GM:さて、揃ったので開始していきましょうかー!
シフォン:いつでもー
GM:よろしくお願いしまーすー
ミリル:はーい
ミドリ:応
ミリル:よろしくですー
GM:ではまず行動値順に成長の報告などから
シフォン:じゃあまずは私からですね
GM:シフォンからどうぞー
シフォン:レベルを3に上げました、一般スキルは今回が終わってから取っていこうかと
シフォン:3レベルになって、スキルがフレイムロード3、マジシャンズマイト2、アドバイスを新規に取得しました
シフォン:装備はレビテートローブに更新したので、これで普段は飛行状態になれます
シフォン:他に大きな変更点はないですね、ボーナスブレイクも今回はしてません
シフォン:以上です
GM:浮遊塔が建築されるのか・・・
GM:はーいでは続いてシークどうぞ
ミリル:めいじつともにふわふわおねーさん
シーク:僕も堅実にCL3にしたよ。誠実な人間なままだね
シーク:取得スキルはオートガード・ホーリーウエポン、そしてやっとカバーリング
シーク:いやカバームーブだった
シーク:買い物は防具だけ、ずっと布だった胴をちゃんとした鎧に替えたよ
シーク:これでミリルに心配されるようなことは無いはず…
シーク:以上かな
GM:着実に手堅く固くなっておる・・・w
GM:はい、では続いてミドリどうぞ
シーク:あ、あと自分の誠実さを示すために設定欄に各回の感想書くことにしました。暇だったらどうぞ。
ミドリ:うむ
GM:ほうほう
ミリル:なんかアレな内容でしたがw
ミドリ:修行の成果でまだ段が一つ上がったぞ、添削お墨付きじゃ
ミドリ:両手切り(トゥーハンド)と打ち込み(バッシュ)が上達した
ミドリ:あとは打ち込みの精度が上がったから、その分威力も増したぞ(トゥルーアイ取得)
シフォン:いきなりミドリが魔法に対してもトゥルーアイのおかげで防御力が2桁オーバーに
GM:前衛がメキメキと育ってるなぁ・・・
ミドリ:防具もまた新調じゃ、師匠がひこにゃんを進めたのはこれあっえのことか!(勘違い)
ミドリ:以上じゃな
GM:はーいでは続いてフリーダ、どうぞー
フリーダ:はい、レベル上がってません。その代わりサーチリスクを取ってワナ回避系シーフとしての腕を上げました。
フリーダ:新しいアイテムも買っていません。以上です!
GM:簡潔だ!w
シフォン:まぁレベル上がらないとそういうものですよねw
GM:今後の成長に期待ということで、ミリルどうぞー
ミリル:はーい。クラスレベルは3になりました。
ミリル:スキルはプロテクションを3,ヘイストを2に上昇、さらに新規でクイックヒールを取得してます
ミリル:装備は今回も盾の更新、他にハットからビレッタへ、レザージャケットから癒しの衣に変えています。ヒール威力がさらに+3です
ミリル:ほんとはダルマティカとかトラベラーマントとか(変装見たく)手に入れたかったんですが、私には重くて!
GM:アコの能力がぐんと増してますのう、安定感も上がってそうだ・・・w
ミリル:あ、あと。能力基本値上昇でまたバスカーの効果が上がってます(何
ミリル:このくらいです。
GM:はーい、それではオープニングに移って行きたいと思いますよ
シフォン:はーい
GM:まずは今回予告を再掲
GM:今回予告!

吟遊詩人ユウトより語られた詩に纏わる伝承と真実。
そして姉妹との結び付きを示す髪飾りの文字を手掛かりに、
ユウトより渡された地図の示すグランフェルデン近郊を目指すトラベルメロディ一行。

その旅路にも、幾多の波乱が待ち構えていた。

アリアンロッド2Eキャンペーン”追憶の追複曲”
第3話 グランフェルデンへの旅路

冒険の舞台が、キミを待つ!

GM:今回は簡潔に行ってみたいと思いまっす
シフォン:そして早速ミリルはバスカーで700Gゲットと
ミリル:まぁ、ゲットしてたから衣買ってきたんですけどね
GM:稼いでますなぁお嬢さん
GM:それではでは、ユウトとの対面から一晩あけて、早速グランフェルデンを目指そうということにした一行
GM:しかしただ向かうだけでは力はつかないと、例によって移動と研鑽を両立できる依頼が無いかと神殿へと足を運んできたところです
シーク:確か森だかに隠れ住んでる人に会いにいくんだったよね
GM:グランフェルデン近郊ではそうですね
ミリル:そこまでだいぶ日数もかかるので、ということで。
GM:大体徒歩でも7日くらいかなぁというところ
シフォン:ピアゾンからグランフェルデンだと、アレスタからピアゾンに来た時よりずっと距離がありますからね
GM:その中でも数日をピックアップして今回のお話にしていこうと思いますよ
シーク:まぁ、何より僕らはまだ駆け出しだからね
GM:ということでシーンは神殿の受付カウンターです
シーク:見合った依頼があればどんどん受けていかないとね
ミリル:ですです。この先いろいろとあるでしょうしー…
GM:みんなで依頼書の張り付けてある掲示板を見てみると
シフォン:お金も経験点も大事ですからね
フリーダ:ちょっと頑張って、合いそうなのを見つけますよ
シーク:[
シーク:「ぴったりなのがあればいいんだけど・・・」どれどれ
GM:手ごろな依頼からちょっと背伸びな依頼、実入りが良さげな依頼などなど色々張り出されていますね
ミリル:一応、それぞれから1つずつ確認はしておきましょう。堅実に手頃なもの、が良さそうですけどもー。
ミリル:ポイントは、移動を兼ねるってとこですが!
GM:まず手ごろな依頼は、ゴブリンの集団の討伐。報告は村の依頼人にするだけで神殿には不要なものとのこと。進行方向はグランフェルデン寄りなので行程的にもばっちり
GM:ちょっと背伸びな依頼は、村の近場の打ち捨てられた館に住み着いた魔族の討伐、村が道から少し外れてしまうけどまぁ問題ない範囲でしょう
シーク:背伸びな方は報告に戻る必要は?
GM:実入りが良さそうなのは、商隊の依頼。幌馬車に乗ってファリアスを目指す商隊をあらゆる襲撃から守るというもの。
フリーダ:候補に挙がってるのは順番にちょっと手にとって確保して置きましょう。
GM:どの神殿でもいいので町のカウンターに終了の旨を通達すればOKとありますね>背伸び
シーク:目的に行くまでに別の神殿がある町は通りそう?
GM:大地図には描いてないけど、交通の要になる大通りはあるでしょうから、その沿線に神殿もあるものとします
ミリル:「魔族の討伐も、一応は進みながらいけるってことですね」
シーク:「この3つはどれでも実戦経験積みつつ進めそうだね」
GM:楽に達成できそうなのが1枚目、経験値が良さそうなのが2枚目。金銭的に良さそうだけど苦労の度合いが良くわからなそうなのが3枚目といった感じ
シフォン:「とはいえ、いきなり魔族と何か戦えるんでしょうか…」
ミドリ:「任せるよ、拙は腕が磨けたらそれでいいからの」
ミリル:「ファリアスまで行っちゃうと行き過ぎって感じもありますしー」
シーク:ゴブリンと魔族は、どっちが人に迷惑かかってそうですか?
GM:えーとちなみに、ミドル前半で依頼を1つ、ミドル後半からクライマックスで依頼を1つの計2つを今回の間に達成してもらう予定であります
シフォン:ゴブリンのが数も多いから目に見えて迷惑掛かってそう
シーク:3つのうち2つ選べるって解釈でOK?
GM:依頼にある村自体は東西に離れてるので、受けるならどちらか1つでお願いします
GM:後半は後半でまた依頼を用意してあるのでw
ミリル:ここでは前半部分の選択ですよね
シーク:なるほど
シフォン:どうしますかね?
シーク:「さて、まずマスターのミリルとしてはどれを受けたい?」
フリーダ:「・・・」どれを選ぶんだろう、って目でミリルさんを見ます
ミリル:「この間の方針通り、急ぐことを優先って思うとゴブリン討伐かな…」
GM:道中が一気に進められるのは3番目、かな。馬車で移動だし
シフォン:ファリアスからグランフェルデンならそこまで離れてませんしね
ミリル:うーん、商隊護衛で馬車を利用させてもらえるのもいいですけど、そこからどのくらい戻るのかよくわからないんですよね
GM:アレスタからピアゾンよりは近いよ>ファリアスからグランフェルデン
シフォン:距離的にはアレスタからピアゾンと同じくらいだから2,3日じゃないかなぁって感じますね
シーク:「一番速く移動できそうなのは護衛だけど・・・ただ、前回でわかったと思うけど僕たちのペースでは移動できないんだよね」
シーク:「何かあった場合、しばらく足をとられる可能性もあるかな」
シフォン:「襲撃がどれだけの頻度であるかもわかりませんしね」
ミドリ:「未知数が多いのは問題じゃの」
ミリル:「うんうん」
シーク:「僕はミリルの選んだのでいいと思うよ。実害も出ていそうだし、手ごろだし」
シフォン:「相手がわかってる分、情報も多そうですしね」
GM:ちなみに館に住み着いた魔族は、何か爆弾を作っては、たまに実験として村の家畜に向かって投げに来るそうですよ
ミリル:結構問題だった
シーク:すんごい実害が出ていた
シーク:「・・・ただ、被害の規模で言うと魔族の方が問題そうだ」
ミリル:「こちらももうちょっと詳細がわかると良いのですけどー、うーん」
シフォン:めっちゃそれだけで判定できそうなぐらい具体的だったw
GM:受けるなら事前に識別してもいいですぞ? 受けるならw
ミリル:それ事前っていうんですかw
シーク:ちなみに、今神殿にいる他の冒険者で自分らくらいの装備の集団はいそうですか?
GM:まぁ同レベルくらいの集団はいますね
シーク:なら、多分僕らがやらなくてもどこかは受けるだろう
シーク:「まぁ、どっちの依頼もほかに受けそうな冒険者はいるね」
GM:みんなが受けなかった依頼は、他のギルドが受けて行くといった感じですね
ミリル:言い方がPLとPCで違った
シフォン:どうします?普通に戦えない相手ではないと思いますけど
シーク:「・・・うーん」あたりを見回し
シーク:「魔族討伐、してみないかい?」
ミリル:「爆弾投げてくるとか危険ですもんねぇ…」
シフォン:「ええ…大丈夫ですかね…」
シーク:「それもあるけど」
シーク:「先日のハニカムを名乗った連中の襲撃は、きっと終わってないよね」
ミリル:「また来るようなこともいってました」
シフォン:詩に関わってるのが魔神ってことは魔族が何かしか絡んでる可能性やら、前回の倒したのに影になって消えたとか色々怪しい部分がありますよね
シーク:「なら、多少厳しい相手との戦いを経験できるならした方がいいと思うんだ」
ミリル:「な、なるほど…」
シーク:「魔族って一口にいっても色々いるしね。それでいて僕らが受けられる程度の相手なのは理想的な相手かもしれない」
ミリル:「じゃぁ、魔族討伐、でいきましょう。他の皆も大丈夫?」
ミドリ:「魔物狩りか、冒険者の一番の商売じゃの」
シフォン:「うう…わかりました…」
シーク:「しっかりして、シフォン」とぽんぽんと頭を撫でる所作をしつつ
GM:受付嬢「では、こちらの魔族討伐でよろしいですか?」
シーク:「フリーダを護りたいなら、楽な道は選べないよ」と小声で囁きます
ミドリ:「狢とぐらいならやりおうたことはあるが、こっちのはどうかの」
ミリル:「はい。お願いします」と、依頼の詳細を聞いていきます。
シフォン:「う…た、確かに…頑張るしかないんですね…」
シーク:「うん、一緒に強くなろう。護りたい人を護るために」
シフォン:逆に言えばこれで魔族が倒せれば自信もつく
シフォン:「そ、そうですね…よし、わかりました、頑張ります!」
フリーダ:「?」シフォンの様子に少しだけなんだろう、って目で訴えちゃいます
GM:受付嬢「はい、依頼のあったスノ村は、カナンの森に隣接した場所にあります。達成の報告はどの神殿のカウンターでも大丈夫ですので」
シフォン:わしゃわしゃして、フリーダを無言でぎゅーってしよう
GM:受付嬢「では、ご無事をお祈りしてますねー」(ぷーわーん
フリーダ:良く分からないけど、撫でられてぎゅーってされて少し嬉しそうに顔を緩めちゃう
ミリル:MHっぽい音が聞こえた気がした
GM:通じた
GM:では一行は現地へと歩みを進め、問題の館の前へとやってきました
GM:ここからミドル入りまっす
シーク:了解です
ミリル:事前判別とか出来るんですか!
GM:おっと、では識別どうぞ
シフォン:識別しておけるならしておきましょう
シフォン:3D+7 識別は
Arianrhod : (3D6+7) → 9[1,2,6]+7 → 16

シフォン:うん、大丈夫なはず
GM:ぴったり抜けましたな
シフォン:というよりこの数値で抜けなかったらちょっと辛いw
シフォン:よしよし
GM:錬金爆弾の名手、ハゲンティさんであります
GM:しばし書き出しー
シフォン:「噂になってる特徴の限りだと」というわけでハゲンティについてかくしか
ミドリ:「なんというか、いかにもな館じゃの、これで何か出んかったらウソじゃ」
フリーダ:やっぱり、悪のうに使いか。
GM:あっとそうそう、所持ギルドサポートの確認をしておいてくださいな
シフォン:今回はレベル3なのでギルドサポート3つ全部ですね
シーク:蘇生陣形目利き、全部乗せだよね
ミリル:3つなら全部ですねぇ
シフォン:ですね
GM:えーでは目の前には朽ち果てかけた羊羹があり
GM:洋館ね!w
シーク:腐ってたんだ・・・
シフォン:腐りかけの羊羹が
ミリル:くさい!
GM:早すぎたんだ・・・(変換が
GM:えーごほん
ミドリ:(師匠がつまみ食いして後で気が付いたことあったの、なんともなかったらしいが)
GM:中からは「キキキキ・・・」という何かの笑い声ともわからない音が聞こえてきたりしています
GM:入りますか?
フリーダ:一歩前に出ます
ミリル:まずはトラップとか無いか調べてもらいたいのです
ミリル:「フリーダさん、何かありそう?」
シーク:僕は変わらず殿で
フリーダ:ファインドトラップはもってなかったっ!って言うか、まだまだ一般スキル取るの多すぎ・・・!
GM:シーフはつらい
GM:聞き耳は感知かな
GM:10以上でどうぞ
シフォン:エリアサーチがあるから失敗してもばれない
フリーダ:3d+6 じゃあ、エリアサーチ。サーチリスクが付いて3Dらしいですよ
Arianrhod : (3D6+6) → 10[2,3,5]+6 → 16

GM:まぁすばらしい
ミドリ:おお、良い数字じゃ
GM:扉のすぐ近くから、パタパタパタという羽音が聞こえてきています
シフォン:まぁ例によってお約束のやつらだろうな…w
シーク:CL2でエリアサーチが出来るのは心強い
フリーダ:これは、ミリルさんを手と出して止めつつ、ミドリさんを見ますよ
GM:判定に成功してるので不意打ちされる危険はありませんよーん
シフォン:じゃあミドリが突っ込むのを待とう
シーク:扉のすぐ後ろで待ち構えられてる、っていうなら僕が行くよ
シーク:「・・・居る?」簡潔に聞く
フリーダ:「・・・」こくり
ミドリ:「ずいぶんと歓迎されとるの」
シーク:「・・・」僕が行く、とジェスチャーして
ミドリ:シークの後ろ、一歩を遅れて前に
シーク:ぎぎぎーっと扉開きます
ミドリ:「応」ひくくちいさく
GM:それじゃ、扉を開けると同時に、コウモリの羽の生えた子供の群れが飛びかかってきます
GM:既にいることが分かってたのでシークは難なく避けられました
シーク:「しっしっ」
GM:「ケケケ、馬鹿な人間が来たぞ」「実験台だぞ」「もやすぞ」
シーク:「さぁ、皆。御仕事しようか」
シフォン:「あああ、やっぱりハゲンティだけじゃなかったんですね」
ミリル:「それはそうかなー…」構えにはいりますよー
シフォン:「よ、よし、やります、やりますよー」
ミドリ:「そう都合よくはいくまいて、まずは前掃除じゃ」
シーク:「まぁ、ハゲンティって一言で言うと卑怯系な魔族らしいからね」
GM:はいこんな感じです
ミリル:なんかいた!
シーク:明らかに子悪魔は飛んでますよね
GM:全部飛んでますねw
シーク:僕は動かないほうがいいかな・・・
GM:それでは戦闘開始していきますよー
シフォン:エンサイしますか、どっち調べます?
GM:まずはセットアップから
シーク:子鬼の方が気になるかなー
ミリル:子鬼がちょっと遠目から何してくるか気になります
シフォン:3D+7 じゃあ、子鬼の方をエンサイします、多分あいつだろうな…w
Arianrhod : (3D6+7) → 4[1,1,2]+7 → 11

シフォン:わー、低い
シーク:小悪魔はどっちにしろミドリに突っ込んで貰いながらシフォンで焼いて貰うことになるだろうし。
GM:惜しい1足りない
シフォン:パニクっててわからなかった
シーク:いきなりイチタリナイ
GM:振りなおす?
シフォン:いや、振り直さない方が美味しいのでこのままでw
シーク:らしいねw
GM:では見破れませんでした、とw
GM:他にセットアップあるひとー
ミドリ:「シフォンはまだ場慣れしとらんのぉ」
ミリル:やっぱりフリーダにヘイストでいきます
シフォン:「そ、そんなすぐに慣れませんよー! しかも魔族なんですよー!」
シーク:「なんかパシりっぽい空気を感じるから大丈夫だよ」どんなだ
GM:小悪魔「お、なんだこの人間、びびってんぞ」「ちょれーちょれー」「まずこいつからやっちまっぞ」
ミリル:2D 発動判定 「初手で数減らしていきましょう」
Arianrhod : (2D6) → 7[3,4] → 7

ミドリ:「狐狸妖怪の類じゃろ、まとめて冥府にたたき返してやるだけじゃ」
シフォン:シークはフェイバードは?
フリーダ:「・・・」シフォンにぎゅって抱きついて落ち着かせちゃう
シーク:っと、そうだった。フェイバードフェイバード
シーク:「戦の神よ。邪を撃つ力を仲間に・・・」祈るフリ
シフォン:「フリーダ…うん、ごめん、大丈夫」
GM:フェイバードも発動判定あったよーな
シフォン:ですね
シーク:2d あれ、魔術だったけか
Arianrhod : (2D6) → 4[2,2] → 4

GM:あっぶw
ミリル:2D 上昇値「フリーダさん、お願い」
Arianrhod : (2D6) → 6[2,4] → 6

シフォン:フリーダの行動が11にアップ
GM:セットアップなければ、11に上がったフリーダからどうぞー
フリーダ:「・・・・・・。まかせて」
フリーダ:ムーブでカードリッジ水、マイナーなし、メジャーでワイドアタックを小悪魔たちに
GM:小悪魔たちはシフォンをこんがり焼きたそうにしている
シーク:最近安定とうわさの水
GM:どうぞー
ミリル:煽られてる
フリーダ:3d+4 「・・・あぁ、ごめんなさい。フリーダは、貴方達を倒さないといけないの。恨んでくれても構わない、でもその代わりひとりも逃がしませんから・・・!」
Arianrhod : (3D6+4) → 7[1,2,4]+4 → 11

フリーダ:ひっくーい
GM:フリナオスナライマノウチ
シフォン:今回はポルタータ姉妹は不調の様子
フリーダ:振りなおしておきましょう
シーク:台詞も微妙に破綻してる
フリーダ:3d+4
Arianrhod : (3D6+4) → 16[5,5,6]+4 → 20

シフォン:おー
シフォン:一気に上がった
GM:一気にw
GM:2d+7 小悪魔1
diceBot : (2D6+7) → 6[4,2]+7 → 13

フリーダ:「(パンパンパン、すちゃ、すぱぱぱーん)
シーク:1個目がごめんなさいで、2個目が一人も逃がしませんな出目
GM:2d+7 小悪魔2
diceBot : (2D6+7) → 8[6,2]+7 → 15

GM:2d+7 小悪魔3
diceBot : (2D6+7) → 7[6,1]+7 → 14

GM:うん、全部当たりました
フリーダ:4d+9 というわけで、二丁拳銃で足元へ撃ったと思ったら、それぞれ羽根を狙って撃ち落そうとします。ピアシング
Arianrhod : (4D6+9) → 12[1,1,4,6]+9 → 21

GM:ずばばーっと撃たれてこれだけ食らいました
GM:小悪魔「いででで!」
GM:ではシフォンどうぞー
シフォン:ムーブは無し、マイナーでマジックブラスト、メジャーでファイアボルトを小悪魔たちに
シフォン:3D+8 命中は
Arianrhod : (3D6+8) → 10[1,3,6]+8 → 18

シフォン:うん、それなりの出目
GM:2d+7 小悪魔1、出目次第で
diceBot : (2D6+7) → 9[6,3]+7 → 16

GM:2d+7 小悪魔2
diceBot : (2D6+7) → 10[5,5]+7 → 17

GM:2d+7 小悪魔3
diceBot : (2D6+7) → 7[5,2]+7 → 14

GM:惜しい、当たりました
ミリル:うひ
シフォン:4D+24 マジシャンズマイトが2なので4Dのフレイムロード3で+12、フェイバードグランアインで+2で固定値24でスタート、ダメージは
Arianrhod : (4D6+24) → 7[1,1,2,3]+24 → 31

シフォン:うわぁ、ダメージ酷い、31点の火ダメージ
GM:不調なようだw
シーク:4dで7ってw
シーク:まだまだ動揺を隠し切れない様子
GM:うん、小悪魔たちは生き残った
シーク:この状況だと僕は動けないな…
シーク:ミドリにホーリーウエポン
シーク:2d6 発動判定
Arianrhod : (2D6) → 5[1,4] → 5

シーク:無事発動、ダメージ+9ね
ミドリ:「すまぬな」
GM:ではこちらの手番へ
GM:小悪魔ーズはシフォンに魔術攻撃:火で集中砲火の構え
シーク:「いやいや、感謝するのはこっちだよ。僕の代わりに切り込んで貰うんだから」
GM:2d+8 まず小悪魔1から、ぼぼー
diceBot : (2D6+8) → 7[2,5]+8 → 15

シフォン:2D+2 さすがにクリのみ
Arianrhod : (2D6+2) → 8[2,6]+2 → 10

シフォン:うん、命中
シーク:カバーリング
フリーダ:「……」ゆらり、と殺気が出てきてしまう
GM:2d+18 「ふぁいやー!」
diceBot : (2D6+18) → 5[2,3]+18 → 23

シーク:魔防は7点あるから16かな
ミリル:3D ぷろてくっ
Arianrhod : (3D6) → 16[4,6,6] → 16

シフォン:弾いたw
フリーダ:たっかっ!?
GM:ふぁーっ!?
シーク:おおっ、これはほんとに助かる
シフォン:ミリルの出目は凄いw
GM:2d+8 続いて小悪魔2も、シフォンに魔術攻撃:火
diceBot : (2D6+8) → 9[3,6]+8 → 17

シーク:「・・・無傷って。ありがとうミリル」
シフォン:2D+2 クリティカルのみ
Arianrhod : (2D6+2) → 9[4,5]+2 → 11

シフォン:うん、無理無理
シーク:カバーリング
ミリル:「かばってくれるお兄さんもね」
GM:2d+18 「えいこいつめじゃまだー!」
diceBot : (2D6+18) → 7[5,2]+18 → 25

ミリル:3D もう一度プロテクっ
Arianrhod : (3D6) → 11[2,3,6] → 11

ミリル:さすがにそうそう続きはしないー
シーク:合計18引いて7点
GM:2d+8 小悪魔3もシフォンに
diceBot : (2D6+8) → 8[4,4]+8 → 16

シフォン:2D+2
Arianrhod : (2D6+2) → 3[1,2]+2 → 5

シフォン:むりむり
シーク:次はプロテク無しで、ヒールお願いね
シーク:かばーかばー
ミリル:うん
GM:2d+18 「よわいものいじめはたのしーぞー」「それそれー」
diceBot : (2D6+18) → 12[6,6]+18 → 30

GM:さいだいだめーじ
ミリル:ひあー
シーク:意外とおっきかった
GM:あ、ごめん固定値12でした
GM:24点ですねw
シーク:さっきの6点分も回復していい?
フリーダ:「・・・そう、あなた達弱いもの虐めが好きなのね。フリーダはそういう人は赦せなくて赦せなくてゆるせなくてユルセナクテ……殺したくなるわ」
GM:小悪魔2のも19点で計算してくだされ
シーク:なら残りHPは33かな。18点食らってる
GM:フリーダのハートに火がついた
シフォン:水から風にスイッチしそう
シーク:水ってこんなだったっけ(汗
ミリル:スイッチしてる気がする
GM:水なのに火がついたとは
GM:では次小鬼
ミリル:自分で言っててw
GM:ぱたぱたと飛んでエンゲージ
GM:1d5 誰を狙おっかなー
diceBot : (1D5) → 4

シーク:「まぁ、僕がいる限りその程度の攻撃はシフォンには届かないよ」
GM:一番固い所を選んでしまうとは何事だ。ミドリで
GM:4d+6 連続攻撃、1回目
diceBot : (4D6+6) → 14[5,1,6,2]+6 → 20

シーク:連続攻撃は、さすがに一発は素でもらってもらうしかないな
シフォン:トゥルーアイで1発防いで
シフォン:もう1発にプロテクでいいかと
シーク:まぁ、一発目のトゥルーアイで込みで減ったダメージ見て決めよう
シフォン:ですね
どどんとふ:「シフォン」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「ミリル」がログインしました。
どどんとふ:「フリーダ」がログインしました。
どどんとふ:「ミドリ」がログインしました。
ミドリ:三条じゃ
シフォン:ミドリの回避からですね
ミドリ:字は間違えるhし格好つかんお!
シーク:大きめの連続攻撃だから頑張ってね
GM:では回避判定からどうぞ
ミドリ:2d+2
diceBot : (2D6+2) → 5[1,4]+2 → 7

GM:4d+8 ダメージはこれだけ
diceBot : (4D6+8) → 8[4,1,1,2]+8 → 16

GM:低かった
ミリル:低めだ
シーク:これはカバー要らないね
ミドリ:その程度心眼で見切る!
ミドリ:ダメージなしじゃな
GM:4d+6 では2発目
diceBot : (4D6+6) → 14[3,5,4,2]+6 → 20

ミドリ:2d+2
diceBot : (2D6+2) → 10[5,5]+2 → 12

GM:4d+8 ダメージはこれだけ
diceBot : (4D6+8) → 10[5,2,2,1]+8 → 18

ミドリ:心眼ですっとよけて
ミドリ:ちょうど0じゃ
ミドリ:「どうした?筋が甘すぎるぞ」
GM:トゥルーアイは1回目の使ってるから2回目は使えないよー
シーク:連続攻撃だからね
シフォン:トゥルーアイは1回のメインプロセスに対して1回、だから連続攻撃には片方のみ
ミドリ:お、そうか、でもまあ5点じゃな
GM:ではミドリの行動へ
ミドリ:突っ込んで平気かのこれ
シフォン:いや
シフォン:エンゲージされてるので動けない
GM:いやもうエンゲージされてるから移動できないよ
ミドリ:おお、エンゲージされとったか、ではそのまま斬ろう
ミドリ:バッシュするぞ
ミドリ:3d+5
diceBot : (3D6+5) → 10[2,6,2]+5 → 15

ミドリ:ちと低いがよかろう
GM:2d+3 回避回避
diceBot : (2D6+3) → 3[2,1]+3 → 6

GM:やるきねーw 当たりました
ミドリ:ではダメージ直前にスラッシュブロウじゃ
シーク:フェイスとホリポンで+12忘れないでね
シーク:+11だった
ミドリ:7d+27 「参る!」
diceBot : (7D6+27) → 22[1,4,1,6,6,1,3]+27 → 49

ミドリ:49点おの斬撃じゃ
GM:おう、でかいな・・・
GM:ゴリッと持って行かれたけどまだ生きてる
GM:ではミリルどうぞー
ミリル:では、
ミドリ:「まだ残りおるか」
ミリル:シークにヒールですかね
GM:どz−
シーク:ジョイフルってシーン制限だっけ、シナリオ制限だっけ
シフォン:シーン制限ですね
シーク:いやでも、ここで二人のMPがりがり削るのも悪いか
シーク:素直に回復してもらおう
シフォン:ジョイフル自体も消費7ですからね
ミリル:敵がごっそり減らせるならジョイフルですけどねー
GM:んまぁ当たりさえすればごっそり減ると思うけどねw
シーク:カバーのコスト合わせても一匹ずつ削っていった方が総合的によさそうだ。まだ入り口だし
ミリル:では、えーと聖印で1Dの、癒しの衣で+3だから、、、4D+12回復いきますよ
ミリル:4D+12
diceBot : (4D6+12) → 19[6,4,4,5]+12 → 31

シフォン:おー、凄い回復量
GM:いやまずは発動判定をですね・・・w
ミリル:わすれてたw
ミリル:2D
diceBot : (2D6) → 5[3,2] → 5

GM:回復量はそれでいいですぞw
シーク:余裕で全回復。ありがとう
GM:ではシークのHPが31点回復と
GM:全員終わって1ラウンド目クリンナップですよ
GM:無ければ2ラウンド目セットアップへ
シーク:特にないかな
シフォン:セットアップで一応識別しておきますかね
ミドリ:うむ、ない
シフォン:3D+7 小悪魔を識別しておこう
diceBot : (3D6+7) → 13[4,4,5]+7 → 20

GM:おお良い出目
GM:はい、インプですよー
シーク:今後のためにも、隙あらば辞書登録しておくの大事だもんね
ミリル:フリーダに今回もヘイストいきますね
GM:どうぞー
ミリル:2D
diceBot : (2D6) → 8[5,3] → 8

ミリル:上昇値も2D
ミリル:2D
diceBot : (2D6) → 7[1,6] → 7

フリーダ:トップになった
シフォン:早い早い
フリーダ:ムーブでカートリッジ:風に変更、マイナーはなしで、メジャーでワイドアタックいきますよ
GM:ではトップになったフリーダからどうぞ
GM:やはりスタイルチェンジしてきたw
フリーダ:3d+4 「フ、フフ。アタシの弾丸味あわせてあげるぅ♪」
diceBot : (3D6+4) → 12[4,2,6]+4 → 16

GM:2d+7 インプ1、出目次第で
diceBot : (2D6+7) → 7[2,5]+7 → 14

GM:2d+7 インプ2
diceBot : (2D6+7) → 5[2,3]+7 → 12

GM:2d+7 インプ3
diceBot : (2D6+7) → 10[4,6]+7 → 17

GM:3だけ避けたー
フリーダ:2d+9 そろそろ死んでくれることを期待して、ピアシングは使わずに・・・
「アッハハハハハ!!」
diceBot : (2D6+9) → 10[4,6]+9 → 19

フリーダ:風の19点です
GM:風の魔力を帯びた弾丸に撃ち抜かれ、インプ1と2は戦闘不能になりましたよ
GM:うんまぁ残りHP3だからね・・・w
フリーダ:「弱いものイジメをするようなのは、ぜーんぶ、アタシが打ち抜いてあげるんだからぁ。アッハハハ!!」
GM:ではシフォンどうぞ0
シフォン:うーん、目の前のを撃ち落しておこう
シフォン:3D+8 ムーブ、マイナー無し、メジャーでファイアボルトを小鬼へ
diceBot : (3D6+8) → 7[5,1,1]+8 → 15

シフォン:低い、でも回避低かったから大丈夫だろう
GM:インプ「ケケ、何だこいつ、急に性格変わりやがったぞ」「やべーよやべーよ」
GM:2d+3 小鬼回避
diceBot : (2D6+3) → 7[5,2]+3 → 10

GM:うん当たりました
フリーダ:フリーダ的には(シフォンが狙われるから)インプを狙って欲しかった
シフォン:4D+24 ダメージは
diceBot : (4D6+24) → 16[3,4,3,6]+24 → 40

シフォン:40点の火ダメージ
GM:小鬼も戦闘不能に
シフォン:よしよし
シーク:「そんな顔しなくても大丈夫、僕がいる間はね」フリーダの気遣う視線に答える
GM:シークどうぞー
シーク:まぁ、切りにいこうか
シフォン:「よしっ、目の前は倒しました、残りはお願いしますっ」
GM:インプの方が回避高めだからね・・・w
シーク:「・・・でも、剣は得意じゃないんだけどね」
シーク:ムーブで移動
シーク:マイナーもメジャーもなし、ただ斬るのみ
シーク:3d+4 「さっきのね、こう見えても熱かったんだよ?」
diceBot : (3D6+4) → 14[6,6,2]+4 → 18

GM:2d+7 ぶ、クリってる、クリのみ
diceBot : (2D6+7) → 8[2,6]+7 → 15

フリーダ:おこ なの?
GM:無理でしたぁ
シーク:地味に根に持ってた
シーク:4d+11
diceBot : (4D6+11) → 16[4,2,6,4]+11 → 27

シーク:斬!
GM:ずんばらりんっと一刀両断されてインプ3も戦闘不能に
GM:戦闘終了ですよ
シフォン:よしよし
GM:では早速ドロップ品判定どうぞー
シフォン:3Dになったドロップタイム
シフォン:3D それじゃ小鬼のドロップを
diceBot : (3D6) → 7[4,2,1] → 7

シーク:「全く、女の子から狙うなんて最低だよね」 血糊をひゅっと払う
GM:マネーマネー
シフォン:うーん、低い
フリーダ:3d 時間かけることもないのでさっくりインプをひとつ
diceBot : (3D6) → 12[4,2,6] → 12

シーク:3d6 インプ一匹
diceBot : (3D6) → 14[6,4,4] → 14

GM:小鬼はイルネスの角100G
ミドリ:では残りじゃな
ミドリ:3d
diceBot : (3D6) → 10[3,4,3] → 10

ミリル:これでぜんぶのはず
シーク:一気に収入があがったね。いい出来だ
GM:魔族の羽根100Gが全部で5個ですね
ミドリ:「所詮子鬼は子鬼の」
シフォン:600G分、と
ミリル:「とりあえず侵入ですねー」
GM:ではインプたちは、ぴゅーっと館の2階へと逃げ去って行きました
シーク:「・・・数匹逃しちゃったか。皆、大丈夫?」わかってるけど一応声をかける
GM:インプ達「ちくしょー」「ご主人様に報告だ」「おぼえてやがれー」
フリーダ:すちゃっと、カードリッジを外して
「・・・」こくこく

ミリル:「みんながんばってくれたのでー」
シーク:「ミリルもありがとう、とても助かったよ」
GM:カートリッジの扱いに大分慣れてきた感。本人も周りも。
シフォン:「何とか…先に進むしかなさそうですねぇ…」
シフォン:水が良い方向に向かったからある程度カートリッジへの不安がちょっと薄れた
シフォン:2D 進む前に1本MPポーション飲んでおきます
diceBot : (2D6) → 5[2,3] → 5

シーク:「さて、とりあえずはこのフロアを念のため調べてから奥へ行こう。フリーダ、お願いね」
ミドリ:「さて大将首を取りに行くぞ、砦落としじゃ」
フリーダ:「・・・はい」コクリと頷いて一歩前に進む
GM:ではみんなは2階へと上がって行きます
ミリル:1階には何もなかったっぽい
GM:お、調べてみる?
GM:左右に扉がありますよ
シーク:相手は上に逃げた?
GM:です
ミリル:上でしたねぇ
フリーダ:エリアサーチっ・・・っていうか、扉をワナ調べる感じなのかなぁ?でも、あとでいいかもしれない
シーク:じゃあ、下からちゃんと潰していこうか。エリアサーチあるし
シーク:とりあえず両扉にワナなければ心配せずに扉開けられるし。
GM:罠調べるのはトラップサーチかなー
フリーダ:2d+7 シーフのツールで+1はされてるのです
diceBot : (2D6+7) → 6[5,1]+7 → 13

シーク:エリアサーチで、まず部屋の中にトラップがあるかどうかわかるんです
GM:なるほど、まぁ罠は無いと確信しました
シーク:そこに反応なければ扉は安全。もし反応あれば、場所の特定できないから1個ずつ調べないといけない
フリーダ:3d+6 なるほどなるほど・・・じゃあ、エリアサーチも
diceBot : (3D6+6) → 15[5,4,6]+6 → 21

シーク:こんな感じの流れになるかな
GM:高い、1Fの見える範囲には違和感は感じないと思いました
GM:扉に鍵もかかっていませんよん
フリーダ:「・・・」シークの方を見て大丈夫、って感じに頷く
シーク:「じゃ、僕が先頭であけていくね」
シーク:左右でいいのかな?とりあえず左側の扉から開けてみます
ミリル:「気をつけてね、お兄さん]
GM:マップは省略。左は食堂になってるようで、ここ最近は使われた形跡が無いように思われます
シフォン:大丈夫かなーって心配そうにしつつついていく
ミリル:つまりここに朽ち果てた羊羹が
GM:それは忘れよう
フリーダ:3d+6 じゃあ、少し羊羹探してみましょう。エリアサーチ的な感じで
diceBot : (3D6+6) → 14[3,6,5]+6 → 20

GM:朽ち果てた食堂に救世主が!ヽ|・∀・|ノ
GM:まぁそれは置いといて
ミリル:いちいちツボをついてくるGMw
GM:誰か代表して1dふってみてくだされー
フリーダ:ヨウカンマン・・・!
フリーダ:私はヨウカンマンに感動してます。
フリーダ:<振らない
ミリル:ではわたしがー
シーク:どうぞマスター
ミリル:1D
diceBot : (1D6) → 6

GM:それを振るか
シフォン:最大値w
シーク:振ってしまったらしい
GM:えーっと
GM:マップが必要になってしまった
シーク:ようかんまんが襲ってくる?
ミリル:どういうことですw
GM:朽ちかけた樽にのなかからもぞもぞもぞーっと蠢く何かが現れてきましたよ
シフォン:「な、何か出て来るっ?」
ミドリ:「えらく狭苦しところにおるのぉ」
フリーダ:「・・・ヨウカンマン」
シーク:知っているのか、フリーダ!(オフレコ)
ミリル:「ヨウ・・・?」
GM:はい、キノコがわらわらと。
シフォン:うわぁ、やなの出てきたw
ミリル:「ぎゃー!?」
フリーダ:「・・・悪いけど、私は。すぎのこ派」
GM:残念GMはたけのこ派
GM:キノコは何かを叫びたそうにうずうずしている
シフォン:「何か出てきたっ、何か出てきたぁっ」
GM:戦闘開始していきますよー
ミドリ:「ええいキノコはもっとかわいいわ!」
GM:まずは1ラウンド目セットアップから
シーク:嫌な感じのキノコだ・・・
ミドリ:一匹マップの外に折るんじゃが
シフォン:3D+7 勿論エンサイで調べます
diceBot : (3D6+7) → 11[5,1,5]+7 → 18

GM:おっと外れていた・・・w
GM:問題なく抜けました
GM:まぁアイコンでわかると思うけどw
シーク:4匹も居るのか…
ミリル:PL的には、名称の予測はまぁ。
シフォン:正直辛いw
シーク:でもキノコですよね?
シフォン:まぁスクリーマーですよね、辛いw
シーク:「・・・退こう、魔族の手下じゃないなら挟撃の恐れはないし…帰りに余裕があれば退治しよう」
GM:ペリクラだと思った? 残念! スクリーマーちゃんでしたー。
シフォン:「た、確かに、そうですね、目的は魔族ですからね」
シーク:下手したら全員MP20点ロスとか相手していられるか!
ミリル:まったくです・・・
GM:まぁ樽の中に備蓄されていた食料から自生した物と思われます
シーク:合計Lvも8しかないし、経験点1.6にしかなりやしない
ミリル:やなものが生えるんですね…
シフォン:さっさと退場しましょう
GM:最大値なんて振るからよ!(責任転嫁
シーク:と言うわけで退出して扉を閉めます。がちゃん
GM:はいでは先手も取れないので退室できました
シフォン:脱出、脱出ー
GM:部屋の中にはしょんぼりしたキノコたちが円形になって顔を見合わせています
シーク:「あれは退治する余裕なかったら神殿への報告事項にしておこう」
ミドリ:「煮ても焼いても食えそうにないしの、ほっとくに限る」
シーク:「そんなに知性あるわけでもないしね」
GM:では中央のエントランスに戻ってきました
シーク:では残った扉をぎぎー
シーク:あ、そうそう。もし代表者はダイスをーって言われたら
シーク:基本的に全部ミリルでいいよね?
ミリル:はーい
GM:右の扉を開けると、中は使用人たちの休憩所になっているようでした
GM:うむ、1dどうぞ
ミリル:1D
diceBot : (1D6) → 3

GM:お、ではもう1dどうぞ
ミリル:1D
diceBot : (1D6) → 6

GM:ふぁっ?!
ミリル:また変な反応がw
シフォン:また最大がw
シーク:キノコだらけだ・・・どんだけ湿気たまってるの(笑)
GM:いや今度はバトルではないよw
シーク:違った
GM:えーと、埃の被った棚からハイHPポーションが6個見つかりました
ミリル:「!」
シフォン:おー
シーク:なんと!
シフォン:ハイHPとは豪華
GM:最大値なんて振るからだ!(涙
シフォン:まぁ基本的にミドリとシークに持ってもらえばいいですね
シーク:だけど普通のMPポーション6個の方が実は嬉しい面子というのが悲しい
ミリル:ですねー
GM:まぁ、うんw
シーク:僕はヒールあるし一本でいいよ
GM:分配は自由にどうぞー
シーク:「僕は自分でヒールも出来るし…いざって時の備えとして、ミドリに2本、他は1本ずつでどうかな」
ミリル:「うん、多分それでいいよね?」
シフォン:「じゃあ、受け取っておきます」
GM:1階は以上ですねー
ミリル:「もう上へ行っても大丈夫かな?」
シーク:よし、それじゃ気をつけて2回に上がろう・・・先頭はフリーダと僕でいいかな。さすがに今回は後ろからはないだろうし
シーク:「そうだね、こうやって少しずつ追い込んでいこう」
GM:殺気のキノコが扉を開けて・・・(きません
シフォン:「お願いします、フリーダも、しっかりね」
ミドリ:いやなキノコじゃの!
ミドリ:「かたじけない」受けとっえおくぞ
フリーダ:じゃあ、いきましょうか。
GM:では2階に上がると、すぐに扉がありますよ
シーク:そんな訓練されたキノコ嫌だw
シーク:聞き耳から突入かな
フリーダ:2d+6 ですね、聞き耳しまーす
diceBot : (2D6+6) → 3[2,1]+6 → 9

フリーダ:うわ、低い振りなおします
GM:おおう
フリーダ:2d+6
diceBot : (2D6+6) → 7[6,1]+6 → 13

シフォン:フリーダのフェイトがもう3点に…w
GM:うん、中からはさっきのインプ達がきゃいきゃいと騒いでいる様子が聞こえてきますよ
GM:で、重圧感のある低音で「うるさいですねェ、研究の邪魔ですよォ」という声も聞こえてきます
GM:CV:内海賢二
フリーダ:中に悪のウニがいる・・・!
GM:さて、どうします?w
シーク:4つ目のギルドスキル迷いそうだね
シーク:じゃ、バーン!と行こうか。開けたい人居る?
シフォン:まぁ今回は上がれませんからねw
シフォン:任せますよ
フリーダ:「・・・」視線でとりあえずみんなを見渡して、この先にいる事を示しましょう。
フリーダ:将軍様が行ってくれそう
ミリル:内海賢二声だとせんべえ博士の方思い出しちゃう。それはともかく、前衛さんが開けるのではー
GM:まさにそれ
シーク:やばい、特別製インプで金属武器防具食べるエネミーだったらどうしよう
シーク:まぁ、いこっか
シフォン:どんなインプですかそれw
GM:くぴぽぴぷぴぽー
シーク:「どーも。トラベルメロディです」ぎぃ〜
シフォン:入りましょう
GM:いやガッちゃんのことでは?w
GM:では扉を開きますと、中にはさっきのインプ達に囲まれた牛頭の学者服姿が机に向かって調合している姿が見て取れますよ
GM:ハゲ「おぉ〜やおや、無粋な来客ですねェ。よーうこそォ我が研究所へ」
シーク:「一応確認しますけど・・・たびたび、この屋敷から爆発物を放り投げているのは貴方で間違いないですか」
シフォン:そうか、忘れてたけどハゲンティだから錬金術使ってるんだよな…w
ミドリ:「うぬが首魁か、神妙にいたせ!」
GM:そりゃまぁもちろんw
ミリル:妙なとこで紳士
GM:ハゲ「ふぅむ、新しい調合を施したら実践してみたくなるのが研究者のスジというものでしょう?」
シーク:「・・・以上、確認おしまい。さっさと片付けよう」
ミリル:「遠慮はいりませんねっ」
シーク:「完全に完璧に人間の敵だからね。何も遠慮することないよ、フリーダ」
GM:ハゲ「┐(´д`)┌ヤレヤレ、騒々しいですねェ。落ち着いて研究もできやしなァい」
シフォン:「迷惑を掛けるようなことに錬金術の技術を使わせるわけには行きませんよっ」
シーク:護衛選ばなかったのはこれも理由の一つ
シフォン:魔族なら遠慮しなくていいですからね
フリーダ:なるほどっ!
ミリル:あからさまに口にするわけにも行かずw
GM:ハゲ「よろしい、ならば先ほど完成したばかりの新製法爆弾、早速試させていただきましょうかねェ」
ミドリ:「所詮魔物か、ならば斬るまで」
GM:ではコマ配置
ミリル:距離次第によってはここで陣形です?
シーク:だね
シフォン:ですね
シーク:相手は物理とは言え範囲を持っているし
ミリル:4が謎の位置に
シーク:イニシアも負けているから、まずはばらけつつ
シーク:インプ減らそうか
GM:では1ラウンド目セットアップからいってみましょーかー
シフォン:調べてあるからまぁ今回はエンサイする必要はなさそうかな
シーク:フェイバード使うよ。全員ダメージ+2
シフォン:発動判定を忘れずに
シーク:2d6 発動判定
diceBot : (2D6) → 10[6,4] → 10

ミリル:ギルドサポートで陣形1回め、あと、んー、、やっぱりフリーダにヘイスト
シフォン:物理防御のが低いのがわかってるから、最初はフリーダはカートリッジつけずにインプ処理ですね
シーク:「ハゲンティも強力だけど、インプも火力だけは痛いからね。まずは数を減らす方向でいこう」
ミドリ:「応」
ミリル:2D ヘイスト発動判定
diceBot : (2D6) → 8[3,5] → 8

シフォン:でもシークと私は一緒のエンゲージに居ないと駄目かな
ミリル:2D 上昇値
diceBot : (2D6) → 9[5,4] → 9

シーク:そうだね、このラウンドは一緒にいようか
シーク:まずは陣形で距離をつめよう
ミリル:はいー
ミリル:こうかな?
フリーダ:「……」私は離れて攻撃した方がいいいかもしれないと思いつつ、そうするとシフォンが狙われる確率が上がるから…って事で前に出ちゃいます
シーク:これでハゲンティにエンゲージしてもプロテク届くし、いいんじゃないかな
ミリル:ミドリにプロテクトどかないのも問題なので。
シフォン:こんな感じですかね
ミドリ:「口切りか、面白い」
シフォン:とりあえずインプ1を私とフリーダで落としにいくのが良いかな
GM:こちらはセットアップなし、フリーダからどうぞー
フリーダ:「・・・」(こくこく
フリーダ:ムーブなし、マイナーなし、・・・メジャーなしって書きそうになったけど普通にアタック
GM:ただの行動放棄になってしまうw
フリーダ:3d+4 「・・・」無表情のまま、銃を構えてパンッ
diceBot : (3D6+4) → 12[5,4,3]+4 → 16

GM:2d+7 出目次第で
diceBot : (2D6+7) → 8[3,5]+7 → 15

シフォン:おお、危ない
GM:イチタリナかった、当たりました
フリーダ:4d+9 ピアシングストライク!銃声はひとつだったけど、二丁拳銃で両方の羽根を正確に打ち抜きます
diceBot : (4D6+9) → 8[1,2,2,3]+9 → 17

シフォン:う、ダメージが大分低いw
GM:おお、低目・・・w
シフォン:今回は本当にポルタータ姉妹不調気味だw
GM:1/3くらい食らいました
GM:でははげんちーの番
フリーダ:「・・・」
やはり腕が落ちている、って思いながら少しだけ口を尖らせます

GM:ハゲ「では、行きますよォ、新製法毒爆弾ンンンン!」 マイナーでポイズングレネード、シフォンとシークにブン投げ
ミリル:なんかめんどくさいのきた
GM:あ、射程7mかよ!w
ミリル:えーw
GM:ミドリに変更ー、だめだこいつw
フリーダ:投げるの大変だからね、仕方ないね
GM:2d+9 インプも巻き込む鬼畜っぷり、命中はと
diceBot : (2D6+9) → 11[5,6]+9 → 20

シフォン:ストライクスローがないから実は罠だよなぁ、と思うw
シフォン:命中は凄く良いw
ミドリ:2d+2
diceBot : (2D6+2) → 6[3,3]+2 → 8

GM:2d+7 「ケケ、ご主人様ご無体なー」回避
diceBot : (2D6+7) → 4[1,3]+7 → 11

GM:おお、当たったw
GM:2d+22 ダメージはこれだけ+毒強度1進呈
diceBot : (2D6+22) → 7[5,2]+22 → 29

GM:29点物理ですよ
GM:何というフレンドリーファイア
ミドリ:「むぅ、毒とは卑劣な!」心眼(トゥルーアイ)で多少吸い込みを落とすぞ
ミリル:あ、プロテク忘れてるし
GM:まだ間に合う
ミドリ:今で22じゃな
ミリル:3D 軽減
diceBot : (3D6) → 10[2,3,5] → 10

GM:弾かれたか・・・w
GM:では毒もなしっと
ミドリ:いや、12点くろうとるじゃろ
ミドリ:あ、これ物理か
GM:ん、物理だけどくらう?
ミドリ:魔法じゃと思うとったわ
シフォン:トゥルーアイ使って21弾いて残り8点、ミドリはまぁ毒消し持ってないから
シフォン:プロテクがあれば弾ききれる、かも
GM:ハゲ「むゥ、我の特製毒爆弾が効かぬだとォう?」
ミドリ:はじけとるはじけとる
GM:インプ「ご主人様ー効いてるから効いてるから」「やべーよやべーよ」
GM:ハゲ「だまらっしゃァい、お前たちは何事も大袈裟に言うから当てにならァん!」
GM:はい、シフォンどうぞ
ミドリ:「その程度、大筒の玉にはおよばん!」
シフォン:じゃあこの位置から、ムーブ無し、マイナー無し、メジャーでファイアボルトでインプ2へ追撃
シフォン:3D+8 命中は
diceBot : (3D6+8) → 11[4,6,1]+8 → 19

GM:2d+7 インプ2回避
diceBot : (2D6+7) → 11[5,6]+7 → 18

GM:イチタリナかった・・・
ミドリ:師匠はうっかり一尺の花火玉くろうても平気じゃったしの、焦げとったが
シフォン:4D+24 危ない、ダメージは
diceBot : (4D6+24) → 9[5,2,1,1]+24 → 33

シフォン:うーん、低め、33点の火ダメージ
ミリル:超人じゃないの
GM:うん、インプ2は消し炭になりました
シフォン:おお、よかった
GM:ではシークどうぞー
GM:[アラーム発生:<全員>]:./sound/alarm.mp3
シーク:インプは一撃でやれるほど強くないから・・・ムーブとマイナーは無し
シーク:メジャーでホリポンをフリーダに
シーク:2d6 発動判定っと
diceBot : (2D6) → 10[5,5] → 10

シーク:無事+9点を
GM:無事発動と
GM:ではインプ達の行動へ
GM:一番近いミドリに集中砲火かな
GM:2d+8 まずインプ1から魔術攻撃:火
diceBot : (2D6+8) → 7[5,2]+8 → 15

ミドリ:2d+2
diceBot : (2D6+2) → 4[3,1]+2 → 6

GM:2d+12 ダメージはこれだけ
diceBot : (2D6+12) → 7[2,5]+12 → 19

ミドリ:当然心眼じゃ
シフォン:今更にインプ1と2を見間違えてた…まぁいいやw
GM:2d+8 インプ3もミドリに
diceBot : (2D6+8) → 9[4,5]+8 → 17

ミドリ:10点弾くぞ
ミドリ:2d+2
diceBot : (2D6+2) → 8[5,3]+2 → 10

GM:2d+12 ぼぼーっと
diceBot : (2D6+12) → 11[5,6]+12 → 23

ミドリ:心眼で10点弾いて13か
ミドリ:ミリル、プロテク頼む
ミリル:3D ぷろてくー
diceBot : (3D6) → 12[6,4,2] → 12

ミドリ:1点じゃな
GM:ではミドリの行動へ
ミドリ:「すまぬ!、しかし室内で火遊びとは感心せんの」
GM:ん、攻撃しない?
シフォン:そしてこれどうやって動いたものか
ミドリ:印譜は任せて禿に行くぞ
シーク:いや、普通にインプ1から火力集中して落としていってもらいたい・・・かな
シフォン:でもインプ1のとこいくとミリルのプロテクが届かなくなるので
シフォン:行くなら3の方が良いかもしれない
シーク:あ、でもホリポン込みならフリーダが一発かな
ミリル:まぁ次でもヘイストしますしね
シーク:そうすると3がいいかも?
ミドリ:素か、なら3に
ミドリ:「火遊びはお仕置きじゃy!」
ミドリ:バッシュするぞ
ミドリ:3d+5
diceBot : (3D6+5) → 13[3,6,4]+5 → 18

GM:2d+7 おお、高目だ。クリのみで
diceBot : (2D6+7) → 8[2,6]+7 → 15

GM:うん、当たりました
ミドリ:5d+16
diceBot : (5D6+16) → 19[1,1,5,6,6]+16 → 35

ミドリ:35点斬撃
GM:半分以上吹き飛んだかな
GM:ではミリルの行動へ
ミリル:んー…
ミリル:ヒールする人は
ミリル:いなさげ。
シフォン:特に行動せずに放棄しても良さそうですね
ミリル:ですね。
シフォン:MPポーション1本くらい飲んでおいてもいいかもだけど
ミリル:あ、それだった。
GM:ジョイフルってもいいのよ
ミリル:えー。
ミリル:2D とりあえずMPポーションで回復
diceBot : (2D6) → 4[1,3] → 4

ミリル:ひくいw
GM:シケてたようだ
シフォン:大分渋かったw
ミリル:じゃぁこのまま。
GM:それじゃ1ラウンド目クリンナップで、頃合いだし中断かな
ミリル:はーい
GM:続きの相談はあちらで、お疲れ様でしたー
シフォン:はーい
シフォン:お疲れでしたー
どどんとふ:「シフォン」がログアウトしました。
ミドリ:乙kれじゃ
どどんとふ:「ミドリ」がログアウトしました。
シーク:お疲れ様です
ミドリ:よし再開じゃな
シーク:います
シフォン:いつでもー
ミドリ:どkどえも?
どどんとふ:「フリーダ」がログインしました。
GM:よし、揃ったので再開していきますよ
ミリル:はーい
シフォン:よろしくお願いしまーす
GM:2ラウンド目のセットアップからいってみよーう
ミドリ:応、よろしく願う
GM:エネミー側のセットアップは無しと
シフォン:エンサイはもう必要ないのでセットアップはないです
GM:他にいるかな
ミリル:ヘイストをフリーダにー
ミリル:2D 発動判定
diceBot : (2D6) → 8[6,2] → 8

シーク:僕はないかな
ミリル:2D 上昇値
diceBot : (2D6) → 7[1,6] → 7

シフォン:12まで上昇してフリーダがトップですね
フリーダ:インプを落としていきましょうか。
GM:ではフリーダからどうぞー
シフォン:ですね
シフォン:3の方が減ってるから落としていいかも
フリーダ:「・・・」ムーブなし、マイナーなし、メジャーは射撃
フリーダ:3d+4
diceBot : (3D6+4) → 9[2,1,6]+4 → 13

GM:振りなおす?
シフォン:もうフェイト残り3点だからなぁ、振りなおしは厳しそう…w
フリーダ:厳しいので、このままで・・・
GM:2d+7 では回避をば
diceBot : (2D6+7) → 6[2,4]+7 → 13

GM:おぉ、同値で回避
シフォン:残念、同値回避か
GM:はげんちーの番へ
シーク:ううーん、厳しい展開に
GM:2d+9 マイナーでダイレクトグレネード、ミドリにぽいっちょ
diceBot : (2D6+9) → 6[1,5]+9 → 15

シフォン:おお、今回は巻き込まないw
ミドリ:2d+2
diceBot : (2D6+2) → 6[1,5]+2 → 8

ミドリ:うむ、ダメージじゃな
GM:2d+22 ちゅっどーん
diceBot : (2D6+22) → 8[3,5]+22 → 30

ミドリ:当然心眼使うぞ
GM:30点の物理で
ミリル:プロテクもできます?
シフォン:出来ますね
ミドリ:できるできる
ミリル:3D 減少
diceBot : (3D6) → 8[1,5,2] → 8

ミリル:うひ
ミドリ:4点で毒1じゃな
シフォン:ダイレクトだから今回は毒がつかないw
GM:今回は毒はないよ
GM:ではシフォンどうぞー
ミドリ:お、なら「この程度、かすり傷じゃ」
シフォン:3D+8 これはとりあえずミドリの方を落としに行きましょう、ムーブマイナー無し、メジャーでファイアボルト
diceBot : (3D6+8) → 11[3,2,6]+8 → 19

GM:2d+7 回避はクリのみ
diceBot : (2D6+7) → 7[1,6]+7 → 14

シフォン:4D+24 ダメージは
diceBot : (4D6+24) → 17[5,1,5,6]+24 → 41

GM:当たりました
シフォン:41点の火ダメージ
GM:おお高い、インプ3も戦闘不能に
GM:シークどうぞー
シーク:ホーリーウエポンをフリーダに
シーク:2d6 発動判定
diceBot : (2D6) → 4[1,3] → 4

フリーダ:あ
シーク:せふせふ
フリーダ:私、もうホリポンか買ってるよ
シフォン:もうフリーダに掛かってませんでしたっけ
シーク:あれ、ミドリじゃなかったっけ、それじゃ対象はミドリで
GM:ミドリのダメージに+9で合計11かな
シフォン:ですね
シフォン:インプの行動ですね
GM:ではインプはフリーダに魔術攻撃火
シーク:ああ思い出した。1R目で残り3点だったらしいから、当たればインプ1一撃かなと思ってフリーダにしたんだった
GM:2d+8 命中はっと
diceBot : (2D6+8) → 11[6,5]+8 → 19

シフォン:おお、高いw
シーク:危ない
GM:おお高めw
シフォン:バタフライで3Dとはいえ大分厳しい数値…w
フリーダ:3d+4 「・・・っ!」
diceBot : (3D6+4) → 13[6,3,4]+4 → 17

フリーダ:く・・・足りなかった
シフォン:惜しい
GM:2d+12 インプ「さっきのお返しだーこんにゃろー!」
diceBot : (2D6+12) → 11[6,5]+12 → 23

GM:23点火属性ー
シフォン:「フリーダっ!」
ミリル:3D 「あぶないっ」プロテクいきますよー
diceBot : (3D6) → 8[3,2,3] → 8

ミリル:ひい
シフォン:ダメージも凄い目だ
フリーダ:「・・・大丈夫」
自分が痛い分には、慣れているから・・・

GM:ハゲ「ふぉっほっほっほ、我が使い魔も優秀でしょう」
GM:ではミドリどうぞー
シーク:「・・・・」黙ってる
シフォン:ミドリには素直にもうハゲンティ攻撃してもらうだけですね
ミドリ:応
ミドリ:無言ではげんでぃに踏み込む
ミドリ:マイナーでMPポーションぐいと飲んで投げ捨て
ミドリ:2d
diceBot : (2D6) → 8[3,5] → 8

ミドリ:メジャーでバッシュ
ミドリ:3d+5
diceBot : (3D6+5) → 13[4,3,6]+5 → 18

GM:2d+3 ハゲ「ほほォう、このワタクシに刃を向けるというのですか? 果たして当たりますかなァ」
diceBot : (2D6+3) → 8[3,5]+3 → 11

GM:うん、当然当たります
ミドリ:スラッシュブロウ宣言、さらにダメージにFate2 
GM:回避固定値3しかねーよちくしょーw
ミドリ:9d+27
diceBot : (9D6+27) → 34[6,4,2,2,2,6,2,5,5]+27 → 61

ミドリ:61点の斬撃じゃ
シフォン:おお、中々の出目
GM:しかし物理防御はなかなか高いのだ
GM:それでも半分くらいは削られたw
ミドリ:「口を開くな、下郎」
GM:ではミリルどうぞー
ミリル:フリーダにヒールですよ。
ミリル:2D 発動チェック
diceBot : (2D6) → 9[6,3] → 9

フリーダ:「・・・ごめん、なさい」手を煩わせているのが悔しくも申し訳ない感じ
ミリル:4D+12 回復量「気にしないで。我慢もしなくていいから」
diceBot : (4D6+12) → 12[4,3,4,1]+12 → 24

ミリル:今日は微妙に低い目が多い…
GM:フリーダのHPが24点回復したところでクリンナップですよ
GM:続いて3ラウンド目セットアップへー
シフォン:セットアップは無し
GM:ハゲ達も無しと
ミリル:んー、、
ミリル:ヘイストをフリーダに
ミリル:2D 発動チェック
diceBot : (2D6) → 8[4,4] → 8

ミリル:2D 上昇値
diceBot : (2D6) → 6[4,2] → 6

GM:11点まで上昇
GM:フリーダからどうぞー
フリーダ:「・・・今度は、当てる」
ミリル:物理はかたいってことは、、とも思ったけど、普通にインプ1よね
シフォン:ですね、手数を減らしたい
フリーダ:3d+4 ムーブなし、マイナーなし、パーンッ!
diceBot : (3D6+4) → 10[3,1,6]+4 → 14

フリーダ:うーん、普通ですね
GM:2d+7 出目次第で
diceBot : (2D6+7) → 11[5,6]+7 → 18

シフォン:うわぁ
シフォン:あのインプエリートだ
GM:このインプさっきから出目11ばっかりだぞw
ミリル:なんだこのインプw
GM:インプ「からだがかるいぞ!」「こんな気分でたたかうのはじめてだぞ!」
シーク:めんどくさいタイプだ・・・
ミリル:フラグ立ててた
GM:ではハゲんちーの番
GM:マイナーでダイレクトグレネード、ミドリになげーる
GM:2d+9 命中はと
diceBot : (2D6+9) → 6[1,5]+9 → 15

ミドリ:2d+2
diceBot : (2D6+2) → 8[3,5]+2 → 10

ミドリ:ダメージじゃな
GM:2d+22 ちゅどぐわおーん
diceBot : (2D6+22) → 7[2,5]+22 → 29

GM:29点物理ですよ
ミドリ:心眼、18点軽減して11じゃ
ミリル:3D プロテクっ「こんどこそちゃんと止める!」
diceBot : (3D6) → 10[4,2,4] → 10

ミリル:とまってない。
GM:1点だけ抜けたかな
ミドリ:1点なら上等
GM:シフォンどうぞー
シフォン:物理だからトゥルーアイ使用で21点止まってプロテクで10点軽減してるはず、ミドリの物理防御は13のはずなんですがw
シフォン:ムーブ、マイナー無し、メジャーでファイアボルトをインプに撃ちますよ
シフォン:3D+8 命中は
diceBot : (3D6+8) → 12[2,5,5]+8 → 20

ミドリ:なんかで増えとったか?
GM:2d+7 回避ー
diceBot : (2D6+7) → 5[4,1]+7 → 12

GM:当たりました
シフォン:4D+24 ダメージは
diceBot : (4D6+24) → 19[2,6,5,6]+24 → 43

シフォン:43点の火ダメージ
GM:うおお高い、その一撃でインプ1も戦闘不能に
シフォン:トゥーハンドは武器の攻撃力、を上げるから、トゥルーアイの効果が上がるんですよ
シフォン:つまり、武器の攻撃力が素で16になってるから、トゥルーアイで8点防げる
ミドリ:ああ、それも足すのか
シフォン:トゥーハンドが他のスキルと比較して一番優れてるのは「武器自体の攻撃力を上げる唯一のスキル」ですからねw
ミドリ:なるほど、となれば弾いたの
GM:はいではシークどうぞー
シフォン:フリーダへの攻撃の怒りがファイアボルトの威力を増強したダイス目
シーク:んー・・・ミリルのMPも結構減ってるしなぁ
シフォン:全体的に大分MP減りましたね
ミリル:さっきはヒール前提ならプロテクなしって判断もあったんですが、難しいところ。
シーク:いや、待機しよう
GM:ではミドリへ
シフォン:ハイHPポーションもありますしね
ミドリ:応
ミドリ:ではバッシュ
シーク:後は応援するのみ
ミドリ:3d+5
diceBot : (3D6+5) → 10[1,4,5]+5 → 15

GM:ハゲ「ぐむ、我が手駒もつきましたか、口惜しいですゾ」
GM:2d+3 回避
diceBot : (2D6+3) → 7[4,3]+3 → 10

GM:当たりました
ミドリ:5d+16
diceBot : (5D6+16) → 17[5,4,2,5,1]+16 → 33

シフォン:+11点忘れてるので、44点ですね
ミドリ:お、すまぬの
GM:だいぶヘロヘロに
GM:ミリルどうぞー
シフォン:ハゲンティのHPが凄いことにw
ミリル:いまはなさげかなー
シーク:カンストした
GM:たまにバーストするのどうにかならないかなーこれもうw
シフォン:あるあるw
シフォン:行動放棄します?
ミリル:うん
シフォン:じゃあ待機したシークですね
シーク:それじゃ僕も放棄かな
シーク:動けないのは変わらないし。
GM:殴ってもいいのよ?w
シフォン:4ラウンド目かー、結構苦戦してるなw
シーク:ヘイストかけないで、一発くらうのは前提で
シーク:このラウンドで落とそう
シフォン:ですね
ミリル:はい
シフォン:さすがにミリルのMPが減りすぎるのは辛い
GM:ではクリンナップののちに4ラウンド目セットアップ
シフォン:HP回復もポーション使わないともったいないですね
シフォン:セットアップはなし
シーク:うん、せっかくのハイHPだしね
ミドリ:なしじゃの
シフォン:それよりも手持ちのHPポーション渡したいんです、正直邪魔w
ミリル:ないです
シーク:もっとも次に街に寄れるなら売り払ってMPに替えちゃうのもありかな・・・w
GM:ではこちらの行動からー
GM:ムーブで接近してと
ミリル:飛んできた
GM:マイナーでポイズングレネード、ミリルにぽいっちょ
ミリル:わぁ
GM:2d+8 ハゲ「アナタが守りの要のようですねェ」(気づくのおそい
diceBot : (2D6+8) → 9[5,4]+8 → 17

ミリル:2D+1 回避低いんですよねぇ
diceBot : (2D6+1) → 5[3,2]+1 → 6

GM:2d+22 ちゅどーん
diceBot : (2D6+22) → 7[6,1]+22 → 29

シーク:その前にカバームーブ
GM:29点物理+毒強度1ですよよ
シーク:「援護は要らないよ」
シーク:8点ダメージかな
GM:固い
GM:ではシークが毒になってシフォンの番へ
シフォン:ムーブマイナー無し、メジャーでファイアボルトをハゲンティに撃ちますよ
シーク:「と言うわけで、皆後はよろしく」
シフォン:3D+8 「破壊を司る炎よ、我が前に立ち塞がるものを討てっ!」
diceBot : (3D6+8) → 15[3,6,6]+8 → 23

シフォン:クリティカル
GM:わー
GM:2d+3 クリのみ
diceBot : (2D6+3) → 5[3,2]+3 → 8

シフォン:6D+24 ダメージは
diceBot : (6D6+24) → 18[6,2,1,3,1,5]+24 → 42

シフォン:う、出目があまりよくなかった、42点の火ダメージ
GM:シフォンのキルマークがどんどん詰みあがって行く
GM:ハゲ「ぐふゥ、ワタクシをここまで追い詰めるとは・・・」
シフォン:フリーダに害をなすと怒りのバロメータが上がってダイス目が上がる仕様に
GM:ハゲンティも戦闘不能、これで戦闘終了ですよー
シフォン:よしよし
GM:ほんとに上がるから恐ろしい
シーク:ふぅ、毒も無意味になって助かった
シフォン:ハゲンティには1点だけフェイト使ってドロップ振りたいとこですね
シーク:3d6+3d6+3d6 面倒だからインプ振っちゃうよ
diceBot : (3D6+3D6+3D6) → 8[1,4,3]+9[4,1,4]+14[6,6,2] → 31

GM:ハゲ「しかァし、ワタクシはここで朽ち果てる器ではないのですよォ、お暇すると致しましょうかねェ」
シフォン:シークが使わなければ私がフェイト使って振っておきます
GM:そういうと影の中へと吸い込まれるように消えていきますよ
シフォン:4D フェイト1点使ってハゲンティのドロップを
diceBot : (4D6) → 9[1,3,2,3] → 9

シフォン:うわぁ、酷いw
GM:うわぁ
GM:インプが、インプの角50G、魔族の羽根100Gが3枚と
GM:ハゲンティが魔族の羽根100Gが3枚という結果に
シフォン:合計で現在のドロップが魔族の羽根11枚とイルネスの角、インプの角に
シーク:結構溜まってるね
シフォン:とりあえず、HP回復しておきましょう
シフォン:ミドリにはまずHPポーション飲んでもらいましょう
GM:次の町で処分できるので、持ち帰れるかどうかが問題に
シーク:まぁ、僕の空き重量15あるから余裕かな
ミドリ:応
シフォン:エンラージ持ちが居るから大丈夫のはず
GM:全然余裕だった
ミドリ:2d
diceBot : (2D6) → 8[3,5] → 8

シーク:エンラージないけど、ツール系制覇してるから結構余裕がある
シフォン:使った分渡すので全快するまで飲んでください
シーク:ホルダーも小道具入れもランチボックスまで持ってるからね
ミドリ:2d
diceBot : (2D6) → 8[3,5] → 8

シフォン:それじゃ使った分のHPポーション2本渡しますよ
ミドリ:応、かたじけない
ミドリ:「取り逃がしたか…」
フリーダ:4d HMP飲んでおきましょう。
diceBot : (4D6) → 10[1,1,3,5] → 10

フリーダ:ホント今回は出目がよろしくないです(笑
シフォン:ですねぇw
シフォン:「フリーダ、大丈夫だった?」あちこち身体をぺたぺた
GM:前回の精神判定で出し切った感
フリーダ:「・・・シフォンこそ・・・、大丈夫・・・?」心配そうにシフォンをみつめて
シーク:僕はまだ余裕だけどフリーダはまだ回復の余地ある?
シフォン:「私は大丈夫、しっかりシークさんに守ってもらってるから」頭をぽんぽん撫でてあげます
シーク:皆ちゃんとHPはあるっぽいかな。自分も普通のHPポーション飲んでおくか
シーク:2d6
diceBot : (2D6) → 7[5,2] → 7

フリーダ:あと9点なので、このままで大丈夫かな、と
フリーダ:「・・・」シークさんにペコリと頭を下げて小さく微笑みます
シフォン:MPの方はしょうがないですね、補給出来れば補給しに行きましょう
シーク:[
シーク:「いや、こっちこそごめんね。フリーダまで手が回らなくて。本当はあの一発も庇いたかったんだけど・・・」
シーク:最後ミリルが狙われたし、カバームーブ残してたの正解だからなんとも言えない
シフォン:「とりあえず、依頼は無事達成、ということでいいんですよね? 報告しに行かないと」
シーク:シフォンは最悪ファイアボルト2発分しかないのか・・・
ミリル:「ひとまず、撃退はしましたし、下のきのこの報告もあるのでもどりましょ」
シフォン:です
フリーダ:「・・・」首フルフルして
「・・・私より、シフォンや・・・ミリルさん、を守って、欲しかった、し」

シーク:「そうだね、近場の神殿がある街に向かおうか」
シフォン:MPポーション3本あるので、ブラストつきでも2,3発は確保出来るはず
シーク:「あ、あとシフォンにははい、これ」野菜スティックを差し出します
シフォン:じゃあ、もらってぽりぽり齧っておきます<野菜
シーク:最悪単体3発打てれば、備えとしては十分だろう・・・たぶん
シーク:そして
シーク:「フリーダは・・・本当に良い子だね」なでなでしえ
シーク:いざ次の街へ
GM:キノコ、戦う?w
ミドリ:一番しんがりから半分憮然としながらついていくぞ
フリーダ:「・・・っ」てれて顔を赤くして小さくなってよう
シーク:むしむし
GM:ざんねん、かわいいのに
シフォン:ドロップは欲しいですけど無視しておきますか
GM:では近場の神殿へと報告し、依頼の報酬も受け取りました
シフォン:そういえば依頼の報酬っていくらだったんだろう
GM:6000Gが加算されますよ
シフォン:ドロップ品は売っていいんですよね?
GM:ここでお金に変えておくことができます
GM:1250Gですね
シフォン:1250Gに換算、と
シーク:ポーションの類はここで売ってます?
GM:報酬と合わせて7250Gになりました
GM:補充できますよー
シフォン:じゃあとりあえず今あるMPポーション2本飲んでおきます
シフォン:4D 回復量は
diceBot : (4D6) → 11[3,2,2,4] → 11

シーク:報酬もちょうど5で割れるね
シフォン:うん、3発分確保
GM:所持金を消費すればイートインも可能です
フリーダ:ちょっとポーション確保しておきます
ミリル:私も消費と補充
シーク:一人1650Gかな?
GM:1450Gかなw
シフォン:1450Gですね
ミリル:4D 2本分の回復
diceBot : (4D6) → 11[2,1,3,5] → 11

ミリル:あうう
シーク:「補給ついでに、今回の報酬は分けちゃおう。各自、自分の装備整えること」1450Gずつ渡します
シフォン:「そうですね、ちょっとMPポーションとか補充しておきます」
ミリル:「はぁい」
GM:さて、みんなそれぞれ買い物をしていると、こんなうわさ話が耳に飛び込んできますよ
シフォン:んー、残ったMPポーションもう1本追加で飲んでおこう
シフォン:2D
diceBot : (2D6) → 10[5,5] → 10

シーク:HPポーションは売っちゃってMP揃えておこう
シフォン:よしよし、ハイHPポーション売っちゃっていいです?
GM:「ピアゾンから出発した商隊が期日を過ぎても到着しない、行方不明になった」と
シフォン:3つ目の依頼のやつかな…w
フリーダ:それっぽいですね
シーク:護衛が集まらなかったのか、実力が不足していたのか・・・
シーク:まぁ、気にしたら負けかな。世の常だし。
シフォン:とりあえず拾ったハイHPポーションも売っちゃって、1550Gにして、MPポーションを5本補充します、そしてそのままホルダーにストック
シーク:ハイHPも不要だと思ったら売っちゃっていいよ。MPポーション2本買えるし
シフォン:これで1300Gが手持ち、と
シフォン:忘れないようにその他にメモ書き、とw
シーク:野菜を手持ちの4つと+4つ食べてモリモリMP回復しておこう
GM:残った金額がアフタープレイでの各自の報酬になるのでよろしくねw
シーク:そしてランチボックスに新鮮な野菜を詰め詰め
ミドリ:拙はこのままでよい
ミリル:わたしも野菜の食いだめ 5個分食べちゃおう
GM:では各自補充も終わって、神殿のカウンターへと集合しました
シフォン:じゃあ噂話のことを口に出そう
シフォン:「ピアゾンを出発した商隊が行方不明になったっていう話しがあるみたいですね、もしかしたらハニカムのターゲットになったんでしょうか…」
GM:神殿でもこの話でもちきりで、いたるところで話題に上がってる感じですね
GM:やれ積荷を持ち逃げしたとか、やれ妖魔に連れ去られたとか
シフォン:何を運んでたとかは話を聞けたりしないのかな
シーク:「あまり考えすぎない方がいいよ。情報は大事だけど…僕たちには目的があるからね」
シーク:やる気のない男シーク
ミドリ:「捜索依頼でも出ておるかもしれんの」
GM:情報収集系のスキル持ってる人いるかな
シーク:「しかし、これも妖魔か・・・このあたりは、結構物騒だね」
シフォン:シークがリサーチ持ってますね
GM:幸運か感知でどうぞー
シーク:持ってるよ。秘密結社の一員だからね
シーク:フェイト1点使っておこうか
シーク:4d+4
diceBot : (4D6+4) → 14[3,4,5,2]+4 → 18

GM:たけぇ!w
シフォン:振らなくても良さそうだ
シフォン:戦闘ではホリポンしてカバーするだけだからフェイト余るし情報収集とかでフェイト使いどころですからね、シークw
シーク:受けてる命令の性質上、情報収集も大事なんだよね(何
シフォン:ドロップかそれ以外の判定で使われるシークのフェイト
シーク:うん、基本的にはミドル用かな
GM:レーヴェンドルフ・コンツェルンの武具や物資を運んでいた、運び手のギルドは4人パーティだった、ウォーリアのアーノル、シーフのドッシュ、アコライトのワルツェ、メイジのネッガーという4人組だった
シーク:ちゃんと地味に感知は成長させてはいるんだよ。初期値低いから高くないけどw
ミドリ:4人あつまると偉く強そうじゃの…
シーク:シーフもアコもメイジものーきんの香りしかしない・・・・
GM:というのが周りの噂話から聞き取れましたね
シフォン:脳筋臭
GM:ギルド:エクスペンカルテット
シーク:レーンヴェルド・コンツェルンというのはお店の名前?この街にあるのかな
シフォン:レーヴェンドルフ・コンツェルンっていうのの背景が気になるところですね
GM:出目18ならわかるかなさすがに。ファリアスで名のある商家、ヴィレッジフィールドの改名後の社名です
シフォン:PLとしてはそれは駄目だ、とわかるw
GM:現代表取締役のガルム・レーヴェンドルフの姓にちなんで改名されたそうですよ
シフォン:まぁそれがわかったところでどうすることもPCたちには出来なそうだw
GM:まぁ、普通に依頼を探すよねw
シーク:とりあえずきなくさい商会だというのは覚えておこう
シーク:・・・気にしなくていいよ、とかいいながらちゃっかり情報は抑えているシークであった。
GM:えーとでは、ここで受けられる依頼の種類は
GM:1、荷物の運搬:グランフェルデン行き 2、暴走した錬金人形の駆除 3、墓場から湧いて出たアンデッド退治 の3本でーす
シフォン:選択肢としてはまず1だろうなぁ
ミドリ:目的地から考えるとな
シーク:すごくアンデッド退治に行きたいスパルタ思考シーク
ミドリ:3はシフォンが全力で拒否しそうじゃの
シーク:まだ目的地はグランフェルデンではないしね
GM:1の依頼主が、渦中のレーヴェンドルフ・コンツェルンとなっている
ミリル:えー
シフォン:それは怪しむなw
シーク:目的地とグランフェルデンってどれくらい離れてるのかな
シーク:1は関わらないのがよさそう
シフォン:2,3かなぁ
シフォン:3は拒否とまでは行かないでもやっぱり凄く嫌がるw
GM:ピアゾンからの中間地点くらいなので、残り3~4日でつくといった所ですね
シーク:あ、グランフェルデン自体は通り道なのか
シーク:まぁ、受けないけど。
シフォン:それを突っ込まれると、説明するわけですね
シーク:2と3の場所はどれくらい遠回りになりそう?
GM:遠回りの度合いは2~3日くらいといったところですかね
フリーダ:うーん、2〜3日ならあり、かなぁ・・・?
シーク:どっちの依頼の場合も?
GM:そう大きくルートを外れるわけではないですよ
GM:報酬はそれぞれ、1が8000G、2が5000G、3が6000Gですね
シフォン:やはり1は報酬が凄く大きい
ミリル:うさんくささが増しました
シーク:「さて・・・今回はシフォンにまず聞いてみようかな」
GM:妖怪ナゾノカイギョー現る
シフォン:「えーっと、普通に考えたらグランフェルデン行きのこれが良いんじゃないです?」
シーク:「暴れる人形と、アンデッド退治と、どっちがいい?」(鬼
シフォン:調べてないからレーヴェンドルフのことは知らないしw
シフォン:「ええええええ!? な、何でですか!? 目的地にも合うしこの依頼じゃないんですか!?」
フリーダ:シフォンの服の裾をくぃくぃ、ってします
シーク:「この護衛はね…やめておいたほうが良い。ちらっと噂をまとめたんだけど、どうも依頼主が怪しい」
シフォン:引っ張られたのでフリーダの方を向く
ミリル:「依頼主?」
シフォン:「え? それって一体どういう…?」
ミリル:「運んじゃいけないものを運んでるとか…?」
フリーダ:シークさんの言葉にコクリと頷きつつ
「・・・私は、その噂、しらないけど・・・。この依頼だけ、お金が一回り多い、から・・・。危ない、可能性、あるの」

シーク:「かつ、金額が内容に見合ってない。正直高すぎる。一番危険そうな気がするかな」
GM:ちなみにフリーダはレーヴェンドルフコンツェルンの事を知っている
ミドリ:「噂の渦中の依頼主じゃしな、君子危うきになんとやらじゃ」
シーク:「この商会ね、どうも最近になって乗っ取ったやつが名前まで改名させた所らしいんだ」
GM:ハニカムの資金出資元ですよ
シフォン:めっちゃアウトだった
シーク:む、その情報もらったらまた話は変わってくるな・・・
ミリル:うーん?
シフォン:まぁ逆に考えれば、相手のが先にグランフェルデンつくってことですよね
ミリル:ですねぇ…
シーク:ハニカムの連中が関わってるなら、下手に回避するより対決しちゃって妨害した方がいいかもしれない
シフォン:だから、自分たちがこの依頼を受けて撃退できれば、逆に狙われる側の安全を確保出来る
GM:妖怪ナゾノカイギョー再び
フリーダ:「・・・商会?名前、わかり、ます・・・?」
シーク:「元々はヴィレッジフィールドっていう真っ当な所だったみたいだけど」
GM:本来普通の冒険者では知りえない情報をフリーダだけは知っているってことでw
シーク:「オーナーが乗っ取られて、今はレーヴェンドルフコンツェルンって名前で商売してるそうだよ」
フリーダ:「・・・」顔を曇らせて、少し辺りを警戒して
フリーダ:「・・・その名前は・・・。ハチに、蜜を与えている、ところ、です・・・」
シーク:それを聞いてシークも顔を曇らせて
シーク:「そうなると・・・また話は一転するね」
ミドリ:「黒幕、というやつか」
シーク:「リスクは高い、けど・・・対決してしまった方がいいかもしれない」
シフォン:「…ということは、相手も確実にグランフェルデンへ向かっているってことですね」
ミリル:「…ゆく先々に都合よくそういう話があるのも」
シフォン:「私たちを釣り出すためなのかもしれませんね…」
シーク:「僕らを探してるだけなら、そもそも面は割れてるんだから魔族退治の所を狙われてるよ」
シフォン:「だとすると、何か別の目的で冒険者を狙ってるということですか」
シーク:「うん、多分ね」
シフォン:「目的がわからない中に飛び込むのは凄く危険だと思いますけど…」
シフォン:と言いつつシークとミリルを伺いましょう、決定に関する権利は2人のが大きいですし
シーク:「うん、それも正しい。とても危ないことだね」認める
ミドリ:「虎穴に入らずんば虎子を得ず、とも言うぞ」
シーク:「僕たちに目的が無いなら。僕達が蜂と無関係な存在であるなら、絶対に受けない」
シーク:「でも・・・こういうのは、先手を取れるなら取っちゃった方がいい場合もあるんだよ」
GM:依頼の詳細には、指定の荷をグランフェルデンの錬金術ギルドまで運搬してほしい胸が掛かれていますよ、料金は前金で半額、成功したらもう半額を渡すとの事
ミリル:「もともと…事情を知ってるのは向こうのほうだとすれば、いつも後手になるのは、危険なのかも…」
フリーダ:「・・・心配は、ある・・・、けど」小さく、少しみんなを見渡して
フリーダ:「・・・それに、危険、かも・・・しれない、けど。・・・まず、これは・・・私たち、を探すため、では、ない。ハチは獲物を、皆に示すはず、だから・・・」
シーク:「なるほどね、ありがとうフリーダ」
フリーダ:「・・・仮に、何か、ある・・・と、して。・・・最悪、なのは・・・。この、依頼を受けず、見てない・・・とこで。何かが、起きる事、だと、おも、います・・・」
フリーダ:段々声が小さくなって、終わりの方はかなり聞き取りにくく
GM:フリーダ頑張った
シーク:すごく頑張った
フリーダ:そして、ごめんなさい、シフォン、って感じに、上目遣いしちゃう
シーク:けど今回は撫でないでシフォンに預けよう
ミドリ:「まったくじゃ、知って放置すればそれは我らの怠慢ということになろう」
ミリル:「…なるほど」
シーク:「そしてごめんねシフォン、そしてフリーダも。もし…僕らに関わらなければ、もうちょっと普通の冒険者で居られたかもしれないのに」
シフォン:「…そっか、人を助けるために冒険者になったんだもんね、戦うんだね、フリーダ」頭を撫でながら頷こう
ミリル:「ユウトさんが言ってた覚悟、ってこういうことなんだね…」
シーク:「でももう、連中と僕らの敵対関係は明白になってる。やっぱり避けられない、かな」
シーク:「唯一朗報とすれば、まさにフリーダが教えてくれたことだね。これは多分目的が僕たちじゃないっていうこと」
ミドリ:「逃げぬ、と決めたなら逃げぬ、それだけじゃ」
ミドリ:なあミリル、と
シーク:「ならきっと、この企み潰しておくのが後々のつながっていくと思うよ」
シーク:「あぁ、後ミドリには謝らないよ。君はなんかこういうの好きそうだから」(差別発言
シフォン:「わかりました、やりましょう」
GM:ひどかった
ミドリ:「ミリルも逃げぬ、フリーダも逃げぬ、なら我らの取る手は一つしかあるまいて」
ミリル:ミドリに頷いて、この間の野営で話したことも思い出して感心する
シーク:シークからしたら、フリーダを再度ハニカムと関わらせちゃった、という一点が悪いと思ってることだから
ミドリ:「悪人退治は、望むところじゃからの」呵々
シーク:フリーダみたいな背景なければ、冒険者やってる以上こういう巻き込まれはあっても仕方ないことと割り切ってる
シーク:だから、二人にだけは謝る。
シーク:「さぁ、それじゃあ決まったところで、この依頼にしよう。事前準備は入念に、ね」
シフォン:「それでも、あの時2人がパーティを組んでくれなかったら、今みたいにこんなすぐに冒険に出れることはなかったと思いますから、感謝してますよ」
シーク:「そうだな・・・そのお礼は」
シーク:「全部片付いたら、受けるよ」
GM:受付嬢「こちらの依頼ですね。ではこれが前金となります。運搬対象の荷馬車は町はずれの馬屋にありますので、そちらまでお願いしますね」
シフォン:それには頷くだけして、フリーダに向き直って、そっと頬に両手を添えて、額を軽く当てて
シーク:「僕たちの事情同様、君たちに関することももう他人事ではないからね」
GM:そういって4000G渡してきますよ
シフォン:「ごめんね、フリーダ、私もしっかり戦うよ、フリーダはもう逃げないって決めたんなら、私も最後まで付き合うから」と言ってにこりと笑おう
ミリル:それを受け取り、表向き何もない顔して快諾してきますよ
シーク:この街ってマジックアイテムもある程度安価なやつなら手に入る?
GM:受付嬢「それではお気をつけて、成功をお祈りいたしまーす」(ぷーわーん
シーク:銅鑼じゃなかった
GM:うん、買えますよん
シーク:とりあえず、全員に800Gずつ分けますよ>前金
シフォン:これでさっきの消費分と合わせて私は2100G
GM:買い物をして準備を済ませて荷馬車のある場所へと向かったといった所で、中断ですかねー
シフォン:ですかね
GM:買い物自体は次回再開時までに済ませておいてくださいな
ミリル:あいー
シーク:ちょっと予定より早いけど、エレメンタルソード買います
シフォン:了解でーす
シーク:予定より早いから、命中ひっどいけど。。。
GM:ということで、今日はここまでにしましょう。お疲れ様でしたー
シフォン:お疲れ様でしたー
シーク:お疲れ様でした
ミリル:おつかれさまですー
どどんとふ:「シフォン」がログアウトしました。
シフォン:よし、いつでも
GM:揃ったかな
GM:ああ戻し忘れたまた・・・w
フリーダ:シフォンと、一緒なら・・・大丈夫。
ミリル:tto,
シフォン:(髪梳き梳き
ミリル:あと野菜2個買い食べしとこっと
シフォン:結局、誰か追加で買い物した人は居ます?
ミリル:2じゃない、4個だった、そのくらいです
ミドリ:ああ、拙は
シーク:僕は剣が変わって新鮮な野菜とポーション仕入れたよ
ミドリ:聖水2つかって置くぞ
シフォン:個人的にはミドリには理力符辺りを1枚くらい買っておいて欲しい感じですが、聖水にします?
ミドリ:ん、理力の方がよいかの
シーク:確かに、エンチャないからね
シフォン:重量的にも理力符のが空き出来ますしね
ミドリ:呪符の方が使い慣れとしそうするか
シーク:重量に余裕があるなら聖水、ないなら理力かな
シフォン:私はハイMPポーションを2本買いたしておきます
GM:ほいほい
ミドリ:重量は19あいとう
シフォン:精霊符も買っておこうか悩むけど、見送ろう…
GM:買い物した金額はちゃんと計算してその他に描いといてくださいなー
ミドリ:(馬を買うのはもう少し後かの)
フリーダ:Okですー
シーク:すいません、もう等分した上で手持ち資金減らしちゃってます、、、
シフォン:ですねw
GM:おお、そこまで思い切った買い物をw
フリーダ:って、その他に書くのか、まるっと自分のキャラシー弄ってるよ!
シフォン:メモ帳ですからね、その他の項目はw
GM:では買い物が済んだら、シーンを変えていきますよ
シフォン:私はおっけーです
シーク:まぁ、キャラシいじっててもOKだったみたいだよ
シーク:さぁ・・・悪い商人の護衛に向かうとしよう
GM:アフターの報酬清算の時にびしっと合計が出るなら大丈夫w
GM:では荷馬車の所に行きますと、荷馬車が1台でーんと置いてあります
GM:人の気配はありません
シフォン:まぁドロップにもちゃんと書いてますのでw
シーク:依頼人が居なかった・・・
シフォン:あれ、荷馬車だけ?
ミリル:「…誰もいない?不用心ですね?」
シーク:「もしかして・・・同行者居ないのかもしれないね」
GM:御者台にあたるところに「グランフェルデンの○○まで運ばれたし」というメモ書きが短剣でくくりつけてあるのが分かります
シーク:「依頼内容は荷を運べ、だし」って、やっぱり。
シフォン:「これは確かに、評判を聞いてなくても怪しいのを感じますね」ぼそぼそ
ミリル:「ピアゾンの4人組もこういう感じだったから、持ち逃げとかいう噂まで立つんでしょうね…」
GM:作りはそれなりにしっかりした幌馬車で、荷台には所狭しと大き目の木箱が敷き詰められております
ミリル:「…」木箱みて、
シフォン:凄く何が入ってるのか確認したい
ミリル:これ、なにか怪しくないかチェックできますか?
GM:お、調べる?
ミドリ:「そうじゃの、まずこいつの確認じゃな」
GM:木箱を開封するかそのまま外観を調べるかどっちかな
フリーダ:「・・・」コクリって頷いて、とりあえず、外見から調べますー
ミリル:開けるのは怖いw
シフォン:怪しいなーって思ってるけどここはシークとフリーダに任せるw
GM:では感知で・・・12以上でどーぞ
ミリル:あと、「フリーダさん、こっちにもなにか心当たりあります?」短剣をフリーダに示して
シーク:2d+4 不審に思っても感知は高くない
diceBot : (2D6+4) → 5[4,1]+4 → 9

フリーダ:2d+6
diceBot : (2D6+6) → 4[3,1]+6 → 10

シフォン:2人とも駄目だw
フリーダ:ふ、振りなおします・・・
シフォン:2D+6 じゃあ私も調べるw
diceBot : (2D6+6) → 5[3,2]+6 → 11

GM:フェイトが・・・w
シフォン:1足りないー!w
フリーダ:2d+6
diceBot : (2D6+6) → 6[1,5]+6 → 12

GM:おおお
フリーダ:あっぶな
シフォン:おお、良かったw
シーク:ぎりぎり
ミドリ:2d+3
diceBot : (2D6+3) → 6[1,5]+3 → 9

ミドリ:探し物は苦手じゃ(憮然
GM:外観は特におかしそうなところは無いかなぁと思いました
GM:フリーダは木箱の1つから火薬のにおいを感じ取った気がした
シフォン:弾薬の補充ってとこかなこれは
ミリル:きなくさいw
シフォン:どうしよう?開けて確認までしておく?
GM:木箱は10個近くあるけど開けてみる?
フリーダ:2d+7 「……」 とりあえず、トラップ感知しておきます、箱に!
diceBot : (2D6+7) → 7[2,5]+7 → 14

GM:カンがいい
シーク:うん、慎重に行こう・・・もともとワナなんだからね、この依頼
GM:木箱には魔法のロックがかかっているとわかりましたよ
ミリル:「ま、まぁ火薬なんだから当たり前といえば当たり前ですよね…」
フリーダ:「・・・火薬の匂い。・・・それと、魔法で、鍵がかかって、います」
GM:木箱の外側にはRV Co.のロゴが
GM:RDか
シフォン:魔法鍵だとさすがに開けられないなぁ
GM:馬も生物の馬ではなく錬金馬ですよ
シフォン:豪華すぎる
シーク:一般スキルの取得枠が足りなかった
フリーダ:ううん・・・(悩
GM:今はまだねw
シフォン:実際足りないんだから仕方ありませんw
GM:さて、どうしますか
ミドリ:「のってやるしかなかろうな、これは」
シフォン:「現状は手の出しようがないですし、まずは出発するしかなさそうですね…」
シーク:「フリーダ、火薬以外の積荷はありそうかい?」
フリーダ:ありますか?
GM:感知で15以上なら・・・?
シフォン:それは辛いな…w
ミリル:フリーダならだせる(
GM:あの香を嗅げば・・・(アカン
フリーダ:2d+6 振るだけ振ってみましょう。今回は調子悪いからどうかなー
diceBot : (2D6+6) → 4[2,2]+6 → 10

シフォン:まぁ出せますけど
シーク:火薬だけなら、普通の荷物と言い張られたら仕方ないしなぁ・・・
ミリル:ちがw
フリーダ:ダメでした
シーク:それは自分も改めて調べてみてもいいですか?
GM:ではわかりませんでした
GM:誰か成功すればわかりますよ
ミリル:2D+4 一応わたしもちょっかい出そう
diceBot : (2D6+4) → 6[1,5]+4 → 10

ミリル:くっ
シフォン:シークフェイト入れます?
シーク:うん、2点使うつもりだから
ミドリ:2d+3
diceBot : (2D6+3) → 6[5,1]+3 → 9

シーク:先に一応シフォン振ってみて
シフォン:フリーダがもう振ってしまったので、シークにアドバイス使いますよ
シフォン:2D+6 一応自分で振りつつ
diceBot : (2D6+6) → 9[4,5]+6 → 15

シフォン:お、出た
GM:おw
シーク:フリーダを護ろうとする愛が・・・
GM:木箱の中から何かごそごそ音が聞こえたような気がした
シーク:アドバイス使う前に解決してた
シフォン:「うん…? 何か物音がする木箱があるような…?」
GM:そしてその音はすぐ聞こえなくなりました
シフォン:隠密になってるのが居ないか凄く探したい
ミリル:探したいですね
GM:場所指定して感知対決だっけ?w
シーク:隠密はエンゲージ指定だから・・・馬車の中にいれば対決できるね
GM:馬車の中には隠密はいませんと言っておきます
シーク:「・・・まぁ、ここで爆発させるわけにはいかないし。少しだけ・・・郊外に移動しよう」
ミリル:馬車自体になんか感知って可能です?
シーク:「馬には僕が乗るよ。みんなは少し離れてついてきて」具体的には20m位
シフォン:頷いておこう
GM:こうかな
ミリル:ふむー
GM:ではシークが錬金馬に振れると、馬は勝手に歩き出します
GM:ちなみに昼夜関係なく歩き続けますからねw
シーク:移動スピードどれくらい?
GM:人間の徒歩と同じくらいで。操作方法は御者台の紙に簡単に書いてあります
GM:何かしてみる?
シーク:一応読んでみる
シフォン:錬金術知識判定な予感が今したw
ミリル:錬金馬ですしね・・・
GM:首筋をタッチで進む、2回タッチで止まる、耳を引っ張りながらタッチで走る、などなど
シーク:街がある程度小さく見えたら、一番大事なブレーキ試してみます。2回タッチ
GM:↑↑↓↓左右左右BAを押すと・・・何も起こりませんので悪しからず
GM:ちゃんと止まりますよ
シーク:じゃ、ここで一旦降りよう
シーク:「一応、今のところは普通に動かせるみたいだけど・・・どうしよっか」
シフォン:ごそごそ音の正体が調べられないのが辛いw
シフォン:正直そのどうしようかを考えるのがシークの役目だからなぁw
シーク:考えてるよ。ただ、自分依存にならないように皆に考えるように聞いてるだけ
シフォン:「何も起こらない以上、とりあえず進んでみるしかないんじゃないですか?」
シーク:いつまでも僕が一緒とは限らないからね(意味深
ミリル:「操れるのは確かみたいですしー…一応、何もなければ依頼は依頼ですからねぇ…」
フリーダ:あ、積荷ってどのぐらいあります?
ミリル:さっきこっそり10とか聞こえた
フリーダ:ちょっとまだ街が近いなら買い物していいですか?
シーク:GM、この辺って見晴らしいいですか?人影見えたりします?
シフォン:うん、10って言ってた
GM:端的に言って「人間が丸まれば入れそうな大きさの木箱」が10箱ほど
GM:形状は様々だけど大体どれも同じくらいの大きさですよ
シーク:「同行者は居ないし・・・積荷を開けるなって前提条件はなかったよね。中身調べてみようか」
シフォン:PC的には可能性が二つ、これまでに襲撃された人たち、もう1つは襲撃者が隠れてる
シーク:火薬っぽいのが一番怖いから、まっさきに運び出すけど。
シフォン:「でも鍵が掛かってて開けられないんじゃ?」
シーク:火薬のだけだっけ?
ミリル:火薬箱だけじゃないのかな
GM:いや木箱全部に封はされてますよ
シフォン:火薬のだけとは言ってない
GM:そしてフリーダは何を買おうとしてるのかなw
シーク:でも木箱は木箱なんだね
シフォン:ごりごり穴開ける?
フリーダ:ロープを。もしも人が入ってて、出てこようとしても出てこれないように
シーク:いや、ミリル案の水攻めは効果的な気がするな
シーク:って>木箱
ミリル:「そういえば魔法の鍵、ってことはなにの魔法とかかは、シフォンさん分かりますか?」単に鍵だけ?
GM:ロープなら冒険者セットの中に含まれてるはず
シフォン:それなら冒険者セットに入ってますよ<ロープ
フリーダ:じゃあ、冒険者セットのロープで怪しそうだったのをグルグル巻きにして簡単には出れないように
シーク:正直、襲撃者が隠れているのは構わないんだ。最悪じゃない。だって火薬近くにあるの知ってるはずだから。
シフォン:「うーん、魔法的な鍵は解除の魔法が使えないと開けられないんですよね、残念ですけど結構な高レベル魔法なんですよ」
シフォン:具体的には上級のソーサラーでも無いと魔術的な鍵、って言われたら解除出来るスキルは存在しないw
シーク:マジカルキーっていくらだったっけ・・・進む前に買えばよかったな
シフォン:マジカルキーは鍵Aしか開かないので
シフォン:鍵Bだと開けれないんですよねw
ミリル:「開けられるかよりも、開けようとして何が起きるかの方が気になって…」
シーク:魔法が鍵Bなんだっけ。条件設定のみだよね
シフォン:です
GM:まぁもう町から離れたので買い物はNGでひとつ。
シフォン:ので、やっぱり木箱にごりごり穴開けてみるかしかなさそう
フリーダ:じゃあ、明けて見ます。
シフォン:鍵自体が魔法なんであって木箱自体は普通の木箱のはず
GM:まぁ叩き壊そうと思えばできるんだけどねw
シフォン:ええw
シフォン:でも中身にもダメージ行きそうですからねw
GM:依頼の品に手を付けることになるけども
シーク:声をかけてみようか
シフォン:そう、まずは開ける前に
シフォン:声掛けたい
GM:穴開けてから?
ミリル:中身が襲撃者以外ならなにか反応ありそうですね
シーク:どうせまともに依頼完遂させる気は、正直ないから問題ない
シフォン:順番を決めよう
シーク:でも穴はとか壊すのは最終手段かな
GM:じゃあ、シフォンが物音っぽいのを聞いた箱から、コンコンっという音が聞こえた
シフォン:穴を開ける前に声掛ける>無反応なら穴を開ける
シフォン:お
シフォン:「反応がありますね…」
GM:しかしロープでグル巻にされているw
シーク:「これが罠だと思うなら、3回物音を鳴らしてもらえる?」と反応がある箱に声をかけてみる
ミリル:叩いた音がするってことは、返事ができるから、叩く回数で応えてもらう…?
シフォン:ですね
GM:迷っているのか、叩く音は聞こえてこないですね
シフォン:単純な質問にしましょう
シーク:怪しかった
GM:いや、どう答えりゃいいのかとw
シーク:少なくとも、敵なら迷う
ミリル:三回物音を立てれば「はい」のことだと思うだけど、中身に伝わってないらしい
シーク:つかまった連中なら、素直にワナだと考えると思うんだけど
ミリル:ですねぇ
GM:なら迷いつつ3回たたくかな
シーク:よし、この箱は物理的手段をもってして開けよう。とりあえずこいつだけ
シフォン:破壊しないとですね
シーク:1個くらい、襲撃されたら壊されちゃいました、で通るよね
シフォン:ですね
シーク:あ、そうだその前に
シフォン:そもそもシフォンさんとしてはこの依頼で報酬の後金もらえると思ってないんでw
シーク:「フリーダ、馬車の中をもう一度調べて貰えるかな。特定の箱じゃなくて、何かをトリガーにして発動するような罠が無いか調べて欲しい」
ミリル:ふたりともすごくわりきってた
GM:トラップサーチでどうぞー
シーク:「運び出そうとしたら爆発しました、はちょっと洒落にならないからね」
シフォン:アドバイス使っておきますよ
シフォン:判定ダイスに+1Dで
フリーダ:3d+6 「・・・分かり、ました」
diceBot : (3D6+6) → 6[2,1,3]+6 → 12

フリーダ:うっわー・・・ふ、ふり、なおし。
シフォン:う、低いな…w
シーク:フリーダのフェイトが・・・!
フリーダ:3d+6
diceBot : (3D6+6) → 12[5,6,1]+6 → 18

GM:おお、跳ねた
シフォン:良かった良かった
シーク:戦闘は他のメンバーで頑張ろう
GM:そういったタイプのトラップはかかってないとわかりますよ
GM:魔法のロックがかかってるのみです
シーク:じゃ、安心してその箱だけ外に出して
シーク:中身を傷つけないように破壊します
GM:では開いた木箱の中から、足と手を縛られて猿轡をされた女の子がでてきますよ
GM:歳はフリーダと同じくらい
ミリル:え。
シーク:だよね。
シフォン:ですよね
シーク:「大きな声は出さないこと、あと暴れないでね」と言って猿轡をまず外します
GM:薬か何かを嗅がされているのか、自力では身動きが取れないようです
GM:こくこく頷きますよ
シフォン:毒っぽい?<薬
GM:麻酔薬みたいな感じ
シーク:まぁ、既に刺客化してる可能性もあるから油断はできないけど・・・一人ずつかな
シフォン:毒消しで直せるなら、毒消しを飲ませましょう
シーク:「声は?話はできる?」
GM:じゃシフォンの毒消しのおかげでしゃべるくらいはできるようになりました
シフォン:というわけで毒消しを1個減らして、と
ミリル:「うーん…火薬とセット、というのがよくわからない…」
GM:「は、はい、あの、ありがとうございます。こ、ここは・・・」
シフォン:「多分何かあった場合の証拠隠滅用か、武器のための火薬なんだと思います」
フリーダ:「・・・」多分、この人は・・・私と同じだ
シフォン:<火薬とセット
シーク:街の名前忘れた。どこだっけ、ここw
シフォン:ピアゾンですね
ミリル:(´・ω・`)←こんな顔
シフォン:そこから出て来たので正確にはピアゾンじゃないんですがw
GM:いやいや、名前は言ってないw
GM:チューカンの町ということにしよう(酷い
シーク:ピアゾンから依頼受けて次についた街ってだけで名前はなかったか
シフォン:ですねw
シーク:「チューカン、っていう街から少し離れた所かな」と質問に答えてから
シーク:「安心して。僕らは、君をそんな風に閉じ込めた連中の仲間じゃない。ただの冒険者だよ」
GM:(こくこく)
シフォン:とりあえず身なりを確認しますけど、冒険者らしさは無いですかね?<少女
GM:入院患者が切るような真っ白いポンチョ1枚のきわどい格好ですよ
シーク:シフォンの思考回路がすっかりシフォンでなくなっている気がするw
GM:セリカが混じりつつ・・・w
シフォン:まぁフリーダの意志を確認したので吹っ切れたんです、色々w
シーク:「こちらの事情を少し話すと、この荷馬車を運ぶように依頼を受けたんだけど・・・ちょっとうさんくささを感じてね。こうしてるってわけ」
ミリル:フリーダみたいな境遇の子、だと思ったらまた力はいっちゃうタイプ
シーク:そして一旦少女から離れながらフリーダに近づいて
シフォン:それもありますねw
シーク:「一応、隠し武器ないかだけ、調べて貰っていいかな」(小声
シーク:男の僕がやるのは絵面がよくないしね!
フリーダ:「・・・了解」 そんな訳で、調べてみましょうか
GM:ああうん宣言しますよ、この子は刺客じゃありませんただの誘拐されてきた子です
シフォン:「貴方がわかっていることを出来るだけ詳しく聞かせてもらえますか?」
GM:ちなみに噂になってた冒険者でもありませんよ
シフォン:冒険者はやっぱり始末されたかもうそのまま回収されたんだろうなぁ…
フリーダ:「・・・」この人を助ける事が出来たとしたら、私も助けてくれた・・・あの神官の人のようになれるんだろうか
ミリル:運ぶ前提なんだから、後者かなぁ途中で更に攫うというのもよくあるごまかし方だけど
ミドリ:「動かぬ証拠じゃな」
ミリル:「この子のこと、心配よね」黙ってるフリーダのことをちょっと曲解しながら。
シーク:「シフォン、時間はあるし焦らずいこう。この子に事情を、と言っても中々難しいと思うよ」
GM:「え、と、私はカナンに住んでいました、友達と外で遊んでたら急に眠くなっちゃって、起きたら知らない場所に居ました」
シーク:「知らない場所が、ここ?」
GM:いや、どこかの室内だったようです
シーク:縛られる前に一度目覚めてるのか
シーク:「君のような子が、後何人この馬車にいるかはわかる?」
GM:で、この服に着替えさせられて、何日か殺風景な真っ白い部屋の中で子供数人と過ごした後に、変な薬を嗅がされて
フリーダ:「・・・うん。・・・多分、この子も・・・このまま。連れて行ったら、私みたいに・・・」眉を顰めながらミリルさんに答えます
GM:気づいたら箱の中にいたようです
シーク:なるほど
GM:で、今に至ると
GM:窓もない殺風景な部屋だったので場所は判らないとも言ってます
シフォン:「そうなると、残りの箱の中も同じように捕まった人たちかもしれませんね」
ミリル:あれ、GM。ユウトからもらった地図の印がついてたとこって、カナン付近の森であってましたっけ。
シフォン:いや、ユウトからもらったのはグランフェルデンですね
GM:グランフェルデンの近郊だからまったく別の場所ですよよ
シフォン:カナン付近の森は確か今回の依頼の場所だったはず
ミリル:勘違いしてた
シフォン:正直シフォンとしては残りの箱も全部壊したいんですがw
ミリル:一つ一つ確かめたほうが無難だけど、選択としては一緒ですねぇ
シフォン:そもそも後金もらうつもりもないから解放して馬車爆破しちゃいたいくらいですしw
ミリル:過激派だった
シーク:うん、この馬車は届けられなかったらなかったでいい
GM:なまじ火の魔法使いだから火薬と相性が良すぎた
シーク:シフォンはいきなり過激派になっててびっくりだけど(笑)
ミリル:積み荷が積み荷でしたしね…
シフォン:もうそもそもフリーダから資金提供元って聞いてる時点でこの依頼達成するつもりないんですw
シーク:「破壊中に爆発したら怖いから、壊すのは僕がやろう。万が一の際はシフォン纏めて、フリーダが支えてあげてね」(遺言)
シフォン:「とりあえず火薬が入ってるのと違うものは分けておきましょうよ」
シーク:というわけで、フリーダが火薬だ、と思ったやつ以外を20m離れたところで物理的に開けていきますよ
シーク:「僕はフリーダを信じてるけど・・・外からじゃわからないやつもあるかもしれないからね」
シーク:でも火薬だって思ったのは先に運び出して別々にしておこうか
シフォン:ですね、最初に分けましょう
シーク:フリーダは、その間周囲の警戒をお願い。見張られてて、火矢打たれたりとかも怖いから。
GM:火薬以外全部あける?
ミリル:まぁ、火矢うつならもうこの段階でアウトっぽいかな
フリーダ:警戒しておきますよー
シフォン:見張られてれば多分1個目開けた時点で行動されてるでしょうしね
シーク:一応、順番に開けます。火薬っぽいの以外は
シフォン:様子的に道中で襲うポイントをあらかじめ設定してあるんでしょう
GM:では詰め込まれてた武器弾薬類や、イケナイ薬物類、白い衣装で拘束された子供が3人見つかりました
ミリル:ごった煮だった
シーク:うん、だから多分大丈夫とは思うけど・・・時間になってもこないからってこっちに来る可能性もあるしね
シフォン:純粋にやっぱり補給物資も兼ねてますね
シーク:「さて・・・もし何かあったら、後はお願い」
シフォン:積荷10個の内4つが人間だった、と
ミリル:薬物類っていうのは、あの小瓶っぽかったりします?
シーク:火薬っぽい箱1個だけ?
GM:1箱だけですね
シーク:じゃ、他のものから離れてミリルから20mの位置で同じように物理的に壊してあけようとしますよ
GM:まぁ爆発はしませんよ、火薬の入ったツボが厳重に梱包されているだけです
GM:導火線とかはついてませんw
シフォン:っていうか普通に考えたら、開ける前にコンコンノックして反応あった箱だけ開けるんじゃないですかねw
シーク:いや、眠ってたら反応ないから全部開けるよ
ミリル:中身が気絶してる可能性とかも
シフォン:あー、そうか
GM:うん、3人は意識ありませんよ
シーク:起きてても、もう動く力すらない場合もあるしね
シフォン:運が良い子が1人居ただけだった
ミリル:丸まって1日放置されたらまず動けませんしね…
GM:歳はみんなフリーダと同じか年下で、女の子ばかりです
シーク:体力があったのかも。なんにせよ、この子のお陰で助かった
ミドリ:「この子らは神殿に預けるほうがいいかの」
ミドリ:動かぬ証拠じゃ士
シフォン:まずはこの子たちを街に戻って預けないとですね
ミリル:うん
シーク:そだね、まずは戻ろうか
シーク:壷は・・・ある程度離れたらシフォンに任せよう
シフォン:いや、さすがに爆破はさせませんがw
シーク:でも、それじゃどうする?道にほっとくには危険すぎない?w
シフォン:うーん
フリーダ:「・・・」小さく手を上げてシフォンとシークさんみます
ミリル:しけっさせちゃおう
シフォン:お、じゃあフリーダを見よう
シーク:「ん、なんだい?」
フリーダ:「・・・この子たちを・・・。神殿へ、つれて行って、あげたい、です。・・・そして、できる、事なら・・・家に、帰らせて、あげ・・たい、です」
シーク:「うん、わかった。皆もそれでいいね?」ミリルとミドリに確認する。シフォンは見るまでもないだろうw
ミリル:「そ、そうだよ、この依頼主がだめってことにもなるしっ」後押し
シフォン:「うん、まずは何よりも神殿まで届けてあげよう、家に帰らせるまでついててあげるのは難しいかもしれないけど」
ミドリ:「うむ、拙もそれに賛成じゃ」
ミドリ:「そこで事訳を話して、改めてこの件、大本を討つがよかろうかの」
シフォン:火薬はやっぱりミリルが言う通りしけさせておいた方が良いんじゃないかな、爆発させると敵が気づいてこっちきそう
シーク:では火薬はその方向で
シフォン:勿論、爆発させて敵をおびき寄せて倒すっていうなら爆発させますけど
ミリル:むしろ罠に使う(無理です
シフォン:ほんとSWチックになってきたw
シーク:それなら、普通に進めば襲ってくるだろうから爆発させる必要はなさそう
シフォン:罠に使うなら御者もどきの人形使いますよw
シフォン:うんうん
シーク:SWというか、普通のTRPGっぽいよね。この雰囲気は好き
シフォン:というわけでしけさせていざ爆発させてもろともしようとしても出来ないようにしときましょう
シーク:と言うわけで、街に戻って子供預けて、火薬は湿気させて、木箱は元の数用意して
GM:では火薬ツボは水浸しになりました
シーク:改めて出発しようか
シフォン:ですね
GM:大臣の横の部屋で使って大きい音をさせるくらいしか使い道がなくなっちゃいましたよ(ニッチ
シーク:薬類は・・・ちょっと街で処分するのは危うい
シフォン:ええ
シフォン:その辺は敵の襲撃に乗じて破壊する方向で
シーク:あの壷は何回でも使える優れものなんだぞ!火薬なのに!w
ミリル:耐爆壺
GM:では子供たちは無事神殿に保護されました
GM:そして事態を重く見た神殿はレーヴェンドルフ・コンツェルンの動向を注視するようになります(フラグ
シフォン:とりあえず改めて出発は纏まりますか
GM:禁止薬物とかも扱ってると明るみになったしね!w
フリーダ:「・・・」少し嬉しそうにみんなを見ちゃいます
GM:では似た大きさの木箱を調達して乗せ直し、錬金馬は歩き始めますよ
シフォン:笑顔向けて頭を撫でてあげましょう
ミリル:「なんだか、こんなふうに笑ってるの見るの初めてかも」
GM:行程は問題なく進み、グランフェルデンとの中間地点へと差し掛かった辺りで
フリーダ:「・・・っ」ミリルさんに言われて、恥ずかしそうに顔を赤らめて、少し小さくなっちゃいます
シーク:「・・・早速、結果が出て、良かったね」フリーダに
GM:んーじゃ全員危険感知10で判定を
フリーダ:3d+6
diceBot : (3D6+6) → 10[1,4,5]+6 → 16

シフォン:2D+6 危険感知は
diceBot : (2D6+6) → 6[4,2]+6 → 12

ミリル:きけんは、えーと
シーク:2d+4
diceBot : (2D6+4) → 7[6,1]+4 → 11

ミリル:2D+4
diceBot : (2D6+4) → 9[5,4]+4 → 13

ミドリ:3d+3
diceBot : (3D6+3) → 12[5,6,1]+3 → 15

GM:全員成功と
GM:では街道の横から弓矢の雨が降り注いできましたが無事回避できました
ミドリ:「きよったか」刀に手を当てていつでも抜ける準備
シフォン:「わぁっ」
シーク:さっきまでの凛々しいシフォンはどこへw
GM:矢が降りやむと、左右からわらわらっと人影が躍り出てきますよ
シフォン:考えてられる場面と実際に降りかかってすぐに対応出来るわけないじゃないですか!w
シーク:「な、何事だ!?」ことさら大きな声で叫ぶよ(棒
GM:「やっときやがった、大人しくその荷物と身ぐるみを置いていきな、げっへっへ」
シフォン:その発言は何ていうか凄く馬鹿丸出しだよなぁ…w
シーク:「この荷物は僕達が請け負った護衛対象だ、そう易々と渡すわけにはいかない!」(棒
シーク:やっときやがった、ってアウト過ぎるだろう・・・w
シフォン:「そ、そんなわけには行きません、護衛が依頼なんですからねっ」
シフォン:ええw
ミリル:罠なのまるわかり・・・w
シフォン:というわけでびびりつつちゃんと演技しますよ
ミリル:ていうかふんじばってなにか吐かせたい
フリーダ:「・・・」少し目を丸くして、困ったような顔をしちゃう
ミリル:妖魔だった
シーク:まぁ、シュワちゃんがやられたのも妖魔って噂だったしね
ミリル:あれ、そうだったっけ・・・w
シーク:しかし短剣速いな。油断は禁物な相手っぽい
シーク:「さて、企みは見破れてるけど戦闘は別問題だ。気を引き締めていくよ」仲間にだけ聞こえる声で
シフォン:「ええ、やりますよっ」
ミリル:頷いて返事ですっ
ミドリ:「飛んで火にいる夏の虫、というやつだの」
ミリル:なんかいるー。陣形つかいます?
シフォン:むしろ時間的にここで区切りですかね
ミリル:おっとw
GM:杖妖魔「さぁ、お前たちやってしまいな! あとから応援も来るからそれまで気張るんだよ」
シフォン:フリーダの反応もそろそろ危うくなってくるはずw
ミリル:すっごくだめな妖魔だったw
GM:といった所で戦闘開始ですが中断しておきましょうかー
シーク:了解ですー
シフォン:はーい
ミリル:はーい
シフォン:続きは火曜からですね
GM:それではお疲れ様でしたー
ミリル:おつかれさまー
シフォン:お疲れ様でしたー
ミドリ:お疲れじゃ
ミドリ:お疲れじゃ
どどんとふ:「フリーダ」がログアウトしました。
どどんとふ:「シーク」がログインしました。
どどんとふ:「シフォン」がログインしました。
どどんとふ:「フリーダ」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「シーク」がログアウトしました。
どどんとふ:「ミドリ」がログインしました。
ミドリ:よし
どどんとふ:「ミリル」がログインしました。
どどんとふ:「フリーダ」がログインしました。
どどんとふ:「シフォン」がログインしました。
フリーダ:入る場所間違えてる人がいましたね……
シフォン:でしたねw
どどんとふ:「GM」がログインしました。
フリーダ:ログをよみよみ
どどんとふ:「シーク」がログインしました。
シフォン:結構久々ですからねw
シフォン:さて、誰から調べるべきかなぁ…
シーク:帰ってきてなかっただけらしいよ
シーク:まぁ、杖か短剣…どっちがいいかな
GM:sate,
ミリル:おっとw
GM:wa-o
GM:さて、久々ですが再開しましょうかw
シフォン:安全に戦うならまぁまず杖からですかね
ミリル:かなぁ。
シフォン:攻撃魔法なのはわかってるけど、どれくらい攻撃スキルあるのかがわかりませんし
シーク:短剣がワイドあるかも気になるけど、やっぱ怖いのは魔法だしね
GM:それじゃ1ラウンド目セットアップからいってみましょうか
シフォン:短剣は正直間合いなりランナップなり持たれてたらその時点であれですからねw
シフォン:セットアップにエンサイクロペディアで杖妖魔を識別しますよ
ミリル:識別内容しだいではここで陣形とります?
シフォン:ですね
GM:杖と短剣のセットアップはなし
シフォン:少なくとも3匹のうち誰かが範囲持ってたらばらけないと被害が拡大してしまいますし
シフォン:3D+7 それじゃあエンサイで
diceBot : (3D6+7) → 6[4,1,1]+7 → 13

シフォン:う、低い…
GM:おお、ぴったり抜けた
シフォン:おお、良かった
シーク:セーフ
GM:はい、この子です
シフォン:うわ、ヴァンパイアメイジだw
シーク:まだ夜じゃなかったよね
ミドリ:吸血鬼か、多少は大物だの
GM:フォモールメイジだと思った? ざんねん!
シフォン:とりあえず陣形切らないと大災害確定ですね
GM:うん、昼日中です
GM:他にセットアップする人はいますかな?
ミリル:では陣形と、あとミリル自身はどうしようかな・・・いつものヘイストに意味があるのかわかんない行動力に…
シーク:フェイス:グランアイン使うよ
フリーダ:私にされても届かない可能性が高いですね
シーク:シフォンを離脱させるだけでも効果があるかな
シフォン:陣形使うので
シフォン:そこは大丈夫
シーク:このままだとマジブラ全員確定だし
シーク:あ、そっか
シーク:ならヘイストはどっちでも・・・だね
シフォン:ですね
シフォン:せいぜい私が安全に纏まってるところに撃てるようになるくらいのはず
ミリル:そのぐらいですよねー
ミリル:でもそれでいってみましょう
ミリル:2D 発動判定
diceBot : (2D6) → 3[1,2] → 3

ミリル:うひww
GM:出足好調な出目(GM的に
シフォン:うわぁ、怖いw
ミリル:2D シフォンにヘイスト、上昇値
diceBot : (2D6) → 8[5,3] → 8

ミリル:こっちは普通だった
GM:おお突破した
シフォン:16まで上昇
シフォン:とりあえず陣形でばらけましょうか
GM:銃2匹はセットアップなしと
シーク:さて、どうバラけるか・・・
シフォン:ミドリが一気に接敵すると集中攻撃されそうですしね
シフォン:それはそれでプロテク1人に張り続けられるから良いんですけど
ミドリ:さすがに突っ込むのは得策ではないの
シフォン:マジブラは確実にシークと私に向けて撃ってくるので
シフォン:実際は短剣にしか攻撃されないはず
シーク:銃がクローズなければ安全なんだよね
シフォン:クローズはわかりませんねぇ
シフォン:でもそれはそれで範囲で撃たれないかもしれないので
シフォン:十分ありだと思います
シフォン:クイックヒールありますし
シーク:まぁ、僕はシフォンとセットかな
シフォン:何よりトゥルーアイがあるから
シフォン:連続攻撃されない限りはミドリはシークより防御高いですからね
シーク:だね
シフォン:なので多分こうかな
ミリル:なるほど
シフォン:後は援軍がどこから現れるかわからないのでなるべくミリルの位置を動かしたくない
シーク:あれ、ミリルが消えた…
シーク:ちょっと入りなおしてくる
どどんとふ:「シーク」がログインしました。
シーク:よし、だいじょぶ
ミドリ:応さ、では先鋒務めるぞ
GM:他になければシフォンからどうぞー
シフォン:ムーブは無し、マイナーでマジックブラスト、メジャーでファイアボルトでエネミー全部狙いますよ
GM:どうぞー
シフォン:4D+8 「…よしっ、行きます!」軽く深呼吸してから精神を集中して発射、命中にフェイト1点使いましょう
diceBot : (4D6+8) → 13[3,1,6,3]+8 → 21

GM:2d+6 メイジ回避 
diceBot : (2D6+6) → 4[1,3]+6 → 10

GM:2d+7 短剣回避
diceBot : (2D6+7) → 7[1,6]+7 → 14

GM:2d+4 銃1
diceBot : (2D6+4) → 9[6,3]+4 → 13

GM:2d+4 銃2
diceBot : (2D6+4) → 6[2,4]+4 → 10

GM:全部当たりました
シフォン:6D+24 ダメージにフェイト2点乗せて、グランアインが乗ってダメージ+2で固定値24でスタート、いけっ
diceBot : (6D6+24) → 16[6,1,5,1,1,2]+24 → 40

シフォン:うわ、ひっどい
シフォン:40点の火ダメージ
GM:おっと低目で助かったw
GM:でもしっかり焦げ目がついてしまった
GM:メイジ「あちゃっ! あちちち! あいつアタシと同じ術が使えるなんてね、生意気だよ!」
GM:では短剣の行動・・・、待機かな、うん
GM:ヴァンパイアメイジはマジックブラストファイアボルトをシフォンとシークに
シーク:この場で待機って・・・どんな構成なんだろう
シフォン:今ので何となくあの短剣わかったw
GM:3d+15 まずは命中
diceBot : (3D6+15) → 14[3,6,5]+15 → 29

シフォン:2D+2 回避はどうやってもクリティカルのみ
diceBot : (2D6+2) → 10[4,6]+2 → 12

シフォン:くう、惜しい
シーク:2d+2
diceBot : (2D6+2) → 10[5,5]+2 → 12

シーク:回避はなぁ
GM:マジックフォージを宣言して
GM:3d+2d+20 「おかえしだよっ!」
diceBot : (3D6+2D6+20) → 9[4,2,3]+4[1,3]+20 → 33

GM:33点火属性
シーク:シフォンにカバーリング!
シフォン:あれ?フォージは3だから追加6Dでは
GM:あれ間違えった
ミリル:こわい
GM:3d 追加で
diceBot : (3D6) → 8[4,1,3] → 8

シフォン:あ、でもかなり低い
GM:41点に変更で
シーク:カバーしなくても生きてたけど、タイミング的に仕方が無い
GM:あ、ごめんさらに間違えていたw
GM:3d+2 追加分
diceBot : (3D6+2) → 9[3,2,4]+2 → 11

シーク:「ミリルお願い!」
GM:52点火属性ですね、はい
シフォン:ここはプロテクにフェイト入れどころ
シーク:自力ではじけるのは7しかないから・・・20点弾いて貰わないと生き残れない
シーク:厳しいかなー
シフォン:3点突っ込まないと辛いですね
シフォン:プレイヤーとしてはこの攻撃はカバーしなくていい、とわかっていても
シフォン:PCとしてはカバーするもんなぁw
シーク:フリーダが
シーク:切れる
ミリル:6D プロテクにフェイト+3「ええいっ」
diceBot : (6D6) → 30[5,5,5,5,6,4] → 30

シフォン:おお
シフォン:物凄い出目w
シーク:おお
フリーダ:たっかっ!?
ミリル:なんだこれw
シーク:6dで平均5とか
シーク:15まで落ちて
GM:おいちょっとまってなんだその出目w
シーク:30点食らった
シフォン:魔法防御合わせて15点まで軽減して、2倍で30点、全然残った
シーク:さすが主人公…
GM:メイジ「なっ?! アタシの火魔法を喰らって無事だなんて、なにもんだよこいつ?!」
シーク:「思ったより・・・・ありがとうミリル、助かった!」
シフォン:「私も助かりました、ありがとうございます、シークさん」
GM:ではシークどぞー
シーク:ホーリーウエポンをフリーダに
シーク:2d 発動判定
diceBot : (2D6) → 9[6,3] → 9

シフォン:無事発動した
シーク:攻撃力+9ね
シーク:「シフォンは任せて。まずは杖から!」
フリーダ:「・・・」こくり
シーク:といってもフリーダは範囲持ちだけどw
シフォン:これでミドリの攻撃で杖が落とせれば後が有利になる
シフォン:とはいえ、ちょっと辛いだろうなぁ
シーク:まぁ、ヘイストは成功すればシフォンは杖は抜けるし
シーク:そこで何とか決めたいところ・・・
GM:ではミドリどうぞー
ミドリ:おっと
ミドリ:とりあえず杖をぶったふぃるぞ
GM:どうぞー
ミドリ:お札を使うかどうかじゃな
シフォン:まだクライマックスじゃないし残した方が良さそう
ミドリ:じゃな、では普通にバッシュじゃ
ミドリ:3d+5
diceBot : (3D6+5) → 9[2,1,6]+5 → 14

ミドリ:ひくいが通す
GM:2d+6 出目次第っと
diceBot : (2D6+6) → 3[2,1]+6 → 9

シフォン:おお、良かったw
GM:おうやる気ねぇw
ミドリ:スラッシュも入れるぞ
ミドリ:6d+16
diceBot : (6D6+16) → 20[1,5,6,3,3,2]+16 → 36

ミドリ:1d
diceBot : (1D6) → 1

GM:フェイバード分入ってる?
シフォン:グランアインで+2して39点かな
GM:大分痛い
GM:ではフリーダどうぞー
ミドリ:あ、わすれとう、そうじゃの
シフォン:倒しきれないか、さすがにレベル10
フリーダ:ムーブでカートリッジ:水、マイナーなしでメジャーでワイドアタックを
フリーダ:3d+4 「…フリーダ、あなた達が許せなくて許せなくてゆるせなくて、少しでも冷静にならないといけないから、頭を冷やすためにこのカートリッジを使う事にしたの。それでも、あなた達の行いやシフォンを攻撃したことはとても許せそうにないの」
diceBot : (3D6+4) → 5[1,2,2]+4 → 9

フリーダ:くぅ、ひっくいっ
シフォン:うう、低い
フリーダ:でも、フェイトもーないっ
フリーダ:……最後の一回かぁ(悩
シフォン:悩ましいですねw
フリーダ:きります
シフォン:おおー
GM:お、どうぞー
フリーダ:3d+4
diceBot : (3D6+4) → 10[5,4,1]+4 → 14

フリーダ:マシにはなったかな
シフォン:大分上がりましたね
GM:2d+7 短剣回避
diceBot : (2D6+7) → 10[5,5]+7 → 17

GM:2d+6 メイジ回避
diceBot : (2D6+6) → 8[4,4]+6 → 14

GM:2d+4 銃1回避
diceBot : (2D6+4) → 3[1,2]+4 → 7

GM:2d+4 銃2回避
diceBot : (2D6+4) → 6[1,5]+4 → 10

GM:銃だけ当たりました
フリーダ:びみょい
フリーダ:2d+7+2+9 ので、ふつーに
diceBot : (2D6+7+2+9) → 5[4,1]+7+2+9 → 23

フリーダ:なんか、ポルタータ姉妹このシナリオ出目が悪い!
GM:うおーギリギリ銃妖魔2匹が落ちた・・・!
シフォン:戦闘関連の出目が今回悪めですねw
シーク:駄目な意味で慣れて来ちゃった頃なのかもしれないね、冒険者に。
シフォン:いやまだ全然慣れてないですよ!w
GM:そして短剣の姿がぼんやりかすんだかと思うと、姿がフリーダそのものに。異形:形態模写でワイドアタックをコピー
ミリル:ひー
シフォン:やはり、あいつかw
シーク:なるほど、それで待機か
シフォン:でも待機してるからミリルのが行動先ですね
GM:ミリルどうぞー
ミリル:クイックヒールあるのだから、ここでジョイフルでもう一度攻撃してもらおうかと。
シフォン:おー
シフォン:それでも良いと思います
GM:誰を動かしますかな
シーク:もう範囲にこだわらなくてもいいし、シフォンかミドリかなぁ
シーク:MP結構消耗してるしね
シフォン:命中率的には私が動くのが一番良いですからね
ミリル:演出的にはフリーダに振ったら面白そうだけど、命中しないことにはw
シフォン:まぁそうですねw
ミリル:2D というわけで、シフォンへジョイフル発動判定
diceBot : (2D6) → 11[6,5] → 11

ミリル:「ニセモノなんかに好き勝手させないで!」
GM:出目が極端なw
シフォン:ミリルの出目が凄く高いw
シーク:一番やる気に溢れてる
GM:さて、フリーダの姿を攻撃することがシフォンにできるかな?
ミリル:そこなんですよねぇw
シーク:奴隷売買見て怒ってるのかな
シーク:逆は無理だけど、シフォンなら出来ると思う
シーク:フリーダはシフォンの姿されたら撃てなさそう
GM:まぁ変化するところ目の当たりにしてるからなぁ・・・w
シフォン:ムーブ無し、マイナーでマジックブラスト、メジャーでファイアボルトしますよ
GM:どうぞー
シフォン:3D+8 命中は
diceBot : (3D6+8) → 11[3,4,4]+8 → 19

GM:2d+7 姿は変わっても回避は同じ。偽フリーダ
diceBot : (2D6+7) → 7[1,6]+7 → 14

GM:2d+6 メイジ
diceBot : (2D6+6) → 4[1,3]+6 → 10

GM:どっちも当たりました
シフォン:4D+24 「見た目だけ真似た偽者なんかに惑わされないんだから!」
diceBot : (4D6+24) → 11[2,6,2,1]+24 → 35

シフォン:35点の火ダメージ
ミドリ:「目の前でいくら変わろうと誑かされるような我らではないわ」
シフォン:でも正直MPがかなりやばいです
GM:更にこんがり焼かれました
GM:では待機していた偽フリーダの手番
ミリル:ここでクイックヒールでシーク回復ですよ
GM:お、どうぞー
ミリル:2D ヒール自体の発動判定
diceBot : (2D6) → 2[1,1] → 2

ミリル:ぎゃw
シフォン:うわっw
シーク:黒こげコースに
フリーダ:わっ
GM:おおうw
GM:振りなおす?w
シフォン:さすがに振りなおしましょうそれはw
ミリル:これは怖いので振り直すしか
シーク:ミリルもフェイトやばいしなぁ
ミリル:2D
diceBot : (2D6) → 7[3,4] → 7

GM:無事発動っと
ミリル:4D+9 ぐぐんと回復量
diceBot : (4D6+9) → 17[5,6,5,1]+9 → 26

シフォン:回復は凄いw
シーク:ぐぐんときた
GM:ほんと極端だなぁw
GM:偽フリーダは、まぁ目の前のミドリを斬るしかない。マイナーでフェイント、メジャーでざっくり
GM:3d+9 リアクションに-1dですぞ
diceBot : (3D6+9) → 13[5,5,3]+9 → 22

GM:3d+20 回避は無理なのでダメージ
diceBot : (3D6+20) → 9[3,3,3]+20 → 29

GM:29点物理ですよー
ミドリ:では心眼で見切るぞ
ミリル:いくつまで減るかな
シフォン:21点弾いて8点、と
GM:1ラウンド目クリンナップ、何もなければ2ラウンド目に入って行きますよ
シフォン:クリンナップは無し
GM:そしてここでイベントです
GM:メイジ「ほら、応援が来たよ、きばんなよ!」
シフォン:まずい、これは辛くなる
GM:しかし出てきたのはこの1匹だけである、しかも肩で息をしているようだ
ミリル:う、うん?
GM:メイジ「は? 何でアンタだけなのさ、他の奴らは?!」
シーク:増援が来たけどどうやら先にやられてたらしい謎
GM:槍「た、大変だ。不意打ちを食らって本体が壊滅しちまった・・・! 俺は自慢の足で突っ切ったから無事ですんだが、あいつらはもう・・・」
シーク:なんというあるある展開。
GM:メイジ「な、何を言ってるんだい、選りすぐりの精鋭たちだったのにそんなことあるわけが。い、いいからお前もこっちに加勢おし!」
GM:というわけで槍妖魔が加勢して、クライマックス宣言しますよ
ミリル:お。
シーク:早い
シフォン:短剣の方はもう調べなくても良さそうなので、槍の方を調べますか
シーク:もう全力を出せる!
シーク:だね
シフォン:自慢の足とか言ってるから移動系のスキルか何かっぽいし
GM:では戦闘は継続カウントで、2ラウンド目セットアップどうぞー
シフォン:エンサイを槍妖魔に
GM:目標14です
シフォン:3D+7 結果は
diceBot : (3D6+7) → 7[1,5,1]+7 → 14

シフォン:よし、ぴったり成功
GM:いい仕事しますな!w
シフォン:まぁまず間違いなくインペイラーだと思うけど…w
シフォン:やはりインペイラー
GM:突撃槍君であります
GM:インペイラーは間合いと異形:突撃形態を使って一気に距離を詰める
GM:短剣とメイジはセットアップなしで
シーク:あいつは僕が抑えに行こう2回目陣形切るよ
ミリル:りょうかいですよー
シフォン:ですね、ラストの陣形消費
シーク:「出来るだけ粘るから、こっちは後回しで」
ミリル:ヘイストでシフォンへ
ミリル:2D 発動判定
diceBot : (2D6) → 11[5,6] → 11

ミリル:2D 上昇値
diceBot : (2D6) → 9[6,3] → 9

シフォン:発動も効果も良い出目w
シフォン:17まで上昇
GM:ではシフォンからどうぞー
シフォン:MPが切れるけどここは撃っておかなくてはならない
シフォン:ムーブ無し、マイナーでマジックブラスト、メジャーでファイアボルトを杖と短剣に
GM:どうぞー
シフォン:4D+8 命中にフェイトを1点使用します
diceBot : (4D6+8) → 11[2,6,2,1]+8 → 19

シフォン:出目が極端だけど十分なはず、確定です
GM:カノンはいかが?w
GM:2d+7 では短剣回避
diceBot : (2D6+7) → 2[1,1]+7 → 9

GM:ぶへ
シフォン:おおw
ミリル:ひw
GM:2d+6 メイジ回避
diceBot : (2D6+6) → 9[6,3]+6 → 15

シフォン:よし
GM:くおー、どっちも当たりました
シフォン:4D+24 ダメージ、これで落ちてー!
diceBot : (4D6+24) → 11[2,2,1,6]+24 → 35

ミリル:形態模写で出目の悪さが感染った
シフォン:35点の火ダメージ
GM:それはどちらも耐えられない、2体とも戦闘不能に
シフォン:よし
GM:メイジ「ば、馬鹿な、話が違うぞ・・・」 ばったり
GM:インペイラーはムーブを封じられたのでシークを突っつく
シフォン:「こっちは終わりました! すぐに援護を!」でもMPが無いので息切れしている
GM:3d+14 命中はと
diceBot : (3D6+14) → 4[1,2,1]+14 → 18

GM:ひっくう!
シフォン:おおう、まさかの3Dであわやファンブルw
シフォン:でもさすがに固定値で避けれない数字w
シーク:2d+2
diceBot : (2D6+2) → 7[1,6]+2 → 9

シーク:それでも避けられない
GM:4d+20 突撃形態中なので防御無視で
diceBot : (4D6+20) → 15[6,2,1,6]+20 → 35

シフォン:チャージが無いお陰で貫通でもダメージは耐えられる
GM:35点防御無視、軽減は可能で
シーク:防御無視って酷いよね…
ミリル:3D プロテク「とりゃー」
diceBot : (3D6) → 9[1,5,3] → 9

ミリル:息切れ感
シーク:いや十分
シーク:「今日は助けられてばかりだね・・・ありがと」
GM:ではシークの番です
シーク:ホーリーウエポンをミドリに
シーク:2d 発動判定
diceBot : (2D6) → 6[4,2] → 6

シーク:「攻撃は任せたよ」
シーク:回復はまぁ、ミリルがしてくれる・・・・だろう。たぶん。
GM:ではミドリどうぞー
ミドリ:応
ミドリ:全力移動してバッシュじゃ
ミドリ:「斬!」
ミドリ:3d+5
diceBot : (3D6+5) → 15[4,5,6]+5 → 20

シフォン:おお、良い出目
GM:2d+6 回避ー
diceBot : (2D6+6) → 12[6,6]+6 → 18

シフォン:うわw
GM:おお、避けたw
シーク:ここにきてw
シフォン:まさかの援軍が本当にエリートだった
GM:インペ「俺の脚は伊達じゃないぜ!」
シフォン:そして全力移動でつめちゃったから
ミドリ:「ち、さすがに勢いだけではあたらんか」
シフォン:次のラウンド間合いで離脱>異形>自分の行動でムーブ+チャージされてダメージが+25されてしまう
GM:フリーダ&ミリルどうぞー
ミリル:2D 発動判定、シークへのヒール
diceBot : (2D6) → 8[4,4] → 8

ミリル:4D+9 「も、もう少しだから…おねがいっ」
diceBot : (4D6+9) → 15[4,2,3,6]+9 → 24

シフォン:44点まで回復、と
シーク:みょみょん
GM:ではフリーダの行動・・・の前に
GM:[アラーム発生:フリーダ]:./sound/alarm.mp3
フリーダ:おぉ?
ミリル:w
シフォン:お
GM:出番ですぞ
フリーダ:2d はーい、ムーブなしマイナーは・・・MPポーション
diceBot : (2D6) → 9[3,6] → 9

フリーダ:3d+4 メジャーはなしで槍へっ
diceBot : (3D6+4) → 4[1,2,1]+4 → 8

フリーダ:やっぱり引くかったー!
シフォン:うあ…w
GM:お、おお・・・w
GM:2d+6 回避ー
diceBot : (2D6+6) → 3[2,1]+6 → 9

シフォン:あわや命中w
ミリル:どっちもどっちだった
シーク:おお、おしい・・
シフォン:これは酷いw
GM:うは、こっちも低かったけど避けたw
フリーダ:コレハヒドイ
GM:では2ラウンド目クリンナップといった所で中断しておきましょうかね
シフォン:後、今更に気づいたんですけど
シフォン:フリーダ、ワイドアタックの時命中に+1多分ずっと忘れてますよね…w
フリーダ:あ、忘れてた
シフォン:やはりw
GM:あれ、まぁ今回は同値になるだけでどっちにしても避けてたw
ミリル:んですねぇ
シフォン:まぁ今回のはですけど、メイジに撃った時
シフォン:同値だったから…w
GM:ワイドアタックメインで攻めるなら常に+1しといてもいいかもしれないねw
シフォン:ですねw
GM:では本日はこの辺で。お疲れ様でしたー
シフォン:お疲れ様でしたー
ミリル:おつかれさまー
ミドリ:お疲れじゃ
フリーダ:お疲れ様でしたー
シーク:よろしくね
シーク:そう、そして僕はやる気が無い(嘘
GM:では3ラウンド目のセットアップからで
ミリル:お兄ちゃんw
シフォン:とりあえず、カノンは今回ミドリに使ってもらうのが良さそうですね
シフォン:セットアップは私はありません
シーク:もうミドリがタイマンしてるのがいいんじゃないかな状態だから困る
ミリル:カノンじゃなくて、ヘイスト?
シーク:僕もセットアップはないよ
シフォン:いや、命中の時にフェイト1点入れるだろうからカノンはそこかなーと
ミリル:あー。
シフォン:ヘイストは上回る確率低くないのでありですね
ミリル:わたしも、ヘイストなければここではとくに。
ミリル:ふむ
GM:インペイラーは間合い+突撃形態でエンゲージから離脱を図る
ミドリ:拙もないの
ミリル:チャージ止め的にヘイスト行きますか
シフォン:ですかねー
シーク:だね
ミリル:というわけで、ミドリにヘイストです
GM:どうぞー
ミリル:2D 発動判定
diceBot : (2D6) → 7[4,3] → 7

ミリル:2D 上昇値
diceBot : (2D6) → 6[3,3] → 6

シフォン:おお、ジャスト
GM:ちぃ、並ばれた
シフォン:PC先行でミドリからですね
GM:どうぞー
ミドリ:応さ
GM:インペ「むっ?! 俺の足についてこれるだと・・・?!」
シフォン:理力符もしっかり使って行きたいところ
ミドリ:それではバッシュじゃの
ミドリ:おう、その前に理力府じゃな
ミドリ:そしてバッシュ、命中にFate1
GM:物理のままなら大分耐えられたのになー、気づかれたか・・・w
ミリル:さらにカノンで
ミドリ:4d+5+1d こうかの?
diceBot : (4D6+5+1D6) → 18[6,2,6,4]+5+2[2] → 25

シーク:おお、いった
シフォン:おお、クリティカルした
ミリル:おー
GM:2d+6 クリのみ
diceBot : (2D6+6) → 3[1,2]+6 → 9

ミリル:目がw
GM:やる気ががが
ミドリ:「成敗!」
ミドリ:7d+16
diceBot : (7D6+16) → 31[6,4,6,6,1,2,6]+16 → 47

ミリル:なんかみえるw
ミドリ:47点光、じゃな
GM:魔法防御はひっくいんだよなー
GM:でもまだまだ元気
GM:続いてインペイラーは目の前のミドリを突くしかない
GM:チャージ込みでミリルにカチコミするつもりだったのに残念無念
ミリル:ひいw
GM:3d+14 まずは命中
diceBot : (3D6+14) → 12[2,6,4]+14 → 26

ミドリ:2d+2
diceBot : (2D6+2) → 7[5,2]+2 → 9

GM:4d+20 突撃形態アリなので防御0で、ダメージ
diceBot : (4D6+20) → 8[1,2,3,2]+20 → 28

GM:ひっくいなーw
シフォン:おお、ダメージも低いw
GM:軽減はできますぞ
ミリル:んっとー、
シーク:追いつかれたのがショックだったらしい
ミドリ:トゥルーアイで5点防御
ミリル:のこりは?
GM:インペ「チクショウ、全力疾走してきた疲れが足に来てやがる・・・!」(自慢の足とは
シフォン:トゥルーアイで8点軽減ですね
ミドリ:23じゃな、防御無視じゃから
ミドリ:お、そうか
ミリル:ならヒールにかけてしまいましょう
GM:ではシフォンの行動に
シフォン:私は待機します
GM:シークどうぞー
シーク:僕はどうしようかな
シーク:確か、二人ともホリポンかけ終わってたよね
ミドリ:「まだあがくか」
ミリル:位置関係的にどう動くのがいいのかなぁ
シーク:僕がミドリをヒールしてみよう
シーク:2d6 発動判定
diceBot : (2D6) → 5[4,1] → 5

シーク:3d6+9 回復量
diceBot : (3D6+9) → 13[2,5,6]+9 → 22

シフォン:良い回復量
ミリル:理力符って有効なのはその1回?
シフォン:ミドリのHPが22点回復
GM:出目が高い
シフォン:いや、シーン中です
GM:戦闘中は持続するよー
ミドリ:「すまぬの!」前より増えたな
GM:砥石が効果1回のみで何回でも使えるアイテム
GM:ではミリル&フリーダどうぞー
ミリル:回復してるし、私としてはジョイフル使うかどうかってくらいですが、うーん
フリーダ:カートリッジなに使ってたかなぁー
フリーダ:(ごそごそ
GM:水にしてあるはず
フリーダ:水だった!
フリーダ:3d+4 まぁ、普通にメジャーで攻撃
diceBot : (3D6+4) → 12[4,2,6]+4 → 16

ミリル:私が先に移動してブレッシングすればよかったw
GM:2d+6 出目次第で
diceBot : (2D6+6) → 5[3,2]+6 → 11

フリーダ:MPあぶないならこれで・・・っ
GM:当たりました
フリーダ:4d+9 ホリポン掛かってなかったのかー。ピアシング入れておきますっ
diceBot : (4D6+9) → 13[2,6,2,3]+9 → 22

ミリル:ほんとこんかい目がw
GM:あれ、かかってなかったっけ
シフォン:ホリポンは入ってるはず
ミリル:かけてたような
フリーダ:「フリーダのような人達をこれ以上増やさないためにも、ここであなた達は倒しておかないといけないの、だから大人しくこの銃に当たっておとなしくなってください」
フリーダ:じゃあ、31点の水かな
シーク:もう3ラウンドは経過してるしね。僕は自分のメジャーはホリポン優先だから
シーク:ホリポンしてない=二人はかかってる、の認識でたぶん大丈夫だよ
GM:インペ「ぐっ、苦手なところばかり突きやがって・・・!」(魔法攻撃が嫌い
GM:ではミリルどぞー
シーク:「弱点多いね、君」
ミリル:今のうちに追い打ちでミドリにジョイフルかけちゃいましょう
ミリル:2D 判定
diceBot : (2D6) → 5[4,1] → 5

ミリル:「一気にたたみかけてくださいっ」
GM:ではミドリどうぞー
ミドリ:応さ
ミドリ:ではバッシュじゃな
ミドリ:Fateも1点
ミドリ:4d+5
diceBot : (4D6+5) → 14[1,4,4,5]+5 → 19

GM:2d+6 回避はクリのみだ
diceBot : (2D6+6) → 8[5,3]+6 → 14

GM:当たりました
ミドリ:5d+16
diceBot : (5D6+16) → 18[1,4,6,4,3]+16 → 34

ミドリ:34光じゃ
GM:大分瀕死な感じになってきた
GM:待機してたシフォンどうぞー
シフォン:うーん
シフォン:ここは沈めに行く方がいいか
シフォン:ムーブ無し、マイナーでMPポーション飲みましょう
シフォン:2D 回復量は
diceBot : (2D6) → 8[6,2] → 8

シフォン:メジャーでファイアボルトを撃ちます、フェイト1点使用しますよ
シフォン:4D+8 命中は
diceBot : (4D6+8) → 15[3,2,4,6]+8 → 23

GM:2d+6 クリのみ
diceBot : (2D6+6) → 2[1,1]+6 → 8

GM:ぶへw
ミリル:うわぁ
GM:インペ「ぎゃっ、足がもつれた・・・!」
シフォン:4D+24 「破壊を司る炎よ、立ち塞がる敵を討て!」
diceBot : (4D6+24) → 11[4,4,1,2]+24 → 35

シフォン:35点の火ダメージです
GM:さすがに耐えられない、もんどり転んだインペイラーはこんがり焼け落ちました
シフォン:よし、無事しとめた
GM:戦闘終了ですよー
ミリル:ほっ
シフォン:ドロップはシークとミドリお願いします
GM:ドロップどうぞー、銃2体、短剣、メイジ、インペイラーの5回分です
ミリル:ちょうど合計5点しかない
シフォン:とりあえずメイジとインペイラーと短剣にフェイト入れて後は素で良さそうですね
ミドリ:それではメイジを振るか
ミドリ:3d
diceBot : (3D6) → 16[5,5,6] → 16

シフォン:フェイトで4Dですよ
GM:たけぇw
ミドリ:お
ミリル:目利き+ふぇいと。
シフォン:目利きがあるからデフォ3Dになりましたからねw
ミドリ:しかしこれ、Fate入れんで次の振るのがいい気ももするの
GM:うんまぁ今の時点で最大値達してるからフェイト要らんといえば要らないけどもw
GM:吸血魔術師の杖2400G
ミリル:おー
ミドリ:んではインペイラーにFateいれるか
ミドリ:4d
diceBot : (4D6) → 15[2,5,4,4] → 15

GM:これも最大値、突撃妖魔兵の証3000G
ミドリ:うむうむ
GM:残り銃2と短剣1をどうぞ
シフォン:シークの反応が…w
GM:[アラーム発生:シーク]:./sound/alarm.mp3
シーク:っと
GM:お、ドロップどぞー
シーク:えっと、どれに3点使えばいいのかな
シフォン:もう高額なのは出たので
シフォン:1点ずつでもいいかもしれません
シーク:じゃ、そうしよう。これがクライマックスだったよね、確か
シフォン:インペイラーとヴァンパイアメイジは振っちゃいましたし、フィーラーに2点使ってシューターに1点づつでいいかと
GM:ですよ
シフォン:です、クライマックスでした
シーク:銃に1点ずつ
シーク:4d6
diceBot : (4D6) → 15[3,3,3,6] → 15

シーク:4d6
diceBot : (4D6) → 10[2,3,4,1] → 10

シーク:5d6 短剣に2点
diceBot : (5D6) → 16[4,3,5,3,1] → 16

シフォン:よしよし
フリーダ:クライマックスだったかも曖昧になってました・・・!
GM:銃がフォモールの毛髪2個200G、短剣が模写妖魔の証1200G
ミリル:しかも1たーん?キルしちゃいましたからね・・・
GM:まぁこれくらいがお手軽でいいかとw
シフォン:まぁ前回の戦闘と一緒でしたからねw
ミリル:ですねw
シーク:まぁ、罠以来見破って守るもののない戦いだったしね
シフォン:合計で6800Gのドロップ品、と
シーク:火薬壷+人質付だったら結構大変だったはず
GM:ではクライマックスに移って行きますよ
シフォン:はーい
GM:妖魔の襲撃を跳ねかえし、周囲には静けさが戻ってきました
GM:現在地からグランフェルデンまではあと1日程度かかりそうな距離です
シーク:「さて・・・んじゃ、僕らは依頼失敗の報告にいかないとね
ミリル:「落ち着いた笑顔で言うのも変な話ですねぇ…」
シフォン:「そうですね、荷物は奪われてしまったと報告しない…と?」
シーク:「とりあえず放置するのは可哀想だから、一緒に連れて行ってあげよう。馬車は放置で」
シーク:「あ、ミドリとシフォン。適当に馬車壊しちゃって。特に車輪メインに」
GM:ではそのままグランフェルデンに向かうということで
シフォン:じゃあ、壊しておきましょう
ミドリ:「まあ、世に失敗はつきものじゃな(棒」
GM:悪い人らだ・・・w
シーク:そんな感じでグランフェルデンに向かいます
シーク:馬だけ連れてくる理由が必要だからね・・・
シフォン:これってもしかしてえらく大きい相手を敵に回したんじゃ、と疑問がよぎるけど、今はまだ知らないお話
GM:まぁ馬も錬金馬だから目的地に向かって歩き続けていきます
ミリル:商会1つ敵に回してしまうと、うーん。
GM:ということでグランフェルデンの外門へと到着しました
シーク:いやいや、失敗しただけだから大丈夫でしょ。
シーク:中身はよくわかんないまま奪われちゃったってことで。
ミリル:私達の素性がばれてるわけじゃないですしね。多分
シーク:あ、そうそう
シーク:ちょっとだけ時間巻き戻していい?
GM:ん、なんでしょ
フリーダ:「ごめん、なさい…」ひょっとしたら、ハニカムを抜けた私が敵に回しているだけじゃなくて、みんなも完全に敵に回しさせてしまった、と思って小さく謝っておきます
シーク:みんなに馬車壊すのお願いしてる間に
シーク:妖魔全員トドメ刺しておくから。
GM:おお、容赦なし
シフォン:神官としては正しい姿ではある
シーク:変な報告されても困るしね
ミリル:「気にしないで、フリーダ」笑顔をみせてみる
フリーダ:じゃあ、フリーダは見ておいて、上の台詞ってことで!
シーク:グランアインの神官(偽)だから、まぁバレても言い訳は立つから大丈夫なんだけど
シーク:あんま、こういうのはミリルに見せたくないからね(笑)
フリーダ:敵に回させただけじゃなくて、自分の手を汚さずに済ませてしまった事をちょっと後悔してるってことで
GM:では妖魔は全員死亡しました
ミドリ:「天魔覆滅じゃな」シークがやらなければ自分でやるつもりだったが
シーク:じゃ、フリーダに見られちゃったのは気づいて
シーク:「そんな顔しないで。これも神官の務めの一つだったりするんだよ」と。
ミドリ:「相手は」そこでいったん切って
ミドリ:「でかいほうが面白い、と相場が決まっとるからの」誰に向ける、でもなく
シーク:そんな訳で、グランフェルデンに着きました、ってことで
GM:場面を戻して、グランフェルデンの外門です。何やら門扉は閉じられており、衛兵たちが検問を敷いていますよ
シフォン:おや、妙に頑丈な
シーク:それじゃ、適度にぼろぼろなまま行こうか
シフォン:実際私はMPがほとんどないのでぼろぼろですけどねw
シーク:(依頼主に対して以外に)やましいことは何もないしね
GM:検問の列に並ぶ事数分、みんなの番がまわってきますよ
シーク:「こんなことしてるなんて珍しいですね」僕が先頭で
GM:衛兵たちは手元の資料とにらめっこしながらみんなを一通り見て、何やらぼそぼそと耳打ちしあっています
GM:衛兵「お前たち、トラベルメロディの一同だな?」
ミリル:いやーな反応
シーク:「はい、そうですが・・・何か?」
GM:数人の衛兵がざざっと四方を囲んで
シフォン:「え?え?」
ミリル:「え、え?」
GM:衛兵「お前たちに、誘拐と依頼品横領の容疑がかけられている」
フリーダ:「・・・」
シフォン:なるほど、無事に届けても誘拐の罪を着せられて捕まって終わりになるってことだったのか
シーク:「確かに…運送依頼を受けて襲撃を受け、荷物をなくしてしまったのは事実ですが」
GM:衛兵「おかしな真似はせず、こちらの指示に従っていただこう」
ミドリ:「ほう、えらく面白いことになっとるの」
フリーダ:「・・・・・・」
ミリル:「依頼については神殿から通してもらったものですし、そちらにも確認してもらえないでしょうか・・?」
シーク:「ちょっと口は謹んでいこうか。こういうのは姿勢が大事だよ」
GM:包囲は割とザルな感じだから、逃げようと思えば逃げられますよ
シーク:「わかりました。きちんと神殿や警邏の取調べを受けるのであれば大人しく従います」
シーク:「なので、どこへ連れて行かれるのかはっきり言ってもらえますか?」
シーク:衛兵(私兵)っぽいけど、もうちょっと証拠が欲しい所
ミリル:お兄ちゃんはすごい冷静でした
シーク:なんで、こんな慣れてるんだろうね・・・?
GM:衛兵「我々にはその質問に答える権限は託されていない。しかるべき場所にご同行願うだけだ」
ミドリ:「答えるに落ちとるのぅ…」
シフォン:一応自分たちとしてはチューカンに誘拐されてた人たちを渡して来てるから、逃げる理由がないんですよね
シーク:「みんな・・・目的地に急がないといけないみたい」
シフォン:逃げる理由になるとすれば、急がないとミリルの手がかりになるかもしれない人たちが殺されるかも、っていうこと
ミリル:相手が普通の人達であれば。
シーク:「フリーダ、ミドリが先頭、ミリルとシフォンは二人についていって」
ミドリ:「いやしくも宮仕えなら、自分たちの証を見せられん、などということはないわ」
フリーダ:(・・・やはり、ここは私が殺すしか)こっそり銃を準備してます
シーク:「ゴールへ」
シフォン:「…つまり」
シーク:間を置いて
GM:全員感知10で振ってみてくださいな
シフォン:2D+6 感知は
diceBot : (2D6+6) → 4[1,3]+6 → 10

シーク:「向かおう」パチン、と手を叩きます
シフォン:ぎりぎりだった
ミリル:2D+4 感知
diceBot : (2D6+4) → 7[5,2]+4 → 11

フリーダ:2d+6
diceBot : (2D6+6) → 10[5,5]+6 → 16

シーク:2d+4
diceBot : (2D6+4) → 7[2,5]+4 → 11

ミドリ:「そういうことよ」
ミドリ:2d+3
diceBot : (2D6+3) → 6[4,2]+3 → 9

ミリル:あっ
GM:うん、衛兵が着ている鎧にはグランフェルデンや神殿騎士の紋章は刻まれていませんね
シフォン:偽者だ、良くここまで手を回してるな…w
シーク:ミドリは単純に紋章とか知らないっぽい
シフォン:確かに
シーク:というわけで、シークの合図で
シーク:みんな走り出してくれると嬉しいw
ミリル:だだだだだだだ
シフォン:意味はわかるので走りますよ
GM:では包囲のスキマをかいくぐって逃亡できます
シーク:珍しく剣を抜いて
ミドリ:当然一目散じゃ
フリーダ:とりあえず、目の前に居るニセ衛兵を蹴り飛ばして、威嚇射撃してみんなの逃げるのを援護します
フリーダ:くるくるくる、パンパンパンっ
GM:衛兵「盗人が逃げたぞ、追えっ、追えーっ!」
シーク:「ごめんね、僕は神官だからさ・・・本物とごろつきの違いくらいわかるんだ」
シーク:数人の足をエレメンタルで切りつけて
シーク:殿で逃げます
フリーダ:「・・・本物は、もう少し、しっかり、している」シークさんの援護しつつ逃げますよ
GM:では衛兵に追われながら走っていると
シフォン:レビテートローブで良かった、少し浮かんで逃げれる
GM:「こっちだ、早くっ」という妙に聞き慣れたシブい男の声が脇道から聞こえてきますよ
ミリル:聞き慣れ…?
シフォン:多分最初に護衛したおやっさん
シーク:まさかのランセル(違
GM:ランセルは聞きなれてないだろうw
GM:シフォンするどい
GM:声についていく?
シフォン:ついていきますよ
ミドリ:「応!」当然そちらに行く
シーク:「皆、彼の方へ!」
ミリル:あとに続いていきます
GM:では路地裏の死角へと招き入れられ、衛兵をやり過ごす事が出来ました
シフォン:「はああっ、な、何とかなりましたかね…」
GM:渋い声「やれやれ、随分と派手にやってるようだな。トラベルメロディの諸君」
GM:まぁお察しの通り、レーゼルさんですよ
シーク:「助かりました。レーゼルさん。でも・・・いいんですか?」
シフォン:「完全な巻き込まれですよ、濡れ衣ですよー」
ミドリ:「行きがかりなだけで派手にする気はないんじゃがなあ」
ミドリ:「あれは単なる私兵、ごろつきの類じゃ」
ミドリ:ゆえに神殿までいって話をすれば、一応は収まるはずじゃの
シーク:「派手にやってるのはあくまで向こう、ですね。こうもいきなり来るとはちょっと想定外だったけど」
GM:レーゼル「なに、俺もキミらに用事があってね。ここで立ち話も何だし、衛兵に嗅ぎつけられても厄介だ。俺らの『たまり場』へと案内したいが、どうかな?」
シーク:それは難しいかな。勝手に検問してて咎められない時点で、ある程度の権力があるよ
シーク:「そうですね・・・僕らを手助けする理由をお聞きしても?」
GM:レーゼル「あぁ、奴等は神殿への根回しも抜かりないからな」
ミリル:「神殿が頼れないとなったら、他にはどうにもならないですねぇ…」
GM:レーゼル「そっちの嬢ちゃん風に言うなら、『蜂に蜜を与える根源』に一矢報いた勇者を労いたい、ってところかな」 フリーダをチラっと見て、ニヒルに笑って見せる
シーク:「…そんなことまで知ってる人だとは思いませんでした」
ミリル:なんだかすごく不思議そうな表情になったものの、
シーク:「ぜひ、案内をお願いします」
ミドリ:「なるほどに」笑い返して「とりあえず今から宿を探す、というわけにもいかんし」ついてくか
ミリル:「そうですよ、ここは親切に与りましょう」
GM:レーゼル「よし、じゃついてきてくれ」
シフォン:断る理由はないのでついていきましょう
シーク:しかし、出発前の会話聞いてたのかこの人w
ミドリ:「師匠からの手紙で、推薦の宿は書いてあったんじゃがなあ…」ちょっと惜しい
シフォン:いや、多分元々知ってたんでしょうね
ミリル:かな。
シーク:いや、フリーダの言い回しって
シーク:情報収集して、フリーダが言った台詞そのものだったから。
ミリル:それを含めて考えると、
シーク:あの会話聞かれてたのかなって
ミリル:たまり場がそうとうな場所、ってことに。
シフォン:たまり場が対ハニカムっぽい
ミリル:そんなかんじ。
シーク:どっちかというと対商会じゃないかな
ミドリ:じゃろうな
シフォン:というよりも多分、レーヴェンドルフコンツェルンについて調べて知ったんでしょうね
GM:レーゼル本人が聞いてたわけではなくて
シーク:ハニカムはあくまで傭兵みたいなものだから
GM:まぁ、草はどこにでも潜んでいるって事ですよ
シーク:こっち側の組織も結構大きいね
ミリル:ですよねぇ・・・
ミドリ:とりあえず師匠の手紙には
GM:レーヴェンドルフの出した依頼を受けた冒険者、ってことでチェックはしてるよもちろんw
ミドリ:「ビジターズ・フォローに行きな、あそこはいい宿だ」とあったの
シフォン:レーヴェンドルフに個人的に恨みを持つ人間はグループになるくらいあるでしょうからねw
GM:レーゼルに付いて路地裏を歩く事数分、とある建物の裏口へと到着しました
GM:レーゼル「よし、ここだ。遠慮せず入ってくれ」
シフォン:「お、お邪魔します」
GM:どうやら町はずれにある酒場の通用口のようです
GM:開店前の店の中に入ると、客はまだ入っておらず。カウンター口の脇に階段が隠されており、そこから地下へと降りていけます
シフォン:盗賊ギルドチックだ
ミドリ:「忍者屋敷のようじゃなあ」なんとなくこういうのは好きじゃ
シーク:「中々凝っているとこだね」
GM:突き当りの扉の前にガタイのいい荒くれっぽい男がタルに腰かけており、レーゼルさんと2〜3言言葉を交わすと、扉の中へ招き入れてくれますよ
ミリル:珍しい物を見てる、という様子できょろきょろ。
シフォン:大丈夫だとは思ってるけど割りと不安な感じで入ろう
GM:扉の中にはいると、外の雰囲気とは一転して、どこかの事務所にでも入ったかのような整理された大部屋が広がっています
シーク:「どうも、お邪魔します」
GM:レーゼル「ようこそ、我らのたまり場へ」
GM:レーゼル「まずは自己紹介しないとかな」
GM:レーゼル「表向きはレーゼル商会の敏腕経営者、ってのは君らも知っての通り」
シーク:「(・・・知らなかった)」
ミリル:ちょっとかっこつけたw
GM:レーゼル「ははは、まぁそんな顔しなさんな」
シーク:「いえ、どうぞ続けてください」
GM:レーゼル「裏の顔は、レーヴェンドルフの悪行三昧に対抗するべく組織された秘密結社クロウウィングの一員さ。ここはそのクロウウィングのグランフェルデン支部ってところだな」
フリーダ:フリーダはそれ知ってるのかなぁ?
GM:もちろん知っててOK
シフォン:やはりクロウウィングだった
シーク:ハニカムとしては敵対組織として知ってていいんじゃないかな
シーク:「・・・なるほど。悪徳商会なのは知ってましたが、対抗組織があるのは初耳でした」
シフォン:「そんなのが作られる程、酷い商会なんですね」
GM:レーゼル「今回君たちが受けた依頼も、俺らが張った網の一つだった。奴らは冒険者を高額の報酬で釣って、運び屋にしていたのさ」
ミリル:「…?」
ミドリ:「世に隠れて悪を正すか、良いの、実によい」
シーク:なんとなくミリルの頭をなでなでします
ミドリ:「そんなところじゃろうなあ、どこの国と問わず、悪徳商人のやることはにとるわ」
ミリル:よくわからないながらも、ちょっとむすっとしてシークから視線そらしますよ
ミドリ:何しろ、巻きもまれた張本人じゃしな、拙は
GM:レーゼル「本来は襲撃された現場を押さえて妖魔と荷を奪還する手はずだったんだが・・・、君たちの機転で手間が省けたよ」
シーク:「今回、僕らは依頼主にはめられたでしょ?レーヴェンドルフ商会は冒険者に違法な荷運びをさせて、足がつかないようにしてるような所だった。馬車に居た子達見たよね?」
GM:妖魔を奪還じゃないやw
GM:妖魔を撃退して、だw
シーク:「そんな悪徳商会な上に、検問紛いのことをしても見逃されるほど、その商会はコネがあるんだ」
シーク:「ここの人は、そんな悪徳商会を許さないべく結成された義侠心に溢れる集まりだってこと」
シーク:ミリルに説明します
GM:レーゼル「薄々感づいてると思うが、奴らは今や神殿にもコネを持てるほどの大商会へと育っちまった」
シフォン:グランフェルデンでの神殿の立場って他国と比べて強くないだろうからなぁ…
ミリル:「…」神殿に預けてきたあの子がちょっと心配に。
GM:まぁソーンダイクの目の届かないところで暗躍しているって感じで
シーク:「検問を見た時点で薄々は感づいてましたが・・・本当にごろつきだったので、神官(偽)としてとても落胆していたところです」
フリーダ:「・・・チューカンは、恐らく、大丈夫、です」
シーク:「さすがに、堂々と手を貸すようなことはしない・・・と思うよ。さすがに見逃す以上の加担はしない、と信じたいね」
フリーダ:「・・・ここ、グランフェルデン、は・・・、貴族と王族、冒険者と兵士・・・色々、いざこざがあるから・・・ああいう事が、出来たんだと、思い、ます」
GM:レーゼル「君らが解放した子たちは、ちゃんと親元へと戻って行くだろう。それは俺が保証する」
シーク:「フリーダの言うとおり、グランフェルデンってところはね、政治バランスが微妙な都市なんだ」
シフォン:「西方諸国の中でも、最も古い歴史を持つ国ですからね」
GM:レーゼル「こちらも、使えるコネは色々あるんでね」
GM:レーゼル「そうだな、貴族の中にもレーヴェンドルフとの癒着している奴らがいるくらいだ」
フリーダ:レーゼルさんに向けては
「・・・蜂を食らう烏の話は、聞いたことが、あります・・・」と同意しておきましょう

ミドリ:「古い国ほど根は腐りやすいもんよ、当然そうでないお方もたくさんいるんじゃがな」
シーク:「魔族の出没も多い地域でね、国自体もそちらへの対応が優先だから治安関連は半分自治区に近いんだよね」
GM:レーゼル「だからこそ、レーヴェンドルフの様な悪徳が野放しにされているってことだな」
シーク:「何はともあれ、助けていただき本当にありがとうございます。ただ・・・」
シーク:「僕らには僕らの旅をしている目的があるので。対商会に力を貸せるかというとちょっと微妙なところです」先に言っちゃおう
GM:レーゼル「奴らはご禁制の薬物やら、掟破りの品まで商材にしている。根っからの商人としては許せないってのが俺の本音だ」
GM:レーゼル「あぁ、それはもちろん。俺らの都合で君らを縛るつもりは毛頭ない」
シーク:「まぁ、さすがの僕でも今回の積荷はドン引き通り越して怒りを覚えるレベルでしたね」
ミドリ:「ま、それでも」
ミドリ:「降りかかる火の粉なら払わねばならんだろう、なあ?」
シーク:「降りかかってきたらね。でも…僕らはまず、行き先もあるから」
シーク:「今回のことで蜂のバックに相当大きいことがわかったし、ちょっと急ぎたいのが本音かな」
シフォン:「何よりも、ミリルさんの出生について知りに来たんですしね」
GM:レーゼル「とは言っても、冒険者は依頼を達成して報酬を貰って何ぼってもんだろう、これは誘拐された子らを助けてくれたせめてもの礼だ」
GM:といって、成功報酬で受け取るはずだった半分の4000Gを差し出してきますよ
ミリル:「い、いえ。これは流石に…」ちら、と皆をみながら額の大きさに、判断に迷います。
シフォン:私もさすがに遠慮するかなぁ
シフォン:他の人の判断に任せよう
シーク:「ありがたい話ですけど・・・いいんですか?僕らは別に権利もなければ、レーゼルさん達の方が資金は大事でしょう」
ミドリ:「もらえるもんはもらうのもまた筋じゃ」
シーク:断るように伺いつつ、いい子組を説得してもらおう(
フリーダ:「・・・シフォンと、ミリル、さんは・・・受け取ってほしい、です」
GM:レーゼル「いやなに、あの子供らの未来を救ってくれた。俺からの感謝の印さ」
シーク:「わかりました。ではありがたく頂くことにします」
シーク:「ミリル」ちょっと間をおいてから名前を呼ぶ
GM:あのまま妖魔に渡してたら間違いなく良くない人生を歩むことになっていたことでしょう
ミリル:ミドリと、それからシークも筋のある反応をしたとこに気を取られてて、名前を呼ばれてはっと。
シーク:「冒険者は確かに、依頼に対して対価をえる商売だけれども・・・」
シーク:「行動の結果に対して、感謝の気持ちを汲むのもまた大事なことなんだよ」
シーク:「特に、今後も良好な関係を築いていきたい相手には、ね」とレーゼルさんの方に視線を向けて
GM:レーゼルはうんうんとにこやかにほほ笑んでいる
シーク:「だからミリルは・・・ギルドマスターとして、相手の意を汲むことと」
シーク:「それをギルドメンバーにも納得させること」
フリーダ:「・・・私は、受け取れません。・・・私、は・・・自分でまいた、種を、片付けられた、だけで、いい、ので・・・」
シーク:といって、肩を掴み、シフォンとフリーダの方に向けます(スパルタ
ミリル:「…そう、いうこと、なら」小さく呟き頷いて、
ミリル:「私は、ちゃんと受け取ることにする。ギルドマスターとして。それは、」
ミリル:「レーゼルさんの厚意と、それから自分たちがしたことが確かなことだったっていう証だから」
シフォン:「…フリーダも、ちゃんと受け取ろうか」ミリルの発言で納得しつつ、フリーダを撫でてあげよう
シフォン:「目に見えない形もあるけど、これも自分がしたことに対する感謝の形、だもの」
ミリル:「冒険者が依頼を受けて仕事するのは、誰かの為になる。なら、ここでこれを受け取らないのは、自分勝手だと思うの」
シーク:ミリルの後ろでうん、と頷いてる
ミドリ:「商人はそもそも」
シーク:でも迷ってそうなフリーダにも注文つけるか
シーク:「フリーダ。今…君の仲間は誰だい?」
ミドリ:「値打ちのない金は渡さぬもの、となれば、我らの行いにねうちを認めてもらった、ということじゃな、これは、ありがたいことよ」
シーク:「大切なのは”今の自分”がどうすべきか、だよ」
シーク:「特に君はね」
ミリル:うまく言えなかったことをずばり言葉にしてもらって、今度はミリルが頷きます
GM:[アラーム発生:フリーダ]:./sound/alarm.mp3
フリーダ:はぁ
どどんとふ:「シフォン」がログインしました。
どどんとふ:「ミリル」がログインしました。
どどんとふ:「シーク」がログインしました。
どどんとふ:「フリーダ」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「ミドリ」がログインしました。
フリーダ:「・・・今の、自分。私は・・・過去の私のように、あの人たちを、ならないように・・・出来たと・・・思って、いい、の・・・?」
小さく尋ねるような声を出して、みんなをチラチラみてしまいます

シーク:目を瞑ってその視線にはあわせない、けど心持ち表情は柔らかい
シフォン:肯定するように頭を撫でてあげよう
シーク:僕の分の返事はミリルに任せるよ
ミリル:「うん。そして、それは充分に良いことなの。それに…」
ミリル:「あの子たちにとってだけじゃなくて。レーゼルさんがそれを感謝してくれてる」
フリーダ:撫でられながらも、ミリルさんの方をしっかり見て話を聞いて・・・小さく頷きます
GM:レーゼル「そういうことだな。じゃ、受け取ってくれ」 ミリルに金貨袋を渡しますよ
フリーダ:ちょっとだけ緊張して、シフォンとミリルさん見てから、一歩レーゼルさんの方に近付いて
ミリル:「はい。ありがとうございます。…これで2度目ですね」以前の護衛の時のお礼も含め、受け取ります。
GM:レーゼル「ほんの数日前の事なのにな、こうしてここにいるってのは不思議なもんだ」
フリーダ:「・・・もし、蜂と争うなら。・・・私は、役にたてる、かも、しれない・・・です」
「・・・・・・」
「・・・私は、蜂の中で、唯一『殺人蜂』、だったの、で・・・」

ミドリ:「我らが目的のみにまい進したとしても」
ミドリ:「うるさい蜂のことだ、当然絡んでくるだろうて…ならば我ら全員、利害は一致しとるの」
ミドリ:まあ、なんともそれ以上の厄介ごとに巻き込まれてる気もするがの、とちょっとだけ渋い顔
GM:レーゼル「あぁ、もちろんだ。その代わりと言っては何だが、俺らでできることならできる限りのバックアップはさせてもらうぞ。表立っては奴らの目もあることだしな」
シーク:「そうですね、表向きは…無関係を装いましょう。お互いのために」
フリーダ:「・・・でも、今は。・・・ミリルさん、の。家族かもしれない人に、会いに、いかなくては、いけないので・・・」
GM:てことで、買い物とかはクロウウィングを通じて色々融通してもらえるので問題なく行えるようになります
シーク:「そういう意味では、護衛依頼で顔見知りというのは距離感もちょうどいい」
GM:レーゼル「歌を追っているんだったかな、あてはあるのかい?」
ミリル:改めて聞かれると、言葉に詰まります。なにしろ、森のどこか、という程度にしかわからないくらいなので。
シーク:「ええ、一応は」さすがにそれを話せるほど信用できてないシーク
GM:レーゼルに地図を見せる?
シーク:助けてくれたしPL視点では完全な味方なんだけど
シーク:シークは見せたいと思わないから、誰かが考えなしにやっちゃってくれると助かるw
ミリル:やりそうなミリルがそこをとどまってしまったw
シフォン:そしたら多分私が地図見せるしかないよなぁw
シーク:シフォンに任せた!
シーク:なんとなく、地図預かってるのってシフォンのような気もするし(笑)
シフォン:「レーゼルさんたちはここが支部なんですよね、じゃあ、この辺りで何か心当たりとかないですか?」地図見せますよ
シフォン:まぁそれに信用の証明でもあると思いますしねw<地図見せる
GM:レーゼル「ふむ、ちょっと失敬」 地図を手に取ってみましょう
シーク:あ、見せちゃったかぁ。と思いながら腹を括ってる
GM:レーゼル「この辺は確か、エルダナーンの集落か何かがあったかな・・・なぁ?」 近場で事務処理してたレーゼル商会の腕っぷしありげなおっちゃん(推定サジ)に声をかける
GM:おっちゃん「あぁ、あんまり外界との接触を取らない一族ってやつですかね」
GM:レーゼル「その集落にゃ、何でも幻術で村自体を隠してるとかで、辿り着くのも難しいって話だな」
ミドリ:「隠れ里、か…」
シフォン:「うーん…」
シーク:「有力な情報ありがとうございます。これで集落があること自体は確認できたね」
ミリル:「うん。…探し当てるには、もうちょっとなんとかしないといけないかなぁ」
シーク:「ま、幻術とかなんたらは行ってみてから考えよう。こういうのはとりあえず行動しちゃった方が早いよ」
シフォン:「それしかないですかね…」
ミリル:少なくとも、歌か髪留めの文字がなんらかの関わりになってるとは思っている
GM:レーゼル「ちょいと時間を貰えるなら、俺の方でちょいと探りを入れてみるが」
シーク:シークとしては、ミリル居れば辿りつけるんじゃないかなぁ、と思ってる
シフォン:まぁ髪留めに何らかがあっても不思議じゃないですからね
シーク:「ひとまず行ってみます。それで何の手がかりも得られなかったらお願いするかもしれません」
GM:レーゼル「そうか、わかった」
ミドリ:「案ずるより産むがやすし、でもある市の」
シーク:「あまり・・・他の人に知らしめてよい場所ではないようなので」
GM:レーゼル「あぁ、他言はせんよ。前にも言ったろ? 商人は信用が第一ってな」
シーク:「えぇ、信じています。僕たちもあなた達の目的は口外しないと約束しましょう」
GM:レーゼル「うむ。あぁそうそう。出立の準備が整うまで、ここを自由に使ってくれて構わんよ。入用なものがあったら揃えよう。もちろんちゃんとお代は頂戴するがね」
GM:ゲストハウス的な感じで使ってOKということです
フリーダ:おおー
シーク:「補給が受けられるのは助かります。なんか・・・変なのに目をつけられてしまいましたし」
シフォン:「ありがとうございます、助かります」
シーク:「皆も、迂闊に街で個人行動取らないこと。いいね?」
GM:レーゼル「待ちで気軽にショッピング、なんて状況でもないだろうからな。自分の家だと思って寛いでくれていい」
ミドリ:「どうやら古い国はどこも闇が深いようじゃなあ」渋い顔の元当事者
ミドリ:「どこの国でもヨド屋のようなやつがいて、群がる為政者たちがいる、ということか…」
ミリル:ミリル的にはミドリが食べ歩きできなくて渋い顔してるのかも、なんてちょっとおもったり
GM:レーゼル「人の歴史は繰り返すってね。カネが動く場所には必ず確執が起こるもんさ。なんてな、商人の俺が言うのもおかしな話だ」
シーク:「ま、今日は休んで明日は森の調査に行こう。各自、しっかりと準備と休息とってね」
ミドリ:「金の力のおぼれると、ろくなことはせんもんじゃの・・・」レーゼル殿の言葉にうなずいておくぞ
シーク:とまぁ、全体方針を示したところで
シフォン:「そうですね、まず何より落ち着いて休みたいです…」
シーク:「ミリル、さっきの言葉よかったよ。ギルドマスターっぽくなってきたね」と頭を撫でながら褒めます
ミリル:「え、あ…」恥ずかしくなって顔赤くなっちゃいます。
GM:とまぁ、緊張から解き放たれてリラックスできるといった所で、セッションを閉じていきますよ。最後にやりたいことあればどうぞー
シーク:あ、それで最後にフリーダに
フリーダ:なんだろう・・・?
シーク:「ありがとう。君が居てくれるから僕は安心して森の調査に行くって言える。これからも頼りにしてるから、よろしくね」右手を出します
シーク:あくまでキラービーとしての過去や戦力じゃなく、ギルドメンバーのシーフとして必要だよって意味を込めてるけど伝わるだろうか…w
ミリル:どうかなぁ…w
フリーダ:伝わらないかも(笑 でも、その言葉には小さく頷いて・・・
フリーダ:「・・・シフォンが、最初の切欠を、作ってくれたけど。・・・みんなの、おかげで・・・冒険者、出来て、いるので・・・」こちらこそ、ありがとう、と言う終わりの言葉は掠れる様に消えて
ミドリ:「気持ちは皆同じよ、誰もかれも、皆がいてこそようやく何とかなっとると思うぞ」なあ、とみんなに
ミリル:「ひとりじゃない、って歌にもあるけどほんとうにそう」頷くのでした
シフォン:「あの時出会ってなかったら、今こうして旅をしてることもなかったわけですからね」
シーク:「(ほんと、いい拾い物した)」
フリーダ:「・・・」
・・・歌。あの時は、あの暗闇の中では歌は、何も意味がないと思ったのに、思っていたのに・・・
「・・・うん」
・・・それが、今はみんなを繋げてくれている

シーク:歌ってもいいんじゃよ
シフォン:まぁそれはまだ先の話でしょうw
GM:今はまだその時ではない・・・
GM:それではエンディングを終えて、アフターへ移ってまいりましょう
GM:まずは経験点からー
シフォン:はーい
GM:ミッションに成功した 10+5点
倒したエネミーとトラップの合計 82÷5=16点
セッションに最後まで参加した 1点
良いロールプレイをした 1点
セッション進行を助けた 1点
他のプレイヤーを助ける発言 1点
日程調整に協力した 1点
合計 36点

GM:報酬の合計は
ミドリ:応
GM:ドロップ品を売却して6800G、そこにレーゼルからの報酬4000Gを足して5で割ると、1人当たり2160G
シフォン:最終的に結構なお金になりましたかね
GM:そこにミドルまでに分配されたお金を足したものがそれぞれの所持金となります
GM:消費した分は各自で減産しておいてくださいなー
シフォン:残りは1500Gだったので、これに最後の報酬足して3660Gに
ミリル:私は1920を足しての4080G
GM:ギルドへの上納の申告をどうぞ
シーク:エレメンタル買っちゃったから残金は3000いかないな・・・
シーク:3点
シフォン:3点ですね
ミドリ:3じゃの
ミリル:3,でいいのかな。
ミドリ:2000からひくんじゃったかの<途中
シフォン:フリーダだけ2点ですね
GM:合計14点かな
フリーダ:ミドルのは足しているからこれから2160G追加、と
GM:GM経験点は60点頂きます
GM:それではアリアンロッド2Eキャンペーン第3話、これにて終幕としますー。お疲れ様でした!
シフォン:お疲れ様でしたー
シーク:お疲れ様でした!
ミドリ:お疲れじゃ
ミリル:おつかれさまですー
フリーダ:お疲れ様でしたー
シフォン:1450G+800Gで2250Gから自分が消費した分、に最後に2160Gを足す、と
ミドリ:んではあと250gタスカ
どどんとふ:「ミリル」がログアウトしました。
どどんとふ:「シーク」がログアウトしました。