシーンを変えて、3日目午前の行程に移りますよー
シーク:「おはよう・・・フリーダ、お疲れ」
GM:ではミリルはどーんと1dを振ってくだされ
フリーダ:「・・・」首を小さく横に振って、このぐらいなんて事はない、ということを示します
ミリル:1D どーん!
Arianrhod : (1D6) → 4

GM:その出目だと、特に問題も起こることなく、無事にピアゾンの町に到着できますよ
シフォン:良かった良かった
シーク:ミドルスルーだった
ミドリ:ついたか
GM:5日6だったらお楽しみだったのに、ちぇ
シフォン:さすがに3度目はなかったw
GM:ということで、ピアゾンの入り口に着いたところで、レーゼルさん達とはお別れになります
GM:レーゼル「やぁ、3日間、色々あったが助かったよ、みんなありがとうな」
シフォン:「いえ、無事に依頼を果たせてほっとしました」
シーク:「また何かの際には、トラベルメロディまで。最も定住しているギルドではないので機会は少ないかもしれませんが」
GM:レーゼル「それじゃ、これが報酬だ」 といって金貨袋を渡してきますよ
GM:心なしか幾分重みを感じる
シーク:「ご縁があれば。レーゼルさん達の今後の成功をお祈りしていますよ」
シーク:ミリルにほら、受け取ってって肘でツンツンする
シフォン:おまけされてる雰囲気
ミリル:はっ、として(またか)受け取り、そこでおや、と思うのだけどシークがスラスラしゃべってるので、おとなしくしてます
GM:レーゼル「また縁があったらよろしく頼むよ、ギルド・トラベルメロディの諸君」
シフォン:「はい、またご縁があればよろしくお願いします」頭を下げよう
ミリル:かわりに、丁寧なお辞儀と、お礼をれーぜるさんに「はい、その時はまた頼りになるギルドとして」
ミドリ:黙って目礼しておくぞ
GM:そういうと、レーゼルさん達は町の中へと吸い込まれていきました
シーク:「いや、大変だったけど無事に終わってよかったね」
GM:時刻は大体夕方に差し掛かろうといったところです
GM:徐々に夕闇が迫ってくる時間帯ですね
シフォン:「ひとまず、町で宿を確保しないとですね」
シーク:「そうだね、さすがに町についてるのに野宿はしのびない」
ミリル:「私は先に神殿側への報告もしておかないと…?」必要ありましたっけ
GM:報酬は受け取ったけど、達成の報告はしておいていいかも
シーク:そういえば、なんかのついでに護衛依頼受けたんだよね
ミリル:なんかとかひどいw
シーク:「じゃ、僕とミリルで神殿に行こうか。シフォン達は宿を探しておいてくれる?」
シフォン:「はい、わかりました」
シーク:「待ち合わせは神殿で。知らない町ですれ違いになっても困るしね」
シフォン:ミドリはどっちについてくんだろう
シーク:ミドリも宿側
ミリル:シーク的には3人でって言ったんじゃないかなぁ
シフォン:なるほど
シーク:こっち神官二人だし、何より別行動取るならシークとミドリは常に別行動
フリーダ:「・・・」コクコクと頷いてシフォンについていきます
シーク:貴重な前衛だからね
シフォン:「じゃあ、行きましょうか」というわけでフリーダとミドリに声を掛けよう
ミドリ:「応」
GM:ではまずシフォンの方から
シフォン:はーい
GM:大通りに面した場所に、酒場が併設された宿屋があるのがすぐわかります
シフォン:じゃあ早速入って行きましょう
GM:からんからーんとドアに掛けられたベルが鳴り、カウンターに看板娘っぽい人がでてきますよ
シフォン:「こんばんは、宿を取りたいんですけど」と挨拶しつつ用件を伝えましょう
フリーダ:後ろを黙って付いて行ってますよ
GM:「宿屋『木立の木漏れ日』へようこそ。お泊りですね」
シフォン:「はい、えっと、仲間が後2人居るので5人なんですけど」
GM:「5名様ですね、承りましたー」
GM:男1女4でいいのかな、やっぱりw
シフォン:そうですね、そうするかとw
シーク:それ以外に何があると!
GM:あ・い・べ・や
シーク:女2女2で、自分は外で寝ろと!?
GM:「では、お2階の一番奥、相向かいのお部屋になりまーす」
シフォン:「はい、ありがとうございます」
シフォン:では無事部屋が取れたところで、神殿への合流に向かおうかな
GM:ではミリル達の方へ
GM:神殿への報告は滞りなく終わり、あとはシフォン達の到着を待つばかりとなりました
シーク:「これで、全部の依頼達成だね。お疲れ様、マスター」
ミリル:「お兄さんのおかげ。いろいろとね」
ミリル:「まだ全然戦いに慣れてないから指揮とか頼っちゃうし、なによりも前に立ってくれるし。あと、フリーダさんのことも」
シーク:「いいんだよ、別に戦闘指揮はマスターが取るってわけじゃないし。僕が年長者だしね」
シーク:「でも、ミリルがマスターだからいいことだってある。可愛いとことかね」(何
ミリル:「おかしなこと言わないでよー」半分照れてぺしぺししてしまいます。半分。
シーク:「はは、まぁだからマスターだからって気負う必要はないよ。なんでも適材適所だからね」
シフォン:じゃあ揃って合流しにきましょう
ミリル:「ん?」何か引っかかるところがなくもなかったけど、ちょうどそこに3人が(?
シフォン:「お待たせしましたー、宿も無事取れましたよ」
シーク:「お、もう宿は見つかったんだ、早かったね」
シフォン:「ええ、すぐに見つかりました、部屋もちゃんと取れましたよ」
シーク:「ありがとう。こっちの用事も終わったよ」
シフォン:「とりあえず今日のところは休んで、明日目的の人を探さないとですね」
フリーダ:「・・・」コクコクと頷いておきます
シーク:「そうだね、さすがに暗くなってきたし・・・今日はもう休もう、きちんと野宿してた疲れも取らないとね」
シフォン:「そうしましょう、じゃあ宿の方に帰りましょうか」
ミドリ:「せいては事を仕損じる、じゃな」
GM:では5人揃ったところで宿へと向かいますよ
シフォン:それじゃあ宿に戻って一休みで、今日は終わりですかね
シーク:なんか無事につけそうに無いような・・・
GM:その前にみんな感知だー
ミリル:ひぃ
シフォン:2D+6 おや、何だろう
Arianrhod : (2D6+6) → 8[3,5]+6 → 14

シーク:2d+4 なんかきたー
Arianrhod : (2D6+4) → 7[3,4]+4 → 11

シフォン:うーん、せめて後1欲しかった、残念…w
GM:10以上でわかりますよ
シーク:保護者組は気づいた
フリーダ:2d+6
Arianrhod : (2D6+6) → 10[4,6]+6 → 16

ミリル:2D+4 とりゃー
Arianrhod : (2D6+4) → 7[3,4]+4 → 11

シフォン:フリーダも凄く出目が良い
GM:高いなw
シーク:さすがフリーダ・・・!
シーク:姫様は生きているんだろうか・・・
シフォン:大丈夫なはず
GM:では、神殿から宿へと続く裏通りっぽい所を抜けようとしたとき、さっきまで普通にすれ違ってた周囲の人の気配がなくなっているのに気付きます
シフォン:おや
シーク:夜間外出禁止令でもあるのかな。あったら宿の人教えてくれるよね。
ミドリ:おっと
ミドリ:2d+3
Arianrhod : (2D6+3) → 5[1,4]+3 → 8

ミリル:おおう。
GM:まるでその空間だけ人払いされたかのように、静寂が周囲を包み込んでいる
シフォン:ミドリは気づかなかった様子
シフォン:「あれ…?」
GM:じゃミドリだけは気づかなかった、けどまぁ4人が成功してるから問題なし
GM:そして皆の進行方向に立ちふさがるかのように表れた人影とは・・・!
ミドリ:(せっかく街じゃし、なにかよさけなすぅいーつは・・・)
GM:といったところで中断しましょうかー
ミリル:だいなしじゃよw
ミドリ:応
シフォン:お疲れでしたー
ミリル:おつかれさまー
GM:続きの相談はあちらでー、お疲れ様でしたー
フリーダ:お疲れ様でした
シフォン:揃いましたかね
GM:それじゃ、再開していきましょうか
ミリル:はぁい
シフォン:いつでもー
フリーダ:(コクコク)
GM:さて、裏道から人気が引き、目の前には忽然とベールを纏った細身のシルエットが立ちふさがっている
GM:周囲に張り詰める空気はヒンヤリと冷気を帯びており、寒気すら感じようかというほどだ
シフォン:さすがに警戒して見てよう、何か変な雰囲気なのは感じたし
GM:そして、この感覚はフリーダには酷くなじみのある物だった
ミドリ:応
GM:???「お前たちか、魔封の詩の事を嗅ぎまわっているというのは」
フリーダ:無言で銃を構えて、その喋っている相手に銃口を向けます。
シーク:「・・・いきなり知らない単語を出されると返答に困るね」
シフォン:「魔封の詩…?」
ミリル:「でも、今、歌、って…」
シーク:さりげなく皆の前に
ミリル:詩、だった
フリーダ:読みはどっちも「うた」だから!
ミリル:なのでまちがえたのですよ!
GM:???「・・・ふん、久しぶりの顔なじみの再会だというのに、随分じゃないか? ”キラービー”フリーダ」
フリーダ:「・・・っ!?」
フリーダ:銃撃ちまーす。でも、エネミー状態じゃないのでものすごくしょぼくて避けられます!
GM:???「これ以上嗅ぎまわられると、色々都合が悪いのでな。ここで消えてもらう」
ミドリ:「心乱すな、敵じゃ」
GM:???「さぁ、キラービー。『クイーン』がお前の帰りを待ちわびている。お前は私たちについてきてもらうぞ」
シーク:「物騒で一方的な話だね・・・後、残念だけど君の知り合いは僕らの仲間にいないよ」
ミドリ:やっぱりこれ締まらんの!
GM:銃弾は虚しく虚空を切り裂いただけでした
ミドリ:「吾らの仲間に「黒」はおらん・・・参るぞ」
GM:???「それはどうかな、これが我らの仲間という証になろう」
シフォン:「フリーダはもう連れて行かせません!」呆然とするけどフリーダの発砲と会話で意識を戻そう
フリーダ:「・・・」やっぱり、今の私じゃ駄目・・・。これを排除するには、あの時みたいに、ならないと……!
そんな感じで殺気を少し出しちゃいます

シーク:「フリーダ・・・中身の無い言葉だから聞き流して」
GM:そういうとベールの女は懐から小瓶を取出し、足元に投げ割ります
シーク:「戦う理由を間違えないこと」
GM:そうすると、辺りにはほのかに甘い香りが漂いだしていき
フリーダ:「・・・っ」ぶるぶる、と震えてしまいます
GM:フリーダはその臭いで、異様に気分が高揚していくのが分かります
ミリル:「(なんだろう、なにか知ってる、はず。でも…)」
GM:他の4人は、甘い匂いがするというだけで何も感じません
フリーダ:「・・・」そして、口元はニィイ、と吊り上がっていって・・・
GM:???「どうだ、少しは昔の”感覚”を思い出したか?」
GM:???「さぁ、この者たちはお前の手で、消せ。キラービー。それがクイーンへの手土産となろう」
シーク:「皆。”フリーダを守る"よ」剣を抜きます
ミドリ:「香か・・・じゃがな」
ミリル:「やめて! フリーダさんはもうそんな人じゃないの!」虚しくも声をはりあげて
シフォン:「フリーダ…? フリーダっ、しっかり!」様子を感じ取って声を上げよう
ミリル:「クイーン?何者なの。詩のこと、知ってるの!?」
GM:そしてベールの女が片手をスっと掲げると、周囲に音もなく黒装束が現れますよ
ミドリ:「頭は惑わせても、心はとらせんよ」
フリーダ:「・・・」クラクラしてきて、あの夢を見ているような感覚が襲ってきて、手の震えが止まって、銃口がしっかりと定まって・・・
フリーダ:風のカートリッジを素早く装填して、足元を撃ち、その香りを吹き飛ばします
ミリル:「(魔封…知られるのを、恐れている……?)」
フリーダ:あ、吹き飛ばせなかったら、銃口がギリギリのところでそれてしまった、って事で!
シーク:おお、完全に囲まれた
GM:うん、吹き飛ばされたことにしましょう
GM:しかし効果は持続するので、戦闘中5ラウンドは残り続けます
ミリル:ながい!
フリーダ:「・・・っ」汗が噴きだして、肩で息するぐらい消耗しちゃいます
GM:ではまずクライマックスの戦闘を開始する前に、この戦闘におけるギミックを説明しましょう
GM:この戦闘中5ラウンドの間、フリーダは全ての判定に+1Dされます
シーク:つよい
GM:フリーダは毎ラウンドセットアップに、目標値15の精神抵抗を試みてください
フリーダ:精神・・・!
GM:失敗した場合、味方4人のうち誰かを攻撃してしまいます
ミリル:おおう
フリーダ:や、やだ・・・攻撃したくない・・・っ!・・・ちなみに、それってエンゲージ関係なし、だよね・・・、多分。
GM:フリーダがて以降に失敗した場合、4人で説得を試みることができます
GM:クローズショットが自動で付与されるので、エンゲージしてても攻撃できます
フリーダ:やっぱり持ってたんだ、過去の自分・・・!
GM:メインプロセスを消費してフリーダと精神対決をし、勝てばフリーダは正気を取り戻し、クローズショットと各判定+1Dを持ったまま敵を攻撃できます
GM:フリーダに勝てば、ね
シーク:しかし、目標値15って失敗前提だよね・・・w
GM:そしてこの判定、シフォンは必ず3dで判定を試みることができます
シフォン:いくら全ての判定に+1Dでも難易度15はフリーダの精神だと4D振ってぎりぎりでしょうねw
ミドリ:頑張れ保護者
フリーダ:これは・・・失敗し続けても美味しいかもしれない・・・(笑
GM:あ、フリーダとの対決は目標値15ではなく、フリーダ本人との精神対決になりますよ
ミリル:わりとシフォンさん有利?
ミリル:同値ぐらいかな
シーク:素の対決でまともに勝てそうなのはシフォンだけってことか
ミリル:うん
シーク:1勝ってるだけだね
シフォン:ダイス目次第ですね
GM:そこは保護者補正ですw
シーク:でもシフォンが攻撃に回れないの辛い
シフォン:失敗し続けても美味しいけどピンチは凄いw
ミリル:更に囲まれてるし…
シフォン:1回はフリーダ自身にも成功してもらわないとかなり辛いかも
GM:もちろん、最終的にフリーダが「味方を撃ち抜いた回数が5回中何回あるか」で色々フラグが立って行きますので気合い入れて行ってみましょう
シフォン:なるべく撃たないのが良いけど、さてどうなるか…w
シーク:ミリルのカノンが輝く
シフォン:しかし1シーン1回スキル、確実に行かなくてはならない
ミリル:そのつもりですけど、あれは
ミリル:なのですよ
シーク:フリーダのフェイト込みで2回は成功できるんじゃないかな
シフォン:と思いたいところですねw
シフォン:とりあえず初回だけは何としても防ぎたい
GM:???「さて、少々お喋りが過ぎたか。これから散りゆく者に知らせることなど、ない」
シーク:ケチって1点ずつ使うよりは
シーク:合計2点の5dで2回は判定したいね
ミリル:「(かちんときた)」
シーク:残りは説得頑張ろう
ミドリ:「大きく出た脳、痴れ者が」
シーク:「その割に結構色々教えてくれたよね。意外といい人?」
シーク:「許さないけどね」
シフォン:とりあえずこれは陣形で3の方へ全員で突っ込んで距離をとるところからですかね
GM:黒装束たちも戦闘態勢を取りだし、戦いの火ぶたが切って落とされますよ
シフォン:ミドリのフェイトが2点減ってるのが辛いな…w
シーク:陣形切るのはフリーダの判定成功が確認できてから、だけどね・・・
シーク:まずシフォンは黒装束の判定頑張って
フリーダ:「・・・」さっきから気持ちがふわふわする。手には銃があり、周りには的がたくさん・・・違う、この人たちは的じゃなくて、でも”ソルジャー”のエルンも”ワーカー”も居る・・・
シフォン:後は敵側のセットアップ次第ですね
GM:それではクライマックスをはじめます! 1ラウンド目セットアップから
シフォン:エンサイクロペディア、黒装束の方を調べますよ
シーク:ベールは何かしてくるかな
GM:識別値は10です
シフォン:3D+7 それならファンブル以外は
Arianrhod : (3D6+7) → 15[4,5,6]+7 → 22

シフォン:うん、ばっちり
GM:十分すぎるw
GM:はい、こんな感じです
シフォン:範囲攻撃持ちか、とりあえずエンゲージすればエンゲージした対象からは攻撃されませんね
シーク:射撃1ってことは2体までか
シーク:相手がマイナー不要だから普通に離脱して撃たれると思う
シーク:最低でもワーカー2体落とすまではフリーダに頑張ってもらいたいところ・・・
シフォン:どうします?移動するかこのままの距離を維持するか
シーク:移動しないとミドリは攻撃できないし、ミドリ突貫させて集中攻撃されたら落ちるから
シーク:まずはまとまって移動するしかないかな・・・
シーク:僕はフェイバードするよ
シーク:対象は仲間全員。もちろんフリーダもね
シフォン:何とかミドリに攻撃を頑張ってもらって1体は確実に潰さないと
ミドリ:応、拙はそれが商売じゃからの
GM:おっと、ベールの女はまずセットアップでランナップ
シフォン:あー、やっぱり持ってた
シーク:迷う必要なかった
シフォン:ベールを集中攻撃するしかなくなった
ミリル:ひー
シーク:ワーカーの耐久次第かな・・・
シフォン:これは何としてもここはフリーダに精神判定で成功してもらわないとやばいw
GM:あ、ワーカーの行動値間違ってたい
シフォン:このベール、多分ドラゴントゥース相当だと思うんですよね…w
シーク:数減らすまでが危険だから、序盤をとにかく頑張ってね
GM:他にセットアップある人はいますかー
ミリル:ん?ブレッシングってどんな判定にも+1Dです?
シフォン:ですよ
フリーダ:ですです
シフォン:でも最初に行動を取れないと意味がない
シーク:ラウンド制限だからね
シフォン:そしてセットアップの判定だから、メジャーで行うブレッシングが乗らない
ミリル:ええ、まぁ。
シフォン:説得の際にミリルが自分にヘイストしてブレッシングで成功率を上げるのはあり、ではありますね
ミリル:説得判定に+のせるのに、どうかなって
ミリル:そういうこと
シーク:フリーダの説得もセットアップだから
ミリル:あれ?
シフォン:どちらにしてもまずはフリーダのセットアップの抵抗次第
シーク:残念ながらかけられない
シフォン:いや、フリーダの説得はメジャーですよ
シーク:フリーダが抵抗失敗したら、メジャー放棄して説得じゃないの?
GM:フリーダの精神抵抗がセットアップで
シフォン:ちゃんとメインプロセスを消費して、って書かれてますからね
ミリル:メインプロセウス消費
シフォン:フリーダの抵抗がセットアップ、説得はメインプロセス
ミリル:ぷろせうすってだれだ
GM:そうです
シーク:あ、自分の番にできるのか
シフォン:4人全員じゃなくて、1人でも説得に成功すればですからね
シーク:ならミリルはMPきついけど常にヘイストがいいかな・・・
GM:シフォンが失敗しても、他の人で説得することはできるよ
ミリル:ブレスがメジャーの関係上、ヘイストで自分を早くして、自分の説得を捨てて他の人を+1Dですねぇ
シフォン:そうなりますね
ミリル:カノンがここで1回限りなのに比べれば、まだ目はありそう
シーク:まずはカノンスタートがいいかな・・・
ミリル:ほむむ
シフォン:ですね、初回が一番大事
シーク:シフォン・フリーダでワーカー落とせるなら落としたいくらい
フリーダ:まぁ、最初は頑張りますよっ
シーク:でもまぁ、これはベールたこ殴りかなぁ・・・ワーカーのHPが見えないのが辛いw
GM:ではヘイストの判定どうぞー
ミリル:2D+4 魔術
Arianrhod : (2D6+4) → 8[2,6]+4 → 12

ミリル:1D 増加
Arianrhod : (1D6) → 5

GM:おお、いい数字
シフォン:後はフリーダの抵抗判定ですね
GM:では正念場、フリーダのSANチェックもとい精神判定です
フリーダ:5d+3 フェイト2点、成功させに行きます
Arianrhod : (5D6+3) → 15[1,2,3,4,5]+3 → 18

シフォン:良かった、フェイト2点が良い仕事になったw
GM:おお、無事成功
シーク:信じてたよ!
フリーダ:「・・・」敵は、あっち。ワーカーの方。そっちを狙わないと・・・!
GM:???「・・・ふぅん、この香を吸っても昂らないなんて、あんたどうしちまったのさ?」
ミリル:さて、なにしよ(
シフォン:むしろクローズショットでベールを狙わないとまずいかも
シフォン:待機するのもありかと
ミリル:むしろそれしか無い気が
シーク:ブレッシングをミドリでもいいけど・・・多分ラウンドの最後にヒールがいいね
シフォン:判定のボーナスがないとおそらくベール自体に当てるのがフリーダ以外は結構厳しい
シフォン:ミドリはおそらくフェイト2点使わないと命中安定しないし
ミドリ:切り捨ててこいと言うならやるぞ
フリーダ:「・・・ソルジャーエルン。・・・私は、、これからの私は、冒険者に、なるの・・・っ」
シーク:離脱になるからこのラウンド殴れないんだよね、ミドリは
シフォン:ですね、離脱は移動距離固定ですし
シフォン:まずはこの目の前を何とかしないと回りを攻撃に行くのは辛い
GM:エルン「はぁ? 世迷い事を。こりゃ引きずってでもクイーンの元に連れて帰らないとならないようね」
シーク:紙耐久な気もするんだけどね、ワーカー
シフォン:データ的には多分フォモールシューターの劣化っぽいんですけどね
シーク:とりあえず、シフォンは一発ワーカー焼いてみていいかも
シーク:その結果でどっち集中するか判断しよう
GM:ではまずベールの女からいきますよ
シーク:どうぞどうぞ
シーク:自害とかおススメ!
シフォン:そんなのするくらいなら出てこないでしょうw
ミリル:出落ちになっちゃうw
GM:マイナーでバッドステータス付与:毒、メジャーでバッシュでシフォンを攻撃だ
シフォン:まぁこっちにきますよね
GM:???「ならばまず、お前の心を折ってやろう」
GM:3d+5 命中は
diceBot : (3D6+5) → 8[1,5,2]+5 → 13

シフォン:その目なら回避の目はある、あるけどっ、フェイトを使って良いものか悩むっw
シフォン:3D+2 よし、回避にフェイト1点使う、避けろっ
Arianrhod : (3D6+2) → 12[2,5,5]+2 → 14

シフォン:避けたっ
シーク:おおっ
シーク:がんばった
GM:なんとぉー?!
GM:???「・・・ただの町娘風情と侮ったか」
GM:シフォンどうぞー
シフォン:「私だって、今はもう冒険者なんだからっ」
シフォン:ムーブ、マイナーは無し、メジャーでファイアボルトをそれじゃワーカー3に撃っておきましょう
シーク:「シフォン、まずは周りのやつ一匹にファイアボルトを。敵の戦力を確認しよう」
シフォン:3D+8 「わかりました、行きますっ」命中は
Arianrhod : (3D6+8) → 16[5,5,6]+8 → 24

シフォン:おお、高い
ミリル:本気が出てる
GM:2d+3 エリートでもないと無理!
diceBot : (2D6+3) → 3[1,2]+3 → 6

GM:はい。
シフォン:3D+20 ダメージはそのままで、火の
Arianrhod : (3D6+20) → 18[6,6,6]+20 → 38

GM:ちょっと?!
シフォン:38点の火ダメージっ
シフォン:凄いぞっw
ミリル:どういうことなのw
GM:お、お、おお・・・かろうじて生き残った・・・!
シーク:愛ゆえに・・・
シフォン:くう、落ちなかった、耐久もそこまで低いわけじゃなさそうですね
GM:いや一発昇天すると思ったよマジでw
シーク:でも、これならシフォンとフリーダの2発ずつでいけそうな気がしてきた
GM:シークどうぞー
シフォン:まぁ数は減らせますね
シーク:フリーダにホーリーウエポンかけるよ
シーク:ダメージ+6で
シーク:「神様って見てるんだよ」
シフォン:レッドサンセットソードとか持ってたら落とせてたのかなぁ…w
シーク:安いけどまだ高いからなぁ、あれ・・・w
シフォン:700Gは初期キャラには高い…w
シフォン:とりあえずホーリーウェポンの発動判定を忘れずに
シーク:2d そうだった
Arianrhod : (2D6) → 7[3,4] → 7

シフォン:無事成功
シーク:うん、しっかり強化した
シフォン:次はミドリの攻撃ですね
シーク:「頼んだよ、フリーダ」
GM:ミドリどうぞー
シフォン:ワーカー減らす方向にします?
フリーダ:「・・・」こくりと頷くけど、油断するとすぐ、意識がさっきの香りに持っていかれそうになる
ミドリ:応
ミドリ:やることは一つ、その女へバッシュじゃ
ミドリ:命中にFate2
GM:どうぞー
ミドリ:5d+5
Arianrhod : (5D6+5) → 15[1,2,3,3,6]+5 → 20

ミドリ:低いか。。。
GM:振りなおす?
シフォン:その数値ならほぼクリティカルのみしか無理だと思いたい
GM:カノン入れるのも手
ミドリ:いや、このままいく、一刀勝負
シーク:20当たらなかったら今後どうすれば落とせると言うのかw
ミリル:ですよねぇ
シフォン:カノンはフリーダの判定に残したい、ここは通すしか
GM:3d+6 出目次第で
diceBot : (3D6+6) → 10[2,3,5]+6 → 16

GM:当たりました
シフォン:よし、当たった
シフォン:スラッシュブロウ忘れずに
ミドリ:スラッシュブロウ
ミドリ:6d+14
Arianrhod : (6D6+14) → 24[1,2,5,5,5,6]+14 → 38

シフォン:ダメージは結構良いっ
シフォン:フェイバードの+2点入ってます?
ミドリ:はいっとランナ、40じゃ
シフォン:じゃあ物理40点、と
ミリル:どうなるかなぁ
GM:ガシッとした手ごたえがありました
シフォン:でも12点程弾かれてる、結構硬いな…
ミリル:ふつうに硬い
GM:エルン「この太刀筋・・・東方伝来の者、か」
GM:フリーダどうぞー
ミドリ:「いかにも、ダイワの侍よ」
GM:エルン「門派、大桑流。ふん、なるほど」
フリーダ:ムーブでカートリッジ:風、マイナークローズショットで、メジャーは普通に殴ります
シーク:あれ、3落とさない?
フリーダ:あ、私はベール殴った方が良いかと思ったけど、ワーカー3落としておきましょうか。
GM:シフォン狙われて平静を保てるなら?
フリーダ:ムリっ!
ミリル:しかも各々範囲もちですよね?
シフォン:即答だった
シーク:とりあえずワーカー1体落ちてくれればだいぶ楽になる
シーク:「フリーダ!シフォンは僕が守るから、まず敵の数からだ!」
フリーダ:「・・・・・・っ」
GM:香の影響で意気高揚しているのもお忘れなく?
フリーダ:ゴメン、ロール優先しますっ
ミリル:減ってくれれば、ヒールやプロテクに回さないで住む分、1回きりのジョイフルを先にかけられる、かも。かも。
フリーダ:ああ、なるほど・・・っ
GM:まぁ抵抗成功してるから冷静に判断しても大丈夫だけどw
GM:気づかれたか・・・!w
シーク:僕の言葉が届くか届かないか、だから届かなくてもまぁ仕方ない
シフォン:私はこの場面は何とも言えないなぁ、今は
ミドリ:「ほう、わが門流を知るか(師匠は書道じゃといいはっとるがの・・・)」
シフォン:いや、ここは後押しをしよう
シフォン:「フリーダっ、シークさんを信じて! 私は大丈夫だから!」
ミリル:「迷わないで!守るために、力を振るうの!」
フリーダ:「っ!」コクリと頷いてから、軽やかなステップでソルジャーのエルンを踏み台にして飛び上がって
GM:エルン「?! 私を踏み台にしただと・・・!」 (ノリ
シーク:「お似合い」
フリーダ:「エルン、あなたの相手はアタシがしてあげるぅ♪でもぉ、うるさいワーカーは無粋よね♪♪」くるくる、と回りながら銃をワーカーに向けてパンパン、パンッ!と撃って着地っ
フリーダ:4d+4
Arianrhod : (4D6+4) → 11[1,2,3,5]+4 → 15

フリーダ:出目はそれほどでもなかった
GM:2d+3 ワーカー3回避
diceBot : (2D6+3) → 10[5,5]+3 → 13

シフォン:出目が余り良くないけど、大丈夫なはず
シフォン:あぶないっ
GM:おっしーい
ミリル:当たった
フリーダ:4d+15 ピアシング乗せますねっ
Arianrhod : (4D6+15) → 10[2,2,2,4]+15 → 25

GM:残りHP1点だから乗せなくても落ちるけどw
シフォン:やはり1点残りだった…w
ミリル:ほんとにかろうじてだった
フリーダ:まぁ、分からなかったので仕方ないです
シーク:ダメージ良ければ全てよしっ
GM:ワーカー3は影に溶けるように消え去りました、シュルン
シフォン:でもこれでとりあえず手数が1つ減った
GM:ではワーカーズの行動へ
シーク:シークの寿命が少し延びた
GM:2d+7 エンゲージに向かってマスケット銃斉射、命中判定
diceBot : (2D6+7) → 3[2,1]+7 → 10

GM:ひっくw
シフォン:誰を撃つんだろう
ミリル:うん
GM:範囲攻撃だから全員ですぞ
シフォン:いや
シフォン:範囲攻撃、はSL×2体攻撃なので…<エネミーの
GM:あっ
シフォン:SL1だから対象が2人なんです
シーク:うん
GM:2d5 では対象を 
diceBot : (2D5) → 3[1,2] → 3

シフォン:でもこっちは回避低いから普通に狙われそうな気がする
GM:ミリルとシフォンで
シフォン:2D+2 やっぱり来た、回避は出目次第ではっ
Arianrhod : (2D6+2) → 8[3,5]+2 → 10

シフォン:よしっ、同値回避っ
GM:よけたーw
GM:ミリルも回避どうぞ
ミリル:2D+1 きっつい回避
Arianrhod : (2D6+1) → 9[4,5]+1 → 10

シフォン:おお
シーク:おお
GM:なん・・・だと・・・
ミリル:えーw
シーク:これぞ神の加護
シフォン:グランアインの加護ぞあり
GM:2d5 ではワーカー2もマスケット銃斉射、まずは対象を
diceBot : (2D5) → 6[1,5] → 6

GM:ミリルとフリーダ
GM:2d+7 命中判定はと
diceBot : (2D6+7) → 5[4,1]+7 → 12

ミリル:すっごい狙われてる
シーク:ほら、なんか探しちゃいけないもの探してるらしいから・・・
GM:ワーカー「詩歌を欲する者に、死を・・・!」
GM:2人は回避をどうぞー
ミリル:うーん、ほぼクリのみかぁ
フリーダ:4d+4
Arianrhod : (4D6+4) → 9[1,1,3,4]+4 → 13

シフォン:シークが居るので被弾しても安全ですし、素振りで問題ないでしょう
ミリル:2D+1 回避
Arianrhod : (2D6+1) → 9[4,5]+1 → 10

フリーダ:回避しました
シフォン:ミリルは命中しましたね
ミリル:あてられたー
フリーダ:「アッハハハ、ワーカーの攻撃なんて、このアタシにあたるわけないじゃない!」
シーク:「おっと、体が勝手に」カバーリング
シフォン:でも実はシークより防御力の高いミリル
ミリル:セリフがひどいw
GM:3d+9 射撃の物理攻撃
diceBot : (3D6+9) → 16[6,6,4]+9 → 25

シフォン:ダメージは高かった
GM:おおっと
シーク:プロテクはいらないかなー、この後のヒールで十分
シーク:13軽減して12点もらい
GM:ん、ジョイフル使うのでは?w
ミリル:え、ぷろてくしないの?
シフォン:フリーダが自由に動けるうちにジョイフルしたいですからね
ミリル:うん
シーク:あ、それじゃプロテクお願いしとこうかな
ミリル:2D 「って、あぶないっ」プロテクっ
Arianrhod : (2D6) → 12[6,6] → 12

シフォン:おおw
ミリル:なんだこれw
シフォン:凄いw
シフォン:ぴったりダメージ弾いてるw
GM:出目が滾っておる
GM:おかしいなぁ、フリーダ以外にはこの香効果ないはずなんだけどなぁ
シフォン:これで待機したミリルの行動ですね
GM:では待機したミリルの行動です
シーク:ミリルは良い子なんですよ
ミリル:ジョイフルをフリーダにかけていきますよ
GM:発動判定どうぞー
ミリル:2D
Arianrhod : (2D6) → 8[4,4] → 8

シフォン:無事成功、フリーダが未行動へ
GM:フリーダ再びどうぞ
ミリル:「大丈夫、フリーダさんは強いの」
シーク:火力を見る限り、後はもうベール集中でいいかな
シーク:「さぁ、悪い子にはおしおきが待ってるよ」
GM:ミリルの歌声が後押しし、フリーダの気持ちをかき立てる
フリーダ:「ねぇ、エルン。ハニカムに居た時、歌なんて無意味、って言ってたのに不思議ね」言いながら、乱舞状態で撃ったり避けられたりしています(笑
フリーダ:4d+4 「アタシは今歌に助けられて、あなたは今詩を知ろうとするものを排除しようとしているなんて、ね!」マイナークローズショット、メジャーで撃ちます 精神判定に残しておきたいので、フェイトはなしで
Arianrhod : (4D6+4) → 9[1,1,3,4]+4 → 13

フリーダ:うっわ、ひくーい
シーク:振りなおしちゃっていいよー、説得RPもしてみたいし
フリーダ:すっごい振り直したい・・・直したいけど・・・いや、振りなおす!
フリーダ:4d+4
Arianrhod : (4D6+4) → 8[1,2,2,3]+4 → 12

フリーダ:まさかこれで下がるとは思わなかった世!
ミリル:あれぇw
フリーダ:どうやら、身体が付いていけてない様子
シーク:風で遊びすぎてるのかもしれないw
GM:3d+6 エルン「私たちの存在意義は、クイーンの意志に付き従う事、ただそれだけだ」
diceBot : (3D6+6) → 6[3,1,2]+6 → 12

GM:お、おお・・・w
ミリル:ぐぬぬ
シーク:こっちも酷かった
GM:振りなおさなければあたっていたやつだ
ミリル:なんかすっごいデジャヴ
シフォン:デジャヴw
シフォン:とりあえず次ラウンドですね
GM:では1ラウンド目クリンナップ
シーク:あまり繰り返したくない光景だ・・・w
シーク:僕は無いよ
GM:引き続き2ラウンド目セットアップいきますよー
GM:ベールの女もなし
シーク:セットアップは無し
シフォン:一応エンサイクロペディア
シフォン:3D+7 ベールを調べますよ
Arianrhod : (3D6+7) → 5[1,2,2]+7 → 12

シフォン:うわっ、低いw
GM:11なので抜けますよw
シフォン:危なかった…w
シーク:こっちは1足りたw
GM:はい、こんな感じです
シフォン:さっきは使われなかったけど、フェイントあるから使われると確実に当たるなぁ
シーク:でもフェイント自体に火力アップないし、毒がなくなるならそれはそれで。
GM:他にセットアップある人ー
ミリル:では、またヘイストです。
ミドリ:セットはないの
ミリル:2D 発動判定
Arianrhod : (2D6) → 8[3,5] → 8

ミリル:1D 上昇
Arianrhod : (1D6) → 3

シフォン:お、良い数値
GM:ん、誰にヘイストかな
ミリル:あ、ミリルです、今回も
ミリル:なのでびみょい
シーク:味方のトップに立てれば十分だよ
GM:ではソルジャー・エルンから
シフォン:です、基本的に同値になるのが一番望ましい
シーク:その前にフリーダだね
GM:あっとお
シフォン:判定をしないといけない
シフォン:カノンも忘れずに
GM:フリーダの抵抗をどうぞ
フリーダ:4d+3 フェイト1点使って判定します
Arianrhod : (4D6+3) → 12[1,3,4,4]+3 → 15

シフォン:おお
フリーダ:「・・・っ!」ブルブル震えながら成功。うん、次は成功する気がしてたのです
シフォン:カノン無しで成功していた
GM:素晴らしすぎか
シーク:同値!
シフォン:改めてソルジャーから
GM:エルン「どうした、キラービー。いい加減目を覚ましたらどうだ」
GM:3d+6 フェイント+バッシュでシフォンを確実に狙う
diceBot : (3D6+6) → 10[4,3,3]+6 → 16

シフォン:さすがにそれは回避出来ない、フェイトは使わないですよ
シーク:かばりんぐ
シフォン:「フリーダは貴方たちとは違うっ!」と叫びつつ
シーク:「それに、シフォンもやらせない。さっき約束したからね」
GM:2d+10 逆手に構えたダガーがシフォンを鋭く狙う、はずだった
diceBot : (2D6+10) → 8[2,6]+10 → 18

シーク:ダメージどぞどぞ
シーク:5点しか減らないな・・・
シフォン:バッシュのダイス分が
ミリル:微妙すぎてw
GM:あっとw
シーク:通りで低すぎるとw
GM:5d 追加で
diceBot : (5D6) → 17[5,2,2,3,5] → 17

GM:35点物理ですね、はい
シーク:おお、結構減った
シフォン:35点ですね
シーク:でも、これはミリルのヒールで足りる範囲っぽいかな?
シフォン:23点受けるけど大丈夫です?軽減しないと辛いんじゃ
ミリル:耐えてるからブレスもないですしねぇ、たぶん。
ミリル:でもプロテク
ミリル:2D 「フリーダさんは、悪い夢から覚めてるんだからっ」
Arianrhod : (2D6) → 7[3,4] → 7

シフォン:22点だった、さらに7点引いて15点ですね
GM:エルン「チッ、貴様も邪魔立てするか、”忠義の盾”よ」
シーク:ミリルって聖印持ってるから期待値20回復できるんだよね
シーク:でもありがとう。安全圏だ
シフォン:4D+6の回復ですね
フリーダ:「アタシにはこぉんな素敵な仲間がいるのぉ。悪いけど、あなたたちは要らないわ」
シーク:「僕はただの神官だよ、ワトソン君」
GM:ではミリルとシフォンどうぞー
シフォン:でもその反応には気になるよなぁ、明らかに知ってる反応だしw
シフォン:とりあえずミリルからどうぞ
ミリル:ひーるか、まだ大丈夫なら普通にブレスしたいけど
シーク:でもPLも知らない呼び名なんだよね・・・w
GM:ふひひ
シーク:まずはヒールが欲しいかな。このラウンドミドリにホーリーウエポンかけるから
シーク:そしたら、ヒール役交代しよう
フリーダ:さらっと、判定する前に本名やらコードネームで呼び合ってますからね
ミリル:2D 発動 了解。ヒール
Arianrhod : (2D6) → 10[4,6] → 10

ミリル:4D+6 回復 「これでもう少しっ」
Arianrhod : (4D6+6) → 7[1,1,1,4]+6 → 13

シフォン:うあw
ミリル:ひくーい
GM:ここにきて出目がしぼんだ・・・w
シーク:でもMAX-2まで回復したから十分。プロテクしてもらってよかったw
ミリル:ですねぇ
シフォン:ここからはソルジャーに攻撃入りますよ
シフォン:ムーブ、マイナーは無し、メジャーでファイアボルトを目の前のソルジャーに
GM:どうぞー
シフォン:4D+8 命中にフェイトを1点使用します
Arianrhod : (4D6+8) → 23[5,6,6,6]+8 → 31

シフォン:よっし、3クリ
GM:うおおおw
シーク:なんという怒りのシフォン
GM:3d+6 クリのみ
diceBot : (3D6+6) → 10[2,4,4]+6 → 16

GM:当たりました
フリーダ:派手すぎ・・・!
シフォン:さらにフェイトを3点叩き込みます
GM:出目が滾りすぎィ!
シフォン:9D+20 「破壊を司る炎よ、我が前に立つ敵を討てっ!」
Arianrhod : (9D6+20) → 31[1,1,2,4,4,4,4,5,6]+20 → 51

シフォン:51点の火ダメージっ
GM:これはリゼントメント入りですかと言わんばかりのダメージをありがとう
シフォン:これで行ったかどうか
GM:シフォンの烈火がソルジャーを捉え、焼き尽くす! 戦闘不能ですよもちろん
シフォン:きたっ
シーク:あっけなかった
ミリル:2回耐えたし
シフォン:残ったワーカーたちはどうするんだろう
ミリル:シークのコマ絵がおかしかったw
GM:任務続行しますよ
シーク:「ミドリ、残党狩りだ」ムーブで逃がさないように移動してホーリーウエポンをミドリに
シフォン:さすがは下っ端でもプロだ
シーク:あ、でもシークは残ってた方がいいか、やめとこ
ミドリ:「応!」
シフォン:発動判定を忘れずに
GM:おお、ではホリポンの発動をば
シーク:2d かかるかなっと
Arianrhod : (2D6) → 2[1,1] → 2

ミリル:ひー
シーク:かからなかった。
GM:えっ
シフォン:えっ
シフォン:フェイトしましょう、フェイトw
シーク:えっ
シーク:2d シフォンに怒られそうだから振りなおそう・・・
Arianrhod : (2D6) → 2[1,1] → 2

シフォン:それともドロップで最大のものを必ず出してくれるなら温存してもいいですがw
シーク:ムリ!
シフォン:ちょっw
GM:えっ?
ミリル:すごいwww
ミリル:草生やさずにいられなかった
GM:魅せてくれますね!
シーク:やる気のなさを魅よ!
シフォン:酷い、これは酷い!w
フリーダ:すごい事を・・・!
シフォン:フリーダの抵抗判定は残ったままになるというのにこれは酷い!w
GM:ではミドリどうぞw
シーク:仲間を信じてるからね(良い言葉だなぁ)
ミドリ:「実践とはこう言うものよの」
ミドリ:バッシュじゃ、Fateも使うぞ
ミドリ:いや、のコルはワーカーだけか
シフォン:です
ミドリ:ここまで移動してバッシュ
ミドリ:3d+5
Arianrhod : (3D6+5) → 15[3,6,6]+5 → 20

シフォン:おお、クリティカル
GM:2d+3 クリのみ!
diceBot : (2D6+3) → 6[2,4]+3 → 9

ミドリ:致命じゃな
フリーダ:ミドリさんまで・・・!
GM:当たりました
ミドリ:6d+16
Arianrhod : (6D6+16) → 19[1,1,2,3,6,6]+16 → 35

ミドリ:35物理
シフォン:クリティカル増加分が素晴らしい数字になった
GM:結構痛かった
GM:ではフリーダどうぞー
フリーダ:4d+4 カードリッジ:水にムーブでかえて、ミドリさんへ援護射撃行きます
Arianrhod : (4D6+4) → 14[2,4,4,4]+4 → 18

GM:2d+3 クリのみ
diceBot : (2D6+3) → 5[2,3]+3 → 8

GM:当たりました!
フリーダ:2d+15 「・・・フリーダ、ここでしっかり落とさないとみんなに迷惑をかけてしまう。ハニカムの時より、暖かい仲間たちで、フリーダには、勿体無い人たちなのに・・・」
Arianrhod : (2D6+15) → 6[2,4]+15 → 21

フリーダ:21点水
GM:水の弾丸に撃ち抜かれてワーカー2も闇に溶け落ちました
シフォン:よし、残りは1体
GM:ワーカー1の行動へ
GM:2d4 エンゲージに斉射、対象はミドリ以外で
diceBot : (2D4) → 3[1,2] → 3

GM:シフォンとミリル
ミリル:まただw
シーク:ダイスなのに
GM:2d+7 弱い所を的確に撃つ
diceBot : (2D6+7) → 8[3,5]+7 → 15

シーク:一発もウォーリアを撃たないこいつらもある意味エリートだね
シフォン:2D+2 さすがにクリティカルじゃないともう無理
Arianrhod : (2D6+2) → 4[2,2]+2 → 6

シフォン:うん、当たりました
ミリル:2D+1 うん、おなじく
Arianrhod : (2D6+1) → 7[2,5]+1 → 8

シーク:かばりんぐはシフォンにするよ。ミリルごめん
GM:ミリルは固いから、ね、うんw
ミリル:うひひ
GM:3d+9 バスンバスン
diceBot : (3D6+9) → 13[6,5,2]+9 → 22

GM:22点物理です
シーク:9点もらい
ミリル:2D ぷろてくー
Arianrhod : (2D6) → 8[2,6] → 8

シフォン:1点まで軽減した
シーク:1点になってしまった
GM:ちょっとー固いよこの人達ーw
GM:2ラウンド目クリンナップののちに3ラウンド目セットアップですよ
シフォン:セットアップはもう私は無し
フリーダ:ぐぬぬ
シーク:セットアップはないよ
ミリル:あれ、私のダメ処理したっけ
シーク:弾いたんじゃないかな
GM:一斉射だから22点物理ですよん
シフォン:まとめて処理なのでミリルも22点で、13点弾いて9点ですかね
シーク:ほんとはミリルの方が最大HP低いから
シーク:ミリルにプロテクすべきなんだけど、RP的にこっちにかけそうだから
シーク:後でお説教。
ミリル:ひぃ
シーク:というわけでセットアップだね
GM:ではミリルのセットアップが無ければフリーダの抵抗判定へ
ミリル:あ、ヘイストしないと
ミドリ:まあ、拙はどうやっても届かんし、あとは任せる
ミリル:2D
Arianrhod : (2D6) → 3[1,2] → 3

シフォン:危ないw
ミリル:こわいw
シーク:陣形切って戻っておいで
ミリル:1D 上昇、わたし
Arianrhod : (1D6) → 4

シフォン:おお、良い感じ
GM:9点まで上昇
GM:では3ラウンド目のフリーダの抵抗判定どうぞ
シーク:「ミドリ、忙しいけど後一人だ。頑張ろう」陣形切っちゃっていいよね?
シフォン:問題ないかと
シフォン:陣形切りましょう
ミリル:もうないでしょうし。
ミリル:「残りは1人、いきますよ!」
シフォン:フリーダ、頑張って
シーク:本人に変わって攫っておいた
ミドリ:まだノコって追ったか、では片付けるかの
ミリル:あれ、本人が使えない場合にはカノン載せられるんです?
シフォン:無理ですね
シフォン:今回もカノンは取り置きに…w
ミリル:そういうことですw
シーク:説得用だと思えばいいんじゃないかなw
ミドリ:まあ、そうなるの
GM:最後まで使わずにクリアするエクスポーション枠
GM:ラストエリクサーだった
ミリル:さびたえりくさー(らすとちがい
GM:それではフリーダの精神判定からいってみましょうか
フリーダ:はーい、ちょっとその前にログ確認・・・終わりの方意識なかったからね!
どどんとふ:「」がログインしました。
フリーダ:3d+3 もしファンブルだったら・・・!
Arianrhod : (3D6+3) → 12[2,4,6]+3 → 15

GM:うおー
フリーダ:むしろ、成功した!
シフォン:おおー
ミリル:ピタリ賞
GM:自力で全部成功させた・・・!
シフォン:でも何となく成功してくれる気がしてた
シーク:おお、素で12を・・・!
ミドリ:うむ、良い意志の強さじゃの
フリーダ:「・・・っ!私、は・・・フリーダ。フリーダ=M=ポルタータ・・・。もう、”キラービー”じゃ、ない・・・っ!」
GM:ちなみに、香の影響は戦闘が終了した時点で消滅しますので、3ラウンドで戦闘終了させれば4回目、5回目の判定は無くなりますよ
シーク:かつてのフリーダに戻すための薬が、今のフリーダを保つために効果が出ている皮肉<+1D
シフォン:ここは確実にこのラウンドで落としたい
GM:エルン「・・・あくまで、クイーンの意志に背くというのか、お前は・・・!」(戦闘不能なので外野から
GM:では行動9のミリルからどうぞー
ミリル:うーん、自分にヒールぐらいかなぁ・・・
ミリル:むしろブレス貰いたい人居ます?
シーク:ミドリかシフォンにブレスがいいかも
ミリル:ではシフォンさんに
シフォン:フェイトがなくて振りなおしが出来ないので、あるとありがたいですね
ミリル:2D 発動判定
Arianrhod : (2D6) → 3[1,2] → 3

シフォン:危ないw
ミリル:あぶないw
GM:あぶw
シフォン:ありがたくブレスの効果をもらいましょう
ミリル:どうにか、かかりました「これで決めましょう」
ミドリ:なんかミリルがテンパり気味じゃの
シフォン:「頑張りますっ」
GM:ではシフォンの番へ
シフォン:というわけで、ムーブ無し、マイナー無し、メジャーでファイアボルトを撃っていきます
シフォン:4D+8 命中はブレスの効果で4Dになって
Arianrhod : (4D6+8) → 13[1,1,5,6]+8 → 21

シーク:ブレス、良い仕事してますね
GM:2d+3 クリのみ
Arianrhod : (2D6+3) → 9[3,6]+3 → 12

GM:当たりました
シフォン:3D+20 無事に命中、ダメージは
Arianrhod : (3D6+20) → 10[1,3,6]+20 → 30

シフォン:30点の火ダメージです
どどんとふ:「ミドリ」がログインしました。
GM:半分以上は削れました
GM:シークどうぞー
シーク:僕こそすることがないな・・・w
シフォン:殴ってみればいいんじゃないかとw
GM:キルマークかっさらってもいいのよ
シーク:移動するのは怖いから、今の布陣は乱せない
シーク:「だから、僕の仲間達しか居ない、って言ってるよね?」寝てるやつをばれないようにガスっと一発踏みつけながら待機
シーク:怪しくないよ!
GM:なんということを・・・!w
ミリル:外野の声聞こえてた(何
GM:ではミドリどうぞ
フリーダ:ミドリの魂抜けてるかも?
シフォン:しかし現在ミドリの中身は抜けている
ミリル:しばらくお待ちくださいのテロップ
シーク:メジャー余ってるから、トドメ宣言できたのに見逃してあげたんだよ。僕ってなんて優しいんだ。
ミドリ:おっと
ミドリ:では、とどめもらうぞ、バッシュじゃ
GM:どうぞー
ミドリ:3d+5
Arianrhod : (3D6+5) → 9[1,2,6]+5 → 14

ミドリ:通す
GM:2d+3 ほぼクリのみ
Arianrhod : (2D6+3) → 3[1,2]+3 → 6

GM:無理でした
シフォン:おお、ばっちり
ミドリ:4d6+14
Arianrhod : (4D6+14) → 15[2,3,4,6]+14 → 29

GM:ミドリの鋭い一閃に引き裂かれ、ワーカー1も闇に溶けるように消え去りますよ
シフォン:よーし、終わった
ミドリ:「…成敗」
GM:殺気が辺りから消えると、漂っていた甘い香りも風に吹かれて消えていきました
GM:戦闘終了です!
フリーダ:「・・・」近くに転がっているエルンをみて悩んでしまいます。
GM:さてイベントに入る前にまずはドロップを先にどうぞ
シーク:「終わったね」フリーダの頭をぽんぽんする
フリーダ:あ、カードリッジは外しておきますー。
シフォン:ドロップはとりあえずフェイトが残ってる人に任せよう
ミリル:全振りでいいんですよね?
シーク:ミリルは全力でエルンお願い
ミリル:はーい
シーク:僕はワーカー2体に2点ずつ使う
シーク:4d ワーカー1
Arianrhod : (4D6) → 15[2,3,5,5] → 15

シーク:4d ワーカー2
Arianrhod : (4D6) → 15[1,4,4,6] → 15

シフォン:おー、良い目だ
GM:やる気出しすぎ!w
シーク:やっとエンジンかかってきた(遅
ミリル:あれ、+5Dで7D?
ミリル:<わたしの
シフォン:あぁ、フェイトは
GM:フェイトは幸運の値だけしか触れないよ
シフォン:自分の幸運ボーナス点までしか使えないので
シフォン:ミリルだと3点までですね
ミリル:あー。んじゃ+3ですね
シフォン:です、なので5Dですね
GM:ハーフブラッドで幸運は下がっているはず?
シーク:バードだから+1あって3じゃない?
ミリル:ですです
シフォン:バードに幸運修正が入るから3ですしねw
GM:ああバードボーナスがあったそうだった
ミリル:5D
Arianrhod : (5D6) → 18[2,3,3,4,6] → 18

GM:十分すぎるw
GM:ワーカーをあと1回お願いしますよ
シフォン:後ワーカー1体の分、ミドリで良いんじゃないかと
GM:むしろ2点余ってるミリルでもいい予感
ミリル:ですね。わたしがふりましょ
ミリル:4D
Arianrhod : (4D6) → 17[1,4,6,6] → 17

ミリル:あれw
シフォン:おー
GM:ミリルさーん?w
シーク:ミリルもシークも全力でドロップに目覚めていた
シフォン:お金は大事
シーク:シークにとって一番の問題は資金なの間違いないしね・・・w
シフォン:さて、何が出たのかな
フリーダ:その間、フリーダはエルンに銃口を構えたまま固まってます
GM:えーと、エルンが”ハニカム”階級章1個 600G。ワーカーがそれぞれクリスタル1個 150Gですね。
ミリル:どういうルートで売れるのか気になるところ
シーク:神殿が大体引き取ってくれると思えばいいんじゃないかな
フリーダ:道具屋か神殿が買い取ってくれるきっと多分恐らく
シフォン:ですね
GM:さて、ドロップ品も落ち着いたところで、クライマックスの最後のシーンです
ミリル:神殿こわいw
ミリル:はい
シーク:「さて、もう一度言うよ。よく頑張ったね、”終わったよ” フリーダ」
GM:エルンは銃口を構えるフリーダをじっと見据えている
シーク:その銃口を下げさせます
シフォン:私は不安そうにフリーダを見守ろう、自分としては止めたいけど、フリーダの考えをしっかり見たいし
シーク:僕はお節介だからやりたいようにやるよ!
GM:エルン「貴様の意志は良くわかった。今日からお前はキラービーなどではない、我々ハニカムの、敵だ」
ミリル:この期に及んでまだ元気ですねぇ…
フリーダ:「・・・」銃口をシークに下げられ自分でもホッとしつつ、その言葉には頷きながら
「・・・でも、エルン。私は、あなたを、神殿に連れて行く」たとえ、私の罪が暴かれてその場で捕らえられたとしても

ミドリ:「もとより、貴様らはわれらの敵じゃ…仲間を奪おうとした、な」
ミリル:フリーダのセリフにようやく落ち着いて、息を吐きます
GM:エルン「次に会ったときが、お前たちの最期と知るがいい・・・。私を足蹴にした屈辱、忘れないからな」
GM:言うが早いかエルンは忽然と姿を消しますよ
ミリル:「あ、あれ」
シフォン:「っ、消えた…?」
ミドリ:「古典的な奴じゃの」
フリーダ:「・・・甘い、のかもしれない、し。・・・この手は、汚れたまま、だけど・・・」私は、もう人を殺したくは無い。
姿を消したのも特には驚かず、独り言のように呟いておきます

シフォン:じゃあ黙って近づいて、いつものようにフリーダを抱きしめます
GM:さて、戦闘中のギミックのリザルトです
ミリル:うん?
GM:判定に全て成功したので、フリーダは過去の時分を振り切り、冒険者として新たな生を歩む”心の強さ”を手に入れました!(テテテテーテーテーテッテテーン
フリーダ:おおーっ
GM:全部失敗してたらハニカム復帰エンドでしたよ(マジ
フリーダ:エネミーじゃないですか、やだー
シフォン:キャンペーンのラスボスがフリーダになるエンドに
GM:フリーダには、過去の時分も全部含めて受け入れてくれる心強い仲間がいると改めて感じるのでした、と
ミドリ:「真に強きものとは、心強き者のことをいうんだぜぇ…と、師匠なら言うとるとこじゃな」
シーク:しかし、まさか偶然踏んづけちゃっただけなのに根に持たれるとは器量の狭い・・・
GM:いや、フリーダが踏み台にしたじゃないですかーw
シーク:「ミリルも成長したね。今日はたくさん助けられたよ、ありがとう」
シーク:あぁ、あのスカイドライブか!(違
フリーダ:「・・・」私には、シフォンやみんなが居てくれる。この人たちとなら・・・光ある所を歩いていけるかもしれない・・・。
そう思ってちょっとみんなをゆっくりと見た後、恥ずかしそうに顔を赤らめてしまう。今日を乗り切っただけ、明日も明後日もきっと越えていこう、そう思いながら

ミリル:「でも、…大変なことに巻き込んじゃったみたい」
シフォン:「色々と気になる言葉が多かったですね…」
フリーダ:「・・・」そのミリルさんの言葉に、一歩ミリルさんに近付いてペコリと頭を下げてしまいます
シーク:「魔封の詩、ねぇ・・・」
ミリル:「え?」フリーダの挙動の意味がわからずに。
シーク:まだ炊飯ジャーは発明されてないと思うんだけどなぁ
GM:それは波だ
ミリル:DBじゃなくてw
シフォン:「それに何だか、普通の人間とは思えないような人たちでしたし…」
シーク:とりあえずフリーダの行動は黙ってみていよう
フリーダ:「・・・さっきの、は・・・。昔、私の・・・居た・・・ろの、子。・・・迷惑、かけて、ごめん、なさい・・・」
ミリル:「ううん、それはたまたまそうだっただけ。むしろ…だからこそ、今フリーダさんはしっかり前を見られるようになったと思う」
ミリル:「でも、わたしは、歌のことを知ろうとする限り、またあんなのが来るかと思うと…」
ミリル:言葉が尻すぼみになってうつむきかけるけど
フリーダ:シフォンの方をみて、ミリルさんを助けたいです、って視線を送ります
ミドリ:「ミリル」
シフォン:うん、って頷く、ちゃんと自分の言葉で伝えて、という意味で
ミドリ:呼びかけて、じっと見て
ミドリ:「困難を超えてこそ、得るものもまた大きい、ミリルも、われらもな」
シーク:シフォンが・・・子離れしている・・・!
シフォン:いや、ちゃんとここはちゃんと意思を伝えさせないと意味がないのと、フリーダがちゃんと意思を伝えてるので
シフォン:大事なことなので(ry
ミドリ:「なあ、フリーダ」と、見ずに言葉を促すぞ
シーク:勇気を振り絞って自分の言葉を出したフリーダに抱きついてタワー立てまくる場面かと思ってた(
ミリル:ミリル置いてけぼりになっちゃうw
シフォン:ここはもうちょっと成長するべきところでしょうw
フリーダ:「・・・・・・・・・。・・・」シフォンに言ってもらえなくて、少し驚いていたらミドリさんにも話を振られて、ビクッ、と震えながら、自分の手をぎゅ、って握りながら
「・・・わ、たし、・・・たち。なかま・・・だから・・・」こんな事を言って迷惑をかけないだろうか、と少し過ぎりながら小さくも綺麗に響く声で伝えます

シフォン:「そうですよ、もう私たち、仲間じゃないですか」フリーダの言葉を聞いて、後ろから抱きながら後押ししてあげますよ
ミリル:「うん」しっかりと顔を向けて。「今更諦めない。その為に、フリーダさんは、みんなは力を貸してくれる?」
ミリル:その目は潤んでいて。
ミドリ:「当然じゃ、われらすでに一味じゃろうが」にっこり
シーク:「そうそう、僕らは”トラベルメロディ”だよ」
フリーダ:「・・・、うん。ミリルさん、私、もがんばる、から。てつだわ・・・せて?」シフォンが後ろから抱き締めてくれて、さっきより緊張が解れつつ言葉を繋ぎます
シーク:「まだ旅も歌も始まったばかりってね」
ミリル:「ありがと、…ありがとう…!」こらえきれずに。涙をこぼして。
フリーダ:シフォンと一緒に、ミリルさんをぎゅ、って抱き締めます
シーク:「さ、いつまでもこんな寒いところに居ても仕方ない、そろそろ宿に戻ろう」
シーク:「食事は・・・ちょっとだけ奮発しよっか」
シフォン:「そうですね、まずは宿に戻って落ち着いて休みましょう」一緒に抱きしめつつ
ミリル:びっくりして、、そしてミリルからも抱き返し。
GM:周囲の人気も次第に戻り、日も落ちてぽつぽつと町明かりが灯りはじめてます
シーク:「ほらほら、あんまりそのままでいると人目についちゃうよ」
フリーダ:「・・・・・・」シークさんに言われて、恥ずかしそうに離れます
ミリル:しかし。「そう、だね。いろいろ、あった。…行こう」ふふ、と笑ってフリーダとシフォンの手を握り、行くのです。
GM:ではみなは、改めて宿に向かって歩みを進めるのでした。
GM:ということでシーンを切って、エンディングに移って行きますよ
ミリル:はぁい
シフォン:はーい
フリーダ:了解でーす
シーク:「雨は降ってないけど地、固まり・・・さ、僕らも行こうか」ってミドリに手を伸ばしますよ
シーク:了解ですー
GM:さて、エンディングの1シーン目です。皆は宿へとつき、部屋に荷物を置いて、ひとつのテーブルに集まって夕食を取っているところです
シーク:「さ、久方ぶりのきちんとした食事だ。美味しくいただこう」
ミリル:「あらためて、お疲れ様っ」
シーク:キャンプみたいのも悪くはなかったと思うけどね、シフォンにとってはw
ミドリ:「ひと働きすると格別じゃの、お疲れ様じゃ」
シフォン:「お疲れ様でした、いただきましょうー」
GM:早速出来上がっている
ミドリ:(ハニートーストハニーダブル&シュガーバター)
ミリル:今回も甘党だった
シフォン:いやいや、今回は飲んでませんからw
シーク:単純にフリーダの成長だけで酔えてるっぽい
フリーダ:「・・・」シフォン以外にも分かるぐらいに、落ち着いてその食事やみんなと一緒に居る事を楽しんでいます
GM:まぁ、ピアゾンの町に着いた目的を、いつ行動に移そうかーという相談も兼ねているって感じですね
ミリル:「明日にでも、探さないと…って思うけど、歌のこと知ってるんだとすると」
フリーダ:「・・・」少しだけ顔を曇らせてしまいます。・・・もし私なら真実から近いほうから先に殺しているかもしれない、と
シーク:「そうだね、目的があって来てるんだし。明日からは人探しだね」
シーク:「・・・まだ何も決まってないよ。ほら、このサラダ美味しいよ?」そんなフリーダに一品差出しつつ
シーク:「早く会えるといいね、ミリル」
シフォン:「きっと大丈夫ですよ、明日は起きたらすぐに探しましょう」
ミリル:「うーん、その人がそもそもこの街にまだいるかどうか、だものね」そしてもしゃもしゃと自分も食べてます
ミドリ:「急いては事を仕損じる、まずは情報集めからじゃろ」
ミリル:※名前をど忘れしてるPL
シーク:*名前あったっけ
GM:ユウトです!w
シーク:よし、これで大丈夫だ
ミリル:「目立つからわかる、という感じだったけど…どういう人なのかなぁ」
シーク:「普通に会話できる人であることを祈ろう・・・」
シフォン:「東方の人だから特徴はあるっぽいですけどねぇ」
シーク:東方って単語でミドリを見る。他意は無いよ!
ミリル:先のセリフのせいでなにか言いたげに見えるw
GM:そんな話をしていると、なんか特徴に合致する容姿の男が酒場の片隅のテーブルで1人食事する姿が目に入る
シーク:見なかったことにしよう(いけません
ミリル:その人に目を留めて、食事の手も止まってしまいます
シーク:「ん、ミリルどうしたの?」きっと僕の背中側だったんだ!
ミドリ:「東方というてもダイワ以外にもセーラムやタルタルもおるからのう」
シフォン:特徴はそういえば詳しく聞いてないはずだから、気づかない
GM:東方風のヴァーナの男性、ね。目立つよw
ミリル:「ヴぁーな、だったかな、あの人そうじゃないかなぁ…」
GM:お誂え向きに、テーブルの横にリュートも立てかけてある
ミリル:なんか、このあと歌いそうな!
シーク:「おや、ほんとだ・・・特徴通りだね。行って見る?」
GM:男は食事を終えると、2Fの自分の部屋に戻ろうと階段へ向かっていくよ
シーク:でも行くのはミリルのお仕事(多分)
ミリル:「うん」口元拭いて、身なりも慌てて整えて、声をかけに追いつきます
ミリル:「あの、失礼ですが。ユウトさんですか?」
シフォン:じゃあまずは見送って様子を見ましょう
GM:男「ん、確かにボクがユウトだが・・・」 ミリルの声に気づき、階段を上る手前で後ろを振り返る
ミリル:アラヤダ美形(
GM:そしてミリルの姿を見ると、驚いた表情をしたまましばらく固まってしまう
シーク:ミリルに春が
ミリル:「私はミリルといいます。ミリル・クリップ。すみません、少しお時間いただけますでしょうか。歌について少し訪ねたいことがあるんです」
GM:ユウト「あぁ、失礼。あまりに突然のことで驚いてしまっていたよ」
GM:ユウト「天から迷い降りた天使が、ボクの元に現れたかと思って、ね、ふふ」
ミリル:「そんな、お上手ですね」でも悪い気はまったくしない「えっと、それで」
シーク:おお、あのミリルが口説かれても平然とかわしている・・・
GM:ユウト「おっと、ごめんごめん。歌についてだったね」
ミリル:顔はゆるんでますよ!
GM:ユウト「ふむ、ここでは人目もありそうだ。どうかな、ボクの部屋でゆっくりと」
ミリル:「え、あ。…」少し考え「仲間を待たせてるので、少し言伝してきてもいいですか?」
GM:ユウト「あぁ、もちろんだとも」 ユウトはにこやかな表情を浮かべているよ
ミリル:「はい、ではちょっと失礼します」さっきのこともあったので、ホントは誰かしら一緒に居たほうがいいのかな、と考えつつテーブルに戻り。
シーク:ミリルから話を聞いたら
シーク:「フリーダ、君もついてあげていってくれないかな」とお願いしますよ
フリーダ:「・・・!」てっきりシークさんが行くものかと思ってちょっとビックリしてしまって、ついついシフォンをみちゃう
シフォン:「じゃあ、私も一緒に聞いてきますよ」
ミドリ:「あの風体、セーラムのものかの?」どうもあの雰囲気の男はすかん(貞操的な意味で
フリーダ:「・・・」ちょっと安心した面持ちで立ち上がってミリルさんについて行きますよ
シーク:不穏な空気は感じるけど、男がいるってわかるとガードが固くなりそうだから僕は行かない
ミリル:何のガードですか
シーク:話してくれるはずの内容を気分を害してやっぱやーめたってなったら困るでしょ?w
GM:んなことはせんよ!w
ミリル:うひひ
ミリル:そんな感じで、3人行くことになりそう?
シフォン:ですかね
シーク:襲ってきたら悲鳴あげてね(笑)
GM:ほい、では階段の下でユウトは待っています
フリーダ:「・・・」色々としようとしたら、銃を突きつけよう。今度ダガーぐらい買っておこう、って思いながらミリルさんの後ろに付いて行きます
GM:こわいよ!w
シーク:「あ、フリーダちょいちょい」とちょっと手招きします
フリーダ:だって、男性が部屋に呼ぶときってそういう事が多かったんですよ!
フリーダ:「・・・?」シークさんをちょっとみます
ミリル:ミリルだってそのくらいのことは注意しますよ!
シーク:「何もないとは思うけど・・・銃より、多分マシだから」といってナイフを渡します
シフォン:実は一番そういう気配に疎い子
GM:まぁ図星である
フリーダ:「・・・」コクリと頷いて預かっておきます
シーク:「悪いけど、二人を頼むよ」
GM:ユウト「(おっと、背筋に何やら寒気が)」
フリーダ:「・・・」こくり
シーク:何もしなければ安全ですよ?(笑)
ミリル:ではあらためて「お待たせしました。二人も一緒しますということでいいですか?」と、確認をとって
GM:ユウト「やぁ、ボクは一向に構わないよ。あちらのお2人はいいのかな?」
ミリル:「ひとりは食事に夢中みたいでしたので…」適当にお茶を濁しつつ
ミリル:はにとー食べてるんだったらすごい格闘戦になってるはず
シフォン:ここはミリルに任せておこう…w
シーク:とても いい えがおを おとこに むけます
GM:ユウト「そうかそうか」 シフォンとフリーダを見て、ミリルに向きなおって「それじゃ、いこうか。こちらへどうぞ」
ミリル:なんだかんだで釘を刺しに来てるw
シフォン:じゃあ軽くお辞儀してついていきましょう
GM:そのシークの笑顔に、同じくい〜ぃ笑顔を返しておこうw
シーク:たぶん、何かあったら聞こえてくる悲鳴はミリルじゃあくてユウトだろうな・・・w
GM:それではシーンを切り替えて、ユウトの部屋です
フリーダ:黙ってついていきますよ
GM:ユウト「それじゃ、改めて。ボクはユウト。歌を吟じて東へ西への、浮雲さ」
GM:ユウト「歌について聞きたいという事だったけども」
ミドリ:では一足遅れて
ミドリ:扉前にでもおるかの、刀抜ける状態で(
ミリル:「ミリル・クリップ。冒険者ギルド”トラベルメロディ”のマスターをしています。はい、歌を探してるのですが、えーと」
シフォン:聞き耳立ててるw
GM:コワイよ!w
ミリル:頼もうと思ってたことだったので安心したw
フリーダ:「・・・」あ、ミドリさんが来たなって思って少し安心する
ミリル:「まずは、この歌を聞いていただけますか」あの歌を、歌い出します。
シーク:男の隣の部屋が”たまたま”シークの部屋だったので、部屋の中で武器の手入れしてる
GM:ユウト「こんな美人たちが、ボクを探して遠路はるばる訪ねてきてくれるなんて、身に余る光栄だね」 ご満悦の笑顔
GM:抜け目ねェ!w
GM:ユウト「それじゃあ、その歌を聞かせてもらおうかな」 といって、ミリルの歌声に耳を傾けます
GM:最初は笑顔で歌に聞き入っていたユウトですが、曲を聞き進むにつれ、次第に真顔になりミリルを直視します
GM:歌を聞き終わるやいなや
GM:ユウト「・・・ミリル、といったね。キミはこの歌を、どこで?」
GM:とても真剣な表情でミリルに問いかけますよ
ミリル:「すみません、そのことは覚えてないんです。わたし、昔の記憶をなくしていて…覚えてたのが、この歌と自分の名前だけでした」
GM:ユウト「記憶が、無い? ・・・なるほど、それで」
ミリル:「だから、歌のことを調べる旅にと冒険者になったのですが……なるほど、ですか?」
GM:ユウト「たしかに、ボクはその歌の事を知っている。その先にある真実も含めて、ね」
GM:ユウト「キミは歌の事を知りたいといったね」
ミリル:ぴく、と反応してしまいます「はい。それは、命も狙われるようなことなんですか?」
GM:ユウト「キミがもし歌の事を知り、真実を知り。大きな運命に奔流されることになるかもしれない。キミの仲間たちを危険にさらしてしまうことになるかもしれない。それでもキミは、知りたいと願うかい?」
ミリル:「…」今日のことを、いや、今回の数日のことを振り返って。やっぱりフリーダとシフォンの方を見てしまう
GM:これを聞きたかったから、5人揃っていてほしかったというのもあるがw
シーク:むしろ、シークにはいまさらな質問だから
シフォン:一度フリーダと目を合わせてから、ミリルの方を向いて、黙って頷いて微笑みましょう
シーク:フリーダとシフォンでよかったんじゃないw
ミドリ:もうすでにさっき意思は伝えてある、外できいとぅし
フリーダ:「・・・」こくり、とミリルさんに頷いて、小さく微笑みます
シフォン:人を助けるために冒険者になったのだから、最初に助ける相手が同じ仲間のミリルなのはフリーダにとっても良いことだと考えてる
ミリル:ユウトの方に向き直り 「はい。私一人だったら、何も考えなかったかもしれないです。でも、今はその仲間がいるから、はっきり、知りたいと思います」
GM:その返事を聞き、ユウトは微笑み、小さく頷く
GM:ユウト「では、話そう。その歌は魔封の詩。由来は遥か神代の時代まで遡る」
GM:吟遊詩人ユウトは、こう語り始めた
GM:時は遥か遡り、風の時代
GM:エリンディル西方地域に不死の魂を持つ魔神が君臨し、暴虐の限りを尽くしていた
GM:ありとあらゆる破壊が繰り返され、人々は破滅の時を待つばかりだった
GM:その魔神は「暴君」と呼ばれ、巨大な羽をもつ獅子の姿をており、地はおろか空をも統べる巨大な力を持っていた
GM:その名をガルグリードという
GM:破滅の日がまじかに迫ろうかとしたある日、芸術の神ダグデモアより祝福を賜ったある巫女が、「歌」の力を用いてその暴君を地中深くへと封印することに成功した
GM:その巫女は民を束ね、国を興し、エリンディルには平穏が訪れたという
GM:そしてその歌は、暴君の封印の役目と共に、代々その巫女の子孫へと受け継がれていったという
GM:そして現代、その国は時代の流れにより、グランフェルデンへと併合された。その王国の血筋を持つ貴族の家が受け継いでいたという
GM:ユウト「その歌こそが、魔封の歌。キミが今歌った歌の由来、だよ」
GM:ユウト「ただ・・・」 ユウトはここで一息つき
ミリル:「…そんな歌をわたしが知ってた…?」考えれば考えるほど、疑問がでてくるとこに、言葉が続くのを聞いて耳を傾けて。
GM:ユウト「その貴族はね、5年前、一族全員、皆殺しにされていた。そこでその歌は途絶えていたはずなんだ」
GM:そこでフリーダは、数日前に見た夢が突然フラッシュバックしてくる
シフォン:ミリルに銃を突きつけた夢のことですね
ミドリ:「・・・・・・」だまっえきいていて、
ミリル:「……」疑問の幾つかにひっかかる答え。緊張を帯びた顔つきに。
フリーダ:「・・・」やっぱり、私が、殺したんだ。
GM:ユウト「ミリル、キミは記憶が無いと、そういっていたね」
フリーダ:少し俯いて、唇を噛んでしまいます
ミリル:「…はい」
シフォン:そっとフリーダの手を握ってあげよう
フリーダ:縋ってしまうように、強くシフォンの手を握り返します
GM:ユウト「歌を受け継いでいたその貴族・・・、リペルリット家はね。歌と一緒に受け継がれていたものがあるんだ」
GM:ユウト「キミが歌と一緒に手元に残っていたモノ。それがキミの記憶を取り戻すきっかけになるかもしれない」
GM:ちなみに注釈しますとね。5年以上前からミリルは孤児院にいたことになりますからね
ミリル







「え…」思わず、髪留めへと手が伸びてしまいます。

ミリル:すると計算が合わない、からそれはそれで疑問だらけに
ミリル:また空白がw
シフォン:つまり、ミリルの記憶がある時期と貴族の家がなくなった時期は一致しない、と
GM:ユウト「歌についてボクが知るのは、これくらいかな」
ミリル:「……ありがとう、ございます」自分の記憶と合わせても、話がよくわからない。「あ」そこで気づく
GM:ユウト「ん、なんだい?」
ミリル:「この街へきた時に、”ハニカム”を名乗る集団に襲われたんです。魔封の歌を知ろうとするものは殺す、と」
ミリル:「それで、ユウトさんはこれだけのことを知っていて、大丈夫なんですか?」
GM:ユウト「・・・なんだって。もう動き出していたのか」
GM:ユウト「それは心配いらないよ、奴らはボクを消せない”理由”がある」
GM:ユウト「ハニカムを知ったなら、これも話しておかなければならないかな」
GM:といった所で一度中断しておきましょうか
シフォン:はーい
ミリル:はーい
ミドリ:王
ミドリ:お疲れ様じゃ
GM:例によって続きの相談はあちらで。おつかれさまでしたー
ミリル:おつかれさまなりー
シフォン:お疲れ様でしたー
フリーダ:「・・・」今までの私は、ただ言われるまま、感じるままに殺してきていた。だからこそ、この後の話は聞かなければならない
フリーダ:お疲れ様でしたっ
どどんとふ:「シフォン」がログアウトしました。
シーク:昨日から入りっぱなしだよ(存在表明
どどんとふ:「ミドリ」がログインしました。
どどんとふ:「ミリル」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
ミリル:でれれーん(
フリーダ:ドン!
シフォン:ててーん
GM:チャララ〜ン
GM:それじゃ、再開。ユウトはハニカムについても語りはじめますよ
シーク:よし、殺そう(提案)
シフォン:早いw
GM:しゃべらせてくれないか?w
シフォン:喋ってください、普通にw
GM:ユウト「”ハニカム”というのはね、まぁ俗に言う、暗殺者の集団、さ」
GM:ユウト「”クイーン”を名乗る女をトップに、クイーンの指示に従って任務を遂行するソルジャー、そしてその下には、ワーカーが配されている」
GM:ユウト「ソルジャーの中には、特殊能力に秀でた幹部クラスも含まれているそうだよ」
GM:ユウト「で。なぜその”ハニカム”が詩に関わってくるのか」
ミリル:「はい」
GM:ユウト「先に話した魔神を信奉する教団と、クイーンが手を組んだ。というのが一番単純かつ明確な説明の仕方になるかな」
ミリル:「仕事を受けた…ってことなんです?」
シフォン:「教団に取っては詩を知るものは邪魔になるから、ハニカムを使って殺そうとしてくる、ってことですね…」
GM:ユウト「つまり、だ。魔封の歌を護る一族を排し、”暴君”ガルグリードの復活の妨げとなる自称を、”ハニカム”が排除して回っているということさ」
GM:事象ねw
フリーダ:「・・・」私がミリルさんの家族を殺したのが、恐らく5年前。という事は長期的な計画が立てられているのかもしれない
ミリル:「そんな、魔神なんかが復活したとして、他の誰が得をするんですか…」
フリーダ:「・・・」少し悲しそうにミリルを見て首を横に振ってしまいます。・・・世の中には今居る所がマイナスだから、全部壊してゼロにしてしまおう、と企む人も居るのだから。
GM:ユウト「そういった良心では推し量れない人らが、この世には存在しているのさ。悲しいことだけど、ね」
GM:ユウト「話を戻そう。キミは魔封の歌の存在を知ったことで、この世界で『暴君を滅せる可能性を持つ人間』となった」
GM:ユウト「当然、今まで以上にハニカムから狙われることも多くなるだろう」
フリーダ:「・・・ハチは、香りを残すの。・・・獲物を、殺すため、に・・・」
GM:ユウト「邪教団の企みがどこまで進んでいるかは、正直判らない。もしかしたら、すでに世界の危機がそこまで迫っているかもしれない」
GM:ユウト「記憶のないキミにこれを言うのは酷なことかもしれない、が。魔封の詩を知る者として、できることをしてほしいと、ボクは思っている」
ミリル:「私に、何ができるんでしょう。何をしなければいけないかも、わからない、のに」
GM:ユウト「その悩みも不安も当然の事だよ」
GM:ユウト「・・・そうだね、まずはここを訪れてみるといい」
GM:そういって1枚の地図を渡してきますよ
ミリル:受け取り、見てみようとします
GM:ユウト「リペルリット家に所縁のある一族が隠れ住んでいる。その場所を示した地図さ」
フリーダ:「・・・ひとつ、良いですか?」シフォンの手をぎゅう、って握りながらおずおずとユウトさんに声をかける
GM:ユウト「うん、ボクにわかることなら」
フリーダ:「・・・貴方が、詩を知りながら、襲われない理由を。・・・それが、ミリル、さんを・・・守る事、になるかも、しれない、し」
GM:ユウト「・・・なるほど、もっともな疑問だね」
シフォン:フリーダの手を握り返しながら、頷こう
フリーダ:緊張して硬くなっていたのが少し解れます
GM:ユウト「ハニカムのクイーン・・・、レミネルはね、ボクの(行きがかり上の)妻なのさ」
シフォン:括弧の部分が酷い
ミリル:むしろ括弧になってるのでPCにとってもひどい
GM:一方的に惚れられてるだけともいう
GM:まぁ、だから命を取られることは無いってことだねw
フリーダ:「・・・!?」クィーンが結婚しているとは思わなくて目を丸くするけど・・・。
「・・・。・・・それでも、ハニカムの追撃から、逃れられる、ぐらいに、力がある、と、言う事・・・」でしょうか?って半ば詰問口調になりそうになって尻すぼみに声が小さくなる

ミリル:「え、…と?」視界がひっくり返りそうな錯覚に襲われつつ。
GM:ユウト「多少、武芸も嗜んで入るつもり、だよ」 そういうとリュートから仕込み刀を抜いて見せる
GM:ぶっちゃけるとCL20近くですからw
フリーダ:やっぱり強かった
シフォン:普通に強いだけだった
シーク:これシーク居ても強行に出られたら結局どうにもならんやつや
GM:普段はただのチャラ男です
フリーダ:そのカタナを見て
「・・・分かりました」と納得しておきます。もちろん、妻であると言うのはこちらの追及を逃れる為ではないか、と疑ってたからですね。

ミドリ:「どこでも似たようなことはあるもんじゃな」聞こえるか聞こえないか、渋い顔でつぶやく
ミドリ:これどうにかせんとな!
ミリル:うーんw
GM:ユウト「今はまだ荒唐無稽な話にしか思えないかもしれない」
シフォン:確かに、結構なパニックを起こしてるので言葉が出ない状態で見てるw
ミリル:「…いえ、実際に襲われたので…。この地図をあてにしてみようと思います」
GM:ユウト「まずは、キミの失われた記憶の手掛かりを探すというのも、歌を知る一つの方法かもしれない」
ミリル:「そういえば」先ほど、歌と一緒にあったもの、といわれたのを思いだして
ミリル:「(でも、この髪留め…??何のヒントかあるようには思えないけど)」考えつつ、片手で触れてます
ミリル:「(けれど、この人はなにか知ってるのかもしれない)わたし、記憶を無くして拾われた時に、
GM:ユウト「うん?」
ミリル:「この髪留めを持っていたんです」取り外して、自分でもちょっと見直し、見せてみます
GM:ユウト「ふむふむ」 受け取って色んな角度から眺めてみて
ミリル:「他に、ずっと持っていたものはのこってない、と思いますけど…」
GM:ユウト「ふむ、髪止めの裏面に何か文字が掘ってあるね・・・」
ミリル:模様だとばかり思ってたミリル
GM:ユウト「何か古代文字のようだけれど、ボクには読むことができないね」 ミュトスノウリッジもってません
ミリル:「これも何か調べてみたほうがいいかも、ですね…」少しがっかりしながら。
GM:そういって髪留めを返しますよ
ミリル:返してもらった髪留めをつけてると、シフォンの様子が目に入ったのか
ミリル:「一旦、部屋に戻ったほうがいいみたいなので。旅の疲れもありますし。もし、なにかあったらまた訪ねてきてもいいですか?」
GM:ユウト「そうだね、これを預けておこうか」 一つの巻貝の様なものを渡してきますよ
ミリル:「これは?」
GM:ユウト「これはね、風の精霊の力を借りて、遠く離れた位置にいても会話ができるという魔法の道具さ」
GM:ぶっちゃけるとファンタジックケータイデンワです、ええ、回線一本だけの
ミリル:「便利なんですね。お借りします」
フリーダ:「・・・」ちょっと、シフォンの手を離して、ミリルさんの傍によって
「・・・・・・私、たち。仲間、だから・・・。なにが、あっても」

シフォン:後なんていうか、あんまり時間が経って冷静になると、あの人のせいでフリーダが狙われるんじゃ、ってなってくるので退場したいw
GM:ユウト「うん、何か困ったことがあったら、その貝に話しかけてみて欲しい。キミの紡ぐ物語の結末が、より良い物になる事を、ボクは願っているよ」
ミリル:言われるとほっとして、「ありがとう、フリーダ」
ミリル:「ありがとうございます」改めて、お礼をいって、部屋をあとにして5人で集まることにしますか
シフォン:じゃあ頭を下げて部屋から出ることにしましょう、まだ若干パニック
GM:笑顔で見送りますよ
シーク:シークの部屋隣だけどどうしようか。かといって女子部屋にいくのもなぁ・・・w
シフォン:そこはまぁ普通にシークの部屋の方に入るでしょうw
GM:というわけで、シーンを一旦切って、5人集合したところです
シフォン:もしくは再度下に集合でw
シーク:まぁ、隣の声聞こえなかったことにしよう。防音はそれなりにあるいい宿だったってことで
ミドリ:まあ、出てきたら鉢合わせするわけじゃがの
シーク:「や、おかえり、になるのかな。何かいい話は聞けた?」
GM:ちなみに貝は、頭頂部にあるスイッチを押さないと通話可能になりませんからご安心を
シフォン:「ええ、と、とりあえずわかったこととしては」というわけでかくかくしかじかしましょう
ミリル:詩にまつわる話、過去の話、ハニカムの話などなど一通り伝えて、地図を見せましょう
ミドリ:「思ったよりも根が深そうじゃな、この件」
シーク:「なるほどなるほど」
フリーダ:「・・・」ふぅ、とため息付きつつシフォンの説明を聞きながら
シーク:「さて・・・とりあえず聞けた状況はわかった。ユウトは敵ではなさそうだね」
シフォン:「そうみたいですね…けど、妻…妻…」ぶつぶつ
ミリル:「だと思いたいです…」自信なさげ
シーク:「とりあえず、一番疑問に思ってるだろう、夫婦ってことに関してだけど」
シーク:「あまり気にしなくていいと思うよ」ばっさり
GM:正妻じゃないんだよ! 押しかけ妻だよ! 誤解だよマイハニー!(心の声
ミリル:そのへんをぼかすからややこしいんですw
シーク:(殺すよ?>マイハニー発言)
ミリル:場外乱闘。
ミドリ:「大方、岡惚れされて迫られて逃げ回っとるぐらいじゃろ」あっさり
シフォン:「う、うーん…じゃ、じゃあとりあえず置いておきます…」
シーク:「本当に夫婦だったら、それこそこんな所に居ないよ。罠だったら明かす必要も無い」
フリーダ:「・・・」コクコクと頷いて
「・・・仮に妻だとしても、彼の身の安全だけしか、保障、されてない、から。・・・私たち、には、関係、ない、し・・・」

GM:まぁ、ミリルを護るという質問にはなーんの役にも立たなかったわけだからねw
ミリル:「うん」
シフォン:確かに
シーク:「そうそう、フリーダの言うとおり
フリーダ:「・・・・・・。それ、と・・・」いい難いから、シフォンの手をもう一度ぎゅ、って握りながら
シーク:「嘘でも本当でも、僕たちにはあまり影響は無い」
シフォン:「た、確かに、考えるとそうですね…」
シーク:「だから・・・まずは彼からもらった情報を整理して、方針を決めようか」
シフォン:手を握られたのでフリーダの方を見よう
シーク:の前に、フリーダの発言の続ききこう
ミドリ:「節が気になるのは、仕込み刀のほうじゃな」
フリーダ:「・・・魔封の詩を、守っていた、家族・・・。に、心、あたりが、ある。の」
「・・・きっと、、この間、見た夢は、その時、の、事・・・。・・・恐らく、私が、ミリルさんの、家族。殺したの」

シフォン:言われて、あ、って思い出した顔になってから、フリーダにしっかり寄り添ってあげよう
ミリル:「そのことは、もう仕方がないの。…あれ、でもそうすると私のそっくりさんがいたってことになるのかな?」
フリーダ:「・・・恐らく、だけど・・・双子、かも、しれない。・・・心当たり・・・ない?」
GM:組織にいた頃のフリーダは、(薬の影響で)仕留めそこないを一切しない徹底した成功主義だった。ので殺したのは確実。
ミリル:夢のこと思い出して、それを言ってみますが「でも、やっぱり覚えてないのよね」
シフォン:「ミリルさんは、今回の話を聞いて、何をしたいですか?」フリーダに寄り添ったまま問いかけよう
ミドリ:それが事実としても。。。仇はフリーダではないの」
シーク:ミリルの記憶のスタートって孤児院からだったっけ
ミドリ:「心を奪い、傀儡のようにあやつっていた張本人こそ、仇じゃ」
ミリル:そのへんも曖昧でしたね!
シフォン:でも多分孤児院からなんじゃないですかね
シーク:「よし、じゃあまずはそっちの整理をしようか」
シフォン:ここが貴方の新しい家よ、って言われたのが最初の記憶そう
フリーダ:「・・・」みんなはそう言ってくれるし、ハニカムのクスリからも逃れる事が出来た。・・・でも、過去に人を殺した事は変わらないし、死んだ人は蘇らない。・・・だからこそ、明日を探さないといけない、という事なのだろうか。・・・殺した人たちに恨まれて呪われても、その人たちの分まで。
シーク:「まず・・ミリルは自分の生まれに関する記憶はない、よね?」ミリルに同意を求める
ミリル:頷いて返事します。
シーク:「では次、フリーダ。君が見た夢。それがもし過去の記憶だったとして・・・」
シーク:「もう、赦したよ。神様が」
GM:はやい
シーク:懺悔したばっかりじゃないですか
シフォン:懺悔しましたからね
シーク:あの時点で過去の清算はついてる
シーク:「だから・・・たとえその中にミリルの家族が、もし僕やその他の知り合いが居たとしても」
シーク:「改めて・・・罪を背負いなおす必要はないよ。少なくとも、それを責めてくる人が居ない限りね」
フリーダ:「・・・・・・・・・はい」
シーク:「ただ、ちょっと酷な言い方になっちゃうけど、フリーダの記憶は僕らにとっては無関係じゃない」
シーク:「もし、それが本当にミリルの家族だったのかもしれないなら、ハニカムと名乗った集団がミリルを狙う根拠になる」
シーク:「だから、これからはそれを肝に銘じておかないといけないね」
シフォン:「逆に、フリーダにとっては辛い記憶でも、ミリルさんに取っては何かの手がかりに繋がることもあるかもしれない、ということですね」
シーク:「うん、そうだね。そのキーワードがきっと”魔封の詩”ってことになるんだろう」>シフォンに頷きながら
シフォン:とは言うけど、辛い表情でフリーダを撫でよう
ミドリ:「そして落とし前をつけさせ酔うぞ、やつらに」
シーク:「経緯は不明だけど、偶然ミリルは助かったってわけだ。記憶はなくても」
シーク:「世界の危険とか、スケールの大きな部分も今はおいておこう」
シーク:「ただ、何もしなくてもミリルは狙われる・・・無駄な確認するよ」
シーク:「ここまでの話で、トラベルメロディを辞めたいと、思う人はいるかい?」>フリーダ、シフォン、ミドリに
フリーダ:「・・・」シフォンをちらりと見ながら、やめたくないなぁ、って視線を送ります
シフォン:「勿論、辞めるつもりはないですよ、もう仲間じゃないですか」フリーダの視線を受けて、頷いて応えますよ
シフォン:「怖いのは間違いなくありますけど…」
シーク:「それじゃ、僕らは運命共同体だ。だから・・・」
フリーダ:シフォンが言ってくれて、ぎゅ、って抱き締めちゃう
シーク:「ミリル、僕たちにも危険が及んでもそれは君個人のせいじゃない。僕たち仲間全員の問題だよ」
シーク:といって頭を撫でます
シフォン:あやすように頭を撫でてあげよう
ミリル:「…はい」おとなしく、撫でられ。
シーク:「よし、じゃあ次はこれからその問題にどう対応していこうか考えようか」
フリーダ:シフォンに撫でられながら
「・・・・・・仲間、だから・・・」かみ締めるようにゆっくりと口にします

シーク:「まず大きなわかりやすい手がかりが、この地図だね」
ミリル:どのあたりなんでしょう?>GM
GM:グランフェルデン近郊の森の中にばってんが書かれていますね
シーク:ちょっと距離がある感じなのかな
ミリル:隠れ住んでいるだけあって、森ごと焼き払えるような規模ではないと信じたい
GM:一気にその場所まで行こうとすると、割と日数がかかるだろうと感じる
シーク:「そしてもう一つが・・・髪飾りにかかれた文字」
シーク:「ちなみにユウトは読めなかったみたいだけど、ミリルやシフォンは読めたりしない?」
GM:判定するなら18以上、ミュトスノウリッジは乗りますよ
ミリル:18って。
シーク:シークは見た目の割にノーキンなのでムリです
シフォン:2D+7 今は持ってないから、ほぼクリティカルじゃないと無理ですねぇ、次のレベルアップでまさに取ろうと思ってたのに…w
Arianrhod : (2D6+7) → 11[5,6]+7 → 18

GM:ちなみにフェイト減らされてないけど、残っているのはミドリの1点のみですからねw
シフォン:あ、わかったw
ミリル:わかっちゃったw
フリーダ:すごいシフォン!
GM:姉妹揃って素晴らしすぎか!
シーク:聞いてみるものだねw
ミドリ:フリーダがらみとなるとさえるの
シフォン:というわけで何がわかるんだろう
GM:『ミリル&メリル 想いを詩に載せて 末永く健やかに』と書かれている
ミリル:「わたし…と、もう一人の名前」
シフォン:「って書かれてますね…ということはやっぱり、ミリルさんには姉妹が居たのかも」
シーク:姉か妹か・・・名前がわかったね
フリーダ:「・・・」その言葉を聞いて、多分、メリルという人を、殺したのだろう、と小さく唇を噛むの
シーク:そしてフリーダが手にかけた子の名前か・・・・
ミリル:双子の線が一番強い
シーク:フリーダには軽く頭をぽんぽん、でシフォンに任せて
シーク:さて、フリーダに配慮した言葉が難しいぞw
ミリル:「併合された国が元で、貴族って話だったから、えーと」
フリーダ:「・・・大丈夫、ですから」シークにポンポンって去れて、小さく呟きます
シーク:「直接的なヒント・・・では無かったね」ちょっと口調を機械的にして言おう
ミリル:「やっぱりグランフェルデンに行くほうがいいのかな」
ミドリ:「行くしかなかろうて」
シーク:「そうだね、なんにせよ・・・ミリルの生家と所縁があるというなら、行って見る価値はありそうだし」
シーク:「他に、手がかりはなさそうだね」
ミリル:「でも、目立つようには動けない、ですね…」
シーク:「そうだね、この地図がハニカムが持ってたのか、ユウト個人のものなのかわからないものね」
フリーダ:「・・・でも、これは・・・急いだ方がいい」
シーク:「まぁ・・・可能な限り気は使いながら行こう」
シーク:「うん。最悪なのは僕たちが巻き込んでしまうことじゃない」
シーク:「本当に最悪なのは、僕達が会う前にハニカムの手が届いてしまうことだ」
フリーダ:自分がキラービーだった時ならどうする?5年前、私が貴族を殺した。そして、その間ミリルさんは平穏に暮らしていたが、一族が居ることが分かった。それならば、一番の優先事項は直接知っているミリルさん。次いで、接触する可能性のある一族の元に手を伸ばすはず・・・
シーク:「罠だったら別だけど・・・罠にしちゃ、情報提供がありすぎる」
シーク:「まずはユウトとこの地図を信じて向かってみる、でいいかな?」
シフォン:「そうですね、こっちがわかってる情報が相手にわかってないのかまでは確信出来ることがありませんし…」
GM:(疑われている予感がするよ、悲しいねぇ)
フリーダ:「・・・目立たないように、と・・・する、と。その、一族が危ないかも・・・」これは、ミリルさんをエサにして、ハニカムの手をこちらに向けさせると言うこと。・・・私は酷い女だ。
シーク:信じる要素が無いNPCの定めだよ・・・w
ミドリ:「嘘をつく相手でもあるまい、利がないしの」
シーク:「ふむ、なるほど。それじゃフリーダの案を取ろう。ありがとうフリーダ」
ミドリ:「むしろ、手助けをするほうが益になる、というところじゃろ…」ちょっと渋い顔
シーク:「目立たないことより、先を急ぐ。これでいいかな?」皆に確認する
ミリル:「はい」
ミドリ:「応、今は進むときじゃ」
シフォン:「わかりました、そうしましょう」
GM:では、今後の目標はグランフェルデン近郊を目指す、ということで方針が決まったところで
シーク:「これも・・・酷な言い方かもしれない、けど」
シーク:「相手の考え方、行動原理、優先順位。それらがわかるって実はとても大きい」
シーク:「フリーダが居てくれて・・・きっと僕たちは助かるよ、これからも」
シフォン:同意するように、フリーダを見ながら撫でましょう
シーク:「さ、それじゃ明日には発つよ。準備はしっかり、でも睡眠もしっかりとってね」
シフォン:「じゃあ、戻って休むとしましょうか」
フリーダ:「・・・」ごめんなさい、小さく心の中で、様々な人に謝りつつも、キラービーである事を拒否したのだ。違う人間になれるわけではない。神に懺悔したとしても許される事ではない。背負わなくても良い、そう言われたけど・・・これを背負わないのは、殺した人たちの「仲間」だった人たちに申し訳付かないんじゃないだろうか?
フリーダ:「・・・いえ。これぐらい、でも、ちから、になれれば・・・」
ミドリ:「そうするかの」実はまだ仕込みを気にしておる
シーク:そこを含めて”責める人が居なければ”だしね
ミリル:「…」フリーダとは違う意味で黙りこんでる
GM:(そっちの腕前の披露は、またいずれ、ふふ)
シーク:シークとしては刀見せたのは自衛能力もあるよって見せ付けたくらいにしか考えてないから
ミリル:なんかきこえてきたw
シーク:今は蚊帳の外の情報だなぁw
GM:まぁ、腕は立つよ程度の情報以上の意味は無いよw
シフォン:それじゃあ女性陣を連れて部屋に戻っていくとしましょう
GM:では、それぞれの思いを胸に秘めつつ、長旅の疲れを癒しに床に就くのでした、といったところで
GM:シーンを閉じていきますよー
シフォン:はーい
GM:何か残したいセリフがあったらどうぞ
シーク:「(フリーダが居ることが幸運すぎる・・・けど、ラッキーだなんてとても直接は言えないな・・・)」
シーク:「(彼女の背負うものも、早く折り合いをつけられることを祈ろう・・・たまには神官らしく)」
シーク:シークは以上でー
GM:他にあるかな?
シフォン:うーん、私は今回は特に無いかな
ミリル:「(わたしが忘れていた過去。見ようともしてなかったコト…)」床につきながらぼんやり考えてるうちに、眠りに落ちます
ミリル:このぐらいで。
ミドリ:「(騒動は、我一人の身に起きることではない、ということか…皆それぞれに)」
フリーダ:「・・・」明日を見る。未来を望む。これは、生き残ったからできた事。たくさんの人の命を奪ってここに立っている。
過去の話も大切だけど・・・。今は、仲間と呼んでくれる人たちの為に。・・・私の我儘は赦されないのかもしれないけど、でも・・・。

ミドリ:以上じゃな
フリーダ:こんな感じで!
GM:はーい、ではアフタープレイに入って行きましょう
シフォン:未来を見つめるフリーダと、過去を見つめて行くミリルの対称的な終わり方
フリーダ:意識してなかったけど、確かに!
ミリル:意識されてなかった!w
フリーダ:仲間の為、って意味では意識はしてるけど、今回のロールを合わせようって意図はなかったですねー(笑
ミリル:てっきりそのつもりだったのかとw<意図
フリーダ:私憑依型なので、意識してのロールってほとんどない(笑
ミドリ:わr。。拙もそうじゃな
シフォン:今日は結構オフモード気味で余り言葉が出てこなかった…w
ミリル:むしろミドリは意図してやってたら怖いとこが。きぐるみとか
GM:ではまず経験点から。
セッションに最後まで参加 1点
良いロールプレイをした 1点
セッションの進行を助けた 1点
他のプレイヤーを助ける発言 1点
日程調整に協力した 1点
ミッション達成 5点
倒したエネミーの合計 36÷3=12点
合計経験点 22点

シフォン:今回レベルアップ分の経験点ですね、一般スキルは足りないか…w
フリーダ:・・・あれぇ?これって、Lv3になると、やっぱり一般スキル取れないかも?
シーク:20かぁ、難しいなぁ・・・
シフォン:ですね
GM:報酬の合計が、レーゼル商隊護衛で5000Gと、イロを付けてもらった分が500G
ミリル:妙に苦労したわりにw
シフォン:一人1100Gですね
ミリル:おー。一割も上乗せでした
シーク:GMの、次回の推奨CLいくつでしょう
GM:ドロップ品を売却して1260G
ミリル:あ、けいけんてんのはなしですよ<わりに
GM:合計金額が6760Gと
シーク:とりあえず回答はアフタープレイ終わった後でで
GM:1人頭の金額が1352Gですかね
シフォン:ですね
シフォン:ギルドへは2点献上、と
シーク:収入はそれなり・・・だけど、やっぱCL3になって望むにはちょっと厳しい金額な気もする
シーク:ギルドは今回上がらないよね
シフォン:いや、今回で上がるんですよ
ミドリ:2点じゃな
シフォン:全員2点献上で、10点でギルドレベルが2に上がる
GM:ギルド献上は各自2点、合計10点かな
シーク:あ、そうかギルド経験点は今回で累計15か
シフォン:ですよ
GM:えーと失礼、獲得経験値に「クライマックスバトル大成功 5点を追加で
シーク:これは全力でフリーダのお陰だ
シフォン:エネミーの点数の間違いを修正すると、それでちょうど今回の22点ですね
シフォン:3レベルになれるw
シーク:一般スキルは2点足りなかったか・・・w
シフォン:ですねw
フリーダ:でも、シーフとしては一般スキルもあげておきたいし、悩みますねぇ。
シーク:でも2点ってエネミー合計に換算すると10必要だから、こんなもんだよね
GM:セッションに最後まで参加 1点
良いロールプレイをした 1点
セッションの進行を助けた 1点
他のプレイヤーを助ける発言 1点
日程調整に協力した 1点
ミッション達成 5点
クライマックスバトル大成功 5点
倒したエネミーの合計 36÷5=7点
合計経験点 22点
に訂正で。

シフォン:了解ー
シーク:了解ですー
ミリル:ミドル4回中2回しか発生してないし
シーク:3にできるけど、次回の推奨CLいくつでしょうか
GM:2〜3ということにしましょうか
シフォン:了解ー
ミリル:はーい
シフォン:一般スキル欲しい、けど、私はレベル上げた方が良いだろうな…w
フリーダ:私は逆に、一般スキルを二つ取っておいたほうが良いかもしれない。
GM:それでは、キャンペーン2話を終了したいと思いますー。ありがとうございました!
フリーダ:ありがとうございましたー!
シフォン:お疲れ様でしたー
シーク:ありがとうございましたー
ミリル:ありがとうございました。おつかれさまー
ミドリ:お疲れじゃ