GM:ではでは、かなーり久しぶりになってしまいましたが、キャンペーン第4話、開始していきましょーう!
フリーダ:よろしくお願いいたします。
GM:今日もよろしくお願いしますよー
ミリル:よろしくおねがいしますー
シフォン:よろしくお願いしまーす
シーク:よろしくね
GM:ではまず恒例の、今回予告から読み上げていきますよ
GM:今回予告!

グランフェルデンの北に位置する白亜に包まれた森にて、様々な思惑が交錯する。
過去を求めし少女と、過去に捕われし少女を巡る物語の行く末は如何に?

そして動き出す、暴君を崇めし邪なる教団の影とは。


アリアンロッド2Eキャンペーン”追憶の追複曲”
第4話 詩歌の眠る森

冒険の舞台が、キミを待つ!

ミドリ:よろしく願う
GM:という感じです
GM:それではまず、各自の成長の報告からいってみましょうか、行動値順にシフォンからどうぞ
シーク:いよいよ核心に迫っていく感じだね
シフォン:あ、まだデータ書いてないやw
シフォン:とりあえず予定は決まってたので
シフォン:今回はレベル上げは無しだったのでクラスレベルは3のまま、一般スキルはマジックキャンドルとインサイトを取ります
シフォン:買い物も特に補充はない、かな?始まってから補充するものがあったらするかも?
シフォン:そんな感じですかね
GM:はーい、では次シークどうぞ
シーク:僕もCLは3だったからね、据え置き。
シーク:一般スキルでブラフとトレーニング:精神を取ったよ
シーク:買い物も消耗品くらいかな・・・武装は変わってない
シーク:以上
GM:はい、続いてミドリどうぞー
ミドリ:うむ、レベル据え置き、一般スキルも今回は特にとっておらんな
ミドリ:必要なものは状況を見ながら購入する予定じゃ
ミドリ:それぐらいじゃの
GM:では次フリーダどうぞー
フリーダ:……Lv3になりました。覚えたのはフェイント・ウェポンフォージLv2・ブラスターLv3
フリーダ:……ブラスターは予定通り「火」を選択。……これまでの事から、使うとどうなるか、少し……かなり、怖い。
フリーダ:……一般スキルは、ファインドトラップを取得。……罠を見つけやすくすれば、それを避けて通れると思いました。
フリーダ:……以上、です…。
GM:フェイントきたかー、これはGMとしてはつらい
GM:ではおおとりミリル、どうぞー
シーク:フリーダとシフォンの範囲火力が重要なPTだからね。いい選択だと思う(ただしMPマッハ
ミリル:私もCL3のまま、一般スキルも枠いっぱいで更新なし、買い物も使用したぶんのポーション買い足しだけなので、
ミリル:他に必要な物があれば、また。
ミリル:以上ですね~
GM:はーい、みんな次のレベルアップで飛躍的強化がされそうでGM怖い
GM:ではオープニングに入って行きましょう、まずはマスターシーンから入りますよ
GM:漆黒の闇に包まれた空間に、理路整然と蝋燭の明かりが灯っている
GM:蝋燭の列が収束する先には、何か獣を象った巨大な像が鎮座し、その前には、像を見上げ祈りを捧げる1つの人影があった
GM:???「・・・『鍵』のありかは、みつかりましたか」
GM:男とも女とも、若者とも老人ともとれるその声に反応し、闇から溶け出したかのようにもう1つの人影が姿を現す
GM:???「はい、総主教様の読み通り、かの森に祭られているとの事」
GM:現れた人影がかしづくと、そう答えた
GM:???「やはり。一刻も早く我が手中に収めねばなりません。"クイーン"にそうお伝えなさい、良いですね」
GM:???「総主教様の御心のままに」
GM:そう答えるや否や、再び闇に溶けるかのように、1つの人影が姿を消した
GM:???「・・・我が主の復活は、刻一刻と迫っています。もうすぐですね・・・」
GM:独り言のように呟くと、総主教と呼ばれた人影は、この場を後にした・・・
GM:とまぁ、こんな感じで
GM:続いてミリルのオープニングに入って行きますよ
ミリル:はーい
GM:場所は前回に引き続き、クロウウィングの溜まり場です
シーク:そういえばまだ健在だったね(
ミリル:まだw
GM:ドタバタしてあちこち駆けまわったうえに、安堵したからか、うつらうつらと転寝をしているようです
GM:で、そこでまた例の夢を見るわけですね
GM:しかし今回は何か様子がおかしい
GM:いつもは笑顔でミリルの名前を呼んでいた、自分と同じ姿の少女が、とても不安そうな表情でミリルを見つめています
GM:乳白色だった周囲は次第に暗闇に包まれていき
ミリル:「……どうしたの?」と近寄ろうとして、一つの名前が思い出されようとしたその時に暗闇に覆われて
GM:どこからともなく巨大な鳥かごが目の前の少女を包み込み、その籠を無数の茨のツルが張り巡っていきます
GM:そして少女との距離が徐々に開いていき、手を伸ばしても届かないもどかしさの中、夢から目が覚めますよ
ミリル:「メリル!」…夢のなかで叫ぼうとした名前を現実に呼んでいた。その自分の声で目をさまし。
シーク:その声に起きていいか聞こうかと思ったけど、こっち女子部屋だった(
GM:あ、事務所のソファにもたれかかって寝ていたので、みんな周りにいますよw
ミリル:あ、これはずかしいやつ
ミリル:「え、
GM:まぁ周囲で雑用やら雑談をしていた人たちの視線は一気に集まりますねw
ミドリ:「あまりよさげな夢ではないの…」あえて見ないようにしてつぶやくか
シーク:「おはよう、ミリル」いつも通りの変わらない声で
ミリル:「あ…あれ?」夢の中身、それからこの状況。一気に頭がぐるぐるして、お兄ちゃんに視線を向けます。
ミリル:「あは、は……おはよう…」乾いた笑いと恥ずかしくてしぼんでいく挨拶。(というか朝じゃないし!)
シーク:「や、どうしたの?随分と疲れた顔しているね。ちょっと洗ってくるといいよ」
フリーダ:「・・・っ」
メリルと言う名前に反応して、びくりと身体を震わせたあと、心配そうにミリルさんをみます

シフォン:「大丈夫ですか?」
ミリル:「うん、嫌な、夢をみちゃって…いってきます」その内容はすぐには言わずに、顔を洗う言い訳でその場を離れようとしたものの、心配されるとそうもいかなく。
ミリル:「え、と。」立ち止まり。
GM:とまぁ、そんな感じでそのままフリーダのシーンへと繋がって行くわけです
フリーダ:じゃあ、繋がっちゃいましょう
ミリル:状況続行なのです?
GM:シフォンが髪飾りの文字からメリルという名を読み取って以来、フリーダは例の夢についてよく思い出すようになっていきました
GM:このまま続行かな
ミリル:※GMのアナウンスがもう少し続くのか待ってた顔
フリーダ:「……」思わず立ち止まったミリルさんの裾を軽く摘んで、何か言いたげに見上げて
ミリル:「……な、なぁに、フリーダ…」それに応えて視線を移します。
フリーダ:(・・・私は、メリルさんに対して、殺すよりも酷い事をしてしまっていた。そして、この後も復讐しようと考えている、どうしようもない悪人だけど)
「……メリル、さん、の事。メリルさんの、事も…話せて、ない、事…思いだしたの」

ミリル:はっとして「そう、なの?」そして彼女に聞こえるくらいの小声で「今、話せる事?」
ミリル:ここにいるのがギルドメンバーだけならまだしもですけど、ね。
フリーダ:自分の胸元を緊張しているのか、片手でぎゅってしながらコクリと小さく頷いて、ちらりと全員・・・ちょっとシフォンの所で視線が止まるけど、ミリルさんの方を向き直って
GM:クロウウィングの面々は今色々と情報収集したりしてるので、基本的にパーティの会話は聞こえてないと思ってください
GM:呼びかけられればその都度反応示します
フリーダ:「・・・メリル、さんは。殺して、いなかった・・・、けど。・・・私が、巣に連れ去った、の。
・・・何をされるか、も、分からない。分かってる範囲の事でも、酷いこと。死んでしまいたいような、事、ばかり、なのに・・・」

フリーダ:(その辛い場所で、唯一の救いになっていた、親友のカーネ。それを殺した兄のネスが赦せなくて。
 彼女と歌を歌っているときだけは、殺人蜂じゃないでいられたのに・・・)

シーク:では、そんなフリーダの頭をちょっと撫でて
シーク:「フリーダはミリルの姉妹を殺してはいなかった。それだけでも、朗報なんじゃないのかい?」
ミリル:ぞく、と背筋が凍る気がした。かつては殺し屋として操られてた彼女が言うような死んでしまいたいような事。想像もつかないけれど。
ミリル:「そう、よ。まだ助けられるってことじゃない。ねぇ」自分にも言い聞かせるように、最後の相槌をうつ
フリーダ:連れ去った後の事は、確かフリーダも知りませんでしたよね?
GM:うん、身柄を確保するまでが任務だったからね
GM:ただし、メリル以外の家族は正確に仕留められております
フリーダ:じゃあ、シークの撫でてくれている手をそっと押し退けてから
「・・・それに、メリルさんの家族は・・・ミリルさんの家族だったかも、知れない人は、私が・・・殺しました。
彼女が、どこに・・・連れ去られたかは、分かりません・・・」

どどんとふ:「シーク」がログインしました。
ミリル:「そんな、辛い顔しないで。フリーダ。私だって、家族が居たことも忘れてたの。会えるとも思ってなかった」
ミリル:「でも……これから向かう場所に何か鍵があるのかもしれない。何かはわからない、けれど」
ミリル:「ねぇ、」
フリーダ:「・・・?」
ミリル:「フリーダ、メリル……その子だけそうなったのは、なんでかな。歌の秘密を消すだけだったら、単純な話なのにね」
シーク:「まぁ、そうだね。歌自体が危険だというなら浚うなんて回りくどいこと、しないだろうね」
シフォン:「あの人たちは、魔封の詩と言ってたってことは、逆にそれを解放するための詩があるんじゃないですか?」
フリーダ:「・・・」
その『何故』はいままで考えていなかった。あの時は命令のままにしただけだったけど。何故殺さなかったのだろう?

シフォン:「ミリルさんが覚えていた詩に、対になるような詩があったとして、それをメリルさんに歌わせるつもりで居る、とか」
ミリル:「かけた鍵ははずせるってこと…?なんだか納得いかないけど……ん?」
シフォン:「何にしても情報が足りませんし、今あれこれ話しても推測の域を出ないですけど…」
シーク:「そうだね、皆何か色々思い出してきたみたいだけど」
シーク:「森に、行ってみよっか。手がかりがありそうだし、より何か思い出すきっかけがあるかもしれない」
GM:では続いてのオープニングシーンへと移ってまいりましょう
ミリル:「うん。そうすれば、これからのこともきっと判る。大丈夫、フリーダ」軽くハグしてシーンを終わり。
GM:シーンプレイヤーはシーク、シフォン、ミドリ。前シーンからの続きなので全員登場可能です
ミドリ:zzz
ミリル:このこはw
GM:ここにも転寝をしてる娘っコが!w
GM:きっとスイーツな夢を見ているな・・・w
ミリル:しかもたぬきだ。
シーク:シーンプレイヤーの座を放り投げたw
GM:さてでは
フリーダ:はっきりタヌキと分かるんだよねー
GM:森に向かうといっても、手元にあるのはユウトから渡されたバッテン印のついた地図のみ
ミドリ:まあ、背中向けとるだけじゃしな
シーク:大雑把な地図だった
GM:もうちょっと森にまつわる情報とか集めておきたいなといった感じです
ミリル:隠れ里がある様な噂話は前回、レーゼンさんが仲間としてたような
GM:そう、レーゼルインフォメーションとして、エルダナーンの隠れ里があることは明かされてますね
ミドリ:「どのみちもう少し細かい場所がわからぬと先にも勧めまい」背中向けたまま
シフォン:問題はエルダナーンが協力してくれるのかどうか
シーク:でも、あまり街に出たくないしねぇ
ミドリ:「となれば」ひょいと起き上がって裾直しつつ「まずは、協力者になりそうなものの情報、じゃろ?エルダナーンの」
GM:レーゼル「ん、それなら心配は要らんと思うぞ。ギルド:トラベルメロディはカナンへ向かって逃走したという情報を流しておいた。うまく行ってるはずだ」
ミドリ:「流石はレーゼル殿、手並みが早い」
GM:レーゼル「少しの間、行動する分には支障は出ないだろう」
シーク:「それは助かるね。顔はそこまで割れてなさそうだし」
シーク:(前回、手配書と人相書きをちんぴらがにらめっこしてたのを思い出しながら)
GM:レーゼル「念を入れとくなら、軽く変装を施しておこうか?」
GM:というと、レーゼルさんはスーツケースから様々な貸衣装を取り出していきますよw
シーク:「僕は大丈夫だと思うけど、みんなは結構目を引くから少し変装した方がいいかもね」
GM:というわけで、街中での行動は基本的に差支えないと持ってください
シーク:じゃ、情報収集しませう
GM:ではまず知力で目標値10でどうぞ、レーゼルオーディエンスも使えます
ミリル:それはなにw
GM:レーゼルの経験と勘からくる斬新な情報がきけるかもしれない
シーク:なんて便利NPC
シーク:2d+3 神官だけど、実はあまり勉強できないんだ・・・(知力
diceBot : (2D6+3) → 2[1,1]+3 → 5

GM:シークさーん?
シフォン:見事なファンブル
ミリル:ひどいw
GM:フェイト、使ってもいいのよ?(悪魔の囁き
GM:まぁ4人もどうぞw
ミドリ:2d+3
diceBot : (2D6+3) → 10[5,5]+3 → 13

GM:おお、高い
シフォン:2D+7 安心してファンブル振れるようになった
diceBot : (2D6+7) → 4[2,2]+7 → 11

シーク:きっと優秀な皆がやってくれる
ミリル:2D+4 どうなるかなー
diceBot : (2D6+4) → 10[5,5]+4 → 14

GM:まぁ1人成功すれば問題ないのだ
GM:詩やら邪神やらが絡むとなると、それらを記した書物があるはず、となると、それらを保管しているところに行けば・・・?
GM:ということを思いつきました
シーク:つまりアサシンギルドか・・・(違
GM:乗り込むのかーい?w
ミリル:教会か図書館(?)とかあたってみるとこかな?
ミリル:教会だと禁書扱いの気もする
シーク:まぁ、無難に神殿からっぽいかな?いや僕はまったくさっぱり思いついていないんだけれども(神官)
GM:このグランフェルデンには、王立図書館という各地方の様々な書物を保管し、禁書なども手厚く封印されている図書館があるのです
シーク:あぁ、あの厄い建設物あったね・・・w
シーク:誰か、思いついた人しゃべって!そうしたら図書館あること教えるから!(メタ
ミリル:「これだけ大きな街なら、詩とか伝説についての書物とか集めてる人とかいないかな…?」
ミリル:こんなかんじですか!j
シーク:「あー、そういえばグランフェルデンには有名な図書館があるよ。王立図書館と言ってね、結構神話級の話とかも保管してある大きなところ」
ミリル:「それ、またあの文字でかかれてたりしないかなぁ……」髪留めの件を思い出しながら、シフォンさんに視線。
シーク:「魔術禁書の類とかもね。この大陸で一番本がある場所なのは間違いないかな」
シーク:「ま、せっかくだし行くだけいってみようか。文字が読めなかったらそれはそれで」
ミリル:フリーダが寝てそうである
フリーダ:お、おきてますよーっ
シーク:あんまり本とか、縁がない生活してそうだったから実感が沸かないのかも
シフォン:「古い伝承なんかなら、記録が残ってるかもしれませんしね」
シーク:「裏ギルドが追ってるくらいだから、そこそこ知名度もあるんじゃないかな・・・タイトルも分かってるわけだし」
シーク:まぁ、そんな感じで厄い場所へ移動しますよ
GM:ではシークの情報を足掛かりに、図書館へと向かうということで、オープニングを終えていきますよ
シーク:了解
ミドリ:応
GM:ではシーンは変わりまして、ミドルの1フェイズ目です。みんなは揃って王立図書館へとやってきました
シーク:探し物は皆よろしく(丸投げ
GM:扉をくぐると、カビにまみれた古本の香りが鼻につきます
GM:館内には、天井が見えないほどの巨大な本棚が所狭しとそそり立っており、そこには無数の本が理路整然と並べられているのが分かりますよ
ミドリ:(書物蔵を思い出すのう)
ミドリ:まあ、大体悪さが過ぎて押し込まれてた記憶しかないが(
フリーダ:「・・・」あまりの本の多さに、本が迫ってくるような感覚すら感じてしまって、シフォンの服の裾をちょっと摘みます
ミリル:「これはどこから探せば……案内してくれるような人はいるのかなー」
GM:ではあまりの本の多さに気圧されていると
GM:「あれ、ユウさん? ユウさんじゃないですか、わー久しぶりですねー!」 という声が背後からかかりますよ
シフォン:「はー…さすがに大きい国は違いますねぇ」感嘆しつつ、裾を摘まむフリーダに気づいて撫でよう
シーク:「(ぴく)」
シーク:「や、やぁ。久しぶり」
シフォン:早速偽名使ってたっぽい感じが
ミリル:ゆう兄ちゃん(謎
フリーダ:シフォンになでられて心地よさも感じつつ、ちょっとカードリッジ:火を握って固まっておきます。
シークの偽名には突っ込まないよ!

GM:振り返るとそこには、司書の制服に身を包んだヴァーナの少女が、大量の本を抱えつつシークを見て笑顔を浮かべておりますよ
シフォン:割と怪訝な表情で窺おう
ミドリ:「安心せい、さすがにここで騒動はないわ。。それに、火気厳禁じゃぞ?」
ミドリ:(ん?この者、どこかで見おぼえあるの)
シーク:「ちょうどよかった。確か、ここの司書だったよね?」
GM:「以前は良く来られてたのに、最近はどうしたのかなーって心配してたんですよ」
シーク:(名前の件はガンスルー)
ミリル:「…?」突っ込みそこねた顔
GM:「そうですよー、今は冒険者との兼任なんですけどねっ」
シーク:「ちょっと旅に出ててね。まだ途中なんだけど、調べ物をしに立ち寄りにきたんだ」
ミドリ:(・・はた)
GM:といって胸元のギルドエンブレムをずいっと見せる
ミドリ:今ので気が付いたが言わずにおくか・・・
シフォン:「んんん…?」
シーク:「へぇ、ピピアが冒険者か・・・・って、そのエンブレム、まさか?」
ミドリ:シフォンのすそくいくいっと引いて
シフォン:引っ張られたのでそっちを向こう
ミドリ:(あれはまちがいなく、フォワードフォローのピピア嬢だ、瓦版で見おぼえある)
ミドリ:と、こそっと
シーク:「フォワードフォロー、なのかい?」
GM:「ですです、やっぱりユウさんは色々物知りですねー」(気づかずに繰り返し呼ぶ
シフォン:でも号外じゃピピアは出てなかったはずw
ミドリ:号外の方じゃなく紹介記事のほうな(笑
シフォン:「えっと…シークさんの知り合いで?」繰り返されると突っ込まざるを得ないなぁ
フリーダ:紹介記事とか、ノリノリで夫婦揃ってOK出しそうな・・・!
ミドリ:←実はロロットの追っかけ(ミーハー)
シーク:「あ、紹介するよ。ここの司書で・・・さっき分かったけど、あの闘技大会で優勝したフォワードフォローに所属してる冒険者」
シフォン:可能性はなくもないw
シーク:「ピピアちゃんだ」
GM:紹介されてぺこりとお辞儀をしよう
シーク:「特に必要ないから言わなかったけど、僕の出身地ってグランフェルデンなんだよね。その時の友達」
シフォン:「そうだったんですか?」ピピアの方向きつつ確認取ろう
ミリル:「はぇー……」間の抜けた声を出してしまう。闘技大会と司書、が結びつかないけどそれだけ大きなギルドだね、と勝手に納得しておきます。
GM:「ここ最近は来られてませんでしたけど、以前はよく調べものをしにここに来られてたんですよ、ねー」
フリーダ:「・・・」突っ込まないけど、じーっとユウと呼ばれた男性を見よう
GM:といってシークをまっすぐに見つめるw
シフォン:「何について調べてたんですか?」くる、っとシークの方を向こう
GM:「え、それは・・・」といってひとりでにしゃべりだそうとするピピア
シーク:じゃ、そのピピアを制するように先に
シーク:「色々、としか表現しようがないかな。神官になるための勉強もしたし、自分に似合う護身用の武芸を研究したりとかね」
シフォン:一応ピピアの方見てどんな表情してるかは確認する
GM:制されて、立てた人差し指を引っ込ませづらそうにしながら口をパクパクさせてるw
シーク:「ま、腕の方はお察しで、センスなくてこれといって合うものなかったから剣にしたんだけど」
シフォン:シーク嘘つく?w
GM:お、判定合戦する?w
シーク:ついたね(笑)
シフォン:じゃあインサイトしようw
シフォン:ブラフの判定をどうぞw
シーク:3d+5 ブラフ!
diceBot : (3D6+5) → 8[3,4,1]+5 → 13

シフォン:4D+4 フェイト1点使います
diceBot : (4D6+4) → 21[6,6,4,5]+4 → 25

シフォン:うん、クリティカルで見抜いた
GM:クリっておられるw
ミリル:かっこいいw
シーク:フェイトまで使ってきたよこの人!?
シフォン:ここに来て引っかかりが爆発した
GM:ということで、暴かれましたね
シーク:果たして何を調べていたのか・・・
シフォン:とりあえず嘘なのは丸わかりしたけど、ひとまず納得したフリをしておこう
シーク:とりあえず勉強しにきていたわけではなかった。
GM:何か言っちゃいけないこと言っちゃったかなーって顔をしつつ
シフォン:これはバッドエンド入りそうでわくわくしてきた
ミドリ:(・・・・・・)なんとなくの察しが少し確信に近づいたが言わぬ
GM:「えっと、それで今日はどんな本を探しに来られたんです?」
シーク:「魔封の詩・・・って単語がちょっとキーワードになっててね。その詩の情報を集めてるんだけど、わからないかな?」
ミリル:「具体的には、古い伝説や、地方の貴族、あとエルダナーンについての資料を探してるんです」
GM:(ポンっと手を打って)「あっ、はい。リペルリット王家に関する史実ですね、こちらに専用のコーナーが設けられてますよー」
シーク:「あ、あとこの地図にある森に関する伝承とかも、わかれば知りたいかな」
シーク:専用コーナーあったよ!w
ミリル:「随分有名な家だったんですね」
シフォン:「そんなに有名な家だったんですか?」
GM:そりゃーグランフェルデンに併合された王家の事柄に関するものですからw
フリーダ:「・・・」まさかコーナーまであるとは思わなくて、目を丸くしています
シーク:「他人事じゃないよ、ミリル。なんたって君はその詩を知っているんだから」(こそこそと耳打つ
シフォン:「それにしても、大会で優勝するような大きなギルドの一員なのに、図書館でも仕事してるんですね」
ミリル:ごく地方の一領主かなーぐらいの認識でした
シーク:「それじゃ、そこまで案内してもらえる?後は手分けして皆で色々調べようか」
GM:ピピア「今となっては伝承でしか残されていませんが、リペルリット王家が隆盛を極めた当時は、この近隣区域を制するほどの勢力を持っていたと言われているくらいですから」
シフォン:結構穏やかじゃなさそうな歴史がありそうだった
ミリル:「わたしにはまだ実感わかなくて。シークお兄ちゃん」と、耳打ちしてきたシークへお返事しておきます
シーク:「まぁ、覚えてないから、仕方ないかもね。僕もいきなり王族だーとか言われてもピンと来そうにないや」
GM:では、手に抱えていた大量の本を台車に戻して、コーナーのある区画へと案内しますよ
シーク:しかも強い王家だった
シフォン:「ピピアさんは、普段はこの図書館に居るんですか?」案内されつつ質問してこう
ミドリ:「ピピア譲だけではないぞ、確かサブマスターは神殿の結構な辣腕家じゃし、今や同盟内でも若手アイドルダンサーとして名があがろロロット嬢もFFじゃしな」
GM:ピピア「最近はギルドハウスにいることが多いですよー」
シフォン:「へぇー、やっぱり大きいギルドになると自分たちのハウスなんていうのもあるんですね」
GM:ピピア「わ、ロロちゃんのこと知ってるんですか? すごいなー、ほんとに有名なんだなぁ」
GM:ピピア「っと、ここですよー」
シーク:「・・・意外と詳しいんだね、ミドリ」(笑
GM:例によって天井が見えない位の巨大な本棚に、様々なタイトルの背表紙が並んでいるのが見えますよ
ミリル:「わたしも自分の家のことは詳しく知りたいけど」ちょっと区切って「それよりも、エルダナーンについての方が優先かな……」
シフォン:「そういえば、フォワードフォローに赤髪のモンクの人って居ますよね?」
GM:上の方の棚は、横にスライド移動できるはしごを使って登れるようになっています
ミドリ:「公演チケットとるのも苦労じゃそうな(師匠が)、拙も一度催しで見ただけじゃなあ…」
GM:ピピア「えーっと・・・、ランセルさんかな?」
ミドリ:「まあ・・・その時見て以来、切り抜きとか集めとうし・・・」ちょっと照れ
シーク:師匠がミーハーだあった件
シフォン:「ランセルさんっていうんですね、実は昔、幼馴染がその人に助けられたことがあって、いつかお礼をしたいなって思ってたんです」
ミドリ:ミーハーというか面白そうなものには何でも首突っ込むたち(
シーク:シフォン達の会話を聞きつつ、黙々と資料を探すシーク(仮)
シフォン:「良かったら、今度ハウスを訪ねても良いですか?」
フリーダ:「・・・」
あの人ランセルさんって言うんだ・・・。としっかり名前を覚えておこうと耳を大きくして聞いている。
新聞?ビックリして名前まで目が行きませんでしたよ!

GM:ピピア「おぉっ、そうだったんですか? それなら今度ぜひいらしてください、クラウお姉ちゃんも喜ぶと思いますし!」
シフォン:「…ところで、さっきユウさんって呼んでましたけど、シーク=レットって名前じゃないんですか?」
GM:ピピア「えーっと?」さすがに察してシークを見よう
シーク:「んー・・・そうだね、変に勘繰られても嫌だし」
シーク:ちょいちょい、と皆に集まってもらうように手で合図する
フリーダ:「・・・?」ユウって呼ばれていた男性を見て、近寄ります
ミリル:場の空気に不安になりながらも寄っていきます
シーク:「この街に居たとき・・・いや、生まれたときに、か。名づけられた名前はユウ=カイハンデだったんだ」
GM:ピピアはこくこくと頷いている
シフォン:酷い名前付けるな、ってPLでは思うけどPCはそのネーミングには疑問持たないんだろうなw
フリーダ:「・・・」
シーク:「ただ、ちょっと色々あってね。街を出てからはシーク=レットデスで通してる。ユウって呼ばれたのは本当に久しぶりで一瞬わからなかった位だよ」
シーク:嘘はついてないよ!w
シフォン:さすがにこれは嘘はついてないのかな?
GM:うん、ついてないねw
ミリル:「色々?」
シフォン:あ、今度はミリルが突っ込んだw
シーク:「うん、色々」
シフォン:「名前を偽らないといけないくらいの色々、ですか?」
シーク:「そうだね、いつかもう少し詳しく説明するよ。ただ長くなるだろうから、今は目の前の目的に集中して欲しいかな」
フリーダ:「・・・」
名前を捨てる・・・。私は逆にシフォンやシフォンのおじさんおばさんに助けられたから、ポルタータ姓を名乗らせてもらっているけど。
・・・私がやろうとしている事は、シフォンだけじゃなくておじさんおばさんに対しても手ひどい裏切り、なんじゃないだろうか

シーク:「偽る、か・・・。まぁ、どう取られても結果は同じだけど、どちらかというとユウの方を捨てたって感じかな」
ミリル:「そうだよね、早く見つけないことには」
シーク:これも本当
GM:ピピアは神妙な顔つきでみんなを見てる
シフォン:「なるほど…」
ミドリ:「名が変わるなどよくあることじゃぞ?拙もそうじゃしなあ」
シーク:「名前ってさ、大事だけど。呼んでくれる人がいてこそ、なんだよ・・・ね、そう思わない?フリーダ」
GM:ピピア「ユウさんは、悪い人じゃないですよ、安心してください・・・ね?」(おそるおそる
シフォン:本当はさっきの嘘ついてるのもぶっこみたいけど、気づいてるのは自分だけだろうから黙っておく
フリーダ:「・・・そう、ですね」
ミリル:「うん、悪い人じゃないもの、お兄ちゃんは」
ミドリ:「もとは松菱、今は松屋、まあ拙の場合大人の都合で変わったんじゃが」
フリーダ:シフォンや皆が呼んでくれているから。私はキラービーじゃなくて、フリーダに戻れたんだから。
シーク:「まぁ、そんなわけで。ピピアに今更シークって呼んでもらおうとは思わないけど、皆にはシークと呼ばれていたいかな」
シフォン:「悪い人じゃないのは、今まででわかってるつもりです、けど…」言葉を濁して切ろう
シーク:(PLが面倒くさいし)
フリーダ:「・・・?」シフォンが言葉を濁したのを見て、心配そうに顔を見詰めちゃいます
シフォン:「(じゃあなぜ嘘をついたんだろう…)」と心の中で呟いておく
ミドリ:「大人というのは」独り言のように「いろいろと、めんどくさいものらしいからの」
シーク:(言えないからじゃよ)
シフォン:言えない(まだ決まってない)
ミリル:(そっち?w
シーク:「シフォン、君はそれでいいよ。むしろ僕としては安心できる。ミリルもフリーダも、騙されやすそうだし」
ミドリ:「できればそういう面倒な大人にはなりたくないもんじゃが、こればかりはわからん」が
シフォン:フリーダに見つめられると、笑顔作ってぽんぽん撫でよう
ミリル:「えー」不満そうな声。
シフォン:「人を疑うように、って言い出したのも、シークさんなんですけどね」それには苦笑しておこう
ミドリ:「わからんことを、潔癖に拒むようにもなりたくはないの、拙は」
シーク:「うん、そういうこと。さぁ、本を探そうか」今度こそ探そう
シフォン:ひとまず納得したことにして、本を探し始めよう
GM:はい、では丸く(?)収まったところで、情報収集判定をしていただきますよ
ミリル:はーい
フリーダ:「・・・っ」
ミドリの言葉が刺さる。客観的に見てもネスとカーネは仲のいい兄妹だった。それなのに『何故』殺したのだろう?
・・・私は「殺した」と言う事実だけしか見ないで、彼を拒んでいたのではないだろうか?

GM:全員で感知を振ってください、出目によって明かされる情報のロックが外れていきますよ
GM:ミュトスノウリッジあればダイスボーナスありましたが、誰も持っていませんね、はい
ミリル:はい(
シーク:これは様子見しようかな。出目悪そうだったら僕がフェイト切る
シフォン:2D+6 真っ当な情報収集なら、リサーチのあるシークに任せることになるし、適当に
diceBot : (2D6+6) → 2[1,1]+6 → 8

シフォン:あ、ファンブルした
GM:あっ
ミリル:笑うしかない
シフォン:やはりまだ引っかかって集中出来なかった様子
シーク:シフォンは混乱している
GM:ほんとダイスの女神さまは魅せてくれるなぁ!w
ミリル:じゃぁ次は私。
ミリル:2D+4
diceBot : (2D6+4) → 10[5,5]+4 → 14

シーク:お、高い
シフォン:おお、良い目
GM:お、素晴らしい
GM:情報14まで解禁
シーク:ずっと真剣に本を探してた結果がここに現れてるw
GM:9:リペルリット家は代々双子の生まれる不思議な家系だった
GM:11:歌を受け継いだ本家と、それを後世に伝える分家に分かれていた
シーク:なるほど・・・詩を、詩そのものと意味とに分けたのか
GM:13:分家は王との近隣の森に術を張り、閉ざされた環境で伝承を後世へと伝えていた
GM:わかったのはここまで
シーク:まだ上の情報が残ってる?
GM:出目次第で
GM:まだ振ってない人どうぞー
シーク:3d+5 期待値だけど・・・フェイト1点で振ってみるか
diceBot : (3D6+5) → 12[2,6,4]+5 → 17

シーク:お、+3までいった
シフォン:リサーチあるから情報収集なら+1Dなのでは?
フリーダ:うーん、ってこれはさすがにフェイトを使わなくて済みそうかな
シーク:今回はミュトスらしい
GM:文献を探すのが目的なのでここはミュトスを取りますよ
シフォン:なるほど
ミリル:情報集まってまとめたら時間ですかね…
GM:15:およそ200年ほど前、暴君の封印が解かれそうになったが、当時の猛将、グランフェルデン王立騎士団長ヤックーニ・マッジ・タチスギッテ・ヤー・ヴァイゼの活躍により、混乱は鎮圧された
シフォン:まさかのヤックーニ家出て来たw
ミリル:名前が酷いw
GM:通称ヴァイゼ卿というらしい
フリーダ:ヤックーニさん・・・!?
シーク:ヤックーニさんの名前が長くてすごいw
ミリル:いかにも将軍の家らしさがw
シーク:先祖はすごかったんだね・・・
シフォン:まぁ先祖の功績で今の立場維持出来てるっていう家柄設定になりましたし…w
フリーダ:時々スゴイ人が出てくるので・・・
ミリル:まさかここで腹筋壊されるとは思いませんでしたよ…w
GM:17:リペルリット家が受け継ぐ歌には、暴君の力を削ぐ魔封の詩、封印を解く禁呪、解封の詩がある
シフォン:推測が現実味を帯びてきた
シーク:メリル側がやばい
GM:さて、情報にはまだ上がありますが、さすがに厳しいかな?w
フリーダ:上あるのか……っ
シフォン:さすがにフェイト結構使わないと辛そう
GM:あ、ごめん
ミリル:?
シーク:次って多分19だよね・・・?無理じゃん・・・?w
シフォン:フリーダがまだ判定してないからフェイト使えば多分届くはず
シーク:ああでも、ミュトス+フェイトあればいける範囲なのか
シフォン:ミュトスはないですけどもw
GM:情報14がまだあったので公開
シーク:うん、このPTにはないけどw
シフォン:アドバイスがあるので使えばいけるんですけどね
ミドリ:拙はまあ、最初から無理じゃしな
ミリル:フェイト使うならカノンもありますけどもね
シフォン:うんうん
シーク:色々サポートがあった
GM:14:迷いの霧を抜ける為には、ある手順を踏む必要がある。「巡り往く季節に心通わす花を手向けよ」
ミドリ:謎掛けが来たな
フリーダ:フェイト1点使って頑張って見ます
シフォン:まぁまだ上の情報があるのかどうか次第
シフォン:じゃあフリーダの判定にアドバイスを使用しますよ
ミリル:ここにカノンも重ねましょう
フリーダ:5d+6 お願い・・・届いて・・・っ
diceBot : (5D6+6) → 19[5,6,4,3,1]+6 → 25

シフォン:良い出目
GM:うわーおw
ミドリ:届くどころか突き抜けたのう
シーク:19どころか21,23があっても超えてる・・・w
GM:最高機密19解禁
シフォン:初カノン使用は情報収集でした、というw
シーク:戦闘中だと地味に使いにくいしね、正しいともいえるw
フリーダ:ミリルさんだと戦闘の時はフェイト取って起きたいしね
GM:19:リペルリット家に受難が訪れた時、ダグデモアの祝福を受けし神子もまた同時に現れる
シーク:まさかあの色男・・・!(
GM:これは神話時代から伝えられるふっるーい文献に記されていました。もちろん古代語
GM:チガイマス!w
シーク:たぶん、ピピアが読んでくれた
ミリル:否定されたw
GM:とまぁ、わかったことはこんな感じですね
シフォン:といったところで終わりですかね
GM:ではここで中断しておきましょう
GM:続きの相談はあちらで、おつかれさまでしたー
シフォン:お疲れでしたー
ミドリ:おうせ、謎と波乱が山盛りの引きじゃの
ミドリ:お疲れじゃ
フリーダ:「・・・シフォンは、知ってたけど。ミリルさんも、教えるの、上手・・・」
二人に教わりながら解読してみた感じでお疲れさまー

シーク:お疲れ様でしたー
GM:さてさて、それでは再開していきましょーか
シフォン:いつでもー
ミドリ:itunarito
ミドリ:いつなりと
シーク:いつでも
フリーダ:問題ありません
シーク:「ダグデモアの祝福…か。これ、外部なのかな、それともリペルリット家に生まれるのかな」
フリーダ:「・・・」
そういえば、シークさんはダグデモア神官いってたっけ、とか見てみる

GM:グランアインでしょうw
フリーダ:……かまかけです!(間違えたのを正さない系
シーク:「ちなみに僕はグランアインの信者だよ。いつも使ってるからわかってると思うけど」
シーク:「まぁ、僕が救世主とかありえないよね」苦笑
GM:ピピア「うーん、過去にそういった事例が無いのであくまで神学者の人達の仮説なんですけど、リペルリット家の血筋が途絶えた場合に限り、まったくの部外に顕現する、いわばセーフティなんじゃないかー、って言われてますねー。ほんとかどうかはわかりませんけど」
シーク:「へぇ、なるほどね。まぁかなり歴史より考古学っぽい所に踏み込んでるもんね、ここらへんの書物は」
シーク:「そういえば、シフォンやフリーダ、ミドリは何か信仰してる神様っているの?信仰ってほど大げさじゃなくていいけど」
フリーダ:「……私は特に」
フリーダ:神様が助けてくれるなら……あの時何故助けてくれなかったのか、そう言いたくなってしまう。アコライトのシークさんやミリルさんにはとても言えないけど。
ミドリ:「拙はこちらとは少し神様が違うからの」
シーク:信心があると思われてる信用が胸に刺さる
シフォン:「私も特にこれと言った信仰はないですね」
シーク:「じゃあ、とりあえず皆のことじゃなさそうだね。多分」
ミドリ:「当方は神の名も順列も違うのよ、こちらで言うアエマが眷属扱いだったりの」
シーク:「へぇ、東方って神様関係まで変わるんだ。それは知らなかったな」
ミドリ:「こちらでのアエマが6大神から外れて井戸の神の扱い、代わりの此方ではあまり聞かん海の神が6大神のうちの扱いじゃな」
ミドリ:何せダイワは島国じゃ名からの
シーク:「井戸の神様か・・・まぁ、水に縁があるってところだけは変わらないんだね」
GM:ピピア「なんか、その地域によって特色あって面白いですよね」(セージ的考察
ミドリ:「そういえば、あこめは今どのあたりで修業しとるんかのう。。。あれがおればダイワの神薙についてはくわしゅう聞けるんじゃが」
どどんとふ:「ミドリ」がログアウトしました。
どどんとふ:「フリーダ」がログインしました。
どどんとふ:「シーク」がログインしました。
どどんとふ:「ミドリ」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「シフォン」がログインしました。
どどんとふ:「ミリル」がログインしました。
ミリル:おまたせですー
シーク:やぁ
GM:さてさて、お揃いでしょうか
フリーダ:|ω・)
シフォン:いつでもー
ミリル:はーい
GM:では再開していきましょう
シーク:よろしくね
GM:今日もよろしくですよー
ミリル:よろしくおねがいしますー
GM:王立図書館の特設コーナーで情報を調べ終わった所からですね
ミドリ:よろしゅう願う
シーク:ミリルのお歌が由緒正しすぎる歌だったことがわかったね
GM:ピピア「そういえば、ユ・・・シークさん」
シーク:「ん、なんだい?」
GM:ピピア「ここ最近、このコーナーで調べものする来館者さんが結構増えてきてるんですが」
GM:ピピア「何かブームでも起きているんです?」
フリーダ:「・・・」
シーク:「・・・その人たちの空気ってさ、一般人ぽかったかどうかって・・・わかる?」
GM:ピピア「冒険者的な感じから言えば、こう、近寄っちゃいけない雰囲気を漂わせてる人たち・・・かな? ローブ着てる人が多い印象です」
ミリル:「う、うーん」
シーク:「そっか」
ミドリ:「いかにもじゃのう・・・」
シーク:「(・・・これからは、あまりその人たちをじろじろと観察しない方がいいよ。結構危険な集団とね、かち合っちゃってるんだ、僕ら)」ピピアに小声で
シフォン:「先手を取られてる感じがありますね…」
ミドリ:しかしまあ、王室のひざ元で騒ぎを起こす連中ではない、という感じかの
シーク:「むしろ逆じゃないかな。僕らよりずっと前から知ってたみたいだし・・・最近になって調べるってことは、何か行き詰ってるのかもしれまい」
GM:ピピア「(・・・何か、問題ごとですか? もしよければ私たちも協力できると思いますよ・・・?)」
ミドリ:「相手はFFじゃぞ?」別に誰とに言うまでもなく「そのあたり、心得はあろ」
GM:何かこう、納得がいったという顔をして
GM:ピピア「あの、ですね」 といってさらさらとメモ用紙にスケッチをし始める
フリーダ:「・・・」見た目は全然冒険に向いて無さそうな子なのに、場馴れしているような雰囲気に感心しちゃう
シーク:FFの火力ツートップの片割れだからなぁ・・・w
GM:ピピア「こんな感じの・・・、印章? 聖印? を首から下げていたんですよね。随分異様だなと思って印象に残ってて・・・」
フリーダ:分かるかなぁ?
GM:角の生えた獅子が雄叫びを上げているような、禍々しさを感じさせる紋様を描きあげますよ
ミリル:「…」フリーダに見覚えある?という視線
GM:フリーダは3dで、他はヒストリーあればボーナスを得られます。知力で12以上でどうぞー
シーク:2d+3 僕に知力を求めるなんて・・・!
diceBot : (2D6+3) → 6[2,4]+3 → 9

シフォン:2D+7
diceBot : (2D6+7) → 4[3,1]+7 → 11

シフォン:1足りなかった
GM:おお、惜しい
ミリル:2D+4,
ミリル:おっとw
ミリル:2D+4
diceBot : (2D6+4) → 9[4,5]+4 → 13

シーク:おお
ミリル:この子はw
フリーダ:3d+3
diceBot : (3D6+3) → 9[3,1,5]+3 → 12

GM:賢かった
フリーダ:じゃあ、この子(ピピア)の描いたのをみて顔を曇らせます
ミドリ:2d+3
diceBot : (2D6+3) → 3[1,2]+3 → 6

GM:では、フリーダは組織にいた頃に、ミリルはかすかな記憶の断片から、これは暴君を崇める聖印だろうと思いました
ミドリ:まあ、そうなるな
GM:思い至りました、だw
シーク:封印対象のエネミーの事かな
GM:ピピア「やっぱり、ドンピシャでした? 覚えておいてよかった」
ミリル:「んと、見覚えあるというと不確かなんだけど、」とその聖印の記憶について少し話します。
シーク:「以前はもっとうさぎと遊んでばかりだったのに・・・成長したね、ピピア」(地味に酷い
フリーダ:「・・・私も、巣で見かけ、ました・・・」
ミリル:「じゃぁ、間違いないんだ…」ため息突いてしまいます
GM:ピピア「えへへ」(気にしてない
GM:ピピア「もし困ったことがあったら、いつでもギルドハウスにいらしてくださいね?」
シーク:「無関係じゃいられないし…ゆっくりもしてられないね。とりあえずここでの調べ物はこんなものかな」
ミドリ:「察するに。。。ろくでもないもので間違いなさそうじゃの」
シーク:「うん、本当に困ったら頼らせてもらうよ。ありがと」
ミリル:「あ、そうだ」
ミリル:「ここの、えーと普通の本って貸出はしてるの?」
GM:ピピア「これ、私たちのギルドハウスの住所です」 といってメモ書きをシークに渡しますよ
GM:ピピア「あ、はい、受付のカウンターで利用手続きをしていただければ、冒険者の方にも貸出していますよー」
ミリル:「花言葉の本ってあるかなぁ。…さっきの謎かけみたいなのが気になったから」
ミリル:「『巡りゆく季節に心通わす花を手向けよ』とかなんとか」
GM:ピピア「冒険者の方の場合、返却しないで遠方へ旅立って行ってしまったりしちゃって・・・。督促するのも大変なんです。私が冒険者になった理由も、元はそこなんですよね」
ミリル:督促追跡班だった
GM:詳しくは私のキャラクターシートを見てみてくださいw
シーク:「花言葉と・・・普通に植物図鑑も一冊欲しいかな」
GM:ピピア「はーい、ちょっとここで待っていてくださいね」
フリーダ:「・・・」督促と言うと強面の印象があるから、随分違うなあ、とチラチラ見てしまいます
GM:とてとてーっと本棚の影へと駆けて行って、数分後、2冊の本を抱えて戻ってきますよ
GM:ピピア「はいっ、こちらになりますねー」
シーク:本気出したらプレッシャーすごいけどね、ピピアちゃんはw
ミリル:「ありがとうー」
シーク:「それじゃ、借りていくね。名前はマスターの名義でよろしく」>ミリル
ミリル:「はぁい」と、2冊分の手続きをしていきます
GM:ピピア「あれ、シークさんは既に登録済みですけど、新規に登録されます?」
GM:・・・あ、名前が違う?w
シーク:そそw
シーク:「前の名前じゃ・・・ね。今はシークだから」
シーク:誘拐犯は死んだのです(棒読み
GM:ピピア「ではこの申請書の太枠内に署名を・・・」(事務的対応中
シーク:むしろユウが今も活動してる痕跡が残るのは超困る(メタ
GM:ピピア「んー・・・わかりました。ではユウさんの貸し出しカードは廃棄しておきますね」
ミリル:(ちゃんと一通り読んできっちり署名しようとして)「…大丈夫だよね?今更だけど」(ちらっとお兄ちゃんを見る)
シーク:「いや、いいよ。期限切れまで放っておいて、期限が来たら処分しといて」
GM:ピピア「あはは、ダイレクトメール送りつけたりなんてしないから安心してください」w
シーク:「うん、ピピア”は”信じて大丈夫だよ。・・・うんうん、ちゃんと書けてる」
ミリル:「向こうにも貸し出し名簿とかでみつけられるのがちょっと不安になっただけ。うん」
GM:ピピア「では、返却期間は1週間になります。冒険者さんに言うのは難しいとは承知していますが、乱暴に扱ったりはしないでくださいね?」
ミリル:「気をつけておきますー」
シーク:「少なくともこの図書館は、いきなり名簿開示するようなところじゃないから大丈夫。たぶん」
GM:ピピア「もちろん立場は中立ですが、個人情報の取り扱いには十分な注意を払っておりますから、ご安心ください」
GM:誤字多いな、中立ですし、でw
シーク:最低でもピピアの10倍以上怖い人が目を光らせてるイメージ<グランフェルデン王立図書館
ミリル:伊達ではない王立の威厳。
GM:というわけで、図書館で得られる情報はこれくらいかな
GM:そりゃまぁ、禁忌中のの禁忌書物を封印して管理してるくらいですから・・・w
シーク:さて、詩の危険度と相手さんの動向はわかってきたけど
シーク:肝心の森の手がかりが特にないね(調べてなかったとも)
GM:では、ピピアに見送られて図書館を後にするという事で、シーンを進めていきますよ
シーク:了解ー
ミドリ:応
ミリル:はぁい
GM:続いてはミドルのシーン2、グランフェルデンの街中を歩いてる最中ですね
シーク:嫌な響きの出だし。
ミリル:うん
フリーダ:さっさと帰りたかった・・・(過去形
GM:どうやって森の位置を探り当てようかと思案を巡らせながら歩いていると
GM:脇の小道からレーゼルの声が聞こえてきますよ
シーク:敵じゃなかった
GM:レーゼル「おい、お前たち、緊急だ。そっちの調べ者は済んだか?」
ミリル:でもレーゼルさん自身がでてくるあたり。
フリーダ:レーゼルさん・・・?何やってるの、爆撃されたいの!?(瑞鶴風味
シーク:「まぁ、そうだね。できる範囲では調べ物は終わった感じかな」
ミリル:「緊急ってなにか…」とそちらの小径へ?
ミドリ:触られる前から爆撃してはいかんな(
GM:レーゼル「そうか、そいつは良かった。なら急いでここから北東にある森へ急げ。”ハニカム”が動きを見せたってぇ情報が入った」
シーク:「まずい、ほんとに先越されちゃったか」
シフォン:「やっぱり、どうしても先手を取られてる感じがありますね…」
GM:レーゼル「そこがお前たちの目的地で間違いないはずだ、どうやらあいつらも何かしらの足掛かりを見つけたのかもしれん」
シーク:「皆、出立する準備はできてるよね?」珍しく急かす
GM:レーゼル「ゆっくり準備してる暇はないだろう、こいつを持って行け」 といってポーションホルダーとハイMPポーションを5本渡してくれます
シーク:僕はホルダー持ってるけど、まだ持ってない人ー?
シフォン:私も持ってるので持てない
ミリル:「ありがとうございます」わたしはもってなかったので受け取っちゃおうかな
シーク:ミリルは消耗大きいし、それでいいね
シーク:「ありがとうレーゼルさん」
フリーダ:OKです
シーク:それじゃ行こう
GM:レーゼル「良いって事よ。いいか、十分気を付けな。クイーン自ら出張ってきてるって話だからな」
GM:レーゼル「健闘を祈る。死ぬなよ、トラベルメロディの諸君」
シーク:「そちらこそ。無理をしすぎないようにね」
どどんとふ:「ミドリ」がログインしました。
GM:そういうとレーゼルは小径の陰へと去って行きました
ミドリ:ええいもうEdghはあきらめた
ミリル:ブラウザ不調だった模様
シーク:自作も完成してない模様
GM:というわけで、北東にあるという森へ向かうということでいいですかね?
シーク:行きます
フリーダ:ううん、クィーンが来るとは思わなかったなぁ
シーク:普段ならフリーダが先頭、僕が最後尾だけど・・・今回は逆でいいかな?敵が先行してたら後ろからのアタックの方がやばい
GM:おっと、ギルドサポートとか適正に書き直しておいてくださいな
フリーダ:ギルドサポートは皆Lv3だからこのままで大丈夫そうですね
シーク:回数以外直すところがなかった
ミリル:確認しようとしたら直された
シーク:「今回は、僕が先頭をいくよ。フリーダは側面後方の警戒をよろしく」
フリーダ:「・・・(こくり」
頷いて最後尾に回ります

ミドリ:「いや、殿は拙がやろう、その方がフリーダは機動が取れよう」
フリーダ:「・・・わかり、ました」
フリーダ:ああ、ナイフ買おうと思ったのに買う暇なかった!
シーク:貸しておこうか?
シーク:言ってくれれば貸すよ(ハードル高め
フリーダ:く・・・確かにハードル高い・・・!フツーに言っても貸してくれない気がする!
ミリル:そういう意味じゃない気がする
シーク:フツーにでいいけど、フツーにフリーダが言えるかなーってw
ミリル:うん
フリーダ:あ、どっちにしろショートソードなら重量足りないからムリでした(笑
シーク:あれ、おかしいな普通にただのナイフ持ってたはずなんだけど
シーク:前に宿屋でフリーダに貸したまま、返してもらってないのかもしれないw
ミリル:あれw
フリーダ:ああ、確かにミリルさんの護衛の時借りてましたね・・・!
フリーダ:「・・・」ごそごそとバックパック漁って、シークさんのナイフをちゃっかり腰のリボンに巻きつけるウーマン
シーク:まぁ、ここで懐からナイフが出てくるより、シフォンを刺激しないだろうからよかったかもしれないw
シーク:ざっざっざっ
シーク:適当な地図の割に、あまり迷わず進んでいくシークであった
GM:では、北東へとずんずん進んで行くと、霧靄に包まれた森がたしかに見えてきました
ミリル:いかにもすぎた
GM:近づくにつれ、その森はぱっと見ただけでも結構な広さがあるとわかりますよ
シーク:「ここが・・・目的地、かな」
フリーダ:何事もなくこれた、かな?
シーク:「けど、これからが本番かもね」
GM:で、森のそこかしこから、天高くそびえ立つ石塔があると見てわかります
ミリル:…え?
シーク:やっとディズニーランドで目的の最後尾に並んだ的な感じ
GM:その森のたもとに、明らかに乗り捨てられた感じの幌馬車が置いてあります
ミリル:馬車自体に怪しげな感じとかは…?
シーク:先に着かれちゃったかな
シフォン:乗り捨てされてる時点で十分に怪しいような
シフォン:後手になってるのは間違いないのと、相手側が季節の花まで把握してるかどうかかなぁ
ミリル:ですねぇ…
シーク:つまり、帰りよりゴールに辿り着くことが目的の連中が来てたってことだね
シーク:配置された・・・だと
GM:さて、馬車調べてみる?
フリーダ:調べましょう
ミリル:誰か伏せてないかだけで充分かな
シーク:これはフリーダに任せた方がよさげかな。馬車が囮だと後衛危ないし
シーク:「フリーダ、いける?」
フリーダ:「・・・」
コクリと頷いて、エリアサーチ、って幌馬車分かるのかな?分からないなら近付く感じかな

シーク:エリアサーチあるなら、しておけばまずエネミーがこのMAP内に居るかどうかわかるはず
GM:どうぞー
シフォン:エリアサーチは見える範囲のものはわかるから大丈夫のはず
フリーダ:2d+6 なんか確かエリアサーチに危険探知は乗らないっぽい事聞いた気がするので、とりあえず2Dで
diceBot : (2D6+6) → 10[5,5]+6 → 16

GM:うん、幌馬車と森からフリーダにわかる質の気配があるのがわかる
フリーダ:「・・・」無言で銃を構えてからちらりと皆を見ます
シーク:「ミリルとシフォンは、僕から離れないように」
ミリル:「はい」
シフォン:無言で頷きましょう
シーク:「ミドリ、まずはフリーダ付近の援護、いける?」ミドリ到着と同時に幌馬車に突っ込んで貰おう
シーク:4-4ね(カバー届く距離)
ミドリ:「応さ」
GM:まぁ、そうやって身構えてると、相手も黙って待ってはいないかなw
GM:全員回避判定をどうぞー
ミリル:2D+1
diceBot : (2D6+1) → 6[5,1]+1 → 7

フリーダ:3d+4 くぅう~
diceBot : (3D6+4) → 10[6,1,3]+4 → 14

ミドリ:これ危険感知はつかぬのか?
GM:あ、危険感知持ってる人+1Dどうぞ
シーク:2d+2 回避なんて・・・酷い!
diceBot : (2D6+2) → 11[6,5]+2 → 13

ミドリ:3d+3
diceBot : (3D6+3) → 16[4,6,6]+3 → 19

シフォン:2D+2
diceBot : (2D6+2) → 8[6,2]+2 → 10

ミドリ:「見え見えじゃ!」
フリーダ:1d+14 じゃあ、こんな感じで追加
diceBot : (1D6+14) → 1[1]+14 → 15

シーク:出目はものすごくよかったけど固定値低いからどうだろ・・・
GM:2d+10 13で回避成功です。森の方から何やら鋭い物が雨のように放たれてきました、矢ではないようだ。ダメージはと
diceBot : (2D6+10) → 7[5,2]+10 → 17

シーク:ギリギリ見切った
GM:17点の物理+毒強度5
シーク:「ミリルごめん、自力ではじいて!」シフォンをカバーします
GM:物理防御で弾けますよん
シフォン:ミリルの防御もちょっと足りないのでプロテクしないとそうですね
シーク:こっちは余裕で課金もといカキン
ミリル:となれば、自分のプロテク
ミドリ:「ずいぶんと手洗い歓迎じゃの!」刀の峰ではじきつつ
ミリル:3D
diceBot : (3D6) → 10[4,1,5] → 10

シーク:自分へのナイフを剣で弾きつつ、シフォンの前に盾を出して守る体勢に
ミリル:あわせて23点なので物理弾きました
シーク:あっちの余裕だった
フリーダ:「・・・」ふわりと身体が揺らぐ感じに避けて
GM:だみ声「ハン、やはり腐っても元キラービーってとこかい、勘が効くじゃないか」
シーク:「フリーダ、こっちも全員(主にシフォン)無傷だよ、安心して」
GM:そういって、死角に紛れてた人影が姿を現しますよ
フリーダ:「・・・毒」その声は無視して、ナイフを拾い毒の強度を確認して
シーク:ボク以外2ラウンドで沈む凶悪さ<毒強度5
GM:だみ声「あっはっは、久しぶりの再会だってのに随分つれないじゃないか、なぁ? あたしのかわいいキラービー」
ミリル:いきなりお出まし…!?
シーク:かもしれない?
フリーダ:「・・・クィーン!」 ・・・で合ってるかな?
GM:あってるw
ミリル:だみ声だった
GM:というわけで、こう、とてもとても(横に)存在感のある大柄な女がずいっと現れてきましたよ
ミリル:色々予想外
シーク:てっきりジブリ系かと思ったら違った
シフォン:完全にユウトは見た目があれだから逃げてるだけだった
フリーダ:火のカートリッジをジャキっ、と差し込んで
シーク:これは逃げる。ちょっとだけユウトに同情した
シーク:「へぇ、いきなりの歓迎か。そっちは余裕なさそうだね?」
フリーダ:「ハッ!アンタが出てくるとは上等だ。しかも・・・こんな強い毒をシフォンたちに盛ろうなんて・・・ネスの野郎の前に、アンタを蜂の巣にしてやんよぉっ!」
GM:だみ声「おっと、せっかちだねぇ。あたしは別にあんたらとやりあうためにここに来たんじゃないよ」
シーク:「(これは・・・新しいフリーダ?)」
GM:だみ声「ネスか、ネスねぇ。あっはっは! こりゃ懐かしい名を聞いたもんだ」
フリーダ:ホントーは、ここで出る予定じゃなかったんだけど、出ちゃった(笑
ミリル:ふと、フリーダのセリフに、前の「あの人」っていうのがピンと。
シーク:ネスって誰だろう・・・(シーク的思考
シフォン:「また違うカートリッジの性格? ネス…?」
シーク:「え、シフォンも知らない名前なのかい?」
ミリル:「クィーンが知ってるんだもの、その時期の人だと思う」
シフォン:「初めて聞く名前です、でも、今の言い方っていうことは何かの因縁があるのは間違いないでしょうけど」
フリーダ:「うるさいっ!オレをあんな目に合わせた肉達磨!! あの世界に叩き落したアンタも、あの世界から光を奪ったネスも、絶対容赦はしない!!!」
シーク:「今までにないほど苛烈だね、彼女・・・」
ミリル:オレっ娘でおこだった
シーク:激おこプンプン丸状態
GM:だみ声「こりゃ面白い、いいねぇ、あたしのしらん間に面白い芸を身に付けたもんだね、キラービー」
フリーダ:すごい演出で撃ちたいけど、なんかこのクィーンだと避けてくれなさそうだよね・・・!(笑
GM:だみ声「ならひとつ、面白い余興を思いついたよ」
シーク:おなかに弾かれそう
GM:ぼよーん
GM:撃ってみる?w
フリーダ:撃ちましょう、おこだし
シーク:きっとトロールの粘液みたいなの出してる
シーク:おこだし、仕方ないね
ミリル:なにそれこわい
フリーダ:ぱんぱんぱんぱん、すぱぱぱーん、ガチャ、ジャキ。スパパパパーン
GM:フリーダが銃弾の雨をクイーンへと降らせると
シフォン:めっちゃ撃ちまくってる
GM:クイーンの陰から飛び出てきた人影に残らず弾き落とされます
ミリル:ラウンドですら無かった
シーク:まぁ、隠れてた敵が見えたら結果オーライ
ミリル:そうねw
シーク:でも演出的に勝てる気がしない(
ミリル:五右衛門級
GM:その手並みにフリーダは思い当たる節がある
フリーダ:何者?
シーク:なにやつ!
ミリル:一つ人世の(違
シーク:だみ声よりクィーンっぽいやつきた
ミリル:わりと同感
GM:顔は覆面で覆われていて、その正体を見て取ることはできないけど
GM:身のこなしにはどこかで見た既視感に囚われる、って感じかな
GM:だみ声「無駄さ無駄さぁ、あたしにゃ傷一つ付けられやしないよ」
フリーダ:「オレの邪魔をする気か?」銃口突きつけながら覆面を睨みつけます
GM:覆面はじっとフリーダを見つめ返す
フリーダ:思い当たる節、ある?
シフォン:PL推測だとまぁあの辺かなぁ、と思うけどPCじゃわからないからな…w
GM:だみ声「あっはっは、どうやらこいつが気になるみたいだね?」
シーク:あるあるだと、ししょーとかせんせーとかゴルゴとか
ミリル:むしろ、人形にされたようなひとたちとか・・・
シフォン:メリルかカーネもどきとしか思えないw
フリーダ:「邪魔をするならそこの肉達磨とまとめて蜂の巣にするだけだっ!」威嚇で一発撃ちます
シーク:カーネかなぁ・・・やっぱり・・・
GM:覆面は素手でその銃弾を払い落とす、けどその衝撃で覆面が外れてしまう
フリーダ:カーネだと戦闘不能になりそうな勢い!
シーク:王大人「死亡確認」
GM:2人のPL発言の通りだよ!w フリーダは身のこなしでわかってしまうけど、それはあり得ないと頭で否定してしまう
GM:懐かしい旧友の姿がそこにあった、と
フリーダ:「・・・カー・・・ネ?」驚いて、銃を落としてしまいます
GM:だみ声「あっはっは! 良いねえ、良いよ、実に良い! 良い表情をするじゃないかフリーダ!」
GM:だみ声「あぁそうさ、こいつはお前の心のよりどころだったカーネさ」
フリーダ:そして、落とした時に正気に戻って、自分がまだこんなにクィーンとネスを恨んでいた事を、人助けして嬉しい気持ちになっても、その怒りが消えていなかったことに・・・
ミリル:「…フリーダ!」
フリーダ:「・・・い、いや。いやあああああっ!」
GM:だみ声「ネスの奴は、妹を殺して救ってやった気になってたようだがね」
シフォン:「フリーダっ!」
フリーダ:膝から崩れ落ちて渇いたような泣き笑いしてしまいます
シーク:シフォンやミリルと共に駆け寄って、だみ声との間に立ちます
シーク:キマシは任せた(違
シフォン:「妹を…殺した?」
ミリル:拠り所、光を奪った、というセリフとが線で繋がっていく
シフォン:「そうか…だからさっきの言葉…」
GM:だみ声「ああそうさ、このカーネは一度、実の兄の手で殺されたのさ」
GM:だみ声「こいつは殺し屋としての天賦の才があった。だが軟弱な性格が邪魔をして、その才能を存分に発揮できなかったのさ」
ミリル:「その兄は救ってやったつもりで、でしょ。あなたが、よほど酷いことを…ううん、今だって!」必死になって叫ぶ
フリーダ:「はっ・・・あはは・・・。私は・・・あの人みたいに、なれないんだ。・・・人を、助けて、嬉しい・・・思っても・・・」
「・・・こんなに、人殺しが、染み付いている・・・」

ミリル:「フリーダ、違う!」
ミリル:「目の前の子が今どうなってるのかよく見て!全部、そのクィーンが悪いの!」
GM:だみ声「だがね、ローゼンベルグや帝国から得た技術、そして同胞ザッコイの助力で、あたしはこいつを優秀な殺人人形として作り変えてやったのさ! じゃまな物すべて取っ払って、純粋な殺意のみを残してね!」
シーク:ザッコイが貢献してただと・・・!w
ミリル:なんとw
GM:だみ声「殺せば救える? あっはっは、だからあいつは甘いってのさ」
フリーダ:「違わない!・・・だって、私は・・・私が。私自身が、あの女も、ネスの事も、こんなに憎んで・・・」
シフォン:「フリーダ…」痛ましい表情をして見つめて
フリーダ:「・・・ネスは、ネスにも、事情があったのかも、知れない・・・って、ミドリさんの言葉で、そう思って、きてたのに・・・」
ミリル:「それは…(言いよどむけれど、頭を振ってもう一度叫ぶ)それは、その子の事を、どれだけ思ってたかってことじゃないの?? ねぇ、今だって、」
ミドリ:「フリーダ!」
シーク:「そっか、なんとなくわかったよ」そういうとフリーダの銃を拾って
GM:だみ声「なんだい、あまりに感動の再会で壊れちまったかい? ならちょうどいい、もう一度あたしが、かわいい可愛い人形として作り変えてやるよ」
シーク:「持つんだ、フリーダ。そして・・・その銃を向けるべき相手が、ここにいる」
ミリル:「……お兄ちゃん……?」
シーク:「殺した?憎しみ?いいじゃないか、僕たちは神様なんかじゃない。聖人なんか、居ない」
ミドリ:「迷うな!お前はまだ何も真実を知らん、我らも・・・知るために、今やることがあろう!」
シーク:「だけど、今ここで・・・自分を見失っちゃいけない。それこそあいつの思うツボだよ」
ミドリ:シークにはうなずいとくかの
GM:だみ声「ちょっと黙ってな、忠義の盾のユウ」
シーク:誰だろうと思ってガンスルー
シーク:僕はシークですから(しらっ
フリーダ:その銃を受け取ることすら出来ずに、怯えた目で見上げてしまい・・・
シーク:「話は又聞いてあげる。辛いことかもしれないけど、それを話して聞いてあげられる友人が、君にはいるじゃないか」
シーク:「確認するよ。”今の”君は誰を一番守りたい?」
ミドリ:「恐れるな、我ら仲間ぞ」一息「間違うなら、ともに間違えばそれでよい」
シーク:「っと、出しゃばったね。僕の仕事はこっちじゃなかった」
GM:だみ声「黙れと言った」 不機嫌そうに鼻を鳴らすと、カーネが身を翻して一気に距離を詰め、フリーダの喉元めがけて手刀を突きたてようとする
フリーダ:避けれ・・・ません・・・
シフォン:「危ないっ、フリーダっ!」さすがにその行動には庇って目の前に立つ
シーク:カバーできるなら、そのシフォンをカバーする
GM:ではシークに阻まれて、フリーダを狙った手刀はあえなく空を切った
シーク:「僕の仕事は、”こっち”だった」カーネの攻撃を逸らしながら
シーク:「おばさん、一つだけ答えてあげる」
ミドリ:「そういうこと、じゃの」守るように構えなおして
シーク:「僕はトラベルメロディの、シーク=レットデスだ。それ以外の何物でもない」
ミリル:「フリーダ、フリーダ……シフォンさんもみんなも失うつもり!?ここで負けるの!?また、失っていいの!?」
シーク:ミドリと息を合わせるように、3人を庇えるように立つ
フリーダ:「・・・しふぉん・・。あぶないから、そんなこと、しちゃ、やだよ・・・」
ミドリ:「失わせんよ…なくすのは、もうこりとるからの」
GM:だみ声「そうかい、だがね、あんたにゃ積りに積もった怨みがあるんさ。楽に死ねると思うなよ?」
ミドリ:「ほう・・・暗殺者に恨み積もらせるとは、相当なもんじゃのぉ」
シーク:「そんなことするやつの顔が見てみたいね」
シフォン:「…どうして」ぼそり
シフォン:「どうしてみんな、フリーダに戦わせようとするの? どうしてフリーダを苦しめようとするの?」呟くように言いながら、ぎゅぅ、とフリーダを抱きしめる
フリーダ:「・・・だめ、だよ、しふぉん・・・。わたし、なんか、だきしめたら・・・ひとごろしが、うつっちゃう。ちの、においが、うつっちゃう、よ・・・」
ミドリ:「逃げ込んでも、先はないからじゃ」敵からは目を離さず
ミドリ:「葛藤も、心の闇も、過去の因縁も…打ち払わねば、前には進めん」
シーク:「ふぅ・・・・」と大きく息を吐いてから
シフォン:「そんなこと、関係無い。私にとっては、ずっとずっとフリーダは変わらない優しい子だから」
シーク:「ミドリ。どれくらい時間を稼いだら、3人をここから逃がせる?」
シフォン:「だからって、誰も彼もが前を向いて戦えるわけじゃないんです!」ミドリの言葉には叫ぶように答える
ミリル:「…っ、シフォンさんまで……だれも、誰も救えないよ!ここで戦わなくていつなの!」
シーク:「シフォンは、優しいね。君のそういうところ、いいと思うよ」いつもの淡々とした声と違う、優しい声で
ミリル:「誰が敵なの!?いま、何しに来たの!」
シーク:「フリーダも。戦いたくないなら、戦わなくても、いいんだよ」
ミドリ:「さあて、なあ・・・まあ10分もあれば足りようか」
ミドリ:「ああ、戦えぬよ。。。しかし、の」
シーク:「10分か・・・長いなぁ」
シーク:「ミリル、叩いてでもなんでもいい、二人を走らせるんだ。この子(カーネ)は僕がなんとかするから」
ミドリ:「冒険者とは…戦えぬぬ時も戦うものじゃ、戦えぬもののために戦う者じゃ、それが選んだ道じゃろうが」
ミドリ:ならば「ミリルの言うとおり、全うするなら、今じゃな」
シーク:「困ったな、僕は君も死なせたくないんだけど」>ミドリ
ミリル:「……なんとかできるわけないじゃない。お兄ちゃんだって死なせたりしない!」そこで固まってるシフォンとフリーダをはたきます
シーク:「だけど、ミドリが引くことを選ばないなら・・・一緒に、足掻いているかい?」
フリーダ:叩かれて、ミリルさんを見上げます
シフォン:「…っ!」
シーク:というわけで、ミドリとシークだけで戦闘開始したいですがよろしいでしょうか
シフォン:「…わかってるんです、私だって、フリーダには戦ってもらわなくちゃいけないって」
ミドリ:「シフォンには不満もあろう、が」苦笑一つ「我は侍ゆえ、これぐらいのことしか言えん、これでも武人じゃからの」
GM:じゃ、お望みの通り開始・・・する前に、っと
ミリル:その上で。「戦いたくなくて殺されたいなら、それで満足なら。あとで骨でも何でも拾ってあげる。あなた達は仲間だったんだからね。」
ミリル:「見捨てはしないよ。勝ってみせる」というわけでミリルは動かずに参加できるのかな?
ミドリ:「シーク、すまぬなあ…じゃが、ここで引いては刀の名折れじゃからの」
GM:だみ声「あっはっは、良いねぇ、実に良い。絶望に満ちた顔のままあたしの物にしてしまいたいところだが」
ミドリ:つきおうてもらうぞ、と
ミリル:少なくとも、目の前にカーネちゃんいるんだしね…
シフォン:「勘違いはしないでください、私は戦います。フリーダを守るために」
GM:だみ声「あたしにゃやらなきゃいけないことがあるんでね、名残惜しいがここでサヨナラさ」
シーク:「それこそ、可愛い子置いて守れないなんて、男の名折れってものだよ」
ミドリ:「それでよい、しあk氏」
シフォン:「でも、フリーダには、自分を人殺しだなんて思わせたくない、だから、ここは戦って欲しくないんです」
ミリル:きっ、として
ミリル:シフォンを勢いではたきます
シーク:「後は…森の仕掛けで、どれだけ時間が稼げるか、か」(ぼそ
ミドリ:「それを見てどうするかは、フリーダの決めること、我らにも、シフォンにも挟めぬことじゃぞ」
GM:だみ声「カーネ、エルン、ここは任せたからね」
シフォン:「っ!」
GM:といってクイーンは森へと入って行きますよ
ミリル:「人殺し?ふざけないで。」
ミリル:「あんな悪人がなんだっていうんです」
シーク:エルンは馬車かな
ミリル:「殺していけないのなら、神様だってなんだって誰1人なにもできないじゃないですか!」
シフォン:「だから、わかってるんですよ! それでも、フリーダに自分を責め続けることを増やしたくないんです!」
フリーダ:「・・・ごめん、ね。ミリルさん、シフォン。・・・わがまま言って」銃を手にとって、立ち上がります
シーク:「さぁ、僕らの仕事をこなそう、ミドリ」
シフォン:「…フリーダ」
フリーダ:「・・・ネスとカーネは、仲のいい兄妹だったの」
フリーダ:「・・・そのネスが、カーネを手に掛けたのは、深い理由があってのこと、って思っても。
一緒に歌って、笑いあったカーネが、殺されたのが辛くて。何も出来なかった私が悔しくて」

シフォン:「…うん」
フリーダ:「・・・カーネは、とても優しい子だったの。・・・ネスは優しいカーネの手が汚れないように、私以上に・・・動き回ってたの。・・・それを知ってたのに、クィーンの言葉のままに、ネスを・・・恨んでた・・・ううん、今みたいに、ずっと憎んでたの」
シフォン:「…うん」
フリーダ:「・・・今、私ができる事は、カーネとエルンを安らかに・・・。死んでしまってもこんな風に使われてるのは、ネスもカーネも喜ばないから」
シフォン:今まではっきりとは語ってくれなかった分だから、落ち着いて聞く
フリーダ:「・・・それに、私は、冒険者で、私みたいになりそうだった人を助けられたの、嬉しかったし・・・。
・・・私の仲間は、今の仲間は、ここに居るみんな、だから・・・」

GM:エルン「(死んではいない、が、ここで口を挟むのも無粋、か)」
フリーダ:重い銃をゆっくり持ち上げて、構えて。
フリーダ:「・・・エルン、ありがとう。待っていてくれて。・・・でも、私は、私たちはクィーンを止めないと。・・・そのために、あなた達を、止めます」
ミドリ:「道は開いたの。。。ならば、、あとは行くまで」
GM:エルン「気が済んだか。腑抜けた貴様を屠ったところで何の感慨もわかんからな。まぁ、クイーンはご不満だろうが」
GM:エルン「クイーンの後は追わせない。そして、この間の借りも返す、覚悟は良いか」
シーク:「(殺し屋なりの誇り、か)」
フリーダ:「・・・ありがとう、シフォン。こんな私を、大切にしてくれて」
フリーダ:「・・・ありがとう、みんな。弱虫な私を、しかって、くれて」
シフォン:「当たり前でしょ…だって、家族なんだから」涙を堪えるようにしながら、にこりと笑う
ミドリ:「一味同道、それが仲間よ、の」
シーク:「(役に立つからとか言えない空気・・・)」
フリーダ:「・・・うん、私はフリーダ=M=ポルタータ。シフォンの・・・家族、だもんね」
ミリル:「二人だけで浸っちゃって……。私だって、ギルドマスターなんだから」
GM:では、戦いの火ぶたが切って落とされようというところで、疾風怒濤の次回を待っていただきましょう
GM:続きの相談はあちらで。お疲れ様でしたー
シーク:「そうだね。だから・・・ここ切り抜けたら、ミリルはお説教ね」
シーク:了解ですー
シフォン:お疲れでしたー
フリーダ:お疲れ様でしたー
GM:ではでは、再開していきましょうか
フリーダ:・・・(こくり
シフォン:よろしくお願いします
GM:カーネは跳躍し身を翻し、エルンと対になる場所へと着地します
GM:その瞳は、まっすぐフリーダを見つめたまま
フリーダ:火のカートリッジを抜きつつ
「・・・カーネ、エルン。私は・・・今の私は、トラベルメロディ所属の冒険者だから・・・。いくよ」

シーク:僕はふつーに皆の前に立ってるよ。いつも通りにね
GM:それでは、運命の一戦、第1ラウンドのセットアップを開始していきますよ
シフォン:さて、やっぱりカーネコピーを調べていきますか?
シーク:調べるならそっちかな?手堅く黒装束でも悪くないと思うけど・・・
ミドリ:応
シーク:ところでKKK(きらーかすたむかーね)とエルンはセットアップ無いの?
GM:カーネはストロングスタイル、エルンは司令塔を使いますよ
ミリル:ひー、大変そうな
シーク:エルン落とさないと判定がきついけど、カーネは恐らくペネかソウルだから僕が持つ時間は長くない
GM:カーネ、黒装束集団の固定値が+3と
シーク:普通に強いモンクだとは思うけど・・・バスター持ちかもしれないし、カーネのチェックで良さそう
シーク:あと、+3なら狙いはエルンからだね
ミドリ:任せる
GM:ではシフォンのセットアップどうぞー
シフォン:調べる相手は変えなくていいですよね?
シーク:いいと思う
シフォン:3D+7 カーネを識別
diceBot : (3D6+7) → 12[4,6,2]+7 → 19

シーク:お、いい出目
GM:お、15で抜けますよ。ってことで書き出し
ミリル:向こうの動きわからないけど、陣形きります?
シーク:うーん、カーネが範囲もってるかどうかによるかな・・・
GM:こんな感じですね
ミリル:ワイド持ってた
シーク:ワイドストームまであった
シーク:これは固まって先手とられるのまずいね
シフォン:陣形切ってばらけるしかありませんね
GM:そして、フリーダは気づく
GM:カーネの腕や太ももから、血がしたたり落ちている事に
GM:ミドリのセットアップどうぞー
フリーダ:「・・・カーネ」
その血を見て僅かに顔を顰めて呟いちゃう

GM:あ、ちなみにここでは1マス1mでいきますよ
フリーダ:近い・・・!
シーク:ちかっ
GM:幌馬車がそこまで大きい訳がないw
ミドリ:セットアップはござらんな
GM:シークどうぞー
シーク:いつも通りフェイバード使って、みんなのダメージ+2
シーク:ところで範囲は、一応1マス内ってことでいいのかな?
GM:重なったマス内のみということでよろしく
GM:幌馬車に当てられている2マスは侵入不可扱いでいきますよー
シーク:了解
GM:黒装束たちはセットアップなし
GM:フリーダとミリルのセットアップはありますかな
ミリル:誰にヘイストいきます?
シフォン:うーん、逆に先行しすぎると殴られた後のフォローが出来ないんですよね
ミリル:うん
シーク:ヘイストのLvいくつだっけ
ミリル:2ですね
フリーダ:私はセットアップ無いので
シーク:微妙だなぁ・・・でもかけるならフリーダかな?
ミリル:うーん。
シーク:まぁ、今回は無しでもいいと思う
ミリル:はい、ではギルドスキル陣形を。
GM:さて、どう動く?
ミリル:1マス1mだし、端を背にしないとどうしようもないんですかね、これ
シフォン:うーん
シーク:ぶっちゃけ逃げ場はないよね
ミリル:やっぱりー?
シフォン:1マス1Mだし基本どこ逃げても追いつかれるでしょうしね
シーク:逆にいくらでも回り込めるから
シーク:ミドリにエルンを抑えてもらう・・・っててもあるけど
シーク:それでミドリ集中砲火されるとまたきつい
ミリル:ぬぬぬ
フリーダ:あ、角行ってシークさんとミドリさんに前に出てもらう?
ミリル:んー、黒装束が射撃持ちだと、エルんとカーネカスタムが前に出て抑えてくる可能性も
シーク:僕が前にいってもいいんだけど
シーク:カバームーブは回数制限あるからね
シフォン:後、2人に出てもらって固まって黒装束に範囲される可能性もそれなりに
シーク:エルンに入られないようにして、僕はシフォンとミリルのエンゲージに居るのが理想
ミリル:角ってことは、1-6と2-7に壁を作ってもらうパターンですよね?>フリーダの提案
シフォン:ですね
ミリル:とかく数を減らさないと前衛の数的にどうにもならないような
フリーダ:「・・・もしくは、私とミドリさんが前に出る。・・・狙いは恐らく・・・ミリル、さん、だから・・・」
シーク:フリーダがバタフライあるから
シーク:僕の代わりにフリーダが出て角に固まるのはアリかな
シフォン:実際それが一番良い状況になるはず
フリーダ:「・・・クィーンの性格からして、私を絶望させるために、私よりも、シフォンやミリルさんを、狙おうとするはず。・・・だからシークさんには、二人を守って、欲しい、の」
シーク:「うん。君が一番危険な役割になってしまうけど・・・頼める?」
フリーダ:無言だけど、しっかり頷きます
シーク:あ、ミリルは自力でなんとかしてね(酷
ミリル:防御的にそれは仕方なくw
GM:では、どう陣取りますかな?
シーク:「よし、それじゃ皆一旦離れて布陣するよ」ピーピッピッピ
シフォン:一番幸いなことは、エンゲージされたとしても1ラウンド生きれれば私は離脱出来ることかもしれない…w
ミドリ:「逆jに相手しやすいかもしれんの、ああわかりやすい性格だからな」
シーク:こうかな
シフォン:アディショナルがあるってことは、多分他3人がバドステ持ちなんだよなぁこれ…w
どどんとふ:「フリーダ」がログインしました。
GM:それじゃカーネから行動していきますよ
GM:カーネはフリーダをじっと見つめたまま、待機
GM:続いてエルン
シフォン:意志表示するフリーダを見ると掛ける言葉を失ってしまう
シーク:自力のアディショナルがないもんね
GM:ミドリにエンゲージして
GM:マイナーでインベナム、ビースティング
GM:6d+7 命中はこうだ
diceBot : (6D6+7) → 25[6,2,5,4,5,3]+7 → 32

フリーダ:たっかあっ
GM:クリんなかった
シーク:まぁ、ビースティングは無理だw
GM:ミドリは回避どうぞー
ミドリ:おっと
ミドリ:2d+2
diceBot : (2D6+2) → 7[4,3]+2 → 9

ミドリ:うむ、ダメージじゃの
GM:2d+28 日本の短剣が素早くミドリを斬り刻む。ダメージが通ったら毒強度3を進呈
diceBot : (2D6+28) → 12[6,6]+28 → 40

ミリル:3D プロテク
diceBot : (3D6) → 10[3,3,4] → 10

GM:二本のだけどまぁ最大値でたから良しとしよう(何
シーク:すごい切れ味よさそう・・・>日本の短剣
ミドリ:そいつは見切り、トゥルーアイじゃ
シフォン:合計で31点弾いて、9点ダメージ
ミドリ:で、毒かの
シフォン:毒ですね
GM:ではシフォンどうぞー
シフォン:うーん、どうしよう?
シーク:とにかくエルン落とさないとジリ貧にならないかな
ミリル:司令塔付き、っていうのが。
シフォン:今回に至っては黒装束は放置してないと辛いんですよね
シフォン:でもエルンの回避高いんだよな…w
シーク:でも固定値+3ある黒装束の回避も低くはないよ、たぶん、、、
シフォン:エルンが正式なドラゴントゥース化したら回避4Dなんですけど、撃つしかないか…w
シフォン:ムーブ、マイナーは無し、メジャーでファイアボルトをエルンへ
シフォン:3D+8 命中は
diceBot : (3D6+8) → 7[2,2,3]+8 → 15

シフォン:うわ、低いな…w
GM:振りなおす?
シーク:きついw
シフォン:3D+8 さすがに振り直し
diceBot : (3D6+8) → 10[1,6,3]+8 → 18

ミリル:ぬぬぬ
シーク:一応期待値
GM:3d+7 実はオリジナルエネミー
diceBot : (3D6+7) → 8[3,3,2]+7 → 15

GM:当たりました
シフォン:危なかった
シーク:完全な出目勝負だった
シフォン:4D+24 ダメージはフェイバード受けてるから+2して
diceBot : (4D6+24) → 21[6,5,6,4]+24 → 45

シフォン:45点の火ダメージです
GM:うん、魔法防御はだいぶ低いのでこんがり焼かれた
GM:ではミドリ&シークどうぞ
シーク:「シフォン、ごめんね。君の気持を軽く考えてた」
シーク:「けど、僕らが前に進むには・・・戦ってもらわないといけないんだ」 フリーダにホーリーウエポン
シーク:2d6 発動判定
diceBot : (2D6) → 6[5,1] → 6

GM:あぶないw
シーク:Lv3なので+9ダメージ
フリーダ:ダメージが+11になりました。
シフォン:「いえ、わかってるんです、私だって、フリーダには戦ってもらわないといけないって」
ミドリ:「理解しても納得のできんこともある…ならば」身を張って見せるしかない、の
フリーダ:「・・・」
ミドリ:その暗殺者にバッシュじゃ
GM:どうぞー
ミドリ:2d+16
diceBot : (2D6+16) → 7[6,1]+16 → 23

シフォン:まずは命中からw
GM:固定値高すぎないw
ミドリ:おっとふりまちごうた
ミドリ:あと、フェイト1菜
ミドリ:4d+5
diceBot : (4D6+5) → 12[5,4,1,2]+5 → 17

ミドリ:くりらんか、通す
GM:確定する?
GM:3d+7 出目次第で
diceBot : (3D6+7) → 13[3,6,4]+7 → 20

GM:うん、避けました
ミドリ:まあじゃろうな
GM:それでは黒装束ズの行動へ
ミドリ:「流石は名付きなだけはある、早いのぉ」
GM:エルン「貴様の剣筋は見切った。大桑流と知ればたやすい事」
GM:まず集団1はフリーダにエンゲージ
ミドリ:「抜かしおる、大桑の剣はそうあもうないぞ?」
GM:2d+10 手に持った禍々しい槍でつんつくつん
diceBot : (2D6+10) → 7[4,3]+10 → 17

GM:おっとマイナーで属性攻撃:火ね
シーク:武器自体にバドステありそうな感じだね
フリーダ:高いなぁ……
フリーダ:3d+4 でも、フェイトは…使わないっ
diceBot : (3D6+4) → 7[3,1,3]+4 → 11

フリーダ:あいたー。まぁ、使ってても食らってたから良しとします。
GM:5d+17 火属性ダメージ
diceBot : (5D6+17) → 18[3,3,5,3,4]+17 → 35

GM:バッドステータスないんだよな、こっちw
シフォン:命中も火力も結構高いし、近接型だと落とさないと辛いな…
フリーダ:32点ダメージ
GM:続いて黒装束ズその2
シフォン:ミリルが離席中なのでプロテクお待ちあれw
GM:おっとそうでした
フリーダ:とりあえず、減らしておいてプロテク分回復しますよー
ミリル:3D プロテク
diceBot : (3D6) → 13[5,3,5] → 13

GM:おお、良い出目
シフォン:中々の出目
フリーダ:「・・・ありが、とう」破けた服を縛って止血しながら
シフォン:「フリーダっ!」
フリーダ:「・・・シフォン、大丈夫。・・・ミリルさんが、守って、くれている、から・・・」
GM:改めて黒装束その2、ミドリにエンゲージ
シフォン:「でも…っ」
GM:属性攻撃:火でつんつくつん
GM:2d+10 命中はと
diceBot : (2D6+10) → 9[3,6]+10 → 19

フリーダ:・・・高い。でも・・・っ
シーク:狙われてるのはミドリだから、とりあえず耐えられる・・・はず?
フリーダ:あ、ホントだ。
シーク:KKカーネが怖いな…
GM:カスタムだからCだけど!w
シフォン:ちなみに属性攻撃はパッシブなのでマイナー宣言は必要ないはずw
GM:あれ、失礼・・・w
シーク:バドステが確かマイナーになったんだよね。紛らわしい
シフォン:ですねw<バドステが
GM:ひとまずミドリは回避を
ミドリ:応
ミドリ:2d+2
diceBot : (2D6+2) → 8[2,6]+2 → 10

ミドリ:ダメージじゃな
シフォン:普通に考えればカーネはアディショナルあるからミドリの方へ殴りに行くはずだけど、どうかな…w
GM:5d+17 さみだれ突きぃ
diceBot : (5D6+17) → 10[6,1,1,1,1]+17 → 27

GM:なんだこりゃー!
シフォン:おお、凄いw
シフォン:そしてさっきミドリ、マイナー何も無しでやっちゃったからバドステの毒3残ってるんだよな…w
GM:毒消し飲まなかったね
シーク:毒消し使い忘れてるんだよね、、、
ミリル:3D プロテク
diceBot : (3D6) → 13[5,6,2] → 13

シフォン:とりあえず魔法ダメージにも使えるトゥルーアイはしといた方が
シーク:カーネの火力次第では蘇生してもダメな可能性まである<アディショナル
シフォン:アディショナル3は+6Dですからね
ミドリ:当然、lというかもうその分減らしてあるぞ
シーク:まぁ、カーネが来たら僕が殴られるだけなんだけどね、、、
シフォン:トゥルーアイも使用して合計で26点軽減、1点ダメージですね
シフォン:カバームーブにインタラプトって言われる可能性もあるので…w
シーク:ああ、インタラプトまで持ってるのか。きっつい
シフォン:だからこの時点でミドリが殴られるとダメージ次第では蘇生切らないと辛い
シフォン:最悪蘇生切っても1撃がある
GM:ではフリーダ&ミリルどうぞー
シーク:まぁ、幸いトゥルーアイもあるからプロテク含めて一撃必殺はない・・・と信じたいところ
フリーダ:ムーブでカードリッジ:火
シフォン:ストロングスタイル、アディショナル、メタルマッスル、豪腕、ワイドストームでダメージ+16Dなんですけどね…w
フリーダ:「・・・ハッ、わりぃなエルン。オレの銃で沈んでもらうぜ」
GM:エルン「・・・来い」
フリーダ:マイナーでフェイント、炎の銃弾をあちこちに乱射して、跳弾で周りを覆いつつ
GM:そうかフェイント持ちになったのかw
フリーダ:3d+5 メジャーでワイドアタック!二丁拳銃から撃った二つの弾が跳弾を弾き四方八方から襲い掛かる!
diceBot : (3D6+5) → 13[6,1,6]+5 → 18

シフォン:おお、しかもクリティカル
ミリル:お?
GM:2d+7 「ち、小癪なっ」 回避を試みる
diceBot : (2D6+7) → 6[3,3]+7 → 13

GM:むりース
シフォン:ピアシングも乗せていきましょう
フリーダ:「コイツは、オレからのオマケだ、取っときなっ!!」ピアシング乗せます
GM:あ、黒装束は回避1Dなので元から無理っす
ミドリ:「怒りよ燃えろ、しかし身は焼くな。。。じゃな、御すれば火は強い」
フリーダ:4d+2d+7+11 「・・・命は取らないわ。私は・・・冒険者だから」
diceBot : (4D6+2D6+7+11) → 14[1,4,5,4]+10[6,4]+7+11 → 42

フリーダ:42点炎をミドリさんのエンゲージへ。綺麗にミドリさんは避けて地面のあちこちが焦げてます
シフォン:中々良いダメージ
GM:エルン「ぐっ、かはっ・・・!」 蜂の巣にされつつもまだ膝をつかない
GM:ミリルどうぞー
ミリル:フリーダにヒールでいきます。
ミリル:2D の発動判定
diceBot : (2D6) → 7[5,2] → 7

ミリル:4D+13 「ごめんなさい、耐えて!」
diceBot : (4D6+13) → 16[1,3,6,6]+13 → 29

シフォン:良い回復、全快になった
フリーダ:マンタンになった。
GM:では待機していたカーネ
フリーダ:「・・・み・・・ミリル。・・・・・・私たちは、仲間、だから・・・(顔真っ赤)」
GM:ミドリにエンゲージ
シフォン:火のカートリッジが刺さったままなのにデレたw
ミリル:これは貴重な
フリーダ:少し設定が変わっているのです。<キャラの説明
シフォン:本当だ、もう更新されてるw
GM:3d+8 無表情のままエルンが付けたマーキングを狙う。命中はと
diceBot : (3D6+8) → 15[4,5,6]+8 → 23

GM:おっと
GM:アディショナルもろもろ込みでねw
シフォン:アディショナルはパッシブなのでw
GM:そうだった
シフォン:ペネトレイトかワイドなのかで全然違う話にw
GM:まぁペネトレイトだねここは
シフォン:これはミドリのダウンは避けられない…w
シーク:カバームーブは宣言するよ
ミドリ:あー、一つ聞くが
シフォン:まぁミドリがまずクリティカルで回避すれば…!
ミドリ:フェイトは幸運が上限、じゃよな?
シーク:カバーって回避後のDR前だっけ
シフォン:回避後のDR前なので
GM:回避後のDR直前
シフォン:カバー入ればダメージ受けるのはシークになるのでアディショナルの効果を消せます
シーク:幸運が条件だけど、これまだミドルの1戦目だからね!
GM:そうなります
シフォン:フェイトは幸運が上限ですね
ミドリ:さすがに3点ぶっこむといろいろきついかの…
シーク:とりあえず、よけ損ねたらいくよ。消されるかもだけど・・・どっちにしろインタラプトは消費させなきゃいけないし
シフォン:フェイト乗せて行くならここはアドバイス支援します、ミリルにカノン歌ってもらうのもありかと
ミリル:うん
ミドリ:では2点乗せでよけるか
シフォン:では回避判定にアドバイスを使用
ミリル:更に、?
シフォン:カノンも行っておく方がいいかと
ミリル:了解。カノンも。
GM:6dからスタートですな
ミドリ:6d+2
diceBot : (6D6+2) → 30[3,5,6,6,6,4]+2 → 32

シフォン:よし
GM:クリったw
フリーダ:華麗に避けた
ミドリ:ほい、トリプル
シフォン:カノンもアドバイスもなくても自力回避領域だったw
GM:カーネのケイネスとしての鋭い爪が虚しく空を切った
ミリル:なんか気合はいったっぽい
シフォン:でも次がカーネの攻撃2発目すぐに来る
GM:カーネ「・・・」
GM:ではクリンナップ、ミドリは15点のHPロスをどうぞ
シフォン:毒の直し忘れが痛い
ミドリ:「魂もない人形の攻撃など、見切るにも至らんわ」一息「魂を自分で引き寄せた友がいる以上はのぅ!」
ミドリ:当然、フリーダに目線を投げるぞ、んで
ミドリ:「シフォンもミリルも、ありがとうの、流石はわが仲間達じゃ
GM:カーネはHPロス10点、と・・・
GM:カーネの四肢から今も血がしたたり落ち続ける
GM:といった所で中断しておきましょう、おつかれさまでしたー
シフォン:お疲れ様でしたー
フリーダ:お疲れ様でしたー
GM:よし、お揃いでしょうかね?
フリーダ:ミドリがまだかな?
ミリル:kana-
ミリル:すぐ来るよ
どどんとふ:「ミドリ」がログインしました。
ミリル:きたきた
GM:では再開して参りましょっか
ミリル:よろしくおねがいしまーす
GM:よろしくおねがいしまーす
GM:それでは第2ラウンドセットアップからいきますよ
シフォン:よろしくお願いしまーす
ミドリ:よろしゅう願う
シーク:よろしく
フリーダ:よろしくお願いします
GM:カーネはストロングスタイル。過度の自己強化に、体のいたるところが更にひび割れ、血が滲みだしていく
フリーダ:「・・・っ」
GM:エルンは、ランナップ
GM:ミリル達のエンゲージに移動
ミリル:うわう
GM:なので、司令塔は無し
シフォン:これはインベナムワイド持ってるっぽいな
フリーダ:あ・・・これは・・・マズイ・・・っ
ミリル:たまたま私がいるエンゲージだったから突っ込んできた可能性が。
GM:黒装束のセットアップは無いので、そちら側はなにかやりますかー?
シフォン:セットアップのエンサイクロペディアでエルンを調べます
シーク:ミリルもシフォンも狙う理由がありすぎて困る
ミリル:シフォンにヘイストかけたいかな…
GM:どうぞー、13以上で抜けます
シフォン:3D+7 ダイス目次第で
diceBot : (3D6+7) → 14[5,3,6]+7 → 21

シフォン:うん、成功
GM:では書き出すのでお待ちをば
ミリル:フリーダと迷うけど、期待値的な判断でエルンを超えない可能性が高いんですよね…
シフォン:フェイト使わないと正直厳しいですね
GM:こんな感じですね
フリーダ:そうなんですよね
シフォン:エンカレッジかぁ
シフォン:これは行動値がどれだけ早くなってもエルンに攻撃される
ミリル:ひい
シフォン:陣形すればカバーを減らせるけど
シーク:エンカレッジって自分に使えたっけ
シフォン:さすがにこのために陣形するのは勿体無いしな…w
シフォン:使えますよ
フリーダ:使えるんだっ!?
GM:単体指定だから使える
ミリル:「は、はやい……!」直前にとどめを刺しにいけなかったのを後悔しつつも「シフォンさん、っ」ヘイストの準備しようとします。
シフォン:他人にしか使えない、の一文がないので自分にも仕えます
フリーダ:某ギルドマスターは持ってるのに自分に使えること知らんかったわぁ
シーク:まぁ、ミリルには自力で耐えてもらうしかないな・・・
ミリル:うひ
ミリル:それさっきと同じですよ!?
シーク:シーク的には、ミリルの方が重要なんだよ!(大事とは言わない
シーク:でも、シフォン放置はもろもろの流れ的にできない(
ミリル:うん
シフォン:陣形すれば問題はなくなりますけどねw
シフォン:後、これで攻撃されると
シフォン:カーネがムーブマイナー消費で無理やりエンゲージ離脱してこっち殴ってくる可能性も上がる
シーク:陣形は切っちゃっていいと思う
フリーダ:陣形って、エンゲージ離脱できないよね、たしか
シフォン:私は出来ます
フリーダ:あっ、そっか・・・!ふわふわシフォン!
GM:レビテートあるからねw
ミリル:れびてと。
シフォン:レビテートローブだから飛行状態なので移動出来るw
シフォン:「この人、前回と動きが違う…!」
フリーダ:「(チッ!)シフォン、逃げろっ!!」
シフォン:陣形使っておきます?
シーク:使おうか
ミリル:使ってしまいましょう。
GM:ミドル1回目の戦闘ですよ(ボソッ
ミリル:わかってますw
GM:はいw
シフォン:でも明らかに使わないとまずい
シーク:でも下手すりゃ(しなくてもだけど)蘇生切る羽目になる
シーク:なら切らない可能性にかけた方がいい、と僕は思う
ミドリ:物惜しみして台無しにするよりましじゃろ
シフォン:後、フリーダが言うよりもシークが言って信頼回復しておく場面なんじゃっていう
ミリル:うひひw
GM:暴漢に徹するらしいしw
GM:傍観・・・誤変換が酷い
ミリル:うん、何事かと思った
シフォン:とりあえず移動しておこう
ミリル:まぁ、信頼度的にも場慣れ(?)的にもシークの号令待ちだったりします
シーク:シークが言うと回復するか微妙に怪しいw
ミリル:うーんw
GM:他にセットアップする人はいますかね
ミリル:へいすとへいすと!
シフォン:いやぁ、ここは言って怪しさを上げつつも取ってる行動自体は正しいって見せておくべきじゃないかなってw
シーク:「うん、フリーダの言う通り。シフォン、君だけでも一旦離れて」
シーク:怪しく指示してみた
GM:エルン「ち、気の回る奴・・・」
シフォン:「…わかりました、一度離脱します」
シフォン:戦闘に関しては一応間違ったことは言った記憶がないから言われた通り離脱する
ミリル:舌打ちした雰囲気を感じ取って「これで狙えなくなりましたね?」
GM:ヘイストの判定どうぞどうぞ
シーク:「君の目線が語りすぎてるんだよ。色々、感情出しすぎじゃないかい?」と無表情に返す
シフォン:カーネとエルンには先行されるからここは普通にフリーダに掛けてもいい気がする
ミリル:じゃぁ、シフォンにかけるでいいんですよね? というか他に可能性が…あ、
ミリル:ミドリにかけて毒消し飲んでもらうのはどうなの?
ミリル:カーネも先だっけ。
シフォン:エンカレッジでイニシアチブで行動されるので、カーネの15を超えられないと
ミリル:うーん。
シーク:どっちかには先行される
シフォン:ヘイストの効果は味方の中での行動順番を決めるだけな感じに
シフォン:その上、15を超えても攻撃がカーネと雑魚巻き込むか、エルンとカーネ巻き込むか、に変わるだけなので
シフォン:効果はやっぱり味方の中で誰が最初に動くか、になるかも
シーク:フリーダかミリルが黒装束を抜けるのは大きいと思うけどね
シフォン:ですね
ミリル:むむむむ。
シフォン:物語的にはフリーダの行動値を上げるのが多分良いw
シフォン:後、この展開になったので
ミリル:?
シフォン:次のエルンの攻撃はカバー>カーネの攻撃ではミリルへのカバーにインタラプトされる
シフォン:ので、シークに倒れてもらうことになる
シーク:まぁ、フリーダかな?
シフォン:防御手段がなくなるので、ミリルが倒れる前にカーネを倒しきらないといけない
シフォン:ですかね
ミリル:ですねぇ…
シーク:僕はほぼ倒れるの確定だからね
シフォン:インタラプトされるのが見えるからカバーじゃなくて庇うになりますしね
シーク:うん
ミリル:2D 「フリーダ、ごめん!」よくわからないけどなんか謝ってフリーダへヘイスト。発動判定
diceBot : (2D6) → 6[1,5] → 6

ミリル:こわw
シーク:セーフ
GM:出目次第でどうなるか
ミリル:2D 上昇値
diceBot : (2D6) → 9[6,3] → 9

シフォン:おお、良い上昇値
シフォン:フリーダの行動値が14まで上昇
フリーダ:「ハッ、謝られる事じゃネーよ。・・・それに、オレだけじゃなくコイツも分かってるさ」
GM:では、カーネの行動へ
GM:そこでエルンのエンカレッジ、自分を行動させますよ
ミリル:侠気あふれるフリーダ
シーク:さて、シフォンを見せしめに出来なくなったけどどうするのかな
フリーダ:あれ?
フリーダ:そーいえば、最初に短剣投げられたけど・・・
ミドリ:ん?
GM:気づいてしまったね・・・
ミリル:む
GM:ムーブなし、インベナムワイドアタックで2人を狙うよ
フリーダ:(・・・エルンはあれだけの毒は使えない。となると他に・・・)
シーク:でも迎撃したのってカーネじゃなかったっけ
シフォン:短剣投げられた?
ミリル:投げられてる
GM:3d+8 エルン「私の役目は、元よりお前の首だ、ミリル・リア・リペルリット・・・っ!」
diceBot : (3D6+8) → 10[2,5,3]+8 → 18

ミリル:2D+1 クリのみ
diceBot : (2D6+1) → 9[6,3]+1 → 10

シフォン:惜しい
シーク:「(こいつら、ミリルの本名まで知って・・・!?)」
シーク:2d+2 まぁ、クリティカルのみ
diceBot : (2D6+2) → 4[2,2]+2 → 6

シーク:今回はカバーリング宣言するよ
フリーダ:・・・なるほど。
GM:2d+28 猛毒の仕込まれた二本の短剣がシークを切り刻む
diceBot : (2D6+28) → 6[2,4]+28 → 34

シフォン:ここでダメージ弾ききれれば大きい
シーク:「お兄ちゃんってのは意外と面倒くさい役割でねっ」自分への斬撃をくらいつつ、ミリルもカバー
ミリル:プロテクにフェイト乗っけるとしたらえーと、?
シフォン:21点弾いて13点
シーク:物理防御21しかないからなぁ。結構際どい
フリーダ:13点以上行けばダメージ0になります
シーク:まぁ、弾いても弾かなくても毒消しあるし、無理にフェイトしなくていいよ
シフォン:毒消し使う前に殴られるんですよ?w
フリーダ:うん
シーク:エルンのマークにカーネがくっついてくるなら、むしろ僕に狙いが変わる方がお得だ
シーク:カーネじゃない、ミドリかw
シーク:このままミドリ殴られる方がきっついしね
シフォン:伏兵が居るかもしれないなら
シフォン:シークがこの攻撃弾けないと私が多分倒れる
ミリル:そしてミリル的には誰かを犠牲にして、というのは無理です
シフォン:幌馬車調べてないから、中に隠密でいる可能性がないわけじゃない
シフォン:そして現在位置は幌馬車正面、狙いをつけるのは最高の位置
ミドリ:シフォンは慎重よの
GM:いや、伏兵ないから安心していいよw
ミリル:助け舟きたw
シーク:GMの進行を進めるぶっちゃけがきたw
シフォン:さっきのナイフの正体がわからないとまぁ伏兵を考えるw
シフォン:どっちにしても弾いた方が可能性は上がると思うんだけどなぁw
GM:長考になっても得の無い場所だからw
シーク:まぁ、弾いたらアディショナル乗らないし
シーク:かなり違うとこではある
ミリル:うん、3Dだとびみょっぽいので、
ミリル:4D フェイト使ってプロテクいきます 「お兄ちゃんっ」
diceBot : (4D6) → 15[2,4,3,6] → 15

シフォン:おお
シフォン:足したフェイトが良い働き
GM:なんと、弾かれた
GM:エルン「っ・・・! な、に・・・っ」
シフォン:一応ここでミリルはクイックヒール挟んでミドリ回復した方が良いかな
ミリル:うん、カーネの動き見て、と思ってた
シーク:「君は見くびった、ミリル自身だって立派な冒険者だってことをね」
GM:ではカーネの行動へ
シフォン:クイックヒールはイニシアチブ宣言なので敵が行動する前に挟まないといけないw
ミリル:おおおっと
GM:割り込むかい?
ミリル:じゃぁここでsかないですね、クイックヒール
ミドリ:「我ら駆け出しとはいえ、冒険者一味じゃぞ?」
シーク:両刀を盾と剣で防ぎきってから、ミリルにちらっと振り返り無傷だって微笑むよ(レア
ミリル:2D の発動判定 (赤面高揚して)「ひーりんぐ!」
diceBot : (2D6) → 8[6,2] → 8

ミリル:4D+13 ミドリに行きます
diceBot : (4D6+13) → 13[1,3,4,5]+13 → 26

シフォン:出目がぶれたw
ミドリ:「すまぬの!」
GM:心乱れたようだ
シフォン:でもぎりぎり全快した
GM:では改めてカーネの行動へ
ミドリ:全快すれば問題なしじゃ
シーク:これでインタラプト消費させられればなんとかなりそうかな
シフォン:問題は消費してくれるのかどうかですけどねw
シフォン:消費しなかったらしないで被害凄く減るからいいんですけどw
GM:エルンがしくじっていても、カーネの狙いは変わらない。ムーブマイナーで離脱&エルンのエンゲージへ
シフォン:おお、強引に突破してきた
シーク:あ、目印関係なくくるのか
ミリル:わかりやすいなぁ
フリーダ:「・・・そうだよな、オレらはそうやって・・・殺してきたもんな」
シーク:エルンに続いて動くんだね、この人形は
GM:3d+8 ワイドアタックでシークとミリルを狙う
diceBot : (3D6+8) → 12[2,5,5]+8 → 20

ミリル:2D+1 うん、まぁ
diceBot : (2D6+1) → 9[3,6]+1 → 10

ミリル:くっw
シフォン:惜しい
シーク:2d+2 むりむり
diceBot : (2D6+2) → 12[6,6]+2 → 14

ミリル:うひひw
GM:ふぁっ
シフォン:まさかのクリティカルw
シーク:じゃなかった
フリーダ:華麗に避けた!
シーク:でもカバーリング
シフォン:庇うではw
シーク:あぁ、庇うにしとこうかな
GM:お、行動放棄を取るのか
シーク:さっきのエルンに続いて、仁王立ち
シーク:うん
フリーダ:シークはじっと耐えている!
GM:13d+7 アディショナルはなし、と
diceBot : (13D6+7) → 40[2,3,1,3,2,6,2,5,1,6,3,2,4]+7 → 47

シフォン:おお、十分耐えられる
シーク:どうせ毒も貰わなかったから、ヒールくらいしかすることないしね
シフォン:プロテクはでもしておきましょう
シーク:避けたから余裕で耐えられるw
シーク:プロテク+4点残るね
ミリル:3D もちろん。
diceBot : (3D6) → 11[4,4,3] → 11

シフォン:15点で残り、と
GM:ではフリーダの行動です
シーク:「・・・(吐血)」ペネもらった演出
GM:ワイドアタックですってばw
シフォン:ワイドですw
フリーダ:「・・・ああ、分かってるって。オレじゃなくていいんだな」
GM:まぁケイネスの爪で引き裂かれたのには変わらない
フリーダ:ムーブで二丁拳銃の片方にカードリッジ:水!
シーク:あぁそっかワイドか
シーク:ならもっと余裕で残るじゃんw
フリーダ:(内容的には水に上書きされます)
シフォン:おお
シーク:+21だ
GM:おお、人格交代劇が
シーク:吐血に見えたのは、ちょっと喉をひっかかれただけだった(重症
フリーダ:「・・・でも、フリーダは貴女自身で進まなくてはいけない。そうでしょう?」
フリーダ:「・・・うん。皆のためにも、私のためにも。・・・カーネたちの為にも」
フリーダ:マイナーでフェイント!先ほどと同様に水と火の弾を連射して水蒸気を作り出してかく乱します
フリーダ:5d+5 で、メジャーでワイドアタック!フェイト2点!
diceBot : (5D6+5) → 12[1,4,1,4,2]+5 → 17

フリーダ:振りなおし!
ミリル:にゃー
GM:司令塔もないしフェイント入ってるならまぁ当たるけど、クリ狙いかなw
フリーダ:当たるならこれで良いかなー
シフォン:後、ワイドアタックだから命中値は+1で、18ね
フリーダ:あ、そうでした(赤
フリーダ:18ですっ
シフォン:エルンもほぼクリティカルじゃなきゃ回避不能の数値
GM:2d+7 カーネは回避不能、エルンはクリのみと
diceBot : (2D6+7) → 5[4,1]+7 → 12

GM:当たりました
シフォン:良し、命中
フリーダ:でも、ここってフリーダのクライマックスだと思うので・・・ダメージにフェイト2点、できるかな?
シフォン:確かに、フリーダにはクライマックス
シーク:違いない
シフォン:私はいいと思いますw
フリーダ:もちろん、ピアシングは乗せます!
ミリル:そうねー
GM:一気に行くつもりだ
フリーダ:4d+2d+7+11 「・・・誰かに命令されたからじゃなく、私が進むために。私の大切な人たちを守るために。・・・カーネ、起こして、ごめんね・・・」
diceBot : (4D6+2D6+7+11) → 12[4,1,3,4]+7[2,5]+7+11 → 37

フリーダ:37点水ダメージ
GM:その一撃でエルンは倒れますよ
GM:エルン「しくじった・・・か、申し訳ありません、クイーン・・・かあさ・・・ん」(バタリ
フリーダ:「・・・そして、エルン。私は・・・もう、キラービーではなく。シフォンの妹で、トラベルメロディのフリーダ=M=ポルタータ。だから、あなたを止めます」
ミリル:「…っ」
GM:シフォンの手番です
シフォン:うーん、どうしよう、カーネを攻撃すべきか
ミリル
使いそこねたから、ジョイフルあるんですよねぇ

シフォン:もしくはミドリの方の敵を倒してミドリに攻撃してもらうのもあるけど
シフォン:うん、カーネを撃つか
シフォン:ムーブ、マイナーは無し、メジャーでファイアボルトをカーネへ
シフォン:3D+8 命中は
diceBot : (3D6+8) → 12[2,4,6]+8 → 20

ミドリ:エルンにはわずか憐憫の目を向け、フリーダの言葉にうなずき、敵を見据えなおす、
GM:2d+5 カーネ回避
diceBot : (2D6+5) → 4[2,2]+5 → 9

GM:当たりました
シフォン:4D+24 「フリーダの友達になってくれてありがとう、ごめんなさい、今の貴方にしてあげられることが、また眠らせることだけなんて…」
diceBot : (4D6+24) → 12[3,5,3,1]+24 → 36

シフォン:36点の火ダメージ
GM:うん、さすがにまだ落ちない。爆炎に包まれつつも無表情のまま立ち続けている
GM:シークは行動済みなので、ミドリどうぞー
ミリル:無表情、か…
ミドリ:まずはそばの火の粉を払うべきじゃの
ミリル:エルンが倒れてどういう挙動になっちゃうのか、気になるけども。
ミリル:多分見てる余裕はないよね
シーク:もしかしたら動かないかもね
ミドリ:バッシュ、そしてMPポーションをマイナーで飲む
ミドリ:2d
diceBot : (2D6) → 11[5,6] → 11

GM:毒まだ直ってないからね?w
ミリル:MPなのか
ミドリ:お、そうじゃったか
ミリル:えーw
ミドリ:では毒消しに変更じゃな
GM:あれだけアディショナルヤバいって話をしてたのにもーw
シフォン:そもそもミドリは毒消し持ってなかった…w
ミリル:あれぇ?w
GM:駄目じゃん!w
シフォン:今シート確認したらミドリ毒消し持ってないw
ミドリ:じゃろ
シフォン:ので、MPポーションで合ってるw
GM:ああうん、戦闘終了後に誰か渡してあげて・・・w
ミドリ:3d+5 黒装束な
diceBot : (3D6+5) → 12[6,5,1]+5 → 17

シフォン:まぁ戦闘終わったら消えるので…w
GM:回避値1dなので回避不能ですよ、どうぞー
ミドリ:5d+16
diceBot : (5D6+16) → 19[1,5,5,6,2]+16 → 35

ミドリ:35点斬撃
シフォン:おお、良い出目
GM:その鋭い一閃で、集団は残らず斬り伏せられました
シフォン:残った集団の行動
フリーダ:ダメージ痛いんですよね、この人・・・
ミドリ:「是非もない…露払いはしたぞ」
シフォン:火属性確定ですからね
GM:では黒装束の行動。ムーブマイナーで離脱、カーネのエンゲージへ移動
シフォン:あれ、黒装束まで動いてきた
シーク:ミリル全力だった
ミリル:ひ。
シフォン:これはカバーしてはいけないやつ
ミドリ:「ターゲットを狙うのが暗殺者じゃからな、余分な動きはせんものよ」
シーク:ダメージあまり変わらないもんねぇ
ミリル:魔防になるんだっけ
シフォン:です
シーク:まぁ、とはいえ8はあるけどね、シーク
シフォン:シークの魔法防御8、こいつのダメージは5D+17
ミリル:あれ、8?w
GM:2d+10 禍々しい槍でミリルを突き突き
diceBot : (2D6+10) → 11[6,5]+10 → 21

シフォン:オートガードあるから魔法防御も上がってるんですよ
ミリル:なるほど
シフォン:と思ったらミリルだけ攻撃だった
ミリル:一方ミリルは7です
シーク:ブラフのために精神トレーニングもしたしね
GM:あごめん、2人ともだったw
ミリル:もーw
シフォン:範囲攻撃持ってた
GM:というわけでシークも回避をどうぞ
シーク:2d+2 ていっ
diceBot : (2D6+2) → 2[1,1]+2 → 4

ミリル:ぎゃw
GM:反動がw
シーク:反動が
シフォン:この落差であるw
ミリル:2d+1 こっちはー
diceBot : (2D6+1) → 9[3,6]+1 → 10

ミリル:またw
シフォン:惜しいw
GM:5d+17 黒装束ズ「イケニエ・・・イケニエ・・・暴君様へのイケニエ・・・」
diceBot : (5D6+17) → 14[4,4,2,2,2]+17 → 31

GM:火属性31点です
シーク:「ミリ・・・ル!」動こうとするが、カーネに妨害されてしまう
シーク:自分にプロテクしてねっ
ミリル:3D プロテク、えい
diceBot : (3D6) → 6[3,2,1] → 6

フリーダ:行動済みだとカバーリング出来ないんでしたっけ?
ミリル:うわぁ
シフォン:出来るけど
シフォン:属性で2倍食らうとさすがに残りHP的に倒れちゃう
フリーダ:あ・・・そっか。したら・・・そうですね・・・!
シフォン:自分に対してのプロテクには出目が酷いミリルw
GM:ではミリルの行動へ
フリーダ:「・・・っ。・・・・・・ミリル、お願い。・・・私が、カーネを、とめる、から」
シフォン:「ミリルさんっ!」
シフォン:ここはフリーダへジョイフルの場面ですかね
ミリル:「わか、、た」渾身でジョイフルかけにいきますよ
ミリル:ん?
ミリル:ああ、でも黒装束のこってますよねぇ
GM:まだぴんぴんですよ
シフォン:大丈夫、フリーダなら範囲攻撃
フリーダ:ワイドアタックー、インタラプトされなければね!
シフォン:カーネさえ落とせれば次のラウンドは私とミドリとシークが先行出来るので攻撃される前に倒せる
シフォン:インタラプトされたら次のラウンドでシークには倒れてもらうしかないけど…w
フリーダ:多分、普通にフェイントだけで攻撃して、その後シフォン&ミドリに黒装束をつぶしてもらうのが良いと思ってます
ミリル:となると、やっぱり追撃するならフリーダしか居ないと思うわけで。
シフォン:今回ミドリはスラッシュブロウの宣言もしてないですからね…w
ミリル:2D まず呪歌判定
diceBot : (2D6) → 5[2,3] → 5

シフォン:無事成功、フリーダが未行動へ
フリーダ:肩で息をしながらも、混戦になっている所を、きっ、と見据えて・・・
GM:フリーダが再行動可になって
GM:カーネは、フリーダをじっと見つめる
GM:そして、つ・・・と、右目から赤い涙が流れ落ちる
フリーダ:「・・・うん、分かってる。・・・カーネは・・・、とても、優しかったもの」
フリーダ:右手の銃を構えるつつ、マイナーでフェイント
フリーダ:「・・・私よりも。戦わなければ、殺さなければ酷い目に合わされる、って殺してた私よりも、優しかったもの」
フリーダ:3d+6 メジャーでワイドアタック!
diceBot : (3D6+6) → 14[4,5,5]+6 → 20

GM:回避はどちらも不能。ダメージどうぞー
フリーダ:2d+7+11 左手の銃を腰だめに構えて、2発の銃弾で射撃
diceBot : (2D6+7+11) → 4[3,1]+7+11 → 22

フリーダ:「・・・だから、後は、私に任せて。・・・もう、休んで、いいから」
フリーダ:出目が低いけど22点水ダメージです
フリーダ:そして、私も気力が尽きて膝を付きます
GM:カーネのHPは・・・90。魔法防御は5
GM:ピッタリ0!
シフォン:おお…
ミリル:うひー
GM:カーネはゆっくりと膝をつき、戦闘不能になります
シフォン:これで残りは黒装束か
GM:※戦闘終了後に特別イベント発生のフラグが立ちました(システムメッセージ
ミリル:むあw
フリーダ:なんかきたっ
シフォン:展開としては理想のとどめになった
GM:では、2ラウンド目のクリンナップです。ミドリは毒15点を減らしてね
シフォン:後、ワイドアタックだったので黒装束にダメージ入ってるのも忘れずw
GM:それでは3ラウンド目セットアップです
シフォン:一応最後に調べて
シフォン:3D+7 エンサイクロペディア
diceBot : (3D6+7) → 6[4,1,1]+7 → 13

シフォン:あ、やる気一気に抜けたw
GM:識別値15なので抜けないw
シフォン:残念、まぁいいやw
ミドリ:「……」言葉を堪えて、敵に向かう
GM:他にセットアップある人いるかな?
フリーダ:「・・・っ」
まだ、敵が残っているので笑う膝を叩いて立ち上がっておきます

シーク:僕はないよ
フリーダ:<セットアップ
GM:ミリルも得に無しかな?
ミリル:念のため、フリーダにヘイストしときます。
ミリル:2D
diceBot : (2D6) → 10[6,4] → 10

ミリル:で、2D
ミリル:2D おっとw
diceBot : (2D6) → 10[6,4] → 10

ミリル:なにこれ。
シフォン:物凄い加速
シフォン:15まで上昇
GM:フリーダを酷使させるミリルの図
ミリル:ほんとにねw
GM:ではフリーダからどうぞー
ミリル:自分にかけて離脱ってのもあったけど…シークから離れるりゅうもよくわからない
フリーダ:2d マイナーでMPポーションのみます
diceBot : (2D6) → 7[1,6] → 7

シフォン:こいつにはフェイントも使う必要ないから普通に射撃ですね
フリーダ:っていうか、さっきピアシング乗せてなかったから、+5で16点でした。
シフォン:ピアシング無しでぴったりっていう凄い奇跡の発生でした
フリーダ:3d+5 で、ワイドアタックものせずに攻撃
diceBot : (3D6+5) → 13[4,3,6]+5 → 18

シフォン:てっきりそこまで見越してピアシング抜いたのかと思っていたw
GM:回避不能なのでどうぞー
フリーダ:2d+2d+7+11 「・・・彼女達にこれ以上恨みや罪を着せたくないから・・・!」
diceBot : (2D6+2D6+7+11) → 2[1,1]+12[6,6]+7+11 → 32

フリーダ:ピアシング乗せますよー
フリーダ:すっごい事になった(笑 32の水ダメージです
シフォン:ピアシングと普通のダイスでぴったり期待値w
フリーダ:そして、相手のHPを見抜くことは出来ないよ!クリティカルの予感は察知する事あるけど!
GM:フリーダの銃弾を受けて、集団の半数以上が吹き飛ばされましたが、まだ残っています
GM:続いてシフォンどうぞー
シフォン:ムーブ無し、マイナーでMPポーションを飲もう
シフォン:2D 回復量は
diceBot : (2D6) → 4[2,2] → 4

シフォン:ううん、ちょこっとだった
シフォン:メジャーでファイアボルトを撃ちます
シフォン:3D+8 命中は
diceBot : (3D6+8) → 8[1,1,6]+8 → 16

GM:回避不能なのでダメージをば
シフォン:うん、やっぱり一気に気が抜けたんだな…w
シフォン:4D+24 ダメージは
diceBot : (4D6+24) → 8[2,3,1,2]+24 → 32

シフォン:32点の火ダメージです
フリーダ:ホントに気が抜けてる・・・!
GM:シフォンの火弾をうけて、集団も壊滅しましたよ
GM:というわけで、戦闘終了です!
シフォン:よしよし
シーク:ふぅ
GM:ではイベントの前に戦利品振ってしまいましょうか
シフォン:ですかね
フリーダ:3d じゃあ、カーネに歩み寄る前にエルンに近寄って息があるのを確認した時にドロップを見つけた風に というわけでエルン!
diceBot : (3D6) → 13[3,4,6] → 13

フリーダ:3d で、その後カーネを抱え上げると思うからその時の分! カーネのドロップ!
diceBot : (3D6) → 9[3,2,4] → 9

GM:ハニカムソルジャーの証・改 1800G
シーク:フリーダが通り過ぎてからエルンに止めを・・・いつでも刺せるように、首の真横にエレメンタルソードをドスン、と
ミドリ:では残り振るぞ
GM:ホムンクルスの結晶の破片2000G
ミドリ:3d+3d
diceBot : (3D6+3D6) → 16[6,5,5]+7[3,2,2] → 23

シフォン:どうぞー
GM:後は黒装束2グループ分どうぞ
シフォン:おお
ミドリ:無駄に一つ高いな
ミリル:そうねw
GM:邪神の印2個と1個 600Gx3で1800G
シフォン:じゃあカーネを抱え上げるフリーダに近づこう
GM:うん、ここでイベントが発生しますよ
GM:フリーダが駆け寄ろうとしたその時、カーネががくがくと震えだし
フリーダ:「カーネ!?」
GM:目、口、鼻、耳、ありとあらゆる穴から、ドス黒い瘴気が噴出していきます
フリーダ:近寄って抱き締めます!
GM:その瘴気は空中で収束し、苦悶の声の様なおぞましい悲鳴を上げつつ霧散していきますよ
GM:抱きかかえられたカーネは力なくフリーダへと体を預け、そして指先やつま先から、徐々に崩れて砂となって行きます
フリーダ:「・・・っ」
GM:カーネ「・・・-ダ」
フリーダ:「カーネ?カーネなの!?」
シフォン:近づいて様子を見守ろう
GM:カーネ「・・・リー・・・ダ・・・」 弱弱しくフリーダを呼ぶその表情はわずかに微笑み、目には生気を感じさせる光が灯っています
GM:崩れる指先でそっとフリーダの頬へ手を添えて
フリーダ:軽くなっていく身体に心の底から冷えていくような感覚を覚えながら、泣きながら笑みを作ります
GM:カーネ「フリーダ・・・あり・・・が・・・と・・・ね・・・」 力弱くも、最期までフリーダへと、精いっぱいの笑顔を向けて
GM:カーネは塵となって、フリーダの手の中で崩れ落ちます
GM:その笑顔は、暗い闇の底にあって、なお希望を忘れずにいた、あの時の笑顔そのままでした
フリーダ:その言葉に首を横に振って
「ううん、私だけじゃないよ。今の、私には、仲間が・・・いるの。一緒に冒険して、一緒にいろんな人を助けて・・・っ!」

ミリル:へたり込みながら始終をみててシフォンへちらと視線を向けて…それから胸に手を当てて黙祷。
GM:カーネが崩れたその砂の山の上に、ひときわ輝く結晶が横たわっています
フリーダ:今までの冒険の事とかを塵になって消えるまでカーネに聞かせて、終わりの方は涙声でほとんど言えなくなって・・・
ミドリ:「南無・・・」短く手向けて、目を伏せておく
フリーダ:じゃあ、その結晶と砂を一握り握り締めます
GM:フリーダがその結晶に触れると、心の中にとても暖かい光が灯るのを感じました
GM:フリーダは、カーネの肩身の結晶を、手に入れた!
シフォン:黙って見送ってから、フリーダの頭を撫でてあげますよ
GM:形見だ、大事なところで誤字った・・・w
シーク:「・・・・・・ちっ」フリーダとカーネを皆が見守るなか、一人輪から外れて舌打ちしながら地面に剣を刺す
ミリル:要編集、ですね
フリーダ:シフォンが撫でてくれたのを感じて、シフォンにしがみ付いて、子供のように泣き出します
GM:それと同時に、フリーダの持つカートリッジ火が、淡い光を放ち
GM:カートリッジ:火は、カートリッジ:炎へとランクアップしました
ミリル:!?
フリーダ:Σランクアップした!?
GM:カートリッジの性能自体はそのままだけど
シーク:なんか強化されてる!?
GM:アイテム説明文「絶望の中で見た希望の明かりが、仄かに、そして力強く灯っている」
シフォン:「…強くなったね、フリーダ」しっかり抱きしめ返しながら何度も撫でてあげよう
GM:カーネを自分の意志で止められたことで、カートリッジの属性がより強化された、といった感じでひとつ
フリーダ:了解ですっ
シーク:さて、エルン見張っておかないとな。自殺してそうだけど。
GM:まだ生きてるよ、まだ
GM:エルン「・・・ふ、まさか、生き人形となったカーネに自我が戻るとは・・・」
ミリル:ひとしきり落ち着いた頃、ようやく立ち上がってシークお兄ちゃんの方を見てます。
GM:地面に倒れ伏したまま、頭だけを傾け、フリーダの方を見ますよ
フリーダ:「・・・エルン」
シーク:「どんなに外部が歪めようとも、本質が変わらないものもあるんだよ」
シーク:「・・・君みたいに、ね」
フリーダ:シフォンの胸から顔を上げて、涙を拭きつつ見返します
GM:エルン「・・・はは、無様だな、私は。クイーンのお役にすら立てず、このありさまとは」
シーク:まぁ、こんだけ時間稼いでる時点で役には立ってるんだろうけどね。エルン的には違うんだろうね・・・哀れな
シフォン:確かに
ミリル:その言葉に、森の向こうを、そびえ立つ塔を見。
GM:エルン「任務に失敗した以上、私にはもう存在価値はない」
シーク:エルンとクイーンの関係を知ってるため、いつもなら口に出すけど口にはしない<君は捨て駒として十分働いた
GM:そういって手に持っていた短剣で自決しますよ
フリーダ:「・・・っ」
シーク:止めず、黙って見送る
シーク:「・・・」カーネにはしなかった黙とうを、エルンには捧げる
シーク:「君も、ただの人形なら、ここまで苦しまなかったろうに」周りに聞こえない声でぼそぼそと(傍から見ると怪しい
GM:怪しさ満点である
ミリル:自ら断つ、という行為に苦しいものを感じて、命を狙われてたというのにうなだれて。
GM:では、カメラは空へとフェードアウトしていき、このシーンを終えていきますよ
フリーダ:あ
フリーダ:もうちょっと良いかな?
GM:やりたい事あるなら今の内に!
GM:どうぞどうぞ
フリーダ:少し黙祷をした後、ミリルの方へ言って・・・服の裾を小さく引っ張ります
フリーダ:「・・・二人の為に、出来ること・・・思いついたの。・・・ミリル、、にも、手伝って、欲しい・・・の」
ミリル:言葉を紡ごうとしてたら先に言われて意表を突かれつつ「うん…なに?」
フリーダ:そう言ってから、形見の結晶を持ちながら、空に向けて鎮魂歌を歌い始めます
ミリル:祈りの言葉を唱え、フリーダに続いて歌い出し。
フリーダ:「おやすみなさい やすらかに 休息のときが訪れた
おやすみなさい ふたりとも 二人を責める人はない
あなたの思いは 全て私が受け継ぐ 私の目はあなたたちの目
あなたの罪は 私が償う 私の手はあなたたちの手
おやすみなさい 再び時が来る日まで・・・」

GM:2人の歌声がシンクロし、青空の彼方へと溶け込むように吸い込まれていく
ミドリ:ではそれを少し遠く絡みながら
ミドリ:<遠くから見ながら
ミリル:そして、歌い終わった時に「……ごめんなさい。それから、ありがとう」と、フリーダに泣き笑いのような顔を向け。
フリーダ:その言葉には小さく首を横に振ってから、シフォン、ミリル、ミドリさん、シークさんと見渡してから
フリーダ:「・・・遅くなって、ごめんなさい。先を、急がないといけないのに」
シーク:「そうだなぁ・・・(ちょっと考えてから)うん、大丈夫。まだ間に合うよ」
シフォン:軽く首を振ろう
ミドリ:(過去の因縁も、人の思惑も・・・すべてはこの森の中ということじゃろうか)
ミドリ:フリーダには「気にするな、これが大事ということじゃ」と
フリーダ:「・・・それに、シフォン。ごめんなさい。・・・私を助けてくれた・・・ランセルさんのように、人助けしたい。・・・って思ってても、ずっと・・・カーネを、殺した、ネスの事が・・・忘れられなくて・・・。ダメ、って思ってても、忘れられなくて。・・・こうなるまで、言えなくて、ごめん、なさい」
シフォン:「ううん、ずっと忘れられなかった記憶だったんだものね…でも、もう、前へ進めるよね…?」落ち着かせるように髪を梳き
フリーダ:涙をじわりとまた滲ませながら
「・・・うん。前に、進まないと。・・・カーネと、エルンの分も」

シフォン:「…そうだね…」全部背負わなくて良いなんて口に出せなくて、悲しげに目を細めて優しく頬を撫でて短く答え
フリーダ:私はこんな感じでっ
シーク:シフォンが無ければ怪しさ追撃ロールがしたいんだけど、何か考え中だろうか(何
シフォン:うーん、ひとまずいいかな
シーク:じゃ、そんなうな垂れながら慰められてるフリーダの頭を優しくなでてから
シーク:「言えなかったのは仕方ないよ。そして・・・忘れられないのも仕方ない。僕は君が復讐心を持って立ち上がったことを悪いと思わないよ」
シフォン:その言葉には凄く複雑な顔をするなぁ
シーク:「人はね、喜ぶし、楽しむし・・・怒るし、哀しむんだ。だからね、悪くなんかないのさ」
フリーダ:「・・・」複雑そうな顔をして話を聞いちゃいます
シーク:「良かったじゃないか、それで立ち上がって。いい友人に支えられて、新しい仲間ができて。そして・・・今、君は君の中で決着をつけられた」
シーク:「結果論、だけどね。君の選択は間違っていなかったんだよ」
シーク:「ま、だからあんまり気負いすぎないようにね。君はまだまだ、歩き出したばかりなんだよ。”普通の人間”として、ね」
フリーダ:「・・・そう、かもしれない、ですけど。・・・私を、こうして導いてくれたのは、シフォンやミリル、、みんなの、おかげ、です」
シーク:「うん、そうだね。だから・・・君は皆に悪かった、と思うよりも」
シーク:「感謝して、前を向くのがいいと思うよ」
シーク:「まさに神様のお導き・・・ってね」
シーク:「動かなければ、出会わなかったんだから。ミリルにもミドリにも・・・・カーネにもエルンにも」
フリーダ:その言葉に、コクリと頷きます
シーク:「動機なんて人それぞれ。正しい思いを抱いて歩き出しても、結果として悪事に走っちゃう人間もね、いるんだ」
ミドリ:「我らがあとに道はできる、今は進むのみじゃな」
シーク:「だから、その大事なスタートになった思いを。完全否定する必要は無いと思うよ」
ミリル:何か言いかけたものの、口をつぐんで。シークお兄ちゃんの言葉にズキリとしたものを感じてしまう。
シーク:そういうと、背を向けて森の方に向かって少し歩きだして、森の様子を伺います」
フリーダ:「・・・」最初・・・復讐も考えいたあの時思い出しながら、少し悩むようにしながら入る時に決めた順列を守って後ろに回ります
GM:森は、これから起こる事態を懸念するかのように、ざわざわとその梢を風に揺らしている
ミリル:位置的にシフォンと近くなり、歩みを揃えて。「シフォンさんにも、謝らないといけないのに…ごめんなさい」
シフォン:「ううん、私こそ、ごめんなさい」
シフォン:「フリーダは、フリーダの意志で戦うことを決めたはずなのに、それが、周りから強制されたものなんじゃないかって思えて来て、どうしても許せなくなってしまって…」
ミリル:「仕方ないの。私は、戦えない、から」
ミリル:「だから、皆が居てくれて、ほんとに……ほんとに、よかったって思うの。だから、ありがとう」
ミリル:「戦うどころか、きっと歩み出せもしてなかったと思う。あのユウトさんから話を聞いた時に、」
ミリル:そう言って、無言に。
シフォン:「…いえ、私の方こそ、こうして出会うことがなかったら、きっとフリーダの心は今も攫われた時のまま、幼い子供のままだったと思うから…私の方こそ、ありがとう」感謝と同時に、悲しみも混ざった笑顔を浮かべます
ミリル:その笑顔に重なった悲しみには感じるものがあって、返す言葉もなかったけれど、一言「これからも、よろしくお願いします」
シフォン:「こちらこそ、これからもよろしくお願いしますね」
フリーダ:シフォンが少しだけ悲しそうな顔をしたのを見て、首を少し傾げながら近寄って上目遣いしちゃう
シーク:「さて、お互い吐くもの吐いたろうし、進もうか。・・・あと、ミリル」
シフォン:「何でもない、大丈夫だよ」短く言いながら、優しく頭を撫でてあげよう
フリーダ:シフォンとミリルが仲直りしたみたいで、さっきより明るい笑顔になってシークさんの言葉に従います
シーク:「時間がないから、お説教は歩きながらね」(笑)
ミリル:「うん……」叱られる子供の様子になって、シークと並んでいきます。
ミドリ:「ここからが真の性根場じゃなあ」
GM:では、隊列を整え、霧靄に霞む森へと踏み入れていくといったところで、中断しましょうか
フリーダ:はーい
ミリル:はーい
シーク:だね
ミドリ:応さ
フリーダ:お疲れ様でした!
GM:今日もお疲れ様でしたー!
シフォン:お疲れ様でしたー
ミリル:おつかれさまですー
ミドリ:おつあkれじゃのー
シーク:お疲れ様でしたー
GM:さぁさぁみなさまお揃いでしょうか?
GM:おっとっと
シーク:ニア とりあえずユウトを人質にとろう(違
GM:やぁ丁重に扱ってくれたまえよ
フリーダ:マップでかあ
GM:では、再開してもよろしいですかね?w
フリーダ:いつでも
シフォン:いつでもー
ミリル:はーい
シーク:大丈夫だよ
GM:では今日もよろしくお願いしまーす
シフォン:よろしくお願いしまーす
シーク:よろしくね
ミドリ:よろしゅう願う
ミリル:よろしくおねがいしまーす
GM:ではでは、迷いの霧が来訪者を阻むと言われている森の中へと踏み込んできましたよ
GM:マップ探索のルールを説明しますよー
シーク:ゴクリ
GM:まず、1マス1シーンとします。1マス移動するごとに10分経過します
GM:あと、立ち絵がチラ見したので言いますが、ミリルはユウトと通信できる巻貝を持っていますので、ここぞという時に使ってみることもできます
GM:ただ、再通話には魔力の充填が必要となりますので、3時間経過するまでは使えなくなります
シーク:1マス10分・・・広い・・・!w
GM:ですよw
GM:探索開始の前に回復するならどうぞー
シーク:まずはミリルのヒールからかな?僕は欲しい
フリーダ:全力で行くとMPの消費が洒落になら無いですね・・・MPポーション2個飲んでおきます
フリーダ:4d
diceBot : (4D6) → 16[3,6,2,5] → 16

GM:なかなかの回復量に
シフォン:私も2本飲んでおこう
シフォン:4D
diceBot : (4D6) → 18[5,1,6,6] → 18

GM:素晴らしすぎかw
フリーダ:[
フリーダ:「・・・」(ポーションが苦くて眉を顰めている)
シーク:とりあえず、ミリルに2本MPポーション挙げるから皆の手当てをよろしく>ミリル
ミリル:はーい
ミリル:2D
diceBot : (2D6) → 8[6,2] → 8

ミリル:4D+13 をしーくおにいちゃんに。
diceBot : (4D6+13) → 10[1,1,3,5]+13 → 23

ミリル:もういっかいかな?
GM:36まで回復かな
ミリル:2D んじゃもういちど。
diceBot : (2D6) → 9[6,3] → 9

ミリル:4D+13
diceBot : (4D6+13) → 14[3,5,3,3]+13 → 27

GM:後はミリル自身とミドリかな
ミリル:ですよね、たしか。
シーク:ありがと、全快したよ
ミリル:2D ミドリさんへの
diceBot : (2D6) → 10[5,5] → 10

ミリル:4D+13
diceBot : (4D6+13) → 15[5,2,3,5]+13 → 28

ミリル:2D で、あとは私の
diceBot : (2D6) → 8[3,5] → 8

GM:なかなかの回復量に
ミリル:4d+13
diceBot : (4D6+13) → 10[3,1,2,4]+13 → 23

ミドリ:かたじけない
ミリル:4D MPポーション2個分
diceBot : (4D6) → 14[4,3,2,5] → 14

GM:大体回復は済んだかな
ミリル:あと20か・・・もう2本かなぁ(
ミリル:4D
diceBot : (4D6) → 13[3,5,2,3] → 13

GM:パーティ内でのアイテムの受け渡しは自由にどうぞー(非戦闘時のみ
フリーダ:あ、そうだ。シークさんに2本、ミドリさんに1本毒消しを渡しておきます
フリーダ:これで、私の毒消し0に
シーク:フリーダ0でいいの?
ミドリ:すまぬの、ありがたくいただいとくぞ
シフォン:1本は持っておかないと危なそうだけども
シーク:シフォンなら、全部カバーって言えるかもだけど
シーク:フリーダは斥候とかもあるから、一本はあった方がいいかも
フリーダ:・・・渡しておきます、シークさんに落ちられると危ないし
シーク:まぁ、手持ちをPCが把握しているわけじゃないからなぁ。渡されたら受け取るしかないか
フリーダ:シフォンはきっと把握してるけどねっ
シーク:「ありがとう、僕もちょっと準備が疎かだったんだ。でも、フリーダの分は大丈夫?」一応聞いておく
GM:カバンの整理とかマメにやってそうw
フリーダ:でも、フリーダ的には渡しちゃうだろうなーって
シフォン:じゃあフリーダには持ってる毒消しを渡しておこう
フリーダ:「・・・大丈夫、です。・・・って、それは、シフォンが盛っておいて」シフォンが毒に掛かったらイヤなので拒否しようとします
シフォン:「攻撃を受ける可能性はフリーダの方が高いんだから、持っておかないと駄目」
GM:さて、では回復もひと段落したので、進めていきますよ
シーク:この押し付け愛は介入しづらい、、、w
フリーダ:「・・・シフォンが、また毒のナイフとかで攻撃されたら・・・」って尻すぼみに言葉が小さくなりながら受け取ります
GM:現在は午後13時くらいです。18時をまわると日が落ちて探索困難となるので、1マスごとに野営か続行か選択してください
GM:野営すると、朝6時まで時間が進み、体力なども回復します
フリーダ:回復は嬉しいけど・・・なるべくその前に見つけたいですね・・・
GM:ちなみに、1マス移動するごとに周囲2マスまでのマスの状況が見えますよ
シーク:とりあえず出遅れてるってこともあるし
シーク:まずは北へ1マスでいいかな?
シフォン:とりあえず動かないと情報無いですしね
シフォン:イベント無しでフル探索でも30マス
GM:とりあえずコマの移動を全キャラ分やるのは手間なので、代表でミリルのコマだけ動かしていきますよ
フリーダ:あ
フリーダ:動く時に、陣形を少しだけ変えましょう
シーク:どうしたい?
フリーダ:手でシークさんの動きを制して、私が先頭。後ろはミドリさんに守ってもらいます
フリーダ:シークさんにはミリルさんとシフォンを守って欲しいから真ん中で
シーク:「・・・・(少し悩んで) うん、わかった。そうしよう」
GM:承知してるとは思いますが、ななめ移動は不可ですのでそのようにお願いしますよ
GM:では、北へ1マス移動して10分経過。と
GM:8-12になにやら発見しました
シーク:正面か
フリーダ:(ポーン)<ソナー探知音
ミドリ:(フリーダも、自分ができてきたのぉ)
GM:そして、8-12に見える何かに対して、ミリルの髪留めがわずかに反応していますよ
GM:さて、どうしますか?
ミリル:反応?
ミリル:見た目に光ってるとか、なのかな
フリーダ:ひびわれるとか・・・
GM:微妙に温かみを帯びて震えてるように感じる
シーク:「とりあえず近づくのがよさそうじゃないかな。その髪留めに反応するなら・・・危険なものではない、と思う」
GM:では8-12を目指しますか?
シーク:付近には気を配りながら目指そう
GM:では北へ2マス移動、20分経過と
GM:そこには、外からも見えた、天にもそびえ立つ巨大な円柱が鎮座しておりますよ
GM:その根元には石碑が立てられているのが分かります。
ミリル:その石碑になにか描いてないか気になりますね
GM:石碑には、ミリルの髪留めと同じような文字が刻まれています。
GM:読むなら知力で12以上をどうぞ
GM:ミュトスは乗りまぁす!
ミリル:言われる気はしてました…
ミリル:「一応、周りを見ててもらってていいかな。ちょっと調べてみる」と、髪飾りと見比べるようにしていきます。
ミリル:2D+4
diceBot : (2D6+4) → 5[4,1]+4 → 9

ミリル:わ、ひくいw
GM:おお・・・w
GM:だれかが12以上振ればわかるよ
シーク:お、おう・・・
シーク:2d+3 9なら、可能性は・・・
diceBot : (2D6+3) → 5[3,2]+3 → 8

シーク:なかった
GM:更に低かった
シフォン:2D+7 12はそれなりに怖い数字
diceBot : (2D6+7) → 8[3,5]+7 → 15

シフォン:行けた
GM:お、またシフォンが読めた
フリーダ:周りをミドリさんと警戒してると思います
シーク:シフォンは語学解析能力が高いらしい
GM:「夏、猛き火の輝きを胸に秘めし孤高なる者よ」
GM:と書かれているのが分かります
シフォン:じゃあ書かれてる言葉をそのまま伝えよう
GM:その石碑の頂には、輝きを失った結晶がはめ込まれているのが分かりますよ
シーク:何か模様はある?
GM:幾何学的な模様が石碑の縁取りに刻まれているくらいかな
ミリル:「夏……。たしか、あの言葉に巡りゆく季節、ってあったですよね」
シフォン:「巡り往く季節に心通わす花を手向けよ、ですね」
ミリル:「多分、ですけど、」と思いつきを口にしようとします
ミリル:「他に春、秋、冬のこういうのがあって、何かしないといけないとか
ミリル:(」閉じ忘れ) で、GMー。
GM:はいはいなんでしょう
シーク:「手向けよ、だから見合う花を探さないといけないね」
ミリル:髪留めに変化があったことは皆にちゃんと伝えますっ
GM:情報はPTで共有化しちゃってくださいな
ミリル:その上で「これが鍵そのものだったりしないかな…」
フリーダ:あと私はここにクィーンが着た痕跡とか残ってないか調べて見ます
GM:エリアサーチどうぞ
シーク:トラッキングは持ってないなぁ・・・神官だから
フリーダ:3d+6
diceBot : (3D6+6) → 10[4,3,3]+6 → 16

ミリル:めっちゃみつかりそう
GM:円柱の周囲を踏み荒らした真新しい足跡があり、北西の方へ向かっていった痕跡があるとわかりましたよ
ミドリ:「すでにここには来た後か」
ミリル:方角と季節の関連性っていう観点から北西っていうの理解したんですけど、これどう説明したらいいのか…
フリーダ:指で指し示して皆に教えておきます
フリーダ:「・・・多分、行った先は、春か秋を、示している、と・・・思い、ます・・・」
GM:PLにはわかるけどPCに置き換えると説明しづらいっていうアレ
シーク:「まぁでも、とりあえず、ここの石が光ってないということは、相手もこの石碑を攻略できてない証拠でもあるよね」
シフォン:「順調に考えれば、季節は4つ、四方に同じようなものが配置されてるってことでしょうね」
ミリル:「わたしも、同感。4つを順番に回らないといけないと思うの。だから、この先進む方向は」
GM:森に入る前に見えた石柱の数は4本でしたよ
シフォン:花が何を指してるのか、もあるけど…w
シーク:ああ、そういえばそびえ立つアレってコレだったのか
GM:まぁ今は、ここで取れそうな手段は・・・思いつくかなー、判定してみる?
GM:2dでクリティカル出たら思いつけることにしよう,フェイト不可
ミドリ:2d
diceBot : (2D6) → 8[6,2] → 8

ミリル:判定無しでも試してみていいんです?
シーク:髪留めには何か花の模様とかはあったりしないのかな<名前はあったけど
シフォン:2D さすがにこの段階じゃまだ思いつかなそう、髪飾りに反応したから何かありそうではあるけど
diceBot : (2D6) → 2[1,1] → 2

シフォン:うん、まだ全然だった
フリーダ:2d
diceBot : (2D6) → 8[6,2] → 8

GM:何か試したい事あるならどうぞ
フリーダ:思い当たる節はありませんねー
フリーダ:ちょっとそのはめられている結晶に触れてみたいかな
フリーダ:ワナが無いか調べておきたいです
ミリル:髪飾りを手に持って(花をかたどってる部分があればそれを)結晶にかざそうと思いますが、先に調べてもらうことにします
フリーダ:3d+7 ここ自体にワナはなくても、クィーンたちが仕掛けた可能性はありますから・・・
diceBot : (3D6+7) → 5[1,1,3]+7 → 12

フリーダ:うわ
GM:うんまぁ、罠は無いよ
フリーダ:ちょっと触れて、大丈夫そうなら外れるか試して見ます
シーク:「まぁ、今ここだけじゃわからないね。次の石碑へ向かおう。問題はどこを目指すか・・・だ」
GM:結晶はがっちり固定されてるので外せませんよ^
ミリル:じゃぁ、あらためて思いつきを試してみます。
シーク:「巡りゆく季節なら、おそらくここはスタートじゃない。最低他の二つも見てみないと・・・ね」
ミリル:「でも、今既に反応あるっていうのが気になって。 ……これが鍵だったなら、進む方向も決められるかなって」
ミリル:「手向ける、だから供えるかかざすか、そんな感じだと思うんだけどなぁ……」
シーク:「とりあえずさ、次の目的を考えてみよう?ここで立ち止まってても・・・多分進めないし、遅れを取り戻せない」
ミリル:「うん、それなんだけど。」
シーク:「誰か季節と方角の関連性みたいなもの、知らないかな。僕って神学以外さっぱりなんだけど」
ミリル:「遅れを取り戻すために急いで追いつくのか、先にスタート地点……だと思う春?を見つけてそこから回るかだと思うの」
GM:知力で12以上で、それがわかるかな
フリーダ:「・・・確かに、ミリルさんの髪飾り、花がついて、ます、ね・・・」<イラスト参照ってことだったし
ミリル:2D+4 とりゃー
diceBot : (2D6+4) → 10[5,5]+4 → 14

ミリル:えへん
シフォン:おお
シーク:「個人的に追いかけるのはダメかな。春を先に見つける、の方がいいと思う」
シフォン:多分東が春かなぁ
GM:お、いった。以前読んだ東方の文献に、季節を司る獣と守護する方角が載っていたなーというのを思い出せました
シーク:「ここで聞くのはちょっと酷いけど・・・。ねぇフリーダ、自分たちと同じ目的地目指してる敵対者が居たら、自分たちの通った道を放置しておくと思う?」
シフォン:やはり、四神か
ミリル:でしょうねぇ
フリーダ:シークさんの言葉には小さく首を横に振ります
シフォン:なら、東に向かえば相手より早く動ける
シフォン:まぁ確かに、相手がよっぽどでもなきゃ普通痕跡は消しますねw
シーク:トラップや伏兵も怖い
シーク:手誰の暗殺集団が通った後を追うなんて絶対やりたくないよw
ミリル:うん。「…?まえに、色んな歌のことを調べてた時にね、東方では」と、東=春、南=夏…と時計回りに並んでたことを思い出して話しますが
ミリル:「そうなると、ここからの方角的には北東ですよね」
ミドリ:「四神相応かの?」
シフォン:とはいえ、向かったのは西って痕跡があるのと、四神の関係から見て東が春だから痕跡とは逆になるし行かない選択はない…w
シーク:「よし、なら僕らは北東へ行こう。もしそこから回れるなら…かなり先手とれるかもしれない」
シーク:いや、先回り目指してまっすぐ北へ行くって手がないわけではないよw
ミリル:それは考えたw
シフォン:それ、相手が本当に北西に向かってたら次に来るの北じゃないです?w
シーク:結構広いから、相手が西の柱目指してるなら多分北には先につける
シーク:そそ、問題はそこでバトル可能性が高いことw
ミリル:対決するならそれでOKですかね
ミリル:あと、これは怖気づいた考え方だけど
シーク:でも、避けられるなら避けたいしね
ミリル:「仮に先に解いて道が開けたとして、それが自分たちのいる場所じゃなかったら?っていうのはちょっと怖い…かな」
シーク:ミリルの頭をよしよしして
ミドリ:「季節は巡るもの、と考えればよい」
シフォン:解いた人間しか入れないのか、解いたら少しの間他の人間も入れるのか、で
シフォン:危険度違いますからね
シフォン:他の人間も入れるならぶっちゃけ入り口を探して待ってる方が絶対良いしw
シーク:「その時は、また僕が守ってあげるよ」
シーク:「よし、東の柱をまず目指そう。そこが本当に春なのかもまだわからないしね」
ミリル:とりあえずGMが無反応なので、そこ目指すことにしましょう。
フリーダ:東の柱ですね
ミリル:おそらく12-8あたり(何
シーク:2m先まで見えるなら、東北東北って感じでカクカク移動するのが一番いいのかな
GM:ここはPTの相談タイムですからw
ミリル:いえ、ミリルが結晶に髪飾りかざそうとした行為の結果聞いてないですしw
GM:では東に向かうということで
シフォン:最悪なこと考えるなら、わざと痕跡残して反対行かせて自分たちは入り口探して待機して開いた瞬間突入、だけどw
GM:ああ、反応はないよーごめんw
ミリル:やっぱりw
シーク:まぁ、その可能性はフリーダが判定負けてる前提だから
フリーダ:実際それの可能性はあるんですよね
シーク:PC的にはあまり考慮してないかな
シフォン:まぁPC的には順当に東からめぐりますねw
GM:うーんまぁ、判定に成功してその裏をかくようなことはしないよw
GM:では東へ向かうということで
シフォン:クイーンが外道すぎたから普通にありそうで怖いw
GM:まぁ石柱の位置は目ぼし付くだろうし、ルートを示してくださいな
シーク:→↑→↑で移動していいよね?
シフォン:外道だけど馬鹿であることを祈ろう…w
ミリル:言っちゃったw
シーク:ミリルの言う通り、12-8辺りで多分でかいから見つけられると思う
シーク:僕らが想定以上に早くエルンを撃破してるって可能性もあるよ
シフォン:移動はそれが最短かな?
フリーダ:それで言いと思います
ミリル:ジグザグにしか進めないんだったら。・・・あ、いいやw
シフォン:まぁジグザグに進みましょう
ミリル:はーい
GM:では右、上、右、上と
シフォン:花が何を指してるのかわからないから柱に行ってみるしかないし…w
GM:これでトータル1時間経過と
GM:森の中央付近に一際濃い霧が停滞しているのが分かりますよ
シーク:「視界がさらに悪いね・・・この霧は、後回しにしよう」
GM:時刻は14時くらいです。どう動きますか?
GM:更に斜め右上かな?
シーク:まずは柱優先で
ミリル:うん
GM:では更に右、上と進んで
GM:20分経過、11-9まで着た時点で
フリーダ:ふぁ!?
シーク:森らしからぬ色
ミリル:でかーい
ミリル:四神的には青で違和感なし!
ミリル:湖の真ん中に柱が立ってるイメージです?
GM:こんな感じで、大きめな湖の中央の島に柱が立っているのが見えますよ
ミリル:シフォンさんの出番(何
シフォン:頑張って読まないとw
ミリル:レビテートローブもあることですし!
GM:1人で行く?(意味深
ミリル:煽ってくるスタイル。
フリーダ:行かせたくないけど、ふわふわおねーさんについていけるかなぁ
シフォン:うーん、いけない感じなら1人で行ってきますけどもw
ミリル:一応、近くにボートとかその痕跡とかなにかは・・・
GM:水とか水深とか調べるなら感知でどうぞー
ミリル:2D+4 えい。
diceBot : (2D6+4) → 9[6,3]+4 → 13

GM:探索系技能は乗りますよ
シーク:僕は池の周囲を見張ってみるかな
GM:10もあれば十分、太ももくらいまで水に浸かる程度の深さしかないのが分かります
GM:真水ですね、毒性はありません
フリーダ:じゃあ、シフォンが行くならついていきます。水に浸かっても
GM:池の周囲には何も気配は感じませんよー
ミリル:なら大丈夫かな…
シーク:心配だけど、気配がないなら信じるしかない
GM:それでは全員で水に浸りながら進むと
GM:合計120分経過、午後15時になりました
GM:南にあった石柱と同様に、根元に結晶のはまった石碑がありますよ
ミドリ:「四神ならば川じゃが。。。まあ龍がいますなら湖でも」(ぶつぶつ
シーク:さて、春だといいな・・・
フリーダ:じゃあ、その辺りでこっそりさっきの激戦の疲れで顔を真っ青にしておきます(お休みフラグを立てる私)
GM:同様の文字が刻まれております。知力12以上でどうぞー
シーク:2d+3読めるのはもうシフォンだけだと思いつつ
シーク:2d+3
diceBot : (2D6+3) → 12[6,6]+3 → 15

シーク:ぶ
シフォン:クリってる
ミリル:おやw
シーク:シークは死んだ
シフォン:ユウカイハンに戻った
GM:ばっちりすぎた
ミドリ:「。。。みな少し休まぬか、フリーダがかなりきつそうじゃぞ」
シーク:とりあえず石碑読んでからね。
フリーダ:「・・・・・・。だいじょうぶ、です。・・・遅れを、とって、ますし・・・」
GM:「春、新緑の息吹に心躍らせし夢追いし者よ」
GM:と書かれているのが分かります
シーク:「いや、ここの石碑の情報解析が終わったら休みを取るよ。反論は許しません」
シーク:「ミリルにも言いそびれてることがあるしね」(おにちく
シフォン:「この後もあるかもしれないし、休めそうな時に休みは取らないとね」
シーク:「それに・・・ばっちりだ。ここが春。多分スタートだよ」
GM:休憩をとる場合は30分経過としますよ
シーク:30分というと3マス分だよね
GM:ちょうど15時だしバッチリおやつタイムだね!w
GM:そうなりますね
ミリル:おちゃめますたー
シーク:まぁ、1回なら遭遇するような時間でもないし・・・お昼抜いちゃったから、しっかり休まないとね
シフォン:問題はスタート位置なのはわかったけど、花が何なのかまだわからない
シーク:文章はそこで終わり?
ミリル:ところで。
GM:石碑に刻まれているのはそれだけー
ミリル:前にユウトさんからもらった巻き貝?預かってるの誰でしたっけ。私?w
シフォン:そうそう
GM:そりゃーそうでしょうw
シーク:「・・・花って言葉が、ないね」皆に言おう
シーク:ミリルだね
シフォン:使ってから3時間だからちょうど次に使えるのが18時で野営に入るタイミング
ミリル:ユウトさんに何か心当たりあるといいんだけどなぁ
GM:巻貝を使ってみる?
シーク:とりあえず1回くらい通話してあげてもいいかも?(上から目線
ミリル:使ってみましょう。
GM:ではミリルは、頭頂部にあるスイッチを押して耳に当ててみた
シーク:そして、皆が頭をひねっている様子を、何か考え込むように眺めている(謎
GM:『ザ・・・ザザ・・・ザ・・・い、ユウト・・・ザザ・・・あーあー、はい、どうぞ?』
GM:ユウト『ええと、どちらさま、かな』
ミリル:「ミリルです、お久しぶりです」と、挨拶もそこそこに
GM:『ああ! しばらくぶりだね。どうかな、旅の方は順調かい?』
フリーダ:(・・・この念話のアイテムでクィーンと取引できないかな・・・?)
ミリル:「えーと、それが」と、ここの話とクィーンのこと、伝承、それから読んだ2つの碑文の話をします
GM:『何だって、レミネルがその森にいる・・・?! んー・・・んんん・・・なるほど、事態は思ったよりも深刻そうだね』
ミリル:さらりと何を考えてるんですw>フリーダ
フリーダ:逃げてる男を捕まえられますよーって言ったら、放り出していってくれないかなーとか?(笑
シーク:ユウトが片方捨てちゃうでしょw
ミリル:どっちからも恨みかいそうでやだw
GM:ユウト『そして、碑文に刻まれた謎。うん、わかるよ』
ミリル:その言葉に気を良くして顔に出ちゃうミリル。
GM:ユウト『手向ける花、というのは、何も本物の花の事を指しているのではない、わかるかな?』
ミリル:言われてみれば、謎かけだし、それもそうかなぁ…などと頷きつつ。
GM:ユウト『それぞれの季節にふさわs・・・ザザ・・・ろを・・・ザ・・・がしてみ・・・と思うよ・・・ザザッ・・・』
シーク:大事なところが聞こえないヤツ
ミリル:え、大事なところ聞き取れないw
シフォン:大事なところで役立たないやつ
シーク:「ユウトから、何かいい情報聞けたかい?」とりあえず共有しよう
GM:ユウト『あ“ー・・・ザザ・・・しも・・・しもーし・・・ザザ・・・ザー』
GM:ここで通信は途絶えたようだ・・・
シフォン:役立たなかったな…w
ミリル:「それがね…」大事なとこでわからなかったことと、でもユウトは知ってた事を伝えます
シーク:「でも、花ではないってことがわかっただけでもよしかな」
ミドリ:「聞き取れた部分を手掛かりに推測するしかなさそうじゃの」
フリーダ:「・・・彼が深刻、って・・・言ってたとのは、クィーンは知っている、から・・・?」
ミドリ:「クイーン自信が出張ってきてる状況が、じゃろ」
シーク:「まぁ、それじゃ予定通り池から出てから、休みを取るよ。いいね?」いつになく強引に
ミリル:クィーンがこの場所にいるから、かな
GM:おや、池から出てから休憩なのね、どの岸に向かうのか宣言をどうぞー
ミドリ:「想像じゃが、向こうもある程度の手掛かりと自信があるからこそのお出ましじゃろうしの」しかめっ面
シーク:「知ってたら・・・多分、ここに来てるか今頃襲われてると思うよ。知らないから西に行ったんだ。そこは幸運だね」
ミリル:といったところでそろそろ時間も近いですが!(無理やり
シーク:ちなみにこれ、11-9まで移動して合計50分かけないと休憩とれないやつ?
GM:11-9までいくなら20分で済むけど
ミドリ:じゃなあ、さすがに明日は平日じゃ士
シーク:今いる場所って水に足浸ってるんだよね?
ミリル:中央の島とかいってた。
GM:柱のあるところは島になってるので陸地だよー
シーク:あ、じゃあ石碑の前で休みを取るか
GM:じゃ、休憩を始めるところで区切りましょうかね
シーク:ちょうどいいね
GM:お疲れ様でしたー
シフォン:お疲れでしたー
ミリル:おつかれさまですー
フリーダ:おつかれさまでしたー
GM:あーあー、よし、お待たせしました
GM:それでは再開していきましょうかー
GM:今日もよろしくですよー
シーク:よろしくね
シフォン:よろしくお願いします
フリーダ:よろしく、おねがいいたします・・・
GM:というわけで、現在時刻は15時前後。春の石柱のたもとで休憩を取ることになったところですね
ミドリ:よろしゅう願う
フリーダ:休憩取る事になっちゃってちっちゃくなってます
ミドリ:「休むも兵法のうち、じゃぞ」フリーダに
シーク:「別にフリーダのためだけの休みじゃないから。皆ごめんね、ちょっと先急いじゃって」
フリーダ:「・・・。・・・・・・はい」あまり納得いってなさげにミドリさんに頷きます
シーク:「大体、お昼抜いちゃってるしさ。ちゃんと休憩はとれるとこで取らないと…先が見えてないし」
ミドリ:「腹が減っては何とやら、ともいうしの。。。なんにせよ」
ミドリ:「動きすぎて疲れた時に敵に襲われでもしたら遅れもとるし動きも鈍る、休めるときには休むも大事、ということよ」
シーク:「そうそう。ほら、簡単な野菜サンドだけど。どうぞ」
シーク:というわけで皆に野菜を1個ずつ配りますよ。気休めのMP2点回復です
シーク:フリーダだけ、消耗激しいからこっそり増量して2個分の4点で。
フリーダ:「・・・」もっきゅもっきゅぽりぽりニンジンをかじってます
シーク:[アラーム発生:ミリル]:./sound/alarm.mp3
ミリル:お、おきました・・・(汗
シーク:[
シーク:「さて・・・ミリル。そこで食べながらでいいよ」ゴゴゴゴ
ミリル:「は、はひ」
フリーダ:「・・・っ!?」
シークさんのゴゴゴゴゴ・・・って雰囲気にビクッとなってしまいます

シーク:「確かに僕は何度かね・・・”殺意は持っても仕方ない”とか”復讐心を悪いとは思わない”とは言った」
シーク:「神官のお勉強の時でも、人の過ちを責めてはいけない、受容する心が必要とも、教えたね?」
ミリル:「…はい」
シーク:「だけどね。それらは心の中や過去の事。人の意思では変えられない、人の業」
シーク:「”悪人だから殺してもいい”なんてことを、まして他人に言うような子に育てた覚えはないよ・・・・?」声は静かに、静かに、静かに
GM:ピリピリっとした空気が肌に突き刺さる
シーク:「フリーダを許したかったのはわかる。あの急場で奮い立たせたかったのもわかるよ・・・?」
シーク:「だけど、君はアコライトで。そして”トラベルメロディのギルドマスター”なんだ。君の言葉は僕たちギルドの方針に成りうる」
シーク:「君は、トラベルメロディをそんなギルドにしたいかい?」
ミリル:言葉にしたいもやもやをかかえたまま、悔悟で視線が地面に落ちながら「……」
シーク:回答を待つよ
ミリル:「ごめんなさい…………」あそこで言いたかったのはそういうことじゃないはずだけれど、それよりも、
ミリル:怒られている理由にこそ謝る他なくて。それしか出てこない様子。
フリーダ:「・・・」
むしろ、これは私が怒られるべきなんじゃないか、って思って小さくなってます

シーク:シークが言ってるのは気持ちじゃなくて、”言葉”として出しちゃったことだからねー。フリーダ悪くない
シーク:ミリルにそんな気は無くても、殺人の罪を背負って葛藤してるフリーダに「あいつは悪いやつなんだから殺したって悪くない」と言ってたに等しいことに、お説教
シーク:ミリルが謝ったのを聞いて、自分の空気を柔らかくしてから
シーク:「最初に言ったように、ミリルがしたかったこと、伝えたかったことはわかってるよ。ごめんね、ちょっと強く言い過ぎた」
シーク:そういって頭を撫でます
ミリル:そうされてしまうと、尚の事自分がなさけなくて、うつむいたまま涙を落としてしまいます。
フリーダ:涙を零してるのみて、余計に小さくなって助けを求めるようにシフォンをみたり、シークさんみたり、ミドリさんみたりしちゃいます
シーク:「何もね、全部が全部間違ってた訳じゃないし、僕ほど年を取ってる訳じゃないからね。ちょっと厳しすぎたかもしれないけど」
シーク:「ただ、謝罪する相手は…僕じゃない、よね?それでこの話は終わりにしよう」
シーク:なんかびくびくしてるフリーダの方に視線をちらっと向ける
ミドリ:(昔師匠に似たような説教されたのぅ。。。)
ミリル:目をこすり、頷いて。それからフリーダの方をちゃんと向いて「ごめんなさい、フリーダ。もちろん、みんなにも」
フリーダ:怒ってるシークさんに視線向けられてビクッ!ってなった後、ミリルさんに謝られて髪が乱れるぐらい首を横に振っておきます
シーク:もう怒ってないのに、超怖がられてしまった切ない
ミリル:ミリルからもう一言加える必要があるのだけど、その言葉が思いつかない(
ミリル:ポーカーフェイスの弊害<もう怒ってない
フリーダ:「・・・ミリル、さんは、その・・・。・・・戦えない、私を・・・前向くために、、いって、くれたん、だし・・・その・・・」
シーク:まだ16なんだし、しっかりしてなくても仕方ないんじゃよ。ただ、言っておくべきだと思ったから言っただけで、責めてるわけじゃないんじゃよ(しかし伝わりづらい
ミリル:「ううん、ちゃんと、別の言い方があった……んだと、思うの」もやもやが形にできないのはそんな言葉に出てしまう。
ミリル:「それだけじゃなくて、その間違いにも気づいてなかったことが、申し訳ないから」
フリーダ:「・・・別の? ・・・でも、その、えっと・・・わ、私は、私のほうこそ、謝らないと、ダメで・・・。みんなを、危険に、さらしちゃった・・・し・・・」
ミリル:「フリーダにそんな風に思わせちゃだめだよね、だから、これもうまく言えてないんだとおもう。だから……大丈夫」
シーク:とりあえずミリルがフリーダの所に行ったら、シークはじっと石碑眺めてます
ミリル:自分がぜんぜん大丈夫じゃなくて、フリーダに抱きついて甘えたいぐらいの心情だけど、もちろんそれもできないのだった。
フリーダ:「で、でも・・・、ギルドマスター、って、いってたし、マスター、なら・・・みんなの心配とかも、あるし・・・」
オロオロしながらも、私がぎゅーってしていいか、自信なくて

シーク:行くんだフリーダっ
シフォン:じゃあ、汲み取って、とん、って背中を押してあげよう
GM:補助輪キマシタワー
フリーダ:「・・・っ」
慰めるためにぎゅー、ってしたいけど、自分が・・・それしちゃっていいのかとか思ってたところでシフォンに軽く押されて、身体がぶつかって、軽く自分の身体を支えるために抱きついたのだけど、弱弱しく震えているのを感じて、ぎゅーって抱き締めて、シフォンがしてくれるように、ミリルさんの頭をなでます

ミリル:びっくりしてしまって、また泣きそうにもなってしまうけれど堪えて「ありがと、フリーダ」
ミリル:堪えたぶん、鼻に来ちゃってるのはご愛嬌。
フリーダ:「あ、あ、あの・・・!」
「・・・そ、その、ミリルさんは、、ミドリさんも、だけど・・・。えっと、・・・ギルドの、仲間、だけど・・・。それ、だけじゃ、なくて・・・」
「・・・私、、シフォンぐらい、しか、・・・もう、友達、いないけど。いなかった、けど・・・」
「・・・と、ともだち、だ、と、いいな・・・って、思う・・し・・・」

ミリル:「!……うん、そうだね、じゃぁ、」
ミリル:「ちょっとだけ……手を握ってもらって、いいかな」
フリーダ:「・・・?・・・う、うん、、」
よく分からないけど、涙声の様子に少しアワアワしながらも、一瞬、自分の汚れた手でしちゃっていいのかな、って過ぎって止まりながらもミリルさんの手を両手で包み込みます

ミドリ:「友達…か、そうじゃな・・・」
ミリル:少しかがむようにして、その包み込んでもらった手を自分の額にあてて。「うん……あったかい」ぽそ、とつぶやいてほんのちょっとだけそうしてから「今度こそ大丈夫。ありがとうね」はっきりと笑顔を見せて振る舞います。
ミドリ:「友とは…こういうものなのか、の・・・」冷静よそおってるけどありありととまどってるというか、いつもと違う小さな声
GM:ふと、2人が握り合った手と手が、淡い不思議な光を放ちはじめる。とても優しく暖かい光が。
ミリル:「……?」
ミリル:もとい、
GM:その光を見つめると、とても心が安らぐ、そんな気がした、と。
シーク:「(・・・あぁ、なるほど。そっか、ミドリってそういう感じの子か・・・)」聞き逃さない(何
フリーダ:「・・・?」
カーネの結晶が勇気付けてくれてるのかな、って思うけど、私とミリルさんの手が光ってるようで・・・

シフォン:「何か、光ってる…?」
ミリル:「小さいころ、こんなふうにしてもらっ……」言いかけて、その光に癒やされて。
GM:突然の現象に戸惑いつつ、見つめ合ってしまう、ということで
シーク:「優しい光だね。まるで今の君たちの心が光になって表れてるみたい」良いこと言ってみる
ミリル:「お、おにーちゃんっ」これはこれで恥ずかしい
シーク:「なんで光ってるのかはさっぱりだけど・・・互いに思いあって、仲間であるとともに友人で」
シーク:「それでいいと思わない?ね、ミドリ?」ここでとーとつにキラーパス(鬼
ミリル:送球がデッドボールになりそうな勢い
フリーダ:「・・・っ!?あ、あぅ・・・」顔を真っ赤にして、今度こそしっかり目線で「助けてシフォン!」ってなっちゃう
ミドリ:「ん?あ・・・そうじゃの・・・そういうものか・・・」
ミリル:「ミドリも、そんなさめたふうに言わないでっ」
シフォン:「シークさんはどうしてそう恥ずかしいことを口に出せるんでしょうか」フリーダにも苦笑を見せよう
シーク:「神官だからね。言葉に出すことの怖さも優しさも知ってるだけだよ」
ミドリ:「べ、別に妾は冷めてるわあけで。。。あ」
シフォン:「隠し事も優しさの内、ですか」それには微妙な顔になる
ミリル:「え、あ。あの、…ね?」今度はおにいちゃんとシフォンとの空気に慌てたり
ミドリ:「ぅ~~~~~~~」じだじだじだじだ
シーク:「それは優しさじゃないね。知らない方がいいこと、知られたくないこと、色々だよ」誤魔化し誤魔化し
シーク:「まぁ、そうだな・・・図書館でてからのシフォンの目が怖いし、これだけはちゃんと言っておこうか」
シーク:『僕は、君たちに危害を加えるようなことはしないよ』
フリーダ:「・・・ミドリ、さんが、・・・そんな風に、なるの・・・。初めて、みる、かも。・・・同い年ぐらい、なのに、すごく、落ち着いた、人、って・・・思ってた、し・・・」
こっちはミドリさんの反応に目を丸くしちゃう

シーク:『今はトラベルメロディの前衛として、仲間を守るのが役割だと思ってるし、そうする』
シーク:「それで一旦納得してくれないかな」
ミリル:隠し事をしてることは否定も弁護もしないおにーちゃん。
シフォン:「…何か言ってないことは今回の件には関係無いし今後も関係しないんですね?」
ミドリ:「妾は…ぅぅ…いつまでも子供でもなし…じゃから、ちゃんとして・・・」深呼吸深呼吸
シーク:「今後の保証は予知能力なんてないからわからないけど・・・今回はまぁ、多分ね」
シフォン:とりあえず嘘ついてないかインサイトしておきますけど
シフォン:多分GMじゃないと今後絡むかはわからないんだろうなw
どどんとふ:「GM」がログインしました。
ミリル:絵的には、「ほんとう?」という感じで睨んでそう
シーク:インサイトされると
シーク:ブラフ判定せねばなるまい
シフォン:じゃあ振ってもらおう
ミリル:どういうことなのw
シーク:4d+5 フェイト1点で
diceBot : (4D6+5) → 15[4,1,6,4]+5 → 20

ミドリ:「と、とにかくじゃ、拙は別に冷めてもおらんし、大事な…仲間じゃと思うとるっ」言い切ってぷいと横向き
GM:そこまでリソース欠くのw
シフォン:6D+4 フェイト3点で
diceBot : (6D6+4) → 17[3,2,3,4,2,3]+4 → 21

シフォン:うん、勝ちました
ミリル:このふたりはw
シーク:3点割くのかw
GM:ちょっとまったまった
フリーダ:フェイト三点とかやめてーーっ(笑
GM:クライマックスまでまだだいぶあるけどここでそのリソースの使い方はGMとして警告するよ
シフォン:だから今回は戦闘でフェイト残ってないよ!っていいましたw
シーク:シークは基本的にフェイト余る系だから・・・多分ドロップ用だし。
フリーダ:あ・・・確かに、いってた。
フリーダ:ま、まー、シークさんとミリルさんが残ってれば大丈夫、かな
シフォン:なので私は後悔はしないw
GM:PT全体としてそれを強要するなら何も言わないけどね
GM:供用だ
シフォン:後、これが本当ならひとまずは納得出来るので
シフォン:ここ結構大事なんです
シーク:ミリルの3点は痛いな・・・w
ミリル:揃いも揃って不器用だらけのPTメン
シフォン:ルーンさんがこんな怪しいキャラを持ち出したのがいけないw
フリーダ:シフォンが納得するならそれで・・・!
ミドリ:背中を気にしながら戦うほうが問題大きいと思うぞ
シフォン:現状だとシークにバックアタックされかねない、だしw
シーク:うーむ、GMから警告でたしなぁ
シーク:巻き戻して回答変えていい?>GM
GM:シークが設定全部ぶちまけないとこれは収まらないだろうけど、PLがそれで今後のRPを納得してできるなら
シフォン:現状のシークの行動だと、ミリルが生きてるのが最優先で他は最悪殺して良い、って考えてるように見え始めてる
ミリル:さっきのとこで庇うまで使ってますしねぇ
シフォン:おまけに敵からは頻繁に忠義の盾って呼ばれてる、これも何でか判明してない
シフォン:良い意味で考えればリペルリットに仕えてたって意味だけど、アサシン側に居たことがある可能性も考える
GM:そこはシナリオの引きになるから今明かされたらキャンペーンも台無しになってしまう
ミリル:うひひ
シフォン:っていう感じで大分疑いが強いので
シフォン:今のとこの判定は本当なのか嘘なのかで納得出来るか出来ないかが決まるw
ミドリ:拙なら大人の事情を察しなれとうから良くても、シフォンには到底納得いかんじゃろうの
シーク:引きにならない程度に答えを変える
シフォン:ミドリはそれで納得するけど私はフリーダが関わらされてるから納得出来ないw
シーク:「今回の件、を今回ここにくるように誘導されてる・・・というなら僕は関係ない。ハニカムが出張ってきている、というのも関係ないよ」
シフォン:「じゃあなぜ、相手がシークさんのことを昔から知ってるように呼ぶんですか?」
シーク:「僕が簡単に明かせないことが未来永劫無関係とは言い切れないけど、ミリルはもちろん君やフリーダ、ミドリに対して危害を加えることはないかな」
ミドリ:「・・・・・・・・・・・・」
ミドリ:ちょっと冷静さ取り戻して、じっと考える
シフォン:これで昔に戦ったことがあるとかでも言えば納得しかしないんだけども、多分そこはぼかすところだろうし
シフォン:(インサイトはするけど
シーク:「忠義の盾のユウ、と言ってたよね?つまり、僕がまだグランフェルデンに居た頃・・・ユウ=カイハンデって名前で生きてた頃に面識があった。それは事実かな」
ミリル:「……? 何かおにーちゃんが隠してたそうなのは思ってたんだけど、えーっと」
シーク:「ぶっちゃけ、僕程度は忘れられてると思ってたんだけど・・・どうやら覚えられてる所か恨みもかっちゃってたみたい」
シーク:「それは、ごめんね。PTに迷惑をかけてると言われたら言い訳はしないよ」
ミリル:「面識があって、しかも相手……うん、クィーンにアレだけ恨まれてるんだったら、何もそんなに睨むことかなぁ……」
ミドリ:「過去にかかわりがあり…そしていま最悪の状況で出くわした、ということか」
シフォン:「…いえ、迷惑というより、納得出来ないことがあるのにそのまま身を任せて良いのか、って不安になったんです」
ミドリ:「過去の素性や目的を問うたところで答えはすまいが…間違いのないところは、お互いにとってあいつらは敵、ということじゃな?」確認するように
シフォン:「戦うことは確かに決めました、でも、それは相手の目的がフリーダとミリルさんだと思ってたからですし」
ミリル:「お互いにとって、なんてそんな他人行儀なことでもないとおもうよ?」>ミドリ
ミドリ:「そうじゃなミリル。。。我らにとって、じゃ…それならば」
シフォン:「初めての襲撃の時から、相手がシークさんを知ってることに疑問がわいて、このまま何も気にせずに身を任せて戦い続けることは不安になったんです」
ミドリ:シフォンに向き直って「信用はしきれんかもしれんが、手は握れるじゃろ、シフォン」
シーク:「なるほどね」
シフォン:「私はミドリさんみたいに大人に囲まれて育ってきたわけじゃありませんでしたし、大人が隠すのは理由があることなのも知ってます」
シフォン:「だからこそ、疑問を持たないことの方が危険だと思ったんです」
ミドリ:こういう話ならいくらでも間に入れるんじゃぞ!(謎主張
シーク:「・・うん、やっぱり君も仲間にいてよかった。君が想像通り賢い子でよかったよ」
ミリル:「えーっと…………」
ミドリ:「妾も疑問はあるよ、じゃが…」一息「それより大事はまず目の前の打開、ならば今は、最低限手を握れるだけでよくはないか、なあ?」
フリーダ:「・・・」
私にとっては、命の優先順位を付けるのはある意味当然で、私自身シフォンが無事ならって思ってたから、シフォンがそこまで考えてるとは思わなくて言葉を挟めずに、マジメな顔をして二人の様子を見ちゃう

ミリル:「それが難しいってシフォンさんは言ってるし、それをなんとかしたいとおにーちゃんはあまり思ってないのかもしれないけど、えっとね」
シフォン:「全部に納得出来るわけじゃないですけど、少なくとも今は一緒に戦うことが出来るんだって事実を確かにしておきたかったんです」
ミドリ:「同意を見た、の」
シーク:「うん、シフォンが今の状態なのは僕も困る。ギルドとしても困る。歯がゆい」<犯人
シフォン:「そうすれば、目の前のことにちゃんと集中出来ますからね」
シーク:「ただ、もう少しだけ・・・少なくともハニカムとの決着がつくまでは、信じてくれないかな」
シーク:「そして、決着がついてからも、その信用を裏切らないって約束するよ」嘘はついてないよ!
シフォン:「疑心暗鬼になってる中で余計隠すようにされたら、不安しか募らないですよ、大抵の人は」呆れるようにため息ついて
ミドリ:「毎度思うが、大人とは面倒な生き物じゃのう、ほんに・・・」同じくため息
シフォン:「でも、私だけが何時までも疑ってても前に進まないですし、少なくとも皆に対してまで嘘をつくことはないだろうと考えることにします」
シーク:「ありがとう」
ミリル:とりあえず、二人とも消費しかけたフェイトは戻しておいてください(願
シフォン:くっ、これはこれで面白いと思うのに…w
フリーダ:「・・・仮に、ミリルさんを一番に守ろうとしても、二番目にシフォンを、守ってくれれば、それで、いいです」
シーク:「皆平等だよ。手の届く範囲は誰でも守る。これだけ言われても…あえて言うよ」
シーク:「僕は、皆がミリルをリーダーとしてギルドの仲間だと、思っているから」
シフォン:いちいち発言にインサイトしたくなるw
シーク:していいよw
ミリル:えー。
シフォン:フェイト使うよ!w<インサイトしたら
ミリル:今のはするとこじゃないとおもうけどなぁ
シーク:全部嘘ついてないしw
シーク:フェイト使わないでインサイトすればいいじゃん!
シフォン:まぁ対決が発生しないなら使いませんがw
シーク:難易度0の判定だよw<インサイト
ミドリ:「ま、行いが正しければそれで良しとしとこうか、今はな」苦笑
ミリル:「うー。」
ミドリ:「ミリルもそんな顔するでない」わしゃわしゃ
シーク:「困らせてごめんね、マスター」
シーク:「まぁ、本当に過去の事は言えないんだ。本当にごめん」
シーク:「・・・・(まぁ、クイーンにバラされるかもしれないけど・・・もう少しだけ、もう少しだけ・・・)」
ミドリ:「そこは妾もようわかるところはあるよ、西方に来たからまだいいがの」
ミドリ:まあ、じゃからこそ西方まで連れてこられた、というのもあるかもしれん
シーク:「ただ・・・そうだね、さっきの約束につけたそう」
シーク:「時が来れば、話すし答えるよ。全部ね」
シーク:「さて、シフォンが知りたいことをしるためにも」
フリーダ:「・・・シフォン」
ちょっと不安そうに、シフォンの服の裾をツンツンって引っ張ります

シーク:「ここの鍵を解いて、先に進もう」
シフォン:「うん?」
シーク:「図書館で調べた本によれば、ここに”伝承”を引き継いだ側の一族がいるはずだからね」
フリーダ:「・・・」ぎゅー、ってしてなでなでって、シフォンがいつもしてくれてるようにしかえします
フリーダ:「・・・シークさん、の、事は・・・まだ、分からないけど。・・・私は、・・・私も、シフォンを守るため、、頑張るから・・・」
シフォン:「…うん、ありがとう、フリーダ」お返しに抱きしめ返して撫でてあげよう
シフォン:「でも、肝心なところは全く聞こえなかったんですよね…」<鍵の解き方
フリーダ:「・・・私は、シークさんの事、、信じる、よ。・・・私の、過去を、聞いてくれたし、シフォンを、守ってくれてるの、みてた、から・・・」
撫でられて照れ笑いしつつぽわわーってなってます

シーク:「それじゃ、信用ついでに・・・フリーダの力を借りていいかな」
ミリル:「花そものものことじゃなくて、季節にふさわしいなにかを、っていうとこだけだったから……」
シーク:「さっきの夏の石碑の言葉、覚えてるかい?」
ミリル:「猛き炎を胸に秘めし孤高なるものよ、だったっけ」ちょっとうろ覚えに返事。
シフォン:「夏、猛き火の輝きを胸に秘めし孤高なる者よ、でしたっけ」
フリーダ:「夏・・・は・・夏、猛き火の・・・えっと・・・」
シーク:「あれが一番そのまんまなんだ。方角と同じように・・・この世界に4つ、といえば思いつくもの」
フリーダ:「・・・炎?」
シーク:「4精霊」
シフォン:「4精霊と、時代ですね」
シーク:「うん、正解」>フリーダ
シーク:「それじゃ、ここの春はなんだと思う?」
シフォン:「属性に当てはめるなら、夏は火、冬は水、春が風、秋が土?」
シーク:「フリーダは、確かカートリッジ自体は全種持ってたよね。相応しい色を、石に手向けて?」
フリーダ:「・・・文章からも、春は・・・風な、感じが、します、ね・・・」
フリーダ:じゃあ、ちょっと緊張しながらも、風のカートリッジを手向けて見ます
シーク:「実は、この一つ目の封印の入り方は知ってたんだ。ただ・・・知ってることを、どう思われるのかが読めないから、言わなかった」
フリーダ:「・・・一つ目。ふたつ・・・いいですか?」
シーク:「なんだい?」
フリーダ:人差し指を立てつつ
「・・・一つ目。・・・ここの奥へ行く封印は一つ以上、ある・・・って事ですか?」

シーク:「うん、まだ先はある」
フリーダ:「・・・二つ目。・・・クィーンは、ここの封印の説き方を、知らない・・・って。断言、してたのは・・・、シークさんが、知ってたから、ですか?」
シーク:「うん。知ってたら、こっちにまっすぐ来ないと意味がないからね。春夏秋冬の手順は守らないといけない」
シーク:「そして、知っててすぐに追うように急がなかった理由もつけたすと」
ミリル:「うん」
シーク:「これは、一つ目の封印を抜ける権利を得る儀式。この手順を追った人間でないと進めない」
シーク:「つまり、僕らを待ち構えていたとしても・・・・手順を追ってない人間は進めないんだ」
シーク:「だから、知ってることを話してでも急がせようとは思わなかった」
シーク:「というわけで、次は夏へ進もう」
ミリル:「はぁい」
シフォン:早々にこれで物凄い微妙な顔でついていこう
フリーダ:「・・・うん。・・・そこまで、分かってて、なら・・・クィーンを、出し抜くことも、できるかも、ですし・・・。分かりました」
GM:では夏の石柱に移動・・・というところで中断かな
ミドリ:応
シフォン:了解ー
シーク:了解ですー
ミリル:おつかれさまー
フリーダ:お疲れ様でしたー
GM:それではお疲れ様でしたー
GM:さて、かなり間が開いてしまいましたが再開していきましょう
GM:今日もよろしくですよー
ミリル:はーい
シフォン:かなり久々の再開
シフォン:よろしくお願いします
ミリル:よろしくおねがいしまーす
フリーダ:よろしくお願いします。
ミドリ:よろしゅう頼む
シーク:よろしくね
GM:では、シーンはシークの助言を元に、フリーダが春の石柱へカートリッジをかざしたところからです
シーク:そういえば石柱のリアクション待たないで夏に進もうとしてましたね(せっかち
ミリル:先に説教が入ったせいかも?
GM:フリーダが風のカートリッジを石碑の宝石部分に近づけると、石碑が淡く光りだし、しばらくして石柱も共鳴するかのように緑色に発光していきますよ
フリーダ:「・・・」
シークさんが皆平等に大事、というのは……正直信じ難いけど。今までの行動、シフォンを何度も助けてくれてたのを信じよう。
そう思いながら風のカートリッジを使います

シーク:いや、シークがサクサクと進めようとしてたから先回りしすぎてた
シーク:一応、フリーダが手向けている間は周囲の警戒をしてます
GM:その光は徐々に上方へと伝わって行き、柱自体が緑色の光を灯していきます
ミドリ:「これはまた壮大なからくりじゃの…」
GM:そして石碑に光る文字で「春、麗らかなる風なるかな」という文字が浮かびだしました
ミドリ:(父殿がおったら構造分析じゃとかいって騒ぎ出すとこじゃな)
フリーダ:「・・・。うまくいった、みたい、ですね・・・」
ミリル:これを、順番にすすめていかないと、なのね
ミドリ:季節は巡るものじゃしてな
シーク:「うん、これで大丈夫だと思う」でもド派手な変化起きてるからクイーンにもバレそうだなこれで
GM:いや、森自体は薄靄がかかってるので、遠方までこの光が届くことはないですぞ
ミリル:(仕掛けが他にもあって、クィーンたちはここすら超えられない、そんな話だったけれど…)
シフォン:凄いもやもやしてるから素直には喜べない表情
ミリル:(私は、この先の人達に会ったらまずなんと言えばいいのだろう…?)
シーク:「それじゃ、次へ進もうか」
GM:というわけで、春の石碑はこれ以上の変化はみられません
ミリル:考え事をしながら、見ていましたが、「戻って、夏の柱ね」
シーク:思い切り疑われてても、態度はいつも通りのまま淡々と。
フリーダ:「・・・いきま、しょう・・・。先に、進まないと・・・いけないから・・・」
ミリル:池を超えるのにのにもちょっと時間かかった記憶。来た道をそのまま戻るルートでいいよね?
GM:では来たのと同じ時間をかけて南へと戻ることになりますね
GM:ルートかえる?w
シーク:とりあえず来た道でいいかな?
フリーダ:来た道を戻る感じで
シーク:夏から秋はちょっと考えよう。クイーンが進んだっぽい道になるし
ミドリ:下手に違う道を行くとおかしなのに遭遇する危険もふえるからの
ミリル:そうねー
ミリル:では、8-12へ。
ミリル:ななめにじぐざぐとー
シーク:何事もなくいどー(だといいな
GM:では1時間20分経過で、16時50分くらいかな。夏の石柱に到着しましたよ
シーク:クイーン達居ないよな…周囲を警戒します
GM:人気はまったくありません、足跡もさっき来た時と変わってませんね
ミリル:「ここも、多分フリーダのカートリッジに反応するんでしょうね」石碑に近づいて様子がなにか変わってないかみてみます
シーク:「うん、そうだね。フリーダお願い」
フリーダ:「・・・」
無言で頷いて、炎のカートリッジを使ってみますよ

GM:フリーダが炎のカートリッジをかざすと、また石碑が赤く光り出し、続いて石柱も淡く灯って行きますよ
ミリル:「ありがと、フリーダ。さて」
GM:そして石碑には「夏、灼熱たる陽光の如きかな」という文字が浮かび上がります
ミリル:ひと声かけてから、日が傾いてるので野営の相談を持ちかけます
シーク:ここにするか、柱から離れるか、一気に秋まで行くか…
GM:野営にするなら何時くらいまで休むか、当直順番はどうするかをまず決めないとかな
フリーダ:「・・・・・・」
夜になって森を歩くのは危険だから頷こうとしつつも、シフォンがシークさん警戒してるし、強引に先に進んだほうが良いのかも知れない、って悩んじゃいます

ミリル:柱の仕掛けが鍵以上の何かがあるかどうかもさっぱりなので、離れるかの判断材料にならないあたり。
ミリル:ただ、時間的にはすぐ休むと明日1日かけることになりそうだし、なにより
ミリル:「メリル…」心配がふと口をついてしまいます
ミリル:追手とかちアウトしたらこの森だけど、だからといってのんびりしていい確証はないし。
ミリル:やな誤変換した。
GM:夜を徹して進む、という手もあると進言しておきましょうw
シーク:そこが難しいんだよね…野営無視しても21時前には冬まで行けるし
シーク:夜を徹する、ってほどじゃないのがモドカシイ
シーク:進む?
ミリル:ミリル的には、進む方向で提案します。ここまでの戦闘があったとはいえ、休憩も一応とってますし
フリーダ:「・・・」どうしよう、って顔でシフォンを見ちゃいます
ミドリ:「今は稼ぎたいのは時間、かもしれぬの」
シフォン:もやもやしてて考えが纏まらない状態だから何とも答えられないなぁ…w
シーク:「進もうか。そんな遅くなる前に冬まで回れるはずだし」
ミドリ:此方の動きをうかがっているとすれば、時間が遅くなるほど向こうさんが手ごまそろえる時間が増えるということでもあるしなあ
ミリル:それもそうだね
ミドリ:「構わぬぞ」
シフォン:夜襲されると相手のが多分有利だからあれなんだけど、ミリルの意志なら従うしかない
シーク:さて、次はあまり足跡をなぞりたくないから、どうしようかな…
シーク:疲労がそこまで貯まってないなら、全員が起きて動いてる方が休むよりも安全だよ
シフォン:シークがまだ進もうって言うと何か誘導されてるように感じちゃうからミリルの意志っていう考え方にしていくw
ミリル:濃霧自体が正体不明なので、足跡を避けて通るなら多分4-12ルートで4-8へ、になるのかな?
シーク:斜めに進めないから、がーっと左に行って、ごーっと上に進む?
ミリル:そうそう。
シーク:スクウェアルールなら動く時間一緒だしねw
ミリル:それはおもいましたw
GM:そこが四角マスの難しいところw
シーク:ま、異論は(表向き)なさそうだし、そうやって進みます
フリーダ:「・・・進む、なら・・・。私も、少し、足跡がない、か・・・確認しながら、、いきます・・・」
シーク:「うん、先頭は任せる。頼りにしてるよ」しらじらしい(
シーク:そしてシークはミリルとシフォンと一緒に中衛なのである
GM:じゃあ秋の石柱があると思しきマスを目指すということでいいかな?
ミドリ:「殿はまかせい」
ミリル:はいー。
フリーダ:はーい
ミドリ:応
シーク:そんな感じで
GM:ではまず真っ直ぐ西へ4マス、40分経過と
ミリル:!?
GM:移動したところで、北西の辺りに何かがある気配を感じました
フリーダ:「・・・っ」
手で皆を制して、何かあることをしめしますよ

GM:調べてみる?
ミドリ:「…」無言でうなずき鯉口を切るぞ
フリーダ:「・・・私が、調べて、みます・・・」
ミリル:「お願い」
フリーダ:エリアサーチっぽい感じで、まずはそこにワナがないか調べて見たいですねー
GM:では感知かエリアサーチでどうぞ
フリーダ:3d+6 エリアサーチでいきまーす
diceBot : (3D6+6) → 11[6,1,4]+6 → 17

GM:うん、特に危険な感じはしないと思いました
フリーダ:「・・・」
じゃあ、仕草で危険はなさそうだと示しますよ

GM:詳しく調べるならそのマスまで移動してもらって
ミリル:向こうから動くようでないなら放置したいなぁ。調べたほうがいい、と思う人は?
シーク:難しいw
シフォン:多分フリーダのカートリッジに相当するような解除に使えるものじゃないかな、って予想しますけどねw
GM:ちなみに生物ではないとわかりますよ
ミリル:ここまで歩いた感じで、13-11に対象になるものがあるかもわかってないですしね!
ミリル:対象ちがう、対照
シーク:一応、調べちゃった方がいいと思うんだけど口出ししづらい立場(容疑者
ミリル:んー、シフォンPLのアイデアに気づくかどうか、かなぁ。思い至れば、調べて確保しておきたい
ミリル:そもそも鍵がフリーダの手持ち品で、というところには疑問ありましたしw
シフォン:シークが解除の方法を知ってたってことは、この森の中に解除に使えるようなものがある、ってことになるはずですし
シーク:「…危険なものではない、よ」それだけ言って後の判断は任せよう
ミドリ:まあ、確認しといた方が危険は減るの
シフォン:そう、じゃあフリーダ居なかったらどうしてたの?ってなるw
GM:まぁシークの疑念を晴らす結果になるかどうかは調べてもらわないとw
ミリル:OK、じゃぁ調べてみましょう
フリーダ:「・・・なら、いき、ましょう・・・」
GM:では20分かけて北西へ移動と、これで17時50分
シーク:僕は周囲の警戒に集中するよ>そこにあるオブジェより
GM:そこには石造りの東屋のようなものがあり、中心には何やら歪を感じ取ることができます
ミリル:危険ではないけれど、普通ではない何か。髪留めに反応がないかちょっと見ます。
GM:髪留めは特に反応はしてませんねー
ミリル:残念
シーク:シフォンなら、なんかしらの力を感じ取れるんじゃないかな
GM:では知力で13以上か、罠感知で13以上でどうぞ
シフォン:罠感知ならフリーダが抜けそう
フリーダ:3d+7 ワナ感知!
diceBot : (3D6+7) → 12[3,4,5]+7 → 19

GM:余裕すぎた
GM:*おおっと* テレポーター。この森のどこかへと繋がっているようだ・・・
シーク:うお、仕掛けが変わってる
GM:まぁいわゆるドラクエ的な旅の扉
シフォン:あぶな、失敗してたら飛ばされてるw
ミリル:ややこしくなるところだったw
GM:いや、変わってないよ!
ミリル:w
GM:元からこういう仕掛けのある森なんだよw
フリーダ:「・・・別の場所、と・・・繋がって・・・いる、みたい・・・」
シーク:あぁ、そうか…そういう意味か
GM:ただ、シークの嫌疑を晴らすモノではなかったというだけさHAHAHA
シーク:「誰かが通った痕跡、ある?」
シフォン:むしろ疑いが強まる仕掛けなんですけどw
GM:足跡追跡は感知かな、10以上でどうぞ
フリーダ:2d+6 「・・・どこ、に、、かは、分からない、けど・・・」
diceBot : (2D6+6) → 5[3,2]+6 → 11

フリーダ:わかりました
シーク:本来なら通るべき道しるべだから、危険ではないよね…でもシフォンに理解はされないかもw
シフォン:これで足跡まで合ったらさっきの発言完全にただの罠ですよw
GM:直近でここに近づいた痕跡はないですねー、大分古い足跡なら落ち葉に隠れるように残っているのがわかる程度
GM:さて、触れてみる?
シーク:GM、ここは「何番目?」
シフォン:とりあえず来てはなさそうなのはわかったらしい
GM:まぁセッション進行をスムーズにするためにぶっちゃけると、森の中での行動範囲を広げるための移動手段にすぎませんよ
シーク:シークはどこにつながってるかわかる?
ミリル:行き先の分からないテレポーターにあえて突っ込む理由はとくにないよね? この先二手に分かれるわけじゃないし。
GM:ああ、北東の方角かな
GM:中心から全て対象の位置に設置されております
シーク:めっちゃ遠回りになる・・・けどそこに西か南の鍵があるのかな
フリーダ:「・・・。人は、クィーンは・・・ここには、来て、ないよう、です」
ミリル:他になにか隠されてないかだけ調べて、先を急ぐ方針をとおしましょうか
シーク:「なら、慌てる必要もないし使う必要もない、かな…西の石柱を目指そう」
ミドリ:ふむ、とすれば目的のものはこの近くにある、か?
シーク:多分風か水の鍵が居るはず…シークが以前通った仕掛けのままなら
フリーダ:「・・・」シークさんの言葉に頷いて、皆を見て進む意思を示します
ミリル:じゃぁそうしましょうか
GM:ではここはスルーで北へ進む感じかな?
シーク:ですね
ミリル:すこしずれたので、まずは3-8?
ミリル:近くに柱があるはずなので、何もなければそのまま4-8へっていうルートに。
シーク:そだね、座標的にまずはまっすぐ3-8で
GM:ではまず北へ移動して、18時00分
GM:になったあたりで、北の方角からものすごい轟音が響き渡るのが聞こえてきますよ
シーク:ここからはもうクイーン達が通った部分と重なり始めるから警戒強めないと…
シーク:まさか力押しで進むつもり!?
ミリル:轟音なんだ。何の気配か、とか距離感とかわかります?
GM:周囲の木々に反響して、その音はしばらく響き続けているくらい大きい音なのがわかります
GM:正確には大分離れた北東の方角から、とだけ
ミリル:力押しで突破しようとしてる、という表現合ってそう
フリーダ:「っ!?」
静かな森にいきなりそんなのが響いて、ビクッてなって身構えちゃいます

シーク:ちなみに、春や夏の石柱ビーム出た時はそんな音してないよね?
シフォン:しかも北東って、テレポート実は使ってたんじゃ
ミリル:案外ガーディアンと戦ってたりして。
ミリル:北東っていっても、7~8の1あたりかもしれないですし
シーク:今居る場所の北東とワープポイントの北東は少し座標が違うからね
シーク:北寄りの北東だったら、冬の石柱があると思われる場所周辺だと思う
GM:その辺は実際現地まで行ってみないとわからないかな
ミリル:だいぶ離れた、という感じからして、用心しつつ西の石柱を急いで調べたいところ
シーク:「一体何をしようとしてるんだ、ハニカム…。この結界はちょっとやそっとの力任せで突破できる造りではなかったはず、だけど」
シーク:そだね、まず4-8行こう
ミドリ:一応警戒して、一瞬じっと考えて
GM:ということで引き続き北へ向かうということで
フリーダ:「・・・仮に、メリル、さんが、居たら・・・通れる、とか・・・あります、か?」
進みながらシークさんに尋ねてみます

ミリル:(そうだとしたら仕掛けを知っていて急ぐ必要はない、とは言わないはず)と口には出さず思っています
シーク:「いや…ここの結界は4大精霊の加護が無ければ誰も進めないはず、なんだけど」
ミドリ:「向こうがあせってことにおよんどるならその間にこちらはことがなせる、そうでなくても向こうの音に関わるなら時間を取られよう」
ミドリ:違うかの?と
GM:近づくにつれ、東谷南にあった巨大な石柱があるのが見て取れるようになりますよ
シーク:「そうだね、僕たちはまず手順を踏んで進むことを優先しよう。ここからはより警戒して、ね」
ミドリ:「うむ、それに向こうが突破できても一つ、こちらは三つじゃ」
フリーダ:「・・・」その言葉を聴いて改めて頷いて、一歩先を歩いて、促しますよ
GM:石柱に近寄ると、素人でもわかるくらい周囲に足跡があるのがわかりますよ
シーク:発動した形跡…とかってわかるのかな。まぁ発動してないはずだけど
ミリル:ここからみて、東や南の、要は私達が発動した柱も見て取れるってことです?<さっきの
GM:うん、柱から魔力光は発せられてませんね
シーク:霧で見えない、らしい
ミリル:じゃなくておなじようなのがここにもってことかな
シーク:ここが何も起きなくて、北に進んでも何も起きないから癇癪起こしたのかもしれないね>さっきの轟音
ミリル:「フリーダ、カートリッジ貸してもらっていい?周囲の警戒をお願いしたいけれどその間に私が仕掛け動かすから」
シーク:「フリーダ、ここもお願い。ミリルもフリーダの傍に居てあげて。ミドリは音の方角へ警戒を」
シーク:かぶったからこっちの発言は無しでw
GM:ほいw
ミドリ:「応さ」
フリーダ:じゃあ、ミリルさんに地のカートリッジかな、を貸します
シーク:「それじゃ、フリーダとミドリは北側の警戒をお願い。シフォン、僕らは念のため南東を中心に警戒しよう」
シーク:といってシフォンを皆から引き離します(何
ミリル:地だっけ、秋だから、えーと
シフォン:秋だから地のはず
シーク:冬は水でほぼ確定だろうしね
ミリル:じゃぁ受け取ったのをそのままかざしていきます
ミリル:…あ、
ミリル:あたりに何かないかって感知でしたっけ
シーク:基本的にはそういうの全部感知
GM:石柱のたもとにある石碑には「秋、豊饒の実りに感謝する歓喜なる者よ」と刻まれているのが分かります
GM:感知で10以上でどうぞー
ミリル:2D+4
diceBot : (2D6+4) → 9[5,4]+4 → 13

GM:周囲には生物の気配はまったくしませんよ
シーク:そいや、罠感知はしてなかったね、まずフリーダにやってもらった方がいいかも?<クイーン達居たし
ミリル:です。
GM:足跡は北東の方へ続いてるのがわかりますが、詳しく調べるなら感知15以上でどうぞ
フリーダ:むむむ・・・15ってファインドトラップやエリアサーチ効きます?
ミリル:足跡と音に気を取られてここに何か残されてる可能性忘れるところだった(あsえ
ミリル:足跡のことより、ここに何か罠が残されてないか、かなぁ
GM:ではトラップサーチかな
GM:ファインドトラップか・・・w
フリーダ:3d+7 それなら・・・っ
diceBot : (3D6+7) → 5[1,2,2]+7 → 12

フリーダ:ぎゃー
シフォン:低い…w
GM:何もないように感じました
シーク:ここにきてw
ミドリ:クリティカルのみじゃが
ミドリ:2d
diceBot : (2D6) → 8[6,2] → 8

シフォン:ちなみにファインドトラップ持ってない人が判定失敗したらトラップ発動しますからね
ミドリ:うむ、わからん(
フリーダ:「・・・ないように、思える、けど・・・」ってあ。
GM:うん
フリーダ:うん、それ>シフォンが言った事
ミリル:引っかかる覚悟か。
シフォン:フリーダなら失敗しても発動しないけど、フリーダ以外が調べたら発動する
ミドリ:では取り消し
ミドリ:ファインドサーチじゃと思うた(
GM:いやダイス振っちゃったからそこは適用、13以上で回避してー
ミリル:なにかきた
ミリル:全員?w
GM:いや、調べたミドリだけで
ミドリ:まああたるがの(
ミドリ:2d+2
diceBot : (2D6+2) → 6[2,4]+2 → 8

ミドリ:うむあたる(
シーク:ミドリの回避って2しかないの?
ミリル:わたしは判定値”D+1だよ!
GM:では草の合間から鋭い刃物が飛び出しミドリに命中、毒強度5を進呈しますよ
シフォン:鎧で下がってるので2しかない
ミリル:きゃー
シーク:ヘルムとかポイントアーマーって下がるの回避だったっけ…
シフォン:です
ミドリ:「つ!…迂闊なことはするもんでないの」短剣引き抜いて
シフォン:これで戦闘発生したら毒5を受けたまま戦闘開始になってしまうw
シーク:戦闘中じゃないから毒ってあまり関係ないけどどうなるんだろう
ミリル:生物判定なかったはずだから、どうなんだろう?
シフォン:戦闘じゃないと実は毒って受けただけでダメージは発生しないんですよね
フリーダ:「・・・この毒、は。・・・森の前、で・・・投げられた、のと、同じ・・・」
GM:まぁすぐ治療するだろうし毒消し1つ消費すればすぐなおりますね、うんw
ミドリ:いや、処理もいらんかったはず
シーク:「ミドリ、とりあえず消毒を」毒消し渡しますよ
ミリル:「……迂闊はわたし」苦々しく。
ミドリ:「ミリル、己を責めるな、事を起こした方が責は負うものじゃ」
シーク:「いや、僕も迂闊だった…」とはいえフリーダが失敗してるからどうしようもないわけだけどw
ミドリ:もらぅた毒消し一息飲んでから
ミドリ:「逆に言えば、この程度で済んで儲けものじゃろ」
ミリル:メタ的には私がカノンの制限忘れててスルーしちゃったことだけどね!
シーク:フリーダがフェイトないから、もうカノンも使えないんだ…
ミリル:あー。
シフォン:ですねw
シフォン:アドバイスも使えないから補助ももう出来ない
シーク:なのでフリーダの判定はフリーダに頑張ってもらうしかないw
ミリル:さて、では改めて警戒してもらいながらカートリッジかざすってことで。
シーク:「シフォン、ちょっといいかな」と小声で。ミリルがカートリッジをかざそうとしてるところで少し離れようとします(着いてきてくれるかな
ミリル:戦闘以外にブレッシング使えるんですかね?w
GM:ではミリルが石碑にカートリッジをかざすと、石柱に黄色の魔力光が灯りますよ
シーク:ラウンド処理しないからなぁ・・・w
シフォン:「…なんですか?」
ミリル:w
GM:うむw
シフォン:ブレッシング使えますよ?
GM:あれ使えるんだ
シフォン:です、その判定に限り効果が乗る感じ
シーク:「さっきの轟音聞いてね、僕が知ってたクイーンよりもはるかに強くなってる」
GM:まぁ続きを。石碑に「秋、恵みの大地に恒久なる感謝を」という文字が浮かび上がりますよ
シフォン:基本的に能動的に行う判定ならブレッシングの支援は受けられます
シフォン:受動的に行う判定にはブレッシングが出来ませんね
シーク:「だから…頼みがある。僕が死んだら、他の3人を引っ張って全力で逃げるように指示して欲しい」
ミリル:じゃぁ今度から忘れないようにします
シフォン:「…やっぱり何か関係はあったんですね」
シーク:一応直前にかければ即切れるけど判定1個には使える、ってことなのか
シフォン:です
シーク:「関係というか…敵対しててね。僕は当時前線には居なかったし」
ミドリ:使い捨てな感じじゃの
シーク:「”死んだことになってる”から、あんな風に記憶されてると思ってなかったんだ」
ミリル:トラップ発動時に襲撃がなかったのと、今の時点でもまだなにもないなら、先に向かうかどうかの判断ですねぇ。シークとシフォンの会話待ち。
シフォン:「だったら、もっと早く話してくれても良かったんじゃ」
シフォン:「前線に居なかったのに、死んだことに?」
シーク:「その点はごめんね。ここの入り口で見られるまでは知られていないつもりだったから。隠しておきたかった」
シーク:「うん、クイーン達と敵対してた組織に居た、というのが正しい表現かな。僕はまだ未熟だったから後方要員だったんだ」
シフォン:「じゃあつまり、その組織は今は…?」
シーク:「僕の所属してた組織は…どうだろう。もう連絡を取っていないからわからない」
シフォン:「連絡を取らなくなった理由は、死んだことになってるからですか?」
シーク:「うん、そういうこと」
シフォン:「じゃあそれに関係しているようなら答えてください、ミリルさんはその組織に関係があるんですか? 思い返せば何があってもミリルさんだけは守らなければならない様子ですけど」
シーク:「ある。あった、かな」
シフォン:「死んだことになったのと一緒に、関係なくなったってことですか?」
シーク:「察しがいいね、さすがシフォン」
シーク:「まぁ、詳しいことはこの先の集落に行けば分かる」
シフォン:「だからハニカムは、フリーダがメインじゃなくミリルさんを狙うってことですか」
シフォン:「…大体わかりました、でも、やっぱりそれならもっと早くちゃんと言ってくれれば良かったのにって思います」
シーク:「そうみたい、だね。クイーンが出張ってくる前はフリーダに意識がいってたから…」
シーク:「言えなかった理由も、後で話すよ。これは僕の個人的な気持ちの問題だったからごめんとしか言えないけど」
シーク:「まぁ、そこでさっきのお願いに戻る」
シーク:「今の僕はこのギルドの盾だ。だから僕が生きてる限り誰も死なせない」
シーク:「だから…その僕が倒れたら、生き延びることを最優先にして欲しい」
シーク:「きっとミリルもフリーダも・・・ミドリも。一番に逃げることを思い浮かべられないと思うから」
シーク:「君だから頼める。だから話した」
シーク:インサイトしてもいいけど嘘は一つもないよ。(少なくともシークの視点では
シフォン:「…お断りします」
シフォン:「だって、”2度も”死ぬ必要はないですよね?」
シーク:「必要はないけど。可能性はある」
シフォン:「だったら、そうなる前に逃げれば良いんです」
シフォン:「もしもシークさんがそんなことになったら、今度はフリーダが仲間を見捨てて逃げてしまった、ってずっと引きずってしまいますから」
シフォン:「フリーダだけじゃなく、ミリルさんもそれを背負うことになるんです」
シーク:「…そっか、分かった。今回ばかりは…君の言うことに従おう」
シフォン:「はい、だから、隠し事ばかりしないで、もっとちゃんとみんなにも話してください」
シーク:「話すよ。もうすぐ…全部ね」
シフォン:「必ずですよ」
シーク:「うん」
シーク:「死なないし、話もする。二つとも約束しよう」
シーク:「クイーンを切り抜けて、ね」
シフォン:「はい、じゃあ改めて、よろしくお願いしますね」
シーク:「うん、色々と混乱させてごめんね」
シーク:そしてこの辺りで地の石柱の変化が終わるのです。
GM:ミリルがちょうど石碑のメモを取り終った所かな
フリーダ:「・・・」
心配そうにシフォンを見ちゃいます(聞き耳は立てなかったけど話してるのは分かってたので)

シフォン:落ち着かせるようにぽんぽん撫でてあげよう
ミリル:轟音は止む気配ありません?
ミリル:というかずっと鳴ってるのかな
フリーダ:「・・・♪」
さっきまでのピリピリした感じがなくなって嬉しそうに微笑み返しちゃいます

ミドリ:(何かあったようじゃが…まあよいか、悪いことではなさそうじゃし)
ミドリ:と、顔には出さずに思うだけにしとくぞ
GM:心なしか、2人の距離感にとげとげしさが無くなったように感じる、ということで
ミリル:(二人(3人?)の様子が変わってる…?)
シーク:心の距離が縮まった(なんか違う
GM:そしてLCLの海へ(さらに違う
ミリル:フリーダの笑みってしばらくぶりじゃないかなぁ
シーク:「トラップはあったけど襲撃なし、無事に秋の巡りも終わったみたいだね」
シーク:「さて、あと一つ…なんだけど」音のした方角を見据えながら
ミリル:「……うん」
GM:さて、現在現在18:40です。辺りも大分薄暗闇に覆われてきました
GM:が、周囲の草木がわずかに発光しているのか、不思議と常闇という印象は受けません
シーク:問題なく冬まで終われば、おそらく安全なんだよね
シフォン:せっかくのマジックキャンドルの場面が…
ミリル:開けても向こうは通れない、というのがシークお兄ちゃん情報ですし
GM:絵的につけてもいいのよw
GM:明度ルール適用するのが面倒だから視界が通るってことにしてるだけだから(メタ
シーク:まぁ、目立っちゃうから使わずに済むなら使わない方がいいのがマジックキャンドル
シフォン:まぁ目立っちゃいますからねw
ミリル:むしろ、野営してるふりにつかえばいいんじゃないかな!
シフォン:ダンジョンならまだしも外だからなぁ
ミリル:人についてまわるんだったらそういう使い方はできないけど<囮明かり
シーク:相手との距離がもう全然読めないから
シーク:下手なことせずに、進んだ方がいいと思う
GM:それでは、どういうルートを取りますかな?
ミリル:一応また罠に引っかかったりしないように注意する方向ですが、うーん
シーク:足跡をたどらない程度に迂回(という名の直角移動)かな?
フリーダ:とりあえず、ぴりぴりシフォンじゃなくなったので、足跡を見て行ってないほうを使って最短で
フリーダ:斜めかがーっと行って横か
ミリル:渦があるらしいとこを向こうが通ってるかどうか、の判断ぐらいしか理由付けがない<直角かどうか
シフォン:とりあえず足跡の方角を見た方が良さそう
ミリル:ですね。
ミリル:んー。
シーク:まぁ、音がしたのも北東だったし
シーク:北へごー、東へごー、でいいとは思うけど
ミリル:さっきのテレポータのとこに気配がなかったから、そっちも気づいてない可能性高いですしねー
GM:足跡の方角を見るなら感知かエリアサーチでどうぞ
ミリル:さっきのことがあるので、
シーク:フリーダ、君に決めたっ(違
フリーダ:3d+6
diceBot : (3D6+6) → 8[2,4,2]+6 → 14

ミリル:「フリーダ、また調べて欲しいけど+ブレッシング」
フリーダ:1d
diceBot : (1D6) → 2

フリーダ:16になりました。
フリーダ:って、その前にミリルさんの判定ですね
ミリル:発動判定 2D
ミリル:2D
diceBot : (2D6) → 10[5,5] → 10

シフォン:この1判定ごとにブレッシングは強いんだけどMP消費がマッハなのが…w
GM:無事発動
ミリル:まぁ、まだMPPとHMPPのこってるので。
シーク:戦闘で使うにもミドルで使うにもCL3の状況だと重いよねー
ミリル:時間的には何事も無く冬発動か、戦闘導入で次回にって感じになりそう
GM:フリーダが周囲を注意深く見渡すと、足跡は冬の石柱よりも東を目指してるように見えますね
シーク:クイーンおばちゃんが北に留まってるかどうかにかかってる
シーク:爆音が聞こえた方向とずれてる?
フリーダ:じゃあ、その事は皆に伝えますよぉ
GM:いや、あってる
シーク:じゃあ、気づいて春に向かったってことかもしれないね
ミリル:「こっちを追いかけてる可能性がでてきた、のかな」
シーク:「意味に気付かれたのかもしれない。今ならまだ先行できてるみたいだし、最後の石柱へ急ごう」
ミリル:「うん」
シフォン:でもそうすると、解除状態なのもわかるってことかな
GM:では柱を目指すということで
シフォン:急がないと気づかれてUターンで待ち伏せされそう
ミリル:うん。
GM:ああ、一度発動してしばらくしたら魔力光は消えますよ
GM:大体30分くらいで
シフォン:じゃあ起動したかは一応わからなくなってるんだ
ミリル:斜めジグザグルートで8-4目指す、でいいよね?
シーク:まぁ、起動しっぱなしになったら解除したらいつでも入られちゃうので。
シフォン:いいんじゃないかと
GM:じゃないと一度解放したら誰でもウェルカムになってしまうw
シーク:それでいいと思うよ>ジグザグでまっすぐ
シフォン:どっちにしても気づかれて待ち伏せされて倒してから解除すればいいや、にシフトされると面倒になるw
ミリル:あれ、開けた人しか通れないって言ってなかったっけw
ミリル:何かその辺仕掛けがあるのかと。
シーク:シフォンが言ってるのは、冬で待ち伏せして冬を解放する前にこっちを全滅させるってこと
GM:まぁその辺はメモを見てもらえれば
シーク:でもまぁ、相手がどう動いてこようと
シーク:僕らには急ぐ以外の手段しかないw
ミリル:というわけでGO
フリーダ:うん、足取りも軽くなって進みますよぉ
ミドリ:(案外気分屋じゃなあ)
GM:では40分かけて北東へ進んだところで
シーク:まさかのイベント
GM:何やら赤い光のきらめきが見て取れます
ミリル:……赤?
ミリル:構ってていいんだろうか
シーク:炎の鍵、かな
GM:イエス
シフォン:起動のために火じゃないのに火属性撃ち込んだ後なんじゃ
シーク:鍵取っちゃった方が安全だけど、それよりも今は時間優先かな…
ミリル:鍵で、しかも落ちたままで、位置的にもどうかなぁってことだと、あまり重要でもないような
シーク:GMには申し訳ないけどorz(土下座
ミリル:夜だから目立ってるだけの気もする。
シフォン:なるほど
GM:まぁそこはすでに確定事項だからいいとしてw
シフォン:でもこれわからずやってたら凄い時間掛かってたなきっと…w
GM:だからこそタイムスタンプとりながら進行してたわけですよ、ええ
ミリル:ひー
シーク:鍵のある場所はシークも知らなかったからねー(解除方法の裏技だけ知ってた)
フリーダ:なるほど・・・。
GM:ちなみに3時間経過したので、ユウトとの通話も可能になってますぞ
シフォン:先行出来る可能性がほぼ皆無になりそうなレベルだったw
シーク:あの肝心な所で電波が切れるアイテムか!
ミリル:通話端末のことを思い出して、何か尋ねるかを進みながら聞いておきます
ミリル:ていうか、進むよね?w
GM:ではスルーして柱を目指すということでいいかな?
シフォン:でもきっと今回も大事なとこ聞けないで切れる気がするんだ…w
ミリル:w
シーク:とりあえず今は何かに困ってる訳じゃないから
シーク:柱目指そう
シフォン:さっさと進みますかw
シーク:その途中で障害がありそうなら、ユウトに聞いてみようw
ミリル:そうしましょ
ミリル:というか、多分今のシーンが使うところだったはず
ミリル:<赤い光の招待
ミリル:(メタ
シーク:ここに火があるってことは、多分5-10か5-11辺りが風で
GM:まぁぶっちゃけ発動すると、ファイアエレメントが漂ってるだけですw
ミリル:うん<他の配置
シーク:風の鍵持ったまま春に行けてることになるから
シーク:悠長にしてられない
ミリル:やっぱり急ぐ方針のままだった
シーク:このまま東北東北で8-4かな?
フリーダ:轟音ってひょっとして鍵とかを取ろうとして大騒ぎになったのかなぁ
フリーダ:ですねー>8-4
GM:では20:00になって、冬の石柱へと辿り着きました
ミリル:火エレが浮いてるってことならそうかなと
ミリル:はーい
ミリル:では、また罠探知お願いかなぁ
ミリル:エリア>罠、の順として、どっちもブレッシング?
シフォン:エリアサーチすれば罠があるかもわかるのでまずはエリアサーチにブレッシングで
ミリル:了解です
シフォン:見つからなかったら罠のブレッシングは要りませんね
ミリル:2D 発動判定
diceBot : (2D6) → 3[2,1] → 3

ミリル:ひいw
シフォン:危ないw
シーク:せふせふ
ミリル:と、ここでMPP1つ消費して回復しておきます
フリーダ:4d+6
diceBot : (4D6+6) → 13[5,3,3,2]+6 → 19

シーク:おお、いい出目
GM:周囲に足跡はおろか罠の気配もない事が分かりますよ
シーク:よし、見つかる前にGOGO
ミリル:2D 回復量
diceBot : (2D6) → 4[3,1] → 4

フリーダ:「・・・」
大丈夫、って皆に視線で伝えます

ミリル:+2だった
ミリル:※アエマのこうか
シーク:「それじゃ、最後の精霊をお願い」>フリーダ
ミリル:さっきと同じように警戒してもらって、の方が良くない?おにーちゃん
ミリル:「」忘れた
フリーダ:「・・・」
ミリルさんの言葉を聴いて水のカートリッジを渡しちゃいましょう

シーク:ちゃちゃっと済ませた方がいい気はするけど、答える前に渡してるから、ミリルの案で
ミリル:じゃ、かざしていきます
GM:ではミリルが水のカートリッジをかざすと、石柱に水色の魔力光が灯りますよ
GM:おっと、石碑には「冬、凍てつく季節を憂いし者よ」とかかれています、もういいかこれw
ミリル:それを見て、濃霧の方向(南)の気配に注視してみます
シーク:いやいや、メッセージ大事大事
フリーダ:何気にメッセージカッコイイ。
ミリル:春と夏のは紙でメモとってました。ここのメモに残されてるって気づかなくてw
フリーダ:ええ、実はピリピリシフォンだったから、見る余裕なかったフリーダPL
シーク:さて、どんな変化が起こるのだろうか
GM:そして魔力光の文字で「冬、長き眠りの時を越え再び巡りくる」と浮かんできますよ
GM:これで4つのキーワードが揃ったことにより、中央の濃霧を超える為の第2の試練を受ける資格を得られました
ミリル:一段落。
ミリル:…濃霧を超えるための第2の?w
ミリル:ここでまだつづくらしいんだ
GM:濃霧を迂回して8-10へ向かえばわかるでしょうw
フリーダ:・・・濃霧超えるのにまだ必要なんだ・・・!
シーク:そういえば8-10が入り口っぽい所だったんだっけ
ミリル:PL忘れた
GM:ですよー
ミリル:じゃぁ、6-8経由で迂回して8-10?
シーク:どっちルートなら鉢合わせにならないかな・・・
ミリル:うん、それ。
シフォン:うーん、何で火は残してったんだろう、気づかなかっただけなのだろうかw
ミリル:向こうが気づいて順当に回り始めたなら、こっそり時計回りのほうが会わないけど、
ミリル:引き返されたらどんぴしゃだしw
シーク:秋の場所からまっすぐ向かったぽいから
シーク:5-10らしきところで風回収→西が秋でガーン→8-10経由で濃霧迂回して春へ
シーク:が、一番相手にとっては理に適ってる行動なんだけど・・・
ミリル:この辺に痕跡なかったものね
シーク:うん、火の鍵には近づいてないから気づかなかった、だと思うし
ミリル:あ、じゃぁ
シフォン:北東で轟音で何の鍵を拾ったのかが問題
シーク:8-10経由だと多分水の鍵持ってるんだよね…
ミリル:渦の位置次第で利用することもされることもありそうだけど、もうよくわかんない
ミリル:どのみち、
ミリル:火がのこってるなら、
ミリル:そこを向こうは通らないといけない、
シーク:でも、相手がまだ火を通ってないとすると
シフォン:そうそう、位置に当たりをつけて引き返して来たら真正面から遭遇してしまうw
シーク:春から逆時計周りに行けばきれいに鍵が回収できる
ミリル:うん
シーク:対称しかわかってないからなぁ・・・
ミリル:時間的に8-10でどうしても鉢合わせるならもうあきらめてがーっといくでいいんだけど(
フリーダ:もうクィーンも4つの季節がどう並んでるかは分かってるだろうし・・・。
シフォン:遭遇しにくいのは
シーク:3-4か3-5に渦があって,南東にワープできるのが一番安全なんだけど
シーク:渦あるかな・・・
シフォン:今の位置からそうそう、その辺の渦を利用する
フリーダ:ああ、なるほど。渦に期待するのはアリかも
シフォン:あっちは渦は見つけてないみたいだし
GM:渦ありますよ
フリーダ:旅の扉いってたし、きっとあるよ!
シフォン:まぁこれで春から南下して渦入ってきたらやっぱり鉢合わせなんだけどもw
ミリル:ていうか、おにーちゃんは知らないのかw
ミリル:南西の渦に危険がないとかいってたから知ってるのかと
シーク:自分で解除して回った訳じゃないから…(多分
シーク:まぁ、GMから助け舟出たし
GM:シークは正攻法で攻略したからね
シーク:渦いこか
ミリル:はぁい
シーク:相手からすれば、春から続くこっちの足跡も見えてるし
シーク:北に来ようと南に来ようと、渦には近寄らない気がする
ミリル:早いところ通過して、第2の仕掛けらしいものをさっさと突破しないと追いつかれるしね!
GM:では3-5を目指すといった所で中断しましょうかー
シーク:了解ですー
ミリル:おつかれさまですー
シフォン:お疲れでしたー
シーク:色々進展した気がする!(←進展しなかった原因
ミリル:このギミックは確かに経験点左右するのも納得
シーク:エレメンタル4体撃破だからね>正攻法
ミリル:えーw
GM:続きは明日21時からで、よろしくでーす
ミリル:はーい
シーク:了解ですー
シフォン:了解ー
ミリル:ではあちらへー
どどんとふ:「シフォン」がログアウトしました。
ミドリ:お疲れじゃの
GM:さて、では再開していきましょうか
シーク:僕はいつでも
シフォン:いつでもー
ミドリ:itudemoiizo
フリーダ:いけます
ミリル:はーい
GM:それでは今日もよろしくですよー
ミリル:よろしくおねがいしまーす
ミドリ:よろしゅう頼む
シーク:よろしくね
GM:現在の時刻は20:00です、テレポーターがある見込みの3-5を目指すということで
ミドリ:応
ミリル:はいー
シーク:うん
GM:60分かけて3-5まで移動、案の定古めかしい東屋がそこにはありました
シーク:一応フリーダに調べてもらおう
ミドリ:ここまでは目算通りじゃの
フリーダ:ファインドトラップかな?
GM:あ、ごめん、その前に
GM:あれ、3-4まで来てから1マス南下でよかったかな
ミリル:ルート的にはそうなるかと
シーク:あるなら3のラインだと思うから…それで合ってる
GM:了解、では何もなくたどり着いた、感知どうぞー
フリーダ:2d+6 感知だとこうかな
diceBot : (2D6+6) → 6[3,3]+6 → 12

GM:森のどこかへと続いているテレポーターがそこに存在していますね
シーク:さて、それじゃ使おうか
シーク:「僕からでいいかな?」もし向こうに何か危険な存在があったらシークが居た方がいいと思うし
フリーダ:あ、人が通った形跡とかはないです?
GM:ここには真新しい足跡はありませんでした
GM:秋の石柱からここまではクイーンと思われる足跡は見かけなかったということで
フリーダ:じゃあ、改めて大丈夫そう、ってのを視線で示しておきます
シーク:それじゃ行こうか。南東に出られるといいんだけど
GM:シークが渦に触れると、一瞬体が軽くなる感覚がして
ミドリ:さて、鬼が出るかは血が出るかと
ミドリ:蜂な
シーク:ぐにゅぐにゅぐにゅーん
GM:森の南東へと転移しましたね
シーク:ここまでは予定通り、として
シーク:-10ルートと、-11ルートどっちにしようか
ミリル:対照的な位置だとしたら、11-11に何かあると思うけれど・・・それをよけて10?
フリーダ:ああ、確かに何かあるかもしれないから、避けた方がいいかも・・・?
シーク:そっち周りの方がクイーン達と遭いにくいかな?
ミリル:じゃぁ、ほかになければ13-10を通ってそこから西へ?
フリーダ:ですね
シーク:13-10に出てからはクイーンの痕跡探しつつ,だね
ミドリ:任せるぞ
フリーダ:了解です
GM:えーと、では1マス北へ上がってから西へ向かうルートということで
ミリル:はい
シーク:はい
GM:ちなみに21:00だけど夜をおして進む?
シーク:途中でクイーン達の痕跡とクロスするはずなので、それを探しつつ、で
シーク:進まないと追いつかれる可能性があるので進みます
シーク:相手は強行軍してくるだろうし…
ミリル:うん
GM:ではコマを進めて、と
GM:11-11の位置になにやら水色の発行体があるのがわかります
GM:(ほんとは春に向かう時に気づいてたけどスルーしてしまっていた悪いGM
シーク:気づいてたら思惑通りに森で追いかけっこになっていた可能性
シーク:まぁ、今更なので発行体は無視してすすみますよー
ミリル:はい
GM:ではぐんぐん進んで
GM:特に何も見つかることなく移動できました
シーク:では、濃霧へ進もう(そういえば何か必要なんだろか)
ミリル:第2のなんかがあるらしいけれど・・・
シーク:近づいただけで何か起こるのかなーって
シフォン:来てみるしかなかったから何もなさそうな
シーク:何も起こらなかったら、ミリルに浮かんできた詩のメモを読んでもらおう
GM:えーと、8-10にはちょうどトーテムポールの様な、人の背丈の2倍くらいある円柱がたっており
GM:その柱の目に当たる部分がボワっと発光したかと思うと、抑揚のないエコーがかった声が聞こえてきますよ
GM:『この先へ』『この先へ』、『進まんとする者よ』『進まんとする者よ』
ミリル:「はひっ」
GM:『ダグデモアが賜いし』『ダグデモアが賜いし』、『詩歌を吟じよ』『詩歌を吟じよ』
ミリル:おにーちゃんの読み通りっぽい
シーク:「ミリル、お願い」確かメモ取ってたのミリルだったと思うし
ミリル:春、麗らかなる風なるかな
夏、灼熱たる陽光の如きかな
秋、恵みの大地に恒久なる感謝を
冬、長き眠りの時を越え再び巡りくる

ミリル:…一通り読み終え、じっと様子を見てます
GM:ミリルがメモを読み上げると、トーテムは再び囁きます
GM:『よろしい』『よろしい』、『これより』『これより』、『試練を与える』『試練を与える』
ミリル:息をのんで、続きを待ちます。
GM:『ダグデモアの祝福無き者』『ダグデモアの祝福無き者』、少し間を開けて、『2名』『2名』
シーク:「っ!?」周囲を警戒!
GM:『この試練を乗り越えて見せよ』『この試練を乗り越えて見せよ』
シーク:と思ったけど、また違うっぽい?
ミリル:「!」
ミリル:「おにいちゃん、ミドリ、気をつけて!」
シーク:たまに離れてたもんなぁ…
ミリル:いえ、多分かざしてなかったメンバーが怪しいと思ってます
GM:そうすると、シフォンとミドリの体が淡く光ったかと思うと、その光が2人から分離し、周囲の空間を歪めていきますよ
GM:というわけで戦闘フィールドを形成
ミリル:わぁぉ
シーク:シークはもしかしたら、と思ったけど…ミリルとフリーダは何かしらで祝福を受けてたのかも
フリーダ:「シフォン!?」思わず叫んじゃいます
ミドリ:「む…試練か、面白い!」
シーク:「大丈夫、皆で…乗り越えよう」
ミリル:シフォンとミドリは意識あるんです??
シフォン:多分コピーが発生したっぽい?
GM:全員ちゃんと健康な状態だよー
GM:さて、ミドルの戦闘を開始しますよ
シーク:自分の画面だと収まりきってないんだけど動かして大丈夫なのかな・・・
GM:光は次第に蔦が人型を形成したかのような姿になり、戦闘態勢をとりますよ
フリーダ:動かして何とか見えました
GM:マップドラッグすれば横にずれないかなw
シーク:異空間動かすとキャラが動かないw
GM:異空間を固定したよ
シーク:あ、本体のMAP動かしたら動いた。どもども
シフォン:「いきなり戦闘的な試練になりましたね…頑張らなきゃ」
ミドリ:つまりこいつら、祝福受けてない人数分出るのか
GM:では戦闘開始していきましょう
シーク:さぁ、がんばろう
ミドリ:「なあに、切り破るだけよ」
GM:第1ラウンドのセットアップからー
シフォン:セットアップにエンサイクロペディア
GM:14以上でどうぞ
シフォン:3D+7 それなら何とか
diceBot : (3D6+7) → 9[2,3,4]+7 → 16

GM:抜けました、ウッドフィギュアですね
GM:というわけで書き出し
シーク:2d 僕はフェイバード使うよ
diceBot : (2D6) → 11[6,5] → 11

シフォン:「あれは…」というわけで伝えましょう
シーク:いつも通り、皆のダメージ+2点
ミリル:私はヘイストですけど、単体ずつのエンゲージになりそうなので、うーん。
ミドリ:木なら焼いたら速そうじゃがのう
シフォン:突っ込んで突っ込んだ方に寄ってこられても困りますしね
シフォン:とりあえず範囲持ってたら突っ込んでもらわないとだけど
ミリル:単に人数分なのか、コピーかでちょっと対処変わるかもですが、シフォンにまずは頼りたいところ
シーク:ついに属性攻撃が出てきてしまった・・・w
シフォン:あぁ、エンゲージされると対象数が増えるスキルだ
シフォン:ミドリにヘイストして突っ込んでもらうしかなさそう
ミリル:ふむむう
ミリル:ではそれでいきます
ミドリ:再生5が厄介じゃの
シーク:集中していかないとだね
ミリル:2D ミドリへのヘイスト発動判定
diceBot : (2D6) → 9[3,6] → 9

シフォン:対象数じゃなくてダメージがアップか、どっちにしても速攻で1体落とさないとまずいw
ミリル:2D 上昇値
diceBot : (2D6) → 9[5,4] → 9

シフォン:良い数字
シーク:ナイスヘイスト
GM:ミドリが15まで上昇と
GM:16かw
ミドリ:「よし、では参るぞ!」
GM:どうぞー
シフォン:「確実に1体に狙いを絞って倒して行きましょう、攻撃集中で」
ミドリ:左から行くか
シーク:「だね、畳みかけよう」
ミドリ:出し惜しみせずに全力で行くがよいか?
シフォン:どうせスラッシュブロウは1シーンスキルなので初手から使いましょう
ミドリ:応!
ミドリ:ではよってバッシュするぞ
ミドリ:「真っ向勝負じゃ、出し惜しみはせぬぞ!」
ミドリ:3d+5
diceBot : (3D6+5) → 9[4,1,4]+5 → 14

GM:2d+6 回避
diceBot : (2D6+6) → 7[2,5]+6 → 13

シフォン:ぎりぎり
GM:当たりました
ミドリ:スラッシュブロウ宣言
ミドリ:「受けてみぃ!」
ミドリ:7d+18
diceBot : (7D6+18) → 19[3,3,1,3,1,3,5]+18 → 37

ミドリ:37点物理じゃな
GM:これだけ通りっと
GM:では木人の行動に
ミリル:かたw
シフォン:植物特有の高耐久のはずだから1ラウンドで落としきるのは難しいかなぁ…
シフォン:植物系エネミーは他と比べるとHPがレベルの割りに高い相手が多い
GM:まず1は目の前のミドリを殴ろう
ミドリ:「木人への打ち込みの手ごたえ思い出すの、こ奴ら」
GM:3d+13 命中はと
diceBot : (3D6+13) → 8[3,4,1]+13 → 21

ミドリ:2d+2
diceBot : (2D6+2) → 10[4,6]+2 → 12

ミリル:おしい
GM:3d+46 地属性の魔法ダメージをお見舞いだ
diceBot : (3D6+46) → 10[4,3,3]+46 → 56

ミリル:プロテクで、
シフォン:ミドリかシーク以外が受けたら死ねるダメージw
シーク:僕でも2発持たないw
ミリル:3D
diceBot : (3D6) → 10[2,5,3] → 10

ミリル:にゃー
シフォン:ミドリはトゥルーアイも使いましょう
シフォン:トゥルーアイは属性ダメージも軽減出来る強スキル
ミドリ:もちろんトゥルーアイするぞ
シフォン:防御合わせて23点弾いて33点ダメージ
ミドリ:魔法攻撃だから20じゃないか?
ミリル:属性付きの物理攻撃?
シフォン:ミドリの魔法防御が5、トゥルーアイで攻撃力16だから半分の8点軽減、プロテクで10点軽減で23点
ミドリ:ああ、了解邪
シーク:属性付きのダメージは全部魔法ダメージだからね
ミドリ:「師匠の木剣の方がいたいわ!」
GM:では木人2の行動へ
ミリル:これ、移動される前にクイックひーる?
GM:1d5 対象はランダムに決めよう、行動順の上から
diceBot : (1D5) → 4

ミリル:おおう
GM:ミリル目指して
ミリル:わぁw
シーク:これはこれで助かるw
シーク:カバームーブ、まだ1回しか使えないしね…
GM:3d+13 スマッシュ属性攻撃地で体当たりをぶちかまし
diceBot : (3D6+13) → 13[5,4,4]+13 → 26

ミリル:3D ぷろてくーと魔防が7
diceBot : (3D6) → 9[2,1,6] → 9

シフォン:回避は2D
ミリル:ああ、まずそっちか
シフォン:クリれば避けれるw
ミリル:2D+1
diceBot : (2D6+1) → 7[6,1]+1 → 8

シフォン:残念
シーク:魔法防御はミリルのが高いとはいえ
シーク:カバーリングするよ
シフォン:ミリルが殴られるのをさすがに放置できないシーク
シーク:HPの最大値が違い過ぎるw
シフォン:プロテクの目次第では一撃ありえますからね、十分にw
シーク:ちまちました魔法なら庇わないけど、でかいやつはさすがに放置はムリー
シーク:「おっと、行かせない」≪カバーリング≫!
GM:3d+45 ダメージはこれだけ
diceBot : (3D6+45) → 14[6,5,3]+45 → 59

ミリル:固定値でかぁ
シーク:あぶなw
GM:固定値46だった、1点プラスで60点だね
ミリル:3D 今度こそプロテク
diceBot : (3D6) → 17[6,6,5] → 17

シーク:自前の魔法防御は8だからぎりぎり生きてる感
シフォン:そしてこの出目
GM:おおw
シーク:おお、凄い減ったw
シーク:35点もらいかな
シフォン:25点軽減して35点と
シーク:これプロテクあっても2発受けられないのか…きつー!
GM:ではシフォンの行動へー
シフォン:ムーブで移動して、マイナーは無し、メジャーでファイアボルトをミドリの方のウッドへ
シフォン:3D+8 命中判定は
diceBot : (3D6+8) → 7[4,2,1]+8 → 15

シフォン:うわぁ、低い、でも確定
GM:2d+6 回避は
diceBot : (2D6+6) → 6[1,5]+6 → 12

GM:当たりました
シフォン:4D+24 良し、ダメージは
diceBot : (4D6+24) → 13[1,6,1,5]+24 → 37

シフォン:37点の火ダメージ
GM:これだけ通りっと
GM:続いてシークどうぞー
シーク:回復しないと死ぬけど早めに倒したい…うむむ
ミリル:ミリルはジョイフルとクイックヒールが1かいずつ
シーク:倒しきれなかったからクイックヒール頼みかな。フリーダに≪ホーリーウエポン≫
シーク:2d 発動判定っと
diceBot : (2D6) → 10[4,6] → 10

シフォン:12レベルだから少なく見ても100点以上はHPがあるんで、きわきわそう
シーク:よし、無事に成功。フリーダの攻撃に+9で
シーク:逆にもっともっと強くても早めにこっちの火力上げないと行けないしね…
シフォン:フリーダの素通しダメージが大事ですからねw
シフォン:フェイントで確定命中出来るしw
シーク:あ、マイナーあるじゃん。マイナーでHPP飲みます。普段使わないから忘れてたw
GM:ミリル+フリーダどうぞー
GM:お、どうぞどうぞ
ミリル:ここはフリーダ優先で
シーク:4d 回復量
diceBot : (4D6) → 13[2,5,4,2] → 13

シーク:よしよし、後一発は多分耐えられる数値に
フリーダ:ムーブでカートリッジ:風をがちゃこん
フリーダ:マイナーで・・・これはフェイントですね
「アッハハハ、アタシのこうげき、避けられるなら・・・避けてみなさい?」

フリーダ:3d+6 木人へ攻撃しますよー
diceBot : (3D6+6) → 7[3,2,2]+6 → 13

シフォン:回避に-1Dだから13なら確定命中ですね
GM:6振っても足りないから命中でw
フリーダ:ピアシング乗っけて・・・
フリーダ:2d+7+2+2d 「ほぉーら、避けられないでしょぉ♪」
diceBot : (2D6+7+2+2D6) → 10[4,6]+7+2+8[3,5] → 27

フリーダ:27点の風ダメージ
シフォン:素通し27点、と
GM:そのまま素通しで
GM:続いてミリルどうぞー
シフォン:これは後2,3発は落とすのに必要そうだなぁ…w
ミリル:1発じゃ無理なら素直にヒールですね
シフォン:ですね、ミドリにヒール掛けないと
ミリル:2D ヒール発動判定
diceBot : (2D6) → 9[6,3] → 9

ミリル:回復量が、
ミリル:4D+9+2+2
diceBot : (4D6+9+2+2) → 9[1,1,6,1]+9+2+2 → 22

ミリル:ぎゃー
ミリル:ひどい目
シフォン:ローブは+3なので1点増やして23点回復かな
ミリル:あれ、3かぁ
シフォン:39点まで回復、何とか1発耐えられる、くらい
ミドリ:「これでまだまだやれるわ」
GM:ではクリンナップ、木人のHPが15回復と
GM:というわけでここで中断かな
ミリル:はぁい
シフォン:ですかね
GM:続きはまた明日の21時でお願いしまーす
シフォン:お疲れでしたー
ミリル:了解でーす
ミリル:おつかれさまでしたっ
シーク:お疲れさま
GM:お疲れ様でしたー、ではあちらへ
どどんとふ:「シフォン」がログアウトしました。
ミドリ:お疲れじゃの
GM:さて、揃いましたかな
シーク:いつでも
ミリル:はーい
シフォン:いつでもー
ミドリ:応
GM:それでは再開していきましょう、第2ラウンドのセットアップからー
シフォン:セットアップは無し
シーク:僕はもうセットアップで出来る事ないかな
ミリル:ではヘイストを、えーと。
フリーダ:私だとヘイストもらっても木人にとどかなそうですね・・・
ミリル:2D 発動判定、ミドリへ
diceBot : (2D6) → 7[3,4] → 7

ミリル:ぎりこえたっぽい
シフォン:発動判定と効果判定は別ですよw
ミリル:あw
ミリル:2D 上昇値
diceBot : (2D6) → 8[5,3] → 8

シフォン:おお、超えた
シーク:ぐっじょぶb
ミドリ:上等じゃな!
GM:ではミドリの行動からで
ミドリ:では拙からか、マイナーでHPポーション飲んでバッシュじゃ
ミドリ:2d
diceBot : (2D6) → 2[1,1] → 2

ミドリ:くさっとるのこれ!
シーク:ここでハズレは結構痛い
GM:おおっとミドリはムセてしまった!
ミドリ:まあ気を取りb直して命中行くぞ
シフォン:命中で出なかっただけ良いと思わないとw
ミリル:そうねw
ミドリ:3d+5
diceBot : (3D6+5) → 7[3,3,1]+5 → 12

ミドリ:低いが通すか…
シフォン:うわ、これはきつい…w
GM:2d+6 回避はと
diceBot : (2D6+6) → 7[4,3]+6 → 13

GM:うん、避けました
ミリル:ぐぬぬ
シフォン:やばい、避けられたw
シーク:むむむ
GM:では木人ズの行動へ
GM:3d+13 1はミドリを殴ろう、スマッシュ属性地で
diceBot : (3D6+13) → 12[2,5,5]+13 → 25

ミドリ:2d+2
diceBot : (2D6+2) → 2[1,1]+2 → 4

シフォン:酷いw
ミドリ:防御無視か
GM:いやただ単に回避失敗なだけじゃ
GM:3d+46 ダメージはこれだけ
diceBot : (3D6+46) → 11[3,2,6]+46 → 57

ミドリ:ならよし、厄払いじゃ
ミリル:3D ではまずプロテク
diceBot : (3D6) → 8[1,4,3] → 8

ミリル:うわ
ミドリ:当然トゥルーするぞ
シフォン:ぎりぎりトゥルーアイ込みで残れるw
シーク:もう次耐えられないね
シフォン:ヒール重ねない限りは耐えられないですねw
シフォン:プロテクと合わせて21点軽減して36点ダメージ、残りHP5
ミリル:こっちにきてるのがどれだけダメージ出してくるかかなぁ
GM:では続いて木人2は、目の前の対象からランダムで
GM:1d3 上から順番にー
diceBot : (1D3) → 2

ミリル:またきた
GM:ミリルだ
シーク:試練にまで狙われる主人公
GM:3d+13 スマッシュ属性地で、命中はこれだけ
diceBot : (3D6+13) → 12[3,3,6]+13 → 25

ミリル:2D+1 クリのみ
diceBot : (2D6+1) → 6[1,5]+1 → 7

シーク:カバーリング
GM:3d+46 目の前に躍り出たシークに重い一撃
diceBot : (3D6+46) → 14[5,4,5]+46 → 60

シフォン:あ、倒れるw
シーク:これは重い
ミリル:3D ほんとにおもいし。プロテク
diceBot : (3D6) → 6[2,3,1] → 6

シフォン:ミリルのプロテクで13以上出ないと耐えられない
ミリル:ひっくw
シフォン:ダメでした
シーク:ぐふっ
シーク:「あ、(やば)」
シーク:パタ
シフォン:これ普通に全滅あるんですけどどうします?蘇生切ります?
フリーダ:これは切るしかない・・・!
ミリル:切らないとどうにも
シーク:まぁ、残して全滅しても仕方ないしね
シフォン:最低でもこのラウンドでミドリの方の落とせないと詰む
ミリル:うん
シフォン:クイックヒールはシークにしておくべきだったか…w
ミリル:あれ。
ミリル:まだつかってない
シーク:使ってないけどイニシアだから
シーク:木の攻撃前に割り込まないと使えなかった
シフォン:そう、イニシアだから手遅れ
ミリル:あう
フリーダ:「ミリル、蘇生しなさい。アタシ、シフォン、ミリルだけじゃここで、おわりよ?」
シーク:あとは…ファーストエイドを試すくらいしかない
シーク:でもミリルのメジャーはヒールじゃないと結局詰んじゃうよね
ミリル:「う、うん」ギルドサポート蘇生切ります
シフォン:メジャーはヒールじゃなくてジョイフルじゃないと
フリーダ:アタシとシフォンで木人を落とすのが最低条件
シフォン:多分詰む
シーク:となると、60から14点引いて46点か
シーク:13点残った
フリーダ:でも、アタシは離脱しないとこのエンゲージに攻撃できないのよね
シフォン:ミドリもHPが全快、と
シーク:「くが、、、すまないね」
シフォン:ミドリの方を落とさないとどうにもならないから
シフォン:ミドリの方に後最低でも50点以上は当てたい
シーク:再生持ちだからとにかく集中してミドリ側落とさないとね
GM:ではシフォンの行動へー
ミドリ:「早くも正念場じゃの」
シフォン:マイナーは無し、メジャーでファイアボルトをミドリの方へ
シフォン:3D+8 命中は
diceBot : (3D6+8) → 10[4,2,4]+8 → 18

シフォン:良し、クリティカル以外命中なので確定
GM:2d+6 クリのみ
diceBot : (2D6+6) → 9[6,3]+6 → 15

GM:当たりました
シフォン:4D+24 ダメージは
diceBot : (4D6+24) → 22[5,6,6,5]+24 → 46

シフォン:よしっ、走った
シフォン:46点の火ダメージ
シーク:ナイスダメージ!
GM:お見事、がっつり削られました
GM:つづいてシークどうぞ
シーク:えっと、今はミドリのHPが全快だから…自分の回復はミリルにしてもらって、ホリポンのがいいかな?
ミドリ:(やはり木は燃やすほうが早いのかの?)
シフォン:ホリポンしてもフリーダの攻撃で落ちないと次ラウンドからなので
シフォン:自分の回復した方が安全ですね
シフォン:味方の火力増やすよりシークのHP確保しないと辛いですよ
シーク:全快にしといた方がいいか、自分にヒール
シーク:2d 発動判定
diceBot : (2D6) → 12[6,6] → 12

シフォン:おお
GM:おお
ミドリ:おお
シーク:MP消費がなくなってもなぁ・・・w
シフォン:違いますよ
シフォン:回復+2D
シーク:あ、ヒールは増えるんだっけ
シフォン:増えます
フリーダ:消費はなくならないのです。
シフォン:消費がなくなるのはダイス振らない系です
シーク:5d+9 か
diceBot : (5D6+9) → 13[1,3,1,2,6]+9 → 22

シフォン:反動が…w
シーク:まぁ、クリティカルじゃなかったらもっと少なかったとことで・・・w
GM:ではミリル&フリーダどうぞー
シーク:35まで回復。まだ落ちるラインだな…。
フリーダ:「じゃあ、アタシから行くわね」
フリーダ:ムーブは何もなしで、マイナーでフェイント、メジャーで木人1を攻撃
フリーダ:3d+6
diceBot : (3D6+6) → 17[6,5,6]+6 → 23

シフォン:おお
シーク:おお、ナイス
シフォン:これなら落とせるw
GM:クリっておる・・・w
GM:2d+6 回避は
diceBot : (2D6+6) → 11[5,6]+6 → 17

GM:惜しかった
ミリル:こわ
シフォン:回避-1Dなので
シフォン:回避不能w
GM:ああそうだったw
フリーダ:2d+9+2d+2d 「試練だか何か知らないけど・・・アタシたちに歯向かうなら、容赦はしないわぁ」怖いからピアシングも入れますよ!
diceBot : (2D6+9+2D6+2D6) → 7[4,3]+9+7[6,1]+7[3,4] → 30

シフォン:30点の素通し、これなら落ちる、と思いたい
GM:素通しだから痛い、木人1は落ちました
シフォン:ふぅ、これでヒールの余裕が出来た…
フリーダ:うん・・・っ
GM:ではミリルどうぞー
ミリル:急いでお兄ちゃんの方へとヒール
ミリル:のまえに、MPP
ミリル:2D+2 回復量
diceBot : (2D6+2) → 10[5,5]+2 → 12

ミドリ:あとは総出で殴り倒すだけじゃな!
シーク:ミリルのポーションはいいポーション
ミリル:2D あらためてヒール発動判定
diceBot : (2D6) → 7[2,5] → 7

ミリル:4D+9+3+2 回復量
diceBot : (4D6+9+3+2) → 16[6,5,3,2]+9+3+2 → 30

シーク:ありがとう、余裕で全快だ
GM:ではこれでクリンナップ
GM:続いて3ラウンド目セットアップへー
シフォン:セットアップは無し
シーク:無し
ミリル:このラウンドでは必要なさげ
GM:では木人の行動から
GM:1d3 また目の前の3人からランダムに
diceBot : (1D3) → 1

GM:シークでした
GM:3d+13 スマッシュ地属性タックル
diceBot : (3D6+13) → 10[1,3,6]+13 → 23

ミリル:倒したと思ったのに起きてたのが気に入らないらしい
シーク:2d クリティカルのみ
diceBot : (2D6) → 7[3,4] → 7

シーク:さすがによけられない…けどMP消費しなくて助かった
GM:3d+46 どごーんとぶちかまし
diceBot : (3D6+46) → 9[2,2,5]+46 → 55

ミリル:3D 「もう少し……だから止めるっ」 プロテク
diceBot : (3D6) → 11[2,4,5] → 11

シーク:19減らして36点もらい
シーク:「ぐぅ、、ありがとう、まだ踏ん張れる!」即死圏内だけどw
GM:ではシフォンどうぞー
シフォン:今回はマイナーでMPポーションを飲んでおきましょう
シフォン:2D 回復量は
diceBot : (2D6) → 5[2,3] → 5

シフォン:続けてメジャーでファイアボルトを
シフォン:3D+8 命中は
diceBot : (3D6+8) → 11[2,6,3]+8 → 19

GM:2d+6 クリのみ
diceBot : (2D6+6) → 6[1,5]+6 → 12

GM:当たりました
シフォン:4D+24 ダメージは
diceBot : (4D6+24) → 17[3,4,5,5]+24 → 41

シフォン:よし、良い目
シーク:シフォンの攻撃がノリノリだ
GM:ぶわぁっと燃え上って結構いいダメージが入りました
GM:続いてミドリどうぞー
ミドリ:応
ミドリ:MPP一本飲んでバッシュじゃ
ミドリ:ああ、先の動かんとか
ミドリ:で
ミドリ:2d
diceBot : (2D6) → 8[4,4] → 8

ミドリ:こっちは優秀じゃのう
ミドリ:3d+5
diceBot : (3D6+5) → 7[2,4,1]+5 → 12

ミドリ:相変わらずひどいの…
GM:2d+6 それは出目次第で
diceBot : (2D6+6) → 5[3,2]+6 → 11

GM:おお、当たりました
ミドリ:「まだまだ拙も甘いの!」
ミドリ:自覚しつつダメージ
ミドリ:5d+18
diceBot : (5D6+18) → 17[3,1,5,5,3]+18 → 35

ミドリ:35斬撃じゃ
GM:これだけ削れました
GM:シークどうぞー
シーク:まぁ、自分にヒールかな
シーク:2d 発動判定
diceBot : (2D6) → 9[3,6] → 9

シーク:3d+9 回復量
diceBot : (3D6+9) → 8[2,3,3]+9 → 17

シーク:全体的に効果の出目が低い…w
ミドリ:「こいつら手斧が鉈の方が早くないか!?」
ミリル:「お、落ち着いて」
シーク:「な、れない武器は考えない方が」けふけふっ
GM:ではミリ&フリの2人どうぞー
フリーダ:ムーブマイナーで離脱
フリーダ:3d+6 メジャーで攻撃行くわよぉ フェイントできないからダイス振れるよ!
diceBot : (3D6+6) → 12[6,1,5]+6 → 18

GM:回避不可能なのでどうぞー
フリーダ:あら、フェイントないからクリティカルあるかもですよ?
フリーダ:良いならダメージいっちゃうよっ
フリーダ:2d+9+2d もちろん、ピアシングは入れちゃいます
diceBot : (2D6+9+2D6) → 6[3,3]+9+8[6,2] → 23

GM:2d+6 ふってみるか
diceBot : (2D6+6) → 10[5,5]+6 → 16

フリーダ:あっぶな
GM:うんむりw
フリーダ:23点風ダメージ
シーク:なかなか良いダメージ
GM:素通しは痛い。ミリルどうぞー
ミリル:おにーちゃんにひーるで
ミリル:2D 発動判定
diceBot : (2D6) → 3[1,2] → 3

ミリル:あっぶな
ミリル:4D+9+3+2 回復量
diceBot : (4D6+9+3+2) → 11[1,1,5,4]+9+3+2 → 25

シーク:ありがとう!再び全快に
シフォン:フリーダがMPもやばい状態に…
フリーダ:アタシはまだMPPあるから・・・
GM:よし、3ラウンド目のクリンナップ、HP15回復と
GM:4ラウンド目セットアップどうぞー
シーク:なし
ミドリ:セットはないの
シフォン:せっとあぷは無し
GM:では木人から
GM:1d4 対象はランダムに
diceBot : (1D4) → 2

GM:シークでしたw
シーク:こいやー
GM:3d+13 命中はと
diceBot : (3D6+13) → 7[1,1,5]+13 → 20

シーク:2d 回避判定
diceBot : (2D6) → 6[5,1] → 6

シーク:残念
GM:3d+46 スマッシュ地タックル
diceBot : (3D6+46) → 14[5,5,4]+46 → 60

GM:高め
シーク:さっきからでかいw
シーク:そのままだと52点でギリギリ倒れちゃうかな
ミリル:3D ぷろてくー
diceBot : (3D6) → 12[1,6,5] → 12

シーク:40点通って残り11点
シーク:ごふごふ(死にそう
GM:まあシークはこの試練受けるの2回目なんだけどね、うんw
GM:シフォンどうぞー
シフォン:マイナーは無し、メジャーでファイアボルトを
シフォン:3D+8 命中は
diceBot : (3D6+8) → 7[2,3,2]+8 → 15

シフォン:う、ここに来て低い
シフォン:でも通そう
ミドリ:最後の抵抗じゃろ
GM:2d+6 出目次第で
diceBot : (2D6+6) → 12[6,6]+6 → 18

GM:クリったw
シフォン:あぶない、振りなおさなくてよかったw
GM:ミドリ&シークどうぞー
ミドリ:むしろこのタイミングだからまだ良しじゃろコレ
シーク:2d 回復回復・・・発動判定
diceBot : (2D6) → 7[4,3] → 7

シーク:3d+9 回復量
diceBot : (3D6+9) → 8[2,1,5]+9 → 17

ミドリ:バッシュ一本やりじゃ
シーク:シークのヒールは信心が足りない
ミドリ:3d+5
diceBot : (3D6+5) → 10[2,3,5]+5 → 15

GM:2d+6 出目次第
diceBot : (2D6+6) → 12[6,6]+6 → 18

ミリル:なんだこれ
GM:っぶは
GM:こりゃGMもびっくりだよぉ!w
シーク:エリートだ・・・!
GM:ミリルとフリーダどうぞー
ミドリ:[
ミリル:あ、これわたしりだつしといたほうがいいの?
ミドリ:「つ、甘すぎるか!」
ミリル:さっき何も考えてなかったけど
フリーダ:しておいた方がいいわね
ミドリ:そのほうがまだ安全じゃの
フリーダ:ムーブで移動・・・うーん、マイナーでMPポーション
フリーダ:2d
diceBot : (2D6) → 5[1,4] → 5

フリーダ:3d+6 「あなたそろそろしつこいわよぉ?」
diceBot : (3D6+6) → 12[3,5,4]+6 → 18

GM:2d+6 クリのみ
diceBot : (2D6+6) → 11[5,6]+6 → 17

GM:惜しかった
シフォン:あぶなw
ミリル:怖い
ミドリ:3連続はシャレに案らんぞ!?
シーク:前やられたことあったけどね!
フリーダ:4d+9 「ずいぶん動きがいいのね?そんなあなたに、コレをプレゼントォ、あはっ」ピアシング入れて足をパンパンパン
diceBot : (4D6+9) → 12[4,1,3,4]+9 → 21

フリーダ:21点風
GM:素通しが効くう
GM:ミリルどうぞー
ミリル:離脱かけて、おにーちゃんへヒールの動きで
ミリル:2D 発動判定
diceBot : (2D6) → 5[2,3] → 5

ミリル:4D+9+3+2 回復量
diceBot : (4D6+9+3+2) → 7[1,2,1,3]+9+3+2 → 21

ミリル:力尽きかけてきた
シーク:全快にならなかった
シーク:神が倒れるように言っているんだろうか…w
GM:ではクリンナップで15点回復
GM:5ラウンド目セットアップ、なければ木人からー
GM:1d3 対象はまたランダムに
diceBot : (1D3) → 3

シフォン:セットアップは無し
GM:あ、2人だけか、ふりなおし
GM:1d6 奇数シーク
diceBot : (1D6) → 6

シーク:MP消費を強いられているんだ
シーク:と思ったけど、ミドリの方がいいのかな?
GM:3d+13 ミドリにスマッシュ地攻撃
diceBot : (3D6+13) → 13[3,5,5]+13 → 26

ミドリ:2d+2
diceBot : (2D6+2) → 11[6,5]+2 → 13

シフォン:惜しい
ミドリ:おしいのお
GM:3d+46 ダメージはこれだけ
diceBot : (3D6+46) → 9[4,2,3]+46 → 55

ミリル:3D プロテクー
diceBot : (3D6) → 9[6,1,2] → 9

ミドリ:トゥルーするぞ
ミドリ:22点弾いて33貰じゃな
GM:ではシフォンの番へ
シフォン:MPが結構辛くなってきたなぁ
シフォン:マイナーでHMPを飲んでおきます
シフォン:4D 回復量は
diceBot : (4D6) → 15[3,5,3,4] → 15

シフォン:良し
シーク:なかなか
シフォン:メジャーでファイアボルト
シフォン:3D+8 命中は
diceBot : (3D6+8) → 14[6,5,3]+8 → 22

シフォン:よし
GM:2d+6 クリのみぃぃぃ
diceBot : (2D6+6) → 7[6,1]+6 → 13

GM:おしい
シフォン:4D+24 ダメージは
diceBot : (4D6+24) → 14[5,6,2,1]+24 → 38

シフォン:38点の火ダメージ
GM:大分ダメージ蓄積してきた
GM:ミドリ&シークどうぞー
シーク:ミドリ待ちかな
ミドリ:応
ミドリ:HP飲んでのバッシュじゃな
ミドリ:2d
diceBot : (2D6) → 11[6,5] → 11

ミドリ:今度のは当たりじゃった
シーク:おお、さっきのが帳消しになる回復量
ミドリ:3d+5
diceBot : (3D6+5) → 9[6,2,1]+5 → 14

GM:2d+6 回避
diceBot : (2D6+6) → 9[4,5]+6 → 15

GM:おお、避けました
ミドリ:「まだ足りんか!」
GM:ミドリの今後の課題は命中か・・・?w
シーク:CL3で固定値5は微妙なラインだからなぁ…
シーク:ミドリにヒール
シーク:2d 発動判定
diceBot : (2D6) → 8[6,2] → 8

シーク:3d+9 回復量
diceBot : (3D6+9) → 13[5,3,5]+9 → 22

シフォン:実際レベル1の時点から課題が命中になるだろうって話してたもんなぁw
ミドリ:まさにじゃのう…
シーク:まぁ、さすがに次はルーラー取るだろうから一気に改善される・・・はず?
GM:ミリル&フリーダどうぞー
フリーダ:マイナーでフェイント!
フリーダ:3d+6 メジャーで普通に攻撃!
diceBot : (3D6+6) → 12[5,5,2]+6 → 18

GM:回避不能なのでどうぞー
フリーダ:2d+9 「アタシそろそろ飽きちゃった。だから、もうお・し・ま・い♪」
diceBot : (2D6+9) → 9[3,6]+9 → 18

フリーダ:18点の風
GM:素通しでこれだけ通り
GM:ミリルどうぞー
ミリル:えー、まだのこってるのー
GM:ジョイフルのでばんだ
ミリル:うん
シフォン:だから植物系はHPが高いとw
ミリル:2D 発動判定
diceBot : (2D6) → 7[2,5] → 7

ミリル:あ、ターゲット、MP残ってるシフォンの方なのかこれ
シフォン:うーん
シフォン:フェイント後1発撃ってMPが切れるフリーダの方が相手にクリティカルの可能性も消せるんですよね
ミリル:そーなんだよねぇ
シフォン:終わったらMPポーションをフリーダに分けないと
ミリル:まぁ、確実性でフリーダへ
フリーダ:「ほんっと、しつこいわねぇ。まあ、それだけ撃ち放題なのはイイけどぉ」
フリーダ:3d+6 マイナーでフェイント、メジャーで攻撃!
diceBot : (3D6+6) → 7[1,2,4]+6 → 13

フリーダ:げ。
シフォン:危ない、ぎりぎり回避されないw
GM:6出しても無理w
シーク:せふせふ
フリーダ:よかった
フリーダ:2d+9
diceBot : (2D6+9) → 5[1,4]+9 → 14

フリーダ:ひっくううっ
シフォン:後、フリーダの攻撃力ちゃんと+11してる?
GM:ホリポンかかってるよね
シフォン:ホーリーウェポンで+9とグランアインで+2だよ
フリーダ:わおっ
フリーダ:じゃあ23点!
シーク:あれ、グランアインしか乗ってなさげ
GM:今までのも乗ってなかったのかなw
シフォン:その様子w
GM:フリーダのその一撃で、残りの木人も落ちますよー
シーク:ずっと9点低かったのか…w
フリーダ:て、てへ・・・っ
ミドリ:まあ、勝てたからよしじゃろ
フリーダ:「・・・っ」(青い顔で崩れるように座り込んじゃいます
GM:戦闘終了です、お疲れ様でしたー!
ミリル:はふー
GM:ということでまずドロップからどうぞ
シーク:とどめの二人でどぞー
ミドリ:「まだまだ拙はいろいろ足り取らんな…」ヘタッと座り込んでレストタイム入れるかの
フリーダ:私フェイトないけど、いいのかな?
シーク:まだ戦利品にフェイト使える状態じゃないw
シフォン:4D フェイト1点入れておきましょう
diceBot : (4D6) → 20[5,6,6,3] → 20

ミドリ:これまだミドルじゃから
フリーダ:3d
diceBot : (3D6) → 8[4,1,3] → 8

シフォン:入れなくても十分そうだった
ミドリ:2d
diceBot : (2D6) → 8[3,5] → 8

ミドリ:HPMP11点ずつ回復じゃな
シフォン:後レストタイムはGMの許可がないと発動出来ないので
ミドリ:おっと
シフォン:まずは許可を求めないといけないw
GM:あ、アイテム使う回復はちょっと待ってね
シフォン:その場で仮眠する一般スキルだしw
シーク:まだ寝られる状況ではなさそう
ミドリ:かのお
GM:ここで寝たら胃空間に取り残されてしまう
GM:異空間w
ミリル:食べられてしまう
ミドリ:それもそうか
GM:えーと、ウッドフィギュアの頭 4200G、ウッドフィギュアの枝 1800Gでした
シーク:合わせて6000か、大きい
GM:それじゃドロップ品はこんな感じで、シーンを変えていきますよー
フリーダ:「・・・(ぜっ、ぜぇっ、ぜはぁ・・っ)」
GM:試練を無事突破すると、あのトーテムの声が聞こえてきます
フリーダ:あ、MPポーションノン出おきます
フリーダ:っと、その前にトーテムさんの話きこう
シーク:「ふぅ…お疲れさま」
GM:『見事』『見事』、『試練を乗り越えた』『試練を乗り越えた』
GM:そういうと、周囲の景色が開けていき、元いた場所へと戻ってきますよ
GM:トーテムの前に戻ると、声が続きます
GM:『これより』『これより』、『資格を授ける』『資格を授ける』
GM:何やら目には見えない力が働き、全員濃霧を突破することができるようになったようです
GM:さて、どうしますか?
ミリル:「おにいちゃん」
シーク:「うん?」
ミリル:「仕掛け知ってたってことは、この先が安全かも、知ってる? そうならまずは先に進まないと」
シーク:安全だったよね?>GM
GM:もちろんがっちりきっちり外界から遮断されてて安全です
GM:資格ない者は一切立ち入りできませぬゆえ
シーク:「うん、大丈夫。だから野営しないことに賛成してたんだから」
シーク:「まずは進んでしまおう」
シフォン:「じゃあまずは進んで、そこで少し休憩ですね」
ミドリ:「応、さすがにちと疲れたしの」
ミリル:そんな感じでみんなで進みましょうか
GM:ではみんなが森の中央部へと一歩を踏み出すと
GM:周囲を覆っていた濃霧が一気に晴れ渡って行くのがわかります
GM:ちなみに資格を得てないとずっと濃霧に閉ざされているように見えるという感じ
フリーダ:「・・・先を、急ぎ、ましょう・・・。追いつかれない、ように・・・しない、と・・・(ふらふら)」
シフォン:「まずは休憩出来るところまでね」フリーダを支えてあげよう
GM:霧が晴れた場所には、小さな集落があるのがわかります
フリーダ:「・・・あぅ・・・っ」ふらふらで歩くのもキツいぐらいだから嬉しいけど、少し恥ずかしくて赤くなります
GM:村人も何人かいるのが見て取れます、どうやら全員エルダナーンのようですね
シーク:「あそこが目的の村だよ。もう少しだけ、頑張って」
ミリル:「受け入れてくれると、いいのだけれど」フリーダと、彼女を支えるシフォンとを励まし、先頭へ立って進んでいきましょう
GM:村の中央が広場になっており、その広場を囲むように集落が点在しています、村の一番北側に一際大きい家があるのがわかりますよ
GM:ちなみに今22時くらいなので、もう真夜中といってもいい時間
ミリル:おおう。
シーク:「その点は何も心配いらないよ」珍しく寂しげな表情で
ミリル:先ほど見かけた人たちは、まだいるの?
シーク:宿…っぽいところはないよなぁ。夜遅くで申し訳ないけど村長さんところでいいかな>向かうとしたら
ミリル:>GM
GM:どうやら夜警をしている村の青年たちの様ですね
ミリル:では彼等に声をかけて案内してもらったほうがよさげ
ミリル:それともここもおにーちゃんに任せられるのかな!
GM:ミリルが青年に話しかけると、青年はすごい驚いた顔をしてミリルを見ますよ
ミリル:「?」
シーク:ミリルの方が、多分楽だよ(何
ミリル:その様子にはさすがに不思議がります。自分の名前を名乗りますが、えーと、
シーク:「この子は”もう一人”の方だよ。ちょっと遅い時間だけど、村長さんに会えるかな?」
GM:青年「メ、メリル・・・?」そう言いかけてシークと視線が合い、またミリルに視線を戻す
GM:青年「なるほど、ユウ。久しぶりだね」
シフォン:双子なのはわかってるわけですしね
シーク:「僕のこと、覚えててくれたんだ。…お久しぶりです」途中から丁寧語に
シフォン:そのやり取りで何となく察すると、フリーダをちょっと心配しておこう
GM:青年「すぐに村長に、といいたいところだが、もうこんな夜更けだ。今日はうちに泊まって、明日改めてお会いになられてはどうだろう」
ミリル:追手がいたことは伝えておきましょう
シーク:「そうですね、泊めてくれる場所があるならそうします。ただ・・・」
ミドリ:「さすがに休ませてもらえた方がありがたいの…」
シーク:「ハニカムが、ここを嗅ぎ付けて侵入しようとしてきています。僕たちは先行して試練を終えたので先に着きましたが」
GM:青年「ああ、夕暮れ時に聞こえた轟音でこちらも察知している。この濃霧のまやかしを越えてくるとは思えないが、警戒は怠るなとの村長のお達しだ」
シーク:「なるほど、お見通しでしたか。安心しました」
GM:青年「では、家を使うといい。お連れの方々も一緒に、どうぞ」
シーク:「それではお言葉に甘えて。行こう、皆」
GM:そしてシークの肩をポンとたたいて一言 「無事見つけられて、よかったな」
ミドリ:気にはなるが今はそれどころでないの
シーク:「ええ…ここに来ることになるのは想定外でしたが。ご迷惑おかけします」
GM:それでは村の中の一軒家に案内されますよ
GM:青年「私はこれから警備に出る、この家は自由に使ってもらって構わないぞ、ゆっくり休むといい」
ミリル:「ありがとうございます」礼を言って、
GM:ということで、全員HPMPを4dずつ回復してくださいな
シーク:4D HP
diceBot : (4D6) → 12[5,1,5,1] → 12

シーク:4D MP
diceBot : (4D6) → 13[1,3,6,3] → 13

シーク:期待値超えないなぁ…w
ミドリ:HPはふるじゃからMPだけ
ミドリ:4d
diceBot : (4D6) → 20[6,4,5,5] → 20

ミリル:4D HPは素で全快できるのでMP
diceBot : (4D6) → 14[4,4,3,3] → 14

シフォン:4D HPは全快だからMPだけ
diceBot : (4D6) → 14[4,6,2,2] → 14

ミドリ:ほぼ全快じゃの
シフォン:こっちもほぼ全快
ミリル:フリーダが気絶してる(違
GM:回復終わってやりたい事なければこのまま朝になるけど、会話したい事あるかな?
シーク:精根尽き果ててしまったか(違
シーク:シークから話すことは何もないかな・・・聞かれなければ、そのまま別の部屋で休むよ
GM:まぁ一区切りにはちょうどいいタイミングなので、ここで中断しておきましょかー
シーク:領海ですー
ミリル:はーい
シーク:保守用語に変換されてしまったw
GM:それではお疲れ様でしたー、続きの予定はあちらで
シフォン:お疲れでしたー
ミリル:おつかれさまでした
どどんとふ:「シフォン」がログアウトしました。
ミドリ:お疲れじゃの
GM:ふー、お待たせしました。揃ってるかな?
シフォン:揃ってるかとー
GM:では再開していきましょう、よろしくお願いしまーす
ミリル:よろしくおねがいしまーす
シフォン:よろしくお願いしまーす
シーク:よろしくね
GM:まずフリーダはHPとMPを4d回復しといてくださいなー
ミドリ:よろしゅう頼む
フリーダ:4d MPだけ減ってるので・・・!
diceBot : (4D6) → 10[3,1,1,5] → 10

フリーダ:あ、寝落ちしてたので、実際に意識失ってるってことで・・・(笑
GM:さて、皆が村に到着して、青年団の1人、サシルという青年の家を借りて一晩を明かすことになったその頃、ということで
シーク:彼の名前はサシルだったのか
GM:まずは別シーンの方をやりたいと思いますよ
シーク:了解
GM:場所はフォワードフォローのギルドハウス、昼間にピピアが見た聞いた事をギルドに今いる人達に伝えるというシーンです
GM:ピピアが司書の仕事から帰宅し、クラウを探してギルドハウス内をきょろきょろと探して回ってます
GM:FFに所属してる方で出たいキャラで自由参加でどうぞー、ミリルはちょっとまっててね
クラウディア:「ピピア、今日は司書の仕事やったんやね、おつかれさーん。飯は出来とるでぇ」
ダイ:今日もいつものように、リビングの柱にもたれかかって立ってます(定位置
GM:ピピア「あ、お姉ちゃん。ただいまー。ちょうどいいところに」
クラウディア:「んぅ?なんかあったん?」
GM:ピピア「ねえねえあのね、今日ちょっと気になる事があったんだ。だからお姉ちゃんにも伝えておこうと思って」
GM:ピピア「あと・・・何かよくない教団とかね、詳しそうな人にも聞いてほしいかな、誰かいないかな」
クラウディア:「よくない教団・・・ちゅーと、、邪神とかそういうん?」ピピアの教育によくないわぁ、って警戒しつつ探るクラウ
ダイ:←元・情報屋
クラウディア:ダイには視線で「アンタは残ってしっかり聞いときぃ」ってします(笑
ダイ:「そういう話なら…ダリルやリード辺りがいいんじゃないか?」逃げはしないけど他を指名する(笑
GM:ピピア「そうそう、まさしくそういう感じの。あとなんだろ、暗殺者集団・・・?」
ダイ:「・・・」ぐさぐさぐさ
クラウディア:「あー・・・あーー・・・なるほど、よー分かったでぇ。ウチに任しとき。ピピアは先にメシと風呂いってきぃ」
ダイ:「…………何かシンボルや名前の情報は無いのか?」ピピアが追い出される前に聞いておこう
ロロット:「暗殺屋…んー、なんかそれっぽい話はいってるなー」
GM:ピピア「あ、うん。じゃあちょっといってくるね」
GM:おっと、では昼間に書いたメモ書きを見せましょう
GM:ピピア「こんな感じのを聖印にしてる教団が関係しているみたいなんだよー」
ダイ:「(!?)…そうか、引き留めて悪かったな」ザッコイェ…
GM:ということでクラウに促されてお風呂と食事に行くピピア
クラウディア:「なるほどなぁ・・・まー、早く食わんとセリカに叱られるでぇ?」言いながらロロには顎でダイの持ってるメモ帳さして
ロロット:「あーこれ、最近噂のなんとかって商会がらみのあれかなー」
クラウディア:「よし。・・・そんで、ロロ。リードとダリルどっちがええ?」
ロロット:「あー、ダリルがいいと思うよこれなら」
クラウディア:「あいよ、っと」普段ならおっきい声で呼びつけるけど、裏話なのでフツーに呼びに行くウチ
ダイ:「…ん、そうだな。ダリルの方がいいだろう」
ロロット:「裏で相当悪さしてるみたいだからなああそこ、手下かのかもね」
ダリル:「開いてるよ」呼びに来られたから中から返事しよう
ダイ:「…………ダリルも来たか」
クラウディア:「ダリル、ちぃと顔貸してぇな。自分系の仕事っぽいわぁ」
ダイ:「率直に言うぞ。ここは…カーネスが所属してた暗殺集団だ」
ダリル:「クラウがわざわざ直接来るくらいなのは珍しいね」全員の居るとこへ移動しよう
ダリル:「最近、蜂の巣が騒がしいとは聞いてたけど、カーネスが居たところなんだね」
ロロット:「なんかいきなり大きいのが出てきた」
クラウディア:「ピピアが持ってきた話やけど、こーいうのは巻き込みたくないわぁ」
ロロット:「ああ、これが蜂の巣か、なんでも人身売買の噂がある商会がらみネタでよく出てくるらしいのよねこの紋章」
どどんとふ:「ななしさん」がログインしました。
ダイ:「…生き残りは、この前のやつが最後だと思っていたんだがな…まさか本丸がそのまま残っていたのは想定外だ」
ダリル:「ここ最近、レーヴェンドルフ商会の動きが活発なのもそれでか、納得したよ」
ロロット:「んでっと」ぴょこんとテーブルからとびおり
ダリル:気だるげな口調から冷えた声で言おう
ダイ:「…新しいスポンサーがついていたんだな……」怒りとも呆れとも言えない微妙な表情を浮かべる
ロロット:「なんでも、ヤックーニあたりが一枚かんでるとかいう話も出てるよー」、トントン、ってステップしながら
GM:ヤックーニさんは先祖がすごかっただけだから今は・・・w
ダリル:「レーヴェンドルフ商会の詳しい話は、リードに聞けば多分わかると思うよ」
クラウディア:「とりあえず、3人とも多少なりとも心当たりはあるんかぁ」
ダイ:今は逆の立場についてしまったヤックーニ家
ロロット:「中立派の噂好きの伯爵様あたりから出てきてる噂だから、案外当たりかもね」
クラウディア:ヤックーニさんは出てきても多分騙されてお金をとられてた系(笑
ダイ:「暗殺集団の方は、生きているなら相当の手練れ揃いだ。そして…基本的に子供を浚い兵士に育てる、最低の組織でもある」
ロロット:いい金ずるだよねw
クラウディア:「・・・胸糞悪い連中やなぁ」
ロロット:「で、何かあった時のもみ消しにヤックーニが鼻薬かがされた、ってとこかな?」ひょいっと逆立ちして(頭だけで)腕組み
ダリル:「善悪の判断がつかないような年齢だと、まさに刷り込み出来るだろうからね」
ロロット:(いつもながらスカートです)
ロロット:「最悪だなあそれ」しかめっつら
クラウディア:「そんなんがおってピピアから話が来るっちゅーのは、フツーに考えてあらへん話やけど」
ダイ:「なぜ、こんなきな臭い話をピピアが持ってきたんだ…?」経路がさっぱり分からんぞw
GM:ごもっとも・・・w
クラウディア:「・・・これはランセルにも話するで。場合によってはウチらがでるで」
ロロット:「んー・・・」
クラウディア:「アコん中でこういうのできるのはヤツしかおらんし」
ロロット:「ロロたちとは違う方向から、そいつら追っかけてる誰かがいるのかも?」
ダイ:「そうだな、もしピピアが何か抱えているのなら…このギルドの精鋭で臨むべきだろう」
クラウディア:そんじゃあ、ランセル呼びに行くでぇ
リード:「んー…まぁ、詳しくは話せないけど、外の街から来た人間が居るんだよ」
ダリル:あ、キャラが違った、今のはあたしの台詞
GM:2キャラ操作は混乱するw
ロロット:探してた人が、っていってたしねー(くるんと着地してぺたんと床開脚座り込み)
クラウディア:「ああ、話せる範囲でええで。ちゅーても、聞いとるだけでもぶん殴りたい相手やけど」
ロロット:「外かあ、因縁話っぽいなあ」
ダリル:「ま、ちょいとリードを呼ぼうかね、多分レーヴェンドルフ商会について聞いた方が早いよ」
ダイ:「カーネス…では無いだろうな。あいつを追っていた線はザッコイで消えたはずだ」
クラウディア:「ランセルぅ、ちょっとええか。話があるんよ」ドアノックしながら
リード:ランセルに合わせて登場するか
クラウディア:「っと、リードもええか。・・・ああ、アリアはこんでええ」
ダイ:「ピピアが一緒に風呂に入りたい、と探してたぞ(嘘」>アリア
ランセル:「・・・あん?どうしたんだ団長?」(寝起き
リード:「…余り良い話じゃなさそうだな」
ダイ:面子からしてもうやばそうな気配しかない
アリア:「おー、筆頭がそういうなら行かざるをえないですね!ますたぁの話はつまらなそうですし!」(てってけてー
GM:ピピアの登場がさらに先延ばしになった感w
クラウディア:「リビングでダリル・ロロ・ダイが居って話しとる」これだけで裏系話だと分かるとおもう!
ダイ:入れ違いで出てきてもいいんじゃよw
リード:「…やれやれ」それだけ聞けば把握する
ロロット:「景気のいい話ならこんなメンツじゃないでしょ」、アリアちゃんが向こう行ったの見届けてからよいしょ、と開脚すわりからの逆立ち
ダイ:情報系シーフ揃い踏みって感じだもんなぁ・・・w
ランセル:「・・・チッ、ダイの野郎がいなきゃハーレムなのによぉ」(事情を察して素直に自室から出て来るよ
ダリル:まぁ出てってみるとリードも居るわけだけど
GM:じゃあアリアと入れ違いでピピアも戻って来よう、クラウは居させたくなさそうだけどw
ダイ:「すまんな」真面目に詫びる系
GM:ピピア「ただいまー、あ、みんな集まってもらったんだね」
ロロット:「あ、ランセルおはよー」両手倒立>片手倒立でヤッホー
クラウディア:(あのアホ、せっかくダイが気ぃ利かせたのにピピア捕まえられなかったんか)<ちょっと渋い顔
ダリル:「とりあえず、蜂の巣はこっちからつつかなきゃ危険はないと思うよ」
ロロット:(たぶん反対側向かったんだと思う、アリアちゃんだし)
ダリル:って言っておこう、ランセルにはこの単語だけで伝わると思うんだけど
ダイ:「なぁピピア。この紋章の話、どこから持ってきたんだ?」
ダイ:直球勝負(
フリーダ:なにせ、ランセルとフリーダは戦ってるらしいからねぇ
ロロット:「んーでもそんな紋章探してるぐらいだから、つつかれてるんじゃない?」
GM:ピピア「あ、うん、えっとね。今日図書館でお仕事してた時に、昔馴染みの人がきて・・・」
ダリル:あたしの情報元とピピアの情報元は違うからそこはピピアじゃないと言えないしね<紋章の話
ランセル:「おっほ、おはようロロちゃん、相変わらず・・・ん?蜂の巣・・・」
ダリル:無言でガムを膨らませて、ぱちん、と割る
GM:ピピア「何でも、数年前に謎の失踪をしたリペルリット家について調べてるって事だったんだ」
ロロット:「ビンゴ・・・かなこれ」片手スプリングでくるんと着地
クラウディア:無言でロロを見て話を聞かせぇ、って面しておきます
GM:ピピア「でね、そのなじみの人が来るよりも先に、その紋章を首に掲げてたローブ姿の人がいたんだよ」
ロロット:「リベルリット?…って」うわ、って顔
GM:ピピア「そうそう、その昔馴染みさん・・・ユ・・・じゃないや、シークさんっていうんだけど」(慌てて言い直し
ロロット:「数年前にとある事件だかトラブルだかで消滅した、って貴族の噂話でちょいちょい出てくる」
ダイ:「ふむ」リペルリットとハニカムがいまいち繋がってないダイの情報量
GM:ピピア「そのシークさんがね、その集団はとても危険だからなるべく関わらない方がいいっていってたんだ」
リード:「リペルリット家か…確か特殊な詩を受け継ぐ家だったらしいな」
ダイ:「まぁ…そいつの言うことは間違ってないな。関わっても碌なことはないだろう」
GM:ピピア「だからね、もしあの人たちの言うとおりに良くないことが起ころうとしてるなら、私たちにもなんとかできることがあるんじゃないかなって」
ランセル:「・・・蜂の巣に、その紋章・・・いやいやまさかそんなそんな・・・」
ロロット:「いきなり消滅した暗殺集団がうろうろしてて、同じタイミングでリベルリットを調べる人が来た、しかも」
GM:ピピア「あ、それでね、シークさんね、ランセルさんの事知ってる人を連れてたんだよ」
クラウディア:「詩ねぇ・・・。ってランセルの知り合いかぁ?」
GM:そういえば名前聞いてたっけ、どうだっけw
ダイ:名乗っては無いけど、お礼言いたいって話はしたような
ロロット:「ピピアの”昔なじみ”…どう考えても一本銭でしょこれ」
GM:ピピア「うんうん、とてもお世話になった人だっていってた。褐色肌の大人しそうな子と、優しそうなヒューリンのお姉さんだったよ」
ミリル:シークのほかで名前でたのは貸出で記名したミリルだけじゃないかな。
フリーダ:私は・・・後ろにいるだけで、名前は、いいません、でした。
ダイ:ピピアの昔なじみからユウには絶対繋がらないと思うなぁ…単なる司書と頻繁に利用する人、ってだけだし
ダリル:名前名乗ってはないね
ダイ:仕事で一緒になったわけじゃないしな>シークとピピア
GM:まぁ、だから見た目をみたまんま言うしかないw
ロロット:「偶然ならできすぎもいいとこじゃないこんなの」
ランセル:しかしそれだけだと判らん気もするなぁ・・・w
GM:確かにハニカムとの接点も語られてないしねw
ダイ:助けて貰った、とかじゃないしね
ロロット:カードの名前なら憶えてるんじゃない?
フリーダ:私は、書いていないので・・・
ダイ:シークとミリルしか作ってないな…w
GM:逆にミリルの名前出してもFFには通じないからね・・・w
ランセル:「・・・流石にそれだけだといっくら女の子の顔と名前は忘れない俺様でも心当たりが多すぎるってもんだぜ・・・?」
リード:「リペルリット家は、200年ほど前に現れた暴君の魔族を封じる詩を受け継ぐ家だったらしい、それが今調べられているなら、悪い状況を考えておくべきだな」
GM:ピピア「ううーん、そっかぁ」
フリーダ:その代わり、ハニカムのキラービーって単語だけなら覚えてるかもだけど。声を聞くまでは忘れてるっぽい(笑
ダイ:「シークと言ったか?そのピピアの馴染みの人間が何やら危険そうな事に足を突っ込んでるのは確かだな」
ロロット:「そこに入れ違いで蜂が現れた…これ偶然だと思う?」椅子にさかさまに引っかかりながらリード君に
GM:ピピア「うんうん、もしシークさん達が困ってたら、助けてあげられたらいいなぁって」
クラウディア:「そんじゃあ、ピピアは念のためそのリペルリット家に付いて調べとき。ダリル、ロロ、ダイは情報収集、ランセルは戦いんなるなら出てもらうで」
リード:「順番がどちらにせよ、無関係なことにはならないだろうな」
ダイ:「そうだな。馴染みの方に義理があるわけじゃないが…この紋章側を野放しにしておくのは巡り巡って危険になるだろう」
GM:ピピア「そこはまかせてー、伊達に王立図書館で特設コーナーを取り仕切ってないよ」
ロロット:「だよねー、っとオッケー、ちょうど貴族関係の(あまり表にいえない)夜会の余興仕事あるからそのあたりで聞きこんでみるかー」
ダイ:「昔の伝手である程度探りを入れてみる」
ダリル:「蜂に恨みはないけど、その支援者にはあたしは恨みがあるんでね、この件に関して協力しないつもりはないよ」
クラウディア:「リードは情報のまとめと割り出し任せたで」
GM:あ、ピピアからの依頼という形になるので、もし正式な依頼になりそうなときはピピアが頑張って報酬を用意しますよw
ダイ:「(カーネスが戻る前にケリはつけておきたい案件だな…)」ダイは聞くことは聞いた、という感じで出ていきます
ロロット:「あー多分、その商会がらみならターリもいくらか資金出すと思うよー、家との絡みでいろいろ頭きてるようなこといってたし」
リード:「人身売買、武器、違法品の密輸、犯罪組織との取引、悪い噂に事欠かない商会の関わりなら気をつけない理由がないな」
ランセル:「・・・ま、大丈夫だとは思うが一応気ぃつけてな(にしてもまさかまだ残ってるなんてな・・・あの時徹底的にぶっ潰してやったってのによ・・・)」
クラウディア:ランセルの肩に腕回して
「なぁ、自分”蜂の巣”ってなんや?・・・言いたくないなら言わんでもええけど(ヒソヒソ」

GM:というわけで、フォワードフォロー側にキャンペーン側の情報がある程度共有されました(伏線
ダイ:実はハニカムについて一番詳しいのがランセルっていう…w
ランセル:「・・・ん、あれ?ダイとかから聞いたんじゃねぇの?それ以上の情報は持ってないと思うぜ俺は」
クラウディア:「そーか、そんならええ。まーウチらはロロたちの情報待ちやね」
ダイ:カーネスが居た暗殺集団、位しかちゃんと情報として出てこなかった気がするw
ダイ:後はロロとダリルがアイコンタクトしてただけだからなぁw
ロロット:「あれだよクラウ」椅子からぴょんと背中に飛び乗って耳元で「うっかりするとヴィエさんがお仕置きに出張るぐらいの外道集団」
ロロット:まー、これなら大体お察しだと思う
ランセル:まぁつまりランセルとしてはそういうことよ>カーネスがいた暗殺集団位の情報だけでいい
GM:今はまだ語る時ではない・・・w
ダリル:あたしからは詳しくは言えないんだよね、クロウウィングと協力関係なのは個人的に、だし
ダイ:まぁ、もうちょっとFF側にも要因が出てくるまでは待ち、だね
クラウディア:まぁ、ずいぶん長くなったけどウチはこんなもんでええでぇ
ロロット:ロロも動向を断片できいてるだけだからなー
GM:まぁピピアから情報が伝えられた時点で、FF側にもそういう情報が伝わりだしていくというきっかけになったと思ってもらえればと
ダリル:結果的に蜂の巣をつつくことになるかもしれないから巻き込みたくないんで話は出来ない、があたしの視点
GM:というわけでシーンを切り上げて本道に戻るとしましょう
ダイ:同じくできればつぶしておきたいけど、それはギルドと関係ないから何も言わない、がダイの視点
ロロット:「なにせよ悪い蜂はくじょしないと後が大変だからねっ」ぴょんととびおりつつ
ロロット:こういう話はどのみち転がり込んでくるから基本ラインだけは伝えておくロロ
ランセル:昔完璧にぶっ潰したはずだしできるならここの人らと関わり合いにさせたくないが本心
GM:それではトラベルメロディ側に移りましょ、特になければそのまま一夜明けて朝になりますよ
クラウディア:ウチはランセルとダリルの様子が変やった、ってのが気に掛かっただけやぁ
シーク:あぁ、夜が明けてしまったな…
GM:ミリルお待たせしました
シフォン:さて、本格的に話を聞ける時間に
ミドリ:「さすがに朝練、というわけにもいかなそうじゃの」一晩ねれば大体治るぞ
GM:ミドリはレストタイム使うなら一緒に使っちゃってもだいじょうぶだけどどうする?
シーク:全快になってなかったっけ
GM:ああもう全快なのね、おけおけ
ミリル:はーい(呼ばれた行見逃してた
シーク:「さて、今度こそ…ここの長に会いに行こうか」
フリーダ:「・・・。・・・?」青い顔してシフォンに支えられたまま気を失ってて、気が付いたら朝になってる・・・
GM:夜明けと同時くらいに家主のサシルも戻ってきますよ
GM:夜警の報告を村長にして戻ってきた様子
シーク:「ありがとうございました。久々に安眠できた気がします」
ミリル:寝ぼけてるっぽい感じのフリーダに、心配そうな顔
GM:「おはよう、それは良かった。・・・お連れの皆も大丈夫そうだね」
シフォン:「はい、お陰さまでしっかり休めました」フリーダの髪を梳かして整えてあげよう
ミドリ:「一宿、かたじけない」改めてお礼
フリーダ:「・・・?・・・あれ。シフォン、わたし・・・?」眠ったので支えられてる時よりは顔色良くなってます
GM:「長には君らの事を伝えておいた。今からでもお会いになるそうだから、旅の無事を報告してくるといい」
ミリル:「ありがとうございます。いろいろとお世話いただいて」
シフォン:正直この手持ちのハイMPポーションをフリーダに渡したい…w
シーク:寝る前にこっそり荷物に入れておいたことにしてもいいんじゃないw
シフォン:多分それだと返してきそうな気がするのでw
GM:「いえ、お気になさらず・・・、よくぞご無事であられました」 非常に恭しく一礼をする
GM:>ミリルにね
ミリル:「えと、」自分がリペルリット家に連なっているというのも自覚がなくて、お兄ちゃんへ困ったような視線おくっちゃいます
シーク:「行こう、ここの長の話を聞けば…色々とわかるから」>ミリル
ミリル:「…うん。おにいちゃんのことも、きっとそうだね」少し複雑そうに。
GM:では村長の家にシーンを移していきますよ
シーク:「……そうだね」
GM:村の一番北側に、その家はあります
フリーダ:「・・・」
そういえば、あの試練の後辺りから、意識が・・・って思い出しながらシフォンに髪の毛整えられて微笑んじゃいます

ミドリ:「知らぬままより、知って考えるほうが過たんものじゃぞ、ミリル」
GM:ドアを開けると、威厳ある面持ちのエルダナーンの男性が迎えてくれますよ
GM:村長「おお・・・ユウよ、久しいの。よくぞ戻った」
ミドリ:即座に、三人の後ろからわずかに目礼
シフォン:黙ってちょっと頭を下げましょう
シーク:「いえ…勿体ないお言葉です」その場に片膝をついて頭を下げる
ミリル:言葉が紡ぎ出せずに、ただお辞儀を慌ててするミリル
GM:そして村長は一堂を見渡し、ミリルと視線が合うと穏和に微笑みかけますよ
シーク:「ミリル…様。そして皆様も、先にお上がりください」態度が一変するシーク
GM:村長「おお・・・よくぞご無事で。ようこそいらっしゃいました、ミリル様」
シーク:上がって上がって、と目で合図する
GM:村長「ささ、どうぞこちらへ」テーブル席へと促しますよ
ミリル:「…」お兄ちゃんへと頷いて、招かれるままに進みます。
フリーダ:「・・・」少し目を丸くしながら、シフォンをみて、ミリルさんを見て・・・ミリルさんが入るのを見て、遅れて進みます
GM:みんなが席に着くと、村長は話しはじめますよ
ミドリ:「ふむ」妙に納得しつつ、ついて中へ
シーク:下座につきます
GM:村長「長き旅、そしてこに至るまでの道中、気苦労の絶えぬことと存じますぞ」
GM:さて、何から話したものかな?w
シーク:決めてないの!w
ミリル:「いえ、お…シークにとても助けられてきましたから」
シーク:まぁ、こちらが来た理由をまず話そうか
フリーダ:「・・・ミリル、、様?」ちょっと驚いたようにシークさんを改めてみちゃう
GM:いや、話すべきことが多すぎるから、質問に答える形にしようかとw
シーク:「この度、足を運びましたのは…理由がありまして」
ミリル:さすがにかしこまった場でおにいちゃんとは呼びにくい!
GM:村長はこくりと頷きますよ
シーク:「ミリル様の記憶にある詩。これを探すために旅へと出て、冒険者としてのギルドをお作りになられました」
ミドリ:「(なるほど、そういうことかの)」、ミリルとシークの様子を見比べつつ、
シーク:「ここまでは…想定の範疇ではあったのですが。ハニカムが生きており、ミリル様を、そしてこの地に再度目をつけております」
GM:村長「なるほどの・・・、昨日の騒動はそれが起因か」
フリーダ:「・・・」ハニカムの単語が出ると、びくっ、ってなっちゃいます
シーク:「わたくしの判断で動ける裁量を越えたと判断し、またミリル様の安全を考慮した結果、伺った次第です」
ミリル:「(あれっ、想定、っていうことは……)」自分についてきてくれたお兄ちゃん、という図が違ったものへ変わっていくミリル
ミドリ:「(何ともまあ、良い守役じゃのう)」
シーク:「ミリル…様。そしてシフォン様。色々とご質問がお有りかと存じます。この場でならすべて話せますので、どうぞ」
GM:村長「大義であったな、ユウよ。見事忠義の盾の役目を果たした」
ミドリ:「影守り・・・か」まったく、と苦笑しつつふと漏れる
GM:村長「今はただ、リペルリットの血筋が途絶えていなかった事を喜ばしく思おう」
シーク:村長の言葉には無言で頭を下げよう
ミリル:「……私は、この名前と、歌と。それしか記憶に残っていませんでした。自分へその血が流れていることや、
フリーダ:「・・・」
ミリルさんの親戚を殺したのは私だ・・・って。大切に思われてる人の命をたくさん奪った事を改めて感じて、少し俯いちゃいます

ミリル:「…歌の大きな意味をこの旅で初めて知りました」素直に、自分が事情を知らないことを打ち明けていきます
GM:村長「なんと・・・お労しや、ミリル様・・・、よもやメリル様に続き、ミリル様にも災厄が降りかかっておられようとは・・・」
ミドリ:フリーダの様子は横目で見てるが何も言わん
シフォン:過去の襲撃者がフリーダ、ってことは知らない感じっぽいのかな
シーク:ハニカムの面々を顔まで覚えてる訳じゃないから
GM:ハニカムに襲われた、って事は明確だけど、その実行犯までは特定されてないね
シーク:元ハニカムって名乗らない限り相手にはわからない。シークだけ知ってる
シフォン:なるほど
ミリル:「その、メリルのことも皆に助けられながらの旅の中で思い出し、
GM:村長はミリルの言葉に相槌を打ちつつ聞いている
ミリル:「…助けと真実を求めて、伺うことにしたのです」
シフォン:正直メリルがどうなったのか、を聞きたいけど私がそれを聞くわけにはいかない…w
ミリル:「メリルへの災厄、ということは、何をご存知なのでしょうか…?」
ミリル:だってまぁ、夢のなかでしかあってないし!
シーク:まず一番気になるのはメリルのことだよねw
GM:村長「うむ、メリル様は、この家におられます。ユウがかのハニカムより救出し、ワシらの下で大切に保護していたのです」
シフォン:生きてる
シーク:助けました
ミリル:おやぁ?w
フリーダ:「・・・っ!?」その言葉に目を見開いて村長さんを見ちゃいます
シフォン:じゃあフリーダの記憶はどういうことなんだろう
GM:村長「ただ・・・」 すっと目を伏せ
シーク:フリーダの記憶も、途中から殺した、から浚った、に変わってたはず
GM:そして首を左右に振り、ミリルの目を見て
フリーダ:うんうん、浚ったになってたけど、まさか助けられてるとは・・・!
ミリル:この場合、ここで保護されてるっていう、事情におどろくよね。ミリルも驚いてる
GM:村長「まずは、一目お会いになられると良いでしょう。メリル様も安心なされると思います」
GM:そういって、奥の扉へと促しますよ
シーク:ただ、当時のユウ君はあんまり強くなかったので、ハニカムとの戦闘は他の人に任せて、ただメリルを救出して逃げる役だったのです(だから戦ってない
ミリル:「…はい」良からぬ予感に心臓が痛みつつ。皆をつれて中へと
シーク:一応、一番最後についていく
GM:みんなでついてく?
シフォン:ついてく前に聞いておきたいこととしては
GM:答えましょう
フリーダ:「・・・」ちょっと不安げにシフォンに上目遣いした後、ゆっくり立ち上がります
シフォン:「話を聞いてる限り、元々シークさんはいずれここにミリルさんを連れて来るつもりだった、ってことなんでしょうか?」
ミドリ:ミリルを支える如くに後ろに添うぞ
シーク:「いいえ。ハニカムが生きていなければ…そのまま、冒険者として生きる道もあると思い、共してまいりました」
ミドリ:「つまり…家名再興などは考えてなかった、と」
シーク:「ここに来るようになったのは…複数の偶然が絡んでのことです。フリーダ様のことも含めて」
GM:村長「リペルリット家を陰ながら支え、護る。それが忠義の盾の役割故な」
ミリル:ミリルとしてシークに対して疑問に思っていることもあるけれどね
シフォン:「もう1つ、過去にも襲撃があった時、どうして相手はここに入って来れたんですか?」
GM:村長「リペルリットの歴史の陰には、必ず忠義の盾の姿があったのだ」
GM:あ、そこは思い違い、ここが襲撃されたわけではないよ
ミリル:「あ、シフォン、それはたぶん」
GM:襲撃されたのはグランフェルデン国内にあるリペルリット屋敷だよ
シフォン:まだ閉じこもる前だったのかな
ミドリ:「全く…損な役目をやるものよ」、称賛の色の苦笑
シーク:「シフォン様、この森にある霧の結界は突破されていません」
シーク:「グランフェルデンにあるお屋敷が襲撃された後、ここへと退避してきたのです」
ミリル:ここは残った人たちじゃなくて、最初から隠れ里の人たちだったんじゃないかなということを口にしてフォロー
ミリル:それも違ったらしい
シフォン:「その頃は、襲われる心当たりとかも無かったんですね」
シーク:いや、ミリルので合ってるかな。元々この隠れ里があって、そこに生き残りだけおしかけてきた感じ」
ミリル:あれ。と自分が考えてたことと違ってたのを聞かされて、また考えます
GM:ミリルの解釈であってるよ
シフォン:これは相手が勝手に目をつけて襲って来たのか、元々狙われてるのをわかっててグランフェルデンに住んでたのかの疑問
シーク:「むしろ逆です。代々受け継ぐ詩は、常に魔の物たちに狙われています。それ故に、わたくしたち”忠義の盾”という組織があったのですが…」唇を軽く噛む。なんせハニカムに負けたの大失態だかんね
GM:もちろん襲撃された時も忠義の盾の守りは働いていたけど、それ以上に当時のフリーダは凄腕だったという事
ミドリ:「陰に支えるものがおってこそ、家は成るもの…」
ミリル:「…すると、私は……?」
シフォン:「なるほど…」
GM:ミリルの過去は、シークから語ってもらった方が自然かな
ミリル:双子のはずだけど、メリル襲撃時の話はまったく聞かされてないし、夢にも記憶もないし
シーク:「…今代の忠義の盾は、恥ずかしくも2度の失態を犯しました」
シーク:「一つは、今も語られているとおり、リペルリット家を守れなかったこと。そしてもう一つが・・・」
シーク:「その前に、ミリル様が誘拐されてしまったこと、です」
シーク:「ただし、ミリル様の件に関しては早期に犯人へと辿り着き、大事には至りませんでした」
フリーダ:「・・・それも、わた・・・」私が・・・?って尻すぼみな声で聞いちゃう
シーク:「そして…お家には戻さず、孤児院へと預けられたのです。その素性を隠すために」
シーク:「ミリル・リア・リペルリット。これがミリル様のご本名です」
ミリル:フリーダには、もう少し黙ってたほうがよさそう、という視線を送っておきます。
ミドリ:「よくある話じゃな…」危機分散というやつじゃの
シーク:ミリル誘拐はハニカムとは違う、もうちょっとザッコイやつの仕業
ミリル:「……そう」少し寂しそうな声色。その一言だけなのはまだ落ち着いてない証。
ミドリ:「(全く家など、面倒なだけよの)」
シーク:シークから話すのはこれくらいかな
GM:村長「そう、その機転故、ミリル様のお命は救われたのです。リペルリット家が襲撃されたのは、その後の事なのです」
ミドリ:何も言わず、そっとミリルに添って手を握り
ミリル:「ん、」と手のぬくもりに、軽く握り返し。
ミドリ:「ひとつ…聞かせてたもせ」振り向かずシークに
GM:村長「ともあれ、こうしてお二人の無事が叶ったのです。こちらへ・・・」促すように奥の部屋へと招きますよ
ミリル:ミドリの話が続くのを聴いて立ち止まってます
ミドリ:「孤児院に預けたのは守るため…それは歌かや、家名かや、それとも。。。命かや?」
ミドリ:いつもの口調とは違う、穏やかで、凛とした声
ミリル:握ってた手が、微かにピクリと。
シーク:「…詩も家名も、私が教え継がせた訳ではありません」それでわかって、という感じ
ミドリ:「…」そっと目を閉じて
シーク:だからここに辿り着いちゃうのは想定外だったんだよ!ハニカムめ!ユウトめ!!
ミドリ:「ミリルは、いい守人が付いていたでおじゃるの」きゅ、と手を握りながら
ミリル:シーク……お兄ちゃんへと顔を向け、先ほどからの話の間、緊張してた表情がすこし緩みます
ミリル:「うん」ミドリにもうなずき。
シーク:シークはまともにミリルと目が合わせられないので、ずっと伏せてます
ミリル:「ありがとう、おにいちゃん」
GM:へっくしっ!(おや、誰か美人がボクの噂をしているな・・・?)
シーク:「…勿体ないお言葉です」
フリーダ:「・・・」
これが、私のしてきた事なんだ。人の思いや命を踏みにじって、自分のために・・・

ミリル:「悲しいこと言わないでね」そうして、奥の部屋へと入っていきますよ
シーク:この流れなら…シークはついて行かないな…w
GM:では、村長に促され奥の部屋へと入ろうという所で、中断しておきましょう
GM:続きの相談はあちらで、お疲れ様でしたー
シフォン:この場に居るのは辛いだろうな、と思いながらフリーダを撫でてあげよう
ミリル:おつかれさまですー
シフォン:お疲れ様でしたー
フリーダ:お疲れ様でしたー
シーク:お疲れ様でした
どどんとふ:「シフォン」がログアウトしました。
ミドリ:おつかれじゃの
GM:よしでは再開していきましょうかー
シフォン:いつでもー
シーク:どこでも
ミリル:ネタでつなげようと思ったけど無理でした。はーい
ミドリ:だれとでも?
ミリル:なんかそれいいたくなくてw
ミドリ:FFだと流れるように決まるんじゃがな、これ
GM:では村長に促され、ミリル達は奥の部屋へと通されますよ
フリーダ:黙って後ろをついていきますよ
GM:奥の部屋には無数の本棚があり、そのさらに奥には簡素なベッドがしつらえてあります
シーク:皆が席を立ってから最後についていきます
GM:そのベッドの上には、ミリルにそっくりな1人の少女が座っているのがわかりますよ
シーク:起きてた
ミリル:「メリル…?」同じ顔をした彼女にむかって、声をかけてみます
GM:少女はミリルに名前を呼ばれると、満面の笑顔を浮かべます
GM:が、その後ろから入ってきたフリーダを見ると、その笑顔が一瞬で凍りつき、恐怖の表情を浮かべますよ
フリーダ:「・・・」
シフォン:さすがに覚えてる様子だった
GM:顔は青ざめ体は大きく震え、周囲にある本や花瓶を手当たり次第フリーダめがけて投げつけてきます
ミリル:しまった、と思いつつも。すぐにメリルに近づいて。
シーク:毎晩夢見てたからね…
フリーダ:「・・・」避けないで、俯きながらそれをぶつけられます
シーク:では、その間にシークが立ってぼこぼこぶつけられます
GM:動転してるから狙いを付けられるわけもなく、明後日の方に全部飛んでいくんですけどね
シーク:当たってなかった
ミリル:「メリル。メリル!」名前をなんども呼びながら、あばれる彼女をぎゅ、とします
シーク:声かけるべきなんだろうけど…ここはミリルに任せた方がよさそう
GM:あまりの豹変ぶりに村長も異変に気づき、メリルを止めに入りますよ
GM:村長「メリル様、メリル様・・・! おお、これはなんとしたことじゃ」
GM:抱きしめたミリルの腕の中で、メリルはなおも体を震わせ怯えていますよ
ミリル:「メリル、大丈夫。もう大丈夫なの」あやすように背中を、髪をなでてあげながら、
シフォン:さすがに声を掛けられる状態じゃないから、ちょっと落ち着くまで待ってよう、フリーダの傍に立ちつつ
ミドリ:事の経緯をじっと見ておる
シーク:「すみません、私の配慮が足りませんでした」小声で後ろに居るフリーダとシフォンに謝る
GM:村長「メリル様は、長き手やユウ達忠義の盾の手によりハニカムより助け出され、その後我々が保護しておりました」
シーク:薄々は聞いてたけど、ほんとに下手人だったかどうかわからなかったしね!
シーク:(言い訳
ミリル:村長さんの方を向き、「村長さん、ひとつ、話していなかったことが有ります。」シークの方にちら、と目配せして。
GM:村長「なんでございましょう?」
シーク:「御心のままに」軽く会釈して返す>ミリル
ミリル:「少しながくなりますが。メリルを…リペルリット家を襲ったハニカムという組織がどういうものだったか、ご存知だったでしょうか。」少し間を置いて「子供をさらい、手下に仕立てあげていたという組織でした」
ミリル:「そして、メリルのように、そのハニカムから救われた子がいたのです」
GM:村長「我々もユウ達より告げられた事柄程度の知識しかございませんが・・・」
GM:村長はミリルの言葉に耳を傾けていますよ
ミリル:「今の旅の仲間の一人が、偶然、その子でした。彼女は過去を悔いながら、それでも、」ゆっくりとことばを続けていきます
ミリル:「自分が助けられたように、それまでの分も含めて、今度は自分が誰かの役に立つために、と。」
ミリル:「……ハニカムとの戦いの中で、再び連れ去られそうになったことも有ります。更には、さらわれていた当時の同じ境遇の子を差し向けられたりもしました。でも、それを乗り越えて、今ここに居ます。大事な、仲間として」
GM:村長「なるほど、斯様な事が・・・」
ミリル:「メリルにとっては、自分を襲った人物、でしかないでしょうけれど。ただ……ねぇ、メリル?」もういちど抱きしめて、いいます。
GM:ミリルの話を聞いてるうち、徐々に落ち着きを取り戻していきますよ
ミドリ:「はにかむ月こうとったのは「道具」、ここにいる我らが仲間は「人」、お分かりたもせ」
ミリル:「もし、わたしがさらわれた時に助けられていなかったら。きっと、私がメリルに差し向けられてたのでしょうね。そうしたら、こうして抱きしめることも、きっとできなかった」
ミリル:(ここは仮定が真実かどうかはさておいておきます)
ミリル:「だから、許してあげて……ううん、すぐには無理かもしれない。けれど、もう、大丈夫だから。私がいるから」
GM:村長「運命とは、時に残酷なものでございますな・・・」
GM:メリルは先ほどの動揺は収まり、今はミリルの腕の中で小さく縮こまっています、ミリルの問いかけには返事はありません
シフォン:「フリーダ…」軽く背を押してあげよう、言わなきゃいけないと思ってること、ちゃんと口に出すように
ミリル:返事がなくても、それを認めるように、頭を撫でてあげます
シーク:シフォンが押したのが分かると、その前にメリルに近づいて、再び片膝をつきます
シーク:「メリル様。…多くは申しません、ただ一言」
フリーダ:「・・・それでも、私が・・・メリルさんの、家族を・・・殺したのは、事実です、し・・・。・・・私自身、大切な人を、奪った相手は・・・ずっと、許せなかった・・・。だから、恨まれても・・・、構いません」
シフォンに背中を押されて、メリルさんを怖がらせないように目は向けずにここにいる人たちに聞かせるように喋ります

シーク:「今も私を信じて頂けるのであれば。ミリル様のお仲間の事も、信じて頂きたい」
ミリル:「……」話し始めたフリーダを見守るように。また、村長さんにも小さく目礼をし。メリルを抱きしめ続けます
ミドリ:さも当然のごとく二人の傍らに黙って立っておるぞ
フリーダ:「・・・謝って、許せる事じゃ、ないのは・・・私自身の、体験として、知っています。・・・でも、ごめんなさい・・」
GM:しばらくの沈黙の後、落ち着いたメリルはミリルに軽く微笑みかけ、ベッドに腰掛けなおしますよ
GM:でもやっぱりまだフリーダとは目を合わせようとはしない
フリーダ:フリーダ自身も怖がらせないように、端っこに行きます
GM:村長「そうですな・・・、皆様にもお伝えしておかなければならないことがございます」
シフォン:そっと横に行ってぽんぽん頭を撫でてあげよう
ミリル:「シフォンさん」小さく名前をよんで「フリーダのほうについていてあげて。お願いします」
ミリル:あ、先に公道でたw
ミリル:※行動。
シーク:ベッドの横に跪いたまま、黙って聞いてます
GM:そういうと村長はメリルとミリルを気にかけるようにベッドのたもとに座り、皆にも寛げる体制をとるよう促しますよ
ミリル:「……はい」落ち着いたメリルの横にすわり、村長さんの方へ向き直り
ミドリ:姿勢は正したまま、二人の傍らにおるぞ
GM:村長「お伝えする前に、まずはリペルリット家に伝わる詩歌についてお話せねばなりますまい」
シーク:「(真に責められるべきは責務を果たせなかった我々にある…が、それを言うとフリーダ様をあの場で殺しておければよかったということになってしまう…)」何も言えないシーク(ユウ)
GM:村長「ミリル様はご自身の知る歌について、どの程度覚えておられますかな?」
ミリル:「はい。旅の中で調べ知ってきたことも有りますが、よろしくお願いします」
ミリル:「えと…」思い出しながら
フリーダ:「・・・」
私はこの後、どれだけの人にこうする必要があるんだろう。数え切れないぐらい殺した私は、この重さに・・・耐えられないかもしれない。

GM:フリーダがそう俯くと、炎のカートリッジがほんのり温かみを帯びたように感じた
ミリル:「魔封の詩と呼ばれていること、私が不完全ながら覚えていること。それは代々リペルリット家本家に詩歌そのものと、その意味とにわけられて伝わっていたこと。そして、対になる詩があるらしいこと…」
GM:村長は頷いて続けます
フリーダ:「・・・」
そう、だった。私は殺してしまった人の分も、進まないといけないんだ。何があったとしても

シーク:水と火の成長がフリーダを支えている
GM:村長「左様、暴君ガルグリードに対抗しうる手段として、メリル様は暴君の力を抑え封じる歌を、ミリル様はその対になる歌を受け継がれた」
フリーダ:なん・・・だと・・・!?(PCが凹んで動けない分PLがビックリする図)
シーク:あれ、メリルが封じる方になってる…?
GM:あ、ごっめんw
ミリル:びっくりしたぁw
GM:GMが名前を間違えた、逆ねw
シーク:真相が逆なのかと思ったw
GM:チェンジだ・・・!w
シーク:続きをどぞw
GM:村長「そして事なきを得たとはいえ、メリル様はその力を悪用されかねない状況にまで至ってしまった」
ミリル:「…」頷くわけにも行かず、じっと続きを待っています
ミリル:ここで頷いちゃったら、シークの失態に追い打ちだし!
GM:村長「ユウ達の手によって救い出され、この村に身を寄せるようになってからも、メリル様はずっと、悩んでおいででした」
シーク:まぁ、どうしようもないから頷いてもいいんだけど!w
GM:村長「そして・・・己の力を悪用されることを恐れたメリル様は、自ら、そのお声を絶たれたのです」
ミリル:ミリルなりにおにーちゃんのこと思ってるんですよ!
ミリル:「!}
GM:そういうと、メリルは服の首元をずらし、喉に出来た大きな傷跡を皆にみせますよ
シーク:「……」多分(PCは)知ってた
GM:いや、シーク自身も今知った事実だよ
GM:助け出した時点ではまだ普通にしゃべれていたからね
シーク:じゃ、預けてしばらく経ってからのことか
ミリル:「メリル………!」自然と涙がこぼれてきます
シーク:「メリル様…」小さい声で呟くと、ぐぅっと床に添えた拳を握りしめる
ミドリ:「…」覚悟の大きさに息をのむが、目はそらさず
GM:この部屋に来て、あの取り乱した状況でも一言も声を発さなかったからね
シーク:「(これが…これが今代の我々への戒めか…こんなこと…!)」改めて自分たちの無力さを痛感する
フリーダ:「・・・」
今の村長さんの言葉を聞いて思わず見ちゃって、その後俯きます

GM:村長「暴君を制する可能性を持つミリル様が行方不明となっていた事もあり、メリル様はこうするより他はないとお考えになったのでしょう・・・」
ミリル:「…え」そこには疑問を感じて、つい声が漏れます
シーク:あれ、これってミリルを隠した事を隠してた忠義の盾…ていうかシークのせいじゃ…?
ミリル:そういうことになるね!」
GM:そうだねw
ミリル:なにこの試練
シーク:フリーダと違って、シークは弁解の余地ないぞこれ
GM:村長自身はミリルが無事な事を知っていた、けど、メリルはその事を知らなかった
GM:自分に課せられた責務の重さと責任感がこういう結末を呼んでしまった
GM:なのでメリルに話してなかった村長の失敗でもある
シーク:シークじゃなくて村長のせいだった。
シーク:でも教えないって方針に決めたのは忠義の盾と村長とどっちなんだろう…
シフォン:責任は回避された
シーク:それじゃ、今の言葉にはっとなって村長を見つめる
ミリル:「そんなに、追い込まれて……」また、悲しくなり。「ごめんなさい。メリル…」隣りに座る彼女の手に触れながら、そうつぶやいてしまいます
GM:シークの視線を感じて村長はこくりと頷き
ミドリ:「悔いても事は進みませぬぞえ?」ぽつりと一言、大人たちに
GM:ただ村長も、ミリルが本当に無事かどうか確信が持てていなかったというのもある
シーク:どこで連絡が途絶えていたんだ…
ミドリ:「なあ、フリーダ?」それを一番理解しているだろう相手に
GM:ミリルのその表情に、メリルはそっと手を握り返して微笑み、首を横に振りますよ
フリーダ:「・・・?」
ミリル:「……そう、ね。ありがとう、ミドリ」うつむき加減の泣き顔をミドリにどうにかむけながら。
GM:無事でいてよかった、という気持ちが伝わってくる
ミリル:そして、手を握り返してきたメリルに、すがりつくように頭を預けて寄り添う。
ミドリ:静かにうなずいて、また村長たちの方を見る
フリーダ:「・・・」でも、それで進まないといけない、と分かっていても、私には重く辛い
GM:村長「じゃが、これで解封の歌を用いて暴君を復活させんというかの教団の思惑は潰えたのも事実・・・」
ミリル:「(わたしは、何も知らず…………失った事実を受け止めもせずに……)」自分の無責任さに心が締め付けられてる表情
シーク:「(どこで…連絡が途絶えたんだ?ミリル様を見つけた事自体は連絡していたはず…)」
GM:そして皆が押し黙り、部屋が沈黙に包まれたあたりで、村長の家のドアが激しく開け放たれますよ
GM:青年「村長、大変だ!」
GM:村長「む、しばし失礼しますぞ・・・、どうしたのだ?」
ミリル:家のドアが、ってことはいま村長は席外しそうなの?
ミリル:ここ、奥の部屋だし!
GM:青年「封魂殿の石扉が開かれている、昨夜のでかい音はあれだったんだ!」
ミリル:「!?」びくっとしますよ、さすがに!
シーク:じゃあ、今のバタバタに紛れて
シーク:「ミリル様が責任を感じる必要はありません。貴女が無事に生きることだけが私共の方針」
シーク:「手落ちがあったのなら…我々、いや、私なのです…!」もう顔上げられないな、コレ
ミリル:そこには、
ミリル:いきなり立ち上がって、シークを引き起こし、平手打ちですよ
ミドリ:「ま、当然であるの」
シーク:ドタバタしてるのに、ここで来るのか!w
シーク:「!?!?」何が何だかわからないぞー。シークにはわからないぞー
ミリル:さっきまでの悲しそうな様子はどこへやら、すごく怒ってます。泣いても居ますが。おかげで言葉が紡ぎ出せずに、ただ一言
ミリル:「あなた、も、なの?」「」
ミリル:まだ、なにか言いたそうではある
シーク:「……」ミリルの表情を見つつ、シークには質問の意味がさっぱり理解できない
ミリル:「おにいちゃん、は。私をずっと、見守っててくれてたのに」
ミリル:「それは、昔へのつぐない、だったの?」
ミリル:「それと。」
シーク:「……いいえ。ただ、ミリル様をお守りするため…」※間違った回答
ミリル:その言葉にここまでのセリフが震えていたのが、怒りに変わります。
GM:村長はちょっと失礼しますといって青年と共に慌てて家の外に出ていきましたよ、メリルは2人のやり取りを目を丸くしてみている
ミリル:「メリルを、妹を何だと思ってたの!」
ミリル:「わたしは……そんな妹のことも、忘れてた。思いやることも出来なかったのに」
ミリル:改めて、メリルに向き直り
シーク:「…ミリル様と等しく。お守りすることが我々の責任、、、でした」最後は小さく。今までのシーク態度が嘘のように項垂れている
ミリル:「ずっと独りでにさせて……ごめんなさい」強く、強く抱きしめ、声を上げて泣き出して。
ミリル:※かんだよ!
シーク:高ぶってるから仕方ない
ミドリ:「守り相手の心情も斟酌できんとは、未熟じゃの」どこから出したか扇子を手の中でポンポンもて遊びつつ
シーク:「そう、(何故、何故気づけなかったのか…何故、不審を疑えなかったのか…)」後悔は尽きない
GM:今度はメリルがミリルの頭をやさしく撫でている
ミドリ:「じゃが」パシッと、一ついい落とさせて「真実が明らかになった以上、必要なのは進むための道であろ?」
ミドリ:なあミリルや、と言わんばかり
ミリル:ミドリの言葉にぴく、とします。メリルには多分伝わったかも
フリーダ:「・・・」
ちょっとシフォンの手をぎゅ、ってします。・・・私がこうして立っていられるのはシフォンのおかげだから

GM:ミリルの手からはごめんねという感情が伝わってくるように感じる
ミリル:「そう、だった……ね。私も、見失う、ところ……だった」まだひゃっくりのようなかんじで少し泣きつつ
ミリル:※GM!w
GM:メリルな?w
シフォン:フリーダの手を握り返してあげよう
シーク:シークはただただ俯いている
ミドリ:「いつまでも起こした未熟を後悔しても始まらんわ」つかつかとシークに近寄り、ぺしんと扇子で頭に一撃「よう考えい」
ミドリ:あとは、ふん、とばかりに後ろ向いて、ミリルとメリルをまとめてぎゅー
ミリル:「うん…………おにいちゃん、あの時、いってたじゃない」ぎゅ、とされながら、顔も見ずに静かに
シーク:「何、かな」ちょっと気が緩み、言葉がいつものおにいちゃんに戻る
ミリル:「過ちを、自分を、許しなさい、……って」※多分そんな感じのこと。フリーダの懺悔室のことです。フリーダの名前を出してないのはわざと。
フリーダ:「・・・」
シーク:「そうだね…言ってた」フリーダのためにも、ここは自分も実行しないといけない
シーク:そしてメリルの手を取り
シーク:「…一度しか言いません、一度だけ、言わせて下さい」
シーク:「
シーク:「メリル様を…そこまで追い込んでしまっていたこと。それに気づけなかったこと。申し訳ありません…!」自分への怒りで肩を震わせながら
シーク:「もう、もうこれ以上メリル様が苦しむことが無いよう、尽力いたします…」
シーク:そこまで言うと手を放して背筋を伸ばし
シーク:「ここが絶対に安全であることを証明してきます。しばし、お待ちください」
ミリル:「…?」
シーク:「忠義の盾が九の翼。ユウ=カイハンデ=ナインの名に懸けて」
シーク:そしてみんなに向き直り
シーク:「これは我々の問題ではあるのですが…力をお貸しください、トラベルメロディの皆さま」頭を下げる
フリーダ:「・・・」
自分を許す、そうしないと前に進めないから。前に進めないと同じ後悔を繰り返すことになるから。
・・・私は人殺しだ。その事実は消えないし、私自身きっと何度も繰り返し後悔し立ち止まるけど。

フリーダ:「・・・」ちょっと勇気もらうように、シフォンの手を一度ぎゅってしてから、離してシークさんの前に一歩でて
ミドリ:リーダーの言葉を待つぞ
ミリル:「……うん、わかった。そうだね、おにいちゃん。……ユウおにいちゃん」涙をこすりふきながら、メリルの肩にぽん、と手をおいて、立ち上がり。
ミドリ:「応!さすがに姫言葉は面倒になってきたところじゃしな」
ミリル:「わたしも、立ち止まっていられない。今度こそ、私の、道を歩かなきゃ。みんな、お願い。力を貸して」
フリーダ:「・・・シークさん、一つだけ・・・。・・・私に、同じギルドの仲間、って言ってたのはウソだったんですか?」
ミドリ:どうにも畏まると肩がこっていかんわ
フリーダ:「・・・私たちは、仲間・・・なんだから。・・・仲間なら、そんな、風に、言う必要、ないです」
シーク:「いいえ。偽りはありません…ただ、今回は私個人絡みに端を…」と言いかけてフリーダの言葉で止まる
ミリル:自分も似たようなこと言っちゃってたことに苦笑するミリル
ミリル:「そうね。わたしたち、仲間だもの」
シーク:「…お恥ずかしい。フリーダ様のおっしゃる通りですね」苦笑を浮かべてマスターであるミリルの言葉を待つ
シフォン:「そうですよ、フリーダの言う通りです、正直、色んなことを聞いて整理がつかないのはありますけど、やることは決まってますからね」
ミリル:「あのとき、付いて来てくれるといった、そんな大事なことまで忘れかけて。ごめんね?」表情は堅いものの、明るく振る舞おうとして。
フリーダ:「・・・あと、ミリル・・・。・・・私は、貴女の家族を殺しました。・・・これは、消えないし、消せないし・・・多分、ずっと償う方法、考える、けど・・・。・・・・・・友達、って、思いたい、から・・・」
「・・・だから、私はこの力を使う。・・・今度こそ、正しい、方法で」

ミドリ:「みな仲間、皆友達じゃ、妾も含めてな」
ミリル:「うん」メリルのためにも。みんなの、ために。「フリーダ、シフォン、ミドリ。それから、ユウおにいちゃん」
ミリル:「外に、解封殿に何か起きてるのよね。加勢しに行かなくちゃ」そして、メリルへと「お姉ちゃんが………ううん、みんなが、守るよ。私を見て笑ってくれた、その笑顔。またみたいから」
GM:※魂封殿です
ミリル:※ちw 確認しないミスをここで・・・・w
フリーダ:誤字多いね!・・・ログ整理する時直したほうがいいかもしれない(笑
GM:メリルは心配そうな顔でミリルを見送りますよ
ミリル:「!}
ミリル:その表情をみて、ふとおもいだす
ミリル:髪留めを外して、メリルに渡します。そしてその代わりに。
GM:受けとりましょう
ミリル:「ね、メリル。お姉ちゃん、お守りがほしいな」大事な妹をいつでも思い出せるような
GM:じゃあメリルが付けていた、ミリルと色違いの髪飾りを渡しましょうか
ミリル:それを受け取って「ありがとう」メリルがしてくれたような笑みを返し「行ってきます」
GM:ではシーンを切り替えて、村の門前にうつりましょう
シーク:了解
GM:皆が村を出ようとすると、村長たちも難しい顔をしながら戻ってきますよ
GM:村長「や、ミリル様、皆様、如何なされましたかな」
ミリル:村長さん、先ほど聞いてしまったのですが、外の騒ぎ、何かわかりましたか?
ミリル:「」わすれ
ミリル:とりあえず、昨日クィーンと思しき連中が嗅ぎまわっててその時にこちらも轟音を聞いたことは伝えておきましょう
GM:村長「ふむ・・・、ミリル様方にもお話しておいた方がよさそうですな、実は・・・」 といって村長は語りはじめますよ
GM:まず魂封殿というのは、はるか昔に暴君の肉体と魂を切りはなし、その魂だけ石像に封じ込めて厳重に管理され続けていた建造物の事
GM:暴君を復活させるには、まず肉体を解封の詩によって目覚めさせ、なおかつ石像に封じられた魂を戻さなければならない
ミリル:(先に取れるものだけ確保しに来ちゃったってことかなぁ…それともまた別の動きが並行してたのかって感じかな)
GM:200年前にヴァイゼ卿が沈めた一連の騒動は、当時の教団が作り物の魂を使って強引に暴君を呼び覚まさせようとしたものだった
GM:今回の騒動は、この村同様にダグデモアの守護で堅固に守られていた封魂殿が暴かれ、石像が奪い去られてしまった
GM:ということだそうです
ミリル:説明を聞いて、そういえば、と。今時間に余裕があるか確認してからちょっと質問を。
シーク:それなりの肉体があれば魂だけである程度復活できちゃうのかもしれないね
ミリル:うわ、それ怖い
シフォン:錬金術で肉体作って魂入れるっていうのとか考えそうですからね
フリーダ:そういう事件もフォワードフォローであったねぇ・・・
シフォン:魂という概念を何に求めるか、で錬金術では議論されているともっぱらの噂
ミリル:質問の内容は、ここに入るときに受けた試練で「ダグモデアの加護」という言葉の意味。こちらが3人加護を持っていた点は伝えます。それと、
ミリル:その試練は加護を受けた人物がいれば手順さえ踏めば超えられてしまう可能性は少しでもなかったのか、ということ。
ミリル:さて、なにかでてくるかな?
GM:試練自体は邪な思考を持つものや、暴君に関係あるものは自動的にシャットアウトできる機能がついているから2つ目の質問に関しては問題はないとの事
GM:トーテムさん優秀
ミリル:ふむふむ
GM:1つ目の質問に関しては
GM:村長自身も非常に驚いている。過去に試練無しで門扉をくぐれたものはリペルリット家の血筋を持つ者のみだったから
ミリル:ゆうおにいちゃんも血筋だったらしい?
GM:ユウはメリルを匿う時に試練を受けて突破しているのだ
ミリル:「…?」おにいちゃんとフリーダの顔を交互に見ます
ミリル:なるほど
シーク:「僕は…メリルを連れてきた際に、加護を受けているからだけど」
フリーダ:「・・・え?」
むしろミリルが私を見ているのに驚いて思わず声出ちゃう

ミリル:「あのとき、光が包まなかったのは、わたしとおにいちゃんと、」
ミリル:「フリーダ、だよね?」
GM:そこでふと思い出すのは、図書館で調べた時の最後の一文
ミリル:!
GM:フリーダが頑張って解読したあれねw
ミリル:うんw
ミリル:一字一句はでてこないので、フリーダ頑張って思い出してw
シーク:「私も不思議には思っていましたが…」そこらへんの詮索は後回しにしてた
ミリル:まぁあれよね。困難に見舞われた時に現れるっていう
フリーダ:「・・・確か、神の加護がある人が、ミリルの一族を、守る・・・とか、書いてあった、っけ・・・?」
頭はあまりよくないから自信なさげに

GM:19:リペルリット家に受難が訪れた時、ダグデモアの祝福を受けし神子もまた同時に現れる
GM:これね
シーク:確かに、それは忠義の盾とイコールじゃないね
ミリル:もともと、フリーダがさらわれた事自体も含めて、受難だったとしたら……?
ミリル:「わたしも、殺されるでなくさらわれるところだったんでしょ?」
シーク:「そうだね、ミリルの誘拐事件は…実行犯はハニカムではなかったけど」直前で抑えたからなぁ
ミリル:あ。
ミリル:「私がさらわれたのは、何年前だっけ」
ミリル:これは利かないとわからない
ミリル:聞かないと!
GM:ちなみに封魂殿というのは9-6の位置にある石造りの建造物です
GM:それは孤児院暮らしを始める数年前だから、大体8年前とかじゃないかな
ミリル:それだと、生まれは直接の関係なさそう。でも謎はそのまま
シフォン:ダグデモア自体が神々の父だから祝福をどの種族に与えてもおかしくはないけど
ミリル:それがシフォンでもミドリでもなくフリーダだった謎?
ミリル:フリーダのフルネームって聞いたことがあったっけ
フリーダ:「あ・・・そういえば。・・・ミリルと手を繋いだ時・・・、何故か光が・・・」
フリーダ:前の姓は「M」とだけしか名乗ってないですねー
シフォン:マルアフは名乗ってないかも?
ミリル:じゃぁ、そのミドルの意味って聞いちゃおう。
ミリル:今ここに村長さんいるし、なにか知ってたら反応しそうだし!(メタ
GM:村長「手を・・・、ですか。見せていただくことはできますか?」
フリーダ:「・・・元々は、フリーダ=マルアフ。・・・で、ハニカム、から出れた後、シフォンの、家にお世話になって、から・・・ポルタータって、もらったの」
言いながら、ミリルに手を差し出しますよ

ミリル:村長と一緒に眺めるとこかな
GM:ミリルとフリーダの手が触れ合うと、仄かに光が灯りますね
シーク:いや、ミリルはその手を取らないとダメじゃない?w
GM:まだとってなかったのか!w
ミリル:いやもちろん、
ミリル:手にとって、ですよw
ミリル:見せてもらいたかったのが村長だけど、わたしにさしだされてるので。
GM:村長「お、おお・・・これは・・・」
GM:村長がいうには、先にも話した200年前の混乱の時
GM:リペルリットの双子が手を取り合い、詩の力で暴君を抑え、その隙をついて英雄が暴君を討ったとのこと
ミリル:…?
GM:その時に手を取り合った双子からも、似た光が発せられていたのだと
GM:ちなみにさっきメリルとミリルが触れ合った時には、光は発せられていませんでした
ミリル:うん、それ
ミリル:「私、先ほどメリルの手を握ってても」うんぬん 疑問は口にします
ミリル:昔のことは知らないよ!
ミリル:で。
GM:村長「そう・・・メリル様は、すでにダグデモア神の寵愛を受けられなくなってしまわれたのです」
GM:本人が今いないから言ってしまえる
ミリル:「……」胸が締め付けられる思い
ミリル:「像が奪われたっていうことは」
フリーダ:「・・・」その寵愛は、私が奪ったようなものだ。その私が、それを手にするなんて・・・皮肉にしても酷すぎる。
シーク:声を失うことで、目をつけられていた力から解放される…か。なんとも意地悪な神様よ。
ミリル:ミドリが口にしたのかと思った!
GM:口調の妙w
ミリル:「歌はともかく、何か暴君を復活させる手立てができたってことじゃないのかな……どうしよう」
ミドリ:「神とは気まぐれ、移ろうものとは巫女から聞いたが、にしても」
ミリル:200年前は仮初の魂でOKだったらしいし!
ミリル:「奪われた像を追っていく必要が無い?」
ミリル:むしろミリル的には
ミリル:神子の力ととれるこの光でフリーダと一緒に何とかしに行くべきじゃないかなって思い始めてるんだけど、言いづらいなこれ
シーク:シークから言い出すのもかなり無理がある
GM:村長「暴君の復活を阻止する方法として、手だてが残されていないわけではありません」
フリーダ:「・・・いや」
自分の考えを否定して

GM:村長「これはこの村にのみ口伝として残されている方法なのですが」
フリーダ:「・・・何故、メリルさんを浚い、家族を殺した私が、こうなったのかは・・・分からないけど。この力で少しでも償いが出来るのなら・・・」
GM:村長「それは魔封の歌でも、解封の歌でもない、3つ目の歌」
ミリル:「3つ…め?」
GM:村長はこくりと頷き
シーク:「…初めて聞きます」忠義の盾にも知られていない
ミドリ:「意志、かもしれぬな」ぽつりと「強い思い、前を向く意思、そういうものが呼んだことかもしれん」
ミリル:あぁ、、
ミリル:あ、ごめんなさい、村長の言葉街です
ミリル:待ち!
GM:村長「神子が手を取り合い、この3つ目の詩・・・、「魔滅の追複曲」を吟じることで暴君の力を抑え、力ある者がこれを討つ・・・、かの英雄がそうしたように」
ミリル:「歌、だけじゃだめなんですね」そこは考えだします
シーク:「奪われたのは魂だけとは言え…復活は免れない、ですか」忠義の盾としてかなりショック。今日何度目かわからないショック!
GM:村長「詳しい話は戻ってからするとしましょうか」ということで村長の家まで戻ろうというところで中断しておきましょうか
ミリル:了解です。おつかれさまでした
シフォン:お疲れでしたー
シーク:お疲れさま
GM:お疲れ様でしたー
ミドリ:お疲れじゃの
フリーダ:お疲れ様でしたー
GM:さてさて、再開していきましょうかー
シフォン:いつでもー
ミドリ:応
シーク:どこでもー
ミリル:はぁい
フリーダ:・・・おまたせ、しました。
GM:それでは今日もよろしくお願いしまーす
シーク:よろしくね
ミリル:よろしくー
シフォン:よろしくお願いします
GM:では現在村の入り口になります
シーク:情報交換だけ終わったけど、さてこれからどうするか
ミリル:像が盗まれてるってかなり危ない状況で。
GM:村長は深刻な表情をしつつ自宅に戻りますよ
フリーダ:私とミリルが歌う事で暴君を静められるかもしれない、って話を聞いたところでしたね
ミリル:そこにとどめを刺してくれる人も必要だけどねっ
フリーダ:歌いながら銃を撃つ
シーク:像はもう取り返せないっぽいのかな
ミリル:そこはどうなんだろう・・・?
ミドリ:切り捨てるなら妾がやればよいが、そう簡単にはいかんだろうのぉ
シーク:今この隠れ里から出て意味があるのかどうかがイマイチ掴めないまま村長が帰ってしまったw
シーク:さて、どうしたものかな…
GM:調べに行ってみる?
シーク:違った、村長宅で詳しく話そう、だからまだ情報交換終わってなかった
シーク:3つ目の詩も内容は誰も知らないし、とりあえず村長宅に行くしかなさそう
GM:皆の行動は尊重しますぞい
フリーダ:フリーダはそわそわと調べにいきたそうな顔をしておきます
ミリル:ここで先になにか調べても期待はできなさそうと思ってるミリルだけれど、フリーダの様子には気づきます
ミリル:「……盗んだ相手がわかったとして、」
ミリル:「取り返しに行けるかは、別だよね」
シーク:「そう…ですね。あの爆発音の時点で持ち出されて居たのなら、既に森から離れているかと」
ミリル:ハニカムにしても、あの紋章の集団だったにしても。
フリーダ:「・・・」
過ぎるのは行く先々やクィーンが出てくる前にナイフを投げてきたヒト。
毒の強さからすると・・・かなり強敵が、新しい「キラービー」が付いているのかもしれない

ミドリ:「しかしここはハニカムですら入りこめんのじゃろう、なのに…妙じゃな」
シフォン:「そもそも、ここの情報を調べてたのはフードを被った紋章の人たちって言ってましたよね」
ミドリ:そういえば紋章があったの。あれ長老殿にお尋ねしてみたら何かわからんかえ?
シーク:像があったのは濃霧の外だよー>ミドリ
ミリル:でも、同じような結界かなにかあったんだよね?
ミリル:「だれかあの紋章覚えてる?」
シーク:「ひとまずは、村長について宅に戻りませんか。村長を交えて情報を整理するのが良いかと」
ミリル:「そう、だよね」
GM:ピピアがメモに書いてたのを預かってたことにしてOKだよ
ミドリ:なるほど・・・しかしどちらにしても紋章の手掛かりが得られれば事態も見えてくると思うがの?
フリーダ:「・・・」その言葉にはこくりと頷いておきましょう、ちょっとやっぱり気になるけど
ミリル:じゃぁそれを鍵にしましょうか<メモ
ミリル:…あれ?
ミリル:村の出入り口は 8-9だけ?
GM:8-9から8-10の1か所のみだよ
ミリル:了解です。そこから9-6へはたしかに不自然さが。
ミリル:そんな疑問を抱えつつ、村長宅へもういちど?
シーク:だね
GM:では村長の家にうつっていきましょう
GM:村長は難しい顔をしながら椅子に腰かけていますよ、皆にもそれぞれ席に着くように促します
GM:そして部屋の奥からメリルが心配そうに顔をのぞかせてます 壁|ω・`)
フリーダ:なら、席には座らず離れた所にいることにします
フリーダ:あ・・・銃はシフォンにもっといてもらおう・・・
ミリル:かおもじw
シーク:「まず、素朴な疑問なのですが…封魂殿の結界とは、簡単に解けるようなものだったのですか?」
ミドリ:鷹揚に心配ないぞ、という顔を向けておこう
シーク:「そしてあの響いた轟音。通常の手続きで解かれた場合、あのような音が発生するものなのでしょうか」
GM:村長「いえ、暴君が封じられてから幾星霜、一度も破られたことなどございません」
ミリル:「そう、ですね。村の外にあったというのも少し不思議に思いました。危険であるのはわかります、が」
GM:村長「そもそも、力任せでどうにかなるとは思いもよりませんでしたからな」
ミリル:話の雲行きが怪しいので、こちらを覗いてたメリルには、心配しないで、という視線を。
フリーダ:「・・・」
普通に考えたらそうだよね、って納得しておきます

ミリル:……話の内容が内容なので、やっぱりメリルの側にいってみます。その前に、
シーク:「では、とりあえず手段は分かりませんが、非正規の方法で奪われてしまったと考えてよいですね?」まずここを抑えよう(スパイ疑惑
ミリル:ピピアからもらったメモを取り出しておくのと、
ミリル:ユウトのことも告げておきます。連絡手段があることも。
ミリル:というわけでちょっとミリル退場(
GM:村長「なるほど、彼がここへと導いたのですな」
シーク:知り合いだった
ミドリ:「かの方をご存じであられましたかや」
GM:村長「そう、我々の住むこの村同様、ダグデモアの祝福で守られた地を暴く手段があるなどとは夢にも」
GM:あれ、これって村も安全じゃないって言ってるようにも聞こえるか・・・w
ミリル:ですねぇw
シフォン:確かに、そういわれると村も力技で破れる、って意味にw
シーク:封印の種類が違えばまた別かもしれない
シーク:広域にかける結界と、ごく狭い範囲にかける封印じゃ種類が違うしね
ミリル:エリアサーチとトラップサーチが別々のスキルになってるみたいな感じw
シーク:そうそう
シーク:「しかし…いや、忠義の盾の手落ちのため、偉そうなことは言えないのですが」
シーク:「奪われてしまったなら、取り返しにいかなければ…いけませんね」
GM:村長「村の若い衆に今一度、殿の様子を探りに行かせております、夕刻ごろには戻るとは思いますが、さて・・・」
シーク:さて、困ったぞ
シーク:シークは忠義の盾として、今後もこれ追っていかないといけないけど
シーク:ミリルもフリーダもメリルには会えて、詩の意味も失ってた記憶についても情報得られたし
シーク:フリーダはランセルにお礼を言いに行くって次の目標があるし
シーク:行かないといけないの自分だけになる・・・w
GM:そういえばユウトの通信機は誰が持っていたっけ
シーク:3つ目の切り札は最後のカードだしね
フリーダ:「・・・」
やはり、先に調べるべきだったんじゃないだろうか。・・・私がメリルさんを絶望に追いやったのだし、その償いをする為にも・・・

ミリル:今ミリルが持ったままメリルの部屋に居ますよ
シーク:濃霧の外で電波障害にあってたけど、ここから通じるんだろうか
GM:じゃあ、ミリルが持ってる通信機がぷるぷる震えだす(着信
ミリル:そこはためさないとなんとも?
GM:いや、あれは電波障害じゃなくて、ただ単に電池切れるのが早いだけw
ミリル:「?」メリルとの筆談中(何)に応答。
GM:で、再充電に3時間かかるというだけw
GM:ユウト『あーあー、もしもし? ミリルくん聞こえるかい?』
ミリル:「はい。ミリルです。ユウトさん?」
ミリル:「…こちらから連絡しないといけないこともあったのですが、いろいろと」
GM:ユウト『ああよかった、無事みたいだね。あれから音沙汰ないもんだから心配していたよ』
GM:ユウト『それで、どうだい? 森の探索は進んでるかい?』
ミリル:「はい。村にたどり着くのを急がなければならなかったのと、付いてからの事情が…」
ミリル:どこからはなしたものかな、と考えて…こうしよう
ミリル:「ユウトさんは、詩のことご存知でしたよね。暴君が封印された場所のことはごぞんでしたか?」
ミリル:またかんだw
GM:ユウト『ふむ、暴君の封印さている所か・・・、そうだね、もちろん知っているよ』
ミリル:「それがどうも暴かれたらしくて……いま、里の村長さんたちと相談中です」
GM:ユウト『なるほど・・・クイーンの仕業だね?』
GM:ユウト『ならば、これも伝えておこう』
GM:ユウト『暴君の”肉体”が封印されているところ、さ』
ミリル:「!」
GM:ユウト『それはね、元リペルリット家の居城、さ。その地下深くに暴君は封印されている。グランフェルデンに統合された今となっては、忠義の盾の管理下にあるはずだが』
シーク:忠義の盾、まだ生きてるのかな…w
GM:さぁどうだろう?w
ミリル:「あ、すみません。今少し皆と離れてたので……知らせなきゃ」メリルの頭をなでてあげてから、集まってるところへ戻りますよ。通話は続けられますか?
GM:まだ通話状況はクリアみたいだね(ご都合主義
フリーダ:きっと村の中に電波塔が建っている
ミリル:じゃぁ上記の話をつたえて、ここでユウおにいちゃんに心配そうな顔を向けます。
ミリル:ここまでの過程で、他に忠義の盾がいたとして、どうなってるのか不明だし。
GM:シークはその場所をもちろん知っているし、その管理担当者が誰かも知っているよ
ミリル:おや?w
シーク:知ってるけど、連絡取ってないんだよね
GM:サーヴェイル=グラムロードという名前で、忠義の盾の実質的なリーダー格。今はグランフェルデンの王立騎士団に身を寄せているはず
GM:そう、ミリルと旅に出てからは連絡を取っていない
シーク:「場所や担当の一族が誰であるかは、知っております。ここ数年連絡はとっておりませんが、グランフェルデンの騎士団の一人として表向きは所属しているはずです」
ミリル:騎士団が動くことになるのかなぁ。あと、うーん、
シーク:いや、どう動くかは忠義の盾のリーダーが決めることだから…多分、生きてる忠義の盾のメンバーだけしか動かないと思うけども。
ミリル:なんか死んでも働きそうに聞こえるw
シーク:「ですので、封印場所へ向かうのであれば道案内は出来ます」
GM:ユウト『クイーンの動向については、ボクの方でも探ってみよう。何かわかったら連絡するよ』
フリーダ:「・・・仮に、魂が奪われて、いたとして・・・。それ、だけで・・・復活、させる、ことは・・・ありえ、ますか・・・?」
話に割り込むようで申し訳ない感じを出しつつ聞いてみます

ミリル:「そうね……以前は体の方だけで復活しかけたという話もあったみたいですし」
ミリル:あれ?聞いたっけ。
ミドリ:「これだけの大掛かりなものじゃから復活させるにも一筋縄ではいくまいの…」
ミドリ:受けて、ぼそっとつぶやくぞ(腕組みしたまま)
シーク:聞いてるはず>以前は体だけ復活
フリーダ:「・・・その、復活には・・・。復活は・・・歌がなくても・・・できるの、でしょうか・・・?」
GM:村長「ない、とは言い切れないのが正直なところですな・・・、200年前の事がありますゆえ」
ミリル:地の文で見たPL記憶だったから、なんか 自信なかった
シーク:基本的に村長がぺらぺら喋っててくれたと思うw
GM:村長はこくりと頷いて、フリーダの問いかけを肯定しますよ
GM:村長「肉体と魂、そして解封の歌が揃ったとき、始めて暴君は真なる復活を遂げるでしょう、ただ、どれかが欠けた状態ならば、それは不完全な復活」
シーク:解封の詩は、ぶっちゃけフリーダが詩自体知らないから完全復活は無い…よね?
ミリル:んー、というよりも、
GM:まぁだからこそ強引な手段で復活させようとしているのだ
ミリル:なるほど。
シーク:「解封の詩が使われることはもう無いでしょう。その場合に…肉体の有る無しは大きな問題になるのでしょうか」
ミドリ:「肉体を有すれば不完全でも物理的に力がふるえるから、胸囲じゃろうて・・・」
ミドリ:脅威な
GM:村長「そう、暴君の魂を入れるに値する強靭な肉体さえあれば、仮初の復活は成就されてしまうでしょう」
シーク:「その差がどれ位になるのか…ということです。もし私が皆様を導いたとして、それをハニカムに尾けられる可能性があります」
ミリル:「それなら、封印の場所は最優先とまでは行かなくなってくるよね。やっぱり向こうの動きもわからないと…」
シーク:「本来の肉体は無くとも…十分すぎるほどの脅威になりうる、ということですね」
GM:村長「ただ、不完全な生ならば、人の手による討伐もまた可能であるという証左となりましょう」
GM:まあそこで第3の歌の登場に繋がって行くわけですね
GM:(情報出す順番を間違えた)
シーク:そういえばミリルが見せた紋章に反応は無いのかな。もしハニカムの紋章だったらシーク今頃何言ってんの状態だけどw
ミリル:うん、何の紋章だったっけw
ミリル:ハニカムの、だったら図書館でフリーダが即反応するフラグだったはずだけど、そうじゃなかった気がする
GM:そういえばスルーしてしまっていた、もちろん反応しますよ
GM:村長は深いため息をつきつつ答えますよ
GM:村長「それは暴君を崇め、復活を計る邪なる教団、『暴虐なる断罪』の掲げる聖印であります。聖印などというには烏滸がましい代物ではありますが」
シーク:「なるほど、あの邪教徒の印でしたか…名前だけは聞いていました」深く知る前にミリルのお兄ちゃんになってた模様
シーク:「いつの時代にも、邪なる神に力を求めるヒトが居る。悲しい事実です…」ちょっとアコっぽいところをアピール(
GM:村長「そやつらが動いている以上、やはり暴君の復活が差し迫っていると考えてよいでしょうな、何か手を打たねば・・・」
シーク:「前回の不完全な復活も、彼らの仕業ですか」
GM:村長「左様」
シーク:「(ハニカムと暴虐なる断罪と。縄を握っているのはどちらか…はたまた更なる黒幕が居るのか…)」難しい顔をする
GM:ユウト『そうだね、その教団についてもボクの方で調べを進めてみよう』
ミリル:「よろしくおねがいします」
シーク:頼りになるなぁw
GM:ユウト『何かわかったら伝えるよ、それまで無事でいるんだよ、マイハニー』
ミドリ:「はにかむだけでもアレなところでまあ、またぞろ面倒なものが出てきおりおったのぉ」
GM:そういうと通信は途切れますw
ミリル:ひとこと多いですね
シーク:「私としても、封印場所はともかく…忠義の盾がリーダーには連絡を入れたいですね。一度グランフェルデンに戻りたい」
ミドリ:という口調はどこか楽しそうでもあり
シーク:私クイーンじゃないですよ、って返せる間があれば良かったのにねw
ミリル:そこまでは思いつかなかったw
フリーダ:「・・・」
ちょっとだけ思いつめてるような表情して考え事

シーク:フリーダの様子には気づくけど、シフォンの役割だと思って黙ってる
ミリル:あと、ハニカムの動きをつかむことができてたクロウウィングにも邪教団がからんでることは伝えておいたほうがいいかも
GM:とまあこんな感じでこのシーンを終えますが、何か聞いておきたい事はありますか
ミリル:あ。あるある
ミリル:「封印の神殿って村の入口と反対側にあったみたいですけれど、そんなにすぐどうなってるか判るものなんですか?」しかも今若いものに調べさせてるとか言ってたし。
シフォン:フリーダは一撫でして、大丈夫、って小さく笑ってあげよう
ミリル:単純に考えれば往復1時間はかかるところ、その間じゅうメリルの部屋でどたばたしてたとはちょっと考えにくい
GM:それには、霧の外に出るにはどこからでもすぐ出られるけど、村に入るには入口から回り込むしか手段がないと言います
ミリル:片道でいいっぽい
GM:一方通行の壁という認識でw
シーク:霧に惑わされるだけで、範囲から出るのは自由な感じなんだ
フリーダ:「・・・・・・」
今分かる情報は多くないけど、手足になっているハニカムを潰せばこの動きを鈍らせる事は出来るんじゃないだろうか。私がそれをすれば、メリルさんとミリルさんは危険な目にあわせず、今度こそ家族として一緒に居られるのでは・・・

ミドリ:遊園地なんかにあるあのドアじゃな!(回るやつ)
ミリル:たとえがおかしいw
シーク:遊園地は出口からしか出られないよw
シーク:まぁ、他になければシーン切りかな?
GM:では一度シーンを変えていきましょう
ミリル:かな?まだトラベルメロディとして今後の方針固める状況じゃないのなら。
シーク:とりあえず夕方に来るであろう村人待たなきゃ
GM:話し込んでいるとすっかり夕方、村長の家のドアがノックされますよ
GM:村長「ふむ、若い衆がもどってきましたかな」
GM:村長がドアを開けて来客対応をしてると・・・
GM:危険感知どうぞ
ミリル:ひ
シーク:うわー
GM:14以上で
シーク:2d+4
diceBot : (2D6+4) → 10[5,5]+4 → 14

ミリル:2D+4
diceBot : (2D6+4) → 2[1,1]+4 → 6

GM:素晴らしすぎか!
シーク:なんか頑張ってた
フリーダ:3d+6
diceBot : (3D6+6) → 12[5,3,4]+6 → 18

GM:ミリルさ?w
ミリル:いっぷぼけぼけのミリル
ミドリ:サーチリスク使うぞ
ミリル:一方
シーク:ミリルはメリルの部屋側に居たから仕方ないね
ミリル:うん、そうだね!
ミドリ:3d+3
diceBot : (3D6+3) → 9[4,4,1]+3 → 12

ミドリ:うむ、ちと虚を突かれた
シフォン:2D+6
diceBot : (2D6+6) → 10[4,6]+6 → 16

シーク:シフォンも頑張ってた
GM:お、3人気づいた。シフォンとフリーダとシークは、村長の体越しに、ギラリと光るものが目に入った
ミリル:さて、なにがくるんだろう
シーク:「危ない!」カバームーブで届くかな?
フリーダ:私は抜け出して一人でもクィーンを追おうかとか考えてたから、つい敏感に反応してしまいました
GM:村長の話し相手が刃物を抜き村長を襲おうとしているようだ。カバームーブあるから宣言だけで庇えますよ
ミドリ:「む、賊か!?」急いで剣を構えるがちと間に合わぬ
シーク:では村長を庇うように間に割って入ります
GM:村長「な、何をする! 血迷ったか!」
シーク:てことは…村人なのか
ミリル:「!?」周囲が一変する状況でメリルの扉側へ行くのがやっと
GM:そこにはこの村の青年団が3人、焦点の合わない眼を部屋の奥へと向けているのがわかります
ミドリ:「こやつら、操られておるな」
シーク:「ミドリ様!ミリル様とメリル様の傍に!」
GM:村長を庇ったシークを押しのけ、強引に部屋の中に入ろうとしますよ
ミドリ:「承知!」
シーク:盾で外に追いやるように体当たりをし返します
ミリル:この部屋、他に窓から突破されるとかないよね?w
シーク:メリルの部屋からが危ないから、そっちを気を付けてくれると嬉しい
GM:では青年は家の外へと押し出されました
ミリル:うん、私はミドリと一緒にメリルの部屋の方へ注意向けたい
シーク:この程度のショックじゃ元に戻らない…いや、もう人形化してるのかもな…
ミリル:そういえば、初戦でフリーダが薬かがされそうになってたっけ…
GM:それとはまた別かなw
ミリル:ほむ。
シフォン:問題は何時何をされたのかというところに
ミリル:村の外に出て調査中が一番怪しい
GM:強引に押し通せないとわかるや、青年たちは次々に弓を構えだしますよ
ミリル:クィーンの行方もほっといてここに残ってたし
GM:さぁこれが今回のクライマックスです
GM:ちなみに窓ガラスから強引に入ったりはしないので安心をー
シーク:すぐに逃げないで待ち構えてたってことだよね・・・
シーク:まぁ、とりあえず殺さない程度に血祭りにあげましょう
GM:村長もメリルの下へと退避しシーンから退場しますよ
GM:というわけで第1ラウンドセットアップからいってみましょー
ミリル:無力化する手段として、武器がなければ取り押さえは出来そうだけど、どうかなぁ
ミリル:はーい
ミドリ:「恨みはないが、これも我らがが務めじゃ、悪く思うな」
シフォン:セットアップにエンサイクロペディア
シーク:相手が何もしてこないなら、シフォンに続いてフェイバード。みんなのダメージに+2点
フリーダ:「・・・」
これが、ハニカムの仕業だとしたら。あの時・・・クィーンが出て来た時に、その因縁を解消できなかった私のせいなのではないだろうか?

ミリル:弓だとエンゲージとの関係どうなるんでしたっけ
シーク:クローズショットとか、同エンゲージを攻撃できるスキルが無いとエンゲージされた相手を攻撃できない
GM:判定地11でどうぞー
GM:青年たちはなにもなし
シフォン:3D+7 判定は
diceBot : (3D6+7) → 14[6,4,4]+7 → 21

ミリル:となると、近接二人のどちらかにヘイストするべきかな、
GM:問題なく抜けた、シャープシューターと同等の力を持っているようです
シフォン:アローシャワーがあるから固まってるとまずい
ミリル:陣形いきましょう
ミリル:あと1回のこってたはず
シフォン:後はゼロインで結構火力が高いからプロテク頑張らないとかなり辛いかも
シフォン:後1回ありますね
ミリル:入り口はシークと青年1のとこだけ?
ミリル:ここを境にそれぞれ抜けられるのかがよくわからない
GM:です、直線にしか斜線は通らないものとします
GM:横2マスは壁があって通り抜けできないということで
シーク:1マス何m?
ミリル:先頭から順に倒すか、押し出してしまうか・・・うーん
GM:1マス1mでお願いします
ミリル:打たれるしプロテクも届くw
シーク:視線通ればカバームーブはどこでも行けるか。1回しか使えないけどw
シフォン:射線が通らなくなるとプロテクも出来なくなるし打ち合いするか壁に張り付いて敵を部屋に入れるか
GM:1マス1mだけど1エンゲージには何人も入れる! 不思議!
ミリル:待ち構えたいけど、奥への扉の前は離れたくない
シーク:相手に離脱系スキルがなければ、僕の隣のマスに一度移動する必要があるし
シーク:僕だけが見えるような布陣でスタートした方がよさげ
シフォン:離脱スキルはないですね
シーク:魔法ダメージじゃなければそこそこ耐えられる…と思いたい
シフォン:ゼロインされるとダメージ40超えるけど大丈夫ですかw
シーク:物理防御は21だから…プロテク含めれば3発目がぎりぎりライン?
ミリル:おにいちゃんへのプロテクはおにいちゃんがみえてればOKのはずなので頑張ろう……
シフォン:問題はどう振り分けるかです
シーク:ギリギリというかダイス次第というか。
シフォン:多分一番良いのは陣形切ってミドリにまず突っ込んでもらってシークに私がエンゲージしてフリーダとミリルをソロエンゲージにすること
シーク:いや、両側に走って弓の視界外にでちゃうのがいい>後衛3人
ミリル:わからなくなってきた
シフォン:正面の相手が動いてくるかわからないので
シフォン:結局正面に戻る必要は出ますねw
ミリル:そーですねぇ
シフォン:初手の攻撃はされなくなるので壁に張り付いちゃうのはあり
シーク:うん
シフォン:でもミリルが扉の前から動くかどうかw
ミリル:ぶっちゃけ動かない
GM:ミリルの背後にメリルの部屋の扉があると思ってくださいな
ミリル:うん
シーク:メリルが閉じこもったときに閉めた事にしておけば
フリーダ:1mだから射程外にはならないかなー。斜線が通らなくなるようにはできるだろうけど
シーク:僕が動かない限り、初手の2ラウンドは大丈夫だよ
ミリル:2ラウンドで3人の移動止まるかな…
ミドリ:まあどのみち、妾は正面出るしかないからの
シフォン:とりあえずミドリ、私、フリーダの攻撃が入れば
シフォン:ぎりぎり1体は落とせる、はず
ミリル:最初のひとりを1ラウンド目で落とせるって確信がむずかしい
シフォン:ただ、フリーダはムーブで属性化するから
シフォン:今の位置から動くと属性攻撃出来ない
ミリル:そこは陣形がまだだし。
ミリル:処理してない。
シフォン:1ラウンド目で1体落としに行くなら、フリーダは動かずに3人まずは壁に移動した方がいいかなぁ
シーク:今の場所から真横に2マス移動すれば、1にだけ斜線届くようにならないかな?
GM:入口の1マスなら狙えるかな
シフォン:それなら散開出来そう
ミリル:扉は閉めたことにしていいんです?
シフォン:逆に言えば1の相手は部屋の誰にでも撃てるってことだけどw
ミリル:そうじゃないとムーブか何かで閉めることに
シーク:まぁ、一発だけならプロテクでいけるいける
シーク:ただ、ミドリには1に突っ込んでもらう必要があるかな…
GM:青年たちは屋内に入ってドアを破らない限りメリルの部屋に干渉は出来ないものとしますよ
ミドリ:もとより承知!
ミリル:なら、ミリルも奮戦しに動けるかな
ミリル:てーと、
GM:では陣形切るなら宣言どうぞー
シーク:ただ狙いはミリル(かメリル)っぽいから、1の場所に2,3も来て3連打ァ!はあるかもしれない
ミリル:そうね
ミリル:陣形切りましょう
シフォン:「フリーダ、今は目の前の出来ることをまずやろう」
シフォン:声を掛けつつ陣形で移動しよう
ミリル:MPきっつい
シーク:「ここから先へは行かせません」と言いつつ封鎖はできないし射撃武器だからミリルには普通に攻撃届くっていう。
フリーダ:「っ!・・・。う、うん」
色々考えてた事が見透かされていたようで、軽く驚きつつ横にずれますよ

フリーダ:こう、かな?
シフォン:結局フリーダにMPポーションを渡しそびれてしまった
ミリル:わたしはこう?
ミドリ:こうかの
シーク:これでOKかな?
ミドリ:「いざや、勝負!」
ミリル:っと、ヘイストも。
シフォン:ところでフェイバードの判定振りましょう
シーク:2d そういえば判定要るんだった。ていっ
diceBot : (2D6) → 8[2,6] → 8

シーク:せふせふ
シフォン:全員のダメージが+2
シーク:ヘイストはシフォンが安パイかな?
ミリル:どうせひとりだけ11超えても意味ない気はするけど、かけるとしたらだれ?
シフォン:まぁ相手がイニシアティブで動くスキル持ってるから早くしても意味はないのはありますね…w
ミリル:すごくむだっぽい
シフォン:カリキュレイトはイニシアティブに割り込んで自分が行動するスキルですw
シーク:温存されるよりさっさと使わせるのが吉
ミリル:じゃ、シフォンへ
ミリル:2D 発動判定
diceBot : (2D6) → 6[1,5] → 6

ミリル:2D 上昇値
diceBot : (2D6) → 8[3,5] → 8

シーク:シフォンが焼いた所で相手のAIを様子見かなー
シフォン:16まで上昇
GM:ではシフォンからの行動といった所で中断しておきますか
シーク:了解しました
シフォン:お疲れでしたー
ミリル:おつかれさまー
GM:おつかれさまでしたー
フリーダ:お疲れ様でしたー
フリーダ:・・・はい。
ミドリ:応
シーク:Okだよ
シフォン:はーい
フリーダ:あ、そのシフォン久し振り・・・
GM:それじゃシフォンの行動からで
シフォン:んー
シフォン:とりあえず出来ることはミドリの前を撃つだけですかね
シフォン:ムーブ、マイナー無し、メジャーでファイアボルトで1を攻撃
シフォン:3D+8 命中は
diceBot : (3D6+8) → 11[4,6,1]+8 → 19

GM:2d+4 回避はと
diceBot : (2D6+4) → 7[5,2]+4 → 11

GM:当たりました
シフォン:4D+24 ダメージは
diceBot : (4D6+24) → 15[6,2,4,3]+24 → 39

GM:うん、結構ガッツリくらいました
GM:では青年団の行動へ
GM:まず1人目は目の前のミドリに、ムーブでクローズショット、マイナーでゼロインで射撃
GM:4d+12 青年2の援護射撃を使ってと
diceBot : (4D6+12) → 14[4,5,2,3]+12 → 26

ミドリ:さすがに高いのお
ミドリ:2d+2
diceBot : (2D6+2) → 5[3,2]+2 → 7

ミドリ:まあ、当たるな
GM:4d+31+15 ダメージはこれだけ
diceBot : (4D6+31+15) → 12[1,3,5,3]+31+15 → 58

ミリル:3D プロテク
diceBot : (3D6) → 11[4,4,3] → 11

シーク:残りHPによっては3発目はカバーかなぁ
ミドリ:んでトゥルーアイ
ミドリ:33弾いて25課の
ミリル:二人目の時点でクイックかなぁ……
GM:次は青年2人目、クイックアクションゼロイン、バステ付与ノックバックで射撃と
GM:4d+12 青年3の援護射撃を使いつつ
diceBot : (4D6+12) → 13[2,3,2,6]+12 → 25

ミドリ:今度も妾かや?
シーク:まぁ、ミドリを無視して僕には撃ってこないと…思う
GM:あ、ごめんミドリね
ミドリ:2d+3
diceBot : (2D6+3) → 5[3,2]+3 → 8

ミドリ:ダメージを
GM:4d+31+15 ダメージ+ノックバック2を進呈
diceBot : (4D6+31+15) → 10[3,4,2,1]+31+15 → 56

ミリル:3D プロテク えーい
diceBot : (3D6) → 10[2,2,6] → 10

シーク:微妙に相手の出目が低くて助かってる
ミドリ:トゥルーするぞ、24もらいじゃな
ミリル:あれ
ミリル:たおれない?
ミドリ:うむ、倒れるな
シーク:あ、HP欄今隠れてて見えなかったんだけど…ミドリのHPって50越えてないんだっけ…
ミドリ:49じゃぞ?何かバフかかっとれば別じゃが
シーク:ウォリサムライで僕より低いって変じゃない?
ミドリ:数値的には間違えてなかったはずじゃがなあ…
シフォン:51ですね、HP
ミドリ:あや?
ミドリ:どこでまちごうとったかなあ…
ミリル:残+2でのこ1ぎりぎり
フリーダ:きわっきわだ・・・!
GM:うむ、では青年3の行動
ミリル:ここにクイックヒール割り込めます?
シフォン:基本12にクラスHP13と12、レベル上昇で+7が2回のhp+14
GM:お、どうぞ
ミリル:2D 発動で ミドリへと
diceBot : (2D6) → 9[5,4] → 9

ミリル:4D+14 回復量
diceBot : (4D6+14) → 8[5,1,1,1]+14 → 22

ミリル:ぐ
ミドリ:とすると51じゃないか?
シフォン:51ですよw
GM:出目が奮わないw
シフォン:うわぁ、回復ダイスがw
ミリル:これはフェイトフェイトじゃないかな流石に
シーク:まぁ、命中したらカバームーブするよ
ミドリ:まあよいわ、、まだ立てとる
シフォン:いや、結果判定は振りなおせない
ミリル:ふむ
GM:回復量はフェイト使えないよ
ミリル:判定だけか
シフォン:回復量を増やすには使えるけど、振りなおしは無理ですね
GM:というわけで3人目の行動、ミドリを同じ手順で射撃
ミリル:なるなる。失礼
GM:4d+12 青年1の援護射撃を使って
diceBot : (4D6+12) → 11[2,1,2,6]+12 → 23

シフォン:っていうか今日めちゃめちゃブラウザ重い…w
ミドリ:2d+3
diceBot : (2D6+3) → 4[3,1]+3 → 7

ミドリ:カバーかの?
シーク:する
シーク:無言のカバームーブ
シーク:ダメージかむかむ
GM:4d+31+15 ダメージはこれだけ+ノックバック2で
diceBot : (4D6+31+15) → 10[3,2,2,3]+31+15 → 56

ミドリ:敵を見据えつつ此方も無言
ミリル:3D プロテク
diceBot : (3D6) → 13[3,6,4] → 13

ミリル:ちょっとだけふえた
シーク:ノックバックが邪魔なんだよなー。フリーダにホリポンかけるのが1手遅れる
シーク:34点はじくから22点もらい。
ミドリ:それなら
ミドリ:フリーダに待機してもらってホリボンでよいのではないかな?
ミドリ:順番的に7組と5組が逆になるだけじゃからの
シーク:逆順で動く時もノックバックの影響受けたままでいいのかな?
シフォン:受けてますね
シーク:ならそれでいこう
GM:ではフリーダミリルどうぞー
シーク:「…遠隔からはこの1回のみです。申し訳ありません」
シーク:「そしてフリーダ様、私が支援いたしますので少々お待ちを」
ミドリ:同時に待機せぬ限り通常行動終了後に待機行動じゃからな
ミドリ:「構わん、一度あれば十分じゃ」
シフォン:ミドリなりシークなり、どっちかは次で倒れそう
シーク:落としたい、青年1
ミリル:どっちにしてもここはHMMPのんでヒールかな
ミリル:待ってジョイフルを考えるのもありだけど。
シーク:待機して、って言ったけどシークは自分にヒールしなきゃだめだなこれ
ミリル:あれ、そしたら今どうなるん?
シフォン:次ラウンド生きるには
シフォン:ミリルがここでまずシークかミドリにヒール掛けて
ミリル:ここで1人おとしたうえでふたりともヒールしないとダメだよね?
シフォン:次ラウンドで自己ヘイストで先手取ってヒール
ミリル:なるほど
シーク:あー、そか自分にヒールしても無駄か。シャワーあるからカバーしにいけないんだな…
シフォン:です
シフォン:だから確実に1人落とさないといけないんだけど
シフォン:HP100点くらいは見てた方が良いので結構きわきわ
シフォン:ミドリにはフェイト叩きこんでもらわないと辛い
シーク:ホリポンだなぁ…使うの
ミリル:となったら、ミドリへヒールだなぁ
シフォン:攻撃を属性化してバッシュスラブロフェイト込みしてくれないと
シフォン:多分フリーダの攻撃だけじゃ届かない
シーク:とりあえず、今全力全開で攻撃するしかない感
シフォン:目の前のミドリを間違いなくまず狙うから、ヒールは間違いなくまずはミドリ優先
ミリル:4D まずはHMMPをマイナーで。
diceBot : (4D6) → 15[2,3,4,6] → 15

ミリル:2D 続けてミドリへヒールの発動判定
diceBot : (2D6) → 10[5,5] → 10

ミリル:4D+14 回復量
diceBot : (4D6+14) → 14[5,2,6,1]+14 → 28

シフォン:良い回復、ミドリのHPが全快
ミリル:「ミドリ、もう少しがんばって! おにいちゃん、今のうちに!」
フリーダ:くぅ、属性無っぽい・・・!
ミリル:ひいw
シフォン:人なので無属性だから
シフォン:魔法攻撃にあくまでも弱いだけw
シーク:「・・はい、いきます≪ホーリーウエポン≫」
シーク:3d 発動にフェイト1点
diceBot : (3D6) → 8[4,3,1] → 8

シーク:無事発動、フリーダのダメージに固定値+9を
ミドリ:「応!ミリルに言われてやらんわけにはいかんの」笑みだけ向けて
シフォン:次はミドリが当てる番
ミドリ:「恨みはないが、ちと眠ってもらうぞ!」
GM:ではミドリの番どうぞ
シフォン:理力符忘れず
ミドリ:応さ
ミドリ:「巫女のようにはいかんが…」理力符使うぞ、これで魔法ダメージじゃな
ミドリ:めいちゅうにFateかますかこれ
シフォン:とりあえず当てないといけないので1点入れるのは十分にありです
ミドリ:応さ、ではFateも入れて、目の前にバッシュじゃ
GM:どうぞー
ミドリ:4d+5
diceBot : (4D6+5) → 13[6,3,3,1]+5 → 18

GM:2d+4 普通に回避
diceBot : (2D6+4) → 9[4,5]+4 → 13

GM:あたりました
シフォン:ダメージにフェイトとスラッシュブロウを
ミドリ:応さ!
ミドリ:だめじにすらっしゅ、Fateも1点使いきりじゃ
ミリル:カノンいこうか
ミドリ:8d+18
diceBot : (8D6+18) → 36[2,5,6,3,6,6,3,5]+18 → 54

シーク:おおお、ナイスダメージ!
シフォン:良いダメージ入った
ミドリ:54点魔法ダメージの斬撃じゃな
GM:これはかなり来た、大分足元ふらつき気味に
シフォン:よし、フリーダが当てれば落ちる
GM:では最後待機いてたフリーダどうぞー
フリーダ:ムーブでカートリッジ:炎
ミドリ:「斬…一の秘・御詩奈垣」
フリーダ:んんん~……、いや、ここは確実に・・・いや、、マイナーでMPポーションにしておきま・・・うううーんっ
ミリル:筆らしいものでてきた
フリーダ:おしながき・・・!
シフォン:フェイント入れた方が良いかな
フリーダ:・・・ですね。とりあえず、確実に落とそう
シフォン:援護射撃されると相殺されちゃうし回避の目を積まないと怖い
フリーダ:マイナーでフェイント
ミリル:うん
フリーダ:メジャーでミドリのエンゲージに攻撃っ!
シーク:とりあえず二人にさえ出来れば、ミドリ落ちてもギリギリ戦線は維持できる
フリーダ:3d+6 「カーネ、オレに力を貸せぇっ!」
diceBot : (3D6+6) → 9[1,4,4]+6 → 15

フリーダ:うわ低い
シフォン:でもフェイントでー1Dだから援護射撃がない限りは回避の目はないはず
GM:回避に援護は飛ばさないのだ、命中でどうぞ
フリーダ:4d+7+11 「これで・・・おちろおぉっ!」ピアシング乗せてMP残り1、MPポーションも残り1!
diceBot : (4D6+7+11) → 15[3,6,2,4]+7+11 → 33

GM:ダメージ十分、青年1は昏倒しましたよ
シフォン:よし、これで脅威は一気に落ちた
GM:青年が倒れると、首筋の辺りからドス黒い瘴気がぼわっと立ち上って霧散するのが見て取れます
ミリル:「…!」
ミリル:「クィーン……くっ」
GM:ではクリンナップののち、第2ラウンドセットアップへー
シーク:セットアップはないかな
シフォン:セットアップはもう無し
ミリル:ヘイストかけるのはいいんだけど、
シフォン:カリキュレイトされるとどっちみち敵が先に行動するんでした
ミリル:私よりシークへってのはどう?
ミリル:ああうw
GM:うん、そうw
シーク:1ラウンド目にこなかったもんね。来ればよかったんだけど
GM:では何もなければ青年団から
ミリル:29だと相手のダメージ目でおちるんだよねぇ
シフォン:プロテクにフェイト使っていきましょう
ミリル:はーーい
シフォン:ヘイストはしてもしなくてもかな
ミリル:MPきついのでここはなし
GM:2と3には斜線通らないので後衛陣は注意で
GM:では青年2から、クイックアクションゼロイン、バステ付与ノックバック2でミドリを射撃
GM:4d+12 命中はと
diceBot : (4D6+12) → 13[6,1,3,3]+12 → 25

ミドリ:まあどのみちクリティカル¢なので
ミドリ:2d
diceBot : (2D6) → 9[3,6] → 9

ミドリ:ダメージじゃの
GM:4d+31+15 ダメージはこれだけ
diceBot : (4D6+31+15) → 17[6,3,5,3]+31+15 → 63

シフォン:でかいw
シーク:これが1R目だったらやばかった・・・!
ミリル:3D プロテク
diceBot : (3D6) → 11[5,3,3] → 11

シフォン:トゥルーアイ込みで21点弾いて、プロテクで32点まで軽減
シフォン:31点のダメージ、半分減らしたけどこれは辛い
シーク:一発で6割削られちゃったか
GM:では青年3の行動、1が倒れたので代わりにミドリのマスへエンゲージ
シフォン:う、ばらけてきた
フリーダ:バラけられたくなかった・・・!
GM:1d5 対象は上から順番に
diceBot : (1D5) → 3

シーク:操られてるのに、いい動きをする・・・!
GM:ミドリだったw
フリーダ:ホントいい動きするなっ
GM:マイナーでクローズショット、そして射撃
ミドリ:結局妾か!
シフォン:でもこれでクローズだから火力はかなり落ちる
GM:4d+12 命中はと
diceBot : (4D6+12) → 20[5,5,6,4]+12 → 32

シフォン:危ない
ミドリ:2d
diceBot : (2D6) → 5[1,4] → 5

ミリル:こっちもあぶないw
GM:4d+31 ダメージはこれだけ
diceBot : (4D6+31) → 11[1,5,2,3]+31 → 42

シーク:ファンブル表の無い世界って素晴らしい…
シフォン:トゥルーアイ使用で21点軽減、プロテクがあれば絶対残れる
シーク:近接射撃は上手くなかったようだ
ミリル:3D プロテク
diceBot : (3D6) → 15[3,6,6] → 15

シフォン:良い出目
ミドリ:「数を頼らねば力は出せんか」
シフォン:6点で済んだ、素晴らしい
シーク:ナイスプロテク
GM:出目が爆発したなーw
GM:ではシフォンどうぞー
シフォン:ムーブ、マイナーは無し、メジャーでファイアボルトをミドリのエンゲージに居る相手に
シフォン:3D+8 命中は
diceBot : (3D6+8) → 10[5,3,2]+8 → 18

GM:2d+4 回避はと
diceBot : (2D6+4) → 3[2,1]+4 → 7

シフォン:7D+24 惜しまずフェイトを3点消費、ダメージは
diceBot : (7D6+24) → 32[4,1,5,6,5,5,6]+24 → 56

GM:でかいw
シフォン:よし、56点の火ダメージです
GM:がつーんと減りました
シフォン:これで当てれば2人目も倒せるはず
GM:シークとミドリどうぞー
ミドリ:んでは先行くかの
シフォン:ミドリはノックバックで行動値1じゃ
ミドリ:あ、そうじゃな
ミドリ:まあ丁度良い
シーク:僕は…待機しようかな。どうせヒールかけるだけだし
シーク:それならミリルの回復の出目待ってからでもいいや
ミリル:てことで、5の組
フリーダ:じゃあ、やる事が少ない私から・・・
フリーダ:じゃなかった、オレから行くぜ!
ミリル:スイッチは言ったw
ミリル:入った
GM:どうぞー
シーク:選択肢は無くても、役割は大事だよ!
フリーダ:2d ムーブは・・・うーん、しなくてもいいかな、って事でマイナーでMPポーション
diceBot : (2D6) → 5[1,4] → 5

フリーダ:「チッ、パチモン掴まされたか」
フリーダ:3d+6 メジャーで3に攻撃、フェイントないから普通に振れるぜ?
diceBot : (3D6+6) → 6[2,1,3]+6 → 12

フリーダ:うわぁ
シフォン:うわぁ、辛いw
シーク:これはきついけど通すしかないから仕方ない
シフォン:フェイトも残ってませんからねw
シーク:クライマックスだし、祝福切っちゃえばよかったね
シフォン:ありませんよ?w
シーク:あ、祝福はなかった
シフォン:蘇生も消費済みですw
GM:2d+4 これは出目次第で
diceBot : (2D6+4) → 9[4,5]+4 → 13

シフォン:陣形もラスト1回消費済みですw
シフォン:うん、避けられてしまった
GM:こういう時に限って出目がいい、回避しました
フリーダ:「くそっ!」
ミドリ:まあ切り倒せばよかろう
シーク:きっとパチモンのMPポーションのせい
GM:ではミリルどうぞー
ミリル:ミドリへ全力ヒールっと
ミリル:2D 発動チェック
diceBot : (2D6) → 6[4,2] → 6

ミリル:4D+14 回復量
diceBot : (4D6+14) → 18[5,3,5,5]+14 → 32

シフォン:おお、良い回復
シフォン:46点まで回復、1発は確実に耐えられるように
ミドリ:それで妾かの?
シフォン:ミドリですね
GM:どうぞー
ミドリ:ではさいごのHPポーション飲んでバッシュ
ミドリ:2d
diceBot : (2D6) → 7[4,3] → 7

シフォン:しっかり全快
ミドリ:3d+5
diceBot : (3D6+5) → 13[6,2,5]+5 → 18

ミドリ:惜しいのぉ
GM:2d+4 クリのみ
diceBot : (2D6+4) → 8[2,6]+4 → 12

GM:惜しかった
シーク:危ない
ミドリ:5d+18
diceBot : (5D6+18) → 17[5,4,2,1,5]+18 → 35

ミドリ:35点魔法斬撃じゃの
GM:だいぶ削られてきた
GM:ではシークどうぞー
シーク:ミドリが全快したので自分にヒール
シーク:2d 発動ー
diceBot : (2D6) → 6[2,4] → 6

シーク:3d+9 回復量
diceBot : (3D6+9) → 13[6,4,3]+9 → 22

シーク:おお、ジャスト全快に
シフォン:これで3ラウンド目へ
GM:ではクリンナップののちに3ラウンド目セットアップ
シフォン:セットアップは無し
シーク:ないよー
ミリル:ふたりとも全快だしこのままかなー
GM:では青年2の行動から
GM:目の前のミドリを撃つべし撃つべし、クイックアクションゼロインノックバック2で射撃
GM:4d+12 最後の援護射撃を使いつつ
diceBot : (4D6+12) → 16[4,6,4,2]+12 → 28

ミドリ:2d
diceBot : (2D6) → 9[6,3] → 9

ミリル:おしい
ミドリ:ダメージじゃの
GM:4d+31+15 ダメージはこれだけ
diceBot : (4D6+31+15) → 11[6,3,1,1]+31+15 → 57

ミリル:3D プロテク
diceBot : (3D6) → 14[6,4,4] → 14

ミドリ:しぼんだか?
シーク:おお、ミリルのプロテクが戻って来た
シフォン:トゥルーアイして21点弾いて36点、プロテクでさらに14点軽減で22点ダメージ
ミドリ:当然トゥルーhがする
GM:1d5 では3の行動は、やはりランダムに
diceBot : (1D5) → 1

ミリル:ひい
GM:シフォンに狙いを定めたらしい
シーク:ああ、一番やばいとこに
GM:4d+12 クイックゼロインバステノックバック、2の援護射撃を乗せて
diceBot : (4D6+12) → 9[5,1,1,2]+12 → 21

シフォン:プロテクの目が相当よくないと一撃もあるw
シフォン:2D+2 回避はクリのみ
diceBot : (2D6+2) → 5[1,4]+2 → 7

GM:4d+31+15 ダメージはこれだけ
diceBot : (4D6+31+15) → 8[1,4,1,2]+31+15 → 54

シフォン:物理防御5だから49点ダメージ
シーク:ダメージは小さいから…プロテク次第で残れる
シフォン:13点以上の軽減で生きる
ミリル:じゃぁここはフェイト使っ確実に
ミリル:4D 「シフォンさん、危ない!」
diceBot : (4D6) → 16[3,5,2,6] → 16

シフォン:耐えたー
ミリル:フェイトいい仕事した
GM:素晴らしすぎか
シーク:いい出目ー!
フリーダ:「シフォン!?」
シフォン:「ぐっ、ぅ!」
ミドリ:見事!
シーク:「シフォン様っ」
シフォン:「だ、大丈夫、まだ立てる、から」
ミドリ:「落ち着け、まだ倒れてはおらん!、目の前の厄を払うことに集中じゃ」
ミリル:「二人は目の前に集中してっ、今崩れたら…っ」
GM:ではシークとミドリどうぞー
ミドリ:妾は最後じゃからシークじゃの
シフォン:「(熱い、熱い熱い熱い熱い熱い! 痛いっ! 力が、入らない…!)」声が漏れないように唇を結んで痛みに耐え
シーク:フリーダの攻撃みてから決めよう、待機
フリーダ:じゃあ、オレでいいか?
ミドリ:まあ、ミリルはシフォンにヒールじゃろし
シーク:とりあえずシフォンの分お返ししないとね
フリーダ:ムーブなし、マイナーフェイント、メジャーでアタック!
フリーダ:3d+6 「シフォンを傷付けやがって!とっととおねんねしやがれっ!!」
diceBot : (3D6+6) → 10[1,3,6]+6 → 16

フリーダ:ふっつー
シーク:多分フェイト残ってたらもう1個6だった
シフォン:でも回避は出来ない
GM:命中でどうぞー
フリーダ:2d+7+11 「燃えやがれええっ!!」
diceBot : (2D6+7+11) → 4[3,1]+7+11 → 22

フリーダ:(言いながらも、顔色が青くなるぐらいヘロヘロ)
ミリル:動揺してる
GM:惜しい、まだ立っている・・・!
GM:ミリルどうぞー
ミリル:ムーブで駆け寄りたいけど、目の前にまだ敵がいるので堪えて、マイナーでHMMP、メジャーでヒールをシフォンへ
ミリル:4D MP回復量
diceBot : (4D6) → 12[3,5,3,1] → 12

ミリル:2D 判定
diceBot : (2D6) → 6[1,5] → 6

ミリル:こわ!
シフォン:怖いw
ミリル:4D+14 回復量 「シフォンさん…ごめんなさい、もう少しだから…っ」
diceBot : (4D6+14) → 9[1,1,3,4]+14 → 23

ミリル:えー
シフォン:27点まで回復
ミドリ:んで妾か
ミドリ:まあやることは変わらん、バッシュするぞ
ミドリ:3d+5
diceBot : (3D6+5) → 11[1,5,5]+5 → 16

GM:2d+4 回避
diceBot : (2D6+4) → 7[1,6]+4 → 11

GM:当たりました
ミドリ:5d+18
diceBot : (5D6+18) → 16[1,5,4,4,2]+18 → 34

ミドリ:34魔法斬撃
GM:その一撃で青年2も昏倒
シフォン:よし、ラスト1人
ミリル:とりあえず斜線通らなくなったし・・・
ミドリ:「残るは・・・一人」倒れる背中越しに奥を見据えてつぶやく
シフォン:「これで…後一人…」
GM:青年2じゃなくて3だったごめんよw
シーク:あ、シフォンが今回は先か
GM:青年2には斜線通らないので2マス横に移動する必要がある
ミリル:うん
シフォン:ですね
ミリル:次ラウンドで的になる可能性がある方が危険だと思うの
シフォン:でもどの道1歩動かれると的に入っちゃうんですよね
ミリル:まだしーくがいるから、
ミリル:エンゲージで足止めできないかな
シフォン:出来ますね
ミリル:残り独りはまだ無傷だし、
シフォン:次にシークが狙われるとプロテクは出来なくなっちゃいますけどもw
シーク:まぁ、一発だけなら死なないし
シーク:壁際に移動しておしまい、とかも選択肢の一つではある<離脱されてもok
シフォン:どうしよう、削っておくか次ラウンドで倒せるようにするか
ミドリ:詰将棋じゃの
ミリル:ロール的にも見せ場ですねぇ
シフォン:シフォンの心情としては射線を取って撃ちたい
ミリル:それはそれで。
シフォン:じゃあ、撃ちに行きましょう
シフォン:「…動かなきゃ」小さく呟きつつ、撃たれたばかりの痕を見て、痛みを思い出すのを頭を振って振り払い
シフォン:ムーブで正面に移動して、マイナーは無し、メジャーでファイアボルトを
シフォン:3D+8 心臓が恐怖で大きく脈打つのを感じながら、魔法を撃つ
diceBot : (3D6+8) → 13[4,6,3]+8 → 21

GM:2d+4 回避はと
diceBot : (2D6+4) → 9[5,4]+4 → 13

GM:当たりました
シフォン:4D+24 「フリーダが受けるかもしれない傷を、少しでも代わりに受けてあげられるなら、私は怖がってなんかいられないっ」
diceBot : (4D6+24) → 11[2,2,3,4]+24 → 35

シフォン:35点の火ダメージ
GM:続いてシークどうぞー
シーク:[
シーク:「申し訳ありません、よく持ちこたえてくれました」シフォンのエンゲージに移動
シーク:で、ミドリにヒールかな
シーク:2d 発動判定
diceBot : (2D6) → 2[1,1] → 2

シフォン:ファンブルw
ミリル:ひいw
シーク:ヒールなんてなかった。
シーク:とも言ってられないのでふり直しー
GM:フェイト使ってもいいのよ・・・w
シーク:今度はフェイトも入れよう…
シーク:3d
diceBot : (3D6) → 10[2,4,4] → 10

GM:ここ一番でおいしい出目振るなぁシークおにいちゃんはw
シーク:3d+9 回復量
diceBot : (3D6+9) → 14[5,5,4]+9 → 23

シフォン:そして全快へ
ミリル:おにいちゃんの基本技能カバーリング忘れてた(
GM:ではクリンナップかな、4ラウンド目セットアップへー
シーク:忘れられてた(
シフォン:セットアップは無し
ミリル:わたしもないかな
シーク:ないよー
GM:何もなければ青年団の攻撃から
GM:1d3 クイックアクションゼロイン、バステノックバックで斜線の誰かを攻撃
diceBot : (1D3) → 1

GM:またシフォンだった
シフォン:見事にこっちに
GM:3d+12 援護射撃は無いのでダイス目を減らしてと
diceBot : (3D6+12) → 11[1,4,6]+12 → 23

ミリル:クィーンの意志でも働いてるんだろうか
シフォン:2D+2 回避はクリのみなので
diceBot : (2D6+2) → 9[6,3]+2 → 11

シフォン:惜しい
ミリル:おしいい
シーク:まさかのアローシャワー抜きだった
シーク:ので普通にカバーリング
ミリル:うん
シーク:「2度目はありません」ぼろぼろにはなるんだけどね!
GM:4d+31+15 ダメージはこれだけっと
diceBot : (4D6+31+15) → 19[4,5,5,5]+31+15 → 65

GM:高めキター
シフォン:凄い出目だ
ミリル:なんかのびてきた
ミリル:3D プロテク
diceBot : (3D6) → 8[1,4,3] → 8

ミリル:むー
シーク:自前と合わせて29点はじくから
シーク:36点か
シフォン:シャワーだったらシークが間違いなく倒れていた、危ない…w
シーク:今までのダメージなら大丈夫だと思ったけど、危なかったw
GM:ではシフォンからどうぞ
ミドリ:まあ、あとは袋叩きにするだけよの
シフォン:本当は動いた方が良いんだけど動くと射線通らないから、ムーブマイナー無しで、メジャーでファイアボルトを
シフォン:3D+8 命中は
diceBot : (3D6+8) → 11[6,4,1]+8 → 19

GM:2d+4 回避は
diceBot : (2D6+4) → 8[4,4]+4 → 12

GM:当たりました
シフォン:4D+24 ダメージが
diceBot : (4D6+24) → 19[4,6,6,3]+24 → 43

シフォン:よし、高め
シフォン:43点の火ダメージです
GM:続いてミドリどうぞー
ミドリ:お、久々に普通のタイミングか
シフォン:あれ、ダメージそれだけしか入ってません?
ミドリ:当然一歩前へ、ずいと踏み込んで
ミドリ:マイナーなしのバッシュじゃ
ミドリ:3d+5
diceBot : (3D6+5) → 14[4,6,4]+5 → 19

シフォン:おお、良い出目
GM:2d+4 回避はと
diceBot : (2D6+4) → 6[5,1]+4 → 10

GM:当たりました
ミドリ:5d+18
diceBot : (5D6+18) → 19[2,6,2,6,3]+18 → 37

ミドリ:37点の魔法斬撃
GM:ダメージも大分蓄積してきた、ミリルフリーダどうぞー
ミリル:フリーダの出すダメージ次第。
シフォン:でもまずは中央に移動しないと
ミリル:そうなのよねー
ミリル:シフォンが飛び出してまでダメージ与えに言ったから、このまま押す方向で考えるかな
ミリル:離脱時って隣のマスまで?
シーク:いや、5mだから・・・
ミリル:むw
シーク:この縮尺だと実はどこにでもいける
GM:いやこれ1mだよ
シーク:離脱で移動可能なのは隣のマスじゃなくて、5mなんです
ミリル:うん。離脱が5m、ますは1m
シーク:だから1mのマスだと離脱で5マス移動できるw
シフォン:ですね
GM:ああそういうことねw
ミリル:どのみち、扉の前まで来ただけでも全員狙えるんだけどね……
シーク:まぁ、その辺もあったからアローシャワーなくても
シーク:シークはあそこに立ってないとダメだった
ミドリ:タイミング次第では妾がもう一歩速く踏み込んでおいたんじゃがのぉ
GM:では時間もいい感じなのでこのまま中断しましょうか、おつかれさまでしたー
シフォン:お疲れでしたー
ミドリ:お疲れじゃ
どどんとふ:「シフォン」がログアウトしました。
どどんとふ:「シーク」がログアウトしました。
フリーダ:・・・そろい、ましたね。
シフォン:GMが居ないかも?
ミドリ:あとはGMですねえ
シーク:まだみたいだね
どどんとふ:「フリーダ」がログインしました。
ミドリ:相変わらず忙しそうじゃのう…・
どどんとふ:「GM」がログインしました。
GM:えーお待たせしました
シフォン:揃った揃った
GM:では再開で、フリーダの行動からどうぞー
シーク:おかえりなさい
フリーダ:1mでしたね・・・
シフォン:後はフリーダが当てれれば終わる、はず
フリーダ:ここに移動して、普通にアタック
フリーダ:3d+6 「くらえっ!」
diceBot : (3D6+6) → 11[5,3,3]+6 → 17

GM:2d+4 回避ー
diceBot : (2D6+4) → 8[4,4]+4 → 12

GM:当たりました
フリーダ:2d+7+11 「これで・・・終わりだあっ!」
diceBot : (2D6+7+11) → 8[6,2]+7+11 → 26

GM:おお、そのダメージで青年2も倒れます
シフォン:ぴったりいった
GM:そして倒れた青年の頭からドス黒い瘴気が溢れ霧散します、戦闘終了ですよ
GM:まずはドロップ品からどうぞー
シフォン:「終わ、った…」へたり込もう
シフォン:ドロップは任せます
シフォン:シークはフェイト使わないとですしねw
シーク:4d 一人だけフェイト有
diceBot : (4D6) → 11[3,6,1,1] → 11

シーク:3d あとも振っちゃうね
diceBot : (3D6) → 11[5,2,4] → 11

フリーダ:「シフォン!」駆け寄りますよ
シーク:3d
diceBot : (3D6) → 12[5,2,5] → 12

シーク:4dの目が一番悪い,,,さすがシーク
GM:高級エメラルドが各1個ずつで、計3個ですね
ミドリ:「あとは村長に任せるかの、手当すれば正気にも戻ろう」
ミリル:みんなの様子を確認しつつも、お兄ちゃんへと顔を見わせるミリル
GM:それとは別に、青年たちの首元から何かが転がり落ちてるのがわかります
フリーダ:銃は放り投げてぺたぺたと心配そうに身体を確認しちゃう
シーク:ミリルと目が合う前に扉の方へ移動し、外に敵が残ってないか確認します
ミドリ:「しかし」振り向いて「フリーダ、おぬしも良い根性しておるなあ」感心したように
フリーダ:「・・・?」
ミリル:ミリルはというと、内側の扉の方に。
ミドリ:おっと、シフォンにじゃな
GM:邪神の印章 1個2500G相当のものが3個ですね
シフォン:「フ、フリーダ大丈夫だから」余り触られると困り顔になる
シーク:外の安全を確認して中に戻る
フリーダ:「・・・」その言葉に安心してぺたん、ってなっちゃう
ミドリ:「やれやれ」その印章を見て大きくため息「蜂どころか、もっと厄介なもののようじゃぞ」
シーク:「シフォン様、フリーダ様。申し訳ありません、偉そうなことを言っておきながら…」PTのメイジを被弾させたことに責任を感じている
GM:部屋の中では村長が身を挺するようにミリルを庇っている姿が見て取れますよ
ミリル:「二人とも、とてもがんばった。ありがと」そして、内側へ
ミリル:「村長さん、3人は撃退しました。気を失っていますが、手当すれば正気に戻ると思います。そちらは大丈夫ですか?」
シフォン:「いえ、むしろ、今までこんな痛みから守られていたなんて、気づけて居なくてごめんなさい」
GM:村長「お、おお、そうですか、まさか村の者が乱心するなど・・・」
シーク:「…装備が違いますから」苦笑して返す(魔法防御ある装備なんて無いけど)
GM:っと、ここからエンディングフェイズに切り替えていきますよ
ミドリ:「それだけ優秀な守り手じゃということじゃの」あえてシークは見ずに言う
フリーダ:「・・・」シークさんがまたウソ付いてる、って目をしてみちゃいます
GM:では一息ついて村長の家の中です。瘴気が抜けると青年たちも意識を取り戻しますよ
ミリル:(フリーダの表情に気づいて、その頭にぽんと手を置き)
ミドリ:とりあえずフリーダにちっかずいて「それぐらい見栄を張らせてもよかろ?」ぼそぼそ
フリーダ:「・・・」ミリルの顔を見て、くすぐったいような、シークさんがウソ言ってるのを言いたいような顔をして苦笑いしちゃう
GM:青年「う・・・あ、こ、ここは・・・?」
ミドリ:「お、気が付いたようじゃの」
シーク:まぁ、フリーダからしたら今の防具の防御力位わかっちゃうよね・・・w
ミリル:ミリルはお兄ちゃんといっしょに青年たちの手当をしてる感じかな?(ミリルにはファーストエイドもあるし
フリーダ:分かるよ!でも、多分シークさんが心配掛けないように言ってくれてると思ってるので口に出してない
シーク:そうだね、ヒールもあるし介抱に回ろう
GM:青年「なぜ村に・・・、俺たちは魂封殿の中を調べていたはず・・・」
フリーダ:「・・・」
「・・・。中に、横に広い、女は・・・いました、か?」

シーク:「記憶にあるのは中に入ったところまで、ですか?」
ミリル:よこにww
シーク:なぜそこで気遣う表現w
GM:青年「横に・・・、!! あ! そうだ、そうだった! あの賊ども・・・!!」
GM:青年「俺たちは魂封殿の石扉が破られてるのを発見し、中を調べる班と村に報告に行く班にわかれたんだ」
フリーダ:「・・・っ」
歯をぎりぃいっ、ってかみ締めて飛び出したいのを抑えておきます

GM:村に報告する班の1人が、家を貸してくれた人になるわけですね
シーク:「(ほんとに力技だったのか…?)」
シーク:あの、最初に報告に来てくれた人ですね
ミリル:さっきのドロップ品について、聞く?
GM:青年「俺ら3人は魂封殿の中を調べるために、内部に侵入したんだ、そこで」
シーク:聞かなくても、見覚えある印象な気がするけど
GM:青年「彼女のいう、横に幅のある女と、黒いローブをまとった異様な気配を発する奴に出会った」
ミドリ:「ほう・・・」
GM:青年「その女の手によって、まさに像が奪われようとしている所だった」
フリーダ:フリーダはそのフードに心当たりありますか?
GM:フードだけではわからないかな
フリーダ:「・・・あれ?」
GM:青年「奪い返そうと弓をつがえたところで、不意に意識が遠のき・・・気づいたらここに」
フリーダ:そういえば、フリーダはクスリで操られて炊けど、今回のは魔法っぽかったよね
GM:そうそう
シーク:GM、ドロップした印章の模様は、例の封印解放したい教の紋章と同じ?
GM:その通りでございます
ミリル:紋章知ってたのは村長だったっけ
GM:フリーダの知る限り、邪神の印章や瘴気を使った洗脳術なんてものはハニカムには無かったはず
シーク:「手を組んでいるのは確かみたいですね。おそらくは…邪教徒の方の仕業でしょう」邪神の印章を手に取りながら
フリーダ:「・・・」じーっとシークを見ちゃう
シーク:「・・?どうしました?」フリーダの視線に気づく
ミリル:「カーネのときのと、この三人のと。あの黒い瘴気、よね」二人の様子にちょっと割って入る用に。
フリーダ:「・・・」
こくりと頷いて

ミドリ:「…外道が邪道と手を組みおった、と見てよかろうの」苦々しく
ミリル:「手を組んでる以上に面倒なのかもしれない」
フリーダ:「・・・クィーンの力、ではなく、邪教の・・・力、だと思い、ます」割って入られたから言いたい事言いそびれてちょっともごもごしながら
ミドリ:「かもしれぬ、斬り伏せるにしてもちと骨折りになるの…」
GM:青年「操られていた…俺たちが」
シーク:「邪述の類のようですね。ただ、先ほど呪いのようなものが離れたを確認しましたので…おそらくもう大丈夫かと」
GM:村長「なんと・・・、あの教団がそこまでの力を持つに至ってしまったというのか」
シーク:ちょっとフリーダを気にして、フリーダを背におくようにしながら
フリーダ:「・・・・・・」ちょっとだけシフォンやミドリを見てから、シークさんを押しのけて一歩前に出て
シーク:「薄々は可能性を考えていましたが…ハニカムと本格的に手を組んでいるようです。アサシンと邪教徒、この組み合わせは大変危険です」
シーク:フリーダが自分から出ようとしてるなら、そのまま道を開けるよ
GM:村長「むぅぅ・・・こちらも手をこまねいている場合ではありませんな・・・」
フリーダ:「・・・操られて、いたし・・・、それで、怪我は、あった・・・けど。それでも、最悪の、事態にはならなか・・・た、から、気にしないで、欲しい」
「・・・自分自身の、ことは、許せない、かも・・・しれない、けど。・・・私たちは、シークさんや、ミリルの、おかげで、無事、だから・・・」

GM:青年「・・・っ! 我々が至らないばかりに、メリル様や貴女方を危険に・・・」
ミドリ:「そう己を責めるものでない」いさめるように「封印をいとも簡単に破るような相手じゃぞ?」
シーク:「問題ありません。後悔より、この先の見通しを立てましょう。…相手は我々が思っている以上に強力になっています」
GM:村長「そう、魂封殿は神代の時代より続く固い封印によって守られた場所、ただの力技で破れるようなものではありません」
シフォン:「わかってることと、出来ることを整理していきましょう」
GM:村長「おそらくは、その女と共にいたという黒いローブの仕業でありましょう」
フリーダ:「・・・あの女。・・・ハニカムの、クィーンは、クスリで、人を操る。・・・魔法の、ちからでは、ない、です」
GM:村長「そうですな・・・、我々に残された手段がない訳ではない・・・、のですが」
シーク:「何か案が?」
GM:そこで村長はメリルをちらっとみて、首を横に振る
GM:村長「いや、ここはやはり、奪われた像を奪還することを優先しましょう」
シーク:「(詩に関係すること、か…)」なんとなく悟る
ミリル:「……メリルも、あんなことがあって疲れたでしょう」ちら、とお兄ちゃんを見て
シーク:ミリルのその行動にはコクンと頷こう
GM:村長「この村と外界の繋がりを持つ者はごく限られております。まずはそのツテを使い、奪われた像の行先を探らせましょう」
シーク:「メリル様、とりあえずはもう安心です。どうかお部屋で休まれてください」
ミリル:「早くお休みしとこう?」メリルの手を取って出ようと。
シーク:後はミリルに任せて
ミリル:寝かしつけたら戻ってこようか
GM:メリルはミリルと村長とシークの顔を交互に見渡して、そのままミリルに手を引かれていこう
シーク:「我々も、ハニカムに対して抵抗するギルドに伝手があります。そちらの線からも探ってみましょう」
GM:ユウトの情報網も使えるしね
ミリル:妹は聞き分けのいい子だった
シーク:ユウト、またの名を回数制限がないクエリィ
ミドリ:「こういう時に役に立つ忍びでもおればのぉ…」
GM:村長「もう一つ、最悪の事態を想定しておかねばなりません」メリルが去ったから話題に出す
フリーダ:「・・・」
シーク:「…はい」
ミドリ:無言で注目
GM:村長「暴君の復活が果たされてしまったその時、対抗しうる力を備えておく必要がございます。しかしそれは・・・」
GM:村長「今のメリル様には到底かなわぬこと」
GM:そして村長はフリーダをじっと見つめる
フリーダ:「・・・っ」
自分の罪の深さに目を背けたくなって、一度は俯くけど、唇を強く噛みながら顔を上げます

GM:村長「フリーダ殿・・・と、申されましたな」
シーク:シークはそのやり取りには口出ししない
フリーダ:「・・・はい」
GM:村長「フリーダ殿。あなたが先ほどミリル様と共にに見せた光。あれこそ、ダグデモアの祝福を受けし証に相違ありますまい」
GM:入口のトーテムもフリーダとミリルはスルーだったからね
フリーダ:「・・・」
その力は・・・私がメリルさんから奪ったようなものだ。そう思うと再び罪の意識が浮かぶけど

フリーダ:「・・・ミリル、と。手を取って、歌う事で・・・暴君の、力を、弱められる。・・・という、話、ですね?」
GM:村長はこくりと頷き
GM:村長「その尊き力、我々にお貸し願えませぬか」
フリーダ:一度仲間の皆を見渡した後
シーク:シークは特に意見が無いように普通にしてます
ミリル:※ミリルは退場中(
フリーダ:「・・・私は、メリルさんの家族を奪い、声も奪いました。その償いにはなりませんが、私は・・・私を助けてくれた人みたいに、いつか人の為に役立ちたい。私の力でよければ、お使いください」
フリーダ:戻ってきてなかったのか!
GM:戻ってきていいよw
ミリル:メリルとお風呂入ってきました(何
シーク:まだ現在進行形じゃないの、それw
ミリル:うひひw
シーク:まぁ、隣の部屋より声は聞こえないだろうし、悪い手ではないw
GM:まぁこちらが長く話し込んでたことにしよう・・・w
シーク:「…そうですね。それは償いのための力ではないでしょう」
GM:フリーダの決意に呼応するかのように、炎のカートリッジが仄かに光を灯しますよ
シーク:「フリーダ様に託された、神のご加護。今のフリーダ様だからこそ、もたらされた力です」
フリーダ:「・・・」
シーク:奪ったことへの償いではないよ、と暗に込めて(通じてると思うけど
フリーダ:奪った事の償いは、別の所でしなくてはいけないのだろう、きっと一生を掛けても。って思ってる
シーク:まぁ、それが今のフリーダの在り方だもんね
GM:フリーダの決意の言葉を聞いて、村長は重く頷き
GM:村長「ありがとうございます。その決意は必ず未来への希望となりましょう」
ミリル:(話の様子から静かに戻ってくるミリル)
シーク:「ミリル様も。そのお力をお貸しください。危険からは…私が守ります」戻って来たミリルに対して
ミリル:シークの言葉を聞くなり、ちょっと溜息。「皆で進もうって、あの時言わなかったっけ。お兄ちゃん」
シーク:「ありがとうございます」肯定の言葉だと受け取り謝礼する
ミリル:気難しい顔して、ほか3人にも困ったなという視線を送ろう。
フリーダ:「・・・いいかげん、その口調、やめませんか?・・・シーク、さん」
シフォン:「ユウじゃなくて、シークさんのままで良いんですよ」ミリルの視線に苦笑しつつ
ミドリ:(ミリルはなれておらんからのう、こういう間柄に)
シーク:「・・・?どういう意味でしょう」(マジメ
ミドリ:「そうじゃな・・・」ちょっと考えて
ミドリ:「畏まらんでいいというのが、主人の望みじゃということじゃ、もちろん他もな」
シーク:「望み・・・ですか?」ミドリを見てからミリルの方を不思議そうに見る
ミドリ:「普通は慣れとらんものじゃ、聞いとる方が肩が凝るわ」妾はそれが日常じゃったからいいがの
シーク:「しかし、私は…ミリル様のためとはいえ、隠し、騙してきたのです。これが本来のあるべき私の姿…」段々声が小さくなっていく
ミリル:「…それが、嫌なの。わたしのお兄ちゃんは、居なかったの?……ううん、」首を軽く降って続ける。
ミドリ:「それも務めであれば」ちょっといらだった声「己のなしてきたことに自信を持ちやれ」
ミリル:「優しかったのも、思い出も、みんな嘘だなんて思いたくないの」
シーク:「し、しかし・・・」罪悪感との天秤が揺れる揺れる
ミドリ:「嘘にせぬなら…己がなしてきたことを全うせい」もう知らん、とそれだけ言ってぷいと横向き
シーク:「………………ユウ(忠義の盾)としてではなく、シークで在っていい、ということですか?」
シーク:今まで見せたことのない、懇願するような表情を浮かべる
フリーダ:「・・・過去の・・・自分の罪を、許しなさい。・・・人殺しの、私に・・・そういってくれたのは、シークさん、ですよ・・・?」
ミリル:「そうだよ?そんな頼りなさそうな顔しないで」(近寄ってぎゅ、としちゃう)
シーク:「そう、です・・・いえ・・・」
シーク:「そうだね、ごめんミリル。僕は…僕だ」軽く抱きしめ返す
ミリル:「うん」ほっとした声色
シーク:「今まで通り、このままで、君を、君たちを。守っていくよ」
ミドリ:「全く不器用者が…ともあれ」ポン、と扇をたたいて「これで祝着じゃの」
シーク:「皆もそれでいい、かい?」特にシフォンには疑われまくったので念のため訊ねる(マジメ
シフォン:黙って頷きますよ
シーク:システム:シークお兄ちゃんが帰還しました
シーク:「ねぇ、ミリル?」
ミリル:「なぁに?」
シーク:「さすがにいつまでもそうされてると・・・恥ずかしいんだけど」
ミリル:「……! す、すぐに離れても良かったんだけど、こうしないと戻ってくれそうになかったから……!」顔は赤いです。真っ赤
ミリル:ひとまず離れて、それから
ミリル:「それ、で。えっと」部屋中をくるりと見渡し
シフォン:具体的に、どうすればいいのか、っていうのを聞いてない気がする
ミリル
うん。

GM:村長はみんなのやり取りを終始見守り
GM:村長「ユウ・・・いやシークよ。良い仲間に恵まれましたな」
シーク:「えぇ、本当に」久しく見なかった柔らかい笑みを浮かべながら
GM:村長「では、今こそ語りましょう。暴君に対抗しうる秘匿されし第3の詩、そのありかを」
GM:村長は厳しい表情でこう伝え始めますよ
GM:第3の詩、魔滅の追複曲を習得するためには、ある手順を辿って封印を解かなければならないこと
GM:そしてこの森のはるか上空にあるという、ダグデモアの神殿で授けられるという事
GM:村長「封印を解くための準備にはしばし時間が必要となりましょう。奪われた像の行方も合わせて、調べを進めるとしましょう」
GM:村長「ミリル様方は、しばしこの村に滞在して頂き、御身を清めていただく必要がございます」
GM:ちなみに村の中で物資の補充などもできるのでご安心くださいませ
GM:他に何か聞いておきたい事があるなら今の内にどうぞ
シーク:僕は特には無いかな…
ミリル:結局、封印のとこで見かけた二人の行方は知れずってことでいいのよね?
GM:調べたい?
ミリル:今外に出ちゃっても……知りうる限りの話でってくらいかなぁ。
シーク:そか、ユウトはともかくクロウウィングとはちょっと情報交換しておきたい所だけど・・・
GM:まぁ、魂封殿の中はもうもぬけの殻ですよ
シーク:ミリルとフリーダを置いて動くのは難しいかなぁ
GM:ここでもう一人の便利NPCの登場になるのですよ
GM:みんなにこの村の情報を伝えたのはどなた?w
フリーダ:・・・しいて言うなら、メリルさんの目が届かない場所のありか・・・
ミリル:ここで彼が出てくるんですか。
GM:そう、レーゼルさんが色々物資とか便宜を図ってくれるということで・・・w
GM:クロウウィングとの連絡もそれで問題なくできます
シーク:おお、便利商人さんナイス
GM:村長「村のはずれに空き家が1軒ございます、しばしの滞在はそちらを使うと良いでしょう」
GM:ということで話も終わり、滞在の準備をしようとするところで、ひとつ
シーク:手ぬかりなし
GM:奥のドアが静かに開き、メリルが静かに歩き出てきます
ミリル:「メリル…!」
GM:そして迷うことなくフリーダの前まで進み
ミリル:きょとん、とし
GM:かすかに震える手で、フリーダの手をやさしく握りしめますよ
フリーダ:「・・・っ」メリルさんを怖がらせちゃいけない、って思って一歩下がっちゃいます
フリーダ:「・・・・・・っ」
GM:そしてフリーダの瞳をじっと見つめ、かすかに微笑んで見せます
フリーダ:凍りついたように固まっちゃいます。意味のない謝罪の言葉や、罪悪感が押し寄せてくるけど・・・
フリーダ:「・・・、ごめん、ね・・・。・・・ありが、とう・・・っ」
その手を握り返して涙を零しちゃいます。
――これで、私が私自身を許しきれるわけじゃないけど、微笑んでくれたのが嬉しくて

GM:その瞳からは、お役目を引き受けてくれてありがとう、姉の事を宜しく、といった意志のようなものを感じ取れますよ
フリーダ:コクコクと、髪がみだれるぐらいしっかりと繰り返し頷いちゃいます
GM:そしてその視線をミリルへとうつし、優しい笑顔でこくりと頷いて見せます
ミリル:そんな胸の内を知ってか知らずか、メリルに近づいてぎゅーってして頭なでようとする姉
シーク:今日はいろんな人にハグするねw
ミリル:ほんとね!
GM:抱き着き魔?!w
ミリル:でもこのメリルはほんとなでなでしたい
GM:ではそんな3人からカメラがフェードアウトしつつ、第4話終幕としましょう
ミリル:はぁい
GM:長かった・・・w
GM:それではアフタープレイに移りますよー!
シーク:クライマックスの多いシナリオだった
GM:まずは経験点からー
GM:ミッションに成功した 14点
倒したエネミーとトラップの合計 101÷5=20点
セッションに最後まで参加した 1点
良いロールプレイをした 5点
セッション進行を助けた 1点
他のプレイヤーを助ける発言 1点
日程調整に協力した 1点
合計 43点

シフォン:おお、結構良い点数
フリーダ:43点・・・!
GM:報酬の合計が、25100G。5で割って1人当たり5020G
シーク:おお・・・高い・・・
ミドリ:大きいの
シフォン:お金も大分もらえた
GM:ギルドの上納点は各自申告の程をー
シフォン:今回は全員3点ですかね
ミドリ:3点じゃの
GM:ということはギルド上納は15点と
ミリル:あい。
フリーダ:3点でした。
シーク:3点ですね
GM:経験点 43点
報酬 5020G
ギルド上納 15点

GM:ということで、清算終わりー
フリーダ:お疲れ様でしたー!
シーク:お疲れ様ですー!
シフォン:お疲れ様でしたー
ミドリ:お疲れじゃ
ミリル:おつかれさまでした!
GM:ではでは非常に長くなりましたが、第4話 詩歌の眠る森 終了いたしまーす!
GM:ありがとうございましたー!
フリーダ:ありがとでした!
GM:次回の相談はまたあちらでー、お疲れ様でした
ミリル:はーい
シーク:了解ですー